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定刻前ではございますが、全員おそろいですので、ただいまより議会基本条例制定特別委員会を開会させていただきます。

記録署名員2名を指名させていただきます。 水野委員、川村委員、よろしくお願いいたします。

次に、議会基本条例制定に関する調査研究についてを議題といたします。 前回の委員会において、議論を進めていくに当たり、たたき台になるようなものが欲しいとの御意見が各委員からありましたので、本日は、条例の素案と各区比較表をお示しさせていただきました。 まずは素案の詳細について、事務局に説明を求めます。

ありがとうございました。 今回、大谷事務局長はじめ担当事務局の皆さんには、本当に素案の作成並びに各区との比較、委員会の皆さんに事前に説明等御尽力いただいたことに感謝申し上げる次第でございます。 それでは、この素案について議論を進めていきたいと思います。 先ほど事務局長からもありましたように、本日は3点について委員の皆さんから御意見をいただきたいと思いますし、その方向性も、大ざっぱに大枠を決めていければありがたいな、そんな思いでございます。 1つ目ですが、条例の内容について、この条例を読めば、足立区議会がどういうことをしているのかすぐ分かるような内容にしていくのか。そういう形ではなく、専門用語今この素案にあったような形で進めていくのか、どちらかの方向にするかということを大枠で決めていきたい。 2番目として、条文の表記について。どの世代でも、子どもたちでも理解できるような、できるだけ分かりやすい言葉で使用した方がいいか、先ほど杉並区ではないのですけれども、ですますで易しい条例にしていく、分かりやすい条例にしていくかどうかということ。 3点目としては、条例案について、パブリックコメントを実施するのかしないのかということで、以上の3点について、本日は、皆さんから御意見をいただき、方向性を決めていきたいと考えております。 それでは何か御質問、ありますでしょうか。

前回の委員会でも、墨田区、荒川区、杉並区、板橋区の議会基本条例を頂いたので、私もちょっと読んでみたのですけれども、板橋区の議会基本条例の前文が、ほかの自治体と比べてとても分かりやすくて、身近な言葉、特に「区民」という言葉がたくさん出てきたので、すごく主体性を感じていいと思いました。 私たち板橋区議会は、区民の福祉の増進を図ることをその目的とするとともに、区民の意思を区政に最大限に反映させる役割を担っているというのが一番初めに記述されていたので、こういうふうに分かりやすく、そして区民という言葉を入れるのがいいのではないかなというふうに思いました。 あと、この板橋区の議会基本条例の前文には、4つの議会改革の方向性というのが出されていました。1個目が区民に開かれた区民参加の議会、2個目が徹底した情報公開、3個目が二元代表制の下での監視機能の強化、そして最後が合議体としての政策立案の強化とまとめられていました。で、最後に、区民の幸せと繁栄を実現することを決意すると、本当に簡潔かつ、誰が読んでも分かりやすい一文でしたので、こういうふうに見習っていくべきだと思っていまして、皆さんで視察に行ったときも、板橋区議会は、前文を議員が本当にこだわりがあって、話合いを重ねて決めたと。一番最初に、前文をよりよりよくしていく、議会基本条例というのはどういったものなのかを一番初めに書かれている前文は大事な文章だと思うので、こだわってつくり上げていくことに是非挑戦していただきたいと思いますが、いかがですか。

御意見としてね。ありがとうございます。

その関連で言うと、1点目の委員長言われたスリムかどうかという点では、私もスリムな方がいいなって思ったのです。スリムではなくて中身が豊かなのがいいのかなと思って、ほかの区のやつを読んでみたところ、結局は、ほかの会議規則とかいろいろなところで書いてあるものがいっぱい入ってるわけですよ。それは何か分厚くなって、それを区民が見たら分かるのって、読む気なくなっちゃうよねって思ったので、全体としてはスリムなものがいいのではないかというふうに思いまして。 ただ、今西の原委員が言ったように、この前文についてはやっぱりよりよいものに、多少膨らませることあっても議論して、最大公約数でいいものにしていけるようにした方がいいかなというふうに思っているということと、あと表現についても……、全部一緒でいいんだよね。

いいです。

表現については、これは別にこだわりはしないけれども、より分かりやすさという点でいうと、ちょっとですますもいいかななんていうことを思いました。ちょっと柔らかいなという印象で、やっぱり何のために条例をつくるかというと、私たち議会としての基本になる条例をつくるってこととともに、やっぱり大前提が、議会改革や、区民に開かれた足立区議会なんだということを示していこうということが、この間、この会議でもそうだけれども、議会運営委員会・各派幹事長会でも繰り返し共通項になってたことだと思うので、是非そうしてもらえたらということと、そういう見地からいうと、工夫を凝らしてでもパブコメをやって、パブコメやること自身がまず区民の方々に、足立区議会こういうのを取り組んでますよってことを示す力になるので、パブコメは大いにやるべきではないかなというふうに思いました。

ありがとうございます。 石毛委員、お願いします。

他委員からもありましたけれども、私も「区民」というところの文言でどうなのかなと思って見てみましたけれども、ある程度、今のこの前文にも入っていましたので、区民とともに区の将来を築く役割を担うという重い責務を持っている、これ荒川区の前文と全く同じ一文なのですけれども、ただこれは本当に分かりやすい、いい文言だなと思いましたので、それで僕は網羅してたかなとちょっと思っちゃったのですね。 あとは、もう少し開かれた議事という機関という意味では、このままだとちょっと弱いかなと思っていて、例えば杉並区なんかは、開かれた議事機関として情報の公開を推進するとともに、議会規則等にのっとり自由かつ活発な討議を通して、多様な区民及び議員の意見を尊重し、意思決定の過程を透明化を図りますと、ここまで書いてあるのですね。ここまでは細かく出すかどうかは別として、一応2ページに情報公開の推進という形でやり方は書いてあるのですけれども、それ、意義に関してある程度やっぱり足立区の前文の中にも少しは入れた方がいいかなというふうに思いました。

ありがとうございます。

そうですね、まず条例の内容については、これ事務局の方が一生懸命御対応いただいて、つくっていただいて、この内容がもう本当にポイントついていますし、本当にこれを素案、これをたたき台として進めていくというのがよろしいのかなというふうに思っています。 あとは、今各委員の皆さんからもありました、前文の部分、もうちょっとここのところを我々の思いというか、そういったものを強くちょっと入れて、少し立つとよくなるのかなというふうに思いました。 それから条例の表記については、やっぱり区民の皆さんはもとより、何でしょうか、小学生、中学生とかでも見たときに、そうなんだねということで分かるような、そういった易しいようなニュアンスで表現するのもよろしいのかなというふうに思ってます。 あとパブコメは、これは是非やってもらいたいなと思います。

ありがとうございます。

私も、各委員の方から意見あったとおり、ボリューム感としては、やっぱりこの絞ったところでやっていただいた方がいいのかなという気持ちで考えております。 ほかの4つの自治体見ても、大体8章から9章で収まってるのかなという感じで見ているので、これは大体ボリューム感としても同じぐらいにそろってくるのかなという感じで見てました。 先ほど来お話あった前文の話なのですけれども、たしか前回委員会の中でキャッチフレーズという言葉が多分あったと思うのですね。キャッチフレーズを出すのはどうかというのもあったと思うので、今回の例えばこれ各区の比較の中では、定義とか基本理念というのは今回足立区の方は入ってませんよという状況なのですが、これ多分定義とか基本理念って同じ捉え方できるのかなと思うのですけれども、これが足立区にとってはキャッチフレーズになるのかなという部分をちょっと思ってまして、この前文の中にそのキャッチフレーズというところを盛り込めたら、分かりやすいのかなという考え方です。 あと先ほど来ありました表記の仕方とかは、やっぱりこう柔らかい感じ、ですます調使ってくれた方が、区民に伝えやすいのかなという部分もありますし、あとパブコメに関しても、パブコメ実施していただいた方が、区民の開かれた議会というところのアピールにもなるのかなと思いますので、そういう意見でお願いいたします。

ありがとうございます。 ほかどうですかね。

先ほどの3つ、しっかりこれを先ほどおっしゃったとおり、幹プラスそこに厚着をしてそれさえ読めば全て分かるというのは理想ですけれども、皆さん言われてるとおり、厚着すればするほど幹が分からなくなるだろうなという意味では、やはり私もスリムに賛成です。足らざるところは逐条をつくるのですから、逐条でしっかり解説すればいいのかなと思ってます。 それから、易しい表記というのはこれも当然それの方がいいのですけれども、あまりそこにこだわり過ぎると、易しすぎて本義を失うというか、本当の意義がぼやけてしまうのであればやはりそこは少しきちんとした表現せざるを得ないのかなとは思うのですが、できる限り易しい表記、分かりやすい表現を目指すべきでしょう。 パブコメは、難しいなと思うのですね。我々がつくる議会基本条例を、パブコメ取れば取るほど、いろいろな意見が出たときに、どこまで反映しなきゃいけないのという。我々ももともと70万区民の代表として選ばれて出てるわけですから、70万人の意見を聞くのであれば、議員要らないのですね。ただ、やっぱり区民の意見というのも入ってますからね、意見を聞く、反映というのは。この条例の中にも入ってるのですから、やっぱりできる限りパブコメは取って、だけれどもどこまでそれを反映するかというのが今度課題かなとは思います。でも、一定期間やっぱり取った方がいいのかなと思います。

ありがとうございます。

私からも3点についての意見になりますけれども、1点目は私も、よりシンプルでスリムな形が望ましいだろうと。その上で足立区のオリジナリティーというのをどれだけ出していけるかという話になるかなと思ってます。 まず前文についても、そもそも、別に前文なくても条例としては成立するのかな、可能性もあると思うので、まず例えば前文を設ける設けないについては、早めに委員会として決を採っていくという動きというのは必要かなと。私は前文必要だと思ってますけれども、1点目。そもそも、では何でシンプルでかつスリムな方がいいかというところでいうと、普通にやっぱり区民の皆さん長いと読まないのではないかなというのがあるので、それはそういう理由です。 2点目、表現については、私もぬかが委員と同じであまりこだわりはなくて、条例ですからそれにふさわしい表現であれば、構わないのかなというふうに思ってます。 3点目のパブコメについて私も賛成ですけれども、よく執行機関のパブコメでも、何か2週間とかすごい短い時間でパブコメやったりしてるので、もうそれは可能な限り1か月とか必要なのかなと。そうなったときに、では1か月やりますと、そうなるとお尻というのを多分決めていかないと、この委員会も議論進まないのかなと思うのですが、パブコメ、では1か月するってなると、この任期中にこの条例を公布施行していくというところを考えると、どれくらいの後ろになってくるのですか、この委員会の。

基本的にこのスケジュール感は次回、ある程度出していかしていただこうとは思っておりますが、この期間中で、ですから来年再来年の3月までにできればいいなという目標値は今設定してるので。2年またぎの委員会として捉えていただければありがたいな、そんなところですけれども。

そうなると、もしパブコメをやるのであれば、いつぐらいにやるのか。何でしょう、リミットというかはどれくらいになるのか、来年の。

その辺も併せて、もしやるということであれば、制定に向けて次回スケジューリングある程度出させていただいて、そんなようなことで、また議論させていただきたいなとそんな。

まずパブコメをやるかやらないかということで決めなきゃ……。

そうです。

分かりました。

ありがとうございます。 どうですか。できましたら皆さん御意見いただければありがたいのですけれども。

条例のスリム化するか、どうするかって話ですけれども、私も他の委員から出ておりますとおり、スリム化していくのがいいのではないかなというふうに思います。 表現についてなのですけれども、これ皆さんからいろいろ御意見出てますけれども、私はこの素案のとおり、条例らしいような表現でもいいのではないかなというふうに思ってまして、逐条解説もそうなのですけれども、例えば今発行してる足立区議会のガイドブック、子ども向けのありますけれども、それでかみ砕いて、条例というのはこういうことを主にこういうような表現で結構難しくこんな書かれてます。でもかみ砕くとこんなんなんだよというふうに、そこでひもといていくというふうなやり方もあると思うので、これを条例自体をすごく易しい表現にしていくというのだけではない選択肢もあるのかなというふうには思っています。 パブリックコメントについてですけれども、これはやっぱり開かれた議会というところでやるというの、いいのではないかなというふうに思います。

ありがとうございます。

皆さん意見を一人一人ということで、私も基本的にはシンプルなものをつくるのがいいのかなとは思っております。 あとはさっき言ったように、条例なので、各委員がおっしゃってるように、条例らしい言葉遣いで、あとは分かりやすいものは別途つくればいいのかなと思います。 ただパブコメに関してなのですけれども、私もパブコメすることは別に賛成なのですけれども、パブコメをすることによってさっき言ったシンプルにつくっていくというものがどういうふうに逆に話が膨らんでってしまうのではないのかなというちょっと懸念があるので、一体そのパブコメで何を聞くのかというのをしっかり決めてからパブコメをしないと、多分いろいろな意見が乗っかってきて、どんどんどんどん逆に複雑化していってしまうのかなと個人的には思ってます。 小さく産んで大きく育てるではないですけれども、一番最初はなるべくシンプルなものをつくって、やっぱりつくってみたらこれも必要だよねということで、肉付けしていくことがいいのかなと個人的には思っています。

ありがとうございます。

スリム化すべきだろうというところの意見なのですけれども、確実にこの条文は要らないだろうと思うのが、今回、素案はもうシンプルにできてると思うのですけれども、ほかの自治体の見てると、例えば、地方自治法に規定があるものについては、特段入れる必要はないというふうに思ってるのですね。例えば臨時会の招集は例えば4分の1でできますよとか、杉並区たしか書いてあったのですけれども、そういった内容は、もう少なくとも入れなくてもいいのかなというふうに私は思ってるということで、すみません、付け足します。

ありがとうございます。

内容についてはスリムでいいと思います。最初頂いたときも、この程度か、この程度なら読めるなという、やっぱりそういう感覚があると思います。これ4ページぐらいなら読んでみようというようにパブコメとか掛けたときも思っていただけるかなと思いますので、たくさんあるよりはスリムな方がいいということと、表記に関しても、この前文の公共の利益を至上とする倫理を確立しというか、これだけで既にちょっと分かりづらいというところもあるかとは思うのですが、それは公共の利益が何を差してるのかとか、それをここに書き込むと、分厚くなってしまいますし、それは皆さんがおっしゃられてるように逐条で解説するとか、確かにそういうことでもいいのかなあというふうにも思います。 パブコメに関しても、やった方がいいだろうと思うのですが、皆さんおっしゃられてるように確かに正反対で、もっとこれでは分かりづらいから、分厚く全部解説しろというふうな意見が殺到したときにどう対応するのかというのは、なかなか執行機関の気分で難しいなというふうには思うのですけれども、やっぱり区民の方がこれどう思うのかということは聞いた方がいいだろうと。 一言付け加えてもらえば、3ページの足立区独自のとおっしゃった環境整備ということで、議会活動と育児との両立を支援する、障がいを持つ議員の活動を保障するということで、この間私が議員になって10年目になりますが、この間議会の中でいろいろ皆さんと検討しながらつくり上げてきたことが、この1、2というところの環境整備に凝縮されていて、これが足立区らしいということで、区民の方にも自信を持って話せるのかなあというふうに感じています。

ありがとうございます。

最後に水野委員お願いします。

私もスリム化というのには賛成で、前文ももっとこの半分ぐらいでいいのではないかなって思うぐらい、何かちょっと難しい言葉だし、あとちょっと「推進していくことを明確に示すために」って何か、「推進するために」とか、もう少し簡単でいいのかなというふうに思う文章が多々見受けられました。 本当に区民の皆様に示していく、読んでもらうということを考えたら、本当にもっともっとスリム化しないと、読んではいただけないのかなというふうに感じました。 あとはパブコメについては私もやった方がいいのではないかなとは思うのですけれども、もうそもそも議会運営委員会とかで、こういったことは会派について話し合わないとかどうのこうのとかいろいろな制約を設けてる中で、パブコメからそういう意見が出たときにはどういうふうに対応するのかとか、そういった問題も出てくると思うので、そういった部分もありますよね、というところです。 あとは、ですます調についてはあまりこだわりはないですけれども、本当にスリム化を目指していく意味で、簡単な言葉で単純明快な文章を期待いたします。

ぬかが委員。

パブコメについていろいろ意見が上がっていて、懸念の部分ももっともな意見もたくさん出ているんだけれども、私率直に思うのは、残念ながらみんなそんなに関心がないから、学校の統廃合とか、介護保険料とかとは違って、そんなにパブコメに声が来ればうれしい話だなと。そんなに来ないのではないかという気もしているのが1点と、それからいろいろな意見が出たときにどうするのかという点では、その内容を分厚くしちゃうものについてとか、もう既に規定しているものについて入れるべきとか、そういう意見については、もう全体がスリム化しようということで一致しているのだとすれば、これ、この条文そのものは基本的なところでスリム化させていただいてますけれども、その御意見の部分は、ほかの規則でこうしていますよとか、こうしていきます、いってますよみたいなことで回答すればいいのではないかなというふうに、そうすれば、別に声があったから分厚くしなくてもいいのではないかと。 ただ、やっぱり極力パブコメで本当に、この間でいうと何だっけ、都市計画なんかの意見書でもそうなのだけれども、すごく心を込めて、足立区を信頼して意見出してくれてる方が多いなって思っているので、やっぱりそういうところに、ほかの審議会での経験ではないけれども、ちょっとでも表記が、表現が変わったりするとやっぱり議会受け止めてくれるんだとかね。私たち自身もそういう、物によってはちょっとこの表現はこういうふうにした方が分かりやすいよねとかって、パブコメってそういう意見も結構出るから、そういうことで本当に双方向型に、議会こうやってやってるんだなって思ってもらえるというふうに思いますので、そんなに心配要らないかなという気がします。

ありがとうございます。 皆さんから御意見賜り、ある程度、反対というか二分するような御意見はなかったかなあというふうにも思いますので、どこまでまとめられるか分かりませんが、簡単にね、条例の内容についてはシンプルでやっていこう、なるべくオリジナリティーを持って、足立区議会、キャッチフレーズというような御意見もありました。 まず、前文については、設けるか設けないかという点で皆さんにちょっと御意見、富田委員からはなくてもいいのではないかというような御意見もあったので、まずそこだけちょっと触れさせていただいて、別にあった方が私はいいかなというふうに思うのですけれども。

目的と前文ってどういう違いを今ここでは、意義的に考えてるのでしょうか。

了解でございます。

前文というのは導入というか枕言葉で、やっぱり……。

その議会議会の意思を伝える場だよね。ほかの前文見ても、それはそれで必要だよね、その決意とかいう……。 [「宣言とか」と呼ぶ者あり]

そうそう、どっちかというとそういうね。区民憲章とかというようなあれは、出だしはそんな文面であるかなというふうに思うので。では取りあえず今回は前文は設けていくということで、先ほど言ったような、シンプルでオリジナリティーを持ったような条例の内容にということで、事務局長よろしいですか。

ありがとうございます。 今事務局長からもお話出ましたけれども、条文の表記について、なるべく分かりやすくということで、ですますにするかというのはこれ、皆さんそんなこだわりはないという御意見だったので、分かりやすくというのが前提かなというふうに思いますし、私もちょっと杉並区の議会基本条例見させていただいて、結構ですますも書かれてたり分かりやすいなというか、すごく何ていうのですかね、そんなシンプルだなという感じで、自分で理解したのですけれども、議員間同士でなるべく分かりやすい言葉にしようというような形でこの議会基本条例をつくったというので、それに対してすごく苦労されたというようなお話も杉並区ではありました。 ですから、議員同士がその辺は話し合って決めたということなのですけれども、足立区では、基本的には事務局にその辺もある意味お任せして、たたき台をまた少し、次回に間に合うかどうか分かりませんが、それまでにまたつくっていただいて、それについてまた皆さんと議論をさせていただければありがたいなとそんな気持ちでございます。 またパブコメについてなのですけれども、先ほどぬかが委員から、区民はそんな関心がなく、どれだけ返事が来るか分からないというようなお話もありましたけれども、ある程度やっぱり議会としてこういうことをやっていくんだという基本姿勢をやっぱり区民の皆さんに示すためにも、このパブコメは皆さん賛成なので、反対という意見はなかったものですから、させていただきたいなというふうにも思います。是非そういった意味で、逆に、どこまで反映させていくのか、対応していくのかというような御意見もありましたけれども、それはそれで1つの項目についてはこういう形でこういう意見でということで、全てパブコメに対しての区民の皆さんの意見に対して、それを議会としては対応、こういうような形でこうさせていただきますという、1つ1つ回答ができるような形で進めていければありがたいなというふうにも思っております。 今3つの意見に対して方向性は大体そんな形で、次回進めて、併せて逐条解説の方は改めて設けていくということで、これもよろしいですね、皆さんの御意見としては。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

ということで。そうですね、次回はそういった意味で制定に向けてのスケジュール、この辺を大まか皆さんに公表させていただいて、できましたら追われるようなことではなくて、時間を持ってやっぱりある程度余裕を持って、制定までに向けていきたいな、そんな思いでもございます。 慌ててつくることによって、またそれが変な方向に進んでいかないようにやっぱりしっかりと、弁護士にも確認していただいて、リーガルチェックもしていただいて、また逆に、執行機関の皆さんにもこれを、こういう形で議会は議会基本条例をつくっていきますということを合わせて皆さんに公表しながら進めていければありがたいと、そんな思いでもございます。

何かその他で御意見等ありましたら。

そうしましたら次回は、スケジュール的なところが出るってことと、先ほど言っていた順番に条文を検討していきましょうというお話があったものは、次回からやるって感じになりますかね。

そうですね。だからできたら今回、資料が今回頂いて、皆さんからの、もしお気付の点があればこれに対してこうした方がいいのではないかということは、どうだろう、各委員の方から事前に。

事前にもし出せれば。

出していただいて、それで、それをたたき台にしていくというような形で、次回進められればありがたいなと思うのですけれども。 いかがですかね。

ありがとうございます。 よろしいですか、ぬかが委員。大丈夫ですか。

各区比較の中のちょうど真ん中辺、足立区の丸の途切れた次の行の「議会の議決事件」ってあるのですけれども。議会の議決事件、墨田区以外、丸が付いてる。この議会の議決事件ってどんなものなのですか。事件というのはよく分からない。

それを明文化してるのですね、3区は、こういうものは出す。

1区だけが入ってないのが、この議決事件と、この次と次の委員会活動等、議員定数、これだけが4区の中の1区だけが入ってない、3区が入ってる、ただそれだけなのですか。

分かりました。あれですよね、今の事務局長の言ってるのって、荒川区だけがいわゆる地方自治法の96条で定められている、議会が決めて議決するというか、もともと法定で議決すべき案件以外のものを具体的に指定してるのが荒川区なわけですよね。荒川区だけが、基本構想、基本計画って言ってるけれども、今ほかの条文見たら、ほかは、要は別に書かなくてもいいじゃないという、地方自治法で96条2項の規定で、議会として議決案件として決めたものは追加できますよとか、それだったらなくても同じだよねというぐらいの感じだからきっと抜いたのですかね。

今、岡安委員から質問あったように、この項目については是非載せたい、また、こういう形でこうしていきたいというような御意見もありましたら、是非次回までに事務局の方にお伝えいただければというふうに思います。 それと、いいですか。 私の方からもちょっと2点ほど、せんだっての正副委員長でちょっと打合せのときにお話しさせていただいた件なのですけれども。 1つが通年議会、この件に関して、今出ているのが、荒川、墨田、この2区が通年議会を催しておるということで、事務局にちょっとその旨お伝えしたところ、事務局としてはそんなに大きな労力を使うことはないということで、いわゆる専決のことも区長は今、丁寧に説明していただいてるので、そんなに問題はないということではございますが、議長がすぐに招集ということだから、臨時会もなかなか大変な思いがありますけれども、通年議会にすると、議会をスムーズに開会できるという点もありますし、いろいろな面で1つ考え方としては議題と上げるのも1ついいのかなというふうに思ったので、そんなような思いを、皆さんの御意見もお聞かせいただければというふうに思います。 また、いわゆる区長等の反問権及び反論権というのがこれも1つあって、これは今板橋と墨田の方で実行されているということでございますが、議員からの質問に対して、執行機関がその質問内容について、逆にまた問うことができるというような、執行機関側のどちらかというと何ですかね、権利というかそんなような形を、今は一方通行で質問しているような状況ですけれども、逆に執行機関の方からそんなような反問権をどうしていくかということも、1つの必要性を考える上では、今回の議会基本条例の中に盛り込むかどうかということも議論いただければありがたいな、そんな思いでもございますので、是非このようなことも併せて皆さんの御意見聞かせていただいて、よりよいものを議会基本条例、足立区独自のものでつくっていければありがたいな、そんな思いでもございますので、一人一人の御意見等も合わせて、次回またそんな形で進めていきたいなというふうに思います。 ほかに何か。

1点、通年議会について、すみません、私の認識がちょっとあれだったらお聞きしたいのですけれども。 墨田区の条例の方では、通年議会について、定例会の回数を年1回としてその会期を通年とするって書いてるのですけれども、こういう運用になるということですか。

基本的に4定は4定で、1定から4定までは基本的にあるのですね。 そんな中で、いろいろな形で、何かこう、どうですかね、議会として開催が必要なときとか、執行機関からこういう形で議会を開いていただけないかということになると、なかなかすぐに臨時会という形で開かなければならなかったのですけれども、それが通年議会であれば、スムーズに開催できるというかな、そんな形でいけるということなので、議員としてもそんなに、どんな形で変わるのかというのは、そんなに大きな変わりは私はないようにちょっと思うのですけれども。 どうしても執行期間、専決で決めなくちゃならないというような形でいくのが、そのとき臨時会を開いてということで間に合わないとかということになると、専決で執行機関はやって、区長の決裁でやっていくという方向性になっていきますけれども、それで議会をその場で開ければ、そういうことが少なくなっていくというような感じになるかと思います。

23区で通年議会を採用しているところって何か、どれくらいになるのですか。

私の思いとしては、せっかくこうやって、議員のために、議員がよりやりやすく、やりやすいような議会を目指すのと、開かれた議会ということでこの議会基本条例をつくって、今までなかったことが、この議会基本条例をつくって、私たちもこういうふうに変わっていけるんだという何か1つのきっかけづくりではないのですけれども、この議会基本条例をそういう位置づけにできることもできたらありがたいな、そんな思いを持たせていただいてます。 ということでよろしいですか。ほかに何かありましたら。

よろしいでしょうか。 [「なし」と呼ぶ者あり] それでは、これをもって議会基本条例制定特別委員会を閉会させていただきます。 午後2時18分閉会