// 発言者(15名)
// 発言(252件)

これより決算特別委員会を開会いたします。

第85号議案の一般会計歳出第4款産業経済費、歳出第6款土木費から歳出第10款予備費並びに第86号議案、第87号議案、第88号議案の各特別会計歳入歳出全部について質疑を行います。 本日から審査区分が変わりますので、よろしくお願いいたします。 最初に、共産党から質疑があります。 ぬかが委員。

おはようございます。 私は、代表質問で区が依命通達で重要課題として、中長期的な公共施設等のあり方を示すという中で、学校施設の適正規模、適正配置ガイドラインの改定に取り組むと、子ども中心の視点ではなくて、施設更新コストの点からガイドラインの改定を行おうとしているように見えたので質問をしました。足立区教育委員会もお気付きかと思いますが、あの私の質問本文は、文部科学省の数値そのものでした。 改めてお伺いします。 学校規模の適正化の検討は、あくまでも児童・生徒の教育条件の改善の観点を中心に据えて、学校教育の目的や目標をよりよく実現するために行うべきものだと思いますが、どうでしょうか。

それから、少人数学級など、これからの時代に求められる教育内容の方向性も十分に勘案しつつ、現在の学級数や児童・生徒の下で具体的にどのような教育上の課題があるかについて、総合的な観点から分析を行い、保護者や地域住民と共通理解を図りながら考えていくものだと思いますが、どうでしょうか。

かつてといった過小規模校ではないのよね。だから、そこはまたちょっと違っている、小規模校の逆によさもあるということなんですが。 もう1点、小・中学校というのは、児童・生徒の教育のための施設であるだけでなく、各地域のコミュニティの核としての性格を有することが多く、防災や地域の交流の場などの機能を併せ持っていると。そしてまた学校教育は、地域の未来の担い手である子どもたちを育む営みでもあるため、まちづくりのあり方と密接不可分であるという性格を持っていると思いますが、どうでしょうか。

そういったことを考えると、地域のコミュニティの核として成り立ってきた避難所でもある学校を安易に廃止はするべきではないと思いますが、どうでしょうか。

もう学校の統合等検討していくと言っているところがどうなのと思うんですよ。 こども基本法では、子どもたちの当事者の声を聞くということがありますが、学校を廃校にしてほしいかどうか、統合新校にしてほしいかどうか、当然子どもたちの意見聞くんですよね。

質問に答えていないんですよ。こども基本法に基づいて子どもたちの意見聞くんですよねと聞いているんですよ。 それから、本会議でも、私同様の質問、今の問題じゃないけれども、この統廃合質問したときに、こう言ったんですよね。行政が一方的に進めるのではなく、対象校の開かれた学校づくり協議会を中心として、統合地域協議会を立ち上げ、要望や意見を踏まえ進めると答弁しているんですね。でもこれは、統廃合、特に今統合と言いましたけれども、統廃合を前提にして進めるという答弁なわけですよ。 子どもや地域のことを最優先に考えて、そこでどうするのかというふうになっていないんじゃないかと思うんですが、どうですか。

それ違うんですよ。統合を進める場合にはなんて聞いていませんし、先ほど言ったような、教育長がそのとおりといった考え方を私はその場でぶつけているんですね。それに対して先ほどのような答弁なんですよ。そういう姿勢というのは是非改めていただきたいし、安易な統廃合はやらないでいただきたいと。 やっぱり子どもたちの環境、それから地域のコミュニティの核、そこの学校がどういう役割を果たしているのか、そういうことをしっかりと考えていかなきゃいけないということも申し上げておきます。 次の質問に移ります。 国民健康保険についてお伺いします。 年収300万円、配偶者と子ども1人を扶養している30代の世帯主の保険料なんですけれども、区の職員の場合の共済組合保険の場合の保険料は、月額で8,360円と伺いました。年額は13万3,760円、協会けんぽの場合は月額1万1,976円、それから年額で14万3,712円なんですが、全く同じ収入世帯構成の中で、国民健康保険料は幾らになるでしょうか。

そうなんですよね。 私言ったのも全く同じ世帯要件で考えたけれども、国保以外は均等割と言われる均等割がないから、保険料何人子どもいても構わないんですけれども、それを私、表にしてみたんですね。 ちなみに、いわゆる共済組合のやつは、昨日推定で区の人事課に出していただいたんですけれども、今申し上げた年収300万円という場合は、この共済組合、年額13万3,000円、協会けんぽ、これが14万円台、それから国保は31万円なんですね。 じゃあ年収600万円の場合どうか。共済組合は概算年収640万円で、標準が600万円ということだったので、これで出してもらったんですが、これでいきますと、年間の600万円の方の保険料は、いわゆる皆さんですよね。いわゆる医療保険部分です。これは26万7,520円なんですよ。協会けんぽは29万9,400円なんですね。じゃあ国保はどうかというと、61万5,557円なんですよ。これ、国保料は本当に高過ぎると思うんですけれども、どうでしょうか。

聞いたことを答えていないんですよ。高過ぎると思いませんかと聞いているんです。どうですか。

そうなんですよ。 だから、区長会だって部長会だって、制度崩壊を起こしかねないということで意見上げているわけですよ。それだけ高過ぎる国民健康保険料なわけですよね。だからこそ少しでも負担を減らす立場に立つべきだと思いますが、どうでしょうか。

先ほど見せたように、本当に2倍、3倍なんですよ、協会けんぽの。これじゃあ大変なわけですよ。ましてや国保の方は、年金の方も多いけれども、それ以外の方はフリーランスの方でしょ。それから、今区内でも頑張っている自営業者の方なんですよ。そういう方々がこんな高い、苛酷な保険料になっているという中でなんですね。 先ほど最初に申し上げた年収300万円のモデル設定世帯、これ区が出した、国保課の方で出した資料のモデル世帯だったんですけれども、これ、家賃によっては、生活補助基準にも該当しかねないような収入なんですよ、年収300万円は。あと世帯構成によってはね。それで年間30万円以上の苛酷な保険料ですよ。蓄積して、過去滞納になり、本会議代表質問で紹介したような差押え、本来あってはいけない差押え、冷たい事例になっているわけです。 払えない人からは無理には取り立ててはいけない、これは大臣答弁繰り返されていますが、区もこの立場に立っているということでよろしいんでしょうか。

その方針変わっていないですよと言われて、一瞬安心したんですが、ただ事実はそうじゃなくなっているんですよ。 これは、今度最新の、つまり令和5年度の決算上の数字は、事前に国民健康保険課長からお伺いしたんですけれども、差押えの件数と、それから執行停止の件数を出してみたんですね。差押えの件数、本当に驚いたんです。いわゆる3年前、2020年度は59件だったんですよ。それが2023年には635件、10倍以上に膨れ上がっているんですね。どうしてこんなことになったんでしょうか。

今までどおりという増え方じゃないんですよ。2021年は304件なんですよ。それから比べても、昨年度、2023年は倍になっているわけですよ。 これどう考えても、実は本会議で紹介したような事例と、また同様の事例というのは何件か私たちのところに来ています。年金だけで生活している御夫婦の方が、年金支給日に口座を差し押さえられたという訴えも来ているんですね。これ、本会議でも区民部長が答弁してくださったように、法に触れかねないような運用の仕方なわけですよ。 間違った運用をしていたのだから、この差押えしたケースの実態を、私は是非全件調査して、最低生活水準を割るような差押えは返済していただきたいと思っているんですが、どうでしょうか。

たまたま間違いがあったというものじゃないんですよ。 国民健康保険課長も、その場で私とのやり取りの中で、これ貯蓄押さえたんですよと言いましたけれども、正にこの年金を押さえられた方は、分納約束した分納額が、何とか払える額だったから、あまり大事にしなかったんですけれども、年金押さえられた方も、年金が入った日に差押えされているんですよ。これは国税徴収法でも言われている、正にいわゆる差押禁止財産を押さえているのに等しい案件が、私たちに来ているだけで何件もあるわけですよね。たまたまという話じゃないと思うんですよ。だとしたら何でそうなったのか。そして、その案件、今まで差し押さえた案件は大丈夫だったのか、しっかりと検証していっていただきたいというふうに思います。 あと、加えて国保の場合は、滞納整理事務というのは、システム標準化をするということで、この前、補正予算の審議もありましたけれども、この足立区の、この間、評判がかつてよかった無理な取立てはしないけれども、収納率を上げていくという、こういうやり方が滞納整理事務のシステム標準化の中でも保障されるんでしょうか。それから、カスタマイズ部分があるんでしょうか。

私、補正予算審議したときに言ったんですよね。滞納整理事務のシステム標準化というのが補正予算の項目に入っていて、それ、もっと質疑したかったけれども、あまりしなかったんですと言いながら、報告事項で若干質疑して、今までどおりやれるようにしていきますという答弁もそのときいただいているんですよ。別の問題じゃなくて、滞納整理事務はシステム標準化すると。だったらカスタマイズがあるのか、そういう支障がないのか、これはしっかりと検証して対応していっていただきたいんですよ。副区長、どうですか。
私の方に報告がある中では、システム標準化に伴って、従来の滞納処理ができなくなるということはないというふうに報告受けておりますけれども、改めて確認をさせていただきます。

是非よろしくお願いします。 次に、マイナ保険証に一本化するために保険証を廃止するということについてですが、私は本会議の代表質問で紹介した質問というのは、実は、本文でも申し上げたけれども、政府のシンクタンクの方からの意見なわけですよ。それに対して、区の見解を聞いたんです。 しかし、区の方の答弁というのは、マイナンバーカード等の取得は任意だと、資格確認書を交付するから強制していない、矛盾していない、混乱生じない、国の言いなりとも言えるような答弁が繰り返されました。 今年9月26日に読売新聞がこの問題で社説を書いているんですね。何て言っているかというと、マイナンバーカードに保険証の機能を持たせたマイナ保険証のトラブルは今でも続いている。病院や薬局での利用率は11%ととどまっている。昨年個人情報がひも付けられるトラブルが頻発した。そうした問題は解消されたが、今度は通信エラーで本人確認ができず、患者が一旦医療費を全額請求されたといった報告は後を絶たない。 そもそも、マイナカードの交付が始まった2016年当時、政府は個人情報の漏えいを避けるために、このマイナンバーカードを外出時には携帯しないよう呼びかけていた。だが今は、情報漏えいの心配はないとして常時持ち歩くよう求めている。これでは国民がマイナ保険証の信頼性を疑い、利用率が低迷するのも無理がない。こう言っているんですね。マイナ保険証のこれでは信頼を疑い、利用率が低迷するのも無理がないと私も思うのですが、区はどうお考えでしょうか。

国民が信頼性を失って無理がない、この利用低迷するの無理がないと思っているかどうか聞いているんですけれども。そうは思うのか、思わないのか聞いているんですけれども。

そうじゃないでしょう。ここの読売新聞の主張でさえ言っているようなことも、区は認めないということなんですか。 もう一つ言っているのは、保険証の廃止は河野デジタル省が2年前唐突に表明した。その後の政府の場当たり的対応を見ると、デジタル機器に不慣れな高齢者にどう配慮するかといった視点を欠いていた。政府は来春、運転免許証をマイナカードと一本化させたマイナ免許証の運用を始めるが、この免許証は現行の免許証との併用を認める方針だ。それができるなら、マイナ保険証と現行の保険証の併用も可能ではないのかと言っているんですね。 区で単独でどうこうできるかどうか別として、私もそのとおりだと思うんです。区はどう思いますか。

何でこのことこうやって言っているかというと、後期について言うと、今度は混乱するからという理由で、資格確認書を全員に送付する、だったら保険証でいいじゃないというのが当たり前の考えだと思うんですよ。 何でこれ言っているかというと、住民自治、団体自治ある中で、団体自治の立場で、自治体が国に対して意見を住民の立場で物を言うと、こういう立場を今の答弁というのは放棄していると言わざるを得ないと、こういう姿勢をしっかり改めて物を言う立場に立っていただきたいということを言いたかったし、強く求めて、終わりたいと思います。

次に、公明党から質疑があります。 佐々木委員。

おはようございます。公明党の佐々木でございます。それでは、私、公明党の持ち時間のうち35分、比較的長めにいただきましたので、少しゆっくり目にやらせていただきたいというふうに思いますけれども、よろしくお願い申し上げます。 各会計歳入歳出決算説明書の364ページ、細街路整備事業でございますが、予算現額が3億7,288万円余、決算額が3億813万円余、令和5年度は114件で、1694.5mの細街路の整備が行われたということでございますけれども、6,400万円の執行残がございますけれども、この原因は一体どういうことになりますでしょうか。

私、この細街路整備事業とていうのは、地味ですけれども、災害時の避難路確保、それからまちの景観、それから高齢化が進む中で、まちのバリアフリー化にも資する大変重要な事業だというふうに思っております。 令和5年度までの細街路整備の進捗率と、それから、まだまだ低い進捗でありますけれども、その見通しをお伺いしたいというふうに思います。

粘り強くこつこつやるという部分では、小木曽課長に一番似合っているかと思います。本当に頑張っていただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 次に、各会計歳入歳出決算説明書の342ページですけれども、防犯カメラの一括管理事業、昨日の災害対策課の管理しているカメラとは別で、決算額は6,443万円でございます。防犯カメラ管理委託で1,354台とありますけれども、区はメッシュを掛けて、なるべく死角をなくすように設置していると聞いておりますが、現状はどうでしょうか。

井熊安全設備課長らしい、あっさりした答弁でございますけれども。もうちょっと説明してほしかったですけれども。 屋外防犯カメラ新設改修工事が143台と記載がありますけれども、これは令和5年度に新設した屋外防犯カメラという理解でよろしいか。それから、今後は何台ぐらいのペースで設置していく予定か、お伺いします。

やっぱり屋外に設置しているので、故障も多いということもあって、そうすると、大体90台前後が故障で更新しているかということでしょうか。お伺いします。

屋外防犯カメラ、オンラインで今つないでいて、映像も直接確認できると聞いておりますけれども、警察からの問合せにも比較的迅速に対応できるということですが、これは、こちらの方のカメラの、警察からの依頼は何件ぐらいでしょうか、年間。

この屋外防犯カメラの事業も、これも大変重要な事業だと思いますので、よろしくお願いをしたいというふうに思います。 後ろが結構うるさいですね。 次に、北綾瀬駅の駅前広場整備事業についてお伺いをしたいというふうに思います。 駅前広場に入るための環七道路の工事についても、ようやく事業者が決まりまして、この駅前広場、令和7年夏頃に予定している商業施設の完成と合わせて工事の完了を目指していますが、今のところ工事完了は予定どおりにいっておりますでしょうか、お伺いいたします。

そこで伺いますけれども、駅前広場に亀有方面から右折で入る工事は行われると思いますが、商業施設の入り口は亀有方面から環七からは右折で入ることはできますか。

商業施設の事業者からは交通量調査をすると、亀有方面から2%程度とのことで、加平方面から左折で入る車両が主であるというふうにしているんですが、開業当初は物珍しさもあって、亀有方面からも一定程度車両が来るというふうに思うんですね。 これは駅前広場のパース図ですけれども、亀有方面から右折のラインをつくって、駅前広場にはこういう形では入るという形になります。ここに、駅前広場につながる道がありますけれども、これは商業施設の出口からつながって、駅前広場に流して駅前広場から出てもらうというこの一方通行の道なんですね。だけど、道を知らない方が環七から来て、あった、あった、商業施設新しいのあるねといって右折して駅前広場に入って、ここに道があると、ここに入ると思いませんか。いかがですか。

そうですね。多分、入り口、入れませんよという案内は出すとは思うんですけれども、ただ最近は、その入り口を見逃す方も、その標識を見逃す方も結構多いので、ここは出口ですと、一方通行出口ですよと、ここからは商業施設に入れませんということを、かなり強く表記してもらわないといけないと思いますが、いかがでしょうか。

商業施設は、ここの道からずっと入って、入り口に至るというようなルートで入るようになっているようでございます。 私は、アリオの亀有のそばに住んでおりますけれども、やっぱりアリオの亀有は環七の反対側に入り口があるんですけれども、でも年末とかですと、本当に環七の方まで渋滞の車両の列が伸びてきたり、それから、アリオの西新井でも尾久橋通りの辺りまでは結構伸びてきたりしていますので、そこら辺の対策も警察と連携しながら進めていかなきゃいけないかなというふうに思います。 そこで、商業施設に入れなかった車両は、恐らく綾瀬警察の交差点を右折するだろうと思うんですね。ビクトリアの加平インターの手前の交差点まで行ってはくれないと思うんですけれども、事業者はそういうのは説明していますが、多分、入れないとなったら、一番最初の交差点は綾瀬警察の交差点ですから、あそこを右折します、恐らく。そうすると、ここに中央に植栽があって、植栽が切れるところはヤマザキデイリーというコンビニのあるところを右折できるんですけれども、そこから入ると一方通行の逆方向になるので、結局行けないんです。だから、そうすると、あとは、ここをいわゆる回るか、若しくはここを展開するか。でもここは横断歩道があって、ここは結構歩道幅が広いので、横断歩道、結構広いです。ですから、結構ここ事故が多いんですね。カクヤスの陰から出てくる車と、結構、歩行者がぶつかったりとか、そういう事故も多いし、植栽があるので、こちら北側から来る車が見えづらいという側面があって、結構ここら辺もきちんと対策をしないと、いろいろ事故が起こりそうという危惧を持っておりますが、対策としてはどのように考えておられますでしょうか。

是非、この辺は住宅地でもありますし、非常に交通量がそこで急速に増えて、様々な事故が増えてはいけないと思いますので、事業者が言うようにビクトリアまでなんて絶対行かないですね。私では行かないですよ。そんな遠いとこ、どうして回るんだという感じになっちゃいますので、是非警察とも連携をしながら進めていっていただきたいと思いますし、できればですけれども、こう入って、ここがつながって、そのまま入り口に入れればもっといいと思うんですけれども、それはどうなんですか。

だって1時間120台で2%なんでしょう。だったらそんなに来ないのであれば、ここにこうやって駅前広場まで、左折で来る車がいっぱい並べばそうなるかもしれませんけれども、そういったことも検討事項として考えていただければというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 続いて、緑色の516ページ、認知症施策推進事業2,955万円余、昨日は杉本委員からも質問がありましたけれども、私からもちょっと質問させていただきます。 集団測定会167人、個別測定407人、検診後支援29人の実績となっておりますが、70歳になった方にお知らせの封筒2年間で約1万3,000人に送付していて、こういう結果ですけれども、この事業の効果としてはどのように見ておられますか。

昨日も杉本委員から似たようなお話がありましたけれども、あたまの健康度測定、事業は今年度も実施していますので、ある高齢の女性の家で、健康度測定の封筒を、ごみ箱に捨てられていたのを発見して、「これやった方がいいですよ」と言ったんですけれども、「私はこんなもの関係ないわよ」と怒ったように言われてしまったのを思い出しました。なかなかこのような事業というのは、御自身が、あれ、物忘れが多くなったな、ちょっと心配だなというような方でないと、受けてくださらないのかなというようなジレンマがあるかなというふうに思うんですけれども。ただ、MCI軽度認知障害のうちに適切に医療機関にかかって、運動や食事で生活習慣を改めて、社会的な生活、人とのつながりというのも深めていったりすれば、軽度認知障害も大きく改善するということは御存じだと思います。 そこで、足立区で実施している介護予防チェックリストに基づいて、認知症が疑われる方へ地域包括の職員が訪問していますけれども、大体年間その対象は何人ぐらいで、そのうち何人に訪問できて、医療につながった方というのはどの程度か、お伺いをさせていただきます。

私はこの介護予防チェックリストのデータ、大体高齢者の方に3年に一度届くわけです。ボリュームが大きくなりますから、3回に分けて、3年置きに届いているんですけれども、このデータをきちんと整理して、個人データとして保存して、その方の介護度とか健康度とか、それをきちんと追っていくべきだということを前から申し上げているんですけれども、その現状としてはどうでしょうか。

是非よろしくお願い申し上げます。 区内25か所の地域包括支援センター専用回線で結ぶ新システム導入して、連携のタイムラグを解消すると。それからまた情報の蓄積、分析によって可視化されていなかった問題を、課題を明確にして、高齢者へのきめ細かな支援につなげていくということで、令和5年に地域包括の基本的なデータの統一化というのは図れたというふうに思っておりますけれども、これは以前から福岡市の例などを引きながら求めてきたことで、一歩前進ということで、すごく歓迎するものですけれども、どのようなデータを蓄積し、それから分析するのか。それからどのようなフォームなのか、また、個人を継続的に追えるようなシステムなのか、そこら辺をお伺いしたいと思います。

時系列でその方の健康度、介護度がきちんと追えるような形で是非進めていただきたい。普通会計決算のあらまし50ページには、システムの導入はゴールではなくスタートというふうに書いてあります。正しくそのとおりだというふうに思います。データの蓄積、それを高齢者施策に生かしてこそ生きるわけですので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 何か福祉部長が、すごい決意でされていますから、御決意を伺いたいと思います。

どうぞよろしくお願いをしたいと思います。 それから、各会計歳入歳出決算説明書の517ページ、徘回高齢者位置検索システムについて伺いをいたします。 各歳入歳出決算説明書をよく読むと、この事業はほとんど使われていない事業であることはすぐに気付くんですね。ですから、公明党の議員からは、例えば平成28年の決算特別委員会で、くぼた委員が靴にGPSを仕込んではどうかという質問をしております。令和2年の長井委員の代表質問で、このシステムを地域BWAを活用してはどうかという質問をしています。令和5年の岡安委員の代表質問に、抜本的に事業を組み直すべきだという質問をしております。そして、同じく令和5年の決算特別委員会で私も質問して、当時の高齢福祉課長は、来年度から実施できるよう検討を進めたいというふうに御答弁をいただきました。 そもそも、PDCAサイクルを回して事業を精査すると言いながらも、平成14、5年頃から始まった事業で、22年以上、だんだん使われなくなってしまった事業を放置してきた理由は一体何なんでしょうか。

半貫室長のせいではないと思いますけれども、歴代の高齢者施策推進室長からいろいろあったというふうに思いますけれども、確かにおっしゃったとおり民間のサービスも非常に充実してきておりますので、GPSのタグなども比較的安価で購入ができます。1個だけではなかなか持って出てくれなければそれでアウトになってしまいますので、2、3個買えるぐらいの費用を助成していただければ、衣服にしのばせるとか、毎回徘回してしまうような御高齢の方に、衣服に縫い付けるとかしておけば、御家族も安心な暮らしができるかなというふうに思いますので、どうぞ一日も早く事業化していただけますよう、よろしくお願いを申し上げます。 続きまして、緑色の305ページ、キャッシュレス決済還元事業でございます。 12億8,828万円余、決済残が6,146万円余、令和4年はポイントが30%ということもあって、補正を組んで対応する結果になりましたが、5年度は20%になった影響なのか、12月の25日で終わってしまって、年末最終駆け込みができなかった影響なのか、どのようにお考えでしょうか。

経済波及効果が約80億9,000万円ということなので、相当大きい経済波及効果ということなんですが、何か経産省の数式を使って出したということ、計算書じゃないですか。それは簡単に、どのような計算式で計っているのか、文系の私でも分かるような形でちょっと分かりやすく説明していただけるとありがたいんですけれども。

なかなか難しいことなんですけれども、要はポイントがあるから、ふだんは買わないけれども、ちょっと1ランク上のお刺身にしようかとか、お酒にしようかとか、買物の行動が変化していただけるような施策になるといいかなと思うんですが、なかなか難しいところですが、そこら辺はいかがですか。

そういう期待を込めて。 それで、あと今年はPayPay以外でも楽天ペイ、d払い、それからauPAY、4種類の決済方法が追加される予定になっておりますけれども、ところがポイント付与の上限というのは、それぞれの決済方法で5,000ポイントということになってしまっています。つまり、PayPayしか使っていない方というのは、上限ポイントが5,000ポイントしかもらえないということになってしまうんですよね。例えば、昨年はPayPay使って1万ポイント、一昨年令和4年は2万ポイントまでが上限だったんです。そういう面でいうと、PayPayしか使っていない方にとってはどんどんどんどん使い勝手が悪いという形になっちゃうんですね。 四つの決済方法みんな入れているという方はなかなか少ないかな。私も、だからしょうがないから楽天ペイとauPAYを入れましたけれども、4つの決済方法を入れている方は、それだけの買物をすれば、結局最終的には2万ポイントもらえることになるんですけれども。 これらの決算方法を、例えば商店街連合組合、その個店で、どの程度用意されているんでしょうか。

PayPay独り勝ちにさせさせないぞと、事業者、企業の方でいろいろ努力をされているんだろうと思いますので、そういう決済が様々な方法が広がっていくことはいいことだろうとは思うんですが、そういったことができない高齢者の方々、そういう方が、そういう情報弱者と言われる方、区でも講習などはやる予定だと思いますが、そこら辺の充実度はいかがですか。

ありがとうございます。 それでは、お部屋探しサポート事業の方に移らせていただきますが、現状は月どの程度の御相談がありますでしょうか。

また、相談者の方が入居につながった例というか、それはどのぐらいですか。

御相談者の方の属性、例えば高齢者の方、障がい者の方、独り親の方、そこら辺の割合はどのぐらいになっていますか。

以前は、御相談者の方の条件整理がされておらず、物件紹介に至らないケースもあったと聞いていますが、今の状況はどうですか。

なかなか高齢の方ですと、亡くなられた後の部屋の片付け等の課題があってということもなかなかお部屋を借りることが難しい一つの壁になっていると思うんですが、死後の部屋の片付けに関しては、保険の費用を区で一部負担しているようですが、それはどのぐらい利用されておられますか。

また、高齢者見守りサービス助成とか、緊急通報システムとか、そういったサービスというのは、その方々は御利用されているんでしょうか。

あと、それでは次に、本年6月に教科書バリアフリー法改正があって、本会議でも大竹議員から質問をさせていただきましたけれども、外国人児童・生徒へ音声教材を使えるような学習ができるようになったということでございます。 教育指導課長は、生徒の6割が外国人児童という池袋小学校の校長先生をやっておられて、この足立区に赴任されたそうでございますので、非常に経験豊富と伺いましたが、池袋小学校ではどのような課題、また工夫をされていたのか、お伺いをしたいと思います。

そういう面では、非常に外国人児童・生徒の課題に対しては、理解の深い教育指導課長だと思いますので、各学校では外国人児童・生徒との意思疎通のためにポケトークを1台用意しているということなんですが、これ各学校1台で足りているのか、結構もう複数人そういった生徒がいらっしゃると思うんですけれども、そこら辺のところはいかがなんでしょうか。

今後ともその子どもたちのために、どうぞよろしくお願いを申し上げたいと思います。 じゃあ水野委員に代わります。

水野委員。

皆様おはようございます。公明党の水野でございます。今日は教育費と、あと介護保険特別会計について伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。 まず、介護保険特別会計についてです。 令和5年度の歳出決算額663億円余でございました。令和4年度はいかがだったでしょうか。

令和4年度からも歳出が増えている状況だと思いますけれども、こうした要因というのはどのような認識でしょうか。

総合事業についてお伺いしたいんですが、この要支援者というのも年々増加をしております。昨年度は9,705人ということで、サービス給付費も約20億4,000万円ということでした。 要支援者が年々増加している原因は何でしょうか。

私も高齢化には打ち勝てないのかな、仕方がないのかなということも思っていたんですけれども、それを覆すことがございました。そういった意味では、要支援認定を受けた高齢者の多くがサービス不要な元の状態に戻れるということなんですが、そういったことについては認識はございますでしょうか。

そうであるにもかかわらず、当区の要支援認定者の資格喪失事由のほとんどが死亡によるものとなっております。 サービスの利用期間、本会議で伺いましたが、平均の利用期間は調査していないという答弁がございました。しかし、年々支援者が増加しているということも鑑みると、要支援認定を外れて卒業できている方がほとんどいないと推察されるのですが、この認識で合っていますでしょうか。

今のちょっと答弁があれだったんですけれども、要支援認定が外れて卒業できている方がほとんどいない状況だと思うんですね、足立区では。 今年、山口県の防府市に、短期集中予防サービス、この介護予防事業の取組を視察してまいりました。令和3年から5年間の間に、この要支援者数が6割減少したということです。それに伴って給付費も削減できたというお話でございました。 この短期集中予防サービスは、激しい筋トレをするのかなとか、体力トレーニングが中心なのかなと思っていたんですが、週1日だけの作業療法士とかケアマネジャーとの面談がメインでございました。その面談以外の週6日の過ごし方に重きを置いているということでした。例えば作業療法士が御自宅に訪問してくれた週1日のときに、目標設定した3か月後の目標に向けていろいろやるんですけれども、例えば草刈りをしたいよという人については、今まで家に閉じ籠もっていたので草刈りできなかったけれども、その現場まで行って、ウーという草刈りの機械を一緒にやる練習をしたりですとか、3か月後にはゴルフ、ラウンドしたいというのを、そういう目標を設定している方には、ちょっとずつよくなっていく中で、ゴルフのスイングをやる練習を付き合って、週6日間の間で、その方ももうずっと毎日練習をするというのを繰り返すわけですね。そうしていくと、3か月後にはゴルフがラウンドができたという、そういった状況もございました。 なので、サービスを受けなくても日常生活を自分で送れるようにという、この3か月間の短期集中の取組を視察してきたわけですけれども、当区においても、この介護予防事業というのが、何のためにやっている事業なのかということを原点に立ち返って事業を見直す必要もあると思うのですが、どのような認識でしょうか。

フレイルにならないようにという大事な視点なんですが、やっぱり高齢者のウエルビーイングを実現するためには、ゴルフやりたい人にはゴルフをやる、ラーメン食べに行きたい人にはラーメン自分で食べに行けるようにする、そういった取組が大事なのかなと思います。 先般の定例会でも、健康寿命が延びて事業費が削減できるならば、短期集中予防サービス実施すべきではないですかと質問させていただきました。来年度施行に向けて検討していくという御答弁いただきましたけれども、防府市では行政主体で短期集中予防サービスを実施していますが、大阪府寝屋川市などでは事業所主体で実施をしています。どちらも効果を上げております。 高齢者施策推進室長、いつも近隣区の状況を見に行っていただいているのですが、近隣区だけではなくて、こうした成功を収めている自治体の取組をしっかりと視察をしていただきながら、この事業者の協力というのが不可欠ですので、協力いただける事業者とも話合いをしっかり進めていただいて、試行実施が失敗に終わらないように御検討いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

ありがとうございます。介護保険料が上がっているという中で、介護保険の歳出も上がっております。しっかりとそういった高齢者のウエルビーイングとともに、そういった事業費の削減という視点でも取組をお願いしたいと思います。 次に、教育費に移ります。 388ページには、学校ICT推進事業3億6,700万円余とございます。ICT整備積立基金は61億円となっております。ICT教育については区民評価でも様々な御意見があったところです。事業の手法などについて、各校による地道な推進施策だけではなく、担当課からのトップダウン的な指示も必要ではないかとか、モデル校での優れた事業を区内の全校に展開していく仕組みが急務だ、学校間格差を生じないよう特に配慮いただきたいなど、様々な御意見もいただいているところですが、今回は不登校支援におけるICT活用について伺います。 令和5年度不登校児童・生徒数は、昨年度より370名増え、1,532名となりました。学校に通えていない子どもたち一人一人が学びを止めないよう支援することが大切と考えます。 先般の本会議で、オンライン授業の各校の実施状況を伺いましたが、小・中学校合わせて33校とのことでした。私は令和3年第4回の定例会でも質問させていただきました。そのときは37校でした。3年間で実施校が減っております。決算特別委員会でも、令和4年度からは全校で実施を目指すといった旨の答弁もございましたが、いまだに希望しても学校に断られるとの相談がございます。なぜ教育委員会で示した方針が現場で実施されていないのでしょうか。

足が学校に向かない、また家から出られないという子どもに対して、自宅から受けられるオンライン授業というのは、学びを止めないための最後のとりでだと思います。 昨年度も90日以上欠席をしていた場合でも、何の学びの支援にもつながっていない子どもは200人以上いるとのことでした。また、全ての学校がオンライン授業を希望する児童・生徒、保護者の意向に沿って実施できるよう、ICT支援員の活用も図りながら取り組んでまいりますと、このげんきの実績報告にも載っているわけですね。そういったところでも責任を持って教育委員会の方で進めていただきたいと思います。 その上で、本会議の答弁では不登校マニュアルを改訂するなど学校に周知していくということですけれども、それだけでは現場の担任を持つ先生などに、全員に周知されない場合もございます。公示例も以前全校に提示していただいたはずなんですが、どういうふうにそういったことをやっているんですかとか、オンライン授業を実施している学校があるんですかと、先生方からそういった疑問もいまだに来るわけです。 ですので、オンライン授業の推進については、いま一度、公示例なども含めて、全ての現場の教員に伝わるように、全教員へのメールなどで周知をしていただくとか、また、断られてしまった保護者の方々にも、また分かりやすいようにHome&Schoolなどのアプリを活用して、周知もしていただきたいと考えますが、いかがでしょうか。

オンライン授業と聞くと、すごく難しいことなのかなと御存じない方思われるかもしれませんが、今、この決算特別委員会もYouTubeで配信されているわけですけれども、YouTubeを見ながら、そのように勉強するような感じで、ただタブレット、教員にも配付されておりますから、こういったものを黒板に向けて、先生に向けて映していただきながら、ふだんどおりの授業をしていただくだけで、入りたいときに自宅からオンライン参加できる、またそれを出席扱いにしていただけるとか、またそういった取組も必要だと思いますので、もう是非1人も取り残さない支援というのをお願いしたいと思います。 次に、フリースクールの支援についてお伺いをします。 東京都の方で月2万円の支援をするということが今年から始まりました。これに合わせて、近隣区では上乗せ支援をするという取組がございます。当区でもフリースクール授業料や交通費について支援すべきと本会議で質問させていただきました。補助制度を開始した近隣区の仕組みや利用状況を情報収集しながら、課題の整理を含め検討していくとの答弁がございました。 実施している近隣区の情報など、いかがでしょうか。

今年度から東京みらい中学校などの学びの多様化学校に通う区民、子どもたちに対して授業料の補助を始めております。私立で高額ということで、保護者の方々は大変助かっているという声もございますが、一方で、このフリースクールについても月6万円を超えるケースがございます。フリースクールに通わせているひとり親のお母さんから相談がございました。授業料高いけれども、学校には行きたくないと言っているので、行かせざるを得ないということもございます。また、生活保護世帯の方からは、教育扶助費では足りないので、フリースクールに行きたいと言っていても行かせてあげられないとの御相談も伺っております。 学校へ行けなくなってしまった、また、学校へ行けなくても、お金を気にせずにフリースクールに通えるように、是非、区としても支援をお願いしたいと思いますが、いま一度、2いかがでしょうか。

ありがとうございます。 次に、子どもたちのメンタルヘルスについて伺います。 令和5年度、不登校児童・生徒以外に、病気で長期欠席をしている子どもは370名と聞いております。国立成育医療研究センターの2021年度の調査では、小学生の15%、中学生の24%が中等度以上の鬱症状にあると報告されました。 こども支援センターげんきの実績報告でも、スクールカウンセラーへ相談している内容1位は不登校、2位が中学校では情緒不安定というところ、小学校では3位が情緒不安定となっております。子どものメンタルに関する相談も私のところにも増えております。どう対応したらよいか分からないとの声も聞いております。 日本では、思春期の病やメンタルについての教育あまりされておらず、学校現場も保護者も知識が少ない状況です。先進事例も研究しながら、このメンタルリテラシー教育というところも実施すべきと考えますが、この辺はいかがでしょうか。

障害団体連合会からは、思春期における精神疾患の早期発見、早期支援のために、発症しやすいと言われている中学生向けに精神疾患の理解のためのパンフレットを作成してほしいという御要望もいただいております。 平成15年に足立区で作成した心の安らぎ、人に優しいまちづくりのように分かりやすいパンフレットを、中学生世代、小学校も併せて配布し、啓発、また、保護者にとっても適切な支援につながるようにしてほしいとの御要望が上がっていますが、このパンフレットの作成についてはいかがでしょうか。

不登校支援ポータルサイトも取り組んでいただけるという御答弁もいただきましたので、まずはそこからやっていただきたいとは思っておりますけれども、本当にメンタルに関する情報もネット上で様々出てきてしまって、どちらを信じていればいいか、そういう状況もございます。間違った情報によって間違った対応をすると、状態が悪化するといったこともございます。精神科医が病院にかかる必要があるかないかを見極めてくれ、必要があれば紹介状を出し、スピーディーにつなげてもらえる思春期青年期保健相談なども各保健センターで実施しているということでございます。そういった情報も周知徹底お願いしたいと思います。 保護者にとって、希望を持てるようなサイト作成、お願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

是非期待をしております。よろしくお願いいたします。 以上で終わります。

次に、自民党から質疑があります。 かねだ委員。

おはようございます。昼までの自民党の持ち時間のうちの20分を担当させていただきますので、よろしくお願いします。 まず初めに、足立の花火大会について、ちょっと伺いたいと思います。 7月20日に1万3,000発の打ち上げの予定だった花火大会、残念ながら中心になりました。区民の皆さんも非常に楽しみにしていたので、残念だったなというお声を非常にお聞きすることが多かったです。 開始の約30分ぐらい前に中止を決断をされたということで、お話によると、河川敷の会場には約40万人の方々がもうおいでになっていたところでの中止の決断ということで、非常に決断には大きな勇気が要ったのかなというふうに思いますけれども、その辺のことについてちょっと伺えますでしょうか。

中止になる原因が荒天ということで、天候のことで突然のゲリラ豪雨、また、雷等々の落雷の危険性もあったということで、非常に難しい判断だったのではないかなというふうに思います。 そんな中、中止なったということで、区民の方から私も「花火大会、延期にはできないの」というお声をお聞きする機会が結構あったんですけれども、やはり聞くところによると、いろいろな理由があるんでしょうけれども、延期できない一番の要因は、警備員等の人員確保等が、やはり2日連続になるということになると非常に困難だということと聞きましたけれども、それについてはいかがですか。

延期を前提にやるということになると、2日間確保しなければいけないということになりますので、非常にその辺についてはやっぱり難しいのかなというふうに感じました。 区民の方の中に、後日、「損失が3,000万円だったんだよね」という方がいて、「3,000万円、どうしてですか」とお聞きしたら、「ネットニュースに載っていたんです」というお声だったんですけれども、私もそのネットニュース調べたんですけれども、確かに損失は3,000万円というふうに書いてあるんですね。これは何のことかなというふうに記事を読んでいったら、有料の観覧席の値段が御返却ということになりますので、その額が3,000万円だったので、3,000万円の損失というふうに多分書かれているということになるんだと思うんですけれども、それでよろしいですか。

それでは、今回、中止に至ってしまったわけですけれども、それで区で掛かった費用というのは幾らぐらいになるんでしょうか。

大体いろいろなものを含めれば、中止になっても2億8,000万円、今御答弁ありましたけれども、そのぐらいは掛かってしまったんだろうなというふうには思います。 私個人としては、人命最優先ということを考えれば、これはやむを得ない、ある程度、費用がこれもうしょうがないわけですから、人命最優先ということを考えれば、賢明な判断だったんだろうというふうに思います。 そこで、これいつも議論になるんですけれども、台風に見舞われることが多いこの7月という時期を、また考え直す、また別の時期に移すということはどうなんでしょうか。検討されているんでしょうか。

私覚えている限りでは、90周年のときですかね、A-Festaと一緒に開催をしたということもあったと思いますけれども、それについては再度また来年に向けてということになると思いますので、いろいろのことを踏まえて、条件を踏まえて考えてもらえればと思います。 また、10月の12、13日にはA-Festaも実施をされる予定です。足立まつり、これも大きなイベントです。パンフレットを見ると、荒天の場合はイベントを中止しますというふうに書いてありますけれども、この荒天のめどを教えていただけますでしょうか。

その辺については、A-Festa、例えばこういう状況になったら、これ荒天になったらしか書いていないんですね。もう少し詳しく、区民の方が、例えば、これは中止になりそうだなというふうに、会場にまで行かないような形で済むような、そんなお知らせというのはなかなかできないんですか。

A-Festaについても、やはり虹の広場、河川敷で行うということで、また天候に左右されるケースも、これは出てくると思いますけれども、その辺については花火大会同様、人命最優先ということは重要なことだと思いますので、その辺を踏まえてまたしっかりと判断をして、区民の方に、やはり何十万人という方おいでになりますので、速やかに周知をしていただくように、これはお願いをしておきます。 次に、あだちの輝くお店セレクションについて伺いたいと思います。 私いつも取上げさせていただいている、このあだち広報なんですけれども、このあだち広報の今回前面に載っている記事が、これがいわゆる、あだちの輝くお店セレクションの広告記事になります。この記事すごいインパクトがあるので、私もこれの原紙はどんな感じになっているのかなということで、もともとの記事はどういうのかなといって取り寄せたら、こんな形のポスター、男性と女性の面があるということで、非常にインパクトがあるポスターだなというふうには感じました。いい顔していますしね、すごくいい表情を。これ調べたら、男性の方が担当課の係長、産業経済部の。この裏面が、これシティプロモーション課の、やはり職員ということだったそうです。モデル費用が、だからほとんど掛かっていないなというふうには感じたんです。すごくいい表情をしているんですよ。インパクトもあるし。 このあだちの輝くお店セレクションですけれども、平成29年から毎年1回テーマを決めて実施をしています。選出されたお店を延べ58店になったということです。グルメ番組の人気を考えれば、非常にこれ興味を持たれる施策かなというふうに思うんです。 今回は辛いものということなんですけれども、これ選ばれたお店というのは、どういうのありますか。

はい。

選ばれた、10店だよね。10個のお店を選んで、それがホームページにというふうに今答弁されましたけれども、もう一つ、このみんなが選んだ足立の名店という冊子に掲載をされて、配布をされるということになったんだけれども、これはどういった経緯で作られることになったんでしょうか。

そういうことなんです。私の方で提案させていただきました。 このあだちの輝くお店セレクションで選ばれた店、このまま選ばれただけじゃもったいないので、ホームページには載せていましたけれども、やはりこういう冊子を作って皆さんにお配りした方が非常に宣伝にもなるし、興味を持っていただけるんじゃないかということで、この同じ決算特別委員会で提案させていただいて、実施していただきました。 昨年は新聞にも取り上げられて、大分増刷をしたということなんですけれども、その辺はいかがですか。

非常にそうやって関心を持っていただいて、増刷が必要なくらい区民の方に行き渡ったということなんですけれども、この予算、大体、広告、先ほどのポスター代とか、この冊子代含めて大体200万円ぐらい掛かっているということなんですけれども、それでよろしいですか。

先ほども申し上げたんですけれども、また昨日も政策経営部長の答弁の中にもグルメ人気という、グルメはすごく関心持ってもらえるという話もあったんですけれども、やはりグルメというのは、食ということに対しては非常に皆さんの関心が高くて、例えば、これを食べてみたい、こういうお店に行ってみたいということがあれば、本当に遠くからもお越しいただけるだけの価値があるものだと思っています。 そういった意味では、このみんなが選んだあだちの名店58選、これからもっと増えていくのでしょうけれども、これがどんどんどんどんもっと魅力のあるものになっていけば、もっとその付加価値というのは高くなると思うんですけれども、そういった意味では、もっとこの200万円というのは、もう少し予算付けていただいて、もう少し皆さんにとって魅力あふれるものにしていただきたいなと思うんですけれども、それについていかがですか。

こういった冊子、この58選、選ばれているんですけれども、この中には、例えば今まで、これ実は今回が8回目のセレクションになるんですけれども、3回選ばれると殿堂入りという形になって、殿堂入りになったお店が2店あるんですけれども、この2店分かる方いますか、産業経済部関係以外で。なかなか分からない。2店選ばれているんです。そういった意味では非常に見ていくと楽しい部分もあるので、区の職員の方々も、足立区でこうやって進めている施策なので、是非読んでいただいて、関心持っていただいて、なおかつ興味があったら食べに行っていただければと思いますので、よろしくお願いします。 次に、補助第253号線、大師北参道についてちょっと質問させていただきたいと思います。 この問題について、私はもうかれこれずっと取上げさせていただいています。質問しないことによって風化させたくないという思いがありますので、ちょっとまた今回も質問させてもらいたいと思いますけれども、この補助第253号線は、伊興方面から環七に至る道路の計画です。一部、西新井大師裏から環七までの未着工区間がまだ開始できていないということです。これは、実はもう用地測量まで進んで、平成20年ですかね、用地測量まで進むということは、いよいよ実施になるというところで延期になってしまったということになっています。 これ、利便性が非常に、まだ一部区間が通っていないということで、利便性が悪いという面もあるんですけれども、何より地権者の方々がずっと、補助第253号線、都市計画道路ですので、都市計画道路に認定されている用地は制限があります。どんな制限でしょうか。

この補助第253号線、昭和41年に都市計画決定されているんですよ。ということは、かれこれ60年近くずっと都市計画決定されているということは、ずっと60年近く制限が掛かっている。自分の土地でありながら好きな建物が建てられないという状況にずっとなってしまっているということなんです。 ということは、地権者の方は非常に不利益を被っているという形になってしまっています。もう一部の方の中からは、もうこういうやらないのであれば、もう都市計画道路からの認定を外してもらったらいいんじゃないかというお声も聞かれるんですけれども、それについてはいかがですか。

補助第253号線以外にも、もう50年以上前に都市計決定されている道路はたくさんございます。東京都との話合いの中でも、なかなかその変更というのは厳しいハードルがありますので、簡単にはいかないなというふうに思っています。

副区長おっしゃったとおり、ほかにもあるのは知っています。ただ、やはり一つ一つ解決をしていかなきゃいけない問題ですし、特にこの補助第253号線というのは、もし抜けることになれば、伊興方面から環七まで一本で抜けていけるということで、利便性が非常に高いところですし、現在、西新井大師様の裏の道路は抜けないこともあって、一通になってしまっています。年末年始になると、大勢の区外からのお客様がいらっしゃって、その道を使うんですけれども、先ほど一通を逆からというお話が佐々木委員からもありましたけれども、やはりなかなか分からなくて、一通を逆走している車というのが非常に多いんです。危険性も伴っています。 そういった意味では、いろいろなことを踏まえて、一刻も早くこの補助第253号線を開通させて、これが都市計画道路として実行していくということになれば、一刻も早く進めていくということが大事だと思うんですけれども、その辺についてはいかがでしょうか。

今答弁ありましたとおり、立体交差ということが基になってしまっているので、非常に立体交差の一部分については幅員が物すごく広いので、進めるのは難しいという部分もあるのは十分理解はしています。 ただ、東京都がなかなか立体交差ということが前提にやっていってほしいということであれば、いずれその環状七号線から南側が、仮に開通が難しいということであれば、いずれ抜くよという形だけでも取って、環状七号線まで幅員は広いですけれども、抜いていくという形を取るのもやはり一つかなというふうに思うんですけれども、その辺についてはいかがですか。

いずれにしろ一日も早く開通することを望んでいますので、これ開通というか着工が決まるまでしっかりと、やはり提案していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

杉本委員。

自民党の後半担当します杉本です。ちょっと昨日久しぶりに外が暑かったのでエアコン付けて寝てみたら、声がこんなんなってしまいました。ちょっとお聞き苦しいんですが、よろしくお願いします。 今日は款が変わったということで、まずちょっと産業経済部のところから行きたいなと思うんですけれども、レシート事業についてです。 私は以前からずっとお話ししているように、商店街の中の1軒の中で育ってきています。今も商店街関わってきている中で、地域の小売店舗、個人事業主の人たちからしたらすごくいい企画だったということで、今回、レシート事業について、私はもうどちらかというと賛成派の立場ですというのがまず最初に表明しておきます。 ただ、その上で、この前、他会派の方の代表質問でも言われてしまったように、今回の委託先の東武トップツアーズの不手際と、あと、やっぱりその委託費用があまりにも高額なのではないかといった指摘、あれを聞くと、賛成派の自分としても、2億円配るのに2億円の手数料掛かるのかと言われてしまうと、あんまり大きい声で背中を押しづらくなってしまうところがどうしてもあります。地域の利用者、小売店舗どっちの人たちからしても、レシートの今回よかった、だからこそ続いている企画であるので、個人的には是非続けてほしい施策なんです。 ただ、今言ったような、何て言うんだろう、指摘が出るのもごもっともな状況だと思うので、そこを是非改善していただきたい。 以前の代表質問聞いていて思ったのが、郵送費等も掛かるのでと言うんですけれども、郵送費、今封筒で送ったら1通値上がりして今110円ですか。封筒提携内だと1通110円、定形外でも140円ぐらいからだと思うんですけれども、皆さんに2,000円ないし、この前までは2,500円もありましたよね、赤スタンプで。2億円掛かっているという、それ内訳というのはどれぐらいのものなのか教えていただけますか。

ということは、その他が大体、言い方悪いですけれども、委託先の会社の手間賃というイメージでいいということですか。

分かりました。 何かいろいろ細々掛かっているのはよく分かったんですけれども、その細々を積み重ねていったらその値段になるのも分かったんですが、そこら辺はその金額になった、例えばいろいろそこの入札とか、何かしらの形での競争があるんでしょうけれども、今回その業者が一番安かったということですか。それともプロポーザル的な内容面がよかったということなんですか。

ということは、去年は2億円掛かっていないですけれども、億単位のお金掛かったけれども、それでもやっぱり一番安い業者であったということなんですね。 なるほど、そう言われてしまうと、なかなか、もっと安くしろというのが言いづらいところではあるんですけれども、例えばなんですけれども、産業経済部の方々、一生懸命頑張っていて、人数もそんなに多くないというか、そこまで多くない中でやっているところは分かるんですけれども、少しアウトソーシング、これ自分たちでできるかなという形で、少し、例えばそれこそ自分たちが少し節約できるようなもの、今聞いたように、皆さんに配っているお金と手数料が1対1の1億何千万と1億円掛かっているといっても、理解がどうしても求めづらい。何としてもこの企画は続けてほしいと思っているので、そういったところをうまく手数料というか、その経費を削減できる方法というのはないものか。もちろん今、ごめんなさい、自分がここで提案できればいいんですけれども、何か削減できる余地というのは何かないですか、産業経済部長どうでしょうか。

分かりました。今ここで言っても解決策出ないので。 あとごめんなさい。あのときもう1個聞いていた例のレシートの転売の話もありましたよね。そういった対策もやっぱり練らなきゃいけないと思うので、取りあえず次もやってほしいので、ただ、次やるときに今回と同じような感じだと、また同じ批判が出てしまう。そのときに進めたいなと思っていても、なかなかそうなってしまうと背中を押しづらいというところがあるので。僕も何かいいアイデアを、委員の皆さん、ほかの皆さんもそうなんですけれども、もしいいアイデアあったら、どんどん募集していますので、それどうやって削れるかというところを、僕が募集しているわけじゃないんですけれども、でも、何て言いますか、やっぱりみんな立場が違う人がそれぞれ、これ別に、このレシートに限らず全部そうなんですけれども、ちょっと款の関係もあるので、今たまたまレシートの話、していますけれども、やっぱり我々は、どうしても税金原資でいろいろな施策やっているわけですから、しかも、ただ一方で行政がやらなきゃいけないのは公共サービス、公共財のいわゆる供給なわけで、いわゆる民間企業がやらない、利益が出ないことをやるのも事実なんです。ただ、利益が出ないことをやるのは事実なんだけれども、かといって採算性度外視でも何でもいいかというわけでもないわけですよ。採算性をある程度度外視しなきゃいけないものもあれば、今回みたいに、区内の産業をよくするために、大量にお金使ってでもみんなにお金配るぞというのもまた何か違う気もするというものがあるので、それはケース・バイ・ケースで考えなきゃいけないところがあると思うので、自分も何かいいアイデア思い浮かんだら御提案はさせていただこうと思いますけれども、それこそ僕の場合は、商店街の人たち近場にいるので、皆さんに意見聞いてみます。今こういう問題起きています、聞いてみますので、だったらどうしたらいいんじゃないかという、レシートに判こ押すというスタンプのやり方からも含めて、何かいいアイデアあったら、また自分からも提案しようと思いますので、是非皆さんも一生懸命考えていただいて、所管違う方もふだん足立区でお買物するときに、いろいろそういうのがあったなというのを何となく思い出していただければありがたいかなと思います。レシートの件はこれで大丈夫です。 次に、ちょうど令和5年度決算なので、教育委員会の方に行くんですけれども、この令和5年度予算の一番の目玉、施策の中の一つに、例の全額給付の奨学金がありました。その奨学金1年目を正に終わったところの話だと思うので、それについて、一応まず基本的な確認からしたいと思います。 この奨学金、まず何人に給付されて総額幾らぐらい掛かったか、教えていただけますか。

55人で4,000万円ですよね。ということは、どの学校行っているかによって、またお金とか、その家の家庭状況によってお金も金額違うと思いますけれども、純粋に頭割りしたら、ということですよね。 例えばそのときに、奨学金が出てきたときに、大々的やっぱり宣伝して、医学部に入ったときにトータルで3,600万円出せますよという話で、もちろんちょっとそれが独り歩きしちゃったかなという感はあったんですけれども、別にみんなが医学部行くわけじゃないし、文系の学部なのか、国立なのか、私立なのか差はあると思うんですけれども、取りあえず昨日も言っていますけれども、とにかく新しいことはまずチャレンジしてやってみることが大切だと思っている中で、どうでしょう、1回、まず1年丸々終わってみて、あのときに成績の4.0の問題とか、あと、給付するための所得制限の金額のラインの問題だとか、スタートの予算のときからもいろいろ各会派から出ていたと思いますけれども、1年やってみての見えてきた課題というのはどんなものがありますか。

今、御答弁いただいたように、正におっしゃっていたとおり、この奨学金の一番のポイント、最初、区長発表されたときもおっしゃっていましたけれども、一番のポイントが、本人の希望に反して、それが例えば経済的な家庭の理由で諦めなきゃいけない、そういった子たちをすくい上げていかなきゃいけない、そういう子たちいないようにしなきゃいけないというのが、もちろん最大のポイントだと思います。そういった意味で、足立区の中で希望する子たちに対して、やっぱりいろいろ平等にそういったものを配分していく必要がある企画だと思っています。 その中で、昨日もちょこっと誰だったかな、質問出ていた気がするんですけれども、今の国の方の給付が、いろいろ種類もいっぱいあるし、手厚くなってきていてという話で、この前、以前、私も本会議の質問で話して、まだデータが出ていないという話だったんですけれども、どうでしょう、国の方の給付をもらって足立区の給付はゼロになっちゃったよという人、少なくとも当時2人は確認していますという答弁だったんですが、秋頃に確定するという話で、ちょうど秋になったんですけれども、どんな感じですか。

ということは、例えば当初の予定でテストとかその他で引っかからなかった子が、補欠合格じゃないですけれども、繰り上がったとかそういった認識でいいですか。

分かりました。 この奨学金すごくいい制度です。とにかくずっと言い続けてきている、経済的な理由、家庭の理由で諦めないようにしてあげなきゃいけない、そこに奨学金をやっぱり取って、本人の希望で行きたい学校に行ってもらうということにつながるため、やっぱりその前のプロセスが重要だと思っていて、それが中学校のときのはばたき塾であるし、今度始まった高校のミライゼミだと思っているんですね。この3つの事業がある程度連動しないといけないと思うんです。はばたき塾は人数増えて100人ぐらい取るようになった。そのうちの結構な割合の人たちが第1志望に行けるようになった。 ただ、高校入っちゃうと教育委員会の手を離れてしまうということで、その後の追跡がという話、以前聞いたんですけれども、そういうの追跡した方がいいんじゃないかという話も前したんですが、どうでしょう、今、ミライゼミは2年目入っています。2年生がいます。今度4月から高校3年生も来ますと、ミライゼミの方は今25人ぐらいしかいない。もうちょっとそれは多い方がいいんじゃないか、もっと多くした方がいいんじゃないかというのがこの前の自分の本会議質問でもあったんですけれども、どうでしょう。今まだ奨学金、今度2回目やっている、3回目というところなのであれですけれども、ミライゼミはまだ卒業していないから、もともとのはばたき塾出身の人の割合とか、割合まで分かっていなくても、はばたき塾を受講していた子が今回、奨学金取れていたとか、そういったデータというのをお持ちですか。

何事もそうなんですけれども、さっき文系の人にも分かりやすいデータでという話がありまして、僕もそうなので、あまり難しい数式示されちゃうと分からないんですけれども。例えばだけれども、それこそ区役所の縦割りがとか、そういう批判したいわけではなくて、例えば、はばたき、今年の大学入る年齢の子とかの年齢分かっているわけですから、そのときの遡って、中学生のときの年を調べて、個人情報の問題あるのかもしれないですけれども、そういうデータ、それ法律上問題あるのかな。そういうデータ追跡していかないと、はばたきとミライゼミと、そこはそれぞれ所管が違ったりして、データが途切れ途切れでみんなばらばらに持っていたら意味ないと思うんですよね。そこら辺、何か法律上問題あったりするんですか。誰か分かる方いますか。

分かりました。 そういう話ですので、是非、その他所管、ミライゼミは教育委員会じゃなくて子どもの貧困の方だったと思うので、そこはやっぱり横の連携を是非つくってもらって、そういう協力していかないと、それこそ本当に経済的に厳しいお子さんがしっかり勉強したよ、そこで力付いたよ、力付いたよという子がしっかりその奨学金もらえているよ、足立区やっていること正しいんだねというのが、やっぱり外の人たちにも理解してもらえる体制をつくった方が、それこそ昨日の足立区のイメージの話じゃないけれども、そこにもつながっていく、足立区すごいなというイメージにつながってくる重要な部分だと思うので、そこを是非連携していただきたい、どうでしょうか。

ということなので、何て言うんですかね、いろいろ見ていて、例えば今回は自分で勉強したいよ、やる気がある子とか、例えばこれいろいろありますけれども、これ経済的にという言い方足立区ではよくするんですけれども、足立区今、もちろん経済的に厳しい人もたくさんいるけれども、そうじゃないけれども、やっぱりその教育の現場にありつけないネグレクトに近い子どもたくさんいるという、事実だと思うんですね。 これ例えばなんですけれども、親が塾に行けるぐらいのお金持っていたとしても、親が塾代出してくれなければ子どもは簡単には行けないわけですよ。そういう家の子は、さっき言ったように家庭の収入の基準に引っかからないので、はばたきとかも申し込めないというところもあるわけですから、話、今ちょっとずれてしまいましたけれども、結局、奨学金とかも含めて、ある程度の、この前も最初のスタートラインもそうですけれども、その所得制限というのは、本当にこの人はこれぐらいの金額だったら明らかにお金たっぷりあるだろうという人を除くぐらいの感覚で、例えば普通に今これだけ物価が上がっているとか、その他いろいろある中で、そこそこいわゆる普通のレベルの人であったとしても、塾代が、やはり大学の学費だって大変だ、しかも奨学金返済するのも大変だと言っている。本当に経済的にいわゆる厳しい、足立区がよく今までケアしてきたような一定の水準の人たち以下の人たちではなくて、一般の人たちも含めてそうなので、そういった意味で、より公平感のある形というところは、今後、そのはばたき塾から始まって奨学金まで、要は足立区に住んでいれば、本人のやる気があれば、どんな状況にあってもというのは、子どもが、親は金持ちだけど面倒見てくれないという子の場合もあり得るわけで、どんな状況にあっても、本人の希望があればしっかり伸びることができるんだという形を、是非将来的にはつくり上げていただきたいと思っています。 この話は終わりにして、ちょっとそういった意味での平等性、公平性という話で以前からしている話なんですけれども、公立が、特に足立区の中学校の人気校、不人気校が出てしまっているという話をもうこの数年間ずっとしているんですけれども、その中で、今回出てきた葛飾区の修学旅行の無償化の話で、僕自身は何でも無償化すればいいと思っているわけではないし、そんなことやったら切りがないと思っています。それは区長おっしゃっていたのもそのとおりだと思います。 その中で、以前、この数年、うちの誰が言っていたのか思い出せないんですけれども、各中学校間での制服の金額の高さが全然違うじゃないかという話が出ています。結構高いんですよね。あと、自分も中学校、高校の教員だった立場からすると、特に男の子なんか制服着たまま暴れまくって、そのままスポーツとかしちゃってどろどろにして、家に帰って怒られるというパターンは自分も含めて過去の経験ありますので、せっかく高い制服買ったのに、すぐ駄目になっちゃう。あともっと言うと、すぐ大きくなっちゃうので着られなくなっちゃうというところがある中で、それこそ前、そのとき以前、自分が話をしたときは、埼玉県の大宮の高校が、特定の会社出してはあれですけれども、いわゆるファストファッションの会社の制服を使ったら、上下で1万2、3千円で作れるようになった。 実は、そのうわさというか聞いた話で、今、これ小学校になっちゃうんですけれども、綾瀬小学校が標準服作りましたよね。そこが今、たしか同じような会社のところを基にして、そんなに高くなく作れる、小学生だからちょっと安いんでしょうけれども、小さいから。綾瀬小学校の標準服は今幾らぐらいで作れているか分かりますか。

今もやっぱりそれぐらいは掛かっているということですね。

分かりました。 一方で、各中学校の制服代あると思うんですけれども、しかも男性用、女性用の制服で値段違うという話なんですが、一番高いところで幾らぐらいするんでしょうか。

5万円でも、それを何回も着られるから普通私服買うよりは安いんだという議論は分かるんですけれども、にしても今言ったように、中学校の3年間は大きさもすぐ変わっちゃう、我々大人が着るよりも服にダメージを与える可能性が、大きい行動をいっぱいするという点では、やっぱりそれ自体も安い方がいいと思うんです。それで以前、中学校である程度標準服作ったらどう、そのときはジェンダーの話からしていたんですけれども、今回そういった話ではなくて、それこそ上下、足立区共通の標準服作って、それで例えば、そうしたらスラックスだろうがスカートだろうが何でもいいわけですよね。それでワッペンとかを替えれば、それぞれの学校の制服だと分かる。 今中学校の競争、人気校、不人気校が出ちゃっている原因の一つ、やっぱりあそこ制服かわいい、かわいくないというのもあると思うんですよ。その中で、以前の答弁では、それぞれの地域の声もありますのでという答弁いただいたんですけれども、それを言うのだとすれば、もっと昔遡ってくださいよ。みんな昔、学ラン、みんなセーラー服だったわけで、足立区どの学校もみんな学ラン着ていたわけですよ。ボタンとバッチだけ違うわけでしょう。ということは別に、その地域のもともとの制服があってもいいけれども、標準服作って、経済的に抑えたい人はそれこそ自由にしてもいいんじゃないかという気はする、今後の検討課題だと思いますが、残り10秒しかない。どうでしょうか。

ありがとうございました。

この際、審査の都合により暫時休憩いたします。 午後零時00分休憩 午後1時00分再開

休憩前に続き、委員会を再開いたします。 議会改革から質疑があります。 土屋委員。

ではよろしくお願いします。 まず、少子化対策として保護者の経済的負担を支援する施策が拡充されてきました。幼児教育保育は3歳、5歳児クラスは国によって無償化、それ以前の0歳児、2歳児クラスについても保育園等に通う多子世帯の第2子以降は、都によって無償化されています。 本論に入る前に、足立区では0歳児から2歳児クラスの第1子の保育料の無償化について、どのようなスタンスかを確認したいと思います。 昨年9月28日の文教委員会に、足立区子育て支援サービス利用者適正化審議会の審議結果が報告されました。それによると、保育料の無償化については第1子に対する支援が求められているという審議会の意見で、無償化等に関する影響について調査の必要があるとのことでした。これに対し区は、子ども家庭部長答弁されて、確かに第1子の方たちだけが保育料を納めることは大変なこと。私どもとしても、できれば無償化という方向に踏み出していきたいとは思いますが、財源がない状態、10億の財源が必要となってくるとのことでした。 区としては、できるところから無償化について検討する姿勢ということで理解をしていいでしょうか。

ありがとうございます。 教育の款なので幼稚園についてお伺いしたいと思いますが、普通会計決算のあらましの47ページ、未就学児支援のところで、令和5年度より幼稚園の満3歳児クラスに通う2歳児についても補助が拡大をされました。4,900万円余、支給者数は支援制度で128人、私学助成223人の計351人とのことですが、この施策の効果について区の見解はいかがでしょうか。

幼稚園に掛かる費用、大きく分けて五つあるところですが、入園料が10万円の補助で実質無償化、保育料も4年保育まで拡大して3万3,000円まで無償化と、バス代は自己負担、預かり保育も2歳児、満3歳児クラスの第1子は住民税非課税世帯を除き全額自己負担ですが、3歳児クラス第2子以降の2歳児、満3歳児クラス以上は補助があると。給食費についても、令和5年度より7,500円を上限に無償化がされたという状況になってきています。バス代はやむなしとしても、この預かり保育のところが取り残されているというふうに今感じます。この部分、区の独自支援やろうと思えばできる部分ではないかと思いますが、ちなみに2歳児クラス、満3歳児クラスで預かりを利用している人数は全体で何人か。補助を利用できている人数はそのうち何人で、利用できていないのは何人か、いかがでしょうか。

3歳児クラス120名のうち40名が受けられていて、残り80名は取り残されているということですが、でも夏休みの部分についてはということがありましたが、保育の必要性の認定がある家庭については、公平性の観点から満3歳クラスで預かりを利用する第1子についても、区が独自に支援を行うべきではないかと考えます。 幼稚園に通う2歳児に関して、既に保育料無償化されているわけで、これに倣って、80名取り残されているという規模であれば、予算的には可能ではないかと思うんですけれども、補助するとしたら予算規模は幾らになるか、また、補助を行うことへの区の見解はいかがでしょうか。

是非それを待たずに、せっかくその令和5年度、この普通会計決算のあらまし、決算の審査項目に入っているところでも、満3歳児クラスに通う2歳児について補助が拡大されたということもありますので、上限ありで補助している部分については、受けられる人、受けられない人がいるということがないように、是非、補助対象を第1子にも広げてほしいということは強く求めたいと思います。 次に、図書館のところですね。1日目に絵本、読書通帳にも触れたので、図書館の改善についても触れたいと思います。 今朝も起きて、朝御飯食べようというときに、子どもがアプリ見たい、しまじろう見たいというふうに騒ぎ出して、しょうがないねということで見せたのは絵本なんですけれども、絵本を5冊読んで、テーブルついて御飯食べようね。座ったタイミングで、やっぱりアプリ見たい、しまじろう見たいというふうなことで、子どもは最終的にはアプリを見ることに成功して、この読書通帳、5冊目になったんですけれども、ここに5冊絵本プラスしたというふうな今朝の出来事でしたが、この読書通帳、いい取組だと思うんですけれども、1歳6か月児健診のときは絵本と引換えに、これいかがですかと、お持ちですかということで配付をされていたんですけれども、3・4か月児健診のときに配布をしておいて欲しかったなということで思いました。 3・4か月児健診のときは絵本と図書館の貸出しカードがもらえるんですけれども、親子読書通帳も一緒に配布をしてはどうか。うちの場合だと3・4か月児健診のあだちはじめてえほんでもらった絵本で、ちょうど子どもが生まれてから読み聞かせをする18冊目になりました。 1歳6か月児健診の頃に読んでいた冊数、数えられるだけでも数えてみたら74冊読んでいたんですね。これが50冊までなので2冊目に入っていたということになるんですが、それを遡って、ようやく1歳半健診でもらえて記入するというのは大変というか、せっかく親子の触れ合いを記録して、いい思い出、記念として残しましょうと言っているわけですから、それを、3・4か月児健診の図書館カード、貸出しカードと一緒にこれも配布をしてはいかがかと思いますが、どうでしょうか。

なるほど。レアケースが議会にはそろっているのかなと思うんですけれども、私のときは中央本町の保健所で受けたんですけれども、これはなくて、絵本とカードは配られたということだったので、議会の人たちは結構もらえないパターンが多いけれども、一般区民の方はもらえるというのがなぜなんだろうなと解せない思いがあるんですけれども、そういった漏れなく、是非配布していただければということで、私はもらえなかった、残念でした。 次に、配布場所ですが、少々手に入りづらいなということを感じました。中央図書館この前行ったんですが、ほかのフロアは取り扱っていなくて、児童書コーナーのカウンターでないと配っていませんということで言われました。 図書館では全てのカウンターで扱うようにするとか、この本庁舎でも、この本庁舎の中には受け取れるところがないということで聞きましたが、せめて地域のちからの窓口とか、子ども家庭部でも保育園の申請窓口、ちょっと待ち時間がありますよね。そういったときにこういったものが目に入るようにということで、配布をする場所を子育て世帯の目に届くように工夫してはいかがでしょうか。

是非よろしくお願いします。ここの本丸で配っていないというのはちょっと残念なところがありますので、よろしくお願いしたいと思います。 図書館は本当にありがたくて、これ面白そうかもと思ったら、ぽいぽい籠に放り込めちゃうんですが、先週末子どもと図書館に行って2人分のカードで25冊を借りてきました。そうすると、このアナログな手書きで全部書いていく通帳では、かなり手間なので、25冊を書いていくというのは、ちょっと手間に感じるんですけれども、もう少し効率的に記録できる仕組みを導入できないものかと思います。 民間のものではブクログといって、私の本棚をプリントしてきてみましたが、表紙が見えて、読書管理機能アプリ、こういうの便利ですよね。どんな本だったのかということが見やすいですし、私が自分の読んだ本の管理はそのブクログというアプリを使っていますが、本のバーコードをスマホにかざすだけで登録できるという形で、読書通帳のアプリ化、若しくは効率化ということも是非とも検討してほしいと思いますが、いかがでしょうか。

効率化の部分についてはいかがでしょうか。記録の効率化について是非。

是非研究ではなく検討していただきたいなと思うんですが、荒川区の方でも使われているんでしたっけ。そういったところで、読書通帳に通すと印字できるというふうな仕組みもあるということですので、最先端のところを是非取り入れて、効率的にというか、記録残せるようにということでお願いしたいと思います。 次は、学校ICTの関係でいきたいと思います。 学校ICT進められていますが、親御さんたちからは、デジタルツールを見る時間が増えることによる子どもたちの悪影響について懸念も寄せられています。1日目、乳幼児のスマホ育児に関して取り上げましたが、デジタルネーティブな子どもたちの育ちに問題が起きていることに関して、どう私たち大人は、子どもたちが生きる力を育めるよう支えるかという視点から今日は質疑をしたいと思います。 9月末、先日も言いましたように、誰が国語力を殺すのかの著者で、ジャーナリストの石井光太氏にお会いしてお話を聞いてきました。印象的だったのは、子どもたちに確実に変化が起きている。これに大人たちはどう向き合うのか責任があると熱く呼び掛けられておられました。 前回の代表質問後に、区の方で区内小学校の国語の先生方にヒアリングをしてくださり、足立区では問題ないという回答だったというふうに聞きましたが、果たして本当にそうか。問題の根幹は、スマホというデジタルツールは、例えるなら大型バイクのようなもので、乗り回すだけのテクニックや体力がない人が乗れば、すぐに事故を起こしてしまったり、けがをしてしまうということです。ホモサピエンス、人としての生きる力の根源的なものが備わっていて、スマホを暮らしに生かすというのなら、うまく便利に活用できるけれども、その途上にある子どもたちとスマホ等の関係については注意が要るという認識を持つことが必要だと思います。 生きづらさを抱える子どもが増えていると言われますが、それをもたらしている原因の一端がスマホ等の依存にあるのではないかと指摘をされています。幼少期に人間と人間の関係性を築く体験の中で生きる力を育むのが本来なのに、自分とデジタルツールという関係性の中で、相手への共感力を培うことができなかったり、他者に対して情を持つ心が十分に養われないで育ってしまったり、コミュニケーション力に困難を抱えたりという子が増えているということが指摘されています。 この著者の方、足立区にも取材でよく来られているそうですが、全国を精力的に取材されて、子どもたちの変化を訴える各地の教員の声に真剣に向き合い、警鐘を乱打されているのだなと私も受け止めました。 1日目の幼児のところでもまず指摘しましたが、まず実態を把握することが大事だと思います。 静岡県では、スマホの所持率の上昇やネット利用の低年齢化、GIGAスクール構想の進展など、青少年を取り巻くICT環境が急激に変化し続ける現状を踏まえ、医療関係者等と連携して、ネット依存対策推進事業に取り組んでいるといいます。静岡県教育委員会が行ったネット依存調査では、小学生から中学、高校生までを対象とした調査で40%が依存の傾向が見られるという結果だったそうです。全国という調査はまだないそうですが、実態を把握していくことは必要だと思います。 当区の子どもたちの状況はどうか、区の方で把握はされているか、子どもたちのネット依存傾向について調査を行って現状把握していくべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。

事前に聞いたところでは、それはタブレットで、私物のスマホ等は含まれないというふうにも聞いたんですが、そうではなく。

時間について調査されているということですが、その他の項目もあるんでしょうか。

静岡県の教育委員会の方では、全ての子どもに対し、誰もが簡単にネット依存度リスクを判定できるシステム、「静岡県ネット依存度判定システム~あなたは大丈夫?ネット依存度チェッカー~」という判定テストをつくってウエブサイトで公開をされているんですけれども、例えばネットの使用で学校の成績が落ちた、やめなくてはと思いながらもネットを続けてしまう、ネットの主な用途は何か、ショッピングだったり、SNSだったり、ゲームだったりというところですね、ネットを起因とした事案、遅刻してしまったとか、現実の友人が減ってしまった、家族に暴力を振るったことがあると、そういったことも子どもたちに聞いている調査の内容となっています。 当区でも、子どもや家庭が自分たちでネット依存の状況を客観視できるような仕組みをつくるべきだと思います。時間について把握されているということなんですけれども、ネットによって現実の友達が減ってしまった、ないしは遅刻をしてしまったというようなもう一歩踏み込んだ、自分がどの程度ネット依存があるのかどうかと、ないのかということを客観視できるような仕組みをつくるべきだと思いますが、いかがでしょうか。

是非お願いしたいと思いますし、ネット依存対策推進事業ということで取り組まれているところですので、当区の中でもこういったものを取り入れることで、自ら客観視する中で、今日はやめておこうというふうに自主的に判断できるような子どもたちを育てていってほしいなということで思います。 スマホを与える、与えないという二項対立ではなく、こういったデジタルツールの功罪、子どもたちに与えるいい点、悪い点をしっかり大人が明確に認識することが大事だと思います。漠然とICTの波に流されていくのではなく、子どもたちを守るために、行政の皆さんにこそ状況に危機感を持って、意識を高く持っていただきたいと求めたいと思います。 次に、子どもたちの生きる力を育む支援についてですが、当区でも、今更言うまでもなく様々取り組まれてきているというところは見聞きしてきました。生きる力、レジリエンスを高めるために挨拶しましょう、野菜から食べようと10年間言ってきていて、少々手あかの付いた感もするんですけれども、挨拶して野菜から食べているにもかかわらず、生きづらさを抱える子どもたちが年々増えてしまっているというのはなぜなのか。このことについては、今やっている子どもの健康実態調査は答えを導いてくれるわけではないかと思います。子どもたちを取り巻く社会環境の変化に対応して、生きる力を育むために必要な中身についても、是非バージョンアップさせていってほしいと思います。 今年度、教育ビジョンの最終年度ということで、来年度に向けて今検討がされているということなので是非求めたいと思うんですが、どう自尊感情を育成していくのかということは大事で、今のビジョンの中にも、豊かな心の育成という項目で自尊感情について触れられていますが、道徳という机上の勉学だけではスマホの悪影響に太刀打ちできるとは思えません。この点について科学的観点からどう捉えて足立区は方向性を示すのか、今より解像度高く是非ビジョンの中にも示してほしいと考えます。 自己肯定感、いわゆる自尊感情には基本的自尊感情と社会的自尊感情2つありますが、基本的自尊感情、人と一緒にする体験の共有、感情の共有、一緒に笑ったり泣いたりうれしがったりと、そういう体験ですよね。そのときその場で湧き起こる感情を人と一緒に共有するということを通して、自分は生きていていいんだ、自分は自分でいいんだと思えるようになるということで、この基本的自尊感情の上に社会的自尊感情、社会的な価値観に合った成功体験を積み重ねていくことで、自尊心、自己肯定感が育まれていくわけで、その土台となる基本的自尊感情を育むために、区はこういう施策を打ち出しているんだというふうに説明をされると、なるほどと理解しやすくなりますが、豊かな心の育成という大ざっぱ、抽象的な位置付けでは何を目的とした施策かちょっと分かりづらく感じます。 鹿児島県教育委員会の方では、自尊感情に注目というふうな冊子を作成して、ワークシートなども紹介をして、どういうふうにこの基本的な自尊感情を高めるために取り組むのかということで紹介がされていますが、当区でも、基本的に自尊感情の醸成について、きちんと明記をして意識付けをしていっていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。

その夢や希望を信じてという部分がどういうことなのかということを書いていただきたいということなんですけれども、その生きる力として基本的自尊感情をどう育むかということで、人と一緒にする共有体験が大事だということを言いました。 同質性の高い少数のコミュニケーションではなく、雑多な人間関係の中で自分と異質なものと出会っていく経験を大事にすることということなので、子ども会等の地域活動に参加することは大事だという、町会以外ですね、町会以外の異質な他者と出会う経験の促進についても、きちんと位置付けていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。

異質な他者との出会いということで、魂が震える体験、五感が刺激を受けることということで、区でも野球観戦の招待など、この夏やっておられましたが、そういった球場で多くの人と一体的な体験をすることを通して、他者と交わることを楽しいと感じる情が生まれたり、自分はいてもいいんだと感じられたりする体験が大切だと思います。 体験格差が指摘される中で、様々な取組、既にされていますが、五感が震えるような圧倒的な体験をすること、少し背伸びした冒険を子どもたちができる機会を提供することなど、そういったことについても教育的観点から豊富化してほしいと思いますが、いかがでしょうか。

是非お願いします。続きについては、また最終日お願いします。

次に、都民ファースト・無所属から質疑があります。 中島委員。

都民ファースト・無所属の会の中島こういちろうです。午後2番手となりますが、よろしくお願いいたします。 昨日、伊藤委員の質疑からもありました銀河鉄道999ですね。私、伊藤委員の質問はいつも展開があり、好きで非常に勉強させていただいております。銀河鉄道999を調べてみると、1977年から描かれている漫画ということで、機械と人間の共存などをテーマに漫画が描かれておりましたと。きっとこの約半世紀前には想像もしていなかった現代の人間と機械の融合が今の生活にはあると思っています。 その中で、大人が子どもの安全を見守りたい、ちゃんと登校できているのか確認したい、そんな思いをかなえてくれているのが、今の機械ではビーコンと呼ばれる無線で、信号を発信して位置情報を知らせてくれるシステムがやっていますと。これ考え方によっては、銀河鉄道999の主人公鉄郎と共に旅をしていたメーテルも、今の時代のビーコンになっているんではないかというふうに考えられるんですけども、今、足立区では、このビーコンをミマモルメというサービスを活用して、1年生に補助を出して活用できるようにサポートしていますと。 ただ、ちょうど先日、そのミマモルメに不具合が発生をしたということで、どんなことがあったかということを御説明いただいてもよろしいでしょうか。

これシステムや機械は、一定数不具合が発生をすることは仕方ないと思いますと。ただ、保護者からすると、本来的には小学校に通過している、入っているはずの子どものアナウンスが来ないのは、これやっぱり結構不安になる話なんですよね。 その中で、そのトラブル自体は、私仕方ないと思うんですけれども、時系列でちょっと整理をすると、10月1日の早朝に不具合が発生し、10月1日の夕方18時頃にシステム障害のお知らせが事業者から保護者にメールで伝わってきましたと。10月2日13時頃に再度不具合の継続のお知らせということで、保護者に連絡がミマモルメのサービスとして届いているという形なんですけれども、これ教育委員会にこのシステム事業者から連絡が入ったのはいつ頃になりますか。

そうですよね。これ足立区の問題ではなく、私、これ事業者の問題だというふうに思うんですけれども、やっぱりこれはしっかりと事業者の方にお話しいただく必要があるのかなというふうに思います。 先ほど申し上げたとおり、保護者としてはやっぱり不安になると。かつ今後、こういったこのミマモルメだけではなく、様々なシステムを利用して、人間の代わりにこういうサービスを導入していくという形になると思うんですけれども、テック系企業、こういったサービスを提供する企業は、恐らく足立区の皆さんだったり行政の方々が、どんな思いで保護者の方と向き合っていただいたりとか、どんな御意見が来ているかというのを、あんまりイメージしにくいのかなと。ただ単にシステムとして止まったので、ちゃんと対応しますというような形でやっていらっしゃると思うんですけれども、そこの部分、このミマモルメだけでなく、やっぱりコアとなる、例えば保護者に連絡が行かないと心配になるとか、そういったようなシステムのものに関しては、ちゃんと連絡が届く仕組みをミマモルメだけでなく体制づくりをしていくべきだと思うんですけれども、いかがでしょうか。

これも足立区のというよりかは業者側の問題だとは思うんですけれども、是非よろしくお願いします。 見守るという観点にまた戻しますと、現在教育費で青少年対策事業の中に、こどもをまもろう110番ステッカーですね、こちら、このステッカーを足立区では小学校のPTAの方が中心となって活動を行っていますと。これ具体的にどんなことかというと、いろいろな付きまといだったりとか、不審な方がいらっしゃったときとか、そういったときに助けを求める緊急避難場所として、PTAの方が地域の方々のお宅だったりにお願いをして、このステッカーを貼っていただいている、そんな事業になるかなというふうに思うんですけれども、これ現在、このこどもをまもろう110番に登録をされている御自宅や店舗、総計で大体何件ぐらいになりますでしょうか。

2,800件ということで、これ毎年毎年更新で、PTAの方が、お店だったりとか、いろいろな御自宅にお願いで伺ったり、お電話をされて更新をしているというふうに認識をしているんですけれども、実際、平成9年からこの事業を進めているということなんですけれども、教育委員会としてこのステッカーが貼ってある御自宅などにお子さんが避難をしたというような実績、何かお声が入っていたりしますでしょうか。

まち全体で子どもを見守ろうという観点、私非常に大事なことだと思います。ただ、今の子どもたち、確かに、このステッカーが貼ってある御自宅があるというのは安心にはつながることの一つだと思うんですけれども、ただ、なかなか知らない御自宅に入っていくのは難しいかなというふうに思います。 そういう意味では、現在はコンビニエンスストアだったりとか、様々な商業施設もあると思うので、そちら側に重点をシフトしていくというか、御協力いただく気持ちももちろんなんですけれども、子どもが入りやすいようなところに運用や仕組みを変えていく必要があるのではないかなというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。

是非よろしくお願いいたします。 また少し話が替わりまして、先ほど土屋委員もちょうど同じ話されて、読書通帳ですね、これ土屋委員8冊と言っていたんですけれども、私は5冊、この預金の違いを見せつけられたわけなんですけれども、この読書通帳というところの中で、私も質疑をさせていただきたいと思います。 この取組も、お子さんが本を好きになる、そして図書館に行きたくなるだったり、様々な狙いとして行っていると。若者の投票率と図書館の活用率に相関性があるということだったり、この足立区においても、本を読む機会、図書館を好きになってもらう、これ非常に大事な政策だというふうに思っています。 その中で、先ほど土屋委員の方からも御質問いただいていましたけども、この通帳の発行自体は小学生版と幼児版があると思うんですけれども、これ具体的に何冊ぐらい発行されているものなんですか。

1万冊以上、双方配っていただいていると。 先ほど御説明いただいたのであれなんですけれども、50冊分こうやって書けるということであれなんですけれども、ルールとして、これ借りるときには判こを押してもらうんじゃなくて、返すときに判こを押していくという運用になっているんですよね。 子どもが返すとき、若しくは借りるときに、これを活用してという形になるんですけれども、例えばブックポストに絵本を返却しちゃうと、結果的にスタンプを押していただけない、そんな現在の運用になっていると思うんですけれども、いかがでしょうか。

これ大人から見たら、たったちょっとした判子なんですけれども、子どもからすると、意外と大事にするとか、本を好きになるきっかけになるのかなというふうに思っています。実際に、判子を、私も一緒に子どもと本を借りて返したときに、ブックポストに行ったから、やっぱり駄目ですよみたいに言われることもあったので、是非そういった運用の統一、お願いができればなというふうに思うんですけれども。 また、50冊集めたら、これ認定書として、この後ろに名前を書けるみたいな、こういうふうになっているんですけれども、これ予算掛けるものではないと思うんですけれども、もう少し何か小さな賞状だったりとか、子どもが本を好きになるというような取組としてやっているものだと思うので、更に何か小さな工夫していただくことは難しいでしょうか。

何度も申し上げますけれども、大人からするとちょっとしたものでも、子どもからすると興味関心を持つ非常に大きなきっかけになると思います。是非いろいろ調べていただきながら御対応いただければなと思います。 また、図書館を好きになる取組、こちらも足立区ではいろいろな事業を進めていただいているというふうに認識をしています。読み聞かせなどにとどまらず、たくさん取組をしていると思うんですけれども、その中で、夏休み期間中に開催されていた調べ学習講座というものがありますと。これ私も息子の夏休みの宿題を行う観点で一緒に参加させていただいたんですけれども、内容としては、子どもたちが自分が気になるテーマを自発的に探して、そしてそれを深掘りしていって、その上で本を活用しながら調べると。調べた上でどうやってまとめるかというところまで、一連の流れを整理して教えてくれるという、非常にいい事業だったなというふうに思っているんですけれども、どれぐらいの規模で行われているんでしょうか。

これ自分で興味があるものを調べ、そして、それをまとめて伝えるという、この一連の流れ、これからの教育において非常に大事なものだというふうに思っています。そういう意味でも、是非こういった取組を広げていただく必要があるかなというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。

これちなみに、偶然そのとき教育政策課の課長もたまたまいらっしゃったんですけれども、参加されてどう思われたかというのはよろしいですか。

是非、学校そして図書館共々よろしくお願いします。 ネットで検索すれば、何でも確からしい答えが出てくる中で、やっぱり本当に正しい情報に本で触れていく、そして、それを調べてアウトプットをしていく、非常に大事な取組だと思いますので、是非よろしくお願いします。 ここから大きく飛びまして、産業経済費、商店街活動支援事業、商連プレミアム商品券事業補助に関して質問をさせていただきます。 午前中に、こちらはちょっと違うテーマで、レシートの方で杉本委員が事業の話をされていましたけれども、私はこのデジタルと紙をうまく使い分けていくことがこちらも大事なのかなというふうに思っています。紙は紙のメリット、デジタルはデジタルのメリットがあり、その中でレシート事業はレシート事業のよさがあるかなというふうに思っているんですけれども、今回取り上げるこの商連のプレミアム商品券事業、こちら地域の消費喚起や経済活性化など目的として発行しているということで、紙は1万セット、プレミアム率は20%で、デジタルは2万セットのプレミアム率は25%と、これ昨年はどちらともプレミアム率が20%ずつという形だったんですけれども、どのような背景からプレミアム率5%、今回、デジタルの方、上げられたのでしょうか。

これ販売を実際ただ行うと、いつも紙の方が人気で埋まってしまって、デジタルの方が最後、少し伸び悩むと、そういうような状況になっているのかなというふうに思います。 ただ、私これ中長期的な視点で考えていくと、これ個人的には100%デジタル化に踏み切るべきではないかなというふうに思っております。 例えば、これ紙の件、こちら一連の流れでいくと、まずは応募した方が抽せんをされ、そして抽せんをされて当たった方が、その紙に対して交換をしに行く、こういう流れになっているかと思うんですけれども、交換をしに行かない、結局当たったけれども使われなかった、使われる土壌に上がらなかった券というのは、大体どれぐらいのパーセンテージあるんでしょうか、今年です。

昨年でいうと6.7%があったというふうに聞いております。ただ、紙だとリカバリーというのが、もう1回、今回でいうと郵送しちゃっている以上はできないと。ただ、これデジタルだと繰り上げて当選をすることができると。 昨年6%で今年13.4%、まだ途中ということもあると思うんですけれども、これを複合して、例えば6%この損失分を考えたときに、大体700万円分ぐらいは予算を取っていたけれども、使われないものが最初からスタートすると、そんなような感じなのかなというふうに思っています。かつ事業を行う際に必要な事務費ですね、これ現在5,300万円程度ということで、紙とデジタル両方運用するのに掛かっている費用だと思うんですけれども、これ例えばデジタルで統一をすると、具体的に事務費というのは、どれぐらい削減できるようなものなんでしょうか。

ありがとうございます。そう考えると、デジタルにまとめると、先ほどの金額と、今、産業振興課長御答弁いただいた金額を合わせると、大体2,500万円近い金額が生まれてくるのかなと。 そう考えると、この2,500万円の金額を更にデジタルに還元するということもできると思いますし、有効活用いただくということもできると思うんですけれども、そのためデジタルにより振り切るためにも、デジタルを促進するためのプレミアム率の向上などを今後、行っていただく必要もあるかなというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。

是非、商店街復興組合連合会の意見も含めて、どのように進めていくかというのを御議論いただきたいなというふうに思います。 政策として、やはり引っ張っていく上では、使い分けが私は大事かなと思います。先ほど申し上げたとおり、紙は紙のよさ、デジタルはデジタルのよさ、これを生かした政策を複合的に行っていただきたいなというふうに思っております。 では、次の質問に入らせていただきます。 次の質問が、土木費、交通施策推進事務に関して質問をさせていただきます。 7月12日、NHK首都圏ナビの中で、交通対策部長がちょうどインタビューに応じていらっしゃったというふうに思うんですけれども、NHKのあれですね。どんなことをお話しされたか。

首都圏でバスが廃止になるのとか、そういうようなニュースだったと思うんですけれども、その中で、足立区は新しいデマンド型交通を千住城東地域や花畑地域でも検討していて、先行して鹿浜の地域でも進めているのかなというふうに認識をしております。 今後、この実証実験、先行だけではなく様々なところで、やはりバスの運行が難しいとなると、このデマンド型交通の議論が進んでいくかと思うんですけれども、その中で、私は一番大事だと思うのが、見立てと結果の差異のところに対する考え方なのかなというふうに思っています。 これブンブン号のときもそうなんですけれども、やはり私たちも地域を回っていると、新たな公共交通が欲しかったり不便だというふうにお話をいただくんですけれども、いざ、じゃあ実際につくってみても、なかなか乗っていただけない、御利用いただけない、こういうケースが私非常に多いのかなというふうに思っています。 今後、このデマンド型交通をいろいろな地域に展開をしていく上で、足立区ではこの地域内交通導入サポート制度、こういったものを一つつくって進めていただいているかというふうに思うんですけれども、これ実証実験から本格導入に向けてルールがあると思うんですけれども、簡単に御説明よろしいですか。

是非これ今後、議論をしていただく際に、この地域でこういった事業を進めてほしいとなったときに、先にあるべき姿から議論いただくことが多いのかなと。今回でいうと、ここにデマンド型交通が走ったらいいなとか、こういうふうなことをしたいというお声、多々多いと思うんですけれども、私はこのお金の部分のところを先にちょっと議論していく必要があるのかなというふうに思っております。 というのが、この中には、例えば足立区では一つのルールとして、1件の利用件数に当たり1,500円をめどに、実際に実証実験から本格導入に向けて進むというルールを決めていると思うんですけれども、今回、この事業が成功するかしないかというのは三方よしの姿が求められるのかなと。1つ目は、利用される区民の方が便利であること。2つ目が、運行いただく事業者の方が収益が一定数上がること、継続できること。そして3つ目が、足立区としてこの1,500円、限られた予算の中でパフォーマンスを発揮することと。そうなると、先に議論が進んでから、そこのお金のところに戻そうとすると、なかなか、例えばそのシステムの導入の仕方も含めてですけれども、難しい部分が出てくるのかなと。そういう意味では、なかなか話の持っていき方、難しいとは思うんですけれども、このお金の部分を結構早々に議論していきながら、その目標であったり、議論を深めていただく必要があるかなというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。

是非よろしくお願いいたします。なかなか要望を形にしようとする難しさはあると思います。ただ、このデマンド型交通を是非成功する上でも、そこの収支、三方よしの観点、当たり前ですけれども、特に必要になる事業だと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 質問は以上となります。ありがとうございました。

次に、是々非々の会から質疑があります。 富田委員。

是々非々の会、維新・参政・無所属の富田けんたろうです。今日は産業経済費と土木費の2点について質問をします。よろしくお願いします。 まず産業経済費からお伺いをします。 先日、東京芸術センターの会議室を使って、ちょっとイベントをしました。その会議室を利用するに当たって、非常に驚いたことがあります。まず、会議室の予約に当たっては、これホームページから申請書をダウンロードをして、手書きで書いてFAXを送るというような、非常にアナログな方法で驚きました。メールでも予約が可能だと書いてあったんですけれども、メールアドレスが、その予約のページには一切書かれていなくて、本当にどうしたものかなというふうに思って、せっかくの施設も十分活用されているとは思えないなと、そのとき感じたんですけれども、まずこのあたりの状況を区としては把握されていますでしょうか。

区としては把握をされているということだと思います。 ちなみに、何でその改善が先方はこれ難しいというふうにおっしゃっているのか、そのあたりの理由教えていただきたいんですけれども。

いろいろ経緯があって大変な状況だということは私も承知をしていますが、これ区民の方は割安であそこ利用ができるという区民料金というのが設定されていますね。それは私も利用させていただきました。その場合、払込みの用紙というのが送られてきます。これも通常の振込用紙ではなくて、銀行や郵便局の窓口に行って払わないといけないという仕様になっているので、かなりこのあたりも改善の余地があるんじゃないかなというふうに思っています。 更に申し上げると、空き状況の確認についても、会議室の空き状況というのはネット上で確認ができない仕様になっていて、天空劇場の方は空き状況を確認するボタンがあるんですけれども、これ押すと、これも驚いたんですけれども、その更新が2020年の8月で終わっちゃっているんですね。このあたりも区は把握されているんでしょうか。

分かりました。 ただ、全く利用者目線、区民目線に立てていないということは間違いないかなと思いますので、何らか動いていただきたいというふうに強く思います。 もう一つ申し上げると、先日あそこで異業種フォーラムがついこの前開催されました。私も行きました。非常にいいイベントだったと私は思うんですけれども、参加者の方を見ていると、あそこでWi-Fiが飛んでいないということで、結構苦労されていた方もいらっしゃったので、このあたりも含めて、今の予約状況の可視化であったり、オンライン予約、それからネット決済、例えば払込み用紙もPayPayで支払えるように何とかできないかとか、そのあたり、Wi-Fiの整備もそうだし、総合的にお願いをしたいというふうに申し上げて、次行きます。 次に、事業承継をテーマに何点か質問をしたいと思います。 まず、中小企業庁が8月の30日に公表した中小M&Aガイドラインの改訂版ですけれども、今回で3回目の改定になりました。 何で今回改定されたのか、産業経済部の皆さんで御存じの方いらっしゃいますでしょうか。

正に企業経営支援課長のおっしゃるとおりだと思います。 事業承継をめぐっては、足元でトラブルが頻発しているということで今回改定がされたわけなんですけれども、もう少し具体的に、どのようなトラブルが問題になっているかというところ、このあたりも企業経営支援課長、御存じでしょうか。

おっしゃるとおりなんですね。このあたりも、例えば会社の売却後も経営者保証が外れないケース、これが一番問題になっているわけですけれども、あとは法外な手数料を請求されたということがトラブルになっています。 こういったトラブルなんですけれども、実際区内で報告というのはされているんでしょうか。そこら辺の状況を区として把握されていますか。

そうなんですね。私も実態を知らなかったので、少しびっくりをしつつも、今のところまだ1件だけということだと思います。 私も、事業承継M&Aエキスパートという、かなりマニアックな資格を持っているんですけれども、この試験問題の大半が、この事業承継の税制であったり、法律まわりの知識を問う試験になっていて、それだけやはりルールが複雑でトラブルが起きやすいということだと思います。 先日の中島委員の代表質問でも事業承継について触れられていましたけれども、答弁では事業承継に関する情報発信をホームページ上で一元化するということでしたけれども、是非そこには今回改定されたこの中小M&Aガイドライン、このあたりの内容も含めた情報提供をお願いをしたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。

是非お願いをします。 こちらは、ホームページだけじゃなくて、特にこのガイドラインに関しては、例えばときめき等の媒体でも発信に注力をいただきたいというふうに思いますので、こちらも要望をさせていただきます。 とにもかくにも経営者保証というのは、無担保無利子のコロナ融資でもそうですし、創業融資でもそうですし、あるいは通常の保証協会の保証付きの融資でも、経営者保証というのは必ずと言っていいほど金融機関からは求められるものになっています。私も、実際に経営者保証、本当に何人もの方からいただいた経験があるんですけれども、正にこの譲渡し側、M&Aにおけるこの譲渡し側の経営者保証の扱いというのは、実際に事が進んでいく中では、非常に慎重に扱わなければいけないものなので、これ金融機関や弁護士等々、公認会計士、税理士といった専門家だけじゃなくて、国の事業承継引継ぎ支援センター、ここにもセカンドオピニオンを求めることが有効だというふうに思いますし、ガイドラインにも書かれています。国の事業承継引継ぎ支援センター、ここは様々な支援を無料で提供している場所なんですけれども、なかなかこの存在や機能というのは十分に認知をされていない現状があります。 このあたり区内中小企業への周知の状況とか、区の相談窓口とこのセンターとの連携は、どの程度今、取られているのか、このあたり教えていただければと思います。

そうなると、正にマッチングクリエーターの方の存在が非常に大きいのかなと思います。実際、小規模事業者経営改善補助金の効果測定で、これは総務委員会で申し上げましたけれども、マッチングクリエーターの方が6か月に1回訪問をして、実際に経営が改善したのかと、そこら辺をチェックをされているという話でしたけれども、マッチングクリエーターの方は今、何人ぐらいいらっしゃるんですか。

5名の方が、皆さん常勤のような形で、毎日、企業を回られているというような認識でよろしいですか。

分かりました。 いずれにせよ、本当にマッチングクリエーターの方の存在が非常に重要になってきますので、丁寧にクリエーターの方と連携を取っていただきたいというふうに思います。 事業承継の成功というのは、これ地域経済の活力に直結しますから、是非、区としても積極的な関与をお願いをしたいと思います。期待をしたいと思います。 続いて、土木費の方に移ります。 今年に入って、宅配ボックス設置に関わる周辺自治体の動きが活発になってきています。江東区では、今年、新築マンション3階建て以上で住戸数10戸以上を対象に、戸数の1割以上の宅配ボックス設置を義務化する条例が施行されました。類似の条例というのは、お隣川口市でも見られています。 そこで、まずお伺いをしますけれども、足立区における宅配ボックスを、設置を後押しする制度とか、補助の補助金があれば、そのあたり教えてください。

正に住宅改良リフォームか、その枠組みの中で多分、今あるということかと思うんですけれども、その助成金の直近、令和5年度の利用率であったり、執行率はどのような状況でしょうか。

1件ということで、非常に少ない件数かと思いますし、あまり区民に知られていないのかなと思うんですけれども、これ何で1件になってしまっているのか。このあたりどのように受け止めていらっしゃるのか教えてください。

恐らくそういうことだと思います。期間もまだ始めたばっかりということはもちろんそうだと思うんですけれども、かなり大掛かりな工事が必要となる宅配ボックスのことをこれは指しているのかなというふうに思うんですね。 あと、内容についても、板橋区なんかは最大でこの助成の割合を、同じような宅配ボックスの助成金があるわけですけれども、板橋区は。これ3分の2にしているんですよね、助成の割合を。足立区の場合は、たしか5分の1ですかね。なので、うちの区でも助成割合を引上げの検討する余地があるんじゃないかなと思いますけれども、このあたりいかがでしょうか。

よろしくお願いします。 先ほどおっしゃっていただきましたけれども、Amazonとかで調べても結構2万円ぐらいで売っているんですよね。戸建てに置ける本当に、そんな工事要らないタイプの宅配ボックス、売っていますので、ちょっとこのあたりも研究していただいて、実態に合わせた補助金にしていただきたいというふうに思います。 何でここまで宅配ボックスにこだわって申し上げているかというと、やはりその効果というのが絶大なものだというふうに私は感じています。近年、eコマースの急速な普及に伴って、宅配便の取扱いが増えている中、2024年問題だったり、再配達に伴うCO2の増加だったり、社会的な問題に今なっているという中で、宅配ボックスの設置にすごく注目が今集まっているということなんです。 実際に、国、政府も2024年度の再配達率を6%にするという目標を掲げています。この目標に対して足立区の現在の再配達率というのはどの程度か、もし計算していれば教えていただきたいんですけれども、どうでしょうか。

区によっては、やはりこの数値をしっかり目標値を定めて、条例つくったり、あるいは補助金を、仕組みを整えたりしているわけなので、このあたりも調査をお願いしたいなと思います。 先ほど紹介した板橋区では、実際にこの補助金を使った方、申請者を対象に、再配達の件数の変化などを調べるアンケートを実施しましたと。アンケートの結果によると、宅配ボックス導入前は再配達率43.6%だったんだけれども、導入後には4.3%に激減をしたと。板橋区ではこの結果を基に、年間約1,500㎏のCO2削減につながると試算をしたというような記事が読売新聞で出ていました。是非このあたりも研究をしていただきたいと思います。 最後に、民間企業との連携ですけれども、Amazonポスト、この青いAmazonポストとかあとPUDOポストというんですかね、そういった民間企業が提供する宅配ボックスの設置というのも当区ではある程度進んでいると思います、聞いていますけれども、これらの設置状況については何か把握されていたりとか、今後の設置計画、もし区であれば、このあたりも教えてください。

分かりました。 私なんかは、独身でそこら辺のアパートに暮らしていまして、本当に日中はほとんど外にいるので、なかなか荷物を受け取れないんですよね。ですから、こういうAmazonポストとかPUDOポストは非常によく私利用していて、非常に助かっていますので、ここら辺も民間企業の方と是非連携をしていただいて、計画を練っていただきたいというふうに思います。 次、最後のトピックなんですけれども、ドッグランの設置の検討について最後、お伺いをします。 私もこの仕事を始めて間もなく1年半になりますけれども、この要望については本当に多くの区民の皆さんからいただいています。 東綾瀬公園、こちらでというのは難しいということは都の設置計画上、明らかになったわけですけれども、荒川の河川敷でのドッグラン設置というのは、これまでどのような検討が行われてきたのか、まずその具体的な経緯を教えていただきたいんですけれども。

ちょうど1年前の予算要望でも荒川の河川敷にドッグラン設置することはできないかと要望をさせていただきましたけれども、今と同じような答弁がその当時返ってきたことを覚えています。 ただ、検討において、これほかの自治体での苦情事例を根拠に設置を見送ったというのは、ちょっとやはり疑問を感じるんですね。足立区固有の状況もあるし、地理的特性とか、人口も違うし、ペットも飼っている人がどれくらいいるかとか、そこら辺も全然違いますから、このあたりもしっかり考慮をして判断をいただきたいと思うんですけれども、改めてこのあたり区の見解いかがでしょうか。

若干補足させていただきますけれども、荒川の河川敷は、自然地と活用地というところが位置付けが決まっていまして、今自然地として使っているところを新しくそういったものにするということは、将来像計画の中ではできないような形になっています。そうしますと、今活用地として使っているところの内容を変更するということになりますけれども、今活用地として使っているところは、野球場、サッカー場ですとか、そういったものを既に利用していまして、団体もいらっしゃいますので、まずそこの調整が必要になるというふうに思います。

それ活用地の空いているところというのはないんですか。

騒音の問題とスペースの問題だということは分かりました。 その上で、港区なんかは、これ試行設置を行って、取りあえず置いて、設置してみて、区民の皆さんの反応を見た上で、本格設置を検討したりとか判断したりしているわけですから、足立区でもこのような段階的なアプローチを是非採用していただいて、まずは小規模なドッグランの試験的設置を検討していくとか、今の検討状況だと、他区の事例だったりを持ち出して言われても、なかなか説得力に欠けると思うので、このあたりよろしくお願いを申し上げて、質問を終わります。ありがとうございました。

次に、共産党から質疑があります。 山中委員。

よろしくお願いします。 学校での様子の中で、大変困っていることがあるといった相談を受けることが本当に多いんですけれども、先日は70代の知り合いから、小学校に入った孫が学校でトラブルがあって、娘とその子のお母さんですね、交代で登校に付き合って、学校で過ごすときも付き合っているというようなお話を聞きました。小学校1年生なんですけれども、聞けば、相手の子から首を絞められたというような訴えで、相手の子の親も子も訴えていると。解決に進むことを双方模索しているわけなんですけれども、相手の御家族との折り合いもうまくいっていないと。でもその当事者のお子さんが、知能検査では知的障がいとはならず、固定級の特別支援学級の対象外とされていて、そのままとなっているケースです。双方どちらも苦しんでいるわけですが、実は話を聞けば、双方首を絞めたというわけではなくて、肩にとんと置いたと。それも力の入れ具合の感覚がちょっと分からないというところが、個性というか特徴的で、相手の子もびっくりしたということだったらしいんですけれども。 実はそういうケース、やはり知的障がいはなくとも、情緒の心因的なトラブルだったりを起こすようなケース、学校で起きているトラブルというのはこういったケースが本当に多いんじゃないかなと思っているんですけれども、こういうケースは足立区ではどう対応しているかどうか、お聞きします。

実際は、教員が休校していて、その代替の職員がいなかったりとか、補佐に入ってくれる教員を探している最中だったりとかということで、大変な状況だという話です。 その中で、特別支援教室、全学校で設けられている、先ほどおっしゃっていましたけれども、週に数時間だというものです。これも本当に大切なんです、喜ばれていて、大変多くのお子さんが使っていると。でも固定級ではないから、こぼれ落ちる子がいると。自閉スペクトラム症、または情緒障がいのお子さんのための自閉症・情緒障がい学級が葛飾区など23区では11区やっています。 例えば、今私が相談を受けたお子さんの大変な状況、こういったところの受皿になるというようなことでは、こういったところで対象なんじゃないかなと、求められているんじゃないかなと思いますけれども、その辺はどうでしょうか。

課題を整理しているという間に、学校では本当にトラブルが多くて、学校長まで休校してしまって、そのお子さんの通う学校では、9月、校長先生が復帰したかどうかもまだ聞いていないという話でした。なので、やはりそういう子ども、それからそれ以外の普通級の子どもたちが安心して学校での暮らしができるようにしなくちゃいけない。そこを検討してばかりではなく、早く取りかかってほしいなという思いですけれども。 私たちは葛飾区立の清和小学校のせせらぎ学級を視察してきました。情緒障がいの心理的要因の選択制の、緘黙もある子も対象なんですけれども、こういった特別支援学級です。そこで視察して、本当に子どもたちが落ち着いていく、いろいろトラブルがあった子どもも穏やかになっていくというようなことを実体験している先生たちは、本当にでも大変だったんですよと、始めね。こういった自分が興奮しちゃったときにはおとなしくなれるような、こういう教室とかも設けていて、椅子も自分が好きな椅子というのがあって、木の椅子だったり、何かふわふわの椅子だったりと、そういうことで子どもたちの自分の世界感というのを持ちながら、そして集団的にお友達と仲よく折り合っていくといったところを先生たちが教えてくれるといった場です。そういったところだったんですけれども、この子はこうやって人との関わりを円滑にして生活する力を育てることを目標にした指導を受ければ、こういった子どもたちもお母さんたちも、とても安心だと思うんですね。少人数で固定級なので、教科の学習もできるんです。 なので、こういった固定情緒学級をつくっていくという必要性をやっぱり持ってやっていただきたいなと思うんですけれども、是非重視していただきたいと。そういったトラブルの件数なんかも聞いていると思うんですけれども、そういうことも考えると、やはり重視して取り組んでいっていただきたいと思うんですけれども、もう一度聞きます。どうでしょうか。

視察して、なるべく早く検討していってほしいと思います。 次の質問に移ります。 介護保険特別会計です。今年度の介護保険の改悪で、ケアマネジャー1人が受け持つ利用者の数が45人になってしまったというふうに確認しています。2000年制度が発足した当時は、本当にこういった何人という規制がなかったので、私なんかは2000年からやっていたんですけれども、100人ぐらい持っていて、徹夜なんかもしたわけですけれども、自分の見ていた訪問看護の患者だったので、もう何か思いもあったので、本当に大変だったんですけれども、その後35人という規制ができたときに、本当にうれしかったんですね。だから1人35人という規制を取っ払って45人にされてしまったのが今回の4月からなんですけれども、ケアマネジャーからの声は、本当に35人、30人でも手いっぱいだと。ベテランはいいんだけれども、新しく入ったケアマネジャーは、もうそんなに持てないと、30人ぐらいしか。だから依頼が来ても断る事態なんですよなんて言っていました。 現在、全利用者数とケアマネジャーの数と併せて見て、どう区は捉えていますでしょうか。

不足しているということは、いわゆる利用者が1人のケアマネジャーに手厚く見てもらえるその確率が低くなっていくということですね。ですから、ケアマネジャーの業務外のことでいっぱいやることも多いというふうに聞いているんですね。 例えば、本来業務のほかに徘回する患者、利用者の捜索、救急搬送時の同乗、死後の事務、郵便配達の発送や受取り、これ以上にもあるわけですが、こういった困難の声で、厚生労働省もケアマネの本来業務に集中させなくちゃいけないという検討に入りましたけれども、こういった不測の事態になって大変だと。働き方を支える区の支援が必要だなと思っていて、こういった弾力運用となることに向けてということでは、一見弾力化して、1人受け持つ利用者が増えるから解決するかのように見えますけれども、そうではなくて、一人一人の働き方を保障させてあげる。そして、一人一人の介護が尊厳ある介護になっていくように、ケアマネジャーが要となって動けるようにしていく必要があると思いますけれども、その辺は足立区としてどうでしょうか。

お願いします。 事業所の方で大変だというような声が来たら、本当に寄り添ってあげて、ほかの事業所とどう分配していくかみたいな、利用者のケースごとに医療法人の訪問看護があったところがいい人だとか、認知症を抱えていったら、認知症の専門のデイケアがあった方がいいところだとか、そういったところなんかのすみ分けなんかもしっかり相談に乗ってあげてほしいです。基幹型にもそういう声が上がってくると思います。なので、そういったアンテナを張っておいてほしいとお願いしたいと思います。 ケアマネジャー事業者に対しての加算の手当てが今までなかったと思うんですね。訪問介護に集中していたと思うんですけれども、今回の改定でケアマネに配分される加算というのは、新しく生まれたのでしょうか。

本当によかったなと思うんですけれども、その訪問介護のことに入らせていただきます。 訪問介護についてですけれども、介護報酬は全体ではプラス改定だったのに、訪問介護だけマイナス改定となりました。そういった中で、全介護サービス平均の利益率というのが、訪問介護は7.8%と利益率が高いことを理由にしていますけれども、しかし、これ本当にひどくて、この7.8%の利益率というのは、サービス付き高齢者住宅など、施設内の利用者に入る訪問介護も、要するに大手がやっているその報酬収益率というのは安定しているわけですけれども、そういったところの利益率と、単独で在宅に一人一人行かれる訪問介護と、一緒くたにして利益率を計算されてしまっていると。 その中で、大変な事業運営をしているのに報酬は低く引き下げられるということで、大変な思いをしていると思うんですね。こんなひどい話ないなと思うんですけれども、こういった状況の中で、区民にも、そして利用者にも、そして事業者にも影響を受ける懸念があると思うんですけれども、事業者からはどんな声が届いていますでしょうか。

本当に大変で、22年度決算では、訪問介護事業者は37%が赤字でした。4割が3年連続の赤字経営で、倒産についても昨年度は訪問介護事業者の倒産は過去最多で67件、うち96%が資本金1,000万円未満の小さな事業者です。更に厳しい事業所の声を聴いて施策に生かしていってほしいんですけれども、処遇改善加算なんかが一番高いタイプ取ればいいというふうに言われていますけれども、大変な状況です。その辺はどうでしょうか。

是非よろしくお願いします。ありがとうございました。

この際、審査の都合により、暫時休憩いたします。 午後2時30分休憩 午後2時50分再開 [長井委員長退席] [かねだ副委員長着席]

休憩前に続き、委員会を再開をいたします。 自民党から質疑があります。 しぶや委員。

自民党の休憩後の枠の30分担当させていただきます、しぶや竜一です。よろしくお願いいたします。 今日は特に、主にスポーツのこと、そしてまた交通のことを軸に触れさせていただきたいと思います。 ビッグサイトで実施されたエキスポ、杉本委員から資料をいただきました。スポーツ庁のブースで提示していたようなんですけれども、スポまち!表彰2024募集開始、スポーツによる地方創生まちづくりに積極的に取り組もうとする自治体の取組計画を募集しますと、足立区、もし、これ募集するとあれば、どこのエリア、またどこを考えられるでしょうか。仮にですね、募集をするとなれば。

分かりました。じゃあ、ないと、見受けさせていただきます。 区の、あくまで私の中でなんですけれども、後で地域のちから推進部長にもちゃんと資料を提供させていただきたいと思うんですけれども、やはり地元である舎人公園のエリアか、今、健康のまちづくりである江北のエリアかなというようなイメージかなと思っております。 昨日、おぐら委員の方からですかね、2007年のときに舎人公園のところの音楽のときについて、へんみ委員が質問をしたというところの音楽劇場でしたっけ、野外劇場を質問したという経緯があったというところで、私も本当にそういった場所が、前回の食と音楽のフェスと祭典を見ていても、舎人公園の陸上競技場の利用率を見ても、全然まだまだ足りないなというところで、そういったところで、是非とも、音楽でもスポーツでも、日中の日暮里・舎人ライナーの利用者の増加率を東京都が望んでいるのであれば、やはりそういったことを今後、東京都の施設ということでなかなか難しいところであると思うんですけれども、私自身も、そういったところだけでなく、区内だけでなく区外からも評価されるまちづくり、そして足立区でスポーツをしたい、心から住みたいということを、生まれ育ったまちだからこそ、これまでもこれからも思っているので、そういう思いから少しスポーツ分野を中心に議論させていただきたいと思います。 先日、新たに3月にオープンした荒川区南千住高架下のRAMP ZERO、4月にオープンした墨田区のすみだスケートボードパークに視察に伺いしました。これもまた、是々非々の会の代表質問でへんみ委員からも少し触れていた部分があったんですけれども、私も様々な予算特別委員会、そして様々な議会の場でアーバンスポーツの施設の提案をさせていただいた次第でございますので、何点か違った視点からも踏まえて質問させていただきたいと思います。 高齢者の方々も中には、視察にお伺いした際なんですけれども、体幹トレーニングの一環として始める方々もいました。また、皆様御存じのとおり、パリオリンピックでは、堀米選手が2大会連続金メダル、女子では吉田恋選手、赤間凛音選手が金、銀とメダルを獲得して若い世代、子どもたちの注目度も更に高まっていくことだと思います。そしてまた、そうなってほしいと心から思っております。 日本のお家芸と言っても過言ではないと言えるこのスケートボードなんですけれども、建設委員会でも報告がございましたけれども、東京都への意見書、東京都の回答は、検討の段階というところでありますけれども、今の現状をお聞かせください。

分かりました。少し進んだというところで、今受けても、確かに前回との回答とはまた少し進んだ部分もあるのかなと思っております。 そこでなんですけれども、区立公園の整備の際は、地域によって建設する可能性も高いところが幾つかあるかと思っております。区として今この場でお答えは求めないんですけれども、是非ともその辺もしっかりと、この足立区の高架下であったり、様々な場所を検討していただきたいと思うんですけれども、ただ、やっぱりネックとなってしまうのが苦情の現状かなと思っております。 音がどれだけ近隣の方々に対して伝わらない、迷惑を掛けないでできるのか、RAMP ZERO、すみだのスケートパークもそういったことが課題で、様々なところで近隣の方々との騒音レベルであったり、NPOの方々との調査だったり、様々な場でしっかりと調査をして、異常がなかったというところなんですけれども、せめて東京都とかにこういう動きがあれば、私どもも少しは進捗しているのかなと思うので、できればもう少しそういった騒音レベルとかだけでも、近隣のところで、舎人公園どこのエリアが、例えば仮に新設するなら可能であればとか、足立区の場所がそういうところであるか、そういった動きだけでもしていただけることはどうでしょうか、可能でしょうか。

是非ともよろしくお願いいたします。 安全対策等も考慮したアーバンスポーツの施設、舎人公園のまた新設、そして区内の区立公園など、様々な整備の際の、地域によって建設する可能性が高いところ、低いところもあるかと思いますけれども、そういったところを視野に今後、検討していただきたいと思います。 また少し違った視点なんですけれども、先ほど少し名前を出させていただいていますNPOなども、立ち上げる動きが私の周りで聞いております。そういった方々と密に連携を強化して、前向きに踏み出して進めていただきたいと考えております。 そういった場合ですと、区としてはどのようなことが連携というか取れるのでしょうか。NPOの方々がもし立ち上げたいと言ったときに、区としてはそういったことと、どういった連携というか。

分かりました。 NPOの方々が、是非ともスケートボードパークのところで、またその方々も川口市の方で実績があるというところで、そういった方々が近くにいれば心強いなと思いますので、また是非ともその辺は後々、相談をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、鹿浜委員からですかね、最初の方にも初日に少し名前が挙がっておりました大谷翔平選手、正に野球の人口というか、野球をやりたいという子どもたちも私の周りでは非常に増えているというところで、夏の甲子園も京都国際高校が初優勝して、それも大変すばらしかったんですけれども、準優勝をした高校が東東京代表の高校だったんですけれども、野球といえば危機管理部長、どの高校でしたか、準優勝。

打合せもしていないのにありがとうございます。 準優勝関東第一高校、恐らく首位打者打率6割越えを打った選手が2年生にいらっしゃいます。越後駿祐君、実は足立区伊興の出身でございます。野球、そしてまた足立ボーイズといった硬式の野球チームがあるんですけれども、私もその出身でございまして、そして今回ヤクルトスワローズで9勝を上げた1軍でピッチャーの吉村貢司郎選手も足立ボーイズ出身であります。 今後は、こうした硬式野球場、硬式野球が今までも硬式野球連盟の会長、副委員長のかねだ委員が担当しているところでもあるんですけれども、今までも多分様々な場で議論出てきていて、私も要望させていただいた次第なんですけれども、硬式野球場、実際に考えられるところといえば、私も先ほどから申しているとおり、思い付くところは舎人公園ぐらいしかないのかなと考えているんですけれども、実際、硬式野球場を建てるとなれば、可能なところ、現段階で、ちょっと可能性は低いとは思うんですけれども、できるとなれば、どういったことがあるのか、ちょっと少し教えていただけますか。

かつて、今の文教大学があります花畑のところ、4haぐらいあるんですけれども、あそこであれば、公認のちゃんとした硬式の野球場ができるというぐらいの面積が必要ですので、例えば舎人公園の今の野球場ですと、2haぐらいですかね。ですから、かなりやっぱり限界があるというふうには思っています。

分かりました。 文教大学のところというところで、今後、今大学があるのでなかなかちょっと難しいと思うんですけれども、硬式野球はやっぱり、今、私の足立ボーイズもそうなんですけれども、当時、花畑まで自転車で集合をして、マイクロバスが持てたので、バスで千葉県、茨城県の様々な球場で練習をしておりました。そして今現在、千葉の河川敷なんですけれども、そこのグラウンドが苦情が来てしまって利用禁止となってしまって、今本当に転々と、様々な高校であったり、足立区外のところで練習をしている状況です。 せっかく足立区でも有名な野球選手が活躍している、そしてアスリートとして活躍している場があるのであれば、野球で盛り上げたいという思いが、私やっていたから1人のスポーツを愛した区民として、やっぱり今後は検討していただきたいと思いますので、これはなかなか難しい課題でもありますので、今後にわたって議論をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 またそこで、普通会計決算のあらましの57ページにもあります上沼田東公園の野球場も9月より生まれ変わって、私も実際に見に行って、全面人工芝となって本当にきれいで、子どもたちの安全面、そして野球をプレーする環境が整備されたことは、野球をやっていた1人として、また本当にうれしい気持ちにもなりました。 その一方で、先日、議会情報提供資料で、施設予約システムの設定誤りについてという情報の提供資料が、リニューアルオープンする前日に私の手元に届きました。一般利用予約開始ということで、個人無料開放日に誤って団体予約が受け付けられていたということです。そして、使用料の料金の過少請求が発生したと、差額支払に2団体は応じていただいたけれども、1団体は応じないとの回答であったという報告を受けました。この1団体からは差額の支払とかというのはもう受け取った状況になりましたか。

是非とも、そういった団体の公平性もそうなんですけれども、そういったことが今後ないようにはしていただきたいということを踏まえて、今後はしていただきたいと思います。 私はこういったことがないように、以前建設委員会で、予約システムの向上策を議論させていただいた次第でございます。すぐに当時の振興課長が改善策を検討して、少しでも分かりやすいように対応してくださってはいたんですけれども、こういった事態が起きてしまったというところでございます。 今後は、再発防止策にも記載がありますけれども、マニュアル作成もそうですけれども、やはり利用する側も職員の方も、よりシステム管理がしやすいような環境、体制づくりに特化していただきたいと思いますが、いかがですか。

是非ともよろしくお願いします。今後スポーツ施設だけでなくて、公共施設によっては予約システムの不具合なども発生するかもしれません。利用団体の把握などもしっかりとしていただいて、各施設のシステムにおいても確認などをこまめに取り組んでいただくようにお願いいたします。 そこで、以前にもお聞きしたんですけれども、基本は上沼田の東公園の野球場、少年野球の子どもたちが使うという利用方針かと思いますけれども、これ草野球、大人の方も使えるといった認識でよろしいでしょうか。

分かりました。 本当に大変生まれ変わった人工芝で、たしかフェンスも以前より少し高くしたと、安全面も踏まえて、見たんですけれども、これ明らかにフェンスを越えてしまうことが大人だったらあり得るんじゃないかなと、私の中ではちょっと認識してしまったんですけれども、今の段階では、特にボールが外に飛び出たりとか、危険性とかというのは入っていないんですか。

万が一、仮にそうなった場合は、区の方へ報告などはすぐに伝わっているように、各団体などの要は周知というか、そういったことを図っているようにはなっているんですか。そういったことが起きてしまったらすぐ区に連絡が行くようにはなっていますか。管理者の方もそうなんですけれども。

分かりました。ありがとうございます。 そしてまた、以前にもお聞きしたんですけれども、先ほど工藤副区長答えてくださったように、硬式野球のさすがに試合は無理ですし、ちょっと外野のノックとかになっちゃうと、超えてしまうと危ないとは思うんですけれども、今、人工芝で高校野球、神宮の第2球場であったり、いろいろなとこで人工芝を使って野球の試合をすることが多いので、できれば硬式の野球の安全に配慮していただいた上でなんですけれども、内野ノックぐらいはできたりとか、あとキャッチボールであったり、トスバッティングであったり、そういった可能性も視野に検討していただきたいということを以前、要望させていただいて、提案させていただいたときには、そういったときはまだ今後において検討をしていくというような答弁だったんですけれども、やはりそこは、今申し上げたとおり、子どもたちグラウンドが使えない、非常に野球ができない環境が多い中で、そういったところはせめて、やっていただきたいなと思うんですけれども、いかがですか。

地域のちから推進部長、難しくないんですよね。全然難しくないです。やっぱりキャッチボールとかだけだと、そういったこともできないんですよね、やっぱり苦情とかが来てしまうので。そこは難しくはないというよりも、一応1回調査をしてちょっと研究だけでも、話合いをもう1回していただきたいなと思うんですけれども、いかがですか。

ありがとうございます。 次に、また先ほど土屋委員が少し触れていただいたんですけれども、夏休みの野球観戦デーといった体験授業ですかね、子どもたちの触れ合いの体験授業というところで、夏休み野球観戦デー、ヤクルトスワローズ明治神宮球場、そして読売ジャイアンツ東京ドーム、8月に行った事業なんですけれども、これ、また来年度も実施をしていただくという方向性でよろしいですか。

分かりました。ありがとうございます。 先日の区民委員会の情報連絡にもございましたけれども、見るスポーツの充実を図るため実施した夏休み野球観戦で、非常に大好評ということで、チケット先着順と抽せんとありましたけれども、どちらも申込み状況はばらばらだったと思うんですけれども、いかがだったでしょうか。

ありがとうございます。 それだけ大好評で、倍率も非常に高かったというところで、内容自体も、ただ野球を観戦するだけじゃなくて、選手の練習風景だったり、より身近で感じていただけるといった、そういった内容だったのかなと思っております。 ただ、そんな中、そのとき当時、地域のちから推進部長とスポーツ振興課長、本当に大変動いてくださってありがたかったんですけれども、チケットを紛失してしまったといった連絡が、私の知り合いの方から当選して連絡が来て、どうにかできないかなと思って連絡をしたところ、やっぱり球団側の方の御意見もありますし、事情もあるので、今回は駄目だったという結果になってしまいました。 そしてまたそんな中、この情報連絡の中では、欠席の枠組みが結構ありまして、全体で37人という、こんなにもいるのは非常にもったいないなと思っております。 チケット紛失の際の対応強化、せめて早めの連絡など、紛失してしまった方への促しなど、事前に来られなくなってしまった方々を把握できているのであれば、再度の募集などをしていただけるようにと思いますけれども、次回のところの施策についていかがですか。

分かりました。ありがとうございます。 子どもの憧れの場での記憶や輝いて見えるプロ野球選手を間近で感じること、触れ合うことは記憶、一生の思い出になります。私自身も子どもの頃、当時神宮球場でヤクルトスワローズに所属していた皆様、多分御存じだと思うんですけれども、アレックスラミレス選手、横浜DeNAの監督も務めていたんですけれども、ネット越しに握手を私が求めに行ったら、すごい喜んで来てくださって、頑張ってくださいと声を掛けたらありがとうと大きな声で返事をしてくれたことをすごく覚えていて、また、市の関係で工藤公安選手が小学校に母校に来ていただいて、野球教室もしていただいたことも鮮明に覚えています。子どもたちの一生の思い出となる体験事業となると思いますので、是非とも今後よろしくお願いしたいと思います。 また、次回もしていただくということは考えていただいていると思うんですけれども、これ枠組みなんですけれども、もう少し増やしていただけるとか、そういうことは検討の余地ありますか。

是非とも、よろしくお願いいたします。 次に、バスケットゴール、これ先日、第3回定例会で我が会派の工藤てつや議員が質問で触れていた部分でもありました、バスケットゴールの拡充のお話があったんですけれども、これそもそもバスケットゴールを一つ設置する当たりの予算というのは、大体でいいのですけれども、どれぐらい掛かるんでしょうか。

分かりました。ありがとうございます。 是非とも、なかなかボールコーナーの設置のところのいろいろその制度であったり、あるとは思うんですけれども、工藤委員もおっしゃっていたように、今、非常にバスケットも、他方に対しても、非常にやりたいという子どもたちが増えているなと実感しております。 入谷の方にもバスケットゴールがあるんですけれども、なかなか子どもたちが待っていて使えない状況をただ目にして、多分ほかの委員方もそういった光景目にしている方々多いんじゃないかなと思います。できれば、そういったところには3x3のところもそうなんですけれども、やはりそのバスケットのコートのリングのところも増設していただきたいというふうな、私も同様な考えなんですけれども、改めていかがですか。

分かりました。是非ともそういった課題も解決に向けて動いていただいているのも重々承知なんですけれども、そういった課題も踏まえて、今後、議論もまたさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 時間があまりないので、続いて交通の方に移りたいと思います。 足タク実証実験、第2回定例会代表質問の答弁を基にお聞きしたいのですけれども、区内初のデマンド型交通の実証実験であるため、国の手引を参考に、既存バス路線への影響や利用満足度などを指標として定めているということなんですけれども、利用者の満足度、進捗状況、登録状況いかがですか。

分かりました。満足度80%と非常に高いというところの印象を受けました。 実証実験の範囲を決定した経緯については、令和元年11月に改定した足立区総合交通計画で、入谷町会のほか舎人六丁目を結んだ地域をバス以外の多様な交通手段を検討する地区として位置付けたと。開始に当たり、令和4年2月頃から舎人地区町会・自治会連絡協議会の会長会議へヒアリングを行ってきたところ、各町会・自治会の役員内で話をしたが、交通に関する要望はなく、入谷町会を中心に検討を進めてくださいとの御意見をいただいたため、舎人区民事務所管轄内の対象を入谷一丁目から入谷九丁目とし、舎人四、五、六丁目は今回の地域から外させていただいた経緯があるといった答弁をいただいたと思うんですけれども、これではなかなか町会の役員会の方々のところでは、若い世代に対しての意見が行き届かないかなと思っております。 子育て世代で利用したいという方々が実は私の周りには多くて、知らなかったというのが非常に多いんですけれども、なかなかその辺の周知はより徹底をしていただきたいと思っております。 そういった方々に届くには、何より利用ガイドですね、この利用ガイドを幅広く、今回新しくスポットも追加になったというところで、多分改正すると思うんですけれども、より見やすいように改善もそこら辺も考えていただきたいと思いますけれども、いかがですか。

また、利用登録ガイドもそうなんですけれども、目立つ工夫を、利用ガイドを幅広く設置していただいたり、各スポットにおいても目立つ工夫をしたりということは大前提だと思っているんですけれども、その辺区として100%取り組んでいるという認識でよろしいですか。

分かりました。ありがとうございます。 タクシーの業者の方々によっては、目立つような、タクシー自体のところのステッカーを貼ってくれていない業者もあると。それは本当に非常に前向きに捉えて、やっぱりしっかりと、せっかくやってくださっている事業者ですので、そこは100%に近い状態で貼っていただきたいなと思っております。 また、若い世代に広げるためには、総合型地域クラブ、入谷を拠点として活用していますので、各少年野球チーム、サッカーチーム、例えばなんですけれども、今度も入谷住区センターの方でふれあいまつりなどがあります。一度絆づくり協議会でも、ケアマネジャーの方々が大きなこういったポスターを持って、これと似たようなポスターを持って周知をしてくださっておりました。その場にいたので覚えております。そういった代表の方々にも説明今後いろいろなんですけれども、保護者の方々であったり、そういった方々にポスターを配ったり、こういった周知してくださいとお願いするのも、またこれ一つの手なんじゃないかなと思うんですけれども、いかがですか。

よろしくお願いいたします。 口コミは何より大切でございますので、実証実験の足タクが成功して、ほかのエリアでも様々な交通手段のヒントと、そして材料となるようにしていくためにも期待をしておりますし、私自身もより地域の方々からの声を聴いて区に伝え、更に連携してよりよくなるように方向で努めてまいります。 残り1分ちょっとというところで、最後になんですけれども、これもまた代表質問等、そしてまたその第2回定例会で岡田委員からも触れておりました観光大使なんですけれども、足立区観光大使が今のところいないというところなんですけれども、これ観光大使、葛飾区ではYouTuberのフィッシャーズといったところがなったりとか、ゆかりがあるないは問わず、足立区、様々なアスリート、そしてアーティスト、YouTuber、様々いらっしゃいますので、是非ともそういったイベントのところでも観光大使の方々を通じて、更に盛り上げるべく、若い世代に届くようにしていただきたいと思っておりますので、再度、観光大使について検討していただきたいなと思うんですけれども、いかがですか。

よろしくお願いします。残りは総括でやらせていただきます。ありがとうございました。

次に、公明党から質疑があります。 くぼた委員。

皆様こんにちは。今日で3日目ですか、私とあと太田委員で今日は終了しますので、是非ともよろしくお願いいたします。 ワケあり区、もうつぶやかなくていいですよね、意外と気に入っているんですよ。 [かねだ正副委員長退席] [長井まさのり委員長着席] 款が変わったので、土木が入っていますので、竹の塚の今後のまちづくり、中長期的な観点、それから、できれば近々に実現していただきたいな、そんなような要望、また、様々な区民の方からの声がありますので、まずはここからお聞きしたいというふうに思っております。 高架下に駅ができまして、店舗も25店舗になりました。オープン時は非常に人がいっぱい来られて、こんなにいらっしゃるんだなと思って、感がありましたけれども、オープン当初のにぎわいから落ちついて、現状はどんなふうに受け止めているでしょうか。

ありがとうございます。 それで、今度高架下に10月に東武ストアが入るというプレスがあります。今工事やっていますけれども、これ10月の何日ということは決まったんですか。

10月ということでしょうから、もう今月中だろうというふうに思いますので、オープンが決まれば、よろしくお願いしたいというふうに思います。 それで、第2回定例会の一般質問のときにも質問させていただいたんですけれども、例えば東口の駅前広場が相当広くなったんですよね。お店の改札に行くまで、結構な広場があるので、できれば駅の中には、要はテイクアウトできるお店が結構あるんですけれども、あんまり飲み食いができるお店がないかな。やっぱりサラリーマン帰ってきて、1杯軽くやろうというような店があんまりないものですから、できればですけれども、あの広場を使って屋台村であるとか、キッチンカーであるとか、そんなようなものを是非東武と検討していただきたいなと思うんですけれども、いかがですか。

ずっとそこにあるというわけじゃなくて、入れ替わり立ち替わりみたいなキッチンカーでもいいのかな。要は、何かしらにぎわいが創出できるような、集まれる場所みたいなものが創出できればありがたいななんていうふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 あわせて、駅前にあるミントポですかね。あそこが喫茶店みたいなカフェになっていて、その横にスペースがあって、当初はまちづくりの発信拠点みたいにするみたいな、URの方もそんなイメージ持っていたと思うんですけれども、今までの具体の取組であるとか成果であるとか、それから今後のミントポの在り方であるとか、その辺をどんなふうになっているか教えていただきたいんですけれども。

発表がありましたけれども、綾瀬にあるぐるぐるですか。あれを竹の塚バージョンみたいにして、なお活性化していこうというようなことが考えられていると思うんですけれども、その辺の構想みたいなものはどんな感じになっていくんですか。

いずれにしても、恐らくいろいろな方の声を聴こうという取組になっていくんだろうというふうに思うんですね。 いわゆる区が対象としている町会・自治会とかそういうところじゃなくて、若い人たちとか、これからいわゆるZ世代というか、そういう人たちの声も是非、取り入れられるようなミントポであったり、ぐるぐるであったりしてもらいたいなというふうに思いますので、御要望しておきたいというふうに思います。 第2回定例会でも質問させていただきました、いわゆる東口を、交通広場を拡張し、そして大きくドラスティックに変えるためには、私はこの竹の塚第五公園の課題というのを、やっぱりきちんと整理しておかなければならないというふうにも考えております。いろいろな声があるのはよく分かっているんですけれども、いわゆる、まずもう1回改めてお聞きしますけれども、この東口広場を造るために、なぜ竹の塚第五公園を廃止しなければならないのか、まずここからお聞きしたい。

大事な話なんでね、ちょっと一、二歩深く聞きたいんですけれども、もし新しい駅前広場を整備するために、竹の塚第五公園を活用しなかった場合、どのようなまちづくりを進める上で弊害、デメリットがあるのか、その辺ちょっと詳しくお聞きしたいです。

いろいろな声がありますけれども、例えば今3号棟に住んでいらっしゃる方々に対して、第五公園のとこに恐らく建てるんだろうというふうに思うんですね。その辺の話は、もうURとは固まっている話ですか。

いずれにしても、あの公園は、私、第2回定例会でも言わせていただきましたけれども、様々な意見がある公園であるということを私も認識はしています。 以前、あの公園で昼間から、どこから集まってきたのかよく分からないんですけれども、集まって飲酒をして、ビールを飲んで、そのすぐ近くに住んでいらっしゃる方が、警察に電話すればいいのになぜか僕に電話来るんですね。「困っているんだ」と言うからしょうがないと思って行って、私が言ったんですよ、その方々に。「地域の方がいろいろあるので、ちょっと声控えてもらえませんか」とか言ったら、「おまえ誰だよ」とか言われて、「私、地元議員やっているんですよ」、「名刺出せよ」ぐらいのこと言われて、もうしょうがないから名刺出しましたけれどもね。そんなようなやり取りをやって、当然近くに交番がありますから、交番にすぐ連絡をして、警察にも来ていただく、こういったことが実は何回もあって、地域の方からは、「もうこの公園なくしてくれ」という声もあったのも事実なんですね。これも事実なんです、私が直接対応しているわけですから。ただ、粘り強い対応があって、今その方々いなくなった。その方に私が直接話聞いて、「お住まいどちらですか」と言ったら、「平野だ」と。「こちらどちらですか」と言ったら「瀬崎だ」と。全然地元じゃないんですよ。そういう人たちが来てね、別にいいんだけれども、どこに住んでいても、そんなこともあった公園でもあるし、だから意見が一つじゃないということだけは確かであります。 その上で、私は8月30日に竹の塚の中央地区の計画変更の説明会、また第五公園の計画変更の説明会に私も参加させていただきました。そのときにすごく印象だったのが、ある御高齢の方が質問がありますと。私が生きている間に、この東口の新しい広場は見られるんですかという声があったんです。要するに、早くやってほしいという声が多く聞こえているんですね。その辺のことを区はどんなふうに認識していますか。

竹ノ塚の高架化が終わって、やはり地元はまちが変わっていく、どう変わっていくのかというところにもうシフトしていますので、私どもとしてはやはり一日も早く、駅前広場の整備、そして全体のUR団地を含めたまちづくり、これに着手して、なるべく早い時期に完成を目指していくという、そういう気持ちでおります。

是非よろしくお願いしたいと思うんです。 地元は高架化が終わって、本当に今副区長が言ったように、次どうなるのかということにシフトしている。ただ一方で、今までに住んでいらっしゃる方がいるから、そこはやっぱり丁寧にゆっくりと説明していかなければならない。では今の住んでいらっしゃる方々は、どこに引っ越すのということになったときに、ここですよということをはっきり言わない限り、いやURの中で考えてくださいよなんて言われたら、ずっと駅前に住んでいるんだから、やっぱり遠くにはなかなか行けないです、というような声もしっかり聴いていっていただければなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 公園の機能というのかな、木というのかな、ああいうのは伐採して終わりじゃあちょっと寂しいなと思うんですけれども、その辺を最後、聞いておきたいんですけれども、どうですか。

是非よろしくお願いしたいと思います。 それと、ちょっと公園つながりでお聞きしたいんですけれども、栗六公園がありますね。栗六陸橋のたもとにある公園、あそこもすごく緑が多くていい公園なんですけれども、あそこに野球場があります。野球場には当然ボールが外に飛ばないようにネットフェンスがあります。このネットフェンスがあるんだけれども、やっぱりネットフェンスだけでは不安があるのでという要望をいただいているんですけれども、先ほど、しぶや委員が上沼田公園のネットフェンスを出ちゃったボール、もしこういうボールがあったら、すぐ区に報告来ますかと言ったら、さっき私が聞いていたら、区に報告すぐありますよと言っていたんだけれども、これ事実ですか。

出した方が黙っていれば、それは報告はないと思います。 そうしたら、この栗六公園だったらどうなりますか、ボールが外に出ちゃったら。

今まで栗六公園で、あのフェンスを越えてボールが外に出たことありますか。

あそこすぐ脇に線路ありますよね。線路の中にボールが入ったということがあったというふうなことは区は認識していますか。

認識して、どのような手を打ちましたか。

事実関係言っておくと、要するに、あそこの少年野球やっている監督から、ボールが外に出ちゃっているので、「くぼたさん、ちょっと見に来てよ」と言われて私行ったわけですよ。区の職員も一緒に立ち会ってもらったら、私が聞いたのは、要は、「今回が初めてじゃないんだよ、去年の夏にも出ちゃっているよ、そのときに区に言ったじゃないか」と、監督が言っていましたよね。そのときになぜ手を打たなかったんですか。

要は、監督から聞いたら、「もう何回もあるんだ」と言うんですよ。今まで事故が起こらなかったことが本当不思議ですよ。だってボールが線路の中入っちゃうわけだから。そこへもし電車が来ていたら止まっちゃうでしょう。これ大変なことだよ。 管理者として、やはり誰に聞いた彼に聞いたじゃなくて、そういう事実があったとしたら、早急に調査をして、早急に手打って、これで大丈夫だと言われるぐらいのネットフェンスにしない限り、不安でみんな困っちゃいますよ。たまたま私が聞いたからこういう対応して、今度やるんですよね、ネットフェンス高くするんですよね。

その対応に関しては、是非少年野球をやっている監督や皆さんとよく協議してください。これだけあれば大丈夫だねと、監督たちが、またそこでやっている子どもたちが、大丈夫だなという安心感の下で、是非とも野球をやっていただきたいと。環境づくりは区の責任だというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 続いて、ちょっと公園つながりで、竹の塚の第八公園があるんですね。第八公園の場所はどの辺にありますか。

今小学校は、放課後になると当然鍵閉めちゃう。でも第八公園は私何回も見たけれども、あそこ結構子どもたちが大勢遊んでいます。ほかのナンバー公園いっぱいあるんだけれども、恐らく第八公園が一番、人が集まっている。たくさん集まっているし、お母さんたちも一緒に集まっている光景をよく目にしました。 それで、要はあの公園にトイレがないんですよ。学校に行けばいいじゃないかと言うんだけれども、学校は門が閉まっているし、ピンポンしてもなかなか開くまで時間掛かると言うから、だから要はトイレ造ってほしいという声があるんだけれども、この声には答えられますか。

ただ、正門の方に近いところだったら、民家がないじゃないかと、付けてほしい人たちは言っていましたから、一応御参考までに。 よく分かっています。減らすことはあっても増やすことはないだろうなと思いますけれども、ただニーズというのは、その都度、その都度、時代が変わればやっぱ変わりますよ。1回決めたからこれでいこうじゃなくて、やっぱり変化変化に応じて、そういった施設も必要だ、欲しいという声があるのであるならば、是非とも一歩踏み込んで、前向きに考えていただければなというふうに思いますので、要望しておきたいというふうに思います。 次に、以前の質問の中で、西新井駅東口の交通対策ということで、バスだったりタクシーだったり、いろいろな交差して、本当に大きな事故が起こる前に何とか対策をということで要望しておりました。区も調査に入りましたけれども、この西新井駅東口のバス乗り場、タクシー乗り場等々の進捗状況を伺いたいと思います。

是非、中期的な話になろうかと思いますけれども、そういった対策もお願いしたいというふうに思います。今の位置より恐らくずらすのだろうというふうに思いますし、広場の中に食い込んでくるのかなというふうに思いますけれども、やはりそちらの方が安全面が高いのであるならば、是非とも早めに対応していただきたいなということを要望しておきたいと思います。 あわせて、やはり西新井駅東口も将来的には、地権者、また様々な企業等との話合いの上で再開発をしていただきたい。そして新しい広場となるような土地を創出していただいて、そして、この交通対策の抜本的な解決をしていただければというふうに思いますので、併せて要望させていただきます。 最後に、島根六月地域の課題の中で、視覚障がいの方の点字ブロックが、例えば旧日光街道であるとか、竹の塚センター通りであるとか、ああいうところが、要するに交差点のところには視覚障がい者ブロックがあるんですけれども、交差点から1本離れるとつながっていないと。つながっていないと視覚障がいの方は、やっぱり白杖でずっとたたいて歩くものですから、それがなければなかなか歩くのが不安だというお声をいただいております。 例えばですけれども、旧日光街道に関しては、環七から北側に関しては、あれ東京都なので東京都の方に要望するしかないと思うんですけれども、この東京都に対して旧日光街道の視覚障がい者ブロックの敷設に関しての要望状況、進捗状況いかがでしょうか。

是非よろしくお願いしたいと思います。 やはり視覚障がいの方は、やっぱり本御本人たちでなければ分からない課題があるかと思いますので、そういった要望があるので、よろしくお願いいたします。 以上です。

太田委員。

最後の15分担当させていただきます。公明党の太田せいいちです。よろしくお願いいたします。 まず初めに、教育費に関連して幾つか質問させていただきます。 スクールアシスタントについてです。 皆さん御存じのとおりかと思いますが、心身等障がいがあり、個別的な支援を必要としている児童・生徒をサポートを行っていただく方々になります。 令和4年に上がりましたスクールアシスタントの制度の充実を求める陳情というのがあったかと思いますが、それを基に、文教委員会等でも様々議論がされ、スクールアシスタントの方の研修ですとか、それから報酬の見直し等が実施されてきたものと認識しております。 改めて、現状どのくらいの方がスクールアシスタントとして活躍していただいているのか、教えていただけますでしょうか。

この人数ですが、足りているという状況なのか、若しくは学校によっては不足しているということがある状況なのか、確認をさせていただければと思います。

学校長によっては本当に苦労されているとこもあるようですので、引き続き区の方でもできる支援を行っていただきたいなというふうに思います。 また、その陳情の中で、要望の一つにスクールアシスタントの基本ルールをつくるというものがあったかと思います。令和5年度につくっていただいたということなんですが、こちらの方はどのように活用とか周知していただいているのでしょうか。

皆さんに配っていただいているということで、資料もマニュアルの方同じものを頂いたので、私の方でも内容確認をさせていただきました。 その中で、マニュアルを見ますと、職員としての心構えという一般的なものから始まって、いわゆる中身に近いスクールアシスタント研修というものが動画配信の形で入っています。動画のURLとQRコードを載せていただいている状況なんですけれども、こちら視聴状況などは把握可能なんでしょうか。

しっかり把握していくことも大事だというふうに思いますので、そちらの把握できましたら教えていただければというふうに思います。 それで、この研修に関しまして、スクールアシスタントの応募のチラシ拝見したんですけれども、特にこの研修がありますよということはうたわれていないように思います。応募される方、研修があるのであれば、しっかりそういったところ、今まで経験したことないけれども、やってみようという方もいらっしゃるんじゃないかなというに思います。チラシに研修ありという情報を載せていただければと思うんですが、いかがでしょうか。

是非お願いいたします。 皆さんの子どもたちの役に立ちたいという思いで応募してくださっている方々ですが、中には教育関連の経歴をお持ちでない方もいらっしゃいます。そういった方にとっては、初めての経験で戸惑う中で、手探りで子どもたちとのコミュニケーション取っている方、多いんじゃないかなというふうに思います。 研修もそうなんですけれども、スクールアシスタントの方同士の横の連携、そういったものがあればいいなという声もあります。何か意見交換ですとか、そういったスクールアシスタントの方が集まるような場というのは現状あるんでしょうか。

是非前向きに検討いただければというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 また、その教育に関連してそだち指導について、引き続きちょっと質問させていただきたいというふうに思います。 決算の普通会計決算のあらまし59ページ見ますと、現状指導員の方72人いらっしゃって、指導を受けた児童、延べ人数ですけれども2,585人ということになっております。 この指導員の数と、それから対象児童が指導を受けた回数、これは過去からのトレンドでどんな状況になっているのか教えていただけますでしょうか。

本当に多くの方が、この恩恵受けていただいているということが今の答弁で分かったかというふうに思います。 これまでの取組の成果と課題について、区の方で認識しているものを教えていただければと思います。

今、指導員の力量というお話もあったんですけれども、本当に子どもの学習におけるつまずきは、そのお子さんごとで本当に様々、いろいろな場面があるかと思います。そういった要因を分析したり、共有していただくような場というのはあるんでしょうか。

そだちの指導員の方の中での研修会が行われているということで、それは引き続きしっかりと行っていただきたいなというふうに思います。 その上で、せっかくですので、現場の学校の先生にフィードバックすることで、いわゆる授業の改革につなぐことができれば更にいいのかなというふうに思うんですけれども、その辺については、現在何か行われているものはあるんでしょうか。

個々の連携はもちろんしっかりやっていただいているということでありがたいなというふうに思うんですけれども、様々な蓄積されたノウハウですとか、そういったものも広く現場の先生に伝わるとよりよいのかなというふうに思いますので、是非そういった視点で今後、検討していただければというふうに思いますので、要望させていただきます。 それから、このそだち指導なんですが、対象は小学校3年生、4年生となっていますが、その理由を確認させていただけますでしょうか。

その上で、ちょっと事前に確認させていただいた中では、試験的に5年生の算数についてもモデル実施を始めたというか、開始されたというふうに伺いました。その背景と理由について教えていただけますでしょうか。

モデル実施ということですので、その効果ですとか、課題もあるかもしれません。しっかり検証していただいて、今後の展開を様々幅広に検討していただければなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 続きまして、教員の授業力向上の取組について質問させていただきます。 決算の普通会計決算のあらまし59ページの中に、教員の授業力向上の取組の中で、秋田県大仙市へ教師を派遣して、現地でより効果的な学習者主体の授業方法を研究習得するというふうになっております。 まずは、これまで累計で何人ぐらいの先生が大仙市に行かれたのか、教えていただけますでしょうか。

派遣された先生なんですけれども、これは現地で授業を見学するような形なんでしょうか。

もう1点、期間は大体どれぐらい行かれているんでしょうか。

ありがとうございます。 その成果を、最終的には区内の教員に発信、還元していくというふうになっているんですけれども、この発信と還元については、どのような形で行われているんでしょうか。

しっかりやっていただいていると思うんですけれども、この派遣の効果は、やはり最終的に現場の先生たちに広くフィードバックしていただくことがもう最終の成果だというふうに思いますので、引き続き、そこは丁寧にやっていただきたいなというふうに思います。 もう少し中身に入らせていただいて、残り時間ですね、学習者主体の授業、これ具体的にはどんな感じの中身になるのか、少し教えていただけますでしょうか。

本当にそういった指導法は、今後の教育においては大事な視点だなと私も感じます。 これ、文部科学省が出している学習指導要領の中で、アクティブラーニングというものがうたわれているかというふうに思うんですけれども、この最たるものとして、今、自由進度学習と言われているものが加賀市などを中心に、加賀市では教育委員会が旗振り役となって進めています。そういった他の自治体もいろいろ様々ある中で、今、大仙市を中心にやっていただいていますが、様々そういった事例を、派遣でなくてもいいのですが、調査研究の対象として、更に足立区の教育をアップデートしていただきたいなというふうに思うんですが、最後この点だけお願いいたします。

正に自ら学ぶ力というのは、子どもたちのレジリエンスに直結するというふうに考えていますので、引き続き幅広に教育内容を研究、調査進めていただきたいなというふうに思います。要望させていただいて終わります。

本日の審査はこの程度にとどめ、散会いたします。 午後3時59分散会