// 発言者(29名)
// 発言(300件・一部省略)
次に、IKEBUSについてです。 本決算年度の一般財源の持ち出しは9,500万円余、平成29年度からの支出総額は8年間で12億円余、運行当初に車両費等への国、都の補助が1億9,200万円ほどありましたので、差し引くと、とうとう区の持ち出しは10億円を超えました。これまでに12億円余の税金を使った事業ですが、どのような効果があったのか、区民にとってどのような利益があったのか、お聞かせください。
これまでの効果というところでございますが、IKEBUSに今まで御乗車いただいてる方というのは延べ40万人以上いらっしゃるというところで、非常に多くの方に乗っていただいているというところはございます。また、数多くメディアのほうにも取り上げていただいておりまして、そういったところにつきましても、これまでも11億円程度というところで、広告換算額というところになっております。また、これまでIKEBUSが走ってることによりまして、池袋の価値が、イメージが上がったというふうに答えていただいてる方、今年もIKEBUSのほうでアンケートを取っておりますけども、こちらの方が全体の大体4割以上の方がそういうふうに思っているというところでございます。
いい声だけを紹介していただいたような感じだと思いますけども、減便が続いています。先ほど、乗車率も質疑がありました。 そこで、伺います。運行前に、黒字になるといった議会への報告があったと聞いております。6年間運行してみて、当時の試算に照らして、持ち出しはどれだけ多くなったのか、お答えください。
当時試算していたのが、1日60便以上運行するというようなところで、そこが前提になっておりました。昨今、ちょっと繰り返しになるとこもありますけども、バスドライバーの不足というところで、IKEBUSにおいてもバスドライバーの確保というところが大変厳しい状況になっております。そういった中で、当時、黒字を見込むというところではありましたけども、現在、難しいというところで、これまで区の一般財源の負担というところが10億円を超えているという状況でございます。
当初の試算では、便数と、それから、立ち乗車客、バスが満車になっての試算でしたから、とんでもないと思います。その試算についても、また検証した結果、後ほどお示しください。 運行すればするほど、税金が使われます。来年度の見直しに先ほど言及がありましたが、運行をやめるとか、イベント対応のみにするであるとか、全てを廃止にするであるとか、そういった観点が見直し内容に含まれることが求められますが、いかがでしょうか。
まさに現在、事業のチャレンジ期間中というところで、アニメのコラボでありますとか、いろいろ、貸切りのところで有名な方に乗っていただいたりとか、様々機会をつくりながら、IKEBUSのPRも含めてやっております。また、昨年度は台北旅行博のほうにチームとしまで出展しまして、IKEBUSをブースの中心に置いていただいて、豊島区のPRを行っていただいて、大変好評であったというふうに聞いております。そのように、乗車以外の部分でもIKEBUSは多く、豊島区のシンボルの一つというようなところもあろうかと思います。そういったところも含めてとなりますけども、先ほど委員おっしゃいましたように、路線事業とか貸切り事業とか、様々現在行っているところ、そういったところを今後、今、事業期間の見直しというところで、より効果的、効率的な事業内容となるように、これらの実績とか効果検証を踏まえまして、来年度を目途に事業内容のほう見直していきたいと考えております。
12億円もあったら、区民の足として要望が多く、デザイナーによって高額になったIKEBUSよりも、安い車両のコミュニティーバス、とっくに実現できたものと考えると、非常に残念でしかありません。 次に、自転車駐車場とバイク駐輪場について伺います。 本決算年度、私は、バイク駐輪場を増やすことについて取り上げました。本定例会においては、豊島区にバイク駐輪場を増やすことについての陳情が都市整備委員会にて全会一致で採択されたと報告がありました。期待しております。 最初に伺います。区の放置自転車等の撤去のうち、原付の撤去台数はどのようになっているのでしょうか。
令和6年度の放置自転車の撤去数で見ますと、原付は年間で35台でございます。
陳情は、出かける際、バイク駐輪場が少ないとあり、月ぎめ、定期というよりも、時間制や無料で自由に止めることができる駐輪場を求めています。区の審査資料を見ると、原付が止められる区立駐輪場は11か所とありますが、時間制の駐輪場は何か所あるんでしょうか。
原付の時間制で置ける駐輪場でございますが‥‥。
私も全て調べたわけではありませんが、恐らく数か所だと思います。南大塚、北大塚にも自転車で上れないきつい坂がたくさんあります。区内に僅か数か所しかバイク駐輪場を設置していないのに、撤去は感心いたしません。 平成18年の改正によって、駐車場法に自動二輪が追加されました。そこから国は、地方公共団体に自転車等駐車場における自動二輪の柔軟な受入れを要請してきました。国土交通省が本年5月に出した自動二輪車等駐車場の現状等についてがここにあります。これに沿って質問します。設置要望数が多い都道府県のうち、33%は東京都、保有台数が多いこともあり、圧倒的な多さです。本区は、建物が密集しているであるとか、立地的なことが影響し、要望はさらに多いと考えられます。この辺の受け止めも含めて、それから、令和4年の自治体調査結果概要に問題意識ありと回答したのが全国で25自治体、その中に豊島区が入っていますが、どういう問題意識を持っているのか、具体的にお答えください。
バイクの駐輪場については、バイクを利用する方から、やっぱり一定の必要性というのは、我々の日常業務でもそういう声は聞いているところでございます。ただ一方で、豊島区は放置自転車がやはり喫緊の課題になっておりますので、バイクの問題は認識しておりますけども、やはり放置自転車のほうを優先して現状対応してるという状況でございます。そういう視点で調査に回答したということでございます。
国は、条例に自動二輪を位置づける改正を行うことは可能としています。実際に改正している自治体があります。検討の余地があると考えますが、いかがでしょうか。
国の通知については承知しているところでございまして、現在、研究しているところでございます。引き続き研究してまいります。
東京都道路整備保全公社は、整備助成を使った整備支援などの取組を行っています。公社と増設について会議体を持つなどしたことはあるのでしょうか。
会議体を持つようなことはしておりませんけども、公社とは年間を通じて意見交換しております。現状、空蝉橋のバイクの専用駐車場がございますので、そういったところも含めて、意見交換は密に取らせていただいているところでございます。
ぜひ増設についても働きかけを行っていただきたいと思います。 池袋保健所、豊島健康診査センター、池袋スポーツセンターは、無料のバイクスペースがあります。ほかの施設、例えば一部の公園や図書館など、自転車は自由に止められるが、バイクは禁止となっているところがあります。こういうところを利用できるようにすることはできないのでしょうか。
各施設の管理者の考え方だと思います。区立の駐輪場については、自転車法によって、自転車と第一種原付のみの限定施設ということになっておりますので、国からの通知は承知していますが、現状、なかなか難しいのではないかというふうに認識しております。
特定原付もあります。ほぼ自転車と同じような形で、バイク屋ではなく、自転車屋で売られています。ほかにも新基準原付が法整備されたことで、原付の車体が大きくなります。法整備に対して駐輪等のルールが追いついていない、このことが私は区に課せられた課題だと考えます。この点について最後お答えください。
駐車対策に対する課題というのは複雑多岐にわたっておりまして、現在、私ども、自転車等駐車対策協議会を通じて議論させていただいております。今後も研究してまいります。 ────────────────────────────────────────
次に、立憲・れいわにお願いいたします。
本日もどうぞよろしくお願いいたします。 私からは、公園の改修及び再整備についてに関連してお伺いをしたいと思います。先ほど別の委員からも少し質問がありましたので、重ならないところで質問をしていきます。 前提として、まず、令和6年度の実績として、公園アドバイザーの活用事業が拡充をされています。この公園アドバイザーとは、どのような立場で、どのようなアドバイスをされているのか、お聞かせください。
まず、アドバイザーですけれども、学識経験者でございます。千葉大学准教授の竹内先生でございます。どのようなアドバイスというところになりますと、令和5年度とかであれば、みどりの基本計画というのを策定してますので、そちらに対する助言とか、現在におきましては、今検討中の再構築プランに対する助言をいただいてるというところでございます。
この千葉大の教授の方、顧問料のような、アドバイザーという役職に対して報酬が払われているのか。アドバイザーの報償金について、どのようなペイになっているのか、教えてください。
アドバイスをいただいた都度都度、豊島区の報償費支払い基準がございまして、それに基づいて払ってございます。支払いといたしましては、1時間1万3,700円というところでございます。
その役職、アドバイザーというような役職に就いているからということで、何だか対価としてどのようなものがあるのか分からないような報酬の払い方ではないということが確認できたので、これでよかったと思います。 次に、公園再構築プランについて、区民のワークショップが開かれてます。私も実際にそのワークショップに2回ほど参加をさせていただきました。区の職員のほかにも、数名のスタッフの方がおられたんですけれども、このワークショップにおける、そういったスタッフの方々はどのような立場の方々なのか。また、どういった役割を担っておられるのか、教えてください。
区の職員以外の者といたしましては、区が委託契約してるコンサルタントでございます。まず、コンサルタントの役割でございますけど、そこのワークショップに至るまでの資料作りに対するところに委託で手伝っていただいたりですとか、ワークショップ当日であれば、当日、グラフィックレコーディングというところで、絵を描いてワークショップしてたと思うんですけども、そちらのほうも委託先から再委託で承認した会社が絵を描いてたというところでございます。そういった役割で、ワークショップを円滑に回すためのところでお手伝いいただいてるというところでございます。
そうですね、ワークショップに参加して感じたのが、本当にグラレコがすごく分かりやすいというか、楽しく描かれていて、参加されてる方も、見直したときに、こういうふうに反映されるんだというところが受け取れたので、それはすごくいい取組だなというふうに感じました。 実際に参加して感じたことなんですけれども、ワークショップでは、参加されている区民の方、それぞれなお立場があるかと思うんですけれども、とてもフラットに意見を言い合える、言い出せるような空気感があって、とてもいい雰囲気だったなというふうに感じました。こうした区民の意見やアイデアを反映させる仕組みというのは、本当に大切だなというふうに感じてます。 そこで、ちょっと確認をします。今後、これらのワークショップや区民から寄せられた要望をどのように再整備計画に反映させていくのか、プロセスを改めて教えてください。
まず、今回、ワークショップに至るまでにいろいろ、区民のアンケートだとかヒアリングというところで一度意見を吸い上げてきたところでございます。そして、今回、ワークショップというところで具体的に機能分担等のお話をさせていただいたところでございます。 今後でございますけれども、素案が区のほうで検討でまとまった段階で、パブリックコメントをかける予定でございます。パブリックコメントをかけた後に、策定という形を考えてるところでございます。
私は、この区民の声を聞いて、それを施策に反映させていくこと、区民にとって、自分が住むまちへの愛着や誇りにつながっていくというふうに思っています。また、まちづくりの主体的な参画にもつながるというふうに思っているので、ぜひその道筋で区民の皆さんの声をどんどんと聞いていただければというふうに思います。 一方で、このワークショップでは、区民の声を聞くために実施されているとはいえ、実際のワークショップで、既に先ほどの公園アドバイザーの意見だとか、担当所管、あと豊島区全体が描く再構築案というものが前提となっていて存在をして、ワークショップはそれを補完するものにすぎないのではないかというふうに感じれるような、参加された方の意見が打ち消されてしまったような場面というのがあったので、ちょっと残念に感じたところがありました。つまり、区民の声を聞いたというような形式的な実績づくりに終わってしまうのではないかという疑問が残ります。こうした懸念に対して、区はどのように考えておられるのか、御見解をお伺いします。
区民の皆様のまず意見というところは、様々な方法がございます。ワークショップも、区民の意見を吸い上げる一つの手段であるというふうな認識でございます。ワークショップの中で一部、不快な思いとか、ちょっと自分の声が届いてないんじゃないかというところの思いをされた方には大変申し訳なく思ってるところでございます。今後もパブリックコメントなど、いろいろ様々な機会がございますので、またお声を出していただければというふうに思ってるところでございます。
公園のアドバイザーの方とか専門的な知見と、あと区民の意見を融合させていくというところは、その方向性というのは大切だというふうに思ってます。 区民の声をしっかり反映させるためには、そういったワークショップだとか区民の声というものが、どのような意見が実際に採用されて、どの意見が見送られてしまったのかというようなところも、そのプロセスを見える化することというのも重要じゃないかなというふうに考えてます。今後のワークショップの結果やパブコメの結果も踏まえて整理をした上で、区民に対してホームページの公開ですとか、瓦版だとか、そういったものというのでお知らせというのは、発行されて、してると思うんですけれども、そういうフィードバックとしての報告の機会となるような方法というのが検討されているのかどうか、お聞かせください。
まず、今現状でございますと、ワークショップの途中経過につきましては、ホームページで掲載してるところでございます。また、皆様からいただきましたヒアリング結果等についても、ホームページで今公開してるところでございます。 今後行うパブリックコメントにつきましても、パブリックコメントに対する主な、全てではないんですけども、主な意見といたしまして、こういう意見があって、こういう対応をしたとか、そういったところも公表していく予定でございますので、そういったところでホームページ見ていただきたいというところが一つと、区といたしましても、SNSというところを今運用してるところでございますので、しっかり、パブリックコメントやってますよとか、結果出ました、こういうところ見てくださいというところもしっかり打ち出していきたいというふうに思ってございます。
誰もが心地よく過ごせる公園づくりが進むことを願ってます。公園が世代を超えて人と人とをつないで、笑顔があふれる場所になるような今後の取組のほうを本当に期待をしていきたいというふうに思います。 次に、空き家の活用事業について伺います。 豊島区は、空き家対策として空き家活用事業を進めてこられました。母子のシェアハウスをはじめ、地域貢献に資する活用が生まれていまして、その一つ一つが区の信頼と努力の積み重ねによって実現をしてきたものだというふうに思ってます。これまでの経過を見ても、単に空き家所有者とNPOのマッチングや改修費の補助を行うだけでは、事業はうまく進まないことが分かってます。空き家を活用することは、防犯の意味でも重要であり、さらに人の流れや経済の循環を生み出すという面でも、また、社会貢献という意味でもまちづくりに大きく貢献をしているというふうに思います。この取組を支えておられるのが、課長をはじめ、住宅・マンション課の皆さんです。特に不動産経験のある会計年度任用職員の方が専門員として所有者とNPOなどの間に立って、これまでも契約や調整、活用までを丁寧に支援をしてくださっていました。その結果、これまでの過去5年間で数十軒の空き家が地域貢献や住宅確保要配慮者のためのシェアハウスなどとして活用されてます。これは、まさに人の力による成果ではないかなというふうに思いました。行政の信用と民間の、これまでの民間で働いてこられたような経験だとか、その実績、そういったものが結びついた好例だというふうに感じてます。空き家活用に踏み切れない所有者の不安を行政の信用で払拭をし、活用へ導く、この手法が、この丁寧な支援こそが豊島区の空き家対策の強みだというふうに思っています。 そこで、ちょっと確認というか、お伺いしたいんですけれども、これまでの実績と経験、会計年度任用職員の方の働いてこられた実績、そういったものを今後どのように所管の中で共有をして、後進の育成につなげていくのか。また、民間の経験を持つ人材というものを今後どのように活用していくのか、住宅・マンション課としての御見解を伺います。
空き家の利活用になりますけれども、こちら、住宅確保要配慮者向けのシェアハウスを検討するというところで検討を進めまして、その後、大きく利活用が進んだかというふうに思っております。その中で専門員の活躍ということがありましたけれども、不動産の知識があり、また、丁寧に住宅オーナーと事業者のほうに聞き取りを行い、適切なマッチングとその後の支援を行ってるというところで、支援が広がってきてるというところになってると思います。 こちらのほうの承継ということではございますけれども、当たり前のことではありますけれども、必ず職員も同席するようにしております。その方のノウハウですとか経験、人とのつながり、こういったところを共有して、承継をしていきたいというふうに考えてございます。 ────────────────────────────────────────
続いて、無所属元気の会にお願いいたします。
よろしくお願いします。 私からは、成果報告書の257番で、街路灯改修事業についてお伺いしたいと思います。 2020年に水銀条約が改正されて、街路灯自体がLEDにどんどんシフトするということも過去の質疑でやり取りさせていただいたんですけども、現在、この件数を見ますと、600件の予定の目標値の中で60%ということで、実質6割の達成率。しかしながら、成果指標でも活動指標でも目標を下回っているのに、金額としては執行率100%というふうな状態になってまして、これ実際のところ、目標金額が達成したので、こういう100%と書いているのか。実際にそこら辺の経緯、及びその理由について、できれば簡潔にお答えください。
まず、街路灯でございます。 最近整備するのは、全てLEDでございます。LEDも、整備されてもう10年以上たってきてるというところでございます。当初予定でございますと、水銀灯をLEDに替えていくというところだったんですけども、最近になりますと、LEDからLEDの更新というところも混ざってきてるところでございます。そういった観点で、水銀灯からエコ街灯への転換というところが少し遅れてきているというところが状況でございます。
あと、当初は結構水銀灯の在庫もあるということで、まだ一部そこの部分で活用する部分もあったということだったんですけど、今現在、豊島区は水銀灯の在庫自体はないと認識でよろしいでしょうか。
まず、区では水銀灯を持ってございません。その中で、今、修繕の業者に発注してる単価につきましても、水銀灯という単価はございませんので、基本的にはLEDに替えていくものというふうに認識してございます。
実際、今年も当然目標値をつくると思うんですけれども、実際、豊島区内の全てが予定されてる期間というのは、大体いつ頃に全て終わる予定なんでしょうか。
豊島区の街路灯計画というのがございまして、実は、平成29年の2月につくったものなんですけれども、その計画ですと、平成34年度なので、令和3年度には改修終わるといったところが今現在の予定となってございまして、今現在、こちらの計画につきまして、見直しをしてるところでございます。
やはり街路灯自体は安全・安心の面でも非常に重要ですし、また、過去の水銀灯が突発的に切れた後に、すぐに対応できる体制づくりとかも非常に重要だと思います。そういう中で、関連してなんですけど、2028年に家庭用のいわゆる照明、蛍光管が全てまた製造を中止していくというのをこの間ニュースで見たんですけども、実際に例えばそういうような告知みたいのってしていかなきゃいけないんじゃないかなと思うんですけど、そういうのというのはちょっと分かりますかね。
まず、当課において、実は街路灯の中にも蛍光灯というのがまだ区内に約300ほどあるような状況でございまして、しっかり、公園緑地課といたしましてもしっかり蛍光灯をLEDのほうに替えていくというところをやっていく予定でございます。また、それに際しまして、しっかり蛍光灯がなくなるからというところもPRして、やっていきたいというふうに思ってございます。
家庭の蛍光灯もいよいよ本格的に製造が各メーカー中止していくと。もう本当に在庫があるだけで、こういう普通の一般家庭もそういう同じように、急に慌ただしく、例えば品が薄くなったりとか、やっぱり工事が必要になったりとか、いろんな手間がかかると思うので、ぜひそこら辺をしっかり周知していただきたいというのを要望します。 続いてなんですけど、先ほどもほかの委員からも数多く出たんですけど、喫煙所の件でちょっと確認したいことがあります。 喫煙所の中で、主要な駅に対して受動喫煙防止のための喫煙所を造るということで、今回、西口にコンテナ型を造っていただき、本当にありがとうございます。 そういう中で、まず、地域の例えば、先ほど出た大塚とか巣鴨とか、特にイベントが多い、来街者が多いような地域というのは、やっぱりこういう喫煙所って必要だなと、早急に必要だなというのを感じてます。 そういう中で、まず、地域から苦情とかではなくて、地域から喫煙所を造ってくれというような要望みたいのというのはあるんでしょうか。
地域のお話を伺いますと、町会長ですとか、そういったところから、御自分のお住まいの地域からの御要望というのはその都度ございます。
それは、先ほど、クレームがあったのと一緒で、やっぱポイ捨てが多いとか、そういう部分で、勝手に私有地に入って喫煙する人も多いということで、そういう意図も酌みで、そういうようなリクエストというような理解でいいんですか。
その地域地域に様々御事情あるかと思いますが、区政連絡会や、また、区民の声等でも様々な御自分のお住まいの地域、また御利用される地域の御要望というところはあるところでございます。
なぜこのような話ししてるかといいますと、駅周辺の商業地域ですとか、そこら辺のエリアの方というのは非常に喫煙とかポイ捨てとかすごい気になるそうなんですけど、やっぱり住宅地域に住んでる方とか、税金でそんな喫煙所ばっか造って意味あんのかというような、そういうような方も実は多いんですね。もちろんたばこを吸ってない人も今、非常に増えてますし、わざわざそんなののために、そんなのをやる必要があるのかみたいな、そういう方も逆にいるんですよ。やっぱそういう中で、今、確認させていただいたんですけど、例えばその駅周辺の町会とか、例えば住宅地域とか、その町会長の中でも、ほぼそういうのというのの何か意見みたいのというのはお伺いしたことあるんでしょうか。
町会や様々御意見等いただいてるところでございますけれども、大体が造っていただきたいというお声が私のところには多く寄せられてるところでございます。
そういうことであれば、もうぜひとも本当に巣鴨とか、あと大塚とか駒込とか、やっぱり来街者の方が多いエリア、特に駅周辺には素早く造っていただきたいなというのを思ってるんですよ。 その中でちょっと今回確認したかったのが、水面下でいろんな候補地をいろいろ当たっていただいてる中で、そのエリアの方々とか、そういうののヒアリングもやってるんですけど、ちょっと一部私のほうに、大塚のほうの喫煙所の候補地の予定、あくまでも本当に候補地の段階だとは思うんですけど、その中で、たまたまそのエリアの中に、ガールスカウトが植樹した桜の木があるエリアが候補地としてちょっと入ってしまってて、そういう中で、たまたまそのガールスカウトの義援金でつくった桜の木なので、ぜひともその桜の木を残してほしいというような、そういうのはできないのかと。理由が、例えば何か公共的なもの、もちろん公衆喫煙所も公共といえば公共なんでしょうけど、喫煙所のためにやはり義援金で植樹した桜を切るというのはどうなのかということが私のほうに来ました。例えばそういう部分に対しての相談みたいのというのは来たりしてますでしょうか。
大塚駅だけではなく、池袋駅等も含めて、様々なところを候補地ということで、近隣の方等々にも御意見を聞いてるところはございます。そのうちの一つ、大塚でございますが、確かに一つの候補地ということで、桜の木が植樹してある場所も一つ候補地ということで、その植樹した方にお伺いしたところはございます。ただ、まだその桜の木を伐採しますとか、そのままにしておきますとか、その辺も含めて、まだ設置候補地ということで御意見を伺っている状況でございますので、今後の検討の課題ということでさせていただければというふうに思っております。
そういうような、それぞれ何かをなくして何かを造るというのは非常に重要なことですけど、お互いよく相談した上で、ぜひともお互い合意の上で、やっぱりその地域のためにぜひそういうのを造っていただきたいなと思います。 同じように、2020年のオリンピックの前、東京オリンピックの前から、非常に飲食店とか、及びそういうところに対しての喫煙に対して、店内の喫煙が非常に厳しくなった部分があったんですけど、最近、店内はいまだに禁煙のとこ多いんですけども、やっぱりどうしても店外で吸ってほしいみたいなリクエストがあって、非常に敷地内ではあるんですけど、非常に灰皿を置いてるお店がすごい増えてるそうなんですね。そういう部分に対して、この先、例えば店内でも喫煙できるようになっていくのか。それとも、それをやっぱりそういう感じになっていくのかというのは、区としてはどのようにお考えでしょうか。それについてお答えいただきたいと思います。
喫煙場所を必要とする方も多くございますので、きちんと喫煙エリアということで設置していただけるのであれば、そちらのほうは民間のほうでも助成金等も区のほうでもお出ししてるところでございますし、設置していただきたいというふうに考えているところでございます。
お疲れさまでした。 それでは、ここで休憩とすることとし、再開を午後1時といたします。それでは、休憩といたします。 午後0時2分休憩 ───────────────────◇──────────────────── 午後1時再開
それでは、決算特別委員会を再開いたします。 質疑に先立ちまして、本日の松下委員の質疑に対して、片山道路整備課長より答弁の訂正がございます。
午前中の質疑で松下委員から、千早の水道管破裂事故の件で御質問がございました。 私の答弁の中で、破裂事故のあった日付を9月1日と間違って答えておりましたが、正しくは9月10日でございます。訂正させていただきまして、おわびさせていただきます。申し訳ございませんでした。
御了承ください。 ────────────────────────────────────────
それでは、ここで質疑に入ります。 立憲民主にお願いいたします。
今日もよろしくお願い申し上げます。 私からは、成果報告194、小規模公園事業について伺います。 私の地元、そめいよしの児童遊園なんですけれども、ここ入り口が非常に狭くて、中の視認性が悪いという声や安全性を心配するお声が私の耳に届いてるんですけど、どのように認識されてますでしょうか。
こちらの児童遊園、私も現地に行ってございます。まず、入り口が狭いということは、物理的なものとして事実でございます。さらに、園銘板といって、園の表示してるところがあるんです。そこも植栽が覆いかぶさって、なかなか見えないような状況でございました。そういったとこの認識はございますので、まず、植栽については、今、剪定というものを指示しているところでございます。
そうなんです。植栽、非常に生い茂ってまして、中のベンチが入り口から見えないぐらいになってます。 それで、一つ確認しておきたいんですけれども、染井よしの桜の里公園とこのそめいよしの児童遊園の法的な位置づけの違い、教えてください。
まず、そめいよしの児童遊園でございますけども、こちらは豊島区の児童遊園条例に位置づけられたものでございます。また、染井よしの桜の里公園は公園でございますので、区の公園条例に位置づけられたものでございます。
先ほどの、今申し上げてるそめいよしの児童遊園なんですけど、この利用状況はどのように把握してらっしゃいますか。
当課では、定期的に公園巡視等、あと清掃等を行ってるところでございまして、そういった機会を捉えて、定量的には把握してございませんけれども、利用状況等は把握して、実態は見てるというところでございます。
どんなふうにお感じですか。
こちら形状がタコつぼ的な形状になってございまして、そういった意味で、ほかの公園だと、複数出入口あるところですと、通り抜けで使ったりというところで、たたずむ以外の使い方もあるのかなというところでございますけど、こちらの児童遊園はタコつぼ的な形状になってございまして、本当に目的がある人が来るというところでございます。なかなか、児童遊園ですので、区内、池袋駅周辺の公園よりは圧倒的に少ないというところは認識してございます。
地元からは、現状のまま維持されるのではなく、用地転換も含めて、区としてこの土地の利用の仕方を考えてほしいという声が届いてます。例えば公園以外に用途を転換するというお考えを含め、教えてください。
まず、そめいよしの児童遊園でございますけども、平成6年に開園してございます。当時、開園当時でいきますと、今お話でございました桜の里公園でございますとか門と蔵のある広場というのが平成21年ですので、全然当時はなかったというところでございます。当時からすると、ありがたい、地域からすると、恐らくありがたい広場であったんではないかというふうに想像してるところでございます。いかんせん、整備から年数たってるというところもございます。今、モデル地区ではないんですけど、今、公園の再構築プランというところで考えているところでございますので、ちょっと古いというか、整備してから経過がたってしまった公園も、まず皆様に使われる、愛される公園にしていくべく、再構築プランでの検討の成果というところを踏まえて、こちらに展開できるかというところを検討していくのが第1点でございます。 もう1点は、こちらの駒込地区で考えますと、今、都市計画道路整備がございまして、一部、児童遊園等が面積が減ってしまうというところがございます。そういったところからすると、軽々に用途変換というところは考えられない。繰り返しになりますけれども、まずは、皆様に愛される公園にしていくというところを第一に考えて、やっていきたいというふうに考えてございます。
どんなふうに愛される公園にするんですかと聞きたいところですけども、これは聞かずに、これから再構築プラン含め、ワークショップなんかしながら、お考えになるんだと思いますが、その認識でよろしいでしょうか。
まず、再構築プランは3つのモデル地区でやってございまして、他地区での展開につきましては、そちらの成果等踏まえながら、検討していきたいというふうに考えてございます。
ぜひ御検討のほどよろしくお願いします。 本当に3分の1ぐらい、もう雑草ですよ。いや、半分ぐらい雑草ですね、半分ぐらいは、人が通った跡があるので。すみません、よろしくお願いします。 次に、たばこのポイ捨て、今日は何人かの委員の方が取り上げましたけれども、私からもちょっとお聞きしたいことがございます。 公衆喫煙所が池袋の西口にできて、その後は大塚、巣鴨を予定してるということで、いつも地域で聞く声が聞こえてきました、私、それを聞きながら。いつも豊島区は池袋がまず中心で、次に大塚で、次に巣鴨なんだよ。駒込はいつも後回しなんだよという声が聞かれるんですね。それを聞いて、どのようにお考えでしょうか。
設置の際には、駅の乗降客数や苦情件数等を勘案し、池袋駅、大塚駅周辺等を検討していきたいというふうに考えてるところでございます。
乗降客数、そんなに違うんですかね。 巣鴨ですが、北口のロータリーの松屋の前を通って、ずっと線路伝いに歩くところですね、その手前にたばこ屋さんがありまして、その前にたくさんの路上喫煙者と、そして、たばこのポイ捨てが多く見られます。たばこ屋さん営業中は、まだましなんですね、そこに灰皿がありますから。ただ、その灰皿使うのには、そこで購入した人はただだけど、購入しない人が灰皿使うときは50円と書いてあるんですね。つまり何が言いたいかというと、路上喫煙する人とたばこの吸い殻が路上に転がってるということなんですけど、それについてどのように認識されてますか。
巣鴨駅周辺のたばこ販売店の状況は把握しているところでございます。販売店の中で実施されていることですので、そこの自主性というところにお任せしてるところでございます。
ちょっとお答えがよく分からないので、もう一度お願いします。
巣鴨駅周辺のたばこ販売店の状況は把握しているところでございます。そこで50円と書いて、常にたばこの吸い殻、路上に残っているというようなお話だったんですけれども、50円というふうに費用を取って吸う方、また、無料で吸われる方がいらっしゃるというのは、そこの周辺でたばこ販売店が実施していることということで、区のほうが関与しているわけではございません。
たばこ屋さんに例えば民間の喫煙所のお願いをしたり、もしくは、また、隣がJRの土地で、アトレヴィがあるんですが、そういったところに、JRにお願いなんかできないかと考えるんですが、いかがでしょうか。
こちらの喫煙所に関して、喫煙ルームみたいなものを造れないかということでお話しした経緯はございます。ただ、JRにお願い等ということは、まだこちらのほうではしてないところでございます。今後、折を見て、可能であれば、お話はしていきたいというふうに思っております。
ぜひお願いをします。 駒込にも路上喫煙者が集まる場所がありまして、駒込公園ですね、染井吉野記念公園の横なんですけども。例えばここの入り口に公衆喫煙所を造るなんていうアイデアは考えてみたんですが、いかがでしょうか。
まず、公園内におきましては、条例で禁止事項として、今禁止されてますので、今の段階ではできないというふうに考えてございます。
今の段階ではという枕言葉がついたことを希望として捉えます。 では、巣鴨駅の北口の辺りなんですけども、その中に、雨水ますにぽいぽいぽいぽい、雨水ますってあれ、灰皿じゃないんですよね。そこにぽいぽいぽいぽい捨てて、内水氾濫の原因になってるんじゃないかというお声も聞きます。そこに、例えば雨水ますの前に、ここから海ですみたいな、以前にも提案したことがありますけども、環境啓発のシールなどを貼ることはいかがでしょうか。
御要望の場所が区道等であれば、路上喫煙禁止のシール等を貼っていくことということは可能でございます。
私は、路上喫煙禁止という、今まで誰しも見たような、見たことあるなというような、改めてそれを認識するようなものじゃなくて、違う啓発の仕方を提案しました。 最後に、駒込二丁目のマンションで、もう何年にもわたって不法投棄があるところがあります。これ何とかこれ以上強い、ここ民泊もやってるんですが、これ以上強い法的措置はできないでしょうかということをしたら、難しい、でも、考えてみるとおっしゃったんですが、それ以降どうでしょうか。
先ほどさくま委員からいただきました集合住宅に関しては、民泊が入り込んでいるということで伺っております。なかなか、集合住宅の管理ですと、管理会社に指導するんですが、なかなか匿名性が高くて、改善に至らないという現状がございます。
今まで、じゃあ、何も摘発してこなかった、摘発に至らなかったということを確認して、質問終わります。 ────────────────────────────────────────
次に、公明党にお願いいたします。
よろしくお願い申し上げます。 まず初めに、自転車の関係についてお伺いをしたいと思います。 現在、自転車等の利用と駐輪に関する総合計画を見直す動きがございますけれども、どのようなことが課題となっているのか、お聞かせください。
課題はいろいろと抱えているんですけども、例えば代表的なところでいいますと、自転車の大型化、重量化ですね。これまで止められていた駐輪スペースになかなか収容できないというような問題ができています。また、施設面でいいますと、かなり老朽化しておりますので、その辺も今後どうしていくのかというのが、今、課題となってるところでございます。
今おっしゃったような、非常に自転車の大型化ですね、お子さんが乗る椅子がついていたり、下の駐輪場を見ても、そう思います。また、駅周辺の買物による短時間での放置自転車、これも課題なのかなというふうに思っておりまして、一方で、本区では、豊島区自転車等の放置防止に関する条例がございまして、施設設置者の責務が示されているところでありますけども、この条例の意義についてまずお伺いしたいと思います。
この条例の意義でございますが、まず、自転車法という法律が上位にございまして、自転車法の規定のほかに、放置自転車の防止と、あと駐輪場の附置義務について定めたものでございます。
私が議員になりたての頃、池袋が放置自転車でワースト1というふうにあって、でも、ベスト10の中に巣鴨も大塚もあるみたいな、本当にそういう状況でございました。そこで、平成17年に放置自転車等対策推進条例、すごいマスコミがいっぱい入って、すごい本会議をやった記憶がございますけれども、鉄道事業者から駐輪場の場所の提供等、協力を得ることができ、一度も適用せずに、平成18年に条例を廃止したという経緯がございまして、この豊島区は放置自転車で物すごい悩んできたという歴史がございます。特に駅周辺には商業施設等、多くの人が利用される施設がございますし、駐輪場を事業者に課す附置義務が条例として定められているということでございます。条例施行規則には、指定用途や規模によって駐輪場の規模が示されておりまして、自転車駐車場設置届出書が区に提出されるということになっておりますが、区内の附置義務駐輪場の届出箇所数と設置台数についてお聞かせください。
設置箇所数としては168でございます。台数としては約1万2,000台でございます。
結構あるということですよね。どのエリア、駅等々ありますけども、どのエリアにどのぐらいあるかとか分析されてるか、お聞かせください。
全て記録取っておりまして、やはり池袋駅周辺が一番多いというふうに評価してるところでございます。
記録は取って、数は出ない。
細かい数も一応承知はしてるんですけども、ただ、エリアごとの集計というのが実はできてなくて、全部ばらばらになってしまってますので、ちょっと今、この場ではお示しが、申し訳ございません、できません。
分かりました。またそれができれば、御報告いただきたいというふうに思います。御報告というか、委員会の中ででなくて結構なので。 自転車駐車場設置届出書には、構造設備についても書くようにと、記載するようにというふうにされているんですね。これはどういうことかというと、平置きとか、2段ラックとか、そういうような中身を書くようになってるんですが、これについての内訳についても、じゃあ、数は特段分からないということですか。
一応細かい数字は持っているんですけども、傾向として申しますと、全体の約65%は、1階の平置きでございます。あとは、ちょっと施設によって2段ラックだとか、地下だとか、いろいろございますので、ちょっとその辺はなかなかこの場で答弁がしにくいところがございますが、集計のほうはしっかり取っている状況でございます。
1階が65%。でも、ちょっと池袋駅周辺で1階とは考えにくいというふうに思います。 周辺見てみると、商業施設の1階に駐輪場があるところって、ほぼ限られているというふうに思っておりますし、なかなか場所的に1階に駐輪場を整備するというのは、なかなか商業施設では単価的に無理というような状況であるというふうに思います。そのために、実際は、ビルの中層部分とか、屋上とかに設置されていたり、本当にサンシャイン通りなんか歩くと、なぜこんな使わないような駐輪場をどんどん造らせるんだというふうに、商店街の方からも、実は苦情というか、陳情を受けております。 そういう中で、実際に利用されにくい駐輪場が整備されているということは、区は御認識でしょうか。
認識はしております。
認識はしている、いるけども、そのまんまなんでしょうね。何だか。 新宿区は、駐輪場の附置義務制度の見直しが現在、去年からですかね、検討されているというふうに伺っております。新宿区内の届出箇所数は188か所で、届出台数は1万5,267台ということで、用途地域では商業地域が全体の86%を占めるというようなことです。エリア別に分析して、公共の駐輪場と附置義務駐輪場、合わせた供給量を見ながら、利用されづらい附置義務駐輪場の実態も分析をしているということであります。新宿区は、新宿駅周辺で運用が確認できた附置義務駐輪場は89か所のうち10か所しかなかったというようなことで、ほぼほぼ使われてない。附置義務なんだけども、使われてない駐輪場が整備をされているという状況が新宿区は調査で分かったということなんですね。池袋を抱える本区も、このような利用実態、これについて、さっき知ってますとおっしゃいましたけど、しっかり調査されたほうがいいと思いますが、いかがですか。
調査のほうは今年度もちょっとやってるんですけど、ただ、全ての調査というのはなかなかちょっと現実的には難しいというところもありまして、新宿区ともコミュニケーション取ってますけど、新宿区もおおむね30か所程度の調査にしかもうできないということでして、うちも今回、23か所、附置義務、主に大きなところを中心に調査のほうをさせていただいてますけども、ただ、実際、附置義務駐輪場というのは民間施設ですので、民間の施設側の、附置義務駐輪場の利用の仕方の考え方についてはまちまちでして、基本的には施設の利用者のための駐輪場というところがございます。一般の公共の用に供するという目的がないものですから、なかなかちょっと行政として踏み入れるところがなかなか難しいところもありますが、ただ、課題意識は持って、研究のほうはちゃんとしているところでございます。
民間だからと今おっしゃいましたけど、そこが何かちょっとどうなのかなと思うんです。だって、附置義務だから、公共でやってくださいというよりは、そこの施設の利用者がそこに駐輪していただく。それによって、要は放置自転車がなくなったり、公共の駐輪場に止める台数が減ったり、今、大型化とか、スペースの問題とか、老朽化とかおっしゃってましたけど、そういう意味では、もともとの附置義務の意味を考えたら、やっぱり使っていただく、それが根本なんじゃないんですかね。だから、それは、区が条例で定めている以上は、区がやっぱり誘導していくような役割があるんじゃないんですか、いかがですか。
もともと当初のこの法の趣旨から考えたほうがいいのかなというふうにも思っておりまして、そもそもこの自転車対策を、この自転車法の第5条のほうで、地方公共団体は当然しないといけないし、鉄道事業者もしないといけません。その中で、大量の駐車需要を生じさせる施設の設置者は、これも周辺に駐輪場を設置するよう努めなければならないと。つまり、総合政策でございますので、単に行政が駐車施策をすればいいというわけではなくて、当然、起因する原因をつくっている鉄道事業者なり、そういうような大量の駐輪需要を生じさせる施設の設置者にも十分と放置自転車対策も含めて考えて、主体的に考えていただくということも重要なのではないかと。つまり、先ほど来、1階になかなか単価的には難しいというお話、よく分かる部分あるんですけれども、それも含めて、もう少し今ある駐輪場を利用していただけないだろうかというようなところを考えるのは、行政だけではなく、まず一義的には施設の設置者においても、それをすべきではないかというふうにも考えているところでございます。
当然、施設の設置者の義務はよく分かります。ただ、現状、多分使われてないと思われる、特に駅周辺ですね、池袋駅周辺のビルの中で、実際にそういう場所があるというふうに地域の方々から声が上がっているという現状を見ると、やはり総合的な駐輪計画等々を考えると、やはりそこも活用していただくということが基本なのかなというふうに、ただ、民間です、民間ですって、そこの立て分けはよく分かるけれども、やっぱりうまく使われてない駐輪場であれば、何らかの区が立ち入るというか、その可能性はあるかというふうに思います。 神戸市などは、附置義務駐輪場の案内表示の記載と、供給開始後3年ごとの年度末利用状況を市長に報告する義務を課している、こういう自治体もあるわけです。なぜこのようなことを私が今取り上げるかというと、駅周辺の建築物も更新を迎えているものもあって、地区計画もかけるとか、再開発が行われるとか、いろいろ大きなまちづくりの動きが出てくる中で、使われない駐輪場ばっかり増えてもしようがないでしょということです、本当に。ここは、少ししっかり考えていただきたいなと。今やらないと、変えないと、やっぱり変えるときはないというふうに思います。首かしげてるけど、そうですよ。その中で、利用されづらい附置義務駐輪場がこれ以上増えても何の意味もないから、ぜひ、立入調査もできると書いてありますからね、条例に。しっかり見て、課題を明確にして、地域の特性に合わせた新しい制度の導入、また、利用実態に即した整備台数の基準の見直しですね、さらに、もう条例改正も含めて、ぜひ御検討いただきたいと思いますが、いかがですか。部長がお答えください、部長。
池袋のほう、全体的な台数、豊島区全体としてかもしれませんけど、もともと、委員からも冒頭ありましたけれど、平成11年には1万5,000台近い放置台数があったものが、昨年度の調査では、それが700台弱になっている。もう5%を切っているわけですね。絶対数が落ちてるのは間違いないんですけれども、ただ、一方で、池袋駅が昨年、東京都の調査では、ワースト2位に入ると。それは、放置台数がまだまだ多さとしては、絶対数としては少なくなっているけれども、これについては、まだまだ取り組まないといけない状況があるというふうに認識している中で、これ、条例の中でもちょっと改めて、法の解釈、先ほど述べましたけれども、やっぱり施設管理者は自転車等の駐車施設の設置に努めるとともに、区の実施する施策に協力しなければならない。双方のやっぱり責務というものがあるというふうには、まず、認識しています。その上で、先ほど森委員からも、これはバイクの話でしたけれども、駐輪施設のニーズというのも十分に把握はしているところでございますけれども、まずは、既存の施設というものがまだあまり区民の方々に知られてないのではないか。それはバイクであれ、各施設における附置駐輪場においてもですね。ですので、まず、そこの例えば上のほうの階にあると、どうしても分かりづらいというようなところもあれば、その辺の、例えば池袋駅全体でどういうような施設があるのかというのを少し我々のほうでも何か情報提供していくようなことというのも含めて、全体的な放置自転車対策につなげていきたいというふうに思っているところでございます。
駐輪場については、バイクも含めまして、たくさんの区民からのお声をいただいておりまして、実態と合ってない側面が多々あると思ってます。なので、午前中にもたくさん御質問いただいた喫煙所も大きい課題ですけれども、駐輪場についても大変大きい課題と思っています。所管のほうで、今検討会などを設けて計画の策定に向けてやってますけれども、詳細の報告、これから私のほうで聞くことになってますけれども、ここは責任持って進めたいと思ってます。公、民、両方の責任ありますけれども、もうどっちがどっちとか言ってる場合じゃないと思ってますので、そこはしっかり民とも連携しながら、対応していきたい。多少時間かかっても、しっかりとした駐輪場の体制取ってまいりたいと思ってます。
区長の力強い御答弁をいただいたので、ぜひ期待をしたいというふうに思っております。 続きまして、エリアマネジメント推進事業について、決算参考書215ページです。現在、エリアマネジメントとしては、Harezaとグリーン大通りで活動が展開されております。参考書には、池袋西口公園の大型ビジョン、屋外広告物検討会の費用、含まれているんですけども、池袋西口はまだエリアマネジメントは適用されてないというか、行われてないという認識なんですが、これはなぜでしょうか。
予算事業の中に西口のことが書かれておりますけど、これは、西口のグローバルリングにありますビジョンについて、屋外広告物ということで、掲載について審議をしております。その審議のほうを、ウォーカブル推進担当課のほうで受け持っております。この受け持っている理由は、将来的にエリアマネジメントが西口の再開発とともに実施した場合に、円滑に動かすために、ウォーカブル推進担当課のほうで所管をさせていただいているというところでございます。
予算の前取りというあれですね。 私は、令和5年第3回定例会の一般質問で、国家戦略特区と歩行者利便増進道路、ほこみち制度について、どのように整理をされるのかということを取り上げました。国家戦略特区が終了となると、これまで隔月で実施されていたリビングループを継続して開催するためには、歩行者利便増進道路の指定要件もあって、利便増進誘導区域の指定など、様々な手続や調整が必要でありますが、現在の進捗状況についてお聞かせください。
ほこみちに対する進捗というのは、今現状、エリアマネジメント団体と調整しているような状況でございますので、その辺の調整が定まった後、どのような形でほこみちに移行するのかというのが定まった後で、最後に道路法の手続に入るというような形になります。
そうなりますと、例えば5月のゴールデンウイークに毎年開催をされておりましたけども、それまでに手続は終了するということでよろしいですか。
今現状、エリアマネジメント団体のほうで、道路占用の許可、私ども、してますので、それで今御活用いただいてまして、ただ、これ、通常は、道路占用許可できないんですけども、このグリーン大通りのところが国家戦略特区になってるので、特例的に許可してるというところになってます。それで、これが令和9年3月末で、この特例の緩和措置がなくなりますので、ほこみち制度に切り替えるというような形になります。ほこみち自体は手続論になりますので、今の活動は継続するということであれば、もうちょっと何をやるのかとか、詰めなきゃいけないところありますけども、手続自体は道路法に基づいてできるということでございます。
私は、今年の第2回定例会の一般質問で、エリアマネジメント費用の補助のガイドラインの策定に関して、一般質問を行いました。その質問の根幹は、地域再生法の改正により、平成30年に創設された地域再生エリアマネジメント負担金の創設にあります。財源が不足するエリアマネジメント団体が、財源の安定的な確保を図るためにつくられた制度であります。御案内のとおり、この制度は、海外におけるBID制度を参考にして、市町村が地域再生に資するエリアマネジメント活動に要する費用を受益者から徴収し、エリアマネジメント団体に交付する、官民連携の制度であります。 簡潔に申し上げれば、例えば市街地再開発事業において、その事業の実現により地域来訪者等が増加し、何らかの受益を受ける事業者がフリーライダーとならないような安定的なエリアマネジメント活動の財源を確保し、地域再生に資する行動を行うエリアマネジメント団体に交付をするということであります。ただし、受益者からの負担金徴収には、あらかじめ市町村の地域再生計画を策定し、国に認定を受けることが要件というふうになっておりまして、国への認定申請時の審査には、この受益者であるとするか否かが、非常にこの判断が難しいというふうに思われ、かなりハードルが高いということは私も承知をしております。 そのため、地域再生法の地域再生エリアマネジメント負担金制度を参考に、簡易で、区独自にエリアマネジメント費用負担を創設して、継続的な活動を支援することを念頭に、私は一般質問を行ったつもりであります。答弁では、何ら検討すらしないような御答弁であると受け止めました。 私は、エリアマネジメント活動は必要であり、その活動の継続性が非常に重要なものであると判断をしておりますが、改めて区の御認識をお伺いいたします。
現在、豊島区のほうでエリアマネジメントという国交省などの定義に当てはめた団体は、大きく5団体ほどあると認識しております。また、この後、予定しておりますのが、市街地再開発事業で、いずれも都市計画提案の際に公共貢献の一つとしてマネジメントを立ち上げて、しっかりと資金計画もしっかりとやっていきますというような提案を受けて、立ち上げを検討しているものですので、現段階においては、数も限られておりますので、区のほうでもその辺りの提案内容もしっかりと見極めながら、適宜指導、助言を図りながら、資金活動についても自分たちでやるというふうに一度言っていただいておりますので、その辺りを丁寧にこちらも寄り添って進めていきたいというふうに考えております。
よく分かんないですけど、今は多分、そこまでやるつもりはないんだというふうに思っておりますけども、今おっしゃった提案という言い方をされましたけども、事業者が提案をするということに関して、区が判断をするということなんだというふうに思いますけども、私は、エリアマネジメントガイドラインの策定、これについても質問させていただいております。東池袋一丁目の市街地再開発事業を例に挙げながら、これもガイドラインで示すものが中に入っているから、特段必要がないというような御答弁であったというふうに思います。 しかしながら、今後もエリアマネジメントを、まちづくりを進めていくというふうに区は方針は出されていると思っております。例えば千代田区は、千代田区エリアマネジメント活動推進ガイドライン策定しておりまして、地域に関わる一人一人が主体となって、千代田区の地域のまちの特性とか、そういうのを生かして、地域の価値を向上させる活動を起こして、まちを使いこなすことにチャレンジをしようというふうに、だから、課長のお答えは事業者なんですよ、あくまでも。ここは、区民も含めて、町会やPTA、また、地域の皆さんがどうやってこのまちをよくしたいという活動がエリアマネジメントにつながっていきますよということが分かりやすく書かれているガイドラインなんですね。また、港区もエリアマネジメントガイドライン策定をしております。 本区も、必要がないということではありますけども、商業系、住居系とか、いろいろ様々、今後、エリアマネジメントと一言で言っても、区が求めるものって、多分違うと思うんですよ。それを事業者からの提案だけで判断をするということよりは、しっかり区が誘導する、ここはこういうまちづくり、確かにいろいろ計画は出されておりますけれども、そのために、しっかり区が策定をして、誰にでも分かりやすいような、誰もがみんな一緒になって一体的に取り組めるような、そういったエリアマネジメントのガイドラインを検討されてはいかがでしょうかという提案をしているんですが、再度伺います。
一般質問で御答弁させていただきましたのは、あくまでも一事例でございまして、先ほど担当の課長の都市計画課長が申し上げましたとおり、都市計画提案をされる際に、そういった必須条件ではないんですけど、例えば公開空地を造りますとか、こんだけセットバックしますとかというようなところと併せて、空地についての活用方法みたいなものを、こういった形で活用していきます、例えば商店街と一緒になって何かしたいですとかいうのを検討して、にぎわいを創出していきますとかというのを、これは各事業者から提案を受けてます。その提案内容について、だんだんと、今度、進度が高まっていく際には、区のほうも、じゃあ、一体何をするんだと、誰がやるんだと、お金どうするんだというのを、その都度、区と一緒になって事業者と検討して、まちの人も一緒になっていただきながら、町会や商店街の方にもちゃんと意見を聞いて、一つ一つ進めていくというものでございます。 委員おっしゃいました、もっとそういった再開発事業とかの事業以外のエリアマネジメントをどうしていくんだと、これ、まさにエリプラに関わってくるような話だと思いますので、それを今、区のほうとしては、エリアプラットフォームとして各事業者、あれは町会も含めて、各団体だけでなく、100社超えるようなところが入ってございますので、あれはあれで、一つの方向性を示しているのかなと思ってございます。したがいまして、区としては、現時点において、エリアマネジメントのガイドラインを作成するという意識はございませんけれども、そういったことの要は熟度が高まってきたとき、じゃあ、どうやって、誰が何をどうするんだというのが、方針は区としても定めていただきたいというのは、やっぱりそういった声がエリプラとか、様々なところから、まちの空間、道路空間とか、公園空間をどのように使っていくのかとかというのも含めて、そういった地域のエリアマネジメントを考えていこうという際には、必要になるべきものだというふうに思ってますし、恐らく千代田とか港は、そういったことを考えながら、進めてきているのだなというふうに認識しております。
私は、今後絶対必要になるというふうに思っておりますし、まだ検討しますも言ってもらえてないですけど、本当に、ぜひ頭の中に入れておいていただいて、積極的にぜひガイドラインの策定についても御検討いただきたいというふうに思います。 私に残された時間があんまりないので、いきなりちょっと空き家について伺いたいというふうに思います。 これまでもいろいろ空き家の登録していただいておりますけれども、今まで制度化は途中でしたりして、福祉の分野との連携ですね、これが今どうなってるのか、課題はないのか、ちょっとそこをお伺いしたいと思います。
空き家の活用で福祉との連携という部分でいいますと、特に区の場合、公的なものに対して、空き家利活用で補助を出しているというところがありますので、街角カフェ、コミュニティーカフェであったり、あとは、共同居住型のシェアハウス、そういったところで空き家を活用して、福祉とも連携をしてるというところでございます。
本区は、平成28年に、9年前に空き家等実態調査を実施をしております。これは、基本的に現地調査で、一応全戸行ってるんですよね、調査をして、所有者の意向調査も行っているというようなことでございます。これが全ての基になって住宅対策審議会とか、空き家の活用とかの検討が行われている状況ですが、もうデータが古いですね。9年前だと全然状況は違っているかと思います。ぜひ、この空き家実態調査、再度実施をしていただいて、今後の政策に活用していきたいというふうに思っておりますが、その点はいかがでしょうか。
実態調査のほうは必要であるというふうには捉えております。ただ、令和5年に住宅・土地統計調査、国の調査を行っておりますので、まずは、その詳細なデータ分析、そちらをして、あとは空き家の対策としてどういったターゲットが有効かというようなところを検討しまして、それに沿った形の調査ができればというふうなことで、今後研究していきたいと思ってございます。
よろしくお願いします。 私のほうから、交通安全対策についてということでお伺いをしたいと思います。 全国の交通安全運動が春と秋、行われております。昨年、今年、また、ずっと続いているんですが、これの実施の目的と運動の状況というんですかね、そういったものを区はどのように捉えているのか、まずお聞かせください。
春と秋の交通安全運動の目的でございますけども、区民一人一人が交通安全に関心を持っていただいて、交通ルールの遵守と正しい交通マナーを実践し、交通事故を防止していくことを目的としております。実施の状況としましては、各関連団体、警察の関連団体、交通安全協会ですとか、町会、商店街、保育園、幼稚園、小学校、PTA、区民ひろば、関係各所のほうに交通安全運動の実施をお願いしておりまして、簡単に言うと、ふだんの日常の道路交通の中で、何か気づいたようなところ、改善すべきようなところがあれば、報告をしていただいて、それを共有して、小さなところから解決していくという、そういうような運動でございます。
様々取り組んでいただいているということが分かりました。 その中で、この交通安全運動の期間を見ますと、やっぱりテントを張って、町会の皆さんが道路の脇で交通を見守ってるというか、聞くと、何かあんまり注意しちゃいけないということで、警察からも、二人乗り駄目ですよとか、そういうのは言っちゃいけないということらしいんですが、そこで抑止力というか、交通違反とか、または、特に自転車の事故が多いということで、自転車を利用する皆さんに対しての抑止力があるというふうに認識しております。ところが、私の地元の町会では、今年はテントを出さないというお話が実は来ました。熱中症対策なのか、猛暑対策なのかなと思っておりましたら、やはり各町会によっては、そういうところもあれば、時間が、3時間だったのが2時間になり、午後もやってたのが午前中だけになり、日曜日はやらないとか、どんどんどんどんやっぱりやり手というか、やっていただく方が少なくなってる状況で、このテントの数も少なくなってるなということがちょっと認識されるんですね。そういう意味では、今、課長がおっしゃったように、様々な活動があると思うんですが、このテントを通して、そこにいるということで、交通安全運動をやってるということを見て、しっかりやろうという啓蒙にもなっていると思うんですが、これが今後、こういう状況が続くと、どういった形で、これを補うような交通安全運動をしていかなきゃいけないかということを考えていかなくちゃいけないんじゃないかと思うんですが、この点についてはいかがでしょうか。
この町会と商店街のボランティアのテント張りの啓発については、区としても本当にありがたいと思っております。また、警察も同じような認識を持っておりますが、ただ、昨今、町会、商店街の担い手不足もありますし、夏の時期の猛暑のときに外に出ていただいて活動するというのもなかなか酷だろうということで、実は今年の5月に、区と3警察署の交通課長でちょっと意見交換しまして、同じような課題を持っております。今、委員がおっしゃられたとおり、今後どうしていくのかというところも、今協議、継続してやってます。警察のほうが主に町会のほうにアンケートを取らせていただいて、町会として今後、ボランティアのテント張りを継続してできそうかどうかだとか、そういったところも今ちょっと情報収集しているところでございますので、その結果を踏まえて、現在の時代に見合った啓発の仕方もあるかと思いますから、そういったところは警察と協力して、工夫してまいりたいというふうに考えております。
ぜひ継続して、皆さんの力が発揮できるような、また、そういった違反というか、事故というか、けがとかが少なくなるように取り組んでいただきたいと思ってます。 それで、一方で、やっぱり先ほど最初述べましたけど、自転車事故が、交通事故の割合は減ってる中で、自転車事故が増えてるという中で、このような交通安全運動も重大かな、大事かなと思ってたんですが、昨今の情報によりますと、来年の4月から、道路交通法の一部改正する法律が施行されるということで、特に自転車については、赤切符から、今度、青切符というのが導入されたということで、非常に私も問合せがあって、今までは大丈夫だったけど、今度は同じように通っていても取締りを受けるんじゃないかという、どういったのが取締り受けるのかという不安を持ってる方がたくさんいらっしゃいます。特に歩道を通行する自転車、これについては、今までどおり、車道を通行が原則ですけども、そしたら、もう歩道は通っちゃいけないのかと、歩道を通れば摘発されるのかと、取締りを受けるのか、赤切符、または青切符が切られてしまうのか、こういった不安の声がたくさんございますけど、この道路交通法の一部改正というのは、どういった影響を及ぼすのか、これについて御見解をお願いいたします。
来年の4月1日付で、道路交通法改正されまして、新たに青切符、反則金制度を導入されることになります。ただ、取締りの考え方というのは、3警察署に聞いても、まだちょっと分からないというような回答をいただいてるんですけど、実は9月に、警察庁のほうが自転車ルールブックというものを公表しました。それによりますと、基本的に、これまでと同じ、指導を中心にやっていくということです。ですから、歩道を自転車が通ったとしても、悪意があって何かやれば別なんですけど、そうじゃなければ、まずは切符を切るというよりも、警察官が声をかけて指導、啓発するというところでございます。ただ、これまで以上に、歩道の自転車通行に対する目は光ると思います。例えば自転車が歩道でスピードを出して、ただスピードを出して走行するだけで、何の悪影響も出なければいいんですけど、例えば歩道に歩行者が歩いていて、その歩行者をびっくりさせちゃったりだとか、あとは、自転車のスピードを出したことによって、歩行者が立ち止まったりだとか、そういうような状況になった場合は、青切符になる可能性があるということが、この警察庁の自転車ルールブックには記載されております。ただ、実際の運用についてはまだまだちょっと、警視庁の中でもまだ今御検討いただいているという状況でございますので、3警察署のほうとも今後も引き続き情報交換しながら、区も啓発の面でしっかりやっていきたいというふうに考えております。
分かりました。これからのことなんで、しっかり中身が分かったら、区民の皆さんに周知していただきたいと思います。 私も自転車乗りますけど、歩道を通ることのほうが多いと言ったら変ですけど、車道を通りたいんですけど、やっぱり車道がなかなか駐車してる車があったり、工事してたり、いろんな面でなかなか車道を通るというのが現実的には、国道とか、都道とか、大きいところを除いては、一般の区道、または小さい狭い道路においてはなかなか難しいなというのを感じております。そういう意味では、そういう取締りが強化されるんじゃないか、自転車に乗ると、何かお巡りさんに止められたりするんじゃないかという声があると、今度、自転車を使って出ることをやめようという、そういった方が増えてしまうと、かえって本末転倒になってしまうというふうに思いますので、ぜひ自転車事故の増加、交通ルールを守らない一部のそういった悪質な方に対してはしっかり反則金を取って、指導して、二度とそういうことを起こさないように、けがをさせないように、ルールづくりをしっかりたたき込むというか、教え込むことは大事だと思いますが、そうじゃない方に対しては、安全・安心に通行できるように、また、日常生活が本当に楽しく過ごせるようにというか、そういった自転車を利用して遠出もできるように、健康のためにもなりますので、そういったことをしっかり区としても、警察からの意見を聴取しながら、区民の皆さんに周知をしていただくことをお願いして、私の質問を終わります。
よろしくお願いいたします。 私からは、成果報告資料の226ページ、ナンバー213の3R推進啓発事業についてお伺いいたします。 我が会派としても、循環型社会の推進に取り組んできておりまして、また、さらに、今月、10月は食品ロスの削減月間でもございます。その観点からも3R推進、また、食品ロス削減について、令和6年度の実績と課題を踏まえ、取組評価や今後の方向性についてお聞きしたいと思います。 初めに、成果報告資料の事業費の執行率について伺います。この低い理由については、資源の回収、ごみ収集のお知らせの全戸配布を見直したということが記載がございます。実施しなかったことによる残というふうに記載があるんですけれども、この見直した経緯と、また、内容について、具体的に教えてください。
本事業の令和6年度の不用額884万円のうち、820万円が資源回収・ごみ収集のお知らせの保存版の全戸配布のための印刷、配布経費であって、この既存事業を見直すことによって、これ、毎年全戸配布してたところなんですけれども、既存事業を見直したことによって、全戸配布をやめて、毎年の配布から、ごみ処理券手数料の改定年度、だから、4年に1回ずつですね、今度でいえば令和9年度、ごみ処理券の手数料の改定年度ごとでの配布へと変更したことによって、今回不用額が発生したということでございます。
理解いたしました。 これは紙の冊子で配られているものという認識でよろしいでしょうか。
紙の冊子で全戸配布しているものでございます。
分かりました。 この紙を必要とする高齢者の方も多くいらっしゃるのかなというふうに思いまして、このデジタルデバイドへの対策ですとか、そういったところはどのように対応していくのか、教えてください。
まず、資源・ごみ分別アプリである、さんあ~るというもののインストールを推進しています。例えば町会清掃者担当者会議、令和6年であれば、8月21日に開催して、50人の方がいらっしゃって、令和7年度であれば、7月17日に52人の方がいらっしゃって、そこでさんあ~るのアプリを皆さんにインストールしていただいて、使い方を教えると。そのほかに、令和7年度から、この資源回収・ごみ収集のお知らせの保存版を全戸配布をやめたので、区民ひろばにおける高齢者のスマホ講座というのがありまして、そのときにお邪魔して、さんあ~るを入れていただくのと、使い方をお話しするということをしています。そのほかに、やっぱりそれでもなかなか携帯使えないという人もいるかと思いましたので、今年4月に、豊島清掃リサイクルだよりというリーフレットのようなものを新聞の折り込みで配りました。そこには、豊島区の資源回収・ごみ収集のお知らせの簡易版ということで、保存版ほど詳しくないんですけれども、A3、1枚紙で、それぞれの分別の仕方などを書いてある紙と、裏面のほうには、リチウムイオン電池の話だとか、廃食油の話、さんあ~るのダウンロードを推進するようなお話を入れているところでございます。
様々取り組んでおられるということは理解をさせていただきました。 しかしながら、このごみを出すということは、世帯と同じ回数というか、世帯の件数ごとに出すということもございまして、また、説明会に参加している方が50名だったりとかということで、まだまだ本当に周知がない中で、高齢者の方が困らないのかというところが非常に気になるところでございます。新聞の折り込みというようなお話もありましたけれども、物価高ということもありまして、新聞を取らないというようなお声ですとか、あと、高齢者になってくると、新聞の紙でたまったものを、今度、出すのが重くてというようなこととか、目が見えなくなってきて、なかなか新聞もというようなことがあるので、この新聞に折り込みを入れてということで、様々対応はしてくださっているかと思うんですけれども、ぜひ、独居の高齢者の方が多い、この豊島区の現状を把握していく中で、このデジタルデバイドというところへの対策を重々厚くしていただきまして、しっかりと対応をしていただきたいということを要望いたします。 次に、食品ロス削減講座についてお聞きいたします。女子栄養大学との連携で、昨年度は大変好評だったというふうに伺っておるんですけれども、今年度も実施されたとお聞きしましたが、実施状況と参加者の反響を教えてください。
令和6年度は、女子栄養大学で親子向けの親子クッキングというのを、食品ロスの対策講座ということで開催したところです。令和7年度は、8月に、東京ガスと一緒に、エコクッキングということで、小学生向けに開催しました。午前と午後でそれぞれ、12組、24人ずつ、合計で48名の方が参加されています。皆さんの感想なんですけれども、やはり親御さんからいえば、子どもたちと一緒に料理する機会があってよかったという話もありますし、食品ロス削減の観点から、非常に分かりやすい事業だったと、好評なお話を受けてるところです。
好評の理由というか、そういった前向きなアンケートをいただけたということで理解をいたしました。 今後、さらにこういった講座を周知していくという観点から、他自治体では、品川区、板橋区、葛飾区では、削減レシピコンテストというのを開催をしているということでございます。これは、区民が参加型という取組をしていくことによって、意識啓発の効果が最大限発揮しているというようなこともございます。ぜひ、こういった区民皆さん、区民が参加をしていけるような、区民の意識啓発につながるような、こういったレシピコンテストに限らないんですけれども、こういったものを本区でも開催していくということはいかがでしょうか、お考えをお聞きします。
現在、女子栄養大学が開発していただいたエコクッキングのレシピみたいなのは、ホームページに掲載しているところです。ただ、これをホームページに掲載して、冊子でお知らせするぐらいしか、今しておりませんので、今後は、今、委員から指摘のあったとおりに、今後、実際に区民の方にそれを作っていただいて、何かコンテストみたいな、そういうのをやっていただいた上で、食品ロスの削減というのを普及啓発していければいいなと考えております。
ぜひお願いしたいと思います。基本構想・基本計画には、まちづくりの方向性として、循環型社会、先進的な3Rを進めると掲げております。もうぜひ循環型社会、この先進的なというお考えを基に、この3Rを進めていただきますよう要望し、質問を終わります。 ────────────────────────────────────────
それでは、最後に、都民ファーストの会・国民にお願いいたします。
本日もよろしくお願いいたします。 本日、何度も出ましたが、ここに来て、駄目押しの路上喫煙、ポイ捨てについてお伺いさせていただきます。 決算参考書158ページ、成果報告207、路上喫煙・ポイ捨て防止パトロール事業経費についてです。 まず、委託料に4,000万円弱というかなりのお金をかけてパトロールを実施されています。受動喫煙は回避すべきと考える一方で、吸いたい人の権利もあると思いますので、新しく喫煙所を開設したりと、双方向に向けた区側の努力は感じています。努力しているなという気持ちを持ちつつ、成果報告の指導件数を確認すると、5万8,000件から5万7,000件の微減であり、ほとんど誤差のようにも私は感じました。午前中にもありましたが、観点が少し違うので、改めてお聞きします。様々やっているにもかかわらず、指導件数がほとんど変わっていないということについては、どのように理解すればよろしいでしょうか。
まず、令和5年度と6年度に関しましては、パトロールを特に強化した年でございまして、5年度から6年度にかけて、1,400件程度ですか、減少したというふうに捉えているところでございます。また、喫煙所を設置したのが令和7年度の9月ですので、今後、喫煙所の誘導等も含め、池袋駅周辺においては路上喫煙、ポイ捨て等が減少するのではないかというふうに予測しているところでございます。
分かりました。では、私の感想というか、誤差というよりは、着実な減少として区側は捉えてらっしゃるということで、理解させていただきました。 ここで、改めて確認をさせていただきたいのですが、路上喫煙に関する条例というのはどのようなものがあるのか、教えていただいてもよろしいでしょうか。
豊島区路上喫煙及びポイ捨て防止に関する条例となってございます。
今お答えいただいた条例の中に、指導という項目がございます。この指導とは、条例に違反している方に対して注意などを行っていくとの認識ですけれども、注意などにとどまらず、過料を科すなどの考え方もあると思います。午前中に、過料を含めた今後の方針についての質問と御答弁がありましたが、仮に過料を採用した場合のメリット、デメリットを教えていただいてもよろしいでしょうか。
過料を徴収している規定は、23区のうち12区ございますが、そのうち、実際に過料の徴収を実施しているのは4区になります。例えばメリットといたしましては、千代田区ですと、警視庁OBが会計年度任用職員として任用され、令和6年度で約8,000件、過料1,600万円徴収して、路上喫煙、ポイ捨て等に対して一定の効果を上げているところでございます。デメリットといたしましては、千代田区の場合ですと、会計年度任用職員を採用し、過料の徴収に約1億円の経費がかかっていますので、その経費の問題があるところでございます。
金額の話もかなり検討していかなければいけない内容だなというふうに理解させていただきました。 次は、成果指標についてお伺いします。路上喫煙の実績値が0.02%となっています。体感ではありますが、そんなに少ないかなということも思ったりもします。この数字はどのように把握されているのか、教えていただいてもよろしいでしょうか。
毎年、経年比較するために、駅周辺において、職員が行う実測値となっております。
経年比較と駅周辺というお話が出ましたので、大体同じ場所で観測する旨のお答えなのかなというふうに理解しました。過去からの比較ができますので、一定の価値はあると思っています。 一方で、池袋駅前など、非常に混雑している場所で路上喫煙している人はほとんどいないのかなとも思っています。どちらかというと、路地裏や人通りの少ない場所で喫煙するイメージがあるというのは、私も午前中の林委員のお話と同じような印象を持っています。この点、こういった場所を対象に路上喫煙の数を把握するという考えはあるんでしょうか。
カウントといたしましては、区内の路上喫煙者全体の人数が減少してきているというふうに捉えておりまして、例年どおりのところで実施していきたいというふうに考えております。ただ、そういったお声がある場所について、多い、少ないという点では、分析していきたいというふうには考えているところでございます。
内容を承知いたしました。 続きまして、決算参考書227ページ、成果報告280の豊島区無電柱化事業経費について伺います。 まず、成果報告では、執行率が低い理由として、住民交渉の難航によりという文言があります。無電柱化後を想像すると、景観的にもそうですけれども、細い道の場合、車や自転車と近距離で擦れ違う不安も減少しそうなので、よいことが多いなと考えたのですが、どのような要因で交渉がうまくいかないことがあるんでしょうか。
これは、巣鴨地蔵通りの整備に関することでございます。地蔵通りは、巣鴨の駅側のほうから3つの工区に分けて工事を実施しているところですけれども、交渉が難航しましたのは、高岩寺から先の第2工区と呼ばれている区間でございます。無電柱化事業を実施していこうとしますと、どうしても変圧器を地上に置かなければならないというのが課題となってまいります。町方でよく御覧いただくケースもあろうかと思いますが、ボックス型の地上機器ですね、緑色をしていたり、茶色をしているような鉄製の大きな箱でございますけれども、この地上機器の設置位置が、自分の店先に設置されるのは困るというような御意見をいただいたりだとか、そういったことで、合意形成に時間を要したということが要因となってございます。
確かに結構大きいものだと思いますので、店前にどんと置かれることで、不安に覚える方の気持ちも理解いたしました。 では、現在は、交渉はどのようになっているのか、教えていただいてもよろしいでしょうか。
令和6年度ですけれども、昨年度の末になってようやく合意形成が図れたといったところでございます。
内容を理解いたしました。 では、決算参考書にある事業計画の見直しによる支障移設補償金の未執行残4,000万円というのは、交渉が難航したことによって工事ができなかった分の金額ということでよろしいんでしょうか。
委員御指摘のとおりでございます。6年度中に下水管ですとか、ガス管の支障移設工事を実施しようとしていたのですが、それができなかったといったものでございます。
では、当該工事は、あとどの程度残っていて、期間がかかるのでしょうか、教えていただいてもよろしいでしょうか。
第1工区については、6年度に完了しているのですが、第2工区については、昨年度できなかった支障物の移設工事を実施していきたいというふうに考えてございます。この後、第3工区も併せて実施していく計画となっておりますけれども、現在の計画では、令和17年度までの予定となっておりますけれども、先ほどお話ししたとおり、地元交渉に時間を要しておりますので、全体の計画もちょっと遅れる見込みになろうかというふうに考えているところでございます。
御詳細、ありがとうございました。よく理解できました。 先ほども少し述べましたけれども、景観や安全面からも、できればいろんなところを無電柱化してほしいなと感じる面もあるんですけれども、そこで、無電柱化の対象となるのはどのような地域になるんでしょうか。
本区は、令和2年度に改定しました無電柱化推進計画というものを策定してございます。この計画の中で、路線ごとに道路の評価ポイントというものを設けておりまして、この評価ポイントでもって優先整備路線というものを選定しているといったところでございます。具体的に申し上げますと、防災機能を強化するためということで、緊急輸送道路ですとか、災害拠点病院が近くにある路線ですとか、あとは、避難路へのアクセスのある路線、そういったような防災機能の強化の視点が一つあります。 残り2つ視点がございますけれども、安全な歩行空間が確保できることといった視点もございまして、主要駅の周辺、学校周辺だとか、公共施設などが含まれるような路線も評価ポイントとしてポイントを上げております。もう1点は、景観を創出するということで、景観計画区域のエリアですとか、公園周辺、それから、文化財だとか、未来遺産だとか、そういったものが近くにあるような路線、そういったところを各項目ごとポイントを与えて、この評価ポイントの高いところから優先整備路線を選定していくというふうなやり方を取っているところでございます。
いろんなところで狭いなという思いがあったりとか、電柱邪魔だなと思ったりもするんですけれども、ポイント、ポイントがあって、そういったところを対象にしてやられている事業ということで、今回理解をさせていただきました。 続きまして、決算参考書230ページ、南池袋公園維持管理経費について伺います。 区役所からの帰り道でかなりの頻度で南池袋公園の中を通っています。芝生やカフェの横の階段状のところでは、非常に多くの人がくつろいでいらっしゃいますし、カフェなど、いつもお客さんがいらっしゃって、公園というくくりで見ると、大成功しているようにも感じています。 そこで、まず、この維持管理委託料等というのは、どのような内容のものが発生しているのか、教えていただいてもよろしいでしょうか。
こちらの中には、樹木の剪定費用に約290万円でございます。そのほか、防犯カメラのシステム構築委託と自家用電気工作物の保守管理委託に、それぞれ約30万円ほどかかってございます。ただ、一番大きい支出につきましては、芝生維持管理経費委託で3,570万円ほどかかってございます。この中身でございますけど、芝生の維持管理でございますとか、園内の掃除、トイレ棟とカフェ棟があるんですけども、トイレ棟のトイレ清掃などの費用でございます。
公園内にあるカフェの中にもトイレがあったように思うんですけれども、このトイレの清掃は誰が行っているんでしょうか。
こちら、カフェの運営事業者のほうで毎日、貢献として、掃除をしていただいているというところでございます。
承知いたしました。 そのカフェの事業は、民間事業者が管理運営していると理解しています。区はどのような関わりがあるのか、教えていただいてもよろしいでしょうか。
こちらの建物自体は区のものでございまして、その区の建物を民間にお貸ししている形になります。ですので、区から見れば、使用料という形でお金をもらっている、民間の不動産で言えば賃料という形になろうかと思います。
承知いたしました。 午前中に少し話が出ておりましたが、豊島区のホームページでは、豊島区立南池袋公園カフェ・レストラン設置管理運営業務事業者のプロポーザルを実施しますとして募集が出されています。今のカフェもうまくいっているように見えるのですが、まず、この募集をしている理由を教えていただいてもよろしいでしょうか。
南池袋公園、ちょうど今の形になったのが2016年の4月ということで、ちょうど今年度末で許可期限が切れるということで、じゃあ、次の来年の4月からどうするのかというところで、今公募をかけているところでございます。
契約の更新のような考え方ということで理解をさせていただきました。 午前中の御答弁で、条件の変更について、固定プラス歩合から固定にするというお話が出ていたように思います。あれだけ盛況ですと、歩合があるほうがいいような気もするのですが、固定にした理由を教えていただいてもよろしいでしょうか。
今でこそ、南池袋公園、すごい人がいるんですけども、従前の南池袋公園を想像すると、なかなかあれほど人が来るかというところは誰にも想像できなかったところでございます。従前の固定と歩合の考えでいきますと、まず、歩合には上限がございます。ということで、ある程度総額としては、どんなに売上げがあっても一定程度キャップというか、上限が決まってくるというところでございます。ただ、もう開園から10年たちまして、ある程度人が来るというところが分かりましたので、そういった意味で、民間の商業施設並みの賃料というところで、固定ということでそろえたものでございます。
承知しました。よく理解できました。 賃料の工夫などは、今の御答弁にあったかと思います。では、どのようなスケジュールで公募が進み、新しく公募で選定された事業者の開業はいつ頃になるのか、教えていただいてもよろしいでしょうか。
ちょうど今まさにプロポーザル、公募しているところでございます。その公募につきましては、12月の中旬ぐらいに第1交渉権者というものと第2交渉権者というものを決めてまいります。その後、区は、第1交渉権者と交渉する形になりまして、年度内の3月末までに協定を結ぶ予定でございます。第1交渉権者が駄目だったら、次、第2交渉権者となるんですけども、交渉権者決まり次第、区のホームページでは公表する予定でございます。今の事業者は、年度内に退店予定でございますので、新しい事業者が決まった際には、4月1日以降に開店の準備、例えば内装工事等を行っていくという流れでございます。
よく理解できました。 現状でもかなり盛況かと思いますが、今よりさらに南池袋公園が区民にとって憩いの場となるよう期待をして、私の質問を終わります。
よろしくお願いいたします。 私からは、まず、建物や住宅関係の助成についてということで、決算参考書の222ページ、ここに書かれている様々な事業に関してお伺いしていけたらと思っております。 まず、成果報告の269番、建築物等耐震化助成事業に関してお伺いしたいと思います。 まず、この成果指標なんですけれども、木造住宅耐震診断助成実績件数、これが285.7%と、非常に大幅な増加をしております。この要因について、教えてください。
令和6年1月に能登半島地震が起きました。これにより、区民の皆様にとって住宅の耐震についての関心が高まったことが要因と捉えております。
能登半島地震ということで、やはり区民の皆様にとっても非常に意識を変える一つのきっかけになったんだなと思いました。 これは、耐震診断、診断のところの助成になるんですけれども、この指標では、そこからさらに進んで、実際の耐震改修、あるいは耐震シェルター等の設置、ブロック塀等の撤去、あるいは新設、こういったものも記載されています。こちらの実際に何か建物とかに変化を及ぼすような、そういった取組のほうについての実績はどのように評価されていますでしょうか。
耐震改修の棟数は、令和6年度に3件でございまして、令和2年度から令和5年度の間、ゼロ件であったのに比べると、増加したことは喜ばしいことであると考えてはおりますが、区内で耐震化が必要な建物は数千件あると推計されておりまして、耐震改修をさらに進めていく必要があると考えております。また、耐震シェルターにつきましても、令和4年、令和5年度でゼロ件であったのが、昨年度は2年ぶりに1件、助成実績ができました。貴重な1件ではございますが、こちらも耐震改修同様、さらに実績を伸ばす必要がございます。ブロック塀等新設件数についても、2018年の大阪北部地震後は助成件数が伸びましたが、昨年度は1件にとどまっております。さらなる実績が必要だと考えております。
これまでの経過を見ると、大きく進歩しているんだなというのは分かるんですけれども、やはりまだまだこれから目指すべきところは、先は長いなというふうに確認させていただきました。ぜひ引き続きこの助成の件数も伸びていくようにお取組をお願いします。 今お話にも出てきましたこの耐震シェルターというものなんですけれども、すみません、私がこれ、ちょっとあまりなじみがないもので、どのようなもので、また、この耐震シェルターなど、これに区がその設置を助成していることの目的について御説明ください。
耐震シェルターとは、地震で自宅が倒壊しても、命を守るための安全、頑丈な箱を家の中に設置する地震対策です。設置することで、万が一、大きな地震で家が崩れてしまっても、建物の下敷きになるのを防ぎ、人命を守ることを目的としています。寝室や居間など、長く過ごす部屋に設置すると効果的なものです。こちらは、家全体を耐震補強する工事に比べて、費用や工期を抑えて地震対策をすることができます。区では、1981年以前に建築された旧耐震基準の木造住宅にお住まいの世帯全員が65歳以上、または身体障害者手帳2級以上のいわゆる災害時に避難が困難な方を対象に、地震対策を支援するため、設置の助成をしているものでございます。
詳細にありがとうございます。実際に全体を改修する以外にも様々な方法があるんだなというふうに学ばせていただきました。 この建築物等耐震化助成事業、この事業で見ますと、非常に順調に進んでいるのかなというふうに考えていますが、決算参考書222ページのその他の助成事業に関しては、実績が伸び悩んでいるものが多く見られます。例えばですが、成果報告でいいますと264番、老朽建物除却費助成事業、こちらに関しては、非常に実績、伸び悩んでいると思うんですけども、この施策の状況について、まず教えてください。
当事業は、老朽化により著しく危険と判断され、区から建築基準法に基づく是正の命令を受けた木造建築物について、除却費の一部を助成する事業でございます。老朽して著しく危険な木造建築物に対しては、所有者に対して、まず、是正の指導を行い、従わない場合は勧告、それでも従わない場合は命令を行います。除却費助成を行うのは、命令の段階まで進んだ建物所有者に対してなのですが、昨年度の監査で、命令の前の段階で是正をした所有者には助成がなくて、命令されるまで是正しなかった所有者に助成金が出るのがおかしいのではないかという指摘を受けました。このため、当事業は、昨年度をもって廃止をしております。
昨年度をもって廃止ということで、承知いたしました。 続いて、同じページにあります、成果報告のほうでいいますと268番、緊急輸送道路沿道建築物耐震化助成事業、こちらも似たような仕組みのものなのかなと思っております。これ269番、一番最初に取り上げたものと、どのように違うのか、教えてください。
成果番号269番の建築物等耐震化助成事業は、主に木造住宅を対象とした耐震助成事業です。こちら、268番の緊急輸送道路沿道建築物耐震化助成事業は、震災時の救急救命や復旧、復興の大動脈となる春日通りや川越街道などの緊急輸送道路沿いにある建物の耐震化を支援する事業です。沿道の建物が倒壊し、道路閉塞を防ぐために耐震化を進めております。
では、こちらの事業に関して、成果指標のほうですね、改修、除却工事実施件数、こちらが伸び悩んだ原因についてはどのように評価していますでしょうか。
緊急輸送道路沿道は、利便性がよく、複数の店舗や事務所といったテナントが入居する建物が多くございます。耐震改修や除却を進めていくには、テナントに退去いただく必要があるのですが、テナントの方とオーナーとの間で話がまとまらないことが要因となっていると捉えております。
やはりオーナーだけでは解決できない、テナントの方との了承も得ながら進めていかなければならないということで、やはりいろいろな方の合意を得て進めていく事業ということで、その進展がなかなか難しいというふうに理解いたしました。 では、続きまして、同じページの成果報告でいいますと272番、土砂災害警戒区域内擁壁等対策工事助成事業、こちらについてお伺いいたします。こちらはどのような制度でしょうか。
まず、土砂災害警戒区域とは、急傾斜地の崩壊等が発生した際に、住民等の生命や身体に危害が生じるおそれのある区域のことです。当事業では、こうした土砂災害警戒区域内の擁壁について、専門家から助言を得られる専門家派遣と擁壁の補強工事について助成を行っております。
では、こちら、決算参考書のほうでは、かかった経費としては、専門家謝礼、これだけが書かれているかなと思っております。この状況について、教えてください。
専門家派遣につきましては、実績が昨年度ございましたが、その先の擁壁の補強工事については、助成実績がなかったという状況です。こちらの要因に関してなんですけれども、豊島区内では擁壁に近接して建物が建っており、建物が解体された際でないと擁壁の補強工事ができないというところが多くございます。このため、専門家派遣を受けて、御助言をいただいても、その先のすぐに擁壁の補強工事に取りかかれないというところがちょっと実績が伸び悩んでいるというところで捉えております。
詳細にありがとうございます。こちらも、擁壁のことだけではなくて、建物全体のこととか、近隣のこととかも見てやっていかなければいけないということで、先ほどのと同様に、単体で進めていける事業ではないから、なかなか実績が伸び悩んでいるというふうに理解いたしました。 以上のところを総括させていただきますが、264の老朽建物の除却のほうはもう終了していまして、268、272、こちらのほうは、必要性はいまだあるものの、特質上といいますか、なかなか進みづらいというふうに理解しています。これらを受けて、現状、この住宅、あるいは建物、この安全に向けた、区として今できる取組であるとか、今後の方針について教えてください。
緊急輸送道路沿道の建物につきましては、所有者の方の意向を丁寧に確認しながら、耐震化の支援を継続して行ってまいります。また、土砂災害警戒区域内の擁壁につきましては、日頃からの適切な維持管理が大変重要でございます。所有者に対し、擁壁の膨らみがないか、水のしみ出しや大きなひび割れが発生していないか、目視でできる点検方法を案内するとともに、異変を感じる際は、専門家に相談し、適切な管理をするよう働きかけを行ってまいります。
やはり住宅、あるいはお仕事をする建物というのは、安心・安全の要になってくるところだと思いますので、引き続き柔軟な御対応をお願いいたします。 続きまして、成果報告234番、決算参考書216ページ、東池袋一丁目地区市街地再開発事業に関してお伺いさせていただきます。星委員長の地元の地域での再開発事業ということで、私では大変力不足でありますが、星委員長の思いも背負って臨みたいと思います。よろしくお願いします。 まず、この実績のほうに解体工事着手とあって、備考のほうには解体工事着工ができなかったという記載があります。この状況について教えてください。
令和6年度については、当初、令和6年7月より解体工事を進め、年度内に完了予定でしたが、地権者との調整に時間を要したことから、解体工事着工が10月、完了が翌年度となり、予定していた費用を翌年度へ繰り越したとしております。
状況の説明、ありがとうございます。 こちらの指標では、執行率のほうが下がった理由に関しても記載されていますが、これも今御説明があったとおり、解体工事のうち、着工できなかった部分、これがあって、その分の費用が繰り越されたという、そういった理解でよろしいんでしょうか。
御指摘のとおりです。
この再開発事業の工事の計画なんですけれども、当初、令和10年度竣工予定というふうに示されていたかと思います。この解体工事の先ほどの事情などがあったかと思いますけれども、この竣工時期とか、あるいは、計画の内容とかには大きな変更等はないという理解でよろしいでしょうか。
現段階で再開発組合から竣工時期などの変更について、情報はいただいておりません。
では、続きまして、解体工事の際、実際、解体工事が行われたときにですけれども、地下埋設物、あるいは土壌汚染、こういったものが一般に再開発等でもよく話題になるかと思うんですが、この事業の中では、こういった問題は発生したのでしょうか。
既存建築物の地下部分にある耐圧盤コンクリートなどの解体に時間を要しておりますが、現段階で土壌汚染など、その他の問題は発生しておりません。
現状、大きな問題は発生していないということで、承知しました。 続いて、その解体工事の過程で、苦情や意見もあったものと思われます。こういった苦情とかが起きないように、事前にどのような取組をされていたのか。また、実際にそういった御意見等があった場合には、どのように対応していたのか、御説明をお願いします。
近隣の方からは、区に対しても解体工事について御意見や御要望をいただいております。いただいた内容は、速やかに再開発組合へ伝え、適切に指導を行っております。例えば近隣の方から御心配の声をいただいた際には、工事が近接している状況を考慮し、仮囲いに加え、防音囲いや飛散防止ネットなどを設置しながら、工事を進めました。今後も、近隣の皆様に御理解をいただきながら、安全な状態で工事が実施していけるよう、再開発組合へ指導、監督を行ってまいります。
様々な事前の対策から実際に御意見があった際の対応まで、御配慮いただいているようで、ありがとうございます。引き続き地元の皆様の御理解を十分に得ながら、円滑に事業が進んでいきますよう、ぜひお取組をよろしくお願いいたします。 続きまして、話題を替えまして、自治体間連携によるカーボンオフセット事業、成果番号でいいますと203番の事業に関してお伺いしたいと思います。私が初めての一般質問の際にも取り上げさせていただいた、非常に豊島区の環境政策の中でも魅力的な施策であると思っております。 まず、こちらの森林整備、これ、毎年継続して行っていただいていると思います。CO2の吸収量というのが、1個、この事業の目玉だと思うんですけれども、これを継続し続けていくというところが重要になってくると思います。ただ、森林というのも限りがあると思うんですけれども、これの今後の見通しについて、まず教えてください。
こちら、現在、秩父市と箕輪町のほうで森林整備のほうを進めてございます。それぞれ秩父市とは7年間、箕輪町とは5年間の期間で整備に関する協定のほうを締結をいたしまして、それぞれ更新のほうもしてございます。その協定の中で、期間中の各年度、どこを何ヘクタール、どのような整備をするかというところを地図にも示しまして、計画的に整備のほうを行ってございます。秩父市は令和12年度までに2.7ヘクタール、箕輪町は11年度までに3.2ヘクタールの整備を予定してございますので、協定に基づきまして、継続的に着実に整備を進めていきたいと考えてございます。
この事業が少しでも長く続いて、豊島区の中心的な環境政策となっていくように、ぜひお願いいたします。 このCO2吸収量という見方と、もう一つ、この事業では、子どもたちへの環境教育、そういったところでの貢献度というところも評価されていると理解しています。その一番中心となっていく事業が環境交流ツアーだと思います。こちら、毎年盛況と伺っていますが、令和6年度はどのような内容でしたでしょうか。
6年度は、秩父市に日帰りで2回、それから、箕輪町では1泊で1回という形で実施をしてございます。いずれも定員いっぱいの申込みがあったというところでございます。秩父市のほうは、豊島の森の散策のほか、ダム見学ですとか、木工体験、それから、収穫体験、箕輪町のほうは、枝打ちやまき割りの体験、やはり木工体験ですとか、リンゴ狩りといったものを行ってございます。子どもからの感想としましては、豊島区にはない自然に親しむことができた、それから、町や市の人が丁寧に教えてくれた、もっと遊びたかったというお声ですとか、大人からの感想は、この金額で参加できるのは非常に大満足だという形で、また連れてきたいという御意見をいただいてございます。
大人の方も、お子さんからも非常に、また行きたいという強い御要望があると、非常に高評価だったということで、すごくよかったなと思っています。 今後は、最近は非常に猛暑も続いていましたし、熱中症対策など、こういったところも考えないといけないのかなと思います。また、その他にも、森の中に入っていくということですので、安全対策には十分に気をつけていただきたいと思うんですが、その辺りの御見解はいかがでしょうか。
御指摘のとおり、安全に行うというところは非常に大前提というところでございます。秩父のほうでは、スズメバチのほかにも熊のことなどの心配もありますので、過去には事前に蜂の巣の情報を受けまして、区の費用で除去、駆除したという年もありますし、熊も出没状況、どうかというふうなところを直前まで先方の自治体と確認等も行っておりますので、引き続き安全第一で進めていきたいというふうに考えてございます。
熱中症の話から、まさか熊が出てくるとは思わなかったんですけども、まさかこの豊島区でも熊を心配する、そういったときが来たんだなというふうにちょっとびっくりしてしまいました。 やっぱり子どもたち、実際そこに行く子たちにとっては、熊が心配されているというだけでも、ちょっと怖いところもあると思うので、そういった不安もなく、子どもたちが森林でしっかり楽しんで学べるように、豊島区として引き続き安全対策に気をつけて、魅力的な事業の実施をよろしくお願いします。 以上です。
お疲れさまでした。 それでは、ここで休憩とすることとし、再開を午後2時56分といたします。それでは、休憩といたします。 午後2時37分休憩 ───────────────────◇──────────────────── 午後2時56分再開
それでは、決算特別委員会を再開いたします。 これより自由質疑を行います。
よろしくお願いいたします。 私からは、成果報告資料213ページ、ナンバー200、給水スポット事業について伺います。 我が会派が強く推進し、令和5年7月より区内施設にマイボトル用給水器設置が開始されました。マイボトル用給水器の設置は、ペットボトルごみの削減のみならず、CO2排出量の抑制、そして、熱中症対策にもつながる重要な取組であり、これまでの設置拡大を高く評価するところであります。 取組について具体的にお聞きします。 最初に、給水器の年度ごとの利用実績とどのぐらい利用が伸びているかについてお聞きします。
こちら、年度ごとに設置台数も増えてございますので、比較できますように、給水器1台一月当たりで、使用料も500ミリリットルのペットボトルの本数分に換算して比較をしております。まず、5年度が232本分で、6年度が315本分で、この間の伸び率が35.7%、7年度は9月末時点で471本分ということで、対5年度は100%増ということで、2倍以上に増えているという状況でございます。
分かりました。 設置の台数も増えているということですので、実績のほうも比例して増えているのかなというふうに思います。この利用している方の年代ですとか、利用されている方からの何か御意見などがあれば教えてください。
こちら、区民ひろばのほうにアンケートのほうを取ってございます。ひろばですと、メインの利用者は高齢者や子育て世帯ということでございますが、小・中学生なども来ていて、利用している。塾に行く前に、また給水して出かけるといったような利用状況も聞いております。そのほか、利用者の声としましては、これをきっかけにマイボトルを持参するようになった。それから、これまでは補充できずに、残りを気にしながら飲んでいたけれども、気にせず飲めるようになった。それから、ボトルを空で持っていけるのでよいとか、あとは、冷たくて味もおいしいという御意見をいただいてございます。
徐々に認知もされてきている現状なのではないかなというふうに思います。 これまでの令和5年からの取組の評価について、他区との比較なども分かれば、教えていただければと思います。
まず、他区との比較から申し上げますと、こちら、22区で設置しているというところでございますが、設置数が1桁という区も非常に多いという中で、本区は47施設ということで、人口の多い区では本区より数、上回る区もございますが、人口当たりで見ますと、本区は断トツで1位という状況でございます。そういったところからも、設置のほうは相当数もう進んだかなというふうに考えてございまして、周知、啓発によりまして認知が進んでいるということ、それから、先ほど御紹介した利用者の声にありますように、持参するメリットを利用者の方が実感していただけるようになっているのかなと。こういったことが利用実績の伸びにつながっているのかなというふうに考えてございます。
理解いたしました。 今、全体感をお聞きしたんですけれども、実際、設置場所の47か所の施設ごとの利用数というか、そういったところに差があるのでしょうか。また、差があった場合の工夫など、どのように考えているかなどあれば、教えてください。
利用数の多いところとしましては、本庁舎、それから中央図書館、千早図書館といったところがございます。区民ひろばでは、施設ごとにかなり開きがあるというところで、もともとひろばの中でも来館者数に差はあるわけですが、そことの相関がどうかというところを見たんですが、それはちょっと見られないというところで、どういったところかというところをちょっと調べていく中で、やはり設置場所との関連があるのかなというふうに考えてございます。多い施設は、見やすくて使いやすい場所にあるというような傾向があるのかなというところで、ただ、この設備が水道直結型ですので、場所の制約はどうしても出てくるというところの中で、そういうところにつきましては、目立たないところは、分かりやすい誘導とか、掲示物などで工夫を施設側にお願いしているというところで、こういったところを引き続き進めていきたいというふうに考えてございます。
私の予特でしたっけ、質問させていただいたときに、やはり設置をしていく中で、今答弁にもあったとおり、見にくい場所があったり、奥に行って、炊事場のところに行かないとないというようなお声があったということに対して、区民ひろばの中で、こちらにありますという誘導のためのそういった設置、そういうプラカードみたいなものも作っていただいたという工夫もしていただく中で、このような推進も進んでいるのかなというふうに思います。いまだにまたそういったちょっと差があるということであれば、またそういった工夫というか、周知のほうを取り組んでいただければと思います。 この給水器は、夏のほうが利用が多いんじゃないかなと思うんですけど、冬の利用などはどういうふうに捉えておりますでしょうか。夏の暑いとき以外の推進についてのお考えなど、教えてください。
こちら、冷水が出ますので、利用のピークとしましては、やはり夏期の6月から9月という時期が最も多くなってございます。それ以外の月ですと、そのピーク時の4割から5割程度といった状況になってございますが、逆に冬でも、春や秋と遜色ないような利用量という状況になってございます。冬の季節も乾燥しますので、冬、水分補給は重要であると思いますし、マイボトルの持参につきましては、これは夏だけでなく、通年の習慣にしていただきたいというところがございますので、夏期に限らず、啓発のほうは今後も行っていきたいというふうに考えてございます。
推進のほう、引き続きお願いしたいと思います。 他自治体の取組として、ペットボトルの削減という観点になるんですけれども、横浜市では、使い捨てプラスチック容器削減の取組ということで、同市の庁舎に、民間企業と連携し、日本初のカップリユースシステムを導入し、飲料自動販売機が設置をされ、実証実験が開始されているということでございます。これは、カップの外側がバイオマスの素材でできていて、内側がステンレス製になっているので、使用後は内側のみを回収し、洗浄して、再利用する仕組みだというふうに聞いております。また、こういった仕組みで、日常の中で自然にこのリユースが進む先進的な取組でないかというふうに思いまして、本区においても、環境のイベントですとか、まず、そういった庁舎内などですとか、そういったところで実証的に導入を検討してはいかがと思います、いかがかと思いますが、どうでしょうか。
横浜市のそういった取組についても承知をしているというところでございます。1年間かけての実証実験というところでございますので、その結果ですとか、今後、利用がどのように広がっていくかというところは、しっかり注視をしてまいりたいというふうに思ってございます。非常に環境の分野で先進的な大都市でございますので、事例をしっかり研究をしながら、本区に生かせるものは生かしていくという形で、ペットボトルの削減、それから、マイボトル持参、あわせて熱中症予防の動きが広がっていくような方策というのは、これから絶えず考えていきたいというふうに考えてございます。
さらに、京都市では、またちょっと規模も違うかと思うんですけれども、このマイボトルの利用を促進するために、令和2年にウォータースタンド株式会社と連携協定を結んだということで、水道直結式の給水器を市内各地に広げている。公園、商業施設、区役所など、800か所というところで設置をしておりますという発表がございます。本区においても、この給水スポットの設置というのを公共施設がかなり早い段階で設置をいただいていること、大変大きく評価するところなんですけれども、今後、こういった民間施設ですとか、イベント会場などに広げるということを、官民連携として、仕組みとしての検討をしてはいかがかと思いますが、こちらもどうでしょうか。
京都市のほうも、やはり先進都市という形で、そういったところを協定結んでいるという形、それから、コンビニと3者で協定を結んで、公園内に給水器を設置しているという事例もあるというところでございますので、先ほどの横浜市と同様、そういった事例はしっかりと研究しながら進めてまいりたいと、民間の施設のほうとかにもどういう形で進めていけるかというふうなところはよく研究をしてまいりたいと考えております。
ウォーカブルなまちづくりという観点からも、給水器設置を様々なイベントですとか、設置できるように、今後も推進をお願いしたいと思います。 以上です。
よろしくお願いします。 私からは、自転車に関してお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 成果報告の259番、自転車駐車場管理運営事業、これに関してお伺いさせていただきたいと思います。 こちら、区立のほうの自転車駐車場の施策になっているかと思います。この指標を見ますと、自転車駐車場利用率、これがほぼ目標を達成しているのかなと思うんですけれども、以前の私が取り上げたときの質疑の中で、この利用率が伸び悩んでいる駐輪場というのもまだ存在していると、そういったような状況を説明していただいたかと思います。この状況について教えてください。
駐輪場41か所ありますけども、施設によって利用率が様々でございます。駅から遠いですとか、地下にあるですとか、そういった駐輪場は利用率が低いような傾向は依然として続いております。今後、大型自転車に対応していくことですとか、キャッシュレス決済を今導入を目指しておりますので、そういったサービス水準の底上げをすることによって、これまで以上に利用率が上昇するということを目指して、今取り組んでいるところでございます。
まさに私の地元の要町も、駅前はすごく混雑しているんですけれども、少し離れたところにある駐輪場は、なかなか利用が伸びていないという状況で、そこをうまく活用してもらえれば、今の状況、かなり改善されるのかなと思ってまして、その後、その利用に関する周知とか、ぜひお願いしますというふうに要望させていただいたんですが、その辺りのお取組の状況とか、教えていただけますでしょうか。
要町駅周辺の駐輪場、点在しておりますけども、主に定期の利用者に対して、様々な駐輪場があるということを改めて周知させていただいておりますので、また引き続き周知については徹底してまいりたいと思います。
定期の利用者に関して、周知しっかりしていただいているということで、ありがとうございます。 あとは、時間で止めたい方々、ふと駅に来たときにぱっとそのまま置いていってしまう方も非常に多いと思いますので、そういったところへの取組も今後、もし可能であれば、ぜひお願いしたいなと思っています。 先ほどの答弁の中にも出ていました、新紙幣及びキャッシュレス決済対応、こちらが今年度実施されたと伺っております。区全体でのこちらの進捗状況に関してお伺いします。
駐輪場の新紙幣、キャッシュレス対応でございますが、昨年度、16か所の駐輪場で完了いたしました。今年度は7か所追加でやる予定でございまして、先週入札がありまして、業者が決まりましたので、年内中には整備が完了する予定でございます。
非常にタイムリーで、ようやく決まって、今年度中ということで、ありがとうございます。これ、本当に私も利用していて、明らかに便利になったなというふうに思っています。自転車乗っている方、これから乗ろうとする方って、やはりお財布を出すというよりは、例えばスマホとか、スマートウオッチでぴっぴっとできたら、本当に楽だろうなというふうに思っています。 実際、これ、導入、まだ途中、もうすぐだということなんですけども、実際に導入してみて、そういった放置自転車の対策であるとか、そういったものに効果はやっぱりあるなというふうに実感とかはされてますでしょうか。
キャッシュレス対応等、非常に区民の方から早く進めるようにというお叱りの声もいただいておりました。また、キャッシュレス対応が終わった駐輪場の利用者からは、ようやく使えるようになって便利だと、お褒めの声もいただいておりますので、引き続きしっかりと利便性の向上に向けて取り組んでまいります。
また地元の話になって恐縮なんですけども、非常にやはり駐輪場の周囲では、違法な駐輪、放置が目立つ場所というのも、その中でも特にこういう場所には多いというのがあるかと思います。例えばスーパーとか、商業施設の前とかはよく目立つと思うんですけれども、何かそういったところに最近、ポールを立てたり、そういったので止められないような工夫とかも何かよく見られるようになったなと、私の実感として思っています。何か、この辺、区として力入れてらっしゃるのかどうか、教えてください。
最近、放置自転車の現況調査をさせていただいておりまして、区内の中でも放置されるスポットというのが明らかになりつつあります。やはり放置されてしまうようなところは、スーパーですとか、銀行のATMの前なんですけども、短時間とはいえども、放置ですので、放置していただかないように、カラーコーンですとか、そういったものを置いて、現地表示をしっかりすることで、放置を防止したいということで取り組んでいるところでございます。
集中してやっていただいているということで、ありがとうございます。 やはりこれ、設置していただくと、その部分には放置されることはすごく少なくなるなというふうに、今のところ、やっていただいている場所を見ても思います。ただ、一方で、そこが駄目になったら、また今度別の場所にちょっと移動して、新たな放置スポットができるというようなところもちょっと懸念されますので、ぜひ引き続き、設置した後のところの状況とかも分析していただけたらと思います。お願いします。 続きまして、同じ自転車なんですけれども、度々話題になっています自転車の大型化など、なかなか既存の設備で止められないものとかが増えていたりして、平置きの場所を用いるなど、対応していただいているとは思うんですけれども、やはりどうしてもそういった対応だけだと限界があるのかなと思っています。以前にも取り上げさせていただきまして、こういった大型の自転車にも対応できるような新しい設備とか、ラックシステムなども、この資料とか、別のページに書いてあったかと思うんですけども、そういったものが、今後、技術の進化等もあるんじゃないかなと思っていまして、その辺りの調査、研究もしていただいていると認識しております。この辺りの6年度中の実績など、教えていただければと思います。
駐輪場の自転車の大型化対応というのは、全国的な駐輪場経営の課題になっております。また、この辺については、国の外郭団体の公益財団法人の駐輪場整備の専門機関がございますので、そこと連携しながら、ノウハウをいただきながら、今鋭意研究しているところでございます。今年度、自転車等駐車対策協議会、複数回、開いておりますけども、その中でも、ラック関係の設備面についても具体的に課題提案をさせていただいて、解決に向けて議論を深めてまいりたいというふうに考えております。
今まさに、そういったところに関して、いろんな方々の御意見伺ってられると思います。私もそのメンバーの一人でありまして、様々な議論を伺っているんですけれども、本当に多様な意見、いろんな立場の方が出してくださっていて、非常に斬新なものとかもたくさんあると思います。中にはまだ実現、すぐには難しいなというようなところもあると思うんですけれども、アイデアは本当に面白いものもたくさんあると思いますので、ぜひともそういったところを酌み取っていただいて、より新しい方法、斬新な発想で進めていっていただけたらと思います。本当に、最近、私の地元の要町の放置自転車がまた異様に目立つようになってきたなと思っておりましたので、ぜひその辺の対策を、新たな発想を含めて、やっていただきたいという思いで質問させていただきました。 私からは以上です。ありがとうございます。
よろしくお願いをいたします。 私からは、池袋東口のまちづくりについて伺っていきたいと思います。 まちの更新には、再開発事業だけではないと、これまで一般質問などでも申し上げております。池袋東口エリアは、特に駅前の再開発の進捗も気になるところではありますが、再開発に至らない地域においては、建て替えをどうしていくのかが課題となっていると認識しています。今回、地区計画の変更をするというふうにお聞きしておりますが、ここの中では、車線規制や壁面後退など、新たな緩和ルールというんでしょうか、そういうものを設けていくというふうに聞いていて、大変時宜を得たものであるというふうに評価していますが、改めて、この変更の目的とスケジュールについてお聞かせをいただきたいと思います。
現在、変更を進めております池袋駅東口A・C・D地区につきましては、アニメイト通りを軸に、Hareza池袋や南池袋公園など、既に整備されたところに加えまして、南池袋二丁目28番街区の都市計画決定など、まちづくりが非常に進んでいる、にぎわいを見せているエリアでございます。一方で、老朽化した建物も多く、それが建て替えがなかなか進まない、機能更新が進まないという課題もあります。建て替えの足かせの一つになっておりますのが、斜線制限などの規制でございまして、今回の地区計画においては、建て替えの際に壁面を後退していただくことや、まちづくりの貢献のための空地や機能を設けていただくことを条件に、これらの規制の緩和を可能とするものでございます。建物の機能更新を促進させるとともに、歩行者優先のまちづくりを進めていくというものです。 また、東京都のほうで公表しておりますリノベーションに関わる制度の活用も含めて、ルールづくりも併せて進めているということでございます。現在、これまで副都心委員会でも御説明させていただいてるとおり、地区計画の基になります街並み再生方針について、東京都のほうに諮っておりまして、その決定がなされた後、年度内、あるいは年度明けぐらいには、条例のほうを改正して、地区計画を執行させていきたいというふうに考えております。
規制だけではなくて、緩和のルールを定めるということでございまして、建て替えの誘導に併せて、歩行者中心のまちの回遊性も向上するというような目的もあるということを確認できました。 特に建て替えの促進やリノベーションにも関わる今回の制度の改正でございますけれども、ここは、メインのエリア内だけではなくて、私のところでいうと、ちょうどアニメイトの裏側、Hareza池袋の裏側ですとか、あるいは、歴史がある飲み屋街というんでしょうか、そういうところもございます。そういうところの個別の事情に合わせて建て替えができるということでは、再開発以上にまちの実情に合わせた画期的な、私は改正であるというふうに認識をしているところなんですけれども、改めて、せんだっての副都心でしたでしょうか、アンケートを行うなど、お話を聞かせていただいたことがございました。アンケート調査を行った中での結果、それから、その結果を見て、どのように誘導をしていくのか、この計画をどう進めていくのかを皆さんに知らしめる方法などありましたら、お聞かせいただきたいと思います。
アンケートの結果では、やはり建て替えになっている、規制も含めてですが、なかなか個別での建て替えが難しいという状況がありましたので、少しでもその規制などが緩和できれば、それはそれでありがたいというようなことで、検討したいという御意見は多くありました。現状では建て替えられないけど、そういった制度が変わるのであれば、建て替えたいというような御意見もありました。また、リノベーションのほうにおきましては、そういった建て替えはできないけど、もしそういった制度があるのであれば、活用しながら、機能更新を図っていきたいというような御意見も多くいただきました。いずれにしても、まだ十分な、まだ、リノベーションのほうはまだルールのほう、こちらもお示ししておりませんので、現在、地権者1,100名弱ほどいらっしゃいますので、もう範囲が決まっておりますので、その皆さんに対しては、逐次、郵送して、アンケートを取って、意見交換をさせていただいておりますので、そういったこと繰り返しながら、制度を固めていきたいというふうに考えております。
ぜひ進めていただきたいという声を、この機運を逃さないで、改めてその1,100名の方たちに、郵送とおっしゃってましたけど、必要があれば、直接お持ちいただくとか、いろいろ声を聞くというのが、送っただけじゃなくて、返ってくるのを待たないで、直接地元の話を聞くというのはすごく大事な作業だというふうに思いますので、ぜひ皆さんで手分けしてやっていっていただくことを期待しております。 そういう中で、基本構想・基本計画でも示されている誰もが居心地のよい歩きたくなるまちという実現のためには、今お話しいただいた地区計画の変更などで、歩行者優先ということを拡大、拡充していかなければいけないというふうに思っていますけれども、それに合わせて、ここの池袋ルールと言われている駐車場の適正配置、これを私はセットで考えていくべきではないかというふうに考えているんですが、改めてこの池袋ルールと言われている駐車場の適正配置について、課題などありましたら、お聞かせをいただきたいと思います。
池袋駅地区ですね、池袋地区東口、西口になりますけれども、こちらの駐車場の課題といたしましては、特に乗用車について、こちらにつきまして、駐車施設が余剰が出ているような状況でございます。今後、その附置義務制度の整備によって、駐車需要と供給の乖離というものがさらに拡大した場合には、駐車施設の余剰による都市空間の利用効率の低下等の問題が生じる懸念があるのではないかと考えております。このような課題を解決するために、これまで池袋駅の東口及び西口において、平成30年に池袋地区駐車場整備計画に基づきまして、令和2年10月より池袋地区駐車場地域ルールというものを運用してございます。このルールの活用によりまして、都条例の一律での基準でございます、こういった附置義務台数というものを提言することが可能になってくるというところでございます。
この東京都の上位計画の中で、池袋が独自に出した池袋ルールだというふうに認識していますが、今お話しいただいたように、今回の地区計画の周辺の駐車場の利用率を見ますと、時間によってですけれども、あるいは、値段によって、いろいろと利用率が変わってきているというふうに思います。建て替えのときの附置義務が、義務の台数が多過ぎて、需要はそんなにないというのが現実ではないかというふうに思っているんですが、そういうことも含めて、この駐車場ルールのこれからのまちの更新に合わせたブラッシュアップ、これが必要ではないかと思いますが、改めてその辺をお聞かせいただきたいと思います。
池袋駅、先ほどの地区の駐車場地域ルールにつきましては、区の附属機関でございまして、学識経験者であったり、地元の代表の方、また、交通管理者であったり、また、東京都が参画してございます、池袋地区駐車場地域ルール運用委員会というものにおいて、運用実績に基づくルールの検証を行ってございます。また、要綱等のマニュアルの見直し等の提示も行ってございます。こういった委員会での御意見を踏まえまして、また、移動制約者の方等、自動車利用が必要な方を勘案しながら、まちの機能更新に合わせまして、附置義務台数の利用状態を踏まえまして、同委員会で研究を行ってまいりたいと考えております。
まとめたいと思います。 今お話しいただいたように、駐車場の附置義務、これについてはしっかりと議論を重ねていただきたいと思いますし、何よりもあの地域、荷さばきの駐車をどうするのかというのも喫緊の課題というか、最優先で考えていかなければいけないというふうに思っています。この地区計画の変更によって、こういう駐車場ルールも含めて、すごくブラッシュアップしながら、こういうことが新たな駅前の再開発や、それから、ほかの地域のルールにも影響を及ぼしていくと思いますけれども、それについての考え方、荷さばきも併せて、これからの東口のまちづくりについての方向性、改めてお聞かせをいただいて、質問を終わりたいと思います。
今回の地域ルール、東口、定めさせていただいて、今手続をしてございます。こういったことは、やっぱり再開発事業と併せて、リノベーションも含めて、新しいまちの更新に向けて、どうやったら権利者の方、土地や建物をお持ちの方が更新をしていただけるかどうかという仕組みづくりを丁寧につくっていきたいというふうに考えてございます。また、そういった東池一丁目の再開発事業だったり、南池袋二丁目28番街区のところの再開発事業、または、そういった、最近ではアニメイト通りだとか、様々なところで建て替えをしていきたいというようなお声も聞いてございますので、そういった機運を逃さないように、また、そういったことが、機運醸成がどんどんと進んでいくように期待をしてございまして、基本構想・基本計画のまちづくりの更新について、実現に向けて取り組んでいきたいというふうに思ってございます。
よろしくお願いいたします。 私からは、区道の整備、東通りの整備についてお伺いをいたします。 私は、地元住民として、これまで一般質問や委員会等で東通りの整備について繰り返し取り上げてまいりました。東通りは平成4年から平成9年にかけて整備され、これまで車両中心の道路として運用してきました。令和4年5月には、警視庁より歩道拡幅の要請があったとお伺いしております。現状では、歩行者が危険を感じることが多く、特に墓地横、お墓の横の歩道は非常に狭く、傾斜もあるため、健常な方でも通行を避けたくなるような状況です。さらに、自動車やオートバイに加え、自転車や新たなモビリティーも高速で通行しており、歩行者の安全が十分に確保されてないケースが多々見受けられます。また、以前に一般質問で自動車等の車両の逆走について指摘をいたしましたが、その後、コインパーキングから路上に出る車両に対して注意喚起を行っていただき、対応くださったことに感謝を申し上げます。ありがとうございます。こうした対応を含め、安全対策に御尽力いただいている一方で、東通り全体としての再整備は依然として急務であると考えております。 東通り整備事業経費として、令和6年度は委託料1,992万1,000円、無電柱化概略検討業務委託料等が計上されており、令和7年度予算では3,811万5,000円が見込まれております。資料には、安全な歩行空間の確保など、無電柱化の検討を含めた道路整備を行うと記載がございますが、現時点では、実際目に見える整備工事には着手していないと認識しております。この経費は、こちらの7年度の経費ですね、調査、検討段階の経費という理解でよろしいでしょうか。また、現在の進捗状況についてお聞かせいただけますでしょうか。
東通りに関しましては、これまで、なかなか議会の皆様ですとか、住民の皆様に区の整備方針というのがなかなか、お知らせできていなかったといったところもございまして、今定例会で、安全対策についてはちょっとやっていきたい内容を御説明したところでございます。現在は、委員も御承知のとおり、歩道幅員が非常に狭い道路ということで、この狭い歩道の中をスピードを出して車が通行していくといった現状も多々、御意見をいただいております。令和5年の11月には、東通り整備地域協議会を発足して、これまで5回程度、協議を重ねてきてございますけれども、まずは、ちょっと安全対策の工事を実施していきたいというふうに考えてございます。 今、御質問がございました調査、検討については、歩道拡幅を将来的には見据える形で、これまでも無電柱化を含めて検討をしてまいったところですけれども、将来的には、広く歩道が確保できるように設計を進めていきたいというふうに考えております。 現在の進捗でございますけれども、安全対策工事ということで、先日も議会で御説明した後、区政連絡会でも御説明をいたしましたが、当面の安全対策、ポストコーンを設置したりですとか、自転車走行レーンを表示するだとか、そういった対策をやっていくとともに、それに合わせて、沿道のお店の方々の御意見をしっかりとお聞きしながら、将来の歩道幅員の検討に資する材料を今後集めていきたいというふうに、進めていきたいというふうに考えてございます。
御説明ありがとうございます。 ただいま沿道の方々の御意見を含めたということで、東通り、多くの店舗がございますけれども、1階の店舗だけでなく、例えばお掃除の会社であるとかは5階だったり、上層階の可能性もあるので、1階にある店舗だけではないという課題もありますけれども、ぜひとも進めていただきたいと思っております。 そして、先ほど御説明がありました東通りまちづくりニュースが町内会の回覧板として配付されていることを確認しております。先ほど、今定例会の都市整備委員会でも説明がございましたけれども、こちら、東通りまちづくりニュースの配付エリアは、どの範囲になりますでしょうか。また、回覧板以外の方法でも配付や周知を行っているのか、お聞かせいただけますでしょうか。
配付エリアについては、東通りの沿道を含めた3つの町会を考えてございます。協議会にも御参加をお願いしていた町会エリアでございますけれども、3町会、ニュースの部数で5,000部ほど用意してございますが、そういった地域に配付するとともに、沿道はもちろんですけれども、配付実施していきたいと考えてございます。
配付をありがとうございます。 としま政策データブック、令和7年3月1日現在によると、東通りに関係する第4地区、今、先ほど御答弁がありました3地区が加入している第4地区の町内会加入率は29.8%となっております。つまり、町内会だけに配付いたしますと、7割近い区民の方々には情報が届いてない可能性がございます。また、商店街のほうも、商店街に入っていない店舗も多くございますので、区として町会加入者以外、そして、商店会加入者以外の周知や、御意見の収集の機会など、どのように確保していくお考えか、お聞かせいただけますでしょうか。
申し訳ございません。区のホームページでもしっかり周知していきたいというふうに考えてございます。あと、これのほかに、町内会の掲示板ですとか、区の広報板の掲示も考えたんですけれども、ニュース自体が、ちょっと大きさが大き過ぎて、掲示させてもらえなかったといったことがございまして、それでちょっと断念したという経緯もございます。いろいろ、ホームページが主になってきますけれども、あとは、沿道の配付も、先ほど委員から御指摘ございました、上の階のほうにもきちんと行き渡るように、丁寧に対応してまいりたいというふうに考えてございますか。
私も近所の方であったり、店舗の方に聞かれたときには、コピーをお渡ししたり、御事情を説明したりと、私自身も関心のある御近所の方が多いので、私自身も今後しっかりと東通りの意見を聞いていきたいと思っております。 近年、東通りには、行列のできる店舗が物すごく増えております。こちら、平日のお昼でも、平日の夜でも、土日限らず、かなりの大行列の店舗が増えております。地域のにぎわいがそれで高まっております。住んでいらっしゃる方、お勤めの方、児童、学生、そして来街者、全てが安全で歩きやすいまちづくりを求めております。どうか早期の整備を強く要望いたしまして、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございます。
公園について伺います。 豊島区は、公園の1人当たり面積が23区で一番少ない。環境問題からいっても、避難場所等からいっても、もっと増やしていくことが必要だということです。ようやく今年、高松三丁目に新しく公園の計画ができ、また、高松一丁目も千川中学校のプールのところ、仮称、高松一丁目公園として整備される。これは2023年に発表されていますが、増えますけど、これでどのぐらい面積が増え、どのぐらい1人当たり面積も増えるのでしょうか。
高松地区で2つの公園が整備されます。おおよそ2つとも600平米程度でございますので、2つ合わせて1,200から1,300平米程度というところでございます。豊島区民約30万人おりますので、1人当たりというところは数字は変わってこないレベルというふうに認識してございます。
でも、増えたというのは本当によくて、この間、御努力いただいた方々に感謝を申し上げますとともに、やっぱり本当に数字に表れない程度であるということでは、今後も都有地、国有地、民有地も含め、もちろんほかにも重度障害者のグループホームとか、喫緊の課題ありますので、よく調整をしながら、ぜひ引き続き確保していただきたいというふうに思います。 公園に関して、幾つかお伺いします。 まず、排除ベンチについて伺います。森とおる委員が、この間、取り上げてまいりましたけど、寝っ転がれないようにベンチの真ん中に手すりがある、そんなようなベンチでございます。これについて、区の見解を伺います。
排除ベンチ、手すりがあるベンチですね。そちらにつきまして、最近整備された公園、新たに改修された公園につきましては、手すりのないベンチで整備してございます。例えば令和5年度であれば、千川二丁目児童遊園の改修工事の中で、手すりのないベンチを整備してございますし、令和6年度整備した公園であれば、巣鴨四丁目児童遊園でございますとか、南大塚二丁目児童遊園では、手すりのないベンチというところを整備してございます。今後につきましては、地域の実情やニーズに合わせて、やはり手すりが必要だという方も一定数はいるのかなと思いますので、ちょっと実情に合わせて、導入は検討していきたいというふうに思っております。
今後はそういうことだそうですが、まず、この間、そういうふうにしてこなかった理由というのはどういうことでしょうか、理由です。
公園利用者、様々な使い方等ございますので、そういった意味で、一人が独占しないようにという意味も含めまして、通常の手すりのあるベンチであったというふうな認識でございます。
これ、確かに立ち上がるのに手すりが必要というのもありますけど、じゃあ、真ん中に必要かというのもあります。それで、やっぱり私は、何かあったときに寝っ転がれないというか、寝かせることもできないような、いわゆる排除するような、そういうベンチはやめるべきだというふうに思っているんですね。そうすると、区の考え方としては、この排除ベンチはまだしばらく残っていくということなんでしょうか。
まず、既存の公園につきましては、ベンチがございますので、引き続きベンチという形で残っていくものと考えてございます。ただ、改修の機を捉えて、そこはまさに改修する際に地域の方の声等を伺ってまいりますので、その中で、どういったベンチを置くのかというところを検討していきたいというところでございます。
そうすると、改修のときというと、大体何年ぐらいで改修するものなんでしょうか。
令和5年に策定いたしましたみどりの基本計画においては、年2園程度としてございます。豊島区内の公園、児童遊園は165ございますので、単純に割ると80年となってしまうんですけども、なかなかそういうわけにはいかないと思いますので、ちょっと今後、財政部局とも調整しながら、どういうふうにやっていくのかというところになろうかと思います。
例のモデル地域ですね。これをやりながら、公園の全体のリニューアルしていくというんだから、そういうときには、やはり積極的に公園のベンチのこともぜひ聞いていただいて、80年なんてことがないように。そもそも80年スパンだと、これだと本当に地域の公園、古くなり過ぎますから、そういうふうにしないようにやるべきだと思いますが、いかがですか。
今、公園再構築の中でも、やはり休憩施設というところの、公園を憩いの空間にしたいという声は一定数いただいているところでございます。その中でどういうふうにやっていくのかというところは、考えていくところでございます。あと、整備につきましては、当然、再構築の中で、全面リニューアルではないリニューアルもあると思ってございますので、その中でどういうふうにやっていくのかというお話かと思ってございます。
ぜひそれはお願いしたいと思います。 あわせて、公園の管理について幾つかお伺いします。 園庭のない保育園が増えた中で、また、園庭があっても保育園児の体と心の発達において外遊び、公園での遊びが重要と、校庭もいいんですけど、やっぱり公園と違うというふうに言われています。一つは、公園の清掃、保育園から行ってる、保育園の園長さんや保育士さんから公園の清掃を子どもの行く前にお願いしたいというような声があるんですが、午前中ですよね。そういうことというのはやってもらえてるんでしょうか。
清掃のまず委託というところを幾つか会社に分けて委託してございますけども、なかなか御希望どおり、午前中に回り切れるかというところ、回り切れないところもございますので、そこはできるだけ頑張るようにするということしかちょっと言えないところですけども。
先ほどからいろいろ出てますが、結構たばこが落ちてることがあって、子どもが拾うということもあるので、やはりそういう危険もありますので、お願いしたい。 同時に、かつては、公園指導員という仕事があり、それこそ25年ぐらい前ですね。シルバー人材センターに依頼し、放課後の子どもたちの見守りということでやってました。管理員の居場所としてのボックスがまだ残っている児童遊園もあります。やはり逆に保育園が遊びに行く午前中に、ぜひ公園の見守りというか、外に飛び出さないような、危険がないようなというようなことでの公園指導員を欲しいということも、何年間も継続して要望が出てますが、ぜひこれはいかがでしょうか。
今現在の体制でございますと、公園の管理事務所のほうに巡視員がおりまして、そちらのほうで区内を3班に分けて巡視しているところでございます。引き続き、ちょっとこういう形で、保育園が多いところとかは、午前中回るようにということでやっていきたいというふうには考えております。
巡視員はまたちょっと後でやりますけど、その巡視員がずっといるわけじゃないじゃないですか。これは、例えば午前中1時間、2時間、保育園が遊びに行く時間だけでも、誰か人をつけてもらえないだろうかと、こういう要望なんですよ。ぜひこれは、もう一回検討してもらいたいというふうに思います。 巡視員います。それに、切り替えていって、いろいろ遊具とか、点検をしてもらうとか、そういうことで、あるいは、いろんな危険な人がいないかとか、見て回るということで始まった制度なんですけど、一方で、やっぱりちょっと視点が足りないんじゃないかと。それは、昨年、私、お子さんを持つお母さんから、千早緑地公園について、フェンスがアサガオのつるでいっぱいになってて、中が見えないようになって、大変ちょっと暗く、危険で、中に誰がいるのかも見えないというふうに言われまして、それで、前の課長でしたけど、言って、撤去をしてもらいました。でも、私もちょっと確かに気がつかなかったかもしれないけど、やっぱり公園のフェンスのグリーンはあってもいいとは思いつつも、中が見えなくなっちゃうほど茂っちゃうというのは、これは管理不行き届きじゃないかと思うんですね。やっぱり本当にそういうところも含めて、安全性、それから、緑地の管理、それからもう1個、よく木が茂ってるから切ってほしいという要望出すと、ばっさり丸裸にされちゃうといって、みんな嘆いておりまして、やっぱりそういう意味では、専門のというか、そういう経験のある職員とかが必要じゃないかなと思っていますが、これ、いかがでしょうか。
まず、しっかり当課としては管理しているというところでございます。その中で、区民の声を聞きながら公園をやっていく、それは公園整備だけではなくて、維持管理、ふだん遣いについても、皆様から、管理者として行政が気づかなかった声というところを皆様からお伺いして、それを踏まえて、先ほどのアサガオの例ではないですけれども、しっかり対応させていただく。それで、皆様に親しまれる公園にしていくというところでございます。また、職員につきましては、現業職員がずっと採用を止めていたところでございますけれども、公園管理事務所においては、昨年度から新規採用職員が入ってまいりまして、今年度につきましても、新規採用職員が入っているところでございます。そういったところで、しっかり若い職員にも技術伝承して、剪定技術等、学べるように、体制を取っていきたいというふうに考えてございます。
ありがとうございました。
私から、軽車両を含む自転車ですとか、電動キックボードですとか、いわゆるモペットですね、そういうものについての交通安全の対策についてお伺いします。 まず、初めに、自転車の部分なんですけども、成果報告書で出てるんですけど、実際、区内の自転車事故発生件数は、目標値として226件を設定して、実際に大幅に上回ってしまったというような経緯があるんですけど、実際、この目標設定というのはどのようにして設定して、また、どのように、何で上回ったのかというのを分析してますか、それについてお答えください。
事故の件数については、これまでの区内の事故の件数の経緯を踏まえて、適切な数字を我々のほうで目標として設定してるというような状況でございます。
これは、先ほど冒頭に言ったとおり、モペットみたいなものとか、あと、アシスト自転車、ペダルをこがないタイプの、そういうものは含まれてないという、ただ、自転車のみという判断でよろしいですか。
そういったものも含めて、目標に設定してるということでございます。
実際、今、本当にニュース等でも、いろんな委員からも、過去も含めて、出てるんですけど、やっぱり非常に電動キックボードやモペット、もしくはアシスト自転車、いわゆるペダルをこがないタイプですね、そういうのが、本来、どの分類に属しているのかというので、軽車両なのか、本当に自動車免許の、ナンバーをつけなきゃいけないのかとか、いろんな問題がしょっちゅう出てて、実際、西口公園とか劇場通りとかでも非常に高速でばあって走り抜けたりすることで、非常に危ないなと感じる人もすごい多いと思うんですね。やっぱりそういう中で、実際、今の割合の中に、そういう割合というのは大体どれぐらいあるのかという、普通の自転車と本当にそういう方の事故というのはどれぐらいの割合があるのかというのは、警察とかから情報得て把握してるんでしょうか。
警察のほうから交通事故の状況については、統計的な数字で教えていただいておりまして、把握しております。ただ、事故としては、電動キックボードだとか、モペットの事故件数というのは、近年非常に少ないような状況でございまして、事故としては、ほとんどは自転車になります。
いよいよ来年の4月から本格的に自転車の罰則が厳しくなるということで、ほかの委員からも出てましたけど、どう走るかのスタイルにもよると思うんですけど、実はせんだってのニュースで、ちょっと衝撃的で、僕もあまり知らなかったんで、びっくりしたんですけど、2人の方が飲酒して自転車を運転してたんですね。それで、警察に飲酒をしてるということを確認され、なぜかよく分からないんですけど、自動車のほうの免許が停止になったというニュースがあったんですよ。これは事実ですか。
先日のニュース、群馬県警の件だと思うんですけど、これは事実のようでございます。
それの後に、知ったときに、ちょうどお祭りのときだったんですけど、やっぱりみんな、えっ、俺、自転車で今日来てるよとか、そういうような状態になっちゃうわけですよ。当然、普通に仕事で運送やってたり、魚屋さんもいたんですけど、やっぱり常に自転車で、えっ、車の免許が停止になるのみたいなのって、自転車にはもちろん免許とか、そういうのがないわけじゃないですか。そういうルールも、逆に言うと、教わってもいないわけですよ。むしろ、お父さんから教わった、お母さんから教わったルールで、自転車って、運転している人たちのほうが多いわけですよ。 そういう流れの中で、実際、この自動車の免許にまで影響を及ぼすというのは、もちろん飲酒をして運転したら、本当、当然駄目だということはもう当然なんですけど、ただ、そこまで大変なことになるというのは、ある程度、区民の方に、警察の判断、後からちょっと見てると、警察の判断っぽいような何かアバウトなとこもあるそうなんですけど、ただ、実際、免許停止になったのは事実なので、そうであれば、やっぱり区民の人に教えるべきなんじゃないかと思うんですけど、それについてはどうお考えでしょうか。
昨年の11月1日付の道路交通法の改正で、自転車の飲酒運転に対する罰則が強化されました。私ども、交通安全の普及啓発は、年間を通じて、様々な機会を通じてやっておりますけども、その中で、警察のほうが、委員が御指摘いただいたような形で、自転車の飲酒運転で、車の運転免許を停止にするという処分を行っているというニュースが出まして、我々も警視庁のほうにちょっと照会しましたところ、警視庁のほうも、道路交通法に規定があるそうなんですね。ちょっと調べましたら、車の運転免許を持っていたとしても、例えば病気になっちゃった、幻覚症状を伴う精神病だとか、認知症だとか、目が見えない病気が発覚した、判明した場合ですとか、あとは、アルコールですとか、あへんですとか、その辺の中毒になってしまったことが判明した場合ですとか、最後のところが、免許を持っている方が、車を運転することが著しく道路における交通の危険を生じさせるおそれがあるときという、道路交通法の規定がございまして、これを適用して、警視庁のほうでは、昨年の11月から、随時そういう案件については検挙をし、運転免許の停止を行っているということでございます。 ただ、実際、それ、どの程度行われているのかというのはちょっと我々も正直不勉強なところもありまして、承知してなかったんですけども、先日のニュースを受けて、啓発でやはりその辺はしっかりとお知らせする必要があると思っておりますので、これからの啓発で何らかしらの形で周知できるように改善してまいります。
いや、本当ね、ちょっと飲んだからいいかなとかという人が、もうそういうことになって、本当に仕事とか、そういう部分で支障が出てしまう可能性もあるので、もうぜひとも、もう僕も知らなかったですけども、まさかそういうふうになってるというのは、区民の方に、一人でも多くの区民の方にぜひ啓発していただいて、もちろん飲酒をしてからはやっぱり自転車に乗らないということを徹底していただきたいという要望します。 以上です。
あと、4時まであと僅かとなりましたが、続いて、質疑ございますか。
最後の貴重なお時間ありがとうございます。では、私から最後に質問させていただきます。 決算報告書229ページ、成果報告の197番、緑化推進事業についてお伺いをいたします。 緑被現況調査業務委託料等として1,200万ほど支出されています。緑化推進ということ自体、今に始まったことにないように思いながら、このページを見ていたんですけれども、この段階で現況調査のような支出がなされるのはなぜなのか。また、概要で構いませんので、どのような調査を行っているか、教えていただいてもよろしいでしょうか。
こちらにつきましては、豊島区のみどりの条例に基づきまして、5年に一度、緑の現況調査を行っているものでございます。本調査では、区内の緑被率などの調査を行っておりまして、緑被率では、空中から写真を撮りまして、どのくらいの面積が緑に覆われているのかというところを算出しているところでございます。
では、その調査の結果がこの成果報告にある成果指標の緑被率ということで、今理解をさせていただきました。 令和元年度の5年前と比べると、緑被率が13.2%から12.7%に減少しています。また、活動指標の緑化指導面積も5,689平米から5,181平米と減少しています。これは、豊島区では緑が減っている、もしくは活動も縮小している、こういうような理解になるんでしょうか。
まず、緑被率の定義でございますけれども、確かに数字で見てみますと令和元年度と6年度で0.5%下がっているところでございます。緑被率につきましては、上から見たときに、樹木ですとか、草地などが覆ってる面積がその地域に占める割合で算出するものでございます。草地などは、令和元年度に比べますと、例えばイケ・サンパークですとか、雑司が谷公園とか、増加しているところでございます。一方、樹木で覆われた面積がちょっと減少しており、0.5%マイナスになっていると。 じゃあ、この樹木で覆われた面積、どうして減ったかというところになりますと、一つは、街路樹の本数自体はそこまで減ってないんですけれども、剪定といって、人間の髪で言えば床屋さんで髪を切るようなものなんですけども、剪定で結構、強剪定が入ってしまった後に写真を撮ったがゆえに、上から写真撮ったときに、緑で覆われている面積が減った、樹幹の下の面積が減ってしまったというところが一つと、あとは、宅地の中で、木があったものも、そちらも剪定や建て替えなどにより減ったというところが大きい理由として考えております。また、こちらの指標の緑化指導面積というのは、豊島区では、一定規模以上の住宅等を建てる際に緑化義務というところがございまして、それの指導面積という値でございます。そういった面積でございますので、民間の建て替え等の数字に連動するものであり、何かが減ったというところではないというところでございます。
そのタイミングによって、切り取り方によって、減ってしまっているというお話と、あとは、民間の建て替えというんですかね、建てることと連動してしまうので、どうしても下がってしまう場合があるということで、理解いたしました。 そのほかに、緑視率なんていう比率もあるように思うんですけれども、こことの関係性についても教えていただいてよろしいでしょうか。
すみません、先ほど説明から漏れてございまして、緑被の現況調査では、緑視率というものも取ってございます。緑視率は、地上から写真を撮って、どれくらい緑が感じられるかといった数値でございまして、こちらの緑視率につきましては、数値としては上がってございます。令和元年度ですと13.4%に対しまして、令和6年度では14.6%ということで、1.2ポイント上がってございます。こちらの緑視率は、国の調査とかによりますと、本当に人が緑を感じられるというような指標に近い値というふうな形でございますので、緑被の面積は確かにタイミングによって変わってきてしまうところはあるんですけれども、区民の皆様が緑を感じられる、質というか、そういったところについては上がっているものというふうに考えてございます。
大変よく理解できました。 少し成果報告の中に戻りたいんですけれども、みどりの協定補助56団体というふうに記載されております。まず、このみどりの協定というのは、どういった中身なんでしょうか。
こちら、みどりの協定につきましては、区と協定を結んだ団体が、花壇等を管理してもらうと。それに対して、区は、例えば花の種とか苗とか器材等を支給しているというものになります。現在、56団体と協定を結んでいるというところでございます。
公園などの花壇がいつもきれいにされているというのは、こういった方の活動があったのかなというふうにお話を聞きながら想像いたしました。 区は、今、先ほど御答弁あったように、こういった団体に花壇の維持管理とか、あとは、種とかを補助されてるんですかね、ということ、まず認識が合ってるかどうか、聞かせていただいてよろしいでしょうか。
委員おっしゃるとおり、現物で、例えばポットの苗とか、種とかというところを支給しているというものでございます。
まとめます。 こうした活動が、美化のみならず、少なからず、恐らくですけど、見守りの防犯や安全面にも寄与しているのかなというふうにも感じました。やはりコンクリートばかり見ていると、緑が欲しくなるという気持ちは私も十分に理解できますので、SDGs面でも、あと、メンタル、防犯面でも、引き続き重要な事業かと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上です。
お疲れさまでございました。 それでは、以上をもちまして、本日の審査を終わります。 ───────────────────◇────────────────────
次回の委員会は、10月16日木曜日でございます。午前10時から、文化商工費、子ども家庭費、教育費の質疑を行います。 それでは、以上で本日の決算特別委員会を閉会いたします。 午後4時閉会