// 発言者(15名)
// 発言(174件)

ただいまから予算特別委員会を開会します。 先ほど理事会で協議しましたが、本日の進め方についてお諮りします。 議事に入り、第1号議案を議題とし、昨日に引き続き歳出第6款子ども家庭費の質疑を行い、歳出第7款健康費、歳出第8款環境清掃費、歳出第9款土木費について順次説明を受け、質疑を行います。 以上のような順序で進めたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

なお、本日は午後5時を目途に終了したいと思います。 これより議事に入ります。 第1号議案 令和8年度新宿区一般会計予算を議題とします。 歳出第6款子ども家庭費について昨日に引き続き質疑を行います。 ここで委員長からお願いします。 理事者におかれましては答弁は簡潔に、要領よくお願いいたします。 また、各委員におかれましても引き続き議事進行に御協力をお願いします。 それでは、質疑に入ります。

児童相談所の設置については、私たちもずっと区で設置をということで長年求めてきたわけですけれども、当初、区は、設置方針を持ってからは人材の育成ということにも非常に努力をされてこられて、一時保護所の施設までつくってきたわけです。今方針転換をして、児童相談所はつくらないということで大変残念ですし、それでいいんだろうかという思いがあります。 児童相談所の設置を求めてきた背景には、虐待の対応が非常に増えてきているという中で、身近に、区に児童相談所があったら、そのほうがきめ細かく迅速な対応ができるんじゃないかという議論の中でそういうことになっていたわけです。今まさにそういう事態が起きているんじゃないかというふうに思います。 昨年から、保育園での不適切保育や学童クラブでの性加害で逮捕者が出るなど、子どもに対する深刻な虐待事案が続いております。児童相談所が設置されている自治体であれば、児童福祉審議会にかかる案件ということだと思いますが、新宿区は児童相談所がありませんので、今後もつくらないということであれば、この児童福祉審議会に代わるものをつくらなきゃいけないということで、新宿区地域型保育事業等における虐待事案検討協議会というのを設置するということが、先日の文教子ども家庭委員会に報告されておりました。 虐待事案検討協議会はいつ設置され、いつから動き始め、そしてこの協議会と児童福祉審議会の違いは何なのか。協議会は今回の学童クラブの事例に対して何ができるのかということをまずお聞きしたいと思います。

それとともに、児童福祉審議会は児童相談所を設置している区にはもう既に設置をされておりますので、新宿区の周辺、隣接しているところの区で言っても文京区、中野区、豊島区、港区は設置がされているんですけれども、そこの児童福祉審議会の人数を見ると、大体十二、三名から19名ぐらいの間の感じで、そこに部会が設けられていて、部会が大体5人とか十何人とか、そんな人数なんです。だから、新宿区の協議会というのは多分児童福祉審議会の部会に近いような、そういう感じなんじゃないかと。ですけれども、新宿区の協議会のメンバーは弁護士1名、医師1名、児童福祉の専門家、学識経験者が1名、計3名ということでいうと、ちょっと人数的にも少ないんじゃないかなと。もう既に起きている案件を念頭に置いたときにも、この3名というところに、なかなか責任が重いことを判断してもらわなきゃいけない場面が出てくるというときに、非常に重いんじゃないかなというふうに思うんですけれども、そのあたりはいかがでしょうか。

◆沢田あゆみ委員 ちょっと確認なんですけれども、通報を受けて、当該の学童クラブとか保護者の聞き取り等々含めて、事実関係の確認に入ったのはいつからだったんでしょうか。

例えば、職員等からの聞き取り内容と子どもからの聞き取り内容に乖離があるとか、そういう場合も相談をしながら進めなさいというふうになっておりますし、それから、これは今後の話になるかもしれませんけれども、虐待に関する検証を併せて行っていくという役割があるわけです、この児童福祉審議会。新宿区でいえば協議会ですね。その中には、虐待が起こった要因と、それから保育所等の、これは学童クラブということになりますが、ケア体制や法人の組織運営上の問題が再発防止の取組とか、そういったことも含まれていて、かなりのことをやらないといけない。なので、早期にこれを立ち上げて、そこに相談をしながら進めていくということが法の趣旨で求められているのではないかと。それをやっていくにしても、3人体制というのがなかなか重いことなんじゃないかなというふうに思うんです。そこのところは再度いかがでしょうか。法の趣旨に照らして。

お聞きしますけれども、このケースについては今後、4月の立ち上げでは私は遅いと思っているんだけれども、4月以降どういう動きになるんでしょうか。

◆沢田あゆみ委員 報告をして、それから、そこでの意見も聞きながら対応していくということだと思うんですけれども、もうちょっと具体的に言っていただけるとありがたいな。

◆沢田あゆみ委員 最後にしますけれども、このガイドラインの中でも、児童福祉審議会等は所管行政庁だけでは調査が困難な場合や、所管行政庁から報告された事項だけでは不十分な場合等には、必要に応じて関係者から意見の聴取や資料の提供を求めることができるということまで書かれているわけで、それをやるには「区の対応はこうです」と報告するだけでは駄目で、早くに報告をして、区がやっている調査や確認している事項が本当にそれでいいのかどうかということも含めてアドバイスを求めていく場になるというふうなことですので、ぜひ法の趣旨にのっとってきちんとやっていただき、それがまた再発防止につながるものと思います。
私は、総括質疑で、健康部との連携ついてこれまでの10年を振り返ったときに、さらにはこれからの10年、20年を見据えても重要であり、要するにウェルビーイングの推進とか、さらに付随して共助の組織体の構築ということで質疑をさせてもらってきたんですけれども、本当は総括質疑の中で子ども家庭部と健康部の連携も質疑したかったんです。ただ、それを子ども総合センター所長とやり取りしたかったんだけれども、この件に関してはこども家庭センターの具体的な話になって、振り返ると、令和5年の第2回定例会から私ども会派はずっとこの件を質疑してきていて、それから、令和6年4月に設置で、令和6年の第2回定例会で、それからつい最近では昨年の第3回定例会でもこども家庭センターについては質疑をしているので、ごめんなさい、本当は質疑すべきかもしれないんだけれども私のほうで要約しちゃうと、新宿区、子ども家庭部と健康部の連携に限らず、漸進的アプローチ、薄紙を剥ぐように徐々に変えていくアプローチと急進的アプローチ、全然違うものにするというアプローチがある。新宿区はすごく漸進的アプローチというか、既存のものを活かしながら上手に変えていったり取り込んでいくというやり方が本当上手だなと思って、こども家庭センターについても令和5年の第2定回定例会の質疑をするときに、ほかのところでどう取組をしているのかっていろいろ調べたんです。でも、新宿区はこれまでの取り組んできた中に、要は児童福祉法の改正の絡みで出てきたんだけれども、これをしっかり受け入れながらも、ちゃんと今までの体制を維持していくということにおいてはとても上手なやり方をしてきているなということが1つ質疑の中で浮き彫りにしたかった話なので、私がしゃべっちゃいました。 ただ、この質疑をするに当たって、すみません、ちょっと属人的な話になっちゃうんですけれども、子ども総合センター所長とやり取りをしたいなと。私も議員になってから、ずっと所長といろいろなやり取りをしてきた中で、所長は、もともと観光振興協会の設立の準備からやられて、観光振興協会ができたら、そこの責任者。それから、未来創造財団の担当もされていたし、文化観光ということにおいてはもう本当にずっとそこを一線で来られた方だと思うんです。それが今、子ども総合センターの所長ということで、私、ウェルビーイング、要するに幸福であること、快適であること、活力があること、このウェルビーイングの推進という視点でいうと、まさに所長のキャリアというのは、本当そういうことでキャリアを歩んでこられているなと思うんです。前の基本構想の話を観光振興の担当をされていたときとかレガス新宿の担当をされていたときに、ちょっと話をすると、すごく熱く語ってくださるんです、所長が。基本構想をつくったとき、企画政策課にいらっしゃったということで、新宿力とは何かとか、安らぎとは何かとか、にぎわいとは何かということを物すごく熱く語ってくださるんです。もちろん、これから計画を策定するに当たって区民の方々から多くいろいろな手法を使ってお声をいただくのは、もちろん私は本当大事だと思っているんですけれども、その上で職員間のディスカッションというか、所長と話していて、基本構想そのものが血肉になっているというか、骨髄になっているなというのをすごく感じるんです。 その意味で、ぜひこれからの新基本構想・新総合を策定するに当たって、私はウェルビーイングの推進、また共助の組織体の構築ということを重要な視点だと思っているんですけれども、そういった視点で児童福祉、また母子保健ということで、ちょっとお考えを所長にお聞かせいただければと思います。
今、要は健康部との連携という話ですけれども、次というか、福祉の領域と児童福祉も連携ということで考えると、今子ども相談支援課長の役割というのはすごく重要だなと思っています。特に保護者はいろいろな事情を抱えていて、もちろん子どもを守るというのが一番なんですけれども、その問題をアプローチしたときに、保護者をケアしていくというか、支えていくといったとき、これまでの経験というのは本当に重要かなと思っています。そこからさらにウェルビーイングの推進ということに私はつながっていくと思うので、ぜひこういった中長期的な視点も含めて児童福祉について、ちょっと御意見をお聞かせください。
◆豊島あつし委員 これでまとめて終わります。中長期的な視点に立ったときに、どうしても各役割あって、そこに徹していかなきゃいけない。だけど、サイロ・エフェクトなんて言われたりしますけれども、そこをどう突破していくかがこれからの鍵。その1つの軸になるのが、私はウェルビーイングの推進であり、さらに言えば共助の組織体の構築であるというふうに思っておりますので、引き続きしっかり残りも議論していきたいと思います。

この事業ですが、社会福祉協議会への委託の事業ということで、利用会員と、また提供会員と、お互いの相互協力ということで有償ボランティアとして行っているということですけれども、まず利用料金について、1時間当たり、朝の7時から夕方7時までが800円で、その他の時間が900円というふうにありますけれども、現行でもこれは変わりないというところでしょうか。

◆高月まな副委員長 利用される方にとっては低料金で大変よい制度ということなんですけれども、経済的に助かるということなんですけれども、提供会員さん、この事業に手を挙げてくださっている提供会員さんにとって、有償ボランティアですけれども、800円では安いのではないかという御意見が、私以外にも他の議員にも寄せられているというような感じなんですけれども、これについて区としてさらに支援を強めていくといったようなお考えはありますでしょうか。

◆高月まな副委員長 お互いの助け合いの精神でこれまで運営されてきて、マッチングの部分、そこで事業を区としてやっているということですけれども、これにつきまして最近の動きなんですけれども、世田谷区や江戸川区など、この子育て支援という文脈で、こども誰でも通園制度の無償化という動きに合わせていって、このファミリーサポート事業も区独自で無償化して、より利用しやすくしましょうといったような動きが見られるのですけれども、区としてこうした無償化ということで支援を強めていくということも検討すべきなのかなというふうに思っていますけれども、これについてお考えをお聞かせください。

もう一点、学童クラブや児童館における生理用品の配置というテーマでお伺いしたいんですけれども、これについてはここ数年、子どもの施設に生理用品、トイレに生理用品を配備してはどうかという提案をさせていただいているんですけれども、既に区立小・中学校のほうには配備が行われているということですけれども、学童クラブや児童館のトイレに関しては、今どのような状態なのかお伺いいたします。

◆高月まな副委員長 豊島区など他区の事例もあるんですけれども、今行われているのは必要とされる、希望される方に施設窓口でお渡しするというような形でしょうか。

◆高月まな副委員長 分かりました。一定程度、そうしたことが進んでいるのかなというふうに思います。区立小・中学校に関しては、トイレでトイレットペーパーなどの配備と同じような状態で、必要な子どもたちに使いやすくしようということで行っているわけですけれども、児童館、学童クラブも学校の中か学校の近くという、そういう施設もあるのかと思いますけれども、同じような状態にしていくというのが望ましいのかなというふうに思いますので、これは今回も予算修正案を提案する予定でおりますけれども、引き続きこれも議論をしていければというふうに思っています。

ここで理事者入替えのため、この場で暫時休憩します。

それでは、歳出第7款健康費の説明を求めます。

これより各項ごとに質疑を行います。 最初に、第1項健康推進費の質疑を行います。 質疑のある方は挙手願います。

まず、人と動物が共生するまちづくりの適正飼育の推進について伺います。新宿区では、人と動物が共生する社会の実現を目指して、ペットの適正飼育の普及や啓発、また地域猫活動の支援などに積極的に取り組んでいただいております。 まず犬の飼育マナーについてなんですけれども、飼い主に周知される取組としての、ちょっと区の取組状況をお聞かせいただきたいと思います。

本当にマナーよく犬を散歩してくださっている方の姿もお見受けしますけれども、最近、地域でよく犬の散歩のマナーについてのお困り事をいただいております。 まず玄関前でマーキングされるとか、ふんの後始末で持ち帰らないとか、植木に投げ込むとか、置きっ放しとか、また道路の側溝に押し込んでいる姿を見かけるなどのお話をいただいております。このようなマナーの悪い飼い主に対して区はどのように取り組むというか、対応されるというか、そのような状況の場合は、啓発活動のプレートもあるんですけれども、区としての対応をお聞かせいただきたいと思います。

◆時光じゅん子委員 ありがとうございます。犬に関してもそうですけれども、猫の餌やりとかも様々、本当に犬を飼っている人の思いと、また飼われていない方のいろいろな思いとかもあるかと思うんですけれども、地道に本当に対応してくださっているんですけれども、また何かそういう話があったりとかしたら、直接そちらのほうに連絡させていただいてもよろしいんでしょうか。

次に元気館について伺います。元気館は令和6年4月1日から、施設老朽化に伴う大規模な修繕工事を実施するために休館をしていましたが、令和8年4月1日から施設の利用再開の予定であります。その状況の進捗状況と、また館内の工事と言っておりましたので、何か変化したところとか、また再開までのスケジュールなどをお聞かせいただきたいと思います。

最後に、女性の健康支援について伺います。3月1日から8日の女性の健康週間に合わせて、あした3月7日土曜日に女性の健康週間のイベントの「なるなるフェスタ2026」が開催されます。「健康になる」「キレイになる」「楽しくなる」のなるなるフェスタのあしたのアピールポイントとか工夫されたことなど、ぜひお話ししていただきたいと思います。

私も毎回、体内年齢と、あしたはまたお肌の年齢チェックとかいつも、あーとか、うーとか、喜んだり、がっかりしたりとかなんですけれども、それもまた自分自身の毎年のバロメーターにしておりますので、またあしたも参加させていただきます。 区議会公明党は、女性の専門相談の時間帯の件なんですけれども、夜の時間や土曜日にも行ってほしいとの区民もあって、要望させていただいて、相談時間を拡充していただいております。女性の健康専門相談の状況とか、また皆さんの声とかありましたらお聞かせいただきたいと思います。

◆時光じゅん子委員 ありがとうございました。では、周知等丁寧に進めていただきたいと思います。ありがとうございました。

◆たなえひさし委員 私からネズミのところで質問ができればと思いますが、こちらについて詳しく伺いたいと思います。コンサルを派遣するとかというお話もありましたけれども、実際にどういう運用になるかというところをお聞かせいただけたらと思います。

◆たなえひさし委員 ありがとうございます。具体的に今いろいろそれぞれ問合せとかというのがあると思うんですけれども、何か1つ例として、そもそも結構な問合せの数とかもあると思うんです。それは一つ一つ対応していくおつもりでしょうか。

◆たなえひさし委員 ありがとうございます。ごみがあるところというのが関係してくると思うんですけれども、それは今おっしゃいました保健所とも連携されますし、あとごみ減量リサイクル課とかも関わってくるんですか。どうでしょうか。具体的に例えば、いろいろな複合的に問題が絡んでくることだと思うんですけれども、例えば民泊の話であったりとか、インバウンド、観光客の話であったりとか、何か集合住宅として分かりやすい、ごみが捨てられる場所があれば、そこに無造作に観光的なごみ、それこそキャリーケースとかも捨てられたりとか、そういうこともありますが、それはどのように対応されますか。

◆たなえひさし委員 ありがとうございます。私の中で、今お話をしていて、具体的にあるんです。1つの物件がありまして、そこのところが人通りの多いところなので、実際にそういった関係のないごみが捨てられていて、今いろいろ課長からそういった対応のことをおっしゃっていただきましたけれども、具体的にどういうふうになりますか。まずは、関係ないごみとかがあったら、まずその排除からやっていただく、あるいはさらに何か、今は通りから直接捨てられるようになっているんで、そこに対して何か障壁を設けるとかしたら、ではその障壁を作るということも手伝っていただける、その辺の具体的なところをお願いいたします。

◆たなえひさし委員 ありがとうございます。分かりました。なんですが、もうちょっと具体的に、こういうことができる場合もあるんじゃないかということをおっしゃっていただけたらと思います。

◆たなえひさし委員 ありがとうございます。よく分かりました。まさに今非常に区内でホットな話題であり、ポイントになっていると思いますので。今すごくそういった、本当に個々の問合せというのが増えている中で、今おっしゃったように、それは現場を見てみないと分からないということでしょうし、一件一件対応するのもすごく大変なことではあると思うんですけれども、ここを共に乗り越えていけたらと思いますので、どうぞよろしくお願いします。ありがとうございます。

一昨年の2024年の第3回定例会の一般質問で、私はネズミ対策について質問させていただきました。そのときにも、繁華街におけるネズミ対策というのはこれまでもやられていたんですけれども、住宅地におけるネズミ対策ということで、専門家の派遣を行う制度の創設も含めて提案をさせていただいておりました。 今回、そういう意味では業者の派遣も事業としてやるということになりまして、そういう点では大変充実をしてくるのかなと、より根本的な解決につながるのかなというふうに思っておりますので、それが本当に有効に活用できるような環境をつくっていくという意味で質問させていただきたいと思います。 まず相談があったときに、ネズミの発生要因が不明なケースなど、区が必要と判断をした場合に、専門業者を現地に派遣したりとか、原因調査を行うということで言われているんですけれども、それが年間大体60件ぐらい想定をしていると。それは町会・自治会からの御相談も含めてのことだと思いますが。そうすると、必要かどうかを判断するにしても、御相談があったときに、現地に行ってみなければ分からないというふうに思うんです。行ったところで、どういう基準で原因、要因が不明というふうに判断するのかどうかというところと、もし必要と判断しなかった場合の対応、この辺も大事になってくるのかなというふうに思いますけれども、そこはどのようにお考えでしょうかというのと、60件の想定というのが何を根拠にしているのかというのをお聞かせいただきたいと思います。

◆沢田あゆみ委員 こういう事業を新たに始めるとなると、今までとは大分対応が違ってくるわけなので、御相談ももしかしたら増えるんじゃないかなということが考えられると思うんですけれども、そうすると、今までの相談実績からいうと、大体御相談すれば、ほぼ全てに対応ができ、巣穴を埋めるということも含めて、そうじゃなければ調査をするということも含めて、御相談すれば大体対応していただけるということでよろしいんでしょうか。

そうすると、個人の方からの御相談はそういう対応をしていくと。もう一つは、町会・自治会・商店会から相談があった場合というものも想定をされていると思うんですけれども、町会・自治会・商店会ということになりますと、かなり範囲が広いことになると思うんです。商店会も、特に繁華街のところの商店会だと、かなりの広範囲にわたるエリアでの御相談が入ってくることになると思いますが、そのような場合は具体的にどのように対応されることになりますか。

◆沢田あゆみ委員 町会とか商店会でも、かなりそれぞれによって面積が全然違っていて、だから商店会とかも1か所とかではなくて、ネズミの縄張みたいなのを考えたとしても、多分それが幾つもあるんだろうと思うんです。だから、そういう場合は1か所に限らず何か所かそういうケースがあるということであれば、それはそれで対応していただくということでよろしいんでしょうか。

◆沢田あゆみ委員 よかったです。それで、60件想定で、巣穴を塞ぐのは120件の想定ということで予算が計上されているということなんですけれども、もともとネズミ対策は繁華街対策も含めてやっていたわけで、今年度、2025年度と来年度、2026年度の予算案を比べると、増えているのは35万4,000円ということで、これがレバレッジ事業というふうになっているんですけれども、もしやり始めて途中で足りないということになったら、途中で締め切るのではなくて、ぜひ補正を組んででも、これはやっていただきたいと思うんですけれども、そこはいかがでしょうか。

それで、続きましてもう一つは産後ケア事業について伺いたいと思うんですが、この産後ケア、実際に新宿区、それから他区もやっておりますので、利用した方のお話を聞いているんですけれども、新宿区はちょっと料金が高いなというお話がありまして、今産後ケア事業については特定財源が来ますので、一般財源の持ち出しはなくてやっているんじゃないかなというふうに思います。他区の状況を見ますと、新宿区は1泊2日の料金でいうと8,000円から1万2,000円というところだと思うんですが、大体6,000円ぐらいのところが多くて、今後の動きとしましては、その負担を減らしていこうという動きが来年度予算案のところでも打ち出している区もあるというような状況もありまして、今国とか東京都が出産に関わる費用、その後の費用ということでいえば、かなり充実をしてきているというのがあると思いますので、ここは区として独自に費用負担をもう少し軽くするということがあってもいいんじゃないかというふうに思っているんですが、いかがでしょうか。

利用した人の話を聞くと、例えば一人で子育てしていて、ほぼほぼワンオペみたいな状態の、夫の仕事が出張がありがちでということで、出張へ行っている間に利用するとかというので。そうしたら、赤ちゃんが便秘をしていたと。何でだろうと悩んでいたんだけれども、実はミルクの量が足りていなかったということを指導されて、そんな感じのことも一人でやっていると分からなかったりするわけなんです。なので、すごくよかったというお声も聞いていて、なので、ぜひ多くの人が気軽にそういうところを利用していただけるように、もう一歩の努力ということで料金の負担軽減ということを今後ぜひ考えていただきたいということで、何か答弁があれば、聞いて終わりにします。
部長に総括質疑では感想をお聞かせいただいたんですけれども、ここでまた属人的な質問になっちゃうんですけれども、私が重要だと思っているウェルビーイングの推進や共助の組織体構築といったときに、今の副部長のキャリア、すごく求められているし、すごく重要じゃないかなと思っているんです。特に総括の中でもエピソードをちらっと言いましたけれども、第6期の介護保険事業計画の策定なんかでも当時、一緒って言ったらあれですけれども、私も厚生労働省のほうへ行って、党の地域包括ケアシステム推進本部に入ってやらせてもらったときに、6期の計画がある意味では地域包括ケアシステムの基盤をつくった計画であるなとは思うんですが、その策定においても本当に御苦労され、また個別には言いませんが、本当様々な部署を通じて、今健康に関する部門にいらっしゃるということで、ぜひ副部長から中長期的な視点に立っての、私はウェルビーイングの推進、共助の組織体構築ということを取り上げてはいるんですけれども、中長期的な視点でお考えをお聞かせいただければと思います。
なので、ウェルビーイングの推進、それから共助の組織体構築というのをずっと訴えさせてもらっているんですけれども、すみません、ここから事前に言っていないんですけれども、統括保健師さんになるのかな。いや、大丈夫。総括で部長に答弁いただいた後、私、保健師さんへの感謝を言いたかったんです。前の款のところでは、前というか、福祉部のほうでは高齢者総合相談センターの職員さん、またケースワーカーさんに感謝の言葉を述べさせていただいたんですけれども、健康部、保健師さんには本当に感謝しています。私も相談を受けるうちに人間関係ができて、相談者というか、保健師さんと一緒に同行させていただく機会というのも結構あったりするんです。本当に保健師さんの存在というのは大きいし、かつ、やっぱり大変というか。 令和6年の第2回定例会の代表質問でも保健師の体制強化ということを取り上げさせていただいたんですが、今後ますます、要は幸福であること、快適であること、活力があることという、こういうウェルビーイングを推進していくにおいては保健師さんの存在というのは本当に重要だと思うので、統括保健師さんでいいんですよね。では、ちょっと考えをお聞かせください。
◆豊島あつし委員 ありがとうございます。ちょっとまとめたいと思います。昨日の質疑でケースワーク業務の中を通じて、漫画の話になっちゃうんですけれども、「初恋、ざらり」とか、あと「みいちゃんと山田さん」か、ちょっとぜひ。私はまだ、こう見えて感受性が豊か過ぎるので、「みいちゃんと山田さん」を読んだら、もう本当何日も何もできなくなるだろうなと思って、ちょっと読めないんですけれども。本当、さっき抜け落ちてしまうっておっしゃっていましたけれども、今ある制度から抜け落ちてしまう。だけど、本当に深刻な困難事例を未然に防げるのは、私は保健師さんの役割って本当に大きいなと思っていますので、ぜひこれからも頑張っていただければと思います。

新たに始まる5歳児健診では、これまでの健診などで見てきた身体的な発育とか、栄養状況とか、そういったことに加えて、いろいろとまた調べていくのかなと思うんですが、特に注力していくというか、注意して見ていくところはどういったところか、教えてください。

あと、次に文部科学省が毎年行っている学校保健統計調査によると、小学生の約38%、中学生の約61%が視力1.0未満と、低年齢化と深刻化が問題になっています。スマホ、タブレット、携帯型のゲーム機などの画面を至近距離で長時間見続けることが近視進行の大きな要因とされています。スマホなどのメディアの長時間使用による視力障害が問題となる中、GIGAスクール構想で中学生には1人1台タブレットが配られ、児童・生徒のそうした機器使用時間もますます増えていて、一層の事態の悪化が懸念をされています。 また、未就学児でも、子育てにおいてスマホ育児などが視力等にどのような影響があるかが心配をされている状況です。 また、そうした視力障害は斜視、乱視、不同視など視力検査でなかなか分からないものも多くあり、眼科の先生のお話を聞いたところ、3歳児健診などから目の屈折検査にもしっかり取り組む必要があるとのことでした。3歳児健診などの視力検査においてスポットビジョンスクリーナーを導入されているかなど、どのような検査がなされているか教えてください。

次に、3目の保健所予防費について、おたふくかぜのワクチンの2回目接種について伺います。おたふくかぜワクチンの2回目接種の費用助成についてですが、おたふくかぜは激しい頭痛を伴う無菌性髄膜炎や重度の難聴などの合併症を引き起こすなど、非常に危険な病気だと言われています。 国立感染症研究所などの調べでは、おたふくかぜワクチンの有効率は、1回目の接種の有効率が6割強、2回目の接種では8割強とのこと。ほかの自治体では2回目の接種を助成する自治体も散見され、医師会などからも、おたふくかぜの予防接種を2回することを推奨するとの意見が出ていますが、おたふくかぜワクチンの2回目、任意接種の費用助成について新宿区の御見解を伺います。

◆小野裕次郎委員 分かりました。国のほうでそうした形で手を打っていただけるなら、もちろんそれにこしたことはないんですが、もしそれがなかなか前に進まないということであれば、そういった各所各所でのケアの仕方もあろうかと思いますので、そういったこともしっかり念頭に置いて検討を進めていただければなと思います。

まず1つは、現行法での対応についてです。予算書では体制を強化して、2人増員して、1人は警察OBということなんですけれども、墨田区では民泊に特化した相談窓口を設置し、提出書類の受付や精査などを一部業務委託して、担当職員は定期的な巡回や監視活動に従事してもらうということを新年度から始めるという報道がありました。 質問は、そうしたことをして、業務が大変僕は集中していると思うんです。例えば苦情件数なんかも、2023年が443件、2024年が792件、今年度は12月26日で1,026件ですから大変増えていて、このまま増えれば職員の方は大変な業務過多になってしまうので、そうしたことをちょっと検討してはいかがかということです。

2つ目は、以前も提案させていただいて、区としては現行の法律で対応したいということで答弁がありましたが、改めて僕は条例の改正の必要性をちょっとお話ししたいと思うんです。 それで、話す前に健康部の方も「クローズアップ現代」を見られたと思うんですけれども、要するに衝撃的な話で、あそこで出てきた事業者の方が、顔は当然隠してですけれども、停止命令をやられても全然怖くないと。要するに、名前とあれを変えれば届出できるんだということで、一生懸命衛生課の皆さんがそうやって訪問して調査して業務停止命令を出しても、事業者のほうは全然痛くもかゆくもないみたいなことを報道されていたわけです。やはり現在の条例を改正する必要があるというふうに思うんです。 例えば、この最近でも豊島区や墨田区、それから江戸川区など、いわゆる上乗せ条例を去年から、あるいは新年度にかけて条例の制定をしているんですけれども、いずれの区も大変厳しい規制がかかっているんです。新宿区の場合は、いの一番に2018年6月15日から施行で、全国に先駆けてやってきたわけですけれども、制定された当時は、恐らく今みたいな現状になることは想定しなかったと思うんです。なので、後発で条例を制定しているところは大変厳しい規制がかけられていて、例えば墨田区の場合は家主不在型です。これは東京新聞でも取り上げられていましたけれども、要するに犯罪の温床になっていると、家主不在型の民泊が。そういう報道がありました。墨田区の場合は、土曜、日曜に限って家主がいないところについては許可をすると。 それから、江戸川区は第1回定例会に条例提案をするということになっていますが、施設内に居住実績がない場合は原則民泊運営を認めないという大変厳しい内容になっているわけです。 今いろいろな苦情が来るのは、こうした家主がいない民泊なわけで、そこをピンポイントで絞って規制するというのは非常に有効な手段だと思うんですけれども、いかがでしょうか。

それで3つ目に、今国に対してということでお話がありましたように、要するに新宿区で規制をするにしても当然限界があるわけで、大本の国の法律を変える必要が僕はあると思うんです。例えば、実は私の住んでいるマンションの隣に新しいマンションが建つということで、施工業者の方が説明に見えまして、普通のマンションかなと思って蓋を開けてみたら全部民泊なんです。15部屋ぐらいあるんですけれども。ホームページで届出民泊の住宅の一覧を見たんですけれども、それに出ていないんです。1月31日時点なので、後で課長にちょっと教えて、調べていただきたいんですけれども。国の立てつけというのは、要するに空き家活用というところから始まった法律なのに、随分大阪でも問題になりましたけれども、最初から民泊をやるために建ててつくるという、法の趣旨に反するような形態というか、そういう形を取られているんですけれども、その点についてどのようにお考えでしょうか。

それで時間がありませんので、私自身のさっきの、抜け道を塞ぐ問題ですとか、それから課長が常々言っている届出制を許可制にする問題、それから海外サイトに対する違法民泊を扱っていることに対する規制、これらは新宿区だけではできないので、国に対して今言ったようなことの条例改正、法律の改正をしっかり求めていくべきというふうに考えますが、いかがでしょうか。

再開は午後1時15分とします。休憩します。

質疑に入る前に、理事者から発言の申出がありますので、これを受けます。

それでは、休憩前に引き続き質疑を行います。

新宿区広報のほうにも「区政運営の基本認識の概要」というところで、新宿区基本構想・総合計画の策定、その次にオーバーツーリズム等の来街者対策ということを掲げさせておりますと。産業振興課のほうでもお聞きしたんですけれども、新しく産業の施策のほうをつくっていくような方針があるということも認識しております。 その中で民泊の問題につきまして、衛生課としては文化産業振興課とどのようなふうに連携していくおつもりなのか、お聞かせいただけたらと思います。

あわせまして、少しフレイル予防のほうについてお伺いしたいんですけれども、フレイルの予防は極めて重要なわけでありますが、もう少し実際の筋力をつけるとか、去年度は「攻めのリハビリ」であるとか「筋肉革命」ということがNHKでも取り上げられたかなと思います。このフレイル予防のほうをより進めていって筋力をつける、また男性向けへのフレイル予防などについてお考えなどありましたら、お聞かせいただけたらと思います。

そして、性感染症のほうについてお伺いしていきたいんですけれども、「動く性保健室」みたいな形で活動されていて、アウトリーチもしてくださっているかなと思います。これ令和8年度のほうはどのような形で行っていくのでしょうか。

◆古畑まさのり委員 ありがとうございます。本当アウトリーチ型は必要かなと思いまして、一方で梅毒は3,000人台で高止まりしていて、なかなかこれといった有効な施策が出せないというのも実情かなと思います。相談していく中で現行の梅毒の傾向など、何か分かるものがありましたら教えていただけたらと思います。

続きまして結核のほうをお伺いしたいんですが、資料も出させていただきまして、フィリピン、ネパール、ベトナムは入国前スクリーニング検査も開始されたかなと思うんですけれども、入国前スクリーニング検査を受けていたけれども、近年結核のほうを発症された事例などはあるのでしょうか。

◆古畑まさのり委員 ありがとうございます。こちらは結核の方なので、かなり人数は限られると思いますが、これは問診ベースだけでもJPETSみたいなことをやったかどうかの確認というのはできるものなんでしょうか。

続きまして、ワクチンのほうを聞かせていただくんですけれども、RSワクチンが妊婦さんに始まるということで、妊婦さんなので、これ里帰りも当然あるかなと思うんですけれども、里帰りのほうの対応というのはどのようになっているんでしょうか。

あわせまして、ムンプスの2回目ということがほかの委員さんからもあったんですけれども、あわせまして、妊婦さんのときに百日せきワクチンを打つという考えなどにつきまして、周知などのほうはどのように検討されているのでしょうか。

ぜひ百日せきも、定期的に流行を繰り返しておりますので、妊婦さんの中で、自分が小さいお子さん、ほかにもきょうだいがいるなどリスクが高めの方には適切に打つ選択肢をしてもらえるように周知のほうを進めていただけたらなと思います。 以上で終わらせていただきます。ありがとうございます。

このように予防接種の種類が増え続け、区の財政負担も増加しているのですが、予防接種事業の将来の今後の見通し、財政負担等も含めてどのようにお考えでしょうか。

◆青木仁美委員 ありがとうございます。では、具体的なワクチンについてお伺いしたいんですが、ヒトパピローマウイルス、インフルエンザ、新型コロナウイルス、帯状疱疹の4種類について、これは子どもじゃなくて、大人の方の分です。接種対象者数、接種率の見込み、ワクチン単価と直近の接種率の実績を教えてください。

RSウイルスワクチンの定期接種についてもお聞きします。この4月から始まるということなんですが、妊婦さんへの医療介入は2人分の生命・健康に関わることですので、極めて慎重であるべき分野だと思っております。特に胎児は体や脳が形成される過程にあり、長期的影響については引き続きデータ蓄積が必要であると考えます。現時点で重要な安全性シグナルは確認されていないと承知していますが、出生後の長期的な影響に関する十分な追跡データはまだ限定的と理解しております。 厚生労働省の審議会でも、現時点で重大な安全性懸念は確認されていないが、妊婦対象であることから、慎重な運用と継続監視が必要となっており、市販後監視の重要性が述べられています。こうした不確実性が残る中で、区として接種後の安全性監視についての取組はどのように考えていらっしゃいますでしょうか。

◆青木仁美委員 ありがとうございます。ワクチンの副反応もそうなんですけれども、胎児に対しての長期的な安全性といいますか、影響がないのかどうかというところに関しては引き続き監視が必要なのかなと思っておりまして、なので、そのあたりも含めて、副反応があるということだったり、長期的なデータが不足しているというようなことも含めて丁寧な情報提供が重要と考えますが、そのあたりはどのようにお考えでしょうか。

◆青木仁美委員 まとめます。ありがとうございます。妊婦さんもそうなんですけれども、やはり胎児への影響というところが、まだ安全性というところでの、明確な安全というところが言えない状況にあるかなと思いますので、引き続きそのあたりはしっかりと監視していただければと思います。

私は、令和7年第3回定例会の一般質問で質問をさせていただいております「アルコール健康障害対策についての人にやさしい情報発信」という質問項目の中で、国は令和8年度からの第3期アルコール健康障害対策推進基本計画の策定に取り組んでいること、また東京都においても令和8年度から東京都アルコール健康障害対策第3期推進計画が策定されていること、そして新宿区においても新宿区健康づくり行動計画の中で、生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している人の割合を減らす目標を立てて取り組まれており、新宿区がん対策推進計画との整合性も図られていることを踏まえて質問をしております。 最初に、区の健康診査における取組について伺います。区の健康診査における問診の中に「お酒を飲む頻度はどのくらいですか」という項目があります。令和5年度までの回答欄には3つありまして、「毎日」また「時々」、そして「ほとんど飲まない・飲めない」というものがあります。こちらについてですが、御答弁は結構ですが、お考えいただきたいことなんですが、国のアルコール健康障害対策基本法にもありますが、日本においては酒類に関する伝統と文化が区民生活に深く浸透しているということもありまして、なかなか回答が難しい場合もあるかと思うんです。 例えば「毎日」というところに丸をつける方っていらっしゃいますか。例えば、木曜日は休肝日にしているですとか、例えば健康診断の2週間前は飲まないとか。そうすると「毎日」につけづらいですよね。私は毎日じゃないんだと。かといって時々なのかというと、いやあ、そうでもないという方もいらっしゃると思います。ですから、この問診も、国の基本法にありますように、酒類に関する伝統と文化が我々この日本には深く浸透しているという中で、こういった背景があります。 令和6年度からは、これは8つの項目に増えております。選択肢としては「毎日」また「週5から6日」「週3から4日」「週1から2日」「月に1から3日」「月に1日未満」「やめた」、そして「飲まない・飲めない」。問診もきめ細かくなっております。「お酒を飲む頻度はどのくらいですか」というのは、健診において活用される問診かと思いますけれども、貴重なデータでもあります。これは分析等は行われているんでしょうか。

次に、女性と若年層への飲酒に関する情報発信に関する取組について伺います。こちらも一般質問で質問をさせていただきまして、御答弁には「女性は、男性よりもアルコール分解酵素の働きが弱く、一般的に体内の水分量が少ないということですとか、また若年者は急性アルコール中毒やアルコール依存症のリスクが高いという特徴があるということ。そのため、年齢や性別等によりアルコールの影響には差があることを女性や若年層に情報発信していくことは重要」ということで、区の答弁としましては「区では現在、健康診査受診者に配布する「健診結果活用ガイド」や広報新宿、区ホームページ等において啓発を行っています。今後は、国や都のホームページの活用やSNS等での発信を強化し、女性や若年層の適正飲酒について区民に分かりやすい情報発信に努めてまいります」と答弁をいただき、取り組んでいただいているところです。 令和8年度におきましても、国や都の新たな推進計画も含めて引き続き取り組んでいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

◆野もとあきとし副委員長 よろしくお願いします。アルコールは区民生活に豊かさと潤いを与えるものであることに加えて、先ほど申しました酒類に関する伝統と文化が区民生活に深く浸透しています。一方で、多量の飲酒、未成年者の飲酒、妊婦の飲酒など不適切な飲酒はがん等の疾患や胎児への影響など、心身の健康障害をもたらすことがあります。これからもアルコールの正しい知識の普及啓発を図り、不適切な飲酒を防止し、アルコール依存症への移行を予防するとともに、アルコール依存症への適切な対応をお願いします。

まず、がん検診ですけれども、ここ数年、がん検診、早期発見と早期治療、また負担軽減ということで、がん検診を有料から無料化にしてはどうかということを議論してきました。恒例の質問なんですけれども、最近の動きでいいますと、来年度新たに無料化する、拡充する区というのが幾つか出てきていて、品川区では5大がん検診完全無料化ということで、一部無料だったところは撤廃して、肺がん、大腸がん、子宮頸がんに加えて、新たに胃がんと乳がんの自己負担を廃止して、全て完全無料にするといったような動きがありまして、また、それ以外でも既に23区内で港区や葛飾区等々手厚く無料化を進めているといったことがあって、受診率向上というところにもつながるという議論をしてきましたけれども、新宿区としてはがん検診無料化というところについては今どのような御見解か、伺います。

◆高月まな副委員長 御説明いただきました。平成15年からということで、22年が経過したということです。受診率と単純に結びつけることも、それは考えなければならないことかなと思いますが、私どももここ数年、このことにつきまして区民の方や、またクリニックなど医療関係の方とお話をする機会もあるんですけれども、無料のほうがいいねと、戻してほしいといった声も受けておりますが、そうした御意見というのは区のほうには聞き及んでいるところはあるでしょうか。

これは私どもの会派で大きなテーマとして、予算修正案や条例提案などをいたしているところですけれども、引き続き議論していければというふうに思っております。 もう一点ですが、グリーフケアということにつきまして、まだ日本ではそれほどあまり広く認知されていないような概念なのですが、欧米ではこれはメンタルヘルスの専門的な領域として定着しているようで、これはキリスト教的な文化が背景になるのかなというふうに思いますが、大切な人を亡くされた遺族の方の深い悲しみとか傷に寄り添ってシェアしていく、分かち合いというふうに捉えますけれども、このグリーフケアというのが今後ますます重要なメンタルヘルスの課題として考えるべきことかなというふうに思っております。 日本では1995年の阪神・淡路大震災をきっかけにグリーフケア、グリーフサポートといったことが注目され始めたと言われています。そこで、こうしたことについては、日本ではまだ残念ながら専門的に位置づけられるところが弱いのではないかと言われていて、これは果たして医療の分野なのか、または看護にはみとり、医療・看護では終末期医療というものがありますが、亡くなった後の心のケアというものは、まだ専門的にしっかりと位置づけられているのかどうかというような意見もあります。 それで、グリーフケアという活動は現状では大部分がボランティアやNPO法人など、民間の方で互いに支え合っているという状況があって、先日、新宿区内でこうしたグリーフケアの活動をしている方にお話を伺ったんですが、その方も、小さなお子さんを亡くされた親御さんなどが集まって料理教室を開いて、料理を、食事しながら悲しみの分かち合いをするといったような活動を35年にわたって続けてこられたという方で、非常に大きな課題だなというふうに感じています。 それで、新宿区としては、大切な方を亡くされた方に対する心のケアの相談などの窓口を紹介するといったことを行っているというふうにありますけれども、他の自治体にもいろいろと動きがありまして、世田谷区では区としてグリーフサポート事業というのを展開して、区内のサポコハウスという民間の物件を使ったサロンです。グリーフを抱える当事者が集まってお話をしたり、分かち合いをするという、そういう活動をして、そこに区として補助しているというようなことも、そういうようなことも最近知ったんですけれども、区としてこうしたグリーフケアということに対して今後どのように捉えて、そして、そうした民間のボランティアなどの皆さんにどう関わっていくかというところが、もしお考えがありましたらお聞かせいただきたいというふうに思います。

例えば区の施設を利用するとか、場所の提供とかも含めて、こうしたグリーフケアを支えるという取組をぜひ区としても強めていただければというふうに思いますし、またそうした活動を長くされていた方からも、行政に期待することとして声が上がっているところなんですけれども、今後に向けてこの取組、どう強めていくかというところを御見解があればお伺いいたします。

◆高月まな副委員長 今後に向けて御検討いただければと思います。日本では、まだ専門的にこれを行うというところが弱くて、ほとんどがボランティア、つまり専門的でない人たちがこうした活動を支えているという現状ですので、そういう状況も見ながら取組をぜひ強めていただければというふうに思っております。

以上で第1項健康推進費の質疑は終了しました。 次に、第2項国民年金費について質疑のある方は挙手願います。

◆古畑まさのり委員 新宿区では国民年金に関しては加入しかやっていないということは重々承知なんですが、外国の方が、話によりますと、外国学校の方は集団で受付して、その後、国民年金の加入をされているというふうに理解させてもらっているんですが、その後、しっかり国民年金事務所への照会など、そういうのはどのように行っているのでしょうか。

◆古畑まさのり委員 ありがとうございます。学校単位で来られているということを想定しますと、しっかりと学校の先生のほうには、区役所での手続が終わった後、今度そのまま年金事務所に行きますよというようなのはお知らせしているのでしょうか。

ここで理事者入替えのため、この場で暫時休憩します。

それでは、歳出第8款環境清掃費の説明を求めます。

これより質疑を行います。 質疑のある方は挙手願います。

まず職員の安全管理、271ページの1項のところです。清掃車の事故防止の対策などを盛り込まれているか、内容を教えてください。

◆さわいめぐみ委員 いいと思います。ぜひ導入していただけたらと思いますが、結構新宿区は路地が狭くて清掃車の事故が起こる件数が多い傾向があるというふうに思っておりますが、そのあたりのことは、予算に現れないところで、今年どんな施策で防止に努めていくのかというところを教えてください。

ただ一方で、これを地球温暖化対策の推進として挙げられるんだろうかということも同時に感じました。新宿の森は新宿区がお金を出さなければ木が増えないのだろうかという単純な、そもそもそこにある木は新宿区が関係を結ばなくてもあるものなんではないだろうかというところを感じましたし、そういう意味では教育の部分では新宿区、ヴィレッジ女神湖があって、これは将来的には売却という話もありますが、取りあえず5年は延長したわけです。そういうところとの、何かそっちでもできることなんじゃないかなという、どうなるのかなということを感じました。そのあたりはどのような受け止めで、これらをやっておられますでしょうか。

熊対策は、ちなみにされるんでしょうか。

◆古畑まさのり委員 このところでは、この間の本会議の質問で御答弁いただきましたことの少し続きをお聞かせいただけたらなと思います。答弁のほうで、今後はコンビニエンスストア本部や加盟店で組織する団体を通じて、地域における自主的な美化活動について一層の協力を働きかけるというような御答弁をいただきました。具体的にどのような、コンビニエンスストアの本部であったり加盟店に、いつぐらいまでに働きかけるなど、もし目安がありましたら教えていただけたらと思います。

あわせましてもう一点だけ聞きたいんですけれども、決算の審議のときに、ほかの委員さんから、スーパーの方々は日常、昼間から自分のところに出た段ボールを歩道に積んでいる。まさに通行の邪魔になっているというような答弁がありまして、場所としては高田馬場三丁目や四丁目、特に早稲田通りの苦情が多いというふうにおっしゃられていました。僕も少し高田馬場とか早稲田通りを歩いて帰るときもあるんですが、確かにかなりここら辺の地域はスーパー前とかお店の前に普通に段ボールを置いているというのを日常的に見かけるんですけれども、こちらのほう、個別に注意しますという答弁があったんですが、何店舗ぐらい注意されたとか、何か数的なものはあるのでしょうか。

◆古畑まさのり委員 ありがとうございます。ちなみに、段ボール以外で、たまに売り物の野菜を一部路上に置いていたりとか、花屋さんとかで少し花を出していたりとかするところもあるんで、そちらのほうも併せて指導しているというような理解で合っていますでしょうか。

◆古畑まさのり委員 ありがとうございます。ぜひ、通行の邪魔になるというよりも、ルール・マナーの啓発の一つというところが大きいかなと思いますので、引き続きしっかりとした指導のほうをよろしくお願いします。

今直近のところで、区長会もしくは担当課長会とか、そういうところでどういった議論になっているのかということと、23区の中でそういった家庭ごみの有料化について検討を始めているところがあるのかどうかというところをお聞きしたいと思います。

◆沢田あゆみ委員 そうすると、有料化に向けての検討をしているということになるんでしょうか。それとも、する、しないも含めて検討、様々調査とかも含めた検討をしているという、どちらの感じなんでしょうか。

環境建設委員会で昨年視察に行きまして、担当の課長も皆さん一緒に行って視察をしてきたということなので、いろいろなことが共通の認識になったかなというふうに思うんですけれども、とりわけ名古屋市などにつきましても、あそこも処分場がいっぱいになっちゃうよというところで緊急事態宣言を出して、そこからの取組という点では、処分場いっぱいになっちゃうよというところは東京と同じような状況だったのかなというふうに思います。 名古屋市、いろいろな事業所に行って、いろいろな指導も直接的にやるというようなことも含めて、様々努力をされているということなんですけれども、新宿区も名古屋市もどこでもそうなんですけれども、一般廃棄物処理基本計画というのをつくっているわけで、つくる過程の中でも名古屋市はいろいろやられていたんだなということを後からも勉強させていただいて思ったんですけれども、現在の計画の前の計画改定のときに、名古屋市が、ごみの分別がなかなかうまくいかない人たちの層がいるということでアンケートも取りまして、そこのところでなかなかうまくいっていない、情報が届いていないと思われる人たちに対して集まってもらって、ワークショップをやったということがあったんです。1つはひとり暮らしの学生さん、2つ目は外国人の方、3つ目がひとり暮らしの市民の方ということで、分別とかの情報がいっていないかなという人たちに具体的にいろいろ意見を聞いて、アイデアも出してもらってということでやっていました。 なので、まさに新宿区でもそういう取組をしたらいいんじゃないかなというふうに思ったんですけれども、いかがでしょうか。

一般廃棄物処理基本計画、現在の新宿区のを見ましても、事業系ごみがすごく多いので、そこに対する対策も必要なんですけれども、家庭から出ているごみの中でも、本来だったら資源に回せるごみというのが相当数あるということは分かっているわけです。そのうち、紙類だとかそういうのもすごく多くて、それは恐らく名古屋市と同じように新宿区も、単身者、単身世帯が多いということや外国人の方も多いということで、恐らく情報が十分に届いていないか、何か理由があってそういうふうな形になっている。そこのところの生の声を聞いて、それで、ではどういう対策をすればそういうところに届いていくんだろうかというところは、そんなに難しいワークショップじゃないんです。人数も多いほうがいいとは思うけれども、名古屋市も大体9人ずつぐらいな感じでやっているので、そんなに難しい話ではないので、ぜひそこは参考にしながら、ちょっとチャレンジをしていただきたいなと、よりよい計画にしていっていただきたいなということを申し上げて終わります。

現在2か所あるリサイクル活動センターや地域のスーパーなど、民間による4拠点で廃食油の回収が行われています。これまで廃油の処理ということですと、新聞紙に吸わせたり、また凝固剤を入れて固めて可燃ごみとして捨てるといった方法だったかと思います。ただ、最近の物価高騰、特に油の高騰から、廃油のリサイクルがクローズアップされており、環境系のNPOなどでは「東京には油田があります」とうたい、取組を活発化させているとも聞いています。 また、航空分野の脱炭素化に向けて廃食油の活用に注目が集まっており、回収に力を入れる自治体が増えているとのこと。持続可能な航空燃料、「SAF」と書いてサフと読みますが、は食用油のもとになる植物は二酸化炭素を吸収しているので、従来の燃料より二酸化炭素の排出量を約80%減らせるとされており、航空業界では2030年までに航空燃料の10%をSAFにするとの目標を掲げています。ただ、その製造に関して、廃食油の回収に課題があるようで、全国油脂事業協同組合連合会の調べによると、事業系は95%の回収がなされているが、家庭系では9割が捨てられているとのこと。関西空港や中部空港に続いて羽田空港でもSAFの供給が始まり、日揮ホールディングスはプロジェクトを立ち上げ、30を超える自治体、東京ですと東村山市などが入っているんですが、そういうところと協定を結び、またあと約250団体の民間の団体とも協定を結び、回収に力を入れているという報道がなされていました。 そこで伺いますが、社会的に廃油の処理に注目が集まるこうした機を捉えて区の取組を加速させていくのもよいと考えますが、いかがでしょうか。まず廃油の回収ステーションを増やすことなど検討してはどうか。さらに、民間での協力を促すのはいかがか。御見解を伺います。

◆小野裕次郎委員 分かりました。これはなかなか一朝一夕にはいかないなとは私も思っているんですが、今し方、東京都のほうのイベントというか、企画にも参加をしたということですが、例えばそういう機会を捉えてということもあるんでしょうが、区内の学校にうまく落とし込みを図る。それは教育の部門と連携をしなければならないんですが、環境教育と併せて、リサイクルの先をイメージさせることによって、いろいろと勉強にもなることなのかなと思いますんで、収集とか回収の協力を、そういった部門にお願いをするというか、共同で、もしくは連携を取ってやることはできないものかなと思いますが、その辺はいかがでしょうか。

様々な自治体で廃油リサイクルが進んでいて、川沿いの桜を照らす燃料としたり、そういったものが報道でもクローズアップされて、リサイクルの促進の一つとして話題になることなど、影響が大きくて、そういうことなら自分たちもちょっと手を貸そうかと考える方もいるのかなと思いますし、新宿区でも各所各所で桜のライトアップもあるし、ハロウィン、もしくはクリスマスでは、まちをイルミネーションで飾ろうかなんていうところもありますから、廃油のリサイクルを進めていくに当たり、こういう場所での活用なんかも意識して啓発をしていく仕掛けもありかなと思いますので、そういったことで資源リサイクルの促進に努めていただければと思います。

そこでお聞きします。この幹事会に新宿区は担当区になっておりますけれども、出席されて、どのような報告を受けたのかお聞きします。

◆佐藤佳一委員 ありがとうございます。それで、1月9日に国土交通省の方をお呼びして私自身もレクチャーを受けました。どういう内容かということで。それで、先ほど課長からも言われましたように、「海上ルートの実現可能性を追求する」ということが初めて盛り込まれたんです。私もお聞きして確認したんですけれども、担当者はこのように述べたんです。「陸地の別のところを通るのでは負担の付け替えにしかならない」と、「海上ルートを目指すことにかじを切った」というふうに言ったんです。これは驚くべきことというか、今までそういうことは一言も、繰り返し求めていたのに言わず、今回初めてこういうことを言ったことは非常に大きな、私自身は前進だというふうに思っています。ただ、じゃ具体的に、いついつまでにどのルートを飛ぶのかということについては明言がなかったんですけれども、こういう海上ルートにかじを切ったことについて区としてはどのようにお考えでしょうか。

◆佐藤佳一委員 ありがとうございます。それで、その後の近隣区の動きなんですけれども、その直後、品川区長が12月23日に要望書を出していまして、「海上ルートの実現の可能性を追求すると言ったけれども、具体的な方策が示されなかったので、方策を示してほしい」という要望書が品川の区長名で出されました。品川区はおととしの8月に区民アンケート、全世帯にアンケートを配って、そのうち44.5%が「羽田新飛行ルートの影響を受けている」というような回答がありました。また、港区は、これはまだ具体的な案は示されていませんけれども、全区民向けにアンケートを取るということで決まっているそうです。今後の区としての取組はどのようになりますでしょうか。

◆佐藤佳一委員 ありがとうございます。国土交通省が検討会や、時期を捉えて「新宿区の皆さんへ」という、こういうチラシを配って、検討会の内容はここにも載せられている、お知らせをするという点ではいいことだなというふうに思うんですけれども、今後も引き続き、こういうふうに国土交通省の態度が大きく変わったというか、前進したというふうになりましたので、海上ルートの実現に向けて、ぜひ頑張っていただきたいと思いますし、私たちも実現に向けて頑張っていきたいというふうに思います。

新宿区としては、この会議とは手法が違うものなんですけれども、昨年、学生さんを集めて、気候に関する、環境に関する学生会議を行ったということです。来年度に向けては、こうした環境を学ぶ、または気候変動に関するこうした会議体のようなもの、過去の学生会議も含めて、来年に向けてはどのようにお考えなのか、伺います。

◆高月まな副委員長 そうしますと、いわゆる気候市民会議という手法での、これは社会の縮図として、縮図を作るために無作為抽出で案内を出し、そしてくじ引、抽せんでメンバーを募って、環境に必ずしも意識の高い方ばかりでない方も含めて、広い範囲で参加してもらって、環境に関する意識の底上げを図るというのがこの気候市民会議の重要なコンセプトだと思うんですけれども、こうした形での気候市民会議というものをぜひ区としても実施してはどうかというふうに思うんですが、いかがでしょうか。

それで、これは英語では「ミニ・パブリックス」というふうに言われておりますけれども、無作為抽出型の市民会議というもので、代表的なやり方としては、1980年代に政治学者ジェイムズ・フィシュキンらが考案した討論型世論調査というふうに位置づけられているんですが、この方法で一般から無作為に抽出した数千人の方たちを対象に、その中から参加者を募って、それでこの対象者、参加者を抽せんして選んでいくという手法が非常に重要なところで、いろいろな属性、性別や年代ももちろんなんですが、いろいろな属性をうまくバランスが取れるように集めて、社会全体の縮図となるようにということで、そして、そうした方々に会場に集まってもらって数時間討論を行うという、そういう世論形成の手法だそうです。 そうしたことが幾つかの自治体で行われている気候市民会議の非常に重要なポイントだと思っておりますので、今のところ新宿区としてはこうした考えはないということですけれども、ぜひ今後に向けてこうした手法を、他区の事例も捉えて研究していただきたいなというふうに考えておりますが、最後に御答弁を聞いて終わりにします。

ここで休憩に入りたいと思います。 再開は午後3時15分とします。休憩します。

それでは、歳出第9款土木費の説明を求めます。

これより各項ごとに質疑を行います。 最初に、第1項土木管理費の質疑を行います。 質疑のある方は挙手願います。

近年、外国籍の方が営んでいる飲食店が大久保地区以外にも増加しています。中でも高田馬場、西早稲田近辺での出店には目をみはるものがあります。 商店会の方から、路上に違法な看板を出している店舗があるけれども、店主が外国人の人で話が通じない可能性があるので注意してほしいという相談を何度か受けました。その都度、私、地元の警察署の方の協力を得て注意勧告を行い、取り締まっていただいているのですが、区のほうにも同様な相談は入っていますでしょうか。

◆石川孝一委員 ありがとうございます。報告を受けているということで、外国籍の方や日本人も含めてなんですけれども、路上に違法看板を掲げている店舗が存在した場合の指導及び除去の実績を教えていただきたいのと、あと定期的に巡回指導は行っていますでしょうか、教えてください。

◆石川孝一委員 本当に巡回活動ありがとうございます。私も年々、違法看板減ってきていると実感しておりますが、日本人の特に飲食店の経営者の方から、不公平感があるということをたまに言われますので、引き続き対応をよろしくお願いします。

4月から自転車の罰則が厳しくなるかなということで、これは自転車を乗られているユーザーの方にはどのような周知を予定されているのでしょうか。

◆古畑まさのり委員 ありがとうございます。そこで2点お伺いしたいんですが、主に小中高でしたら、学校のほうにパンフレットとかで周知のほうは極めてやりやすいところもあるかなと思うんです。特に大人の方に関しては、どのような対策を考えていますでしょうか。

◆古畑まさのり委員 ありがとうございます。自転車が青切符始まるというところで、一部の自転車ユーザーがいわゆるキックボードに流れるかなと思うんですけれども、キックボードもなかなか話題に上がっておりまして、キックボードのさらなる対策などはどのようなお考えでしょうか。

最後に放置自転車のところで少しお話を聞きたいんですけれども、いわゆる駅前とかの放置自転車とかはかなり対策は打たれてきたなと思うんですけれども、マンションによってはマンションに自転車置場がそもそもないということで路上にそのまま止めていて、それが習慣化しているというところも場所によってはあるかなと思うんですけれども、このような、いわゆるマンションに入れない自転車への対策というのはどのように対策していますでしょうか。

ぜひマンションのほう、やはり繰り返されているところは本当に繰り返されるというところで、マンション住民の方の止める場所がない、家まで持っていくのは階段があったりして大変だというところで、このような現状になっているのかなと思います。ぜひ現実的な解決策のほうを模索していただけたらと思います。

◆さわいめぐみ委員 2目の緑化推進費の調査、終わったというところ、5番目です。2目の5番目かな、みどりをふやすしくみづくりの推進のところで、まだ調査結果、これからかなというふうに思うんですけれども、今回の調査では緑被率については調査を行われましたでしょうか。

◆さわいめぐみ委員 ありがとうございます。令和2年、あと平成27年も調査されていて、比べるのにはいいのかなというふうに思っておりました。区は緑視率、緑がたくさん目にされるようなところも重視されているかと思うんですが、木がたくさんなくても、緑を目にすれば区民の満足度は上がるというデータもあるということは承知しているんですが、昨今の温暖化、気候変動の対策としても、実体の木が増えている、緑被率が増えることが熱中症対策としても必要かなというふうに思っています。区ではそのあたりはどのように整理されていますでしょうか。

◆さわいめぐみ委員 ありがとうございます。それから、3目の自転車等に関する総合計画の策定のところなんですが、ちょっと混乱してしまって、混同していたらすみません。新宿区自転車等の利用と駐輪対策に関する総合計画、これは令和9年までのものがあるのかなというふうに思うんですが、今回のものとはどのように関連しますでしょうか。

◆さわいめぐみ委員 では、令和9年までのものは令和9年までの方針で、今からその次の10年について準備をしているところだというところでよかったですか。

◆さわいめぐみ委員 分かりました。ありがとうございます。

まず、こうした各種調査やアンケートの概要について御説明いただければと思います。

現行の総合計画で、ルールを守るということだったり、走りやすい環境整備、それから止めるための環境整備と、いろいろと項目が、テーマが分かれて記されているところなんですが、走るということに関しては、原則車道を走らなくてはならないということがより厳しくなるということで、これは度々お話、議論があるんですけれども、車道と歩道の間に自転車の走るエリアがあり、いろいろな形がありますが、青いペイントで自転車通行帯だったり、完全に歩道の中に歩行者と自転車を分けるような、新宿区内でいうと山手通り、有名なああいう、かなり広い道路でしっかりと分けられる場所もあるんですけれども、自転車に乗られる方がこうしたルールが厳しくなることで、自転車が安心して通れるような通行帯、レーンなどを整備してほしいと。この自転車通行空間は次の2項のところになりますけれども、計画に反映させることとして、こうした自転車が安心して通れるようにということで、可能な限り自転車が走れるような空間をつくるということで、ある程度幅のあるところでは自動車道と自転車道を分けるような、間に縁石など、自動車が駐停車できないような環境づくりというところも重要なテーマだと思いますが、それに関して御見解があればお伺いいたします。

◆高月まな副委員長 ありがとうございます。続きまして、自転車を止める環境づくりというところに関しては、訪問看護や介護の方々が高齢化でだんだんとお年を召してきまして、自転車の運転もだんだん不安を覚えるようになってきているという中で、車道を走る不安もあるんですけれども、訪問先のお宅に、どうすれば安心して止められるかということがあって、この課題は既に区との間でも課題を共有しているところなんですけれども、それについても新しい計画で新たな位置づけをというようなことも考えてしかるべきかなというふうに思いますけれども、この課題につきましてはどのような御見解か、お伺いいたします。

あと最後に、概要に示されているアンケート調査に関しては、「区民等1,500人」というふうに対象が記されているんですけれども、これはどういった形で1,500人ということになるのか、御説明いただければと思います。

◆高月まな副委員長 分かりました。引き続き、自転車ユーザーを中心に幅広く現場を捉えていただきたいというふうに思います。

次に、第2項道路橋りょう費について質疑のある方は挙手願います。

先日はトー横滞留者の問題について歌舞伎町の安全・安心で質疑をいたしましたけれども、改めてこの問題を、道路を活用したオープンカフェ、あるいはにぎわい創出という観点から、別の角度から質疑をさせていただきたいと思っております。 歌舞伎町一丁目に警告看板が7月25日に設置されました。全部読むわけにもいきませんけれども、「広場及び公道に椅子もしくはマットや段ボール等の物品を置くことを禁止します。発見した場合は、直ちにこれらの物品を除去していただきます」というふうなことでございますけれども、非常に簡潔に、道路上にこういうものを置いてはいけないんだということが分かる明快な黄色い看板で、非常に目立つものでございます。私が確認したところ、五、六か所あったんではないかなというふうに思っておりますけれども、この看板は通行の迷惑にならないように、道路法の許可のない者に対する、または隣接したシネシティ広場のイベントについて、より効果的に演出や効果を高めるために大いに貢献をしているものだと思っております。 そういった意味で、歌舞伎町ルネッサンスの1つの柱でございます歌舞伎町の安心・安全というだけではなく、これの表裏一体のもう一つの柱、いわゆるにぎわいの創出の観点から質問させていただきたいと思っております。 この看板は、先ほどもお話ししましたけれども、道路の占用の、占有の話ばかりではなく、にぎわいをどのように確保し、さらに発展するかということの視点も含まれていると思いますけれども、既に大分前の話になりますが、平成17年に始まった新宿三丁目のモア4番街の社会実験に続く、平成23年からは全国初の特区、オープンカフェに続き、一時、歌舞伎町シネシティ広場でも同じ業者によるオープンカフェなども行われてまいりました。 そういった意味で、非常にオープンカフェというのはまちづくりにとって大変大切なものだというふうに思っております。そういった観点から、オープンカフェのにぎわいというふうなことから、この道路占用の看板というものはどういう意味を持っているのか、教えていただければと思います。

次に、現在、歌舞伎町振興組合では不法投棄の問題が出ておりまして、これは前のところで本来はやるべきことなんですけれども、不法投棄の場所が先ほど申し上げました通称「背割り道路」と言っているわけなんですけれども、区画整理によってつくられました表通りに対する裏通りといいますか。これはいろいろな役割があって、防災上、あるいはこの下に下水管を通したり、その当時は本管が表通りにありませんでしたので、そういったことで、この背割り道路の下に下水管が通っておりました。今は大分少なくなったというか、ほとんどなくなったんではないかとは思います。 これが誰でも自由に出入りができて、そして通りからはあまり見えにくいということで、幾つかの事例で、ここに不法投棄をする、そういった事業者というか、よく分かりませんが、そういった方がいるということで、この問題をどういうふうに解決したらいいのかということで、本来は私が言うことではないのかもしれませんけれども、一応もう既に何回かこういう話をさせていただいていますので、所有者は新宿区であるけれども、管理については各、自分が持っている裏の道路ということで、自分たちでやってください。通りに面している場合で、背中を通っている場合には半々ずつということで私も理解をしておりますけれども、いずれにしても、こういった共有の管理ということになってはいるんですけれども、一方で防災上の問題というか、いろいろな問題がありまして、ここを封鎖することはもちろんできないんですけれども、自分たちで管理をするには、簡単な網戸というか、何かをつけないと、どうしても一部の事業者がごみを放り込んでいくというか、置いていってしまうと。非常に迷惑なお話なんですけれども、この辺について一部の方からは、ぜひしっかりしたものというか、鉄製の扉をつけるということではないんですけれども、ごみの不法投棄を防ぐために木製か何かの網戸的なそういったものを、中もよく見えるような形のようなものをつけられたらどうなのかというふうな話が出ておりますけれども、この点、非常になかなかお答えは難しいと思うんですけれども、お答えしていただける方はいらっしゃいますでしょうか。

◆下村治生委員 ありがとうございます。丁寧な御答弁をいただきました。一朝一夕でできることではないので、しっかりと、少し、何年かかかりながら一つ一つ、問題になっている不法投棄の場所を解決していくということしかないわけなんですけれども、背割り道路については確かに誰でも通れるようにはなっております。それだけではなかなか難しい問題もありますので、これからもいろいろと御検討いただければと思っております。

それで、私道助成制度なんですけれども、基本的には所有者全員の承諾が必要ということで、頭になる人はとても大変だと思います。以前、排水設備を直そうとしたんですけれども、所有者が40人も50人もいて、遠方に住んでいる方ですとか、それから連絡が取れないなどで、全てを追いかけることができないで断念してしまったということがありました。現実問題として、こういう、とにかく所有者が何十人もいるという状況ですと、現実的には追いかけることができないというのが現実だと思うんですけれども、このような場合、区としてはどのような協力が可能なのでしょうか。

◆志田雄一郎委員 軽微な補修も本当に素早くやっていただいて、本当に感謝しております。また、私道を区道にしてほしいという要望もあると思うんですけれども、区道にするための条件というのもいろいろあると思うんですけれども、例えば私道の両端が区道に接しているとか、それが1つだと思うんですが、そのほか主な条件というのはどのようなことなんでしょうか。

◆志田雄一郎委員 分かりました。これはあくまで寄附ということですよね。買ってほしいとかという要望もあるんですけれども、寄附ということですよね。

◆志田雄一郎委員 分かりました。本当に私道も多分区内にかなりあると思うので、またいろいろと御相談に乗っていただきたいと思っております。よろしくお願いします。

北新宿二丁目、三丁目にあります神田川沿いの桜並木が老木化していて、いろいろ問題があるということで、地域でも話合いが進められたというふうに聞いておりますが、その辺の経過をまず教えてください。

◆佐藤佳一委員 今7本、不健全な樹木が見つかったということなんですけれども、そうすると、この7本は伐採されるんでしょうか。具体的にプランの中身というか、内容がどうなっているのかお聞かせください。

それで、そうすると実際、かなり間隔が狭くなっているところもあるんですけれども、さっき、実際には本数をちょっと減らすということなんですか。

それからもう一点は、先ほど説明で、橋りょうの補修工事で新開橋と万亀橋の名前が挙がったんですけれども、それはどのような補修工事になるんでしょうか。

◆佐藤佳一委員 分かりました。ありがとうございます。

今回の予算概要の97ページに、バリアフリー整備工事が中井通りと曙橋通りの令和8年度の実施に向けた今後の詳細が出ているんですけれども、このことに関して中井通りの当事者の話を、現地を歩いたとか、意見交換を踏まえたなどの取組状況をお聞かせいただきたいと思います。

今回、工事が進められるということなんですけれども、そういう声とかを反映されたバリアフリー化に曙橋通りもなるという理解でよろしいでしょうか。

◆時光じゅん子委員 ありがとうございます。曙橋通りも伺わせていただいてよろしいでしょうか。どのような工事内容になっていくんでしょうか。

◆時光じゅん子委員 ありがとうございます。点字ブロック等の設置のスケジュール感とかは、令和8年度になって年度内にきっちり収まるとか、秋とか、何かそういう時期というのは分かるんでしょうか。

◆時光じゅん子委員 ありがとうございます。次に、97ページのところに、津の守坂通りと、また落合第二特別出張所前の区道におけるバリアフリー化の設計委託という表示が、予算がついているんですけれども、これは地域の状況とか、また公共施設等ということで、様々いろいろな形で反映していくかと思うんですけれども、この設計から工事完了までのスケジュール的なものの見通しというのはできているのでしょうか。

◆時光じゅん子委員 ありがとうございます。地域センター前、特別出張所前は公共施設ですし、この津の守坂は坂道ということで、高齢者の方たちの移動にも負担があるのではないかという地域ですので、しっかりと現地の声を伺っていきながら、優しく歩きやすい安心・安全な歩行環境を、ぜひ整備をお願いしたいと思います。

大体、現在までの保全のことは御説明いただいたんですが、どちらかというと、私は西早稲田側でございまして、以前より歩道が、桜の根が盛り上がって歩道が波打っていて、大分改善はされてきたんですが、その点も今回見ていただいているものなんでしょうか。

今回の保全と直接関係ないかもしれないんですが、実は西早稲田側の神田川沿いというのは一般住宅と歩道の川の距離がすごく近くて、桜の木については虫の大量発生で、なかなか皆さん、これ何とかしてほしいというお話があるんですが、これはなかなか対策は難しいものなんでしょうか。

◆石川孝一委員 ありがとうございます。ぜひよろしくお願いします。今月29日は西早稲田側でさくらまつりというお祭りが開催されまして、地元の方々、目黒川の桜まつりに追いつけ追い越せという形で頑張っておりますので、どうか今後ともよろしくお願いします。

◆古畑まさのり委員 僕のほうも植栽のごみについて少しお伺いできたらなと思います。先ほど桜並木のほうで植栽にごみが捨てられるということ、対策されているというお話なんですけれども、これを繁華街の植栽のほうにも同じ知見を持ってくるなどの考えなどありますでしょうか。

◆古畑まさのり委員 ぜひ繁華街のほうにもやってきていただけたらなと思います。特に新宿二丁目など、ごみ拾いをさせていただいているんですけれども、生け垣みたいなところというのはごみを捨てたくなる心理が働くのか、そこに皆さんごみを捨て、一生懸命町会の人たちが拾うという、こういうのを繰り返しておりますので、ぜひこの知見を繁華街にも持ってきていただけたらと思います。

◆さわいめぐみ委員 無電柱化の推進計画の策定のところでお伺いします。地域を回っていると時々、「無電柱化、ここやってほしいんだよね」というお話を伺うんですけれども、そこは区道なのか、都道なのかとか、スペースがあるのかとか、私としても「分かりました。伝えます」とは言うんですけれども、何とお答えしていいか迷うところがあって、区民の方からの御要望というのは、条件がかなえば多少優先していただけるというか、御要望にお応えすることというのは可能なんでしょうか。

あと公共下水道の整備のところで、これ受託事業ということなんですが、もしお分かりになればというところで、標準耐用年数50年超えみたいな、老朽化対策、今どれぐらい進捗あるのかというのを分かれば教えてください。

課題意識としてはございますか。何か老朽化、結構全国的にも問題、課題になっているところがあるかと思うんですけれども。

令和8年度、まちをつなぐ橋の整備に補強補修工事2橋、新開橋、万亀橋について伺います。こちらは新宿区と中野区の境にありますが、区境の橋についてはどちらの区が補強補修工事を行うのか、どのような取決めになっているのか御説明ください。 また、来年度、新宿区との区境にある橋で他区、例えば中野区、豊島区、文京区、千代田区など、他区が補強補修工事を行う橋がありましたら、分かる範囲で結構ですのでお聞かせください。

◆野もとあきとし副委員長 次に、新開橋、万亀橋の車道と歩道の整備について伺います。両方の橋については、歩道部分が車道より一段高くなっています。また、車道側にはブロックがありまして、日常的に腰かけて休憩していらっしゃる方も見受けられます。補強整備に当たり、車道との分離や歩道上の車道側にあるブロックについて、これはどのような整備が行われるのかお聞かせください。

◆野もとあきとし副委員長 よろしくお願いします。新開橋、万亀橋の橋の欄干等の補修について伺います。現在、新開橋の欄干には、ツツジのデザインの欄干となっております。新開橋、万亀橋の欄干を含め、橋のデザインについても予算の範囲内で安全性とデザイン性を重視しながら取り組んでいただきたいと思いますが、御所見を伺います。

新宿区においても神田川沿いの水とみどりの散歩道や玉川上水・内藤新宿分水散歩道などがあります。私は神田川沿いの地域は、新宿のベネチアではないかと思います。令和8年度の取組に期待しております。よろしくお願いします。

次に、第3項河川費について、質疑のある方は挙手願います。

◆時光じゅん子委員 私は水位警報装置の維持管理等について伺いたいと思います。今回、新しく河川監視カメラによる映像配信がされる事業が開始をされます。台風・集中豪雨時のときに区民への情報提供を強化するということで、新宿区にはそういう監視カメラがなくて、他区にはあったんですけれども、まず監視カメラを設置するようになる経緯をお聞かせいただきたいと思います。

◆時光じゅん子委員 ありがとうございます。今回3台設置ということで、大正橋はじめ、ほかの橋なんですけれども、この橋になった、選ばれた理由等をお聞かせいただきたいと思います。

今、東京都の河川監視カメラでユーチューブ配信されて、この映像も東京都の河川監視カメラで見られるという理解でよろしいでしょうか。

◆時光じゅん子委員 ありがとうございます。今ホームページ等でいろいろ調べて、「大雨にご注意」というところにもいろいろなハザードマップが出ていたりとか、また気象・災害情報リンクのところにもいろいろな情報が出ているんですけれども、この監視カメラの映像配信というのはホームページのどのようなところに、探す方たちもいるかと思うんですけれども、どういう形態でホームページに掲載されるかという検討は分かりますでしょうか。

1つだけ、道路課の皆様にはもう本当に地域の方のお声を、問合せをすると即動いてくださって、私の担当の地域は西部工事事務所なんですけれども、工事事務所の方もすぐ、ミラーが曲がっているとか、道路の確認とか、ここに道路標識が欲しいとか、ここにペイントしてもらいたいとかいうのもすぐ対応してくださって、本当にまちの安心・安全のために取り組んでおられることに本当に感謝申し上げます。ありがとうございます。

次に、第4項公園費について、質疑のある方は挙手願います。

◆佐藤佳一委員 2点ちょっとお聞きします。以前もちょっと質疑させていただいたんですが、公園のトイレの洋式化なんですけれども、順次進めるということなんですが、その進捗状況をまず教えてください。

◆佐藤佳一委員 計画では、あと何年で洋式化というのが終わるんでしょうか。

◆佐藤佳一委員 ありがとうございます。もう一点は、中央公園のことでお聞きします。「花のもり」がオープンしまして、大変きれいな公園になっています。それで、ユニバーサルデザインの推進ということで、全体の段差を解消ということなんですけれども、このエリアではなくて、ジャブジャブ池の西エリアのところに入る、十二社通りから入るところが段差があって、ベビーカーを使っている方から、確かにぐるっと回ればジャブジャブ池にたどり着くんですけれども、今子ども広場が課長も御存じのように土曜日、特に日曜日、ものすごい親子連れでにぎわっていまして、それはそれとして非常によいことだなというふうに思うんですけれども、それだけ利用が増えているだけに、そこの段差を解消してほしいというのは、利用者の方からお声をいただいているんですけれども、その点はいかがでしょうか。

◆佐藤佳一委員 ぜひ利用される方が多いので、その折にはぜひ御検討いただきたいというふうに思います。

◆時光じゅん子委員 1点だけ。予算概要の103ページに公園施設の計画的更新というところがあるんですけれども、トイレ等の一般施設健全度調査委託がありまして、5年に一遍の調査となっております。これは専門技術等による調査となっているんですけれども、その調査の取組と、あと地域の方たちの声というのは、何か調査の対象になるのかどうかと、ちょっと調査内容をお聞かせいただきたいと思います。

トイレの調査なんですけれども、また角度が違うところの内容の調査ということがよく分かりました。以前もトイレの件に関して、西落合公園と上落合西公園のトイレの環境整備について質疑をさせていただいたんですけれども、それに取り組んでくださるということで、特に西落合公園は3月28日、さくらまつりがありますので、そこに間に合ったらと思いながら、またトイレの環境整備に取り組んでいただけたらと思います。いつも本当にありがとうございます。

改修工事が西落合北公園、八幡公園、改修設計が中町公園、南榎公園、洋式トイレの設置が新宿遊歩道公園、牛込弁天公園、加賀公園、わかまつ児童遊園などの計画が示されています。物価高の影響で人件費や資材高騰などの影響があるかと思いますが、令和8年度の予算額については物価高の高騰等の影響も踏まえて予算計上がなされていると思いますが、状況をお聞かせください。

今後、新宿遊歩道公園のトイレについては、世界中からの観光客がお越しになることも踏まえて、清潔できれいにお使いいただけるように、多言語でのマナー表記やイラストなども活用して工夫を行ってみてはいかがでしょうか。

◆野もとあきとし副委員長 ぜひよろしくお願いいたします。

本日の委員会はこの程度にとどめ、散会したいと思います。 なお、次回質疑を行う第5項都市計画費について、質疑を予定している方をあらかじめ確認したいと思います。 挙手をお願いいたします。 ありがとうございます。 次の委員会は3月9日午前10時に開会します。ここに御出席の方々には改めて御通知しませんので、御了承願います。 以上で本日の委員会は散会します。