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まず1点目でありますが、概要版の第1章と参考資料1の3ページ、(3)環境の変化や動向というところなんですけれども、こちらの中、記載の内容を確認しましたところ、動向のみというところが見受けられるんです。環境の変化についても、例えば文化芸術であれば後継者不足、多文化共生であれば外国人住民の増加などの記載が必要かと思いますが、そこら辺はいかがでしょうか。

ということですと、この項目の名称については、環境の変化というふうに書いてあるので、そこら辺も含めて書いたほうがいいんじゃないかなとは思うんです。動向については十分分かったんですけれども、板橋区を取り巻く環境の変化、しっかりここにも、深くじゃなくていいと思うんですけども、ある程度設けたほうがいいと思うんですが、そこら辺はいかがですか。

続きまして、参考資料1の21ページのところなんですけれども、(1)歴史や伝統文化の継承と浸透とあるんですが、伝統文化の継承について具体的な施策が記載されていないように見受けられます。区として伝統文化の継承に関して具体的に何を行っていくか、ここら辺について記載も必要なのかなと思うんですが、いかがでしょうか。

その方向性については十分分かったんですけれども、継承に関してのある程度の、少しでも記載、項目的に歴史や伝統文化の継承と浸透というふうに書かれていて、浸透については何となくこの中を見て分かるんですけども、継承についてどういうふうに取り組んでいくのか。具体的じゃなくていいと思うんですけども、区としてのスタンス、こういったところの記載も必要かと思うんです。そこら辺についての記載は今後、これはあくまで素案なので、原案に当たってそういうふうに記載はされますか。

続いて、細かいんですけれども、同じく21ページのいたばしの郷土芸能の写真ですが、ほかのところの、例えば板橋区史跡公園の整備とか、あと誰もが楽しめる絵本の普及、新たな文化の掘り起こしではどういった内容の写真なのかというところがある程度分かるんですが、いたばしの郷土芸能に当たっては、いまいち何の写真なのかっていうところが、区民全体として分かりづらいのかなというふうな印象を受けておりまして、そういう意味で、この写真の郷土芸能の名称を写真に記載すべきかと思うんですが、いかがでしょうか。

続きまして、参考資料1の28ページなんですけれども、区の現状のところで外国人住民数について、いたばし文化芸術・多文化共生ビジョン2030発刊の時点での人数、これはあくまで令和7年1月1日時点というところでありますが、発刊の時点の人数はしっかりと原案については記載されるのかどうか確認したいんですが。

続きまして、参考資料1の31ページの2、日本語教育の充実というところでありますが、この内容について伺います。3行目で日本語の習熟度に応じた日本語学習支援の充実や、7行目、日本語教育だけでなく、日本の文化や生活習慣、社会ルールなどを学ぶ総合的な教育支援の充実とあり、項目名の日本語教育の充実よりも、内容としては日本語学習支援の充実と総合的な教育支援の充実に重きが置かれているように感じます。そのため、この項目名を日本語教育などの充実といったように、ちょっと文章と項目名の精査が必要かと思うんですけれども、いかがでしょうか。

同じく31ページの4、外国人も住みやすい環境の充実というところでありますが、同じように3行目、安心して生活できる環境を整えるためには、ニーズに合った情報提供や、必要な情報を容易に入手できる支援体制の充実とありまして、項目名の外国人も住みやすい環境の充実ではなく、支援体制の充実に重きが置かれてるようにこちらも感じまして、やはり先ほどと同じように、項目名と内容について、これの精査をすべきかと思うんですけれども、いかがでしょうか。特に項目名を、外国人も住みやすい支援体制の充実、あるいはそういった形で変更するなどをすべきかと思いますが、いかがでしょうか。

最後に、同じく参考資料1の31ページの5番の日本の生活様式・文化への適応支援についても、項目名の日本の生活様式・文化への適応支援について、支援の文言について、その支援がこの中に書かれてなくて、こういった形でも、また先ほどと同じく、原案に向けて支援の文言を適切な形で入れるようにお願いしたいんですけれども、いかがですか。

確認させていただきたいんですけれども、当ビジョンの議会への報告としましては、今までは区民環境委員会のほうで報告というふうに、策定方針でありましたけれども、今後この素案ですとか原案は区民環境委員会では報告がないということで間違いないのか、また、前計画の2025のときにはどのような委員会に報告があったのか教えてください。

承知いたしました。これまでビジョン検討会が行われてきたというふうに、先ほどご報告いただきましたけれども、この検討会の構成員についてもう一度詳しく教えてください。

今現在、当特別委員会では様々、提言に向けていろんな意見が出されていて、これからも出されていくことかと思いますけれども、今ビジョンが策定されていく中で、この委員会での提言がどのように反映されていくのかというのを教えていただきたいんですけれども。

この頂いた資料なんですけれども、素案と資料編というふうに分かれているかと思います。資料編のほうは、資料編なので、例えばアンケート結果ですとか数値ですとか、そういったものかなというふうに思いながら拝見させていただいたんですけれども、資料編にも目標ですとか提案ですとかそういったものも入っているようで、ビジョンの素案と資料編のほうと行ったり来たりで、何かちょっと分かりづらいかなと感じたんです。この2冊をこのように別冊で分けてという形でお考えかと思うんですけれども、今後どのような編さんになるのかをちょっと教えていただけますか。

概要編のほうにはそういった経緯ですとか資料編のほうに含まれているようなことも、含まれての概要版、その概要版を見れば全体の流れが大まかに分かるというような、そういう形で考えていらっしゃるということでしょうか。

具体的な中身でちょっと1点なんですけれども、頂いている資料の概要版の裏面の目標3のところ、日本の生活文化に馴染み、笑顔で住み続ける環境づくりというところで、施策の1つ目で日本の生活様式・文化への適応支援というのがありまして、適応支援というのは具体的に例えばどんなことをお考えなのか、今お答えできる範囲でお願いしたいんですけれども。

日本の生活様式ですとかルールですとか、そういったものを示していく中で、日本人の考え方ですとか道徳とかモラルとか、こういうふうに日本人は考えているんだっていうことが伝わることがすごく大事なんじゃないかなと思ってまして、そういったことへのご見解というか、盛り込むお考えがあれば教えていただきたいと思います。

私から、素案の10ページ、重点項目4のところ、つながりを通じて新たな価値を持つ文化を創造するまちっていうところで、小中学生や子育て世代に加えて既存の文化芸術活動者など、あらゆる世代に文化芸術との新たな出会いと体験機会を提供するっていうことが書かれていて、見る側から表現する側に転換をしていくということも書かれているんです。今ちょっと、これは大事な視点だとは思うんですけれども、課題とか足りていないものがあるかと思うんですけれども、そこについてどういう認識かというのをお願いします。

私自身もちょっと感じるのは、そもそも場が少ないというか、しかも条件というか、例えばなかなかいいところだなと思うと、すごくたくさんいたりして、そもそも順番が回ってこないとか、そういう問題もあるとは思うんですけれども、やっぱりそういう視点をもうちょっと課題として見ていく必要があるんじゃないかと思うんです。今言った課題もそうだと思うんですけれども、その辺についての考え方もお願いします。

引き続き取り組むっていう中では、今ある条件の中でやっていくということになるかと思うんですけれども、そうするとなかなか幅が広がっていかないのかなと思うんです。ちょっとそのほかの分野に広げるであるとか、例えば施設を、出張の場なのでなかなか改善するというのが難しいのかもしれませんけれども、そういうことも考えていかなければいけないんじゃないかと思うんですけれども、そこについての考えもお願いします。

あと、最初に人材育成というお話があったかと思うんですけれども、人材育成は一番、特に文化の面では難しい部分もあると思うんですが、それは例えば予算的な面なのか、そもそも人がいないというところなのか、ちょっとそこについても、最後にどういう課題があるのかを具体的にお願いします。

次の質問なんですけども、同じ39ページの評価指標というのがあって、今後5年間の計画期間というところになってるんです。それで、一番上の表の、ちょっと気になったんですけれども、過去1年間で外国人とコミュニケーションがあった区民の割合というので、これは現状、今年度で58.7%、目標値は調整中ということなんですけども、コミュニケーションといっても捉え方もいろいろあると思うんです。やっぱりちょっと、数字だけで判断できるものなのかなというのはこれを見て思っていたんです。この数字で100%だったらいいっていうものでもないですし、どっちかというと、内容がどういうふうに取れるのかというところがしっかりと示されていくことのほうが大事じゃないかなと思うんですけれども、そこについての考えもお願いします。

ちなみに、現状値の58.7%というのは、この内訳というんですかね、どういうことがこのコミュニケーションの中に含まれているんですかね。

そうすると、そこだけではちょっと分かりかねるというか、あまり、このアンケート結果がどういうことを指すのかっていうのは今聞いていても分かりにくいかなとは思うので、やっぱりより具体的なもののほうが、これは先ほど言ったように数字ではちょっと表せないものがあるので、最終的に目標値は数字ではなくて、やはりどういうものなのかというのを、もうちょっと具体的に、この表では表せないものかなと思うので、やっぱりそこは必要になるかなと思います。あと、同じページの3つ目の枠の中なんですけれども、外国人の日本語学習支援事業の参加者数で去年度が424人ということで、これを見ると、財団がやっている日本語教室の学習者数と、外国人児童・生徒のためのって、こっちは教育委員会のほうだと思うんです。これは合わせて424人ということだと思うんですけれども、それぞれ内訳は今出ますか。

ほかでもいろいろ書かれていたと思うんですけども、ここでやっぱり、レベルと言ったらあれですけれども、日本語を習いたい、習いたいというかもっと覚えたいけれども全然しゃべれない人とか、あとちょっとで結構しゃべれるようになる人とか、やっぱりどういうレベルの方がいるのかというところもちょっと知りたかった。今多分数字は出ないと思うんですけれども、後で資料を頂けたらと思います。

構成のところからなんですけれども、基本理念があって、重点目標1、2があって、目標1、2、3というふうになってるんですけれども、それぞれ基本理念を実行するために重点目標がある。その重点目標の、具体的にいくと、文化芸術で目標が3つあるというような、そういう立てつけということで、理解でよろしかったでしょうか。

そうすると、この重点目標2の取組の方向性というところで、先ほども場所というのがちょっと話題に上がりました。文化施設だけでなく、まち中や公園の広場などをパフォーマンス空間に活用という、この方向性は大変いいかなと思うんですけども、例えば文化芸術編の目標のどこにそれが当てはまるのかなというところがちょっと見えなくて、どこかあるんだったら示していただきたいんですけれども。

そうすると、素案の18ページとか20ページとかの施策の方向性のところに、やっぱりまちなかや公園の広場などをパフォーマンス空間に活用というような施策が文字として載っているべきかなって思うんですよね。それで、具体的な施策・主な事業というのは今やってることであって、右側に載ってることというのは、例えば今後の、2030年のめざす姿を出すんであれば、JR板橋駅の駅前にそういった場を今つくろうとしているということもあるわけですから、そういった施策であるべきかなと思うんですが、まずそれがどうかということと、素案が原案になっていく段階で、具体的な施策というのはどこかに挟まってくるようなイメージなんでしょうか。以上2点、お願いします。

ごめんなさい、再度確認なんですけども、これが最終的に完成する段階で、具体的な施策は中には表示されないということなんですかね。

分かりました。ちょっとこだわってる部分で、まちなかや公園の広場などでのパフォーマンス、これは具体的な施策にはちょっとということであれば、個別の部分でぜひとも方針として書いていただいて、いろんなところでそういった発表ができるというようなことをお示しいただけたらなと思います。あとは、個別具体的な部分を少しだけなんですが、何点かまとめて申し上げます。まず、これは現状の主な事業ということなんですけれども、今後の方向性としての意見ということなんですが、19ページの右下の区民参加型事業については、いろんな事業をやっていらっしゃるのはよく存じているんですけれども、一部マンネリ化が起きてるというような指摘もあるかなと思います。例えば、21ページの右下の新たな文化の掘り起こしといったような、コスプレですか、こういったものも含めて、新たな文化事業をぜひ発掘していただきたいなというのがまず1点目。2点目としては、23ページの右のアーティストバンクいたばしというのが、これはコロナのときに、非常に評価も高かった事業かなと思うんですけれども、今朝ホームページを拝見したところ、466団体ホームページ上に載っている団体があるんですけれども、実際のアウトリーチがどの程度行われているのかということと、やはり私の知り合いのアーティストも、そういったお話はない、ほぼ来ないぞというようなご意見もありますので、冒頭申し上げたまちなか・広場空間の活用も含めて、アーティストの皆様の活躍の場をもっと設けるべきではないかなと思っております。以上2点なんですけれども、現在の方向性とかお考えがありましたらお示しをいただければと思います。

分かりました。今、例えばマンネリって申し上げましたけども、これは第九演奏会ですけれども、例えば第九じゃなくてメサイアをやってもいいと思うんですよ。いろんな方法があると思いますので、そういったことを変えてもいいのかなと思いますので、よくご検討いただければと思います。最後、これは本当に小さなお話なんですけども、素案の36ページの上の写真なんですけれども、多文化ということで、いろんな方が浴衣を着ていらっしゃるんです。この右で、区長が背広を着て歩いていらっしゃるということがありまして、せっかく多文化ということであれば、区長もぜひそういった服を着ていただけたらいいかなというふうに思いますので、これはどうこうするっていうことではないのかもしれませんが、一応ご指摘申し上げておきたいと思います。何か一言あれば、お願いします。

私は、細かいところはあまり聞かずに、大まかな方向性というところをちょっと聞いていきたいなと思うんですけども、まず第1に、基本理念の新たな文化と多様性をはぐくむ 創造都市いたばしというところで、真ん中にユネスコ創造都市ネットワークへの参画とあります。今、私も絵本のまち板橋というところを本当に大々的に区としてはアピールをしていこうというふうなお願いを区長にもさせていただいてるところでありますけれども、このユネスコ創造都市ネットワークへの参画というPRをもっとしてもいいんじゃないかなと私自身は思うんです。やはり、これは2030年に向けた本当にある程度大きな、基本理念の最大のテーマのように感じるんです。区としては、ここをもう少し大きくPRをしていっていただきたいなというふうに思うんですけれども、現時点でどのようなお考えをお持ちでしょうか、お聞かせください。

次に、重点目標というところで、先ほど来、各委員からお話も出てますけれども、重点目標の真ん中にあります人や場所がつながり、これはすごく、やはり今後の大きなテーマの中ではつながりがすごく大事だなというふうに思うんですけれども、現時点で区が考えてらっしゃるつながりというのはどのような意味を持っているのかお示しいただければと思います。

今課長から答弁いただきましたけれども、その下の重点目標1の中で、人や地域のつながりから広がる文化の創造というところで主なターゲットが書いてありますけれども、今後の取組の方向性で、やはりここにもつながりという言葉が出てます。5項目ですかね、ありますけれども、下から2つ目の人とのつながりから、やりたいを実現する支援ということで、新たな出会いの体験ですとかいろいろ書いてありますけれども、この取組の方向性というところがもう少し細かく、どうなんですかね、ちょっと具体的なところの方向性というのは今後何かお示しがあるのか。つながりをしっかりとつかんでいくために、今までできなかったことを今後、つながりも含めて実施していくのかというふうな視点を少しお聞きしたいなと思います。

検討という話なので、今後ここのビジョンの中では、あまり細かいことは私も言いませんけれども、やっぱりそういったつながりというのは、今までやってこなかったことを新企画としてやるというところが人口増加にも私はつながってくるんじゃないかなと感じているんです。今後、具体的なものをやっぱりしっかりと示していくという方向性が大事だと思うんですけども、その見解についてだけお聞かせください。

次に重点目標2、これは少し所管も、ごめんなさい、違ってきてしまうんであればお答えはいいんですけれども、取組の方向性というところで、やはり新しいことに、先ほどつながりという言葉がありました。先ほど少しお話ししたチャレンジという言葉もすごく大事なんじゃないかなって思うんですけども、新しいことにチャレンジできる環境整備というふうに書いてあります。今お話しできる環境整備、渦中の、私も区民環境委員会ですけれども、いろんな形で公共施設の整備計画というのとつながっているんですけれども、お話しできる範囲で構いませんけれども、新しいことにチャレンジできる環境整備とは、今区としてはどういったお考えをお持ちなのか、それだけお答えいただけますか。

ちょっと所管外なのかなと思ったんですけども、申し訳ございません。次は、2面の第2章の文化芸術編というところで、14ページから26ページでありますけれども、これも前ビジョンの主な成果と課題で分かりやすく書いていただいてますけれども、この前ビジョンの主な課題という中に文化芸術の担い手の育成、技術・活動の継承というふうなところがあります。しっかりと文化芸術の担い手育成、技術・活動の継承というところは、やはり歴史的な背景は当然持ちながら、現代のニーズやトレンドに合わせて進化する可能性というものもしっかりと追っていかなきゃいけないのかなというふうに感じております。企業との、官民連携みたいなものもやはり含めた形で、今後区としても、私はよく最近話ししていますけども、稼げる自治体にならなきゃいけないんじゃないかなというふうにも感じておりますので、そういった持続可能な成長とブランドイメージの向上というところをしっかりと大事にしていかなきゃいけないんじゃないかなと思います。先ほど来お話があった古いものをしっかりと残して、文化施設として、芸術として残していくのも大事なんですけれども、やはり新しいものを入れ込みながら、しっかりとミックスをしながら、そういった活動の継承をしていっていただきたいなと思いますけれども、その点についてお伺いをさせていただきます。

最後になります。第3章、多文化共生編で、先ほど来外国人が、板橋区も令和7年1月1日現在で3万7,481名ということで、令和3年度から比べると約1万人外国人が本区でも増えているというふうな現状を踏まえて、同じ聞き方をして恐縮なんですが、前ビジョンの主な課題で、やはり本区の外国人の方との多文化共生というところはすごく重要な視点だと思うんです。本区の魅力を知っていただける事業展開が今後必要じゃないかなと思うんですけれども、その点だけちょっとよろしいですか。

今観光という言葉が出ましたので、少しだけ。逆に言うと、文化芸術を生かしたまちづくりや観光振興、インバウンド事業というのも私は今すごく重要だなと思っているんですけども、やはり外国人に対しての区内の観光ですとか、そういったもので機運を醸成していくというふうな視点も大事だと思うんです。最後にそこだけお聞かせください。

一つだけちょっと教えてほしいんですが、非常によくできてると思うんですが、一つ考えられるのは、行政の文化化って大事だと思うんですよね。この5年計画の中で、板橋区は行政の文化化として何をやろうとしているのか、それをちょっと列挙してもらいたい。

いや、感じたのは、これだけ立派なものをつくって、民間の、それから地域の歴史とか文化、アーティストを育成しようというのはよく分かる。だけども、その先頭に立つのが行政だと思うんですよね。行政の皆さんから、本当に板橋の文化芸術振興に物すごく熱いものを感じて、昔板橋は薪能をやったことがあるんですよ、区の平和公園で。これが物すごく反響を呼んで、行政主導で板橋の文化芸術の少し取組をしようということで。だから逆に言えば、今も大山もまちづくり、高島平も上板橋もやってますけども、まちづくりをするときに再開発計画ってあるじゃないですか。そういう再開発計画の中に、板橋の歴史・文化を大事にする、何かこの再開発計画の中に、文化芸術を必ず大事にするという文言を一言入れるとか、まちづくりにしても、いろんなところで開発していくところでも、やっぱり板橋の文化芸術にプラスになるような計画を出してもらうとか、そういうのを、区の中で縛りを少し入れていくとか、そういうことも大事だと思う。それと予算的にも、文化芸術を推進するとすれば、板橋の予算の中に文化芸術費として年間の例えば2%か3%は文化芸術促進のために予算を使えますよと。そういうような、やっぱり行政の文化化の推進とか取組というのが大事だと思うんですが、この中にあまり見えてこないような気がしてしようがないんですよ。その辺はもうちょっと考え込んで、踏み込んだ、やっぱり行政も民間と一緒に文化芸術の育成に、まちづくりに努めていくというような何かがないと寂しいんじゃないかなと思うので、それについてはどういう見解を持ってるのか、最後に教えてください。

29ページにグラフで外国人住民の推移というのがあるんですが、ビジョンというからには、2030年にどのようなビジョンになっているかということをお示しする上でも、数字がちょっと2025年で止まっているのが気になるんです。このあたり、今7%という状況の中で、区民の14人に1人以上が外国人住民ということになるかと思うんですが、2030年にはどのような割合になっているというふうな具体的な試算をしていって、そこの試算に基づいて、想像力を働かせていかなくてはいけないなと思っているんです。そういった時に、どのような文化的な摩擦とかあつれきとか、理念とかそういったいいことばかりを並べ立てるのも否定はしないんですけれども、生活実態に即した課題という、その点に関しての認識というのは、どのように区として捉えているのか伺います。

そこの数値だけではなくて、課題認識というところも伺っていたんですけれども、そのあたりについてのご見解はいかがでしょうか。

分かりました。やっぱり、具体的にどのようなことが起こり得るのかというのをきちんと羅列して対策を組んでいくのが必要なのかなと思っています。31ページのところにも、区民アンケート、主な課題というところで、いろいろ羅列があると思うんですね。治安が悪化するんじゃないかとか、あとは日本の文化に理解を深めてほしいとか、こういった声もあるというふうに思っているんです。具体的に、37ページの事業のところで、外国の方の日本の生活文化への適応支援というのは区としても重要だと捉えているって先ほどおっしゃったんですけれども、外国人の方が板橋区に来るときの入り口の時点でそういったものを発信していくというのはすごく重要になってくるんじゃないかなと思うんです。ここに述べてあるのが、多言語対応AIチャットボットだったりWelcomeパックの配布とあるんですけれども、それ以外にも何か今取り組んでいることがあるのであれば、また、今後の方針で何か決まっていることがあるのであれば教えていただきたいです。

例えば、比率が10%以上になると、いろいろあつれきが生まれるというのは欧米社会、海外ではもう常識となっているんですけれども、8%にいくとなると、今後その後を追う形になっていくことも懸念がされるんですけれども、例えば、入り口の部分で情報を渡したりするっていうだけでは少し弱いのかなって思うんですね。こういうチラシとかをいっぱい頂いても、興味のある方は見るかもしれないんですけれども、見ない方も相当数いらっしゃったりするんじゃないかなって思うんです。そういったときに、事前にごみ出しのルールとかって、今もう起こっていると思うんですけれども、ほかの委員もおっしゃっていましたが、日本人の生活様式というのはこういうものだとか、文化的、考え方はこういうものなんだとか、例えばそういったものをビデオにしてビデオ学習をするだとか、何か視覚的に一緒に外国の方が日本の文化とかを学べるというようなことを、入り口の時点でしっかり歯止めをかけて、学んでいただくのも大事になってくるんじゃないかなと思います。すみません、これは意見になるんですけれども、そういうこともご検討いただきたいなと思っております。 あと、この大判の白い紙のところで、基本理念の新たな文化と多様性をはぐくむ 創造都市いたばしのところで、多様性を尊重し受け入れる意識を育みとあるんですけれども、これはちょっと多文化のほうでも、多様性を尊重して受け入れる意識を育むっていうのは共通しているのかなって思うんです。多文化理解というのは、本当に他人関係とか国籍に関係なく様々な人々を、個性を受け入れるというのは、それはそれですごく大事なことであるというふうに私は思っているんですけれども、一方で多文化って、文化となると、理解は必要だけれども、尊重して他国の文化をどこまで日本人が日本の板橋区で受け入れるのかというのを、どのあたりまで想定しているのかというのがあれば教えてください。

多様性を受け入れるというのがかなり広い範囲になってくるので、ここの部分をはっきり線引きする必要があるのかなと思っていまして、文化的違いだったりしても、無制限に受容するというふうに求めるものという前提であるのであれば、ちょっと何か立ち止まってここの部分の表現を再考していくべきなのかなと思っています。例えば実際に起きている、相入れない文化だったりとか、イスラム土葬の問題も起きていますし、ハラール対応を求められられたときにどこまで文化的配慮を、受け入れるのかとか、宗教的儀式だったり合唱だったりというのも、新宿区でも路上で実際に起きていることがあるわけですから、そういった具体的に起こり得る事象を念頭に入れて、日本の文化の価値観をどう守るかというのを、多文化の比率が高くなればなるほど一筋縄ではいかないという現実が、必ず起きるんじゃないかなという懸念があるので、受け入れるべき文化と日本の文化、板橋区の文化をどう守るのかというところの線引きをしっかりと念頭に入れた施策にしていただきたいなと思っています。すみません、ちょっと時間があれなので、3ページなんですけれども、こちらの特定技能所属機関というのが、特定技能基準省令の一部改正に伴って、特定技能所属機関からの協力の明記がされたというふうに書いてあるんです。これについて、市区町村への協力確認とか、所属機関が区のホームページを確認して、施策を踏まえた支援計画を作成するとか、日本語試験の実施や能力の確保をするというのが決められているというふうに認識しているんですけれども、実際この所属機関というのは、現状について分かることがあればちょっと教えていただきたいんですけれども。

今後、労働者を受け入れるに当たって、こういう所属機関との連携というのも何か必要になってくるのかなって思いましたので、ちょっと現状を伺いました。そうしたら、今後こういった所属機関と紙でのやり取りだけではなくて、先ほど人と人とのつながりとおっしゃっていたように、そことつながるということも想定している認識なんでしょうか。

最後に、資料編の10ページなんですけれども、日本語学習の参加者数なんですが、今4万人近くいて、目標値が2,200人となっているんです。日本語を外国の方にも学んでいただいて、言葉の壁を感じないことを実現するという前提が、やっぱり多くの人が日本語をしゃべっていて、ここは日本なので、日本語を大事にしていただくっていうのもすごく大事だと思っているんですけれども、外国人の比率に対してこの目標値が十分なのかというふうに思うのと、果たして、どれだけの外国人の方が日本語を学んだら、文化的統合っていうか、共生がうまくいくのかとかって、そのあたりの認識だったり見識だったりというのが大事になってくるんじゃないかなと思うんですけれども、この目標値の設定はどのように決めたのかというのをお伺いしたいです。

ぜひそういった検討も踏まえていただきたいなと思うんですけれども、将来的な体制整備に関する試算っていうところで、どれだけの外国の方に日本語を学んでいただくというのを想定して、教室は幾つ必要とか指導者は何人必要なのかとか、そこに対する予算はどれだけかかってしまうのかとか、そういった体制のシミュレーションだったりロードマップを引いていくっていうのは大事なことなんじゃないかなと思います。これは多分、個別の目標になっていくのかなと思いますので、ここだけ、ちょっと懸念点だけ押さえさせていただきました。

1点だけなんですけども、伺います。参考資料1の中で、33ページの上のところ、海外友好都市との交流や区民レベルの国際交流を継続・発展させることで、世界平和を願うと書いてあって、世界平和を願うっていうところが、これは違うところでも言ったんだけども、僕はこういう国際交流って平和が目的だと思っているので、ただ何かこれは、見落としがなければ、この中で平和に関して、世界平和とか平和ってここだけだと思ったんですね。何か、単純にこれをもっとちゃんと書いてほしいという要望なんですけども、単に多文化理解だけだったら、日本国内であっても、あらゆる場面がぶつ切り社会で、20代と80代ももう文化を理解できていないような状況だから、でもあえて国をまたいで、多文化理解・多文化共生の目的はやっぱり平和だと思うので、そこをもうちょっと、世界平和を願うってぽんとここに書いてあるだけじゃなくて、もっと本当は、行政であるからこそ大きな目的だと思う。僕は本当にもったいないなと思ったのが、十五、六年前に北京大学に留学をしていたときに、向こうでもやっぱり日本のことが嫌いな人たちがいるんだけども、何人か日本に留学していた人たちがいるんですよね。日本に興味があって、日本が好きで日本に来てたのに、日本人は台湾人には優しいけども中国人には厳しいといって日本が嫌いになって、反日活動を中国国内で展開する人たちもいるというのがすごくもったいないなと思ったので、何かそういうところも含めてやっぱり区民同士、区民レベルの交流とかって平和につながってほしいなというふうに思うので、世界平和というところを書くんであれば、もうちょっとちゃんと広く書いてほしいという要望です。

私のほうからは、概要版なんですけれども、右側の中ほどの人や地域のつながりという、地域についてなんですけれども、ここを区としてはどういうふうに考えているのか。主なターゲットが子育て世代ですとか芸術活動者というふうになっているんですけれども、ここはどういうことでこのように挙げているのか、ご説明をお願いいたします。

地域というと、居場所というふうにすぐお考えになるのか。ちょっと私としては、町会・自治会だと思うんですね。ここについて特に触れられていないと思うんですけれども、区としてはそのようには考えてないということなんでしょうか。

書いてないのはなぜなのか分からないんですけれども、例えば地域、町会・自治会では、工夫をしながら餅つき大会ですとか、おみこしを担いだりですとか、子どもみこしもうちはやってるんですけれども、あとは朝市も立派な文化だと思うんですね。そういうところと外国人の方たちを結びつけていくというのも立派な活動だと思うんです。この辺は特に書いてはないんですけれども、思っているだけではいけないと思うんですが、ここについてはどうでしょうか。

多くの方がここに携わっていますので、前向きな検討をぜひお願いしたいと思います。

参考資料1の3ページなんですけれど、こちらのほうの(3)①文化芸術のところで、2つ目の丸、障害者文化芸術推進法に基づく障害者による文化芸術活動の推進に関する基本的な計画(第2期)で11施策が掲げられたということがここに示されています。2030の策定の際に、ここに示されている11施策というものをどのように捉えて、どのように実現しようとしたのかということをお聞かせいただきたいんですが、よろしいでしょうか。

例えば、障がい者の幅広い文化活動の推進とか障がい者の文化芸術に対するアクセシビリティの向上、触れる機会を増やしていくということだと思うんですけれど、参考資料1の23ページでは、既にやってることとして、右下に障がい者週間記念行事というのが出ています。ただ、これからもうちょっと、こちらの基本的な計画を踏まえて進めていくというのであれば、その方向性も示していただきたいと思うんですけれど、そのあたりのことをもうちょっと加えるということはできるんでしょうか。

あと、23ページの上のほうでは、誰もが文化芸術を楽しみ、活動できる環境づくりというふうに出ています。現在、障がい者のほうは国の計画を踏まえて、というのは出ているんですが、社会的包摂、インクルーシブって考えると、低所得者の方も文化芸術に触れる機会というものを確保しなければならないなと思います。その点についての見解をいただきたいんですが、いかがでしょうか。

資料1の重点目標の1ですが、先ほども出ていますが、小中学生、高校生・若者、子育て世代とあります。小中学生に関しては、やはり学校教育との連携というのが必要になってくるのかなと思います。参考資料の2なんですけれど、こちらの22ページで出た検討テーマのほうでは学校教育との連携、また、次の23ページでは学校教育と連携していくことが必要だということがもっと出てくるんですけれど、2030策定の上で学校教育との連携というか、本当に児童・生徒に対して、文化芸術を鑑賞する機会、触れる機会を増やしていくことについて特に意識したところといいますか、見解をいただきたいんですが、よろしいでしょうか。

また参考資料1の3ページに戻ります。②の多文化共生なんですが、こちらでは、4つ目の丸で、東京都多文化共生推進指針、これが動向のところに入っています。ここでは各主体の役割変化等を踏まえとありますが、この各主体の役割変化ということについて区としての見解をいただきたいんですが、よろしいでしょうか。

例えば、広域自治体は大体このあたりまで、基礎自治体で取り組むのはこういったレベルという、そういった具体的なものは出ていたりするのでしょうか。

参考資料2ですが、こちらのほうの多文化共生、2030年のめざす姿というところの一番最後、こちらに困りごとを相談しやすい場所と方法と書かれています。こういったものも検討会の中で出てくるということだと理解しておりまして、これはやはり具体的に、住民と結びつきが多い基礎自治体としてもっと拡充していくべきなのではないかと思いますが、その点の見解をいただきたいと思います。

最後に、このビジョンの検討会の部会委員のことなんですけれど、参考資料では42ページ、こちらには、多文化共生のほうに恐らく外国籍であろう方が入っていますが、その数が少ないと思うんです。こういったときには、やはり当事者の方の声をもっと聞くべきだと思います。次の策定をするときは、外国から来た方の意見をもっと聞く場をつくる、検討会の部会に入ってもらうということを検討していただきたいのと、また同時に、文化芸術のほうに関しましても、やはりいろんな背景を持った方が文化芸術について考えるというのが必要だと思います。こちらにも外国籍の方の参加を促すというか、参加していただくことは検討できるのでしょうか。

3点お尋ねしたいと思います。まず、文化・国際交流課及び中央図書館では、それぞれの事業について、この表に記載されているように様々な方法で周知を図っているかと思います。最近は、区民の皆様の中で、特に若年層においてはSNSによる情報収集をされている方が大半だと思っておりますけれども、SNSのうちX、旧ツイッターやInstagramなどの個別の案件に対する閲覧数はどの程度の数なのか、平均値をお分かりだったらお示し願いたいと思います。

フォロワー数の増加も非常に大事ですけれども、個別の投稿を見ていただく人数を増やすこと、これを言い換えると、閲覧者数を増やすことが非常に重要だと私は思っております。この増加の策について、区の見解としてはいかがでしょうか。その辺はお答え願えますか。

最後に質問しますけれども、高齢者の区民の方々は、広報いたばしにより情報を得てる人が非常に多いと私は思っておるんですけれども、分かりやすい事業案内という点では担当課ではどのような工夫をしているのか、その辺はいかがでしょうか。

まず、資料3の6ページのところで、多文化共生に関する区民意識意向調査の結果についてでありますが、多文化共生意識の浸透という観点から、板橋区行政としての意識意向調査を受けた上での課題と今後の主な施策について伺います。

すなわち、文化・国際交流課さんだけではなく、この意識意向調査を受けてどういう方策を取っていくかというのは全庁的に検討を考えておられますでしょうか。

おっしゃるとおり、内容については全庁的に、例えばこの意識意向調査については、生活にわたるものであったり、あとは防災にわたるものであったりといったような内容が入っておりまして、全庁的に板橋区として取り組むべきものでありますけれども、全庁的に取り組むに当たって、この内容についてそれぞれが個別対応するのか、あるいは文化・国際交流課さんが窓口となって対応を各課に振り分けるのか、現在の方向性について伺います。

ちょっと確認ですけれども、外国人住民の窓口となる部署を新設するなどして、そこを窓口として全庁的な対応をすることは区として現在検討はされていますでしょうか。

最後に、文化・国際交流課さんがそういった対応をされているっていうことですけれども、課としての負担というか、今のままで十分外国人住民の方の対応がなされるのかというところを含めて、ちょっと今区で考えているところを伺います。

まず、私も区民意識意向調査のことでお伺いしたいんですけれども、7ページの一番上に外国人の災害対策という設問があるかと思います。これは、それぞれ外国人区民と日本人区民でマニュアルやマップの配付とかというのが1位で、回答があるんですけども、この設問の意味がちょっとよく分かんなくて、こういった災害対策をしていくべきだという意味なんでしょうか。どういった設問なのか教えてください。

一番最後の設問で、重点的に取り組むべき施策というのがありまして、その中に、それぞれ1位に災害ですとか緊急時対応というのが挙がっているわけでございます。頂いた5ページの防災言語ボランティアなんですけれども、これは今大体どれくらいの方がいらっしゃって、近年どれくらいの人数の増減ですとか、そういったことが分かれば教えていただきたいんです。

外国人の日本語がなかなか分からないような方の災害対策っていうのは非常に重要かなと思います。いたばし防災プラスアプリというのが多言語対応になっているかなというふうに認識していますけれども、本区のほうで用意をしているデジタルツールで多言語対応になっているものは、どういうものがあるのでしょうか。

ちょっと話題を変えますけれども、6ページに日本での生活で困りごと、心配ごとという設問がございますが、日本人区民の方はごみ出し等の生活ルールに一番お困りでいらっしゃるというふうに答えていらっしゃるけれども、外国人区民の方々ではそういった項目が入ってないですね。これについて、どのような見解をお持ちでしょうか。

ちょっと設問の仕方がっていう今のお話でしたけども、外国人区民の方で日本のごみ出しですとか生活ルールについてお困りになっている方がたくさんいるわけではないというアンケート結果だと受け止めてますけれども、それで間違いないでしょうか。

私も区民意識調査のところで2点ちょっとお聞きしたいんですけれども、今災害に関するところで、外国人と日本人のところでもありましたけれども、町会等の活動ですよね、これが意識の上では外国人区民の方が54%で日本人区民の方が44%というふうになっているんです。外国人のほうが意識が高いというのは、どこまで把握されているかというのは分からないですけれども、どういうことが要因になっているのかというのをちょっとお聞きしたいんですけども。

町会等の活動って、これは限定されているので、この設問の中では、私もちょっとそんなに外国人の方が多いというのは、私もたくさんは参加していないので全部は分からないですけれども、そうすると、情報とか、あと回数であるとか、参加しても言葉の壁等もあるかと思うんですけれども、やっぱりこういう結果が出ている以上は何かしらこの対応策というのが、これは危機管理部とかとの協働になるかと思うんですけれども、そういうことを検討されていかなければならないんじゃないかと思うんです。そこについての考えもお願いします。

結構早急にやっていく必要もあるのかなという、7ページのほうにも、やっぱり一番最後のところのとおり、今後重点的に取り組むというところでも、災害や緊急時対応でも日本人とあまり変わらないぐらいの数字があるということを考えると、やっぱりちょっとこういうことをきっかけにいろんなものと好循環をつくるであるとか、こういうことがもっとできるんではないかなと思うので、先ほど一番最初にもう大体、多文化のところでもありましたけれども、人数も限られていますし隔年ですから、やっぱりなかなか情報も届かない部分があるのかなと。もっと増やしていくということも今後検討されていくんですかね。

もう1個、7ページの子育て・教育に関する困りごと等というところで、これは外国人の子になるんですけども、例えば保育園に通う、要するに未就学児と小学生・中学生というふうに分かれていると思うんですけれども、これの3分の1以上が相談先が分からないと。先ほど、前の項目ではメール相談等と、ちょっとつながるか分かんないんですけれども、やっぱりそれがあってもなおこういう結果になっているとなると、この相談先ももうちょっと幅を広げていくということが、結局値していないというか、相談としてちょっと違うよという認識になっているのか、そういうのも全部調査する必要もあるのかなとは思うんです。これはちょっと、このままただこの数字が推移しちゃうとなると、やっぱり問題かな、孤立してしまう人が多く出てしまうんじゃないかなと思うんですけれども、そこについての解決方法の考えをお願いします。

あと、既にやっているかもしれないんですが、例えば児童館とかそういうところになりますかね。保護者とか気づいたほう、子どもだけじゃちょっと気づけないと思うので、何か報告じゃないですけれども、こういう相談先を見かけはするんですけれども、やっぱりちょっとマッチしていないというか、気づいていないケースというのが多いんじゃないかなと。児童館は、特に外国ルーツを持つ人も多く来てますので、やっぱりそういうところもしっかりとつかんだ上で、これは子ども家庭部とか教育委員会とかと一緒になると思うんですけれども、例えば今日、中央図書館長も来ていますので、図書館に外国の方が多いかというのがあまり分かんないんですけれども、そういう周知方法をもうちょっと検討していく必要があるのかなと思うんですけれども、そこについても最後にお願いします。

この国際交流事業についてというところで、8個事業があるんですけれども、観点として、一般の区民の方と外国との交流という部分が薄いんじゃないかなというふうに思ってます。例えば、訪問するとか来ていただくとか、あとは事業としてイベントスクエアで見せるのは分かるんですけれども、交流という意味でいうと、強いて言うなら4番の小学校作品交流というのがあるんですが、最近はZoomとかで簡易なコミュニケーションは比較的容易に取れる状況にもあるので、そういった場面をもっと増やすべきなんじゃないのかなと思ってるんです。それについてどう思っているかということと、今後何か展開することを考えていらっしゃるのか。さらに、ちょっとこれは、8番のボローニャ市立サラボルサ児童図書館関連事業でのオンラインミーティングというのは、内部的なミーティングのことなのか全体的に広がったようなものなのか、そこも含めてお願いいたします。

今後の課題ということで、冒頭申し上げたとおり、本当に今簡易にできますので、ぜひそういった機会をどんどん増やしていただきたいなと思っております。

1点だけお伺いをしたいと思います。5ページにありますホームステイ・ビジットで、新規が4家族ということで、大変努力をされたと思います。ありがとうございます。逆にこちら側、板橋区側から、受け入れていただける国ですとか家庭というのはどのくらいあるのかを教えてください。

1点だけ確認させてください。6ページの、先ほど来各委員からお話をいただいてますけども、多文化共生に関する区民意識意向調査の概要というところで、これは調査期間が8月23日から9月20日というふうに書いてあります、(1)番に。(3)番に米印で、括弧内は前回調査(令和元年度実施)というふうに書いてあるんですけども、前回の調査はいつだったのか、直近でいうと令和元年度実施以降はしていないのか、ちょっとそこだけ教えてください。

ですから、5年前の、前回の調査はいつなのかというのだけ教えていただいていいですか。

一、二点お願いします。4ページの多文化紹介事業のところなんですけれども、こちらの参加の人数が少ないのが気になるんですが、こっちの参加人数が少ないというのは定員がそもそも少ないのか人数制限をかけているのか、どうなのか、ちょっとこのあたりを教えてください。

そうすると、広報も、いろいろな周知方法を行っていたにもかかわらず、ちょっと人数が少なかった部分もあるというので、何でかなというふうに、伺ったんですけれども、ちなみに日本人と外国人の比率というのは、もし分かりましたら教えていただきたいんですが。

つながりという部分で、双方が参加する事業になったほうがいいのかなと思って、比率に関してちょっと参考までに伺いました。ホームステイ・ビジット、先ほども伺っていたかと思うんですけれども、この新規登録が4家族で合計登録数が101家族というのがあるんですけれども、こちらの実績についてはどうなのかというのと、あと登録の条件って結構厳しかったりするんでしょうか。それとも、参加の外国人の方が日本の家庭に入ることに対する意識があまり届いていないということなのか、そのあたりのご認識というか見解をお願いします。

1点だけお願いします。6ページで、日本での生活で困りごと、心配ごと、ここのところが、外国人区民と日本人区民で若干設問が違うというお話がありましたけれど、7ページの下から3番目の生活していく上でしたいこと、望むこと、こちらのほうもやはり外国人と日本人では質問の出し方が違っているのかということを伺いたいなと思います。

では、ここで1位になっている外国の文化・生活習慣理解という、この外国というのは、ざっくり外国なんでしょうか。どっか、例えば外国人から見た日本というのは外国になりますよね、そういったものになるのか。どういう意味で外国なのかというのは把握されているでしょうか。

そうすると、ざっくり異文化理解ということで、理解してもいいんでしょうか。

多文化共生意識の浸透については、いたばし文化芸術・多文化共生ビジョン2030の素案にあるように、海外友好都市との交流や多文化体験の機会の提供と併せて、誰もが主体的に参加できる交流機会の拡充に一体的に取り組むことは必要かと思います。多文化共生に関する区民意識意向調査の結果から見える生活・防災などの幅広い範囲の対応にも行政として主体的に取り組むことが必要かと思います。そのためには、板橋区行政として多文化共生に全庁的に取り組むことが必要であり、増えつつある外国人住民の対応の専門部署を新設するなど、そこを窓口とするとともに、所管部署と伴走するなどした全庁的な対応を区として行い、生活や防災などの幅広い範囲での多文化共生意識の浸透を行政として主体的に図っていくべきかと思います。

まず1つ目は、区民意識意向調査における今後重点的に取り組むべき施策としては、外国人区民も日本人区民も1位としております災害や緊急時対応、これについて、多言語対応の配布物の展開などに加えまして、KOTOBALですとか多言語対応になっている、いたばし防災プラスアプリですとか、デジタルツールの活用をさらに推進して、緊急時に備えた情報提供を拡充していくべきだと考えます。2つ目は、またこれも区民意識意向調査ですけれども、生活していく上で望むことという問いにつきましては、外国人も日本人も双方が、外国の文化・生活習慣の理解を進めたいという意見が1位でございまして、どちらからもお互いの文化を理解したいということでございます。日本人が当たり前と思っているような文化も、外国人区民の方からしたらそれが理解できていないというような現状もあるのかと思いますので、我々日本人が当たり前と思っているような考え方や道徳ですとかモラルのような精神性も含めて伝わるような取組を今後拡充していくべきと思います。

多文化共生意識の浸透ということで、まずは国際交流事業については、先ほども申し上げましたが、区民と外国の方々との直接の交流機会がやはり少ないかなと思いますので、今の様々なデジタルツールを活用しての直接のコミュニケーションも図るべきではないかということを提案いたします。それから、啓発事業につきましては、やはりこの重点的に取り組むべき施策の中に災害や緊急時の対応、そして日本人との交流機会の創出ということが挙げられておりますので、今具体的に防災語学ボランティアというのが行われておりますが、この事業を定期的に、ぜひ拡充して災害時の対応を行っていくこと、そして、区内にいらっしゃる外国の方々との交流もまた機会創出を図るべきではないかというふうに提案いたします。

繰り返しになりますけれども、やはり防災についてはかなり外国人の方も意識が高い、日本人の方でも高くなっているんですが、そこに関わる場がなかなか、先ほどの答弁でも、少ないですし、実際どういうふうに関わっているのかは把握されてないということでしたので、やっぱりその機会をつくっていくと。いきなり一足飛びに、なかなか多くの人が参加とはならないと思うんですけれども、どういうふうに外国人の方たちが防災に関すること、また避難訓練とかそういうところに関われるかというところはしっかりと調査し、今やっていることを案内したり、そういう仕組みをやっぱりつくっていくのが大事ではないかというふうに考えます。あと、もう一つも先ほど質問したんですが、子育て・教育に関する困りごと等のところでは、相談先が分からないという状況がそのままになっているのはやはり問題であると思います。やはり、なかなか周知する方法というのも、結構課題があるとは思うんですが、現状以上に、さらに周知方法というのを検討して、いろんな場で相談先が分かるように、相談先をさらに増やすということもやっていかなければならないんじゃないかと思いますので、そこについても意見をしたいと思います。

各委員とかぶるところはありますけれども、まず国際理解・多文化理解の推進については、バーリントンも含めてでございますけれども、本区としましても国際交流というのは本当に大事な事業であるなというふうに感じております。私もバーリントンの35周年は行かせていただきました。やはり本区との、例えば小学校との連携、それとフロンテナック・パブリックスクールも私、見させていただきましたけれども、そういった交流を、先ほど来皆さんからありましたけれども、周知・PRの仕方をもう少しやっぱり考えていかなきゃいけないんじゃないかな。板橋区は、こういった各国際都市との、姉妹都市がありますよといったものをもっとアピールをしていっていただきたいなというふうに感じました。それと、国際理解・多文化理解に関する啓発事業については、これは私はすごく重要だと感じました。外国人の方が令和3年度から約1万人増えている現状を踏まえると、今少子高齢化で人口減少というふうなところがありますけれども、外国人の方が各自治体で本当に増えてまいりました。しっかりと本区が全庁的に捉えていかなければいけないテーマであるというふうに私自身感じておりますので、そういった部分で提言をさせていただければと思います。

多文化共生意識の浸透を踏まえた多文化理解・国際理解とされているんですけれども、まず、ここは日本であるということを原則に、出発点を置くべきだというふうに考えているんですね。真の意味での多文化の理解というのは、やっぱり日本文化を軸とした一体性を保ちながらも、その軸を根底にして多文化と丁寧に向き合っていくことが必要なんじゃないかなと思っていて、相対主義的にどの文化も同列にして受け入れるというのはちょっと違うんじゃないかなと思っています。多文化理解というのは、交流の手段としてはとてもいいものだと私も思っているんですけれども、何度も言いますが、日本の文化、板橋の文化、生活習慣というのが基軸にあって、日本の文化を尊重することが前提の取組ということで打ち出していく必要があるのかと思っています。先ほどから質問の中でも触れさせていただいたんですけれども、そういう意味では、外国人の方の視点に立って、日本の文化も理解していただくという意味では、日本のマナーだったり価値観、そして公的ルールなどを事前に学ぶ導入研修とか適応プログラムがちょっと足りないのかなというふうに思いました。紙だけの、ペーパー流しだけではなくて、そういった整備を、しっかり整えていくこと。また、言葉を介して文化交流をするというのはとても大事だと思うので、日本語の参加者が増えたからいいとするのではなくて、日本語を学んでどれだけ習得してもらえるのかっていうところもきちんと見てあげなきゃいけないのかなって思います。そこのところはもう少し力を入れて、どうしていくのか、区の予算を使っていくのか、それとも、外部に日本語学校とかがありますから、そういったところにお願いするのかとか、多角的な視点を含めて本格的に整備をする、ロードマップだったりとか、社会的統合の視点というのを考えていくべきなんじゃないかなと思います。 皆さんもおっしゃっていたんですけれども、理解をするとか共生という意味では実感が伴わないといけないと思っていて、区民と外国人の方、住民の方が触れ合う機会という意味では、ちょっと事業の在り方というものも少し見直す必要があるのかなというふうに思っているんです。先ほど申し上げた特定技能所属機関だったり日本語教室を実施する人たち、実施者だったり、外国人を受け入れる機関がいろいろあるかと思うんですけれども、そういった機関と地域をどうつなぐかという、地域社会に浸透できるような、つながる施策というのを打ち出していってほしいと思います。やっぱり、違いを丸ごと受け入れるというよりは、しっかりと基盤を整えて、日本文化・日本の慣習というものを、共通する価値観の上に立って初めてそこで理解が生まれると思っておりますので、日本的な慣習だったり挨拶・行事だったり、生活ルール・マナーを文化的財産としてしっかりと位置づけていく、尊重するという姿勢、私たちの文化にもう少し重きを置いたほうに向いていってほしいなと思います。

国際交流事業については、すばらしい取組をしているというふうに感じます。ほかの自治体を見ても、ここまで他都市と交流を深めているところはあまりないので、このまま進めていくというよりも、強く進めていただきたいと思っています。また、次の国際理解・多文化理解については、いろいろ困っていることなどが表記されていますけれども、地域との連携を深めていく、強めていくということをしていけば災害時ですとかお困り事の解決は早く進むのではないかと考えますので、ここの支援を大きく進めるべきだと考えます。また、先ほどのホームステイ・ビジットについては、こちらからの受入れがないという回答でした。こちらで受け入れたらそちらも受け入れるというようなやり取りがされているのかと思っていたんですが、そこがされていないというのは強く疑問に思いましたので、ここも大いに進めるべきだと考えます。

先ほど災害に関する地域活動への参加意識というところで、町会の活動などに外国人の区民の方も非常に関心を持っている。そしてやはり、日本の習慣なども紹介してほしい、こういったことをしたいということが出ているかと思います。やはり、ここは区としても社会的包摂、インクルーシブ、あるいは板橋区にもぜひ、いてくださいという姿勢を持ちながら町会やボランティア団体と連携しつつ、地域のコミュニティに定着していくような、そういった施策も必要なのかなと思っています。それと同時に、やはり子育てに関して相談先が分からないという困り事が一定数あるというところで、ここもきめ細やかな相談活動の支援が必要なのかなと考えています。それらをサポートする上で、やはり日本人の区民への啓発など、そういったことも必要なのかなと、受け入れる側の啓発といったことも必要かなと考えています。このことを区に要望したいと思います。