// 発言者(14名)
// 発言(211件)

ただいまから決算特別委員会を開会いたします。 早速議事に入ります。 付託決算の審査を行います。 報告第1号から報告第4号までの各会計決算、以上4件を一括して議題に供します。 本日は、一般会計の款7・産業観光費及び款8・土木費の質疑を一括して行います。 それでは、順次、質疑を承ります。 初めに、維新・国民の質疑を行います。
まず初めに、区内循環バス事業についてお伺いいたします。 150ページの4番、産業観光費、区内循環バス運行事業費について伺います。 区内循環バス事業については、令和5年度から都市計画部に事務移管され、(仮称)墨田区地域公共交通計画を策定する中で、公共交通の一つとして見直しを図っていく予定と伺っていますので、ここでは区内循環バス事業の決算に関わることを伺います。 一つ目ですが、区内循環バスの運行に係る経費は、導入当初と比較してどの程度増加しているのでしょうか。
区内循環バス事業について、今後どの程度予算額が増えることを想定しているのか、区の見解を伺います。
区内循環バス事業は、事業目的が観光から公共交通に変わりましたが、来年度以降どのような方向性で見直す予定かを伺います。
墨田区地域公共交通計画については、墨田区地域公共交通活性化協議会で議論されていると思います。区内循環バス事業は、現在約2億円という大きな予算を投じていますので、今後の見直しに当たっては、是非利用実態等を広く開示し、持続可能な事業となるよう取り組んでいただきたいと考えております。よろしくお願いいたします。 次にですが、産業共創施設ということで、SICについてお伺いいたします。 現状の登録状況、成果について教えてください。
SICのように産業共創施設というのは、ほかの自治体でもやっているかと思います。ほかの同様の取組にはないSICならではの取組、成功するためのポイントみたいなものを是非教えてください。
SICについて今後の取組、今考えているものがありましたら教えてください。
今回SICの事業に関しましては、外部の民間の力をということで、コンサルティング会社とかも入っているかと思います。是非ほかの事例を、成功した事例、失敗した事例、たくさんあると思いますので、両方組み込みながら、墨田区の事業者の方たちに資するような発展をしていただきたいなと思っております。是非来年の決算のときにもまた成果等々を教えてください。お願いします。 次に、バルウォーク事業費についてお伺いいたします。 バルウォーク、今回面白い取組だったなと個人的に思っております。新しいお店もすごく開拓できましたので、よかったなと思うんですけれども、振り返りについて区の見解を教えてください。
今回はこのバルウォーク事業費を使ったことによってどの程度消費を喚起できたのかというのをお伺いしたいと思います。できれば、この事業があったならばというところと、なかったならばというところの比較で教えてください。
今回、消費額として2,100万円ということだったんですけれども、事業費全体が2,700万円掛かっておりますので、できれば事業費以上に消費だったりとか、その効果みたいなところというのは是非出していただきたいなと思っています。 という中で言うと、今回バルウォークに関しては新しいお店を開拓していただきましたので、継続的に使っていただくことによって墨田区の消費が底上げされたとか、そういったところを追跡調査できるといいのかなと思いますので、次回までの課題として是非よろしくお願いいたします。 次に、バルウォークと同じようにキャッシュレス決済促進のポイント還元事業についてもお伺いします。 ちょっとバルウォークと関わりますが、具体的な成果についてどの程度消費喚起できたのか、併せてこれも事業があったならば、なかったならばという観点でお願いいたします。
あくまで区の事業としては、キャッシュレス促進という側面はあるんですけれども、特定の事業者だったりとか、何か使っていただくことが目的というより、私たちは、区内事業者を助けたりとか、そこの消費が増えるということが目的だと思っていますので、加盟店数が増えたというだけじゃなくて、もう一歩踏み込んで是非成果を出していただきたいなと思います。これも次の課題として是非産業観光部には期待をしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、ビジネスサポートセンターについてお伺いします。 こちらは、利用人数、者数でもいいです。ユニークユーザー数について教えてください。
利用者の中、今回、事業承継というのをビジネスサポートセンターでやっていますが、こちらに結び付いた件数を教えてください。
ビジネスサポートセンターは事業承継をやっていると。ここは民間の事業者でもM&Aとかもやっていると思うんですけれども、やはり区役所のほうが相談しやすいという区民の方、事業者の方もいらっしゃると思います。これから後継者不足によってすごく苦しむ事業者が出てくると思いますので、是非プロモーションを含めて、実績も含めてですけれども、是非努力をしていただきたいなと思います。よろしくお願いします。 最後に、ちょっと総括的にお伺いいたしますが、今回、予算が32.5億円、決算額が29.7億円ということだったんですけれども、手応えを教えてください。
ちょっとほかの部署とは違って、産業観光部というのは、どちらかというと民間領域に踏み込むところになっているのかなと思っています。そういった中でいうと、やはり自分たちが使った決算額以上に波及効果があるということが重要だと思うんですけれども、郡司部長、是非政策の波及効果は決算額を超えたとお感じになっているか教えてください。
どちらかというと産業観光費というのは民間の領域に少し踏み込むことがあるので、民間企業と同様に、KPIをしっかり定めて、それを達成していかなきゃいけないし、PDCAを回していかなきゃいけないかなと思うんです。 という中で言うと、具体的にどのような効果があったかというのをやはり教えていただきたいですし、定量面の部分、どんな評価をされているのかというのもいま一度教えてください。
多分、今までの営みの中でいうと、定性的な評価をしてよかったのかもしれないですけれども、やはり民間事業者もそれなりに努力をしていて、定性的なものもできるだけ定量的に評価できるように取組を変えていますので、是非これは墨田区でも取り組んでいただきたいと思っています。産業観光部に期待していますので、よろしくお願いします。

以上で、維新・国民の質疑を終了いたします。 次に、自由民主党の質疑を行います。

冒頭、私からは、160ページの公園・児童遊園維持管理費の部分に当たりますけれども、ドッグランについて質問させていただきたいと思います。 まず、資料86番、すみだドッグパークの地区利用登録件数につきましては、具体的な数字を出していただきましてありがとうございます。数値としては、区内の登録者数が700頭余りで、区外を合わせますと千頭ぐらいの登録があったと、需要があったと受け取っております。 本区におけるドッグラン施設は、まず、大横川親水公園において本年2月から6月までの間、第1弾として試験設置がされたと認識しております。その後、議会での議論の中で旧中川水辺公園も候補の一つとして答弁がありまして、6年の7月以降に仮設置できるように調整を進めていただいたということは承知しております。実際に現地には、候補地としての看板も出されていました。 今回、旧中川水辺公園の案というものを取り下げたということですが、この原因、なぜでしょうか。

地元の皆様との合意形成というのは本当に難しいものだなと感じております。 今回、大横川親水公園での試験設置や旧中川の水辺公園の取下げなどの経緯を経て、ドッグランの設置に関して気が付いたことであるとか、その後どのような検討がなされているのか、その状況などについて教えていただきたいと思います。

私自身は、今現在ワンちゃんを飼っていないわけですけれども、周りにワンちゃんを飼っているという方は多いですし、大横川親水公園に仮設置されたときには、区政報告も兼ねて車座の会議のようなことをやって、皆さんからご要望などを伺ったという経緯もあります。 その中でも、ドッグランの本格実施に向けてという期待というのは本当に大きいものだなと考えております。 場所の選定がなかなか難しいという状況があります。そのような中で、公園を所管する都市整備部という中での限界というものも感じておりますので、できればほかの部署とも連携していただいて、ドッグラン設置に向けての検討を更に進めていただきたいと思いますが、その点についてご答弁をお願いいたします。

様々な部署との連携ということに関しては、ここにいらっしゃらない皆様への投げ掛けとなりますので、これ以降は総括のほうで質疑させていただきたいと思います。

私からは、実績報告書148ページ、先ほどちょうなん委員からも質問がありましたSICについてちょっとお伺いしたいと思います。 まず、先ほど76社がスタートアップ会員に登録ということですけれども、区内スタートアップ企業はどれぐらいいるんでしょうか。

具体的数字はないですか。

半数以下になるんですが、区外スタートアップ会員が墨田区にもたらす利益というか、効果というものはどのような形になるんでしょうか。

やはり区外の会社となると、ゆくゆくはですけれども、そこの利益というのは、墨田区には税金という形で入ってこないのかなと思うので、逆に区内事業者が区外のスタートアップ会員とのコラボで何かしら利益がある、墨田区に効果をもたらすというようなこともちょっと分かっていければと思いますので、そこら辺はしっかりと把握していただければと思います。 あと、この事業で地域への波及ということで、区内全域を巻き込んでいくような形になるのかなと思うんですが、産業という意味では、飲食店やサービス業も3次産業ということで産業に含まれるのかなというところですが、まだちょっとそういったところが絡めていないのかなという感じはします。区内事業者全般が関われるような取組が必要なのかなと思いますが、どう思いますか。

全ての産業が関われるような施設、事業となっていただきたいなと思います。 先ほど、スタートアップ会員が76社あるということでしたが、実際ちょっと施設の利用という面では、スタートアップ会員だけでなくて、フリーランスが集まっていたり、コワーキングスペースを目的とした人がいらっしゃるのかなというところです。会員登録という中で、最初は不要としても、例えば半年経過したときに何かしら事業計画の作成をしてもらうとか、そういった支援をするとか、そういったものを出してもらう。また、更新制とするとか、それぞれ利用目的を明確にして、ただ施設に来てコワーキングでお仕事をされるというだけではなくて、きちっと目的を持った利用が必要なのかなと思いますが、その辺はどう考えますでしょうか。

是非お願いします。 スタートということでは初年度ということで、会員数を増やすというところはすごく大事かなと思います。間口を広げるという意味では、その後、やはりそこをブラッシュアップというか、しっかりとサポート企業、パートナー会員がそういったスタートアップ会員をしっかりと磨き上げてというか、しっかりそういった事業計画も出してもらって今後につなげるというのが大事だと思うので、そういった取組をしっかりと今後、方向性を持って、ゴールがどこなのかとかという意味も含めてやっていただきたいなと思います。 1年たとうとしていますので、ある程度この辺、我が会派も含めて非常に気になっているところですので、何らかの報告とかを議会に出していただきたいなと思うんですが、そちら、お考えはありますでしょうか。

是非よろしくお願いいたします。 続きまして、153ページの5番、法定外公共物・法定公共物移管事業費について伺いますが、初めにこの事業費の中ではどのようなことを行っているのでしょうか。

国から譲与を受けた区有地の中には払下げを行った事例もあるということですが、どのような場合に払下げを受けることが可能でしょうか。

今お話のあった実態がないいわゆる赤道、青道を払い下げる場合ですが、墨田区では本人からの申請のほかに、隣接土地所有者の承諾書を求めていると伺っております。その際、隣接土地所有者の承諾書に実印の押印と印鑑証明書の添付を求めているということで、これがかなり払下げの手続の中で苦労するところだと聞いております。 そこで、本区で、実印の押印と印鑑証明を求めている理由について教えてください。

書類の確実性の担保のために、実印の押印と印鑑証明書の添付を求めることは確かに理解できるんですが、これは実務として非常にハードルが高いのかなと。私もやっていましたので、昔。業者さんに印鑑証明は渡せないけれども、役所の担当者には渡すとか、申請者のお隣さんと仲が悪いので印鑑証明は渡せないとかという事例が結構あるんですね。私も当時、何とかならないかなと思って、実印じゃなくてもいいような取扱いに改めるような業務もあったんですね。 これは建築の許可のときの話ですけれども、今回払下げの手続で、隣地の方に印鑑証明まで求めていない自治体があるか調べてみたんですけれども、一律で印鑑証明を求めているというわけではなくて、例えば印鑑証明書付き承諾書をもらえない方には、土地家屋調査士さんなどが職権で確認を行って署名だけしてもらっているなどの事例もありました。本区でも見直しの余地があると思いますが、その点はどうでしょうか。

払下げの手続が困難だということで、困っている区民の方もたくさんいらっしゃると思うんですね。こういった手続ができるところであれば、変えていくというのはすごく大事だと思うんで、少しでも早くこれは改善していただきたいんですが、その辺、部長にちょっとご意見を伺いたいんですが、どうでしょうか。

恐らくこれは区民にとっても、行政にとってもそれほどマイナスになる話じゃないと思いますので、是非よろしくお願いいたします。 続きまして、164ページの7番の指定道路図・調査作成経費について伺います。 4メートル未満の建築基準法上の道路、いわゆる2項道路の中心判定について、ちょっとお聞きしたいんですが、調査から回答までの期間、窓口ではどのような案内をしているのでしょうか。

早くて2週間程度ということで、困難事例だと1か月から1か月半を要するということですが、調査依頼を受けてから回答まで大体どのような流れで行っているのか、確認させてください。

年間どれぐらいの調査依頼があるんでしょうか。

調査が月でそれぐらいですとやはり2週間ぐらいなのかなというのは大体分かるかなと思います。調査の内容によって時間を要するものもあるので、適宜対応されているというのが分かったんですが、個人の財産に関わる部分なので慎重に対応しつつも、できるだけ迅速な回答をお願いいたします。 次に、この指定道路調査整備事業ということですが、こちらに係る委託とはどのようなものでしょうか。

私もホームページで見たことがあり、道路図は公開されているということですが、指定道路調書についてはどうでしょうか。

現在は公開していないということで、個別回答ということなのかなと思いますが、どれぐらいの回答が積み上げられているとか、作成されているんでしょうか。この調査回答書を今後公開する予定はあるのでしょうか。

今年度中に公開ということで非常に期待したいところですが、窓口に来なくても閲覧ができれば利便性向上にもつながりますし、その分、窓口業務も簡略化されると思うので、またその調査に時間が充てられるとか、好循環になるかと思いますので、今後もそういったDX化を進めていってください。よろしくお願いいたします。 160ページの1、公園及び児童遊園維持管理費に戻ります。 「公園内の雑草が伸びている」という区民からの声を聞くことが今年の夏は非常に多かったんですが、生育も早かったのかなと思います。私も草がかなり生い茂っている公園を見ました。 現在、公園の草刈りはどのようになっているんでしょうか。

夏場の草刈りが1、2か月程度の間隔ということなのかなと思いますが、長くて2か月開いてしまうと雑草がかなり伸びてしまうのではないかなと思います。こちら、回数を増やすということはできないのかなと思いますが、いかがでしょうか。

そういった声に迅速に対応するために、ある程度回数は決まっている中でも、例えばプラスアルファで回数を増やすとかというような対応も必要なのかなと思います。また、近年、働き方改革で1日当たりの作業時間も短くなっていたり、夏場は、熱中症対策もあるかなと思います。物価上昇もあって単価が上がっているということも考えられるので、契約上、余裕を持った日数の確保が必要なのかなと思うんですが、その辺はしっかりと今後、草が長いと公園にも人が行かなくなっちゃうし、行かなくなればまた伸びるしと、悪循環が生まれると思うんですね。そういう意味でも早い対応が必要なのかなと思います。 その辺はしっかりと予算要求していただいて、ある程度草刈りの回数を増やす対応ができるような体制を整えていくべきと考えるんですが、この点を部長に伺います。

やってくれるということでよろしいんでしょうか。再度質問します。

是非よろしくお願いいたします。 164ページの2、建築指導事務費に移ります。平成10年に建築確認申請が民間開放となり25年以上がたちましたが、そのほとんどが民間の指定確認検査機関へと流れているかなと思います。さらには、特定行政庁が審査している計画通知も11月から民間に開放されると伺っております。 現状はどのぐらいの件数なのでしょうか。

九十何%以上が民間ということですね。そういった意味でも区で審査する件数は極めて少なくなっているかなと思うんですが、職員の人材育成の影響についてはどのように認識していますでしょうか。

「習うより慣れろ」なんていう言葉もありますので、そういった経験を積むというのもすごく大事なのかなと思います。自治体の建築確認に関する事務というのは、特定行政庁としてすごく重要ですので、建築主事の育成などもあると思います。建築基準法も結構改正が多いですし、技術もどんどん上がっていく。 そういった中で、日々、現場の経験を重ねるというのは大事です。提案ですけれども、例えば、指定確認検査機関、民間への人事派遣とか人事交流などを検討できないかなと思うんですが、こちらについてはどうでしょうか。

今後も特定行政庁としての役割は重要だと思いますので、人材育成については様々な方法があると思うので、検討をよろしくお願いいたします。 最後に1問です。同じく建築指導事務費の中ですが、今、多々窓口で手数料を受けているような事務があると思います。こちら、どれぐらいの件数があるのかというところをまずお願いします。

建築に限らず、土木とかもそうかなと思うんですが、窓口でお支払することがすごく多いと思うので、1階、2階の窓口だけじゃなくてキャッシュレスを是非検討するべきかなと思うんですが、そちらはどうでしょうか。

以上で、午前中の自由民主党の質疑を終了いたします。 次に、日本共産党の質疑を行います。

私からは、最初に、執行実績報告書の166ページ、鐘ヶ淵駅周辺地区まちづくり推進等経費についてですが、鐘ヶ淵駅周辺地区まちづくりの改定に関する考え方で、6月の議会で初めて報告がありまして、そのときに改定に向けてのスケジュールなんかも示されたわけですが、今現在の進捗についてまずお伺いしたいと思います。

役員会あるいは町会長にご説明されています。そのときの町会長や役員会の中でのご意見なんかがあれば聞かせていただきたいと思います。

今部長からもお話があったとおり、水害の対策についてですけれども、この間、地域でもシンポジウム、あるいは勉強会なんかも数回開かれて、私のところにも様々なご意見あるいは不安の声なんかも寄せられています。前回の委員会でも質疑させていただきましたけれども、特に皆さん懸念されているのが、今回6月議会の報告の中であった高台のまちづくりがどういうものなのかということです。まずお伺いしたいのは、高台のまちづくりの定義、区としてこれがどういうものなのか、どう定義づけされているのか、まずそこをお伺いしたいと思います。

地域の方からは、パネル展やアンケート、あるいは街コンなんかでも水害についてご不安だということが出たんでしょうか。そういう意見を踏まえて、今回の考え方については高台のまちづくりを盛り込んだというお話だと思うんですが、私が伺っているのは、区としてこの高台のまちづくり、これはどういうものなのか。結局これがイメージできないんですよ。 これが何か分からないんです。高台のまちづくりってどういうものなのかということを区としてどう考えているのか、まずお伺いしたいと思います。

そういう部分も含めて、実際に地域の方がこれを理解されているのかと。今明確にお話しされていましたけれども、国交省やあるいは東京都なんかも高規格堤防あるいは高台公園や建物群での高台まちづくりですか、こういうものだと明確に言っているわけで、これは墨田区としてもこれがイコールと考えていいんですか。

繰り返しになっちゃいますけれども、今の段階では、墨田区としては三つですよね。これは国交省が言っているのは、この三つが高台のまちづくりであって、それ以外何か検討して出てくるようなものがあれば、それも含めてという理解でいいですか。

この高台のまちづくり、今三つとお話がありましたけれども、これがもし地域でつくられれば、これは住民に対して非常に大きい影響を与えると思うんですけれども、仮にこれが進められたとして、住民にどのような影響があると想定されていますか。

確かに地権者の方が合意すれば、そういう影響はないと思うんですが、本当に合意するようなことがあるのかなと思うんですね。高規格堤防でいえば、土手の高さが30倍ですかね。 大体210メートルぐらいになると思うんですけれども、それを5メートルぐらいの高さで土盛りしていくようなイメージだと思うんですけれども、それがもし行われたとしたら、かなりの範囲の方がいっときその場所には住めなくなる、一回転居する、あるいは売却してそのままほかのところに移り住んでいただくようなことになり得る手法なわけですよね。 本当にこれが現実的なのかどうかというのも一つ疑問ですけれども、それと併せて、これの必要性ですよね。なぜこれがこの地域で今必要なのかという科学的根拠というか、そこの部分について区はどうお考えなのか、教えていただきたいと思います。

分かりました。科学的な根拠があって、そこに本当に危険性があるということであれば、こういう手法も必要なのかなとも思うんです。 ただ、そこの根拠についてですけれども、実際に区として、区が接している荒川の河川のどういった部分が決壊あるいは越水する可能性があるのか、そこら辺をどう見ているのか、教えていただきたいと思います。

確かに水害ハザードマップを見て住民の皆さんも非常にここは危ないよねと。私自身も思いますけれども、ただ水害ハザードマップは科学的な根拠があってそういう作られ方がされていると思うんですが、実際、例えば河川沿いに50メートル置きに決壊した場合はどうなるのかということが科学的に示されているだけだと思うんですけれども、私は、墨田区の河川で荒川が接している部分でそういうおそれがある箇所があるのかどうかということを聞いているんです。

そういう部分がある、それが示されていると言えば、実際にはどこに当たるんですかね。

質問の仕方がおかしかったらあれですけれども、5メートルから10メートル浸水するおそれがある。それは決壊した場合ですよね。墨田区のどこの部分が決壊したらそうなるのかという想定がされているのかということをお伺いしたいんです。

さっき私もそういう話をしたつもりですけれども、ハザードマップでは50メートルピッチ、それを調べて、そこが決壊した場合にはこういうことが起こるよということを科学的に示されているということですよね。私は、墨田区として50メートルピッチの中で危険な箇所があるのかどうかということを聞いているんです。

ですから、区としては今の段階で荒川に区が接している部分では、決壊はあり得ると考えているのか、それとも決壊しない、越水はあり得る、それはあり得ない、そこら辺の判断ですよね。そこら辺をどう想定されているのかということをお伺いしたいんです。

この間の大規模な水害でも、決壊しているところというのは大体上流でカーブがきついところが決壊をしていると。例えば、降水量がかなり多くて川が氾濫するというのはあり得ると思うんですけれども、墨田区は荒川と直線的に区に接していますので、決壊って本当にあり得るのかなと、私、素人考えですけれども、思うんですよね。 逆に言えば、越水のおそれがあるとすれば、例えば、どういう規模の台風や、あるいはどんな降水量がどのくらい続いたら越水するのか、そこら辺の根拠というか、そういうのが示されないと。と言うのも、高台のまちづくりってかなり住民に影響があるわけですよ。ですから、それを漠然とあるかどうか分からないけれども、ハザードマップでは万が一そういうことがあったらという、その辺りの根拠だけでこれを盛り込むのはどうかと思っているので、しっかり数値とか、あるいは場所、そういうところが調査された上でこういう提案がされているのかどうか、そこをお伺いしたいんです。

ですから、今現在で区が考えている高台のまちづくり、想定している高台のまちづくりというのはさっき言った3種類しかないわけですよね。これは国交省が言っているとおりなわけですよ。それ以外の検討をするということを盛り込んでいるということですか。そこはどうですか。

住民の皆さんからは、検討する、在り方を考えるとなると、それが今後進んでいくんじゃないかなという懸念も寄せられているところですよね。在り方を考えるというのも実際に今は三つしか方法がなくて、それについて在り方を考えても、地域の皆さんの水害に対する不安の解消になるのかなと思うんですよ。 そもそもここに盛り込んでいる理由というのは、地元の皆さんが水害対策を何かしたほうがいいんじゃないか、怖いよねということから盛り込んでいるわけで、であればまた何かこれを高台のまちづくりに何かしがみついて、そこから派生させるようなことよりも、別の方法でもあるんじゃないかと思うんですが、それはいかがですか。

そうすると、今現在で所管の皆さんが全て考えて、高台のまちづくりというのはその三つの方法しかなくて、今専門の方たちが考えても、それ以外のところが出てきていないから今後、住民の皆さんも含めて在り方を考えようという話ですよね。ただ、それがいつになるか分からない。それが思いつくかどうかも分からないところを盛り込むことこそ何か無責任な感じがするんです。 高台のまちづくり、その三つしか考え方がなくて、在り方を検討してもそれしかないとなった場合には、住民に対するかなり大きい影響が出てきてしまうと思うんですよ。これこそ非現実的だと思うんです。密集市街地でこういうことをやって、実際にかなりの影響範囲になると思うんですよね。例えば高台公園をつくっても、建物群のそういった高台のまちづくりをするにしても、そこの住民の方が本当にそのまま今の生活環境で変わらず進めるかといったらそうではないわけで、影響範囲も広いわけですから、本当にそんなことができるのかということですよ。それが絵に描いた餅のような気がしているんです。それを住民の皆さんの安心のために提案していること自体が僕は無責任だと思うんです。 その点についていかがお考えか。

そういうことであれば、逆に高台のまちづくりとうたう必要もなくて、ほかの表現の方法でもあると思うんですよね。例えば、修復型のまちづくり。この間、密集市街地ではやっているわけで、そういったことで防災機能効果を評価するとかということもやっているし、住民の方も非常に分かりやすいと思うんですよ。そういった丁寧な対応のほうがより地域の防災なんかについても具体的に地元の皆さんに伝わると思うんですよね。 それこそイメージもよく分かる。ここまで聞いて初めて高台のまちづくりってこういうものだと分かって、もしそれが実際にやられれば、かなりの影響が住民の皆さんにはある。そういう何か大き過ぎて本当に実効性があるかどうかも分からないものしか今提案できない状態のものを盛り込む自体が僕は大きな問題だと思いますよ。まずそこを変える。高台のまちづくりありきでこの計画を変えることについては、表現を変えるだけではなくて、この文言自体を削除するべきだと思うんですよね。 もう一つお伺いしたいのは、河川防災についてじゃないですか、これって。これは何で密集市街地でやっているんですか。所管はここになるんですかね。

分かりました。いずれにしても先ほどもお伝えしたとおり、住民の皆さんも高台のまちづくりについてどういうものかよく分からず、あるいはスケジュール感もそうですよ。これで今後パブリックコメントを1月に取って、3月の議会でこれを諮ると。こういう非常に急いだ計画の立て方の中で、住民の合意形成がなかなか図れないと思いますよ。 私が伺った町会長なんかも高台のまちづくりはよく分からないけれども、今回説明を受けて、「こういう計画がなかったら鐘ケ淵の踏切が解消できないんじゃないか」、「それだったら仕方ないのかな」、そういう考えの方もいらっしゃるわけですよね。この中身を知らずに、地元の皆さんがこれだけ、人によってはこういう影響がでるおそれがあるなという人もいますよ。でも、それが分からないままこういう大きい話を進めていくことはとどまって、方針を撤回するべきだと思います。 次の質問に行きたいと思います。 160ページの公園及び児童遊園維持管理費に関連して、公園の水景施設について、噴水についてですよ。 これは地元の方から声が上がっているんですけれども、「東白鬚公園の噴水がずっと壊れっ放しで、これはいつ動くんですか」ということを聞いているんです。恐らく区の中でもこういった故障している噴水なんかは結構あると思うんですけれども、これが今どのくらいあって、今後どうしていく予定なのか、お伺いしたいと思います。

お伺いしたところ、故障していた期間というのが非常に長いということで、こういう水系施設についても公園を設置したときにそれなりの理由があって設置しているわけで、それを長年放置しておいたということについては、私、問題だと思うんですね。 ただ一方で、一定の経費、調査の時間も掛かるということですが、ただこういった設備を設置したときと今では、地域の方のニーズもまた変わってきているのかなとも思うんですよね。そこら辺も含めて検討いただきたいんですけれども、例えばよく言われるのが、子どもが水遊びできるような設備なんかが欲しいなんていうのは、こういう異常気象の下ですからたくさん寄せられているんです。そういったものへの転用であったりとか、あるいはそれを設置するまでの間の何か暫定的な、水は出ないけれども、何かほかの利用方法があれば是非検討していただきたいなと思うんですが、いかがでしょうか。

是非早めにそれを実現していただきたいなと思うんです。私が現場を見させていただいた白鬚公園の噴水ですけれども、例えばプールのように枠があって、その中に噴水があって、水が張ってあって、そういう噴水ではないようです。ほぼ平地のようになっていて、そこにオブジェみたいなものがあって、そこから水が出るだけです。 なので、何か柵があるとかそういうことではないので、転用するまでの間に何か利用方法、今止まっていますけれども、平時でも使えるような方法があれば是非検討していただきたいですが、その点についてはいかがでしょうか。

是非よろしくお願いしたいと思います。 次の質問ですが、148ページのキャッシュレス決済促進・ポイント還元事業についてです。例のデジタル商品券のことですが、これは先週第2弾も始まってということで、これも地域の方から寄せられた声というか、率直に言うとクレームですが、これを利用する際にPayPayは使っているけれども、身分証が必要だと。マイナンバーカードあるいは運転免許証なんかが必要で、それがないと使えないよと。これはどういうことだという問合せが1件、2件ではないんですよね。両方持っていなければ実際に使えないわけですけれども、これは第1弾をやっていたときにも、私は、所管にそういう話をさせていただいて、何とか対応していただきたいということでお願いしたんですが、それも改善なく第2弾がスタートしていると。 これは何とか方法はないのか、そういった検討もしたのかどうかまずお伺いしたいと思います。

ちょっと聞き方が逆になっちゃいますが、そもそもこの事業の目的ですよね。確かに事業者の支援というのがそこにあると思うんですが、消費者に対しても何か恩恵を与えるような、そういった目的だと思うんですけれども、そうではないんですか。

区民還元の部分を考えれば、そういう不公平が本当にあっていいのかということですよね。 効率化を優先させて、そういった利用ができないと取り残されたままで、本当にこういう事業を進めていいのかどうかだと思うんです。 この事業は、そういった方法を使うに当たっていろいろ所管でも検討されて、あるいは区商連さんなんかとも話合いをされてだと思うんですけれども、特に区商連の皆さんがこの方法じゃなきゃ駄目だよと、これを是非やってくれと言われたわけではないですよね。どうですか。そこら辺、協議の内容を少し教えていただきたいんですが。

相談したところ、そういった関係者の方から必ずこのシステムじゃなきゃいけないと言ったわけではないというお話なんかも伺っているんですよね。そもそもこれは確かにPayPayの加盟をしているところ、あるいはPayPayの利用者がどんどん増えているわけで、それは分かるんですけれども、これは行政がやる事業なわけじゃないですか。その中で使える人、使えない人が出ていいのかということです。 我々も、いろんな施策の提案をさせていただいていますよ。その中で公平性を担保できないということで、できないことがたくさんあるわけですよ。なぜこういうことは通ってしまうのか、本当に疑問です。そういう方が取り残されていいのか、それについて区としてどういうお考えなのか、これは区長にも聞きたいんですが、どうでしょうか。

不公平感というのは一定の人たちには広まっていて、これについてですよね。今もう第2弾がスタートしていますけれども、これは、自治体がやる施策なわけですから、こういう不公平、不平等を生まないような方法をしっかり考えていただきたいですし、原資は税金なわけですから、誰もが利用できなければ、区民の皆さんも納得しないですよ。一定の人だけが使えるようなものではなくて、そういったところをしっかり今後は担保して施策を検討していただきたいと思います。

以上で、日本共産党の質疑を終了いたします。 次に、都民ファーストの会の質疑を行います。

私からは、まず148ページの4番、生産性向上のための機器導入補助事業費についてお伺いいたします。 まず、こちらは、工作機器の購入ですとか、LEDの設置に関する補助ですけれども、決して反対ではなく、非常に趣旨もいいものですし、制度設計としても区内の皆さんに喜んでいただいているものであると認識しております。 改めてこの趣旨と内訳について教えてください。

区内の事業者さんからも喜びの声を聞きましたし、金額も区のものと思えない思い切った事業であるなと認識しております。ただ、これを区独自の取組として行ったということについて幾つか教えてください。 まずこれ、国の補助が入っていると認識しておりますけれども、国のお金と区の費用の割合や金額といったものをちょっと分かりやすく教えてください。

大体3分の1が国から入ってきていて、3分の2が区のお金として独自で支出した区独自の事業であると理解いたしました。この金額の上限も補助率3分の2ないし5分の4といった数字も国や東京都の類似助成金と遜色のないものであると認識しております。 ただ、こちらは、国の助成ですとか、東京都の助成と類似というより重複している部分が数多くあるなと思っているんですね。例えば、最も一般的な小規模事業者持続化補助金であるとか、LED関係でいうと、照明等節電促進事業費といったものが様々ある中で、2億円の区費を出して区独自の取組を行う必要があったのかなという点が少し疑問に思っているんですけれども、例えば、合計270件のうち、区が2億円負担をしなくても、例えば東京都や国の助成、補助、小規模事業者持続化補助金といったものの申請のためのサポートをするですとか、何か申請のための専門家費用を助成するといった方法もあったかなと思うんですけれども、それによっても同じように電気代を継続的に削減するという効果は得られたんじゃないかと思っております。 こちらはいかがでしょうか。

東京都や国のものの補助、助成というものがある上で、ほとんど全く同じものを区独自で支出する必要があったのかなという質問になるんですけれども、例えば、国や都のものが結構申請が難しいという側面もあるかと思います。それはそれだけの厳密な審査を要求しているということで、その中で墨田区のものが金額も遜色なく申請が簡単であるからそちらを選んでもらうということが果たして適切だったのかなという点でお伺いしたいんですけれども、いかがでしょうか。

金額、補助率、内容としても、かなり重複が多いかなと思うんですけれども、それでも区独自でやっていくという方針でしょうか。 追加で、この令和6年度においてもLED照明器具導入支援というものが行われているんですけれども、先ほどのご説明で、コロナの中で大変な事業者さんを応援するとおっしゃっていて、令和6年にも入っているということは、今は何か趣旨は変わったのか、教えてください。

類似や重複といったものもある中で、より思い切った事業で、コロナのことも踏まえてと理解いたしました。 どうしても重複の部分が気になっていて、例えば、国や都の補助金の申請に対してサポートをするという方法もあったのかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。

あくまでいつまでも続くものではなく、コロナを踏まえた臨時的なものとして理解いたしました。 次に170ページ、子育て世帯等定住促進事業費についてお伺いいたします。 これは、今年度から開始した事業として、初年度の実績ですとか、あとは令和5年度の目標件数と実際の実績を教えてください。

200件中116件なので、目標の約半分ぐらいの申請ということですけれども、こちらは何か要因があったんでしょうか。

まず、こちらの目標が年間200件ということですけれども、何を基準にして算出した目標なのかなという点と、こちらが転出抑制、定住をして転出を抑制するためにマイホームの支援をしていくということのご説明をいただきました。 この利子補助制度が一旦マイホームを買うことには、非常に役に立っていると思うんですけれども、転出抑制につながっているのかなと少し疑問に思っております。 不動産の価格が高騰していますので、一旦購入してもリセール、一度売りに出して転居されるという方が多く増えてきている中で、こちらは転出抑制にはつながっているのか。また、これはどのように評価していくのか、教えてください。

ちょっと分かりやすく教えていただきたいんですけれども、年間200件の申請があれば、転出効果をある程度抑える効果があるという理解でよろしいですか。

こちらは、5年間の補助ですので、5年間はある程度定住の効果があり、また、売却をしていないかということを追える状態だと思うんですけれども、私は、5年経過した後もある程度追跡をして、本当に定住の支援になっているのかなという点を確認して、検証していただきたいなと思っております。5年の最終年はアンケートを取るとおっしゃっていましたけれども、6年目ですとか10年目で売却をしてしまっていたら、これは定住と言えるのかちょっと疑問に残る部分がありますし、そこの追跡調査はしていただきたいなと思うんですけれども、いかがでしょうか。

5年後以降、何か見えにくいとおっしゃっていたんですけれども、むしろ住基であるとか登記簿謄本に反映されるので、一様に調査としてはやりやすいんじゃないのかなと思ったんですけれども、いかがですか。

こういった事業で区民の方が喜んでいるとか、そういったことは当たり前のことで、もし、5年経過後に転出してしまっているとなると、単純に個人の方の財産を増やすことに区が寄与しただけになってしまうので、そこはしっかりと追跡をしていただいて、本当に定住促進になっているのかということはほかのいろんな要因もあると思うんですけれども、追跡調査をして、それを住宅マスタープランの中間改定に向けて反映していくということをやっていただきたいなと思います。

以上で、都民ファーストの会の質疑を終了いたします。 次に、立憲民主党の質疑を行います。

私からは、まず160ページの公園等管理費について3点お伺いいたします。 墨田区には錦糸公園、隅田公園、大横川親水公園などの大きな公園はじめ、多くの公園がございます。この週末もジャズフェスなどが開催されておりました。芝生の手入れや樹木の手入れ、またトイレをきれいに保つなど、たくさんの管理のための活動を行われていることを担当の方に感謝いたします。 この公園の清掃事業や花壇の手入れなど、現在どのような方たちがやられているか、教えてください。

一部障害者団体の方たちにお願いしているということですが、その作業内容を教えてください。

これは、立憲民主党会派の中村議員がこれまで一般質問、予算・決算特別委員会でも質問させていただいておりました。障害者団体の方たちの仕事の幅が増える、それによって工賃もアップするなど効果がありますので、是非ともそのような需要があれば連携をして、もっと増やしていっていただきたいと思います。 この辺りのご方針、いかがでしょうか。

是非お願いいたします。 続きまして2点目、ネズミの対策についてお伺いいたします。 昨年の地域産業都市委員会で公園のネズミ駆除、ネズミ対策について、本年度の区民福祉委員会で住宅や飲食店のネズミ対策について質問させていただきました。住宅や飲食店については、大分問合せが少ないということですが、まだ公園のネズミについて、住民の方たちからご意見を伺うことが非常に多いです。 昨年もいろいろやられていたとお伺いしておりますが、私自身も錦糸公園などを歩いておりまして、去年はまだ横切るのに1回1匹見るかぐらいだったんですが、今年は横切っている間に数匹見たりとか、ガサガサ音がして右を見ると2、3匹いたりとかすることがあって、ネズミの多さに大変驚いております。 昨年はどのような対策を行われておりましたでしょうか。

野外で広いところですので、逃げてしまうネズミなんかもいるかなと思います。 今年度はそれに引き続いて何か対策されておりますでしょうか。

確かにごみ箱の蓋が変わったなと見ておりました。 ただ、私が見ている範囲でも、なかなかネズミが減っていないので、引き続き駆除をしっかりしていただきたいんですが、錦糸公園で言いますと東側になりますが、ストックヤード、ごみをためておくところの辺りのネズミがとても多いように思うんですが、その辺りの今後の対策はどのようにお考えでしょうか。

しっかりと巣穴の位置の確認なども含めて対策を進めていただきたいと思います。 続きまして、3点目、公園のイベントカレンダーについてお伺いしたいと思います。 昨年度の地域産業都市委員会で、私は、錦糸公園、隅田公園で行われるイベントの一覧をつくってほしいとお願いいたしまして、つくっていただきましてありがとうございます。 まず、公園でイベントなどをする場合に、占用したい方はどのような手続をするか教えてください。

今、作っていただいたイベントカレンダーを拝見いたしますと、10月、11月、12月、錦糸公園で言いますと10月はすみだまつり・こどもまつり、あとジャズフェス、11月にはコーヒーフェスティバルとか総合防災訓練、あと12月にも二つイベントが載っています。ただ、それ以外にもいつも行われていて、先まで決まっているものですとフリーマーケットなどが年度内、日程も決まっております。こちらは清掃事務所がご担当ということですが、手続的にも同じ申請を出していると思います。 このようなフリーマーケットなども大きいイベントは全て入れていただくことは可能でしょうか。

区民でも、区の外から来る方も、この公園で今何が行われているかとか一目で分かるものは、とても大切だと思いますので、お願いいたします。 もう1か所、今、錦糸公園と隅田公園のイベントカレンダーを作っていただいておりますが、大横川親水公園でもフリーマーケットもございますし、すみだガラス市ですとか、あと今実験的に行っている手ぶらで魚釣りというイベントなどたくさん開催されています。 大横川親水公園でも是非イベントカレンダーを作っていただきたいんですが、いかがお考えでしょうか。

是非お願いいたします。 続きまして、148ページ、21番のプロトタイプ実証実験支援事業についてお伺いいたします。 まずこの事業の概要を教えてください。

その実証実験に参加するスタートアップ企業をどのようにお決めになっているんでしょうか。

その実証期間はどのぐらいでしょうか。期間はある程度定められているんでしょうか。

その実証実験に対する区の支援内容はどのようなものでしょうか。あと、金銭的な支援もあれば、お聞かせください。

その実証実験のテーマについてはどのようにお決めになっているんでしょうか。

行政課題を基にしてということですが、この行政分野、公共の分野のものって、実際にそれが実装されるときにあまりお金にならないといいましょうか、なかなか自立してやっていくのが難しいと思います。 その辺りの区の支援などはいかがになっておりますでしょうか。

実装したらおしまいではなくて、しっかりとそれが自立していけるような支援をお願いしたいと思います。 続きまして、150ページの観光事業推進経費についてお伺いいたします。 昨年9月の定例議会の公共交通についての一般質問の中で舟運について触れさせていただきました。今回の(3)水辺の賑わい創出事業費は、小梅橋船着場を利用して行われている観光舟運の活性化に向けた社会実験であると思います。 令和5年度に行われたこの事業について教えてください。

民間事業者の便数がかなり多いことに驚きました。 船便を運行する民間事業者の数は幾つぐらいあるんでしょうか。

浅草からミズマチを通って北十間川沿いにスカイツリーまで歩く。海外だけでなくて、日本各地からもたくさんの方が今訪れております。日常とはちょっと違う、旅の中のアトラクションとして舟運というのはとてもよいツールだと思います。船会社にもっと積極的にご利用していただいて、舟運が観光だけでなく、日常の移動にまで使えるようになるといいなとちょっと思っております。 まだまだ採算は、日常の移動には難しいと思いますが、国内ではなく、舟運も積極的に使っているニューヨークやロンドン、あとタイのバンコクなんかは何となく地形的に似ているかなと思うんですが、東西に流れる大きいチャオプラヤ川がありまして、そこをエクスプレスボートと水上バスが走っております。そこを横に走る運河で、センセープ運河というのがありまして、そこが北十間川のような感じで、水上バスが本当に普通の道路を走るバスのように走っていて、観光にも日常の運行にも使えるという、そんなのになるといいなと思っております。 今回の社会実験の区のウェブサイトとかチラシを拝見しましたところ、それぞれの事業者のリンクが張られております。いつどういう船便があるのかというのを見ようと思うとそれぞれの船会社のサイトにアクセスしなくてはいけなくて、探すのが非常に面倒でした。申込みもそれぞれのサイトで事業者さんに個別で申し込まなくてはいけなくなっています。利用者からするとちょっと分かりにくくて、ウェブとか見慣れている方ならいいんですが、探す段階でハードルがあるなと思いました。 今後更に利用者の増加を目指すのであれば、どのような施策、方針を考えていらっしゃるでしょうか、教えてください。

以上で、立憲民主党の質疑を終了いたします。 議事の都合により、暫時休憩いたします。 --------------------------------------- 午前11時57分休憩 午後1時10分再開

委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、順次質疑を承ります。 次に、墨田民主クラブの質疑を行います。

午前中にも坂井委員から質疑がございましたけれども、160ページの公園及び児童遊園維持管理費に関連して、ドッグランの設置についてお伺いいたします。 先ほど午前中の質疑の中で、これまでの経緯と2次設置に向けてご説明がございました。 そういった中で、結論としては、ハードルがある施設だというご答弁がありました。ほかの区の例ですけれども、港区では既に2か所のドッグランを設置していますが、区民からドッグラン設置について多くの要望があり、新たなドッグラン設置について、面積要件などの設置条件を満たす候補地がなく、なかなか進んでいない状況から、子どもが伸び伸びと遊べる必要面積を確保しつつ、小規模ドッグランについて、近隣住民及び公園利用者の合意を得ながら、設置検討が可能となるよう、平成23年3月に策定した区立公園等におけるドッグラン設置の基本的考え方の見直しを行い、令和6年3月に改定し、ホームページで公開しています。今、その3か所目について、実証実験に入るような報告も入っていました。墨田区としても、設置の検討について、なぜそこの公園が候補に挙がったかなどを分かりやすくするなど、説明する必要があると思います。 港区では、公園におけるドッグランの標準面積は、都市公園における建築面積を準用し、公園面積の2%までとし、小規模公園が多い区立公園では、スペースに余裕がないことや周辺住宅を設置していることから、開園面積の条件により困難な場合でも、100平米から200平米の小規模なドッグランを設置するなどの工夫により、設置の要望に応えているということでした。 こういった事例を参考にして、墨田区でも是非設置に向けてやっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

分かりました。近隣の皆様に、ドッグランの設置については、管理体制や運営主体、利用規約、清掃や衛生管理について、また、利用者には飼い主同士の交流を促して飼い主のマナーアップを進めるなど、設置のためのルールを明確にして、ご理解いただけるよう、案内していっていただきたいと思います。 また、設置後は、利用者からの意見や要望などを収集し、運営改善に生かす取組も必要だと考えています。次の実証実験に向けての担当としての姿勢をお示しいただきたいと思います。

前向きなご答弁ありがとうございました。ドッグランの設置については、先ほども申し上げたようにハードルが高い施設ということでありますが、最近では、公園そのものの在り方にも反対されるケースもあり、長野県では、1人の住民の反対から公園が廃止になった件もございました。そういった意味においては、まず、近隣の住民の皆様にご理解をいただき、是非積極的に進めていただくよう、担当にお願いしておきます。 それでは、次の質問、150ページ、2番の観光事業推進経費、フィルムコミッション事業について伺います。 墨田区は、歴史的な風景や現代的な観光スポットが豊富であり、映画やドラマ、CMのロケ地としての魅力が高い地域だと思っています。そこで、区としてもフィルムコミッション事業を通じて、こうした映像制作の誘致や地域の活性化を図っていると理解しています。 そこで、何点かお伺いいたします。 現在、墨田区で進められているフィルムコミッション事業の具体的な取組内容について、ご説明ください。映像制作誘致のための支援体制やどのような作品がこれまでに撮影されたのか、実績についてもお聞かせください。

私もその中の番組を何本か見させていただいております。私がたまたま立花のほうですので、「不適切にもほどがある!」というドラマがあったときには、ご近所の皆様が楽しそうに会話をされていて、どのマンションだろうなんて探しながら歩いている光景なんかもお見掛けしました。 それでは、次の質問ですけれども、フィルムコミッションを通じた観光や経済への波及効果について、区としてはどのように評価しているのか。また今後、更にこの事業を発展させるための計画や目標があれば、お聞かせください。

撮影をする際に、例えば公園ですと一時的に使用できなくなったり、通行が不可能になったり、撮影誘致を進める中で、住民の理解や協力を得るための施策も必要になってくると思います。どのような取組を行っているのか、特に撮影による生活環境への影響を最小限に抑えるための対策があれば、教えてください。

ほかの地域との競争も激しい中で、墨田区ならではの強みをどのようにアピールし、映像制作を誘致しているのか、差別化のポイントについてもお伺いいたします。

住民や生活環境への配慮が必要になりますが、コミッション事業は区内への経済効果、観光効果も大きいと思いますので、引き続き観光協会と協力して推進いただきますようお願いいたします。 これに関連して、オーバーツーリズムへの対応について伺います。 墨田区内は、スカイツリーや歴史的な名所、隅田川沿いの風景など多くの観光資源を有し、国内外から多くの観光客が訪れる地域と認識しています。 しかし、観光客の増加が地域住民の生活に影響を与えるオーバーツーリズムの懸念も見られます。 現在、墨田区では、オーバーツーリズムに対する懸念をどの程度認識されているのか、区として具体的な対応策が講じられているのかについてお聞かせください。

民泊施設に泊まっている人の騒音やごみ問題など、地域からも様々なご意見も寄せられています。しっかり対応策を講じていただくよう、お願いします。 オーバーツーリズムの最後の質問ですけれども、オーバーツーリズムによる環境負荷や文化、景観の保護に関する取組について、今後、どのように進めていく予定なのか、区としての方針と墨田区の魅力を最大限に生かしつつ、観光と住民生活のバランスをどのように取っていくのか、今後の方向性についてご見解を伺います。

分かりました。墨田区では、特に東京スカイツリー周辺エリアで、オーバーツーリズムの兆候が見られています。そういった意味では、しっかり観光客のマナー向上の取組ですとか、そのためには、観光協会をはじめ住民や観光業者の協力の下、引き続き対応、対策を講じていただくようお願いして質問を終わります。 次に、157ページの交通安全普及啓発費について伺います。 交通安全対策についてですけれども、交通ルールやマナーに関する問題については、住民や事業者の方から数多くのご意見をいただいています。私自身も車や自転車で走行中に、交差点での車両や歩行者の危険な状況をかいま見ることがあります。 先般の本会議質問の中で、交通安全教育について質問しましたけれども、交通違反ルールは、大人にも多く見られます。特に子どもたちの模範となるべき一般の方々へのルールやマナーの周知が重要だと考えていますが、まだまだ十分に行き届いていないように感じます。 11月1日からは、改正道路交通法が施行されます。今後の交通ルールマナーに対する問題の区の認識と今後の対応について、お伺いいたします。

では、併せて電動キックボードについてもお伺いします。 電動キックボードは、気軽に利用できる便利な手段として、最近、人気を集めていますが、都内での電動キックボードの飲酒運転による事故が、今年の1月から5月までの間に14件発生していて、事故件数も増加傾向にあります。 令和5年策定の墨田区自転車活用推進計画においても、新モビリティを含む交通ルールに関する周知仕組みづくりを拡大すると記載されていますが、具体的な取組内容について伺います。

最近、モペットと呼ばれるペダル付原動機付自転車の利用が増加しています。こちらについても併せて普及啓発を図っていただくようお願いして、質問を終わります。

以上で、墨田民主クラブの質疑を終了いたします。 次に、公明党の質疑を行います。

午前中、共産党さんからも質疑がありましたけれども、166ページ、鐘ヶ淵駅周辺地区防災都市づくり推進事業費についてお伺いいたします。 令和5年の初めになりますけれども、踏切の周辺のカラー舗装をしていただきました。滞留する場所が少し確保できるということで広げていただき、周辺の環境が変わったんですけれども、現状はどのようになっているのか、お伺いいたします。

交番側は少し広くなって、人だまりが確保されたんですけれども、これでも限界がありますので、交通対策をしっかりやっていただきたい。これは、先週よりもっと前のことなのかもしれないんですけれども、トラックが踏切の中で踏切のバーに当たったというようなお話を聞きました。そういった状況は捉えられておりますでしょうか。

私は現場にはいなかったんですけれども、すぐ地元から連絡がありました。 これはこの前の土曜日のことですけれども、私が隅田小学校の運動会から二寺小の運動会に行く途中に、踏切を渡ってくるご高齢のご夫婦がおりました。遮断機が下りてくる途中でしたけれども、多分奥様だと思われる方が自転車に乗られて、ご高齢の男性の方が後ろから歩いてくるんですけれども、私は、自転車じゃなかったんで、仁王立ちになって、バーを止めてお通ししました。一切上を見ず、前しか見ていないんですね。あの踏切は、開いてすぐ通っても閉まってしまうという可能性もあるし、先ほどのトラックの事故も、普通だったら取れるんですけれども、間に挟まったものなんか取れないですし、本当にここは一刻も早く高架化してほしいという、それが私たちの思いなんですけれども、いかがでしょうか。

1997年9月に鐘ヶ淵のまちづくり懇親会が発足しまして、2001年から立体化について検討がスタートしました。本当に合意形成の難しさは、所管課が一番分かっていると思います。 今回、まちづくり計画の改定ということで町に入っていただいていますけれども、大分前に、斜線の入ったスーパー堤防エリアと記載されているチラシが入りました。私の家には入らなかったんですけれども、近所の方からは、こういったことが本当にあるのかと言っていました。私も言ってきた方もその斜線の中にいるので、すぐにスーパー堤防ができてとか、こんなことは全く聞いていないということで、すごく動揺されていたんですけれども、こういったお問合せはあったんでしょうか。

分かりました。多分思っていても、近くに言える人がいないと言わないのかもしれませんし、全く分からないのかもしれませんけれども、不安がこれであおられるような形だったのかなというのを私は感じました。 今大事なのは、鐘ヶ淵が、今こういう計画で動いているということを皆さんにしっかり知っていただくことだと思うんですね。今、町会を回っていただいていますし、先ほどからも質疑の中では、高台まちづくりの在り方を検討すると。在り方を検討することは必要だと思います。防災も事前にできる。荒川の堤防についても、先ほどちょっと調べてみたんですが、高規格堤防の整備事業とか高潮対策とか、高潮堤防地震対策とか、また京成本線の荒川の橋梁の架け替え、そして、川の中を掘削することということで、河川対策をやっていただいているのかもしれませんけれども、今の災害は、人知では計れない災害が起きているということですので、しっかり事前防災をやった上で、この地域に何が必要なのか、皆さんの合意形成を図っていくのが所管課の役目だと思うんですが、いかがでしょうか。

よろしくお願いしたいと思います。 一つ提案があります。うちにも回覧版がちゃんと回ってきまして、このまちづくりの第2号が回ってきました。この中には、様々なご意見が言えるようになっていると思いますけれども、こうした区民の声、皆さんの声が直接どの程度届くかというのは、このまちづくりがこうやって進んでいるというのを、皆さんが分かった上で皆さんの声を取っていくというのが大事だと思うんですね。 120号線の交番の隣とかに花壇をつくっていただいて、本当は道路上に椅子を置くのは厳しいとか言われたんですけれども、そこも置いていただきたい。結構和みの場となっているので、はっきりしたものを出してしまうと、またいろいろなところでいろいろな波動が起きてくるかもしれませんが、ああいったところでまちづくり計画のイメージを見せてほしいです。とにかく、こういったものをイメージしているというようなものがあれば、皆さんにとっては、まちづくりがこうやって進んでいるんだという思いになると思います。 先ほどの質疑を聞いていても、「いつ高架化になるの」、「いつこう変わるの」って思っている方も本当にいらっしゃるんです。だけれども、私なんかもそうですが、生きているうちはもしかしたらならないかもしれないとかって、思い始めてきてしまうような年齢にだんだん皆さんなってきていますよね。私が子どもの頃から言っていました。玉ノ井の駅が、東向島の駅が高架になったのに、鐘ケ淵は上がらない。鐘ケ淵はそのまま下を通っていくんだ。 でも、いつかは鐘ケ淵も上がるかもしれない。事故が多くなってきたときには、やはりここを上げなきゃ駄目だ、交通渋滞もある。本当に町と町がつながることで、鐘ケ淵のまちづくりを進めていくんだということで、区長も鐘ケ淵ほど可能性がある地域はないと何度もおっしゃってくださっていますので、是非明るい、本当にそういうイメージをアップして、この町をみんなでよくしていこうと、みんなで考えていこうということに、このまちづくりの第2号が役に立っていただけるといいと思うんですけれども、いかがでしょうか。

よろしくお願いいたします。120号線の途中には、120号の整備についてはちゃんと書いてあるんです。駅のところに、皆さんの目に触れるように、鐘ケ淵のまちづくりは、こうやって進めていきますというようなものを是非掲示していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 続きまして、160ページ、公園及び児童遊園維持管理費に関連して、公園の花壇の花苗について伺います。 公園マスタープランでは、快適で居心地がよく、利活用する全ての人の心や体を健やかにして、まち全体を輝かせる公園を目指していくということで、そういう考えを基に、様々な団体の皆様が、植物が育ちやすい環境をつくろうとされています。また、四季折々の花などを植えて、保育園の子どもたち、親子など公園に訪れる方々に癒やしの効果を与えてくださっています。私は、花が大好きで、本当に花を見るだけでも元気になるんです。花の効果というのは、とても人の心を癒やすと思います。 この夏のことですけれども、地域の方から花苗の件でご相談いただきました。これは、東京都の花壇・庭づくり活動支援事業で、3年間で最大20万円の予算がついている、公園の花苗に対して20万円の予算がついているということをお聞きしております。この予算が終了すると、もう一切そういう費用を負担してくれるところがないんです。なので、花は1年草が基本ということで、1年で咲くんですけれども、3年目が終わると、次は花苗を買うお金がないわけです。皆さん一生懸命お水をやったり、花がらを摘んだり、本当に公園の美化活動にも協力してくださっているんですね。 そこでお伺いしますけれども、現在、こうした花苗の予算、直接区が整備するもの、更に愛護協定の中で花苗はどうなっているのか。また、東京都の予算を使った場合、先ほどのようなことが考えられるんですけれども、こういったことについて、まず、ご意見をお伺いいたしたいと思います。

それぞれ花の苗を買う予算を絞り出してやっていらっしゃるところもある。また、種を植えて、そこで育てていらっしゃるところもあるということでしたけれども、こうした団体の皆様は、朝早くから本当に花の管理のために一生懸命やってくださっているんですね。その労役というのは、ボランティアとしてやってくださっているんですけれども、やはりこういった方々の貴重なボランティア活動に、区としてもバックアップをしていただきたいと思うんですが、その点についてはいかがでしょうか。

是非支援の拡充について、善処していただければと思います。 これは所管が違うので、私が思うことだけちょっと述べさせていただきたいんですが、この花壇庭づくり活動支援事業というのは、東京都は都市緑化基金というのを原資として使っております。本区の場合、水と緑のまちづくり基金というのがありますけれども、この目的と合致するようであれば、この基金の活用も考えていただきたいと思います。これは所管が違うので、意見としてだけ申させていただきます。 続きまして、142ページ、商工振興のための各種事業に関連して伺います。 今年度、議会に寄せられた商工会議所からのご要望の中で、事業者支援策をまとめたホームページの制作とウェブチャットボットのサービスの導入についてのご要望がありました。 これについては、私も前年度、要望、質問させていただきましたが、所管としての認識はいかがでしょうか。

今、答弁していただきましたけれども、この補助金の支援策の情報を見落としてしまう事業者もいる。私は、見落とすというところについて、一番救ってあげないといけないなと思ったんですね。見にくいだけじゃなくて、見落としてしまう、そこのところをしっかりやっていただければと思います。 また、ウェブチャットボットの導入については、政策部門と一緒になってくると思います。 今、AIの技術がどんどん進んでくる中で、しっかり全庁的、総合的に考えていただきたいんですが、郡司部長、いかがでしょうか。

私からは、執行実績報告書の154ページです。街路樹の維持管理費についてお伺いいたします。 昨年の決算書に載っておりますが、5年ごとに街路樹の点検をする年になっていたと、先日、聞いております。確認をしてランク付けをしているということですけれども、その内容や点検方法、また、何本の樹木を伐採やせん定したのか、お聞かせください。

伐採はあれですが、せん定だとかは何本ぐらいしたんでしょうか。

分かりました。 軽い剪定等はやらなかったということですね。伐採のための点検ということになるんでしょうか。

分かりました。 先月、日野市でイチョウの枝が落下をして、男性が死亡するという事件が発生いたしました。また、過去5年間で平均約5,200本の倒木があったという報道がありました。 墨田区では、倒木による事故等は今まで発生したことがあるんでしょうか。

事故等はないということでよろしいですね。それをお聞かせください。

分かりました。人身事故等はないと判断いたします。 街路樹の植え替えを実施する場合、区道でも路線ごとに植え替える樹木を変えていると聞いております。地域ごとにリクエストなども勘案しているのかということが1点。また、街路樹ますと言うんですか、この植えているところのますに固まっている箇所が見受けられますけれども、長期間植樹されていない箇所も含め、理由を教えていただきたい。

区道でも路線ごとに植え替える樹木を変えていると聞いておりますけれども、これは地域のリクエスト等で変えているんでしょうか。

分かりました。街路樹が減っているというか、結構固めているところは集中的に埋まってしまっていて、樹木がないなというのが見られます。落葉樹から花がきれいな樹木や、実がなる樹木を植えているかどうか分かりませんけれども、それぞれの地域における環境教育にも資すると思われます。その点について、緑被率なんかはお答えできないとしても、環境教育にも資すると思われるんですけれども、その点についてはいかがでしょうか。

分かりました。よろしくお願いいたします。 続きまして、160ページ、公園管理について全般としてお聞きいたします。 私は、令和5年度6月定例議会や令和6年度の予算特別委員会でも、旧中川水辺公園を活用した桜まつりの実施を訴えてまいりました。公園マスタープランの改定に伴い、プランを推進する中に、区民との協働との表記もありますが、桜まつりの実施を推進する上でどのようなメリットがあるのか、教えてください。

分かりました。 公園マスタープランのリーディングプロジェクトの一つに、水辺公園を中心とした水と緑のネットワークの拡充とあります。愛護会などの協議体を発展的に拡充することにより、民間活力とのコラボも含め、地域活動の場となり、にぎわいが生まれる公園づくりに資すると思われますが、所管としてはどのように考えておりますか。

旧中川水辺公園は長い公園だからこそ、桜の季節になれば、時間差、日にち差で各種の桜が見られるようになります。まずは、観光協会等に声を掛けて協力をいただきながら、例えば、限定箇所で試行的に旧中川での桜まつりの開催を目指していきたいと考えているんですけれども、必要なことがあればお知らせください。

分かりました。 各課にまたがっているので、総括でもまたお聞きしたいなと思っています。先日、私は、旧中川水辺公園をちょっと見回ったところ、公益財団法人日本さくらの会から、植樹というか桜を植えていいですよということで桜を何本かいただきました。そのホームページに、全国の代表的な桜の名所というのを紹介されているページがございます。関東の中では、上野公園、井の頭公園、隅田公園、本当に超有名なところがありますけれども、行く行くはこの旧中川水辺公園がホームページに載るようなことを目指してまいりたいという決意を述べて、質問を終了いたします。

148ページの16番の(4)生産性向上のための機器導入補助事業費についてお伺いしたいと思います。 午前中の甲斐委員の質疑の中で、様々なやり取りがあったかと思います。私も事業者さんのところに伺うと、本当にこのLEDの導入も含めてご案内すると、とても喜んで活用したよというお話を伺いました。使い勝手のいいやり取りがありましたけれども、大変ニーズが高い補助金だなと思っております。 一方で、この補助金の問合せをしたんだけれども、業種が対象ではなくて使えなかったというお声もちらほら耳にしております。この補助金の交付要綱には、区内中小企業者が生産性向上等につなげるためとありまして、この要綱の対象者については、LEDも工作機器も明確には示されていないのかなと思いますが、所管としては、この要綱と打ち出されているこの対象者、どのように整理をされているのか、お伺いしたいと思います。

是非分かりやすい周知をしていただきたいなと思うんですけれども、対象じゃないかなと思っても、問合せをする事業者さんは、恐らくいらっしゃると思うんですね。この補助金を使いたい、使わせてもらったら助かるという事業者さんがいらっしゃると思うんです。製造業でなくても、事業を行う上での機器を導入するということもあるかと思います。 先ほど甲斐委員からご紹介があった国や東京都の補助金が使えればいいんですけれども、なかなかそういった合致する補助金もない、そして融資もなかなか難しい、そういった事業者さんのお話も伺っております。機器が壊れてしまって、買い換えなければ事業ができない、また、新しい機器を導入しなければならない場面、そうしたときに、事業者さんにとっては一時的に大きなお金が必要となってくるわけですね。区の予算のバランスもあるかと思いますので、何でもいいですよというわけにはいかないと思いますが、経営支援という角度で機器導入に使えるような補助金を検討できないかなと思います。そうした事業者さんに対して、ビジネスサポートセンターで何かほかの策がないか。これは使えませんよと、ここに相談に来ても難しいですよということではなくて、丁寧に寄り添って相談に乗っていただきたいなと思いますが、この2点についてお伺いしたいと思います。

よろしくお願いしたいと思います。 続きまして、150ページ、3番の観光地域づくり法人(DMO)への支援経費についてお伺いしたいと思います。 ここ最近、コロナが明けてから、特に押上、スカイツリーの周辺では、平日、休日関係なく観光客を多く目にすることがあります。半分近くが外国人観光客なのかなと思っております。平日はもう半分以上が外国人の方が来られているかなと思っているんですが、インバウンドがどんどん増えているこの状況の中で、地域のお祭り、また行事など、墨田区には観光としての地域資源がたくさんあるかと思うんですね。そうした外国人の方、観光客の方へ情報発信し、そこに誘導することによって、もっと観光客を巻き込んでいけるのかな、もっともっと墨田区が元気ににぎわっていくのかなと思っております。この点、所管としてはどうお考えになっているのか、お伺いしたいと思います。

分かりました。町なかのお祭りに外国人がどっと押し寄せてくると、地域の方もどう対応したらいいか分からないということもありますので、本当に区が誘導できるところについては、どんどん発信をしていただきたいなと思います。 また、インバウンドが増えている今、観光に力を入れる、手を打つチャンスのときかなと思っています。 先ほど、あべ部委員からオーバーツーリズムの話もありました。よくニュースになります京都市の取組ですけれども、京都市の町の景観、伝統産業を守るといった目的で、スマホなどで専用サイトを通して外国人観光客から寄付を受け付け、市内の飲食店や施設などで利用できる電子ギフト券の返礼品を送る、こうした新たな取組が始まったと報道されました。ふるさと納税の仕組みをヒントに、訪日外国人向けの寄付として考えられたそうです。 外国人観光客が多く訪れる北海道ニセコのほうでも12月から同じ取組が始まるそうですけれども、墨田区にもこれだけのインバウンドが増えている中で、まさに今、こうした取組が導入できるときではないかなと思います。返礼品としては、飲食店はもちろんですけれども、北斎美術館など施設の利用、また、伝統工芸の体験だとか墨田区の魅力を大いに発信、誘導もできると思います。是非検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

本当にインバウンドが増えて、地域の方からごみが落ちているとか、外国人を何とかならないのかとかいった苦情等の声も聞くこともありますので、このインバウンドでこうやって墨田区に還元されているよというような取組は大事かなと思いますので、是非検討をお願いしたいと思います。 続きまして、155ページ、4番の京成曳舟駅周辺道路整備事業費についてお伺いしたいと思います。 京成曳舟駅前の広場を整備していただきましたが、人の動線が広場側にはなかなか流れない、少し寂しい状態になっております。せっかく駅前を整備していただいたので、にぎわいが生まれるように活用していただきたいなと思うんですが、所管としてどう考えているのか、お伺いしたいと思います。

大学が近いので、その連携ということで楽しみにさせていただきたいと思います。 駅前広場が整備されてから、今現在、あまり使われていない、活用されていない印象があるので、地域の方々から「何か使えないのか」、「広場に自転車が止められないのか」、「整備してほしい」という声を聞いています。東武曳舟駅には第1種の自転車駐車場がありますけれども、京成曳舟駅側には、この再開発、整備をした関係で第1種、第2種、第3種ともない状態です。そうした声に対して、区はどのように考えていらっしゃるのか、お伺いしたいと思います。

分かりました。京成線の高架下のところに事業者によって駐輪場を整備していただいたということであります。私のところには、今まで第1種を使っていた方から、駐輪場がなくなって何とかしてもらえないかといったお声もちょっと伺っているんですけれども、今後、あそこの無電柱化ですとかの工事がまだ続いているかと思います。そういった整備が更に進んで、駐輪場の需要が高くなってくる可能性もあるかなと思います。そうした場合は区民ニーズをしっかりと把握して、調査していただいて、駐輪場の整備もまた今後、将来的に検討していただきたいなと思いますが、いかがでしょうか。

分かりました。放置自転車が昨年は8台、またその前はゼロ台ということで、非常にすばらしいなと思います。以前は、そこのURのところに放置自転車があって、私もたくさん苦情を受けたことがあります。本当にそれは所管としてのご努力もあるのかなと思いますので、今後、またそうしたところも見ていただきながら、検討していただければと思います。 最後に1点だけお伺いしたいと思います。 北十間川・隅田公園観光回遊路整備事業費のところで、先ほど遠藤委員の質疑の中で、小梅橋の活用のお話がありました。前回の予算特別委員会の中で、この小梅橋の活用として、内部河川の活用、隅田川まで出ない活用ということで、ベネチアのようなゴンドラの提案をさせていただきました。先ほど、小梅橋で、二千数人の乗船と百何回の活用がされているということで、私もちょっとびっくりしたんですけれども、これだけ活用されているんだというのがちょっと見えにくいのかなと思います。160便ですか、しっかりそこを使われたということで、船が泊まっているところをちょっと見掛けなかったので、ちょっと驚きました。 そこをせっかく整備したので、もっと使っていただけるような、そういった検討、その後、どのように検討されたのか、お伺いしたいと思います。

夢のある答弁ありがとうございます。 私からは、商工費に関して少し関連的に質問させていただければなと思っています。 午前中にも大門さんからお話がありましたSICについて、私もオープン以来、何度かセミナー等があればお邪魔させていただきました。コワーキングスペースとして活用されている雰囲気はあるなと、正直私も感じていたわけなんですね。ただ、それをビシッとやるよりも、どうそこから育てていくのか、実際のスタートアップ事業者を区内外から集積していくという本来性に向けて、どうこの1年進んできたのか、大変大事な視点だと思っています。 先ほど11月議会に報告書が出てくるということがありましたので、是非その本来のところ、しっかりクローズアップした形での報告書をお願いしたいなと思っていますので、よろしくお願いします。 その上で、先日もSICでDX支援のセミナーが1回目、2回目ありました。私は、1回目に、6月定例議会本会議でおまた議員が質問させていただいたノーコード・ローコード支援のセミナーがあって、お邪魔いたしました。向島の花街の方や様々な業種の人がいらっしゃいました。 少額の予算で中小企業のDXを推進するという部分では、このノーコード・ローコードを中小企業のDX支援の一つの大きなツールとしてPRしていくことの有効性はあり、それについてセミナーを打っていただいたということに感謝しているわけですけれども、その後、そのセミナーに出ていただいた方の展開はどうなっているか、所管として押さえていますか。

すばらしいですね。昨年もたしか別の事業所ですけれども、ノーコード・ローコードを使って中小企業の支援をする事業者が区内にもあるということで、その事業者がいろいろな形でやっていました。先日、そのDXセミナーに出た事業者と、障害者を雇用して、その障害者がノーコード・ローコードのコーディングをする会社、そういった障害者雇用をしている会社が、是非ともタイアップしたいという話が、今、来ているという話を伺いました。 さらには、先日、私も、訪問介護事業者さんが、実は今、介護のヘルパーさんの出退勤というわけじゃないですけれども、労務の管理、介護報酬を頂くための申請、多職種連携に向けた検討シート等を全部紙ベース、ファクスでやっていて大変だという話を意見交換のときに随分伺ったので、SICのルームをお借りして、その事業者がセミナーを開催してくれたんですね。約6社来ましたけれども、介護事業者、看護事業者が大変喜んでいました。半年掛かって、一応実験的に月2回集まって何ができるかやっていきましょうというところまで話が来たんです。 そのときに介護事業者さんから上がってきたのが、多職種連携シートを区が出していて、これを今、全部ペーパーでファクスでやっているので、実際問題、なかなか使えないものになっているんですというお話をいただきました。それをDXでやりましょうという話になって、まず、ここにいる事業者から始めましょうというところで、しかもそれをそのDX事業者は、まずはスモールステップからで、皆さんの現場で困っているところからシステム化していきましょうという話になりました。何度か会を重ねて皆さんの望むシステムをアジャイル的な開発で進めていくことになったんですけれども、その事業者も区内なので、自分たちも何とか区内事業者に寄り添って、このSICで実績を残していきたいので、まず、契約料金だとかそういうのは頂きません、この半年間で実績を残していきましょう、本格的にやろうとなったときに、また話はそこからにしましょう、という話があったんですね。 そのときに介護事業者さんからは、高額じゃないにしても、新たなシステム導入経費等が掛かるという部分もあって、こうしたDXの導入支援、パソコンだとかもある。そうしたノーコード・ローコードのコーディングをする、そうした導入支援をやってほしいという要望をいただきました。 私は、先日、東京都中小企業振興公社が実施しているDX導入支援事業を区内2事業者、加藤都議と一緒に視察してまいりましたけれども、大手事業者のパッケージのシステムを導入して、1,000万円掛かったら300万円補助するみたいな形で、高額なお金が掛かるものばかりなんですね。それこそ2、3人の中小企業でも手が届くような、その介護事業者はカイポケ君とかいうやつを使って報酬の申請をしているんですけれども、月々3万円から6万円は経費が掛かっている。ノーコード・ローコードを活用した場合に関しては、それを大きく代替できるという話もあって有効性が高いということも、私も傍聴させていただきましたこの間の話合いでありました。 そういう意味において、中小零細企業が集積して、スタートアップの拠点もある。この事業にとって、そうした多職種、介護とシステムだとかDXと製造業だとか、そうしたことが導入できる環境が実は整ってきているんじゃないかなと思うんです。あとはその導入支援について、この間の本会議でも質問させていただいた折に、そういったことを導入している先進自治体、富良野市などを参考に来年度検討するという答弁がありましたけれども、是非この辺、町の小さな中小企業でも届くDX支援の導入をしっかり検討してもらいたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。

11月にSICに関して報告書をまとめる際にも、墨田区内の事業者さんがどういう形で、今、事業を展開しているのか、どうやって区内の事業者とつながって進めているのか、そういったことを是非ヒアリングをした上でまとめていただきたいなと思っていますので、よろしくお願いします。DX導入補助についても期待をしていますので、よろしくお願い申し上げたいと思っています。 続きまして、148ページ、キャッシュレス決済についてお伺いいたします。 去年、様々な議論がありましたが、財源のうちのほとんどが区民外に使われてしまっている。去年まで実施していたキャッシュレスポイント還元を大きく改善して、区民が活用できる、少額の予算でも区民に大きな恩恵のあるデジタル商品券を、今まで使っていたツールを活用して実施していることに関しては、大変評価しております。知恵の勝利だな、アイデアの勝利だなと思っています。 実際、当初、区民の出足がなかなか厳しかったんですけれども、今、第2弾をやっています。何とかある一定程度大きく区内でも使われるように、消費されるようになってきたかなと思っているんですけれども、皆さんにお聞きすると、「前のほうが使いやすかった」という声が幾つかあるので、紹介させていただきたいなと思うんです。 まず、購入が1万円単位で、最大5万円というところです。前は1,000円買っても、「PayPay」といって、すぐにキャッシュバックのお金が明確になった。小さく使って小さく戻ってくる、お財布に入っている中でキャッシュバックを実感できた、そういう形だったんですけれども、今回は最初にある一定額を投資しないといけない。1万円から1万円単位で最大5万円ずつとなると、結構お財布の中に入っているお金も含めて、これを全部出していいものかどうかとちゅうちょすると言うんですね。もう少し少額で何回かに分けて買えるといいといった話がありました。システム構築に関してもいろいろあるかと思うんですけれども、そうした声も参考に、来年度に向けて継続していただきたいなと思うんですけれども、その辺、どのように考えておられますでしょうか。

期待しております。今年度だけで終わらないように、継続してしばらくできるように、物価高がまだ続いておりますので、よろしくお願いしたいなと思っております。 また、この物価高がまだ段落の兆しが一向に見えない状況ではあるんですけれども、その後、どうするのか含めて検討しておいていただければなと思っています。 公園管理についてお伺いしたいなと思っております。 昨年、ご苦労されて公園マスタープランを改定いたしました。その公園マスタープランに書かれているのが、利便性向上に関するDXの推進、そして民間活力の活用ということで、指定管理のことがうたわれているわけなんですね。その二つに絞って質問させていただきたいなと思っているんです。 先ほども話がありましたDXの推進について、占用申請です。公園で地域の方が様々な行事をやるときに、公園の占用許可を出しますね。今、申請書類の様式をダウンロードができますけれども、都度、区役所に何枚か占有許可申請書とかそういうのを持ってきて、提出しなきゃいけない。これをDX化推進していただければなと思っているんですね。 私も今、町会の総務を担当するようになって、町会行事のこの公園占有について都度申請をさせていただいています。例えば、春夏の交通安全週間における公園内でテントを張りたいという場合の占用許可だとか、お祭りの占用許可、桜まつりの占用許可ですとか、歳末夜警の占用許可、町会が自主的に町会の親睦行事や又は警察の交通安全へ協力するだとか、様々な形で行政に協力することに関しても全部公園占用許可の申請が今、必要なんですね。 そのたびに役所に来て、何枚もの申請用紙を書かないといけないというのは、結構負担になっている。ちょうど私は役所に来る仕事をしているので、私がやりますよとやっていますけれども、そうじゃない方は、それなりの負担になっているんじゃないかなと思うんです。 この新たなマスタープランの中で、DXの推進による利便性の向上を上げるようでしたらば、この占用許可申請についてDX化を推進していただいて、特に地域行事、地域親睦のためだとか、先ほど言った歳末夜警だとか、さらには、交通安全週間のテントを設置するといった広域的な目的だと、基本的には利用料、占用料は免除になるはずです。お金も掛からないわけですから、まさに紙ベースだけの申請でいいわけです。そうした意味において、様々な利便性向上にもつながると、皆様の負担軽減にもつながると思うので、この辺、まず、推進してもらいたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。

以上で、公明党の質疑を終了いたします。 議事の都合により、暫時休憩いたします。 --------------------------------------- 午後2時35分休憩 午後2時50分再開

委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、質疑を承ります。 次に、自由民主党の質疑を行います。

実績報告書の151ページ、道路、河川及び公園占用許可事務費に関しましてお伺いいたします。 道路、河川及び公園占用許可事務費ということで、公園における映画やドラマの撮影に関してでございますが、先の予算特別委員会で、フィルムコミッション事業に関連して、隅田公園の桜橋における撮影、公園で撮影する際の申請期限に関しましてお伺いさせていただきました。このことでありますけれども、予算特別委員会では、撮影の実施状況や申請期限を超過したものに関しても、区のPRとして可能な限り対応するといった旨の答弁をいただいておったわけでありますが、予算特別委員会以降、桜橋での撮影というものがあったのかどうか、まずお聞かせください。

許可していただいているというところで安心いたしました。 フィルムコミッション関連の撮影というのは、区のPR効果というものも大変大きいという認識でございますので、今後とも調整していただきながらお進めいただければと思います。 公園で撮影をする場合の申請期限に関して、次にお伺いをさせていただきます。申請期限に関しても、当初2週間前までという期限があった中で、なかなか撮影に至らなかったということがあったわけでありますが、これを緩和していただくという答弁をいただいた後に、当初の2週間の期限を超えた後に撮影の依頼申請があったものに対して、どういった対応であったのかお聞かせください。

予算特別委員会の後に21件あって、うち20件が2週間切ってからというものであったということです。前回の予算特別委員会の後に、早速ホームページに、柔軟にお問合せくださいといったような内容を記載していただき、そういったご対応をいただいているということでありますので、安心しています。と同時に、それがなかった間は、これだけ21件中20件が直近でということでありますから、今まで、損失という言葉を使っていいのかあれですけれども、そういったものがあったのかというところもありますが、引き続き柔軟にご対応いただいて、進めていただければと思います。 この質問の最後に、自転車を使っての撮影に関してお伺いいたしますが、昨年の決算特別委員会で、桜橋を自転車で通るシーンの扱いに関して、我が会派から質問させていただきました。関係課と調整の上、対応していきたいという答弁をいただいておりましたが、その後そういった依頼があったかどうかお聞かせください。

今ご答弁いただいた、安全確保というのは大前提にあった上で、可能な限りもろもろ柔軟に対応いただいて、最大限のPRというところで進めていっていただければと考えております。 続きまして、実績報告書160ページ、公園及び児童遊園維持管理費に関しましてお伺いさせていただきます。 事前に資料を頂きまして、区内に公園等公衆トイレが133か所あって、これは設置されたタイミング、改築の年度というのも様々あるということであります。今、区の認識で、老朽化してしまっているというものがどれぐらいあるのかお聞かせください。

1点教えていただきたいのは、一般的な耐用年数という言葉でしたけれども、大体何年ぐらいというあれがあるのかどうか教えていただけますか。

133か所中47か所が老朽化している認識ということでありましたが、改築を進めていくことになるかと思います。どういった計画で改築を進めていかれるのか、また現状どういった進捗であるのかお伺いします。

今いろいろとご説明いただきましたが、早急に対応しなくてはいけないトイレがまだかなり残っているという認識でよろしいのかと思います。依然としてそういったところが残っている。老朽化が進めば、いろいろ危険性もあるというところで、改築を是非ともスピーディーに進めていっていただきたいと考えております。 改築に併せて、トイレのバリアフリー化が行われていくことになるかと思いますが、今133か所あるトイレのうち、バリアフリー化が完了している数というのは伺えますか。

もろもろお伺いいたしましたが、老朽化の整備とバリアフリー化にご対応いただく中で、是非とも考えていただきたいのが、各所トイレに合った利用背景があるわけですから、合った規模感というか、造りというものもあると思うんです。なかなか人が滞留しない場所のトイレというのは、そこまでサイズ感はなくてもいいでしょうし、はたまた一時的にであっても、区内の運動場ですとか、そういった場所というのは、タイミングによっては大勢の人が集まって、同時に利用するタイミングというのが出てくるかと思いますので、そういったところも是非とも改築の際は検討の要素に入れながら、考えていっていただければと考えております。

私からは、157ページの4、放置自転車対策費について伺いたいと思います。 訪問介護をしている事業者の方から、「訪問介護に自転車を利用しているが、特に駅の周辺は取締りが厳しいため、自転車が止められない」という声を伺っております。このことについて、区は把握をしているのか、まず伺います。

歩行者の安全を確保するということは、とても大事なことだと思います。様々な移動体がある歩道で、自転車の駐輪場がある道というものもあります。ですので、放置自転車を取り締まるということはとてもよいことだと思うんですけれども、一方で、先ほどのような声が上がっていることもまた事実であります。これは、訪問介護に限らず、同じようにおうちに出向いて何かするという業種の方に関しては、困ってらっしゃるというのが実情ではないかと思っております。このことに関して、区として、何かできることはないのかと思っているんですが、その点についていかがでしょうか。

介護の所管の部署と連携を図りながらではありますけれども、引き続き研究を進めていってもらいたいと思います。ヒアリング内容を踏まえて、特定自転車駐車場を所管する部署として、今後どのような展開というものを考えていらっしゃるでしょうか。

本当に用地不足というか、適地がないというのは、頭が痛い問題だと思います。駐輪場を確保するにしても、様々なところに当たってみても、当たっては断られ、当たっては断られということを、もうずっと続けていらっしゃるのかと思っております。 民間利用の駐輪場に関しては、以前私も取り上げたことがありますけれども、みんちゅうさんとか、そういったところも探して、少しの軒先で止められる場所があれば、きっとそういった事業者の方も、紹介すればそこに止めていただけるようになるのかと思います。協定なども締結していただいているということですので、その辺りはしっかりと連携して進めていただければと思っております。やっていただけると思っているので、答弁は結構でございます。 続きまして、150ページの3、観光地域まちづくり法人(DMO)への支援経費について伺いたいと思います。 運営費補助については、コロナウイルス感染症の影響を踏まえて、これまで観光協会へ補助しているものであると認識しております。現在はコロナ禍を経て、観光客も増加傾向というか、めちゃくちゃ増えています。増加傾向にあるという状況だと思いますけれども、運営補助について、区は今後も継続していく予定であるのか、考え方を伺います。

運営補助金に限らず、観光協会さんについては、これまでも自主財源の確保という課題が常にこの場でも出てきていたと思います。現在の観光協会の運営状況について、所管としてはどのように考えているのか伺います。

観光協会さんは、本当に頑張ってらっしゃると思うんです。各イベントの会場に行っても、すみーくるを見ないことはないと思いますし、そこで物販をされています。以前はまち処という大きな箱があって、そこで商品を販売するということによって得ていた収益というのが、いろいろなところに文字どおり飛び出していって、収益を得始めているというところだと思います。昨今のお祭りなどでは、大学との連携なんかも見られています。 私たちも様々な形でしっかりと自主財源の確保を支援しながらも、補助金も限りなくゼロに近づいていくときが、そう遠くないのかと考えております。しっかりと注視しながらも、観光協会とともに育てていくというか、そういった認識で進めていただきたいと思っております。 続きまして、区内循環バス運行事業費に関連して伺います。150ページの4です。 現在、区では公共交通計画を策定しております。私も委員として参画して、提言書ももう少しというところであります。昨年度は基礎調査を実施しましたが、特に高齢の方にとって、バスを待つことが難しいというアンケート結果が得られたと伺っております。 区内循環バスをもっと多くの方に使っていただくためには、私も以前から申し上げておりますけれども、バス停への上屋やベンチの設置を進めるべきであると思っております。資料でも、数をご提出いただきましてありがとうございます。現在の設置状況について、再度伺いたいと思います。

民間事業者による上屋の設置がこれ以上難しいというような回答が、先方からは来ているという状況であります。民間事業者の設置が難しいのであれば、私たちが主体となって、積極的に上屋とベンチを設置していくべきかと思います。 すみだ保健子育て総合センターは11月5日の開設です。開設に向けて、最近新しいバス停の標識を設置されたようですが、上屋やベンチの設置についても検討されているのか、予定されているのか教えていただけますか。

バスの停留所の上屋やベンチは、高齢者や障害をお持ちの方にとって必要な施設です。私も必要な施設だと思っております。現在策定を進めている公共交通計画に位置付けるとか、具体的に計画的に進めていくことが望ましいと思っております。この点について、改めてどのようなお考えかということをお伺いしたいと思います。

分かりました。区内循環バスは、来年度の見直し予定と聞いておりますので、区として利用者を増やすための努力とともに、バス停の上屋やベンチを設置していくこと。先ほど歩道の幅員とかの話もありました。歩道の幅員は分かっているんだけれども、ガードパイプにベンチを付けるとか、いろんな工夫があると思います。極限までやって、それでも幅員が確保されなかった場合は、私も諦めたいと思うんですけれども、そうでない場合は、ずっとベンチに関しては注視しておりますので、しっかりと対応のほうをお願いしたいと思っております。 続きまして、皆様からご質問がありました、バルウォークとキャッシュレスポイントの還元についてでございます。自民党としては、前向きに進めつつも、ちょっと課題についても指摘をさせていただきたいと思います。 墨田区の商業活性化の事業の一つとして実施されているすみだバルウォークですけれども、この事業の効果や予算の使い方について、私は個人的に疑問を持っています。バルウォークというイベントは大好きだけれども、中身について改善すべきと思っております。その点について確認して、より効果的な活性策へと振り向けていけないかという観点からの質問をさせていただきます。 まず、すみだプレミアム商品券事業について確認させていただきたいと思います。 プレミアム商品券は、購入価格の2割増しのプレミアムが付く形で提供されていますが、令和5年度には予算が5億円だったのに対し、6年度には1億8,000万円に減額されております。この減額によりまして、プレミアム還元が大幅に減少して、消費者に対する効果が弱まることというものも、一部で懸念されているようです。この点について確認をさせていただきたいと思います。いかがでしょうか。

次に、すみだバルウォークについて確認させていただきたいと思います。 バルウォークは、参加者が区内の店舗を利用できる電子チケットを2割引きで購入して、様々な商品やサービスを楽しむことができるという事業でありますが、この事業に係る事業経費が総予算の50%から60%というところで、非常に高いということを課題として指摘させていただきたいと思います。当初は8割、9割という速報値があって、大変驚いたんですけれども、その部分は少し努力していただいて5割から6割ということです。先ほど前段で説明したプレミアム商品券に関しては、事務経費が総予算の15%から25%に抑えられていることを考えると、バルウォークの効率性に疑問というのが残ると思っております。この点について、どのようにお考えか伺います。

とはいえ、参加する店舗についても、数に関して、プレミアム商品券は1,500店舗が対象になるのに対して、バルウォークは200店舗ということです。仄聞したところによりますと、次開催するときには更に減るんじゃないかという予想というのも出ているというふうに伺っております。このような状況を踏まえて、区としては、参加店舗の少ないバルウォークを継続する必要性ということについて、どのように考えているのか、もう一度伺いたいと思います。

商店街や地域の経済の活性化というものは非常に大事ではあるんですけれども、限られた予算です。さらに、プレミアム商品券への予算が5億円から1億8,000万円に減ったというところです。こちらとしては、商店のPRに使いたいとか、新しい商店の工夫というものを促進するために、バルウォークというものをやっていらっしゃるということはよく分かるんですけれども、墨田区の商店連合会の立場から考えると、プレミアム率、プレミアム金額というのがかなり下がった中で、1円でも多くプレミアムに回したいという気持ちというのも非常に理解できるところだと思います。 そのような点から考えて、バルウォークについては、私自身も創成期に手伝ったこととかもあるぐらいなので、よく分かっているんですけれども、すてきなイベントだし、フェイス・トゥ・フェイスで新しいお店とのつながりというのもできる、よいイベントです。 私もバルが好きなので、あれですけれども、実施方法、実施の手法といったことを更に再度検討していただいて、プレミアム商品券とまではいかないとしても、やり方を検討していただきたいと本当に思うんです。1月から新しい店舗を募集するということですけれども、来年度募集する部分に関しては、やり方を変えろとまでは言いませんけれども、その次に関しては、しっかりとやり方を検討していただいて、区商連の皆様も納得する形での事務費の内訳というものを、私たちにも見せていただきたいと思います。その点についてご答弁いただけますか。

次回募集のものから工夫していただけるというご答弁をいただきました。本当にバルウォーク自体はとてもよいイベントであるし、お店にとってもメリットあるものだと思います。 区商連の皆さんの立場に立って、事業費の内訳、本当に1円で無駄にしたくないというのが考えなんです。もうそれは商売人として当たり前のことなので、その点をしっかりと配慮してやっていただきたいと思っております。よろしくお願いします。
私からは、166ページ、10の鐘ケ淵周辺地区防災都市づくりについて質問をさせていただきます。 まず、6月議会で報告があった高台まちづくりについて、私どもとすると、やはりあの報告は急に出てきたというところがあって、このことについては、委員会でもありましたけれども、しっかり反省をしていただきたいということで質疑をさせていただきました。 その後、しっかりと地域に説明をしていくというご答弁がありましたけれども、その後どうなったのかお知らせください。
高台まちづくりということですけれども、私、議員になってから6年間、議会で取り扱ってきた者としては、ちょっといろいろと聞いていかなきゃいけないと思っております。 その中で、地域の方から、「儀間課長が丁寧に説明していただいて、すごく分かりやすかった」という声も聞いているんです。でも、一方で、全く違う情報も出ているということで、荒川沿線ゾーンが残っている図が載っているビラが配布されている。このことについて把握はしているのでしょうか。それでまた鐘ケ淵地区のどれぐらいの範囲に配られたか、これは把握しているのでしょうか。
もう一回確認させていただきますが、このビラについて、区は全く関与していないということでいいでしょうか。
全く関与しないビラの内容について、ちょっとお聞かせ願いたいんですけれども、ビラのタイトルに、「ご存じですか、区が高台まちづくり案」とありますが、区が高台まちづくり案を示しているということはあるんでしょうか。
そこの内容について、もう少しお聞かせ願いたいんですけれども、ビラの一つ目の項目として、荒川沿いの墨田四丁目から五丁目の全域対象に、高台まちづくりで5,300世帯が立ち退きと書いてあるんです。この内容は、大変なことですけれども、これは事実でしょうか。 9月の委員会でも、高台まちづくりを進めるには区画整理が必要との発言があったんですけれども、改めて事実を確認させてください。
続きまして、二つ目の点で、本当にやってきた者として、理解されてなくて出しているものだと思うんですけれども、工期10年を想定という部分があるんです。高規格堤防、高台まちづくりをやるとしたら10年なんかで終わるわけないです。さらに、スーパー堤防だけをやるとなっても、こんな10年も掛からないです。高規格堤防とか高台まちづくりの内容を理解されていないと思うんですけれども、10年とは何を指していると思われますか。
僕は、6年間近くやってきましたが、その前、ここにいらっしゃいますおおこし委員がやっていらして、私もいろいろ教えていただきましたけれども、10年というのは全く内容を理解していない人の文章だと思いました。 さらに、もう一つ驚愕なのが、6月21日の区議会に報告後、地元町会などに説明、3月議会に最終報告、あまりにも急ぎ過ぎ、暴走ではと書かれているんですけれども、これに対して何か見解があればお願いします。
今内容を確認させていただきましたが、最初に出てきたときは、私もこの計画はなんだとびっくりした部分もあった。ただ、それは可能性の部分を書かせていただいたと。その後、訂正していただいて、地元にも話をしたというところまでは聞いているわけです。地元の方たちも言っている。 ただ、もう一方で全く違う情報が出ているということは、単純にすごく大変な問題だと思うわけです。例えば、5,300世帯が立ち退きですと書かれたら、どうなってるのと。計画は、10年間ですと、議会にも報告ありましたと。私たちも何か了承しているみたいな、そんな大問題だと思うんです。しっかり抗議すべきだと思うんです、出したところに対して。それはどう思われますか。
うちも、たきざわ委員長なんかが対象区ですし、はねだ議員もそうですけれども、本当に大変迷惑なわけです。最後にもう一回確認します。このビラは、区は全く関与していないということでよろしいですか。それと時系列で言うと、部長、課長たちが地域に入られた後、なおもこのビラが配られたという認識でよろしいでしょうか。
これは、完全に分断を生み出すような、あえてやっているとしか思えないひどいものだと思うんです、今時系列を聞いても。なので、これは対象の議員たちもしっかりと対処していただけると思いますし、今ここで部長がはっきりと物申していただいたので、今後そういうことがあったとしても、一切関係ないということが分かったので、少し安心しました。区が関わっているということだったら大変なことだったので、多分、しっかりと物事を認識されていない方たちが勝手にやったんだという認識で、よろしいですね。
それでは、続きまして、167ページの15、とうきょうスカイツリー駅周辺整備事業について質問させていただきます。 この点、前議会のときから質疑させていただいていた渋滞問題の対策について、いろいろお話ししてきたところですけれども、なかなか解消されないというところがあるんです。区として今のところどんな対策を取っているのかお聞かせ願います。
まず、渋滞問題、今区として何が問題なのか、どの辺まで把握していますでしょうか。
そういう認識ということですが、私どもとしてはちょっと認識が違います。四ツ目通りからスカイツリー、ソラマチに入っていく信号の部分を大型バスが通るということが渋滞の原因だと思うんです。例えば、大型バスが2台続いた場合に、大体ですけれども、信号を5、6回待たないと駐車場に行けないんです。そうすると、自家用車もどんどんたまってきてしまって、浅草通りとか、逆側のガーデン通りなんかも大渋滞をしてしまう。このスカイツリー、ソラマチに行かれる方の渋滞が原因であって、これが区民生活にも影響がかかっているということに対して、区としてどんな見解を持っているんでしょうか。
確かに、税の面でいくと、皆さんは、税を掛けて渋滞対策をしていただいている。一方、スカイツリー、ソラマチさんからの税収入としては区にないので、その点というのはしっかり事業者に言っていただきたいと思う一方で、ある程度スカイツリーさんも考えていただいているという点もございます。それは、区から言っていただいているということも分かるんですけれども、いろいろとダイナミックに変えていかないと。もう1年以上、僕も委員として質問させていただいているわけですけれども、なかなか解消されないというところで、何点かあるかと思うんです。 例えば、車の行き先が密集してしまうという、さっきおっしゃった駐車場の問題はあまりないと思うんです。信号を越えて行くと、その先のロータリーなんかは別にそんなに混んでいないわけで、駐車場からずっとダーッと並んでいるわけではないのです。そうすると、あそこの一つの場所に多くの車が集まるということが渋滞の要因だと思うんです。 その中で、我が会派としても、例えば、とうきょうスカイツリー駅の旧業平のほうから大型バスは回っていただくという手が、1個あるんじゃないかという部分と、今度、北口交通広場ができると思うんですけれども、そちらに乗降用の自家用車を回していただいたりという、いろんな手があると思うんです。この提案について区としてどう思われているかお知らせ願います。
北口交通広場については、住んでいる方たちのご要望等も先日受け取られたということなので、それもしっかり聞いていただいて、こっちは住宅街なので、あまり騒音がひどいと、住んでいる方の環境にも影響が出ると思うんです。 最後に、大型バス、観光バスの乗り降りについて、質問させていただきます。先日、私どもが観光バスの協会さんと打合せをさせていただいた中で、台東区さんにもたくさん行かれるようですけれども、台東区の場合、乗り降りする場所と待機場所がセットになって予約が取れるということです。ただ、本区としては、今のところそういった形がないですし、スカイツリーの中でも待てる大型バスというのは限りがあるという中で、今現在、区としてどんな考えを持っているかお知らせ願います。

以上で、自由民主党の質疑を終了いたします。 以上で、一般会計の産業観光費及び土木費の質疑を終わります。 議事の都合により、暫時休憩いたします。 なお、再開は15時55分です。 --------------------------------------- 午後3時43分休憩 午後3時55分再開

委員会を再開いたします。 これより、委員間討議を行います。 順次意向を確認いたします。 初めに、都民ファーストの会は、委員間討議の意向はありますか。

ありません。

次に、墨田民主クラブは意向がありますか。

ありません。

次に、立憲民主党は意向がありますか。

ありません。

次に、維新・国民は意向がありますか。
ありません。

次に、日本共産党は意向がありますか。

ありません。

次に、公明党は意向がありますか。

ありません。

次に、自由民主党は意向がありますか。

ございません。

以上をもって、委員間討議は終了いたしました。 この際、お諮りいたします。 本日の会議はこれをもって終了することとし、明23日水曜日午前10時から委員会を開会し、教育費及び議会費の質疑を承ることといたしたいが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議がありませんので、そのように決定いたします。 以上で、本日の委員会は閉会いたします。 午後3時56分閉会