// 発言者(32名)
// 発言(281件)

ただいまから、総務委員会を開会いたします。 署名委員に、小林智夫委員、関根委員、お願いいたします。 本日は、先の委員会で決定したとおり、第78号、第83号、第91号及び第95号から第97号までの各議案について審査を行います。また、陳情及び所管事務調査については明日3日に行いますので、よろしくお願いいたします。 次に、委員外議員の発言についてですが、お手元に配付した資料のとおり、滝沢議員から発言の申出がありました。委員外議員の発言を許可することについてご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、委員外議員の発言を許可することにいたします。 発言の方法については、机上に配付してある資料1のとおりですので、よろしくお願いいたします。 次に、本日の進め方ですが、第78号議案、令和6年度江戸川区一般会計補正予算(第6号)については、予算書・同説明書に従い、歳入は「款」、歳出は「項」で審査を行いたいと思います。 また、第91号議案については、関連する議案が付託されていますので、第95号から第97号までの各議案の審査が終了した後にお諮りしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 また、第78号議案については、関連する議案が文教委員会へ付託されております。審査に際しまして、当委員会に付託された第78号議案の範囲内でお願いをいたしたいと思います。 なお、執行部の答弁に当たっては、卓上マイクを配置してある3列目までは着席のままで結構です。質疑及び答弁は明瞭で簡潔に行うよう、お願いいたします。 また、携帯電話及びスマートフォンの電源はお切りいただき、使用することのないようにお願いいたします。録音についてもできませんので、よろしくお願いいたします。 なお、飲物についてですが、中身は水かお茶で容器はペットボトル、またはマイボトルとなりますので、よろしくお願いいたします。 卓上マイク、なるべく近づけてお願いしたいというふうに思います。 それでは、これより審査に入ります。 はじめに、第78号議案、令和6年度江戸川区一般会計補正予算(第6号)ですが、予算書・同説明書の1ページをお開きください。 第1条歳入歳出予算の補正ですが、第1表歳入歳出予算補正は2ページと3ページにあります。 それでは、42ページをお開き願います。 歳入、第11款分担金及び負担金より審査願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

次に、第13款国庫支出金。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

次に、第14款都支出金。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

次に、第16款寄付金。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

次に、第17款繰入金。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

次に、第18款繰越金。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

以上で、歳入の審査を終わります。 次に、歳出の審査に入ります。 52ページをお開きください。 第2款経営企画費、第1項経営企画費より審査願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

次に、第3款SDGs推進費、第1項SDGs推進費。

おはようございます。よろしくお願いします。 広報費のことについて、具体的に刊行物関係費というふうに書かれているのですが、どのような内容か教えてください。
今回、補正予算として上げさせていただいている広報物関係費ですけれども、広報誌の発行に係る費用となっております。今年度10月に区民アンケートの臨時号を発行させていただきまして、今月中にもまたその結果と具体的な取組みについてお知らせする臨時号の発行を予定しております。それによりまして、この先、来年の2月、3月分の広報誌の発行に係る経費が不足する見込みとなりましたので、このたび補正予算として計上させていただきました。 費用としましては、10月分の臨時号8ページの冊子で、発行部数が39万8,000部。印刷費が約570万円、配布費用は全戸配布で約640万円となっております。 この先12月分の臨時号として予定していますのは、現在16ページの冊子を予定していまして発行部数も同じく39万8,000部。印刷費が約970万円。配布費用、こちらも全戸配布で約720万円を予定しております。

12月に発行する予定になっているのは、今現在1日と15日に発行している広報と同じ厚さかと思うのですが、今後もし広報を全戸配布するとしたら、今言いました印刷が970万、そして配布が720万ということになるのでしょうか。
おっしゃるとおり、発行部数とあとはページ数によって金額変わってきますので、今回12月に予定しているものが通常号と同じボリュームです。発行部数が同程度であれば、同じぐらいの金額となります。

今後できれば、区の施策について十分区民に周知していく。丁寧な説明ということで何度も執行部の皆さんがお話しされるのですけれども、その一つの役割として広報えどがわがあるかなと思いますので、希望したいと思います。 12月の臨時号については大体いつ頃発行の予定でしょうか。
こちらは12月中。12月の中頃を発行予定しております。

それでは、ほかによろしいでしょうかね。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特になければ、委員外議員発言を許します。

8月のアンケートで、高サービス高負担、中サービス中負担、低サービス低負担と非常に抽象的なアンケートで、あまり適切ではなかったと考えております。今度の臨時号では、もっと区が具体的に何を考えているかが分かるのでしょうか。 それから、過去の臨時号については補正予算が出ていないですが、どうしてでしょうか。
今ご質問ありました件につきましては、10月号で、区民アンケートを実施してその結果がまとまりますので、それに対する具体的な内容を12月号にお伝えすることとなっております。
もう一つご質問いただきました、過去の臨時号には補正予算がというご質問ですが、今回当初予算、広報誌の発行として予算計上させていただいておりますけれども、通常号と合わせてある程度の臨時号にも対応できる予算は計上させていただいているという経緯ですので、例えば6月に今回の総レクの臨時号を発行させていただきましたが、そういったものはその中で対応させていただいているということです。

そうすると、8月の臨時号については。8月は、そうか、通常号だからか、ということですね。分かりました。 何が高サービスなのか、何が低負担なのか具体性がないアンケートで、非常に困惑した区民の方からも意見を聞いていますので、あまりやはりこのアンケートは参考にとどめていただきたいということで、要望します。

それ、企画費の話だけれどもね。今ね。企画課長が答弁していてぎりぎり収めたけれども、アンケートの内容は企画費の話でしょう。お気をつけいただいて。 それでは、次に、第5款危機管理費、第1項防災危機管理費。

おはようございます。よろしくお願いいたします。 消防団の使用する土地を購入ということですが、消防団は東京都の管轄のため、所有し資産となるものは東京都が支出するものではないかと思いますが、このたびはなぜ区が購入することになったのか。また、その土地はいずれ東京都に転売するとか、そういったこともあるのかということをお聞かせください。
本来であれば、分団の用地を取得するのは消防署の役割でありますけれども、過去にもそのときそのときの事情に合わせて区が協力をしてきております。 今回は、この第2分団の用地ですけれども、都の事業である柴又街道の拡幅事業に伴って立ち退きとなっております。消防署のほうで土地を探しておりましたがなかなか見つからなく、区のほうに協力依頼があったところです。区のほうで探し始めたところ、区の事業でフラワーロードから鹿骨五丁目に続く街路第285号線の拡幅事業、こちらの用地取得の中で残地部分を買取り希望される地権者の方がいらっしゃいましたので、この機を逃さぬよう土地を取得することとなりました。 使用料等、転売等の関係ですけれども、東京都に転売はしません。使用料については、これまで行政財産の使用申請、減免申請をしていただいて、公有財産の管理運用委員会でご審議の後、免除の手続をしておるところです。

では、消防団が使用している土地や建物で、ほかにもまた区の資産となっているものはあるのでしょうか。
江戸川区内に26分団ありますけれども、区の土地を使用しているものが7つ。消防庁が使用しているものが9つ。神社や町会のほうで手当てをしたものが9つという状況になっております。

では、そういった無償提供のような形を取っているものは通常に行われているという認識でよろしいでしょうか。
これまでも同様の手続をしております。他区の事例では、私の知っている限りでは大田区も同様の手続をしていると存じ上げております。

あと、もう一点。先ほど聞こえづらかったのですけれども、何かの審議をしてそういうことを決めているということでしたけれど、もう一度伺ってよろしいですか。
使用料の手続については、公有財産管理運用委員会でご審議をいただいておるところです。

災害時の防災、消防団の役割は大変重要になってきていて、また救助、援助にも広がっています。日頃から活躍されている消防団の活動を応援するという意味もあるのかと考えます。区の資産である土地や建物の無償提供については、ホームページでも分かりやすく説明することが必要だと考えますので、よろしくお願いいたします。

ほかよろしいですね。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

次に、第6款総務費、第2項徴税費。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

次に、第8款環境費、第1項環境整備費。

おはようございます。よろしくお願いいたします。 ここでは、総合レクリエーション公園、新左近川親水公園リニューアル工事についてお聞きしたいと思います。1点だけ端的にお聞きをいたします。 まず、ここに計上されている3億6,000万円の具体的な内容についてお聞かせください。
おはようございます。よろしくお願いいたします。 こちらの総合レクリエーション公園のリニューアル事業の具体的な内容ですが、令和6年度整備公園の詳細設計、こちら3公園ございまして、こちらの詳細設計と整備金額の支払い計画が変更したことによりまして、継続費及び年割額の変更を行うものです。

もう少し具体的にどういうものに使われていくのか、きたのか教えてください。
こちら3公園になりますが、3公園全て公募対象公園施設ということで、カフェ、あとレストラン等の事業者のほうで運営する施設ができます。 それとは別に、まず子供の広場。こちらにつきましては、バリアフリー対応のトイレ、あと恐竜公園と言われている公園ですので、恐竜遊具の残置、あと障害者の方も利用できるインクルーシブ遊具、こちらを設置しております。 また、ファミリースポーツ広場。こちらに関しましては芝生広場を残したりとか、あと区内の公園では初めてになるのですが、雨でも遊べる屋内広場。こちら手洗い場、あと管理事務所、あと相撲場も一応併設しているのですけれども、そういった屋内広場を設置する予定です。 最後、三つ目の公園になりますが、新左近川親水公園。こちらにつきましては、バーベキューができるデイキャンプ場を予定しております。また、こちらも区の公園では設置するのは初めてになるのですが、ドッグランを設置する予定でございます。

三つの公園で、新たなものがどんどん入るということで期待をしております。 今カフェ、レストランって話がありましたけれども、今、工事中のお店の外観とかネットで大分区民の方が興味・関心を持たれて結構広がって、期待している声も見ておりますけれども、非常に区民の皆さんの期待値高いと思います。また、初めての屋内広場。雨でも遊べる。これ、すばらしいですよね。それから、区としては初めてのドッグラン。個人的な話で恐縮ですけれども、うち黒柴飼っていて、篠崎公園のドッグラン、もう毎日ぐらい主人が行っているのですけれども、またそれが増えるということで非常にうれしいなって。すみません、個人的なものが入りますけれども。 いずれにしても、そういった今までなかったものをしっかりと民間の力を借りて進めていく、Park-PFIによる民間の力を借りた今までにない公園の新しい形。こういった公園もある。それを全ての公園に適用していくのではなくて、こういう公園もあるというのが一つの総合レクリエーション公園が一つモデルとして具体的な形が今示されてきておりますので、我が会派としても、これについてはPark-PFI賛同してきておりますし、大いに今後も進めてもらいたいという考えでございます。応援をしております。 そして、もう一点付け加えるならば、今回の総合レクリエーション公園の整備についてはいろいろな地域のお声もありました。スケートボードパークの問題から、そこを中止という結論になったりとか、また子供の広場の案件などでも様々な区民の声がある中で、大変な局面もあったと思っております。 しかしながら、私どもとしては課題に対して区は一生懸命対応して区民の声を聞き、またアンケートやチラシなどではなくオープンハウスとかいろいろな手法を使って声を聞いてきたという、そういった努力については非常に評価をしております。よくやってくださってきていると思いますので、今後大変期待していると同時に、またもしかしたら様々な課題がまた起きてくるかもしれない。そのときには、今現在の区民の声を聞く。寄り添って一緒になってつくり上げていくのだという、そういった思い。それはもう堅持をしていただきながら、引き続き頑張っていただきたいと思います。これは意見でございますけれども、そういったことを私たちはしっかりと推進、応援をしてまいりたいと思いますので、頑張っていただきたいと思います。

ただいまの質問でよく分かりましたが、改めてちょっと確認をさせてください。 このたびのリニューアル工事については、スケートボードパークの整備の中止や、子供の広場の着工には15日くらい遅れたかなと思っておりますが、このたびの費用は追加は入っていないということで、はじめの予算額の中で行われているということでよろしいですか。
そのとおりでございます。

このたび、Park-PFIで行われているリニューアル工事については、知らなかった、説明されていないという区民の声を多く聞きました。子供の広場については、着工前で住民からの意見があり、工事の着手が遅れてしまいました。説明会については、意見もお聞きしていますということでしたので、そういった報告を受けておりました。全ての設計図ができてしまってからの説明であったと思います。説明は分かるのですけれども、それ以前のプランの段階から日頃利用する区民との意見交換を行うことが必要だと思います。 公園のことだけではなく、様々な事業に言えることだとは思いますが、このたびは子供の広場については何回か意見交換があったのかなとは思っていますけれども、区民の声を聞くというのはやはり意見を交わすということだと考えますので、そういったことは今後も区民との意見を交換してほしいと思っています。 Park-PFIでの公園の運営については、今後も収支はもちろん、運営状況については注視していきたいと考えています。

私もPark-PFIによる総合レクリエーションの事業なのですけれども、基本的には民間が儲からないとなったら全国的には公園でも撤退するケースがあるということで、私たちはこの方法については反対なのですけれども、伊藤委員も確認されたのですけれども、51億数千万円の総額は変わらないということでよろしいのでしょうか。
今の段階では、総額は変わらないです。

よろしいですか。 それでは、環境整備費終わります。 次に、第9款文化共育費、第1項社会教育費。

ここでは、文化スポーツプラザについてお聞きしたいと思います。 文化スポーツプラザについては、代表質問を我が会派でもさせていただきまして、区長からは、スポーツや文化活動に自分のやりたいことは誰でも何でもチャレンジできる未来が描かれている。共生社会ビジョンに照らして、この文化スポーツプラザが区民にとって生きがいにつながり、健康で文化的な生活ができる施設を目指している。との答弁をいただきました。そこで、この文化スポーツプラザについては、私どもも大変期待しているところでございますけれども、幾つか質問させていただきたいと思います。 まず、この文化スポーツプラザのそもそもの目的について、具体的に何をここでやっていくのかということを改めて確認をさせていただきたいと思います。
文化会、音楽協議会、スポーツ協会、あと東京藝術大学と協力しながら、体育館や諸室を使った教室事業や地域クラブ活動などを予定しているところです。また、中学校の部活動地域移行も見据え、様々なジャンルの教室を開催して、理想的な形としては日替わりでいろいろな種目にチャレンジできるような取組みを行っていければと考えています。 また、東京藝術大学と連携してワークショップやギャラリー展示の開催、クリエイターの創作活動の場や交流の場を整備して、誰もが来たくなるアートを体験できる拠点にしていきたいと考えております。

そこにもう一つお聞きしたいところがあるのですけれども、今のいろいろな旧第二松江小学校の施設を使ってと話がありましたけれども、音楽室とか図工室を活用したり、またパラスポーツルームもできるということも事前の説明でお聞きをしているところですが、どのように活用していくのか。また、このパラスポーツルームあるのですけれども、どのようなパラスポーツができるのか、もうちょっと詳しく教えていただければと思います。
例えば、パラスポーツルームでは車椅子フェンシングですとか車椅子に乗った状態での卓球、そういったことを行って、普段は体育館に置けないような機器を配置します。いつでも気軽にパラスポーツにチャレンジできるような場所としたいと思っています。 図工室では、絵画、彫刻など創作活動の場としたいと思っています。あと音楽室は、楽器の練習であったりコーラスの練習などの場に使われると思います。こうした日常の練習を2階の体育館で発表会をしたり、また体育館なので、ボッチャや卓球、バスケットボール、バレーボールなど、様々なスポーツにも活用していこうと考えております。 あと、親子で遊べるプレイルームというのもございますが、こちらでは自由にお絵描きができたり、子どもの創作意欲をかき立てるような空間にしていくことを東京藝術大学と検討しているところです。

様々な部屋を使って、東京藝大とも連携をして、また文化、スポーツ、いろいろな各連盟の方々、団体の方とも協力をしながら進めていただいていくと思いますけれども、非常に期待したいと思っております。 また、ここでは地域クラブ活動もやるとお聞きをしていますけれども、これはどんなイメージで想定されているのでしょうか。教えてください。
これからになるのですけれども、文化会、音楽協議会、スポーツ協会などから指導員をお願いして、教室事業などをやっていきたいと考えています。スポット的になるかもしれませんけれども、トップアスリートや区ゆかりの選手などに教えてもらえる機会などもあればいいなと考えているところでございます。

ますますちょっと期待が膨らんでいくところでございます。 最後に、こういった施設を通じて事業を行っていく中で、今後の方向性ですね。どういう方向で江戸川区の文化、スポーツを発展させていこうとお考えなのか。将来的にはどのような形を目指していくのか。そういったことについて教えていただきたいと思います。
先日の記者会見でも区長も申し上げておりましたが、理想で言えば歩いて行ける身近なところで、これは学校になってくるのかなと思っておりますけれども、日替わりで文化やスポーツに取り組める。年齢や障害のある・なしにかかわらず、誰もがやりたいことにチャレンジできる。そういうような生きがいづくりの場であったり、機会提供ができるまちづくり事業を推進してまいりたいと考えております。

新たな視点で文化とスポーツ、また生きがいづくり。あらゆる区民の人がここでいろいろな活動ができると。また、それがもっと広がっていく、区内全体に広がっていくというところで、新しい形をこれから進めていただけると思いますけれども、いろいろな人がいろいろなことにチャレンジできるまちをつくるという言葉も区長おっしゃっておりましたけれども、この身近な場所、いつでも誰でもというところが非常に重要なキーポイントだと思っております。 もうぜひ、区民の皆さんのそういった活動が、裾野が広がっていくようにしっかりと頑張っていただきたい。その第一弾としてこの旧第二松江小学校の拠点としてスタートしていくと思いますので、ぜひこれをしっかりと推進していただきたいと思います。しっかり私どもも協力をし、推進、応援をしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

今、詳しく関根委員の質問で、どのような施設になるのかということは理解できました。このことについて、近隣の方から本当にすぐ直近の方が、町会の役員も以前やっていたのですけれども、警察や保育園が来るという話は駄目になったという情報までは知っているのだけれども、その後の情報はないということで公園になるらしい程度しか知らなかったのですね。そういう関係で、近隣の方にはどの程度説明をされたのか。また、今後どのようにその辺を説明していくのかということについての確認です。
令和6年2月に、解体工事の説明会を行うとともに校庭は広場に、建物は文化・スポーツを通じた多世代交流の場として活用していく予定であることを説明したところです。 文化スポーツプラザの具体的な活用につきましては、今後地域の皆様に説明する機会を設けまして、地域住民の方々の生きがいづくりの場として利用していただきたいと考えております。

その方は、解体工事のときの家屋調査には来てくれてということでお話しされていましたが、もう本当に直近の方も知らないという点で、これから回覧で来るのかなというお話がありました。その点では、やはり近隣の理解や協力がとてもこういう施設では重要だと思うので、今後しっかりと丁寧にそれこそ説明していただきたいなと思います。 それと、ここの地域、旧第二松江小学校の近辺は非常に道が狭いということもあります。交通の便が正直言って悪いということもあって、その辺の配慮や安全性についてはどう今後注意していくのかということについて教えてください。
アクセスが悪いということがありますので、五分一通りから確かに車で入るというのはちょっと厳しい状況ではございますけれども、学校の北側に今回新たに入り口を設置しているところです。車も入れるようになるため、入り口が入りやすくなっております。

近くに中学校があったりしますので、その辺の安全性についてはぜひ注意を払っていただきたいと思います。近隣の方も今は閉まっているのだけれども、そういう安全についてはどうなのかなというのが話題になっているということもありますので、説明のときに改めて丁寧にその辺を示していただきたいと思います。 それと、以前旧第二松江小学校について近隣の方たちを以前集めたときに、避難所としての活用も充実してほしいと。備蓄などもしっかりと整えてほしいということがあったのですが、ごめんなさい。その辺について確認するのをうっかりしたのですが、どうでしょうか。
旧第二松江小学校につきましても、今後、避難する場所として活用してまいりたいというふうに考えているところです。

そのことについても、ぜひ近隣の皆さん関心ありますので伝えていただきたいと思います。 そして、もう一つなのですけれども、角野栄子児童文学館がちょうど丸一年経ったと思います。いろいろなイベントも、今もまた新しいイベントが始まったということと思うのですけれども、入場者数も含めてこの1年どうだったのかということについて教えていただきたいと思います。
令和5年11月のオープンから、令和6年10月末時点で9万人以上の皆様にご利用いただいております。運営は順調でございまして、館長である角野栄子さんにも何度もご来館いただきまして、トークイベントや読み聞かせ会などを実施しているところでございます。 また、11月3日に開館1周年を迎えたこともありまして、アニバーサリーキャンペーンを開催しております。1周年を記念したオリジナルステッカーの配布ですとか、新たな企画展「くろねこJIJI」というものなのですけれども、これの実施と、あと企画展と連動したカフェメニューの展開などにより、多くの利用者でにぎわっている状況でございます。

最後です。 本当にホームページなどで見ると、わくわく楽しそうなということが感じますので、今後も多くの皆さんの楽しむ場として充実させていっていただきたいと思います。

おはようございます。 少し戻りますけれども、私からも文化スポーツプラザについて何点かお伺いさせてください。 先日、区長の会見でもいろいろご説明いただいたところなのですけれども、まずもって幾つかいろいろな施設があるのは分かるのですけれども、例えば上の2階、3階に当たるかと思うのですけれども、いろいろなお部屋があるのですが、こちらの部屋数というのは大体今どれくらいでご検討されていますか。
利用できるお部屋は11部屋ございます。2階、3階ということでございましたけれども、1階には音楽室、図工室、パラスポーツルームが2部屋ございます。2階には、体育館と多目的室が2部屋ございます。3階には交流スペース、ギャラリー、親子プレイルーム、絵本が読める読書室がございます。

かなりいろいろな団体さんが一度に入れるのかなというところで、わくわくしているところでございます。 先ほど来からもございます親子プレイルームというところで少しお話をお伺いするのですけれども、例えば子どもたちが活動をする際、江戸川区も皆さんご存じのように子育てしやすいまちということで、お子様が使われる施設がたくさんあっていいのですけれども、その際に2人、3人幼児期のお子さんを抱えている保護者にとっては、やはり連れて行ってそこで自由に遊ばせるってそれだけ聞くとすごくいいことなのですけれども、やはり目が届かないというところで、誰かもう一人一緒に見てくれる人がいたらなというところで、あえて別に保育士さんとか資格がある人というわけではないのですけれども、こういった親子プレイルームに出かけるときに誰かここにもう一人別の大人を配置していただくことでより行きやすくなるのかなと思っているのですけれども、今回のこの施設に関してはもう一人、分かりやすく保育って言葉を使わせていただきますけれども、お手伝いするような方の人材の配置というのは考えていらっしゃいますか。
まず、3階の親子で遊べるプレイルームなのですけれども、こちらのほうは備え付けの黒板や壁にホワイトボードを取り付けて自由にお絵描きできたりということで、先ほど創作意欲をかき立てるような遊び心のある空間にしていくことを検討しているという話をさせていただいたところなのですけれども、ただ、文化スポーツプラザでは子育て世代のアーティスト支援もしていきたいと考えているところでございます。こちらも東京藝大と相談していまして、人の配置についても現在検討しているところでございます。

恐らく子育て世帯のアーティスト支援ということで、その方々が働きやすいような工夫はこれからなされるのかなと思うのですけれども、前段お伝えしたように複数人お子さんを抱えていくと、区内には既に子育てひろばとかというところで配置はされているのですけれども、そうではなくて子育てひろばで遊ばせることも必要なのだけれども、やはりせっかくできた今言った創作意欲をかき立てるのにやはり使いたいなというときに、大人が少し複数人いることでより使いやすくなるよというお声も来ておりますので、ぜひ前向きに検討していただけたらなと思っております。それこそ藝大の方が入られるのであれば、藝大の方一人いるだけでも大人の目が複数あるということですごく安全対策にもなるかなと思うので、ご検討お願いします。 もう一点、先ほど小俣委員のほうからもありましたけれども、場所に関して、もともと学校があるところに造られているので、やはり単純に言うとアクセスしにくいかなというのがあります。そうしたときに、前段ここの施設目的のところで歩いて行ける範囲、身近なところでということをおっしゃっていたので、ちょっと方向性としてどちらなのかなというのをお伺いしたいのですけれども、今回できる文化スポーツプラザというのは、あくまでこの地域の住民の方々が使いやすい、地域の方々が皆さんで、地元の方々がメインで使ってくださいねという施設になるのか、それともこういった区としては大きな施設になりなりますので、そうではなくてやはり区内のいろいろなところの方からぜひ使っていただきたいのですけれども、というような施設の方向性なのか、どちらなのかお伺いいたします。
地域の方がメインなのか、全区的な取組みなのかというところなのか、どちらかということなのかと思うのですけれども、それにつきましてはどちらにも対応しているということになります。地域の皆様が身近に利用できる場として活用してまいりますし、文化・スポーツ・パラスポーツ、あとアートなどのメニューも充実させておりますので、全区的にも利用していただけたらと思っております。

でしたら、両方だということであれば、やはりちょっとアクセスに関しては工夫していただけたらなと思います。今からここに何かバス停をつくるというところではないのですけれども、例えば最寄りのバス停なり近くのスポットになるような場所から徒歩何分圏内ですよというような話だったり、例えば行き道のところに角野栄子児童文学館なんかもちょっとラインを引いてあげるとかで視覚的に工夫することもできると思います。行きづらいと良いものであっても行かないというのはあるかと思うので、アクセスに関してはぜひ検討していただければなと思います。 葛西地区の方からすると、先ほど答弁の中で五分一通りと言われてもどこだよという話になってしまう場所かなと思うので、今後より多くの方々にご利用ということであれば、ぜひアクセスの発信に関してはやっていただけたらなと思います。 それにちょっと付随するのですけれども、やはり今回私としては大きな施設ができるのかなと思っております。新しい施設なのかなと思っているのですけれども、そのときに、やはり今、区営とか都営というわけではないのですけれども、いろいろなショッピング施設だったりとか商業施設で屋内でスポーツができるような場所とか、先ほど言った創作意欲がかき立てられるような活動ができる場所というのは有料でたくさんの場所があります。そこがやはりアクセスがしやすいとかいうのもあるのかもしれないのですけれども、すごく需要がやはりあるのですね。お金払ってでもそこの場所に行くという、屋内のそういった活動の施設があります。できれば私はそういった施設になればいいなと思っているのです。わざわざここの施設に行ってこれをやるという可能性がある場所だと思います。 何がいいかなっていろいろな方に聞いたら、ボルダリングの施設があると行くという声があったのです。確かに、先ほど前段お伝えしたように、商業施設とか屋内の施設を見るとボルダリングの施設があって、そこで活動するのって親子、大人、子どもにかかわらずやはり需要があるなと思っていて、やはり普段使わない筋肉を使うというところでもすごくいいなと思っているのですけれども、例えばこの施設に今後ボルダリングができるような可能性というのはありますか。
ボルダリングの可能性ということで今ご質問いただきましたけれども、もともと跡地を利用して使う施設ということで、新しいものというよりは今まであるものを使ってというようなコンセプトで始めていますので、開設当初のメニューにはボルダリングというのは入ってないというのが現状でございます。 ただ、2028年のロスオリンピック・パラリンピックの追加競技の中にクライミングというのも入ってきますので、これから需要が出てくるというのは委員のお話のとおりなのかなというふうには認識してございます。いずれにしましても、これから拡充とか考えていくときに委員のご意見も参考にさせていただきたいということでございます。

ぜひ、前向きに検討していただけたらなと思います。繰り返しますけれども、とても大きないろいろなことができる施設ですので、やはりここに人が集まるような魅力がないと廃れていってしまうなというところがあります。そういったときに、私のほうからは区民の方々の声もあったのであえてボルダリングと固定させていただきましたけれども、魅力があるものがそこにあれば、アクセスがしにくくてもそれを目的に人は集まってくるので、ぜひ今の区民の方々の需要等いろいろ調査していただいて、人が集まるような魅力ある施設にしていただけたらなと思っております。

1点だけ。 様々、今説明をいただいたところですが、土日の利用についてはどのようになりますか。この1点だけ伺いたいと思います。
土日につきましても、施設のほうは開いておりますのでご利用の方は可能です。

そうしましたら、やはりほとんどの日にち使っている人たちがいるということだと思いますが、ここはやはり基本的には避難所として残すということがすごく以前から言われていたと思います。地域の人たちとの利用の体制とかすみ分けとか、避難所としての機能を充実させたものにもしていただきたいと思います。

本会議でも、またこの委員会でも様々なご説明いただいてるのですが、やはり4月1日になってみないと分からないなという。現実を見てからでないとどうなんだろうなというのが正直な感想でして、楽しみにしておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 それで、今委員の方々からも意見があったのですが、やはりまず地元の町会や地域の皆さんによく理解をしていただいて、かつ愛されるようなそういうものにしていかないと、地元がそっぽ向いたのでは何にもならないと思いますので、五分一町会ですね、町会でいいますと。非常に楽しみにされてると思いますので、よくよくこれから周知という説明がありましたけれども、よくよく説明を十分にしていただきたいと思います。 アクセスも悪いということで、あそこはこれから始まると車が頻繁に出入りするのではないかと思うのですね。さっき説明もあったのですけれども非常に心配です。五分一通りからは、もう車1台入るのが精いっぱいの幅ですし、北側からの新たなルートで進入路を造るというご説明だったと思うのですが、北側の区道も狭いですよね。非常に見通しも悪くて、これから本当に交通安全というか対策が必要になるのではないかなというところを大変危惧しております。これも始まってみてからではないとというところもあるのですけれども、この辺の交通安全の対策ですね。これをぜひまた検討を進めていただきたいと思っております。 もう一つは、この施設の運営なのですけれども、指定管理とか委託とかどのような形を考えていらっしゃるのか。そこのところを教えてください。
先ほどお話しさせていただいたのですけれども、教室事業や地域クラブ活動、こういったものは文化会、音楽協議会、スポーツ協会、東京藝術大学と協力しまして、区の直営で運営していきたいと考えているところです。ただ、施設の管理ですとか貸館の業務ですとか、清掃なども必要でございますので、そういったところは委託でやっていきたいと考えているところでございます。

このプラザは、ここだけにとどまらず、ゆくゆくは歩いて行けるところにもというところでお話が区長からもあったとおりでありますけれども、そういった面でいくと、この文化スポーツプラザの第1号としての位置付けがここに始まると思います。ですから、絶対に成功させないといけない。地域に理解され愛され、そして皆さんが生きがいづくりのための施設として十二分に活用できる、そういったものに仕上げていただきたいことを希望しております。その上で、第2号、第3号区内各地でこれが続いてできてくるのだろうと予想しておりますので、ぜひ万全の準備で成功していただきたいと思うことを願って、お話を終わります。

特になければ、委員外議員発言を許可します。

文化スポーツプラザ経費の内訳を知りたく、敷地含む平面レイアウト図を示していただくことはできますか。 次に、区がこれまで言ってきたアートコモンズという言葉が見当たらないようですが、どうしてですか。 次に、北側に車が出入りする入り口をつくるなどのレイアウト図、そして区議会の今定例会に議案を出していることを近隣住民に説明していますか。交通面で警察との協議はしていますか。
まず、文化スポーツプラザの平面図になりますけれども、こちら館内のレイアウト図みたいなものを要望されているのかなと認識しているのですけれども、現在は検討中なところもございまして、決定版としてお見せできるものはございません。当然、検討している段階ですので検討図はございますけれども、お示しできるようなものがございません。お示しできる段階になりましたら、皆様に早めの周知をしてまいりたいと思っているところです。 説明会につきましては、先ほどもお話しさせていただいたところなのですけれども、令和6年2月に解体工事の説明会を行うとともにこの文化スポーツプラザについて説明させていただいているところです。これからについては、地域の皆様に説明する機会を設けてまいりたいというふうに考えているところでございますので、今回の第4回定例会に向けた説明会みたいなものは特には開催していません。 あと、アートコモンズですね。アートコモンズについて触れてないというところなのですけれども、令和6年度の当初予算案のプレス発表で東京藝術大学との「ともにアート」プロジェクト、こちらのほうちょっと今「あーとtoともに」プロジェクトというふうに名前を変えているのですけれども、説明させていただいたところです。その中で、アートを活用した交流拠点のイメージをお示ししましたが、文化スポーツプラザをえどがわアートコモンズを実現する拠点として活用していきます。 あと、警察協議ですね、警察協議につきましては、交通で先ほどもいろいろ懸念事項をいただいたところですけれども、これからになりますけれども、正式な図面が出てきたら早めに相談して安全に努めてまいりたいと思っております。

検討図でもよいので、議案審議の参考にしたく示してください。 北側に車が出入りすることを近隣住民に説明していないということでしょうか。
近隣住民に対する説明につきましては、細かな説明につきましてはこれからになります。

近隣住民への説明不足、協議不足、また関係機関との協議不足を指摘せざるを得ず、区長に早急な改善を求めます。

次に、第10款生活振興費、第1項地域振興総務費。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

次に、第12款福祉費、第1項社会福祉費。

よろしくお願いします。 私は、ここで障害者福祉のことをお聞かせいただきたいと思います。 今回、扶助費が上がったということなのですけれども、それを関連して介護給付費の中で短期入所があるかと思うのですけれども、現在、障害者の短期入所の事業所というのは福祉型と医療型合わせて10施設、36名の受入れが可能になっていますけれども、区立の支援ハウスを除くと約6割が空床利用型ですけれども、現状それで足りているのかどうかというのをまず教えていただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。 ご質問いただきました、今回短期入所を行っている事業所10ございます。福祉型の短期入所は支援ハウス、あとは入所施設の併設ということで3事業所、高齢者施設の空床利用、今お話ありましたのが5事業所、あと児童向けで1床ございます。医療型につきましては、今年度老健施設のほうで指定を受けていただきまして、1床を確保することができています。 お話にありました高齢者施設の空床利用につきましては、実際の稼働ということで見ますと1事業所しかうまく動いていないというような現状がございまして、フルで活用ができてないというような現状がございます。そのため、やはり支援ハウスへの依存度というのが非常に高くてなかなか週末予約が取れないとか、あとは医療的ケアに対応していないので、医療的ケアのある人が利用できてないというような保護者からの声をいただいておりまして、そういった施設を増やしてもらいたいという声をいただいているというような現状がございます。

福祉型も医療型も、どちらも本当に介護されている親御さんたちにとっては、休息するのには本当に大切な施設だと私も思っております。 先ほど課長がご答弁いただいたように、第7期江戸川区障害福祉計画において、今後医療的ケアのニーズというのは本当に増えてくるかと思います。本区における障害者のショートステイの今後の見通しと取組み、また何か課題があれば教えていただけますでしょうか。
今回、今お話ございました医療的ケアのニーズについてということで、今後の取組みを一つお話しさせていただきますと、令和8年度に開設します特別養護老人ホームに障害の短期入所を10床ということで併設してもらうということで今お話を進めています。そこでは医療的ケアのほうも受け入れることとしています。 あと、医療的ケアにかかわらずやはり高齢者施設での空床利用、ここを利用率を上げていくことと、さらに受け入れてくれる施設を増やしていくというのが今後取組みとしてしていきたいと考えています。また、先ほどもお話ししましたとおり、区内老健で医療型短期入所の指定を取ってもらった施設がございますので、今後こういった取組みが進んでいくと医療的ケアの方たちが身近な場所で短期入所利用できるかなと考えています。 課題としては2点考えています。1点目が、やはり高齢者施設での利用がなかなか進まない理由として、障害者を受け入れることのハードルの高さを感じていますので、この部分は区立の生活介護施設とちょっと連携をしながら理解を進めていきたいと思っています。2点目としては、やはり高齢者施設の利用のしやすさといいますか、その部分足りないという意見の背景に予約の取りにくさみたいなのがあるかなと考えています。こういったところについては、支援ハウスであるとか高齢者施設の空床利用も含めまして、令和8年には新たな施設も増えますので、予約方法については検討してまいりたいと考えています。

なかなか高齢者福祉のほうですと、やはり声が出てマスコミのほうにも取り上げられるのですけれども、障害者、特に本当にそういうところというのはなかなか声が届かないというのは、私も今まで経験してきました。本当に医療的ケア児のお子さんたちもお母さん方も本当に大変で、毎日大変な思いをされているというのを私も重々聞いていました。 私のちょっと知っている方も、ご自宅でもう小さいときから寝たきりのお子さんを24時間見られていて、忙しいときだけ預かってもらうところがないということで、やはり遠いところ、遠方のほうにショートステイを探して預けているという状況で何とかしてほしいなということを言われています。ぜひ届かない声、こういう声も大きいかと思うのですけれども、ぜひこれから進めていっていただきたいなと思います。

次に、第2項生活保護費。

ここでは、具体的に生活保護を利用する方が増えたのか、また、その他の理由があって補正を出したのか教えていただきたいと思います。
ご質問の件でございますが、今回の補正につきましては生活保護受給者の増加ではなく、医療扶助費の増加が理由となっております。

医療費が100%補助が出るということで大変な額になると思うのですが、やはり高齢者の重症化というか、そういう具体的な内容はそういうことが多いのでしょうか。
医療費の増加の内訳を確認いたしますと、おっしゃるとおり高齢者の方の増加ということと、あと障害、傷病を持った方の世帯が増えているということがありまして、その関係で医療にかける度合いが増えているということが分析されております。

高齢になると本当にいろいろなところが支障が出てくるという点では、もう大変なことだなと思うのですけれども、十分やはり健康に留意していただきたい。そういう支援もしていただきたいなと思います。

特になければ、委員外議員発言を許可します。

私からも内訳のご説明をお願いします。 高齢者や障害を持った人ということでしたら、当初予算で見込みがある程度立つのかなと思うのですが、このタイミングでの補正となった理由を改めてお聞きします。
ご質問の件でございますけれども、医療扶助費につきましては、令和6年に入りましてから、4月、7月の実績と令和5年度の実績を比較いたしまして、その結果といたしまして令和6年度の末に不足することの見込みが出たために、その事後の補正の要求となったものでございます。

そうしますと、予想よりも医療扶助を利用される方が増えているということですかね。健康状態は自立をしていく上でも大切なことなので、そういってしっかり治療を受けてくださる方が増えているということはよいと思います。 ジェネリックの推奨については、本人の希望に応じてほしいということ。精神科入院での入院長期化を防ぐ手立てを講じてほしいということを要望して終わります。

次に、第13款子ども家庭費、第1項児童福祉費。

私立保育園の委託費がかなり増えているのですが、公定価格の変更だと思うのですが、保育士の配置基準が70年以上ぶりに変わったということで、こんな高い額になるのかというちょっと確認なのですが、どうでしょうか。
今、小俣委員ご指摘のとおり、今回この補正につきましては公定価格単価の改定に伴うものでございます。 少しご説明させていただきますと、公定価格の予算立てにつきましては、6年度当初予算につきましては、令和5年度の当初の公定価格単価で組み立ててございます。実際、令和6年度の執行につきましては、令和6年度当初の公定価格単価を反映して執行しているところでございます。今回、その差額が生じましたので、補正をするものでございます。委員のご指摘のとおり、そういった部分も含まれてのことになります。

それから、次に10番の子育て事業経費のベビーシッターの利用支援事業費がかなり増えているかなと思うのですが、やはりベビーシッターの利用の仕方が大分改善されたということで、それで増えているのかなと思うのですが、また江戸川区の場合は待機児童対策ということも示されているのですが、具体的な内容について教えていただきたいと思います。
今回、ベビーシッターの利用支援事業費について増額の補正をさせていただいているところでございます。こちらは、令和4年の1月から東京都の補助金を活用しまして実施をしたところでございますが、令和4年の4月に区独自として16時間分まで無償化を開始したところでございます。その後、少しずつ利用者が増えてきまして、最近、非常に利用者が伸びているところでございまして、令和5年度は約1,500人ほどの方が利用されているところでございます。そういった状況を踏まえまして、令和6年度は昨年と比べて1.2倍程度増えるのではないかということで、今回、補正予算を組ませていただいているところでございます。 また、ベビーシッターの活用でございますけれども、特にアンケートとかで取ってないところでございますが、申請書とか見てみますと大体三つぐらいに分けられるのかなと思っているところでございます。まずは保育所に入るまでの間に代替的に使う方ですね。1年間144時間が上限なのですけれども、全て使う方とか、あるいは毎週使う方ですね。恐らく兄弟の方とか保護者の習い事で定期的に活用されているのかなというふうに思ってございます。あと、3点目としましては単発的な利用ということで、冠婚葬祭とかリフレッシュとかレスパイト事業に活用されているのかなと思ってございます。 また、その利用時間としては、1回当たり三、四時間ということでございまして、利用者の5割の方が無償の16時間以内で収まっているような状況でございます。

様々な形で子育て支援の事業が充実して、待機児童として保育園入所までの間を利用するとかということでは、私も今回のこの補正で改めてベビーシッターの利用について調べたら、待機児童対策ということも書かれていたので、いろいろな形でやはり子育ての50のプランをはじめ、江戸川区で子育てしやすいという点では今後も充実させていただきたいなと思います。 もう一点なのですが、よろしいでしょうか。児童家庭福祉費で児童手当等支給経費、子ども医療助成費ということでここもかなり多くなっているのですが、この内訳について教えていただきたいと思います。
今回の扶助費の増加により不足が見込まれている増額補正になりますが、内訳ということですが、こちらの子どもの医療費助成ということでマル乳、マル子、マル青の増加分ということになっております。 こちら扶助費が伸びている理由なのですが、レセプトの件数と金額などの請求情報から、大きな要因は1人当たりの受診回数が増加していることと考えております。令和5年度の5月に新型コロナが5類に移行してから、受診控えの回復の経過で見込みを立てておりましたが、1人当たりの年間の支払い請求件数が見込みよりも今年度多く、特に受診者の5割を占めるマル子については、1人当たり約3件の増加となっております。そのほかは受給者数の3割のマル乳でも年間1人当たり2件、マル青は1件程度の増加で今年度推移しておりまして、その分の不足が見込まれるということの内容となっております。

いろいろメディアやニュースでも、子どもの様々な感染症が新たに増えているということもありまして、この辺ではもう本当に大変な状況だなと思いながらも、この補正で大体今年度は収まるということで見通しているのでしょうか。
こちらの補正のほうで見込みを立てております。

よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、次行きます。 次に、第2項児童相談所費。

児童養護施設等環境改善事業補助金について伺います。 新しく設置される自立援助ホームについての予算のようですが、どのように使われるのか。また、環境費とありますがどのような施設なのか。環境の改善とはどういう意味か。そして、扶助費ということでは人的なこともあるのかなと思いますが、ご説明をいただきたいと思います。
委員おっしゃるとおり、年度内に開設予定の自立援助ホームの備品購入など、開設準備に係る経費の一部を補助する事業でございます。開設を希望する事業者から、年度内開設に向けて準備を進めていると伺っております。 開設する自立援助ホームですが、義務教育終了後、就労自立を目指す児童等に対して共同生活を営む住居等において相談、その他日常生活の援助及び生活指導並びに就業の支援を行う事業所でございます。 環境改善の意味ということで、備品購入や開設準備に係る備品等の購入に充てるということでございます。こちらには人件費は含まれておりませんので、下のほうの扶助費のほうに人件費等の費用が含まれておるところでございます。

おおよそ分かりましたが、今後の詳しいどのような自立援助ホームにするということについては今後なのかなというふうに理解しました。 自立援助ホームということであるため、進学や就労支援、また生活全般における支援などパーソナルケアに重点を置かれると思いますが、今は女性の施設しかありません。ぜひ、男性の施設もつくってほしいと思っているところです。施設自体がまた地域社会に溶け込んで、地域で見守ってもらうというようなことも大切だと思いますので、そこら辺も含めてご検討いただきたいと思います。

私からは、在宅子育てサポート事業費の件でお伺いいたします。 先ほど目違いますけれども、児童福祉費でもベビーシッターの話が出ましたけれども、こちらの目でも在宅子育てサポート事業費ということで、恐らくえどがわママ・パパ応援隊のところかなと思うのですが、ちょっとその質問に入る前、今、子育て支援に関しては様々なところで、もちろん子ども家庭部だけではなくていろいろなところで子育て支援策が動いているところだと思います。 1点ちょっとお伺いしたいのは、今回利用者増というのは恐らくえどがわママ・パパ応援隊のところの利用者が多くなったのかなと聞いておりますが、同じくファミリーサポート事業というのも江戸川区では持っていて、要は地域の方々で助け合いましょうという事業なのですけれども、このファミリーサポート事業の利用率だったり状況というのは、今現状どのようになっているのかもちょっとお伺いしたいのですけれども、いかがでしょうか。
こちらの在宅子育てサポート事業は、「えどがわママパパ応援隊」の増額の部分でございます。ファミリーサポートにつきましては、今、減少傾向ということでございます。10月末現在の数字でございますが、2,384件の利用があります。去年のトータルが4,239件なので、去年と比べて今現在56.2%の利用でございます。ほぼ横ばいもしくはちょっと減少しているというような状況でございます。依頼会員、協力会員ですが、こちらのほうは若干でございますが増えているような状況でございます。

ちょっと余談ですけれども、私が一番はじめ、1年目に入ったときの保護者の方々とか子育ての方々のお声を聞くと、結構ファミリーサポート事業が使いにくいというお声がすごく多くて、そこのマッチングに対してもこういった場でどうにかなりませんかってお話ししたこともあったのですけれども、やはりここ数年でファミリーサポート事業に関してのご相談というのがものすごく激増していて、どうなっているのかなと思っていろいろ聞いているのですけれども、一つは保育園が入りやすくなったとかいろいろなところでベビーシッターとかのところで補完できるようになったという話を聞いております。 寂しいことにファミリーサポート事業を使っていますという方もいるのですけれども、金額のことだけ考えるとちょっと様々な子育て支援策から見るとちょっと高いのですよね。結局、それだけがファミリーサポート事業のメインのものではなくて、ほかのやはりあるべき理由というのがあるとは思うのですけれども、一つ利用するときに高い。子ども1人当たり幾らなので、二人預けると掛ける2と、もういきなり1時間の料金がボンとアップする。三人預けようと思ったらもちろん3倍です。掛ける時間となると、ちょっとほかの出されている子育て支援策と比べたときに懸念されるものがあるのかなとは思っております。 ただ、申し上げましたとおり、このファミリーサポート事業というのも継続していく理由がありますので、今回、在宅子育てサポート事業が多分利用率が上がっているというのは使いやすかったりとか、そこにアップする理由があるかと思うのですけれども、同じくここの課でやっていらっしゃるファミリーサポート事業に関しても今後継続される方向性なのであれば、もう少しちょっとブラッシュアップする場所があるのではないかなと思っておりますので、こちらでは要望ということでお伝えいたします。

児童養護施設等の措置経費を補正ということで、ここに書かれている内容について教えてください。
今回補正をお願いしている措置費ですけれども、こちらのほう児童相談所を開設している区で措置費共同経理課というのを共同設置しているわけですけれども、こちらのほうの経費が当初立てた予算よりも今年度の措置する児童数が多くなるという見込みでありまして、港区、中野区、豊島区、この3区が増額の補正をお願いしているところです。

そうしますと、今お話された港区、中野区、豊島区のお金が一旦江戸川区の中に入って、ちょっと分かりづらいのですが、江戸川区が直接不足しているということではないということなのですね。
こちらのほう、負担金という形で一旦予算をいただきまして、それで措置経理課の経費としてお支払いするという形になっております。

ちょっと分かりづらいのですけれども、とりあえず一旦不足している……。

俺に聞いても分からない。

そうですよね。ごめんなさい。ちょっと非常に分かりづらいのですけれども、江戸川区がということではないということだけ確認させてください。
江戸川区の経費につきましては、私どもの欄の上の援助課の児童相談所措置関係経費でお願いしてるところです。児童養護施設等措置費については、江戸川区の予算は入っていないところです。

部長分からないの。
今回、措置費共同経理課で計上しておりますのは分担金としてお預かりする分の補正でございます。江戸川区の分につきましては、援助課のほうの措置費で計上しておりますので、今回の共同経理課のほうで上げている分には含まれておりません。

そのことをちょっと確認したかったのですけれども、分かりました。実際に大關課長が担当者ということで、ここに一旦入るということなのですね。分かりました。
おっしゃるとおりでございます。

次に、第14款健康費、保健衛生費。

ここでは、出産子育て応援事業費の都補助金、都返納金についてお聞きしたいと思います。 額が約5億6,100万円ということで、ちょっと返納額としては多いと実際感じておりますけれども、まず改めて出産・子育て応援事業の内容。都の事業なのですけれども、その内容と、この返納の理由について教えていただきたいと思います。
まずは、出産・子育て応援給付金事業についてですけれども、こちらは令和4年度、国の事業としてスタートした、全国で始まった事業でして、妊娠中からの伴走型支援と経済的支援、この両方の目的を持った事業としてスタートしました。妊娠中に面接をした上で、給付額としては5万円分。出産後に国のほうから5万円分。都がそれにプラス5万円を加えまして、東京都民は10万円分というところの経済的な支援が重なってかけられている事業となっております。 今回こちら額がとても大きいのですけれども、まずこちらの返納金の中には、出産・子育て応援給付金事業のほかに、多胎妊婦支援事業ですとか妊婦健康診査費、あとファーストバースデーサポート事業というものも、ほかの事業も含まれての超過額の返納になっているのですけれども、ただこの5億を超える額の8割弱79%が、出産・子育て応援給付金事業となっております。 これがなぜ大きいかと言いますと、こちらも国の指示なのですけれども、令和4年度分と5年度分の2年度分を今回一気に精算という形で膨らんでいるというのが一つありますし、令和4年度分に関して初年度は不足が生じないように見積もりが想定より大きかったというのもございますし、あと令和5年度分に関しては、現金ではなくギフトという形でお渡しすることになったのですけれども、ギフトがポイントを付与した時点で精算されるものではなく利用した後に精算が生じるもので、5年度分の年度末のほうの方に関すると年度をまたいでしまったというところでの、5年度分に使われなかったというものも重なってのこれだけの額になってしまったということがございます。

ちょっと複雑だなと思ってお聞きをしましたが、事情は大体分かったのですけれども、今後の何か工夫だとか、またこの応援事業についての課題ですね、どのようにお感じになっていらっしゃるのか、認識についてはどうなのかということについて教えてください。
このたびの返納金の額が大きかったということに関すると、とにかく過不足ないラインの見定めと超過額の低減というところにかかってくるのですけれども、ただ、これまでの実績令和4年度から4、5年度、6年度と実績を積み重ねてきましたので、動向を見ながらなるべく適切なラインを想定してまいりたいと思います。 また、出産・子育て応援給付金事業に関しては3年目を迎えましたので、大分軌道に乗ってまいりましたが、ただ、国の方針で来年度に向けては原則現金みたいな形になっていたり、現金かクーポンを選べるということでちょっと運営が毎年毎年変わってきているという事務量の複雑さがありまして、それをスムーズに流していくというところが課題かなというふうに思っております。

大変だなと思いました。 最後は、利用者からどのような声が上がっているか、それについてちょっと教えていただきたいと思います。
区民の皆様からは、特に苦情という厳しいお言葉というよりは、額も額で大きい額がまたありますので、そのことでは手続が遅れてしまってそれで後から申請する方もあるのですけれども、柔軟になるべく区民の方にお渡しできるように、そこは柔軟に対応してまいりましたので、特に大きな苦情なく、うれしい声のほうが大きいかと思っております。引き続き続けてまいりたいと思います。

柔軟にいろいろ対応していただいていると、本当に区として大変なご苦労をしながらやってくださっているのだなということが伝わってまいりました。 今度、国が現金もという検討をしているということで、毎年制度が変わるというのは本当に困ってしまいますよね。やはり実施するのは自治体、江戸川区なわけで、もうそこのところを事務量だとかいろいろなこと考えると、多大な負担という、職員の方たちが一生懸命頑張ってくださっているのだなということが分かります。 制度設計が変わることについては、東京都の制度もそうですけれども、現金がいいという要望は結構いただいていまして、国に対しても東京都に対しても、私どもはクーポンもいいけれども、それよりもやはり現金というのは自由に使える、いろいろな欲しいものがそのクーポンの中に入ってないものもあったりとかとあるので、そういったことはずっと要望を重ねてきたところなのですけれども、またしっかりと今後も国や東京都に対して私どももしっかり現場の声、また実務、その制度が変わることによっていかに大変かというところも含めて伝えていきたいと思っておりますので、来年がちょっと大変そうだなって今お話ざっと聞いただけでも思うのですけれども、私から現場の声、要望をお伝えしていきたいと思いますので、しっかりとまた頑張っていただきたい。本当に一人でも多くの利用者、しっかりと使い勝手がよく利用できるようにというところを、また改めてお願いしたいと思います。

それでは、次に、第16款教育費、第1項教育費。

ここでは、我が会派で代表質問でも取り上げました旧日光林間学校の活動について改めてお聞きしたいと思います。 代表質問のご答弁の中で区長からは、現在までの様々な課題を認識していただいていること。さらに、子どもたちのかけがえのない体験や保護者負担の抑制の観点等から、日光林間学校の再建について庁内で検討を進めており、近くそれを公表させていただく予定です、と答弁がございました。私どもはこの再建という言葉からも、本区として旧日光林間学校の活動については大変前向きなご答弁をいただいたと思っておりますが、改めて今後の旧日光林間学校についての区としての見解をお聞きしたいと思います。
関根委員がおっしゃったとおり、執行部内でいろいろ検討を重ねておりまして、近く公表するというところで進めさせていただいているところでございます。

詳細については、その公表を私たちも待ちたいと思っております。 今回の旧日光林間学校の再建については、ぜひ早期に内容を決めていただいてお示しをいただいて、具体的な事業に進めていただきたいと思っております。この再建の目的として、児童生徒の豊かな人間性の形成だとか、保護者の負担軽減、また学校間の体験格差の是正について区長の答弁の中でも言及もございまして、閉校後、旧日光林間学校が閉校してからの様々な影響についてもよく熟知をしてくださっていると感じました。教員の負担軽減という意味もございますけれども、しっかりと分かってくださっているのかなということを感じました。 個人的な意見で恐縮ですけれども、私、小学校教員の新卒、江戸川区からスタートいたしまして、お恥ずかしながら今から、歳が分かってしまうのですけれども、もう40年以上前、新卒でスタートしまして、初年度から日光の引率、もう毎年。高学年を担当すると5年生も6年生も当時は行っていました。40年以上前なので。そこに行くとすると実踏も2回やるのですよ。江東区に転勤をしました。江東区も、実は江戸川区の旧日光林間学校の近くに江東区の施設と足立区の施設がございまして、江東区に転勤をしたら江東区でも毎年日光林間学校に行く機会が多くて毎年訪れていまして、若い時分ですね。通算15回以上、20回近く実は日光に行っていると思います。 そういった意味で、非常に日光というのは小学生が行くには距離的に近いのですよね。コンパクトで自然が豊富で、湖また華厳の滝は有名ですけれども、それ以外にも滝がいっぱいあります。湿原もあるし山登りもできる。川遊びもできる。そしてまた、世界遺産の東照宮がありまして、6年生なんか移動教室として勉強に行く。歴史の勉強で本当に格好の学びの場所だと思っております。 江戸川区にとっては、この旧日光林間学校というのは貴重な財産だったなって思っておりまして、閉校後、様々な民間の旅館とか利用しながら日光6年生が使っているということも、江戸川区ではそういった形にしたということで承知をしておりますけれども、今回見直し再建ということについてはこの貴重な財産、前向きな再建はぜひしていただければと思っております。 一方では、いろいろな意見がありまして、経済的に大変な中で財政がですね。箱物をつくるとはどうなのかという意見もあると思います。また、例えば維持費をどうしていくのかとか、予算の裏づけはどうするんだとかそういった意見もあると思いますけれども、ぜひ今後のビジョンを固めた上で、またそれを区民の理解も得るためにどのようにそういった維持費の問題、予算裏づけをカバーしていくのかとか、そういったことについてもぜひ私どもは民間の力を導入をしていただいて、子どもの利用がないときには区民や地元の方たち、観光客、日本内外インバウンドも含めて稼働率を上げること。どうしたらいいのかということも民間の力を借りながらそこも検討していただきたいと思っておりますけれども、この点については何か、これからだと思うのですが、どのようにお考えか。今時点でのお考えでも結構ですので、お聞かせいただきたいと思います。
まさに、今いろいろと庁内で検討を進めているところでございます。今、委員さんからいただいたアドバイスを参考に、これから検討のほうを進めさせていただきたいと考えております。

ぜひ、検討のほうよろしくお願いいたします。 最後に、これは意見です。これから子どもたちに資するものとして、旧日光林間学校再建をしていただきたいと思っておるわけですけれども、また新たなニーズに対応できるバリアフリーだとか、あと医ケア児のこともあります。LGBT、いろいろな子どもたちがおります。そういったことも含めて、多様な仕様というのも考えていただきたいですが、またシンプルな設計という、いかに建築費を抑えていくだとか、それはこれからの検討だと思いますけれども、あらゆる角度から検討していただきまして、いいものができるよう大いに私どもは期待しておりますので、頑張っていただきたいと思います。 区長がおっしゃった、子どもたちが等しくかけがえのない体験をできるように、また稼働率も含めてあらゆる角度から検討していただいて、保護者負担の軽減にもなりますし、またああいうすばらしい日光という、そういった自然遺産、世界遺産、そういったものを活用して、もうますます子どもたちに資するものをぜひ検討を進めていただきたいと要望して終わります。

私からも、こちらの日光の施設に関してお伺いします。 先ほど来いろいろあったのですけれども、今回は解体の工事ということなのですけれども、ほかの自治体等を見ますと、先ほど関根委員のほうから他区にも施設があったよみたいな話もあるのですけれども、ほかの自治体では改築する前に、壊さずして施設ごとそのまま売却しているというところもあったりするのですけれども、江戸川区のこの施設に関しては、壊さずして売却するという検討はこれまでありましたか。
令和2年度に売却の検討がされた経緯がございますが、その後、活用していくことについて協議を進めてきたところでございます。

いろいろ検討して、それこそ選択肢の中には私がお伝えしたように解体せずに売却というのもあった上で、いろいろ調査検討したけれども今回は、以前どこかのご説明のときにありましたけれども、地域の方からちょっと困ったよというお声もあるので、まずは改築しようということにしましたという話も聞いておりまして、そういった結論が出たかなというふうにお察しします。 例えば、その中でやはりどうしてもなんで売却しなくて改築するのかな。この後どういうふうに使うか検討していきますというところなのですけれども、なんで売却という選択にしなかったのかなというのがいろいろ気になるところなのですけれども、検討とか調査した内容もし言える範囲でこういった意見が出たのだけれども、こういうふうに結論づけましたみたいなのがもし言える範囲であればお伺いしたいのですけれども、いかがでしょうか。
令和4年の3月なのですが、えどがわ日光プロジェクトという形で区民アンケート実施されております。その結果なのですけれども、アンケート結果として学校施設、宿泊施設、キャンプ場、日光林間学校の存続等のご意見がございました。こちらアンケートの結果としてお伝えさせていただきます。

一番はじめは、令和2年にそういった検討をしていたというお話があって、今回、数年間にわたっていろいろ検討調査された結果がこれかなと思いますので、特段反対するものではございません。やはり区民の方からすると、先ほどの関根委員もありましたけれども、何かこの後どうするのかなとか。ほかの区ではやはり民間に売って負の財産を持たないというような選択というところを言っている自治体もあったときに、ちょっと区民の方からやはりそういった声は出てくるかなと思って質問させていただきました。いろいろ検討調査されているということですので、分かりました。

今、いろいろな質問のやりとりして分かったこともあるのですけれども、実際に平成31年に閉鎖してからかなりもう長い年月がかかった経緯について、若干、令和2年度に売却だとか令和4年度にアンケートだとかという話があったのですが、ちょっと長くかかったなというこの経緯について、具体的にその辺についてはどうお考えなんでしょうか。 それで、先ほど関根委員から私的な話があったのですが、私も区に就職したときは宿泊研修で日光のこの施設を利用したのを思い出しました。本当にコンパクトで、学生時代に戻った形で楽しかったなというふうに思っています。いろいろな意味で区の施設というか、子どもたちのかけがえのない体験ができるという点では、私もその方向をぜひ進めていただきたいなと思うのですが、ちょっと長い年月がかかったということについてのご説明というか、お願いいたします。
旧日光林間学校が廃校されましたのが平成31年3月。今が令和6年でございますので、これまで5年ほど経過しております。その中に、庁内で会議をしたりとかアンケートを取ったりとか、慎重な検討をしてきたというふうに考えております。

具体的に施設をどうするか、その都度売却するといっても買手がなかったりだとか、また他の利用方法があったりだとかということもあったのかもしれないのですけれども、慎重に検討するということは大切なことなのですが、ある意味ではもう少し早めに判断すべきだったかなというふうに思うところです。

以上で、歳出の審査を終わります。 次に、1ページに戻りまして、第2条継続費の補正ですが、第2表継続費補正は4ページから7ページにあります。なお、補正予算継続費調書は98ページから103ページに記載されています。 第2条継続費の補正について、何かございますでしょうか。

ここでは、学校改築のことに関して幾つか聞いていきたいと思いますが、多分私が思うには、例えば上小岩小学校の学区域にいるのは私だけなのですけれども、土曜日に行ってちょうど音楽祭とか芸術祭があったので拝見をして、その後、校長先生、副校長先生及び一部の保護者から声をかけられて立ち話程度だったのですけれども、話をしたりということがあったのですが、ずっと今工事が止まっています。どういうことですかというふうに言われた保護者の方もいます。なかなか工事の業者が、そんな詳しくは言わないですけれども、決まらないという状況があってご迷惑をかけて、子どもたちに負担をかけているというお話はしました。 この手の話をするときに、子どもたちに負担をかけてはいけないとか何とかということは必ず言うのですが、そもそも論として、主要課題の中で学校改築を推進していくということは誰もが疑うところがなくて、学校というのは地域の拠点、地域の施設としての役割も大変重要なものがあり、今後いろいろ災害などを想定した施設ということ。あるいは地域の人が集ったり、いろいろな意味があるところなのですが、いずれにせよ改築がずっと止まってしまっているという異常な状況が続いているのをなんでだろうねと思うのは当たり前のことだと思います。本当に狭い運動場のスペースを工夫して、学年ごとに時間を分けて、休み時間少しでも外に出るような工夫をされたり近隣の施設を利用したり、いろいろな工夫をされているなということが分かりました。 今回、不調が続いたということは非常に残念というか、いろいろな要因があると思います。標準の積算と実勢価格の隔たりが大きいことによって落札していかないというのが原因の一つだと思います。本区においては公共調達基本条例がかつて、名前が変わりましたけれども、あって、区内事業者に圧倒的に優位に落札ができるよという配慮が、これはコンプライアンス的にも問題ないよと。当時著名な郷原信郎さんという弁護士が法令違反はないということを指導していただいて、この条例を制定したというのが十数年前になるのかなというふうに思い出されますが、不調が続いて、今回は見積活用方式って私あんまりよく知りませんでしたけれども、要は公告の際に事業者に対して、隔たりのある部分の項目の見積もりを出してくださいと。いわゆる添付資料として出してくださいと。それによって、その事業者から出された見積もりの算定。恐らく機械経費だとか人件費だとか材料費だとか何とかという部分をもう一回積算をしてもらって、これだけやはり今、発注者側が出している予定価格では駄目だよと。できないよということを落札しようとする建築事業者が言ってくれるということで、予定価格というものをつくっていくということだと思いますが。 それにしても、今回、本会議でも同僚議員からの質問あったと思いますけれども、ちょっと答弁を聞いていて思ったのですが、いわゆる積算の具体的な内容が本会議の質問ということだから限界はあるのでしょうけれども、正直言ってあまりよく分からないというか、それだとよく分からないというのが私の実感です。私は建築の専門家ではありませんから、印象としてはよく分からない。アップ率が40%とか数10億とか、学校でも学校によっては10億とか10数億とかいうアップ率になっているわけです。ただし、不調を繰り返していると。この状況を考えて、さっきも言いましたけれども、私は地域の一員ですから、これに反対をしてもう一度一般競争入札で公告すべきではないかというような意見はここではあえて言うつもりはなく、できるだけ可及的速やかに工事をするべきだと。 恐らく頂いている資料から見ると、今回補正が出て、令和7年の2定で議決をしたとして、令和7年の7月から葛西第二中学校も上小岩小学校も工事に入るということですよね、恐らくね。というと、もうおおむね1年工事止まっているのですよね。遺跡が出たのはしようがないにしても。やはりこれだけ長期間にわたって工事が止まるというのは、ある意味区政に対する信頼を損ないかねないということにしてしまっては残念なので、やはりきちっとした工事をして子どもたちの教育環境を整えなければならんというふうに思うのですよ。 いろいろな議論はあると思いますが、例えば学校改築の数を3校から減らしたほうがいいのではないかとか、簡易的にすべきではないかというのは、私は間違っていると思います。学校改築は急ぐのだし、地域の拠点としてやるのであれば3校しっかりやっていく。簡易的にやるということよりも、子どもが増えるという要因があまりないのであれば、これは全国的に。学区域の見直しだとか、統廃合の議論と併せてやらないと僕はきちっとした精度のある議論ができないというふうに思っています。私は3校のペースは今後も維持すべきだと思うし、学校改築もそれなりにクオリティのある、50年も60年も今後使うということを考えればしっかりした学校をやはり造るというのが、やはり次世代へ向かっての責任だと思います。今この数年だけの話ではないと思うのです。 そういうことで、今回これだけのアップ率、積算の根拠がいまいちよく見えないのだけれども、よく考えれば今後は下がる要因ないのですよ。多分、今年の4月から働き方改革の時間外労働の上限規制とかというのができたから、どう考えたって土日を休みましょうとか、今までみたいなものすごい猛烈に働くなんてことはできないわけだから、工賃というか工期は延びるわけだし人件費は上がるのだから、安くなる要因なんかあまりないと思うのですよ。だから、どの部分が例えば人件費だとか工賃が上がっているのかだとか、そういう部分はもう少し分かるようにすべきではないかなというふうに思います。 今回のアップ率に関しては非常に大きいので、やはりここらの説明はもう少ししたほうがいいのではないかなというふうには考えてはいます。見積活用方式、これはやはりそれなりの複数者が出して、あるいは区外事業者にも見積もりをやはり提出をしてもらって、それで予定価格に反映をしていくということは非常に重要だと思いますが、今いろいろるる言いましたけれども、以上の提案を勘案してご意見があれば伺いたいと思います。
まず、今のお話の後段のほうにございました依頼する業者についてでございます。こちらは一般質問のほうでも答弁させていただきましたが、1回目と2回目の公告で設計図書というのを入手した業者さんに依頼をしております。これはなぜかといいますと、やはり入手をしたということは今回の工事にご関心を持っていただいたということ。また、具体な検討に進んでいただいたということが伺えますので、そういった業者に依頼をさせていただきました。 あと、区外業者もということがございましたが、具体的にどういった業者に依頼したかというのはお答えできませんが、先ほど申し上げましたように設計図書を入手した業者であれば区内・区外にかかわらず依頼はさせていただいております。

ここでの議論で納得できれば一番いいのだけれども、やはり住民である区民の納得だとか、そういうことならしようがないねと。例えば学校に来た保護者がそういうことなんだというふうな、納得ができるということが重要なことだと思います。数十億の税金を国と都が後から支援してくれるとか何とかということはあるのだろうけれども、やはり住民が納得することということが第一だと思います。 もちろん、区内業者で完結をしていけばそれはそれで結構なことなのだけれども、今の状況下で考えればなかなかそれは難しいというのが、やはりこれだけ不調が続くという原因は区内事業者では限界に来ていると普通に考えても思えるのではないですかね。ということは、やはり区内事業者が優位に落札をする社会的要請型総合評価というものは、今の環境とか時代に合わせていくということを考えていくのはもう当然だと思います。ぜひ、この部分も法令的に問題がないかということももう一度見直しながら、公契約の中身というものをしっかりとこのタイミングで見ていくと。 やはり今後不調が続くようなことがあれば、これからもまだ学校どんどん改築予定がありますけれども、どんどん遅れていくということはやはり非常によくないと思います。ぜひ、こういう部分も勘案して、やはり社会的な環境の変化に合わせて、今流に言うとアップデートというのかもしれませんけれども、していくということはもう必須というふうに思われます。 しかし、今回のこの1点で私どもの会派は補正に反対するということはしませんし、私は地域の議員の一人として地域からの様々な意見を聞けば、やはり工事をできるだけ速やかに、そしてずっと仮校舎だった子どもたちには僅かな期間でも卒業前にでも新校舎になってよかったねと。新校舎で卒業式の写真が撮れるようにということもぜひ応援をしてあげたいなというふうには思っています。葛西第二中学校も同様でございます。 ですから、今回はぜひこの社会的要請型の総合評価の今後の見直しと、それと積算根拠の中身。この部分をもう少し分かりやすく明確にしてほしいということを希望して議案には賛成していきたいというふうに思います。

今回の上小岩小学校と葛西第二中学校の改築費については、この2回の入札不調を受けて見積活用方式を新たに導入したと聞いております。この見積活用方式の妥当性については、さきの本会議、また今、笹本委員からもいろいろお話がありましていろいろなご意見があると思いますけれども、ここで改めて見積活用方式の妥当性について区としての見解を詳しくお聞かせいただきたいと思います。
見積活用方式の妥当性確認ということですけれども、まず補正予算の算定に当たっては、総額の見積もり、これは直接工事費ですとか、あとは共通仮設費、現場管理費、一般管理費、こういうものを記載してもらったものをご提出いただいております。これの妥当性を確認をしてまいりました。 具体的な確認方法としては、価格の上昇の著しい工種。こういうものについて、これまで学校改築に携わっていただいた専門工事業者、そういうところから見積もりを聴取したり、あとは以前、公告時に積算した業者から提出いただいた詳細な見積もり。参考見積もりとさせていただきながら、その内容を精査しながら標準単価との乖離、そういうものを精査しながら内訳書を区のほうでつくりまして、その金額と今回出された見積書の比較、そういうことをしまして妥当性の確認をしてまいりました。

今、専門工事業者について単価と実勢価格との乖離について、それを見極めるために聞き取りをしたということだとか、また1回目の公告をして参加辞退をした業者に対しても情報をいただいたりとか。あと、請負のところからも実際の詳細の内訳書だとか、いろいろな形で検討しているのかなということが今確認できたと思うのですけれども、これに加えてこの妥当性、見積活用方式については幾つも幾つもそういったことを検証しているので今回の価格が出てきたということは分かりましたけれども、これに加えて、そのほかの方式はないのか、いろいろな意見がありますけれども、何か区として努力されているところがあれば教えていただきたいと思います。
今後、さらにどういう形で妥当性確認をしていくかというところになるかと思います。現在詳細な見積書、こちらの提出がございましたので、今後は工種ごとの単価設定を先ほど申しました専門工事業者から取った見積もりですとか、あとは以前の工事の参考見積書。それと、さらに、一之江小の工事実施これからしていきますけれども、請負代金の見積書、こういうものを参考にしながら妥当性の確認、精度を深めていきたいと、そのように思っております。 そして、ここで確認できない単価につきましては、区の積算を用いて予定価格を算出していきたいと、そのように考えております。

何重にも妥当性を検討していく中で、そこでなお確認できないところがあれば、またしっかりそこは詰めていかれるのかなということを確認させていただきました。そのご努力には非常に敬意を表しますし、また今後もぜひとも笹本委員もおっしゃっていましたけれども、子どもたちにとってやはり工期が延びるとか、入札不調が続くということは本当にこれは避けたいという思いは、私たちも本当そのとおりであると思っております。一番の影響があるのは、仮設校舎で不便の中で勉強している子どもたちであることは間違いないと思いますので、工期が長引くことによっての影響ですね。それを少しでも短くできるといいかなと思っております。 これからも入札不調がなくなるように、不断のご努力をお願いしたいと思っております。私たち会派は、これまでも申し述べてまいりましたけれども、やはり社会的要請も重視した学校改築の公契約条例は堅持をしてもらいたいなと思っております。 しかしながら、年3校これは本当に理想でやっていただきたい。その気持ちはありますけれども、何年もこれも申し上げてきました。決算特別委員会とか前回の議案審査でも。社会的情勢上、今後も下がるということはちょっと考えられないのかなって、どれだけ上がっていくのか。どういう状況が起きてくるのか。そういった社会的情勢をよく鑑みて柔軟に取り組んでいくということも私どもは理解をしておりますし、今後も見積活用方式やシンプルな設計、それ以外にいい方法があるとしたらもうぜひそれも採用していただきながら、いろいろなあらゆる手法を駆使しながら学校改築を万全に少しでも遅れがないようにできればいいなと非常に思っておりますので、しっかり頑張っていただきたいと要望して終わります。

ここらで続けたいと思うのですが、もうちょっと長くかかりそうなのでお昼にかかってしまいますから、ちょっと休憩をしたいと思います。 第2条継続費補正の審査の途中でありますが、午前中の審査はこの程度にとどめ休憩したいと思います。再開時間は13時を予定しております。よろしくお願いいたします。 (午前11時56分 休憩) (午後 1時00分 再開)

それでは、休憩前に引き続き再開いたします。 予算書・同説明書の98ページをお開きください。 第2条継続費補正より審査願います。

午後もよろしくお願いいたします。 先にお伝えしておりますが、私のほうからは幾つかかなり質問がございますので、お時間いただきます。よろしくお願いいたします。また、質問の内容に関しましては会派の議員から似た趣旨のものがございますが、改めてここでやはりもう一度お伺いしたいということで繰り返しの質問になりますけれども、ご容赦ください。 まず、私たち会派はこの学校改築事業そのものに関して反対しているものではございません。改築に関わりましては、子どもたちやご家庭の方、地域の方々への影響も考えた上で私たち会派でもしっかりと審査をしております。その上で、今回の補正金額については幾つか疑問がございますので、一つずつ質問させていただきます。 まず、今回出された補正予算では上小岩学校小と葛西第二中学校とございますが、それぞれ1回目に出された予定金額から比べると、約40%のアップの金額が計上されています。今回、不調が続いていたのでということの措置だと聞いていますけれども、本会議の質問でもお伝えしたように、こういった入札不調が続いたときに国交省や他の自治体では入札不調が続いた原因、その背景についてしっかりと原因調査をし、またその結果を細かく公表しております。私も実際にその内容を拝見いたしました。 今回、不調が続いているということですけれども、この原因について私たちが見れるような、公にできるような資料を用いて、言わばほかの自治体や国交省がやっているような、ちゃんとした原因の調査、検証というものはされたのでしょうか。
今お話のありました、国交省ですとか他自治体でやられているような検証、あとはその資料の公表等はいたしません。ただ、内容といたしましては不調という事実が起きた後で、区としましては関連部署でその原因ですとか、不調に至った経緯、あとその背景にあることなどの分析などを行った上で、今後につなげる検討はしてきたところでございます。

そういった内容の公表はしないということで、分かりました。 では、内部で調査、検証したということですけれども、一体どのようなメンバーで検証されたのか。それをお伝えいただけますか。
今回の学校改築に契約含めて関わっております用地経理課、教育委員会学校施設課、都市開発部学校建設技術課の3課です。

そのようなメンバーで検証されたということですけれども、すみません。大事なところなのでもう一度お聞かせいただきたいのですけれども、検証、原因の調査ということはしているけれども、その内容について今の時点では公表ができないということでよろしいですか。
資料としての公表は考えておりません。ただ、これまで不調に至った経緯等については決特ですとか一般質問等でもご説明させていただいております。 繰り返しになりますが、今回の不調については実勢価格と予定価格の乖離、あとは工期、あとは建設業界を取り巻く環境等情勢、こういったことを踏まえての不調だということで議会等でも答弁させていただいたところでございまして、このことが検証の結果、区のほうで考えている内容ということになります。

その調査結果については、またちょっと後ほど、後でもう一度別の角度で質問いたしますが、一旦分かりました。 では、実際に今回補正で出されている値上げの金額なのですけれども、具体的にこれも本会議質問で同質の質問が出たのですけれども、やはりここに関してもう少し具体的にお聞かせいただきたいのです。やはり1回目の予定価格から約40%アップというのはすごく大きな額でありますので、これはもろもろ複合的に上がったというようなふわっとしたご説明があったように覚えておりますけれども、具体的にどこに乖離があったのか。材料費で乖離があったのか、人件費で乖離があったのか、労務費で乖離があったのか。どこの内訳が1回目の金額と比べたときに大きく差が生じて40%アップになったのか。これご説明できる方、誰かいませんか。
40%上がった根拠ということですけれども、まず、当初起工額と今回の補正額の比でいうと40%の増という形になっています。ただ、継続費につきましてはインフレスライドの対応費ですとか、あとは工事管理費が含まれていますので40%という値になっています。実際には継続費ベースで考えますと、30%ほどの増という形になっています。 その上で、私たちこの原因については今学校改築をやっている業者さんへのヒアリングですとか、その結果を受けて専門業者に見積もりヒアリングを取ったりだとかということで、乖離の大きい工種については直接工事費ですとか、あとは鉄筋、コンクリート、型枠、それと鉄骨工事ですね。あと、木工事だとか左官。様々なところでコストが大きく上昇しているというところを確認しております。これが40%上がった要因ではないかというふうに考えているところです。

様々なところをヒアリングされて価格を検討されたということなのですけれども、私たちが手元にある資料としては、上小岩小学校と葛西第二中学校と同時期に公告を行った一之江小学校の価格というものも、私たちの資料としては手元にございます。そうしたときに、一之江小学校に関しましては、ご存じのとおり2回目の公告でこれは落札されています。そうすると、2回目の一之江小学校の価格が実際に売買されている金額。つまり実勢価格だったということも考えられるのですけれども、この価格は実勢価格ではなかったということで、今回の3回目の補正がかかっているのかなと私たちは受け止めているのですけれども、この今回3回目で値を大きく上げた様子から、この一之江小学校の価格は実勢価格ではなかったというふうに江戸川区では結論づけているということですか。
2回目で落札になりました一之江小の落札額については、こちらも先日の一般質問でも答弁させていただきましたが、実勢価格と考えております。 なお、こちら同時期に入札をいたしました上小岩小学校と葛西第二中学校、こちらについても、区の積算として実勢価格として予定価格を設定した上で、結果として入札は不調ということになりました。したがいまして、先般よりお話しさせていただいております対応で、今後のためにということで引き続き対応させていただくものでございます。

一之江小学校の価格も実勢価格だったとも言えるけれども、分かりました。 では、これも同じく本会議場でもお伺いしているのですけれども、今回この補正金額を出すに当たって幾つかいろいろな見積もりを集めましたということでお話しいただいているのですけれども、幾つの業者から見積もりが集まったのかというのは、これは入札に関わることなのでというお話もございましたが、入札終了後でも幾つの業者から見積もりを集めたかということは公表されますか。
現時点におきましては対応はまだ未定でございますが、ただ、どの段階であればどのような情報が出せるかというのは引き続き検討させていただきたいと考えております。

ぜひ、私たちとしては公表していただきたいなと強く要望いたします。 例えば、私たち見積もりを集めましたという事実しかお伺いしていないので、なかなかどうしても想像の範疇で話すしかないのですけれども、例えば、今回見積もりご協力いただいた会社が3回目の公告において落札された場合、江戸川区としてはどのように受け止められますか。
今お話ありましたようなケース、落札した結果であれば、それは妥当と考えております。 ただ、今回の場合、見積聴取というお話が主なお話ではございますが、先ほど学校建設技術課長も申し上げましたとおり、様々なやり方、視点で予定価格の設定をすることになっておりますので、一つの見積もりをもって補正予算であるとか今後の予定価格を設定するものではございません。したがいまして、それを様々なやり方を経ての予定価格の設定、それに基づいた落札結果ということであれば特段の問題はないと考えてございます。

様々いろいろやっていますよということでお話しいただくのですけれども、どうにも私たちの手元にやはり欠けたような情報しかないので、こういったようなちょっと何か想定した範疇でちょっといろいろなことを考えてしまうというのが事実です。実際にいろいろやってくださっているというお話なのですけれども、仮にこの見積もりを出してきた会社が今回落札をするようなことが後々分かった場合、見方によっては法令上問題なかったとしても、事実上の官製談合として疑われるきっかけにもなるのではないかなと危惧しております。ぜひ、ここはクリアにしていただきたいなと思います。 話、前後しますけれども、やはり今回こういった補正が出てくるのは入札の不調が続いているというところがあると思います。お答えの中でもいろいろ検証した結果、工期と価格が原因ではないかというふうに結論づけているということなのですけれども、入札不調が続いている理由は私たちは価格や工期以外にもあると思っているのですけれども、江戸川区としてはそれ以外にこの不調が続く要因、何か検討されていますか。いろいろ内部でお話しされているということなのですけれども、それ以外に理由はありませんか。
先ほどの答弁少し補足させていただきます。先ほど建設業界の情勢等というお話をさせていただいたのですが、その内容についてです。 例えば、今まで1回目、2回目入札がありました。辞退した会社がございます。こういった辞退した会社から辞退届という書類を預かっているのですが、そこに辞退した理由等を記載してございます。その中に、まさに幾つか具体的なお話もありまして、例えば働き方改革に伴う労働力の確保が難しいであるとか、あとは検討した学校の施工条件等を考慮した上で参加を見送ったなどの理由が示されております。こういったご意見に加えまして、建設業界の動向等に詳しい団体等のお話も聞きますと、やはり民間発注が盛んであること。そうすると、発注条件、民間の中でももちろん比較しますし、民間と公共工事での比較。こういったこともさらに激化しているという背景などもお聞きしました。こういったことも総合的に聞いた上で、業者の1意見だけではなく、業界全体的にそういうことが認識されているということの下で、私たちも判断いたした次第でございます。

私たちはやはり、この入札不調が続いている原因はそれだけではないのではないかなと思っているところです。午前中、笹本委員のほうからもございましたが、江戸川区においては入札制度において独自のやり方をしているため参加業者が少ないという話は、今回のみならず様々なところでご指摘させていただいております。参加業者が少ないから、逆に参加業者が多ければもう少し早い段階で落札していただけたのではないかなと思っているのですけれども、前段お伝えしたように、不調の原因いろいろ内部で検証されているとはおっしゃっていただいているのですけれども、私たちとしてはどのような検証がされているかの資料が国交省だったりとか、大阪府が出しているようなそういった資料がない以上、やはりここの原因調査がもう少し弱いのではないかなと思います。 この点を最後ちょっともう一点お伺いしたいのですけれども、別件の話にはなりますけれども、学校施設のところで渡り廊下の不適切事務というところで検証チームをつくられているというようなお話がございました。この学校改築の入札不調に関しては、そういった検証チームというものをつくってしっかりとちゃんとした調査をしていますか。
今回の学校改築の不調についての検証チームということでございますが、最初のお話、答弁でもさせていただきましたが、検証という名目でのチームというのは構成しておりません。ただ、冒頭申し上げました関係各課での打合せ等は繰り返した上で、今後の方針等を考える上でその背景にある情勢の把握ですとか現状分析等はしてきたところでございます。

今ので大体半分ぐらいが終わりました。ありがとうございます。 では、ちょっとまた少し違った観点から、今回学校施設の補正に関していろいろなところでお話ししていると、学校改築は計画的にやらなければいけない。これを遅らせてはいけない。急がないといけないというようなことでご答弁されていたりお話があったりするのですけれども、もちろん前段ありましたように、もう既にこの2校に関しては計画が少し遅れているというところがあるのですけれども、学校改築を遅らせてはいけない、急がないといけないという何か理由があればお伺いしたいのですけれども、いかがでしょうか。
できるだけ早く進めなければいけないということではなく、計画的に進めなければならないというところでは考えております。

ちなみに、今回3校挙がっていますけれども、これからあと残り何校かあるかと思うのですけれども、この改築を今後やっていかなければいけない学校というのはどういう学校で、何校ぐらい残っているのか分かりますか。
令和6年1月1日現在でございますが、築50年以上の学校、小・中合わせて39校でございます。

築50年以上で39校あるので、一つ計画が遅れていくとこれが五月雨方式に遅れてしまうので計画的にということで、分かりました。理解をいたしました。 最後1点、上小岩小学校に関しましてはプールがなかったりとか、いろいろ活動がうまく今のままではできないのでということでバスのチャーターをされているかと思うのですけれども、大体バスのチャーターを使うのにどれくらいの予算、どれぐらいのお金が使われているかってこの金額も一緒に教えてもらっていいですか。
上小岩小学校、体育の代替として河川敷のほうにバスのほうを利用させていただいております。あと、プールの代替といたしまして、民間プールを利用させていただいております。その合計額になりますけれども、2,900万円ほどとなっております。

私たちの会派から皆さんにお伺いしたいことは、ほぼほぼ終わりました。私以外のほかの議員の皆さんもそうなのですけれども、私たちの仕事は江戸川区から出されたものに対して、これは賛成すべきかどうかというのを審査するのが私の仕事だと理解しております。 今回のこの件に関しましても、お察しのとおり、私はこういった建築の技術的な観点や知識というものは乏しいので、その中でも自分には何ができるのかなと思いながらいろいろやらせていただきました。言ってしまえば、幾つか先輩やほかの議員さんのお話をお伺いしながら原稿をつくっていただいたり、質問こういうふうにしたらいいよというものを読んでいるだけでは私の責務は果たせないのではないかなと思って、この間、私ができることが何かないかなと思って、私の観点で幾つか区民の方に話を聞いてまいりました。ありとあらゆるつてを使って、給食費のときと同じですね。いろいろな保護者と子どもに話を聞いてきました。 1点、本当にこの議案審査に直接関係ないのですけれども、ぜひ皆さんにお伝えしたいことがあって、すごくありがたいのです。子どもたちのためにとか、子どもたちに影響を与えてはいけないということでお話しさせていただけるのですけれども、学校改築が遅れたからとか、仮校舎の期間が長くなってしまったからとか、新校舎に入れないから、入る予定だったのがずれたからといって、子どもたちに対してかわいそうがるような発言をするのはやめていただきたいなと思うのです。 もちろん、新校舎で今学んでいる子たちはすごくいい環境だよって。すごくきれいになったよって。子どもたちが伸び伸びやっているよというお声もありました。逆に、やはり遅れてしまってうちの子は新校舎に行けないんだよねとか、場合によっては中学生の方とかはやはり受験のときに心配だったからという不安の声もあるのですけれども、では新校舎に行けた子たちがすごくいい環境で、仮校舎で学んでいる子たちがやはり影響があってかわいそうな子だというような趣旨の発言はなるべくしてほしくないなと思います。 私あまりに気になったので、学校現場の働いている先生方とか教育委員会の方にも聞いたのです。新校舎で学ぶ子と仮校舎で学ぶ子で何か幸福度の差ってあるのですか。何か影響があるというけれども、それって何か悪影響がありますかって。そうしたらありがたいことです、心強いことなのですけれども、全ての教育現場の方々は、仮校舎とか新校舎にかかわらず子どもたちの幸福度が左右されることはありません。むしろ逆に、自分たち学校現場の教職員は与えられた状況で、どんな状況であっても子どもたちがすばらしいパフォーマンスができるように、子どもたちに影響が出ないように、子どもたちが伸び伸び過ごせるように後押しするのが自分たちの仕事ですよ。ということをおっしゃられました。 ぜひ、確かに前段申し上げたように、今回の2校だけではなくて今改築しているところでいろいろな不満は出てくるし、やはり新校舎がいいなとか、こっちのほうがいいなという声はあるのだけれども、その中で、学校の先生たちもそうですけれども、保護者だってみんな思いはあるけれども、でも、だからかわいそうだねとかそういう表現はちょっとしていただきたくないなと思っております。実際にやはりそこで働いている先生方は、子どもたちが万全の状態で学習できるように自分たちはしっかり頑張っていますというところを力強くおっしゃっておりました。そういうときこそ、仮校舎だけれども、ちょっと使いにくいけれども、この棚を子どもたちと一緒につくってみたのだという先生もいました。校庭が狭くてちょっとうまくイベントができないんだよねって。でも、その中でもPTAさんと協力してすごく工夫している先生方もいました。 なので、もちろん計画どおり進めるということに関しては大事な話だとは思うのですけれども、かわいそうだからというような、影響があってこの子たちの学習環境に支障があるからって大人たちが勝手に決めつけるような表現はしてほしくないなと思います。実際に現場で一生懸命頑張っている先生方もいるので、できればそこは後押ししていただけたらなと思います。これは直接議案に関係ないのですけれども、ちょっとどうしてもお伝えしたくて言わせていただきました。 さて、そういうことで私もいろいろな保護者の方にお伺いしてきたのですけれども、いろいろな先ほど改築中の保護者の方にも聞きましたし、それこそ上小岩小学校と葛西第二中学校の保護者も本当に運よく探していただいてどうですかってお答えをしました。その中で、笹本委員からもありましたけれども、不満の声もあるのですけれども、それとともに実はここの工事を進めるに当たって今回大きく金額が上がったものが出ているのだけれども、私はどう判断すればいいかなって。工期が遅れてしまう可能性があってでも、やはりしっかり検証した金額を出すというふうにしたほうがいいのか、やはり今の仮校舎の状況がすごく大変だからお金を積み上げてでも早く工期を終わらせたほうがいいかな、いろいろな方に聞いたのですけれども、これ答えは全員一致だったのですよ。保護者の方々ももちろん私のように専門的な知識を持ってらっしゃる方もいればそうではない方もいたのですけれども、全員一致した答えがあって、何かというとその金額って何の金額ですかって。その金額ってなんでそんなにその金額が上がったのですかって。小林さんがその金額見て妥当だと思える数字でしたか。詳細って私たちは確認することができるのですかという話だったのです。 結局、専門知識があろうがなかろうが、この金額が果たして何に使われて、何がどうなって上がったのかということを私たち区民は見せていただかないと、この金額が果たして妥当なのかどうかって確認することができないのですね。今回、何度かお話しさせていただいていますけれども、私たち会派としてはこの金額の妥当性にやはり疑問があって、これを賛成するということは今言ったように区民の方から、では小林さん、この金額って何が上がったのですかって。どうしてこの金額になったのですかということを聞かれたときに、私は区議会議員として区民の方に説明ができないと思いました。逆に、その金額がしっかり区民の方に説明ができるのであれば、私たち会派としてもやはりいろいろな事情があるけれども、この学校改築ではこの金額が必要だということの妥当性が分かれば、私たち会派としては賛成はできるのですけれども、今のままの状態では区民の方々にこの金額の妥当性を説明することはできないし、その状態で私たちが賛成することもできないと結論に至っております。 繰り返しますけれども、学校改築が遅れることによって様々な影響が出ていることは私どもも聞いております。それこそ実際に困ったという声も聞いているのですけれども、それを理由によく分からない状態で、それは私たちが言っているだけかもしれないです。でも、調査を検証しているのであれば、繰り返しますけれども、ほかの自治体でやっているような資料があれば、私たちも審査をすることができるのです。でも、今の段階ではその資料さえ公表していただけない状態では、この金額が果たしていいのか悪いのか保護者に説明することができないという結論に至っております。 そういった中で、長々申し上げましたけれども、私たち会派としては前段申し上げたように学校改築事業について反対するものではないのですけれども、今回の金額に関しましては、区民の方々にちゃんとした説明を私たちができないと思っておりますので、今の段階ではこの継続費に関しては賛成することができません。

ちょっと小林委員に私から申し上げるけれども、総務委員会をみんなで短くしようと。何とか頑張って短くしよう。そういう議論があって、あなたは理事で、理事会の中に入っていて、そして議長や議運の委員長の計らいで分割付託までやったのだよ。それで何とかみんなで短くしよう。私は議論することはいいと思うけれども、1議案1委員の発言が私は30分まで我慢しようと思ったのだけれども、もうおおむね30分だ。それが許されるのかどうか。 私は議運の委員長の立場にないから、総務委員長としてきつく議長と議運の委員長に申し入れるから。議論がどうこうということは私は何も言わないけれども、でも、質問の内容について精査をしていけば幾らでも短くできるし、30分全員がしゃべってしまったら終わらないよ。思いは分かる。思いは分かるけれども、今まで議論してきた経緯を考えたらやはり30分は長過ぎるのではないかな。最初のことだし、あなたまだ2期だし、私も我慢して聞いていた。途中で止めたら質問がおかしくなるだろうなと思って全部話すまで待っていたけれども、私はこれについてはきつく議長と議運の委員長に申し入れるから、よろしくお願いしたいと思います。

ちょっと時間が、発言というか質問が延びるって……。

別に小俣さんに文句言ったわけではないよ。

そういうわけではなくて、私たちもそういう機会があるかなと思って心配して、ちょっと今話しました。 私、結論から申し上げて、やはり当初の予定価格から40%を上回るということについて、やはり私たちもいろいろ議論しました。そして、今回に限ってということで見積活用方式を活用したという点では、今回に限ってということで、結論から言うと子どもたちのことを考えてこの補正予算に反対するものではありません。 その上で幾つか質問させていただきたいのですけれども、いろいろ頂いた資料では見積活用方式を使い、経費算定を行ったと書かれているのですけれども、実際に国交省の見積活用方式ではなかったように思います。国交省の見積活用方式ではいろいろな手順があって、実際にどうして江戸川区は国交省の見積活用方式を使わなかったのかということについて教えてください。
今、委員がお話しされましたように、今回の手順は国交省が示しております見積活用方式と同じ手順ではございません。先般の一般質問でも答弁させていただいておりますが、これに準じたやり方として今回は実施させていただいております。 このようにした理由としましては、先ほども申し上げましたが1回目と2回目の公告で設計図書を入手した業者に依頼をしていると申し上げました。これはなぜかといいますと、やはりその時点で設計図書を入手するということは、学校改築事業にまず関心をお持ちいただいているということ。また、その先として具体な検討をしていただいた可能性が高いということで、今後の実効性のある見積聴取につなげるためにこのようにさせていただきました。

そのときに、国交省の見積活用方式では見積もりの価格を提出するときに、見積価格とそれから根拠資料というのを提出することになっているのですが、この根拠資料というのも頂いたんでしょうか。
根拠資料については、現時点でまだ聴取しているものはございません。ただ、今、手順といたしましては、詳細の見積もりを頂いておるところでございまして、それに基づいて今金額の精査等をしております。その精査をしている中で、根拠がちょっと不明なものについては、今、委員のお話にもありましたように根拠資料の提出を求めたりですとか、あと場合によっては業者に直接ヒアリングする。こういった対応をする予定でございます。

やはりしっかりとした予定価格といいますか、見積価格という点ではやはり根拠資料は必要かというふうに思います。 その点で、国交省のガイドラインといいますか、見積活用方式でやったとしてもいろいろな意味で検証が難しいということがあるのですが、先ほど内部での検証というのでしょうか、確認というのでしょうか。やはり検証というと第三者が入って、きちっと確かめるということが検証になると思うのですね。今回の場合、検証する時間がなかったのか、なぜ内部だけでやったのかという点についてはどうでしょうか。
理由としては幾つかございます。まず、今お話にもありましたが、少しでも早く入札公告に踏み切りたいという点はございます。またそれと同時に、検証という言葉とちょっとニアリーイコールになる言葉か分かりませんが、検討ということは十分にやってまいりました。2回目の不調が7月の末にありまして、8月以降、それを随時やってきたところでございます。それは過去の分だけ検証するだけではなくて、今後の対応をどうするかということも併せて検討する中で、当然過去のことも踏まえて関係部署でかなり十分な時間を取って検討してまいりましたので、それを今回議会の皆様にもご説明させていただき対応させていただいてる次第でございます。

実際に公表できるかどうかということはあると思うのですけれども、できればかなり時間をかけて慎重にいろいろ精査されたのだと思うのですけれども、しっかりと第三者機関を入れて今後もし、こういうことが繰り返すというようなことがあったときには、検証していただきたいなと思います。 改めて、先ほど国交省の見積活用方式ではありませんけれども、実際にこれを活用するという点では、江戸川区としてマニュアルというか、そういう具体的なこれを採用するに当たっての注意事項やその辺については検討されたのでしょうか。
現時点で国が定めているマニュアルのようなものはございませんが、ただ内容といたしましては、関係部署で十分に検討いたしております。

できればこういうマニュアルをつくって、江戸川区としてはこういうのを採用して計算したということを出すほうがいいと思います。 やはり、先ほども金額の妥当性のことがお話にあったのですけれども、一番肝心なことは見積額の妥当性だと思うのですね。それで、今の時点でいろいろな資料が出せないという状況は分かるのですけれども、確かに私たち議員やそれから第三者が、どういうことの視点で調べれば妥当性を検証することができるかという点については、何かありますか。
現時点で具体な金額等を議会の皆様にお示しして、妥当性判断いただくということは確かにございません。ただ、繰り返しで恐縮でございますが、予定価格の設定までのプロセスについては本日の答弁、あと一般質問とあと先般の決特等でもご説明させていただいたとおりでございます。こちらについては、まさにこれから今後予定価格の設定に向けて細かな作業を積んでいくところでございますので、その結果として公告時に公表する予定価格となりますので、それに向けて区としては対応させていただきたいと考えております。

そうしますと、今のお話ですと、上小岩小学校は57億2,000万円と葛西第二中学校は78億7,000万ということが今回出ているのですけれども、この額よりはもしかしたら、公告の額が下がるということがあり得るのでしょうか。
今回の補正予算イコール予定価格ではございませんので、今お話にありましたように下がることは当然ございます。

私たち本当に専門家ではなくて、これが予定価格になるのかなというふうに思ったのですが、いろいろなやり取りの中でこれが固定されたものではないという点では、一つ一つ精査してやはりできるだけ抑えていくということを努力していただきたいと思います。 今後のことについてちょっと質問させていただくのですが、価格を抑える課題という点で、これまで改築校が、ある意味ではすごいすばらしい学校だなというふうに思うのですけれども、もう少しシンプルでもいいのではないかと思います。先ほど、何か簡易的にやることというお話があったのですが、そういうこととは違う、例えば共通の体育館などについては区の設計というか、区の考える基本設計などを新たな学校改築の設計に示して共有するなどと、その辺ではそういうことができないのかという点はどうなのでしょうか。
価格を抑える課題というところでは、先の第3回定例会ですとか決算特別委員会でもご答弁差し上げましたが、抑えるためにシンプルな設計、そういうものを極力努めていくということと、あと今後設計に着手するものについては区のほうでベースになるプランを作成し、それに基づいて設計者に詳細な設計を進めていただくというふうに考えてございますので、その辺ではいろいろな対応をしていきたいというふうに考えているところでございます。

ぜひ価格を抑える様々な工夫をしていっていただきたいと思います。 それで、本会議でも大橋議員の質問に教育長は今後3校でということで進めていくというお話があったのですが、やはり例えばもう着手して実際に工事が止まるというようなことがあってはならないという点で、この見直しをしていく。例えば、教育施設整備基金にしても限度があると思うのですね。毎年毎年積立基金を上乗せしていくということはあったとしても、今1校の改築の経費が50億なり本当に60億なりと高くなっているというのは現実問題がありますので、その辺についてもやはり今後この3校の改築計画というのは継続していくのかどうか。その辺について改めてお答えしていただきたいと思います。
平成19年に作成いたしました学校改築の基本的な考え方について、原則として年3校ペースで着手していくと記されております。しかし、これまでの状況を確認しますと、必ずしも3校ではございません。2校の年もあれば1校改築できた年もございます。 教育委員会といたしましては、先日教育長の答弁がありましたとおり、社会情勢を鑑みつつ、原則年3校の理念の下で今後も学校改築のほう進めていきたいと考えております。

その辺は苦渋の選択になる可能性もあると思うのですけれども、積立基金も限度額はあるし、これから数年間どの程度こういう価格の変動があるのかということもあるので、その辺は柔軟に理念として参考ということで、ある意味では遅くするとかそういうことではないのですが、今のこのもっともピークになっている建築費の増額については、やはり柔軟に対応していただきたいと思います。 それともう一つなのですけれども、これは意見なのですが、これからまだ30数校の学校が残っているということもあり、できれば今、都市開発に学校建築技術課長が所属しているのですけれども、教育委員会にやはりこの学校改築の専門家の配置が必要ではないかというふうに思うところです。その辺についてはぜひ検討していただきたいというのが私たちの意見です。 それから、もう一ついろいろな不調の要因として、いわゆる公契約条例の社会的要請型総合評価方式の入札制度の見直しという話もあるのですけれども、現場の皆さんにもお聞きしたのですけれども、この辺についてはやはり様々な課題はあるかもしれませんが、やはりこれは当面大事にしていくべきではないかということを私たちは考えているところです。どちらにしても、できるだけ早く、長い期間、今回も先ほどのお話がありましてもかなり遅れているという点では、子どもたちのために見積活用方式は本当に今回に限るということで、私たちは今回の補正については賛成します。

各会派のご意見聞かさせていただきました。本当に今、建築工事というのは全国的な高騰になっていると思います。みずほリサーチのデータによると、この4年間で建築資材の鋼材が50から70%上がっています。電気や空調、エレベーターなどの材料も足りないというふうな話になっています。北区の北とぴあが改修計画を一旦ここで白紙にしたという記事もあります。あと、文部科学省が公立学校の建築単価を2025年から引き上げるということで、前年比から19.6%上げるということで、これが約12年ぶりということになっています。国としても、やはりこれだけ上がってきているということで単価を上げるという見直しになっています。 あと、これが東京だけかというと、愛知県の南知多町の学校改築なのですけれども、調べまして、令和3年度当初予算上げたのが26億。それが令和5年になりますと38億。約12億で46%上がってきたということで、やはり関東圏内だけではなくて地方にまでやはり及んでいるということになっています。 それで、社会的要請型を使ってない23区でもちょっと調べましたところ、杉並区で2校、港区、江東区、板橋区、北区、豊島区で学校の入札が不調になっています。やはり、社会的要請型が関係ないところでもこういう学校入札が不調になっているということが今の現状になっていると思います。 それで、一之江小学校、上小岩小学校、葛西第二中学校の計画図を中身拝見させていただきましたら、上小岩小学校と葛西第二中学校の校庭には仮校舎等が置いてありまして、やはり建設をする際にもちょっと障害になる可能性で、一之江小学校は全面工事ができるという利点があることで、これも価格の対価になっているのではないかなと思っています。 先ほど来ちょっと40%上がっているというふうに話出ていますけれども、継続費のベースでいいますと上小岩小学校が24%、葛西第二中学校が先ほど課長が言ったように30%上昇しているというふうになっています。社会的要請型総合評価というのは、区外業者が入りにくいのではないのかというふうにお話がるるありましたけれども、予定価格も公表されていますし、江戸川区に本店がなくても入札の参加要件ができるというふうになっています。社会的要請型総合評価方式の採点方式のほうにも、教育活動・地域諸行事への協力、環境配慮、品質保証、工事成績などの区外業者でも点数が取れる形になっているので、特にこれは問題ではないと思っています。 やはり、これは問題になっているのは、以前から言っていますけれども、予定価格と工期が最初から本当に合っていなかった。その1点に尽きると思います。先ほど来出ている見積活用方式も、今回準拠した形でやるということで特に問題ないと思っています。ですから、我が会派としては社会的要請型総合評価方式、これからも継続してやっていっていただきたいと思っております。

上小岩学校、葛西第二中学校ではなくて、公園などの整備費の総合レクリエーションの変更のところなのですけれども、今回、生活振興環境委員会のほうで施設の改定について出ていると思うのです。差額が1億2,105万8,000円減額になるのですが、ここにはどのように反映されるのか。この補正の継続費の中にはどのように反映されるのかということを教えてください。

継続費の議論だからいいでしょう。誰が答弁しますか。
今回、継続費の変更で3億6,000万円を、令和8年度から令和6年度に年割額を変更させていただいております。明日、生活振興のほうで議案審査をさせていただきます施設の借入れの変更。こちらも1億2,000万減額になっておりますので、こちらも一緒に含んだような形でなっております。

よく分からなかったものですから、改めて質問させていただきました。了解です。

それでは、継続費はこれで終わりまして、次に1ページに戻りまして、第3条繰越明許費の補正ですが、第3表繰越明許費補正は8ページから11ページにあります。 第3条繰越明許費の補正について何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

次に、1ページに戻りまして、第4条債務負担行為の補正ですが、第4表債務負担行為補正は12ページと13ページにあります。 なお、補正予算債務負担行為調書は104ページと105ページに記載されています。 第4条債務負担行為の補正について何かございますか。

112ページの債務負担行為の調書なのですけれども、そこに地域包括支援センター開設準備業務委託費というのがあると思うのですが、ここの具体的……。

それ、介護保険事業特別会計の債務負担行為だ。ここはうちには付託されてないということです。事務局長、大丈夫ですか。
福祉費の中にも債務負担行為ございまして、同じものが福祉費と介護保険事業特別会計の中に入ってございます。

ちょっと僕分からないので、答弁していいということ。質問して大丈夫ということ。
はい。内容としては。

ちょっと待って。議会事務局で判断しますので。 それでは、今、課長からお話がございましたが、福祉費も終わっていますし、福祉健康委員会に特別会計補正予算は付託されておりますから、そちらでやるという、最終的に仕切りをさせていただきたいというふうに思います。 よろしいですかね。では、そういうことで。福祉健康委員会でやってください。 在席のまま暫時休憩してください。ちょっとすみません、整理します。 (午後1時52分 休憩) (午後1時55分 再開)

それでは、休憩前に引き続き再開いたします。 最初の仕切りどおり、介護保険事業特別会計のところでやっていただくと。よって、福祉健康委員会でやっていただくということで取りまとめをさせていただきたいと思います。お待たせいたしました。申し訳ございません。 それでは、以上で第78号議案、令和6年度江戸川区一般会計補正予算(第6号)の審査は終了いたしました。 お諮りいたします。 第78号議案について反対の意見表明がありましたので、採決いたします。 第78号議案、令和6年度江戸川区一般会計補正予算(第6号)について、原案のとおり決するに賛成の委員の挙手をお願いいたします。 〔賛成者挙手〕

挙手多数であります。 よって、第78号議案は原案のとおり決しました。 次に、第83号議案、江戸川区情報公開及び個人情報保護審査会条例の一部を改正する条例について、審査願います。

この条例について、今回の条例改正の内容について確認なのですけれども、例えば情報開示してその開示した中身に不服がある場合には審査会にかけると。そして、そこで検討される。そして、そのとき実際にいろいろな資料が示されたときにそれを今までは閲覧しかできなかったのですけれども、今回はコピーして交付ができるというふうに理解してよろしいのでしょうか。
委員さんおっしゃるとおりでございまして、自己情報等開示請求の決定に対する審査請求、こちらを審査する個人情報保護審査会でございます。この審査会でされています審査をしているときの資料を今まで閲覧ができましたが、今回、この条例の改正によりまして写しの交付もできると、そのように規定するものでございます。

2年前の第4回定例会、2022年の10月に区民の基本的人権として明確に位置付けていた江戸川区の個人情報保護条例が残念ながら廃止されて、国の産業や経済に資する内容の法改定になったことに対して、私たちの会派は強く反対してきました。そのために、個人情報保護に関する改正ということで慎重に検討してきたのですけれども、今、課長からのお話もありましたように確認させていただき、今までは閲覧しかできなかったけれども、今回は写しを求めた場合には交付するというふうに、ある意味では改善される内容と判断したのでこの条例には賛成します。ただ、コピー代が有料というのは改善してほしいというのが意見です。

ほかはよろしいでしょうかね。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特になければ、委員外議員の発言を許します。

第83号議案、江戸川区情報公開及び個人情報保護審査会条例の一部を改正する条例については、国の法律改正に対応するものですか。もしその場合、どの法律のいつの改正、いつの施行に対応するものでしょうか。
令和5年4月施行になりました個人情報保護法でございます。

令和5年4月から、今現在、令和6年12月まで結構期間が空いていますが、これはどうしてですか。今回の議案提出のきっかけなどを教えてください。
今申し上げましたとおり、令和5年4月の法改正でございます。委員さんおっしゃるとおり、ご指摘のとおり気がつきましたのが、すみません、確かに遅かったということでございます。気がつきまして、すぐに今回の第4回の定例会にこうして上程をさせていただいております。今後は適切な時期に改正するよう努めてまいります。

気がついてくださったということ、ありがたいことなので敬意と感謝はしますが、区民の権利の拡大に関わるものなので、やはり速やかな改正がされることが望ましいです。

それでは、お諮りいたします。 第83号議案について、原案のとおり決するにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第83号議案を原案のとおり決しました。 次に、第91号議案、令和6年度江戸川区一般会計補正予算(第7号)ですが、予算書・同説明書の1ページをお開きください。 第1条歳入歳出予算の補正ですが、第1表歳入歳出予算補正は2ページから4ページにあります。また、事項別明細書は、35ページから123ページに記載されております。さらに、補正予算給与費明細書は124ページから129ページに記載されております。 それでは、審査願います。

今回の補正は、人事委員会勧告が出されて……、いいのですよね。

もちろんですよ。そんな不信感を持たないで。

職員の給料を上げるということが示されていると思います。具体的なことについて、例えば……、いいのですよね。ここで発言していいのかどうか。

いいのですよ。僕が何も言わなければやってください。言うとき言いますから。

これからちょっと審査する議員の報酬についての条例にも関わってくるのですけれども、実際に条例は最終的に年間20万円以上議員の報酬が上がるというようなことが計算すると示されるので、ここに議会の報酬についてマイナスにはなっているのですけれども、このマイナスの説明についてもしあれだったら、していただきたいなと思ったのですが。
今回の報酬に関する補正の部分でございますけれども、後ほどまたお話あるのかもしれませんけれども、報酬審議会で例月の議員の報酬についての改定の見直しが答申として出されております。その結果、例月に関して申し上げると、議長以下五つの区分について今回改定がなされるのですけれども、そのいずれもマイナス、例月に関してはマイナスが妥当というような答申をいただいたことから、補正予算上はマイナスということになります。

しかし、先ほど発言したとおり、実際には年間の報酬が20万円以上アップするということでこの補正には賛成しかねるというのが私たちの会派としての意見です。そして、併せてほかに……。

ほかというか、補正予算給与費明細書。

給与の問題で、例えば職員の給与そのものについて結構マイナスしているところがあって気になったのですね。本来ならば上がるべきところをマイナスということがあるので、その辺についてなぜマイナスとなっているのかなというのが質問です。
今回の補正予算につきましては、委員さんご案内のとおり人事委員会勧告のまず増額を行ってございます。ただ、職員の配置等現員に合わせた執行見込みを別途してございますので、配置に合わせた減額も一部の費目ではしてございます。

だから減っているということが何かちょっと理解できないというか、本来ならば上がるのにと思ったのですが。
給与の改定ですね。あと期末手当も含めて、期末勤勉を含めて改定して増額の改定は全ての職員に反映してございます。

増額が反映しているということで、実際にはなぜマイナスになっているのかなということを聞きたかったのですが、分かりました。増額が反映されているということなのですよね。
私のほうから。個々の職員は全て上がっています。ただ、現職員数が変わっているわけなのです。去年の予算の段階でやっている職員数と、今の職員数が比較するとマイナスしているところがあるわけですね。職員数が変われば、個々の給料が上がってもマイナスになると。ですから、その人数の調整、そういったものを全てやった上で今回はお諮りをしているということです。人数の部分です。

よく分かりました。ただ、人数が減っているのはちょっと非常に、ごめんなさい、職員の皆さんの人数を減らさないでほしいというのが私たちの。

それ、違う議論ですね。

分かっています。分かっていますけれども、人数が減っているという答弁なので減らさないでほしいということですということだけです。

よろしいですかね。 それでは、第91号議案、令和6年度江戸川区一般会計補正予算(第7号)の審査は終了いたしました。 採決につきまして、はじめにお諮りしたとおり、第97号議案の審査が終了した後にお諮りいたしますので、よろしくお願いいたします。 次に、第95号議案、江戸川区議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について審査願います。

まず、今回の議員報酬については、特別職報酬等審議会の答申を受けましてこの議案書が出されました。その中で、一般議員についての年額ベースについて、報酬がどのように変わったのか改めて確認させてください。
今回の答申でございますけれども、例月の報酬、それから期末手当というのが出されております。それらを年額ベースで算出をいたしますと、一般議員の改定については年額で20万8,000円の増額というものでございます。

一見すると、一般議員の月額の基本給は下がるけれども、期末手当が上がるということで、結果としてトータルとしては年額の報酬は上がるということで今確認ができましたが、このことにつきましては我が党は反対の立場を取らせていただきます。 あらかじめ申し上げておきたいのは、私どもは報酬審議会にかけて議員報酬について見直しをかけるということについては、我が党はそもそも異論はありません。むしろ、今後、毎年職員さんの給与改定の時期に合わせて議員報酬の見直しをすることについては、ぜひやるべきだと思っております。しかしながら、今回は議員報酬を上げる時期ではないというのが私たちの意見でございます。 今年はご承知のとおり、政治と金の問題で政治家への信頼を著しく失い、先の衆院選では厳しい審判を受けました。政治に対する不信感は国民感情の中に色濃くまだあります。私たちは襟を正してもっと反省しなければならない状況だと考えております。また、エネルギーや物価高騰が長引く中、国や東京都、本区も懸命に様々な手立てを講じておりますけれども、区民生活を取り巻く環境は依然として厳しいという声がいまだ私たちのもとには多く届いております。 私たち公明党としましても、全ての働く人たちが物価高を超えていけるような賃金の上昇について、これは具体的で迅速な対策を国に今求めておりますけれども、まだまだ全ての区民に行き渡るには厳しい現状だと感じております。そのような中で、今回の議員報酬を上げるということに関しては、なかなか区民の理解が得られないのではないかと。あまりにも今回時期が悪すぎる。上げるタイミングではないと私どもは考えております。 このような理由から、私どもは今回の議員報酬の引上げについては明確に反対をいたします。

私たちの会派も結論から申し上げますと、やはり今、私たちが独自で区民生活についてのアンケートを取っても、ほとんど圧倒的多数がやはり物価高騰で苦しいという意見がアンケートにも示されています。物価高騰の中で非常に厳しい状況ということは、今、関根委員もお話ししましたが、そういうふうに私たちは認識しています。 いただいた条例の内容では、毎月の報酬は減額になっていても期末手当で年収としては先ほど局長からのお話もありましたけれども、20万8,000円の値上げがされるということで、私たちの会派も値上げすべきではないと判断しています。この条例には反対します。 今回の特別職報酬等審議会についてちょっとお尋ねしますが、いつ審議会が開かれて、どのように審議されたのか。報酬を審議するときの基準や参考にする資料などがあったのかということなのですが、どうでしょうか。
今回の報酬審議会ですけれども、人事委員会の勧告がありまして、その後、審議会で検討いただく内容を整理した後に開かしていただいております。方針というか考え方ですけれども……。

答弁できるところだけ答弁していただればよろしいかと思います。
私ども特別職のほうの報酬に関しましては、昨年度の特別職報酬等審議会でご答申いただきましたとおり、人事委員会勧告に基づきまして特別職の報酬のほうは決定をさせていただいております。
議員の報酬の部分のやり取りについては、私のほうからお答えをさせていただきたいと思います。 報酬審議会の中では、区議会議員の報酬が平成10年から26年間、また期末手当については平成24年から12年間見直しを行ってきていなかったということ。その結果によって、23区特別区議員報酬において比較すると不均衡が見られることから、特別区全体の相対的な報酬額を参考に中間層程度の額にすることが妥当とこのようなやり取りがなされたということでございます。

確かに独自で計算すると、今現在報酬が上がる前は23区の中で、議員報酬ね。私たちの議員報酬は23区中18番目。そして上がったのを計算すると12番目になりました。私たちの会派で、いろいろ先ほども物価高騰で区民生活が大変という点で、18番目のそのままでいいではないかというのが私たち会派の意見だったのですね。そういう点で、参考にして真ん中ぐらいという点ではちょっとあまりにも何かある意味では、江戸川区の区民の暮らしの問題とかそういうことというのは検討されないのですかね。審議会の中では。23区の平均というだけが基準なのでしょうか。
特別職報酬審議会の中では、今現在の社会情勢であったり、区の財政状況であったりそういったことをお話しさせていただいた上でご審議をいただいております。

何かやはり基準やいろいろな参考になる暮らしの問題だとかというのもあったらいいのになというふうに思います。 また、審議会そのものについてお尋ねしますが、審議会条例には公開・非公開など明記されていないのですが、その点はどうなっているのでしょうか。
今年の3月、予算特別委員会のときでもそのお話を頂戴してございます。今現在、検討中でございます。なるべく早くに判断をしてまいりたい、そのように考えてございます。

今、課長の答弁からもありましたように、今年の第1回定例会の総務委員会で、やはり公表に向けて検討していく旨というお話だったのでぜひ公表していくということで、やはりその辺も含めて先ほど区民の厳しい目というのもあるということの上で、特に議員の報酬に関してはぜひ公表していくべきだということを意見として申し上げて終わります。

私たちの会派としては、この議案に関しては反対するものではありません。ただ、他会派さんからもあったように、今の江戸川区民の状況を考えたときにこの判断をどうするかというところは私たちの会派からも出ておりましたので、それは一つそういう議論があったよということでお伝えさせていただきます。 ただもって、この議員の報酬に関してですけれども、どの金額が妥当かという部分は一概には一つ言えないところがあるかなと思います。すごく低い報酬でたくさん働くことがすばらしいという考え方は、私はちょっと違うのかなと思っているところです。では、どの金額が妥当な金額なのかというところで、正直これについても私たちは専門性を持っていないので、今回報酬審議会に出したというところで、ここのご判断は一つの指針として受け止めているところでございます。もし可能性として少しもらいすぎているのではないかというお話がもしあるようであれば、私たち会派としては、では、もうその分しっかり働くしかないねというところに立ち返るところでございます。 繰り返しますけれども、確かに私どもの会派でも値上げという部分は疑問を持つ議員もおりましたけれども、値上げイコール悪になってしまうとそれは一つ今後の働く方のそれぞれの見合った報酬と考えたときに、その議論だけでは報酬を決めることはできないという意見もございましたので、申し添えて終わります。

そのほか、よろしいですか。

私たちの会派でも、今のそれぞれの意見をお聞きする中で、やはり例月の報酬額がやはり26年間見直してこなかったということ自体がある程度問題なんだろうと思います。23区の中でも定期的に見直しているところとか、あるいは短い期間で見直しをしているところもありますので、今後そのように適正に見直していくような状況を検討していただくように要望して、意見とさせていただきます。

そのほかよろしいでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、お諮りいたします。 反対の意見表明がありましたので、採決いたします。 第95号議案、江戸川区議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について、原案のとおり決するに賛成の委員の挙手をお願いいたします。 〔賛成者挙手〕

挙手多数であります。 よって、第95号議案は原案のとおり決しました。 次に、第96号議案、江戸川区長及び副区長の給料等に関する条例の一部を改正する条例について、審査願います。

この条例について反対するものではありません。ただ、ちょっと確認なのですが、昨年の審議会の報告では、今後、段階的な増額が望ましいという意見があって、最終的に今後、段階的に増額されていくという説明があったかと思います。 確認です。今後の方向についてどのようにされるのかということだけ確認させてください。
委員さんおっしゃいますように、令和5年度の特別職報酬等審議会で特別区全体の中間層程度が妥当であるという答申をいただいております。そこで内容を見直しまして、区長は減額、副区長及び教育長は増額とさせていただいております。ただ、副区長及び教育長につきましては、増額することへの影響には十分な配慮が必要というご意見の下、5年程度かけて段階的に増額をするという経過措置を取らさせていただいております。 今後ですけれども、副区長及び教育長の月額を段階的に上げるということで、毎回条例には提案をさせていただきたいとそのように考えてございます。今後、区長、副区長、教育長の給料等につきましては、昨年度の答申に沿いまして人事委員会の勧告に基づいて審議会を開催し、改定をしてまいりたいと考えてございます。

審議会で確認をしていくということはとても大事なことなので、そこでしっかりと審査といいますか、審議していただきたいと思います。

それでは、お諮りいたします。 第96号議案について、原案のとおり決するにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、96号議案は原案のとおり決しました。 次に、第97号議案、江戸川区教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例について審査願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、お諮りいたします。 第97号議案については、原案のとおり決するにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第97号議案を原案のとおり決しました。 それでは、次に保留となっておりました第91号議案についてお諮りいたします。 第91号議案について、反対の意見表明がありましたので採決いたします。 第91号議案、令和6年度江戸川区一般会計補正予算(第7号)について、原案のとおり決するに賛成の委員の挙手をお願いいたします。 〔賛成者挙手〕

挙手多数であります。 よって、第91号議案は原案のとおり決しました。 以上で、本日の議案審査は全て終了いたしました。 次の委員会は、明日3日(火)、午前10時、陳情及び所管事務調査を予定しています。 以上で、総務委員会を閉会いたします。ご協力ありがとうございました。 (午後 2時22分 閉会)