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委員会令和 6年決算特別委員会2024/10/08

令和 6年決算特別委員会

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// 発言者(14名)

長沢興祐
発言41
いいくら昭二足立区議会公明党
発言29
高橋まゆみ
発言20
太田せいいち足立区議会公明党
発言19
鹿浜昭足立区議会自由民主党
発言18
おぐら修平維新・参政・無所属
発言17
水野あゆみ足立区議会公明党
発言17
長井まさのり足立区議会公明党
発言16
加地まさなお維新・参政・無所属
発言16
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党
発言15
小林ともよ日本共産党足立区議団
発言13
吉田こうじ足立区議会公明党
発言11
山中ちえ子日本共産党足立区議団
発言11
かねだ正足立区議会自由民主党
発言3

// 発言(246件)

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

おはようございます。これより決算特別委員会を開会いたします。  4日に引き続き、第85号議案の一般会計歳出第4款産業経済費、歳出第6款土木費から歳出第10款予備費並びに第86号議案、第87号議案、第88号議案の各特別会計歳入歳出全部について質疑を行います。  最初に、公明党から質疑があります。  吉田委員。

吉田こうじ
吉田こうじ足立区議会公明党

おはようございます。吉田こうじでございます。本日、私が最初ということでちょっと緊張しております。  この週末、様々なイベントが各地域で行われたと思いますけれども、今日も肌寒いぐらい涼しくなりまして、今年の夏は本当に暑い夏で、二度と涼しい日は訪れないのではないかと思ってしまうぐらい物すごい猛暑でしたが、急激に温度の差がございますと、基礎疾患とかお持ちの方にとっては大変厳しい環境になりますので、先日も職員の皆さんの健康についても少しお話をさせていただいたんですけれども、どうぞお体に十分御留意していただいて、また御活躍いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。  国会の方でも昨日も代表質問が行われまして、明日、解散になるという予定が新総理から発表になりました。  自民党でも新しく、選挙で石破新総裁が誕生いたしまして、すぐに石破新内閣が発足いたしました。また、野党の方も代表が交代したりいたしましたけれども、実はマスコミ等で自民党、立憲民主党の代表選挙が騒がれていたときに、私ども公明党の方も代表が交代をいたしました。長年、党を率いてまいりました山口那津男代表から新たに幹事長を務めていた石井啓一衆議院議員が新しい公明党の代表になりました。また同時に、人事刷新ということで、足立区選出の岡本みつなり衆議院議員が党の政調会長に、東京都の代表にも就任をいたしました。  新しい気持ちで、また区民の皆さんのお声をしっかり伺いながら、国会、また地方議員と一緒になって区民のために働いていこうという新たな決意をした次第でございますけれども、何でこんな話をしたのかというと、石井代表の新しい公明党のポスターが今度出来上がりまして、そちらに新しいキャッチフレーズが出てくるようになりました。今まで「小さな声を、聴く力。」とか、そういうキャッチコピーだったんですけれども、新しいキャッチコピーは、「希望の未来は、実現できる。」という公明党の新しいキャッチコピーでございます。  足立区の新しい基本計画が目指すウェルビーイングにも通じるキャッチコピーかなというふうにも思いました。足立区に住めばやりたいことができるんだ、実現させることができるんだという、そういうよりよい人生を目指していく、それが実現できる、そこを区がしっかりとサポートしてお手伝いしていくという区の基本方針にも合致するような私どもの公明党の新しいキャッチコピーかなというふうにも思っております。  この考え方は何も若い世代に限ったことではございませんで、老若男女を問わず、様々な方に通じるものなのかなというふうにも思います。例えば、お年を召した方にとっても、よりよい老後の第2の人生を選択して、それが実現できるんだというのがこの足立区が目指しているところなのかなというふうにも思います。その中には、例えば、行きたいところに行ける、行きたい病院に行って健康を維持できる、また、食べたいものを行きたいお店に行って食べたり、お買物をしたり、また、会いたいと思っている人にも会えるんだということにも通じるのかなということで、こうした考えを支えていくものの一つが地域交通かなというふうにも思います。  来年度の予算に向けた依命通達の4番目に区民の移動の自由を確保するという内容がございました。花畑・保木間地域を地盤とさせていただいている議員として、もう長くブンブン号を訴えさせていただいてきたこともございますので、ここでちょっと時間を掛けて、じっくりとそのブンブン号について、また、今後の地域交通についても少しお聞きしてまいりたいというふうに思います。  私も胸の内を全部吐き出すつもりでお話しするつもりでございますので、是非、執行機関の皆様にもしっかりと時間を掛けてお話いただいても結構ですので、よろしくお願いいたします。  花畑地域では、令和3年10月から2年半にわたりまして、ブンブン号によるバス交通の社会実験が行われました。この2年半、区議会でも活発に議論が交わされまして、その利用促進に向けては、執行機関の皆様もあらゆる工夫をして、現地調査も繰り返し行いながら、土曜も日曜もなく、一生懸命やっていただいて取り組んでいただきました。しかし、残念ながら目標には届かず、この実験運行ブンブン号は今年の3月で終了いたしました。利用が少数であったとは言いながらも、このブンブン号を生活の足として買物や通院、通勤として利用されたその時間やその区間もありました。そういった方々からは、代わりの交通手段もなく終了したことに対しての厳しい御意見だったり、また、ブンブン号を存続してほしい、交通機関を存続してほしいといった御意見や、また新たな交通手段を望む声も現在でも少なくございません。  そこで伺います。緑本の366ページに、16番の交通施設の整備改善事業ということで、花畑周辺地域バス検証運行負担金1億1,400万円余、これが載っているわけですけれども、これが令和5年度のブンブン号実証実験の費用ということでよろしいんでしょうか。

吉田こうじ
吉田こうじ足立区議会公明党

ブンブン号では、収支率24%を本格運行への目標としてまいりましたけれども、この収支率というものを目標とした経緯を改めてお伺いしたいんですけれども。

吉田こうじ
吉田こうじ足立区議会公明党

分かりました。この収支率という言葉が、地域の皆さんには誤解を生むことが多かったのかなというふうにも思います。  本来、赤字だったからここが通らなかったわけで、民間が撤退していったところに、区がそういう実証実験を行っていくというところにおいて、当然区は、この決算にもありますとおり、大きなお金を掛けているわけですね。でも、収支率ということだけが目標として立てられてしまうと、何か区はもうけを出そうとしているのかみたいな、収支率という言葉が持つイメージというか、そういうものも少しあったんじゃないのかなというふうにも思います。今後は、収支率というその金額的なことよりも、例えばそこに、もちろん並行して変化していく、利用していただく方の数とか、登録していただく方の数とか、そういうことを基本にしてやっていかれるのが私はいいんじゃないかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。

吉田こうじ
吉田こうじ足立区議会公明党

是非よろしくお願いいたします。  また、現在、区は地域内交通導入サポートという制度で今後推進するとしていますけれども、このサポート制度の中では、地域が主体的にとか、区はサポートしていくなどのフレーズが何か所か入っているんですけれども、そもそもで恐縮なんですが、このサポート制度でいく、この制度でいこうというふうになったその経緯を教えていただきたいんですけれども、また、このサポート制度をやっていく上での一番大きな目的というのはどういうものがあって、例えばブンブン号から学んだこととかもあるのかどうか、教えていただけますか。

吉田こうじ
吉田こうじ足立区議会公明党

分かりました。今、交通対策担当部長おっしゃられた末永くというのは、持続可能なという部分で、とても私も大事だと思います。  特にこういうインフラ系、交通を走らせるという意味では、そこは是非外さずに進めていっていただきたいと思うんですけれども、ちょっとここについて一つだけ苦言を、心の内をちょっとお話しさせていただくと、昨年の11月にブンブン号が終わりますという報告が委員会でありました。  その中でいろいろデータも出て、ブンブン号が終わりますと、これも実験ですから、それはよく分かるんですけれども、終わりますと出て、今後どうしていくんだ、どうしていったらいいんだと、私も本会議質問等々でいろいろ、次の制度をなるべく早くというような内容の、本会議の中でも我が党から出させていただいたときには、もちろんなるべく早くという御答弁をいただいているんですけれども、具体的なものは何も出てこなかったんですね。  それで、12月になって突然このサポート制度というのが出てきたんです。1か月でできるわけないなと私は思ったんです。何で言ってくれてないんだろうなと。区長がよくおっしゃっています、執行機関、区と議会は両輪だという意味では、ちょっとこういう下世話な言い方で恐縮ですが、水くさいじゃないかと。こういう方向で今考えていますと、形にならないまでも、まだきちっとした形は出ていませんけれども、こういう方向で考えていて、国からの指針もこうなっていて、地域が主体でやっていけば永続たらしめることができる制度になるんですというふうな指針も出ているという意味で、足立区としてもこういう方向で考えていますということを少しお話をしていただいて、その上で12月でああいう形で出していただければ、地域の方々にも私たちは説明が付いたのかなと。  11月の時点で終わる。その以前から終わるというふうになっていたときに、地域の方々から次どうするのというふうになると、私たちも終わってしまうんですと、なるべく早くというふうに区はお話ししていましたよと、これしか言えないんです。  要するに、さっき言ったように、希望とか夢が持てない回答しか地域の方にできなかったわけなんです。  区が考えていることとか、その辺も、是非議会の方に少し明らかにしていただきながら進めていただけると、特にこういうものに関しては、地域と一緒にやっていくということであれば、その懸け橋として我々議員がいるわけですから、そこを大いに利用していただきながら進めていただければなというふうに思ったんですけれども、その辺についてはいかがでしょうか。

吉田こうじ
吉田こうじ足立区議会公明党

ありがとうございます。  いろいろ、今、区長おっしゃっていただいたように、今進んでいるものをしっかりとした成功体験、成功事例として積み上げていくということが、足立区中に新しい公共交通を広げていくことになると思いますので、是非また地元の皆様と一緒に進めていただければと思うんですけれども、ちょっと具体的なことでお伺いすると、花畑の方でも今進めていただいているということなんですけれども、進めていただいている内容が、ちょっと状況が見えにくいというお声もあるものですから、具体的に今どんな状況に進んでいるのか、それを教えていただきたいんですけれども。

吉田こうじ
吉田こうじ足立区議会公明党

ありがとうございます。是非また地域の皆様との取組も、折を見て私たちもしっかりと発信していきたいなというふうにも思っております。  この花畑地域のバスの運行もそうなんですけれども、さっき区長がおっしゃられた現行の総合交通計画の中では、バス以外の多様な交通機関というジャンルに、例えば、今、入谷、鹿浜でやっている足タクなどもバス以外の多様な交通機関というふうにも位置づけられるのかなというふうにも思うんですけれども、また、サポート制度というのはまたちょっと違うのかなというふうに思うんですが、この辺はどういうふうにすみ分けして考えていかれようとしているのか教えていただけますか。

吉田こうじ
吉田こうじ足立区議会公明党

分かりました。今後はそういった足タクで得られたものも生かしながら、そのサポート制度の中で、いろいろその地域に合った形で進めていこうということだと思いますけれども。  これ最後になりますけれども、この足タクの実証実験が6月から12月13日で半年ですが、そこまでが一応実証実験期間というふうにもなっていますけれども、登録していただいている方も1,400名を超えてということで、当初の目標は超えられたのかなというふうにも思うんですけれども、現行でちょっと答弁しづらい、お答えにくいかもしれないんですけれども、その後が気になるんだなということなんです。  是非、12月以降も、もういろいろな課題はあると思うんですけれども、それを乗り越えながらでも継続していっていただきたいというふうにも思うんですけれども、こちらの方はいかがでしょうか。

吉田こうじ
吉田こうじ足立区議会公明党

この週末、足タクをやっていらっしゃるタクシー事業者の所長とお話ししてきて、本当に多くの方から電話いただいているけれども、足タクを利用する、しないにかかわらず、午前中に通院の方がすごく多くて、なかなか全部が全部お答えできない状況であるというのが非常に心苦しいですということをおっしゃっていました。  各事業者がやってよかったと思っていただけるように何とか持っていっていただければ、もう少し事業者の数も増えていくのかなというふうにも思いますので、こちらの方も是非、引き続きよろしくお願いしたいと思います。  ほぼほぼブンブン号だけで時間を費やしてしまい、それだけ地域の方にとっても思い入れのある交通機関ですし、足立区としても公共交通機関としての実験としては初めてのことだったのかなと思いますので、是非この実験結果をしっかりと踏まえた上での次の一歩を踏み出していただけるように、また私たちも一緒になって両輪で頑張っていきたいと思いますので、いろいろ隠さないで、要するに形にならなくても、いろいろ一生懸命やっていただいているわけですから、そこが見えないと何もやってないとしか思えなくなってしまうんですよね、区民の方から見ると。そこをやっているよと、一生懸命考えているんだよということを是非教えていただきながら進めていただければなと思いますので、よろしくお願い申し上げます。  残り2分、何ができるのかというと、1点だけすみません、マンション防災についてお伺いいたします。  これは災害対策ではなく、土木経費の方でお伺いしたいんですけれども、前回の予算特別委員会でマンション防災のエレベーターの防災についてお話をして、防災キャビネットの中にホイッスルを入れてくださいというお話をしたら、すごいスピードでホイッスルがもう入っていたんです。区役所内のエレベーターの防災キャビネットの中に。小木曽建築防災課長はじめ皆さんに御協力いただいて、すごい素早くホイッスル入れていただきました。ありがとうございます。  東京都で、東京とどまるマンションという事業をやっています。これが令和6年度からまた拡大をしまして、マンションにいらっしゃる方になるべくそこにとどまっていただけるようなマンションの管理組合ですとか自治会の皆さんに、備蓄品だとかいろいろなものを10分の10まで助成できるような制度がございます。  細かく言うと時間なくなってしまうんですけれども、こちらの制度については、所管の方としては御存じでしょうか。

吉田こうじ
吉田こうじ足立区議会公明党

とてもいい制度で、地域連携、例えば自治会がなくても、そのマンションが地域の町会・自治会の避難訓練とかに参加して連携ができていれば、上限100万円で補助率10分の10まで、様々な防災関係のお金が都から出るという制度です。  東京都の制度なので、東京都は各マンションには送っていると思うんですけれども、是非機会を見て、多くのマンションの方、賃貸でもいいそうです、大家が使えるというふうに言っていましたので、多くの方に使っていただけるように、機会を捉えて周知をしていっていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。

吉田こうじ
吉田こうじ足立区議会公明党

是非よろしくお願いします。  それでは、後半、太田委員に交代したいと思います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

太田委員。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

おはようございます。公明党の太田せいいちです。続いての20分ほどを担当させていただきます。  まず、最初に前置きじゃないんですけれども、私、小学生の息子がおりまして、今日、社会科見学だということで勇んで学校に行ったんですけれども、最初の見学先が足立区役所だということで聞いております。区役所どこ見学するのかなと思ったんですけれども、どちら見学するのか御存じの方いたら、これ施設管理ですか。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

ありがとうございます。せっかくの機会ですので、足立区のことをよく知る機会ですので、工夫して、子どもたちが興味持ってもらえるように対応していただければというふうに思うんですけれども、その中で一つ、今年、議場コンサートもやったので、議場を見ていただいても一つ区の仕事を理解してもらう上で参考になるのかなというふうに思ったんですけれども、これまで社会科見学で議場に子どもたち入れたことはございますでしょうか。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

ありがとうございます。せっかくの機会ですので、もしそういう機会があれば、引き続き積極的に子どもたちに見せて、いろいろな形で興味を持ってもらえるように取り組んでいただければなというふうに思います。  これは前置きですので、本題の質問の方に移らせていただきます。  まず最初に、日暮里・舎人ライナーについて、さきの一般質問でも触れさせていただきましたが、ちょっと何点か質問させていただきます。  まず、都が混雑対策ということでロングシート化実施していただいています。この効果についてはどれぐらいというふうに見ているのか、教えていただけますでしょうか。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

ありがとうございます。  ただ、ロングシート化以上の対策が難しいということが見えている中で、何かできないかというところなんですけれども、かつて日暮里・舎人ライナーと都営バス、このどちらもが使える共通定期券できないかということで東京都の交通局に要望した経緯があるという話を伺いましたが、そのときの都の反応はどんな感じだったのか、教えていただけますでしょうか。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

ありがとうございます。また改めて要望していただけるということではありますが、一番は区民のニーズの把握が大事かなというふうに思っております。  直近で日暮里・舎人ライナー利用されている方のアンケートを取ったタイミングとかあれば、いつ頃、どんな形で行われたのか、教えていただけますでしょうか。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

ありがとうございます。  令和2年、4年、5年ぐらい前だというふうに思いますが、マンションとか戸建ての住宅も増えて、人口流入地域の一つではあるかなというふうに思います。  また、沿線エリアでは、江北エリアデザイン等で様々な新しい施設もできたりですとか、デマンド交通の実証実験も行われて、日暮里・舎人ライナーを利用される方の状況にも少し変化がある時期かなというふうに思います。  機を捉えて、また改めて、住民のニーズの把握、アンケート調査などを行ってみてはどうかと思うんですが、いかがでしょうか。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

是非お願いいたします。  一方で、日暮里・舎人ライナーですけれども、日中、休日の利用が落ち着いている、端的に言うと少ないので、赤字収支が継続しているということが都で問題になっているという現状があります。その対策としては、何とかして利用促進を都とも連携しながら進めていく必要があるということで、会派としてもかねてからいろいろ発言をさせていただいております。  そういった中で、日暮里・舎人ライナー周辺施設の様々なイベント等を広く周知できる枠組みがないかなというふうに考えております。既にある舎人公園に加えまして、すこやかプラザあだちも来年開設予定です。高野小跡地のスポーツ関連施設はもう少し先になりますが、9月にリニューアルオープンした上沼田東公園もございます。  これはどちらかというと足立区観光交流協会の方のお話になるかもしれないんですけれども、そちらでInstagramですとか、YouTubeもお持ちです。是非そういった新しい施設とかイベントの情報をSNS、特に動画を活用してアピールしていただくといいのかなというふうに思っています。私も時間あるときに、息子とどこに出掛けるというと、必ずSNSのショート動画を見て、ここ面白そうだなと行くことが多いので、是非ショート動画の作成等にトライしていただきたいなというふうに思うんですが、いかがでしょうか。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

是非よろしくお願いいたします。  続きまして、創業支援に関連する質問をさせていただきたいというふうに思います。  創業支援に関連する施設、かがやき、それからかけはし、あかつきと3つそれぞれあるかと思うんですが、それぞれの特徴と利用状況の方を教えていただけますでしょうか。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

ありがとうございます。  それぞれ特徴を持ってやっているので、充実しているというふうに考えられるというふうに思うんですけれども、もしターゲットとか目的がかぶってしまうと、どうしても無駄につながってしまうかなという懸念も若干あります。  社会情勢とか利用者のニーズの変化を適宜検証していただいて、その辺問題がないかどうか適宜検証していただくプロセスが必要かなというふうに思うんですが、その点いかがでしょうか。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

是非お願いいたします。  また、現状それぞれ3つの施設で支援が行われているんですけれども、全部北千住エリアに集中しています。せっかく近くにございますので、それぞれの施設で交流などがあればいいなと思うんですが、その辺は現状どのように行われているんでしょうか。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

ありがとうございます。その点は引き続きしっかり続けていただければというふうに思います。  特に、そういう起業家精神を持っていただいている方同士の交流というのは、新しいイノベーションとかにつながる、新しい活力につながってくるかと思います。  是非そうした交流を活性化させるという意味でも、例えばオンラインのコミュニティなどもあるといいのかなというふうに思うんですが、例えば江戸川区ではEDONOWAというオンラインコミュニティサイトを区で立ち上げてサポートしています。そういったオンラインのコミュニティについて現状どのようなお考えでしょうか。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

ありがとうございます。既にSNSをベースにしたコミュニティ、オンラインでのつながりがあるようですけれども、そういったところの側面支援も含めて、様々検討いただければなというふうに思います。  そして、これに関連して、かつて私ども会派で岩国市の「Class Biz.」というところに視察に行かせていただきました。そちらではコワーキングスペースなども設けて、そこでは時間貸しをできるようにしていたりですとか、それから、ちょっと面白いなというふうに思いましたのは、食の起業、新しい飲食店の起業をサポートするという意味で、簡単なキッチンスペースがあって、そういう食の開発とか試食などもできるようなスペースを設けたりしておりました。  創業支援の施設については、できるだけ多くの方に様々な可能性にチャレンジしていただくということが望ましいかなというふうに思うんですが、そういった趣旨で、今後、施設の活用方法を広げていくという方向性で何とか検討できないかなというように思うんですが、この辺、将来的な観点も含めて見解いかがでしょうか。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

ありがとうございます。セキュリティの問題もあるというのは重々承知しているんですけれども、オープンイノベーションでいろいろな方が出入りできる環境がより創業支援にはつながるかなというふうに思いますので、今後の研究課題としていろいろ調査していただければなというふうに思います。要望させていただきます。  また、様々セミナーも活発に実施していただいているかと思うんですが、このテーマについてはどのように選定していただいているんでしょうか。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

ありがとうございます。しっかりトレンド捉えていただいているということですので、大丈夫かと思うんですけれども、例えば、最近はファイナンスの手法一つ取っても、クラウドファンディングですとか、新しいものも出ていますので、しっかりその辺は参加者の方のニーズを捉えてテーマ設定をしていただければというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  最後に、舎人幼稚園の廃園のお知らせもありましたので、そこで少しだけ確認をさせていただきたいなというふうに思います。  舎人幼稚園が当初の予定より1年間早く閉園するということで報告いただきました。大変残念なことでもあり、様々な事情があるというお話は伺っております。  事業者ですとか区の事情はそれぞれいろいろあるかと思うんですけれども、この場では、特に通っていたお子さんたちの視点で、今後どう寄り添っていけるのかという観点で、少しだけ質問をさせていただきたいなというふうに思います。  まず、閉園によって転園を余儀なくされるお子さん何名いらっしゃるのか、確認をさせていただけますでしょうか。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

ありがとうございます。  それで、先日、保護者向けの説明会が行われている中では、経済的な負担が生じないかという御心配の声があったというふうに聞いています。事前にいろいろ確認させていただいた中で、聞いたところによりますと、保育園に転園される場合は、その辺の経済的負担はあまり心配しなくていいのではないかということで御説明いただきましたが、その点、確認させていただければと思います。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

ありがとうございます。  8名がそういう形ですので、もう残り、もしかしたら1名だけの状態かもしれないんですけれども、その1名については、どうしても生じてしまう経済的負担があり得る状況なのかなというふうに思います。  心配されるのは、入園料ですとか、それから新しい園での制服、そういったところの負担が避けられないかなという説明もあったんですけれども、個別支援は公平性という観点から本当に難しいというのは承知しております。その意味で私立幼稚園協会などを通じて、転園先の御理解や御協力得られるように最大限区としても努力していただきたいなというふうに思うんですが、その点いかがでしょうか。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

ありがとうございます。そういった説明についても、多分、今後、保護者の皆様の方に、準備していただいている段階だと思うんですけれども、できるだけ早くという声も上がっていますので、その辺の回答、状況をしっかり準備して、いち早くお伝えいただければというふうに思います。  また、転園については、今丁寧にヒアリングしながらサポートしていただいているということなんですが、何とかそれぞれが望む園に、保育園ですとか幼稚園に転園できるように御支援いただきたいというふうに思うんですが、その辺状況いかがでしょうか。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

ありがとうございます。引き続きの丁寧な対応、御家族の安心にもつながりますので是非お願いしたいというふうに思います。  最後、最も大事な視点というのは、子どもたちをどうフォローするか、先ほどちょっと経済的なお話もさせていただきましたが、これまで幼稚園、2年間一緒に園での生活をしてきた子どもたちがばらばらの最後の1年間を過ごさなきゃいけないというところを余儀なくされているというところで、最後は何とかその子どもたちに寄り添った対応ができないかなというふうに考えております。  区の方に、特別瑕疵がないかなというふうに思われる状態の中で、どういった支援ができるのか、非常に悩ましいところではあるかなというふうに思うんですけれども、これちょっと個人的な思いですけれども、例えば来年卒園する年長生、卒業アルバム作ると思うんですけれども、更に1年後に卒園する予定だった年中のお子さんについても、何とか記念のアルバムを作るとか、そういう形で、思い出が形に残るような形で区の支援ができないかなと考えたりするんですけれども、その辺、かなり無理を承知してお願いしていますが、その辺何とか御検討いただけないですか。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

ありがとうございます。  是非、父母の会の皆様も様々要望あると思いますので、丁寧に聞いていただいて、何とか支援できる策がないか、最後の最後まで丁寧に対応していただければなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

次に、自民党から質疑があります。  鹿浜委員。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

おはようございます。初日以来の2回目となります。最初の20分を担当させていただきます。鹿浜です。どうぞよろしくお願いいたします。  先日表彰の話がありましたから、私からも少しちょっと触れさせていただきたいと思います。  令和6年度東京都功労者表彰式でかねだ正議員が地域活動功労賞ということで受賞されましたことは、永年にわたる御努力、また御功績、地域の向上のために、多大な御協力に対して、心からお祝いを申し上げる次第でございます。本人にとってもかけがえのないものであるとともに、同志の私たちにとっても大変喜ばしい受賞となりました。  東京都功労者とは、東京都の区域において、顕著な功績又は模範として推奨するに価する業績、若しくは徳行のあったものを表彰するものですということで、今年は地域活動功労など13分野において290名の方が受賞されたということでございます。  かねだ委員、改めて御感想あれば聞かせてください。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

鹿浜委員ありがとうございます。  大変光栄なことだと思っております。これをまた一つの契機に更に頑張ってまいりたいと思います。ありがとうございます。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

本当に一つの節目になるかなというふうにも思いますし、ちょっと余談ではございますが、私も、古い話になりますが、自分で言うのも何なんですが、平成23年に東京都青少年健全育成功労者というのを、東京都の当時は石原都知事だったんですけれども、受賞させていただいて、一つの節目として、またより一層頑張っていこうというような思いにもなったのかなというふうにも思いますので、本当にすばらしい受賞かと思います。  それでは質問させていただきます。  医療的ケア児における支援拡充についてなんですけれども、厚生労働省の推計によると、19歳以下の医療的ケア児は令和3年度で全国に2万人ぐらいになり、医学の進歩とともに、10年間で約2倍になったということです。  足立区でも令和4年度にモデルケースとして受け入れた区立小学校の実践を検証し、足立区立小学校における医療的ケア児支援実施ガイドラインを令和6年4月に策定されました。  大きな進歩であるとは思いますが、しっかりと自治体で支援制度を整備していくためには、議会で活発な議論を重ねていく必要がありますので、幾つか質問させていただきます。  ある小学校のお母さんから今回相談がありました。私の子どもは見た目は健康な児童と変わりませんが、呼吸器疾患があり、器官切開は必要としませんが、呼吸状態が悪化するときは、適宜、人工呼吸器を装着して呼吸管理をする必要がありますということでございます。学校生活でそういう形で呼吸困難になれば、連絡が入ればすぐにお母さんは駆けつけなければならないというような状況で、今、家族は大変な思いをされているということでもございます。  令和3年に医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律が公布されました。そんな中で、第1章の第2条に、医療的ケアとは、人工呼吸器による呼吸管理、喀たん吸引、その他の医療行為を言うと書かれております。しかし、足立区では人工呼吸器を必要とした児童への支援はありません。  確かに自治体が主体となって進める事業となるため、最終的な判断は自治体に委ねられているということでございますが、世田谷区では人工呼吸器を必要とする支援が始まっているとお聞きしますが、状況はどうか、お伺いします。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

世田谷区では実施されているということなんですけれども、その辺に関しての情報というのは入ってないですか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

逆に世田谷のを聞きたかったんだけれども、その辺は、23区というよりも、今、世田谷では進んでいるということなので、そういった意味で医療的ケア児が安心して生きる力を育むことができる足立区になってほしい、その思いが強いんですけれども、もう一度最後に一言お願いいたします。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

いろいろそういったものがあるかとは思うんですけれども、是非、前向きに進めていっていただければというふうに思います。  次に、緑本の356ページ、駐輪場の建設改修又は維持費の件で伺います。  現在、安全基準を満たした自転車なら、幼児6歳未満の子どもを前後に乗せられるようになりました。今は共働きの世帯が増え、保育園に早くから、前後に幼児用の椅子を付けて子どもたちを送るお母さんやお父さんをよく見掛けます。この自転車は安全性が高い分、普通の自転車よりも幅と長さも大きいんですね。駐輪場に止めることがなかなか重たくてしづらいというような状況にあるかと思います。  是非安心して保育園に送り、また、駅の駐輪場にスムーズに大きな自転車が止られるよう専用ラックを設置していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

じゃあ何台かはあるということなんですね。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

是非、子育て世代に優しいまち足立というイメージを、ここでしっかりと植え付けていただくためにも、専用ラック、是非多めにやっていただいて、朝の数分の忙しさというのは皆さんも御存じかと思いますけれども、雨の日も風の日も、一生懸命会社に遅刻してはいけないという思いの中、急がれてやられている方多いので、是非その辺に愛情を持ってしっかりとやっていただければというふうに思います。  次に、学校給食について伺います。  3年半に及んだ新型コロナウイルスが今年5月に5類に移行され、コロナ禍のときは授業のように並んで前を向いて黙食で食べていた給食、これ、5月、5類になったので大きく変わったかなというふうに思ったんですけれども、いかがですか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

現状も教えてください。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

できればその辺、前を向いて食べるというのは、僕らの頃はそんなこと考えられなかったし、給食に班ごとに分かれて、みんなで和気あいあいにいろいろなおしゃべりしながら食べていたという、給食をそういった意味で楽しみにしていたと思うんです。  是非それ、今自由だということではございますが、どうですか教育長、どう考えていますか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

もう大人は当然、アクリル板もなくなって、食べてやらせてもらって、私たち控室でも、楽しく昼食は取らせていただいていますので、それを、是非また楽しみの一つに学校に通ってもらえるように進めていただければというふうに思いますので、よろしくお願いします。  それにあわせて、不登校についてなんですけれども、児童・生徒が今学校に行きたくない兆候を見せてから、1か月程度で不登校の状態になることが多いということが東京都教育委員会の調査で分かりました。早期の対応が非常に重要だということです。  子どもが休み始めたときに学校に期待したことを尋ねると、先生からの声掛けが最も多かったということです。時期は9月が行きたくない、不登校が、当然夏休み終わってからなんですけれども、一番多いということで、そういった意味では今一番重要な時期なのかなというふうに思うんですけれども、足立区の今状況はいかがでしょうか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

今の現状、9月になって不登校の子たちが増えたかどうか、昨年のデータも必要かとは思うんだけれども、それじゃなくて、この9月になって、その不登校生徒が増えたかどうかというのをちょっと聞きたかったんです。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

子どもたちも不安定な状況下にもあるかと思うんですけれども、その辺注視していただいて、是非、声掛けの大切さを、また区教育委員会から各学校に言っていただければありがたいな、そんな思いでございますのでよろしくお願いします。  それと、昨年の話になりますが、学習道具の持ち帰りについて伺います。  昨年、通学時の負担軽減に関する今後の取組について教育指導部から報告があって、その中で、長期休暇前の持ち帰り品についてということで、絵の具セット、書道セット等、学期が終わると皆さん一斉に持ち帰って大変危ないということで、それはもう今後は任意とするということで、冬休みそのまま置いておいてもいいというような指導があったかと思うんですけれども、その後、昨年の12月、教育指導部教育指導課長名で、各小学校長宛に、冬季休業中の家庭学習についてということで、一つは、冬季休業中の家庭学習、書き初め等の課題は課さないこと、また、書き初め等の取扱いについては、原則、教科の指導内で実施すること、冬季休業中については、あくまでも児童、保護者の任意の取組とすることということの指導を出したかと思うんですけれども、この件に関していかがですか。よろしいですか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

ということは、冬休みに家族で書き初めをさせない、しないと、宿題を課さないということの決定がされたということでいいですか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

ただ、書き初め等の課題は課さないことというのは、基本的には出さないことという捉え方しないですか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

課題は課さないんだから宿題で持っていく子など誰もいないじゃない、そんな。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

ということは、結果はどうなったの。  例えば小学校、今何校あるんだっけ、67か。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

本当にお正月の伝統行事、風習と言えば、当然、初詣、お年玉、初夢、書き初めというのが挙げられて、僕も小学校の頃、母親に書き初め1月2日だよということで、墨をすりながら、ちょっと面倒くさいときもありましたけれども、ずっと書き初めを進めてきたわけで、日本の伝統文化、このことをしっかり教えていくのが教育だと思うんだよね。それをこういう形で課さないことという教育委員会の気持ちが全然分からない。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

是非、今しっかりしたお言葉、本当に、すっと落ちましたので、その気持ちを持って、今後対応していただければありがたいなというふうに思いますので、よろしくお願いします。  以上です。ありがとうございました。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

長沢委員。

長沢興祐

長沢興祐です。よろしくお願いします。  まず、予備費から少し触りたいと思います。  今回急遽、衆議院総選挙が行われるということで、今回は、その対応を予備費で行うということですが、幾ら掛かりますか。

長沢興祐

これ、他の自治体では補正を組んで議決したところもあるんですけれども、今回、足立区では予備費で対応するということなんですけれども、これ、考え方として、我々自民党の中でもいろいろな意見がありました。予備費でも問題ないという話もありましたし、時間があるから補正を組んで議決した方がいいんじゃないかという話がありましたが、これの判断はどのようになったんでしょうか。

長沢興祐

そうですね。議会日程とかいろいろなことをトータルで考えると、予備費で対応することでも今回問題ないと、私どもも思っていますけれども、補正に掛ける、専決処分をする、予備費で対応する、こういったところの線引きというのは、どういった判断基準があるのでしょうか。

長沢興祐

これ言い出したら切りがないんですけれども、今回予備費を使ったことによって、例えば次に新たな予備費を使わないといけないというような緊急な事態が発生したとき、予算がなくなってしまった場合、どのように対応するのでしょうか。

長沢興祐

これは総理のみが知ることで、いつ解散するかということは分からなかったとはいえ、ある程度見込めていたかと思うんですけれども、そういった検討は過去にはあったのでしょうか。

長沢興祐

これまでも急遽の解散があった場合には予備費で対応してきたということでよろしいでしょうか。

長沢興祐

もう少し日程的に余裕があった場合は補正を組むということでもよろしいですか。

長沢興祐

分かりました。  次は、主要施策のところを見ていきたいと思います。  土木から行きたいと思いますけれども、令和5年度の土木の執行率が79.20%となっています。この要因を見たときに、256号線の用地買収というふうに聞いていますけれども、用地買収の難航は織り込み済みだと当初から思いますけれども、工期の遅れはないのでしょうか。

長沢興祐

今現在ではおおむね順調ですけれども、例えば1か所のみ買収できないことによって拡幅ができないとか、そういったこともよくまちで見掛けますけれども、そういったところに対してのアプローチはいかがでしょうか。

長沢興祐

過去の経験を生かして、そういったところをどうアプローチしていったらいいか、すぐに買収できないにしても、長期的な目線に立って、交渉し続けていくということが大切だと思いますので、所管の方が代わったとしてもそれは継続して、そのアプローチが続くということでよろしいでしょうか。

長沢興祐

この路線のところにベルクス足立中央店があります。拡幅の工事をすると、そういったスーパーとか栗島中学校とか、あと五反野駅に向かう人たちに対して、拡幅をして安全を確保したり、様々利便性を高めることになるんですけれども、この工事を進めるときに、そのスーパーに通う人たちに対して、歩車分離、どのように考えているのでしょうか。工事期間中の話ですが、イメージはできていますか。

長沢興祐

ベルクスだけじゃなくて、そこに行く途中の道路です。そこが今現在危ないから拡幅をするということになっていますけれども、工事期間中になると、更に片方の方を工事して片方に寄せたり、様々あると思うんですけれども、この工事期間中の安全確保はどうなっていますか。

長沢興祐

歩行者、そして自転車も多い路線ですから、そういったところの安全確保を最優先にそういった計画を警察と打合せをしていただきたいと思います。  これ、工期を2つに分けてやっていくということなんですけれども、それの先に四ツ家の交差点から五反野駅、ここ無電柱化路線として今予算が使われていますけれども、進捗はどうなっていますか。

長沢興祐

私どもは議会報告を受けていたり、こういった場面で聞くことができるので、その進捗が進んでいるということは理解できるんですけれども、まちの人から無電柱化いつになったら進むんだという声を聞きます。地元に対しての説明、イメージを見せるというのはどうなっていますか。

長沢興祐

機を捉えてやっていただきたいと思いますが、これ都市整備にかかわらず、足立区の、よく、周知どうしますかと言うとホームページに上げますと、足立区民でホームページを見にくる方はどれぐらいいるのかなと思うんです。自分の家の前の路線がどうなるか知りたいから足立区のホームページチェックしよう、これというのはなかなかいないと思います。  そういった意味では、折に触れてキャンペーンを張ってホームページに誘導するとか、そういった、ただ張っているのでは周知にならないと思うんですが、いかがですか。ちょっと報道広報課になってしまうかと思いますが。

長沢興祐

分かりやすくやっていただきたいと思います。  もう一度、土木に戻りますけれども、無電柱化というものになると、まず、無電柱化と無電線化という言葉がありました。その違いを教えてください。

長沢興祐

五反野駅前は無電柱化ということでよろしいでしょうか。

長沢興祐

まちの人は電柱が全てなくなって、きれいなまちになるというふうに期待をしています。  ただ、誤解がないように進めないといけないと思っていて、街路灯はありますよね。

長沢興祐

街路灯、つまり電柱が建ってしまうというものだと思います。そういったことの理解というのは行っていますか。

長沢興祐

役所とまちの人との理解のずれをできるだけなくしていただいて、電線が上を通っている電柱は抜いたけれども、結局、街路灯の電柱は立っているじゃないかという声が後になって出てくる可能性があると思います。そういったものを、あらかじめ最初から理解をしていただくことが成功の要因になると思いますから、そこはしっかりやっていただければと思います。  次に、並行して、東京都の都市整備の事業になってしまいますけれども、補助138号線、ここに関係しているのは足立区民です。  進捗状況については、区の方は東京都事業だったとしても把握をされていますか。

長沢興祐

東京都の方から周辺住民に対しての報告というのは基本的にないと思うんですけれども、区としてよく問合せを受けたりはしませんか、いつになったら開通するんですかとか。

長沢興祐

区民は、区道なのか都道かというのはあまり関係なくて、この道路いつになったら通るのかとか、そういったことをやっていますから、そこも併せて分かりやすい広報をしていくべきだと思いますが、いかがですか。

長沢興祐

よろしくお願いします。  次に、道路ではなくて都市整備のところでいきたいんですけれども、さきの定例会の初日で、北綾瀬の喫煙所について質問を行いました。この際、答弁で確認をしていなかったということがありまして、再質をして、その後、修正答弁がありました。そのときに改めて確認をしたら、喫煙所の整備が事業者の方で設置を考えている、ただ10時から10時ということでした。  これ、まちづくりをする上に当たっては、当初にそういった交渉をして、都市計画を理解した上で足りないものを区として設置していかないといけないと思いますけれども、その点はどうなっていますか。

長沢興祐

今回分かったことは、役所は縦割りだなということと情報共有ができてないというふうに感じましたけれども、その点はいかがですか。

長沢興祐

足立区のまちづくりというのは、そもそも密集地域だったので、ビルド・アンド・スクラップ、潰せるところを潰して開発をしていくとか、そういった歴史の中でやってきたと思います。  例えば流山市のように広く土地があるところにはゼロからまちづくりができるので、一体的な都市計画ができると思います。ただ、もう我々の立地はそういったものができませんが、そういった庁内連携ができていないと、全てにおいて後手後手の対応になって、後付けの施設運営、施設づくりになるというふうに思うんですね。  そんな中で、先ほどたばこの切り口からいきましたけれども、そもそも10時から10時の商業施設、これが、この間、喫煙所が開いているとして、今、喫煙所を1例として取りますけれども、例えば通勤、通学の人たちが、喫煙者一番多いのは7時、8時、9時台だと思います。そういったときに、そもそもそういった施設が使えないということで、まちづくりの最初の駅前段階から喫煙所を含め、乗降客、車の送りをしたり、タクシーのニーズだったり、そういったものは、都市計画の最初の段階で考えておくべきものだと思いますけれども、そういったのは考えているのでしょうか。

長沢興祐

正に今の話は後手後手のまちづくりだと思います。その商業施設の利用者のみの話であれば、通学は関係ないかもしれないんですけれども、通勤の人たち、一番多く使われる人たちを捉えていない駅前開発だというふうに思いますけれども、今回こうなってしまいましたが、これを生かして、例えば西新井西口、綾瀬もありますし、今後、幾つか開発が行われますが、これをどういうふうに今回の反省を生かしてまちづくりに盛り込みますか。

長沢興祐

区がやりたいように全てやるということも違うとは思いますけれども、五反野駅前の喫煙所においては、ある意味、最初の計画で盛り込んで、地域住民に理解を得た上でロータリーの開発をしておけば状況はもっと違ったのかなというふうに思います。ロータリーができた後に、喫煙所単体の話だけでいったがために反発を受けて、頓挫してしまっているという状況があります。  そういった意味では、最初の都市計画の段階から、喫煙所だけではなく、歩行者、駅を使う人たちが一番多い時間帯とか、そういったものをちゃんと都市計画の計画の中に盛り込む必要があるというふうに申し上げているんですが、いかがでしょうか。

長沢興祐

ごめんなさい、個別の話じゃなくて、最初の都市計画を考える段階で、そういったものをパッケージとして考えるべきじゃないかというふうに申し上げています。  時間がないので、そういった意味ではトランジションマネジメントとか、そういったところ、先進事例を是非取り入れていただいて、研究をしていただければ、そういったものもクリアして、いいまちづくりができるんじゃないかと思います。御指摘をしておきたいと思います。  次に、産業経済について質問します。  令和5年度、補正を組みましたけれども、緊急経営資金特別融資事業、決算が1億1,000万円になっています。補正を組んだときは9,780万円だったと思いますけれども、これパッケージの補正だから対応できていると思うんですが、ずれの分析はできていますか。

長沢興祐

ずれがあったということは少なく見込んだということだと思うんですけれども、これ、周知とかはどのようにしたんでしょうか。

長沢興祐

これ金融機関との伴走型ということで、コロナ関連融資の返済とか物価高騰を受けて補正を組みましたけれども、あっせん件数が570件、申請件数はどれぐらいあったんでしょうか。

長沢興祐

全てを通したということですけれども、内容は全部大丈夫だったんでしょうか。

長沢興祐

そこの570件ですけれども、その後どうなっているのか、後追いはできていますか。経営は続いていますか。

長沢興祐

となると、投入した税は生きた税の使い方だったというふうに分析できているのでしょうか。産業経済部長いかがですか。

長沢興祐

生きた税の使い方で、それがあったことによって足立区の活力を保っているというふうに今捉えましたけれども、そういった意味で、今年度の予算立てというのも、その考え方を生かして組んでいるということでよろしいですか。

長沢興祐

話はちょっと変わって、令和6年度には人件費補助出てきましたけれども、令和5年度で、どのような声と予測があってこの予算が組まれたのか、教えてください。

長沢興祐

私ども自民党の方にもこの声は非常に多く来ていまして、各種団体と懇談会をしたときにも、とにかく人が足りないという話がありました。  そういった意味では必要なものだと思っていますけれども、この予算を使った後の定着率はどうでしょうか。

長沢興祐

その定着率の把握と分析は絶対やっていかないといけないと思います、税ですからね。  そんな中で、人間ですから働いてみないと分からないと思います、その会社で定着するかどうかというのは。卵が先か、鶏が先かという話になってしまいますけれども、支払のスキームというのはこのままでいいんでしょうか。

長沢興祐

生きた税の使い方をしていただきたいと思います。  これ、人材会社にだけお金が流れるような形になっていると、それはすぐに止めないといけないと思います。そういったところはどうやって判断しますか。

長沢興祐

これ今、物価高騰とか、様々な為替の話とか、いろいろ経済状況が厳しい中で、これ広くやっていると思いますけれども、いつまでたっても幅広の窓口でやっているのは公的にどうなのかなと思っています。  公的な役割を持つ職種は理解できるんですけれども、どこかで線引きをしていかなくてはならないかと思うんですが、その考え方はいかがでしょうか。

長沢興祐

産業経済部長、最後ありますか。

長沢興祐

生きた税の使い方を分析しながら、ブラッシュアップしていただきたいと思います。ありがとうございました。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

次に、共産党から質疑があります。  山中委員。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

よろしくお願いします。  初めに、竹の塚第五公園の廃止問題について質問します。  そもそもUR都市機構は、団地の建て替えや団地再生で多くの余剰地を創出しています。しかし、竹の塚第三団地では余剰地が出ないのかどうか、団地再生の計画も全く示されていないのに、竹の塚第三団地3号棟の移転策として、駅前のウォーカブルエリアの中にある竹の塚第五公園を安易に提供するために廃止、撤去するもの、全く認められるものではありません。  先日、他会派の竹の塚第五公園をなぜ廃止にしなくてはならないのかの質問に、区は竹の塚第三団地3号棟が計画に入っている、移転が必要だ、用地として必要だと答弁しています。もし活用しなかったらどのような弊害があるのかというような質問に、10年ほど掛かる、期間が更に延びる、居住の安定と負担の軽減が必要だと答弁していました。しかし、これでは説明になっていません。なぜ竹の塚第五公園を廃止しなくてはならないのかには全く答えていないからです。  何も公園を廃止にしなくても、例えば教育センター跡地の駐車場だってあります。  なぜ駅前広場の拡張で竹の塚第三団地3号棟の移転先が竹の塚第五公園だというように活用される計画にしたのか、明確に答弁してください。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

近くということで言えば、3号棟の裏にも空き地がありますし、答弁になっていないと思うんですね。  人間中心の駅前広場と同等に、公園の緑の役割も重要ですので質問します。竹の塚第五公園では樹木をどれだけ伐採するんですか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

26本と私聞いているんですね。高木を26本。  植え替え先に行くときにトラックに乗せるんですけれども、そのサイズに都合よく合わせるために根っこは切ってしまう、枝ごとそぎ落としてしまう、本来の樹木をいたわることとは逆行するやり方で栄養が行かなくなってしまう移植、この移植に耐えられる高木はどれだけあるのかと。  公園の緑は、まちの環境改善、良好な景観形成、防災性の向上、コミュニティの形成などに重要な役割を担っている。これは区自ら公園樹木管理指針のはじめにに言っていることです。これに基づいてつくっている足立区緑の基本計画でも同じように、区は公園の緑の量と質の向上を目指して管理を進めてきたと言っているんですね。区自らの計画にも逆行し、理念に反することになります。  植え替え先はどこを予定しているんですか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

ウォーカブルエリア内じゃないということですよ。  百歩譲ってウォーカブルエリア内に移植するんだったら分かるんです。そんなことお構いなしで、車両の道路付けができやすいところとか、そういうことで探しているわけですね。矛盾だらけじゃないですか。  次に、竹の塚第五公園のトイレについて質問します。  公園が廃止になればトイレもなくなります。先日の質疑でも竹の塚小学校の北側にある竹の塚第八公園のトイレがない問題、取り上げられていました。利用者から造ってほしいと期待されても、結局、総論賛成、各論反対でトイレは造れない。なかなかないところに、一度なくしてしまうとトイレは造れないという実情がある。  竹の塚第五公園が廃止になってトイレがなくなると、代替としてどこにトイレを造るんですか。どういうお考えですか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

関係ないですから、それは。  結局、地上にある利用者の多い竹の塚第五公園のトイレはたくさん利用者がいるわけですね、御存じのとおり。私も少しあそこにいるだけで、いつもひっきりなしに来る、都営バスの運転士だってたくさん使っていますよ。  結局、地上にある利用者が使いやすいトイレは潰して、地下で危険なトイレに行けば用が足りるだろうと、そういうことですか、冷たい姿勢じゃないですか。  令和4年に結んだUR都市機構、東武鉄道との協定は、3者で協力し駅前広場やっていくと協定を結んでいる。その後、これに加わるような協定はなかったわけですが、今回、令和6年7月29日に駅前広場整備に関する協定書、そして8月29日に駅周辺地区のまちづくりに関わる連携及び取組方針に関する協定書を大急ぎで結んでいます。  私はその中で重大だなと思ったのは、7月29日に結ばれた広場整備検討に関する協定書の中身です。UR都市機構と区の双方の役割分担と費用負担分等の第5条2項の規定に基づいて、別の協定、令和6年度、竹ノ塚駅東口交通広場整備検討に関する費用負担等協定書を結んでいます。これによると、駅前広場のほとんどがUR都市機構が丸ごと絵を描くという中身になっている。一方、区は全て費用は受け持ちますという、このような協定でした。おかしいんじゃないですか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

よく見ると、区は、在り方だけ示すと言っているんですよ。本格的な広場や周辺道路計画協議の作成、駅前広場再整備基本計画、周辺道路再整備案の検討は、いずれもUR都市機構がやることになっています。しかも、予算は全て区が持つと。これでは、UR都市機構は団地再生事業の計画が出ていないのに、区民の大切な都市計画公園を廃止にし、差し出して、駅前広場をUR都市機構に造らせる。金額だけは区が持つというもの。こんなばかな話はありません。UR都市機構に至れり尽くせり、これではウォーカブルではなく、ただのURカブルということになるではありませんか。  犬の散歩もできるようにという交渉もまとまらない、公園を廃止にする地区計画変更の原案はまだ9月意見募集の時期でした。まだその意見募集の結果をまとめているところで、まだ決まっているわけではありません。竹の塚第五公園廃止ありきで進むのではなく、この原案は撤回を求めて、次の質疑に移ります。  公共交通の問題です。  区は、ほかの区が平成22年頃から公共交通を担うバス事業者に実態に合わせた赤字補填等を行い、維持してきました。しかし、区は全く財政支援はやらず、やっと令和に入り、はるかぜの車両費購入補助に踏み出しました。  花畑の交通空白地域での社会実験ブンブン号の構想も令和元年に始まりました。令和3年実証実験が始まり、本格運行に移行する条件を、初めの収支率42%、次に24%と変えていますが、高齢化率などの考慮があれば現実ではない設定だったということです。実際には、乗車率は少しずつ増えていました。ちょうどコロナ禍もあって、区は、収支率は低迷と繰り返し強調していましたが、検討委員会も開かずに、紙切れ1枚で自治会長らの検討委員会メンバーに通告し、今年3月でブンブン号を終了とさせました。  廃止路線などが次々と事業者から言い渡される実態を招き、そして存続維持のための一部バス事業者路線については、協働事業として5億円ほどの財政支援が今年度始まりました。ブンブン号も含め、廃止路線になった路線地域は区が作成した地域交通サポート制度の説明をしていくと言っています。しかし、この制度を基に始める区の姿勢に大変重大なこともあります。  大切ですので質問します。花畑地域ブンブン号後の地域交通について、最近、花畑地域における交通手段の検討と称する文章が関連する自治会長・町会長らに送られています。私も見せてもらいました。自治会長たちは怒っていました。その原因の一つは、この文書には協議会を立ち上げたいと思うと。そこで、そのメンバーは何人で、どういう人で、建設的な議論をする人などと、わざわざ羅列されていました。なぜ何でも勝手に決めてくるんだろうかというような怒りです。  地域がみんなで話し合って協議会のメンバーは決定する、それでいいと思うんですけれども、どうでしょうか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

質問に答えてなかったんですけれども、自由に地域が議論して、タクシー事業者、入ってくれる人たちと自由に話し合える環境をつくりたいと言えば、それを応援するべきじゃないんですかと聞いたんですね。  ほかにもその文章は自由がない内容になっていました。運行計画の検討の項目には、必要な経費に対して一定の利用者がいなければ継続していけませんと。だから少ない日数で始めていくことを進める内容でした。更に、事業者はタクシー事業者を想定している、勤務条件から土曜日、日曜日は難しい、こういう内容でした。また、運行時間の項目では、高齢者の利用は15時までがほとんどですと。運行時間が長いと、無駄な時間や経費が生じますと書かれていたんです。  区はこの制度をつくる際に、地域のことは地域が一番よく知っていると言って、先ほど法律も新しくできた関係で区が主体的にはやらないというふうに言っていたんですね。でも結局、地域が主体的に考える余地がなくなってしまうような、区の都合を優先するようなことをやっているではありませんか。こういった姿勢が問題だと思うんです。どうですか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

タクシーの制約とか人員とかあるからとおっしゃいましたけれども、そこもちゃんと話し合うんですよ。そうじゃないとうまくいかない。地域住民が主役となる協働をつくるには、ルートやダイヤ、運賃も地域が決定していく、事業者への補助金も含め、これを行政が支える、この信頼性が大事だと思います。とはいえ、地域も最大限努力し、目標をつくるということも必要です。それは、痛いほどブンブン号の地域では、みんな住民も今だから分かっているんですよ。上から言われる筋合いないよということですよね。その上で、地域の負担割合、地域の状況に応じて行政の負担割合を決めていく。  初めから今回も行政の負担割合は150万円以下だと決めて掛かっていますけれども、柔軟的にしていくべきじゃないですか。議論が先にある、事業者の思いも聞く、今人員が大変で、大変な状況の事業者の、そもそも温めてあげなきゃいけないこと、やらなきゃいけないことが先だとか、そういった議論の中で出てくる話じゃないですか。どうですか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

目安ならいいんですよ、どこもやっていますから。そうじゃない形で示しているんですね。  区は何でも最初から文章で、ルール原則、区の都合、言い分を先に伝えるというやり方なんです。そうではなくて、地域との議論の中で、自然なコミュニケーションの中で区の言い分も伝えていく、こういうことが大事なんじゃないですか。そういう姿勢だから、ブンブン号の廃止についても紙切れ1枚で終了となってしまった、会長たちが怒るというような事態になってしまうんだと思うんですね。  こういう地域を怒らせたということは、行政は地域との議論をしっかり行う、議論に寄り添うこと、やらなくちゃいけない、これ重要だよと言ってくれている証拠なんではないかと思うんです。教訓にしていくべきじゃありませんか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

自分たちがやったことの反省に基づいて議論をやってこなかったというところを反省しなきゃいけないということなんですよ。  岐阜市の地域コミュニティバスは、コミュニティバスが19地区、デマンドが1地区の地域交通を実現し成功しています。足立区の姿勢と根本的に違うところがある。何が違うかというと、地域を信じる姿勢が全く違うと痛感しました。そして地域の努力を市が支える。事業者の努力も正しく評価して努力を支える。持続可能なと、よく区も言いますけれども、同じように岐阜市の職員も、持続可能なということを重視しているんです。そのためには、地域の努力を正しく見てあげることが重要だと職員は話していました。  更に、運行実施基準の設定の内容がまるで違う。実証実験を3年やる、その後、見直して、本格運行も3年と長いスパンを設定し、継続、改善を定期的に図っているという点です。足立区でもそのようにすべきではありませんか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

足立区のやり方が問題があるから私質問しているんですね。そうやって地域を信用しなくちゃいけないときに信用できなかったんです。  こういった岐阜市で、重要なのは、高齢者密度が利用者密度と相関関係があったことで、高齢者密度ごとに収支率を5つに分けて年間補助額を設定してやっています。例えばこの日光地区のにっこりバスは、高齢者密度の5つの段階の中の2番目に密度が高い地区、基準、収支率はだから21%として、そして補助額も決めています。また、中心地から離れている芥見東地区では、みどりっこバスというコミュニティバスなんですけれども、これは高齢化密度が2番目だったにっこりバスより基準収支率を低く設定させ、17%とさせて、補助額も高くしています。  こうやって、ブンブン号のような1つの収支率基準を硬直的に見てばっさり切り落とすなどということは岐阜市はやらないんですよ。こういう姿勢に立つべきだと思います。  こういったことが重要だということを申し上げまして、今日の質問を終わりにします。ありがとうございました。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

この際、審査の都合により暫時休憩いたします。       午後零時00分休憩       午後1時00分再開

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。  無会派から質疑があります。  高橋委員。

高橋まゆみ

午後一の質問になります。れいわ新選組、高橋まゆみです。よろしくお願いいたします。  まず早速、給食についてお伺いします。  前回、所管外ということで、まず給食の時間というものをちょっと教えていただいていいですか。

高橋まゆみ

それは、全体的な用意を含めて1時間ぐらいの中の20分が給食時間ということですか。

高橋まゆみ

ありがとうございます。  中学生のお子さんから食べる時間を、自分は遅いんだと、もう少し余裕を持った時間が欲しいと、それを是非言ってくださいということで、ちょっと言わせていただきました。  その給食なんですけれども、前回言いかけたものですが、足立区はおいしい給食ということですごく注目されているかと思うんですが、これをオーガニック給食に変えていきたいなと思ってお話しさせていただきます。  まず、前回、元農林水産大臣の山田正彦先生という方の無農薬に関する講演を足立区の都市農業公園で随分前に行ったんですね。そこで私初めて無農薬だったり、農薬がこんなに悪いものだったんだということを知ったんです。それまでは本当にそういう意識が低くて、子どもたちに取りあえずは着色量が少ないもの程度で食べさせていたんですけれども、日頃食べさせていたものが蓄積をされて、子どもの体をつくってしまっていたというところで、まずはこのオーガニック給食、家庭でもやりたいんですが、オーガニック給食にこだわるとすごく値段が高いんですね。ですが、給食となったら皆さんが食べられるものなので、そこをちょっとやっていただきたいなと思うんです。  それが、目黒区で山梨県の友好都市、実験的に有機食材を使ったジャガイモなんですけれども、オーガニック給食を実施しているそうです。まだオーガニック給食はお米から始める自治体が多いそうなんですが、この足立区でもそういったこと何か一つでも進められることはできないでしょうか。

高橋まゆみ

ありがとうございます。そうですね、もう本当に安心で安全でおいしい給食ということを進めていただきたいと思います。これは以上で、よろしくお願いします。  次に、前回、修学旅行費のことを私、予算特別委員会のときに言ったんですが、これが葛飾区に先を越されてしまったという状態で、記者会見の方でも近藤やよい区長言われていたかと思うんですけれども、これを今後、足立区で進められるということは前向きで検討していただけるんでしょうか。どうでしょうか。

高橋まゆみ

予算のときにも言ったんですけれども、修学旅行は授業ですかという問いに対して、修学旅行は授業だけれども、行き帰りの交通の運賃、これが授業ではないから、PTAの方と話合いをするという話だったんですけれども、その後されたんでしょうか。

高橋まゆみ

そうなんですか。ありがとうございます。  なかなか観光地に行くというと多分お金がすごく掛かるかと思うんです。ですが、自治体同士でお互いに行き来し合うような、この前、お金の掛からないところに泊まっているからというお話がちらっとあったかと思うんです。5年生か6年生で泊まるところは、区が所有しているところだからお金が掛からないと、そういったところをお互いにうまく使えばお金が掛からない修学旅行という形もできるかと思うので、もしもそういったところで考えていただけるんだったらお願いしたいなと思います。  次に、国民健康保険の特別会計としてお伺いしますが、マイナ保険証のことをちょっとお話ししたいと思います。  政府は、現在、健康保険証を廃止し、マイナンバー保険証利用に一本化する方針で、この方針に基づき、今年12月2日以降、現行の保険証の新規発行を中止することにしておりますが、医療機関によっては念のために従来の健康保険証をお持ちくださいと言っているところもあるそうです。こういった状況で、現行保険証の新規発行を中止するという、私も薬屋のところでそういうビラをもらったんですが、あまりにもちょっと無謀だと思うんですね。  まずは足立区内のマイナンバーの発行数、普及数に加えて、保険証としての登録自体はどうなっておりますでしょうか。

高橋まゆみ

発行数と普及数は違うかと思うんです。発行していても使っていないというような数字が出てくるかと思うんですが、実際マイナンバー持っているけれども、持ち歩かない、使わないという方もいらっしゃるかと思うんですが、そのあたりの数字分かりますか。

高橋まゆみ

ありがとうございます。  その数字を聞いて、多い、少ないというのは、12月に廃止されるというのを踏まえてどう思われますか。

高橋まゆみ

ありがとうございます。  徐々にという時間軸じゃないと思うんですね、もう10月なので、もう12月にはそういうふうに手続が始まってしまう。

高橋まゆみ

先ほど言った、ほかの地区でこのマイナンバーカードがトラブルがあまりにも多いから今の現行保険証を持ってきてくださいと、2つ持つことに関してはどう思われますか。

高橋まゆみ

このマイナンバーカード、最初、ひもづけないとか言っていましたよね。それがあっという間に可決されてという形になるので、区民の情報を守るためにも言いなりにはなってほしくないんです。  このマイナンバーカードで自分でアクセスすると、いろいろな情報が見られるらしいんですが、私はマイナンバーカードを作ってないのでちょっと分からないんですが、見られるらしいんですけれども、そこに銀行だったり、資産だったり、病気だったり、そういったものを見られると言うんですけれども、これ自分だけじゃなくて、例えば医者が、受診に来た瞬間に、この人はこういった資産、貯金から何から同じ画面が見られるというんです。そういったことは。

高橋まゆみ

この情報というのは荻原博子氏がYouTube発信されている内容なんですけれども、じゃあ間違いということですね。ありがとうございます。  次に行かせていただきます。  次に、自転車カギかけありがとうキャンペーンというものがあったかと思います。  端的に、高校生たちに鍵を掛けるというのはとてもいいことかと思います。款が違う、じゃあ次に行きます。すみません。  次に、まちづくりの方として、先日韓国に行ってきたことはお話ししましたけれども、そこで韓国のまちを歩いているときに、すごく進んでいるなと。       [資料を提示]  本当に簡単なことなんですけれども、まちを歩いただけで、全部じゃないんですが、信号で待ち時間の間に日傘があるんですね。日傘としてもあるんですけれども、行ったときに最後土砂降りで、ちょっと待っている間に、この下に、雨もよけるという、たったこれだけなんですけれども、このまちすごく進んでいると感じたんです。  こういったものを委員会の方でもちょっと言ったんですけれども、場所が広くないと駄目だというふうに言っていたんですが、見ていただくと分かるかと思うんですが、本当に人1人分のスペースさえあれば、上は大きい傘なので邪魔をしないという形になるんですけれども、こういったものを、もしも足立区のまちづくりに入れるとちょっと違うかなと、まちの雰囲気が、ちょっと先進的に見られる、足立区のイメージがちょっと変わるんじゃないかなと思うので、これももしよければ取り入れていただきたいなと思うんですが、いかがでしょうか。

高橋まゆみ

ありがとうございます。是非是非参考にしてください。これを日本国中じゃないけれども、国民が望むような、優しい行政をつくっていければ、この足立区から変えていけるかなというふうに思うので、是非、殺人的な暑さだったり雨宿りということにも活用できますので、是非よろしくお願いいたします。  じゃあ自転車が駄目だったので、次に、教育の方に戻るんですが、タブレットを使った学習ということで、足立区、結構率先してやっているかと思うんですね。  その中で、区民の方からの声として、AIドリルをどうにかできないかというような要望がありました。AIドリルで、そのお子さんまだ低学年だったんですけれども、普通に筆記で書いていると、ここが分からない、後で考えようということが、AIドリルでは全部1から10までやらないと元に戻れない、元に戻ると、もうそこの点数が満点ではない。子どもさんは100点にこだわるじゃないですか。100点にこだわりたいんだけれども、2回目になるとポイントだか何だかが下がってしまう。それがちょっとモチベーションを下げてしまうということをおっしゃられたんですけれども、そういったことは現場では声は出ていませんか。

高橋まゆみ

ありがとうございます。  本来こういったものを活用するのはとってもいいのかもしれないんですけれども、私的には、前回もどなたかがおっしゃっていましたけれども、視力の低下というのがすごく気になって、私もこのようなタブレット、本当に毎日見るような形に、家にいるときはそんなに毎日は見ないんですね。ですけれども、これで学習するということを考えると、視力の低下だったり、今一番問題だなと思うのは、書くことが少なくなってきている気がするんですね、子どもの。ベネッセの調べで、すぐに情報は受け取れるんですけれども、記憶力が持続しないというふうな話がありました。書いて覚える、書くことによって目で見て、動作がつながってくるので、覚えるということがあるというふうに書いてあったんですが、そのことはどう思われますか。

高橋まゆみ

是非その辺進めていただきたいと思うんです。  このタブレットは意外と重くて、教科書を持ち歩きしないような流れにはなったんですが、その分、このタブレットをリュックに入れるので、それなりに重いんですね。リュックが重いというので思い出すことが、うちの娘が小学校のとき、まだ教科書を全部持って帰りましょうと言っているときです。本当に重たいんですよ。量ってみたら11kgあったんですね。これでは腰痛、小学生の腰痛がすごく問題だというふうな形で、全国的に教科書は置きましょうという流れにはなっていったんですが、その分このタブレットが重いもので、私などもタブレット持ち歩くのに最初はリュックだったんですが、最近はキャリーケースで持ち歩くような形にしているんですが、学校の子たち、子どもたちがキャリーケースで持ち歩くというのはできないんですか。

高橋まゆみ

小さいやつもあるのでね、SSサイズと言って私など持っているやつなどは、ほとんどランドセルとあまり変わらないぐらいの小さいやつで、簡易的にそのキャスターが付いていることによって負担が減るかなというふうに思うので、どこかの自治体がやれば全国的に、これを問題視するお母さんは多いと思うんですよ。我が子がそんな重たいものを持ち歩いたりとか、さっき話が出ていた絵の具だとか習字だとか、そういったものも入れられて、それこそ日本の伝統を守るというところにつながっていくんじゃないかなというふうに思いますので、是非よろしくお願いします。  あと5分ありますので、結構、今回はお話ができた方です。  夏休みの学習センターというものがあったかと思うんですが、その雰囲気がちょっと分からないので教えていただいていいですか。

高橋まゆみ

そちらにボランティアで行った方が、うちのボランティアをやってくれているんですけれども、その方がおっしゃっていたのが、お昼のお弁当。お弁当を持ってくる、持ってこないは各自違うんですが、そのお弁当を保管する場所、要は暑い中で、室内とはいえ、保管する場所がない。このことを問題視されていて、各家庭で気を付けるところではあるんですが、行った先の温度だったりというのは分からないじゃないですか。そういったところで、保管するような場所というのが欲しいかなと思うんですが、どうですか。

高橋まゆみ

お父さんお母さんがお忙しい家庭が多いんですよね。そういうのとか前もって、お弁当とかそういう注文を受けるというのは難しいですか。持ってこない方がいて、帰らせなきゃいけないと、それがかわいそうだとおっしゃっていたんですよ。

高橋まゆみ

ちょっと難しいんですかね。できれば本当はそういったところがあるといいかなと思ったので、提案しました。  じゃあ最後に、あと2分しかないので、先ほど出ていたバスのことをちょっとお伺いしたいんです。  収支が取れないからなくなってしまうバスが相次いでいるような感じがするんですけれども、そもそも私たちがお家を選ぶときは、私もこの足立区に住むときに、まずは駅から何分、これがまず一番ですよね。子どもたちが学校通いやすい、そういった場所、もちろん広さもありますけれども、自分の払える範囲の金額と駅が近い、それが払えないという場合は、今度はバスとなるんですね。駅ではなくバス。バス何分、そのバスが何本通っているかとか、そういったところで、お家の金額と折り合いがついて、初めて足立区のどこどこに住もうというふうになるんですけれども、このバス、要はインフラを通さなければ、本当にそこがぽつんと過疎地といいますか、見捨てられるような状態、そういったところをつくっていくのは私はよくないと思うんですね。かといって、収支が合わないような場所を事業者に求めても、これは本当に無理だと思うんです。  なので、台東区みたいな形で、めぐりんというバス、要は、こちらではたくさん乗るけれどもこちらではあまり乗らない、全体で見て収支が折り合いがつくようなことを、事業者じゃなくてこれは区の事業としてやるべきだと思うんですね。  運転手がいないというんだったら、運転手雇えばいいと思うんですよ、区の職員として。これが何でできないのかなと思うんですが、いかがですか。

高橋まゆみ

是非前向きに検討していただきたいです。ありがとうございます。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

次に、共産党から質疑があります。  小林委員。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

日本共産党の小林です。よろしくお願いします。  今年の秋は値上げの秋と言われるほど、様々な品目で値上げが続きました。  中小企業支援について伺います。  10月から更に最低賃金が50円上がりました。最低賃金を上げることは必要ですが、いくら努力をしても高騰する物価、人件費、保険料の値上げ、昨年導入されたインボイス制度、事業者自身にはどうにもならないものが経営を今圧迫していると思います。これらの値上げ、増税は事業者の努力を打ち消すものにもなっております。  小規模事業者は今大変な困難に直面していると思いますが、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

そこで伺います。小規模事業者経営等改善補助金は、手続の簡素化、補助対象も拡大し、応募も増加し、支援を受けられた業者が増えたことは歓迎すべき事業だと思います。  しかし、この補助金を利用した区内業者は、現時点で何者になりますでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

対象業者2万1,881者のうち、まだたったの6%にしか利用されていないということになります。  残りの2万者以上の事業者にはまだ支援が届いていないということではないでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

補助金を受けた事業者はまだましで、いまだに何の補助も受けられていない事業者が多くいるのは問題だと思います。  委員会でも取り上げましたけれども、共産党に要望が届いております。一人親方などは高額な設備投資は必要なく10万円ほどでいい、しかし古くなった工具の買換えも大変だということです。一人親方などは日当月給で働いているので、1日でも休むと生活費が減少して生活が厳しくなると、10万円程度の補助に見合った簡易的に申請できる仕組みをつくってほしいとの要望でした。  経営改善したくても申請書類の作成がハードルになっている方がいます。かつてコロナ禍で行った区内事業者への経営補助金は4万円から20万円の補助額で、簡易書留による申請書類の提出で受けられる支援がありました。そのような形で小規模の設備投資に関しては、レシートなどを提出すれば申請できる別の仕組みをつくるべきと思いますが、いかがでしょうか。  それと、コロナ禍で行った経営改善補助金、約2年間の間ですが、この間に申請をしてきた、この補助金を受けられた事業者数をお伺いしたいと思います。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

今、経営改善をしたいと思わない業者はいないと思います。そういったところに手を差し伸べないというのは本当に冷たい態度だと思います。  現在の小規模事業者等経営補助金を金融機関から融資を受けながら受ける事業者はいるんでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

設備投資ができる余力がある事業者でないと、ハードルが高い補助金制度なんだと思います。  7月の産業環境委員会での報告で、2022年度の小規模事業者経営改善補助金を利用した事業者でさえ、その40%は減益となり、その理由として、原材料と人件費の高騰が挙げられていることが明らかになりました。  8月の委員会で報告された区が実施したアンケートの回答でも、利幅が減少したと答えている業者は、2022年約50%、2023年約60%と増加しています。人件費の高騰、物価高によって仕入額が高騰としても価格に転嫁できない、こういう状況が続けば2024年は更に利幅が減少することが懸念されます。  区のアンケートでは、用途を問わず使える補助金が必要と答える事業者も、昨年の59.6%から63.7%へと増加しました。  これまで我が党は他の自治体の例を示してきました。実施している自治体例を参考に、より多くの事業者を支えていくという立場に立ち、人件費アップなどに対応した運転資金に使う補助金を実施すべきと思いますが、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

令和5年度の決算では、富裕層が潤っていることにより、歳入は見積もったよりも多くなりました。この格差を少しでも解消していくのが政治の役割ではないでしょうか。  本当に今助けを求めている、助けを必要としている業者をこのまま無視し続ける区の姿勢は改めるべきで、このままでは区内業者は浮かばれませんと申し上げまして、次に移ります。  中小企業人材採用支援助成金について伺います。  我が党の代表質問で、中小企業人材採用支援助成金について、株式会社しか利用できない制度は、保育や介護分野などでは株式とそうでない法人がある中で不公平が生じると質問したところ、高齢者施策推進室長から介護サービス事業者連絡協議会と検討を開始したという答弁でした。  産業経済部長は、これ不公平だとは思いませんか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

かつては産業経済部が支援の対象をどうするかという議論をしたときに、対象業者を株式会社や有限などの会社事業所としてしまうと、ほかの区内の事業者が排除されてしまうからと、対象を区内事業者として区内事業者全体を広く支援したことがあったと聞きました。  産業経済部の施策として、同じ区内事業所なんだから、制度の対象に入れるべきではないでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

私たちが求めているのは、法人格の業者のことを言っております。株式会社はもう既に対象となっております。その点でも不公平だと思います。本気で区内業者を助ける立場に立っているとは言えない答弁だと思います。  それで、次に移ります。  レシートde商品券事業について伺います。  東武トップツアーズへ委託したこの事業では様々なトラブルが起きました。4月中に届いた申請書のうち336件について、申請内容に不備がないにもかかわらず商品券の発送をしていなかった、商品券発送が9月以降になる申請者2万3,696人に送るお知らせのはがきを送付したが、はがきに印字された送付先が1,282件申請書に記載の住所とは異なることが発覚した、発送された商品券の枚数が不足している、1枚も商品券が入っていない状態で送った、5月23日以降の申請は9月に送付することになっていたにもかかわらず7月に不備を解消した申請者リスト8月20日の送付リストに入れてしまい、9月分とするため削除したけれども、9月の発送リストに入れるのを忘れた、1回のトラブルでもとんでもないトラブルが次々と起こりました。  他会派議員からの質問で私も聞いて驚きましたが、商品券の発行を除いても、委託料としてこのトラブルを起こした事業者に1億4,000万円も払っているのは驚きです。区外の事業者という点でもどうなのかと思いました。  最初にこの事業始めたときには、区の職員が全部行っていたと思いますが、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

そのときには分離分割発注で、スタンプや紙の印刷など、物品契約の部分は区内事業者に発注していたので、この事業に係る発行経費でも区内業者の支援になっていました。しかし、その翌年は委託形式に変えたので、入札として取れた仕事が全く仕事として取れなくなったという声も聞いていました。  レシートde商品券事業は良い事業ですが、その実施に当たっては、区内事業者を使うことや区内業者でこういうことができる事業者を育てるとか、そういう方向も考えていかなければならないと思いますが、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

私が言っているのはそういう問題ではなくて、トラブルが繰り返し起きているということが問題だということなんです。  多額の委託費用を掛けたのにたくさんのトラブルが起きて、しかも区外事業者に使われるのは絶対におかしいと思います。  本来ならば、区の職員に余力があって、保留定数があって、短期的に派遣を入れたとしても、区の職員がやれば区内業者にも仕事も行くし、区の職員の手が足りなければ助けを求めて補い合うこともできます。職員も少ないから安易に委託して、こんな大変な目に遭っているということだと思いますので、この辺も、これから切り替えていくということに検討していただければと思います。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

私たちが今提案しての職員のこともそうですけれども、区内業者でこういったことをトラブルなくできるような業者を育てていくべきではないかと申し上げております。  次に、噴水型の遊戯施設について伺います。  現在足立区内の公園にあるじゃぶじゃぶ池は、酷暑だった今年の稼働率19%、おむつをしていると遊べないという課題もあります。  江北平成公園にはミスト型の遊戯が設置されましたが、今年のような猛暑では楽しめる状況にはなっておりませんでした。  私たちは、岐阜県の河川環境楽園内の岐阜県営公園のオアシスパークを視察しました。ミスト型の遊戯施設としても、より涼しく楽しめる施設だと思います。       [資料を提示]  これが江北平成公園のミストです。オアシスパークはこういったものが設置されていて、これなどは高さも変わるので、小さい子から大きい子まで安心して遊べる噴水型となっております。  これから夏は涼しくなっていく夏というのは考えられませんから、こういった噴水型の施設を区の公園全てに設置していくという、そういう気合で計画にも盛り込んでいっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

時間です。簡明に。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

是非検討のほどよろしくお願いします。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

次に、是々非々の会から質疑があります。  おぐら委員。

おぐら修平
おぐら修平維新・参政・無所属

前半を務めさせていただきます。よろしくお願いします。後半25分は加地委員が質問します。よろしくお願いします。  まず私から、教職員の多忙化問題です。       [資料を提示]  令和4年に文部科学省で、教員勤務実態調査集計結果というのが、これ速報値で公表されました。教員については、平成28年は1日の在校時間の平均時間が11時間15分、それが令和4年度には10時間45分、減少したと。ここには減少とアピールしているんですが、ただ1日の平均がただ30分なんですね。また、副校長、教頭においては更に1時間、在校時間が長い11時間45分、中学においても、平成28年度は11時間32分、令和4年度は11時間1分で、増減マイナス31分という状況でした。  じゃあ何でそういう状況になっているのか、足立区でもいろいろ対策は進められてはいるんですが、じゃあ足立区の実態どうなのかという視点から様々な実態を浮き彫りにして、何とかこの問題を改善していきたいということでの質疑を進めていきます。  まず、先月、教職員の多忙化についての研修会に私も参加しました。学校現場の中でのいろいろな話、他区の状況なども聞きました。これ、とある区の教職員の方が、タイムカードを導入したのはいいんだけれども、月の残業時間が70時間超えていたと。過労死ライン、残業時間が1か月当たり80時間ぎりぎり、出勤時間が8時2分、退勤時間20時58分、これは、とある1日の例を紹介いただきました。  いろいろな背景あるんですけれども、文部科学省の中で、教員の勤務時間管理、時間外勤務、適切な処遇の在り方ということで方針が示されていて、まずそこを二、三行読み上げます。公立学校の教員を含む地方公務員には、労働基準法第32条などの労働時間に係る規制が適用されている以上、校長などは部下である教職員の勤務時間外における業務の内容や、その時間数を適正に把握するなど、適切に管理する責務を有しているということで、明確にそういう方針が示されているんですけれども、こういったこの文部科学省の方針に対して、区教育委員会として、具体的に実際どのように、教育委員会並びに学校長、副校長はじめ管理職に対して、このことを徹底されていますでしょうか。

おぐら修平
おぐら修平維新・参政・無所属

先ほどは文部科学省の全国の平均の在校勤務時間についての紹介をさせていただきましたが、足立区の学校、令和5年度、小学校、中学校の教諭、どれぐらい1日平均在校しているのか、また月の残業時間、何時間だったのでしょうか。

おぐら修平
おぐら修平維新・参政・無所属

これ、どの程度改善されましたでしょうか、その在校時間。

おぐら修平
おぐら修平維新・参政・無所属

若干下がっている、具体的なもの分からない。これ文部科学省のやつだと何年か前で、ちょっと時期ずらしてやっていますが、タイムカード導入する前と今だとどうですか。

おぐら修平
おぐら修平維新・参政・無所属

そこなんですよね。これは国のそもそもの制度に関わってくることなんですけれども、これ例えば2024年問題と言われていますいろいろな業種ありますよね。この労働時間の上限規制が掛かっています。建設業、ドライバー、医師とか5業種、1日の上限規制がスタートしました。原則として月の残業時間45時間、年360時間以内に定められました。  これいわゆるこの給特法、教職員については、給与の4%を支給する代わりに残業代とか支給されないというようなルールになっておりますが、そもそも、ほかの業種でもこうやって規制が掛かっているのに、なぜ教職員だけがこういう規制の対象にいまだ外れている。現場の中で声は上げないのか、足立区独自として何か規制できないものかと思うんですけれども、いかがでしょうか。

おぐら修平
おぐら修平維新・参政・無所属

足立区独自でいろいろ、これまでも議会報告でもそうですし、ホームページの中でも、例えば私たちもほかの会派の皆さんもそうですけれども、お金の管理で、会計年度任用職員を採用したりだとか、様々な部分について私も評価はしているんですが、ただ、そうは言っても、学校現場、なかなか教育委員会並びにその学校長も把握できない様々な課題があるんじゃないかと思うんです。  その根拠の一つとして、私も何度か議会でも取り上げてきましたが、学校教職員の休職ですよね。いろいろな事情、多忙化によるメンタルヘルスの課題だとか、令和5年度、休職並びに退職者、これはどうでしたでしょうか。

おぐら修平
おぐら修平維新・参政・無所属

これ後ほどまたお願いします。  私は前回の本会議の質問の中でも、そのときはちょっと年度途中だったので、昨年だったか一昨年だったか、その状況についても聞いたんです。もう既に年度途中でも何人か休職者並びに退職者も出ているんですね。  学校現場、先日の研修会の中でも出た声は、他区の事例なんですけれども、教職員が休職しましたと、その間、休職、退職。すみません、ちょっと今記憶定かでないんですけれども、4年間、教職員が補充されなくて、本当に大変だったという声を聞いたんです。これは他区の事例です。  じゃあ足立区についてはどうなのかということで、産休なりそういういろいろな病気とかで休職した際の補充体制は100%抜かりなく行われていますでしょうか。

おぐら修平
おぐら修平維新・参政・無所属

なかなかそこが現場が追い付いていない例が幾つかあります。具体例があります。  昨年度、我が会派のへんみ議員のところに保護者の方から相談ありました。とある中学校で4月に英語の教職員が休職されて、1年生の担当の英語の教職員だったんですね。全学年が4月、5月の英語の授業が全くなくて、それ以降、非常勤の職員を週1日間実施をした。ただ、夏休み入るまでの約4か月間、途中の中間・期末考査も行われなかったという、そんな事例もありました。  また、これも同じくへんみ議員がたまたま学校公開で見た他の学校なんですが、これは数学だったか英語だったか、ちょっと記憶がうろ覚えだということでしたけれども、同じように教職員が休んでいるその代替として、大きな教室で2クラスまとめて60人を超える生徒が授業を実施していたということなんです。  実際にこうやって穴が開いてテストも行われなかった、授業も受けられなかった状況ですから、ここに対しては速やかに、フォローがすぐできる体制をしっかり行うべきだと思うんですけれども、いかがでしょうか。

おぐら修平
おぐら修平維新・参政・無所属

この休職というのは、正にいつ発生するか分からないというので、人手の確保というのはもちろん大変なのは分かるんです。ただ、だからといって、じゃあ子どもたちが教育を受けられないという環境は絶対避けなければいけないし、そのためにどういうふうに、いざというときに速やかに補充の教員をそれぞれの学校に配置できるか、その人手の確保についてはいかがですか。

おぐら修平
おぐら修平維新・参政・無所属

それこそ区独自でもやるぐらいの、是非気概を持って取り組んでいただければ、これも要望で結構です。お願いします。  ちょっと切り口を変えて、教職員の確保と言えばいいんでしょうか。これは教職員に限らずですけれども、奨学金の負担問題です。  一昔前は、この教職員は奨学金については無償でできましたが、今は非常にこれが重く負担になっています。  この教職員の確保という意味も込めて、これ今いろいろな自治体で、独自で、千葉県、山梨県、岡山県、岐阜県、北九州市、市独自でも奨学金の返済支援というのをやっているんですね。  この教員の確保という意味においても、また、今、区でも給付型奨学金実施していますけれども、負担軽減という意味でも区独自でこういう制度を、北九州市も実際やっていますし、京都市でも、ちょっといろいろな条件は厳しいようなんですけれども、独自で実施しているところもあるんですね。  こういった制度を是非区独自として設けていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。

おぐら修平
おぐら修平維新・参政・無所属

もう既に返済やっていらっしゃる方、私、今、事例で申し上げたのは、奨学金の返済免除の創設なんです。ということで、これまたその給付型奨学金とまた違った切り口なんです。こういったことも、人材確保という意味でも、また、その子どもの貧困対策という意味でも、是非こういった制度を実施していただきたいと強く思うところですけれども、もう一度質問します。

おぐら修平
おぐら修平維新・参政・無所属

是非よろしくお願いいたします。  続いて、ちょっと話題は変わりまして、野球スポーツ肘というテーマについての質問です。  これ、各地域の医療機関とかが中心に、少年野球の連盟とか、そういうところで、野球肘、ボールの投げ過ぎで肘を損傷するというやつです。これについて、それぞれの自治体というか、そこの地域のスポーツ少年団体、医療機関が連携しながら独自に実施していまして、近隣で調べましたら、江戸川区で、これ2年前に東京新聞出たやつなんですが、もうちょっと前ですか、野球肘早期発見、予防やケアも、江戸川野球肘検診ということで、過去最多530人の選手が検診に参加をしているということです。  ちょっと私びっくりしたのが、これを実施するに当たって、いろいろな検査のための機械であったりだとか、会場借りるのは行政の支援があったようなんですけれども、結構な費用が掛かるようで、見ていたらクラウドファンディングで400万円以上のお金を募って、それで自分たちでやっていたんですね。  これは、そこの医療機関並びに少年野球を運営しているそういうスポーツ団体がやることなのかな、私はこういうことこそ行政の方で、子どもたちの体を守るとか、そういう支援が必要じゃないかということで思った次第です。  江戸川区の場合は、江戸川区少年野球連盟とNPO法人江戸川スポーツ医学研究会の主催で行われているということでございました。これは、小学5年生とか6年生、早い段階で検査することが必要だと、なかなか症状が現れにくいので、中学になってから現れてからじゃもう大規模な手術が必要になったりだとか、そういう小学校の段階での、小学校後半ですね、検査が必要だということでありました。  じゃあ足立区どうなっているのかなと思ったら、東京みらい中学で2月9日に実施予定ということで、会場を無料で貸し出していたということでありましたが、こういった野球肘並びにこういった行政及び関連するところでの関わり支援については、どなたか把握されてますでしょうか。  ない。なければいいです。  これ医療機関の方からも、私もいろいろ要望いただきました。まず一つはエコー機器、これを実際にレンタルして借りるのに、それなりには費用が掛かるということ。あとは江戸川区では、区の広報で、野球肘検診やりますよと、無料でやりますということを区の方でサポートしていたんですね。実際そういう例もあります。あとは検診会場の提供です。江戸川区の場合ですと、公立小学校を検診会場として貸し出していたと。これ調べてみると、ほかの自治体でも行政の補助であったりだとか、そういう形での、後方支援と言ったらいいんですかね、いろいろな形で実はやっていまして、こういった検査のための補助であったり、周知啓発であったり、検査の場所であったり、こういったことを区としても是非支援をしていただきたいなと。子どもたちの健康を守っていくためにも、こういった支援というのは非常に大事じゃないかなと思ったんですけれども、いかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

どなたか。

おぐら修平
おぐら修平維新・参政・無所属

例えば、沖縄の自治体ですと、自治体の方で補助もしているというような話でした。結構調べてみると、いろいろなところがいろいろな形でそうやって直接、間接的に、こういった検診についてやっているということですので、是非こういったこの対策もお願いをいたします。要望で結構です。  続いて、こちらの決算説明書の434ページと435ページです。  下の方の部門になりますが、スポーツ推進委員の活動支援事業ということで、報酬としてスポーツ推進委員82名、月額8,500円、また、活動支援としての決算も物品購入、又は機関紙発行などの費用も決算として計上されています。  これ、私、多分ほかの会派の方もそうかと思うんですけれども、旧会派のときに、スポーツ推進委員の方から毎年、この月額8,500円の報酬はあるんですけれども、ただ、大半がスポーツ推進委員の会の運営費として徴収されてしまって、自分の手元には残らないと、交通費も全部自腹なんですよと。これはさすがに何とかしてくださいということで、スポーツ推進委員の団体の方から毎年要望もいただいていました。また、地元のスポーツ推進委員の方にもその実態聞いたら正にそういった内容だったんです。  こちら区として、そういったスポーツ推進委員の報酬が会の運営に大半が徴収されているという実態は御存じでしょうか。

おぐら修平
おぐら修平維新・参政・無所属

報酬として支払われたものが、それがそのままほぼ、全額とまでは言わないですけれども、会の運営費に流れている。これは、会の運営としてはおかしいんじゃないか。区としてもそこを改めるように、これはちょっと所管が違うのかな、そこは指導というか、速やかに改善を図るべきだと思うんですけれども、いかがですか。

おぐら修平
おぐら修平維新・参政・無所属

現場の実態について是非把握をして速やかに、スポーツ推進委員というのは会の運営費として区から何も予算ないのかなと思ったら、ここにちゃんと決算で出ているんですよね、額は少ないですけれども。そういったところはちゃんと区の予算として、スポーツ推進委員の皆さんの報酬を会の運営費に充てるのではなくて、会の経費として予算として計上すべきだということで、意見は聞くということですので、よろしくお願いをいたします。  次に、国民健康保険について、特別会計についてです。  決算概要参考資料の51ページ、こちらに国民健康保険料の収入未済、不納欠損について、平成26年から毎年の推移が出ています。  国民健康保険、これだけの不納欠損、収入未済が出ている。ずっと変わっていない状況、その根本的な問題として、会社などでの社会保険を、退職し、離脱したときにそのままになっている、いざ病気になったときに、医療にかかろうと思ったら国民健康保険料が遡って何か月分も請求来て払えないというのがまず一つ。これは国の仕組で、構造的な問題なので、なかなか区独自では難しいところあると思うんですけれども、そこの仕組みを何とかしないと、これ連動させないと、こういう問題はいつまでも解決しないんじゃないかということを述べてきました。  浜松市の事例を挙げて、浜松市の場合は、国民健康保険に加入したときに、口座引き落とし、これを徹底して取り組んでいたんです。この収納率が他の自治体と比べても非常に高い一つの主な対策の効果を発揮している対策だと思うんですが、口座振替、口座の自動引き落とし、どれぐらいパーセンテージ上がりましたでしょうか。

おぐら修平
おぐら修平維新・参政・無所属

38%、ここ5年でどれぐらい上がりましたでしょうか。

おぐら修平
おぐら修平維新・参政・無所属

私の持ち時間、もう終わりですので、浜松市、また他の自治体の例も研究しながら、一つの有効の対策として、この自動引き落としというのがあるということで、他の自治体も研究しながら、速やかな対策を是非要望いたしまして、私の質問は以上とさせていただきます。ありがとうございました。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

皆さんこんにちは、是々非々の会(維新・参政・無所属)の加地まさなおです。後半質問させていただきます。  まず、先月、9月3日のアリオ西新井にて行われた東京23区北東部初の横田滋さんの写真展、伺わせていただきました。これ横田めぐみさんの成長を写した写真、書道、作品拝見させていただいて、拉致被害問題の早期解決に向けて、改めて取組が必要だなというふうに感じました。  足立区では、令和3年4月9日の本会議にて、足立区拉致問題等啓発推進条例を全会一致で可決しました。23区初のこの拉致条例、大変すばらしいものと思っています。区も数々の施策、周知啓発を行っていることは認識していますが、その中で、自治体が行うべきこと、これを考えないと風化していってしまうんじゃないかなというふうに思います。  その中で、早紀江さんも来られていました。区長もお話しされていて、区長に是非一言、どういう話があったかなというのが伺えればと思っています。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

ありがとうございます。正に本当に聞いていて、ちょうど本当、女の子というか女性は1年ですごい変わるんだなというのも感じて、書道とか作文の内容を見ても、本当にもう何か胸が、自分事で考えるとぎゅっとなりました。  その中で、実は、「めぐみへの誓い」という映画があるんですけれども、御存じの方、御覧なった方というのはどれぐらいいらっしゃいますでしょうか。これ、「めぐみへの誓い」という、アニメとは違うんですけれども映画があります。これ海外では韓国、ドイツ、チェコなどで翻訳、上映されてかなりの反響を呼んでいます。東京都では、小・中学校でアニメーションの「めぐみ」を視聴する授業を取り入れるよう推進していると思うんですが、現状どのようになっているか、お伺いします。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

一応アニメは見ていると。1回とかかなとは思うんですけれども、大丈夫です。  それで、僕がお伝えしたいのは、先ほどもありましたけれども、足立区は拉致問題等啓発推進条例というのがあります。この「めぐみへの誓い」はすごくリアルな描写で描かれていまして、映倫管理委員会と、映画には見ていいよという年齢があるんですけれども、定める年齢制限のカテゴリーも、この「めぐみへの誓い」はありません。誰でも御覧になれる映画です。  そこで提案なんですけれども、小学校ではアニメ「めぐみ」を見せて、段階があると思うんです。中学校でこの「めぐみへの誓い」を、成長段階があるので、見ることで、この足立区の子どもたちに拉致被害に対しての意識というんですか、変わっていくように、この区の啓発の条例の理解もしていくような取組を行っていただきたいなというふうに思っているんですけれども、いかがでしょうか。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

ありがとうございます。23区の中でも一番最初にこの拉致条例できたの足立区です。拉致の問題にも随分この足立区もいろいろと関わる部分もあったりとかします。風化させないで、より早い拉致被害の問題解決するためにも、子どもたちにもしっかりと伝えていってほしいなと思います。強く要望させていただきます。  次に、おいしい給食についてお伺いします。  先ほど高橋委員の方もありましたけれども、実はこの足立区が誇るおいしい給食、私も小学校の方に視察に行って食べさせていただきました。エビクリームライスとか、本当おいしかったです。  他の自治体からもこの足立区の給食への取組はすごくいいねと質問を受けます。自校式であり、だしもしっかりと取って、栄養バランスも各栄養士と考えている。地産地消を考えて、区の名産である小松菜を取り入れたり、私としてもこの足立区の誇れるおいしい給食だったんですけれども、実は今回、私が所属する参政党という政党で、日本の食と子供を守る給食プロジェクトというのが始まりました。子どもの食と健康を給食から考えていき、全国約125の自治体の給食の現状を調査しています。これホームページから見られます。是非お時間があったら見てください。  足立区もしっかりとこのアンケートに答えてくださりました。松本おいしい給食担当課長ありがとうございました。  先ほど、「だったのですが」と言ったのは、実は足立区の給食はすごいだしも取っているし、いいなと結構自慢していたんですよ。ですが、調査をしてみたら、足立区同様の取組を行っている自治体がかなりあった。そんなに別に足立区が特別すごいというわけではなかったということが分かりました。更に言うと、もっと食材とか調味料にこだわっている自治体がありました。  そこで、私、提案なんですけれども、この調味料というところで見ると、ほかの自治体で塩、砂糖にこだわっていました。これ現在一般的に使用されている塩は、精製塩というものなんですけれども、これは安価で大量につくれる化学的につくっているものなんですが、実はこれが、ナトリウム99.5%以上と、本来必要なミネラルとか、カリウム、マグネシウム、カルシウムがほとんどない、ただの塩化ナトリウムです。しょっぱいやつです。精製糖も同じように、ミネラルなどが含まれていない、砂糖の主成分、ショ糖というのが、甘味だけです、ほぼ100%になっていて、ミネラルを得ることができません。  これ、足立区が誇るおいしい給食、更に私としてはもっと自慢したいなというところがあります。  給食無償化の問題もあって、予算大変なのは分かるんですが、今回、都の方からも返ってきて、お金の流れというのはありますけれども、まずは塩とか、そういうのを化学的なものじゃなくて、いわゆるもっと何かミネラルが豊富な、そういうものに替えることというのは可能かどうかをお伺いいたします。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

ありがとうございます。  前回視察に行って、管理栄養士に聞いたときは、いわゆる精製塩を使っていますということでした。  実は、精製塩が悪いというわけではないんです。ただ、今の体の健康とかで考えると、どうしてもミネラルというところがワードで出てくるので、そんなに金額変わらないと思うんですよ。調味料、塩、砂糖を替える、何かを有機にするというところではないので、是非区の方からも、ちょっとアンケートなりとか話の中でも出していただきたいなと思うんですけれども、お願いいたします。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

ありがとうございます。是非よろしくお願いいたします。  次に、レシートde商品券事業についてお伺いいたします。  第3回定例会にて、是々非々の会、へんみ議員の代表質問でもお聞きしましたが、レシートde商品券事業の効率性についての答弁が、スマホを持たない高齢者でも参加できるよう現在の制度は設計しているため高率性はよくないという答弁でした。  足立区におけるスマホを持たない高齢者の数、割合というのはどれぐらいになりますでしょうか。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

把握していないのに、スマホを持たない高齢者でも参加できるようなスキームということでしょうか。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

考えていますということですね。分かりました。  これ来年度の実施を見直すべきという、質問に対して、今年のミスを踏まえ、細部にわたり事業者と仕様書を読み合わせ、業務を進める手順、方法等を理解いただいた上で業務を実施してまいります。また、効率化できる方法も研究してまいりますとありました。再質問でも、そもそも仕様書があった上での申請書の処理ミスなどが多発していることについてお伺いしたら、今年度起きた事例を次回、事業所に細かく説明、その上で処理ミスが起こらないように進めていくとありました。これ大小かなりの問題がもう見受けられる中で、これとまた別に、レシートをネットで転売されているという、これもゆゆしき事態が起きていました。  これある意味、金銭売買に加担してしまっているということになると思うんですけれども、区の見解を伺います。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

現状この形で、転売とかを防げるような今スキームなのかなと思うと、厳しいんじゃないかなというふうには思います。これは足立区のせっかくいいイメージがまたすぐに悪いイメージに変わるような、すごい内容だと思います。お金に関わることというのは、すぐにニュース等で取り上げられてしまいます。  スマホを持たない高齢者をターゲットにした事業だと認識していますが、8月21日産業環境委員会の報告資料にあるデータを見ると、申請者の年齢層は50代がトップ、次いで40代、これデータから見てもターゲットにリーチできていないという証拠だと思います。  また新たに事業者のミスで、324人分の商品券発送が遅延しているという報告がありました。これは人的ミスということですけれども、先ほどから言わせていただいているように、そもそもの事業の立て付けに問題があると思います。  スマホを持たない高齢者も参加できるように、その気持ちはすごく分かりますし、意図も聞いていて、第1回から分かりました。ですが、先日の杉本委員の答弁の中でも、レシート枚数不足への連絡対応をしているというふうにありました。このことで事務作業が増えて更なるトラブル、苦情の可能性があります。  これ一方、レシートの転売対応対策とか、そういったことに徹底すれば事務作業が増える。これまた事務費の増加につながるのはもう明確です。これだけのトラブル、予算、作業の非効率性が見られる中、これ来年度も事業を進めていくのは、私は、EBPMをうたっている足立区のこの観点をもってしても、これ大切にしているので、見直すべきじゃないかなというふうに感じています。  来年度も行われるのだとすれば、どのような事業展開で事業を進めていこうとしているのか、現在考えている企画等があれば教えてください。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

その辺で、今回の問題等が解決するとか、あればいいなとは思いますが、実際、今のスキームで、これからまた企画等あると思うんですけれども、ここからが大事で、来年度も事業を実施した結果、同様の問題が発生した場合は、これはもう令和8年度の事業は明確に廃止するべきだと思います。その辺に対してお伺いいたします。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

本当に分かるんですけれども、どこかで決めるというのが非常に大事だと思うので、是非、是々非々の会としては、無駄な事業はもうしっかりやめて、本当に必要な事業に大切な税金を使っていただきたいと思っています。  次に行きます。  次は地域通貨についてお伺いします。  同じく第3回定例会にて会派代表質問の中で、地域通貨ブロックチェーンについて質問をさせていただきました。  地域通貨に対しては、先行事例等を研究していく、ブロックチェーン技術を活用して地域通貨を学ぶ勉強会の開催については、まずは担当課にてメリットの大きい先行事例や技術等を研究し、併せて議会の皆様に情報提供していくとあります。  今現状は何か情報提供していただけるものというのはありますでしょうか。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

ありがとうございます。  それぐらい、これからもうWeb3.0とかDAOとかいろいろあるんですけれども、インターネットを使った、ブロックチェーン技術を使ったものが主流になります。ここで足立区も乗り遅れるわけにいかないなというふうに思っています。  これ改めてブロックチェーン難しいので説明させていただきます、簡単に。これはコストが安い、セキュリティが高い、透明性が高い、メリットもあります。あとはスマートコントラスト、これ事業で、皆さんが書類を上から下りてきて、それ決裁するときに、ちゃんと見たら判こを押すというのも、デジタルでできるようになります。あとNFTというのは、非代替性トークンというものがありまして、これはデジタルアートとか、インターネットの中で、代えがない、それしかないよというようなアートとか、皆さんも見たことあると思います。そういうのが今、主流になってきています。  ここでデメリットもお伝えします。デメリットは、記録したデータの削除、修正が難しい、処理速度が遅い、電力消費の問題等あります。そしてブロックチェーンも種類が3種類あります。パブリックチェーン、プライベートチェーン、それを合わせたものがハイブリッドチェーン、このパブリックチェーン、プライベートチェーンが先ほどのデメリットがあったんですが、このハイブリッドチェーンというのはパブリックチェーン、プライベートチェーンの課題がクリアできるブロックチェーンです。  ここで、他の地域通貨と違う一番のメリットを考えるときに、足立区は実は協働型コモンズという考え方、さっきから多分難しい言葉がいっぱい続いていて分かりづらいと思うんですけれども、新しい未来のお金の形という協働型コモンズという考え方があります。これがなかなかほかの地域ではできないんですけれども、実は足立区はそれがもうスキームがあります。それがこのビューティフル・ウィンドウズです。その中で、例えば、ながら見守りとか、絆のあんしん協力隊とか、パトロールとか、この中見ると、ソロクリーン活動とか、あとは、花のあるまちかど、これはよく見ますよね。花いっぱいコンクールとか、これも景観美化にもつながって防犯にもつながるという中で、こういういい活動をしています。  実はこういう活動にポイントを付けるということができるのが、先ほどの協働型コモンズという考え方です。  私的にはこの花いっぱいコンクールとか非常にいいと思っているんですけれども、今これ現状うまくいっていますでしょうか。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

ありがとうございます。どんどんこういうのが増えて、まちがきれいになっていく、足立区のこの壊れた窓の理論もそうですけれども、通じて、皆さんが地域活動に興味を持ってもらえるスキームは非常にすばらしいです。  このスキームに、先ほど言った協働型コモンズを使えるのがブロックチェーン技術を使った地域通貨です。ちょっと難しいですけれども、そういったところで、ほかにもいろいろあります。  昨日の杉本委員の質問の中で、先ほど今言ったレシート事業です。ほかにアイデアはないかと、改善のアイデアはないか。例えばこれブロックチェーンを使った地域通貨で、仮にアダペイという名前にしますけれども、これ、PayPayみたいなものですよね。この中にレシート画像を添付して、そこで決済処理するということもできると思います。  もう一つ、先日、中島委員の質問にあったデジタル商品券の問題、デジタル商品券がなかなか普及が進まないと、これももちろん足立区で仮に地域通貨、アダペイというものをつくったときには、その中でも一緒に同じように使うことができる。使うことによってポイントもどんどん増えていくことができる、これ非常にすばらしいです。  地域通貨の問題というのは、実は、質問の中で、定例会の中で言わせていただいたんですけれども、コストの問題とか、あとは事業者が増えないとか、そういう問題があるんですけれども、皆さん普通に考えたら今PayPayとか、Suicaとか、そういうのをたくさん使っていると思うんですね。その中で、PayPayもいいんですけれども、実際外に出ていってしまいますね、ポイントが。このポイントを外に出さないというのが多分地域通貨を皆さんが始めている。そのポイントが区内経済を回すように、循環するようになれば、この経済波及効果は多分1.5倍から2倍ぐらいにはなるんじゃないかなというふうに思っています。  これは中島委員もおっしゃっていたんですけれども、この三方よしの考え方、区民よし、事業者よし、行政よしで、正に近江商人の言う三方よしの考え方です。  今言った技術というのは非常に難しいです、今言っただけでは。なので、今の技術、システムの専門家をお呼びして、お話をお聞きしたいなというふうに思っています。  その際に、是非まずは聞いていただくというところに参加していただけるかなというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

ありがとうございます。是非お呼びして、一緒に、まずはどういったものなのか、聞いているだけじゃ難しいので、まずは見ていただいて、分かりやすく説明していただいて、足立区のこういうスキームにも、どういうふうにやったら当てはまるんだろうとか、そういったところも検討できるような内容の勉強会とか、行いたいと思いますので、是非よろしくお願いいたします。  まだ時間がありますので、次に行きます。  旧高野小跡地についてお伺いいたします。  7月27日、江北小学校にて行われた江北3施設説明会に参加させていただきました。その中で、説明後の質問の中で、この施設、管理棟というのがあるんですけれども、そこ防音機能を付けてほしいんだけれどもという質問がありました。それに対して、私も再度質問をさせていただいて、一応値段だけでも、防音設備、完全防音じゃなくてもいいから、付けたらどれぐらいになりますかというのを調べてくださいというふうにお願いしたんですけれども、大体その予算どれぐらい出ているかというのは分かりますでしょうか。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

これ言っている意味がよく分かったんですよ。江北施設は、健康とスポーツをうたっているので、実は楽器をやりたいとか、歌を歌いたいというのが健康に付与するものだと思います。その上で、歌が歌える場所とか楽器をやれる場所というのはあまりないという中で、新しく造るのならば、完全防音じゃなくてもいいので、どれぐらいの予算だったら、ある程度、近隣の方に迷惑掛けないでできるかなというところを是非調べていただきたいと思います。  それともう1点、これ面白かったんですけれども、説明する言葉の中に横文字が多くて分からないと、何とかならないかと、とにかく横文字、横文字でと。そこで私、質問させていただいて、横文字で言葉を言うのもいいけれども、その後に、どういう意味なんだというのを付け加えて説明するとかした方がいいんじゃないですかということを要望させていただいたんですけれども、どうでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

簡明に。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

是非よろしくお願いします。  時間なので終わらせていただきます。ありがとうございました。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

この際、審査の都合により、暫時休憩いたします。       午後2時30分休憩       午後2時50分再開

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。  公明党から質疑があります。  いいくら委員。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

公明党のいいくらでございます。よろしくお願いを申し上げます。  まず、緑本の392ページの学力向上対策推進事業のうち、足立はばたき塾3,129万5,000円について御質問します。  子育て支援は区がしっかりと支えていかなければいけない事業で、特に学習環境において、経済的理由等により、光が当たることができない家庭環境にも推進できる施策を打ち出していかなければいけません。  この令和5年度の決算説明書、緑本でいきますと、今回は足立はばたき塾は87名と記載されているんですけれども、定員は何名だったんでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

先ほど私の方で話しましたように、学習環境において経済的理由により光が当たることができない家庭環境にも推進できる施策ということで、これ87名ということで、足立区におきましてはもっともっと勉強したい、そのような子がいらっしゃると思います。  13名はどうして選ばれなかったんでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

平成24年度からスタートして約13年目を迎えているこの特別な施策です。既に1,000名以上を超える方々が受講者と聞いております。  区のホームページでは、はばたき塾の紹介として、足立はばたき塾は成績上位で学習意欲も高いが、家庭の事情などにより塾等の学習機会の少ない生徒を中心として、民間教育事業者を活用した指導力の高い講師による学習機会を提供するものとして、中学3年生で家庭の事情などにより、塾等の学習機会が少ないが、成績上位で学習意欲が高く、将来の夢の実現に向けて難関高校等への進学を目指す生徒とあります。  当初の目的と13年以上経過して、教育長、このはばたき塾は区の学力向上にどのように寄与したか、成果と課題についてお伺いします。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

この施策は肝煎りで平成24年度にスタートしました。当初、文教委員会でも、その当時、私は文教委員会の副委員長で、この事業の賛否について様々な意見があったことを覚えております。       [資料を提示]  特に、平成24年度の予算特別委員会、平成24年度予算編成のあらましなんですけれども、あしたのために時代の変化に挑むということで、その中で、新規事業として、足立はばたき塾として3,800万円余ということで、これは各委員、また様々なところで議論がございました。  この審議において、例えばある委員からは、行政が将来の優秀な人材について積極的に手を差し伸べていくことは大切なことであるや、また、ある別の委員からは、特定の子どもだけに光を当てるというやり方で1人当たり38万円を掛けることは、教育の機会均等の原則から見ても重大な問題があるという指摘をせざるを得ないなどの賛否が多くありました。また、その当時、近藤やよい区長の御答弁は、時代の変化に富んで、それに挑戦していき勝ち抜いていけるというような子どもたちの力を付けさせるという意味で、このはばたき塾も一つの時代に対する挑戦だと考えているとのことでした。  近藤やよい区長は、今でもこのはばたき塾に対する考えは変わっていませんか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

現状、この塾生たちはどのようなところへ進学したのか、学力定着推進課長、教えてください。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

ここで学んだ塾生OBのメッセージを紹介いたします。区のホームページにも掲載されておりますが、はばたき塾に通って勉強する習慣ができましたと、これに関連した意見として、はばたき塾に入る前、毎日勉強する習慣がありませんでした。また、勉強の仕方も分かりませんでしたとか、また、勉強の楽しさを教えてくださいました、また、はばたき塾で学んだことを無駄にしないよう頑張ろうと思います、また、この1年間学んだことは全て一生忘れませんとありました。  平成24年度からスタートしたときの受託事業者は早稲田アカデミーでしたが、公教育との違いは何だったのか、お伺いいたします。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

当区はその当時、先ほども議論がありましたが、おいしい給食の事業を推進するためにスーパーシェフを招いて献立のレシピを提供してもらったように、その当時のはばたき塾の受託事業者や現在の受託事業者からどのようなノウハウ等を獲得して、それを分析して、公教育にどのようにフィードバックしたのか、お伺いいたします。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

はばたき塾のスタート時から今日までの事業額の推移をここにグラフ、これを集計させていただきました。       [資料を提示]  平成24年から令和5年ということで、このような形で、グラフで推移になっております。この事業は区単独の予算で、公金が毎年約3,000万円、現在まで累計額が3億5,000万円余が投入されておりますので、私自身も大変に気になります。  この事業額の標準偏差額は281万5,000円となり、この標準偏差額以上にかけ離れているこの平成24年、平成25年、平成26年度が低い、異常値になっておりますが、区はこのことをどのように分析しているんでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

今御答弁がありましたように、こちらの平成27年、平成28年、平成29年が、先ほどお話がありました土曜塾の部分が、これは総額なんですけれども、この中に入っているがゆえに、ここの部分が突出した分という形になる、そのような形だと思います。  お伺いしますが、この土曜塾は、私の記憶では平成24年からスタートしていると思うんですけれども、その間、ここからここの間というのは、土曜塾はどのような形で経営されていたんでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

そうしますと、これ予算に反映しないということは無償ということでよろしいんでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

分かりました。  そうしますと、ここは、土曜塾の部分が、事業費は無償ということで、そうしますと、平成27年度から3年間は、これは有償になったということなんですけれども、これはどのような形で有償にして運営したのか、その点についてお伺いいたします。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

もう一度あれなんですけれども、ここでも教えていた、ここでお金を掛けて有料で事業としてやったという理由というのは何でしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

それが平成29年が今のような話で、土曜塾とはばたき塾の2つがあったんですけれども、平成30年からこれ一体化になったということで、そのまま同じような金額ですので、同じ金額が推移しているわけですが、その理由、一体化した理由というのはどのような理由でしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

当初は、ここのとき、先ほども区長とか教育長からもお話がありましたように、はばたき塾というのは成績優秀という部分においてスタートした、こちらの部分は、ある部分において土曜塾ということでフォローしてあげたという部分が一体化したということにおきましては、当初の理念からずれているような気がするので、その点については今どのような形で考えているんでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

そうしますと、まず今、当初、はばたき塾、土曜塾を踏まえた上で、入塾に際しての偏差値はどのぐらいの方々が入塾して、1年間たってどのぐらい伸びたのか、そして現在において、入塾状況の偏差値の1年間の推移について分かる範囲内で教えてください。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

スタート時は幾つで、5から8上がったと、スタート時は平均はどのぐらいだったんですか、当初と現在において。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

はばたき塾の運営受託事業者は、平成24年度当時、早稲田アカデミーに決まり、大変に話題になりましたが、現在はエデュケーショナルネットワーク、いわゆるZ会系と聞いておりますが、教育事業の継続性も必要だと思いますが、いつなぜ変更になったのか、その経緯についてお伺いします。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

足立区のこのはばたき塾というのは、他区、他地域においても注目されておりまして、周辺地域でも、例えば江戸川区でもEDO塾、広く広がっているんですけれども、足立区はそういう部分においてはリーディングケースになっていると思うんですけれども、足立区は江戸川区のEDO塾との情報の連携などは考えているんですか、やっているんでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

是非とも、いいことというのはしっかりと連携をしながら、足立の子どもたちにとって、いいことはどんどん進めていっていただきたいと思っております。これ要望しておきますので、よろしくお願いします。  これからは子どもたちの将来のこともしっかりと視野に入れながら、はばたき塾終了後も短期、中期、長期的にもしっかり寄り添っていただきたいと思います。  例えば、はばたき塾の目的である将来の夢の実現に向けてとあり、志望校への進学にとどまらず、長期的視野に立ち、例えば大谷翔平選手の目標シートのようなものを子どもたちにつくってもらいながら、目標達成への具体的な道のりを踏まえた上で、志望校を考えさせるなどの進路指導をしてはどうか、お伺いいたします。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

先日も杉本委員からも質疑がありましたけれども、この短期的なはばたき塾とミライゼミは、どちらも家庭の事情などで塾などの学習機会が少ない生徒への学習機会の提供であります。  現在、はばたき塾とミライゼミはどのような人的交流をしているのか、お伺いいたします。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

ちなみに、ミライゼミにははばたき塾の卒業生はどのぐらいいらっしゃるんでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

教育への投入した公金に対する還元という観点からも、子どもたちの将来を長期的に捉え、例えばはばたき塾を卒業してミライゼミに入塾した生徒の話を聞く機会を設けることで、高校受験の先の大学受験や就職先など、将来を見据えた進学先を志望することができるので、今後は、はばたき塾とミライゼミの連携をして、更に深めていくべきと思いますが、どうでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

中長期的視点において、現在まで1,000人以上の方々がこの塾から羽ばたいていきました。  先ほど区長からもお話がございました。中には30歳ぐらいの方もいると思いますが、その後の進路状況で際立ったケースはありますか。そして、これからもはばたき塾に入塾する後輩のために、区はどのように連携していくのか、お伺いします。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

次に、京成関屋・牛田駅周辺の地区まちづくりについてお伺いいたします。  本年9月のエリアデザイン調査特別委員会で、京成関屋・東武牛田駅周辺地域のまちづくりに関する請願を超党派で提出した請願が可決し、推進することになりました。  そこで、当区は9月の補正予算で、令和6年度から令和8年度にわたって、債務負担行為により2,800万円余計上されましたけれども、その内容をお伺いいたします。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

具体的な内容を分かる範囲で教えてください。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

是非よろしくお願い申し上げます。  せっかく公費を投入するわけですから、京成橋梁架け替え工事に伴う関屋駅の駅舎の改善が考えられたり、地元では今でも朝夕ラッシュ時の京成関屋駅が混んでいるのに、2,000所帯以上の方々が増えれば大変なことになるのではないかという声が事業説明会でも質問されました。  また、今でも東武牛田駅の朝の一定時間の通勤時間帯であふれそうなときがあることを区は認識しているんでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

京成関屋の件はどうでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

今回の事業説明会では、先ほどお話ありましたので問題ないと言っていましたが、本当かどうか区の正確な調査が必要と思います。そして、しっかり分析した上で、駅事業者と検討していかなければいけないと思いますが、そのようなことも踏まえた上での予算付けをしていると認識していますが、必要な場合には、更なる事業額の増額はあるのか、お伺いいたします。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

どうもありがとうございました。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

水野委員。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

皆様こんにちは。公明党水野でございます。残り15分、よろしくお願いいたします。  まず、教育費ということで、緑本393ページ、実用英語技能検定受験料支援事業について伺います。  決算額は960万円余となっております。子どもの英語力向上を目的に、我が党が要望したこの英検の受験料補助ですが、現在は中学3年生を対象に英検3級以上の受験料を全額補助しております。  昨年度の受験者数と全体の何割程度が申請されたのか、伺います。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

現在中学3年生が英検の補助となっておりますが、3年生は受験勉強があるということで、塾などでも忙しく、英検を受ける余裕がないといった生徒の声もございます。補助があっても英検の受験ができずに中学校生活を終えてしまうケースもございます。  中学1年生から3級に挑戦する生徒も少なくありません。対象を中学1年生、2年生まで広げた場合、予算はどの程度必要なのか伺います。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

中学1年生から3年生を通じて1度きりの補助というふうに考えれば、1年生で補助を受けても、また3年生で受けても、総予算としては変わらないということでございます。  補助の対象を中学1、2年生に広げるべきと考えますが、いかがでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

また、今3級以上というお話がございましたけれども、一番最初に受ける英検は3級から受けるという子は少ないのかなと思います。そういった意味からも、1人1回の補助であるならば、3級以上ということにこだわらずに、英検にチャレンジする機会を増やしていただけるよう、4級以下についても補助の対象にしてはどうか、伺います。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

対象を1、2年生に広げていただけるようであれば、4級以下についても是非検討をお願いしたいと思います。  次に、緑本402ページの教育費の中の学校医の報酬について伺います。  人件費が上がっている中で、学校医の報酬について、足立の医師会の皆様から要望が上がっております。  開業医の先生方は、自分の診療をストップして、学校の健康診査に当たっていただいております。人件費上昇分も考慮して報酬を上げていただきたいというお話がございましたが、この件についてはいかがでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

また、大規模校においては、負担軽減のために学校医を2人にしてほしいという要望も上がっておりますが、こちらについてはいかがでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

また、薬剤師会の団体の皆様からも要望が上がっております。こちらについては、報酬が30年来上がってないよというお話がございましたが、これについてはどのような認識でしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

是非お願いいたします。  また、大規模校における加算についても、内科医、眼科医等が付いている中で、薬剤師だけが付いていない状況となっております。これについても見直しの御検討をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

是非よろしくお願いいたします。  次に、緑本391ページ、キャリア教育支援事業について伺います。  決算額1,800万円余となっております。対象が7,447人となっておりますが、この決算額の内訳について伺います。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

決算額の内訳をちょっと伺いたかったんですけれども、時間がないので結構です。  TGGとかそういったキッザニアとかに使う額だというふうにお伺いしておりましたが、社会保険労務士会の団体の皆様からも御要望が上がっております。各校の要請を受けて、ワークルール教育を現在実施をしていただいておりますが、私も視察をしてまいりました。  生徒とのやり取りを交えながら、質問形式で進められておりました。将来どのような仕事に就きたいかとか、会社を経営するなら何の役職になりたいかとか、予算、資本金なども決めたりしながら、様々話し合っておりました。また、アルバイトをしたときに注意すべきこと、労働基準法にのっとって様々なルールのお話もございました。中学3年生は卒業して、高校1年生になってすぐにアルバイトもする生徒もおりまして、とても有益だなというふうに感じました。  このワークルール教育は数年前から様々な小・中学校で実施していますが、社労士の先生方のボランティアでやっていただいております。これについてはどのような認識でございましょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

キャリア教育の出張版かと思うんですけれども、経費としては1校当たり5万円程度掛かっているということでした。学校で支払う程度の与力がないと、5万円程度支払いたくても払えないという部分もございますので、そこについては是非予算の拡充も御検討いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

昨今、今朝も闇バイトですか、そういった逮捕されたニュースも流れておりましたけれども、簡単に稼げるなどということはないよということで、仕事は大変なんだ、だけれども一生懸命働けることは楽しいんだよということを子どもたちに教えていくことは大人の大事な役割だと思います。  この専門知識を持った社労士の皆様だからこそできる事業もあるかと思いますので、できれば一度視察もしていただきながら、御検討いただきたいと思います。これは要望させていただきます。  次に、産業経済費、緑本306ページのイノベーション推進事業についてお伺いをいたします。  予算額5,300万円余、決算額が3,800万円余となっております。この中のIT・IoT導入補助金ですが、IT導入が上限75万円、IoT導入は上限150万円を、それぞれ3分の2の補助率で補助するものでございます。  昨年度の申請件数は23件で、決算額は1,500万円余となっております。1件当たりの平均補助額は約69万円です。見込み差による残が960万円余となっております。この残が多いことについてはどのような認識でしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

一方で、ホームページの作成更新補助金というのがございまして、こちらは最大10万円まで補助率2分の1で補助をしております。昨年度の申請件数は76件で、決算額が700万円余となっておりますので、1件当たり割り返すと、補助額は約9万4,000円となります。  ホームページ作成費用は平均すると20万円程度掛かっているのかなと思いますが、この平均的な作成料と最も高額だった作成料について伺います。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

中にはホームページを更新したいという企業が多くいるんですけれども、簡単なホームページは既にあるから、レベルの高いホームページをつくりたいというお声がございます。事業の内容をPRするような動画を組み込んだり、また、買物カゴが付いているようなホームページをつくりたいといった声もあるんですが、先ほど最高額302万円という声もありましたけれども、そうやって数百万円掛かるものとなっております。  そういった意味では、助成額とともに補助率も上げてほしいといった声があるんですが、こちらについてはいかがでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

また、一方で、IT導入補助金のメニューの中にECサイト作成とあるんですね。このECサイトというのは、買物カゴが付いたホームページというのと同様のものなのかなというふうに思うんですが、このIT導入補助金は、こういった買物カゴが付いたホームページをつくりたいよと言っている方々になかなかたどり着けていない状況もあると思います。  昨年度、ECサイトの作成のために補助を受けた件数、何件でしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

今3件ということでしたが、このホームページ作成については76件の申請がございました。もっともっとECサイトもつくりたいよという方がいたのではないかなというふうに思います。先ほども周知がちょっと不足していたという声もありましたけれども、IT導入補助金の中にECサイトの補助金があるのかなというのは、なかなかたどり着けていない現状もあると思います。  そういった中で、ホームページの補助金の方にECサイトの作成など加えるとか、又はECサイト作成補助金と分かりやすいネーミングで補助を実施してはどうか、伺います。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

執行率70%、IT・IoT導入補助金は執行残が960万円余となっておりますので、企業の方が利用しやすいよう工夫をお願いいたします。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

次に、自民党から質疑があります。  伊藤委員。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

お待たせいたしました。自民党の伊藤のぶゆきでございます。残り最後30分ですので、大分皆さんお疲れでしょうけれども、頑張っていきましょう。       [長井まさのり委員長退席]       [かねだ正副委員長着席]  私からは、花卉、お花のお話の質問を最初にさせていただきたいと思います。  その前に、昨日ちょっと幼稚園のお手伝いで川越まで芋掘りに行ってまいりました。サツマイモ掘りを久しぶりにしたんですけれども、小さい子たちと一緒に穴を掘っていたんですけれども、前の日に雨が降って、子どもたちが全然掘れないんですよね。いろいろな経験をすると、簡単に芋なんか掘れるのかなと思っていたんですけれども、子どもたちが助けてください、助けてくださいと、いろいろなところから声を上げるものですから、ほぼほぼ私が掘っているんじゃないかというぐらい掘って、ぐったりしてしまいまして、今心拍数を計ったら上がってもないぐらい疲れていました。  そこで、そこの川越の農家と話したときに、広大な土地の中にサツマイモ畑があるんですけれども、すごい広さですねなどとお話をしていたら、これでも相続で半分売ってしまったんですよねという話があったんですよ。足立区、花卉農家も多いですので、しっかりと守っていかなければいけないなという観点から質問をさせていただくんですけれども、せっかくYouTubeでこうやっていろいろな方が見ていると思いますので、一般的に質問だけしてもしようがないので、ちょっと皆様に質問をさせていただきたいと思います。多分出番がなくて、うずうずしている課長たちもいると思いますので。  足立区が制定している木と花、昭和57年に桜とチューリップを制定しており、今なお足立区はそういうふうに制定していますけれども、これ何で桜とチューリップが制定されているか、皆さんだったらお分かりになると思うんですけれども、まず桜から、お分かりになる方いらっしゃいますか。  目をそらしている課長に当てようかなと思います。ちょっと文字が見えないので分かる方いらっしゃいますか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

どなたか答えられますか。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

すばらしいですね。足立区の江北地域に五色桜という名所があって、多分そちらの流れを取って桜を取っているんだと思います。ワシントンに送ったとか、帰ってきた桜の木という話もありますけれども、多分そういった流れから五色桜、桜を足立区で制定したと思うんですけれども、次に、花であるチューリップ、こちらの方は分かる方いらっしゃいますか。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

ありがとうございました。正しくそのとおりで、大正6年に足立区の鴨下金三氏という農家の方が、球根を冷やしたら勘違いして先に咲くという技術を、促成栽培を開発されて、全国に足立区のチューリップというのが有名になったというところから、多分その名残で、今でも都市農業公園の駐車場には多分冷蔵庫が置いてあると思うんですけれども、多分その名残で足立区はチューリップという花が今制定されていると思うんですね。  このチューリップ、花言葉、愛の告白、博愛、思いやり、正に私のような花だと思うんですけれども、この花言葉、色によって違うらしいんですよ。赤が家族への感謝、ピンクはねぎらいや誠実な愛、オレンジは照れ屋、また、いいことばかりではなくて、黄色は望みのない恋とか裏切りとか、黒は私を忘れてなどという花言葉があって、本数でも変わって、皆さんあげるとき気を付けてくださいね。1本はあなたが運命の人ですとか、3本は私はあなたを愛していますとか、これ100本ぐらいまであるので、結構本数によって全然中身が変わってきてしまうので、是非興味がある方は見ていただければなと思います。  そんなところから、先ほど加地委員も言いましたけれども、足立区は花いっぱい運動とか、ビューティフル・ウィンドウズ運動とかで花を皆様に育てていただきましょうという話があるんですけれども、よく委員会とかでお話をしていると、区内事業者に、例えば公共施設を建ててもらいたいとかそういったときに、大きい会社が通って、そちらの下に下ろす際に、区内事業者を使ってくださいという話はよくあるんですけれども、足立区、多分公園整備とか、当然荒川の土手とかもありますけれども、足立区もそういったものを、例えば公園を整備してくださいという話があったときに、足立区の花卉農家のお花を使っているのかどうかというのをまず聞きたいんです。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

私は生まれ育ったのは東部の方なんですけれども、西部の方とか、東部の方は作物とか農業的なものをつくっているんですけれども、西の方だと花卉農家が多くて、お花をつくっている業者が多いと思うので、これ是非、足立区の公園整備とかする際に、優先的に足立区の区内事業者、いろいろな花つくっていると思うんですよ。つくっていない花を植えるというのは無理だと思うんですけれども、樹木や花に関しては、足立区の区内事業者の農家を使ってあげてくださいというのは、仕様書に盛り込むことというのはなかなか難しいんですか。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

これ話聞いてみると、多分1株何十円とかで売っていると思うので、今後、農家たちが相続とかしたときに、できる限り足立区で育った花で、それこそよくスーパーとかにあるじゃないですか。この野菜は私がつくりましたみたいな話。それをもし足立区の公園で、この花はどこどこの農家さんが育てた花なんですよなどと立っていたら、逆に足立区内にそういう花卉農家があることも知らない人たちも結構多くいらっしゃると思うので、この花は足立区の農家で育ってここにあるんだなと分かれば、多分子どもたちとか地域の方も、もう少し花とかに興味を持ってもらえるのかなと思いますので、できれば要望ということでお願いをいたします。  続きに、その流れで腐葉土、私、緑の基本計画の審議委員をやっているんですけれども、足立区で緑増やしていきましょうという話になっていて、足立区は公園も多いし緑も多いですよという話になっているんですけれども、当然その中に、私にもよく陳情来るんですけれども、落ち葉が落ちてきて大変だ、などと話あるんですけれども、今この落ち葉の対処じゃないですけれども、落ち葉は今捨てているんですか。それとも、どうしているんですか。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

これ、農家の方々は、昔その落ち葉をためて、バクテリアだ何だとかといって、そちらには多分栄養素はほとんどないらしいんですけれども、農業は土が大切らしくて、その腐葉土を混ぜた土をつくると、土がふかふかになったりとか、通気性や保水性が高まって土壌の改良にすごいいいものだということなんですけれども、これ何で捨てることになってしまっているんですか。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

私も何か保存樹の持っている方が、緑の審議会のときに、保存樹の落ち葉を捨てるのが大変だから、区の方でごみ袋とかごみ代を持ってくれないかという相談を聞いたことがあります。  当然、放射能の関係で捨てることになったと思うんですけれども、放射能というと多分2011年の地震が原因なのかなと思いますけれども、あれから13年たっていて、農家の方から見ると、それも大切なものだと思うんですよね。今度その腐葉土をどうするのかというと、買ってこなければいけない。落ち葉はお金掛けて捨てなきゃいけない。考えてみると、何か聞いていると、足立区の腐葉土の技術というのも結構高かったみたいで、この技術がなくなってしまうのは大変な損失だということですので、もちろん放射能だからなかなか難しいのかなと思うんですけれども、これ放射能だけでやっていくと、もうこの世の中から腐葉土がなくなってしまうんじゃないかということぐらいなので、そろそろ放射能に関しても考える時期が来ていると思うんですけれども、いかがですか。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

是非よろしくお願いいたします。  次に、ちょっと教育部門の方で質問をさせていただきます。  先ほど物事は書いて覚えることが一番脳にいいんですよという話があったんですけれども、私もそんな文章を見ました。ICT教育が進んでいく中でも、いかに物を書いてやっていくのかというのも一つの課題になっていくと思うんですけれども、このICT教育一丁目一番地、みんながやって一番大切なものは何かなと、これは答えはないんですけれども、私自身が思っていることがあるんですけれども、何だと思いますか、会計管理室長。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

すばらしい答えだと思います。  私もそれで情報モラルの質問をしたいんですけれども、今日はちょっとその情報モラルは1回置いておきまして、私はタイピング結構大切なんじゃないかなと実は思っております。ICT教育でやっていくには、必ずもうタイピングをしていかなきゃいけない。書くより今打っている子どもたちの方が多分多いんじゃないのかなと思います。今、私もぱちゃぱちゃ隣で打っていたら、鹿浜幹事長から、伊藤さん打つの早いねと褒めてもらえたんですけれども、別に私は何か練習したわけではないんですけれども、文部科学省が、2015年、もう今から9年前です。今から9年前に定めたタイピングの目標は、小学生で10分間で200文字、中学生で300文字程度を、再来年、2026年までには、小学生で1分間で40文字、中学生で60文字を求めている指針を出しております。  何でこの目標がこの当時出されたかというと、今から9年前は5年生で1分間で5.9文字、中学2年生で17.4文字しか平均で打てなかったらしいんですよ。これから9年たって、同じ調査をしたところ、5年生で15.8文字、10文字近く今進んでいるということですよね。中学2年生で23文字、7文字ぐらい打てるようになったということですけれども、まだ目標値には届いていないと。また、これは、個人差にすごい振り幅があると思うんですけれども、このタイピングの能力が高い低いかによって、多分これから小学生が大学生まで勉強する間の時間に、すごい大幅な時間の差が出てくるんじゃないかなと思うんですよね。  私だって書くのはそんなに得意ではないですけれども、昔、授業は書くのが早い遅いというのは大差あったと思いますけれども、書かなくても、黒板を全て書いたか、書かないかという話はありますけれども、このタイピングに関しては圧倒的な速度の差が出てくると思うんですね。  勉強ができてタイピングが早い子と、勉強が苦手でタイピングが遅い子の、考える時間の差というのが膨大な時間になると思うので、私としてはこのタイピング、足立はあだちっこタイピングコンテストとか実施してすばらしい取組をしているんですけれども、実際問題、このタイピングの練習に関しては、各学校どのように教育をしているのか、指導しているのか、教えていただけますでしょうか。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

各学校でやっているということですね。  さっき言ったように、文部科学省はある程度の文字数を打てるようになりましょうという指針を出しているんですけれども、この足立区では、各学校で文部科学省の目標数字に達成ができているのか。それともう1点が、その数字というのが、一体どこから出てきている数字なのかというのが、分かれば教えていただきたいんですけれども。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

これ是非、今後、目標を定められて示していかなければいけないということがあるので、なるべく早く取り組んでいただきたいなと思います。子どもたちの授業をたまに見にいっていても、打つのが苦手だと、多分何でもそう、子どもだけじゃなくて大人もそうだと思うんですけれども、苦手なものはやりたくないんですよね、得意なものはやりたいんですけれども、そうなってくると、ICTの授業でタイピングをしなきゃいけないときに、打つのが遅い子と打つのが早い子では取組方も違うし、そこに早い段階で手を掛けてあげないと大変学力に差が出てきてしまうと思うので、そちらの方はしっかりとしていっていただきたいなと思います。  また、なるべく早く、どことは言わないですけれども、何でもいいですよ、入札掛けてでもいいんですけれども、できれば、これは私の要望で構わないんですけれども、足立区全ての学校で、何年に1回でもいいですよ、切り替わってもいいんですけれども、基本的には同じタイピングソフトを使って測れるようにしていただきたいなと思います。そうすればどこの学校がタイピングの数字が速くて、また、そこの同じ教室でも、どこの学年の子が苦手なのかというのがより分かりやすくなると思いますので、要望と言いながらも、どうですか、それに関しては。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

そうですね。子どもたちが楽しいと思えば多分率先してやるでしょうし、これは本当にしっかりやっていただかないと、小学校、中学校だけじゃなくて、今後のその子たちに対してのすごい大きな差になっていってしまうので、これは丁寧に、なるべく早くやっていただければなと思います。  次に、緑本の370ページですか、老朽家屋対策事業について少しお尋ねをしたいと思います。  令和5年に10年ぶりに東京都が首都直下型地震の被害想定を見直して、足立区では5つの強化策を出して4.1億円、強化をいたしました。  国が平成27年に空家等対策の措置に関する特別措置法、通称空家特措法が施行されましたけれども、足立区は、毎回毎回僕これ褒めてくださいと言うんですけれども、足立区の空き家対策は先進的に取り組んでいまして、国がやる前に、平成23年に足立区は老朽家屋等の適正管理に関する条例、そして平成25年には、足立区生活環境保全に関する条例を策定して独自に進めていると、これはごみ屋敷対策になります。  毎回毎回、空き家対策に関しては、実は結構足立区はおいしい給食と言われていますけれども、足立区の空き家対策に対しても各都道府県からどうやっているのなどと見にくるぐらい先進的に進んでいるんですけれども、今年の4月の時点で、老朽危険家屋A、危ないと判定を受けている建物というのは幾つぐらいあるのでしょうか。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

ありがとうございます。危ないと言われているAが272件、その一歩手前と言われているB判定を受けているのが1,404件あります。  この数字がこういうふうに出てくる時点で、足立はしっかりと調べてやっているんだなというのはよく分かることなんですけれども、今、足立区の老朽家屋の除却、要は解体ですね、解体について費用が出ているんですけれども、実はこの解体費用の出し方に3つ種類がありまして、1つは耐震助成、最大150万円出ているんですけれども、これは、足立区がお願いをした耐震診断士がその建物の耐震を診断して、耐震性が危ないといった場合に最大150万円出る助成があります。もう1つが不燃化特区についての建物、こちらは最大280万円ですけれども、1㎡の単価が2万8,000円ですので、こちらの方は最大280万円出ます。もう1つが足立区の条例に関係するところなんですけれども、老朽家屋条例の助成、要は老朽家屋で危ないと診断されたものに対しての解体助成が50万円出るんですよ。  今言ったように、耐震診断を受けたものが150万円、不燃化特区にあるものは最大280万円だけれども1㎡につき2万8,000円ですので、実はその建物の大きさによって、不燃化特区にある中で、51㎡未満のものに関しては、耐震助成を使った方が高く使えるという、要するに抜け道ではないんですけれども、使い勝手があるんですけれども、もう1点が、一番問題なのが、この老朽家屋条例の助成の50万円なんですよ。これ何かというと、崩落する危険性がある建物でも、要は中に入って耐震診断ができないと、この条例の方に引っかかってしまうんですね。  要するに、建物に入って耐震性があるかどうか見て、これ危ないなだと150万円なんですけれども、明らかに外から見て、間違いなくもう建物危ないし、中に入れないといっても、耐震士が入れないし耐震診断ができないので50万円しか出ないんですよ。ですので、これに関しては少し使い勝手があまりよろしくないなと思うので、明らかに外から見て、中にも入れないし危ないなというものに関しては、もう耐震士の診断がなくても、同列の耐震助成の方と同額にしていただきたいなと思うんですけれども、これは無理なお話でしょうか。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

ありがとうございます。老朽家屋Aプラスというものもあるぐらいですから、例えばそういったものを柔軟に対応していき、考えていただければなと思います。  そこまで足立区は先進的に今いろいろ進んでいる中で、ちょっともう1件、こうした方がいいんじゃないかという質問がありまして、緊急回避、今言ったように、どうしても危ない、建物が崩れそうだといったときに、要するに、今、勝手にいろいろなことができないんですよね。要は明らかに、この間みたいに台風が来たときに、この家、台風来たら屋根が飛ぶんじゃないかとか、壁が崩れるんじゃないかということも、所有者の同意がないと今なかなか法律上はできないということになります。  ただ、足立区は緊急工事ということで、どうしても隣の壁が崩れてしまったよとかといった場合には、仮囲いをつくったりはしているんですけれども、これも所有者の同意が必要になってしまいます。  何で老朽家屋になっているかというと、所有者を探すのが大変だったり、相続でもめていたりとかすることなので、緊急工事も足立区が用意しても使い勝手がなかなか悪いのかなと思っていて、これは皆様が悪いというわけではないんですけれども、なかなか法律として難しいのかなと思います。  今、足立区が民間団体を使っていて、老朽家屋等が危ないといったときに、実はブルーシートをやったりとか、カラーコーンを置いたりとか、そういったものをしているのに、民間業者の方々にお願いをしているという実情があります。なぜなら、それは、我々が、事業者が多分そこに対してやってしまうといろいろ問題が起きるということなんですけれども、私としては緊急危険回避措置という言葉を使わせていただければそういうことになるんですけれども、要するに壁とかまではできないけれども、例えば、台風が来そうだな、ここ危ないなといったとき、実際問題としてブルーシートを掛けてもらったりとかコーンを置いてもらったりとかしている実情があるんですよ。  全てその相続が終わって更地になって売却が終わって、そういったものに関して、終わった段階で、多分その売却費用からその費用を民間事業者に戻しているというのが今の現状なんですけれども、足立区これだけ先進的に取り組んでいるのであれば、この緊急危険回避措置といった制度を新たに設けて、これ何百万円も要らないんですよ。何十万円でいいので、足立区としてもこれに予算付けをしていただいて、足立区、この緊急危険家屋とか老朽家屋に対して先進的に取り組んでいる区なんだなと思ってもらえるようにするためにも、是非少し考えていただきたいなと思うんですけれども、これに関してはいかがですか。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

そうですね。もう今、区長からも答弁いただいたように、行政にも様々な責任もあるし、民間団体じゃなきゃできないこともあると思うので、そこは当然ですけれどもタッグを組んで、この足立区が更に先進的に、こうやって足立区は空き家対策や老朽家屋に強い区なんだよということをアピールできれば、実際問題強いので、もっともっと足立区がいい区になるのではないかなと思います。  時間が若干ありますけれども、ちょっともう芋掘りで疲れましたので、今日はこれでおしまいにいたします。ありがとうございました。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

本日の審査はこの程度にとどめ、散会をいたします。       午後3時59分閉会