// 発言者(10名)
// 発言(94件)

まず、本日の進め方についてお諮りします。 最初に、委員の自己紹介と理事者の紹介を受け、委員長会の確認事項を確認します。次に、調査事件として、各部の所管事務事業概要の説明を受け、質疑を行います。初めに、総合政策部、総務部について行い、次に会計室、選挙管理委員会事務局、監査事務局について行いたいと思います。このような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

まず、委員の自己紹介を行います。 委員長の佐藤佳一でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

◆時光じゅん子副委員長 副委員長の時光じゅん子でございます。よろしくお願い申し上げます。

◆大門さちえ委員 自由民主党新宿区議会議員団の大門さちえです。よろしくお願いいたします。

◆高阪まさし委員 自由民主党新宿区議会議員団の高阪まさしです。よろしくお願いいたします。

◆井下田栄一委員 新宿区議会公明党の井下田栄一でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

◆伊藤陽平委員 新宿未来の会の伊藤陽平です。よろしくお願いいたします。
◆藤原たけき委員 日本共産党新宿区議会議員団の藤原たけきです。よろしくお願いいたします。

◆山口かおる委員 立憲民主党・無所属クラブの山口かおるです。よろしくお願いいたします。

◆古畑まさのり委員 日本維新の会・新宿区議団の古畑です。よろしくお願いします。

◆青木仁美委員 参政党新宿まなびとまもりの会の青木仁美です。よろしくお願いいたします。

○佐藤佳一委員長 続きまして、総合政策部及び総務部の幹部職員の紹介を受けます。

続いて、委員長会確認事項について、別紙により確認いたします。 これは昨日開催されました委員長会で確認されたものです。 まず、理事者の委員会の出席要求については委員長一任とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次に、委員の派遣承認要求の取扱いについてお諮りします。 委員の派遣承認要求の取扱いは委員長一任とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、これより調査事件を議題とします。 なお、先ほど理事会でも確認しましたが、発言の際は着座のままで結構でございます。 それでは初めに、総合政策部の所管事務事業説明を受けます。

次に、総務部の所管事務事業説明を受けます。

これより質疑を行います。 初めに、総合政策部の所管事務事業について質疑を行います。ページ数でいうと25ページまでです。御質疑のある方はどうぞ。

◆古畑まさのり委員 給付金システムのほうが3億円だったのが2億円になり、事務経費のほうが削減されましたというふうなお話を聞きました。維持管理コストのほうは、こちらの情報システム課さんのほうで取り扱っていて、1年間どのくらいいわゆるランニングコストがかかるのか、お教えいただけたらと思います。

○佐藤佳一委員長 古畑委員、今、総務部所管の質疑になっちゃっているので、その項目になったら御質疑していただけますか。

◆伊藤陽平委員 1点お伺いしたいのが、新宿自治創造研究所の件で今回のナッジ理論の活用について研究されるという話もあったんですけど、3月の自治フォーラムのほうでもEBPMの御報告というのがありまして、これまでもそういった研究をされて、それは政策ですとか、いろんなところに区政全般に反映してくいという、そういった前提で研究されていたと思うんですけど、このあたりの今期の方針というか、お伺いできますでしょうか。

◆伊藤陽平委員 分かりました、ありがとうございます。EBPMについては、研究が一段落終えたということで、いろんな資料を見てもかなりまとまってはきていると思うんですけど、研究の内容を実際に政策に反映していくみたいな、そういったところに入っているという認識でしょうか。具体的にどういうふうに活かしていくかというところもあればお伺いできればと思います。

◆伊藤陽平委員 分かりました、ありがとうございます。やはりPDCAサイクルの中でもそうですし、事前に予算というか、政策をつくる前の段階でも、どちらも必要だと思っておりますので、こちらせっかく研究をかなり時間をかけてされているということなので、ぜひ今期というか、今後活かしていただきたいということを要望して、終わります。

◆時光じゅん子副委員長 8ページの第三次実行計画の策定のところでお伺いさせていただきたいんですけれども、このスケジュール的な部分ではどのように取り組むようになっておりますでしょうか、伺わせていただきたいです。

あと、10ページの業務改善の推進というところで、様々いろんな形で前年度、今年度もなんですけど、窓口サービスの推進について、定例会等で要望させていただきましたが、今年度の業務改善、特に窓口サービス、書かない窓口ということで、それぞれ要望させていただいたんですけれども、業務の見直しについて取り組むとあるんですけれども、今年度の展望とか、今後の方針とか、ありましたら伺わせていただきたいと思います。

◆時光じゅん子副委員長 ありがとうございます。区のほうは本当に令和2年度、3年度と様々ICTを活用した推進を進められているので、本当に評価いたします。区民サービス、本当に24時間対応が進んでいくことを望みますけれども、いろんな形でICTを活用して、どんどん進んでいく反面、高齢者の方たちがやはりそれに追いついていかないという部分もあるので、そのようなこともあるので、それも踏まえながら、しっかりと区民サービスについて取り組んでいただければと思います。今後ともよろしくお願いします。
◆藤原たけき委員 9ページの自治基本条例の推進のところでお尋ねしたいんですけれども、昨年度、自治基本条例の検証結果、検証をいろいろするということの報告書なんかも出て、推進も進んでいるかと思うのですが、昨年度は検証を行って、その後、今年度からさらにどのような形で事業が進むのか、御説明いただければと思います。
10ページのRPA等のICTの利活用のところでお尋ねしたいと思います。 先ほど時光副委員長が窓口の話をされていましたけれども、RPAのほうを活用して、いろいろ事務作業の自動化を図るというようなことになっている触れ込みだったと思いますが、各部署それぞれ実際に行う部署に分かれているので、具体的なことは難しいのかと思いますけれども、RPAを活用した業務の自動化の進み具合を簡単に御説明いただければと思います。
◆藤原たけき委員 そうすると、かなり業務の効率化、改善に役に立っているということですが、ほかの現在まだ導入されていない部局への導入の計画などはどのようになっていますでしょうか。
14ページ、15ページのところなんですけれども、広報活動として様々広報紙など区民に発行したり、配布したりということですけれども、新聞の部数がどんどん昨今減っている状況で、今現在、一般紙への折り込みというんですか、それは7万5,000部なんですけれども、今後さらにこれが減っていくかなというふうな印象があります。それで、個別のポスティングに力を入れていて、それが増えていっていると思うんですけれども、増えている状況をちょっと簡単に御説明お願いいたします。
それで、ちょっとお話をお聞きすると、字のポイントをもうちょっと大きくしてもらえないだろうかというお話を時々お聞きします。ポイントを大きくすると、記載量が減ってしまうという問題点もありますけれども、何らかの工夫をして、字のポイントを大きくするというようなことは可能でしょうか、その辺の政策を教えていただければと思います。
18ページの「区長と話そう~しんじゅくトーク」についてお尋ねしたいと思います。 コロナ禍で人数の制限を随分行っていたかと思います。30人ぐらいで行っていた時期もあったと思うんですけれども、新型コロナウイルス感染症が一定収まってきて、参加人数も多くしても大丈夫なような状況が生まれてきていますけど、この辺の運営について、どのような今後計画をお持ちなのか、御説明いただければと思います。
◆藤原たけき委員 それで、コロナ禍の際になかなか様々な説明会がやりにくいということで、動画なんかを活用した事例があったと思うんですけれども、これは逆に新型コロナウイルス感染症がある程度収まって、人数の制限が解除されたとしても、行きたいけれども、行けないという方はまだまだいらっしゃると思うので、動画などを活用するということは非常に重要だと思うのですが、そのあたりの今後の計画をお願いします。
◆藤原たけき委員 私も参加した際に個人情報がかなり出ているというところは確かに感じましたけれども、逆に個人情報でなくて、一般的な区の区政の課題に対してのお考えを述べたり、質問したりというのも随分あって、参考になるなというふうに思いましたので、うまく切り分けをして、動画を活用できるようにしていただければと思います。

最初に、10ページの業務改善の推進で、RPA等のICT利活用について様々質疑があったんですけれども、先ほど保育指導課の例とかも出ていたのですが、私の事例だと、例えば健康部の衛生課が民泊の業務について、自動化になって業務が改善できたということなのですが、すごく本当に職員の皆様にとっても、区民の皆様にとっても、非常に重要なことだと思っているのですが、せっかくこうやって業務改善しているので、区民の皆様にこうやっているんだみたいなことを、周知しなくてもいいんですけども、一応こういう形で業務改善やっているんですみたいなことというのはやられていたのでしょうか。

同じく10ページの(3)施設活用検討会の運営なんですけれども、まず数値を教えていただきたいんですけど、区が保有する施設、土地、建物、それぞれ今どのくらいあるのですか、数を教えていただければと思います。

◆井下田栄一委員 すみません、突然だったので。それはちょっと置いておいて、いずれにしても気になるのは、施設の棟の中で老朽化している施設もあるのではないかというふうに思うんです。その点は何か今計画の中でこの施設は老朽化しているなみたいな、どうなんだろうみたいな、そういった分析というのはされているのですか。

◆井下田栄一委員 ありがとうございます。その場合、例えば大規模な修繕をする場合というのは、その辺の財源というのは、例えば社会資本等整備資金とか、基金とか、そういったことになるのか、どういった財源になるのですか。

それと、19ページのコールセンターの運営についてお伺いしたいと思います。 最初に、令和4年度の実績、何か数値とかあれば、教えていただければというふうに思います。

◆井下田栄一委員 ありがとうございます。そのうち、分かればでいいんですけども、いわゆる1月1日から3日を除く毎日ではないですか。我々も議員として活動していると、区民の皆様から様々なお電話いただいて、御相談いただいて、庁内が開いている時間だったらいいんですけれども、そういった時間帯でない場合だったりとか、土日、祝日だったりとか、本当にすごく緊急性を有するような御相談事とか、そういった区民の皆様が思っていることというのはあると思うんですけれども、土、日、祝日、庁内がやっていないときに、どのような相談事が多いのかというような分析とかはされていますか。

私からは以上です。

◆高阪まさし委員 1点だけ質問させてください。18ページの法律相談・交通事故相談の点なんですけれども、私、ちょっとまだ法律相談や交通事故相談がどのようなものなのか把握し切れていないんですけれども、これは相談される方というのは無料で相談できるようなものなのでしょうか。

◆高阪まさし委員 交通事故相談についても同じでしょうか。

◆高阪まさし委員 なぜこういうことを聞いたのかといいますと、役所が行うべき一つの業務として、特に交通事故の場合なんですけれども、第三者行為に関する求償事務というのがあると思うんですけれども、これはもちろん本日出席されている部ではないので、この場で答えることは多分できないと思うんですけれども、特に国民健康保険を使って、被害者の方が一時治療した場合に一旦国保で立て替えた分の治療費の分を、後々加害者側、もしくは加害者側の保険会社に請求しなければならないという、これは役所の仕事の一つとしてあるんですけれども、役所内で弁護士の方が交通事故相談を受けると、どのような交通事故だったのかという状況が分かるものですから、その情報を例えば共有するような体制があるのかとか、もちろん弁護士には守秘義務がありますので、詳細なことはもしかしたら聞けないのかもしれませんけれども、少なくとも弁護士のほうから例えばこういった案件であれば、第三者の求償事務が必要になってくると判断してもらった場合に、何か申請書というか、区のほうに提出してもらうような資料を出すように促すことぐらいはできるかと思うんですけれども、そういう情報共有はなされているのかどうなのか、ちょっと教えてもらえればと思います。

〔発言する者なし〕

次に、総務部の所管事務事業について御質疑のある方はどうぞ。

私、今回初めてですので、これまでの新宿区における会計年度任用職員がこれは増えているのか、そして今後の対応として、増加傾向でやっていくのかどうかといったところについて御意見を伺いたいと思います。

もう一つ質問がございます。38ページなんですけれども、公務災害補償についてお尋ねいたします。これまで新型コロナウイルス感染症に関しても公務災害補償の対象になってきたかと思います。ただ、今回5類への移行もございますし、大分落ち着いてきた状況があると思います。公務災害補償の中で、これまでの実績であったり、今後新型コロナウイルス感染症に関しては見込みはどうなっているのか、お考えをお尋ねしたいと思います。

◆山口かおる委員 これからもぜひ働きやすい環境を整えていっていただきたいと思います。ありがとうございました。

自分の会社のオフィスでもこれは会社内での新型コロナウイルス感染だと認めるのはなかなか勇気の要ることですので、具体的に新宿区役所さんの場合でしたら、どのような場合であったら区役所内での新型コロナウイルス感染というふうに認めるというような素案というか、考え方が今まとまっていたらお教えいただきたいと思います。

◆古畑まさのり委員 新型コロナウイルス感染症は5類に移行しましたけど、世間の注目を集めている感染症ですので、新宿区の対応がしっかりして広く広まってきたらうれしいと思います。ありがとうございます。
新型コロナウイルス感染症の影響で平和展とか、ポスター展はできていたと思いますけど、ほかの事業がなかなか中止になってしまって残念なことだったと思います。新型コロナウイルス感染症が一定程度収まってまいりましたので、事業もまた盛り上げていくということになるかと思いますが、今後の計画等々お示しいただければと思います。
それで、以前、戦争体験を語り継ぐということで、DVDを五、六年前に作っていたかと思うんですけれども、その後また年月もたって、さらに戦争体験をお持ちの方がますます高齢になっていくという状況がありますけれども、私もちょっとDVDを見せていただきましたけど、非常に重要な事業かなというふうに思いました。 そういう意味ではまた改めて作って活用していくという必要があるのではないかと思うのですが、その辺の戦争体験を語り継ぐというような事業に関してはいかがでしょうか、今後の計画などもお知らせください。
建物自体はなくなってしまいましたけれども、落合の清風園なんかも突然廃止の方向でというようなこともありましたし、今後どういうふうに活用していくかということは、ある程度中長期的にも公開していく必要があるという点と、日々の修繕なんかも公開していくことが必要ではないかと思います。 それで、前に建築物の保全のシステムをつくって、点検の結果とか、修繕の履歴のデータベース化を図ることで、事業を推進していくというようなお話もあったかと思うのですが、そのデータベースを活用して、情報を公開していくというようなことはいかがでしょうか。
◆藤原たけき委員 確かに示されていますし、ローリングなんかでも出ているかと思うのですが、逆にローリングとかだとちょっと小出しに出てくるというような感じもして、いわゆる中長期という意味では、なかなか見えづらいという気もするのですが、その点はいかがでしょうか。
次に、51ページの滞納整理、それから税務の相談についてお聞きします。 私、法律事務所で勤めていましたので、いろいろ相談に来る方、税金の滞納がある方、背景にはほかの様々な困難を抱えているということが大変多くて、税金の滞納はありますかというのが一つの指標だったような気がします。ですから、滞納の問題と税務相談、連携することが非常に重要だと思うのですが、その点の連携の状況についてお示しいただければと思います。
それで、今後の税務相談の中で、インボイスの制度が間もなく動き出すというようなことがあって、私も随分インボイスのお話をお聞きするのですが、税務相談は税理士会のほうにお願いしているということですが、今後増えるようなことも十分に考えられると思いますが、その対応とかというのはどのようになっていますでしょうか。
最後にもう1点だけ、56ページの歌舞伎町の安全・安心対策のところでお尋ねしたいと思います。 昨今、マスコミの報道などでも歌舞伎町の問題、るる取り上げられていますが、若者や女性を対象にした健全育成ということで、これはこれで重要だと思うのですが、健全育成とともに被害に遭っている方、また遭いそうになっている危機に迫られている方に対する支援ということも重要だと思うのですが、その点はいかがでしょうか。
◆藤原たけき委員 今シェルターのお話も出ましたけれども、なかなかシェルターの維持が非常に大変だというお話をお聞きしています。もちろんそういう活動をしている団体に助成するということも重要ですけど、区自体がシェルターなどを何らかの形で確保するということも必要ではないかと思うので、その点いかがでしょうか。
◆藤原たけき委員 歌舞伎町で少し新型コロナウイルス感染症が一定収まってきたこともあって、客引きが非常に増えているような印象があるのですが、今後の客引き対策、簡単に御説明いただければと思います。

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

休憩いたします。

初めに、委員の自己紹介を行います。 私は委員長の佐藤佳一でございます。どうぞよろしくお願いします。

◆時光じゅん子副委員長 副委員長の時光じゅん子でございます。よろしくお願い申し上げます。

◆大門さちえ委員 自由民主党新宿区議会議員団の大門さちえです。よろしくお願いいたします。

◆高阪まさし委員 自由民主党新宿区議会議員団の高阪まさしです。よろしくお願いいたします。

◆井下田栄一委員 新宿区議会公明党の井下田栄一でございます。よろしくお願いします。

◆伊藤陽平委員 新宿未来の会の伊藤陽平です。よろしくお願いいたします。
◆藤原たけき委員 日本共産党新宿区議会議員団の藤原たけきです。よろしくお願いいたします。

◆山口かおる委員 立憲民主党・無所属クラブの山口かおるです。よろしくお願いいたします。

◆古畑まさのり委員 日本維新の会・新宿区議団の古畑まさのりです。よろしくお願いします。

◆青木仁美委員 参政党新宿まなびとまもりの会の青木仁美です。よろしくお願いします。

○佐藤佳一委員長 それでは、会計室、選挙管理委員会事務局及び監査事務局の幹部職員の紹介を受けます。

なお、先ほど理事会でも確認しましたが、発言の際は着座のままでお願いいたします。 それでは、会計室の所管事務事業説明を受けます。

次に、選挙管理委員会事務局の所管事務事業説明を受けます。

次に、監査事務局の所管事務事業説明を受けます。

それでは、質疑に移りたいと思います。 初めに、会計室の所管事務事業について御質疑のある方はどうぞ。

◆伊藤陽平委員 お伺いしたいのが、現金の出納、有価証券はないと思うんですけど、現金の出納保管に関することというのがあるんですけど、今、現金は残高がどれだけあるのかというのが気になりまして、最近はキャッシュレスとか、そういう時代でもあるんですけど、結構頻繁にそういったことというのは、現物の現金を使って毎日のようにやっているものなのですか。

◆井下田栄一委員 58ページの3、担当事務の7番の基金の運用に関することなんですけど、日銀も植田新総裁になっても、このままゼロ金利は続けていくということなんですけども、今後の基金の運用に関して、どのように考えているのか教えていただければと思います。

〔発言する者なし〕

○佐藤佳一委員長 それでは次に、選挙管理委員会事務局の所管事業について御質疑のある方はどうぞ。

本当に皆様御努力されている中、投票率がなかなか40%を超えないという状況が続いているかと思います。23区で見ましても、やはり新宿区の投票率は低いほうに入ってしまっておりますので、ほかの地域で投票率が上がっているところで、どういった努力をしているとか、そういったほかの地域からの学びをされているのかということと、今後の見通しとして、次の選挙は40%を超えるためにこういった新しい取組を考えているということがありましたら、ぜひ教えてください。

もう1点だけ御質問させてください。投票所の問題なんですけれども、実はいろいろな方から、御高齢の方からお話を伺っておりまして、投票所に足を運ぶことが、だんだん歩けなくなってきていたり、坂道が多いからなかなか難しいといったお話を今伺っているところです。投票所と期日前投票所のことで、場所を変えるというのは大変難しいことだと思いますが、その点に関して御意見を伺えればと思います。

◆山口かおる委員 今おっしゃられたように、場所を増やすと予算もかかりますし、人もかかりますので、相当大変なことかと思います。これから病院に入っているわけではない御高齢の方だとか、一人暮らしでなかなか買物にも行くことが困難な御高齢の方々が「投票なんかはもう遠くて行けないよ」というお話だったので、そういった方もいらっしゃることを把握だけしておいていただければと思います。ありがとうございました。
例えば郵便投票、郵便による不在者投票とかだと、要するに身体障害者手帳を持っていないと事実上使えないというようなこともあったりとか、あと代理投票なんかも、介護等々の認定が必要であるようなことであったりとか、手帳までは持っていないけれども、足腰不自由でとか、お体の状況が良くないという方がかなりいらっしゃると思うので、投票の本人の確認とか、安易に代理をすることによって、投票意思が曲げられてしまう危険があるとかということはもちろん分かるのですが、何らかの形で保護する形でハードルを下げられないかというような問題意識を持っているのですが、選挙管理委員会のほうでは何か研究等々、その辺はいかがでしょうか。
それで、投票の今手段のお話をしたんですけれども、投票所をですね、先ほど23区の中でも多いほうだというようなお話がありました。以前、人が集まる場所に投票所を設置してはいかがだろうかという議論があったかと思うのですが、例えば豊島区なんかではデパートとかで投票所を設けるというようなことをやっています。あと、大学なんかでも投票所を設置して、比較的若い世代の方の学生さんに投票をというようなことをやっている自治体もあるようです。 新宿区でも場所的な場所を確保するとか、いろいろ大変なところはあるかと思うのですが、一つ投票率をアップしていくという観点でも、目玉になるような施策としてやってみるのはいかがかというふうな気もしますので、こういう例えばデパートとか、大学とかに投票所を設けるというようなことの検討等々はいかがでしょうか。
◆藤原たけき委員 やはりデパートとか、駅ですと、スペース的な問題もあると思いますし、セキュリティの問題等あると思います。そういう意味では逆に大学とかですと、教室等々もあるので、スペースは一定程度考え得るのかなという気もしますので、いろいろ困難な点はあるかと思いますが、引き続き御検討していただいて、実現を目指していただきたいと思います。

〔発言する者なし〕

○佐藤佳一委員長 では次に、監査事務局の所管事務事業について御質疑のある方はどうぞ。

それで、昨日、本会議の諸報告の中で新宿区職員の措置請求についての報告がございました。これは住民監査請求が出ていたと思うんですけれども、受理前に却下されたということで資料も拝見させていただきました。その後、受理前却下の後のいわゆる申請者というんでしょうか、その方に何かアクションがあったのか教えていただければと思います。

◆井下田栄一委員 分かりました。請求者に関しては、受理したときから60日の縛りがありまして、ということはアクションがないということは、この受理前結果については、請求者にとってはまだ何かアクションができるような期間中なのかどうか、そこを教えていただければと思います。

◆井下田栄一委員 ありがとうございます。仮に受理した場合、住民監査請求については、今回は受理前却下だったんですけれども、その後のスケジュールというのはどのような形になっていくのか、そこをちょっと教えていただければと思います。

◆井下田栄一委員 丁寧に説明いただいてありがとうございます。ちょうど任期の期間中には住民監査請求があったんですけど、受理前却下になってしまったので、流れだけちょっと確認したいと思って、ここで質問させていただきました。

〔発言する者なし〕

次の委員会は5月26日午前10時から開会します。ここに出席の方々には改めて通知しませんので、よろしくお願いいたします。 本日の委員会はこれで散会します。