// 発言者(10名)
// 発言(74件)

まず、本日の進め方についてお図りします。 最初に、第7号議案を議題とし、理事者から説明を受け、質疑を行い、討論及び採決を行います。次に、4件の報告を受け、質疑を行います。それが終わりましたら、閉会中における陳情の継続審査申出と閉会中における特定事件の継続調査申出についてお諮りをし、次の委員会を通知して散会、このような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

これより議事に入ります。 第7号議案 令和5年度新宿区一般会計補正予算(第11号)中歳出第2款総務費、第3項防災費、以上を議題とし、理事者から説明を受け、質疑を行います。 理事者の説明を求めます。

これより質疑を行います。 第7号議案について御質疑のある方はどうぞ。 よろしいですか。 〔発言する者なし〕

これより討論・採決を行います。 ここでお諮りします。 当委員会に付託されました第7号議案については、討論を省略して採決を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、第7号議案 令和5年度新宿区一般会計補正予算(第11号)中歳出第2款総務費、第3項防災費について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第7号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で当委員会に付託されました議案の質疑は終了しました。 次に、報告を4件受けます。 1、新宿区地域防災計画の修正について、2、新型コロナウイルス感染症対応記録の作成について、3、(仮称)新宿駅周辺地域における路上飲酒の制限等に関する条例の制定に向けたパブリック・コメントの実施について、4、火災状況について、以上4件について、順次、理事者の報告を求めます。

○小野裕次郎委員長 はい。

これから順次、質疑を行います。 初めに、1、新宿区地域防災計画の修正について御質疑のある方は、どうぞ。
◆藤原たけき委員 おはようございます、藤原です。今まで、るるパブリック・コメントなども通じて作成、努めていただいて、いよいよ完成に向けということですけれども、パブリック・コメントがあったときに、いろいろ御意見をもう少し集めたらいいんじゃないかというような、3件しか来なかったということでありましたけれども、その後いろいろ御検討して、今後その対応を考えるというようなこともありましたけれども、何か今後の、今回のことに続いてこういうのを作成するときに広く意見を集めるということに関しては、何か検討進まれたでしょうか。
それで、ちょっと前回も指摘、意見申し上げましたけれども、地域説明会なんかも今回なかなか十分にできていなかったというようなことがありますので、次回に関してはやはりしっかりと進めていただきたいと思います。 あと、もう1点なんですけれども、このパブリック・コメントをやった後に能登の地震があって、その後に完成というか、修正等々して今に至っているという時系列になっているんですが、その能登の地震について何か反映させたというような点があったら、ちょっと御説明いただければと思います。
◆藤原たけき委員 作成でいろいろ御苦労もあったと思うんで、広く区民の方に見ていただいてということで、3月に庁内関係機関に配布を始めると、それからホームページにも公開するということですが、これ、このかなり大部なものですので、こういう概要版、これを今回作っていただきましたけれども、こういう概要版なんかも公開とかはするんでしょうか。
◆藤原たけき委員 技術的な問題もあるかと思うんですが、概要版を見て具体的にこの本冊のほうを見たいなという方もいらっしゃると思い、実際、私もそうだったんですけれども、ぜひリンクを何か工夫するとか、行き来して見やすいようなものにしていただきたいという、ちょっと要望ですけれども、それを申し上げて終わりにいたします。

よろしいですか。 〔発言する者なし〕

次に、2、新型コロナウイルス感染症対応記録の作成について御質疑のある方はどうぞ。

その上で、ちょっとこれは部署が違うのかもしれないんですけれども、そういう意味では冊子は意味あるんですけれども、やはりデータとしてひもとくことがすぐできるような形で残したということは大きいと思っていまして、その上で、このリンク機能の設定、これは非常にいいなと。先ほどの質疑の中の地域防災計画に関しても、かなりボリュームがあるじゃないですか。あの中で、このリンク機能の設定というものは、ほかのものでもやっていたりするかどうかというのは分かったりしますか。ちょっと部署が違うのであれなんですけれども。

◆木もとひろゆき委員 ということは、情報システム課とかがやったとか、そういうわけではないという話ですか。そうですか、分かりました。じゃ、大変御苦労があったのかなと思うんですけれども、様々、区の施策等々いろいろな形でまとまったりあるんですけれども、やはりこれはいい取組だと思ったので、全庁的にできたらいいなという意見でございます。

○小野裕次郎委員長 ほかに。どうぞ。

◆渡辺みちたか委員 木もと委員の今のまさに関連なんですけれども、今日、議会の資料として配られているこの本冊、記録も目次のページがあるんですけれども、目次のページ、ぽちっと当該項目を押すと、そのページにリンクが飛びまして大変うれしい機能が実装されたなと思っております。ありがとうございます。

◆渡辺みちたか委員 御無理のない範囲で、これから徐々に対応していただければと思います。ありがとうございます。
◆藤原たけき委員 今いろいろ公開の話がされていましたけれども、リンクを貼ったりして非常に分かりやすく読みやすくということになっているんですが、さっきも別件で申し上げましたけれども、この概要版みたいのを作って、そちらを見て本冊とというようなことをこちらでもやっていただいたらいいかなというふうに思うんで、その点いかがでしょうか。
◆藤原たけき委員 それで、あともう一つ、公開とか周知のところに関わるんですけれども、今回この頒布はしないというような話が先ほどありましたけれども、ネットでもちろん見られるからというのはありますし、これを活用する方はたくさんいらっしゃると思うんですけれども、紙のもので欲しいという方もやっぱり一定程度いらっしゃると思うので、作るのは大変だとは思うんですけれども、何らかの形で頒布するような手だてを取ったほうがいいんじゃないかなという気がするので、その点いかがでしょうか。
関連については私、以上です。

○小野裕次郎委員長 ほかに。

昨年の委員会で質問したときに、施策の内容についての評価はしないと、今回はあくまでも記録であって内容についての評価はしないということでお聞きしましたので、その件については認識しておりますが、その上でちょっと発言させていただくんですけれども、今回、様々な対応、特にワクチン等につきまして問題があったんじゃないかというふうに私は考えております。 全区民に対してワクチンを接種するという、本当に前代未聞の大変な事業だったと思いますし、237ページでは、ワクチン接種推進についてのコラムとかも書いていただいていまして大変な御尽力があったとは思うんですけれども、予防接種健康被害の件数もかなり増えてきております。死亡認定も最新の数字で493件認定されておりますし、死亡以外の件数に関しても6,581件、これは3月11日の最新の数字なんですけれども、認定されているようなというような状況です。 今回この記録が今後の、またパンデミック等が起こったときに参考にされるんではないかと思うんですね。そうしたときに、やはりこういったデメリットもあったんだよということも一応記録として残していただいて今後に生かしていただきたいなということを、ちょっとこれは要望にはなるんですけれども、お伝えさせていただきます。 以上です。(「よろしいですか」と呼ぶ者あり)すみません、ちょっとそのことについての見解、聞かせていただければと思います。

◆青木仁美委員 ありがとうございます。こうした未知のウイルスの場合は、いろいろ情報も錯綜しますし、試行錯誤の面もあるかとは思うんですが、正しい科学的な知見に基づいて今後対応していけるような施策を取っていただければと思います。

○小野裕次郎委員長 ほかに。

それから、後あとは、周知のちらしなんかが画像でそのまま貼ってあるのも、すごく見やすくていいなというふうに思いました。そんな、あの中で1個だけ、もうちょっとここはと思ったところが、これは区政情報課とかそういったところにかかるところなのでお伝えいただけたらというところなんですけれども、区民の方から寄せられた新型コロナウイルス関係の意見とか問合せに対応しましたというのが幾つかの場所で見られたんですけれども、そういうところで、その意見、問合せの件数だけが書かれていて内容については、何とかに関するとか何とかについてというところで、あまり具体的ではなかったというところが、これだけ分厚い冊子なので、そういうところを少し細かく書いてもそんなにいいんじゃないか、違いはないんじゃないかなというふうに思ったところですので、そこもちょっと詳しいといいかなというふうに思いました。 感想です。ありがとうございます。何かコメントあればいただければと思います。

◆杉山直子委員 確かにたくさんの御意見があったというのはそのとおりだと思うんですけれども、代表的なものだけでもちょっと取り上げて具体的に書いておくと、資料としてはよりよかったかなというふうに思います。

○小野裕次郎委員長 ほかに。
それで、以前、この作ると話があったときにちょっと申し上げたところもありますが、やはりさっきも青木委員からもありましたが、その検証は、今回のこの作られたものでは仮にできなかったとしても、今後やっぱり何らかの形で検証して、そのときはできた、できない、いろいろあるかとは思うんですけれども、今後は今までの経験を後の時点から総合的に考えてこういうふうにするべきだという検証は、やっぱりどこかでしておくべきだと思うんですが、その点の、いつやるとか、そういう話はさておき、今後そういうこと考えていらっしゃるのかなというのをちょっとまず伺いたいんです。
それで、行政資料なんで、なかなかあらゆることをまとめるというのは難しいとは思うんですが、その中でも、ただやっぱり、逆に行政資料として今後いろいろなところで役立てていくということで言えば、これに今すぐ追加ということは難しいにしても、何らかの形で、そのそれぞれの時期に区民の皆さんからどういう声があったかというような要望とかの、要望というんですかね、こういう対応をしてほしいというような声、どういう声があったかというのも一定、何らかの形で記録して後世に残しておく必要があるというのが1点。 それから、ここはちょっと防災なので細かい話はなかなか難しいと思いますが、その区民の声を残すという意味でちょっと関連するんですが、今回、区がどういう中心になってどういう対策をしたかという視点ですけれども、例えば、医療とか介護とか福祉のそれぞれの事業者がネットの会議を通じて連携していこうという動きがあって、それを区も参加していろいろ対策してきたというようなことがあったかと思います。そういうところの区が関わっているという意味では、そういう医療、介護、福祉の方々とのいろいろ会議をした、そういう記録もやっぱり一定、区と現場の共同作業ということで残しておく価値は非常に高いと思うんですが、ちょっと見た限りそういうところは、そういう視点がないというか、その記録にないなという感じがしましたけれども、今後、何らかの形でそういう区民の声、それから区内のいろいろな事業者の方の声、こういうのも記録として残しておく必要はあると思うんですが、その点いかがでしょうか。
◆藤原たけき委員 今、ネットワークは生かされるというようなお話がありました。確かにそれがないと今後本当大変だと思いますので、そういった意味からも何らかの形で記録を残していただきたいと思います。というか、それができるのは区しかないというふうに思いますし、区民からの声も持っているのはそれぞれ言った方、意見を出した方は御自身の意見は持っていますけれども、それを集約して持っているのは区だけですので、ぜひそれが埋もれないように何らかの形で集めて、今後に役立たせられるようにしていただきたいと思います。

よろしいですか。 〔発言する者なし〕

次に、3、(仮称)新宿駅周辺地域における路上飲酒の制限等に関する条例の制定に向けたパブリック・コメントの実施について御質疑のある方はどうぞ。

◆おやまだ静香委員 まず、一点確認したいんですけれども、資料の中にありました路上飲酒の制限の期間案に関してなんですけれども、ハロウィンの時期(10月31日前後)と記載があるんですが、これが平日にかかった場合は、やっぱり前後の週末に人がわっと集まってくるようなことになるのかなとは予想しているんですけれども、その前後というのはどのぐらいの範囲になるのかを教えていただきたいです。

もう一点が、渋谷区では規制する方向になっていて、逆に、池袋では有料制にして、チケット制にして盛り上げるという方向を取っているという状況があると思うんですけれども、新宿区ではこの規制をする方向に進んだという背景とか経緯を教えていただければと思います。

◆おやまだ静香委員 分かりました。そうすると、じゃ、渋谷区みたいに渋谷に来ないでくださいみたいな形ではなくて、ルールを守ってもらえるような周知・啓発をするというようなイメージでよろしいんでしょうか。

あと、パブリック・コメントに関してなんですけれども、ホームページなどでの公表はされるというふうに記載はあったんですが、関連するエリアで商売をされている方だったりとか、そういうところの方々には別の形でお知らせをするような形なんでしょうか。

◆おやまだ静香委員 分かりました。イテウォンでの痛ましい事故などもありましたので、ぜひ区内で過ごされる方が安心・安全に過ごせるような環境を整えられるように、引き続きお願いしたいと思います。

○小野裕次郎委員長 ほかに。

◆青木仁美委員 ありがとうございます。これは、渋谷区以外にこのような路上飲酒条例をやっているところってほかにあるんでしょうか。

◆青木仁美委員 渋谷のほうで規制をしたら新宿に流れてきたみたいなことがあったと思うんですけれども、こういう感じで、どんどん周辺の区でまた流れていくみたいなことが今後起こり得るんじゃないかなと思うんですけれども、何か23区の中でそういった連携した動きみたいなものは今のところないんでしょうか。

◆青木仁美委員 ありがとうございます。今、おやまだ委員のほうからもありましたけれども、やっぱりがちがちに規制するというよりは、皆さんに安全に楽しんでいただけるようなイベントになればいいのかなと思いますので、また連携して引き続きお願いしたいと思います。

○小野裕次郎委員長 ほかに。

その一方で、楽しみに新宿区にやってきて過ごそうとしている方々、路上飲みをする方々にも、それ自体、そんなにいいことだとは思いませんけれども、一部の言い分はあるんじゃないかなというふうに思うんです。条例をつくるにしても、そういう方々が受け入れやすい、言うことを聞いていただけるような形にまとめ上げるためには、そういった方々がどういう気持ちでいるかということも一定程度、その情報を集められたらいいなというふうに思うんですが、そういう観点というのはおありになりますでしょうか。

これは実際どの程度効果を見込めるかというようなところは、多分、渋谷区のほうにもヒアリングなどされているかと思うんですが、そのあたりいかがでしょうか。

◆杉山直子委員 分かりました。あと、もう一つ、渋谷区と比べるところで、渋谷はここが対象区域ですと線をかっきり引いた地図がホームページなんかで見られたんですけれども、新宿区の場合は、周辺のところをぼやっとぼやかした感じの地図になっていて、そうすると思わぬところで御注意を受けてしまったりとか、そういう可能性があったりするのかなと思ったんですけれども、そこは何か意図して少し広めに取っているとか、そういうことはあるんですか。

◆杉山直子委員 分かりました。少し心配するところで、どんどんと規制が厳しくなっていくというようなことがもしあるとちょっとなというふうに思っていまして、例えば、私どもも例えばメガホン持って街頭で演説したりとか、そういうことをしますけれども、それが音響機器等により音を異常に大きく出す行為に当てはまって御注意を受けるというようなことがあると嫌だなというふうに思いましたので、その範囲的なところをしっかり明確にしていただくというのは、ぜひお願いしたいなというふうに思っております。以上です。ありがとうございます。

◆中村しんいち委員 条例の中身のところで、区長の指導のところなんですけれども、読みますと、区長は路上飲酒をしていると認められるものに対して路上飲酒を注意するよう指導することができるとあるんですけれども、御説明の中で、例えば路上飲酒はそうなんですけれども、迷惑行為のところで、例えば火気使用でも具体的な形、また音響等のことでも地域住民、商店等の迷惑かかる具体的なことをおっしゃっているんですけれども、この辺の迷惑行為に対しての区長の指導は明記をされなかった、その辺のお考えをちょっとお聞きします。

◆中村しんいち委員 じゃ、明らかに分かることなので、一応条例には入れなかったということですね。はい、分かりました。ありがとうございました。

◆木もとひろゆき委員 様々質疑ありましたので、意見ではないんですけれども、今回この指導というような形で盛り込むからには、様々、飲食店というか、酒類の仲卸とか影響が出るところもあると思います。そういう意味では、しっかりと、こんなのできたの知らなかったとか、このパブリック・コメントを行っていたのを知らなかったというようなことになるのは一番まずいなというふうに思う中で、各商店街に関しては7商店街勉強会をやっているということでしたけれども、現在これは既に始まって、実施が3月5日から始まっている状況なんですが、現状のこのコメント数とかあるようでしたらば教えていただければと思います。

◆木もとひろゆき委員 分かりました。それをどのように対応するかというのはまた別問題で、いわゆるこの、しっかりと意見を聴いたということをやっていかなければならないと思いますので、商店街も含めてしっかり周知を徹底をして行って、また、その上で出た意見については様々な観点から精査をして、来街者、また店舗の方々等々、一番よい形で落とし込めるような取組にしていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

○小野裕次郎委員長 ほかに。

◆たなえひさし委員 中村委員にちょっと関連してなんですけれども、路上飲酒を中止するよう指導することができるというところで、その指導の具体的なところをお聞かせいただければと思います。

◆たなえひさし委員 ありがとうございます。その指導する主体について教えていただけますか。

◆たなえひさし委員 ありがとうございます。歌舞伎町で見回りをされているあの方々は、協力は要請できないんでしょうか。

◆たなえひさし委員 分かりました。ありがとうございます。
◆藤原たけき委員 今いろいろ指導のこともちょっと、たなえ委員のほうからありましたけれども、そもそもハロウィンのイベント、外国由来の文化のところもあって、日本にいらっしゃる外国の方も結構参加されていると思うんですね。そういう意味では、今後、周知とかも含めて多様な文化を背景にされている方々にもいろいろ周知徹底していかなければなりませんし、指導に関してもちょっと対応せざるを得ないというところあるかと思うんですが、大分、先の話ではありますが、一応その辺もし、もう想定するものがあればちょっと御説明いただければと思います。

○小野裕次郎委員長 よろしいですか。(「結構です。はい」と呼ぶ者あり)

区長は、御興味・関心というのは、私は新宿のイメージにつながる部分というのは非常に興味・関心を持っていらっしゃるなというふうに思っていまして、例えば、この間も歌舞伎町のホストクラブの話ですとか、あるいは、ネズミが大繁殖しているとかというのがSNSで出たときに、すぐ、1か月もたたないうちに何らかの対応を発表したりですとか、すごく迅速に動いているなというイメージがあります。 この話に至っては、まだ問題が起こっていないにもかかわらず対応策を打つと、つまり、起こっていないことを未然に防ぐという、そういう条例だと思うんですね。ですので、あれも起こるかもしれない、これも起こるかもしれない、あれも起こるかもしれないという意見が多分、議員ですとか、あるいは区民からたくさん出てくると思うんですけれども、やっぱり区としては、まだ起こっていないことですから、ちょっと語弊を、誤解を招くかもしれませんが、そう肩肘張らずに、1回目、初年度、まだ起こっていないことなんですから、もう決めてスタートするのがいいのかなと思っています。 そういう意味で言うと、いきなりがちがちに何か規制をしてしまうよりは、必要最小限のルールで始めたほうがいいのかなと思っています。つまり、一度決めたルールを緩めるということは、多分できないと思うんですよ。ただ、ルールを定めて何らかの問題が起こったら、じゃ、こういう問題が起こりましたという形で、またルール、規制を増やしていくということはできると思うので、区長が、先ほど答弁にもあったとおり、楽しく過ごしていただきたいという思いであるのであれば、がちがちにやらないほうがいいのかなというのを答弁を聞いていて思いました。ただ、条例に基づいて、警備とか交通整理などですとか、補正予算を組んでやる事業だと思いますので、当然お金のかかる話だと思いますので、我々もお金がかかることについてはしっかり見ていきたいなと思っています。 まず、お聞きしたいのは条例の目的についてなんですが、目的を見ると、繁華街の秩序を守るというところ、まちで大騒ぎしたり、あとは、その地元の方からすると、翌日のごみがすごいことになっているから、それは勘弁してほしいということだと思うんですね。ですので、ごみのポイ捨てを抑えたりトラブルを防ぐということが条例案の目的だと思うんですね。 一方で、この条例案の中身を見てみると、飲酒は駄目だと、路上で飲酒するな、あと、お酒の販売を控えてほしいというところだと思うんですけれども、この目的と中身のずれというのをちょっと感じるんですけれども、そのあたりのお考えについてお聞きしたいと思います。

◆渡辺みちたか委員 あと、先ほど中村委員から指摘があったところに関連するんですが、区の責務のところがマナー向上の意識啓発、あとは商店街とか警察の連携という2つの役割を区が担っています。路上飲酒のところでは区は指導できるというところなんですが、ほかの迷惑行為については特段の書きぶりがないというところで、私はその区の責務の中を禁止行為の指導といったように、路上飲酒を禁止しているわけじゃないですか。禁止されていることを破るのは、そのマナーの問題ではなくて、もはやその条例で禁止されている行為を破っていることなので、単純にマナーの啓発を区がどうにかしますよというよりは、一歩進めて、禁止行為を指導するよみたいな書き方に強くしてもいいんじゃないかなとも思ったんですが、現段階での見解あればお聞きしたいと思います。

なので、ちょっと周りのところをお聞きしていきたいと思います。この条例案の目的のところでは、目的を達成するのが一番重要だと思っています。つまり、まちの秩序と、あと、ごみの減らすところを守るのが一番重要かなと思っています。 なので、これは御提案というか、こういう考えはどうですかということをお聞きしたいんですけれども、ごみ減量リサイクル課所管のごみのポイ捨て禁止条例というのがあります。この条例は結構厳しくて、過料に2万円取りますよという罰則つきの条例案なんですね。 ただ、一方で、1997年に制定されたこの条例案の過料のルールが、まだ一度も実行されたことのない伝家の宝刀みたいなルールになっています。ですので、この条例案を発表して、じゃ、いざハロウィンになりますという段階で、こっちの条例案ばかり目立ってもしようがないと思うので、しっかりそう、区長は恐らくハロウィン直前になるとメディアの露出なんか絶対出てくると思うんです。なので、そこで、やっぱり、ごみ減量のほうの条例案、ごみもポイ捨て過料がありますよ、かつ、こういう新しい条例もつくりました。ですので、皆さん楽しく遊んでくださいといったような形で、この条例案に基づいていろいろな事業をやるんでしょうけれども、しっかり、新宿ではごみのポイ捨て、もうできませんよというのを改めてハロウィン直前になったらお知らせして、目立っていくのがいいのかなと思っております。見解あればお聞きします。

◆渡辺みちたか委員 残りは、次の条例案が出てきたタイミングでやりたいなと思っております。

お待たせしました、議長。

先ほどの答弁にありましたように、渋谷でのハロウィンのああいった事象ですよね。私はもう歳なので、ああいう雑踏の中には行かないので現状は分かりませんけれども、マスコミなんかで見ていますと、かなり大変な事態が起きて商店街もかなり困っているというような状況は理解しております。 今回そもそもこの条例制定に至った経緯の一つというのは、地元の商店街の当事者の方々から出ている話、相談があったというような話の中で規制をしていくのかということだと思うんですね。来街者を守るのか、区民を守るのか、多分そういった判断もかかってくるんではないかと今回の条例に関して思っているんですが、それについてまず、お聞かせください。

そういった中で、やはり一方、ほかの部署においては、にぎわいの創出とかという形も当然新宿区としてうたっているわけですので、まさに今御答弁があったような、バランスをどう取っていくのかというのが、やはり今回の条例制定に当たってのポイントの一つになるのかなというような理解はしております。 そういった中で、条例の概要の中に、(1)の例えばイとかウのところに関して目的を、イの中に、来街者の責務、区の施設の協力で、ウ、事業者の責務として販売自粛等の施策への協力という形で、それぞれに協力を求めているというふうなことは書かれているんですけれども、やはり私、この中で大切なのは、来街者にとっては、近隣の方から、もしくは海外からのインバウンドの方も、渋谷のケースを見ていると、ハロウィンしにわざわざ日本にやってきたというような発言も耳にしておりますし、また、地元の商店街としてはシャッターを壊されて困るとか、まさに今、渡辺委員が言ったように、ごみの問題とか、その後の後片づけ誰がやるんだというような問題にもかかってくるというふうな中で、大切なのはスケジュール感だと思うんですよ。私は、この両立する一つの解決策としては、どのぐらいのタイミングで適切な周知を、国内はもとより国外に対しても発していけるのか、その辺のスケジュール感はどういうような形で想定されていますか。

要するに、来外者も困ってしまうということは、やはり一方でにぎわい創出ということも一つの新宿のテーマでございます。また、もう一方で、渡辺委員がおっしゃったように、歌舞伎町でのトー横の問題とか、そういったものも我が区としては抱えているわけですから、その辺のところも含めて慎重にかつ的確な形での進め方をお願いできればということで、意見で、委員長、終わります。

よろしいですか。 〔発言する者なし〕

次に、4、火災状況について御質疑のある方はどうぞ。

◆杉山直子委員 5番の(その他)のところで、住宅用火災警報器が設置されていなかったと推測となっていまして、多分、多くの方が、えっと思われたと思うんですけれども、これってたしか義務化されていて、必ずついていないといけないものになっていたかと思います。設置されていなかったというところ、部分も推測なので、何でついていなかったというのはちょっと知る由もないかとは思うんですけれども、ついているかついていないかというのを、その義務がちゃんと果たされているかというのを管理するのは誰になるのかなというところを教えていただけますか。

何か区としてもその警報器、そろそろちょっと、ちゃんと動いているかどうか確認しなければいけませんみたいな、ホームページのほうで何かそういうページはあったかと思うんですけれども、それ以上に、ちゃんとつけましょうということを周知したほうがいいんじゃないかなと思ったんですが、いかがでしょうか。

よろしいですか。 〔発言する者なし〕

次に、閉会中における特定事件の継続調査申出についてお諮りします。 1、危機管理対策について、1、震災・防災対策について、1、総合治水対策について、以上の事項について閉会中も調査することの申出をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次の委員会は改めて通知します。 以上で本日の委員会は散会します。 お疲れさまでした。