// 発言者(17名)
// 発言(106件)

ただいまから企画総務常任委員会を開会いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

この新庁舎になりまして、初めての委員会ということで、各委員の皆様、そして理事者の皆様と、こうして新しい議場の中で常任委員会を迎えること本当にうれしく思いますし、また、しっかりとこの中で区民の福祉の向上につながる議論の充実、また運営に対して、副委員長ともどもしっかりと頑張ってまいりますので、どうぞ御指導のほどよろしくお願いいたします。 それでは、本日は報告事項の聴取等を行います。 議題に入る前に、四月一日付での理事者の人事異動がございましたので、お手元の企画総務領域管理職一覧を御確認願います。 なお、担当書記にも変更がございましたので、御承知おきください。 それでは、1報告事項の聴取に入ります。 まず、(1)第一回臨時会提出予定案件について、議案①世田谷区特別区税条例の一部を改正する条例について、理事者の説明をお願いいたします。
それでは、第一回区議会臨時会提案予定の世田谷区特別区税条例の一部を改正する条例について御説明いたします。 初めに、1の条例改正の事由でございます。特別区民税の減免規定の改正及び規定の整備に伴い、世田谷区特別区税条例の一部改正を行うものでございます。 次に、2の条例改正の概要でございます。まず、(1)といたしまして、職権による特別区民税の減免についての改正でございます。現行の特別区税条例では、特別区民税の減免は例外なく申請に基づきを行うと定められております。しかしながら、災害時におきましては減免の申請を行うことが被災者及び自治体双方の負担になっております。いつ起こるか分からない災害への備えといたしまして、特別区民税の減免事由に該当することが明らかであり、減免をする必要があると認める場合には、職権による減免を認めるための改正を行うものでございます。 本件につきましては地方税法の改正はございませんが、総務省より示されている税制改正大綱に伴う条例改正案の中で同時に示されておりまして、一月に発生しました能登半島地震を受けての対応と捉えております。本改正は公布日より施行するものでございます。 次に、(2)といたしまして、その他規定の整備でございます。従来の条文の表現を現行の表現に合わせる等の規定の整備を行っております。こちらも、公布日より施行するものでございます。 3の周知方法でございます。今回の条例改正の内容につきましては、公布後、速やかに区ホームページで周知を図ってまいります。 説明は以上でございます。

ただいまの説明に対して御質疑がございましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは次に、②世田谷区立太子堂中学校温水プール改修機械設備工事(令和六年度)請負契約について、理事者の説明をお願いいたします。
それでは、世田谷区立太子堂中学校温水プール改修機械設備工事(令和六年度)請負契約について御説明いたします。 本工事は、世田谷区公共施設等総合管理計画に基づきまして、世田谷区立太子堂中学校体育館棟の温水プールについて大規模改修を行うものでございます。本件は、予定価格が一億八千万円以上の工事請負契約であることから、世田谷区議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第二条の規定に基づきまして、第一回区議会臨時会に議案として提出する予定のものでございます。 なお、本案件は、本日開催の文教常任委員会でも御報告を行っております。 1契約の方法でございます。入札は、本年四月二日に、一般競争入札の総合評価方式により行いました。令和四年度から試行実施しております世田谷区建設工事総合評価方式による初めての議案となります。 2予定価格ですが、五億九千百五十八万円でございます。 3契約金額は五億七千三百六十五万円、落札率は九六・九六%でございます。 4契約の相手方でございます。住所は記載のとおりで、名称は温調・大曽根共同企業体、代表者、構成員は記載のとおりでございます。 5工期は、令和七年六月三十日で、6支出科目等は記載のとおりで、令和七年度までの債務負担を取っております。 入札経過の見方について御説明いたしますので、次ページを御覧ください。入札金額、価格点、その他の評価点、評価値と並んでございます。価格点は、事業者が応札した入札価格に基づき算定してございまして五十点満点、また、その他の評価点でございますが、施工能力評価点、地域貢献評価点、公契約評価点、これらを合計して評価し、こちらも五十点満点でございます。価格点と、その他の評価点の合計が一番右側の評価値となってございまして、この値が最も高い事業者が落札者となります。この入札の場合は、評価値が五十七・六六七四三が最も高く、この事業者が落札者となっております。 御説明は以上でございます。

ただいまの説明に対して御質疑がございましたら、どうぞ。

竣工日というのは、いつとどこかに書いてあるの。
この太子堂の機械設備工事の工期は令和七年六月三十日でございますが、ほかに電気設備、建築工事も同時に行いますので、その工期が令和七年の八月三十日となってございます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、③補助第二一六号線四号橋整備工事(下部工)請負契約について、理事者の説明をお願いいたします。
それでは、補助第二一六号線四号橋整備工事(下部工)請負契約について御説明いたします。 本工事は、都市計画道路の補助第二一六号線の築造に伴い、仙川との交差部に新設予定の四号橋の下部構造の築造及び橋の周辺護岸の改築を目的として行うものです。 なお、この工事に先立つ工事といたしまして、令和四年十月から仮設の土留め及び改築護岸の基礎構造の基礎構造体となります自立式の鋼管ぐいの設置を目的として、鋼管ぐいの設置工事を実施してございます。 本件は、予定価格は一億八千万円以上の工事請負契約であることから、世田谷区議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第二条の規定に基づきまして、第一回区議会臨時会に議案として提出する予定のものでございます。 なお、本案件は明日開催の都市整備常任委員会でも御報告予定です。 1契約の方法でございます。一般競争入札(総合評価方式)によりまして、令和六年四月二日に行いました。 2予定価格は十四億八千九百八十八万九千五百円でございます。 3契約金額は十四億八千九百八十四万円で、落札率は九九・九九%でございます。 4相手方は東急・新舘建設共同企業体で、住所、代表者、構成員等は記載のとおりでございます。 5工期は令和八年十一月五日、6支出科目等は記載のとおりで、令和八年度までの債務負担を取ってございます。 なお、次ページ以降に入札経過調書を参考に添付してございます。 御説明は以上でございます。

ただいまの説明に対して御質疑がございましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは次に、④松原橋補修工事委託契約について、理事者の説明をお願いいたします。
それでは、松原橋補修工事委託契約について御説明いたします。 本工事の対象の松原橋でございますが、特別区道と京王井の頭線との交差部に架かる跨線橋でございます。今般この橋梁につきまして、世田谷区橋梁長寿命化修繕計画に基づき補修を行うものでございます。 本件は、予定価格が一億八千万円以上の工事請負契約であることから、世田谷区議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第二条の規定に基づきまして、第一回区議会臨時会に議案として提出する予定のものでございます。 なお、本案件は明日開催の都市整備常任委員会でも御報告予定です。 1契約の方法は随意契約でございます。この工事に当たりまして、橋の下を通る鉄道の軌道内での作業が必要であること、また鉄道の運行に配慮して軌道内での施工条件、現場の制約を熟知して実施できるのは当該事業者のみであることから、随意契約を結ぶものです。 2契約金額は三億千百五十七万五千円でございます。 3相手方は京王電鉄株式会社でございます。 4工期は令和八年三月二十七日、5支出科目等は記載のとおりで、令和七年度までの債務負担を取ってございます。 なお、次ページ以降に図面等を添付してございます。 御説明は以上でございます。

ただいまの説明に対して御質疑がございましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、①専決処分の承認(世田谷区特別区税条例の一部を改正する条例)について、理事者の説明をお願いいたします。
それでは、専決処分の承認(世田谷区特別区税条例の一部を改正する条例)につきまして御説明申し上げます。 なお、本件につきましては、三月十八日の当委員会で御報告させていただいておりますが、関係法令の国会での議決並びに公布の日が区議会第一回定例会の会期中に間に合わなかったため、専決処分としたものでございます。 初めに、1の条例改正の事由でございます。地方税法等の一部を改正する法律が令和六年三月三十日に公布されたことに伴い、世田谷区特別区税条例の一部を改正する必要が生じましたが、法の公布日より条例の施行予定日まで議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであったため、地方自治法第百七十九条第一項の規定により専決処分をいたしました。 そのため、同条第三項の規定により、第一回臨時会におきまして御承認をいただきたく御報告するものでございます。 次に、2の条例改正の概要でございます。令和六年度の特別区民税について、納税義務者本人の合計所得金額が一千八百五万円以下である場合に限り本人一万円、控除対象配偶者または扶養親族がいる場合は、さらに一人につき一万円、同一生計配偶者の場合は、令和七年度分の所得割から一万円の定額減税を実施し、併せて定額減税対象者の特別区民税の徴収時期等が変更になるため、それに対応する条例改正を行います。 なお、特別区民税の減収分につきましては、全額国費で補填されます。 次に、3の専決処分日でございますが、令和六年四月一日でございます。 4の施行日につきましては、公布の日でございます。 最後に、5の周知方法でございますが、本件につきましては、区のホームページに掲載し周知を図っているところでございます。 説明は以上でございます。

ただいまの説明に対し御質疑がございましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは次に、②専決処分の承認(アメリカ合衆国軍隊の構成員等の所有する軽自動車等に対する軽自動車税の種別割の賦課徴収の特例に関する条例の一部を改正する条例)について、理事者の説明をお願いいたします。
専決処分の承認(アメリカ合衆国軍隊の構成員等の所有する軽自動車等に対する軽自動車税の種別割の賦課徴収の特例に関する条例の一部を改正する条例)について御説明を申し上げます。 なお、本件につきましても、関係法令の国会での議決並びに公布の日が区議会第一回定例会の会期中に間に合わなかったため、専決処分としたものでございます。 初めに、1の条例改正の事由でございますが、日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定の実施に伴う地方税法の臨時特例に関する法律が改正され、令和六年三月三十日に公布されたことに伴い、アメリカ合衆国軍隊の構成員等の所有する軽自動車等に対する軽自動車税の種別割の賦課徴収の特例に関する条例の一部を改正する必要が生じましたが、法の公布日より条例の施行予定日まで議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであったため、地方自治法第百七十九条第一項の規定により専決処分をいたしました。 そのため、同条第三項の規定により、第一回臨時会におきまして御承認いただきたく御報告するものでございます。 次に、2の条例改正の概要でございます。アメリカ合衆国の軍隊の構成員等が所有する軽自動車等の軽自動車税の種別割の徴収方法につきまして、従来の証紙を用いる方法に加え、普通徴収等の方法によることができることとする改正でございます。 次に、3の専決処分日でございますが、令和六年四月一日でございます。 4の施行日につきましては、公布の日施行でございます。 5の周知方法でございます。本件につきましては、区のホームページに掲載し周知を図っているところでございます。 なお、前回報告時から、条文の文言を整理しておりますので、後ほど新旧対照表を御覧いただきたいと思います。 説明は以上でございます。

ただいまの説明に対して御質疑がございましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

報告①令和六年一月分例月出納検査の結果についてから④令和五年度工事監査の結果についてまで、四件について一括して理事者の説明をお願いいたします。
令和六年一月分、二月分の例月出納検査の結果、令和五年度財政援助団体監査及び工事監査の結果、こちら四件につきましては、告示日に議案とともに配付させていただきますので、よろしくお願いいたします。

ただいまの説明に対して御質疑がございましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは次に、(2)区・81プロデュース・エフエム世田谷との三者連携による地域の魅力・情報発信ラジオ番組の実施について、理事者の説明をお願いいたします。
それでは、区・81プロデュース・エフエム世田谷との三者連携による地域の魅力・情報発信ラジオ番組の実施について御説明させていただきます。 1の主旨でございます。区では、大手声優事務所である株式会社81プロデュースより、同社所属の声優をパーソナリティーとしたラジオ番組についての提案を受け、放送を担うエフエム世田谷と三者で協議を行ってまいりました。それぞれに連携のメリットがある点や、番組の企画制作費やパーソナリティーの出演料等は基本的に81プロデュース側で負担いただける点などを踏まえ、三者による協定を締結し、本年六月より週一回三十分番組として実施をいたします。 2の連携の内容のうち、(1)三者の役割でございます。まず、区は番組放送料の一部、これはエフエム世田谷に減額していただいたものですけれども、そちらを負担し、区のイベント情報等を81プロデュースへ提供いたします。 次に、81プロデュースは番組の企画制作、出演者の調整、取材、放送に関する諸調整を行い、これらに係る経費を負担いたします。続いて、エフエム世田谷は、番組の放送、81プロデュースへのイベント、ゲスト候補者についての情報提供や放送に係る諸調整などを行い、収録スタジオ使用を含むこれらに係る経費を負担いたします。 (2)想定される連携のメリットです。まず、区は、声優という新たなコンテンツを活用することで、区の魅力や情報の発信強化につながります。次に、81プロデュースとしては、自社放送番組による宣伝効果と、特に若手を中心とした声優の活躍の場を拡充できるメリットがあります。続いて、エフエム世田谷としては新しい番組を放送することによる聴取率の向上と併せて、声優ファンなど新しいリスナー、新規のリスナーも獲得の可能性が考えられます。 3の協定相手方である二者の詳細につきましては、資料に記載のとおりでございます。 二ページの4協定書(案)は、三ページから五ページにおつけしておりますので、後ほど御確認いただければと思います。 5の概算経費でございます。区は、エフエム世田谷の番組放送料を負担し、令和六年六月を初回放送として、三月までの四十三回分、金額が六十六万二千円となります。 なお、通常、エフエム世田谷で同じ時刻に放送する場合、三十分で六万円の放送料がかかりますので、本協定によるエフエム世田谷の御協力の下、三十分、一万五千四百円となっております。区とエフエム世田谷は、別途放送に関する契約を締結する予定でございます。 6の番組内容でございます。番組名は「水島裕のせたがやfun time」で、毎週金曜日の二十一時から二十一時三十分に放送いたします。初回放送は六月七日を予定しております。 パーソナリティーとして、メインは民放テレビのお昼の情報番組で長年ナレーションを担当された水島裕氏、アシスタントは81プロデュース所属の若手を中心とした声優の方が出演される予定です。また、不定期ではありますが、地域で活躍する方や商店街の方、区職員等のゲスト出演も想定してございます。 番組の内容としましては、区のイベント、グルメ、パワースポット情報、自然や農産物の紹介などを予定してございます。 最後に、7の今後のスケジュールです。五月八日に本協定の締結式を行い、六月七日に初回放送を予定しております。 説明は以上でございます。

ただいまの説明に対し御質疑ございましたら、どうぞ。

このメインパーソナリティーの方は、世田谷区について詳しい方なんですか。お住まいだとか、いろいろな場所だとか、当然世田谷区をアピールするという番組ですから、場所とか地域だとかそういうことを知っていらっしゃる方のほうがいいんだろうと思うんですけれども、そういうことではないんですか。
水島裕さんは、現在はお住まいは別のようですけれども、過去に世田谷にもお住まいでいらっしゃって、世田谷のことをとても好きだというふうにおっしゃってくださっている方でいらっしゃいます。

この方が声優であるということが、このタイトルからは分からないというか、ファンの方は分かると思うんですけれども、一般の方にこの取組が新しいということをもうちょっと知っていただけるような工夫があるといいなと思うんですけれども、何かお考えでしょうか。
御指摘のとおり、番組名などからはその部分は読み取れないところがございます。PRに関しまして、番組の冒頭でちゃんとこの協定の趣旨を踏まえるですとか、あるいは番組放送について何かホームページやチラシ等で案内するに当たりましては、御指摘の点を踏まえて、この協定を踏まえて三者で連携して取り組んでいる事業であること周知していきたいと思います。

この番組を聞きに来る方が、その時点で知るのではなくてその番組に来てもらう方を増やす必要があるんだと思っていて、そのための先ほどチラシとおっしゃいましたけれども、周知ですとか、あと、もう一個質問なんですけれども、この番組、FMって、キャロットタワーの上のところでやっている放送ですよね。あそこの場所を使えたりするんですか。
この番組は、実は収録番組でございますので、キャロットタワーの公開放送の場ではなくて、別途スタジオで収録したものを放送する予定でございます。

分かりました。せっかく新しい取組なので、今聞いていらっしゃらない方にもどのようにしたら広く伝えられるかということを、周知を工夫していただきたいと思います。

声優の水島裕さんがどういう声優をされてきたかちょっと全く、私は今初めて見て存じ上げないんですけれども、例えば世田谷区内に、この間の予算委員会で会派のそのべ委員が少し取り上げたんですけれども、例えば豪徳寺、アニメのいろいろな聖地になったような場所とか、そういったコンテンツと声優さんとのコラボレーションとか、また、自分が声で登場していた場所ですよ的な、そんな企画もあるといいのかなと思うんですけれども、その辺はいかがですか。
水島裕さん御自身は、我々世代以上だと御存じでしょうか、NHK番組の連想ゲームで回答者として長年出演されたりですとか、声優としてのお仕事ですと、テレビの「スターウォーズ」でルークスカイ・ウォーカー役を務められたなどの経歴の持ち主でいらっしゃいます。先ほども御紹介したんですけれども、また、TBSのお昼の番組で生ナレーションをずっと担当されていた方ということでございます。 おっしゃるとおり、区内にアニメの聖地といいますか、舞台になった場所もございますので、例えば81プロデュース関連ですと、「ぼっち・ざ・ろっく!」という二年ほど前にはやったアニメーションが、下北沢を舞台にしていたということもあるようです。ですので、ゲスト側の声優さん含めて、そういった世田谷とゆかりのある方も、ぜひどんどん出演していただけるようにしていきたいというふうに思っております。

どうせであれば、世田谷の魅力発信というところを声優の方とかアニメとかそういった軸で、切り口で、今までなかったような紹介の場所と紹介のされ方があるといいなと思って期待をしておりますので、そういったところもよろしくお願いいたします。
災害という視点から何点か質問していきたいと思うんですけれども、エフエム世田谷は、災害が起きたときに、地域情報、災害情報を発信するとたしかなっていると思います。そういった場合に、例えばなんですけれども、偶然にもこの放送をしているときに災害が起きてしまったら切り替えていかれると思うんですけれども、切り替えていった場合の放送料の考え方とか、そこら辺のところはどういうふうに提示されていらっしゃるのか教えてください。
資料四ページを御覧ください。第五条に災害発生時の対応を記載してございます。災害発生時は、予定していた番組を災害情報に切り替えるということを示しておりまして、また、この代替の放送につきましては、二項のほうで三者協議の上、決定をするというふうに定めてございます。
そうしましたら、例えば放送三十分のうち二十五分ぐらいで地震が起きて切り換えた場合でも、この部分は放送料としては取らないというか、そこら辺の細かいところなんですけれども、どのようにお考えなのかなと思いまして。
三者協議の上、いろんなケースが想定されると思いますので、誠意を持って、あの対応していきたいと思います。
特にまだ今決めている状態ではなくということですか。
具体的には、この場合はこう、この場合はこう、例えば何分放送したらばどうとかという細かいところまでは、今の時点では定めていない状況です。
多分突然の出来事だとは思うんですけれども、ある意味トラブルにならないようにというのも変ですけれども、協議をしっかりしていただきたいことと、あと、エフエム世田谷に関して、災害情報を発信しているということで、多くの方にこの放送を知っていただくということが前から課題でもあったと思います。このことの課題が、一つこれによって改善していけば一番いいと思っているんですが、そのためにもまず、この新しい取組をすることによって、現在の視聴率というか、エフエム世田谷の周知率というんでしょうか。そこら辺のところと、実際に新しい事業にすることでどれぐらい向上するのかというのを、数字でもし見れたら一番いいのかなと思うんですけれども、今現在の状況というのがまずしっかり把握されているところを教えてください。
聴取率自体をきちんと測定しようとすると、かなり技術的にも金額的にも難しい部分があるようです。一つの指針としまして、エフエム世田谷のホームページへのアクセス数、これはアーカイブといって過去の放送番組を聞くためには、エフエム世田谷のホームページに一度入っていただく必要があるので、そこのアクセス数を取っているというところで、月に二十万アクセスぐらいというのが現状であるというふうに聞いておりますので、二十万人がアクセスをしているということですので、この数字が向上していけばいいなというふうに思っております。

水島裕さんは、皆様は分からないけれども、声優さんの中では中堅どころでそこそこ知っている、私も声優をちょっと、「ど根性ガエル」でやりましたけれども、それでギャラの件で福田さんが言っていたけれども、ギャラの場合は初めからもう決まっているもので、途中で値切るということはできないわけで、途中で終わったらってそういうことはできないもんで、それだけは覚えておいてください。

先ほど佐藤美樹委員とか大庭副委員長もおっしゃっていましたけれども、これは世田谷区でやる事業ですので、やっぱり世田谷区にある程度関連のあるというか、ゆかりのある声優さんを使うと、アシスタントパーソナリティーに若手の声優さんが月替わりでということだったので、ぜひ世田谷区にゆかりがあってさっき佐藤美樹委員もおっしゃっていましたけれども、世田谷区の魅力発信につながるような番組というかアニメのコンテンツをうまく活用したものになるといいなというのは、一つ要望としてお伝えしておきたいなと思います。 余談ですけれども、水島裕さんは私は存じ上げなかったんですが、水島裕さんの奥様は佐久間レイさんという結構有名な声優さんで、元奥様かな。すみません、もう離婚されたんです。佐久間レイさんは、私、番組を通じて知っていて、奥様がたしか世田谷の御出身だったというふうに記憶をしています。なので、元奥さんかも分かりませんが、そういう世田谷区にゆかりのある方にぜひ参加してほしいなという要望をお伝えしておきます。

さっきアーカイブって言っていたんですけれども、今は普通ラジオは大体ラジコで、ラジコというタイムフリーみたいな自由な時間に聞く人が多くなっているんですけれど、もちろんラジコにはFMは入っていないんでしょうけれども、これはアーカイブといって、ある一定の期間でも聞きたい時間に聞けるというふうにはなっているんですか。
コミュニティーFM放送につきましては、アプリがラジコではなくて、リスラジ、もう一つは、エアータイムプロの二つでリアルタイムで聞くことができます。 もう一つ、アーカイブにつきましては、著作権の関係もありますので、ただ、今81プロデュースがもう前向きに取り組んでくださっていて、エフエム世田谷とも調整を進めておりますので、アーカイブがぜひできるようにしていきたいと思っております。

そうなんだよ。著作権が81のほうが取るという規定になっているんで、何回も何回もと勝手にやれない決まりになっているんで、そこのところを少し緩和していただいて、ある一定の期間、多分いつでも聞けるというのは無理だと思うんですけれども、聞き逃した人がある一定の期間、ラジコでも大体一週間とか期限が限定されている、無料の場合はなっていますので、その辺はちょっと調節していただいて、より多くの人が聞けるような状態にしておかないと、金曜日の夜中、これに合わせて聞くという人がどれだけいらっしゃるか分からないので、その辺はちょっと融通を利かせていただきたいと、公共放送ですのでということで。 お値段もかなり安くしていただいているので、ベテランの方に対しては、これぐらいのもので済むのかなと僕は思ったりもするんですけれども、その辺は広く多くの人が聞けるようにして、聞く習慣とか聞くことで、いざ災害が起きたときにこのラジオが有効に効果を発揮するということなんで、その辺の入り口としての役割を果たすように努力していただきたいなと。意見です。

先ほど来から出ていますように、災害の観点からもエフエム世田谷という意味では、今後非常に聴取率を上げていくということ、ひいてはリスナーを増やしていくということにもつながっていかなければならないというふうにも思います。 今回、新しいこの取組として、官民連携という中で、協定書を結んでというところにおいても、81プロデュースの力、ポテンシャルを世田谷区にどういうふうに、生かしてもらいたいかというようなことで、アニメの聖地というのは結構豊島区などでも有名ですけれども、世田谷区として新たな魅力発掘というところでは、場所であったり、スポーツであったりとか、人であったりといういろんなところの発掘ができるかと思うんですね。 そうしたところで、区の魅力をどのように81と協力をしていくことによって、広げていくか、深めていくかというところを副区長はどのようにお考えでしょうか。
81プロデュースに加盟しているというんでしょうか、抱えている声優さんたちはかなり幅広くいるようです。大手だと聞いていまして、結構知っている声をやっている方が多くて、ばいきんまんとか、シルベスター・スタローンですとか、非常に広いということで、いいコラボ相手が見つかったなと思っています。 中でも世田谷がゆかりの人ですとか、世田谷でよく遊んだ思いがあるとか、そういう方にいろんなところを紹介してもらえるような可能性がたくさんあると思っていますので、非常に期待しています。多くの方に聞いていただいて、世田谷の魅力発信ができるように、進行管理もしていきたいと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

(3)提案型プロジェクトチーム制度の実施について、理事者の説明をお願いいたします。
それでは、提案型プロジェクトチーム制度の実施について御説明いたします。 1の主旨でございます。新たな行政経営への移行実現プランの取組項目に掲げております執行体制の整備と人材育成の取組の一つとして、職員が政策形成過程を経験する機会を拡充することを目的に、事業の企画立案から実施までの一連の過程を通じた実務の経験による職員の育成を推進するとともに、庁内横断的に区政課題の解決に取り組む柔軟な組織運営の構築に向け、提案型プロジェクトチーム制度を実施するものでございます。 2の背景・課題については記載のとおりでございます。この間、団塊の世代の退職を経て、区の職員の構成割合は大きく変化しており、三十五歳以下の職員が全体の四割以上を占め、急速に世代交代が進んでおります。今後、さらに若い世代の割合が増えてくることが想定されております。 区といたしましては、今後の区政を担う若い職員を中心に、実務による経験を通じた育成を推進する必要があると考えております。令和五年度に改正した世田谷区人材育成方針においても、効果的に経験学習機会を提供する新たな手法の構築を重点課題の一つとして位置づけてございます。 3の制度の目的でございます。先ほどの背景、課題を踏まえまして、職員が現行の制度や配属所属に縛られることなく参加が可能であり、企画立案から事業実施までの一連を経験することができる提案型プロジェクトチーム制度により、柔軟な組織運営の構築の下、職員の経験学習機会の拡充を図ってまいります。 4の実施プロジェクトについてでございます。各所属及び職員個人からプロジェクトテーマを募集し、実施するプロジェクトを決定いたします。なお、実施するプロジェクトについては、記載の(1)から(3)までの視点から、プロジェクトテーマを募集、検討してまいります。 (1)テーマが複数の所管にまたがり、横断的な取組が必要なもの、(2)各所管課の課題解決に向けた新規事業立ち上げに関するもの、(3)各種所管課の既存事業のリニューアルに関するもの。職員の経験、学習機会の拡充の観点から、以上のような視点からプロジェクトテーマを募集検討してまいります。 次のページに進みまして、5のプロジェクトチームについてでございます。実施するプロジェクトの実現に向けたプロジェクトチームの構成は記載のとおりで、プロジェクトマネジャーを一名、部長級または課長級の職員から選定いたします。プロジェクトリーダーを一名、係長級の職員から選定いたします。プロジェクトメンバーを三名から五名程度、主任以下の職員から選定いたします。プロジェクトメンバーにつきましては、庁内から公募を行い、所属の代表という立場ではなく、個人の立場で参加することを想定しております。 6の今後のスケジュールでございます。四月より各部、職員個人からのプロジェクトの提案募集を行っております。六月に、プロジェクトの募集提案を締め切りプロジェクト内容の調整を行い、八月に実施プロジェクト内容を決定し、プロジェクトメンバーの募集を行います。九月からプロジェクトチームの運営を開始する予定でざいます。 説明は以上となります。

ただいまの説明に対し御質疑がございましたら、どうぞ。

私からは三つあって、これはプロジェクトということですけれども、プロジェクトのテーマというのは、全庁的に区民の皆さんの課題を解決するためのものみたいな要件みたいなものが何かあって、それに応じて、職員の皆さんがこういうプロジェクトはいかがですかという御提案をされるものなのか、全くさらの状態で、こういうプロジェクトをやってみたいんだけれどもどうですかという、コンペみたいなものをやるのかどうかということが一つ。 二点目は、手を挙げて、プロジェクトが立ち上がって、それに参画される職員さんのいわゆる業務のすみ分けとしては、当然既存の業務も抱えていらっしゃる中で、そことのすみ分けをどういうふうに進めていくかということ。 三つ目なんですが、例えばこのプロジェクトに予算がかかりますというふうになった場合は、どういうふうにこの予算を執行していくというか、確保していくのか、この三つをちょっとお伺いできますか。
まず一つ目ですけれども、テーマにつきましては、我々区行政が関わっていることであれば、何か要件を設けているということではございません。言ってみれば、おっしゃったとおり、さらな状態で募集をいたしまして、ただ、一方で所管課は定めなければいけないと思っておりますので、提案されたテーマにつきまして、どんな所管課を交えて、どんな形でプロジェクトチームを進めていくかということについて調整した上で進めていきたいと思っております。 二点目、もともと所属の職場とのすみ分けについてでございますけれども、プロジェクトチームに係る業務時間については調整中でございますけれども、一定の上限時間を定めまして、メンバー個々人で活動時間や業務内容を記録しながら勤務実態を把握して、それを所属長と随時共有いたしまして、本務のほうに影響が出ない。言ってみれば、本務職場でほかの職員の方にも負担が、しわ寄せが行ってしまうのは間違ったことになりますので、そうならないように調整を進めていきたいと考えております。 三点目でございます。予算につきましては、企画立案から試行実施、評価検証までを今回のプロジェクトチーム制度でやりたいと思っておりますので、そこに係るある程度の経費は想定して対応していきたいと思っております。今想定の用途としましては、例えば広報ツールの試行導入とか、イベント講座等の実施に伴う委託料とか賃借料とか、あとはセミナー、講習等を開催するに当たっての講師報酬費などを想定してございますけれども、対応していきたいと思っております。

ありがとうございます。とてもいい試みだと思いますので、応援しています、頑張ってください。

今の佐藤正幸委員の質問にも関連するんですけれども、私、このプロジェクトチームはすごくいい試みだと基本的には思っているんですが、私もコンサルにいたときに、やっぱりプロジェクト単位で、それに費やした時間を御本人に記録してもらって、それを申告してもらうというような、時間管理についてはそういったやり方ということなんですけれども、やはり何かツールを入れないと、人事評価的なツールを入れないと、その辺はすごく難しいのと、同時に今時間だけじゃなくて、やっぱりプロジェクトで出てくる成果を評価していくとか、そういったところもこれをやるに当たって重要な点になっていくので、何かこういったプロジェクト型の組織、あるいはプロジェクトチームの立ち上げ、まだトライ・アンド・エラーでいいと思うんですけれども、そういったツールを入れる御予定とかお考えはありますか。
ツールにつきまして、今の時点で具体的に何かを入れるという予定はないところでございます。ただ、御指摘の部分は課題として出てくる可能性もありますので、そういったことも踏まえて今後対応していきたいと思います。

一般的なものも結構あるんですね。人事評価系のツールで、プロジェクトベースのものも記録できるようなもの、別に何もそういったものをわざわざカスタマイズとかもしなくてもあるとは思っていて、もしくは簡単なエクセルベースとかでもいいので、どういったプロジェクトにどれだけの工数があって、どういった成果があったというのは、人事評価というところにも本来関連しなければいけないところでもあるので、データ化はしていただきたいと思いますけれども、その辺はいかがですか。
おっしゃるとおり、実際に行われたことの記録と評価を所属長のほうでもきちんとできなければいけないと思いますので、プロジェクトチームの管理と、所属長との情報共有というところを、まずは御指摘のエクセルを使ってになるかなというふうには思っておりますけれども、考えていきたいと思います。

一遍にこういうものを、いきなり百点満点を目指す必要も当然ないと思うんですけれども、やっぱりこれをせっかく始めるんであれば、これに関わっていく人たちが、やっぱりすごくモチベーションを持って、このプロジェクトでこういう成果が出たというのがきちんと見える化されて、かかった工数とその成果というのが庁内で共有されて、次年度に向かってまたブラッシュアップしていくといったことにつなげていただきたいですし、インセンティブとは言えませんけれども、やっぱりこういったプロジェクトをやったことのフィードバックが人事にもはねるような、そういったことも必要なんじゃないかなとは思いますので、少しこういったことをやるに当たってのデータ化、見える化というところはやっていっていただきたいと思います。意見です。
今の話もあるんですけれども、どういうふうに評価していくのかということと併せて、実際にこれはどこでどういうふうにやるのかということなんですね。つまり、先ほど出ていましたけれども、日常業務との関係に支障が出ないようにするという話なんですけれども、そうすると、はっきり言って時間外でやるのかどうかということと、それから、時間外でやる場合には時間外労働の対象になるのかどうかということですね。それらを含めてちょっとお聞きしておきたいと思います。
まず最初に、もしこのプロジェクトチームを、時間外で何か仕事としてやられるのであれば、当然、超過勤務の対象となります。ただ、そこを無制限に当然やるわけではなくて、ある程度目安、上限時間を持ってやらなければいけないと思っております。 また、あわせて、基本的には時間の中で、それも本来職務に影響がない範囲ということで、時間数をある程度限ることにはなると思うんですけれども、時間内の対応をまずは優先して、そして何かほかに作業をなどやらなければいけないことがあるのであれば、最低限といいますか、限られた時間になりますけれども、時間外もやるというイメージでおります。
この種の企画だとか、皆さんも多分そうだと思いますけれども、自宅で考えることも恐らくあると思うんですね。それはどういうふうに考えるかですね。
自宅での具体的に作業が生じているのであれば、ちょっとそこは把握しなければいけないとは思うんですけれども、基本的には勤務時間、あるいは勤務場所。ツールとしては、我々今チームズという情報共有のツールを職員間でかなり活用しておりますので、そういったツールを使って、離れた職場のそれぞれのメンバーが情報を共有しながら仕事をするということもできると思っておりますので、そういったことを想定してございます。

今、職場もかなりきつきつで、他の人ができる仕事は委託しようとかとなっているときに、これだけの人材をプロジェクトチームにつけるということになると、やっぱり例えば男性の育休を取りなさいよというようなときに、こっちはプロジェクトチームをやっているからもう出せないよみたいなことになってしまいかねないと思うので、やっぱり元の職場のほうに人的な人をちゃんとつけておかないと、本当にこのプロジェクトチームにやる気を出して取り組もうというふうになれるのかなというのはすごく心配なところだと思うんですね。 その期間を半年ぐらいとか一年ぐらいとか、どのぐらいに設定しているのかとか、あと幾つかのプロジェクトを並行してやるのかとかというところも見えていないので、全体としてどのくらいの規模で人が兼務するのかというのも見えないんですけれども、本当に人を育てようと思ったら、きちんと時間外にやらなくて済むようなやり方でやっていかないと成果が得られないんじゃないかと思うんですけれども、どうでしょうか。
まず、今回の制度の背景でございます。こちらは人材育成方針の検討に当たりまして、若手からの提案がございました。そのときに調査をしたんですが、まず、自分自身の持ち味や強み弱みを理解しているという職員が七九・四%、今後のキャリアの希望が明確に描けている、いないというほうが四〇%ぐらい、また、自分の能力やスキルを現職場に勤務しながら、現職場に影響のない範囲で他の職場の業務に活用したい四四・五%ありました。 また、近年、若手職員が退職するケースが増えています。私も全て聞いているわけではないですが、その理由の中には区では限られた業務、提携的な業務をやっていて、広く業務に携われないということで転職する方も少なからずおります。こうした背景の中で今回の事業の提案になります。 委員御指摘のとおり、区の中には業務が膨らんできて、なかなか考える時間等が持てないというのもちょっとありますので、そういった中では、できるだけ大量定型的な業務については委託であったり、DXを活用して業務量を減らし、浮いた時間をこういった考える時間に充てたいという背景もございまして、これに取り組んでいくことになります。 その他、御質問で、期間については一年ぐらいをめどに考えています。勤務時間につきましては、民間では二〇%ルールというのもありまして、そういったルールを区としてどう適用するか、また勤務時間中どのぐらい、勤務時間外どのぐらいというのをこれから調整していきたいと思っています。一人の方が複数にというのは考えておりませんで、やはりそれは本務にも影響しますので、定められた勤務時間の中で、一人最大一つのテーマということで考えております。

一人が二つとかじゃなくて、幾つかのプロジェクトは並行してやる予定なんですか。
幾つかのプロジェクトは並行して進むというふうに考えております。

これは、やっぱりモチベーションが高い方が手を挙げられるんだと思うし、その必要があると思うんですけれども、この構成の中の例えば立案がお一人かもしれないし、仲間と、別の部署にいる職員さんと一緒にということもあり得るかもしれないし、そういった場合に、その方が例えばマネジャーレベルじゃなくて、リーダーレベルとかメンバーレベルであった場合は、それ以外のポジションをどなたかがくっつけるという作業をされるという理解でよろしいでしょうか。
先ほど申しましたとおり、提案されたプロジェクトについては、まずは所管課の調整が必要かなと思っております。基本的には所管部、所管課で管理職を一名、プロジェクトマネジャーにつけて、その上でプロジェクトリーダー、あるいはメンバーについては公募、特にメンバーはぜひ若手に企画立案から実施、検証までの一連の過程を経験してほしいと思っていますので、メンバーについては広く募集をしていきたいと考えてございます。

そうすると、最初の立案者は、自分が今所属している部署の何か新しい企画を提案する必要がある。立案者は別の部署の何かをしたいんじゃなくて、自分が今所属している部署の何かをしたいという人が最初の一人になる必要があるということですか。
立案者の所属の課題を提案していただく必要は必ずしもないと思っています。なので、その立案者の方にもプロジェクトリーダーであるとか、メンバーとして参加いただき、また、ほかのメンバーも募った上でこのプロジェクトチームを進めたいというふうに考えております。

そうすると、立案者が他の部署の何かをしたいとなった場合には、他の部署の部長さんなり課長さんなりがそこに理解を示さないといけないと思うんです。なので、もしかしたらやりたい気持ちがない方の部署になる可能性もあると思うので、そこの調整を多分、どなたか、政経部のどなたかが間に入って説得というのはあれですけれども、何かそこがやっぱりやりたくない人も、こういうのをやりたくない人もいらっしゃると思っていて、それを無理にやらせてしまう仕組みになるともったいないので、こういったことに意欲がある方がチームの中で構成されるように、ぜひ考えてやって進めていただきたいと思います。要望にします。

今、民間でもジョブ型なども注目されてきていて、人への投資という観点では、こうした個々人のスキルアップを図っていくという意味でもこのプロジェクトは非常に進めていくことに意義があるというふうにも思っております。この目的の中に経験学習の機会の拡充を図るというような文言もありまして、先ほど部長がちらっとおっしゃっていた、今やっぱり職員の方が転職をするというような傾向もあったりということの中で、これは決して転職を促すものではなくて、より庁内の仕事の魅力を発見していく、発掘していということにもつながっていただきたいなというふうに思いますが、こうしたプロジェクトチームを、区としては逆にどういう育てていくか、どういうふうにフォローしていくとお考えでしょうか。
この間、区の中で様々な計画等が行われてきました。もしかしたら、職員にとってはトップダウンで物事が動いているというような認識を受けている者もいるかもしれません。今回の提案型プロジェクトにつきましては、やはり若手だけではなく、そういった経験のない方々から、自分の所属、もしくは他の所属でも、区としてこういうことをやったほうがいいのではないかということで提案を受けることにします。 この間、職員提案もやってきましたが、この際にどうしても受け手側の事情とか、もしくは提案している内容があまり精緻に議論されていないようなものも出てきて、なかなか実現に至っていないものもあります。こういった提案されたものについて、今回については、区長を本部長として、どういった提案があり、その中のプロジェクトをどれを活用するか、やっていくか、また予算面でどういうものが必要か、人員もどうするかみたいな形で議論をしていきたいと思いますので、そういった意味では、単に職員が提案して何となく流れるのではなくて、世田谷区として、きちんとその提案内容を真摯に受け止め、また、そのプロジェクトの進捗状況等も管理していきたいと思います。

横断的に、より世田谷区としての、行政としてのいろんな課題を解決できるような有意義なプロジェクトにしていただくよう進めていただきたいことを要望いたします。

またしても一遍じゃなくていいと思うんですけれども、この横断型のプロジェクトチームの取組というのは、やはり区民の皆さんに非常に資するものになるだろうと思いますし、区が政策意思決定をするものに、このプロジェクトの成果が結びついていくものも中にあるんだろうなということを考えると、こういったプロジェクトを実施してこういった成果がありました的な公開、情報公開的なところも行く行くはあってもいいかなというか、あってほしいなと思うんですが、その辺はどうお考えですか。
御指摘のとおり、今回のプロジェクトというのは、単に職員の育成だけではなくて、やっぱり区民の福祉向上につなげていきたいというふうに考えていまして、区というか、区長を本部長として関わっていって、実現に向かっていきたいと思っています。このプロジェクトで立ち上げたものについては、原則一年ぐらいをめどにプロジェクトをしていきますが、本格実施になった場合には、きちんと所管を決めて、所管に継続してもらうという考えですので、当然そういったどこかのタイミングで、こういった議会にも御報告し、意見を伺いたいと思っております。
多分、横断的に、また区の課題を解決していくということで、先進的な課題を、要はいろんな事例を入れながら実現していくんだと思うんですけれども、そのときに、例えば民間の人に入っていただいてそういう人たちからいろんなノウハウをいただきながら解決していくというような手法も多分あるんじゃないかと思うんです。 そうすると、そういったときにはなるべく早い段階でそういう人にも入ってもらいたいといった場合の予算の確保の仕方とか、また、逆に言えば、民間の方に入っていただくということも想定しているかというところを教えてください。
御指摘のとおり、提案を受けても、それを実現するために区の職員だけだと発想が固まる場合もございます。実は今回政策経営部に、この四月から民間経験もあり、行政経験のある方を参与としてお招きしています。今回のプロジェクトの立ち上げ、またプロジェクトが立ち上がった後のリーダーとかのメンター、また職員に対する相談を受けるなどもその方に行っていただきながら、民間の力も借り、区としても区全体でこの事業を進めていきたいと考えております。
具体的なアドバイスをできる方がいらっしゃるということですが、アドバイスではなく、具体的にデザインだとか、もう少し専門的な能力が必要になるといったような専門の経験がある方にも入っていただきたいというような事例が出てくる場合もあるのではないかなと、課題がどうなるかにもよりますけれども、その課題解決するために、もう少しスキルが必要だといった場合に、途中から入っていただくということも可能でしょうか。
先ほど課長からもちょっと説明ありましたが、今回プロジェクトを立ち上げたときに、やはり自分たちだけでは解決策が見いだせない部分もあるかと思います。そういった場合に、例えばセミナー、講習を行うときの講師謝礼であったり、そういったものも予算としては考えておりますし、また、その事業の実現に当たって予算が必要となるならば、例えばですけれども補正であったり、当初予算であったりというのも考えていかなければいけないと思いますので、それはちょっと事例の解決に当たって御相談、政策経営部は当然主として動くわけですから、そこら辺の状況も見ながら進めていきたいと思います。

やっぱりなかなか問題が多いというか、課題が多いというか、まず公務員になった動機というものから掘り起こさなくちゃいけない部分はあるわけですよね。公務員というのは、どうしてなったかというと、安定的で、言われた仕事を無難にこなしていれば、ある程度の人生が保障されるという公務員観を持ちながら働いている方もいらっしゃるし、いや、上を目指したい、政策を実現したい、区民の方に喜んでもらいたいというような向上心が旺盛な人も多いと。 今回のポイントでは、事業の企画立案から実施まで一連の過程を通じて職員が実務経験を積むことが目的になっているということは、現在そういうふうになっていないから、要するに若手の人で諦めて辞めていく人が多いということを反映している文章だと思うんです。今までどおりの一つのステップがありますよね。公務員人生で管理職になっていくというステップがあるわけだけれども、それを待てない。もっと若い時期に積ませて、将来はステップを踏めばこういうこともできるんだよというところを見せることによって、今は耐えろというわけじゃないですが、ある程度、耐えろみたいなふうになっていると思うんです。 そういうことを考えたときに、このプロジェクトに個人的に考えた場合ですよ。プロジェクトに参加したほうが得なのか、得じゃないのかということだってまずあると思うんですよ。それで、これは募集していて、募集が例えば何十人も来た場合、そこで選抜が行われるわけですよね。そうすると、受かった人と受からない人というのは、どういうような後での禍根というわけでもないけれども、職員のモチベーション、選ばれた人はいいですよ。でも選ばれなかった人はどういう思いをするのかということも、あるわけじゃないですですか。 これが常態化してきて、やっぱり出世の一つのキーポイントになるとなれば、みんな募集する人は募集するし、俺は、私は平凡というわけでもないけれども、通常のコースでいいというところで、これはさっきの羽田委員が言われたように、労働問題というか、仕事の分担の公務員に対する考え方の違いによって、どちらかというと言われたことを正確にやるのが性に合っているという人からすれば、あまり隣で騒がしいことをやってもらっても困るということだし、やっぱり公務員もパターンを変えて、もうちょっと活気ある、公務員というか、区役所を変えると、構造そのものを変えるということであれば、そういう人にとってはいいだろうと。 そこで、そこに溝をつくらないような工夫、それが相当、だって、ここにいる人は、みんなある程度成功した人たちが考えているわけだから、職員の大半というのは、みんな係長ぐらいまでは大体行くという形になっている、職層的にはなっているわけですよね。 ですから、その辺のデリケートな部分を考えてやらないと、五千人も職員がいるわけですから、それで管理職というのは二百人前後ということですから、それはどういうふうに考えるのかというのは、非常にデリケートな問題だと僕は思うんですよ。 それから、横断的にやると言っても、そもそも区役所の縦割りの権化じゃないですか。その権化に横で、横断的にできるなんていうのは、どこからできるんだという話ですよ。結局、議会で突き詰めると縦割りに戻るじゃないですか。横断的にやれるのは副区長ぐらいで、ほかはもう所管のところでいくじゃないですか。 こういうプロジェクトの部長、だって管理職は楽じゃないと思っていますよ、多分。議会でがんがんがんがん、こんな長くいる人からいろいろ突つかれてね、何かしょげて帰ってくる課長を見てね、やっぱりやりたくないなと思う人というのはいるかもしれないけれども、こっちはこっちで好き好んで言っているわけじゃなくて、仕事として指摘することは議会で言うと。議会の荒波を乗り越えるぐらいの人材が出てくれば、それは大したもんだと僕は思うんだけれども、議会としてもどういう育て方をすれば、接し方をすればいいのか、やっぱり気になるわけですよ。 何かプロジェクトとして形ができるじゃないですか。そういう報告が来ますよね。普通のレベルでこちらが言っちゃうわけですよね。そうすると、とんでもない何か暴言を言われたように感じる若手だっているわけじゃないですか。だから、議会との関係も複雑だし、職員同士の非常にできる人とできない人がだんだんできてくると。 公務員というのは、どちらかというと与えられた仕事をきっちり正確にやるというイメージが多くて、今回求められているのは、ゼロから新しい発想をする、その発想力というか、そこを求められているわけですよね。つまり今までになかったことを新しく発想して、それは今までとAとBが別々だったのを、実はAとBをつなげれば新しいCというすばらしいもの、かなり効率のいいものができるよねとかという発想をしなくちゃいけないわけじゃないですか。そうすると、最初からAばっかりやっていて、それでいいと思っている人、Bばっかりやっていてそれでいいと思っている人からすれば、ある日突然AとBを統合しちゃったら職場はどうなるのという形で、僕は課題は多いと思うんですね。 僕は、これは担当課長と相当の時間話し込んで、いろいろなことも分かっているんですけれども、例えば企業で二〇%の時間、あれはグーグルの例でしょう。一般的な会社が二割、時間を創造的なことに考えていいよということじゃないわけであって、僕が言いたいのは、例えば一つの企業で、実践例でいくと、女性の管理職を増やすという目的のために女性の昇進スピードを上げる、かなり短期間で上げると。例えば課長になるのに十五、六年かかるのを、七、八年か五年ぐらい短くするみたいな形にして、それで女性の出産が、出産したいという方が昇進がちゃんとそこで途切れないようにあらかじめその仕事を早くしているとか、そういう工夫をしている。具体的なことを言うと、女性管理職を増やすためにはどうしたらいいかみたいなプロジェクトをやっぱりつくるべきじゃないかなと僕は思うんです。 これは恐らく内部統制の話だと思うんですよ。どちらかというと、区役所側の管理職を増やすための、いい管理職を増やすための方策であって、直接的に区民の区政にすぐ影響が出るというものではないんだろうと思うんですけれども、その辺どう相対的に考えていますか。紙で書くのは簡単なんですよ。でも、そこに附随する人間が、五千人を対象にしてやるわけですから、五千人の人生がかかっているわけですよね。その人たちにどういう影響を与えるのかということを考えながらやっていかないといかぬのじゃないのかなというふうに、ちゃんと事前にこれはペーパーがあったから、課題があって、課長から説明をいろいろ聞いたから長々と言っているわけであって、別に黙ってろって言えば、別に言うこともないんだけれども。 これはかなり問題が深くて、いろんな問題が出てきますよ。公務員人生をどういうふうに想定しているか、ばらばらだから、統一ならいいですよ、全員が上昇志向でという形になればいいけれども、そうじゃないでしょうということを言っているんですよね。ちょっと意見が反論があれば。
多岐にわたるの論点の御指摘をいただきましたけれども、基本的に、これからの区役所の仕事は、DXなどが進みますので定型的な部分はDXのほうに寄せていって、職員でなければできない仕事に職員は注力しなきゃいけないと思っています。それは、大きくは三つぐらいあって、一つは福祉とかの相談支援、寄り添う相談支援と、それとまちづくりの合意形成の仕事、もう一個が企画立案をする仕事と、大きく三つにシフトしていく必要があると思っています。 初めの二つは、福祉の相談支援とか、まちづくりの合意形成、これは現場を引き続き持っていますので、今現に若い職員も従事していますけれども、三番目の企画立案というところに従事できる職員というのは割と少ないです。各事業課で本来企画立案して、お金を取って、政策会議にかけてという手続があっていいんですけれども、なかなか日々の仕事に埋もれてできない。 ただ、今回これを提案しているのは、そういう中で、若者が転職しようと判断する時期は非常に若くて早いです。一つ目の職場ぐらいで、昭和で育った我々は、やりがいは自分で見いだすもので、頑張っていればそのうち楽しいこともあるしみたいな、そういう時間を若者はくれなくて、転職していってしまう。それも意欲がある人が比較的多いということに危機感を持っています。労働市場の流動化が進んでるからと言いますけれども、転職していく人は転職していって、公務員試験の倍率は下がっているので、流動化のバランスが取れないんじゃないか。二重に三重に危機感を持っている。こういう今回提案しています。 なので、このプロジェクトチームは、特に企画立案のほうに重きを置いていますけれども、ここだけじゃないやりがいというのはほかにもあって、そこをきちんと評価していくような仕組みでバランスを取って、職員を見ていきたいと思っています。

どこの調査だか忘れましたけれども、大学生の人気ナンバーワンの会社というのは、トップテンの中に常に三年連続で入っているのかな。大手の金融とか、商社とかそういうのをはねのけて、ニトリだというんですね。ニトリが人気ナンバーワン。ニトリはどういう人材を求めているかというと、企画立案なんです。企画立案ができる人間を採用したいということで、多分いきなり入ったら自分の考え方とか、理系か文系か分かりませんけれども、やっぱり今、創造的な仕事をしたいというような若い学生の希望が強いと。 だから、もう規則規則で縛られているようなところは行きたくないというところだと思うんですけれども、公務員というのはやはり公務員ですから、自由勝手にできるというわけではないということもあって、そこが楽しいというかどうなのか、面白い点でもあるんですけれども、そうじゃなければ区政を統制できませんからね。ちゃんとした決まりに基づいて、それがいいかげんなものであったら、それは区民だって納得できないし、合意形成もできないということになるんでしょうけれども、その辺はやっぱりどうなんですかね。 この間、松村副区長がエックスみたいな形で自由に書いていたら、急に書けなくなっちゃったと。もっと書いたらどうですかといったら、ガイドラインというのが区にはあって、ガイドラインに従ったことしか書けないという形で、そんなもんですといって。いや僕たちとすれば、生のそういう声を、トップ、またはトップといっても一番上のトップはニュースばかりただ転送しているだけですから面白くないんですけれども、現場の人たちの声を聞きたいなという思いはあるわけですよ。どうしてそれができないのかということについても説明してもらうとね、例えばこういう規則があるんだとか、こういう前提があるんだということであるわけで、そういうような規則を破らないと、だって、何かの今の制約を破らなければ創造的な仕事というのはできないんじゃないかと思うんですね。 今の仕組みの中だけで、ただ横断的にといっても、やっぱり違う部長とうちの部長で、仲がいいとか悪いとかということを考えたら、どういうふうにしたらいいのかなとかと、いろいろ現場的には考えるじゃないですか。もうちょっとこのプロジェクトの作り手としてもっと緻密に、さっき言ったよく考えて、仕組みを考えてつくる、もしくは自由を与える、ある程度の一定の自由度を与えるというようなことをしなければ創造的な仕事というのはできない。 また、近隣というか、その隣で働いている人が仕事が多くならないように実際どうするのか。具体的な形で示さないと、今日もお願いねといって、分かったわと言っているけれども、内心はすごく、このやろうと思うような人だっていっぱいいるわけですよね。だから、その辺はもうちょっと、具体的にやっぱり勤務の実態と報酬というか、給料と、それから労働時間の関係。今はもう時間制じゃないという労働の考え方も、時間制をもうやめましょうよというトレンドもあるわけですけれども、その辺も整理しないと納得いかないという人が出てきて、足を引っ張るというわけではないけれども、なかなかうまく飛び立ていないような形になる。その辺はどうなんですかね。 それから、政策会議と言っているけれども、政策会議は月に一回もないでしょう、多分。一、二時間で終わって、五人ぐらいの部長がばばばばっとやって、区長がいいよ、いいよと、これはちょっと止めておいてねという形でやっているときとか、多分八月ですよね。八時間ぐらいで連続してまとめてやっているのは。その政策会議のやり方も――公開されている資料ですからね。私、議事録を読んでるわけですから、それで言っているんですけれども、その辺のトップの認証がしやすいような形にするのは、もっと働いてもらわないといけないな、機会を設けないといけない。八月の上旬から中旬にかけて、九月の前にほとんど集中的にやっているんですよ。その辺の考え方も改めないと、下の人たちは、何でこんなふうにトップダウンで来るんだとか、理由を説明しないとやっぱり納得しないような世代じゃないかなと思います。 ちょっとフリーディスカッションになってすみません。意見、また何か返答があれば聞きたいと思います。
ありがとうございます。いずれにしても、今回参加してくれる人が、こんなはずじゃなかったというようなことのないように、期待を裏切らない制度運用をしたいと思いますし、このプロジェクトに参加しない人も、それだからって意欲がないわけじゃなく、それぞれの持ち味が出せるように、バランスを見ていきたいと思います。

最後にすみません。スケジュールについてですけれども、四月から開始になっているんですけれども、もう既にその応募があるのかどうか、ちょっと教えてください。
今プロジェクトについて内容の提案を受けている状態です。まだ始まったばかりでして、六月の上旬、中旬を締切りにしておりますので、そこまでにいろいろ出てくるかなというふうに思っております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは次に、(4)令和五年度都区財政調整再調整の結果について、理事者の説明をお願いいたします。
令和五年度都区財政調整再調整の結果ついて報告いたします。 令和五年度の都区財政調整交付金につきまして、昨年八月の当初算定、また十一月の再算定時点から普通交付金の再調整を踏まえまして、最終的な算定結果を御報告するものでございます。 世田谷区の令和五年度都区財政調整交付金でございますが、お手元の資料の1の区別算定結果に記載のとおり、普通交付金Cのところですけれども、六百三十三億五千七百七十一万四千円、特別交付金は三十八億五千三百七十四万三千円。これらを合わせまして、交付総額は六百七十二億一千百四十五万七千円となってございます。 次の二ページ目を御覧ください。資料に記載はしてございませんが、令和五年度都区財政調整につきましては、昨年十一月の再算定時点で、特別区全体で三百八十九億円ほどの算定残がございました。その後、財源である市町村民税法人分の増収等により、最終的な算定残が五百三十三億円となったことから、普通交付金の再調整が行われたものでございます。 世田谷区の再調整の状況でございますが、1普通交付金の表の上段の網かけ部分、基準財政需要額につきまして、再調整といたしまして、物価高騰対策や標準級単価等の見直しなどによりまして、再調整後の基準財政需要額が二千十四億四百六十三万六千円となり、その左側の再算定と比較しまして、三十八億六千七百十七万四千円の増となってございます。 同じ表の基準財政収入額B欄のところですけれども、こちらは再算定時点からの変更はございません。 その結果、令和五年度の普通交付金、表の一番下の網かけ部分ですけれども、六百三十三億五千七百七十一万四千円となりまして、再算定と比較して三十八億六千七百十七万四千円の増となったものでございます。 次に、下の表の2の特別交付金についてです。まず、表の一番上のA欄のところですけれども、災害時の特別の財政需要・財政収入の減少としまして五百二十万一千円の算定となっておりまして、こちらは水防に要した人件費となってございます。次に、B欄の基準財政需要額で捕捉されなかった財政需要としまして、十二億八千九百三十七万一千円の算定となっております。こちらは、各区において事業実施の有無が異なるなど、普通交付金では算定されていないものが主な対象となっております。自治体情報システムの標準化対応経費や学校の耐震補強工事などが算定されてございます。 次に、C欄のその他特別の事情としまして二十五億五千九百六万三千円の算定となっております。こちらは主に本庁舎等整備工事などの普通交付金算定対象外施設の整備経費、また新型コロナ対策などが算定されてございます。 以上の結果、特別交付金は合計で三十八億五千三百七十四万三千円となってございます。 説明は以上でございます。

ただいまの説明に対し御質疑がございましたら、どうぞ。
これは議会の中でもたしか質問があったと思うんですけれども、児相の関係ですよね。それがどういうやり取りになって、結果的に多分算定されなかったということになるのかもしれませんが、その点について報告をお聞きたいと思います。
児相の取扱いというか、それに伴う当区の配分割合の在り方につきましては、現在も都区間で協議中でございます。区側のほうとしては、年度前半には一旦その協議を整理した上で、年度の後半からの令和七年度の都区財政調整の協議の中で、配分割合の在り方について整理をしていきたいというふうに考えているところでございます。 ただ、今、都区で確認をしているところというのが少し基本的なところでございまして、この間、都区の協議でなかなか意見が折り合わず協議が進まなかったというような経緯もございまして、これは都側からの提案でございますけれども、いま一度、児童相談所の事務というのが児童福祉法上でどう位置づけられているかとか、都と区の事務の在り方というのは地方自治法上どう整理されているのかだとか、そういったことについて都側、区側それぞれの考え方を示して、すり合わせるところはすり合わせ、違う部分は違うものとして一旦確認するというようなことをしております。 また、平成十二年の都区制度改革の際に、役割分担の大幅な変更というところが盛り込まれましたけれども、この大幅な変更というのが、一般的にどう解釈するのかというところについても、都と区のほうで考え方に隔たりがございます。そういったところで、それぞれの考えを一旦整理した上で、年度の後半に、七年度の都区財調の協議と合わせて整理をしていくというような方向で動いているというふうに聞いております。
特別区でそれほど受けていないからというような根拠もあるんですか。東京都が言っているのは。
都側の主張としては、清掃事務に関しては一斉に移管されたものというところと、今回の児童相談所につきましては一斉ではないというようなところで、都と区で考え方がちょっと変わってきております。区側としては、当然今まで都が行っていた事務を特別区のほうに移しているので、二十三区中、今八区という状況はありつつも、当然、都区の配分割合は変えるべきだろうというような主張で臨んでいるところですけれども、東京都としては、二十三区の実施の状況と、あとは実際に収入と需要の差がそれで実際交付金が決まってくるわけですけれども、そういったところの中で賄えるのであればそれはそれでいいんではないかというような考え方も持っているようなところもございまして、そういったところで、これまで考え方が折り合っていないという状況でございます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、(5)令和五年度工事請負契約締結状況(二月分・三月分)について、理事者の説明をお願いいたします。
それでは、令和五年度工事請負契約締結状況(二月分・三月分)について御報告いたします。 一枚目で入札件数、平均落札率、不調率低入札価格調査の対象となった案件数を基に工事請負契約の傾向をお示ししています。前年度の実績と比べての傾向ですが、全体として大きな変動はございません。 次ページ以降は個別の請負契約でございます。後ほど御確認ください。 御説明は以上でございます。

ただいまの説明に対し御質疑がございましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次、(6)その他ですが、ほかに報告事項はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、次に、2協議事項に入ります。 (1)次回委員会の開催についてですが、外郭団体の報告を聴取するための委員会を明日、四月二十五日木曜日午前十時から開催いたしますので、よろしくお願いいたします。

以上で2協議事項を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

そのほか何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

以上で本日の企画総務常任委員会を散会いたします。 午前十一時三十一分散会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 署名 企画総務常任委員会 委員長