// 発言者(15名)
// 発言(119件)

ただいまから、地域産業委員会を開会いたします。 調査事件を一括して上程いたします。 はじめに、基本計画・実施計画(案)等の作成について、理事者から報告をお願いいたします。
私からは、各部共通資料1番、大田区基本計画・実施計画(案)及び大田区基本計画・実施計画(素案)に係る区民意見公募手続(パブリックコメント)の実施結果について、ご説明をさせていただきます。 まず、項番1、概要でございます。 計画(素案)に係るパブリックコメントを実施した上で、今回、計画(案)として取りまとめたものでございます。 続いて、項番2、素案からの主な修正点です。 パブリックコメントでの意見を踏まえた修正、主要事業ごとに事業費を追加、組織改正に伴う所管部の名称の修正を行っております。 このほか、個別事業等につきましても、検討の進捗に伴う追加修正を行っております。 続いて、項番3、パブリックコメントの実施結果については、資料記載のとおりでございます。28名の方から72件のご意見などを頂戴いたしました。 最後に、項番4、今後の予定でございますが、今年度中に決定・公表の予定でございます。 次に、計画の概要について簡潔にご説明いたします。1ページおめくりください。概要版の1ページをご覧いただいてますでしょうか。 計画の目的は、基本構想で掲げた将来像を実現することです。 計画の期間は、基本計画は8年、実施計画は3年で、実施計画は毎年度更新いたします。 計画の位置づけにつきましては、基本構想、基本計画、実施計画を合わせて、総合計画とし、個別計画との計画間調整を図ってまいります。 2ページと3ページは、計画策定の背景として、大田区の特徴、人口のほか、財政、職員数など経営資源に係る内容となってございます。 続いて、4ページ、5ページは8年後の大田区です。ソフト・ハードに加え、デジタル活用の三つの視点から8年後に実現すべき具体的なまちの姿を掲げてございます。 続いて、6ページは共通課題です。分野横断かつ中長期的な視点から取り組む必要性が高く、地域社会全体にも共通するものとして少子化、つながりの希薄化、担い手不足を挙げてございます。これらに対応する事業については、実施計画で整理し、お示ししております。 続いて、7ページは施策体系です。四つの基本目標のもとに28の施策を設定してございます。本編では、これら一つ一つの施策ごとに目指す姿と指標、目標値、現状と課題、施策の方向性を記載してございます。 8ページ目以降は、個別の内容が中心となりますので、後ほどお目通しをいただければと存じます。 なお、24ページに、持続可能な自治体経営実践戦略の案がございますが、こちらは総務財政委員会の所管でございます。 最後に、表紙を含む全体のデザインや各ページの挿絵、写真などについては、公表物としての調整を進める中で、適宜、修正・追加案を示してまいります。

それでは、委員の皆様、質疑をお願いいたします。

基本構想に基づいた基本計画・実施計画ということで、パブコメを今回も募集をしたということですが、どうでしょうか、28名というのは、どのようにお考えでしょうか。
今の委員のご意見は、区民の声をどのように聞いたかということになろうかと考えますが、基本的に、まず、大田区基本計画懇談会の設置をしまして、有識者や関係団体の代表者などからご意見を聞き、その後、区民意識調査をしてございます。アンケートを発送し、お答えを頂戴しました。 また、ワークショップの実施をしまして、そちらに123名の方にご参加をいただいております。加えて、区民意見公募(パブリックコメント)でご意見を頂戴していますので、区民からの意見は反映した形で、基本計画・実施計画ともに策定していると認識してございます。

やはり、大事なこの基本計画をどれだけ区民の声が反映できるかというのが根幹にあると思いますので、ぜひ引き続きパブコメについてもなるべく意見がたくさん出せるような工夫ができるといいかなと思っています。 今のお話を伺いまして、大変いろいろな場で意見を集められているということは、大変よかったなと思っております。 ちなみになのですけれども、このパブコメ、例えばホームページなどに載せてパブコメの欄もあるのですけれども、杉並区などはホームページの一番トップのページに生活便利ナビということで、区民の聞きたいことがまずトップにあって、そこの欄にもう既にパブコメという、区長の手紙パブコメという欄があったりしますので、やはり区民の声を聞くという姿勢をそういうホームページの中でも見えるようにするということも大事かなと思いました。ちょっと付け足しの意見です。
基本計画・実施計画に限らず、区民からのご意見メールは、大田区のホームページにおいてもございますので、そこから多くの区民の方に日々ご意見を頂戴して、それに対して対応させていただいているところでございます。

確認したいのですけれども、先ほど課長の説明で、基本計画8年の実施計画3年で、実施計画については毎年更新という話だったかなと思うのです。 その実施計画のどのように達成できたかとかいうことを踏まえて、毎年更新というのはどのような更新の仕方をしていくのかなというのが気になったのですけれども。
それぞれ施策ごとに目標を掲げてございまして、進捗状況を確認するとともに、実施計画に関してローリングをかけていくという形で、毎年、現状に合わせた見直しを逐次していくという形になろうかと思います。

そうすると、更新の仕方も若干それによって差が起こってくるというか、予定どおりにはいかないということも起こり得るということですか。
予定どおりいかないというよりは、状況の変化に応じて、それに合わせていくという、そういう形での変更になろうかと思います。

ほかはよろしいですか。 基本計画・実施計画(案)等の作成については、以上でよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

では、次に、その他の所管事務報告につきまして、理事者から一括して説明をお願いいたします。
私からは、地域力推進部資料18番によりまして、大田区伊豆高原学園の利用料金変更についてご報告をさせていただきます。 大田区伊豆高原学園の運営にあたっては、昨今の社会経済情勢等の変化による物価上昇等の影響がある中で、受益者負担の適正化により現行のサービスを維持するため、利用料金を令和8年4月から以下のとおり変更することといたしました。 変更後の利用料金は、項番1に記載のとおりとなります。洋室は6,000円から7,200円、バリアフリー室は6,000円から7,500円、和室は1万円から1万2,000円となります。また、宿泊室以外の諸室等の料金は記載のとおりとなります。 変更日は、次のページの項番2に記載のとおり、令和8年4月1日以降の宿泊分及び利用分からとなります。 利用者への周知につきましては、項番3に記載のとおり、大田区ホームページ、伊豆高原学園ホームページ、保養施設案内パンフレットの配布により、3月下旬以降、行っていく予定でございます。 また、施設を予約された方へ新しい利用料金のご案内を4月以降、随時送付させていただく予定でございます。
私からは、地域力推進部資料番号19番、次期「大田区子ども・若者計画」策定に向けた区民意向調査及びこども・若者意見交換会の実施結果につきましてご報告を申し上げます。 はじめに、項番1、次期「大田区子ども・若者計画」策定に向けた区民意向調査についてです。 (1)実施概要でございます。大田区在住の15歳から39歳の男女3,000人を無作為抽出し、調査を実施しました。758件回答が得られ、回収率は25.3%でした。 次に、(2)主な結果についてです。資料には、別紙にて報告書にまとめる前の段階の区民意向調査のデータを添付しておりますが、ここでは情報収集、情報把握、悩みや相談ごとの2点につきましてご報告させていただきます。 ①情報収集、情報把握についてです。 あなたは区からの情報や地域でのイベントなど行政情報をどのような手段で見ていますかと質問したところ、「そもそも見ない」が最も多く41.7%、次いで「大田区報」27%、「区設掲示板」19.1%、「チラシ」17.4%となりました。 こちらには掲載しておりませんが、家族構成別に分析しますと、回答者が夫婦とこども世帯の場合、多い順に「大田区報」「区設掲示板」「大田区公式ホームページ」と続き、「そもそも見ない」との回答は選択肢の中で最も低く18%となりました。こどもがいることで、情報収集の機会が多いことが分かりました。 続いて、②悩みや相談ごとについてです。 ②-Aで、あなたは悩み事を誰かに相談したいと思いますかと質問したところ、「少し思う」が最も高く33.4%、次いで「思う」が27%でした。 この質問で、悩み事を誰かに相談したいと思わないを選択した方について理由を尋ねたところ、②-Bのとおりとなりました。 多い順に、「自分で解決できるから」48.8%、「相談したとしても解決すると思えないから」31.1%、「その他」8.5%、「相談先・相手が信用できないから」5.5%、「適切な相談相手先を知らないから」3.7%、「個人情報の流出に不安があるから」1.8%、「無回答」0.6%でした。 この回答を受け、将来像と合わせて分析したものが②-Cです。 ここでは、悩み事を誰かに相談したいと「思わない」と回答した方が、将来像をどう描いているかを分析しました。資料には二つのグラフを掲載しました。 一つ目のグラフは、悩み事を誰かに相談したいと思わない理由として、「自身で解決できるから」を選択した方の将来像を表したグラフです。 もう一つは、悩み事を誰かに相談したいと思わない理由として、「それ以外」を選択した方の将来像を表したグラフです。 はじめに、悩み事を誰かに相談したいと思わない理由として、自身で解決できるからを選択した方の将来像をご覧ください。グラフの左側にある選択肢アからキは、将来像を表した選択肢です。将来何でも話せる人がいるは60.5%、将来共通の趣味を持った仲間がいるは60.5%、将来自分の収入で暮らせる仕事に就いているが67.9%となりました。 もう一つのグラフは、悩み事を誰かに相談したいと思わない理由として、自身で解決できるから以外を選択した方の将来像です。将来何でも話せる人がいるは23.8%、将来共通の趣味を持った仲間がいるは22.6%、将来自分の収入で暮らせる仕事に就いているは28.6%でした。 自身で解決できるからと回答した方の将来像は、それ以外と回答した方の将来像に比較して数値が高く、将来に前向きであることが分かります。また、選択肢全体で比較したところ、自分で解決できるからと回答した方の将来像は、最も前向きであったのに対し、それ以外を回答した方の将来像は、最も後ろ向きであることが分かりました。 次に、項番2、こども・若者意見交換会の実施結果についてご報告させていただきます。区民意向調査と同じ時期に、こども・若者から直接意見を聞く機会を2回設定しました。 フラットおおたの利用者へのヒアリングと一般へのヒアリングです。 はじめに、(1)フラットおおたの利用者へのヒアリングについてです。 12月4日、水曜日の午後、フラットおおたにて実施し、6名の参加がありました。 主な意見は②のとおりです。若者の悩み相談窓口や自由に過ごせる場の整備、活動機会の確保、情報提供の工夫が挙げられました。 もう一つは、(2)一般に募集をして募った、こども・若者意見交換会です。 12月15日、日曜日の午後、消費者生活センターにて実施し、6名の参加がありました。 主な意見は②のとおりです。地域活動の場や、居場所の充実、若者の議論の場や区への提言機会の確保、若者が住みやすいまちづくり等が挙げられました。 最後に、項番3、今後の予定です。 令和7年3月、区民意向調査の結果報告書が完成次第、区民へ公表します。 そして、大田区子ども・若者計画は、令和7年度こども未来部に移管される予定です。 移管にあたりましては、区民意向調査の結果や次期計画について、令和5年度、6年度に大田区青少年問題協議会でご審議いただいた内容を、こども未来部へ引き継ぎ、次期計画に反映いただきます。
私から、文化講演会についてご報告させていただきます。資料番号32をご覧ください。 1月の本委員会にて開催の報告をいたしました本件について、2月13日に実施をいたしました。本講演会を実施した経緯や目的について改めてご説明させていただきます。 基本構想や基本計画におきまして、文化が柱の一つとして位置づけられたこともあり、これまで以上に区の文化資源を区民の皆様に広く発信し、区民の方々に親しんでいただき、心ときめく豊かな地域づくりを目指す取り組みを行うこととして企画を始めております。 昨年、郷土博物館において開催した特別展やお花展の担当学芸員と大好評であった、はにわ展を担当した東京国立博物館の研究員が知り合いだったということもございまして、双方の展示に共通点もあり、今回の講演会を開催する運びとなってございます。 当日についてですが、二部制で行いまして、一部では両館の展示を振り返り、二部では区長を交え、大田区の古墳や文化資源についてクロストークという形で対談を行い、大いに盛り上がりを見せました。区の文化資源発信という目的にかなった結果となったと感じております。 アンケートでは、様々な意見をいただきまして一部ご紹介させていただきますと、住んでいる町内にも古墳があると初めて知って驚いたですとか、展示の裏側や研究員の仕事の裏側を知ることができた。また、もっと定員があってもよいと思ったといったご意見などをいただきました。 今回は、こういった形での講演会を初めて開催したこともございましたので、定員や申込方法など、今後に生かせる課題も把握することができたと感じております。 引き続き、より多くの区民の方々に区の文化資源に親しんでいただき、心豊かな時間を提供できるよう努めてまいります。
私からは、産業経済部資料番号21番「Meet New Solution in OTA 2025」の開催結果についてご報告いたします。 本事業は、社会的課題を解決する新しいソリューションを世の中に生み出す企業が一堂に会し、大田区から次世代の成功に向けて挑戦・創造していくきっかけづくりのためのイベントになっております。 1、事業概要です。 開催日は2月7日、場所は大田区産業プラザPiOになります。 主催は、大田区と大田区産業振興協会、後援は、大田工業連合会と日本能率協会になります。 出展者数は、100の会社と団体で、今年度の新規出店は74社となっております。 2、開催結果ですが、来場者数は957名でした。 企画としては、特別ディスカッション「町工場と新時代のものづくり」やものづくりのまち大田区と浜松市がコラボしたトークイベントやピッチイベントなどを実施しております。 3、総括になります。 記載されたように、スタートアップやベンチャーキャピタルの関連企業、大手企業などが全国から訪れ、ふだんは接点のない異業種の来場者同士、またスタートアップと区内製造業が熱心に話をすることによって、新たなビジネスのきっかけにもなりました。 また、浜松市とのコラボ企画により、両地域の企業同士の交流が生まれて、今後のビジネスチャンス拡大のきっかけも生まれました。 次のページをご覧ください。こちらは会場内の様子になります。 ご覧いただくように、とてもにぎわっておりまして、大変盛況でございました。

それでは、委員の皆様からの質疑に入ります。 質疑は報告順にお願いいたします。 なお、臨時出席説明員につきましては、所管する案件の対応終了後に、順次ご退席をお願いいたします。 それでは、地域力推進部の資料番号18番、大田区伊豆高原学園の利用料金変更についてから質疑をお願いいたします。

受益者負担の適正化ということで見直しということで、実質値上げなのですが、計算すればよかったのですが、大体何%ぐらいの値上げになっていますか、これは。
値上げが大体、今回、激変緩和措置が、これも講じられますので、25%の範囲の中での値上げとなってございます。

大体10%とか何とかというのはないですか、一律ではないですね。
委員おっしゃるように、一律ではないです。20%以下のものもございますので、平均は出していないのですが、アッパーで25%ということでございます。

この間、受益者負担ということで、施設の値上げ問題についてはいろいろ様々議論してきたのですが、もう一方で、区の連携した施設も1件、シャトレーゼホテル石和でしたか、なくしたり宿泊の助成金も減らしたりということで、この間、区民にとっては踏んだり蹴ったりのことばかりなのですが、何か区民のためになるような内容としてありませんか。
レジャーに関わるものですので、それを区としてどこまで負担するかという考え方はあろうかと考えてございます。 ですが、非常に伊豆高原学園は高い評価を得ておりまして、リピーターも多い状況の中で、同様の施設に比べると非常に安価な金額で宿泊できるような設定をしてございますので、具体的に申しますと、洋室上限額が今回、宿泊料金が7,200円になりましたが、一室に3名の方がお泊まりいただけるような構造になってございますので、1人2,400円で3人で洋室一つ使った場合は2,400円で宿泊できるという、そういう金額設定でもございますので、やはり値上げはしたものの他の施設と比べると、非常に利用しやすい設定にはなっていると認識してございます。

こどもたちは、伊豆高原学園として利用するときも様々な体験活動したりすることもできますので、一般の方が利用したときも伊豆高原学園の周りの体験などを紹介するとか、区民の方が旅行したときにこういう体験ができるということをお知らせするとかということもできるのではないかなと思いますので、ぜひそういうことも考えていけるといいかなと思います。 下の米印の1と2の意味が分からないのですが、米印の1と2はどの数字のことなのか教えてください。
米印1は、和室料金が1万2,000円と設定させていただいておりますが、和室は6名様までお泊まりいただく料金で和室に7人泊まりたいといった場合は、規定料金の1万2,000円に超過料金のお1人当たり1,700円を足していただいて、7名様の場合は1万3,700円でお泊まりいただくという、そういう金額設定でございます。 また、その下の区民外料金に関しましては、区民外の方に関しては規定の料金プラスお1人当たり1,300円を申し受けるという、そういう規定になってございます。

その額は上がったのですか、上がっていないのですか。
和室の超過料金に関しましては、今回100円、1,600円から1,700円に値上げをさせていただいております。また、区民以外の方に関しては、1,050円から1,300円に値上げをさせていただいております。
この料金設定をして何年間、この料金体系を今までは維持してこられたのでしたか。
施設開所時から上限は変更してございませんので、それ以来、今回初めての条例における上限額の設定が変わっております。ですが、この間、施設自体は平成27年4月に開設時の後に、消費税の改正による料金改定で、令和元年9月に料金を若干上げ、また物価上昇による料金改定が令和5年10月にございました。 条例上はアッパーを設定するものであって、その範囲の中であれば利用料金制を取っているので、指定管理を受ける受託者が区と調整はもちろん必要ですけれども、値上げはできるという、そういう仕組みになってございます。
もし分かれば教えていただきたいのが、開設したのは平成27年、ごめんなさい、平成27年でよかったのでしたか。
委員おっしゃったように、開設は平成27年4月でございます。
平成27年4月と、今は令和7年ですよね。物価はどれぐらい上がって、だからこの値上げの根拠みたいなのは、少し数字的なところが分かればそこは教えていただきたいなと思います。
本事業の事業提案がございます。開設は今、申し上げたように、平成27年4月でございますが、提案が平成24年にございまして、その当時から比較すると、光熱水費で上昇率が148%、人件費は伊豆の所在する静岡県における最低賃金が令和6年で1,034円で142%の上昇となってございます。
それに多分、関わる例えば宿泊をするための寝具であったり、あとメンテナンスをするときの維持管理経費だとか、もろもろ経費ランニングコストというのは上がっていると思うのですよね、平成27年から比べると、だからそれを総合的に加味した中で、物価がどれぐらい上がっていて、それに対して今回の値上げはどの程度のものなのかということの説明があると、別に値上げという表現をしていない、料金改定という言い方をしているのだけれども、その妥当性がそこにあるのだということが、区民の皆さんにご理解をいただければ、今回の料金改定についても、多くの人はそれならしようがないよねという話になっていくような気がするのです。 だから、気分でやってるわけではなくて、必要性があってやっているというところをやはり区民の皆さんになるべく、特に数字で分かりやすく、そこは出していただいたほうがいいのかなと思いますが、いかがでしょうか。
委員おっしゃるとおり、物価指数においては約140%前後の値上がりなのですけれども、それに比べて当初の料金は洋室・バリアフリー室で5,500円でございましたので、それから比べると約2割程度の値上げに今回なろうかと思います。 物価高に伴う施設運営に係る経費に関しましては、区側も指定管理に対して令和5年で固定費、変動費合わせて2,130万円余を、拠出させていただいておりますので、そこと合わせる形で運営が成り立つようにという対応をさせていただいておりますので、全ての物価高に関するものが利用者である区民に受益者負担として関わっているものではないという認識で、ご説明できるのではないかと区としては考えております。
その物価が上がったものを全部、消費者というか利用される方に転嫁しているわけではないのだよということの説明だと思うのだけれども、できれば、だからもうちょっと数字がほしいですよね。 かつてと比べてどれぐらい、例えばランニングコストなり、指定管理料をどれぐらい上げざるを得ない状況があるとか、その上げざるを得ない状況はどういう理由で上げざるを得ない状況なのかみたいなことが、できれば本当は分かってはいるのだと思うのだけれども、数字でそういう説明ができれば、それはやむを得ないよねという判断になるのだけれども、ざっくりとした関連的な話でされてしまうと不満というか腑に落ちないという話につながってしまうと。 だから、腑に落ちない状況をつくっては、やはりなるべくいけないので、こういう状況が数字としてあるから、これぐらいの利用料改定を行ったのですということを、数字で説明してもらうのが一番みんなにはストンと落ちるのかなと思いますが、ご意見があれば。
今、委員がおっしゃったことへのお答えになるかどうかはあれですが、近隣の宿泊施設で申し上げますと、同じ年度の比較で平成24年から令和6年の値上がり幅が58%ぐらい、50%前後で値上がりしている施設も民間のホテルとしてはございますので、それと比較しますと2割程度の値上げで抑えているということについては、利用者の区民の方にとって利用しやすい施設の料金設定になっているということで、ご説明できるかと考えております。
それも一つの材料だと思うのだけれども、ただ、区が直接、指定管理で仕事を出してるわけで、指定管理者とその指定管理料の設定についても、実際の実数を持っているのですよね、区はね。だから、その実数というのがリアルな話であって、そのリアルな現状に対して対応せざるを得ないので、料金というか利用料の見直しに至っているわけですよね。 だから、持っている区の数字というのをなるべく、どうして料金改定を今回この改定額に変えたのかということも含めて、説明というか情報をなるべくそういう情報の発信の仕方をしてもらえると、より多くの人が、それはしようがないよねという話になっていくのではないかなと思います。 ざっくりとした社会全体の背景的にやむを得ないよねという人も多分たくさんいると思うのだけれども、公共の施設はそうではないよねという人も多分いると思うのです、そこはね。 ただ、それにしたって区民の税金で賄っている以上、そうはいっても区が運営をしている施設を指定管理者に対して、社会背景的にもそれではできないものを、いやいや、今までどおりの据置きでやれみたいな話になると、それは行政の対応として適切なのかとか、行政のそれはダンピングになってしまうのではないのみたいな、そういう突っ込みも逆の視点からすればあると思うのです。 だから、妥当性みたいなのをなるべく数字を持っているわけだから、数字を根拠になるべく情報発信をしてもらえるといいのかなと思います。これは意見で結構です。

ちょっと確認をさせてもらいたいと思うのですけれども、先ほど答弁の中で和室の超過料金のところの米印とさっき話があったのですが、ここの米印のほうの説明のところで、超過人数1名あたりと書いてある文言と、2のところは1名あたりに対し、これは区民外の方が泊まった場合となっているのですが、これは和室が一応6名を定員という形で、今、設定されている、7人目が和室を利用するときにはその7人目の人の料金は、区民の方であれば1,700円、区民外の方というのは、ここを7名で使ったとしても、そもそも区民外なので7名全員がプラス1,300円ということは、7掛ける1,300円がプラスになるという、そういう考え方でいいのですか。
副委員長のご理解のとおりでございます。

そうですか。分かりました。

よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

続きまして、資料番号19番、大田区子ども・若者計画等々について質疑をお願いいたします。

こども・若者意見交換会実施結果についてのところで、利用者へのヒアリングと意見交換会、どちらも6名となっていますけれども、特に意見交換会6名は大分少ないような気がするのです。これは、どのようにこのメンバーを集めてやられたのでしょうか。
意見交換会は二つに分けて行っておりまして、一つは、フラットおおたのなかなか困難を抱えたこども・若者ということで別途設定しまして、フラットおおたにつきましては、様々な通っている事情がございますので、利用者の方に特に施設長からこの日にこういう意見が言える場があるよということを利用者に周知をしていただきまして、施設の中にチラシを貼っていただいて、それで当日来ることができる方は参加してねという形で、フラットおおたについては無理のないような参加を促したところでございます。 そして、一般につきましては、区報、それからホームページなどで働きかけましたけれども、人数をなかなか集めることができず、また青少年委員の皆様も協力してくださいまして、主に地区のリーダーの方々に働きかけてくださいましたり、私たちも二十歳のつどいの実行委員もいらっしゃいますので、この日、来ていただくことができますかみたいな、こういうことやりますよみたいなことで、いろいろ働きかけは行いましたけれども、なかなか地区の行事と重なっていたりということもございました。 確かに、実施するにあたっては、人を集めていく工夫が必要であると考えております。

意見交換会のほうは、いろいろ働きかけはしたけれども、結果として6名だったということ、また、次回等やるのであれば、これしか集まらないというのは、やはりちょっと課題でもあるのかなと思うので、人数が少なければ少ないほどご意見は大分偏ってしまうので、その辺も含めた上で、なるべく多くの方を集められるような形で取り組んでいただきたいなと思います。
補足をさせていただきたいのですが、本来、計画の策定にあたりましては、従前は実態調査のみで行っておりましたけれども、昨今、こどもの意見を尊重するということを重視しているということから意見交換会を加えて、それで補完的に行うということで実施したものです。 規模的にはこの規模になりましたけれども、おっしゃるように可能な限り多くの意見を参考にしたいと考えてございますので、事象を含めて、次回以降、工夫したいと考えてございます。

区民意向調査のことについてお伺いをさせていただきたいのですけれども、先ほど子育て世帯が情報をより求めているということが分かったとおっしゃられていたかなと思うのですけれども、私も本当にそう思っていて、より詳しく具体的に何かあれば教えていただければと思います。
今、とく山委員の質問につきましては、あれでしょうか、こちらの調査の結果でより別の何かより詳しい情報があればということでしょうか。

すみません、言葉足らずで。何か根拠とか、どこの部分でそう思われたかとか、そういう部分があれば教えてください。
今回、調査を行った段階では、質問としましては、あなたは区からの情報や地域でのイベントなど行政情報をどのような手段で見ていますかというところで、複数回答をしていただいたところがございます。この結果を踏まえまして、それぞれの属性を調べておりますので、単身、あと、それから夫婦のみ、あと、親と同居世帯、それから夫婦とこども世帯でクロス集計をして比較したものでございます。 単身夫婦のみ、親と同居世帯では、そもそも見ないの割合が高かったです。その情報をそもそも見ないという割合が最も高かったのですけれども、ただ、夫婦とこども世帯につきましては、やはり情報を得たいと考えているこどものためにどこか遊びに行ける場所がないかですとか、参加できる場所がないかということを探しているのかなというところが分かるような調査となりました。

実際、私も同じように感じておりまして、恐らく親世代と同居していると、親世代からの情報である程度地域の情報を得られたりとかということも多いのかなと思うのです。 実際、子育て世帯だけで住んでいると、やはり日々の子育てで情報を取得するのがすごく難しいという現状があって、だけどサポートはすごく求めているというところの言葉にならない要望みたいなのはすごくあるなと感じています。 ヘルプということすらも、やはり声に出すこともできないほど忙しいというところがあると私自身も感じていて、今後こういった情報というのは何かに生かしていくのかとか、そういう展開があれば教えてください。
今回の調査を通しまして、当初、青少年問題協議会の中でも、チラシを配っても実際見ていただけていないのではないかというちょっと消極的なお考えの方が多かったところですけれども、このように調査をしますと、特におおた区報ですとか区設掲示板、ホームページ、一生懸命周知は日々しているところですけれども、より期待を持っていいのかなと自信にもつながりました。 見てくださる方々がいるというところで、特に情報の周知については、また引き続き力を入れていきたいと思っておりますし、ほかにもLINEですとか回覧板、駅のポスターといったように、結構幅広く情報を得ている方々も多く見られましたので、どこに配置をしたらより情報を取っていただけるかというところについて検討をしまして、多くの方々に情報を取っていただけるよう努力してまいりたいと思います。

本当に、やはり幅広い世代の方たちがいる大田区ですので、いろいろな形で情報を取得しているというところがあるかと思いますので、今回の件で、先ほど自信を持たれたということだったので、周知に関しては見直しをしていただければなと、見直しというか、このままより一層ブラッシュアップしていただければなと思ったりします。 1点、意見なのですけれども、以前、私、中央区のほうの区議会の委員会のほうの傍聴をさせていただいてたときに、同じようにこういった資料を配付していただいた中で、調査の結果が記されていたのです。福祉の委員会のほうに傍聴をさせていただいたのですけれども、同じように子育て世帯に関しての調査結果だったのですが、ちょっとびっくりしたのが、ターゲットの切り分けをしていたことでした。 大田区ですと、やはり子育て世帯ということで一くくりにしているのですけれども、中央区では未就学児と未就学児ではないという形で、子育て世帯を分けていたのです。実際問題、子育て世帯でもやはりそれぞれ課題が異なっていて、親と同居しているというところもあるのですけれども、子育て世帯の中でもより一層、情報の収集を求めているのは未就学児なのではないかなと私自身も思います。 実際、大田区で過ごしていく中で、小1の壁と言われる分断みたいなところでも情報がやはり管轄が変わるというところでも、親のほうでも戸惑いを感じている部分があるというところをすくい上げるシステムみたいなものが、今後一層あればなと思いました。 今回、大田区子ども・若者計画策定に向けてということでしたので、大きなくくりで子育て世帯というところで、今、情報を収集している段階なのではあるのかなと思ったのですけれども、他自治体ではそのような形でより正確に情報を収集するための取り組みもされていたということで、少しご参考にしていただければなと思い、意見です。
今回の調査につきましては、子ども・若者計画ということで、対象が15歳から39歳というこども・若者を対象に調査を実施しました。また、所管ではございませんが、こども家庭部で令和6年5月に、大田区子ども・子育て支援計画の改定に向けたアンケート調査を実施しておりまして、その際は就学前児童の保護者、小学校児童の保護者、また小学生、中学生、高校生世代と、それぞれ分けて調査を実施しておりまして、それぞれの知りたい情報に応じて対象者を切り分けて、正確な数値が出せるようには努力しているところでございます。

また、私自身もこの39歳までの枠というか、年齢の中の区民の1人として、このようにアンケートを取ってくださったことに、また感謝、この場で申し上げさせていただきたいと思います。 そもそものところになってしまって恐縮なのですけれども、まず、大田区子ども・若者計画をつくる目的というところをもう一度、ここで確認したいと思います。よろしいでしょうか。
大田区子ども・若者計画では三つの計画を示しておりまして、まず、青少年の健やかな成長と社会的自立を支援すること、また、支援を必要とする青少年やその家族をサポートしていくこと、そして青少年の健やかな成長を地域で支えるための環境を整備することという三つのことを目標に進めているところでございます。 大田区のこども・若者が心身ともに健やかで、社会生活の一員としての自覚、それから他者への思いやりの心と規範意識を持って自律的に行動できる青少年を育て上げていくということを目的として、計画を策定するものでございます。

今のこの子ども・若者計画のその目的を聞いて、なお一層思ったところなのですけれども、今回の調査目的、別紙の資料も見させていただきまして、調査目的のところに大田区のこども・若者の育成支援施策に関する意識やニーズ等を把握することを目的として実施したというところも書いてあります。 先ほどの計画の目的の部分だったり、目指すところを伺っていても、これは結構福祉的なニーズだったりとか、福祉的な支援が求められているところだったり、あとは大田区のまちづくりに関する若者のご意見とか、文化的なものだったりとか、ここの委員会だけで所管するものではない範囲でもいろいろな参考になる意見が出ているなと、この別紙の資料も見させていただきまして思いました。 そういったところで、計画ができた後に、ほかの部局もこの計画をもとに様々な施策だったりとか、考えられることなのかなと思うのですけれども、このアンケート自体が部局横断的に共有されたりですとか、何かそういう働きというのは、今、庁内ではいかがなのでしょうか。
アンケート調査や区民意識調査を行った後には、関連部局に、特にこども・若者に関係する部局につきましては、調査を共有しております。 また、計画を策定する際には、この計画の中にも多数の部局が関連しているものでございますので、アンケート調査を共有した上で課題を抽出しまして、そこでどういう計画の中に何を盛り込むかというところについて検討してまいりますので、この区民意識調査は十分活用されると考えております。 また、すみません、先ほどの補足ですけれども、子ども・若者計画のどのような目的でつくるのですかという質問がございまして、根拠法がございまして、国でつくっております子ども・若者育成支援推進法が根拠となっております。こちらで子ども・若者計画をつくることができるという規定がございます。

15歳から39歳の方が声を上げた一部のアンケートは、そのように活用されるというお話も聞いて、ぜひそこは必要なところの情報共有を確実に行って、ほかのところでもこの世代が大田区で暮らしていくことに対して、先ほどとく山委員からのお話もありましたけれども、そういったニーズの把握、情報収集というところを今回ピックアップされて報告されていましたけれども、ほかのところにも併せて情報共有の部分は確実に行っていただきたいと思います。

今までの質問とかぶってしまうところもあるかもしれないのですが、私も幾つか質問をしたいと思います。 一次集計結果のほうの、一番最初に性別や年齢別のアンケート結果の構成が出ているのですが、特に年齢のほうは、これはグラフになっていると分かりやすかったかもしれないのですが、回答者は年齢的には満遍なくと捉えられますでしょうか。
調査につきましては、満遍なく取れたとは思っておりますが、ただ、一番調査の中で回答が多かったのが30歳から35歳で25.3%で、次が25歳から29歳で25.2%でした。 それと比較すると15歳から19歳が10.9%でしたので、ちょっと15歳から19歳という中学校卒業後から二十歳になるまでの間の方についての数は、少なかったと考えております。

次に、先ほどこのアンケートの主な結果というのを伺いまして、最初グラフを見ただけのときは、何でこんなことを聞くのだろうな、自己肯定感だとか、問題の悩みを何でこんなのを聞くのだろうなと思ったら、そうやってクロスしながら集計結果を分析していただいた分析がとても分かりやすかったので、すごいアンケートの中身としていいなと思ったのですが、この詳しい分析などは先ほど結果報告書作成とありますけれども、この段階のときに今のようなクロス集計の結果なども、文章で解説していただいたりというのはあるのでしょうか。
委員おっしゃるとおりで、今回の調査の内容につきましてクロス集計をし、それでより詳細なものを報告書の中で載せていきます。

ぜひ楽しみに見てみたいなと思いました。 若者の生活の実態などもすごくよく分かるし、その上での意識も分かりますので、本当にさっきあまの委員が言っていましたように、いろいろなところで使うべき資料ではないかなと思いました。 それから、この二つの2回の意見交換会も人数は少なかったのですけれども、やはり出てきている意見は本当に若者が今、望んでいることという、一部ではあるとは言われるかもしれないですけれども、本当に区の施策として生かしていかなければならない意見がたくさんありましたので、人数が少ない、あるいは1回やったからもうこれでいいというのではなくて、やはり引き続き意見を聞くとかアンケートを取る、意見を集めるということは継続的に行っていくことが、やはり区民の声を生かすという意味でも大変重要なことだと思いますので、これからもぜひ計画的に、また意見調査などを行っていただけるといいなと思いますが、今後の何かもし予定というか、そういうのがありましたら教えてください。
青少年問題協議会の中でも、特に若者の気持ちは若者ではないと分からないよねという、そういうご意見も出されておりまして、若者の意見は継続して聞いてほしいというご意見もございますし、こども・若者意見交換会の中でもこういうことを継続的に行ってほしいというご意見が出されましたので、継続的に機会を捉えてやっていきたいと考えております。

本当に聞いたという形だけを残すのではなくて、本当に声を生かすという意味でも継続的にまた引き続き若者やこどもの声を聞くという場をつくったりしていただきたいと思います。要望です。

アンケート結果の5ページになるのですけれども、1の問6で住んでいる地域の回答がありまして、大森地域が41.2%で一番多くて、糀谷・羽田地域が7.1%とかなりここは差があるなと感じたのですけれども、一応、今回アンケート、無作為とは言いつつもバランスよく多分配置していただいていると思うのです。そもそも、こどもの数がそれぞれの地域で違うのだったら、この分布も分かるのですけれども、その辺も均等に配分されているのだったら、この結果というのは一つ大きなここから得られるものもあるのではないかなと思うのですけれども、この辺りどのように評価されているのか伺いたいです。
調査票を送る際には、均等に地域を配分して調査をかけたところでした。ただ、結果、得られたところ、偏りはございますが、調査会社と協力をしまして地域でも分析をした結果ですけれども、地域で偏るということはございませんでしたので、特に今回のこの調査の中には入れ込まなかったという形です。

結局、回答する方と回答しない方で、回答しない方のデータというのは得られないわけですけれども、糀谷・羽田に関しては回答されなかった方が多かったと思うのです、ほかのエリアよりも。なので、そういった方がどのように考えているのか、回答しなかったのにも理由があるはずなのです。なのでその辺りをなるべく拾えるようにしていただけるといいのかなと思うのですが、私も、では、どうすればいいのかというアイデアはないのですが、そこにも注目いただきたいなと思います。 この回答される方の中での分布とか間違いというのはないかもしれないのですけれども、そうではない人もいるということをちょっと念頭に置いていただけると、また、いい施策が構築できるのではないかなと思います。意見です。

ご意見で。
アンケートを取って、部局としてはこのアンケートの結果をどういう総括というか、評価というか、そこの中で何を感じたのでしょうか。
今回の調査の結果を踏まえまして、部局としましては主に三つ、大きくですけれども、それ以外にもいろいろな課題がございますけれども、三つ、今後取り組んでいく必要がある、より力を入れていく必要があるかなと考えていることがございます。 一つ目としては、困難を抱えるこども・若者への支援体制をより充実していくことと考えていますし、それも悩みや心配事を相談したくないと回答した方、また相談しても解決できると思わない、適切な相談先を知らないからといった方、そう回答した方の将来像が低い結果となったことから、よりそういう方たちをどのように相談につなげていくのかというところに力を入れていきたいと考えております。 また、欲しい情報が欲しいタイミングで手に取れる環境整備が必要かなと思っております。先ほど、委員からも質問がございましたけれども、様々情報が欲しい方、またどのような情報が欲しいかということも人それぞれですので、その方がどうしたら手に取ってくれるかということを念頭に置いて、これからは丁寧に情報発信していくことが必要と考えております。 また、最後に若年層からの防犯意識の向上、また、犯罪抑止のための周知啓発が必要と考えております。今回の調査の中で、非行と犯罪については、全年齢の中で15歳から19歳がトラブルの経験はないと回答した割合が高いことが分かっております。15歳から19歳は中学を卒業して社会に出るまで保護者などに守られている世代でありますので、社会に出る前に低年齢児から正しい知識を身につけて、将来に備えていくことが求められていると考えております。 また、今後、計画の審議を進めていくにあたりましては、この調査を踏まえまして、いろいろな課題を計画に反映していきたいと考えております。
若干、今回のアンケートで取れたゾーンに対しての、多分、今、持っている課題意識というのが、そこを今、説明していただいた部分だと思います。それは、本当にそのとおりだなと思いますが、今、伊藤委員が言ったことが実は私も同じところに引っかかっていて、取れていないところの声はどうしましょうという話があって、取れているところの声で施策展開、これは分かりやすいのだけれども、取れていない声は、実はもっと闇が深かったりするのかもしれないし、そこの部分に対しては、どうしましょうというのは、感想が何かあれば、今の所見をお伺いしたいなと。
青少年問題協議会の中で、特にこども・若者は三つの層に分けることができますよねといった座長の言葉がございました。 三つというのが、一つは、地域活動へ積極的に参画するこども・若者、あと、もう一つが、特に問題を抱えていないこども・若者、それから、三つ目が、問題を抱えているこども・若者、それぞれにアプローチできる計画にしましょうということで今回のアンケート調査を実施したところです。 ただ、委員おっしゃるとおりに、その回答をしてくださらなかったところについては、どうも把握はすることはできませんけれども、ただ、問題を抱えているこども・若者のアプローチの計画の中に必要な事項を盛り込んでいきたいと考えておりますし、特に相談につながったりですとか、外に一歩出ていくということが一番必要かなと思いますので、相談する前から諦めたり相談しても解決しないかなといった方も多数いらっしゃいましたけれども、そういう方をなくすためにも少しハードルを下げて、特にフラットおおたは誰でも来られますということで周知もしておりますので、その中で一つ一つの相談につながるような体制を整えてまいりたいと考えております。
役所だけで、社会の全ての問題が解決できるとは思っていないのです。その一方で、今の中でやれることは、やはりやっていかなければいけないなと思っているのです。 相談をみんながしやすい環境を整えるというのは、本当にすごく大事なこと、分かりやすく言えば社会の中で孤立をさせないということだったり、特に若年層の場合は人生経験があまりないので、解決手段、大人からすればそんなことと思うようなことを思い詰めてしまったり、選択肢を非常に狭めてしまったり、その判断の誤りが場合によっては命を絶つ、絶たないみたいな話にもつながってしまうこともあると思うのです。 だから、やれる範囲でやれることをやるということと、あと、役所だけでは多分これはなかなかやりきれないところがあって、問題は大人なのかなという気はしなくもないのですよね。 そもそも勝手にこどもが生まれてくるわけではないし、親の意識をどう変えるのかみたいなところも実は必要になってくるのかなと思います。 だから、若者の意見を聞いて若者の気持ちを理解して、若者のための施策を展開するのも確かに大事だけれども、そこにもう一つ加えてほしい視点は、社会というのは当然若者だけで構成されているわけではないし、彼らの教育課程の中で大人がどのように関わってきたというのが、今この結果に表れている根本的な原因になるのではないのかなと思いますので、その視点もどこかに加えながら施策展開をしていただきたいなということは、これは何かご意見があればあれですし、なければ要望で結構です。
委員おっしゃるとおり、子ども・若者計画の中でも、もちろんこどもを支援していくということももちろんですけれども、こども自身が相談につながるということも必要ですが、こどもを支援していく、例えばもちろん保護者もそうですが、地域で活躍されている青少年対策地区委員会ですとか、青少年委員の皆様ですとか、それ以外にも多くの皆様がこどもを支えてくださるというところもございますので、活動がよりしやすい環境も整えていくことで、地域全体でこどもたちを見守っていくことができたらということを考えているところです。
先ほどの回答がなかったものの評価という点につきまして、補足をさせていただきたいのですが、私が以前かかった別の調査でも、やはり回答がない、あるいは回答しているのだけれども望むものがないといったものをどう取扱い、どう評価するかといったことの議論になりまして、そのときに有識者の中でも、これについての答えはないのだという回答がありました。 ただ、その有識者も専門分野に関するご意見ですので、それが回答がないことといった普遍的な回答になるかどうかについては、評価を持ち合わせてはいないのですが、ただ、それだけ難しいということは認識をしているのですけれども、さりとて、それを放置するということも、これは適切でないと考えております。 したがいまして、機械的な調査の中で回答いただけないとしても、相談窓口で信頼関係をつくっていく中で、徐々に本音を話していただいたりだとか、そういったことでのニーズ把握ということができるかと思いますので、そういったことを地道にやっていきたいと考えています。 あと、今回、ご報告しているのは一次集計結果で、まだ、今、鋭意、委託業者のほうと分析を進めているところですので、その分析を深める中で、その取扱い等についても確認しながら引き続きそういった明確な回答が得られなかったものについて、どう取扱っていくのか、あるいはそれをどう拾っていくのかということにつきましては、引き続き研究してまいりたいと考えております。

今回のアンケートで、これ15歳から39歳となっていますけれども、思春期の悩み多き年頃は、もう少し若い頃からだと思うのですけれども、今回15歳以上でやったというのは何か理由があるのでしょうか。
今回、子ども・若者計画を策定するための調査でして、子ども・若者というのが15歳から39歳の枠の中で捉えられていることから、15歳から39歳を対象にアンケートを行ったところでございます。
柿島委員おっしゃる年齢層の調査につきましては、昨年、こども家庭部で行っております、子ども・子育て支援計画の計画に伴っての調査の中で、小学生、中学生、あと高校生も含めて行っておりますので、それぞれ計画とその根拠となる法の立てつけが違いますので、単純に分けておりますが、ただ、調査は違ったとしても同じこどもというところでは共有して、連携して切れ目なく支援していくというところが必要ですので、これを連携して共有しながら総合的なことも若者に対して、まず進めてまいりたいと考えてございます。

あと、またもう1件になるのですけれども、アンケート49ページのほうなのですけれども、施設・機関を利用したことがありますかという回答で、この消費者生活センターと子ども家庭支援センターを除いたものについて、ほぼ9割が存在自体知らないというこの結果に対して、区としてはどのように考えていますか。
その他の選択肢としまして、若者サポートセンターフラットおおた、それからJOBOTA、SAPOTA、また、障がい者総合センターさぽーとぴあですとか、ほかにも子ども家庭支援センター等ございますが、この選択肢の中のほとんどが相談ですとか何か困ったときに行くところなのかなというところから、恐らく答えた方が知らないというところも把握はできたのですけれども、ある意味、そういう調査結果を踏まえまして、私たちとしましては、相談をしたいと思ったときに調べた際にすぐそこが乗っかってくればいいかなと思っておりまして、相談をしたいけれども、どこに相談すればいいかなというときに、フラットおおたがあるのだということが探すことができたらいいかなと思っているところです。 もしかしたらそれが見つけられていないという、もし相談をしたいのだけれども、どこに相談をしたらいいのか分からないと思っている方が、そこが見つけられていないのであれば、それは問題なのですけれども、相談したいときに情報がしっかりと届くような体制を整えていく必要があるということを、この調査から感じ取ったところでございます。

つまりは、ふだんからの周知というよりは、必要になった人がすぐにこういったものを見つけ出せる環境を整えていく方向性で、今後やっていくということですよね。本当におっしゃるとおりでもあるとは思います。 ただ、その上でも若干周知が足らないところもあるのかなと少しは思うところではあるのですけれども、まさに今、言ったように、本当に何か助けがほしいというときに、即座に見つけられるネットとかになるのかな、何かこの意見の中でも余計な情報が多過ぎて、見つかりにくいみたいな意見もどこか、何ページだったか忘れたのですけれども、載っていたりもしたので、その辺の環境整備はしっかりと進めていただきたいと思います。
おっしゃるとおり、日頃から知っていれば心配になったときにすぐ相談につながりますので、しっかりと周知は続けてより多くの方に知っていただけるように工夫をしてまいりたいと考えます。

では、続きまして、資料番号32番、文化講演会の実施報告について、質疑をお願いいたします。

とてもよかったです。本当に満席で、みんなわくわくしてこられているというのがすごく私も参加して感じました。 区長も当時の古墳時代の髪型のミヅラでしたか、ミヅラカチューシャをつけて、そこまでやって非常にいい企画、内容も本当にすばらしくていい企画でした。 ちょうど今、はにわ展も国立博物館でしたか、やっているときでしたので、非常にときもよかったのかなというのも感じました。本当に区民の皆様は、こういった大田区の歴史とか文化・芸術をやはりもっと知りたい、学びたいという非常に強く思っているというのはとても感じます。 やはり、これをしっかりこれからも引き続きこういった大田区の魅力、歴史・文化・芸術をもっともっと区民の方に知っていただく企画というのを取り組んでいただきたいと本当に思います。 また、以前やった勾玉展も非常に好評で、あれも全国、SNSを通じて世界に発信されているぐらい非常にあれも魅力的な企画でありました。 こうしたことが、本当にシティプロモーションにもつながっていきます。引き続き、こうした取り組みを続けていただきたいと思いますけれども、何か所感、ありましたらお願いします。
ご意見ありがとうございます。本当に、我々も想像していたよりもいろいろな方々に来ていただいたなと思ってございます。 アンケートを見ましても、やはり一方で評価してくれる方と、割とコアなといいますか、マニアックな方々に対してはアプローチが足りなかったのかなという反省点もございます。 今後も、今回、職員と外部の研究員も招きましたが、職員を登用しての本格的なこういう区民向けのイベントというのもなかなかやってこなかったので、そういったところもしっかりとやってまいりたいと思いますが、ただ、やはり区の文化振興課がやる以上、いつまでもといいますか、やってここで盛り上がって終わりということではなくて、それを区内全域の文化施設ですとか、また、委員おっしゃったようにシティプロモーションにもつなげるような形として文化を使って、今後もこういった区全体にとってメリットになるような講演会としていきたいと思っています。

私もこれに参加してきました。本当にびっくりするほど大勢の方がいらしていて、庄嶋議員がもちろんいらっしゃったのですけれど、庄嶋議員に満員御礼だよと教えていただいて、写真も撮ってきました。 本当にそれくらい大勢の方がいらしていて、びっくりしたのですけれども、実際問題、感想にも書かれているかと思うのですけれども、もっと定員があってもいいと思いました。実際、私も小さいなと思っていて、小さいからこそより区長のすてきなヘアースタイルも、一番後ろの席でしたけれども、よく拝見することができましたけれども。 何かいつぐらいに定員が満席になったのかとか、もしその時点で満席になって、もう少し大きい広い場所が取れるとか、そういうことができなかったのかというところをお伺いできればと思います。
まず、申込みにつきましては、前回の委員会前にはなるのですけれども、1月11日にウェブ上で開始をして翌土・日・月を挟んだ14日から電話での申込みを開始したのですけれども、本当に3日、4日で全て埋まってしまうという形になりました。 若干、当日キャンセルも見込んで、より少しバッファを持った形で、対応し、それ以降については、お問合せが数件あったのですが、基本的にはお断りさせていただいてございます。 会場につきましても、正直な話、どのぐらい入るのかですとか、企画の段階で空いている日程、また登壇者の先方の方の予定も合わせると、ここのこの会場しかなかったというところはありますので、次回につきましては何をやるかというのはまた別ですけれども、コンテンツとしてもう少し人が呼べるというところは手応えも感じましたので、会場ですとか規模も含めて検討していきたいと思っています。

本当に熱気が結構あったので、すごい私自身も古墳とかに興味があるタイプではあるので、それで参加をさせてはいただいたのですけれども、非常に皆さん何か反応というかお話されるとそうなのだみたいな感じで反応も結構あって、なので、結構ニーズがあるのではないかなと私自身も感じてはいるのですけれども。 やはり一番最後のもっと大田区の古墳の話を聞きたかったというところで、私自身も想定していた話と、あれ、ちょっと違うと思っていて、区民の方からもやはり、あれっと、もう少し古墳の話とか、矢じりの話とか、そういう話が聞けるのかななどと、もちろん伺った話も話で、矢じりの運搬がとても大変だったということがすごい分かったので、すごく興味深かったですし、はにわの歴史に関しても、すごいはにわだったということも教えていただいて、それはそれで、すごい興味深かったのですけれども、何かやはり、あれっというのはあったのですけれども、もともと何でこのお話になったのかとか、どういう経緯で決まったのかとかあれば教えてください。
まず、今回、冒頭にもお伝えしましたように、より広く区の文化資源を皆さんに知っていただくというところでターゲットを明確に定めてはいませんが、どちらかというとあまり今まで触れてこなかった方でも来られるような割と敷居の低いものにしたいという思いがございました。 なので、まず、第一部では少し特別展等の裏側を知るというところで、文化というよりかは仕事紹介みたいなところも含めております。 また、大田区の古墳の紹介の二部につきましては、多摩川台古墳ですとか、そういったところについても、やはりアンケートを見ましても知らなかったということも多かったので、紹介というところがそこまで深掘りはできなかったかも分かりませんが、一定程度といいますか、手応えといいますか、役割をみんなに知っていただくというところについては果たしたのかなと考えています。

何か最初の一部のお話だと、より学芸員向けかなと、何か展示をする方向けという印象を受けたのです。より広く文化資源を知ってもらうため敷居を低いものにするという意味では、区民の皆さんからするとあっというものがあったのかなと思います。 今回かなりニーズがあるということは知っていただけたのかなと思いますので、こうした本当に私自身もアンケートにも書いてあるのですけれども、自分が今住んでる大森のところ一帯にも古墳があるということを今回知ることができて、本当に同じように歩いてみたいと思って、興味が湧くことができたのと、同時に、またそれだけ長いことこの大田区というまち自体が歴史があるというと本当に簡単な言葉になってしまうのですけれども、すごく昔から人が住んでいたということを実感することができる部分なのかなと思うのです。 私、以前、練馬区に住んでいましたけど、こんなふうに何か歴史が身近にあるということがなかったのですよ。あったとしても400年ぐらい前の戦国時代ぐらいの城の跡があるという程度で、ここまで弥生時代とかの歴史があるというところにまでは、やはり東京に長く住んでいて触れられる機会というのがすごく少ないのです。それは、多分こどもたちも一緒で、教科書だけで読んでいて、あることは知っているけれど、実際それを目の当たりにすると、その情報量とか体感することとか、大きく影響を与えるのではないかなと思うので、それは区の財産の一つだと思いますので、ぜひ大橋委員もおっしゃっていましたけれども、シティプロモーションに生かしていただければと思います。

ご意見でよろしいですか。

はい。

今いろいろとやり取りを聞いていて、それでまた今回の会場なのですけれども、いろいろな諸般の都合等もあって、小ホールを活用したということなのですけれども、また次を計画するということであれば、もう少し会場の条件などをもう少し集まりやすいような環境というのも早め早めに対応しながら計画してあげると、1回こうやってやると、また次を楽しみにするということもあるかなと思うのです、そういう趣味を持っていらっしゃる方だとか、そんな中で、まだ工夫の余地があるのかなと思うのですけれども、何か予定はありますか。
今回の文化講演会、あとは1月に新春のつどいで川瀬巴水と高橋松亭と、この間ご答弁でも再三させていただいているように、区の財産をやはり区民の方に見ていただく、知っていただく、親しんでいただくという取り組みで、この文化講演会についても、年度当初、テーマは設定していませんでした。 この間の流れの中で、やはり「はにわ」というのが非常に今、若い世代にも興味が、また高齢の方にも古墳というテーマで非常に反響があるということで、年明けてからの準備と、それまではいろいろな選択肢があったのですけれども、会場については、本来は大きい会場でやればいいのですけれども、ミニシンポジウムという位置づけになっています。要は、たくさん労力をかけて1回大きな器でやると、この1回の花火で終わってしまうのですけれども、職員の手作りなので、新春のつどいも、あれも職員の手作りです。それを幾つかやることで、集大成として来年度は予算の今これからご審議いただくのですけれども、その中にやはり少し大田区の文化のシンポジウムを少し大きく発信していきたいと、そういった準備も含めたプロデュース的に今年はこういうものを少しずつ小出しにしながら1階での備前焼の展示とか、そういったものを発信していきたいなというテーマで行っています。 先ほど、大橋委員からございましたとおり、やはり大田区の文化のシティプロモーションは非常に大事なので、その発信の方法は今まであまりしてこなかったというところがあるので、基本構想でやはりうたわれている中で、しっかりと取り組むには、まず職員、我々からしっかりやりながら、あと区民の皆さんのご協力をいただきながら進めていくということで、あんまり最初から大きなものをつくってしまうと、それ1回で終わってしまうのです。 ただ、来年度の予算については、今、副委員長からございましたとおり、少しまたそういうものをやりながら、最後の集大成みたいな形で発信していきたいなとは考えています。 ですので、工夫をしながら、より文化・芸術についてしっかりと区民の皆さんに伝えていきたいと思います。

いろいろと区民の方から伺っていると、かなりいろいろなニーズがあるのだなと我々も感じているところなのです。そういう意味合いでは、今、部長から答弁があったような形で、この収容人数が200人台の施設というのは複数あるわけで、そういったようなところも活用しながら、また何回となく取り組んでいただけるというのは非常に結構なことだなと思うので、よろしくお願いします。

私、出身は大阪なのですけれども、学校の中に古墳があるとか、親戚のうちでも庭の裏に宮内庁管轄の古墳があるとかというのが結構当たり前なところで住んでいまして、ぜひ何かそういう大阪の学芸員の方とか、いろいろな地域との比較だったりとか、そういうのも面白いかなと思いますので、ぜひご検討いただきたいという要望と、あと、今、若い世代にも「はにわ」が人気があるというお話で、何かそういうかわいらしい「はにわ」グッズみたいなものを作って、観光情報センターとかに販売していただけると、それを目的に購入する人と、それによって大田区はそういうところがあるのだと知ってもらえるきっかけにもなると思いますので、ぜひそういったところもご検討いただきたいなと思います。
身近なところでの古墳というところですが、多摩川台古墳の古墳展示室には、一応ピラミッドですとか、全国の大きな仁徳天皇陵古墳とかの小さな模型みたいな、実寸大の模型があって、大田区はどのぐらいの大きさですとかというところが分かるような一覧のモニュメントみたいのもございますので、そういったものを活用しながら、先ほどもご意見ありましたが、身近に歴史を感じてもらえるということを努めていきたいなと思っています。 また、はにわ等のグッズにつきましては、郷土博物館でもオリジナルのものを少しずつ作ってPRしていたりしますので、そういうところでじわじわとPRですとか、販売につなげていきたいなと考えております。

最後に、資料番号21番、開催結果について。

報告を聞いていて、また写真も今回添付していただいて、様子が分かって総括のところにもいろいろと書いてありますので、大田区の企業にとって、町工場にとって価値のあるイベントになったような様子は、よかったかなと思います。 別なところでお話しいただいていたら申し訳ないのですけれども、そもそも浜松市とやるといいますか、加わることになった経緯はどんな感じだったのでしたか。
そもそも、昨年度の段階で産業振興課の職員と産業振興協会の職員が浜松市でやる展示会に参加させていただいて、浜松市の職員や企業と交流を持ったというきっかけでございます。 また、浜松市というと、スズキやホンダやヤマハも発祥の地で、自動車産業というところで大田区内の企業が自動車のパーツを結構、作っておりますので、こことコラボすることで、より広がるかなと思いまして、参画していただいたというところです。

その上で、餃子つながりというのもあって、楽しそうな食べ比べも特徴的かなと思いました。 大田区だと産業のまちネットワーク推進協議会ですかね。大田区が入っていらっしゃって、ホームページを見たら6月12日の時点での記載で、現会長都市は大田区ですといっていて、このネットワークも非常に活用次第だったりとか、つながり次第で楽しく発信できたりとか、ビジネスとしても価値があるものになるかなと思ったのですけれども、ここには浜松市は特に入っているつながりではなかったですか。
浜松市そのものは入っていないのですけれども、静岡県がオブザーバーとして入っておりまして、また、富士市や磐田市のように浜松と同傾向の製造物を造っているような自治体がたくさん入っているので、浜松市ともそういう形でつながっているような形です。

そうしましたら、この産業のまちネットワークの加盟都市の方々との、何か企画が今後考えられるかだったりとか、今、その辺りどのように所管としては、思いがあるのか、伺いたいと思います。
実は、このMeet New Solutionと全く同じタイミングで富士市で展示会をやっていまして、大田区の職員が大田区の企業と一緒にその展示会に出展していまして、なので同じ日だったので、私、Meet New Solutionしか参加できなかったのですけれども、そのようなことになっております。 このMeet New Solutionは、来年度も当然やりますけれども、その上で、今回この浜松市とのコラボレーションは非常に大盛況だったので、来年度も産業のまちネットワークも含めて、いずれかの自治体とコラボレーションしたいと考えておりまして、今、産業振興協会と話している最中でございます。

実現できる部分が見えてきたら、また楽しみにしておりますので、よろしくお願いします。 一旦、ビジネスという観点から質問させていただきたいこともあるのですけれども、総括の中に、スタートアップと区内製造業によるビジネスへの手応えを感じることができたなどありましたけれども、まず、出展するのに出展料とかが発生しているのかというところと、実際、これを通してビジネス的な効果というのは、どの程度だったのか教えていただきたいと思います。
まず、ブースを出すのに一こま当たりの出展料というのはかかります。額として3万3,000円というところで、もっと大きな会場に比べたらはるかに破格なのですけれども、そのような安い金額でやらせていただいています。 ビジネスや契約につながるか否かというのが、ほかの例えば加工展示会のように、イコール商談会みたいなものと違うので、これはこの会の中での契約とか商談というのはなかなか発生しにくいのですけれども、一方で、速報値ではありますけれども、アンケートを当日に取らせていただいて、何名の方と出会って名刺交換したのかと、あと、自分のところのブースに何名の方が来ましたかという集計を取らせていただきました。 速報値として、今年度は2,670件という形になっていまして、それがどれぐらい契約に結びつくのかというと、その1年前、昨年度が2,036件という名刺交換とかの件数だったのですけれども、それ以降、継続中の案件や商談はございますかというのを4か月後に再調査というか、深掘り調査させていただいた結果、おおむね11件の商談というところになってございます。 ほかにも、ベンチャーキャピタルなども参加しておりますので、実際に資金提供を受けたという案件や取引成立したという案件もございます。

すぐに結果が出るものだけではないと思いますけれども、つながりができたというところからもビジネスの可能性、そういったものの面でもフォローできるようなことがあれば、産業振興課としてもまた続けていただきたいなと思います。 産業振興課のほうのお考えも伺いたいところといいますか、今もしご見解があればということなのですが、大田区でもつながりの深い信用金庫がこれからの取り組みということで、中小企業とコンソーシアムを組んで大手に負けないようなビジネスをつくって稼ぐ力を伸ばしていこうという、民間のそういった取り組みが始まるのも出ておりました。 多分、それは民間としてもビジネスチャンスだと思って、まだ詳しいことは発表されていないと思うので分からないのですけれども、そこに参加するのに参加料がかかるだったりとか、結んだときの特許的な部分のハードルとかというのを整理しなくてはいけないと思うので、どこまで民間の方がコンソーシアムを組んで、町工場のビジネスをつくるかというのは、可能性としてはあると思うのですけれども、ハードルもあるかなと思います。 大田区としては、もう以前からそういった取り組みに近いことはやられていたので、今後、大田区で町工場がビジネスをつくっていく、そのメリットというものを何か簡単に、大田区がやるこういうのに参加する町工場にとってのメリットというのは、何か簡単にというとあれですけれども、何かこの場であれば教えてください。
大田区の町工場というのは、唯一無二の技術を持っているような会社もたくさんございますので、やはりその技術力やそういったものをより目に触れる機会があったほうがいいのかなと思います。 一方で、委員おっしゃっていたように契約内容そのものに関して、あまりオープンにできないような部分もあるので、どこの製品を我々が作ったのですよということを公表できない部分もあって、なかなか歯がゆいところがございます。 今回、後援として工業連合会が入っておりますので、当然、工業連合会を通じて広く周知をして、ぜひ出展しませんかということをして、引き続きやっていくのですけれども、また来年度になると大田区産業プラザPiOの大規模改修があるので、実は場所を有楽町の東京イノベーションベースという東京都が運営しているところに場所を変えさせていただきます。 何せ有楽町ですので、相当、人が集まるのではないかと予想しておりまして、今年度やったような他の自治体とのコラボとか、新製品・新技術コンクールのブースとか、当然、ベンチャーフレンドリーのプロジェクトとかの展示というのをやっていくので、そういったところでそういう一等地でやってみませんかという営業はかけていこうかということは産業振興協会と話しております。

新しくといいますか、場所を変えての可能性というのをまた楽しみにしたいと思います。 大田区の産業振興協会、産業振興課とやはり町工場、日頃からの付き合いというところがあると私は一応感じているので、そういったところも丁寧にご意見を聞きながら、またこういった取り組みでビジネスだけではないと思いますので、大田区は町工場というまちなのだという発信にもなるという部分もあります。なので、引き続き新たなアイデアも考えながら継続していただきたいと思います。これは要望として。

要望で。 それでは、質疑を終了いたします。 本日は以上で質疑を終結し、調査事件を一括して継続といたします。 なお、本定例会最終日に、議長宛て特定事件継続調査要求書を提出することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

では、そのようにさせていただきます。 続いて、審査事件を上程いたします。 2月27日の委員会でも確認しておりますけれども、継続分の陳情について、その後の状況変化等はございますでしょうか。
状況変化はございません。

特になければ、審査事件を継続といたします。 以上で、本日の請願・陳情審査を終了いたします。 なお、本定例会最終日に議長宛て、継続審査要求書を提出することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

では、そのようにさせていただきます。 次に、特別区議会議長会の要望事項調査について申し上げます。 2月21日の幹事長会で確認されたとおり、本調査につきましては、例年より2か月ほど提出期限が早くなったため、本日の委員会で議題とし、提案があれば次回委員会において協議をさせていただきます。 また、本件については、現委員会において全会派一致で賛同の得られた要望事項について議長会へ回答する旨、併せて確認されております。 つきましては、要望事項がございましたら、机上に配付いたしました議長会要望事項調査票により、次回委員会開催日の3開庁日前の4月10日、木曜日までに、委員長あるいは担当書記にご提出ください。 要望事項の提案があった場合には、次回の委員会でご協議をいただき、全会派一致で賛同の得られた要望事項のみ、議長に申し送りをさせていただきます。 なお、調査票様式のデータは委員専用フォルダに配信しておりますが、別途必要な場合には担当書記へお申し出願います。 最後に、次回の委員会日程について確認いたします。 次回の委員会は、4月15日、火曜日、午前10時から開会したいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

では、そのようにさせていただきます。 以上をもちまして、地域産業委員会を閉会いたします。 午前11時40分閉会