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委員会令和6年9月総務区民委員会2024/09/11

令和6年9月総務区民委員会 09月11日-16号

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(9名)

佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団
発言31
藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団
発言24
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団
発言7
高阪まさし委員自民・参政クラブ
発言6
大門さちえ委員アップデート新宿
発言4
伊藤陽平委員新宿未来の会
発言3
田中ゆきえ委員現役世代に優しい新宿・減税の会
発言2
青木仁美委員自民・参政クラブ
発言2
井下田栄一委員新宿区議会公明党
発言1

// 発言(80件)

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

本日の進め方についてお諮りします。 初めに、人事異動に伴う幹部職員の紹介を受けます。次に、調査事件1件を議題とし、説明、質疑を行います。次に、理事者から11件の報告を受け、質疑を行います。その後、海外友好都市訪問の報告を行い、次の委員会は改めて通知することとし、散会。以上のような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

初めに、人事異動に伴う幹部職員の紹介を受けます。

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で人事異動に伴う幹部職員の紹介は終了しました。 次に、調査事件を議題とします。 新宿区多文化共生まちづくり会議審議結果報告書について。 以上、理事者の説明を求めます。

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

続きまして、質疑を行います。 御質疑のある方はどうぞ。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

ちょっと確認なんですけれども、多文化共生まちづくり会議の構成のことでお聞きしたいんですが、まず会議のメンバーの構成、これがどのように決まるのか御説明いただければと思います。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 そうすると、4名の公募委員のほかは、区のほうから、いろいろな活動に応じてお願いをしているということでよろしいんでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

そうすると、ちょっと見ると、一番多いのが中国の方で39.3%、以下、韓国、ネパール、ベトナムと続いているところを見ますと、活動の実態に応じてお願いしているというところなのであれなんですけれども、もう少し、人数が相対的に多い中国の方にも、お願いしたらいいんじゃないのかなという気がしたんですが、その点いかがでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

それで、あわせて、そうすると、語学学校とか、そういう学生さんが関わっているような学校とかそういうところを、代表というか、そういう意見を委員会に反映させられるような方に入っていただくというあたりはいかがでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

新宿区多文化共生は非常に重要な課題ですので、引き続き充実した施策ができるように進めていただきたいと思います。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

24ページを見ますと、マンションとか不動産を借りるときに外国人の方の部屋探しが難しいというふうに述べていまして、外国で部屋を探すというのは、それは難しいよねと思うわけですね。ここを、いきなり差別と偏見って結びつけるの、僕はここちょっと論理の飛躍があるかなと思っていまして、これどんなところで差別や偏見があるというふうに委員の方々はおっしゃって、このような文書になったんでしょうか。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

そうしましたら、僕、資料のほうにはやはりそこの部分もしっかりと、無意識の差別を感じているというところをしっかりと明記していく必要があるかなと思います。 一言にオーナーさんが部屋を貸さないという判断をしたことを差別だ、偏見だと言われてしまいますと、やっぱりオーナーさんはオーナーさんで、決定権を持っている方ですので、その方の商売の自由まで脅かしてしまうということにもつながりかねませんから、やっぱりここは資料として公的機関が出していく、しかも新宿区はこれから多くの外国人を受け入れていこうということをしていくわけですから、部屋を貸さないことが即偏見、差別だというふうにつながってしまうと、これこそまた外国人に対する偏見、差別を生むと思いますので、そこら辺は今後資料のほうは、よりしっかりと細かく書くところは、偏見、差別に関してはすごく重要かなと思うんですけれども、今後そこのあたりは、こういった資料はどういうふうにしていくつもりでしょうか。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

では、この偏見、差別のところはしっかりと言葉を尽くして、皆さんが分かりやすい資料にしていくというのが大事だと思うので、ぜひ取組のほうをお願いします。

田中ゆきえ委員
田中ゆきえ委員現役世代に優しい新宿・減税の会

実際、果物を盗まれたニュースとかで、何々人の犯人が捕まったみたいなニュースを聞いてしまうと、外国人の多い地域の方というのは、やっぱり外国人がたくさん住んでいるところは犯罪も多いんじゃないかと、そのようなふうに考えて、外国人大丈夫かしらみたいな、そういった相談を受けるんですけれども、実際調べてみたところ、外国人の犯罪というのは年々減っている傾向にあるわけなんですよ。なので、外国人が増えているにもかかわらず犯罪が減っているということが、区民の方に伝わっていないなと日々感じることがあります。 できれば、今後こういった中に、そういったようなことも入れていただけるといいかなと思っております。その辺に関してはいかがでしょうか。

田中ゆきえ委員
田中ゆきえ委員現役世代に優しい新宿・減税の会

◆田中ゆきえ委員 分かりました。よろしくお願いいたします。

高阪まさし委員
高阪まさし委員自民・参政クラブ

私もこの資料、しっかりと読ませていただきまして、先ほど課長もおっしゃったとおり、この報告書は区の公式見解というわけではなくて、この会議体で委員の方が、基本的には議論をされてまとめたものをここに載せていただいてるという認識の下で、質問を何点かさせていただきます。 まずは、この2年間にもわたって、12回もこの会議に参加してくださった委員の皆様には、ほんとにありがたい、これ有償とか無償とか分かりませんけども、大変ありがたいなという思いをまずは持っております。 その中で、今回この報告書を読ませていただいて、ちょっと改善したほうがいいんじゃないかなという部分もありましたので、その点をちょっと何点か質問させていただきます。 まずは、全体読んで、全体的なこう感じたイメージなんですけれども、この報告書の中に、結構大久保というワードは頻出するんですけれども、それ以外の地域のことについての記載があまりないんじゃないかなっていう思いを持ちました。 私は箪笥地域ですので、近くは神楽坂とか飯田橋とかあるんですけども、例えば神楽坂とか、四谷とか、落合とか、そういうワードが恐らくこの中には出てこなかったんじゃないかなという思いを持っています。 で、今回のこの会議体は、区の多文化共生推進という目的でやってらっしゃるわけですから、まあ分かるんですよ、大久保がやっぱりそういう外国人が多いっていう地域柄があるので、そこに目が向きがちだというのは分かるんですけれども、それ以外の地域にも配慮をしたような、光を当てたような論点が少しあったほうがいいんじゃないかなと思ったんですけれども、実際にはそのあたりのお話っていうのは、会議体の中で御議論であったものなんでしょうか。 議事録をもしかしたら読めと言われるかもしれませんけど、ちょっと私読んでませんので、すみません、そのあたりをちょっと教えてもらえればありがたいです。

高阪まさし委員
高阪まさし委員自民・参政クラブ

まさにこの報告書を読ませていただいて、あんまり私がふだん活動しているエリアで聞くような話とはちょっと違うなという印象、論調の話が多かったもので、まずはそういった点を取り上げました。 で、もう一点、大きな観点からいうと、この報告書の質といったらあれですけども、これももうちょっと向上させてほしいなっていう思いも持っております。 例えばですね、6ページなんですけども、まず、これ役所が作った文書じゃないということは分かってはいるんですけども、在留資格別の人口・推移ということで、上にその数字を載せていただいてますけれども、下にある円グラフと、数字が異なってるんですよ。これは恐らく、差し替えミスなのかは分かんないですけども、これ報告書として出す前に、分かりますかね、「留学」が上では28.9%って書いてあるのに、下の円グラフでは32.7%と書いてありますよね。6ページの円グラフです。「就労資格」も22.3%ですけど、下の資料では24.2%になってますし、何の数字と取り違えたのか分かんないですけども、一応こうやって外部に出す前に、もうちょっと区のほうで関与して、質を向上させていただくようなものがあってもいいんじゃないかなと思います。そこはちょっと指摘だけにしておきます。 で、それ以外のところでもですね、結構その中身についても、ちょっとなかなか、この前提条件からこの結論を出すのはちょっと理論の飛躍があるんじゃないかなと思う部分も多々ありましてですね、例えば42ページなんですけども、ここ、最後、提言ということで、実態調査の結果を踏まえた審議ということで、区が行った実態調査の結果を踏まえて、委員の皆様が議論をして、提言という形でお示しいただいてると思うんですけども、例えば③番の日本人住民は外国人が生活することを好ましいと感じているということで挙げていただいてるんですけども、これ21ページにアンケート結果のデータが、出てるんですけどもですね。 日本人住民、問9、あなたは外国人が生活することについてどう思いますか。半数の方は「どちらともいえない」と回答してるかと私は理解をしております。つまり、「好ましい」と回答した方よりも、「どちらともいえない」と回答した方のほうが多い状態にもかかわらず、少ない回答のほうを何かこう捉まえてというか、それを基に、前提に議論をしてるような部分もありますし、あと、ちょっと飛んで申し訳ないですけど、45ページの(2)番、日本人住民の意識というところで、「日本人住民が「外国人が生活すること」について、《好ましい》と回答した割合が高い。これは、日本人住民が外国人住民を受け入れていることの表れであり、地域に外国人住民が生活することについて、日本人住民が日常の光景として意識せずに暮らしていることがうかがえる」と、ちょっとなかなか、これ以外の観点からの議論も踏まえてのこの結論かもしれないんですけども、この実態調査を踏まえた審議っていうことでは、なかなかここの結論に結びつきづらいんじゃないかなという部分が結構あるんですけども、その点、何でしょう、例えば数字を踏まえて、その議論をする、していただく、委員の方にしていただくっていうことであれば、例えば事務局のほうから、実際はこういう数字ですよという、そういう意見が出ても、論点を提示するような役割を、事務局か、有識者の方に役割を果たしていただきたいなという思いもあるんですけれども、実際のこの会議体においては、どのような役割を演じられていたんでしょうか。そういう論点提示みたいなことはされていたんでしょうか。ちょっとそれもすいません、議事録を読んでませんので。

高阪まさし委員
高阪まさし委員自民・参政クラブ

ただ私は、数字を見て、そこからこう導かれる結論としては、ちょっとこれはなかなか結びつかないなと思ったので、そういう表現をして、ここに書いていただいていれば理解はできるところなんですけども、やっぱり、基本的には、あくまでこういう実態調査っていうのはその数字に基づいて、結論を導いていって、課題を把握して、それに対する施策をということで考えていかないといけませんので、今お話しいただいたようなことを、この報告書にも書いていただけるとありがたいかなという思いは今持ちました。 それと、もう一点だけちょっと気になったところがですね、23ページなんですけども、「あなたは今までに近くに住む日本人とトラブルの経験がありますか」っていうところと、あと、「外国人と関連して、近所で次のようなトラブルの経験がありますか」っていう質問でですね、特に下側の問15のほうなんですけれども、トラブルの経験がありますかっていう質問に対して22.1%の方が、ごみ出しのルールのことでトラブルの経験があると、それから騒音、声とか物音のことで17.3%の方がトラブルの経験があると回答されているっていう実態、この結果には出ているんですけれども、43ページのこの最後の提言の部分では、「トラブル経験が「特にない」が最も高い」、④番のところですね。「トラブル経験が「特にない」が最も高い」、そこから矢印が引いてあって、「日本人住民が外国人住民に慣れている」という、ここもちょっと、理論展開としてはちょっと無理があるんじゃないかなと思ってですね。 皆さん想像していただければと思うんですけども、近所の方とトラブルになることってそうそう、あんまりないと思うんですよ。近所の、例えば隣の人とか、2軒隣の人の物音がうるさいなあとか、それぐらいの思いを持つことはそりゃああるでしょう。けれども、それが実際にトラブルに発展するかと言われれば、必ずしも、ほとんどそうではないと思うんです。 ただ、このアンケート結果を見れば5人に1人の方が、外国人と関連してトラブルの経験があるっていうことですから、これは私は、結果だけを見れば意外と高いなという、驚いた次第です。声とか物音については、7人に1人がトラブルの経験があるというのも、これもちょっと驚きを持って、この結果は見させていただきました。 そういったとこも含めて、数字を見て、そこから得られる、導かれる理論としてなかなかちょっと飛躍というか、直接は結びつきにくいような理論構成をしてる部分がちょっと散見されるので、そのあたりを、できれば有識者の方に、ハンドリングというか、実際数字はこうだけれども、実際は、実態、皆さん活動されている感覚ではこうだという意見があったのかもしれないですけども、そこら辺もちょっと、この報告書に出していただかないと、私はなかなかこれを読んで、理解というところまではいかないので、そのあたりはちょっと、今後の改善点としてお願いしておきたいと思います。 以上です。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

◆古畑まさのり委員 高阪委員のところの、トラブルのところとして関連してなんですが、区としては、この提言書を受けて、日本人の方は外国人の方とトラブルがないというふうに認識して、今後施策のほうをするつもりなんでしょうか。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

5人に1人の方がトラブルを抱えているという、そういうことでしたら、僕はこれはもう本当に大変な問題だと思います。 住民の方からの相談で、戸山地域で何か困り事ありますかと言われると、皆さん取りあえず、ううんと考えて、何か一つぐらいみたいな話をしながら、ようやく出してもらうというぐらいですから、アンケートには、しっかりと5人に1人が外国人の方がトラブルを抱えている、しかもその経験があるということは、区としてはしっかり重く受け止めていただいて、問題の解決に率先して介入していただきたいなと思います。よろしくお願いいたします。

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

〔発言する者なし〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で調査事件に対する質疑は終了しました。 次に、報告11件を受けます。 (1)ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」の導入について、(2)「新宿区物価高騰対策臨時給付金」給付事業の実績報告について、(3)工事請負契約の締結について(4件)、(4)新宿四丁目廃水路敷の売却について、(5)新宿区立地域センター指定管理者の管理業務に係る事業評価について、(6)新宿区立四谷・牛込箪笥・角筈区民ホール指定管理者の管理業務に係る事業評価について、(7)新宿区立新宿NPO協働推進センター指定管理者の管理業務に係る事業評価について、(8)新宿区立区民ホールのキャッシュレス決済の導入等について、(9)住民票等への電子申請及び電子決済サービスの導入について、(10)新宿区立生涯学習施設指定管理者の管理業務に係る事業評価について、(11)新宿区立中強羅区民保養所及び新宿区立区民健康村指定管理者の管理業務に係る事業評価について、以上11件について順次理事者の報告を求めます。

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

○佐藤佳一委員長 お願いします。

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

○佐藤佳一委員長 よろしくお願いします。

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

○佐藤佳一委員長 どうぞよろしくお願いします。

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

これより順次質疑を行います。 初めに、(1)ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」の導入について御質疑のある方はどうぞ。

大門さちえ委員
大門さちえ委員アップデート新宿

それで、御質問なんですけれども、まず、ふるさとポータルサイトへの支払いについて聞きたいと思います。 支払いには、登録するだけで毎月とか毎年とか基本料金がかかるのか否か、また、支払い手数料というのは1件当たり幾らというものなのか、それとも、寄附した金額に応じてパーセンテージで支払うものなのか、そのあたりを教えていただきたいと思います。

大門さちえ委員
大門さちえ委員アップデート新宿

そうすると、固定の定額の料金がかからないとなると、これはたくさんのポータルサイトに登録しておいたほうが、寄附をさらに集めやすくなるということになりますよね。例えばヤフーとか、ネットで見ると主要サイト21あるとかで、私も21全部は知らないんですけれども、今後さらに増やしていく御予定はないのでしょうか。

大門さちえ委員
大門さちえ委員アップデート新宿

あと、1点気になることがあるので一つ申し上げたいのが、幾つかちょっとポータルサイト、新宿区のを見たんです。商品の返礼品の一覧というところを見ると、例えばよその自治体だと、今お米とかすごくはやっていますけれども、お米というアイコンがありますよね。お米の袋の写真がありますよね。そこをクリックすると、中に5キロが1袋とか、5キロが2袋とか、10キロ1袋とか、種類を選べるようになっているんです。 ところが新宿区のほうは、お礼品一覧を見ると、例えばプリンだったら、プリン5個入りで写真1つ、プリン10個入りで同じ写真といって、アイコンがたくさん並んでいるんですね、20個入り、30個入りみたいな。だから、ぱっと見、種類を見たいというとき、同じ写真ばかりが幾つも並んでいるような状態に今なっちゃっていて、よその自治体さんのように一つにまとめると、一覧としてぱっと見やすいので、その辺改めていただきたいななんて思うんですけれども。

大門さちえ委員
大門さちえ委員アップデート新宿

◆大門さちえ委員 取りあえず、もう、秋ぐらいから年末にかけてが一番寄附額が増えるところですので、一刻も早く見やすいページの改良に取り組んでいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

青木仁美委員
青木仁美委員自民・参政クラブ

◆青木仁美委員 裏面のほうに寄附金額の実績があるんですけれども、この金額というのは手数料を含むものなのか、含まれないものなのかということと、手数料というのは、大体どれぐらいかかっているものなのかというのを教えていただけますでしょうか。

青木仁美委員
青木仁美委員自民・参政クラブ

◆青木仁美委員 分かりました。ありがとうございます。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 今、青木委員とのやり取りの中で、手数料が2割で、返礼品が3割というお話がありまして、そうすると額面で、裏の、2ページ目にあるもののおおむね半分程度が区に入ってくるものというふうに理解してよろしいんでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 手間が非常にいろいろ発生するということで、こういう中間業者を使うということで御説明もありましたが、あまりにもたくさん手数料、手数料というか、要するに区に入ってくるものが大幅に減ってしまっているんだなというふうに思うんですが、その点、区としてはどのようにお考えなんでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 あと、それから加えてお聞きしたいんですが、ほかに、今回さとふるの導入についてですけれども、ほかの事業者も使っていますけれども、手数料とかは、おおむね同じと考えてよろしいんでしょうか。業者ごとに5割までというようなお話もあったようですけれども、その辺ちょっと確認ということで、お願いします。

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

ほかに御質疑のある方は。 〔発言する者なし〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

次に、「新宿区物価高騰対策臨時給付金」給付事業の実績報告について御質疑のある方はどうぞ。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

それで、以前の委員会のほうで、いろいろシステムとか作業とかで、委託をするということで、委託料のお話がありましたが、今回実績、作業が一定終わったところで、実際の委託料とかの状況というのはどのようになっているんでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

それで、実績のところで90%台になっているところに関しては、これは結局連絡が取れない場合もあるというようなことが、以前説明であったかと思いますが、結局そういう理由ということでよろしいんでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 すみません。あと、委託料のところと加えて、これは国の予算10分の10でやっているかと思うんですけれども、区のほうで、もろもろの委託とかそれぞれで、区から持ち出しになった部分もあれば、どれくらいになったかということも教えていただきたいんですが。

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

よろしいですか。(「結構です」と呼ぶ者あり) ほかに御質疑のある方は。 〔発言する者なし〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で、(2)「新宿区物価高騰対策臨時給付金」給付事業の実績報告についての質疑は終了しました。 次に、工事請負契約の締結について御質疑のある方はどうぞ。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 ここのところのこういう御報告を聞くと、入札はなかなか大変だなというふうに思われるところですが、今回1番、2番に関しては、かなり多数の業者が入札に入ってくれてというところですが、なぜこういうふうにうまくいったのかというところの分析をお願いいたします。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 そうすると、工期と額がうまくいったということですが、その辺、そうすると、通常がうまくいっていないとは言いませんが、なかなか調整が難しいんじゃないかというふうに思うんです。その辺のバランスの取り方というのは、何か工夫されているんでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 そうすると、区の入札対象の事業のほかとの兼ね合いもありますので、いろいろ大変だとは思いますけれども、引き続き、入札はやっぱり公正な区の事業を進めるのに大きな役割を果たしておりますので、十分に進めていただきたいと思います。

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

〔発言する者なし〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で、工事請負契約の締結についての質疑は終了しました。 次に、新宿四丁目廃水路敷の売却について御質疑のある方はどうぞ。 〔発言する者なし〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で、(4)新宿四丁目廃水路敷の売却についての質疑は終了しました。 次に、(5)新宿区立地域センター指定管理者の管理業務に係る事業評価について御質疑のある方はどうぞ。

高阪まさし委員
高阪まさし委員自民・参政クラブ

この後何件か、事業評価についてという報告続きますので、ここでまとめてというか、全部に共通してることですので、お伺いしたいと思います。 この指定管理事業評価概要に、どのような評価項目で評価するのかっていうところをつけていただいてますけども、例えば、つけていただいてる1ページ目の1番、施設の運営に関することで、(8)に新型コロナウイルス感染症対策ということで、つけていただいてます。 で、これ、令和5年度の事業ですので、こういう項目を特出しでつけていただいてるかと思うんですけれども、社会状況も変わって、変わった中で、感染5類に移行しましたので、コロナウイルスだけを特出しで評価項目に入れることが適切なのかどうなのかっていうのもちょっと、私もこれは疑問に思ってまして、適宜変更してもいいんじゃないかなと思いますけれども、そのあたりはどのような方針でいらっしゃいますでしょうか。

高阪まさし委員
高阪まさし委員自民・参政クラブ

この委員会でも、恐らく委員長の御配慮だと思うんですけれども、いろんな地域のセンターを視察で回っていただいて、私も実際に見て、いろいろ、あの施設の事業評価かということで実感を持って見させていただく部分が多かったんですけれども、いろんな施設を見させていただく中で、やっぱりまだ、5類に移行したにもかかわらず、まだその地域センターの中に、まだ掲示物であるとか、コロナ対策っていうことが、そのまま残っている部分も多いなという印象を持っておりました。 感染症も今コロナウイルス以外にも何かいろいろある、私もちょっと詳しく存じ上げませんけど、いろいろあるようですので、総合的な感染症対策という意味での予防という意味だったら分かるんですけれども、コロナ対応ということでしたら、ちょっとなかなか時宜にそぐわないという部分もあるので、そのあたりは改善をしていっていただければありがたいなと思います。 あともう一点だけ。この報告の中で、箪笥地域センターについてちょっとお伺いしたいんですけども、評価概要のところでですね、箪笥はどこだったかな。3ページですか。 概要につけていただいてる中で、3ページのところで、2番の利用・サービスに関することというところで、評価所見の中に、区民ホールで改修工事をやったけれども、苦情に発展した例が一度もなかったことは評価できますと、特記事項でこう書いていただいてるんですけども、この中の、後につけていただいてる事業評価結果のほうを見ますと、何ページだったかな。ちょっと待ってくださいね。箪笥地域の報告書の部分で苦情、要望っていう中に、工事の音が気になったっていう部分が何か記載があってですね、26ページか。 26ページ、問7の回答のところで、「工事騒音が気になった」ということが書いてあってですね、これが項目としては要望・苦情っていう項目に入ってるんですけど、これは要望っていうことで、苦情ではないという判断をこの委員がされたのか、そもそもこういう声が上がってたということを知らなかったのか、そのあたりどうなんでしょうか。

高阪まさし委員
高阪まさし委員自民・参政クラブ

◆高阪まさし委員 いえ、私も別に工事の音がうるさいって話を全く聞いたことありませんので、恐らくそんなすごく真剣に思った要望だったのかどうかは分かりませんけれども、ちょっとこの資料読むだけでは、ちょっと整合性がどうなのかなと思いましたので、その部分だけちょっと気づいたんで言わせていただきました。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

ただ、ちょっと私が幾つかお聞きした際に、調理室のお話をちょっと聞きまして、その方は大久保地域センターを利用されているということなんですが、調理室を使った際に、いわゆるブレーカーのアンペア数が少なくて、調理台が4台設置されているんですが、料理教室的なものをやる際に、電気のブレーカーの容量が小さ過ぎて、同じ作業を同時にやろうとするとブレーカーが落ちてしまって、机ごとにそれぞれちょっとやって、またちょっとやって、ちょっとやって、ちょっとやってということで、同時に作業ができなくて非常に不便だというようなお話をお聞きしました。 評価を見ると、一定、サービスできているということになっているようなんですが、そういう具体的なお話があることを考えると少し、せめて調理台で同じ作業ができる、例えばミキサーとかを使う、一緒に、同時に4台使えないみたいなお話ありましたので、その辺の配慮というのはどういうふうになっているかということと、ほかの地域センターでもそういう、ブレーカーの容量が小さくなっている、電気料金とか考えれば致し方ないという考えもあるかもしれませんが、あまりにもちょっと不便かなというふうに思います。その点ちょっと教えていただければと思います。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

あとそれから、職員の方のことについても、労働環境モニタリングを行っているというようなこともありますので、法令に違反していることはもちろんないかとは思うんですが、ちょっとあちこちでお聞きすると、運営に関わってお仕事をしていただいている方の時給が、新宿区の労働報酬下限額にかなり張りついているような状況だというお話をお聞きします。 それで、実際雇うのは運営委員会がいろいろやっているかと思うんですが、その辺の人員の充足とかその辺、区のほうとしてはどのように把握されているのか、御説明いただければと思います。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

それで、もろもろこういう運営委員会が取り計らって、いろいろ決めて運営されているということだと思うんですけれども、この運営委員会の議事録とかの作成はどのようになっているんでしょうか。会議をやって運営しているというふうに以前お聞きしましたけれども。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 すみません、今のお話の会議体というのは、運営委員会と、特別出張所で協議している協議体ということでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 そうすると、記録をつくっているということなんですが、そちらの公開の状況というのはどのようになっているんでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 そうすると、保存はされているということですが、じゃ、閲覧というか、公開を希望した場合は見られるということなんでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

引き続き適切な運営、区のほうからもぜひ支援をしていただきたいと思います。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

◆古畑まさのり委員 大久保地域センターについてお伺いしたいんですけれども、事業実態で4点の満点を取っているの、これは本当すごいなと思いまして、満点に至った秘訣とかありましたらお願いいたします。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

やっぱり事業評価で本当満点取るって、僕も企業で働いていましたけれども、本当にすごいことだなと思います。 ぜひ次年度も満点連続できるように期待しておりますので、よろしくお願いします。

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

〔発言する者なし〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で、新宿区立地域センター指定管理者の管理業務に係る事業評価についての質疑は終了しました。 続いて、(6)新宿区立四谷・牛込箪笥・角筈区民ホール指定管理者の管理業務に係る事業評価について御質疑のある方はどうぞ。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

これはほかの地域センターとは違って、いわゆるホールの大きな会場があります。それで、芸術家のいろいろな団体としては、年に発表会とか講演会をやるに当たっては、今予約が、半年が単位になっているので、できれば大規模に準備もして、成功に向けてやるので、宣伝期間もきちんとできれば取りたいということで、予約を1年ぐらい前からできるように改善はできないのだろうかというような御意見をいただきました。その点ちょっとどうなのかということを御説明いただければと思います。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 ありがとうございます。いろいろな事業にそれぞれ使われるということですから、調整も大変かと思いますが、上手に調整していただいて、便宜を図っていただくようにお願いしたいと思います。

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

〔発言する者なし〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で、(6)新宿区立四谷・牛込箪笥・角筈区民ホール指定管理者の管理業務に係る事業評価についての質疑は終了しました。 次に、(7)新宿区立新宿NPO協働推進センター指定管理者の管理業務に係る事業評価について御質疑のある方はどうぞ。 〔発言する者なし〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で、(7)新宿区立新宿NPO協働推進センター指定管理者の管理業務に係る事業評価についての質疑は終了しました。 次に、(8)新宿区立区民ホールのキャッシュレス決済の導入等について御質疑のある方はどうぞ。 〔発言する者なし〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で、(8)新宿区立区民ホールのキャッシュレス決済の導入等についての質疑は終了しました。 次に、(9)住民票等への電子申請及び電子決済サービスの導入について御質疑のある方はどうぞ。 〔発言する者なし〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で、(9)住民票等への電子申請及び電子決済サービスの導入についての質疑は終了しました。 次に、(10)新宿区立生涯学習施設指定管理者の管理業務に係る事業評価について御質疑のある方はどうぞ。 〔発言する者なし〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で、(10)新宿区立生涯学習施設指定管理者の管理業務に係る事業評価についての質疑は終了しました。 次に、(11)新宿区立中強羅区民保養所及び新宿区立区民健康村指定管理者の管理業務に係る事業評価について御質疑のある方はどうぞ。

伊藤陽平委員
伊藤陽平委員新宿未来の会

これが2がついていて、B委員の方がどのような方なのか分からないですけれども、会計士の方なのか、この順番が合っているのか分からないですけれども、少なくとも1人は、区の内部委員が2をつけているということになりまして、区のチェックがやっぱり甘いようにも思えたんです。ここの2がついているというのは本当に適切なのかというところが非常に、よっぽどの事情があれば2というのも分からなくもないんですけれども、読んだ感じ、そんなに重要な事情があったというふうにもちょっと読み取れなかったんですが、物価高騰とか、そういうものがあったわけですけれども、ほかのこの辺りの宿泊施設の記事とかもちょっと見てみると、むしろバブルがあって、10万円とかでも泊まる人がいるみたいなそういう記事もあって、赤字になるというほうがむしろおかしいんじゃないかというのも思ったんですが、とはいえ、区の場合は、いろいろ制約があって赤字になっているということだと思うんですけれども、それはそれで、やっぱり柔軟な経営ができていないということだと思うので、いろんな要因を考えても、これは1でしかるべきじゃないかなというふうに思ったんですが、このあたりの見解というのはいかがでしょうか。

伊藤陽平委員
伊藤陽平委員新宿未来の会

当面の間は、やっぱり適切に経営をしていただきたいという思いは持っていまして、そうすると、今もおっしゃられたような原因で、収支があまりよろしくないというのもあると思うんですけれども、これって周囲にあるほかの、民間の施設とかいろいろ、公共がやっているものもあるかもしれませんけれども、そういったところと比較して、こういう要因があれば経営状況は改善するとか、そのあたりのコミュニケーションというのは、事業者のほうとも取られたり、事業者自身もそういった外部の環境というのを分析して、むしろ何かすごくもうかりそうな感じの記事ばかり今いっぱい出てきたので、それで赤字というのは本当にどうなのかなというふうに思ったんですけれども、このあたりの分析みたいなことというのは、かなり丁寧にされているんでしょうか。

伊藤陽平委員
伊藤陽平委員新宿未来の会

事業者のほうからも提案ができて、そこで設定ができるということで、物価高騰があって、その分料金が、世間一般的には上がっているということであれば、それは区民の方はできるだけ安くという話もあると思うんですが、それでも多分市場の価格よりも低い価格で、どちらにしても提供できるということは間違いないと思うので、そこはやっぱり差を埋めていくという努力はどうしても必要だと思うので、そこに関しては区からも、しっかり事業者の方にも話をしていただけるといいのかなというふうに思いました。よろしくお願いします。

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

〔発言する者なし〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で、報告に対する質疑は全て終了しました。 次に、(「委員長」と呼ぶ者あり)すみません。

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で報告に対する質疑は全て終了しました。 次に、海外友好都市訪問の報告を行います。 第2回定例会で議決をいただきまして、ひやま議長と議会運営委員会委員長の渡辺清人委員、総務区民委員会のメンバーとして、委員長の私と井下田委員の4名の議員で、先月ベルリン市ミッテ区に訪問いたしました。 まず、私のほうからミッテ区訪問の報告をしたいと思います。 8月17日から23日、4泊7日でベルリン市のミッテ区に訪問を4人の議員でいたしました。 まず初日の8月19日は、朝9時50分からミッテ区のシュテファニー・レムリンガー区長と顔合わせ、また6人の議員、4人の担当職員と一人ひとり握手を交わし、名刺を渡しながら、グーテンモルゲンと挨拶をいたしました。おはようございますですね。失礼いたしました。 セレモニーでは、最初にひやま議長が10分ほどお話をしました。新宿区が都心の中心にあり、130か国の外国人が住む多文化共生のまちで、30年ぶりに議会として訪れたことや、青少年交流事業の意義などについて話し、招待していただいたことに、心を込めてお礼の挨拶をいたしました。 続いて、ミッテ区長から挨拶、「親愛なる友人の皆様」と切り出し、両区が30年の友情をなぜ維持できたのかと問いかけ、この友情の中心的な柱は、国際的な青少年の出会いであり、それが友好の原動力となっていると話しました。交流は定期的に行われ、両区の若者が参加しています。この青少年の出会いは、次世代の文化発展にとって、両区にとって大切なものであるというふうに述べられました。すばらしい挨拶でした。40分ほど懇談し、その後、昼食を取りながら、議員4人とミッテ区の職員3人と懇談、うち、この事業に携わっている2人の職員の方と私は懇談し、来年4月には、今度はミッテ区の学生が新宿区を訪れるという話を聞き、私たち2人も、この職員の方2人も同行するということで、またお会いしましょうと話が弾みました。 翌日20日、2日目の午前は、ミッテ区の青少年交流センター、名称はベルクノインというふうに言いますが、日本のライブハウスのような感じの施設でした。日本の参加者との交流が行われました。 今回の交流事業には、日本から32名が応募し、うち12名の新宿区内に在学、在住の大学生、専門学生、大学院生が参加し、12人のオリエンテーションに私たち4人も参加し、その後、4つのグループに分かれました。議員1人と学生3人、40分ほどでディスカッションが行われましたが、私のグループでは、こちらから、今回応募した理由等についてお聞きすると、多文化共生、多様性に興味があった、留学生をサポートしているので、その勉強のためにとの会話がありました。また、学生からは、区議会議員は何をするのか、なぜ区議会議員になったのかといった率直な意見も出されました。 そして、8月21日、3日目では、ミッテ区側の交流事業参加の学生11人と初対面をし、議員4人が自己紹介をしましたが、総務区民委員会所管の委員長として冒頭挨拶しろというふうなことになりまして、片言のドイツ語でお礼と自己紹介を行い、後に3人の議員も一人ひとり自己紹介を行いました。その後、その日の朝に着いた新宿区の交流事業参加の12人も合流して、昼食会を取りました。 以上が3日間にわたる式典と、交流事業に参加しているミッテ区との新宿区の学生との交流でした。 こうした日程の合間に、交流事業として日本の学生が訪れた場所を見学しました。シャルロッテンブルク宮殿、17世紀のプロイセン王国時代の宮殿や、皆さん御存じのブランデンブルク門、ホロコーストの記念館、ドイツ連邦議会議事堂、日本の国会議事堂に当たるところですけれども、この国会議事堂は天井がドームになっていて、そこに登って、中から議場が見えるという非常に珍しい建物でありました。また、ベルリンの壁が崩壊した当時の写真、動画など、ベルリンの壁記念館などを見学いたしました。 今回30周年を迎えた青少年の交流事業に現職の議員4人が行って、じかに触れ、交流できたこと、参加した学生にとって、この事業が今後の人生に必ずプラスになること、そして何よりも、友好都市30年の節目に、ミッテ区長をはじめ8人の議員、職員と直接会って交流したこの事業が、両区にとっても、若者の成長にとっても大事だということを、私は非常に痛感しました。 最後に、議会として送っていただき、貴重な体験ができたこと、そして、この交流事業を長年支えている多文化共生推進課長をはじめ、職員の皆さん、レガスの担当職員の皆さんに、所管の委員長として深く深く感謝申し上げ、以上で報告とします。

井下田栄一委員
井下田栄一委員新宿区議会公明党

私も今回参加をさせていただきまして、議員が行くのが30年ぶりということで、この間、30年間実態を議員が見ていなかったということに対して、私も一議員として反省させていただきました。 まず、8月17日の出発の前に、8月1日には日独協会の常務理事をお招きさせていただきまして、事前の説明会、また勉強会を行わせていただきました。 それで、委員長から先ほど報告ございましたので、かぶらないようにしたいと思うんですけれども、8月19日、ミッテ区長、またミッテ区議会の議員の皆様と職員の皆様に対して表敬訪問させていただきまして、意見交換をさせていただきました。 この意見交換の中では、私は子育て支援について質問をさせていただきました。新宿区では、区独自の子育て支援策といたしまして、令和4年度には学用品費等支援臨時給付金、また、令和5年度からは入学祝金として、所得制限を設けずに、新たに小学校1年生になる方には5万円、また、新たに中学校1年生になる方には10万円を支給する、新宿区独自の子育て支援策を行っているけれども、ミッテ区としては、何かユニークなというか、工夫した子育て支援策はあるかということで質問させていただきましたけれども、ミッテ区としては、特にはそういった区としての子育て支援策はないけれども、国として、いわゆる児童手当、キンダーゲルトを行っているということで話がございました。 また、ドイツも非常に少子化が進んでいるということで、ドイツの例えば幼稚園とか保育園、いわゆる共働き家庭に必要な、そういった施設がやっぱり足りないということで、お話がございました。 ただ、先ほどベルクノインの話がありましたけれども、いわゆる8歳から27歳までが通える施設というのがかなり、これはミッテ区なのか、ベルリン市なのか、ちょっと不明なんですけれども、52か所もありますということで話があって、日本の、いわゆる預けるシステムと、やっぱりドイツのシステムがちょっと違うなということを、ちょっとそこで感じさせていただきました。 そのほかにも、震災のことだったりとか、住宅問題だったりとか、特に高層住宅について、かなりドイツの区議会の方々は意識を持って取り組んでいるなということを、意見交換の場で話をさせていただきました。 その後、昼食会があったんですけれども、本当はドイツの職員2名しか来ない予定だったのが、ドイツの区議会議員の方もやっぱり何か話し足りなかったのか、何人か来ていただきまして、私のこっちにいた人たちとは、ミッテ区の議会についてちょっと質問させていただきまして、我々は二元代表制で、区長も選挙で選ばれる、議会の議員も選挙で選ばれる。ただ、ミッテ区はそうではなくて、ミッテ区の区議会議員として一番大事な案件というのが、ミッテ区の区長を決める、そしてミッテ区の理事者を決める。だから、いわゆる議員の中から区長を決めて、そして、例えばここでいう子ども家庭部の部長を決めるとか、総務部長を決めるみたいな、そういった形の体制を取っているということが、意見交換会の中で分かりましたので、非常にそれは私、とても勉強になりました。 8月20日に新宿区の青少年の皆様と初めてお会いさせていただきまして、ここで私非常に強く感じたのは、通訳、またコーディネーターで、大西陽子さんという方がいらっしゃいまして、この方が我々の通訳をしていただいたりとかしていたんですけれども、この青少年事業を約20年間行われていて、新宿区の青少年に対するオリエンテーションの、例えば自分が嫌だと思うことはちゃんと言ったほうがいいよとか、そういった回し方がすごくて、やっぱりこういった人がいたからこそ、この青少年事業がずっと行われてきたんだなということを、行って初めて知ったということは、私にとって大きかったです。 あと、先ほど委員長おっしゃったとおり、私も3人の新宿区の青少年の方と懇談させていただいて、同じく、区議会議員はどういう仕事をしているのかとか、私からは、将来どうしたいのという話をして、将来の夢に対して、本当に希望を持って目を輝かせていきいきと話す姿を見て、本当に若い頃の自分を見ているようでございました。 次に、8月21日に、今度はミッテ区側の青少年と新宿区側の青少年の交流を見させていただきまして、ここでも小単位に分かれて、それぞれ意見交換していたんですけれども、僕が見ていた限りだと、どちらかというと、英語でお互いコミュニケーションを取っているなと思ったので、今後は、僕も語学全くできていないのであれなんですけれども、例えば、日本側からドイツに行った場合は、行けば日本側の青少年たちがドイツ語でコミュニケーションが取れるとまたいいかなと。また逆に、ドイツから日本に来る場合は、少しでも日本語でコミュニケーションが取れるような、そうしたシステムにしておいたほうが、英語だけで話しちゃうと、せっかく母国語を持っているのに、それで話さないというのはちょっともったいないかなと、自分はちょっとできてはいないんですけれども、そんなようなことも感じさせていただきました。 先ほどもあったとおり、青少年が今回歴史のところを学ぶということで、私が一番すごく感銘したというか心に残ったのは、ベルリンのまちは至るところに壁が残っていまして、そこでベルリンの壁記念館、先ほど委員長から話ありましたけれども、そこに行きました。 東側の人たちは、まず壁を乗り越えたいわけですね。乗り越えると、50センチほどの針みたいなものがあって、さらに真ん中に道みたいなものがあります。この道に犬を持った監視員が通っていて、さらに行くと地雷があったりとかして、この壁を越えるために何万人の人が亡くなったのかなということを考えたときに、多分統計等は取っていないと思いますけれども、やはり当時の東ドイツの左派政党の政権というのは、本当に残虐なんだなということを非常に感じました。なので、ドイツは日本と同じ敗戦国で、お互い敗戦国で、ドイツは分断と、この間、統一ということを経験している、特にベルリン市はそうでしたね。 日本は、戦後は平和国家として歩んできて、本当に日本が平和で、分断もなければ、当時もしかしたら北と南に分かれていたかもしれない。それは分からないですけれども、何もなく、こうして平和国家として、今私がここで議員としてやっていることに対しても、先人たちの努力に本当に感謝したい気持ちになりました。なので、本当に戦争は残虐であり、悲惨ですし、また平和というのは本当に尊いものだなということを感じさせていただきました。 なので、先ほどありましたけれども、来年4月に向こうから、ミッテ区からいらっしゃいますので、来年4月だったら、皆さん総務区民委員会の任期は、まだ4月は任期中だと思いますので、ぜひ皆さん一緒にお出迎えしたいなというのと、あと、2年ごとに行っていますけれども、それだとちょっと大変ですけれども、例えば、次35周年とか、40周年のときは、やはり我々新宿区議会の議員もしっかりとミッテ区に行って、こういった交流事業を見ていくべきなんじゃないかなということも感じました。 昨日も新宿未来創造財団の方に来ていただいて、我々が見られなかった新宿区の青少年のミッテ区長の訪問の様子、また、ホームステイの様子等も聞かせていただきました。なので、今後、議員としてこの事業をしっかりと見守っていきたいなというふうに思いました。 また、私の活動地域は四谷地域なんですけれども、四谷地区の青少年育成委員会があるんですけれども、ここの合い言葉は、四谷の青少年は四谷で育てるということであるんですね。なので、私も年に二、三回ほどこうした会合に出席させていただきますので、しっかりと今回私が視察をしてきて体験したことを、私は活動が四谷なので、まずは四谷の青少年たちにしっかりと伝えていきたいのと同時に、新宿区の青少年たちにも広く、報告書も出るということなので、幅広く青少年たち、特に小学校とか中学生が見られるようなシステム、周知というか、そういったことをして、より多くの方々がこういった事業に応募して、世界を見ていってもらいたいなということを、実感させていただきました。ダンケシェーン。

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

ありがとうございました。 また、同行していただきました理事者のほうからも、ぜひ発言をいただきたいと思います。

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で、海外友好都市訪問の報告を終わります。(「意見……」と呼ぶ者あり) 理事会では、特に地方都市視察に準じて質疑は行わないということなんですが、それ以外のことでしょうか。(「質疑ではなく……」と呼ぶ者あり)何でしょう。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

このお話を総務区民委員会だけでということだと非常にもったいないなというふうに思います。井下田委員の子育て、青少年の話とか、平和とか歴史の話なんかは、本当に全議員で共有すべきじゃないかと思いますので、ここだけの報告ではなくて、ぜひ……、(「幹事長会で決まっているんだ。悪いけれども、幹事長会で決まっている」と呼ぶ者あり)非常に意義ある話なので、全議員で共有できるような機会をということと、あと、ひやま議長と渡辺委員長のお話もぜひ聞きたいと思いますので、何らかの形で、そういうものが共有できる機会をつくっていただきたいなというふうに思います。意見です。

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で報告は終わります。 次の委員会は改めて通知します。 本日の委員会はこれで散会します。