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委員会令和5年9月29日ブランド戦略推進調査特別委員会2023/09/29

令和5年9月29日ブランド戦略推進調査特別委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(11名)

岩永きりん立憲民主党
発言12
大野ゆか立憲民主党
発言9
竹内愛
発言8
寺田ひろし公明党
発言7
近藤タカヒロ自民党
発言6
いしだ圭一郎公明党
発言6
しば佳代子公明党
発言6
川口雅敏自民党
発言5
坂田れい子社民党
発言5
おなだか勝共産党
発言4
横川たかゆき自民党
発言3

// 発言(71件)

川口雅敏
川口雅敏自民党

何点か、質問させていただきます。まず、この資料の1ページから2ページにかけて、27の支える事実≒主な地域資源として項目が列挙されておりますけれども、この中に、⑨番、大型ショッピングセンターやというところと、⑩番の中学3年生まで医療費が無料であるなど、子育て支援制度が整っていると、といった項目があるわけですけれども、これらは近隣自治体でも地域資源となっているものと考えておりますけれども、これ、見直すべきと思うんですけれども、区の地域資源としては今後も打ち出していくのか、その辺はいかがでしょうか。

川口雅敏
川口雅敏自民党

それと、この地域資源の根拠となる調査の時期は、資料の2ページの(2)によると、2014年の8月とありますけれども、約10年前でありますよね。今後、新たに調査をする考えはあるのかどうなのか、その辺はいかがでしょうか。

川口雅敏
川口雅敏自民党

仮に、今後、その調査をするならば、そのサンプル数を増やすべきと私は思っているんですけれども、その辺の区の認識はいかがでしょうか。

川口雅敏
川口雅敏自民党

観光資源について伺っていきますけれども、前野地区に相撲部屋がありますよね。これも観光資源、あるいは地域資源にもなり得ると私は思うんですけれども、その辺は区はどういうふうに考えていますか。

川口雅敏
川口雅敏自民党

あと、板橋の十景ですけれども、これは平成15年に策定されておりますけれども、既にもう20年がたっていると思うんです。区として、この新たに新板橋十景の選定については、どのようにこれから考えていくか、その辺はどういう考えがあるか教えていただけますか。

竹内愛

まず、この裏づけになっている調査なんですけども、そもそも板橋区在住の30歳から44歳の既婚男女を対象にしたという理由を改めて教えてください。

竹内愛

そうすると、やっぱり異性婚を前提にして、結婚し、子どもを産み育てるという人が標準的で、それを板橋区としてはターゲットにしているというふうに読み取れてしまうんですけども、多様な方々に板橋区に定住していただくという考え方が必要なんではないかなと思うんですが、今後その調査については、今、川口委員からもありましたけども、適宜行っていきたいというお話だったんですけども、新しいターゲットというか、意向調査というのをやっぱり位置づけていく必要があると思うんですが、その点はいかがでしょうか。

竹内愛

今後のことについては、いつ改めてこういった調査を行うのか、今区民意識意向調査ってやっていると思うんですけれども、それももう遅れていると思うんです、項目としては。シティプロモーションを進める上では、やっぱり新しい情報というのを入れていかないといけないと思うので、先進的なそのターゲットとか、先進的な視点でアンケートを行っていくことが必要だと思うんですけれども、その点についてはどのようにお考えでしょうか。

竹内愛

調査にも、時間とお金もかかりますので、常に常に新しいものというのを同じ規模で行っていくというのはすごく課題もあるのかなとは思うんですけれども、そのときにやっぱり進める側のほうがどういう立ち位置でその施策を進めていくのかということだと思うんですが、このときに集めた情報で政策を進めると、やっぱりそこは間違ってしまうのではないかなというふうに思うので、その辺の区の職員の認識ですとか、そういう先進性みたいなものを養う、そういったことというのはどのように行っていくのか、お願いします。

竹内愛

4ページに観光資源の現況についてというふうにあるんですが、調査もちょっと以前の調査になっているということなんですけども、板橋十景については、これ平成15年の2月に区民の方々の公募も含めて選定されたものというふうになっているんですけども、これも私はもっと変わっていくというか、固定的なものはもちろんあるんですけれども、もっとこういうよさがあるよというものがあるんじゃないのかなというふうに思うんです。それを、新たな十景とするのか、追加にするのかというのは別なんですけれども、例えばここにない、よくマニアの方々が狭い階段とかを見つけてTwitterとかでアップしているんですけども、井戸とか、暗渠とか、何かそういうのもマニアの中ではすごく板橋らしさみたいな、そういうのがあって、今開発の地区になっているところなんかに残っているところを記録に残そうみたいな何かそういう動きもあったりして、この平成15年の2月に行っただけじゃないよさというのも、また新たなよさというのがあると思うんです。なので、こういうものもイベント的にというと変なんですけども、更新していく必要があるんじゃないかなと思うんですが、その辺はいかがでしょうか。

竹内愛

そのときには、このときにやったみたいな区民公募の選定委員会を開催するとかというのは検討されているんでしょうか。

竹内愛

行政側が、こういうものを示すというよりは、やっぱり区民の方々ですとか板橋に関心がある方々により関わっていただいたほうが、そのビジョンを作成する、そういった計画を作成すること自体が板橋に関心を寄せていただくきっかけにもなるので、基本的にはやっぱり区民公募ですとか、板橋に関心のある方々に入っていただく広く開かれたワークショップも含めた取組というのは、ぜひ広げていただきたいなというふうに思います。最後に、いたばし観光センターについて伺いたいんですけれども、なかなか知られていないと思うんです。うちなんか、高島平だとかの人に聞くとどこにあるか分からないというふうに言われるので、このいたばし観光センターというのを、どういうふうに区民の皆さんに周知をしていくのか、または生かしていくのか、その点については考えをお聞かせください。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

よろしくお願いします。板橋区の9つの特徴や27の支える事実のところについてなんですけれども、やはり板橋区の魅力というか、ポジティブな部分がこちらにはすごい表れていると思うんですけれども、逆にネガティブな事実、板橋区に対する不満というか、こういったものがあったらいいみたいな情報というのは、収集できていらっしゃるんでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

そうすると、収集したデータをまとめて、一元化して分析したりということは、今のところ至っていないという認識でよろしいかと思うんですけれども、このネガティブな事実を解消していくというアプローチも板橋区の魅力を強めていくというか、発揮していくために必要な視点になるかと思うので、今後そういった部分も可能であれば検討していただきたいなと。公表するしないは別にはなるかと思うんですけれども、していただきたいんですが、そういったことは可能というか、検討可能なんでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

続いてなんですけれども、3ページで示していただいているグラフについてなんですけれども、こちらについては板橋区内のどこの地域というところはここには表わされていないので読み取れないんですけれども、アンケートの際にはある程度地域分けして取っているようなんです。分析の段階では、その地域ごとに分析していくのも有用かと思っていまして、例えばいたばしボローニャ絵本館とかは認知度がこのグラフで見ると意外と低いんですけれども、恐らくその近隣の方とかは認知度が高かったりとかという、そういう地域性が結構見えてくるのかなと思うので、そういった部分も深く分析していくべきかなと思うんですけれども、既にされていたりですとか、今後する予定等があれば教えていただけますか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

続いて、観光資源の概要の部分についてなんですけれども、既にほかの委員からもお話あったところですが、この中で例えば板橋七福神とか、お恥ずかしながらちょっと僕は全然知らなくて、これで初めて知ったぐらいで、やっぱりその特定の地域にしか広まっていないのとかがあるのかなという認識があります。特に、この七福神とかだと、公開がお正月の1日から7日までと短くなっているので、お寺さんの管轄だと思うんでなかなか難しいんですけれども、これをもっと拡大するために例えばプロモーションしていくとか、宣伝していくとか、この開帳期間を延ばすとか、そういったところというのは区のほうでは踏み込むのは難しい部分になるんでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

確かに、お寺さんとか宗教法人ですとか、観光地となることを嫌がる傾向のあるお寺もあるのかなという認識があるので、よく分かりました。では、最後に6ページ目の文化財の部分についてなんですけれども、有形無形問わず様々なものを認定いただいているかと思うんですけれども、この中で例えば無形民俗文化財の部分とかになってくると、後継者不足とかそういったところも問題になってくるかとは思うんです。今後、この文化財を残していく中で、いわゆる無形民俗文化財みたいなところについては、区としても何か未来につながるように、新しい世代がこれに興味を持っていただくようなアプローチというのがこれから必要になってくるのかなというふうに懸念しているんですけれども、その辺で何か検討されていること、あるいは今までに実施されていることがありましたら、教えていただけますでしょうか。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

よろしくお願いいたします。まず、お伺いしたいんですけれども、前回の委員会でも出ていたかと思うんですが、区民の方々の実感と区として推し出しているところに、ちょっとずれが生じているのではないかという部分に関してご質問させていただきます。絵本のまち板橋ですとか、そういったものを区として推していく、それ自体は大切であるけれども、区民の方が特に実感されている医療に関する部分であったりとか商店街に関する部分、それから緑の多い街並みとか、そういう区民の方々が生活の中で実感としてお持ちの部分と、区として力を割いて推している部分がちょっとずれているんじゃないかみたいな話があったと思うんですが、それに関連してお伺いをしたいのが、この頂いた資料の27の支える事実の中で、特に区として地域資源の一つとして十分に対外的に発信できているなという部分と課題があるのかなという部分について、課題があれば概要で構いませんのでお聞かせください。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

やはり、ちょっとターゲットに応じて訴求力には違いが出てくるということなんですけれども、ではこのターゲットにしている30歳から44歳の女性に対して、十分に周知できている、推せている部分と、そうではない部分が、もし区としてお考えがあればお聞かせください。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

次に、板橋ブランド戦略に関してお伺いをしたいと思います。頂いた資料には記載はないんですけれども、板橋ブランド戦略の3ページ目に、板橋という地域性、ヒト・モノ・コトに根付いた物語、ストーリーの整理・可視化という視点を大事にしていくというような記載があるかと思うんですけれども、板橋という地域性、ヒト・モノ・コトに根付いた物語、ストーリーの整理・可視化という点に関して、区としてこれまでどういった取組があったか、概要で構いませんので教えていただけますでしょうか。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

よく分かりました。それに関連して、人財、材料のほうの材ではなくて、財産のほうの財で人財というイメージなんですけれども、人財について何点かご質問をさせていただきたいと思います。私個人としては、板橋にゆかりのある人財についても地域資源の一つとして捉えられるのかなというふうに考えています。その点で、板橋にゆかりのある著名な方であったり、インフルエンサーの方は、リアルタイムで区としては把握をされているのでしょうか。お伺いします。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

インフルエンサーの方とか、著名な方の活用の方針についてよく分かりました。もう一つお伺いしたいんですけれども、著名な方とかそのインフルエンサーの方、有名な方だけではなく、地域にお住まいの一般の魅力的な方に関してちょっとお伺いをしたいと思います。例えば、板橋のまちを歩いていますと、戦後すぐから代々営業されているような長い歴史を持った理髪店さんですとか、そこのオーナーさんとか、一方で、最近板橋に来てこれから地域を盛り上げていきたいと頑張っていらっしゃるコーヒーショップさんですとか、あるいはお店だけではなく板橋区の子育て支援だったり、板橋にある公園を活用しながら地域で一生懸命子育てをなさっているご家族の方々ですとか、あるいは地方から出てきて大学生で一人暮らしをして板橋ライフを楽しんでいる大学生の方ですとか、そういった地域で暮らしている方々も魅力的なストーリーをお持ちの方がたくさんいらっしゃって、そういった方々も地域資源と捉えてブランディングに、ちょっと乱暴な言い方かもしれないですけども生かしていくようなこともできるのではないかなと思っているんですけれども、そのあたり、一般の方々の地域資源として出てきているものを、一般の方々のお持ちのストーリーを利用させていただきながら対外的に発信していくようなことに関して、何かお考えはおありでしょうか。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

アンケート調査で、やっぱり板橋に対して住みやすいし、住み続けたいと思っているけれども、愛着と誇りはあまり感じていないというような状況が明らかになっているのかなと思いましたので、やっぱり住んでいる方に愛着とか誇りを持っていただくためには、ストーリーという部分が重要なのかなと思い、ご質問させていただきました。それからもう1点、シティプロモーション戦略についてお伺いをしたいと思います。シティプロモーション戦略の添付資料として、中期的なアクションプランのアイデアというものがあるかと思います。こちらについて、何か実際に具体的な取組につながったものについてはどういうものがあるでしょうか。幅広くなってしまうかと思いますので、概要で構いませんのでお聞かせください。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

ごめんなさい、添付資料④の中期的なアクションプランという部分です。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

すみません、配付されている資料との関係性なんですけれども、配付いただいた資料の1ページ目の一番最初の行に記載のある平成27年3月に策定した板橋シティプロモーション戦略というものがある中で、その本体の最後に添付資料としてシティプロモーション戦略を基にした中期的なアクションプランのアイデアというものが羅列されていまして、それに関するご質問でした。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

アクションプランを基に魅力を整理したということですか。27の魅力を基にアクションプランを整理されて、そのアクションプランに関して実際に取組につながったものがあれば、お聞かせいただければと思います。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

では、アクションプランが27の支える事実よりも先にあったという認識でよろしいでしょうか。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

ちょっと位置づけが不明だったのでご質問させていただきました。最後に1点、スローガンとステートメントについてお伺いをできればと思います。シティプロモーションのスローガンとして「暮らしやすいが、叶うまち」というのがあるかと思います。一方で、今本区には「東京で一番住みたくなるまち」ですとか、「未来をはぐくむ緑と文化のかがやくまち“板橋”」ですとか、そういったいろいろなスローガンがあるかと思うんですけれども、区民の方にとってはあまりたくさんあると浸透しづらいのかなと思う面もありまして、こういった区が今持つスローガンに関する扱いについて、もし課題などご認識あればお聞かせください。

いしだ圭一郎
いしだ圭一郎公明党

幾つか、教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。まず、この3ページのところのファクトのベネフィットストラクチャ分析の表です。これは認知度と魅力度で先ほどご説明がありましたので、限りなく右上に近づけばよい評価なのかなということは分かるんですが、板橋区としてこの表で捉えたときに、例えば認知度が幾つ以下、魅力度幾つ以下は考える、または検討していかなきゃいけないのかとか、評価する一定のラインというんですか、そういう部分はどの程度でお考えでいるのか教えていただきたいと思います。

いしだ圭一郎
いしだ圭一郎公明党

全体的に見れば今のご説明でよく分かるんですけれども、表を見たときに、板橋区がどこから手をつけて、何を改善していくのかというところが、明確には分からない。当然、これは分析のという部分だから多分そういう説明になっちゃうと思うんですけれども、せっかくこういう分析があるのであれば、しっかりそこまで評価をしているのであれば、ここから先どういう形で手を入れてくのかというところを明確に教えていただけると、こちらとしてもいろいろと、こちらも評価しやすいなというふうに思いましたのでご指摘をさせていただきました。その上で、この魅力度が低くて認知度も低い分類の中に、13番のスポーツ大使の部分とか、14番の板橋Cityマラソンですね、あと17番の光学というのも、これ魅力度と認知度低い部類の白い部分に入っていると思うんですが、これって私の感覚では板橋区は結構力を入れて取り組んできたものだと思うんです。ただ、これが本当に低い評価、魅力度、認知度というのは、私これ見てちょっと意外だなと思ったんですが、そこの部分に特化した所管の評価というのをお聞かせ願えますでしょうか。

いしだ圭一郎
いしだ圭一郎公明党

私たちも、ふだん行政の皆さんから、今言った光学や板橋Cityマラソンは、いろいろとご説明を受けていましたから存じ上げてはいましたけれども、やはり区民の方からしてみたらというその乖離がすごく何とかしていかなきゃいけないのかなというふうに、今、聞いていて思いました。そういった中で、先日、うちの会派からも一般質問でブランド戦略という形で質問もさせていただきましたけれども、その中で私も板橋区のホームページを見ていて、新着情報の中に、大人の癒し時間パネルシアターという取組があって、これは淑徳大学の客員教授がサークルの学生さんたちと一緒に、新たに南館の庭園を使ってやる事業で、非常によい取組だなというふうに思っていたんですが、そこで板橋区は良品計画と包括協定を結んでいますので、そこもコラボしながらクラフトビールの販売とハンバーガーの販売をやっていくというようなことも、あのチラシに書いてあったのを見たんですが。でも、全体的に、この包括協定を結んでいるので無印良品にお願いしちゃえばそれで終わってしまいますけれども、でも例えば、板橋区はモスバーガーが発祥の地ですし、先日の一般質問でも、クラフトビールの、東京では板橋が発祥の地なんですよというようなお話もあったわけなので、別に良品計画を否定しているのではなくて、せっかくこういうすばらしいことをやるのであれば、そういうブランドを宣伝する意味でもそういう部分のお店を出店したほうがいいのかなと私は思うんです。そこら辺を、もう少し柔軟に考えて展開していっていただきたいなという思いがあるんですが、ちなみに今回のこのハンバーガーとかクラフトビールというのは、どこの地元のビールなんですか、そういうのというのは分かるんですか。

いしだ圭一郎
いしだ圭一郎公明党

ぜひ、大学とまたさらに関係を深めながら、地域のブランド戦略も進めていくという、魅力度また認知にもつながっていくと思いますし、また、これ要望になってしまう部分もあるんですが、マンホールもせっかくりんりんちゃんというキャラクターで、うちの質問でもスタンプラリーをやったらどうだみたいなこともありましたけれども、やはりすごく大事なことだなと思うんです。板橋区の魅力を発信していく上で、これを今5か所ぐらいの場所にやってくというような計画だと思いますけれども、例えば板橋区の18地域、18地区ぐらいで考えたときに、その地区にどこにでもそのマンホールが少しずつ隠れてあれば、例えばうちの地区なんかはウォークラリーという事業をやるんです。そのウォークラリーを各地区ごとでやっている地区もあると思いますから、そういうところでそういうマンホールがあることによって、また盛り上がり方というんですか、変わってくると思いますから、マンホールを数か所だけにとどめることなく、板橋区内に均一に設置していただきたいなというような要望も含めて、質問を終わらせていただきます。

いしだ圭一郎
いしだ圭一郎公明党

先ほど、竹内委員からもありましたが、例えば、いたばし観光センターはどこにあるのと、ある地域のほうでは知りませんというようなことがやっぱり起きかねてしまいますので、そういった部分を加味しながら、ご検討いただければと思います。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

幾つか、質問させていただきます。まず、前提のところなんですけれども、2014年にアンケートを取られているということですが、そのアンケートを取った人は、現在、把握されているのか、またその10年たってどうなったか、どう思われますかみたいなことをヒアリングすることはできるのかということを教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

そうすると、分からないということなんで、その方がどう考えられているかということも調べる余地がないということでよろしいでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

具体的な内容のところを、幾つか教えていただきたいんですけれども、2ページの27の事実のところなんですけれども、例えば8番のハッピーロード大山商店街の庶民的な商店街ですとか、いろいろ板橋区には魅力的なところがありますが、区の担当の方々が実際にその商店街に行ったり、地域のお店のところに行ってその魅力度を実感し、課の中で話し合ったりですとか、こういうふうに広報していこうみたいな、そういった会議体はお持ちでいらっしゃいますでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

先ほど石田委員からもありましたが、クラフトビールで有名なところだったりですとか、いろいろまちを歩けば、こういうお店があるんだ、ここは板橋区の資源になるかもしれないみたいなそういったアイデアってたくさんあると思うので、何かぜひそういったところは進めていっていただけたらなと思うんですが、いかがでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ぜひ、お忙しいとは思うんですけども、ご自身の足と目で実感していただいたものを伝えていただきたいなというふうに考えております。次の質問なんですけれども、この27の事実には入っていないことなんですが、コロナ禍を経ても町会がしっかりと連携をしてお祭りだったりとか、今度、運動会シーズンに入りますが、そういった行事を力強く進めていけるということも一つの板橋区の魅力だと思っているんですけれども、それについてはいかがお考えでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

もう1点なんですけれども、3ページ目の先ほどから委員の皆様方もご質問いただいていますが、ベネフィットストラクチャの部分の黄色い部分のことで幾つか教えていただきたいんですが、私個人的にはこの黄色の部分について特に注力していく必要があるかなというふうに思っておりまして、その中で、例えば首都直下地震の想定建物被害の発生比率が23区の中でもトップで低いということで書いていただいているんですけれども、こちらは何か、消防庁のデータということは確認しているんですが、区民の方々にエビデンスとして出すことができる資料というのはあるものなんでしょうか。それが何年版なのかとかがもし分かれば教えていただきたいんですけれども。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

私、このターゲット層ではあるんですけれども、実際に知らなかったので、こういったところをぜひ力強く進めていっていただきたいなと思います。最後の質問なんですけれども、5ページ目の渋沢栄一関連のところでお伺いしたいんですが、27の事実にも4大病院のこと等は書かれているんですけれども、そのほかに板橋区の場合、国立の桐が丘特別支援学校ですとか、心身障害児総合医療療育センターですとか、そういった福祉の充実というのはとても魅力であるというふうに私自身感じておりまして、渋沢栄一が日本福祉の父ということで今後プロモーションされるということですので、そういったところも関連させて、福祉というところにスポットライトを浴びさせて進めていくというのはいかがでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

今、お考えではないということなんですけれども、もしよろしかったらご検討いただければと思います。

坂田れい子
坂田れい子社民党

よろしくお願いします。そもそもなんですけども、このブランド戦略をどのぐらい先の未来までつなげていきたいのかというのを、将来像が少しちょっと見えてこないというので、今後10年くらいで様々な環境が変わっていくと思うんです。このBSAのベネフィットストラクチャ分析のほうの27の支える事実というのも、今、ほかの委員さんもおっしゃっていたとおり、様々なことが情勢が変わっていて、この保育の面でもスマート保育というのも今少しはあまり板橋区らしさというのにはちょっと欠けるかなというのもありますし、様々な事情が変わっていくと思うんです。そういった中で、やっぱり恒久的に普遍的なものというか、板橋らしさを見失わないものを打ち出していく必要があるのかなと思っているんですけれども、その点についてのご見解をお願いします。

坂田れい子
坂田れい子社民党

BSAのところで、そもそも1%、多分30歳から44歳の人口のうち1,000人というのは、大体1%だと思うんですけれども、今後策定をするに当たって広く意見を取る可能性があると先ほどおっしゃっていただいたんですが、これというのは大体何%ぐらいに設定したら有効なものなのか、もしご存じでしたら教えていただきたいです。

坂田れい子
坂田れい子社民党

このとき、転入して間もない方もいらっしゃったと思いますし、ずっと住んでいて、板橋区にすごくゆかりのある居住歴が長い方もいらっしゃったと思うので、そういった面でBSAの白い部分、せっかくいいところがたくさんあるのになかなか反映されてこなかったというのもあると思うので、こういった面を次回引き続きもし何かヒアリングするのであれば、いろいろ幅広く考慮していただきたいなって思いました。最後の文化財の6ページなんですけども、文化財のところで、ここの中に伝統工芸というのが、板橋区でたしか板橋小紋とか、そういったすばらしい伝統工芸もあると思うんですけれども、そういったものの抽出というのはなされなかったんでしょうか。

坂田れい子
坂田れい子社民党

ぜひ、こういった歴史のあるものを取り上げて、フォーカスして、もっともっと板橋らしさというか、板橋の住民の方になじんでいただくアプローチができたらいいのかなって思いました。あと、最後なんですけれども、27の支える事実にはないんですが、この中に可能性として、今、寺子屋とか、あとiカリキュラムという板橋らしい教育をされているかと思うんですけれども、こういった教育素材というのも子どもを育てる上で、先ほど岩永委員もおっしゃっていたように、人の財というふうに可能性も広がると思うんですけれども、こういった教育の板橋を語れる子どもたちというのも魅力だなと思っていて、こういったアプローチは、やっぱり30歳から44歳の定住化を図るという上で教育面でも魅力的ではあるのかなと思うんですが、この可能性という部分について、何かご意見があれば教えてください。

おなだか勝
おなだか勝共産党

この27の支える事実と、この48項目ある、この3ページのこの項目をつくった人は誰ですか。

おなだか勝
おなだか勝共産党

区の方々、ずらりと勢ぞろいでやったんだということは分かりましたけども、4大イベントって何ですかって、いつも皆さん言いますよね。4大イベント、全部入っていますか、この項目の中に。入っていないですよね。27の事実の一番最初に花火大会がぽんとあって、27の事実の中にはあとの3つのイベントは入っていません。それから、3ページのこの48の項目の中も花火大会とCityマラソンは入っていますけども、区民まつりと農業まつりは全くどこにも書いていない。どういうことでしょうか。その当時の方々は、そう重きを置いていなかった、あるいは9年前はこの4大イベントという言葉はなかった、どうですか。

おなだか勝
おなだか勝共産党

4大イベントを載せないような状況の中で、今このブランド戦略とか言っていて、こういう資料があるんだけれども、あと何年かしたらまたこういうのをやるんでしょうけれども、物すごく抜けているなと思います。だから、Cityマラソンなんていうのが白のところに行っちゃうなんていうのは、区の側の姿勢にも表れているんじゃないかなと私は思うんです。区民まつり、農業まつりってあれだけ一生懸命皆さん頑張って、予算もかけて、たくさん人も来てくださるし、すごいイベントだと思うんだけども、こういうところに載ってこないというのは、やっぱりそこはもう一回考えてもらわないと困るなというふうに思います。この項目については、これからこういうことをやるときには、もう少し区の皆さんだけでやるんじゃなくて、例えば公募委員を入れたりとか議会の人を入れたりとかも考えながらやらないと、そういうことがまた起こるんじゃないかなって思うんですけども、いかがでしょうか。

おなだか勝
おなだか勝共産党

最後に1つですけども、小さいから見にくいんだけども、青いところ、上から4番目だから10番、美術館、郷土資料館、科学館などの施設が充実というのと、その4つぐらい下のエコポリスセンターを設置となっていて、何でこれが分かれていて、あと27のほうには熱帯環境植物館は個別名称で出ているんだけども、こっちには出ていない、こういうところも非常に見ていて何か雑、とても雑な感じがしますので、こういうのもちょっと細かい指摘で申し訳ないんだけれども、次のために、次やるときにはこういうこともないように、ぜひともお願いしたいですけども、いかがですか。

しば佳代子
しば佳代子公明党

まず、3ページのところのシティプロモーションのターゲットの女性ということで、今回取り上げていただいて、女性の意見というのがなかなか取り上げられづらいのかなというふうに思いますので、これはもう今後もぜひ大切にしていただきたいというふうに考えているんですけれども、区はどのようにお考えでしょうか。

しば佳代子
しば佳代子公明党

ぜひ、お願いいたします。1ページに戻るんですけれども、9つの特徴の中で、買い物が楽しめるというふうに書いてあるんですが、この買い物が楽しめるというのは、どのように、内容についてどの辺を想定しているんでしょうか。

しば佳代子
しば佳代子公明党

分かりました。今回は、随分古いデータを基に審議をしているという、ちょっと残念なことになっているんですけれども、今後は区としてどういうものに取り組んでいくのか、また取り組んでいるものがあれば教えていただければと思います。

しば佳代子
しば佳代子公明党

いろいろ考えていることがおありかとは思うんですけれども、前回も申し上げたんですが、やはり地域で頑張っている人たちの状況を見るですとか、または意見を聞くというのもすごく大事だと思いますので、町会・自治会、また商店街、先ほどもありましたけれども、ここにぜひ足を運んでいただいて、状況を見ていただくという姿勢も必要だとは思っております。ここについてはどのようにお考えでしょうか。

しば佳代子
しば佳代子公明党

私たちも、地域のイベントに参加をするとやはり新たな発見が毎年ありますので、その辺も大事にしていただきたいということで、先ほどの買物のところにつながるんですけれども、先ほど挙げていただいた中でなかったんですが、朝市とかもやはり商店街さん頑張っていただいて工夫をしながら、結構人気があって、なかなか進まない中で、区の朝市がなくなっていく中で頑張っているところもありますので、地域の皆さん盛り上げていますし、また行くと楽しい部分もありますので、そういった部分も取り上げていただければと思うんですけれども、ぜひ足を、そこに戻ってしまうんですが、足を運びながら区としての考えも進めていただきたいと思いますけれども、ここはどのようにお考えでしょうか。

横川たかゆき
横川たかゆき自民党

今回、地域資源及び観光資源の現況ということで、様々な委員の方々、かなり古い資料だということであるんですけれども、基本的にはこれは今の現況ではないということですよね、実際のところは。先ほどしば委員も言われていたとおりなんですけれども、やっぱり年齢の幅、層も含めて、今後やっぱり今、例えば、小・中学生、例えば5、6年生、7、8、9年生とかそういったところの意見も取り入れて、今後、板橋区に長く定住してもらいたいというイメージもつくらないといけないと思いますし、ずっと板橋区に小さい頃から生まれて、育って、住み続けるというのもとても重要なことかなとは思うんですけれども、それに関してはどういったお考えがありますか。

横川たかゆき
横川たかゆき自民党

あと、平成27年、僕はその当時こういった委員になれない立場だったのであれなんですけれども、平成27年3月に策定した、そもそもシティプロモーション戦略に載っているかというのと、令和2年12月に作成した板橋ブランド戦略という、方向性の問題だと思うんですけれども、これに関して27の事実とかこういった分析チャートとか、こういったものが今まで実際にあったわけじゃないですか、それに対して今までこれは違うなとか、そういったお話は所管のほうではなかったんですか。資料があって、ブランド戦略するに当たって27の事実とか、こういった分析チャートとか出ていて、これは違うなとか、今後どうやって進めたいとかというお話は所管の中ではなかったんですか。

横川たかゆき
横川たかゆき自民党

そうしましたら、やっぱり一つひとつ、せっかくこういった皆様、委員が集まっていますので、今後、進めていく中ではやっぱりこれは無理だよとか、やっぱり一つひとつ潰していくというのも必要なのかなと思いますので、各課または所管また含めて、今後詰めていっていただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。

寺田ひろし
寺田ひろし公明党

何点か意見出しのために確認で伺いたいと思います。今、いろいろな委員からは、主にこの平成27年策定当時から今の即応性が一つ課題だというふうにいろいろ意見も出されておりまして、今回資料の2段落目の後ろに、板橋区シティプロモーション戦略追録版というのがあるので、ある程度アップデートされている部分も僕はあるのかなと思いまして、こういったところをご説明もいただきたいというふうに思うんです。年3回の板橋区シティプロモーション及び広報戦略推進委員会、年3回程度実施されるというふうに伺っていまして、これが追録版のほうに集約されるのか、この年3回行われているというのは多分今日出されたような議論ももしかして重複して出ているのかなと思うんですが、そのあたりの内容等を教えていただければと思うんですが。

寺田ひろし
寺田ひろし公明党

そうすると、議事録とか公開されることはあるんでしょうか、可能なんでしょうか。

寺田ひろし
寺田ひろし公明党

先ほどこのもともとのシティプロモーション戦略の策定の部署とほぼ一緒の課、または部署が参加されていらっしゃるということなので、せっかくある会議体ではあるので、ぜひアップデートしていく内容で進めていただきたいなというふうに思います。後で、また意見のほうで述べたいと思いますが、やはり各課に広報リーダーも置かれていらっしゃるということですので、より一層活用されていただきたいなというふうに思います。これに関連して、先ほどもご意見もありましたが、やはりこの会議体のほうに、例えばアドバイザー的な方がいらっしゃれば、いろんな切り口で集約された意見がブラッシュアップされるんじゃないかなと思うんですが、ご検討いただきたいなと思うんですが、いかがでございましょうか。

寺田ひろし
寺田ひろし公明党

あと、確かこの追録版について確認なんですけれども、令和2年度にあって、確か令和5年度も確か出されたかなと思うんですが、ちょっと確認で伺いたいと思います。確か、これは公表されるんですかと言ったら、1回目のこの特別委員会の前で特にホームページとかで載せないようなお話もあったかなと思いますが、そのあたり確認で教えてください。

寺田ひろし
寺田ひろし公明党

その年度版も非常に気になるところで、興味深いなと思います。可能な限りの部分で公表いただければありがたいなというに思います。最後に、やはりこういった政策は目標が非常に重要かなと、そこの進捗具合をどう図っていけば、見方としていいのかというのをアドバイスいただければと思うんですが。例えばなんですが、シティプロモーション戦略の大本の資料の1ページ目に、残念なことに第9回地域ブランド調査2014年、株式会社ブランド総合研究所実施で、魅力度を23区比較で、板橋区は認知度が14位で中位なんですが、魅力度が23区中の22位かと、逆に23位がちょっとどこか気になるところでもあるんですけれども、ここからもし先ほどのような目標との進捗具合というのが一つ重要かなとも、指標として、それ以外に例のブランドステートメントの「暮らしやすいが、叶うまち」ですか、それの認知度とか、いろんな指標があると思うんですが、主にシティプロモーション戦略について、板橋区としては何かその目標の進捗を図る、こういうのをいろいろデータでとか、判断をしていますのは何かあるのか、教えていただければと思います。

寺田ひろし
寺田ひろし公明党

おっしゃるとおりで、人口動態表も一時、この前調べたところによると大体年間で板橋区は転入が4万人前後いて、転出はちょっと少なめで3万8,000人前後なんで、2,000人ぐらい残ってくれているのかなと思って、毎年毎年。ですので、そういったところも一つ大きな指標に、「暮らしやすいが、叶うまち」が本当に定住化につながっているというのもあるかと思いますので、そういうのもぜひ分かりやすくしていきたいなと思います。あとは、先ほどのような、年1回しっかりアップデートされている、公表はされていないけれども、追録版もしっかりあるというので、ホームページに公表されたというので、一定程度アップデートされているんじゃないかなというふうに思いますので、ぜひそういったところも分かりやすく教えていただければなと思います。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

地域資源を改めて見直し、現状を踏まえた地域資源のブランド化についてという論点について、3点意見を述べさせていただきます。まず、地域資源についての意見です。板橋のブランド化において、区民の方々の板橋に対する誇りでしたり、愛着の醸成が課題となっていると認識しています。その解決策の一つとして、板橋の持つ魅力を抽象的な言葉だけではなく、人に絡めてストーリー化して発信をしていくという取組は効果があると考えます。その点で、板橋で暮らしている、働いている、魅力的なストーリーをお持ちの一般の方や板橋にゆかりのある著名な方など、人材についても地域資源の一つとして認識し、全庁的に活用していただくといいのではないかなというふうに考えました。  それから、ブランド化戦略の部分についての意見が2点です。1点目について、まず、令和2年の板橋ブランド戦略、これは平成27年のシティプロモーション戦略の追録版という位置づけですが、それについて今の質疑を踏まえて、次の改定の際には考え方の根本の部分を見直す必要があるのではないかと考えました。先ほど来、人権に関わる話もありましたし、区が推したい取組や区民の実感の両方と少しずれてしまっているなど、様々な面で整合性が取れなくなっている部分があるかと思います。令和2年に策定された追録版は令和7年まで効力を持つものかと思うんですが、その次のものをつくる際には、追録版という形ではなく一度根本を見直していただくといいのではないかなと考えました。それから、2点目、シティプロモーション戦略立案の中身について、意見を述べさせていただきます。先ほど、理事者の方にご質問した際、ご説明が不十分でちょっと失礼をいたしました。平成27年に策定された板橋区シティプロモーション戦略の添付資料として、中長期的なアクションプランのアイデアというものがございます。具体的には、そこに述べられているのは板橋のおすすめショップを紹介するウェブサイトの開設ですとか、板橋共通のポイントカードを発行するなどの内容が挙げられているものです。先ほどいただいたご答弁ですと、これらのアクションプランが先にあった上で、それと整合性を取るためにこの27の事実をリストアップされたという経緯だったとのことでしたと私は認識したんですけれども、アクションプランが先にあった上で、地域資源と言える事実をリストアップしたという経緯だと、仕組み上、区民の方の実感とはやはりずれてしまうのかなと思いました。一方で、区として打ち出したい部分がリストアップしっかりされているかというとそうではないというお話もあったので、地域資源として挙げられている27の事実がどのような視点を持って挙げられたのか、ちょっと不明瞭な部分があると感じました。ですので、今後ブランド戦略に関する新たな調査や戦略の策定、修正を行う際は、区民の方の意識や実感と、区として打ち出したい部分をしっかり整理をして整合性を持って取り組んでいただくといいのではないかなというふうに考えました。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

本日、いろいろ議論させていただいた中で、やはり現況の確認がやっぱりこのグラフやデータですと、もう10年近く前のものということで、しづらい部分があって、やはり現状のデータですとか現状の区民のニーズというのを把握していくことが、これからの戦略を決める上で重要なんじゃないかなというふうに思いました。また、前回の調査についても、板橋区在住の方で限定された年代ということでアンケートを取っていたんですけれども、ご意見ありましたように幅広い年代層ですとか、あるいは多様性にも配慮した部分でいろいろな家族構成の方、そして区外の方の印象というのも集めていく必要があるのではないかなというふうに考えます。板橋区への引っ越しだったりですとか、あるいは遊びに来るインバウンド等を増やす意味でも、やっぱり区外の方の印象について、区外に向けたブランド戦略というのも考えていく必要があると思うので、区内外に向けた現在の世の中の変化に合わせたデータというものを取っていくように求めていく必要があるんではないかなというふうに思います。

いしだ圭一郎
いしだ圭一郎公明党

まず、新たな現況調査をする際は、やはり先ほどの表の項目も含めて、しっかりと精査しながら調査をしていくことが重要かなというふうに感じました。また、その現況をしっかりと分析した後は、その改善に向けた取組というのをしっかりと私たちや区民に向けて明確に示す必要があるのではというふうに思っております。また、この新たな現況調査していく上でも、また今後の改善をしていく上でも、もうそういったアイデアというものをしっかりと幅広い区民から公募や意見を求めるような形を取って、しっかりと行政と区民が一体となったブランド戦略を進めていくということが重要だということを意見として述べさせていただきます。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

コロナ禍を経まして、価値観も大きく変わっている今ですので、その10年前のやっぱり根拠資料というのは、やはりちょっと難しいのではないかと思っております。ですので、区民の方の目線を入れた更新が必須であるというふうに考えております。その上でブランド推進していかないと、どんどん区民の方と区が進めていきたいことが、ずれが生じてきてしまうというふうに考えております。また、区民の意識調査も実施されているということですので、その中でブランド推進についても聞かれているということでございますので、その結果の考察もしながら、課題整理する必要があると考えております。先ほども申し上げさせていただきましたが、区の職員の方にぜひ区民の方の生の声を聞く機会というのも進めていっていただきたいと思っております。区外の方も、板橋の魅力についてどのような評価を持つのかも追加して調べていく必要があると考えております。

坂田れい子
坂田れい子社民党

先ほども申しましたが、やっぱりこのブランド戦略をどれぐらいまで、どれぐらい先まで育てていきたいのかというのが見えないというのと、あと今、私たちが生きている世代だけのブランドにするのか、それとも今後変わりゆく中でこのブランドが、ブランド戦略、せっかく打ち出したものが消えてなくならないための努力というのは常々やっていく必要があると思っているので、そういった視点、将来、私たちがもう生きていないだろう時代への、将来へ向けた視点というのも入れていただきたいというのと。あとは、交流人口、関係人口というのを増やして定住化を図るって書いてあったんですけれども、そこら辺も、将来どのくらいを想定した人口ビジョンを考えているのかという整合性が取られないと、どこまで定住化を図るのかというのもぼんやりしていますし、あとブランド化をどこまで膨らませるかというのも関係してくると思うんですけれども、具体的な視覚化された目標設定が要るのではないかなと思います。そういった中で、区民の人たちから広く意見を集めて、区民の人たちが今いる子どもたちがさらなる定住化にしっかりと地に足をつけた状態にしていただくためにも、区民が望む以上の規模にならないような配慮を据えたゴール設定というのは必要だと考えています。その上で、地域資源というのをしっかり精査、調査していただきたいなというお願いを含めまして、私の意見とさせていただきます。

竹内愛

少し重複する部分があるんですけれども、まず皆さんおっしゃられたとおり、その地域資源の現況ということだったんですが、現況というか、今やっている区の施策の基になっているデータを出していただいたのかなという状況なので、やっぱりその現状を把握するというのがまず大事だというふうに思います。それから、地域資源のブランド化ってなると、今、板橋区は絵本のまちで売っていきたいというのが一つあるんですけども、その一つの事業ということではなく、先ほどお話ありましたけれども、やっぱり板橋って暮らしやすいということが一つのブランドなんじゃないかなというふうに思うので、人々の生活に沿って、生まれて亡くなるまで板橋で住み続けることができるというのを一つのブランドとして追っていくということが大事なんじゃないかなというふうに思います。そうなると、やはり実際に板橋に住んでいる方や、関心がある方、ゆかりのある方などに地域資源の見直し、それから生活に沿ったブランド化というのを、広く議論していくということが必要だと思うので、入口のところでは庁内での検討ということで、ずらっと部課長の名前が並んでいるような状況ではなくって、もっともっとまちの人たちが参加できるような、そういった計画づくり、ブランド化というのを進めていくことが必要なんではないかなというふうに思います。

しば佳代子
しば佳代子公明党

女性の意見を、ぜひ大切にしながら進めていくとともに、質疑の中で申し上げましたけれども、地域の資源をよく知っている、特徴をよく知っている商店街、自治会また町会の生の声を積極的に聞いていくということを要望して、提言としていきたいと思っております。また、区の取組ということでもお聞きしたんですが、課題を解決していくというお答えだったんですけれども、ここは今あるものを、すばらしいものを生かしながら他の地域の調査をし、区が何かを仕掛けていくことも必要なんじゃないかなというふうにも考えております。大切だというふうにも考えております。

寺田ひろし
寺田ひろし公明党

私も、今回のこの地域資源ブランド、これは目に見えるものとして挙がっているものでして、やはりこれは10年前と比較して新しいものを、例えばア)、イ)、ウ)、エ)、オ)のエ)のほうに、子育てを積極的にサポートというところであるんですけれども、その27のほうにはないのが、やっぱり子ども食堂がかなり今広まっている中で、そういったサポートが今現実に起きていると、やはりこういったものも拾い上げていかなければいけないなというふうに思います。そういった意味で、この地域資源ブランドの今回メインなんですけれども、この立ち位置としては、板橋都市ブランドと、いわゆるイメージ、暮らしやすいとか治安がいいとか、そういった板橋都市ブランドとこの板橋地域資源ブランドの相乗効果、また好循環を目指して目標を達成するというところがその立ち位置であるので、そういったところをしっかり明確にした上で、この新しい資源ブランドをしっかり列挙していくということが必要だろうというふうに思います。そうした意味で、イメージも含めた板橋都市ブランドとの相乗効果が必要なので、この地域資源ブランドを確立するためには、その見方、視点を幅広く持つのは必要だというふうに考えます。それは、コロナとかそういったところも含めて、あとはウクライナの戦争も含めて、そういった物価高も含めた世界情勢という影響も必ず出てくるんです。そういった物価高も含めた市場の変化、あとはほかの自治体とのどうなっているのか、板橋区は立ち位置はどうなっているのかと、そういった3つの視点というのが非常に重要になってくるので、このイメージの都市ブランドとこの地域資源の板橋区の在り方というのは、もう少しその視点は幅広い視点を、切り口を持って検討すべきだなというのが意見としてございます。