発言者(22名)

ただいまから、子ども支援・教育力向上特別を開会いたします。 署名委員に、太田委員、関根委員、お願いをいたします。 次に、4月1日付で人事異動のありました幹部職員の紹介を執行部よりお願いします。教育委員会、文化共育部、子ども家庭部の順でお願いいたします。 それでは、教育委員会よりお願いをいたします。
それでは、令和8年4月1日付で異動がありました教育委員会事務局の幹部職員を紹介させていただきます。着座にて失礼いたします。 教育委員会事務局参事(学校施設課長事務取扱)、野口千佳子です。
野口です。よろしくお願いいたします。
教育推進課長、栗間大介です。
栗間でございます。よろしくお願いいたします。
学校建設技術課長、武藤 剛です。
武藤でございます。よろしくお願いいたします。
教育相談センター長、森川康一です。
森川です。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。

次に、文化共育部、お願いいたします。
改めて今年度もよろしくお願いいたします。文化共育部、河嶋でございます。それでは、文化共育部の異動のあった職員を紹介いたします。着座にて失礼いたします。 健全育成課長、吉田美紀でございます。
吉田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

次に、子ども家庭部、お願いいたします。
子ども家庭部、4月1日付の異動職員を紹介いたします。着座にて失礼いたします。 まず、私、子ども家庭部長の永塚正佳でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 続きまして、児童家庭課長、田口忠之でございます。
児童家庭課長を拝命しました、田口忠之でございます。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。

それでは、本日の案件に入ります。 本日の案件は、委員会調査概要を作成するにあたっての意見交換です。当委員会の1年間の活動について取り上げた項目を資料共有サイトに掲載しましたので、参考としてください。 それでは、順次、ご発言をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 はじめに、自由民主党、お願いします。

今年度の視察活動の振り返りと所感についてお話をさせていただきたいと思います。 まず、今年度、区の未来を担う子どもたちの教育環境とか支援体制の充実に向けて、多角的な視点から施設とか取組みについて視察をできたかなというふうに思っております。 まず、個別の視察について、文化スポーツプラザを視察しましたけれども、地域のコミュニティとスポーツが融合するというような施設となっていることについての現場を見ることができ、また、東京藝術大学とのパートナーシップというものの重要性というものについて認識することができました。 東京都のTOKYO GLOBAL GATEWAYについての視察につきましては、非日常的な英語環境での体験学習の場ということについて視察をすることができて、国際感覚を担う先進的なモデルになっているなということを感じました。その際に、区の中学生にも積極的に利用してもらう機会があればいいのではないかというふうに感想を持ちましたけれども、今年度、区の中学生に利用してもらう計画もあるということなので、非常にすばらしいことになっているかなというふうに思っております。 あと、江戸川区の児童相談所はあとポートの視察におきましては、区独自のきめ細かな相談体制と子どもたちの安全を守るために、専門性の高い職員を育てるということで、DXを使用した研修システムということについての紹介を受け、非常に有意義であったと考えております。 また、渋谷区の部活動改革の視察におきましては、本当に進んでいるというふうに理解したところでしたけれども、地域連携による指導体制の構築に関して、教職員の負担軽減と、生徒の多様な選択肢というものを両立するために、いろいろな選択肢を考えて団体と協働しているということについて、理解できて非常に参考になったと思っております。 視察の最後の足立区のギャラクシティでは、遊びと学びということについての独創的な空間づくりというものがありましたので、それについて非常に印象に残っております。 視察を踏まえまして、今後のこの委員会に望む点としまして、引き続き現場視察の機会を優先していただきたいというふうに考えております。 華やかというか新しい施策というものがメディアの注目を集めるというのもあるわけですけれども、やはりこの委員会の役割というものは、着実に努力を重ねられている現場の声を聞くために現場に行って、そこで現場の現実の状況というのを理解していくことが重要であるというふうに考えているからです。また、教育現場での、今話したこととちょっとかぶりますけれども、やはりそこで働いている職員の方からの実際の経験的な話を伺うということが非常にためになったというふうに思っております。 そういう意味では、本年度の視察を通じて、ほかの自治体とか専門施設の創意工夫に触れることができたということで、今年の委員会の活動については本当に学力向上とか健全育成に結びつけられる情報を得られたというふうに考えております。 最後に、今後の委員会運営への要望についてですけれども、視察によって各委員がその現場に行ったときにいろいろな話をすることでこの点がいいですよねとかこういうことが江戸川区でもあったらいいですよねという形で、よく感想をお互いに話していることがあります。そういう感想とか気づきについて、できれば執行部に何らかの形で伝える手段があればいいかなと思っております。なかなか会って伝えるということは難しいとしても、その1週間、2週間くらいの間にメールでこういうことについていいというふうに思ったことがありますというような形で、簡易な方法でいいと思います。何か伝える方法があるといいかなというふうに思いました。 そういう意味では、今回、委員としていろいろな視察とかしましたけれども、やはり現場の課題とか先進事例を見たことによって、今後も江戸川区の子どもの未来のために一層の寄与できる情報を得られたというふうに考えております。 この1年間、委員長、そして副委員長、執行部の皆様、事務局の皆様方のご尽力により有意義な委員会活動をすることができたと思っておりますので、深く感謝したいと思います。

次に、公明党、お願いします。

今年度、5施設にわたり、有意義な視察をさせていただきました。 まず、冒頭、この実施に当たりましては委員長、副委員長をはじめ、執行部、また事務局の皆様に感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。 振り返りをさせていただきますと、まず文化スポーツプラザは、学校統合により閉校した旧第二松江小学校を活用しての文化スポーツ活動の拠点、東京藝大と連携したアートや芸術活動の拠点、さらにはパラスポーツの拠点としての機能を有した施設でありました。区民の生きがいづくりに貢献する取組みとして、今後、さらに通い続けたくなるような身近な施設となるように、区内全域への展開を期待をいたしまして、また要望もさせていただきたいと思います。 TOKYO GLOBAL GATEWAYは、新しいタイプの体験型の英語学習施設でありました。リアルなコミュニケーションの重要性を本当に実感をした視察であったんですけれども、視察中も小中学生が積極的に学ぶ姿も見られたんですけれども、必ずしも英語が得意な児童・生徒ばかりではないだろうという点でも、ガイド役であるネイティブの先生が、英語が苦手な生徒にも発話を促す訓練を受けているということでありました。新年度からは我がとしても要望させていただいて、小学校4年生の当施設の利用実施が決定したというふうに伺っております。今後も在住外国人が多い本区として、子どもたちの学校内ではもちろんのことなんですけれども、学校の枠を超えた交流機会を広げていただくことをまた改めて要望させていただきたいと思います。 次に、江戸川区児童相談所を視察させていただきました。開設から5年が経ったということで、改めて今回、区児相が子どもと家庭に寄り添い続けるために、電話対応やタブレットの活用にVR研修など、新技術の活用で質の向上、また人材育成に努めている姿勢と、また指揮系統や支援対応の窓口の一元化に積極的に取り組んでいることがよく分かりました。区児相を強く要望してきた我が会派としても、23区先行しての設置を高く評価させていただいておりますし、また、年間4,000件を超えるという大変な相談件数でありますので、職員の皆さんの健康を大切にしていただいて、引き続き何でも相談できる職場づくりをお願いをさせていただくとともに、今後も区児相の存在が江戸川区の全ての子どもの生命と健やかな成長を守る、名称のとおりなんですけれども、安心の心の港、はあとポートであり続けるように心から期待をしております。 次に、渋谷区の部活動改革プロジェクトを視察させていただきました。原宿外苑中学校での実際の様子を見させていただいて、お話ありましたけれども、この改革は外部指導員の活用により、職員が本来の教育活動に専念できることや、生徒は学校の枠を超えて自分の学校にない部活も選択できるなど、教員の働き方改革と生徒の学びの機会の拡充を両立するものであるということを確認させていただきました。本区においても地域連携の推進とあわせて、持続可能な仕組みづくりについて、さらに検討を進めていただきたいというふうに思いました。 足立区のギャラクシティは、子どもたちが遊びながら主体的に学べる体験型複合施設として非常に先進的だなというふうに思いました。子どもが興味に応じて選択できる多様なプログラムだったり、また失敗を含めた体験そのものを学びにつなげられる設計というのは、子どもの主体性や探究心を育む上で大変重要であるというふうに感じました。本区においても、学校教育を補完する居場所づくりの視点から、大変に参考になるというふうに思いました。 以上、会派として、今回得られた知見を生かして実効性ある議会活動に取り組んでいきたいというふうに思います。ありがとうございました。

次に、超党会派えどがわ、お願いします。

この度の委員会では、区内2か所、東京都の施設、他区の施設2か所と5か所の視察ができました。どの視察も印象深く、事業内容も丁寧にご説明いただき、学びとなりました。視察を計画・担当いただいた皆様に感謝いたします。 まず、TOKYO GLOBAL GATEWAYでは、アトラクションエリアがテーマごとに部屋のしつらえが異なり、コンパクトにまとまっていて、少人数で会話を学ぶ場としては、楽しく感じ、興味が加速する可能性もあると思いましたけれども、単なる経験に終わらないように、またその後のTGGのウェブサイトでの学習など、帰ってからの学習の工夫も必要であるのではないかと思いました。本区でも本年度から始まりますが、この経験を生活の中でも生かせるといいと思います。子どもたちの可能性を信じたいと思いました。 また、足立区のギャラクシティでは、こども未来創造館、まるちたいけんドーム、西新井文化ホールの三つが一体となっている体験型複合施設でした。屋内の体験プログラムが様々あり、体験しながら学べる空間は大人にも楽しめるものとなっていました。施設内には東京23区内最大のものが二つあり、一つはまるちたいけんドーム。宇宙を体験することはもとより、映像作品やコンサートも行っているというプラネタリウムでした。そしてもう一つは、スペースあすれちっくというネットを使った遊具で思いっ切り体を動かせ楽しめるものでした。以前、中学生議会のミーティングの中で、屋内で遊べる場所がほしいという意見が出ていたことを思い出しました。気候危機となり、気温にも気を遣うこの頃です。子どもの多い江戸川区においても、体育館とは違う、屋内での空間を利用した遊びや運動ができる屋内施設がこれまで以上に必要になってきていると考えます。大変参考になりましたありがとうございます。

次に、無所属の会、お願いします。

まずは委員長、副委員長、また、執行部の皆様、大変1年間有意義な委員会ができましたこと感謝しております。ありがとうございます。 様々な視察も含めて委員会やってきたんですけれども、私からは主だった部分で順不同にはなりますけれども、いくつか意見を述べさせていただきたいと思います。 まず、視察、今回、文化スポーツプラザやTOKYO GLOBAL GATEWAY、あと足立区のギャラクシティということで、大きな施設をいくつか見させていただきましたが、私が一言思ったのは、地方に比べて東京都23区というこの江戸川区は、足を伸ばせば比較的すごく子どもたちにとって、親子にとって実は良い施設というのは近くにあるんだなというのを感じたところです。それを同じものを区内で用意するのか、はたまたそういった施設があることを区民に知らせて、お近く足を伸ばしていただければ、皆さんの活動は有意義になりますよということを広報していくかというところだと思うんですけれども、私としては後者かなと思っております。比較的近くにあるので、皆さんぜひ足を運んでいただければ皆さんの生活というか、教育力も含め、文化的な生活ってもっと幅が広がりますよという広報がこれから必要なのかなという点が1点と、特に区内にあります文化スポーツプラザにおいて感じたことですけれども、そこに行くまでの交通費や、そこに行くまでの移動環境というのがやはり課題があるように感じました。 TOKYO GLOBAL GATEWAYに関しましても今年度がついておりますけれども、そういった部分でもしかしたら区として何かできることがあれば、わざわざ江戸川区に大きなものをつくらなくても、もしかしたら区民の方々の力で自分たちで文化的な、また教育的な環境を手に入れることができるのではないかなと思ったところでございます。 続いて、2番目ですね。渋谷区で見させていただきました部活動改革プロジェクトに関してです。こちらに関しましては、江戸川区内でも現在、部活動に関しましては地域移行等によって様々なご意見や現状を聞いているところでございます。一つ、渋谷区というところでいい事例を見させていただいたのは本当によかったなと思う反面、同じことが江戸川区でできるかなという部分、学校の規模や子どもの数が多くなれば子どもたちの希望もまた様々出てくるので、それをどうまとめるのかなという部分で、それこそ現場の方々のちょっとご負担を感じたところでございます。部活動に関しましては、もちろん学校の先生方のご負担軽減という部分もあるとは思うんですけれども、やはり子どもたちや保護者の意見という部分も今現在聞いておりますので、その辺をうまく今後お互い妥協し合える点が見つかればいいなと思っているところです。 あと細かい部分は、この後まとめる調査項目に書きたいと思いますけれども、最後に私から次年度への要望としては、一つ、子ども支援・教育力向上特別委員会に関しましては、少子化対策に関する事項があります。今年度も児相のところでいくつか子どもにまつわるお話を聞いたところなんですけれども、私も前、江戸川区内回っておりますと、いわゆる孤独の子育てという部分の問題改善や少子化対策、実際になかなかお子さんが増えないという部分も、国の問題としてありますので、こういった部分にもう少し目を向けたものができるといいなと思っております。 二つ目は、先ほど金井委員からも似たようなご意見がありました。私もまさに、最後の意見交換の場、どうしても一方通行になってしまいますので、どこかで委員の皆さんとやり取りできるような場だったり、また執行部の方々のご意見を聞くような機会が1日でもあると、また、自分の知見も広がるのかなと思ったところでございます。次年度に向けてご検討いただければと思います。

次に、日本共産党、お願いします。

今年度は、5か所の施設を視察をさせていただきまして大変参考になりました。企画をいただきました皆さんに感謝を申し上げます。 まず、7月の文化スポーツプラザの視察では、子どもから高齢者、子育て中の人、障害者などの多様な区民が芸術やスポーツの機会に触れることを図る、そういう取組みを学ぶことができました。この施設、エレベーターがないとかそういうことが課題となっておりましたけれども、階段昇降機の導入など対応がされておりました。今後も、より多様な区民が気軽に利用できるような施設のあり方であったり周知の仕方であったり、そういった運営を求めたいと思います。 9月のTOKYO GLOBAL GATEWAYでは、薬局や飲食店、飛行機の中などを模したアトラクションで、実際の外国人相手に子どもたちそれぞれのレベルに合わせてみんなが発話できるという工夫をこらされていたことが印象的でした。本区でも今年度予算つけられていますけれども、実際の子どもたちの反応、そして効果、注視をしていきたいと思います。 そして、12月の児童相談所の視察では、先ほどもありましたけれども、タブレットですとかVRを使ったケース対応、職員の研修、最新の取組みを学んだのと、それから実際の施設を見学しました。そして保護の現状、そして子どもたちが自主的に施設での生活、そして学習などについて話し合って行動する姿も見ることができました。 1月の渋谷区では部活動の地域展開、そして各専門学校などと連携した子どもたちの学校ではなかなか体験できないという説明でした。やりたいに応えたクラブ活動の両面の取組みを進める部活動改革プロジェクトについて学ぶことができました。これを実際に進めていくには、あくまで教育の視点というのを大切にして、様々な金銭面、それから実際の働き方など、負担の軽減をはじめとして、教職員や生徒、保護者の声を一つ一つその都度受け止めていって、ニーズに応えながら進めていくこと、これが一番求められるのではないかと思います。 そして、2月のギャラクシティの視察は、入場無料ということで子どもから大人まで様々な遊びや体験学習の機会を提供する取組みが印象的でした。また、小学生から高校生まで連携して、この施設内をはじめとしていろいろなところに学ぶ仕掛けづくりについて話し合う「こどもみーてぃんぐ」というのも実施しておりまして、ただ利用するというだけではなくて、多面的に子どもたちの学びや経験を支えるという取組みも大変印象に残りました。 今後は、我が会派としても子どもたちの教育、そして健全育成についての探究を進めていきたいと思います。ありがとうございました。

次に、日本維新の会、お願いします。

日本維新の会からの意見を申し上げたいと思います。 まずは委員長、副委員長、そして執行部の皆様、事務局の皆様、本当にありがとうございました。この委員会を通じまして、多くの学びの機会をいただけたことに感謝を申し上げます。それでは、各視察について簡単にですけれども、所感を述べさせていただきたいと思います。 まず、文化スポーツプラザにつきましては、旧校舎を活用しまして、アートやスポーツに触れられる施設であり、パラスポーツの体験ですとか、あと、子ども向けのスペースも非常に充実をしている点で、子どもたちはもちろんのことなんですけれども、区民の皆様の豊かな暮らしに寄与する取組みであるというふうに感じております。 次に、TGGについてですけれども、以前から私も関心を持っておりましたが、なかなか視察の機会に恵まれてないところでございましたので、今回伺うことができて大変嬉しく思いました。学校単位でレベルに応じた実践的な英語体験ができるという点では大変有意義であると感じました。本年度からTGGへの訪問も始めるということです。また、今年度からALTの取組みも強化をされますので、児童・生徒の英語力の向上に成果が出るよう、非常に期待をしております。 児童相談所についてですけれども、江戸川区が先駆的に区の児相を設置したというところは、他区からも非常に評価をされているところでありますけれども、もう数年前からAIを活用した電話対応ですとか、また昨年度から始まりましたタブレットによる情報連携、またVRの研修など先進的な取組みを進めておりまして、まだまだ他区から非常に注目を集める児童相談所であるというふうに感じております。高く評価ができるところだなと考えております。 部活動の地域移行についてですが、渋谷区の取組みを視察をさせていただきまして、持続可能な部活動のあり方を模索しているという点が非常に参考になりました。ただ一方で、地域人材の確保ですとか活動の質というものをどのように維持していくのかという部分は、まだ課題が残されているなと感じております。 ギャラクシティについては、遊びと学びが融合した体験型複合施設ということで、まるで次世代型の児童館のようだなというイメージを抱きました。子どもたちが主体的に関われる工夫が多く見られておりまして、本区においても参考にすべき施設であると感じております。 最後に、私どもの意見を申し上げたいと思います。本委員会は子ども支援・教育力向上特別委員会として設置をされております。ですので、この今回の視察に様々行かせていただいてちょっと感じた部分なんですけれども、子ども支援というところと教育力向上というところがどういうふうに結びついているのかなというところは、今回のこの視察は個別事業の紹介にとどまってしまっているようなイメージを少し感じております。今後は子ども支援が、教育力の向上に繋がっていく。あるいは逆に教育力を向上することで子どもの支援につながる、あるいは若者の支援につながっていくような、こういった一体的な取組みも視野に入れた議論がされていくと、さらに良いものに、江戸川区全体のこの子どもたち、若者に向けていいものが実現していくのではないのかなというふうに感じております。 ですので、子ども支援と教育施策の双方から横断的に捉えて議論していくということが今後できていったらいいのではないかというふうに感じました。

それでは、本日の意見交換を踏まえまして、会派ごとに1年間のまとめを作成いただき、来週24日(金)までに事務局宛てにメールにてご提出をお願いいたします。 なお、提出にあたってのご案内を資料共有サイトに掲載しましたので、参考としていただきたいと思います。 ご提出いただいた1年間のまとめをもとに、正副委員長で委員会調査概要を作成し、次回の委員会で内容の確認をお願いする予定でおりますので、よろしくお願いをいたします。 それでは、委員会調査概要の作成については、正副委員長にご一任いただくということでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、本日の案件を終了いたします。 次に、執行部より報告があります。報告は、文化共育部、子ども家庭部、教育委員会の順といたします。 はじめに、文化共育部、お願いをいたします。
健全育成課から令和8年度第24回鈴木「青少年の翼」事業と、令和9年度二十歳を祝う会事業について2点報告させていただきます。 1点目、第24回鈴木「青少年の翼」事業です。事業概要としましては、鈴木「青少年の翼」と名前を変えまして2年目となりました。例年と同様に、派遣の柱は、ホームステイと学校体験を原則として実施をいたします。 主な変更点は派遣人数でございます。各国14名から16名に増員しております。 参加費は昨年同様、各国事業経費の2割相当額から算出しております。この2割というのはこの青少年事業開始当初、全経費、事業経費の2割を負担してもらうという考えから始まっており、適当な自己負担という形で金額を設定しております。また、所得に応じた全額免除と減額制度も昨年同様設けております。 資金の運用方針としまして、今後この事業を継続するため、基金取崩額は2,000万円以下に設定し、利率の良い債券運用等で資金を長期にわたり確保することで、20年以上継続可能となる見込みとなっております。 募集状況ですが、募集は令和8年4月1日より開始し、15日で締め切りとなりました。応募人数は昨年267名に対し、今年度3か国合計で223名。締め切りの4月15日、17時時点のものとなっております。 続いて、2点目、二十歳を祝う会の事業について報告させていただきます。こちらは口頭での説明となります。 二十歳を祝う会、来年は1月11日に開催を予定しております。対象者は約7,000人で、うち外国人が約800名の見込みとなっております。主な変更点として、会場と式典回数の変更があります。 会場については、従来は総合文化センターで開催しておりましたが、総合文化センターの大規模改修に伴い、令和9年は区立中学校及びタワーホール船堀で開催します。 続いて、式典回数については、これまで会場のキャパシティの関係で、午前と午後と2回に分けて式典を実施しておりました。会場の変更に伴い、午前11時からの1回で式典を実施する予定となっております。 安全対策としまして、例年と大きく異なる開催でございます。警備、救護態勢に留意し、対応に人員を整えて万全を期したいと思います。

次に、子ども家庭部、お願いをいたします。
私からは病児保育施設の新設についてご報告させていただきます。病気の回復期等で集団での保育が困難であるお子さんを医療機関等に付設された保育施設でお預かりする病児保育施設について、令和8年4月に新たに1施設が開設されました。 事業者は、しゅんしゅんキッズクリニック船堀院で、区医師会に加盟している医療機関でございます。場所は、松江五丁目。配置図で青色の星印のついたところでございますが、新大橋通り沿いにございます。令和6年4月に松島に開設されて以降、7施設目となりました。これで1日最大定員は40名となります。

次に、教育委員会、お願いをいたします。
私からは1点、コミュニティ・スクールについてご報告させていただきます。 令和6年度から取組みを進めておりますこの制度でございますが、動向がございましたので、ご報告でございます。 まず、概要でございますが、コミュニティ・スクールとはというところでございます。これまでの学校評議員制に変わりまして、学校運営協議会というものを設置した学校というところになります。学校運営を主に担っていただくのは校長先生ということは変わりはありませんが、こちらの学校運営協議会が学校経営に参画いただくことで、社会総がかりの教育実現を目指す仕組みということになってございます。 続いて、経過でございます。江戸川区では令和6年度から、第三松江小、小岩小、二之江中、篠崎中、以上4校でモデル実施を進めておりました。その中で、令和7年度、こちらは国の動向でございますが、国がコミュニティ・スクール導入に関する数値目標を設定をいたしました。こちらが令和10年度までに導入率を40%以上とすることというところでございます。江戸川区に当てはめますと、こちら39校以上の導入が必要というところになってまいりますが、区ではこの目標を達成するのと同時に、令和12年度までをめどに、全校展開を目指していきたいというふうに考えておるところでございます。 これらの流れを受けまして、令和8年度から平井南小、上小岩小、南小岩小、小松川中、以上4校加えまして、8校で今年度は展開していくというところになってございます。学校運営協議会委員のことにつきましては、主な点を記載させていただきましたので、資料をご確認いただければと思います。
それでは、私からは3点のご報告をさせていただきます。 まず、令和8年度チャレンジ・ザ・ドリーム実施日予定一覧をご覧ください。本事業につきましては、生徒が職場体験を通して大人の働く姿を間近で見て、自分の生き方を考えることや、望ましい勤労観、職業観を持つことを狙いとして実施するものでございます。原則、中学校の2年生が連続した3日間の職場体験の活動と事前・事後の学習を合わせて5日間で実施されているものです。表の上段は通常学級、下段は特別支援学級の予定となってございます。多くの学校が2学期に職場体験活動を実施しておりまして、11月に実施する学校が最も多く、次に10月と1月となってございます。今後もこの生徒たちにとって充実した体験ができるように進めてまいります。 続きまして、令和8年度体育的行事の日程一覧をご覧ください。こちらにつきまして、小学校は5月開催の予定校が44校と最も多くございます。続いて、10月が12校となってございます。中学校につきましては、夜間学級の連合体育大会を除きまして、全ての学校で5月の開催となってございます。また、船堀幼稚園につきましては10月10日の開催予定となってございます。 最後に、令和8年度土曜授業日程一覧をご覧ください。 こちらについて、土曜授業は小中学校とも年3回から4回の実施を予定してございます。今年度の特徴は、本区が現在力を入れております英語教育の取組みの一環として地域、保護者への英語活動の公開、また、道徳地区公開講座等も予定されてございます。 予定としては英語の取組みはイングリッシュデーという名前で実施されてございますので、子どもたちの頑張りの姿をぜひご覧いただけたらと思ってございます。
「江戸川区小中学校施設改築の基本方針(案)」の意見募集結果及び同基本方針の公表についてご報告いたします。 意見募集を今年の1月15日から2月13日まで行っておりました。募集方法は記載のとおりでございます。 募集結果としては8名から計32件のご意見をいただいたところです。この基本方針については、3月31日策定日として、この後、来週あたりの4月中旬の公表を予定しております。 目的は記載のとおりでございますが、3番の基本的な進め方として、改築と延命化を組み合わせて整備する。また、改築についてはベースプランを活用し、質を確保しつつコストの抑制を行う。延命化は将来の年少人口の推移を見据え、学校施設の延命化を進める。地域利用も想定して、学校用地を活用できる仕様、多機能化も検討していく。財政計画については、総事業費4,152億円とし、基金と一般財源、補助金を組み合わせて対応するという方向になっております。
私からは、令和7年度におけるEDO塾の実施状況について報告させていただきます。 第一に、実施回数及び出席率についてです。通常講座は年43回の実施、出席率は、区内3か所の図書館全体で71.8%でした。また、夏期講習は全12回実施、出席率83.4%でした。そして、冬期講習は全5回実施、出席率81.0%でした。今年度全体の出席率は74.6%で、昨年度よりはやや低下をいたしました。学校の定期考査前や学校行事前後に欠席者が増える傾向がございます。また、不登校の子が申し込んで、そのままEDO塾にも参加できてないという状況もあります。 第二に、成果についてです。配付させていただいた資料のとおり62名、76.5%の生徒が第1希望の高等学校への進学を果たしました。その中には、進学指導重点校等のいわゆる一般的に進学校と認識されている学校へも進学をしております。 参加生徒を対象としたアンケートで、EDO塾に満足していますかとの質問に対し「そう思う」が72.7%、「ややそう思う」が22.7%となり、肯定的な回答が95.4%を占めました。自由記述からも満足度の高さを伺わせる声が届いております。こうした結果は、成績中・上位者で、学ぶ意欲は高いが家庭の事情等により塾等の学習の機会が少ない中学校3年生を対象とした本事業にとって、大きな成果であると捉えております。 第三に、今後の課題です。運営事業者からは、自校作成問題を作成する上位校志望者から基礎学習が必要な層までが参加しており、学力の幅が広く、集団授業で一人ひとりに応じた対応をするのが難しかったとの報告を受けております。事業内で個別対応ができる時間を設けてフォローするなど、指導方法を工夫していただいているところです。 こうした状況も踏まえまして、今年度は出席率の向上に繋げていくためにも個々の課題に応じた指導ができるよう、一層指導の工夫に努めてまいります。

それでは、ただいまの報告について、何かご質問等はございますでしょうか。

何点か、あるんです。 まず一つ、土曜授業の一覧についてなんですけれども、大体年に3回というのが多かったんですけれども、4回やっていらっしゃる学校があって、この違いというのは何か理由があればお聞きしたいのが1点と、土曜授業、今、江戸川区では必ず給食を出して振替休日にするようにというように昨年度からはなったんですけれども、今年度はどうやらそうでもないようなお話も聞いているんですけれども、このあたり、今年度は土曜授業の給食ありなし、あと振替えがありなし、どのようになっているのかお伺いできたらなと思います。
まず1点目、ご質問いただいた回数のことでございますが、原則3回で実施ということにはしてございますが、校長先生のご判断で早めに4月の段階から実施したいという学校さんもございまして、そういう早めにスタートされている学校については4回でやりたいと、できるというようなお申し出で現実、実施しているものでございます。 続きまして、土曜授業の振替えの件でございます。昨年度と同様で振替えありで、給食の提供ありという方向性は変わっておりませんので、昨年同様というような形で実施するものでございます。

原則3回以上であれば校長先生のご判断、あとはその校長先生がみていただきたいとか、学校によって。分かりました。ありがとうございます。 すみません、もう一点あるんですけれども、先ほどの最後のEDO塾の件なんですけれども、基礎学習の最後、お話が業者さんからあったよという話なんですけれども、資料を見ますと元々成績中・上位というところで絞っていらっしゃるイメージが私はあったんですけれども、一つは、希望されたときに、言ってしまえば成績ちょっと足りないよという生徒に関してはお断りしているのかどうかというのが1点と、もう一点、その成績見たときに中・上位だったけれども、それにもやはり、実はその基礎学力が追いついてない、隠れて理解していないけれども、ここまで来てしまったよという子だったのかという、その2点お願いします。
まず、成績上位者でというところなんですけれども、これコンセプトとしてはもうまさに書いてあるとおりなんですけれども、実際の募集したところによると、まだ数的に入れる余裕があったので、教育を受ける機会を提供しようという判断のもと入っている子がいるというところになります。 2点目の入れなかった子がいるのかということなんですけれども、入る際に入塾テストをやっておりまして、何名か入れなかった子がいるという状況でございます。

すみません、もう一点忘れました。 退塾されている方がいらっしゃる。この退塾されている方の理由って言える範囲でもし聞けたらお伺いしたいんですけれども、いかがでしょうか。
申し訳ございません。アンケートは終了後にとっておりまして、退塾した3名についてはちょっと把握をできておりません。

最後のEDO塾、入れる余裕があったのでというところ、私としては学ぶ機会があって、やはりこのデータにも出ていますけれども、希望する学校に行けたというのが一ついいかなと思いますので、ちょっと業者さんというか、対応される方は大変かなと思うんですけれども、こういった部分はちょっと狭めないでおいてほしいなというところを思ったところです。

今、EDO塾のお話ありましたが、なかなか学力が上がるのって大変なことですよね。本当にその上で、EDO塾という形で区が開いていただいた。前年度も、非常にこういう塾に行ったことなかったけれども、塾に行けてすごく、こういうEDO塾があってよかったという声もありますし、今年度のところでも、そのようなお話が出ているかと思います。 なかなか環境で子どもたちというのは大きく変わっていくということもありますので、ぜひEDO塾も含めて、学力向上の支援をしっかりとしていただければというふうに思います。 私からのコミュニティ・スクールについてお尋ねをさせていただきます。令和6年度からということで、モデル校4校でスタートをいたしましたが、当然の導入としての成果とか効果、そして、また課題というのが見えてきているかと思いますけれども、この点についてはどのようにお考えかお聞かせください。
これまで実施してきた4校におきまして、良かった点、悪かった点など聞き取りを行っておりまして、それら代表的なところをご紹介させていただきますと、良かった点といたしましては、これは評議員さんからのご意見ですけれども、これまでは学校評議員として、自分個人の意見を述べることが中心というような運営でしたけれども、会議の議題として取り上げられることによって、その自分の意見がいわゆる会議によって様々な意見と一緒になることで、学校経営に参画しているというような意識が高まったというようなところが代表的な良かった点として挙げられております。 一方で、コミュニティ・スクールとなることで、何がどう具体的に変わっていくのかというところを繰り返し研修等も行っているんですが、なかなか実感として意識がしづらいかなというようなところも反対のご意見としては上がってきたところでございます。また、導入された校長先生のご意見でございますけれども、導入を契機に、地域の様々な方々を代表としてお迎えいたしまして、連携を確認することができて、再度結束することができたという前向きなご意見あった一方で、やはりどのような方を委員にお願いすればいいかというところの考え方、どのように具体的にどなたをお願いするかというところが現実問題なかなか難しいというところや、特に学校経営や、教育の専門的な用語に関する部分をきちんと分かっていただくように説明するところがなかなか苦労したというようなところもご意見として伝わっております。

おっしゃるとおり、文科省のほうで、今の出てきたお話のように、人材の確保とか、そこはやはり課題だとか、あと目的の明確化ということをしっかりしていくべきだとかということが出ております。学校の教員からまた管理職のほうからすると、やはり経営にしっかりと参画していっていただくという反面、なかなか自分の経営方針の意に反するようなことをどういうふうにしていくかとか、非常に学校としても難しいところはあるかと思うんですよね。そうは言ってもやはりこれ、江戸川は特に地域の力も大きいですから、地域からのご協力いただけるという意味では、コミュニティ・スクールというのは大事な方向性かなというふうに思います。その上で、今回また新たに4校ということで、令和8年度からやっていただくということになりますけれども、この4校というのは、モデル校ではないということでよろしいのでしょうか。また、この学校の選定については、どのように選定を進めていかれるのかということについてお聞かせください。
今年度新しく加わった4校と、これまでモデルで進めていた4校、合わせて8校を今年度から本格実施ということで位置づけをさせていただいておるところでございます。そして、導入のこれからの考え方というところでございますけれども、まずここまでは、導入について準備が整ったところというところを優先に選定をさせていただいたところでございます。今後も地域性には配慮していきたいなというところは考えておるところでございますが、いずれにしても学校側の準備が整う、また委員としての任命させていただく委員のめどが立つ、そういった現実的な問題をクリアできたところが優先的になっていくかなというふうに考えておるところでございます。

資料にも示されておりますけれども、令和12年度をめどに全校展開を目指すということでございますので、展開するからには、もう本当により良いものにしていく。ただ、やはりその上で、現場の声をしっかりと聞いていただいて、特に副校長先生なんか、やはり準備をするというのも、もう大変なことだと思いますので、学校の校内の方だけだったら連絡もすぐかと思いますけれども、多岐にわたる課題をどういうふうに設定するかとかということも含めて、教育委員会の支援についてしっかりと進めていただければと思います。 以前、京都に視察に行ったときに、番組小学校という、この町衆が、この番組という自治組織ですよね。そこが小学校をつくっていたという意味でいうと、この民衆立というんですかね、さらにこのコミュニティの、うちの学校なんだというふうな、そういう愛校心とか、またそういったものがやはり地域をまたつくっていくかなというふうに思いますので、ぜひこのコミュニティ・スクール成功させていただきますよう、教育委員会の支援をよろしくお願いします。

鈴木「青少年の翼」と学校のアンケートのことについて聞きたいんですけれども、この鈴木「青少年の翼」は、以前20名ずつ募集してましたよね。昨年たしか14名になって、この16名に2名ずつ増やせたというのはどういう理由なのかということと、大体費用が2割ぐらい負担と言っていたけれども、去年たしか14名だったけれども、もう少し自己負担高かったと記憶しています。14万ぐらいだったのではないのかなと思うんだけれども、なぜ増やせて自己負担を減らすことができたのかというのがちょっと理由を聞きたいです。もっと言うと、今、石油の価格が相当上がっていまして、飛行機の発券というのは6月から相当燃料サーチャージが上がるというふうに聞いています。円安も進んでいるのに、今年はそれで増やせた理由というのはどういうことなのかなということです、1点目。 2点目は、鈴木さんというすばらしい方々からすごい基金をいただいて、今、こういう形で子どもたちが行けているすばらしい事業だと思うんですけれども、先ほどの課長のですと、債券等で運用して20年間ぐらいはというお話があったんだけれども、この基金というのはどのぐらい今残っていて、その基金の運用とか債券というのは、具体的にはどういう形のもので運用しているのかというのがもし分かれば教えていただきたい。まず、2点教えていただきたいと思います。
まず、1点目についてですけれども、昨年度よりも人数が増えたというところになりますけれども、こちらについてと、あと、自己負担額がなぜ下がったのかというところにもなりますが、依頼をしていくにあたっての見積もりをとり、この額となったということになります。自己負担額が下がっておりますけれども、見積もりを取りということになります。 ちなみに、おっしゃるとおり参加費については、オーストラリアが昨年は10万円、今年は9万円で1万円下がっておりますし、ニュージーランドは12万と変わらず、アメリカは14万から12万と下がっております。こちらについては、算出方法としては昨年と同様になっておりますけれども、見積もりをとり、この額となったということになります。 人数がなぜ増やせたのかということになりますけれども、こちらもこの基金の具体的に使っていくに当たっての見直しというか、継続して使っていくにはというところで算定された人数となっております。 2点目、基金の具体的な金額だったり、運用方法についてということについては、具体的な数字が今手元にございませんので、改めての報告とさせていただきたいと思います。

2点目については、参考にお話をいただいたので、どういう形なのかなとちょっと聞きました。 1点目は、何か分かるようでちょっと分からないんですよね、本当は。だって、去年が16で今年が14だったら何か分かる気がするんだけれども、去年14まで減らしておいて今年16人に。上げられたということはいいことなんだけれども、通常で言えば、今年のほうが私は高くなるのではないのかなという感覚があるから。総額の基金は16名になっても使う金額は変わらないという前提でいいの。いいのね。そうしたら、プランを逆に言えば、行く期間の中のプランとかをうまく調整し、なるべく1人当たりの総額を抑える努力をしたと。そういうことによって、こうやって人数増やせて、1人当たりの金額も減らすことができたという解釈でよろしいですか。
まず、昨年と今年の違いについてというご質問かと思います。昨年度見積もりを取って、募集をしたときの人数と、今年は人数を増やしているところでございますが、昨年のの額、それから今年の見積もりの額を見まして、1年間、おおむね2,000万の中で収まる範囲で計画を立てているところでございます。ですので、現時点では昨年同様の予算の範囲の中で行っていただける方が少しでも多くの方に国際交流、学んでいただく機会を増やしていきたいという、そういう考えから人数を増やしているところでございます。また、国際情勢、それから社会的に燃油サーチャージの問題等もあろうかと思いますが、今年度はこの金額で今進めているところでございます。

参考に聞いただけで、私たちとしては20名で5万8,000円で行けていた時代がずっと続いていたので、去年、相当決断して14名にしてしまったというところに、ちょっとそういう時期が来たのかなと。これは持続可能な事業としてという意味で。だけれども、今年は増やしたから、ちょっとあれという思いで質問をさせていただきましたので、いずれにしろ、行った方々の話で、特にアメリカではホノルルですよね。去年行った方がたまたま地元にいて、話を聞いたら、こんなすばらしいプログラムはなかったといって大絶賛していましたので。だから、そういうことを考えると、非常にこれは鈴木さんはじめいろいろな方々の、歴史的に基金をいただいて、税金ではなくて成り立っている事業だから、できれば、今年16名ですから、もっともっとまた20名に増やすことができたらというのが本音ですけれども、今年は16名ということで、ちょっとなぜかなということで質問させていただきましたので、引き続き、頑張っていただきたいと思います。債券等はもしまた分かれば教えてください。 あと、もう一点、学校の、ありましたよね募集。江戸川区の小中学校の基本方針案なんだけれども、この募集結果が8名、32件。8人からいろいろないただいたのを4月中旬までにまとめて出すという、そういう意味なの、これ。ちょっと分からなかったので。 要するに、これ、今、基本的な進め方というのはもう十分私たち、いろいろ聞いている内容なんだけれども、その意見募集の結果というのは、改めてこの8名の方がいて、その方々から聞いて何か反映させようということなんですか。
すみません、説明不足で。 基本方針を出すにあたって、案の段階で意見の募集を行いまして、その結果、8名の方から32件のご意見を頂戴しました。その結果、基本方針の中身については変更することはなかったんですが、ご意見をいただいた上で一つ一つの意見にはもちろん回答をしているところでございます。意見を頂戴した後、これからは基本方針を、案を取って、公表するという説明です。

基本方針案を定めたもののパブリックコメントをもらって、それを公表するということいいのかな。意味が分からない。
パブコメを取ったところ、8名の方からご意見がありましたと。それを吟味いたしまして、の修正には至らなかったと。ついては、その案を取った形で正式にこの基本方針を公表しますという流れでございます。

よくわかりました。あと、意見ですけれども、EDO塾の話とかは、すごい学力向上に取り組もうという教育委員会のやはり姿勢が表れていて、その結果も出ているし、塾に行きたいけれども行かれないというような方々、機会損失が生まれていたところに、やはりそういう区が光を当てて体制を整えているということに私もうれしいし、自民党としては高く評価しておりますので、引き続きこのEDO塾をはじめ、いろいろな意味で教育の機会を与えていただいて、学力向上に頑張っていただきたいなと思いますので、よろしくお願いします。

私も今出た件で、まず3点。 1点は病児保育施設、これは質問というよりも評価です。病児保育施設が全くないときを知っていますから、もうやっと一つの施設ができたときには非常に喜んで、私たちも要望してきたときに、すごく江戸川区は頑張ってくれているなって。それから5か所目まで増えましたね。なかなか中央地域が6か所目ができないということで、何度も中央地域急いでお願いしたいと言ったところで、できて、また今回2か所目ですか、全体で7か所目ということで、当初は有料でしたけれども、今、無償化で利用ができるということで、これ、非常に江戸川区として努力をしていただいて、ここまで拡充してきていただいたなと高く評価したいと思っております。働くお母さん、自分も経験ありますけれども、熱出したとき、もうどうしようかと、仕事休めない。そういう時に預かってくれるところがある。しかも病院が、また看護師さんがいるとか、そういった安心できる保育施設で預かってもらえるというのは非常に安心感がありますので、これ高く評価したいと思います。これからもまたしっかり頑張っていただきたいと思います。 2点目と3点目に質問があるのは、一つは、今もいろいろお話があったコミュニティ・スクールなんですけれども、4校から8校に拡大するということで、葛西のほうの学校がないのは、その後、計画しているのかななんて思っているんです。国はすごいですね。40%までを目指せと言っているから、もうそれ大変なことだなと思って聞いておりました。令和10年度までに40%って大変だなって思いましたけれども。まず、先ほどもいろいろお話伺ってよく分かったんですけれども、コミュニティ・スクールの狙いですね。もう地域の方々が参画する。しかも、学校経営に参画するというところで、このコミュニティ・スクールの在り方、江戸川区教育委員会として、どういう姿を期待をしているのかというところ。このコミュニティ・スクールね。 というのは、例えば学校経営というと、教育カリキュラムだとか教育内容、それから教員人事のことなんかもあります。江戸川区は非常に緩いというか、やりやすいコミュニティ・スクールだなと思って見ていたんですけれども、片や、すごく厳しく学校運営協議会がもういろいろなことに口を出してきてもう大変だというところも経験もしていたり、話も聞いていたりしていたので、江戸川区のこの緩やかなやり方でやっていくというのは、とてもいいと思っているんですけれども、どこまで学校経営に参画してもらうのかという具体的なところ、どう考えているのかという、期待する面と、そういうところですね、お聞かせいただきたいと思います。 3点目はちょっと後で。コミュニティ・スクールについて。
では、コミュニティ・スクールについてお答えをさせていただきます。 まず、学校運営協議会の制度のことについてでございますけれども、元々こちらは地方教育行政の組織及び運営に関する法律、いわゆる地教行法に基づいて設置されている組織ということになります。こちらは、学校運営についてある程度法律上の根拠を持ちながら、校長先生の学校運営について一定の関与をしていくというところの目的を持って設定されている制度というところでございます。具体的には、校長先生が学校運営の基本方針を定めたときに、その承認を求めるというような仕組みや、あと、学校運営、教育活動について、学校運営協議会が意見を申し述べることができるとか、あと少し委員のほうから触れておりましたけれども、教職員の任用に関する意見を区教委を通じて都教委に申し述べることもできるというような制度も一応担保されているところでございます。ただ、一方で、江戸川区としてこれまで地域と一緒に教育を行っていくというところの大きな目的は変わらないというふうには考えておりまして、制度は変わってもこれまでと同様に地域と良好な関係を持ちながら、教育に資していきたいなというふうには思っているところでございます。 ただ、一方で、これまでの学校評議員との違いというところでは、これまでの学校評議員というのは、それぞれ個人の立場で、個人の考えに基づいて意見を言うことができていたというところでございます。つまり、今回、学校運営協議会は、それらの方々が集まった会議体として一つの意見をまとめて、校長に、または教育委員会に言うというところが大きな違いでございますので、そこで議論が行われることによって、一個人の意見ではない、協議会の意見ということで、それなりの重みや尊重しなければいけないというところの効果が発生してくるものかなというふうに思っています。 ただ、一方で、そこの協議会が、言葉は正しくないかもしれませんが、少し偏ったご意見を言ってしまうというようなところ、特に教員の人事に関してはすごい懸念されるところでございまして、こちらは江戸川区の例ではもちろんないんですけれども、ほかのコミュニティ・スクールを導入した先行自治体の中で、そういった少し行き過ぎた例もあるというようなところも耳にしております。 そうした中で、今回、令和8年度から本格実施という段階で、区教委としてこちらの会議の運営規則というものをつくらせていただきました。そうしたものの中で、ある程度歯止めができるような規定を整備しているところでございまして、ただいま申し上げた教員に関する意見のお話でいうと、学校の運営の改善に資する建設的なものでお願いしますとか。あと、いわゆるこの先生を異動させてほしいというような、いわゆる個人を特定したような意見はできませんよとか、そういったところは規則レベルでちょっと縛りをかけさせていただいて、前向きな議論ができるような、環境ができるようにというところで、規則の面では一応サポートをさせていただいているというところでございます。

よく整理ができました。江戸川区の進めていこうとしているコミュニティ・スクールの姿がちょっと分かりました。 先ほどおっしゃっていた教員の人事で、確かに教員に対する要望をいろいろな先生、こういうふうにしてもらいたいと、そういった要望をしっかり聞いていただきながら、でも、それを人事異動にまで口を出していく、そういった強い権限を学校運営協議会が持ってしまうと、それもまた歪んだ形なので、ちゃんとそこら辺は江戸川区としてはきちんと歯止めをかけてくださっているなと思いました。教員の資質の向上はもちろん前提の上なんですけれども、と思いました。 江戸川区は、学校応援団が非常に盛んで、もう地域の地域力、すくすくもそうですけれども、地域の方がどんどん一緒にやってくださるという、そういった昔からの伝統、良いものがある中でのいい基礎があってのこのコミュニティ・スクールですので、しっかりとこれが根づいて、もう本当にコミュニティ・スクールでこう学校が変わったとか、お互いに地域も学校も風通しがよくなって、本当に子どもたちの幸せ、それから成長のために非常に力が尽くされたという、そういった制度になればいいなと思いました。 最後に、EDO塾。私たちもEDO塾、非常にこれすごいなって。進学率100%、ここに参加した子が。すごいですよね、81名全員すばらしいなと思って。中・上位の子どもたちということですけれども、非常にこれ、放課後学習教室はつまづいている子を救っていくという、全校でやっていただいて、なおかつ、成績はいいけれども、なかなか塾に行けないとかもっと伸びしろがあるのになかなか進学もというところの子たちを、非常にすくい上げていくというのは、いろいろな世代ですね、中位の生徒にはもうしっかり授業で頑張ってもらいたいと思うし、下位の生徒は引き上げてもらいたいと思うんですけれども、先ほどの課題でおっしゃっていた、非常に幅があるとおっしゃっていました。その定員と、あと今これ4教科ですよね。4教科での教員サポート、教えている側の体制、人数。それの体制が、その幅広い子どもたちになかなか個別に対応できないというところで、何か新年度から考えていることがあるのか、今のその陣容ですかね、4教科の。あと3館ですよね、中央図書館入れて図書館3か所で、どんな感じでやっているのかというのと、今後その課題に対してどのように取り組んでいくのかというのをちょっと教えてください。
事業内容の進め方に関してなんですけれども、基本は一斉指導なんですけれども、途中の段階で個別に質問を受けるような機会をつくったりとかするような運営方針等も考えて、これから事業者とも相談をしていこうというふうに考えているところです。 体制につきましては、今のところ、まだ事業者との契約が済んでおりませんので、これからまた打合せをして、今の委員のお話を受けて、できるだけ反映していきたいと考えております。

ぜひ、これいい取組みですので、また力を入れて取り組んでいただきたいと思っております。進学率100%は大変すばらしいと、もう高く評価したい。江戸川区ならではの取組みなんだと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

1点は、今もありましたコミュニティ・スクールについてですが、運営協議会とすることで協議会の委員を選出するというところで、身分としても、非常勤特別職の公務員に準ずるというふうになるとのことなんですが、実際の選出の方法というのは、いわゆる選挙のような形をとるのか、あるいは指名して委嘱するというような、そういう形式をとるのか、その実際に選出するにあたっての方法というのはどのような方法がとられているのかということを確認させてください。 それから、もう一点はEDO塾のほうで、先ほども少しありましたけれども、退塾が3名ということで、この退塾したケースがどういうケースであったのか、何か共通した傾向のようなものがあるのか、もし分かることがあれば確認させてください。
コミュニティ・スクールの委員の任命のことでございます。 まず、コミュニティ・スクールの委員の任命につきましては、教育委員会が任命するという形をとらさせていただいております。こちらも先ほど少し触れさせていただきました規則の中で、学校の保護者や地域住民、また対象学校の運営に資する活動を行う者、学識経験者などから委員を任命するというような規定をさせていただいているところでございますが、実際の実務といたしましては、やはり地域の事情に明るい当該校の校長先生からのご推薦が中心になろうかというところを運用としては想定しております。
EDO塾についてです。退塾の理由については先ほどもご報告させていただいたとおり、終了後にとったアンケートでしたので、退塾の理由は把握できておりません。今年度もし退塾者が出るようなケースについては、把握できるよう努めてまいります。

コミュニティ・スクールの委員さんの選出については、教育委員会が任命するということで、規則にも定めを設けてあるということで、先ほど関根委員からもありましたけれども、やはり教員の人事と任用というところにまで影響力が及ぶというところは、一つ懸念していたところでもありますので、こういう規則が設けられたということは大変重要であるというふうに受け止めました。 それから、EDO塾については、家庭の環境に左右されずに学習、進学の環境を保障していくという点で、大変重要な取組みであるというふうに捉えておりますけれども、先ほど課題としてやはり参加率のことをご説明されました。どういう理由で先ほど少し例示もありましたけれども、登録はしたけれども、参加できないというのがどういうところに課題があるのかということについては、今後もより把握をするように努めていただければというふうに思います。

それでは、以上で、執行部報告を終わります。 次に、その他について何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、次回の委員会ですが、5月は15日(金)、午後1時30分から委員会調査概要の確認を行いますので、よろしくお願いをいたします。 以上で、子ども支援・教育力向上特別委員会を閉会いたします。 (午後 2時46分 閉会)