発言者(12名)

おはようございます。 ただいまより新庁舎建設・王子まちづくり特別を開会いたします。 最初の委員会でありますので、委員長、副委員長から一言ご挨拶を申し上げます。 今年度より新設をされました新庁舎建設・王子まちづくり特別委員会の委員長を務めさせていただきます、くまき貞一でございます。 本委員会、区民の皆様からの関心の高い新庁舎建設と王子まちづくりがテーマでありますので、よりよい新庁舎、また、王子駅周辺がにぎわいのある地域となりますように、皆様と活発な議論を行っていきたいと思います。 また、委員会の運営に当たりましては、公平公正、かつ円滑な運営に努めてまいりますので、安達副委員長、また委員の皆様、そして理事者の皆様、事務局の皆様のご協力、何とぞよろしくお願いをいたします。 それでは、副委員長より挨拶をお願いいたします。

副委員長を拝命しました安達しんじでございます。 くまき委員長をお支えしまして、滞りなく議事が進むよう努めてまいります。皆様よろしくお願い申し上げます。

それでは、理事者紹介を行います。

次に、事務局の担当書記の紹介を行います。

本日、委員の皆様のタブレット上に、新庁舎建設・王子まちづくり特別委員会の調査事項を格納しております。本委員会の調査事項は、お示しのとおりですので、よろしくお願いをいたします。 ---------------------------------------

1 ・審査 (1)陳情8第6号 赤羽駅東口周辺並びに王子駅周辺まちづくりに関する住民の意見反映と参画を求める件(第2項、第3項、第4項、第5項) 書記より朗読をお願いいたします。

陳情者の方から趣旨説明の要望があるため、許可したいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

それでは、委員会を休憩し、陳情者の方に趣旨説明を行っていただきたいと思います。 午前10時08分休憩 午前10時13分再開

それでは、委員会を再開いたします。 理事者より説明を求めます。

態度表明は、各項目ごとに行います。 それでは、一括して質疑及び審査を行いたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 ご意見のある方、挙手をお願いします。

ご説明、また陳情者の方、ありがとうございます。 まず初めに、私たち共産党のほう、陳情者の方が述べている王子駅前地区における開発事業について、私たちの基本的立場を述べさせていただきます。 1月の第4回王子共創会議では、新庁舎建設と併せて190メートル、50階の2棟のタワーマンション計画が明らかとなりました。 また、3月、そして5月と6月に行われました北区と民間事業者による住民説明会の中では、参加した区民の皆さんからは、超高層となる2つの再開発ビルに対して、様々な不安や疑問の声が出されたと認識をしております。 これを受けまして私たちの会派は、さきの第2回代表質問及び個人質問で、計画策定を拙速に進めるのではなく、説明会で出された疑問に対して区が真摯に答えるとともに、それらの意見を受けて計画を見直していくよう求めました。 その上で、陳情の各項目に対して、態度表明をしていきたいと思います。 まず、第2項ですが、趣旨としては、現時点での計画には住民の目から見て、まだまだ説明すべき点が多々残されているということかと受け止めました。住民説明会の中では、景観の阻害、周辺の環境影響、2,000戸もの住戸が増えることによるインフラ不足、また多額の税金投入、将来的な廃墟化など、様々な不安の声が出されておりましたが、私自身も、今後検討していくとの回答も多かったと感じました。 そして、都合4回開かれた説明会では、いずれの会も時間が不足しており、終了時間になっても質問の手が挙がり続ける状況でした。会派としても再度の説明会の開催を要望しましたが、区のお答えでは、同様の説明会を再度開催することは考えておりませんというものでした。 また、先ほど課長のほうから説明していただきましたけれども、今後も王子共創会議など、継続をして開催をしていくというところでしたけれども、共創会議のみならず、追加の説明会の開催も含めて、あらゆる機会を通じて区民の疑問には答えていくべきと考えていますので、この項目については、でお願いをいたします。 そして、次の第3項目では、再開発ビルの高さ制限に関するご提案であると受け止めました。今回は、新庁舎建設予定地などの公共用地と民間事業者による開発区域を含めた全体に、再開発等促進区という地区計画を導入し、容積率を500%から1,000%に緩和して、50階ツインタワーを建設するという計画となっています。 ご説明にもありましたけれども、空中権を直接移転する容積率適用配分型地区計画などの制度を使っているわけではありませんが、本来500%に制限されている容積率を再開発を行うことで2倍に緩和するという措置は、見た目には、新庁舎の容積率を民間事業者に譲渡するのと同じ効果を生むことになっていると考えています。これによって建設される超高層の再開発ビルは、シンボルタワーどころか、飛鳥山や下町情緒にあふれた王子のまちの様相を一変させるものになってしまうと危惧をしています。 とりわけ、人口が減少に向かう中、現在建設ラッシュとなっている多くのタワーマンションが将来的には廃墟化していくおそれがあることが多くの専門家からも指摘されていることには、注目する必要があると思います。多くの居住者が高齢化して、建物の老朽化をしていく中でも、修繕積立金が不足をし、適切なメンテナンスが行われなくなっていく、そういうリスクにさらされています。 こういう事態に対処するためには、神戸市の三宮都心部では容積率に制限をかけ、事実上、タワーマンションを建てられないようにする、そういったを2019年に制定をしています。神戸市の久元市長は、その狙いについて、住宅開発は収益性が高く、市場に任せると住宅へ土地利用が偏りやすいので、都市計画によって一定の調整を行い、オフィスや商業施設などが立地できる環境を維持する必要があると語っています。 北区でも、将来的には持続可能なまちづくりを展望すれば、王子や赤羽などの都心中心拠点でこうした規制を行っていくということには一定の効果があると考えますので、会派としては、3項についても採択を主張いたします。 次に、第4項目の王子サンスクエアをまちのレガシーとして残すことについてです。 説明会の中でも、この建物を残すよう求める要望が何人かから出ていたと記憶をしています。私たちは、王子、赤羽の駅周辺再整備は、市街地再開発による大規模開発ではなく、現在の町並みを残して、建物の高さを抑えて、個別建て替えや共同建て替えによる整備を進めていく修復型のまちづくりを進めていくべきと提案をしています。こうした手法ならば、王子サンスクエアはその外観を残しながら、商業とカルチャー、スポーツの総合複合施設として整備をしていくということも可能かと考えています。 ただ、この施設は、既に住友不動産の手に渡っており、区としてできることは、民間事業者に要望をし、協議をしていくということに限られていると思いますので、第4項は、会派としての態度はでお願いをいたします。 最後の第5項目については、開発の計画に、先ほど陳情者の方からもお話がありましたけれども、観光、景観の視点を入れていくことは不可欠と考えておりますので、採択でお願いをいたします。 以上です。

次に、どなたか。

2の区の新庁舎につきましては、理事者からも説明がありましたとおり、令和5年3月に先行実施地区として位置づけられて、王子共創会議の1回目から取り上げられていることというのと、それから、令和8年1月に開かれた4回目が最終回ということですが、今後も継続していくということで、議論についても深めていくことから、こちらはとさせていただきます。 3については、容積率を民間事業者に譲渡するとありますが、こちらは公共貢献によるものであるということから、こちらも不採択とさせていただきます。 4の「趣のある建物の外観をぜひ残し、ビルに抱き込んで活かしてください」とありますけれども、サンスクエアビルに新しく建設される建物は、そもそも民間所有の建物であり、行政として口出しをしていくことというのは非常に難しいことがあるので、こちらも不採択とさせていただきます。 5の観光、景観の視点についてですけれども、こちらは欠かしているということではなくて、欠かしておらずに、4のほうとも関連しますが、既に王子共創会議などでも話し合われておりますので、こちらも不採択とさせていただきます。

それでは、公明党会派としての意見を述べさせていただきます。 まず、2番目の項目に関しましてですけれども、ただいま自由民主党北区新時代の会からの意見表明にもありましたけれども、こちら、当初から新庁舎と王子のまちづくり一体としての計画ということで進められておりますので、開発に、いつの時点というのも、当初の計画が始まった段階から、そういった計画で進められているというふうに認識しております。 また、これも繰り返しになりますけれども、共創会議、第4回目が最終回となっておりますけれども、こちらも引き続き共創会議のほうが行われていくということで、決して最終回ではないということもあり、こちらのほうについては、不採択とさせていただきたいと思います。 続きまして、3番目ですけれども、こちらも先ほど理事者の方からの説明でもありましたけれども、決して区の施設の容積率を民間に譲渡する、そういった形ではないということでご説明がありましたので、また、内容的にもそのとおりであると思いますので、こちらについても不採択とさせていただきたいと思います。 そして、4番目、王子サンスクエアビルを王子のレガシーとして残していくということにつきまして、確かにサンスクエアビル、外観、ゴシック風建築の特徴のある建物ですけれども、東京都内において、このゴシック風建築で歴史的な建造物として代表的に挙げられているような建築物とすると、安田講堂であったり、港区の郷土歴史館、こちらのほうが一般的にゴシック風建築の歴史的な価値のある建造物というふうにされております。 確かに安田講堂だとかそういったところ、誰もがイメージできるように、高さを強調するようなそういった建築のデザインとなっているんですけれども、王子サンスクエアビル、確かに特徴的な外観はありますけれども、先ほどの理事者の方のご説明からもあったとおり、東京都のほうとしても歴史的建造物という認識がないこともありまして、こちらの4番目につきましても、不採択とさせていただきたいと思います。 そして最後に、王子駅前地区の開発に当たって、観光、景観の視点を欠かさないようにということですけれども、これまでも理事者の方の説明でもありましたとおり、景観についても、観光についても、そういった視点を欠かさずに計画を進められているというふうに認識をしております。また、これからもそういったところをしっかりと具体的な形にしていくに当たっても、その視点を欠かさないで進めていくというご説明がありましたので、こちらについても不採択とさせていただきたいと思います。 以上です。

続いて、態度表明をお願いいたします。

ただいまの公明党議員団、そして自民新時代とおおむね意見は同じでございまして、ただいまの担当理事者の補足説明等をお伺いして、会派内での熟議の結果、2から5まで、いずれも不採択でお願いします。

まず、やさしいまちをつくる会きたくの皆様、様々問題提起いただいてありがとうございます。その上で、維新・無所属議員団の態度表明をさせていただきたいと思います。 まず、第2項については、先ほど各会派からもご発言ありましたとおり、既に令和3年度から一体的検討を開始されているとか、令和5年度の王子駅周辺まちづくりガイドラインで明確に、新庁舎計画と駅前地区の開発を一体的にやっていくということが位置づけられているということでした。すなわち、その決定のプロセスについては既にご説明あったと思いますので、不採択とさせていただきます。 第3項については、この新庁舎の容積率を民間事業者に譲渡するというところが事実と異なるというご説明がありましたので、不採択とさせていただきたいなと思います。 第4項に関しては、貴重な建築を維持していきたいという気持ちは十分理解できるんですけれども、東京都などのある種外部機関のところで、歴史的建造物としてなかなか認められていない現状とか、あとそもそもが王子サンスクエアは民間事業者が開発していけるところなので、区として、そこに何か強い意向をやはり言っていくことがなかなか難しいであるとか、また同時に、建物も大事なんですけれども、その土地に根づく洋紙発祥の地であるというDNAを積極的にこの地に生かしていくという創意工夫がなされるということもご説明ありましたので、こちら不採択とさせていただきます。 第5項に関しては、王子駅前周辺まちづくりで、観光と景観の視点というのは大変重要だと思っております。一方、同時進行で、観光の観点とか、景観の観点を十分配慮しながらまちづくりを進めているというご説明も所管課からございました。同時に、今後、具体的な取組については検討していくという話がありましたので、これは継続とさせていただきたいなと思います。 以上です。

自由民主党議員団としての態度表明をさせていただきたいと思います。 今まで様々ご意見がありました。公明党さんからも、新時代さんからもお話があったように、私たちとしても、やっぱり皆さんの意見と同じで、令和5年の先行実施地区から、当初から共に協議されてきているということも踏まえて、2番に関しては、不採択でさせていただきたいと思います。 そして、3番目は、理事者からのご説明があったように、容積率を民間事業に譲渡していることはないということなので、不採択とさせていただきたいと思います。 そして、4番目ですが、確かにサンスクエアビルというのは、ちょっと特徴のある、趣のある建物だと思いますけれども、やっぱりこれも民間の建物であり、また東京都の歴史的建造物ではないというような説明もありましたので、行政側が民間に対して残してほしいというように強く要望することはなかなか難しいと思いますので、4番に関しても、不採択としたいと思います。 そして、5番目、王子駅前計画に観光や景観ということなので、これは確かに大切だと思いますが、観光に関しては今回の計画の中で、ホテルの誘致とかそういうものが具体的に出ておりますので、5番に関しても不採択とさせていただきたいと思います。

2つ目の王子駅前の開発についてということで、こちらの共創会議は最終回であったはずだと。その後、積み残しの説明がされていないというふうに私のほうではちょっと読みました。そして、決定のプロセスをご説明くださいということで、まだ区民に対しての説明が十分ではないということは、私も説明会に参加をしましてとても感じましたので、こちらは採択とさせていただきます。 3番目ですけれども、新庁舎建設の容積率の件です。こちらは容積率、本来なら500%のところ、マックスで1,000%ということなんですけれども、本当にこれはやってしまっていいのかなという感じが私自身もしております。私自身、飛鳥山に足を運んで、飛鳥山からの景観も確認をしました。そうしますと、今あるマンション、タワマンでも、既に飛鳥山よりも、飛鳥山からも目立つ。それのさらに大きく上を行くということになると、かなり景観への影響も出てきてしまう。そういうことを考えますと、私自身はここに関しては、住民説明のことも含め、採択とさせていただきます。 そして、4つ目ですが、まちのシンボルということで王子サンスクエアビル、これは都のほうでは歴史的建造物としては動きがないということなんですけれども、じゃ、もう一度、きちんと本当に北区としてはどう考えるかということも、もう一度議題に上げて考えてみるということもいいかもしれないと思っています。というのは、建物を壊してしまうというのは簡単なんですが、そうすると、どこもかしこも似たような町並みになってしまうということもありますので、こちらでは、趣旨採択とさせていただきます。 5番目ですが、王子駅前開発のところでの観光、それから景観の視点を欠かさないでくださいということなんですけれども、景観に関しては、王子駅が持っている非常に大切な要素だと思っています。飛鳥山があるからこそ生かされる。そこに対して、どういうふうに景観を保っていくのか、そしてまたそれを観光に生かしていくのかということを考えますと、ここはやはり採択とさせていただきます。 以上です。

では、これより採択に入ります。 陳情8第6号、第2項、第3項、第4項、第5項について、採択に賛成の方は挙手を願います。 (賛成者挙手)

賛成少数であります。 よって、陳情8第6号、第2項、第3項、第4項、第5項については、不採択とすべきものと決定をいたしました。 ---------------------------------------

2 事務事業の概要と現況説明 (1)新庁舎整備担当 (2)まちづくり推進部 各部長から説明した後、一括して質疑を行いますので、よろしくお願いいたします。

それでは、ご質疑のある方は挙手をお願いいたします。

新庁舎と王子のところでそれぞれお聞かせいただきたいんですけれども、1つ目が、先ほど新庁舎建設に関わって4月に、コストを抑えていくということで、基本設計の検討会を設置して、専門家を入れて検討を進めていくというご説明がありました。 私は、この動きそのものは、昨年、住民の方から2本の陳情がそういう方向で見直してほしいという陳情が出されて、委員会、議会としては不採択ということになったけれども、結果として区として、昨今の実情にも鑑み、本当にコストを抑えていく、再度の見直しもしっかり進めていくという方向で動いているということで、住民の皆さんのご指摘とご要望等、生かされているなというふうに受け止めております。 やっぱりそういう声は大事だなということを改めて思っているんですけれども、この検討会は、本当にしっかり区民の目線から見て応えられるものにしてほしいなと。当初350億円ぐらいのものが500億円を超えて、税金が投入されていくというふうに高騰しているので、しっかり進めていただきたいと思うんですけれども、これはいつ頃、議会に対しては、こういうふうにして抑えられそうですという報告ができそうなのか、その見通しと、引き続き、そうはいっても資材高騰、収まっていないですよね、流れが。 そういうことに関わって新庁舎建設は、こういうふうに見てみると本当に早く動いたほうがいいんだろうなというふうに区民の方も声が上がるわけなんですけれども、その辺のスケジュール感とかというところで、区としての考えを聞かせていただきたいというのをまず質問します。

ありがとうございます。デザイン性もすごく引かれるところではありますが、やはりお金のかかり方というのも、このご時世で区民から、できるだけ納得できるようなものというものでなければ受け入れるのが難しいと思うので、鋭意努力していただきたいということを要望しておきたいと思います。 それから、2点目は、王子のまちづくり、再開発に関わってなんですけれども、先ほど陳情のほうで、その課題などが住民の方からも強く指摘されて、私たちも採択を主張したところなんですが、ここで私は区に伺いたいのが2つあります。 その1つが、今、王子まちづくりにタワマンが本当に都内でも有数のタワマンになる予定になっていて、本当にこんな高さでいいのかって率直に区民から、これすばらしいねというのをあんまり私、聞かないんですよね。 公共貢献は、本当に王子のまちづくりの課題としてやってほしいということは異がないところなんだけれども、その一方で、だからといって50階建て、190メートル、2棟まで、そんなところまで認める必要があるのかというのは、私の肌感覚でいうと、大半の人がそういうふうに、若い人も含めて感想を述べられるというところからすると、これは本当に区として、そういうタワマン2棟も建てさせるような容積率の緩和を認めていいのかというのは、これはすごく問題のところなんじゃないかなというふうに感じています。 それで、今、日本のタワマンそのものが、土地まで区分所有を行って、壊し方がちゃんと考えられていないというのが世界から見ておかしいというふうに指摘されていると私は認識しています。相続でも、たくさんの人がそれに関わるようなことがあれば、なかなか物事がスムーズに進まないというふうになるので、できるだけそういう相続のところとかも含めて、単純化するようにするというのが基本のところなんだけれども、例えば1,000戸、2棟の建物と土地まで共有、区分所有して販売するような形になるって住友不動産はおっしゃっていたので、そういうこととして、本当に将来の廃墟化の心配は、区としてどう考えているのかなと。 既に、国土交通省の統計では、2023年度末時点で、築40年以上が経過しているマンション戸数の136万9,000戸あるのに対して、無事建て替えが済んだマンションは2万4,000戸、棟数にして297戸で、全体の1.2%、2%も行っていないんですね、築40年のマンションの建て替えが。それだけ課題の多いマンションの建て替えに、この2,000戸ものタワマンの100年後を考えたときに、これからどんどん少子化が改善するというのを本当に今頑張っているけれども、どうなのかということも含めて、巨大建築物、マンション構造物を将来にわたって造っていいのかというのは、これは区の責任ある考え方として問われるべきじゃないかなというふうに思うんですけれども、この点は本当にどう思っているのかというのをまず1つ、質問させてください。 それからもう一つは、公共性と税金の投入の在り方なんですよね。事業費はまだ王子のまちづくりに対して出されていないので、私は率直なところ、数百万円の話じゃなくて、数百億円とか、もっと4桁行くかもしれないみたいな、それぐらいの大規模なお金を事業費として計上していくような、そういうプロジェクトなのに、その事業費等があまりほとんど数字も出ないうちに計画だけ承知してくださいというのは、本当にどうなのかなって正直なところ思うんですね。 例えば民間事業者が、公共貢献するのにこれぐらいお金がかかるので、一定の自分たちの利益も若干見込ませてくださいといって、もう少しリアルな数字の話をすれば、もうちょっと検討するのもあるのかもしれないんだけれども、そういうこともまだ一切見えない中で、この巨大プロジェクトのゴーサインを出していくということに、正直、そもそものところで、あまり責任を取れないような気がして、すごく考えが、そうですねなんていうことは言えないというふうに思うんですけれども、今回、国土交通省が昨年に今の経済事業を勘案して、市街地再開発事業関連要綱の一部改正を行ったと思います。 これは大きく2点問題を指摘されていて、それは、都市政策上の喫緊の課題、必要かつ緊急性の高い案件に限定するということと、あと2つ目は、補助金交付要件として、健全で安定性のある事業マネジメントが必要ですよということなので、先ほど民間の事業者だから行政は口が出せないということではないと。公金が全体として公共貢献で入っていくんだから、それが採算性、安定性がちゃんと確保される事業なのか、そういう内容として、自治体がその説明責任と精査する責任を負うということが昨年の法改正の中でちゃんと指摘されたんだというふうに私は受け止めているんですね。 だから、北区として、もうちょっと積極的に民間に関わる、開発については意見を述べていくべきだというふうに思っています。それで、そういう視点からお隣の豊島区では、南池袋での再開発事業において、これは都市計画法って基本、目的の最終は、公共の福祉に寄与するということが目的だから、民間事業者の利益をもうけさせるためにあるものじゃないということが前提なんですね。 だから、区が本当は公共としてやる事業を民間に言ってお願いしてやってもらうということだから、そもそもそんなに利益を出すということを想定していない建前になっているわけです。なので、昨年、豊島区の議会では、豊島区の開発に関わって民間事業者が1,700億円ぐらいの利益を得たのではないかと推定されていて、豊島区の事業に掛ける税金が約340億円ぐらいだったんだけれども、適正な事後精算を行ってくれという陳情が出たんですよ。 そんなに利益を上げたんだったら、掛けた税金分、一定の額、適正に戻してくださいという陳情が豊島区議会で出た。そういうことがそもそもはできるという考え方が国土交通省の要綱改正であるわけですね。なので、それを見ると私も改めて、返してもらうというよりは、そもそもそんなに利益を当初から上げるような計画を認めるということを抑えるほうがまず先だなというふうに思ったわけです。 それを考えたときに、この王子駅前まちづくりの2,000戸、今、都心のマンションの平均価格1.3億円って言われたら、2,000戸だと2,000億円を超えない売上げになるわけですよ。そんな巨額な利益をどれだけ、私たちの国や都を合わせて税金何百億円、どれぐらい投資されるのかは、まだ説明されていないから変なことを言えないけれども、それでも桁の違う利益を供する民間事業者にもっと抑えるということなので、容積率を緩和しなくてもできるんじゃないんですか、やってくださいというふうに言うぐらいの公共事業への貢献って求められないのかなというふうに思うんですけれども、この点についても、区の考えを聞かせていただきたいと思います。 以上2点お願いします。

区も、一応事業者に求めているということなんですけれども、その求めている中身として、事業者の利益が最大限上がる容積率の緩和の再開発等促進区を全体にかけていくということそのものが、それを幾ら要望しても事業者の利益を最大化するということになるわけですよね。 だから、そこの行政がそれをしていくということそのものが、ちょっとやり過ぎじゃないかというふうに私は指摘させていただきたいと思うとともに、民間のことを考えても、この資材高騰でそんな巨額な、巨大なビルを、マンションを建てていく。工期が延びる。資材がまたもっと上がるって、民間にとってだって本当にリスクだなというふうに思うわけですよ。 王子まちづくりだけじゃなく、住友不動産等も、王子だけじゃない、足立区でもどこどこでもというふうにして、同じような案件、結構一事業者としても抱えていて、大丈夫なのかなというふうに、人ごとながらすごい心配ですよね。 だから、そういう状況も含めて、ぜひ客観的に冷静な判断みたいなものを事業者に求めるとともに、区としても、姿勢の再考を求めたいというふうに要望しておきたいと思います。

ほかにご質疑ある方、いらっしゃいますでしょうか。

最初に、新庁舎建設についてお伺いしたいと思います。今回、特別委員会も初めてということで、ちょっと共有したいということでお話を伺いたいと思います。 当初、ずっと遡ると350億円ぐらいのでしたでしょうか。それが535億円ぐらいになっているということで、それで一度、今回4月に基本設計の検討会でまた検討していくということですけれども、一度見直しをしたと思うんですね。50億円ぐらいだったでしょうか。そのあたりの見直しの内容とか、経緯をもう一度改めて確認したい。

分かりました。585億円から50億円見直していただいて535億円、現状はもっと今上がっているんじゃないかという理解だと思うんですけれども、それで50億円見直ししていただいたというのは、かなり様々、設計の関係でやっていただいたのかなと思うんですね。その中で、今後さらにまた設計見直し、どういうふうになっていくのかという見通し、これを伺いたいと思います。

分かりました。下げられる見通しはあるという方向で、所管課は鋭意やっていただいているということが分かりました。 次に、王子駅まちづくりについて伺いたいんですが、この前段、お話ありました先行実施地区の部分でないところで、やはり王子駅周辺のまちづくりで、ご要望いただいているのは、やっぱり北口のバリアフリー化について、やはりメトロとJRの接続の部分とか、結構皆さんご不自由されている部分と、連結の部分とか、あとはやっぱり中央口の連携とか、周辺まちづくりをするんであれば、ここのバリアフリー化をぜひどうにかできないかということなんですが、現状、区の考えと、やり方は様々あると思うんですけれども、状況について伺えればと思います。

ぜひ、今回のまちづくりを機に推進していただければと思います。 もう一つは、私が気になったのは、王子駅の横断歩道も今結構造っていただいていて、それで今の計画だと歩道橋も変えないでそのまま独立した形になってしまうんじゃないかなという危惧があるんですけれども、できれば王子まちづくり、今後を含めて、歩道橋のデッキも別にできるということなんで、そのあたりも駅との利便性の形で、歩道橋の在り方も今後検討していけないかなというのがご意見なんですが、区の考えはどうでしょうか。

分かりました。ぜひ検討を進めていただければと思います。 最後に、先ほどお話ししました先行実施地区の部分で少し確認したいのが、先ほどから再開発促進区の見送りとかいう話も議会、でも出ていましたけれども、例えばこれはそういった容積率を緩和しないとすると、どういった形になるのかというのが区としては考えていますでしょうか。

分かりました。今現存している部分が2棟建って、公共貢献のデッキとか、貫通道路とか、オープンスペース、バリアフリー化等がなかなかできないんじゃないかという区の考えだと理解しました。 そこで最後に、容積率の決定というのは、どこで決まっていくのかということを最後に伺いたいと思います。

ほかにご質疑ある方、いらっしゃいますでしょうか。

ありがとうございます。ちょっと教えてください。 先行実施地区というところで、王子駅前公園、いわゆる三角公園なんですけれども、ここが貫通道路によって分断をされるという説明が資料であったかと思うんですが、ここのところの貫通道路のところで、整備について今後どのように実際になっていくのか、このあたりをちょっとお聞かせください。

今、地元の皆さんのご意見を聞いてというところで、やはり私も結構伺っていて、説明会のほうに王子PRESSのほうを読んでいるけれども、実際足を運べなかったという方が結構お声をいただいているんですが、今後、どのように具体的に王子の近隣のマンションの方とかへの周知とか、公園が貫通、分断をされてしまうというような、そういう話も結構広がっているんですが、周知について、今後どのようにされるか、もう少しちょっと具体的に教えてください。

住民の理解促進ということや、また出前でのご説明とか、引き続き丁寧な説明をお願いしたいと思います。 もう1点、王子駅北口の周辺のところなんですが、このところの先行実施地区と、王子駅北口の先ほど出ていた整備計画についてのところがどのようになるのかということと、これもやはり王子駅北口前、私も利用していますけれども、本当にバス停が相当多いし、通勤時間帯とかかなり混雑していて不便という声もいただいているんですが、このあたりの先行実施地区と王子駅北口の整備計画の関連についてをちょっと教えてください。

ありがとうございます。交通事業者とも協議したり、社会実験をやっていくということは分かりました。 具体的に、すみません、王子駅の北口付近のほうに住んでいる方が、今後、区民の方が意見とか要望とかを伝える場所は、どのように保障されているかちょっと伺いたいです。

地元の関係団体の皆さんが代表で出ていらっしゃるということを私も伺っているんですけれども、やっぱり区民公募など、広く意見の言えるような仕組みが本当に必要だなと思いますので、このあたりはちょっと要望をさせて、いろいろな形で、アンケートですとか様々な形で区民、住んでいる方の地元の皆さんの意見が反映をされるようにお願いをしたいと思っています。 以上です。

ほかに。

先ほどの議論を伺いながらもそうなんですけれども、この間の説明会等々でもいろいろと感じたことがあってお話しさせていただきたいのが、今回、タワーマンション建設に関する住民の様々な不安も当然あるかと思いますし、この場でもいろんな議論が出ております。 ただ、新庁舎建設がある中で、住友不動産が新しく参入してきて一帯を開発するとなったときに、容積率を緩和する理由として、公共貢献という文字だけが走っているような気がするんですね。 王子PRESS等々で含まれている内容って、結構区民の方がなかなかイメージが湧きづらい部分はあるのかななんていうことを感じておりまして、やっぱりまちづくりとか、今後僕らが子どもたちに残していくまち、そういったものをもう少し夢のあるというか、実際、じゃ住友さんが買わなかったらあの辺の一帯、もっと言えば住友さんが買ったとして容積率を緩和しなかったらどういう状態になっていたんだろうかとか、逆に容積率を緩和したけれども、公共貢献を受け入れることによって新庁舎から防災機能をさらに向上させて、飛鳥山への道を造っていくとか、あの辺の一体的な、機能的な部分も含めて、公共貢献がこういった機能があって、さらにこういうふうに便利になっていく、こういうふうに防災機能が向上していく、こういった空間ができていくというところを、確かに絵では描いてもらっているんですよ。 なので、王子PRESS、今後は全戸配布のエリアも広げていくということなんですけれども、町会への説明も含めて、さらにそれをちょっと精力的に行っていただきたい。会派の代表質問で触れさせていただきましたけれども、本当に絵が描けるような発信というか、共有の仕方というか、コミュニケーションというか、その辺をちょっとお願いしたいなという思いでございます。 あと、先ほど坂口委員から話もありましたけれども、やっぱり南口の先行実施地区だけの話ではなくて、やはりこれは北口周辺も当然影響してくることなので、王子駅の駅舎、JRへの働きかけ、共創会議の中でもメンバーとして入っていますけれども、さらにまちの要望として、しっかりとそこら辺はJR側にも分かっていただいて、今後、先行実施地区が行われてきますけれども、当然ながら、その変わりようによっては駅の在り方も変わっていかないといけないというところもしっかりと受け止めていただくような取組をお願いしたいと思いますけれども、要望という形でお話しさせていただきます。 あと先ほど建設費、いろいろありましたので、ちょうど今年の6月30日に発表された建設工事の数値、ちょうど2020年ベースで約23%ぐらいですか、上がっていて、内閣府が発表しているGDPの数値に関しましても、計算していくと大体それに連動しているのかなというような見立てになっております。 何が言いたいかといいますと、今後上がっていくのか、下がっていくのかというところの不安がある中で、ある程度正確に読む必要があると思うんですね。これは、今後上がっていく見込みなんですよ、結論から言うと。なぜかというと、輸入物価が圧迫される中でもGDPデフレーターはプラス基調なので、これは明らかにインフレギャップ状態、要するに供給が追いついていない状態なんですよ。 なので、これがずっと続いていく前提に、今後、内閣府が出している数値も含めて、中の細かい数字が出ていますから、上がっていく前提で工事費も含めて積算も、東京都が出している積算は本当かなというのも疑問も含めて見込んだ上でやっていっていただきたいと思いますので、要望にとどめます。 以上です。

2点質問させてください。 まず、新庁舎整備に関して、今の時代って物すごい社会情勢が大きく変化しているなと思っていて、人口もそうですし、あと技術革新が物すごい著しいなというふうに思っています。そうした目線でいただいたご説明を見てみると、区民ニーズや時代の変化に柔軟に対応して、具体的な検討に取り組んでいるということなんですけれども、ここで言う区民ニーズや時代の変化というのは、具体的にどのようなことを想定しているのか、現時点で考えていることをご教示いただけますか。

ご説明ありがとうございます。前にもごいただいたとおり、技術の革新のスピードというのがこれまで以上に加速している中、ハードでいろいろいじれなくても、ソフトでそれを対応できるように様々取り組んでいるということで理解いたしました。 一方、庁内での例えばDXの取組なんかを見ていると、今年度からAIの活用、RFⅠとかも活用して全庁的なAIの活用を進化させていくみたいな話がありますけれども、所管がDX推進担当課で、その課と新庁舎整備担当課で、具体的にどういう連携であったり座組でそういった議論を深めているのかというのがあればご教示いただけますか。

ありがとうございます。いずれにしましても、部署が違うからなかなかやり取りなり、恐らくすごいされているんだろうなということはもちろんあるんですけれども、DXのほうの動きというのをできるだけ新庁舎のほうのオフィス環境計画の検討にも生かしていただけるような座組というのがやっぱり大事なのかなと思いますので、そこはぜひしっかりとした座組、ご検討いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。 1点、ちょっとこれはただの確認なんですけれども、結構豊島区とか、例えばAI窓口を使う実証実験なんかをやっていたりとかするんですけれども、そういう新庁舎ができる前に、新庁舎オフィス環境計画の文脈で、例えばそういう実証実験をやってみるみたいなことは何かあるんでしょうか。

ありがとうございます。ぜひよろしくお願い申し上げます。 もう1点、ちょっと簡単に確認させていただきたいのが、王子駅周辺まちづくりのほうのことです。 先般開催された第2回定例会で、埼京線の混雑についてちょっと質問させていただきました。やっぱり区民の皆さんの切実な声で、かつ北区は南北に大動脈がある中、その中間に位置する自治体として、どうしてもやっぱり混雑は避けられないという宿命にはあるものの、何とかしてほしいという区民の思いがあると思います。 当時いただいたご答弁では、東京都や事業者などの取組を注視するということで、ちょっと若干消極的なのかなと思っております。そうした目線で、じゃ、王子駅周辺まちづくりにおける鉄道の混雑緩和というのはどう検討されているのかなと見てみると、王子駅前地区(新庁舎周辺)のまちづくりに関する説明会の議事要旨のところの質問への回答のところで、JRやメトロとも議論しているという言葉がありました。これについて、具体的にこれまでどういう議論がなされてきたのかということをまずご教示いただけますか。

ありがとうございます。北区単独で何かできることが限られているというのは、十分承知はしている一方で、やっぱり改札の混雑具合とか、王子駅はかなりのものだなとも思いますし、あと王子駅以北でも再開発が多数予定されている中で、埼京線だけじゃなくて、京浜東北線とかの側も混雑が徐々に増えていくんじゃないかみたいな区民の皆さんの不安な声というのは増えています。 特に若い世代の方々が居住地を選択するに当たって、本当に昔であれば1時間、満員電車に乗って頑張って会社に通うとかは当たり前の時代だったかもしれないんですけれども、やっぱり何かそういう苦労をしたくないというか、そういう風潮が社会全体に蔓延しているのもそのとおりかなと思いますので、現段階で、駅自体をもう刷新するということはないということはご答弁でご説明いただきましたけれども、混雑緩和に向けて、やっぱり基礎自治体として声を上げていくということはぜひやっていただきたいなというふうに、こちらはご要望させていただきます。この点について何かご答弁があればいただきたいです。

ご説明ありがとうございます。重ねてにはなりますけれども、北区単独で解決できることではないというのは十分承知はしているものの、ぜひ声を上げ続ける、要望し続けるということは強く実施していただきたいなと申し上げて、私の質疑を終わりたいと思います。

ほかにご質疑は。

今後、王子駅前のツインタワーや新庁舎建設が長期間になると思うんですけれども、工事に伴う騒音がかなり発生すると思うんですが、一般的な工事のときにされるような対策以外に、何か特殊な今回に伴う対策とか、ありましたら教えていただければと思います。

私の家の前にビルが建っておりまして、数か月工事がありまして、騒音がやっぱりありまして、引っ越しも考えたということもあります。ぜひ、周辺の対策にも取り組んでいただければと思います。 あともう1点なんですけれども、先ほどもありましたけれども、2,000戸を超える住宅が建ちますと、やはり駐車場の出入り、あと工事中も工事車両の出入りなどで渋滞なども発生するんじゃないかなと。あと、中野駅前の工事はかなり広範囲が工事車両のために封鎖されていたりしているんですけれども、こちらの対策等も、もし何かあれば教えていただければと。

ありがとうございます。工事の期間がかなり長いので、やはり住民の方と、いかに協調していくかというのがすごい重要になると思いますので、今後も対策のほう、よろしくお願いします。 以上です。

ほかにご質疑ございますでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

3 今後の活動方針 皆様からご意見、要望等、何かございますでしょうか。

今回、新庁舎建設・王子まちづくりということで特別委員会、設置されましたので、特に新庁舎に関しまして、ハード面、ソフト面も含めて、他の自治体の新庁舎、どのような新庁舎になっているのか、ぜひ委員会として見たいというところがありますので、ぜひ委員会としての視察を検討していただければと思います。 以上です。

ほかに、ご意見、要望等ございますでしょうか。

活動方針ということなので、視察に限らないのかなとも思うんですけれども、ちょっとやっぱり技術の発展とかで、なかなか庁舎に関して先例がない状況なのかなというふうなことも思っていまして、場合によっては、例えば民間の先行している会社とか、あと学識経験者みたいな方と勉強会的な視察というんですか、を開くというのも活動としてはありなんじゃないのかなというのと、視察するにしても、やっぱりちょっと地方都市だとなかなか東京に当てはまらないところもあるんじゃないのかなという気もしていまして、例えば北区の周辺でいうと、池袋のエリアマネジメントとか、中目黒はちょっと南のほうですけれどもとか、あと王子駅の整備計画の中にも多分あったと思うんですけれども、世田谷のボーナストラックの画像なんかがありまして、そういう何か都内のいい事例なんかがあれば、そういうことを視察しに行くというのでもいいのではないかなというふうに思っていますので、ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。

ほかにございますでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

ただいま視察や勉強会等、ご意見、ご要望をお伺いいたしましたので、この取扱いに関しましては、正副委員長の一任とさせていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

それでは、そのようにさせていただきます。 以上で、新庁舎建設・王子まちづくり特別委員会を閉会いたします。 ありがとうございました。 午前11時37分閉会