// 発言者(11名)
// 発言(72件)

まず、これ、令和4年度の取組ですけども、令和5年度、今やっているものとどこが違うのか、この令和4年度より令和5年度がどうなったか、あるいはこれから令和6年度に向けて予算はほとんど決まっているようなものだと思うんですけれども、令和6年度に向けてどういうところを変更、改善をしたのか教えてください。

実際に、令和4年度に書いてある、例えばイタリア・ボローニャ国際絵本原画展対談イベントの6月25日、参加者35人とか書いてありますよね。これについては令和5年度でもう終わっているところで、幾つかお聞きしたいんですけれども、実際に今回改善をいろいろ皆さんも考えてやってらっしゃるんでしょうから、人数がこういうとこは増えましたとか、逆にこういうとこは残念ながら減ってしまいましたとかっていう目立ったところがあれば教えてください。

細かいところを聞きますけれども、図書館ですと、区内施設と図書館にチラシ・ポスターって書いてあるんですけども、美術館のほうはポスター・チラシ配布しか書いていないんですけども、美術館のほうは区内施設とかには出していないのかどうか、そこの確認をお願いします。

最後に1つです。その他のところではJ:COMさんが周知方法の中に入っているんですけれども、美術館も図書館も残念ながらJ:COMという記載がないんですけれども、J:COMさんのほうにご協力をお願いをしていることはないのか、あるいはこれから先しようとしているのか、その辺を教えてください。

何点かお聞かせ願いたいと思うんですが、まず1ページのほうに、美術館の取組の中で、№2、№3とか、それぞれ参加者が記載されていると思うんですが、この参加者の内訳詳細というんですか、もしそこが分かれば教えていただきたいと思います。

何でそんな質問したかといいますと、例えば№2の2022ボローニャ展の部分、35人って書いていますけれども、この参加者が関係者だけを参加者としてカウントしているのか、それともそういう一般の方のみの数値なのか、そういうことをちょっと知りたくてお聞きしたんですけれども、そこら辺はお答えできますでしょうか。

そうしますと、区の事業として参加者の目標が40名程度というふうな形でやっていること自体が、板橋区全体で考えたときにこの数が妥当なのか、少ないように感じてしまうんですね。ちなみに、2ページのほうの№7、そちらのほうの参加者はもう11人、17人、5人、15人って形で、非常に少ない参加者となっているので、57万区民に対してのこの参加者という部分をどのように捉えていらっしゃるのかお聞きしたいと思います。

次、7ページの№6の各種読み聞かせイベントという部分で、令和4年度の実績が書かれておりますが、その部分の詳細をご説明いただければと思います。

概略で構いません。

最後の質問になるんですが、今各種の読み聞かせのイベントなどという形で3回、3か所プラスどこかだと思うんですが、ご説明いただいてありがとうございます。この表の見方の部分で、その他の取組のところは令和4年度の実績って形で今のようなことですけれども、ほかの図書館とか美術館の取組のところには令和4年度の実績に実施回数と参加人数というのが書かれているんですね。その他だけ書かれていないと、なかなかちょっと表の整合性というか、そういうところも見たいと思いましたので、しっかりと統一した表にしていただきたいということを要望したいと思うんですが、どうでしょうかね。

ただいま石田委員のほうから参加者が少ないと、参加者の広がりが欠けているというような話がございました。私としても、この事業の価値から考えると少なくとも100人ぐらいは参加者があるべきだと思っていたんですけれども、区としてはこの事業について現状維持でよいと考えているのか、あるいは何かてこ入れをするような必要があるかどうか、その辺の認識はいかがでしょうか。

それでは、項番2の中央図書館の取組について伺っていきたいと思います。美術館は絵本の原画を鑑賞する場であると思っておりますけれども、一方で中央図書館は絵本に直接触れて読めることが重要な場所と私は思っております。そこで、本の閲覧や貸出しによって、原本の劣化やいたずら、こういう対策についてどのように考えているのか、その辺はいかがでしょうか。

中央図書館が所蔵する絵本の更新も重要なことだと思っておりますけれども、毎年何冊の絵本が新たに配架されてくるのか、その辺はいかがですか。

絵本のまち板橋として、区の施策を絵本で紹介することも非常に大事だなと思っておるんですけども、絵本を活用した施策の紹介などの冊子はこれまで何種類発行してきたか、その辺はいかがでしょうか。

絵本を作成することは一般の事務職員では非常に難しいというふうに思うんですけれども、美術館に所属する学芸員の職員が作成するのか、その辺はどうなんでしょう。

じゃ、最後の質問になります。絵本の作成に当たって、各部からの相談に対応する美術館の学芸員に負担がかかるというふうに思うんですけれども、所管の政策経営部としてはこの点についてどのような軽減策などを考えているのか、その辺はいかがでしょうか。

私から3点ほどお伺いさせてください。まず、それぞれの周知方法等は記載いただいているんですけれども、それぞれの参加者の方に来場きっかけアンケート等は取られておりますでしょうか。

そうなると、イベントごとに取られてるということですので、何がきっかけで来られている方が多いのか、それぞれ美術館、中央図書館、そのほかは難しいのかな。中央図書館と美術館で何かイメージでもいただけたらありがたいです。

確認なんですけども、今言っていただいたのは18番の世界の書棚からで大丈夫ですか。それで、参加人数が延べ306人ですが、アンケート回収は22名でよろしいですか。

ごめんなさい。22名の方が参加されていて、全12回開催されたっていうことですか。

では、それぞれの回数だったり、あとは例えばほかのワークショップですとか、そういったところ、それぞれのイベントについては、中央図書館については取っていなくて、あくまでも中央図書館の中で取られているのはOn the tableと世界の書棚からだけということでよろしいですか。

今、周知方法について検討したいなと思って伺ったんですけれども、なので美術館と図書館とも併せて、来場者のきっかけ、もちろんクリエーターさんですとかどういった職業というのも大事なんですけれども、まずは何の媒体で知ったのかっていうところをまずは詳しく知りたいなと思いますので、その資料とかって要求できるものですか。

美術館のホームページと広報いたばしを見られて参加された方が多かったということで、ありがとうございます。ただ、一方で公式Xですとか公式Facebook等でも告知されているということなんですけれども、もし分かればでいいんですが、それぞれ図書館と美術館のSNSのフォロワー数ですとか、そういったところ分かりますでしょうか。

最後なんですけれども、先ほど来からそれぞれの参加者人数の考え方等は教えていただいたんですが、達成率ですとか達成目標の考え方、またそれぞれに予算はついていると思うんですが、費用対効果の考え方とかがもしあれば、どうやってその効果を計るのかっていうのは難しいと思うんですけども、何かお考えがあれば教えてください。

今、大野委員からもあったんですけれども、アンケートで、どこから知ったのかっていう媒体に関して、美術館のホームページと広報いたばしっていうことは、恐らくこのイベントに興味のある層には届いていると思うんですけれども、興味のない層に届けることがこれから課題になっていくのかなと思っているんですが、参考までに、口コミっていうのが今後すごく大事になってくるのではと思っているんですけれども、その口コミをどんどん浸透させていくには、区民にやっぱりなじみのあって勧めたいものっていうイベントが大事になってくるのかなと思っているんですけれども、その辺の認識というか、意識調査を踏まえた認識っていうのはいかがでしょうか。

こどもわくわくフェスタ、こちらには載ってなかったんですけれども、たしかトークツリーワークショップといって、参加者にアンケートを取って、付箋でペタペタしていくっていうのがあったかと思うんですけれども、そういったのって口コミを広めるに当たって住民を巻き込んでいくっていう主体が伴うようなことが大切だなと私は考えているんですが、大野委員からも質問があったとおり、アンケートを実施したということなんですけれども、区民がどう感じたかっていうことに対するアンケートとか、そういったことは取っていたのでしょうか、お願いします。

チョキチョキペタペタ昔話絵本を参考にさせていただきたいんですけれども、中高生の参加者がすごく少ないなって、どこのイベントに関しても中高生の層が少ないのかなっていうふうに感じたんですけれども、周知方法に美術館の公式ホームページとポスター・チラシって書いてあって、中高生って恐らくSNSもやるかと思うんですが、XとかInstagramとか、そういったこと、年齢層によって周知媒体をどのように考えていらっしゃるのかなというところをお聞かせください。

先ほど、クリエーターを育てる支援をするというふうにおっしゃっていたんですけれども、区民の中からクリエーターを育てるという視点はいかがでしょうか。というのは、子どもたちから育てていくと、子どもたちから母親に伝わって、それがどんどんどんどん広まっていくっていうふうに思っているんですけれども、その視点をお伺いできればと思います。

小さな絵本館についてなんですけれども、こちらも口コミの効果がある大変大切なものの一つなのかなと思っているんですが、現在39か所なんですけども、この状況というのは、区民にとって意見をどのようにいただいているのかとか、区民の反応を聞かせいただければと思います。

ということは、設置の要求があるということは結構人気で、お母様方が本をそこで開く機会がたくさんあるっていうことでよろしいでしょうか。

この絵本のまちについての取組の全体としてのターゲットというのは、どういった区民をターゲットにしているのかというところと、そのターゲット選択の根拠について教えていただいてもよろしいでしょうか。

広く絵本の魅力、いろいろな年代、男性女性も含めて広げていきたいというふうに認識したんですけども、とはいえ、やっぱり絵本となるとお話にあったとおりやっぱり子どもだったりとか、あとは実際にお子様のいる家庭の方とか、ターゲット層ってどうしても絞られてしまう部分はあると思うんですね。今回、コロナ禍で板橋区もちょっと出生率は下がっている、全国的にも出生率は下がっていて、これから数年間は恐らく、コロナ禍に生まれた子どもたちが絵本を理解できる世代になるのってちょうど今頃だと思うんですけども、数年間ちょっと厳しい状況、ターゲット層が少なくなってしまうという状況が出てくると思うんですけれども、そういった間のプロモーションを広めていく取組というのはどういったことを考えていらっしゃるのか教えていただけますでしょうか。

ちなみにそのパネルシアターは今年度何回くらい開催予定なのかというところと、今まで実施した中での来場者数とかって把握しているものがあれば教えていただけますか。体感でも結構です。

すごい面白い取組だと思うので、ぜひ回数も含めて拡大していけるといいのかなというふうに感じました。続いて、資料3ページ目の3番、図書館サポーターの育成及び派遣についてなんですけれども、図書館サポーターのボランティアの方の、構成している方の属性というのはどういった方々になるのかというのを教えていただけますか。あと、人数がどの程度いらっしゃるのか。

そうすると、かなり実施回数も多いようで、ご好評いただいているのかなというところなんですけれども、サポーターの方が今シニアに限定されているわけではないと思うんですがが、結果的にそちらが多いということなんですが、例えば中高生のボランティアとか大学生のボランティアとか、そういった方たちに拡大していくといった予定等はありますでしょうか。

非常に面白い取組かなというふうに思いましたので、子ども司書とか、今年度書いていない部分でかなり魅力的な取組がいっぱいあるようなので、ちょっとそういった部分についてもどっかの機会で資料等頂けたらなというふうに思います。

頂いた資料を拝見して、結構たくさん様々なイベントを実施されているのだなと驚きました。聞き漏らしたところがあったら申し訳ないんですが、かぶらないところで5点お伺いをしたいと思います。まず、1点目なんですが、6ページに記載のある、絵本のまちワークショップについて、絵本のまちとして板橋区を盛り上げるための現在の課題や将来像についてグループに分かれて話し合いを行ったとのことなんですけれども、この話し合いの結果どのような内容が出てきたか、概要をご共有いただけますでしょうか。

次に、昨年度の区民まつりで設置された絵本のまちひろばでは、IT推進課と協力をしてアンケートとか人流のデータを取っていたというふうにお伺いをしたんですけれども、今年度の絵本のまちひろばでも同様の調査はなさったのでしょうか。

それから、先ほど教えていただいたワークショップの内容とも少し関わるんですけれども、私も絵本のまちの認知度向上には絵本そのものとか絵本の要素に触れられる場所が区内に増える必要があるのではないかなと思っていて、それでちょっといろいろ調べていたんですけれども、徳島県鳴門市などで鳴門まちなか絵本図書館と称して、市内のお店とか郵便局、銀行、あと薬局とかに絵本コーナーを協力いただいて設置するというような事業を行っていって、市民の方からも好評だし、事業者さんにとっても子育てを応援しているというようなアピールになるので、メリットがあるというふうにお聞きをしました。板橋区においても同様の取組を実施できる可能性はあるのでしょうか、お伺いをしたいと思います。

その小さな絵本館に関連してなんですけども、区役所内で今3か所設置場所があるというふうに伺ったんですけども、これを今後も区役所内でもう少し広げていくとか、そういった計画等はおありですでしょうか。

最後なんですけども、先ほどもお話が出ていたかと思うんですが、区立図書館で資料の寄贈を受け付けていらして、破損や書き込みのないものであれば絵本の寄贈も受け付けているというふうに伺ったんですけれども、ボローニャ絵本館では海外の絵本を170冊ほど寄贈を受けたというお話もありましたが、今一般の方からの図書館の絵本の寄贈とかっていうのは現状あるんでしょうか。

まず絵本のまち板橋の推進ということで、ブランド戦略ということなんですけれども、それぞれ美術館にしても中央図書館にしても、今回理事者の方、区民の方にこの絵本のまちということが浸透しているかどうかっていうのを肌感でどのぐらい感じていらっしゃいますでしょうか。

どうしても皆様の認知度を深めるっていう意味ではアクションがかなり少ないのかなっていう、実際にポスター、チラシっていうのは今の時代あんまり興味がなく、僕もiCSとか、そういったところで学校とか行かしていただいているんですけども、ポスターってまず見ないんですよね。まず、学校の中でポスターを子どもたちが見ているかっていうと、また保護者の方が学校公開等でポスターを見ているのかっていうと、なかなか目にとめないというか、様々なポスターが、チラシ等々も貼ってありますので、やっぱりどういったことをアクションすれば絵本のまちっていう形で皆様に浸透していけるのかっていうのは、今後の委員さんも含めて、理事者の皆さんも含めて今後の課題だと思うんですけれども、また今回、これからターゲット層、先ほど近藤委員も言われていたんですけども、やっぱり幼少期から絵本に触れていないとなかなか浸透し切っていかないのかなっていうのもあるんですけれども、事業を見て、連携団体とかっていうところで、やっぱり幼稚園とか保育園とか、小学校50校以上ありますけれども、そういったところの連携ってのはちょっと少ないような感じをするんですけれども、その辺はどのように感じていますでしょうか。

また別に、中央図書館の13番のところなんですけれども、団体貸出・学校貸出というところなんですが、まず小学校に関して、例えば50校以上あるところで14校っていうところと、あと実際に14校これは何をやったのかっていうのと、あと各種団体、それぞれ20団体あるということで、どういったことをやったのかというのをお聞かせください。

今お話を聞く限りでいいますと、待つよりもやっぱり出ていかないと、なかなか周知は難しいのかなっていうのも含めて、例えばせっかくそういったボローニャの絵本とかっていうのもありますので、今後また様々な意見交換をしながら、出張サービスとか、そういった形で、車の後ろの荷台に全部ボローニャの絵本を持っていって、小学校だったら学校公開のときでもちょっと校庭のほうで広げてみるとか、また様々な学校、小学校、中学校また、幼稚園、保育園も様々な行事がありますので、その行事に狙って絵本の周知をするとか、そういったものを今後考えればいいのかなと思っております。
まず、今回報告いただいている資料で、美術館、中央図書館というふうに取り組んでいる紹介があるんですけども、中央図書館とあるんですが、地域図書館でも重複している事業があると思うので、この資料の地域図書館でも取り組んでいる事業について、ナンバーが振られているのでそのナンバーで教えてください。
多分、絵本のまちって言ったときに、先ほど中央図書館周辺については絵本のまちとして認知されつつあるというお話だったんですけども、区が重点戦略として位置づけている意味は、その中央図書館の周辺だけとは考えていないと思うんですね。板橋区内全域を絵本のまちというふうにイメージされていると思うんですけれども、中央図書館で取り組んでいる事業が地域図書館で行えない、今言われた幾つかの事業以外にも地域図書館でも実施できるものがあるんじゃないのかなと思うんですけども、その辺についてはいかがでしょうか。
そこはやっぱり区としての考え方、姿勢が必要なんじゃないかなと思うんです。地域図書館、指定管理者に運営を委託していますけれども、区の図書館ですので、やっぱり区立図書館として絵本のまちってことを推進していくんであれば、中央図書館だけでなく地域の図書館でも絵本に親しめる環境というのは整備していく必要があると思うんですが、いかがでしょうか。
今、No.1プランの見直しということで、令和6年度、令和7年度の改訂の作業が進められているんですけれども、今の2025の実施計画の中では、この絵本のまちの推進については、実施事業としては掲載されていない状況で、ブランド戦略の中に柱として位置づけられているということなんですけれども、私はその実施計画上でもやはり具体的な事業というのを入れる必要があるんではないかなというふうに思うんですが、まず区としてこの絵本のまち板橋を進めるための指標、どういう状況を目指しているのか、それからその過程をどう評価するのかっていう指標について、今現在どのようなものがあるか教えてください。
それから、調査事項の資料内容の中に、区内事業者や関係団体との連携状況についてというのをこの委員会として確認しているんですけれども、今日連携状況について一部記載をしていただいているんですが、重要なのは連携が広がっているのかどうかっていうのを計るってことなのかなというふうに思うんですね。なので、絵本のまち板橋を推進するというふうに始めたとき、それから少なくとも令和4年度の取組の中でどこまで連携が広がったのかっていうのを資料で頂きたいんですけれども、いかがでしょうか。
区の中での連携と、それから民間、地域との連携ってのあると思うので、その辺も分かるようにしていただきたいんですけれども、例えば3ページ、中央図書館の取組の中にブックスタートパック配付というのがあるんですけども、私が出産したときは全てのご家庭に訪問して届けるという事業をやっていたんですね。なので、配付数がほぼ出生数とイコールだったんですけども、やはり実態としては出生数も減ってはいますけれども、実際にはすごく少なくなっているなと。これも制度変えるときに指摘されていましたけれども、やっぱりご自身が母子手帳を持参して図書館に行くということ自体が非常にハードルになっていると。行けばそこでつながるっていうのはもちろん分かるんですけれども、先ほどもありましたけども、アウトリーチで区側からご家庭に届ける。そして、見守りも含めた支援につなげるっていう事業だったので、そういう意味では非常に重要だったんじゃないかなと思うんですね。改めて、今やっている事業がもっとほかの横の連携というのができるんじゃないかなっていう視点を持って見直すってことが必要なんじゃないかなと思うんですが、その点についていかがでしょうか。
最後に、先ほどターゲットの話がありましたけれども、一番最初の絵本のまち板橋っていうのを推進する上で、板橋区としてどういうイメージを持っているのかってことを最後もう一度確認をさせていただきたいんですが、いかがでしょうか。

コロナが5類になりまして、様々な方が板橋区を訪れていると思っています。先日はボローニャの市長がいらっしゃって、中央図書館に行かれたと思うんですけれども、また海外をはじめ、日本の各地からもいらっしゃったときに、中央図書館の建造物を見たいとかいうことで、中央図書館を訪れる様々な方がいらっしゃるので、そういった方々の感想というか意見っていうのを教えていただければと思います。

肝腎のボローニャの市長はどのようなことをおっしゃっていましたでしょうか。

そのボローニャの絵本館を見ての感想っていうので次の質問につなげていこうかなと思ったんですけれども、そこについては何かおっしゃっていることはなかったんでしょうか。

様々な感想があったと思います。せっかくつながっていますので、また来館もされていますので、そういった市長のお言葉を受けてのこれから何か考えていることっていうのはあるんでしょうか。

先ほど、ブックスタートのお話があったんですけれども、ブックスタートのみならず、ブックセカンドも以前から要望をしておりました。例えば、3歳ぐらいのときにブックセカンドで絵本をお渡しをして、4歳の頃から想像力が豊かになるという意味も含めてセカンドというふうなことで要望していたんですけれども、絵本に親しむ、親子で親しむということで、所管課と連携をして拡大をしていくっていう方向はあるんでしょうか。

最後なんですけれども、絵本のまちとうたっているところは数々あるんですが、そうした中で、まちづくりとの連携といいますか、様々なところに絵本関係のペイントをしていたりとかもするんですけれども、そういった事業っていうのは何か考えていることはありますでしょうか。

大きくざっくりとなんですが、2つの側面で確認させていただきたいなと思います。この資料を作っていただいたとおりで、もう非常に幅広い取組、もうすばらしいなと僕は思っているんですけれども、今お話が出たように、いろんな自治体、私が把握しているのは2か所ぐらいあるんですけども、絵本のまちを標榜している自治体って結構あると思うんですね。そこと比較すると、こうした幅広い取組、部署を超えた取組というのはされていらっしゃるのかどうか、比較として、感覚でも結構なんですけれども、板橋区の特徴を教えていただければと思います。

ぜひこういった特徴をより広く区内、区外に遡及していっていただきたいなというふうに思っておりまして、その点で2点だけ、このブランド戦略としてはもう全世代、幅広く適用されるとこなんすが、やっぱり一つシティプロモーションという観点でいうと、例の30代から40代前半の方へと、区民意識調査のほう、改めてひもといてみますと、一昨年調査して去年発表されたものなんですけれども、ブランド戦略として力を入れるべきもので、やっぱり20代、30代は3位と5位なんですけども、ボローニャ絵本展とか、絵本に関するブランド戦略として認識されていると、力を入れていってほしいと。ただ、40代、50代、60代、また10代含めて、この20代、30代以外は5位にも入っていなかったというのが過去の状況でございます。ですので、「暮らしやすいが、叶うまち。」のターゲットとなる44歳までの方、特に40代の方へのプロモーションというのが一つ今後力を入れていただきたいところであるんですが、こういった年齢ターゲットの捉え方について、シティプロモーションの観点なんですけれども、その点何かご見解いただければと思います。

最後でございますけれども、そういった意味では本当に幅広い取組を行っていただいている中で、ボローニャとの連携ですとか交流ですとか、非常に特徴のある取組だと思いますので、先ほど委員からもお話出たように、事業計画のほう、私も今ずっと改めて見ているんですが、見直しがされた令和3年のときですか、見直しされたときに、やはり経費の平準化とか建物とかの更新を先送りするという中で、見直しされたリストの中で残念ながらこの絵本のまち事業が入ってしまっていると。見直し前の3か年事業量の中では絵本作りワークショップ等でしっかりあったんですが、見直し後は計画事業終了ということで、実施計画事業経費以外で実施ということで、まさしく今回まとめていただいた取組として位置づけられていると。ですので、これ見てみると令和3年まではこの絵本のまちの取組は3,400万円というふうに書かれてあって、今いろいろ私たち委員からもご要望があったし、またもうちょっと訴求力を高めてほしいというと、やっぱり先立つものはお金ではないかなと思って、もう分かりやすく、今駅前再開発も進んでいますけども、宇都宮はやはり餃子の銅像があったりして、テレビで取り上げられると必ずそこが映るという分かりやすい形なんですけれども、あとショート動画、40代前半、30代もしくは20代は本当にショート動画中心に見やすいSNSとか、今ボローニャの私もFacebookのほう拝見しますけれども、結構写真が中心なんですよね、いろんな展開でも。やっぱり先立つものは費用かなと思って、こういった将来的に、次の見直しのところでぜひ事業計画に上げるとか、もしくは取組から施策のほう、しっかりした予算が取れるようにしていただきたいなって、後でまた意見は述べますけれども、そういったご見解を、見通しとかあれば教えていただきたいなと思います。

大きく3点ございます。1点目は、区民まつりの絵本のまちひろばで今年度はデータ収集を行わなかったとのことだったんですけれども、絵本のまち事業はまだスタートダッシュ期かと思いますので、事業の評価軸の確立と評価自体をしっかり行うためにも、予算等兼ね合いはあるかと思いますが、できるだけ情報収集に努めていただくといいのではないかなと思いました。2点目が、絵本のまちの認知度向上のためには絵本そのもの、それから絵本の要素に触れられる場所を区内にさらに増やしていく必要があると考えます。なので、小さな絵本館の取組を強化していただくといいのではないかなというふうに考えました。先ほど、勘違いをしてちょっと質問してしまいましたが、既にカフェや病院等でも設置が進んでいるようですので、今後はより多くの事業者さんに取組が広がるように、区のホームページ等から気軽に申込みできるようなフォーム等あればいいのではないかなというふうに考えます。3点目が、板橋区を絵本のまちとしてブランディングしていくためには、絵本を日常的に活用するわけではない層に対してもアプローチをする必要があると考えます。その一手段として、細かい話ですが、区立図書館で絵本の寄贈を受け付けているということですので、その点について周知を強化してはどうかと考えます。それによって、絵本を卒業した中高生ですとか、それから子育てを終えた方なども巻き込むことができる可能性があると考えました。

私も岩永委員と考え方は似ているんですけれども、令和3年度の意識調査を見たときに、回答のうちの60%ぐらいが絵本が身近にある環境創出が大事だっていうのを回答しているの拝見したんですけれども、身近にあるっていうことの創出をいかに演出して、より多くの区民を巻き込んで今届いていない層に届けるという意味でも、様々な属性の人をカバーする取組の工夫や、かつより多くの人がリピーターになっていかないとやっぱりどんどんどんどん浸透していかないのかなと思うので、その辺の視点からも、小さな絵本館の拡大という意味でも、すくすくカードが利用できる施設への協力ですとか、あと書店を利用したりして出張ボローニャなど、様々な取組が期待できるのではないかなと思います。埼玉県三郷市とか長野県の茅野市とかでは、誰かのいらない本が誰かの必要な本へ循環できるブックシェアができる本棚を設置していたりとか、あと古本市のように物々交換みたいな場所を提供したりとかするのは学校でもできることなんじゃないかなと思ったので、そういう幅をきかせたアウトリーチの事業も検討してはいいのではないかなと思いました。あと、ちょっと気になったのが、小学生で図書カードを持っていないお子さんもいるのではないかと思っているんですけれども、そういったお子さんは家族とか、そういった環境、保護者が興味がないとお子さんもやっぱ図書館に足が遠のいたりするので、学校で何か支援ができたりするのではないかなと思います。学校で図書館に行って図書カードをつくれる支援をしたりとか、いろいろ考えはあると思うんですけれども、そういったアプローチも検討いただけたらいいのかなと思います。

私からは3点ほどお伝えいたします。先ほどのお二人の方たちとかぶる部分あるんですけれども、まずやはり周知というところ、また母数を広げるという意味で、小さな絵本館の促進というのはとても意味があると思います。ただ、私も全てのところを確認したわけではないんですが、同じ箱というか、絵本のまちのマークがついていたりですとか、これは小さな絵本館の取組なんだっていうのがぱっと見分からない、ただ置いてある絵本なのかなというふうに思ってしまうところがあるので、そこはぜひ統一性を持たせて、これは小さな絵本館なんだ、区の取組なんだっていうことが分かるようにより普及していただけたらというふうに思っております。もう一点なんですけれども、今先ほど来課長もおっしゃっていましたが、板橋独自の産業との関わり、またボローニャとの関わりというところが逆にこの絵本のまち板橋をちょっと分かりにくくしてしまっているというか、届きにくくしてしまっている部分もあるのではないかと思っておりまして、ですので一つひとつの事業をしっかりカテゴリー分けしたほうがいいのかなと思っています。例えば、製造のことを伝えたいのであれば絵本の作り手だったりとか、ボローニャとの関わりだったらその絵本のボローニャについてのものだよとか、親しんでほしいんだったら親しみだったり、そういったカテゴリーを分けて訴求していく。その訴求についても、カテゴリーしたものでのターゲットを絞るですとか、そういった分けが必要なのではないかなというふうに思います。3点目ですが、これも区民まつりのアンケート調査等も含めてですが、今お出しいただいているもののアンケートも未実施のイベントが多数見受けられましたので、せっかくやっているイベントですので、ぜひ、今アンケートも大分取りやすくなっておりますので、アンケートを実施してより効果的な方法というのを検証して、またよい方向に進めていくというサイクルをぜひつくっていただけたらと思っております。

まず、今回いろいろお話ししている中で、やはりターゲットがちょっと限定されているところがもったいないなというところを感じました。特に、40代、50代の僕みたいな男性はあまりやっぱり絵本にぴんとこないところがあるので、そういったところへのアプローチというのに力を入れていく必要があると思います。また、なかなか図書館に行けないような地理的な関係の方もいらっしゃると思うんで、そういった方向けに例えば図書館に来なくても楽しめるようなコンテンツ、YouTubeとかで例えば読み聞かせの動画が見れるとか、そこから図書館の宣伝なんかもして図書館に来てもらうような取組なんかしても面白いし、これはニーズがあるのかなというふうに思いました。また、先ほど岩永委員からのお話の中で、他の自治体で民間との連携で絵本に触れられる環境をいっぱい創出しているところもあるというお話がありました。すごくいい取組だと思っていまして、例えば鉄道駅とか、三田線とか東上線とかの構内に例えば絵本に関するプロモーションをしているブース、軽い展示だったりとか、欲を言えばそこで貸出しとか返却とかできたらいいなと思うんですが、そういった感じで図書館に行かずとも触れられる環境を積極的に、そして人がいっぱい集まるところに増やしていくというのはすごく大事なのかなと思いました。あと、絵本とは少し乖離するんですけれども、図書館の予約システムみたいなのをご利用されたこと皆さんあると思うんですけれども、あれがもっといろんな場所で使えたり、例えばアプリとかあるんですかね。 (「ネットからできます」と言う人あり)

ネットからできる。失礼しました。であれば、既にあるんで、もっと便利にそれが使えるようにそれを広めていくというか、アプローチしていくのもいいのかなというふうに思いました。
私も、ほかの方もおっしゃっていますけれども、区内全域を対象とした事業展開が必要かなというふうに思っています。その中で、やはり中央図書館や美術館が拠点となることっていうのは大事だと思うんですけれども、地域図書館やほかの公共施設の活用というのをもっと積極的にやるべきだと思いますし、特に地域図書館というのはまさに図書館行政の大事な役割を担う機関ですので、こういったところの活用というのをもっと積極的にやっていただきたいなというふうに思います。それから、参加していない人へのアプローチってことも大事だというふうに思っていまして、特に今回報告いただいた中で、産業関係との連携というのが少ないのかなというふうに思いました。ワークショップとかに参加した人はとても有意義だと思うんですけれども、そういった活動に参加していない人にどうアプローチするのかっていうことを考えたときに、皆さんやはり興味が引かれるのがどういうふうに絵本ができているのかという展示をやって、そこを見て、大人の社会科見学みたいな、そういうところにつながったりってこともあるので、やはりワークショップなどをやったイベントをそれで終わりにせずに、それを参加していない人たちに返していくっていうことをもっとできるんじゃないかなというふうに思っています。最後に、やはり質疑でもありましたけれども、区の計画としてきちんと位置づけないとその場限りのイベントで終わってしまうのかなというふうに思います。連携がどれだけ広がったのかってこともそうですし、絵本のまち板橋っていうのを、どういうまちを想定して、それに向けてどういう取組をしていくのかという指標がないとやはり評価ができないのかなと思うので、そういったことも区の計画の中できちんと位置づけて明確にしていくことが必要だというふうに思います。

まず、それぞれの事業に対しての実績、参加人数、回数などをしっかりと考察をした上での費用対効果という部分をしっかりと考えていく必要があるのではと思います。そして、その上で事業評価並びに予算措置というものをしっかりと行っていっていただきたいということを言わさせていただきたいと思います。また、区民周知の在り方につきましても、これまでも様々ホームページや広報いたばし、SNSとやっていますけれども、さらにそれ以上の何かをしていくべきことが重要かというふうに考えておりますので、もっとしっかりと、例えば児童・生徒、園児などに出向いて周知を図っていく、さらにはその保護者に対しても周知をしていく。また、区内書店の協力をもっと得ながら周知拡大に努めていっていただきたいということを述べさせていただきたいと思います。

質疑の中でもお話をさせていただいたんですけれども、日本のみならず海外からもいらっしゃるということがありますので、そういった視点からのアピールができるように、そうすると板橋区には様々ないいところがあるんだっていうことで、板橋区の区民も注目するのかなというふうに考えますので、海外からの視点も重要だなというふうに、伸ばしていただきたいなというふうにも思っています。また、ブックセカンド、絵本に親しむという意味で、4歳の頃から物語の世界をありありと思えることができる力を養う入口になっているということになりますので、ブックセカンドで絵本に親しむ機会を増やしていく。そのことにより、親御さんにも影響があり、子育て世代への影響、また様々なそこから子育て世代の輪が広がっていくのかなという相乗効果も生まれてくると思いますので、そういった視点での広がりもつけるべきだというふうに考えています。また、最後にアピールとして、例えば高島平ですと中央図書館が遠い存在になってしまっているので、絵本のまちといっても遠いところにあるのかなというふうに思ってしまうことがありますので、様々なところにペイントをする、絵本のまちのアピールをしていく。例えば、殺風景なトイレの壁に、外側にペイントをしてアピールをしていくとか、そういったことも考えていく必要があるのかなというふうに考えています。

共通認識としては、絵本のまちの認知度アップだと思うんですよね。絵本のまち板橋という。そのためにはいろんな手段を講じていかなければいけないんですけれども、ちょっとこだわりがあり過ぎるのがボローニャなのかなと思って、もう何十年もこれやっていて、私が入ったときからもうやっているわけですので、この辺のところの精査をきちんとしていくというのも一つの方法なのかなと思います。そして、先ほど来から出ていますけども、中央図書館になかなか足を向けるのも遠いっていう方々、場所的な問題もあるし時間的な問題で難しいという人たちのために、やはり保育園、幼稚園、小学校に出向いてとか、あるいは地域の図書館を使って、とにかく小さなイベントから始めても結構なので、認知度を高めるためには足をとにかく使ってやっていくということが求められているのかなと。それから、私たちの世代よりも若い人たちのほうが圧倒的に多いわけですから、SNSを駆使してやっていく、そういったことも取り入れて、絵本のまちとググったらぱっと板橋が出てくるかどうかも試されていると思いますので、しっかりやっていただきたいと思います。

私も、皆様、各委員の方言っていらっしゃるとおりだと思うんですけれども、先ほども言ったとおり、本当にそういった車とかを利用して様々な行事、板橋の行事なり、小学校、幼稚園、保育園等々を回る小さな絵本館みたいな形で、どこにでも出張していけるような形のものを予算つけてつくるですとか、また絵本のまちの板橋ということで例えばキャラクターをつくって、みんなが目が触れるようなところで、板橋でいうとりんりんちゃん的な感じのものを絵本のまちの何とかちゃんですみたいなものでやっぱりブランド的に広げていかないと、ブランドイメージって絵本のまち絵本のまちっていってもなかなか広がっていかないと思うので、そういったものも含めて、皆様のご意見もいろいろ含めて今後検討していかなくちゃいけないのかなと思っております。

私もほぼ一緒の意見ではありますけれども、求めるものと現在の姿、乖離もあるように感じていますので、先ほど質問の中にも申し述べましたように、しっかりそれが実現できるような財源というか、財政的な裏づけっていうのは必ず必要になってくるなと思います。そういった意味で、こうした取組、単に取組ではなくて、重点戦略に掲げていても取組でしかなっていないと、このちぐはぐさは、やっぱり委員からもお話あったように実施計画事業にしっかり上げて、そこで財源の裏づけをつくっていくことが必要と、それが庁内的な視点と、あともう一つは、やはり重要な住民の皆さんが、区民の皆さんがどう受け止めているかというのは非常に重要なので、こうした親しみやすい施策に対しては、絵本のまち板橋を推進するにはということで、やっぱり住民参加、意見の集約とか、そういった取組というのも同時にやっていくことがやりやすいのかなというふうに思いましたので、こういった視点も重要かなと思います。