// 発言者(10名)
// 発言(51件)

まず、本日の進め方についてお諮りします。 最初に、調査事件を議題とし、説明、質疑を行います。次に、報告を1件受け、質疑を行います。そして、次の委員会を通知して散会、このような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

初めに、調査事件を議題とします。 1、令和6年度治水対策事業について、理事者からの説明を求めます。

これより質疑を行います。 御質疑のある方はどうぞ。

別紙2のところでおっしゃっていました、一時的な集中豪雨があった場合にも、新宿区のほうに浸水の対策が期待できるということでしたが、こちらについてもうちょっと具体的に、今までがどうで、どれぐらいの期待ができるか、お話しいただけますでしょうか。

◆たなえひさし委員 よく分かりました。ありがとうございます。

○小野裕次郎委員長 ほかに。

◆杉山直子委員 私は新宿区施工の①の工事についてお伺いしたいんですけれども、まずは2つありまして、排水性と透水性ということで、どの部分がどのやり方になるのかということが1つと、あとは、工期が結構長いといいますか、8か月あるので、その間にどういう形で進めていくのかとか、通れなくなる部分が出てきてしまったりするのかとか、そういったことを教えていただきたいと思います。

◆杉山直子委員 小滝橋の交差点って、結構、真っすぐ行けたり曲がらなきゃいけなかったりとかと、ごちゃごちゃしている感じのところですので、そこが通行の妨げにならないように、多分工夫してやっていただけると思うんですけれども、よろしくお願いします。

○小野裕次郎委員長 ほかに。
幹線の整備再構築事業の件なんですけれども、今まである幹線のところを手直しして、つるつるのコーティングをするということで、万全の対策はしているかと思うんですが、工事によって何らかの通常の下水の利用に支障が出ないのか、その対策はどのようになされているのか、簡単に御説明いただければと思います。
◆藤原たけき委員 それで、東京都下水道局の下水道事業経営レポートを見ますと、再構築事業で、法定耐用年数が50年ぐらいのものを作業することによって、80年程度の経済的耐用年数に延ばして効率的に使っていくということは非常に丁寧に書かれているんですが、その後のことがいま一つ読んでも分からなかったんですが、区のほうで、80年後、何か造り直したりとか、また再構築とかということになるのかと思いますが、随分先の話にはなりますけれども、その後の話、どうなっているのかというのをもし分かれば御説明ください。
河川事業についてもちょっとお聞きしたいんですが、神田川の整備工事、橋のところですけれども、この辺りって、いつも水防訓練をすると、この辺から水が出たというような訓練想定がされる場所ですけれども、こちらも万全の対策はしているかと思うんですが、この工事によって川の流れに支障が出たりとかという対策は万全なのか、その辺、簡単に御説明いただければと思います。

ほかに。

◆青木仁美委員 新宿区内において過去、ここ近年で道路の排水が悪いことで道路が浸水したとか、そういう事案は起こっているんでしょうか。

◆青木仁美委員 ありがとうございます。道路の維持工事、ずっと順次してきていただいていると思うんですが、去年もお伺いしたと思うんですけれども、やるべき全体の面積があって、今現在どれぐらい完了しているかって、何%とかあるんでしょうか。

◆青木仁美委員 ありがとうございます。では、全体でこれでやろうというのではなくて、毎年の目標として設定されているという認識でよろしいですか。

◆青木仁美委員 分かりました。ありがとうございます。

ほかに。

神田川整備工事のところなんですけれども、大曲のところの工事に関しては、白鳥橋の通行止め期間が4年間と非常に長い。また、特にバス経路が変わるというようなところで、近隣の方々の生活とか、いろいろ支障も出ているところはあるんですけれども、ただ、ここの場所辺りについては、やはり治水に対する思いも強いので、理解はあるところなんですが、今回このような形で通行止めが行われるんですが、この4年間でバスの経路だとか通行止めの範囲だとか、何か変わる予定などはあるか、そのあたり、聞いていることがあるか、それだけ1点お伺いさせてください。

◆木もとひろゆき委員 分かりました。かなり生活に使うところなので、今後の変更とかある場合には、しっかりと情報提供をするようにぜひ、東京都のほうにも伝えておきたいと思いますけれども、それだけ伺って、終わります。

ほかに。 〔発言する者なし〕

以上で調査事件に対する質疑は終了しました。 次に、報告を受けます。 1、「新宿区事業継続計画(地震編)」及び「新宿区災害時受援応援計画」の改定方針について、理事者から報告を受けます。

これより質疑を行います。 御質疑のある方はどうぞ。

新しい計画をうまく機能させていくためのシミュレーションや訓練を行う予定になっているのかどうか、お伺いしたいです。

◆おやまだ静香委員 分かりました。外部の人を受け入れて、そこに指示出しをしていくという訓練だと思うんですけれども、それを新宿区の中だけで行っているということですね。

もう1点が、体制が整うことによって、区民の方への物資の供給だったりとか、そういったことがスムーズにできるようになるのかなと予想するんですけれども、地域住民の方や、地元の消防団などに対する情報共有や連携の体制について、何か改善や強化されるポイントがあれば教えてほしいです。

◆おやまだ静香委員 ありがとうございます。区内の職員がそんなに多くない自治体であると思いますので、できるだけスムーズに対応ができるように日頃からの情報共有や訓練など、今後も引き続きよろしくお願いいたします。

○小野裕次郎委員長 ほかに。

今現在、地震対応のBCPがあるのみということで、今回たくさんの業務継続の整理をされるということで、すごく骨の折れる作業だと思いますが、非常に重要なことなので、頑張っていただきたいと思っています。 私はBCPについては、やはり一番の課題は、今日の資料にもあるとおり、職員の話だと思うんですよ。新宿区内に住んでいらっしゃる職員が10%ぐらいですか。20%ないと思うんですけれども、例えば夜とか、大きな災害が起こったときに、少ない職員でどう業務を継続していくかというのはすごく重要なことだと思います。 今日の資料にあったところの(2)の職員の参集予測のところで、これは、厳しい基準にすると今どんな対応ができるのかというのが1点と、もう一つは、多分、新しい基準にすると、職員数が足りませんよというような結論になろうかと思うんですね。 そうしたときに、じゃ、足りないところを職員をもっと増やすなのか、あるいは対応できる職員を増やしていくのか、それとも現状に合わせて計画のほうのハードルを下げるのかという、どちらの方針にしていくのかというのをお聞きしたいのと、もう一つは区議会の話なんですね。 現行の首都直下地震のBCP計画については、残念ながら区議会という単語というのは一言も出てこないんですよ。今、区議会としても、それはよくないだろうということで、指針の取りまとめを急いでいます。これは区当局にお願いというか、今後こういうすり合わせが発生するだろうというところなんですが、今、BCP計画を見ると、3時間以内に区議会議員の安否を確認するという、そういう議会事務局のミッションのみが書かれているんですね。 今後、区議会のほうで指針を取りまとめるんですが、そうすると今度、議会事務局サイドに指針に沿ったミッションというのは発生するので、それはもし間に合えば、区当局のBCPのほうにも整合性が合うような形でやっていただきたいなというふうに思っています。これは意見ですので、この2点についてお聞きしたいと思います。

1点追加で質問なんですけれども、職員のほうで、より実態に合わせた形で計画を立てるのかなという答弁だったと思うんですね。その中で、例えば近くに住んだ場合に手当をもう少し増やすとか、基準を少し厳しくした分、厳しくした基準に合うような方向にもう少しインセンティブをつけるとか、そういうようなことはできないのかなともちょっと思ったんですけれども、その点はいかがでしょうか。

それでいうと、新宿区の職員は、皆さん非常に能力が高いんですけれども、この点はどうかなと考えると、やはり仕事をしに来ているという感覚があるのかなというふうにも思っています。 こういう災害のときなんていうのは如実に、仕事に来ている職員と、そうじゃなくて地元を愛して自分の町をどうするのかという思いを持っている職員とで、結構差が出るんじゃないかなと思っています。ですので、これは危機管理課に収まらない業務だとは思うんですけれども、新宿区を愛して新宿区のために働く、そういう愛郷心、ふるさとを愛する心ですよね。そういう心を持った職員をぜひ育てていただきたいなと思います。これは意見なので、答弁は要りません。

○小野裕次郎委員長 ほかに。
それで、東京都の基準を見ると、20キロ圏内か圏外で区別するというようなことなので、ちょっと議論の前提として、新宿区の職員の方が20キロ圏内と圏外、どれくらいの割合でお住まいなのか、もし分かればお願いします。
実際、厳しくした条件で、残念ながら来れない職員の方がもっと多くなるんじゃないかということを懸念するんですけれども、その辺の基準について、いかがでしょうか。
◆藤原たけき委員 確かに緊急時なので、万難を排して参集していただきたいとは思いますが、ただ、現実的には若くて元気な職員から、ベテランで経験はあるけれども体力がちょっと落ちちゃっている方もいらっしゃったりとか、あると思いますので、一律簡便な判断ではなくて、実質的な判断に、現状に基づいたよりリアリティのある計画の策定をお願いしたいと思います。

○小野裕次郎委員長 ほかに。

◆中村しんいち委員 今、質疑を聞いていまして、20キロ圏内にいらっしゃる方が4割でしたか。

◆中村しんいち委員 議論の中で聞いていて、例えば職員の方がこれから、3割、4割の方が参集される予定だとは思うんですけれども、これから具体的な数が明確になっていくと思うんですけれども、庁舎にお見えになったときに、それぞれ役割分担で、自分はこういった仕事を災害時にはしなきゃいけないと明確な部分があれば、本当に気持ち的にも万難を排して来なくちゃいけないんだと思うんですけれども、今、これから人数を明確にしていくとおっしゃっていましたけれども、参集してきたら、自分がやらなきゃいけないという明確化が、さらにインセンティブを与えるものだと思うんですけれども、その辺はいかがでしょうか。

◆中村しんいち委員 分かりました。今後また、より厳しい参集基準が明確になる段階で、人員の配置とか、さらにまた検討していただくと思いますので、その辺、ぜひよろしくお願いいたします。

◆木もとひろゆき委員 私もBCPのところの(3)施設調査についてお伺いしたいんですけれども、これは区立小中学校も含むという形で調査をするということですけれども、実際どのような項目について調査をされるのか。改定の素案を作成するに向けて、調査を先にやるということですか。

◆木もとひろゆき委員 分かりました。ありがとうございます。

○小野裕次郎委員長 ほかに。

そういった中で、災害対策としての地震の対策というのは、私たちもこの間、東日本大震災をはじめ、地震というのは経験しているので、今のこの世代、大体想像はつくんですよね。インフラがどうなるのか等を含めて想像がつくんですけれども、新たに火山、これはこの世代、富士山の噴火なり関東近郊の活火山の噴火は、誰も経験したことがないので、これだけ首都東京に機能が集中している中で、いろんなシミュレーションはあるでしょうけれども、実際どうなんだということは誰も分からないわけですよね。 これがまず物すごく怖いことなんだろうと思うんですけれども、その辺は、今回新たにこういったことが追記されていますけれども、どのようにお考えですか。

それと、やはり職員の参集、東京都の基準を基にということなんですけれども、10時間歩いて職員の方が本庁舎に着いて何日から仕事ができるんだと、その辺はどうですか。

◆ひやま真一議長 休憩場所はもとより、宿泊場所ですよね。というところも含めて、しかも災害時にこの近郊でどうなんだというところもシミュレーションをしっかりしておく必要があるのかなと思うのと、やはり10時間歩いてくると、20キロ圏内で今想定している人数をさらに間引かなければいけないような状況になるのかなというのは容易に想像がつくと思いますので、多分その辺は議論されていると思いますけれども、というところと、区内の避難所、それぞれ地域の方々がそれぞれ開設するわけですけれども、どのくらいになってどういうような応援体制ができるのかというところ、それと支援体制としても、結局は新宿区の職員以外の方の支援体制としても、これはかなり時間差、ずれがありますよね。その辺はどうでしょう。

それと、今さらですけれども、職員用の防災住居を増やしていくとか、その辺のところにどんどんやっていかないと、なかなか不足というのは賄い切れないところなんじゃないかと思うんですね。 それと、先ほど渡辺委員がおっしゃっていましたけれども、やはり議会との関係というところ、新宿区議会議員って38名いるんですけれども、間違いなく38名、区内に住んでいるんですよ。例えば今、自治・議会・行財政改革等特別委員会で議会BCPを議論していますけれども、新宿区のBCPとの整合性をどうつけていくのかというのがやはり重要になってくると思うし、38名いるわけですから、じゃ、この議員をどういう形でいざ発災時には活用できるのか、しないのか、どうするのか等を含めて、やはり議会とのやり取りもどこかで必要なってくるのかなと思うんですけれども、その辺はいかがですか。

ありがとうございます。本当にこれ、ちょっとタイトな形での計画になるかと思いますので、区内にいるできる限りの人材はとにかく活用するという前提でやっていかないと、多分かなり厳しい状況になると思いますので、その辺はぜひよろしくお願いしたいと思います。

○小野裕次郎委員長 ほかに。よろしいですか。
◆藤原たけき委員 すみません。ちょっと基本的なところで申し訳ないんですけれども、参集して、緊急時、それぞれ担当しているところに職員の方は配置されていくと思うんですが、区内近隣にお住まいの方はうちに帰ってということもできるかと思うんですが、ある程度遠いところから頑張ってやってきた方は、参集場所で仕事をした後、また家に帰って出てくるということなんでしょうか。それとも、どこか宿泊の場所を確保して、当面そこに泊まってもらって、緊急時、頑張っていただくという、どちらを想定されているんでしょうか。

〔発言する者なし〕

次の委員会は改めて通知します。 以上で本日の委員会を散会します。お疲れさまでした。