// 発言者(18名)
// 発言(144件)

ただいまから子ども・若者施策推進特別委員会を開会いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本日の委員会について、朝日新聞より撮影、録音の申出が出ております。当該報道関係者の撮影、録音については、既に議会運営委員会にて確認されている基準に基づき、会議の運営に支障を来さず、かつ、一、報道の公平性を保つ、二、照明を使用しない、三、報道の腕章を着用する、四、指定した場所から撮影する、五、傍聴者を撮影する場合は傍聴者全員の了承を得ることを条件として、当委員会においても許可することに御異議ございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認め、そのように決定いたします。 報道機関の方に申し上げます。撮影、録音の条件として、会議の運営に支障を来さず、かつ、一、報道の公平性を保つ、二、照明を使用しない、三、報道の腕章を着用する、四、指定した場所から撮影する、五、傍聴者を撮影する場合は傍聴者全員の了解を得るという条件の下で、委員会として撮影を許可いたしますので、よろしくお願いいたします。 それでは、本日は、議案審査等を行います。 それでは、1議案審査に入ります。 まず、議案第三十三号「世田谷区児童福祉施設の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例」を議題といたします。 本件について、理事者の説明を願います。
議案第三十三号「世田谷区児童福祉施設の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例」につきまして御説明いたします。 本件は、児童福祉施設の設備及び運営に関する基準の改正に伴いまして、児童発達支援センターの類型及びその設備、職員等の基準を定める類型を一元化し、乳児院等において自立支援計画を策定する際に、乳幼児等に係る意見聴取その他の措置を取る旨を定めるとともに、規定の整備を図るため、条例の一部を改正する必要が生じましたので、御提案したものでございます。 内容につきましては、二月七日の本特別委員会で報告をさせていただきましたとおりでございます。 御審査のほど、よろしくお願いいたします。

それでは、ただいまの説明に対し御質疑がございましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、意見に入ります。 本件について御意見がございましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、これより採決に入ります。 お諮りいたします。 本件を原案どおり可決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、御異議なしと認め、よって議案第三十三号は原案どおり可決と決定をいたしました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、議案第三十四号「世田谷区家庭的保育事業等の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例」を議題といたします。 本件について、理事者の説明を願います。
議案第三十四号「世田谷区家庭的保育事業等の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例」につきまして御説明いたします。 本件は、家庭的保育事業等の連携施設を確保する義務に係る経過措置の終了に伴い、当該義務の一部を免除する旨の規定を定めるため、条例の一部を改正する必要が生じましたので、御提案したものでございます。 内容につきましては、二月七日の本特別委員会で報告をさせていただきましたとおりでございます。 御審査のほど、よろしくお願いいたします。

ただいまの説明に対し御質疑がございましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、意見に入ります。 本件について御意見がございましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

これより採決に入ります。 お諮りいたします。 本件を原案どおり可決することに御異議ございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認め、よって議案第三十四号は原案どおり可決と決定をいたしました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、議案第三十五号「世田谷区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準等に関する条例の一部を改正する条例」を議題といたします。 本件について、理事者の説明を求めます。
議案第三十五号「世田谷区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準等に関する条例の一部を改正する条例」につきまして御説明いたします。 本件は、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準の改正に伴い、特定教育・保育施設に係る重要事項をインターネットにより公衆の閲覧に供しなければならない旨の規定を追加するとともに、規定の整備を図るため、条例の一部を改正する必要が生じましたので、御提案したものでございます。 内容につきましては、二月七日の本特別委員会で御報告をさせていただきましたとおりでございます。 御審査のほど、よろしくお願いいたします。

それでは、ただいまの説明に対し御質疑がございましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、意見に入ります。 本件について御意見がございましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

これより採決に入ります。 お諮りいたします。 本件を原案どおり可決することに御異議ございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認め、よって議案第三十五号は原案どおり可決と決定をいたしました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、議案第三十六号「児童相談所を設置する特別区における措置費共同経理課の共同設置に関する規約の変更に関する協議」を議題といたします。 本件について、理事者の説明を求めます。
議案第三十六号「児童相談所を設置する特別区における措置費共同経理課の共同設置に関する規約の変更に関する協議」について御説明いたします。 本件は、児童相談所を設置する特別区における措置費共同経理課の共同設置に関する規約の変更について、児童相談所を設置する特別区と協議するため、地方自治法第二百五十二条の七第三項の規定により準用する同法第二百五十二条の二の二第三項本文の規定により、御提案したものでございます。 内容につきましては、二月七日の当特別委員会で御報告したとおりでございます。 御審査のほど、よろしくお願いいたします。

ただいまの説明に対し御質疑がございましたら、どうぞ。

この議案は、経理というか、事務的な部分のあれですけれども、児童相談所がこの二十三区の中でも設置されているわけですけれども、ちょっと事務的なことから離れますけれども、こういった幼児が、子どもが本当に命を落とす事件というのは、引き続きニュース等でも報道があるように発生しているわけですけれども、例えばこういう経理的な部分ではなくて、こういう命を守る観点というか、そういう部分での二十三区の中の児童相談所の連携といいますか、そういったものは行われているんでしょうか。
そういったことは行っております。定例的に、特別区の児童相談所長、また、私のような方、今回の措置費共同経理課の設置に関わる協議を行うようなときにも議論をしていった会議体であります課長級の会議体等、そういったところで様々情報交換をしたり、あと、社会的養護の資源については、広域で連携して、広域で利用し合っておりますので、そういったところで生じる東京都も含めて調整しなければいけない事項など、そういったことについては、綿密に連携を取りながらやっております。また、研修等についても東京都の実施する研修等に相互で参加するなど、そういった形で、特別区間、また東京都を含めた連携の中で、児童相談支援体制の強化というのを図っているところでございます。

本当にこれを最後にということで、子どもの命を守る体制というのは取っていかなくちゃいけないわけですけれども、いろいろと難しい状況の中での対応があるのかもしれませんけれども、やっぱり最悪のことを考え、まず、命を守るということを最優先にしていただいて、そして、この特別区の中の児童相談所の運営というものもぜひ行っていただきたいということを要望だけさせていただきます。

それでは、意見に入ります。 本件について御意見がございましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

では、これより採決に入ります。 お諮りいたします。 本件を可決することに御異議ございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認め、よって議案第三十六号は可決と決定をいたしました。 以上で議案審査を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、2報告事項の聴取に入ります。 まず、(1)令和五年度一般会計補正予算(第六次)について(当委員会所管分)について、理事者の説明を願います。
令和五年度一般会計第六次の補正予算案について御説明いたします。 子ども・若者部の一般会計第六次の補正予算案及び繰越明許費の補正予算案につきまして、初めに、七ページを御覧ください。 子ども・若者部の補正額は、約十七億四千三百万円の増額補正でございます。そのうち、特定財源としまして約三億四百万円の減額となっております。 内容としましては、子ども医療費助成の増として約十三億七百万円、国、都への償還金として約六億六千万円、保育所等における性被害防止対策として約一千二百万円、認証保育所運営補助金等の対象児童数の減として約一億六千八百万円の減、私立幼稚園施設等利用給付の対象児童数の減として約四千四百万円の減などになります。 なお、八ページ以降に各歳出事業の概要を掲載しておりますので、後ほど御確認いただければと思います。 引き続きまして、繰越明許費補正を御説明いたします。二〇ページを御覧ください。 番号9青少年交流センター改修につきましては、池之上青少年交流センターにおける野外コート防球ネット改修工事等が年度内に終了しないため一千六百二十二万九千円を、また、番号10保育園改修につきましては、東弦巻保育園中長期改修工事等が年度内に終了しないため四億二千百三十八万九千円を、それぞれ令和六年度に繰り越すものでございます。 続きまして二二ページを御覧ください。 番号14から18につきましては、保育所等における性被害防止対策が年度内に終了しないため合計一千二百三十五万円を、また、番号20保育園改修について、南八幡山保育園改修実施設計について、一年目の支払額が当初の見込みを下回るため二百三十一万円を、それぞれ令和六年度に繰り越すものでございます。 子ども・若者部の説明は以上となります。 引き続きまして、児童相談所の一般会計第六次の補正予算案について御説明いたします。七ページを引き続き御覧ください。 補正額は約一千六百万円の増額補正でございます。そのうち特定財源として約五百万円の増額となっております。内容としましては、一時保護委託児童数及び入院児童数の増として約一千二百万円、国への償還金として約二百万円などとなります。 なお、八ページ以降に各歳出事業の概要を掲載しておりますので、後ほど御確認いただければと思います。 児童相談所の説明は以上です。
私からは、世田谷保健所の一般会計第六次の補正予算案及び繰越明許費の補正予算案について御説明をいたします。 七ページを御覧ください。 補正額は約十二億四千三百万円です。そのうち、特定財源として約六億六千万円の減額となっております。 内容といたしましては、一か月児健康診査費用助成として約二千六百万円、出産・子育て応援ギフトの支給件数の減として約五億一千六百万円の減などになります。 八ページ以降に各歳出事業の概要を掲載しておりますので、後ほど御確認ください。 なお、新型コロナ対策経費の減に伴う減額補正及び新型コロナウイルス感染症ワクチン住民接種事業に係る国への償還金については、福祉保健常任委員会所管となります。 続きまして、繰越明許費補正を御説明いたします。二三ページを御覧ください。 番号22乳幼児健康診査について、一か月児健康診査費用助成が年度内に終了しないため、約二千六百万円を令和六年度に繰り越すものでございます。 世田谷保健所の説明は以上です。

ただいまの説明に対し御質疑がございましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

(2)保育待機児童緊急対策(一・二歳児)について、理事者の説明を願います。
私からは、保育待機児童緊急対策(一・二歳児)について御報告を申し上げます。 1主旨です。令和六年四月に向けた入園選考では、一、二歳児については、昨年度以上の待機児童の発生が懸念される状況となってございます。一方で、ゼロ歳児は、ここ数年、特に年度前半に多くの欠員が生じる状況が続いておりまして、私立保育園等の経営を圧迫する状況や保育の利用ニーズとのミスマッチが顕著になっております。 こうした状況を踏まえ、令和六年四月に向けた保育待機児童への緊急対策として、二次選考に向けた定員弾力化解消の取りやめや、待機児童対策に特に効果の高い地区に絞り込んだ私立保育園の二次選考枠の確保等に既に取り組んでおりますが、さらに、四月当初のゼロ歳児定員に欠員が生じる私立保育園等に対し、区の要請に応じ、人員等を活用して一、二歳児の受入れを実施できるよう、区独自の運営費加算を創設するという内容になります。 2緊急対策についてです。以下の(1)から(3)の緊急対策の実施により、待機児童対策に効果の高い一、二歳児計八十人分の定員確保を行います。 (1)は、二次選考で既に対応したものになります。区立保育園では、定員弾力化の解消の取りやめ、定員減の一部取りやめを行いまして、私立保育園では、待機児童対策に特に効果の高い以下の地区で確保いたしました。これにより十七人分の受入れを行いました。先日の御答弁では十六としておりましたが、一人分追加となりました。 (2)からは、二次選考以降の対応になります。区立保育園でのゼロ歳児欠員枠の一、二歳児への振替により四人分、区立、私立における定期利用保育の拡大について調整しまして四十四人分、面積に余裕のある私立保育園での弾力化等を調整しまして、五人分の定員を確保いたしました。 (3)は、この後御説明する内容になりますが、こちらで十名を確保したいと考えております。 この対応策の検討に当たりまして、参考資料のとおり分析をしております。四ページを御覧ください。 現時点での就学前人口や入園申込者数の動向を分析したものになりまして、以下の全ての数字につきましては、転園希望者と辞退者を含んでおります。 1の就学前人口です。令和三年度のゼロ歳児、以下、当該年度の児童は、人口の山が他の年齢より高くなっておりまして、そのまま翌年に推移していることが分かります。その下の表の網かけ部分を御覧ください。令和六年二月の二歳児につきましては、前年比で二百二十二人の増加となっております。 続いて、2入園申込者数です。(2)の表のほうが分かりやすいと思います。就学前人口における全申込者数の構成比では、表の網かけのところが高くなっております。さらに、その翌年が高くなりそうであり、令和七年度にも影響を与える懸念があることが推測できます。 3育児休業希望者の傾向はあまり変化がないため、こちらは後ほど御確認ください。 4育休明け申込者ですけれども、こちらも(2)の表が分かりやすいと思います。下の表、申込者数に対する育休明け希望者の割合を御覧ください。令和六年四月のゼロ歳児が七八・八%に減りまして、一歳が六五・四%に増え、二歳も二五・七%に増えておりまして、復帰の時期が遅くなってきたことが分かります。 続いて、5欠員の状況です。(1)の欠員の推移ですが、グラフのとおり、年度別欠員の推移では、特にゼロ歳児と三歳児以降の欠員が増加しております。 (2)欠員率ですが、ここでは率よりも実数のほうをちょっと御覧いただきたいんですが、令和五年四月では、ゼロ歳が二百九十七人、一歳が六十九人、二歳では百十二人ですが、その下、令和五年十月では、ゼロ歳から十六、四、六十五と減少しております。 続いて、6一次入園可能数です。(1)入園可能数の推移ですが、新規整備を停止したことから、入園可能数は減少を続けております。また、保育士不足や欠員の増加により、私立園からの弾力化解消や定員減の希望が多くなってきておりまして、従来どおりの定員調整方法では、入園可能数の減は引き続くと考えられます。なお、令和六年四月の一歳児の定員増は、等々力中央の年度途中開園によるものです。 続きまして、7内定者と非内定者です。(1)一次選考結果は、既に御案内している内容ですので、後ほど御確認ください。 (2)二次選考結果です。数値は、二次選考結果公表時点のものになりまして、今後の調整で変更があります。 中段、②非内定者を御覧ください。令和五年四月に向けた選考では、一歳児が千人を超えております。非内定率は九割程度です。令和六年の二歳児は、現時点ではまだ不明ですけれども、昨年度より二百七人の増加となっております。 8入園できていない児童の動向です。この入園できていない児童ですが、二次選考の非内定者のうち、既に入園辞退をされている方や転園希望者等を除いたものになります。 (2)非内定者数との差ですが、この差は待機児童から除外できるものです。 入園できていない世帯のうち認可外保育施設等を利用する世帯の状況は、認証保育所を除く令和三年からの過去三年の――こちらは平均ですけれども――各施設利用者では、一歳児が七十七人、二歳児は三十六人となっております。例年、待機児童に算入していないものの、認可施設を希望しながら入園できていない世帯でありますので、引き続き、本緊急対策とともに入園希望に対応できるよう、対策を進めてまいります。あわせて、待機児童対策の受皿となっている地域の認証保育所に対し、積極的な受入れを働きかけてまいります。 続いて、9一歳児・二歳児の待機児童の見通しです。一歳児、二歳児の入園できない世帯に対し、各年度の育児休業延長や保育施設の利用等を勘案した上で、現状でも三百九十八人の入園が引き続き厳しい見通しです。今回の緊急対策の実施によりまして、先ほど御説明した八十から対応済みの十七を除いた六十三人分の入園可能数を確保しております。さらに、例年、二次選考後の内定辞退者や区外在住者等の全年齢で四百人ほどがこの後出ております。とはいえ、昨年度は待機児童が出ていながら欠員もございました。地域や年齢での偏在は、今年度も考慮すべきことと考えておりまして、そうした事情により待機児童が出る可能性はあります。こうした状況を踏まえまして、一人でも多くの方の受入れができるよう、引き続き認証保育所への働きかけや定期利用保育での受入れ等、対策に取り組んでまいります。 二ページのほうにお戻りいただきたいと思います。中段、3の一・二歳児受け入れ特別加算の内容です。 (1)対象施設は、記載のとおりになります。 (2)主な要件です。年度当初にゼロ歳児クラスに欠員が生じる保育園等が、区の要請に応じ、当該年度を通じてゼロ歳の全部、または一部の受入れを停止する代わりに、定員の弾力化により一、二歳児の受入れを実施することとしております。 (3)単価は、月額八万二千円になります。 (4)所要経費は、全体で九百八十四万円で、既存の歳出予算で対応いたします。 (5)本事業の効果見込みです。ゼロ歳児クラスに欠員があり、保育室の面積要件等を踏まえ、実施可能な四十園に一、二歳クラス受入れの可能性をヒアリングした結果を踏まえまして、合計十人程度の欠員分で本加算の活用を想定いたしました。 (6)その他です。①本事業は初年度のみの適用といたしますが、②一、二歳児で受け入れた児童の進級を保証するために、職員配置の都合でゼロ歳児の受入れ停止を解除することができない場合は、補助を継続するということです。 ③令和七年度の入園選考に際し、本事業の継続実施は、今後の待機児童の状況を踏まえ、改めて判断いたします。 ④実施候補園におきましても、令和六年四月より開始する未就園児の定期的な預かり事業の実施は可能となりますが、本緊急対策の実施を優先するよう、実施候補園とは個別に調整をしております。また、ゼロ歳児の欠員のうち受入れを停止した部分については、未就園児の定期的な預かり事業の対象とはなりません。 (7)今後のスケジュールですが、令和六年四月の事業実施を見込んでおります。 その他、(1)一歳児と二歳児の入園につきましては、引き続き厳しい状況が想定されますため、令和六年四月の入園状況の分析をさらに進めまして、年齢間での利用ニーズのミスマッチ解消に向けた定員調整方法の見直しなど、一、二歳児枠のさらなる確保策について検討するほか、引き続き認証保育所での一、二歳児受入れの協力を働きかけてまいります。三から五歳児の欠員が生じる施設につきまして、欠員の状況を踏まえ、定員調整等により職員を確保でき、保育室等の設備上の支障がなく一、二歳児の定員増が可能な施設につきましては、別途調整してまいります。 (2)ゼロ歳児の年度途中入園希望への対応につきましては、認可外保育施設における重大事故にかかる検証委員会での議論や検証結果を踏まえて、幅広い観点から、再発防止と併せ別途具体的な検討を行ってまいります。 説明は以上になります。

ただいまの説明に対し御質疑がございましたら、どうぞ。

ちょっと気になるところで、最後の一四ページのところで、二次選考後の内定辞退者が例年四百人前後あるという御報告ですけれども、それがあれば、今三百九十八という数字がかなり圧縮されるというか、それプラス今の定員弾力化のような施策を合わせると、かなりの待機児童数が減るという見込みなんでしょうか。
その対応ができるのであれば減らすことはできるんですけれども、二次選考後の追加内定等も、空きが出ているところには、引き続き入園担当のほうで御案内を差し上げて、なるべく空きがないようにというのを、ぎりぎりまで調整しています。その結果でもこういった数字が出ることがあるというところで、御説明させていただきました。

待機児が発生しないように、最大限の努力を今からでもしていっていただきたいと思うんですけれども、それをやりながら、同時に、四月から誰でも保育のように私立保育園を中心として受け入れることも、その方には申し訳ないけれども、やはりフルで働いている世帯を優先するとか、それの代わりとして、例えば一時保育だとか、ほっとステイだとか、そういうところで、誰でも保育事業の代替えにしていくだとか、ある程度、今の決めたところをちゃんと担保しながら、いろいろとシフト替えをしていくという形で、やっぱり柔軟にやっていく必要があるのではないかというふうには思ってはいるんです。 既存の事業をやるのは、ちょっと今の段階では、やっぱり待機児を生まない、つくらないということを前提として、なおかつ、そういう未就学、未就園の子どもたちをどうするかということも、二つを同時並行して考えるということをしていかないといけないんじゃないかと思うんです。例えば世田谷区では、ベビーシッターのことも改めてもう一度考えるべき時期に来ているんじゃないかと思うんです。定員を埋めるためと、それから未就園というか、共働きでない方の受皿と、二つをどうマッチングしていくというか、ミックスしていくのかという何か御意見があれば伺いたいんですが。
先ほどの未就園児の定期的な預かり事業のほうも重要な施策と思っておりますが、待機児童数を少しでも抑制するためには、保育園の本来の機能である保育の必要性のある児童の預かりに資源を投下することとはしております。ゼロ歳児に欠員が生じても、設備要件から本加算の適用が難しい園もあるんですけれども、そうした園でも、ゼロ歳児に空きがある場合は、定期的な預かりができるようにはなっております。 あとは、おでかけひろばや一時保育のほうも、特に一時保育のほうは、利用要件を問わない形で受入れというのが、令和四年から実施しておりまして、そういった部分も御活用いただきながらというふうに考えております。未就園児の定期的な預かり事業につきましては、やはり利用に当たっての支援計画だとかを定めるということもありますので、そういったことも活用していただきながら、未就園の方に利用していただくということを考えていきまして、待機児童対策を優先する一方で、未就園児のほうも御活用いただくというところを、両立が、バランスができるように注意しながら、実施をしていきたいというふうに考えております。 私からは以上です。

一時保育も利用できる日が限られているので、さっき私が言ったのは、本当は私立幼稚園で毎日というか、ある程度の日数を預かってもらえるんですが、一時保育の場合は要件が厳しいわけですよね。だから、そのところも撤廃していただきたいと思うわけです。 あともう一つ、小学校一年生の学童の受入れというお話はあったけれども、私は、今回は、一年生には申し訳ないけれども、やはり保育の弾力化に活用できないのかと、改めて、もう一度、事業の見直しもやっていくべきではないのかなと思うんですけれども、その辺はいかがですか。
まず、今回の今のスタンスとしましては、保育課長が申し上げましたように、保育という施設でありますので、待機児対策というところをまずは優先的にさせていただきたいと思いますが、それでも、やはりどうしても、昨年の四月も、ゼロ歳児では三百弱の空きが出たと。今回も振替等の対策を取りますけれども、それも十人程度の見込みとしておりまして、その分、ゼロの分が振り分けられるのも、十から二十ぐらいの間というようなところで、やはり欠員は生じるというふうに思っております。そういった部分については、未就園児の定期的な預かりなどでやはり活用できると思っておりまして、保育施設をフルに活用できるように、資源として活用していきたいというふうに思っております。 一方で、学童のほう、保育施設を活用した学童の受入れにつきましては、今想定しておりますのは、ホールであるとか、余剰スペースを活用しまして、またちょっと別人員を配置した上でというようなことで考えております。ですので、そちらのほうについても、資源の有効活用というところと、あと、またちょっと違う人員を活用してということでは、両立はできるかなというふうに思っておりますけれども、例えば保育士などをフル活用できるんであれば、やはり当然、待機児を優先しつつということで、バランスを取りながら運営をしていきたいというふうに思っております。

これは要望ですけれども、私立幼稚園が定員を充当できずにやめていくというか、そういうこともあるので、できれば、認定こども園だとかに移行できるように、今後、関係者に積極的に働きかけていただきたいというふうに思っています。

結構、緻密に分析をしていただいたと思って、そこはすごい、こういうのを早く欲しかったなとも思ったりもするんですけれども、年齢別になっているので分かりやすいと思いつつ、ちょっと何点か質問です。 三ページのところで、その他、結局今、一、二歳のところだけで三百八十九ぐらいまだ浮いている数があって、そこを、引き続き、少しでも四月のところまでの間にどこかにはめられないかということをやっていきますよと書いてある中で、認証保育所での一、二歳児の受入れの協力を働きかけてというところは、ほかは公定価格の加算があるわけですけれども、認証については、協力をお願いして、何か受入れ側にとってそれを受け入れられるような要素というのはあるんでしょうか。
認証保育所に関しましては、ゼロ歳から二歳まで大きな部屋で預かっているというところに関しましては、よくパーティション等で区分けして年齢を預かっているところがございます。そういったところに関しましては、この間も申込み状況とか、需要に応じて、認可と違って柔軟に定員設定を臨機応変に変えることができますので、例えば昨年度であれば、一歳児が多ければ一歳児を多めに入れるとか、そういったところをしておりました。 今回も、一歳児、二歳児が多いというところなので、やはり同じように、ゼロ歳がもし少なければ一歳児、二歳児へちょっと御協力をお願いしますと言ってお願いしているんですけれども、この間ももう既にしているところの中での動きなので、一つは、その申込み状況に応じて、現場でもう既に動いているところでもあります。その中で、例えば今現在、ゼロ歳、一歳の促進加算というところがありますので、その動きの中で、もし二歳児の加算のところの部分が有効な手立てということを、事業所とも常にやり取りをしながら動いていますので、そこの動きがあれば、そこもちょっと加算も検討しながら進めていきたいと考えております。

やはり認証保育所は、申し訳ないですけれども、どうしても調整弁的な位置づけにある中で、今、促進加算のお話がありましたけれども、少しそういう手当て的なところもあってほしいなというふうに思っています。 もう一点、ここにやっぱり書いてあるので、三から五歳の欠員が生じる施設の職員配置を確保できれば、そこも使っていくということなんですけれども、配置基準も全然違いますし、ゼロは専用室ですし、一、二歳児とは部屋の造りとかも違うと思うんですけれども、この辺はどのぐらいめどが立っていらっしゃるんですか。
こちらは、記載のとおり、定員調整などで職員が確保できるというところでは、すごく対象は狭いと思っております。なので、三、四、五歳一体で区分けをしていないだとか、そういった形で職員数が捻出が可能であればといった条件つきですけれども、そういったところがあるようであれば、そこには調整を働きかけていきたいという内容になります。

それはもう多分分かっていらっしゃる話かなと思うんですけれども、この点はまだその余地があるんですか。まだ、これからそこの部分の配置が増やせそうなところがある、あるとしたら何園なのかなというところですけれども。
二歳からのいろんな繰り上がりだとかも含めて、進級の確保もしなきゃいけないところもありまして、そういった状況を精査しているところなんですけれども、ちょっと具体的なところについては、今後、確認して調整してまいりたいと思っています。

すみません、あと一点、最後にしますけれども、最終的に、今、一、二歳児のみですけれども三百八十九ぐらいというのが出て、地域別に、前回の一次選考結果の状況というので前回の委員会で報告されたときは、玉川、砧、烏山に多く二歳児の非内定者がいるというようなお話だったと思うんですが、これは今どういう状況か、教えていただけますか。
先ほどの一ページのほうに、今回効果の高い地区というのをちょっと掲載させていただいておりますが、一歳児に記載のある地域が特に効果の高い、いわゆるそこが懸念があるところというところでお示しはさせていただいていまして、具体なものはもう少し精緻に出してみないと分からないんですが、今後、確認していきたいと思っております。

令和三年度のゼロ歳児が増えたというのは、何か理由みたいなのは分析されているんですか。
令和三年というのが、コロナが始まってデルタ株だとかに少し移行してきているような時期でしたので、正確な分析はできてはいないんですけれども、そういう外出が制限された時期から少し変わってきたというところで、そういった動きだとか、あとは、そのときはまだ転出超過が起きている時期でしたけれども、それでも世田谷の環八より西側のほうだとかは、転入者もあったのかなというようなところがありますので、その辺の何らかの動きがあったという部分は、推測はしているんですけれども、正確な分析としてはちょっとないんですが、一応、そういう推測の部分を御説明させていただきました。

他区とか、他の自治体とか、そういったところも同じような傾向だったのか、世田谷区だけなのか、コロナと関係しているのかとか、そういったところというのは、あまりまだ分からないという感じですか。
おっしゃるとおりで、ちょっとまだそこまでの分析はできておりません。
全国的に見ると、令和三年は減っているんです。なんですけれども、世田谷は、その年だけ少し上がっているということで、そこもちょっと全国の動きとは違うものですから、それがなぜなのかというのは、我々のほうも検討しているんですけれども、あくまでもやはり推測でしか今はないというような状況で、その推測というのが先ほど課長も申し上げたという、そういった状況です。

当区は、やっぱり今、人口をどうするかというところをすごく考えなきゃいけない――当区というか、日本全体ですけれども――中で、何かすごく奇跡的なじゃないですけれども、現象なのかなというふうに思うので、コロナと関係しているのかなというふうには推測されますけれども、せっかくのこの数字的なものは見えてきているものなので、時間があるときで結構なので、そこをもうちょっと分析していただけたらいいなと思います。要望です。

その他のところに、一般質問でもお伝えしていた、三から五歳の欠員に関して、ここのところを使っていくというところを入れていただいたりしたのは、よかったと思うんですけれども、先ほど佐藤委員の質問でもあったとおり、どれぐらいできるのかというのが多分これから問題になってくる中で、保育園だけでなく私立幼稚園とか、本当に大きく見て、未就学の施設全てを広げて見ていただいて、保育の枠を確保していく、子どもたちが安全に過ごせるような場所を用意していくということが必要だと思っております。 今、この保育待機児童緊急対策というところには、まだ幼稚園のところは手が回っていないというところもあると思いますし、保育園のことをやってくださっていると思うんですけれども、今後、どういった形で私立幼稚園とか、いろんなほかの施設と連携を取っていくのか、見通しとか、計画があれば教えていただきたいんですけれども、いかがでしょうか。
この間、三から五歳のところの保育園の推移と幼稚園の状況とかを見ていきますと、保育園は三、四、五と上がっていくにつれて、少し数が減ってきているというか、欠員も出てきているというようなところから推測しますと、ある程度、幼稚園のほうを活用されているというのも見えてくるんですけれども、なかなか細かい分析まではできていないんですが、あくまでもそういう推測です。やはり幼稚園のほうでも、預かり保育が過去と比べると徐々に充実してきていただいておりますので、そういったところもうまく活用していただいているものだというふうには思っているところです。 今回、非内定の方々への御案内のところでは、預かり保育を実施している幼稚園についても御案内を差し上げるとともに、あと、未就園児の定期的な預かりも、幼稚園のほうにも声をかけさせていただいております。特に二歳児のところは、幼稚園の場合、なかなか毎日というわけには多くの園はいかないんですけれども、それでも、中には毎日、ちょっと時間も短いですけれども、預かっていただけるというような園も出てきております。それも、今、ホームページにアップをしたところでございまして、そういったところも含めて御案内をしたいというふうに思っております。

そこの取組は、ほかにもいろいろできることがあるかもしれないので、ぜひ幼稚園側とも話し合っていただいて、取組を進めていただきたいと思います。これは要望になります。 あともう一点なんですけれども、ゼロ歳児のところの振替というところで、これもちょっと心配があったんですけれども、やはり年度途中で入れたいという方が、なかなか年度後半にはもう入れられないみたいな状況があると思っていて、そこはちょっと認識してくださっているとおりだと思うんです。これも事故が起こった直後で、ベビーシッターの件は先ほどいたい委員も話していましたけれども、検討することは難しいかもしれないんですが、これもやはりできる資源を活用して、ゼロ歳児もいつでも入れたいときに入れられるというところが、安全な施設に入れられるというところが、一番は理想だと思っております。 ゼロ歳児のところで、これからまた具体的な対策を考えていきますというのがあるんですけれども、今言える範囲でどういうことを考えていらっしゃるのか、年度途中のゼロ歳児の希望に対しての対策というのは何かありますでしょうか。
やはり年度前半のゼロ歳の欠員を確保しておくというところで、それを年度後半に開放するということだとは思うんですけれども、そういったことができるところというのをまず検討していきたいと思っておりまして、年度確保に向けて引き続き検討していきたいと思っております。

今回、一歳児と二歳児の待機児が出そうだという話なんですけれども、コロナの関係もあると思いますし、育児休業の関係もあると思うんですけれども、これは今年に限ったことではなくて、やっぱり来年度以降もその傾向が続くと思われるじゃないですか。それで、一歳だった子は二歳になり、二歳だった子は三歳になるわけなので、そうすると、どんどん年齢が上がるにつれて、やっぱり枠を増やさなくてはならない状態が続くと思うんですけれども、その辺については、どのようにお考えなんでしょうか。
これまで、今回の特別な対応をする前までは、間差を設けずに、進級を必ず定員として確保するのを見えるようにしておりましたけれども、今回は臨時的に二歳が増えたりします。そういった臨時的に増えた部分については、毎年の定員変更などを柔軟にやっていくことで確保することも可能かと考えておりまして、令和七年度以降につきましても、状況も踏まえて、そういったことができる柔軟な対応を踏まえて、しっかりできるように考えていきたいと考えております。

今回、二歳児は相当な待機児が出そうだという話にもなっていて、一応、二歳の段階でどうしようもなかったらほかのところに預けたりとなっていても、三歳のときには認可保育園に入りたいという御希望もあると思うんですけれども、それにも対応できるというふうなお考えなんでしょうか。
三歳のほうは、比較的欠員が出ているところもありまして、受入れが可能な園もございます。また、特に入園選考で、皆さん、ぎりぎりまで御検討をされている方が多いと、幼稚園との利用をぎりぎりまで検討される方が多いという状況がありますので、三歳については、幼稚園も含めて御利用いただけるんじゃないかというふうに見込んでおります。

やっぱり長期的に見て、この傾向がどうなるのかということを考えながら、もう認可保育園は増やさないというふうに固定化するのではなくて、必要な部分を増やしていくという考えも頭に入れながら、今後のことを考えていかなくてはいけないと思います。 それで、ゼロ歳児の年度途中の入園希望の対応については、重大事故があったので別途具体的な検討を行うというふうにもなっていますし、くろだ委員も言われたけれども、安全なところに入れたいという保護者の御希望をかなえるために、どういう対策が必要なのかということも、認可外保育園に対する支援と併せてやっていかなくちゃいけないと思うんですけれども、認可外保育園に対する支援みたいなものは、ここでは出ていないんですけれども、それは別途検討を行うという中に入っているということでしょうか。
先ほどの保育課長の御説明のゼロ歳の検討の中で、事故を踏まえての検証委員会もありますので、その中でも、そこも含めて検証、検討していきます。

例年だと、このレベルの分析は、結構、四月を過ぎないと出なかったよなと思っているので、今あるかは分からないんですけれども、今回、今の時点で非内定じゃなくて入園できていないのは一二ページの下の千七百九十一。これは育休の人とかはいろいろ引くは引くんですけれども、育休延長以外の方で、指数、どういう世帯が入園できていないという、千七百九十一になっているか、そこはまだこれから分析ですか。
申し訳ございません。これからになります。

例年、いつも、育休延長と半径二キロ圏内に園があっても入っていない方の数のところでかなり減算されていって、最終的な数字としては、当区で言う待機児としてはゼロに近い、もしくは去年だと十というふうになっていくわけですけれども、やっぱりここの指数の分析というのは、今年はほかの政策をいろいろ考えていくのにすごく重要だと思いますので、併せて分析いただき、我々にも教えていただきたいなと要望しておきます。

ゼロ歳児の枠のところを一、二歳児に振り替えてほしいということで、八万二千円ぐらい出しますよというお話なんですけれども、ゼロ歳児の場合の運営費補助というのが二十五万円ぐらいだというお話だと思うんですが、そうすると、大分差額があって、人を一人分雇って、一、二歳児で八万二千円になってしまうと、やっぱり相当な減収なので、私立保育園の場合は、あまりこれでやっていこうというふうに思えない金額なんじゃないかなと思うんですけれども、その辺は、何園分かはいけるであろうというふうに確認されているんですか。
ゼロ歳のほうで人を雇ってということでなくて、あくまでゼロ歳のほうで欠員があって、そこが支障がない形で配置ができる場合は、間差の八万二千円をお支払いすることで二歳のほうの受入れを可能としますというところには、今回ヒアリングを行った結果として、そちらの分、実際の見込みとして十というのを確保できる見込みを発表させていただいております。
この八万二千円は、これを乗せることによって一歳の額に乗せてゼロ歳とイコールにしていくという考えでございます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、(3)認可外保育施設における重大事故及び区の取り組みについて(追加報告)について、理事者の説明を願います。
私より、認可外保育施設における重大事故及び区の取り組みについて(追加報告)につきまして御報告いたします。 1主旨です。令和六年二月七日の当委員会、子ども・若者施策推進特別委員会にて報告いたしました、区内認可外保育施設における重大事故の状況と、昨年末から開始しました認可外保育施設への緊急抜き打ち検査の結果など、区の取組について追加報告するものでございます。 2重大事故の状況です。 (1)事故発生時の状況(令和五年十二月十三日)について、五点ございます。当日の十三時二十分から十三時五十分の間、職員が当該乳児に授乳し、げっぷをさせました。前回は不明だったのが、これはげっぷをさせたということを確認できました。十四時頃、当該乳児を職員があやしていました。その後、十四時五十分頃から、施設長は当該施設の卒園児童送迎のため一時外出している中、職員が当該乳児を布団にうつ伏せ寝に下ろし、別の乳児の対応をしていました。前回、この辺が、うつ伏せ寝というところは確認できなかったところが、その後の調査で確認ができました。その後、十五時十五分頃、施設長が施設に戻った際、異変に気づいた職員が施設長に伝え、施設長が当該乳児を確認したが、反応がありませんでした。施設長は救急通報し、当該乳児は病院に搬送されましたが、死亡が確認されましたということです。 (2)当該施設状況が四点ございます。近年、年度前半はゼロ歳児を含め月ぎめ契約の児童は少ないが、十月以降、特にゼロ歳児が増えております。ちなみに、ゼロ歳児の月ぎめ契約は、令和五年の七月時点ではゼロ人、十二月時点では六人いました。二番目、月ぎめと一時の乳幼児を預かっておりまして、個別の登園時間等、利用者のニーズに合わせた臨機応変な対応が求められております。三点目、施設長以外は短時間勤務の臨時職員で構成されておりまして、当該施設での勤務実績が少ない方が多い状況でございます。四点目、施設長は、うつ伏せ寝の危険性等の研修や指導を職員に行っておりませんでした。 3区の取り組みについて、まず、(1)認可外保育施設への緊急抜き打ち検査の実施結果です。①概要ですが、ゼロ歳児を受託している認可外保育施設に対し、睡眠時間帯に事前予告なく訪問し、睡眠時の取組を確認しました。 ②対象施設は、ゼロ歳児を受託している認可外保育施設四十七施設です。 ③実施期間は、令和五年十二月二十一日から令和六年二月十六日です。 二ページを御覧ください。主な検査項目ですが、記載のア、乳幼児をあおむけに寝かせている、すなわちうつ伏せに寝かせていないかというところ、次、イ、睡眠チェックの記録(睡眠チェック表)を作成しているかというところ、ウ以下は、記載のとおりです。 ⑤結果でございますが、検査項目のアのうつ伏せ寝の関係と、イの睡眠チェック表の不備を確認いたしました。上三つのポチのところです。ここが合計三施設ございました。そのうち二施設で、一歳、二歳、三歳児のうつ伏せ寝を確認いたしました。ゼロ歳児はあおむけの確認をしております。検査項目、ウ以下の不備は十九施設ございまして、全て該当なしというのが二十五施設でした。 ⑥対応ですが、検査項目に不備があった施設に対しましては、改善指導をその場で行いました。検査項目アとイに不備があった三施設につきましては、後日、複数回再度の抜き打ち検査、訪問をいたしまして、全施設、改善を確認いたしました。 (2)指導監督体制の強化です。指導監督権限に基づく立入調査と保育の質の確保、向上を目的とした保育サポート訪問、こちらをそれぞれ年一回以上確実に実施しまして、現場の実情や抱えている課題を十分に把握し、施設長や保育従事者に寄り添った指導助言等を行うとともに、ゼロ歳児を受託している認可外保育施設を中心とした睡眠時間帯の抜き打ち検査を、令和六年度以降も継続して実施いたします。 (3)安全確保のための取り組みです。①区内保育施設における睡眠時の安全管理徹底の周知です。令和六年二月八日、区内の全保育施設に対し、本件事故概要と合わせ、睡眠時におけるうつ伏せ寝の危険性及び窒息やSIDS等のリスク、事故防止及び事故発生時の対応などについて注意喚起を行うとともに、同内容を同日付で区ホームページに掲載いたしました。今後も、区の対策強化月間等に合わせ、継続的に周知徹底を図ってまいります。 ②保育の安全に関する通報受付です。区ホームページで、この間も掲載しております区内の保育施設における虐待(不適切な保育)等の通報について、その対象に、睡眠時間帯のうつ伏せ寝など、保育の安全に関する内容を加えました。 三ページを御覧ください。③安全に関する設備機器等の導入に関する経費の補助です。保育従事者による睡眠時の取組の補完としまして、区内保育施設に対し、安全に関する設備機器等、例えばベビーセンサー、見守りカメラ、AED、安全柵などの導入等にかかる経費の補助を実施いたします。補助に当たりましては、有効な導入事例等を紹介しまして、各保育施設に対して積極的な活用を促してまいります。補助金額は、一施設当たり最大二百万円の十分の十を予定しております。 ④区主催の救命救急講習の実施です。認可外保育施設向けの講習、幼児安全法講習として、心肺蘇生やAEDの使い方、子どもに起こりやすい事故の予防や身近なものを利用した応急対応、応急手当てなどについて、日本赤十字社等の協力の下、救命救急講習、一回に当たり定員四十名のほうを開催いたします。 (4)検証委員会の設置です。全ての保育施設の子どもが安全で安心して育つ環境を保障できるよう、児童福祉審議会保育部会に設置した検証委員会にて、事故の発生原因の分析と検証を行い、今年九月に報告書を作成するとともに、再発防止策とさらなる保育の質の確保、向上に向け、具体的な取組を進めてまいります。 御報告は以上です。

それでは、ただいまの説明に対し御質疑がございましたら、どうぞ。

すみません、三点あるんですけれども、一個目は、二ページ目に、指導監督体制の強化ということで、睡眠時間帯の抜き打ち検査も、来年度以降も継続して実施をしていくということなんですが、基本的には、何か重大な不備とかがないと、こういう抜き打ちというのはできないという理解だったんですけれども、これはどういうふうな法的なものとかに基づいてやられるのか、教えていただきたいです。一個ずついきます。すみません。
抜き打ち検査に関しまして、委員おっしゃるとおり、重大事故に関することというところもありますが、この間も、それ以外にも、やっぱり何かちょっと指摘事項が多いところ等、ございましたところに関しましては、通常の指導監督権限の中で抜き打ち検査というのは可能なところでしたので、行っておりました。 今回、緊急抜き打ち検査ということで、ゼロ歳児という、ちょっとリスクの高いところをターゲットにして、そうやって実施をしたというところはありますけれども、今回のその経験も踏まえまして、より感度を高めて、リスクというところも幅を広げて、通常の事前通告の検査と抜き打ち検査、この辺を、リスクの高いところについては交互にやっていくというところです。そういった体制づくりを考えております。

リスクというところを根拠にしてということで理解をしました。 すみません、あともう一点が、今後の安全対策で、一施設当たり最大二百万円の設備機器等の購入補助ということなんですけれども、これは認可、認可外を問わず全ての保育施設という考え方ですか。
まず、国のメニューと、あと東京都のメニューがありまして、東京都のほうが最大二百万円というところ、十分の十というスキームを今年度からつくっております。ただ、東京都のほうの詳細な説明というのは、今後、QAとかが出てきますので、その辺はちょっと見ながら、今後の事業の組立て方というのは、今後取り組んで検討していきたいと考えております。

あと最後一点、ちょっと聞きにくいところではあるんですけれども、最初に伺ったときから何か気になっていた点なんですが、ここの園のホームページを見ると、三時におやつというふうに書いてあって、一般的な保育施設は、三時に午睡明けのおやつを取るのが一般的で、もちろん、まだその時点で寝ている子がいないわけではないですけれども、大体二時五十分ぐらいのタイミングというのは、そろそろみんなが起きてきて、遊び始めているというのが普通の園の一日かなというところです。どうして、このタイミングでうつ伏せに下ろしというのは、このタイミングで寝かせたのかなという、寝かせる必要があったのかなというのが気になるところなんです。要は、この時間だったらもう寝かさなくてもよかったんじゃないかというところなんですけれども、この辺は、分かっている範囲で、もし言える範囲で教えていただければと思います。
御説明の資料の一ページ目の2の重大事故の状況の(2)当該施設状況の二ポチ目のところでも御説明いたしました、月ぎめと、あと一時の乳幼児が混在というか、預かっておりまして、個別の登園時間、すなわち、人によっては、例えば十一時に登園、十二時、午後に登園とかもあります。保護者、利用者の要望では、お昼は要らないとか、睡眠は要らないとか、そういったところ、いろんなニーズがございまして、委員おっしゃるとおり、通常の認可保育園等で行われているリズムというんですか、この時間は午睡で、この時間はお食事でというところが、そういうところがなかなか定まっていないというところが、やっぱりベビーホテルの特徴なのかなというところがございます。

事故を起こして、その後のことでちょっとお聞きしたいんですけれども、十二月に事故が起きて、すぐにその日のうちに、保育施設はもう次の日から使えませんという連絡は、保護者の方にはあったようですけれども、その後全く何もフォローがなくて、自力で何とかしているという話をお聞きしたんです。この事故が起きて、関係している保護者の方々というのはいらっしゃって、当時、この時間ですからお迎えに来ていらっしゃった方も何人かいらして、そして、救急車が到着している状況を見ながら、自分の子どもではないかというようなパニックを起こしながら、駆けつけてきた人がいて、御自分のお子さんじゃなくても、物すごくパニックを起こしている方もいらしたというふうに話を聞いています。 その後のフォローというのは、もちろんお亡くなりになったお子さんの御家族もフォローしなくてはならない対象ですけれども、関係する方々に対してもフォローをすべきだということは、私も申し上げていましたけれども、その点に関して、二月上旬から半ばぐらいまではできていないということを確認しているんですけれども、どんなふうに対応しているんですか。
事故当日、十二月十三日ですが、区に連絡が来たのが十七時十七分頃となっております。すなわち、もう降園が全て恐らく終わっているような時間帯でした。この施設は、いわゆる常勤と言われているのが施設長のみとなっておりますので、我々も、当日は、情報収集というのを施設長のみしかできない状況でありました。ただ、もう施設長も、委員おっしゃるとおり、警察のほうの聴取が入ってきている状況で、なかなか連絡が取れない状況でありました。なので、当課としては、現場のほうに職員が向かいまして、たまたま施設長とお会いすることができましたので、起きたのが水曜日ですので、その翌日、翌々日、すなわち木、金の乳児、いわゆる預ける子に対しては、誰も対応できる方がいないので、そこは、施設の要請に基づき区が対応したというところがございます。 その後に関しましては、認可外保育施設もありますので、北沢地域の子ども家庭支援課と連携しまして、周辺の認可外保育施設、もしくは認可の緊急一時とか、そういったところを御案内するなど、そういった対応に努めてまいりました。

この事故が起きて、その後どういうふうに対応しているのかとか、そういう情報というのが、各保護者の方々に入っていないわけです。今日も取材の方がいらっしゃっていますけれども、マスコミの取材の範囲と自分自身で区のホームページを見て、何か議題にようやく上げられているらしいということだったりとか、そういう内容でしか――当事者にも当たりますよね、そのパニック状態のところに子どもがいたわけですから。子どもたちだって、ゼロ歳といったって、空気感が分かるかもしれないし、一歳、二歳の子どもたちもいるわけです。私が聞いているのは、そこのところのフォローです。そのフォローというのはすべきだったと思います。 ある保護者の方は、その当日か、次の日かに、その預かっている保育所が開けることができなくなるんだけれども大丈夫ですかと聞かれて、とっさに大丈夫ですと答えたら、その後、区から何にも御連絡がないという状況だそうです。何が起きているのか、どのようなことだったのか、何か自分の子どもにも起こるようなことだったのではないかとか、いろんなことを推測しながら、すごく悶々とした不安な気持ちを抱えながら、ずっと暮らしていらっしゃって、正しい説明がされていないんですよね。 それは、お仕事をなさっている方がここに預けているわけですから、仕事のやりくりだったりとか、例えばベビーシッターをこれまで以上に頼まなくちゃいけなかったりとか、夫婦で時間をやりくりするとかして頑張っていらっしゃるんでしょうけれども、本来だったら、安心して子どもを預けて、仕事をする時間は仕事をする時間、そして、子育てを直接自分たちができる時間を、世田谷区の言い方で言えば、子育てを楽しんでもらうようにするはずだったにもかかわらず、こういうことが起きた後のフォローというのが、ちょっと不足ではないかなと思うんですけれども、その点に関してはいかがですか。
今、課長のほうが申し上げたとおり、直後としましては、翌日、翌々日、預かる想定をしていた家庭に対して、個々に区の職員のほうから直接連絡をさせていただいて、また、中には、緊急的に区立保育園で預かりをしなければいけないというような場合もございましたので、そういった対応とかも行ってまいりました。その後、時期的なところもあり、継続的に区立保育園とかで全てを吸収してというのは難しいところもありまして、子ども家庭支援センターのほうとも連携しながら対応してきたところではありますが、なかなか、委員おっしゃるとおり、その後、継続的に何度も御連絡を差し上げてということは、確かにしてこなかったところでございます。 施設のほうも、施設長のほうがある程度、時期的に落ち着いてきた段階で、連絡をいただいているところは、我々から直接連絡を差し上げやすいんですけれども、やはり一元的に施設のほうで名簿管理をやっているところでもございますので、そこら辺のところを本来もう少し施設と連携していくべきだったというところは、御指摘も踏まえ反省しているところです。 そういった中で、支援がうまくはまるように提供できるかというところは課題はございますけれども、せめて寄り添った姿勢というのは必要であったかなというふうには、今御指摘をいただきまして改めて反省するところです。

こういうときにどこが一番運営の主体なのかというところから、責任は誰が持つのかということになっていくわけですけれども、少なくとも、世田谷区の補助金が出ていて、そして、どうしても世田谷区で吸収ができないゼロ歳児、一歳児、二歳児というところを見ていただいているわけですよね。やっぱり一番区立認可に行きたいところを、いろいろと選択肢を考えて、そちらに行っていただいている状況もありますし、特に先ほど前の議題にもありましたけれども、ゼロ歳のお子さんの年度途中の入園というのは、すごく厳しい状況を強いているわけです。 そこのところを踏まえて考えると、どういう運営形態にあるかということを外して、世田谷区がどこまで責任を負うのか、区民と、保護者の方と、お子さんたちに対して、どこまで自分たちが責任を持って育っていく環境をつくっていくと考えるのかということは、ちょっと立ち返るのか、前に進むのか、どこに軸があるか分かりませんけれども、このことを契機に、大きいでも、小さいでもそうですけれども、何かが起きたときのフォロー体制というのは、当事者の側に立って徹底的に考えて、それが本当に起きたときに、すぐにシステムに乗っかってフォローができるようにしていく必要があると思いますので、その件に関してはしっかりと検討して、分かりやすく伝えていただければと思います。

今回、この事故の状況だったりとか、あとは施設状況等の内容もありますけれども、これは施設長、それと書いてある臨時職員の方とかとのヒアリングみたいなところまでできているんですよね。
委員のおっしゃるとおり、施設長と臨時職員、また、この場にいなかった臨時職員とか、過去の臨時職員とか、あと一部の保護者、そういった方々から調査しております。

当該施設状況、一ページ目の2の(2)にあるとおり、ゼロ歳児が月ぎめのというところで、令和五年の七月はゼロだったのに対して十二月は六人と、ゼロと六という状況は多分全く違うもので、保育の技術的な部分というか、人の手が必然的に必要になってくる状況になってくると思うんです。 二番目のポツにも、臨機応変な対応を求められるとか、あるいは短時間勤務の臨時職員で構成されていて、実績がない方が多いとかという、この二つのことに対して、今回3のほうに、抜き打ち検査に関しては、睡眠時の取組の確認というところに焦点を当ててやられていると思うんですけれども、例えばこのような施設状況、臨時職員で数少ない人手でやっているとか、月ぎめの状況も、月によって変動がある保育施設がこの四十七園の中でどのくらいあるのかとか、そういうところまでというのは調べられているんですか。
認可外保育施設に関しましては、現状、年に一回の立入検査と、あと、先ほどちょっと御説明した保育サポート訪問の年二回ほど区の者が立入りで入っている。また、年に一回、運営状況報告書ということで、一応、十月時点の職員の状況とか、そういったものを提出させております。その辺の情報を立入りと、あと巡回サポート、そちらのチームで共有しまして、おっしゃるとおり、例えば少し保育に慣れていない従事者が多いといった場合があった場合は、やっぱりサポート訪問の面でそういった保育の面とかのサポートをしたりとか、そういったところを進めております。

区の側がどこまで、随時こういうふうな状況が分かるかみたいなところが、この月ぎめ利用のところとかは、本当、聞いてみて分かったことなのかなということがやっぱりあります。そういうものが、保護者の方々も、例えば自分の子どもを通わせていて、ちょっとこの状況が心配だなといったときに、区のほうに相談ができるような体制とかも、本当に必要なのかなというふうに思います。 今回のことが本当に睡眠中のチェックだけで終わっていいのかというような、人手の部分が、これは認可外、認可を問わず、やっぱり全体的に育児従事者の方が少ないということが課題にあると思いますし、そんな中で少しでも気づいたことがあれば、最後の安全に関わる経費の補助だったり、東京都の補助だという話ですけれども、本当に積極的に区のほうから、これはもうつけてくださいと、そのくらいの権限というか、助言というか、その施設に対してしっかりと伝えていくこととかも必要だと思うんですけれども、いかがですか。
委員御指摘のように、例えば保護者の方の御意見というところを、今回もちょっと二ページ目の最後のほうに載せさせていただきました。この間、虐待(不適切な保育)のほうで設置しています通報の関係のホームページも、今回の件を契機にしまして、もう一度区のトップの目立つほうにちょっと配置させていただきます。 また、センサーのほうにつきまして、これをより強力に設置を推進というのがあります。例えばベビーセンサーにつきましても、それに頼ってしまうとちょっと本末転倒になってしまいますので、やっぱり基本は人の目というところがありますので、それをどう補完していくかという、それをちゃんとした使わせ方をしないと、今度は機械に頼ってしまうということになってしまいますので、例えば有効な導入事例がありましたら、そこをちょっと調べて、それを紹介しながら進めていくなどという工夫を考えてはおります。

保護者の、子ども一人一人の安全と安心というのを担保するために、こういった技術革新が進んでいる中で、いろんなものがあると思いますし、それが本当に一つ、これは絶対入れたほうがいいということであれば、導入補助の関係とか、そういうものじゃなくても、区として全施設に入れるんだくらいのもので取り組んでいただきたいというふうにも思います。 最後に、区主催の救命講習の実施とありますけれども、これは臨時職員でも、正規職員でも、保育に携わる者としては、皆さん必ず受けているんですよね。ちょっと確認です。区でやるものが、改めてもう一回講習し直すようなニュアンスでこれを書いているのか、もともとやっていない方とかもいるのかという、ちょっとそこが……。
指導検査上では、施設の常勤の方が、いわゆる普通救命救急の三年に一遍の講習を持っていることを必須としております。なので、持っていないと、やっぱり指摘事項にしております。 今年度から区主催の救命救急を開始させていただいたんですけれども、その際は、職員の常勤、非常勤にはかかわらず、要望に対して受け入れていまして、なので、定員四十名がいっぱいになってしまったので、二回に増やしたりとかをしました。なので、来年度も、要望に応じて回数を増やしていくということを考えております。

例えばですけれども、AEDとかというのも、小児用だったりとか、そういうものというのは、全施設もちろんそういう使い方まで、一回は分かっているということでいいんですよね。
恐らく普通救命救急を持っていらっしゃる方というのは、その講習をされていると思います。ただ、今回、私どもが計画している私どもが実施したこの講習は、いわゆる乳児、幼児に特化した講習なので、要は、乳児、幼児用のAEDのやり方とか、心肺蘇生とか、あと異物の殴打法とか、その辺を全員が分かっているかというところは、そこはちょっと不明なところがございますので、これを機会に受けていただいて、皆さんに浸透していただきたいと考えています。

当然、僕は全員があるものだという認識もあったんですけれども、そういう状況であれば、やっぱり早急に落とし込まないといけないですし、今回のこの事故の状況では、そういう処置はされていたんですか。
調査によりますと、施設長が直ちに救命救急をしまして、救命救急隊の指示に基づいて心肺蘇生はしたと。救命救急隊がAEDを施したというところは報告を受けています。
私も一般質問のほうで、認可外、認可関係なく安全な対策をというふうな御答弁をいただいているところなんですけれども、先ほどいたい委員もおっしゃっていたんですが、認可外の保育施設から認証保育だったり、または認可保育施設への移行というところは、今、区としてはどのように考えているんでしょうか。
移行支援に関しましては、平成二十六年度から開始しております。やはりこの間、待機児ゼロが続き、また、欠員が増えてきたというところもありまして、令和三年九月に新規園のほうの計画を当面の間はストップすると。それに合わせまして、移行支援のほうも当面の間はストップするということで方針を立てております。現在も同じです。
それは、認可保育園は増えないけれども、認可外も含めた保育施設という意味では変わらない、認可保育園の数を増やさないということですよね。
認可外保育施設が増えるかどうかというところじゃなくて――ごめんなさい。
全体の保育施設の数は変えずに、認可外から認可に移行する数を増やしていくことを止めたということですか。
おっしゃるとおりです。認可外から認可への移行も止めています。
認可保育園が増えるのは、何もハードルがないと思うんですけれども、なぜそこを止めてしまったんですか。
待機児が数年間発生していない中で欠員が増えてきている状況もあり、そういった中で、施設が百人単位の定員で増えるということになると、経営上の安定も含めて様々な影響が起きるということもあり、そういった状況から、新規の募集については停止をしているということになります。
ただ、認可外に預けられているお子さんも多くいると思うんですけれども、そこはどう捉えていらっしゃるんでしょうか。
今、課長が申し上げたとおり、平成二十六年度から移行支援をしていますけれども、そういった中では、様々な施設とやり取りをしてきておりますけれども、様々な基準で認可になれないというところが結構多いんです。そういった中で、審査をしましたけれども、なかなか認可の質を満たすようなところにたどり着けないといったところも多い中で、このまま継続していってもというところもあり、また、待機児の状況も踏まえてというところで止めております。
移行したくてもできない施設があるというのと、もうはなから受け付けませんよというのは全く別物だと思うので、認可は、もう世田谷区としてはこれ以上増やしませんよではなくて、希望する施設がある分には、やっぱりそこは受け入れるというか、支援するという姿勢でいていただきたいなという要望をしたいと思います。

指導監督体制のところに立入調査と保育サポート訪問を年一回以上それぞれ実施とあるんですけれども、これは同じメンバーなのか、別のメンバーなのかというのを教えてください。
別のメンバーになっておりまして、前者、立入調査のほうは保育認定・調整課が所管しております。後者の保育サポート訪問は保育課の育成担当が所管しております。

私は、やっぱり二番目のところの保育の質の確保・向上を目的とした保育サポート訪問という、これがすごく重要だなと思います。やっぱり児相の権限が世田谷区に来て、区との関係性というのがまだまだ薄い中で、指導監督する、されるという関係性と、それから、保育のサポートをしますという関係性というのは、今違う方がとおっしゃったのでよかったなと思います。この関係性の構築は、結局、信頼関係だと思うので、人と人と同じことで、施設と区になりますけれども、そこのところをちゃんと構築していっていただいて、世田谷が目指している保育の質ですとか、あと世田谷区の子どもたちを一番身近なところで保育してくださっている方々なので、そこへの感謝ですとか、そういったところがちゃんと伝わった上で信頼関係が築かれるというところに、今以上に力を入れていただく必要があるなというふうに思いますので、そこをぜひお願いしたいと思います。要望にします。
委員がおっしゃるとおり、保育課のほうでも、保育サポート訪問というのをこれまで行ってまいりました。その中で、今回の事故を受けまして、午睡のチェックであるとか、あと、うつ伏せ寝は駄目ですよというようなこと、何でそれがいけないのかという根拠も含めて、これまでの間、随分話をしてきたんです。でも、どうしても、うつ伏せ寝というのは、よく寝るんですというお話をされていたので、でも、それは絶対駄目ですよと。また、チェックをするということは、お子さんの安全を守るとともに、保育士の安全も守れますよということも随分お話をしてきました。それによって、大分、チェック表を作成するようになったという園がほとんど、この四十七園のうちでも半分ぐらいの園がそれをやるようになったという報告を受けております。 サポート訪問の中で気がついたことに関しては、こちらの認定・調整の指導のほうとも連携を取っておりますし、また、指導検査で指摘された内容に関して、私どもはサポートという形で、それがどうしてこういうふうになるのかという根拠も含めてお話をさせていただいておりますので、その関係性におきましては、指導検査よりも、うちのサポート訪問のほうがまた相談がしやすいという状況にしております。 今後も、こういう事故を受けて、やはり安全性というところをもっと強化していかなきゃいけないというところは、保育課のほうでも検討しているところでございます。

うつ伏せ寝の問題なんですけれども、知り合いの認可保育園とか、区立保育園の先生に聞くと、当然だと、うつ伏せ寝にしないのは、寝返りをできない子どもはという認識なんです。だけれども、ここの園では、特にうつ伏せ寝の問題については、臨時職員の方にはお話をされていなかったとか、今のサポート訪問でも、うつ伏せ寝のほうがよく寝るというふうに、一般のというか、認可保育園の認識と全然違うのかなというふうに思っています。今度の抜き打ち検査も通じて、うつ伏せ寝の問題については、もうこれは絶対いけないんだということが確認されたということでいいんでしょうか。
やっぱりうつ伏せ寝というのは、目にしたら指摘事項になっておりますので、そこは、この間も、立入検査でも、サポート訪問でも、うつ伏せ寝は駄目だということは強く伝えております。ただ、今回のこのところに関しましては、やっぱりどうしても、その辺の施設長の甘さというか、そういったところと、従事職員隅々までそこが浸透していなかったというところが見受けられるところでございます。

運営状況の報告書というのを一年に一回出されているということなんですけれども、例えばここの園だと、七月のときはゼロ歳児がゼロ人だったけれども、十二月は六人ということで、常勤に換算すると二人職員を増やさなきゃいけないような状況だと思うんですけれども、途中で入ってくる人とか、辞める人とか、どの程度の勤務経験のあるような人が入ってきたとか、全く働いたことのない人が入ってきたとか、その辺の年度途中の状況というのは、確認される手段というのはあったんでしょうか。
各立入調査とか、運営状況報告の際には、各職員の採用年月日とか、あと、いろんな情報も含めて提出をさせておりますので、その辺も一覧として確認をできる状況です。

例えばそこの園が大体年間どのぐらいの職員が入れ替わっているとか、そういう状況でやっぱり適切じゃないんじゃないか、給料が安いとか、いろいろあるとは思うんですけれども、いつも行き届いた保育をするには、新しい人ばかりでは難しいよねという事態とかに対する助言とか、適切な対応というのはできていたんでしょうか。
名簿を照らし合わせることで、職員の変遷というのは確認をしております。そこでいわゆる新しい方が増えているから、では、そこが弱いかというと、一概には言えない部分があるとは思うんですけれども、その部分は、施設長に対しては、気づいたところに関しましては、やはりそこをちゃんと研修というか、対応ができるようにというところで、指導というよりも、どっちかというとサポート面のほうが強いとは思うんですけれども、そういったところを、では、全て漏れなくやっているかというと、ちょっとそこはケース・バイ・ケースによるところはありますけれども、そういった機能は今回持っております。

やっぱりそうすると、保育の質を高めるために職員の人の力をつけるというところを、世田谷区として責任を持ってやっていくということが、今後こういう事故を繰り返させないために一つ必要なことなのかなと思うんですけれども、きちんと研修を受けてもらうというところまでやっていくということについては、どうなんでしょうか。
研修に関しましては、年何回か設けてはいますけれども、やはりなかなか物理的なものと勤務関係のほうがあります。 今回、いわゆる命に関わる本当に基本の基本のことであります。そういったことに関しては、やはりもう全ての従事者に、新しいか古いか関係なく行き渡るという行き渡り方は、例えばリモートというかホームページに掲載するとか、そういったところで全保育従事者に必ず周知させる、そういった仕組みを、今後ちょっと考えていきたいと考えております。

やっぱり認可保育所の基準が、保育の資格を持っている人がこのぐらいでいいよというところが、低過ぎると思うんです。やっぱり保育の資格を持っている人をもうちょっと増やしてほしいみたいなことを、認可外保育所の基準として国のほうとかに申し入れていくというようなことは、考えておられるんでしょうか。
現在、これからも含めて検証委員会のほうを進めてまいりますけれども、いわゆる国の基準というんですか、今おっしゃられた有資格者の関係、その辺も含めて、国のほうには何らかの形、有資格者の人数とかもあるとは思うんですけれども、その辺は、やはりちょっと国のほうには働きかけというか、申し立てていきたいとは考えてはおります。

前回が二月七日で、今日が二十八日ということで、二十日たって報告があった中で、事故発生時状況の中で、ちょっと新しい報告としては、うつ伏せに下ろしと書いてありますよね。前回の報告では、睡眠中の確認をしていないというふうに書いてあったと思うんですよね。そうすると、うつ伏せに下ろして確認をしていないということは、寝ていたかどうかは別として、医学的な検査がないし、まだ警察の捜査が続いていると思うんですけれども、この二つからして、今回、世田谷区は検証委員会を立ち上げるということは、私はそれを関連づけて、ある程度、役所の中で結論づけているという節ではないかというふうに思ってはいるんです。そういうことで間違いないんですか。
今回、うつ伏せに下ろし、うつ伏せ寝を確認したというのは、なかなかちょっとお会いできなかった職員等のヒアリングができたところで、そこを今回報告した次第でございます。おっしゃるとおり、現在、警察のほうで、いわゆる亡くなられた原因というんですか、本当の原因というところがあると思うんですけれども、あくまで、すみません、検証委員会というのが再発防止を目的としているところですので、やはり明らかないわゆる死因的なところに関しては、区のほうでは、ちょっと判定するということはできないところではあります。

だから、そこはちゃんと、前も質問をしたけれども、やっぱりある程度確認をされてからのほうが僕はいいと思うんです。だって、今の感じだと、施設長はうつ伏せ寝の危険性等の研修や指導を、職員に行っていないと書いてあるんですよね。そうすると、業務上過失致死傷罪というか、やっぱりそういうところまで問われてくる話なんだと思うんです。 やるべきことをやっていない、この二つの研修を行っていない、うつ伏せに下ろした、寝ている時間は全くノータッチですよとなると、これを読むだけでも、そういうふうに想像というか想定されるじゃないですか。いまだその死因についても行政から私たちに報告はないわけですよね。その上で、単なる事象だけを捉えて検証をするというのは、やっぱり僕はおかしいと思うんです。今、やっと発生の状況の背景だとか、先ほど各委員からありますように無認可の慢性的な体質だとか、そういう共通する――そうじゃないところもあります。断っておきますけれども、一生懸命やられている、私もそういう園を経営している人を知っていますけれども、そうじゃないところもあります。でも、そうであったからゆえに起こったということも事実だと思うんです。 やっぱり行政としては、ほかの園をチェックして、共通事項を探して、だから問題があるんだみたいな、何か検証をするための各園の指導じゃなくて、これも大事だけれども、原因に基づいた検証委員会というのを、やっぱりやるべきじゃないですか。ほかの園にも、同じようなうつ伏せ寝をしていて、それは危険だからやめましょうみたいな検証というのは、これを聞いた保護者は納得できないんじゃないかと思うんですけれども、いかがですか。
やはり死因、本当に今回どういった原因があったのかというところに基づく検証というのは、そこは大事だと思います。一方で、我々が聞き取りであったり、現場確認をする中で、もう既に押収されているものであったりとか、全てを把握し切れないところもあります。そこはやはりどうしても警察でないと、また、解剖結果とか、そういったところも含めてというところでないと、私どものほうで死因の特定ということはできないというふうに思っております。 ただ、やはりそこに居合わせた職員であるとか、また、その間のこの施設の特性であるとか、そういったところを様々聞き取ったりという中で、少し立体に見えてくるところもございます。そういったところを踏まえて、今、聞き取った事実、聞き取った中での把握していること、そこを踏まえて検証をしていくというところで考えております。 やはり再発防止というのは、今取れることについては、ここに記載させていただいておりますけれども、そういった専門的な視点から御示唆もいただきながら、区で取れる再発防止策というのも、一方では検討していかなければならないと思っておりますので、そこは同時並行で進めさせていただき、一度報告書としてまとめましても、もし、その後に新たな事実が死因の特定で分かった場合には、改めて、そこも含めて検証のメンバーにもう一度集まっていただき、検証し直すということも視野に入れて考えていきたいというふうに考えております。

そういうことであれば、新しい状況に応じて、やっぱり保育の質という部分では、確かに課長が言うようなところが、それはそうだと思います。だから、保育の質と同時に、やはり先ほど坂本委員もおっしゃっているけれども、私は公設の保育園がいいとは決して言いませんけれども、ただ、労務単価が低いとか、公定価格がやっぱり低いというのは、事実だと思います。だから、そういうところは区独自の上乗せをするとか、その背景を今回深く掘り下げるんであれば、それに対して区がどうするかという原因だけ追求して後は知りませんよでは成り立たない話だと思います。 先ほど一時保育の話をしましたけれども、一時保育だって労務単価が公定価格で決まっているじゃないですか。今やっぱり時給が上がっている時代で、いつまでたっても保育の人たちというのは、労務単価が安い中で、そういう質のことばかり追求したって、いい人材というのは集まってこないです。だから、皆さん方が本当にそこまでしっかりとやる気というか――だから悪いということじゃないです。背景としては、ここはあると思うんです。だから、そこまでちゃんと踏み込んでやっていただく決意というのは、この検証委員会というのは、単なる原因を突き止めて、質が悪いということだけを言っておしまいということにはしないでほしいと思うんですが、いかがですか。
今回起きた状況の中では、一ページ目の2の(2)に施設の状況というところを書かせていただきましたけれども、やはりここから見えてくる背景、課題というのはあるというふうに思っています。そこも含めて、検証委員会では議論をしていきたいというふうに考えております。

今後、八月まで何回か御報告いただいて議論できるようにしてください。要望します。

もう二度とこのような本当に悲しい、痛ましい事故が起きてはいけないですし、このように今報告も受けておりますが、これからも詳細な報告と、それから検証はぜひお願いしたいと思います。 今回、抜き打ちの検査を実施されたということで報告も受けましたが、まず、この結果を見て、率直に区としてはどのように受け止めておりますか。
今回、抜き打ち検査を行いまして、今回の事故でお亡くなりになったゼロ歳児に関しまして、うつ伏せ寝という方はいらっしゃいませんでした。検査員のほうで確認していたところ、やっぱり常識というか、当たり前のことというか、そういった範囲の中でなので、そのところが認可外保育施設と悪く報じられていますが、ちゃんとできているところはちゃんとしているというところが確認できたと私は思っております。

本当に、先ほど御答弁もありましたけれども、なぜうつ伏せ寝が駄目なのかというようなことも、これからもいろんな検証に入っていく中で、現場でもお伝えをしていくというふうに思いますが、やっぱりその根拠を含めて、質を担保していくためには、繰り返し伝えていかなければいけないんであろうというふうにも思います。ですから、こうした結果が全てではないということ、ここに隠されているものが何かあるということも常にやっぱり考えていただきたいなというふうにも思っております。 今回、抜き打ち検査といいましても、やっぱりこの悲しい事故が起きたことも受けてということもあって、それぞれの園にも緊張感があったりとか、気の引締めはいつも以上にあったのかもしれないということも推察がされるんです。ですから、もしかすると、ここに出てきている結果が全てではないということもやっぱり疑っていかなければいけないというふうに思います。 命を預かっているという緊張感、安全性を担保していくということにおいては、改めて区の姿勢が問われているというところでもあろうかと思います。一定でも副区長がしきりに御答弁もされていらっしゃいましたが、改めて、その区の考え方を伺いたいと思います。
今回の認可外保育施設の死亡事故に直面して、保育の質ということを標榜していましたけれども、子どもの命を守るという基本的なところの保育の質をどう担保していくのかというのは、原点に立ち戻る必要があるというふうに痛感したところです。 保育の質のためには、まず、子どもの保育に携わる全ての者が子どもの命を預かっているんだという意識と、また誇りを持って日々の保育に当たることが必要ですけれども、その前提として、今回のうつ伏せ寝もそうですけれども、子どもの安全、また、子どもの権利もそうですけれども、虐待に関わる権利、こういった基本的な知識をちゃんと持っていなきゃいけないということが前提だと本当に思いました。 区としては、この間、今日も部課長からもお話ししています、認可、認可外を問わず両面で指導をしていきたいと思っています。一つは、施設にちゃんと出向いて、現場の実情を見て、課題を把握して、専門的観点から一方的に指導するんじゃなくて、寄り添った現場での指導、助言、支援をやっていく、また、参加しやすい研修を度々打って知識向上に努める、ソフトな面と、もう一つは、ゼロ歳を中心にですけれども、抜き打ち検査を継続的に実施します。この抜き打ち検査は、仮に子どもの命、安全に関わる課題が確認された場合は、改善が確認できるまで繰り返し検査を重ねます。改善指導と改善勧告と重ねていきますけれども、それでも従わない場合は、法令にのっとって事業停止、事業の閉鎖、これをやっていきます。実効性のあるものにしていきたいと思っています。 いずれにいたしましても、今回の重大事故を踏まえて、児相設置自治体の責任の重さを非常に痛感しています。二度と起こさないということ、これは子ども分野を担う我々が組織を挙げて、覚悟を持って取り組んでいきます。

その覚悟をぜひ貫いていただきたいというふうに思います。 状況によっては、改善されないということにおいては、厳罰化をして、やっぱりその意識を変えていくというような、現場をよく見て、これからも対応していただきたいということを要望しておきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、(4)その他ですが、ほかに報告事項はございますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、以上で2報告事項の聴取を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、3閉会中の特定事件審査(調査)事項についてお諮りいたします。 1. 子ども・子育て支援について 2. 若者施策の推進について とすることに御異議ございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認め、そのように決定いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、4協議事項に入ります。 (1)次回委員会の開催についてですが、次回委員会は事前に調整させていただいたとおり、四月二十六日金曜日午前十時から開催したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、次回委員会は四月二十六日金曜日午前十時から開催することに決定いたします。 以上で協議事項を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

そのほか何かございますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、以上で本日の子ども・若者施策推進特別委員会を散会いたします。 午後零時散会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 署名 子ども・若者施策推進特別委員会 委員長