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委員会令和5年2月20日予算特別委員会2023/02/20

令和5年2月20日予算特別委員会 02月20日-06号

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(15名)

かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党
発言23
有馬豊委員日本共産党練馬区議団
発言12
しもだ玲委員練馬区議会無所属
発言11
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会
発言11
渡辺てる子委員練馬区議会立憲民主党
発言11
小川こうじ委員
発言10
西野こういち委員練馬区議会公明党
発言10
酒井妙子委員練馬区議会公明党
発言10
たかはし慎吾委員
発言8
小林みつぐ委員練馬区議会自由民主党
発言8
かわすみ雅彦委員練馬区議会自由民主党
発言7
関口和雄委員
発言5
土屋としひろ委員
発言4
野沢なな委員
発言3
小泉純二委員練馬区議会自由民主党
発言1

// 発言(134件)

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

本日、入室していない委員につきましては、別室において音声傍聴をお願いしております。 本日は、区民費、地域文化費、国民健康保険事業会計、後期高齢者医療会計の御質疑をお願いいたします。 それでは、初めに、練馬区議会未来会議・都民ファーストの会・国民民主党から、どうぞ。

しもだ玲委員
しもだ玲委員練馬区議会無所属

私からは126ページ、1項・地域振興費に関連して、町会への支援についてお伺いします。 質問に入る前に、先ほど、練馬区名誉区民であられます松本零士先生の訃報に接しました。長く、練馬区はもとより、社会の進展に卓越した御功績と区民の文化向上に多大なる御貢献を賜りましたことに深く感謝申し上げます。 練馬区議会未来会議・都民ファーストの会、国民民主党会派一同、謹んで哀悼の意を表します。 それでは、質問に入らせていただきます。 区は、町会・自治会を区内最大のパートナーとして位置づけており、区のみならず、東京都も含め、支援経費として、3、町会・自治会支援経費、6、町会自治会会館建設費等助成費、1)町会・自治会デジタル活用支援事業経費、6、地域倉庫等運営費など、予算書を見るだけで、項目は約7,254万円余となる経費の支出が行われております。 4、掲示板維持管理費4,398万円は委託費なので、支援にはならないとのことですが、掲示板は町会の催しなどのアナウンス機能も有しているので、私は支援経費の一部だと認識しております。 毎年の支出に対して町会及び自治会の加入世帯数について、最新の区の統計書によれば、加入世帯数は毎年下がり続けており、令和2年から令和3年にかけては2,324世帯減と、平成29年からの統計で大きな下がり幅を見せました。加入率も34.6%と下降傾向にあります。 支援経費をかけているのに、加入率が上がらない要因を練馬区はどのように捉えているのか教えてください。

しもだ玲委員
しもだ玲委員練馬区議会無所属

私は、今後、加入率を上げていくのはかなり難しいのではないかと考えております。 今の支援体制では町会の加入世帯、率ともに、向上につながっていないということは見えているので、町会の役目や機能維持が課題となります。それを補ってくださるは地域活動団体の皆様です。 区議会に入った2011年から、機会があるたびに町会・自治会以外の地域団体との連携を求めてきました。その理由は、今でこそ区の町会加入促進パンフレットに、町会と地域団体との連携モデルのような形で記載されている大泉町にある橋戸町会と橋戸会のケースです。 今から14年前に橋戸町会の役員であった白石茂一さんから、「今後、町会に新しい若い世代の人たちが入ってくることは、なかなか難しい。世代や価値観といった背景が違うので、どんなにきれいごとを言っても加入増にはつながりにくいと思っている。そこで、北野神社のお祭りにみこしの担ぎ手として参加してくださっているような方々が中心となって構成される橋戸会の協力体制を持ち、町会活動のサポートをしてもらえるように努めた」というお話を聞きました。 白石さんからは、あなたも練馬区のことを考えるなら、同じ取組を地域に広げなさいとアドバイスをいただきましたので、取り組んだのが2013年の大泉学園町地域からです。 ちょうど、その地域でボランティア団体が発足するタイミングがあったので、町会との連携事業に取り組んでいただきました。 結果、今ではボランティア団体と活動地域にある町会は非常によいパートナー関係にあり、その後、さらに町会と多くの地域団体をつなぐ取組として、東京青年会議所練馬区委員会の皆様による東京ホームタウンプロジェクトが実施されたことにより、より町会と地域団体との連携が進みました。 町会のみの支援ではなく、町会を取り巻く地域団体への支援が今後の町会活動を左右すると、現場にいて痛感するわけであります。 町会とパートナー関係にある地域団体へのサポート体制の強化をお願いしたいと思いますが、御所見をお聞かせください。

しもだ玲委員
しもだ玲委員練馬区議会無所属

地域団体への支援は、町会へのパートナー協定を結ぶことを条件とした仕組みを作ることで、さらに連携が深まるのではないかと考えておりますので、仕組みを作ることも御検討いただけますようお願いいたします。 地域活動の拠点として防災訓練やお祭りといった催しに、区立公園が頻繁に使われています。公園利用で課題になるのは電気の利用です。催しのたびに電線から電気を引っ張ってくるのですが、ここに毎回多額のコストがかかっています。 防災は昨日の質疑ですが、ここで町会や地域団体の支援策としてお願いしたいと思います。電気設備の常設がされるよう取り組んでいただきたいと思いますが、お考えを教えてください。

しもだ玲委員
しもだ玲委員練馬区議会無所属

町会・自治会だけでなく、近年はマンションの管理組合も町会に加入するケースがあるとお伺いしております。管理組合も町会活動と同じ機能を有しているので、参画してもらえるよう促していただきたいと思います。 直近の国勢調査を基にした試算では、分譲だけでも約2,300棟あるとしていますので、賃貸を入れると、もっと増えると思います。 マンションの管理組合との連携は、今、どのようにされているのか教えてください。

しもだ玲委員
しもだ玲委員練馬区議会無所属

地域振興課は、練馬区で活動されている子ども食堂の連絡会の調整も担当されています。 以前も指摘しましたが、子ども食堂は地域振興課、フードドライブは清掃リサイクル課、子育て情報や各種申込みなどは子育て支援課と部をまたいでおりましたが、ひとり親支援ナビへの情報掲載を実施されたことは高く評価しております。今後も部の垣根を越えて取り組んでいただけるようお願いいたします。 ところで、区内の区民農園で野菜を育てている方々から、寄贈の御相談や御要望をいただいております。フードドライブにつなげ、子育て世帯へ届く仕組みづくりをお願いしたいと要望を申し上げます。 次に、110ページ、3目・戸籍住民基本台帳費に関連してお伺いします。 行政手続のデジタル対応に向け、戸籍の氏名に読み仮名をつける法改正の動きがあります。今の戸籍の氏名には読み仮名は記載されておらず、デジタル化の妨げになっていることや、行き過ぎたキラキラネームが社会に混乱を招きかねない、読み方が記載されない規定を設けるという報道もあります。2024年施行とのことで、まだ先の話ですが、現状、区がキャッチしている情報があれば教えてください。

しもだ玲委員
しもだ玲委員練馬区議会無所属

次に、108ページの6、マイナンバーカード交付等経費関連してお伺いします。 いわくつきのマイナンバーカードについて、任意といいながら、交付率を上げるために、私はばらまきと考えておりますけれども、2020年から1兆8,134億円の国民の税金が使われました。 これは国会で決めたものなので、このことについて区の所見は求めませんが、一方で、各自治体において、マイナポータルと自治体の基幹システムのオンライン接続を行うための連携サーバ等の設置や、申請管理システムの導入等に要する経費を補助するものとしてデジタル基盤改革支援補助金があります。 国が定めている以上、制度にのっとった事業展開を図り、予算確保に努めていただきたいと思いますが、当補助金の活用に当たっては、子育て・介護の26の手続について、マイナポータルと自治体の基幹システムのオンライン接続が完了することを必須条件としています。 区のマイナポータルと基幹システムとのオンライン接続の状況はいかがなのか、お示しください。

しもだ玲委員
しもだ玲委員練馬区議会無所属

デジタル田園都市国家構想交付金という制度もあります。 デジタル活用に意欲のある地域による自主的な取組を応援し、地域の課題解決や魅力向上の実現に向けた地方公共団体の取組を交付金により支援するものとされていますが、これの条件はマイナンバーカードの交付率が条件とされています。 その結果、任意といっていたにもかかわらず、他方では、学校給食の無償化や保育料の無償化の条件として、対象となる世帯全員のマイナンバーカードの取得が条件になるなど、めちゃくちゃな施策が展開されています。 ところで、この交付金の申請条件は、交付率だったのが申請率に変更されたとお伺いしました。その理由と、変更に伴い、区に状況変化があるのかを教えてください。

しもだ玲委員
しもだ玲委員練馬区議会無所属

政府は2024年秋に現行の健康保険証を廃止し、マイナ保険証に切り替える方針を打ち出しています。マイナ保険証をお持ちでない方は資格者証なのか確認書なのか分かりませんが、証明書を交付するとし、現行の保険証と同機能を有するとしています。 まだ、スキームについての詳細はありませんが、事業開始に当たりどのような業務が加わるのか、想定される限りで教えてください。

しもだ玲委員
しもだ玲委員練馬区議会無所属

ここに至るまでの業務の取組ですとか、予算確保をしっかりとされているということで高く評価させていただきます。引き続き、よろしくお願いいたします。 続いて、142ページ、5、石神井松の風文化公園維持運営費の設計等委託料2,646万円余についてお伺いします。 文化やスポーツを楽しめる公園となるよう0.6ヘクタールの拡張部分に、フットサル・テニス兼用コートのほか、スケートボードなどができる広場の整備を行うための経費が計上されました。昨年は用地買収だったと思いますが、令和8年度開設に向けて本格的に稼働すると思われます。 事業スキームをどのように考えておられるのか、お示しください。

しもだ玲委員
しもだ玲委員練馬区議会無所属

都市型スポーツは、区民のみならず、区外からの利用者も見込め、練馬区を代表する特色の一つになり得る可能性を十分に秘めていると思います。 私が昨年11月から集めたネット上の区民要望1,076件のうち、約10%に当たる106件がアーバンスポーツ施設の整備を求める声でした。区民の期待は日に日に高まっていることを実感しています。 御要望の中には、整備に向けた会議に参加したいという御意見も見受けられるため、アーバンスポーツ施設の利用者やショップ、協会など、区民も広く集めた会議を実施し合意形成を図る努力をされるようお願いしますが、区の御所見をお聞かせください。

しもだ玲委員
しもだ玲委員練馬区議会無所属

次に、139ページ、(4)練馬こぶしハーフマラソン経費に関連してお伺いします。 本年度は来月26日開催予定となっております。4年ぶりの開催ともなり、参加予定の区民からは楽しみにしている御意見をたくさんいただいております。 同大会は2016年3月29日に初開催され、大会名称は、友情、歓迎という花言葉であり、練馬区の木でもある「こぶし」から取られました。今では区を代表する事業の一つであり、多くの参加者でにぎわっています。 初開催から今に至るまでの規模は変化しているかと思うのですけれども、より大会をよくしていきたいという参加者の方々から御意見をお伺いしております。 ハーフマラソンの成功の秘訣は、平均タイムを知り、目標タイムを知るとされていますが、男女別での平均タイムは、男性が1時間56分42秒、女性が2時間14分53秒とされています。 こぶしハーフマラソンの大会開催時間が2時間半と設定されていますので、初心者には厳しい大会ではないかと思います。また、年齢によって男性でも2時間半の完走は厳しいとの指摘があります。さらに、スタート時、列の後ろ側の選手たちはスタートラインを切るまでにタイムラグが発生していると、参加者の方からタイムラグの解消を求める声もいただいております。 このような御意見について区の御所見をお聞かせいただきたいのが1点と、もう一つは、大会会場周辺は混み合っており、自転車駐輪場になかなか止められないというお話も伺っておりますので、駐輪場の確保や会場までの動線についても御配慮願いたいと思います。 以上、2点、区の御所見をお聞かせください。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

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かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

○かしわざき強委員長 次に、インクルーシブな練馬をめざす会、どうぞ。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

コロナや物価高騰の影響で住民の暮らしは困窮を極めています。その中、38年しかたっていない建物を壊し、81億円もかけ新しい美術館を造るということ。 他方で、27億円と言われる給食費の無償化や、50年以上がたち老朽化が進む学校や児童館などの建て替えが見送られている現状について、練馬区が何を大切にしているのかが問われています。 その中で、練馬区立美術館等の基本設計を行う事業者選定について、公平かつ適正に行われたのか、そのプロセスにも疑念が生じています。 基本設計の候補者選定においては、22者が提案書を提出、最終的に平田晃久建設設計事務所が選定されました。 しかし、先日の特別委員会において、同社の協力企業には審査の前提となる美術館再整備基本構想の策定支援業務を行ったコンサルタントが名を連ねていたとの指摘が複数の委員からなされました。 そもそも、基本構想策定支援業務においては、同コンサルの1社しか応募はありませんでした。さらに、業務の中には今回の基本設計を行う事業者の選定の支援が含まれており、募集要項や評価基準なども同社が作成しています。 すなわち、選定に関わる業務を行った事業者が自ら受注事業者の協力企業となっています。これは公平な競争という観点で問題があるのではないでしょうか。区の見解を求めます。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

今、いろいろとお答えがあったのですが、主体は設計事業者だったので、あまり関係がないという話です。 ただ、選定は実際にプロポーザル方式によって実施されております。その際、美術館基本構想を実現することが条件であり、その中でも区が目指す方向性や考え方を十分に理解することが資質として求められていました。 つまり、美術館基本構想を策定したコンサルがほかの事業者よりも優位な立場にあったことは明らかです。 また、同コンサルは、構想作成のための検討委員会にも毎回出席していました。検討委員会のメンバーのうち4名は、僅か9名からなる審査委員会のメンバーにも名を連ねています。プロポーザル実施要綱の中には、事前に選定委員への接触を行うことは一切禁止するとしていますが、審査委員と事前にやり取りをしていたことも可能です。これで競争の公正性が担保されたと言えるのかというのは疑問です。 また、基本設計の後の実施設計を同じ事業者が受注することは一般的であり、最終的には4億円超の契約となります。 区民に適正に選考されたのかを説明するのは当然の義務だと考えます。区として丁寧な説明を改めて行うべきだと申し上げます。 その上で、美術館や図書館の再整備については、現在は管理費を含め総額で81億円としていますが、価格の高騰により、今後、大きく上昇する見込みです。区は最終的な価格は不明としています。また、ランニングコストについても、今のところ不明とされています。基本設計の仕様書においても、ランニングコストを出すことは求められていません。 具体的に、いつの段階で総事業費やランニングコストが明らかになるのか、お答えください。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

実際に、税金の使い方として、今回、維持が幾らかかるかも不明で、選考の過程にも疑念がある中で、多額の税金を支出することは適切ではないと思います。改めて見直しを求めます。 税金の使い方に関連して申し上げると、ほかにもたくさんの問題があります。 130ページの5、区民協働交流センター運営費に関連して、子ども食堂についても同じです。 子ども食堂の目的は一般的に言われる貧困対策にとどまらず、孤食の解消や地域の交流、地元の農産品を使った食育など、たくさんあります。 しかし、子ども食堂の運営は、物価高騰などの影響で非常に厳しい状況にあります。 2022年末に認定NPO法人むすびえが行ったアンケートでは、約8割の子ども食堂が物価上昇の影響を強く感じています。平均すると1回当たり3千円もの負担増になっていて、それでも質や量を落とさないように歯を食いしばって頑張っている、それが実情でもあります。 そうした中、各自治体の子ども食堂への支援は活発に行われてきましたが、昨年度の決算ベースで見ると、23区のうち19区が子ども食堂への財政的な支援を実施、さらに1区では社会福祉協議会を通じた財政支援を行っています。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

○かしわざき強委員長 岩瀬委員、ページ番号。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

◆岩瀬たけし委員 130ページと申し上げております。

小泉純二委員
小泉純二委員練馬区議会自由民主党

子ども食堂についてのページナンバーの提示とか、そうした発言がしっかりと聞き取れないような状況で、テーマを次々に移していくような在り方というのは、質問者の在り方としておかしいのではないですか。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

◆岩瀬たけし委員 時間を止めていただけますか。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

○かしわざき強委員長 岩瀬委員、先ほどもページ番号とページの指示もさせていただきましたけれども、しっかりと仕分して質問していただきたいと思いますので、よろしいですか。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

そのような進行でさせていただきますので。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

続けます。では、子ども食堂について、昨年度の決算ベースで。130ページの5、区民協働交流センター運営経費に関連してと申し上げております。 23区のうち19区が子ども食堂への財政支援を実施、さらに1区では社会福祉協議会を通じた財政支援を行っています。1円も金銭的な支援をしてこなかったのは、練馬区を含めて僅か3区のみです。 そこで質問です。練馬区にも23か所の子ども食堂が存在する中で、なぜ、練馬区は1円たりとも子ども食堂に対して支援をしてこなかったのか質問をします。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

今、議事進行が入りまして、私からも注意させていただきました。 その後、先ほどの質問をずっと長々とされておりますけれども、まずは、改めて再開させていただきます。 先ほど私が指示したとおり、しっかりとページ数を申し上げていただきたいと思います。よろしくお願いします。 まずは再開させていただきます。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

130ページの5、区民協働交流センター運営費に関連して、子ども食堂について質問しているところです。 これまでも説明したとおりではあるのですが、23区の中で20区が子ども食堂に対して金銭的な支援をしてきたのに、なぜ練馬区は1円も支援をしないのか、その考えを伺います。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

ほかの自治体でも、当然、様々な動きがある中で、例えば、子ども食堂をどう捉えるのかということ自体にも課題があると思います。 23区において子ども食堂の担当課が福祉部やこども家庭部でない自治体は練馬区のみです。地域の課題に正面から向き合うためにも、また、子ども食堂の趣旨を鑑みても、その担当は協働推進課であることよりも、むしろ、福祉部やこども家庭部が担うべきではないかと考えます。区の見解を伺います。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

こちらについても、ぜひ、検討をお願いしたいと思います。 続いて、127ページ、8、多文化共生推進経費に関連して、外国人への支援についても質問します。 練馬区はウクライナからの難民への支援を行っていますが、練馬区にはウクライナ以外にもたくさんの外国人が暮らし、多くの悩みが存在しています。 練馬区でも外国人の数は減少していましたが、本年度に入り、増加に転じています。 さらに、外国人の子どもの数は、コロナ禍にあっても一貫して増加していました。地域の中で、外国人の権利もしっかり人権として守っていく。そのためにも前提として日本語のサポートが必要です。 今現在、練馬区では初級日本語講座を年に2回実施、そのほかに、区内には18か所のボランティア日本語教室や子ども日本語教室なども存在しています。 しかし、日本語支援の活動をボランティアに任せること自体にも限界が生じています。 ボランティア教室の担い手からは、長年にわたり運営を続けてきたものの継続が困難との声が届いています。その最大の問題は待遇にあります。 現在、日本語ボランティア教室のボランティアの方には1円も払われておらず、完全に善意で成り立っています。さらに、区の施設を利用しているにもかかわらず、自身で予約をする、また半額は自己負担になります。 区は、ボランティア養成を目的に1万円の受講料を取ってボランティアを育てていますが、ボランティアグループへ配属されても、結局、1円ももらえない中で、多くは経済的な理由で辞めざるを得ない状況もあります。 こうした制度自体が持続可能ではないという中で、区としても、無償ボランティアに頼るのではなくて、待遇の見直しを図るとともに、区の制度の中に日本語支援を位置づけるべきだと考えます。区の見解を伺います。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

初級のボランティア子ども日本語教室についても同様です。コロナ禍でも需要は高く、最大で30名近くが順番待ちの状態だったと伺っています。 地域振興課長の事前の御説明では、今現在も10名近くが順番待ちの状況にあると聞いているところです。 しかし、こうしたボランティアの方に対する報酬は非常に少ないと聞いているところです。ですから、こういった方々に対する支援も十分に考えていただきたいと思います。 特に、子どもの支援については待ったなしの状況で、区として、ボランティアに委ねるということではなくて、教育委員会との連携を強化し、特に子どもについては日本語支援の拡充を行うべきだと考えます。講師への謝礼も、ぜひ、検討いただきたいと思います。区の見解を伺います。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

最後に、108ページ、3、自衛官募集経費についても質問いたします。 昨年の予算特別委員会で戸籍住民課長から、区内のある中学校からの要請により、高等工科学校が進路説明会に参加した旨の発言がありました。 しかし、中学生に対する高等工科学校の募集活動については、2003年の防衛事務次官通達により、中学生の保護者、または進路指導担当者を通じて行う場合にのみ限るとしています。さらに、2014年の衆議院の質問主意書の答弁においても、政府としては中学生本人に対して文書による直接の募集は、直近5年間では行われた例はないと答弁しています。 もし、中学校で子どもに高等工科学校からの直接の募集活動を行ったのであれば、通達の趣旨にも反するものです。本通達の趣旨は、中学生個人には募集を行わないことです。ですので、高等工科学校の案内を送る際にも保護者宛とされているところです。 今後、このようなことが繰り返されないように、区として自衛隊にも伝えるべきだと考えます。区の所見を伺います。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

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かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

○かしわざき強委員長 次に、日本共産党練馬区議団、どうぞ。

有馬豊委員
有馬豊委員日本共産党練馬区議団

136ページの(3)美術館再整備事業経費のところでお聞きします。 先日、区立美術館、貫井図書館の改築などの基本設計候補者がプロポーザル審査により決まったと委員会で報告がありました。 今回の選定では公開プレゼンテーションが行われ、多くの方が傍聴されましたが、当日の傍聴は80名程度で、様々な事情でプレゼンを傍聴できなかった方もいるかと思います。 静岡県では、新たに整備する新県立中央図書館の設計プロポーザルにおいてプレゼンを行った6者のプレゼンの動画をホームページ上で公開しています。 より関心を持ったり、理解を深めるためにも、練馬区でも参加した6者のプレゼンの動画などを公開すべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。

有馬豊委員
有馬豊委員日本共産党練馬区議団

参加した事業者のプレゼンを公開することは、より事業の透明性を高め、区民の関心、理解を深める上で必要な過程だと思います。 そうでなくても、新美術館の整備については疑問を持っている区民の方がいるわけですから、今後の在り方は、ぜひ、研究していただきたい。要望します。 また、公開プレゼンテーションに参加した区民へアンケートをしたと聞いていますが、どういう回答だったのか、お聞かせください。

有馬豊委員
有馬豊委員日本共産党練馬区議団

私たちは、住民の理解や納得が進んでいないと思っています。 これまで、どのように区民の声を聞いたり、理解を深めるような取組をしてきたのかお聞きします。

有馬豊委員
有馬豊委員日本共産党練馬区議団

サンライフ練馬の存続は、少なくとも、その機能が今後も維持されると区民の皆さんが納得することが、美術館の再整備をする上で必要だと考えますが、いかがでしょうか。

有馬豊委員
有馬豊委員日本共産党練馬区議団

今、物価高騰で暮らしも営業も大変です。そうした中で、整備費だけで76億円を見込む美術館の再整備に当たっては、疑問を持っている区民も多くいると思います。 基本設計候補の決定など、計画はどんどん進んでいますが、住民、それから、利用者の理解と納得が十分でない下で基本設計も含めて進めるべきではないと思っています。区としても、ぜひ、考えていただきたいと強く要望します。

有馬豊委員
有馬豊委員日本共産党練馬区議団

一般質問でも取り上げましたが、一つは保険料です。 東京都の国民健康保険事務で示された来年度の標準保険料が1万3千円の値上げになることについて、一般会計からの繰出し、繰入れを増やして値下げに踏み切るべきだと質問しましたが、区は同制度を維持するためには、給付の状況を踏まえた保険料にする必要がある。それから、多額の繰入れは国民健康保険加入世帯以外の区民に大きな負担を求めることになる。激変緩和措置を取っているなどというだけで、区の財源を投入して国民健康保険料の値下げに踏み切るべきとの問いには答えていません。改めてお聞きします。

有馬豊委員
有馬豊委員日本共産党練馬区議団

制度を維持するためといいますが、こうした仕組みの制度でよいのかが問われていると思うのですが、いかがでしょうか。

有馬豊委員
有馬豊委員日本共産党練馬区議団

多額の繰入れは、国民健康保険加入世帯以外の区民の多額の負担を求めることになるということについても、そもそも、社会保障制度はそういうものだと思います。 いずれは誰もがお世話になる制度であるということを考えれば、理解は十分得られると思いますが、いかがでしょうか。

有馬豊委員
有馬豊委員日本共産党練馬区議団

また、激変緩和についても、一気に保険料が上がるわけですから必要かもしれませんが、結局、さらに高い保険料になることは変わりません。 今年度の法定外繰入は12億円程度でしたが、来年度は8億円程度に下げられることもあり、今でも月収の1.5倍を超えるような高過ぎる保険料が、さらに大幅に上がることが予想されます。 区長会が国に求めている緊急の要望書でも、こうした非常事態に伴う特殊な要因による影響は、高齢者や低所得者が多い国民健康保険被保険者の負担となる保険料に転嫁することは避けるべきだと言っています。 そうした認識を持っているのであれば、区長会では法定外繰入を増やして保険料の値下げに踏み切ろうという意見は出ていないのでしょうか。

有馬豊委員
有馬豊委員日本共産党練馬区議団

そうした中で、今、物価高騰があるわけです。そのことを踏まえれば、国民健康保険料は値下げに踏み切るべきです。区長会でも意見が挙がっていないというのであれば、練馬区から意見を挙げていただきたい、強く要望します。 二つ目は、同じ項目で、子どもの均等割についてもお聞きしたいと思います。 協会けんぽの保険料は、収入に保険料料率を掛けて計算するだけで、家族の人数が保険料に影響することはありませんが、国民健康保険では均等割の仕組みがあるため、被保険者の数が増えるほど保険料が上がる仕組みになっています。 例えば、区内で法定軽減の対象とならない国民健康保険加入世帯の場合、2022年度の40歳未満の被保険者一人当たりの均等割額は年額5万5,300円と設定されています。これが二人世帯なら11万600円、3人で16万5,900円、4人なら22万1,200円となります。 本来、子どもが増えれば喜ばしいことなのに、子どもの数が多いほど、国民健康保険料が引き上がる仕組みがあることで、素直に喜べない状況をつくっているのではないかと思います。 今年度から未就学児の均等割が軽減されたことは前進ですが、小中高と食費など負担がかかる時期に減額はされません。 今、問題になっている少子化対策から見ても、逆行している均等割を私どもは廃止する必要があると考えていますが、区はどうお考えでしょうか。

有馬豊委員
有馬豊委員日本共産党練馬区議団

区としても、こうした自治体に倣って均等割の減免、免除をすべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。

有馬豊委員
有馬豊委員日本共産党練馬区議団

◆有馬豊委員 実際にやっている自治体があるわけですから、区としても、ぜひ、子育て支援の立場からも取り組んでいただきたいと思います。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

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かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

再開は午後2時30分を目途といたします。再開の5分前に放送を流しますので、よろしくお願いします。 それでは、休憩いたします。 ---------------------------------------

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

休憩前に引き続きまして、練馬区議会立憲民主党、どうぞ。

渡辺てる子委員
渡辺てる子委員練馬区議会立憲民主党

国民健康保険加入者への出産育児一時金として、現在、42万円が支給されていると伺いました。国民健康保険加入者は年間何人ぐらいの方が出産して、出産育児一時金を支給しているのでしょうか。また、この金額で出産費用として足りているのでしょうか、お答えください。

渡辺てる子委員
渡辺てる子委員練馬区議会立憲民主党

引上げはもちろんよいことなのですけれども、50万円の金額の根拠を御回答ください。

渡辺てる子委員
渡辺てる子委員練馬区議会立憲民主党

また、国民健康保険は、現在、出産時にも保険料を支払う仕組みになっていますけれども、産休中で働いていないときにもかかわらず保険料を払うのは、加入者にとって厳しいのではないでしょうか、いかがでしょうか。

渡辺てる子委員
渡辺てる子委員練馬区議会立憲民主党

次に、国民健康保険料とか、それから特別区民税などの収納について伺います。 区民に必要な事業を積極的に推進していくためには、より多くの財源を確保することが重要だと思いますけれども、特別区民税、国民健康保険料とも、令和3年度の収納率は高かったということですけれども、それぞれ、特別区民税、国民健康保険料の収納率と、令和4年度の収納率の状況を教えてください。

渡辺てる子委員
渡辺てる子委員練馬区議会立憲民主党

◆渡辺てる子委員 今の御説明で、令和4年度の収納率が令和3年度を上回って推移しているということが分かったのですけれども、上がった要因というのはどう分析されていますか。コロナ不況で、皆さん厳しいのではないかと思っているのですけれども、その分析内容をお教えください。

渡辺てる子委員
渡辺てる子委員練馬区議会立憲民主党

◆渡辺てる子委員 今のお話を伺っていると、収納方法について、多彩で多様なやり方、あるいは簡便なやり方が功を奏したと感じ取れるのですけれども、国民健康保険料を納める方々の経済状況が厳しい状況にあるのではないかと感じているのですが、そういう状況でも収納率が上がっているとお感じでしょうか。

渡辺てる子委員
渡辺てる子委員練馬区議会立憲民主党

ところで、例えば、収納率が1%上がると、どの程度の財源が確保できるとお考えでしょうか。

渡辺てる子委員
渡辺てる子委員練馬区議会立憲民主党

ですが、その一方で、様々な要因で、税や国民健康保険料を納めることができない方も多数いらっしゃるかと思います。 このコロナ不況で、さらに、体感的には社会保険料の負担度が厳しいと訴える方が増えていることも、私の耳に入っております。 そのような方には、どのように対応しておられるかという具体的な方策、これまでの実績などをお教えいただければと思います。

渡辺てる子委員
渡辺てる子委員練馬区議会立憲民主党

一般納税者とか区民の一般的な感情とすると、催告というのはものすごくプレッシャーがかかるのです。そこから、今のように、ほかの管轄との横の連携で相談業務、問題解決という形に結びつけてくださっているのは、一定程度理解、評価もさせていただきますけれども、そういう形で収納率が上がったというものは、具体的に何か数字をお示しいただけますか。

渡辺てる子委員
渡辺てる子委員練馬区議会立憲民主党

次に、136ページの4、美術館等維持運営費、(1)美術館維持運営費について伺います。 本定例会の区長の所信表明において、秋元雄史美術館長が退任され、伊東正伸氏が新たに就任されるということです。 秋元館長は、これまで美術館再整備基本構想の策定と、美術館の再整備に向けて中心になって取り組まれてきたかと思います。 私のイメージでは、秋元構想ありきの再整備基本構想だという印象が強くあります。 であるからこそ、今回の件では、どうしてなのかという正直驚きを隠せません。極めて残念なことであるというのが私の正直な思いでございます。 今回の館長の交代によりまして、美術館再整備に影響は生じないのかどうかということをお伺いしたいです。

渡辺てる子委員
渡辺てる子委員練馬区議会立憲民主党

先ほど来、他会派の委員の方々からもいろいろな意見が出ました。特に、透明性とか公平性においてどうなのだという御意見もあったかと思います。 そのような意見を踏まえた上で、館長交代により、今後の美術館再整備に影響は生じないということを、具体的に区民の多くの方々に納得いく形で御説明していただく必要があるかと思います。 館長といえども、生身の人間でいらっしゃいますから、こういった事態が全く起こり得ないとも言えないわけです。今後はこのようなことを想定しながら取り組む必要があるかと思います。 その辺りは、常に区民に必要な情報を、公開性、透明性をもって、みんなで一緒に合意形成を担いながら、美術館構想を進めていただくという期待をもって、私からの質問を終わります。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

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かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

○かしわざき強委員長 次に、練馬区議会自由民主党、どうぞ。

たかはし慎吾委員

宇宙戦艦ヤマトや銀河鉄道999をはじめ、数多くの作品が漫画やテレビアニメとして放映され、アニメブームが国内外へと巻き起こされました。 区内でもモニュメントを設置した際の御協力や、区のアニメイベント等でトークショーに出演するなど、多数の区の事業に貢献していただきました。 松本零士先生の御逝去を悼み、練馬区議会自由民主党一同、謹んでお悔やみ申し上げますとともに、心から御冥福をお祈りいたします。 私からは、予算書131ページ、2目・地域施設費、6、地域倉庫等運営費1,481万円余に関連してお伺いいたします。 令和5年度は、我が会派が、この間、強く要望していた区の東側の地域活動倉庫設置に向けた設計委託料を計上していただきました。区の東側地域に地域活動倉庫が設置されることを、まず、高く評価させていただきます。 そこで、まず、お伺いいたします。 地域活動倉庫は、どこに設置される予定でしょうか、お伺いさせていただきます。

たかはし慎吾委員

いつ頃の設置になるのでしょうか。今後の予定をお伺いいたします。

たかはし慎吾委員

現在の倉庫に比べて、大きさはどの程度なのでしょうか、お伺いいたします。

たかはし慎吾委員

関越高架下の倉庫に比べて、敷地面積は大分小さいとのことでございますが、地域の需要に見合うのか、ここが気になるところであります。 関越高架下の倉庫でも、今までにも抽選に外れた団体があったと伺っております。抽選に外れた団体は、現在もお困りではないのでしょうか。 更新時に、今まで利用していた団体が利用できなくなった場合はどうしているのでしょうか。お伺いさせていただきます。

たかはし慎吾委員

実際に、どのような倉庫にすれば、希望される団体が効率的に利用できるのか、使い勝手がいいのか、確認していく必要があると考えております。 そのためには、利用が想定される団体に希望を聴き取るためのアンケートを行うなど、工夫をすべきと考えております。いかがでしょうか。

たかはし慎吾委員

実際のアンケート調査の結果はどうだったのでしょうか。どのような要望があるのでしょうか。お伺いさせていただきます。

たかはし慎吾委員

アンケート調査を区内の多くの団体から丁寧にヒアリングしていただいて、最新のニーズを調査されたことを評価させていただきます。 その中で、せっかく倉庫ができても倉庫のスペースが足りないということになるのではないかと心配しております。 共同利用をしても構わないとの回答が6割とのことであります。限られたスペースを有効活用するためにも、実際にどのような倉庫にするのか、最新のニーズを踏まえて検討されるようお願いいたします。 その中で、リフトを完備して2階建てにして、今後の状況の変化にも対応できるようにしていただきたいと思います。 また、収納物品の大小で倉庫の形状を変えるなど、工夫していただいて、できる限り希望する団体が利用できるように、設計には配慮していただくよう重ねて要望いたします。区の御所見をお伺いいたします。

たかはし慎吾委員

最後に、当該地域は、私も所属している練馬消防団第三分団の分団本部がない地域でもございます。第三分団をはじめ、地域の町会・自治会の皆様からも、防災備蓄倉庫が設置される場合、相乗効果の観点からも、分団本部の併設を望む声もございます。 東京都に対して、地域からの声を届けていただくよう求めると同時に、東京都から設置の要請があったときには、防災倉庫、地域活動倉庫と併せて検討いただくよう要望して、私からは終わります。

かわすみ雅彦委員
かわすみ雅彦委員練馬区議会自由民主党

まず、先ほど、マイナンバーカードの推進に向けた様々な国の取組を、「ばらまき」という認識で誤った発言がありました。 これから私が質問しますので、よくお聞きになって、再考を促していただければと思っております。 マイナンバー制度が平成27年10月からスタートしまして、今年度末で6年半が経過します。社会全体でデジタル化に向けた取組を進めていく上で、この事業はデジタル社会の基盤となるものであります。 直近の総務省の公表によりますと、マイナンバーカードの有効申請数、つまり申込みをされた方は、2月上旬時点で約8,700万枚、申請率は約68.8%。これは自動車の運転免許証を超えて、顔写真付の本人確認書類としては日本で最も普及したものとなりました。 区におかれましては、このマイナンバーカードの交付状況は、令和5年1月末時点で、交付率が59.5%、交付枚数が約44万枚となりました。 制度開始当初はなかなか割合が延びませんでしたが、国や都、基礎自治体である区が連携、協力しまして、様々な普及政策、促進策が実り、現時点においては半数以上を大きく上回る約6割の方がマイナンバーカードを保有している状況であります。 そこで、改めて、交付率の推移、円滑に交付するための窓口体制の整備状況、取組を伺います。

かわすみ雅彦委員
かわすみ雅彦委員練馬区議会自由民主党

これまでの円滑な交付に向けた整備体制について、評価させていただきます。 お話を伺いますと、この3年間で急激に交付率が延びました。 マイナンバーカードの普及促進においては、もちろん、カード利用の利活用における利便の充実が重要ではありますけれども、マイナポイント事業の効果は一定あったものと思います。 国は、マイナポイント事業第2弾について、当初は令和4年9月末を申請期限としておりましたが、12月末までの延長を行った後に、さらに本年2月まで再延長した。 これによりまして、今年度は、昨年度以上に窓口が混雑するとともに、ポイントの対象となる健康保険証、交付金口座の登録など、デジタル手続に慣れていない方への支援も非常に重要となりました。 区は、こうした状況の変化にどのように対応したのか、伺います。

かわすみ雅彦委員
かわすみ雅彦委員練馬区議会自由民主党

また、マイナポイントの申込みなど、デジタル手続への支援が必要な方はまだまだ多い状況であります。引き続き、丁寧な支援をお願いいたします。 利活用の観点で申し上げますと、健康保険証の利用登録がマイナポイント事業の対象となったことなどから、登録者数が大幅に増えてきました。 一昨日の報道でも大きく取り上げらえましたが、国においては、令和6年秋をめどに、健康保険証との一体化に向けた準備も進められております。 現在のマイナンバーカード保有者における健康保険証としての登録状況、また、利用登録を行った際のメリットを伺います。

かわすみ雅彦委員
かわすみ雅彦委員練馬区議会自由民主党

健康保険証としての利用をさらに進めていくためには、医療機関側におけるオンラインによる診療報酬請求など、ハード面の整備も必要であると思っております。 令和5年4月からは、順次、オンライン資格確認が開始されますとともに、導入に当たって、顔認証付のカードリーダー、あるいはネットワークの整備費用など、国からの補助が出るとのことであります。区内の医療機関における整備状況はどのようになっていますか。

かわすみ雅彦委員
かわすみ雅彦委員練馬区議会自由民主党

補助金の手続などについては、引き続き、区医師会等と連携の上、丁寧に周知を進めていただきたいと思います。 また、今後、健康保険証としての利用となりますと、マイナンバーカードを医療機関などへ持っていくことが必要になります。 そうしたことに不安を感じるといった声もありますが、万が一、紛失してしまった場合の対応など、改めてカードの安全性について伺います。

かわすみ雅彦委員
かわすみ雅彦委員練馬区議会自由民主党

私も、安全性の部分についてもしっかりと対応が取られていることについては安心しておりますが、マイナンバーカードが普及しまして、これからは利活用のフェーズに入ってくる中で、システム的に安全性を確保することは当然のことながら、活用する際の注意点を区民に丁寧にお伝えし、理解の促進をしっかりと行うことで、不要な不安を払拭することも重要であります。 引き続き、様々な機会を捉え、区としても、周知、そして啓発を行っていくことを強く要望いたします。 先週末には、国のマイナンバーカードと健康保険証の一体化に関する検討会の中間まとめが公表され、改めて、今後の一体化の意義、取組の方向性が示されました。 今後、運転免許証や交通系ICカードとの一体化、セルフレジでの年齢確認など、利活用の範囲はますます拡大するなど、官民を含め、利用分野の拡大など、デジタル社会の基盤として役割はさらに重要となってきております。 今後のさらなる普及促進、交付に向けて、区としてどのようにお考えになっているのか、伺います。

かわすみ雅彦委員
かわすみ雅彦委員練馬区議会自由民主党

保険証との一体化に向けた検討をはじめ、日々、マスメディアでも多くの情報が取り上げらえております。マイナンバーカードの利活用については、デジタル社会の進展とともに大きく加速してまいります。 これまでにも申し上げてきましたとおり、区民の皆様が安心してカードを有効利用いただくことが最も重要であります。 区は、引き続き、国や東京都などとしっかりと連携の上、マイナンバーカードの普及促進、また、活用による区民生活の利便性の向上に向けて取組を進めていただくよう強く要望し、私の質問を終わります。

小林みつぐ委員
小林みつぐ委員練馬区議会自由民主党

昨年度の予算特別委員会では上野委員から、私も第二回定例会の一般質問、また、決算特別委員会でも、この総合体育館についてはお聞きさせていただきました。 初めに、令和4年度の予算額3億3千万円余が計上されておりましたけれども、令和5年度の1億8千万円余と比較すると、大幅に減額されております。これについての説明と、併せて、総合体育館が建築された年度についてお聞きしたいと思います。

小林みつぐ委員
小林みつぐ委員練馬区議会自由民主党

それぞれ、これだけ維持補修費が出ているわけなので、老朽化が進んでいるということですよね。 数十年前にも、台風で窓ガラスが割れて雨漏りということで、毎年、そのように相当な維持補修費がそれぞれ計上されております。 スポーツ振興課長から、過去、平成29年から令和3年の補修費を聞かせていただきました。この5年間で3,900万円余です。それと、昨年の2億1千万円。令和5年度予算を入れると約4億円以上の予算の補修費がかかっているわけですよね。 区民に安全に使っていただくので最低限の補修は必要だとは思いますけれども、このように老朽化が激しい総合体育館を改築しようということの中で、議会でも特別委員会の設置目的に追加して、11年前の平成24年に改築基本設計を確定して翌年から事業着手ということでございました。 現状と一緒で、オリンピック・パラリンピックの開催を控えて、労務単価や、それぞれの工事価格の高騰に鑑み、建設のピークを外して整備しようという中で、としまえんの問題もあって、今、凍結しているところでございます。 そういう中で、いろいろな方が利用していますけれども、そういう団体、また、高齢者や障害をお持ちの方についての声は聞いておりますか。

小林みつぐ委員
小林みつぐ委員練馬区議会自由民主党

今のスポーツ振興課長の答弁の中では、誰でもが使えるわけではないですよね。 建築の用途の制限もあるから、いろいろと階層が分かれているけれども、階段が多いです。 そういう中で、区長になってから、練馬区は、福祉施設、福祉政策は格段に充実していると思います。他区のいろいろな方と話すと、羨みます。 そういう中で、今、ボッチャとか、いろいろなパラスポーツの開催もするようになっていますよね。会場は7つの体育館があるけれども、総合体育館でも開催するのですか。

小林みつぐ委員
小林みつぐ委員練馬区議会自由民主党

そういう中で、総合体育館は、災害時に地域内輸送拠点に位置づけられています。何年か前に、光が丘体育館も指定になったけれども、そういう中で、こういった老朽化した建物でよいのかどうか。 何よりも、これから高齢社会が進展する中でまた、障害者をお持ちの方もいる中で、いつまでもこのままというわけにはいかないです。 私自身も反省するところはあります。平成24年から、オリンピック・パラリンピックが終わって2年経過しているけれども、議会の責任もあると思います。 放ってしまったという言い方は悪いのだけれども、手をつけなかったということであります。 決算特別委員会では、小金井地域文化部長からも特に答弁をいただいたけれども、いつまでもこういう状態を放っておいてよいのですか。 福祉に優しい施設にしなければいけないわけでしょう。練馬の施設の中で、谷原の総合体育館だけではないです。 これから、学校などは長寿命化の中で、多少こういう改築をやる方向性はあるけれども、地域文化部長、これはどうするのですか。

小林みつぐ委員
小林みつぐ委員練馬区議会自由民主党

そういう中でも、交通の便があまりよくないけれども、自民党は、改築の適地は、現在立地している場所しかないと思っているのです。 光が丘体育館ではいろいろな競技ができないわけです。谷原総合体育館は、いろいろな競技が集約できるから、そういう中であるわけなので、適地は、この谷原。その中で、3年、ずっと私は質問しているけれども、ずっと検討だから、一歩前へ。半歩進んで二歩下がるではなくて、10年以上かかるわけだから、半歩から二歩行く。 こういったコロナ禍の中で、ひきこもりとか、8050とか、いろいろな問題があるけれども、そうやって出られるように。 練馬区は人口も多いから、地方と違って、一点豪華主義はできないけれども、7つもあの中の一番中間的な拠点になるスポーツ施設が、バリアフリーもできていない、誰でも利用できない、防災上の課題もある、物資の備蓄にも支障があるわけだから、その辺はしっかり、議会としても、改選の後は特別委員会で総合体育館の改築もしっかりサポートする意味でも、設置目的に入れた中でやっていただく。幹事長会なり、その中で相談しながらやっていただきたいと思っています。 最後に、小西副区長、どうですか。

小林みつぐ委員
小林みつぐ委員練馬区議会自由民主党

それから、127ページの3、地域振興費の町会・自治会支援費4,390万円余についてお伺いしたいと思います。 コロナ禍の中で、町会活動も、事業を半分に縮小したり、中止したり、様々な苦労をしているわけです。その中でも、町会費を半額もらったり集めなかったりという町会・自治会もあるわけです。 多少、コロナが収束に向かった中で、これから、そういった振興策をしていこうという中で、補助金は大事な要素だと思います。 公設掲示板と自治活動推進経費について、今、補助額はどのくらいですか。

小林みつぐ委員
小林みつぐ委員練馬区議会自由民主党

区としても、活動支援をする体制強化を図ると思っておりますので、よろしくお願いを申し上げます。 また、関連して、127ページの7、地区祭経費896万円余について伺いたいと思います。 地域も、いろいろな意味でしっかり活性化しようという中で事業をやっているわけですけれども、それぞれイベントをやるのに二日間はかかるのです。 有償ボランティアが600円というのはあると思うけれども、ボランティアだから無償ですよね。地域の発展のためですし、もらおうとは思っていないけれども、そういう中で人材の育成も図ろうという中でイベントをやるわけです。 そういう中で、今、地区祭においては50万円ですよね。 昔のことばかりしか言わないのだけれども、昔は100万円から150万円あったのです。 一時、地域は宣伝しながら、人はボランティアで、そして、事業費を集めてこいという中で、どんどん減額されて、今、自民党の中で50万円に止めたけれども、そういう中で、事業をやるにしても、それぞれ地域力、その中で人材も発掘していかなければならないので、私は、その辺の補助が大事だと思います。 今、1地区50万円だけれども、そういう中で分散してやるのだけれども、補助金が半額ですよね。半額というのはきついですよね。その中で、弁当も出ないのです。やっとペットボトル。ペットボトルに反対しているのもいるけれども、ペットボトルの水。 商店街だと負担額が12分の1とか、行政が12分の1とかあるけれども、これからのイベントは、区が何十人という人を雇って、弁当をやったら大変です。 それだったら、地域にお任せするといったら、全額補助しても、僕は費用対効果であれば十二分に効果があると思います。それで、そういった中でコミュニケーションが大事だと思うのです。イベントは、新しい人と出会うわけです。 そこで、そういった人を町会・自治会とかに誘って、イベントをしていくわけだから、その辺は、そろそろ発想を転換して、地域にお任せだったら、全額でやっても、幾らでもない、これは800何万円です。だから、それ以上に、倍でもいいから。 その辺は、考え方を聞きたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。

小林みつぐ委員
小林みつぐ委員練馬区議会自由民主党

これから練馬も、ハーフマラソンから、牧野記念庭園とか、ハリー・ポッターとか、全国都市農業フェスティバルといったイベントがめじろ押しです。そこから盛り上げて、機運醸成するのは地域からだと思います。 そういう中で、弁当とか、終わった後の反省会は地域のコミュニケーションの輪です。 その辺を使い勝手のいい補助金にして、これからコロナ禍の停滞から上り調子になるように、ありがたい言葉をいただいたのだから、区は身近なところだから、その辺をよろしくお願い申し上げて、私からの質問を終わらせていただきます。

関口和雄委員

これを全体的にお話して、また、要望もさせていただきたいと思います。 昨年度、そして、今年に入って、基本設計のところも決まって、これから数年かけて、まちづくりと一体となった美術館、図書館構想、貫井図書館、中村橋駅周辺の開発、美術館。一般質問からいろいろとお話を聞いている中では、これからのとしまえんの在り方の中での、広い意味でのまちづくりを考えると、私自身は大変に夢が広がってきております。 夢というのは、自分一人で見ているのはずっと夢だけれども、これが、ああしよう、こうしよう、こうすればこうなるのではないかというのが話し合いで、その中から、同じような夢を持ってくれる人が多くなると現実になる。 私は、そういう意味では、この議会の中でも、お互いの見解やら、意見やらを言うことは非常に前向きで、そして、これからすばらしい練馬をつくる、一番大事な場所ではないかという感じがしております。 先ほど秋元館長のお話がございましたが、それぞれの生き方の中では、区切りをしなければならない。それによって、また新しい血が流れてくる。 そういう意味でも、今までの秋元館長を中心にした美術館の職員の皆さんが大変に御努力してくれたことに非常に感謝しています。 そこで、少しお聞きしたいのですけれども、この間、まず、まちづくりの関係で、中村橋駅を中心にして、役所としてお話合いをしたり、将来のあるべき姿の検討会等もやられているようです。 その辺の経過、また、これからどうしようとしているのか。その辺をお聞かせください。

関口和雄委員

検討し、また、その地域に入っていろいろとつくり上げていかなければならないという、これからの御努力をぜひ期待しております。 美術館の竣工が令和8年か9年。それに合わせて、まちをつくり、そこに図書館、美術館の改築が入り、すばらしいまちになってくるだろうと、私自身は非常に夢を大きく持っております。こういう場でお話しするのももう数少なくなりましたので、少しわがままを言いながらお話をさせていただきたいと思っております。 今、まちづくりについて行いました。その認識は非常に立派だと思いますが、このまちづくり担当の中で、これからもっともっと大事なことは、地域に入って説明をしたり、話合いをするというのですけれども、令和5年から令和7年に向けた中で大きく残っている課題、こうあるべきではないかという見解があれば、お話ししてくれますか。

関口和雄委員

ここだけは確認をとっておきますけれども、都市計画道路の補助133号線の春日町、としまえんに向けての計画については、全会派一致で決まっておると私は認識しております。 中村橋方面、要するに鷺宮方面や中野方面へ行く方もそれなりに努力していかなければ困る。その代わり、全会派一致で反対がない都市計画道路は、練馬区では、このとしまえん方面に行ける補助133号線だけだと思います。 区長は知事ともお会いする機会が多いと思うのですけれども、ぜひ、その辺を強く、熱く要望していただいて、災害のないまちづくりのためにも、ぜひ早目に、東京都に必要性をお願いしていただければと思います。 それから、この関係で設計者が平田さんに決まったという。この人の評価はどのように考えておりますか。

関口和雄委員

基本設計ですから、これから実施設計に入り形が見えてくると思うのですけれども、大変期待しております。 その間には、設計者、あるいは、区民に説明やら、議会への説明やら、よく丁寧にという言葉が言われますけれども、理解をしていただくような気持ちを持ちながら、丁寧に説明や答弁をいただくような体制を作っていく必要があるのではないか。 それから、この美術館、図書館は、経費が70億円とか、81億円とか、いろいろと出ていますけれども、財政的に、どのような体制で竣工に至るのか。どの辺の財源を使うのか。僕はこの辺に非常に弱いものですから、その辺を少し教えておいてくれますか。

関口和雄委員

ただ、私は、この場ではなくて前の委員会で言ったと思いますけれども、それなりに意識のある区民からクラウドファンディングで寄附をいただく。 私は、これを一つの起爆剤にしてもいいのではないか。練馬区は、芸術、美術に興味を持っている方も多い区だと僕は思っています。 そういうものでつくり上げたまち、あるいは、美術館、図書館はすばらしいものになる。私は、これが区民との共同の一つではないかという感じもしておりますので、ぜひ、一つよろしくお願い申し上げます。 図書館のことも聞こうと思っておりましたけれども、時間がなくなってしまいました。 練馬の中村橋図書館は、昨年度、56万人ぐらいが入っております。 練馬区の中村橋周辺の施設、図書館、美術館、サンライフ練馬、区民館は、140万人ぐらいの方が1年間で利用されていると私は聞き及んでおりますし、その資料もございます。 これで、としまえんにハリー・ポッターが来て、300万人と言われてくると、非常に、人の流れと、まちの活性化ができてくるのではないかという感じがしております。 図書館長にお話を聞こうと思いましたが、また機会がありましたらお話をさせていただきたいと思います。 そこで、区長、この構想に数年かけるわけでございますけれども、ぜひ、ひとつ区長としての意気込みをいただければ幸いに思います。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

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かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

再開は午後4時5分を目途といたします。再開の5分前に放送を流しますので、よろしくお願いいたします。 それでは、休憩いたします。 ---------------------------------------

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

休憩前に引き続きまして、練馬区議会公明党、どうぞ。

小川こうじ委員

初めに、質問に入る前に、去る2月13日、練馬区政の発展に御尽力されました名誉区民、漫画家の松本零士先生が御逝去されました。 練馬区議会公明党として、ここに哀悼の意を表し、謹んで御冥福をお祈り申し上げます。 それでは、質問に入らせていただきます。 予算書142ページ、5、石神井松の風文化公園維持運営費に関連して、石神井松の風文化公園の拡張整備についてお伺いいたします。 今回の予算案で、拡張整備に向けて、基本計画、基本設計に着手される本公園に隣接する約0.6ヘクタールの土地につきましては、我が会派より、用地取得に積極的に取り組み、公園の拡張や、スポーツ施設の整備を進めるよう提案を重ねてまいりました。 その結果、平成30年に区が用地を取得されました。 初めに、石神井松の風文化公園自体の整備の歴史とともに、この用地を取得されるに至った経緯などをお伺いいたします。

小川こうじ委員

本公園が、整備スキームなどの工夫をされて取得されたということを改めて評価したいと思います。 このたびの予算案では、拡張用地が緑豊かな環境の中で文化やスポーツを楽しめる公園となるよう、フットサル・テニスコート兼用コートのほか、スケードボード等ができる広場を整備するとありますが、整備に向けたスケジュールをお伺いします。

小川こうじ委員

現在の石神井松の風文化公園は、予約して御利用いただくテニスコートなどのほか、少年軟式野球やソフトボール、少年サッカーなどが利用でき、団体利用などがないときには一般開放もされる多目的広場などとともに、地域の憩いの場となっているフリースペースの松林の広場などがあります。 今回の拡張用地は、この松林の広場に隣接しています。スケートボード等ができる広場は、ぜひ、地域の皆様の声をしっかりと聴いていただいて、一般に開放された、予約不要で利用できるスペースとして整備を進められるよう要望します。区の御所見をお伺いいたします。

小川こうじ委員

こういったスケートボードができる施設は、非常に期待のお声もいただいております。ぜひ、こういった施設ができるという周知をよろしくお願いいたします。 また、フットサルのできるコートも併用するとのことですが、恐らく夜間の利用が想定されると思いますので、そうした対応も検討されるよう要望します。区の御所見をお伺いします。

小川こうじ委員

また、区民の方からは、キャッチボールなどのボール遊びを気軽に楽しめる場所が欲しいとの声を大変多く伺います。 本公園では、軟式ボールであれば、周囲に配慮された上で、フリースペースの松林の広場や一般開放されているときの多目的広場で可能ですけれども、こうしたことをまだまだ知らない区民の方も多くおられます。積極的に周知いただくよう要望いたします。区の御所見をお伺いいたします。

小川こうじ委員

本公園には、文学、芸術、学問などの分野で功績を収めた、区にゆかりのある文化人を紹介する展示や、作家、五味康祐氏が愛用したオーディオの展示などを行っている石神井公園ふるさと文化館分室があり、さらに、前川区長の文化施策の大きなイベントである練馬薪能の舞台になるなど、本公園のホームページにあるとおり、スポーツと文化活動の両方ができる区内初の施設であります。 そうした文化の薫りを感じられるとともに、以前より提案しておりますが、隣接する都立石神井公園の緑とも溶け合った、四季を感じられる公園整備をされますよう要望します。区の御所見をお伺いいたします。

小川こうじ委員

次に、133ページ、3、文化芸術振興経費の(2)文化芸術振興事業経費の映像文化事業運営委託料に関連して、映像文化事業について伺いたいと思います。 区は、練馬の歴史を生かした映像文化のまちづくりを推進され、本予算案においても、ハリー・ポッターのスタジオツアー東京のオープンに合わせて、ワーナー・ブラザースと連携した映画上映会の実施をはじめ、このたび、石神井公園ふるさと文化館の館長に就任された漫画家の村上もとか氏をはじめとした、プロの漫画家によるトークイベントやワークショップなど、練馬にしかできないイベントを開催するとされています。 初めに、この区ゆかりの漫画家との連携事業について、どのようなイベントとしていかれるのか、お伺いいたします。

小川こうじ委員

区内外にも非常に期待の大きなイベントになるかと思いますので、ぜひ、魅力的なイベントの名称にされるよう要望いたします。 また、大泉地域だけでなく、全区的なイベントとして取り組まれますことも、併せて要望いたします。 我が会派は、平成29年の予算特別委員会で、漫画は練馬区の大切な財産であり、漫画を単なる娯楽ではなく、一つの文化として捉え、区として漫画文化の向上を目指すことを訴えました。その観点から、今回、漫画家に焦点を当てた事業を、映像文化の一事業とされていることを評価したいと思います。 また、これまでも継続して開催されている、東映アニメーションが商店会と連携したアニメプロジェクトin大泉を身近な暮らしの中で映像文化を楽しむ取組として位置づけられておられます。 日本の誇るサブカルチャーの代表であり、練馬区にゆかりの多い文化である漫画やアニメをより一層活用していくべきと考えます。区の御所見をお伺いいたします。

小川こうじ委員

現在、漫画やアニメの活用においては、全国の自治体でも様々な取組が行われています。 そういった中にあって、ほかに類を見ない漫画文化の歴史を有する我が練馬区には大変大きなポテンシャルがあるものと感じております。 ぜひ、将来的には、区の大きな財産である漫画やアニメを区の映像文化のまちづくりの重要な柱の一つとして育てていかれますよう、粘り強く取り組まれることを提案します。区の御所見をお伺いいたします。

小川こうじ委員

区は、来年度、「ねりま推し」をキーワードに、牧野博士の朝ドラ「らんまん」の放映、ハリー・ポッタースタジオツアー施設のオープン、全国都市農業フェスティバルの開催など、練馬区の魅力を区内外、全国、世界へとアピールしていく絶好の機会と捉え、広報戦略を展開されます。 こうしたイベントと漫画やアニメを連携させていく取組が必要ではないかと感じております。 例えば、朝ドラにおいては、牧野博士をモデルとした主人公御夫妻を、区在住のプロの漫画家に描いてもらった似顔絵を展示されたり、また、ハリー・ポッタースタジオツアー施設に来られたインバウンドのお客様には、クールジャパンの代表格であるアニメへの興味も大変高いと思われますので、練馬区が日本アニメの発祥の地であり、現在も様々なアニメが製作されていることなどを知っていただき、その足で回遊していただく。もしくは、次の機会に練馬区の文化であるアニメを求めて訪れたいとぜひ思っていただけるような取組が大事であると考えます。こういったことも進めていただけますよう、これは要望とさせていただきます。 ともあれ、練馬区の文化芸術は、多種多様な分野において超一流の人材がそろっており、明るい未来が開けているものと感じております。 かつて、前川区長は、「時代の岐路にあって、練馬区を発展させていくには、経済活動、行政サービスに加えて、文化が重要になると考えています。都市それぞれが文化の個性を磨き、競争することが住民の生活を豊かにし、活力を生み出す時代に入っています」と訴えられ、「みどりの風吹く中で優れた文化芸術活動を楽しめるまちをつくりたい。練馬ならではの都市文化を花開かせたい」との構想を示されました。 練馬区が今後も他自治体を先導する優れた文化芸術戦略を打ち出していかれることを念願するとともに、我が会派も文化芸術支援をしていくことをお誓いし、私からの質問を終わります。

西野こういち委員
西野こういち委員練馬区議会公明党

私からは、予算書の136ページ、4、美術館等維持運営費、(3)美術館再整備事業経費に関連してお伺いいたします。 区立美術館、図書館は、建築から37年が経過し、外壁タイルの落下や空調設備等の不具合など、老朽化が進んでおります。 また、収蔵品を収めるバックヤードも手狭になり、さらにはバリアフリーも不十分なため、車椅子や身体障害のある方に御負担をおかけしております。 そのため、平成28年度の美術館魅力向上検討会を経て、美術館再整備基本構想策定検討委員会が発足し、再整備のコンセプトとその施設機能等について、区民の代表の方々も含め、長年、検討を続けてこられました。 その結果、老朽化した周辺施設との一体的な整備スケジュールが組まれ、令和4年8月に区立美術館、図書館の設計者選定プロポーザルの実施要項等を公表され、12月に基本設計委託事業の候補者が決定しました。何段階にも及ぶ公正、厳正な審査の上に設計委託事業者が決定されたことを評価させていただきます。 初めに、総合・災害対策等特別委員会でも質疑がありましたが、協力企業とはどのようなものか、お聞かせください。

西野こういち委員
西野こういち委員練馬区議会公明党

各分野の技術者を配置するための専門会社を協力企業と呼ぶことが分かりました。 審査の方法は先ほど他会派の質疑で伺いました。しっかりと議論されたようですが、審査の過程ではどのような意見が出たのか、お聞かせください。

西野こういち委員
西野こういち委員練馬区議会公明党

また、先ほど他会派の質問で、二次審査におけるプレゼンテーションと事業者との質疑応答について、公開の目的と成果、アンケート結果を伺いました。 以前、私が要望させていただいた二次審査時のアンケート実施を評価させていただきます。 私も、地元で説明会や個別説明を行ったりしましたが、「サンライフ練馬の機能が残されると聞き、安心した」との声や、「区のホームページのパースを見て、楽しみにしている」との声が多く、今回のアンケートでの大部分の方が期待しているという結果と一致していると思いました。 今回の傍聴者は抽選により決まったのか。また、アンケートの結果の活用をどのように考えているのか。このことについてお聞かせください。

西野こういち委員
西野こういち委員練馬区議会公明党

地元の方をはじめ、どのような区立美術館、図書館ができるのか、楽しみにしている区民が多いと思います。 12月までに基本設計が終了予定とのことですので、その後すぐに区報やホームページ等で区民に広く広報すべきと要望いたします。この点についてはいかがでしょうか。

西野こういち委員
西野こういち委員練馬区議会公明党

ぜひとも大いに盛り上げていただきたいと思います。 また、審査の結果、平田晃久さんに決まったとのことですけれども、どのような実績がある方なのか、お聞かせください。

西野こういち委員
西野こういち委員練馬区議会公明党

最後に、ぜひとも、地域文化部長にこれからの思いとか御決意をお伺いしたいのですけれども、いかがでしょうか。

西野こういち委員
西野こういち委員練馬区議会公明党

続きまして、予算書の110ページ、2、住民基本台帳事務費の申請書一括作成システム保守等委託料に関連してお伺いいたします。 区は、これまで「待たない」「まごつかない」「何度も書かない」窓口の実現に向けて、窓口改革に取り組んでこられました。区役所の顔とも言うべき窓口を目に見える形で改革することで、区民の利便性の向上や待ち時間の短縮が図られてきました。 今後は、区が昨年公表した(仮称)取組強化プラン素案にて、マイナンバーカードの普及など、社会全体でDXの取組が加速する中、「行かない」「書かない」区役所の実現などを掲げています。 今までの「何度も書かない」窓口では、令和3年1月から稼働している手続案内サービスや、申請書一括作成システムが、区民の方から大変好評をいただいています。 そこでお伺いしますが、これまでの申請書一括作成システムの利用状況は、どのような状況だったのかお聞かせください。

西野こういち委員
西野こういち委員練馬区議会公明党

運用上の課題、また、利用者にとって便利なシステムへさらに改善し、活用を広げていただきたいと思います。これは要望とさせていただきます。 次に、新たに掲げた「行かない」といった観点で、令和5年度当初予算において、区独自のオンライン申請を広げていくとのことでした。 これを広げていく中で、コンビニ申請との違いを伺いました。コンビニ交付では住民票や戸籍謄本など5種類の証明書が取得できます。しかしながら、今回のオンライン申請ですと、除籍謄本や除票など窓口のみでの対応だった証明書を含め、約20種類を請求できる予定と伺っております。 また、新システムでは、事務手数料のキャッシュレス決済の対応も行うことができると伺っています。こうしたオンライン申請にてクレジット払いができるというのは新たな流れだと思います。 我が会派から要望した窓口のキャッシュレス化については、9月から区民事務所などで実施され、多くの方に利用されていると聞いており、高く評価させていただきます。 現在、キャッシュレス決済は多様化しており、多くの方がPayPayなどの電子マネーをスマートフォンで利用しております。 ぜひ、オンライン申請においても、窓口同様、クレジットカードの決済に加えまして、電子マネーも利用できるようにしていただきたいと要望させていただきます。この点についてはいかがでしょうか。

西野こういち委員
西野こういち委員練馬区議会公明党

クレジットカード払いでは、クレジットカードやキャッシュカードの番号を安易に入力することにより特殊詐欺被害につながるおそれもあります。ぜひ、安全性の観点から、利用上の注意点の周知、啓発も併せてお願いいたします。 次に、住民票等のオンライン申請については、マイナンバーカードなどの本人確認をした上での手続とのことですが、住民票や戸籍などは、司法書士など、士業からの郵送請求も多くあります。 これらの法人の方々はマイナンバーカードを持ちませんが、こうした手続においても、キャッシュレスの導入を進めていく必要があると考えます。 墨田区で実施していると伺っております。練馬区でも実施を検討されてはいかがでしょうか。この点について、お伺いします。

西野こういち委員
西野こういち委員練馬区議会公明党

関連して、マイナンバーカードでの高齢者の健康推進や地域参加促進に向け、ボランティア活動に参加した人に付与するボランティアポイントの利便性の向上に、マイナポイントの仕組みを活用するとの議論も開始されております。 国の動向を注視しながら、導入に向けた検討をお願いします。これは要望だけにさせていただきます。 以上でございます。

酒井妙子委員
酒井妙子委員練馬区議会公明党

111ページ、2、住民基本台帳事務費、チャットボット等業務委託料515万7千円に関連してお伺いいたします。 おくやみハンドブックは大変好評とのことから、昨年度の8千部から1万8千部に大幅に増刷し配布。法改正や社会情勢の変化を踏まえて内容を追記するなど、充実を図っているとのことです。 これまでも我が会派の提案で、相続手続の系図や確認票、委任状を追加して、さらに充実した内容のハンドブックを2022年6月に改訂し、発行されたことを高く評価いたします。 毎年6月に改訂されるということで、現在、新たなものを準備している時期と聞いております。 様々な法改正など、社会情勢が変化する中、我が会派が要望した相続登記の義務化について、記載など、改定に向けて、どういった内容の充実を検討されているのか、お伺いいたします。

酒井妙子委員
酒井妙子委員練馬区議会公明党

相続登記など、専門的な内容については、司法書士など、士業種との連携が重要です。 区は、昨年6月から、親族が亡くなった後に必要となる手続を案内する窓口おくやみコーナーを開設しました。 御遺族の方たちからは、どういった手続をすればよいのか分からなかったが、窓口で丁寧に説明してもらえたなど、好評の声を伺っております。 これまでの受付件数、また、相続などの専門的な相談にどのように対応しているのか、お伺いいたします。

酒井妙子委員
酒井妙子委員練馬区議会公明党

また、亡くなられた後の御遺族の手続は多岐にわたり、健康保険や介護保険など、公的なものに加え、水道やガス、電気など、生活全般に及び、区以外のものも多いです。 ぜひ、司法書士会など、関係する団体と連携し、円滑な支援につなげていただきたいと思います。 また、手続をする御遺族も高齢である場合が増えておりますので、ぜひ、負担軽減のためにも、光が丘区民センターや石神井庁舎など、身近な場所へおくやみ窓口の増設を要望いたしますが、いかがでしょうか。

酒井妙子委員
酒井妙子委員練馬区議会公明党

次に、先の令和3年度決算特別委員会において、なかなか窓口に来られない御遺族を対象に、AIの活用など、オンラインによる相談受付等の支援の導入を提案いたしました。 令和5年度当初予算案において、おくやみをはじめ、引っ越しなど、区民生活に身近な分野を中心に、AIチャットボットを導入することを評価します。 AIチャットボットの利点や利用の際のイメージはどのようなものを想定しているのか、お伺いいたします。

酒井妙子委員
酒井妙子委員練馬区議会公明党

社会全体でDXを推進する中、区民にとって必要な情報がより簡単に取得できるよう、AIチャットボットの機能をより高めていくとともに、子育てや教育、保健、福祉など、様々な行政分野に広げていくよう要望いたします。 おくやみについても、先ほども申し上げたように、区役所以外の手続も大変多いです。 相続等の分野についても、AIチャットボットで対応できるよう要望いたします。いかがでしょうか。

酒井妙子委員
酒井妙子委員練馬区議会公明党

続いて、109ページ、1、区民事務所等維持運営費、(3)光が丘区民センター維持管理費2億4,085万7千円に関連してお伺いいたします。 光が丘区民センターは駅直結の複合施設で非常に便利がよく、赤ちゃんから高齢者まで、あらゆる年代の方が利用しておりますが、子育てや児童施設、また、高齢者施設などの一日当たりの平均利用者数をお伺いいたします。

酒井妙子委員
酒井妙子委員練馬区議会公明党

次に、施設全体での避難訓練などはどのように実施しているのでしょうか。 特に災害時に心配なのが、3階の光が丘デイサービスセンターは、介護が必要なお年寄りを、階段を使って運び下すと伺っております。施設全体の課題について、区の認識をお伺いいたします。

酒井妙子委員
酒井妙子委員練馬区議会公明党

練馬区内には4か所のはつらつセンターがあり、光が丘以外のはつらつセンターは1,200平米以上ありますが、光が丘区民センター内のはつらつセンターは769平米と一番狭いのに、利用者は、令和3年度は3万8,905人と、ほかのはつらつセンターの2倍、3倍の利用者がおります。 また、北町福祉作業所の大規模改修に伴い、光が丘区民センター7階、生活衛生課光が丘分室を利用するとのことでしたが、酸素・医療提供ステーションの閉所に伴い、当初の計画どおり、光が丘区民センターではなく、光が丘第七小学校跡施設を活用することとなりました。 駅直結で859平米もある7階の空き施設の今後の活用をはじめ、施設全体の配置の最適化等、区民ニーズを調査し、検討していくべきと要望いたします。いかがでしょうか。

酒井妙子委員
酒井妙子委員練馬区議会公明党

よく区民ニーズを把握していただいて、はつらつセンター光が丘の利用者の数に見合ったスペースの確保も改めて要望いたします。 次に区民からの要望の多いのが、施設内のWi-Fi設置についてです。現在、光が丘区民センターでWi-Fiを使える場所はどこでしょうか。

酒井妙子委員
酒井妙子委員練馬区議会公明党

以上で、私からの質問を終わります。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

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かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

○かしわざき強委員長 次に、オンブズマン練馬、どうぞ。

土屋としひろ委員

高額療養費資金貸付金と出産費資金貸付金は、それぞれ47万円と33万円ですが、これに対する貸付金の受取利息はどのくらいになっているのでしょうか。

土屋としひろ委員

◆土屋としひろ委員 そうしますと、出産費の例で言いますと、資金貸付金の対象は402人と伺いましたけれども、そのとおりでしょうか。

土屋としひろ委員

◆土屋としひろ委員 そうしますと、我が国は国家的な少子化の問題が起きていますけれども、国家的な対策ですから、少子化対策の経費はゼロにすべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。

土屋としひろ委員

出産の経費として33万円、それから、高額の貸付金が47万円。出費の名目と貸付金という体制から言っても、予算書をもう少し丁寧に書かないと理由が分からないと思います。いかがでしょうか。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

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かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

○かしわざき強委員長 次に、ふくし蒼風会、どうぞ。

野沢なな委員

私からは、予算書132ページ、3、文化振興事業経費(2)文化芸術振興事業経費に関連して伺います。 冒頭に、練馬区名誉区民でいらっしゃる松本零士先生の訃報に際し、心よりおくやみを申し上げます。 松本先生の作品は哲学的で友好的であり、人という存在の孤独と世の温かさに共感させられる、大人にも、子どもにも心を照らすメッセージ性がありました。すばらしい作品を生み出し、日本の一文化の形成に御尽力いただきましたこと、松本先生に、衷心より感謝を申し上げたい気持ちでいっぱいです。 それでは、質問に入ります。 令和5年度練馬区当初予算案記者発表資料によると、映像文化のまちづくりとして、区ゆかりの漫画家との連携事業の実施が掲げられています。 また、区長の所信表明において、村上もとか先生を4月に石神井公園ふるさと文化館の館長に迎えるとのことでした。 練馬区が、今後、漫画やアニメーション関連の事業などに取り組んでいかれることは、区の文化施策においても、また、経済成長のためにも、さらに子どもたちの次世代教育のツールとしても重要な取組であると注目しています。 先ほど、他会派への御答弁にて、令和5年度は、村上もとか先生を初めとした区ゆかりの漫画家と連携し、トークイベント、ワークショップなどのイベントを新たに開催されるとのことでした。 漫画・アニメーション文化が持つ夢や共感といった明るい力を上手に活用して、区の特徴として認知されるよう取り組んでいただきたいと思います。 そこで、今後も漫画家に関連した様々な取組を進めていく上で、改めて区の意気込みをお伺いいたします。

野沢なな委員

区には、映画の撮影所、アニメ会社や映像に関連した会社が多くあり、芸術系の大学も複数あります。 こういった練馬が持つ映像文化資源を活用し、取組を進めていただくとともに、メタバースなどの最先端の技術導入なども含め、今後も積極的に取り組んでいただきますよう要望いたします。 個人的には、メイキング・オブ・仁といった、年齢を問わず、漫画を作り上げる過程を知り、教養として漫画が描けるというように、後続を育てる取組にも期待しております。 さらに、村上もとか先生という著名な漫画家が館長に就任されるとのことで、今後、石神井公園ふるさと文化館の来館者数が増加することも期待されますが、館として、今後、どういった取組を行っていくのか、お伺いいたします。

野沢なな委員

コロナ禍においても、ふるさと文化館の利用者数は大きく落ち込まなかったと伺っております。様々な取組をもって、このふるさと文化館は工夫をなされているという点も高く評価したいと思います。 村上もとか先生からしても、行政に参画するということは、やりたいこと、ひいてはビジョンをお持ちであるかと思います。こういった村上もとか先生の思いを、ぜひ、今後の取組に活用していただきたいと考えております。 区として、今後進められる漫画・アニメに関する様々な取組が、ひいては練馬区の発展につながることを期待いたしまして、私からの質問を終わります。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

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かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

それでは、これで本日の予算特別委員会を終了いたします。 ---------------------------------------