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委員会令和 7年決算特別委員会2025/10/02

令和 7年決算特別委員会

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// 発言者(15名)

渡辺ひであき足立区議会自由民主党
発言28
岡安たかし足立区議会公明党
発言26
富田けんたろう維新・参政・無所属
発言25
いいくら昭二足立区議会公明党
発言24
中島こういちろう都民ファーストの会
発言22
はたの昭彦日本共産党足立区議団
発言21
たがた直昭足立区議会公明党
発言21
工藤てつや足立区議会自由民主党
発言20
かねだ正足立区議会自由民主党
発言20
小林ともよ日本共産党足立区議団
発言17
長谷川たかこ
発言17
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党
発言14
石毛かずあき足立区議会公明党
発言12
白石正輝足立区議会自由民主党
発言12
工藤足立区議会自由民主党
発言8

// 発言(287件)

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

皆さんおはようございます。これより決算特別委員会を開会いたします。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

第88号議案の一般会計歳出第4款産業経済費、歳出第6款土木費から歳出第10款予備費並びに第89号議案、第90号議案、第91号議案の各特別会計歳入歳出全部について質疑を行います。  本日から審査区分が変わりますので、よろしくお願いいたします。  最初に、共産党から質疑があります。はたの委員。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

おはようございます。前半20分間担当します。よろしくお願いします。  来年4月から自転車の道交法の罰則が強化をされます。交通安全週間のときに、1階のアトリウムでも交通対策課による関連の展示が行われてました。そこでは、こういった青切符導入というチラシ、リーフレットが配られておりました。  北綾瀬駅前の交通広場の供用開始に伴いまして、環七に自転車ナビマークがペイントをされました。北綾瀬駅周辺です。同時に、綾瀬警察署と東京都第六建設事務所が歩道上に設置している看板も替わりました。今までは、自転車は歩道寄りをゆっくり通行しましょうというこういう看板だったのですけれども、このペイントに合わせて、自転車は車道の左側を通行しましょうという、こういう看板に替わりました。  自転車の原則歩道通行はそのとおりなのですけれども、数年前に環七にナビマークがペイントされたときに、北綾瀬駅周辺だけがペイントされなかったので、その理由をお聞きしたところ、環七の北綾瀬駅付近は道幅が狭くて危ないので自転車ナビマークは設置できないとおっしゃっておりました。今回、駅前交通広場整備に伴って環七、この北綾瀬駅前は3車線化をされました。それと同時に、3車線化されたとともにナビマークが設置をされました。環七が3車線化されて1車線の幅員は以前よりもっと狭くなったにもかかわらず、今回自転車ナビマークがペイントされたのですね。この結果どうなったかというと、こういうふうに、大型車は自動車のナビマークの上を通行してるのですね。これトラックが通行している、ナビマークの上を走ってる。大型車だけかなと思うと、こういう普通車もナビマークの上を走ってるのですね。かなりの普通車が、ナビマークの上を走ってるのですね。これでは、自転車は車道を走ろといっても危なくて走れない。法律が施行されるからといって安全がおざなりになっていてはいけないと思うのですけれども、このような現状を区はどのようにお考えでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

ただ、環七に設置された看板、先ほど示したように、東京都第六建設事務所と綾瀬警察が掲げてた看板が、これまで自転車は歩道をゆっくりというのが、原則車道を走ってくださいとわざわざ書き換えているわけです。それは法施行に伴ってということだと思うのですけれども、同時に歩道を走る自転車のスピードも非常に速くて、私も時々駅に宣伝で立っていると、自転車で走ってくる人から邪魔だとか、どけとか、危ねえじゃねえかとか言われたりするのですけれども、そういったことで駅前なので歩行者も多いのですね。こういうことについては、綾瀬警察署や東京都第六建設事務所に安全対策の改善やこういった運転者に対する指導、これも求めていくべきではないかと思うのですけれども、いかがでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

是非お願いしたいと思います。自転車、歩道を走って歩行者妨害になると青切符切られてしまいますので、その辺どうぞよろしくお願いします。  北綾瀬駅前の交通広場が完成しまして、公共交通の在り方も大きく変わりました。交通結節点としての役割を果たすというので、私も期待していました。具体的には、竹ノ塚駅から六町駅を結ぶ東武バスの竹17が北綾瀬駅まで延伸されると、また、北綾瀬駅と葛飾車庫を結ぶ新規路線が開設されると聞いておりました。今回、竹ノ塚駅から六町駅を結ぶ東武バスの竹17のうち、北綾瀬駅まで延伸されたバスの運行時間はどうなってるでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

午前10時から午後3時まで、9本しか運行されないのです。北綾瀬駅方面から竹ノ塚駅方面というのはアクセスがとても悪くて、北綾瀬の方から竹ノ塚に行くには、バスで綾瀬駅か亀有に出て、そして千代田線で北千住で乗り換えて、北千住から東武線で行かなければならないのです。竹ノ塚から六町駅のバスが延伸されると聞いたので、アクセスがよくなるとさっき言ったように期待していたのですけれども、朝夕の時間には走っていないので、これでは通勤通学には使えないと。先ほど言っていたように、まさに商業施設に買物客を運ぶ商業施設のための延伸としか思えないのですけれども、それについて区はどのようにお考えでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

期待外れがあったのは、これだけではないのです。北綾瀬駅と葛飾車庫間に、東武バスの北綾39という路線が開設されました。以前、大谷田一丁目の辺りに住んでる方に、ららテラスがオープンするので便利になりますよと言ったところ、北綾瀬方面はアクセスが悪いからほとんど使えませんと言われたのです。だから、ここに新しい路線ができるので期待をしていたのですけれども、開設された東武バスの北綾39の運行本数はどうなってるでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

ここは、北綾瀬から葛飾車庫行きというのは、平日は午後8時台に1本。土曜休日は午後7時台に1本。逆に、葛飾車庫から北綾瀬に行くバスは、平日に13時台の1本だけなのです。これ、1日1本だけでバスの路線が新規開設といえるのかなと、何のための開設なのだと、全く意味が私は分からなかったのです。  今、おっしゃったように、現在、葛飾車庫から綾瀬駅西口を結んでいる綾23の回送バスを利用するということだったのですけれども、私にしてみれば、路線延長に応じて配分される東京都のシルバーパスの分配金目当ての開設としか思えないのです。いずれにしても事業者の都合だけで、公共交通としての使命感も住民の願い、利便性の向上は一切考慮されていない。とてもひどいと私は思うのですけれども、区はどのように感じているでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

まだあるのです、実は。これまで八潮駅、六ツ木都住と綾瀬駅を結んでいた東武バスの綾21は、綾瀬駅まで行くバスが平日は6時台、7時台に3本、あとは20時台に1本のみで、平日の日中は全て北綾瀬止まりになってしまいました。交通広場ができた関係です。このバスを使って綾瀬駅まで行っていた人は、北綾瀬駅から千代田線の利用が必要になってしまい、余計にお金が掛かるようになってしまったと苦情を言われました。通勤通学にも使えなくなりました。六木、佐野方面から東綾瀬中学校に通学している生徒もこのバスを使っていました。これによって、はるかぜ2号が余計混むようになったという声も私のところに届きました。  一番の問題は、区が交通利便性の向上を目指して北綾瀬駅前の交通広場を土地代も含めて約20億円も税金を投入して整備したにもかかわらず、逆に不便になってしまったと、お金も余計に掛かるようになってしまったということだと思うのですけれども、こういった現状はどのようにお考えでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

バスとかの交通機関の運転手不足は全国的な問題なので足立区だけの問題ではないのだけれども、足立区民が不便になるというのは、逆に本当にこういった税金を使いながら不便になるというのはあってはいけないことだと思うので、是非改善を求めていただきたいと思います。引き続きよろしくお願いします。  引き続きまして、9月3日、温浴施設を展開している極楽湯が、江北給水所の上部空間を利用して温浴施設を2026年12月頃の予定で開設すると発表いたしました。突然の発表で驚いた部分もあるのですけれども、歓迎する向きもあります。  しかし、公共用地の在り方としてはどうなのだろうというふうに思っています。会社としての極楽湯は、極楽湯とRAKU SPAの2つのブランドで温浴施設を展開しています。極楽湯の方は休日でも1,000円以下で入浴できますけれども、RAKU SPAは、どこでも平日の入浴料は2,000円以上します。江北にできるのはこのRAKU SPAの方で、気軽に行くにはちゅうちょする値段ではないかと思います。区民が利用するには値段が少し高過ぎると思いませんか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

東京都が極楽湯というかグループの温浴施設を誘致したというのは都が決めたことなのですけれども、都有地といっても区民の土地でもあるわけですよね、区民は東京都民なわけですから。そういう意味では、公有地の上部利用施設として適格性には問題があると思います。  それで、この近くにあるアリオ西新井、これは週末を中心に大渋滞を引き起こしております。近隣住民は、車で出掛けるのをためらうほど渋滞しています。江北給水所は環七と尾久橋通りの交差点にあって、出入りする車両による渋滞が懸念されるのですけれども、ここは駐車場はどのぐらいの台数が整備される予定なのですか。分かったら教えてください。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

私、200台程度だと足りないと思うのです。この200台のうち、先日の質疑の中で、隣のスポーツ施設に区のスポーツ施設に20台分提供していただけるということなので、その分も少なくなるわけですよね。  RAKU SPAというのは全国いろいろな何か所もあるのだけれども、駐車場台数はどこも200台程度です。SNSだとか見ると、駐車場不足が言われておりまして、RAKU SPAは、お風呂や岩盤浴だけでなく、漫画、リラックススペース、コワーキングスペースなどもあって、長時間滞在型の施設なので駐車場の回転はあんまりよくないのです。同じように、長時間滞在型の温浴施設である草加や流山にある竜泉寺の湯、こちらは、どちらも400台以上の駐車場があるのです。こういったことを考えると、待ち時間の入庫待ちの車両が道路にあふれるのを防ぐような駐車場対策を求めていただきたいと思うのですが、どうでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

是非よろしくお願いしたいと思います。  次に、最近発生している水害は、大きな河川の堤防決壊によるものよりも、ゲリラ豪雨や線状降水帯によって支流が氾濫して都市型での水害が頻発しています。先日の三重県四日市市の地下駐車場の水没では、300台近い車が水没しました。区内には地下を有する建物があると思うのですけれども、どの程度あるか、区の方は把握してるのでしょうか。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

どなたか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

数は把握してないけれども呼び掛けるシステムというのはあるのですか。把握してなかったら呼び掛けられないのではないですか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

分かりました。  水害は地下室だけで起こるわけではないです。1階のお店なども、水が出れば災害は起こってしまいます。水害は家財道具などに及んで、報道など見てると一瞬で大切な家財・財産を失ってしまう現状がよく分かります。  よく聞くのが、雨が降り始めてあっという間に水が上がってしまって、ものを避難させるとか隙が全くなかったということをよく聞きます。今、足立区には水害対策として止水板の設置補助金があるのですけれども、令和6年度の予算と実績、どのようになってるでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

水害対策してるのに、予算も4件で実績が1件というのはすごく問題だと思うのですね。区内全域を対象としてるわけですから、もっとすごく問題だと思ってます。実際に、予算が少ないのは利用がないから少なくなってしまうのだけれども、必要な人が利用できるような、是非改善を求めていきたいと思います。  それで、一方では止水板工事というのは非常に費用が掛かってしまうということで、水害対策として土のうという方法もあるわけですけれども、足立区内には土のうステーションが20か所あるのだけれども、都市型水害では急激に水位が上がるためステーションに取り行く時間的余裕もなかったり、高齢で重たくて持てなくて取りに行けないという人もいます。そして、自宅に土のうを備蓄しようとしても、場所の確保ですとか管理も大変なわけですね。  土のうの代わりに、水を吸うと土のうになる給水土のうや、水を入れるだけの水のう袋というのもあります。これが水を入れると膨らむ土のうで、こっちが水のう袋という、ただ水を入れる。これ飲料水を確保することにもなるらしいのですけれども、こういうようなものがあります。今から15年前の2010年の予算特別委員会で我が党のぬかが議員が、給水土のうや水を入れるだけの水のう袋を提案したら、当時の工事課長が、吸水土のうはコスト面、安定性に問題があり、まだ採用できない。土木部としては新しい技術に大変関心があるので調査研究したいと答弁していたのですけれども、15年たったのですけれども調査研究は進んだのでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

15年検討したけれども結果がそういうことだということなのだと思うのですけれども、ただ、先ほど言ったように急激な水の上昇で取りに行けないとか、重たくて持てない、持ってこられないという人がいるわけです。そういう人の対策はどういうふうに考えてるのでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

財産を守るための水防対策として止水板の代わりに土のうはどうですかと言ってて、A-メールがあると言ったって、A-メールでは土のう持ってこられないですからね。  それで、当時値段も高いというお話があったのですけれども、これ大体10枚で5,000円、一袋500円程度で購入することができるので、是非防災グッズなども配ってるわけですから、区民にこれ配る、そういう対策を是非していただきたいと思いますけれども、是非検討していただけませんでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

よろしくお願いします。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

小林委員。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

残りの5分で質問を行いたいと思います。日本共産党の小林です。よろしくお願いします。  オンデマンドタクシー「チョイソコ×せんじゅ」について伺いたいと思います。  一般質問で、現在の運行日数、火木の週2日では実証実験にならないので、運行日数を増やしてきちんと調査すべきと質問したところ、チョイソコのシステムは詳細な分析が可能だから利用実態の把握をしていくということでしたが、それに加えて、あと11月から水曜日も追加していくということでしたけれども、運行しない曜日、月曜日と金曜日の高齢者たちの動向や利用実態、火水木だけではつかめないと思いますが、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

その調査が進んで月金も必要だとなったら、増やしていくということでよろしいでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

月曜日も実際病院など行くとすごい混み合っておりますし、金曜日も週末ということで土曜日になる前にということで病院に行く方もたくさんいらっしゃると思いますので、きちんとそういったところを手厚くできるように協議していただきたいと思うのです。  そもそも実証実験というのは、自治体でも毎日やるのがまず基本なのです。その中で本数はどうするのか、どこを手厚くしていくのか、様々な検討しながら、本来であれば半年ではなくて3年とか時間を掛けて本格運行につなげていくのが当たり前だと思うのです。最初からこんなに運行日数が少ないということ自体が異常だと思いますので、必ず増やしていただきたいと思います。  私も実際に利用してみました。現在、運行台数1台で対応しておりますが、常東地域は踏切が大変多く、朝は渋滞もあります。1台では遅れたときに遅れを回復できないで、どんどん遅れてしまうとドライバーの方が言っておりました。12時から13時、昼休みだと思うのですけれども、これだとドライバーの昼時間も確保できてないと思うのですけれども、その点についていかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

ドライバーの方もそうおっしゃってる方もいらっしゃいましたので、きちんとドライバーに直接聞き取りも行っていただきたいと思います。  あと、予約状況に関してそのドライバーの方と話したところ、午前の予約が前日にはいっぱいになってしまっていると聞きました。当日急遽使いたい方が使えないという状況に、今、なってると思うのです。台数を増やすとともに、当日枠なども設けて当日予約がちゃんとできるようにすべきだと思いますが、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

当日予約というのは、その日に使いたい予約が当日できないという意味なのですけれども、その点についていかがですか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

私が聞いた話では、もう前日にはいっぱいになってしまっていると聞いておりますので、その辺もちゃんと調査していただきたいと思います。  せっかく町会・自治会連合会の会長たちも利用を広げようとして頑張っておりますので、この地域の協力が水の泡にならないように、区ももっと予算の増額も含めて協力していくべきと求めたいと思います。  以上です。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

次に、自民党から質疑があります。かねだ委員。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

おはようございます。自民党のうち25分担当させていただきますのでよろしくお願いします。  初日に眼鏡率の話をさせていただいたのですけれども、款が替わってちょっと眼鏡率が下がったかなと個人的には思ってるのですけれども、眼鏡掛けてる方は手挙げていただいて、あまり変わらなかったですね、すみません。気のせいでした。眼鏡率が変わったかなと思ったのですけれども、担当部署によってもそんなに変わらないのだなということが分かったのでよかったです。  それでは質問に移りたいと思います。  新聞報道等で、テレビ報道もありますけれども、杉並で住宅の倒壊が隣地になだれるという報道を新聞でいろいろ問題視をされています。9月の30日の夜に擁壁が崩れて戸建住宅が全壊し、その一部が隣接するマンションの敷地内になだれ込んだ。この擁壁については、少なくとも数年前から区が危険性について認識しており、補強するように指導しているところだったということですが、このような同じような例が足立区でもありますでしょうか。同じようなでいいです、全く同じだったら困りますから。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

例えばですけれども、今、老朽家屋等々があちこちにあります。近隣の住民の方から、これほどではないけれども崩れるのではないかと御心配されて、すごく問合せ等々あったりすると思うのですけれども、それについてはいかがですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

かなり危険性の高いものについては指導に区の方で入ったりしてると思うのですけれども、なかなか改善ができないと思います。改善できるところもあればできないところもあると思うのですけれども、その改善できない理由というのは、改善が遅くなってしまってる理由というのはどういうことがありますか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

相続とか借地権の問題等々で、要は持ち主の方が改善ができないということですよね。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

開発指導課長、しっかりと役職名を言ってください。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

指導をしてもなかなか難しい、そういった相続の問題や借地権の問題で、持ち主の方にやっていただくのは難しいという現状があると思います。ただ、しかし、例えばどうしても今回のケースのような場合も、どうしてこういうことをしなかったのかなというふうに言われているのが、例えばですけれども、本当に危ないときは区の方で自主的に判断をして補強ができる。もう1つは、裁判所の命令、指導によって補強等々の補修の工事ができるということになってると思うのですけれども、その辺について何でこれができないのでしょう。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

今、質問させていただいたのは、私、テレビ番組を見てて、この杉並の問題を今回取り上げられてて、何でこの問題難しいのだろうという質問を足立区の担当者に、足立区に質問したらしいのですよ。足立区に質問したら、こういう難しい問題があると。何でこういう問題があるのだといったときに、一番大きいのは、例えばこれを執行してしまうと、ほとんどの場合、いずれこの費用というのは区が指導して区が代わりに代執行して補強しても、裁判所からの命令、指導でやっても結局は最終的にはその請求を持ち主の方にしなければいけないと。だけれども、持ち主の方からはなかなか払ってもらえないと、結局税金になってしまうと、その判断が非常に難しいからここには踏み込めないというふうに、その番組ではそういう答えだったのですけれども、それについてはいかがですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

私、言いたいのは、是非何より一番大事なのは、今回けが人いらっしゃらなかったということなのですけれども、老朽家屋これからどんどん増えていきます。そのとき番組でも取り上げられてたのは、足立区というのは老朽家屋対策に非常に先進的に取り組んでいるというような評価もあったのですね。そういった中で、その辺ハードルも高いかもしれませんけれども、区民の生命一番大事だと思いますので、その辺を踏まえて勇気を持って踏み出すべきところは踏み出してほしいというふうに思っています。区長から答弁いただいたので、この問題はこれで終わりにしたいと思います。  次に、西新井西口について質問させていただきます。  西新井西口、西新井の駅前は、駅ビルが解体されたままで非常に寂しい状況で、区民から早期に整備してほしいとの要望を多く受けています。そのような状況で、10月のエリアデザイン調査特別委員会で、再開発の準備組合の区域に新たに東武の敷地が編入されたと前向きなこういう報告がありました。これにより、西新井駅西口南街区の市街地再開発事業についてどのような影響があると考えているのか、区の考えを教えていただければと思います。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

今、1つか2つ、もう少し質問しようと思ったこと全部答えてくれたので、飛ばします。非常に前向きな答弁かなというふうに思います。  ちょっと気になったのは、駅舎と再開発の建物がつながるというような、今、答弁あったのですけれども、それはどういったイメージですか。駅舎と建物がつながるというのは。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

なるほど。それは、例えば商業施設を通じてそのまま南街区の方に行けるということと、私がいつも提案しているペデストリアンデッキを造って、これ全面ではないかもしれませんけれども、通じていけるというようなパターンがあるのかなというふうに思うのですけれども、それについてはいかがですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

選択肢としてそういう方法を私は提案させていただいてるのですけれども、しっかりとその辺、先ほど都市建設部長が車道と歩道の分離ということでお話しになってましたけれども、私はそれが最適なのがペデストリアンデッキだというふうに思ってますので、その辺も十分考慮しながら考えていっていただきたいなというふうに思っています。  再開発の計画区域と駅舎は接しているため、駅舎部分との接続を想定してます。駅の利便性を高め、にぎわいが生まれる空間、にぎわいとおっしゃってましたけれども、にぎわいが生まれる空間づくりを目指して再開発準備組合と協議を行っていきますという方向で考えていってくれると思いますけれども、準備組合と事業成立に向けた協議を続けていけるということですが、具体的なスケジュールについてはどうなのでしょう。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

是非、それはなるべくスムーズに知らせていただければと思います。  西新井駅西口の北側は、東武鉄道の駅ビルとマンションの跡地についても長期間にわたってこれは計画が明らかになってません。明らかにしてもらえればということで、ずっと要請してくださいということは言ってます。今回、南街区の再開発事業区域が拡大したことで、どのような影響が出ますでしょうか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

いろいろ私もこの問題ずっと取り上げさせていただいてるのですが、東武さんが一緒になってくれたことによってだいぶ前に進んだのかなと。計画的にもだいぶ見えてきたのかなということは感じてます。これは、足立区の区長を中心に東武鉄道にいろいろ要請していただいてることも知ってますので、是非この努力を続けていただいて、1日も早く計画全般が見えてきて、区民の方が安心に思っていただけるような形になればいいと思いますので、是非今後もよろしくお願いしたいと思います。  次に、先ほど、はたの委員から自転車の問題について質疑がありました。私も自転車の問題なのですけれども、違う角度から非常に問題意識を持っています。  まずお聞きしたいのは、足立区非常に自転車の事故が多いと思いますが、現状はいかがでしょう。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

2番目が足立区ということで、足立区、非常に自転車が乗りやすい地形ということもあって、利用率が高いということもあるのかなというふうには思ってはいます。  そんな中、先ほどもこれははたの委員からもありましたけれども、自転車の事故防止のためには、自転車の利用ルールの徹底がまず重要だと思います。よく区民の方ともお話しするのですけれども、自転車のルールをしっかり学んだことがあるのかなということを考えたときに、確かに小学校のときに自転車教室で勉強しました。けれども、細かなルール等については、いや、自転車は車両なのだよという意識よりも、自転車は歩行者に近いのだという意識がものすごくあるのです。  その辺についてどうやって、これから4月から青切符導入ということで非常に厳しくなりますので、どうやって取り組んでいこうというふうにお考えですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

私のところに、報道を見た特に年齢の高い方から問合せがあったりするのです。それはでも非常にシンプルで、自転車というのは右側通行なの、左側通行なの、いや、そういうことなのです。そのくらい、右側を走っていいのか、例えば運転免許を持ってる方であれば、車が車両だと思えば左側通行だというふうに思うわけです。だけれども、車の免許を仮に持ってない方なんかは、そういう交通ルールに対しての意識というのが、意識、知識がなかなかないのが現状なのです。これはだってしようがないです、講習等々の機会というのがないわけですから。交通対策担当部長、あれですよね、やってるとしたら、今、自転車教室とかですよね。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

50代以上ということは、私、以上ということですね。そうです、確かに私たちは、非常に自転車については学んだことなかったです。ですが、例えばお子さんもそうなわけです。小さなお子さんだって、自転車は免許いらないですから、乗れるわけです。そういったお子さんに教えるのは今度保護者になりますので、その保護者がそのルールについてまず知らないと、非常にこれから青切符という厳しく取り締まりということに対して、逆に何でそんなことも教えてくれないのに罰則受けてしまうんだろうというふうに、非常に区民の方の中では何でだろうと思う方が非常に多いですので、その辺については行政として、先ほど、この冊子、こんないい冊子があるわけですから、こうしたら青切符ですよというように、こんな細かく書いてるのがあるわけですから、是非こういったことをこういういい資料を使って、是非これから4月に向けて周知をしていっていただきたいと思いますが、最後にいかがでしょう。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

今まで、どうしても車に乗って行けない場合は自転車とか、手軽な本当に移動手段として自転車は使われてたと思いますけれども、その反面、では、その安全性が確保されていたのかということになると、自転車の専用レーンもほとんどないのが、これは足立区だけの問題ではないですけれども、ないのが現状の中で、ルールだけ厳しくしていくということに対してはどうなのだろうと思う面がありますけれども、昨今の自転車の事故を思えば、ある程度抑止力的にもこういった形はやむを得ないのかなという時代になってきてますので、それをどうやって区民の皆さんにルールを分かっていただいて、少しでも多く守っていただいて、なるべく青切符等々の違反がないような形にしていくことが行政の務めだと思いますので、是非そこは頑張ってもらいたいと思います。  残り時間もあれなので、次は、この「週末おでかけあだち」、これ私も見させていただいたのですけれども、非常にいいなと思うのですけれども、これはどういった経緯でできたのでしょうか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

ありがとうございます。これで質問やめようかなと思ったのですけれども、ほかの会派の方々も必要性は感じていたのですけれども、特に私が、昨今、千住についての観光ガイドは非常に多いのだけれども、そのほかについての観光がマップというのがなかなかなくて、必要性があるのではないだろうかという、特に葛飾区の観光ガイドの例を出してお話ししたのですけれども、非常に見させていただいたのですけれども、いいのができたなというふうに思っています。西新井も載っているので非常にうれしくて見させていただいたのですけれども、私でも知らない場所等々が載ってて、非常によくできたのですけれども、それについての感想を教えていただけますか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

何万部ぐらい、何十万部は作ってないと思うのですけれども。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

3万部ね。多分区民の方も、もちろん無料ですから非常に欲しいなと思っていただけるような内容になってるのではないのかな、これは結果を見ないと分からないのですけれども、是非期待してますので、あとは配布方法等々もあると思いますので、是非有意義なところで配布をしていただけるように、なるべく区民の皆さんの目の届くところに配布していただければなというふうに思っています。  そういった内容を見させていただくと、千住、これはもちろん千住も載ってるのですけれども、千住以外に舎人、西新井、綾瀬、北綾瀬、竹の塚が載っています。我が会派でこの話をしたときに、鹿浜議員から、鹿浜が載ってないじゃないかという話がありました。そういった意味では、全区的に、いろいろなコンテンツはこの地域に限らず魅力があって関心を持ってもらえるようなコンテンツ、まだまだほかの地域にもあると思いますので、これをもっともっと広げてってもらいたいと思うのですけれども、それについてはどうでしょう。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

そうですね。私もこういうのを作った方がいいというふうに申し上げましたけれども、費用対効果も大事だと思うので、しっかり最終的には検証していただいて、グレードアップしたものを作るかどうか、またしっかりと考えていただければと思いますので、よろしくお願いします。  以上です。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

渡辺委員。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

残りの25分担当させていただきます自民党の渡辺ひであきです。どうぞよろしくお願いをいたします。  今、週末お出掛けガイドのこと、かねだ委員から話がありました。今日、鹿浜議員も、しぶや竜一議員も、長沢興祐議員も、吉岡茂議員も傍聴、自民党からされておりますけれども、鹿浜議員の目がきらっと光りましたので、予算特別委員会ではもっとしっかりとした厳しい質疑があるということを、今、感じましたので、お伝えをしておきたいというふうに思います。  さて、物価高対策からお話をさせていただきたいなというふうに思います。  物価高総合指数なんかですと、2020年を100とすると、2025年112.1なんていう物価高の指数がありますけれども、これ生鮮食品は除かれてますよね。まず確認から入りたいと思います。  いいです。ごめんなさい。物価高指数はそういうものというふうに私は認識をしております。  自分も奥さんとスーパーマーケットやらに買物に行って、もう本当に物価高を感じます。先ほど改めて区議会事務局の皆さんにもちょっと聞いてみたら、何が一番高く感じるというと、お米でした。皆さんもこの中にも生活を皆さんされていますから、いろいろなところでお買物をすると思いますけれども、雑貨屋などもたくさん値上げされてますけれども、特に実感されるものがあれば、立場上、財政課長か政策経営課長かどなたか伺うしかないのですが、いかがでしょうか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

このことについて深掘りをする気はないですけれども、いずれにしても物価の高騰を自分で買物に行くと改めて実感をして、したがって収入が同じであればどこかでそれを調整していくしかないなということでありますが、だからこそ、国も地方自治体も物価高対策ということになります。改めて足立区の物価高対策というか、足立区の区民の皆様に対して消費喚起をする施策は何を行っているか確認をしておきたいと思います。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

特にそのキャッシュレス還元事業は、決済の還元事業はいつから行われますか。いつまでも含めて。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

この期間については様々これまで変化がありますけれども、今回そこで着地した理由をお伝えください。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

とてもよかったなというふうに思います。まちでいろいろな方に会えば、そのことをまずお伝えしているような、今、状態ですので、これが少しずつ皆さんも発信していただくことで、足立区のやってる施策が広がって分かっていただけるといいなというふうに思っております。  ただ、昨日から物価高については新たなフェーズを迎えたのだろうというふうに思います。報道のベースで言えば3,024品目の値上げということでございますけれども、それ以外にも値上げをされてるのだろうというふうに思います。更に、電気代、ガス代の政府の補助が終わり、特にこれは区長ともお話をさせていただくことがありますけれども、東京都がやった水道料金の基本料金が、その分を減免しておりましたけれども、これはまた元に戻るということでありまして、更に家計を圧迫するということになります。  こういうことがこれで続きますけれども、ただ、そこの部分まで行った際に、足立区という一基礎的自治体が物価高対策をすることには限界があるというふうに思いますが、いかがでしょうか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

ただ、これについては、10月から値上げ始まって10月、11月、12月の頭ぐらいまでいろいろなところにアンテナを立てて情報収集するということが必要だというふうに思いますが、そのための準備はされていますか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

昨日、一昨日、かねだ委員から、区民事務所の機能の強化みたいな話がありました。ただ、区民事務所の中だけではできないことがありますけれども、各階、各層、年代別にこれは準備をしておいて調査を、調査というか、話の中で職員の方が現場に出向いた際にそれは話題にして、どんな実感があるのかということについてはやっておくべきだというふうに思います。改めていかがですか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

是非よろしくお願いいたします。これから行楽シーズンもあったりしますけれども、そうした部分をどうしたって削っていかなければいけないということになるのだろうというふうに思います。  ただ、今年の夏、子どもたちについては、令和7年度、夏休み期間中における体験講座等の無料化事業「あだちワークわーく in Summer」の実施をされました。これ、どんな結果が出ましたか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

これ、この間も資産活用課の方にお話しさせていただいたように、公共施設の利用については、これは地域の今までの絆をもう少し高めていただきたいという意味も含めて、着地点についてはいろいろな考え方があるよという話をさせていただきました。お子さん達を抱える家族や御家庭については、子どもたちがどういう場で楽しい時間を過ごせるのか、そのことによって交際費が幾ばくかでも削減できるかということであれば、これ受益者負担との関係、それから区の支出の関係等々は勘案しなければならないというふうに思いますが、これを少し長い期間見て、夏休みとかいうことではなくて通年で考えてみる必要もあるのかなというふうに思いますが、いかがでしょうか。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

どなたか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

課題だとはというふうにクエスチョンマークも付けられてしまいましたけれども、区でできることの中には、そういうことすごく大きいのだろうというふうに思います。是非前向きに検討していただけるとありがたいなというふうに思います。  次に、そうした意味でいうと、中小企業の支援ということについても、これは決算ベースでいうと312ページ、313ページに中小企業の支援事業についての収入支出決算が載っておりますけれども、そのことに対して所感を担当課からお伺いをしておきたいと思います。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

これは、景況感とか区の経済状況を鑑みていろいろな評価をしなければいけないというふうに思いますが、区内の事業者さんの景気という意味ではどのように捉まえていらっしゃいますか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

そのことを伺って、新しい何か政策を行ってるのですかということを伺いました。そしたら、今年から小規模経営等改善補助金をされているということでございますが、このスキームについてお伺いをしておきたいと思います。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

是非継続して、周知も含めて行っていただきたいというふうに思います。  さて、どっちに行こうかということになると、次に、地元なので千住大川端のことについてお伺いをしておきたいというふうに思います。  これも、例えば埼玉県の複数の地域で進められていた公共施設の統廃合が不調により頓挫してるという事例がたくさん出ております。これは、学校の改築等についてはまた別の機会にお伺いをしたいというふうに思いますが、これは押しなべて開発行為でも同じなのだろうというふうに思っておりますが、千住の大川端地区についてはどのような状況なのかお伺いしておきたいと思います。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

ここは、遅れが出るからということで地域に大きな影響があるかというと、そこは難しいことがあるのですが、でも騒音であるとか、車両が長く使われるということになれば、地域に住んでいらっしゃる方々、通行してる皆さん方の安全性の担保という意味では重要だというふうに思いますので、これについては折々で報告をしていただければありがたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  そんな中、私、あの近辺の景観について、大川端の開発事業が進むにつれて少しでも景観がよくなっていけばいいなというふうに思っております。区の持っている土地ということでいうと、郵便局に隣接した部分も、今、車両の出入りがあったり、その後その空間をどのように使っていくかということについても思いがありますが、あの部分はどんなふうになるか、イメージだけでも結構ですので、お示しをいただきたいと思います。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

それで、墨堤通り挟んで京成の駅があったり、あそこには当然ガード、ガードというか橋梁部分がありますけれども、ああいうところもペイントするだけでも随分景観が変わったりするし、そこからの連続性で見ていくと、牛田と京成関屋の間の通路、道路に向かっていくわけで、そこには千住曙児童遊園があります。先日も、ほっておかれているので何とかきれいにしていただけないかということを相談しましたら、きれいにしていただきました。そのときに1つ分かったことがあります。何でここはこのままほったらかしにされていたのだろうということを担当の方に伺いました。そうしましたら、私にしてみれば、公園もプチテラスやそういう児童遊園も同じくくりであるのだろうというふうに思っておりましたけれども、そうでなかったということが判明しました。これについてまずお伺いしておきたいと思います。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

ということは、ほかでもそういう事例があるのではないかという懸念がありますが、いかがですか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

これは、区民の皆さんにとってみれば同じものです。公園であろうが児童遊園であろうがプチテラスであろうが、ここは区が管理をして少しでもきれいであるべきだというふうに思います。  また、今、対応していただいた千住曙児童遊園については、トイレもかなり老朽化をしていると思いますし、これ外から見えやすい、見えにくい、あと臭いということもありますけれども、ここの部分については何の基準で清掃するのか、何の基準で建て直しをするのか、建て替えをするのか、これについてまず、どういう考え方で区はやっているのかお伺いしておきたいと思います。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

だとすれば、利用者のマナーも悪いのだなと思ったりしますけれども、これは款が変わっちゃうから細かくは総括の中でやりますけれども、高齢化社会の中で高齢者の方々からお伺いをする話の中で、散歩をする、これはフレイル予防だったり様々いろいろありますけれども、買物するのもどこか立ち止まるところがないと大変なのだよということであります。その動線や何かの中に公共空間、公共施設というものがあるのだというふうに思います。例えば、1つベンチがある、ないだけでも、自分たちが買物に行くのに例えばトイレ、例えば重いものを持っていて転んじゃったりして人に迷惑掛けたくないから、そうしたものに頼る。だから、それがないから買物に行くのにも怖いなんていう話も最近よく聞きますから、これも含めて、面の中での整備が必要ですけれども、公共空間、公共施設、公園、プチテラス全部ひっくるめて区の大切な資源でございますから、それについて庁内での議論を喚起していただきたいというふうに思いますが、いかがですか。

工藤
工藤足立区議会自由民主党

前から渡辺委員の方から、パブリックスペースの使い方については御提案いただいてます。そういった意味で、高齢者も非常に増えてますので、お休みどころですとか、そういったところは充実していくようにしたいと思います。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

どうぞよろしくお願いをいたします。  次に、学校支援事業についてお伺いをしたいというふうに思います。  決算説明書の404ページですけれども、これはほとんど学力向上についてであります。決算約4億6,000万円で、執行率95.44%。これは、今、申し上げたように学力向上対策推進事業でありますけれども、まずその成果について答弁を求めたいと思います。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

具体的に教えてください。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

足立区、私ども足立区については、子どもたちの学力の捉まえ方については、外国人のお子さんなどもいらっしゃって、そういうところも含めて数値が出てきますから一概に都の平均とかという中では難しいというふうに思いますが、それについてはいかがですか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

是非よろしくお願いいたします。  この数字を見ていくと、外国語指導助手、ALTについては、派遣が23名で7,200万円余が計上されて、決算として着地をしておりますけれども、この内訳について何というのか、23名で7,200万円、内容も含めて金額の中でどうなのかなという思いがあったのでお伺いをしておきたいと思います。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

時給がそれぐらいあれば、それなりの派遣をすればそれぐらいの金額になるのだなというふうに思いますけれども、とある校長先生から、よかった、これすごい助かるよという話もありましたので、特に子どもたちの学力の向上に資するものであれば今後も続けていただきたいというふうに思いますし、ものによってはもっとこっちにはうちには欲しいよという意見なども出るのではないかというふうに思いますが、いかがですか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

是非子どもたちのためによろしくお願いいたします。  あと、AI型ドリル教材約2億円とあります。これまでのドリル教材、私たちが子どもの頃に使っていたものと比べれば、隔世の感があって全然違うものなのだろうというふうに思いますが、この使い勝手についてお伺いをしておきたいと思います。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

どんな効果があるのですか。例えば、それは、その子についてAIがいろいろなジャッジをしてくれるということでよろしいですか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

そんなに素晴らしいドリルであれば、使ってらっしゃる方についても、ある意味クイズ感覚でやれるところもあるのかもしれないですから、子どもたちの学力の向上に資するいいものだというふうに思います。もっと自信を持っていろいろなところに周知をしてあげたらよいかなと、どうぞよろしくお願いをいたします。  次に、実用英語技能検定、要は英検についてでありますが、これは1,180万円が着地として決算額として計上されております。これちょっと事前にお伺いをしましたら、中学生全員でやってるの、全員で受けるようにしたらいいのではないのと言ったら、そういう強制力はないということでございますが、足立区の目標について伺っておきたいと思います。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

是非よろしくお願いします。  あと気になったのは、これメニューとしては、私どもが議員になってから本当に子どもたちの学力向上に資する取組については努力をしていただいて、様々成果が上がってるというふうに思うのですけれども。  職員の方々が更に子どもたちの学力向上に資するものは何かということで、例えばこんな事業をやってみたいよということが上がってきて、それが事業として予算化されないなどというものは事実としてはあるのでしょうか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

予算の規模にもよりますけれども、そういう意見が中から出てきたときには、なるべくしんしゃくできるような足立区であってほしいなということを申し添えて終わります。ありがとうございました。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

次に、公明党から質疑があります。たがた委員。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

前半25分、よろしくお願いしたいと思います。  先月、約百名弱だったのですけれども、私の区政報告会をやらせていただきまして、今回は真鍋都市建設部長に来ていただいて、足立区のまちづくりというよりも、どちらかというと、私、西部地域ですので西部地域のまちづくりということで、テーマとして様々お話をさせていただきました。西部地域ですので、冒頭にも申し上げましたとおり、江北給水場の上部の温浴施設、また更には北側の上沼田東公園の創出用地、そして小学校跡地、例えば高野小学校跡地にサッカー場やフットサル場、そして鹿浜西小学校跡のベルクス、北鹿浜小学校跡地には文教施設の誘致、そして旧入谷南小学校跡地には区の災害施設拠点、そして足タク、また、日暮里・舎人ライナーの混雑解消、そして西新井駅の西口ですか、その辺の話を一通りしていただきまして、非常に来ていただいた方は大変喜んでおりました。  都市建設部長が帰った後に、最後それぞれ解散する前に、一番関心事は何かということで非常に話題になった関心事があったのですけれども、真鍋部長、その節はお世話になりましたけれども、何だと思いますか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

いいです、大丈夫です。分かりました。ありがとうございます。  9月の上旬に区長の方から記者会見がありまして、我々も控え室の方でずっと見さしていただきました。ちょうどライブ配信だったものですから、例えばAIを使った防犯対策とか、あとは何だろう、スチール製の折り畳みベッドとか、日暮里・舎人ライナーの混雑解消のためのバスの輸送の話とか、そういう話を区長の方で一連に言っていただきまして、終了後に記者会見がありまして、我々が見ていた限り、一番多かった記者の質問は、日暮里・舎人ライナーのバスの輸送の話でありました。  先ほど真鍋部長も言ってたのですけれども、実を言うと、日暮里・舎人ライナーの関心が一番強かったのです。今回、私の区政報告会に来ていただいた方は、特に別に日暮里・舎人ライナーを使ってどうのこうのというよりも、御主人とかお子さんとかお孫さん、また友人、知人が日暮里・舎人ライナーを使って混雑解消に向けてということで、足立区の施策として混雑解消に対して今回バスを出したということが非常に、いいか悪いかは別としても喜ばれている。足立区も一緒にやってくれてるのだねということが非常に話題性となりました。  そこで、日暮里・舎人ライナーのことで、混雑解消のバスを活用した実証実験について幾つか、まだ正式ではないと思いますが伺いたいと思います。  実施時期や運行ルート、また時間などは方向性が打ち出されておりますけれども、まずバスを利用する場合に、事前の流れとしてはどのような手続を行いますか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

登録ということで、登録をして初めてバスに乗れるという形になるかと思うのですけれども、これから周知等々がされると思いますが、この辺はいつ頃からされる予定でありますか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

分かりました。多くの方が利用していただくと、多くといっても、まずは日暮里・舎人ライナーの利用者に周知して登録をしていただくことが大事だと思いますけれども、今回は民間の貸切りバス、これを1日借り上げて1日3便の運行予定ですと、単純に1台45人の乗車で3便考えるとマックスは135名ということになりますけれども、まずは登録者の目標についてはどのぐらいと想定されておりますか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

分かりました。700名という目標でありますので、よろしくお願いします。  あと、座席の予約などについて、この辺はどういうふうに考えられておりますか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

当然、中には予約で行きたいという方もいらっしゃるかと思うのですが、その辺を検討していただきたいと思います。  今回、都と区で半分ずつの費用負担となっておりますけれども、今後に生かしていくと思うのですけれども、足タクの場合は、本格運行の継続の基準として4つの指標が挙げられておりましたけれども、今回のバスを活用した実証実験についての指標についてはいかがですか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

分かりました。これからですから、今、何とも言えないと思うのですけれども、先々の状況を見ながら今後継続していただきたいと思うのですけれども、今の段階での4月以降の計画というのはどういうふうになっておりますか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

分かりました。乗ってない方も関心性、話題性は非常に高いと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  以前、うちに所属していた大竹都議会議員が、いよいよ今日の本会議で初めての質問に午後立つそうです。そこの中で、この日暮里・舎人ライナーの混雑解消のバスの話も一部するそうですので、我々もしっかりと都議会議員と連携をいたしますけれども、区としても都と連携をしながら、このバスの実証実験による成果について、いろいろ課題はあるかと思うのですけれども、いいふうに行くように、よろしくお願いしたいと思います。  続きまして、足タクについて確認をさせていただきたいと思います。  令和6年度の予算のあらましには、新たな挑戦の1つとして福祉まるごと相談課と、2つ目が鹿浜・入谷地域を対象に行うデマンドタクシーの実証実験、これが挙げられておりました。足タクは令和6年6月に実証実験を開始し、今年度より本格運行となり約6か月間が経過いたしましたが、状況についてはいかがですか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

地域の方々も非常に、特に高齢者も多いということでありますけれども、病院等に行くのに非常に助かってますという声も聞きます。  実証実験中は、スポットの条件緩和、またスポット地点の拡大など、利用者のニーズに合わせて見直しを行ってきました。今年度から中学生以下の保護者に対しては、100円の割引で割引券を交付しておりますけれども、若い世代の利用促進についてはいかがでしょうか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

確かに今もうアプリでみんな来てしまいますけれども、その辺の事業施策もよろしくお願いします。  あと、足タクに関しては、タクシー事業者について現在4社が協力していただいてるのですけれども、いかがでしょうか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

本会議の質問等でも行いましたけれども、病院の利用者が多いのであればスポット拡大、女子医大まで広げるとか、またこれも何度も言わせていただいたのですけれども、御高齢者の多い地域、特に舎人団地の方も利用できないかということで要望しておりますけれども、地域のエリア拡大には至っておりませんけれども、利用者を増やすには、更なる協力をしていただけるタクシー事業者の拡大が必要かと思います。  一昨日、読売新聞に、葛飾区は来月1日、昨日ですね、綾瀬駅や亀有駅での周辺で、配車依頼に応じて運行するデマンドタクシー「かつライド」の実証実験を始める。途中省きますけれども、東京無線か東都タクシーを電話やアプリで呼び、病院など計27か所までの区間を片道1回500円で利用できるということがスタートしましたということで載っておりました。ここ、スポット27か所で、足立区は確か最初25か所から、今、30か所ぐらいにいろいろ拡大されて、区間に関しては片道こちらも500円、足立区も500円ないし1,000円ということであります。  1点違うところが、電話やアプリで呼びという、こういう部分が書かれてるのです。先ほど交通対策担当部長も言っておりましたけれども、タクシー事業者は乗務員不足、また、社内の月締め精算業務、また配車対応などで負担も生じていると聞いておりますと。今後は、アプリなどを活用して少しでも事業者に対しては業務を負担軽減できるようにすべきと思います。それが地域拡大への要望にもつながると思いますが、最後いかがですか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

本当に事業者負担の軽減、これが非常に大事だと思いますので、今後、事業者に対してもよろしくお願いしたいと思います。  次に移らせていただきます。  都市農業公園のことについて、これをお話をさせていただきたいと思います。  まず、都市農業公園のコンセプト、また役割についてお聞かせ願いたいと思います。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

都市農業というからには、都市農業の振興や自然が主眼となりますけれども、都市農業公園の開園というのは昭和59年なのです。私も開園する前はここに大きな池があって、よく小学校の頃、「ここの池は危ないから行っちゃいけませんよ」なんてよく言われてたのですけれども、行っちゃいけないと聞きながら行くのが子どもでありまして、私もよくザリガニ釣りとか行かせていただいたのですけれども、今は整備されてすばらしい公園となりましたけれども、非常に土日など家族連れが多い来園者が見られますけれども、現在の来園者の現状や、ここ数年の傾向についてはいかがですか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

コロナ後から少し来園者が減ってるということでありますけれども、桜の時期に私も行ったときには、足立区内というよりも川口市とか北区とか板橋区の方が非常に多かったのです。何で来ているかというと、SNSの情報や駐車場の完備、またちょうど河川敷ということでお子さんが楽しみにしているということで、よく来ますと言ってたのですけれども、この辺の区外の状況についてはいかがですか。来園者が多いということで。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

分かりました。  よく、よくというかテレビでも放映されてますけれども、今年の6月の15日の日曜日、午前10時半から夜8時まで、「路地裏アートプロジェクト in TOSHINO」と題し、アート&ダンスの祭典が都市農で初開催されました。これ、私ちょうど都議選の最中だったので全く知らなかったのですけれども、アートを楽しむブースが盛りだくさんだったり、キッズダンサーのパフォーマンスやアートパフォーマンスなど、若者を中心に大勢の方が公園内で鑑賞されたと聞きましたが、初の試みと聞いておりましたけれども、これはいかがでしたか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

分かりました。8時までが天候で5時半までということだったのですけれども、また是非来年もやっていただきたいと思うのですけれども、今後について、開園からもう40年ぐらいなりまして施設の老朽化等々も見えますけれども、この辺についてはいかがですか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

分かりました。西部地域の端でなかなか区内の方もそんなには多くは来場者少ないと思うのですけれども、PRしていきながら、是非増やしていただきたいと思います。  都市農はどっちかというと夜が結構メイン的な部分がありまして、以前工藤副区長かな、荒下の都市農ライトアップでしたっけ。要は、鹿浜橋の船着場があって、新田にも船着場があって、岩淵水門にも船着場があって、夜ライトアップしながら水上訓練で3つをこう回るという、これが非常に評判がよくて、これ国交省主催なのですけれども、毎年主催してくださいということで副区長に言った記憶があるのですけれども、あれはなくなったのですか。

工藤
工藤足立区議会自由民主党

荒下が言い出しで、足立区と北区が確か共催みたいな形で実施をいたしました。国の方が、防災という観点で船を使った防災を皆さんに知ってもらいたいということでやったのですけれども、一応3年間ぐらいやったのです。その後、予算措置ができないということで、それでやめたという経緯がございます。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

夜の水上訓練はなかなかできないことで非常によかったのですけれども、また折を見る機会で是非やっていただきたいと思います。  都市農の夜ということでありますけれども、続きまして、花火大会についてお尋ねをしたいと思います。  去年、今年と2年連続中止になりましたけれども、都市農業の土手から毎年の風物詩である花火大会が非常によく見えるのです。これうちからも見えるのですけれども、8月の第1土曜日は戸田と板橋の花火大会が河川敷であるので、都市農から本当よく見えます。8月の最後の土日というのは、川口のオートレース場でたたら祭りというのがありまして、最後の日にオートレース場から花火が打ち上がるのです。  先週の27日土曜日、恒例の北区の花火大会、これもありまして、ちょうど都市農の反対側の岩淵水門で打ち上げられて、今度、再来週の18日の土曜日には、今度岩淵水門の反対側で川口の花火大会があるということで、非常にこの時期になると都市農に結構人が集まりまして、先週もちょっと、私、顔を出させていただいたのですけれども、都市農から鹿浜橋まですごいいっぱいで、恐らくほとんどの地域の方は西部地域の方が中心で行かれると思うのですけれども、ことごとく言われるのが、次の花火大会の話なのですけれども、まず今回中止になりましたけれども、Webでのアンケートを実施したということなのですけれども、これ結構50代以上の方が6割以上占めてたと聞きますけれども、この辺についてはいかがでしょうか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

今年は、熱中症また雷雨と天候の急変リスク回避のために5月開催となりましたけれども、アンケートについて5月開催についてはいかがでしたか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

次回まだ決まってないということなのですけれども、北区というのは第12回の開催、川口は第5回の開催ということで、まだ歴史的にすごい浅いのです。川口は、私、昨年も見に行ったのですけれども、昨年川口は11月に開催してるのです。また今回10月の18日なのです。何か聞くところによると、またもしかしたら11月になるのではないか。何か結構、ちゃんと考えてないという言い方失礼なのですけれども、それなりの理由があるみたいなのですけれども、川口の場合は商工会議所が主体となってということで、今回だけは1か月ずらしたということなのですけれども、足立区は47回ということでありますので、是非1日でも早く決めていただきたいと思うのですけれども、その辺についての予定はどうですか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

区民の皆さんは、本当に2年連続と同時に、次は5月かな、7月に戻すのかなと非常にやきもきしてる部分もありますけれども、是非成功するように頑張っていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。  ありがとうございました。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

岡安委員。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

岡安です。残りの時間よろしくお願いいたします。  現在、国が実施している中小企業省力化投資補助金というのがあります。メニューの中にカタログ注文型というのがあって、それは、汎用製品をカタログから注文するもので、従業員5名以下だと補助率2分の1で、上限200万円まで補助を受けられるというものです。使い勝手がいいと評判なのです。過去の産環委員会で、区の小規模事業者等経営改善補助金を一人親方等が工具などを購入する際の支援としても使えるようにできないかという質疑がありまして、今の小規模経営補助金は、そういった工具を買ってどう改善したかなどをヒアリングし、計画書を提出してもらわなければいけない。大変に面倒で、結局申込みに二の足を踏むという、そういう質疑でした。そこで、国がやっている先ほどの中小企業省力化投資補助金のような足立区版みたいのをつくって、フリーランスや一人親方でも使い勝手がいい、こういう補助金制度をつくる、若しくは改善をする、こういうやり取りでした。  区としては事業者の声を聞いていくとのことでしたが、その後どうでしょうか。また、必要性についてはどう考えているか伺います。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

もうそれは産環委員会のやり取りでもよく聞いて分かってる話なのですけれども、先ほど話しした国の方は、一人親方なんかが、そんないろいろな、何ていうのでしょう、計画書と言われても、かんなが欲しいんだよとかそういう話の中で、これがあればもっと自分の仕事が幅広くできるというときに、なかなか使い勝手が悪いなと私も思ったのです。国がやってるのをまねるっちゃ変ですけれども、これカタログ型は非常に使い勝手いいと思うのですけれども、この辺どうでしょうか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

経営改善というこのメニューの名前にこだわると、こういうフリーランスとか一人親方、経営と言われてもねという話になっちゃうので、そこはもう一度再考をお願いしたいなと。区内企業、またこういうフリーランスの方なんかを広く支援していく、こういう視点は大事なのかなと思いますので、是非よろしくお願いしたいと思います。平行線になりそうなので、もうこれは終わります。  次に、不登校のお子さんの健診について伺います。  令和5年度の健診、健康診断、未受診児童・生徒数は約1,040人と伺いました。こちらは、不登校が原因ではない子も含めた全ての未受診者数と。7月の文教委員会で報告された令和6年度の不登校児童・生徒数は1,542名ですが、その中の健診未受診者は何名だったか教えてください。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

チャレンジ等のこの6割をそのまま当てはめるわけはいかないとは思いますが、この辺の数が出せないことはないけれども出すことはやっていない。各学校は知ってるというところだったのですけれども事前のヒアリングでは、不登校のお子さんは、学校での医師、歯科医師の健診が受けられず健康リスクが高い傾向にあることを受けて、大阪府吹田市では4年前から、小・中学生が学校外で健康診断を受ける際、費用を補助する仕組みをつくりました。医師会の協力があり、内科、耳鼻科、眼科、歯科のうち、歯科以外の健診は学校医となっている内科の医療機関でまとめて受けられるとのことです。また、学区域以外の医者でも大丈夫と。  不登校という状態自体が身体的、精神的リスクを抱えていて、不登校のお子さんの健康診断を受ける権利を保障していくことは大切だと思います。当区の不登校児童・生徒の健診を受けることができる仕組みについてはどうか、現状を教えてください。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

費用負担はどうなってますか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

先ほどの吹田市のように、学区域外の先生のところ行っても大丈夫ですか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

結局これ吹田市だけではないのですけれども、多くの自治体でもそういう当区と同じように、不登校の子が健康診断以外の日に学校医のところとか、学校外で健診を受ける仕組みはつくってるところは少なからずあるのですけれども、例えば、友達と会うことが怖いとかいう子どもなどは、少し離れた医療機関に行くこともできるようにということで、自分の学区の学校医でなくてもいいような制度、こういうのをつくってるのですけれども、全部ではないですけれども、このような配慮は必要だと思うのですけれども、いかがでしょうか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

医師会の協力を得られれば、医師会の中のお医者さん、どこでもという形はできなくもないと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  フリースクールに通ってるお子さんの健康診断については把握できてますでしょうか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

高校中退したお子さんはどうですか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

確かに高校中退のお子さんは次のステップの話かなと思いますので、子どもの支援というところでは次のステップで考えなければいけないのかなと思ってますし、フリースクールのお子さんとか、この辺はこれはもうちょっと同時並行でやっていかなければいけないのではないかなと思いますので、よろしくお願いしたいと思うのです。  さっき未受診者の数、学校任せではなくて、区としても不登校児童・生徒の健診未受診者数をせめて数だけでも正確に把握して受診につなげる検討を進めることが必要だと思うのですけれども、この点どうでしょうか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

教育長のその言葉、大変に頼もしく思います。是非お願いしたいと思います。  健診を受けやすくすること大事だと思うのです。逆に、健診を受けないことで、中には疾患や家庭での虐待の痕跡などが見逃される子どもが出てしまうおそれもあると思いますので、不登校のお子さんの健康を守る仕組みの更なる推進を何とぞよろしくお願いしたいと思います。  次に、いわゆる小・中学校の体力調査について伺います。  直近の調査のことを伺いました。直近の調査でも、特に中学校で、男子、女子、全学年で東京都平均を下回る項目が目立っていまして、足立区の中学校は運動系の部活が活発だと思っていたので、少し意外な感じを受けたのですけれども、特に持久走では、中2、中3男子、中2女子は都平均から2ポイント以上下回ってて懸念するところなのです。原因の分析については細かくはしていないとお聞きしましたが、今後は改善の対策はもちろんですが、その前に原因もつかめるのか探った方がいいと思うのですけれども。  10年以上前の話で恐縮なのですが、私が会派で川崎市に視察に行ったときに、このことの視察ではなかったのですけれども、雑談の中で、川崎市は公営住宅が多いエリアで学力や体力が低い児童・生徒が多くなっている傾向があるという話を伺いました。  足立区にもエリアの特徴はあります。駅周辺商業地域の学校とか、公営住宅が多いエリアの学校とか、大学があるとか、そのようなエリアによる違いがこの体力調査の差に、このようなエリアの違いがあるのかないのか。また23区、他区との比較で、山手エリアとの違いや多摩エリアとの違いがあるのかないのか、このような分析もしながら子どもたちの体力の差の傾向や原因を把握する努力も必要と思うのですけれども、この点どうでしょうか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

今のは、どっちかというと改善の対策なのかなと、原因というところは探り切れないところもあるかもしれませんが、できるだけやった方がいいのかなと思うのです。今、言ったようにエリアの違いとか様々な、何ていうのでしょう、分析を重ねて、どこに本当に真の原因があるのかないのか、是非、足立区のお子さんの未来を支えていくためにもよろしくお願いしたいと思います。  次に、入学準備金について、本定例会の我が党の代表質問でも言わせていただきましたけれども、来年度の小・中新一年生で給付の対象から外れる想定人数は約250名であると。ただし、就学援助の対象者は同制度で入学準備金と同額が支給されるので、この就学援助対象者数が想定で約70人。なので、差引きおよそ、これ想定ですけれども、180人くらいのお子さんが来年の4月、新1年生なのに給付されない、もらえないということになります。この認識でよろしいでしょうか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

この点改善求めた代表質問に、答弁では、12月2日以降に転入した方にも給付金を支給するには、抜本的な制度の見直しが必要とのことでした。令和9年、再来年4月の入学生はまだ時間がありますので、様々検討していただくにしても、急ぐべきは来年4月入学の給付対象から外れるお子さんたちです。臨時緊急措置など改めて考えられないのか伺います。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

だから、受けられないということになっちゃうのですね。約180名。同じ学校内で、同じクラスの中でもらえる子、もらえない子、保護者が出てしまうのはいかがなものかと思います。ただただ、もうこれはお願いするしかないのですけれども、何とぞよろしくお願いいたします。  次に、教師の家庭訪問について伺います。  昭和の時代は当たり前のように行われていた家庭訪問ですけれども、現在の小学校、中学校の教師による家庭訪問の実施は現状どのようになっているのか教えてください。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

家庭の雰囲気、家族の雰囲気を知ることは家庭の理解につながり、教師と児童・生徒、1対1の人間関係を深めるのに重要であります。しかし、現在なかなか、今、言ったように訪問という形では実施できていないということですが、国はどう言っているのか。  文部科学省は、家庭訪問の意義は主張するものの、教員の負担軽減や働き方改革から、あくまで児童・生徒の家庭や地域での生活実態と生活実感を把握するための方法の1つとして紹介するにとどめています。大事なのは分かっているけれども、実際は忙しくてできませんよという先生方の本音が聞こえてくるようなのですけれども。  このような背景もあるのですが、不登校児童・生徒の家庭訪問は、現状、保護者に来てもらう、こういうやり方になっているのか、その辺も教えてください。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

青井、綾瀬エリアで不登校のお子さんというか家庭の、3件ですけれどもお聞きしたら、家庭訪問みたいなのは来たことはないという話でした。それは学校とかで違うのかなと、今、聞いて思うのですけれども、やってるところもあるという話ですね。  不登校の家庭とかの方が様々な家庭環境やその地域の環境というのですか、まちの環境が見えたりするので、家庭訪問の意義はより高いのかなと思うのですけれども、改めてこの辺は実施率を高めた方がいいと思うのですけれども、いかがでしょうか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

何とぞどうぞよろしくお願いします。  次に、私は令和5年10月の決算特別委員会で、2年前です、自転車の無灯火運転を少しでも減らす対策として、自転車の自動点灯ライト、いわゆるオートライトへの補助制度を設けてはどうかと提案しました。その際の答弁は、安全対策には代えられませんので、その在り方について少し考えさせていただければと思いますという答えだったのですが、あれから2年、その後どうでしょうか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

来年4月からは、先ほども自転車の法改正で、もっとちゃんと教室をやったり周知した方がいいよと、法律の内容をという話もありました。自転車の交通違反の指導、強化されるわけですけれども、夜間の無灯火は、これ今もそうですけれども5万円以下の罰金なのですが、より強化されれば捕まっていっちゃうのかなと。まだまだ無灯火散見されるのです。罰金もさることながら、何よりも無灯火は危険ですし、もらい事故される方が本当に怖いです。  今決算では、決算説明書365ページ、交通安全対策でおよそ1,000万円の不用額が出ております。自転車オートライト、自転車屋なんかに聞いて、取付費用、あるいはダイナモライトとの交換工事費を含めると、金額はおよそ5,000円から1万円でできるそうです。仮に不用額の全額を補助制度に充てたとしたら、1,000件から2,000件分補助ができたということになるのです。  例えばですけれども、交通習慣の月間に期間限定で補助するとか、イベント等で実施するなら実現可能と考えるのですけれども、改めてどうでしょうか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

本当に夜間の無灯火がありますので、よろしくお願いします。  次、時間がないので端的に言います。  区道の歩道の草刈りについて、夏になると歩道の草が生えてきて刈ってくれというのが地域の声、また我々議員からもあると思うのですけれども、ある町会の方と話したときに、足立区は歩道の草刈り、年間最大2回までしかやってくれないのだよと。あと1回やってくれればねという話が出ました。  そこで伺うのですけれども、区道の歩道の草刈りは年間2回までなのでしょうか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

かといって、何回も何回もある特定の人から来たらできないと思うので、基準みたいのがあるのかな。そこはいいのですけれども、刈っても刈っても生えてくるのが雑草ですから、元から絶つという意味では、生えてこないようにすることが大事だと思うのですけれども、何か工夫できないのでしょうか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

最後に、何か元から絶つ工夫、先進市のことも調べながらやっていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。  以上です。ありがとうございました。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

この際、審査の都合により暫時休憩いたします。       午後零時01分休憩       午後1時00分再開

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。  議会改革から質疑があります。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

長谷川委員。

長谷川たかこ

まず最初に、私からは有効ないじめ対策について提言いたします。  いじめ被害者が救われていない現状が少なからずここ何年も生じている中で、いじめ防止対策推進法といじめの重大事態の調査に関するガイドラインの遵守、いじめの未然防止教育を徹底させることが急務です。  文部科学省の調査では、いじめ認知件数や不登校者数は増加の一途をたどっています。文部科学省の2020年度不登校児童・生徒の実態調査では、不登校児童・生徒のうちの約25%が、不登校のきっかけは嫌がらせやいじめと回答しています。いじめ被害者には、登校できない、登校しても学級に入れない、時には命を失うなど悪影響が出ます。また、いじめ加害者が24歳までに犯罪者になる確率は、いじめ加害者ではない子どもの6倍という研究もあります。このように、いじめの問題はゆゆしき問題です。  そのような中で、足立区のいじめの重大事態の調査は、国の求めている調査に本当に準じているのかという疑問をお持ちの専門家がおられます。いじめ防止対策推進法では、いじめに関しては学校の設置者に責任がある、学校に責任があると記載されており、いじめの重大事態が発生した場合は、学校や教育委員会が行ってきた教育に問題はなかったかも調査されます。ですから、第三者的な構成による第三者調査委員会による調査をすることとされています。しかし、重大事態の発生を把握していながらも第三者的な調査委員会を設置しない事例があり、問題があるのではないかという見解を示されております。  令和6年度、足立区の不登校者数は1,542名。このうちの何名がいじめ被害者であるかは不明ですが、学校や教育委員会が遵守しなければいけない法律が、いじめ防止対策推進法第23条4項です。そこには以下のように書かれています。学校は、いじめを受けた児童・生徒が安心して教育を受けられるようにするために、いじめを行った児童・生徒は、いじめを受けた児童・生徒が使用する教室以外の場所で学習を行わせる措置を講ぜよ。つまり、いじめ被害者の教育を受ける権利を守るために、いじめ行為をした者を教室以外の場所で指導をと書かれているのです。しかし、被害者が別室学習を行うことはよく聞き及びますが、いじめ加害者が別室で学習を受けているという話は確認されておりません。  いじめ対策を抜本的に行い、いじめを根絶させるためには、いじめ防止対策推進法といじめの重大事態の調査に関するガイドラインを遵守し、いじめの未然防止教育を強く進めていくことが急務です。いじめ加害者には罪の意識が薄く、被害を受けている児童や兄弟、その家族、保護者が精神的に追い込まれ、心身ともに不調を訴えている御家族が現におり、1件のみならず、何件も毎年のように私に御相談があります。そして、今、この時間、この段階でも、いじめで苦しんでいる保護者、その被害者である小学生の児童たちが、私に助けてほしいと痛切なお訴えを発している状況です。すぐにでも、私たちは駆け足でこのいじめの重大事態を解決すべく取り組まないと時間的に間に合いません。被害者は小学6年生。すぐにでも助けてあげなくてはいけない児童が目の前にいます。  このことを踏まえ、区教育委員会として、いじめ防止対策推進法第23条4項を踏まえ、学校はいじめを受けた児童・生徒が安心して教育を受けるようにするためにも、まずは、いじめ行った児童・生徒を、いじめを受けた児童・生徒が使用する教室以外の場所で学習を行わせる措置を是非とも講じていただきたいと強く要望いたします。区の見解を求めます。

長谷川たかこ

今までそういうような事案はなかった足立区ですので、今、教育指導課長からお話がありましたので、是非ともそういう部分も含めながら、どういうふうに解決していけばいいのかということを早急に御検討し具現化していただきたいと思っております。  いじめに関しては、雨降って地固まるではありません。一刻も早くいじめが起きにくい環境をつくり、子どもたちが安心して通える学校にすることが急務です。  寝屋川市では、いじめの解決のための組織体制を構築しています。寝屋川市では、教育的な指導による人間関係の再構築を目的とした教育的アプローチと、いじめを人権問題として捉え、被害者と加害者の概念を用いたいじめを即時に停止させる行政的アプローチを確立させた支援対策を行うことで、子どもたちや保護者の方が望む形での解決が選択でき、いじめの早期解決と抑止が図られています。  寝屋川市の監察課をすぐにでも区長部局で視察に行き、足立区においても同様の支援事業を行うよう強く要望いたします。区の見解を求めます。

長谷川たかこ

そうですね。私も管理職不足、18名足りないというところ、とてもどうしたらいいのかと、重大な課題として認識しております。それについては来週の火曜日に私も提言させていただきたいと思っておりますけれども、でも、教育委員会の方で責任放棄になるというふうに私は考えておりません。今まで毎年たくさんの児童、そしてその保護者たちが悩み苦しんでいて、どうしても解決できないという事案を私は目の当たりにし、いろいろと提言させていただいておりますけれども、なかなか解決に至らない状況なので、是非とも先進的に行っている寝屋川の監察課、これについては、区長部局で視察に行っていただいて、足立区としてどういうふうなことができるのか、いじめ重大事態に関する、いじめの課題解決に向けた建設的な議論をもっと深く追求していただきたいと思っておりますので、教育長を含め、是非ともお考えを示していただきたいと思います。

長谷川たかこ

今、教育長から調査をしていただけるというお話いただきましたので、区長部局の方で是非とも視察に行っていただき、それを文教委員会でも御報告いただきたいと思います。大切な未来ある子どもたちを守るためにも、いじめ被害者が不登校にならないための支援を行い、いじめが原因の不登校はゼロにすることを強く要望いたします。  次に、デマンドタクシーの是正について提案いたします。  交通過疎地対策として、入谷・鹿浜地区におけるデマンドタクシーの実証実験が昨年6月より開始し、今年の4月1日より本格運行へ移行しました。デマンド型交通足タクでは、今年8月5日、常東地区で実証実験の運行が開始され、10月20日より花畑地区においても実証実験がされる予定です。  私は、入谷・鹿浜地区のタクシー会社のヒアリングを継続的に行っておりますが、実証実験当初より懸念している複数の問題が、現在の本格運用に当たり顕在化してきている状況です。そもそも、この事業に参画をするために手を挙げている事業者が少ない上に、事業者からは、地域貢献度が低く、営業上もメリットが低いとのお話です。午後は事務所にタクシーが待機しておらず、配車が著しく困難であるため、電話による直接の申込みは非効率的で利便性を欠くと事業者より御指摘をいただいております。  利用者は、運賃のお得性よりも乗車の確実性、即時性を重視しているとお聞きしております。利用したい方が利用したいときに予約をするためにも、再度タクシー事業者の協力をいただけるよう、区としてタクシー会社に再度の協力要請をお願いし、車の台数を増やすことが必要です。そのためにも、北区のように、区が1日車を借り上げ運行してみたらいかがでしょうか。区の見解を求めます。

長谷川たかこ

了解いたしました。  葛飾区においては、これから足立区のように足タクが導入されるそうですが、北区、葛飾区においては、配車アプリを用いて事前予約もできるそうです。足立区においても配車アプリを用いた仕組みを構築すべきと考えます。しかし、グループ会社となっていないため、配車アプリが不可能ならばコールセンターを設けるべきだとの声も上がっております。現在、各事業所に利用者が電話をする仕組みになっていますが、これを一本化し、コールセンターを設置してもらいたいと、実際に運行している事業者から御要望が強く入っております。  北区においては、国の補助金を活用し、要介護、要支援認定者と障がいのある方は、ワクチン接種会場へのタクシーでの移動支援を全額無料で行っており、荒川区においては、高齢者や障がい者、妊娠中の方、乳幼児を連れた方、又はそのほかの特定の状況にある方々が必要な場合に、無料でタクシーを利用できるようになっています。それぞれの区では、利用したい方には前日までに予約をしてもらうシステムで、その際事業者から、事前予約のための料金は発生しないシステムとなっています。  以前も申しましたが、利用者はかねがね20分から30分前までに利用予約をすることとなっています。しかし、事業者のヒアリングでは、どこの会社も近隣駅にとどまっている車が無線を受けてから現場に行くので、20分前まででは到底間に合わないとのお話です。御説明を受けた事業者からは、この実証実験を本気で成功させるためには、以下の点を改善させる必要があると御指摘をいただいております。利用される方に御不便を掛けさせないために、利用する前日若しくは早朝までに事前予約を取り、各事業者に一斉に流してもらうのがよいとの話です。そのためには、今、想定しているやり方を見直し、窓口を足立区で一本化し、事前予約では会社ごとに別料金を取らないことをあらかじめ締結する。無料のみの事業者に参画をしてもらうとの御指摘です。  ほかの自治体では、予約センターの運用、独自アプリの開設、東京無線5,000台規模の無線配車提携など、効率的な運用をしています。これらの仕組みを構築することを強く要望させていただきますが、区の見解いかがでしょうか。

長谷川たかこ

そうですね。いろいろな世代の方々が使える、使い勝手のよい足タクを構築することが必要だと思いますので、是非とも建設的にいろいろと考えていただきたいと思います。  更に、利用エリア及び乗車ポイントの見直しを求めたいと思います。東京女子医科大学附属足立医療センターなどの医療機関や駅、公共施設などの見直しが必要であると、タクシー会社より強く御要望が上がっております。いかがでしょうか。

長谷川たかこ

分かりました。  次に、地域限定の区民アンケートでは、キャッシュレス決済ができるよう要望がありました。システムを構築し、利便性の高いデマンドタクシーとなることを求めますが、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

是非お願いいたします。タクシー事業者との更なるヒアリング、そして幅広く区民の皆様の御意見を集めながらニーズの把握に努め、交通過疎地を少しでも減らし、ほかの地域にも拡大した事業として成功するよう修正を重ね、少しでも利用者が伸びるような制度にできるよう目配りが必要と考えます。区長の意気込みをお聞きしたいと思います。いかがでしょうか。

長谷川たかこ

区長からのお言葉、ありがとうございます。  それでは、次に、「全ての人が安心して暮らせる、みんなにやさしいまちづくり」、ユニバーサルデザイン、当事者と実践について提言をさせていただきます。  当事者の声を反映したまちづくりを先日の代表質問で提案をいたしました。公共インフラの整備の一環として、8月にコード化点字ブロックによる音声案内サービスを敷設していただき、介助者なしでも1人で普通に歩いてみることができる空間を造っていただきました。ここでは、専用アプリをインストールしてスマートフォンのカメラでマークを読み取り、その現在地や周辺情報、方向、方面情報などを進行方向に応じて音声で案内を聞くことができます。  ただ、当事者の方から、バス乗り場の目的地が番号で音声が流れているとお話がありました。番号だけでなく、場所名を入れた音声を再度入れ直してほしいとの御要望です。区としての見解を伺いたいと思います。

長谷川たかこ

検証に入ると思うので、是非その部分、当事者のお声を反映した形で修正をしていただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。  次に、視覚障がい者のトータルバリアフリーモデル構想についてです。  都市建設部長より、今後、音声案内システムの検証を進めるとともに、物理的バリアフリーと情報バリアフリーが一体化した視覚障がい者のトータルバリアフリーモデルの構築について調査、研究を進めるとの御回答を先日の代表質問でいただきました。当事者の方々からは、トータルバリアフリーモデルについて、足立区としてどのように調査、研究をしていくのか、具体的なスケジュール感をお聞きしたいと声が上がっております。区の見解を伺います。

長谷川たかこ

コード化点字ブロックについては、庁内の各関係部署と連携をしながら、実証実験を通じ、音声案内の有効性、課題などについて検証して、足立区全域の展開などについて検証結果を踏まえて検証していただけるとも聞いておりますので、是非ともそういう部分で建設的にどんどん広げていただきたいと思います。  当事者からは、検証の設定場所がピンポイント過ぎるので、例えば屋内や屋外、又は区役所やショッピングモールや駅のような場所といったように複数箇所に敷設し、検証してもらいたいと御要望が出ております。現在の設置箇所だけで判断するのではなく、様々な環境下での場所に敷設し実証実験をすることにより、足立区はたくさんの実証実験データを持つことにつながると思われます。1つの区域だけで結果を出してしまうのではなく、条件を変えての検証を求めたいと思います。いかがでしょうか。

長谷川たかこ

期待しておりますので、よろしくお願いいたします。  当事者より御意見をいただきました。支援の方法を学ぶというのは、支援する側とされる側になってしまい、共に生きるという共生社会とは違って上下関係になってしまうのではないかと御懸念を抱いていらっしゃいます。例えば、小・中学校で行われる授業でバリアフリーについて学ぶ際に、バリアについて学ぶという意図を明確にすべきであり、障がいをお持ちの当事者の行動観察や、それを使っている当事者から話を聞くことが最も重要で、そこが抜けるといつまでも障がいのある方に対する理解度は深まらないとおっしゃっています。社会の中で不便を感じている障がいをお持ちの方に授業に参加をしてもらい、実体験を聞くことで、生きた教材として実際に役立つ支援につながるのではないでしょうか。  既に一部の中学校では花畑学園の生徒と交流をされており、障がいについて共に理解を深める学習を実施しています。全小・中学校で展開できればよいのですが、足立区全校は厳しいと、さすがに判断いたします。障がいをお持ちの方々が積極的に講師として活躍できる場を是非とも設けていただきたいと思います。区の見解を伺います。

長谷川たかこ

是非とも積極的に行えるような環境になるように、周知の方は徹底していただきたいと思います。  また、子どもだけではなく、大人に対する理解促進も重要です。今年11月末開催予定の足立区障がい者週間記念事業において、デジタル技術を活用した、視覚障がいの方が音や感覚だけで電子機器を操作する競技の場でトークイベントを予定しているとお聞きしました。主催者側でも、自分たちが参加し、区民に広げたいと思う熱意と情熱があるものでないと、イベントやセミナーはやっただけで終わってしまいます。心に残り、受講者がそれをきっかけに行動につなげていかなければ社会は変わりません。今後、区民まつりや千本桜まつり、環境フェアなどの大規模な区のイベントの際には、具体的な気付きや学びなどが得られるセミナーやブースを設けていくことを是非ともしていただきたいと強く要望いたします。区の見解を求めます。

長谷川たかこ

障がいについて学ぶのであれば、障がいのある方々に参画をしてもらい、体験型の授業をすることが非常に有効です。当事者の方々を参画させた形でのユニバーサルデザインの教育を積極的に是非進めていただきたいと思います。いかがでしょうか。

長谷川たかこ

是非実現に向けて頑張っていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  次に、多様化、複雑化する教育課題として、国立、私立に通う発達障がい特性のある児童・生徒に対する公的支援導入について提言をさせていただきます。  全ての子どもたちへのよりよい教育の実現に向け、学校における多様化、複雑化する教育課題への対応と新たな学びに向けた取組を行うことは喫緊の課題です。現在、通級による指導を受ける児童・生徒数は増加しており、小・中学校においては全国的には15万4,000人、高等学校については約1,700人が受けています。このうち学習障がい、注意欠陥多動性障がい、自閉症が6割を占めています。そして、高等学校における通級による指導については、平成30年度より制度化してから7年がたとうとしています。今後、通級による指導を受ける児童・生徒数は更に増加すると考えられ、新たな通級指導室の設置や通級による指導体制の整備や、実施形態の検討も必要となってきます。教員一人ひとりが付く特別支援教育に関する理解を深めて、特別支援教育を担う教育の育成を図ることも重要です。

長谷川たかこ

公立に通う子どもたちには全小・中学校に通級が設置されておりますが、対象者は、公立に通う全児童・生徒のみが対象です。国立、私立に通う児童・生徒は、その対象外となっています。  区では、このような実態を踏まえ、課題認識を是非ともしていただきたいと思います。私立、国立に通う発達障がい特性のある児童・生徒たちに対する公的支援を区として早急に考える必要性があります。まずは、実態を把握するためにも、国立、私立の小・中学校に通う保護者に対する実態調査としてのアンケートを是非とも行っていただきたいと思います。いかがでしょうか。

長谷川たかこ

ではなく、できればアンケートをしっかりと取っていただきたいと要望させていただきたいと思います。  残りについては、来週火曜日に質疑をさせていただきます。ありがとうございました。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

次に、都民ファーストから質疑があります。中島委員。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

都民ファースト・無所属の会の中島こういちろうです。午後2番手、少し眠くなるお時間ですが、よろしくお願いいたします。  1日目の質疑時に、決算など会計の話は言葉が難しいと。そこで、多くの区民の方々に御理解をいただけるように、子どもにも分かるようなまとめ方や整理の仕方がよいのではないかと、他自治体の例を参考にしながら質疑をしました。その際に、難しい言葉も分かりやすくということで、財政調整交付金を財政課長に小学生でも分かるように御説明をお願いしまして、その動画を実際に子どもに見せてみました。その結果どんな言葉が返ってきたのか、財政課長お願いします。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

その結果の前に、「パパ、ずっと下向いてるよ、もっと前を向いた方がいいよ」という指摘をいただきました。なので、もっと私も伝わりやすいように、今回、カメラ目線を少し多くしていきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。財政調整交付金の話は自宅でゆっくり私が伝えておきました。ありがとうございます。  では、質問に入りたいと思います。  決算説明書359ページ、土木費、土木管理費の道路橋梁費に関して質問いたします。  昨日は仙台、北海道で大雨が降り、市街地の一部で冠水や浸水被害が発生したとの報道がありました。また、先月11日、東京、神奈川で大雨が短時間の間降りました。気象庁は、記録的短時間大雨情報を発表しました。足立区では大きな被害がなくよかったのですが、品川区、大田区では1時間に120mm以上の雨が降り、世田谷や品川では一部の河川が氾濫するなどの被害も発生しました。  実は、私、そのときちょうど品川区で打合せをしていて、ちょうどその雨を実際に自分で体験をいたしました。よく大雨の表現で、バケツをひっくり返したような雨と表現されるのですが、正にそのとおりで、車でちょうど移動してたのですけれども、前のフロントガラスが雨でワイパーを使用しても何も見えないような状況で、恐怖を感じるほどでした。1時間で120mmの雨の中で、少し時間が経過をしてくると、みるみる道の水たまりが大きくなってきて、路面が少しずつ冠水をし始めました。  危機管理部長、車で運転していた私は、そのときどんなことを考えたと思いますでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

一番最初に、足立区は大丈夫かなというふうに思いました。そして、その次に、危機管理部長おっしゃっていただいたとおり、冠水してる道を避けなければいけないというふうに思いました。特に、アンダーパスのような線路や道路の下をくぐらないように走行しなければいけないというふうに思いまして、品川区、アンダーパスで検索をしてみると、関東地方整備局の東京都内アンダーパス部の冠水注意箇所というデータが出てきまして、東京全体の地図1枚と各地域の地名が書いてあるようなものです。実際にはこれ品川区で2か所、足立区ではこちらの掲載5か所掲載があるのですけれども、そのときの品川区の記載でいくと、幹線二級16号線、大崎1丁目随道というところと、区道Ⅱ-92号線、北品川区1丁目、八ツ山アンダーパスと記載があったのですけれども、外から来た私は全くどこか分からないのですよね。  住所も町名も記載がない中で、実際無事に足立区に戻ってこられたのですが、改めてこれは足立区のアンダーパス、若しくは傾斜があり大雨時に注意が必要な箇所というのは何か所あるのでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

そうですよね。足立区が管理してる場所は8か所ということで御報告をいただいています。  これ、ちなみにどこに記載をされて、区民の方が分かる上ではどこに記載がありますでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

実際に御説明いただいてハザードマップ確認をしてみました。そうすると、ハザードマップなので、どの河川が氾濫してしまったときにこういう影響があるみたいなところの中でいくと、内水氾濫及び中小河川が氾濫した場合のというところにアンダーパスの話は書いてあるのですけれども、これは実際区内の方、そしてドライバーの方がここの情報にたどり着くのは、少し難しいのではないかというふうに感じました。  これは、今まで水害リスクの対応、足立区は本当にいろいろ進めていただいているというふうに思っております。ただ、今後の水害リスク、短時間で今まで誰も経験したことないような雨が降る線状降水帯の発生等を考えますと、今までの排水基準では排水が間に合わないケースも考えられるかというふうに思います。そうしたときに、浸水リスクが高い、先ほどのアンダーパスや傾斜のある道の注意みたいなものをハザードマップから切り出してホームページ上で掲載いただくだけで、ドライバーの方もそこを避けて行けるのではないかというふうに思うのですが、いかがでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

是非よろしくお願いします。  また、この排水能力の限界により冠水が発生してしまわないように、足立区としてはどのような対応を、こういったときはされていらっしゃるのでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

しっかりと対応いただいてると思います。  また、先ほどのホームページ等で注意喚起していただけるということでしたけれども、冠水の可能性が高いところを通る方は、その地域の方、近くにお住まいの方だと思います。是非ともそういった方々に積極的に、ここはリスクがありますよということをお伝えいただくだけでも正しく理解いただけるかなと思いますので、これは要望でお願いいたします。  では、次に、土木費、拠点公園の運営管理委託事業に関して質問いたします。  足立区はパークイノベーション計画の下、誰もがお気に入りの公園を見付けられるように足立区の公園を変えていくことを目指し、日々公園改革を進めております。インクルーシブな遊具がある公園や水遊び施設のある公園など、様々な公園を造っていただいております。  その中で、私はハード面だけではなくソフト面の工夫をすることで、もっと楽しめる公園が造れるのではないかと思い、本日テーマを挙げさせていただきます。例えば、元渕江公園や交通公園、都市農業公園など、足立区では350か所以上公園がありますけれども、特に大きな公園に関してなのですが、例えば、都立公園でヘブンアーティストという東京都の審査を通過した音楽家や演奏家の方、パフォーマー等の方が都立公園や公共施設などで発表していただく、そういった取組をされておりますと。同様に足立区でも、あだちエンターテイメントチャレンジャー支援事業(えんチャレ)という、将来メジャーでの活躍を目指す若手アーティストを対象に、練習や公演の場を提供してその活動の後押しをされているということで、ちょうど先日、決算特別委員会の審議が2日目の際に、お昼時に、本庁舎の入口スペースでアトリウムのコンサートを演奏されていたということなのですけれども、この中で見学をされた方いらっしゃいますでしょうか。数名ですね。実際私も見たかったのですけれども、一瞬しか時間がなかったということで見られなかったのですが、演奏前には複数の区民の方が演奏を聞くためにお待ちになられておりました。音楽がつくる場の雰囲気の力はかなり強いものがあるのではないかなというふうに思います。  それを公園でやっていくというふうになると、音の問題は、これ様々な配慮が必要だというのは十分理解するのですけれども、先ほど申し上げたとおり、例えば都市農業公園、元渕江公園、千住スポーツ公園など、一定の広さがある公園で言えば、演奏など発表ができる仕組みを整えられるのではないかなというふうに思いますが、いかがでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

是非お願いします。  また、同時に人が集まる公園では、キッチンカーや移動販売車など更に停車できるようにすれば、その魅力が向上できるのではないかなというふうに思います。ちなみに、現在、キッチンカーなどは大きな公園に停車することはできるのでしょうか。また、何かそのルールはあるのでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

何でも全部自由にというわけでは決してないと思うのですけれども、ただ先ほど申し上げたとおり、例えば千住スポーツ公園で大きな何かの大会があるとき、そういったときにキッチンカーが来ることでその場を盛り上げることもできたりするのではないかと思います。是非とも、全部が全部区の公園等を取れているわけではないと思いますので、是非そういった仕組みを内部で整理していただくことが必要だと思うのですが、最後にいかがでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

是非よろしくお願いいたします。  次に、少しテーマが替わりまして、産業経済費観光交流協会の助成事務から質問をいたします。  千住宿開宿400年を記念しまして、イベントの一環としてリアル宝探し企画「巡って探せ!千手宿の秘宝」、これが9月12日からスタートをいたしました。私は、開始2日目から千住中を子どもと回って謎解きをし、いろいろなクエストに挑戦をしていますと、クエストを回ることで、いろいろな地域の史跡を知ることであったり、恥ずかしながら、こんな意味がその土地の背景としてあったのだなと、そういったことも理解ができました。400ポイント以上集まると商品の応募が可能ということで、一番人気の賞とか高そうなものでいくと、S賞で1,010ポイント以上だとゲーム機等が当たるというような、こういったような取組をしています。  実際、今、このイベント、大体何人ぐらいの方が利用されていらっしゃるでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

是非、これ今度、来週11日、12日の足立区民まつりA-Festaでも特別に期間限定のクエストを発生させたりして、回遊性が高めるような取組として発信していただくと思うのですけれども、このイベントに参加するためには、このパンフレットが直接区民の方に届かないとなかなか始められないと。特に、今回のクエスト、私もやってみて思ったのですけれども、このパンフレットがないとできないのです。そう考えると、この冊子を多くの区民の方、若しくはまちにいる方にお届けしなければいけないというふうに考えるのですが、今現在、このパンフレットが置いてある場所はどちらになりますでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

今、最後に御説明いただいた出店に御協力いただいてる店舗というところですけれども、これ私が2日目に行ったときには、まだお配りされていなかった。お願いをしてお配りいただいたという状況だというふうに認識をしています。それも5部送っていただいたという話ですけれども、なかなか最初から街の駅だったり区民事務所に多くの方が行けばいいのですけれども、よくシールが貼ってあって、区民の方も何やってるのだろうというところから興味、関心を持っていただく話だと思います。そういうことを考えると、是非ともいろいろ予算的なものもあるとは思うのですけれども、連携していただいてるお店にパンフレットを置いておいていただくだけで、せっかくのこのイベントを更に盛り上がると思いますので、引き続き、せっかくやってるイベントですので、盛り上げる施策を力強く推し進めていただきたいと思いますがいかがでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

是非お願いいたします。せっかくのイベントなので、盛り上がっていければいいのかなというふうに思います。  このイベント、消費喚起策という観点もあるのかなというふうに思うのですけれども、残りの時間を使って、少し物価高対策と消費喚起策の話にテーマを移していきたいというふうに思います。  足立区プレミアム商品券の補正予算の話が直近ではございましたが、決算なので、まずは過去の取組から少し整理をしていきたいというふうに思います。  決算説明書の312ページ商店街活動支援事業で、令和6年度に行われたキャッシュレス決済の還元事業、これ約11.6億円の事業費で、決済金額は71.1億円、経済波及効果は109億円と報告をいただいております。このときは決済システムを4つ使って実施をいただきましたが、実際の使用の比率だったり特徴はどのような形だったのでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

ありがとうございます。  私これ経済の委員会のときに、是非PayPayに単独にならないように広げてくださいという話をしていて、少しちょっと後悔したところがあって。というのが、自分が実際にこの4ペイを使ってみると、非常にユーザビリティがかなり異なっているなと。実際に、PayPayだと幾ら自分が購入したものに対してポイントのリターンが入ってくるというのが一定数分かるのですけれども、なかなかこれ、ほかの3ペイの中で分からないペイもあって、区民の方少し混乱されたこともあるのではないかなというふうに思うのですが、いかがでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

ありがとうございます。かなりPayPayは使いやすくて分かりやすいというところがあったと。ただ単に結構決済手数料も一定数高いというような、そういう状況なのかなというふうに思うのですけれども。  こういった事業を行う際に、よく事業費の議論が上がってくるかと思います。こちら事業費は大体幾らぐらいだったのでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

そうですね。そうすると、11.6億円の中で約10.6億円がポイント還元費になると。これポイント還元をちゃんと整理をしていくと、まず、区民の方に対してのポイント還元と事業者の方へのポイント還元という考え方になるのではないかなというふうに思うのですけれども、利用者の方と事業者ですね、区民ではなくて、利用者と事業者の方へのポイント還元になると思います。利用者の方に関しては、これ10.6億円がポイント還元費ということですけれども、区内外の比率は何対何ぐらいでしたでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

ですよね。事業者の方に関しては、これは区内の方、区外の方関係なく10.6億円の費用が中で使われれば、費用が影響があるとそういう話だというふうに思っております。  整理をすると、区民の方への11.6億円足立区は使用して、区民の方への還元はポイント分約4.2億円、これ4対6で割ってるのですけれども、事業者の方への還元は10.6億円。合計14.8億円分のざっくり効果を生んでいるというような考え方もできると。経済波及効果が約109.4億円というふうになったというふうに聞いております。事務費1億円というのは決して少額ではないというふうには思うのですけれども、投資対効果ということを考えると、こういった施策は大事になってくるのかなと。  今年の方に入ってくると、今年の12月から始まる商品券事業ということですが、区民への還元が増やせるという観点もあり、こういった取組をされてると聞いたのですがいかがでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

そうですよね。そうすると、先ほどの整理と同じような形でこの12月のものを整理すると、大体幾らぐらいの投資でというか、金額で区民の方への還元、そして事業者の方への還元という形になるのでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

そうすると、今まで令和6年度の取組も含めてどんどん進化をして事業を進めていただいているというふうに認識をしております。  そうすると、物価高対策であったり区内経済の活性化という観点でこういった取組をしていただいているというふうに思うのですけれども、物価高対策に関しては、区民の方が、今、本当に多く求めているというふうに認識をしています。先ほど午前中の議論でもございました。3,024品目が昨日からまた更に値上げということで、非常に苦しいというのは理解をします。ただ、一方、物価高というものが出口のない物価高になってしまっているのかなと。その物価高というものが、一時的にではなく基本的にその高い状態に維持されているということを考えると、根本的なところでいくと、価格転嫁もしくは給料アップ、この2つを進めていかなければ、根本の問題は解決をしないのかなというふうに思います。  こちら、区政だけではできることというのはどうしても限られてしまうというふうには思うのですけれども、そういったことを私たち議員側も含めてですけれども、足立区として都や国にしっかり連携しながら対応を進めていただくべきものだと思いますが、いかがでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

残り1分30秒なので駆け足に質問させていただきます。  ここから教材費のところに入るのですが、教材費の前に、時間が限られてるので共有化のところのお話や質問させてだきます。  以前、1年生の足し算のカードみたいなものを入学早々に対応が大変だということで、全部共有化をしていただくというふうなお話がございました。これ2年生になって息子が上がってきて掛け算のカードを家に持って帰ってきたときに、それ共有化をされてなくて、掛け算は全部名前を書きなさいというふうに学校から通達がありました。具体的にそういった背景というのはどういう理由からでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

なかなかこれは、足立区の論理としては分かるのですけれども、保護者の方からすると、1年生の足し算の算数セット若しくはそのカードがなしになったというふうに聞いているのに、2年生になって掛け算になったら送られてくる。背景は分かるのですけれども、保護者の方から分かりにくいのかなというふうに思うのですけれども。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

ありがとうございます。また最終日、よろしくお願いいたします。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

次に、共産党から質疑があります。小林委員。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

本日2度目の質問になります。よろしくお願いいたします。  まず最初に、東武の堀切駅跨線橋について伺いたいと思います。       [工藤てつや委員長退席、はたの昭彦副委員長着席]  我が党は、長年この跨線橋、予算要望などでも東武の堀切駅のバリアフリー化を要望してきておりました。やっと跨線橋の架け替えに合わせてエレベーターが設置されてバリアフリー化が実現すると伺いまして、地域の方も本当に喜んでおります。高齢者だけではなく、ベビーカーでも移動が困難だったという声も寄せられました。  地域の皆さんとても心待ちにしていますが、例えば堀切橋を、今、自転車で渡るときも長い上り坂を自転車で手押しをしなければならなくて、高齢者や子育ての保護者の方も、子どもを乗せた自転車を手押しするのはとても無理だという声も出ております。この跨線橋のエレベーターを自転車も乗せられるものにしてほしいという地域から要望が寄せられていますが、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

せっかく造るものですから、皆さんの利便性にかなったものになるべくしていただきたいようにと要望しておきたいと思います。  それと、この跨線橋が今の西側から東側の方に架け替えられるということになると、東京未来大学の東側の区道からのアクセスというか、区道に近い場所に跨線橋が移動してくるということになります。区道からもアクセスできるようにしてほしいという要望も出ておりますが、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

是非お願いします。高齢者の方、今、あれですね、このエレベーターに乗ってみたいということで、ものすごく皆さん待ち望んでおられますので、是非よろしくお願いいたします。  次に、一般質問に関わって不登校対策についてと、あと学校の在り方について質問してまいりたいと思います。  不登校の子の転校の件ですが、転校を希望した場合、校長先生と面談があり、嫌な思いをしてハードルが高くなると保護者の訴えがあったので私は質問いたしましたけれども、児童・生徒を取り巻く状況を把握しているのは学校だから校長との面談が必要だという趣旨の回答をされました。児童・生徒が、この学校は嫌だと校長先生に面と向かって言えるのかと、あと保護者だって、校長先生に向かってなかなか言いづらいと思うのですけれども、その辺いかがでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

どなたでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

校長先生と交渉するということがハードルは高いと保護者が訴えているということです。区が相談に乗る方がハードルが低くなって心理的負担が軽減されます。不登校の未然防止にもなるとの観点から、区が直接相談に乗ることが必要だと求めていますが、やらないということは、不登校の子や……。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

校長先生と面談をすれば、スムーズに転校が進むということなのでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

不登校になってるという時点でその学校にはもう行けないということで、ほかの学校を選びたいという意思があるわけですから、そこも、その学校にとどまらせようとするのではなくてスムーズに転校につながるように、是非していただきたいと思います。  それで、あと学力調査について伺っていきたいと思います。  区は、学力調査を継続していく理由として、不登校のプレ調査で3割の児童・生徒が学校に行きたくない理由として、授業がよく分からない、ついていけないと答えているから、学力調査で定着していないところを早く見付けて解消するとしていますが、そもそも、ずっと学力調査はこれまで行ってきたわけです。しかし不登校児童は増えて、その3割が授業が分からない、付いていけないと言っているということは、この学力調査、授業が分からない児童・生徒にとって何の対策にもなっていないということではないでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

通過率の話を聞いているわけではありません。これをやることで授業がちゃんと分かって、不登校児童・生徒が本当に、不登校児童・生徒の中で授業が分からない、ついていけないという割合が減っていくということでなければ意味がないと思うのです。  教員は前年の12月から準備して、児童・生徒は3月、4月に過去問を何度も解かせて点数を稼ぐことに注力するよりも、新学期には、子どもたちの特徴をつかんで授業を展開するために準備をする時間がほしいと。その時間が学力調査によってそがれていると訴えがあるわけですが、これについてどう考えているのでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

繰り返し同じような問題を何度も何度も解くことで学力がついてくるとは思いません。4月は、本来であれば学校は楽しいと思ってもらう大切な時期であるにもかかわらず、先生も子どももテスト漬けにして、学校は嫌だなと思わせるその姿勢のままでは、不登校が減るとは思いません。  次の質問に移ります。  不登校の子どもたちが転校先等、小規模校を選ぶという実態があるにもかかわらず、区は適正な規模の集団の中で社会性を育成するために小規模校の解消を含む適正規模・適正配置事業に取り組むと言っていますが、不登校の子がこの規模なら登校できると選んでいるものをなくしてしまったら、この児童・生徒はどうやって社会性を身に付けていくのか。不登校になることを小規模の学校が防ぐ可能性があるにもかかわらず、その可能性を潰すということだと思わないでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

不登校児の支援策というよりは、小規模校であっても社会性は身に付くと思います。そして、様々な子どもたち、そして保護者も、自分の子どもを見て、あえてこの小規模校を選んでいるという実態もあるわけです。区が言う適正というのは、子どもたちにとっての適正ではなく、区にとっての適正であって、区の都合を優先して子どもの気持ちをないがしろにすることはあってはならないと思います。  次、私の一般質問に対して、教育長は、児童・生徒が自ら考える授業や意見が尊重される教育への転換や、全ての学校関係者が心身ともに健全で充実感を感じながら学びを深めていくことが不登校やいじめ未然防止にもつながると考えており、その実現に向け力を尽くしてまいりますと表明いたしました。しかしその中身は、児童・生徒が主体で行っているわけではない。正解主義的な学力調査を続けて、教員が余裕を持って一人ひとりに手厚く指導できる小さな規模のゆとりある学校をなくしていくというのは、区が目指している方向と逆行していくことではないでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

今、いろいろ聞いてきましたけれども、結局、足立区の教育はこういう方向性でやるのだという決意と実態は全く逆であるということが明らかになりました。これでは不登校の子も、小規模の学校に通いたい子も救われません。  次に移りたいと思います。  公園のベンチについて伺いたいと思います。  ベンチは公共性が非常に高く、誰もが休める場所であるべきだと思います。しかし近年、座りづらいベンチが増えてきていると指摘もあります。千住仲町と関屋地域の公園のベンチを調べ、要望を届けてくれた方がいらっしゃいます。この方は、ある高齢夫婦からの要望があり調べてくれました。要望は、夫婦で一緒に散歩して、散歩途中に一休みしても、雨よけ、日よけがないと。夫婦並んで支え合って腰掛けられない、背もたれがないと安心できない、立ち上がるとき肘掛けがないと立ち上がれないなど、様々な要望がありました。公園のベンチの改善を求めるものです。  私も地域の方の声を聞く中で、例えば体が大きい方だと仕切りのあるベンチは座りづらいとか、小さな子どもと座りたいけれども仕切りが邪魔だとか、年代や体格などによって座りやすさが変わってきます。  今後、公共の場の古くなったベンチを更新するときなどは、どのような形状のものがいいのか、設置するときは1種類だけではなく様々な形状のものを置くなど、地域の要望を聞いていくべきだと思いますが、いかがでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

残り1分です。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

そうですね。地域の方が座りやすい、そういったベンチ追及していただきたいと思うのです。  また、日よけや雨よけがないことも多くあって、真夏は日よけがなく休みたくても座る気にもなれないベンチもあります。区内公園のベンチ付近には日よけや雨よけも設置していくべきだと思いますが、いかがでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

次に、是々非々の会から質疑があります。富田委員。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

是々非々の会、維新・参政・無所属の富田けんたろうです。  本日は、まず土木費から質疑を進めてまいります。  先に申し上げておきますけれども、今日、ドッグランとスケートパークについてお聞きをしていきます。そして今日は、ドッグランを待ち望む区民の方、それから区内のスケートボーダーの方も、今、YouTubeを御覧いただいているというふうに聞いてますので、前向きかつ解像度の高い答弁を是非ともいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  まずドッグランから質疑をしていきたいと思いますが、ちょうど1年前の決算特別委員会でも、ドッグランに関してこの場で質疑をいたしました。当時は荒川の河川敷で設置検討をしていただけないかというふうに問うたところ、河川敷には自然地と活用地があると。そして、活用地については、野球チーム等既に利用している団体も多く、検討に当たっては調整が必要になってくるという答弁を当時いただきました。  その後、会派では、同じく荒川河川敷にドッグランを設置した北区や区立公園等をうまく活用して設置をしている墨田区、文京区、それから千代田区のドッグランを視察に行ってまいりました。それを受けて、今年の2定では、私の代表質問で改めてドッグランについて伺ったところ、区としてもそのニーズがあることは認めており、それに応えるべく、荒川の河川敷など広い敷地でのドッグラン整備を検討していると答弁いただいたわけなのですが、改めてお伺いしますけれども、これは具体的にどこになるのでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

言及なかなかできないという理由は分かるのですけれども、本当に検討を進めているのかなというところは、ちょっと区民には伝わってないのかなというふうに思いますので、そのあたりは適宜、議会に報告をいただきたいというふうに思います。  今年の3月、建設委員会でも同じ会派のへんみ議員が同じくドッグランについて問うたところ、パークイノベーション推進課長からは非常に前向きな答弁いただいたのです。そのとき答弁、ポイントは2つありまして、1点目がドッグランの運営です。運営については、弁護士相談をしながらその運営方針を固めつつあるということ。2点目が、令和7年度中に設置に関する検討を進めていくという答弁でした。  まず、この運営方針というのは固まったのでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

運営方針といっても、ほかの区で実際にやってる自治体はいっぱいあるわけですから、大体利用登録制なのです。そんなに難しい検討ではないというふうに思いますので、これは令和7年度中にしっかり前に固めていただきたいというふうに思います。  あと、設置に関する検討、令和7年度中ということでしたけれども、検討状況はどうなのでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

分かりました。具体的にどんな調査をしてるのかというのは相変わらずちょっと気になるところなのではありますけれども、例えば、この7月にオープンをした北区のドッグラン、これ荒川の河川敷にあるのです。実際会派でも行ってきました。ここは実際に視察に行かれたのでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

ありがとうございます。  これも個人的な感想ですけれども、区内の適地を探していくというのも、もちろん大事なのですけれども、先にほかの自治体のドッグランを見に行くというのは非常に大事かなというふうに思ってます。実際、会派の我々も先にほかの自治体を見に行って、これぐらいのスペースでできるのだとか、こういう地形だったらできるのだというのを頭に入れた上で区内の公園とか見に行くと結構イメージしやすかったりするので、このあたりは是非積極的に見に行っていただきたいというふうに思います。  ここからちょっとテーマが替わるということではないのですけれども、1つ写真をお見せします。       [資料を提示]  こちらの写真なのですけれども、真ん中に立入禁止と看板があります。これ、足立区内のとある公園なのですけれども、どこの公園かわかる方いらっしゃいますでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

そうです。都市農業公園です。先ほどもたがた委員からも質疑がありましたけれども、この都市農業公園の敷地内にある立入禁止エリア、まず区として認識されてますでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

認識をしているという答弁かと思いますけれども、先日会派でここも行ってきました。あと、今の立入禁止のエリアの場所はどこに当たるかというと、ちょうど公園の西側に駐車場があって、あと、その向かいに川、新芝川があるわけですけれども、そことのちょうど間、行き止まりになっているエリアがまさにこの立入禁止エリアに当たるのですね。  このエリアなのですけれども、ちなみにペットというのはこのエリアに入ることがもともとできるエリアなのでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

つまり、さっきお見せした立入禁止のエリアというのは、これはペットも一応入ることができるエリアなのです。要は、禁止されてないエリアということになっています。要は、農業公園内でペットの乗入れというか、入ることができる、できないエリアというのは明確に決まっていて、このエリアはオーケーだということを施設の方に実際ヒアリングをして判明をしました。何で立入禁止になってるかというと、桜の木の根っこがちょっと張ってしまって、今、凸凹になっちゃってるということで立入禁止にしているというふうにおっしゃっていましたけれども、私はこここそがドッグランに適地だというふうに行って感じました。ほかの区のドッグランも行きましたけれども、特に首都高の真下であって墨田公園の中に造っていた墨田区のドッグランもちょうど同じように凸凹、ちょっと起伏があって、非常によく似た地形だなというふうに感じました。農業公園の場合には、駐車場も十分完備されていますし、騒音問題もある程度クリアをされているということと、それからちょうどこのエリアというのは、先ほど申し上げたとおり、行き止まりの地形をしていることもドッグランには好条件というふうに感じています。  先般の代表質問で、都市農業公園でのドッグラン設置の可能性について、このときも問いましたけれども、ペットを連れての入園はできないから難しいという答弁でした。改めて、今、お見せしたこのエリアについては検討いただけないでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

よろしくお願いします。  あと、都市農業公園ですけれども、今、都市農業の西側のちょっとお話ししましたけれども、東側に目を移すと、長い滑り台が特徴の遊具のエリアがあるのです。そのちょうど対面に幾つか施設があって、その中でもとりわけ大きいのが、昔の農機具が展示された展示室なのですけれども、私もこの前初めて入りました。ただ、ちょっと残念な感じというか、恐らく年間の入場者数というのはかなり少ないのではないかなと思うのですけれども、実際どうでしょう、そこら辺は。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

分かりました。  幾つか当時の農機具が展示されてるわけなのですけれども、ぱっと見たときに、何で郷土博物館に持って行かなかったのだろうかなというふうにちょっと疑問を感じましたので、あるいは農業公園内の古民家に展示品を移転するなど、この展示室をもっと有効活用すべきではないかなというふうに感じたのですけれども、どうでしょう。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

有効活用という点では、私はこれは思い切った提案になりますけれども、この展示室や隣に桜の資料展示室みたいな施設もあるのですけれども、この辺り思い切って取り壊して、この辺り一面をスケートパーク等々、アーバンスポーツが可能な施設に思い切ってイノベーションをしていくというのも私は1つの手かなというふうに思いました。都市農業公園はどうしてもアクセスが悪くて、だからこそ魅力のある施設を造っていかなければならないという中で、開園から40年以上もたって施設の老朽化も目立っていると。大規模改修に向けた設計を令和8年度から始めると先ほども答弁ありましたけれども、絶好の機会かと思います。今日提案したようなドッグランもアーバンスポーツも、これ皆さん家族で楽しめるような、そんな新たな都市農業公園の可能性というのも、これ1つ是非検討に入れていただきたいのですけれども、どうでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

区長ありがとうございます。先ほど都市農業公園の目的の答弁もありました。自然と触れ合っていくという話もあった中で、なかなか難しい検討になってくるかなと思いますけれども、是非よろしくお願いしたいと思います。  では、引き続き、アーバンスポーツに触れていきたいなと思います。  昨年9月のへんみ議員の代表質問でも、具体的な場所に触れながら、スケートパークの設置の可能性について質疑をしています。その際、アーバンスポーツを含めたスポーツの推進に取り組んでいくという答弁でしたけれども、あれから1年、アーバンスポーツについては、具体的な取組はどんな取組をされたのでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

分かりました。今のは首都高のお話だと思います。ほかにも当時、関屋公園だったり千住関屋のポンプ場の話もありました。関屋のポンプ場については、その上部部分の活用に関して、これから地域にアンケートを取っていくというふうに聞いていますが、そのアンケートの中にスケートパークの設置の需要を調査するような項目も入れると聞いてますが、その認識で合ってますでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

ちなみに、そのアンケートはどの辺りの地域を対象に調査をするのでしょう。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

区内には、わざわざスケートボードを練習するために川口とか松戸まで行って練習をしているという話を私は聞いてます。近隣250mの範囲しか取らないというのであれば、そのアンケートどんなアンケートにするかは分かりませんけれども、仮にスケートパークの需要を諮るアンケートも入れるとすると、でもそれは正確なスケートパークの需要の予測にはならないというふうに私は思うのですけれども、そのあたりはいかがでしょう。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

もちろん近隣の地域の方のご意見はすごく大事な意見ではありますけれども、そのアンケートの範囲というのは考える必要があるのかなというふうには思いました。  葛飾区は、今年度、小菅西公園にスケートパークを建設中なのです。ここは、場所で言うと綾瀬水門の北側で、小菅のジャンクションのちょうど南側辺りにある浄水場の上部部分をうまく活用して、今、工事を進めていると聞いてます。まさに千住関屋のポンプ場とこれまたかなり立地の条件が似ているなというふうに感じてるのですけれども、これは大いに参考になるのではないでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

よろしくお願いします。  あと、需要予測については、例えば区内のスケートボードショップだったり、区内のスケートボーダーの皆さん、専門家などとの意見交換を是非行って、まずそういった実態把握から始めていただきたいなと思うのですけれども、それについてはいかがでしょう。

工藤
工藤足立区議会自由民主党

多分答弁とかみ合ってないというのがあると思うのです。管理する立場で答えているのと、そうではなくて実際に使う立場でヒアリングするという両方の意見が必要だと思いますので、管理する場合には、当然周辺の方の御意向を確認するということと、使う場合に本当にどういうものが、ただ造ればいいということではないと思いますので、どういうものが必要なのか、室内がいいのか室外でもいいのか、その辺も使う側の方のアンケートも必要だと思っています。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

副区長おっしゃるとおりかなと思います。  実際に先日、京都市が今年の4月にオープンしたばかりのアーバンスポーツパーク、宝が池アーバンスポーツパークをこれも会派で見に行ってきました。うまく地域のスケートボードショップと連携をしながら管理、運営もしていたということと、また実際のパークの設計には、設計の段階から専門家が入っていくことが重要だよだったり、規模についても、大きくて派手なものを造ればいいというわけではなくて、ミニパークのようなもので最初は構わないのではないかというような話もいただきました。  先般のこども計画審議会でも、子ども、若者のウェルビーイングを高めることが重要との答申がなされていました。ドッグランもそうですけれども、アーバンスポーツの推進に取り組んでいくことというのも、子ども、若者のウェルビーイングを向上するということに資するのではないかと思うのですけれども、このあたりはどうでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

ここまでの質疑を振り返っても、パークイノベーション課だったり、何でしょう、公園維持課の答弁される回数がとても多いなというふうに感じてるのですけれども、最後、区長にお伺いしますけれども、スケートパークだったり、スリー・オン・スリーみたいな、あくまでもアーバンスポーツの推進ということにこれはほかならないのではないかなというふうに思っていて、もちろん、そうなるとスポーツ振興課の皆さんもそうですし、これは子どもたちや若者の居場所だったり、そういった話にもなってくると思うので、是非これは多角的なアプローチで庁内横断的に検討を進めていただきたいなと思うのですけれども、いかがでしょう。

工藤
工藤足立区議会自由民主党

先ほども申し上げましたけれども、いろいろな立場で意見を聞いて、そして造っていくというのは重要だと思います。そういった意味で、スポーツ振興ですとか管理する公園ですとか、あるいは別のところもあるかもしれません。そういったところで、チームをつくって検討していきたいと思ってます。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

是非、まさに区長の進めるウェルビーイングにもパークイノベーションにも資する政策だと確信をしていますので、期待をしています。  ここから産業経済費に移ります。  消費喚起策ですけれども、令和6年度はキャッシュレス決済還元事業に11.6億円に対して、今年度のPayPay商品券事業というのは14.2億円という形で大きく増額されております。PayPay商品券については、先般補正予算が成立しましたけれども、これだけの事業規模に今回なった要因として、購入セット数を100万セットに増やしたことが大きいのかと思いますが、この100万セットの根拠について改めてお伺いします。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

ちなみに、PayPayの利用者が30万人いるだろうというのは、これは何かエビデンスというか、そういう資料があるのでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

先日の総務委員会、私も傍聴させていただきましたけれども、ちょっと驚いたのは、この事業を構築していく上で、他区の先行事例というか、そのあたりほとんどあまり調査していないというか、確認をしていませんでしたという答弁があったかと思うのですけれども、それ本当なのでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

よく分かりました。これだけ監査の方からも、需要費を過大に見積もり過ぎてるのではないかという指摘がありました。要は、あの委員会を傍聴していて感じたのは、何となく数値設定をしているのではないかなというふうに危惧をしたわけなのです。とはいえ、とにもかくにもこの100万セット、まずはちゃんと売り切っていく、消化していくということが消費喚起に大事かというふうに思うのですけれども。  今回1人10セットが購入上限ですが、この3か月のキャンペーンの期間内、かつ購入上限内であれば何度でも購入可能であるという認識で合ってますか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

そうなると、例えば様子見でキャンペーン始まって1セット試しに買った方は、本来9セット残り買えるのに、もう期間内買えなくなっちゃうということになるかと思うので、これはしっかりPayPay側に、まだこれから交渉をしていただけるという認識でよろしいでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

分かりました。ありがとうございます。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

この際、審議の都合により暫時休憩といたします。       午後2時32分休憩       午後2時50分再開

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。  公明党から質疑があります。石毛委員。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

前半担当いたします石毛です。どうぞよろしくお願いいたします。  まず、防災減災に資する強靱化について、本日は道路橋梁対策について、高規格道路のネットワーク化と、また橋梁、またトンネルなどの点検、維持管理の強化、そして流出防止対策と内水氾濫などの洪水対策など、ハード対策についてお伺いをさせていただきます。  区は、区内の都市計画道路のミッシングリンクの解消に向け、都内でも取組率が高いと認識をしておりますけれども、現状と発災後の緊急車両の交通を確保するために更なる取組が必要と思いますが、現状お伺いいただけますでしょうか。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

ありがとうございます。その後の質問がこれで済みましたので、ありがとうございました。  そこで、橋梁、トンネル、舗装などの道路施設について予防保全、こうしたことにおける維持管理、メンテナンスの強化が不可欠であるというふうに言われております。決算説明書の356ページ、また361ページに記載がありますけれども、道路橋梁の維持費等の記載、定期点検や、また補修については実際問題どのように行っているのかお伺いをいたします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

国土強靱化の最大のポイントというものは、区民の皆様がそれぞれが考えることができて、またその声を行政を含む防災機関が共同して災害に強い地域の整備と、また区民の皆様が逃げ切ることができるように区の行政が促すこと、これが強靱化計画の成功に当たるというふうに考えております。そのために、初日なのですけれども、小さな河川の安全対策等で不安視する皆様に対して正しい情報、そうしたものを基に現状を捉え、考え、危機意識から来る区民の皆様の不安感を取り除くために必要なのがということで、先日は防災担当課長又は危機管理部長の方から、コミュニティタイムラインが必要で、それを継続的に行って、それを継続的に行うことで危機意識を継続的にまた推進していくというお答えがありました。当然それで合ってるのですけれども、もう1歩、その心理的作用の部分について、セルフガイディングを促すための取組についてお聞きしたわけですけれども、これは款が違うので、最終日に少しだけ確認をいたしますけれども、決算説明書の368ページ、河川の維持整備事業費について、実際に区内の渡河部の橋梁や河川に隣接する道路構造物の流出を防ぐ対策についてどのように取り組んでいるのかをお伺いいたします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

ありがとうございます。非常に大事ですので、これからもよろしくお願いをいたします。  そこで、自然災害の対策には、区内の道路法面や、また河川の堤防の決壊を防ぐ対策も進めるべきですけれども、現状どうでしょうか。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

当然もう皆様も御承知のとおりで、荒川の下流部というのは0m地帯が広がりまして、荒川の堤防が、例えば地震や洪水などの影響によって堤防が決壊してしまった場合、その氾濫水が市街地に大量に流れ込んで、特に新田や宮城や小台、そして千住地域のような隅田川と荒川に挟まれた湖みたいな、そうした地域においては、大変甚大な被害が起こり得ることになります。そうしたリスクを軽減するために、洪水による壊滅的な被害から首都圏を守るために、壊れない堤防の整備が必要なのですね。  それで、私事で恐縮ですけれども、初当選以来、国土強靱化地域計画の策定だったり、また高規格堤防の整備、高台まちづくり等の必要性について、本会議や委員会等々で取り上げさせていただきましたが、初めはなかなか理解されずに、それから6年、7年たちましたけれども、足立区にはその当時から3つの高規格堤防があって、先ほども話題になりました、鹿浜の都市農業公園もそうですし、新田三丁目のハートアイランドだったり、また足立小台、駅の近く、あそこにもありました。あってもそういうような反響、反応だったのですけれども、今や、そこから2つの新たな高規格堤防事業も進んで、そして隅田川のスーパー堤防も進んでいる。そうしたことによって、河川の堤防の強化が今どんどんどんどん進められているわけなのです。  一方で、高規格堤防の整備、又は防災減災対策だけではなくて、この事業というのは、まちづくりの様々なタイミングに合わせて事業を行ってまいりますから、その地域の暮らしの安全はもとより、オープンスペースの創出を生かしながら魅力のあるまちづくりを進めることができる、そうした事業であると考えております。ですから、こうした国の事業を、もちろん先ほどあった小さな河川もそうですけれども、水辺ベリングもそうです。そうしたことも含めて国の事業を区はうまく活用してもらいたいと思うのですけれども、見解でもいいです。今どのような認識であるのかお聞かせください。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

ありがとうございます。  それで、防災減災対策の主流化を図って、災害による被害を受けやすい配慮者、要配慮者を含めて、足立区が掲げる誰一人取り残さないための対策が求められる中にあって、個別避難計画を含めて取り組んでいることは認識をしております。区民の皆様からは、それでも不安視する声もありまして、更に一人ひとりのニーズに応じたきめ細やかな個別的な対応が求められていると考えているのですが、区の現状と今後の対応をお伝えいたします。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

どなたか答弁。

工藤
工藤足立区議会自由民主党

区内には要配慮者は23万人ぐらいいますし、要支援者はもっと少ないのですけれども、一人ひとり把握していって対策を講じていく必要があるというふうに考えてます。そういった意味で、先ほど来石毛委員がおっしゃってるとおり、早めに安心した情報を届けて、そしていざというときにどういうことをするべきかと、それが重要だと思います。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

続きまして、自動運転の件に少しだけ触れさせていただきたいのですが、足立区は、交通運輸網において人口70万人を超え、今後も予想される人口増に加え、更に交通網の弱い地域での移動手段、こうしたものの課題に対応するために地域内交通導入サポート制度による実証実験だったり、また自動運転車両の実用化に向けた取組を開始いたします。自動運転車両を活用した交通運輸システムを実現することによって、交通運輸網の課題解決を目指すスマートシティチャレンジ等の取組になると認識をいたしますけれども、区の見解を伺います。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

区長ありがとうございます。  先ほど、レベルⅡから自動運転の実証実験が行われるというふうにお話を伺ってますけれども、住宅地での自動運転については、移動サービスの行き届いていない地域で居住する区民の皆様や、また職場、買物、育児施設、地域の拠点となる公共施設、また病院等、駅もそうですね、移動手段の確保が困難、課題となっている地域としては、大変希望の交通手段となり得ると考えますから、モデル的な当然実証実験とは聞いておりますけれども、住民と地域の方々をしっかりとつなぐような、そうした想定も含めたルート設計で行っていただきたいと思うのですが、いかがですか。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

それで、レベルⅡの自動運転の実証実験中に、こんなことあっちゃいけませんが、例えば問題が起こった際に、そうした備えの取組については、ある程度想定されて事業者とのやり取りはやってるのでしょうか。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

グリスロもそうですよね。  最後、今後その自動運転レベルの高い運用になる可能性を考えて、今のうちから事故発生後の乗客の行動とか、また安全確認、警察への通報や、非常口、乗降口などの開閉などの御協力も必要なってくると思うのですけれども、それはそれで、一番大事なその自動運転車両の乗降ルールのようなものの整備についてはどのように最後考えていらっしゃるのか、お伺いをいたします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

運行のガイドラインも含めたルールについて。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

終わります。ありがとうございました。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

いいくら委員。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

皆様こんにちは。公明党のいいくらでございます。残りの時間をよろしくお願い申し上げます。  最初に、2日目の私の質問で、区は、指定管理者制度の事業者数を調べて追って報告するとの御答弁でしたが、お分かりになりましたでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

分かりました。  そうしますと、今の話でいきますと、94施設があるということで、1事業者が複数の施設を抱えていることになると思います。区民の皆様方の大切な税金でございますので、納得ができるよう取決めをして、収支余剰の是正を進めていただきますよう要望しておきますので、よろしくお願い申し上げます。  次に、細街路の整備についてお伺いいたします。このような形で使わさせていただきました。今回、魅力的なまちづくりの推進と道路整備との因果関係を中心に数値を使って検証してみました。道路整備はまちづくりにどのようなメリットや効果、また、道路整備が進まないデメリットについて、区はどのように考えているのかお伺いいたします。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

デメリットはどうなのでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

室長はそれでよろしいでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

我が党は、本年第3回定例会の代表質問で、区内の細街路の整備の推進について質問をいたしました。当区には幅員4m未満の狭隘道路が点在し、救急車等の緊急車両の進入に課題を抱えている地域が多くあり、昭和60年の事業開始以降、減災対策として細街路整備事業の拡幅整備に力を入れております。  そこで、区の昭和60年以降の事業開始以降の細街路の整備実績をこのような形でグラフ化してみました。このグラフの縦軸は整備状況でございます。横軸は、事業開始の昭和60年以降、令和7年度の約40年間を時間軸で、右端にある赤枠はコロナ禍の影響の年でございます。このグラフの中身については、ブルーの線は細街路整備率、オレンジ線は細街路の整備数です。過去40年間の整備の成果が区のまちづくりにどのような効果があったのかお伺いいたします。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

残りの62%について、しっかりとまた、今、質問をさせていただきたいと思います。  また、細街路整備事業は昭和60年からと、区の整備事業としては古い歴史があります。横軸の時間軸のところに、区のその他のまちの整備事業を手書きで記入してみました。平成6年からは密集事業として、足立一丁目、二丁目、三丁目、四丁目地区が開始いたしました。そして、平成18年には耐震改修事業がスタートし、平成26年から不燃化特区制度として西新井駅西口周辺地域の整備事業がスタートしたわけでございます。  このグラフのうち、細街路整備率のこのブルー線で真ん中あたりを黒のマジックで、私、印を付けたわけでございますが、この細街路整備率としては平成17年度に累積の整備率にもかかわらず下がっております。本来は、累積ですので積み重ねですので下がるわけがないわけでございますが、このブルーの線が下がっている理由をお聞かせください。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

今、御答弁で平成17年と言われたのですけれども、平成14年の間違いではないですか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

一番ダウンしてるのは平成17年だと思うのですけれども、今の説明でいくと、区にとっては仕事量が倍になりますが、区民の皆様方にとっては道路整備が進むことになるわけですから、パーセント、本来であるならば10%以上ダウンすると思うのですけれども、約3.3%のダウンで済んだ理由というのはどのような分析をしてるのですか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

また、グラフのうち、オレンジ線の整備数は年によって大きくぶれており、進んでいる年もあれば進んでいない年もあります。この40年間の累計の1年間の平均件数は132件で、これは私の方で黒い線、マジックで平均件数を直線で記入してみました。また、標準偏差数は23件となりますので、この黒のマジックで記入した平均値の直線の上下、点線で示してあるわけでございますが、下限は110件、また上限は155件であればよいことと分かります。  そこで、左側に書いてある異常値というのは、このデータとしては意味がないことが、ここで数字としてデータとしては分かるわけでございますが、そこでお伺いしたいのは、コロナ禍の期間を含むこの赤いマジックで囲んだ平成28年度以降、直前年度の令和6年度までが整備数が少なくなっており、右側の赤丸で囲んだところになりますが、直前の令和6年度は112件となっており、整備実績数が多く下がっているわけでございます。その理由をお聞かせください。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

3定の議会で質問をしましたが、災害に強いまちづくりのために今後更なる細街路事業の重点的な取組が必要だと思いますが、新年度予算に整備件数を増やすことが必要だと思いますが、これ以上増やすことは可能でしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

それは例年どおりと言いますと、先ほど赤丸で見ましたように、初めの頃は結構数字が高かったのですけれども、ここ、平成28年から下限にとどまっておりますので、何か工夫していかなくちゃいけないと思うのですが、室長どうでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

また、議会で質問させていただきましたが、区内の危険度が高い地域の最近の実績と新年度予算に対しての取組をお伺いいたします。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

是非しっかりと推進していっていただきたいのですけれども、今後整備実績数を増やすためには何らかの工夫をする必要があると思い、議会で対象地域の住民の方々にこの事業を理解してもらうために、新たに足立区災害時整備事業に関するパンフレットを更新し、住区センターや地域のまちづくり協議会等で配布していくべきとの質問をし、前向きな御答弁をいただきましたが、いつから取り組むかをお伺いいたします。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

建築防災課長、これ期限を区切って、早いというか、なるべく早めにということでよろしくお願いします。要望しておきます。  議会でまた質問しましたが、土地所有者に拡幅対策として奨励金等のインセンティブを検討していくべきことを質問し、奨励金等をお支払することについて、区は、本年度末を目途に検討するとの御答弁でしたが、どのようなインセンティブを検討しているのか、現状をお伺いいたします。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

室長はそれでよろしいですか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

ありがとうございました。  この細街路整備事業というのは大変に難しい整備事業だと私自身も理解しておりますが、年1%ずつの進捗で区内の細街路整備率が100%に到達するには、気が遠くなるような時間が掛かると思いますが、今までの議論を聞いて、建築室長は現在までの進捗率を受けてどのような感想と、決意を込めて御意見をお聞かせください。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

まちづくりの推進のためには、平成26年度から不燃化特区制度がスタートし、西新井駅西口周辺地域から開始し、他の地域にも広がってまいりました。しかし、不燃化特区地域には該当しませんが、密集度が変わらない地域もあることを踏まえて、本年6月の第2回定例会の私の代表質問で、不燃化特区の拡大として、密集度が変わらない千住地域の日ノ出町地区への拡大を質問し、区の御答弁としては、東京都の防災環境向上地区として新規指定されたとの御答弁でした。今後、新年度に区はどのような対策を検討していくのかお伺いいたします。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

よろしくお願いします。  道路整備として、今月の建設委員会の議案のうち、101号議案 特別区道路線の認定で、この議案の提案理由として、道路の両端が足立区道に接する市道で、寄附の申出によりとありました。私にとって、民間事業者による開発行為などによる区道認定は理解できますし、よくありますが、純粋に区民の皆様からの寄附の申出による区道認定のケースはあまり私の記憶にはないのですが、過去5年間ぐらい、どのぐらいの実績があるのでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

これは、まちづくりの推進にはよいことだと思いますが、区民の皆さんが寄附したいができない阻害要因というのは何かあるのでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

住民の皆様方の安心安全な歩行空間を確保することも区の使命だと思いますが、北千住駅西口整備に大きく関与してきた工藤副区長はどう思いますか。

工藤
工藤足立区議会自由民主党

密集……。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

大丈夫ですか。いいくら委員、再度。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

住民の皆様の安心安全な歩行空間を確保することも区の使命だと思いますが、北千住駅西口整備に大きく関与してきた工藤副区長はどう思いますか。

工藤
工藤足立区議会自由民主党

大変失礼しました。  歩行者の安全ですとか防災の面からしっかりと、そういった道路の拡幅ですとか、安全を守っていくというのは非常に重要だというふうに思ってます。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

それでは、道路公園整備室長、具体的にどのような費用を負担しないと公道化にならないのでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

耐震助成の一部助成のように、区民の皆様の安全な歩行空間のためにも費用の一部助成をすることによって、区民の皆様方の負担の軽減を進めることも区の責務ではないかと思いますが、工藤副区長どうでしょうか。

工藤
工藤足立区議会自由民主党

おっしゃるとおりだと思います。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

ありがとうございます。続きは明日行います。ありがとうございました。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

次に、自民党から質疑があります。伊藤委員。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

お待たせをいたしました。自民党の伊藤のぶゆきでございます。一番最初の質問のときは、幹事長だから財政の話をしろと言われたので財政の話をしたのですけれども、今日からは伸び伸びと質問させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。       [岡安たかし副委員長退席、工藤てつや委員長着席]  まず初めに、今日は10月2日、2年前に亡くなられました高島直樹先生の御命日でございます。心より御冥福をお祈りいたします。  昨日足立区から功労者表彰をいただきました。私も10年たったのだなというのが昨日ありまして、まずは、本当にお支えをいただきました区民の皆様、そして日頃お世話になってます執行機関を含めた区の職員の皆様、本当に心から感謝を申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。  そのときに、誰とは言わないのですけれども、うちの会派の先輩から、お前何の功績があるのだという話をいただきました。あまり誰とは言えないのですけれども、功労というのを調べてみたら、功績とそのための努力ということの意味だそうです。この10年間、私はこの功績がどういうふうにあるか分かりませんけれども、今後も一生懸命頑張っていきたいなと思うと反面、その先輩が、異議を申し立てると口うるさく言っておりますので、是非そのクレームは一切受け付けないようにお願いをいたしたいと思います。  47年間私生きてまいりましたけれども、なかなか人生というのは思ったとおりにいかなかったり、思ったのと違うなと思うことというのが多々あると思います。政策も、こうやって決算特別委員会や各委員会、いろいろな政策をやっておりますけれども、最初にうまくいくだろうなとか、こうなるだろうなといったものが、なかなかうまくいかないことも多々ありますけれども、チャレンジしていくことが大切なのかなと思います。地下鉄8号線とかメトロセブンとか、私が議員になって10年たっておりますけれども、なかなか前に進まなかったり、花畑地域のぶんぶん号に挑戦してみたら思ったような成果が出ず、今、新しい政策を挑戦してると、そういったこともありますけれども、前向きにしっかりと政策を進めていっていただきたいなと思います。  それで、思っているのと違うなとか、思ったとおりにいかないとちょっと調べてたら、やなせたかしさんのSNSの動画が出てきたのです。やなせたかしさん、アンパンマンの作者なのですけれども、その方が亡くなる以前の一、二年ぐらい前の動画なのかな。そしたら、もう死にたくないよって、これからなのに何で死ななきゃいけないのだみたいな悲壮な動画が流れてきたのですけれども、どういう意味なのかなと思って調べてみると、やなせ先生というのはずっと下積み時代が長くて、一番最初のアンパンマンの原型を考えたのが54歳、そしてアンパンマンが、それいけアンパンマン、アニメ化されたのが69歳のときらしいのです。ですので、長く御苦労されていて、やっといろいろなことができるときになったときに、20年ぐらいですよね、当然94歳で亡くなったのですけれども、もっともっとやりたかったのだということで多分お話が出てきたのだと思うのですけれども、私もなかなかこういうふうな年になってみて、47歳でまさか区議会議員として功労いただけるなんて小さい頃は全然思っていませんでした。小さい頃区議会議員になろうと思ってなかったですし、こうして47歳、皆さんも多分、いつ大人になるのかなって思ってる部分もあるのですよね。よく二十歳の集いとかで、これから皆さん大人ですとか、成人式の日に、これからみんな大人としての自覚を持ちましょうと言いますけれども、会計管理室長、大人としての自覚はありますか。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

これ、なかなか大人になってるという自覚はなかなかないと思うのです。私の同級生、くじらい委員が同級生なのです。この中にいると、学校支援課長の物江課長も同級生です。区議会事務局の田代係長も同級生、私よりはるかに立派な大人ですけれども、なんか年齢のことを調べてたら、ああ、なんか思ったのと違うなという話で、よく有名な話で言うと、磯野波平さんが54歳だっていう話は有名な話でございます。ほかに調べると、バカボンのパパが41歳、ちびまる子ちゃんのお父さん、さくらひろし、ふざけたお父さんが40歳なのです。こち亀の両さんは35歳、クレヨンしんちゃんのお父さんも35歳、そして今日、工藤委員長とドジャースのロバーツ監督は同級生だと。なんか結構イメージが違うなということがあるのですけれども。ごめんなさい、いつ質問に入るのだって話なのですけれどもう少しお付き合いをいただきまして。  アンパンマンのことをちょっと調べてたら、アンパンマンは顔がありますよね、大きい顔。あれって、何かこれを科学的に調べて測定した人がいるのですけれども、あんパンの重量、普通のあんパンの重量のどれぐらいのあれだと思いますか。私の目の前でうずうずしている、まだいまだに答弁がない区民部長、お願いします。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

これ、調べたら800倍だそうです。相当アンパンマンは大きいのかなと思うのですけれども。売ってるあんパン、およそ140gだそうです。掛ける800倍は800を掛けると112㎏になるらしいのです。ジャムおじさんとバタコさんが一生懸命、一生懸命やってるのですけれども、今、物価高を叫ばれてるこの時代、あんパン1個160円です。掛ける800。そうすると12万8,000円。これを、バタコさんとジャムおじさんはボランティアで毎日毎日作ってる。そして、これが365掛けると年間で4,672万円。それにほかに別途材料費が掛かるということでございますので。ちなみに中はつぶあんらしいのですけれども。私も今度調べていたら、功労賞をいただきましたので、是非ジャムおじさんとかねだ議員を見習って頑張っていきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。  さあ、これで質問に入りますけれども、思ってたのと違うという話なのですけれども、実は私も細街路整備事業をやろうと思ってたのです。今、目の前、いいくら委員が細かくやってましたので、昨日まで一生懸命考えてた質問が全部吹っ飛びまして、私は細街路はやらないのですけれども、その代わり、私、毎年毎年予算要望で、測量士の団体さんから毎年要望いただいております。その中で毎年いただいてる中で、街区境界調査というのがありまして、これ令和2年度、国土調査法が改正されて、街区境界調査というのは何かというのを調べると、通常の地籍調査では、対象区域の全ての土地について、その所有者と地番及び地目の調査を行うとともに、境界及び地籍に関する測量が一般的ですけれども、街区境界調査は、街区を構成する土地のうち、道路や水路と接する土地について、その所有者及び地番の調査を行いますということなのですけれども、これ行政的には結構大切な測量なのかなと思っておりますけれども、今、足立区の現状というのはどうなっておりますか。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

よかったです。何か話を聞いてるとなかなか進んでないのかなと思ってましたので、確認ができてよかったです。  それともう1点ですけれども、工事を発注する際に、当然基準点がずれてしまうこととかがあると思うのですけれども、この復旧に関して工事の中の一式に入ってしまっているという話を聞いてるのですけれども、これはその事実で間違いないですか。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

これ行政の工事はどうなってますか。行政が頼んでる工事で基準点をどかすのも一緒ですか。その工事会社が受けてる費用の中で基準点の復旧もその中に入っているということですか。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

そうなのです。今、おっしゃったとおり、その基準点がずれているということが測量士の協会の方たちがおっしゃっていて、この測量が当然ですけれども基準点がずれると全てがずれていくということになっていきますので、今年度予算を付けてということですけれども、これは、せめて区の工事に関しては測量に関してだけは別発注として、ちゃんとした免許を持ってる方々にお願いするべきだと思いますけれども、そうすれば、今、言ったように予算を付けて何か所も何か所も直さなくて済むと思うのですけれども、これについてはどうでしょうか。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

せめて区民の生命と財産を守るという意味では大切な財産、今、いろいろな方が災害対策をやっておりますけれども、地震とか水害が起きたときに、基準点がないと、この土地は誰の土地だとか、これがずれたとかと、よく不動産やってたときに昔の測量の再測量し直すと、全然昔の測量と技術が違うので土地の面積が大きく変わってきて隣から判子をもらえないという話がよくありましたので、せめて行政がやるものに関しての基準点の復活とか定めることに関しては、しっかりとしていっていただきたいと思います。これは要望でございます。  次に、代表質問をしましたけれども、綾瀬駅東口のマンションについてですけれども、11月に完成ということは聞いておりますけれども、こちらというのは全て完売したのですか、マンションは。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

これ、区としてはどれぐらいの人口があそこのマンションに流入してくるという予測を立ててるのですか。一番最初に多分マンションが建ちますと言ったときに、これぐらいの予測を立てて、多分そのために綾瀬小学校とか東綾瀬中学校を改築したと思いますけれども、今、こうしてマンションが建って、全て完売はしてないと言いますけれども、今の段階で区としてはどれぐらいの人口流入を予測されているのですか。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

どなたか。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

では、いいです。今の段階ではなくて、一番最初はどれぐらいの人口流入を計算したのですか、予測されたのですか。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

執行機関どうですか。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

よかったです、答えていただいて。これ分からないと言ったら、どうやって学校改築したのだという話になっちゃうので、分かりました。  それで、今、柵も取れて、今、交通広場があって、今までは広場というかマンションより東側から来る方々というのは、交通広場を通って警備員が誘導して通ってまいりました。柵が取れたことによってそのところを通らなくても、今、まだ狭いですけれども交通広場の方からも人が入っていけるようになったのですけれども、確認なのですけれども、これ交通誘導員はいつまでいるのでしたっけ。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

今日、朝、私を見に行ったのですけれども、だいぶ動線が変わってるなと思いますので、いつまでも誘導員を付けるという話ではないので、事故にならないように気を付けていただいてやっていただければなと思います。  そのときに、綾瀬駅の方を歩いて見てると、デフリンピックの旗がいっぱい貼ってあるのです。武道館でやるデフリンピック。気運醸成を図っているのだなと思ったのですけれども、先週の土曜日、私、東綾瀬中学校にちょっと所用で行ったら、スポーツ振興課の原田課長とお会いしまして、デフリンピックの選手と生徒が何かイベントみたいなことやってましたけれども、子どもたちの反応はどうでしたか。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

私も少し聞かせていただいたけれども、子どもたちも何か質問したりとか、何かやり取りしていて、何かすごいいいことしてるなと思って見ておりました。  そんな折、9月25日に、足立区ゆかりのデフリンピック日本代表選手団の壮行会の御案内が来ました。10月の8日午後7時から庁舎ホールでやるのかな。これには、この間いた子どもたちとか、どういったふうにお声掛けをしてるのですか、その地域の方々とかには。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

この来場者の中に、区職員、聾唖者協会とかと書いてあるのですけれども、せっかく壮行会やるのだったら、本当は地域の方にもお声掛けしていただければなと思ったのですけれども、今更変えることができないので、次回の、またこういったことがあった場合に要望をしておきます。参加希望される方は、お手数ですけれども担当者までということで、私とくじらい委員参加しますので、よろしくお願いいたします。  その旗に関してなのですけれども、すごい綾瀬駅の前がバーッとあっていいなと思ったのです。私も総務委員会で旗のことを質問したので気になって見てたのですけれども、しょうがないのです。東綾瀬公園は都立公園なので、武道館も東京都のものなので、足立区がどうこうできないということなのは重々分かってこれは質問というかお願いベースで話しますけれども、実は交通広場のところには垂れ幕があって、デフリンピックの会場がこちらになりますと書いてあるのですけれども、実際に交通広場を渡って、要するに武道館に行くまでの動線は、全て東綾瀬公園になります。そこには、旗の1つも何にもないのです。要は、私たちは道を知ってるから分かりますけれども、駅前の旗に比べて、行くまでの何にもないのを見ると、あれを見に来る方々も、武道館はこっちですよとあれがあるのであれですけれども、何か今日朝歩いてて気持ち高ぶらないなと思いまして。武道館のところまで行くと、この武道館の掲示板にも何も貼ってないのです。入口のところ、本当に奥に入っていって、入口のところにデフリンピックの会場ですとポスターがあるのですけれども、あれだと気運醸成というか、なんか駅前と、何ていったらいいのか、行くまでの気持ちの高ぶりみたいのが全然変わってくると思うのですけれども、歩きながら、東京都だからなかなか難しいなと思うのですけれども、是非あそこにも何かフラッグというか付けていただいて機運醸成をしていただきたいなと思いますけれども、これどうですか。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

ありがとうございます。せっかく足立区で会場になるということですので、地域の方々が盛り上がるように、そして電車とかで来られた方々が、これからこの競技を見に行くのだという気持ちが高ぶるように、是非、これはもう足立区でできないというのは分かっていますので、文句ではないですけれども是非高ぶるようにしていただきたいなと思います。  私の時間はここまでですので、また明日、20分まいりますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

白石委員。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

皆さんこんにちは。幹事長から15分だけいただきましたので、今日は、介護保険のことについての、大体これだけで時間が十分なのかなと思いますので、介護保険課長よろしくお願いいたします。  平成10年、平成11年だったかな、介護保険制度ができるので、準備のために保健福祉推進協というのが区長の諮問機関にできたわけです。私はそれ以来、保健福祉推進協の委員を30年近くやっているわけですけれども、この中でいろいろと皆さん方にお話ししなければならない問題が今まであって、何度か取り上げましたけれども、介護保険という制度は、よく共産党の諸君が言うのですけれども、保険料が高過ぎるから低所得者が大変だ、大変だ、こうよく言うのですけれども、この制度で一番助かっている、助けられている人たちは、私は低所得者から基準料以下の人たちだというふうに思いますけれども、介護保険課長どうですか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

前にも話しましたけれども、私の友人で、千住でまあまあのお店をやってる人がいるのです。このお母さんが介護度5になったときに、まだこの制度はありませんでしたから、自費で介護を掛けなくちゃいけないと。調べたら60万円掛かると、月に。月100万円稼ぐというのは、普通なかなかそんなにたくさんはいませんよ。それでも毎月60万円親には掛けられないというのは、子どもが大学生であり高校生だったのです。とても掛けられない。白石さん、親を捨てるか子どもを捨てるかどっちかだと。そのときに、子どもは将来があるから子どもを捨てるわけにはいかないということで、親を捨てるということはおかしい話ですけれども、60万円払わない、要するに介護に掛けさせない。そういう中で親を捨てようと本人は決意をしたわけですけれども、平成の12年からこの介護制度が始まったのです。始まってみたら、本人負担は1割なのです。1割負担ということは、大体、今、一番介護の重い方で年間に35万円ぐらいですから掛かるのは、その1割だと3万5,000円で済んじゃう。これならば、子どもも親も両方とも面倒見られる。この制度本当にいい制度だ、何とかこの制度を守ってほしいということをよく言われました。そのお母さん亡くなりましたけれども、亡くなるまではずっと介護度5の状況で在宅介護だったのです。そうすると、本人の負担額が5万円にもならない。月収100万円あるうちですから、5万円なら出せる。そういう意味で、介護保険制度はまさに生活ができるかできないかという非常に厳しい毎日を送っている人たちのためにこの制度は何としても守らなくちゃいけない。  そういうわけで私はここ30年ぐらいの間、介護保険制度は何とか守ろうということを保健福祉推進協の中で何度も言ってきました。あるときに、また政党の名前を言うと怒るかもしれないけれども、共産党の委員が、介護保険はこれだけ安くできるのですというのを持ってきたのです。それで、その全体のまちの人たちもいるところで、それを説明した。驚くことに、今、高齢者はどんどん増えてるのです。介護に関わる方たちもどんどん増えているにもかかわらず、来年から3年間は介護に掛かる人が減っちゃうのだと。介護に掛かる人が減れば介護保険料の特別会計が減るのは当たり前ですから、だから安くできる。私はそのときに、民間の委員の皆さん方もいる中で、共産党の言うことを本当に信じちゃ駄目ですよ。本当に介護に掛かる人がこれから減りますか、本当に減るのですかということを当時の部長に聞いた。そしたら、絶対に減りません、これから20年ぐらいは増え続けますという答弁があったのです。私、そのときに、共産党の委員の名前は言いませんけれども、何でこんないい加減な表を作るんだと。私だったらこれをゼロにしちゃう、介護に掛かる人ゼロ、誰も掛けなきゃいいのですから。そうすれば、ゼロになれば介護保険一銭も要らないのですから、介護保険もゼロで済む、そういういい加減な書類を作るのならば、どうせできない事実と反する書類を作るぐらいならば、介護の保険に掛かる人ゼロですよ、誰もいませんよ、だから保険料ゼロでいいのです、そういうふうに私なら言うだろうと思います。ただ、担当者が言うには、これから介護保険に掛かる人は増える。そりゃそうです。団塊の世代の人たちが、全てもう75歳を超えたのです。全て団塊の世代の人たちの年齢が75歳を超えたということは、介護が要る高齢者の人口がどんどん増えている。平成元年、足立区の高齢化率は23区のうちの下の方です。二十二、三番、二十一、二番かな。しかも、生産労働人口の率は、23区で上から数えて1番か2番。働いて税金を納める人はたくさんいるけれども、高齢者の率が少ない。ただ、今、考えてみると、現在は介護保険課長、高齢者率は23区の何番目ですか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

あれから30年ぐらいたったら、高齢化率は23区の1番になっちゃった。それでは、働いて税金を納める生産労働人口の率は何番目ぐらいですか。誰か分かる人。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

どなたか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

生産労働人口の数は、23区の23番目なのです。一番下になっちゃった。平成の元年は、上から1番目、2番目。今は下から1番ですから、税金を納める人の数が減ったのに、高齢者の数は増えた。だから、介護保険料は上がらざるをえない、こういうふうに言ってきたのですけれども、ただ、自民党の議員総会・政調会で、介護保険料青天井で上げるわけにいかない。ある程度この辺が基準、限度かなということを一応決めてもらわないと、私たち自民党を代表して介護保険部会に出ている議員が物が言えない。今の議会ではないですけれども、前の議会の中でそれを決めてもらった。そのときに幾らぐらいに決まったと思いますか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

今、お答えいただいたとおり、自民党の議員総会・政調会では、7,000円ぐらいが限度だろうと。なぜかといえば、一番多く負担している人たちは19段階かな、17段階かな。これは何倍ですか、その基準額の。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

そうすると、現在の介護保険額は6,750円です。これの6倍以上の金額を一番上の人たちは払ってるわけです。その19段階の人たちは足立区に何人ぐらいいますか、何%ぐらいいますか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

本当に足立区というのは、そういう意味では大変な区なのです。一番所得の大きい19段階の人がたった0.4%しかいないのです。1%いないのです。  それでは、基準額以下の人たち、1、2、3、4の人たちは何%ぐらいいますか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

基準額まで払わない人たち、それよりも少ない額しか払わない人たちが、全体の5、60%いるのです。多く払ってくれる人が0.4%しかいない。そうなれば基準額を上げる以外に方法がないというふうに私は思いますけれども、介護保険課長どうですか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

そういうことで考えれば、今の制度のままいったら、当然介護保険会計は行き詰まっちゃう。何とか国に話をして、介護保険全体の枠組みを抜本的に変えなくちゃいけない。そういうふうに何度も言ってるのですけれども、やります、やりますと言っておいて、多分言ってるとは思うのです。思うけれども、ここ30年何も変わらない。ほとんど変わらない。いや全然変わらないとは言わないけれども、ほとんど変わっていない。  この中で、今年か来年は第10期の介護保険計画を立てなければいけない。これを立てるには、介護保険料を幾らということを決めなくちゃいけないわけです。そうですよね、介護保険課長。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

そうなると、今、6,750円いただいてるわけですが、私たち自民党としては7,000円超えたら認めないよと、絶対に予算切っちゃうよと、そう言っている立場上、7,000円を超えるわけにはいかない。あと1回は7,000円と6,750円ですから。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

250円の幅があるから何とかなるかなとは思いますけれども、その後の11期のときは絶対にできない。  区長、区長会又は担当部課長会で、国に対してこの制度の大枠の組み方を変えるべきだと区長に言ってほしいのですが、いかがですか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

制度を維持できなければ、本当に困るのは低所得者なのです。共産党の言ってることはもう全く話にならない。介護保険の制度が維持できなければ、一番困るのは低所得者だということを是非御理解いただいて、制度全体を抜本的に変えてもらう、こういうことを是非お願いをさせていただいて、私の持ち時間は終わりですから、明日もあるし、また7日の日に総括もありますので、そのときに話させていただきたいというふうに思います。ありがとうございました。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

本日の審査はこの程度にとどめ、散会いたします。       午後4時01分散会