// 発言者(18名)
// 発言(129件)

ただいまから環境・清掃・リサイクル対策等特別委員会を開会いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本日は、報告事項の聴取等を行います。 それでは、1報告事項の聴取に入ります。 まず、(1)世田谷版気候若者会議の開催について、理事者の説明を願います。
それでは、世田谷版気候若者会議の開催について御報告をいたします。 1主旨でございます。区では、二〇五〇年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロとする目標の達成に向けた気候変動対策を推進しています。その二〇五〇年に社会の中心的存在となる若者世代を対象に、若者たちが気候変動対策について議論する世田谷版気候若者会議を実施するものです。 2事業概要でございます。対象者へはアンケート協力を依頼した上で、回答に併せて気候若者会議へ参加申込みを受け付けたところです。気候若者会議では、専門家による講義やアンケートの集計、分析結果も参考としながら、ワークショップ形式で、二〇五〇年を見据えた気候変動対策への政策提言と、若者の環境意識向上につながる施策を議論、検討してまいります。 3アンケート実施についてです。対象者は、十五歳の高校生世代から三十歳未満の区民三千人を無作為に抽出し、郵送により依頼をいたしました。また、外国人や障害のある方ほか多様な立場の方にも多く御参加をいただけるよう、団体等を通じて回答への協力呼びかけを行いました。実施期間は九月二日から十六日で、二十問の設問にウェブで回答をいただきました。このアンケート結果等を資料として、世田谷版気候若者会議で議論していただくことを想定しております。アンケート結果については、三ページから、速報としてまとめたものを添付しております。後ほど御覧ください。 続けまして、4世田谷版気候若者会議について御説明いたします。対象者は五十人程度を予定しており、アンケート回答者のうち、気候若者会議への参加を希望した方及び区が協力を呼びかけた外国人、障害のある方等を対象といたします。実施日は十一月から一月の全三回で、テーマは二ページの表に記載の内容等を予定しておりますが、今後、アンケート結果を分析しテーマを改めて設定するとともに、会議への参加者が議論したいテーマを会議に反映する仕組み等、工夫してまいります。 5会議の成果等についてです。各回の実施結果や検討のまとめ、検討の様子等をまとめた動画等については、区ホームページで公表してまいります。また、若者世代への周知として効果的なショート動画等を作成し、区ホームページ等で活用することなどを予定しております。 6今後のスケジュールは記載のとおりです。 御報告は以上です。

ただいまの御説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

アンケート実施のところと会議のところに、外国人、障害のある方等というところで、対象となる人が狭まらないようにという配慮は分かりました。 これに関連してなんですけれども、例えば気候若者会議のところです。この会議には、必ず会場に来なくてはならないのかどうかということがちょっと気になります。合理的配慮の範囲として、例えばズーム等での参加だったりとか、そういうことも手法として取り入れて、家にいながらでも、どうしても出かけられないという状況であっても、参加ができるようにすることがまず大事だと思うので、その点についてと、あと、この会議に関しては、標準のセットとして、合理的配慮は、障害がある人が申告をしたりとかしなくてもあるのか、通訳とかもそうですけれども、標準セットとしてあるのか、そうではなくて申告制でやるのかというところを教えてください。
ありがとうございます。まず、会場に来なくても参加できるのかという点については、申し訳ございません、現時点ではちょっと検討しておりませんでしたが、身体的な理由等でいらっしゃらないで参加をされたいという方がいらした場合に、ズーム等を活用して会場とつなぐ形で御参加いただくということは、不可能ではないと思いますので、検討してまいりたいと思います。 それから、通訳等についてですが、例えば聴覚障害の方に手話通訳ですとか、外国人の方にもお声をかけていますので、言語によって通訳の方ですとか、状況に応じて対応させていただくことは、前提として考えております。この後、希望された方等に開催について情報をお伝えしていく中でも、そういう形を御希望される方については、御相談をいただくようにという形で考えておりました。今、委員からお話があったのは、それがなくてもこちらから発信をするかどうかということだと思いますので、その点については工夫をしてまいりたいと思います。ありがとうございます。

今、手話通訳とか、そういう合理的配慮についておっしゃっていましたけれども、例えば知的障害がある方で、少し内容のサポートをする人がいれば参加ができるとか、様々手法があると思います。例えば国連の障害者権利委員会の十八人のメンバー中には知的障害の方がいて、かなり突っ込んだ発言をしていて、勧告そのものにも当事者として影響力を持っていたりとかするんです。なので、様々な手法というのは、なかなかまだ日本では取り入れられていない部分が多いんですけれども、これから二十五年後のところを見据えて行っていく若者会議なので、ぜひインクルーシブという視点について徹底的に研究をして、最先端の会議のやり方というのを模索をしていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 そして、希望で、申告制というふうにおっしゃっていましたが、標準セットということで、誰でも来られると、自分のことを別に伝えなくても、そこに行ったら、自分の必要なものがあるんだということが大事だと思いますので、その点についてもさらに検討をお願いしたいと思います。意見にしておきます。

大変いい取組だと思うんですけれども、アンケート結果を見ますと、三千人に対して二百五十八票しか、八・六%しか返ってきていない状況と、一番最後のページに、会議に参加を希望しますかという問いに対して、しない方が八三・三%と、その理由が仕事、学校等の都合でというのと、一人では参加しづらいという、こういう結果になっているんです。まず、三回全部出なきゃいけないのかというのが一つと、あと、例えば、今回、アンケートはしていないけれども、ここに参加したいという方が参加できるのかどうかというのは、その二つ、ちょっとお聞きします。
御質問ありがとうございます。三回全部出なくてはいけないのかということについては、原則的には三回全部出ていただくことをお願いして募集をしております。なぜかといいますと、今回、環境に関心の強い方だけではなくて、全く関心のない方や知識のない方も対象にしたいという強い思いがございますので、三回行う中で、大学教授の方ですとか、そういう有識者の方からも、詳しい講義を若者向けにしていただいて、それで、知っていただいた上で、議論をしていただくということを想定しているので、基本的には、やっぱり三回続けて出ていただきたい。三回も考え方はつながっている中で、少し時間の長さですとか、範囲の広さですとか、そういうところを変えながら議論していただくという想定なので、そのように考えております。ただし、御都合が悪くて、どうしても一回抜けてしまうとか、そういったところについては柔軟に対応していきたいと思っております。 それから、アンケートをしていないけれども、希望をして参加したいという方ですね。今、まだ参加者については調整中でございますので、そういった方についても検討していくことはできるかなと思っております。

今回は、区が三千人を選んでアンケート調査を行ったわけですよね。一般的な公募をしていないじゃないですか。まず、そこが必要だと思うんですよね。こういう若者会議をしますよという世田谷からのアピールがあって、それに参加してみたいと思う方は、若者でもいらっしゃると思うんです。そういう方もちゃんと募らないと一方的な話になってしまうので。今回、いいのか、悪いのか、二百五十八人しかアンケートは頂いていないので、そういう意味では、来たけれども、返さなかった方もいっぱいいらっしゃるわけですよね。そういう方に本当にこういうのに参加していただいて、生の声を聞かせていただいたほうが私はいいと思いますので、ぜひとも門戸を開いていただきたいというか、参加される方をもうちょっと募っていただけたらなというふうに要望しておきます。

世田谷版気候市民会議というのがあったと思うんですけれども、それとこれとの関係性というか、それはどうなっているんですか。
関係性と申し上げますと、基本的に、今回は、対象者の年齢を少し違う視点で設定しております。その二つの中に続く議論というのは、現在のところは考えていないんですけれども、気候若者会議が終わる時点など、それぞれの会議での議論ですとか、それが施策にどういうふうにつながってきたかというところについては、相対的に情報もそれぞれの方たちに提供しながら、つなげていくということも考えております。 また、この会議が終了した後も、これらの会議に参加された方たちが区の施策を知る機会ですとか、それから、区の施策に対して御意見をいただけるような機会をつなげるようなプラットフォームのようなものをつくりたいと思いまして、今、方法についても検討をしておりますので、そういった形で、大きな意味ではつながったものという形で考えていきたいと思っております。

端的に、世田谷版気候市民会議じゃなくて、何で若者会議にしたのかなというのが疑問なんですけれども、先ほどからあるように、多様な意見を聞くということであれば、何も若者に限定することはなくて、老若男女いろんな方から御意見を伺えばいいと思うんですけれども、今回、これは市民会議、より広かった対象者を狭くしたわけじゃないですか。そこはどういうコンセプトなんですか。
これにつきましては、区が目指しております二〇五〇年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロとするという目標に関連して、いろんなことを検討していくという中で、二〇五〇年になったときに、そのとき社会の中心となる世代の方たちが、今から自分事として環境について考えて議論をしたり、この会議に参加していない方に対しても、どういうふうに周知していくかというところを、私ども行政の観点ではなかなか思いつかないような、若い人たちの、例えば周知するのにもこういう方法が本当は効果的なのではないかとか、考え方の視点も、そういった世代の方たちから見たときに、私どもで思いつかないような考え方などもきっとあると思っております。そういったところも含めて議論をしていただくということを今回は考えて、この年齢を設定させていただいております。

その二〇五〇年までに云々というのはここに書いてあるから、それは説明で聞いたとおりなんですけれども、だから、分からないのは、二〇五〇年に何かがあるわけじゃないじゃないですか。何かがあるというか、オリンピックだったら四年に一回とか、十年後に何かイベントがありますよとか、そこにピンポイントに発生するものなら分かるんだけれども、今、二〇二五年で、二〇五〇年までずっといろんな取組をやって、二十五年間やって、二〇五〇年時点の成果はどうだという話だから、そこは連続しているものじゃないですか。 だから、今、例えば四十歳の方が二十五年後は六十五歳でしょう。でも、私は、その方が社会の中心じゃないというふうには言えないと思うんです。だから、市民会議でよかったんじゃないですか。もちろん、その組成を考えるというのはあると思います。若者も入れよう、五十代も入れよう、七十代も入れよう、外国人も入れよう、障害のある方も入れようというのは分かるんです。 だけれども、二十五年後の未来に向けた取組を若者だけに限定してやる、これが今回新たにであれば、何か新しいコンセプトなのかなと思うんだけれども、市民会議じゃなくて若者会議に衣替えをしたわけじゃないですか。その理由づけが、二〇五〇年に社会の中心的存在となると言われてもぴんとこないわけです。二十五年間かけてやっていくことだから、簡単に言えば、別に四十歳の人がいたっていいんじゃないのという。それはどうなんですか。
その点は、委員の御指摘もそのとおりかなというふうには思います。確かに、だから、ここに書いていないじゃないかという話かもしれないんですが、去年、気候市民会議をやりまして、無作為抽出で、ターゲットは年齢もなるべく均等になるように、人口構成と同じようになるようにという形でやったんですけれども、若い人がどうしても非常にしゃべりづらそうだったというところは正直ございました。どうしても家計を握っている世代とか、あるいは、自分で収入があるから環境行動に投資ができる世代の発言が中心になってしまいまして、自分たちは結局、お金も自由にならないし、投票権はなくはないけれども、何か社会に対して働きかけができるような強い力を持っているわけじゃないし、発言しづらいなという雰囲気が見て取れたというところもありました。 ただ、言いたそうにはしていたというところも感じたところもあり、今回は少し世代を若い世代に当てて、若い世代だけで話してもらうことで、言いづらかったことも言ってもらえないかなという狙いもあって、ターゲットを絞らせていただいているところです。ですので、去年やった取組のさらに補完的な取組として実施していきたいという狙いもございます。

会議の中でしゃべりづらいというのは、多分、若者だからしゃべりづらいとかじゃなくて、その方のパーソナリティーみたいなものもあると思うんです。別に年齢を問わず様々な属性の人で、例えば年を重ねた人であっても、ちょっとこういうところで発言しづらいな、自分はもう現役世代じゃないから発言しにくいんだけれども、でも、環境問題に関心を持っているから、心のどこかでは発言したいんだよなみたいな方もいらっしゃると思うんですよね。 だから、そこはファシリテーションの中でうまく導いていくというか、意見をどう発言してもらうかというのは別の工夫であって、今の説明を聞いても、若者会議に衣替えするということの強い理由には、私はぴんとこないんですよねという、すみません、意見です。

すみません、二点あって、一番最後のアンケートのところで、参加を希望しない理由の下段から二番目に、「謝礼に魅力を感じない」という記載があるんですけれども、謝礼は、ごめんなさい、幾らなのかというのを教えていただきたいということと、この会議自体にかかる経費といいますか、この謝礼を含めた、例えば交通費が支弁されるのかとか、そういったことについての全体としての予算感というものも教えていただくことはできますか。
謝礼については、一回につき三千円を予定しております。これについては、交通費を含んだものという形でございます。世田谷区の中で、こういう会議体を開くに当たりまして、謝礼を差し上げるというところの標準的な金額とさせていただいております。大変申し訳ございません、ちょっと謝礼に関しての全体予算については、今、数字を持ってきておりませんので、後ほど御報告させていただきます。ありがとうございます。

御説明ありがとうございます。すみません、私も同じページのアンケートのところで、参加を希望しない理由の中で、六一・四%、一番多いのは、「仕事・学校等の都合で、時間がとれない」と書いてあるんですけれども、まず、そういう曜日とか時間帯はどうなっているのか。もう一つは、それが一番大きな理由だったら、ちゃんとできるだけ一人でも多くの方々が参加できるように配慮が必要だと思うんですけれども、それについても御意見をお聞かせください。
開催につきましては、三回とも日曜日の十四時からの開催でございます。午後二時からです。一応、学校や仕事をお持ちの方でも参加できる日時ということで想定させていただいたつもりでおります。今後、こういった会議等を開くときにどういった日時が適切なのかというところについては、いろいろ勉強してまいりたいと思います。

ありがとうございます。日曜日の二時は理解しましたけれども、やはり先ほどおっしゃったとおり、これからもし何か似たような、もしくは同じような会議を開催されるようでしたら、やはりどういった時間帯が一番、皆さん、参加されやすいというのも把握するようにしていただきたい。それは要望です。 もう一つは、このアンケートなんですけれども、これは送られたときに物理的にどういった、例えば多言語は入っていたのか、それとも英語は裏面についていたのか、言語的にはどういったような通知方法だったんですか。
送付については、大変申し訳ございません、日本語だけで送らせていただいております。外国語対応については以上でございます。

ありがとうございます。分かりました。外国人の方にも御協力を呼びかけているとは書いていたので、あと、通訳の方も、会議でそこの場にいらっしゃることを想定されているとおっしゃっていたので、でも、そこにたどり着くまでのお知らせとか、工夫で、その情報がそもそも入ってこないじゃないですか。何が届いたか、分からない。外国語が何らかの形で、QRコードか――他言語対応は入らなかった理由とか、それは何かありますでしょうか。
今回、外国人の方に対しては、もちろん郵便で送られた方も無作為抽出の中に入っていらっしゃるんですけれども、区内の大学で外国人の方が多く通っていらっしゃったり、または日本国籍の方でも外国語で生活していらっしゃる方等も対象にするような形で、団体や大学等を通じてお声がけをさせていただいております。外国語への翻訳をしたものを、委員おっしゃるように、QRコード等で添付するということも、本来することが望ましかったのかなとは思いますけれども、今回については、日本語だけで送らせていただいた形でおります。今後についても、そういったところについては、しっかり考えていきたいと思います。ありがとうございます。

すみません、この件ですけれども、今おっしゃったように手法が無作為抽出なんですよね。なので、何にも考えないでもと言ったらなんですけれども、標準として、どの所管でも、外国語にはアクセスできるようにしておくべきですし、そして、別個で外国の方にアプローチしているわけだから、その準備はしてあるわけですよね。ということは、標準的な対応として、もうそれがあってしかるべき。 この気候若者会議というか、気候変動に関する取組というのは、かなり先のほうまで見ているわけで、先のほうに行ったらどんな社会なのかということを考えたとすれば、そこが落ちていたということは、すごくまずいことだと私は思いますので、ちゃんと今後はとおっしゃっていますけれども、何らかの形で回収できるようにしたほうがいいんじゃないかと私は思います。ぜひそこのところの検討をしっかりとお願いをしたいと思いますので、よろしくお願いします。
ありがとうございました。ちょっと意見なんですけれども、アンケートの回収率が八・六%で非常に低いということと、中身を見ても、環境問題についての関心であったり、意識というのはそれなりにあるんですけれども、じゃ、自分でどう実行するか、行動するかとなったときに、やっぱり手間がかかったり、面倒であるということだったり、簡単にできることだったらという、どうしてもそういう数字が高くなってきている。 三千人の中でアンケートを取るというアクションを起こしてくれた人の中でも、そういう状態になっているので、やっぱりさっき桜井委員がおっしゃったように、オンラインでの参加であったりとか、この気候対策は、UCHIKARAプロジェクトで家庭からという方向性も示されましたけれども、面倒くさかったり、重い腰をどう上げていくかというのが非常に大きなキーになると思うので、参加のしやすさというのはもう一度ちょっと考えていただきたいなと思います。意見にさせていただきます。

先ほど、謝礼についての質疑があったと思うんですけれども、今、このイベント全体の予算というのは、幾らなのかというのは分かるんですか。
ファシリテーションと会議の運営等についてを委託しております。それに合わせまして、講師の方の謝礼ですとか、参加者の方の謝礼ですとか、そういったところについては委託費の中に含んでおりまして、おおむね一千万円が予算でございます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは次に、(2)令和七年度エコ住宅補助金の執行状況について、理事者の説明を願います。
それでは、令和七年度エコ住宅補助金の執行状況についてを報告いたします。 1主旨でございます。エコ住宅補助金につきましては、環境性能の高い住宅の普及の促進などを目的といたしまして実施しているもので、今年度は、補助メニューの精査や主な補助メニューの施行者を区内事業者に限定するなどの見直しを行い、四月より、申請を受け付けてまいりました。このたび令和七年度予算額五千九百八十万円に対しまして、申請額が五千七百五十七万円余り、執行率で九六・三%に達したため、九月十七日をもって申請の受付を終了したことについて御報告をいたします。 2の補助金の執行状況でございます。九月十七日に受付を終了した段階までの状況といたしましては、申請件数が四百八十三件、申請額が五千七百五十七万七千四百八十円となります。 (2)今年度の月別の執行状況でございます。御覧のとおり、四月二十二件、五月五十五件、六月五十七件と推移していたところでございますが、七月以降、急激に申請件数が増加いたしまして、九月に入ってからは営業日当たり一日十件以上の申請を受け付けていたという状況でございます。 二ページを御覧ください。(3)補助メニュー別申請状況でございます。今年度より、大手事業者の施工が多く区補助事業として誘導効果が低いと見込まれる蓄電池などの補助メニューを廃止し、メニューを絞って実施しております。この中で、特に区内事業者でも施工がしやすい屋根塗装の申請が最も多く、全体の五割近くを占めている状況でございます。 最後に、3今後の対応でございます。本事業につきましては、当初より、ホームページにおいて予算限度額に達した場合は終了することを明示した上で、申請者や施工者が申請のめどを立てやすいように、目安として、予算の執行率を随時、公表してまいりました。今後は、受付を終了したことについてホームページで周知するとともに、終了後に届いた申請については個別に御連絡をして説明を行っているところでございます。また、来年度の補助事業につきましては、今年度の申請状況ですとか施策効果などを検証し、国及び東京都の補助内容等も踏まえまして、より事業効果を高めるための見直しを行ってまいります。 説明は以上でございます。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

半年で令和七年度の補助金が上限に達したということで、多くの補助金がある中でしっかり周知されていたのかなと思うんですけれども、先ほどちょっとホームページを拝見したんですけれども、エコ住宅補助金の周知方法として、対事業者なのか、対区民なのかというところを、ちょっと周知方法を教えていただけますでしょうか。
申請者自体は施工者となる区民でございますので、区民に広く周知して、この補助金を使って省エネ住宅に改修していただきたいというアピールはしているところでございます。ただ、実際に工事を実施するのは施工者でして、区民は工務店さんとかに御相談をして、ちょっとうちにこういう不具合があるですとか、改修を考えているといった中で、区の補助金もあるから、もうちょっとこういう省エネをやってみようとか、そういう入り口が結構多いというところでございます。 そういった観点から、区内の施工者様のほうに、我々のほうとしては別途説明に行ったりとかしてのアピールはしておりまして、実際に予算のこういった細かい部分も、あと、メニューの要件ですとか、そういったところも、区内事業者の施工者様のほうが結構見ていただいて、それに合わせて区民の申請者に御説明しているというのが多いですので、より事業者に分かりやすいように説明はさせていただいているところでございます。

ありがとうございます。確認というか、主旨のところに、今回のエコ住宅補助金の目的、趣旨というのが地球温暖化対策、それともう一つに、施工者の住宅改修技術の向上とあるんですが、ということは、対区民、対事業者さん、両方というふうに考えていいんですか。
失礼いたしました。補助金そのものは省エネ住宅を増やしていくというところ、環境性能を高めるというところがメインの目的ではあるんですけれども、やはり区内の事業者様がそういった技術を磨いて、一緒になって広げていくということが重要かというふうに思っております。このエコ住宅補助金だけではなくて、我々のほうは、事業者団体と組みまして、区内事業者向けに勉強会をやったりとか、新たな技術の紹介をしたりとかという取組も行っております。また、そういった事業と今回の補助事業とをより相乗効果を上げるために、昨年度よりもさらに、区内事業者向けということに限定をした形での要件というふうにしておりますので、目的感としては、両方ともあるという中で、区内事業者により多く使っていただきたいということで、これまで周知を重ねてきたところでございます。

ありがとうございます。半年でということで好評だったので、次回、補助金を、予算を確保するときもまた行っていただきたいと要望いたします。ありがとうございます。
ちょっと全体的なイメージなんですけれども、担当課としては、これはどうなんですか。予想よりも早く消化というか、申込みがあったという判断なのか、その辺、どういう感覚か、ちょっと教えてもらえますか。
このエコ住宅補助金につきましては、例年、年度の途中で予算が消化するという状況は続いてきているところでございます。 そういった観点から、一定程度の利用があって、どこかで終わるというところは予想していたところでございますけれども、今年度、ちょっと新たに始めたことといたしまして、より事業者様のほうに目安として分かりやすいように、ホームページで予算消化率というのを出して、これは予算がなくなったら終わりですよ、なので、早めに出してくださいという形でやったところでございます。 この効果があったというふうには思っているところなんですけれども、かなり予算に対する申請が累進的に増えていったというところでございまして、所管課といたしましては、予想よりは少し早めに予算上限に達したというふうには考えているところでございます。
この件数とかを考えると、やはり世田谷区内のいわゆる建物の数とかを考えれば、まだまだエコ住宅に対する関心も高いし、また、いろいろ価格もすごく高騰しているということも聞いているので、来年度、検討するには当たって、増額するほうがいいんじゃないかなというふうに思うんですけれども、その辺、どういうふうに考えていますか。
おっしゃるとおり、ニーズは高まっているということは、こちらの今回の状況を見て考えているところでございます。また、区内事業者様向けに限定したということで、区内事業者様が区民に対して積極的な営業をかけていただいて、こういった結果になったというところも見ているところでございます。 一方で、屋根塗装ですとか、壁改修ですとか、そういったものについて、補助金がなくても、結構、ニーズで進んできているというところがありますので、補助事業の本来の目的である誘導効果という観点も踏まえまして、限られた予算の中でなるべく多くの方に使っていただきながら、補助金があるので、ふだんはこれぐらいで止めるところをもうちょっと環境性能のいいものに変えるとか、そういった誘導効果をどれだけ発揮できるかという形の制度設計にしたいというふうに考えております。 全然、金額感というところはまだ検討中でございますけれども、基本的には、大きく伸ばすというよりは、限られた予算の中でどれだけ効果的に多くの区民に使っていただけるか、それが世田谷区内の省エネ住宅の普及につながっていくのか、そういった観点で検討してまいりたいというふうに思っておりまして、今後、区内事業者にヒアリングとか、実際、使っていただいた方に聞いてみるとか、ちょっと実態も把握しながら、来年度に向けて検証を重ねていきたいというふうに考えております。
やっぱり今のお話で、誘導効果ということであれば、上限を少し検討して、件数をできるだけ増やすようなことも検討していただければと思います。よろしくお願いします。

多分、途中で終わるのは三年目ですか。毎年、これは途中で終わっちゃっていて、申請も工事が済まないと申請できないですよね。もう予定して、工事しちゃっている人はいっぱいいるんです。途中でやめられると、もらえないのとなっちゃうんですよね。毎年、私たちは怒られているんです。これはぜひやめていただきたいと思っていまして、それだけ皆さんの関心があるエコ住宅だと思うので、しっかりそこを伸ばしていただきたい。 やはり今回、猛暑があまりにもきつくて、屋根塗装で少しでもと思われる方も多分いらっしゃるんだと思うんですけれども、でも、これは続きますから、ぜひともメニューもこうやって変えていただいて、申請も変えていただいたんですけれども、できたら、先に申請ありきでやっていただかないと、終わってからの申請は、本当に申請して大丈夫なんですかという感じが残っちゃうと思うんです。その辺の工夫もしていただかないと、どうしてもクレームになりますので、その辺どうですか。どう考えていらっしゃいますか。
委員おっしゃるとおり、そういったお声もいただいているところでございます。事後申請、工事完了後の申請につきましては、令和五年度からこういった形にさせていただいています。こうした理由というのは、事前申請、事前審査、工事完了後に検査を行って交付決定をするというこの手続自体がかなり煩雑で、そこの手続負担がかなり大きいというお声もあって、事後申請にしたという経緯はございます。ただ一方で、おっしゃっていただいたとおり、完了後の申請となると、その時点で予算がどうなっているか分からないですとか、工事がどれだけかかるのか分からないという中で、当てにしていたのが使えなかったというところはあるのかなというふうには思っております。 昨年度、そういったいろんな声をいただいた中で、今年度については、なるべく事業者の方ですとか申請者の方に予見性を持っていただくために、ホームページで出すとか、事業者の方に、状況はこうなので、なるべく早めに申請をしていただきたいですとか、時期はちょっと見極めながら、あくまでも、予算がなくなったら、これは出せないものですよということを御理解いただきながらやっていただくよう進めてきたところでございます。 ただ、委員のおっしゃる問題というのは、基本的にはずっと潜在的に持ち続けるものになりますので、来年度につきましては、何らかの形でもう少し予見性を持っていただけるような形ですとか、あとは、事前申請というものをそもそも廃止した経緯というのもありますので、そこに戻ってしまっていいのかというところもあるんですけれども、一方での問題と兼ね合わせの中でどういったことができるのか、事業者へのヒアリング等も含めましてちょっと検証させていただいて、今年よりはより混乱がないように、予見性を高めるような制度設計というものは検討してまいりたいというふうに考えております。 現在のところは以上でございます。

今、検討していただくのは大事なんですけれども、最終的には、私は、これだけニーズがあるということは、やはり予算も取らなきゃ駄目なんじゃないかなと思うんですけれども、部長、どうですか。
ちょっと先に気候危機対策課長の発言の訂正ですけれども、事前の申請をやめたのは、五年度からじゃなくて令和六年度からです。訂正します。 予算の増額についてなんですけれども、先ほど課長のほうから申し上げたとおり、今、どっちかというと工事をすることは決まっているんだけれども、補助金があるからついでに取ろうみたいな構造になっているところもなきにしもあらずだと思っています。ですので、先ほど下山委員からもありましたけれども、上限を少し下げて、インセンティブの効果が強過ぎるのを少し抑えめにして、その代わり件数を増やすというような工夫をすることが先決かなと思っているのが一つ。 あとは、より新しい技術に誘導していくと。今、もう一般的になっている取組については、東京都も、国も補助金を出していて、どっちかというと誘導効果は低くなっていて、ついでに区の補助金をもらっていくみたいな構図になっているので、都も、国も出していないような新しい住宅改修の技術のメニューを増やしていくことで、区内事業者にもそういうアドバンテージを持ってもらうとか、区民の方により新しい取組をやっていくことで、さらに環境性能を上げていただくだとか、そういったほうに注力するほうが大事かなと思っていて、予算の上限を高めるよりは中身を工夫していくほうを検討したいなというふうに思っているところです。

一つは、そういう考え方を今、区が持っているということが初めて分かったんですけれども、そこは、国も、東京都も、今後、続けていくかどうかは分からないんですよね。そこもちゃんと見極めていただいて、そっちがやめられちゃうと、また止まってしまって、エコ住宅が進まないという状況にもなると思うので、要は、区内の今の新しい新築は、ある程度、エコ住宅になってきていますけれども、既存の住宅がいかにエコ住宅になるかというのを、我々もそうですけれども、区としても求めていると思うので、そこに対してどこまで一緒に区民の皆さんとできるかというところに、もう少し工夫が必要かなと思いますので、ぜひ来年度は途中で終わることのないように工夫をしていただきたいと思います。要望しておきます。

これは、もともとは環境配慮型住宅リノベーション助成ということで始めたんだよね。さっき課長が言われていたとおり、今、もうエコ住宅には、区民がみんな、別に補助金がなくてもやるような状況になってきていると、そういうニーズがあると。だから、別に補助金がなくてもいいんじゃないかというような雰囲気を言っていたけれども、今、これが環境に移っているから、だから、そういう感覚なんだろうけれども、本来は、世田谷区内の中小というか、零細事業者がどうやって区内で仕事をし続けていくのかという、そこからスタートさせたんだよ。今、大手はもうかっているけれども、今のこの経済は、町場は結構大変な状況にはなっているんだよ。人件費は上がる、材料費は上がるとさっきも下山委員は言っていたけれども、もともとこれをつくった部分は、そういった零細企業、区内事業者をどう区内で消費して、区内で税金を使って、それを基に区内へ恩恵をつくっていくんだというような、区内で、区内でというような循環をつくろうというところからの発想でもあったと僕は思う。そういったことを全く違うんですというような転換は、また違うんじゃないのかなと思うんです。 そういったことを考えながら、もう少し、ただ単にエコの区民の意識が変わればいいんだというだけではなくて、役所として、世田谷区の一人一人の生活、また、経済をどう回していくのかということもよく考えていかなきゃいけないんじゃないかなというふうに思います。どうですか。
目的の一つに、区内の施工者の技術の向上、振興というふうに書かせていただいていますけれども、おっしゃるとおり、区内事業者の振興というのは一つの目的にしています。ですので、例えば去年の太陽光発電の補助は、ほとんど区内事業所ではなく区外の事業所に持っていかれてしまったというところはあります。太陽光パネルを設置する施工についても、区内事業者にヒアリングをしてみたんですけれども、実際やるのはパネルメーカーと組んでいる施工会社がやるので、うちが元請に入ったとしても、ほとんどうまみがないということもあって、あんまり商売につながらないんだよねというふうなことは正直におっしゃっています。 というところがあるので、例えば今、成城で実験しているフレキシブルソーラーなどは、架台を使わずに接着剤で施工できるという施工だと、例えば区内の屋根塗装、屋根のふき替えをやっているような工務店さんでも十分できる事業です。そういったものを、代理店契約を結んでもらって直接施工するというようなことをやると、技術も磨けて、仮にですけれども、補助金なしでも一つの商売として売りにできるみたいなことも実現できるかと思っているので、区内の施工事業者に向いている、かつ、さっき申し上げたほかの補助金で、大手系が補助金を活用することを前提にビジネス化しているものではないものを区内で広めていくことで、区内事業者が売りにできるエコ住宅補助というのを実現できるのかなというふうに思っています。 今後も、区内の工務店さんと、事業者と対話を繰り返しながら、こういうものであれば自分たちもできるし、商売、ビジネスにつなげていけるよねというものをなるべく見いだしながら、政策目的も一方で実現できるようなメニューにしていければなと思っておりますので、今後も、研究、検討を続けていきます。
補助メニューの申請状況のところで、断熱材と太陽熱のところがゼロ件になっているんですけれども、これは、もし分かれば何で受注がないのかなというのを教えてください。
まず、ゼロ件となっております断熱材と太陽熱ですけれども、これは、実は数年ずっとゼロ件という状況が続いております。まず、断熱材につきましては、省エネ効果は大変高い改修なんですけれども、壁そのものを断熱性能を高めるということになりますので、引っ越しを伴う、その工事の期間、ちょっとどこかに引っ越しておいていただかないといけないというのがありまして、既存住宅でこれをやるのはかなりハードルが高いのかなというふうには今、考えているところです。 それから、太陽熱につきましても、エネルギー効率は大変高いシステムではあるんですが、やはり使い勝手の点で太陽光のほうが今、普及が進んでおりまして、太陽熱については、十年ぐらい前とかはそれなりに営業していらっしゃった事業者さんもいらっしゃったんですけれども、最近はなかなか普及が進んでいないというところでございます。 これにつきましては、なぜ区民がこれをちょっとやっていただけないのかというところは、事業者さんにお声を聞くですとか、社会的な状況を見てみるとかで検証させていただいて、本当にちょっとニーズがないということであれば、補助メニューとしての見直しを図っていくということで、今後、考えていきたいと思っております。ただ、環境効果自体は高いというふうには考えておりますので、やっていただくように普及していくのか、もうちょっと社会的にはニーズがなくなってきたなというところで絞っていくのか、この辺は今後の検討ということで考えていきたいと思っております。
ありがとうございます。おっしゃっていただいたとおり、断熱材はやはり非常に効果が高いので、もし可能であれば、できるだけ進められるような方向で考えていただければと思います。意見です。

今後、広報の仕方も工夫を検討していかなければならないというようなこともございました。皮肉にも、先ほどの若者会議のアンケートを取った調査結果から見ますと、ちょうどそのアンケートの中の九ページ、世田谷区の取組みの認知状況というところでは、残念ながら、このエコ住宅補助金なども七割以上の方は御存じないという。これは若者世代ですから、ターゲットにしているというところともまた違ってくるかとは思うんですが、広報をして、実際にたくさんこの補助金を求める方が増えた場合に、今回のように早めに切り上げなければならないというようなところで、求めていくものがどこにあるのかというようなところがちょっと乖離しているような感じもするんです。今後、また改めて伺いますが、このエコ住宅補助金をどういうふうに進めていくか、何を目的としてやっていくかというところをもう一度、ちょっと整理していただいてもよろしいですか。
先ほどもちょっとお話ししましたけれども、補助金そのものは、やはり誘導効果が大事だというふうに思っているところでございます。社会で一般化したものにつきましては、行政が補助金を出すというよりは、それが当たり前のこととして取り組んでいただけると。ただ、そこまでにまだ至っていないものについて補助金を使うことで、インセンティブによって区民にやっていただくというのが政策的目的の補助金になるのかなというふうに考えているところです。 そういった観点で、エコ住宅補助金につきましては、まだちょっと区民にはハードルが高いもので、一般的にやるんだとこれぐらいのレベル、低いレベルでおさまってしまうものを、補助金を使うことで環境性能の高いレベルのものをやってもらうというところを一個一個のメニューごとに進めていって、東京都ですとか国なんかの後押しもある中で一般化するですとか、ほかの補助金を使うことで十分にそのインセンティブ効果が得られるというところについては、区としては一定抑えていって、先ほども部長の話がありましたけれども、より世田谷区として世田谷区民にこれをやってほしいんだというところに注力をしていきたいというふうに思っております。 あとは、例えば単価をちょっと下げてより多くの区民に使っていただくようにするですとか、申請手続をなるべく簡素化して、ハードルになるところをなるべくなくしていくですとか、そういった観点で、環境にいいことをやりたいなと思っていただいた区民が、でも、ちょっとお金がかかるしなというところに、区の補助金があるんだと、補助金の額というのも大変大きいとは思っているんですけれども、一方で、区が補助金を出す行為そのものに結構大きな意味があるのかなとも思っていまして、区が後押しをしているんだというところが、お金を少しでも出すというところで、明確な意味づけができるかなと思っています。 今、これは別の事業になりますけれども、UCHIKARAプロジェクトということで、世田谷区の家庭向けにPRキャンペーン、なかなか浸透も、これから頑張っていきたいと思っていますが、やっております。こういったところの中で、エコ住宅補助金ですとか、こういった区の実際の事業とPR事業とを組み合わせながら、環境性能を高める取組というのを区民がどうやっていただけるかというところを、あらゆる手を尽くしながらやっていきたいと思っていますけれども、補助金として期待している効果としては、今、御説明したところで考えているところです。

よく理解ができました。恐らく環境に対する意識改革ということも、区民の皆様にも深めていただかなければならないというようなところもありますが、片や部長も御答弁がございましたが、これから区内事業者の方との対話をしながら、こうした内容もより精度を上げていくというようなことも、補助金に対するメニューの中身なども、今後、検討していかなければならないというようなところもあろうかと思います。でも、区内事業者の方々がこうした施工をしていく上においても、もっとよりよく作業ができるというか、そんなところもしっかりヒアリングをしていただきたいというのは、私からも要望しておきたいと思います。

先ほどから、区内業者以外の人がやっちゃうというのは、世田谷区の区内業者というのは、よその――世田谷区より随分安くやるんですか。その関係はどうなんですか。
先ほど部長が申し上げた太陽光ソーラーの設置に関する部分で申し上げますと、区外のほうが安いというのがまずもちろんあるんですけれども、太陽光のメーカーと施工事業者が基本的にはセットになっております。例えば区民の方が区内事業者にリフォームとかをお願いして、ついでに太陽光も乗っけてくれないかというふうな話になった場合に、区内事業者の受けた方がそのまま自分で設置するとなりますと、自分で発注をして、持ってきて、つけるということで、ふだんもあまりやっていない仕事をしないといけなくなるというところに、ちょっと手間とコストがかかってしまうと。太陽光メーカーのほうにお願いすると、施工業者もいるので、そのままセットでつくということがありまして、そういう形でやっているというふうにはお聞きしているんです。そうなると、太陽光を設置する部分については、メーカーが丸ごとやるということになりますので、区内事業者の方自身はほとんど作業をしないということになって、先ほどもちょっと話がありましたけれども、あまり商売にならない部分ということで、太陽光については区内事業者のほうが積極的にやっているということはないというのが現状でございます

予算の執行率のところなんですけれども、九六・三%が現状、申請額ですけれども、残りの三・七%の残、これは金額にすると多分百五十万円ぐらいになるんだというふうに思うんですけれども、この部分についてはもう既に九月十七日に締め切っちゃっていて、執行されるのですか、それとも執行される見込みがない、そのままなのか、このあたりを教えていただきたいんですが。
一日当たり、既に二百万円近くの申請が現状来ている状況だったところでございます。そのため、十八日まで受けてしまうと予算を超過してしまうという状況の中で、十七日で受付を終了したところでございます。 おっしゃるとおり、執行率で百五十万円余り残金があるという状況ではございますけれども、ここについて、例えば五件だけ受けるとかということが可能なのかというところで、実務上はかなり難しいのかなというふうには考えているところです。こういった補助金事務を行っていく中では、どうしても発生してしまう部分なのかなというふうに思っております。やり方としては、予算を超過して、超過した分を別のところから手当するというやり方もあるかとは思っておりますけれども、やはり原則としては、当初予算として確保した部分の中でやっていくということが原則なのかなという中では、あと、事業者の方に、受けられるのか、受けられないのか分からない状態ということをつくらないためにも、十八日に至ってしまっては、届いた中で、どれが受けられるのか分からなくなってしまうと、混乱を生んでしまうという状況の中、十七日で申請を打ち切らせていただいて、残額については、現状のところでは執行残として残ってしまうというのは、やむを得ないというふうには、今、考えているところです。

これは受付分ということなので、受付をした順になるんですか。それとも、例えば受付を一旦します、区のほうで審査をします、審査基準をきちんと満たしていた順になるのか。例えば受付順で、変な話、駆け込みで、期日というか時間が早い順になるのであれば、その中で、せっかく百五十万円まだ残っているので、何か対応できたりするのかなというふうに思ったりするんですけれども、基本的に、これは受付順になるのですか。
受付順でございますけれども、受付というのは、基本は郵送でやっております。なので、届いたタイミングというのが本人が出したタイミングとはまた別になってきますので、あと、まとめて郵便が届くということがあって、午前と午後の半日単位で郵便が届いて、その分を受け付けるか受け付けないのかという判断でやらせていただいているという状況でございます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは次に、(3)世田谷清掃工場建替計画について、理事者の説明を願います。
私からは、世田谷清掃工場建替計画について御説明申し上げます。 1の主旨でございます。本件は、東京二十三区清掃一部事務組合により、令和八年度から工事が予定されている世田谷清掃工場建替計画につきまして、改めて、その概要やこれまでの経緯等について情報提供をさせていただくものでございます。 2の建替計画の概要を御覧ください。(1)の基本コンセプト、(2)の基本方針につきましては、記載のとおりとなっております。 (3)の施設規模でございます。面積は現在とほぼ同じく約三万平米、焼却炉ですが、これまでの一日当たり三百トンから増加しまして、一日当たり六百トンへ処理能力が増加します。また、発電機出力も高効率の発電機が導入され、現在の六千七百五十キロワットから一万九千キロワットへと高効率のものになっております。建物高さは三十七メートルで、煙突は現在のものを継続利用とのことでございます。 (4)の建替事業期間は、令和八年度から令和十五年度までの八年間となっております。 下に参考図が掲載してございますので、後ほど御覧いただければと思います。 次に、3のこれまでの主な経緯について御説明いたします。世田谷清掃工場の建て替えの計画ですが、記載のとおり、令和三年二月に策定された東京二十三区清掃一部事務組合一般廃棄物処理基本計画により決定されました。このときに、建て替えに際し、これまでの三百トンから六百トンへと焼却能力を拡大することが決定されました。拡大の理由でございますが、二十三区内の清掃工場は平成の前半期に竣工した工場が多く、今後、多くの清掃工場が耐用年数を迎え、最大で同時に四工場程度の建て替えが重なることが想定されています。この際に、二十三区全体の焼却能力が大幅に低下してしまうことが懸念されることから、あらかじめ世田谷清掃工場の焼却能力を拡大する必要があるというふうに聞いてございます。 世田谷清掃工場は、最初の建設時には日量九百トンの処理能力を有していましたが、前回の建て替えの際、焼却能力を三百トンに減らす一方で、灰溶融炉という焼却灰を高温で溶かして、建設資材等に利用できる溶融スラグを生成できる施設を新設いたしました。しかし、この灰溶融炉は電気による熱で灰を溶かすというものであり、多大な電力を消費して経費等もかかるということから、東日本大震災による電力逼迫を契機に稼働を停止し、現在は、焼却灰はセメント原料等に活用する取組が行われております。今回、建て替えを契機にこの灰溶融炉を停止し、日量三百トンの焼却炉を二基設置するという計画になっております。 建替計画決定後の経緯につきましては、記載のとおりとなっておりますが、これまでに三回、建替計画を部分修正をしてございます。一度目は建設業の働き方改革に伴う工期の延伸、二度目が現在の煙突の継続利用、三度目が南側を出入口として使用可能としたものでございます。また、環境アセスメントにつきましては、環境評価書案に寄せられた都民意見等への清掃一部事務組合の見解を都知事に提出しており、現在は東京都環境局の手続待ちという状況と聞いております。 続きまして、4の今後のスケジュールです。年が明けてすぐの令和八年一月よりごみの受入れを停止しまして、四月以降、事業者の決定、解体工事へと進み、先ほども触れましたが、令和十五年度に竣工予定となっております。 5のその他でございますが、この間の経過及び今後のスケジュールをちょっと分かりやすくお知らせするため、区のホームページから東京二十三区清掃一部事務組合の関連するホームページにダイレクトに移動できるよう、新たにリンクを貼り付けましたので、こちらも併せて御報告させていただきます。 私からの報告は以上でございます。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

来年から解体工事が始まるということなんですけれども、建設のほうの図面というんですか、新たに建てられる建物の内容というのはもう出ているんですか。
大枠の概要については、先ほど御説明した建物計画というところで出てございますが、今現在、今年の四月に入札を行いまして、今、その手続中ということになっておりますので、詳しい図面につきましては、そこで事業者が決定して設計を始めるというような段取りになっていると聞いております。

まだ設計はこれからということなんですね。そういうことでは、私もちょっとこの間お話ししたと思うんですけれども、少しでも区民が集えるスペースというのも必要かなというふうに思っていまして、清掃は当然二基、六百トン造るというのは大事なことだと思うんですけれども、それを支える周りの区民の方も少しは集えるようなスペースがあっていいかなと思っていますので、一応、提案させていただいたんですけれども、今後はそういうのも少しは反映されるんですか。
清掃一部事務組合のほうからは、啓発に必要なスペースを確保するというところは聞いてございます。ただ、例えば具体的なスペースがどのぐらいになるかとかというところにつきましては、やはり今後の設計の中で決まってくるというところで、まだ事業者も決定しておりませんので、そこについてはまだこれからいろいろ詰めていくということになろうかと思います。
ありがとうございました。これまでの主な経緯というところで、清掃工場の建替協議会が地域の方で構成されているかと思うんですが、大体、今のところ、令和三年から三回、年に一回程度のペースで開催されているんですけれども、これは地域の方とはいえ、町会だったり、PTAだったりでかなり限定的な人しか入ることができないので、本当の意味で地域住民に情報が下りていないなというのが実感としてあります。一般質問のほうでも、これは傍聴だけでもできないかというところをお願いしたところではあるんですけれども、そこについては、今、どんな感じで進められそうなんでしょうか。
建替協議会についても、傍聴自体は可能というふうに聞いております。
ありがとうございます。では、今度からは傍聴もできるようになるということでよろしいですね。
元から、別に協議会そのものを、意見を言うことはできませんけれども、傍聴は可能ということになってございます。
ありがとうございます。それは、すみません、知らなかったので。ただ、私も当該地域に住んでいるんですけれども、その傍聴もできますという情報が届いていなかったので、そういう意味では、ぜひ一組さんからだけじゃなくて、区からもそういった傍聴ができますよという情報発信をしていただけるといいのかなと思ったのと、あと、やっぱり情報の見え方、協議会で示された資料なんかのアクセスがしやすいようにしていただければと思います。 もう一つお願いしたいのが、今回、特別委員会ができたということで、これまでの清掃工場のあらまし、経緯なんかも含めて御報告いただいたんですけれども、これは定期的に、タイミングを見計らって、この場で報告をしていただきたいなと思うんですけれども、そこはどうでしょうか。
まず、清掃一組からの情報提供というところについても、引き続き情報提供を求めるとともに、我々も、今回、その他にありますような分かりやすい情報提供というのは、取り組んでいきたいというふうにございます。それから、今後の清掃工場の折に触れて、必要に応じてという形になりますけれども、何かあったときに区で判断をしまして、必要なときに情報提供というのは、この委員会でもしてまいりたいというふうに考えております。

世田谷清掃工場、現在のものですけれども、この清掃工場が建て替えになって以降、先ほど御説明にあった灰溶融炉というのが鳴り物入りだったのに使わなくなってしまうとか、ガス化溶融炉もかなり最先端な炉だということで、あの頃、私は議員じゃありませんでしたけれども、地域住民のかなりの反対や疑問の声もありましたが、それを導入していくということがあったりとか、現在の世田谷清掃工場については、世田谷区自体も、区民自体もかなりのストレスを与えられてきた状況ですよね。運用している間でも、ダイオキシンが漏れてしまうとか、そういうことで言えば、私たちの毎日を支えている、清掃工場で働いている人たちの健康被害はどうだったんだとか、それを危ぶまれるようなことがあったりとか、一部事務組合がやっていることということで距離感を置いてしまうには、私たちの生活にすごく密着をすることがたくさんあるのが清掃工場だと思うんです。 今回の建て替えについても、なかなか私たちももっと積極的にどうだ、どうだと言わなくちゃいけなかったなと思うぐらい、粛々とこの計画が進んできたなと思うんですけれども、世田谷区の清掃事業を責任を持って進めていただいている所管として、清掃工場の建て替えに当たって、一部事務組合と様々協議をしていかなくては、本当はいけなかったんじゃないかと思いますが、その中身について改めて教えていただけますか。何か協議をしたり、世田谷区から申し入れたり、世田谷区からのこれまでのガス化溶融炉自体が駄目になっていくその総括等々も私は知りたいなと思いますけれども、そういったプロセスというのはあるんでしょうか。
この間、ガス化溶融炉ですとか、そういったところで止まったりというところもあり、今回は普通のいわゆるストーカ式の炉に戻すというようなところもあります。その辺は、世田谷区としても、そもそも止まってしまうと、やはり別の工場に持っていかなきゃいけないというような状況もあって、なるべく故障のないようにというところは、かねがね申し入れてきたところでございます。 一方で、世田谷清掃工場のほうで、いわゆる運営協議会ですとか、先ほど関口委員からもありました建替協議会というところには、当然、世田谷区の職員も参加をしているところでございますので、そういったところで、必要な意見というのは、これまでも伝えてきたところです。

今の清掃工場が建て替えをされるときというのは、かなり区民が関心を持って、多分、協議会とかも傍聴してきたんじゃないかと思いますし、ほとんど、地域的には私は遠いところに住んでいたにもかかわらず、様々な情報が入ってくるような区民の動きというのがあったんです。 今回は、重要なことであるにもかかわらず、区民の意見が伝わっていくチャンスがあったのかということだったりとか、区民がガス化溶融炉からストーカ式の炉に変わっていくよとか、そういうことがなぜ検討されなくちゃいけなかったかということを知っているのか、その情報を得られるチャンスがあったのか、前回の建て替えのときにかなり関わっていた方たちは、年を重ねていらっしゃるということもありますけれども、やっぱり区民の間には、環境の問題として、この清掃のことというのは関心があるはずなんですよね。 なので、世田谷区がもうちょっと主体的な態度でというか、考え方に立って、この情報というのは、先ほど関口委員からもありましたけれども、区民にもっともっと知らせていただきたいと思うんですが、そこら辺のところを今までよりもさらに突っ込んでというか、区民が情報を求めればしっかりと伝えていく、求めてくる前に、こんなことが関心事だろうということを含めて伝えていくということを考えていただきたいんですが、いかがですか。
清掃一部事務組合の在り方も含めて、ただ一方では、この清掃工場は二十三区全体に関わってくるというところもありますので、そこもきちんと見極めながら、ただ、やっぱり環境とか、そういったところには関心もあるというふうには重々承知しておりますので、そういった部分で、ホームページ等で伝えていければというふうに思っています。この間、実は、説明会が令和三年のときに開かれて以来、開かれていないという状況がありますので、今回、改めてこの委員会で御説明させていただくと同時に、ホームページも分かりやすい、リアルタイムでなるべく皆さんに情報が伝わるようにしたというところでございますので、今後も努めてまいります。
この世田谷清掃工場については、稼働が停止すると、世田谷区の清掃事業も多大なる影響といいますか、被害を被ってきたところですので、区としても、ガス化溶融炉ではなくて、ほかの清掃工場で、ほかの自治体でも安定した実績のあるストーカ炉にぜひ変えてほしいということで、灰溶融炉を持っている六つの二十三区の清掃工場の中で一番早い時期に建て替えをしていただいたというのは、区が炉の形態自体を直すには建て替えしかないわけですので、その成果なのかなというふうに思っております。 もう一つは、清掃一部事務組合さんは、情報の発信が少しスローペースといいますか、かつ分かりにくいところがございますので、今回、向こうのホームページと区のホームページでリンクを貼るような形で、区民の方への情報発信に少し弱かったところがあろうかと思いますので、それは改善されるかなと思います。そもそも清掃一組のほうで何か情報をホームページにアップしてくれないと、リンクを貼ろうにもできませんので、いち早い情報発信をしていただくように、これまでも何回か申入れはしているんですけれども、引き続き要望を伝えてまいりたいと思います。

いろいろな説明会とかを周辺住民の方には行っていらっしゃってきたようですけれども、これから工事を始めていく、その前に、令和八年一月にはごみの受入れを停止していくわけですよね。様々な変化がこれから起こってくると思いますが、ぜひ区民との意見交換だったりとか、区民に直接説明をするとか、そういう機会を持っていただきたいなと思いますので、そこら辺も検討の中に入れていただけるでしょうか。大丈夫ですか。
清掃一組とは定期的に意見交換の場を設けておりますので、皆様からいただいた要望とかは伝えてまいりまして、区としても要望をしっかり伝えてまいりたいと思います。

ぜひ、今、答えにありませんでしたが、区民に対して、区として説明、これから起こることというのを自分事として伝えていっていただきたいと思います。やっぱりよりよい清掃事業というのは、先ほどは環境の会議の報告とかもありましたけれども、一緒なんですよね。これから、ごみの減量のことだったりとかを考えていくときに必ず出てくると思うのは、ほかの自治体のごみも引き受けていく責任があるということで、三百掛ける二という炉が二つできるんだという話でしたけれども、やっぱりごみは減量の方向に行かなくてはならないし、例えば生ごみという燃えにくいものをどうするのかとか、そういったことというのは、環境も、清掃も、今、なぜこの特別委員会ができたかという真髄だったりとかするわけです。そこにやっぱり区民が不在だということはあり得ないので、清掃・リサイクル部というのは、なかなか区民との接点というのは、毎日の清掃の収集ではあるかもしれませんけれども、この大きな変化があるところでも、区民に直接というところを、世田谷区ですからやっていただきたいと思います。要望にしておきますが、ぜひ御検討ください。
細かい話なんですけれども、この建て替え期間の令和八年から十五年の間の収集の分別というのはどういうふうになるんでしょうか。ほかの自治体さんにも御協力いただくことになるかと思うんですけれども。
ごみの中間処理については、各区ごとにやっているのではなく、二十三区については、東京二十三区清掃一部事務組合というところで持っている清掃工場全体で調整をしながらやっております。この間、ほかの区に立地している清掃工場の建て替えですとか、メンテナンスのための清掃工場のお休みですとかがございましたときには、隣の工場、なるべく効率的にごみの搬入ができるように清掃一部事務組合のほうで調整しまして、何々区さんのごみはここの工場にお願いしますみたいな調整がございます。恐らくは近隣の区の清掃工場に世田谷区のごみの一部が搬入される。千歳工場は引き続き使えますので、ただ、かなりの部分がほかの区の工場に行くことになろうかと考えております。
ありがとうございます。今の世田谷清掃工場も、止まるたびにそういった形でほかの自治体のところの焼却炉にお世話になっているというお話は聞くんですが、そのときに、やっぱり世田谷区は、プラスチックも、生ごみも全部一緒に燃やすという方式でやっているので、ほかの自治体さんからすると、うちは分別しているのに、世田谷区のごちゃまぜのごみがぼさっと来て、燃やさなきゃいけないというところの話を伺っているので、そういう意味で、他の自治体の焼却炉にお世話になるときに、区として、ごみの分別をどのように、どのタイミングで考えていくのかというところがお伺いしたかったんですけれども。
例えば目黒区の住民の方から、そういった意見があるとかというお話は聞いてございますけれども、世田谷区としては、プラスチックの分別収集は、既に御報告しているように、令和十二年度を目途に実施したいと考えておりまして、他区のほうにも情報発信しながら御協力をお願いするような形かと思います。
ということは、十二年までは一緒になったごみを他区の焼却炉のほうにお願いするということですね。できるだけ早く分別収集に移行できるほうがいいとは思うんですけれども、ここについては、また取り上げていきたいと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

では次に、(4)世田谷区のごみの現状と取組みについて、理事者の説明を願います。
それでは、世田谷区のごみの現状と取組みについて御説明をいたします。 まず初めに、1にございます表については、区の可燃・不燃・粗大ごみの量を合計して棒グラフにしたものと、区民一人一日当たりごみ排出量を折れ線グラフにしたものを年次別に表示しております。いずれも減少傾向を維持しているところでございます。 下の表にお移りいただき、令和六年度の品目別の排出量については記載のとおりとなっており、区民一人一日当たりのごみ排出量は四百九十グラムでございました。令和六年度までを計画期間とする世田谷区一般廃棄物処理基本計画の目標量である四百八十二グラムを達成することはできませんでしたが、これは令和二年度の新型コロナウイルス感染症の影響で在宅時間が増えたことなどにより、排出量が一時的に増えたことによるものと推測しております。 二ページ目にお移りをいただき、2のごみ種別ごとの現状と取組みについて、分析を交えながら御説明をさせていただきます。 (1)の可燃ごみについて、可燃ごみ全体に占める種類ごとの割合を円グラフでお示しをしております。 真ん中に記載の①では、紙類と布類を挙げさせていただいておりまして、可燃ごみの中に資源化可能な紙類が一二・五%、布類が三・四%含まれており、これらを資源として分別して排出してもらう取組が必要と考えております。 具体的な取組として三点挙げさせていただいておりまして、一つ目は雑紙分別用袋の活用促進でございます。雑紙とは、お菓子の空き箱や包装紙などの紙類を指しますけれども、普及啓発用に分別排出を促す紙袋をイベントなどで配布したり、自分でできる分別用袋の作成方法を区ホームページに掲載しているところでございます。 二つ目は、地域における古紙・古布回収の推進として、地域での回収活動団体への報奨金支給や活動物品の支援を行っております。 三つ目は、布類の拠点回収による資源化の推進として、ふくのわプロジェクトという古着の売払いによる収益金でパラスポーツを応援する取組を行っておりまして、区内六か所に回収ボックスを設置して、資源化の促進を図っているところでございます。 次に、三ページ目にお移りいただき、②では、生ごみを挙げさせていただいております。可燃ごみの中で一番多い二五・八%を占めており、減量の取組を強化していく必要があると考えております。 具体的な取組といたしましては、一つ目に、食品を無駄にしないライフスタイルの普及啓発として、食ロス削減などに積極的に取り組む店舗をせたがやエコフレンドリーショップとして周知し、支援するもので、登録店舗の拡大と区民の利用促進を図っていくものでございます。また、社協などと連携してフードドライブを実施しております。 二つ目は、家庭で手軽に生ごみ堆肥化に取り組むことのできるコンポスト等の普及について、区内民間事業者と協働を図りながら、購入支援の取組の検討を進めているところでございます。 三つ目は、生ごみ減量の講習会等の実施で、保育園や小学校での環境学習において普及啓発を行っているほか、地域団体への講師派遣、生ごみ堆肥化づくりの講習会などを実施しているところでございます。 次に、③では、可燃ごみ全体の一四・九%となっているプラスチック類でございます。プラスチック類については、令和十二年度をめどに集積所での分別収集を実施することとしており、まずは発生抑制を徹底し、着実な実施に向けた準備を進めているところでございます。発生抑制に向けた取組といたしましては、普及啓発のための環境学習や講座の実施のほか、店舗での自主回収や公共施設での拠点回収を推進しているところでございます。 四ページにお移りをいただき、特にワンウエープラスチックの削減として、仕入れ時や販売時にプラスチックを極力使わない店舗をせたがやエコフレンドリーショップとして紹介したり、マイボトルの利用促進に向け、区立施設における水道直結型浄水器の設置などを進めております。また、プラスチックの分別収集に向けた取組について、準備の工程をスケジュールとして記載させていただいております。 次の五ページにお移りをいただき、(2)の不燃ごみについて御説明をいたします。組成分析の結果は記載のとおりとなっており、二〇・七%を占める金属や蛍光管等を選別し、不燃ごみ全体の約二割を資源化しているところでございます。令和九年度以降は、ガラス製品や陶磁器を舗装材などとして資源化し、全量の資源化に取り組むこととしております。 次の六ページにお移りいただき、最後に、(3)の粗大ごみについて御説明をいたします。粗大ごみの内訳については表に記載のとおりとなっておりまして、減量に向けた取組といたしましては、一つ目に、収集後の粗大ごみから金属、羽毛布団、家具等を選別し、資源化や再利用を推進しているところでございます。二つ目は、リユースの促進で、エコプラザ用賀でのリユース事業について、今年度は受入れ枠を月一万点に拡充しているほか、新たに民間のリユース品一括査定サービス「おいくら」と協定を結び、粗大ごみとして捨てる前にリユースを推進しているところでございます。 説明は以上となります。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

御説明ありがとうございます。ページ3の取組み1のところなんですけれども、食品を無駄にしないライフスタイルの普及啓発はすごく大切なことだと思っているんです。もちろん、例えばエコフレンドリーショップの登録拡大とか、社会福祉協議会などの取組がすごく大切だと私は思うんですけれども、それに加えて、例えば個人の方々向けに、私自身も料理を作っているとき、全然、フードロスは出ないようにはしているんですけれども、例えば冷蔵庫にあるものを使い切るとか、使い切らなかったら冷凍するとか、一般の方々向けにも、フードロス、食品を無駄にしないような普及啓発を私はする必要があると思うんですけれども、いかがお考えでしょうか。
食ロスにつきましては、先ほど御説明したお話以外にも、委員にお話をいただいたような、そもそも食材ですとか、そういったものを有効活用といいますか、なるべく生ごみを出さないというような形の啓発等も推進しておりまして、十一月に全戸配布させていただくんですが、ごみの収集・分別カレンダーの中に、ごみを減らす行動というところで、やっぱり特に生ごみの割合が多いですので、そういったところで、例えばですけれども、食べ残しをしないだとか、食べ切れるだけ材料を調達するですとか、そういったところもうまく区民の皆様に届くような、そういった取組も併せてしていきたいなというふうに思っております。

六ページのところの世田谷区とおいくらという事業のコラボレーションですけれども、これは委託料を払っているのか、おいくらで査定されて売れたものについては、幾らか世田谷区に入ってきて、税外収入に資するようなことになったりするのか、そのあたりをちょっと教えていただきたいなと思うんですが。
特に費用等はかかっておりませんで、区のホームページからおいくらの一括査定サービスのサイトのほうに誘導するような形で、そちらで一括査定を申し込んだ数というものを世田谷区のほうにも毎月御報告をいただいているというところでございます。毎月、大体五十件から六十件ぐらい区のホームページを通じて査定をいただいているという、そういった御報告を協定に基づいていただいているというところでございます。

分かりました。 あともう一点、可燃ごみの中でも、古本というのは何か取り立てて、区のほうで古本だけを切り分けて回収をしていたりとかということは多分ないのですよねという理解で合っていますか。
古本に関しては、雑誌類という形の中で回収を、資源回収としてさせていただいているという認識でございます。

もし今後検討できればということだと思うんですけれども、私もこの間、要らない本を一箱まとめて送ると査定をしてくれて、売却をしてくれるというサービスがあって、一箱、要らない本を集めたんだけれども、千円ぐらいになったりとかして、結構、古本はやっぱり宝の山だなと改めて思いました。昔、国会議員会館のごみ捨て場に大量の本が捨ててあるのを見つけまして、それを売って被災地に募金をしたとかというプロジェクトをやったりしたことがあったんです。 古本は一見、紙ごみなんだけれども、あれはあれできちっとしたマーケットがあって、そこでやり取りをして、なりわいにしている方々が結構いらっしゃるので、例えば古本みたいなものというのは、区のほうでこういう事業者さんと連携をして、売上げの一〇%なのか、二〇%なのか、ちょっと下さいねみたいな形で、お金に変えていくということもできるのかなと思います。やっぱり九十二万区民の皆さんがいらっしゃれば、かなりの数の本とかは集まったりしますし、私も住んでいるマンションのところで、かなりの古本が毎日、集まっているのも拝見しますので、そういう側面で税外収入ということもぜひ考えていただけるといいのかなと思いますので、これはぜひ検討いただきたいなと思っております。
委員おっしゃるとおり、古本、そういった部分の、金銭面での、区民の皆様がお金を得るということができる部分も、多様にしてあると思っております。区では、現状、民間のリユースショップをホームページで、区内のショップ一覧で御案内しているという状況もございますので、今御説明させていただいたリユースの事業以外にも、そういった周知のほうも併せて取り組んでまいりたいと思ってございます。
ちょっと伺いたいんですけれども、粗大ごみなんですけれども、六ページの表にあるように、本当に数多くの粗大ごみが出ていて、粗大ごみの申込みをしてから回収までにかなり時間がかかっていると思うんです。ただ、この数字を見ちゃうと、今、作業されている方も、多分、一生懸命取り組まれていると思うんですけれども、もう少し申込みから回収までの日数を減らすようなことはできないんですか。
確かにおっしゃるとおり、時期によって、粗大ごみの収集量、回収量が多い時期になりますと、やっぱり十日から二週間いただいているような状況があるというふうに報告はいただいております。また、現状ですと、早い時期ですと、申込みから二、三日で収集ができるというような時期もございますので、そういったところ、御指摘もいただいた部分も踏まえて、どういった形で、待ち時間というか、待ちの期間が縮められるかというのは、引き続き検討は進めてまいりたいというふうに思っております。
それからあともう一つ、ちょっと気になることがあって、粗大ごみの収集の車がかなり路地まで入ってこられて、相当、運転が、はっきり言っちゃうと荒っぽいというか、本当にすごく事故とかが起きたら大変だなというふうに思うので、作業の方も、いろいろ注意してやられているとは思うんですけれども、そういう点もちょっと十分、対策というか、事故の起こらないようにやってもらいたいと思います。ちょっと要望で結構です。
もう一度、分別収集のところなんですけれども、先ほど伺った令和十三年からというところで、この建て替えに合わせてというところは、変えるのは難しいのかなというふうにさっき質問したときに思ったところなんですけれども、令和七年度から八年度のところで、予定スケジュールとして項目が入っているんですが、令和七年度が半分過ぎたところで、今、七年度、八年度の二年間で進めるべきスケジュールの進捗みたいなものは、御報告いただけるんでしょうか。
現状では、特に再商品化の事業者のヒアリング等を、今、行ったりしているところでございまして、例えば、世田谷区で収集したものが今、どういった工場でプラスチックを受け入れていただけるのかというところを、現時点では二事業者にお話を伺いながら、その工場が臨海部にあるですとか、大体どの辺にあるみたいなところをお話ししたりだとか、現状のプラスチックの受入れのキャパシティーが、世田谷区で想定している量が大丈夫ですとか、その辺の確認ですとかを行ったり、あとは、プラスチックの発生抑制に向けた取組として、世田谷区役所プラスチック削減方針というのも出しまして、総合支所ですとかに、先ほど御説明いただきました給水器の設置ですとか、そういったものも取組の具体例として挙げさせてもらいながら、プラスチックの削減の取組というのを図っているところでございます。 また、収集車両ですとか、人員の確保に向けた調整というところで、具体的なプラスチックの想定量を改めて各区に調査して、世田谷区で具体的に想定していった場合、どれぐらいの量になるのかというところと、車両と人員というところの想定を、これから、その調査の結果を踏まえながら詰めていくといった段取りで、今、準備を進めているところでございます。

うちのほうは、要するに、世田谷区と渋谷区が、すぐ百メートルぐらい行くといっちゃうもので、アパートに入っている人が粗大ごみを出すわけですね。出してもなかなか持ってかない、おかしいなと思ったら、シールが渋谷区なんです。随分たってから、渋谷区なんだけれども、でも、清掃の方は渋谷区だから持って行かないわけです。でも、あんまり置いてあって、一週間ぐらい置いてあったもので、一応、清掃の人に言って、いや、これはかわいそうなので、アパートに入っていたら分からないので、スーパーで、コンビニで買っちゃったと思うので、ぜひ持っていってくれないかと言ったら、二日間ぐらいしてから、世田谷区の方が、ちゃんと清掃の方が持っていってくれて、やっぱりアパートに住んでいる人というのは、意外と、自分が世田谷区に住んでいても分からないで買っちゃうということがあるので、そういう点は何か注意はできないんですか。
私も、特にそういった区境の課題というのは、改めて、清掃事務所ですとか、当課の中でもちょっと確認をしまして、どういった対応を取れるかというところは、両方扱っている店舗さんももちろんあるかと思いますので、そういったところはどういった対策が取れるかというのは、考えていきたいなというふうに思ってございます。
区境で複数の区の粗大ごみ処理券を販売いただいている事業者さんに対しては、世田谷区ですか、渋谷区ですかという確認をして売っていただくように、一応、お願いはさせていただいているところですが、店舗によっては、忙しいときにそれは、すっと、どっちかの一番売れ筋のほうを売ってしまうということがあるのかもしれません。改めて、事業者さんのほうにはお願いしてまいりたいと思います。

引っ越しするもので、やっぱりわたわたしているんでしょうね。そういう点、大目に見て、またこれからも渋谷区でも持っていっていただけるよう、よろしくお願いします。

ついでと言ったらなんですけれども、今のところでちょっと興味があったので。ほかの券が貼ってあったとして、どういう対応が正しいんですか、世田谷区の集積するべき場所に置いてあった場合は。
私も、ごみ処理券担当を昔、係長時代、やっていたことがあるんですけれども、間違って購入してしまったら、例えば世田谷区のものを買うべきところを渋谷区のを買ってしまったら、渋谷区の清掃事務所に連絡して、それは払い戻しをしていただくと。申出をすると、渋谷区のほうで振り込みという形で返してくれますので、改めて正しい世田谷区のごみ処理券を買っていただいて出していただくと。剥がすのが難しいとかという話でしたら、またそれは清掃事務所と相談して、剥がすのは難しいから、これはしようがないですね、現認しましたので、払い戻ししますみたいなことも、ケース・バイ・ケースでやっております。

事業者さんへの間違わないで販売してくださいねというのも大事だと思うんですけれども、今言ったことも区民向けにやっぱりちゃんと情報発信したほうがいいと思うんですよね。分かりませんけれども、もう間違っちゃったからしようがないやということで、もうそのまま置きっ放しという方もいらっしゃるのかもしれないですけれども、逆に、こうすれば正しい手続でちゃんと持っていってもらえますよというほうが分かれば、それを知れば、きちっとやってくださる方もいらっしゃると思うので、私は今、初めてそのことを知りましたけれども、そういうのもちょっと知る機会というのを何か設けたほうがいいかなというふうには思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは次に、(5)令和七年九月十一日の大雨における清掃所管の対応状況について、理事者の説明を願います。
それでは、私から、令和七年九月十一日の大雨における清掃所管の対応状況について御報告いたします。 資料に沿って御説明をさせていただきます。 2の区内の浸水等の状況につきましては記載のとおりでございます。 3の災害ごみ収集等に関する対応状況でございますが、例えば、こういった豪雨でなくて落雷等で一軒被災をされて、粗大ごみが生じたというような場合に、区では、罹災証明を取得いただきまして、所定の減免措置を取っていただきます。ただし、今回のように罹災証明の判定にちょっと時間を要する可能性があるとか、被害というような場合があったとしても、被害によって、廃棄しなければならないごみの発生が見て明らかだというような場合には、そういった手続を省略してごみの収集を行うこととこれまでもしてございます。また、事業者の方のごみにつきましては、通常であれば、事業者の責任において処理していただくということが原則となっておりますが、こちらも被害がある程度、広範囲にわたって、公衆衛生とか、そういった社会的影響も大きい場合には、区のほうで収集を行い、手数料も減免するということで、今回、こちらも併せて特例措置としたところでございます。また、通常、リサイクル料金が生ずる家電につきましても、今回は災害ごみとなることから、区が収集を行い、リサイクル料金も区が支払うこととしてございます。 これの対象となる区域、取扱いの詳細につきましては3の①、②のとおりとなってございます。なお、現在までの収集の申込みや相談は八十三件となっております。 私からの報告は以上でございます。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

この対象エリアというのは、基本的に被害状況が最もひどかったエリアを選定されているという理解で正しいですか。
所管のほうで、例えば、まちづくりセンターとか、そういったところにも聞き取りをしておりますし、また、当然、朝、収集に向かっておりますので、そういった情報を総合しまして、この対象区域を決めたという状況でございます。

私も事実関係を正確に把握していないんですけれども、尾山台だったか、等々力だったかの商店街で被災ごみが出ちゃったんだけれども、区に言ったんだけれども、すぐに回収をしてくれなくて、結局、商店街が自腹で回収をしましたみたいな事例があったやに聞いておるのですけれども、そういうことというのは区のほうでは確認はされていますか。
まず、被害が出た直後というのは、どのぐらい広範囲にわたっているかというのが分からない状況ですので、問合せを実はいただいておりまして、お問合せに対しては、ちょっとしばらく被害状況の確認をさせてほしいというところで、ただ、最終的には区のほうで回収しますという回答はしたところでございます。ただ、商店街のほうで独自に、例えば、もともと回収されている業者さんに回収を依頼したとか、あと、事業系のごみの場合には、例えば商店が持っている大きな冷凍庫みたいなものは、区のほうで運ぶこともできませんし、また、処分もできないというところがあるので、あくまでも、区のほうで処理が通常できるようなごみに限って収集をしているという状況でございます。

そうすると、これは対象のエリアは決まってはいるものの、例えばそのエリアからちょっとはみ出てしまっているところであったりとか、対象エリアでないところについても、被害状況がある程度認められれば、区のほうで回収をする、ないしは減免手続の簡素化みたいなことをやられることは可能なのですか。
まず、事業系のごみと家庭系のごみは少し違っておりまして、事業系のごみは、先ほど説明したとおり、ある程度、広範囲にわたって社会的影響が大きいかどうかというところがあるので、原則的には、今ある申し上げた特例措置の生じた区域ということになっております。一方で、家庭から出た粗大ごみにつきましては、被害が出た当初から職員のほうが目視で確認をして、これはもう明らかに被害のものであるというところについては、処理をしていたところを、改めてこういった区域をやると。ただ、本当にちょっと日数がたってしまったようなときには、罹災証明を取っていただいてやるというところが、一応原則となっておりますので、そこはちょっとケース・バイ・ケースという形になってございます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは次に、(6)その他ですが、ほかに報告事項はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、以上で1報告事項の聴取を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、2請願の継続審査についてお諮りいたします。 令七・八号「電磁波を悪用(エレクトロニクス・ハラスメント)、電磁波の人体と健康への悪影響を訴え、電磁波に対する法整備・法改正を国に求める陳情」を閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認め、そのように決定いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、3閉会中の特定事件審査(調査)事項についてお諮りいたします。 1. 環境総合対策について 2. 清掃事業について 3. リサイクル事業について とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認め、そのように決定いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、4協議事項に入ります。 (1)次回委員会の開催についてですが、次回委員会は、年間予定である十一月十二日水曜日午前十時から開催したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、次回委員会は十一月十二日水曜日午前十時から開催することに決定いたします。 以上で協議事項を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

その他何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、以上で本日の環境・清掃・リサイクル対策等特別委員会を散会いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 午前十一時五十一分散会 署名 環境・清掃・リサイクル対策等特別委員会 委員長