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委員会令和 6年 7月 3日総合交通対策調査特別委員会2024/07/03

令和 6年 7月 3日総合交通対策調査特別委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(11名)

ぬかが和子日本共産党足立区議団
発言22
杉本ゆう足立区議会自由民主党
発言21
市川おさと都民ファーストの会
発言19
長井まさのり足立区議会公明党
発言19
佐藤あい都民ファーストの会
発言19
白石正輝足立区議会自由民主党
発言11
野沢てつや都民ファーストの会
発言10
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党
発言9
土屋のりこ都民ファーストの会
発言9
たがた直昭足立区議会公明党
発言8
吉田こうじ足立区議会公明党
発言8

// 発言(155件)

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

それでは定刻になりましたので、総合交通対策調査特別委員会を開会いたします。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

まず、記録署名員の指名を行います。  たがた委員、ぬかが委員、よろしくお願いします。  審査に先立ち、委員の皆様に申し上げます。  本特別委員会の調査項目及び設置理由は既に資料を配付いたしましたので御了承願います。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

それでは次に、陳情の審査に移ります。  (1)5受理番号38 小さな交通「グリーンスローモビリティ」の早期実現を求める陳情、(2)受理番号5 地域住民の足を守るための陳情、(3)受理番号6 足立区の公共交通の充実を求める陳情、以上3件を一括議題といたします。  5受理番号38については、前回は継続審査であります。受理番号5及び受理番号6については新規付託です。  最初に、受理番号5及び受理番号6の陳情について追加署名の提出がありましたので、事務局次長から報告をお願いします。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

本日新しい委員構成になって初の委員会審査ですので、継続審査中の内容については執行機関から、また過去の審査状況については区議会事務局長からそれぞれ説明を求め、その後審査に入りたいと思いますので、お願いいたします。  また、報告事項の①足立区地域公共交通計画の策定状況について、②足立区デマンドタクシー(足タク)の利用者登録状況について、③花畑周辺地域におけるバスの試験運行実施結果について、④常東地区における地域内交通手段の検討状況についてが本陳情と関連しておりますので、併せて報告を受けます。  それでは執行機関に説明を求めます。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

ありがとうございます。  続いて、5受理番号38の過去の審査状況について、区議会事務局長に説明を求めます。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

ありがとうございます。  それでは質疑に入ります。  何か質疑ありませんか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

交通全般について言えることですけれども、花畑でブンブン号を運行する、試験的にやってみた。なぜ花畑に決まった、どういう説明をこの委員会でしたのですか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

ということは、足立区全体を通して、花畑がもう一番不便だからまずここでやってみようということで始めたということでいいのですね。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

これを始めるときに、区がお金を持ち出して始めたらやめることは多分難しいですよという話をしたのですね。ただ、試験的に走らせてみたけれども、区が考えている収支率、また区議会でそれを修正して、すごい収支率を低くしたのですね。その収支率もカバーできなかったということで、基本的にはこの3月でやめたわけですよね。それは分かるのですよ。この収支率をカバーできなかったらやめますというのは何度もこの委員会で確認したのですから、それは分かるのだけれども、花畑の方は一番大切だって言っている花畑やめて、別の地域、例えば鹿浜、入谷、この地域はまた別の新しい交通システムを導入しますよ。これ矛盾しているのではないですか。一番大切なところは花畑だって、ここで何度も説明しているのですよ。その花畑には何にも、今まで走っていた部分を以外のものを何にも考えずにこっちは廃止ですよと。2番目、3番目の鹿浜、入谷は新しいシステムを取り入れますよ。それはおかしいのではないですか。まずここ、鹿浜、入谷エリアを取り入れるなら、何で花畑取り入れなかったの。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

さっきの話と全然違うじゃない。じゃあ、花畑は要らないってことね。花畑は十分だということね。さっきの説明違うでしょう。花畑が一番だから、花畑に区の財源を投入して試験的にやらせてくださいと言ったのはそっちですよ。その一番花畑を抜いちゃって、2番、3番というのは何番か分かりませんけれども、2番、3番、それよりも、必要性やや落ちる鹿浜、入谷を別の方法を取り入れるならば、それ以前にやめた花畑どうするか考えなくてはしようがないのではないですか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

ということは、花畑は鹿浜、入谷地域よりも便がいいから、今は。だから、ここは要らないのだよと。鹿浜と入谷地域始めますからという話ね、これは、今度の話は。これは完全に矛盾しているのですよ。何回も確認したのですから。どうして花畑選んだのですかということで、何回も確認した。その都度、花畑は交通網が大変不足しているから、ここでまず試験的にやらせてくれと言ったのはあなたたちですよ。状況は変わってないのですよ、そんなに。それなのに、花畑はやめちゃう。鹿浜、入谷地域は新しいものを考える。これはもう完全に矛盾している考え方ではないですか。私はやめたことを怒っているのではないですよ。やめるにはやめる理由があったのだから。この委員会で何回も議論したのですから。それで、どうしても利用率が上がらないということでやめたのだから、上がらない場合はやめますよということは言っていたのですからね。そのことを良い、悪い言うのではないのですよ。花畑が一番大切だって言っておいて、花畑やっておきながら花畑やめる。それで、新しく鹿浜、入谷地域に新しいシステムを導入するというのは、基本的におかしいのですよ。じゃあ、花畑はもう何も考えてないか。考えざるを得ないでしょう、考えなくてはいけないのでしょう。だって、一番どうしようもない地区だと言っているのだから、あなたたちが。それを、何にも考えずに別の地域また新しくやるというのは変ではないですか。何でここ考えないのですか、花畑について。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

まあいいや、最後だって言っているから。もう一回、すみません。変ですけれども、花畑はバスでやるのね。バス失敗したのですよ。バス失敗したのですよ、2年間やってみて。だから3月にやめたわけだ。また今年になったらまた花畑バスでやろうというの。まるっきり話が違うじゃないか、それでは。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

バス、言ったでしょう。今言った話はそうじゃないというの。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

そんなこと書いてあるのだから分かるのだよ。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

おかしい話だ。去年、おととしの話、しているのではないの。今の交通委員会での話をしているのだから。今、花畑はバスでこれから考えると言ったじゃない、交通対策担当部長が。それを都市建設部長が否定するの。2人の話は全然合ってないってことになってしまうのではないの。だから私は、今後花畑はとりあえず3月にやめたけれども、今後は新しく交通システム考えますよと言うなら、それはそれでしようがないかなと思うのですよ。でも、考えているのだか考えてないのだか、全然言ってくれないのでは、それは花畑の人たち何て言っていいか分からないよ。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

考えるということね。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

白石委員、大丈夫ですか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

いや、答弁聞いていると、もう考えてないみたいな答弁なのだよね。考えるということね。鹿浜と入谷に新しいシステムを入れたのだから、このシステムを検証しながら、花畑については新たなものを考えるということでいいのですね。地元にそう説明していいのですね。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

ほかに。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

今の質疑にちょっと関連して、先ほど副区長の方から、何らかの早急に対応をしていくという、本当に、ほかの自治体でも廃止になったり社会実験中止したときに、もう直ちに、じゃあ次はどうするのですかということを検討するというのは常ですよね。それをしてこなかったということの責任というのは非常に大きいというふうに思っているのですね。  その上で、この陳情、受理番号5の陳情にありますように、先ほど来、では新しく何やるのというと、サポート制度の話しかしないのですよ。だけれども、全く同じブンブン号のことを、復活してなんてことをこの陳情では言ってないわけですよね。どう言っているかというと、既存のバス路線を活用して、花畑車庫、ロータリーもある、そこのバス停からもう一歩延ばしてほしいと、バス路線を。そういうふうに働きかけをして進めてくれと。あとは、補うものとしてグリーンスローモビリティだったり小さな交通でバス停に行けるようにしたい。こういうことで、この受理番号5、陳情出されているのですが、このことについてはどうお考えですか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

国が、結局、地域交通に対して、法律もつくり、そして改定され、そして考え方が変わってきたわけですよね。そういう中で、自治体が事業者と協働しながら、足を責任を持って確保すると、そういう法体系になって、国の補助制度もあるということだと思いますが、どうですか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

だとすると、あとは地域のニーズにどう応えて、本当に、それぞれ不便を感じる方が、この小さな交通を使いながら、どこかのバス停に、しかも乗換えができるようなバス停に結びつけていけるような、そういう方策が必要だというふうに思っているのですね。その上で、先ほどあったこの花畑のこと、それから鹿浜、入谷地区の足タクですね、どちらも、今区の方では、ブンブン号ときも収支率挙げていましたよね。それから、今度のデマンドも、目標乗降人数を下回った場合には、これは社会実験終了だというふうに言っているのですけれども、このことを私たち代表質問の中でも、正に受理番号6の陳情項目にもあるように、収支率を指標にするべきではないということを申し上げてきました。これに対して区の答弁というのは、いや、国からもそういうのを載せるべきだということを言っているのだからという旨の答弁をしてきたのですね。だから私、国が言っているのを調べてきたのですよ。そしたら、収支率とかそういうこと、収支率を指標にしなければいけませんなど書かれてないのですよ。どう書かれていたかというと、目標の乗降者数、これを書くようにとなっているけれども、それを収支率に置き換えてもいいというふうに書かれているのですよ。だから、収支率を挙げなくてはいけませんというのはどこから出てきたのか。どうしてそういうふうに、つまり何でかというと、国の方では、もうバス路線赤字、それからいろいろな交通路線赤字というのは基本になっているから、その赤字を補う補助制度がかなりの補助率であるわけですよね。つまり、収支が上がって採算が取れるかどうかではなくて、地域の公共の足を守るかどうかという角度で国も補助制度つくっているわけですよ。そういうときに、収支率を金科玉条のごとく挙げるというやり方が、区の方向性というのが間違っているのではないかと思っているのですが、先ほどの質問と併せてお答えお願いします。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

やはり今答弁で言われたように収支率、本会議答弁で言っている収支率、国が挙げなさいと言っているから挙げたのだというのは違うわけですよ。違うのですよ。収支率に置き換えてもいい、つまり何らかの、まず地域公共交通計画を持つこと、そして何らかのいろいろな指標があって、その中では乗降者の目標を持つことは書かれているのですけれども、収支率というふうにはなってないのですよ。ということですよね。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

そうなのですよ。だから、そもそも収支率を挙げて廃止するかしないかとか、社会実験終了するかどうかというふうに判断するという、ほかの指標はあっていいと思うのですよ、乗降者とか。やはりそこは違っているだろうということを暗に認めているわけなのですよ、今の答弁で。本当にそういう点では、何でこれ質問しているかというと、これからの足タクにも関わってくるのですよ。先ほどの報告の乗降者数では、足タクが途中で終わりになっちゃうのですよ、社会実験で。これでは困るわけです。それは何かと言ったら、今の法体系というのが、やはり地域の中で移動の権利を保障して、そして、病院やいろいろな買物もそうだけれども、私たち、クロスセクターベネフィットと言っていますけれども、社会的便益、本当に地域に足を運ぶことで、いろいろな介護やいろいろな負担も減っていく、そういう在り方を大事にしようというふうに全体がなってきているからなのです。だから、そこはしっかりと、今後についても、目標値とかそこで足切りだというようなやり方というのは考えないでいただきたいというふうに要望します。  それから、実は今回も私いろいろ勉強させていただいて、専門の先生のところにも話聞きに行ったときに、足立の実情、バス路線の実情、例えば終バスが昼に終わってしまうとか、1日1便なんていうバス路線があるとか、私自身も1本乗り遅れると30分、40分待たないと次のバスが来ないと、こういう実情を話したところ、これが東京23区かと。田舎の都市、田舎と言ってはいけない、地方の都市なのではないかというような、そういうことを先生からも、実態として変わらない、交通過疎地域と変わらないというふうに言われたのですね。やはりそれを解消していくという立場でやっていっていただきたいのですが、どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

その上で、今回の報告資料を見させていただいて、法定協議会の中の説明資料の中での報告資料17ページのところで、交通空白区域の定義の見直しというのが出されていて、要は、国の立地適正化法等において示されている数値を用いてみたと。そうしますと、今まで私たちひどいって言って、鉄道駅から1km圏内は徒歩圏内ですよとか、そういう在り方だと、実際に不便な地域が不便だというふうにならないという問題点があって、それが是正されたと言えば是正されたのですが、その結果として、広大に交通空白区域が増えたわけですよね。増えましたよね。この辺についてはどうお考えですか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

これで見ていくと、正に先ほどの花畑地域も、もちろん最初から白いのですけれども、空白地域なのですけれども、それ以外にも、我が家の周辺も交通空白地域になっていたり、やはりこれが実態だと思っているのですよ。この実態を解消する立場に立っていただきたいというのが1点。  それから、要は、私たちからすると、本来これだけ不便だったり空白な区域があるのに、空白区域を小さく見せるような設定をしてきたというのが今までの区だったのではないかと思ってしまうのですね。その辺についてもどうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

では、それは後でその全国的な同等のものだという数値等々、根拠を後で、今聞いても多分どこがどうでなんて話は出てこないと思うので、示していただきたいというふうに思います。その上で、この協議会なのですけれども、この協議会については、公募委員がいないのか、それから公開についてはどうなのかお伺いします。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

私ちょっと思ったのですけれども、この中で、例えば交通が足りているなんていう声が紹介されているわけですよ。どういう人が言ったのかなあと。つまり、空白区域の苦労ですよね、弊害ですよね。病院にも行かれなくなるとか、高齢者だけじゃないですよね。雨降ったとき、妊婦がどれだけ苦労するか。それから、私、入谷の八丁目、九丁目、一番埼玉県境に知り合いのお店があるから公共交通で行こうと思ったら、どうやっても行かれないのですよ。30分ぐらい歩かないと。本当に大変だなと思ったのです。そういった、本当に交通不便地域で、でも普通に当たり前にいろいろなことを利用して生活していかなければいけない高齢者、妊婦や障がい者、そういったことの実態というのは、そういう協議会の中に届いているのでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

今、利用者という答弁あったのだけれども、同じ利用者だって、例えばうちの都議会議員は駅の目の前に住んでいるのですよ。駅の目の前に住んでいる方と、それからそうではない方では、全然不便さって、同じ利用者でも違いますよね。やはりそういうところをしっかりと、空白区域の苦労や弊害、そういったものを協議会で、要は何でこんな協議会のこと気にしているかというと、法定協議会だから、ここを経るというのが条件になっていて、そこを経ないと計画策定とかいろいろな制度がつくれないわけですよ、今の法体系では。だから重視しているのですけれども、そこをしっかり届けていただきたいと思うのですが、どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

幅広く意見をと言うと一見いいように聞こえるのですけれども、例えば障がい者施策を考えるときに、障がいがない私たちだけで議論していくと、やはり分からないこともあったり、だから当事者の話を聞くというふうになるわけですよね。それと同じように、交通不便で苦しんでいる人たちの声を聞くという立場に立っていただきたいのですが、どうでしょう。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

その上で、やはりこの移動手段を確保するということが非常に今、そういう地域福祉の面からの向上性というのが言われているわけですよね。私も陳情者の方とお会いしたときに、資料も頂いて、また専門の先生からも言われているのですけれども、やはり外に出る、自力で移動ができるということが、介護とかいろいろな負担を軽減していく。また、地域の活動に参加するということが、非常に文化やいろいろな活動にも寄与する。そのことが、最終的には実は総合的に見ると、そういうデータもあるのですけれども、交通に掛かったお金よりも、そういう点で、介護やいろいろな点での負担が減ったということの方が大きかったなどというデータもあるわけですが、その辺福祉部どうお考えでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

やはりそういう角度も大事にしながら今後も検討していっていただきたいというふうに思います。  その上で、このサポート制度、また、公共交通において協働運行という形で今一歩ずつ踏み出して、区としても踏み出しているわけですけれども、国の方ではそういう、協働運行等々について補助制度があるのだけれども、東京とか23区だと地方交付税の不交付団体なので、この補助制度は恐らく受けられないだろうというふうには思っているのですが、当然、都区財政調整制度や何かの中でそういう考え方は反映されているというふうに思うのですが、どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

いろいろ見てみると、なかなかの補助率で、要は公共団体や、国として考え方として赤字路線を補うのは当たり前で、そしてそれを協働運行でやりましょうという方向性が示されているということの中で、だから先ほど来言っている収支率の問題ではなくて、不便地域をどう解消していくのかと。単純に小さな交通だけに、サポート制度だけにとどめるではなくて、とりわけ廃止になった地域については、陳情項目にありますように、行政が責任を持ってイニシアチブを持って取り組んでいただきたいと思うのですが、どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

聞いているのは、今残している、協働運行で残しているところの改善もあるけれども、少なくとも5路線がなくなっているわけですよ。はるかぜ3路線だけれども、ブンブン号と、それから京成バスと、5路線なくなっているわけですよ。なくなった地域で不便を感じている方々がたくさんいる中で、単純にサポート制度で、では地域から声が上がったところだけやりましょうなんて考えないで、行政がイニシアチブを持って取り組んでいただきたいと。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

要は、そのときに行政が、私たち、皆さんの不便を解消しますよと、そのために一緒に頑張りますよってスタンスで臨んでほしいのですよ。それがこの陳情で言っている、責任を行政が持ってくださいということにつながるのではないかと。さあどうしましょう、こんなのもあります、こんなのもありますよ、住民で考えてくださいではやはり大変なわけですよ。やはり行政が責任持ってこの不便地域、皆さんと一緒になって解決に向かいますよというスタンスをしっかりと持ってほしいということなのですけれども、都市建設部長いかがですか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

湯水のようにお金を使うという言い方がまたちょっと私は問題だと思っているのです。だから、先ほど言った社会的便益ということでの試算を試みた自治体もあるわけですよ。やはりそういうことをやりながら、実際に交通にはこれだけ掛けたけれども、逆に、こういうお金が浮いたのですよとか、そういうことも含めて試算もしてみてほしいのですよ。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

繰り返しはもうやめますけれども、だから、社会的な便益というのをきちんと試算するということはあるわけです。そういうことも考えてほしいというふうに思います。  ちょっと時間も、1人でやって悪いんだよね。最後にしますけれども、でも、もう2点だけ。  1つは、この2つの新規の付託の陳情の共通点として、いわゆる二種免許を持っている人を担い手にしてほしいということが共通項として挙げられています。私はそれもそのはずだなあと、なるほどというふうに思っているのですけれども、これも、例えば二種免許を持ってないライドシェアが当たり前になっている世界、中国やアメリカ、各国では、強盗や性犯罪、運転手による強盗、性犯罪多発していて見直しの議論があったりとか、それから小さな交通ということで、日本国内で自治体で、善意で、じゃあ俺が運転するよと言ってやったところが、その方が高齢化して動けなくなると、そこでもう維持ができなくなる、こういう問題になってしまうので、そこはしっかりと二種免許を持った人で対応するということで考えていっていただきたいのですが、どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

だから、どうやったら安全にやれるかということで考えれば、そういう、例えば二種免許を持っている人というのは実はたくさんいて、何もバス事業者だけではない、タクシー会社に所属している人たちだけではない、例えば個人タクシーは23区で一番登録者が多いのが足立区と、やはりそういうネットワークも、これも陳情項目にありますけれども、ネットワークも培いながら、そういうことを安全な運行を、是非検討をしていっていただきたいと思います。  本当に最後にしますけれども。本当、本当。今回廃止になりましたはるかぜ10号、これ日立交通ですよね。私、総務委員会の補正予算審議でも申し上げたのですけれども、運転手不足だとか、そのときはできないのだということで廃止になりましたけれども、一方で、東渕江小の送迎の募集を掛けたら、あれはバス6台、観光バス6台を借り上げて、毎日、運転手も全部常駐させて、3年間ですか、運行するわけですよ。それ日立交通が手を挙げて決まったわけですよね。一方で、運転手がいないって言ってはるかぜ10号廃止にして、一体どういうことなのだと考えたときに、総務委員会の答弁のときには、結果そういうふうになってしまった的な答弁を副区長、そのときはそう言われたのですみたいな答弁を副区長言っていましたけれども、要は、私思ったのは、運行の時間、それから掛ける経費、支援の仕方、これによって、本来はるかぜ10号存続できたのではないかと。そのことの証明じゃないかと思っているのですけれども、どうですか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

実は今の質問に答えてないのですよね。要は、経費をどれだけ掛けるかとか、どう行政が支援するかによって存続はできたのではないですかということを聞いているのですけれども。終わろうと思ったのに。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

はるかぜ3号は確かに、国際興業バスね、これはそうだったと思う。そういうことも言われたと思うのですけれども、はるかぜ10号の方については、困るという方での利用者の方がいろいろ事業者と話をしに行ったりしてみた方がいるのですよ。あと運転手に話したり。ただ、それは足立区に言ってくださいと言われたそうですよ。つまり何を言っているかというと、運転手がいないから、また不規則だからできないのではなくて、どういう支援をするかによって支えられたのではないかということが、つまり3号と10号ちょっと違うけれども、バス会社も事情も、やはりそういうこともありますね。とにかく、一方での暫定的な6台バス借上げの東渕江小の送迎はできるのに、一方で地域の足は廃止になっちゃうって、同じ業者でというのは非常に矛盾を感じますし、やはり在り方というのをしっかりこれからも考えていっていただきたいというのを要望しまして、終わりたいと思います。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

市川頑張ります。  まず、この足立区地域公共交通活性化協議会委員名簿というのを見ますと、事務局含めて44人いるわけですね。この中で、地域公共交通利用者っていうのが7人いるのですけれども、そのうちの2人が社会福祉協議会の事務局長と足立区観光交流協会の事務局長、つまり役所の人なのですよね。そうすると、これ役所の人が随分多いなというふうに思うのですけれども、このあたりはいかがなのでしょうか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

地域公共交通の利用者であることは間違いないのですが、どうしてもこの、これだけの大きい人数で、利用者の数がただでさえ少ない中で、役所の事務方の人間が、こっちにも紛れ込んでいる。ほかにも当然、役所の事務方の人間が相当これ入っているわけで、更に地域の利用者、公共交通利用者の数を減らして役所の人間が入っているというのはちょっといかがなものかなというのは素朴に思うの。法令的には別に問題ないのかもしれませんけれども、このあたり、もう1回お答えください。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

会議録見ますと、これだけ44人ですか、相当大きい人数で、そんなに活発な議論がなされてないのかなというふうにも思うのですけれども、これ分科会というのもまた、例えば運賃分科会なんかでも、分科会なんかもあるわけですけれども、これは、これ今後この分科会についてどのような形でやっていくというふうにお考えでしょうか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

先ほど来、いろいろやり取りありましたけれども、やはり、実際に困っている人、僕はもう車椅子使っているので非常に困っているわけですけれども、交通不便ということだけではなくて、実は車椅子で、例えばこの役所から北千住まで駅まで行くということがあるのですよね。そういうときに、この路線というのは、足立区の中でも、都営交通の中でも非常にドル箱路線というふうに認識しています。北千住駅から役所を通って竹の塚に行く、これは本当にすごく人がたくさん乗っているのですよね。僕もたまに乗ることがあるのですけれども、車椅子に乗れるかというと、乗れるのですよね。乗れるのだけれども、例えばじゃあ、足立区役所から北千住駅まで行くというとそんなに問題はないのだけれども、途中で降りる、北千住の商店街の入り口で僕、眼医者に通うことがあったので、あそこの眼医者に、そこで降りるというと、運転士がこう聞き返すわけですよ。最後まで行かないで千住、途中で降りますと言うと、途中ですか、途中ですかと2回ぐらい聞き返すわけ。それ要するに、途中で降りるなということを圧を掛けているわけですよ。圧掛けているわけですよ。これは本当に、どこにそういうのが書いてあるかというと、どこにも書いてない。役所でこうやって聞くと、いやそんなことはないですよという話になるかもしれないけれども、実際に利用すると、そういうことは実際にあるわけですよ。ですから、そういった実際にバスを使って経験している人の意見を聞く場というのはすごく貴重だなと。今僕言ったって、そんなことあるのだって初めて聞くような人もいると思うのだよね。そういう場というのはすごく僕は貴重だなと思うのだけれども、活性化協議会以外にそういう場というのはどういう場を考えているのか、改めて教えてください。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

分かりました。  次に移りますけれども、足タクですね、足立区デマンドタクシー、入谷と鹿浜ですけれども、利用実績についてが出ました。この利用実績についてなのですけれども、利用件数は出たのですけれども、この利用件数について区はどのような評価をしているのか、今のところ。そして、利用者はどのようなことをおっしゃっているのか、利用した方は。そして、事業者はどのようなことをおっしゃっているのかについてお聞かせください。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

1日40件という目標で、1日10件ということなのですけれども、非常に低調だと。低調だというふうな認識を私も持っております。  一方で、この利用者数を増やすための様々な促進策ということも、今後より一層力を入れなければいけないのかなと思うのですけれども、そのうちの1つに、例えば免許を返納した人に優遇的な手当てを行うと。例えば他の自治体などでは、チケットを渡すとかやっているわけですけれども、この免許返納者に対する促進策というのかな、そういったものについてはいかがでしょうか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

どのように力を入れるのですか、周知。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

常東地区についてなのですけれども、チョイソコというのがいま1つ、導入の機運があるというふうに聞いております。これ書いてあるのですけれども。チョイソコについて調べてみますと、これ事業者のサイトを見ると、事業主体が民間企業だというふうにこれ明記されているのですけれども、そういう認識でよろしいのですか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

ちょっとそれは書いてあることと違うのですけれども、要するにチョイソコの公式の発表、もうはっきり書いてあるのですね。従来のデマンド型交通と異なり民間企業が事業主体となり、そしてまたもう1つなのだけれども、エリアスポンサーによる協賛を得ることで採算性を向上というふうに明記しているわけですけれども、これは違うということですか、そちらの認識と。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

足立区常東地域でこれを導入するとしたら、事業主体はどこになるのですか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

その団体が事業主体になるというふうな見通しで今のところいるという理解でよろしいですか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

エリアスポンサーによる協賛を得ることで採算性を向上と公式サイト書いてあるのですけれども、実際に常東地域で利用された場合には、柳原病院ですか、この利用者がすごく多いのかなというふうに思うのですけれども、公式サイトいろいろ見てみると、停留所をつくってくれるとエリアスポンサーからスポンサー料が入ると、そういう事業スキームになっているという説明もあるのですけれども、そのあたり、要するにエリアスポンサーに対するエリアスポンサーを獲得するという、今のところの見通しというか瀬踏みっていうか、そのあたりは今、いかがなのでしょうか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

スポンサーの話というのはもっと具体的な話なのですよ。スポンサー獲得するというのは、話をして出してくれますかどうかというのは、説得したり何とかというのは、そういう話というのは役所もちゃんとバックアップしてあげないと、地域のおじさんたちだけではなかなかうまくいかないかもしれないのですよ。だから、役所がちゃんとバックアップして、スポンサーを獲得する説得、柳原病院なら柳原病院でいいですよ。そういうところにちゃんと話してあげないと、話が何か分からないままになってしまうのかなと、何も進まないのかなというふうにも思うのですけれども、都市建設部長、スポンサー獲得について、ちゃんとやってくださいよ。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

これ地域のアンケートを見ますと、車椅子で使っているって方もいらっしゃるわけなのですけれども、これ私、何度も言っているのだけれども、グリーンスローモビリティにしてもチョイソコにしても、車椅子で使えるかどうかということ、これはすごく重要な話だなというふうに思っています。特に、地域の声だけ聞いていると、そういった話っていうのはなかなか入ってこないのかなというふうにも思うのですよ。陳情の5受理番号38の中でも葛飾の状況を伝えているわけですけれども、これ葛飾の場合で言うと、グリーンスローモビリティでいうと、これは車椅子乗れないような形の車両になっていると。それを前提として、車両借上げ費用が5年間で900万円になっていると、そういうことでよろしいのですよね。書いてあること言っているだけだけれども。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

車椅子が使えるようなタイプの車両もあるけれども、そうすると3倍ぐらいかな、3倍ぐらいの車両価格になると、そういう認識でよろしいですか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

チョイソコについても、どんな車両を使うかというのは、これかなり、要するに事業主体に投げられている部分があって、何か聞くところによると、常東地域でワンボックスを考えているというような話なのですけれども、このワンボックス、具体的にどういう車両なのでしょうか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

要するに、事業するのだけれども、それは民間の事業者にお願いするわけだけれども、例えばタクシー事業者ならジャパンタクシーとか、ジャパンタクシーとか車椅子で乗れる車両必ず持っているのですよね。そういうものをこちらの方で、要する事業主体の方で指定をする、それ指定すると言ったって、地域の人たちに、要するに丸投げするのではなくて、役所の方で適切に指導する中で、そういったものを導入促進していくと、そういった考え方が必要だと思うのだけれども、いかがですか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

対応できるというのはもうちょっとはっきり言ってください、車椅子で対応できると、そういう形ですね。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

久しぶりのこの委員会なのでちょっと確認の件も含めて聞きたいのですけれども、私がこの委員会に所属していたのは、多分ブンブン号がちょうど走り出すぐらいの頃だったと思うのですけども、ちょっと確認なのですけれども、この収支率がブンブン号に関しては1期、2期、3期目から上がっているのですけれども、これはあれですか、シルバーパスは利用不可をしてお金を取り出したから収支率が上がったということでよろしいですか。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

それで、この5期目が入っているということは、たしかあれですよね、コロナで人の移動があんまりなかったから、しっかりとしたデータが取れてないということで、ちょっと延長して5期目をやったということでいいのですよね。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

そうなってくると、この5期目に対して、この文章を読んでいると、利用者の計測は行っていないって書いてあるのですけれども、これ5期目に何で利用者の計測行わなくなったのですか。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

そうなると、もう廃止が決まっていたから5期目は計測する必要がないということで、要するに計測をしなかったというような答弁になるではないですか。それはいいですよ。  ちょっと確認したいのですけども、コロナ禍があったとはいえ、これって一番最初に僕言っていたのですけれども、社会実験を始めるということだったのですよね。この何年間でブンブン号が走り出して収支率が何%だ、人数が何だ、廃止しないでくれといういろいろな答弁が、多分いろいろな議論が沸き起こったと思うのですけれども、当然、もともとの目的が達成されないのだから、社会実験が終わったわけじゃないですか。ですよね。一番ちょっと聞きたいのですけれども、区はこれ走り出す、いいですよ、5期が特別に伸びたとしても、1期、2期、3期、4期のもともとの要するに収支率は何%として見込んでスタートしていますか。要は、これぐらい乗るだろうという、要するに数字をもちろん持って実験がスタートしたということですよね。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

要は、今、区がバス会社が推測をしてこれぐらい乗るだろうという数字の中で多分収支率が出てきたのかもしれないのですけれども、大事なことは、区やバス業者が考えていたことと実情乗る人たちが、要するに数字が合わなかったという、このことの方が実は大事であって、感情論で乗ります、乗らないですとかいう話よりも、区やバス会社が推測していた数字よりも全然到達しなかったわけではじゃないですか。そっちの方をしっかりと打ち出して、だからこそ終わるという話をしなくてはいけないわけですよ。要は、様々な議論の中で廃止しないでくれって、それは我々の仕事から見れば、地域から、走り出したらやめないでくれと言われちゃいますよ。どうしてもその議論が始まりますよね。そうしたときに、多分、今日のこの話もそうだけれども、代弁して言いますよ。民間会社は儲からなきゃやらないですよ。当たり前じゃないですか、そんなの。黒字にならないのだったら走らせませんよ。地域がどんなに走らせろとか走らせない、何を言ったところで。だとしたら、じゃあ次の手を打たなければいけないって話で、白石委員も言いましたけれども、もう花畑が一番大事だ、花畑が大変だと。いや、ほかの地域も大変ですよ、はっきり言って。でも、花畑でバスをやりました。次は足タクやりました。それも分かりますけれども、じゃあグリーンスローモビリティもそうですけれども、チョイソコもそうですけれども、もうこういう議論が多分僕1年間の議事録見ましたけれども、もう腐るほどやったわけじゃないですか。だとしたら、グリーンスローモビリティ、チョイソコでもいいですけれども、グリーンスローモビリティでいいですよ。グリーンスローモビリティは、ここら辺だったら走らせられるという目安って、もう立っているのですか。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

我々委員も悪いですよ、はっきり言いますけれども。あそこを走らせろとか、こっちを走らせろとか、あれがどうだとか、儲かる、儲からないという話になって、社会実験で走らせれば、失敗したとか成功したとかって話になって突き詰められるから、多分皆さんの答弁が苦しいと思うのですよね。これ本当に私たち議員もよくないと思います。この地域を走らせろとか、これが失敗だとかと言うから、多分皆さんから見れば、多分、この税金使って何しているのだと言われちゃうからなかなか難しいのだと思うのですけれども、もう次のところに進まなければいけない時期に来ていて、こんな議論をいつまでも進めている場合じゃないと僕は思っているのですよね。だとしたら、さっき言ったように、いろいろな地域がある中で、ちょっと常東地区なんて狭いじゃないですか、はっきり言うけれども。狭いから、僕から見たらグリーンスローモビリティをやるにはちょうどいいのではないかなと思うのですよ。  花畑や入谷とか、もちろん、交通不便な方々はたくさんいらっしゃいますよ。交通不便地域をルールを変えて増やしましたとか、増えましたとか減りましたとか議論ではなくて、何かを1つ1つ進めていかなければいけないと思う中で、僕はグリーンスローモビリティを常東地区でやってみてもいいのではないかなと思うのですよ。それで、車両を購入するとかしないとか、もう市川議員に怒られるかもしれないですけれども、障がい者が乗れるとか乗れないとかではなくて、まずはやってみて、失敗したら売ればいいではないですか、車両だって。地域の方に任せてみればいいのではないですかと僕は思うのですけれども、ちょっと私が言っていることって極論になってしまっているのかもしれないのですけれども、行政の方でもう思い切って、要するにこの地域でこれをやってみますと、やって進めていただかないと、次のところに進まないのかな。  陳情の案件もそうですけれども、それは移動したいですよ、みんな移動したいし、できれば安全に乗りたいですよ。じゃあ二種免許の人にやってくれとか言うけれども、バス事業者でバスの運転手もタクシーの運転手もいない中で、地域で二種免許を持っている人たちを運転させてくれなんて、我々行政がどんなに、行政側が一生懸命やったところで難しいところもあると思うのですよね。だとしたら、思い切ってまずは一歩進めてみる、失敗したら売るというのが僕は大事だと思っていて、足タクだって実験ですよね、言い方は。だから、これ実験を社会実験としてやっているのか、明確にこの社会実験が区としてこういう数字でこういうことをやって、こういうふうに思っているけれども、今やっていますということをしっかり打ち出さないと、今言ったように目標40件、50件で10件しか乗ってませんなんて話は、目標って話すからおかしくなってくると僕は思うのですよ。推測として、区としてはこの時期はこれぐらいの登録数があって、これぐらい乗ると思っていましたけれども、現在これぐらいですの言い方にしないと、これ延々委員会でつつかれると思いますけれども、それに関してはどう思っています。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

最後にしますけれども、とにかく部長たちの答弁を気を付けないと、本当に目標が何件ですよとか、収支率が何%、要は収支率が24%に何でしたのだと、詳しい理由ははっきり今更聞かないですけれども、簡単ですよ、最後は、言い方悪いけれども、民間にぶん投げたかったわけですよね。だって、民間が走らせてくれればいいのだから、本当のこと言えば。そのために試しに走らせてみましょうよって話になったわけではないですか。当然、儲からないから廃止するというだけの話なのですよ。  地域の方々は、当然走り出したのだから、これを維持してくれって我々に言ってきて、我々は当然、仕事としてはなるべく残してくれというのは我々の仕事ですけれども、やはり儲からないものは走らないし、お金が掛かるものに関してはなかなか難しいと。だとしたら、行政がお金はもうしようがないと、さっき湯水のごとくって言い方ありましたけれども、言葉の言い方は悪いけれども、そのとおりだと思いますよ。お金がなければ走らないのだから。そうでしょう。だから、それに関してはもう次のステップにそろそろ進まないと、いつまでもこの議論を、高齢者の方々が移動できないとか、障がい者の方が乗れないとか、妊婦がどうだとかいう話は当然大切かもしれないけれども、もう次の一手、新しく足立区としてはこれを進めていきます。要するに、この地域ではこれぐらいの人数でこれぐらい乗ると推測していますって、僕、ブンブン号走るときのバス路線の話が出たときに、そこの人口統計取った方がいいですよって言ったのですよ。そこにどれぐらいの人たちが住んでいて、世の中でバスを使って駅に行く人たちが、20代から60代がどれだけ住んでいるのか、高齢者がどれだけ住んでいるのか。それ台帳を持っているのだから、絶対調べるべきですよって話をしたはずですよ。多分やってはいないし、大変だと思ったからそれは要望で終わらせましたけれども、それを本来区がやって、それぐらいの人数が、これぐらいの人たちが住んでいて、これぐらいの人数が乗ると思ったけれども、これぐらいしか乗らなかったからやめましたってはっきり言えばよかったわけですよ。だって、みんな理想で言うじゃん。それはそうですよ。どれだけ家の前、どれだけうちの前にバス停持ってきてくれっていう陳情が来たか。みんなそれはそうですけれども、もうそろそろ次のステップに進まないと、いつまでたっても何にも動かない。そろそろ何か動かしましょうよ。  グリーンスローモビリティでもいいし、それで我々議員も、それを失敗したとか成功したとか、ああだこうだ、税金が、もちろん本当に余分に掛かったお金に関しては、我々は是正しなくてはいけないけれども、成功だ、失敗だとか、やめるやめないという議論なんか、いつまでもこの委員会でしていたって終わらないと僕は思っているので、何か1つ行政として次のもの、これをちょっと試しにやってみたいのだというものを早く、それはグリーンスローモビリティね、この陳情要望にあるのかもしれないけれども、グリーンスローモビリティなのか、それがもう、すみません、二種免許はなかなか人がいないのですけれども、試しに走らせてください、これぐらいのお金使わせてくださいということの議論に進めていきたいと思いますけれども、決意はどうでしょうかね。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

本当に、だから10億円、20億円使ったって、それがめちゃめちゃ足立区移動できるぜって話になって、若い世代が入ってきて税収が上がればそれでいいだけの話なので、どこに基準を合わせるか、皆さんの立場的には当たり前の話で、なかなか全て満遍なくできないと思いますけれども、そろそろこの委員会も次の議論に進まないとなかなか、グリーンスローモビリティ走らせてくださいとか安全にしてくださいという、気持ちは当然分かりますよ。私だってそう思いますけれども、そろそろこの1年間で次の一手に進んでいただきたいと思います。  今日一発目なので、ちょっと要望も兼ねて言いました。ありがとうございます。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

私、足タクを確認させていただきます。  まず、登録者数が1,125名ということなのですけれども、目標よりも下回っていると思うのですが、現状についていかがですか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

利用は別として、登録者数を増やすということをまず考えていただきたいと思うのですけれども、聞くところによると、来週か何か今度、加賀町会、加賀住区でちょっとやるということなのですけれども、それ以外は何か考えているのですか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

ある程度、5名以上集まれば区の職員の方が来ていただいて登録を、そういう話は聞いているのですけれども、やはりこの1,100名ちょっと、1,200名弱ということで、ここをまずどうやって増やしていくかという、まず裾野をどんどんどんどん広げていただきたいなというのが私の個人的な感想なのですけれども、これ例えば登録者数の地域別って、その辺はもう統計取られているのですか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

これやはり地区別でまず取るべきだと思うのですよね。例えば、はるかぜ3号が通っていたところが廃止になって、一番大変な地域というのは、やはり入谷七、八、九丁目、ここはもう絶対足タクが必要な地域になります。逆に言えば、皿沼とか谷在家、江北だと日暮里・舎人ライナー沿いですから、ある程度バスがありますから、ここはどっちかというと、先ほど言った病院、博慈会とか北部病院の利用者が多いんのではないかなということが考えられるのですね。今度、鹿浜地域に関しては、例えば、四丁目、三丁目、二丁目、一丁目って行くごとにもう西に近くなるので、だんだん土手に近いわけなのです。ということは、逆に言えば、博慈会にはすごい近くなるのですけれども、逆に鉄道までは、日暮里・舎人ライナーまでは遠いということでありますので、やはり、地域別できちんと分析をして、ある程度この地域がそんな登録者が少ないというのであれば、そこにまた手を打つということが非常に大事だと思うのですけれども、かといって、丸々1日鹿浜いきいき館でやれとか、鹿浜区民事務所でやれとか、入谷住区、あれでやれとかではなくて、やはり皆さん、昨日足タクあれやったときには、そういうのが走っているの、じゃあどうすればいいの、区役所の申請、オンライン、そこまで行かなくちゃいけないのだということで、やはりそこでもうトーンダウンしてしまうわけですよ。やはりもう1回、ここでは7月の終わりにはやりますよというような環境づくりを、やはり仕組みづくりをつくるべきと思うのですが、いかがですか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

登録者数を伸ばすと同時に、やはり今度は利用者数を伸ばすということを考えなくては、当然いけないのは当たり前だと思うのですけれどもね。先ほど2週間で大体10件程度ですか、平均で。大体そのぐらい。今年7月に入って、これが逆に言えば、目標は40件ぐらいと言っているのですけれども、来週20件ぐらい平均なるか、再来週になれば30件になるか、そんな甘くはないと思うのですよね、私は。  唯一、議員の中でも私は登録できる地域にいましたので、登録させていただいて、昨日初めて呼んでみました。個人的な感想は、やはりさっき言ったように、昨日雨が降りそうだったということで、1件目電話したときには、もう朝9時過ぎにはやはりちょっと時間が対応できないということで断られました。すぐに2件目の入谷地域の方でバスやったら、10分ぐらい掛かって伺いますよということで、自宅まで来てもらった。そこから谷在家の駅の方行きまして、ちょっと歩いて帰ってきたのですけれども、途中私、たまたま昨日、期日前投票、押皿谷でやっていましたので、押皿谷であったとき、2人ぐらい、やはり押皿谷はスポットになっていますので、自宅からスポットということで、期日前でこれを使わして来させていただきましたという方もいらっしゃって、非常にいい足になりましたと、そういう意見も言っていました。  ただ、利用者の中で、利用者の中というか、まだ登録してないでまだ利用されてない方で、声としてやはり私も感じたのは、まず予約がないということが、これデメリットなのですよね。やはり電話をしてすぐ来ないと待たなくてはいけない。だから何時、10分後か15分後かという形で予約ができない。あとは、スポットからスポットに行けないわけなのですよね。これは区の決まりというか方針で、例えば入谷住区でバンパー大会とかカラオケやる。そして、そこから入谷のマルエツまで行きたいのだけれども、やはりそれは駄目。入谷例えば住区から自宅まで行かなくてはいけない。だから、できればスポットからスポットという、そういう御要望もありました。  これは、基本的には1つのルールとしてそういうのは駄目よということになっているのですけれども、これからの声として、やはり参考にしていただかないと、このままでいくと本当にこのままで終わってしまうのではないかなって、私は非常に強く感じる次第であります。  あと1点感じたのが、足タク乗っているときに、このタクシーは足タクですよという、何かそういう表示はされていますか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

実は言うと、私あまりタクシー乗る機会ってそんなないのですけれども、やはり自分の家の真ん前まで来られるとちょっと抵抗感あったのですけれども、家の玄関横付けでタクシーが着いて、今度帰りもスポットから自宅ですので、スポットからまた自宅の真ん前まで着けられるので、ちょっと抵抗感あったのですけれども、最初の呼んだタクシーというのは、運転席の前にA4ぐらいのファイルで「足タク実証実験中」ってきちんと置いてあって、それでこう回ってくるのね。帰りにスポットから自宅に乗ったときは何もないので、単なる普通のタクシーで帰ってきたと思われる。だからこういうのは、やはり今実証実験やっていますよというのは、これ徹底した方が、鹿浜管内でぐるぐる、入谷管内で回っていますよというふうになれば、少しはこれも周知の形になると思うのですけれども、この辺は事業者にきちんと徹底していただきたいと思うのですが、いかがですか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

是非徹底していただきたいと思います。  あともう1点、アンケートは8月下旬ぐらいに取るということでよろしいのですか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

これある程度、もう早い段階でどんどんどんどん取って、利用者の声と、また利用してない人の声もやはり早急に吸い上げていきながら並行してやっていかないと、何度も言うこと申し訳ないですけれども、このままでいくとこのままで終わっちゃいますから、何かを改善しながら、区民の利用者の声、また利用してない方々の声を、やはり随時まとめていきながら工夫していかないと、本当にこのままでいくと12月までいっちゃいますよということでありますので、これはきちんと要望と同時に、最後に1点。  雨の日に関しては、やはりこれ午前中、特に早い時間はみんな一斉に電話しますので、やはりこの辺の対応も、事業者、今、特に要望していただきたいと思うのですけれども。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

私の方からは常東地区に関して、ちょっと端的に伺わせていただきます。  地域が主体となってデマンド型交通を導入したい意向が常東地区町会・自治会連合会の方からあったということで、我が党の代表質問の中で、今後マニュアルを作成し、必要経費の支援とともに寄り添った丁寧な支援が必要であると要望させていただいたところ、地域内交通導入サポート制度の手引を作成中で、令和6年10月頃までに冊子化する予定と答弁がありました。冊子化に当たっては、導入までの流れ、また区の支援内容とともに、曜日であったり時間帯、料金やルート、また先ほど来から話のあった車両についても、住民が何に困っているのか、その課題の洗い出しが大変重要であるかと思いますけれども、今後どのように取り組んでいくのか、また手引の内容についてはどういう内容を今考えているのか伺いたいと思います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。  また常東地区では、この1月下旬から2月中旬にアンケート調査も実施して、拝見させていただきました。病院であったりスーパーの利用についても様々意見がございましたけれども、今後、このマニュアルにどういうふうに生かしていくのか伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。  また、常東地区内には踏切もありますので、今後警察との協議も必要になってくるかなと思いますけれども、その点についてはいかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。しっかり検討、よろしくお願いいたします。  また、今後乗り合い型のデマンド交通、チョイソコ、全国的に運営している事業者へのヒアリング、また交通事業者の調査を進めていき、今後の交通導入、この社会実験に向けてのスケジュールについてはどのように考えているのか伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

そうすると、1つの目安としては、令和何年度からということを考えているのでしょう。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。  また、今後、先ほどあったスポンサーの獲得も含めてしっかり支援して、令和7年度から開始に向けて準備を進めていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  また、はるかぜ10号の廃止によって扇地区の方々が大変な不便を感じています。また、一昨年廃止となった東武バス花畑営業所も同様でありますけれども、その方々に対しても、丁寧な対応を責任を持ってしっかり進めていっていただきたいと思いますけれども、現状も含めていかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。また地域の声をよく聞いていただいて、持続可能な交通環境の整備に向けてしっかりまた取り組んでいただきたいと思います。要望して終わります。

吉田こうじ
吉田こうじ足立区議会公明党

私も、端的に数点。  初めに、足立区地域公共交通計画の策定状況の中での交通活性化協議会が第1回目開かれたという御報告をいただいているのですけれども、この中で挙げられた主な意見というのがアからエまであるのですけれども、これはどのような話の中で挙げられた意見なのか。というのは、主な議題としては、規約・規定の合議、それから進め方を話し合われたというふうにはなっているのですけれども、その機会の中で、どんなタイミングでこういう意見が出たのかお聞かせいただきたいです。

吉田こうじ
吉田こうじ足立区議会公明党

分かりました。  いろいろ御意見があるのは承知しているのですけれども、特にア、イ、ウ、エ、オのイとか、ある程度公共交通は充実していると。税金を掛けてまで実験する必要があるのかどうか議論すべきだという、こういう御意見もあるのだろうなとは思うのですけれども、現実的に実験を行った区として、そういう御意見が出たときに、何か区側からお話しされた内容とかがあるのだったら教えていただきたいです。

吉田こうじ
吉田こうじ足立区議会公明党

分かりました。  あと、この交通空白地域って今まではずっと一般的に言われていて、鉄道駅から、バス停からというお話もあったのですけれども、基本的には、交通空白地域という言葉として残すかどうかは別にしても、そういう概念を足立区は新たに考え直そう、設定し直そうという、そういう考えでいらっしゃるのかどうかお聞きしたいのですが。

吉田こうじ
吉田こうじ足立区議会公明党

分かりました。  16ページ、17ページに、資料の中で、実際のインフラとして、ハード面でこういう状況だけれども、住んでいる皆さんの感覚としてはこういうふうになっていますよという青いマップとオレンジ色のマップとございます。同じ条件でも、住んでらっしゃる方が違うと感じ方が全然違うのだなというのを、やはり感じました。やはりこれからは、そういう意味では、交通不便だと。私たちは交通不便の中にいるのだというふうに思ってらっしゃる方を少なくしていかなくてはいけないという意味では、是非この活性化協議会の中では、そういう御意見がなかなか出せる方というのが勢力的に少ないのではないかなというのが私の実感です。  確かに、こちらには友愛クラブの方ですとか障がい者団体の代表の方もいらっしゃいますけれども、もう少し区民の声をしっかりと反映した上で、空白地域、不便地域という定義を見直していただけるような仕組みも少し考えていただいた方がいいのではないかなというふうにも、これは実感として思うのですけれども、この辺はいかがでしょうか。

吉田こうじ
吉田こうじ足立区議会公明党

是非そういう声を汲み取れるような仕組みも少し検討していただければなあというふうにも思います。  今回の花畑地域の陳情の方にも話が出ておりました。今回報告でも、24ページに最終的なというか、ブンブン号の結果が出ておりますけれども、こちらの26ページに、ア、イ、ウの表題のところで、アンケート結果や一部の方の利便性を追求した過度な要望をうのみにせず、幅広い世代の方から意見を聞き取り運行計画を検討するとか、このアンダーラインのところですね、ここやはり実験の結果としてはすごく大事なところなのかなあというふうに思っております。やはり26万人乗るだろうと言われているのが約3分の1ぐらいになってしまったと。収支に関しても、当初40%から24%になって、やったけれども、現実的にはやはりシルバーパスとかそういうこともあって、こういう十何%で終わってしまったという。  ここの、私大事なのは、この文章だけで終わらせずに、26万人乗るであろうというふうに予測をした。でも、現実的には3分の1になってしまったというのが、26万人を予測したところの何が問題だったのかとか、それで24%と目標を立てたところの、最初から達成できないだろうといって目標を立てる人はいないと思うので、目標を立てる時点での私はそのやり方とか、その辺もきっちり検証していただかないと、これ実験ですので、今やっている足タクにも大いに関わってくることだと思いますし、今後やはり実験をやっていく、実証実験、社会実験をやっていく上では、やはりここの部分は、こう予測していたけれどもこうでしただけでは済まないと思うのですね。  せっかくブンブン号でこういうデータが出たわけですから、なぜこの数字が最初に出てきてしまったのかなというのは、もっともっと深掘りしていただきたいなと。この文章一文で終わらせていただきたくないなというのがすごく思っているところなのですけれども、この辺については、ここの報告にないだけで相当深掘りの検討をしていただいているのかどうか、お伺いしたいのですけれども。

吉田こうじ
吉田こうじ足立区議会公明党

もう今更言いたくないのですけれども、特別委員会とか、いろいろな定例会とかの場で、二の矢、三の矢を考えていくべきだと、ずっと言い続けてきましたけれども、やはり今後、こういう方針でいくというふうに、そっちの方向でもうベクトルを向けたわけですので、是非全力を挙げて進めて、サポート制度の方も進めていただきたいと思うのですが、今現在、花畑地区の勉強会等々、私も参加させていただいて進めていただいているのですけれども、現実的に今どのぐらいまで、どんな感じで進んでいるのかお伺いしたいのですけれども。

吉田こうじ
吉田こうじ足立区議会公明党

最後にします。いろいろな御意見をお持ちの方、私たちは議員なので、委員会とかいろいろな席でいろいろお話できるのですけれども、地域の方々はなかなかその気持ちの持っていきようがなくて、そういうお話を聞いていただける場がないというのが現実なので、なかなか1回、2回で、すすすっと進んでいくようなことは地域の場合はないと思うのですけれども、是非その辺に関しては、少し粘りっこく、粘りっこくという言い方がいいのかどうか、粘っこくもおかしいですね、粘り強くですね、粘り強く、何度か皆さんの意見を、地域が交通が不便だという方だけではなくて、いや、通ってないけど大丈夫だよとか、いろいろな方いらっしゃると思うので、広く意見を聞いていただくというのはすごく大事になってくると思うのですけれども、是非最後にそれ要望して、お願いしたいと思います。何か見解あれば教えてください。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

これまでグリーンスローモビリティの陳情が出ていて、今回も新しく陳情2つ出てきたのですけれども、一方の常東地区では具体的に検討が進んでいて、何が違うかというと、常東の方は事業主体がはっきりしているということで、やるということを決めている人たちがいるということかと思うのですが、今回新しく出た2つの陳情の内容及び経過という説明の7ページの方ですね、区の説明の方で、運行方法等の選定、区ではなく協議会が選定するということで、区は決定主体ではないということであったり、運行主体、誰がその地域の運行をするのかという主体が決まれば、花畑の方でも進んでいくのかと思うのですけれども、そのあたりの現状というのはどうなのでしょうか。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

今のお答えでは、やるような、やらないような、玉虫色の答弁かと思うのですけれども、6ページの方の、受理番号6の陳情の中では5番目ですね、運営を自治体が組織化することも役割としてやってほしいと、運営を組織化してほしいというふうに書かれているのですが、このことに対する区の認識はどうなのでしょうか。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

一緒にやるが曖昧だからいろいろな陳情が出てきて、積み重なっていって、結局困り事は解決しないという現状なのではないかと思うのですけれども。常東地区の場合は、チョイソコにしても、関係している方とか、実際に運営されている方なり交通とか関わっている方とかがいらっしゃって、同じマンションの中にいらっしゃって、1つのコミュニティみたいになっていて、そこだけで、何ていうか、行政というか区役所みたいな感じの役割があって、こういうふうにデモ動画も作ってプレゼンテーションもしてやっていきますよということではされていて、区役所の別働隊みたいな機能があるから進んでいくのだろうなと思うのですけれども、そういう人たちが必ずしもエリアごとにいらっしゃるわけではないところで、やはり花畑という、交通に関しては困難が多いと、足立区の中でも1番じゃないかというところが着目されてこれまで取り組まれてきたわけで、そこに対してじゃあ区も一緒にやる、区もやるというふうにおっしゃるのであれば、もう主体を地域の皆さんと一緒にここでやるのだというふうに決めていかなければいけないのではないですかね。そういうふうなところまで入っていかないと、いつまでも、いやあ、おっしゃることもっともですよねみたいな感じでいっちゃうのではないかと思うのですけれども、そうした区の役割、先鋭化していくこと必要ではないでしょうかね。どうでしょう。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

区がやるということでなくても、その地域の中でやれそうな人を探して発掘していって、うまく運営できるようにということで、区はコーディネートするというふうな、コーディネーターとしての役割もあると思いますので、是非そこは具体的に考えて進むようにお願いしたいと思います。  もう1点、この5番も6番も陳情の中で、二種免許を保持しない方に委ねることをやめてほしいというふうなことで、二種免許についても触れられているのですけれども、6番の(6)ですね。二種免許を保持しない方に運転を委ねることはやめてほしいということで書かれているのですが、先ほどの都市建設部長の答弁では、二種免許についてここでは議論しない、する、しないみたいなことをおっしゃっていましたけれども、一種免許と二種免許等の違いについて、区はどう認識されているでしょうか。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

二種免許って何なのだろうというところ、具体的になかなか見えてないからそういう議論になるのかなと思うのですけれども、要するに、二種免許も一種免許で学んだ範囲なのですよね。一種免許を取っている人であれば二種免許も取れるのですよ。ただ、難しいというか複雑、応用問題があったりして、100点中90点取らないといけないと。89点じゃ不合格というところで難易度が高いということで、さすがに二種免許を必ず取得するということを義務づけるのは厳しいと思うのです。私も今知り合いが受けていますけれども、なかなか受からないと言って、3回、4回受けています。そういう中で、ただ、その一種免許で合格できる内容で応用問題ということで、緊急車両が来た場合にどういうふうによけるのが正しいのかということをチェックするであったりとか、何ていうか、常識の範囲、みんなが知っているべき内容のことであって、そういうことに関してやはり安全の確保、乗せているお客さんの安全、ドライバーの安全、周囲を交通されている通行されているみんなの安全を守るためには、やはり知っておくべきだろうということの内容だと思いますので、そういった内容について、簡単にレクチャーをするであったり、試験問題的なことで取り組んでもらうということであったり、資格を取るということにこだわらなくても、やはり二種免許に出てくるような内容については理解しておいてもらうということが大切だと思いますので、そういった内容について、今後もっと具体的に進んでいってからになると思いますけれども、実際に白タクにしろ運転をされるドライバーの方にはそういった内容について区からも情報を提供するなり啓発をするなりということは必要になるかと思うのですけれども、いかがでしょうか。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

いいですか。他に。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

初めて参加させていただきまして、本当に非常に問題が深いなと思います。  ブンブン号ですね、社会実験バスブンブン号については、検証運行の結果廃止になったという経緯があるのですけれども、よく、今回非常に話題になっているのが収支率で、2期連続で収支率24%達成が条件というふうにあるのですが、非常にハードル高いなあと感じました。この収支率を算定主体というのはどちらになるのでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

ありがとうございます。  算定主体ということですと、区の職員の方が算定されたということでよろしいでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

ありがとうございます。  私も市町村職員で、介護保険課で長年働いた経験があるのですけれども、いろいろな資料を作るように言われているのですけれども、正直言うと、文系の職員の能力には限界があるのではないかと思っているのですね。今回の検証試験に係る収支率って、例えば地区属性とか乗り物の種類とか非常に複雑な要素が絡んでいて、これを区の職員が算定することがどうなのかなと思うのですね。今回の検証に係る費用としてコンサルタント委託料というのがあるのですけれども、住民アンケートとか資料作成というので941万6,000円が計上されているのですけれども、このコンサルタント委託料にこういった収支率の算定は含まれてないということでよろしいのでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

ありがとうございます。  正直なところ、1,000万円も掛けるのだったら、本来であればこの収支率の算定、非常に複雑な収支率の算定こそコンサルタントに委託すべきではないかと思うのですね。  あともう1つは収支率なのですが、やはりこれ2期連続で収支率24%達成って、ややハードルが高いような気がします。例えば、介護保険のデイサービスのバスなんてもうそこら中走っていますけれども、おうち迎えに来て、お風呂入れて御飯食べて、御遊戯して送ってもらうみたいな感じなのですけれども、自己負担が1割なので、収支率でいくと10%なのですね。ですので、一概に完全に比較はできないものの、24%というの、やはり現実に即してないような気がします。ですので、これ要望なのですけれども、今回こういった検証、いろいろなものの検証する際には、こういった本当に非常に複雑なものの収支率に関してはコンサルタントに委託した方がいいと感じるのですけれども、いかがでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

ありがとうございます。  あともう1つだけなのですけれども、先ほど市川委員からお話があったのですけれども、障がい者対応、この障がい者対応、非常にナーバスというか難しい問題がありまして、先ほど副区長からもお話あったのですけれども、スクールバスなら人員が確保できる、普通の路上バスはなかなか人員が確保できないという、その要因の1つとして、やはり障がい者対応あるのかなというのはちょっと実感としてあるのですね。  私、西新井駅東口から区役所に来るとき、はるかぜ乗るのですけれども、その際、運転者の方と目が合うと、こいつ乗るのかな、ちょっと嫌だなみたいな、何かこう、無言のオーラ的なものをすごく感じるのですね。実際やってもらうと、やはり大変なのですよね。スロープ出していただいて、押して乗っけてもらって、座席畳んでもらって、ひも付けてもらって、車輪止めしてもらってみたいな、そういった一連の作業があって、これはもう非常に確かに、何かもう乗るのかよ、本当かよみたいなオーラを出すのは仕方ないのかなみたいな。市川委員がおっしゃったように、途中で降りるなんてもうもってのほかじゃないかなみたいな、そういうオーラやはり感じるのですね。ですので、やはり障がい者対応に関しては一定の手当を出したりとか、あと賃金水準に関して補助を出したりとか、そういった政策もちょっと必要かなって気はするのですけれども、そういった観点からいかがでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

ありがとうございます。  例えば、1人乗せたら1回3,000円とか5,000円とか、そういった障がい者手当があるのだったら、今度逆に、にこにこになっちゃう可能性もありますので、本当に柔軟な対応をお願いします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

もう既に様々な議論ありましたので、私こちらの委員会初めてとなりますので、端的に幾つか、確認だけさせていただければと思います。  まずブンブン号に関してなのですけれども、シルバーパスを提示して無料にしているときに収支率低迷していて、あと、少し有料にしてみたいな流れありましたけれども、利用者の年齢の予測等はしていたけれども、全体の利用者が少なくて収支が悪かったという認識でよろしいのでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

すみません、再度確認ですけれども、年齢の予測とかはしていたということでよろしいですかね。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

やはり高齢の方が多いというところが分かっていれば、ある程度もう無料で乗る方が多いであろうという予測もあるかと思いますし、有料にする前の導入前のアンケートの状況での予測よりも実際がかなり乖離があったというようなところを見ましても、運行前のアンケート、導入前のアンケート、どちらもですけれども、このアンケートの取り方というのは今後の課題として捉えていることをお聞かせいただけますでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。  アンケートの取り方とか設問のつくり方とかというところも、今後、様々な地域で検討していく中では重要かなと思いますので、そのアンケートの内容というところも、今後ちょっと検討をいただければと思います。  あと、次に、デマンドタクシーの足タクなのですけれども、これまでの御質問等でも、利用者登録自体もまだ目標にも足りていないかなあというところかと思います。PR方法に関してですけれども、地域包括支援センターとの連携等はされているのでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。  この包括での登録会みたいなものはされてないのでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非、やはり高齢者の方でお困りの方、足についてお困りの方多いかと思いますので、包括でというところも御検討いただければと思います。  あわせて、妊娠届を提出いただく際にお伝えをするということはされているのでしょうか。妊娠届を出すとき。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。  やはりふだんは自分で車を運転できるけれどもという方もいらっしゃると思うので、妊婦に対しての周知というのも、より広げていただくとともに、登録につながるようにというところで、母親学級とか、そういった場で周知を広げていただければと思いますが、いかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非お願いをいたします。  最後、ちょっとグリーンスローモビリティについてなのですけれども、いろいろ今までの御質問などを聞いていて分からなかったところで、区としてグリーンスローモビリティ導入を今後どこかではしていくということでお考えということなのでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。  ほかの自治体でグリーンスローモビリティというのが導入をされているという状況もあって、これを入れてほしいみたいなお声も上がりやすいかと思うのですけれども、やはり今、御回答いただいたような、そこの地域に本当に合っているかどうかという調査というのはすごく重要かなと考えております。  導入する、しないというところも、まだこれからというところなので難しい。まだ、今後の検討だとは思うのですけれども、ドライバーが無償のボランティアというものは一般的なのでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

無償のボランティアとなると、ドライバーが無償でどれだけ集められるのだろうという、そういった疑問もあったもので、ドライバー不足の中で無償のボランティアというところがいいのかどうか。今後、導入をする、しないとかというところもこれからだと思いますので、そこは、今後御検討をいただきながら議論ができればと思っております。  ただ、地域に導入の支援をしていくなどの中でも、地域が積極的、先ほどもありましたけれども、積極的に動いてくださるところだけではないという中で、しっかり行政がかじを切っていくというところを、旗振りをしていただきたいなと考えております。  すみません、最後に1点だけ。チョイソコについて教えていただきたいのですけれども、AIシステムの、AIシステムを利用するものだというふうに伺ったのですが、こちらはアプリを導入していないと呼べないということでよかったのでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

こちらは常東地区の皆さんが主体でチョイソコを使いたいというお話になっているというところで、アプリが使えないと呼べないというものでも、そういうわけではない。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

では、常東地区で今回導入をする際は、オペレーターを入れる、入れないというのはまだ決まってないというところなのでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

分かりました。ありがとうございます。  こちらも地域の方のお声が主にはなると思うのですけれども、やはり高齢の方が使う確率も高いかと思うので、そういった、そこも事前のアンケートの取り方がすごく重要になってくると思います。アプリしか使えないとなると、やはり利用がそもそもできない方も出てくると思いますので、そこのアンケートの取り方の工夫というのを今後、していただきたいと要望して終わります。ありがとうございます。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

全員質疑しましたね。  質疑なしと認めていいですね、認めます。  それでは、各会派の意見をお願いします。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

継続で。

吉田こうじ
吉田こうじ足立区議会公明党

3つとも継続でお願いします。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

どれも大事なことだというふうに考えています。先ほどブンブン号利用者が少なかったとかいろいろな話ありましたけれども、あの規模では、私も乗っているのは、乗ってはいないけれども乗っているの見ていたけれども、十分乗っていて、収支率の設定そのものが間違っているというふうに思っています。  それから、運行ルートについての、もう本当に本来こうあるべきというものを、実際には既存の事業者配慮してしまって違うルートにしたとか、いろいろな課題があったではないですか。そういうことをしっかりと検証をして次に生かさなければいけないと。そして、本当に地域公共交通を保障する立場に立っていただきたいと。何よりも、もっと小さな自治体で交通空白がないと言われているところはたくさんあるわけですよ。デマンドの活用、いろいろな交通の組合せで。どうしてこの足立区でできないのかって思いでいっぱいなのですね。そういう点では、この3つの陳情というのは本当に、誰もが便利に使える足立区を目指すという点で当然のことだというふうに思っておりますので、採択を求めたいと思います。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

継続でお願いします。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

5受理番号38はこれまでどおりと採択を求めます。  受理番号5、受理番号6、新しく出たものについても、内容として早期実現、グリーンスローモビリティ等を早期実現してほしいということであったり、交通基本条例の制定で運営をきっちり自治体が組織化してほしいという点、二種免許保持しない方に委ねることは危険性があるという指摘、どれももっともだと思いますし、特にライドシェアとかで二種免許がない方が事業をするということはすごく危険性高いことだと私も思っていますので、3つとも採択です。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

3つとも継続でお願いします。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

3つとも継続なのですけれども、足タク、出足が相当悪いなと、頑張ってもらいたいなということを思いますし、それからチョイソコ、常東地区も導入するそうなのですけれども、荒川区ではうまくいかなかったというふうにも聞いておりますので、こっちも頑張ってもらいたいなというふうに思います。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

どの会派も3つの陳情で意見ずれてないので、3つの陳情、一括で採決をいたします。  この3つの陳情を継続審査とすることに賛成の方の挙手を願います。       [賛成者挙手]

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

挙手多数と認めます。それでは継続審査といたします。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

次に報告事項に移りますが、2時間15分過ぎておりますが、執行機関の方、御手洗等大丈夫でしょうか。大丈夫ですか。それではそのまま。委員の方も行きたければ是非行っていただいて大丈夫です。大丈夫ですね。そのまま続けさせていただきます。よろしいですか。  それではそのまま続けさせていただきます。  次に、報告事項を議題といたします。  報告事項、報告事項⑤足立区自転車活用推進計画の策定について、⑥有楽町線(地下鉄8号線)の整備促進に向けた取組状況について、⑦メトロセブンの整備促進に向けた取組状況について、以上3件、都市建設部長から報告を願います。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

それでは、この報告事項に対して何か質疑はありますか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

時間もあれですので端的にいかせていただきます。  足立区自転車活用推進計画でありますけれども、当区は自転車が絡む交通事故が令和5年、都内でワーストワンという状況でございましたけれども、年代別を含めて、これまでの推移も分かれば聞かせていただきたいと思います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

令和5年ワーストワン、令和4年、令和3年はどうなのでしょう。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

高齢者が非常に多いということで、そうした対策も非常に重要であるかと思いますけれども、ここ数年ワーストワンということで、高齢者に対しての対策はどんなことを取ってこられましたか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。  A-Festaなんかで自転車シミュレーター、私も体験させていただきましたけれども、ああいったこともこれから大事かなと思いますけれども、いかがですか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。是非進めていっていただきたいと思います。  また若年層、都立高校からのアンケート調査で、自転車の交通ルールやマナーを把握していない人が多いという意見があります。中高でスタントマン教室を開催していると思いますけれども、現状について伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。  今後は交通安全計画にしっかりフィードバックをしていただいて、また警察とも協力をしながら、しっかりこの進行管理をしていっていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。是非お願いいたします。  また、この声の中で、自転車の走行レーンを増やしてほしいという声もあります。現在区内の都道においても、140号線であったりとか、また川の手通りなどで整備も進んでいるところではありますけれども、環七北通りの六町地域で一部整備している箇所があります。今後、その環七北通りで自転車専用通行帯をモデル路線として計画的に整備してほしいと要望してきましたけれども、現在の進捗について伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

1km終わっているということで、環七北通り、全長で8.2kmでしたかね。その完成時期はいつ頃になるでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

令和10年度ということで、また138号線であったりとか、葛西用水桜通り、これについても要望してきましたけれども、これの整備時期はいつ頃になりますか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。他の先行整備区間についても、計画的にお願いをしたいと思います。  最後になりますけれども、地下鉄8号線で、千葉県や埼玉県において事業の整備効果について調査研究をしていたかと思いますけれども、状況について伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

今後の整備促進大会の予定というのはどうなのでしょう。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。住民の長年の悲願でございますので、実現に向け、引き続き取り組んでいただきたいと思います。要望して終わります。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

自転車活用推進計画の策定について伺います。  まず、パブリックコメントの実施を区民の多様な意見を反映するために実施をしているということですけれども、回答が4名ということで、多様な意見を反映というところにはなかなか及ばないかなと考えておりますけれども、今後パブリックコメントの取り方については変える予定などありますでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

実態の把握等も必要なことだと思いますので、検討をお願いします。  あと、都立高校の生徒にアンケートを実施しているということですけれども、こちらの回答の中で、交通ルール、マナーを把握していない人が多いという、この人というところについては、恐らく推測するにですけれども、高校生に限定した話ではなくて、これはもう大人も含めて交通ルール、マナーをきちんと把握をしていない人が多いという意味合いではないかなと思うのですが、いかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非お願いをいたします。  マナーというところは本当に、それぞれの人に対しての啓発というのは必要ですけれども、そもそも交通ルールを正しく理解をしていないという方も多いのかなと思います。自転車による交通違反の反則金制度導入というニュースが流れてから、自分の交通ルールに自信がないみたいなお声も聞かれます。行政としても、区民に対して正しいルールを伝えていくという必要があるのかなと思います。  例えばですけれども、信号、歩行者用と自転車用、自転車乗っているときはどっちを見るのですかとかと言った場合は、どう回答されますか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

そうですね、これ実際警察の方に質問をしますと、これすごく意地悪な質問ですけれども、ケース・バイ・ケースですと言われちゃうんですよ。基本的に自転車に乗っている場合、車道の方を走っているという前提であれば、自転車は軽車両という扱いで車用の信号見ますけれども、これが歩道を走行する場合もあるしとか、あるいは横断歩道のところに自転車の通行横断帯がある場合、そうすると歩行者用を見るとかという、そこが結構複雑であると思います。仮に誤った方の信号機に従えば、信号無視の違反になるという可能性もあります。  区として今後、そういった、実はこれ違反ですよみたいな間違いやすい、知らず知らずに違反となりやすい行為について、広報ですとかSNSで発信をしていくというお考えなどはありませんでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非、大人は特にですけれども、今更聞けないみたいな方も多いと感じております。今申し上げたようなSNS等での発信もそうですし、あとは区内の自転車販売店にも御協力をいただくなどした交通ルール周知に努めていただき、区内の事故をより減らしていくという活動をしていただければと思います。要望で終わります。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

ほかに質疑ありますか。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

端的ということで、私も今佐藤委員おっしゃった、正に自転車のルールということで、以前代表質問でも質問したことがあるのですけれども、同じような事例がこの前あって、花畑街道で、私は車道を走ってきたのです。歩行者用信号がある。歩行者用信号は赤、私は車道走ってきて、車両用信号がない交差点で安全を確認して横断したところ、走ってきたバイクが、赤だよって言われたのです。これどっちが正しいか、もう一度お願いします。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

そうなのですよね。でも、見てみると、歩行者用赤で自転車は軽車両だから、車道を走ってきた場合は渡って安全を確認して渡るのですけれども、そこについて、やはり皆さん自転車止まる、自転車は歩行者と同じで、歩行者用信号を見るものだというふうに思い込んでいる人がやはり多いということで、あくまでも自転車は軽車両であって、一時停止では一時停止しなくてはいけないとか、そういったことをやはり啓発することは大事だと思いますので、是非お願いしたいと思う問題意識からお伺いしますが、推進計画の方の30ページのところ、30ページの前、28ページのところで、学校等における交通安全教室があって、小学3年生と中学高校でのスタントマンを活用した教室をやっているということなのですが、私も3年生の小学校の方は見させていただいたことがあるのですけれども、やはり自転車を運転するに際して知っているべき交通ルールの全部は教えられない。まだ小さい小学生だということで、全部教えられてないわけですよね。でも高校生ぐらいになると、原付免許とかは取れるとかいうことにもなってきますので、そうした本来であれば軽車両として車両を走行するに当たって必要な、知ってなければいけない交通ルール、標識であったりとか、そういうこともきちんと、テストするとかいうところまでいかないにしても、教えていかなくてはいけない。一時停止であったり、歩行者妨害してはいけないのだよ、軽車両であってもということであったりとか、そういったあたりで、高校生で全体の一般免許と比してどの程度の何割くらいの交通ルールを教えておられるのでしょうか、この教室。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

安全に走行するためには、原付免許取れる程度の交通ルールを把握してないと安全に通れないということだと思いますので、どういう形でかはあるのですけれども、とりわけ中学、高校と学年が上がっていくにつけて、必要なルールの学習で、区民の方、一般に向けても啓発というところで、是非頑張っていただきたいということで思うのですけれども、いかがでしょう。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

ほかに質疑ありますか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

ほとんど余談みたいな話になってしまうのですぐ終わりますけれども。ごめんなさい。すみません。  やはり土屋委員とか佐藤委員からのお話のとおり、やはり交通ルール知らない、そもそも知らない方がいるのかなと思います。私とか、歩道普通に車椅子で動いていると、後ろからちゃりんちゃりん、ちゃりんちゃりん、高齢のおじいさんから鳴らされて、無視したらすごい怒られてしまったのですけれども、区では小学3年生とかに交通講習を行うということなのですけれども、これはいつぐらいから始まったのですかね。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

簡潔に言います。こういった自動車免許取得歴がない方で、かつこういった講習を受けたことない方って結構いらっしゃるのかなと思っていまして、できればそういった方をピックアップした上で講習の方、義務的にやっていただけたらと思うのですけれども、これはいかがでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

ありがとうございます。是非お願いします。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

ほかに質疑ありますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

質疑なしと認めます。  それでは次に、環七高速鉄道メトロセブン促進協議会総会についてを議題といたします。  本委員会の調査事項に関する調査の一環として、来る7月11日木曜日、江戸川区総合文化センターにおいて開催される、環七高速鉄道メトロセブン促進協議会の総会に参加したいと思いますが、御異議ありませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり]

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

御異議ないと認め、さよう決定いたしました。  なお、調査実施の決定をいただきましたので、議長宛てに委員の派遣承認要求書を提出いたします。詳細につきましては、別途各委員宛てに通知いたしますのでよろしくお願いいたします。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

それでは、次にその他に移ります。  何かありますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

なしと認めます。  それでは、本日の総合交通対策調査特別委員会を閉会いたします。       午後零時36分閉会