// 発言者(12名)
// 発言(68件)

初めに、10月16日付で理事者に人事異動がありましたので、紹介をお願いします。 (理事者紹介・挨拶)

これより案件に入ります。案件表により進めたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

○つじ誠心委員長 それでは、そのようにさせていただきます。

(1)地域防災についての調査・研究に関し、①練馬区地域防災計画(令和5年度修正)(素案)について、資料1-1から資料1-3が提出されておりますので、説明をお願いします。

○つじ誠心委員長 御説明ありがとうございます。質疑のある方、よろしくお願いします。
資料1-2の(1)ですけれども、今回の計画の中で、防災まちづくりのところでも、木造住宅密集地域や、防災まちづくり推進地区への対策強化であったり、あるいは、被害想定の中でも、死者が多く出るとされる火災への対策であったり、限られた予算の中で、リスクの高いところに対策を重点集中されているところが、個人的にすばらしいことだと感じます。 その中で、避難行動要支援者への対策は、個人的に重要なものだと思っておりまして、都の被害想定でも、死者数241人で、死者の76.8%を占めております。この対策についてお聞きします。 家具転倒防止器具の設置支援の実施であったり、あとは感震ブレーカーの貸与を個別避難計画作成対象者にするということです。 個別避難計画作成対象者の意味です。避難行動要支援者の中で同意を得られて個別避難計画をつくる人と、あるいは、避難行動要支援者の中で同意を得られずに個別避難計画をつくれない人、この両方を含んでいるのか、それとも、どちらかだけなのかをお聞きしたいです。
実効性が保たれない中で、個別避難計画の作成率をただ上げるということは、私もよくないと思っていますが、課長がおっしゃっていただいたように、実効性を保った形で、個別避難計画を一人でも多くつくっていただきたいし、感震ブレーカー、家具転倒防止器具を一人でも多く設置していただくための、区民の行動変容につながる周知・啓発だと思いますが、防災の手引きを全面改定し、全戸配布とあります。 私は、防災の手引きを見ておりまして、現行のものでも非常に多くの情報が載っていて、しっかりしていると思ったのですけれども、これをどういった形に変えていくのか、大まかに教えていただければと思います。
一人でも多くの方に知っていただく、そして、一人でも多くの避難行動要支援者の方の目にも届くよう、工夫していただくことを要望して、私からは終わります。
今回、改定ということで、資料1-2の2枚目に、充実とか、新規などが書かれております。これは新たな災害に対応するということで評価させていただきます。 その上で、私からは、出火防止対策と初期消火対策の中身についてお伺いします。 地震発生時に延焼の危険性が高い地域の木造戸建て住宅を対象に、感震ブレーカーを無償貸与とあるのですけれども、何世帯ぐらいを想定しているのか、お願いいたします。
1,600世帯に対して感震ブレーカーを無償で貸与ということです。 この感震ブレーカーは簡易なものですと、本体のブレーカーにくっつけて、球によりパチンと落ちる安価なものから、分電盤自体が感震ブレーカーになっているなど、いろいろなものがあります。 ここで貸与を予定しているのはどのような種類のものなのか教えてください。
本当に数多くのものが出ております。地震発生時に火災が発生しないということが重要ですので、実効性のあるもので行っていただきたいと思います。 あとは、その下に、消火用のスタンドパイプを区立施設やコンビニなどの街頭にと書いてあります。 設置するのはコンビニなどに協力いただいて可能だと思うのですけれども、一般の方が火災時に消火用のスタンドパイプを使うのは、私も消防団とかに入っていますけれども、そういった人でないとなかなか使えないのではないかと思います。 設置はいいのですけれども、実際に使えるようにするために、区民にどういう働きかけをしていくのか教えてください。
例えば、実際に使い方を知りたいという方が、何を見ていいのかというのがあると思うのです。消防団ですと、そういった動画があります。サイトにアクセスすると順序とか、気をつける点とか、実際に様々な使い方などが見られます。 区民の方向けに、いつでも見られるように動画の配信といったことをやる予定はないのでしょうか。
◆西野こういち委員 1階層下がるということですので、いざ見るときに分かりやすくしていただくのと、あとは、スタンドパイプを設置するのと同時に、こういう動画があるということの周知を行っていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

まず区民意見反映制度ということで、意見を募集するということです。これは恐らく前回も行っているかと思うのですが、何件ぐらいの意見が集まったのでしょうか。

ぜひ、前回よりさらに多くの意見が集まるように周知をお願いしたいと思います。 続いて、地域防災計画の全体像の、分野横断的な対策ということで、女性や要配慮者などの多様な視点に配慮ということが記載されております。 日頃から、女性の避難計画などに注力していただきたいと申し上げておりますので、こういう視点が記載されていることを大変うれしく思っております。 それから、あとは外国人支援対策も盛り込まれています。 今回、スタジオツアーが開園して、以前は、としまえんがあったので、いろいろな避難計画があったと思います。 こちらは室内であったり、外国人の方も多いということで、スタジオツアーとの連携というか、合同の避難訓練などは、練馬区の特性としてあると思います。 何か具体的な計画などはありますか。

先ほども申し上げましたが、今までと違って室内であるとか、外国人の方も多くいらっしゃるということで、避難する方がその地域に一時的に増えることもあると思うので、そちらの想定もお願いしたいと思います。 先ほどの女性のところをもう少し掘り下げたいのですけれども、避難するとなったときに、課長からは、女性に限らず、障害のある方とか、高齢の方とか、様々な配慮が必要だということは伺っているのですけれども、私としましては、大体人口の半分というボリュームがあることと、それから、年齢による女性のライフステージによって、いろいろと事情があるので、そういう意味では、よりきめ細かな配慮や想定が必要になってくると思っています。妊娠されているとか、更年期であるとか、まだ若い方であるとか、どんどん年齢によって変わってくるところがありますので、ぜひ、本当に細やかな想定をしていただくようにお願いしたいのですけれども、その辺で、今回新しく盛り込む予定などはありますでしょうか。

職員の方の意見を聞くというのは、当事者の声ということで大変いい取組だと思います。引き続き、どうぞよろしくお願いします。

以前、私も谷原小学校で要支援者の避難訓練に参加させていただいたことがあります。個別避難計画の作成を充実事業ということで挙げていらっしゃるのですけれども、所管が違うかもしれませんが、民生委員であったり各町会でやっているところは、個別避難計画の作成を進めているのではないかと私は認識しています。 そこに関して、充実ということは、どういった働きかけを行って進めていくのか。今後の進め方について確認したいのと、あとは、こういった避難行動要支援者の避難訓練ですけれども、各避難拠点が年間でやる内容は、それぞれの拠点ごとに選びながらやっていると思うのです。 そういったところを、区から、こういったものを推進していくので、取り組んでくださいということで働きかけを行いながら推進していくというイメージなのか、その辺りを具体的に教えていただけるとありがたいです。

個別避難計画の作成については福祉部に確認させていただこうと思います。 あと、訓練のことは、今、課長がおっしゃったとおり、私もそのとき参加をしていて、個人情報も取り扱いますし、新たな地図に落とし込みをするのは皆さんも初めてのことで戸惑っていながらも、一生懸命取り組んでくださっているという印象を受けています。 私も、参加しながら、各町会・自治会を含めて、一緒に働きかけを行っていければいいかと思っています。ありがとうございます。

この改定に際して、避難拠点での備蓄物資の量は700人相当で考えていると思うのですけれども、ベースは変わらないという考え方でいいでしょうか。

例えば、民間の施設なども含めて、区内の備蓄物資全体の総量はどういう状態か、区で把握していますか。

それから、概要版の2ページ、福祉避難所への直接避難を検討するということで、今までのところから結構大きく変わるところなのかと思いました。 福祉避難所は、委託も含めて、福祉的事業をやっているところが結構入っています。 そういった意味では、事業運営にも関わってくるかと思いますので、丁寧に進めていただきたいと思います。どういったスパンで考えていらっしゃるのか、今、分かっていることがあれば教えてください。

今年は関東大震災発災から100年ということで、区民の皆様の防災に対する意識もすごく高まったと思います。 それをそのまま維持するべく、さらにはもっと高くするべく、次年度も、また防災フェスタなどの様々なイベントを企画していると思います。防災フェスタ以外のイベントなど、今、企画されているものがあったら教えてください。

そういった面で、充実するような取組はしていると思うのですが、具体的に、どのように区民の皆様がもっと意識を持って防災訓練に参加していただけるかというところを考えているのか、教えてください。

ある地域では、防災と運動会をかけて防災運動会をやってみようかとか、そういう様々な新しいイベントがあって、入るきっかけづくりが、運動会であったり、体を動かすというところから防災につながるという、区民の方たちもいろいろと考えているので、ぜひ、そういうアイデアも取り入れながら、防災意識につながるようなイベントなどで意識づけをしていただけたらと思います。 ありがとうございました。

それで、まず、中高層のガイドブックの改定を行うということですけれども、内容として、どういったところを改定するのか教えてください。

それについても、例えば改めて記載して推進していくということは考えているのでしょうか。

◆島田拓委員 今回、マンホールトイレの支援をしていくということで、集合住宅にはマンホールトイレを設置できるようなマンホール必ずあると考えていいのか、それを教えてください。

それで、トイレに関しては、上下水道と電気が通じていないと利用できないという状況があります。 今回の被害想定でも、電気が約1割、上水道で14%ということです。人口が多いので、この割合でも、かなりの人たちがトイレを使えない可能性がある。特に集合住宅については下水管が壊れてしまっているかどうかが分からないので、地震が起きた際はすぐには使えない場合があります。 その場合に簡易トイレを使うということがあると思います。区は、区民に備蓄を呼びかけていますけれども、とりわけ高層にお住まいの方に対して、簡易トイレとか携帯トイレを区として支給することも含めて、何らか対応を検討することが必要かと思うのですけれども、いかがですか。

港区では、住宅地とは違うところもあるのですけれども、全戸に配付したということなので、練馬区としても、特に中高層については何らか対応することが必要かと思いました。 耐震化のことですけれども、今回、対象が広がったと思います。これを加えると耐震化率はどれぐらいになるのかということ、それから、地域輸送道路沿道の建築物が対象になっているということですけれども、地域輸送道路とはどういった道路なのか。また、どれぐらいの建物があるのか教えてください。

耐震助成の中身について、拡充の検討はされていないということなのですか。

◆島田拓委員 地域輸送道路の建物について。

感震ブレーカーのことがあったのですけれども、先ほどの答弁だと1,600世帯とおっしゃっていたのか。6,600世帯とおっしゃっていたのか。それを確認させてください。

◆島田拓委員 先ほど、二、三種類のものを貸与するということでした。私も不勉強ですけれども、対象がどれぐらいになるのか、なぜ貸与なのか教えてください。

○つじ誠心委員長 対象というのは。

◆島田拓委員 貸与の対象。

私たちとしても、既存の建物についてはそうですけれども、新築物件については、感震ブレーカー対応の分電盤を義務化していく方が、むしろ効率的なのではないかと思うのですけれども、そういったことは難しいのでしょうか。

それと、先ほど家具転倒防止器具については、区も入って支援をすると。消防が既にやられていると思うのですけれども、新たに区として取り組むというのは、どういった理由なのでしょうか。

最後なのですけれども、今回、法律の改正に伴って、避難勧告、避難指示の一本化が行われるという話です。これによって何が具体的に変わるのか教えてください。

地域防災計画の修正素案は、今回はオープンハウスの会場には置かれるけれども、説明会等はしないということでしょうか。 資料1-1だと、周知方法として、ねりま区報、区ホームページ、区民情報ひろばとタブレットパソコンということで、みどりの風吹くまちビジョンのオープンハウスの会場には置かれるけれども、それについて特に説明をするということではないということですか。

◆島田拓委員 丁寧に説明していただきたいと思います。ありがとうございました。

資料1-2の被害想定の概要の火災について、2点お聞かせください。 令和4年で、焼失棟数が増えているというのがあります。 消失予測対象エリアは、住戸単位である程度の絞り込みができているのかという話が1点と、あとは、できているかにもよると思うのですけれども、その対象エリアの住戸宛に、プッシュ型でお知らせを送ったりとか、そういう可能性はあるのでしょうか。 具体的に、多分、防災マップなどの更新はされると思うのですけれども、実際に自分の住んでいるエリアがそういうところの対象だということが分かると、大分、住民の方々の意識も変わるかと思っているので、その2点をお聞かせください。

そこまで細かいエリアの指定ができているというわけではないという感じでよろしいですか。分かりました。 私が申し上げたのは、もしそういうのが分かっていたら、お知らせのような紙でもいいので来ていたら、うちはそういうところなのだというのが分かると思ったのです。分かりました。ありがとうございます。

一方で、東京都が同じような感震ブレーカーを配る事業をやるところもあります。練馬区が配るのは疑似漏電タイプで、東京都が配るのは一つのコンセントを遮断する。この感震ブレーカーでも、つけて、これで安心だと思ってしまってはいけない。 特に東京都が配るものは一つのコンセントだけで、ブレーカー自体を落とすものではないので、枕元の電気につながっているだけで、ただ枕元の電気が地震で消えたとなりかねないのかと思います。 言ってしまえば、東京都が配っているものは、配ることが目的になって、ああいうものを配るのではないか。私は、真に防災には役に立たないと思っています。配るのは配ってしまうので、どういった防災につながるのか、しっかりと練馬区として周知していただく。もっと言えば、練馬区と東京都が配るものは違うというところも含めて、周知をしていただきたいと思っています。 消火用のスタンドパイプも、リスクが高い地域に設置をしていただくと思うのですけれども、スタンドパイプがあるからいいということではなくて、これは対症治療というか、火災が起きたときに何とかするというところで、そもそも火災のリスクを下げていくまちづくりをもっとしっかりやっていく。スタンドパイプはその間の治療ではないのかと思っています。 火災リスクが高い地域にどのように理解していただくかというところも含めて、これは都市整備部も含めて、連携してやっていただきたいと思っています。 それと、応急給水栓のあるマンションにいられるのであれば、とどまっていただくという取組も、マンホールトイレも含めて、やっていただいていると思います。 全ての高層マンションの方が避難所に来たら、多分、避難所は全く機能しなくなるだろうと思いますので、こういった事業を取り入れていただいたというのは大変大きな試みなのかと思います。この辺も、周知が必要かと思います。 今、話したように、ハードの整備はあらかた終わりとは言わないですけれども、充実してやってきていただいていると思います。 これから基礎自治体としてやっていくのは、いかにこういったものを使えるようになるのか、防災への関心を高めてもらうのかという、周知・啓発に、いかに力を入れていただくかというところだと思います。 いかに防災訓練などに来ていただくかというところにも力を入れていただきたいと思っています。 インターネットによる防災の動画やマニュアルといったものも当然必要かと思いますが、自分が必要と思わないと、自分から情報を取りに行くとはならないと思います。 30年以内に必ず地震が起きると、多分、30年ぐらい前からそういうことを言っていると思います。いざ、そういった地震が起きたときに自分には何が必要なのかというのは、起きてみないと分からない部分はあると思います。 そういったところで、これは広聴広報課もなのかと思うのですけれども、周知・啓発に対する取組、防災ハンドブックの全面改定もありますけれども、ぜひ、こういったところも含めて、いかに区民に周知し、活用していくのか、考えていただきたいと思います。 その辺の御意見だけ頂きたいと思います。

練馬区の防災計画の改定の中で、攻めの防災というか、災害に強く、逃げないですむまちという標語があったら、本当に安心して住めますよね。 どういう対策を持っているのか。個別に課題がたくさんあると思います。こうやってうたうとなると責任重大です。 危機管理室は、本当に大したものだと思っていましたが、その辺を聞かせてくれますか。

それだけではなく、我々74万区民も努力しなければいけない。そういう中で自助・共助・公助だけれども、まずは自助だと思います。 その中で、基本は在宅避難ですよね。備蓄もしておかなければいけない。水とか食料品も、家庭ではストックが多少はあると思いますが、その中で、3日分ぐらい。 それと、トイレの問題が入ってきたから、私ども自民党も、昨年、ウォシュレットつきの簡易トイレセットを5万個要望して、配布させていただきました。 防災訓練で、皆さん、初めて、こういったことが大事なのだという、トイレへの関心が本当に高くなったと思います。食べれば排せつがあるわけだから。マンホールトイレなどもあるけれども、そういう中で大事なものだと思っています。 おかげさまで、防災訓練をやると、皆さん、結構、備蓄につながった。こういうのが売っている、いろいろインターネットでも売っていると。そういった関心がまた広がっていくのかと思っています。 そういう中で、先ほど救援物資とかいろいろとあったけれども、緊急輸送道路とか、地域輸送道路とかあります。災害時の物資の輸送拠点は、谷原の総合体育館と、後から指定した光が丘体育館です。 そういう中でも、いろいろなアクシデントで、ビルやブロック塀などが倒壊したり、道路がすぐに使えるわけではない。ましてや、地域輸送道路も、区道だから生活幹線道路になるのかと思うけれども、まだ決まっていないと。 その中で見ると、木造密集、木密のところは道路が中心でしょう。 それで、消防活動困難区域とか、よく都市整備部が使うけれども、絶対あり得ない。消防、警察は何はともあれ行くのだから。道路が中心ですね。 道路というと、火災ばかり言うけれども、中村も過去3回ぐらい豪雨で水が出てしまった。それで、道路の下に3万トンぐらいの地下貯留管を造ってくれたわけです。学校とか公園には地下貯留水槽とか。 だから、富士見台とか貫井とか桜台もやっていると思うのだけれども、道路が中心だと思う。 災害が起きなければ分からないけれども、最低限は行政がやると思うけれども、その辺の意気込みを聞かせていただきたいと思います。

そういう中で、先ほどから出ているけれども、防災訓練に60%ぐらいの人が参加したい、関心を持っていると答弁があったけれども、地域の皆さんも小学校、中学校でやられていると思うのだけれども、本当に大体同じメンバーです。 同じメンバーでは、高齢化していくわけだし、そういう中で、うちの中学校では生徒がやっている。1年生。中学生になると、私より力がある。 そういう中で関心を持ってもらって、そして、家に帰って、家庭でも、災害時はこうですよという意識を持たせるのが大事だと思う。 私は、全庁的に、教育委員会と調整した中で、小中学校には公開授業などがあるわけだから、強制ではないけれども、自然と意識を持ってもらうような形でやるべきだと前から思っているけれども、その辺はどうですか。

そして、在宅避難が基本だけれども、在宅で過ごせないとすると避難所に行くわけです。小中学校が避難拠点です。学校は福祉避難所にもなるのですか。

施設上、体育館が2階にあると避難できない。課題があるという認識もあるのだから。なかなか、遅いです。避難拠点に行けといっても、全ての人が行けるわけではない。手が足りないときに、介助するのは大変です。 企画も財政も、その辺のスピード感を持って、アクションプランの中で、昨日の委員会でもいろいろと出てきたけれども、地域にこういったところがある、皆さんが行っても大丈夫、そのぐらいやってもらいたいと思います。

◆小林みつぐ委員 スピード感を持って、選択と集中だから。集中するときは2校では足りない。財源のこともあるけれども、その辺は努力していただきたいと思っています。期待していますので、よろしくお願いします。

理事者の答弁で気になったのが、スタンドパイプのとき、コンビニと言いましたか。 コンビニと災害協定を結んでいますか。

◆藤井たかし副委員長 幾つとやっていますか。

◆藤井たかし副委員長 賀詞交換会名簿を見ると、セブンイレブンは出ていないと思うのです。ファミリーマートは間違いなくやっている。

そのやり取りに私は立ち会う機会があった。経営者6人ぐらいいる中の1人が、たまたま大泉学園町にお住まいの方で、廃食油の取扱いについて話したときに、立ち会うことができた。 覚えておいてもらいたいのは、こういうのを頼むのは、本部が言っても現場のお店は基本的にオーナーさんがいるから大変だそうです。 スタンドパイプを置いてくれと簡単に言うけれども、これは大変なのだそうです。廃食油の置場を貸してほしい、これはなかなか大変なのだそうです。 そういう前提で、簡単にコンビニと言うけれども、そこは、担当者としたら、きちんと思っていた方がいいです。本部はそうやりたいと言っても、現場は別会社みたいなものだから、それは言っておきます。 それと、新耐震、いわゆる2000年問題。いわゆる、というのは一定の知識がないとぴんとこないけれども、このことは大変重要なことで、今まで旧耐震しかやっていないでしょう。 その流れは、皆さんは承知かもしれないし、私も建築が好きだから一定の理解をしていると思うけれども、では、一般の区民に説明してくれと言われても、私は説明できない。 時間を取って申し訳ないけれども、この事業をもう少し説明してもらえますか。

◆藤井たかし副委員長 そういう前提であれば、協定を締結している会社名ぐらい、すぐ出てこないと。

◆藤井たかし副委員長 どういう助成内容ですか。それだけ聞いて終わります。

(なし)

次に、(4)練馬区立総合体育館の改築等についての調査・研究に関して、①総合体育館の改築等について、資料2が提出されておりますので、説明をお願いします。

やっと、令和8年度に基礎調査で、スタートするのかと思います。平成24年に改築基本計画の中で、オリンピック・パラリンピックがあり、建築資材の高騰とか、労務単価が2割ぐらい上がってしまい、80億円から100億円ぐらいになってしまうということで、落ち着いたらということで、落ち着き過ぎて忘れてしまった。 その中で、としまえんの問題もあった。私ども自民党も当時の都知事に、サッカー場を造るとか、平成23年の東日本大震災を受けて、東京都が防災公園にするという中で、公園の中の建築物も、前は3割とか、4割だったのだけれども、自治体の長の判断によって多少緩和されています。 としまえんのロッカールームではないけれども、できることをということで、企画にも、努力していただいた。 残念ながら、そういった体育館はできなかったけれども、ハリー・ポッターができた。 20ヘクタールちょっとあるから、これから東京都もどう防災公園としてやっていくのか。区も、防災でいろいろと注文があるだろうから。向山の方に木を植えたり、いろいろと整備されたけれども、その辺はどう連携していくのか。

しっかり防災対策の中でやるようにしていただいて、総合体育館についても、平成24年から今年で10年ちょっとですね。 そうすると、高齢者とか、障害を持つ方が、7つの中で1つだけ、総合と言いながら20年以上、ユニバーサルスポーツフェスティバルをやってもできないわけです。 これは、私ども議会の責任もあると思うのです。公共施設等総合管理計画の中で基礎調査が出るけれども、いろいろなスポーツが増えており、新しい体育館になるのだから、障害者の皆さんとか、地域団体とかと、ワークショップではないけれども、公募して詰めてもらって、需要を取り込んで、令和6年度当初からしっかりやってもらいたいと思います。 これは令和8年、令和10年でしょう。建築はそれからだと、3年か4年でしょう。 大分、私も年取ってしまうから、健康維持の中で使いたいと思っても、間に合わないか分からない。その辺はスピード感を持ってやってもらいたいと思います。 いろいろな中でやると、体育館北側の民有地を買収しているけれども、プールとか総合的に入れていくと、敷地が足りないのではないかと思うけれども、その辺はいかがですか。

場所は飛び地になるけれども、私はその辺も踏まえて考えた方がいいと思います。 あと、ガスタンクもガスが入っているわけではないでしょう。 どうせあと10年かかってしまうのだから、その中で、あらゆる手段を尽くしていただきたい。財源は自主財源ですよね。その辺を2点聞かせてくれますか。

前回の委員会でもお話ししたけれども、150億円ぐらいかかるかもしれないです。 健康には代えられない。昔の練馬区の標語ではないですけれども、健康こそ福祉の原点だと思っている。 体育館は大事だと思うので、そういう中で皆さんが英知を結集して、努力して、待ちに待っているのですから、一日も早くよろしくお願いしたいと思います。終わります。

(なし)

その他の委員会設置目的につきましては、本日のところは、全て継続とさせていただきたいと思います。いかがでしょうか。 (異議なし)

○つじ誠心委員長 それでは、そのようにさせていただきまして、以上で、案件表の1番、委員会設置目的を終わります。

初めに、(1)視察報告書(案)についてですが、先日実施しました委員会視察の報告書(案)をお手元に配付しております。 内容についてはお目通しいただき、この案のとおり決定させていただきたいと思います。よろしいでしょうか。 (異議なし)

それでは、そのようにさせていただきたいと思います。 視察に関しては、事務局も、理事者の皆さんもありがとうございました。勉強になりました。ありがとうございました。 次に、(2)その他に入ります。 その他で、何かございますか。 (なし)

次回の委員会は12月12日、火曜日、午後1時からの開催となります。よろしくお願いします。 以上で、総合・災害対策等特別委員会を閉会します。ありがとうございました。