// 発言者(10名)
// 発言(46件)

環境建設委員会を開会します。 まず、本日の進め方についてお諮りをします。 最初に、自席の確認を行います。次に、委員の自己紹介を行った後、みどり土木部及び環境清掃部の幹部職員の紹介を受けます。その後、委員長会確認事項について別紙により確認します。それが終わりましたら、調査事件を議題とし、みどり土木部及び環境清掃部の所管事務事業概要について、順次、執行機関から説明を受け、質疑を行います。そして、次の委員会を通知して散会。このような順序で進めたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

初めに、自席の確認を行います。 現在お座りの席を自席として確認したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

次に、委員の自己紹介を行います。 委員長の渡辺みちたかです。

◆高月まな副委員長 副委員長の高月まなです。

◆渡辺清人委員 渡辺清人でございます。よろしくお願いします。
◆豊島あつし委員 豊島あつしです。よろしくお願いいたします。

◆時光じゅん子委員 時光じゅん子です。よろしくお願い申し上げます。

◆志田雄一郎委員 志田です。よろしくお願いします。

◆沢田あゆみ委員 沢田です。よろしくお願いします。

◆かなくぼなな子委員 かなくぼです。よろしくお願いいたします。
◆鈴木ひろみ委員 鈴木です。よろしくお願いします。

◆さわいめぐみ委員 さわいめぐみです。よろしくお願いいたします。

続きまして、みどり土木部、環境清掃部の幹部職員の紹介を受けます。 初めに、みどり土木部の幹部職員の紹介をお願いいたします。

次に、環境清掃部の幹部職員の紹介をお願いします。

以上で、みどり土木部及び環境清掃部の幹部職員の紹介は終了しました。 次に、委員長会確認事項について、別紙で確認をしたいと思います。 これは5月23日に開催されました委員長会で確認されたものです。 まず、執行機関の委員会の出席要求については、委員長一任とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次に、委員の派遣承認要求の取扱いについてお諮りをします。 委員の派遣承認要求の取扱いは委員長一任にすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

これより調査事件を議題とします。 みどり土木部及び環境清掃部の所管事務事業概要について、順次、執行機関から説明を受け、質疑を行います。 それでは、順次、説明を受けます。

これより、順次、質疑を行います。 なお、先ほど理事会でお伝えをしたんですが、今日の調査事件は、事務事業の概要の質疑です。もし個別事業を深掘りして質疑を行いたい場合は、そうした機会も私はつくりたいと思っています。その場合、委員会が会議規則や委員会条例に定められた権限に基づいて、議題設定を行いますので、まず委員会に要望をしていただきたいと思います。 それでは、みどり土木部の所管事務事業概要について御質疑のある方はどうぞ。

12ページの土木管理課のところの「屋外広告物許可及び是正事務」についてですけれども、まずここに実態調査を実施すると記載がありますが、調査対象の地域や、どういう規模でどのくらいやるのかというところについて、少し御説明いただければと思います。

◆高月まな副委員長 繁華街ということですが、歌舞伎町地区や高田馬場地区、大久保地区なども入るんでしょうか。

実態としては、現在、区内の歩道だったり、場合によっては車道にもお店の看板が立っていたり、いろいろなところで目につくんです。調査を行って、実際には許可していない、未申請のところなどは、指導して撤去をお願いすることになると思うんですが、実際どのぐらいの効果を上げているのかについてお伺いできればと思います。

続きまして、みどり公園課のところで、17ページの「みどりをふやすしくみづくりの推進」で、「みどりの実態調査」を行うということで、こちらも実態調査なんですけれども、今年度がちょうどこの実態調査を行う年度だと聞いています。その中で重要なのが、度々話題になる「緑被率」の考え方だと思うんですけれども、緑被率については、みどりが占有する面積の比率のことで、中身は芝生だったり、屋上のみどりだったり、樹木だったりするんですけれども、やはり最も重要なポイントとなるのが、樹木をいかに保全して増やしていくかというところだと思います。この実態調査では、樹木に関してはどのように位置づけられて、緑被率の上でもどのように重視していくのか、その点をお伺いできればと思います。

続きまして、18ページの交通対策課の「放置自転車等対策の推進」のところの放置自転車に関して、これまでも度々予算特別委員会などで御質問させていただいたんですが、医療や介護などの訪問で自転車を使って、短時間止めざるを得ないという方々については、放置自転車でないことが明らかな自転車に対しても警告のシールを貼られたりすることがあって、それが非常に事業者の皆さんの負担になっているというところなんです。例えば、訪問看護ですと短くても30分、身体介護を入れても1時間とか90分と短時間で、ずっと自転車を止めていないことは明らかで、会社によっては「ただいま訪問介護中」という札を自転車につけて示すところもありますけれども、そういう自転車に対して、シールももったいないですし、シールを貼る作業員の方々の負担も考えると、もう少し柔軟にやっていただいたほうがお互いのためになると思うんです。放置自転車対策のこの点に関して、もう少し改善はできないかと思うんですが、御見解を伺えればと思います。

次に、駐輪場そのものについてなんですけれども、こうした放置自転車を解消する上でも、そもそも駐輪スペースをもっとまちのいろいろなところに増やしていくことも大切ですし、駐輪場の使いやすさを追求する点でも、ラックの幅が狭くて、本当は空いているのに止めることが難しいということだったり、狭いスペースで隣の自転車とぶつかってしまうような駐輪場の環境を改善することも大きな対策の一つだと思いますが、その点、御見解を伺えればと思います。

再開発事業で、よく区道を廃止して別の場所に付け替えることはよくあるんですが、その場合は、今まであった区道と同じ面積を、別のところに付け替えて確保することを基本にしてきたと思うんですが、ただ、そうならない場合が、神宮外苑地区の再開発事業などがまさにそういう状況で、廃止した区道よりも半分以下の面積に新しい道路自体はなってしまうということになるんですが、そういう再開発絡みの場合は、例えば付け替える道路がどうあるべきかについて、みどり土木部で何か考えを持って、そこに意見をしていくスタイルなのか、それとも、再開発事業なので、すべて都市計画部の担当になってしまうのか、その辺のところはどうなんでしょうか。

○渡辺みちたか委員長 みどり土木部として答えられる範囲で構いません。

◆沢田あゆみ委員 それは、いずれの再開発事業の場合も、今あったような道路課としての考え方を述べて、そういう形状にしてもらうということですが、神宮外苑地区の再開発事業の場合はかなり位置も大分変わりますけれども、幅員や面積自体が従前の半分ということなので、その場合はどのように道路課として関わったのか、お分かりになれば教えてください。

◆沢田あゆみ委員 通常の再開発事業だと同じ面積で道路を付け替える場合がほとんどではないかと思うので、形状はいろいろあったとしても、面積は大体同じものを持ってこないとおかしいと思うんですけれども、神宮外苑地区の再開発事業の場合は、そうではなくて面積がかなり狭いので、それでも大丈夫なのか、同じ面積を基本に考えてやるのか、そうではなくて全くそれは別物として扱われているのか、どちらを主眼に置いているのかが、いま一つ仕組みが分からなかったので、再度、そこを確認して、次に行きたいと思います。

次に、私道助成の関係なんですけれども、以前は9割助成をしていたのが、今は8割助成になって大分たったと思うんです。 そもそも、私道助成を受けたいと思っても、権利関係が非常に複雑になっていて、なかなか進まないという御相談が結構あるのではないかと思っていて、私の近所でも舗装したくてもできないというところがあるんですが、そういう御相談についてはどのように対応されているかということと、この間、法律も変わってきまして、相続が発生したときに必ず登記をしないといけないということになってくると、少しその辺は、今後は改善されていくのかなとは思うんですけれども、その辺の見通しとか、状況を教えてください。

◆沢田あゆみ委員 そうすると、例えば私道なんだけれども、もうこれは区道にしてほしいという場合は、所有者が分からないような状態になっている土地が含まれていたとしても御相談に乗っていただけるのでしょうか。

次に、交通対策課のところで放置自転車対策です。18ページに「放置自転車等の撤去及び自転車適正利用の啓発活動」ということで、4億1,000万円余の予算とありますけれども、いわゆる「総合自転車対策業務一括委託」のところだと思います。これについては不祥事があってから、少し仕組みというか契約のやり方を変えていることについて、20期前期の本委員会の中でも私は大分質疑をさせていただいて、働いている方たちの不利益変更も若干あったのではないかという指摘もさせていただいたんです。あのときの答弁では、1人ぐらいはそういう人がいたようだという御答弁だったかと思うんですが、実際にはシフトで働いている皆さん、そのシフトに該当する皆さんに、そういう不利益な面が起きているということを現場の方から聞きましたので、そういうことがないようにしないと、事業者も今なかなか人が集まらなくて大変なのではないかなと思うんですね。だから、やはり処遇改善もしていかないと事業が適正に進められないのではないかなと思いますので、そこは意見として申し上げておきます。 その議論の中で、年度末ぎりぎりだったんですけれども、第1回定例会中の3月の委員会のときに、その時点で、事業者が従前のシステムを使い続けるのか、新たなシステムに替えるのか決まっていないということをおっしゃっていて、その時点で決まっていないということがあるんだろうかと思っていたんですが、新しいシステムも含めて検討している最中だとおっしゃっていましたが、新しいシステムになるのか、古いシステムを再度使うかによっても金額が大分変わってくるので、予算の見積りとしてどうなんだろう、金額が大分違ってきませんかというお話をしていたと思うんですが、年度が替わって実際はどのようになっておりますか。

もともと前受託者の芝園開発の関係のシステムやコールセンターということで、ほぼイコール芝園開発ということなので、多分システムとコールセンターもほぼセットなんだろうと思うんですね。だからその辺も含めて、業務の発注の仕方として正しいのかも改めて考えていただいて、事業者には、きちんとした形で仕事をしていただけるように言っていく必要があるのではないかなと思いますので、そこをもう一回確認させていただいて終わりたいと思います。

道路課に1点だけお聞きしたいと思います。 「道路の応急補修」のところで、区民からのLINEを活用した道路通報システムということで、私も、街灯1件、道路2件ということで、3回ほどこちらを活用させていただきました。 今、確認すると大体月に20件から30件ぐらい活用しているということなんですけれども、この仕組みが始まってから、今まで大分件数が増えてきたのかなと思うんですけれども、その辺の感覚を少し教えていただければと思います。

次に、環境清掃部所管事務事業概要について御質疑のある方はどうぞ。

8ページの「環境学習・環境教育の推進」のところを少し伺いたいと思います。ここに「「新宿環境学生会議」を設置し、「新たな若者の環境意識啓発事業」の検討を進める」とありますけれども、区内の大学は決まっているところがあるのか、どのように声がけや募集をしていくのか、またこの事業の検討をどのように進めていくのか伺いたいと思います。

今、日程等で何か具体的に決まっていることなどはありますでしょうか。

◆時光じゅん子委員 ありがとうございます。

この間、国の事業である羽田新ルートであったり、放射能廃棄物の再生利用事業などで非常に御尽力いただいて、区民との橋渡し役で本当に対応していただいたんですけれども、最近の報道では、首相官邸敷地内で再生利用事業を行うという調整があったということだったり、それが進むことで全国に公共工事などで、建築資材などに使われて進んでいくということがあって、引き続き、新宿区も無関係ではないという認識でいるんですけれども、直近の国からの情報であったり、あと、そもそもこの事業そのものについて、区としてどういう姿勢で対応するのかという御見解があれば、非常に答弁しづらい質問で申し訳ないですけれども、お伺いいたします。

○渡辺みちたか委員長 今日は事務事業の概要の質疑なので、それを念頭にいただいて答弁をお願いします。

続いて、ごみ減量リサイクル課にも少しお尋ねしたいんですが、まず「路上喫煙対策の推進」というところで、ごみのポイ捨ても関連するんですが、本当にたばこの吸い殻が路上にたくさん、どの地域でもありまして、少し所管は違いますが、民泊の実態について国が行った調査でも、ごみの問題が件数の中でも上位に来ているわけです。 それで、ごみやたばこのポイ捨てにつきましては、近年増えてきている外国人旅行者の方々にルールがそもそも知られていないということだったり、区民自身も十分に知らないということで、今もそうだと思うんですが、路上は禁煙であったり、ポイ捨てを防止するような啓発のポスターや掲示物などについて、今どのように取り組まれているか、現状をお伺いいたします。

◆高月まな副委員長 観光客向け、特に新宿区のルールなどを知らない方々向けに理解していただくことは非常に大変な取組だと思いますけれども、今までもいろいろな工夫をされたと思いますが、引き続き強化をお願いできればと思います。

◆沢田あゆみ委員 これはごみ減量リサイクル課や新宿清掃事務所などに関連してくるんですけれども、いわゆるネズミ対策、ネズミ問題ですね。それはイコールごみ対策ということになろうかと思うんですが、最近、住宅地でも非常に苦情とか御相談が増えているのではないかと思っていて、特に清掃事務所には具体的に御相談が行くので、いろいろな現場に出て、オーナーさんもよく分からないし、管理している人もよく分からないみたいなところでかなり御苦労いただいて、管理している方とコンタクトを取っていただいて、改善に努力していただいていて、本当によくやっていただいているなと思っているんですけれども、今、ネズミ対策については、繁華街を順次実施してきたんですけれども、抜本的な対策がやはり必要なのではないかなと思っているんですよ。その辺が、実際に現場をやっていらっしゃってどのようにお考えでしょうか。

先ほど所長は、直接のネズミ対策はないとおっしゃったんですけれども、実際にはきちんと指導班の皆さんに行っていただいていて、最初はネズミという話だったけれども、どうもそこのごみの出し方がということで、住人の入れ替わりが激しくて最近どういう方が住んでいるのか分からない、しかも言葉が英語でもなくてちょっと通じない感じで、管理している人も全然違うところの方だったりすると、大分御苦労いただいているんですけれども、でも、きちんと管理する人が明確なところでは、ごみ箱を敷地内にきちんと設置することを徹底して、改善をしていただくと大分違ってくるのかなと思っているので、健康部で行っているのはサンプルを配る程度のことで、あまり抜本的ではなくて、むしろこちらのごみ減量リサイクル課や新宿清掃事務所のほうが現場に近いところで、よく実態を把握しているのではないかと思いますので、専門業者の活用も含めて、どうかぜひ今後検討していただいて、高田馬場地区にも早く広げていただきたいということを申し上げて終わります。

◆志田雄一郎委員 10ページの「路上喫煙対策の推進」のところで、「生活道路の電柱広告」とありますけれども、私も今御相談を受けているんです。電柱ですから東京電力とかNTTのものがほとんどだと思うんですけれども、こういったところからは、御協力をいただいて、御承諾をいただければオーケーだと思うんですが、その辺の協力体制というか、その辺はどうですか。

それと、7か所の公衆喫煙所については、国の敷地や都の敷地もあると思うんです。たしか以前に、どこかで質問させていただいたら、国や都からぜひお声がかかればという御答弁をいただいたんですけれども、その後、その辺のお声がけはいかがですか。

次の委員会は5月27日午前10時から開会します。 ここに出席の方々には改めて通知をしませんので、よろしくお願いいたします。 本日の委員会はこれで散会します。 お疲れさまでした。