// 発言者(10名)
// 発言(84件)

環境建設委員会を開会します。 まず、本日の進め方についてお諮りします。 最初に、自席の確認を行います。次に、委員の自己紹介を行った後、みどり土木部及び環境清掃部の幹部職員の紹介を受けます。次に、委員長会確認事項について、別紙により確認します。その後、調査事件を議題とし、みどり土木部及び環境清掃部の所管事務事業概要について、順次理事者から説明を受け、質疑を行います。そして、次の委員会を通知して散会、このような順序で進めたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

最初に、自席の確認を行います。 現在お座りの席を自席として確認をしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

次に、委員の自己紹介を行います。 改めまして、このたび環境建設委員会の委員長を務めさせていただくことになりました自民党の池田だいすけと申します。どうぞよろしくお願いいたします。

◆沢田あゆみ副委員長 今期は副委員長をさせていただきます日本共産党の沢田あゆみです。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

◆ひやま真一委員 自民党のひやまでございます。どうぞよろしくお願いいたします。

◆野もとあきとし委員 公明党の野もとです。よろしくお願いします。

◆木もとひろゆき委員 公明党の木もとです。よろしくお願いいたします。

◆志田雄一郎委員 立憲民主党・無所属クラブの志田でございます。よろしくお願いします。

◆杉山直子委員 日本共産党の杉山直子です。どうぞよろしくお願いいたします。

◆えのき秀隆委員 新宿未来の会、えのきです。よろしくお願いします。

◆たなえひさし委員 新宿未来の会、たなえです。よろしくお願いします。

◆さわいめぐみ委員 れいわ新選組、さわいめぐみです。よろしくお願いいたします。

続きまして、みどり土木部及び環境清掃部の幹部職員の紹介を受けます。 初めに、みどり土木部の幹部職員の紹介をお願いいたします。

以上で、みどり土木部及び環境清掃部の幹部職員の紹介は終了しました。 次に、委員長会確認事項について、別紙で確認をしたいと思います。 これは、昨日開催されました委員長会で確認をされたものです。 まず、理事者の委員会への出席要求については、委員長一任とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次に、委員の派遣承認要求の取扱いについてお諮りします。 委員の派遣承認要求の取扱いは、委員長一任とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

これより、調査事件を議題とします。 みどり土木部及び環境清掃部の所管事務事業概要について、順次理事者から説明を受け、質疑を行います。 初めに、みどり土木部の所管事務事業概要について、理事者より説明を受けます。

以上で説明は終わりました。 これより順次質疑を行います。 初めに、みどり土木部の所管事務事業概要について、御質疑のある方はどうぞ。

今年に入ってから、早稲田通り沿いに住んでいる区民の方から、看板やのぼりを通りにある商店がたくさん出していて、ちょっと道の見通しが悪いという意見を伺っているんですけれども、これに対して、資料には実態調査を実施しますと書いてあるんですけれども、この早稲田通りの件というのは認識されていらっしゃいますでしょうか。 それから、この「新宿区の概況」の令和4年度の冊子見たんですけれども、ここで屋外広告物の撤去状況について、平成30年と比べて令和元年から除去数というのが激減しているんですけれども、これはどういう理由によるものかということを教えていただきたいと思います。

それから、この道路課の11ページの(オ)から(キ)に関することを伺いたいと思います。 ふだん道を通っておりまして、街路樹がすごく貧相だな、木陰が少ないなという印象を持っております。「新宿区みどりの実態調査」を見ましても、第8次の調査では街路樹がとても増えているんですけれども、第9次の実態調査でまた元に戻ってしまっているようです。ここに何かきちんとポリシーを持って増やしていただいているのかなという疑問を持ちました。そのあたりどうですかということをまず伺いたいというのと、それから、街路樹の管理指針に基づいて、目標樹形に向けて適切な剪定をしていますということが、(カ)の道路緑化の推進の中で書いてあるんですけれども、「街路樹管理指針」を少し見てみましたら、切り過ぎない剪定をすると記載されているんですが、実際のところを見ると、かなり切り詰めているように見えるんです。剪定のやり方は適切なんでしょうかということをお伺いしたいです。 それから、(キ)の環境に配慮した道づくりにつきまして、遮熱性舗装による整備を今進めているということですけれども、これは区内の道路の全ての道路の何%進んでいるのかということと、それから、今後の見通しを教えてください。2050年までにはもう完全に100%になるのかなというところも、併せて教えていただきたいと思います。

木のことについては、また後で伺いたいと思います。 それから、12ページの(ヌ)の街路灯の省エネルギー対策についてお伺いしたいと思います。 LED街路灯への改修を進めていらっしゃるということなんですけれども、令和元年からこのLED街路灯に改修が終わった数が倍近くに増えていて、かなり進んでいるようなんですけれども、まだ完全に終わっていませんので、CO2の排出量を減らすという観点から、早く改修が完了するといいなと思っているんですけれども、これがいつ頃終わるのかの見通しをお教えください。

道路課への御質問は以上になります。 次にみどり公園課に関することをお伺いしたいんですけれども、15ページの(ク)のみどりをふやすしくみづくりの推進について、お伺いいたします。 また「新宿区みどりの実態調査」の話になってしまうんですけれども、地域別の緑被率を確認しました。今、神宮外苑地区の再開発が進んでいるようで、四谷地域においては、かなりの数の樹木の伐採許可を新宿区が出しているところですけれども、これで現在、四谷地域は緑被率の順位が新宿区内で第2位ということで23.41%ですけれども、今回の再開発で、大分樹木が減ることで緑被率が変わってしまうのではないかと思うんですけれども、緑被率がどのように変わるかの見通しをお教えください。

これは意見なんですけれども、緑被率というのは上空から見た緑地の面積の比率ということらしいので、やはり実態がつかめるような基準に変えていくべきだと思うんです。 樹冠被覆率という基準がありますけれども、欧米などではやはり地球温暖化対策やヒートアイランド対策として、一定面積に占める樹冠被覆率を高める政策を積極的に取っていると聞いておりますので、新宿区でも、現行の基準をまずは見直すということもするべきなのではないかと思います。ありがとうございます。 次は、交通対策課にお伺いしたいと思います。 16ページの(ウ)の自転車等利用環境の整備促進に関することなんですけれども、直接の話ではないんですけれども、駐輪場について少しお伺いさせていただきたいと思います。 私、この間、落合の駅のすぐそばの駐輪場で、駐輪場を運営している事業者が、新宿西側エリアの駐輪場でアンケートを利用しているのを見かけました。よりよい駐輪場をつくるために御意見をお聞かせくださいというアンケートだったんですけれども、このアンケートというのは区が促してやらせているものなんでしょうか。それとも、事業者が自発的にやっているものですか。

このアンケートを私も早速回答してみたんですけれども、少し引っかかる内容がありまして、今タイヤの幅がとても太い自転車を結構見かけるようになりましたけれども、これについての駐輪スペースを設けるべきかどうかということをアンケート内で聞いているんですけれども、その聞き方というのが、そのような駐輪スペースを設けるとすると、普通の駐輪スペースが減るよと。そして、料金も上がりますよと。何だかその交換条件を出すような形で、それでも必要ですかというような聞き方をしているんですね。こういう問いの立て方はいかがなものかなと思うんですけれども、交通対策課の方はどう思われますでしょうか。

◆杉山直子委員 ぜひ御指導をよろしくお願いいたします。ありがとうございます。

◆たなえひさし委員 すみません。最初にこの4ページ、5ページの予算について、各増減の大体のポイント、どういったことで増減だったということ、総括的なことをいただければと思います。

続いて、16ページのところの交通対策課の(エ)の自転車シェアリング事業と、(ク)の道路を活用したオープンカフェについて、具体的に教えていただければと思います。

その自転車シェアリング事業の実際の事業をやっている事業者と、あと道路を活用したオープンカフェはどこにあるんでしょうか。

この株式会社ドコモ・バイクシェアとの自転車シェアリング事業は、どういう始まりだったかというか、どちらからそういう話があったか、教えていただければと思います。

◆たなえひさし委員 ありがとうございます。

さらにもう一つ言えば、私道もそうなんですよね。結構それぞれのお宅の庭の樹木が私道の上に出ていたりという状況は、かなり通行の障害になるんですけれども、その辺についての状況把握というのは、どの程度されているんでしょう。

◆ひやま真一委員 ある程度、区内の状況は把握されているということだと思うんですけれども、特に少し高めというか、中途半端の高さの樹木が出ていたりすると、視野に入ってなくて結構ぶつかってしまったりなどということが結構あると思うんですよね。そういったところをやはり順番をつけながら、機動的に速やかに対応していただければと思うんですけれども、その辺はどうでしょう。

それと、先ほど緑被率云々という内容の中で、街路樹の剪定についてですけれども、特に区道よりもこれについては都道のほうが多いんですけれども、結構大きな木が植わっていて、それの葉っぱを結構秋口ぐらいにいつも東京都は剪定をするんですけれども、もう毎日掃除をしても、葉っぱが歩道にあふれて滑ったりなどの危険性についての苦情が多いんですけれども、これは都の話なので、直接の担当ではないと思うんですが、ただ、そういったものに対しましては、どういった認識をお持ちでございますか。

◆ひやま真一委員 最後になりますけれども、最近やはり自然災害がどうしても大きくなっていまして、結構街路樹等での事故が増えている状況にありますので、あわせてその辺の関係、点検も含めて、ぜひ道路の安全管理にさらに努めていただければと思います。

LINEを活用しました道路通報システムが開始されまして、東京都でも同様の通報システムを運用しておりまして、大変区民の方からも好評の声をいただいているところだったんですが、昨年度末に新宿区としてもこれを開始いたしまして、まだ始まったばかりですが、この通報システムの通報の件数等がどのような状況なのか、教えていただければと思います。

◆木もとひろゆき委員 職員の方も、これ結構大変なのではないかなと思うんですけれども、そのあたりの対応の状況などはいかがですか。

やはり我々議員をしていると、やはり道路に関するこの相談等が大変多いので、スムーズにいっている状況でしたらば、このシステムの周知をよりしていくべきだと思うんですけれども、そのあたりはいかがでしょうか。

次に、15ページ、みんなで考える身近な公園の整備についてお伺いしたいと思います。 私の地元であります東五軒町公園が今回の整備対象となっておりますけれども、まだ年度始まったところなので、進捗はないかと思うんですけれども、スケジュール等々を含めて、どのような状況か、教えてください。

ここの公園は結構特殊な公園で、ビルの奥まったところにある、見通しのあまりよくない公園ですので、いい形で周辺の方々としっかり調整をしながら、整備をしていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 少し関連してなんですけれども、19ページに区立公園等々の一覧があるわけですが、区立公園や児童遊園がありまして、この違いなどは、どのような縦分けになっているのか、また、ポケットパーク、これはどういうものなのか、教えていただければと思います。

例えば納戸町地域ですと、なんど児童遊園と納戸公園があって、それぞれ地域の方からすると親しみがあるところですが、先ほど少し質問させていただきましたみんなで考える身近な公園の整備の中では、例えば高齢者の方々が体を動かしたり運動する遊具というのかな、健康機具が整備されているところもあったりして、児童だけの公園でもないようなところもあって、これはみんなで考える身近な公園整備の中で、そういう名称についてもいろいろ検討もいいのではないのかなと思っております。 すみません。最後に16ページ、地域公共交通への支援についてお伺いしたいと思うんですけれども、今回今年度からAIオンデマンド交通の実証実験を行うことになっております。今回の選挙も通じて区民の方から大変に、やはり興味というか、高齢者の方々等々、また、小さなお子様がいる方からも期待をする声を多くいただいているところなんですけれども、このAIオンデマンド交通の実証実験については、どのような形で今年度、来年度進んでいくのか、予定決まっていることがあれば、教えていただければと思います。

本当に大変期待も大きいものですので、なるべく早い形で進めていただきたいと思いますが、様々な他自治体の状況も踏まえて、しっかりこの実施ができるということが一番重要ではあると思いますので、そういうことも踏まえて、なるべく早くですが、しっかり行えるように、着実に行っていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。

道路課の方にお伺いします。事務事業概要の11ページです。 先ほど杉山委員やひやま委員からも御質問があった樹木に関してなんですけれども、(オ)の街路樹、植樹帯等の維持管理や、あと(カ)の道路緑化の推進のところで、街路樹等の伐採や樹種の植替え、管理、剪定というところが出てくるんですけれども、こういったことを行うときに、こういう場合は剪定しますよとか、こういう場合は伐採をして植樹しますよとか、基準が何かございますか。

区民の皆さんから、急に木がばっと剪定されて、丸裸になってしまって、本当に胸が痛いわということをお伺いしたりすることがあるんです。そういう場合というのは、どこか説明を求めたら答えてくださる窓口はあるんですか。

先ほど神宮外苑地区の樹木の伐採のことにも言及があったと思うんですけれども、今住民の方から非常に環境影響評価の基準があまりにも国寄りになっているというか、伐採ありきで事業者寄りになっているのではないかという声が非常に大きくなっていると思います。そのあたりについて、すごく大きな質問なんですけれども、どのように御認識されていらっしゃいますか。 もちろん、都の所管の案件ですが、区でもこの伐採を許可しているということもありますよね。このことについて。(「管轄が違う」と呼ぶ者あり)そうですか。分かりました。ありがとうございます。 ありがとうございます。そうしたら、あれですかね、新宿御苑の放射能汚染土についてなんですが、これについても、もちろん環境省の管轄であるということは存じ上げているんですが、新宿区内にあるものとして……

○池田だいすけ委員長 さわい委員、今、みどり土木部の事務事業概要の説明ですので。

◆さわいめぐみ委員 分かりました。ここでは当たらないということですね。

○池田だいすけ委員長 環境のところも区が行っている事務事業に対して関連するということであれば、質疑は可能ですし、御答弁もいただける部分もあるとは思いますが、いずれにいたしましても、今はみどり土木部の事務事業概要の質疑ですので。

そうしたら、水道管などについては、この道路のところに関わりますか。これはいいですかね。区民の方から、地下に埋まっている水道管の老朽化が、必ず今後問題になってくるという御意見をいただいております。これについては、今どのような御計画でいらっしゃいますか。

◆さわいめぐみ委員 ということは、まだ具体的に何か進んでおられるとかということはないっていう感じですかね。

○池田だいすけ委員長 さわい委員、一般的に水道管というふうなことになりますと、なかなか広いというところではあるんですけれども、そこが例えば区道の下にというところであったり、例えば場合によっては、私道のところでというと、民間の方々とも協議しながらという対応はしているところもありますが、今の御発言の質問の仕方でありますと、なかなか難しいところがあるのではないかと思います。

そうしたら、先ほど環境のほうになるというのは、環境清掃部の回答になるという意味でよかったですか。

○池田だいすけ委員長 その質問の内容にもよりますけれども、先ほどの新宿御苑のことで関連があるとすれば、恐らく環境清掃部ではないかと思われます。

◆さわいめぐみ委員 それでは、お願いします。

○池田だいすけ委員長 今はみどり土木部の事務説明ですので、その辺は御承知おきください。

◆さわいめぐみ委員 分かりました。質疑するところが違うということですね。

○池田だいすけ委員長 またみどり土木部の御質疑が終わりましたらば、次、環境清掃部の質疑に移りますので。

◆さわいめぐみ委員 分かりました。それでは、ありがとうございます。

事務事業概要12ページの自転車通行空間の整備についてお伺いしたいと思います。 諏訪通りのアンダーパスがあると思うんですけれども、そこの自転車通行帯が怖過ぎると、区民の方から御意見をいただいております。道路幅がすごく狭い上に勾配がとてもきついんですね。あそこのエリアは、ずっと工事をしているようなんですけれども、最終的にどういう形を目指していて、いつ頃終わるのかということをお伺いしたいと思います。

◆杉山直子委員 分かりました。ありがとうございます。

◆沢田あゆみ副委員長 先ほどひやま委員からも、民有地からの樹木が公道に伸びていてというお話が出ていたんですけれども、公道でも私道でもそうなんですけれども、その民有地の持ち主がはっきりしていて、そこに所有者が住んでいる場合はまだ話が割と進むんですけれども、最近その所有者が近所の方が分からなかったり、そこにお住まいでなかったり、空き家になっていたりというところが多くて、空き家になると今度環境清掃部のほうで、その樹木のことも対応しているということなのですが、今その空き家が増えているということでは、事務事業概要13ページのところの私道舗装助成も、そういう空き家があったりしますと、なかなかこの近隣の方の協議が難しいということで、本当は私道舗装助成を利用したいんだけれども、なかなかそこに進まないという御相談があるのではないかなと思っているんですけれども、そういった場合にどのように対応していただいているでしょうか。

環境清掃のほうは、また後で聞きますけれども、その辺はやっていただいている部分もあると理解しているので、この道路のところでもそれをお願いしたいなと思って、発言をさせていただきました。 それともう一点だけお伺いしたいのは、地域公共交通への支援ですけれども、先ほどもAIオンデマンド交通の話が出ました。私たちは、いわゆるコミュニティバスも選択肢から外すのではなくて、それも含めて検討していただきたいということを再三申し上げているわけですけれども、それをやってきた自治体の中では、携帯電話のビッグデータを活用して、人の動きや流れ、それから交通、そういう全体を把握したデータも持った上で、それを示した上で検討しているということがありました。 これからいろいろな事業者の皆さんと協議をしていくんだというお話が先ほどありましたけれども、そういったビッグデータの活用などはされるんでしょうか。

そこでやられるということは、区民にそれもデータも含めてオープンになるということでよろしいでしょうかね。 私たちもやはりそういうデータを共有しながら議論を進めていきたいと思うものですから、御質問いたします。

◆沢田あゆみ副委員長 例えばきちんとこうした会議に、ビッグデータを活用した資料などが、こういうことでしたというものが資料として出てくるではないですか。その資料というのは、例えば公式な会議であればホームページ上でも見られるようにオープンにされていくわけですね。そうすると、区民やその代表である私たちも、その資料を共有しながら議論を進めていけるかなと思ったんですけれども。

◆沢田あゆみ副委員長 いずれにしても、今回特別委員会で、地域交通については取り扱うことになったので、またそちらのほうにも適宜きちんと報告をしていただければと思っております。

次に、環境清掃部の事務事業概要について御質疑のある方はどうぞ。

新宿御苑の除染土花壇の件なんですけれども、これ1回目の説明会の後で、説明会を再度やってもらわなければ困るという話になっていたかと思うんですけれども、その後、全く動きが見えないので、区が何か把握していることがあればお教えいただきたいと思います。

環境省のほうにいろいろ聞いても、区と相談していますという感じで、あまり具体的なお返事がないもので、少し伺ってしまったんですけれども、多くの方が気にしているところでもあるので、何か動きがあったら、ぜひ早く教えていただきたいなと思っていることです。 そして、質問は私、これ含めて3つさせていただこうと思っていたんですけれども、2つ目が、10ページの空家等における廃棄物の排出指導、少しまたもしかするとずれてしまうかもしれないんですけれども、地域の方からの御相談で、空き家の敷地に生えている木が大きくなり過ぎてしまって、電線と接触していて、しかもその木の頭のほうがとても大きくなってしまっていて、もう風が吹くたびにぐらぐら揺れて、電線とくっついていて危ないという相談をもうずっと長いこと受けているんですけれども、これに関しては、東京電力は所有者の許可がないと切れないということを言っていると聞いています。 新宿区の空家等対策計画の中で、何か進まないときに代執行ができるというような話があったかと思うんですけれども、その中で迅速かつ効果的な改善指導をする、所有者への働きかけを繰り返し行うということが書いてありましたが、私がこの今の件について、去年は私まだ区議会議員ではございませんでしたので、あざみ民栄前区議を通じて区にこれはどうなっていますかということを聞いていただいていたんですけれども、この所有者への働きかけという部分が、お手紙を出していますというお返事だったんですね。これが働きかけと言えるのかなと少し思ったんですが、迅速な改善指導とは言えないのではないかと思ったんですが、そのことについてどう思われるか、お答えいただければと思います。

今の御回答を伺って、確かに住所と名前しか分からないんだったら手紙出すしかないよなとは思ったんですけれども、やはり実際に困っていらっしゃる方の立場からすると、何でそこでその人のところまで行って、直接話をして、すぐに答えがもらえないのかという、そういう感覚もとても分かるんです。何か実効的な手段あれば、もう少し踏み込んで考えてみていただければなと思います。どうもありがとうございます。 最後ですけれども、12ページの清掃事務所のところのプラスチックの回収について、質問させていただきたいと思います。 プラスチック製品も令和6年から回収をすることになっていますけれども、準備状況、順調でしょうか。プラスチック製品って、私もいつも分別して出すときに、洗面器のように全部プラスチックというものもなかなか少ないと思うんです。必ず何か金物が刺さっていたりするようなことがあって、本当にこれが回収できるのかなって今少し心配しているんですけれども、そのあたりの状況を教えてください。

一般の方からすると、分別って本当に難しいことなので、うまくいくような上手な周知の仕方が必要になると思いますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。どうもありがとうございました。

特にポイ捨てごみの散乱が著しい歌舞伎町、新宿駅、高田馬場駅周辺の道路については、このような形で行っているということです。我々、朝、駅などに立つと、特に最近西新宿五丁目駅など立つんですが、なかなか毎朝吸い殻であったり缶であったり、ごみが結構すごい状況になっていまして、今示された歌舞伎町等々以外のところの清掃主体というか、そういうものはどのようになっているのか、新宿区がやるのかなど、それあたりはどのようになっているのか、教えていただければと思います。

◆木もとひろゆき委員 道路に付随をする歩道はどういう扱いになりますか。

ということは、区道の歩道については、ごみが散乱したら道路管理者が清掃をするということですか。

◆木もとひろゆき委員 先ほどの話ですと、道路管理者が歩道も清掃するということでしたが、ロードスイーパーは道路だと思うんですけれども、歩道について、歌舞伎町等の地域以外の歩道の清掃はどのように行っているのか、教えていただければと思います。

先ほど少し話しました西新宿五丁目は、都道に当たりますので、そうすると、多分道路管理者は都になるのかなと思うんですけれども、かなり汚れたり、ひどい状況が結構ありまして、ぜひここについては、区からも都に声を上げていただきたいと思います。 次に、11ページ、新宿清掃事務所のごみの発生抑制に向けた普及啓発について、お伺いをしたいと思います。 この事業は、ごみの分別アプリ「さんあ~る」の配信や、パンフレットもそうですけれども、普及啓発している中で、やはり新宿の特色としては、区への出入りが激しく、区によっていろいろな違いがごみの分別についてある中で、新しく転入した住民に特にいろいろな形で曜日なども含めてですけれども、ごみの出し方等々をしっかり周知していただきたいと思うところで、この「さんあ~る」の現在の使用状況や登録の状況はどのようになっているのか、しっかり活用されているのか、そのあたりをお伺いしたいと思います。

◆木もとひろゆき委員 すごいですね。非常にいい形で活用をしていて、特に先ほど転入転出もありましたけれども、新宿区の特色としてやはり多国籍の方々が多く住まわれるところで、ごみの出し方については御相談もよくいただきますので、ユーザー数等々もあるんですけれども、多国籍の方も含めて、さらなる周知を図っていくべきではないかなと思うんですけれども、このあたりいかがでしょうか。

本当にこういうような非常によい取組については、大きく周知をして、よりよい活用ができるように進めていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

事務事業概要6ページの環境対策課の取組についてお伺いをいたします。 先ほど杉山委員から、新宿御苑の除染土の実証事業のことについて言及がございました。答弁を聞いていると、安全であるという前提で説明会をしっかりやってくださいと働きかけをされていると見受けられます。 新宿区として、その安全性について確認を行うというお考えはございませんか。

◆さわいめぐみ委員 同じ実証実験が行われている所沢市では、やはり安全性に関する不安のほうが大きくて、市民の皆様からも非常に不安の声が大きくて、議会は受入れ認めない決議をしたと聞いております。そういった内容、他自治体の取組を聞いて、お考えが変わるということはございませんか。

◆さわいめぐみ委員 分かりました。すみません。ありがとうございました。

温暖化対策ということで、CO2削減の目標も立てて、鋭意やっていただいているところですけれども、ただ、やはり新宿区という土地柄、民間の事業や、ある意味オール東京、オールジャパン的な再開発などがやはり盛んにやられるものですから、大きな巨大なビルが建つと、それだけでCO2排出量が物すごく増えてしまうという、そういうところのジレンマというものもあるのではないかと思っているんですね。 神宮外苑地区の再開発のときには、3つの大きなビルが建つことによって、年間の排出量が、今分かっているだけでも4万7,000トンという話は再三してきたんですけれども、それはまだ、ある程度分かっていれば、まだそういう議論もできるんですが、例えば、東急歌舞伎町タワーや新宿駅直近地区の再開発については、そもそもCO2排出量が全く分からないということでずっと来ているんですけれども、環境を守っていくためには、CO2の排出量を把握できるような、ある意味仕組みというか、ルールというか、そういうものが必要なのではないかなと思うんです。CO2排出量が把握できれば、それに対してCO2を減らしていくような対策も、一方で物すごく強化をしていかなければいけないという関係になると思うので、そこのところはいかがお考えでしょうか。

その一つの取組として、「新宿再エネオークション」というものも始めたわけですけれども、この実績はどんなもんでしょうかね。

ちなみに、一般の御家庭で再エネ導入したいという御相談があった場合は、どのような対応をされていますでしょうか。

最後に1点、先ほどから空き家の樹木の問題があがっているんですけれども、東京電力との関係で、先ほど公道に面しているところに関しては、何らか東京電力との協議なり、一定のルールのようなものがあるとおっしゃっていましたけれども、例えばそれが私道に面していたり、例えば持ち主がよく分からないような空き家状態になっていて、相続が何回か発生するとなかなか難しいという面が出てきているような場合はどのように、東京電力などとの協議をして解決をしていくという形になっているでしょうか。

◆沢田あゆみ副委員長 なるべく早くそういうことが進むような形でやっていただきたいなと思っているんですが、もう何年もたって、ますます生い茂ってしまっているというケースもありますので、大分前のケースなんですけれども、やはり区道に面したところでそういう状態になっているところで、空き家ではないんだけれども、やはりお住まいの方がかなり御高齢で、そうするとなかなか御本人に言っても対処できないといったときに、やはりもちろんその了解を得てということではあるんですけれども、区のほうで剪定の対応していただいたというようなケースもあって、やはりそういう寄り添った対応を、区が早急に対応していくんだという姿勢で、何事にも取り組んでいただければと思います。

次の委員会は5月25日午前10時から開会します。 ここに出席の方々には改めて通知しませんので、よろしくお願いをいたします。 本日の委員会はこれで散会します。 お疲れさまでございました。