// 発言者(23名)
// 発言(300件・一部省略)
腕時計型の端末を7日間装着をして睡眠時間、眠りの質につながる中途覚醒といいますか、途中で起きる回数なども測定するというものであるようでございまして、測定データを解析した結果が後日受け取ることができるということで、本当に子どもの睡眠に関してデータ分析をしっかりと行っていただいているようでありますけれども、実際の結果がどのようであったのかということと、また新年度の取組みにつきましてもお聞かせいただきたいというふうに思います。
こちらのほう2月に東大の先生を招いて結果報告会を開くと同時に睡眠の健診の東京工業大学の駒田教授に講演いただいたところですけれども、こちらの結果報告会が行われた段階では、小学校3校、中学校2校の解析が終わってたところでした。 そこの参加した5校の結果なんですけれども、小学校については8時間程度、中学校については7時間程度という結果が出ております。こちらのほう、いずれもアメリカの睡眠医学会が推奨している小学生は9時間から12時間の睡眠、中学校につきましては8時間から10時間の睡眠。いずれも1時間ほど短いという結果が出ております。 こちらのほうについては、効果として健診に参加した生徒だけじゃなくて、子どもだけじゃなくて、それ以外の子どもたちも睡眠に対する意識が高まったという効果が聞いております。 こういったことから来年度もこのプロジェクトに参加して、実際に開始するのは学校行事等の関係で2学期からとなりますけれども、継続して行っていきたいと考えております。
結果として、中学生が睡眠平均7時間で小学生が8時間ということでございまして、健康的な値から1時間ぐらい睡眠時間足りないという結果だったということだと思います。 睡眠の重要性につきましては、私たちの会派からも健康費のところで大人に関することでございますけれども、睡眠の重要性について質問をさせていただいたところでございますし、また子どもの睡眠の状況といいますのも健全育成の観点から把握しておきたいものであるというふうに思いますので、この取組みを通じまして子どもたちの睡眠への意識というものを高めていっていただいて、健やかな発育につなげていただきたいというふうに思っております。

よろしくお願いいたします。 健診というところで、脊柱側弯症健診について伺います。モアレ健診ともいうようなんですけれども、この脊柱側弯症健診については特に早期の成長期において早期に発見することが重症化を防ぐことと言われていますが、この脊柱側弯症の健診がどのように行われているか伺いたいと思います。
こちらのモアレ健診につきましては、小学5年生と中学1年生及び学校医が必要と認めた児童・生徒に行っているところです。 こちらのほう、脱衣をして測定器みたいなので投影して体のゆがみみたいなのを見ていくという健診です。

それは、はじめに内科医の健診のようなものがあって、その後、モアレ健診という種類のものを行うという意味ですか。
委員おっしゃるとおりです。

それでは、内科の健診というところで伺いたいかと思うんですけれども、下着の脱着があるかと思うんですけれども、そこはどのように子どもたちや保護者に伝えているのでしょうか。
通常の内科の健康診断のときには、診察に必要ない範囲で発達段階に合わせてプライバシーの保護、また衣服を脱いで実施するものは男女別で実施する。あと、検査の際には個別の診察スペースの確保や事情に応じて教職員の役割・分担に配慮するなど、こういったことをまず考えてやっているところです。 モアレ健診につきましては、脱衣をしないと下着のひだが投影してしまうので、脱衣をしなければいけない検査なので、そこは脱衣を求めているところです。

説明はされているのでしょうか。事前に。
こちらのほうは、事前に保護者に通知を出しているところです。

その説明というところなんですけれども、児童・生徒のほうからやはり保護者に今日はこうだったよという、報告というかがあってお話があって、それで保護者が感じたところというところだと思うんですけれども、その本当のところが分からないというか、どういうふうにされているのですかという質問をやはり受ける場合が多いので、そこは事前に子どもたちにも保護者にもきちんと図も含めてこういうことにするんだよというところを周知していただきたいと思います。

私のほうからは、医療的ケア児の就学についてお聞きしたいと思います。 本区でも昨年から医療的ケア児の受入れは始まっておりまして、大変私どもは高く評価しているところでございます。 そこで、受入れをされてよかったこと、また課題と課題についての取組みはどのようにお考えか教えてください。
こちらのお子さん今年2名受け入れたんですけれども、いずれも去年は保護者の方が学校に来て医ケアを行っていたということです。 今年から看護師をつけることができまして、一人のお子さんの保護者はそれによって仕事に出ることができるようになったと。 もう一人のお子さんは、仕事の合間を見て学校に来て、医ケアをやっていたんですけれども、それが職場を抜け出して学校に来ることがなくなったというところがいい点かなと思っております。 課題ですけれども、こちらのほう看護師の確保ということで、これもう当初から非常に苦労したところなんですけれども、それで一人のお子さんは3学期からだったんですけれども、年度途中で看護師が見つかりにくいということもありまして、週5日のうち4日は看護師をつけられていたんですけれども、1日介助員でちょっと対応したという点があったんですけれども、今3月になってからは週5日看護師のシフトを工夫していただいて、5日来ていただいて、それで保護者の負担はないということにしてもらっているところです。 また、急な看護師が病気になったとかそういったときの代替の看護師が手配できないというところで、そこの点は親族の方に手伝っていただいたりとかそういった課題があったところです。 この課題に関しては、来年度は派遣会社に対する要請というのを強く行いまして解消していくつもりであります。

先ほど働けなかった親御さんが働けるようになったというお話、親の立場からよかったことがあったとおっしゃっておりました。そのとおりだと思います。 また、子どもの側から見れば受入れしてもらった医療的ケア児のお子さんも集団生活の中で大分成長することもあったでしょうし、また逆にクラス・学校単位でそういった障害のある子を受け入れるということで、非常に周りの子たちも様々一緒に学ぶ中で得るもの、大きな成長というのもあったんじゃないかなと思います。 また、今、人材確保が非常にご苦労されたということでございますので、また来年度以降、様々な課題があるとは思うんですけれども、しっかりとまた確保、専門性、特に医ケアのやはり扱っているそういった看護師さん確保するのは大変なことだと思いますけれども、しっかりとよろしくお願いしたいと思います。 これからも医療的ケア児を受入れていく方向性だと思うんですけれども、一つは受け入れる時にそのお子さんの情報、それを看護師のほうにどうやって引継ぎをうまくやっていくかということと、あともう一つ、今受け入れているお子さんよりさらに重度のお子さんが就学を希望された場合のそういった受入れについては、教育委員会としてどのようにお考えで受入れ体制を築いていくのか、また事故があってはならないというところが大前提であると思うんですけれども、様々受入れに当たっては留意すべき点、いろいろあると思うんですけれども、それの分についてもどのようなお考えをお持ちでそういった体制を築いていくのかということ、教えてください。
まず、看護師の引継ぎですけれども、今年については保護者がやっていたということで、一定の引継ぎ期間を設けて保護者から看護師に引継いでいただいたところです。 あと、かかりつけの大学病院から先生にいらしてもらって、家族とこちらの派遣看護師等含めて研修をやっていただいたこともあります。 来年度につきましては、2年目なので看護師から看護師、こちらも保護者の同意等必要になると思いますけれども、そういったことも検討していきたいと考えております。 受入れにつきましては、これにつきましては今年やってきたことと同じことになるんですけれども、まず就学相談で内容を伺って、主治医の意見書をいただいて、あと医師会に推薦していただいている指導医の意見書をいただいて、教育委員会の幹部と係長、医ケアに関係する部署のそういった職員で開く安全委員会で本当に安全に受け入れられるのかどうかということを検討して、その中で施設等のどこか改修する必要があるのか。そういったことを検討していきます。そこで施設的に改修できれば改修するということになります。 また、看護師の派遣ですけれども、結構重度のお子さんなるとなかなか派遣契約では対応できないという場合も対応できますので、そういったことに関しては業務委託契約と別の手段も考えて対応していきます。

様々しっかりと体制づくりを構築して受入れの準備をされているということが分かりました。 江戸川区ではこの医療的ケア児実施の手引きというものもしっかりとつくっていらっしゃるということで、非常にきめ細かく様々な形で事故なくまた環境調整・受入体制についてしっかりと尽力をしていただいていますので、今後とも引き続きいろいろな子がこれからも入ってくるやもしれませんので、しっかりと推進をしていただきたいと思います。

ただいまいろいろほぼ確認できたところですが、医療的ケア児や障害を持つ重度の障害児というところなんですけれども、普通級に通うことはできているのでしょうか。
基本的には就学相談の中で話を伺って、就学支援委員会等で、都立の鹿本学園が適当であるか、そちらのほうがいいのではないかとかそういったお話はするところです。 今現在、重度の医ケア児を受け入れているという例はないです。

今後の見通しとしては希望があったらというところですけれども、受入れは可能なのでしょうか。
こちらもちょっとお話がかぶるかもしれないんですけれども、まず医師の指示書、あと指導医の意見書、そういったものをそこで学校生活が送れるかどうかという意見書を伺った上で、それで学校安全委員会等で施設的な改修ができるのかどうか、そういったところを勘案したところで受入れの可否を決定していくということになると思います。

今後、通常学級に通うことを望む保護者が増えてくると考えます。一人でも多くの方が希望を受け入れられるように整えていただきたいと考えます。

学校徴収金の口座振替というところについてお伺いしたいと思います。 システム上いろいろあるとは思うんですけれども、お子さんが入学時に際して、この口座振替を行う方、対象者全員が統一した口座を改めてつくって持たなきゃならないという、この辺の状況というか確認をさせていただきたいと思います。
大きく二つあります。 一つはインターネットを経由して接続するインターネットバンキングシステムです。もう一つは電話回線を利用したEBシステムです。 一般的には、インターネットバンキングシステムというのが主流なんですけれども、学校が今用いているシステムはこのEBシステムというものです。

入学時に際してそういうことで既存の口座が使えないということで、新たに口座開設に当たって、今、結局、金融機関に改めて個人情報を提出した上で口座をつくるとかいう部分を今の時代気にする方もいられたりとか、あとは改めて口座をつくらなければいけない負担を訴えるというような方もいるんですが、そういう声は聞こえるんですけれども、その辺について今後そういった課題というか、どのように捉えられておられるかとその課題解決じゃないですけれども、今後この徴収に当たっての考え方というかどのように考えられているのか。
まず、何で今、江戸川区がこのEBシステムを使っているかというところなんですけれども、こちらのほう文部科学省が策定した教育情報のセキュリティポリシーに関するガイドラインというものがありまして、この中で公務系のシステム、インターネットと分離しなければならないという考え方があって、本区もセキュリティ強化の観点から学校LANのインターネットの分離を行ってきました。そのため、インターネットバンキングシステムの使用を見送って電話回線を利用したEBシステムを導入しているところです。 このEBシステムは信用金庫間での口座間でしか対応していないで、前はゆうちょも参加していたんですけれども、ちょっとゆうちょが撤退したということもありまして、現在、入学時に保護者が特定の信用金庫の口座を持っていない場合は口座を開設していただくという手間をお願いしているところでございます。 近年、セキュリティを担保した上でのクラウド利活用の考え方が大きく変わってきていますので、今後は保護者の利便性を重視したインターネットバンキングシステムを使うのか、あるいは保護者負担、すなわち手数料が非常に安いこのEBシステム、その長所・短所を比較考慮しながらそのインターネットバンキングシステムの導入等も検討していきたいと考えております。

現行の電話回線ですと安く済むということですね。その代わり同じ口座をつくらなければいけないという部分の負担があると。ネット回線で対応するというようになれば、そこで手数料が電話回線より多くかかってしまう新たな別な負担があるということが確認できました。 いずれにしましても、どういうことが少しでも負担なく、また便利に活用できるシステムになるのか、ぜひ比較検討していただいて進めていただければと思います。

医療的ケア児のための看護師確保ですが、人材派遣会社だと年度ごとの契約となり不確実な要素があるのではないでしょうか。既に入札不調もありました。直接雇用の正規の看護師さんを計画的に配置していくことを望みますが、いかがですか。
先ほど委員さんもおっしゃったんですけれども、医療的ケアと一口に言ってもいろいろな種類がありますので、そういったいろいろな様々な症状に対応した看護師を確保するには、一人の看護師がそれをやるべきなのか、あるいはそれに強いその分野に強い看護師を派遣してもらうほうがいいのか。そういったことから派遣契約のほうが優れているんではないかと今考えているところです。

それであれば重層的な看護師確保のすべとして、訪問看護ステーションへの業務委託を取り入れていくべきかと考えますが、いかがですか。
こちらも先ほど関根委員のご質問に答えたところですけれども、派遣契約で対応できない場合は委託契約等もそういった別の方法というのも視野に入れて検討すべきものだと考えております。

重層的で安定的な看護師確保に向けての取組みを望みます。 次に、障害者介助員ですが、これは対象の子どもさん本人が入院などをしていると、契約が切れてしまうということなんでしょうか。もしそうでしたら継続的な担い手確保のための柔軟な工夫を望みたいですが、いかがですか。
介助員の確保については今までも様々な手段を講じて確保の努力をしているところです。今後もその努力を続けていきます。

よろしいですか。

対象のお子さんが仮に入院で長期学校に来られないというようなときにも柔軟な対応ができるような工夫をお願いします。

ほかに、学務費はよろしいですか。各委員。 それでは次に、第3目教育指導費。

ここでは、特別支援のところについて、ちょっとお伺いをしていきたいというふうに思います。 特別支援は特別支援学級、これは知的のところに多少遅れがあって、手帳をもっている子どもが通う。それから、特別支援教室、これはいわゆる情緒に障害のある方で普通級に行きながらここで通級で通ってくる。こういう二つの種類の特別支援学級、特別支援教室というものがあるというふうに思いますけれども、その中で資料で300ページのところを見ますと、区立特別支援学級の現状ということで、毎年の人数が書いてあるわけでありますけれども、非常に数年前から比べるとやっぱりかなりの勢いで子どもたちは増えている状況があると思います。 その現状どう分析をしているのか、それによって急激に増えていますので、その特別支援学級及び特別支援教室の状況についてちょっとお伺いをしたいと思います。
こちら昔と比べてですけれども、やはりこういった特別支援教育に対する世の中の関心が高まっているんではないかということが考えられます。以前であったら通常級に入れるということにこだわっていた保護者の方も多かったのかとは思うんですけれども、今はむしろ逆に、特別支援学級・教室に入れてほしいとか、そういった理解のある保護者の方も増えてるということで、そういったところが増えている要因ではないかと考えているところです。

この資料には特別支援学級と書いてありますけれども、多分特別支援教室も同じような状況なんでしょうね。
委員さんおっしゃるとおりです。

そうすると、急激に増えていますから、受入れ体制とかいろいろな資料見ますと教室の中がいっぱいになっているとか、そういう状況もあるというところも伺っていますけれども、本区の場合どうですか。
学校によるとは思うんですけれども、学校によっては結構もういっぱいいっぱいになっているという話は聞いているところです。

ぜひそういうところの対応もしっかり解消していただくように、しっかり体制を整えていただくようにお願いしたいというふうに思います。 それで今度特別支援教室のほうにちょっと焦点をあてたいと思いますけれども、いわゆる特別支援教室は普通級にいながら通級で通っているところでありますけれども、この普通級から通級の特別支援教室には週何回くらい通っているんでしょうか。
特別支援教室ですけれども、先ほど委員おっしゃられたように利用者数増えておりまして、令和5年の2月1日、最新の数字で小学校で1,131名、中学校で259名の児童・生徒が通ってございます。この5か年、年々増加してございます。そういった中で、大体週1回の子が多く通っているところでございますけれども、約小学校においては、73%が週1回、中学校においては94%が週1回。週に2回または2時間行うような児童・生徒は所属している教室で巡回の先生が一緒に入って行うようなそのような授業形態も行っているところでございます。

週1回そこに通級から教室に通って、成果というのは出てきているんでしょうか。何か少ないような気もしないでもないんだけれども、成果、確実にそこで生まれるものなんですか。
巡回教員がその子に合わせたカリキュラムで寄り添った支援をしております。成果といたしましては、心の落ち着きと申しましょうか、次の所属教室に入ったときに落ち着いた状態でいる、またはその子によっては音楽を聴いたりですとか必要に応じては塗り絵等も行いながら心を落ち着ける。また、コミュニケーションスキルの向上、なかなか人前で話すことができない等のお子さんに対しても話すスキル等の伝えていく、それがまた通常学級に戻ったときに還元されていくというような、そういうような形で効果が出ているところでございます。

ぜひ、週1回が73%小学校かな、中学生は94%ということなので、ぜひこれ、中には2回の子もいるんだろうというふうに今答弁がありましたけれども、これぜひ発達障害の子どもたち、情緒の子どもたちはその子その子によってやっぱり症状って違ってくると思うので、ぜひ柔軟に対応していただいて、2回必要な子は2回通わせてあげるとか、そういうこともぜひ検討していただくようにお願いをしたいというふうに思います。それは要望にしておきます。 普通級から支援級に子どもは通っていくわけですね。そうすると、週1回普通級にいるはずの子どもが、通級で支援教室に行くわけですけれども、そうすると普通級のいるお友達たちがあの子一体どこ行っているのというふうになることもあるんだろうというふうに思います。 実際にはそういうケースもあって、非常に難しい状況になるところもあると思いますけれども、説明が大事だと思うんですけれども、普通級のその子以外にね。子どもたちに、それについてはどう説明していますか。
他の児童・生徒へは担任の教員または巡回指導教員が該当児童・生徒の状況を伝え、正しい理解に寄与しているところでございます。 また、これまでのオリパラ教育、またSDGsの教育の中で他者理解というところ、多様性の理解というところも学んでおりますので、担任や巡回教員が正しい状況を伝えて他者理解に努めていると、そういう状況でございます。

ぜひそこをしっかり、もちろん本人は通級に行くんだけれども、そこに残っている子どもたちに対する説明だとか何というんだろう、教育というんだろうか。そこはしっかりやるべきところなんです。より一層やってほしいと思います。 なぜかというとやっぱりその子の置かれている通級に通っている・置かれている子どものことをほかの学級にいる子どもたちがしっかり理解してくれれば、しっかり理解してくれればいろいろな助けが出たりとか、変な誤解があるようなことにつながっていかないというふうに思うんです。 そうすることによって、教員がその子に対して合理的な配慮がしやすくなるというふうに私は思うんです。ぜひ、そこの説明、そこがしっかりできることによって、バリアフリーの教育だとかインクルーシブの教育だとかというところに確実につながっていくと思うので、ぜひそこの先生がちゃんと残っている子どもたちに説明をして、理解をしてみんなでその子ども、通級対象の子どもに理解を持つ。こういう雰囲気をぜひこの江戸川区の小学校の中でつくってほしいなというふうに思います。これぜひお願いしたいと思います。 あと、普通級の中に発達障害を持つ子ども、いわゆる勉強はできるけれども、例えばコミュニケーションが難しかったり、勉強はできないけれどもコミュニケーションがしっかりできたり、いろいろな子どもがいます。そこの中でやっぱり生きづらさとか居づらさというのが出てくると思うんです。 そこは、担任の先生は30数人ほかに子どもがいてその子が一人いて、その子一人なかなか対応していくこと、これは相当難しい状況にはなっていると思うんだけれども、そうすると今、そういう一般の担任の先生もそういう特別に入るような子どもがいる子どもたちどう対応していくべきかという専門的な教育が少し足りないがゆえに、全員がそうじゃないんだけれども、足りないがゆえに逆の指導をしてしまったりとか、いろいろなことが普通級の中で起きて、それがひきこもりにつながったりとかということにやっぱりなってしまうところがあるので、先生の専門性を保つだけの研修、これはどのぐらいやっていますか。
委員おっしゃられるように、平成19年度からこの特別支援教育というのは全ての学校で行われるということで進んでおります。そのような中でやはりこれまで特別支援教育の経験がない教員に対する研修も含めた理解・推進が必要となっているところでございます。 各学校には特別支援コーディネーターを1名以上配置することと定めております。また、主・副の複数体制を推奨しているところでございます。この特別支援コーディネーターが中心となり、特別支援教育に関する研修等校内研修を行い、またそのコーディネーターに対しては区教委から特別支援コーディネーター研修を実施して最新の状況を伝えているところでございます。

ぜひ一般のいわゆる担任を持っている先生にも、普通級の中に発達障害の子どもたちがいっぱいいる状況がやっぱり今起きているので、そこをしっかりやってもらうことによって、その子の将来がやっぱり開けてくると思うので、そこをしっかり研修やっていただくようにお願いしたいと思います。 特別支援コーディネーターの話も今出たけれども、次にもうちょっと後に聞きますので、詳しくちょっと聞きますので。 そうすると今度は普通教室の中に、発達障害を持った情緒不安定な子どもがいて、そうすると担任の先生一人だとやっぱりなかなか難しい。そうすると今度、介助員という問題になってきますよね、介助員。介助員の設置の状況を302ページのやつを見てみると、特別支援教室の介助員の状況ということで、各学校に何人配置されているのかというのがあるんだけれども、人数が例えば、これの表だけ見ると7人に1人とか2人に1人とか、いろいろばらばらになっているんだけれども、現状はどう配置をされているのか、ちょっとご説明いただけませんか。介助員。
この特別支援教室にいる子どもの介助員ですけれども、ふだんこういった子どもは通常学級にいますので、通常学級の介助員の配置基準というのはクラスに一人となっております。

特別支援教室に通っている子どもの普通級には介助員必ず一人いるということ。
そういう通ってない子とかそういった介助に必要がないクラスにはいないんですけれども、そういった子がいる場合は一人はつけるということになっております。

もう一回聞くけれども、普通級にそこから特別支援教室に通っている子どもがいる普通級には必ず介助員はいるということ、今の答弁だとそうだけど。
配置基準でいえば1名つけるということになっております。

ケース・バイ・ケースになると思うんですけれども、一人じゃ足りない場合とかもやっぱり私はあると思うんですね。その教室に何人もいた場合には、ぜひいろいろ配置基準があるんだろうけれども、合理的な配慮をしっかりやるというか、介助員が一人いるだけで多分担任の先生相当違うと思うので、一人いる二人いる、課長は大人ばっかりになっちゃうと困るんですよねというようなお話もあるんだけれども、その辺もちょっとくぐり抜けてというか通り抜けて、ぜひ臨機応変に必要なところには、一人とはいわず、その状況に応じた配置をしてほしいと思うんだけれども、どう思います。
ちょっと研究していきたいと思います。

ぜひ研究の成果を出していただくように、またお伺いしますけれども、お願いをしたいというふうに思います。 介助員についてはそういう形でぜひちょっと研究して、いろいろな話をやっぱり聞いてみると、いるんだけど目が足りないということもつい最近相談があったりなんかして聞いているので、ぜひそういうところもしっかり酌み取ってあげてお願いをしたいなというふうに思います。 それから、今度その普通級から特別支援教室に通っている、やっぱり障害を持っている子どもが今度ちょっとまた飛び火して申し訳ないけれども、すくすくスクールには拒否されたりとか、すくすくスクールには来れないとか、そういうことはないよね。
特別支援教室、特別支援学級も含めてですが、すくすくスクールに在籍する児童もちろんございますので、希望があれば参加いただいてございます。

ぜひそういうことがないようにお願いをしたいと思います。 すくすくスクールの先生方にお伺いをするとやっぱり対応に難しい子もいっぱい来ると。来るけれども、やっぱりしっかり対応していかなきゃいけないというのが、今課長の答弁どおりだというふうに思います。 なので、やっていると思うけれども、すくすくスクールの先生方、プレイングマネジャーというんですか、そういう人たちもいるし、そういう方々にもぜひ基本的なこと、それから、すくすくスクールにいるそれ以外の統括している方々とかにもうちょっと高度なそういう研修もしてほしいと思っていますが、現状どうなっています。
すくすくスクールに在籍している職員で有資格者のサブマネジャーとございます。サブマネジャーを対象に毎年月に1回程度でございますが研修をしている中で、年に2回は発達障害、また配慮を要する児童への対応ということの研修を行ってございます。 研修を受けるのはサブマネジャーでございますが、サブマネジャーは受けた研修を職場に持ち帰って、プレイングパートナーを含めたみんなで共有をする。そういった中で技能を高める努力をしているところでございます。

ぜひすくすくスクールの現場の指導員の先生、そのサブマネジャー以外の先生方も対応する場面が非常に多くなってくると思うんです。やっぱりどうしても怒りたくなるんです、やっぱりね。でも発達障害をもっている子どもたちはやっぱり常に怒られているんです。常にいろいろなところで怒られている、でもそれを理解をしてあげることによって、すくすくスクールの場だけれども、自己肯定感をしっかりあげて、訓練をしていってあげれば、やっぱり年齢とともに普通に直らないと言われているけれども、しっかり訓練することによって、通常のコミュニケーション能力がついてくるということもあるので、ぜひしっかりとした指導方法をすくすくスクールの中でも研修をしてほしいなというふうに思います。これは要望にしておきますけれども、よろしくお願いしたいと思います。 それで、さっき指導課長が答弁いただいた特別支援コーディネーターについてちょっとお伺いをしたいと思います。 特別支援コーディネーターというのは、区内の小中学校でいいと思うんだけれども、これは配置という意味ではなくて担当の先生がいるという意味になるのかなと思いますけれども、必ず全員いますか。
校務分掌として担当しております。

ということは、教員担当するということは、私も最初勘違いしていたんだけれども、特別支援コーディネーターという人が別に全員配置しているわけじゃなくて、教員が兼務しているということですね、教員がね。
おっしゃるとおりでございます。

そうすると、やっぱり先ほど、特別支援コーディネーターの役割、校内の研修の担当したりとか、あと例えば学校の関係者か福祉施設だとかいろいろなところとの関係の連携をしっかり取ってやるとか、あと保護者からの相談ものるという、そういう相当重責というか、重たい職なんです。 ほかの先生がそれを兼務しているということになると、相当負担感あるんじゃないかなと思うんだけれども、現状どうなっています。
委員おっしゃられるように、負担はかなり大きいという話を伺っております。

ぜひその特別支援コーディネーターという方もやっぱり保護者さんの前面で対応したり、非常に重要な位置づけがここにあって、ここがうまく機能することによって、その子どもをどう療育していくのか教育していくのか。 それからあと、学校の外の福祉施設だとかご家庭だとか学校だとか連携をしてちゃんと会議を開いてこの子の指導方針どう決めていくんだとか、やっぱり非常に重要なところだと思うので、ここの負担感をやっぱり解消して、さらに工夫してもらって、複数人の先生にお願いをして、負担感を和らげて、要はそのことによってここの機能を増してほしいんですよ。ぜひ、そういう方向も考えられると思いますが、それについてどう考えますか。
委員おっしゃられるとおりだというふうに考えてございます。やはり、特に小規模校ではどうしても一人の教員が幾つかの係を兼務するという形になってしまいます。そのような中でやはり教員間の協力、または主・副2名複数名体制において、この重要な特別支援教育を進めていきたいというふうに考えてございます。

じゃあ、もう最後にしますが、ぜひそういう方向も含んで特別支援教育、やっぱり今の小学校・中学校義務教育の中において、この特別支援教育というのは、非常にやっぱり課題というか相当な課題というのかどうか、大きなウエートを占めていると思うんです。ここがしっかりできることによって、そういう子たちが例えば不登校にいったりとかひきこもりになっちゃったりとかそういうことにつながっていくことになりますので、ぜひ日常の業務の中で大変な先生たちとかもいっぱいいると思うんだけれども、ぜひここの特別支援教育、これをしっかりやることによって、繰り返しになるけれども、不登校とかひきこもりとかもかなり変わってくると思いますので、ぜひ江戸川区の小中学校義務教育においては、ここがしっかりできるように、教育長うなずいていただいてありがとうございます。教育長先頭に、指導課長中心にしっかりやってほしいと思いますので、ぜひよろしくお願いします。

よろしくお願いいたします。 私も今、高木委員から詳しくお話がありました、発達障害の子どもたちへの支援ということで、特別支援教室についてお聞きしたいと思います。 今るる詳しくお話ありましたので、大体全ていろいろな支援内容がよく分かったところなんですが、昨年12月に行われた発達障害の文科省調査がありました。公立小中学校の通常学級に発達障害のある児童・生徒が8.8%在籍していると。これ2012年の前回調査から2.3ポイント、たしか6.5%でクラスに一人ぐらいはと言われていたのが、今35人学級に大体3名ぐらいはいるであろうという、そういった結果が出ました。先ほども高木委員からのお話があったように非常に増えているというのが、本当に実感しているわけでございます。 この特別支援教室は発達障害のある児童・生徒が在籍校で特別の指導を受けることができるようになったと。これ東京都の取組みで情緒学級がなくなって、通わなくても自分の学校で、小学校では平成30年から全校導入、江戸川区はです。中学校は令和2年度から全校に導入をして、しっかりと進めているということ、評価したいと思っております。 そこで、この導入前と導入後比べて、現在の利用児童・生徒数、先ほどお話がありましたけれども、よかったこと、それから課題、今後の取組みについてお考えがあればお聞かせください。
やはり巡回型というこれまでは通級で行っていたものがございました。ということは今でいうところの拠点校にその子が在籍校からその学校に行って指導を受けなければならないといった状況がございました、これまでは。やはりこの行き帰りの通学にあたるんでしょうか、この時間はやはり学習はできないというところもあり、半日潰れてしまうというようなこともございます。 そういった中で東京都の施策として、教室を全校におき、そこに先生が逆に回ってくると、そのような逆の発想を行ったところでございます。これは教員にとっても様々な学校の状況も把握できますし、子どもにとっては在籍クラスから少し移動すれば抜き出しの授業ができるわけですので、時間のロスなく効果的な指導が可能になったというふうに考えてございます。 また、子どもたちも在籍学級と抜き出しの学級の往還により自分の気持ちを落ち着けたりまたちょっと緊張するけれども、通常級で頑張ってみようというような、その行き来がプラスに働いている部分もあるというふうに聞いてございます。 〔「課題」と呼ぶ者あり〕
失礼しました。課題としましては、やはり児童・生徒の実態把握というところが課題でございます。やはり学習障害に特化したようなプログラムという形で今進めているわけではございません。LDの子に対してはどうだというようなことではなく、その子の実態把握をして、そして目標を定め、そして担当の教員が具体的な指導計画を立案していくということで、かなり教員に高い能力・スキルが求められているところでございます。そのような中で、教員の育成も含めて、そのような専門性を高めていくというところが課題になってございます。

取組みはいい。
今後につきましても、このまま状況を、この効果が出ていることは間違いございませんので、進めているところでございますけれども、子どもにやはり寄り添った支援というものをさらに深めていきたいというふうに考えてございます。

成果が出ているというところは本当に目に見えてあるのかなと。また一方、課題があるということで、先ほど高木委員のほうからもありましたが、教員の専門性、指導性ということ、お話もありました。そこで、今、巡回指導というお話がありましたが、まずはその巡回指導をしている先生方、やはり指導内容の今お話があった質の向上、それから発達障害の指導の専門性というのをやはりしっかりと研修をやっていただいているんでしょうけれども、さらに上乗せをして、しっかりそういった力をつけていただきたいなと思っているんですが、そういう巡回指導の先生たちに対する研修の内容の具体的な年間回数とかどんなテーマなのかとかということが1点とまた今度はクラス、在籍クラスについては、やはり全ての児童・生徒にとって分かりやすい授業行っていくというのがそもそも発達障害の子も含めて重要なことだと思っております。 これは巡回指導教員だけではなくて、在籍校の担任はじめ、全ての学年の先生、もう在籍校の全ての教員にとってはそういった発達障害の理解もそうだし、対応、指導力もそうだし、必要だと考えるに、ユニバーサルデザインをどう進めていくのかというところが非常に重要だと思っていますけれども、何か取組みを重点的にされているところがあるのかということを教えてください。
研修は特別支援教育コーディネーター向けには年間2回実施してございまして、グループワーク等の演習を多く取り入れ実践的な学びを提供してございます。また、特別支援教育に関わる教員を対象に特別支援教育指導力向上研修、これを年2回行ってございます。 また、初任者や転入者及び希望者につきましては、年間5回特別支援教育推進研修というものを実施しているところでございます。 クラスにおきましては、先ほど委員おっしゃられましたように分かりやすいユニバーサルデザイン、環境整備というところをこのような研修を通して、障害がある子どもだけでなく全ての子どもが分かりやすいような、そんなような環境整備を進めているところでございます。

しっかりと実のある研修を進めていただきたいと思います。 最後ですが、先ほどの調査で学習障害LDの子どもたちは、大体6.5%可能性がある、特定分野の書く、聞く、計算するなど、そういった学習に困難を示すLDの子どもたち、ぜひ江戸川区は放課後の補習教室などもやっておられるわけなんですが、そんな発達障害の子どもたちへの個別計画立てる上で、その学習面でのいろいろなタブレットとかツールを使ってLDの子どもたち、なかなか担任の先生が十分な支援ができないと悩んでいたりとかまた巡回の先生の週1だけではなかなかというところがあるので、計画的に特に学習障害の子どもたちへの支援をどうあるべきか、学習指導どうあるべきかということをしっかりと取り組んでいただきたいと思いますが、最後、今後の何かお考えがあればお聞かせください。
障害がある児童・生徒はその特化した一つの障害だけでなく重なり合った障害の中で苦しみながら生きているところがございます。そういったところで、LDに特化したようなプログラムはありませんけれどもやはりまず導入は落ち着けて、それから何かその子が好きな例えば塗り絵等で気持ちを落ち着けながら書き取りに進んでいくような、そのような流れの中で指導しているところでございます。 これはやはりユニバーサルデザインの観点からもこの形が今後も進めていくところでございますけれども、やはりおっしゃられたように教員のスキルが非常に求められているところで、実際、巡回教員からも指導は難しいという話は耳に入っているところでございます。 研修を充実させ、さらに巡回の情緒教育も進めていきたいというふうに考えてございます。

しっかりと進めていただきたいと思います。

今、高木委員と関根委員からかなり詳しく特別支援学級・教室についてお話があって、私も本当にこんなふうに詳しくこの場で論議ができたというのは本当によかったと思っています。 もう少し細かく私も聞きたいんですけれども、先ほどの話から人的配置を対象の子どもがいる場合には介助員として置くというご説明でしたけれども、第五葛西小学校は介助員がゼロなんですけれども、特別支援教室に通っている子はゼロなんですか。
ちょっと調べて後でお答えします。

後ほどご回答ということですね。それでは、そのようにご理解ください。

そういう認識がなかったので確認したかったということです。 次に、改めてどんなふうに教育が行われているかという問題についてなんですけれども、今まで私も何回もこの問題取り上げてきて、本会議でもこの場でも決特でもいろいろとお願いしてきました。 そこで一番私が課題としているのは、1人の先生が10人の子どもを見るというのが残念ながら12人に増やされてしまって、年度途中で子どもが増えた場合には、それを上回って13人、14人担当するという事態が生まれているんじゃないかなというふうに思うんです。 もともとの先生の配置人数はいつ決めて、それから実際に増えた場合には今私が言ったように12人以上に増えてもその先生が一生懸命対応するって形になっているのかどうか。 そして、必要な先生を確保するということでいえば、いただいた資料で見ると1年生から2年生になるときに、100名近く対象の子どもが増えるわけです。そういうことも含めて、そういう先生の配置人数をどんなふうに決めていくのかということをまずお聞きしたいと思います。
教員の配置の人数は4月7日時点で確認をして、配置手続に進んでまいります。 年度途中で児童・生徒増えた場合は、教員の増加はございません。

いただいた資料で、5月1日現在が小学校967、中学校231。さっきお聞きした2月1日では1131、中学校259ってすごい増えているでしょう。でも、先生は増えないわけです。これはすごい矛盾だと私は思います。途中でもちゃんと加配するとか、そういうことについて手を打ってほしいと思うんですが、そういう働きかけというのは何もしないんですか。ちょっと教えてください。
東京都のルールにのっとって行っておりまして、大変な状況は伝えますけれども、やはり規則ですので、このような状況になってございます。

ルールにのっとってると言ったってすごい増えているわけでしょう。先生が増えないのはおかしいということをきちっと言ってください、都に。やっぱりどういう立場で物言うかって、ちょっといろいろ大変かもしれませんけれども、あくまでも子どもの立場で、そして先生たちがしっかり仕事ができるサポートをするのが教育委員会の仕事でしょう。そこのところをきちんとやってほしいとやっぱり改めて思います。 次に、拠点校が今14校で変わらないんですけれども、行き届いた教育を進めていくという視点からも、やっぱり子どもたちの対応を丁寧にするという最も基本的なところで、拠点校を増やすべきだと、移動時間がもったいない。それから、拠点校に講師を配置すれば先ほど私がしつこく言っている途中で増えても対応できる。この2点をぜひともやってほしいんですが、いかがですか。
拠点校のことにつきましては、今後の生徒の増減、あと地域的なバランス等考えて考慮していきます。 あと、先ほどの第五葛西小の介助員の話ですけれども、こちらのほう、あくまでも必要があれば介助員をつけるということなので、こちらのほう第五葛西小には現在ついていないところです。
拠点校に講師の配置をということがお話ございましたけれども、やはり人件費のかかることでもございます。拠点校の講師配置だけでなく、午前中もお話しましたけれども担任だけではないチームで支援しているところでございまして、我々教育指導課も全力をあげて学校を支援してございます。学級指導補助員ですとか介助員、特別支援の専門員、巡回の心理士、コーディネーター等も含めてチーム学校として、担任だけでない形で子どもたちを支えていく、学校を支えていくということを指導課で考えてございますので、申し述べさせていただきました。

先ほど、第五葛西のことを聞いたのは、教室に通っている子がいれば、必ずそこには介助員がいるとおっしゃったので確認したんです。 次に、今、佐藤課長が言ったことに関して、例えば35人学級でずっとやるわけでしょう。ところがこの特別支援については、1人の先生が12人と決まっているのに、増えても何もしないってこんなの絶対おかしいです。このことを私は明確にしてきちんと対応するべきだと改めて言います。 それで、講師の配置についてなんですけれども、先ほど来お金がない話が随分出ていました。改めて言いたいんですけれども、給食費の無償化についてもそうなんですけれども、区長が積立基金の使い道は決まっているとおっしゃいました。でも、改めて江戸川区の積立基金はどう増えたか見てみますと、小俣委員が先ほど触れましたけれども、大幅な削減の年、2013年に1,080億円の基金がありました。これが、2020年度末になると見込みで2,370億円なります。10年間で1,290億円、年間平均120億円以上増えているわけです。 ここをどう使うかということは、十分私は可能だと。もちろん使い道を指定しているわけじゃありません。これだけ増えてきたということを含めて、やっぱり子どもたちにもきちんとお金を使うと。先ほどは給食費でしたけれども、私は先生増やすと、そこにぜひ使ってほしいということを改めて意見として述べたいんですけれども、そういう意味では区長はどうですか。
先ほどお答えしたとおりでございまして、どうしてこの短期的な視点でものをご覧になるのか私はちょっと分からないんです。 私はまるで子どものお財布に手を突っ込んでいるように見えます。

それは相当意見が違うということをまた改めて言います。 全然、本当にまた後どこかで時間があったらお話ししたいと思いますが、この場では時間がないので、これで終わりにしますけれども、最後に学習内容について2点聞きます。 小集団活動をぜひともやっていくと、社交的なコミュニケーションがきちんと身につくという、そういうことでやっている学校はどのくらいあるか。それから、自閉症・情緒障害固定学級の新設の検討を前ちょこっと検討しますと言ったような気がするので、その検討はどうなっているか。 最後にもう一点、実務的なことなんですけれども、拠点校に戻らないとパソコンでの実務処理ができないと巡回の先生が言ってらっしゃいます。出先で仕事ができるようにならないか、以上3点お願いします。
小集団活動学習、基本的にやはり巡回の指導は個に対する指導がベースとなってございます。1対1の指導ですけれども、状況に応じて小集団の活動学習を行ってございます。 今年度3学期につきましては、小学校において12校、中学校においてはゼロ校の実施でございます。 次でございますが、自閉症・情緒障害固定学級の新設の検討はどうなされているかというお話でしたが、江東区と葛飾区で実際情緒の固定学級があるんですけれども、視察にまいりまして状況等確認してまいりました。その内容も含めまして、ただいま研究中でございます。
巡回指導教員が巡回先の学校で事務が取りにくいということについて、お答えさせていただきます。 確かに、委員さんおっしゃるとおり本部校の拠点校でも巡回先でも、公務用のパソコンというのはもちろん配備しているんですけれども、巡回先で仕事をする場合、本部校のデータが見にくいというようなご不便があるというふうにお伺いしてございます。 こちらにつきましては、来年度、令和5年度の夏に学校LANの入替え、リプレイスを予定してございまして、それに伴いまして改善し、本部校でも拠点校でも同じように作業ができるように改善を見込んでいるところでございます。

少し前向きのご回答いただいて、ちょっとよかったなと思います。今後も子どもたちのために、基本的には一緒にやれることはいっぱいあると思いますので、引き続きいろいろなこと言いますけれども、力を合わせてやってまいりましょう。

ユニバーサルデザインにおいて、色のカラーユニバーサルデザインにどう対応していますか。カラーユニバーサルデザインのチョーク、色の見え方をチェックできるアプリなど工夫の道具も増えており、さらなる取組みを望みますが、いかがですか。
色の見え方の障害がある方もいらっしゃいます。その中で、今委員おっしゃられたような色の見えやすいアプリ、こういう色覚障害がある方、こういうのが見えますよというようなアプリはございますけれども、今の段階は個々の教員の研修、個人的な研修にとどまっているところでございます。

ぜひ、積極的にお取り組みください。

よろしくお願いします。私ここでは中学校における放課後補習教室に英語の追加実施とあるんですけれども、まず放課後補習教室について、授業の目的と内容、そして効果について、まず教えてください。
放課後補習教室でございますけれども、学力の定着に課題の見られる児童・生徒を対象に学力の向上や学習習慣の確立、学習意欲の向上を図ることを目的として実施してございます。 内容につきましては、年間予定を約150日、原則毎日でございますが、約1時間程度実施してございます。 対象は、今年度は算数、数学につまずきを感じている児童・生徒、約8,000人を想定してございます。 個々のつまずきを把握し、個別に指導をしてございます。 民間業務委託しておりますけれども、1人の講師につきまして、6名以内の児童・生徒の学習指導というふうに今実施しているところでございます。 効果でございますが、令和3年度の補習教室は全校でなく66校、約3,100名の参加者で行ったんですけれども、そのときの独自テストの平均点が約9.4点ですけれども、9.4点向上したというところでございます。これは独自テストでございますけれども、そういう状況がございます。 また、子どもの声からは、学習のやり方が分かるようになった、これは67%。講師の説明は分かりやすい、これは91%。参加して満足している、これは71%。というような状況でございます。

なかなか効果を上げているというふうに感じます。 次に、放課後の補習教室に今回英語を追加するということなんですけれども、その理由と狙いについて、次は教えていただけますか。
来年度につきましては、中学校において英語を追加する予定でございます。 今、東京都教育委員会では、小・中・高校における一貫した英語教育の推進により、生徒の使える英語の育成を目指してございます。様々な取組みを進めているところでございますが、学校や様々な場面で身につけた英語の力を活用していく、表現していく力、これがこれからのグローバル社会では必要不可欠となる、そのような理由から来年度英語につきましても追加で実施するということを考えてございます。 また、本区の英語の文科が行っている学力調査におきまして、英語のC、D層は55%でございました。55%C、D層なんですけれども、生徒の87.4%は英語の勉強は大切であると感じている。また、生徒の87.6%が英語の授業で学習したことは、将来社会に出たときに役に立つと思っているということで、英語の有用性というか英語を学ぶ必要性を感じている。しかしながらなかなか学力が上がっていかない。そんなような状況が垣間見られるところでございます。 そのような中から、やはり放課後でC、D層の学力向上には業務委託をして、民間の力も借りながら江戸川区の英語力を高めていきたいと、そのような考えから進めたところでございます。

今、子どもたちも英語の重要さというのがあるという、そういう認識で。また、都教委としても使える英語力の育成というお話がありました。 次に、今年、東京都は都立高校の入試に当たって、英語のスピーキングテストを初めて実施したということがありますが、今回英語を追加されたというのは、このことも関係があるんでしょうか、関係しているんでしょうか。
スピーキングテスト対策として、今回英語を追加したわけではございません。あくまでも、生徒の英語力を伸ばし、自信を持ってこれからの国際社会で生きていく力を身につけさせるという意味で英語を取り組むところでございます。

これからの時代、もうこういう時代はもう大分前に来ているんだろうけれども、使える英語力というか、私なんかも前にお話したことありますけれども、昔、小学生のとき、修学旅行で私は大阪出身なんで東京に来たんです。芦ノ湖に行きました。芦ノ湖の海賊船ってありますよね、そこに乗ってたまたま外国の人がいっぱいいたんです。我々子どもが英語話せないじゃないですか、でもちょこっとだけは英語は勉強しているもので、おまえが行け、おまえが行けということで、私初めてそこで知らない外国の人とお話をしましたけれども、それがものすごく要するに、本当単語を並べたぐらいのことでしたけれども、何となく会話になっているという思いがあってこれはすばらしいと自分で頑張らなきゃいけないと思ったんですけれども、あのときの思いがそのまま続けばもっとよかったんですけれども、なかなかそうもいかないというのが現実でございまして、そういう意味ではやはり英語を現実話していくというか、これは非常に私は大事なことだなと思うんです。 そこで、そういう意味から今回のこういうスピーキングテストとかいろいろ課題もあろうかと思うんですけれども、私はこの英語教育というものがやはり新しい時代に入ってきたような、そういう感想を持つんです。 教育長にちょっとお聞かせいただければと思うんですけれども、本区の英語教育についてどのように教育長としてはお考えで、今後またどのようにしていきたいと思っておられるのかをちょっとお聞きさせていただければと思います。
やはり国際社会で活躍できる日本人の育成というのが大きな視点でございます。そのための基礎・基本を区内小学校、中学校で学んでいただくということで、午前中もGIGAスクール構想というのも出ておりました。GIGAスクール、GIGAというのは、グローバルアンドイノベーションゲートウェイフォーオールということで、全ての児童・生徒のための世界に開かれた革新的な扉ということなんです。端末がということなんですけども。やはりこの英語というのも子どもたちと世界に羽ばたかせる、つなげる大事なツールだなと思っております。 先週、先々週ですか、区内の小学校と中学校行ってまいりました。英語の授業見てきました。とてもすばらしい授業小学校やっておりました。子どもたちが自分の夢とか中学校で何したいかというのを話するんです。友達のこと紹介したり。それをほかの子どもたちが聞いているんですけれども、ただ聞いているだけじゃなくて、オーケーとかグッジョブとかそういう何か会話みたいになっているんです。それで、話す子が質問したりして、あなたもどうですか、あなたもこのスポーツ好きですかなんて言うと、ミートゥーとかいろいろ話しているんです。すばらしいやり取りだったので、中学校もそんなような状況だったんですけれども、ぜひそんなような授業をしっかりつくって、子どもたちに自信を持って英語を話せるようなそういう状況をつくっていきたいなと。 あと、川瀬委員ではありませんけれども、私も一昨日ですか、東京マラソンに行ってきまして、出たわけじゃないんですけれども、沿道で見ていて、知り合いが出たということで、3分の1が外国の方でした。その途中で私ちょっと交通規制がやってて、行くところが駅か何かいろいろ行けなくて道聞かれちゃったんです。あたふたとしたんですけれども、委員と同じように身ぶり手ぶりで簡単にゴーストレートなんてことをいろいろ言いながら話して、そのとき思ったのはちょっとおどおどしながらやっていたので、これを江戸川区の子どもたちには自信を持って、よっしゃ来たとか聞かれたとか聞いてほしい、なんていうぐらいで話していただけるような、そういう力をこれから授業で培って、自信を持って英会話できる、そういう中学生を育成していきたい、そのように考えております。

これで終わりますけれども、放課後の補習教室大事な授業でありまして、そしてまた今回英語もということであります。 教育長からも今大変いいお話もお聞きさせていただきましたので、江戸川区の子どもたちが英語で日常的にどんどん話ができるような、そういうふうなことになればいいなというふうに思っておりますので、特段のご努力をお願いをしまして終わります。
私からも放課後補習教室について、お伺いしたいと思います。 今、川瀬委員とのやり取りでベースライン理解させていただきました。そこで、追加して中学生は英語が補習授業に加わったということで、先ほど約毎日150回、150日ですか、約1時間というようなお話ありましたけれども、数学との兼ね合いがあると思うんです。その辺の運用というか展開はどのような感じなのか教えていただけますでしょうか。
現在1コマ60分で算数・数学行っているところでございます。来年度、中学校において数学・英語を行った場合、それぞれ50分と設定する予定でございまして、それでも若干下校時間が遅くなってしまうようなことが今考えられてございます。 そういった中で、学校にも丁寧に説明をして調整していきたいというふうに考えてございます。
50分になる。言い方変えると、全体で見たら長くなるという理解でよろしいですか。
数学・英語併せて100分ということで、同じ生徒がするかどうかはまた別の話ですけれども、学校としましては、100分間の放課後補習教室の時間があるというようなことで想定してございます。
業務委託だというふうに思いますので、学校との連携も非常に大事になってくると思います。また、生徒・児童との信頼関係も築いていただくことが非常に大事な部分だというふうに思いますので、しっかり注力していただきたいというふうに思います。 あと、資料の70ページ見ますと、本区の学力状況というのは、さっき独自調査では結構上がっているというお話ありましたけれども、ほぼ全国平均と同じぐらいで、東京都の平均より少し下ぐらいということが読み取れると思います。 この現状をどのようにご認識されて今後どのような目標を持って学力向上に取り組んでいかれるのか、ちょっとお聞かせください。
委員おっしゃられたように、今江戸川区の児童・生徒頑張っておりまして、全国平均まで手が届くところまで学力は伸びてきてございます。しかしながら東京都の平均はさらにそこから高いところにございまして、C、D層、いわゆる全国の学力調査のC、D層が小学校では57.4%、これ今年度ですけれども、中学校では51.7%。東京都と比べますと小学校は東京都は50.1%でございます、江戸川区は57.4%。中学校では東京都が46.7%、そして江戸川区は51.7%。このC、D層の割合を令和8年度までに東京都の差をゼロにするというのを目標として掲げて、様々な施策を進めてまいります。
また、この事業には一般財源の活用ということだと思いますので、これは子どもたちへの期待のあらわれというふうに捉えさせていただいております。 資料の81ページですけれども、ここにも補習授業の利用実績、効果、今後の取組みと課題というような資料をいただいているんですが、ここの効果のところで文章として様々書いてあります。なんですが、やはりこの今おっしゃられたようなことをやっていくためには、その効果という部分をぜひこのポイントが上がると、全国を超えて東京都に近づく、これ文字じゃなくポイントでぜひ見たいなというふうに思いますので、よろしくお願いしたいというふうに思います。 子どもたちの学力がさらに向上して、先ほどご答弁いただいたような目標が達成できるように、教育委員会の取組みをさらに期待しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

今、学力というお話がございまして、ぜひ短期的な目標ですか、令和8年度そこはしっかりと我々としても注視しながら求めていきたいというふうに思いますが、一方で学校教育における教育展開、当然これは学習指導要領にまずはのっとってやっていくべきだということは当然のことでありますけれども、先ほど言った短期じゃなくてより長期という視点で見たときに、本区においても共生社会ビジョンを策定しました。これにのっとっていろいろなアクションが区の各種施策の中に反映されていくことが、当然期待されるところでありますけれども、やっぱりこれは学校現場の中にもしっかりと落とし込んでいくということが、非常に重要だというふうに私は思っています。 そこで、その2100年、いわゆる80年先です。この80年先というところに向かって、子どもたちは当然に生きていく、言い方を変えれば生きていかなければならないという状況の中で、やっぱり今日求められる学力というものも2100年というところからしっかりゴールを設定した上で、長い視点ではありますけれども、教育委員会としてどういった学力というものが求められていくというふうに考えるのか。共生社会ビジョンを踏まえて形で区教育委員会としての考え方をまずもって聞かせていただきたいというふうに思います。
2100年に向けて、求められる学力についてということでございますけれども、なかなか難しい問題でございますが、やはり国境を越えた人材育成が求められる時代でございます。全ての児童・生徒が変化と多様性に富んだ社会の中で自立するための基礎となる学力が求められております。自分に合った学び方を選択しながら育っていく、そのような状況が望まれております。

変化に富んだ社会、確かにおっしゃられるとおりこれからどういう形で社会が変化・変容していくのかということが、見据えることがなかなか難しい、不透明な時代であるというふうに思います。不透明だということを考えたときに、大きく分けると私たちは二つあると思っていて、やっぱり様々今日的にもそうですし、これからますます想定外のことがいろいろ起きたときに、どういう形で対応していけるのかということが1点です。 それから、江戸川区も今進めていますけれども、DX、デジタルトランスフォーメーション、これ今までのやっていたことを何かデジタルで置き換えるということではなくて、トランスフォーメーションですから在り方そのものが変えていく、変わっていく、そういうことが社会全体として、このDXもまだ入り口の状況でしょうし、これからQXなんていうことも言われています。量子技術だとか量子コンピューター、こういったものがどんどん技術革新の中で進んでいく、そういう時代の中を子どもたちは生きていかなければならない。 やっぱりそう考えると想定外にも対応しつつ、やっぱり変化とか変革というものにもやっぱりしっかり対応していかなければならない。そういったものを含めて、生きる力であり、学力というふうになっていくんではないかなというふうに思います。 そういった中で、タブレット端末一人一台、令和3年度からですか。配布がされて活用されていますけれども、これ自体も先ほど教育長のほうからお話がありましたとおりDXの一環であって、これまでの教育の置き換えではなくて、教育の在り方そのものを変えていくように活用していかなければならないというふうに思うんですが、そこで改めてタブレット教育の実践によるDX。これはどういった子どもたちの能力の向上を期待して、具体的にどう実践をしてきているのか、ちょっと改めてお聞かせをいただきたいと思います。
情報活用能力の育成というところですけれども、やはりあふれる情報、今調べようと思えば幾らでも情報が入ってくる、そのようなあふれる情報の中から自分の求めている情報、または正しい情報を選ぶ力という育成が求められている中、自分の考えが正しいかどうか、その根拠となるものの裏づけをインターネット等活用し調べる力を身につけ、そしてそこで得た自分の考えをほかの人へ伝える際のプレゼンテーション能力等の育成が求められているというふうに考えてございます。

やっぱりそう考えると、自分自身の考えを持って、その自分の考えを裏づける根拠を情報活用能力の育成の中でしっかり身につけて、それを人に伝える、プレゼンテーションするということであって、やっぱり情報活用能力の向上というのが、非常に肝になってくるのかなというふうに思います。 やっぱりそうしたことは、PISAの国際的な学力調査においても、単なる知識ということを問うものではなくて、やっぱり実生活、そういった部分の中でどうその知識とか技能を生かしていけるのかという部分で世の中求められてきていることは、国際的に変わってきていますから、先ほど来英語についてのお話もありましたけれども、これもまた英語も一つの手段であって、先ほどおっしゃられた人へ自分の考えをプレゼンテーションしていく、そういったことを伝えていく、英語は目的でなくて手段として位置づけられる中で、根本的には先ほど指導課長おっしゃっていただいたような能力をしっかり身につけられるような教育展開を期待したいというふうに思います。 タブレットが配布がされて、令和3年ですからこれでちょうど2年経過したところだと思います。ですから、ちょっと一度ここで立ち止まって、この2年間というものを改めて振り返ってこれまでの活用がどうであったのか、今後しっかりその道をどういう形で進めていけばいいのか、そういったことを考察するいいタイミングなんだろうというふうに思いますけれども、いろいろと話を聞かせていただく中では、やっぱりまだまだ学校間での利用のされ方についての差異があるということでございますし、そもそも一人一台端末の導入の目的には、やっぱり子どもたちの多様な学び方、そこに個別最適化するということが大きな目的としてあると思うので、まずは学校間の差異をしっかりなくしていき、さらには個々の子どもたちの学習状況ですとか、多様な個性に応じた形で個別最適化を図っていかなければならないというふうに思うんですけれども、このあたり、本当にタブレット教育、GIGAスクール構想の中で非常に重要なところですけれども、これを2年経ってこの2年間をどのように振り返って、さらに今後教育の中心の中でどのような形で生かしていかなきゃならないと考えているのか、これ蓮沼教育長ぜひお答えいただきたいと思います。
貴重なご意見ありがとうございます。 私も実際、私が思っている以上に子どもたちはしっかり使いこなしているなという感じがいたしました。 本年度江戸川区のそれぞれ小中学校しっかり研究・奨励校と受けて区内の研究だけではなくて都からの要請もあっての研究も受けておりますけれども、子どもたちの活動の場面いろいろ見させていただきましたけれども、いろいろな教科で体育とか美術とかそういった実技的な教科、国語とか算数とか理科とか社会、そういった全ての教科において、このタブレットを有効に使って、本当に文房具のように使っております。 そこで友達の動きを撮影したり、あるいは自分の描いてみたい絵、そういったものを自分で調べてそれを図柄にしたりとかというようなこともございますし、計算です、いろいろな考え方も含めて友達同士協働しながらいろいろな意見を構築していくという場面もありました。 何しろ様々なその学習課題、友達との共通の課題もございますし、その生徒自身の課題もありますけれども、その課題解決に向けて、友達と協働しながら、時には教科書時には参考書、時にはiPadそこでの情報をインターネットで自分で調べてそれを基に自分の考え、あるいは理解したこと、考えたこと、そういったことを自分で実際にキーボードに打ち込んで、それまた皆さんの前で分かりやすく発表していくと、このような学習ができてきておりますので、あとはそれをどう家庭でも確認したり、あるいはほかの子どもたちや先生方と共有して、こういう考え方、こういう研究の仕方もあるんだなということで、幅広い研究の進め方、そういったところでの子どもたちの能力というのは高まって、さらにもっと研究してみようという探求心も高まると思うんです。 ですから、課題解決、問題解決と同時に探求心を高めてできた、分かった、さらにもっと知りたい、あるいはなぜ、そういった知的好奇心をどんどん湧かせていろいろな形でいい方向で使っていただきたいと。まれに本会議でもお話しましたけれども、ちょっとYouTubeいろいろな動画、関係ない動画を見過ぎているとか夜中に見てて困るという苦情もございますので、そのあたりの課題もございますが、しっかり有効活用していきたいと、そのように考えております。

子どもたちの現場をしっかり踏まえた上での蓮沼教育長のご意見、本当にすばらしいなと思いますし、やっぱり子どもたち自身の知的好奇心ですとか、また人へプレゼンテーションすることの喜びですとか、やっぱりそういった子どもたちの心、喜びというところに視点を当てながら引き続きタブレットの活用というものは進めていっていただきたいと思いますが、最後にお話ございました。いろいろと学校外の利用のされ方の部分で、やはり心配の声というものが非常にあります。 やっぱりそこの部分に対して、一定程度現状把握されている中で、やはり何かしらの対応は必要になってくるのかなというふうに思っています。そうした場合に個別に利用状況を、学校外の時間の利用の仕方です。その利用状況を把握して適切な指導、そこに結びつけていくというようなことは可能なんでしょうか、仕組み上、どうでしょうか。
今委員からお話ありましたとおり、これまでえどタブルールまたはタブレットの利用に関しては、基本的な決まりは定めておりますけれども、各家庭ごとに利用の仕方について話し合ってほしいという形で伝えてまいりました。しかしながら今そのようなお声が上がっている現状もございます。 そういった中で、次年度以降例えば今、教育委員会から貸出しているWi-Fiのルーターを使っている子に関しては、実際学校外でどのぐらいインターネットに接続しているかというのは、分かるそうです。しかしながら、ご自宅のWi-Fiの中で使っている場合は、ちょっとまだ今は分からないというところでございますので、来年度以降インターネットの利用時間を児童・生徒ごとに確認できるかどうかということを業者と協議しまして、利用時間が極端に長い児童・生徒に対しては、それに適応した支援を行えるように考えていきたいというふうに思っております。

ぜひそのあたり積極的に研究して、また導入も図っていっていただければと。やはり子どもたちのタブレット、メリットのほうが大きいと思いますけれども、扱い方によっては非常に影響が大きいところだというふうに思いますので、そのあたりも教育委員会の責任としてしっかり進めていっていただければと思いますし、もう一点だけこれは要望ですけれど、やっぱり一定程度カバーをつけて、重さの問題もあると思います。小学校1年生その他の教材も含めると結構な重さの部分もあるのかなというふうに思いますので、そのあたりも今後の研究材料としていただければなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。

標準服について伺います。 校則について小学校、中学校ともに見直しがあり、標準服についても整理されました。この見直しの理由と経過また特に重点をおいたポイントなどをお聞かせください。
標準服につきましては、ジェンダーの関係で性自認とそぐわない服を着たくないというような思いもございますので、男子用女子用という分け方ではなく、I型、II型、III型のような女子でもパンツルックを標準服として設定しまして多様性に対応していると、そういう状況でございます。 また、これを例えば学校で制服を展示している場合も3種類というところで展示という形で実施しているところでございます。校則の中にも盛り込むというところで、各学校に伝えてございます。

この見直しの結果は各学校のホームページにも掲載されていました。その中で、制服については標準服は着用するとありますが、標準服とはふだんは着用の義務はなく、式典など学校が指定する日に着用を義務づけている服ということで認識していますが、この標準服についての認識についてはどのようにお考えでしょうか。
例えば転校生が前の学校で使っている制服はそれは新しい学校の制服じゃないというような問題もございますので、基本的にちゃんとしたブレザーだったらブレザー、詰め襟等の形の服を標準服ということで、状況に応じて柔軟に対応する中で、前の学校の制服をそのまま着ているという状況もございますので、標準服というふうに一般的に言われているところでございます。

そういったほかの学校の、今まで着ていたものを着てきてもいいということですよね。と理解しました。 資料の415では、制服選択制は33校に導入済みとありました。やっぱり制服と捉えているのだなと感じたところでしたが、着用する服について各学校の制服を、今おっしゃっていましたけれども、標準服でI型、II型の自由選択ということになっていますが、これは別に男子のI型、女子のI型ということのように捉えたんですけれども、これはどのように考えたらよろしいんでしょうか。
男子の女子のというのはなしで、I型、II型、III型というところで考えてございます。

新しく設定された標準服については、男子女子ということではなくて、そのどれを着てもいいですよと、5種類あったら5種類どれを着てもいいですよということですね。分かりました。 どんな組合せでもよいということが確認できてよかったと思います。やはりユニセックスということではありませんけれども、はじめに目にする見本のマネキンやトルソーが背の高いほうに男子用、低いほうに女子用の標準服が着せてあるというところがちょっと気になりました。それは、チラシとかについてもそうでしたし、ホームページの中の写真もそのようでしたのでそこら辺でちょっと質問してみました。 やはり男女というカテゴライズされた中での選択ではなくて、どのようなときでもジェンダー平等を進めていきたいと考えています。 もう1点質問がありました。このたびの見直しのときには、生徒の声はどのくらい反映されているのでしょうか。全校生徒がそれぞれの学校で意見を求められていたかどうか伺います。
教育指導課から校則見直しを伝えた際に、子どもたちの意見も反映してというところは伝えてございます。そういった中で、各学校で対応してそれぞれの学校のやり方で子どもの意見を反映したと。子どもだけでなく保護者、地域の声も反映しているというところで認識してございます。

標準服を着るというところが、生徒の声も入っているということであれば、よかったなと思うところです。やはりそれぞれの校則の中で標準服という言葉にはなっていますけれども、やはり制服って着用しなければいけないものという認識の上になっているのかなということを強く感じますので、そういったことがないように、いろいろな場面で標準服ということを、標準服という言葉を使っていただきたいと思います。要望いたします。

教育指導費の審査の途中でありますが、この辺で休憩したいと思います。再開時間は午後3時15分といたします。 暫時休憩します。 (午後 2時54分 休憩) (午後 3時14分 再開)

休憩前に引き続き、開会いたします。 予算書・同説明書の482ページをお開きください。 先ほどの続きとしまして、第3目教育指導費より審査を再開いたします。

ここでは、声優によるキャリア教育読書推進活動についてお尋ねをしたいと思います。 2月3日松江三中で行われまして、私も田中副委員長も一緒に二人で参加をさせていただきました。現場の空気が非常に楽しい雰囲気でした。本会議でも蓮沼教育長からは、要旨としては一流の人から得られる教育的効果は大変高く、今後工夫をしていきたいとの趣旨のご答弁をいただいたかと思います。 その後、松江三中の1年生の生徒さんの皆さんの感想を拝見しました。松江三中学校だより第9号、ここに紹介をされておりますので、ちょっと読ませてもらいます。自分はもともと黒沢ともよさんが演じていたアイカツ!の有栖川おとめちゃんがすごく好きで、自分が通っている学校に来てくださるなんて本当にびっくりしました。朗読してくださった我が輩は猫であるを読む前までは元気なとてもかわいい声でしたが、読み始めた途端に声が変わって、その場が想像できたのでとても感動しました。 質問コーナーで何でも拒否しないで、まずはやってみることを教えてくださり、私はやる前に拒否してしまうことが多いので、これからのことに関わるとても大切なアドバイスだったなと思いました。というふうに子どもたちから率直な声が寄せられておりました。 さらに、主催者の一般社団法人こえのつばさの皆さんのアンケートによりますと、98%以上の生徒さんや教職員から非常に高い満足度が得られたとありました。学校側からは朝読書に力を入れているということで、読書について語る場面が多かったのですが、声優のメッセージから読書の大切さが伝わったと感じていますと。このように、紹介をされておりました。 これは、本当に高い効果あるということは紛れもない事実だと思いますので、教育長は本会議で工夫するという大変前向きなご答弁いただいたと思うんですが、工夫するということはほとんどやるに近いご答弁だと思っておりますので、新年度1校でも2校でもいいですから、ぜひ新年度も実施をしていただきたいと思うんですが、やると言ってください。お願いします。
やります。

明快なご答弁でございました。ありがとうございます。これで、実はこの話を地域の方々にしますと、何でうちの学校でやってくれなかったのかとですねというPTAの関係者の方々からも大変反響がありまして、これ絶対教育長がやってくれると思いますから、お願いしておきますと言っておきましたので、これを今のご返事を答弁としてお答えとしてお返しをしたいと思います。よろしくお願いいたします。 それと、読書に関連してもう一つなんですが、学校図書館のバーコード化の取組みについてお尋ねをしたいと思います。 まずは、蔵書管理の電算化によるバーコード化、これについての背景と目的を教えてください。
これまで図書カードで蔵書管理をしていたところでございますけれども、やはりこの蔵書管理の電算化によりまして、書籍の貸出し、返却の手続の簡略化、そして学校図書館の一層の活用を推進することに加えまして、書籍貸出し歴の管理等を簡便にすることで選奨による教育活動に有効な書籍の効果的な配置をさらに実現させるというこの目的に沿って進めている事業でございます。

かねてから言われておりましたけれども、手続の簡素化・簡略化、これ上一色中学さんが早くからこのバーコード化を導入されていらっしゃって、私も当時視察をさせていただいたときに、これはぜひとも全校で展開すべき内容ではないのかと常々思っておりました。これが導入されたことで大変感謝をしておるところでございます。また、区立図書館のサテライトの手続がこれによって一元化できますので、これによっても活用が一層進むんではないかと私も期待をしております。 さらに、このバーコード化によって、具体的に期待される点について幾つか教えてください。
やはり教員の負担減というところでまず1点ございます。例えば、書籍を購入したりまたは廃棄するというような台帳管理、これがデジタルですので、システム管理となります。こちらは、教員の負担減でございます。 子どもに関しましては、このシステムは区立図書館のシステムが併用となりますので、共通の貸出しカードで区立図書館や学校図書館の利用が可能になります。また、子どもの借りている本の状況がデジタルで管理できますので、どのようなニーズがあるか、どのような本を子どもたちが選んでいるのかというところが、画面ですぐ確認することができるというところをまたそれを利用しまして、児童・生徒の表彰などに活用できるかなというふうに考えてございます。

この作業については大変手間暇、また時間も相当かかるかと思いますけれども、そのスケジュール、今後の展開について教えてください。
令和5年度から3年間かけまして、令和7年度末までに全ての学校のバーコード化を考えているところでございますけれども、文化共育部と共同して行っている事業でございまして、スケジュールに関しては調整しているところでございます。

令和5年度から3年間かけて取り組んでいただくということでございます。よろしくお願いしたいと思いますが、これについてはまだまだ課題もあるようでございまして、システムでございますので、人為的なミス等々がちょっと懸念されるところもあります。また、学校側の中でも課題があるかと思いますが、その幾つかご提示ください。
課題としましては、先ほど申し上げたように区立図書館と管理システムが同じでございますので、教員が誤って区立図書館のデータを変更してしまう可能性もあるということですけれども、今業者との対応の中で、適切に対応しているというところです。 学校につきましては、バーコード貼付けの期間はかなりの時間がかかりますので、その間の本の貸出しができないと、そのような課題がございます。

適切に課題の解決に向けて取り組んでいただきたいと思います。 いずれにしましても、読書、本に親しむ子どもたちの読書力がますます増すような取組みというものが、この環境システムの整備によって、より順調に進むんだろうことを期待しておりますので、しっかりとした取組みをよろしくお願い申し上げます。

4点についてお伺いをしたいと思います。 本会議の質問でも、一部触れてはおるんですが、もう一度ちょっと整理したいと思います。 はじめは、新年度から実施をされます小学校5、6年生の教科担任制でございます。期待される効果と、それと懸念される課題等についてご説明いただきたいと思います。 二つ目は、これも本会議質問でも触れましたが、4月からNHKの朝の連続テレビ小説、朝ドラです。らんまんという本区で江戸川の今の菖蒲園のとこで発見されたムジナモ、牧野富太郎博士が見つけたムジナモなんですが、これを学校の中で栽培にチャレンジしてほしい。今、子ども未来館とかではしばらくやっていると思いますけれども、大変難しいことだと思いますけれども、ここらはどうかなということです。 三つ目は部活動の地域移行、外部指導員ですか、ということが今盛んに言われております。この人材の確保というものが果たしてしっかりできるのかということと、保護者負担等はどうなるのかなということについてお伺いいたします。 そして、四つ目が教育活動事業になると思いますが、昨年の11月7日だと思います。文化センター大ホールで小中学生、区内の小中学生800人くらいだったと思いますが、集まって大ホールで能楽教室、土蜘蛛という大変な名作、分かりやすい名作が演じられました。日本の調べですとか三味線だとかいろいろやっておりますが、区民の方で観世流の能楽師がいらっしゃるということは大変すばらしいことだと思います。 既に区内の小中学校で能楽教室というのも数年続けられております。ぜひここらを、今実施しているのはPTA会長を通じてだとかという、割と人を通じての開催になっているようですけれども、ぜひこれを広く全区域的に今後広めていただければ、伝統文化、いわゆる武家文化に触れていくということが可能だと思います。 以上の4点についてお願いします。
まず1点目の教科担任制の効果と課題でございます。 小学校において、学級担任制がずっと日本の学校文化として続けられてきたところですけれども、まず1点として教員の指導力向上、それから児童の学力向上ということが、この小学校における教科担任制で効果が期待されます。また、複数教員が児童に関与しますので、児童の多面的な理解というところ。そして、中一ギャップの解消。なぜかというと、小学校の段階から教科ごとに先生が替わるという経験をすることによる中一ギャップの解消。そして、教員の授業準備の効率化。学年に2学級あるところは2回授業を行いますので、1回目よりは、より上手な授業ができますし、授業準備も2時間分が1回で済むというようなことで、授業準備の効率化等の効果が期待できるところですけれども、課題としましては、やはりこれまで長く続いてきたこの学級担任制の文化の中、やはり教科担任というところに対する小学校文化、教員が大変だというような意識の改革というところが問題。実際に、教務主任が授業の割り振りをつくるんですけれども、その負担もかなり大きいというところですので、やはり2年、3年くらい少し長い目で見ながら、小学校における教科担任制は進めていかなければいけないのかなと、そのように考えているところでございます。 2点目でございます。ムジナモの件でございますけれども、文化共育部子ども未来館で、現在株を育てているという状況でございます。こちら貴重な株ですので、学校で栽培することによって枯らしてしまうわけにはいけないというところもありますので、栽培できる環境が実際学校にあるのかどうかというところも確認しながら、研究を進めていかなければいけないなというふうに感じてございます。 3点目の部活動でございます。外部人材の活用に今後とも重きを置いた方向で江戸川区は部活動、地域移行に向けて準備を進めていきたいというふうに考えているんですけれども、その際は制度のニーズへの対応、それから教員の負担軽減という大きな二つの柱を基に進めていきたいというふうに考えてございます。こちらもしっかり考えて進めていきたいというふうに思ってございます。 4点目、能の教室でございますけれども、やはり日本文化の伝承というところでは、なかなか難しいところもあるんですけれども、この能というところを小学生・中学生が体験するということは非常に有意義なことであるというふうに考えてございます。今後の展開につきましても、研究していきたいというふうに考えてございます。

小学校の教科担任というのは23区でも非常に先駆的な大規模に取り組んでいくということなので、大変注目をされています。既に第四葛西小学校でも試行的にやられていますけれども、これ大きな注目になると思います。中一ギャップの解消など、また授業の質も上がるということで、大変期待をしておりますので、ぜひこれは応援していきたいなというふうに思っております。 それから、ムジナモ、大変貴重な植物、絶滅している植物なんですよね、これね。今日やたら天然記念物の松のこととか言いましたけれども、ぜひ本区の大変貴重な植物の一つだと思います。なかなか環境が難しいかもしれませんけれども、ぜひ人気俳優が出るドラマが半年間やるわけですから、それにかこつけて、ちょっとそういうことがもし可能であればチャレンジするというのも、SDGsではないですけれども、大変いい経験になるのかなというふうに思います。 それから、部活動の地域移行という言葉、すぐ使われますけれども、やはり人材確保というのは大変難しいと思うんですね。ですけれども、これがうまくいけば非常に質の高い部活動ができるし、保護者負担とかという問題も出るかもしれませんけれども、でもここにきっと新しい部活動のやり方だとか、先生方の負担軽減とかということにつながることもあるのかもしれないので、ぜひここらはじっくり研究をしていただきたいと思います。 あと、先ほどの能ですけれども、やはり地域の中で、区民の方でこういう方がいるって大変貴重だと思います。多分私もそうでしたけれども、能とか狂言見てもいきなり面白いというものではないと思うんですね。でもそれを勉強するということもやはり非常に大切なことですから、地域の方、区民の方がそれを率先して皆さんに触れてほしいということですので、ぜひこれも機会を見て取り入れて、学校の中で活動していただきたいと、勉強していただきたいと思います。
私から、区立図書館のサテライト化に向けました環境整備についてお伺いをさせていただきたいと思います。先ほどの中道委員に関連するご質問になるかというふうに思います。 文化共育費のところでもお聞きをさせていただきました、区立図書館のサテライト校といたしまして、今年度は5校で行われておりましたけれども、新年度には10校で行われる予定でございます。その一方で、学校図書館におきましては、蔵書データを管理する環境整備を新年度に行うとしておりまして、これにつきましては先ほどの中道委員とのやり取りで理解をさせていただきました。 令和5年度から7年度の3年間をかけて、蔵書管理のシステム化をするということでございますが、これに伴った学校図書館の司書職員の巡回派遣についてでございますけれども、今年度は週に一回派遣されていた学校は5校であったというふうに思いますけれども、新年度にはどのように変わっていかれるのか、お聞きをしたいというふうに思います。
今、委員からお話ございましたサテライト図書館でございますが、こちらは区立図書館が利用しにくい地域の方々に対しまして、学校を会場にしまして貸出し、そして返却サービスの充実に向けて設置するものでございます。 インターネットで貸出しの申込みをしまして、その学校の返却ボックスで返せると。区立の図書館まで行かなくても近所の学校で貸出し、返却ができると、そのような事業でございます。 サテライト校は今年度5校でございます。来年度さらに5校増えまして10校の設置予定でございます。 現在、区立図書館職員が学校を巡回してございます。サテライト校5校につきましては、毎週一回巡回しているところです。それ以外の学校は隔週で一回巡回しておりまして、学校図書館の整備、それからポップ等の整備、それからお勧め本等のディスプレイの仕方等、学校図書館をより活用するというところで、区立図書館職員という方がとても活躍しているというお話は伺ってございます。 来年度につきましては、週1回巡回する学校を43校増やし、区内小中学校の半分の学校を隔週から毎週1回巡回するという方向で、今調整しているところでございます。
令和4年には週に1回であったものが5校であって、それ以外は隔週であったということでございますが、令和5年になりますと、新年度になりますと43校増えまして48校、週に1回巡回派遣が行われるということで理解をさせていただきました。 先ほどのお話ございましたけれども、令和5年から令和7年度の3年間かけて蔵書管理のシステム化を行うということでございますので、令和7年度末には全小中学校でこの図書館の本を全てバーコードで管理をされるということで、管理も統一化をされますし、区立図書館のサテライト校化がこれからさらに進んでいけば、利便性が高まっていくというふうに思っておりますので、図書館機能の活性化がされていくというふうに思っております。 また一方では、こうしたことを知らないという声も耳にしているところでございますけれども、サテライト校の周知につきましては、どのようにされていらっしゃるのか、こちらもお聞きをしたいというふうに思います。
こちら区のホームページで周知していく予定でございます。
やはり利便性が高まっていても、なかなか知らない方が多いと利用されないというわけでございますので、今ホームページで周知をされていかれるというご答弁いただきましたけれども、せっかくの取組みが大変もったいないことになってしまわないように、ぜひとも新たな取組みを周知にも力を入れて取り組んでいただきたいというふうに思っております。 区立図書館と学校図書館の連携による環境整備というのは、新年度ぜひとも進めていっていただきたいというふうに思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

先ほどから図書館の話がありますので、一言だけ。 今回、週1回の学校図書館司書の巡回とデータベースも大きく拡充されるということで、非常に私どももずっと要望していたことなので非常に歓迎、大歓迎です。本当に早く全校に広がっていくといいなと思っているんですけれども、特に読書科を各学校のいろいろな格差がないように、しっかりと推進していただきたいと思います。要望でございます。 ここでは、スクールソーシャルワーカーについてお聞きしたいと思います。 令和5年度スクールソーシャルワーカーの大幅な増員を決定していただきまして、大変にありがとうございます。私どももスクールソーシャルワーカー増員を重ねて要望してまいりまして、特に全校に配置をぜひすべきだと申し上げてきたところでございますので、今回32校の中学校に複数名のスクールソーシャルワーカーを配置していくという、総勢96名の予算を立てていただいているとお聞きをいたしました。この中学校区の小学校へも巡回をしていく体制をしていくということで、非常に大きな前進だと思っております。ぜひこのスクールソーシャルワーカーを機動的に活用していただきたい。切に願うところですが、今回、このように大幅に増員をしたという狙いについて、どのように増やしていくことが子どもたちに資するものなのか、恐らく様々ご検討をされて狙いがあるのかと思うのですけれども、今日、教育長お見えですので、教育長にこのスクールソーシャルワーカーの大幅な増員、先ほど来、英語の補習教室や学校図書館司書、データベースの拡充と、またこのスクールソーシャルワーカーの増員というのは、非常に江戸川区の教育にとっても大きな大きな力となっていくなと、本当に重点を置いているなと感じているのですけれども、この点について教育長いかがでしょうか。
なかなか人材確保というところで難しいところもあるんですが、一番背景といたしまして、いろいろやはりひきこもりも含めて不登校も課題になっておりますので、その辺りをきめ細かく対応したいということでございます。 学校にはスクールカウンセラーは配置されておりますが、スクールカウンセラーどちらかというと精神的な心理的な支えということで、スクールソーシャルワーカーは家族関係も含めて環境をサポートしていく、いろいろ支援していくという立場ですので、より子どもの生活実態に沿った対応ができるのかなと思っているところでございます。 加えて斉藤区長がこれをしっかりやれと、かなり積極的に叱咤していただいておりますので、いろいろな形で我々もやりやすいなと思っているところなんですが、実際、スクールソーシャルワーカー、私の知り合いも二人ほど入っていただいております。現場回っていただいて、いろいろな課題も聞いておりますので、そういったところしっかり声を聞きながら、これからしっかりと学校と連携して機能させていきたい。児童相談所とも連携しなくてはいけないということで課題は山積なんですけれども、一歩踏み出せるのかなというふうに考えております。

力強いご決意をお聞きして、非常に感銘を受けております。しっかりと推進していただきたいと思います。今、おっしゃったように、教員ではなかなか踏み込めない家庭の問題、そこに深く切り込んでいくスクールソーシャルワーカー、やはり重要な存在だと思っております。 それで、2点目でお聞きをしたいことは、今年度、中学校で全中学生に対応してヤングケアラーの調査を行っていただきました。この調査も全員対象ということは、非常にすばらしい調査だなと思っております。今、鋭意集計し分析をされていると思うんですけれども、このヤングケアラーと推察される生徒が分かった場合、先ほどのスクールソーシャルワーカーとどのようにワーカーが動いて、そしてどのように支援をしていくのかという具体的な仕組みというか、それはどうなっているでしょうか。
全員面接で、ヤングケアラーの疑いが持たれた生徒に関しましては、校内委員会等で吟味しまして、さらに2回目の面接を行いまして、必要に応じましてスクールカウンセラー、そしてスクールソーシャルワーカーが介入し、必要な支援を福祉、医療等々つなぐというスキームになっておりますけれども、実際、児童相談所との連携が主になってくるかなというふうに考えてございます。

児相のほうでもヤングケアラー、支援、指導もしっかり体制をしっかりと強化していくということでございますので、しっかりそこにつなげていただいて具体的な支援が開始できるように、ぜひお願いしたいと思います。 機関につなげていく、このヤングケアラーだけではなくて、不登校、虐待、それから子どもの貧困、いじめなどの課題についても、しかるべくと思いますので、ともかく具体的な支援につなげたという、そういったところを力を入れていただきたいと思います。 次に、学校とスクールソーシャルワーカーの連携についてなんですが、例えば職員室に席がしっかりと設けて、学校の一員として、このスクールソーシャルワーカーが常に、常駐をしながら、また巡回もあるんでしょうけれども、そのチーム学校の一員として教員の皆さんと本当に子どもの情報共有、それから子どもの幸せのために一体となって協力して事に当たるんだという、そういった体制をぜひつくっていただきたいと思いますが、このことについてお考えがありましたら教えてください。
こちらの事業は東京都の補助を受けて実施しているものでございますけれども、現在一人のスクールソーシャルワーカーが一つの中学校の地区の一つの中学校、そして小学校等を回ってございます。こちらをチームにしまして、複数人のスクールソーシャルワーカーが一つの中学校区を複数名で回るということを中学校拠点型ということで、来年度以降目指していくところでございますが、なかなかこのスクールソーシャルワーカーはやはり精神的に厳しい業務でございまして、採用しても辞めてしまう方がいらっしゃいます。2023年3月現在、28名のスクールソーシャルワーカーでございます。一度30名を超えたんですけれども、やはり辞められる方もいらっしゃり、随時募集しているところでございますが、このスクールソーシャルワーカーを増員し、この中学校拠点型の複数名のスクールソーシャルワーカーでチームをもって教育相談に当たりたいと、そのようなことを体制的に考えているところでございます。

これで最後にします。 チームをもって当たりたいということ、重層的にそういった体制を組むということは非常に評価したいと思います。 先ほどから出ておりました人材確保、人材育成、非常に大きな課題、でも重要な命題だと思うんですけれども、やはり個人的な秘密の保持とか、また専門的な見地から支援方法について、児相としっかりと連携取りながら、そこもチームとしてやっていくんでしょうけれども、今28名とお話もありました。予算96名まで広げていくということで、この人材をそろえていくというのは並大抵ではないんじゃないかなって、ご苦労は察するところでございますけれども、この課題について、人材確保、人材育成についてどのようにお考えなのか、最後にお聞かせください。
江戸川区で今募集しておりますスクールソーシャルワーカーは、少し明確な資格を持たない方でも、例えば教員のOBですとか、ずっと地域に貢献されてた方、つまり地域にお詳しい方等も含めて、外部人材の登用というところで募集しているところでございます。しかしながら、心理士等の資格を持っていない状態で採用されたスクールソーシャルワーカーのための研修の充実ということがまず一つの課題として挙げられます。また、そのようなスクールソーシャルワーカーの方々が自信を持って対応するための相談体制の充実であったり、学校におけるスクールソーシャルワーカー業務の理解も含めて、課題かなと。そして、その中でスクールソーシャルワーカーの資質の向上を図っていくと。そのようなことで考えております。

よく分かりました。様々課題がございますけれども、しっかりと幾つものこういった課題を乗り越えていただいて、本当に子どものためにという、その1点だと思います、目的は。非常に苦しんでいる、悩んでいる、誰も置き去りにしない、誰一人として子どもにとって本当に幸せな人生が送れるように、置き去りにされないようにということで、このスクールソーシャルワーカーがどれほどの力を発揮していくか、非常に期待するものでございますので、ぜひとも推進のほどよろしくお願いしたいと思います。

こちらでは学用品について何点かお伺いいたします。 議会でもお伝えいたしましたが、区立小中学校で主立ってイメージしやすいのは体操着や上履きの辺りかと思うんですけれども、学校で指定された物を購入するという認識の方々が多いかと思うんですけれども、過去のやり取り等含めまして、推奨品であるということをお伺いしております。その中で、昨今、体操着であれば形とか袖とか色をざっくりと指定、決めて、あとはどこのメーカーさんで、どこの量販店で買ってもいいですよという学校もちらほら現れております。そういったものがございますので、区の保護者の方々からは、やはりそういったような工夫もしていただきたいんですけどというご意見を現在たくさん聞いております。 そこでまず1点、そもそも先ほど来、標準服、制服等のお話もございましたが、学用品、主立って上履き、体操着等でよろしいです。そもそも、こういったものをあえて指定品と言わせていただきますけれども、学校指定品として購入しなければならない理由というものは何でしょうか。
学校推奨品につきましては、各学校に柔軟な対応するように伝えているところでございます。 制服に関しましては、もともと貧富の差がなく、同じ場所で同じものを多くの人が学ぶという象徴で着た服というところからスタートしてございます。どのような人でも貧富や身分の差など関係なく統一された身なりで学ぶことができるという、その学校という空間での一体感や愛校心などを醸成する役割を果たしてまいりました。そのような時代背景もございますので、標準服というところでご理解いただければというふうに思います。

私もそのように認識しております。 そこで、恐らくこういうご意見が出てくる一番の原因は、経済的なお話かなと思っております。なぜならば、議会でも言いましたが、もっと安いものがあるのにというお声でしたり、繰り返しますけれども、学校用に別に購入しなければいけない、そしてこの小中学校の間というのは、皆さんもご存知のとおり、早い子は1年に2回購入しなければいけない、購入の頻度が高いため、その都度もったいない感、買わされている感がすごく強いようなストレスを聞いております。 そうしたときに、先ほど来お話した、例えば貧富の差がというところで言うと、現在少し高額な指定品、推奨品をやはり買わされているというところが保護者、ご家庭のストレスにはなっているかなと思います。 なので再度、これ何度も聞いているんですけれども、こちらは上履き、体操着等は推奨品で間違いないということでよろしいでしょうか。
推奨品でございます。

引き続き、みんなに伝えていきたいと思います。 そうしますと、現存ですとやはり学校指定品という面目で売られている場所や学校で用意するものに、やはり指定とか、このお店で買ってくださいとかいうような表記があったりします。先ほど、一番初めにお伝えしましたように、もしかしたら別のルールでもカバーができるところがあるのではないかなと思っておりますので、この辺ぜひ学校と共有していただいて、ご検討いただきたいと思います。 加えまして、指定のところでもう一点。今度は小学校に絞ってお話するんですけれども、先ほどのお話の流れからすると、小学校で用意するものの第1位ランドセルなんですけれども、こちらのランドセルも指定ではないということでよろしいですか。
ランドセルについても指定という決まりはないと認識しております。

私もそのような認識でいるんですけれども、本当に繰り返しますが、学校から渡されるしおり等には、ランドセルって書いてある学校が多数あるというお声を聞いております。 恐らくランドセル以外のもので登校したところで、先ほど来いろいろなところでお話伺っているので、それを指導するものではないというところでは理解しているんですけれども、それこそ初めて学校に通う保護者の方もいるんです。そうすると、やはり江戸川区の学校から出されたものが、どうしても標準になってしまう。また買いに行こうとなったときに、学校指定品って書いてあると、やはりそれがスタンダードになってしまうので、極端な話、指定品が多分恐らく安ければ、そんなにここまで話題になるものじゃないのかなと思っているんですけれども、どうしても繰り返しますけれども、昨今いろいろな物品が現れている中、学校から買ってくださいと言われるものはちょっと高いなというものが多いので、こちらもぜひ、ランドセルやめてくれとかいうわけではないんです。ただ、保護者やご家庭にもう少し、実はあなたたちは選択の幅がありますよという何か表記の仕方をぜひ考えていただければなと思います。 最後もう1点、これは学用品のところで少し幅広げてしまうんですけれども、先ほど田中寿一委員のほうから、タブレットが重たいよというお話がございました。私も以前iPadを一斉に子どもたちに配ったときから私もずっと言っておりますが、重さを計ったときに、タブレットも重いけれども、ランドセルも同じく重いんですよ。そうしたときに結構保護者の方からタブレットは我慢する、でもランドセルが重たいんです、ランドセルをやめたいんですというお声もあるんです。そうしますと、ぜひここではてなが浮かぶと嬉しいんですけれども、ランドセルは別に指定じゃないのに、ランドセルも指定だと思っている親御さんがかなり多いということなんですね。そうすると、先ほど来から皆さんがおっしゃってるタブレットが重い問題は違う形で、もしかしたら解決ができるかもしれないというふうになってくるんです。そういったところも含めまして、先ほど来せっかくなのでちょっとお伺いしますけれども、議会でも教育長が1年生くらいは持って帰らなくてもいいのかなみたいなこともあったかと思うんですけれども、この辺タブレットとか、小学、特に低学年の子たちの荷物が重いことに関しては、タブレットの持ち帰りも含めて、どのようにお考えかをお伺いします。
基本、タブレットは保護者との連絡も含めて、子どもの宿題等の連絡もありますので、毎日持ち帰りを基本としておりますけれども、また充電等もありますので。小学校低学年に関しましては、重いということもあり、置いていく日もあるのが運用として行われている実態でございます。 学校には子どもの持ち物を置いておく棚もございますので、担任の判断で学校に今日は置いていっていい物というところで、個別に対応しているのではないかなというふうに感じてございます。

というようにたくさんたくさん、まだ学校で工夫できる点が私はあるのではないかなと思っております。 最後、こちらは要望にはなりますけれども、資料でたくさん頂きました。学用品それぞれどんなものを揃えなくちゃいけないんですかということ、あるんですけれども、それ以外でもたった数回しか使わない習字道具や、たった数回しか使わない彫刻刀、楽器、裁縫道具、これ全て購入、保護者がするんですね。そして、複数人子どもが、年子と近い年齢でいれば、お下がりが使えないので、やはり数回のために数千円どんどん落としていくということも負担に感じている方々がいらっしゃいます。一部自治体では、今私が話したようなものを、やはり学校で用意して、買えない子はこれ使っていいよというふうにしている学校もございます。繰り返しますけれども、保護者の経済負担に関しては、まだまだ学用品に関しては工夫できるところがあると思いますので、ぜひそちらも含めて検討していただけたらなと思っております。

土木に係ることなんですけれども、地域の学校、生徒さんたちが取り組んだことに限定してのお話、ここでお伺いしてもよろしいですか。

教育関係者しかいないから、そこが回答できる範囲の中でお願いします。

松本橋が先日完成して、式典が行われたりというところで、橋の親柱というんですか、四隅の大きな柱の部分に、揮毫というんですか、ちょっと難しい言葉ですけれども、習字などで文字を書き記す行為ということで、橋の名前が、地域の子どもたちが揮毫をしたというところなんですけれども、式典の中で、通常というか本来であれば、区長がその揮毫を行うというところでしたけれども、地域の子どもたちにというところで、これは区長たっての願いで子どもたちにやってもらったというふうにお伺いはしたんですが、区長すみません、その心は。
たっての願いで、そうしてもらいました。 やはりこれから長く橋を地域の皆さんに愛してもらう、そして長く使うのはやはり今の子どもたちであると思いますし、橋を大切にしてもらいたい、愛してもらいたい、そういった思いを込めてということであります。それがまた回り回って交通安全にもつながれば、もっといいなというふうにも思っております。

とてもすばらしい取組みだったのかなというふうに思います。夢のある話だなと。 昨日の土木の審査でも川瀬委員のほうから、春江橋のほうの揮毫がということで、それを数十年前に書いた方がまだご健在でいると、とても夢のある話で。まさにこの揮毫もそうなるのかなと。今、地域の子どもたちが自分たちが書いたもの、後世にわたって語り継がれるというか、いろいろなことで橋や地域を全体を大事にできるような、そんな思いを抱くことができるんじゃないかなというふうに思います。 これは土木から学校のほうには依頼があったんだと思うんですが、教育委員会として、これがきちっと連携があって、関わりがあったのかどうなのかというところをお聞かせください。
そのようなお話は伺ったところでございます。 関わった学校は、鹿本中学校、小岩第五中学校、鹿本小学校、松本小学校の4校でございます。 各学校では、児童生徒の文字が形として残っていくことを重く受け止め、名誉あることということで、子どもたちに伝えてあるというところ。そしてその意義を全校に説明して、心を込めて生徒に文字を書いてもらったというような報告が入ってございます。

これは各学校全体で行ったことという認識でよろしいですか。
全部の学校からこのような声が上がっているわけではございません。

もしかしたら学校によっては習字のうまい、特定でご指名でということがあったのかもしれないですし、学校として取り組んだ学校もあるかもしれないですけれども、ぜひ今後もし架け替えで揮毫を行うというようなときは、地域の学校、子どもたちに声をかけて、学校のイベントというか行事的に教育委員会が絡んでやっていただきたいなと思います。そのときは一人指名ではなくて、学校として全体で習字で橋の名前を書いて、その中で誰が選ばれるかという楽しみも含め、また選ばれても選ばれなくても、この橋、地域に対する思いというのがそういったことで深まるのかなと思うと、ぜひそういうふうな形で今後楽しみの一つとして教育委員会がぜひ一緒に連携を、土木との連携を取って行っていただきたいなというふうに思います。 もちろん区長の揮毫も楽しみにしております。 それと、一回やめます。

同じ目だったらいいですよ。

ここでなかなか厳しい話なんですが、3月の1日に埼玉県戸田市で中学校17歳の子が学校に乗り込んで誰でもいいから人を殺したかったと、切りつけたと、そんなことが時々忘れた頃にあるのかなと、ちょっとぞっとするようなことだったりもするんですけれども、そうこうしているうちに、その二日後、3日に広島でまた誰でもいいからということで、同級生を切りつけるというようなことがありました。とても残念なことですし、どうしてこういうふうになっちゃうのかなと思うと、そういうところの指導、教育というのもあるんですが、まずはそういったことに出くわしてしまったときに、身を守るすべというか、子どもたちを学校でということであれば子どもたちを守る、また先生方もそうは言っても、大人たちも自分の身を守るというようなことを考えて行動しなければいけない状況というのはあると思うんですが、その辺のセキュリティじゃないですけれども、対応についてというのは、本区ではどのように考えられているんでしょうか。
各学校においては、門扉の鍵、それからブザー、カメラホーン等での鍵の確認、開錠をしているところでございますけれども、年一回不審者対応の対応訓練は各学校で行ってございます。こちらはやはり子どもがこの訓練に参加するとトラウマ等で残ってしまうということもありますので、教員向けの不審者対応訓練が多く行われているというふうに認識してございます。不審者に模した教員が入ってきて暴れるわけですけれども、基本的に教室は内側から鍵をかけれる場合は鍵をかけ、そして机等でバリケードする等の各担任の周知。それから放送等での呼びかけ、さすまたを持って駆けつける等の一連の流れの訓練を年に一回行っているところでございます。

そうした訓練は行われているということなんですけれども、今どこの学校も門の鍵がかかるですとか、防犯カメラがついているとか、いろいろ対応はされているんですが、だけどその気になったらいくらでも入って来れる状況というのは今回のことでもあるわけで、ましてや、いきなり刃物を持って教室に入って来たときに、扉に鍵がかけられるとか何とかというような状況じゃないわけですよね。そうしたときにどうするのかということで、逃げられれば一斉にみんな逃げてしまえばいいんですけれども、そういう状況でもないようなときもあるのかなと。今回もそうだと思います。ちょっと先生が犠牲にというか、取り押さえようと刃物を持った相手に素手で何か所も切りつけられて重症を負ったというようなことですけれども、子どもたちにけががなかったって、学校の中ではそれが何よりというふうなことかもしれないですけれども、だけど何もない人が切りつけられているという状況を考えると、何か今後学校の中でも、あまり考えたくないですけれども、そうした身を守る、まずは子どもたちの、そして先生たちも自らの身を守るというようなことは、ちょっと今後考えていく必要があるのかなというふうに思います。 例えば、素人考えですけれども、さすまたで先ほどとか対応するというようなことありましたけれども、だけど手に届く、瞬時に手に届くところにそれがなければどうしようもないわけで、そうするとやはり不審者がそうやって来たときに、例えば音の出るもの、教員教職員全員がホイッスル、笛を首にぶら下げている、それを吹くとか、子どもたちは通学のときに防犯ブザー持っていますけれども、教職員もそれを常にポケットかなんかに、すぐに手に取れるような状態で所持をする。不審者が入ったときには笛を吹くなり、防犯ブザーを鳴らすということで、音を聞いた子どもたちはとにかくその場から逃げる、音を聞いた大人たちはその場に駆けつけるというような共通認識を持ってみたりとか、あとは、刃物を持って突然教室に誰でもいいから殺してやろうなんていう感覚の人が入ってきたときに、どう対応できるかというと、本当に逃げるべきなんですけれども、そうもいかない、いよいよ局面になったときは無抵抗でというふうにもいかないわけですから、必死で抵抗する上で、やはり素手というよりは、物騒なあれですけれども、それこそ教職員には常に特殊警棒みたいなものを腰に携帯をしていて、逃げながらでも取り出して反撃に出れるとか、すぐ物を取るというよりは身につけているものですぐ対応できるような感じのことも必要なのかなと思うんですけれども、これ使うためというよりは最終手段として、使わないで済む、すぐに逃げれれば一番いいことですけれども、そこまでちょっと考えなきゃいけないのかなと、今回のこういう状況、ニュースで聞くと思うんですが、その辺の考え方はいかがでしょうか。
ご意見として各校長にお伝えしますけれども、私これまで不審者対応訓練やったときは、例えば机の脚のほうを相手に向けて、複数名で追い詰める等、そのような訓練ですとか、鍵がかかる場合は鍵をかけますけれども、鍵がかからない場合は閉めまして、そこに机、椅子をバリケードにして入れないようにしてみんなで押すというようなことを、警察の方からレクチャーを受けた思い出もございます。 ですので、特殊警棒云々というのは、またちょっと別の話になるかなと思うんですが、基本的に教室にある机、椅子を活用して、利用して、不審者を周りから動かないように押さえつけるというやり方が一般的かなというふうな感じでございます。 笛等につきましては、ご意見として各学校に伝えてまいりたいというふうに考えています。

素人感覚でいろいろ申しましたけれども、いろいろな状況でいろいろな対応というか、それを頭で考えていて訓練をしたところで、実際そういう状況になったらどういうふうなことができるかというのは分からないですけれども、だけどいろいろ状況な中で、何か大変ですね、先生もいろいろなこと考えていかなきゃいけない状況というのは、ちょっと残念な部分はありますけれども、何とか、自らもそうですし、子どもたちを守るという観点ではいろいろな状況考えていただければと思います。 素人感覚でいろいろ意見を言ったついでですけれども、さすまたでということです。さすまたは、さすまたとしてさすまたの使い道で使うのは非常に危険だということを意見として申します。それはなぜならというのは今、ちょっと公には言えませんので、後ほどお教えしたいと思います。

学校評議員のジェンダー統計を知りたく、中学校の分を出していただいたところ、女性と男性の割合は1対4近くでした。女性の方をより積極的に推薦していただけるとよいと考えますが、いかがですか。
ご意見として各校長に伝えたいというふうに思います。

先ほど学用品についてお話があったので、私からも1点だけ質問の前に意見を言わせていただきます。 学用品買える人はというよりも、色鉛筆や書道の道具など、ある程度頻繁に使わない物については、学校の備品として置いてあってもいいのかなと思います。学務費のところで、脊柱側弯症のお話をしましたけれども、その原因ともなっている荷物が重たいということは、やはりその原因にもなっているということがありましたので、ぜひ荷物については学校に置いてもいいというところで、ぜひご検討いただきたいと思います。 質問です。子どもの権利条例なんですけれども、2021年制定され2年になろうとしています。資料の453番では周知の方法をいただきました。ホームページやSNS、学習用タブレットへの配信、関係者へのリーフレットの配付など、様々な周知がありましたが、その効果と評価についてどのようにお考えなのか、ご見解を伺いたいと思います。
中学校におきましては、公民の時間に国連の子どもの権利条約を学んでいるところでございますが、そこから波及しまして、江戸川区にある子どもの権利条例のことを学ぶきっかけはあるんですけれども、なかなか小学校においては、この子どもの権利条例にフォーカスを当てた授業というのは難しいところはございます。そういった中で、どのような形で江戸川が誇る子どもの権利条例を子どもたちにどう伝えていくかというところが今後の課題となってございます。

タブレットやリーフレットなど、子どもたちにも文字でも渡しているかと思いますけれども、読んでいるかどうかは分かりません。 授業の中でも話し合うこともあるというふうにも聞いていますが、共育プラザでの人権擁護委員による出前授業や相談体制のように、子どもの権利擁護委員が直接子どもたちに語りかけることで、より理解が進むと考えています。 来年度はモデル的に1校で行うということでしたけれども、今後の周知や体制については、どのようにお考えでしょうか。
今、委員からお話あったように、権利擁護委員からこの条例の周知がしたいという申出ございまして、12月の定例校園長会で周知をいたしました。そして、生活指導連絡協議会、これは今年、年明けまして1月に行われましたけれども、ここでも周知をさせていただきまして、今月中に中学校1校で出前授業を実施する方向で今調整が進んでいるところでございます。

ただいま調整が進んでいるということでしたが、権利擁護委員は本区には5人なので、この方たちだけで全校行うことは難しいかもしれませんけれども、子どもの権利についての出前講座を全校で行うことを要望するものですが、いかがでしょうか。
学校と調整しながら研究していきたいというふうに考えてございます。

ぜひ検討していただいて実行していただければと思います。 子どもの権利擁護委員の出前授業が全てではありませんが、制定した子どもの権利条例を全ての子どもたちが自分たちのための条例と捉え、行使できなければ意味はありません。学校での先生が毎日の授業の中で話してくださるのはもちろんですが、外部の方が先生とはまた違った形で知らせることで気づきもあるかと思います。権利擁護委員のほかに、スクールソーシャルワーカーなども動員するなどして、本区の子どもたちを誰一人残さず条例にある権利や大人の役割を知らせてほしいと考えます。また、保護者や地域の方々などの大人の方々にも知ってほしいと考えています。様々な形で多くの方との共有の機会が得られるように要望いたします。 また、最後に以前にも申しましたが、この江戸川区子どもの権利条例を「子ども」という言葉のところを「私」に置き換えて、ぜひ読んでみていただきたいと考えます。子どもたちはもちろん、私たち大人も全ての方にお勧めいたします。ぜひ読んでみてください。

英語スピーキングテストで義務教育の学習指導要領の範囲を逸脱した問題が出されたことは、とりわけ遺憾です。区教委におかれては、義務教育を担う立場から都教委にこの点ぜひ正していただきたいですが、いかがですか。
こちらから率先してこの問題について提言する場はございませんけれども、都教委はもう今、委員がおっしゃられたことは認識しているようです。

今、スピーキングテストのことを話題になりましたので、関連して質問します。 まず、私たちの会派は、このスピーキングテストおかしいということで、入試に使うなということも含めて、本会議でも質問してきました。 教育長が答弁された中身も十分承知しておりますけれども、実際にこんなふうに答弁されていますよね。都の中でもいろいろ注文といいますか、こういったところが心配ですとか、子どもたちの不安な声を一番届けているのは江戸川区だというふうに教育長がおっしゃっていて、そうすると具体的にどんなふうに声を集約して、それを届けたのかということをまず初めに確認したいんですが、現場からどんなふうに声を聞いたかという方法も含めて、どうでしょうか。
現場の声というのは、中学校の研究会英語の会長さんから聞いたり、私の知ってる英語の教員から聞いたりということがございます。

そういう意味で言ったら、英語の直接担当している先生から、私は聞いてほしいなと改めて思います。そのことをお願いします。
直接担当している教員からも聞いております。

初めてやったことだからいろいろ課題があるだろうと思うので、私は悉皆で全部の学校から聞いてもらえないかと、改めて要望します。今後も都教委やっていくというわけですから、しかも今度、中一と中二もやるというように表明されているので、ますますテスト漬けになるというのがとても心配です。 先ほど、英語の補習のことで、要するにC、Dをアップしたいというふうにご回答になっていたんですけれども、子どもの力を見るときに、テストだけで見るということではないと思うんですけれども、その辺について子どもの力の見方というんですか、英語の力がどうやってついたかというのは、どんなふうに見ているでしょうか。そこをお願いします。
英語の教員は4技能につきまして、的確に評価をしているというふうに認識してございます。 先ほどお話出ましたけれども、全員悉皆にアンケート取る必要があるというお話ありましたけれども、学校調査等が非常に多く、新たに調査を行い学校の負担を増加されることは適当でないというふうに考えてございまして、都の調査に併せて意見を吸い上げたところでございます。そのような声を教育長通して東京都に伝えているところでございます。

確かに調査ばかり増えたら困るというのはそのとおりです。でも、やはり声を上げたいという方がいるわけですから、投げかけるということ、とても大事じゃないかと思います。ある現場の先生が、普段の授業でやらないテスト対策で教材作り10時間と授業で12時間以上使ったと。申込みとか不登校の子や特別措置の申請、受験票の配付、手引きの読み合わせ、追試の申請、志望校決める三者面談や、成績出しに追われる中、スピーキングテストの事務作業が膨大な量を追加され、丁寧にやろうとすれば残業は毎日2時間以上、とても苦しいですという声を寄せていただいた方がいます。やはりそういう生の声をきちんと聞いて、やはり現場のことを直接東京都に伝えるということをまずきちんとやってほしいんですが、それはもう一度お願いしたいんですが、今後のことも併せて現場の声をきちんとつかんで伝えると、いかがですか。
繰り返しになりますけれども、新たに調査を行って学校の負担を増加させることは適当ではないと考えており、教員の声も先ほど教育長お話いたしましたが、英語の分科会等の教員等も通しまして、意見は集めているところでございます。 また、江戸川区教委に対しましても、このスピーキングテストに関する苦情等の電話は来てございません。やはり生徒、保護者もインターネット等で情報が入手できる今の世の中、主催する都教委へ直接問い合わせているというふうに考えているところでございます。東京都にはいろいろな声が上がっているという話は聞いています。

じゃあ、私は改めてスピーキングテストは、そういう意味で言ったら入試に使うべきではないということを改めて言いたいんですが、そのことについてはどうでしょうか。
意見としてお聞きいたします。

質問でも言いましたけれども、点数がもう一回やり直して8人間違っていたとか、本当にいろいろなことが出ていますので、やはり私は入試に使うべきでない。特にこれを強調したいと思います。 また、ベネッセに丸投げしていることも重大な問題です。江戸川区は今度ベネッセと新たなことを立ち上げるというようなことをお聞きしていますけれども、やはり民間企業の参入というのは慎重にやるべきだと。プライバシーの問題、先ほど滝沢委員も指摘していましたけれども、その問題も含め、やはり民間を導入することには慎重であるべきだと。改めて強調したいと思います。 最後に、英語の補習授業も民間委託でいいのかと、そのことも改めて、今後もしっかり見直してもらいたいと、改めて言いたいと思います。

同じくスピーキングテストについての意見だけ申し上げます。 やはりスピーキングテスト、システム上も様々な課題がありました。そしてテストの仕方についても新聞等でも報道されているように様々な問題が出ています。 障害を持った子どもたちにもちょっと混乱があったようでした。そういったことも含めて、高校受験に使うということがやはり問題ではないかと私たちも考えているところです。 また、ベネッセに丸投げしているとしか思えないそういった状況もよろしくないのではないのかと思っています。意見だけです。

スピーキングテストでありますか。 滝沢さん関連ですか。

仮に英語スピーキングテストを入試に使うのであれば、せめて教員が試験当日に出勤扱いになるようにもしてほしいですが、どうですか。
これは試験官としてという意味ですか。 基本的にこの休日で行われましたスピーキングテストに関して、待機することに関して業務として待機はできないということを都教委と確認したところでございます。

ぜひ、義務教育学校の側は、生徒の側に立ってください。

小学校の登校の見守りについてお伺いいたします。 以前お伺いしたところによると、以前は小学校の登校時に見守りのところに予算を使われていたけれども、今はなくしているというお話を聞きました。やめた経緯について確認させてください。
いわゆるみどりのおばさん、学童擁護員のことでよろしいでしょうか。 学童擁護員というのが職名でございますが、こちらは昭和25年、戦後の時期になりますが、女性に対する失業対策事業として東京都が始めたものになります。目的は児童の交通事故を防ぐというものでございます。その後、所管が東京都から区に移管されましたが、戦後の時期から比較いたしますと交通状況が非常によくなっていること、また児童の交通安全教育が充実してきたこと、そういったことを受けまして昭和60年度に当該の職員の退職不補充を決定をいたしました。 以降退職に応じて職員が減少し、平成28年度末で廃止をしたというところでございます。

答弁の中で、目的も児童の交通事故を防ぐということがございました。なくした経緯の中にも環境整備だったり、子どもたちの教育でというところでなっているんですけれども、今現在、やはり江戸川区で聞く声はどちらかというと交通事故が心配だという声がまた増えているように感じます。減って増えているのか、その辺は私もちょっと分からないですけれども、私の聞いている声としては、やはりどの地区の親御さんもやはり心配だという声がございます。 現在、保護者、地域の方々で見守り等やっているんですけれども、先日議会でお伝えしたように、やはりそれではままならない状況があります。昨今23区の中では、そうしたところに予算をつけてくださっている自治体もあると聞いております。加えて今現在一生懸命頑張っているPTAの保護者も学校さんにいろいろここが危ないんです、こういうふうにしたいんですという声たくさん上げているという話も聞いておりますので、難しい問題なのかと思うんですけれども、そもそもの目的である児童の安全を守るというところで、ぜひいろいろ学校や地域の方、あと保護者等のお話聞いていただいて、いろいろ新しい検討していただければなと思っております。

端的に聞きます。時間がなくなってきたので。 確認です。都教委は教職員の年度内人事の開示を言っていますが、これは間違いないですか。
3月22日に公表するという通知が来てございます。

卒業式、中学校、3月17日なんですよね。本来やはりここでお別れができるという意味で、昨年私は言ったつもりです。ここから22日は卒業してしまっているので、そこがちょっと噛み合わないなという気がしますが、分かりました。

校則の公表を歓迎しますが、各学校の公式サイトのどこにあるか直感的に分かりにくさがあり、見やすくする工夫を望みます。 また、校則の中身を今後もさらに見直し、より簡素に、より人道的にしてほしいです。いかがですか。
私からは学校のホームページを見やすくというところでございますが、そちらにつきましては各学校で工夫をしながら掲載をしていただいているところでございますし、教育委員会からも見やすくというところについては学校側に度々お話させていただいているところでございます。今後も引き続き取り組んでまいります。
校則の見直しにつきましては、随時学校のほうに伝えているところでございますが、まず校則の内容が児童生徒の実状、保護者の考え方、地域の状況、社会の常識、時代の進展など踏まえたものになっているかという観点。そして2点目に、校則の内容や必要性について、児童生徒、保護者、地域との間に共通理解を持てているかという点。3点目に、教員がいたずらに規則に捉われて規則を守らせることのみの指導になっていないかどうかの確認というところは、各学校に通知しているところでございます。

ぜひよい方向に行ってほしいです。 都立高校では高校生らしいという曖昧な表現が校則からなくされました。中学生らしいという文言をやはりなくしていってほしいですが、いかがですか。
意見としてお聞きいたします。

中学生は中学生である前に人間です。区民です。子どもの権利に即して、その人がその人であることを尊重する精神を学校教育にも望みます。 次、教員からの暴言は児童生徒の心を後々まで深く傷つき得るもので、ひきこもりのきっかけとなったり、深刻な影響を及ぼすトラウマともなりかねません。何とか早期に発見し、早期に介入することで、被害を受けた児童生徒の心の回復にもプラスに寄与するということを希望します。初期の気づき、SOSへの迅速な対応、スピード感を持って臨んでほしいですが、いかがですか。
教員の暴言は絶対に許されないことでございまして、適切な言葉遣い、人権尊重の観点からも言語活動の整理、子どもに対する人権上の声かけというところは、校長連絡会を含めまして各学校に伝えているところでございます。 人権推進校がリーダーとなって江戸川区内の人権教育を強力に進めているところでございますので、よろしくお願いいたします。

早期発見、早期介入をお願いします。

次に、第4目学校施設費。 ちょっとお待ちください。答弁のあれですか。
大橋議員の保留した答弁のお答えをいたします。 第五葛西小学校の特別支援教室の今年の2月1日現在の利用者は12人です。介助員はいません。教室利用者がいる場合に介助員がつくわけではなくて、介助員の必要がある児童生徒がいる場合に、学校長の申請によって学務課が審査の上、配置しているところです。

大橋委員、そのようにご承知おきください。 それでは、改めて第4目の審査をお願いいたします。

小学校の校庭の人工芝化について、簡単にお伺いいたします。 西小岩小学校、昨年、既存小学校の中で先駆けて人工芝化をしていただきました。大変すばらしい状況になっているということで、私も見に行きましたけれども、その使っている子どもたち、それから先生方やほかの利用者の皆さんから評判はどんなものがありましたでしょうか。
西小岩小学校でございますけれども、まず、第一の目的としまして、小学校と住宅が近接しているということが挙げられます。それに伴いまして、砂ぼこりの飛散対策として人工芝を導入したということでございまして、これによりまして、砂ぼこりが舞うとか、そういったような苦情は一切ございません。 児童のほうなんですけれども、学校のほうから聞き取りをしてございます。例えば、人工芝の特性としまして透水性というのがございまして、雨が降った後でも10分もすれば普通に使用できます。それから、クッション性もございまして、遊具周りで落下した場合でもけががないと。それから、汚れにくいといったような特徴もございます。これら学校のほうからメリットとして聞いているところでございます。 一方、やはり真夏の直射日光の下では、どうしても表面温度が上昇しますけれども、こちらにつきましては、散水によりまして温度上昇を抑えているといったようなところでございます。

西小岩小学校、人工芝導入して大まか今、お話があったとおり、いい状況になっているなというふうに思います。 今後は、もちろん既存校でもそうなんですけれども、新しく改築を予定している学校にも導入をしてほしいなというふうに思っています。今、いろいろなところで改築の懇話会だとか、会議がいろいろなところで持たれていると思いますけれども、そういう中で人工芝化について具体的に挙がっているところはありますでしょうか。どんな状況になっているか、教えてください。
現在、設計を行っております令和6年度改築校の一つとしまして、一之江小学校ございます。こちらにつきまして、周りの道が狭くてやはり学校敷地と住宅が近接しております。したがいまして、近隣住民の方から防塵対策ということで、校庭の人工芝化の要請がございます。近隣町会長の方や学校評議員の方、これらの方々から連名で要望書も受けてございまして、今回改築校として初の校庭の人工芝導入、こちらを予定しているといったようなところでございます。

ぜひ一之江小学校、進めてほしいというふうに思っています。 人工芝の導入については、ぜひ環境面にも配慮していただいて、導入をしていただければと思います。最近は人工芝も非常に最新の物が出てきて、マイクロプラスチックが流出するようなというところもありますけれども、それも排水溝にしっかりとした設備をして、ぜひ今後導入していくに当たって環境に配慮した人工芝について、しっかり整備を進めてほしいということでお願いをしたいと思います。

3点についてお伺いしたいと思います。 はじめは、過去にもご提案したことがあるんですけれども、中学校の学校改築の際、プールは通年できる温水プールにしたらどうかということを言いました。現在ですと、大体プールの使用期間というのは1か月半程度、場合によっては1か月くらいしか使えないという状況の中で、防災的な側面も含めて、建替えの際は中学校のプールは通年できるものとし地域に開放し、そして外部指導員等を利用し一般の区民も利用できるようにするというのが非常に有益なのではないかなというふうに思っています。 2点目は、ちょっと個別の学校になるんですが、卒業生の方もいると思いますけれども、小岩二中の運動場の件です。建替えも校舎もできていまして、あとは運動場の整備という状態なんですが、契約では2月末が工事の完成ということだったんですが、これが遅れて、予定では3月の20日くらいということになっています。先ほども言いましたが、中学校の卒業式は3月の17日です。今年の卒業生は入学式後に2か月半程度コロナで自宅学習等があって、非常に厳しい学校生活だったと思います。せめて最後は校庭で友達や先生方と晴れ晴れとした顔で卒業を祝い合うという形にできたらいいと思いますので、ぜひこれは実現できるようしていただきたいと思います。 3点目、ちょっと細かいんですが、同じく改築が終わった小岩小学校に関することです。大変すばらしい校舎もできました。そして運動場も完成するという状況だと思います。一つ気になるのは、土俵、相撲道場ですね。こちらは小学校の中にあるということで、区民の活用というのはどのくらいなのか、実数は結構ですけれども、学校の中にあるというと、先ほどもありましたけれども、不審者対策とかいろいろ心配することがあるんですが、利用状況というのはどうなのかなというふうに思います。まして小学校です。中学校とかであれば、またちょっと変わってくると思いますけれども、その点がちょっと気になっておりますので、以上3点についてお伺いします。
それぞれお答えさせていただきたいと思います。 まず、中学校のプールにつきまして、温水プール化すべきといったようなご質問でございます。これにつきましては、使用期間や整備費、それから維持管理費の問題がございまして、効率面等において課題があることは認識してございます。学校に温水プールを整備することは、水泳指導が確実に実施できる、学習環境の向上だけでなく、学校施設の地域利用にも寄与するといったような利点がございます。経費、運用方法、他自治体の取組みにつきましてさらに研究を進め、学校プールの在り方について検討を行ってまいりたいと思います。 2点目でございます。小岩二中の校庭整備、卒業式に間に合わないということでございます。委員おっしゃるとおりでございまして、本来の完成予定は2月末でございました。地中障害、それから地盤改良、それと工事中の近隣住民に対する防音対策などで20日間工期が延びたところでございます。おっしゃるように卒業式が3月17日でございまして、校庭もほぼ完成している状況ではあるんですけれども、ただ、区へ引渡し前の状況でございまして、危険性はないというふうに判断はしているところでございますけれども、どのようなことが可能かといったようなことを業者と確認しなければなりませんので、本日はご要望としてお受けしたいというふうに思ってございます。
小岩小学校の相撲場の利用状況でございますが、小岩小学校の児童自体は、このコロナ禍でなかなか活用が今進んでないところではございますが、地域の相撲団体さんの予約ということにつきましては、定期的にご予約をいただいているところでございます。週に何回かというところで、毎日ではないんですけれども、これは現在も活用されていると、そういった状況であるというふうに認識しております。

学校の中学校のプールの通年使用というのは、これは非常に重要だと思います。10年前学校つくるの30数億って言ってて、今55億くらいになっていますから、多分あと10年たったら70億くらいになると思うんですよ。だったらスケールメリット考えて、それなりの施工能力のある会社のプロポーザルを聞いてみるというのも一つの方法だと思うんですよね。公契約条例がどうこうという話ではないですけれども、ぜひそういうことで区民の利用を促進すると。急にプールガーデンのようなもの造ることできませんので、中学校の学区域に通年利用できるプールがあると熟年の方にもいいと思います。ぜひこれは比較的スピード感を持ってやっていただけたらと思います。 それから、小岩二中の件は要望ですが、先ほど言いましたけれども、非常に例えば卒業式のときに先生の人事の年度内開示といっても都教委がやってるのか、何かちぐはぐだなという気がしてならないんですが、やはり卒業式というのは非常にやはりメモリアルな日ですから、特に今年の卒業生は厳しい3年間でしたから、場合によっては校外学習に制限があったり、いろいろあったとは思いますけれども、今日のところではそういうところでぜひ要望ですから、いろいろな地中障害があったとか何とかというのはあるかもしれませんけれども、ぜひ校庭で晴れ晴れとした顔でお互い卒業を喜び合えるという形を実現ができたらいいなと、心からそう思います。 最後に、相撲道場。近くに相撲部屋もあり、非常に本区はかつて横綱が通算3人出ているのかな、ということもありますし、相撲というのは非常に翔猿関なんかも活躍しておりますので、上一色小学校卒業生の。ぜひそういうことで活用が進めばいいといったことで言いました。小学校の中にあるということで、若干活用しづらいなと思っている人がいたとすれば残念なことなので、ぜひ多くの人が活用して、実際の土俵で相撲を取ってみるということをしていただきたいと思っています。

先ほど、高木委員のほうから一之江小の改築のことが出たので、私もちょっと簡単に一之江小学校の改築事業についてお聞きしたいと思います。 というのも保護者の皆さんからちょっと心配の声、不安の声をいただいてるということが最近多くなってまいりまして、まずこの一之江小学校、令和6年解体、令和8年度竣工、令和9年度完成予定と聞いております。様々説明会等やっていただいていると思います。ここで何を聞きたいかというと、改築期間中、旧二之江第三小学校を仮校舎として使用すると。バスでの通学を考えているとお聞きをしておりますが、これは小学校で初めてのことだと思います。中学校は既に経験ありましたね。小学校というのは。何が心配かというと、やはり小学1年生から5、6年の高学年についてはまあね、ですけれども、小さい学年の子たちもいるということで、バスの通学、いつからいつまでバスを使うのかということと、対象児童、大体見込み分かっていると思うんですけど何名かということを。それからどのようにバスを使って通学させるのか。運搬と言ったら何ですけれども、何かそのやり方、方法、何か今から考えていることがあるのであれば。これから検討ということであればいいですけれども、今の段階で考えてることがあれば教えてください。
一之江小学校の改築につきましては、これまで連町の町会長会とか学校評議委員会、保護者会等で説明させていただいたところでございます。 また、入学予定の保護者には改築事業について個別にお手紙を送付して周知したところでございまして、今、委員ご質問の改築期間中、旧二之江第三小学校が空きますので、そこを仮校舎と使用したいと考えてございます。ただし、直線距離で1.5キロございますので、バスの使用でということでございます。利用期間につきましては、令和6年度から令和8年度でございます。詳細につきましては、現在詰めているところでございまして、先ほど言いました保護者説明会、それから学校評議委員会でもバスの安全対策についてご意見をいただいておりますので、非常に重要なことだというふうに認識しております。対策等もいろいろ考えていきたいと思ってございます。学校や関係部署とも連携しまして、例えばバスの中に児童が置き去りにならないように添乗員によるチェック体制、それから機械によるチェック機能の導入など、必要十分な安全対策の実施を検討していきたいというふうに考えてございます。また、現在、安全な乗降場所の検討、こちらも行っているところでございます。

安全対策、非常に重要だと思います。 対象児童、何名くらいで、バス何台くらい使うんですか。
すみません、答弁漏れしました。 児童数で言いますと、今現在464名でございます。おおむねそれくらいの児童というふうに考えてございます。バスは20台程度を想定しております。

20台ということで、20台。
まだこれから検討ではございますけれども、大型バスで10台、それからマイクロバスですと20台くらいを検討しているとこでございます。

これから具体を詰めて、令和6年が解体ですから、まだあと1年以上あるんですけれども、結構な台数ですので、しっかりと詰めていただきたいと思います。 特に、学童クラブすくすくスクールの運営もされていくと思うんですね。それで、新1年生というのは、入学前4月の1日から学童クラブ預ける方いらっしゃるんですね。入学式の前に。だから、そういう方も、特に小さい学年、新1年生なんていったら一番いろいろ気をつけなければいけない、また初めての学校、初めてのバス通学ということで、親御さんもかなり不安な方もいらっしゃいますので、こういった新1年生や保護者への説明会、このバスの、具体的な運用についての説明会というのは、令和5年度はいつ頃持つご予定か、今後のスケジュール、今決まっていることがあれば教えてください。
すみません、1点、バスの台数でございますけど訂正させてください。まだ検討中でございますので、はっきり何台ということは、すみません、確定的なことは申し上げられませんので、申しわけございません。 それと、新1年生や保護者に対する説明会でございます。4月12日に保護者説明会を行うというふうな情報を得てございますので、そこで改めて改築事業について説明させていただきたいというふうに考えてございます。

しっかりと安全対策含めて詰めていただいて、子どもが無事故で楽しく通えるように、万全の体制でお願いしたいと思います。

災害時の電源について、伺います。 これまでの改築校については、太陽光パネルを20キロワット、蓄電池を5キロワット設置して、日頃も使用し、災害時にも利用するとしています。 また、さらにGHPというガスヒートポンプと呼ばれるガスで発電しているものも使用できるようになっていますが、今後の改築校のエネルギーについての考え方、方向性をお聞かせください。
委員おっしゃるように、これまで14校改築を行ってまいりまして、ほぼ太陽光発電につきましては20キロワットの発電量、蓄電池につきましては5キロワットといった設備を装備しているところでございます。 今後の改築校につきましては、太陽光発電につきましては、容量につきましては、増やしていきたいというふうに思ってございます。 それと、蓄電池の容量につきましても、増やしていきたいというふうに考えてるところでございます。

少ないと思っておりましたので、増やしていくと伺ってよかったと思います。将来的には100%再生エネルギーで賄える校舎ということを期待するものです。 ただいまは改築校について伺いましたが、既存校については災害時の電源はどのようにお考えでしょうか。改築の順番が迫っているところと、今後の学校の着工までには随分状況が変わってくるのかとも思いますが、災害は同時にやってくるので、どこの学校にも。危機管理の科目でもあるかもしれませんが、教育委員会としてはどのようにお考えなのか、伺いたいと思います。
既存校でございますけれども、太陽光発電につきましては、東葛西小学校に設置してございます。こちらは発電量は10キロワットでございます。それ以外につきましては、太陽光発電はございませんけれども、ポータブル蓄電池、太陽光パネルがついたポータブル蓄電池3キロワット、それとカセットボンベ式の発電機が全校に設置されているところでございます。こちらにつきましては、避難所の運営等も関わってきますので、設備等含めまして、危機管理部と連携して対応していきたいというふうに思っております。

それでは、閉校になる第二松江小学校については、体育館は避難所として残すということを聞いていますが、この体育館についての災害時の電源などはどのようにお考えでしょうか。
第二松江小学校につきましても、従来の既存校と同様の設備を予定しているところでございます。

災害対策は日頃の用意が大切だと考えています。蓄電池5キロワットでは、携帯電話が充電できる量が1,000台くらいと聞いています。ポータブル蓄電池と合わせても8キロとなるわけですので、災害時の状況にもよりますが、電気を使用する優先順位や最大どのくらい可能なのかなどの数字で確認していくことも必要だと考えています。 今月末が閉校になるとは思いますが、第二松江小学校については危機管理が所管していくことになるかと思いますけれども、様々に考えることについては協力していただいて地域の方が使用時に困ることのないように対応していただきたいと考えます。

次に、第5目教育研究所費。
ここでは、不登校の対策事業をお聞きしますが、本当に教育委員会も学校の先生方も毎日毎日、大きく言うと、いろいろな子どもたちがいて、いろいろな家庭環境の子どもたちがいて、今、人工芝の話も改築の話もありましたけれども、よりよい教育環境、学校環境をつくって施設の下で、先ほど来ありましたけれども、グローバル社会に適したというか、国際力時代に適したデジタル社会等々のいわゆる時代に即した、変化に即した学習能力、学力向上、これを計ろうということで頑張られている。それから今日お話は出なかったけれども、体力向上、これもなさっているんだと思います。あまり江戸川区の子どもたちというのは体力もそんなに平均すると高くないんですよね。それでさらにこの問題では生きる力だとか、豊かな心、こういうようなものを育もうということで、ご努力なさっているんだと思います。大変だなと思います。 昔からゼロにしたいというのが、いじめと体罰と不登校、この三つをゼロにしたいということで、これはかつてより、これも学力向上などと同じようにずっとやってきているんだと思います。それで、いじめと体罰はさっき暴言の話もありましたけれども、これはゼロではないかもしれないけれども、認知件数は私は減っているんじゃないかというふうに思っています。もう一つの不登校児なんだけれども、これが減らないと、これは国全体もそうなんですけれども、増えてしまっていて、小学校だと440人弱いる、それから中学生だと950人弱いる。中学生だと100人で6人近く不登校児になっちゃっている。ただ、教育委員会や学校が何もしてないかというとそんなことなくて、先ほど話あったけれども、スクールソーシャルワーカーだってどんどん入れて、今後また増やす。それから、登校サポート事業も50人くらいいらっしゃるんですかね。これもなさっている。それからQUテストもかなり前に入れたけれども、今はhyper-QUテストやって、これいじめとかも全部そうだけれども、それから今年度は不登校児のアンケート調査も500人以上やったって聞いています。ゲームやっている子が多いみたいですけれども。こんなことをやって、さらに来年は指導主事も教育研究所に入れるって聞いています。いいことだと本当に思っています。それで不登校の子どもたちが減ればいいと思うんですけれども、ただどうしても出てしまう。そのときに文科省のほうも平成28年に不登校児童生徒への支援の在り方についてということで、多様な教育機会の確保ということで、学校外の公的機関や民間施設における出席の取扱いに係るということで、校長先生が認めたらこうやって学校外の公的機関や民間施設も出席扱いの場所にしていいですよというようなことになったんだと思います。それも不登校の子どもたちの居場所づくりということではとてもいいこと、一面いいことなのかなというふうに思っております。 ここで質問をいたしますけれども、教育研究所で昔から不登校の個票システムなんかもやっているので把握できているんだと思うんだけれども、要は区の公的機関で校長先生が認めた出席扱いになる場所の数と、それからいわゆるNPOだとかボランティアだとか、それ以外の民間施設もあるんでしょう、その場所と。合わせると今1,400人くらい不登校児いるんですけれども、そのうちどのくらいの子どもたちが通っているのか、それぞれに。分かったら教えてください。
学校サポート教室というのがございます。かつては適応指導教室と言われていましたけれども、江戸川区では学校サポート教室と呼んでいます。こちら、公的な機関で学校に通うことができない子どもたちが学んだりソーシャルスキルを学んだりする場所でございますけれども、こちら6か所区内にございまして、この2月28日現在で、入室で登録している人数は256名となってございます。そのほか、共育プラザがございます。共育プラザも公的な機関でございまして、こちら在籍者が35名でございます。そのほか民間でフリースクールと呼ばれる施設がございます。そちらに関しましても、教育内容がしっかり確認できて担任との連携を密に取り、校長が出席と認める場合はこちら出席扱いになりますけれども、こちらの施設が小学校で5施設、中学校で19施設の合わせて、これ同一施設もありますので、最大24施設、最小で19施設になりますが、小学校が2名、中学校が17名の19名がこちらフリースクールで出席扱いになってございます。そのほか共育プラザユースサポートがございまして、こちらが12名でございます。 このような人数、学校外における出席扱いの人数は現状増えているところでございます。
そうすると、公的施設以外は21人ということ。2足す19で。そんな少ないですか。
民間が今年度19名というふうに、こちら個票システムから取った数字でございます。
僕はその二つの団体と関連しているんです。そうすると、こんな少なくないんですよ。実はここで問題というか課題を言いたいんだけれども、昔から江戸川区は地域でつくる学校、学校でつくる地域って言うんですよ。それで、さっき課長も地域でつくる学校みたいな話を少しされたことあったけれども、ここ把握してないと思いますよ、きちっと。でもね、区立の小学校、中学校に通っている子どもたちなんだ、もともとは。それが、通えないから外の施設に行っているだけなんだよ。それで、私がここで言いたかったのは、そういうことをきちっと把握しなきゃいけないということが一つ。もう一つは、やはり子ども通えなくなったから、じゃあ外の施設行っているから、悪いけど課長行ったことある、見たこと。
江戸川区内では視察は行ってございません。
みんなの前できついこと言って申しわけないんですけれども、それじゃ駄目だと思いますよ。やはり教育委員会は、そういう外の施設も現場見て、それで不登校の子どもたちの実態をやはりもっと、だってそこで何やっているか、校長先生は分かりました、でも悪いけど私がやっている施設、校長先生もあまり来ないですよ。蓮沼校長は二度ほど来られました。区長も教育長時代二度ほど来られましたよ、確かに。だけど、校長先生もあまり来ない。ここに書いてあるのが問題だと思ったんだけれども、担任は児童生徒及び関係機関や施設と適時連絡を取り学習の状況を確認する。それから、関係機関や施設と不登校児童生徒の様子について情報共有を密に行うって書いてあるんだ。このとおりだと思うんですよ。だけれども、今の実態は指導課長にも申しわけないけれども、こんなところで言って。やはり教育委員会もあんまりそこには関心がないし、だから連携もしてない。だから学校だってあんまり出ちゃっている子どもたち関心持っていないような気がするんですよ、僕。それでいいかということなんです。だって、繰り返し言うけれども、もともとは学校に通っているはずの子どもで、戻したいんだもの。そうでしょう。だけれども、今こんなことやっていたらそうはならないんですよ、いくらスクールソーシャルワーカー増やして。いや、予防はいいですよ。だけど不登校になっちゃっている子どもというのは出ちゃうんですよ。こうやってそういう施設とか地域がそうやって子ども見てくれているんだから、もう少し関心持ってほしい。悪いけれども。だから、子どもA君がいて、Aさんがいたら、学校の先生と、忙しいでしょう、教育委員会と、教育委員会も指導主事も忙しいの分かるけれども、地域と家庭と見守って、このA君を育てていきたいんですよね。その考え方にだけついて、せっかくだから教育長さん、お願いします。
今、白井委員から厳しいご指摘がございました。私も現職校長でいたときに、実際に二回ほど顔を出させていただいたり、自校の教員に手伝ってもらうというか、英語を教えていただいてというようなこともございました。教育長になってからも何か所かそういったところも表敬訪問したりということもございます。もう少しそういう現場の声を聞くと、現場の実態を把握する、そして改善していくということで、これから指導主事も含めてそういった機関とも民間でいろいろやっていただいているところ、NPO含めて東京シューレ江戸川小学校も含めてしっかり連携しながら対応していまいります。
これで終わりにします。ごめんなさいね、強いこと言って。でも、大事なことだと思ったんです。学校は学校だけで閉じてちゃ駄目なんですよ、本当に。せっかくここで指導主事さんも増えて、少し活躍できる、教育長さんも新しくなって、本当にすばらしい方だと私も思っていますので、どうかそういう視点も見ながら、やはり江戸川区は昔から現場第一主義ですよ。だから不登校対策もどうか現場第一主義でそういう視点も持って、子どもたちのことをやっていただきたいということを要望して終わります。

私のほうからも不登校対策について伺いたいと思います。 今、白井委員のお話を伺いまして、一番、元教育長でもございますし、いろいろ現場分かってらっしゃるんで、お話もよく参考になったんですけれども、お聞きしたいと思います。 まず最初にお聞きしたいのは、これは不登校とは言わないのかもしれませんけれども、学校の教室には行けないけれども、保健室または校長室、こういうところに来ている児童・生徒さん、これはどのくらいいるのか、実態が分かればお聞きしたいと思います。
保健室登校している児童・生徒、それから校長室登校している児童は一定数おります。しかしながら、教室と保健室、教室と校長室との往還の中で、どこまでを人数として捉えるのか、また延べ人数なのかというような問題もございまして、人数等の把握はしてございません。 そのような保健室登校、または校長室登校している児童・生徒は、その後、教室に戻れる児童・生徒もいれば、学校サポート教室に移る児童生徒など、様々な状況でございます。

各校にエンカレッジルームというのがあると思うんですけれども、そこの活用、こういう子たち、学校にせっかく来ているので、そこを使ってということを考えるんですけれども、この辺についてはどのようなお考えをお持ちでしょうか。
エンカレッジルームは全校に設置してございますけれども、児童・生徒の居場所機能として活用してございます。 そのような中で、今年度、松江第一中学校において環境整備等の研究を進めており、その効果的な活用について区内発信してまいります。

よりこういった対策にも有効に使えるようなことがございましたら、ぜひ活用を検討していただきたいというふうに思います。 それで、先ほどお話にも出ましたけれども、今年度不登校といいますか、やむを得ず学校に登校できない児童・生徒に対するアンケート調査、これが行われたと思いますけれども、この分析結果についてどのようなことが分かり、どのようなことにつなげていかれるのか、お聞かせください。
不登校児童生徒に対して、直接アンケートでこれだけの人数のアンケートを行ったってなかなかほかに例がないところでございます。江戸川区一つの自治体で、これだけ539名の結果が回収できたというのは、まずこれがまずもってすばらしいことだというふうに考えてございます。 そのような中で、やはり一人ひとり様々な理由によって登校したくてもできない状況があるということが、改めて浮き彫りになった状況でございます。

様々な状況が分かった、こういうことですね。 不登校の皆さんの数が一定数増えている感じがしますし、この傾向というのは変わらないというか、そういうふうに資料の数を見ますと思うんですけれども、この傾向の背景というのはどのように分析されているでしょうか。
やはり、国の方針が学校に戻ることを第一とせずに、社会的自立に向けた支援というところに、まずかじを切ったところが大きなところかなというのが、まず1点です。 そして、その通知に基づき保護者が無理をして学校に行かなくてもその子が今は家もしくは学校以外のところで学べば今の時期は大丈夫というような、まずその意識が浸透したというところが一つです。 2点目は、学校でもこれまでは学校に戻ること第一にというような指導だったんですけれども、相手に寄り添った指導、それから多様な学びの場というところも教員が理解する中、これまでは家庭訪問しても何で学校に来ないのというようなところがありましたけれども、今はスクールソーシャルワーカー等も含めてその子に合った支援、福祉の面であったり医療の面が必要かもしれない。そのようなところで、個に応じた支援が進んできたというふうに感じてございます。 やはり、今、心の時代でございますので、全国的に不登校の児童生徒が増えております。これは本人に聞いても何で不登校になったか分からないというような声が上がっているところで、それは時が解決することもあれば、やはり適切な介入が必要な場合もございます。個々に応じた支援が必要だということは、改めて今回認識したところでございます。

学校に行けない方、様々な多様な学びの場というのが認められてきているという面があるというふうに思います。 先ほど白井委員からもありました、そういった民間も含めてそういう場にいる人たちの子どもたちの状況、これはやはり教育委員会としてもしっかりとつかんでいく必要はあるというふうに思うんですね。そういうふうに思いますけれども、ただ私はやはり今まで日本の教育というか、大きい教室で大勢が同じ環境の中で同じ方向に中に向かって学習していくというのが、その在り方というのがやはり今変わってきてる、また変わっていかなくちゃいけないのかなというふうに思うんです。ですので、この多様ないろいろな場があるということは重要なことですし、またその中で一人ひとりに合う生かし方というか、その人の発揮できる状況、こういったことをどれだけサポートできるのかということ。またその場所において、学力を向上していく環境をつくってあげる、こういったことが重要だなというふうに感じております。 そういう意味で、今年度かな、決算特別委員会のときに、この教育研究所の不登校に対する体制強化について、蓮沼教育長が力強いお言葉発せられたというふうに思います。この不登校の問題に気合を入れて取り組んでいきたいと、こう述べる中で、やはり教育指導課長が研究所長を兼務しているような、こういう状況ではこれは解決できないというようなお話もあったというふうに思います。 そこで新年度に向けて、体制強化についてお話できる点があれば、ぜひお願いしたいと思います。
研究所もそうなんですけれども、やはり私一番大切にしてることがあるんです。もちろん学力向上ということで授業改革、先ほどICTの話もさせていただきました。やはり子どもたちの課題解決のために自立、そして主体的な、そして対話的な深い学びということしっかり推進していきたいと、そのように考えているところでございますが、一方で、この不登校対策ということで、やはり研究所改革と、そのように考えております。 先ほど、高木委員からもお話ありましたけれども、特別支援も含めて、やはり不登校につながりやすい、そして将来的にはひきこもりにもつながりやすいということで、この研究所を私も長らく現場にいましたけれども、なかなか研究所の活動スタイルが見えてこないと。どういうことしているのかなと、学校とどういう関係があるのかなというところもございましたので、しっかりそういう姿が見える、学校現場から、ああ教育委員会、前から本気なんですけれども、一層本気になっている、本気度が違うなというところを見せたいというふうに考えておりまして、質量を充実させてまいります。質というところでは、まだ人事的な面があるのではっきりは申し上げられませんが、兼務ではない担当の指導主事関係、本区に精通した、そういった人を配置して、これに特化した形で対応する。その下に指導主事を、そればっかりやるわけではありませんけれども、不登校対策と特別支援、あるいは生活指導を中心とした指導主事を三名ほど配置して、さらに本区、あるいは他区でこの教育相談、あるいは不登校対策特別支援に力を発揮した経験のある方を現在呼んでおります。その方も交えて、組織の強化、量の強化、質もかなり強化されるというふうに考えておりまして、江戸川区の教育、今以上に充実させていきたいと、そのような決意でおります。

教育長のほうから改革にかける思いをいただいたというふうに思います。期待したいと思います。 令和4年の決算特別委員会で、不登校問題に対して我が会派で質問させていただきましたけれども、このときに対しまして、斉藤区長は生きづらさを感じている全ての皆さんにとって住みよい江戸川区にしていくのが、これからの2100年に向けた私たちの思い、とご答弁をされました。やむを得ず学校に登校できない児童・生徒の心に寄り添い、その子に合った進み方をともに見つけていくような取組をぜひお願いしたいと思います。

よろしいでしょうか、皆様。 以上で、第16款教育費の審査を終了いたします。 次に、504ページから519ページまでの給与費明細書について何かありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

次に、1ページに戻りまして、第2条継続費ですが、第2表、継続費は6ページから7ページにあります。なお、継続費調書は、520ページから553ページに記載されています。 これについて何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

次に、1ページに戻りまして、第3条繰越明許費ですが、第3表、繰越明許費は8ページから17ページに記載されています。 これについて何かありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

次に、1ページに戻りまして、第4条債務負担行為ですが、第4表、債務負担行為は18ページにあります。なお、債務負担行為調書は、554ページから559ページに記載されております。 これについて何かありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

次に、1ページに戻りまして、第5条一時借入金ですが、これについて何かありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

次に、第6条歳出予算の流用ですが、これについて何かありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

次に、地方消費税引上げ分の社会保障財源化、入湯税及び森林環境譲与税の使途についてですが、562ページと563ページに記載されております。 これについて、何かありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

以上で、第1号議案、令和5年度江戸川区一般会計予算の審査を終了いたします。 次に、修正案の審査に入りますが、委員の交代及び執行部職員の入れ替えがありますので、休憩したいと思います。 再開時間は5時20分といたします。 暫時休憩します。 (午後 5時14分 休憩) (午後 5時20分 再開)

休憩前に引き続き、再開いたします。 滝沢委員、席におりませんが、連絡はございません。 はじめに、委員の交代についてですが、小俣委員から瀨端委員に交代しましたので、報告いたします。 座席については、現在着席している席でよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、このとおり決定いたします。 それでは、審査に入ります。 先般配付いたしましたとおり、第1号議案、令和5年度江戸川区一般会計予算に対し、瀨端委員ほか1名から修正案が提出されております。 これより第1号議案、令和5年度江戸川区一般会計予算に対する修正案について、審査を行います。 はじめに、事務局に修正案を朗読させます。
令和5年2月15日予算特別委員会委員長、藤澤進一殿。予算特別委員会委員、大橋美枝子、瀨端 勇。修正案の提出について。下記議案に対する修正案を江戸川区議会会議規則第68条の規定により、別紙のとおり提出します。 記、第1号議案、令和5年度江戸川区一般会計予算。

それでは、修正案について審査を行いますが、その前に滝沢委員、委員会の開会時間、必ず堅守していただくように、くれぐれも注意をいたします。 それでは、修正案について審査を行います。 提出者の説明を求めます。

第1号議案、令和5年度江戸川区一般会計予算に対する修正案について、ご説明いたします。 お手元の修正案をご覧ください。 一般会計の歳入歳出予算について、総額を2,912億7,363万6,000円から2,931億4,224万4,000円に増額するものです。 子育て支援充実、区民要望に基づく最小限の増額修正及び無駄な公共事業を中止するという観点から、住民犠牲を伴うスーパー堤防と一体の区画整理事業の予算を減額修正するものです。 具体的な修正項目、数字については、説明書をご覧ください。 歳入については、第13款国庫支出金、第1項国庫負担金、第5目土木費負担金、1億1,219万5,000円。 第14款都支出金、第2項都補助金、第1目経営企画費補助金、3,493万1,000円を増額します。 また、第18款繰越金、第1項繰越金、第1目繰越金、20億1,573万4,000円を増額します。 歳入全体では、18億6,860万8,000円を増額するものです。 続いて、歳出について申し上げます。 第15款土木費、第2項都市計画費、第1目土地区画整理費を3億1,342万6,000円減額します。これは住民犠牲を伴うスーパー堤防事業と一体の土地区画整理事業に係る補助金の削減です。 次に、第16款教育費、第1項教育費、第2目学務費を21億8,203万4,000円増額します。これは学校教育に係る保護者負担軽減のために学校給食費負担軽減補助金を増額して、小中学校の児童・生徒の学校給食費の全額を補助し、子育て支援及び教育の充実を図るものです。給食費の無償化は23区中9区に広がり、江東5区では、葛飾区は小中学校の児童・生徒全員、足立区は中学校の生徒、江東区は検討中としています。 以上、歳出全体も18億6,860万8,000円を増額するものです。 委員各位のご理解、ご賛同をお願いし、修正案の説明とさせていただきます。 すみません、読み上げたときに一部間違いをしました。 歳入についての第14款都支出金のところを減額なのに増額と私が読んでしまったようで、大変失礼いたしました。訂正させていただきます。

訂正はご理解ください。 それでは、修正案について審査をお願いいたします。
日本共産党さんのほうから修正案のご説明をいただいたところでございます。 しかしながら、上篠崎一丁目北部土地区画整理事業に関しましては、私たちとしましては推進の立場でございます。 また、学校給食費に関しましては、本日午前中の議論のとおりでございまして、会派内で現在議論をしている最中でございます。 あと、そのほかにつきましても基本的な区政運営に関する考え方が異なりますので、修正案に対しましては区議会自由民主党として明確に反対をさせていただきます。

ほかに何かございますか。

この提出されました本修正案に対しまして、江戸川区議会公明党の結論を申し上げたいと思います。 まず、基本的な区政に対する考え方が大きく異なりますので、本修正案に対しましては反対をいたします。

修正案には反対いたします。

土木費の審議で申し上げましたが、私たちはスーパー堤防に関する方針は見直すべきだと考えており、理解できるところです。 給食費については、保護者の負担軽減の考えはよく分かりますが、財源の課題があることから、全額を助成することが現時点での最善策なのかは疑問が残りますので、この案には賛同しかねます。

一部賛同できる部分もありますが、全体としては反対をさせていただきます。

それでは、ほかに何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

以上をもちまして、第1号議案に対する修正案の審査を終了いたします。 本日で第1号から第4号の各議案の審査は全て終了いたしました。 次回は9日(木)、午前10時より総括質問、総括意見の後、修正案を含め、各議案を順次お諮りいたします。 なお、委員長報告の正確を期するために、総括意見は文書での提出をお願いいたします。 また、総括質問を行うには、事前の通告が必要です。 よって通告書を明日、8日(水)の正午までに区議会事務局へ提出願います。 以上で、本日の予算特別委員会を閉会いたします。 (午後5時27分 閉会)