← 新宿区議会 会議録一覧
委員会令和5年11月防災等安全対策特別委員会2023/11/21

令和5年11月防災等安全対策特別委員会 11月21日-08号

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(9名)

小野裕次郎委員長立憲民主党・無所属クラブ
発言22
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団
発言15
たなえひさし委員新宿未来の会
発言14
木もとひろゆき委員新宿区議会公明党
発言9
藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団
発言9
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ
発言8
おやまだ静香委員日本維新の会・新宿区議団
発言7
青木仁美委員自民・参政クラブ
発言3
中村しんいち委員新宿区議会公明党
発言2

// 発言(89件)

小野裕次郎委員長
小野裕次郎委員長立憲民主党・無所属クラブ

ただいまから防災等安全対策特別委員会を開会いたします。 本日の進め方についてお諮りします。 最初に、調査事件を議題とし、説明、質疑を行います。次に、報告を1件受け、質疑を行います。それが終わりましたら、次の委員会を通知して散会、このような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

小野裕次郎委員長
小野裕次郎委員長立憲民主党・無所属クラブ

初めに、調査事件を議題とします。 1、歌舞伎町におけるホストクラブやメンズコンセプトカフェでの高額請求被害対策について、理事者からの説明を求めます。

小野裕次郎委員長
小野裕次郎委員長立憲民主党・無所属クラブ

これから質疑を行います。 御質疑のある方、どうぞ。

木もとひろゆき委員
木もとひろゆき委員新宿区議会公明党

今回、歌舞伎町におけるホストクラブ等々の高額請求被害対策についてですけれども、この後の報告にあります区立大久保公園周辺の資料の動機のところに、ホストクラブの売掛金等々のことも書かれていることから、様々なそういうところにもつながっていく入り口の対策ということで、我が会派としても、前回の第3回定例会の中で、大久保公園、またトー横も含めてですけれども、様々な団体との協力をした上での対策の強化を求めたところに対し、このような形でしっかり対応をしていただいたことにまずは感謝を申し上げ、また評価させていただきたいと思います。 その中で、ちょっと細かい点、中身についてもお伺いしたいと思うんですが、まず各団体、また新宿区の対応について、ここでは新宿区、また歌舞伎町の商店街振興組合の双方に相談窓口が設置をされると。新宿区においては法律相談ということも書いてありますけれども、この縦分けというか、それぞれの違いというか、どのような意図というか、そのあたり、ちょっとお伺いできればと思います。

木もとひろゆき委員
木もとひろゆき委員新宿区議会公明党

それで、今回、相談、まず場所については第一分庁舎2階ということで、ある程度プライバシーというか、そういうところもしっかり守られるところを選定いただいたかなとは思っております。その中で、相談日について、週1回、10時から12時という時間帯について、どのような考えで設置をしたのかなと思うところなんですけれども、まずスタートをした上で、今回、相談枠についても4枠という形ですが、状況によっては時間の拡大、また日数、枠数の拡大等々も今後検討していただきたいと思うんですけれども、そのあたり、区としてはどのようにお考えか、お伺いします。

木もとひろゆき委員
木もとひろゆき委員新宿区議会公明党

また、ハードルが高いという話が最初ありましたけれども、そういう面で、ふらっと、思い悩みながらもふらっと来た方がしっかりすぐこの場所と分かる、また気軽に相談できるような例えば掲示であったり、雰囲気であったり、そのような工夫もぜひお願いをできればと思います。 その上で、啓発活動等のキャンペーンもありますが、そのほかにも、いわゆる設置について、相談したいと本当に思い悩んだ方々に届くような周知、必要に、大切ではあるかなと思うんですけれども、そのあたりはどのようにお考えか、お伺いいたします。

木もとひろゆき委員
木もとひろゆき委員新宿区議会公明党

ごめんなさい。ちょっと相談のところに戻りますけれども、いわゆる相談を受けた上での出口というか、相談に来たけれども、何も解決しなかった、何も変わらなかった、やはりそのようになってはいけないと思うわけですけれども、例えば債務整理というのは多分できないと思うんですけれども、そのあたり、いろいろなパターンがあるのかなと思うんですけれども、どういうようなことが考えられるのか、お伺いしてもいいでしょうか。

木もとひろゆき委員
木もとひろゆき委員新宿区議会公明党

また、今回、法律相談に来てくださる弁護士さんなんですけれども、例えば対象が女性であるからとか、そういうことも踏まえると、女性弁護士のほうがいいとか、分からないですけれども、もしかすると男性のほうがいいと、そこら辺はちょっと分からないですけれども、様々しっかりそういうことに詳しいとか、そういうこともある程度念頭においてしっかりやっていただきたいなと思うんですけれども、そのあたり、いかがでしょうか。

木もとひろゆき委員
木もとひろゆき委員新宿区議会公明党

ちょっと長くなるのでこれぐらいにしたいと思いますけれども、非常に注目度も高く、また重要で、また区としても初めての取組でございますので、しっかり丁寧に進めながら、しっかり改善等々も含めて行っていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

小野裕次郎委員長
小野裕次郎委員長立憲民主党・無所属クラブ

○小野裕次郎委員長 ほかに。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 私もちょっと区の法律相談の窓口のことについて幾つかお伺いしたいと思うんですけれども、相談にいらっしゃる対象の方はどういう人を想定しているのかなと。先ほども木もと委員がおっしゃっていた、この時間帯、何で設定したのかなというところと関連して、被害を受けていらっしゃる女性の方を想定されているとすると、こういう午前中の時間にいらっしゃれるのかななんていうことも思いまして、どっちかというと保護者の方を想定していたりするのかななんていうふうにも思ったんですが、そのあたりはどういうふうに考えていらっしゃいますか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 ありがとうございます。本人は1割ということで、あまり考えていらっしゃらないということなんですけれども、これって、ぼったくり110番のやり方、ぼったくり被害110番のときのやり方ですと、トラブルが起きたら、その場で弁護士さんにつないでもらって、うまくいけば、そこで解決を見たりしていたようなんですけれども、区の窓口というのは、そういうのとは全然タイプが違うといいますか、完全に切り分けた形で法律相談をというふうな想定ですか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

すみません。ちょっと話が行ったり来たりしてしまって申し訳ないんですけれども、木曜の午前中、10時から12時ということで、1時間、1相談1時間で4枠というのは、何か1時間だと2枠じゃないのかなというふうに思ったんですけれども、これはどういう設定の仕方ですか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

同一案件2回まで無料ということなんですけれども、2回ぐらいで解決させられるという、そういう見込みでこういう設定なんでしょうかね。といいますのも、ごめんなさい。これって弁護士さんが事案をもし引き受けるということになったとして、その費用は誰が持つのかというところなんかもちょっと気になったんですけれども、御本人の資力というところにそもそも問題があるときに、さらに弁護士費用を負担するということができるのかなというところがちょっと疑問なんですが。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

青少年を守る父母の連絡協議会で受けた相談も対象というふうになっているんですけれども、青少年を守る父母の連絡協議会のほうで受けたものが全てなだれ込んでくるのか、あるいはその中で必要と思うものを受け付けるのかというところで、もしそういうことであれば、切り分けもどういうふうにするのか、教えていただきたいです。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 つまり法律的な側面がある相談だけをこちらで引き取っていくという理解でよろしいでしょうか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 すみません。ほかにもこの問題について支援をしているような団体があるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、相談を引き取ってくるのは青少年を守る父母の連絡協議会についてだけということなんでしょうか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

ちょっと最初のほうでも言ったんですけれども、法律相談、夜、実際にトラブルが起きたときにその場で対応できるようなやり方というのも、区としてももし可能であれば、昼間の相談ではなくて考えていくべきなんじゃないかなということもちょっと思っておりまして、ぼったくり被害110番というのをやっていたときに、これって商店街の振興会と区と弁護士会の3者でやっていたということなんですけれども、ここで区がどういう役割を果たしていたのかということをもし御存じだったら教えていただければと思います。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

これで最後にしようと思うんですけれども、今度は啓蒙のほうのキャンペーンについてのお話なんですけれども、まだ具体的にはどういうことをするかというのは、先ほどちらっとチラシを配るというようなことをおっしゃっていましたけれども、それ以外には今のところ、まだ決まっていることってないですか。

小野裕次郎委員長
小野裕次郎委員長立憲民主党・無所属クラブ

ほかに。

中村しんいち委員
中村しんいち委員新宿区議会公明党

そういった意味では、ホストクラブ等々に自主規制を促していくことが大事だと思っています。そういった意味でも、区長の記者会見の中でも、ホストクラブに売掛金の自主規制を求めていく。そして、実効性のある自主規制のルールをつくるために大手の経営者と話合いをしているという記者会見でのお話があったんですが、現状、お話をしている中では売掛金を取らないというホストクラブも出てきているみたいなんですけれども、現状を、お話合いの現状、現時点でどういった状態になっているのか、ちょっとお伺いいたします。

中村しんいち委員
中村しんいち委員新宿区議会公明党

木もと委員からもお話があったんですけれども、規制の部分では、法律相談についての周知については、何かチラシ等々をお配りするとおっしゃっていました。本当、実効性があるそういった相談体制に本当に悩んでいらっしゃる方々が結びつけるように、さらに行政でもそういった商店街の組合でも法律相談ができて解決、そういった相談できるような体制をしっかりと周知をお願いしたいと思います。

小野裕次郎委員長
小野裕次郎委員長立憲民主党・無所属クラブ

○小野裕次郎委員長 ほかに。

たなえひさし委員
たなえひさし委員新宿未来の会

◆たなえひさし委員 私から、もうちょっと具体的なところをお聞きできればと思いまして、大きい1番のところの(3)番で行政などへの売り掛け規制の働きかけ、あと4番、警察署の犯罪行為の取締り、業界団体への指導、これについてもう少し具体的にいただければと思います。

たなえひさし委員
たなえひさし委員新宿未来の会

業界団体への指導ということでおっしゃったところですけれども、そこについても、立ち入るときがあるというのは、やはりぼったくりがあったりとか、そういったときにということでしょうか。

たなえひさし委員
たなえひさし委員新宿未来の会

◆たなえひさし委員 ありがとうございます。どういったときに入れるでしょうか、考えられるのは。

たなえひさし委員
たなえひさし委員新宿未来の会

◆たなえひさし委員 それはすごく何かプレッシャーをかけるという意味でも有効なのかなと思いますが、それをどのくらいの店舗数に対してどのくらいの頻度で行われるでしょうか。

たなえひさし委員
たなえひさし委員新宿未来の会

◆たなえひさし委員 分かりました。ありがとうございました。

小野裕次郎委員長
小野裕次郎委員長立憲民主党・無所属クラブ

○小野裕次郎委員長 ほかに。

おやまだ静香委員
おやまだ静香委員日本維新の会・新宿区議団

1つ目が、先ほどたなえ委員からもあったんですけれども、犯罪行為の取締りのところなんですが、法に触れる行為があったら、ぼったくり条例で取り締まっていくというふうに今御答弁があったと思うんですけれども、行為があった場合のみ動いていくのか。それとも、行為がなくても、見回りだとか、そういったものを強化していって、取締りというか、啓発をしていくのかというところも詳しく教えていただきたいです。

おやまだ静香委員
おやまだ静香委員日本維新の会・新宿区議団

業界団体への指導のところに関しては、規模はお伝えはできないということだったんですけれども、大前提として、接待を伴う飲食店に関しては風俗営業の許可申請が必要だと思うんですが、ホストクラブはもちろん許可申請を行っていると思うんですけれども、メンズコンセプトカフェというのは、私の認識ではホストクラブと同じように女の子たちにお酒を入れてもらったりとかお話をしたりとかで、お客様を呼んでいるというようなイメージではあるんですけれども、メンズコンセプトカフェというのは風俗営業の許可申請を出しているところなのでしょうか。

おやまだ静香委員
おやまだ静香委員日本維新の会・新宿区議団

業界団体への指導というところには、風俗営業許可申請を出していないんだけれども、そういう接待を伴う営業をしているお店も含まれていくということで、お間違いないでしょうか。

おやまだ静香委員
おやまだ静香委員日本維新の会・新宿区議団

法律相談に関しては、皆様、質疑してくださったので、聞きたいことはあらかた出てきたんですけれども、1点だけ私のほうからお伝えというか、相談させていただきたいのが、相談に来る方のほとんどが両親、本人じゃないというのを想定しているということだったので、1時間の時間の中でどれだけ詳しい深い相談ができるかというところが結構重要だと思います。あっという間に1時間ってたってしまうと思うので、事前にどんなことを本人から聞いておけば相談がしやすいのかというシートとか何かアイテムがあれば、スムーズに御両親の方も安心して相談に来れるのかなと思いますので、もし御用意ができれば、そういったものがあったらいいのかなと思います。これは意見で上げさせていただきます。

小野裕次郎委員長
小野裕次郎委員長立憲民主党・無所属クラブ

○小野裕次郎委員長 ほかに。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

本当にSNSから話題が沸騰して、それがテレビに飛び火をする。ワイドショーで一日中やっているみたいなことが大変すごく最近多くなっているように思っています。コロナ禍におけるホストクラブの話もそうでした。トー横キッズの話もそうでした。歌舞伎町のネズミの話も、これもSNSで一番最初に燃え広がった話だと思っています。大久保公園の立ちんぼさんの話なんかもそうです。ホストの今回、売り掛け規制というのがネット上で騒がれていたというのが事の発端だと思っています。 それで、まず、せっかく今日は区政情報課長がいらしているので、お伝えをしたいのは、社会問題になるケースというのが最近は全然変わっていて、SNSから発信されることがすごく多くなっているんですね。ネズミの話もそうだったんですけれども、今回にしても大変、区は素早く解決策を提示することに成功していると私は考えているんです。これはどうしてかというと、やっぱり区長が盛んにSNSをやっているからだと私は思っているんですね。 この問題にしてもネズミの話にしても、何か役所の話を聞いていたり議会での答弁を聞いていると、これは役所が問題意識を持って、事務方から政策が出発した話じゃなくて、多分、区長が個人として興味、関心を持って事務方に指示をしたというような話だと思っています。今日も答弁、半分ぐらい、なぜか区政情報課長が答弁をされているという部分に関しても、これは多分、危機管理部の中で持ち上がった話じゃないのかななんてというのも勝手に受け止めておるところです。 ですので、ぜひSNSに対してアンテナをしっかり立てていただきたいなと思っています。それは、区長は今、興味、関心があるかもしれないし、あると思うんですけれども、いつ飽きちゃうかもしれないし、あるいは、もっと時代が進んだ後に、そのときの区長がSNSをやらない区長だというのも考えられますので、ぜひキャッチアップを、組織としてキャッチアップをしていただきたいなというのを思っております。 それで、まず一番最初にお聞きしたいのは、今日皆さんの議論をお聞きして改めて思ったのは、区が本当に解決したい問題点って一体どこなんだろうかというのは疑問として思いました。つまり、言い換えれば、女性の福祉の話だったら、当然、福祉部が所管をしますよと。消費者問題の話だとしたら、これは消費生活なので、文化観光産業部が所管をすべき話だと思っています。 でも、福祉部でもなく文化観光産業部でもなく、未成年の話が出てきたら、また違うところだと思うんですけれども、危機管理部が所管をする理由というところにも直結すると思うんですが、これはあくまで歌舞伎町の治安の問題、区のイメージの問題、だから危機管理部が所管をするのか。あるいは、警察なんかも絡んでくるんだと思うんですけれども、危機管理部が所管する理由をお聞きしたいと思います。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

私には2人娘がいまして、まだ小っちゃいんですね。むかつくことも多いんですけれども、基本的には目に入れても痛くないぐらいかわいい娘に思っています。じゃ、娘が10年後、遊び始めたときに、新宿区の歌舞伎町で遊んでくるよということを考えたときに、今のままじゃ、とても遊びに行かせられるような雰囲気のまちじゃないんですよ。ですので、本当に新宿区を、4月に歌舞伎町のタワーができましたと。エンタメのまちに変えていくんだ、そういうビジョンがあるんだったら、やっぱりこれは、危ない、怪しい、怖い、そういうイメージを払拭するようなまちにしてほしいんですよ。ですので、この件もなかなか行政としては対応しづらい部分はあると思うんですけれども、何とか関係機関が一丸となって対応してほしいなと思っています。 それで、今日報告を聞いて、区が対応するところを分けると2つなのかなと思いました。それは、①として未然に防ぐということ、被害を、被害を未然に防ぐということが①、②被害者が実際に出てしまったことに対しての解決策、対応策というのは②だと思っています。①のところ、未然に防ぐという部分では、啓発キャンペーンをしますよ、業界規制を促しますよ、この2つだと思っています。 まず、この啓発のところをお聞きしたいと思っているんですが、最近のホストクラブの営業というのは大変、巧妙化をしております。というのも、最近のホストはSNSを物すごくやっているんですね。TikTokでダンスを踊ったりインスタで写真をアップしたり、もろもろの営業活動を行っているんです、ショート動画をアップしたりとか。それを若い女の子たちがTikTokで見て、親近感が湧く。「いいね!」を押す、あるいは「かっこいいですね」とコメントを送る。そうすると、ホストから返信が返ってくるわけですよ。そこでやり取りが始まって、実は、今度お店に来ないというふうに誘われるんですね。そういうケースもあると。そうすると、営業活動自体が住んでいる家で始まっちゃっていて、歌舞伎町、関係ないわけですよ。この点はやっぱりキャンペーンを打つに当たって考えなきゃいけないことかなと思うんですね。 今、ぼったくりの話だったら、歌舞伎町で放送を流したりとか、歌舞伎町で防ぐことができていると思うんですけれども、こういうことをやられちゃうと、歌舞伎町に来る時点で、そのホストに会いに来ているわけですよ。つまり、ホストクラブに行くというよりかは、友達の店に行く感覚で来てしまっているんですね。ですので、SNS上でのホストの営業、あるいはやり取りが発生していなくても、日頃からホストの動画がアップされていると、非常に身近な存在に感じているんですね。ですので、そういう部分から問題が始まってしまっているんじゃないかと思っております。 ですので、SNSがあるよということを指摘させていただきたいと思います。答弁しづらいと思いますけれども、コメントだけ聞かせてください。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

その次に、起こったことに対する対応で、法律相談をするということなんですけれども、何か法律相談、本当にうまくいくのかよというのをちょっと思っていまして、先ほど来議論にあったとおり、やっぱり多くの方々って、本人が自分が被害者だと思っていないんですね。本人は困っていないんですよ。つまり、ホストクラブに通い出しますと。売り掛けが詰まってきちゃう。それで体を売ることになる。体を売って稼いだお金をさらにホスト通いに使うというケースが間々あるケースで、じゃ、そのタイミングで困っているのは、やっぱり周りなんですね。 家族の方が、いや、あなたはだまされているよと言っても、本人からすると、ほっておいてくれ、あるいは、自分で稼いだ金を使って何が悪いというような反応だと思うので、なかなか法律相談に結びつかない部分が多いんじゃないかなと思っていますが、この点は、恋愛の真っ最中の人にはまだ解決する手段が見つからないというのが現状なんでしょうか。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

やっぱりメンズコンセプトカフェになってくると、もっと問題が深刻になっていると私は思っていまして、メンズコンセプトカフェに行って、仲よくなる。その中で、メンズコンセプトカフェで働いている従業員が、実は俺、アイドルをやっているんだということを言って、店に通ってくれているから、今度、俺のアイドルのほうも応援してほしいなと言って呼ぶわけですよ。そうすると、アイドルに対してはまってしまう。そこでいろいろグッズを買ったり、あるいは困っているんだよというところに対して応援をし始める。そういうような構図があるんだと思います。 ツイッターなんかでよくチケットの交換みたいなことをやっているんですけれども、何でメンズ地下アイドルの話でチケットを交換するぐらい人気のある公演なのかなと思ったら、どうやら違うらしくて、メン地下のアイドルの席が決まっているんですけれども、前のほうが覚えがめでたくなるという文化があるんですね。 ですので、みんな一斉に地下アイドルの公演のチケット発売開始のタイミングでインターネットにアクセスをして、なるべく前の席を取る。取れた人が互助会みたいなのを通じて、いろんなメン地下のアイドルがありますから、私は本当はこちらの人を推しているんだけれども、別の推しのいい席を取って、こっちの応援をしている人に譲ってあげると。それで貸しをつくって、そちらの別の方から自分の応援しているアイドルのチケットが取れたときに売ってもらうみたいな、そういう互助連絡会みたいなのをSNSでやっているんですね。 すごい異常だなと思ったのは、わざわざ彼女たちは携帯で予約を取らないわけですよ。ネットカフェに行ってチケットを取るんですね。何でネットカフェに行ってチケットを取るかというと、通信回線が携帯だと遅いと。ネットカフェの速い回線を使ってやらないと取れないんだということらしくて、そこまで考えると、かなりはまっちゃっているんだなというのを思いました。 ですので、言いたいことは、ホストクラブは分かりやすいんですけれども、この問題にはメンズコンセプトカフェみたいな話があると思うので、メンズコンセプトカフェの話になると、今度コンセプトカフェの中で収まっている話じゃなくなるので、ますます事態をややこしくしているのかなと思っております。すみません。長くなりましたが、法律相談については、難しい中やっていただいているということだと思います。 それで、もう一つが、それで今議論を聞いていて思ったのは、相談窓口が区役所になっていますけれども、これは会議室、取れる部屋の関係だとおっしゃっていたと思うんですね。私、都政の関係者と話していたら、ハイジアは結構前向きに協力してくれるよという感触を得ていまして、ですので、ちょっとハイジアさんなんかとも話し合って、会議室がそこしか空いていないからそこなんだというのはちょっとお粗末だと思いますので、声をかけていただければありがたいなと思っております。 もう一つお聞きしたいのは、財源についてなんですけれども、私はこの話は区民があまり登場しない話だと思っていまして、ホストに通う女の子も区外の方、ホストも新宿区民なのかどうかは分からないですけれども、新宿区で働いている。その係争問題に関して区があまりお金を出すというのはあまりいいあれではないなと思っているんですが、もろもろの費用というのはどのように考えているか、教えていただけますか。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

最後にします。このケースって、男が被害者だと非常に冷たいんですね。つまり、おまえ、ばかだなで終わっちゃう話なんですよ。水商売の女の子とかホステスの方、あるいは風俗嬢の方に色恋営業をされて、はまってしまって、お金を払ってしまう、借金まみれになる、業務横領をしてしまう、会社を潰すというのは結構間々ある話なんですね。そういう話がある一方で、じゃ、若い女の子になると、こういう社会問題になって、支援策が出てくるという部分もギャップを感じているところです。 お聞きしたいのは、相談窓口に、じゃ、男性が来たケースというのは、救済の対象になるのかどうかというのをお聞きしたいと思います。

小野裕次郎委員長
小野裕次郎委員長立憲民主党・無所属クラブ

ほかに。

たなえひさし委員
たなえひさし委員新宿未来の会

法律相談窓口なんですけれども、これは、既に区のほうでも一般的に法律相談がある中で、今回はホストクラブの問題に対応していると思うんですが、そこはどういうふうに分けるんでしょうか。名前とかで分けるのか。あるいは、何か持ち込まれた内容が全然ホストクラブと関係ない場合はどういうふうに対処するでしょうか。

たなえひさし委員
たなえひさし委員新宿未来の会

◆たなえひさし委員 勘違いされた人がホストクラブ関係以外のものを持ってきたときは、どう対処されますでしょうか。

たなえひさし委員
たなえひさし委員新宿未来の会

すみません。あと2点ございます。先ほどおやまだ委員がおっしゃっていたところの話の続きですが、被害者からの相談とか、あと町の人からの指摘とかがあれば、捜査が立ち入るという話がありましたけれども、あれの今までの実績としてはどうでしょうか。

たなえひさし委員
たなえひさし委員新宿未来の会

◆たなえひさし委員 それのみですか。

たなえひさし委員
たなえひさし委員新宿未来の会

最後、質問です。今、歌舞伎町のほうでホストクラブが300店舗ぐらいあるというふうに言われていますけれども、先日の区長の記者会見だと100幾つということだったんですが、カバーし切れないほかの店舗に対しては、これは業界団体との話合いということですけれども、外れるところにはどういうふうに対応を考えているでしょうか。

たなえひさし委員
たなえひさし委員新宿未来の会

◆たなえひさし委員 ありがとうございます。

小野裕次郎委員長
小野裕次郎委員長立憲民主党・無所属クラブ

○小野裕次郎委員長 ほかに。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

ホストと仲よくなって、彼の売上げのランクが上がって、彼の何か地位が上がっていくことに非常に自分は貢献しているということで、達成感を得たと。恋愛感情的なものもあって、非常に充実した生活だったということなんですが、当然お金が続かなくて、昼職から夜職になり、ついには体を壊してしまって、ふと夜の歌舞伎町から帰るときに、私は何をやっているんだろうというふうに思って、いろいろ対応する中で私とちょっとお話をしたという方だったんですが、そうすると、単純にホストに多額の売り掛けを負わされたという話だけではなくて、先ほどもありましたけれども、消費者問題の側面、それから福祉の問題、それから労働の問題と、いろんな側面が重層的になっていて、たまたま今ホストの多額の売り掛けという切り口で問題になっているかと思うんですが、総合的な支援というのが必要かと思うんですね。 それで、今、既に区には女性相談とか消費生活相談とかの相談窓口がありますけれども、そこの部分で、今回ホストの切り口が出てきていますけれども、そういうことに関して女性相談とか生活相談の窓口でどれくらいの案件というか、ホスト問題が絡むような相談というのは状況がどうなっているか、分かれば教えていただきたいんですけれども。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

それで、救済の方法としては、いろいろ議論の中で、例えばぼったくり防止のような枠組みを考えれば、民法上の不法原因給付と、それから債務不存在、それから消費者契約法による取消し等々があるかと思うんですけれども、そこに至るルートをやっぱりだまされている人にどう気づいてもらって、そのルートに乗ってもらうかということかと思うので、説明の中にもありますが、啓発の重要性、非常にあると思うんですが、相談ももちろんあるんですけれども、やはり先ほど家族が9割だから夜相談してもというお話がちょっとあったかと思うんですが、私、お聞きした方のお話だと、夜、ホストクラブから帰るところで、はたと気づいたというようなことがありましたので、やはりどこか夜の時間帯で、先ほど木もと委員もおっしゃられていましたが、ふらっと来所できるような相談窓口をやはりどこか、区がやるか、いろいろ連携する団体でやるかはさておき、ちょっと確保するべきではないかと思うんですが、その点、いかがでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

同時に、やっぱり問題の本質は何かというと、困った人がいて、実際に困っているというところ、そこをやっぱり救済するためにできることは何かという視点をやっぱり忘れるべきではないと思います。新宿区の自治基本条例なんかでは、新宿区に関わって集う人たちは、皆、新宿区の区民であるというふうな立場で新宿区の発展をうたっているわけですから、困っている人がいるというところでは、しっかりと救済するのに区もできることをしっかりやるということが重要だと思うんですが、その点はいかがでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

それで、もろもろ動きがありますけれども、いろんなところとの連携、それから区独自の働き、なかなか大変なところはあるかと思いますけれども、しっかりと努めていただきたいと思います。

小野裕次郎委員長
小野裕次郎委員長立憲民主党・無所属クラブ

○小野裕次郎委員長 ほかに。

青木仁美委員
青木仁美委員自民・参政クラブ

◆青木仁美委員 今までいろんなお話を聞いた中で、ますますとても難しい問題なんだなということは感じたんですけれども、ちょっと先ほど渡辺委員からの質問への回答の中で、財源に関しては安全・安心寄附金で賄うということで伺ったんですが、今後、例えばそういう相談が増えたりとか、あと、もっと大々的に対応していかないといけないみたいなときに、やはり財源の確保というのが必要になってくるかと思いますし、もちろん新宿区の治安とかイメージというところに役立てるという点では区民のためにはなるんですが、やはりちょっと全てにおいて区の税金で今後やっていくというのはちょっと難しいのかなと思いますので、もうちょっと広域な形で財源確保するということも御検討いただきたいなというのが1つ、御意見です。

青木仁美委員
青木仁美委員自民・参政クラブ

あと、今、藤原委員からもありましたように、やはり御本人のそういう体験談みたいなこともあったんですが、御本人のやっぱり意識が変わらないと、こういうのって解決していかないかなと思うんですけれども、青少年を守る父母の連絡協議会さんのほうで今までもそういう相談を受けてこられたかと思うんですが、どういったような支援をやられているかとか、それによって何かいい方向に行った事案みたいなのがあるのかというのが分かればなんですが、教えていただきたいんですけれども。

青木仁美委員
青木仁美委員自民・参政クラブ

◆青木仁美委員 分かりました。ありがとうございます。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

この問題に関しまして、第三次の実行計画の素案の中では歌舞伎町安全・安心対策事業助成の経常事業しかないのかなというふうに思っているんですけれども、今回こういうふうに取り組むことにせっかくなさったわけですので、計画事業として位置づけて、新宿区として、これについて真剣なんだよという態度を示すというのはいいことなんじゃないかなというふうに思うんですけれども、そのあたり、いかがでしょうか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 12月に既に始めたことでも、別に計画事業に入れていくということはできるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、そのあたりは間に合わないというのが一番の理由なんですか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 分かりました。

小野裕次郎委員長
小野裕次郎委員長立憲民主党・無所属クラブ

よろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

小野裕次郎委員長
小野裕次郎委員長立憲民主党・無所属クラブ

次に、報告を受けます。 1、区立大久保公園周辺の街娼対策等について、理事者から報告を受けます。

小野裕次郎委員長
小野裕次郎委員長立憲民主党・無所属クラブ

これより質疑を行います。 御質疑のある方はどうぞ。

たなえひさし委員
たなえひさし委員新宿未来の会

◆たなえひさし委員 こちらの2番の(3)の動機ですけれども、あと残りの5割は、ばらばらだとは思うんですが、幾つか挙げていただければと思います。

たなえひさし委員
たなえひさし委員新宿未来の会

あと、4番の再犯、9割が初犯ということですけれども、これは何かちょっと意外な感じがしたんですが、9割が初犯というのはどういうふうに分析されていらっしゃるでしょうか。

たなえひさし委員
たなえひさし委員新宿未来の会

◆たなえひさし委員 分かりました。ありがとうございます。

小野裕次郎委員長
小野裕次郎委員長立憲民主党・無所属クラブ

○小野裕次郎委員長 ほかに。

おやまだ静香委員
おやまだ静香委員日本維新の会・新宿区議団

◆おやまだ静香委員 1番の年齢のところなんですけれども、20歳からと書いてありますが、ここに、摘発された中には10代はいなかったということでお間違いなかったんでしょうか。

おやまだ静香委員
おやまだ静香委員日本維新の会・新宿区議団

あと、防犯カメラの設置の効果に関してお伺いしたいんですけれども、今、すごくパトロールなどをしていただいていて、割と人の目が、人がたくさんいるときにはパトロールの方がしっかりいらっしゃるという状況だと思うんですけれども、人目がある状態でもやっぱり立つ方、声をかけられる方がいるわけでして、防犯カメラを設置することで多少は心理的にあの場所に立ちにくくなるというふうにはなるのかなと思うんですけれども、その代わりに、やっぱりカメラに映らない場所にスポットみたいな場所が移動していく、違うところに集まっていく、大久保公園じゃない公園に集まっていくということもゼロじゃないのかなと思うんですけれども、防犯カメラの効果に関してどのように考えて設置を予定しているのかを教えてください。

おやまだ静香委員
おやまだ静香委員日本維新の会・新宿区議団

カメラを設置することによって、時間帯、どの時間にどの年齢層の方が多いとか、男性が多い、女性が多いとかということを把握するマーケティングの意味合いも出てくるとは思いますので、設置して啓発して終わりではなくて、その都度に合わせた対応を取っていただければと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。 最後なんですけれども、これはちょっと部署が変わってしまうと思うので、意見だけお伝えさせていただきたいんですが、歌舞伎町のホストクラブの問題に関しては、関係部署一丸となって対応していくというふうにおっしゃっていただいたんですけれども、大久保公園の街娼についてもそのようにしていただくことが必要だと思っています。やっぱり性別にかかわらず、不特定多数の方と性交を行うことで起こり得る問題だったりとか、心や体への影響というものをもう少し教育の現場でも取り扱っていく必要があると思っておりますので、ここの部署だけで終わる話ではないと思います。 そこら辺も含めて、部署の垣根を越えて、または自治体自体の垣根を越えてぜひ取り組んでいただきたいと思いますので、御意見、御要望だけお伝えさせていただきます。

小野裕次郎委員長
小野裕次郎委員長立憲民主党・無所属クラブ

○小野裕次郎委員長 ほかに。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

これは、録画した画像というのは、何かあったときだけ確認するのか。それとも、常時ウオッチしているのかというところ、どういう運用の仕方になるのか、教えてください。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 こういったところのカメラの話ではないんですけれども、結構ふだん御相談などを受けているときに、カメラがあること自体にちょっと抵抗を感じるような方というのも結構いらっしゃるんだなということに気がついたんですけれども、今回、道に立つ方、街娼の方なんかが来ないようにというのが目的ということは、割とカメラの存在があからさまに設置されるのかなというふうに思っているんですけれども、そのあたりはどういうふうになりますか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 表示というふうに今お言葉が出てきましたので、どういう目的でこのカメラがあるんだということをしっかり示していかないと、何となく雰囲気が悪くなって、普通の人も行きづらい場所になってしまうようなことがあるのではないかなというふうにちょっと心配になりましたので、そこのところ、よろしくお願いいたします。

小野裕次郎委員長
小野裕次郎委員長立憲民主党・無所属クラブ

○小野裕次郎委員長 ほかに。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

困窮し、福祉を希望している者を居住地の自治体に引継ぎというふうにあります。(3)の動機のところで、経済的困窮は1割というふうになっています。そうすると、残りの9割は、住んでいるところの自治体との連携の対象外にもなってしまうのかというふうにちょっと気になるんですが、その点、いかがでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 新宿区では、もちろん女性問題だったり福祉の問題で対応していると思うんですが、ほかの自治体でも同様に対応をしていると思いますので、生活に困窮というところだけではなくて、ほかのもろもろの支援を居住地の自治体と連携して行っていくということも重要だと思いますので、困窮に限らず、ほかのジャンルでも連携していくべきかと思うんですが、いかがでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 ぜひ生活に困窮している部分だけじゃなくて、ほかの部分でも連携を進めていただきたいと思います。ただ、連携と称して、要するに新宿区に住民票のない人を追っ払うというような形にはならないでほしいと思うんですが、その点、丁寧に対応していただくことをお願いして、終わりにします。

小野裕次郎委員長
小野裕次郎委員長立憲民主党・無所属クラブ

○小野裕次郎委員長 ほかに。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

その4名のうち、じゃ、新宿区はいましたかと聞いたら、新宿区の方はいらっしゃらなかったということで、やっぱり大久保公園の前に立っていらっしゃる方々というのは、世間一般のイメージでいうと、生活に困って体を売らざるを得ないという方が立っているんじゃないかと思われがちなんですが、実際のところは、動機の中に書いてあるように、多くの方が遊興費を稼ぐためにそこに立っている。そして、警察に捕まって、摘発をされて、じゃ、行政の支援は要りますかと聞かれたら、多くの方々は、いや、要りませんよと。本当に困っていて、私、実は困っているんですと言われた方は4名だったというのは、これは事実として我々が知っておかなきゃいけない話かなと思っています。 質問なんですけれども、安全安心によるパトロールの警戒が随分、拡大、拡大、続いているなというふうに感じています。それで、私が数年前にこのお話を聞いたときは、たしか年間の予算額が2,000万円だったか4,000万円だったか、それぐらいの感覚だったんですけれども、今、コロナ禍で補正なんかもあって、当初予算でいうと億を超えていたんじゃないかなと思っておるんですけれども、安全安心のパトロールというのは、予算額というのは今幾らになっているところでしょうか。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

◆渡辺みちたか委員 それで、昨日の区長の会見なんかを聞いていて、ハロウィンの話が出ておりました。ハロウィンについては、また対応を考えるみたいな話が出ていまして、また警備の費用って増えていくのかななんていうふうに思っておるんですが、どんどん来街者のために警備をするために費用が増えていくという部分、今日の議論と全然関係ないので、コメントだけ聞かせてください。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

それで、方法についてなんですけれども、ハイジアを封鎖しますとか、パトロールを強化しますとか、防犯カメラをつけますという話で、雰囲気を暗くさせる方向にやるほかに、もう一つ、逆にポップにしていくという方法もあるんじゃないかと思っていまして、これでいうと、今日は明るくするというのは、まさにその方向だと思うんですよ。暗いところを明るくする。あるいは、あまり買春・売春するような交渉をするような雰囲気じゃない明るい音楽を流すとか、そういう何か明るくしていく方向性もあるんじゃないかなと思いましたので、共有だけさせていただきます。特にこれは答弁は要りません。

小野裕次郎委員長
小野裕次郎委員長立憲民主党・無所属クラブ

○小野裕次郎委員長 ほかに。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

要するに、ホストクラブのほうは、被害に遭っている人が被害を認識、なかなか、はまっている間はきちんと認識できない。被害に遭っているということを認識できない。大久保公園のほうも、私の自由な意思でやっているんだということではなくて、やはり様々な問題を抱える中でこうなっているというところを踏まえて、消費者問題であったり婦人問題であったりという、単純に自己責任の視点だけじゃなくて、ホストクラブのほうと同じように、被害者だという視点もパラレルで同じようじゃないかと思うので、その点はいかがでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 まさに本人に自らの被害を気づいてもらうという意味では、周知啓発、非常に重要だと思いますので、経済的困窮の側面だけではなくて、そのほかの側面も含めて進めていただきたいと思います。

小野裕次郎委員長
小野裕次郎委員長立憲民主党・無所属クラブ

○小野裕次郎委員長 ほかに。

木もとひろゆき委員
木もとひろゆき委員新宿区議会公明党

◆木もとひろゆき委員 長くなっているので、ちょっと短くしたいと思いますけれども、私、ハイジア公開空地一部封鎖についてはちょっと存じ上げなかったということで、11月1日からということですけれども、公開、今行われている中で、効果みたいなものというのはどういう状況とかがあれば、教えてください。

木もとひろゆき委員
木もとひろゆき委員新宿区議会公明党

ここに2台ということは、恐らく広角にみたいな感じなのかなとは思うところなんですけれども、例えば封鎖にすると、例えばハイジアの北側、東側というところになっているのに対して、防犯カメラ、ちょうど北側になるんですかね。また、他の位置についても多分、検討材料にはなったかと思うんですけれども、そのあたりというのは、例えば台数、またほかの位置とか、そのあたりというのはどのように考えているのか。設置箇所ですね。防犯カメラ、あれば教えていただければと。

木もとひろゆき委員
木もとひろゆき委員新宿区議会公明党

1点だけ要望としまして、防犯カメラ、抑止効果というのがやはり一番大きいというところで、学校通学路等々も教育委員会のほうで防犯カメラを設置しておりますけれども、荒川区に行ったときに、ちょうど防犯カメラのちょうど真下のところに、新宿区ですとShinjuku Free Wi-Fi、ゴジラの路面舗装ですか、しているのがあって、ちょうど荒川区ですと、防犯カメラの下にそのような目につくプリントがあって、やはり結構、足元って見るんですよね。 だから、それをやれというわけではないですけれども、より効果的に抑止効果が出るような工夫をぜひしていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。

小野裕次郎委員長
小野裕次郎委員長立憲民主党・無所属クラブ

〔発言する者なし〕

小野裕次郎委員長
小野裕次郎委員長立憲民主党・無所属クラブ

以上で報告に対する質疑は終了しました。 次の委員会は改めて通知します。 以上で本日の委員会を散会します。お疲れさまでした。