江東区の令和5年度について、複数の議員が野生動物被害対策、若者就労支援、高齢者住宅確保、都市インフラ整備、学校教育環境など幅広い施策の実績と課題を質問した。各議員は数値実績の確認、事業の効果検証、制度改善・拡充の要望を行った。
- ・ウミネコやハクビシンなど野生動物被害の相談増加と捕獲対策の実効性
- ・若者・女性への就労支援と情報発信強化、ことみせ事業の展開
- ・高齢者の住宅確保支援と孤独死防止対策の充実
- ・地下鉄8号線延伸事業の進捗状況と沿線地域まちづくり
- ・公園トイレの安全対策と防犯カメラ設置の必要性
- ・放課後児童クラブの待機児童解消と職員確保・処遇改善
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(23名)
// 発言(185件)
おはようございます。よろしくお願いいたします。 私からは、がん対策推進事業の中から、がん患者ウィッグ購入等費用助成事業について伺います。 国民の2人に1人が生涯のうちにがんに罹患すると言われておりますが、国立がん研究センターの統計では、2005年から2008年にがんと診断された人の10年生存率は58.9%で、死亡率は緩やかに改善傾向が続いております。がん対策として、早期発見、早期治療のためのがん検診の受診率向上とともに、がん患者の治療と社会参加への両立への支援、療養生活の質の向上の取組が重要となっております。 本区は、がん患者の精神的な苦痛、不安を軽減するための支援として、令和4年9月から、がん患者ウィッグ購入等費用の一部助成を開始しました。助成を求める要望をいただき実施を求めてきたところであり、評価しています。年度途中からの実施ですが、令和4年度の事業の実績と評価について伺います。
7か月で200件ということで、予想よりも多くの申請があったと伺いました。ニーズが高い事業であると思います。 次に、この助成の内訳と利用者の声があれば伺います。
ありがとうございます。今、治療を続けながらお仕事をしていける、そういった環境が整備をされて、江東区でも相談事業も行っておりますが、こういった仕事、また、日常生活の、治療期間の生活の質の向上というのが大変重要であり、また、求められているところだと思います。 現在は、助成の内容については、上限3万円で1回だけの利用となっておりますが、がん患者の方には、再発の不安ということも常にあります。再発されて、また治療を再開した場合に、別の装具が必要になったり、また、再度の利用を希望されるという方もいらっしゃいます。この再発への対応として、今、1回しか利用できないんですが、複数回の利用へ助成を拡充できないのか、区の見解を伺います。
ぜひ、よろしくお願いいたします。 東京都では、令和4年度にアピアランスケアの助成を行う自治体に対して補助を行う、そういった制度も創設をいたしました。この都の予算を活用して、我が区は3万円なんですけども、もうちょっと上限を高く設定しているという他区の取組もあります。ぜひ、東京都の予算もしっかりと活用していただきまして、上限の設定や、また、複数回の利用、そして装具の種類についても様々に、もうちょっと幅広に行っている自治体もございますので、ぜひ、この制度の拡充をしていただけるように、要望をして質問を終わります。 ────────────────────────────────────

おはようございます。よろしくお願いします。 私から、鳥獣の被害対策事業として、ウミネコの被害について伺います。 ウミネコについては、山本議長が議会で度々発言、啓発されていたということで伺っております。そうした区の周知活動によって、各町会でもウミネコ対策に取り組んでいました。南部地域、永代通り、門仲、そういう周辺では、以前より少なくなってきたと思っております。私の地元の東陽地域でも、区の啓発チラシの配布や屋上の防護柵の設置など、町会・自治会が積極的に行ってきたので、ウミネコの到来や被害はほぼ解消したと思っております。 そこで、他の地域を含めて、江東区のウミネコ被害の昨年度の状況と、今現在の状況はどうなっているんでしょうか、伺います。

ありがとうございます。地域はちょっと言えないということなんですけど、大分減ってきたとはいえ、まだ大分、多くの相談があるというのが分かりました。 今まで巣の撤去のみが可能で、巣に卵が産まれたり、卵がふ化してひなになってしまうと手だてがなかったということですが、今では、区でも卵やひなの捕獲ができるようになったということで、その効果はあったのでしょうか、伺います。

ありがとうございます。各町会の取組と駆除業者による対応がありまして、かなり効果が出ているということで分かりました。ただ、答弁にもありましたけど、いまだに地域では被害が多くあるということで、これからも敏速に、引き続き相談に対応していただきたいと思っております。よろしくお願いします。 次に、ハクビシンの被害について伺います。 最近の気候変動、環境の変化によって、都内でもハクビシンの被害が多く寄せられているという報道もございます。ハクビシンは民家に侵入して、屋根裏に住みついてふん尿の被害を与えています。 江東区では、ハクビシンの対策事業を令和3年から行っていますが、昨年と今年度の相談件数と被害件数はどのぐらいか伺います。

ありがとうございます。今年は8月で相談が60件ということで、今後も増えていきそうな感じですね。 それでは、実際、相談があった場合は、どのように対応するのか、詳細を伺います。

ありがとうございました。店舗の場合は、捕獲業者を紹介のみということで、個人宅の依頼に限るということなんですね。 では、被害に遭われた方で、捕獲器を設置した件数、そして、実際捕獲された件数を教えてください。

被害が21件で設置が8件ということで、被害があったのに捕獲器を設置するというのが少ないと思いますけども、これはどういうことなんでしょうか、伺います。

せっかく捕獲器を設置したにもかかわらず、捕まったのが2件というのは、ちょっと捕獲件数が少ないと思いますが、捕獲方法には問題ないか伺います。

ありがとうございました。小型のおりを設置するということですけども、実は、私の近所からハクビシンの被害の相談がありまして、捕獲器を設置したんですけども、それ以降もふん害の被害はあるにもかかわらず、捕まらないというので、その方はカメラを仕掛けて、その映像をちょっと見せてもらったんですよ。そうしたら、ベランダにハクビシンが入ってきて、おりにすっと入ったんですよ。ところが、そのおりが小さ過ぎて、ハクビシンが大きい、ほぼおしりが出ちゃってて、だから顔はちょっと、全然小さい感じであったので、一瞬、捕まると思ったんですけど、リンゴをこう、えさはリンゴなんですけど、リンゴをちょっとつまんだんだけど、すっと出ちゃってまた逃げられちゃったということがありまして、だからもう少しおりを大きくするというような、そういうような対策というのはありますでしょうか、伺います。

いま一度、業者とよく協議、検討して、確実に捕獲をしていただきたいと思っています。被害に遭われている住民の方は相談されているわけですから、しっかりと今後とも対応、対策をよろしくお願いします。 以上で質問を終わります。 ────────────────────────────────────

よろしくお願いいたします。私からは、若者の就労支援について伺います。 岸田文雄首相が6月の記者会見において、出生率の低下を反転させるため、若者の所得増が必要だと強調しました。少子化対策を考える上でも、若年世代の所得アップに取り組むことは大切だと思っております。私も働く世代ど真ん中32歳、自称若者でありますけれども、働く世代に寄り添ってまいりたいと思っております。 それで、基礎自治体でもある本区においても、こうした若者支援を充実すべきだと考えております。本区では、こうとう若者・女性しごとセンターでセミナーの開催やカウンセリングをするなどして、若者への支援を行っていると認識しております。 まずは、これらの昨年度の実績、どんなセミナー、講座が人気だったのか伺います。

確認でありますけれども、相談者というのは、求職者が多いという認識でよろしいでしょうか。

ありがとうございます。この求職者への対応、とても重要だと思いますので、引き続きお願いしたいところでありますけれども、さらに、既に働いている方々にもぜひ目を向けていただきたいと思っております。私の周りでも、現在フリーターや、比較的少ない年収で暮らしている方もいらっしゃいます。実家暮らしのため何とかやりくりできておりますけれども、将来を思うとやはり心配でなりません。こうした層にもぜひアプローチをしていただきたい。 今や、若者にとって転職することは普通になってまいりました。家計所得アップにつながる転職相談や、セミナー開催などの支援も重要になると思っておりますけれども、この点についての認識を伺います。

ありがとうございます。 また、最近ではリスキリング、学び直しということが注目されております。例えばでありますが、沖縄県の糸満市においては、離婚率が高いという背景から、シングルマザーの経済的自立に向けてIT技術の講座の受講料を負担するなど、こうしたリスキリング支援を行っております。本区でも、このリスキリング支援というのを考え始めてもよいのではないかと思っております。特に中小企業、なかなか人も資金もなく、リスキリングを社員に行う余裕はないと言われております。こうしたデジタルに弱い中小の成長を後押しするためにも、こうしたデジタル人材を育てる若者のリスキリング支援が有効かと思いますが、このリスキリングについての見解をお聞かせください。

ぜひ、研究、検討をしていただければと思います。 また、センター、SNSを見ると、なかなか発信の点でも浸透していないのではないかと感じてなりません。若者に主流のインスタを開設しておりますけれども、今朝、フォロワーを見たところ、フォロワー54人というちょっと寂しい数字でありまして、投稿もほとんどありませんでした。写真がないため、なかなか投稿しづらいという事情もあるかと思いますけれども、ぜひもっと若者に寄り添った、発信の面でも工夫をしていただきたいと思います。より相談しやすいセンターを目指していただくことを要望して、次の質問に移ります。 続きまして、ことみせについて伺います。 今年5月に新型コロナウイルスが5類に移行し、まちにも活気があふれてまいりました。外国人観光客も増えつつあり、地域活性化の絶好の好機であります。こうした中、ことみせのような情報媒体の重要性は高まっていると思います。2014年4月にことみせ事業が開始してから、来年で10年を迎えます。改めて、これまでの実績、登録店舗の推移について伺います。また、コロナ5類以降後の状況についても併せて教えてください。

ありがとうございます。登録店舗が順調に伸びているということで、すばらしい状況だと思っております。 昨日の古賀委員の質問の、アンケート結果の話もありましたけれども、私の周りでも、お知り合いの店等でも、ことみせに載りたいという方々の声、多く聞いています。ことみせのブランド力というのが高まっていると感じておりますが、せっかくなので、冊子やSNSの発信だけでなく、地域イベント等とコラボなどすることで、地域に密着して、より愛される存在になったほうがよいと考えております。 ことみせフェスなど、リアルイベントというのも開催されていると聞いておりますけれども、この実績と、今後のイベントの展開、展望についてお聞かせください。

どうもありがとうございます。 また、区内への周知というものは広がってまいりましたけれども、区外への発信については、まだまだ改善の余地があるとも感じております。特に増加する外国人観光客も含め、こうした新たな人たちを取り込むべきだと思っております。海外向けにSNSのフォロワーを伸ばす取組などを強化すべきだと思いますが、見解を伺います。

ありがとうございます。確認ですが、外国人記者というのはどんな方々でしょうか。

ありがとうございます。今では、こういう海外のインフルエンサーの宣伝というのも大きな効果を上げていると聞いております。こうした方々を活用するなどの取組も検討いただき、発信力強化に取り組んでほしいと思います。 加えて、国内のこういう若い世代に、ことみせをもっと使ってもらうための工夫をしてはどうでしょうか。来年4月に10年を迎えるということでございますが、例えば、アプリ化するなど、ウェブの使いやすさを強化するなどはどうでしょうか。見解を伺います。

どうもありがとうございます。清澄白河といえばコーヒーだったり、亀戸といえば餃子など、少しずつ本区の認知度も上がってきていると感じております。ことみせを積極的に活用して、江東区のよさを内外に周知してもらいたいと思います。私も微力ながら発信を続けてまいりたいと思います。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。

よろしくお願いします。 まず、お部屋探しサポート事業についてお伺いいたします。 昨年の決算審査特別委員会の記録を見ますと、住宅課長は、「令和元年度は申込み222件に対し成約23件、2年度は申込み178件に対し成約23件、3年度は申込み109件に対して成約17件と、成約件数は減少しているものの、成約率は上昇しています」という答弁を伺ったかと思います。 それでは、まずお伺いします。 令和4年度の成約数は改善したのでしょうか。また、成約率についてもお伺いします。

ありがとうございます。成約率は改善したというお話なんですけれども、そもそもの分母が大分下がっているので、成約件数は、これは増えなければ意味がない事業だと思いますので、その点に関しては、賃貸住宅入居の取次ぎをしていただいている不動産団体さんなんかは、高齢者等入居者の孤独死への懸念を成約件数が増えない要因の第1に挙げておられます。なぜならば、入居者の方が、残念ながら孤独死されたときに、原状回復までの費用であったり時間であったり、それに伴う、そもそもの部屋を貸せない経済損失、または、結局、事故物件として扱われるので家賃も下げなきゃいけなくなったりとか、そういった部分でオーナーさんに大きな負担が発生してしまうというところが原因かと思います。 賃貸物件を管理されている不動産会社さん、管理会社さんにとっても大きな手間と負担が生じてくるということは当然なんですけれども、孤独死してしまった場合の原状回復や、その間の補償を区が支援することというのはできないのでしょうか。認識をお伺いします。

直接的な助成は厳しいというお話と、江東あんしんサポートを提供しているというお話でしたけれども、では、この江東あんしんサポートが増えていれば、貸主さんとか不動産店の不安というのは少し和らぐのかと思うんですけれど、この話って、あまり不動産団体さんからは言及がなかったんですけれども、個々の利用条件と利用実績についてお答えください。

今、4件ということだったんですけど、それでは正直、安心サポートをやっている意味というのは、ほぼ皆無に近いのかなと。どの不動産店で契約した場合でも利用できるようなサービスにすることとか、そもそも、江東あんしんサポートの中身を見ると、週に2回電話がかかってきて、それに対してダイヤルして答えなきゃいけないとかという要件があったり、ちょっと今の時代にそぐわない、そぐわないというか手間が生じているのかなと、御高齢者の方にという部分。 ほかの民間のサービスを見ていると、電球にSIMカードが入っていて、つけたり消したりというのがされないと、そこから連絡が行ったり、もしくは御家族に連絡が行って、それはクロネコヤマトがやっている事業なんですけど、クロネコヤマトの人が代わりにおうちを訪ねてくれたりという、それは大体1,000円ぐらいでやっているような事業なんですけど、そういったところも他の自治体さんでは導入事例がありますので、中身のメニューについても、これにこだわらず、いろいろ御研究いただきたいなと思います。 お部屋の補償の部分がくっついて、税込み1,650円だと思うんですけど、そこの部分に関しては、全部入られている方の負担になってしまうので、そこに対しての軽減策というのは少し考えていただきたいなと思っております。 江東あんしんサポートの利用も進んでない、加えて、孤独死の発生時に原状回復等の費用補償を区が支援できないとなると、やっぱり貸主や不動産業者の気持ちも変わりませんし、高齢者等の住宅確保が改善する見込みが少ないかなと思われます。事が起きてしまったときの支援が難しいのであれば、成約時に、貸主さんや不動産業者さんがこの事業に取り組むメリットを感じられるような、そういった仕組みをつくるべきと考えますが、区の見解を伺います。

ありがとうございます。今まで団体さんには補助されていたということですけれど、今後は不動産店、取次店にも直接、何かしら考えていただけるということで、進展があるのかなと思います。 お部屋探しサポート事業に関しては、今まで申し上げたとおり、様々な課題もございますが、住まいを必要としている方々の頼みの綱でございますので、協力いただいている団体や不動産店の御意見もしっかり踏まえて制度の改善を図りながら、さらに高齢者等の住宅確保支援を進めていただきたいと要望しまして、次の質問に移ります。 次に、区営住宅改修事業について伺います。 本区は令和2年3月に、江東区公営住宅等建替・集約事業計画を策定、これにより、現在、猿江一丁目アパートや大島五丁目住宅について改築工事を行っていますが、こうした建て替えを行うものと区営住宅改修事業はどのように区分をしているのでしょうか。令和4年度の区営住宅改修事業の実施内容を含め、伺います。

ありがとうございます。主要事業実績報告書を見ますと、扇橋一丁目アパート、森下二丁目住宅、東陽一丁目第2住宅の計画に工事が予定されておりましたが、実績には記載されておりません。また、備考欄にはその3つの住宅の工事期間をそれぞれ1年延長する記載がありますが、これらは令和3年度決算の報告書にも同様の記載があったと思います。 一方で、決算実績報告書を見ますと、予算現額1億7,200万余に対して決算額は8,500万、執行率は50%に満たないという状況ですけれども、こちらについては、令和3年度も執行率は50%未満と、2年連続で計画どおり執行できていないという状況ではないかと思います。 そこで、工事が予定されていながら実績のない3つの住宅について、令和3年度からの状況及び不用額との関係はどうなっているのかお答えください。

改修工事が計画どおりにできなかったのは、今、半導体不足というお話、それが入札不調につながったというお話だったかと思います。コロナ禍のみならず、ウクライナ情勢ですとか、世界的にいろんな理由によって、いまだ十分な供給状況ではないということは聞いておりますが、2か年にわたり入札不調となった3つの住宅の改修工事、昨年度設計された北砂七丁目住宅の増圧直結給水改修工事についても、現在も社会的背景というのはそこまで変わっていませんので、さらに遅れてしまうのではないかと、そういった危惧を持っております。もっと危機感を持って事業執行に当たるべきと考えておりますが、具体的にどのような対策を立てて進めていくお考えなのか。また、今後の見通しについてもお伺いいたします。

ありがとうございます。これまで2か年にわたって事業が停滞してきたことというのは本当に遺憾でございますけれども、今年度、解決が図られたことに関しては評価いたしたいと思います。区営住宅の長寿命化のため、今後もしっかりと本事業に取り組んでいただくことを最後に要望しまして、質問を終わります。ありがとうございました。 ────────────────────────────────────

よろしくお願いします。 私から土木費、まず、地下鉄8号線延伸と沿線まちづくりについて伺います。 まずは、豊洲駅周辺のまちづくりということでお伺いします。 発展の続いております豊洲駅周辺のまちづくりについては、豊洲二、三丁目の商業開発のほかに、豊洲四丁目について、都営団地の建て替えと地下鉄8号線の延伸によって、これから大きく進展していくことが期待をされております。 都営豊洲四丁目アパートの建て替え工事が終了しまして、住民の方々、転居後、新生活を既に送っていらっしゃいまして、今、旧団地の解体工事が進んでいるところなんですけれども、来年、2024年の1月に完了する予定になっております。今後のまちづくりについて、期待の声とともに、地下鉄8号線延伸工事の影響などを心配する声も届いております。都営団地の建て替えによる駅前の創出用地の活用を含めた豊洲駅周辺のまちづくりについては、区では地下鉄8号線延伸に合わせて検討するということにされております。地域からの要望書、以前出たものの対応のほか、都市計画マスタープランであるとか、地下鉄8号線沿線まちづくり構想の策定に向けてのワークショップなどを通じまして、地域住民、区民の方々の意見集約にも御対応いただいていることについては感謝をしておりまして、地域の要望、まちづくりに漏れなく反映をしていただくということを切に望んでいるところでございます。 日頃、地域の住民の方々から多様な御意見、御要望をいただいているんですけれども、今回の質疑では、特に重要だと考えていることに絞って質問していきたいと思います。 まずは、豊洲駅の地下鉄延伸による掘削工事で、豊洲小学校の校庭が使用できない期間が年単位で想定されますので、校庭の代替となるグラウンドとしても使用できるようにしてほしいというふうな声をいただいておりますので、地域要望を受けて、東京都やメトロなどに対してどのように動いているのか、まず伺います。

ありがとうございます。区のほうでそういった対応についてしっかりやっていただいていることについては存じております。地元の住民の方は、予想以上に校庭が使えない期間が長いんじゃないかというところであるとか、家の前の道路を掘られて、開削って、普通の工事よりも結構ありますので、いろいろ不安に思うこともたくさんあると思います。そういったものをしっかりと捉えていただいて、メトロと粘り強く、いろんな要望を届けていただければというふうに考えております。 次の質問に移ります。 都営団地の創出用地についてです。訪れた方が滞在、交流できて防災機能を備えた公園などのオープンスペースとすることであるとか、あとは創出用地についての不安の声が上がっていまして、創出用地をマンションディベロッパーに売却して高層マンションを建てるのは避けてほしいというふうな声も届いております。 これまで、豊洲地区の小学校は全て逼迫をしていて、学校の収容計画に影響があるのでマンションの建設は現実的ではなかったというふうに考えておりますけれども、児童数については、まだ多いんですけれども、一時期よりも減少してきましたので、マンション建設を懸念する声というのも届いております。 区としては、こうした地域住民の声についてどのように受け止めているのかというところと、あとは創出用地を活用したまちづくりについてどう考えているのか。東京都との対応経緯とかもあれば、併せてお伺いしたいと思います。

ありがとうございます。引き続き、地域の方々の要望をしっかり聞いて受け止めていただきたいと思います。いろいろ社会情勢が変化したりとか、そういった敏感な変化とかもありますので、そういったところで少しずつ地域住民の要望というのも変わってくるということも考えられますけれども、そういったこともしっかり踏まえた上で、区民の方と連携をしていただいて、まちづくり進めていただきたいというふうに要望させていただきます。 次に、辰巳駅前のまちづくりについて。辰巳駅については、地下鉄8号線が延伸される豊洲駅の隣の駅で、8号線開通とともに新たなまちづくりについて期待が広がっております。江東区の沿線まちづくり構想の中には含まれていないんですけれども、辰巳駅前については、豊洲や有明など周辺の開発が劇的に進んでいる中で、開発から取り残されているというふうに思っていらっしゃる方も結構多くて、駅前の商業開発とか、生活利便施設の整備というものは継続的に求められているところでございます。 江東区として、有楽町沿線である辰巳駅前のまちづくりについても、地域住民の声を早い段階から集約していく必要があると思います。辰巳駅のまちづくりについては、辰巳駅団地の建て替えに伴う創出用地を活用して、公共施設の整備ですとか、生活利便施設を誘導していくというふうな計画になっておりますので、辰巳団地の建て替えの計画どおりの着実な推進が前提になるというふうなことがあります。 辰巳団地の建て替え、これは結構歴史が長くなっていまして、平成25年度、2013年から第1期工事が始まって、今年の令和5年に第3期事業の着手が始まったというところなので、まずは順調に進捗をしているのかというところを伺いたいんですが、ちょっと調べたところによりますと、建て替えの完了時期は、令和4年3月の議会の所管委員会の資料によりますと、第4期建替計画が令和9年度以降というふうになっております。 議会の情報はここまでなんですけれども、東京都が令和4年3月に公表している都営辰巳一丁目団地建替の事業計画の変更についてという資料の中には、建替事業の最終期である4-2期の工事が終了して、入居となる時期は建替開始時期から22年目となる2032年度、令和14年度となっています。2032年度終了となりますと、2030年代半ばに予定されている地下鉄8号線の延伸の時期ととても近くなっております。創出用地を活用した辰巳駅前のまちづくりについて、4期全ての建替事業の終了を待たないで、今のうちから住民意見の集約とか聴取を行って、東京都との意見交換を継続的に行いながらまちづくりを進めていくべきだと思いますけれども、その見解を伺いたいと思います。

辰巳団地の建て替えについても、平成25年に計画が発表されてから結構たつんですけれども、建て替えが予定どおりなかなか進んでいなかったということであるとか、建て替えが終了しないとなかなか難しいというふうなこともあって、住民の方々も結構高齢化されてきてしまっていたりしますので、そうしたものについて、東京都と江東区がしっかりと連携していくことが必要だというふうに考えておりますので、引き続き、そうした連携を区としてやっていただければということを要望させていただきます。 次の質問に移ります。 次の質問は、舟運の活性化についてということで、交通政策なんですが、舟運の活性化について伺いたいと思います。 舟運の活性化については、観光舟運という観点から、東京都、江東区、近隣区と連携した取組が進んでおりますけれども、舟運の通勤利用など、区内移動の交通手段としての船の活用について伺いたいと思います。 東京都では、2016年以降に舟運を新たな交通手段として用いる取組を進めておりまして、いろんな船に私も乗ってきたんですけれども、この10月から豊洲-日本橋間で定期便の運航が始まるというふうに報道されています。私自身、昨年行われました東京舟旅という実証実験で、豊洲ぐるり公園の船着場から竹芝まで、通勤時間の運航を想定した船、屋形船だったんですけれども、これに500円で乗りまして、渋滞なく、結構快適でした。船による通勤というのは、一定の需要も想定されまして、豊洲以外でも区内の船着場と都心を結ぶ船通勤のムーブメントは進めていくべきだというふうに考えております。 区としての見解と、あと舟運の活用について、都や事業者の方々との連携状況などについて伺います。

ありがとうございます。ぜひ、江東区としても積極的に注視していただいて、積極的に関わっていただければと思います。 ニューヨークでは結構、水上交通が、フェリーとかが通勤として活用されているということもありまして、東京の水辺の魅力ということで、ぜひ船通勤のムーブメントを区としても、シティプロモーションとかにもなるかと思いますので、推進いただけるようにお願いいたします。 次に、公園についてということで、ドッグランについて伺います。 ドッグランの整備については、区内の様々な地域の住民から要望をいただいております。江東区内でも、都立木場公園ですとか、辰巳の森のドッグラン、9月には区立豊洲ぐるり公園にドッグランがオープンしました。まずは、そのドッグランの整備状況と運用の課題について伺います。

ありがとうございます。状況を伺いましたところ、1か月で登録者数2,200名となっていますので、かなり利用されているんだなというふうに思います。場所的にも、豊洲ぐるり公園の端のほうにあるということで、地域住民の方々の、いろいろ住環境の影響とかが少ないということもあるかと思いますけれども、城東地区についてもドッグランを求める声というのは私のところにも届いてきております。 区として、いろんな区立公園であるとか、区立のいろいろと設置できるところにドッグランを整備していただきたいなと思っているんですけれども、どのようにそういった要望に応えていくのかというところ。ドッグランを整備する場合にも、ある程度広さのある公園だったりとか、立地も考慮する必要があるかと思います。地域のどういった住居と隣接しているかとかもありまして。どのような場所であれば整備が可能なのかというところと、あとは周辺環境や犬が苦手な方への配慮、先ほども答弁にもありましたけれども、そうしたものにどういうふうに対応しながらやっていくのかというところについて伺いたいと思います。

ありがとうございます。マンション建設とかするときも、今は犬が飼えるマンションも結構増えていて、定着していると思います。豊洲エリアでも、結構犬をたくさん散歩されていらっしゃる方もおりますし、これから区内全域で、できるところにドッグランの設置、東京都に働きかけていただいたりとか、区営で独自に設置をしていただくなど、進めていただくことを要望させていただきまして、質問を終わります。ありがとうございます。 ────────────────────────────────────

よろしくお願いいたします。 水辺都市づくり支援事業等について質問いたします。 昨年度実施した水辺都市づくり支援の取組について、事前に確認したところ、区民や事業者等による水辺を活用したイベントに対し、助成や後援を行う取組であります。予算現額56万5,000円に対しまして、決算額が24万2,000円余、執行率にして42.9%で、不用額の要因については、船上イベントの開催が新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から中止となったと聞いております。 現在、東京都は舟運、また、水辺空間の活性化を掲げ、交通手段としての船の活用や、防災性向上、水辺のまちづくりなど、舟運活性化に関わる施策を打ち出しております。その一つが、運河ルネサンスであります。運河などの水域利用と、その周辺におけるまちづくりが一体となり、地域のにぎわいや魅力を創出することを目的としております。 そこで、まず、江東区における運河ルネサンスでは、現在どのような活動が行われているのか。令和4年度、また直近、5年度の状況について伺いたいと思います。

ありがとうございます。現在、2地区で活動しておるということであります。私の地元の東陽・新砂地区の運河ルネサンスでは、民間事業者と町会が連携をしまして、汐浜運河の利活用として、防災避難ボートレースや釣り大会、こどもから大人まで楽しめる企画を実施するなど、水辺空間の価値を認識することができます。今後、地下鉄8号線沿線のまちづくりなど、様々な地域に展開していきたいとも思っているところであります。 昨年度、8号線の沿線まちづくりを進めていくために、委託契約を締結し、受託者とともに、1年間という短い期間でありましたけれども、ワークショップやイベントなど、多様な機会を通じて沿線まちづくりへの思いを聞いてきたと思います。 そこで、これらの地域意見を取りまとめて策定した江東区地下鉄8号線沿線まちづくり構想においては、運河などの水辺に対する意見をどのようにまとめてきたのかお聞きします。

ありがとうございます。実施した紙面アンケートで、沿線まちづくりにおいて生かすべき魅力の設問に対しまして、「水辺」の回答が最も多い意見であったということであります。このような水辺に関する意見を取りまとめた本構想を基にして、現在、枝川地域のまちづくりを進めております。 そこでお聞きします。現在、(仮称)枝川駅周辺のまちづくりを進めるため、まちづくり協議会を組織しているところでありますけれども、この協議会はいつ頃までを活動の任期期限として考えているのか、区の認識を伺います。
枝川駅周辺地区まちづくり協議会を令和5年6月に設立して、現在まで、グーグルマップを活用したまち歩きを含めて全3回実施しているところです。この協議会に属する会員においては、第1回目の協議会において区長から委嘱を受け、任期期限は、地域意見を取りまとめた地区まちづくり提案書を区へ提出する日まで、これを任期としております。現在の予定では、おおむね令和6年7月までを予定しており、今後2か月に1回程度協議会を重ねてまいります。

現在の予定では、おおむね、令和6年の7月までを予定しているということであります。また、地区まちづくりの提案書を区長に提出する日までを任期としているということであります。 枝川地域は、汐見運河をはじめ、4つの運河に囲まれた地域特性があります。運河を活用した魅力増進のチャンスであるとも考えております。そのためにも、枝川を中心に、塩浜や潮見の方々も参加した協議会は、町会長や地元企業、そしてまちづくりに熱意のある公募区民の30名から成る会でございます。ぜひ、この協議会を継続し、発展していくものと期待をしているところであります。 そこで、まちづくり提案書を区長へ提出した後の協議会の活動予定をどのように考えているのか、区の認識を伺います。

分かりました。枝川駅周辺まちづくり協議会の発足を契機として、ぜひ継続的な活動へ導いていただいて、地域資源の一つである運河を活用したにぎわいや、地域活性化に発展していくことを願うところでございます。そして、この周辺エリアのまちづくりの機運も高まることと思います。 また、近隣に位置します潮見地区の今後のまちづくりについて、どのように考えているのか、区の認識を伺います。

分かりました。運河を活用したにぎわいや地域活性化のため、住民主体の協議体を継続し発展させていくためには、周辺地域の事業者をはじめ、地域の強力な協力が必要不可欠であります。先ほど答弁がありました協議体の区の考え・認識については同感であり、また、重要な点であるというふうに考えております。先ほどの答弁の中で、「本協議会は、地下鉄8号線延伸を見据えた新駅周辺のまちづくりの推進に向け、課題整理や魅力増進など、まちの将来像を検討していくことから、本協議会をきっかけとした継続的な活用を促していきたい。その先には、運河ルネサンス協議会やまちづくり団体へ発展していく可能性があるものと認識している、こういった答弁がございました。 しかしながら、協議会の継続には財源確保が重要であります。地域での情報共有や情報発信を継続的に行いまして、地域主体のまちづくりを区として支援していただきたいと考えますが、いかがでしょうか。最後に伺います。
枝川駅周辺地域の情報発信などの支援は、これから模索していきたいと考えております。また、運河ルネサンスや他自治体の事例など、その取組に対する支援策についても、今後、調査研究してまいりたいと思っています。 以上です。

ありがとうございます。本会議の代表質問でも言及しましたけれども、地下鉄8号線延伸をきっかけに、地元の人たちも本当に千載一遇のチャンスと捉えて、地元住民の期待に応えるべく、水彩都市・江東にふさわしい水辺と一体化した周辺のまちづくりに取り組むよう、力強く要望いたしまして、質問を終わります。 ────────────────────────────────────
それでは、まず、道路のバリアフリー対策について伺います。 車椅子を使っている区民の方から、横断歩道で、車道から歩道に上がる接続部の段差がきつくて上れないので直してほしいという御要望を度々いただきます。具体的な場所については、区の施設保全課や東京都の第五建設事務所に改善をしていただいてはいるんですけれども、区民の方からは、指摘した場所だけじゃないんだと、こういうお叱りを受けております。 令和4年度も道路整備事業が実施されていますが、区としては、どのようなバリアフリー対策を行っているのか。特に、横断歩道部分の道路と歩道の接続部の高さというのは、どういった基準で整備をしているのか伺います。
江東区では、道路構造令の2センチという標準の基準に基づいてやっているけれども、面取りもして上りやすいように工夫をしているという御答弁でございました。 一方、江東区は、三ツ目、四ツ目、晴海通り、明治通りなど、都道も多いんですけれども、都道のほうはどのような基準になっているのか伺います。
都道のほうは、同じく2センチなんですけれども、特に面取りの工夫がなされていないんじゃないかなというふうに思うんですね。新しく整備されたところを見てみましても、そういった状況にはなっておりません。区民の方は、区道だけを選んで通るわけには、生活するわけにはいきませんので、どうしても都道のほうも使わざるを得ません。どうしてこういう違いが生まれてきてしまっているのかなと。東京都のほうは、住民の方、特に車椅子を使う方の実態をきちんと把握していないんじゃないかなというふうに思うんですけれども、これは江東区に聞いても仕方がないと思うんですが、その辺、東京都としての考え方はどういったふうになっているのか、把握していれば、御答弁いただきたいと思います。
東京都全体でやっているので、場所場所で対応できないと。江東区も、中央区型ということで独自の対応をしているということでありますけれども、住民の方にとっては、都道であれ、区道であれ、関係ないわけで、移動がスムーズにいくということが望ましいというふうに思うんですね。ですので、やっぱりその辺は、今後、東京都とも調整をしていただいて、都の方針の見直しをぜひ要望していただきたいというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。
ぜひ、よろしくお願いいたします。 次に、橋梁の改築・改修について伺います。 令和3年度に、新型コロナウイルスの感染が拡大する中で、区は毎年40億円、令和3年度から4年間で合計160億円の財源不足が生じるとして、計画事業の先送りを行いました。その後、実際には、令和3年度では74億円の黒字、4年間では275億円の黒字となる見込みとなって、令和4年度には、先送りした事業の再計画化を行いました。再計画化はしたものの、この事業の先送りによって、橋梁の改築・改修計画にどのような影響が生まれているのか、まず伺います。
長計で2021年度に、令和4年度設計、令和8年度竣工予定だった釣船橋の架け替え計画が落ちていたりとか、また、弁天橋が令和7年竣工から令和8年になったなどの見直しが行われているんですが、これは事業の先送りによる影響ではないんでしょうか。
釣船橋については、コロナの影響で計画がなくなってしまったということであります。架け替え予定の橋梁は、全て健全度3に分類されている橋梁で、健全度3というのは、橋梁の機能に支障が生じる可能性があり、早期に措置を講ずべき状態であるとされているものです。最初に御説明あったように、定期的な改修もしているし、落橋防止装置も実施しているから先送りしたんだということの御説明があったんですけれども、やっぱり早期に対応しなければならないということに変わりはないわけで、それが先送りされたということは、私はこれは重大な問題があるというふうに思うんです。 来年度、橋梁の点検、5年に一度の点検が行われることになっているわけでありますけれども、場合によっては、前回、健全度2に分類された橋梁が3になって、早期の対応が必要になる橋がさらに増える可能性があるわけですが、そういった場合には、長計の後期計画の事業量、長寿命化計画は平成11年までなので、この長計の、もう既に橋梁の計画というのは、改修・改築計画というのは、架け替え計画というのは出ているわけですけれども、来年の点検によっては、長寿命化計画よりもさらに前倒しをして、後期計画の事業量を増やして対応するつもりなのかどうか、その点を伺います。
2016年の包括外部監査の指摘でも、現在の長寿命化計画では、将来的に適切な時期に手当てが行えない橋梁が残存する可能性があるというふうに指摘をされております。江東区は橋と橋で地域が結ばれていて、災害の際にも橋梁の安全性というのは大変重要なことだというふうに思います。ぜひ、早期の対応ができるように対策を取っていただきたいというふうに思います。 それから、都道橋も大変江東区は多いわけですけれども、住民からは太鼓橋の解消なども含めて、架け替えの要望も強く出されています。しかし、工事が始まったのになかなか進まないというところも多いですし、工事自体がなかなか始まらないというところも少なくありません。 その一つが、枝川一丁目と二丁目を結ぶ白鷺橋なんですけれども、1996年に初めて説明会が行われ、当初、完成は2002年の予定でした。ところが、2011年、大震災を経て2013年にようやく工事が開始となりました。完成は、そのとき、当初2002年だったのが2017年に変更されて、2017年にはさらに完成の時期が2021年に変更されました。2020年には完成がさらに延ばされて、2031年になってしまっています。2023年現在、進捗は事業全体の4分の1で、2031年完成も、これ到底不可能だろうというふうに住民の方もおっしゃっています。最初の説明会から27年もたって、工事が始まってからももう10年が経過をしていて、住民の我慢も限界に来ています。区はこの現状をどのように認識しているのか、伺います。
50年も前の橋で、接続部の劣化や構造の問題、振動による騒音、何よりも、歩道が今狭くなっていまして、自転車と人との事故も多発しております。これ、ぜひ、江東区からも強力に東京都に早期の完成を目指すように求めていただきたいと思うんですね。 今後、浜園橋と蛤橋も同じ路線上にあって、どちらも健全度2という状況で、今すぐ架け替えという状況ではありませんけれども、白鷺橋の竣工がさらに遅れれば、迂回路として使用できなくなって、こちらのほうの計画にも影響が出てくるのではないかというふうに懸念されますので、ぜひ、江東区からも強力に要請をしていただきたいということを申し上げて、質問を終わります。 ────────────────────────────────────

本日もよろしくお願いいたします。 区立公園監視カメラ維持管理事業に関連して、トイレの危険性についてお伺いします。 地域の方、小さいお子さんを持たれている保護者の方から、公園には、女子専用トイレがないと。男子トイレがあって、誰でもトイレはあるんだけど、女性専用トイレがない。そこで、セキュリティー上、非常に不安であるとのお声をいただいております。公園内の誰でもトイレは、誰もが使いやすい多機能トイレとなっている一方、他区においては、不審者がトイレ内に入ってきたとの事例もございます。 そこで、なぜ公園には女性専用トイレがないのか、お伺いします。

ありがとうございます。トイレ利用の不安を少しでも減らしていくため、監視カメラを設置することが有効と考えますが、区内の公衆トイレの近くには、現在、何基設置されていますか。そして、どのような効果があるのかお伺いします。

ありがとうございます。監視カメラの有効性というのは、確認させていただきました。ただ、緑道公園や親水公園など、大規模な公園内のトイレの近くには監視カメラが設置されておりません。それは必要であるというふうに考えますが、今後どう取り組んでいくのかお伺いします。

ありがとうございます。トイレでの安全性を担保するため、日常管理の中で行われている対応についてお伺いします。

ありがとうございます。パトロール等実施されているということで安心いたしましたが、やはり監視カメラ、まだまだ必要かと思います。1基当たりの購入単価、非常に高いと伺っておりますが、区民の安全を守るために、ぜひ前向きに進めていただくことを御要望いたしまして、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございます。 ────────────────────────────────────

よろしくお願いいたします。 私からは、自転車の交通安全対策について質問させていただきます。 最初に、自転車のシミュレーター体験についてです。 自転車の飲酒運転の禁止や、ヘルメット着用の啓発、そして、自転車利用のルール、マナーの向上が強く今は求められています。令和4年度、5月15日開催の江東こどもまつりでは、参加人数の制限がいっぱいありまして、こどもの人数も少なかったわけですけども、1台のシミュレーターで93人の体験人数が報告されていますが、このシミュレーターはゲーム感覚もありますので、こどもたちにも大変人気があって、自転車シミュレーター体験と思いますけども、令和5年度のこどもまつりでは、体験の人数は、まずどうだったのか教えてください。 こどもたちのルール、マナーの向上は、大変重要で必要ですので、江東こどもまつりに1台ではなく、2台、3台増加するという考えが考えられますけども、どうでしょうか。区民まつりの3台利用は、東京都都民安全推進本部の対応です。民間の大型店舗でも、よくこどもたちがシミュレーター体験をしていただいているんですけども、推進活動が実施されている関連も含めて、拡大の考えをまずお伺いします。

ありがとうございます。今年のこどもまつりは天候もよく、大変多くのこどもたちが楽しんだ機会でしたので、今お話のように、157名ということで、倍まで行きませんでしたけども、これが2台、3台になれば、もっとこどもたちが勉強できる機会になるんじゃないかなというふうに思っています。また今年の区民まつりでも2台出るということですけども、状況を確認していきたいなというふうに思っております。ぜひとも、増設のほうの要望をいたしたいと思います。 次に、子育て送迎ルートについてですけども、実は地元の千田町会の認定保育園の送迎ルートに、町会長から教えていただいたんですけども、指摘を受けていまして、「あぶない!とびだし」という、こどもの顔を書いて注意しているような看板が実はあるんですけども、これは大変古い看板で、もう顔もちょっと分からなくなってきて、抑止するような状況ではないんですね。飛び出し防止の掲示板ではあるんですけども、古くて色も取れちゃっているという状況です。実は、高さが私の身長よりもあるので、普通、自転車でばーっと通ると、ほとんど見れないというようなことで、効果的ではないんですね。 この看板は、区内にどのぐらいあって、改善して新しい飛び出し注意の掲示板になるか、考えがあるのか、まずお伺いします。

直してくださいと前にお頼みしたこともあって、今質問したわけなんですけど、550か所もあるということで、全てが古い看板じゃないかなというふうに実は思っているんですけども、ぜひとも次回の予算も取っていただいて、直しをかけていただきたいなというふうに思っております。 子育てのお母さんは、電動アシスト自転車で前側とか後ろ側にこどもを乗せて、スピード上げて走っているので、とても大丈夫かなって実は心配しちゃって、橋を下りるときなんかもすごいスピードで下りていくんですけども、実は港区では、子育て施設の付近に、区道約12キロに子育て送迎ルートというのを導入して、専門色の路面塗装や案内板掲示の整備を進めると発表しました。 港区と江東区は、保育園や幼稚園の開園数の違いはあるんですけども、港区区内に45か所送迎ルートを、2032年までに整備完了を目指すというふうに新聞に書いてありました。きめ細かい子育て自転車の交通安全対策を考えますけども、当区として、こういう整備が実現可能なのか、意見をお伺いします。

ありがとうございます。港区が始めるということで、それを注視していただいて、江東区で取り得る園のスペースとかの関係上、そういう区道があれば、もし実現してもいいかなというふうに思って、質問させていただきました。 次に、電動キックスケーターの交通安全対策についてです。 ルール理解の啓発ということで質問させていただきます。 手軽な移動手段として普及が進んでいる電動キックスケーターの利用は拡大しつつありまして、24年4月に道路交通法改正ですけれども、早くも7月1日に法改正になり、特定小型原付の新区分ができ、16歳以上であれば、免許証、ヘルメットなどなしで電動キックスケーターを運転できるようになりました。今日も朝、実は私も見ました。多くの方が利用するようになってきております。 令和4年度では、法改正前ではありますけども、人身事故や物損事故、また、飲酒運転の報告が区内でどのぐらいあったか、把握されている範囲内で分かればお伺いします。

ありがとうございます。区内でどのぐらいになっているかというのはなかなか認識できないと思うんですけども、この4月1日から改正があったということで、非常に電動キックボードの事故率が私は増えるんじゃないかなというふうに実は思っていまして、注意していただきたいなというふうに思っています。 電動キックボードの種類も多く、特定小型原付扱いとなるには、車体の長さが190センチ以下で幅が60センチ以下、時速が20キロと、最高速度の表示灯などの保安基準項目を満たしていないと走行できないわけですね。レンタル利用がほとんどのキックボードなんですけども、実は、個人でネット上で購入したりして、自分で購入したキックボードを、自賠責に加入してナンバープレートの装着をすれば、令和4年度でも何件かあったんじゃないかなというふうに実は思っているんですけども、令和4年度で、新規の登録件数は今までどのぐらいあったのかお聞きします。

そうですね。原付バイクと分けられないということなので、その辺は改善したほうがいいかなと実は思います。原付は原付、キックボードはキックボードということで、型番を見ればほとんど分かりますので、そういう形で把握していくことが必要かと思います。 令和5年度はとても台数が増えるということなんですけども、人身事故の防止対策のため、ルール理解の啓発に努めていかなくてはいけないというふうに考えていますけども、自転車の交通安全対策と同じく、具体的な防止策というのがあればお伺いします。

先日の交通安全の期間中も大分お務めしていただいたという御報告ですけども、これは本当に増えていくということで、引き続きやってほしいなというふうに思います。 実は、自賠責が切れるのを忘れてしまったりすることがあります。よく原付バイクでも、あ、いけない、忘れてたということで報告をよく受けるんですけども、あと任意保険を今、自転車は当たり前になってきまして、区でも団体の保険に加入させていると思いますけども、私も実は区の自転車保険のほうは助かっておりまして、家族で入っているんですけども、こういう任意保険の加入の促進だとか、賠償責任保険が切れてしまったら走行できないんだということの、自己啓発につながる啓蒙活動を引き続き進めていただきたいなというふうに思います。 キックボードの任意保険に単独で入るというのが実はまだ決まっていないみたいなところもありますので、個人の乗用車に保険が入っていれば、賠償責任の賠責を使えれば500円ぐらいで入れるということなので、ぜひともその加入を進めていただきたいなと思います。 最後に、乗り方の講習の必要について質問します。 電動キックスケーターと同様な小型電動車の開発は非常に多く進められていまして、需要が高いことで、いろんなメーカーが多様な車種を販売しているわけなんですけども、小型電動三輪車のモペットという車種は、一見すると普通の電動アシスト自転車なんですけども、実はモーターがついていまして、こいで自走することもできるんですけども、原付バイクと同じ扱いになっています。ナンバーなしで自賠責加入もなく、ヘルメットも着用しないで走行しているケースも実はあるというふうに書いてありました、新聞の報告で。 車種は多様化されていますので、区行政イベントや、特に若者が集まる青少年プラザ、そして、キックボードも今、16歳以上で乗れますから、こどもプラザだとか、そういうところに講習の乗り方を進めていくということは必要があるかなというふうに思っています。インターネットで気軽に購入できる車種が多いので、特に青少年プラザに、そういう活動の講習会だとか啓蒙活動を、プラザの中のスペースは広いですから、青少年プラザでやるということはいいかなというふうに実は思っていますけども、実現に関して御意見ください。

ありがとうございます。特に青少年、16歳以上で乗れるということになりましたので、今、こどもたちというか、高校生、アルバイトもしていますし、大学生なんかも小金持ちですから、ぱっと借りて気軽に乗るようなことが一つのおしゃれになりますので、ぜひとも、区としても事故防止に努めていただくように、よろしく要望したいと思います。ありがとうございました。

午後も引き続きよろしくお願いいたします。私からは道路の無電柱化について伺います。 江東区内は、こちらは都道になりますけれども、三ツ目通り、葛西橋通り、永代通り、四ツ目通りの一部が、都によって既に無電柱化されています。これらの道路、非常に歩道も広く、歩きやすい道路になっております。 そして、区道においては、豊洲、有明の主たる道路が既に無電柱化といいますか、開発段階から電柱がない状態になっております。豊洲や有明、散歩やサイクリングをしていて、非常に何だか気持ちいいんですね。これは何でかというと、電柱がなく、電線もなく、広い歩道と開けた空があるからだと思います。 そういった意味では、無電柱化というのは都市景観の向上の観点からも非常にメリットがありますし、また、防災機能の強化、また、通行のバリアフリー化という観点からも、全ての住民、全ての区民に非常にメリットのある大切な事業であると認識しております。 そこで、現在事業が進められております、仙台堀川公園周辺路線及び新砂一丁目、いわゆる運転免許試験場前における無電柱化の取組について、今後の予定を伺います。

事業は、この2つに関しては一応順調に進んでいるという認識です。 江東区における現在の無電柱化率は、現時点でどのくらいでしょうか。今までどのような路線を整備してきたんでしょうか、伺います。

ありがとうございます。本区における無電柱化率は4.3%ということでしたけれども、他区の無電柱化率と比較して、どの程度の位置にランクするというか、そういったところを教えていただけますか。

ありがとうございます。仙台堀川公園周辺路線と新砂一丁目の事業が終わると、無電柱化率はどのように変化するんでしょうか、伺います。

ありがとうございます。8.7%ということで、1割弱になるということですね。 無電柱化事業なんですけれども、400メートル工事をするのに、設計から完了まで7年間かかるという、すごく先の長い事業であります。本区の計画においても、これから5年、10年、15年と事業が継続していくわけであります。 しかし、防災機能の強化という観点から申し上げますと、首都直下型地震がいつ来るか分からない、そういった意味では、この無電柱化事業というのは一刻も早く進めて、電柱をなくして、電柱が倒壊して下敷きになるだとか、電柱が倒壊して緊急車両が通れないだとか、災害時にそういったことがないように、スピード感を持って進めていただきたいと考えますが、今後の計画を伺います。

ありがとうございます。着実に無電柱化進めていただきたいと思います。 以上で終わります。 ────────────────────────────────────

初めに、民営自転車駐車場補助事業について伺います。 令和4年度、予算500万円に対して、不用額500万円、補助件数ゼロとなっています。この補助事業の周知について、どのような努力をしたのでしょうか、伺います。

分かりました。放置自転車は令和4年度から増加に転じており、自転車駐車場が不足している地区もありますので、設置の努力を要望しますが、今後の対策について伺います。

新規設置に向け、様々な機会を捉えてさらなる取組を要望します。 あわせて、自転車が関わる事故も多くなっています。区立の駐輪場にはもちろんのことですが、民間駐輪場においても、自転車安全利用5則のポスターの掲示など、安全対策にも協力いただけるよう、取り組んでいただくことを要望し、次の質問に移ります。 次に、児童遊園改修事業についてです。 本区には、96か所、児童遊園がありますが、遊具についての現状と、公園改修に伴い、遊具選定はどのように決めているのでしょうか、伺います。

遊具の選定におきましては、地域の方より、こどもたちが転んだときに手をつけない等の筋力低下を心配する声をいただいています。高齢者も家の中で転倒して圧迫骨折するとかそういう声もありますが、これはこどもたちのためなんですけど、その上で、登り棒等、全身筋力アップの遊具を設置してほしいとの声があります。 登り棒の現状と今後の設置についても併せて伺います。

ありがとうございます。最近、スマホやゲームをしている時間が多く、外で遊ぶ機会が少ないと思っていたんですけど、実際、こどもたちは外で元気に遊びたいと感じます。こどもたちが、もっともっと外で体を動かしたくなるような魅力ある遊具設置を要望し、次の質問に移ります。 次に、仙台堀川公園周辺路線無電柱化事業について伺います。 昨年度の決算額で1,646万745円の委託料が計上されています。まず、この委託はどのような内容だったのでしょうか、伺います。

分かりました。一般質問で、「大型車両等の擦れ違い対策として、避難場所を要所要所に設置する」との答弁でしたが、実際に何か所設置する計画なのか伺います。

分かりました。大型車の逃げ場所はたくさん必要だと思いますので、多くの設置を要望します。 また、現在、都営東砂一丁目アパート前には、ガードレールが二重で設置されている状態となっています。道路空間を有効に使うためにも、一体的な整備が必要と考えますが、区の見解を伺います。

ぜひ都と連携して取り組むことを要望します。 最後に、城東公園付近の歩道についてです。現在、城東公園前には歩道が設置されていますが、そこからみどり館へ向かって歩いていくと歩道が途切れてしまい、歩きにくいとの声が地域から届いています。本事業で、どのように整備する計画になっているのか伺います。

仙台堀川公園一帯整備は、どこまでいっても地域の皆様の安全・安心が一番です。完成を楽しみにしている地域の皆様のために、引き続き、丁寧な説明を行い、御理解いただきながら事業を進めていただくことを強く要望し、私の質問を終わります。 ────────────────────────────────────

お願いします。カーブミラーについて伺います。 昨年設置したカーブミラーの数は幾つですか。

しかし、この間、区民の皆さんから幾つか寄せられているカーブミラーの新規設置を区に要望しても断られてしまいます。 理由としては、車と車同士が確認するため、車対車の事故防止のためのような場合にしか設置しないと。車と自転車、自転車と自転車のようなケースの事故防止のためには設置しないということなんですけども、実際問題として、車対車以外の交通事故も数多く起こると思います。 交通事故を未然に防ぐために、車対車以外のケースも十分に検討してカーブミラーを設置することを求めます。伺います。

すいません、簡潔に。車と車同士などの文言はありますか。車と車同士のみ、みたいな趣旨の文言はありますか。

つまり、多分ないということですよね。だからこの間、設置要望してきたことに対して、電話窓口ですぐ断られてしまうんですけども、今後は十分、本当に必要かどうか、本当に物理的に設置できるかどうか十分に検討して設置を考えていただきたいと思います。本当にその場所を、例えば十字路、T字路につけてほしい、心配している声もありますので、ぜひともそこは、しゃくし定規にならずよろしくお願いいたします。 続いて、喫煙所問題について伺います。 住民の憩いの場である公園について、喫煙所の撤去を望む声もあります。例えば南砂三丁目公園は、多数の遊具等、多目的に使える大きな広場、少年野球場、保育園まで設置されており、乳児、幼児、小学生、中学生が毎日のように遊んでいる大人気の公園です。 しかし、そうした中でも喫煙所が設置され、有害な副流煙が目視できるほど漏れてしまっています。これでは公園利用者を受動喫煙から守ることはできません。 区立公園の喫煙所の撤去が必要だと考えますが、伺います。

条例改正されて公園内禁煙となっているのに、禁煙のエリアの中で喫煙所があるというのはやはりおかしいと思うんですね。 それと、そもそも江東区の、昨日、たばこ方針が出されておりましたけども、そこでも、こどもが利用する区の屋外施設等について、禁煙化を進めるとあります。この方針とも開きがあると思うんですね。公園に喫煙所があるというのは、禁煙化ではなくて、よく言ったとしても分煙化です。 いつ基本方針にあるように、こどもが利用する区の施設外についての禁煙化を進めるのでしょうか。

この条例、1行、2行なんですけども、公園内禁煙、ただし、喫煙所での喫煙を認めるみたいに書いてあるんですけど、あまりにも矛盾していると思うんですね。ここをぜひとも改めていただきたいと思っております。 次に、江東区役所の屋外の喫煙所について質問いたします。 改正健康増進法によると、行政機関の庁舎は第一種施設に指定されており、原則敷地内禁煙であるものの、やはりここでも受動喫煙を防止するために必要な措置が取られてある場所であれば、特定屋外喫煙場所を設置することが認められております。つまり、喫煙所は認められているんです。ただし、特定屋外喫煙場所を設置するときは、受動喫煙を生じさせることがない場所とするように配慮することが法律で義務づけられております。 先ほども、私、現場確認しましたけども、いつも通っておりますけども、あそこの連絡橋は完全に煙が漏れているんですけども、本当にそうした措置が講じられているとお思いでしょうか。

人が通らないときはないと思うんですね。完全に受動喫煙になってしまっております。昨日も、たばこについて、さんざん議論されまして、いろいろな意見があるということは本当に承知いたしました。 ですので、私はここで提案しておきたいと思います。それは、私は個人的にはなくしてほしいという声はたくさん聞いております。ただ、しかしながら、ほかの会派の方、残してほしい、新しく設置してほしい、そういう意見もあったりということは承知しました。なので、しっかりと区民の皆さんに対してアンケート調査、改めて行って、公園や庁舎に関して、喫煙所がふさわしいかどうか、必要かどうか、また、路上喫煙の問題についてもそうです。 そして、例えば、試験的に、一時喫煙所を封鎖してみて、その期間どうなったのかとか、そういった実験を行ってみては、ぜひともいかがでしょうか。そういったことを提案しておきたいと思います。 続きまして、交通問題について質問させていただきます。 1点、南砂町駅の周辺の駐輪場について伺います。現状、利用率100%を超える自転車駐車場が幾つかあります。今後も江東区の人口増などで需要がさらに増加する懸念もあることから、公園や周辺道路など、あらゆる場所を対象に自転車駐車場の増設を模索、検討していただくことを求めます。 また、自転車法第5条第2項の規定にのっとり、区と東京メトロが協力して、南砂町駅の工事完了後に、その地上部を利用して、自転車駐車場の増設に努めるよう要請していただくことを併せて求めます。いかがですか。

ぜひ対策を強化していただきたいと思います。 最後に、バスケットコートについて伺います。 6月の一般質問で、区内の公園のバスケットコートをハードコート等に改修すること、そしてコートを新設することを求めたところ、区の答弁では、「区立公園については慎重に検討する、都立公園は東京都へ伝える」ということでした。あれから3か月以上たちましたけども、その後の区と都の検討状況はどうなっていますか。

誰もが気軽にスポーツに取り組める環境づくり、スポーツと人情に熱いまち、有形無形のオリパラレガシー、本当にこういったテーマは口だけなんでしょうか。区のこどもたちは早く整備してほしいということを強く訴えております。 こんな話があります。パラリンピックで4度の金メダルを獲得した元プロ車椅子テニスプレーヤーの国枝慎吾選手は、9歳のときに脊椎腫瘍で歩けなくなって、初めて車椅子で学校に行った日に、友達から、慎吾、バスケやろうぜと、あの一言があって今の僕があると。バスケのとりこになって、健常者の友達に負けじと練習した車椅子操法、後の車椅子テニスのチェアワークにもつながったそうです。非常に胸打つストーリーだとは思いませんか。 インクルーシブ社会、これこそが江東区が目指す姿勢だと思うんです。皆さん、ぜひとも、この話を聞いて今、お考え変わったんじゃないでしょうか。改めて伺います。

ぜひとも、本気でお願いしたいと思います。 以上で質問を終わります。 ────────────────────────────────────

私からは、8号線と交通対策について伺いたいと思います。よろしくお願いします。 まず、8号線の延伸ですけれども、昨年3月に国交大臣の鉄道事業許可、そして、都市計画や環境アセスの手続、区のほうでは沿線まちづくり構想など、昨年度は本当に多くの進展がございました。本当に実り多い1年であったと思います。 そこで、本日は整備やまちづくりについて、昨年度の実績を中心に、今後の予定などを含めて伺ってまいりたいと思います。 まず、整備についてですけれども、昨年度は補正で東京メトロへの補助金、これ6,553万円計上しているんですけれども、決算額は2,467万円、執行率は37.6%と、かなり低い数字になっています。私はこれ、かなり私はこれ不安になる数字でございます。昨年、8号線がようやく動き出したにもかかわらず、こうして早速、遅れが出ているようにも思いますけれども、37.6%ですけれども、4割弱という執行率は、我々の8号線の事業が4割弱しか事業が進んでないということを示しているんでしょうか。また、これが、特に2030年代半ば、これ開業目標とされていますけれども、これ影響ないのかも併せて伺いたいと思います。 それで、伺いますけれども、私、2030年代半ばの開業というのがいつも引っかかるんですよ。公共工事でこれほどアバウトな開業年度というのを聞いたことないですよ。これはあくまでも目標年次ですから、来年度着工、10年間工事で、2034年、もしくは2035年開業目標、これでいいんじゃないかなと私は思っているんです。これ、私だけじゃなくて国交省の人もそう言っていますけれども、これは質問しませんけれども、今、質問をするのは、執行率と開業目標に影響がないのかどうか、これをお伺いします。

分かりました。要はスケジュール遅延に影響はないということでございますね。それは安心しました。 それでやはり区は471億の2割、これ、94億2,000万円ですね。これを拠出する、交付するというか、471億というのは2つの新駅の整備費の2割、94億2,000万円、これを交付するということで決まっていますけれども、とにかく事業の進捗をきちっと確認できる立場でございますので、逐次、進捗については確認をしていただき、議会に報告を願いたいと思います。 あと、次にお伺いしたいのは、総事業費2,690億で、補助対象事業費が2,341億でございますので、補助対象とならない事業費、すなわち2,690マイナス2,341、これ349億円なんですけれども、この349億円、具体的には何の経費なのか、これを教えてください。

分かりました。 次に、進捗についてもお伺いをしたいと思います。 6月の都市計画の説明会、4つの小学校で説明会がございました。私も行きましたけれども、そのとき、今後のスケジュールとして、こう言っていました。6月の説明会からおよそ1年で都市計画決定、その都市計画決定から1年以内の着工を目指しているということで説明がありましたけど、一体今、どんな、着工に向けて何をしているのか、これは区民が一番知りたいところなので、教えてください。

分かりました。今年に入って、今年の早い、2月とか3月、枝川駅の周辺、試掘をされていた。非常に私はうれしく思っておりました、非常にすばらしいことだと。 次に、地下鉄整備の用地、工事用地についてお伺いしたいんですけども、地下鉄整備というのは本当にお金がかかり、努力もしないといけないですし、年月もかかるということで、工事用の用地も必要になってきます。沿線での区有地、これも、どうするかというのを検討されると思いますけれども、今、メトロから具体的な、お願いや示唆みたいなのはあるんでしょうか。それを教えてください。

分かりました。これまちづくりにも関係してくるんですけれども、やはり区有地をどうするかと、どう活用するかというのが、区の姿勢も、こういうのは問われてくるんじゃないかなと思っています。 8号線整備に向けて、私も、区としても最大限の協力をすべきだということを考えておりますけれども、それでも地域住民へのいわゆる影響は十分に考慮していただかないといけないなと思っております。 二定の、前回の定例会の、所管委員会の8号の特別委員会でも、私から伺いましたけれども、本日も話、出ていましたけれども、工事の中で、豊洲四丁目、豊洲小学校の校庭の開削工事ですけれども、ちょうど、言いますとって、御存じだと思うんですけども、ちょうどカーブのところですよね、豊洲から枝川に入るカーブのところで、どうしてもシールドが通らないということで、上から掘らないといけないということで、どうしても開削工事をしないといけないということで、校庭を使わせてくださいということなんですけれども、もちろん8号は本当に大切ですけれども、こどもたちの教育環境、これを犠牲にすることは絶対許されませんので、関係機関でよく連携をして、教育環境の確保を行っていただきたいと、代替地をということになると思うんですけども、お願いをしたいと思います。 また、最後に、私ね、整備計画でぜひ知っておきたいことがあるんですね。B/C、費用便益比、これ全く費用便益比というB/Cというのは、メトロが事業主体になってから出てこなくなったんですけれども、もちろん1.0以上が、いわゆる採算性のある鉄道であるということでありまして、以前の数値、国交省が3.03、区の調査報告書、平成28年の我々の報告書ですけれども、3.3とB/Cを公表してきました。今、メトロはどう見ているのかということなので、算定値はどうなのかということで、B/Cというのは、もちろん鉄道整備だけではなくて、大型の公共工事には必ず出てくる非常に重要な指標でありまして、ちなみに、臨海地下鉄のB/Cは、東京駅からビックサイト間で5,000億で、30年償還で1.0、1.1です、1.0以上、1ですよね。 あと、整備新幹線、来年3月、北陸新幹線の金沢-敦賀間、これは1.0なんです、調べたら。北海道、九州整備新幹線でも、北海道も九州も1.1、いかに8号線が、整備効果が高いかということなんですよ。ですから、もし可能ならば、次のメトロとの定期会合のときにぜひ伺っていただきたいなと思います。 質問に入りますけど、次、沿線まちづくりについてもお伺いをしたいと思います。昨年度、まちづくり構想のワークショップ、枝川小学校の出前講座などでは、テレビ局や複数の新聞が入って、非常に注目度の高い事業でありました。さらに墨田区や中央区も非常に注目をされていまして、イベント用オープンハウスでは墨田区職員、住民説明会では中央区の職員の方も来られて、沿線まちづくりの検討状況を非常に聞かれておられたのを見ました。 このように延伸の効果は、江東区だけではなくて、波及効果が非常にあるということを認識しております。 お伺いしたいのは、昨年度策定の構想、本区以外の居住者の意見も取り入れているのかという部分と、あと昨年度は、墨田区職員とまちづくりに対する共有をしておりましたけれども、今年度は、墨田区行政とどのように関わっていくのか、これをお伺いしたいと思います。

すばらしいと思います。今、沿線まちづくり担当課長がおっしゃったように、錦糸町と本区の住吉というのは隣り合わさった町ですので、墨田区との連携も大変重要になってくると思います。 また、私は、豊洲、東陽町、住吉の、この住吉で止まるのではなくて、住吉からさらに先、錦糸町、押上まで一気に延伸すべきだと私、思うんですよね。そういった意味でも、連携した駅周辺のまちづくりを、今おっしゃったようにしていただきたいなと私は期待しております。 ここで、現在の(仮称)枝川駅周辺のまちづくり協議会の今の進捗状況についてお伺いしたいんですけれども、先ほどの矢次委員への答弁と重ならない部分だけお答えください。

それで、さらに進みますけど、まちづくり提案書を基に、行政の様々な上位計画と整合性を合わせて、今度、方針として定めていくということだと思うんですけれども、まちづくり方針というのは、いわゆる新駅を中心とした最終的なまちづくり指針であろうと思いますけれども、これ、一体どのように活用していくのか、出しただけじゃ意味がないので、方針を指針に格上げしたときに、どのように活用されるのか、その点、端的にお伺いします。

今、お話出ましたけれど、私は鉄道事業者の考えも、私は方針づくりに、いわゆるメトロにも本格参加いただいたほうが良いと思うんですよね、やはり。鉄道事業者の考えというのは非常に現実的だと思うんですよね。メトロの方とお話をしても、いわゆる採算性の取れる現実的なお話が中心になってきますよ。夢物語は一切ない。実際に、これがこうだからこうなるんだというロジックがあるんですよね。だから、私はメトロの方に本格参加していただいたほうがいいんじゃないかなと思います。 とにかく来年6月に、地域の人たちが出たときに、これいいんじゃないかと、これはすばらしいなと思うような駅周辺の方針でなければならないと私は思っています。少なくとも、発表するのは江東区ですので、江東区行政が発表しますので、その辺、責任が問われますので、何といっても、今から区がリードしていかなければならないなと思っております。 次に、臨海地下鉄、これについてもお伺いします。 現在、計画としては、東京、銀座、勝どき、晴海、そして本区内の豊洲市場、有明ビッグサイトでございます。昨年の11月、東京都は臨海地下鉄の事業計画案、これを発表いたしましたけれども、その後の進捗がなかなか見えてきません。 どうなったのかと思うんですけれども、まずは、現在の検討状況についてお伺いしたいと思います。

とにかく本区は豊洲市場駅と有明ビックサイト駅の2つの本区内の新駅が予定されていますので、東京都や中央区との連携は当然なんですけれども、区としてのこういったいろいろな要望をぜひ伝えていかないとならないと思っておりますけれども、その辺の認識、お願いいたします。

分かりました。私が申し上げたいのは、臨海地下鉄の一番の問題点として、今の現在の計画の終点が海の森じゃなくて有明ビックサイトなんですよね。この点が非常に引っかかってたまらないんですよ。東京都は、羽田アクセスとかを考えているようでありますけれども、まず、来年、海の森公園がオープンしますけれども、まず、足がない。都バスは数本あるんですけれども、東京都はこれを造ってどうするのかと思うんですよね。それは江東区の土地ですから、これ、どうするのかというところがあると思います。 しきりにレガシーだと言っているんですけども、馬術とボート競技の大切なレガシーならば、やはりこれは海の森まで延ばすべきだと思います。これは非常に強く思っております。 また、問題点を幾つか挙げてあれなんですけれども、まず、始点の東京駅といっても、東京駅からかなり離れていますよね、離れている点。また、銀座といっても銀座じゃないです、新銀座ですから。これ、銀座じゃないんですよ。また、本区内の有明ビックサイトといっても、ビッグサイトからは程遠い。もう程遠いということ。 とにかく8号線もそうなんですけれども、地域交通というのはネットワーク、駅の場所、接続、これが一番大切だと思うんですよね。事業主体も、まだまだこれからということで問題山積だと思います。 しかし、臨海地下鉄、これは豊洲市場や有明地域の交通、これを大きく改善させるビッグチャンスであることは当然なんです。ですので、私、大変期待はしております。まだ構想なのであれなんだけど、計画段階に行くためには、我々の意見を聞いたほうがいいということなんですけども、もちろん8号線が一番大切なんですけども、こちらのほうもぜひ御対応をよろしくお願いしたいと思います。 最後に、LRT構想、まだ構想ですが、構想についてもお伺いをしたいと思います。 区では、LRT構想の再調査を行うという方針を示しました。まず、再調査の目的は一体何なんですかということをお伺いしたいんですけども、どういったことを重視した調査を行おうと考えているのかと、それをお伺いしたいと思います。

分かりました、というか、これ、ぜひ頑張っていただきたいなと思うんですけど、区は今もおっしゃったように、前回の調査から20年たったと、20年経過したということが再調査の理由の一つだということをおっしゃっていますけれども、今も都市交通輸送計画担当課長はおっしゃっていましたけど、課題とされた課題、全て採算性の問題ですよね、採算性の問題。 これ一体、どのような解決を、今お答えできるならば、一体どのような解決策を見込んでいるのかということをお伺いしたいと思います。

分かりました。本当にぜひ頑張っていただきたいなと思うんですね。 もう1点お伺いするのは、調査というのは、我々が8号でやったような、ああいった調査を、徹底的な調査を行うのかどうか、その点お伺いします。

しっかりとJRさんと非常に連携を取って、調査をしていただきたいなと思います。 最後に、費用便益比、B/C、これもぜひ出してください、これはぜひ。一番大きな指標はそこだと思うんですよね。 ということで、以上でございます。どうもありがとうございました。 ────────────────────────────────────

まず、老朽空き家等対策事業についてです。 空き家は年々増加傾向にあり、空き家の放置は、防災や衛生上において地域住民の生活環境に深刻な影響を与えております。空き家対策措置法が成立し、各自治体では、いわゆる空き家条例を制定することで、対策が行われてきました。本区におきましても、令和4年度に、新事業として、老朽空き家等実態調査及び計画策定業務委託が行われました。 そこで、まず、令和4年度の本事業の中で何が分かったのか、また、これからの進め方についてお尋ねします。まず、実態調査から、区内の空き家の状況について伺います。

ありがとうございます。調査によって、空き家の状況を踏まえまして、具体的な件数が出てきたということは大きな進捗であると評価をしております。 本区が真摯に取り組んでいるこの老朽空き家等の建物というのは、倒壊、その他、屋根や外壁の落下等の危険性があったり、また景観を損なっている建物だったり、そして、衛生上有害となっていたりと、周囲の生活環境を著しく悪化させている建物ということでございます。 本区は、この老朽空き家等対策計画を今後どのように進めていくのか、伺います。

ありがとうございます。空き家予備軍のことまで触れていただきましたけれども、このことについては、またいつか折を見て、お話をさせていただきたいと思います。 私もAランクの中の空き家じゃないかなと思う相談をもらっていまして、なかなかこれは時間がかかっております。ところが、Aランクではなかったんですね。だから、非常に空き家というのは、かなりの時間と、本当に周りに対してとか、いろいろ気を配りながらのことで時間がかかるなと思っておりますけれども、今後とも、この取組をしっかりと進めていただきたいと思っております。 この事業というのは、区民の安心・安全を確保するための事業であると私は思っております。今年度、空き家審議会が設立されました。これも大きな一歩となることを期待しております。地域住民に配慮しながら、安心・安全な環境をつくっていただくためにも、定期的に御報告をしていただくことを要望して、次の質問に移ります。 次に、お部屋探しサポート事業についてです。 先ほど質疑がございました。この事業は、10年ほど前からサービスが開始されまして、平成29年度に現在の事業名称となりました。住宅を借りたくてもなかなか貸してもらえない高齢者、障害者、ひとり親世帯にとって、非常に意味のある事業となっております。成約件数の減少については、いずれにいたしましても改善を要することでございます。 特に、私のところに相談があるのは、賃貸住宅の建て替えに伴いまして、お部屋を、おうち探しをせざるを得なくなった高齢者、この問題は大変深刻でございます。住み慣れたエリアに探しているんだけれども見つからず、少し高い家賃でもなかなか貸してもらえず、困惑する御高齢者からの相談が、本当にここのところ、ひっきりなしに寄せられているわけでございます。 長年、江東区で生活して、お友達や買物、病院とコミュニティをつくってこられて、安心の生活環境が、建て替えで引っ越しを余儀なくされている高齢者が本当に多いわけでございます。私も一緒になって部屋探しをしておりますが、今までどおりの家賃での物件はないというのが現実でございます。それでも何とかしてあげたいと思って探しております。 江東区を愛して、これまで生きてこられた高齢者の住居確保に対して、区はどれほどのお心を持っていらっしゃるのか、また、お部屋探しサポート事業についての意気込みでも結構ですので、まず、伺いたいと思います。

よろしくお願いいたします。 住まいにおける、先ほど質疑がございました、孤独死を未然に防ぐ対策にも取り組んでいくべきではありますが、大家さんや不動産屋さんへの理解の促進、そしてまた、啓発にも、区の独自の取組が必要であると考えます。区の見解を伺います。

ありがとうございます。御答弁にもありましたとおり、大家さんや不動産屋さんが住宅確保要配慮者への理解を深めていただくこと、また、セミナーなどの取組と合わせまして、また、大家さんとか不動産屋さんに対する直接的なインセンティブ、先ほどの質疑の中では1万5,000円ということでお話もいただきましたけれども、もう少し高くすることで効果も得られると考えられます。 こういう観点からも、今後取組として御検討いただくことを要望いたしまして、質問を終わります。ありがとうございます。 ────────────────────────────────────

よろしくお願いいたします。それでは、私から防犯灯の設置助成について伺います。 まず、防犯灯とは、区道にある街路灯とは異なりまして、安全対策を目的に、主に住宅地などの私道に設置をされまして、維持管理というのは地元の町会などが行っております。この防犯灯をめぐりまして、昨今の物価高や電気代の高騰から、町会から悲鳴の声が上がっております。 区としても、私道の防犯灯に関して整備助成を行っておりまして、電気代が比較的安くなるLED照明の切替えも推進しているところでございます。地域にとってもLEDの導入が重要になってくると思っております。 そこで、まず、防犯灯におけるLED照明の切替えについての進捗を含めた実績をお伺いします。

ありがとうございます。 一方で、実は私の地元の高森・八名川地区の町会の方から、こうした設置費や維持費の申請をしたんですが、受け付けを断られたという声を何件か聞いております。 一方で、こちらの決算の実績報告書を見ますと、防犯灯の維持管理助成事業の予算額の執行額が、57.4%にとどまっております。矛盾も感じるんですが、この執行状況についてお伺いします。

ありがとうございます。申請のほうで、少々混乱があって執行率が低いとのことでありました。 来年度に向けて、こうした町会への周知がまだ進んでいない可能性もありますけれども、今後どのように周知をされていくのか伺います。

先ほども申し上げたところなんですが、今、電気代が非常に高騰しておりまして、LED照明の切替えをしたいという町会の皆さんの声、たくさん多く聞いております。 現在、LEDですと、区としては、一基当たり1,600円、LED以外だと3,500円の助成を行っていると聞いております。LED照明への切替えをすることで、差額分、区の負担が減ると思いますので、区にとっても非常にプラスになると思っておりますが、この部分、予算拡大などして、スピード感を持ってLEDへの切替えというのを促進していくべきだと考えますけれども、何か進められない事情があるのでしょうか、伺います。

よろしくお願いいたします。また、電気代だけじゃなくて、非常に今、原材料高もありまして、修理代もばかにならないというような声を聞いています。 助成の補助の部分に修理代なども含まれていると聞いておりますけれども、物価高騰で本当に防犯灯の修理代が高くついて、非常に持ち出しをしているという町会の皆さんの声を多く聞いています。 今、町会費の徴収が年々厳しくなっていると言われておりますけれども、厳しい財政状況が続いている町会の方々の状況を察していただいて、ぜひ物価高騰に合わせた補助額の見直しというのも考えていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか、伺います。

ぜひよろしくお願いいたします。 それでは、次の質問に移ります。今、コミュニティガーデンの人気が高まっていると聞いております。区立公園の花壇などを民間の団体に貸し出して、そこで花や緑を育てて、地域の憩いや交流の場ができておりますけれども、区のホームページによりますと、現在69団体、約1,500名のボランティアの方々が、こうした花壇づくりや手入れなどの活動を楽しんでいるとありました。 年々、登録団体数が増えているのか、現状についてお伺いします。また、あわせて、今年4月から、団体登録の要件が緩和されまして、10人から5人となりました。この狙いについても併せて伺います。

ありがとうございます。団体の皆様が、きれいに花を植えて、公園を利用する我々も本当、気持ちがよくなります。区の負担も減るということで、すばらしい状況だと思いますけれども、一方で、今、高齢化が進行しております。先ほど少人数ということでありましたけれども、団体の皆さん、少人数であればあるほど、皆さんの負担が増えてしまうということであります。 実は私の地元の八名川地域の方から、こうした高齢化による負担についてお話しいただきまして、私も実際に八名川公園の水やりというのを、8月の暑い中、猛暑で体験をしましたけれども、結構きつい作業でありました。水やり、夏は毎日、どうして朝早くやらなければいけないということでありましたので、高齢者の皆さんにとっては非常に負担が重くて、持続可能性の観点からも考えていく必要があるんじゃないかと私も感じました。 例えば、団体の皆様からは、今はホースを多分貸し出されていると思うんですが、スプリンクラーみたいなものを置いていただけるとありがたいという声もありました。こうしたハード面の支援について、現状どうされているのか伺います。

ありがとうございます。先ほども申し上げましたけれども、活動団体の高齢化というのが非常に課題であると感じております。ホースの支給だけでは、持続可能性についてやはり疑問を持ってしまいます。 区としても、ハード面、今、厳しいお話ありましたけれども、ハード面以外でも積極的な関与を行い、団体の皆様の負担軽減を図っていく必要があると考えますけれども、この点について、区の認識と今後の取組についてお聞きします。

どうもありがとうございます。ぜひ、現場の皆様の声も多く聴いていただいて、ぜひ進めていただきたいということを要望しまして、私の質問を終わります。ありがとうございました。 ────────────────────────────────────

私からは、交通安全対策の拡充について質問いたします。 まず、自転車利用環境推進方針についてです。自転車は、幅広い世代で気軽に利用できる大変便利な乗り物です。 今年3月に、自転車利用環境推進方針が改定されました。この方針は、本区の上位計画にある江東区基本構想、江東区長期計画及び江東区都市計画マスタープランと交通安全対策基本法に基づき策定した、江東区交通安全計画を踏まえ、自転車活用推進法等関係法令、計画と連携を図り、本区の自転車分野に関する施策を定めるとなっております。 改定前の方針での取組状況、そして改定後、新方針では、どのような取組を行っていくのか、伺います。

分かりました。自転車は環境にも優しい側面もあり、多くの区民が活用する交通手段の一つです。自転車の活用を推進することによりまして、ゼロカーボンシティ江東の実現に寄与し、区内の各地域の回遊性を向上させ、区内観光や、にぎわいや活気のあるまちづくりの実現が期待されます。 次に、令和4年度の自転車に関連する交通事故の現状と対策についてです。改定されました江東区自転車利用環境推進方針によると、自転車の関与する交通事故発生状況が増加傾向となっていますが、現状の認識と対策を伺います。

分かりました。便利な自転車を安全に利用するには、交通ルールを十分に理解し、遵守することが重要なことは言うまでもございません。自転車利用ルール、マナーの啓発推進を十分に行っていただきたいと要望いたします。 また、道路交通法の改正によりまして、令和5年4月1日から、全ての年齢で自転車用ヘルメットの着用が努力義務となりました。区では、事業協力店において、一定の基準を満たした自転車用ヘルメットを購入する区民へ、一個当たり最大2,000円の購入費の助成を行っております。補正4号で、協力店舗が大幅に拡充される予算が計上されてきました。 協力店舗拡充に至った経緯と、どのように拡充していったのか、伺います。

分かりました。大変、地域の方々から期待の声が寄せられておりますので、早く事業が開始されるように要望いたします。 次に、全国交通安全運動についてです。 令和5年秋の全国交通安全運動が9月21日から30日までの10日間実施されました。交差点付近では、地域内の交通事故を防止するため、町会・自治会の皆様がテントを張って、見守り活動に協力していただきました。行政と地元の方々が一体となっての交通安全運動は、大変ありがたく感じております。 全国の重点項目は3つございますが、それに加えまして、東京都の地域重点が定められていますが、本区としてどのように取り組むのか、伺います。

分かりました。電動キックボードは、自転車並みの手軽さで気軽に利用できるようになってまいりました。利用者が増えるにつれまして、交通違反や事故の増加が懸念されております。便利な乗り物ですが、やはり利用者の交通ルール遵守の意識を高めていくしかありません。警察と十分連携を取って、交通事故防止に取り組んでいただきたいと要望いたします。 次に、通学路の安全対策の強化について質問いたします。令和4年度、交差点安全対策事業の予算額は8,408万円。通学路の交差点に衝撃に強いボラード、車止めを設置して、交通事故から児童・生徒を守る対策を進めてまいりました。通学中の児童や生徒などが歩道へ進入する自動車事故に巻き込まれることを防ぎ、交差点の安全性を高める効果が期待でき、評価しております。 関係機関とどのような調整や協議を行い、何か所に設置したのか、伺います。

分かりました。ボラードの設置は、当初予算案段階では、70か所を想定していたとお聞きしております。 利便性を阻害せず、設置効果を十分に得られる場所の選定と答弁がございましたが、場所の選定は具体的にどのように判断したのか、伺います。

分かりました。関係部署と協議を行い、通学路安全点検の結果と地元の要望を踏まえ、設置のことよく分かりました。対衝撃性のボラード、車止めを設置することは、通学路に歩道への車両進入を阻止するとともに、特定の場所への車の進入を防ぐために、運転手に注意喚起を促すものでもあります。 また、道路には、区の管理する道路、都道や国道もございます。交差点は、児童・生徒のほかにも保育園児や一般区民、通勤通学の人も通行する場所ですので、通学路だけでなく、効果的な場所にも設置を検討することを要望し、質問を終了いたします。 ────────────────────────────────────

よろしくお願いいたします。地下鉄8号線沿線まちづくりについて伺います。 令和4年度は、区民アンケートやワークショップを行い、今後の沿線まちづくりの基礎となる沿線まちづくり構想を策定され、いよいよ地域と行政が地下鉄8号線開業に向けたまちづくりに動き出したと認識をしております。 実際に私も昨年10月の末に、南陽小学校で実施した地下鉄8夢まちトークと題した機運醸成イベントに参加し、鉄道網を再現したジオラマや鉄道おもちゃの運転体験、記念撮影ブースなど、こどもも大人も楽しむことができ、8号線延伸に向けた機運の高まりを感じたところです。 さらに、1月に小松橋区民館で実施された住民説明会に参加し、地域意見とともに小学生のこども意見も含めた沿線まちづくり構想を見て、1年間で多くの地域意見を取りまとめてきたと評価をしております。 現在、この構想を基に、(仮称)枝川駅周辺のまちづくりを進めるため、まちづくり協議会を立ち上げ、これまで全3回実施をされ、グループワーク形式で行うなど、積極的な意見が飛び交う活気ある状況であるとお聞きをしております。さらに、ホームページ上では、まちづくりニュースが2号まで掲載をされておりまして、グループワークの内容など、早速、情報共有がされており、とてもいい取組だと思います。 まちづくり協議会では、地域住民と地元企業の会員が主体となり、行政と委託事業者が事務局となっております。(仮称)枝川駅周辺のまちづくりの進め方は、今後、(仮称)千石駅周辺や東陽町駅周辺などにおけるまちづくりの参考になるかと思います。 そこでお伺いいたしますが、令和4年度に策定された沿線まちづくり構想の委託事業者の選定はプロポーザル方式で契約を締結されており、令和5年度の、(仮称)枝川駅周辺地区まちづくり協議会の事務局である委託事業者も同様の方法で契約締結したと聞いております。 プロポーザルでは、業者独自の提案があるものと認識をしておりますが、今回、協議会の運営においては、会員による活発な意見を出し合うためにどのような提案を受け、どのように協議会活動に反映しているのか、本区の御見解を伺います。

ありがとうございます。都市模型など、独自の企画提案があったとのことで、都市全体の理解促進につながる、まさに活発な意見が、そういったところから出やすくなったんじゃないかなと感じております。 次に、こどもたちの意見を反映した取組について伺います。 2030年代半ばを見据えたまちづくりであることから、将来、大人になるこどもの意見を取り入れるべきであり、一般質問においても取り上げてまいりました。昨年度、参加した機運醸成イベントでは、小学5年生が描いた未来のまちの絵がたくさん飾られており、こどもたちの多種多様な発想力がとても興味深く印象に残りましたが、(仮称)枝川駅周辺のまちづくりでは、こどもたちの意見把握について、どのように考えているのか、区の見解を伺います。

前向きな御答弁ありがとうございます。地下鉄8号線の延伸とともに成長していく、次世代の担い手であるこどもたちの意見を積極的に取り入れていただきたいと思います。 確認をさせていただきますが、今後の(仮称)千石駅や東陽町駅などのまちづくりにおいても、協議会の運営やこどもの意見など、(仮称)枝川駅と同様に進めていくという認識でよろしいでしょうか、伺います。また、次に始める地域などのスケジュールの検討状況について併せて伺います。
枝川駅周辺で進めているやり方については、今後の沿線各駅周辺のまちづくりにおいても基本となるものと考えております。そのため、協議会の会員構成だとか運営方法、こどもを含めた地域意見の把握などについては、地域の実情に応じて、多少変動は想定されます。ただ、基本的な進め方、これは現在のまちづくりの進め方と同様に進めていくものと考えております。 あと、スケジュールの御質問についてですけども、沿線の各駅周辺のまちづくりを進める上では、鉄道空白地帯の解消、駅へのアクセス、利便性の向上、新駅周辺の居住交流人口の増加など、まちが大きく変化することが期待される中間新駅周辺から取り組まなければならないと考えております。 そのため、(仮称)枝川駅周辺まちづくりの次は、(仮称)千石駅周辺のまちづくりに取りかかる予定であり、着手時期だとか規模、こういったものは、これから考えて検討してまいりたいと思っております。 以上です。
枝川駅周辺まちづくりが、今後の沿線各駅まちづくりの基本となるとの御答弁でありました。 また、次は(仮称)千石駅周辺のまちづくりに取りかかる予定とのことですので、地域のお声としまして、駅名をはじめ、また、公園と道路の一体整備など、様々な御意見をいただいておりまして、機運醸成につながるタイミングを見定めながら、できる限り早く進めていただきたいと思います。 地下鉄8号線沿線まちづくりは、本区にとって初めての試みであり、重要な施策でもあります。行政計画として策定する地区まちづくり方針が、今後、様々な場で活用されることを考えますと、東京メトロや東京都とも共有をしていく必要があると考えますが、本区の見解を伺います。

ありがとうございます。先ほど隣接区の墨田区との連携というのもございました。ぜひ隣接区も含めて、横断的な連携強化をしていただき、よりよいまちづくりが進むことを期待し、質問を終わります。 ────────────────────────────────────
会事務局次長 私からは、第7款教育費の決算について御説明をいたします。 414ページをお開き願います。 第7款教育費の決算額は408億6,141万1,874円で、執行率は96.9%であります。 第1項教育総務費の決算額は182億7,162万9,501円であります。 422ページを御覧願います。 第3目教育指導費は、右説明欄下段の事業7、オリンピック・パラリンピック教育レガシー活用事業は、東京オリンピック・パラリンピックレガシーの未来へつなぐため、小学生ボッチャ大会やパラリンピアンによる心の教育事業等の実施に要した経費であります。 426ページを御覧願います。 右説明欄中段の事業1、日本語指導員派遣事業は、多くの小学生児童が母語による日本語指導時間数の上限引上げを必要としている実情を踏まえ、派遣回数を12回から16回へ拡充に要した経費であります。 428ページを御覧願います。 右説明欄中段の事業3、スクールカウンセラー派遣事業は、学習、しつけ、いじめ、不登校などに関する相談、要望の増加及び相談内容の複雑化に伴い、小中学校、義務教育学校への1回当たりの派遣事業を4時間から6時間へ増補に要した経費であります。 434ページを御覧願います。 第2項小学校費の決算額は118億8,127万8,143円であります。 440ページを御覧願います。 第1目学校管理費、右説明欄下段の事業2、小学校教育情報化推進事業は、国の実証事業の対象外となった学校へ学習用デジタル教科書を導入し、全小学校等で事前検証に要した経費であります。 442ページを御覧願います。 第3目学校給食費、右説明欄下段の事業1、小学校給食運営事業は、食材料費の高騰に伴い、米購入費の一部を負担する緊急支援の実施に要した経費であります。 446ページを御覧願います。 第3項中学校費の決算額は69億8,168万8,193円であります。小学校費と同様の内容となってございます。 456ページを御覧願います。 第4項校外施設費の決算額は3,890万1,354円であります。これは、日光高原学園の維持管理にかかる管理運営に要した経費であります。その下、第5項幼稚園費の決算額は15億4,687万3,098円であります。これは、幼稚園の管理運営に従事する職員の人件費及び管理運営に要した経費であります。 462ページを御覧願います。 第6項諸社会教育費の決算額は21億4,104万1,585円であります。 464ページを御覧願います。 第2目図書館費、右説明欄中段の事業1、図書館管理運営事業は、こどもプラザ図書館を開設したほか、こどもプラザ図書館において、全児童・生徒へ配布したタブレット端末が使用できるようWi-Fi環境の整備に要した経費であります。 なお、詳細は、決算ノート414ページから467ページを御参照願います。 以上で説明を終わります。

よろしくお願いいたします。 私からは、小1支援の強化について御質問します。 公立校教員の人手不足や長時間労働は社会問題化していまして、教職人気が今低下して、大きな要因は、残業代を支払わないと定めた教員給付特別措置法が一因とも言われています。文部科学省は、同法の見直しや支援スタッフの配置などの処遇改善を今検討し始めたということです。 小学校の教員以外に多くの支援者のスタッフがいるわけですけども、支援スタッフとして、江東区は、スタンダード講師や小1支援員の配置をして、幼稚園や保育園から入学してきた、かわいい1年生ですけど、学校生活が、担任と協力しながら、うまく学校生活ができるよう支援をしていただいております。 スタンダード講師の区分けで、教科を教えるT1と、担任のサポートをするT2となっていますが、T1、T2、そして小1支援員の仕事量並びに内容をお伺いします。

今お話しのように、T1、T2、そして小1支援員と、江東区は非常にスタンダード講師も含め、こどもたちに優しい教育をしていただいているということが分かると思います。校長や副校長の方針や児童数によって、学校現場での支援の内容は若干違っていると感じています。 当たり前ですが、少人数制の算数の授業などは、やっていないT2のスタンダード講師の立ち位置が実ははっきりしてないという意見も届いております。要求されることは多岐にわたっていて、児童の面倒を見ていますが、T2のスタンダード講師と小1支援の時給差が、倍も実は時給は違うわけですね。違っているのに、同じ内容の仕事量をして激務であるとの意見も聞いています。 業務内容が不明瞭とのことですが、見解をお伺いします。

ありがとうございます。学校の状況、学校長の方針とか、その場の教員の量とか、学校によって本当にこの内容は違ってくると思うんですけども、私が聞いた限りのことで、厳しいという、時間給に関しては本当に倍の差があるのに何で私たちがここまでやっているんだ、こどもたちへの気持ちは同じなのにという意見が届いております。ぜひとも、改めて業務内容の改善をしていただければと思っております。 児童に対する支援としての小1支援はすばらしい制度と、みんな理解していただいていますけれども、年間を通して認められている年収は約40万円ぐらいということで、時給になっていますけども、年間で40万、仕事量からして時間給は約1,112円ぐらいと聞いておりますけども、これを増やすことができないのか、要望も届いております。夏休み明けの勤務時間を増やすなどの要求は学校現場からないのか、仕事量並びに内容を改めて調査して、勤務時間や時間給の改善の考えがあればお伺いします。

この制度は約10年ぐらい前かと記憶しているんですけども、最初は予算が決まっていましたので、小1支援は夏休み前までということになっていたんですけども、当時の学校長だとかいろいろなところの意見から、この制度の見直しをということで、夏休み以後も約2週間ぐらいですか、出ていただくということに変更になった。その代わり予算が決まっていましたので、その前の7月の2週間が出ないで、その2週間が夏休み以降になったという経緯もありました。当時、予算がなくて、夏休み明けで2週間程度ということで、また夏休み明けにも先生として来るんですけども、こどもたちは、先生、また2週間でいなくなっちゃうのみたいなことで、大変寂しがっていたこどもたちがいたという意見も実は聞いております。これが約10年以上たっているということで、同じ時間給になっているということが本当におかしいと自分では思っていますので、ぜひとも時間給の改善をよろしくお願いしたいと思います。 小中学校では、校内別室支援員という制度で、今年から不登校児童・生徒に対応している支援員ができたとのこと。また、家庭とこどもの支援員制度の活用ができる等、限られた学校でもありますけども、都からの支援制度も含め、今後こういう形で対策を考えているのかどうか、今現状やっている学校との比べ方として、現状をお聞きし、今後の対策もお伺いしたいと思います。

ありがとうございます。今お話のように、人材の確保、活用に努めているということで、学校長も小1支援の方だとか地域でPTAの会長だったりPTAに関わった多くの地域の人たちが、無料じゃないですけども、年間40万でこどもたちのために小1支援の人たちは頑張っていただいております。また、このような家庭とこどもの支援も含めて兼用して頑張っていただいている地域の方がいらっしゃいます。ぜひとも、そのこどもに対する気持ちを大切にしていただいて、今後とも改善をお願いしたいと思います。 小1支援は江東区ならではの思いやりある制度です。この取組が円滑に広範囲で活用できるよう要望して終わります。ありがとうございました。 ────────────────────────────────────
私からは、放課後こどもプラン事業について、まず伺います。 江東きっずクラブについて伺っていきます。 令和4年度決算額は27億7,064万2,571円となっています。レベルアップ事業となっており、きっずクラブの職員の処遇改善を実施と記載されています。まず、どのような処遇改善をされたのか伺います。
ありがとうございます。きっずクラブの先生方は活発なこどもたちを日々、個人個人見てくださっております。とてもたくさんの保護者が感謝している声が届いております。教員同様、児童の習い事のことや家庭の話を聞いてくれたりと、こどもたちにとって大事な居場所になっていると感じておりますので、職員さんが辞めないように、給料の面からもサポートをお願いしたいと思います。 次に、おやつについて伺います。 この事業の運営の中より、日々のこどもたちのおやつの費用というのは含まれているという認識でよろしいのか、伺います。
おやつ代は私費会計できっずクラブで管理し、購入ということでした。 そこで、品川区の事例を出します。運営費とは別で、品川区が、江東区で言うきっずクラブのこどもたちのおやつを支給していると伺っています。間食配送委託で、予算が、年間223万6,850円掛ける12か月とのことです。キッズの先生方は、毎日毎日、あしたのおやつはどうしよう、アレルギーなど気にしながら、時間を捻出して奮闘しているとの声が届いております。先生としては、その時間を少しでもこどもたちのイベントを考えたり、こどもたちとの遊びに関わることを考えたいとの御意見を聞いております。区がおやつを支給することにより、人手不足のきっずクラブの職員の負担軽減になると考えます。ぜひ導入を検討していただきたいのですが、いかがでしょうか。
ありがとうございます。なかなか職員さんたちの温度差というか、個人個人あると思います。きっずの状況によっては大きな人数を受け入れているところとかもあると思いますので、様々な意見を引き続き吸い上げていただきたいと思います。 次に、きっずクラブにおけるお弁当の導入について伺います。 先日の補正予算でも取り上げておられましたが、きっずクラブの長期休みの仕出し弁当についてです。今は行っておりませんが、豊洲北小学校からスタートし、有明西学園、そして今年度、豊洲西小学校の保護者有志でスタートしました。私の下に、ほか7校ほどやりたいとお声がけいただいているところで、どのように有志でスタートしたかなど、具体的な話をさせていただいている学校もあります。港区は区でスタートすることとなっており、いつか江東区でスタートする計画があるのであれば、有志で各学校で始めてしまったら、切替えが大変になるのではないかと考えますが、区として、仕出し弁当の導入についてどのようにお考えなのか伺います。
このサービスは、多くの働く保護者やお子さんたちにとって非常に重要な支援となりますが、同時に、アレルギー対応などの検討課題もあります。お弁当の導入が始まったきっずクラブにおいて、どのような解決策や改善策を考えているのか伺います。
ありがとうございます。マニュアルなどを提示していくことを考えていただいているということです。保護者主体で、引き続き、皆さんが分かりやすいように、どんなエリアでもできるようなマニュアルづくりを要望しておきます。 次に、幼小中連携教育事業について伺います。 令和4年度決算ノートを見ると、支援員配置内容に1年生全学級に4月から7月との記載があります。小学校1年生の入学から夏休みまでの雇用となっています。その理由を、まずお聞きいたします。
先ほどの質疑の答弁でも、学校現場から夏休み後も必要だと声が届いているとありました。こどもたちの学びや学校生活の安定のため、少なくとも1年間の雇用期間の延長を強く要望いたします。 夏休み明けは、久々の学校でこどもたちは落ち着かないのではないかと考えております。できれば、低学年全ての教室に支援員を配置することで、こどもたちの学びの質の向上や教育の均等化を図ることができるのではないかと考えます。低学年においては、学びの基盤となる期間であり、特に集団生活のルールを学ぶ重要な時期です。そのため、十分な人的支援を提供することが必要不可欠であり、区としての取組として、支援体制の強化を行うべきです。これを踏まえて、支援員の雇用期間を1年間に延長し、低学年の全教室に支援員を配置する計画はありますでしょうか。今後、このような要望にどのように対応されるのか、区の方針や考えをお示しください。
こどもたちの初等教育段階での学びや成長において、支援員の役割は非常に大きいと考えます。そのため、支援体制の拡充や期間の延長に向けた具体的な計画や方針がつくられることを期待したいと思います。 先日、教育長の答弁では、「辞める教員を減らす、辞めないように支援する」とおっしゃっておりました。教員を減らさないようにするためには、小1支援員が必要です。先日も、小学校1年生の授業を拝見しに行きましたが、現場では担任の先生が廊下に出た子を追いかけ、クラスの中から何人かまた出てきたりしている子もいたり、隣のほかのクラスも、けんかがあったのか、先生とお互いに泣いているこどもたちが教室から出て廊下で話し合っていて、クラスの中は自由な空間が繰り広げられておりました。これは、小学校の1年生の担任の先生はこどもを追いかけるだけで疲弊するなと感じました。江東区はこどもがとても多い区です。こどもを真ん中として考え、江東区独自で支援員に予算をつけ、こどもたちの教育のために、教員を減らさないように工夫していただきたいと要望します。 次に、図書館管理運営事業について伺います。 現在、図書館の利用について多くの区民から様々な声が上がっています。特に学生が図書館を利用する際、高齢者の方々やほかの方々が長時間席を占めているため、学生が席に座れないという事態が生じているようです。また、一部の利用者が長時間席を占有することで、多くの区民が図書館を利用する機会を失ってしまっています。渋谷区では、このような問題に対応するために、予約制を導入しています。予約制によって、多くの区民が公平に図書館を利用でき、学習や読書の時間を確保できるようになります。そのため、江東区でも、図書館の席を予約制にし、利用機会の均等化を図るべきだと考えます。この問題に対し、区は図書館の席を予約制にすることを検討されているのでしょうか。また、現状の図書館利用の状況について、どのように認識をしているのか、そして、図書館の利用機会を多くの方に提供するための具体的な対策があるのか、伺います。
ありがとうございます。図書館が多くの区民にとって、学習や読書のため、憩いの場、重要な場所であることを考えると、より多くの区民が公平に利用できるよう対策をお願いいたしたいと思います。 あわせて、学生よりいただいている要望としては、貸出しカードの電子化についても声が届いております。電子化についても、ぜひ課題整理をして検討していただきたいと思います。 最後に、小中学校、小学校・中学校プール安全対策事業について伺います。 近年の猛暑の影響は、学校での水泳授業にも影響が出ていると保護者よりお問合せが年々増えております。水泳は、生涯にわたって役立つスキルであり、こどもたちがこの機会に習得することは非常に重要です。暑さの影響で水泳指導が中止になることは、その重要なスキル習得の機会を奪うことにつながります。また、今年の夏休み初日には、各地で水難事故が発生し、複数の児童が死亡する痛ましい事故もありました。川や海へ行く機会の増える夏休み前の水泳指導は重要であることは間違いありません。この点、昨年度及び今年度の区立小中学校における水泳指導の実施状況を伺います。 その上で、水難事故予防の観点からも夏休み前の水泳指導は重要だと考えますが、課題について区の見解を伺います。
ありがとうございます。命を第一に考えていただきたいと思います。 水泳教室をされている方よりアドバイスをいただきました。この猛暑では、今までの水泳指導は難しいので、これからの指導ガイドラインを海やプールでの危険なことについての指導に変えていったほうがいいとのことでした。水泳授業では水が危険なことを学び、記録を伸ばす指導であれば水泳教室へということです。水泳授業について、学校授業で実施が減ってしまうのであれば、民間事業者への委託やスイミングスクールで使えるようなクーポンを配布するなど、工夫した取組をしていただきたいと思っております。時期をずらすといった工夫も必要になってくると思いますが、この点見解を伺います。
ありがとうございます。様々熱中症に対して対応するのは大変かと思いますが、こどもたちのために、ぜひ現場一丸となってお願いしたいと思います。運動会についても熱中症対策で工夫されておりますが、順位をつけない、応援団がなくなる、応援団などを全学年で見られないとかではなく、こどもたちの成長のためにも、スポーツフェスティバル形式でなく、運動会としてより工夫をお願いいたしまして、質問を終わります。 ────────────────────────────────────

私からは、先ほど三次委員からもありましたけれども、江東きっずクラブ事業について伺います。 まず、利用状況についてです。 全国的に、放課後児童クラブへの登録児童数は、共働き世帯の増加により年々増加しており、本区においても、登録者が増加傾向であると推測されます。本区の過去3年のA、Bの登録人数の推移とB登録保留児童数について伺います。さらに、量の確保についての課題、課題解消に向けた取組について伺います。

A、Bとも登録児童数は年々増加していますが、B登録の保留児童数は、量の確保の取組により令和5年度は減っているとのことでしたが、減っているものの、保留児童数はまだまだ解消されておりませんので、引き続き解消に向けた取組のほうお願いいたします。 次の質問へ移ります。 国は、保育の質の向上のため、放課後児童クラブにおいて児童1人当たり1.65平方メートルの面積基準と、1人当たり40人以下の基準を設けており、本区はこの両方を満たしているとのことですが、この基準を満たすために、こどもを分散させるためのスペースや人員の確保が必要です。また、特別な配慮が必要な児童を受け入れ、適切な対応を行うとなると、さらに職員の確保が必要になってくると思います。実際に働いている職員の方からのお声で、100名定員の放課後児童クラブの特別な配慮を必要な児童がいた場合、脱走したりしないか常に監視する必要があり、その児童に1人の職員がついていなければならず、そうなると、ほかの児童のケアがどうしてもおろそかになってしまうとの悲痛なお声でした。放課後児童クラブの在り方として、働く父母を支援し、こどもたちが安心・安全かつ豊かな放課後を過ごすことができるように、第2の家庭と呼べる居場所であるべきと考えます。登録人数も増え、簡単に職員の増員もできない中、どのようにして質の向上を図っていくのかが重要です。 そこで、ここからは、質の向上に向けた取組について伺ってまいります。 まず、現在、児童は、きっずクラブにおいて放課後をどのように過ごしているのか、A登録、B登録の児童の様子をそれぞれ伺います。

A登録、B登録、目的を持って運営され、様々な工夫をされていることが分かりました。ありがとうございます。 次に、きっずクラブに対して求める児童、保護者のニーズをどのように把握し、そのニーズというものはどういうものなのか、そのニーズを満たしていく取組をしているかについて伺います。

ニーズを把握し、実際に運営に反映されていることが分かりました。引き続き、このニーズを満たす取組、よろしくお願いいたします。 次に、特別な配慮が必要な児童の適切な対応について、現状の課題とその課題に対する取組について伺います。

特別な配慮が必要な児童が増加している、そして、今後さらに適切な対応が必要ということで、全体の安全な運営の面からも、専門家のアドバイスをいただきながら、対応をしっかりと進めていただきたいと思います。 次の質問に移ります。 こどもを取り巻く問題が深刻さを増していく中で、職員の人柄や意欲、また、専門的な知識と技術の向上が重要な課題となってきます。本区の職員の研修体制について伺います。

様々な研修メニューが用意されることに対してはすごく評価させていただきます。メニューの中に、先ほど課題で上がっていた、特別な配慮が必要な児童の対応として、発達障害支援研修などを追加していただくことはどうでしょうか、提案をいたします。 引き続き、職員資質向上のための研修の推進をお願いいたします。 次の質問にまいります。 最近こどもを狙った犯罪の増加、激甚化する自然災害、いつ来るか分からない地震に備えて、児童の安全を守るための対策が必要です。きっずクラブの防犯や防災対策について伺います。

こどもたちが安心・安全な放課後を過ごすことができるように、定期的な訓練の継続、しっかりとした対応をよろしくお願いいたします。 次に、利用児童が増加する中で、職員負担軽減のためには、DXによる業務効率化が急務でございます。区としてどんな取組を行っているのか、伺います。

ICTを活用できるところは最大限に活用していただき、職員の負担軽減を図ることは、余裕を持ってこどもたちへの対応ができる時間をより多く確保できることにつながります。さらに、保護者の負担軽減にもつながることとなれば、なおさら検討を進めていただいて、早期導入をお願いいたします。 では、最後の質問になります。 先ほども、夏休みなどの長期期間中のお弁当の提供の質疑がございましたが、私の下にも、今年の夏、保護者の方から、こんなお声がありました。「夏休みの間のお弁当の準備について、働くためにこどもを預けているのに、負担が重たい、夏休みが逆につらい。区として、長期休暇中のお弁当の提供を行ってもらえないか」とのお声でした。 2023年6月に、今年の6月です、こども家庭庁は、いよいよ放課後児童クラブの昼食提供の推進に乗り出しました。これまで自治体の判断に委ねられてきましたが、宅配弁当の活用とした事例を紹介し、全国の自治体に検討を促しています。23区でも半数近い11の自治体で、希望する全ての児童に昼食を提供する予定となっています。今まで、今回の補正、そして先ほども様々な議論がされておりました。区としては、食物アレルギーの個別対応や希望数量が多い場合の納入後の保管、衛生面での問題、栄養バランスの偏り、何といっても、職員の負担という課題があるため、区主導での提供は難しいとの判断だったと思います。しかし、先ほど申し上げた保護者からのお声や全国的な流れを考えると、導入するかどうかの本格的なニーズ調査を行い、どれぐらい需要があるかを見極め、課題の整理と手法の検討が必要と考えます。 そこで、毎年行っている放課後児童支援等に関する意向調査に、お弁当提供に関する項目を入れて、ニーズの調査を行ってみてはどうでしょうか。見解を伺います。

現時点では、区が主体的になってお弁当の提供は難しいということでありましたが、せめて各きっずクラブでの保護者主体のお弁当の配食ができるように、区が工夫をして誘導していただきたいと考えておりましたので、今回検討していただけるという答弁に期待しております。ぜひ、保護者の方の思いに寄り添って、保護者の方がスムーズに導入できる手助けを区で行っていただけることを強く要望し、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ────────────────────────────────────
それでは、こどもの安全対策について伺います。 共働き世帯の増加を背景に、保護者の出勤時間がこどもの登校時間よりも早くなってしまうということが問題になっております。私のところにも、1年生のこどもを1人で家に残せないので、出勤するときに一緒に家を出るとなると、校門が開くまで時間があると、こどもの安全が心配だと、学校内に早く入れるようにしてほしいという御相談が寄せられております。本来であれば、職場で子育て家庭の配慮が行われるべきだと思いますが、難しいのが実態です。 私のところに相談を寄せた方は、シングルマザーで看護師さんをしております。ケア労働の現場というのは、どこも人手不足で、同じように子育てをしている女性も多く、勤務時間の調整をしてもらうのは難しいとおっしゃっておりました。 区は、こうした保護者の声やこどもたちの実態をどのように受け止めているのか、また、早く登校したこどもたちに対して、どのような対応を行っているのか、伺います。
ある学校では、登校時間前に校門前で待たせないでくださいと、校門前で待つことすら駄目だと言われて、保護者が本当に困っているという、そういう御相談も寄せられました。今、教員の働き方改革、負担軽減ということもあって、登校時間前にこどもを校内に入れないようにしているということは伺っております。理解をしますが、しかし、一方で、保護者の置かれている実態にも目を向ける必要があるのではないかと思います。 今、庶務課長の御答弁の中でも少し、他の自治体でというお話ありましたけれども、三鷹市では登校時間より早く保護者が出勤するこどもの居場所を確保するために、11月から市内の全小学校の校庭を始業時間より1時間前に開放することになりました。開門作業やこどもの見守りを業者に委託して、1校当たり2人配置をして、事業費は全15校で約770万円を予定しているそうであります。八王子市でも、4月から、同様に開門時間を早めるという、これはボランティアさんで実施をしているようなんですけれども、取り組んでおります。神奈川県の大磯市では、7年前から、学校に隣接する学童保育を朝のこどもの居場所とする事業を実施しております。ぜひ、江東区でも、他自治体での取組も参考にしていただいて、始業前、早朝のこどもの安全な居場所の確保を行うべきだと思うんですけれども、伺います。
既に他の自治体ではやっておりますし、どうしたらできるのかと、できないことばかりを挙げるのではなくて、どうしたらできるのかというところで、工夫も、努力もしていただきたいと思います。 次に移りますが、幼稚園類似施設保護者負担軽減事業について伺います。 2019年5月に、子ども・子育て支援法が制定をされ、その年の10月からは、幼保無償化制度がスタートいたしました。保育園は3歳から5歳は所得に関係なく全ての家庭で保育料が無料になり、ゼロ歳から2歳は住民税非課税世帯のみ無料となりました。また、幼稚園については、月額上限2万5,700円の補助が実施をされています。国の制度の対象とならない施設に対して、江東区では、幼稚園類似施設保護者負担軽減事業を実施していますが、この幼稚園類似施設とは一体どういうような施設を指すのか、また、江東区には何施設あって、補助額は幾らなのか伺います。
学校教育法の定める幼稚園の規定を満たさない施設に対して区独自に補助を行っていると、区と東京都で補助を行っているということなんですけれども、さらに、区独自の補助の対象にもならない、国の幼保無償化制度の対象にもならない幼児施設から、無償化の対象とするように求める声が上がっています。国は、2021年に、多様な集団活動事業の利用支援事業を創設しました。国と都道府県、市区町村が3分の1ずつ負担をして、保護者にこども1人当たり上限2万円の補助をするものですが、江東区はこの事業を実施しておりません。 区長は、こども真ん中を掲げていらっしゃいます。子どもの権利条例の制定も目指しております。全会派一致で制定された東京都のこども基本条例でも、こどもに対するあらゆる差別の禁止、こどもの最善の利益の確保、全てのこどもが誰1人取り残されることなく、将来への希望を持って伸び伸びと健やかに育っていく環境を整備していかなければならないとうたっております。江東区でも、小学校入学前の多様な幼児施設の利用を支援するこの事業を実施すべきではないかと思うんですけれども、伺います。
区立幼稚園も減少しているのでということでありますけれども、こどもの権利条約でも、こどもは人種、皮膚の色、性、言語、宗教、政治的意見その他の意見、財産、障害のあるなし、出生、親の地位にかかわらず、いかなる差別も受けないと定められておりますし、どの施設を利用するかというのは選択が保障されているわけです。児童の最善の利益を考慮すべきだということでありますし、そのための政策を実行しなければならないと定められているところであります。ですので、区立幼稚園が空いているからというのは、これは区の都合にほかならないわけで、多様な集団活動を支援する事業ということですので、ぜひ区も手を挙げてこの事業を活用していただきたいと、このことを強く要望して、質問を終わります。 ────────────────────────────────────

よろしくお願いいたします。 まずは、水泳指導の屋内プール活用についてです。 学校プールは、水質管理、あと指導の難しさがある上、高温で授業中止になるなど課題が増しています。高温の件は、体力面から、現場判断で、中学校より小学校の授業中止が多いようです。一方、東京でも、葛飾、あと多摩市ですか、スポーツセンターや民間プールでの指導に切り替える自治体が出始めております。専門家指導による直接的な水泳指導で、技術の向上、教員の働き方改革、あとは経費削減につなげているということでございます。葛飾区のアンケート結果を読む限り、移動はさすがに不便なものの、児童や教員の評判は総じてよいと読み取れます。 質問します。葛飾区は、1校当たり260万円コストが削減できると試算しておりますが、本区にそのような試算はありますでしょうか。また、導入の検討はどの程度進んでいるでしょうか。

ありがとうございます。高温での実施可否は、学校、学校長に判断が委ねられていると思います。それ自体は尊重いたしますが、一部の学校では、この夏休み中のプール、夏休み入る前に早々に決定した、そんな学校もあるようで、通う学校によって教育機会に大きな隔たりがあります。これは非常に違和感があると感じております。その辺りの検証をぜひお願いしていただきたいと思います。 また、効果検証、今回の屋内プールの活用に関しては、他自治体の動向、効果検証をしっかり行い、将来的には屋内プールの活用を進めていただきたいと思います。 次に移らせていただきます。 令和4年度の給食運営事業はしっかり運営されました。そして、このたび10月から無償化していただきました。そして今、国は給食費無償化を現在検討しております。国による無償化開始後の、本区の予算が気になるところではございます。 少し脱線はするんですけれども、町田市のように、教材費を今回私費会計から公会計へ変更した自治体が出始めてきました。また、国は本年度、子供の学習費調査を実施しております。今後は、教材費の扱いが各自治体で問われる可能性もあるのではないでしょうか。自立できる社会人になるための教育機会は公平に提供されるべきであり、給食費の次は教材費の無償化が必要と考えています。 すいません、ちょっと脱線しました。 では、質問に移らせていただきます。 現在国が検討している給食費無償化が実現した場合、本区が予算計上している年度ベース18億円、これはどこに行くのでしょうか。また、想定事項だったとして、この18億円は教育費から除外するのか、除外せず、教材費または他の教育費の中で充当していくのか、教えてください。

ありがとうございます。本区は、毎年度全体予算の15%前後、教育費に安定的に配分しています。年度によっては振れ幅の大きい自治体もありますので、規律をもった予算運営ができていると思います。無償化、世代間の格差是正という意味合いもあります。単なる教育という範疇を超えた視点で、ぜひ教材費等への手当てをお願いいたします。 それでは、最後の項目に移りたいと思います。 外部団体の学校施設利用でございます。本来は区教委の事業ですが、各学校に委託されており、従来から利用する団体以外の貸出しを認めない、新規を認めない、そのような学校が散見されます。様々なこどもスポーツ団体から、校庭や体育館が空いているのに使わせてもらえないという意見を度々聞いております。また、本区の予約方法は、副校長の業務多忙の一因にもなっています。区外から異動してきた校長、副校長は困惑していると聞いております。新規を受けようとしない学校現場の気持ちも理解できます。公平公正かつ学校が極力関与しない統一ルールを実行していただき、こどもたちの健全育成推進、機会損失解消に取り組んでいただきたいです。従来から利用できている団体が既得権益と目されるのも心外だと思います。 質問いたします。渋谷区などの事例を取り入れていくべきと考えますが、区教委の検討は現在どのような段階にありますでしょうか。

ありがとうございます。アンケートを実施するなど動いていただいているということで、うれしく思っております。学校の教育活動が優先なのも、地域とのつながりが重要なのも理解しております。体育館や校庭がずっと空いているのに使えないのが非常に歯がゆいということでございます。 従前から利用する、PTAやおやじソフトボールチームが予約できていて、一方、新規で申し込むこども野球チームが予約できない。しかも、その学区域のこどもたちだったりします。区民への公平公正な対応、機会の提供をぜひお願いいたします。 以上になります。 ────────────────────────────────────

お願いいたします。 今日は、教育費、学校工事における働き方改革について伺ってまいりたいと思います。来年、令和6年4月1日から建設業界における時間外労働の上限規制が適用される、いわゆる建設業の働き方改革が始まります。具体的には、労働時間の枠組みの見直し、週休2日制の推進など、労働環境の改善に向けた動きが始まります。 そこで、昨年度竣工した学校の改築工事における週休2日制の実施など、現状について伺いたいと思います。

学校の改築工事は、区の長期計画に基づいて実施されていることと理解しておりますが、通常、区議会第2回定例会の後から、工事期間2年をかけて完成に至るものということを承知しておりますが、今の答弁と、建設業の働き方改革を鑑みて、今後土曜日は休みにしなければならないことになると思いますけれども、今後の学校改築工事の竣工時期、完成時期は変えずに、夏休み明けからの使用開始を考えたときに、工事期間の延長であるとか工事時期の工夫、措置など、様々に必要と考えますが、このことについて伺います。

週休2日制導入されると、2年間で約100日ですよね。100日工事期間がなくなってしまうというのは、恐らく、学校施設課長、どきどきなんじゃないかと思います。学校施設課長、ということでお聞きしてしまえば、補助金交付の看板をぶら下げている工事における着工というものと、建築基準法の工事の着工との定義というのは異なるものなのか。例えば、私も学校改築工事経験しておりますけれども、引っ越しであるとか、あるいは既存建物の解体工事の着手、こういったところは、そうした補助金交付の工事における着工との関係とかというところ、そうなると契約から着工までの短縮、これを狙っていかないと思うんですが、雑駁な質問で恐縮ですけれども、お答えいただきたいと思います。

今日は大胆に、なりふり構わず、いろいろな調整をせずに意見をさせていただきますれば、例えば、工事着工が決まった学校は、もう春休みに引っ越しをする。4月には解体を始めて、必ず出てくるであろう地中障害物をきれいに取って、くいも打ちましょうし、建築基準法上では、試験ぐいは着工に当たらない場合もありますので、試験ぐいを打ってしまって山留めも入れて、しっかり新築工事を夏までに待たせる。そうなると、週休2日制を導入されても、2年後の9月、8月末の授業開始時期に間に合うという計算が机上では成り立ちます。 先ほどの答弁の中で、学校運営に支障がないように工事を進めるということでありましたが、その観点から、今度は、小規模な改修工事についても伺ってみたいと思いますけれども、夏休み中に集中して工事は実施するとなっていると思いますけれども、この夏休み工事には、建設業の働き方改革に対応できるのかというところを伺いたいと思います。

先ほどの大胆な意見も、あるいは夏休み中の小規模な改修工事にも、どちらの工事についても、この働き方改革、これは平等に保っていかなければならないと考えますので、今後やりくりが大変なことは重々承知はしておりますけれども、その工夫、一日も早くこういう工夫ができたというところを知りたいところであります。 そして、この夏は、いわゆる最高気温35度以上の猛暑、酷暑が過去最多を記録したということも報道されておりますけれども、この暑さによる作業効率の低下でありますとか危険度との戦い、これが生じておるのが現状でありまして、現場でのそうした実情から工期への影響について伺いたいと思います。

先日は、都心の建築工事現場において、鉄骨資材の落下に伴う作業員の転落死亡事故、これが大きく報道されました。猛暑でなかったらとは言えませんけれども、私たちがじかに感じ取れる危険要素に対しては敏感に対策を講じなければいけないと思います。全般的には施工業者に任せる形となろうかと思いますけれども、危険排除に対する管理費の見直しなども必要になるのではと考えますが、伺います。

暑さについては、これは特別、本当に異常でありますので、ぜひ加味していただいて工夫もお願いしたいと思います。学校の工事というのは、他の工事と比べて、申しましたように特殊な工期でありますとか特別予算、こういうものに縛られているということ。それから、現状は、物価の高騰であり、人手不足であり、これが慢性化して、対策へはこれが不透明ということも考えられます。働き方改革にて労働条件の改善がされるかに見えて、一方で、そのしわ寄せ、これの対策がまだ見えていない、これが大きな課題だと思います。これらをマイナス要因と思えば、せめてもの対策は、しっかりと的確な予算、これを確保していただいて、もうからない工事に安全対策できるか、工期が守れるかという気持ちで仕事をするわけにはいきませんので、しっかりとその辺の対策を取っていただいて、4年度決算と報告をお聞きして、ぜひとも、今後は明るい展開を希望、切に希望、大きく希望、要望をさせていただいて、質問を終わりにいたします。 ありがとうございました。 ────────────────────────────────────
どうぞよろしくお願いいたします。 教育費から2点質問します。 まず、不登校支援についてです。 令和4年度の区立小・中学校における不登校児童・生徒の数を伺います。また、不登校対策支援に関して、児童・生徒と保護者から寄せられた声から、区民ニーズをどのように認識されているか伺います。
私の下へは、「担任の先生から、不登校になったもののブリッジスクールについての案内がなく知らなかった」という声や、「ブリッジスクールが合わずフリースクールを探しているが区内にない」という声や、「フリースクールの費用助成をしてほしい」、また、「学校に行けないときにオンライン授業に対応してもらえない」などの声が寄せられていました。現場では十分な説明と同意が重要で、学校と家庭が信頼関係を築きながら関わっていただくことが望ましいと考えています。また、こどもの声もよく聞いていただき、ニーズに合った支援策の充実をお願いいたします。 令和4年度は、江東区不登校総合対策を改定し、不登校児童・生徒一人一人の状況に合わせた支援の一層の充実を図ることや、多様な支援の在り方について検討するとしていましたが、取組を伺います。
国の調査によると、どの機関ともつながっておらず、相談や支援を受けていない子が増加傾向にあり、3割以上いることが大きな課題となっておりますので、民間とも連携したアウトリーチ支援を実施していただくように要望いたします。 健全育成事業のうち、学校と家庭の連携推進事業では、家庭とこどもの支援員が家庭を支援しています。これは、登校を渋るお子さんに対して家まで支援員がお迎えに行き登校をサポートするほか、登校後の別室での寄り添いや、家庭訪問によるお子さん、保護者への助言、相談などを行っています。本区における本事業に要した決算額と、利用家庭数及び本事業の評価を伺います。
本事業は、予算の3分の2を特定財源が活用でき、国、都が負担をします。利用家庭の年間に要した決算額としては2万4,000円ということで、それで効果も出ているということで、大変有意義な事業だと思っております。ただ、令和4年度は受けられる学校が3校しかありませんでしたので、実施校を拡充することを求めてまいりました。令和4年度の申込み校数と本事業の課題、今後の取組を伺います。
学校と家庭の連携推進をうたう支援制度でありながら、導入に当たっては学校の挙手制でして、区のホームページ掲載や不登校保護者に案内されておらず、隠れた不登校支援となっています。また、想定以上の希望校があるようですので、希望する全ての学校及び家庭が利用できるようにするべきだと考えます。さらに、人材確保については、文京区はホームページで広報するなどしておりまして、積極的な取組を要望します。 対象者へのリーチ及び区内全ての学校で支援が受けられるようにする必要性の認識と今後の取組を伺います。
北区ではほぼ全ての小中学校で導入されています。また、利用希望家庭からは、「案内もなく知らなかった、どうしたらこの制度は使えるのか」との声が届いています。本区では、不登校支援策を拡充してきておりますが、アウトリーチ支援や登校サポートのニーズは高いと考えますので、さらなる拡充をお願いいたします。 続いて、健康増進計画における教育委員会の取組について伺います。 健康日本21や健康増進法などを基に、本区では健康増進計画第2次を策定、進行していますが、学校等教育機関に求められる役割とその意義について認識を伺います。
区では、小学校保健衛生事業、中学校保健衛生事業において、生活習慣病の発症予防と重症化予防を目的に、生活習慣病予防健診を実施しています。これは、小学校4年生と中学校1年生のうち、希望者に対し、各学校にて、肥満ややせの判定、血圧測定、血液検査が実施されているものです。令和4年度の実績と本事業をどのように評価しているのか伺います。
健診の案内文書を拝見しましたが、文字だけであり、受診意欲を喚起するのに不十分だと感じました。改善の余地があると考えますので、今後検討をお願いします。 健診の結果判定は5段階評価で、正常ではなかった児童・生徒、特に1の要受診、2、要経過観察、3、要生活指導を担った児童・生徒のフォローアップが重要となります。翌年度にも、学校医が受診を指示した児童・生徒のうち、希望者は受診をしますが、その改善を確認することや、望ましい生活習慣が定着することを支援することが必要だと考えます。健診の結果や、各学校での取組を把握、支援するフォローアップが必要だと考えますが、行っているのか伺います。また、今後の事業展望も伺います。
本事業を委託している公益財団法人東京都予防医学協会のホームページには、健診のみならず、受診対象者へのパンフレットの配布や事後指導なども行っていることが案内されていました。把握できていないところは課題と認識しておりますので、受診の勧奨や事後の健康教育が確実に行えるように検討をお願いいたします。 こどもの健康課題には、近視の急増、肥満、やせ、生活習慣の乱れ、メンタルヘルスの問題、アレルギー疾患の増加、性に関する問題など、多様な課題が生じています。また、不調の背景には、いじめ、児童虐待、不登校、貧困などの問題が関わっていることもあり、こどもの健康支援のためには、健康増進計画の充実や積極的な取組が期待されます。 また、現場では、養護教諭が専門性を生かしつつ、中心的な役割を果たすことが期待されます。令和6年度の予算編成方針の骨子が公表され、誰もが健康で活躍できる社会の実現に向けた施策が展開されるとのことで、大変期待しております。 今後も尽力いただくことを期待して質問を終わります。 ──────────────────────────────────── ◎閉会の宣告