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委員会令和 7年予算特別委員会2025/03/07

令和 7年予算特別委員会

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// 発言者(15名)

野沢てつや都民ファーストの会
発言36
渡辺ひであき足立区議会自由民主党
発言34
長井まさのり足立区議会公明党
発言30
佐藤あい都民ファーストの会
発言24
いいくら昭二足立区議会公明党
発言20
石毛かずあき足立区議会公明党
発言18
市川おさと都民ファーストの会
発言18
岡田将和足立区議会自由民主党
発言18
白石正輝足立区議会自由民主党
発言17
長沢興祐
発言16
横田ゆう日本共産党足立区議団
発言14
西の原ゆま日本共産党足立区議団
発言14
吉岡茂足立区議会自由民主党
発言13
工藤足立区議会自由民主党
発言3
長谷川
発言2

// 発言(277件)

長沢興祐

委員の皆様、執行機関の皆様おそろいですので、これより予算特別委員会を開会いたします。  初めに、執行機関より発言を求められておりますので、これを許します。

長沢興祐

昨日に引き続き、第5号議案の予算総則第1条中、歳出第4款産業経済費、歳出第6款土木費から歳出第10款予備費、第2条債務負担行為から第4条歳出予算の流用並びに修正案、第6号議案、第7号議案、第8号議案の全部について及び第53号議案 一般会計補正予算の予算総則第1条中、歳出第4款産業経済費、歳出第6款土木費についても併せて質疑を行います。  再度のお願いになりますが、答弁が聞こえづらいという指摘が入っておりますので、執行機関の皆様方におかれましては、マイクに向かって答弁をいただきますよう願いを申し上げます。  最初に、自民党から質疑があります。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

おはようございます。自民党の渡辺ひであきでございます。よろしくどうぞお願いをいたします。  まず初めに、足立区の成人式というのは実行委員会方式で行われていますけれども、それはなぜでしょうか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

つまり関係する方々の思いを遂げてあげたいという気持ちがあるからということでよろしいでしょうか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

それでは、昨日も我が党の工藤てつや委員から質疑がありました、千住宿開宿400年記念事業についてお伺いをしたいと思います。  まず、予算編成というのはいろいろなことがあって積上げをして予算が決まるわけでありますけれども、この千住の400年記念事業の積上げの根拠についてまずお伺いしたいと思います。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

補助金を出すとか、そういうことについてはとてもよいことだと思いますけれども、この手前の段階で千住の地域の方々に意見を聞くという機会はありましたか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

この中に千住に50年以上お住まいの方はいらっしゃいますか。特に千住宿の地域にお住まいの方。  いらっしゃらないということであります。  私は千住二丁目に生まれて58年、今は千住曙町に住んでいますけれども、一度もこのことについて意見を聞かれたことがないのです。それはなぜでしょうか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

別に私にということに限らず、千住に住んでいらっしゃる議員の方はほかにもいらっしゃるわけでありまして、いろいろなことがあれば、その地域のことの情報を得るために執行機関から電話が掛かってきて、これはどんな様子ですか、このことはどういうことですかと聞かれるのです。100年に1回しかないこの事業、100年前のことを私は知りませんし、100年後のことも知る由も方法もない、多分死んでいるでしょうから、ということであります。それだけ重要な節目なんじゃないでしょうか。いかがですか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

では、例えば千住の宿場町というのはどこからどこまでの範囲を指しますか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

その中で行われている主要な行事、今ここで答えられる方はいらっしゃいますか。

工藤
工藤足立区議会自由民主党

全てではありませんけれども、赤門寺の開放ですとか、9月に行われるお祭りなんかは把握しております。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

私が申し上げたいのは、例えばそういうことです。あと、これは名前を出していいのか分からないですけれども、ある旧家には、江戸時代の刀傷が残っているおうちがございます。それから千住は実は蔵のまちといわれています。いろいろな歴史の背景があって、そうしたこともどうやって皆さんに伝えていくかということをもっともっと掘り下げてこのイベントをやっていただきたいと思うわけであります。  実は2月24日にさっき副区長がおっしゃられた千住本町五町会宵宮連合会、今年43回目で、先日私は一般質問の中にも入れさせていただいたように、今年はコロナがあったので10年ぶりの大祭があります。その千住本町五町会宵宮連合の渡御を始められて43年たちますけれども、1回目の立ち上げの代表されていた方が2月24日に亡くなりました。その方にこの話をこれからもう聞くことはできないのだなと思ってとても残念に思っています。その方々、レジェンドが、千住本町五町会の宵宮連合会を立ち上げて、その思いというのは何だったのだろう。私なりには関係者の方々にいろいろな御意見を承ってまいったので、当然刻み込まれたものがあると思っておりますけれども、そういうことも含めて、ここに9月から11月がピークだとなっておりますけれども、その中には千住本町五町会宵宮連合会の渡御や、千住はほかにもお祭りがたくさんあります。そうしたものは含まれていないわけであります。このことについてどのような思いがあるか、お伝えいただきたいと思います。

工藤
工藤足立区議会自由民主党

地元の声を聞かずに、企画段階ですけれども、まだ聞いていなかったということは大変申し訳ございませんでした。地元と一緒に盛り上げることが一番重要ですので、予算成立したらすぐに、地元、あるいは議会とも御相談させていただいて、どういう時期にどういうことをやっていくかということを改めて御相談させていただきたいと思います。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

精いっぱい、区議会議員になってから執行機関の皆さんといろいろな相談をしながら仕事をさせていただいたと自負をしております。でも、これは本当に自分が今まで議員にならせていただいてからの中で一番重要な年なんじゃないかなと思っているぐらいなのです。私は議会の中でも400年の決算特別委員会のときも話をしました。わざというか、あえて一般質問の中に文言としてその言葉を入れたけれども、質疑には入れなかった。それは問い掛けてくれると思ったからなのです、執行機関側から。問い掛けてくれることを待とう、待とうとずっと思っていた。自分の方から、これはどうなのだ、ああなのだとあまり言いたくないのです。それはまるで千住出身で議員をさせていただいていて、誘導するような立場でやりたくないのです。そういう思いでいたということは、是非しんしゃくをしていただきたいと思います。  予算特別委員会ですから、予算書についても触れたいと思います。  まず、予算書の139ページ、土木費であります。防犯カメラの一括管理事業、投資分で1億8,000万円、計上分で9,100万円が計上されています。これは当然これまでの積上げがあって、これからも防犯カメラを設置することで、区内の犯罪に対する抑止力を高めていこうという目的であるのは間違いありませんが、区が充足したと判断するまで今後どれぐらいの投資的経費が必要なのでしょうか、まずお伺いしたいと思います。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

ありがとうございます。そうすると、その際全部充足した形、当然更新はしていかなきゃいけないカメラも出てくるでしょうけれども、1,500台が充足した際の毎年の計上分というのはどれぐらいになるのでしょうか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

ありがとうございます。耐用年数は大体どれぐらいなのですか、防犯カメラは。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

というと、5年か6年ということは、300台ずつぐらい更新していかなければいけないということですね。分かりました。区民の皆さんの安心・安全を確保するためにも、防犯性を高めるためにも、是非よろしくお願いをいたします。  次に、143ページ、私道整備助成事業、相談件数が私なんかでも去年増えたのですけれども、区の認識はいかがですか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

その理由もあればお伺いしたいと思います。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

ありがとうございます。何が申し上げたいかというと、例の八潮市の陥没事故があって、区でもいろいろな調査をされているということでありますけれども、千住では千住三丁目の陥没事故が20年ぐらい前にあって、千住地域、梅田地域というのはまだ下水道の陶管が入っている、これは何度も言っているのですけれども、このことで特に千住地域、梅田地域は余計にそれを気にする方々が増えるのだろうと思うのです。ただ、千住地域の細い路地であるのは私有地が多かったり、これが道路と認定されにくいところがあったり、いろいろなことが今後予想される。実際現場を見ないと分からないということが起きるのだと思います。ただ、その場面、場面で随分と高齢化をしてきて、そこの道というか通路というか、そこの部分の段差が大きかったりして劣化をして、こうしたものをどこまで行政の範囲の中で担保していけるのかということが課題になってくると思いますが、その認識についてお伺いしたいと思います。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

是非よろしくお願いをいたします。  今、いろいろなことを緩和していただいているという答弁がありましたけれども、その線引きの難しさを区民の皆さんに分かっていただくというのはなかなか難しいところだと思いますので、よろしくどうぞお願いをいたします。  次に147ページ、密集市街地整備事業についてお伺いをいたします。  22億1,800万円計上されて、これは分母が大きいのでお伺いをしておりますけれども、内訳はどんなことなのか示していただきたいと思います。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

柳原地区が入っているから大きくなっているというだけでは、私らは関わっているので分かりますけれども、区民の皆さんは分からないと思いますけれども。いかがですか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

是非よろしくお願いいたします。今、柳原という言葉が出たので、これも触れておきたいと思いますが、十一面観音というのが柳原地区にございます。これは京成電鉄の橋梁の架け替えによって移設をしなきゃいけないということで、地域から相談を受けております。適切な場所があればいいなと思っているのですけれども、なかなかなくて、この間も現場に一緒に担当の課長や荒川下流の事務所の方、京成電鉄の方と行ってきました。つらつらその周囲を歩いていて、ここだったらどうだろうという場所がありましたけれども、その後、京成電鉄がそのことについて動いている経緯があるのかどうか、教えていただきたいと思います。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

地域の皆さんにとっては大切な十一面観音でありまして、これまで管理をしてくださっている方も随分御高齢になって、移設をされたらそれ以上管理はできないなということをおっしゃっていると聞きました。そうしたことも含めて、あそこだったら問題ないなと思いますので、助けられることは助けてあげて進めていただきたいと思いますが、いかがですか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

是非よろしくお願いをいたします。  次に148ページ、予算書ですけれども、公園管理費52億1,500万円余が計上をされております。維持管理の方法はどのようにされていますでしょうか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

委託をしている方のチェックはどのようにされていますか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

話を聞くと、これは時折聞くのですけれども、あの辺だけちょこちょこっと掃除をやって、そこの写真を撮って帰ったよという話を聞いたりすることがありますが、そういうことは役所の中で聞いたことはありますか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

そういうことが一度でもあった業者は、ペナルティーがなきゃいけないと思いますが、それについてはどのように対応されているでしょうか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

契約金が減額できるような項目はないのですか。委託料です。ペナルティーとして減額するようなことはないのですか、項目として。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

それぐらいのことができないと、抑止力にならないのではないですか。いかがですか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

この予算特別委員会で、予算の使われ方、税金の使われ方について各委員から厳しい指摘があると感じております。それは僕らの仕事の一番大事なところの一つでもございますから、そう思うわけであります。  次に、今、東部道路公園維持管理課長から自主管理の答弁もありましたけれども、今、自主管理していただいている公園はどれぐらいありますか。大体でいいです。何割ぐらいでもいいです。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

数字としては立派な数字だなと思います。公園は地域の大変重要な持ち物というか区民の財産で、そこを自分たちの地域で守ってきれいにしていこうという気持ちというのは、この間も地域のコミュニティについての質疑をさせていただきましたけれども、地域の絆を深めていくために、すごく大切なことだと思いますので、是非よろしくお願いをいたします。是非拡大できるように努力をしていただければと思います。  次に、小1の壁についてお伺いをしておきたいと思います。  新・足立区放課後子ども総合プラン、令和2年から6年までのこのプランがございまして、これは今年度で終了するということになります。  東京都も新しいプランを作成していて、それが区に下りてくるのか、そういうシステムになっているかどうか、まだ存じ上げませんけれども、小1の壁問題については、区ではどのような認識をして、どのように対応されているかお伺いしたいと思います。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

豊島区なんかは、今年の1月から2校かな、始めたというのをどこかで読みましたけれども、7時45分からということになったそうです。ただ、これは先生方の負担が増えるのではないかという御意見があって、また地域に投げ掛けてみるのだけれども、その地域にも負担になるのではないかとかということがありますけれども、ただ、校門のところで子どもたちが開門を待っているというのはよろしくないのですが、足立区でその事実というか、現実に見受けられるのでしょうか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

そのことを制度として学校全体で取り入れようとかという議論はされているのですか、されてないのですか

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

そのことが実は、青少年課長は、今、様々な壁があると言ってくださったので助かるのですけれども、学力にも影響が出ているといわれていますよね。それについてはどのようにお考えですか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

あと保育園だったり、幼稚園だったりから上がってくるお子さんたち、保育園によっては、乳幼児教育がすごく高いところまでやり過ぎちゃっているところがありますよね。そうしたところで勉強してきたお子さんなんかは、小1になったときに、逆に小学校1年生でやる算数のレベルだとか国語のレベルが、自分はもうできちゃうものですから面白くなくて、飽きが出ちゃったりする。こんなことも問題としてお伺いすることがありますが、そのことは教育委員会としてはどのように把握されていますか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

ありがとうございます。そこはせっかくそのように頑張ってやってきたものが、今度小学校に上がった瞬間に面白くないとなっちゃうのでは、子どもたちが気の毒だと思いますので、是非手前の調査もそうですし、授業の工夫なんかもされていただければありがたいなと思います。  もう一つ、学力の次の壁、小4の壁と言われています。小4から急にやることが難しくなるから、そこで学力が追い付けないという子がいると聞きますが、これは足立区ではどのように捉えているでしょうか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

是非よろしくお願いいたします。  それから学力定着、多様な学び場の支援ということも足立区はたくさんやっているのですけれども、今年度の予算の中でフリースクール等の利用者助成2,400万円、学びの多様化学校の支援に2,850万円で、学びの多様化学校という言葉を聞いたことがなくて、フリースクールの助成もしなきゃいけないのでしょうけれども、区民の皆さんには分かりづらいことなのだと思います。フリースクールと学びの多様化学校とは何だか教えてください。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

もう少しやりたいのですけれども、白石委員の時間に25秒入っちゃいました。すみませんでした。ありがとうございました。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

おはようございます。私が出るのはあと来週の10日1回ですから、ひとつ我慢をして聞いてほしいと思います。特に今日は私どもの地元のあみだ橋公園の児童相談所について質問をしようと思ったら、委員長の方から、あみだ橋公園そのものは土木の仕事だからと。ただ、児童相談所の運営について聞くと、これはまた民生費だから非常にややこしい話の質問になるから総括でやった方がいいのではないのという話が出ましたので、こちらは総括でやらせていただきたいと思います。  まず簡単なところで、足立区で私は商店街の朝市に28年間ほとんどずっと出ているのです。よくお会いするのは、産業経済部長の石鍋部長は三つを大きくやっているのですけれども、そのうちの二つではほとんど毎月出ているのです。ところが、昨日盛んに答弁しておりました産業経済課長は見たことない。石鍋部長の下にいる課長級で、商店街の朝市を見たことある方、何回か行ったことある方は手を挙げてください。  なぜこんなことを聞くかというと、産業経済部というのは、基本的にはいろいろな形で商店も支援していかなくちゃいけないわけです。支援する商店の朝市も一度も見ないで、どういう形で支援できるのか。非常に不思議な気がするわけです。前に、大高君が産業経済部にいた頃に、たまには見に来いよと言ったら、その後、朝市にほとんど出てくるようになりました。私が始めた28年前は、関原不動も青井の兵和通りもアモール東和も人がたくさん出ていて、歩くのは大変なぐらい人が出たのです。今はほとんど人がいない。ちょっと雨でも降ったら、まず誰もいないというような感じの商店街が多くなったわけです。それは足立区の責任じゃないですよ。例えば、後継者がいない。当然ですよね。昔の商店街というのは間口が狭くて小さいのですね。そこで朝から晩まで仕事をして得る利益と、一般的な会社に入ってもらう給料と幾らも変わらないならば、商店を継ぐ人がいなくなるのは当たり前なのです。ですから、最初に行っていた頃は、朝市商店街がずっと並んでいたのが、今は3分の1ぐらいに減っていますよね、石鍋産業経済部長。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

これは、最初は商店街は大型店舗が出るから、それに圧迫されて商店をやめるのだというような話があったのです。だから足立区としても商店街に対していろいろな形で助成してきたわけです。ところが、今、考えるとそうじゃないのです。後継者がいない。一番最初の日に話しましたけれども、出生率がどんどん下がって、足立区の場合は1を割って0,99ということなのですけれども、来年は丙午の年ですから、この0.99も守れないだろうなと思います。そうすると一家に1人しか子どもがいないとしたら、親御さんとしては大学まで行かせたいわけです。大学を出て魚屋か、大学を出て八百屋かと言われちゃうと、どうしてもやる人が少なくなる。だから継ぐ人がいないから基本的には商店街がどんどん寂れていく。アモール東和などは生鮮食料品店がなくなっちゃったのです。商店街に生鮮食料品店がなくなっちゃうと、あっという間に商店街が駄目になっちゃう。毎日買うのは生鮮食料品ですから、靴だとか服だとかそうしたものを毎日買うわけがない。そうすると、スーパーへ行けば全部あるのです。そろっているのだから、そこに行って買物をする、そうすると商店街で買物をする客が少なくなってくる。少なくなってくるから、ますます利益が下がっていって子どもたちが継がない。こんな形になると思いますが、今後、例えば商店街を元気な形にするにはどんな形がいいのだろうか、産業経済部長。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

基本的には、何とか商店街を今まで以上に盛り立てていかないと、商店街が地域全体のコミュニティの中心なのです。そういう意味で言えば、何とか守っていかなければいけないと思いますので、有効なというと、私にも分かりませんけれども、皆さん方知恵を出し合って、商店街振興のための有効な政策をひとつ考えていただきたいなと思います。  次に、これは来週にやる予定だったのですが、介護保険についてお伺いをいたします。  例えば介護士は一般の職員と比べると給料が安い、成り手がいない、こう言われていますけれども、政策経営部長、去年の一般の日本人の平均の年収というのは幾らでしたか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

それは高過ぎる。そんなに取っているのではないのです。400万円台です。区の職員は知りませんよ。区の職員はもっと取っているかもしれないけれども、一般の人たちの年収は四百五、六十万円。その時代に介護従事者の年収というのは、あだち未来支援室長、どのぐらいでしたか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

そんなにないです。もっと安い。令和4年のときに200万円台だったのです。片方は一般の仕事に就けば400万円台、介護職に就くと200万円台。介護職に就いていたら結婚もできないし、子どもも育てられないということで介護職に就く人が非常に少ない。  ところで、もう1回、あだち未来支援室長、未来のことですから、介護なんていうのは考えてみると、例えば特別養護老人ホームとか、身体障がい者の通所施設だとか、入所施設だとか、こういうところに介護職が入りますよね。大体5年するとどのぐらい減りますか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

大体合っています、これは。介護職、特に障がい者とか特養の介護施設に入る介護職員たちは、入るときは非常に希望と夢を持って入るのです。ところが、入っても全然給料が上がらない。仲間と比べると全然安くてどうしようもない。ということで、5年も経つと半分ぐらい辞めちゃう。特別養護老人ホームで花畑の新生苑が桜花苑というのを出した。1年間、定員の数字を集めることをしなかった、できなかった。なぜだと思いますか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

建物は立派にできたのです。もともと学校ですから、建物はある。建物はあるけれども、介護職が集まらない。集まらなければ人を入れるわけにはいかない。約1年掛かったのです。介護職員を充足するために1年間掛かった。こんなことではせっかく造った施設が有効に使用されない。こういうふうに思いますが、例えば、あと1年、2年のうちに第10期の介護計画を立てなければいけないわけですけれども、建物を建てれば終わりじゃないのです。建物を建てたときに、そこに人的な資源がちゃんとあるかどうか、このことの方が建物を建てるよりずっと難しい。そう思いませんか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

それで私はずっと前から、もう10年ぐらい前から介護職員の待遇改善についても言ってきた。ただ残念なことに、子どもが全然生まれないのですから、一家に1人にならない、0.99ですから。ということは、介護職になる人の人数もどんどん減っているわけです。建物を建てても職員が集まらなければ、そこに入所をさせられないのですから。何とか職員を集めようということで、介護職員の給料、待遇改善をやろうということで他党もみんな言っています。言っているけれども、介護職員の待遇改善と言っても、パイは毎年小さくなってくるわけ。そのパイの奪い合いをやったって、とても介護職員が集まるとは思えない。どうしたらいいのですか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

いろいろと施策と言っても、限界があるのです。例えば給料どんどん上げられるかというと、上げられない。給料を上げれば、保険料を上げる以外ないわけですから、今の制度では。介護職の給料を上げれば保険料を上げなければならない。私たち自由民主党も何年か前に、介護保険の保険料基準額は7,000円を超えてはとても無理だということで、7,000円を限度にしてこれ以上高くなったら、自民党として賛成しませんということを言ってきた。そうすると今の制度のままいったのでは、どうにもしようがない。  介護保険課長、区長会もそうですけれども、国に対していろいろと意見を言っていますよね、何とかしてくれと言っていますよね。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

国に対して物を言うときに、これとこれをこういうふうに変えたらいいのではないかという具体的に何か言っているのですか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

私はほとんど10年ぐらい前から言っているのですが、今の制度のままいったら絶対行き詰まる。第10期については自民党の言っている7,000円は何とかクリアできるのかなと思いますけれども、これが11期、12期になったら絶対できない。だとすれば、制度そのものを変えなくちゃいけない。今の制度では、例えば第1号被保険者は65歳以上ですよね。第2号被保険者が40歳から64歳までか。ここのところに手を加えない限り、介護職の待遇改善は絶対にできない。例えば何回か言っているけれども、敬老の日が決まったときの日本人の平均寿命は50代だったのです。今、80代です。30歳も上がったのですから、いつまでも介護保険の対象者を65歳以上にしておくことはないだろう。これを75歳まで切り上げれば、その分の保険料は節約できるわけですから、まず、それも一つの方法。例えば第2号被保険者が1年間に払うのは2,000円です。40歳以上64歳まで2,000円しか払わない。何とかその人たちに3,000円払ってもらえば、今の1.5倍集まるわけですから、そういう方法もあるのかな。でなければ、何で40歳と決めたのかね。大学を卒業するのは、一般的には浪人しなければ22歳で卒業するのですから、25歳以上ということにすれば、第2号被保険者が非常に増えるわけです。2,000円でもやっていける、しばらくは。こういう具体的な話はしていますか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

区民の負担が増えると言うけれども、ここを増やさなければ負担が増えるどころじゃないのです。保険料を払うけれども、入る場所がない、そういう形になるのではないですか。保険はあってもサービスはない、そういうことになるのではないですか。そっちの方が区民の負担が大きいのではないですか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

だから何度も私は言っているのです。もっと具体的にこうやってくれ、ああやってくれということを国に対してはっきり言うべきなのです。このままいったら何ともなりません。足立区は困っていますと幾ら言ったって、そんなものを国は考えるわけがない。  例えば特別養護老人ホームだけ考えても、足らないのは東京を中心とした大都市だけです。地方へ行っちゃうとみんな余っている。だから足立区が特別養護老人ホームを募集すると、地方からいっぱい来るのです。足立区の人は手を挙げない。足立区の特別養護老人ホームを経営している人たちは手を挙げない。地方からどんどん来る。地方はそれだけ老人ホームが余っている。介護保険課長、例えば特別養護老人ホームにどうしても入りたいという人がいて、どうしても入れてやらなきゃならないという場合には、例えば埼玉県とか千葉県とか近県から、ベッドが余っているからどこか紹介してくださいと来ませんか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

地方は余っているのです。足らないのは大都会だけなのです。それで地方の職員はある程度安くても産業がありませんから、介護士として勤める方が結構いるのです。例えば足立区で初めて24時間の介護をやったときに、どこから来ましたか、知っている人はいますか。いないの、これは札幌から来たのです、札幌の業者が来た。それで介護士もみんな向こうから連れてきた。当然、安い給料の介護士を連れてきてやったわけです。何年かやって、すぐそばに杉の子園がやっている特別養護老人ホームがあります。あそこは誰が本当はやる計画で造ったのですか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

これも札幌の業者がやるはずだったのです。24時間のサービスを提供した札幌の業者が中央本町の老人特養はやるはずだった。あれも造ってくれ、これを造ってくれと私は途中で見に行きましたけれども、すごく立派なものを造った。ところが、人を集めてみようとしたら実際には東京の人はとても高くて雇えない。9割ぐらい完成していたときに、札幌の業者は札幌に逃げちゃったのです。いなくなっちゃったのですよ。これで改めてお願いをして、花畑幼稚園を経営していた杉の子園に頼んで、あそこをやってもらうことになった。杉の子園は静岡の方で特別養護老人ホームをやっているのです。そういう実績があるからということでお願いをして。現在もやっていますよね。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

相当厳しい状況でやっているのかなと思いますけれども、やっているのです。地方は何せ土地が安いことと建設費が安いことと、それから最も問題になる人件費が安いのです。だから地方は余っている。東京は全然足りない。大体入所させてやりたいという人たちの数がいつも1,000人ぐらいいるわけです。それはいいのですか。

長沢興祐

高齢者政策推進室長、時間が近づいていますので簡明にお願いします。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

時間はあと30秒ですから、道路公園課長、10日に八潮市の話をさせてもらいますから、ひとつよろしくお願いしたいと思います。  これで今日の質疑、質問は終わります。ありがとうございました。

長沢興祐

続いて、公明党から質疑があります。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

皆さんこんにちは。公明党の長井です。前半25分間、どうかよろしくお願いいたします。  まず、事業承継促進支援助成金について伺います。あらましの34ページでございます。  これまで足立成和信用金庫や日本政策金融公庫との三者協定で取り組んでおり、潜在的なニーズはあるかと思います。これまで事業承継についてはあまり相談が寄せられてこなかったり、また、なかなか相談しにくいナイーブな面もあったかと思います。事業承継が円滑にできずに廃業となった区内の会社や個人もあるかと思いますけれども、マッチングクリエーターによって救済できたような事例はありますでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

ありがとうございます。この助成金をきっかけにしてニーズの掘り起こしとともに、マッチングクリエーターの役割も大変重要となりますけれども、令和5年度、令和6年度のマッチングクリエーターの実績はどうか伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

実績も増加傾向となっております。この事業承継の助成金が開始されると、相談件数がますます増えることも予想されます。このマッチングクリエーターの育成とともに、拡充も視野に入れていっていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

対象は親族間承継、社内承継とあり、M&Aは対象外となっております。そうした御相談があった際は関係機関に丁寧につなげていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。私もこれまで事業承継で御相談を受けたことがあります。こうした助成金をきっかけに、企業の若返りにもつながっていくのかなと思います。どうか丁寧によろしくお願いいたします。  続いて、学校給食費について伺います。  あらましの20ページでございます。  1人1食当たりの増額の記載がありますけれども、これは小・中学校ではいかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

この上げ幅は物価高騰に対応するためどのような基準で決めているのか伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。関連しておいしい給食について伺います。  平成19年からの取組でございますけれども、開始当時の残滓率とともに、これまでの残滓率の推移、効果も含めて伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。7割減、112tですね。381tからかなりの減少の効果が出ているかと思います。本当に減少した分、子どもの栄養につながりましたと、この間、学務課長が元気におっしゃっておられましたけれども、おいしいには訳があると思います。これまでの学校の好事例、栄養士、また、調理師の御努力もあるかと思いますけれども、それについてはいかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。残滓の経年変化を見ると、小学校と比較し、中学校の残滓率が若干高いのかなと思いますけれども、これはどのように分析し、今後の対策についてはいかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。ありがとうございます。  昨年、食育月間の6月に民間企業とのコラボ商品も販売し、大変好評だったと思います。ほかにもレシピ本やミールキットの販売、おいしい給食の映画など様々な取組を行ってきました。私もこのレシピ本を購入させていただきました。大変人気で、当日伺ったときにはもう売り切れていて、上の本屋にまで買いに行ったぐらいでありますけれども、給食も非常にカラフルに富んでいて、小松菜のクリーム煮のスパゲティであったり、カップケーキ、それから大豆と野菜のスープという大変豪華なメニューがあったりとか、また、中華おこわ、それから春雨入り肉団子スープ、杏仁豆腐、これはもはやレストランみたいなすごい豪華な給食で大変うらやましいなと思いますけれども、レシピ本の評判なんかはいかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。  令和5年に実施したアンケートでは、小学6年生の97%、中学2年生の95%が「給食がおいしい」と回答があります。ここに至るまでは大変多くの積み重ねた歴史があるかと思いますけれども、今、振り返ってみて御感想はいかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

ありがとうございます。今後もおいしい給食を食べて健康に育っていただきたいという願いを込めて、どうかよろしくお願いいたします。  次に、不登校児童・生徒への支援について伺います。  あらまし40ページで、小・中学校で令和5年度一気に増加しております。改めて、どのような分析か、令和6年度の状況はどうか伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

また、不登校児童・生徒の推移で令和4年から令和5年、小学校でプラス201人となっております。学年別を見ると、1年生から3年生の合計で前年比プラス96人となっており、低学年での不登校の増加が課題となっております。その要因は何と考え、また、令和6年度の低学年の不登校状況はいかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

ありがとうございます。  登校支援につきましては、登校サポーターの役割も大変大きいかと思います。お迎え支援は負担が大きい一方で、活動時間が短く、人材が集まりにくいという課題があったかと思いますけれども、待遇面の改善などについてはいかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。そうしたことを踏まえて不登校に関する実態調査となるかと思いますけれども、どのような体制で、また、スケジュールで行うのか伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。先ほど区長からコロナの影響も多分にあるというお話もございましたけれども、しっかりこのアンケートを通して実態を把握して今後の支援策に生かしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  また、令和5年度中学1年生で新たに不登校となった生徒数は何名でしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

中1ギャップということで、188人も新規に不登校が増加しております。学年では251人となっていますけれども、私も小学校の卒業式に伺わせていただきますけれども、最上級生として6年間過ごした学校を後輩に託して晴れやかに卒業する姿を目の当たりにいたします。そしてまた、中学校の入学式となるわけでございますけれども、少し大きめの制服を来た子どもたちが緊張し、少し不安な気持ちも抱きながらも、新たな出発に目を輝かせている姿を拝見いたします。しかしながら、その数か月後には様々な状況から不登校となってしまう。先ほど188人の増加とありましたけれども、中学校全体で960人の不登校でございます。中学1年生のときの初期対応、また、居場所づくりが大変重要になるかと思います。これまでの対策、そして今後についてはどうなのか伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

荒川区では、不登校支援ガイドラインというのを作成しております。区内の不登校の現状をはじめ、未然防止、早期支援の取組や各種相談先、また、様々な支援メニュー、施設の一覧、出席の取扱いについて、また、不登校児童・生徒の成績評価など、教員や保護者にも分かりやすく、よくまとめられておられます。  当区としても、登校支援ガイド、こちら我が党の吉田議員も提案をして作成していただきました。これは大変コンパクトにまとめられておりまして、これはこれで大変使いやすいガイドであるかと思います。一人ひとりに応じた適切な周知と支援を行っていくことは大変重要でございます。当区としても、この不登校対応マニュアルのひな形を配布し、各学校で活用していると思いますけれども、荒川区のように不登校支援ガイドラインとして分かりやすく、保護者向けにも教育委員会として何かまとめてあるものはあるのでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。荒川区のガイドラインと比較すると、当区の不登校対応マニュアルには施設一覧など一部掲載されていない項目もありますので、今後はしっかり追加をしていっていただきたいと思います。  このマニュアルはそもそも学校が使用するものであり、保護者には別途分かりやすくする必要があります。我が党水野議員から不登校ポータルサイトの構築を要望しました。現在の進捗はどうか伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。荒川区のガイドラインを参考にしながら、当区としても今後構築するポータルサイトにしっかり反映していただきたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。  話は変わりますけれども、自転車用ヘルメットについて伺います。  自転車用ヘルメットの助成期間は令和8年3月末までとなっております。これまでの実績はどうか伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

このSGマークのヘルメットで、保証期間は大体通常どのぐらいでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

有効期限3年ということで、ヘルメットの価格も物によっては高騰している状況もございます。この保証期間やヘルメットを使用するタイミングも、子どもの年代が上がってくれば交換も必要となります。令和8年3月末以降も対応できるような補助制度を構築していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。保証期間延長に向けてしっかり検討していただきたいと思います。  次に、地下鉄8号線について伺います。  コロナ前には、地域で誘致の促進大会を開催してきました。地元地域の機運醸成の意味からも、過去に実施していたような取組も必要ではないかと、議長をはじめ他の議員からも要望がありました。その後の進捗はどうか伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。地下鉄8号線ニュースも作成をしていただいて、2月に発行していただきました。地元の機運醸成の意味からも、定期的な発行をどうかよろしくお願いいたします。  それでは、時間も迫ってきましたので、インクルーシブ遊具施設について伺います。  昨年第2回定例会我が党の代表質問で、区内の適正な場所に偏在なく設置できるよう、インクルーシブ遊具施設の配置計画を作成すべきと要望しました。その後の進捗はどうか伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

現在整備中の六町2号公園は7,200㎡と、六町地域では大きな公園でございます。広い敷地でもあり、インクルーシブ遊具を設置してほしいとの近隣の保護者の方から御要望もありました。これまで要望を重ねてきましたけれども、いかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。是非よろしくお願いいたします。  また、この六町地域はじゃぶじゃぶ池の空白地域でもあります。かねてから噴水やミストなど、水遊びの施設を要望してきました。地域には幼稚園や保育園などがあり、子育て世帯も増加傾向であります。その後の水遊び施設の進捗はどうか、また、高齢者の健康器具の要望もありましたが、併せて伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

地域の声を聞いて、魅力ある公園となるよう、どうか整備を進めていただきたいと思います。  綾瀬川遊歩道も2月に開設をいたしました。川沿いをウォーキングする方や犬の散歩をする住民も増えてきました。また、真夏では遊歩道に日陰がないため、綾瀬川に隣接するこの公園に日陰の場所を造っていただきたい、そうした御要望もありました。環境整備を求めますが、いかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

是非よろしくお願いいたします。  また、この遊歩道には街路灯がないため、夜は若干暗いかなという感じがいたします。隅田川テラスというのは足元のところに足元灯が設置してありますけれども、こうした足元灯も今後設置していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。また、安全・安心のためには、防犯カメラなども将来的に設置していただきたいと思いますが、要望しますが、いかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

防犯カメラも含めて、要望の方もよろしくお願いいたします。  最後に、六町駅前に六町公園がございますけれども、これまで防犯カメラ設置の要望をしてきました。ダミーのカメラは設置してあるのですけれども、昨年の交通安全運動週間の際、テント内がいたずらをされたのです。そして地域の方、また、ろくまるの方からも相談があって、しっかり防犯カメラを整備してもらいたい。多分ダミーの防犯カメラということが分かっていると思います。この現場もしっかり見ていただいて要望しましたが、その後の進捗はどうか伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。地域の安全のために、どうか引き続きよろしくお願いいたします。  以上で終わります。ありがとうございました。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

後半を担当させていただきます公明党の石毛かずあきです。どうぞよろしくお願いいたします。  過去の大規模震災の影響とその被害を振り返りますと、1995年1月に発生しました兵庫県南部を震源として直下型地震、神戸などで震度6を観測いたしましたが、この阪神・淡路大震災では6,343人という尊い命が奪われました。地震による直接的な死者数は5,502人、このうち約88%の4,831人が住宅、建築物の倒壊や、また、家具の転倒等による圧迫死であったため、建築物の耐震基準や家具の固定が重視されるきっかけとなりました。また、1980年以前に建設されたコンクリートの橋梁が崩壊したことで、耐震改修法の制定、耐震診断、改修促進のための支援措置が設けられてまいりました。  2011年3月ですが、三陸沖を震源とする気象庁観測史上最大の地震と言われました東日本大震災では、宮城県で震度7を観測し、その近県4県では震度6強を観測して、北海道から九州にかけて広い範囲で強い揺れを観測いたしました。多くの地域で大津波による被害が最も多く、特に高い津波が到来した宮城県、岩手県、福島県では、人的被害の9割を超える被害となりました。  実は内陸市町村においても、建築物の構造部材や非構造部材等の部分的な損傷によって、庁舎や体育館、避難所や病院、共同住宅等で、震災後に継続使用ができなくなるほどの建築物に大きな被害が発生いたしました。地震動による建築物の被害に関し、旧耐震基準で建てられたものも多かったといいます。  そこでお伺いをいたします。  耐震化率を上げる問題は全国的な課題ともなっておりますが、足立区は令和3年11月に定めた住宅耐震化率の目標の達成のために、住宅所有者に対して戸別訪問等を実施しながら住宅の耐震化の意識啓発や、また、その相談体制、情報提供を行って、令和13年度にかけて耐震化を強力に進めていると思いますが、現状をお伺いいたします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

ありがとうございます。  平成26年に発生した熊本地震では、約2,000㎞指定されていた緊急輸送道路の橋梁及び緊急輸送道路をつなぐ橋梁に被害が生じて、約50か所で通行止めとなるなどの影響により、救援又は物資輸送が困難になったことや、その後の早期復旧できない事象というものが発生したと聞いています。また、旧耐震基準の建物に加え、2000年以前に建築された新耐震基準の木造建築の一部でも倒壊等の被害が確認されております。今後、南海トラフ地震や首都直下地震などの大規模地震は近い将来の発生の切迫性が指摘されております。大規模地震から区民の皆様の生命とそして財産等を守るためには、住宅や建築物の耐震化を図ることが重要であり、在宅や建築物を所有する方々が自らの問題として意識して耐震化に取り組んでいただくことも重要と考えます。  新耐震基準であっても、令和6年4月より、1981年6月1日から2000年5月31日に建築された木造住宅、いわゆるグレーゾーン住宅については、耐震化をすることによって倒壊を防ぐだけではなく、居住継続性を高めることにつながるとも言われておりますので、今後の区の取組に期待をしますが、これらグレーゾーンの住宅の建築物についての耐震化に向けての取組について、今後どのように推進するのかお伺いをいたします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

区では、耐震化に要する所有者の費用負担の軽減のため、耐震診断や耐震改修等に対する補助制度の充実を図ってまいりました。令和7年度の災害対策基金のうち、建築物耐震化促進事業について、昨年度より1億円を増額し、事業を進めるとしておりますが、今後の想定、また、見解などございましたらお伺いをいたします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

住宅の耐震化を緊急に促進するため耐震重点区域を定めて、2000年より前に建築された2階建て以下の木造建築を優先的に実施していて、住宅所有者に対しては戸別訪問、ポスティングによる耐震化の必要性等を説明し、助成制度の周知やまた耐震改修等に向けての意識啓発を図り耐震化工事の実施につなげていく取組をされておりますが、このような特定区域や対象建築物等についてはどのように決めていったのか、また、建築関連団体との打合せなどもあって決めたのか、その点をお伺いいたします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

今後なのですが、築40年を超えるマンション等の物件も20年後には現在より3.4倍に増える見込みと聞いています。また、既に外壁などが傷んでいるような、今後管理不全となるおそれのあるマンションや、また、管理組合や自治会などが機能不全となり、再生に取り組むことが困難となりそうな、そうしたマンションが今後増加すると思われます。早期の対策が必要であると考えるのですが、区ではどのような対応を考えているのかお伺いをいたします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

先般、国がマンションの管理再生の円滑化等のための法制案改正を閣議決定して通常国会に提出したそうです。これは老朽マンションの増加に備えて、例えば所有者が建て替えや1棟丸ごとのリノベーションを決める際の条件について賛成決議の要件を緩和するということなのです。法案が賛成すると、2026年4月から施行される予定らしいので、この辺の国の動向も注視していただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。  令和6年の能登半島地震により被害を受けた木造住宅については、居住者が御自身で住宅の状況チェックの上、そのまま住み続けてよいか、専門家に相談した方がいいのか、どちらかを判断する方法を整理してパンフレットを作成したと聞いています。また、居住者から相談を受ける専門家向けにも、木造建築物の被害に即した被害度区分判定と復旧における留意事項等の解説を取りまとめているようです。耐震基準を知りたい方や御心配されている方が、耐震基準とは何だろう、また、新旧の耐震基準についてや、なぜ耐震基準が必要なのか、そうしたこと等々、耐震基準の確認方法とともにこうした情報提供も行っていただければと思うのですが、いかがでしょうか。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。  次に、道路陥没防止策について何点かお伺いをさせていただきます。  衝撃的な埼玉県八潮市で発生した大規模な道路陥没事故は、周辺の住宅まで陥没が広がるのではないかという、そうした危険性があったため、周辺住民の方々に避難を要請して、また、12市町村に下水道利用の自粛や節水の協力要請、当区でも一部地域で影響を受けましたけれども、今後50年を経過した管路が急増するといわれています。管路というのは地下に埋設されている管のことなのですが、皆様が暮らしているまちを安全で快適にするために汚水を処理施設まで運んで、また、雨水を川や海へ放流しています。その管路ですが、40年を経過すると陥没の発生割合が急増するとも言われております。  神奈川県藤沢市の例なのですが、いち早く緊急点検に乗り出して、1月31日から2月10日にかけて下水管管内の状況や道路の空洞を調査しました。危険がある地域を可視化して地図で示す陥没ポテンシャルマップというものを活用して、効率的な調査、修繕につなげるなど、対策に力を入れていると伺っています。全国で道路陥没の発生数が毎年増加する中で、藤沢市は定期的な下水道管点検と道路の空洞調査にこの陥没ポテンシャルマップを活用して、発生件数を大きく減らすことに結びつけているといわれています。  足立区でもジオサーチと連携していたと思うのですが、こうした陥没ポテンシャルマップを活用しているのかどうなのか、まずお伺いをさせていただきます。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

この陥没ポテンシャルマップというのは、路面下の空洞調査を手掛けるジオサーチ、先ほどおっしゃっていましたけれども、それと東京大学と市が連携して開発したようなのです。2019年5月から運用しているようです。具体的には、藤沢市全体を陥没につながる4項目の要因に分けて評価して色付けをしているそうです。多く当てはまるほど陥没の可能性、ポテンシャル値というものが高まってきて色が色濃く表示されるようになって、一目でその危険度も分かるようなのです。この調査の優先度が判断しやすくなっているとも聞いております。  藤沢市の道路維持課の担当者が言うには、ポイントを絞り、効率的に調査できたことが道路陥没発生数の減少につながったとのことです。この陥没ポテンシャルマップを活用して、可能性が高いと評価された生活道路と埋設された下水管を中心に早期から調査、修繕を行って、道路の陥没の防止をすべきと思いますけれども、その点いかがでしょうか。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

ありがとうございます。この度八潮市の陥没した道路というものは、3年前の2021年度に点検した場所で陥没事故が発生していると報道でも聞いております。下水の管理は東京都であるということは当然認識しているのですけれども、多くのインフラが40年、50年を経過していますので、その老朽化対策やメンテナンスの取組に力を入れていかなければならないと思います。  現在、都市部の下水管の定期点検は5年に一度以上となっておりますが、定期点検の頻度はそれでよいのか、また、今回のような地下10mぐらいの深さにある管路の点検技術の改良についても、国や東京都に対策を考えてもらいたいと思いますが、今、現状、待ったなしの状況とも言われております。ですので、足立区においても道路の陥没防止に向けた上下水道の強靱化や、また、定期点検の内容の見直しを行うべきかと思うのですけれども、その点いかがでしょうか。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。  次に、話がガラッと替わるのですが、現在、気象庁が発表している台風情報の配信というのが、熱帯低気圧が24時間以内に最大風速17m以上の台風に発達すると予想した段階で発表を始めているようなのです。そして、よく天気予報の解説にも出てきます予報円を用いて、台風の位置情報や進路を配信しています。  そこでお伺いをいたしますが、気象庁が24時間前から発表している台風の発生予想を7日前に早めるとしています。これは予測技術が高まってきたことと、東京都や足立区でもそうなのですが、自治体や産業界が早めの対策が取れるようにするため、発生予想を早めたとのことなのです。更に1か月先に台風が発生する地域や確率を示す情報も導入するとのことなのです。5年後の2030年をめどに運用を始める予定とのことなのですが、このように早い段階でリスクを周知する狙いには、例えば足立区の避難所の開設準備だったり、また、住民の皆様の防災行動を促す、そのほかにも考えられることが企業や事業者に対する産業界のニーズにお応えすることにあると考えられるのですが、その点、産業経済部長、御見解がありましたらお聞きいたします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

気象庁がヒアリングした建設業界の団体からは、1から2週間前から台風の情報があると資材を運ぶ計画の見直しができたり、また、工期への影響を最小化できると言っているそうです。  また、船舶を用いる工事や、コンクリートを流し込む作業の日程変更にも役立つと評価をしているそうなのです。また、バス及びタクシー等については、住民の皆様の避難輸送や被災した鉄道の代替輸送を担っていますので、こうした大型台風等の自然災害においては重要な役割を果たします。そこで、被災前に行う避難輸送をはじめとする災害対応について危険が伴うことから、事前の準備、関係者間の連携、そして安全な運行に必要な情報収集などが重要であって、こうした気象庁の情報は様々な活用が考えられているところです。  気象庁は、台風の発生する見込みを早めに伝え、自治体や企業の備えに役立つ情報に改善したいとも言っておりますので、区内においても、個人事業主からまた企業団体に、こうした有効な気象情報の配信についても、今後、気象庁の動向を注視していただいて、運用が開始されるときには区内に広く早く周知できるような体制を整えていただきたいと思いますが、その点いかがでしょうか。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

ありがとうございます。  次に、足立区の豪雨対策について何点かお伺いしたいのですけれども、近年、気候変動によって激甚化・頻発化する豪雨、いわゆるゲリラ豪雨と言われる雨への対応が求められております。昨年7月31日の豪雨の際には、板橋区では記録的な短時間大雨情報が発表されたと聞いています。足立区においても大雨警報が発表されました。  そこでお伺いしますが、区においては、大雨が予想される気象情報についてどのように収集しているのか、お伺いをいたします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

いわゆるゲリラ豪雨と言われる雨は短時間で、また、局地的に降るため、その予測は大変難しいと言われていると思いますけれども、こうした急な雨への対応を足立区としては今後どのように行っていくのか、また、行っているのか、その点をお伺いいたします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

例えば勤務時間外の対応についてはどのようになっているのか、ちなみにお伺いをさせていただきます。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

ありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。  昨年7月31日にはどのような体制だったのか、また、区としてどのような対応を具体的に行ったのかお伺いをいたします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

お答えありがとうございました。  先ほどもお伝えしましたけれども、今後どのようなゲリラ豪雨が発生するか分かりませんから、もし、7月31日以上のそうしたゲリラ豪雨が発生したと想定していた場合、どのような対応を区としては、今回の件も含めてなのですけれども、教訓として対応しようとしているのかお伺いをいたします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

ありがとうございます。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。  下水管の能力を超えた雨水が窪地などにたまることで浸水する内水氾濫、そうした可能性も当然ありますし、高まっております。現在の足立区のハザードマップを見ますと、内水氾濫と中小河川の氾濫を合わせたハザードマップとなっておりますけれども、例えば内水氾濫のみのハザードマップが作成されると、全区的な意識啓発にもつながると思うのですが、その辺の必要性も含めてなのですが、もし御見解があったらお聞きしたいのですけれども。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

ありがとうございます。終わります。

長沢興祐

続いて、共産党から質疑があります。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

日本共産党の横田ゆうです。午前中最後の20分間よろしくお願いいたします。  まず、公共交通について質問します。  我が党の代表質問でパブリックコメントに寄せられた地域の声を最大限活かすべきとの質問に対して300名を超える方から御意見をいただいており、足立区の交通課題を早期に解決できるよう各施策を着実に推進していくと答弁がありました。区民の意見を反映させ、活かすことはしないのでしょうか。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

是非区民の声をしっかりと生かしていただきたいと思います。  次に、はるかぜ3号は令和5年3月で廃止となりましたが、コロナ禍の中でも、1日24便しかないのに、年間8万6,000人が利用していた路線です。国際興業は運転手不足が深刻なため廃止をしました。これを受けて、入谷、伊興、古千谷本町、舎人地域の8町会・自治会、私をはじめ地元の議員が一丸となって存続のため区長に申入れを行いました。  区は、運行事業者とヒアリングを行い、結局、日立自動車交通と新日本交通だけが協働事業として委託運行補助を行うことになりました。廃止になった後でも復活してほしいとの声が次々に寄せられています。あるはるかぜ3号を利用していた方は、引っ越してきたところ、主人は不便なところだけれども、はるかぜ3号があるから西新井や見沼代親水公園にも行けると喜んでおりました。3年前に80歳になり、事故を起こしては大変と2人で話し合い、車を手放し、免許も返納しました。その後、はるかぜ3号と日暮里・舎人ライナーを使い、出掛けるようになりました。それから僅か3年ではるかぜが廃止になったのです。高齢者はどうしたらよいでしょうか。  また、伊興三丁目にお住まいの方は、病院、商業施設、特にアリオ西新井に買物、映画、孫や子どもたちと出掛けることができた大切なバスだったと、はるかぜ3号は地域の住民の大切な足でした。区はこのような方々をどのように認識しますでしょうか。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

現在、協働事業を行っている新日本交通と日立自動車交通に、改めてはるかぜ3号の運行について申入れを行っていただきたいと思いますが、どうでしょうか。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

打診はしていただいたということですか。実際、昨年12月にはるかぜ3号を復活させる会の代表の皆さんと一緒に話合いをしました。協働事業でも、国際興業バスは存続できないと言って、そのときにはお断りされましたけれども、これから新日本交通や日立自動車交通にはまだ望みがあると思っていますので、前向きに先に向けても働きかけていただきたいと思います。どうでしょうか。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

分かりました。  北区では、2016年9月に埼京線浮間舟渡駅から赤羽駅東口を運行するはるかぜ3号と、国際興業バスが廃止になったのです。その後、12年間、粘り強い住民運動があって、日立交通が請け負い、コミュニティバスが復活しました。このバスは住民の願いが込もったものですので、乗客と運転手がお互いに敬意を払い、声を掛け合って気持ちよく運行しているそうです。足立区でも、はるかぜ3号を復活するために粘り強く今後もお話を続けていっていただきたいと思います。  次に、はるかぜ3号はほかの路線とは違っていて、8万6,000人の乗降客がいた路線なのです。当初は協働運行がありませんでしたが、今度はこの制度が落ち着いて、はるかぜ3号も日立自動車交通や新日本交通に少しずつ安定してきたら、是非話を進めていただきたいと思います。  次に、足タクについて質問します。  足タクが開始になった当初、利用者の目標は1日40人でした。現在10人程度の実績で大きく下回っています。多くの区民に利用してもらうための制度に改善する必要があると思います。現在の仕組みでは、利用者が4社のタクシー会社に一軒一軒電話をして予約を取る制度になっています。利用する人がまず1社に掛けて断られて、2社目に掛けて断られて、3社目でようやく来てくれる会社が見付かったということです。1回目で予約が取れるようにならないかという声が寄せられています。電話による窓口の一本化をする仕組みを区が責任を持ってつくるべきではないでしょうか。区が予約センターをつくり、区民が一度電話を掛ければ複数の事業者に連絡が行き、手配ができる仕組みをつくるべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

是非いろいろな自治体の例もありますので、そういうところを参考にしながら、何しろ利用する区民の方が利用しやすいという、そこを最優先に考えるという形で制度なども改善をしていただきたいと思います。交通弱者の高齢者や子育て世帯が利用するわけですから、こういう何度も電話を掛けるという仕組みではなく、改善をお願いしたいと思います。  7月下旬に利用者登録をしている方へのアンケート調査では、満足度が高いという結果でした。しかし、登録をしても利用していない方に、なぜ利用しないのかという視点でアンケートを取って、せっかくつくった制度なのですから、多くの方が利用したい、したくなるような、そういった制度に改善するべきと思いますが、いかがでしょうか。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

いざというときというのは、数少ないと思うのです。ふだんから多くの人が使える、そういう制度に改善していくべきだと思うのです。そこのところをまた更に今後検討していただきたいと思います。  次は、東伊興、舎人三丁目、古千谷本町は、区の新たな公共交通サービスのサービス水準が1と2のところがあります。この地域の住民は、竹ノ塚駅西口から寺町を通り、見沼代親水公園を結ぶコミュニティバスを要望しております。これまでは東武バスの竹の塚車庫まで行って申入れをしたりとか、活動してきましたが、結局実現はされませんでした。今回新しく区がつくった地域内交通導入サポート制度では、実現できる見通しが立ったのではないかと期待を抱いています。この地域で地域内交通導入サポート制度を活用し、地域の住民の意見を反映した公共交通を構築するべきではないかなと思いますが、いかがでしょうか。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

長年の地域の皆さんの御要望なので、是非よろしくお願いしたいと思います。  次に、区民の方からお手紙を頂きました。交通法が厳格化され、雨の日に傘を差して自転車乗りは禁止になりました。舎人駅の自転車置場には屋根がありません。雨の日かっぱを着て駐輪場に行き、雨の中かっぱを脱ぎ、傘に替えるときのことを考えてください。屋根を付けてください。無理なら、せめて着替える場所だけでも屋根を付けてください。切なるお願いです。この声を受け止めて屋根を付けていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

是非土地をお持ちの方に御相談していただいて、付けられるのだったら付けていただきたいですし、もし駄目でしたら一部的に何か雨をしのぐようなものを設置していただきたいと思います。  次に、赤山街道は現在ナビマークがペイントされています。朝夕は通勤通学の往来が非常に多く、日中は高齢者が往来をする通りになっています。ある高齢の方から、段差があり、がたがたして危なくて怖くて走れないという声が届いています。自転車専用通行帯を設置していただきたいと思いますが、どうでしょうか。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

是非早急に改良していただいて、更には自転車レーンを付けていただきたいと思います。  それから2月28日、竹ノ塚駅西口の仮設交通広場が開放されました。視覚障がい者の方から、点字ブロックを敷設してほしいとの声が寄せられています。タクシー乗り場までは付いていますが、竹ノ塚EQUiAに沿った側の歩道から保健所までは付いていません。点字ブロックを付けてほしいと思いますが、どうでしょうか。また、歩道がない部分については、世田谷区で敷設しているリーディングラインを敷設してほしいと思いますが、どうでしょうか。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

是非、早めにお願いしたいと思います。そして竹ノ塚のEQUiAの中を通る視覚障がい者もいらっしゃるわけです。EQUiAの中にも点字ブロックを付けていただくように東武鉄道に申入れをしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

次に、国民健康保険料について質問します。  新年度の国民健康保険料は初めて国民保険運営協議会で値下げの答申となったと聞いています。この要因は、この間の医療給付費の伸び率が実際よりも多く見ていて、高い保険料になっていたことにあり、235億円もの剰余金が生じたためです。区長会では、保険料の引下げではなく、法定外繰入れの解消に使うべきという議論もあったという中、我が党は値下げするように申入れを行いました。区長や副区長はどういう議論をしたのでしょうか。

長谷川

副区長会で、今、横田委員がおっしゃったように、法定外繰入れを1年前倒しでやめてもいいのではないかという議論がありましたけれども、私の方で今の物価高騰の状況を見れば、計画どおりということで主張させていただきました。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

次に、子どもの均等割の軽減を継続して要望すると本会議答弁でありましたが、しっかりと要望してほしいと思います。改めて決意をお伺いします。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

ありがとうございました。

長沢興祐

審査の都合により、暫時休憩いたします。       午後零時01分休憩       午後1時00分再開

長沢興祐

定刻になりましたので、休憩前に引き続き委員会を再開いたします。  都民ファースト・無所属の会より質疑があります。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

こんにちは。午後一番の時間を担当させていただきます都民ファースト・無所属の会の佐藤あいです。よろしくお願いいたします。  では早速、土木費から順に伺ってまいります。  無電柱化の推進について伺います。  令和7年度東京都の補助率が引き上げられる予定となっており、無電柱化を進める環境が整いつつあるかと思います。足立区では現在、五反野、千住、江北などで無電柱化を進めていると認識しております。足立区無電柱化推進計画によると、令和7年度までに着手予定の路線14.51㎞は計画どおり進んでいるのか、いかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。もともとの着手予定だった路線を進むと防災路線です。どの程度こちらはカバーができる予定か、お分かりになりますでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。無電柱化は災害時の避難路の確保ですとか防災面で大きな効果があるかと思います。電柱倒壊による二次災害を防ぐためにも積極的に進めていく必要があるかと思います。今後この広域な足立区において、緊急輸送道路ですとか、防災路線などの無電柱化をどのような優先順位で進めていくのか、区の方針を伺いたいと思います。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。都の補助率が上がる今こそ、無電柱化を加速させる好機かと思います。この見直しのタイミングにもなりますので、しっかりと優先的に進めるべき道はどこなのかと、広域避難路ですとか、重要な防災拠点周辺については、優先的に進めていただきたいと思います。また、他自治体では住民参加型の無電柱化計画を策定し、地域のニーズを反映させながら進めているケースもあります。令和8年度以降の足立区無電柱化推進計画において、地域住民の意見を反映させた無電柱化計画は検討できないか、最後に伺います。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。細い道路もかなり多い足立区の中で、電柱があることで車道側に出ないと進めないというような道路の現状もありますので、そういった部分は一つ一つお声も聞きながら進めていただければと思います。  次に、空き家所有者の当事者意識向上について伺いたいと思います。  足立区の空き家率は都内でも高い状況にあります。老朽化が進み、放置されるほど対応が困難になってまいりますので、老朽空き家化する前の予備軍に対する早期アプローチが重要と考えます。例えば所有者に対し、お手紙を送るなど早い段階で注意喚起をする取組が有効ではないでしょうか。現在区として老朽空き家予備軍に対しての働きかけはどのように行っておりますでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。足立区の空き家というところでは、近隣の方からのお困りのお声が出ることは多いものの、所有者自身が危機感を持っていないということが多いかと思いますので、なかなかすぐに解決する問題ではないかと思いますけれども、順に進めていただければと思います。  また、空き家対策に関しては、ホウカツとの連携強化も鍵になるのではと考えます。高齢化に伴い、所有者が適切な管理をできなくなっているケースも増えています。ホウカツと連携し、地域の見守りの中で早期に空き家予備軍を把握し、所有者不明化を防ぐ取組を強化することはできないでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。お願いいたします。  先日、3月1日土曜日に開催をされた住まいのお悩み解決セミナーは、災害対策、耐震助成、空き家対策、マンション管理、相続登記義務化など、かなり幅の広い内容で大変充実をしていたかなと思います。私も14時から16時半頃の最初から最後までお話を聞かせていただいて、勉強させていただきました。様々な所管が連携し合同で行う大規模なイベントの開催に当たっては、大変な御苦労もあったかと思います。まず、当日の来場者数、業界関係者を除いた一般区民の参加はどのくらいあったのか、個別相談の利用件数も伺えますでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。今回のようなセミナーは区民にとっても重要な情報提供の場ですし、来年度以降も是非継続開催をしていただきたいなと思います。また、より多くの方に参加をしていただくためにも、各町会にて周知をお願いしたと伺っておりますけれども、町会長や民生委員など地域で活動されている方々を御招待というような形で来ていただくなど、地域のキーパーソンとなる方にまずは情報を知っていただくというのも一つの方法ではないかと思いますが、継続開催と周知について伺えますでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非よろしくお願いいたします。開催に関わられた皆様、本当にありがとうございました。  では、次に、特定緊急輸送道路沿道の耐震化促進について伺います。  災害時に緊急車両が通行する特定緊急輸送道路に面した建築物の耐震化は、地域の防災力向上に直結する課題かと思います。まず、現在の特定緊急輸送道路沿いの耐震診断率と耐震化率は、どの程度になっておりますでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。耐震化が進んでいない約40%の建物について、所有者側の理由ですとか課題はどのように区として認識されておりますでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。区でもかなりの助成金の用意はしていただいているかなと思うのですが、なかなか進まない現状もあるかと思います。また、区ではマンション管理士の派遣も行っていただいていると思います。実際の利用状況はいかがでしょうか。耐震化を促すために管理組合へより積極的にかつ活用を働きかけていただきたいと思いますが、併せていかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。特に分譲マンションになりますと管理組合の意思決定は大変難しい課題かなと思います。助成制度の周知に加えて、このままでいることのリスクですとか耐震化のメリットを具体的に粘り強く今後も伝えていただきたいと思います。引き続き所有者の理解を得る取組を進めていただければと思います。  次に、プレーパークの推進について伺いたいと思います。  令和7年度巡回型プレーパーク開催を行うと記載がありましたけれども、具体的に何回程度を予定しているのかと、開催場所の地域バランスはどのように考えておられますでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。子どもたちの自主性を育むプレーパークは地域に根付いた運営が大切かと思います。各地域での開催に当たり、学校、幼稚園、保育園や学童とも連携をし、より多くの子どもたちが参加できるように働きかけていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。プレーパークの継続的な運営を行うには、地域の住民の方の御協力が欠かせないかと思います。近年では子どもたちの遊ぶ声がうるさいとクレームになってしまうですとか、公園でのびのび遊べない、ボールが使える場所が少ない、結局公園に集まってゲーム機で遊んでいるというような現状も多く見られます。日本医師会、小児科医会が作成しているこちらのチラシのキャッチコピーは、「遊びは子どもの主食です」とあります。どこで遊ばせる、どこでどう遊ぶというようなことが書かれていて、「子どもの遊び場を確保するのは地域の大人の責任です」と書かれています。すごく共感できるなと思いました。地域の方々にしっかりと積極的に関わっていただくことで、よりプレーパークの意義を理解していただき、支えてもらいやすくなると思います。例えば町会・自治会やPTA、そして開かれの皆様と連携をして、地域ぐるみで支える仕組みをつくってはいかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非よろしくお願いいたします。プレーパークは単なる遊び場ではなく、地域の多世代交流の場としての可能性もあると思います。子育て支援、若年者支援、高齢者支援の各所管が連携をし、みんなの居場所としてプレーパークを発展させていくことが理想ではないかなと考えますが、いかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非しっかりと皆さんと横のつながり、連携を取っていただいて、地域の皆さんが主体的に関わっていただき、区と一緒に連携をしながらということで、持続可能な取組になるようお願いをいたします。  次に、教育費に進んでまいります。  教育費の中で、本日、昨日と様々な委員の方からも取り上げられておりましたけれども、不登校施策について伺いたいと思います。  全国的に見ても、不登校の児童・生徒数は年々増加をしております。令和5年度は小・中・高と合わせますと、全国的には41万人の不登校の数というような状況となりました。子どもが減り続けているにもかかわらず、11年連続で不登校の数が増えているという深刻な状況です。  足立区でも同様に不登校児童・生徒数は増えております。直近の人数を改めて教えていただけますでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。1,500人を超えたということで、足立区だけでもすごく多いお子様が悩まれている状況かと思います。不登校が増えている、増えていると言っておりますけれども、こちらにいらっしゃる皆さんの中で、お知り合いなどから不登校とか行き渋りについて相談を受けたことがありますという方はいらっしゃったら、手を挙げていただいてもよろしいでしょうか。  ありがとうございます。少しいらっしゃるかなという状況ですが、あまり多くはないのかなと思います。私自身も議員になる前までは、不登校とか行き渋りというのがそこまで身近な問題だとはあまり思っておらず、付き添い登校の親御さんを見かけることはありましたけれども、具体的な悩みを聞く機会はあまりありませんでした。  議会で不登校支援について度々取り上げさせていただいておりますけれども、このきっかけは私自身の我が子の経験でもあります。学校に行きたくないと娘から言われたことがあります。最初はただの甘えだと思って、「頑張って行っておいで」と登校を促しておりました。でも、こちらにいらっしゃる委員の皆さんも近藤区長も大変忙しくされていたと思う2023年5月の選挙期間中に、小学校1年生の次女が登校を拒んで行方不明になりました。幸い、すぐに発見はできたのですけれども、私自身は彼女の気持ちに寄り添えていなかったということにすごく大きなショックを受けました。この経験を周囲に話すようになってから、実はうちの子もと相談を受けることがすごく増えて、身近なママ友からも聞くようになり、皆さん言わないだけで、多くの家庭が悩みを抱えているのだなと実感をいたしました。それから様々なフリースクールですとか保護者会を訪れて、不登校の要因とか支援の在り方は一人ひとり異なるなという、そして多様な選択肢、必要性を感じました。足立区においても、これまで様々な不登校施策を進めていただいていると思います。そして令和7年度、不登校施策推進担当課が新設されると伺いまして大変心強く感じております。この課の主な目的や目標について具体的にお聞かせいただけますでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。とても、今、悩まれている親御さんたちにもすごく心強く励みになると思います。今、現状も悩んでいる子ども、保護者も多くいるのが実情であります。子どもにとっての半年、1年は大変貴重ですので、更によい施策をスピード感を持って進めていただきたいなと思っております。  昨年の第1回定例会で、全児童・生徒、保護者を対象とした実態調査の実施を提案させていただきまして、令和7年度全小・中学校を対象としたアンケート調査の予算が計上されております。現在、そのアンケート内容ですとか、実施方法を詰めているというような状況かと思いますけれども、このアンケートは子どもたちや保護者の本音を把握し、適切な支援策を検討するために重要な手段だと思います。アンケート実施に際しては、回答者が安心して本音を述べられるよう、安全な回答環境の確保ですとか発達特性への配慮など工夫が必要と考えますが、区としてはどのようにお考えでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。そのアンケートの趣旨を十分に伝えていき、子どもたちや保護者から率直な意見を集めることは、よりよい学校運営ですとか支援策の検討に不可欠かと思います。こちらの点も踏まえていただきまして、このアンケートの目的ですとか重要性を明確に伝える工夫を行っていただきたいと思いますが、こちらもいかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。また、アンケートの回答方法に関してですが、オンライン形式のみではどうしても回答率が低下するリスクも考えられるかと思います。回答者が紙媒体とオンラインの両方から選択をできるようにすることで、回答率向上が期待できるかと思いますが、このような検討はいかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。また、近年では、感覚過敏ですとか学習障がいを持つお子さんや保護者の方から多岐にわたる困難についてお話を伺っておりまして、例えば制服の素材感が合わないとか、教室内の音ですとか匂いが苦手、明るい光がつらい、あとは書字障がいなど、書くことが難しいですとか、そういったことを親御さん自身も気付けていないというようなケースもあるようです。これらの感覚過敏等に関する項目をアンケートに含めていただきたいなと思いますが、いかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。更に不登校状態の児童・生徒の場合のアンケートの回収率に関して心配もあるかと思います。その点の工夫も是非検討をいただきたいと思います。また、不登校の親の会はこれまで3回開催をしていただいておりますが、そちらでの意見をヒアリングするのも重要かと思います。この令和8年に向けた施策を検討するに当たり、令和7年度の不登校等の親の会の開催を、是非年度の早い段階でまず3回実施をしていただけないかと思いますが、いかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。不登校等の支援窓口、居場所情報の提供について最後に伺いたいと思います。  足立区においては、登校支援ガイドの作成ですとか、区ホームページへの掲載、各種支援制度の案内等をしていただいていると思います。昨年末にも御要望させていただいて、不登校に関する相談窓口一覧を文部科学省のページにも掲載をしていただきまして、ありがとうございました。保護者会などで意見を伺う中では、支援情報が分かりにくい、SCに相談をしているのにもかかわらず、登校サポーターなどの制度を知らなかったという方が複数おります。SCのスキルアップに関する取組について、最後伺えますでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございました。

長沢興祐

次に、無会派から質疑があります。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

維新の会、無会派の野沢です。よろしくお願いいたします。  まずは土木費、公園のトイレです。  昨年、足立区の基本計画作成に係る基本計画審議会に委員として参加させていただきました。審議をする過程で区内の小学生に、足立区に何をしてほしいかアンケートを取ったと思います。そのときどういった形で実施しましたでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

ありがとうございます。私はそういった意見がずっと羅列されていてローデータを指で数えたのですけれども、一番多かったのは公園のトイレが汚いのできれいにしてほしいということだったと思うのです。実際、区内のトイレはそんなに汚くないのです。私も3歳の娘とよく公園に行くのですが、結構清掃が行き届いている。ただ、トイレの外観が子どもたちに大きく影響していると思われます。足立区ではトイレの外装に楽しげな絵を描くトイレアート事業みたいなものがあると思うのですが、どういった事業でしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

私もホームページ等でいろいろ確認したのですが、本当に楽しげなトイレになっておりまして、子どもたちも公園に行くのが楽しみになるのではないかなと思うのです。現在の進捗状況はいかがでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

これに対して予算等は付いていますでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

こういった外観改善事業については本当に継続してほしいですし、区内全域に広めていただきたいと思います。また、予算とかを付けた幅広に展開してもよいと思われますので、是非御検討をお願いいたします。  続きまして、教育費、AI学習です。  先日、小泉委員も触れられていましたが、足立区では現在、西新井小学校など3校が文部科学省の令和6年度事業として行われているリーディングDXスクールに採択され、ICT活用の実践を進めているということですが、東京には10校採択されたうちの足立区が3校ということで本当にすごいなと思います。これは具体的にはどんな事業内容なのでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

事業に関しましては、期間はいつまででしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

ありがとうございます。今回足立区は東京で10校選ばれているうちの3校が選ばれたというのは本当に大きいことだと思うのです。3校あると内容を平準化できると思うのです。ですので、こういった先進的な事業についてはノウハウをいち早く共有して、全校展開していただきたいなと思うのですけれども、いかがでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

ありがとうございます。それと、昨日鹿浜委員がお話しされていた足立区ドローンパイロットチーム、私もTwitterなどでよく見るのですが、これは本当にすごいですよね。内容については鹿浜委員が本当に詳細を解説してくださったので割愛しますけれども、消防団の操法訓練のときも稼働していましたし、他の市区町村からも視察に来ておりまして、本当に誇るべきチーム、そのように思います。こういった活動は区内の小・中学校で出張授業とか出前授業等で行ってもよいと思いますけれども、現在実施されていますでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

できれば、今後本当に最新のノウハウを区の職員が持っているということですので、是非行ってほしいと思います。これは要望です。  続きまして、PayPay商品券です。産業経済費。  キャッシュレス決済還元事業に代わる新たな消費喚起策として、PayPay商品券事業が始まる予定ということなのですが、前回キャッシュレス決済還元事業と比較して経済効果の見込みはいかがでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

これは前回と同じと考えてよろしいでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

ありがとうございます。今回、区民の方々であることを確認するために事前の本人確認作業が必要ということですが、こういったことに対する対応策は考えられていますでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

実際に墨田区のホームページ等で手順を確認すると、そんなに大変ではなさそうではあるのですが、確認作業が必要ということです。高齢者の方々は本当に使いづらい、今までよりは使いづらくなっていると思いますので、人員を増やすなどそういった対策をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

ありがとうございます。今回のPayPayキャンペーンは区民の方々だけが利用できるという大きなメリットがある反面、正直言ってデメリットもあると思います。前回と比べて、本人確認手続が必要となる、最低金額は前回はただ買うだけでポイントが付いたので10円ぐらいからできたのですが、今回5,000円の商品券を買う必要が出てくる、アプリがPayPayだけになる、ですので、こういった多少デメリットもあると思うのです。こういった事業に関して本当に完璧を求めると、逆に使いづらくなって本末転倒となるおそれもあると思うのです。産業環境委員会でくぼた委員がおっしゃっていたのですが、こういった事業については、お互いさまという考えもあると思います。産業環境委員会で質疑を受けて今回の事業を変更していただいたと思いますが、委員会でももう少しマクロ的な視点を持って質疑する必要があったのかなと思います。ただ一方、区民の方々、区内の事業者の方々が本当に楽しみに待っている事業ですので、円滑に実施していただけたらと思います。  続きまして、区営住宅、これは土木費ですかね。  現在、区営住宅は何室ぐらいあるのでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

ありがとうございます。そのうち、区営住宅で定期使用住宅、いわゆる入居期限を限った住宅というのはあるのでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

これは期限はどれぐらいなのでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

ありがとうございます。都営住宅では、子育て中の世帯に10年の期限で貸し出しする定期使用住宅があるということです。住宅の確保が困難な高齢者の方々に住居を提供するということで、区営住宅は重要なセーフティーネットで大切なインフラであると思います。ただ、入居者が硬直化している。更に、言い過ぎだと思いますが、既得権益化している側面もあると思うのです。ですので、足立区でも同じように、子育て中の世帯向けにこういった定期使用住宅を提供してもいいのかなと思いますが、いかがでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

ありがとうございます。そういった事情は十分承知はしていますが、若年層、若い世帯を増やすために少しでも区は前進すべきだと思いますので、前向きに検討していただけたらと思います。これは要望です。  続きまして、日暮里・舎人ライナー、これも土木費です。  区は先日、混雑緩和策としてバスを並行走行させる実証実験の要望を都に上げております。ちなみになのですが、以前、混雑時間帯に座席なし列車を走らせてはどうかみたいな案が議会で出たそうなのですが、いつ頃なされて、実現しなかった理由というのは覚えていらっしゃいますでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

令和元年ということですが、その頃と比べて今は、車両は改善されていないでしょうか。いかがですか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

では、席なし車両というか、車両を格納するような車両を導入することもできなくはないということでよろしいでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

実証実験の動向が落ち着いてからでよいですので、確認いただけたらと思います。ありがとうございます。  続きまして、エリアデザイン計画、これも土木費です。  現在、エリアデザイン計画として何か所で事業が進行中でしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

ありがとうございます。これはどういった基準で選定されているのでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

エリアデザインの対象となったことがない地区はあるのでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

日暮里・舎人ライナーの沿線の住民の方々から、駅前に何もないのをどうにかしてよみたいなお声をいただいたことがあるのです。正直、エリアまで指定するのはどうなのかなと思っていまして、ストリートデザイン計画的ぐらいなことでやってもいいのかなと思うのです。区長は100年に1回の大開発ということで、足立区はいろいろなところが開発されていて、本当にすばらしいなと思うのですが、スポットライトが当たっていないところもスポットを当ててもいいのではないかと思いますので、エリアデザインまではいかなくても、ストリートデザイン的なところで開発を考えていただいてもいいのかなと思いますが、いかがでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

ありがとうございます。  続きまして、介護保険です。  区内に高齢者がすごく多く在住されていると思いますが、区内在住の65歳以上で独居の方の数というのは把握していらっしゃいますでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

そのうち、介護保険の認定を受けてない方の数はどれぐらいでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

ありがとうございます。介護保険制度が2000年にできてから25年ぐらいになるのですけれども、その間介護サービスを受けられる条件とか、サービスを受けるための費用がどんどん上がってきています。特別養護老人ホームとかも以前は要介護1で入所できたのですが、今、要介護3ぐらいでないと入所ができないということで、どんどん使いづらくなっている。本当に本末転倒になりつつある、そういった現状です。そういった中で、介護保険を受けられない方が増えているという現状を鑑みると、こういった方々が取り残されないよう、対策をする義務が区にあると思います。  令和7年度から5か月から1歳4か月のお子さんを持つ全世帯に対してポピュレーションアプローチ事業が始まりますが、同じような形で高齢者の方々に対してもポピュレーションアプローチ事業をやってもいいと思いますが、現状はいかがでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

ありがとうございます。どういった方が訪問されていますでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

ありがとうございます。私はこれを聞いたときびっくりして、本当にすばらしいなと思いました。しかも素人ではなくて、地域包括センターの方々が訪問してくださっているということで、本当にすばらしいと思います。ただ、これはスパンがある程度掛かると思うのですけれども、どれぐらいのスパンで訪問されましたでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

ありがとうございます。3年というスパンは長い。何万人もいらっしゃいますので、時間が掛かってしまうのは仕方ないと思いつつも、できれば、もう少し人員を増強して、短いスパンで独居高齢者の方々、要介護・要支援認定を受けていない方々に対して本当にアプローチをしていただけたらと思います。  続きまして、宴会会場があるホテルの誘致ということで産業経済ですかね。  今年に入ってベルモント市のウエルカムパーティー、お別れパーティー、そして東京土建一般労働組合の鏡開きで、私は浅草ビューホテルに3回宴会場に行かせていただきました。正直、飽きてきました。出てくる料理も覚えてきました。ただ、これは仕方ないと思うのです。定員が200名近くある宴会場は、ほかにない。本当に失礼なのですけれども、区長は去年浅草ビューホテルに何回ぐらい行かれましたでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

ありがとうございます。今年は何回ぐらい行かれましたでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

ありがとうございます。私も議員になってから2年間であまり呼ばれる方ではないのですけれども、7回ぐらい浅草ビューホテルで宴席に参加させていただいております。先輩議員の方々のお話では、以前は江戸一万来館、そういったものもあったということなのですが、現在は大人数を収容できるフォーマルな宴会場がないようなことを聞いているのですけれども、実際、足立区にはそういった大人数を収容できるフォーマルな宴会場というのはないのでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

ありがとうございます。足立区にもこういった用途のあるホテルを誘致すべきだと思いますが、現状の区としての認識はいかがでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

是非前向きに検討いただけたらと思います。  最後に、ミュージカル鑑賞事業、これは教育費ですね。  先日、区内全小学校の5年生を対象としたミュージカル鑑賞事業が行われたということで、私は行けませんでしたが、行かれた議員の方々も高く評価されておりました。この事業で行かれた生徒の方々の評価、評判はいかがでしたでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

ありがとうございます。区の職員の方からお話を聞くと、結構前から続いている事業ということなのですが、この事業は何年ぐらい続いているのですか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

ありがとうございます。本当に区への愛着を持つ観点からとてもよい事業だと思います。中学校では何かこういったものはあるのでしょうか。

長沢興祐

地域文化課長、時間が限られているので簡明に願います。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

ありがとうございます。歌舞伎とか宝塚歌劇団とか、そういった歴史文化を学べるようなものがいろいろありますので、前向きに御検討いただけたらと思います。  以上で質問を終わりにいたします。ありがとうございました。

長沢興祐

引き続き市川委員から質疑があります。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

こんにちは。市川です。よろしくお願いします。  まず、今定例会に提出されました報告事項で、専決処分した事件の報告についてということでありました。これは令和2年7月に足立区立小学校内で発生した児童の事故に関わる損害賠償請求訴訟について和解が成立したということで、30万円支払ったということであります。事前に資料を頂いたのですけれども、令和2年に小学校の廊下で、原告が休み時間に鬼ごっこをしていて階段から転落し、翌日病院で右足首の骨折で2週間の安静加療を要すると診断されたと。それから2年後、令和4年に原告は、担任養護教諭は原告を救急搬送するべきところ、必要な措置を怠った。また、担任は関係児童が原告を仮病と中傷するのを放置したとして、区と関係児童の保護者に210万円余りの賠償を求め、提訴したということであります。  これは訴訟でありますから、区は区で主張があったはずなのですけれども、区はどのような主張をなさったのでしょうか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

訴訟があったわけですけれども、区側の主張というのがあったはずで、どのような主張をなさったのですか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

やり取りがかみ合っていないのだけれども、要するに過失割合ですね。そこで争いがあったということですね。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

こういった事案があった。事案があったことを受けまして、現場にこの和解が成立した、あるいは訴えが起こされた、それぞれの段階があったのだけれども、現場に対してはこの件を受けてどのような周知を行ったのでしょうか、あるいは行わなかったのでしょうか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

既に指導しているということを、今、聞きました。30万円という和解の金額ですけれども、そのお子さん、5年前の事故ですけれども、お子さんに関してその後の健康状態、何か後遺症が残ったとか精神的なダメージが残っているとか、そういったことは区としては把握していらっしゃいますか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

分かりました。この件はいい。  それから、更に、また私は個別に相談を受けたのですけれども、30年前の話です。30年前に、区立の中学校で運動会の練習中に、どこからか石が飛んできたと。恐らく誰か子どもだとは思われるのですけれども、石が投げられて、それが右目に当たって気絶をして出血をしたと。御当人は救急車を呼んでもらいたいということを主張したにもかかわらず、30年前の話ですけれども、何やかや先生が言って救急車を呼ばなかったと。その後、地元の眼科に診てもらったところ、とてもうちで面倒を見られないということで、当時の女子医大に行ったということ。その後、30年前なのですけれども、人工レンズを入れるとか様々な治療を受けながらも、視力がほぼ回復しないような状態になっているということであります。  まず、事実関係ですけれども、30年前の区立の中学校でそのような事案があったということを御本人も指導課に相談しているそうですけれども、指導課としては、事実関係は把握してらっしゃいますか、あるいは確認していらっしゃいますか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

おおむね事実関係においては争いがない。ただ30年前というと、すごい昔のことと思う方もいらっしゃるかもしれない。しかし、右目が大きな障がいを受けるに至ったということに鑑みれば、本人にとっては、これは本当に現在進行中の事故だということで、お伺いした限り、その方が聞きましたら、恐らくこの件がきっかけで精神的な疾患も得るに現在至っていると、そういう話も聞いておるところであります。  この件に関しましては、どのような評価をするのか。30年前の話だけれども、私は初期対応に大きな誤りがあった、少なくとも本人が救急車を呼んでくださいと言うほどの、そしてまた、失明に近いような状態になるほどの大きなけがであったわけですから、まずは救急車を呼ぶべきだったなと、そういった初期対応に誤りがあったのかなと思うのですけれども、区の認識はいかがですか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

今のやり取りを聞いて、教育行政のトップである教育長は、思うところがあればおっしゃってください。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

事故が起こらないようにと言っても、子どものことですから事故は起こり得る。5年前の小学校の事故にしても、事故はない方がいいに決まっています、教育長。ない方がいいに決まっているけれども、起こり得る。その場のどんな対応するのというところ、その後の対応です。30年前の話でいうと、現場で過小評価するというか、隠そうとするというか、そんな思いもあったのかなと。それは今であっても確認できないことではありますけれども、そういうことがないようにということは、教育委員会としても各現場にしっかりと、今後の話です、今後の話としては、私も強くお願いする。この件の相談を受けながらも、私も本当につらい気持ちになりました。その人に対して何ができるということも私としてもよく分からない部分はあるのだけれども、事故というのはこれからも起こり得ますから、教育長、改めていかがですか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

区長、いかがですか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

30年前のことで当時の対応もあったでしょうから、なかなか今現在、何ができるかというのは分からない。ただ、そういった精神的なダメージも残っていらっしゃいます、はっきり言って。では、どこをどうするのですかというのは私もここではなかなか言えない問題ですけれども、もうそれは処理済みだとか、少なくともそういう話にはしないでほしいと思います。この件はこれで終わります。  次に、駐輪場の件に関してお話を申し上げます。  今度、ららテラスが北綾瀬駅のそばにできるということなのですけれども、こうした大きな商業施設ができた際には、区の条例、足立区自転車等の駐車秩序及び自転車等駐車場の整備に関する条例というものがありまして、この条例に基づいて自転車の駐車場の附置義務があるということになっております。そういうことでよろしいですね。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

ところが、この条例の中身、条例には、これだけの施設の規模にはこれだけの台数の駐輪場を造りなさいということが書いてあるのです。ところが、どんな自転車に対応するのか、どんな自転車にも対応できるのかという、そのことは何も書いてない。つまり、皆さんも自転車の駐輪場はよく知っていると思いますけれども、ラック式、ラック式といってもいろいろあるのです。タイヤがある程度細くないと使えないとか、太くても使えるとか、あるいは平場の大型の自転車も使えるとかあるのですけれども、そういったものをどれをどのぐらい設置しろということは、この条例では全く書かれていない。つまり逆に言うと、事業者任せになってしまっているという形になっております。そうしますと、例えば大型の商業施設というのは、それは民間だから民間の事業だよというわけではないのです、これは。皆さん御案内のとおり、区の事業だって、例えばアリオにしても、西新井駅東口のイオンにしても、あるいは今度始まるららテラスにしても、区の事業をやっていくわけです。そうした際に、例えば子育ての関係の事業をするときに、今、お母さんなんか後ろにも前にもお子さんを乗せられる大型の自転車があるのですけれども、ラック式だと使えないです。ラック式は使えないので、そうした大型の自転車なども対応するような形でこの条例を改正するべきだと思います。特に20条第3項で、利用者の安全が確保され、かつ自転車が有効に駐車できるものでなければならないと書いておるわけでありますけれども、これに新しい条文を加えて、利用者の安全の確保には大型自転車等の駐車への配慮に関する努力を含むと、これを加えてほしいのです。そうすると、行政指導ができると。ちゃんとやってくださいねということができるのですけれども、このあたりについて、事前にいろいろお願いしたのですけれども、今現在、検討状況はどうかお聞かせください。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

検討でいい。私が言っている内容というのは単純ではないと思いますので、実はこれは私自身の問題でもあるのです。知っている人は知っているけれども、車椅子に付ける大型自転車があるのです。これでいつも行くと止めるところがなくて困ることがよくあるのです。大型自転車というのはさっき言った3人乗りのお母さんが乗るような自転車もあるし、高齢者が乗る三輪自転車なんかもありますので、区の施設なんかは、今、そういうのをちゃんと対応するようになっているのだけれども、区の事業は区の施設だけでやるわけじゃありませんから。さっきも言ったように大型商業施設を借りたりして様々な事業をやっておりますので、大型商業施設新設の際には、駐輪場のそういった対応をするようにということ、それをお願いできる根拠としての条例です。条例規則かもしれないけれども、それをつくるということで、今、検討すると坂本交通対策課長が力強くおっしゃっていただきましたので、僕は心から信じておりますので、是非よろしくお願いします。  次にいきます。障がい者の運動について。  運動、エクササイズ、身体活動についてなのですけれども、区は障がい者が運動するということ、スポーツをするということ、身体活動をするということ、これについてどのような考え方を持っているのか、まずお聞かせください。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

正にそのような基本的な方針があって、例えばスペシャルクライフコートとかであって、いろいろな障がい者スポーツ、パラスポーツなどの普及なども区はいろいろな形でやっている。やっているのだけれども、これは私から言わせれば不十分だなと。これは区に対するというか、今の日本社会に対する問題なのです。実は、2023年に厚生労働省が出した「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」というのがあるのです。厚生労働省が出したのだけれども、これはどういったものかというと、「はじめに」を読みます。  「令和2年に世界保健機構WHOが公表した身体活動・座位行動のガイドラインでは、身体活動を実施することによって、循環器病、2型糖尿病、がんが予防され、鬱や不安の症状が軽減されるとともに、思考力、学習力、総合的な幸福感を高められるとされている。  また、身体活動による妊婦及び産後の女性、慢性疾患や障がいのある人を含む全ての人が健康増進効果を得られているとされており、身体活動、運動は全ての国民が取り組むべき重要課題であるとされている」と書いてあるのです。  なるほど、いいことが書いてあるなと思うのだけれども、一方において、この「運動ガイド2023」において、障がい者についてどんなようなスポーツをしろと書いてあるかというと、「おわりに」を見ると、何も書いてないのです。何で書いてないかというと、おわりに、「本ガイドは、令和5年時点の科学的知見に基づき作成したものである。本ガイドの作成時点では、我が国における科学的知見が現時点では不十分と思われること等の理由から、妊産婦や障がいのある人などを対象とした推奨事項を示すには至らなかった」と。要するに推奨してないのですよ、障がい者の運動は全然。2023年の厚生労働省のガイドでは推奨してないということになっちゃっているわけです。  ところが、2020年のWHOの「身体活動及び座位行動に関するガイドライン」によれば、WHO日本語版には、ちゃんと障がい者もさっき言ったように、活動するように、運動するようにということで書かれているわけです。厚生労働省のが出たのは2023年、WHOの2020年には障がい者もちゃんと運動しろと、その方がいいのだよということが書いてある。いっぱい人が載っている表紙があるけれども、車椅子の人とか、つえをついた人とかもあるわけです。  さっきスポーツ振興課長も言ったけれども、足立区でも障がい者はスポーツをやってくださいということを言っている。ところが、先日3月2日にリバーサイドウォーキングというものがありました。これは、ふだんから体をばりばり鍛えている人が時間を競うとか、そういうのではないのです。この趣旨というのは、私の理解によれば、これをきっかけに運動に親しんでください、健康に気を使ってくださいと、そういう趣旨だろうと私は思うんのだけれども、いかがですか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

ところがこのチラシ、これはPDFに印刷したものなのだけれども、チラシの中に注意事項として、各自の責任において健康管理し、体調が悪い場合や既往症、持病をお持ちの方は御遠慮くださいと、嫌らしい言い方なのだ。参加しちゃいけないというのではなくて、御遠慮くださいという、任意で参加するなんて、体調が悪い場合、それはしようがない。既往症や持病をお持ちの方は御遠慮くださいと。障がい者で既往症がないとか持病がないとか、そんな人はいるわけはないのです。既往症とか持病といったって、いろいろな程度があるわけで、こんなモワッとした既往症とか持病がある方は来るななんていうのは、リバーサイドウォーキングの趣旨から言っても、誠におかしい。これは、私は区を批判しているというよりも、日本の社会全体が障がい者に対して運動しろ、パラとかいろいろなことで運動しろ、運動しろと言っておきながら、肝心要の地域の中で運動に親しんでくださいというところでは、妙な形でブロックをしているように見えるのです。ですから、私は別に足立区の書きぶりを批判しているのではない。これは区民委員会でも言った。批判しているというよりも、そうじゃなくて、ちゃんと参加してくださいということ、そういったことを勇気付けるような、そういった文面にしてもらいたいなと思うのですが、いかがですか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

私も参加しました。このロングコースが9㎞でショートコースが4.5㎞で、ロングコースに参加したのです。そんな大したことない。ロングコースに参加して、すごくいい運動になってよかったなと思うのですけれども、車椅子の人は僕だけだった。でもほかにも、白杖をついた視覚障がいの人、こういう人も2人参加していました。ガイドヘルパーと一緒に参加しているのを見て、これはいいことだなと。要するに、リバーサイドウォーキングというのは、はっきり言ってその程度の運動量の本当にいろいろな人に、全ての人に運動に親しんでもらいたいという程度のものなのですから、そういうところでこういう既往症や持病をお持ちの方は御遠慮くださいなんていう、そういう書き方はしてはいけないなと思います。  これは別に足立区だけの話じゃなくて、例えば東京都もTokyo健康ウオークというのを去年11月にやったのです。この中でもチラシを見たら、配慮が必要な方、車椅子、ベビーカー等を使用されている方、聴覚や視覚に障がいをお持ちの方には、安全面の観点から、お1人での参加をお控えください。付添いの方も申込みの上、御参加をお願いしますなんてふざけたことを書いているのです。1人で参加したって全然問題ないのだけれども、要するに、東京都だってパラスポーツとかいろいろなことを言っているけれども、肝腎要の地域のいろいろな人が気軽に参加できるようなところでは妙にブロックするような、そういう形になっている。それは東京都、足立区に限らず、恐らく日本全国がそうなっているのかなというような気もするところであります。ですから、逆に言えば、これはブルーオーシャンですよ、ビジネスの言い方で言えば。こういったことに足立区はしっかり取り組んで、皆さんどんどんいらしてくださいという形になれば、本当に日本、東京などを引っ張っていく、そういったすばらしい施策になっていくだろうと。パラスポーツとか障がい者スポーツと看板を出しているところにだけ来ればいいというのではない。こういった正に一般的な施策の中にも参加してもらうということは非常に大事なことですので、スポーツ振興課長、いかがですか、決意の言葉。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

パラスポーツの有名なレジェンドでスイスの選手でハインツ・フライさんという人がいるのだよね。この人の有名なせりふで、「健常者は運動した方がよいが、障がい者は運動しなければならない」というものがあります。伊東あだち未来支援室長、御存じですね。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

この間、パラスポーツの会合で一緒に講義を聞いたじゃないですか。そのときちゃんと言ったじゃないですか、一緒に。だからわざわざ伊東あだち未来支援室長を指名したのだ、僕は。ハインツ・フライさんはそういうことを言っているのですけれども、車椅子ユーザーにスポーツを勧めているのは、全員がパラリンピックに出場できるよう、アスリートになってもらうためではありません。スポーツを通じ、体力を付けて諦めずにチャレンジする精神を養えば、自立した日常生活を送るための助けになります。すると自らに誇りを持てるようになる。障がい者こそスポーツをやるべきなのですと、そういうことであります。  私も、年明けぐらいから結構スポーツをやっていまして、酒も控えて、ポータブルのエルゴメーターでギューッとやるのです。あれをやるとカロリー消費が出るのだよね。日常、アプローチで大体100kcalぐらいやるのだけれども、それで大体200kcalぐらいやって、1日300kcalぐらい大体消費する。300kcalというと、1万歩歩くぐらいなのだって。だからそれで毎日やっていますので、私も健康になっていきたいなと思います。  最後に、シアター1010の件をやりたかった。1分で大丈夫かな。シアター1010の件なのですけれども、「美女と野獣」を私も見に行きました。車椅子席というのが真ん中ぐらいの結構いいところにありました。シアター1010に関しましては、20年前にできたのだけれども、車椅子席というのが一番後ろになって、そんなにいい席ではない。要するに20年前の感覚だと、法令に従っていればいいわけで、どこでも構わないのです。どこでも構わないのだけれども、舞浜アンフィシアターで見たときには真ん中ぐらいにあって、非常によかったなと思いました。隣に小学校5年生の車椅子の男の子もいたのだけれども、その子と一緒に見て非常に感動したということがあります。シアター1010とか西新井もそうだけれども、車椅子席の場所を変える話もしたいのだけれども、10秒しかないからこれは総括の方にします。  どうもありがとうございます。失礼します。

長沢興祐

次に、共産党から質疑があります。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

日本共産党の西の原ゆまです。よろしくお願いします。  昨日に引き続き、英語スピーキングテストから行います。  学力定着推進課長から、「先日学校を見てきた、試験時間と同じぐらいの説明をしていたので、同じようにやってもらえれば公平性は保てると思う」と答弁されていました。当日、受験生は5時間以上も待たされ、その日に受験できなかった受験生と丸聞こえの状態で待たされた生徒は、その後全く同じ問題を受けた受験生がいることのどこが公平性が保たれているのでしょうか。どうですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

試験会場は実際見てきてなかったけれども、中学校1年生を見てきたということですが、今年から中学校1年生・2年生の生徒も試験対象となりました。実際に試験監督をした区内の教員に声を聞くと、37人の生徒が一つの教室に入っての実施でした。相手に好きな歌手を聞いてくださいという問いに、1人の生徒が「What singer do you like?」と初めに答えたら、1秒後に、その隣の生徒は同じフレーズで大きな声で答えて、更にその1秒後に教室中にそのフレーズが響きわたりました。多くの生徒が大きな声の生徒の回答に引っ張られていました。本当にあり得ないというふうに言っていました。  ASPが始まった年に、英語スピーキングテストの実態を前大山教育長のときは都教委に声を届けてくれました。中村教育長も実態を把握して、教育長会なり東京都の方に届けてきていただきたいですが、どうですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

是非実態を把握して届けていきたいと思います。問題だらけの英語スピーキングテストに2年間契約で43億円の税金がつぎ込まれていますが、今回この43億円あれば、正規の英語の先生780人分を雇用することができます。タブレットに向かって話して、どれぐらい英語が達成できたかを測るよりも、対面で話して英語でコミュニケーションを取ろうとする英語専科の先生を配置したり、教員を増やすことの方が、今、求められています。  区教育委員会も、実際の英語スピーキングテストの内容を学校に聞き取りをして、東京都教育委員会に実態を上げていただくことを要望しまして、次に移ります。  教員の働き方について。  令和6年度中に教員業務負担状況調査を行うと言っていました。進捗状況はどうですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

今、病気休職者が増えている、6月、11月が一番増えていると言われていますが、12月、1月、特に忙しい時期に教員業務負担状況調査を行ったのは教員の働き方を考える大事な機会だと思いました。今、結果の集計中とのことですが、出された声を活かして、教員たちが負担だと感じている業務が何なのか、そして改善できることがあれば改善できるように取り組んでいってほしいですが、いかがですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

区内教員の超過勤務時間について聞きます。  時間外勤務が、令和5年度は、月80時間以上は60名、100時間以上が22名でした。令和6年度はそれぞれ何名になったのか教えてください。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

これは1か月までということなのですけれども、過労死レベルです。今、3月ですけれども、令和6年度の時間外勤務は、数は1月までなので、2月、3月は卒業式の準備、異動される先生の勤務先が決まる月でもあって引継ぎも必要になります。この1月時点で80時間以上の勤務の先生、これは月です、100時間以上勤務の先生が88名以上いるというのは、足立区内に、今、学校は102校ありますので、1校に1人いるかいないかの規模であって、早朝から学校にいる先生、夜遅くまでいる先生、つまり長時間労働の勤務によって学校が保たれていると言っても過言ではないと思います。対策が求められていると思いますが、いかがですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

1月最後、今年度最後の労働安全衛生委員会にあったと、そこで長時間労働のアンケートを校長先生に行ったとありましたけれども、時間外労働勤務を減らすための対策、そこからどんなことが見えたのか教えてください。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

できるだけ早く帰るように校長先生が呼び掛けるとか、そういうことしかやっていないということなのですけれども、この労働安全衛生委員会で分かったことは、時間外労働が長い時間と短い学校の取組の差は大きな違いはなかったということ、更に、助け合いがある職場はストレスが少ないということも分かったと聞いています。ここから言えることは、助け合いがある職場環境に変えていくこと、そういう学校を一つでも多くしていくことが求められていると思います。この助け合いがある職場にしていくためには、人を増やすことが一番の解決策だと思います。例えば、教材研究にも部活指導にも生活指導にも熱心に取り組みたい、そういった教師がいることは事実であり、そういう教員は時間外労働が当然長くなってしまう傾向があると考えます。校長先生から早く帰るようにと言われても、きっと持ち帰って家で仕事をしている現状です。だとするなら、教員を増やして、それぞれの業務負担を分けていけば、1人の負担が軽減されて、助け合いができる環境がつくれます。どの分野にも熱心に取り組みたい教員も自分の負担が減れば、勤務時間内に終わらせることができます。心に余裕ができれば、どの先生が、今、困っているのか、今、大変な学年はどこなのか客観的に見ることができ、声掛けなども増えてくると思います。お互いに助け合える関係性、同僚性を高めていく必要があると思いますが、いかがですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

病気休職者が1月時点で80名以上となる実態から目をそらさずに、相談できる場所があること、助けてと言える学校内又は学校外にそういう対策が求められています。一人で悩まないでカード以外にも対策が必要だと思います。いかがですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

次に移ります。  実際の学校で起きていることです。中学校2年生、3年生で35人数学級が求められていると実感しています。元勤務校では、中学校1年生の学年になった正規の先生が異動で来ました。副担任として支えてくれていましたが、中学校2年生に持ち上がるとき、35人数学級ではなくなるため、3クラスから2クラスになり、この乗ずる数の計算によって、こちらの先生がほかの自治体へ異動してしまったのです。たった1年間で、しかも中学校1年生から入れたので3年間を通して子どもたちの成長を見ることができる配置でした。この1年生の学年は3クラスで、1クラス25人から26人のクラスでゆとりのあるクラス配置でありましたが、中学校2年生になって1クラス36人から37人のクラスになり、しかも正規の先生が1人マイナスになってしまいました。クラス人数が10人近く増えました。かなりの負担です。  政府は、令和8年度から中学校1年生から35人数学級を実現していくとしていますが、東京都は既に中学校1年生は35人数学級を実現しています。一刻も早く、中学校で中2・中3も35人数学級を実現してほしいですが、東京都に求めていただきたいですが、どうですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

地方自治体でできることもあると慶応義塾大学の佐久間亜紀教授は提案しています。病休・育休復帰支援を行うこと、授業時数の適正化を図ることです。東京都は病休・育休復帰支援は、都立学校で教員休職者等に休職者の初期段階から復職まで、心理士等による一貫した伴走型支援を実施し、円滑な復職を促進する事業を新規で行う予定です。足立区も区内の教員に病気休職者の伴走型支援が求められていると思います。行うべきだと思いますが、どうですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

そして教員には時短勤務の制度上あります。それが実態の教員たちは使えていません。時短勤務の短い時間に非常勤講師を見付けるのがかなり大変だという声があるからです。時短勤務ができるように臨時教員の確保を区教委が努力すべきですが、その点はどうですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

是非検討してください。  授業時数の適正化もできます。学習指導要領で1,015時間と決まっていますが、実際は多くの学校現場であらかじめ標準よりも多めに授業時数が定められています。授業時数の決定権は校長にあります。ほとんどの学校で授業時数が多めに設定されているのはインフルエンザなどの学級閉鎖があるためですが、授業時数が多過ぎるのも、子どもにとっても教員にとっても負担となります。各校長と連携をして、授業時数の適正化に向けたリーダーシップを区教委が取ることができると思いますが、いかがですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

区教育委員会でできることを模索し、病気休職者を減らしていく、働きやすい学校環境をつくっていく、その努力をしていくことを求めまして質問を終わります。ありがとうございました。

長沢興祐

この際、審査の都合により暫時休憩いたします。       午後2時32分休憩       午後2時50分再開

長沢興祐

委員会を再開する前に執行機関から発言を求められていますので、これを許します。

長沢興祐

委員会を再開いたします。  自民党から質疑があります。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

こんにちは。早速ですが、質問に入りますと言う予定だったのですけれども、一言言いたくなっちゃう。今日、政策経営課長と完全にネクタイがかぶっているけれども、どこで買ったのですか。どうでもいいので、リズムをつかめなくて、余計なことを言っちゃうのですけれども、目の前にいられると何か同じだなと思って。  では、質問に入らせてもらいます。  先月の2月12日に我々が心待ちにしていた綾瀬川の端に川辺の遊歩道が開設されました。週末に見に行きますと日中親子連れの方々なんかが楽しそうに話をしながら散歩をしている姿を見ることができます。また平日も、高齢者の方が散歩されたりですとか、子どもたちが走り回っている姿も大変ほほ笑ましく思えます。ただ、遊歩道の近所にお住まいの方の話を聞いて、私も初めて気付いたのですけれども、開放された遊歩道に照明器具が全くないという状況があります。子どもたちもまだこれから夏になれば少し日は延びてきますけれども、今の段階では、5時になるとやや薄暗くなってくる、そんな状況でありますので心配になって、そこで質問したいと思います。  照明器具が付いていないのは初めから設計であったのかどうか、まず最初に、これは東京都が準備したものなのか、それとも足立区で設計施工したものなのか。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

あまり足立区に強く言っても仕方がないのですけれども、建物とかそういったものを造ると、自費で造ったときなんかは一生懸命設計図を自分たちで考えながら、ここに照明を付けようとかと考えます。考えて考えて、考え抜いて、建物の設計が終わって建って、引渡しになって、それで住み始めて気が付くということも間々あります。ただ、問題なのは公共の施設はお金、原資は区民の税金であるということでありますから、その辺についての設計ですとか、そういった段階でどのような考え方で進めておられるのか、参考までにお聞かせください。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

午前中、所用で欠席していて長井委員の質疑を聞いてなかったので、かぶる部分もあるかもしれません。  照明器具を設置する意図があるのか、ないのか、もう一度確認で。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

地元としては、事件だとか事故、今、そういう子どもたちが巻き込まれるようなこと、しかも水辺ですから危ないといったら相当危ないような気もするのです。ですからその辺については、再度区からも東京都にもう少し何とかならないのかという声が地域から上がっていますという話はしてもらえますか。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

別の案件でも申し上げ続けてきているのですけれども、事件や事故が起きてからでは遅いのです。どうしても区民の印象としては、役所はそういうところだと思っちゃっている部分がありますから、是非そういう形で、区長をはじめ副区長にも東京都に強くお伝えいただきたい、このことを要望しておきます。  では、次に、これも六町に関連したことでありますけれども、先月2月19日と2月24日の両日にわたって保塚地域学習センターで、(仮称)六町2号公園基本設計(案)地元説明会が行われましたが、これは長井委員の質問もあったりしましたか。これをやったか、やらなかったか、併せて。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

19日は私も出席して、パークイノベーション推進課長にもお目に掛かっておりました。その日の参加者は極めて少なかった。私を含めて恐らく4、5人、実際の参加者は4、5人だったような気がするのですけれども、どうでしょう。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

たしかそうだったですよね。当然私もそこにいたわけですから、どのような質疑があったのかというのは大体覚えていますけれども。ただ、夜だったので記憶も曖昧なところがあるのですけれども、私は2号公園に桜の植樹の話が、こうしてほしいというような要望があった。それからパークイノベーションか、何かに関する話をしていた方がいらっしゃったように思ったのですが、どうでしょう。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

たしか桜については、そんなような話がありましたね。ただ、私は区の説明としてそのとおりだなと思ったのは、桜はいっときで終わっちゃうわけでありますから、区の考えているように四季折々の花あるいは木があった方が1年間を通していろいろな意味で楽しめるのかなと私は感じてその日は帰っていったわけですけれども、問題は24日に行われた同様の説明会なのですけれども、私は19日の帰るときにパークイノベーション推進課長に、24日はもしかしたらこんな静かに終わるかどうか分からないよとお伝えしたのを覚えていますか。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

私はそんな変な表現の仕方はしておりません。決して誤解のないようにしてほしいのですけれども、24日の件でもう一つ確認でした。説明会に参加された数、それとどんな質疑とかやり取りが大体概要としてはあったのかだけお伝え願えますか。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

それと、もしかしたらなのですけれども、六町地域の今までの変遷といいますか、昔はこうだったのだよ、何十年前にここにはこれぐらいの水道管が入っていて、そのときに無理な工事もあったりして、それを東京都と足立区でしっかりと議論をして、そして今に至っていると。ただ怖いのは、先般起きた八潮市の道路陥没事故のようなことが起きるのも心配なのだと、昔から住んでいる方はそんなようなことをお話しになった方はいませんでしたか。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

この間、先般の私の一般質問で申し上げて、これも何回も言っていますけれども、六町のまちづくりについては、地域の皆さんの多大なる御協力等々があって今日に至っているということ、実は一般質問させていただいたとき、時間が超過しそうだったので、1ページ、私は飛ばしてしまったのです。既に当日、区議会事務局の方に読み原稿もお渡ししてありますので、記録としては残っているのですけれども、こんなことを言うつもりでいたのです。  この区画整理事業がスタート前に、地元住民に向けた説明会が旧加平小学校の体育館で行われた際のことは、今も忘れることができません。東京都や足立区が想定していたより、地元住民の区画整理に対する関心は高く、行政が事前に用意した会場内の椅子や資料が全く不足しており、会場には怒号が飛び交い、ものものしい雰囲気に圧倒された私は、何とすごいところに来てしまったのだろうと、六町に住むことに二の足を踏んだことを生涯忘れることはないでしょう。  あれから30年が経過し、せっかく今日の六町周辺地域のまちづくりが進んできたのでありますから、これから先も地元住民、東京都、足立区がしっかりと足並みをそろえて最終コーナーを駆け抜けたいと考えておりますと、これを一般質問の中で枕として付けたかった。ただ、時間がなくて、ここまで言えなかったのですけれども、まさにこのことがこれから起きてくるのだろうということを想定されることがあったのです。  これを2月25日に一般質問して、その日の日付で、私のところに、タイトルが「六町2号公園仮称基本設計案、地元説明会に対する意見書・質問書」という印刷物、こちらがその実物です。3ページにわたるこの印刷物が届きました。最初は、25日にケーブルテレビか何かで一般質問を見た地域の方が関心というか、私に対してもっとこう言えばいいのに、ああ言えばいいのにという、そんなような話なのかなと思っていたのですけれども、実際にこれの中身を確認したところ、私が想像していたことをはるかに超えた中身の意見、質問書であって、到底私の知り得る範囲ではお答えできないかなと実は思ったのです。今まで私が六町に関することや何かで、この場で質問させていただいたことというのは、大体話として意見だとか質問が私のところに来て、改めて私の方で聞き取りを行ったりして、私なりに理解とか解釈をして、それで区に対しての質問を進めてきたのですけれども、今回の内容については、それすらも私もどうなのだろうと思うような内容だったので、そこで思ったのが、予算特別委員会も近いので、YouTubeの中継を通じて私が発言していることの中身の確認と区がお考えになっていることの答弁、その内容を確認してもらった方が一番間違いないだろうと。話にずれが生じたり、誤解を招いたりすることもないのだろうなという、そういう意味で、今回は質問をさせていただこうかなと思っておりました。  ただ、これは本当に今日1回では全く時間が足りません。持ち時間の中では足らないので、次回にまた中身については触れることになるのだと思うのですけれども、可能な限り、1点はできるかなと思っています。  まず、そのまま言います。①1ページ、これ実は、今申し上げますけれども、数日前に担当にはこういうような中身の質問が来ているから、答弁を少し考えてくれないかなというお願いはしてありました。①1ページ、1ページというのは、その説明会で配られたこちらの資料のことを言っています。ですから、委員の皆さんにも、所管外の皆さんにも、この資料がないから少し話としては分かりにくいかもしれませんけれども、まず、担当課についての確認事項という小タイトルが付いていて、本件計画の担当は、足立区都市建設部道路公園整備室のパークイノベーション推進課とあるが、イノベーションと名のる以上、イノベーションの意味を理解しているのか、この課が目指すところの趣旨を伺いたい。  本計画書を議論する前の大前提としてという質問が、まず最初に来たのです。これにどうお答えになりますか。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

大変に丁寧な答弁であるとは認識できます。ただ、これを私が今日この場で聞いた答弁を区民の皆さんに分かりやすくそのまま意味が伝えられるかといったら、大変これは難しいものがあります。したがいまして、実は昨日の質問でやや2、3分、岡田委員の時間に食い込んでしまったので、今日それをお返ししなければいけない。あと、実は2分半ほど残っていますけれども、今日はここにとどめます。残りについては、もしかしたら更に時間が足りないかもしれないけれども、とにかく分かりやすい、そして丁寧な説明ができるようにしっかりと答弁を精査してほしいなと思うのですが、どうでしょう。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

よろしくお願いします。ありがとうございました。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

足立区議会自由民主党の岡田将和でございます。  まず初めに、竹の塚二丁目のワンルームマンション建設問題についてです。  第一種中高層住居専用地域、容積率300%のエリアです。まちの中を歩くと2階建てと3階建てが建ち並ぶエリアに、9階建てのワンルームマンションが建設される建築標識が設置されたのは昨年の12月です。なぜ2階建て、3階建てのエリアに9階建てが建つのか、これは問題ないのでしょうか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

建築基準法上も条例上全く問題がないということではありますが、昨年12月に建築標識が立たれて、1月31日に1回目の説明会、そして2月8日に2回目の説明会、約50名を超える地域住民の方が集まり、今、反対の機運が高まっております。その状況を見ていかがでしょうか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

ここの土地は、2つ3つ不動産業者が入りまして、旗さお地という区画を分筆をして、幅員が8mの道路に接道するという、うまく建築基準法を活用して9階建てのマンションが建築予定をされております。足立区集合住宅の建築及び管理に関する条例、通称ワンルーム条例の中では、ワンルームマンションを建築する場合は近隣説明の義務を課しております。地域の方が御立腹されている理由の一つに、12月の年末年始の時期、そして説明の書類が入っている住宅と入ってない住宅があった。こういうような説明の仕方をされていたということが一つ立腹の原因になっていると思うのですけれども、そのあたり細かい規定などございますでしょうか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

住民の方と何回かお会いしましたが、行政に声を上げてものれんに腕押し状態、竹の塚に何十年も住んできているのに、何で、何で、非常に苦しんでいます。今現在、3回目の説明会を待つ状況なのですけれども、足立区ができることはないでしょうか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

また、款は違うのでここでは質問いたしませんが、竹ノ塚駅前通りに構える中国人向けの本格的な中華料理店、ガチ中華が建ち並ぶエリアの裏のエリアでございます。日頃から中国人の方々のごみ出しのマナーが悪い、私たちの生活が脅かされていると、大変不安に思っているエリアでございます。そういった日々の生活が積み重なって、このように地域住民が悲鳴を上げているのだと私は原因の一つじゃないかなと感じます。地域住民の安心のためにも、足立区で事業を行いたいとしている事業者のためにも、よくまちづくりのことを検討しなければならないのではないでしょうか。  続きます。  地下鉄8号線延伸です。2月に配布されたこの地下鉄8号線ニュースは地域のどこまで配られているのでしょうか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

全ての足立区民が交通弱者とならないよう、持続可能な交通手段の実現を求める決議が採択された足立区です。令和5年4月に茨城県、千葉県、埼玉県の11自治体が加盟している地下鉄8号線期成同盟会に加盟したのはなぜでしょうか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

令和6年1月には八潮市、令和6年11月には坂東市にて、東京直結鉄道建設誘致促進大会が開催され、私も参加してまいりました。2回参加して感じたことは、本来、南の半蔵門線押上駅がある墨田区から、南側から地下鉄8号線が延びてくるイメージを持っておりました。しかし、期成同盟会で出てくる話は、千葉県野田市からつくばエクスプレス線八潮駅までの先行整備を進めたいという強い意思でした。足立区はそれを応援しているということでよろしいでしょうか。

工藤
工藤足立区議会自由民主党

当初、令和5年に加盟した理由は、足立区を通る亀有へのルートが採算性も高いし、是非足立区と一緒にやっていきたいというお話がありましたので、私どもも参加する意義があったなということで参加をいたしました。  ただ、その後、市長とか替わったりしているのですけれども、その方針がどうなっているかということを確認をする必要があると思いますので、私が野田市の市長か副市長のところにお話を聞きに行って、その方針がどうなっているのかを確認したいと考えています。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

御出身の我が党の伊藤のぶゆき議員も、足立区は本来北側の期成同盟会ではなく、東京都江東区、墨田区、葛飾区、千葉県松戸市が加盟する地下鉄8号線・11号線促進連絡協議会の方に加盟すべきではないのではないかという御意見がありました。先ほど工藤副区長がおっしゃられた調査の結果を待ちたいと思いますが、私はこの2月のニュースを見て、横断幕を新しくしたと書いてありますけれども、正確には、野田市から八潮駅まで先行整備する地下鉄8号線延伸と括弧書きでもいいから書かなきゃいけないのではないかなと思ったのですけれども。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

野田市から八潮駅までの先行整備、野田市の方々からすればごもっともだと思います。ただ、足立区民のためにも南から延伸するという強い姿勢がないといけないと思うのです。私は2回参加して、すごくそれを感じておりますし、10年前か何年前かは覚えておりませんが、中川小で行っていた地下鉄8号線促進大会、中川小の子どもたちが足立区の明るい未来、地下鉄8号線が通った未来に対して夢や希望を持っていて、それを発表されている姿を今でも覚えています。ですから、足立区民のために南側から延伸していただけるようにしっかり闘っていただきたいと思います。  続きまして、綾瀬のまちづくりの課題について。  昨年12月14日・15日に行われましたサンアヤセイルミネーションなのですが、地域の皆様から、クリスマスを前に綾瀬の駅前のイルミネーションが終わってしまう大変御不満な声を聞きました。これについて、もう少し足立区はサポートを大きくできないのでしょうか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

今、綾瀬の駅前には32階建てのタワーマンションが建設されております。恐らく来年からは多くの担税者の方々がお住まいになってくるのかなと予測しているのですけれども、そういった新しく住まう方々にとっても、「綾瀬、盛り上がっているよね」と言われたいので、是非寄り添って御検討してみていただければと思います。  隣のハト広場で行われているぐるぐる博などでも、会場を通り抜ける若い女性の2人組の方が、「綾瀬の駅前はこういうイベントスペースがあっていいよね」と会話をしながら擦れ違っていたのを見て、綾瀬にとってここのスペースというのはとてもすばらしい場所なんじゃないかなと思います。  昨年の12月7日にへんみ委員の母校である東綾瀬中学校60周年記念式典が行われました。式典へは地域の皆様だけでなく、東綾瀬中学校の生徒も一緒に参加されていました。10年に一度の記念式典です。生徒たちも一緒になって新しくなった校舎で一緒にお祝いをしました。来賓として御出席いただいておりました教育長、よろしければ感想をお聞かせいただけますでしょうか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

式典、それから懇親会までありがとうございました。主催した実行委員会では、歴代のPTA会長を中心としたメンバー、地域で活躍する方々です。地域と一緒になって未来を担う子どもたちを思う、本当にすばらしい式典でした。  昨日の我が党の鹿浜昭幹事長からお話がございましたスクールゾーンのお話に続きます。  東綾瀬中学校と西側にある東京武道館の間にある区道は、土日祝を除く朝8時から9時までは歩行者専用道路になっておりました。しかし、昨年11月の東綾瀬中学校の新校舎へ引っ越しした際、既にスクールゾーンはなくなっていたそうです。管轄である綾瀬警察署から学校への説明は一つもなかったそうです。学校とPTAからは、子どもたちの安全を考えると、元に戻してほしいという要望が上がっております。是非足立区として要望を上げていただきたいのですけれども、いかがでしょうか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

あの通りには綾瀬三丁目自治会の会館もあります。綾瀬三丁目自治会の役員の方に確認を取りました。綾瀬警察署からは説明はなかったそうです。東綾瀬中学校の西側に落ち葉が落ちたとき、生徒たちはみんなで掃除をします。西門の前に横断歩道がありません。歩道が広いからといって、本当に東綾瀬中学校の子どもたちは安全なのでしょうか。地域、PTA、開かれ、そして東綾瀬中学校の学区域である綾瀬五・六丁目町会、綾瀬三丁目自治会、綾瀬東町会、東綾瀬自治会、きちんと綾瀬警察署から説明会を開いていただきたいと思います。学校も説明がないので何でそうなったのか分からないと、今、言っているような状況です。よろしくお願いいたします。  綾瀬青少年対策綾瀬地区委員会、通称綾瀬地区対、今年2月23日は書道展が行われ、昨年11月には、歩け歩け大会が行われました。参加者は336名、東綾瀬小学校から出発して、綾瀬駅の前を通って東綾瀬公園をぐるっと一周する歩け歩け大会です。おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん、そしてお子さん、お孫さん、3世代が一緒になって楽しめるイベントでございます。その東綾瀬公園というのは、千住の魅力や亀有の魅力もちろんあるかと思うのですけれども、綾瀬の魅力は何だろうかと考えたときに、駅前に都立東綾瀬公園が広がっているというのは綾瀬の魅力の一つなんじゃないかなと私は考えております。都立舎人公園で行われたネモフィラを見に多くの人が公園を訪れました。先日、2月28日から江東区にある都立木場公園では、「花と光のムーブメント」木と触れ合うボタニカルイルミネーションが始まりました。是非、都立東綾瀬公園にも、東京都の事業、花と光のイルミネーションを誘致していただくように働きかけができないでしょうか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

質問に答えてください。できないでしょうかということです。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

そうなのです。おっしゃるとおり、舎人公園ではネモフィラの光と花のムーブメントが行われたのですけれども、都立東綾瀬公園の方にも是非お願いいたします。  先日見に行った木場公園のイルミネーションでは、公園内に4か所設置された光と花による演出で来園者が集まり、いつもとは違った木場公園の顔を見せておりました。  東綾瀬公園というのが住宅と非常に近い公園ではあると思うのですけれども、例えば今年6月に開業するららテラス北綾瀬のオープンが予定されておりますし、今後、例えば北綾瀬ららテラスに行った帰り道、もちろん東京メトロで帰ることもいいのですけれども、しょうぶ沼公園、都立東綾瀬公園を通って綾瀬駅までウォーキングコースを造ってみるですとか、そういう啓発なんかも併せて一緒にできるかと思うのですけれども、いかがでしょうか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

この木場公園の2月28日から3月16日という期間なのですけれども、3月2日と3月16日にわんにゃんHAPPYフェスという、江東区で犬や猫をかわいがっている方々が集まるイベントも同時に行われておりました。東京都の議事録を確認しましたところ、2億円から5億円の予算を掛けて、単発で終わってはいけないという課題があるそうですので、是非、ららテラス北綾瀬が来る、そして都立東綾瀬公園の認知度を高めながらもそういう動線をつくっていくこと、また、しょうぶまつりもありますので、是非全庁的に御検討いただければ大変ありがたいです。  続いて、6番土木費、街路費の改修事業9億6,300万円余の件でございます。白本144ページでございます。  東綾瀬公園に続く八か村落し親水緑道という緑道がございます。私も綾瀬の東綾瀬公園とこの緑道は大変好きな場所でございます。いつも通ると思っていたのが、街路灯がLEDに替わったのですね。LEDに替わった経緯を教えてください。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

地元の東綾瀬自治会に説明などしていますでしょうか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

私もいつも通っているのですけれども、確かに暗い親水緑道です。だけれども、当時あった街路灯というのは、都立東綾瀬公園の中にある街路灯やベルモント公園の中にある街路灯と似た趣があります。明るくなったのですけれども、大変趣がなくなったなと感じましたし、綾瀬というまちのイメージ、街路灯一つからでも綾瀬のまちのメッセージは伝えられると思うのです。第77代ただ太郎議長、おじいちゃんの第51代河合平内議長がお眠りになる円性寺の前には、レンガ調の塀がありまして、そこにはまだ街路灯が残っております。無機質なLEDに替えられるのでしょうか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

安全設備課長はおっしゃいましたけれども、綾瀬駅前交通広場の横にある照明は新しくなりましたけれども、東綾瀬公園と同じような街路灯になっております。東綾瀬公園という公園は、地域の方々が当時区画整理のときに自分の土地を14%拠出して未来に住む住民のために残してくれた公園です。皆さん100㎡の土地を持っていて、14㎡提供できますか、未来の方々のために。できるとは思うのですけれども、そういう思いが込もった公園ですので、是非そういったことも認識して税金を使っていただければと思います。  以上です。

長沢興祐

続いて、公明党から質疑があります。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

皆様こんにちは。公明党のいいくらでございます。残りの30分間、よろしくお願い申し上げます。  最初に、足立はばたき塾についてお伺いいたします。  新年度予算のあらましの区長の挨拶でも、こどもまんなか社会の実現に向けての予算組みをしているとおり、子育て支援はしっかりと推進していかなければなりません。昨年、決算特別委員会で、私は足立はばたき塾などについて質問しました。特に学習環境において、経済的理由等により光が当たることができない家庭環境にも推進できる施策として、新年度においても足立はばたき塾の塾生が更に大きく羽ばたいていってもらいたいとの思いで、この塾生たちは今年度はどのようなところへ進学したのか。また、新年度、来年度、どのくらいの応募があり、何人が新年度から通うのでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

今、御答弁で日比谷高校にも入れたということで、過去にこういう複数名で入ったという経緯はあったのでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

是非とも足立はばたき塾は子どもたちのためにもしっかりと羽ばたいていただくようなことを行政も寄り添って推進していっていただきたいと思っております。また、決算特別委員会での前向きな答弁として例えば未来塾との連携、足立はばたき塾OBとの連携、江戸川区のEDO塾との関係など、新年度予算にどのように反映されているのでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

これからもよろしくお願い申し上げます。  次に、他の委員の方々も質問がありましたけれども、私も千住宿開宿400周年記念事業についてお伺いいたします。  千住宿開宿400周年記念事業は、区内外に千住のまちの魅力をアピールする絶好の機会だと思っております。これを機会に、産業育成、経済発展、観光発展のために、人が集まる場所、人を集める場所に積極的に進めていきたいと思っております。  私もこの記念事業を区内外に積極的にアピールしたいと思っておりますが、千住にお住まいの方々に、この400周年記念事業が深く浸透していないなという感じを私はしております。人に推進するためには、まず、私が千住の歴史をしっかりと理解するために勉強させていただきました。また、今日はYouTubeで配信され、区内外の皆様も見ていらっしゃいますので、これを機会に積極的にPRをしていかなければいけないと思っております。そこで千住の歴史についてシティプロモーション課や観光交流協会の方は分かっていると思いますが、それ以外の方で千住の歴史を説明できる方はいらっしゃいますでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

観光交流協会で分かる範囲内で教えてください。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

もう少し私の方が詳しくお話しさせていただきたいのですけれども。千住宿は1625年に開宿され、東海道の品川宿、中仙道の板橋宿、甲州街道の内藤新宿と並んで江戸四宿と呼ばれました。その当時の時代背景は、徳川家光が第三代将軍になったのが1623年ですので、徳川家光が安定的な国造りを目指して進もうとしている2年後にこの千住宿が開宿されました。ちなみに、世界に目を移しますと、ドイツでの30年戦争の真っ最中でございました。  このような時代背景の中で、日光街道の成り立ちは、資料によると、江戸幕府は寛永元年、1624年、日光山造営法度を出して日光と江戸を結ぶ日光道中の整備を始めました。日光道中は幕府が管理する五街道の一つで、千住から初石までの23の宿場がありました。千住宿は寛永2年、1625年に建設され、街道沿いに短冊型の地割を行い、周辺の家々を集めました。  当初の宿場は千住一丁目から五丁目でしたが、交通量増大により開宿後23年後の1658年には、掃部宿、河原町、橋戸町が加えられ、更に3年後の1661年に千住南側、今の荒川区の小塚原町、中村町が宿場に加えられました。千住宿は一般に墨田川北側の今の足立区の八つの町をいいますが、隅田川南側、今の荒川区の小塚原町、中村町まで含んでいたそうです。また、先ほどお話がありましたように、この千住宿場は大名などの通行のために次の宿場までの荷物の輸送、宿泊施設の設置などの機能を果たしていました。  千住宿は宿場であるとともに、流通の街としてにぎわい、橋戸河岸には荒川や綾瀬川を利用する船が発着し、米穀や野菜などの様々な物資が流通しました。また、千住掃部宿市場には、開宿後約100年後の1735年に御用市場となり、米穀、前栽、川魚などの問屋が軒を連ねていました。また、荒川区との区境の千住大橋は千住開宿より古く、千住宿開宿前29年前の1594年に普請奉行伊奈忠次によって架けられ、隅田川に架かる橋の中で最も古いものであるそうでございます。       [資料を提示]  そのような中で、千住宿開宿400周年記念事業の予算額を含めた新年度の足立区のいわゆる5大イベント予算額のグラフをここに私自身がまとめさせていただきました。縦軸は金額で、横軸は各5大イベントの新年度に予定していた予算額になります。オレンジ線は足立の花火でございます。昨年は中止となったわけでございますが、当初の新年度予算額で記載させていただきました。黄色の線は光の祭典、グレーの線はあだち区民まつり、薄いブルー線は舎人公園千本桜まつり、一番下、下段の線はしょうぶまつりです。  令和2年から令和4年にかけてコロナ禍により、一部を除いて5大イベントは中止になりました。このグラフ、見えてくるのは、平成30年頃、5大イベントは同程度のボリュームで進んでいたわけでございますが、令和5年頃を境に足立の花火以外のイベントは物価の上昇分が上がったものと感じますが、足立の花火については、物価の高騰に加え他の要因も含まれているのかと思いますが、今日は新年度予算を審議しておりますので、令和7年の開催に際して足立の花火だけが経済学でいうワニの口のように大きく広げておりますが、この上昇の要因、具体的には令和6年は2億7,000万円余、令和7年は約3億8,000万円として約1億円強の増加、これは観光交流協会の金額でございますが、これはなぜでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

令和7年でいくと、このような形で、大分急角度の右肩上がりになっているのです。これは令和8年、令和9年になってくるとこれはどのような形で推移、このまま大きくまた右肩上がりでいくのか、区はどのように考えているのでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

区民の皆様方からいただいている大切な税金ですので、これからも効果的に推進していただけるように要望いたします。  ちなみに、千住宿開宿400周年の記念事業の予算額というのは、ここら辺でちょうど同程度、5大イベントと同じようなイベントの金額になって5,700万円、観光交流協会の総額で言うと1億2,000万円余という話なのです。ここら辺のところで、今、なっているそうでございます。  次に、新年度予算の審議でございますので、令和7年度の観光交流協会が把握して5大イベントに、千住宿開宿400周年記念事業をこの円グラフにまとめてみました。総額は約6億8,000万円余、その内訳は、グリーンの部分は千住宿開宿400周年の記念事業でございまして、オレンジの部分、約56%に相当するのが足立の花火の部分になります。また、ブルー部分はしょうぶまつりで全体の4%、白い部分は舎人公園の千本桜まつりで全体の9.7%、イエロー部分は光の祭典で11%。また、グレー部分はあだち区民まつりで11%になっております。観光交流協会の5大イベントの新年度予算額を見ても、足立の花火は全体の56%の支出額を見ても、重要な施策だと思います。ちなみに、観光交流協会が支出した平成30年度の全体の総額は約2億4,000万円、令和7年度には2.8倍にもなっているわけでございますが、新年度予算を含めて今後の方向性について、6億8,000万円で限度なのか、今後また物価高騰もありますので観光交流協会はどのような認識になっているのでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

産業経済部長は同じような答弁でよろしいでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

そうしますと、先ほど観光交流協会事務局長のお話があったように、今後支出も多くなるかも分からないのですけれども、自主財源割合という部分もしっかりと区としても考えていかなくてはいけないと思います。  この表に出しました5大イベントの各イベントの収入をイベントの支出額で割った自主財源割合を平成30年から新年度までグラフ化させていただきました。オレンジ線は足立の花火、濃いブルー線はしょうぶまつり、ベージュ線はあだち区民まつり、薄いブルー線は舎人公園千本桜まつり、イエロー線は光の祭典であります。各イベントの平成30年から令和7年度の収入額は私も見させていただきまして、ほぼ一定同程度の形になっているのですけれども、ここで見ますと、令和5年度以降からは減少しております。これは収入は同程度で推移しているわけでございますが、各イベントの支出額が増額したことにより、相対的に減少しているものと思われるわけですが、このままでいいとは思いません。これからは自主財源の強化、ほかの委員の方々もお話がありましたように、財源の強化、若しくは支出額を抑えるのか、区の見解を伺います。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

今、課題というお話が観光協会事務局長からあったのですけれども、産業経済部長としてはどのような認識でしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

この質問に関しましては、これからもまた決算特別委員会、また、予算特別委員会でもお話を続けていきたいと思いますのでよろしくお願いします。  次に、昨日、高齢者の住みたいまちランキングが発表されました。この度は北千住は22位で、昨年より一つランクアップいたしました。また、首都圏の穴場だと思うまちランキングでは、2025年版では6年連続1位でした。  私は、平成29年、平成31年の予算特別委員会で質問し、そのとき穴場だと思うまちの意味は、まだ一般的に知られていないが住んでみてよかったと思えるまちということなのだろうという話をし、また、穴場だと思うまちランキングで1位ですが、これを住みたいまちランキングでもっと反映するにはどうしたらよいかという質問を重ねてさせていただきました。その当時の政策経営部長でありました現長谷川副区長の答弁は、正に私どももそのように考えておりまして、そのよさがまだ広く知られていなくて、実際住んでみると非常にいいまちだということを含めて穴場という表現かなと理解していますとありました。そこで、穴場のよさを住みたいまちへ認識してもらうための方法として、私自身再度伺ったところ、長谷川副区長は、正にまちのよさがまだ広く知られていないという意味合いでは、私ども二つ大きな方向があると考えております、その一つはメディアを使って広く周知していく、様々な情報媒体を使ってまちのよさを広く周知していくというのが一つ。もう一つは、実際に足立区に転入された方々、特に転入して間もない方々とお話をさせていただいて、転入された方々からの実際住んでみてよかったという情報発信が非常に効果的かなと思っておりますので、メディアを使う方法、それから住んだ方の口コミ、そういう方向で千住のよさを広く出していきたいと考えておりますとの答弁でございますが、もう8年近くなるのですけれども、長谷川副区長、その間どのような政策を推進してきたのでしょうか。

長谷川

まさに今プロモーションをしている区外へのプロモーション、そして、今、足立区に住むにはワケがあるという形で、足立のよさを千住も含めて今発信させていただいていると考えております。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

私自身は、本当に今回の千住宿開宿400周年記念事業というのは、このギャップを埋める大チャンスだと思ったわけでございます。この度の千住宿開宿400周年記念事業については、自主財源の育成についてということで、先月の我が会派の代表質問で、千住宿開宿400周年についてふるさと納税を活用して、千住の歴史を体験できるような返礼品なども検討してはどうかの質問に、区は、千住の歴史を体験できるような返礼品についてサービス提供できるような事業者などがありましたら、導入を検討するとのことでしたが、進捗状況をお伺いします。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

大きな山というのは9月から11月ということで時間はあまりありませんので、しっかりと、あだち未来支援室長、よろしくお願いいたします。  先ほどお話しさせていただいたように、千住宿の成り立ちは荒川区の一部が掛かっているわけでございますが、今後、千住宿開宿400周年におきまして、荒川区との連携、例えば史実によりますと、小塚原町又は中村町も含んでいるわけでございますが、区は今まで荒川区との連携又はアクションを起こしているのでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

東京都の新年度予算を見させていただいたのですけれども、その中で江戸から続く歴史・文化の発信事業というのは東京都の新年度予算のメニューにありました。千住宿開宿400周年記念事業は、足立区のみならず、東京都にとっても重要なイベントだと私自身は位置づけしていると思っております。東京都との連携というのは現状どうなっているのでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

できませんというか、是非とも検討していっていただいて、前向きに考えていっていただきたいと思うので、これは要望にとどめておきますのでよろしくお願いします。  足立区周辺地域、例えば浅草には外国の方々が多く訪れているわけでございますが、このようなインバウンド需要、また、先日も他の委員から質問がありましたように、インバウンド事業をしっかりと足立区におきましても、北千住におきましても、捉えていかなくてはいけないと思っております。浅草から近い北千住にもつなげるような施策を推進すべきと思いますが、現状ではどのような取組をしているのでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

御存じのように、北千住駅周辺には奥の細道でおなじみの松尾芭蕉、これはローマ字でも世界に発信されており、興味のある外国の方々も多いと聞いております。区としましては、例えば旅行会社と連携してツアー客の誘致など、積極的に推進できるものは推進していくべきと思いますが、区の見解を伺います。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

先日も他の委員から、しっかりと区民にどのような形で興味を持ってもらえるのか、そういうことというのは、予算を観光交流協会におきまして約6,000万円余を使っている中において、これは経済的な効果というものはしっかりと進めていかなくてはいけないと思います。区としましては、今、区長から御答弁がありまして、具体的に4月からスタートする形になってくると思うのですが、現状では、今、どのような取組を最初に行おうと思っているのでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

最後になりますが、日光街道は、先ほど話しましたように千住から初石まで23の宿場町があります。この連携に関しましてはどのような形で区は考えているのでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

最後になりますが、是非ともこれを機会に、そこの予算のあらましにも出ていたのですけれども、レガシーとして残るという部分におきましては、しっかりと大切な税金を使って、効果というのを今後もずっと続けるような形で要望して、私の質問を終わります。ありがとうございました。

長沢興祐

本日の審査はこの程度にとどめ、散会いたします。       午後4時00分閉会