← 新宿区議会 会議録一覧
委員会令和7年9月決算特別委員会2025/10/06

令和7年9月決算特別委員会 10月06日-08号

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(12名)

杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団
発言39
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団
発言38
沢田あゆみ委員長日本共産党新宿区議会議員団
発言22
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団
発言22
藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団
発言20
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿
発言16
有馬としろう委員新宿区議会公明党
発言16
ひやま真一委員自民・参政クラブ
発言13
時光じゅん子委員新宿区議会公明党
発言12
中村しんいち委員新宿区議会公明党
発言12
木もとひろゆき委員新宿区議会公明党
発言7
高阪まさし委員自民・参政クラブ
発言5

// 発言(222件)

沢田あゆみ委員長
沢田あゆみ委員長日本共産党新宿区議会議員団

ただいまから決算特別委員会を開会します。 先ほど理事会で協議しましたが、本日の進め方についてお諮りします。 議事に入り、認定第1号を議題とし、前回に引き続き、歳出第8款環境清掃費について質疑を行い、次に歳出第9款土木費及び歳出第10款教育費について順次理事者から説明を受け、質疑を行います。 以上のような順序で進めたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

沢田あゆみ委員長
沢田あゆみ委員長日本共産党新宿区議会議員団

なお、本日は午後5時を目途に終了したいと思います。 これより議事に入ります。 認定第1号 令和6年度新宿区一般会計歳入歳出決算を議題とします。 前回に引き続き、歳出第8款環境清掃費について質疑を行います。

時光じゅん子委員
時光じゅん子委員新宿区議会公明党

まず、資源清掃事業費について伺います。 ごみの発生抑制を基本としたごみ減量とリサイクルの推進に向けて、区民の皆様、事業者、区の様々な主体が連携をして、食品ロス削減推進計画に基づき、新宿区の食品ロス削減協力店制度、食品ロス削減に関する取組を進めております。 新宿区食品ロス削減推進計画に基づいて、幾つか質問をさせていただきます。食品ロス削減の推進を令和6年度どのように取り組まれたのか、また、普及啓発はどのようにされてきたのか改めて伺いたいと思います。

時光じゅん子委員
時光じゅん子委員新宿区議会公明党

食品ロス削減推進計画は2023年から27年の5か年なんですけれども、目標とか設定はありますでしょうか。

時光じゅん子委員
時光じゅん子委員新宿区議会公明党

◆時光じゅん子委員 ありがとうございます。今の見通しでいくと、どのような状況になっているんでしょうか

時光じゅん子委員
時光じゅん子委員新宿区議会公明党

◆時光じゅん子委員 ありがとうございます。この食品ロスに関しては昨日も協力会の委員の皆さんといろいろ話す中で、食品ロスに関して地域の皆さんすごく意識が高くて日頃から、あと今月も携帯で入れているとかいう話もあったんですけれども、食品ロスの登録数を増やすためにいろいろな形で区のほうも周知をしたりとか、様々拡大をするのに当たって御苦労されているんですけれども、なかなか自分の地域に店舗が多いところとか、あるところとか、あと、ないところとかちょっと地域的によっても違うという部分もあって、新宿区の商店会の連合会と一緒になって、商店街から食品ロスの削減協力店を増やすというのはいいアイデアだと思うんだけれども、どうかしらねというようなお話も出ていたんですけれども、ちょっとそれに関して何か区の考えとかありますでしょうか。

時光じゅん子委員
時光じゅん子委員新宿区議会公明党

今、mottECOの話があったんですけれども、環境省が提唱する「もっとエコ」というのと「持って帰ろう」というのが一緒になってmottECOということで、ほかの自治体で杉並区なんですけれども、今10月から3か月間になって店舗で区のほうで20箱、ドギーバッグを渡してどんどん広げていくというのを期間限定で行っていたりとか、様々工夫をされながら自治体で取り組んで、新宿もかなり進んで、着実には進んでいくんですけれども、またそういう形で期間限定とか、こういう月間はということでmottECO、もっとエコ、ドギーバッグとかそれを推奨するような形でどんどん区民の皆様に食品ロス削減の、また知識とかいろいろなものを提供するような機関というのがあってもいいのではないかなとは思うんですけれども、ちょっとその点、お考えをお聞かせください。

時光じゅん子委員
時光じゅん子委員新宿区議会公明党

◆時光じゅん子委員 ありがとうございます。ぜひ取組と、また地域の皆様というか、本当に食品ロス削減に関しては皆様が意識高く持って、身近に生活でできることなので、しっかりと身近なところでできるようにまた取組をお願いしたいと思います。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

まずは、環境対策推進費のところですけれども、新宿環境学生会議についてお伺いしたいと思います。 昨年、都内でも幾つかの自治体がトライしている気候市民会議を新宿でも実施したらどうだろうかというようなことを一般質問させていただきました。それに対して現時点ではそういう気候市民会議、社会全体の縮図を構成するように一般から無作為に選出された人たちが専門家からバランスのとれた情報提供を受けながら、気候変動対策について議論する会議が気候市民会議ですけれども、現時点でそういうものを開催する考えはないけれども、若者への環境意識啓発事業につなげるものとして、若者の会議体を設置するというお答えでした。 その後、この件はどういうふうに進んでいるのかなというところで、今年の事務事業概要の議事録を拝見したところ、めどとして予算編成時期までに形をつくるというようなお話でしたので、実際もう会議自体は行われていて、啓発事業を何にするかとか、そういうことがもうまとまっているのかなと思いまして、進んだこと、決まったことがあれば教えていただきたいと思います。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

ちなみに人数、何人ぐらいの会議体になるんでしょうか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 今後、それは人数が増えたりとか、そういうことは予定はないですか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

ごく普通の人の気候問題へのアクションが、全体的に底上げされるということも必要だと考えております。そういう意味で私は無作為抽出、幅広い年代ということで気候市民会議にこだわるわけなんですけれども、もちろん若い方の、専門的な方の斬新なアイデアというのはそれはそれで本当に大変すばらしいものには違いないと思いますので、それは引き続き盛り上げていただいて、ぜひ気候市民会議についてもお考えいただいたらなというふうに思っております。 次に、環境清掃事業費のほうなんですけれども、食品ロス対策についてお伺いするつもりでしたが、ほとんど先ほど、また時光委員とかぶってしまいまして、聞きたいことはほぼかぶってしまったんですけれども、食品ロスダイアリーのモニターについて、今年400人と、これまで100人の募集だったのが400人と大幅に増えましたので、とてもいいですねというふうに思っていたんですけれども、改めて令和6年の報告書を拝見しましたら、100人の募集で申込みが93人、実際に取り組んだのが76人だったということなので、にわかに今回どのくらい応募があったのかなというのがちょっと気になってしまったんですけれども、今回のほうは応募人数どれぐらいなんでしょうか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

実は私も今回応募させていただいて、今月から入力を始めました。ですが、やってみたら子どもや高齢者がいれば食べ残しとかが出るんだろうなというふうに思ったんですけれども、うちのような大人2人暮らしの台所からはなかなか食品ロス、出ないんです。 それ自体はいいことなんですけれども、ちょっと申し込んでしまってごめんなさいという気持ちになっていたりするところなんですが、そうすると自分は食生活に関しては平均的だと思っているので、どこで食品ロス出るのかなというのをちょっと考えてみたときに、やはり忘年会ですとか新年会ですとか、ビジネスでの宴会のときにいっぱい出してしまっているなというところに思い至りました。もちろん自分のお皿は食べ切るんですけれども、議員の皆さんお忙しい方が多いので中座されたりする方がいらっしゃると、テーブル単位で結構なロスが出ています。こういう宴会なんかの食品ロスに対して、何か工夫されていることというのがあれば教えてください。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 この3010、今お話に出ました。食品ロス削減協力店がその取組の中で書いてあるところが幾つかあったので、やっていただけてよかったなというふうに思っているんですけれども、削減協力店、私昔エコリーダー養成講座か何かを受けたときに、何でこんなに協力店少ないのというような質問をした覚えがあるんですけれども、今回見てみましたら、さっきお話にもありましたけれども、8090というところで大分増えてきていると。令和6年は8件増えたということなんですけれども、どういう工夫で増やしていらっしゃるのかとか、そういったところを教えていただいてもよろしいですか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 すみません、これで最後にしますけれども、いろいろ工夫はしていただいていると思うんですが、ホテルなんかの食べ残しというのは、やはり私、生ごみの堆肥化で対応してざっくりとなくしてしまうのが一番いいというふうに思っているんですけれども、「食品関連事業者のみなさまへ」という冊子にはそういう促しは特にないように見受けられたんですけれども、堆肥化に向けて何か今区でやっていらっしゃることがあったら教えてください。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

高田馬場駅、バスロータリーがコの字形にありまして、その中に喫煙所があるんですけれども、奥まったところにあるというのと、周囲がちょっと囲まれたような広場スペースにもなっている。広場スペースのほうまで喫煙者があふれているかなというふうに捉えております。特にこの高田馬場への喫煙対策というのは、今現状どのようになっていますでしょうか。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

◆古畑まさのり委員 ありがとうございます。特にまた、そこには何か具体的な数値目標などは設定しているのでしょうか。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

次に、ごみの話をしていきたいんですけれども、歌舞伎町クリーン作戦やカラス等対策なども行ってくださっていまして、歌舞伎町、ごみ対策がされているかなと思うんですけれども、先ほど衛生課のほうでネズミ退治を歌舞伎町でもして、1回目と、また新しく2回目したとき、ネズミの毒餌を食べた量が変化が見られなかったというお話がありました。 つまり、歌舞伎町でまたネズミがごみを食べて繁殖を繰り返しているという現状があるかなというふうに考察するんですけれども、ここら辺環境清掃部としてはどのように受け止めて、今後、歌舞伎町クリーン作戦やカラス等でごみが荒らされるということは今後、どのように対策していくのでしょうか。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

最後に、千代田区さんではごみの蓋つきの条例をまだ検討するというところであったりとか、また地方の都市にいきますと夜間にごみ回収して、事業者さんは夜にお店が閉まるから捨てたらそのまま回収してくれるというようなことをしているんですけれども、また、この間の僕のほうの質問でも地域の特性を踏まえた排出ルールを定めることにネズミ対策につなげられるように検討していますというふうに御答弁いただきまして、今後、他地区のごみの蓋つきや夜間の回収などは、今のところ研究のようなものはどのぐらい進んでいるのでしょうか。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

◆古畑まさのり委員 ありがとうございます。ぜひいろいろな地域の特性などを見ながら、研究のほうを進めていただけたらと思います。特に歌舞伎町クリーン作戦も4,000万円近い費用をかけておりまして、ほかの地域の皆さんからすると、うちのまちには特にそういうごみ対策、予算もつけてもらえないというところで羨望のまなざしもある中、やはり歌舞伎町という特別な環境などもあると思いますので、ここら辺踏まえてよろしくお願いします。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

最初に、昨年の12月24日に固定化回避のための検討会が6回目が開かれたわけですけれども、それ以降、国土交通省からの情報提供や、また年内にもう一度やるというふうに伺っているんですけれども、その辺の連絡などはありますでしょうか。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

〔資料を提示〕 このAとCと書いてあるのが新飛行ルートで、Cルートが新宿の上空を飛ぶわけですね。南風が吹いたときの午後3時から午後7時までの4時間、実質的には3時間から3時間半なんですけれども、Cルートが1時間30回、Aルートが1時間14回ということで始まったわけなんです。 固定化回避の検討会では、住民の皆さんからの騒音や落下物の不安などがあり検討するということで5回検討会が行われて、昨年12月24日に示されたのが一番下の赤い字ですね。これはC滑走路の、いわゆるCルートの飛行経路を、これは私の推測なんですね。読売新聞と東京新聞に、国土交通省の説明では図面で示されていないので、文字で書いてあるのを分析してやるとこういうルートになる。東京新聞と読売新聞、ほぼ私と同じルートなんです。要するに湾岸沿いを通って、急旋回して着陸ルートに入るというルートが示されたんです。 では上のAルートはどうかというと、その時点での説明では固定化、つまりAルートは変わらないということなんですね。では、何のための固定化回避なのかということで今いろいろ問題になっているわけです。 実は品川の区議会で7月31日に議会として国土交通省の方を呼んだ説明の中では、一般質問で国土交通省の説明では、要するにRNP-AR方式で飛行して、また1機の飛行間隔を縮めて回数を増やすというやり方をとるということが示されて、機種を変更しなければいけなかったり、機種に新しい機械を設置しなければいけないということで時間がかかるということを言われていたんですが、品川区議会での説明では、つまりCルートのこの赤い部分も20年から30年かかるという説明があったんです。いや、これはひどい話であって、あれだけ検討しておいて、Aルートは固定化し、Cルートは変わるけれども、20年、30年待ちなさいということなんですね。これはあまりにひどいじゃないかというふうに思うんですが、課長いかがでしょう。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

それで一般質問でも触れましたけれども、要するに海上ルートからこの新飛行ルートに移行させる最大の目的というのは、新飛行ルートの年間6万回の離発着を3万3,000回、いわゆる9万9,000回に増やして、海外からのインバウンドを増やすという目的だったんですね。そのため海上ルートでは、1時間80回が限界だということで、新ルートだと90回以上飛行できるので新ルートにしようということなんです。 ところが、現在の飛行ルートですと、今まで2分に1機飛んでいたのが1分30秒に1回飛ぶようになったために、2024年5月、1か月のデータで見ると、海上ルートでは81回以上飛行している回数が254回中94回、新ルートは53回中25回で、94回も海上ルートで飛んでいるんですね。なので、わざわざ都心上空を飛行しなくても前の海上ルートでも十分対応できると思うんですが、この点についてはいかがでしょう。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

あと騒音や落下物なんですけれども、騒音は落合第二小学校でずっと測定しているんですけれども、国土交通省が予想した平均65から66デシベルというのはほぼ変わっていませんが、やはり飛ぶ、特に大型機などによっては70デシベル以上が今も出ていますし、3年前にオペラシティの隣のテニスコートに氷が落ちた例があって、国土交通省は落下物とは断定できないということで結論は出しませんでしたけれども、おおよそ上空から氷が降ってくるというのは、時間帯からしてもちょうど旅客機が飛んだ時期と重なるので、その危険性というのはやはり変わらないと思います。羽田到着便から4年で部品の欠落が1,798件あり、過去には97キロの部品も欠落した例もあり、落下物に対する不安も住民の皆さんから寄せられています。 今私ども区議団が行っている区政アンケートで、こういう声が返ってまいりました。「毎日、北風が吹く日が楽しみです。騒音ジェット機が早く上空を飛行ができなくなることを切に祈っております」ということで、音というのは個人によって感じ方は違いますけれども、実際に60から70デシベルの音というのは、非常に不快に感じるものですから、今後もしっかり新宿区として、課長からいろいろ御答弁ありましたけれども、取り組んでいただきたいと思うんですが、いかがでしょう。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

◆佐藤佳一委員 本当にどうもありがとうございます。年内に検討会をやるということですから、やはり区としてもしっかり求めていっていただきたいと思います。

ひやま真一委員
ひやま真一委員自民・参政クラブ

現在、インバウンドが増えておりまして、オーバーツーリズム等の様々な課題が山積をしておりますが、そういった中で、新宿区においては、公の喫煙場所が7か所設置されているかと思うんですけれども、たばこ税で令和6年度59億円余という形になっておりますが、この7か所という場所に関しては、私は少ないんじゃないかという気がしているんですけれども、ちょっと見解だけ教えてください。

ひやま真一委員
ひやま真一委員自民・参政クラブ

それと、それというのはあれですか、飲食店の中で喫煙できる場所も含まれているんじゃないかと思うんですけれども、私今回問題にしているのは、歩きたばこ、外でたばこを吸う方々の話をちょっと中心に進めたいと思うんですけれども、そういった中でせっかく区のほうもいろいろと努力いただいて、そういった対応、そして予算の拡充なんかもされておりますけれども、周知方法についてもうちょっと足りないと思いますし、さらに民間の、始めたばかりですのでいきなり100、200というわけにはいかないでしょうけれども、その辺については今後、どういった形で進められるのかお聞かせいただけますか。

ひやま真一委員
ひやま真一委員自民・参政クラブ

◆ひやま真一委員 取組を年々強化されているということも重々、区民の方々も理解しているというところではありますけれども、先ほど高田馬場駅前の喫煙所についての御質問がございました。キャンペーンをやっているということで、毎月1回ポイ捨て禁止ということで、私とここにいる有馬委員と2人でせっせとポイ捨てられたごみを拾って歩いておりますけれども、これはもうかなり何十年と続けられているイベントで、例えば令和2年の東京都の受動喫煙禁止条例、そしてコロナ、そして最近という形で、私も有馬委員もずっと活動を続けておりますが、やはりここ何年か、コロナ明けここ何年かというのが路上喫煙されていたようで、たばこのポイ捨て量が一段と増えているんですよね。これは先ほど言われたバスタとか何かそういう施設ではなくて通常の早稲田通り、さかえ通り等々の路地裏を含めた形のエリアのポイ捨てが増えているというところになりますので、その辺に関しましてのやはり周知活動というものと、実際にもう捨てられたごみは片っ端から拾っておかなければいけないというのが環境のまちづくりに直結することだと思いますけれども、その辺についてもう一歩どのようなお考えがあるのか教えていただけますか。

ひやま真一委員
ひやま真一委員自民・参政クラブ

それと例えば高田馬場の商店街、これは産業経済費のほうでも話をさせていただきましたけれども、今、やはり外国籍の方がオーナーのお店が増えておりまして、そこのオーナーの方、従業員の方が店の前でたばこを吸っている姿をよく見かけます。これは路上喫煙にはならないんでしょうけれども、でも歩道で吸っていますので路上喫煙なんですよね。そういったものの注意というのも今後、どんどん喚起していかないとなかなかきれいにならない。 さすがに日本人のお店の方々は、もう既にルールが身についていらっしゃるのでそういうことはしていないんですけれども、その辺についてどういった認識をお持ちですか。

ひやま真一委員
ひやま真一委員自民・参政クラブ

それと、外国籍のスーパーが増えているんですよ。そのスーパーの方々、日常昼間から自分のところに出た段ボールを歩道に積んでいる。まさに通行の邪魔になっているのが、1店舗じゃないんですね。その辺もあわせて、どういうふうな対応をしていただけるのか。

ひやま真一委員
ひやま真一委員自民・参政クラブ

◆ひやま真一委員 取組は分かるんですけれども、それで結果が出ていないわけですよ。商店街の方が困っている、個店の方が困っているのは。もう一歩踏み込んだ形でどのような対応をお考えなのか、それをお聞きしているんですけれども。

ひやま真一委員
ひやま真一委員自民・参政クラブ

◆ひやま真一委員 ありがとうございます。本当にそういった形で、大変恐縮なんですけれども、お忙しいところごみの量は増える一方で恐縮なんですが、ぜひそういったきめ細かな対応していただいて、まちの環境美化にしっかりと対応していただきますよう、改めてお願い申し上げて終わりたいと思います。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

今までの議論の中で、一連の不祥事、管理監督側のお話は文化観光産業費などでお聞きしました。ここでは、ちょっと現場で実際の実務を行っているリサイクル活動センターの側についてお聞きしたいと思います。 それで、今までのいろいろ審議の中で、現地調査をしていなかったというお話が出てきまして、今後はやるというようなことを想定した答弁もありました。 ただこれ、監督することを考えると、する側とされる側という関係があるのですから、する側で現地調査しないというような話が仮に出たとしたら、される側としてはやはり今までの不祥事の問題を解決し、再発させないという観点からこういう話が出ているのだから、現地調査をやるべきではないですかというようなことをされる側のリサイクル活動センターの側からも言ってしかるべきではなかったんではないかなと思うんですが、その点いかがでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 いや、年3回という話があったかと思うんですけれども、そこで現地調査しないというような話が出た場合、財団のほうからも、いややったほうがいいんじゃないですかというふうに言うべきではないかというふうに思って聞いたんです。その点をお願いしたいんですけれども。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 ちょっとなんか、私の質問が悪いのか、それはもう改善策としてこれから頑張っていくというお話かと思うんですが、前に現地調査の話がなくなってしまってやっていなかったということでしたよね。いろいろな措置の中で年3回やるというような話があったのに、口頭のやり取りとか書面のやり取りだけで済ませて現地調査をしなかったということだと理解していたんですけれども、そういうふうに現地調査しないという話が出たときに財団のほうから、いやいやしましょうよと言うべきだったんじゃないか、改善の話ですよ、だったんじゃないかと、そこをお聞きしたいんですけれども。

沢田あゆみ委員長
沢田あゆみ委員長日本共産党新宿区議会議員団

分からないですか、余計分からなくなっちゃったかな。ごめんなさい。そっちの話です。

沢田あゆみ委員長
沢田あゆみ委員長日本共産党新宿区議会議員団

○沢田あゆみ委員長 ちょっと先の質問に進んだほうがいいかもしれないです。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

例えば、かつて新宿スポーツセンターで個人情報の流出の話とかもあったときに、現地調査をしたから、個人情報を記載したいろいろな申込書とかその辺の個人情報を記載した文書の不適切な管理が明らかになって、さらにそれの改善を図ったということがあったかと思います。こういう現地調査の重要性の教訓を活かして管理監督するということであったりと、管理監督する側としてはそういうことを教訓を活かして現地調査をすると。 あと、文化観光産業費のところでも言いましたけれども、専門家の現地調査も行うというふうなことがあれば、労基署からの指摘はなかったんじゃないかというふうに思うわけです。それで専門家、社会保険労務士の先生に現地でのチェックということも提案してまいりましたけれども、それをまず社労士の先生にやってもらうということは改めて申し上げたいと思うんですね。 というのは、社労士の先生、今回2種類出てくる。労働環境モニタリングをやった社労士の先生と、顧問契約を結ばれている社労士の先生ということですね。それで、労働環境モニタリングの先生が気づいて、顧問の先生が気づかなかったというのはちょっと考えるべきではないかなというふうに思うわけです。 今契約している顧問の先生がいろいろそういうところに気づく、業務のいろいろチェックを当然されていると思うんですが、労働環境モニタリングの先生が気づいたのに顧問の先生が気づけなかったということであれば、何らかの対応を考える必要があると思うんですね。 さっき言ったようないろいろなチェックをしていただくというようなことも考えれば、実際の作業は社労士の先生1人で行うということではなくて、所属している事務所の人員で行うという形に当然なると思いますけれども、そういう体制も含めて、顧問契約している先生が残念ながら気づけない、それからいろいろな現地での確認作業をすることができないということであれば、顧問の先生を変更するということも考える必要があるのではないかと思いますが、その点はいかがでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

それで結局今回の問題、残業代のことが非常に大きな問題になっていたかと思います。質疑の中で、毎月残業代の支払い等々をチェックしているというようなお話がありました。ICカードのログですよね。それで確認されていると。 それで何か長時間残業しているとか早出とかがあれば労働者にチェックしているというようなお話でしたけれども、結局これ月にまとめて1回というようなスケジュール感なのかなというふうに聞いていて思ったんですが、そもそも1か月たってしまったのは、何が原因でやっていたのかというのをきちんと確認して、それを事後的に証明することというのはなかなか難しいと思うんですけれども、できれば当日当日それぞれ始業時間、終業時間に上長の方は職場にいると思いますし、もし何らかの事情でいない場合は、別途、代理の方がいらっしゃると思うんですけれども、その方々が就業時間の前とか後に在室していたら、何をしているのかということをその場で確認する。労働者が居残っているだけだったら、すぐ帰ってくださいというようなことを言う。もし何か作業をしているのであれば、それはもうそこでやめて、必要がない場合はやめて帰るようにと言う。それからある場合でも、そこでやめて確認をするということが必要だと思うんですね。 これは何で言うかというと、以前の審議の中で、労働基準監督署のほうからきちんと確認することが必要だというようなことがあった。残業を現場で確認して、やっていたら止めなければいけないというような答弁が以前あったと思うんですが、当然その場に、1か月後の話ではなくてその場にいたときにそういうチェックをするということを前提にしている答弁だったと思うんですね。であれば、毎日やるというのはなかなか大変だと思いますけれども、就業前、就業後を見て確認ができるようにきちんと対応して、そういうチェックを毎日きちんとするというような手だてを少なくともとるべきじゃないかと思うんですが、その点はいかがでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

いずれにしても再発防止は絶対的に必要ですので、しっかりと進めていただきたいと思います。

沢田あゆみ委員長
沢田あゆみ委員長日本共産党新宿区議会議員団

ここで理事者入替えのため、この場で暫時休憩します。

沢田あゆみ委員長
沢田あゆみ委員長日本共産党新宿区議会議員団

歳出第9款土木費の説明を求めます。

沢田あゆみ委員長
沢田あゆみ委員長日本共産党新宿区議会議員団

これより各項ごとに質疑を行います。 最初に、第1項土木管理費の質疑を行います。 質疑のある方は挙手願います。

高阪まさし委員
高阪まさし委員自民・参政クラブ

まず、自転車附置義務の実態調査についてなんですけれども、私報告書も読ませていただきまして、非常によい内容で調査していただいたなという印象を持っております。様々な区内の、例えば新宿駅であるとか、飯田橋とか四谷とか、そういう不法駐輪が目立つようなところを抽出して、時間ごとに需要と供給という2つの観点から充足しているのかどうなのかという、これは恐らく国交省のガイドラインに沿った調査なんじゃないかなというふうに思いますけれども、しっかりとデータをとってその後の施策に活かしていますので、非常によい取組をされているなというふうに感じました。 この結果の報告の中で、全ての地域において、一応供給台数が需要を上回っているというふうに書いてあるわけですけれども、実態として、我々のふだんの肌感覚としては、供給力のほうが足りていないんじゃないかなという思いを持っているわけですけれども、このあたりはどのように感じられているのかというのをまずちょっとお伺いします。

高阪まさし委員
高阪まさし委員自民・参政クラブ

◆高阪まさし委員 ありがとうございます。今おっしゃっていただいたように報告書の中でも書かれてはおりましたけれども、例えば一口で飯田橋駅周辺といっても場所場所に、スポットスポットによって供給のほうが多いところもあれば、供給量のほうが少ないところもあるというふうに分析されておりますので、そのあたりは細かくこれから対策を講じていかれるものだとは思いますけれども、今後の見直し案ということで、これももう既に区のほうで発表というか公表をしていただいておりますけれども、見直し案の中で義務を強化する部分と、逆に義務が緩和される部分と両方入り交じった見直し案だというふうに私は捉えています。このあたりの意図について、お聞かせください。

高阪まさし委員
高阪まさし委員自民・参政クラブ

一方でなんですけれども、どちらかというと不法駐輪が多いので供給のほうを増やしたほうがいいんじゃないかというふうに目がいきがちなんですけれども、私はむしろ供給過多になっている部分についてちょっと問題意識というか、今後どうするのかなという注目をしておりまして、駐輪場附置義務に関するガイドラインを定めているのは国交省の都市局なんですけれども、都市局の定めているガイドラインでは自転車法に基づく附置義務条例によって整備された駐輪場について、所有者であるとか管理者の判断で、地域の需要に応じてサイクルポートとして運用して差し支えないという、これはガイドラインでしっかり明記をされております。 また、経産省が所管しているこの大店法に基づく大規模小売店舗に課されている附置義務に関しても、これは既に同じような見解がもうこれは通知で出ているわけですけれども、今先ほどおっしゃっていただいたように、場所によっては供給のほうが明らかに過多になっている場所。けれども、現状はもう附置義務として駐輪場を整備しているところについては、有効活用という観点からすると、今後こういう国の方針にも沿ってシェアサイクルなんかをうまく活用していくような方向性があってもいいんじゃないかなと私は思っているんですけれども、このあたり国のガイドラインとか通知とかを受けて、どのように今後考えていらっしゃるのかなというのをちょっとお伺いできればと思います。

高阪まさし委員
高阪まさし委員自民・参政クラブ

追加でさらにちょっと気になっている点がありまして、調査では現在の需要、どれぐらいの需要があるのかというのは、実際に止められている台数と不法駐輪台数を合算して現在の需要というふうに算出されているわけですけれども、私は結構潜在需要も多いんじゃないかなというふうに考えております。 私自身のことを言いますと、あそこに行きたいなと思っても、あそこは駐輪場がいつもいっぱいだからなと思ってあえて自転車に乗らないこともありますし、また、場所によっては今もう自転車の幅が結構広くてラックとラックの間が狭いようなところは、なかなか供給台数の半分ぐらいしか埋まらないじゃないかなというようなところもありますので、そういったところはなかなか需要を満たしている状態では必ずしもないんではないかなという部分もありますので、そのあたりは今後の見直しの方向性の中にもそう書かれてありましたので、そこは適切にそういう潜在需要であるとか、現在の供給の方法が適切なのか、もっと改善できるところはないのかという視点で見直しをしていっていただければありがたいなと思っていますけれども、そのあたりはどうでしょう。

高阪まさし委員
高阪まさし委員自民・参政クラブ

今回の決算書で出していただいている1,310万円程度は、ほとんどがアンケート調査のかかった費用だとは思いますけれども、今私この附置義務について質問いたしましてシェアサイクルのことも申し上げましたけれども、私はこのシェアサイクルが行く行くはもしかしたらこの地域公共交通、今、政策課題として皆さんが考えていらっしゃるようなことに対する解になるんじゃないかなという思いも持っております。 シェアサイクルの中には今後、シニアカータイプのものも今開発をされているというお話も聞きますので、お年寄りの方が今、電動キックボードとかあっちのほうが有名ですけれども、シニアカーを電動キックボードみたいに借りて近隣を移動するというようなことも近い将来あり得るというか、可能性があるなというふうに考えております。 附置義務調査は今申し上げたように需要の予測、需要の調査を行っているわけですけれども、こっちの地域公共交通のほうは地理的に、ここが公共交通空白地域みたいなところだなというプロットは事前にされているんですけれども、肝腎の需要予測の部分がなかったように私は思いますので、これを今後、もしさらに実証実験をもう一度やるというのであればそういう手だてが私は必要だと思うんですけれども、そのあたり今後の方向性というのをお伺いできれば。

中村しんいち委員
中村しんいち委員新宿区議会公明党

令和6年度の助成事業の予算額が1,530万円余でありましたけれども、実際令和6年度の支出された助成額の総額、また執行率等が分かれば教えてください。

中村しんいち委員
中村しんいち委員新宿区議会公明党

◆中村しんいち委員 4割程度だったんですけれども、課題として広報的な部分、どんな課題があったか分析をされていますでしょうか。

中村しんいち委員
中村しんいち委員新宿区議会公明党

◆中村しんいち委員 ありがとうございます。令和6年6月28日で打ち切られたと思うんですけれども、そもそもスタートが令和4年12月23日の購入部分から始まった事業だと思うんですけれども、当初想定した購入にいったのか、それとも下回ったのか、その辺どのように評価されているか、お伺いいたします。

中村しんいち委員
中村しんいち委員新宿区議会公明党

あと区民の方の利便性のことについてお伺いしたいんですけれども、申請方法が電子申請と相談窓口での申請があったんですが、それぞれ区民の方の利便性の観点から、どの申込みが一番多かったのか、その割合がもし分かれば教えてください。

中村しんいち委員
中村しんいち委員新宿区議会公明党

様々今後の参考のためにさせていただきたいんですけれども、どういった観点でこの申請について問題点とか問合せ、もしありましたら、区民のお声をちょっとお伺いしたいんですけれども。

中村しんいち委員
中村しんいち委員新宿区議会公明党

◆中村しんいち委員 ありがとうございます。この事業の目的がやはりヘルメットの着用率の向上だと思うんですけれども、実際、区民の方のヘルメットの着用率についてはどの程度把握されているのか、もし分かれば教えてください。

中村しんいち委員
中村しんいち委員新宿区議会公明党

◆中村しんいち委員 まだまだ15%ということで、事業自体も昨年の6月28日で申請も終わったんですけれども、今後どのような形でこのヘルメットの着用率を向上させていかれるのか、その辺についての区のお考えをお伺いいたします。

中村しんいち委員
中村しんいち委員新宿区議会公明党

◆中村しんいち委員 ぜひヘルメットの着用率の向上に努力していただくように、よろしくお願いいたします。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 地域公共交通への支援のところをお伺いしたいと思うんですけれども、実証事業がされていましたが、やってどうだったかとか、あとはどういう課題が見いだされたかとか、そういうところをまずお伺いしたいです。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 ありがとうございます。今乗降場所というのがありましたけれども、それは解決する何か手がかりというか、見込みがあるんですかね。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

そういった課題点を踏まえて、また再び予算計上されているので何かなさるんだろうなというところなんですけれども、今回はどういったことをするんでしょうか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

何がクリアされたら本格運行になるのかなというところはいかがですか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 ありがとうございます。やはりどれだけ採算取れるかというところがすごく重要なのかなと思うんですけれども、運賃収入だけでこの事業を成り立たせるためには1時間当たり30人の利用が必要ということで、二、三人連れ立って乗るということはあるかと思うんですけれども、何か1人とかで考えると、本当に現実的にそういう運行というのはできるのかなというふうに少し疑問に思ったんですけれども、そのあたりいかがでしょうか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

ただ、空気を輸送するようなことにならないようにとか、あとは無駄を出すまいとか、あとは観光でも使ってほしいとかちょっと何かいろいろ考えすぎて結局ちょっと使いにくくなっているのかななんていうような印象をちょっと持ったところです。 私の個人的な思いとすれば、やはり必要としている人がもっと便利に使えるようになるというところで、予約をとって来てもらうというか、いろいろ行く場所を設定したりというのが難しかったのかなと。高齢者ですとか障害者ですとか、主に利用者として見込まれていた人たちにとって、もしかしたらちょっと使いにくかったのかなというふうに思います。 待っていれば確実にここに来るというのが一番簡単かと思うんですけれども、やっぱりそういうのではなくて、こういう形で今後も進めていくということでしょうか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

ただ公共交通ということで、公共なので、あまり効率ですとかそういうところばかりに偏るのもまた問題だと思いますので、そこはぜひバランスをとっていただければというふうに思います。 あと先ほど、周知がちょっとどうだったのかなというところがありました。私は、今日このトピックについてお話を伺うに当たって、家の者に「にゃんデマンドって知ってる?」と言ったら「何それ」と言われましたので、本当に知られていなかったんだなと実感したところでございます。 今後、さらにその周知を進めるので何か考えていらっしゃることがあったら教えてください。

沢田あゆみ委員長
沢田あゆみ委員長日本共産党新宿区議会議員団

再開は午後1時15分とします。休憩します。

沢田あゆみ委員長
沢田あゆみ委員長日本共産党新宿区議会議員団

休憩前に引き続き、質疑を行います。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

こちらは、先ほども御答弁あったとおり2回に分けられて、令和5年度8月から6年の3月、令和6年度の4月から6月と実施をされました。こちらの事務費と結局かかったお金、助成に幾らかかって事務費に幾らかかったのかというのを確認させてください。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 ありがとうございます。私この政策を知ったときに、事務費というのは結構かかるんだなということに、新人だったこともあってすごく印象に残っている事業だったんです。事務費に関して、多分当初5,000個ぐらいを、先ほど答弁で実は1万個ぐらいパーセンテージで目標にされていて8,576個の実績だということだったんですけれども、このかけるだけの効果があったとか、今後の事業に役に立つとか、知見が残ったとか、そういったことがあれば教えてください。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

先ほどの金額、576万円余がヘルメット購入費で、事務費が850万円というので、私データを出していただいていたんですけれども、全体で多分2,400万円ぐらいの経費になっていたような気がするんですが、これというのは、この2回行った全体が850万円と576万円という金額でよかったでしょうか。いま一度確認させてください。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

安全対策でございますので、この事業自体には反対するものではないんですけれども、委員会のほうにこの案が上がってきたときにやはり事務費の話があって、自転車屋さんにお任せする方法もあるんじゃないかと。そうすればもうちょっと安価に配布ができるんじゃないかという議論もあって、今、でもお答えいただいたように様々安全性の確認であるとか、周知という意味でこの事業は意味があったという総括であれば、そうなんだろうなというところなんですけれども、助成する以上に事務費がかかるというふうになるとほかの方法が、本当にこれが妥当性があるんだろうかというところもやはり気になってしまいますので、今後の事業にもこの知見をお役立ていただけたらと思います。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

昨年度、歌舞伎町のホストクラブの看板について、許可している基準よりも大きいということが分かって実態調査をして是正指導といいますか、したということなんですが、その件数と是正した数、件数を教えてください。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

◆佐藤佳一委員 68件で995基もあったんですか。それでその大きさ、たしか壁面に対して何%とか何か基準がありますよね。その基準をちょっと教えてもらえますか。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

◆佐藤佳一委員 歩いているとでかい看板多いですから、これやはり違反しているのは多いと思って、さすがに随分多いですね。995あって88、では残りのは指導して是正するようにはしているけれども、変わらない。その辺の事情というか、なぜ残っているのかというのを教えてください。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

◆佐藤佳一委員 そうすると、今まで明らかに大きいというのは分かっていたのにやっていなかったということなんですか、それともホストの問題があって、改めて調べたらこういうふうになっていたと。その辺の経過は。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

◆佐藤佳一委員 それでこの実績報告に、違反屋外広告物除却というのが約876万円、これ決算で表れているんですが、これは要するに違反している看板を取り外すのにこれだけかかったということなんですか。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

それと念のため聞くんですが、風営法が改正されて、要するに広告だとか看板に誇大広告やあおるような文言、例えば1億円プレーヤーだとかそういうのはもう禁止されたんですが、これは風営法だから警察なんですか、区はもう一切関係ないですか。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

◆佐藤佳一委員 当然ですよね。ちょっとびっくりしました。ホスト問題もまだまだいろいろ被害を受けている人の話を聞くと続いているということもありますので、しっかりと指導して是正していっていただきたいと思います。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

交通安全のところで電動キックボードにつきまして、直近の電動キックボードに関する事故の推移と、またそれについて区の受け止めをお伺いできたらと思います。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

◆古畑まさのり委員 ありがとうございます。この数字を伺いまして、区としては23区の中で事故件数が多いと捉えているのか、それとまた事業者と周知をしていくようなお話もあったかなというところで、ここら辺の取組などお聞かせいただけたらと思います。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

加えまして、飲酒の対策のほうはどのようになっておりますでしょうか。飲酒のほうは。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

僕も、少し地域公共交通についてお伺いしたいんですけれども、都バスのほうで新宿区内を走る都バスもまず減便されたということでして、こちら区ではどのように受け止められているのでしょうか。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

今のところ結構赤字というような取組を聞いているかなと思いますけれども、今後につきましてはAIオンデマンドのほうも都バスが減少した、あんまり目白のほうとか、下落合のほうを走るバスではないかなというところもあるんですけれども、AIオンデマンドは今後どのような展開を考えているんでしょうか。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

◆古畑まさのり委員 これで終わろうと思うんですが、ぜひAIオンデマンドのほうも今回、都バスが減少する理由が運転手さんの減少ということですので、AIオンデマンド、確かに使う運転免許の種類は違うと思いますけれども、運転手さんをどうしても必要としてくる事業ですから、より1人当たりの運転手さんで多くの方が運べる事業というのは今後、持続性も高いかなと思いますので、そういうのを踏まえながら様々なことを研究していただけたらと思います。

時光じゅん子委員
時光じゅん子委員新宿区議会公明党

この実証運行前にもアンケートと、また、実証運行中のアンケートと、また関東バスが実施する利用者のアンケートを行って、長い期間にわたって、また様々な角度からアンケートを取っているんですけれども、このアンケートの把握と、また検証の観点というのはどのようなことを見たくて、知りたくてアンケートをつくったのかちょっと伺いたいと思います。

時光じゅん子委員
時光じゅん子委員新宿区議会公明党

◆時光じゅん子委員 ありがとうございます。アンケートをとる中、また地域の方、乗った方の声として、移動負担軽減とか、また利便性でこうなってすごくよかったとか、もうちょっとこうあったらいいというようなお声等ありましたら、伺わせていただきたいと思います。

時光じゅん子委員
時光じゅん子委員新宿区議会公明党

しっかりとまた、地域の方のこのアンケートのお声がどこまでどういうふうにできるかは分からないかと思うんですけれども、関東バスの事業者とともに、またよりよいものをつくっていただきたいと思います。 また、新宿区の地域公共交通会議の中でも、乗務員の不足というのも取り上げておられまして、また周知も足りなかったんではないかとか、また運行区域を広げてほしいとか、また、別の角度でウエブの予約が結構多かったことについても触れられておりまして、ウエブで使う高齢者の方たちも増えているんだなということもまた見受けられました。 様々いろいろなアンケートの声とか、利用する側の皆様の要望を聞いていきながら、よりよい地域交通、にゃんデマンドになるように、また落合でまた広げていただいて、それが区内にいろいろなところで広がっていけるように切に願うものでもありますけれども、特に、時期的にはもう終わっている時期だったんですけれどもこの夏、選挙のときにかなり猛暑が、酷暑が続いたときに、にゃんデマンドがあればよかったニャーとかいうお声もありまして、皆さん、にゃんデマンドに期待する声が多かったので、ぜひぜひまた継続というか、持続性のあるものをつくり上げていっていただきたいなという要望をいたします。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

これもちょっと以前の不祥事が関わる問題なんですけれども、かつて放置自転車対策事業を行っていた芝園開発が人員の不正等によって、新しくサイカパーキングに変わったということがありました。その際、いろいろな運輸管理運営システムを芝園開発の子会社のリクスタシステムのものを使うということになったというふうに話がありました。 ちょっとお聞きしたところ、10月1日からこのシステムが別のものに変わったというふうにちょっと小耳に挟んだんですが、その点、変わったんでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

そういう意味で、システムが10月1日から変わったという点で、区の御見解をちょっと改めてお聞きしたいと思うんですが。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 今後の積算にも反映するという御答弁ありました。それで、以前このシステム料3,000万円なにがしという話が出たときに、それを反映して高くなっているんじゃないかという議論、疑念があるということも指摘させていただいたんですが、そのときは反映しないから大丈夫という答弁をいただいたように記憶しているんですが、今回のお話だと何か反映するようで前回は反映しないというのがちょっとどういう関係になるのか、お答えいただければと思います。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

ただ、今までるる今回の今の質疑だけではなくて、以前からの放置自転車の対策で問題が起きてからの議論を振り返りますと、コールセンターの業務を再委託しているという形の中で、それを義務づけたということに入札のときに一定義務づけているというふうになっているんじゃないかという話をしましたけれども、そもそもこのサイカパーキングのシステム、撤去とか返還とか業務のシステムがリクスタシステムというもともと芝園開発の技術部門が独立した子会社、住所も一緒、代表者もダブっているというような形で、そういう会社にそもそも再委託という形で事業に参加するのはまずいんじゃないかという話を以前したと思うんですけれども、再委託でもともと排除された会社とほぼ同一性を持っている子会社が入ることのまずさ、それはやはり今考えても問題が大きかったんじゃないかなというふうに思うわけです。 以前の質疑で、同一の法人じゃなければ違う会社だから、入札から排除できないというような御答弁もありましたけれども、やはり事業の公正性に対して疑念を持たれないようにするためにも、同一性が高いというような今回のような事案であれば、やはりそれは入札から排除して公正を確保するという制度の趣旨を潜脱するようなものだというふうに思いますので、改めて提案ですけれども、入札の制度から排除するところの規定を変更して、同一性が極めて高ければ、そちらもきちんと排除するというふうに制度を改めるべきではないかと思うんですが、その点いかがでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

ただ、そうは言ってもやっぱりそれぞれの事業分野での公正性を確保するということは極めて大事だと思いますので、引き続きそういう部分も配慮して事業を進めていただきたいと思います。

沢田あゆみ委員長
沢田あゆみ委員長日本共産党新宿区議会議員団

次に、第2項道路橋りょう費について質疑のある方挙手願います。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

これまで道路の無電柱化に区は取り組んできていますけれども、令和6年度決算は4億1,570万円ほどになっていますが、まずその取組状況をお聞かせください。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

現在の計画も2019年から28年までの10年間ということで計画されているわけですが、そもそもこの無電柱化チャレンジ支援制度は、都の事業で令和9年度で事業が終了すると、東京都のほうはですね--というふうには聞いておりますけれども、その後の区の推進事業と東京都の制度との兼ね合いも含めて、どういうふうな計画についてその後、今後は考えていかれるのか、そのあたりはどうですか。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

◆有馬としろう委員 分かりました。今のチャレンジ支援制度なんですけれども、これは例えば今後の動向として、この無電柱化計画というのは、一足飛びに進む事業では当然ないので非常に期間も財源も要するわけですが、東京都のこの制度の在り方として、例えば区のほうでもさらにこれを伸ばしていくということを要望していくとかいうことも含めて考えていく必要もあったりすると思うんですけれども、そのあたりについてはどのようにお考えですか。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

一方で、なかなかこの無電柱化を推進する上では、当然一定の幅員が必要だということになるわけですけれども、これもこれまで何回かお聞きしていますが、近年の技術革新で細街路というか幅員の広くないところでも技術が進んできているということがこれまでもあったかと思うんですけれども、これはこの状況としては現在はどのような状況かお聞かせください。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

◆有馬としろう委員 ぜひともよろしくお願いいたします。私の住んでいる地域のすぐ近くは聖母坂通りがあって、上落合中通りもあるんですね。聖母坂通りはもう既に無電柱化が完了しておりますけれども、やはり景観とかバリアフリーとか防災という観点から見ると、非常に通り自体がすっきりしているし、非常に歩きやすいという感じを実感するんですね。そういう意味では、ほかの路線についても、さらに推進がされるように期待いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

具体的なあの場所でどうだろうみたいなお伺いの仕方をしたものですからちょっと具体的な話になってしまって、そもそも木陰をつくることについてというお答えを伺えなかったんですけれども、まずは町なかにもっと日陰が必要だと思われませんかということについて、お考えを伺えたらと思います。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

人の身の安全と、それから木とどっちが大事と言われたら、やはり安全大事ですよねと言わざるを得ないところがあるんですけれども、信号ですとか標識ですとかというのは見え方の部分を工夫するということも一定できるとは思っています。例えばその木でちょっと見づらくなってしまうんだったら、信号機のアームのほうを伸ばすとか、そういうこともできるのではないかなというふうに思っております。 むしろちょっともう最近涼しくなったのであまり実感がなくなってきてしまいましたけれども、真夏のあの暑さから命を守るという意義も出てきたということは申し上げておきたいんですが、そのあたりいかがでしょうか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

それで代表質問の中でも触れた西早稲田中学校の前の植え込みのことなんですけれども、あの場所はもともと木があったんだから、また木の病気で切ってしまったということなのでまた新たに植えたらいいじゃないかという発想だったんですけれども、交差点の改良で植え込みが小さくなるというふうに伺っております。どのくらい小さくなってしまう予定なんでしょうか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 ありがとうございます。木の1本も植えられないほど、小さくはならないというふうに思っております。なるべくならばちょっと日陰をつくってくださいということで、そういう意見は都のほうには上げていただけるんでしょうか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

あと、あそこの植え込みがちょっと見に行ってみたんですけれども、少し荒れている感じがします。背の高い雑草が、かやというのでしょうか、あれがまばらに生えていて、やはりそういうちょっと荒れた感じがすると、ごみなんかもついつい捨てたくなってしまうのか、植え込みの中にいろいろなペットボトルですとかごみが埋め込まれていたりというのを見ましたので、そちらのほうも確認していただいて、対応していただけたらというふうに思います。 それはとりあえず要望させていただいて、すみません、別件なんですけれども、地域の方のほうから下落合駅の南口を出て左に出た商店が幾つかあるんですけれども、その前がちょっと段差があってつまずく人をたくさん見ていると。これは聞いていらっしゃいますか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 私も確かに見に行ったら、つぎはぎだらけではあるんですけれども、どこに引っかかって転ぶのかしらとちょっと思ってしまったようなところがありまして、何センチぐらい、どのくらい段差があったらそこからはもう必ず直すとか、そういう基準というのはあるんでしょうか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

私自身も自転車で結構区内の道を走ることが多いんですけれども、年をとってから体が緩んでいるのか、もうとにかく段差が、道路の凸凹がつらくて仕方がないということで、どれぐらい区のほうでふだん気にかけていただけているのかなというのがちょっと気になったので質問させていただきました。よろしくお願いします。ありがとうございました。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

最近、ごみ拾いも他の地域で参加させていただいているんですが、特に繁華街のごみ拾いをしていますと、植栽の部分が本来だったら見る人の心を癒やすような緑の部分があるはずなんですが、まちの心ない人にとってはごみ箱化しているというような印象も受けまして、植栽のところにごみを捨てられないような工夫などは、区としてはどのように捉えているのでしょうか。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

次に、商店街の街灯についてお伺いしたいんですけれども、若松商店会が解散しまして、そのあとはもうお祭りなどはやっているという状況が続いております。夜の暗さも皆さんだんだん慣れてきたのか、ふだんは「暗いね」というお声は出ないんですけれども、若戸フェスタとかお祭りで夜になって、まだお祭りが続いている状態だとやはり少し暗いなというお声をいただくかなというふうに思っているんですけれども、商店街が解散したあとの街灯の在り方というのは、区はどのようにお考えでしょうか。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

◆古畑まさのり委員 ありがとうございます。商店街がなくなったあとも地域のイベント会場になっているなどありますと、やはり夜のイベントですとやはり照度が足りないというふうなお声をいただきますし、実際おみこしなど担いで、小さい子どもたちも走り回るという状況ですと、けがなど見つかりやすいという状況になりますので、ぜひ文化観光産業部とも連携とりながらここらへんの対策を進めていただけたらなと思います。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

この実績報告によりますと、路面下の空洞調査は約2,584万円ということになっているんですが、やはり八潮市の道路陥没事故を受けて、この空洞調査というのは、特にこの年、力を入れてやられたのか。定期的にこういう空洞調査というのは、やっているんでしょうか。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

◆佐藤佳一委員 あの事故を受けて国土交通省が直径2メートル以上、30年以上たっている下水道管の調査を始めたということなんですけれども、ちょっといろいろネットで調べましたら、50年を超えた下水道管の割合というのは新宿区は22%あるんですね。そういう下水道管の老朽、これは東京都の下水道局になるんですか--なるほどね。そういう事故があったのでやはりしっかりやっていく必要があると思うんですけれども、実際、空洞かどうか調査して、実際に空洞があったりしたという事案はあるんですか。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

次の私道の助成についてなんですけれども、実績が9件で、私道排水設備改良助成が8件ということなんですが、この9件とこの8件というのは同じなんですか、それとも別々なんですかね。やはり排水設備もさっきの話ではないですけれども、老朽化しているので恐らく一緒に工事はされるんですか。 その場合、排水設備も全部、助成が出るのかどうか。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

◆佐藤佳一委員 ちょっとある方から相談を受けて、これ私道の場合でも何か行き止りだと道路というふうに認定されないところがあるそうなんですが--所管が違った。いいですか。その場合、何か認定の基準というのはあるんですか。要するに行き止まりだと道路とみなさないから、結局道路しかこの私道助成使えないから、そういう場合は助成使えないということですね。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

◆佐藤佳一委員 そうすると通り抜けできないと道路とみなされないということですね、区道じゃなくて私道の場合も。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

◆佐藤佳一委員 ちょっと個別の話なので、また個別に相談します。失礼しました。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 1点お伺いします。不用額のところで、街路灯の省エネルギー対策の実績による不用額というふうにあります。この内訳と、あと計算方法、どのように省エネの実績になったと計算されたのか教えてください。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

これらは今後も横に展開していくとか、続けて省エネルギーのものを選んでいくというような方針になっておられますでしょうか。

沢田あゆみ委員長
沢田あゆみ委員長日本共産党新宿区議会議員団

次に、第3項河川費について質疑のある方は挙手願います。

時光じゅん子委員
時光じゅん子委員新宿区議会公明党

令和6年9月の定例会のときに、通常の土のうと軽めの小さい土のうの要望をさせていただきまして、しっかりと区のほうで、通常の土のうが麻入りの袋に入って、軽量の土のうが黒い袋に入ってということで整備していただきまして、ありがとうございます。 また、令和7年5月25日の広報新宿にもしっかりと掲載していただいて、周知もしていただいて、本当に感謝の思いでいっぱいです。 土のうのが出るような大きな豪雨の被害等はそんなにはまだ出ていなくて安心をしているんですけれども、最近ではいきなり豪雨になって、河川の氾濫まではいかないんですけれども、心配するような状況までいくことがありました。 中落合一丁目地域なんですけれども、いつも同じ地域でマンホールから必ず水があふれ出すところがあるんですね。マンホールには合流式と分流式があるということで、分流式だと下水と雨水が一遍に合流するところでそこがあふれ出してしまうと、また下水も地域に流れ出してしまうのでちょっと心配ということで、いつもそういう危ない時期になりますと、ちょっと豪雨で危ないなというときにはすぐ西部工事事務所が点検して見回りしてくださって、すぐに地域をパトロールしてくださる。また、そういう箇所があると下水道局と連携をして、すぐに消毒しに対応に来てくださるということで素早い対応で、そこに私のほうも、あと前都議会議員とも合流をして、地域の方と安心していただくようにお伝えをしながら点検しているような状況なんですけれども、このような箇所というのは新宿にもいろいろなところであるかと思うんですけれども、大体地域的に何か所ぐらいあるとか、この地域がいつもあふれ出すようなマンホールというのは、区のほうでは分かっている状況でしょうか。もし分かるんでしたら、教えていただきたいと思います。

時光じゅん子委員
時光じゅん子委員新宿区議会公明党

また、区のほうではしっかりと水防対策等様々しておられることは承知しておりますけれども、区のほうで東京都が今行っている河川の護岸整備とか調節池の整備について、ちょっと知っている情報があればお聞かせいただきたいと思います。

時光じゅん子委員
時光じゅん子委員新宿区議会公明党

◆時光じゅん子委員 ありがとうございます。100ミリの雨量でも対応できるということで大きな期待を寄せて、令和9年度ということで、本当に順調に工事が進むようにまた都のほうに働きというか、要望等をお伝えをしながら進めていただきたいと思います。本当にありがとうございます。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

地下街の浸水対策というのは、この河川費に含まれるんでしょうか、水防対策等に。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

◆古畑まさのり委員 ありがとうございます。そうしましたら、マンホールのお話は時光委員がしてくださったので、大丈夫です。ありがとうございます。

沢田あゆみ委員長
沢田あゆみ委員長日本共産党新宿区議会議員団

次に、第4項公園費について質疑のある方は挙手願います。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

それにつきまして、やはり公園のほうでもごみが捨てられまして、その日のごみは当然その日のうちに回収されないということもあるのでネズミの餌になりやすいということと、公園には緑がありますのでネズミにとってはいわゆる住かになるというところもありまして、公園におけるネズミ対策というのはどのように取り組んでいるんでしょうか。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

◆古畑まさのり委員 ありがとうございます。公園のほうは地域のサポーターの方々が花壇などは整備してくださっているので、やはり植栽のあるところですとなかなか見つけづらいし、手も出しづらいというところもあります。また、西大久保公園でも幾つか穴が開いていて、これネズミの仕業ではないだろうかというお話をお伺いしましたので、今、新宿区全体でネズミも増えてきていますので、みどり公園課のほうでもこのネズミ対策の一環として公園での管理を徹底していただけたらと思います。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

◆佐藤佳一委員 私から2点です。まず、トイレの話なんですけれども、各トイレは洋式化を進めているということだったんですが、以前は2つが和式だと1つを洋式にするということだったんですが、今はどういうような形で洋式化を進めているんでしょうか。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

それで、全部洋式化するんでしたら、あとどれぐらいで全部洋式化するのか教えてください。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

あともう1点は、新宿中央公園についてお聞きします。決算実績では、中央公園の工事費が1億3,167万円ということなんですけれども、主にどういった工事がされたんでしょうか。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

◆佐藤佳一委員 ちびっこ広場なんかは日曜日なんか本当に多くの親子連れが遊びに来て楽しまれているんですけれども、1点、あそこのいわゆるなナイアガラの滝のあそこの広場ですね。いろいろなイベントに使ったり、地域では盆踊りだとか、それからラジオ体操とかで使っているんですけれども、あそこは非常に有効に活用できる場所だと思うんですけれども、年間の計画みたいな、あるんでしょうか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

どれぐらい進んでいるのかなと思いまして、この実績の内容を教えてください。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

それでこの金額、大体この金額感でどれぐらいのことができるんだろうかという意味で、実績としてお伺いしました。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 分かりました。ありがとうございます。やはりお手洗、結構お金かかるものなんですよね。ありがとうございました。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

地域の方からちょっとお話を伺ったんですが、最近家庭ごみの持込みがすごくあるということで、それがたくさん持ち込まれてごみ箱の中に収まらないので、周りに散乱してひどいことになっているという写真を見せてもらいました。私もちょっと後から見に行ったら本当にもう聞きしに勝るというか、とんでもない状態になっていたんですけれども、区のこういったごみに対する対応というところです。 議事録などを拝見していますと、例えば蓋の形状を工夫して入れられるごみを制限するですとか、注意看板の設置をする、巡回指導をする、ごみ箱の利用を一時中止するといったようなところがあるようなんですけれども、今回ちょっとこれはと思った西戸山公園は、注意看板は設置されていましたが、蓋もちょっと工夫している感じの蓋だったかと思うんですけれども、全然それがうまく機能していない感じでした。 例えば、巡回指導とかはされているんでしょうかということをお伺いしたいです。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 この巡回指導なんですけれども、頻度とか行う時間帯というのはどんな感じなんでしょう。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 そうすると抑止効果というか、そういうものはあまり期待できないという感じなんですかね。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

ごみ箱を撤去するのが一番手っ取り早いんだろうとは思うんですけれども、やはり公園を利用される方がごみを捨てられないというのはそれはそれで困ることだと思いますので、私はごみ箱を撤去してしまうというのは根本的な解決にはならないんだろうなと思っております。 そんなことでちょっと何かしらうまい対策がないかなというふうに思っているんですけれども、自治体によっては家庭ごみを持ち込むことを条例か何かで禁止しているような自治体もあるということで、あとは捨てられていたごみの中身を自治体の職員の方が調査して、例えば郵便物とかがちょっと入っていたり捨てられていたりすると、あ、あそこに住んでいるあの人だということで警告文を送るとか指導をするとか、そういうことをやっているところもあるという話なんですけれども、新宿区では今のところそこまではという感じでしょうか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

あとはもう本当究極、スマートごみ箱とかそういうのを考えないといけないのかなという気もするんですけれども、ちょっと他区でうまくやっている事例とかあったらいいなと思って探してみたんですけれども、見つけられなくて、そこは情報交換しながらこれからもやっていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

沢田あゆみ委員長
沢田あゆみ委員長日本共産党新宿区議会議員団

次に、第5項都市計画費について質疑のある方は挙手願います。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

高田馬場駅から中井駅区間の新宿区内は14か所の踏切があって、これは全て開かずの踏切というふうに言われておりますけれども、区でもこれまで調査検討をここ2か年ぐらいかけて行ってきていると思うんですね。令和6年度決算額は1,020万円というふうになっていますが、まずはその辺の取組状況をお聞かせください。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

◆有馬としろう委員 非常に、調べれば調べていくほど、調査すればするほど、難しい状況や困難な壁が多くあるというのが分かってきていると。それはそれで調査した結果だというふうに思うんですけれども、それらのこれまでの調査を踏まえて、今年度もいろいろと対応していただいていると思うんですけれども、今年度の取組と今後の方向性、そのあたりについて伺います。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

次に、バリアフリーの基盤整備ということで、ホームドアの整備促進について伺いたいんですけれども、現在、区内には区境含めて49の駅があるかと思うんですけれども、これまで精力的に取り組んでこられたというふうには思っておりますけれども、これまでのいわゆるホームドアの設置状況、それと未設置の今後の状況、その辺踏まえてお聞かせください。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

そういう意味では、今後の取組の計画になっているところも含めて、しっかりそれが早めに推進がされるようにさらにお願いをしたいと思うんですが、その中で1つ中井と下落合なんですけれども、令和10年ということですが、稼働を目指しているということだろうと思うんですけれども、プレス発表であったと思うんですが、それは現時点でもその予定ということの理解で大丈夫ですか。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

もう一つ、最後に地区計画の推進で、高田馬場駅周辺のまちづくりについてですが、これも長いことかけてやっていただいていて、駅周辺まちづくり方針を令和4年7月に区が策定をして現在に至っているということなんですが、この取組について現状をお聞かせいただけますか。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

◆有馬としろう委員 ありがとうございます。一方では、高田馬場駅東口地区市街地再開発準備組合ということが発足をしていて、東口中心にまずはということで、事業者協力に中央日本土地建物株式会社と日鉄興和不動産株式会社が5月ですか選定されたわけなんですけれども、このあたりの今後のスケジュールや取組状況というのが現時点でもしお分かりになることがあればお聞かせください。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

◆有馬としろう委員 西武線の開かずの踏切対策とあわせてこの高田馬場駅周辺のまちづくりも、これ両方とももう本当に長いこと地域の皆さんの悲願と言っていいぐらいの要望ということでやっていることなので、地道で非常に時間がかかり、粘り強くやらなければならないことだろうと思いますけれども、ぜひとも区のほうとしても、そういう視点でしっかり取り組んでいただければというふうに思います。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

今、有馬委員のほうからお話がありまして、もうほぼほぼかぶっております。全くもって悲願というところも、本当にそのとおりだと思っております。 長くかかるということであれば、何らか対策をとってほしいなと、せめて人が通れるようにしてくださいというふうに言おうと思っていたんですけれども、それも明確に歩道橋の検討を行っていただける、地域への説明もしていただけるということで、今ちょっと喜んでおります。 あとはホームドアの問題も本当に早く進むといいなと思っておりますので、明確に令和10年ということで情報をいただいて、ありがたく思います。 私が伺いたかったのは、事業効果が低いので、なかなか国の補助を受けられないというようなお話がありました。ただ、国のほうも、新宿区のこの状況というのは分かっていてくれて、採択要件の基準というものを今後ちょっと見直しを検討していただきたいと言ってくれているということも、委員会などで教えていただきました。 区の側としても、同じような課題を抱えている自治体と連携しながら働きかけをしていこうということになっていたかと思います。そのあたりもし何かやったことですとか、新たに何か動きがあったことですとか、そういったものがあれば教えていただければと思います。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

多くの自治体ということなんですけれども、具体的にはどれぐらいなんでしょうか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

あとは環境建設委員会でお話を伺ったときに、幹線道路が流れるようになること、そういったことばかりが着目されて、住民の側の不利益、不便というものになかなか目がいかないというような状況はすごく問題だなというふうに思っておりましたので、そういうことについても意見交換してくださっているということですので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 それからちょっと話が戻りますけれども、歩道橋の地域に説明するときに、これも環境建設委員会で出てきた話ではありますけれども、区がどういったことを調べて、そのときのデータというのがどういうもの、どういう数字だったのかとかといった具体的なお話なんかもお伝えしたほうが地域の方の理解を得られるんじゃないかというようなこともございましたので、そこもお願いできたらと思っておりますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

沢田あゆみ委員長
沢田あゆみ委員長日本共産党新宿区議会議員団

○沢田あゆみ委員長 答弁はいいですか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 お願いできれば。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

新宿駅周辺地区の整備推進なんですけれども、9月下旬に人が中心ということで大きく動線が変わったわけですけれども、車を運転する方からは、あそこの小滝橋通りが切れてしまうということでいろいろ御意見をいただいているんですけれども、それと工事をしているから期間を置いてまた行くと動線が変わってきたりしてかなりいろいろな御意見をいただいているんですけれども、そのあたり新宿区のほうにはいろいろな意見というのは届いているんでしょうか。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

それからもう一つの西新宿三丁目西地区の再開発事業なんですけれども、今進捗状況は、合意形成とかその辺はどのぐらいまでいっているんでしょうか。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

◆佐藤佳一委員 地権者の同意というのは、今何%ぐらいまでいっているんでしょうか。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

また、地権者ではない住んでいる方も、では次の住むところどうするかということで、なかなか都心の住宅事情悪いので、その辺もしっかり相談をしていっていただきたいなと思うんですが、これは五丁目の中央北地区のときに、最終的に2人合意せずに強制執行されるということが起こったんですね。住宅、住まいを失うということになるのは大変な問題ですので、その辺はぜひ、御存じかと思うんですが、しっかり留意してやっていただきたいんですけれども、どうでしょう。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

◆佐藤佳一委員 その辺ぜひしっかり相談にも乗っていただいて、やっていただきたいと思います。

沢田あゆみ委員長
沢田あゆみ委員長日本共産党新宿区議会議員団

再開は午後3時15分とします。休憩します。

沢田あゆみ委員長
沢田あゆみ委員長日本共産党新宿区議会議員団

質疑に入る前に資料要求についてお諮りします。 古畑委員から、「介護保険特別会計における法定外繰入金:歳出先の内訳、令和6年度分」「後期高齢者医療特別会計における法定外繰入金:歳出先の内訳、令和6年度分」以上の資料については、委員会として要求したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

沢田あゆみ委員長
沢田あゆみ委員長日本共産党新宿区議会議員団

理事者におかれましては、速やかに提出をお願いします。 それでは、休憩前に引き続き質疑を行います。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

計画の変更がありましたので変更の説明会、開催されたというふうにお聞きしました。区のほうではどれくらいの規模で何人ぐらい参加したのかとか、そういう状況のほうは把握されているんでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

それで今もありましたけれども、高さの2倍ということで、高さが48メートルでその2倍で96メートルの範囲というような形ですと、神宮外苑のこの問題の関心の広さから比べると、いずれにしても随分狭い範囲にしかならないなと。区のいろいろなこういう議論の中で、区が事業者に要望してもらって、指定された範囲外の方はさっきもありましたけれども、いわゆるオブザーバー参加ということで一定改善はしてもらってはいるんですけれども、そもそも参加できる地域が狭いので、関心の持たれている事業ということもありますし、事業者に対し、もっと広いエリアで説明するようにというようにさらに強く要望していただければと思うんですが、いかがでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

それでもろもろ計画の中でいろいろ変わったということもありますので、現状を踏まえて今後の状況をちょっとお聞きできればと思います。 いろいろ現地も私も見てきましたけれども、点字ブロックが撤去されてしまった問題についてお聞きしたいと思います。 点字ブロックがなくなって視覚障害の方があの辺りを歩行するのが非常に困難になっているというのは以前からお話があった問題ですが、代わりの安全対策、今現状どうなるのかと、今後どうなるのかというところをお示しいただきたいと思います。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

それで、同じようにちょっと現地に行ったときの感なんですが、非常に緑あふれていた場所で、木が中低木が伐採されて大分緑がなくなってしまって非常に悲しい思いをしたところだったんですが、この伐採について確認なんですが、何本ぐらい伐採の申請があって、今何本ぐらい切られているという状況なんでしょうか。区の把握しているところをお知らせください。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

それで今後、いろいろな区の政策どうするかというところで、総合計画であったり、まちづくり計画の見直しがこれから進んでいくというふうになっています。ぜひ、緑を守ることを重視した計画の策定を願っておるわけです。 今まで様々な場所で地球温暖化がさらに進んで区民の暮らしに大きな悪影響が出ているということは、そういう状況を共有していると思いますので、ぜひ緑を守るという点を重視した都市計画の策定を願っておりますし、それを進めていただきたいということをお願いして質疑を終わりたいと思いますが、御意見あればお願いいたします。

沢田あゆみ委員長
沢田あゆみ委員長日本共産党新宿区議会議員団

次に、第6項住宅費について質疑のある方は挙手願います。

木もとひろゆき委員
木もとひろゆき委員新宿区議会公明党

まず初めに、この事業について事業目的、どういう目的でこの事業を行っているのか教えていただければというふうに思います。

木もとひろゆき委員
木もとひろゆき委員新宿区議会公明党

そういう意味では大変に期待をする事業ではあるんですけれども、実績報告を見ますと、ちょっと不用額が多く出ているような状況があると思うんですけれども、このあたり詳細、どのようになっているのか教えていただければというふうに思います。

木もとひろゆき委員
木もとひろゆき委員新宿区議会公明党

◆木もとひろゆき委員 データブック見させていただきました。この実績のあたり、予定登録世帯数というのがそれぞれ出て、助成決定世帯数というのがあるんですけれども、頂きましたこのデータブックの108ページ、109ページに当たるんですが、この予定登録世帯数と助成決定数が多少ちょっと違ったりするんですけれどもこれがどういう数字でどういうものなのかというのはちょっと教えていただくことできますか。

木もとひろゆき委員
木もとひろゆき委員新宿区議会公明党

また、さらなる周知の取組を行って、より使っていただけるように進めていただきたいと思うところですが、そのあたりはいかがですか。

木もとひろゆき委員
木もとひろゆき委員新宿区議会公明党

この在り方については今後、例えば要件であったり、使用できる対象拡大とか、そういうことも視野に入れてもいいのではないかなというふうに思うんですけれども、今後、この施策についてはそのあたりお考えとかがあれば教えていただければというふうに思います。

木もとひろゆき委員
木もとひろゆき委員新宿区議会公明党

◆木もとひろゆき委員 分かりました。この住宅マスタープランについては、ぜひこの策定の段階、まだ令和9年度ですのでまだしばらく時間がありますけれども、私が述べさせていただきました視点、町会・自治会というような視点もぜひ検討いただいて、よりよい形で事業構築をしていただけるというか、まず住宅マスタープランの策定、そういうところもしていただきたいと思うんですけれども、そのあたりお伺いできるでしょうか。

木もとひろゆき委員
木もとひろゆき委員新宿区議会公明党

◆木もとひろゆき委員 分かりました。本当に期待する事業であるだけに大変注文も多いですけれども、ぜひよりよい形で取り組んでいただければというふうに思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

今、新宿区としては家賃というのは高騰していると捉えているんでしょうか、それともどちらかとリーズナブルと捉えているんでしょうか。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

◆古畑まさのり委員 ありがとうございます。家賃は上昇傾向になっている。やはり僕も周りの方のお話聞いていますと新宿区、利便もいいこともあって家賃は高い、働いている人は東京駅なり新宿駅周辺のオフィスで働くこともあるので新宿駅を利用していきたいということもあるんですけれども、一方で住宅費を見ますとどれも所得制限というのがありますので、働いている方の目線から見ますと、新宿区は住宅のほうは何もサポートしてくれないんじゃないかというような御意見も伺うんですが、特に働いている方は所得制限でいろいろなサポートが受けられない、でも家賃は上がっているということにつきまして、新宿区は今後どのような対応を考えているんでしょうか。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

今外国人の方に関しては様々なところで議論されていまして、僕は一つこの在留資格についてしっかりと区の考え方と事業の在り方、これをしっかり平仄を整えていく必要もあるかなと思います。 先ほど真に困っている方というふうにおっしゃられていましたけれども、例えば永住ビザですと、独立の生計を営めるだけの資産または技能がある、これが在留の資格になっているんです。それですけれども、今回新宿区の民間賃貸住宅家賃助成制度ですと、この在留資格でも応募できるというところもありまして、少し在留資格と平仄がとれていないなと思うんですけれども、今後このあたりはどのように整理していくのでしょうか。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

ここも本当に必要な方、そして昨今様々な外国人のことが話題になっておりますので、区民の理解の得られる制度のほうを実行していただけたらと思います。

中村しんいち委員
中村しんいち委員新宿区議会公明党

区営住宅の募集の手続につきましては、原則今郵送のみとなっておりますけれども、行政手続のデジタル化が進んでいるこの現代において、区営住宅の申込みについても電子申請を導入すべきとこれまでもお訴えをさせていただきましたけれども、令和6年度の取組状況、今後の展開についてお伺いいたします。

中村しんいち委員
中村しんいち委員新宿区議会公明党

あと単身高齢者の方の入居受入れ支援として、賃貸人等に対しまして残存家具の整理費用等の保険の一部助成をされておりますけれども、令和6年度の利用実績とか、分かれば教えてください。

中村しんいち委員
中村しんいち委員新宿区議会公明党

あと令和6年の8月に住替え相談事業として、ホームネット株式会社との連携を行っていらっしゃいますけれども、この間、令和6年度の具体的な相談件数とか、住替え先が見つかった件数とか、そういった具体的な令和6年の実績についてお伺いいたします。

中村しんいち委員
中村しんいち委員新宿区議会公明党

◆中村しんいち委員 ありがとうございます。高齢者の方、なかなか民間の賃貸住宅を借りることはできないんですけれども、様々工夫をしながらまたそういった支援の強化、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

この倍率なんですが、昨年が2.2倍で、その前が3.16倍。ちょっと調べましたら2007年が5.7倍と、どんどん減っているわけなんですけれども、その辺の要因はどういうところにあると思いますか。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

◆佐藤佳一委員 最近、ひとり親家庭の方2人から相談を受けて、生活が厳しいということでこの制度をお知らせしたら、知らなかったんですね。確かに共働きで所得520万円というのは、普通に働いていると言ったらちょっと語弊があるかもしれませんけれども、低い所得なのかなという感じはするんですけれども、そうすると先ほど課長が言われたようにより受けてもらいたい、例えばひとり親家庭の人にフォーカスした募集というのが必要になると思うんですけれども、その辺はどのようにお考えでしょう。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

例えばひとり親家庭医療費助成ですとか児童育成手当、児童扶養手当をもらっているような人というのは当然、対象になると思うんです。この子育てガイドに「ひとり親で子育てをされている方への制度」ということで先ほど言ったようなこの制度は載っているんですけれども、新宿区の家賃助成については載っていないんですよね。ちょっとこれ僕、2024年版で申し訳ないですけれども。 これはやはり載せたほうがいいんと思うんですよね。そういう人に、先ほど募集が2.2倍ですから対象となる人も、いっぱいというか相当いると思うので、ぜひそういうことを取り組んでいただきたいと思うんですが、どうでしょう。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

最後に、今年から、今までは郵便で送るということだったんですが、今回、全部オンラインということなんですけれども、なぜオンラインだけなのかちょっと教えてください。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

◆佐藤佳一委員 そうすると、それスマホで申請できるんですか。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

◆佐藤佳一委員 そうすると、スマホでそういうものを操作できればということなんですけれども、例えば、いやちょっとスマホでできないという方には、ぜひ相談に乗っていただいてやっていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

◆佐藤佳一委員 ぜひしっかりやっていただいて、さっきの「子育て」こちらに載せるのはぜひ検討していただきたいと思います。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

先ほど中村委員の質疑の中で、死亡保険料助成についてです。令和6年度実績が11件、新規が8件で継続が3件という御答弁があったわけなんですけれども、この助成の件数というのは以前は1桁で、ほとんど最初は件数がなくて、やっと2桁に上ってきたということで少しほっとしている部分もあるんですけれども、その上でこの助成を利用された方、これはどういった経緯や流れで利用されるようになったのか、その辺の状況が分かればちょっとお聞かせください。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

◆有馬としろう委員 より以上に周知されていくといいかななんていうふうに思っているんですが、そうするとこれまでこの保険料、助成を活用して残存家財の整理が行われた事例というのは実際あるのか、まだそれはないのか、その辺はいかがですか。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

もともと死亡保険料助成、これは単身高齢者が特に入居するときに大家さんの心配事、死亡時のこととか、家賃滞納のこととか、様々なトラブルに対しての保険料の助成ということの考え方が一つにあったと思うんですけれども、それに加えて昨年5月に住宅セーフティネット法が改正されて、居住サポート住宅制度というのが新たにできたかと思うんですけれども、これが今年のこの10月から運用が開始されるということになっているかと思うんですね。 居住支援法人が要配慮者の住まい、いわゆるICT等による安否確認、そして訪問等による見守り、そして家主の負担を軽減する賃貸住宅をするということになっているんですけれども、これは区としてどういうふうな形で取り組んで関わっていかれるのか、そのあたりはいかがですか。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

もう一方では貸主さんの、いわゆるオーナーさん、家主さん、そういう方がどういうふうにしてこういう情報を知っているかということが極めて重要なところだと思いますので、そういったところもよく広がって説明がされていくように、また今後丁寧にお願いできればと思いますので、よろしくお願いします。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

昨年、本会議で私質問をして、まだそのときは居住サポート住宅がこれからというときでしたけれども、セーフティネット住宅とあわせて充実をということで質問をいたしました。その際に区のほうでも、今、有馬委員に御答弁あったように福祉部局や子育て部局と協力して充実を図っていくと、居住支援協議会なども強化していくというような御答弁がありました。まだ始まったばかりなのでちょっと検索したら全然登録も何もないんですが、これからどんどん増やしていくということなんだと思います。 それで居住サポート住宅の一番の肝は、今ちょっと有馬委員とのやり取りの中でもあったように、支援団体のサポートが入居後もあるというところがポイントだと思います。そうするとこういう支援事業、さっき言ったようなICT機器を使った見守りとかボランティアの方の訪問、そういうことを実際に行っていただく支援団体が新宿区で一定活動をしていただいていないと、居住サポート住宅にしたいなと思っても現実的には支援が確保できなくてできないという構造になってしまうと思うんですね。 今ちょっと状況をお聞きしたいというのは、新宿でこういう活動をされている団体さん、今どういう状況なのか、それから今後も増やしていかないと駄目だと思うんですが、その活動を新宿でも行ってもらう、あとは新宿でも設立してもらうというような支援、この支援の状況を御説明いただければと思います。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

いずれにしても、今御答弁ありましたように様々な支援策を国でも想定しているというふうになっています。いわゆる住宅セーフティネット法でいろいろ、今おっしゃられたように面積の要件であったり構造の要件、それからサービス、これはソフトのほうですね。ハードのほうの要件もいろいろ決まっています。いろいろ見ますと例えば改修費に関する補助、国が3分の1、地方が3分の1というような形とか、家賃の低廉化に関して国が2分の1、地方が2分の1、それから保証料に関する補助で、こちらも国が2分の1、地方が2分の1。 様々な国と地方が連携しての補助事業というのが予定されておりますけれども、これらの補助事業を区としてはどのように考えて、どういうふうに実現していくのか、お示しいただければと思います。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

そういう意味ではこれを強力に進めていく必要が極めて高いと思うんですが、今御答弁では新宿の背景もあってなかなかちょっと進んでいないというようなことですが、そういう意味ではなかなか進まない状況を踏まえて考えると、いわゆる居住サポート住宅のいろいろな制度の中ではどういう形で提供されるかということを言うと、民間の住宅にもちろん支援をして提供してもらうということと同時に、公営住宅型の提供も法は想定しているというふうに、法律を読むとなっています。 区が、民間の住宅が充実、もちろん支援していくとは思うんですけれども、それが実る前に早めにこの支援を届けるためにも公営住宅型のサポート住宅を企画して実現していくということを考えるべきではないかと思うんですが、そのあたりいかがでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

そもそも建て替え需要が非常に今高まっていますから、本当に住む場所がなくなってしまうということがさらに増えていくと思いますので、全般的な制度の中で今回、居住サポート住宅制度を取り上げましたけれども、住まいは権利という発想はしっかりと持っていただいて、支援、それから充実を図っていただきたいと思います。

沢田あゆみ委員長
沢田あゆみ委員長日本共産党新宿区議会議員団

次に、第7項建築費について質疑のある方は挙手願います。

ひやま真一委員
ひやま真一委員自民・参政クラブ

◆ひやま真一委員 私は、この項では細街路拡幅整備について、何点かお聞かせいただきたいと思うんですけれども、細街路の拡幅整備事業は、快適な居住環境の確保及び災害時の安全性の向上を推進、適切な道路機能の形成と確保を図るというような目的があるかと思うんですけれども、令和4年からずっと協議目標が約6キロ、整備距離が目標が2.5キロという形になっておりますけれども、これらに当たりまして今後の進捗等はどういうふうな形になっているのか予想をお聞かせいただけますか。

ひやま真一委員
ひやま真一委員自民・参政クラブ

中心線から4メートル道路確保のため2メートル後退するというような中で、後退した部分に関して当然、所有権の移転まではいかない。後退だけしてというようなセットバックになると思うんですけれども、大体そういった形で使用権を移転しないというようなセットバックというのは、区内で何割ぐらいあるんですか。

ひやま真一委員
ひやま真一委員自民・参政クラブ

ですから、そこの物件が建て替えをしました、もしくは改装工事をしましたということでセットバックをする。中心線から2メートル後退しました、ようやくここの部分が広くなったなと思った時点で、もともと1.8メートル以上の私道というような形になると、車1台分がようやく通れるような幅員なわけですよね。そういった幅員の中でようやくセットバックされたなと思ったところに、物を置かれたりとかというような形になると、結局セットバックされてもセットバックしていないのと同じような状況になってしまう。 また、この細街路拡幅事業の一つの趣旨としては、緊急車両の通行というのもあるかと思うんですね。結局1.8メートルで緊急車両が通れない、消防車が通れない、様々な防災上の課題も出ていると思うんですけれども、その辺をどういうふうな形で区のほうに区民からそういった御相談が入っているのか、入っていないのか含めて教えていただけますか。

ひやま真一委員
ひやま真一委員自民・参政クラブ

セットバックした場所に例えば造作物を建てるという場合には、建築指導課のほうで指導が入ると思うんですけれども、過去にそういった例はありましたか。

ひやま真一委員
ひやま真一委員自民・参政クラブ

◆ひやま真一委員 具体的な基準を教えてください。例えば門柱造作物に関して、セットバックした部分の造作物の。

ひやま真一委員
ひやま真一委員自民・参政クラブ

細街路拡幅整備条例等あるかと思うんですけれども、なかなか私道の権利変換ができない以上、近隣の方々が安心して住環境の整備ができないという状況になっております。その辺について何か手がないのか、手段がないのかというようなところをちょっと知恵を出していただきたいと思うんですけれども、その辺のところをしっかりと今後研究していただきたいと思うんですが、いかがですか。それを聞いて終わります。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

9月30日の夜に杉並区の住宅地で擁壁が崩壊して、その上に建っていた住宅が倒壊したというニュースが大きく報道されました。擁壁と隣接するマンションにも被害が及びました。今回、人的被害はなかったものの、擁壁は区の遊歩道に面していたので、万一人が歩いていたりしたら大惨事になるところだったというふうに思います。新宿区内にも多くの崖や擁壁がありますので、今回の杉並区の事故を教訓に他山の石としなければならないと思い、このトピックを取り上げたいというふうに思います。 同僚議員が、関係者が現場の近隣ということで現地を視察しに行っております。杉並区の公表によると、この擁壁は築57年で41年前に亀裂を発見して以来、当時の所有者に12回改善指導を行って、昨年10月に亀裂が広がっていたので、現在の所有者に6回の改善指導を行ってきたそうです。1年前に前の所有者から代替わりして現在の所有者が区に相談をして、崩壊の数日前にやっと所有者が施工業者を見つけたと言っていたその矢先の事故だったそうです。事故を受けて杉並区は、区が把握している擁壁のうちでまずは問題のある24件の緊急点検をしようということで、2日、3日でそれを実施する運びとなったということでした。 ここから新宿区の話にようやくなるんですけれども、新宿区のデータブックでは、新宿区内にある擁壁等の点検・調査が2009年度から2011年度、そして2016年度、2019年度とあって、3,317か所のうち、やや不健全というのが781件、23.5%、不健全が288件、8.7%となっているんですけれども、最後に点検・調査したのが2019年ということで、そこから6年経過してしまっております。区内の擁壁等についても改めて総点検が必要だというふうに思うんですけれども、少なくともその不健全とされた擁壁、緊急に点検されたりというようなことはされていらっしゃいますでしょうか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 すみません。今お話があったのは、やや不健全の話ですか。不健全なものについてはどうですか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 分かりました。では2019年に点検・調査から6年というふうに今御紹介しましたけれども、その後も毎年、小まめに見てくださっているということだと思います。この不健全の擁壁、今現在は特に緊急に何かしなければならないということはないというふうに今判断されているということでしょうか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

データブックでは、擁壁・崖の安全化指導啓発が昨年度実績で1,760件、過去5年で最大となっているんですけれども、そこから先のコンサルタントの派遣ですとか、それ以降の工事費助成までの件数というのは例年数件といったところで大きな変化が見られません。 杉並の事故を見て、この擁壁大丈夫なのかなと不安に思っている区民の方もいらっしゃると思いますし、また数日大きくニュースで取り上げられていて、関心が高まっているところだと思います。これを機に様々な区の制度につなげていくチャンスだというふうに思うんですけれども、そのあたりいかがでしょうか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 今後ということなんですけれども、今のこのタイミングで例えば1軒1軒お訪ねして、こんなことありましたねということで制度を御紹介しつつ、改修どうですかとか、そういうことをやったりするといいんじゃないかなというふうに私は思ったんですが、どうでしょう。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

今回の杉並区の事例では、擁壁が面しているところがすごく狭い通路で、区の遊歩道らしいんですけれども、小さな重機しか入らないような場所でした。その擁壁、今回問題となった擁壁を全面的に撤去するべきだとか、いや、それができる業者がいないなど、改修工事でさえなかなか引き受ける業者が見つからない状況だったというふうに聞きました。 新宿区内の擁壁でも同様の事情があったりとか、あるいは公有地やほかの人の所有地に面しているところというのがあるのではないかと思います。不健全で改修したいのにできないのは何がネックになっているのかというところに寄り添って、相談に乗っていくことというのがとても必要だというふうに思うんですけれども、杉並区には擁壁の改修工事助成の制度がないそうです。 新宿区には幸いそういうのが改修、助成する制度を持っていますので、区民に対して働きかけるきっかけ、すごくつかみやすいというふうに思いますので、特に難しいと言われているようなところにはなるべくこの機を捉えて声をかけていただきたいなというふうに思うんですが、どうでしょう。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

新宿区の場合、啓発してなかなか年数件で進んでいないようなところもありますけれども、これは助成額がやはりちょっと足りない、実態に見合っていないという課題があるからだと思います。助成額の増額も含めて対策の抜本的強化が必要だというふうに考えますが、いかがでしょうか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

今回の事故では、杉並区の遊歩道と隣接マンションの敷地に倒壊家屋が落ちてきて瓦礫になっていました。所有者がすぐに撤去する、すぐに対応したので土曜日から撤去作業ができたということなんですけれども、例えばこの所有者さんが資力のない方だったりとか、あとは所有者がはっきりしないというような場合には、瓦礫が放置されることになってしまうと思うんです。 仮に新宿区でこういう事態が起きた場合、そういう場合には新宿区は対応してくださるんでしょうか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

ありがとうございます。一時的にはそういった対応がとられるということで、よかったと思います。 擁壁が一回崩壊すると甚大な被害につながるということが、今回のニュースでよく分かりました。大地震はいつ来るか分かりませんし、豪雨災害も増えて、崖や擁壁が崩壊するリスクが高まっているということもあります。犠牲が出てからでは遅いので新宿区の対策、これまで以上に強化をしていただくように求めて終わりたいと思います。ありがとうございました。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

アスベストを含んでいる建物の解体のピークが2040年ということで、これまでも区は助成の施策をずっと続けておられるかと思うんですが、あとどれぐらいアスベスト含有の建物がおありになるか見当はついているんでしょうか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

データブックを見ますと、助成の件数が令和4年4件、令和5年7件で、令和6年で14件とぽっと増えているようなんですけれども、この背景となることというのは何かございますか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

今回また令和7年度もこの助成を続けていかれる旨、ホームページから拝見をしております。このアスベストのレベルというのがあるみたいなんですけれども、レベル1から2、3とあって、この続けていく助成はどのあたりを対象にしておられますでしょうか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 レベル1は助成があるよと、レベル2とか3がこの調査によって見つかった場合は、もうそれ以上の助成とか支援はできないという感じになりますか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

とはいえアスベストが危険であるということは変わらないわけで、もともとは国がアスベストを推進してきた背景などもあるかと思います。ということは、やはり責任を持って、どのような状況でも支援の必要があるんじゃないかなと思うんですが、そのあたりの御見解をお聞かせください。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

吹きつけというのはやはり吸い込むということが健康被害につながっていくということで、湿潤させると吸い込むリスクは少なくなるという、そういう分け方という理解でよかったですか。建材がそもそも大分違うのかなというのも、先ほどの御答弁で分かるんですけれども。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 分かりました。いろいろなやり方でリスクを減らすということはできるにしろ、リスクそのものはあるというところで、支援がこれちょっと必要なんじゃないかなということを一言つけ加えさせていただいて、今後の動向を見守りたいと思います。ありがとうございます。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

資料でも取り寄せましたけれども、バス停への屋根、ベンチの設置件数と場所。令和6年が6件、令和7年が3件ということですけれども、令和7年は8月31日現在なんですけれども、今後何か申請が出ていて、つける予定というのはありますでしょうか。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

◆佐藤佳一委員 これは交通対策課になるのかな。バス停への屋根、ベンチというのはやはり高齢者にとっても、また、この異常な夏の暑さをしのぐにも非常に有効だと思うんですけれども、区の考えとしては、もちろんその事業者から、バス会社からの申請ということになるんですけれども、積極的につけていくべきだと思うんですけれども、いかがでしょう。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

あと1点、ミストがついているバス停があるんですね。曙橋で見かけたんですけれども、あれというのはバス会社がつけるんですか。区として、ああいうのは推奨されているんでしょうか。

佐藤佳一委員
佐藤佳一委員日本共産党新宿区議会議員団

例えば区内のバス停も相当あるんですけれども、そういうところにミストをつけるという施策というか、方向性というのはあるんですか。

沢田あゆみ委員長
沢田あゆみ委員長日本共産党新宿区議会議員団

ここで理事者入替えのため、この場で暫時休憩します。

沢田あゆみ委員長
沢田あゆみ委員長日本共産党新宿区議会議員団

歳出第10款教育費の説明を求めます。

沢田あゆみ委員長
沢田あゆみ委員長日本共産党新宿区議会議員団

本日の委員会はこの程度にとどめ、散会したいと思います。 なお、明日質疑を行う第1項教育総務費について、質疑を予定している方をあらかじめ確認したいと思います。質疑を予定している方、挙手をお願いいたします。 分かりました。ありがとうございます。 次の委員会は10月7日午前10時に開会します。ここに御出席の方々には改めて通知しませんので、御了承願います。 以上で本日の委員会を散会します。