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皆さん、おはようございます。2日間、A-Festaお疲れさまでございました。これより決算特別委員会を開会いたします。 10月5日に引き続き、第99号議案の一般会計歳出第4款産業経済費、歳出第6款土木費から歳出第10款予備費並びに第100号議案、第101号議案、第102号議案の各特別会計歳入歳出全部について質疑を行います。 最初に、自民党から質疑があります。 くじらい委員。

皆様、おはようございます。自民党の枠の前半25分間質問させていただきます。くじらい実です。どうぞよろしくお願いいたします。 この決算特別委員会も今日から4日目ということで、後半戦に入りました。先ほど委員長からもありましたけれども、この3連休がA-Festaですとかスポーツカーニバルと、区内でも本当いろいろなイベントがあったなという思いでございます。残念ながら、昨日は雨に見舞われてしまったんですが、本当に連日多くの人出があって、足立区のパワーというか勢いというものを、本当この3日間感じた次第でございます。 こうして見渡しますと、執行機関の中には、この3日間でお会いした方が多くいらっしゃるなと思いますので、この3連休でリフレッシュできた方もいらっしゃると思いますし、また、少しお疲れになった方もいるかもしれませんが、引き続き気持ちを新たに、また残り3日間、決算特別委員会の質疑をしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 まず最初に、私の方から竹ノ塚駅周辺の質問をさせていただきますが、こちら一般質問の方でも一度質問させていただいておりますし、10月5日の日にくぼた委員も質問をされておりますので、極力、質問が重複しないように、気を付けながらお聞きをしていきたいと思います。 まず先日、初日に竹の塚のエリアデザイン計画についてお伺いをさせていただきましたが、その際には、なかなか具体的なイメージの話がしづらかったかなと思いますけれども、今日はまちづくりについてお伺いしますので、実際、竹ノ塚駅の高架下には来年6月から順次お店が入っていきますよという話とか、あと高架下にスーパーマーケットも今予定していますよという話が出ておりますので、実際、具体的に今度まちづくりに関しては少しずつイメージが湧いてくるのかなという思いでございます。 また、西口駅前におきましては、令和7年に暫定の駅前広場を今予定しておりますということですので、どちらかというと駅西口側が東口より少し先行して具体的に進んでいくのかなという感じも受けておりますが、高架化が実現しまして、これは東西一体のまちづくりということで進めておりますので、是非そのことも念頭に入れていただきながら、今後のまちづくりも進めていただきたいと思っております。 そうしまして質問の方に入らせていただきますが、まず、普通会計決算のあらましの80ページで鉄道立体化の促進事業なんですが、こちら決算額の執行率が62.58%となっておりますが、これ執行率としてちょっと低いのかなという感じもしますけれども、これについての要因は何でしょうか。

区からの交付金もあるということなんですけれども、たしかこれ当然、令和5年度で高架化事業は最終年度ということで決まっているかと思います。執行率は62.58%で繰越しをしたということなんですが、この高架化事業の事業費については、これ竹の塚の基金も活用していると思うんですよね。普通会計決算のあらましの22ページに、竹ノ塚鉄道立体化及び関連都市計画事業基金積立て基金というのが、これ令和4年度末の残高で25億円ということで書いておりますが、この事業自体は今年度で終了するんですけれども、この基金については、この事業終了後に基金が残る、残金が残るということは見込みがあるんでしょうか。

これ以前も決算特別委員会で質問させていただきましたけれども、この基金の残りに関して、是非竹ノ塚駅周辺のまちづくりに活用すべきだと思うんですが、いかがでしょうか。

今年度末を待ってみないとどういう活用になるか分かりませんけれども、是非まちづくりの方にも生かしていただきたいなと思っております。 続きまして、私の一般質問の答弁で、竹ノ塚駅の西口の駅前広場、これ暫定整備においてタクシープールを6台分設置しますという御答弁をいただきました。以前の方は多分御存じだと思うんですけれども、竹ノ塚駅西口の方はタクシーが入るときに、東武鉄道の用地だったということもありまして、ある特定の事業者のみが、多分タクシープールで使用していたという経緯があったと思うんですけれども、これ暫定整備後のタクシーの乗り入れについては、タクシー会社は限定はされるんでしょうか。

以前の西口の駅前でタクシーを使っていた方なんかは、やっぱりそういう御意見もありまして、今後どうなるんですかという御意見もありましたので、是非公共の場ということで、いろいろなタクシー会社も使えますよという方向で進んでいただけるのであれば、ありがたいなと思います。 それともう一つ、西口の駅前広場の暫定整備なんですけれども、これあくまで今、暫定整備ということで進めておりますが、今後、当然本格的な西口の駅前広場の整備をすることになると思いますが、これ現在補助第261号線が、令和11年度末で完成予定ということでお話ありますけれども、これは補助第261号線、令和11年度末の完成を待ってから西口の駅前広場というのは本格的な整備に入るのか、それとも西口駅前広場、令和11年度、補助第261号線の完成を待つ前に、本格的な整備というのはもう検討していくのか、これについていかがでしょうか。

今当然、バスの停留所も西友前にあって、暫定広場の際にも結構バスが、今度広場に入れないですかというお声もいただいておりますが、そこは本格的整備になってからということで皆さんにはお伝えはしていますが、補助第261号線のこのめどが立ってきて、バスが入れるめどが立てば、是非本格的な西口の駅前広場の整備も早めに取り組んでいただければなと思っております。 続きまして、駅の東口側にある竹の塚の第五公園、こちら先日、くぼた委員からも質問はありましたが、私も同様に、昔はアルコールを飲みながらたむろしているという方もいらっしゃったかなという印象はありますけれども、例えば公園の遊具を置いたり、あとは放置自転車を減らすためにサイクルポートを置いたり、そういう区の対策もあったかと思いますが、最近は本当に、公園、私も夜防犯パトロールとかしていても、たむろしている方が大分減ったんじゃないかな、ほとんど見ないんですけれども、減ってきたんじゃないかなという印象もございます。 先日9月30日にミントポの夕涼みまつりを行っておりまして、お子さんたちも多く利用している公園になっていただいていると思うんですけれども、先日の竹ノ塚駅周辺地区まちづくり構想計画変更案の説明会で、こちらの公園はUR団地のストック再生と連動した区有地のまちづくり活用という説明がありました。 先日10月5日のくぼた委員の質疑の中で、公園がなくなるのではないかという話もありましたけれども、これやっぱり突然公園がなくなるということは、憩いの場として使っている地域の方々からしましたら非常に残念な話になってしまうんじゃないかなと思いますけれども、これ竹ノ塚駅東口の駅前広場を含めた周囲の整備状況、今後どうなっていくんでしょうか。

是非、どれくらいの期間がこれから掛かるか分かりませんけれども、しっかり公園周辺の皆様方には丁寧な説明をしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それと併せまして、こちらもくぼた委員からも御質問ありましたけれども、私も一般質問の方でお聞きしておりますので、やはり自転車の駐輪場の話をさせていただきたいと思いますが、竹の塚東自転車駐車場A棟B棟、約2,400台が利用しているという中で、東武鉄道が示している駐輪場の整備計画が約1,000台ということで、残り約1,400台、1,000台以上まだ行き先が決まらない状況になるのかなという思いがございます。 先ほどもお話ししました補助第261号線、こちらの用地取得、令和5年4月現在約48%ということで、これは全体の話かと思うんですが、先ほどのバスの話もありましたけれども、やはり東武線から前沼交差点までの期間に関しては、やはり我々としても早期の補助第261号線の実現を要望しているところでございますので、やはりそうなると、併せて自転車の駐輪場の話も早期に解決しなければいけない話かなとは思っております。 そんな中で、一般質問の答弁の中で、既存の駐輪場への誘導を考えますという答弁があったんですが、これ既存の駐輪場の空き状況というのは、約1,000台以上の自転車が入るかどうかという調査というのは、もうしているんでしょうか、これからするんでしょうか。

これから調査をしていただくということで、現状がだんだん分かってくるかと思うんですけれども、これはすみません、自転車駐輪場の話の流れでお聞きしていいかどうかは分かりませんけれども、今、区画街路第14号線、区の道路が今計画をしておるところでございまして、そこと東武線の間にちょっと空きスペースがあるんですけれども、こちらのスペースについて、何か活用方法というのは今決まっているんでしょうか。

この流れでいくと、空きの土地があれば駐輪場にもという話もしたいところなんですけれども、これ、まちづくりというのは、本当長期的な視野で考えなきゃいけないと思います。当然、今1,000台以上のこの自転車の行き場所というのをこれから考えなきゃいけないと思うんですが、万が一、1,000台以上、収まりきらない場合に、区画街路第14号線と東武線との間の土地の有効活用、緊急避難的に暫定的な使い方というのも検討する余地はあるかなとは思うんですが、やはり駅前のすごくいい土地ですので、これは駅周辺のバランスを考えていただきながら、やはり総合的な考え方で、空いている土地というのは使い方を考えていただきたいなと思いますし、あと、駐輪場が足りなくなって、結局最終的に、また放置自転車が増えるということだけは避けなければいけないかなと思っております。せっかく竹ノ塚駅周辺イメージアップに取り組んでいるところでございますので、その駐輪場対策というのは、もう本当にすぐにでも取り掛からなきゃいけない対策だと思いますが、駅周辺のバランスも考えながら、区としても取り組めることを是非進めていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

駐輪場は、非常に大きい駐輪場が廃止されますので、様々な選択肢があると思います。まず高架下で空いているところの調査を行います。それと、補助第261号線は中央分離帯にあるんですけれども、今度直線になって車道が狭くなりますので、歩道における可能性も出てきます。それと民間の駐輪場、西口の方は大分空きがありますので、その辺の今後調査を行いますから、その辺のバランスを考えて、何とか駐輪場は確保できるようにしていきたいと思っています。

私も、すみません、高架化になる前からその問題は危惧していて、何度か質問させていただいた経緯がございますので、是非近くなってから駐輪場がないということにならないように、今のうちから対策をお願いいたします。 併せてすみません、区内での自転車行政について、いろいろと全般的なことを聞いていきたいと思うんですが、先日、秋の交通安全週間の際に、私も自転車で各町会の各テントを回らせていただきました。その際、ちゃんとヘルメットもかぶって回らせていただいたんですけれども、本当、足立区というのは坂道がほとんどない地域だと思いますので、以前から申し上げていますとおり、やはりこの自転車の有効活用というのは、足立区として是非取り組んでいただきたい取組だなと思っております。 最初に、令和2年から自転車保険義務化されたと思うんですけれども、今現在自転車保険の加入状況というのはいかがなんでしょうか。

約3年ぐらいたつんですかね、保険の義務化ということで、当然ヘルメットも大事なんですけれども、保険もやっぱり大事かなと思っております。一般的な、例えば自動車保険に入ったらそのまま自転車保険も付いてくるとか、そういう方々、気付かないうちに入っているという方もいるかもしれませんけれども、引き続き自転車保険の加入の促進というのはお願いしたいと思います。 続きまして、これも同じく令和2年より始まりましたシェアサイクルの事業なんですが、こちら、たしか私も当選してすぐだったんですけれども、実証実験として開始しますということだったんですけれども、現在、シェアサイクルのポート数ですね、ポート数としては今どれくらいの数になっているんでしょうか。

それは増加をしているということでよろしいでしょうか。

ポート数も増加しているということで、正直、やっぱり私も竹の塚近辺、歩いたりしても、シェアサイクル使っている方よくすれ違ったりもしますので、御利用いただいている方も多いのかなという感覚はあるんですけれども、現在、実証実験ということなんですけれども、今後、本格実施の予定というのはあるんでしょうか。

是非、本格実施になって、これからまたそういう自転車を利用する方が増えたらありがたいなという思いはありますが、その次の質問に移らせていただきます。 自転車のナビマークについて伺いたいんですが、現在、区内のナビマークの設置状況というのはどんな感じなんでしょうか。

これは、駅前とか主要道路を中心に先に整備するということなんでしょうか。

一つ疑問がありまして、例えば日光街道とか、環七とか、大きな幹線道路に関して、ナビマーク、今設置してあるんですけれども、これの安全性について、日光街道走ったりしていても自転車で走っている方とかいらっしゃるんですけれども、大きな事故につながりかねないかなという危惧もしているんですけれども、それについてはいかがでしょうか。

是非、総合的にいろいろな観点から検討もしていただけたらありがたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。 続きまして、自転車のヘルメットについてお伺いをしたいと思います。 これ先日、岡安委員も少し触れられていたと思うんですが、私もお伺いさせていただきたいと思います。 4月から努力義務化されたヘルメットですけれども、現在全国で13.5%の着用率、都では10.5%の着用率だとお聞きをしておりますが、足立区でヘルメット購入者に購入補助を支給して約半年が経過しまして、現在の状況を幾つかお伺いしたいと思うんですが、まず令和4年度の決算額を伺いたいと思うんですけれども、決算説明書342ページで、交通安全の普及啓発事業のうちのイの交通安全啓発活動1,170万円余となっておりますけれども、こちら2つほど書いてあるんですが、自転車用ヘルメット補助の方は幾らだったんでしょうか。

分かりました。この後も幾つか聞いてきますので、その後、金額の話になるんですけれども、まず登録店の状況としてはどれくらいの登録店があるんでしょうか。

登録店の方も今増えているということであると思います。 あと、区の方では何%ほどの着用率か、これは数字というのはあるんでしょうか。

約10%ぐらいかなというイメージになると思います。 これあともう一つ、補助を受ける手続としては、確認で、流れとしてどんな形で措置を受けられるんでしょうか。

分かりました。 あと、今回令和5年度予算に対して、現在のヘルメット補助の予算的な、現在の状況ですね、どれくらいの数が出ているかとか。

なかなか、当初の状況よりかは、ヘルメットの出る数も減っているのかなという感じはしますけれども、例えば自転車で駅に着いてから電車に乗るときはヘルメットどうしようとか、頭かぶったときに髪型がうまくいかなかったりということもあると思うので、解決する課題というのは幾つかあるかなと思いますが、是非ヘルメットの着用の推進をお願いしたいと思います。 最後の質問になりますけれども、自転車用ヘルメット購入補助を受ける際、これ、先日もありました自転車マナーの啓発というのは行えないんでしょうか。

やっぱりマナーをまず守ってもらうということが、ヘルメットも大事なんですけれども、そこも大事なとこかなと思っております。 先日、岡安委員の方もありましたマナーを守っていただくことで、やっぱり足立区のイメージアップというのもつながっていくかなと思いますし、私も今まで区民の健康増進とか、CO2抑制の観点でも自転車は是非使うべきだという主張もさせていただきましたけれども、引き続き安全のために自転車の安全のルール啓発、ルールを守ってもらうように、啓発活動をお願いしたいと思います。 以上で終わります。ありがとうございました。

鹿浜委員。

皆さんおはようございます。後半を担当します自民党の鹿浜です。よろしくお願いいたします。 ここ最近、夕方のニュースで、よく区役所の食堂が紹介されているのを見られた方いらっしゃいますか。何人か、2人ぐらい。10月4日、先日のテレビ朝日のスーパーJチャンネル、こちらでは職員以外でも利用でき、安くておいしい御飯が食べられると評判の役所の食堂、東京でも多くの区が食堂やカフェを一般公開して、区民はもちろん、遠方からも区役所グルメを求めて人が訪れるということで、港区役所、こちらは最上階の11階の食堂から東京タワーが一望でき、1日350人が利用するということで紹介されて、次に人気の区役所グルメで、港区に負けず劣らず景色を眺めながら食事を楽しめる足立区役所の食堂、ソラノシタが紹介され、日替わりランチですね、おかず7品、刺身など盛り合わせがついて、1,320円の豆皿定食が一番人気と放映されていました。9月27日もフジテレビのイットで、調べてみたら渋谷区役所、練馬区役所、次いで足立区役所の食堂が紹介されていました。何でこんなにテレビで放映されているのかなというふうに思ったんですけれども、月刊誌、おとなの週末というのを読まれた方いらっしゃいますか。いないですね。こちらの4月号で、その中の記事、東京のお役所御飯ベストテンで、何と食堂ソラノシタが堂々1位に選ばれていました。選考基準は、価格、味、眺望の3点をチェックして、比較的安く、栄養計算もされており、眺望抜群なところまでが選考対象ということです。大変すばらしいことでありますし、何といってもこれだけメディアに取り上げられたことは、足立区役所の強烈なイメージアップにもつながっていると思いますので、是非、何かもっとこう広げられるような考え、ないかということでお聞きしたいんですけれども、いかがでしょうか。

是非よろしくお願いしたいと思います。 それでは、先日のコミュニティスクールの続きから進めさせていただきます。 5日間経過して、少しおさらいから入りたいんですけれども、先週の話では、開かれた学校づくり協議会が21年目を迎え、活動も少しずつ回復しているが、形骸化しているなどの意見もあり、土曜スクールなどの学習支援、登下校見守り活動、様々な体験活動など、実際に働く人たちの場所になってしまっていて、PTA活動とオーバーラップしているというようなことで、PTAの存在価値や必要性が問われる弊害も生じているんではないかというふうなお話を進めさせていただきました。 また、先日は教職員の疲弊の話もしましたが、一部児童・生徒の現状についても少し触れさせていただきます。今になって始まったわけではありませんが、特に今年は、授業中であっても落ち着きがなく、平気で自席から移動している児童・生徒がいて、先生が注意してもなかなか言うことを聞かない、そんな子がいたり、先生を先生と思っていなく、近所のお兄さんと勘違いしているほど、先生を見下している児童・生徒がいるというような話も伺っています。 このような問題行動があるにもかかわらず、先生方は強く叱ることもできず、逆に、子ども目線になって優しく子どもたちと接している状況が見受けられるのが今の現状かと思うんですけれども、いかがでしょうか。

本当に今、コロナ明けということもあって、子どもたちもなかなか不安な状況下にあるのかと思うんですけれども、聞くところによると、この半年で学級の担任の先生が2人も交代したというような学校もあるということでございます。本当に大変な時代かと思います。是非、より一層の注目をしていただいて、先生たちの指導等も併せて、よろしくお願いしたいと思います。 それでは、まず初めに伺わせていただきますが、開かれた学校づくり協議会とコミュニティスクールの違いをどう考えているのか、伺います。

そうですね。2つは全くの別ものだというふうに捉えてよろしいのかなというふうに思っています。 学校運営協議会は、とにかく熟議をする場であって、例えばPTAの役割はこれ、町会の役割はこれというような分担を行うところで、議論を重ねる場所だと思っております。 コミュニティスクールは学校運営協議会を置く学校であり、学校運営協議会とは、法律に基づき教育委員会より任命された委員が、一定の権限と責任を持って、学校の運営とそのために必要な支援について協議する合議制の機関であることだと思っています。 次に、今、学校運営協議会が区内13校開かれているかと思いますが、例えば学識経験者や専門知識を持った方々を委員にする考えはないか、伺います。

学校長が委員を指名できるということだと思うんですけれども、学校長からそういうお話は出ていないんでしょうか。

そういう考えも是非取り入れていっていただければというふうに思います。 例えば、その他の自治体で、学校運営協議会、地域支援本部とPTAの3団体がうまくかみ合って活動している学校があると聞いておりますが、その点は御存じでしょうか。

例えば、いかがですか。

具体的な話を聞きたかったんですけれども。 先日の一般質問で、私は現在教員不足の問題など、教職員だけでは学校運営が厳しい状況だと感じているとお話ししました。9月26日付の読売朝刊でも、都内の公立小学校で、夏休み明けの9月1日時点での教員の欠員が、合計で140人に上っていると取材で出ておりました。記載されておりましたが、例えば足立区でも、副校長が代理で担任をやったり授業を受け持ったりしていると聞いておりますが、足立区の現状はいかがでしょうか。

今の現状、教員は足りているということでよろしいですか。

もう一度お願いします。

ですから、その140人の中に足立区は0人ということで、厳しい状況であるということは間違いないかと思うので、そこら辺にしておきますけれども。 毎年、区教育委員会は、9月頃にコミュニティスクール校に対して、教職員の任用に関する意見はありますかという調査を掛けているかと思います。意見として、例えばこの先生を残してほしいとか、中学校の部活動の指導ができる先生を配置してほしいといったような意見などが出されているかと思います。これらをまとめたものを都教育委員会に提出するという流れになっているかと思います。それを受けた都教育委員会は、合理的な理由がない限り、その意見を尊重しなければならないと法律で定められているということを聞いております。 また、CS公募というものがあるかと思いますが、この制度について、少し説明をお願いいたします。

ということは、CSを開設している学校に、他地区で働いている教員を足立区の何々学校、そのCS校に一本釣りで移動できるということでよろしいんでしょうか。

相当な権限がこのコミュニティスクールにはあるということで理解させていただきます。 足立区教育委員会でも、平成14年、このときには開かれた学校づくり協議会、また、学校自由選択制度、平成16年には3学期制から2学期制への移行、本当にこのときは大変大きな教育改革を断行しました。相当な勇気が必要だったと思いますが、このとき私も青少年委員をさせていただいており、多少異論はありましたが、これからの足立区の小・中学校はどのように変わっていくのか。未来を担う子どもたちがどのように成長してくれるのかという大変大きな夢と希望に満ちあふれていました。 先日の意見でもありましたように、私は、開かれた学校づくり協議会と学校運営協議会の2つの組織は必要としないということは同感ですし、例えば、開かれた学校づくり協議会はここで一度ピリオドを打ち、ステップアップした学校運営協議会を設置し、その会長には担当の青少年委員が担うなど、学校を核とした地域づくりを推進していっていただきたいと考えますが、教育長、いかがでしょうか。

コミュニティスクールに移行していくというような気持ちはあるというのは十分理解させていただいていますが、せんだっても話したように、それですと、1年に1校ですと90年掛かってしまう、そんな目標を立てているということは、僕は正直間違いだというふうに思います。そんな目標あるんでしょうか、今まで足立区にとって。

もちろん、その辺は必要だとは思うんですけれども、本当に開かれた学校づくり協議会は21年が経過して、ある意味、基礎というものは十分に私はできたと思います。それで、コミュニティスクールの今のよさを、より一層地域の人たちにも理解していただいて、こうすればこうなるんだよという夢を持っていただくような制度なので、是非進めていただくよう強く要望させて、もってこの質問は終わりにしたいと思います。 次に、普通会計決算のあらまし55ページの小・中学校連携教育について伺います。 同じ地域の小・中学校がグループになり、小学校から中学校の9年間を見通した授業づくりを実施し、中学校を中心に35グループに分けて、延べ294回実施されたと記載されていますが、予算が157万円計上ということでございます。以前100万円ぐらいあったんですけれども、少しその予算が増えているんですけれども、何か変わりが出たんでしょうか。

私はずっと以前から中1ギャップの解消、これを求めて、学校統合するなら小学校2校、中学校1校を統合して、小中一貫校を新設していただきたいと要望してまいりました。 私自身もこの中1ギャップ、強く感じた1人ですし、誰もが多かれ少なかれ感じたことと思います。大分小学校生活とは違って、学生服を着て、授業の度先生が替わる、その教科担任制はじめ中学生になったら自らが自覚を持って行動しなさいというように教えられて、本当に授業についていけなくなり不登校になってしまう子どもたちも多いのではないかな、そんな思いでございます。そういった意味でも、小・中学校が連携し、中1ギャップをなくして、円滑な活動を行う事業がこの小・中学校連携事業かと思います。是非ほかの自治体も、この中学校1年生が一番不登校が多いというのは皆さんも御存じかと思います。その中1ギャップをなくすために、是非また改めて、例えば他自治体の話ですと、6年生からもう中学校の制服を着て、年4回の定期テストを行ったり、教科担任制を取り入れるなどしているという義務教育学校ですか、そういうところもありますので、しっかりとそういういい点を調査していただいて、区教育委員会も取り入れていただければありがたいというふうに思います。そういった意味で小中一貫校を希望させていただきますが、再検討していただけますかどうか、伺います。

興本学園も新田学園も中1ギャップが一番少なく、この小中一貫校が中1の不登校数が一番少ないという、以前結果が出ていたんですけれども、現状把握されていますか。

今のお話のとおり、いいお話が大分あるので、その小中一貫校のよさをしっかり分析していただいて、是非再検討していただくよう、よろしくお願いします。 次に、学校開放について伺います。 令和5年5月現在で、団体数は1,300を超え、約3万人が登録されています。特に鹿浜校区地域は、学校統合が多く行われ登録団体が集中してしまうため、新校になって落ち着くまで多少時間が掛かっているようです。 学校開放管理運営委員会、今はこれはスポーツ推進委員が担当しておりますが、当初は青少年課が担当していましたので、今所管が、そういった意味でスポーツ振興課に替わったと思うんです。その点でよろしいでしょうか。

利用申請は、1団体週1回1枠として、全団体の利用申請後、利用枠に空きがある場合、他の団体の了承を得て追加の枠の予約を可能とすると書かれています。そのことが、確認はしておりませんが、利用枠に空きがある場合でも、必ず週1回と決められている学校と複数回利用可能としている学校があり、不平等になっていると聞いておりますが、実態はいかがでしょうか。

いや、1回と複数回取っている、その違いがあるかどうかを聞いているんですけれども。

利用団体がお互い譲り合いの精神を持って、空いている枠はどんどん貸出ししていくべきと考えます。是非その方向で進めていただくよう要望したいんですけれども、いかがですか。

よろしくお願いします。 次に、グリーンスローモビリティの導入について伺います。 足立区SDGs未来都市計画に、綾瀬から北綾瀬間、これは2.1㎞あって、徒歩ですと30分掛かるため、エコで快適な移動手段であるグリーンスローモビリティを導入して、両駅間を点在する名所を回遊して、まちのにぎわいを創出するということを始め目指していて、事業費も2022年から3年間で8,125万円とされていましたが、それからまちのにぎわい創出に資するかどうか検討するに変わりましたけれども。

鹿浜委員、時間です。

また続きは次回行います。ありがとうございました。

次に、公明党から質疑があります。 吉田委員。

おはようございます。公明党前半、吉田こうじです。質疑をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 この3日間、3連休、様々なイベントが各地域で行われました。私の住んでいる近くの花畑でも6年に一度の例大祭が行われまして、町中をおみこしが練り歩くという、大変にぎやかなお祭りでございました。 また、金曜日の日には、実はA-Festaもあったんですけれども、午前中、こども支援センターげんきで、不登校の子を持つ保護者のための講演会交流会というのが開かれまして、そちらに私参加させていただきました。ぬかが委員もいらっしゃっていただいて、大変多くの方がいらっしゃっていたような印象ですけれども、何人ぐらいおいでになっていたか、お聞きいたします。

申し訳ございません。土曜日でしたね。土曜日の午前中、30名、オンラインも含めて40名の方が参加されたということで、本当に交流会では切実なお声もたくさん出ていたということでございました。 初めに、不登校支援について、様々少しお伺いをいたします。 ずっと議員になりましてから、例えば今の保護者の会ですとか、それから別室登校サポーター同士の研修会、講習会ですとか、それからこちらの登校支援ガイドをつくってほしいという、最初、不登校支援ガイドでしたけれども、こちらもつくってほしいということでつくっていただいたりとか、様々な部分で提案をさせていただいて、その間、足立区では様々なお子様に対しての学習の場をつくってきたと。私はすばらしいことだなというふうに思います。 それで令和4年度のこども支援センターげんきの実績報告書から、少し不登校に関連した数字をずらずらと述べさせていただきます。間違っていないかどうかだけ後で教えていただきたいと思います。 まず、不登校児童・生徒に関しましては、令和4年は1,162名、教育相談に関しましては、不登校の教育相談数が854件、新規が399件、こちらが全体の教育相談数の中の52.8%、そのうち中学生が64.2%、各学校で行われておりますスクールカウンセラーの相談が、小学校が不登校に関しては21.7%、中学校は50.3%、SSWの相談に関しましても、不登校に関しては57.4%というふうな高い数字になっています。それから、チャレンジ学級適応指導教室の方は、今、区内3か所で行われておりますけれども、105名の小学校4年生から中学校3年生までのお子さんが通級をされている。そしてあすテップの方は、中学校1年生から中学校3年生までで約20名ですか、20名通級、それから居場所を兼ねた学習支援は、区内4か所で支援人数が79名、そして家庭学習支援に関しましては、家庭でそれぞれで学習していただく支援を訪問で行っているのは26名に対して513回、90分ですから769.5時間という数字になっていますけれども、こちらの認識でよろしいでしょうか。

先週、先々週と文部科学省の不登校の数字が出ておりました。文部科学省にちょっと文句言いたいんですけれども、土曜日のこども支援センターげんきで行われたところでも、所長が開口一番、不登校は問題行動ではありませんと高らかに宣言をしていただきまして、私はすばらしいなと思いました。だけど、文部科学省の調査は、問題行動・不登校調査なんですね。問題行動じゃないから、問題行動とは別に不登校と並べたのかもしれないんですけれども、そういう言葉一つに、不登校の子を持つ御家庭の保護者の皆さんは心が沈んでいくんですね。問題行動だったんだと思っちゃうんですね。その辺を是非細やかな心を持って支援の方を進めていただきたいと思います。 まず初めに、学校の方でスクールカウンセラーに御相談が、いじめ問題にしろ不登校にしろあると思うんですけれども、スクールカウンセラーによる全員面接というのは、足立区は行われているんでしょうか。

先ほど鹿浜委員からも中1ギャップというお話がありました。一番最初に先生以外の相談できる大人としてスクールカウンセラーがすごく身近にいて、気軽に相談できるんだよということをお子さんたちに分かってもらうには、この全員面接というのはすごく大事だなと思いますので、引き続きよろしくお願いします。 それから、足立区は平成30年から見ると、本当に微増で不登校数が収まっていたんですね。平成30年から令和元年は減ったりもしていたんです。そこから1桁台で少しずつ増えて、令和4年に突然16.7%増えてしまった。ただ、全国的に見ると、22.1%、東京都は何と25%増えているというところで、足立区はその中でも伸び率としては、伸び率という言い方おかしいかもしれないですけれども、少なかったんじゃないかなというふうに思います。出現率というのも東京都では中学校が6.85%、小学校は1.78%ということでしたけれども、足立区は出現率という数字は取っていらっしゃるんでしょうか。

やはり少ない数字ですね。これは早くから様々な学びの場を増やしてきた、私は効果だと思います。これは増えてはいますけれども、足立区は、私はすばらしい施策を進めてきた効果だと思っています。そういう意味では、一番新しい施策でいえば、家庭学習支援というもの、それからICTを使った支援というものもやっていますけれども、まだまだあるんじゃないか。お子様が憲法で保障されている教育を学ぶ権利、それを保護者が義務として行っていかなければいけない、ということは、行政側はそれをしっかりと、親も子どももその形をサポートしていけるような学びの場を提供していくという意味では、様々な学びの場を増やしていっている足立区というのは、私はまだまだ増やしていける、そういうお子さんたちを減らしていける余力があるんじゃないかなというふうにも思っています。 教育相談チャレンジ教室、今3か所ですけれども、何とかもう1か所、西部地域に増やしていただきたいというふうな思いもあるんですが、その辺はいかがでしょうか。

不登校のお子様ですので、なかなか遠くまで、チャレンジ学級なんかは遠くまで行くというのは大変ハードル高いと思います。なるべく身近なところに、様々な教育の学びの場があるということは励みにもなると思いますので、是非もう1か所、西部地域に増やしていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 それから、土曜日に行われた講演会で、聖学院大学の伊藤亜矢子教授のお話だったんですけれども、大変分かりやすくて、一々、一言一言がすとんと心に落ちていくお話だったんですね。ああいうお話を、もちろん不登校になったお子さんを持つ保護者の方々に聞いていただくのも大事なんですけれども、私は今年か来年に掛けて、不登校の未然防止を進めていくということであれば、ああいうお話をまた少し切り口を変えて、家庭におけるお子様と親御さんの接し方というか、家庭教育というか、そういう部分に向けて是非そういう機会を、保護者の方々に聞いていただく機会を増やしていただきたい。つまり家庭教育という部分での予算を付けていただいて、その辺を手厚くしていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。

物江青少年課長のところにいっぱい予算付けていただいて、もちろん今やっていただいている事業も、お風呂でやったり、公衆浴場であったりとか、あと早寝早起き朝御飯、早寝早起きもすごく、私は、子どもたちの生活のリズムという部分で大切なお話でございますので、ただ、親としてどうあるべきかとか、家庭はこうあるべきだとかそういうことじゃなくて、親子の接し方というか、親として子どもに対してはどう接していっていいか、家族として子どもに対してどう接していこうかとか、そういう部分の家庭教育というのを是非進めていただければなというふうにも思っておりますので、よろしくお願いいたします。

様々な角度で、またよろしくお願いいたします。 それで、いじめに対する調査も行われておりました。私、1点だけ、スクールロイヤー制度ですね。これ数年前に本会議、また決算特別委員会等で我が会派からもお話をしているんですけれども、スクールロイヤーの制度について、教育委員会とか、また、そういう場面で話し合われたことというのはあるんでしょうか。

江東区なんかでもやっていらっしゃるみたいで、千葉県なんかもやっていらっしゃるようなんです。やっぱりいいところ悪いところいろいろあるかもしれないんですけれども、例えば数人のスクールロイヤーの弁護士の先生に巡回していただいて、各学校で法律的なことが必要な場合に弁護士の先生使うのは当たり前なんですけれども、例えばいじめの問題なんかの場合、被害者・加害者とか、いじめした子・された子、いろいろな場面での調停とか調整役というのは、大変学校は苦慮しているところだと思うんです。それのやり方を一つ間違えると、学校側が当事者になってしまう場合がある。弁護士の先生というのは、その辺の調停とか調整が大変、いろいろな技術とか知見を持っていらっしゃる方が多いと思いますので、その辺はモデル的にでも結構ですので、スクールロイヤー制度を是非活用していただくことが先生方の負担を減らすことにもなると思いますし、もう一つ、大人の世界でいじめというのは、例えば足蹴飛ばした、ひっぱたいたというのは傷害罪、それから悪口を言った、無視をしたハラスメントですよね。もう様々な部分で、大人になったらこうなるんだよということを、専門家の口から言っていただく法律の教育というんですかね。法教育という部分でも、そういうスクールロイヤーの先生に活躍していただけるんではないかなというふうにも思うんですけれども、是非その辺は、ふだん先生方に助言をしていただく、アドバイスをいただく役割、それから子どもたちに対するそういった教育にも、私はスクールロイヤー制度というのは大きな前進が見られるんじゃないかなと思いますので、是非その辺も御検討いただきたいんですけれども、もう一度いかがでしょうか。

よろしくお願いいたします。 それから、登校支援ガイド、これ今、機会を捉えて全員に、保護者に配っていただいているみたいなんですけれども、不登校になった親御さんから話聞いたときに、そんなの知りませんという方が多いんです。多分、頂いて、そのままどこか行っちゃうと思うんですね。一つだけ、次の改定のときに、どこかに保存版とかと書いておいていただくと取っておいていただけることも多いんじゃないかなと思いますので、これは要望で結構です。よろしくお願いいたします。 それでは次に、いよいよということないんですけれども、ブンブン号のお話をさせていただきたい。交通対策課長のお顔が今日見えてすごくうれしいです。お元気そうでよかったです。 まず、今回の本会議で代表質問の中にも入れていただきまして、それで答弁の中のお話の中で少しお話をさせていただきたいと思います。 決算説明書でも356ページに、決算額で9,699万円余ということで、約1億円近いお金の実験でございました。このままいくとどうなるのかを、今の状況でお話しいただけたらと思うんですけれども。

大変残念な結果でございますけれども、実験ですのでね。 今回の御答弁いただいた中に、ブンブン号沿線は、地域ごとに利用目的や利用時間帯が大きく異なるので、バスを運行するような大きな需要がないことが分かったと。そのために沿線地域の方々を対象に、新しい交通手段の導入や運行方法に対しての勉強会を早急に開催したいという答弁いただいたんですけれども、大体いつ頃のスケジュール感でしょうか。

今回の答弁の中にもあったんですけれども、多くの住民に利用していただいて、その導入で交通不便地域という地域の課題が解決するということが、一番大きなこの目標であるということです。実験が終わりましたと、次まで少し待ってくださいというわけには、日頃の毎日の皆さんの日常生活の中では、なかなか厳しいものもあると思いますので、なるべく次の手を素早く打っていただいて、皆さんに不便掛けないような形で進めていただけると大変うれしく思うんですけれども、その辺はいかがでしょうか。

付け焼き刃で中途半端なことやるよりは、ちゃんとした対策を練っていただいた方が、私はありがたいことではあるんですけれども。なるべく早めに勉強会を開いていただきたいと思いますけれども、その際に是非、区としてこういう方向でいく、こういう方針でいくという、その辺の明確な区の意見というか、区の思いというか方針を、これ明確に、まずはそのたたき台として打ち出していただきたいと思っておりますけれども、いかがでしょうか。

ありがとうございます。 是非、分析しっかりしていただいてという私どもの質問にもありましたけれども、よろしくお願いいたします。 先ほど鹿浜委員からもグリーンスローモビリティの話が出ておりましたけれども、私ども会派で、大分市、それから松戸市、視察してまいりました。松戸市のように地域の方に負担を掛けて、毎日電話番をしてもらったり何だりというのは、私は大変だなと思うんです、地域の方に。実現性も少ないんじゃないかなと。大分市は、大変安い金額で地域のタクシー会社に委託運営をして、車だけ行政の方で用意して、それを運転だけしていただくという方法なんですね。大変安く進めているところでございます。是非その辺もひとつ参考にしていただきながら、白ナンバーでの運行で、グリーンスローモビリティじゃなくてもいいと思うんです、ワゴン車でも。とにかく先ほど言った、その最終的な目標、多くの方に利用していただいて、この地域で交通不便を少しでも減らしていくという大きなそういった目標に向けて、解決に向けて進んでいただければなというふうにも思いますけれども、この辺についてはいかがでしょうか。

是非よろしくお願いいたします。 もう時間もあまりありませんけれども、また次の機会にいろいろ聞かせていただきたい質問もあるんですけれども、1点だけ、足立区の20代、30代、40代、50代の現役世代の単身世帯というのはどのぐらいあるのか、それだけお聞かせいただけますか。

ありがとうございます。 大変、37万世帯のうち、18万世帯が単身世帯なんですけれども、そのうち、更にそれだけの世帯が単身世帯で現役でいらっしゃるということです。こちらについて、次回質問させていただきたいと思います。よろしくお願いします。

次にさの委員。

皆様こんにちは。公明党のさのでございます。後半25分間、よろしくお願いいたします。 まず商店街の支援について伺います。 商店街の環境整備支援事業につきましては、決算説明書295ページ、決算額が2,000万円余、執行率71.8%となっております。区では、令和元年に街路灯の総点検を実施し、危険な街路灯の撤去等を実施しました。その際、C判定だった街路灯53本について、令和6年度までに対応するとしていますが、現在の状況について伺います。

分かりました。 また、この街路灯の補修及び維持管理費等の補助率のアップを、この要望を商店街振興組合連合会より毎年お受けをしております。補助金申請数及び申請数の残が800万円余あります。この現在の電気代の値上がり等を含め、補助金の増額を検討すべきと思いますが、いかがでしょうか。

分かりました。 また商店街では、大型スーパーなどの出店やライフスタイルの変化により苦戦を強いられています。そのような中、商店街のよさを発信する商連アプリを導入する商店街があります。これは都のデジタル化推進事業を活用して、来年から3つの商店街で実施をするとのことでございました。 先日、そのうちの関三商店街と梅島駅前商店街の会長からお話をお聞きしました。ポイントやクーポンなどの費用で持ち出しも多いとのことですが、商店街離れへの危機感からこの事業に応募した。商店街を通ればポイントを付与するなど、とにかく1人でも多く商店街に足を運んでほしい。また、例えば雨の日セール、例えばキャベツが1個100円など、情報発信が手軽にできることも魅力とのことでした。これは食品ロス削減にもなります。このような取組について、区の考えを伺います。

さっきの2つの商店街と、あと千代田ゆめろーどが、この3つ目でございまして、ふだん私も伺っている商店街のアプリですので、是非、私もPRを含め応援をしていきたいと思っております。 また、区の支援、先ほど産業政策課長からもございましたが、今後、導入する商店街が増えたときには、このアプリも含め商店街をつなぐデジタル化などの支援や区からのポイント付与なども期待されておりましたが、いかがでしょうか。

是非よろしくお願いいたします。 また、今年3月から実施をしましたレシートで90周年事業の第2弾も大変好評でした。 今年1月、参加を迷っていた店主に、参加されるとお客さんが増え売上げが伸びますよと後押しをしましたが、昨年12月で締め切り、追加はできないとの残念な結果でした。この事業は物価高騰で大変な商店や、また区民への支援ですので、来年の実施に向けては柔軟な対応をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

よろしくお願いいたします。 続きまして、小児習慣病予防健診について伺います。 決算説明書403ページ、決算額1,600万円余となっておりまして、受診人数が4,241人です。当区で実施しております令和4年度、小児習慣病予防健診の中学2年生の状況はどうか、伺います。

分かりました。 この事業は、生徒が健診を通して健康に関心を持ち、自分を守ることについて学ぶことが大事かと思います。現在健診後、どのような健康教育がされているのか伺います。

課題があった生徒だけではなく、全員にも教育も大事かと思います。 また、異常があった生徒には、三者面談や生活習慣を変える運動や食事などのノート、 [資料を提示] このようなノートでございますが、こちらを活用して改善に取り組んでおります。 中学校3年生での健診の改善状況について伺います。

分かりました。 また、この生活習慣を変えて改善した生徒には、その後も支援を継続をお願いしたいところですが、現状では難しい状況です。自身の健康を守るためにも、中学校3年生での結果とともに、18歳から利用できるスマホでドックや40歳前の健康診断などの案内をしてはどうか、伺います。

よろしくお願いいたします。 また、今年から小児習慣病予防健診を小学校5年生でモデル校で実施されますが、どのような効果が期待できますでしょうか。

分かりました。 この結果を受けて、また全校展開も検討していただければと思います。 続きまして、密集市街地整備事業について伺います。 普通会計決算のあらましの78ページにも記載がございます。昨年度、都が発表した首都直下型地震等の死者数、また建物倒壊件数などの被害想定が、23区で足立区がワーストワンとなったことを受け、今年度から様々な減災対策を強化いたしました。 特に密集市街地の解消に向け、不燃化特区では、令和7年度までに解体費を280万円まで増額して推進しております。 今年度の解体申請件数について伺います。

また現在、私のところにも、老朽化した住まいを何とかしたいという御相談が多くあります。解体費用などの助成額アップは追い風にもなりますので、今後、広くPRとともに身近な場所での相談会を増やすなど、更に不燃化に取り組んでいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

我が家にもよくチラシは入っておりますので、その状況は分かります。 また、この不燃化特区内には老朽化した空き家も多くあります。所有者が区外に住んでいて、この助成額アップを知らないケースもあるかと思います。空き家を担当する部署とも連携しながら、チラシを送付し周知するなど、この機を捉えて推進をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

是非よろしくお願いいたします。 続きまして、地域図書館のサービスの充実について伺います。 令和9年度完成の梅田八丁目の建設予定の梅田図書館を核とした複合施設を地域の皆様が楽しみにしております。一方、地域の方からは、西新井駅周辺で本の受渡し場所を望む声も多くございます。 西宮市では、暮らしの中に図書館をとのコンセプトの下、JR西宮駅や甲子園近くの図書ロッカーを設置しています。通勤や通学時に立ち寄れる便利さは魅力です。私は以前からこの図書ロッカーを要望しております。まずはモデルで、この西新井駅や近くの商業施設に図書ロッカーの設置の検討をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

分かりました。 図書館は区民にとって一番身近な、そういう区の施設かと思いますので、是非研究をお願いしたいと思います。 また、あだちはじめてえほん事業についてですが、決算説明書415ページ、決算額800万円余、執行率は92.11%となっております。 3・4か月健診時に本の配付が4,041冊、また、1歳6か月健診では引換券での配付になりますが、こちら2,996冊の報告になっております。この配付率について伺います。

分かりました。 今年度はその課題もございまして、この引換え率の低い2地域で出張での実施を行ったと聞いておりますが、状況について伺います。

来年度もこの2地域を含め、出張を含め、更にこの配付率を上げる取組をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

また、今年度から図書カードがなくても利用できる利用者番号、バーコードを導入をしていただきましたが、利用状況について分かれば教えてください。

私も利用しておりますが、かなり便利だと思いますので、是非PRの方よろしくお願いしたいと思います。 続きまして、学校図書館の更なる充実について質問させていただきます。先日の一般質問でもお聞きしましたが、それに沿って何点か伺わせていただきます。 決算説明書の381ページに、学校図書充実事業ということで、決算額3,600万円余、執行率が94.63%、約1,700冊の購入とございますが、この内容について伺います。

また、本の購入については、学級数に応じた予算のため、小規模校への追加の支援を要望しました。来年度は、更にこの学校図書充実費を増やして実施をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

また今後、図書館と近くの空き教室などの活用で、クラス単位で授業ができるようにしてはどうかと質問いたしました。 [資料を提示] これは、実は今回ボードを用意しましたが、先日、この図書館の利活用推進校である長門小学校を伺った際の図書館でございます。最初こちらの写真になりますが、図書館が狭いため図書館の中の書架の中に机と椅子がある、このような状況でございました。これを近くにある、スーパーバイザーの提案で、パソコン室が空いておりましたので、パソコン室に書架を移動して、こちらがすっきりした図書館でございます。こちらで先日、2年生の子の利活用の授業を拝見をさせていただきました。子どもたちが本当に本を読んだ後、クイズ形式にもなるんですが、自由に動き回るような、そんな楽しい授業もしておりました。 そしてこちらパソコン室でございますが、学校図書支援員の皆様と、あとこちらにも写っております図書ボランティアの皆様が、連日掃除をしてくださって大変きれいになったというふうにも伺っております。 しかし、こちら課題がございまして、今後このパソコン室を活用するためには、3つの要望がスーパーバイザーからございました。まず、こちら、パソコンの台というのは大変重く、広くて使い勝手が悪いので、このようなテーブルに替えてほしいという要望です。そしてもう一つが、書架が足りないということで書架を増やしてほしい。そして最後に、こちらの黒板があるんですけれども、今使っておりませんので、その黒板を外してほしい、このような3つの提案があり、それを外して、是非第2図書館として活用してほしい、このような声がございました。 こちら、それらの撤去を1校でやるというのは大変お金が掛かって大変かと思います。先日も、各学校が、こういう図書館が狭い等で、他の教室を活用する際には、是非活用を推進してほしいという要望をさせていただいておりますが、是非活用する際の、この工事費等の支援も区にお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

是非お願いをしたいと思います。 また、学校図書館スーパーバイザーによる調べ学習の授業での生徒の感想に「本で調べたら知らなかったことがたくさん分かった」このような声もあったそうです。今パソコン等で調べれば簡単に調べることはできますが、やはり本の魅力というところはそこにもあるかと思います。 来年度は、学校図書館利活用推進校を更に実施する小学校を増やし、今後は中学校でも推進をお願いをしましたが、どのような取組をするか、伺います。

是非よろしくお願いいたします。 皆様、味見読書というのを御存じでしょうか。知っているという方いらっしゃいますか。すみません。お答えいただいてよろしいでしょうか。

私も話を聞きまして、例えば生徒数が20人いれば30冊の本を回すそうなんですね。好きな本を持っておいでと言うと、自分が1冊しか持ってこないんですけれども、そうやって列でどんどん回していくそうなんです。なので、授業の中で最低20人であれば30冊の本に触れることができるという取組だということを聞きまして、私も是非やってみたい、そのように思ったんですけれども、昨今、図書館を使う授業が少ないということもございますので、このような提案もしていただきながら、負担なく図書館を使う授業というのを増やしてほしいと思いますが、その点についてはいかがでしょうか。

頑張っていくという、うれしい報告もございましたので、是非よろしくお願いいたします。 また、教育委員会に学校司書をフォローできる人員、また学校図書館スーパーバイザーの増員など、学校図書館サポートチームの拡充についてはいかがでしょうか。

是非よろしくお願いいたします。 次に、先ほどくじらい委員からもございましたが、私もヘルメットのこの件について質問をさせていただきます。 A-Festaでもいろいろなタイプのヘルメットが実は展示をされておりまして、この2,000円の区の助成についてもPRをされておりました。私も幾つか拝見をしたんですが、女性の視点からいうと、是非そこに鏡が欲しかったと思うんですね。皆様自分がかぶってみて、どういう感じになるかというのを見たいんですね。これはきっと男性職員が多かったその場所なのかなと思いますが、今回はA-Festaの展示でしたが、例えば区役所内とか住区センターとか様々な場所に、取られないような工夫も必要ですが、是非ヘルメットと鏡をセットして展示をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

是非よろしくお願いしたいと思います。 また、隣のブースでは、自転車の安全走行とチェックというのをやっておりまして、私スカートでも行ったのであまりしたくなかったんですが、是非と会長に勧められてチェックをさせていただきました。本当に自分のふだんの運転の癖が出るというか、鏡が左右にあって、右左、右後ろ、また右です、スタートしてくださいと言われるんですけれども、後ろを見る習慣が全然ないんですね。ふだん車で運転していると、サイドミラーでぱっと見ていく習慣が付いているので、とても参考になって、結果は交通事故1件というふうに出てしまったんですが、こちら利用状況はどうでしたでしょうか。

自分の癖が分かりますし、本当に交通安全にはとてもいい取組かと思います。 すみません。あちらは例えば学校とか、そういう場所で、生徒の方とかが、自由にというか、順番に乗っていただいて、代表の方でも試すということは大変効果があるかと思いますが、そちらについてはいかがでしょうか。

分かりました。区民の方の交通ルール、また安全にも是非よろしくお願いいたします。 以上で質問終わります。ありがとうございました。

次に、共産党から質疑があります。 横田委員。

日本共産党の横田ゆうです。20分間よろしくお願いいたします。 まず初めに、介護保険会計について伺います。 令和4年度介護保険会計特別会計の決算剰余金は幾らでしたでしょうか。

これを実績見合いで、国に5億6,600万円、都に3,000万円、支払基金に9,100万円、区の一般会計に7億7,000万円を繰り戻すことになったということです。 3年前、介護保険料改定のとき、我が党は値上げをしないように求めました。コロナ禍、東京23区では、8区が据置き、3区が値下げをしましたが、足立区は180円値上げし6,760円となり、23区で一番高い介護保険料を更に値上げしました。 この3年間の介護保険会計を見れば、第8期の介護保険料算定に当たっての人口推計は、令和2年度の人口推計に基づいて試算されており、令和5年で見ると、9,695人も多く見積もっていました。給付費、総事業費の伸び率も6%としていたために、計画値よりも実績値が大きく下回りました。令和3年度は35億円、伸び率3%、令和4年では63億円、伸び率2%、令和5年度はまだ途中経過ですが、65億円の多く見積もって、3年間で163億円の誤差があったということになりますでしょうか。

この見込み違いの算定によって、23区で一番高い介護保険料となりました。この第9期では、もっと人口推計計画値の精査をするべきと思いますが、いかがでしょうか。

9月の厚生委員会で、第9期介護保険事業計画中間報告案が提案されました。この中で、第9期の介護保険料について提案をされましたが、現在の6,760円を460円から最大780円値上げし、7,220円から最大7,520円の値上げをするという案です。現在でも物価高騰で苦しい生活を強いられている高齢者が、更に一層、介護保険料の値上げで生活が厳しくなると思いますが、いかがでしょうか。

やはりここで値上げをするということは、区民の生活、高齢者の生活に追い打ちを掛けるようなものですから、是非よろしくお願いしたいと思います。 区民の生活は、物価高騰で大変厳しくなっていますが、毎年、日本共産党足立区議団で行っている区民アンケートでは、今年も2,000人近くの方の回答が寄せられました。暮らしについてでは、苦しくなったが8割、区政で力を入れてほしいことの第1位は経済対策、第2位は介護、高齢者施策となっています。介護保険料の来年度の改定について「値下げをするべきだ」が65%、「現状維持」が18%でした。83%の人が値上げには反対です。 少し自由記載欄のところを紹介したいと思います。 「保険料を払い続け、5月に胃がんの手術後、初めて介護申請をしたが、生活ができないからサービスは利用できない」、70代の女性の方です。30代の女性の方は「介護保険では同居家族がいると結局大半は家族がやることになり、使えるサービスも少ない。働きながら家事もして、平日の貴重な休みは役所回りか通院で終わる。かゆいところに手が届かない」とおっしゃっています。また、70代の男性は「本当に介護保険料は高い。それも有無を言わさず天引きされる、払ってもそれを使えるか心配。誰もがそう思っているのではないか」このような声が寄せられています。しっかりと受け止めるべきと思いますが、いかがでしょうか。

よろしくお願いいたします。 現在の介護保険会計は、本来、高齢者福祉施策である認知症対策費や成年後見人事業までも介護保険会計に入れてあります。これらは高齢福祉対策ですから、一般会計に移すことで介護保険会計を小さくして介護保険料を安くすることは理論上できるんではないでしょうか。

このような、今言ったような姿勢ですから、決算剰余金が史上最大になるのではないでしょうか。 しかも、我が党が反対討論を行い毎年指摘してきたように、余らせたお金を一般会計に戻し、高齢者のために使うこともせず、高齢者施策を充実することもしない、結局何とかしようとする気持ちがない表れです。区財政ばかり気に掛けて、区民がどんなに苦しい生活をしてもお構いなしの冷たい区政ではないでしょうか。

それは分かっておりますけれども、まだまだ不十分だということを言っております。もっと対策を広げてほしいというふうに思います。 そして、今回の介護保険料の提案は、あくまでも中間報告と認識しています。これから各地で公聴会を開いたりパブリックコメントを募っていきますが、この声を生かしていただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。

我が党が代表質問で、国費の比率を上げることを求めたところ、特別区長会でも声を上げているという答弁がありました。 介護保険料というのは、国民健康保険料や後期高齢者保険料とは違い区独自で決められる保険料です。給付金を配るだけが経済対策ではなく、保険料を値上げしない、値下げすることも重要な施策であると思いませんか。

是非この物価高騰の非常事態には、介護保険料は値上げではなく値下げをしていただきたいというふうに思います。 それから生活困窮者に対する利用者軽減制度について伺います。 区内のこの制度を利用している方は何人で、登録事業者は何事業所ありますでしょうか。

何人の方が利用されていますでしょうか。

今、物価高騰が続いて利用料の1割負担が大変厳しくなってきている利用者が増えています。食費を優先して適切な介護サービスを削っては、著しい機能低下もあります。現在行っている生活困窮者等に対する利用者負担軽減制度に、区独自の上乗せと実施事業者を拡充することを行ってほしいと思いますが、いかがでしょうか。

23区では10区が上乗せをしています。 例えば世田谷区では、A制度B制度として、国や区の上乗せ軽減制度、そして、C制度としては、区内の全事業者が対象になるように5%軽減する制度を行っています。少ない年金で頑張っている低所得者に軽減制度を利用して、必要な介護サービスを受けていただき、元気に過ごしていただきたいというふうに思っております。是非御検討お願いいたします。 次に、コミュニティバス、はるかぜ3号について伺います。 9月29日、舎人地区5町会の町会長、自治会長、そして、伊興3町会の自治会長の皆さんと私を含め地元の議員が地域住民を代表して、はるかぜ3号の存続の要請、区長に申入れを行いました。その内容は、はるかぜ3号の存続をしてください。2番目には、乗客増加に向けた周知をしてください。3番目は、委託事業化や新たな財出創出による赤字補填を行い、幅広い方法の検討をしてくださいというものでした。 この要請を重く受け止め、実現していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

是非よろしくお願いしたいと思います。 このはるかぜ3号というのは、地域の住民の方にとっては大変重要な路線になります。都営住宅にお住まいの方が、ギャラクシティにあるJKKに手続に行ったりとか、西新井大師にお参りに行く方、そして伊興住区センターに行く方など高齢者の足となっています。今、区長がおっしゃられたように、国際興業バスは大変厳しいというお話もいただきました。 区内には、日立交通、新日本交通、朝日自動車、東武鉄道など、複数のコミュニティバスの運営会社がありますが、働きかけをしていただいて運行してくれる事業者を探していただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。

やはりバス会社は、本当にコロナ禍で会社自体の体力もなくなり、大変厳しい運営を強いられていると思います。代わりの運行会社が厳しいという場合も出てくると思いますが、こういった場合は、運行上の赤字補填をしてでも、はるかぜ3号を何とか存続してほしいと思いますが、いかがでしょうか。

その国際興業バスは、もう絶対に無理だということはお聞きしています。ほかの事業所が請け負うに当たっても、本当に車両購入補助だけではなく、運行補助もするという意思を持ってヒアリング等を進めていただいてほしいということですが、いかがでしょうか。

やはり今本当に深刻な運転士不足の問題があると思うんです。賃金が安くて集まらない。そして民間で育成した運転士が一人前になると、都バスの方に条件がいいということで移ってしまうという、そういったもう危機的な状況でもあると思うんですね。是非そういったことも含めて検討していただきたい。 こういう厳しい情勢のところですから、はるかぜ3号を存続するためには、バスの購入補助、バスを購入することから、運転士を直接雇用する直営のバスの検討も必要だというふうに思っていますが、いかがでしょうか。

是非、今言った深掘りをしていただきたいというふうに思うんですね。 例えば台東区や練馬区でコミュニティバスをしていますが、その仕組みがあります。 台東区では、めぐりんという区内を走るバスがありまして、ぐるーりめぐりんを基本として、北めぐりん、南めぐりん、東西めぐりんを走らせ、誰でも100円で乗れ、乗り継ぎは乗り継ぎ券をもらって、次のバスに乗車すればまた無料で乗れるという仕組みなどもあります。ですから、足立区でどういった地域性を生かして、ふさわしい形をつくっていただく、そこにやっぱり予算も付けていく、そういったことを求めております。 それで、やはり公共交通を守るということは、地方自治体の役割です。地域住民の願いであるはるかぜ3号の存続を、是非お願いしたいと思います。 そして次に、古千谷本町四丁目8番地の危ない交差点について伺います。 この交差点は、古千谷小学校の通学路になっています。2年前、子どもの安全な通学路を守る会が発足し、信号設置を求める地域住民の署名223筆を竹の塚警察署に提出し、教育長にも要請し、私も同行いたしました。 区では、路上ペイントや標識の改善などをしていただきましたが、今年に入ってから再度警察に要請、学校長にも要請を行いましたが、やはり警察では構造上、信号機を設置は難しいということになりました。 以前は、地域の高齢者がいつも交差点に立ち、子どもたちの誘導をしてくれましたが、その方も亡くなり、現在は用務主事の方が立って対応されています。交差点が付かないならば、せめてシルバー人材センターの見守りを付けてほしいと思いますが、いかがでしょうか。

次回に繰り越します。終わります。

この際、審査の都合により暫時休憩いたします。 午後零時01分休憩 午後1時00分再開

休憩前に続き、委員会を再開いたします。 公明党から質疑があります。 くぼた委員。

皆様こんにちは。午後一、前半を担当させていただきます公明党くぼた美幸でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 私からは、まず、障がい者用の点字ブロックの件についてお伺いをしたいというふうに思います。その大前提として、いわゆる区内の道路、国道もあるし、都道もあるし、そのほとんどが区道だと思うんですけれども、その区道の割合といいますか、全部の道路から国道やら、要は国が管理する、それから都が管理する、そういうところを引いた区道の割合というのは大体出ますか。

だからほとんどが、これ足立区だけじゃないと思いますけれども、いわゆる基礎的自治体といわれる市区町村が、ほとんど道路というのは管理をしているんだろうというふうに思っております。その中で、いわゆる点字ブロック、目の悪い方が道路を歩く際、白杖で、やっぱり道路をたたきながらお歩きになられます。その際に、やっぱり一番頼りになるのは点字ブロック、棒状のものが進めで、丸い点のあるところが止まれということになろうかと思いますけれども、この点字ブロックが、足立区全体で9割を占めるこの区道の中で、どのくらい点字ブロックというのは敷かれていますか。

メーター言われても、ぴんとこないんだけれども、要は区道というのは多分900㎞ぐらいあるんじゃないかな。その中の約3万m、こんな捉え方でよろしいですか。

そうすると、900㎞ある中で約3㎞というのが現状だと思います。要は全部敷いてくれという話をしたいんじゃないんです。私がしたいのは、やはりそうはいっても、視覚障がい者の方が道路を使う上で、やはりこういうところにはなきゃ駄目だよねというところがやっぱり見受けられるんですね。これも様々な区民相談を受ける中で、私もやっぱりそうだろうなと思うところが、いわゆる旧道なんですよ。要するに、国道の方は全部敷いてあるんです。旧道の方はどうなっているかというと、私の知る範囲で言うと、梅島の駅から環七まではしっかり敷いてある、ブロックがやられているんです。だからそこはしっかり通れるんだけれども、環七から北側になるとないんです。ぽつんぽつんとあるんですよ。交差点の手前に少し、点字ブロックと棒状のものがあったりするんだけれども、一貫性がないんですよね。ずっとは通っていない。これ、恐らくなんだけれども、梅島駅から旧道の環七までは区道だと思うんですね。環七から先になると、先の島根とか六月とか竹の塚、西保木間、この辺は都道になっているんですよ。それで、私、都の方に、ここ点字ブロックが敷かれてていないんで敷いてもらえませんかというお願いをしたことがあるんです。そうしたら、都の方から出てきた話が、都道の点字ブロックに関しては、区がバリアフリー計画を作成すれば、都がそれに応じて都の予算で点字ブロックを敷きますという正式な回答が来たんですけれども、この辺の認識、区の方はいかがですか。

ありがとうございます。 だから認識は同じですよ。僕も都の方にいろいろやったら、同じこと言っていましたから。だとしたら、僕が今言ったこの旧日光街道、島根とか六月とか、あの辺通っているあそこを、いわゆるこのバリアフリー計画というものに入れることというのは可能なんですか。

課長が非常に苦しい答弁だったので、つらいなと思うんですけれども、今都市建設部長がそういうふうに言ってくれたので、是非お願いしたいなと思うんですよ。というのは、区民からすれば、旧道を歩いている人からすれば、別に区が管理しているとか、都が管理しているとか、全くそんなのいいわけですよ。そうじゃなくて、視覚障がい者の方が、何で旧道を歩く際に途中でブロックがなくなっちゃうんですかという、その1点なんですね。私もそのとおりだなと思うんです。当初聞いた、区道に全部敷いてくれという話をしているんじゃなくて、やはりここはあるべきだよねというところに関しては、是非バリアフリー計画を見直していただいて入れていただきたい。ここに関して言えば、これ都の予算でやると言っていますからね、別に区がお金払う話じゃなくて。都の予算でやると言っている以上は、これ、明確に答弁いただいていますから。そのほかの、しっかり入れ込んで、是非お願いしたいというふうに要望いたしますので、よろしくお願いします。 それと、西新井駅の東口のまちづくりについて、何点かお聞きしたいというふうに思います。 西新井駅の東口は、西新井公園から補助第255号線、これ、この前も代表質問やりましたけれども、現状と状況、これもう一回確認させてください。

西新井公園、規模を縮小したりして、また計画とかが、いろいろ説明会があって、大分前からは大分進んできているなという実感あるんですけれども、やっぱりスピード感持って取り組んでいただきたいという区民の声が多分にありますので、よろしくお願いしたいと思うんですが、その上で、まちづくり計画の内容、この辺はどのように考えていますか。

了解です。よろしくお願いしたいと思います。 それと、用地測量の進捗状況というのは、今、どうなんですか。西新井公園用地測量。

是非スピード感持って、よろしくお願いしたいというふうに思います。 それと、西新井駅の東口なんですけれども、これは駅前の話になりますけれども、タクシーが待機場所がなかったり、それから、一応バス停はあることはあるんだけれども、なかなか朝なんか見ていると、やっぱりお子さんを送りに来る車とタクシーが行き来したり、非常に危険だなというふうに実感するんですよね。将来的には、そういうタクシープールだとかそういうモータープールだとかつくってもらいたいなという思いはあるんですけれども、それは大分先の話になるんで、短期的なところで何か交通対策というか、やっぱりここをスピードを落としてくださいとか、例えば、道路面にハンプというんですかね、何かこうスピードを落とすような工夫だとか、そんなようなことを是非お願いしたいなと思うんですけれども、いかがですか。

今月中ということなので、是非お願いしたいと思います。目立つように、ぱっと見で分かるように是非お願いしたいなというふうに思いますので、東口の方、よろしくお願いいたします。 それと、この前ちょこっとだけ聞いて終わっちゃったんですけれども、もう一回聞きたいんですが、小・中学校の朝、保護者から、今日うちの子は休みますよという連絡、今までは電話でずっとやっていたそうです。これ4月からC4th Home&Schoolというシステム入れて、要するにスマホで保護者から連絡が来て、それにスマホで対応できるというふうになったそうで、これは学校の先生方も、非常に朝の時間が、自分たちの時間がよくなったという声を聞いています。 その上でもう1点聞きたいんですけれども、いわゆる不登校のお子さんの保護者とこのシステムを使って、何かやり取りというのはできるものなんですか。

是非、ずっと不登校のお子さんの場合、保護者も学校サイドと接点を持とうとしても、なかなか難しい部分があろうかなというふうに思うんですよ。このシステムを使えば、こっちから向こうへ、保護者へ、例えばスマホでお元気ですかとか、今日学校はこんな給食でしたよとか、何か一言入れられるのかな。だから、こういうシステムを是非活用していただいて、いわゆる学校のお休みをするだけの連絡網ではなくて、この活用を是非考えていただきたい。できるだけ、そういう、ふだんなかなか接触が取れない不登校の保護者、できれば本人に接触ができるようにしていただきたいなということを要望したいというふうに思います。 それと、これも本会議で質問しましたけれども、心の健康診断という文部科学省の方で、最終的には自殺対策になっていくんでしょうけれども、入り口としては、いじめ相談だったりいろいろな対策を考えている部分の中の一つなんだろうというふうに思うんですけれども、心の健康診断というのは他の自治体でも入れていて、結構、取組がいいよという話を聞いているんですけれども、もっと言えば、足立区はもっと先行っていて、いろいろなこういった取組をずっとやられていたと思うんですね。 実は本会議で質問したところ、早速、区の方でも取り入れてくれたことがありました。それは、今、小・中学校みんなタブレットを持っていますよね。そのタブレットのトップ画面に、いじめの相談というのを入れてもらって、そこにアイコンでぷちっとやると、すぐ区のいじめ相談に転用できるというふうにやっていただいたんですけれども、これに私は非常に期待をするんですけれども、この辺の認識は区の方はいかがでしょうか。

スタートしたばかりなので、いいかと思います。要は、僕はいたずらでもいいと思うんです。そこにやっぱり小・中学生が、こういうものが出たんだなと、いじめの相談というのが、ここ、ぷちっとやれば、そうやって飛んでいくんだなということが分かれば、そうすれば、必ず区の方と連絡がつながる。一番大事なのはいじめでつながることだというふうに思いますので、非常に期待をいたしますので、よろしくお願いしたいと思います。 私の持ち時間以上でございます。ありがとうございます。

岡安委員。

続きまして、岡安です。よろしくお願いいたします。半分通過したんで、残り半分、何とぞよろしくお願いします。 私から図書館の区民サービス向上への取組について伺いたいと思います。 以前、予算・決算特別委員会で、国としてもIT化を加速させようとしている中、区としても図書館における電子書籍サービスを拡充すべきと訴えさせていただきまして、順次、電子書籍の拡充を進めていただいていると認識していますが、最近は通勤や通学で音声により小説等を楽しむ、いわゆるオーディオブックが静かなブームだそうです。オーディオブックとは、ナレーターや声優が朗読した本などの音声を自分のパソコンやスマートフォンで聴くことのできるサービスです。音声ですから特に視覚障がい者も楽しむことができます。 そこで伺いますが、現在区立図書館のオーディオブックの整備についてはどうなっているのか、現状を教えてください。

そうなんです。正にそこなんですね。CDじゃないんです。もう今、楽しんでいるのは、さっき言ったクラウドで、あるいはもうアプリを入れればそこからもう聴けるというこういう形で。 課題は今おっしゃいました、もうCDじゃないこのオーディオ本の拡充と、それと利用のしやすさにあると思います。 台東区では、オーディオブック図書館と銘打って、ホームページに専用ページをつくって、オーディオブックとはどういうものかという紹介動画も載せて、大変に分かりやすくなっています。公立図書館として時代に合わせて、この紙媒体のみならず、こういった音声による本、オーディオブックも計画的に拡充し、障がい者向けサービスの充実にもつなげることが大事だと思いますが、その意味でも今後の拡充、また利用しやすい環境づくりを進めていくべきだと思いますが、今後の対策はどうでしょうか。

是非前向きに、少しずつでもいいですけれども、かといって3年後、5年後じゃなく、できる限り早くそういうサービスを、もうやっている自治体どんどん増えていますから、よろしくお願いしたいと思います。 次に、学校の災害時の停電対策について伺います。 まず確認なんですが、小・中学校は停電すると、校内放送はできますでしょうか。

私、やはり以前、この委員会で震災時の情報発信のための全校放送の必要性を質問し、それは必要だという回答で、でも停電したときの対応はどうするんですかと聞いたとき、800人以上の学校は停電になっても放送できる設備を整えている、こういう答弁だったんですね。それ以下の学校はと聞くと、教員が伝えて回るんですと、800人以下だから少し小規模になってくる、十分教員が、例えば校長室行って、こういう指示出ていたら、ばっと回れるんじゃないかというんですけれども、この点はどうなんですか。変更ないですか。 さっき、できないと言ったけれども800人以上の学校はできると、そのときの答弁だったんですが、どうでしょうか。

私は、もう少し小規模校でも、仮に800人以上の学校はそういう非常電源備えた放送設備になっていて、できたとしても、もう少し小規模校でも、やはり停電しても校内放送を流せる環境が必要だと思うんですね。自家発電付きの放送設備が800人以上の学校の基準でいいのか。学校内の停電時の非常用電源の備えは、本当は放送設備だけじゃないんですけれども、今日は款がずれちゃうんで、ここだけ絞っていますが、停電時の学校の非常用電源の備えが必要だと思うんですけれども、この点いかがでしょうか。

今回、震災時の話をさせてもらっています。震災時に、場合によっては、校庭に行くのがいいのかどうかというのも含めて、やっぱり放送で一斉に皆さんにお知らせするというのは大事だと思うんですね。 以前、そのとき、区内の自動車ディーラーが保有する電気自動車を、災害時の電源として活用させていただく災害協定を結ぶべきではないかと提案もさせていただきました。大事な視点だということで検討していくという答弁だったんですが、進捗と具体的な中身、例えば一時避難所にいてもらうとか、この点どうなっているか教えてもらえますか。

以前、たしか私、環境部にいたときに、そういったような質問があって、それも選択肢の一つですということだったんですが、何しろ、今の電気自動車の電源がかなり弱くて少ないんですね。ですから、もっともっと大きいボリュームになるような形じゃないと実際には使いにくいのかなというふうに思います。

最近、テレビなんかでよく取り上げているのは、非常に大家族、3世帯家族が3日間ぐらい使えるという、それが何台かあればちょっとした、学校まではいかなくても2次避難所ぐらいできちゃうんじゃないかなと思うんですけれども。そこは、これからしっかり聞いていただきながら、ディーラーの方にお聞きしたら、いろいろなとこやっているんですね。自治体で協定結んでいるところ、トヨタですとか、大手のディーラーなんか。区からしっかりそういうお話あれば、ちゃんと聞かせていただきたいというのは言っていましたので、よろしくお願いしたいと思います。 災害全般になっちゃうので、これでやめます。 次に、視覚障がいの方から御要望いただいている音声版ハザードマップについて伺います。 既に都市建設課の方にも声が届いていると思うんですが、なかなか作成が進まない課題について教えてください。

ホームページというよりは、ハザードマップで配っているやつに、何かこのQRコードですとか、そういうところをかざすと読み上げるみたいな、そういう機能はつくれないのかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。

そうなんですよね。もうつくっている自治体あります。 国の方のやつより、やはり区がつくっているハザードマップで、そういう音声版というのが大事だと思うし、区内の視覚障がいの方はそこを望んでいるんだと思います。 これ例えば、分かんないですよ、私、技術者じゃないから。例えば荒川なら1番とか言うと、荒川の被害想定を案内するとか、何かこう工夫できるんじゃないかなと思うんで、是非またよろしくお願いしたいと思います。 次に、先週も話題に上がりましたけれども、東京都は都内の公立小・中・高校の不登校の児童・生徒数が、前年度比27%増の3万843人と過去最多を更新していると発表しました。小学校で1万695人、前年度比35%増、中学校1万6,217人、19%増と、中学校では何と15人に1人に当たる6.85%が不登校だったということなんですね。 そこで、別室登校支援として、校内フリースクールの整備について伺います。 登校はできても教室へ入ることができない児童・生徒に向けて、安心して過ごせる居場所づくり、また自分のペースで学習活動が行えるよう、校内フリースクールの整備を求めたいと思います。 校内フリースクールの設置は2019年頃、横浜市の小学校で始まったとされ、広島県や愛知県などにも波及、当区でも、これまで一部の学校では、通常の教室とは別に、空き教室等で個別に支援を行うなどして効果を上げてきたのは承知しています。 その上で区として、今度はしっかりと体系的に、校内の別室であれば、登校できる児童・生徒について、安心できる居場所を確保し、不登校の未然防止を図る校内別室指導員配置事業、いわゆる校内フリースクールの整備が大事ではないでしょうか。 兵庫県川西市は、昨年度には市内全中学校に、本年度から全小学校に校内フリースクールを開設し、有償ボランティアとして生活学習支援員を配置しました。豊島区でも今年度から不登校生徒の個別ケアに当たる校内別室支援員の配置や、校内に気軽に立ち寄ることができる校内居場所を設置し、不登校の未然防止に努めるとのことです。また北区でも校内別室指導員配置事業、いわゆる校内フリースクールを始めました。小・中学校3校ずつ計6校の予定で、先月9月に中学1校からスタートしました。その後、準備が整った学校から、北区の場合、順次開始していくとのことです。 様々な居場所は学習支援の場があることが重要だと思います。当区も校内フリースクールの開設について検討していくべきと考えますが、いかがですか。

ですから、それを広げるという話なんですね。モデルで1校やっているとか2校やっているじゃなく、また小学校だけとかじゃなく。大事なのはやっぱり誰が教えるのというところで、先ほど先進市、区は、有償ボランティアですとか、それなりのちゃんとした校内別室指導支援員というんでしょうか、こういったものを区単、市単で採用しているんです。こういう視点というのはどうでしょうか。

よろしくお願いします。 時間ないんで、単発で東和五丁目に稗田公園あるんですけれども、男性トイレの個室現在使えなくなっていて、扉に使用中止の貼り紙だけ貼られたままになっているんですね。いつくらいまで使用不可なのか、使用できるのかできないのか、めどとかもう少し説明の文書、ビラ1枚でいいんで必要だと思うんですけれども、いかがですか。

よろしくお願いします。 次に、シルバー人材センター、インボイス導入で手取りが減る件について、まずシルバー人材センターに関しては、受託件数は就業開拓を進めていただいて、受注拡大になってきているのは本当にありがたいと思います。 ただ、コロナ前の状況にはまだ戻っていないと。就業率は約8割、これ更なるアップを目指して頑張ってもらえればと思います。シルバー人材センターもこの10月からインボイス制度を導入されて、働く人は消費税納税が生じるわけで、実質収入減になることが課題かと思います。区として会員の皆さんへどのように支援していくのか、伺います。

お題目だけじゃなく、本当に単価アップにつなげて、働く人が減っちゃったということにならないように是非よろしくお願いしたいと思います。 以上です。ありがとうございました。

次に、共産党から質疑があります。 ぬかが委員。

私もまず最初に、西新井駅東口について質問したいと思います。 7年前に代表質問で、タクシープールの設置など、もうタクシープールもない、バス停も、もうばらばらだということで求めたときに、当時の答弁というのは、可能性を探っていく、これ佐々木市街地整備室長当時の、という答弁だったんですね。せめて、もう本当にタクシー乗り場だけでも何とかしてほしいというのは常々申し上げていたんですけれども、今回の本会議では、できることを検討するというお話、答弁があったんですけれども、具体的にはどういうことでしょうか。

もうちょっと具体的に、タクシー乗り場せめてほしいと言っているんですけれども、それについて検討したということでよろしいんでしょうか。

実は先日、現地を調査してまいりました。先ほど、くぼた委員の方からも質問ありましたけれども、短期にできる対策として、マクドナルドのところに少し切り込みを入れてできないかどうかということを検討していきたいと思っています。

是非もうそこから、できるところからだけでも、私も常時、駅を東口使っていますので、お願いしたいというふうに思います。 次に移ります。 地球沸騰化と言われる温暖化の中で、世界各地で異常な豪雨、台風、猛暑、大規模火災、海面上昇が起きて気候危機が進行する中で、百年に一度といわれる豪雨が各地で起きて、足立区でも、台風2号のときには初めて線状降水帯が発生しました。中川、綾瀬川の水位が急激に上昇したため、深夜に避難所開設しました。その原因として、三郷ポンプ場のポンプに不具合があったと。排水量が毎秒200立方メートルのはずが80立方メートルにと、その不具合の原因が何とごみが目詰まりしていたというのを聞いて驚いたんですね。 続いて、台風後に点検をしたところ、綾瀬ポンプ場ではボルトが落ちていて動かないことが分かったということで、日常的に点検していないのかと。そういう体制がなかったのかと、本当にそういう思いを強くしました。 幾ら堤防をかさ上げしたり様々な努力したって、治水の要であるポンプ場が機能しないんでは話にならないんじゃないかというふうに思うんですね。その点についてどうお考えなのかというのを聞きたいのと、それから、私たちも国土交通省に聞きましたところ、どちらのポンプ場も築50年は優に過ぎているということも分かりまして、やはり更新も、私たち議会サイドも、それぞれ各会派の方々も、働き掛けもしていただきたいと思っているんですが、私たちも働きかけをしていきたいと思っていますが、足立区としても川に囲まれている中で、関係機関にポンプ場の更新も当然働き掛けるべきだろうというふうに思っているんですが、どうでしょうか。

本当に治水の要だなというふうに思っているんですね。治水というのは、よく自民党の今いない議員もおっしゃっていましたけれども、古くから政の根幹でもあり、内水氾濫対策とか流域治水の観点からも非常に重要なわけですよね。 そういう中で、足立区では、管理している配水場が11か所あると聞きました。葛西用水から綾瀬川に流す第六天配水場や栗原谷中のアンダーパス、北千住の自由通路もこれに当たると。正に豪雨のときに真っ先に職員が駆けつけている姿も見ているんですけれども、こういうところも十分に対処していただきたいというふうに思っていますが、どうでしょうか。

毎日点検しているというのはすごいな。 国土交通省に聞いたら、結局ポンプ場の点検は、月点検が年に8回なんですよ。それ以上はあと年点検しかやっていない。本当にそういう点では、やっぱり身近な自治体の方が頑張ってくださっているかなという気はしているんですけれども、全体で本当に強めなきゃいけないんじゃないかというふうに思います。 次に、区内の公共施設などに掲示している、浸水深表示の前提はハザードマップですが、このハザードマップの浸水想定というのは、荒川などの河川を右岸と左岸で250mごとに1か所破堤した場合、いわゆる決壊した場合に、それごとの浸水想定域を全部重ね合わせて、全体の浸水区域を表示したもので、どこか1か所破堤したとしても、あんなふうに全域が表示されているように浸水するものではないと考えますが、どうでしょうか。

1か所破堤したら、表示された浸水深に水が押し寄せるという誤解が生じかねない表示だなと私は思っているんですね、あの表示というのは。しかも、千年に一度の水害の被害想定ということですけれども、百年に一度の規模の降雨で、満潮時の最悪の想定であれつくっているというのを伺いました。1000年分のデータというのは当たり前ですけれども、国にはないわけですね。それを掛け合わせてあの数字になっているという点では、非常にどうなのかと、いわゆる想定、本当に最悪の最悪の想定を重ねた想定だということも、正しく周知しなきゃいけないなというふうに思っているんですね。そういう点では、この浸水深表示を全否定するつもりはないんですけれども、やはりそれよりも大事なのは、どこが決壊する可能性があるかということを、区民の方も正しくつかむことだというふうに思います。 国は、水防重要箇所として具体的に指定をしております。この水防重要箇所というのは、国がこういう設定しているんだと思うんですけれども、洪水のときに川の水が堤防越えてあふれ出したり、洪水によって堤防が壊れたりする危険が予想される場所、重要度によってAランクBランクに分かれて、Aランクが最も重要性、危険性が高い場所という共通標準を持って表示しているものだと思いますが、どうでしょうか。

令和4年度に、この周知が必要だということを代表質問で我が党の議員が求めますと、足立区のホームページやハザードマップ内で、このリンクを掲載しているという答弁だったんですね。 しかし、これが非常に解読が困難なものなんですよ。私も一生懸命、随分時間掛けて読み解いてきたのが、これなんですけれども、ちなみに荒川の流域では、区内で最も危険性があると言われていた京成本線の荒川架橋と、西新井橋の北千住側、これはどちらも橋梁の高さが警戒水位を下回っているということですけれども、これはAランクでしょうか、Bランクでしょうか、荒川は。

いいですよ。だから事前に、この辺よく見ておいてと言ったんだから。それぐらいは答えられるようにしてほしかったんですけれども。 ちなみに、荒川は両方ともBランクなんですよ、今言った場所は。一方で、綾瀬川と中川流域は、Aランクの箇所が16か所、足立区内であるんですね。いずれも理由としては、越水の可能性がある。これ荒川の方も同じなんですけれども、ちなみにBランクは38か所あるんですよ、綾瀬川と中川で。 例えばこれ、これは中川の方なんですけれども、中川は、このAランクは、自分でマジックで太くして見えないと思うんですけれども、要は、六木の水門の付近が2か所で、それぞれ15mと92mにわたって越水の可能性があるというふうになっているんです。それから、飯塚橋付近、大谷田一丁目ですけれども、ここは12m、113m、6m、3か所越水の可能性がある場所ということで、国が指定しているんですね。 それから、綾瀬川見ると、綾瀬川はほとんどが花畑八丁目、それから匠橋付近なんですよ。もうそのとおりという感じがするんですけれども。ちなみに、花畑八丁目のところではもう8か所ぐらい、花畑八丁目だけでそういうAランクの箇所があって、場所によっては250mとか86mとか、そういうふうに越水の可能性があるところが指定されているんです。これ表と照らし合わせないとここまで分からないんですよ。 あと匠橋付近は、これは18mと119m、南花畑三丁目側なんですけれども、こういうふうにAランクの危険性の場所があると。私は結局、浸水深で、具体的にどうしたらいいか分からない、浸水深の表示もういい、否定はしないけれども、どこから決壊の可能性があるのか、だからどういうふうに備えたらいいのかということで、こういう表示をきちんと、エビデンスに基づいた周知、表示を強めるべきじゃないかと思っているんですが、どうでしょうか。

この表だけだと、実際にどこがどういう危険箇所かというのが分からないと。でも、これ見て私はなるほどと思ったのは、やはりだからこの避難所開設するのも、綾瀬川と中川流域ですよね。やっぱりそれなりの論拠があって、そういう状況になっているということでいうと、やっぱりこういうものをしっかり示していくと。ハザードマップでも、きちんとこういうものも、そんな難しい話じゃないですから載せるべきだというふうに思います。 私はある女性の言葉が忘れられないんですけれども、千住生まれで千住育ちで薬剤師になった女性なんですけれども、結婚するときに親もいるから区内に住もうと思っていたんだけれども、こんなに水害の危険がある怖いところには住めないと、新宿区に新居を構えたんですね、この方は。親は悲しんでいました。千年に一度の危険性のある、危険性の表示を貼る場所を増やしても、対処方法が明確じゃないから不安になるわけですよ。 やはり私、浸水深表示を増やしていくということが、逆に区がネガティブキャンペーンをしているという状況とも言われかねないような実態もあるんじゃないかというふうに思っているんですね。 例えば、この委員会で話題になっているシティプロモーション課の足立区に対するイメージ調査、この中で足立区の印象がよいか悪いかの設問の悪いの上位、確かに1位は治安なんですけれども、治安から世間の評判、イメージ、それに次いで第4位は災害への強さなんですよ。そうすると、例えば千住地域行けば、どこもかしこもこんなに水没しちゃいますと出ているということが、逆にそういうことにつながりかねないんじゃないかという懸念があるんですけれども、この辺については区長はどうお考えでしょうか。

この中川について言うと、ここの辺りなんてもう既に今やっているところも、対処を国がやっているところもある、やっている最中のところも含まれているんですよね。そういう点では、そういう対策というのもそうだけれども、危険性がどこにあるのかということをきちんと知らせるということが、まず大事だと思いますので、よろしくお願いします。

次に、都民ファーストから質疑があります。 中島委員。

都民ファーストの会の中島こういちろうです。3日間イベント等々でお疲れの方もいらっしゃるかと思いますけれども、午後3番手ということで、よろしくお願いいたします。 最初ですね、私現在5歳の子どもがおりまして、時間が取れるときは子どもといろいろ遊んだりしているんですけれども、その中で先日、お店屋さんごっこを私していました。そのときに驚くべきことがあって、お店屋さんごっこというのはケーキ屋だったりとか魚屋とか、ごっこ遊びして食べたふりをしたりとか、いろいろその中で何か商品を買ったりとかそういうことをしたりするんですけれども、その中で普通だとありがとうございましたとか、毎度ありとかそういうことを私言うというふうに思ったんですよ。そして、私が息子に、300円で「これください。」と言ったときに、息子がとんでもないことを言ったんですけれども、政策経営部長、何て息子は言ったと思いますか。

高い声で「PayPay」と言ったんですよ。これ私すごい驚いて、概念が違うなと。これPayPayを使ったことがある方はお分かりになると思うんですけれども、決済取引をした際に、携帯の端末から出る音なんですよね。詐欺や未決済を防ぐために自発的に発する音なんですけれども、息子からすると、物を何か買ったときに、毎度あり、ありがとうございましたとかと、当たり前のようにこの決済音があるんだなというふうに思いました。 いつかこのまま息子が大きくなって、その概念をちゃんと認識できないと、バイトをしたときとかに、お金をもらったら大きな声でお礼を言いなさいと上司とかに言われたら、大きな声でPayPayというふうに言わないか心配になったんですけれども、そんなわけで時代の変化とともに、5歳の子どもとともに、このキャッシュレス決済、PayPay含めていろいろ理解をされているわけなんですけれども、改めてここで本題で、PayPayのキャッシュレス還元事業に関して話を進めていきたいというふうに思います。 以前から総務委員会の中の議論でも質問させていただいたんですけれども、改めて足立区内のキャッシュレス還元祭で90周年事業、このPayPay30%の取組を行った際の総予算、こちらを教えてください。

これは22億円の事業ということだったんですけれども、この事業は非常に反響もよく、90周年事業としてもよい取組だったというふうに私も認識をしています。 しかし、2点、やはり問題があるというふうに思っていて、以前からも質疑で上げてはいるんですけれども、1点目が一部の事業者に決済の金額が偏ってしまっている点、これが問題かなというふうに思っています。 先日の委員会でも、食品等の事業者に決済が41%で偏ってしまっていたという回答もありましたけれども、食品事業者の中でも、特に大型スーパーに利用が偏ってしまっていた。この点はやはり問題なのかなというふうに思います。これ足立区として改めて、どんな課題認識を持っておりますでしょうか。

そうですよね。利用できるところがあって助かったという声もあるので、決して全部が全部、課題ではないというふうに思っています。 ただ、やはり大型店に利用が偏ってしまったということで、今回はその大型店、従業員規模が1,000名を超える場合は20%還元をするということで本年度補正を組んでいると思うんですけれども、これ20%だと、足立区としてどれぐらいここに利用されるという見立ては立てているんでしょうか。

これ今、御発言いただいたのは、昨年度よりもこの大型スーパー、大型店に関しては20%から25%の決済利用額になるというふうに認識しているという認識でいいですか。

是非、これ先ほども言ったとおり、いい点もあれば改善すべき点もあるという中で、私、今回言いたかった話は、やはり1店舗だけが税金を投入してやっている事業なので、非常にもうかってしまう、ここが問題かと。ただ区民の方からすると、やっぱり使えるところがあってありがたいという声もあると思います。そのバランスを見たときに、足立区として、この還元率、パーセンテージにすれば、これぐらいになるんであろうという見立てを立てながらやっていることとやっていないことでは、意味が違うというふうに思っています。是非、これ12月に事業はスタートを改めてされると思うんですけれども、今後この仮説も踏まえた検証を改めて行っていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。

よろしくお願いします。 また2点目が、これも言っています決済システムを提供しているPayPayのひとり勝ち問題です。 こちら足立区からPayPay側への支払金額は、改めて合算幾らになるんでしょうか。

1億円ということで、これやはり1億円という金額、かなりの高額な金額だというふうに思っております。 これ前回、総務委員会の中でも質問したんですけれども、この1億円という金額を考えたときに、ほかの例えば決済システム、楽天ペイだったりd払いだったり、ほかには世田谷区で独自の決済システムを使っているところもあるかなというふうに思っています。こういった独自通貨だったり、ほかの決済システムを対応する、こういったところは、今後、足立区としてはどのように考えているでしょうか。

是非よろしくお願いします。これ何で何度も言っているかというと、これ個人的な見解になるんですけれども、PayPayは2021年に、9月まで決済手数料は無料だったんですよ。2021年9月から決済手数料が費用が掛かって、現在1.6%、1.98%で、どちらかのプランで選択という話なんですけれども、現在のシェア率と自治体での導入状況を踏まえていくと、今後この決済手数料が私上がってくるんではないかなというふうに思っています。やはりそうなってくると、この足立区の中の事業者、個人的な手数料の負担も今後、増えてきてしまう、そういったリスクもかなり考えられるかなというふうにも思いますし、午前中の話の中でもありました、商店街で例えばクーポンを使ってという話もありましたけれども、こういったものをする上でも、どうしてもPayPayというプラットフォームに乗っていると縛りが出てしまう。そういった観点も踏まえて、様々な複数の決済システムを活用する、もしくは独自の通貨等の作成等を検討していく、こういったものを、最後に産業経済部長、是非方向性をお願いします。

ありがとうございます。 次に、教育費の所管に移りたいと思います。 実は先日、千住地域でコンビニの強盗事件が発生をしました。その後、程なく犯人の方が逮捕され、区民の方は安心をしたんですけれども、事件発生後、逮捕される前には近隣の小学校や保育園に情報が共有されて、保護者の方がお子さんをお迎え対応するという日がありました。これは一見、無事犯人も逮捕されて、保護者の方も安心してよかったねというふうに思っていたんですけれども、実はこれ問題がありまして、ある小学校では、保護者の方のお迎えが、保護者と一緒に帰宅できないお子さんが60名近く発生してしまったというふうに聞いております。保護者と一緒に帰れない子は集団下校したわけなんですけれども、保護者が来なかった理由を、どの所管の方でもいいんですけれども、理由を御回答いただけますでしょうか。どれが考えられるか。

そうですよね。共働きではなかなか帰ってこられない。それはもちろん構造上仕方ないと思います。 今回問題にしたいのはそこではなく、実は先ほどの保護者の方への連絡のシステム、C4th、今回で言うとWEBQUですかね。こちらのシステムの中で、保護者の方にお迎えに来てくださいというアナウンスをしているんですけれども、このアナウンスが保護者の方に正しく伝わらなかった。これが問題でお迎えに来られなかった保護者の方がいるというふうに聞いております。 具体的には、情報は教育委員会から送られている、もしくは学校から送られているんですけれども、これ多くの保護者の方に伝わっていないという状況でした。学校にもろもろ確認をすると、緊急のお迎えの依頼の連絡をアナウンスした1時間後でも、大体30%から40%近い保護者の方がそのメールを確認できていない、未読になっていたという状況でした。これかなり危険な状況だというふうに思っていて、足立区としては欠席連絡システムや情報共有のオンライン化など、教育委員会としてもしっかり対応いただいているところはあると思うんですけれども、現在の状況だと、いろいろ情報が埋もれてしまったりして、なかなか保護者の方に大切な情報が伝わらない、ここ私問題だというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。

保護者の方から実際に細かく聞くと、PTAからの連絡、学校からの連絡、教育委員会からの連絡、これがメールがたくさん来て、どれが重要なのか分からないと。今回のお迎えの連絡もたくさん来るうちの一つのメールになってしまっていて、結局保護者の方が気付かなかったと。これ一応、重要というタブもあるんですよね。重要というタブもあるんですけれども、いろいろな機関の方が重要だと思って、そのタブを付けて結局送っているので、保護者の方からすると、また当たり前のように重要というふうに付いているメールが来たと、そんな認識になってしまっていると。 現在この、例えば本当に緊急なものだったりとか、お迎えが必要なものに関しては、これ可視化させる、今のシステム以外のやり方で、変更掛けたり対策を整えていく必要があるというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。

私は今、確かに運用の部分でソフトの部分でおっしゃっていただきましたけれども、ハードの部分をやはり検討していただく必要があるのかなというふうに思っています。 例えば、今回の緊急連絡以外にも、使い勝手が悪い、もしくは課題があるというふうな御連絡もいただいています。例えば、保護者の方が学校から届いたメール、添付ファイルがあるメールを開くと、自動的に保存されてしまって、その後メールを探せなくなってしまうとか、あとは、御兄弟がいる多子世帯のお子さんの場合、2つのアカウントで使用するために、一つを開いていると、もう一つの方はアラートが鳴らないとか、こういう結構いろんな事象がありますと。これ改めて、新しいシステムなので、使ってみて出てくるそういった不具合というのはあると思うので、これ教育委員会として、ユーザーや保護者の方や学校等にアンケートを取りながら、このシステム改修だったり対応していただく必要があるというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。

是非よろしくお願いします。 また、ほかにもタブレットの使用に関して保護者の方から御相談いただくことがあって、これ1人1台、足立区ではお子さんにタブレットを配付したんですけれども、うちの子、全然タブレットを自宅に持って帰ってこないのと、これどういうふうに使っているのというふうな話で、例えば学童に通われている方だったので、そのタブレットを本当は学童に持って帰ってきて宿題やってもらおうと思ったんだけれども、それもできないみたいな、そんな話がありましたと。これ、いろいろ話を聞いていくと、教育委員会として各学校にタブレットの持ち帰りに関して、何かアナウンスされているものはあるんでしょうか。

そしてアナウンスがない中で、各学校の判断で現在対応いただいているということになると思うんですけれども、これ今回いろいろヒアリングをしていくと、例えば、タブレットが、児童が登下校中に紛失をしてしまった場合、そうなった場合、学校としてはどのような処理をするんでしょうか。

今、ちょっと分かりにくい表現をしたんですけれども、学校側としては、そのタブレットを紛失したことによって、始末書とは言わないですけれども、書類を教育委員会に上げなければいけないと。もちろんこれ税金を使って、端末を1人1台持ってもらっているものなので、しかるべき対応をしていただく必要があるというのは前提の下なんですけれども、ただどうしても、なくしちゃいけない、なくさせないようにという、この管理運用するやり方が、学校の先生たちの、特に低学年、高学年の子たちに関しては持って帰っている方、結構多いと思うんですけれども、特に1年生、2年生の子たちにタブレットを持って帰らない形をつくってしまっているんではないかなというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。

これ足立区のICT教育推進の基本方針の柱の3番目に、場所を選ばない学びの環境の実現という記載があります。 足立区ではWi-Fi環境がない御自宅でも使える整備をしっかり整えてきました。せっかくここまでいろいろ整備をしている中で、結局その運用ルールで、子どもたちがタブレットが身近でなくなってしまう。これは私、非常に問題があるのかなというふうに思います。 ある調査データの中、Amazonが行っている調査データの中なんですけれども、3年生から小学校高学年の保護者600名に向けてアンケートしたときに、デジタルデバイスの一番の利点は何ですかというアンケートの中で、好奇心を広げることだということ、そういう回答がありました。これやっぱり、まずはそのデジタルデバイス使ってみて、興味関心を持たせる、ここが私は一番必要なのかなというふうに思います。 改めて、教育委員会として、低学年の特に子どもたちに向けて、学校での管理を優先し、持って帰らないようにするのではなく、しっかりと使えるように進めていただくアナウンスをしていただくべきだと思うんですが、いかがでしょうか。

ありがとうございます。是非よろしくお願いします。 また、タブレットの使用とともに保護者の方から御相談いただくのが多いのは、携帯電話とか、様々な通信手段の活用の早期化が目立っていますと。これは足立区では、例えばLINEとかのSNSの使い方に関して、SNSで足立ルールと称して、例えば午後9時以降は使っては駄目ですよとか、いろいろなルールを設けているというふうに認識をしています。しかし、保護者の方からは、学校でもっとこのSNSの使い方をしっかりと教えてほしいというふうに言われているんですけれども、現在、教育委員会としてSNSや携帯などの使用ルールに関しては、どのような形で授業を進めておりますでしょうか。

そうですよね。これ確認をすると、セーフティー教室やっていると。実は携帯電話の使い方とか、私もセーフティー教室、見たことあるんですけれども、いろいろな携帯会社とかにキャリアが来て説明をすると、結構いい授業だなというふうに思っていて、ただこれ、保護者の方からやたらと学校で教えてください、教えてくださいと言われるの何でかなと思うと、現在のこのセーフティー教室、五、六年生が対象になっていると。なので、今小学校2年生とか3年生とか4年生とかもそうですけれども、もう携帯を持つとかSNSを使い始める年齢が早期化している中で、この五、六年生での対応だとちょっと届いていない、そういう状況になっているんではないかなというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。

是非早期からの対応をよろしくお願いします。 これさらっとなんですけれども、保護者からのお声の最後に、足立区の給食はおいしいと子どもたちと話をしていると、すごい言われます。本当に子どもたちそう思ってくれているんだなというのを強く感じていて、ただ、中学生ぐらいのお子さんたちと話すと、小学校のときのがおいしかったというふうに言われます。 学務課長と話をしていて、この残菜率とか比較をして見てみても、大きな違い、小学校、中学校違いないという認識でまずよろしいでしょうか。

中学生に聞いていると、小学校のときのがおいしくて、中学になったらそんなに、小学校のときのがおいしかったなみたいな声が多くて、ただ、中学生になっておなかがすくので、結構、無理してというか、食べてますみたいなことを言う子が、私、結構多いというふうに思っていて。もう少し数値にちゃんと出ないのが、なかなか分かりにくいなというふうに思うんですけれども、是非一度、アンケートとか取っていただけないかなというふうに思っていて、本当、結構多くの中学生から保護者の方も、ここの学校がとかという話ではなく、全体的に小学校の給食はすごいおいしい。でも中学校のときになったら、ちょっとそのおいしさが変わってしまったみたいなお声が多いんですけれども、いかがでしょうか。

ありがとうございます。 いろいろな要因があるというふうに学務課長からも聞いていて、例えば肉より魚を多く食べなきゃいけないとか、いろんな理由はあるというふうに聞いています。 ただ、やはりそういった声があるというところに、是非光を当てていただきたいなというふうに思いまして、区長からも御答弁いただきましたので是非よろしくお願いいたします。 次に、教育費のところで、残り2分15秒なので、学校外研修施設、鋸南自然の家と日光林間学園に関して質問をいたします。 まず改めて、鋸南自然の家と日光林間学園の昨年の運営費や委託料を、全て含めた費用の御回答をお願いします。

時間がないので早くまとめて話をしていきます。 1年間に大体全部集めますと、先に資料頂いたんですけれども、2億5,000万円ぐらい、いろいろなものの備品費も含めて掛かってくると。その中で、大規模改修、これを建物なので30年から50年のスパンでやらなければいけない。1施設20億円から30億円、もっと掛かる可能性があると。その中で、約ですけれども、必要な積立てが1年間で約5,000万円から1億円と、これ2つの施設合わせても平均1.5億円になってくるんですけれども、これ何が言いたいかというと、年間大体この2つの施設を維持するのに、4億円近いお金、改修も含めてですけれども、があると。これ現在の利用者数の人数で見ると、例えば鋸南自然の家の方が1万1,000人、ごめんなさい、区民の利用の方は7,000人で、日光林間学園の方は四千人弱というような数字になっていて、これも自然教室としての費用に、実際にいろいろ差引きすると、3.5億円ぐらいがいろいろ差引きすると掛かってしまっていると。今日ちょっともう30秒しかないので、これまた次やりたいと思うんですけれども。そうなってきたときに、これそろそろこのような公共施設の在り方を検討すべきではないかなというふうに思っていて、これ決して子どもたちの環境をなくすという話じゃなく、違ったお金の使い方をして、是非子どもたちのいろいろな体験に当てていただきたいという話をしたいんですけれども、残り10秒しかないので、次また改めて、あさって質問させていただきたいと思います。ありがとうございました。

次に、議会改革から質疑があります。 土屋委員。

これが終われば休憩ですので、よろしくお願いします。 今日は、産業経済費の款でA-Festaから、今回私も子どもを連れて参加しましたが、A-Festaで初めてリユース食器が友好自治体の模擬店の焼き鳥屋とおでん屋で使われて、私もパートナー20分30分ぐらい並んでもらって買ってもらって、リユース食器が使われている焼き鳥を食べましたが、模擬店で食べ物を買ったときに、お皿が必要なのは本当に数分のことなんですよね。20分なり30分並んで、食べるのは5分ということで、ほぼ未使用状態の食器をそのまま捨てちゃうのはもったいないなと感じているんですが、リユースだと購入する客としても、ごみを捨てるというふうな、心を痛めなくて済むということで利点を実感しました。 私京都府出身で、大学でも環境社会学科で学んでいて、環境論については誇りというか、少しそういったものを持っているんですけれども、2014年、京都市の祇園祭で、日本初、世界初と自称されていますが、21万食分の使い捨て食器をリユース食器に切り替えるという試みがされて、60tあった燃やすごみが34tにまで削減されたと。ごみを捨てないのが京都の作法だということで、リユースは文化だというふうな打ち出しで、来場者を巻き込むうまいやり方だと思いました。 今年の祭りの時期に京都に立ち寄られたという総務部長、祇園まつりでのリユース食器の取組を見てこられたと聞いたんですけれども、60万人近い来場者の中での取組、現地を見られてどうだったか、感想をお聞きしてもいいでしょうか。

分かりました。 どうやって回収率高めるのかとか、いろいろ心配な点はあるんですけれども、それぐらいの大規模なところでも実践されているということで、重要な参考になると思います。 今年度のA-Festa実際やってみてどうだったかということですが、リユース食器の活用、環境配慮型製品への切替えなど、取り組んでみての効果や課題について、観光交流協会の方でいかがでしょうか。

何かいろいろおっしゃった、環境フェアでは使ったことがあるけれども、A-Festaでは初めてということかと思いますが、今回2店舗ということで、今後のイベントではリユース食器の活用へ模擬店出店者を誘導する工夫が必要なのかなとも思うんですが、足立の花火などでも、終了後に屋台のごみが散乱している問題も目の当たりにしてきました。環境に配慮した経営として、こういったリユース食器を環境フェアでは使って、使われていたものがなくなってしまったと。今回また、A-Festaで復活したということで、環境に配慮した経営として推進してほしいと思いますが、今後の五大イベント等での取組ということではいかがでしょうか。

是非お願いします。これ使わなかったら、使わなかった分ごみが減るというのは当たり前というか、分かりやすいことだと思いますので、是非継続をしていただきたいと強く思います。 産業等の活動における環境影響の低減、相反することなんですが、この両立を図っていくことを区として位置付けてほしいと思いますし、お祭りも参加者が増えるのに比してごみの量が増えるのが今一般的ですけれども、そこを参加者が増えてもごみもCO2も増やさない工夫ということで、是非よろしくお願いしたいと思います。今回の試み、是非持続可能な形で継続していただきたいということで思います。 次も環境にも少し関連しますが、マイボトルへの給水器が、私も議員になって1期目のときから産業環境委員として設置を求めてきまして、いざ導入というときにコロナで延期というのが、ようやく再開というか進み出したということなんですが、 [資料を提示] これ中央図書館の1階のものということで、今日の款に係るかと思いますが、中央図書館の1階に設置されたものに関して区民の方から意見をいただきました。 区民の方いわく、じめじめしていて、薄暗くて臭うところで水くみする気になれないし、トイレに行く度に嫌だなというふうに思いながら横目で通り過ぎているということなんです。いいものを置いてもらってありがたいと思う反面、もう少し置場を考えたらどうかということで、私も実際に見てきたんですけれども、こういったトイレの本当に真ん前というか、あるんですよね、こういう感じで。マイボトル、水は口にするものなので、利用する人が、これは飲めないなと感じる環境に、幾ら機械を設置しても利用されないということではもったいないと思います。給排水ができる場所じゃないと置けないということなんですけれども、何かしらの改善できないものでしょうか。

水道管とかがないと置けないということなので、難しいのかもしれないんですけれども、利用している人がいるかどうかとか、チェックはできるんでしょうか。

利用されていない、本当にゼロとかいうことであれば、置いておく必要もないのかなという気もしますし、いっそ取り外してしまうのか、もしくはトイレをもうちょっときれいにするというか、ドアを設置するのか、何かしらのせめて臭いがしないというふうなことは是非改善していただきたいと思いますし、何とかできないかということで検討はいただきたいなと思います。
職員が常時いるわけではありませんけれども、使用状況を確認するようにして、今現在どういう改善ができるか、場所を移せるのがベストだと思いますけれども、それも含めて検討させていただきたいと思います。

是非お願いします。 ここ、学びピア21ほかの階にはあるということで入れる、入りづらいというのはあるかと思いますが、是非必要とする方が、1階ですからね、夏とかランニングしていて、ここでマイボトルに水をくんでということで、本当であれば利用したい場所だと思いますので、是非よろしくお願いします。 次に、光の祭典の昨年版2022についてですが、きらきらトレイン昨年実施されましたが、私も当時3か月の子どもを連れて遊びに行きました。楽しそうと思って抽せん並んで、2回3回並んだんですけれども、残念ながら全部外れてしまいましたが、体感的には当せんした人より外れた人の方が数は多かったのかなと思うんですが、当せん割合はどの程度だったのかということで分かりますでしょうか。

分かりました。なるほど、20%に私外れちゃったんですけれども、せっかくの企画なのに体験できる人数が少ないというのはもったいないなということを感じました。 足立区の五大イベントの一つで、子どもたちにとっても、ふるさと足立区という思い出として記憶に残ることですし、毎年抽せん外れてがっかりな祭典の思い出になるとしたら悲しいと思います。来場する大体の子どもたちが楽しむ経験、せめて50%、80%、100%と、大体の子どもたちが楽しむ経験ができるように、今年の2023においては改善してほしいと思いますが、いかがでしょうか。

是非よろしくお願いします。動くものというのは、やっぱり子どもたちも楽しむものですし、今、土日だけの企画、開催ですけれども、平日の開催とかも是非検討いただければということで、これは要望をしておきます。 次に、介護保険についてですが、保険料のことになると、みんなで支え合おうとか言われるんですが、助け合いと称して住民税非課税の人からすら取り立てる仕組みが介護保険にほかならないと思います。 住民税非課税ということですが、課税課長、今日おられますが、これどうして税法上非課税になるのか、非課税の意義について、まずお教えください。

そうなんですね。取り立てると生活できなくなっちゃう。低所得者の負担を考慮し、一定の事由に該当する方については税負担を求めることは適当でないということで課税対象から外れる。国税庁は非課税制度をそう説明しています。つまり、税ですら負担を求めることが適当ではない人たちにすら、介護保険は払えといって取り立てているという無慈悲というか冷酷な仕組みだと思います。 どうしてそうした住民税非課税の人からも平気で介護保険料を取り立てるのかと思うんですが、制度間に矛盾があるとは思わないでしょうか。担当課としての認識いかがでしょうか。

制度の矛盾はないかということで、どうして非課税制度があるんだということなんですが、支え合うと言えば、払えない人からも取り立てていいとは私は思いません。 来年は、第9期で7,000円を超える中間案、値上げ案が出てきていますが、代表質問答弁いただいたように、第10期では更に値上げとなるかということが予測される中です。第9期区民の負担を軽減するために、区はどのような努力をされるでしょうか。

介護保険の問題は、国において制度の在り方を改善するか、区として一般会計から何とかするかということしかないんじゃないかと思うんですが、以前、結構昔の決算特別委員会の質疑の中では、福祉部長からは一般会計からの介護保険料負担軽減給付金制度のような形で、繰り入れるのではなく、そのまま被保険者に給付するという給付策であれば、三原則に抵触するものではない旨の答弁をいただきましたが、それはこの間の代表質問等では、制度の趣旨に反するということで後退、ネガティブになられてしまったということなんですが、金額的に区が導入できるかどうかということは置くとしても、制度として一般会計からの直接被保険者への給付ということでは、厚生労働省も法は禁じていないと言っていることであって、やるかどうかということではなく、禁じられていない、つまりやろうと思えばできることなのじゃないか、区の見解はどうでしょうか。

すれ違っているんですが、入れるんじゃなくて特別会計に繰り入れるのではなくて、一般会計か給付金ということで、この間、様々なコロナ対策で給付金やってきましたよね。そういう形で、一般会計から介護保険負担軽減のためにということで、被保険者に直接給付をすればできるんじゃないかということなんですが、福祉部長いかがでしょうか。

そこが今コンフリクトしている部分でありますが、ほかの自治体の中では、三原則があるとはいえ、繰入れをやっているところもあるということで、足立区としても検討いただきたいと思います。 第9期計画の公聴会これから始まるということになりますが、区民の声を正面から受け止めて、是非寄り添っていただきたいと求めます。 次に、介護保険の款で認知症施策についてということなんですが、これも代表質問の中で足立区版認知症手帳の作成をということで求めました。区の答弁はこのエンディングノートです。 [資料を提示] 自分ノート、エンディングノートがあり、マイデータや体のことを記載するページがあり、医療介護者が情報共有できるようになっていると言われたんですけれども、本当にそうでしょうか。 まず1点目、ネーミングこそ自分ノートと大きく書いてはありますが、区のウェブサイトでも新エンディングノートができましたということで、エンディングノートだということが書かれています。 認知症と診断された方に、御自身も診断にショックを受けておられるかもしれない、動揺しておられるかもしれないときに、これ、エンディングノートをどうぞということで渡せばいいという神経が信じられないんですけれども。 2点目、このノートの注意事項として、このノートはベッドの近くやトイレの棚など、家族が見付けやすい場所に置いて、置き場所を伝えておくことをお勧めしますと記載されています。つまり亡くなられたり、意識がなくなられたりした後にも、見付けやすいようにという意味かと思いますが、認知症と診断された方に死んだ後のことを考えておきましょうねと、そういうことを突き付けるということなのか。 3点目、このノートは、常日頃いろんな人に見せるためのものじゃないんじゃないですかね。記載する項目の中、マイナンバーあります。資産や負債の情報として預貯金の金融機関、口座番号を書くページもあります。残された家族のことを思ってと、ここに銀行のパスワードなんかをメモしておいてしまったら、それを介護者が見たら大変なんじゃないでしょうかね。それで最後の方めくると、葬儀とお墓とどう考えますかということがあります。自分で選択してこういうエンディングノートを手にする方にはいいと思いますが、認知症と診断された方に、一律これを手渡して、医療介護者とこれで情報共有してというのは、かなり乱暴なやり方だと思いますし、個人情報保護の観点から問題があるんじゃないでしょうか。区の見解どうでしょうか。

もともとの用途として、これを活用いただくというのはもちろんそれでそうなんでしょうけれども、私が提起したのは、この明石オレンジ手帳、認知症手帳、明石市ではやっているものになりますけれども、こういった形で全ての様々情報が書けたりチェックリストがあったりということで、認知症の方が御自身の状況であったり、思いであったり、そういったことを管理する、そして共有する、自分が必要な介護を受けやすくするためのものとして活用できるものをつくってほしいということを質問したときに、これがあるからやりませんということではないんじゃないかということを思います。 こういった言っていることに対して、すれ違った答弁をするというところをもって議会軽視というふうに思うんですけれども、認知症施策ということで、エンディングノートはエンディングノートとして活用されるということですが、そうではない認知症施策ということでの認知症手帳というものを用意してほしいということに対しては、区の見解いかがでしょうか。

そうおっしゃるんですけれども、私もウェブサイトを見てみて、あっちへ飛んで、こっちへ飛んでということで、いろいろ認知症パネル展のところでも様々な啓発物を並べておられて目にするんですが、それらいろいろ分かれていて、1冊にまとまっていないというところはやっぱり不便というか、もうちょっと何とかならないのかな、かゆいところに手が届かないというか、そういったことを感じました。 この1年、私自身は0歳児の育児してきましたけれども、意思疎通の困難な生き物を育てるのはすごく難しいというか、認知症も似たところがあるように感じるんですが、赤ちゃんとは逆で、意思疎通できていた日々が遠くなっていって、意思疎通できなくなっていくという悲しさがあります。 先日も認知症となったパートナーを介護していたパートナーが殺してしまうという痛ましいニュース、テレビで見ましたが、介護を家族に押し込めずに社会化することで、本人も家族も生きやすい社会となってほしいと思います。これは、そのためのツールで、個人情報、安全に共有するということで、是非今後も検討の方を進めていただきたいということで要望をいたします。 そして、診断された方と家族を支えるために社会資源をお試しで活用できる仕組みということで、明石市の方では、分かりやすい給付策、チケットを配付するということで、配食サービス、ショートステイなどの無料クーポン発行されています。そういったことを生きがい奨励金なくされた中で、どういうふうに高齢者施策を充実させるのかということ様々提起されていますが、そういった配食サービスなりショートステイなりの無料クーポンの発行ということで、認知症と診断された方へ、是非検討していただきたいと求めますが、区の見解はいかがでしょうか。

生きがい奨励金なくされてしまいましたが、それに代わる給付型の高齢者施策、どういったことが必要なのかということで私もいろいろ見ています。 高齢者施策があまりないようであれば、生きがい奨励金復活させることなのかなというふうにも思えてきますし、是非様々なことで私も気が付いたこと等を提起させていただければと思います。 残り3分ということで、奨学金のことをやっておきたいと思います。 給付型奨学金制度が始まって、区民の方からも本当によかった、うれしいと、ちょうど適齢期の子どもが学年になるということで喜ばれた方なんですが、成績要件などをクリアして応募をされたけれども、落選してしまったということで、奨学金もらえなかった、貸与のものもなくなってしまいどうしたらいいのかということで途方に暮れて、この思いを是非聞いていただきたい、受け止めていただきたいということでお声をいただきました。高いハードルが設定されているんですが、そのハードルをクリアした方には、せめて全員に何かしら届くものということで、改善なりしていただけないでしょうか。区はこの声を、区民の方の声をどう受け止められるでしょうか。

成績要件が高い点ではなくて、それをクリアした人に対してということなので、その点を受け止めていただきたいと思います。 足立はばたき塾があります。足立はばたき塾があり、高校生版足立はばたき塾ということで、未来ゼミも始まって区民から期待の声が寄せられる一方、2年生、3年生の親御さんからなぜ1年生だけなのかということで声が出ていますが、2年生3年生にも広げていただけないでしょうか。

どうしても人数が少ないということと、今の2年生、3年生には届かないということで、今の1年生からだんだん上がっていくということなのですが、見ていると宿題の対策とか個別丁寧にということなので、難しいのかもしれないんですけれども、オンライン受講ということでも拡充をするのであれば、もう少しその対象となる人数を増やせるんじゃないでしょうか。どうでしょうか。

款がはみ出してしまいましたが、高校生の支援充実しているということで喜ばれています。是非窓口を広げられるよう最大限、知恵を絞ってお願いしたいと思います。 ありがとうございました。

この際、審査の都合により暫時休憩いたします。 午後2時36分休憩 午後2時55分再開

休憩前に続き、委員会を再開いたします。 無会派から質疑があります。 市川委員。

無会派の市川おさとでございます。よろしくお願いします。 土日と足立区民まつりがございました。私も家内と連れ立って、2人で2日間行ってまいりました。初日は、随分風が強かったなと。2日目は、やや気温が下がったかなと思ったんですけれども、両日とも雨が降らなくて本当によかったなと思います。人も随分出ていて、本当に正解だったなと思うんですけれども、観光交流協会事務局長の御認識はどうでしょうか。

人数は、今のところどのぐらいかというのは分かっていますか。

非常に人手も出て、あと飲食なんかも本当に人がたくさん並んでいて、またおいしかったんだよね。いろいろな出店がおいしくて、私も2日間にわたって行ったんですけれども、非常に満足をしました。 うちの子どもはもう中学生なんで、中学生ぐらいの子どもだとなかなか来てくれないんですけれども、小さい子どもを連れたお父さん、お母さんが随分来てくれたなと。そういう子ども向けのイベントも随分あったなというふうに思います。引き続きこうした区のイベントを大切にしていってもらいたいなと思いますが、観光交流協会事務局長、決意の言葉をどうぞ。

分かりました。是非お願いします。 それから、次の質問ですけれども、統一教会問題について、前回に引き続きやってまいります。これは今年の定例会でも申し上げたんですけれども、特に私がいろいろ申し上げた中で、親が過剰な寄附をしている場合、親本人に被害意識はない。しかし子どもはそうでない場合が多い。貧困の連鎖を招く危険も高い。カルトの問題は家庭内で特に進行しやすく、区による掘り起こし型の支援は不可欠だと申し上げました。 そこで、学校では児童・生徒の健全な育成のために様々な調査をしている。いじめ調査などです。過剰な寄附などによって子どもが苦しんでいることを把握するような調査をするべきではないかということを申し上げました。そうしたら教育指導部長からは、どんな答弁あったかというと「特定の宗教団体等から親が過剰な寄附を強いられているなど、被害状況について子どもが苦しんでいることを把握するような調査をするべきとの御質問についてお答えします」ということで、現在はそういう質問していないんだけれども、保護者が過剰な寄附等の被害を受けている場合、様々な障壁となって、児童・生徒の成長を大きく妨げる要因となる懸念があることから、実態把握の方法につきましては警察と相談しながら検討してまいりますと、このときの答弁はこれで終わったわけであります。その後の検討状況についていかがでしょうか。

この相談窓口をしっかり知らせるというのは、実は非常に重要です。 つい先日ですか、どっかの区立の校長先生が、自分の児童の生徒、何か非常によくないことをしたということも明らかになりました。これも都が設置した相談窓口、これに連絡がまずあったということが端緒となったというふうに聞いております。 ですから、今の答弁で構わないんだけれども、特定の宗教団体、例えば統一教会とかと名指しをしなくても、またカルトというのは別に宗教だけじゃないですよ。政治カルトというのもあります。こうしたカルトなりに多くの寄附を要求して、子どもが困り感を持っている。非常に困ってしまっている、そんな悩みになる前の子どものこのもやもやした気持ち、非常にこの抑圧されているような、圧が掛かっているような気持ち、そういう気持ちをしっかりと拾い上げるような相談窓口、そしてその相談窓口につなげる工夫、是非、これは足立区だからこそ、足立区、統一教会の重要な拠点も2つか3つありますから、こういった足立区だからこそ、私は必要だと考えるんですが、改めてお答えください。

ややもわっとした答えなんでね。要するに、僕は何度も繰り返し言っているのは、過剰な寄附ということなんですよ。親が洗脳か何かされちゃって、過剰な寄附をして家計が非常に圧迫されてしまうと、こういう状況について区はしっかりと掘り起こして相談を受けてもらいたい。このような取組をしっかりやってもらいたいなということなんですけれども、改めてお願いします。

子どもの困り感という僕もそういう言葉を使ったんですけれども、やはり過剰な寄附ですね。過剰な寄附というものが、貧困の連鎖を決定的にしてしまうという状況も間違いなくあります。間違いなくありますので、これについて積極的に聞いていく、そして、それを見逃さないという体制づくり、これについても引き続きやっていってもらいたいなというふうに思います。 それから、この間の一般質問で、もっとほかに質問したことは、例えば芝生の人工芝の問題でも申し上げました。この人工芝の問題では、要するにロングパイルの人工芝が今、足立区ではどんどん整備されてしまっていると。これは、その上を車椅子で、非常に自由に動くこともできないと。また、小さなゴムチップが流出して環境負荷も大きいと、こういうこと指摘しまして、今度は梅島小学校、まず梅島小学校でショートパイルの人工芝をまずは設置するという答弁、そこをまずいただいたわけであります。ありがとうございます。これについては引き続き、ちゃんと進んでいるということでよろしいですか。

しっかりお願いします。 それ更に加えて、私が申し上げましたのは、公共施設を整備する際に基準となる公共施設等整備基準についてでありました。これは、学校など公共施設を整備する際に、地域の人の声を聞く場というの必ずあるんですよ。ただ、障がい者の声を聞いていなかった。特に学校の場合、聞いていなかったんですよ。それを踏まえて、新たに公共施設等の整備基準で、そのような障がい者の方の声もしっかり聞いてもらいたい。そして、その聞くということも、基準に明確に表現してもらいたい、表記してもらいたいということを申し上げました。そうしましたら、答弁としては明文化する旨、改めてまいりますと、このような明確な答弁があったわけであります。その後の進捗状況いかがでしょうか。

しっかりお願いします。 やはり僕自身も、実は入谷中学校2年生のときに大きなけがをして車椅子の生活になって、それ以前は健常だったんだけれども、車椅子生活になって入谷中学に戻って、非常に苦労と言ってはあれだけれども、苦労したんですよ、当時はね。体育の授業なんかも受けさせてくれなかったんですよ。今とはいろいろ違いました。昔の話あんまりすると、それ今と違うからと、あんまり言いたくないんだけれども、昔はそういう時代もありました。でもこれからは、本人や親御さんの、できるだけ要望に沿う形で、インクルーシブ教育、地域の学校に通っていける、そういう環境を私は整えてまいりたいなと。 特別支援学校等を全面否定するわけじゃないですよ、じゃないんだけれども、本人や親御さんが、是非地域の学校通いたいなと言ったら、それをできるだけ、できるだけだよ、私はかなえてあげたいなというのが、私の考えでもありますし、また、実は全国の障がい者の議員の仲間があるんですけれども、このインクルーシブ教育に関しましては、非常に関心が高い。そうした中、特にこのハード面で、バリアフリー、特に東京都バリアフリーの基準がすごく高いですから、障がい者なんかも学べる、そういう中で、人工芝、校庭については何の基準もなかった、足立区、自由にできた。そうした中でロングパイルのものが整備されていたというのは、私は残念だなというふうに思っております。でありますので、梅島小学校から始める、それ以後のことはまだ決まっていないんでしょうけれども、梅島小学校から始めるんだけれども、何ていうか、今、都市建設課長おっしゃいましたけれども、ちゃんと真摯に障がい者などの話を聞く機会を設ける。これは本当に大切なことだなというふうに思います。急がば回れという言葉があるんだよね。急がば回れというのは、本当に仕事を早くしたいんだったら、もう回り道をして、この場合でいったら、いろんな人の話を聞く、それは時間も手間も掛かるけれども、そのことがよりよい仕事ができる、よりよい公共施設ができる、つまり区民のためになるというふうに私は心より信じておりますので、引き続きしっかりやってもらいたいなというふうに思います。 それから、シアター1010についても、一言申し上げます。 実はシアター1010、車椅子の席というのが1階の一番後ろ、端っこに一つずつある現状、そういう認識でよろしいですか。

一方、1階席の一番後ろの真ん中の方、この辺りは取り外し可ということで、椅子があって、車椅子の人が来たときに取り外せるという状況が、今のところあるわけでありますよ。ところが、これ実際には取り外し可ということは取り外しません。実際には取り出さない。ですから、車椅子の人が入るときは、実際には後ろに端っこの2つしかこれ選べないというような実態があるのではないか、そんなふうにも思うんですけれども、いかがですか。

質問に答えていないような気がしますけれども、要するに、そうなんですよ。僕も実は、私個人的にも、椅子をこう、トランスファーというんだけれども、移って見るのがかなり好きな方で、車椅子のまま見るということはあんまりないんですよ。ですから、それはいいんだけれども、ただ一方で、今質問したのは、取り外し可の席があって、車いすの人が来たら一々外すのかというと、そんなことは実際にはなくて、取り外し可となっているけれども、これは椅子のままになっているでしょということを言っているんですよ。いかがですか。

千葉県市川市の文化ホール、これがホール車椅子席の運用方法を最近変えました。要するに今言った取り外しができる、できないというやつを、もうずっと取り外しっ放しにする、車椅子が入りやすくする、こういったような取扱いに新たにするということになりました。これについて、私もこれはいいなと思いまして、そう申し上げたんですけれども、足立区ではこうした取組というのはどうでしょうか。足立区というか、シアター1010では。

正にそれ以降ですよ。それ以降の話しているんですよ、私は。これは区の持ち物なんだから。貸し出すときの条件で、特に私が言いたいのは、一般の申し込むときに、車椅子の人言ってくださいと今でも言っていますよ。言っていたって、先に取り外しができるところを埋まっちゃったら、もう申し込んだって手後れなわけですよ。ですから、車椅子席、あるいは車椅子の人は、私に言わせれば、優先的に、事前に一般よりも早く申込みをさせたって、それは私は構わないのかなというふうに思うんですけれども、いかがですか。

何言っているか分からない、そんなの。いいですか。私が言ったのは、区の事業なんですよ。これは区の事業、シアター1010というのは。公共性が高いわけですよ。そういうところで興行上が難しいとか、そんな眠たい話聞いているんじゃないですよ、私は。いいですか。興行上、難しいじゃなくて。そうじゃなくて、ちゃんと車椅子の人が申し込んだら、それは、すごい混んでいるときは仕方がないけれども、事前にちゃんと申込みを受け付けて、それは事業者に貸し出すときに条件として乗せればいいだけの話じゃないですか。そのあたりいかがですか。ちゃんと前向きな答弁してください。

指定管理者と協議して検討していくという大変前向きな答弁を得ましたので、これからも取組を私も厳しく見てまいりますので、しっかりと頑張ってください。よろしくお願いします。 キャッシュレス決済還元事業についてお尋ねします。 12月から1か月間、PayPayを使って、20%ないし30%の還元事業を行っていくということであります。 ところで、去年もそうだったんだけれども、足立区のこのキャッシュレス還元事業の対象商品の中には、たばこが入っているんですよ。私が調べた限りでは、近隣の自治体、埼玉県の川口市とか草加市とか、あるいは東京の荒川区とか葛飾区とか、近隣自治体では全てたばこは対象外になっていると、私そういう認識しているんですが、いかがですか。

所管の産業政策課長が認識していないというのはちょっとおかしいんですよ、それ。はっきり言って、荒川区とかもやっちゃ駄目なんですよ。たばこ買っちゃいけないということになって。何でかというと、たばこ事業法の第33条で、やっては駄目だよとはっきり書いてある。小売の価格については財務大臣の許可を受けなければならないと。おまけも付けちゃいけないということ、これははっきり、たばこ事業法というのは結構厳しい法律なんですよ。たばこ事業法では、はっきり書いてあるところであります。 また、このたばこ事業法の規定については、全国たばこ販売協同組合連合会というたばこ屋の大本の組合、大きい組合があるんですけれども、そこでもたばこの許可制度、定価制度は、たばこ販売店の経済的地位を確保するための制度として存続したものだ。また二十歳未満、喫煙防止の社会的観点からもその役割が高く評価されていますというふうに、このたばこを売る人たちも、このように高く評価をしている。 一方で、足立区では、このたばこについて前回もPayPayの事業やりましたけれども、前回は変えたと。これは近隣の自治体の中で私が知る限りでは、足立区だけだったというふうに思うんですけれども、そのあたりいかがですか。

今、答えようとしたこと、いいよ、答えて。

産業経済部長。改めて聞いたんですよ、今回ね。私が委員会で改めて聞けということで、違う答えが返ってきたんでしょう。言ってください。どんな答えですか。

たばこ事業法に触れるという、そういう見解が財務省の方からも改めて示されたと、そういうことであります。 私は前回も、聞くところによりますと、足立区のたばこを買いに来た人が随分いたと、非常に売れたというふうに私は聞いておるんですけれども、このあたりの現場の実態はいかがでしたか。

私もたばこの税金については、非常にこれは足立区にとって貴重な収入です。特別区たばこ税、令和4年度だと56億円、そして昨年度は53億円。これは、本当に一般会計に入ってくる貴重な財源です。今足立区も、例えばお金が大変だという話であれなんですけれども、例えば学校1校新たに造るというときに、正にこの五十何億円ぐらい今掛かるというわけでありますから、本当にたばこの税金だけで学校1校建ってしまう。非常に足立区にとっても、これは大切な収入だということは私も承知をしておるわけであります。 一方で、令和3年度から令和4年度比べますと、ちょっと待って、売り渡し本数に応じてこれ税金入ってくるんだよね。足立の特別区税という本があって、この13ページを今見ているんですけれども、足立の特別区税の13ページによりますと、売り渡し本数、これこの5年間、実はずっと減っています。たばこ吸う人どんどん減っているからね、どんどん減っているんですよ。減っているんだけれども、令和4年度には、実は足立区は売り渡し本数がちょっと増えているんですよ。ずっと減っていたんだけれども、令和4年ちょっと増えた。また、令和3年度と令和4年度、この特別区たばこ税を比較すると、53億円から56億円で、大体2億7,000万円増えているというふうなことでもあります。なぜ足立区で、このたばこの売れる本数が令和3年度から令和4年度に掛けて増えたのか。分かりますか。

時間がもうなくなってしまったので、はっきり言いますけれども。これは私はね、そういった事情もあるにせよ、昨年足立区は、PayPayのキャッシュレス決済事業でたばこを対象にしていた近隣自治体の中で、どうも私の知る限りでは、たった一つしていた、そんなことも理由の一つなのかなと思うんですよ。つまり、はっきり言ってしまえば、近隣の自治体の需要を食ってしまっていた。近隣の自治体で本当は買うべきたばこを足立区は食ってしまっていたのかな、そんな思いもあるわけであります。 私は、貴重な本当に税金であって、それに何かけちつけるようなのもどうかなと、はっきりと思ったんですけれども、やはり自治体が大きくやる事業でありまして、その中で足立区だけがキャッシュレス決済事業でたばこを対象にしているということ、それは財務省の見解にもかかわらず、しているということ、これよくないというふうに思うんですけれども、改めていかがですか。

次に、自民党から質疑があります。 ただ委員。

本日最後の枠、自民党のただ太郎でございます。よろしくお願いをいたします。 この3連休、先ほどもお話ございましたが、区民まつりA-Festa、そして区民大会の体育大会の総合開会式とスポーツカーニバルということで、あいにくの昨日は雨が降ってしまって中止の場面もあったと思うんですけれども、もう本当に準備から役所の皆さん、本当に大変だったと思います。単純に参加するだけだったら楽しいな、楽しそうだな、行こうよ、そうなんですけれども、やっぱり準備、そして当日の対応、こういったところを見ていますと、日頃の役所の仕事のほかに、ああやって現場に出て、区民の皆さんのために尽くしておられる姿を見まして、非常に頼もしく思いました。こういった一つ一つが、何か災害が起こったときだとか、いろいろなときに、何かつながっていくものがあるんじゃないかなというふうに思いますので、お疲れのところだと思いますが、ひとつよろしくお願いをいたします。 私、なぎなた連盟の会長と卓球連盟の会長を仰せつかっておりまして、総合スポーツセンターの剣道場ではなぎなたの体験、そして、いつもサウンドテーブルテニスの練習している部屋ですね。何ていう部屋か分からないんですけれども、あそこで卓球のマシンを使った体験というのを開催をしました。私もいたんですけれども、親子で、もちろん御家族で来て体験をしていくわけなんですが、思ったのが、子どもたちだけやっていくのかなと思ったんですね。でもそれだけじゃなくて、お母さんやお父さんも一緒に並んでやるんですよ、子どもたちもいっぱい並んでいる中で、大人もこうやって一緒に。だから子育ての何かその感覚も変わったのかなというふうに感じたんですね。 以前は、以前はというか分からないですけれども、子どもたちのために、子どもたちが楽しめばいいかなという形で、何か連れていってあげようというな感覚が主だったのかなという私の単純な感覚なんですけれども、今の小さいお子さんをお持ちのお父さんお母さんというのは、やっぱり一緒になってやりたい、やっていくという、親子で楽しめるというものを何か求めているのかなというのが改めて感じました。何か今後の施策につなげていただきたいなと思うんですけれども。 ものすごい細かいことなんですが、すみません。そういった何かイベントのときに、例えば卓球であれば、卓球のラケット、貸出しをします。バドミントンだったり、あとボール、バスケットでもバレーボールでも貸出しありますよね。ボールは空気入れれば何とかいいのかなあと思うんですけれども、例えば卓球だと、ラバーはつるつるしているんですけれども、それ一応ラケットとラバー貼ってあるのがあるんですけれども、もう何年も使っているので、つるつるで普通にボール打てないんですよね。ものすごい細かいんですけれども、例えば総合スポーツセンターのミズノが今委託されているし、ミズノというのは、卓球の用具もラバーも出しているので、できれば定期的にそういったものもメンテナンスしてほしいなということが1点と、卓球に限らずいろいろなスポーツの貸出しについてのメンテナンスについても、半年か1年に1回でも是非そういった点検をするということを一つ仕事に取り入れていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。

是非お願いをしたいと思います。 今回、教育の款でありますので、たくさん質問したいんですが、時間も限られておりますのでいきたいと思います。 まず、幼稚園の補助金についてでございます。 決算説明書の407ページに、昨年度、様々やっていただいたことを記載をされております。預かり保育の補助金ですとか、保護者負担軽減、また入園料の補助金、これは昨年度だけではなくて、本当に親御さんたちも助かっていると思います。 またコロナの対応としましては、感染症対策事業補助、あと物価高騰の支援ということで、エネルギーの高騰などなど、いろいろなところで補助をしていただきました。 また、この10月から小学校の給食費も無償化、また幼稚園も含めたそういった手当てもしていただいて、非常に手厚く足立区も動いてくださっていることに感謝の声をいただいておりますが、更に幼稚園の設置者、園長からのお話がありまして。というのは、この秋、やっぱり遠足に行く園が多いということで、バス代ですね、こちら園バス使えばいいんじゃないのということなんですけれども、やっぱり各園で全員が通園バスを利用するわけではありませんし、例えば卒園遠足とかですと、お子さんと親御さんも一緒になって行ったりだとかということで、一概に園にあるバスで対応できればいいんですが、やっぱり民間のバス会社にバスをお願いをして、遠足なりお出掛けをするというのが、私立幼稚園では、昔からのやっていることなんですが、やはりこのバス代、20%から30%値上がりをしているんだということをお聞きをいたしました。なるほどなと。ただ、これ曜日によって変わるそうなんですけれども、平日と、やっぱり金土日というのは更に割高になると。 この中で、保育園に関しましては、現在も四、五歳児が60名以下の園には、1台分8万8,000円補助が出ていると。61名以上の園は、2台分、その倍の金額が補助として出ているので、この補助で大体、遠足のバス代は保育園の方が賄えるのかなと思うんですが、幼稚園の方には、申し訳ないんですけれども今のところない状況なんですが、このあたり区の認識はいかがでしょうか。

これは出していないというのは、以前からも要望はしているとは思うんですけれども、なかなか実現には至っていないのかなというところなんですが、是非この機会に前向きに検討していただきたいと思います。 というのは、やっぱり、遠足をやめようというわけにはいきませんし、いろいろと補助いただいているのは重々承知をしておりますが、やはり保護者の負担軽減というところを鑑みますと、新たにバス代で保護者負担というところを出していくのか、そのあたり区の見解をお伺いしたいと思います。

いつも本当にお願いばかりで恐縮ではございますが、そういったところも影響出ておりますので、これ園のためというよりも子どもたちのためという観点で、是非積極的に御支援いただければと思いますので、お願いをしたいと思います。 続きまして決算説明書の386ページ、小学校用務委託事業、こちら執行率62%、398ページで、こちらも中学校の用務主事委託、執行率53%ということなんですが、こちら配置時間数の減によるということなんですけれども、改めて状況を教えてください。

こちらは全部シルバー人材センターにお願いしている分ということでよろしいですか。

用務の人ではなくてシルバー人材センターにお願いしているというか、用務委託事業の執行率なんですが、用務委託をしているのが全てシルバー人材センターの方にお願いをしているということでよろしいですか。

質問したかったのは、学校の委託している事業の中で、監査から指摘まではいかないですけれども、入札に変更して業者を選定することが望ましいということでお話があった件なんですが、それはこちらの用務委託のことではないということでよろしいでしょうか。

監査の方からあったお話の業者の選定についての話についての仕事というのは、こちらの件ではないでしょうか。

すみません。学校用務委託ですというの、だから、こちらの用務委託というところではないんですか。

すみません。よく分からないんですけれども、今お話ししたものと別に用務の委託というのは、どちらに令和4年度のものが書かれているのか。

学校支援課長。ただ委員が答えている質問の、プロポーザルの業者に掛かっているお金というのはどこに載っているんでしょうか。

分かりました。 例えば386ページですと、3番の真ん中のところにある(2)のところですね。これは99.99ということで、もちろんそうですよね。ありがとうございます。 率直に、監査からそのようなお話があったということで、だから単純に今プロポーザルで、業者を選定しているものを入札に替えていきますよということが報告されましたけれども、いろいろと先ほど開かれた学校づくり協議会の話とか、CSの話とかもありましたが、この件については、そういった学校側だったり地域の方、またPTAなり、そういった場所で、今回、今後は単純に入札で金額で決めていきますよということは、丁寧に御相談されている状況ですか。

監査からのそういったものというのは非常に重要、しっかりと受け止めなければいけないことだと私も思いますが、ただ今回のこの件につきましては、以前、入札で業者を選んでいたと。それだけれども、いろいろな問題あったんでしょうね。その中でプロポーザルで決めていこうねと、プロポーザルでやってきた。ここに来て、やっぱりいろんな金額の問題、コスト意識という高まりもあるんでしょうか。そういった単純作業というふうに見られているのかな、現場ではそうじゃないよという声、私聞いているんですけれども、入札に替えていこうねという、そういったお話。だから、以前そういうことがあってプロポーザルに替えたということであれば、やっぱり今回入札に替えていくんであれば、監査から言われたからということだけではなくて、もっとしっかりとした明確な理由がないと、これは学校の管理について、以前、改善してきたものを単純にぱっと替えていくといういかがかなと思うんですが、そのあたりいかがですか。

一概に、このままプロポーザルでということではなくて、やはりそういった今の区長の答弁にもありましたが、単純に言われたからこうやりますよ、入札しますよ、替えますよということじゃなくて、やっぱり現場の声だとか、丁寧に吸収して聞きながら、よりよい用務委託事業になっていただくことを望んでいるので。単純なことじゃないと思うんですよ、学校の管理というのは。ある学校の運動会行けば、用務の方いらっしゃるわけですよね。忙しく動かれているわけですよ。そういったところも仕様書に載せていくのというと、もう一つ一つ細かくなっていくわけだと思うし、ただ、かといって同じところがずっとやっていると、緊張感もなくなってきてしまう、新しいことができなくなってしまうという、そのバランスというのは大事なのかなというふうに思いますが、様々、いろいろなところの御意見を吸収していただいて、よりよい委託事業にしていただきたいというふうに思います。 まだたくさんあったんですが、時間が来てしまったので、総括の時間に残りはしたいと思います。ありがとうございました。

岡田委員。

こんにちは。A-Festa、スポーツカーニバルと3連休のイベント、大変お疲れさまでございました。私も初日A-Festa参加させていただきまして、大変大きなにぎわいで、大変喜ばしく思っております。自民党の最後のパート、本日4日目、決算特別委員会の大トリを務めさせていただきます岡田将和です。よろしくお願いします。 大トリということで、花畑大鷲神社の例大祭がございました。私もA-Festa行ったり、大鷲神社の方でおみこし担がせていただいたり、スポーツカーニバルで体力測定をやって体が本当に痛いんですけれども、質疑に入ります。 酉の市発祥の地大鷲神社ということで、6年に一度の大祭が行われました。先週、決算特別委員会の中で、足立区は、Instagramは開設はまだしないということなんですが、足立区観光交流協会が、一生懸命Instagramで発信しているということなんですけれども、大鷲神社の例大祭については、そういった発信等がなかったようにお見受けするんですけれども、そのあたりいかがでしょうか。

6年に1回しかない大鷲神社の例大祭です。その例大祭を前に足立区観光交流協会が発信をされていなかったというのは、とても残念な気持ちになったのは私だけじゃないんじゃないでしょうか。 足立区観光交流協会のInstagramでは、アダチラブということで、足立区のヒト・モノ・コトを発信していくというふうに記載があるんですけれども、そもそも観光交流協会がターゲットにしているというのはどこなんですか。

花畑の大鷲神社は、その中に入らないんですか。

9つの町会・自治会と地元の企業が、地域振興のために一生懸命活動されていました。6年後ですので、次に来るのは2029年になります。そういった酉の市の発祥の地、花畑大鷲神社を知らない区民の方や区外の方もいらっしゃると思います。皆さんどうですか。酉の市と聞いて、浅草を思い浮かべませんか。酉の市の発祥の地、花畑大鷲神社を、やっぱり足立区の文化ですとか歴史的背景を鑑みて、しっかり発信してほしかったなと思ったので、ちょっと発言をさせていただきました。 続きまして、昨日行われたスポーツカーニバルですが、私も6月から3分野連携のスポーツ、読書、文化の推進委員会のスポーツ運動部会に所属させていただいておりまして、足立区民誰もがスポーツ運動に親しめるにはどうしたらいいかという議論を重ねさせていただきました。昨日、今日ということもあるのですが、感想等いかがだったでしょうか。

本日、柔道連盟の顧問もお見えでしたし、昨日、私も参加してびっくりしたのは、足立区柔道会とパーク24柔道部が開いた柔道教室に、オリンピックの金メダリスト阿部詩選手が講師として来ておりました。すごい選手たちが来たなと思ったんですけれども、いろいろと大変なことございましたでしょうか。

私も、友人の子どもが柔道教室に参加しておりまして、目の前で阿部詩選手の得意技、袖釣り込み腰を披露していただきまして、懐に入り込む体の動きですとか、回転の速さ、技の切れ味を拝見して、恐らく参加した子どもたちも大いに刺激を受けて、柔道に対するモチベーションが高まったかと思います。 そこで、実はそのスポーツ運動部会の中でも、私も発信させていただいていた事項なんですけれども、先週の決算特別委員会からでも我が会派のかねだ委員、工藤議長、そしてへんみ委員からも身近なスポーツ選手、スポーツ運動部会では私身近なヒーローという言葉を使わせていただいたんですけれども、そういった身近なヒーローをもっともっと活用していくのはどうかというお話をさせていただきましたが、その点についていかがでしょうか。

昨月の9月に、バスケットボールワールドカップ2023において、日本代表チームが大活躍され、来年のパリ2024年オリンピックへの出場権を獲得した喜ばしいニュースがございました。その直後に、足立区梅島出身のプロバスケットボール選手、田渡凌選手が足立区内の中学校のバスケットボール部で指導を行っていただきました。何か感想等入っておりますでしょうか。

田渡凌選手は、現在Bリーグに所属しておりますが、日本バスケットボール選手会の会長を務めております。そういった足立区出身のスポーツ選手が間近に来て、1時間2時間と指導を受けた生徒から、田渡選手の元にお手紙が届いたようです。田渡選手のInstagram、フォロアーが8万3,000人おります。田渡選手が足立区でバスケットボールの指導を行ったと発信をしてくださいました。これは先週、決算特別委員会で、シティプロモーションの中にもありました。足立区に関係する方が、足立区のポジティブなイメージを発信していただくことで、足立区のイメージが更によくなっていくんじゃないかということにも合致しておりまして、ものすごくいい動きだなというふうに感じております。こういった取組をどんどんどんどん進めてほしいと考えております。たくさんたくさん皆さんの周りにも、我々の周りにもスポーツ選手いるかと思いますし、いろいろな形で広報ですとか絡めて、どんどんどんどんコラボしていくことがいいんじゃないかなというふうに感じております。 続いて、再来年の2025年には2つの国際スポーツ大会が来ます。御存じでしょうか。

おっしゃるとおりでございます。世界陸上の東京での開催は1991年大会以来の34年ぶりの開催。そして、デフリンピックにおいては日本初開催、2025年大会は100周年の記念大会であります。その際に、是非世界陸上やデフリンピックの周知を、総合スポーツセンターや地域学習センターで行い、観るスポーツの普及に努めるべきと思いますが、いかがでしょうか。

ありがとうございます。2年後ですので、是非準備をしていただきながら、もっともっと足立区にスポーツを親しんでいただく素地をつくっていただければと考えております。 続きまして、空き家対策事業について伺います。 決算説明書354ページ、歳出、土木費、住宅政策推進事業、835万円余となっておりますが、その中の空き家相談会のその他事業について伺います。改めまして、令和4年度の開催実績、相談実績を教えてください。

私も、町内の掲示板で空き家相談会というチラシを拝見したことがあるんですが、そういった啓発以外に、何かもっともっと相談会を増やそうという形、相談実績を増やそうという取組はなされていらっしゃいますでしょうか。

平成28年2月に行われた空き家の実態調査では、区内全域で2,353棟の空き家の建物があると調査結果が出ておりました。先ほど住宅課長からお話があった、今年度も調査中になっていると思いますが、これは増えていそうでしょうか。減っていそうでしょうか。

皆様は、何となく空き家という言葉を御存じでしょうか。調査結果ですね、特に使用する目的がなくて、そのままにしている何となく空き家が日本全国において20年に掛けて2倍増えております。 私も、実は足立区内の空き家について相談がありました。隣の空き家に子どもたちが敷地内に入って遊んでいると、危ないのでどうにかしてほしいと、そんな相談がございました。建物自体、老朽化しているんですが、子どもたちにとっては、かくれんぼや鬼ごっこなどの格好の遊び場となるようです。そういった空き家に対して、行政の方から所有者に連絡取っていただいて、トラロープを張って進入ができないようにしていただくなど、対処をしていただきました。そういった様々な課題がある中に、今年、改正空き家対策措置法が国会で成立をいたしました。新しく新設された管理不全空き家というキーワードが新しく誕生して、自治体の施策に協力する努力義務が加わるなど、所有者の責務がより強化されました。 空き家の活用拡大として足立区において、空き家等活用促進指針を定める権限が付与されたとありますが、足立区としては、今後どのように考えていらっしゃいますでしょうか。

世田谷区では、空き家対策チームを庁内につくって対策を取られているようです。平成28年度に2,500件ですから、もしかすると3,000件、4,000件、そういった空き家が区内に広がっている可能性もあります。 先週、私も足立区の土地、建物が高くてなかなか足立区で買えないというお話もさせていただきましたが、こういった空き家、2,000件、3,000件が市場に流通をすることで、まちづくりがもっともっとよくなっていくかと思いますし、足立区が掲げる安心と活力、空き家があると、どうしても景観が悪くなったり、防犯上よくなかったり、災害の原因になる可能性もありますので、是非しっかり検討していただきたいと思いますが、重ねていかがでしょうか。

最大で固定資産税が6倍になるという話も出ています。というのも、空き家にしておく原因の一つとして、更地にしてしまうと固定資産税6分の1課税が利かなくなって、税金が高くなるから解体しないでそのままにしておくというのもございます。こういった情報を区民の方に発信していくことも大事だと思います。 京都市では、空き家税というものを導入する先進的な取組を行うという予定もございます。そのあたりについては、足立区の方ではいかがでしょうか。

引き続きよろしくお願いします。 続きまして、先ほど空き家というと、どうしても戸建てのイメージがあるんですが、中古マンション等の築年数がたったマンションについても様々な施策が必要かと思いますが、今年、質問の方でも出ておりましたが、マンション管理計画認定制度、それについて現状どうなっているか、伺わせてください。

随分少ないように聞こえるんですが、周知や啓発活動の方もっと強化した方がいいんじゃないかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。

例えば足立区に、町会・自治会が430あるというふうに聞いているんですけれども、マンション管理組合のマンションの自治会の方に直接送るということを考えていらっしゃいませんでしょうか。

その管理認定制度を受けることで、固定資産税が減免になるというふうな優遇措置もあるというふうに聞いたんですが、そのあたりについてもう一度詳しく教えてください。

そういった管理計画制度をしっかり認定することで、所有されている中古マンションの固定資産税が減免されるなど、消費者にとってメリットもたくさんあるかと思いますし、例えば中古マンションを販売するときに、税制面で優遇を受けられたりということもありますので、是非足立区の方でしっかり周知していただきたいと思います。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。

本日の審査はこの程度にとどめ、散会いたします。 午後4時01分散会