// 発言者(20名)
// 発言(186件)
出席、欠席委員数を報告いたします。出席三十二名、欠席なしでございます。 議事録署名委員を委員長より指名で定めたいと思いますが、よろしゅうございますでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それでは、第四款衛生費の質疑に入ります。 質疑をお願いいたします。 ちょっと待って。宮本委員が途中で終わっていたので、すみません、宮本委員。
関連がありますので、村山土木管理課長をお呼びしてもよろしいでしょうか。
〔土木管理課長入室〕
○茂木弘委員長 では、質疑をお願いします。
◆宮本舜馬委員 こちらも以前、本会議、または特別委員会でも質問させていただきましたが、公園であったり区が所有する土地における給餌等を含めた地域猫活動については、まず、どのような現状の課題があるのかをお答えいただいてもよろしいでしょうか。
◆宮本舜馬委員 次に、生活衛生課のほうにお伺いしたいんですけども、区では不妊化の助成をしていただいていると思います。これは、捕まえて不妊化をして元の場所に戻すという、このTNRの部分での支援だと思うんですけども、昨今では、これを一つ発展させまして、TNRCというのが普及をしております。この「C」というのはコントロール、管理をしていくことによって、不妊化されていない猫が来たときには、しっかりと対応することでそれ以上増えないようにできますし、または、捨て猫とか、そういった飼育放棄があった場合にも、しっかりと地域で見守っていくことができればこちらも管理ができるというようなことで、このTNRCが昨今では重要だと言われているんですけども、現在、区ではこのCのコントロールの部分ではどのような支援を行っているか教えてください。
◆宮本舜馬委員 今の御答弁に対してなんですけども、例えば荒川区ですと、特に南千住の汐入地域であったり、私有地がなかなかなくて、この地域猫活動ができづらいという地域があると思うんですけども、そういった部分については、生活衛生課としては、このコントロールの部分で、場所の提供ではないですけども、そういったところの協力支援というところは必要だと思わないでしょうか。
一方で、東京都練馬区であったり千代田区、こういったところでは、区の公園を活動の場所として提供しているという実績がありまして、私も、どこの区もやっていないことを荒川区に先進的にやってほしいと言っているわけではなくて、他区ではこういった課題がクリアできているからこそ、そういった制度が実施されていると思うんですけども、荒川区では、そういった部分、克服、クリアしていくこというのは難しいんでしょうか。
◆宮本舜馬委員 今の御答弁ですと、じゃあ、地域の理解が得られればそういった活動も可能なのかなというふうに受け取らせていただいたんですが、以前も私、この質疑、同様の質疑をさせていただきまして、調査研究をしていくというような御趣旨の御答弁があったかと思います。それから、他区、こういった公園での活動を許可している区は、じゃあ、どのようにしてこの課題となっている部分を克服したのかというのは調査研究されましたでしょうか。
荒川区で、あらかわ遊園が改修される際には、その地域にいた猫のために、工事現場になっている園内予定地に猫ハウスを置かせていただいたり、水飲みを置かせていただいたりと、荒川区でも、公園ではありませんが、そういったように地域猫活動に場所を提供していただいているという実例があるんですけども、そういったあらかわ遊園の周辺ではできて公園でできないというのは、私はちょっと矛盾を感じるというか、同じ区の施設であるにもかかわらず、あらかわ遊園はすごく協力してくれるけど、公園はかたくなに活動を許可しないというのは、少し同じ庁内の対応として疑問というか矛盾を感じるんですけども、じゃあ、何であらかわ遊園はできていると思いますでしょうか。
そして、そのふん尿であったり鳴き声、こういったところが苦情が来るというようなお話がありましたけども、じゃあ、今、そういった苦情がたくさん入っていて、あらかわ遊園での活動、周辺での活動ができなくなっているかといえば、そうではないと思うので、そこはもう少し柔軟に考えていただきたいと私も思いますし、荒川区の登録されているボランティアの皆様もそのように再三再四要望していると思いますので、ぜひ前向きな検討をしていただきたいと思います。 これ、昨日に引き続いて三点質疑させていただいたんですが、一つだけ区と議論がかみ合わないというか、部分があるなと思っているのは、私たちは、猫を増やしたいとか、今いる子たちを未来永劫そこの場所で管理をしていきたいと言っているわけではなくて、区と同じスタンスで、外で暮らしている飼い主がいない猫を減らしていきたいと、ここの思いは区と共通のものがあると確信をしております。そのために現場の声を私は届けさせていただいておりますので、ぜひ来年度以降も、私がここにいるかはまだ分かりませんが、引き続き前向きな議論をさせていただきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いします。 終わります。
○茂木弘委員長 松田委員。
区の施設、ふれあい館とかにおいては、物価高騰による電力逼迫に対する支援策があると思います。追加予算にも組み込まれていると思います。そこで、医療機関というのは、病院や、いわゆる歯医者とか、そういうところですよね。医療機関においては、電気は不可欠なものだと思います。こういった場所に対する電力逼迫に対する支援策というのは、区として考えていらっしゃるかどうかお伺いします。
〔土木管理課長退室〕
○茂木弘委員長 それでは、答弁をお願いします。
例えばなんですけれども、医療機関に対して休日診療を区としてはお願いしていると思います。医師会、薬剤師会、歯科医師会、それから柔道整復師会と、このところには休日診療をお願いしていると思いますけれども、例えば、ポイントとして、そういったところにおいての支援というのもあるのかなというふうには思うんですけれども、いかがでしょうか。
何かそういった機会があれば、今後もこの高騰は続くというふうに予想もされているところもありますので、今後の検討課題に入れていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 終わります。
○茂木弘委員長 明戸委員。
荒川ころばん・せらばん体操は、今年二十周年を迎えているということですけれども、記念事業等の実施状況等については、二十年間先頭を切って頑張っていただいていた山田先生も御退任されるということで、これからの活動に何か変化があるのかどうかお伺いします。
次に、この三年間、先ほどもありましたけれども、コロナ禍でちょっと停滞していた部分があるかと思いますけれども、利用者を制限していたり、あとふれあい館なんかはきっと半減ぐらいの参加者の数だっただろうと思いますし、介護施設なんかは休止していたようなところもあるかと思いますけれども、どのくらいの人数とか場所の数というのがこの影響を受けていたかというのは把握しておりますでしょうか。
うちの地元の九十代のおばあちゃんからのお話を聞いたんですけども、近くに高齢者施設がありまして、そこでずっところばん体操が行われていたんですけれども、コロナ以降ずっと休止になって、いまだに再開していないというようなお話とか、あと、昨年、東尾久本町通りふれあい館がオープンしましたけれども、ころばん体操も募集されたんですけども、私の聞いた中でも三人に一人ぐらいは抽せんから落ちてしまったという方もいらっしゃいまして、残念だなという御意見、声を聞いております。 結構大規模で実施していた都立大学もずっとお休みだったということもありまして、すごく、やっとコロナも収束してきて再開できるようにこれからなるのではないかというふうに思っているんですけれども、このコロナ禍でフレイルの状況が大変悪くなった方もいらっしゃいますし、少なくともコロナ前の状態に戻してほしいと思いますし、これ以上に高齢化も進んでまいりますので、場所を増やしたり、回数を増やしたりしてきてもいいのではないかというふうに思っておりますけれども、いかがでしょうか。
次に、百三十八ページ、新型インフルエンザ等対策事業費に関連してお伺いいたします。 ちょっと簡潔にお伺いいたしますけれども、この約三年間にわたるコロナ禍もやっと一段落になりそうでございますけれども、本当にこの三年間を思い起こすと、コロナウイルスとの戦争と言っていいような状況を呈していたことは周知のことでございますけれども、最近新聞を読んでおりましたら、東京の西のほうの多摩市で新型コロナウイルス感染症対策の記録というものを作成されて、市のホームページで公開しているそうです。 荒川区でも同様に、この間のコロナ対策のエッセンシャルワーカーや教員などのワクチンの優先接種など、いろいろな戦略を取っていらっしゃったと思いますけれども、そういったことの成否とか、時期を逸するとひどくなるというようなこともありますので、最適な実施時期や、これまでも新型インフルエンザ等の行動計画などもありましたけれども、そういった計画の実効性、情報発信などについて、これを機会に、記憶がまだ鮮明なうちに、総括を書き留めておくべきかというふうに思っております。 国のほうでも、内閣感染症危機管理統括庁、日本版CDCを設立するという動きもありますけれども、こういった記録をとどめるということについて、荒川区ではいかがお考えでしょうか。
最後に、私も近くに住んでおりますので、令和あらかわ病院のことについて一つだけ質疑させていただければと思います。 昨日も自民党の委員方から御質疑がありましたけれども、医師の数は五十名ほどということですけれども、看護師とか、あと様々な従業員の方々がいらっしゃるかと思うんですけれども、そういった方々の人数というのは、大体でいいんですけれども、どのように予測されていたりするか分かりますでしょうか。
◆明戸真弓美委員 三百名と聞くと、そういう意味では、商店街のほうにこの三百名の購買力をつけられれば、大分活性化にもつながるのではないかというふうに思っております。お豆腐屋とか、洋服屋とか、たくさんまだまだお店もありますので、ランチも食べられるところもありますし、そういったPRをしていただければというふうに思いますし、宮前公園の都電の北側の地区では結構イベントなんかもしておりますので、そういったことは産業経済部にきっとお願いするようなことになるかと思いますけれども、そういったスタッフ、従業員の方々にこの宮前商店街をPRすることについて、ぜひ一言いただければと思います。
夏目委員。
このライトアップでの普及啓発なんですけれども、十一月には子宮頸がん予防啓発月間があり、こちらは去年はパン公園で有志でライトアップしてくれていました。全国的に京都タワーや大阪城、熊本城、東京都庁、ほかにも今紹介していない様々な箇所でライトアップされています。 毎年十一月十七日から十八日に子宮頸がんの検診の受診啓発とHPVワクチンの正しい知識の理解促進を目的に、世界中のランドマークがティールブルーになって子宮頸がんの撲滅を呼びかけています。 今年は、あらかわ遊園の観覧車を大々的に使って普及啓発を行えないでしょうか。SNSも駆使し、大々的に普及啓発を行ってほしいと思うんですけど、こちらはいかがでしょうか。
続いて、ちょっと血圧計についてなんですけれども、以前、区民の方が体調が悪くなって、近くに保健所があったので区の保健所に駆け込んだら、血圧計を使うのはちょっとコロナの対策で駄目だと言われたという話がありまして、せっかく保健所という区民の健康を考えて様々なことをやられている場所なのに残念だなとちょっとその話を聞いて思いまして、以前、この件は田久保健康推進課長にもお話ししたんですけれども、今はそんな対応をしないように改善はされているんでしょうか。
ちょっとその方は、結局心臓の病気が見つかって手術することになったという話をされて、一歩遅かったらというお話を私にしてくださったんですけれども、保健所とかで自由に使えるように、やっぱりいつ体調が悪くなるか分からないということで。その方は区役所によく来られる方なんですけれども、役所の一階でもそういったものがあると、区民の方でもやっぱり高齢の方とか心臓に病気がある方とかいらっしゃると思いますので、あったらうれしいなという声があったんですけど、そちらについて、ちょっと検討いかがでしょうか。
終わります。
保坂委員。
◆保坂正仁委員 すみません。がん検診についてですけども、女性は子宮頸がんとか子宮がんとか乳がんとか、女性特有のがん検診があるんですけども、男性の前立腺がんのがん検診というのがないのは何ででしょうか。
◆保坂正仁委員 じゃあ、前立腺がんの死亡率というのはどのぐらいなんですか、子宮頸がんとか子宮がんに比べて。
◆保坂正仁委員 別に男女平等とか、そこまでどうこう言うことはないんですけども、やはり男性特有のがんというのがあるわけではないですかと。女性は女性特有のがん。死亡率がどうのこうのではなくて、男性特有のがんも男性特有の検診の中に入れてほしいという声が私のところには随分届いているんです。死亡率がどうのこうのではなくて、がんを、例えば大腸がんとか肺がんとか全部がんを撲滅しようという思いであるのであれば、やっぱり前立腺がんの健康診断というのも希望者に入れてほしいという声を非常に私は多く聞いているんですけども、それはもうがんの死亡率が低いんだからやらないと、かたくなに拒む姿勢なんでしょうか。
◆保坂正仁委員 それはいつも議論するんだけど、国の方針だとか、この間のワクチンもそうだけども、そうではなくて、荒川区の男性のがん撲滅、女性のがんの撲滅、当然ですよ。私は男性のがんも撲滅すべきだと思っていますし、男性特有、女性特有。逆に、女性特有と言うのであれば、男性特有もきちんと、荒川区としてがんセンターを持っているんですから、東京都がどうのこうのでは、エビデンスがどうのこうのではなくて、私はやっていただきたいと思って今質疑しているんですけども、いかがでしょうか。
だから、どこかの自治体がやったとかやらないとかではなくて、がんセンターを持っているという荒川区の特質を私はしっかり生かしてもらいたいと。多いとか少ないとかではなくて、女性に対してもきちんと対応していますし、男性に対してもきちんと対応しますよという姿勢なのではないかなと思っているんです。肺がんとか全員がやるのとは別に、あまりにも女性特有のと言われると、私たち男性も、じゃ、男性特有のがんはどうするんだという意見は町場から必ず上がってくるものですから、ぜひ検討していただきたいと思いますけども、最後、いかがでしょうか。
藤澤委員。
健康増進計画や、ここで決めてやっていること、あるいは糖尿病対策の事業等については、これはコロナ対策とは違って、法定受託事務ではなくて自治事務ですよね、荒川区でやっているのは。ちょっと確認をしておきます。
◆藤澤志光委員 要は、法定でやらなければいけない、きちんとやりなさいということではなくて、区が独自で計画を決めて、それを推進するように努力をしているという事業ですよね。
◆藤澤志光委員 この前、総括質疑で質疑をしたんですけれど、例えば肺がんを抑えるためということで、日本では国の指導によって喫煙率を下げる、そういうような運動が行われているわけですけれど、実際に喫煙が一番多かったのは、九〇パーセントぐらいの人が吸っていたわけです。現在一五パーセントを切るような状態で、七分の一ぐらいに減っているんですよ。ところが、肺がんは九〇パーセントの人が吸っているときと比較して約七倍に増えているんですね、逆に。これについてはどのようにお考えですか。
総体として、この六十年間の間に三・八倍ぐらいにこういう対策が行われていても増えている。要するに、がんの発症を抑えるような、そういった対策ががん対策として行われていない、発症してからの対応だけしか進めていないというのは、日本のがん対策の在り方で、ちょっとこれはやっぱり考えなくてはいけないことではないかなというふうに実は私は思っているんです。 そういう意味では、きちんと健康増進計画、あるいはがん対策を進めていくのに当たって、荒川区ではがんの検診センター、これは町田区政のときにつくって、二十三区では一区だけですよね。ほかの区は外部委託をするというような形で受診を進めておりますし。荒川区でこの間がん検診センターによって事前に早期にがんの発症が認められた、そういった件数というのは、年度別にどの程度見つかっているのか、ちょっとお答えを願いたいと思います。
◆藤澤志光委員 そういう形で、荒川区だけでも事前にそういう予兆があるような人たちを見つけて、がんを発見して、実際に早期で治療して治癒するというようなケースが、どこでも増えているんだろうと思うんですけれど、そうした中で、六十年にわたってずっと一貫して日本は増え続けているわけですね、がんが。その点については何が問題なんだ、問題意識をお持ちですか。
◆藤澤志光委員 そのとおりだと思うんですけど、生活習慣を変えることによってがんの予防ができる、生活習慣を変えなければならない、その中身というのはどこに存在しているというふうにお考えでしょうか。
世界の年齢調整罹患率で、例えば十万人当たり各国当たりの数値を見ていきますと、実はがんの罹患率は下がっているんですよ、各国ともね。日本だけがずっと上がりっ放しなんです。アメリカが一九九五年を境にして下がり始めました。フランスは二〇〇五年から下がり始めています。イタリアは二〇〇〇年から下がり始めていますし、イギリスは二〇一〇年から下がり始めています。 これはWHOのデータによって確認することができるわけですけれど、日本は、各国とも大きく減っている肺がん、あるいは大腸がん、前立腺がん、こういったものについて依然として減っていないで、日本と韓国だけは増えているんですよ。乳がんについては、上昇カーブが日本は韓国とともに非常に高い、こういう線を描いているんです。 それと、WHOやハーバード大学のリポートなんかを見ますと、がんの一番の原因は食餌。食餌というのは食べる餌ですね、食べ物。これによる影響がまず三〇パーセントあるというような、三〇パーセント近いですね、そういう数値が出てきているわけです。 そういう意味では、じゃ、食べる中身をどういうふうに考えていったらいいんだろうか。そのバランスのいい食事だけ取っていればいいのかという意味では、大変問題があるのではないかなというふうに思うんですが、いかがでしょうか。
◆藤澤志光委員 それで、この前も塩分摂取濃度、塩分摂取を抑えるという答弁がありましたけれど、塩分を減らしてもあまり問題ないんだというのが、アメリカでたしか全国食料調査というのをやって、それで、塩分濃度が高いグループ、それ以下のグループを三つに分けて、一番低いところ、二番目に低いところ、三番目に低いところ、四番目に低いところと、二十七万人以上の対象者で調査をしたら、一番塩分濃度が高いところが長生きをした。そして、一番塩分濃度が低いところが短命であった。順次、四グループに分けたうち、そういうような形で出たというデータが出されているんですけど、これについては御存じないですか。国民栄養調査というのが、一九九八年に二十五歳から七十五歳までの二十万七千七百二十九人を対象にして、アメリカでやったという形の中で出されたデータなんですね。
◆藤澤志光委員 それで、実際に、例えば私、総括質疑のときも話したんですけど、常識として、体温が高いと、毎日五千個発生するというがんが免疫によって退治されて、がんの発症にはつながらないと。しかし、体温が低いと免疫の効果も落ちるし、そしてがんは勢いを増して増えるから、だから、がんの発症につながっていくような形になるのではないかということが言われているわけなんですけれど、これについてはどのようにお考えですか。
ただし、食塩で自然塩だったら、たくさんミネラルやなんかが含まれていますから、全然血圧を上げるとかそういうことは作用としてないけれど、実際にはイオン交換法とかいろんな形でNaClを作ってしまって、そしてそれを基に味つけをしてとか、そんな形で食塩の販売がされているということを考えますと、それは非常に悪影響を及ぼすような形になるのではないかというふうに思いますから、血圧にも影響してくるんだろうというふうに思いますが、その点はいかがなんでしょうか。
◆藤澤志光委員 実際に高血圧症が原因で亡くなった人たちというのは、塩分を少なく取っている暖かいほうの地域の人なんですよ。高血圧症で死んだのは、塩分をたくさん取っているほうが死んでいないというような結果が、各県別の食塩の消費量とか、そういうもので見ていきますと、そういうような結果が導き出されるような形になっているんですが、その点についてはどうですか。現実問題としてそういう形もあるんですよ。
例えば外国から輸入されてきているものがほとんど足りない分を補っているわけですけれど、そうした外国から輸入するものについては、米、麦をはじめとして、ポストハーベストと言われる、送ってくる途中で虫食いになったり、あるいはカビが発生しないようにというような形でやっているもの、そういうものの農薬の残留基準というのが日本の場合ものすごく緩いんですね。 例えば、びっくりしたんですけど、日本なんか輸入するときに茶葉なんか三十ppmまでいいですよ。ところが、アメリカで輸入するときには、もうちょっとでも出たらこれは駄目です。EUでも〇・〇五ppm以下でないと駄目です。こういうような設定がされているし、イチゴなんかしても、日本は三ppm、アメリカは〇・六ppm、EUは〇・〇五ppm、こういう形になっているし、ほとんどが、例えばトマトにしてもキュウリにしてもキャベツにしても、ブロッコリー、ピーマンにしても、日本の数値、農薬残留基準よりも大体、高くても三分の一、低いやつはもっともっと全然低いという、そういうような形で規制されているし。 そういう意味で、単純にバランスのいい食事を、日本国内で生産されていて、そういうようなものの弊害がないとか、そういう形があるものだったら私はそれだけでいいと思うんですけれど、ちょっとやっぱり問題があるのではないかな。そういうことの問題が、食品添加物が多い加工食品だとか、今、大変増えてきているわけですけど、聞いたことのなかった潰瘍性大腸炎が増えるとか、パーキンソン病の関連疾患があるとか、皮膚筋炎だとか、多発性筋炎だとか、クローン病だとか、大変増えてきているんですね、全部。 もっと言いますと、例えば他国では、こういう農薬の残留基準を抑えるために食料自給率を上げて、そういう規制をきちんとしていこうというのは、一九九九年にフランスが設けたのが始まりで、EU諸国、アメリカ、カナダ、ブラジル、台湾、韓国、中国でも使用禁止の動きが広がっているような形があるわけです。ところが、逆に日本は緩めてしまっているんです。 そういうような問題もあって、私はいろいろな問題が発生してきているのではないかな。がんの発症率についても、一つ一つ、例えば食塩の問題なんかは、ちゃんといい食塩を使って食べたら血圧にも影響しないし、しかも、体温を下げるということも心配しなくてもいいというような形は、私は区としては指摘をしてもいいのではないかなというふうに思っているんですが、いかがでしょうか。
何でこんな形になったのか。実は小麦のグルテンが非常にいろんな意味で、がんの発症原因にもなるし、体質不安定ないろんな問題についてもなるという、そういうような文献を読んだり話を聞いたりしますと、私、一か月ちょっと前から、パンはほとんど食べない、それから日本の加熱処理された牛乳、やっぱりカゼインの影響が大きいから飲まないようにした。その前は、私は牛乳で育ったような人間ですから、もう本当にワンパックを一日で開けてしまっても平気だなんて言って、飲んだりいろいろしていたんです。それをやめたり、抑えたり、それから菓子類はもう一切食べない。 そういうような形で生活を、一日の生活習慣を変えるのではなくて食べ物の質を変えることによってやってきたことが、去年、あんなにひどかった花粉症が今年は何の手当てをしなくても大丈夫だというような状況になってきているのではないかなというふうに思えるんですけど、そういう意味でのやっぱりグルテンの与えている影響だとか、いろんなことについては、ある程度考えて区としても健康増進を図るというようなことをやったほうが、医者に行っても分からないような、そういういろんなことについて、体質改善が図られてよくなってくるというような、そんなことに結びつくのではないかなというふうに思っておりますけれど、いかがでしょうか。
それで、例えば小麦のグルテンのアレルギーというのは、小麦アレルギーとか、グルテンアレルギーとか、あるいはセリアック病とか、そういうような形でいろんな症状が出てきたりしてやっていますけれど、実は検査しても出てこないグルテン不耐性、こういう人が日本人の八割にいるというんですね。だから、グルテン不耐性の場合は、検査をしても、抗体検査なんかではアレルギーの疾患があるとかないとか、そういうのは出てこないわけです。何が原因なのかもよく分からない、しかし不調だ。こういうような不調の人がそういうふうに多いということを考えますと、やっぱり小麦だとか、食品添加物だとか、あるいは植物油なんかでもそういうものがあるというふうに聞いておりますので、そういうことについて、より一層関心を持って、自分の体調不良、原因の分からない体調不良については、特に自分で治すように心がけられる、そういう健康増進計画というものの中に区民には知っていただく機会を持っていただきたい。そういう方向でやるというような話を先ほどされましたから、それは大いに歓迎しますし、ぜひやっていただきたいと思います。 それについてはどうでしょうか。グルテン不耐性。
次に、マスク。 ワクチン接種に伴って、これから、五月八日から五類に移るわけですけれど、実は三月十三日から「マスクの着用の見直しに伴う呼びかけ(案)」というのを東京都やなんかでつくっているということなんですが、マスクの効用については、これは効用が全く意味がなかったということが一つ挙げられるのではないかというふうに思うんですけれど、マスクをして弊害というのはないんですか。
かつてインフルエンザがはやっていたとき、二〇二〇年の初めぐらいまでは、一千万人が感染をして、関連死も入れて一万人が死ぬと、こういう形で言われていたわけです。このときは、実は実効再生産数という形で計算すると、症状のないインフルエンザ菌に感染している人が六千万人から八千万人いたわけです。それで、熱が三十八度以上出て医者にかかるというような人が一千万人いたということで、そういうふうに見られていたわけです。 ところが、今度の新型コロナと言われているもの、これは一年半ぐらいたった段階で、もう強毒性なんかないと。それから、ワクチンをやったって、ワクチン接種者と接種していない人間とほとんど感染率は変わりないと。むしろ弊害のほうが多いというような話が出てきて、それで、ワクチン接種が一番多かったイスラエルが、しかも、当初はワクチンパスポートを世界で共用して、それで流通をよくしようではないかというふうに提案していたイスラエルが、ワクチンパスポートを取り下げる。そして、自分のところではもうワクチンを打たない。こういう形でもうやり始めているわけです。 ところが、今日、日本では世界で一番多くワクチンを打って、そして一番多くの感染者を出して。感染者といっても、感染者数を厚生労働省が出していないわけですね、今回の件については。通常、感染者が出てくれば、実効再生産数によって、そうではない、感染しても症状が出ていないという人がうかがえるわけですけれど、陽性者という幻の、感染しているかしていないか分からないような中で、しかも、CT値が四十から四十五だというような形でやっている中で、ほとんど感染していないような人まで入ってしまって陽性者。それは全部マスコミによって感染者という形で出されてしまっている。そういうような細部になっていたわけですね。 だから、今はもう五類にしようと、今どんなに増えていようと何にせよと。今までやってきたことを一挙に否定するわけにいかないから、暫定移行しながら五類に行って、来年にはもうワクチン接種は。季節性インフルエンザだというのも二〇二一年の四月頃にはもう分かっていた。その前の二〇二〇年の秋頃にはもう分かっていたらしいんですよ、季節性のインフルエンザ。しかも、それはインフルエンザよりも毒性の弱い、むしろ風邪ぐらいではないかというふうに、免疫学を五十年以上やっている専門のお医者さんがそういう話をいろんなデータの中で。実際に死亡者数だけはそれを基にしていろいろ考えていくと、陽性者という形で、感染者数は分かっていないんだけれど、感染がどのぐらい、それから、そうではない、自然免疫が与えられるような状態にはいつなったのかと、そういうことがインフルエンザの定点観測の中で大体逆に推量すると分かるということを述べておられるんですね。 そういう意味で、非常に今度のパンデミックというのはマスコミが意図的につくったし、厚生労働省でも一応いろんな対応をしているんですね。例えば二〇二一年一月十七日だったかな、あのときにCT値を今までやってきた数値から下げてもいいですよと、厚生労働省で出しているんですよ。だけど、それが一般の病院だとかそういうところに伝わっていないんです。 ここでちょっとお尋ねいたしますけれど、今のCT値というのは何サイクルまででやっていいかということ、やっているかということについては御存じですか。
それで、四十以上でやっています。台湾は三十五でやっています。WHOも三十五以上は使わないようにと、こういうふうに出しているんです。しかし、アメリカやEUなんかでは四十から四十五ぐらいでやっているから、日本もそれでやるんだという形でやっていた。だけど、これでやっていると、いつまでたっても陽性者数がどんどん増えるだけだ、検査すればするだけ増えるだけだ、増やすだけだ。そういう形で、二〇二一年の一月の段階で、厚生労働省としては、もうそれは下げてもいいですよという通知を出しているんです。 それによって一遍にCT値を三十五に下げると、三十五サイクルでいいです、今まで四十五サイクルだったのを三十五サイクルに下げる、そうしたら、陽性者なんか全然出なくなってしまいます。そんな不自然なことをさせるわけにいかないから知らせないでやっている。だけど、出口戦略としては、それがだんだん少なくなってくれば、サイクル数が少なくなってくれば、陽性者も少なくなってくるんです。季節性インフル、そういう関係が出てくるだろうという、非常に頭のいい戦略だったのではないかなというふうに思っているんですけど。 今日、そんな中で無駄なことをやっているというふうに私は思っているんですが、これは法定受託事務できちんとやることをやって、二類相当として報告義務もあるし、保健所もきちんとやらなくてはいけないという形で指定されてきましたから、その中でやってきたわけですけれど、それが緩和するという方向になってきたのも、世界の趨勢がそういう形になってきたし、実際に声を上げる人、やっていることがおかしいじゃないの、声を上げる人が増えてきている。そういうことが原因ではないかなというふうに思っているわけです。 そこで、マスクについてですけど、マスクは基本的には個人の自主性に任せると。そうした中で、マスク使用については勧奨していくと。東京都の場合ですと、推奨して、個人の判断は尊重するんだけれど、高齢者等重症化リスクの高い方などの感染を防ぐため、以下の場面ではマスクの着用を推奨するというふうに書いてあるんですね。 日本人の場合は同調圧力が非常に強い、そういう形があるから、少数意見で自分はそうではないと思っているし、そうしたくないと思っていても、推奨されたときには、やっぱりお上、東京都もお上ですよね。そういうところで推奨していることについては、推奨を受け入れていくという方向がやっぱり続くのではないかなということを私は大変心配しているわけです。実際にはその点についてはいかがでしょうか。ちょっと答弁してください。
◆藤澤志光委員 コロナウイルスは、体内に入ればどこからでも感染するわけではないですよね。受容体がある細胞でないとコロナウイルスというのは感染しないわけです。入っていかないわけですね。その受容体というのは、H2受容体というのがついている細胞にだけしか取りつかないということについては御存じですよね。知っているか知っていないか言って。時間がない。
したがって、感染は空気感染ではないんだと。ノロウイルスと同じような形で腸から感染する。したがって、うつるのは、トイレで便座だとか、トイレから出入りするためのノブだとか。そういうところを消毒する、それからブラッシングで歯周病の発症を防ぐような形をして、そういうところを抑えることによって感染リスクを大幅に減らせますよ。こういう話ももう二〇二一年の段階で、早くから出てきているんですね。 そういう意味では、マスクというのは本当は不要なんだと、マスクをして意味がないんだということを、そういう免疫学をやっている人は持っているわけですよ。そういうことを一切発言を封じて、政府の分科会や政府の機関でやっている有識者というのは、インフルエンザみたいな空気感染だけを対象としてやっているような専門家だけしか集まっていないから、数値が出てこないし、対処法も出てこない、原因もはっきり究明されない。
○茂木弘委員長 残り一分です。
◆藤澤志光委員 ということが知られているわけですけれど、その件についてはいかがでしょうか。
◆藤澤志光委員 実は、ヨーロッパで当初から対応、対策をしないで自由に任せるというふうにやったのがスウェーデンなんですね。最初だけ、重症者というか、高齢者やなんかで病気を持っている人なんかの死亡率が高かったけれど、それが一巡してしまったらあとはずっと低くなってしまって、全然感染力。
○茂木弘委員長 藤澤委員、時間でございます。
◆藤澤志光委員 どうもすみません。
○茂木弘委員長 北城委員。
それで、五月八日に二類相当から季節性インフルエンザ並みの五類に移行されますよね。もちろんこれによりまして一つずつ社会生活が戻ってくるのかなと思いますけれども、同時に、ウイルスが変異し続けることは確実ですよね。そうすると、新たな感染症にも対応を備えていかなければいけない。二つの命題があるわけでございますけども、そのような中で、荒川区は区独自に二十床の病床を確保されたこと、また新病院に百五十九床の感染症対応病床を確保されたことは、評価をさせてもらいたいと思います。 ただ、心配することがあるんですよ。今までは予約をして発熱外来に行きましたよね。そうしますると、五類になりますると、どの医療機関でも診察を受けることができますよね。ただ、受け入れるかどうかは医療機関の判断ですよね。そこで混乱が生じないかどうか。今からやはり荒川区医師会と連携を図り、協議を図っていく必要が極めて大切なことなのかなと思いますけれども、荒川区医師会と五類移行後の対応につきまして協議をされているのか否か、いるとしたならば、どのような内容で、どのような結論に達したのか御報告を願いたいと思います。
今、辻健康部長のほうからそんな答弁がありました。国の方針を待つ、また東京都の方針を待つ。しかしながら、荒川区独自の二十床の病床を確保した経過というのは、国と東京都が責任のなすり合いをしていたんですよ。そのような関わりの中で、これは国、東京都の判断を待っていては荒川区民の命を守ることはできないというような強い思いの中で、自由民主党荒川区議会議員団の要請を受けて、荒川区独自の二十床の病床を確保した経過があるんです、いい経過が。それによって多くの区民が助かったわけではないですか。 ですから、東京都及び国の方針を待つのではなくて、もう新聞報道で国の方針はあらあら出ているじゃないですか、二、三日前。やはり今から速やかに、具体的に、いろんなことを想定しながら、荒川区医師会と協議をしていくことが荒川区に課せられた責務であると私は確信をしますけれども、再度御答弁を願いたい。
◆北城貞治委員 佐藤副区長、やはりこれは待っていては荒川区民の命を五類移行になって守ることができないんですよ。必ずこのままでは混乱が生じます。ですから、今から速やかに五類移行後の対応を詰めておくことが極めて大切なことなのかなと思いますけども、改めて、司令塔の佐藤副区長、御答弁を願いたい。
では、北村副委員長。
昨年の質問に対してのお答えでは、辻健康部長から、対象をどこまでにするかなど課題が多いけれど、がんになった後の再発防止と生活の質の向上を目指す第三次予防の充実に向けた検討を続けると、比較的前向きなお答えをいただいているんですけど、その後、区ではどの程度検討を進めているのでしょうか。
既に実施している区が多々ありますけれども、その中でも港区は今年度から対象を頭にかぶる帽子なども含めて拡大しています。ウイッグでなくても帽子の購入などにも助成金が出ることになりました。また、港区立のがん在宅緩和ケア支援センター「ういケアみなと」を設置して、アピアランスケアについての相談も受け付けているようです。 荒川区のホームページを拝見しましたら、「『がん相談・サポート』について」というページがあって、国立がん研究センターや東京都がんポータルサイトなどの紹介がされていました。直接URLが貼ってあるので、そこの相談の窓口のほうにアクセスしやすくなっているとは思うんですけれども、荒川区独自の情報はない、相談事業がないように見受けられてしまうんですが、それで正しいですか。
また、がんの相談はもちろんなんですけれども、地域の交流の場を提供するようなことも、せっかく荒川区にがんセンターがありますから、そういったことも含めて検討していただければなというふうに思いました。 先ほど辻健康部長もおっしゃっていましたけれども、東京都の来年度の予算案にアピアランスケアの助成が盛り込まれたようですから、ぜひ手を挙げていっていただきたいと思います。 医療が急速に進んでいって、様々な医療が受けられるようになっています。がんが、先ほど来もお話がありましたけれども、診断されたとしても、治療がその方に合えば生き残れるチャンスが非常に高くなってきています。つらいがん治療を受ける方々が、その後、日常生活をこれまでと同じように過ごせるように、やっぱり区としても支援をしていただきたいと思います。 アピアランスケアの助成の検討、要綱が出てからとおっしゃっていましたけれども、ぜひ速度を速めていただきたい。また、先ほども検診の質疑が多々ありましたけれども、やっぱり何より早期発見が大切だと思います。がん検診の充実も私からも改めて求めて、質疑を終わります。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
〔理事者交代〕
第五款環境清掃費についての質疑を願います。 土橋委員。
令和五年度の予算の重点施策として、脱炭素社会の実現に向けた取組というのがあると思います。区として温暖化対策をさらに進める方針であるというふうに理解しております。 施策を進める上で、区民への周知啓発が大切だと思うのですが、とりわけ、二〇五〇年、将来を担う子どもたちへの啓発を目的とした取組が重要だと思っております。 一昨年の決算に関する特別委員会におきまして、私のほうで東京オリンピックの表彰台プログラムを例に挙げて質疑させていただきました。リサイクルを一歩進めた形でのアップサイクルに取り組むということが啓発として有効ではないかと提案させていただいたわけですけれども、その後、このプロジェクトに関わった慶應義塾大学の田中浩也教授とコンタクトを取ったり、また、区内にこの表彰台に関わった業者、会社も見つけたと、今後の可能性を大いに感じる報告を受けておりました。 その後なんですが、この子どもたちを対象としたアップサイクルの取組が実現しつつあるという中間報告を受けていたんですが、その後の進捗はいかがでしょうか。
実際に参加してくれた子どもたちからどのような声が寄せられていたのか。また、こうした講座も含めてアップサイクルについての啓発を進めていく上で、課題についても見えてきたのではないかと思うんですが、区の見解をお伺いいたします。
課題もあると思うんですけれど、今後の展開など、具体的にどのように考えているかをお聞かせください。
そのためにも、子どもたちがリサイクルや資源回収への理解を深める学びの機会をたくさんつくっていくことが大切ではないかと思っております。御答弁にもありましたように、大人への波及効果も大いにあると思っております。区民全体への啓発として、例えばゆいの森あらかわの隣の芝生の上にアップサイクルで作った大きなベンチを作って、シンボルとして展示、利用していただければもっと効果的な啓発になるのではないかと思ってもおります。 子どもたちに暮らしやすい環境をつくっていくこと、そしてふるさと荒川区を引き継いでいくことが私たち今の大人の責任でもあると思います。子どもたちに環境問題について考え、できることから行動に移してもらうためのきっかけをつくり、そして引き続き子どもたちへの啓発の機会を充実させていただくように要望して、質疑を終わりたいと思います。ありがとうございます。
河内委員。
昨年三月から私の近所の集合住宅から始められたプラスチックの回収について、一年経過となりますが、実施状況を確認したいと思います。よろしくお願いします。
◆河内ひとみ委員 既にプラスチックの回収を実施している区の状況や課題について、把握しているのでしょうか。また、ほかの地域の状況を踏まえて、荒川区の特性に合わせた対応について、どのように考えているのか伺いたいと思います。
◆河内ひとみ委員 今後、プラスチック回収の対象地域を拡大していくのであれば、それに見合った体制の整備や確保が求められてくると思います。その辺りのことについてどのようにお考えでしょうか。
最後に、これまでの議論を踏まえて、古瀬環境清掃部長の見解を伺いたいと思います。いかがでしょうか。
今回の答弁を受け、体制確保の実現に向けて期待して、質疑を終わりたいと思います。
〔「午後に」と呼ぶ者あり〕
それでは、午前中の質疑はこの程度にとどめ、午後一時より再開いたします。 午前十一時五十七分休憩 午後一時再開
菅谷委員。
この法案により太陽光パネルの設置が義務化されるということなんですけれども、その時期や内容について荒川区で把握しておるか、また、区においては義務化されることについてどのような認識なのかお伺いいたします。
太陽光パネルは、災害時の非常用電源としては活躍できる一方で、いろいろな課題があることも指摘されております。その点でちょっと心配事もあるんですけれども。例えば台風など、パネルが落ちて水につかった場合、他の電子機器なら漏電しないような仕組みになっているんですけれども、この太陽光パネルの場合はどういうことなんでしょうか、御説明ください。
そのほかに心配なことは、ただいま太陽光パネルの大量廃棄の問題がいろいろなマスコミ等で知らされております。我が国の太陽光発電の導入量は、既に中国、アメリカに続き世界第三位となっておるところでございます。大量の太陽光パネルが設置されているということは、いずれ寿命を迎えた大量の太陽光パネルが廃棄されるということになります。 既に古いメガソーラーを業者が放置したり、不法投棄して逃げてしまうというような報道がなされている中で、この太陽光パネルの普及のためには、役割を終えたパネルの廃棄やリサイクルについての仕組みを整えていくことが最も重要だと考えておりますが、こうした大量廃棄を未然に防ぐための対策は進められておるんでしょうか。
今までの答弁のとおり、感電防止対策とか、いろいろな課題もあるということを認識して、荒川区として、約二年後にいよいよ本格導入が始まるということならば、この太陽光パネルを進めるに当たって、これらの課題を一つ一つ認識していただいて、区民にいろいろな周知の必要性など対策を十分に検討していただくことを要望いたしまして、私の質疑は終わります。
並木委員。
建設環境委員会でも非常に委員の皆さん、温暖化問題や省エネ対策について熱心に議論しておりますが、もうシェアサイクルにつきましては、まさに環境にやさしい乗り物ということで、また、このコロナ禍でも非常に使う人が多かったと思います。 何度か私も質疑してきましたが、改めて、直近の利用状況についてどういう変化があるのか教えていただきたいと思います。
本当に特徴なんですが、そばで見ていますと、あそこ、十五台の枠があるんですが、やっぱりそこ専用のシェアサイクルではないんだなというのがよく分かるのが、いるときは十五台全部いるんですけど、いなくなると全部いなくなってしまう。だから、この移動というのがすごいなと思います。 そういったことで、いわゆる駐車場とかと違って流れがよく分かるような感じで、予約するときも慎重に事前に調べて予約するんですが、サイクルポートの状況というのが、今言ったように、前は充電だとか自転車の破損だとか故障、そういうのを見回ってほしいと言いましたが、今、そういう移動をしていただけると、要するになくなったところに移動したり、そういうのをしていただいているそうなんですが、いわゆるそういう確認する回数というのはやはりきちんと決まっているんでしょうか。
バッテリーの交換の現場は、私も会ったことがあって、これはもう本当に一生懸命やってくれたなということで、ありがたく思っています。 これ、基本的に、区が事業として関わっているわけですけど、民間がやっていることなので、そちらのほうに言っていただくわけですが、荒川区がそうやってくれてありがたいと思います。 もう一つ、総務費のほうで議論になりましたけど、ヘルメット着用が努力義務になります。これ、シェアサイクルを利用する際どのような扱いになるのか。あわせて、シェアサイクルの事故状況も、自転車の事故状況は総務費で出ましたが、シェアサイクルの事故状況等、分かったら教えてください。
例えば私も話を伺った経験があるんですけど、乳幼児、今、チャイルドシートをつけていないで運転すると非常に厳しい、もちろん摘発されます。車ね、車、乳幼児、チャイルドシートをつけないと。それで、親のほうもやっぱりチャイルドシートをつけていないと怖いというので、自分の車ではチャイルドシートをつけたり買ったりする。ない車に今度乗せてもらうときは、これ、乗せてもらえないし、乗らないんですね。ところが、タクシーではチャイルドシートは要らないんですよね。これ、なぜかというと、タクシーにチャイルドシートを持っていかなければ乗せてくれないというと、もうお子さんたち大変ですから、お母さんも。 そういったわけで、やっぱり営業とか、それが絡むと難しいと思います、確かに。ただ、やはりヘルメットは、例えば借りるとき自分で持っていくとか、そういう努力はできるわけですから、できる方からやっていただきたいし、この辺の調整は、いろいろ難しいでしょうけど、御努力していただきたいと思います。 あと、私、常々言ったのは、町なかにあるのは非常に便利なんですが、やはり駅前にあると、これ、もう格段に便利さが違うんですね。そんなわけで、町屋の駅の前にも今十二、三、四台置いてありますが、スペースがありますが、今、いろんな主要駅を見ると、みんなそばにあります、荒川区は。荒川区は、そういった形で区でやっていただいているから、非常にいい成績ですし、なかったら区に近隣の人が言えばつけてくれるのではないかと思います。 ドコモとソフトバンク系で最初分かれて、今どう分かれているか分からないけど、赤と白がありますね。やっぱりこの辺はもうとにかく白がすごい。ただ、北区なんかは、認めていないというか、区でやっていないんですよね。だからといってゼロではなくて、私も北区までちょっと遠出した帰り、シェアサイクルを使いたいときに探せばあるので、ちょっと調べましたら、北区は二十四か所かな、荒川区は六十一か所で、墨田区が六十か所。この辺が全部白系ですね、いわゆるダイチャリ。足立区は百三十二か所、葛飾区、七十四か所。これ、翻って都心のほうに行くと一遍に駄目で、千代田区、五台、中央区、六台とか。 こんな感じで近隣の区もちょっと調べたわけですが、尾久駅のこと、これ、尾久地区の議員の皆さんに、ちょっと今、私しゃべりますからということでお許しいただいたんだけど、尾久駅に関しては、私はやっぱり今、荒川区の駅と思っていいと思うぐらい区民が利用しているわけですよね。尾久駅の辺りがない。北区は、先ほど言ったように区として事業振興していませんから、ここはやっぱり荒川区が言ってつけるのがいいのではないかなと思うんですが、これに関して、いつかも私は個人的に言ったことがあるんですが、いかがなものでございましょうか。
いわゆる民間の絡んでいることなので、荒川区が全責任を負っているわけでもないし、向こうには営業ということも多少出てきますから。特にシェアサイクルにおいては、ドコモ、ソフトバンクが入っているというのは、人の動きをやっぱりつかめるからだということで、そういうことでその二社が入っているわけですけど、荒川区も事業として関わっているからには、やっぱり積極的に進めてほしいと思います。 全庁的な取組でいいと思うんですね、ここまで来ると。先ほど言ったように、あれだけの十五台が一挙になくなってしまう。また、時期になるとすぐ十五台がここへすぐ並んでいると。こういった動きを見ると、かなり使っているんだなと目でも分かりますので、ぜひこれからしっかりと、今の尾久駅の周辺のサイクルポート、あるいは、比較的、地域的に薄いのはやっぱり尾久と町屋だと思うんですね。この辺も含めてしっかりと整備していただきたいと思いますが、今言いました環境課だけではなく全庁的なことということで、どのように振興していただけるか、お考えを持っているか、最後にお伺いしたいと思います。
裏技で言うと、やっぱりバッテリーがない自転車しか残っていないところがあるんですね、事前に分かって。そうすると、サイクルポートが近くにあると、ちょうど十五分で行けるようなところを探しまして、そこで十五分走って乗り換えると。そうすると料金が全く変わらないんですね。 そういったこともできますし、やっぱりサイクルポートがあることによって出るときも出やすい、帰るときも帰りやすい、あるいは、どこかへ行くときもその先にあるかないかということで、その点、大体荒川区のこの近辺から行けるのは、北区も今入っていますし、墨田区、葛飾区、台東区、入っていますから、非常に使い勝手はいいと思います。 今、古瀬環境清掃部長がおっしゃったように、本当に全庁的に、難しい問題だと思いますけど、ぜひ広げていただきたいと、区民の利益になるようにしていただきたいと思います。 ありがとうございます。
松田委員。
◆松田智子委員 委員長、関連がありますので、野口荒川遊園課長の入室をお願いいたします。
〔荒川遊園課長入室〕
昨年、あらかわ遊園がリニューアルオープンして、たしか九月からでしたでしょうか、夜間開園が始まりまして、そこの夜間開園によってイルミネーションの点灯が始まりました。以前から私が要望してきました、廃食油をディーゼルエンジン化して、それを電源に使用してほしいということで、リサイクル事業として提案させていただいてあったんですが、そのあらかわ遊園のイルミネーションの一部にこの電源を使って、利用して点灯していただいていたと思います。 そこで、この廃食油をディーゼルエンジン化したイルミネーションのリサイクル事業について、あらかわ遊園の利用者からの何か感想や意見、反響など、良いものも悪い意見もありましたら、何か利用者からの御意見等お示しいただけるといいと思いますが、いかがでしょうか。
◆松田智子委員 これは、清掃リサイクル推進課のほうでは何か御意見とか、また、課としての何か思いとか、何かありますでしょうか。
◆松田智子委員 野口荒川遊園課長のほうにもお伺いしますが、今回これ、三月まで。イルミネーション自体が三月までなんでしょうか。実施がそこで終わるというふうに聞いているんですが、その後の取組とかという考えは何かありますでしょうか。
◆松田智子委員 一応、野口荒川遊園課長はここまでで大丈夫ですので。ありがとうございます。
〔荒川遊園課長退室〕
◆松田智子委員 ここからは環境清掃部のほうに改めてお伺いしたいんですけれども、この廃食油を回収している施設というのは今どこにありますでしょうか。
◆松田智子委員 それ以後のこの回収の形をどうしていくのかとか、また、こういったイルミネーションなどに利用していただいた電源の利用方法とか、そういったのは今後の何か予定とかはあるんでしょうか。
最後ですけど、NHKの二月十四日の「クローズアップ現代」というところで、廃食油を飛行機に利用しているということを取り上げておりました。昨年末にも読売新聞などにも書いてあったんですけど、「天ぷら油で空を飛ぶ!?追跡!〝夢の燃料〟争奪戦」ということで放送しておりました。 これに関して、篠原清掃リサイクル推進課長のほうとかでは何か御認識ありますでしょうか。
世界の発生するCO2の約二パーセントが飛行機から排出される二酸化炭素だということを問題視して、世界的にこういうSAFの利用が始まっているということだというふうに確認をしました。 そんなこの取組を日本の大手流通チェーンのネットスーパーが、この油のリサイクルを、集めるボトルを配布して集め始めたと、試行が始まったというのがやっぱりちょっとNHKのそこで放送されておりました。 まだまだそんな飛行機の油にどうのこうのというところには、こんな区民一人一人の使っている油が利用されるわけではないので、そこまではいかないんですけれども、環境対策の啓発の一つとしてはすごく、面白いという言い方がいいのか、正しいかどうか分からないんですけど、勉強するにはなかなかいい材料なのかなということも感じましたので、またどこかで、このイルミネーションもしかりですけれども、違ったところでの電源の利用をしながら環境に対する啓発を広げていく一助にしていただければなというふうに思うんですが、最後に、古瀬環境清掃部長、何か御所見あればお願いします。
宮本委員。
荒川区では、路上で亡くなった犬や猫等の動物の扱いというのはどのような対応を取っているか、まず教えてください。
そういった中で、例えばなんですけども、今、猫とかはマイクロチップが入っていたりもしますし、あと、首輪がついていたりした場合には、飼い主がいるのかなということが想定されるような状況もあると思うんですけども、そういった場合の記録というのは現状取っていないんでしょうか。
◆宮本舜馬委員 おっしゃっていることはよく分かります。そのまま遺体をずっと取っておいてほしいということを言っているのではなくて、例えば毛の色とか首輪のありなし、またはどのような首輪をしたとか、マイクロチップがあればそれを読み取るだけで所有者が分かるということもありますので、ぜひそういったことを記録として残していただいて、もし問合せがあった際には、日付や場所等で一致するような場合があれば、区民の方に過去にこういった事例がありましたというような御案内をできるような体制をちょっと整えていただきたいんですけれども、いかがでしょうか。
実際、千葉県の市川市などでは、毛の色、そして特徴、首輪の有無、また首輪をしていた場合にはその首輪も取っておきまして、五年間それを記録として保管をし、市民から問合せがあった際には、特徴や日時と照合して、近いものがあれば御案内をするというようなこともしておるそうでして、ぜひ、そこまでいきなりしてくださいということは、なかなか臨機応変の中では難しいかもしれないんですけども、そういった区民からの問合せがあった際や、そういった要望があるということを踏まえまして、まずは御検討いただけたらなということで、いかがでしょうか。
◆宮本舜馬委員 今、寄り添えるというようなお言葉をいただきましたけども、ぜひ、愛するペットとして飼っている方もいらっしゃいますので、寄り添っていただいて、本来であれば、所有者が分かれば返していただいて、その所有者が供養というか、だびに付していただくというのも、また区の予算というか、お金の使い方の面でも削減できる部分かなと思いますので、ぜひ前向きなまず検討をしていただければなということを要望いたしまして、終わります。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
〔理事者交代〕
産業経済費について質疑をお願いいたします。 鎌田委員。
荒川区内、私もいろいろ歩いてみると新しいお店が結構、飲食に限らず、衣服、洋服のセレクトショップみたいなのが荒川区でできていたりとか、結構いろんなお店が増えてきたなというふうに実感をしているんですが、まず、基本的なことから、区における創業支援の内容、メニューについて、どのようなものがあるのか確認をさせていただければと思います。
今おっしゃったような主立ったメニューの実績、ちょっと紹介できるものがあれば教えていただければと思います。
冒頭でもいろんなお店が増えてきたというふうな話をしたんですけど、区内で創業する業種としては、どういった種類の業種が多いとか、何か傾向とかがあれば教えていただければ。
荒川区、たくさんお店ができて、このままコロナも収まってにぎわっていってくれればいいなというふうに思うんですが、一方で、創業、ここ新しくできたな、あれ、でも、何かまたお店が変わったなみたいなところも多くてですね。その創業した会社とかお店とかが、実際このサービス、区の支援を活用した会社とかがどれくらい残っている、長く続けていられるかとか、そういうのは、そこまでは担当課で把握というのはしていらっしゃるんでしょうか。
それから、創業した事業者に限ったことではないんですけれども、事業が軌道に乗って、荒川区でさらに拡大をしていこうとかなったときに、必要になってくるものというのは何があるんでしょうか。
◆鎌田理光委員 ちょっと手続的な話になって申し訳ないんですけど、その契約や融資をして荒川区でさらに拡大をしていこうとなったときに、必要になってくる手続というのは何があるんでしょうか。
◆鎌田理光委員 法人の場合、登記簿謄本であったりとか印鑑証明書、荒川区でやろうとなった場合はどこで取得をすることになりますか。
◆鎌田理光委員 北区の法務局の出張所に取りに行かれる方が多いと。創業された方だけではなくて、荒川区で長くやっている会社の方からもよく私が聞くのは、やっぱり荒川区内に法務局がないというのがすごく不便だと。北区の出張所、別に行きやすいわけでもないんだという話をよくよくこの四年間、会社とお付き合いしていく中で耳にしてきたんですが、荒川区に法務局は何でないんでしょうかというのは、課は、大丈夫、答えられますか。
◆鎌田理光委員 規約がないというのは、つくってはいけないというわけではないんですよね。
ちょっと提案になってしまうんですけれども、いろんなうちの、自民党の菅谷委員からもいろいろ話がありましたけれども、本庁舎含めいろいろ区の施設、これから建て替え等、整備をしていく必要が出てくるのではないかというような流れの中で、今後、その整備に合わせて、法務局、荒川区でぜひちょっと声を上げて、新しく窓口を区役所内に設けることはできないのかなというふうに思っているんですが、この件に関してちょっと法務省に区として問合せとかはできないものでしょうか。
この予算に関する特別委員会の中でも、デジタル化についてのちょっと話もさせていただきました。もちろん、全てデジタルで印鑑証明だの登記簿謄本だのも取れるようになればいいんですけれども、いつになるか分からない。もちろん、一年、二年で全部できるというのは多分現実的にはあり得ないわけで。 デジタル化は、前回言ったように、ネットの中に区役所もう一個つくるイメージだと。でも、決して現実の区役所をなくすわけではないので、そこの現実の区役所に今分散しているものを集約して利便性を高めるというのは、非常にデジタル化とも両立をして、区民の利便性を図ることでは重要なことだと思いますので、ぜひこの件に関してもちょっと力になっていただければと思います。 最後に、ちょっと御感想でもいただいて終わろうと思います。
○茂木弘委員長 いいですか。
◆鎌田理光委員 はい、終わります。
一番向こうは久家委員ですか。
今年に入ってコロナも大分落ち着いてきて、人の流れやまちのにぎわいも徐々に戻ってきているのかなと思います。ここ最近、日暮里地域中心にやはり海外から見えられている方というのも目に見えて増えてきているなと。また、インバウンドによる地域経済の活性化も期待されてくるかと思います。そのような状況の中、やはり改めて観光施策、このタイミングでいろいろと考え、方針を打ち出していくというのも重要なのかなというふうに思っております。 それで、まず、ちょっと昨年まで行ってきた謎解きゲーム、あったと思うんですけども、これ、イラストとかもアニメーション風で、非常に印象に残るようなやつだったと思います。この謎解きゲームは、日暮里地域やあらかわ遊園で行われていたかと思うんですけども、今後どうされるのか、ちょっとお考えをお聞きしたいと思います。
今日、朝、控え室にもこのイベントカレンダーが置かれていまして(現物提示)、今年は川の手荒川まつりをはじめいろんなイベントが再開して、地域がまたにぎわってくるのかなというふうに思っております。 荒川区としては、コロナの状況、まだ若干気にはなるんですけども、やはり積極的にイベントの再開とか実施というのは行っていくのかどうか、まずその点をお聞きしたいと思います。
◆久家繁委員 この間も、一部のイベントなんかは、開催方法を変えたり、例えばオンラインとかで実施したりといったような状況もありました。今後は、そういったオンラインとかを併用して、一部やはりオンラインでやることのメリットはいろいろあると思うんですけども、これまでと同じような形も一部続けながらイベント等を行っていくのかどうか、その辺はいかがでしょうか。やっぱり第一には現場に来て直接楽しむというのが一番だと思うんですけども、その辺いかがでしょうか。
魅力発信事業の一つの荒川区観光大使PR事業があります。コロナ禍のこの数年間でも、やはりオリンピックはじめ大規模なイベントがありました。そういった際、それ以外でもいいんですけども、ここ数年で観光大使の方々、どういったPR活動等を行ってこられたのか、実績等教えていただければと思います。
これは私、以前にもお話ししたんですけども、観光大使、現在四名おりますけども、他区を見てみると、何十名といたりする地域もあります。特に情報発信という意味では、やはり今SNSを駆使して行うやり方がかなり割合としても大きくなってきておりますので、今後、必ずしも著名な方ではなくても、そういう情報発信力を持った方に観光大使、あるいはPRしていただく担い手として一部お願いするということも、ぜひ検討していっていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 次に、伝統産業と伝統野菜についてなんですけども、荒川区も、昨年、一部不本意な面はあると思いますけども、区税の流出を補填するという観点からふるさと納税の返礼品の提供を伴う寄附の受入れを開始しているかと思います。 ふるさと納税の返礼品には、区内の多くの伝統工芸品が選ばれております。人気の製品なんかは、私もサイトを見ましたら、品切れ状態といったものも幾つかあります。 伝統産業の観光推進の事業としては、あらかわモノスポだったり、荒川ブランドPRなどあります。 これまでも今お話ししたように様々な伝統工芸品を返礼品として取り扱っておりますけども、区としてこういったふるさと納税を活用したさらなる伝統工芸の振興策だったりとかというのはどのように取り組んでいくのか、その辺ちょっと考えをお聞かせいただきたいと思います。
荒川区の伝統野菜に関しては、区としては今後どのような方向でPRし、そして維持していくのか。このままだとなかなか自らのやり方でこの伝統野菜を生産していくのは厳しいのかなという気もするんですけども、その辺ちょっと考えをお聞かせいただきたいと思います。
それと最後に、これも私、以前から提案しているんですけども、また観光施策を様々行っていく上で、やはり観光動態調査、これを荒川区で行っていただきたいなというふうに思っております。 荒川区に訪れた方がどういった目的で荒川区へ来たのか、何かの観光資源を見に来たのか、あるいは買物に来たのかとか、それを知ることによって、やはり各政策の効果、成果といったものがより有効なものになるというふうに考えております。 私はよく隣の台東区を例に出しております。台東区は観光が盛んな地域ですので一概に比較はできないんですけども、やはり台東区も隔年でこういった観光動態調査をしております。予算もたしか一千万円ぐらいだったと思います。 荒川区も、数年に一度、五年に一回とかでもいいので、観光動態調査をして、より荒川区の観光施策が効果的に実施できるように、ぜひ取り組んでいっていただきたいと思いますけども、改めて考えをお聞かせいただきたいと思います。
様々な方策を駆使して、先ほど来申し上げておりますとおり、観光施策がより効果的な結果を出せるようにこれからも鋭意検討していっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上です。 〔「関連」と呼ぶ者あり〕
○茂木弘委員長 関連で、宮本委員。
これから増やしていくという中でも、そういった契約、芸能人の方だといろいろ出てくると思いますので、それであるならば、今の時代、インスタグラマーもそうですし、ティックトッカーとかも最近かなり台頭してきていますが、むしろ芸能人の方よりもそういったインフルエンサーのほうが影響力があるという場合が多分にあると思っておりまして、そういったところにも目を向けるといいますか、むしろ自薦でもいいような、そういったような制度設計にしてはどうかなと思うんですけども、そういったことを検討されたことはありますでしょうか。
過去に名古屋市に視察に行ったときに、コスプレのまちをアピールする際に、コスプレイヤーの方が観光大使というかPR大使になって、どんどん情報を発信しているというような説明を受けたことがあります。その方は、本当にアマチュアの方というか、特にプロ、それで食べているというわけではなくて、アマチュアの方ですが、広くそういったPR大使を募ってPRしているというのが名古屋市のほうであったかと思いますので、特に荒川区、冬の間はライトアップとかイルミネーションがすごくきれいで、そういったところをもっとネットとかSNSを使って発信していければ、それこそ遊園地の収入、収益アップにもつながると思いますし、ぜひちょっと視野を広げていろいろ検討していただけたらなと思います。 終わります。
夏目委員。
このバリアフリー化やユニバーサルデザイン化等の助成はやっているのか、もしやっているとしたらどういうふうに周知をしているのか教えてください。
補助率四分の一ということですけれども、実際にバリアフリー化されたお店はどれぐらいあるのか、どういった工事を行ったのか教えてください。
階段のあるお店とかで、エレベーターをつける土地というか、狭くて作れなくて階段しか置けないとかあると思うんですけど、例えば車椅子でも階段を上れるようなふうにした場合はどれぐらいお金がかかるんですかね。
今、補助率四分の一ということですけど、これはもうちょっと拡大は、そういう方のためにできないのかなとちょっと思ったんですけど、それはどうなんでしょうか。
なかなかすごいお金がかかるということなので、そういう階段のあるお店とかは、昇降機とかを使ってバリアフリー化するというのは、ちょっと今のところだと難しいということですかね。
◆夏目亜季委員 いろんな人が階段のあるお店もそうではないお店も行けるようになればいいなと私は思っていますので、ぜひちょっと検討していただきたいなと思うところと、バリアフリーの店舗になっているお店は、バリアフリーステッカーだったり、バリアフリー店舗一覧マップみたいな感じで、障がい者の方も安心していろんなお店に行けるように、そういう見られるところとか、何かあったりするんですかね。
◆夏目亜季委員 私の周りの障がいのある方が、この店は車椅子でも入れるのかなとか、結構不安になっている方、何人かお聞きしましたので、ぜひもしそういうのがあればいいなと思いますので、例えばコロナの感染のためのステッカーとかもやっていたと思うんですけど、車椅子でも入れるよというようなステッカーだったり、そういう店舗一覧があるといいなと思うので、ぜひそちらも検討していただけますでしょうか。
○茂木弘委員長 土橋委員。
昨年は「ことりっぷ日暮里」や「るるぶ」のあらかわ遊園などの冊子を出していただきまして、大変評判がよく、ありがとうございました。 こういう取組は、西日暮里の検討委員会でも、三十代の女性を誘致することがやっぱりにぎわいのつくりの一つとして大事ということを勉強させていただいたんですけれども、「るるぶ」は、ファミリー層だけではなくて、お孫さんとあらかわ遊園にいらっしゃるという方にもとても評判がよかったので、荒川区民が荒川区を見直す、この機会にもなってよかったのではないかなと思います。 今後は、今、都市ブランディングとか地域ブランディングという考え方がありまして、これ、とても重要かなと思っております。荒川区をブランディングしていくということがこの価値を高めて、観光による集客の効果だけでなくて、住みたいまちとしての価値を高めていくということ、これ、とても重要だと思っているんですけど、これ、ちょっとまた改めて質疑させていただきたいと思っています。 先日、自転車のルールの質疑をさせていただいたんですが、先ほど並木委員からシェアサイクルの質疑もありまして、このシェアサイクルを活用した区内観光を提案したいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
◆土橋圭子委員 区内の人たちは、自分の自転車で回ればいいと思うんですけれども、やはりにぎわいの創生のために観光に力を入れていくという点で、ダイチャリを活用して商店街とかを回れたらいいなと思っているのは、他区から訪れた友人たちが、荒川区の商店街、歩くと楽しいねと言ってくれるんですね。そういういいものが点在していると思うんですけれども、なかなか歩いてとか車でというのは難しいので、ダイチャリを活用してぜひと思うんですが、あまり予算をかけるということではなく、今ある観光マップなどにそういうダイチャリの情報も少し落とし込んでいただいて作っていけないかなと思っておりますが、いかがでしょうか。
七月からは、道路交通法が改正されて、電動キックボードも実用化されていく中で、どうも電動キックボードを使った都内観光というのも、これから提案されているということも聞いております。そういうものが入ってくる前にきちんといろんな整備ができて、荒川区が対応できるようにと望んでおりますので、よろしくお願いいたします。 続きまして、すみません、百五十ページ、産業経済費のところで質疑を続けさせていただいてよろしいでしょうか。 二月末までの荒川区原油価格・物価高騰等対策支援事業補助金、大変評判がよかったようなんですけれども、この申込件数はどのくらいあったでしょうか。
これの年間通じてというか、三年間という、継続という中小企業者の生産性向上及び企業価値向上を応援するという荒川区製造業等企業価値向上支援事業補助金も活用していただいているところが多いんですけれども、これも三年間ということなので、令和六年度まであるということの認識でよろしいでしょうか。
一つ、公衆浴場の振興事業費のところでお伺いしたいんですが、ガスの大幅な値上げによる本当に苦しい事情というのを御相談いただいているんですけれども、これは浴場組合だけに限らず、ガスを使っているところ、それから価格統制をかけられているところ、それは自分のところでかぶらなければならないところがたくさんあると思っているんですけれども、このガスの値上げによる補助金というのは継続されるんでしょうか。
本当に銭湯だけに限らず、価格統制されているところ、こういうところ、考えていただければと思いますが、いかがでしょうか。
ありがとうございます。
清水委員。
◆清水啓史委員 言っていないんですけど、廊下に多分待機していらっしゃるので、公園の担当の課長に入室をいただいてよろしいでしょうか。
〔土木管理課長、基盤整備課長入室〕
例えばひたち海浜公園のネモフィラとかね。違うけど、ヒマワリとかポピーとか、わあっとあるところがありますよね。そういうところは、やっぱり遠くからでも、そこを見にいらっしゃる方はいらっしゃいますよね。私もそういうところを観光に見に行ったりしますけれども。 そういったスペースがなかなかない狭い荒川区だということは、私なりにも分かってはいるつもりなんですけども、でも、やっぱりそういう一定わあっと、季節季節に行くと、あそこに行くと一面何とか畑というようなことを作ることができないかなと思うんですけども、そういったことは観光の視点から見てどのようにお考えですか。
そういった視点からしても、やっぱり区内で、先ほどから申し上げているように、そういったスペースを確保してぴゃあっとできないものでしょうかねということで、土木のほうにお聞きします。いかがでしょうか。
◆清水啓史委員 いろんなところでそうしていただいているのもよく分かりますし、御努力いただいているんだと思うんですが、そこをもう一歩抜き出て、いや、この季節、荒川区のあそこに行ったら一面こうなっているよというようなところをぜひ作っていっていただきたいなと。今ここで、じゃあ、あそこにということには、当然なかなかいただけないのもよく分かりますので、ぜひ、それが一つの人の、区民もそうだし、観光を呼び込む一つの大きな区としての財産につながっていくという視点からも含めて、ぜひ御検討いただければということを申し上げて、質疑を終わります。
明戸委員。
三月末で廃業予定になる。 〔「戻っていいの、お二人」と呼ぶ者あり〕
〔土木管理課長、基盤整備課長退室〕
最近区民の方から聞いたところでは、荒川区では高齢者の方々の安否確認の場に銭湯がなっているという話があったり、あと、不眠症で悩んでいる方も、荒川区民の方から聞いたことがあるんですけれども、銭湯に行った日はよく眠れるとかというお話を伺っておりまして、荒川区民と銭湯の関係は切っても切れないものなんだなというふうに思っております。 銭湯の振興をこれからもぜひやっていっていただきたいなというふうに思っているんですけれども、既にある事業で少年スポーツ大会応援事業というのがありますけれども、こちらの款でいいのでしょうかね。この少年スポーツ大会応援事業の利用率については把握されていますでしょうか。 〔「ちょっとお待ちください」と呼ぶ者あり〕
○茂木弘委員長 では、ちょっと時間を止めてください。
野球だけなのかどうかというのもちょっと分からないですけれども、スポーツ大会の開催のときにお手伝いされている方とお話しする機会がありまして、この配布される銭湯券というのがその日限りしか使えないものなんだそうです。タイミングが悪いと銭湯に入れないまま終わったりとかするので、もし可能ならば、一週間程度使える期間があるといいのになというような御意見があったんですけれども、この点については何か検討できるかどうか教えてください。
以上です。
斉藤邦子委員。
ユーチューブ、「あらぶんちょ!」ですか、文京区、荒川区、千代田区の。ユーチューブで、その三月三十一日におやめになる銭湯の店主の方も含めて、あと若い店主の方が継続して頑張っているというような方々も含めて、やっぱり荒川の下町の銭湯文化を継承していきたいというような、とても力強い映像が映っていました。廃業もあるけど、一方で頑張っているところもあるわけで、やっぱり銭湯がこれ以上なくならないような基本的な計画を区がきちんと持つべきだというふうに思うんですけど、改めて伺いたいと思います。
西尾久の千代の湯は、後継者がいない中で、若者がなくなっては大変ということで引き継いでね、荒川区に住み着いてというか、守っていただいている、継続していただいているということがありますよね。 だから、ほかの産業もそうですけれども、とりわけ銭湯は、時間の長さもありますし、労働の部分でも大変な部分もあるので、それを見ていらっしゃる皆さんが、次、もうお父さんの代で終わりというようなことが増えているんだと思うんです。 本会議でも申し上げましたけど、土地が広いですから、銭湯の場合、土地が広いから、やっぱりその後、何に使うかというと、マンションとかになっていくわけですよ。だから、廃業というようなことを早めに察知して、本当だったら一階、二階、荒川区が銭湯にして、あと上はマンションにしてくださいみたいな、そういったことも含めて、公設の銭湯も含めて、区としての計画というか、政策をきちんと持っていく必要があるんだと思うんです。ただ経営の支援だけでは継続ができないまま廃業になってなくなってしまうというようなことになると思うんですけど、もう一度いかがでしょうか。
終わります。
横山委員。
この件で、実は経済センサスが五年に一回やられております。速報値はまだ出ないのかなと思うんですが、五年に一回の区内全体の産業の調査である経済センサスが、国のほうでやられて、結果が出ると思うんですね。 五年たった中で、大変、恐らく区内の事業所含めて、産業構造も変わってきているのかなというふうに思います。これを機に、私は、産業振興基本条例を持つ区として、産官学民含めて、一定の時間もかけて、荒川区の産業をどうしていくかという振興計画を本格的にやっぱりここでつくって、新しい時代の区内産業の振興を進めるべきではないか。 そのためには、有識者の方や様々な業界の方だけではなくて、区民自身も参加をしてつくり上げていくことも大事かなというふうに思っているんですけども、この点について、区は今どういう指針と方針でこの産業振興の計画を進めているのか、その基本文書は何なのか。産業振興基本条例以外には何があるんでしょうか。
だから、個別の設備投資等については、私も主張して、これがだんだん改善されてきて、大いに役立っているというのはよく分かります。もっともっと改善する必要があると思いますしね。区内産業の振興に役立つようなものにしていく必要あると。 私が聞いたのは、要するに、もうここらで改めて産業振興、中長期的な独自の振興計画を、産業振興基本条例に基づいた計画をやっぱりつくるべきだと思うんですけども、それについてお答えがなかったんですよね。大変残念だと思います。 今後の荒川区の産業振興を本当に考えていくときに、やっぱり地域経済の活性化というのが非常に大事だというふうに思います。ですから、その辺をぜひ、今すぐお答えにはならないと思うんですが、様々なデータをしっかりと、今後出てくるものも踏まえて調査分析もして取り組むことを強く求めて、終わります。
相馬委員。
この新型コロナ禍の中で非常に大きな影響というか打撃を受けた業界の一つに、クリーニングがあると思うんです。集まることを禁止された中で、式典などもなくなって、外に出るお出かけの服を着ることがなくなって、クリーニングの需要がすごく減ったということがあるかと思います。実際に区内の中でも、私の知っている南千住の個人のクリーニング店も閉店されてしまったところがあったりなんかして、区内でも非常に影響があると思っております。 先日、委員会のほうで区内の商業の調査の報告をしていただきました。その中で、一つの事例として、あるクリーニング店が学生服のクリーニングをしてリユースを行っているという事例が紹介されておりました。このコロナ禍で始められたということですけれども、これ、私、非常にいい取組だなと思っておりまして。教育費の負担軽減の観点からも、またクリーニング店の営業支援という面からも、ここのお店だけではなくて、区としてもクリーニング店に支援をして、こういう取組がもっともっと広がるといいのになと思っております。 実際は、このお店の方がほとんどボランティアのような形で行っているということなんですけれども、この取組を広げていく上で、どのようなことが必要だとお考えでしょうか。
◆相馬ゆうこ委員 実際にこのような取組をして売上げも上がっているということで、営業支援にもやはりつながるものだと思います。ただ、一方で、リユース自体はほとんどボランティアのような形で行っているということで、例えば費用面での支援なんかも、もしかしたらほかのお店でやる場合に必要になるのではないかというふうに思います。もちろんそのクリーニング店の建っている場所ですとか、地域的な特性がいろいろあると思うんですけれども、そういう費用面の支援ということに関してはどのようなお話が出ているのでしょうか。
本会議の質問でも、このことを取り上げさせていただきました。そのときは、教育委員会からの御答弁で、学生服のリユース、PTAのほうで、学校のほうで行っていきますというふうな御答弁をいただきました。コロナ禍でPTA活動ができなくなって、リユースができていなかったという状況が一方であるんですね。PTAの方が行っていくというところで、なかなか保護者の方々の負担もあると思いますし、また、保管の問題なんかも大変だというふうに聞いております。 そこで、やっぱり学校だけでなくて、こういうふうにクリーニング店と連携してリユースを行っていくことが私は非常に有効なのではないかと思っております。 教育委員会からは、改めてちょっとどのようなお考えか確認しておきたいと思います。
○茂木弘委員長 相馬委員、時間なんですが、まだかかりますか。
保護者の方、利用する側からすると、やっぱり学校内ではちょっとほかの保護者の目も気になってなかなか利用しづらいというところもあるんだと思うんです。そういうときに、やはり学校と別の場所でリユースが行われていれば、非常に使っていただけるものだと思います。 実際に学生服のリユースのショップが今すごく全国に広がっているというような状況もありますので、ぜひ教育委員会と産業経済部のほうと連携して、学生服のリユース、広げていっていただきたいと思います。 要望して、終わります。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
本日の会議はこの程度にいたしますが、あしたは本会議の後この委員会を再開するようになります。終了時刻が若干三時を過ぎる場合もあるかと思いますので、御承知おきお願いいたします。 以上をもちまして本日の委員会を終了といたします。お疲れさまでございます。 午後三時二分散会