// 発言者(30名)
// 発言(300件・一部省略)
周知につきましては、昨年9月12日に、総合文化センターホームページですとか、あと館内ポスター等で、令和8年度以降に工事休館を延期することをお知らせしました。今後、令和8年4月以降に、工事休館等を予定しておりますので、1年前の予約受付となる今年の4月以降は、予約受付を休止させていただきますということも、来月にはお知らせしてまいりたいというところでございます。ご利用される皆様には、ご迷惑をおかけしますけれども、ご理解とご協力をお願いしたいと考えています。

引き続き、安全面にも配慮しながら、丁寧に対応をしていただけるようお願いいたします。

関連して、総合文化センターの大規模改修について、今スケジュール感とか概要は分かったのですが、今、首都圏のみならず、いわゆる音楽ホール、総合文化センターは昭和58年だと思いますが、42、3年。府中にある府中の森芸術劇場なんかが、これも今大規模改修をしていると。何を言いたいかと言うと、いわゆる長期間の改修期間で、吹奏楽なんかが著しく影響を受けてしまっているのです。三十数億、34かな。今回、そういう費用を計上されております。しかし、約2年近くの期間がかかり、なおかつこれにおいても、また入札不調が出るというのは、多分なかなかこの工事をやろうという業者も入札してこないのだと思うのです。今もう本当にホールだとか、アリーナというのが更新期に来て、もう本当にイベントするのが大変な状況になっていると。私はかつて言ったことあるかもしれないけれども、一層のこともう建て替えてしまったほうがいいのではないかなと思いますが、例えば東日本大震災の後に、いわゆる音楽ホールというのは、音を吸収しないように、奥まで音が届くような構造の天井を、吊り天井というのかなとか、特定天井という言い方だと思いますけれども、そういう形で建物をつくってきたのだけれども。それが、耐震構造を満たさないという状況が2011年以降分かって、そういうこともあって、かつて杉並にあった吹奏楽の甲子園と言われた普門館なんかも使えなくなってしまったと。大変残念なことだと思いますが、そういうことを考えると、やはり非常に吹奏楽をやっている本区は、小学校の金管バンドだとか、中学生の吹奏楽とか大変盛んなのですけれども、そういうところで、何か彼らの何か活躍する場が見れなくなるのは大変残念な思いがしますが、この期間中に何か代替するような方向とか何かあればいい、なかなかそれは難しいと思いますけれども、そこらも含めてちょっともう一度お伺いしたいのですが、いわゆる拡充事業だと思いますが、それについて、どのように考えているか、特にお考えがあれば、お聞かせいただきたいと思います。
確かに文化センター、長い期間休館いただくので、たくさんの方々がご利用いただいていたということで、大変皆様にほかの施設のご利用を検討いただかなければいけない状況になっているということは、大変申し訳ないことではございますけれども、やはり総合文化センターにつきましては、まだまだ耐用年数としてはまだございますので、やはりここで一度大きな手を入れさせていただいて、延命化といいますか、設備は老朽化しておりますので、機器の更新も図りながら、今後も何十年か使い続けていくものとして、施設として大改修を講じさせていただければと思います。文化センターをご利用いただいていた皆様には、引き続き工事期間についてご理解いただくとともに、近くの近隣の施設の同じような価格帯の施設でしたり、駅から近い施設もございまして、いろいろご案内できるところがございますので、そこは丁寧に説明していけたらというふうに考えております。

ちなみに、改修した後のいわゆる収容観客数というのは、かなり変わるのですか。もし分かれば。
収容観客数については、大きく変更はございません。

本区で大きなコンサートだとか、何かそういうのができるのあれば、総合文化センターは大変利用料も安かったり、好評な部分も多いと思いますし、東京都のいろいろな様々な事業なんかもここでやったりしているので、ぜひ多くの方が利用して、そして見に来る方もたくさん入れるといいなと思ったので、聞いた次第でございます。ぜひちょっとこの期間しばらくちょっと気の毒ですけれども、使えなくて。すばらしいホールに建て替えていただきたいと思います。

よろしくお願いいたします。私は、総合文化センターで、ホールで利用されているピアノについて、伺います。こちらの大ホールと小ホールそれぞれに、スタインウェイのD-274というグランドピアノが1台ずつ設置がありますが、この楽器を利用していないときの湿度や温度などの空調管理をどのようにされているか、お聞かせください。
スタインウェイのピアノの保管状況でございますけれども、大小ホールのピアノは、24時間、温度、湿度管理をした専用のピアノ庫に収納しております。オーバーホールの目安は30年と言われているところなのですけれども、大ホールのものにつきましては、平成21年、26年経過した時点になりますけれども、オーバーホールやりまして、小ホールにつきましては、平成23年度、28年経過地点というところで実施している状況でございます。 あと、通常の保守点検につきましては、年2回実施しているということでございます。

資料によりますと、36年前に購入したというかなり古い楽器だったので、ちょっと気になって伺いました。あと、ちょっと区民の方から、小岩のアーバンプラザにベーゼンドルファーのインペリアルというすばらしいピアノがありますが、ちょっとコンディションが良くなかったということもお聞きしたので、ちゃんと専用の部屋で湿度、温度をちゃんと管理されているということで安心いたしました。こちらなのですけれども、1回、20年、30年ぐらいの時点でオーバーホールをフルでしているという理解でよろしいでしょうか。
オーバーホールですので、30年に一度と言われているものをやったということになっております。

この質問をした意図としては、ちょっとかなり古い楽器なので、そろそろ新しいピアノに、この機会に入れ替えてはどうかという要望を兼ねて、質問させていただきました。一応、オーバーホールされているということなのですけれども、ピアノってほとんど木でできているので、どうしても時間経ってくると、木の水分が蒸発して、響板がやはり古くはなってくるのですよね。もちろん100年、200年使える楽器なので、オーバーホールして全然使えるのですけれども、結構コンサート用で保管されている楽器って、弾かれない期間も長いですし、やはり楽器ってもう本当ピアノを本当弾いてもらって、すごく実力を発揮するという楽器なので、結構オーバーホールしていても、この間1月に福間洸太朗さんいらっしゃって、世界的にすごく活躍されているピアニストですけれども、その方が奏でているのを聞いていてもスタインウェイなのですばらしかったのですけれども、物としては、そろそろ入替えでもいいのかなというのは、正直思うところです。ピアノの入替えに関して、理由としましては、基本的に新しいものがやはりピアノにとっても、演奏者にとっても良くて、あと資料を見させていただきましたら、文化センターもタワーホールも、同じ機種が入っているのですよね。スタインウェイのD-274が、総合文化センターと。あと、タワーホールにも1台あると思うのですけれども。今ってすごくいろいろな演奏者の方がいろいろなピアノを使って演奏しているのですよね。例えば、お隣江東区のシビックセンターですか、あそこは、イタリアのファツィオリとベーゼンドルファーオーストリア、あとベヒシュタインと、あとヤマハとか、普通の国産の物とか、ほとんど全ての機種入っていて、輸入ピアノ、外国製のものですので、ピアノそのものもすごく金額が高いです。数千万するものですけれども、やはりコンサート1回やると、かなり集客がある。そして、そういう珍しいピアノが入っていると、もう本当にすごく世界中の名だたるピアニストがやはり日本でコンサートをやりたいなという時に、江戸川区というチョイスが上がってくるのですよね。それで、動くようになると、数年でペイできてしまうのです。あと、仮にスタインウェイD-274を引取りでしていただいたとしても、外国ピアノって、どんどん値上がりしているので、中古市場というのがすごく値下がりしないのですよね。高級車と一緒で。なので、かなり費用補填という意味でも、大きく費用補填もできるというところです。あと、例えば古くなったピアノどうするのだという問題あると思うのですけれども、これ一つ例なのですけれども、例えばふじみ野市の市民文化会館の「キラリふじみ」というところあるのですけれども、そこではちょっと20人ぐらいでコンサートできるかなぐらいの小さいお部屋に、グランドピアノが置いてあって、そこは区民の方たちが予約して使えるようになっています。ふじみ野市民以外の、例えば川越市民とかも、ちょっとだけ高いのですけれども、利用できます。金額も1時間600円とかなのです。例えば、葛西の島村楽器で、グランドピアノ弾けるお部屋を1室1時間借りると2,000円とかするのです。となると、ピアノの発表会の前とかに、何かお子さんとか、高校生の子とかがグランドピアノ弾きたいと思ったときに、もう一時間2,000円だと、2時間で4,000円とかしてしまうので、かなり費用負担が大きい。これから、アートコモンズもできますし、文化振興すごく江戸川区で力を入れていくということなので、そういった区民の方たちが、もっと文化的になるという何かサポート的な視点としても、ピアノの入替えというのは、前向きにご検討いただいてもいいのかなと思います。ぜひよろしくお願いいたします。

関連はないですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

小俣委員。

私も文化センターの大規模改修に関連して、質問いたします。先ほどのやり取りの中で、何十年間かという話があったのですが、建て替えればという話もありました。今回の大規模改修で、どのぐらいの延命化ができるのかということが1点です。 それから、一昨年出された12月の公共施設再編・整備計画に示されている中身と、それから昨年の12月15日「中サービス-中負担」実施に向けた公共施設再編・整備の点で、ここの文化センターと図書館の複合化が地区となっているのですが、何か齟齬があるように思うのですが、その点どうでしょうか。この2点です、まず。
まず、1点目の「施設はいつまで使うのか」みたいな、そういうご質問かなという理解をしているところなのですけれども、総合文化センターにつきましては、昭和58年の開設以来、築41年ということになっております。今回の改修工事では、施設の安全性を向上する特定天井工事と、あと施設の長寿命化工事として、大型設備機器等の更新工事、そして機能改善工事を行います。長寿命化工事により、更新した設備は二、三十年程度使用が可能となります。こちらが使う部分についてのお話になります。 次に、公共施設再編・整備計画と先日の12月の広報特別号の話に齟齬があるのではないかというところになってございますけれども、こちらにつきましては、表現の方法がいろいろあると思いますので、どう読み取るかという部分なのかなというふうに思ってはいるところですが、基本的には齟齬はないものとして考えております。中央図書館は、定期借地権制度を活用して建てられているところでございます。令和29年に、土地の使用期間が満了となる予定です。中央図書館の機能の一つである貴重な資料ですとか、郷土資料の保存については、将来にわたり継続すべき機能であると考えております。公共施設の再編・整備計画を踏まえまして、近隣にある文化センター等複合化を検討してまいりたいというふうに考えてございます。

複合化、合体の時期は、今、延命化で二、三十年というふうな話があったのですけれども、いつ頃を想定しているのかというのがちょっと質問なのです。というのは、中央図書館というのは、近隣住民の方が約35年ぐらい前なのですが、10年間ぐらいかけて、やはり近隣に図書館がないので、ぜひつくってほしいということで。私は本一色に住んでいるのですけれども、その近辺ないから、葛飾区の図書館まで行っていたのです。そういうので、そういういろいろな運動を進めた方が、文化センターと合体するというのを読んで、とてもショックを受けて、単体で残してほしいという要望もすごく出されているのですけれども、大体いつ頃合体していくのかというのを想定しているんでしょうか。
公共施設再編・整備計画は、先日の2024年12月の区民特別号ですね。そういう時期に、区民に向けて発表したものでありますけれども、複合化につきましては、先ほどお話しさせていただきました令和29年には、土地の借地権が満了となるというところもございますので、ここに近付いていくことにつれて、やはり議論というのはしていかなければならないものだと。こういったところが、一つ考える起点となる可能性は十分にあると考えておりますので、そういったところを総合的に考えながら、複合化というものは、これからも継続的に考えていくものかなとか思っております。

令和29年ってどれぐらい続くかというのがあるのですけれども、22年後を目指すということなのかなというふうに思ったのですけれども、こういう2100年に向けてということで、今から固定的にこういうのを示すべきではないのではないかというふうに思うのが一つと、それから、やはりそういう意味では、丁寧にそういう運動した方も含めて、説明していく必要があるのではないかと思います。 それから、改修工事に関連してちょっとなのですが。そこで、いわゆる指定管理料はどうなっていくのか、改修工事の期間。そしてまた働いている人の職員の処遇はどうなるのかということです。
改修工事に伴う休館中であっても、建物管理ですとか、舞台設備の維持管理、あと再開後の自主事業の企画や貸館の受付業務など、必要な業務が数多くあります。業務の継続性という観点からも、必要な職員というものは、継続して雇用をしてまいりたいというところでございます。ただ清掃ですとか、レストランなど、雇用が発生しない業務も確かにありますので、この点については、指定管理者とともに調整していっているところでございます。今後も丁寧に協議してまいりたいというふうに思っております。

今現在、文化センターで働いている職員の皆さんが、ある意味では困ることがないように進めていただきたいと思います。

私からはタワーホール船堀に設置されているストリートピアノについて、お伺いいたします。2023年の4月より、タワーホール船堀に、ストリートピアノが設置されましたが、数か月前から、区民の方から「音が狂っている、鍵盤が壊れている」という問合せがありまして、所管に、私、問い合わせましたところ、壊れている鍵盤の修復はもう不可能だと回答がありました。このピアノ、今後どうしますでしょうか。
タワーホールのストリートピアノは閉校となった下鎌田小学校のピアノを活用させていただいているところです。令和5年4月に設置させていただきました。午前10時から午後8時まで開放しておりまして、多くの区民の皆様に利用しているという状況でございます。確かに私も音が狂っているところは、現場で確認したところでございます。そういった現実もございます。ただ、ご指摘のとおり、今の音程が狂っている、音が出ない鍵盤があるなど、不具合が出ていますので、施設においては、その都度修理を実際行っているところでございます。この1月にも、メンテナンスというものを実施したというところでございます。ストリートピアノは、子どもから大人まで気軽にピアノを親しんでもらうことを目的に、区内で初めて設置しました。多くの皆様にご利用いただけることから、今後も必要なメンテナンスをしながら、提供してまいりたいと考えています。

メンテナンスももちろん大事ですし、どうしてもああいう雨ざらしで、外の環境なので、音はもう全然狂いやすいので、本当言うと、月1で調律するぐらいでも全然いいはずなのですけれども、そうもいかないと思いますので。ただ、結構やはりああいう過酷な環境ですし、あそこに置いているものってそんなに高価なピアノではないですよね。なので、例えばご家庭に眠っているピアノを寄付したいという方、結構いらっしゃいます。実際、私も昔、子どものときに使っていたヤマハのアップライトは、仙台の小学校に寄付したりとかして、自分で欲しい楽器買ったりしていますけれども。結構、本当いろいろなお宅行きますと、全然使われていなくて、眠っているピアノが本当に多くて、そういったものを何かちょっとやはりある程度の期間で、今のストリートピアノも寿命と言えば寿命なのだと思うのです。寿命を全うしたピアノは、本当に良かったなと私は思うので、ある程度のお使いになって、今も多分もう少しで2年ぐらいなりますよね、あのピアノ。なので、ある程度の期間使ったら、やはりちょっと変えていく。それで、やはりすてきな音色だと、皆さんすごく上手な方が弾いていて、私もよく聞き惚れていますけれども、狂い出すと、みんな弾かなくなるのですよね。だから、やはり楽器なので、そういうふうにちょっと入替えも視野に入れて、継続していっていただきたいなと思います。

私からも1件だけ。多分、船堀のタワーホールのピアノ、先ほどきもと委員が音が狂っているという言い方は、多分触った方みんな分かるかなと思います。やはり私も触ったりとかするのですけれども、子どもたちが触っているのを見ると、音が狂ったまま覚えてしまうというか、やってしまうのって、すごく文化課の話をしているときに大変恐縮なのですけれども、文化的にすごく良くない環境だなと思います。私はもったいないから使っているからなと思ったのですけれども、先ほどきもと委員から、いろいろな利用方法とかあるのだということであったので、ぜひなるべくせっかく文化のために置いているものなので、いいものがいいなと思いました。

他になければ、委員外議員の発言を許します。

図書館は無料であってこその図書館です。公立図書館が無料であることは人類の誇りです。図書館を江戸川区が減らすことには反対です。むしろ、拡充するべきです。図書館は、本屋さんとは機能がまた違うものであります。学校図書館司書は、各学校にそれぞれ配置されてほしいです。小松川図書館を将来複合施設にするという検討をされるのでしたら、共育プラザをぜひつくってほしいと要望します。 そして、本庁舎のこちらの跡地に、公立の障害者図書館をつくることを検討してほしいということも、引き続き要望をいたします。 また、船堀の新しいスタイルの図書館の参考に、立川市の立川まんがぱーくのつくりもぜひ見に行っていただきたいです。寝そべって読めたり、一人になれる箱型の空間があったりすてきでした。カフェをつくろうということなら、障害がある人たちが働いていたり、障害のある人たちの作るお菓子をいただけたりするようなものになることを要望をいたします。区民とともにつくり上げてほしいです。 質問です。視覚障害がある人などを含めて、読書バリアフリーへの取組みにますます期待をします。江戸川区の図書館で、本をテキストデータで読めるようにするという取組みが始まっていますが、新年度どのように取り組まれますか、含めてご説明ください。
書籍のテキストデータ化につきましては、令和6年9月から、今年度から、国立国会図書館のデータ送信サービスの送信承認館というものになったことで、国会図書館へのテキストデータの制作の依頼でしたり、資料の利用ができるようになりました。実績は9月から少ない状況ですが、1件はあるということになっております。読書バリアフリー法では、視覚障害者等が利用しやすい電子書籍等の制作及び販売等の促進は、国の責務ということになっています。江戸川区では、国立国会図書館を中心としたスキーム構築や、あと財源措置の要望というもの、令和7年度の全国市長会要望として、提出しているところでございます。 あとまた、特別区の図書館長会でも先日あったのですけれども、各区に賛同を呼びかけるなど、積極的に取組みを行っているところでございます。

大変積極的に取り組んでいただいていて、感銘を受けます。感謝をいたします。ともに、頑張りたく存じます。江戸川区文化スポーツプラザは、名前の名称が将来できたりすると良いのではと思っております。ご検討ください。 また、区民をはじめとする様々なアーティストが活用しやすい取組みを希望します。アーティストが江戸川区に暮らしながら、作品づくりをする。滞在しながら作品を作る。アーティスト・イン・レジデンスも視野に入れて欲しいです。何より、地域に愛され信頼される施設となるよう、地域への情報公開、情報共有、地域との検討を今度こそちゃんと進めてほしいということを強く要望します。 そして最後、デジタルデバイド解消のためにも、公共施設のWi-Fiは重要であります。文化施設でのWi-Fi導入は、引き続き積極的に進めてください。

第9款文化共育費、第1項社会教育費、第1目文化振興費の審査は終了いたしました。午前中の審査はこの程度にとどめ、休憩したいと思います。 再開時間は午後12時50分といたします。 暫時休憩します。 (午前11時46分 休憩) (午後 0時50分 再開)

休憩前に引き続き、再開いたします。 予算書・同説明書の228ページをお開きください。 第9款文化共育費、第1項社会教育費、第2目健全育成費より、審査願います。

午後もよろしくお願いします。ここでは、2点お伺いさせていただきたいと思っております。 まず、共育プラザについて、お伺いさせていただきたいと思います。先月私、共育プラザの南篠崎のほうで、地域運営協議会に参加させていただきまして、当日多くの中高生、土曜日だったのもあるので、多くの中高生の方々がいらっしゃって、焼きそば作りとか、いろいろなことをやって、大変賑やかだなと思いまして。その時に、いろいろ館長のほうからご説明をいただいたのと、あとちょっと気が付いた点でお話をさせていただければなと思っております。 まず1点目は、障害をお持ちの方とか、外国人の方についてお伺いしたいのですけれども、障害のお持ちの方と、外国人の方との交流というのは、今、7館で共同で事業やっているeスポーツのみという感じになっているのですけれども、ふだんから障害をお持ちの方の外国人の方々が来館されているのか、特に障害のある方については、南篠崎はちょっと建物的にバリアフリーになっていないというのもありますけれども、ほかの館とか、その辺で障害をお持ちの方の来館、あと外国の方の訪れた場合の、言葉の壁とか、その辺の対応策をちょっとお聞かせいただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。 まず、障害をお持ちの方についてですが、障害をお持ちの方、車椅子や杖を使っていらっしゃる方がいらっしゃいます。必要に応じて、そういう方が来られた場合は、移動時に車椅子ですとか、あるいは杖の介助をしております。ただ、問題点として、現在はできているのですが、電動車椅子等は重かったり、取扱いが難しい福祉用具の利用者が来たときに、そのときに対応が困難であるかなということが挙げられます。 また、外国人ですけれども、中国、インド、ネパールなど、様々な国の方々がやはりいらっしゃっております。ただ、基本的にコミュニケーションのとれる友達と来ていることが多くて、仮に日本語が話せない方の場合は、外国語表記の利用案内ですとか、あと翻訳機があるのですけれども、それを使いながら対応しているところでございます。こちらの問題点としては、これまでは翻訳機で大体通訳ができているのですが、その翻訳機でもできない言語の方が来館したときに困難かなと、そのようなことが挙げられます。

共育プラザで活躍する中高生の地域参加について、ちょっと次にお伺いしたいのですけれども。例えば、地元の盆踊り、お祭り等の各種行事への運営ボランティアとして参加する際に、地域の窓口としてのそういう窓口が構築されているのかどうか、その辺ちょっとお聞かせいただけますでしょうか。
先ほど、委員さんが地域運営協議会、南篠崎でご参加をいただいたということですが、全館で地域の皆様との協議をする地域運営協議会というのを行っております。その中で、町会・自治会はもちろん、地区委員会、様々な団体と関係を構築しております。また一方で、それぞれの地域サービス係とも情報を共有しておりまして、地域の会議やイベントにも積極的に出ているところでございます。そうした意味では、地域との窓口というのは常に開いていると、そういう状況でございます。

それと、今後ミニ区役所構想ありまして、中高生、あと子育てをしている親御さんたちの交流の場として、今、本当に必要な場所だなと実感しました。今後ミニ区役所構想の際に、共育プラザの方向性、その辺等を教えていただけますでしょうか。
共育プラザの柱でございますが、中高生支援、子育て支援、そして世代間交流事業とございます。ミニ区役所構想で複合化がされた後は、引き続きこの三つの柱は不変でございまして、さらに乳幼児から高齢者など、様々な年齢層の方が今は一つの場所で出て行くか、あるいは来ていただくかということですが、複合化することで、そこで一遍に集まることから、より世代間交流については活発になっていくことが期待されております。

次、7館共同でやっているユースサポート事業について、ちょっとお聞きしたいのですけれども、各7館でやっていて、各館での問題等を共通認識されていると思うのですけれども、その際に教育委員会を交えた7館合同の会議体とか、その辺はお持ちなのかどうか、教えていただけますでしょうか。
7館、館長会を毎月行っております。その中で、ユースサポートを含めた各館の問題を共有しているところですが、ご指摘の教育委員会についても、館長会、そしてまたユースサポート7館担当者会というのもありますが、必要に応じて同席をしていただいて、情報共有をしているところでございます。

本当に中高生の活躍の場というところで、本当に大事だなと本当に思います。それで、利用登録がその館、その館で申請しなければいけない、記入しなければいけないということで、やはり中高生はやはり若いですから、スマホでできるとか、その辺のネット環境の構築とかというのは、本当大事だなと思うので、その辺まず1点と。 あと、今度来月3月16日に10代の挑戦というのを、東部区民館でやりますけれども、そちらのときに、青少年としてお手伝いしたときに、地域の町会長さんとか、地域の方々があまり参加されていないなということで、子どもたちが本当に模擬店とか、いろいろな自分たちが企画したところを1日かけてやっているのに、本当やはり見に来る方々が少ないなと思うので、その辺ちょっと改善していただきたいなと。ぜひ来月、区長にも10代の挑戦を見に来ていただけると。多分コロナ後、本当にやって、結構賑やかなので、ぜひお時間あったら来ていただければなと思っております。 あともう一点、子ども未来館について、ちょっと1点だけ。これは要望ですので、ちょっとお話しさせていただければなと思っております。子ども未来館も本当に子どもたちのこれからの科学の発展のためにいろいろとやる建物として、本当すばらしいなと思っておりますけれども、地域の皆さんの力を借りてやっていただけていると思うのですけれども、例えば、区内の専門大学や専門的な開発をしている企業等の協力を得て、子どもたちの夢を膨らます取組み等をぜひやっていっていただきたいなと思うのですけれども、その辺いかがでしょうか。
現在も未来館においては、まず区民の方を中心に200名を超えるボランティアの方にご協力をいただいております。そうした中で、500を超えるプログラムがございますが、そのほかに、例えば学校で言えば、区内の工業高校、あるいは愛国学園高校など、ご協力をいただいたり、また特色のある企業、区内企業さんにもご協力をいただいております。 また、大学ですけれども、区内ではないのですけれども、東京大学等、高大学をはじめとした約20校の大学に、文系、理系を問わず、様々なプログラムを提供していただいております。今後ですが、今もたくさんの方々の力をお借りしているところですが、区内にも専門学校、専門大学ができたことでもありますし、引き続き様々な方面の皆様にお声かけをして、さらに子どもたちのためになる、夢の膨らむような取組みをしてまいりたいと思っております。

ぜひやっていっていただきたいなと思います。ここでも1点だけ、来月3月の8日に、千葉工業大の先生が「はじめてロボット教室」ということをやられるのですけれども、本当に楽しそうだなと思うのですけれども、教材費が3,300円かかるのです。やはり小学校の低学年からやるとなると、3,300円ってちょっとどうなのかなという、そういうのを思って、その辺のやはり安価で楽しくできるようなものとか、そういうのもちょっと工夫していただければなと。

よろしくお願いいたします。 ここでは、二十歳を祝う会について、伺います。今年度、これまでとは違った形式で、またすばらしい二十歳を祝う会だったと思います。今回初めて、二十歳当事者による運営委員会を実施したと伺っております。運営委員の募集はどのようにされたのでしょうか。また、式典の第2部は自主企画とお聞きしておりますけれども、当日まではどのようなプロセスで進められたのでしょうか、お聞かせください。
まず、運営委員の募集についてですが、区ホームページにおいて、10月中旬から下旬にかけて公募をいたしました。その結果、9月に行われたユースフォーラムというのがあるのですが、それに引き続きの方も含めて、18名の応募をいただきました。そして、自主企画についてですが、この運営委員会全4回を行いました。自分たちで、「Next Stage~えどがわ20~」という通称名を付けていただいて、式典の内容について、検討いただいたところです。それ以外にも、現場確認、あるいはリハーサル等、かなりの時間を割いて、皆さんで活躍していただきました。運営委員会の協議の中で、協議の中で、式典を2部制で行いましょうということになり、第1部はこれまでの厳粛さを保った式典。そして、第2部は運営委員会、自分たちの自主企画によって、運営していくプログラムとなりました。 また、司会ですとか、抱負、代表挨拶、それも運営委員会の中で、選出をしております。

第2部は私も参加させて、大変盛り上がりました。どのように内容を決めたのでしょうか。また、参加者の感想など届いていましたら、教えてください。
運営委員会ですが、様々な意見が出ました。そうした中で、会場一体として盛り上がりたい、これがコンセプトとなりまして、区ゆかりの有名人に出演をしていただいて、メッセージをいただく。そしてまた、一緒に抽選会をやって、会場全体で盛り上がろうという内容が、結果となっております。第2部についてですが、シナリオ作成、あるいは始まる前にスクリーンで映像が流れましたが、そうした作成、それから役割分担、全て、運営委員18名のメンバーが考えております。 また、彼らの挨拶の中でもありましたが、本当にクリスマス、あるいは正月を返上して、自主的に夜遅くまでオンライン会議などをして、内容を考えてくださいました。 また、アンケートについてですが、今回から当日配布をしております式次第に2次元コードを印刷して、アンケートをさせていただきました。その中で「心に残っているプログラムは」という項目をつくったのですが、その中で回答者177名というところですが、6割以上の方が「第2部の運営委員会による自主企画、とても楽しく盛り上がっていた」という回答をいただいております。

私も直接参加したご近所の方から、本当にすばらしかったということで感想をいただきました。今回初めての運営委員会でしたけれども、課題がありましたら、教えてください。また、来年度もこのような形で、運営委員会を実施する予定があるのか、お聞かせください。
今回初めて運営委員会方式で実施をいたしましたが、2点ほど課題があったかなと思っております。 1点目は、募集、先ほど10月中旬と申しましたが、開始時間がちょっと遅くなってしまったために、検討する時間が少なかったなと。これについては、祝い会が終わった後に、運営委員会で振り返りの会をやったのですが、その中からもこのような声が出ておりました。 2点目ですが、募集方法。今回ホームページのみで募集となったのですが「運営委員会のことを知らなかった」と「知っていれば参加したかった」という声もありましたので、ここについてはもっと広く募集する方法を考えなければなと思っております。 また、次回以降についてですけれども、今申し上げた課題なども踏まえながら、また当事者二十歳をはじめ、様々な方と相談しながら考えてまいりたいと、このように思っております。

今年度、私も昨年に続き2回目参加させていただきました。今年度は本当若々しいエネルギーにあふれた大変にすばらしい会だったなというふうに思います。やはり二十歳当事者の方の声を大切に開催されたのがよかったというふうに思います。「運営委員会を知っていれば、参加したかったと」いう声は、その方にとっては残念というか、申し訳なかったなというふうに思いますけれども、そういうふうに言っていただいて、本当にうれしいなというふうに思います。それだけすばらしいものだったのだなというふうに思います。次の募集は、SNSですとか、広報などでも、広く周知していただいて、ぜひ希望される多くの方に参加していただけるように、当事者が主役として、心に残る祝い会になりますように、よろしくお願いいたします。来年度の開催を楽しみにしております。よろしくお願いいたします。

よろしくお願いいたします。二十歳を祝う会デザインプロジェクトとして補足ということで、すばらしい取組みだったと思います。そして、すごく短い時間で本当によくあそこまでいろいろな企画、当事者の若い人たちが考えて、運用して、その後ちょっと企画に関わった子たちとお話しする機会もありましたけれども、本当にすごく良い取組みだったということで、私もすごく良かったなと思いましたし、江戸川区の若い方たちの本当にポテンシャル高いなというのはすごく感じました。これ、ちょっと要望だけなのですけれども、これから当事者の方たちに考えていただくという上で、いろいろな意見出てきます。今までの式典のやり方と違うふうにやりたいとか、いろいろな当事者の声が出てくると思うのですけれども、今回例えば、中町兄妹にゲストで来ていただいたりとかして、彼らよく炎上したりもしていますけれども、何かそういうところも含めて、やはり私たち大人もいろいろな時代背景の中で、彼らの意見とか考え方というのをもっと尊重していかなければいけないと思うのです。なので、私たち大人、そして議会のほうでも、ぜひいろいろなちょっと今までと違うやり方とかという提案も今後出てくると思うので、そういうところは応援していただきたいと思います。

いよいよ二十歳を祝う会に当事者の参画がされることとなりました。その経過や今後の方向につきましては、先ほどの佐野委員へのご答弁で承知をいたしましたので、私からは意見だけ述べさせていただきます。 参画をする。祝っていただくということだけでなくて、その会自体を自分たちでつくり上げる、参画をするということが当事者にとってどんなに大事なことであるか。だから、ぜひ二十歳の方たちの参画をということをずっと申し上げてきました。今年はその大きな一歩を踏み出す年となりましたので、私は午前は壇上から、午後は2階の一番後ろの席から拝見させていただきました。 先ほどもお話にありましたが、会場が一体となるような仕掛けがつくられて午前も大盛り上がりだったのですけれども、午後にはさらに抽選会で当たった方がどこどこ中学出身ですと中学校の名前まで、学校名まで言ってくれたので、もうそのたびに盛り上がっていました。また、午前に二十歳の抱負を壇上でしっかりと述べてくれた彼が、午後にはマイクを持って会場を飛び回っていたのも印象的でした。 自らも動いてたからこそ、会場の熱気も、それからもっとこうしたらいいということも分かったと思うので、来年の祝う会に向けては、今回振り返りもあったということなのですけれども、今回の実行委員会の皆さんからの申し送りをしっかりとしてもらうとともに、やりたいと思う多くの青年たちが参画できるように、早い時期からの呼びかけをぜひお願いしたいと思います。 年末に議会運営委員会で行った視察先、名古屋市では「なごや子ども市会」を開いていますが、そこではできる子だけというような選抜の募集ではなくて、名古屋市内に在住・在学する小学五、六年生であれば誰でも参加ができるという方向で、昨年度には585名の応募があったとのことでした。こういったことも、名古屋市をつくっていく上でとても重要な機会を提供しているのだなというふうに思っております。 二十歳を祝う会、ここでも多くの青年たちが参画できるように、そしてそのほかのあらゆる場面で参画という意識を持っていただければと思っております。

質問はユースサポートのことなのですが、二十歳を祝う会について、私も初めて会場と一体感になったあの雰囲気、すばらしいなと思いました。ぜひ、やはり今後もああいう形を続けていただければと思います。 私はユースサポートについてなのですが、頂いた資料で業務委託の課題ということで、7館で協力する事業の新たな展開と関係機関とのさらなる連携強化ということが書かれているのですが、あまりこれまでと変わらない課題だなというのは実感するのですが、具体的な問題はどのようなことがあるのでしょうか。
関係機関との連携とございますが、あまり変わらないということでございますが、学校関係、児童相談所など、様々な関係機関と連携をしているところですが、これについては常に進んだ状況がありますのでゴールのない課題だと思っております。そうした意味で課題として取り上げさせていただいております。

今、課長の答弁のように、ユースサポートという点では、本当に不登校の子どもの問題だとか安心して過ごせる居場所、もちろん学習だとかそういうサポートも含めて、とても難しい一定の課題がある子どもたちもそこに来ると思うのです。平井と、それから中央の委託業者が変わったことがホームページで分かったのですが、なぜ変わったのかという点についてどうでしょうか。
業務委託に当たりまして、その仕様の中で一定の評価が得られた場合に、5年の範囲で随意契約を行うことができるとされております。したがいまして、委託開始から5年経過したために今回プロポーザルによる事業者選定を行った結果ということでございます。

知り合いのお子さんが、中央のユースサポート、共育プラザ中央のユースサポートを利用しているのですけれども、中学生です。なかなか学校には通えない。しかし、中央のユースサポートではスタッフが本当にきめ細かく寄り添ってくれて、毎日通っているということでそういうお話を聞きました。ある意味ではとても繊細なといいますか、サポートが必要な生徒、子どもたちが行くと思うのですけれども、そういう職員が引き続きサポートできるのか。継続して勤務できるのか。また、引継ぎなどどのように事業者が変わるということでなるのかということについて心配なのですが、どうでしょうか。
新たな事業者に対しては、新年度から円滑な運営ができるように職員体制を整えるよう指示をしております。たとえ事業者が変更になったとしても、利用者に対するサービスはこれまでと変わらない共育プラザのサービスを提供できると、そのように考えております。 また、引継ぎですけれども、現在、新旧事業者同士で急ピッチで進められておりまして、4月に向けて、間もなく現場での実習形式での引継ぎも行う予定でございます。

私の知り合いのお子さんが、本当にスムーズにスタッフが変わったとしても移行できるように望むのですが、とにかく事業者が変わることにとても不安があります。そういう不安がないように進めていくことを求めたいと思います。 それから、もう一点なのですが、2100年に向けた公共施設再編・整備計画の中に、共育プラザについて半径1.5キロメートル圏内に1か所、括弧して7館ってあるのですが、南葛西、葛西の南部地域にやはり共育プラザが欲しいということをずっと申し上げてきたのですが、こういうことも含めて増設を今するべきだと思うのですが、その辺はどうでしょうか。
新たにつくることに関しましては、共育プラザにかかわらず今、区全体で施設再編を進めているところでございます。また、そこの計画に載っているものですが、共育プラザ現在も7館ございますけれども、1.5キロ圏内、例えば現在は共育プラザ小岩と共育プラザ南小岩のように小岩地域に2館ございます。今後ですが、こうした現状を踏まえながら区内全域でおおむね徒歩20分圏内に共育プラザがバランスよく配置できていけるように、そのようにしていきたいというのがその計画の趣旨でございます。

今、江戸川区全体で教育を重視しようということで、不登校の子どもたちの問題も取り組んでいるところなので、このユースサポートについてはぜひ葛西の南部地域にも充実した共育プラザの建設を求めて終わります。

ここでは、ジュニアリーダーに関連してお尋ねをしてまいります。 江戸川区子ども会連合会の方から、ジュニアリーダーの廃止については反対であるというお声をお聞きをしております。この点、ジュニアリーダークラブも含めてこの点の確認、そしてまた区の考えについてお聞かせください。
ジュニアリーダーを廃止すると今おっしゃいましたけれども、ジュニアリーダーを廃止するということではなくて、あくまでも今回のことは、区が主催事業として実施してきておりますジュニアリーダー養成のための三つの講習会、この講習会を廃止して新たな青少年リーダー育成事業を実施するものというものでございます。 区は、これまで主に子ども会のリーダーとなる青少年の育成を通じて、子ども会活性化、子ども会活動の活性化を図ることを目的に、小学生から中学、高校生を対象にして、ジュニアリーダー養成講座としての三つの講習会を実施してまいりました。講習会が終わった後、地域のジュニアリーダークラブに所属して、そしてこの講習会の運営、あるいは子ども会連合会の各支部の行事、地域のお祭りなどで活躍をしているところもございますが、活動状況の現状ですが、地域やクラブによって差があるというところが実情でございます。 そうした中で今回の取組みですけれども、子ども会のリーダーから枠を広げて、地域や時代の状況の変化に合わせて区内全域で幅広く地域活動のリーダーとして活躍できる青少年の育成を目指して、事業を再構築するものでございます。繰り返しになりますけれども、ジュニアリーダーそのものをなくすという意味ではなく、ジュニアリーダー養成のための講習会を廃止して、新たな青少年リーダー育成のための事業に変えていくものでございます。 ジュニアリーダーにつきましては、地域のジュニアリーダークラブや子ども会連合会などで今後も引き続き活動していくことを期待しているところでございます。

ジュニアリーダーやジュニアリーダークラブを廃止しないということを確認させていただきましたけれども、その上で講習会については廃止との考えだということですよね。その点について、あまりにも性急過ぎるのではないかという声はいただいておりますし、また今まで携わってきた区子連の方々のお声をしっかりとお聞きして、丁寧に進めていくことが必要なのではないかなというふうに思っております。 「中サービス-中負担」の見直しの案を見ますと、地域青少年リーダー、今も話ありましたけれども、育成というのが出てくるわけです。その中で、区子連の関係者の方からの声を聞きますと、どのような事業なのかと。また、誰が育成するのかと。じゃあジュニアリーダーとの関係はどうなっているのだというようなこととかも含めて、新たな区の事業が示されてないということについて不安とか不満というのがあるように私は思っています。そこで、現時点で新しい地域青少年リーダーについては、区としてどのようにお考えなのかお聞かせください。
まさに今、新構想について最終の詰めに入っているところでございますが、これからの青少年リーダーでございますが、様々な地域行事、あるいは災害の場面などで、先ほど申し上げたように地域のリーダーとして活躍して、そしてこれから先の地域コミュニティを支えていくような、そんな人材になっていただきたいと考えております。 具体的にですけれども、現段階で考えているのは中学生、高校生を対象に、例えば行事の企画運営や議事進行。あるいは必要な幅広いコミュニケーション能力、そして防災に関するスキルなどを学んでもらう。そんな講習会の実施とともに、実際に地域との交流、地域活動の実践などを進めていきたいと、そのように考えております。

今のようなことコミ館でもやっているようなところもあるかと思うのですけれども、やはり、江戸川区の子どもたちの健全育成については、当然、区だけではやはり全て行うわけにはいかない。なおかつ、やはり今までしっかりと支えてきてくださった区子連の皆さんのお声、そしてまた、もし新たな事業を展開するのであったとしても、その区子連の皆さんの思いをしっかりと受け止めて、そしてなおかつそれを生かすというような、そのような子どもたちのためになるような事業でなくてはならないのではないかなというふうに思います。 またあと、子どもたちのための事業ですから、しっかりと子どもたちの声を、正直な声を聞いていただいて、そのようなよりよいものにしていかなければいけないのではないかなというふうに思っております。引き続きの検討をよろしくお願いいたします。

佐々木委員に同感です。私も関係者の方々から、ジュニアリーダーなくしてしまうのですかとか、キャンプをなくすと聞いたけれども、それはどういう意味ですかということで、問合せを幾つもいただいたところです。区のお考えや方向性については、今ほどの質疑で承知をしたということではないですけれども、方向性については今お話しいただいたことかとは思います。 ただ問題は、これまでジュニアリーダーを育てるために力を尽くしてきた方々との考え方を、ともに整理していくことではないかなというふうに思っています。全体を見ているから分かることがあると思います。だから、このたび、区としての新しい方向も出されようとされているのだと思うのです。ただ、このまま進めば禍根を残してしまうことにもなりかねないのではないかと案じられます。ぜひ、関係者の方々とよくよくお話をなさっていただきたいと思います。

私からは、また違う方向からの意見だけお伝えして終わります。 以前より、今回もいつもジュニアリーダー講習や宿泊講習等、あと子ども会の資料頂いているのですけれども、やはり私の周りの実際に子ども会に参加していたり、ジュニアリーダーの宿泊講習参加されている方々の声を聞きますと、理念とやっていることと結果というところがなかなか一直線になってないなというところを感じています。 一つ、例えば宿泊講習等の話、ジュニアリーダーがやっている宿泊講習の話をすると、恐らく理念というのはすごくすばらしいのですけれども、実際にそこに参加される子どもたちは、ご家庭の気持ちというのはやはり区の理念と少し離れていたり、それを一生懸命区としては区子連の方々もそうです。お伝えはしているのだけれども、やはり受け取り手がうまく受け取ってなくて、これだったら別の宿泊行事でいいかなとか、別のものでいいかなというのを考えたときに、果たしてここに大きな金額を使ってその理念を遂行しなければいけないのかなというところは、少し整理すべきかなと思っています。理念があって、先ほどの課長の答弁の言葉を借りるのであれば、区全体のリーダーへというところの理念があるのであれば、また違う形で育成していただければいいかなと思います。 以前よりも申し伝えておりますけれども、先ほど来、地域のお祭りというお話がございましたが、私としては一番身近な子どもたち、ジュニアリーダーと一番近いような例えばすくすくとか学童とか、幼稚園・保育施設とかそういうところで活躍できるようなきっかけがあると、やはりその下の子どもたちもそこのジュニアリーダー、地域のリーダーというところにすごく関心がいくので、そういったような形での広げ方をしていただけたらいいなと思っております。

共育プラザの意見だけ申し上げたいと思います。 葛西につきましては、宇喜田町にあり大変遠いなと思っておりました。南葛西分室できましたけれども、南葛西会館であったり、今はあったかハウスとなっており、また常時開かれているわけではなく、月水金はお休みで、火曜日と木曜日、土曜日ということになっています。そういったことを、先ほど全区的に考えていくということをおっしゃっておりましたので、ぜひとも南葛西とか臨海町にも考えていただきたいと思いまして一言申し上げました。

子ども会についてお聞きします。 今回の「中サービス-中負担」、この見直しの中では、子ども会については触れられていませんでした。それはなぜでしょうか。 また、今後の子ども会支援に対する区のお考えをお聞かせください。
子ども会ですけれども、子ども会というものは、子どもにとって地域の中で様々な交流や体験を通じて成長や発達を促す場所であります。そしてまた、子どもが地域に関心を寄せるきっかけの場でもございます。地域に関心を寄せることで、それが地域への愛着に結びつきます。地域への愛着が結びつくことによりまして、多くのそういう子どもがいることによってその地域が盛り上がっていきます。まさにこれが本区が誇る地域力につながっていくものと考えております。そうしたことから、区としては引き続き子ども会への支援は必要であると、そのように考えております。

子ども自身の成長や発達とともに、地域コミュニティとの関係についてもお話しいただきました。子どもにとって、遊ぶということは権利でもあるわけです。そして、遊びを通じながら社会の一員としての必要な知識や技や、いろいろな対応の仕方なども学んでいくこともできます。スポーツとか趣味が一緒の人が集う集まり、これももちろん大事です。しかし、それらは一緒ではなくて、ただそこの地域に一緒に暮らしているという集まりの子どもたちが異年齢で集う。そこでの遊びが子どもを育むものというのはとても大きいものだと思っています。 区として、子ども会への支援は必要という言葉をいただきました。今後も子ども会支援を続けていただきたいと考えます。よろしくお願いいたします。

次に、第2項保健体育費、第1目スポーツ振興費。

よろしくお願いいたします。 こちらでは、パラスポーツについてお伺いさせていただきたいと思います。パラリンピック22競技のさらなる充実ということで、先ほどもちょっとお伺いさせていただいたのですが、文化スポーツプラザにパラスポーツルームが設置されるとお聞きしております。こうした取組みによって、パラスポーツがさらに盛り上がっていくのではないかと大変期待をしています。 そこで、文化スポーツプラザでは、パラリンピック22競技の中でどのような競技ができるのかをお聞かせください。また、今後の展開がありましたらお聞かせください。
よろしくお願いします。 今、4月に開設を予定しています文化スポーツプラザでございますけれども、4月の開設当初からできるようにということで準備しているものにつきましては、ボッチャですとかゴールボールですとか、卓球、パワーリフティングですとかそういったものを今準備をしているところでございます。 今後もということですけれども、今挙げさせていただいた競技以外でも体育館ですとか外の多目的広場というところを活用しまして、施設の中でできるものは基本的に全部やっていきたいというふうに考えてございますので、そういった準備を進めていきたいというふうに考えてございます。

多くの競技ができるようになるということで、地域の方の期待も高まっていることと思います。22競技以外の競技について、この文化スポーツプラザで可能なものなど予定がございましたら教えてください。
22競技以外でございますけれども、例えば身体障害だけでなく知的障害の方とか、今、区のスポーツ施設でもやっていますけれども、例えばフライングディスクですとかダンスの教室ですとか、軽運動教室ですとか、こういったメニューも用意していきたいというふうに考えてございます。こういったところから、実際の競技スポーツ22競技のほうをやってみようというようなきっかけづくりにもなればいいなというふうには思ってございます。 22競技以外もしっかり取り組みまして、誰もがスポーツに取り組める環境の整備というのは積極的にやってまいりたいというふうに考えてございます。

毎年パラスポーツフェスタというのを開催されていると思いますが、私もそこにここ何年か伺わせていただいております。そこでお会いした方も、パラスポーツフェスタに行ってそれをきっかけで何かスポーツに取り組むようになったというお話もお聞きしています。それで、また競技によっては区内に障害者の方が利用できる施設や設備がないため、近隣の区の体育館や施設に行っている方もいらっしゃるとお聞きしております。文化スポーツプラザも含め、誰1人取り残さないという区の理念の下、多くの方がスポーツに取り組み、スポーツを楽しめる環境づくりをぜひ積極的に進めていただきますよう、よろしくお願いいたします。

関連して、文化スポーツプラザについて、まずパラスポーツをお聞きさせていただきます。 プラザの利用料ですね。あと、スポーツコンシェルジュの設置についてはどのようにお考えでしょうか。
文化スポーツプラザの使用料につきましては、昨年の第4回の定例会でも議決をいただきましたけれども、文化スポーツプラザ条例の中で定められておりまして、基本的にはコミュニティ施設と同等の金額の設定をさせていただいているところでございます。今後につきましても、今、使用料の見直し等やってございますけれども、コミュニティ施設と同等の設定に準じて検討をしてまいりたいというふうに考えてございます。 もう一点、スポーツコンシェルジュの配置でございますけれども、今、文化スポーツプラザの受付は委託でやっていただくように準備をしているところでございます。基本的なスポーツに関するご相談については、対応していただこうというふうに考えてございますけれども、パラスポーツですとかリハビリですとか、お体の状態に合わせてという専門的なご相談につきましては、当課スポーツ振興課の中にパラスポーツ係、その中に理学療法士という職員がおりますので、こちらにつないでもらって対応してもらいたいというふうに考えてございます。

使用料については障害者のお方、やはり少しお安くするとかそういうことも必要なのかなと思いますので、ご検討お願いいたします。 関連して、パラスポーツについては本会議でも我が会派としても質問させていただいております。パラリンピック22競技できる宣言から5年を経て、区長のご答弁もいただきましたけれども、担当課としてどのような思いで当たっているのか。そしてまた、新年度におけるパラスポーツの取組みについてお聞かせいただきたいということと併せて、2028年のロサンゼルスパラリンピックの実施競技にパラクライミングが採用されるという発表がされておりますけれども、本区でもぜひ23競技できる宣言、期待しております。この点についてもお聞かせください。
今お話しいただきました、先日の一般質問でも区長から答弁をさせていただきましたけれども、パラリンピック東京大会を契機に22競技できる宣言で、ハード・ソフトこういったところの整備を進めてまいりました。教室事業なんかも力を入れてまいりまして、こういったことによりパラスポーツをやってみようという方が、当時に比べて大きく増えてまいりました。ただ、これで十分かというと、私たちそうは思っておりません。担当課としては、まだまだ積極的にこういった取組みを進めてまいりたいというふうに考えてございます。 追加競技となりますパラクライミングのお話をいただきましたけれども、今スポーツセンターに簡易なものでございますけれども、登れるものがございます。例えば、利用者の皆さんの声ですとかをよく伺いながら、どういった設備・施設が必要なのかというのは今後研究・検討してまいりたいというふうに考えてございます。

ぜひ、23競技できる宣言を期待しています。よろしくお願いいたします。 新年度からの事業を見ますと、重度障害者児・者のための水泳教室というものが、昨年6月からのモデル事業を拡充して本格展開をするということで発表がされております。この背景とか、事業の内容についてもう少し詳しくお聞かせください。
来年度、今、計画をしてございます重度障害者・重度障害児のための水泳教室ですけれども、今年度、笹川スポーツ財団と東京都障害者スポーツ協会と連携をしまして実施されているものでございます。今、重度障害のある方がプールを楽しもうということになりますと、都内ですとサポート体制が整っているのが、北区にあります東京都障害者総合スポーツセンター。こちらまで行っていただかなければならないということで、車ですと1時間ぐらいやはりかかってしまうということです。こういったことを地元でも、江戸川区でもできないかということで、本区の総合体育館のスタッフがこちらにお邪魔しましてノウハウを学ばせていただきまして、これを区が独自で地元のプールでやってみようというような取組みになります。 令和7年度当初予算に計上させていただいておりますけれども、来年度実施回数としましては3回ほどを予定しておりまして、1回当たり5人ぐらいを上限として実施していきたいというふうに考えてございます。

今、課長おっしゃっていただいた朝日新聞の昨年の11月5日にも取り上げられていて、大変先進的な取組みだというような期待も込めて記事を載せていただいておりますし、大変注目を集めているという事業かなと思います。さきの区長の定例記者会見でも、やはり重度障害者の方がスポーツを行うというのは大変だということと併せて、だからこそ区がやるというようなお話もあったかなと思います。 ただ、重度の方がスポーツやると本当、大変な、ご本人もそうだし、周りのサポートも必要になってくると思います。ただ、一は万が母ではないですけれども、1人がそうすることによって、じゃあ私もやってみようというすごく勇気を与えられるのではないかなというふうに本当に期待をしておりますし、またボッチャもモデル事業やっていたということもあるかと思いますので、ぜひ無事故でやっていただいて、ぜひ広げるような展開を期待しております。 パラリンピック、競技としても大変期待されるところもあるところが、観るスポーツということなのではないかなと思います。この点について、ぜひ区内でも競技大会等を開催してほしいなというふうに思っておりますし、またパラリンピックの課題としては、先ほども北区まで行かなければいけないというお声がありましたけれども、やはり専用の競技場というのが挙げられると思うのです。この点について、区としてはどのようにお考えなのか、お聞かせください。
競技大会の開催をということでございますけれども、ボッチャなどの交流大会、区長杯というのは行っているのですけれども、その他のパラスポーツの競技大会ということになりますと単独では今開催がなくて、区民大会などでその一部として開催されているというケースが多いというのが現状でございます。今、観るスポーツということもありました。観ていただくことでスポーツをやるきっかけになったり、パラスポーツの周知や理解につながるということも大事だと考えてございますので、こうした広域大会ですとか、そういったものの誘致なんかも検討してまいりたいというふうに考えてございます。 専用競技場のお話もいただきましたけれども、障害者が気兼ねなくスポーツに打ち込めるというか、利用できる施設の確保というのも課題だというふうに考えてございますので、こうした課題についても今後しっかり検討を進めてまいりたいというふうに考えてございます。

ぜひ、大会の誘致等をしていただくと、そこにまた何かインスパイアが起こるような気もしますし、私もぜひ見に行きたいなというふうに思っております。 本区のパラスポーツの展開というのは、本当、斉藤区長が思いを込めて進めていただいていますし、そのとおり担当課としてもその思いを受けて展開をしていただいている。江戸川区をともに生きるまちという、象徴する一つではないかなというふうにも期待をしていますし、私はそのとおりになっているのではないかなというふうに思います。 今年はデフリンピックはいよいよ東京大会として開催されますので、ぜひデフリンピックについても区を挙げてご支援をいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

ここでは、本区の今後のスポーツ施設の在り方についてお伺いをしたいと思います。 今、様々総合体育館ですとかスポーツランド、スポーツセンターなど老朽化も大分進んできておりまして、広報えどがわ12月特別号では、この公共施設の再編整備で、また文化やスポーツなど活動に親しめる環境の充実として今後の展望が示されております。 詳細を見ますと、施設名も含めかなり具体的に大分先のことかもしれないのですけれども、示されております。受益者負担の適正化も示されていますけれども、経費削減とともに区民の利便性向上も、さらには新たな本区の魅力となる文化スポーツ施設の整備というのが重要であるということなのですけれども、この辺の考え方について区の展望をお聞かせいただきたいと思います。
ただいま文化スポーツの施設ということでありましたので、私のほうからお答えさせていただきます。 今後の文化スポーツ施設の将来展望ということですけれども、やはり区民が豊かな人生を過ごすためには、これは言い換えれば健康寿命を平均寿命に近づけると言うためにもバランスのよい食事、適度な運動、生きがいが必要であるというふうに考えております。とりわけ、生きがいづくりができる文化スポーツ施設の充実、これは本当に必要なものであると考えております。 特に文化やスポーツにつきましては、これまでの「する」「自ら行う」というだけでなく、「観る」「支える」といった要素も近年重要視されているところであります。今後の公共施設もそれぞれの役割を持たせ、するもの、自ら行うものにつきましては、身近な学校やコミュニティ施設等を活用してもらいまして、地域活動、健康づくりの拠点としていただく。 その一方で、自らやった成果を披露する場所の整備も必要となってくると考えております。さらにもっと言いますと、アーティストですとかプロスポーツなどの興行や広域大会の誘致、これが可能な観る施設、これの整備も必要であると考えております。観るスポーツにつきましては、文化スポーツの振興だけではなくて、地域振興、あるいは地域経済の活性化にも寄与すると。町全体のにぎわいにもなってくると思っております。 また、最近では、「する」「観る」「支える」に加えまして「応援する」というようなフレーズも出てきております。応援することで江戸川区愛ですとか、シビックプライドも高まるという効果も出てくるかなというふうに思ってございます。いずれにいたしましても、公共施設の再編・整備計画を基に、いつの時代でも誰もが文化やスポーツに親しめる環境整備を本区はしっかりと進めてまいりたいというふうに思っております。

今、大きな視点での今後の江戸川区に対するお考えをお聞かせをいただきました。 応援するスポーツというのは、確かにサッカーなんかも地域のクラブなんかですごく盛り上がったりとか、そういうのがありますよね。そういう意味でも、クボタスピアーズが「えどりく」で命名もしていただいて、ネーミングライツもしていただいて、試合を結構この2月、3月公式の試合をえどりくでやっていただいているのを、どこかの機会に必ず見に行こうと思っているのですけれども、本当にそのときには西葛西の駅からオレンジアーミーの人たちがオレンジのTシャツ着てずっと歩いていく姿がよく見られますので、そういった形で盛り上げていただいて江戸川区を知っていただくという、そういう効果もあるというのはすごく感じております。 特に今お話ししたように、スピアーズのえどりくフィールドですとか、江戸川区球場とか本当にたくさんのスポーツ施設が、特にこの葛西の南部地域には多くございまして、ほかにも臨海球技場とかスポーツセンター、先ほどもいろいろお話が出ましたけれども、区民がスポーツに親しむ施設もあるわけなのです。西葛西の駅からスポーツセンター、本当歩いて5分ぐらいですので、朝なんか駅に立っていますと、いっぱいいろいろなユニフォーム着て降りていく。結構、私ぐらいの年齢の方がたくさん降りていらっしゃるのですけれども、江戸川区の人ではない人もいっぱいいるのだろうなと思って見ているわけなのですけれども。 こういった形で、様々な環境整備が進めてきているわけなのですけれども、今お話ししたような観るスポーツの環境というところ、もっともっとやはり整備をしていかないと十分ではないのではないかなと思うところもあるのですけれども、観るスポーツ、応援するスポーツとして今後の本区の魅力として環境整備がさらに必要なのではないかなと思っているのですけれども、この点についてはいかがでしょうか。
今お話しいただきました観るスポーツの環境整備ということでございますけれども、今お話しいただきました、例えばスピアーズえどりくフィールド、西葛西駅から観客の方々が結構列をなしてというようなお話いただきましたけれども、東京23FCとかクボタスピアーズは地域活動ということで、駅前とかスタジアムの周辺で清掃活動なんか行っていただいておりまして、また試合のある日は独自にブースを出したりして試合を盛り上げていただくという取組みはやっていただいております。 本区としましても、例えば来ていただいた方にただ試合を見て帰っていただく、お帰りいただくというだけでなくて、一緒に江戸川区を知ってもらうですとかスタジアムに愛着を持ってもらう。チームに愛着を持ってもらう。また来たいなと思ってもらう。満足して帰ってもらうみたいな、こういった取組みというのは重要だと考えてございますので、チームともよく相談しながらこういった地域活性化というか、盛り上げるような取組みというのはしっかり考えていきたいなというふうに思ってございます。

ぜひ、よろしくお願いしたいと思います。私もよく駅前で遭遇をいたします。 また、やはり相当な人数が観客席を埋め尽くしている感じなのですけれども、やはり公式試合をするにはまだまだ客席が少ない部分もあるのではないかなと思うのですけれども、12月号の広報えどがわの中には具体的なことも載っておりますので、そういったことが現実的になっていくように今後様々な関係機関との調整が必要かなとは思うのですけれども、魅力を持って江戸川に来ていただく。そして、また江戸川に住んでいただくというところまでくるといいなと私はすごく思っておりますので、ぜひその辺、様々な機関と協議をしながら、スポーツ施設として、様々なスポーツありますよね、バスケットもあるしサッカーもあるし、ラグビーもあるし、いろいろなスポーツの環境としてさらに充実をしていくことを大いに期待をしておりますので、よろしくお願いしたいと思っております。 ちょっともう一点、発言したいことあるのですけれども、いいでしょうか。

どうぞ。

歳入のところでも、使用料についてお話をさせていただいたのですけれども、受益者負担の割合として広報えどがわに載っているのですが、経費のうちの全体経費の半分を受益者負担と指定する中に50%を受益者負担、また100%ということでそういう区分けがされているのです。公共的であるか市場的であるか。多くの方が利用しているか。一部の方が利用しているかというこの四つの判断基準の中で、50%負担、100%負担ということで、スポーツも文化施設もこういった基準で手数料の見直しが行われるということで書いているわけなのですけれども、これについては、ちょっといろいろ見ていくともうちょっと検討が必要なのではないかなと思うところがございますので、今後、実際に来年度実施していく上では、もう少し深くその状況をいろいろな団体さんや現場の声を聞きながらやっていただきたいなと思っております。 ただ、広く受益者負担を我々が、区民が賄うということについては賛成の立場で今意見を申し上げておりますので、やはりいろいろと議論が出ましたけれども、やはりこの経費、最低の経費を利用する人が負担するということはもう当然のことだなと思っておりますので、その点を含めまして、今後実際に使用料・利用料の見直しをするところはしっかりと検討していただいて、皆さんが納得してスタートできるようにお願いしたいと思っておりますので、よろしくお願いします。

こちらでは2点お伺いいたします。 まず、1点目です。水辺のスポーツガーデンでやっております、月に1回スケボーのためだけにローラーコートを一般開放していると聞いているのですけれども、いわゆるスケートボードのために開放している、ここの利用者状況とか、どのような方が使われているかとか、ちょっとどんなような状況なのかお伺いいたします。
水辺のスポーツガーデンでの専門公開と言っておりますけれども、月に1回施設の予約の入ってないときに開放する一般公開ではなくて、そのときだけ月1回ですけれども、専門公開というのをやっております。スケボーができるようにということで、簡易なセクションという技ができるような器具ですけれども、こういったものを設置してご利用いただいております。 利用者数でございますけれども、昨年の12月ですと大体30人ぐらいの利用があったということで聞いております。年齢層、ご利用の状況ですけれども親子連れとか小中学生の利用と、比較的若い世代の方が使っていただいているというふうに聞いているところでございます。

先に結論だけ申し上げますと、私たちの会派はまだ江戸川区内でのスケボーパークについては諦めていないというか、ぜひ前向きに検討していただきたいなと思っております。再編成とかいろいろ考えているときに、またこれもつくってくれ、あれもつくってくれというのはすごく恐縮だなとは思っているのですけれども、いつもこのスケートボードができるところといって資料を頂いているのですけれども、今年のこの資料では一つ増えたのですよね、有明に。もともと江東区さんは二つ持っていたのですけれども、もう一つできたよって。それもすごく立派なものができていて、いつも出していただいている資料に並ぶ場所って、先ほど私がお伺いした水辺のスポーツガーデンの簡易的なものに比べればすごく立派なもので、比較するのもあれかなとは思うのですけれども、そういった簡易的なものですらと言ったら失礼ですけれども、でも、この月1回30人がそこに求めてくるというところで、やはりその需要というのは私たちはあるのではないかなと思っていますし、私の周りのいわゆるお子様連れとか若い方の話を聞いたりとか、あとちょっと悪いほうですけれども、いわゆるやってはいけないようなところで若い子たちがスケボーやっているよなんて話は、オリンピック、パラリンピックが終わった後でも聞かれるところから需要が一つあるのかなと思っているので、前向きに検討していただきたいというのが一つ。 結局、やはりなるべく区内近辺でという資料なので、こういった資料の並びにはなるのですけれども、例えば江東区さんだったり墨田区さんだったり。墨田区も2024年に、やはりこの機運を受けて整備しているのですよ。そうしたら、また結局、利用者が増えたのです。恐らく江戸川区の人も行っているのではないかなと思います。千葉県の市川市とか浦安市とかに多分恐らく江戸川区の人が行っているのではないかなと思うと、たらればになるのですけれども、江戸川区にあれば逆にいろいろな方々がにぎわいを求めて来るのではないかなという点も含めても、先越されてしまったなといういろいろな思いがあって、繰り返しますけれども、ぜひこれまでにも様々スケボーパークについては議論があったことも知っていますし、賛否の否のほうのご意見も私も確認はしているのですけれども、この辺りぜひ諦めずにというか、区内でできればきっとにぎわいもあるし子どもたちやまた若者とか。でも、年齢、結構上の方でも始める方もいるとも聞いているので、ぜひちょっと前向きに検討してくださいという要望で、1点目終わります。 2点目です。こちらもかねてからいろいろな場所でお伝えはしているのですけれども、熱中症対策についてです。どうしても今とても過ごしやすい時期なので、何となく今話すことではないのですけれども、恐らく今年の夏もまた暑くなるなというときに、屋外のスポーツ施設とかで、例えば日頃から施設で気温とか湿度は測っていると思うのですけれども、いわゆる地熱を測ったりというようなことをして注意喚起をするようなことってやっているのかお伺いいたします。
熱中症対策でございますけれども、特に夏場の季節は施設の管理者が利用者にチラシを配布したりとか、放送設備を使って適度な休憩とか水分補給を促したりということで、安全にスポーツを楽しんでいただくように取組みをやっていただいています。 ご質問にありました地熱の計測ですとかは、施設にも確認しましたが、そこまではちょっとやっていないということなのですけれども、熱中症警戒の指数が出る温度計というのですか、気温計を見える位置に置いたりするということで、利用者の方にも自助といいますか、自分たちで今日は高いなとかやめておこうかというようなことの判断ができるように見える位置に置いてあったりということはしていただいておりますので、自分たちというか、やっていただく方たちも無理せず安全に施設を使っていただけるように、そういった取組みというのは進めてまいりたいというふうに考えてございます。

これも先に結論からお伝えすると、もちろん課長がおっしゃる自助の部分ではあるのですけれども、繰り返しお伝えしますが、どうしても自助に頼りきっていると、やはりちょっともしかしたら健康的に危ないのではないかなというのをここ数年ずっと見ておりますので、自助とはいえ今お伝えしたようになるべく促すというところで、できれば大きくそれこそ何か電光掲示板にもっとどんと今日はアラート出ていますというようなことをしてもいいのではないかなというぐらい、ちょっと啓発していただければなと思います。 なぜならば、やはり結局いろいろなところでスポーツを始める前には確認するのです。でもそれが、例えば朝の7時、8時であれば、当たり前ですけれども、その後、気温が上がったりするのですけれども、結局、往々としていろいろなご事情があるのはお察ししますが、止められないというかやめるタイミングがないというところで、ぱたぱた倒れてしまったり不調を訴えている方が見えておりますので、繰り返します。自助の部分が大変大きい部分ではあると思うのですけれども、ぜひ区民の命を守るというところでより強めな啓発をしていただければなと思います。

ちょっとスケートボードパークの話が出たので、関連で意見だけ申し上げておきたいなと思います。 私も、スケートボードパークについてはいろいろなご意見を日頃から伺うようにしていまして、私のところに寄せられる意見はというところですけれども、私のところにはやはり賛成の声のほうが圧倒的に多く届いていますので、反対の声というのはかなり少数派だなと。ごめんなさい。ちょっと数まではまとめてないのですけれども、そう感じているところでありますので、賛成の声とかスケートボードパークぜひつくってほしいよという声が非常にたくさんありますよというところだけ私のほうからも伝えておきたいと思って、今、意見を述べさせていただきました。

以上で、第9款文化共育費の審査を終了いたします。 次に、第10款生活振興費の審査に入りますが、委員の交代及び執行部の入替えがありますので、休憩したいと思います。再開時間は2時20分といたします。 暫時休憩します。 (午後 1時58分 休憩) (午後 2時20分 再開)

休憩前に引き続き、再開いたします。 はじめに、委員の交代についてですが、小俣委員、間宮委員から、大橋委員、金井しげる委員に交代しましたので、報告いたします。 座席については、現在着席している席でよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、このとおり決定をいたします。 それでは、第10款生活振興費の審査に入ります。 予算書・同説明書の246ページをお開きください。 第1項地域振興総務費、第1目地域振興費より審査願います。

よろしくお願いいたします。 こちらでは、町会・自治会についてお伺いをさせていただきたいと思います。頂いた資料を拝見しますと、町会・自治会の加入率が年々減少してきていると思います。私も、町会で役員として関わらせていただいているのですけれども、新しくマンションができたり住宅ができたりしているのですが、なかなか新規の加入にはつながらないのが現状です。また、役員の高齢化や担い手不足など問題を抱えている町会・自治会も少なくないと思います。区としては、これまでも加入促進のチラシの配布ですとか、ハンドブックの作成、また区のホームページなどで周知をしてくださり、そのご尽力には感謝しています。 昨年、東京都の町会・自治会応援キャラバン事業を活用して個別の相談会を実施されたとお聞きしていますが、その具体的な内容と成果について教えてください。
今、お問合せがありました町会・自治会応援キャラバンですけれども、町会・自治会が抱える課題ですとか、それから実現したい取組みに対して、行政と専門家がチームになって個別に相談をして企画から実施までを総合的にサポートする東京都の事業です。 具体的には、東京都つながり創生財団というところが担当していただくのですけれども、今年度、江戸川区でも八つの町会・自治会が、例えば防災とかデジタル化とか、それから町会へのアンケートの実施とかそういったことでサポートを受けております。

昨年から、各地域でもお祭りや餅つき大会など本格的に行事も再開されていて、地域の方にも町会・自治会の活動について知っていただける機会も増えてきていると思います。また、防災訓練でチラシを全戸配布された町会がありまして、加入されていない方にも訓練に参加をしていただいて、そこから加入につながったというお話もお聞きしています。独自のチラシですが、外国籍の方に向けて英語で町会新聞をつくったりとか、あと独自の町会のホームページ、SNSを活用して加入の促進のために地道な活動をされている町会・自治会もあるとお聞きしています。 親の世代が町会・自治会に加入をしないと、そのお子さんたちが親世代になったときに加入をしようかなと思うのかなというところも懸念しています。以前、斉藤区長が江戸川区の地域力は大変すばらしいということをお話しされていたと思いますが、地域をつなぐ、地域を守る重要なコミュニティだと思いますので、私も町会・自治会の魅力ですとかメリットを発信していきたいと思っておりますので、引き続き若い世代への周知と加入促進への取組みを進めていただきますよう、よろしくお願いいたします。

今ご紹介いただいた町会・自治会応援キャラバン。これを利用して夏祭りをやった自治会もありましたし、JKKとかでも高齢者のサロンの応援とかやっているところもあるので、東京都ではいろいろとやっていただいているところはあるのかなと思います。 今回、同僚議員が本会議質問をさせていただきましたけれども、やはり今お話があったように、コロナの間に活動が大分中断したことでいろいろなやり方とかが分からなくなってしまったり、あと高齢化などにより行事の開催が大変難しくなっているのがこの町会・自治会の現状なのです。夏祭りとかお餅つきも、中止とか縮小という傾向のところがほとんどでございます。若い世代に引き継いでいくことというのは大変必要なのではないかなと思うのですけれども、江戸川区の地域力と言われる町会・自治会を維持していくためには、今、東京都の助成のご紹介がありましたけれども、区の支援も必要なのではないかなと思うのですけれども、この辺はどのようにお考えになっていらっしゃいますか。
高齢化で担い手が減っていく中で、若い人につなぐというのは本当に大事なことだと思っています。それで、やはり現在仕事をしている現役世代の方が町会活動に参加するためには、例えばデジタル化ですとか、それからSNSを使ってまずPRをしたり、それから会議をやるにもオンラインでなるべく短時間でやるように、現役世代も参加できるように区としてもデジタル化の支援に力を入れていきたいと考えております。

やっているところはあるのではないかなと思うのですけれども、先ほどの自治会加入率。資料を見させていただいて、江戸川区内でも全然違うのだなって。鹿骨地区は80.4%に対して、葛西地区は35.3%なのですよね。こんなに違うのだなって改めて資料を見させてもらって思いました。 ただ、どの地域も9年前、10年間の資料が出ていたので、9年前と比べると1割強どの地域も減っているというのが現状なのです。今お話があったように、例えば子育てが終わったぐらいの人たちが30代、40代ぐらいの人たちが入ってくれると本当に町会・自治会もありがたいのですけれども、そういう方たちはやはりお仕事しているから、今お話をしていただいたように会議がとにかく、私も今副会長やっているのだけれども、会議が多いのですよ。連長の会議というのが多くて、それに現役の人が参加するのは本当に大変で、今回現役の人が会長だったので私と一緒に協力しながら代わりばんこに出たりしてやったのですけれども、そういうところをぜひ改善をしていただくと若い世代が参加できるのではないかなと思いますので、それにはやはり中に誰かが入っていかないといけないのですよ。中でああでもない、こうでもないって語っていてもなかなか進まないので、外からやはりJKKさんが住宅の高齢者のサロンやってくれたりするように、1人でも2人でもいいから誰かが入ってくれていろいろな調整役を担うといろいろな人が参加できるようになると思いますので、これから区のほうでそういったアイデアを皆さんに出していただいて、現地に区の人でも委託でも何でもいいのですけれども、入っていただいて改革するようなことをぜひ検討してもらいたいなと思っております。 本会議の中では、地域防災の観点からもこの質問をさせていただきました。東京都でほかに地域の底力発展事業助成金の申請等があるのですけれども、なかなか私も毎年やっているのですけれども、申請と実績報告、大変なのですよね。だから面倒くさくてやらないという方が大変多くて、ただ防災対策だと2回目からの申請でも100%、20万円まで補助金ができますので、本会議でも質問させていただきましたけれども、この辺の支援も区のほうで行ってもらいたいなと思うのですけれども、いかがでしょうか。
もちろん、これは各事務所の地域サービス係が窓口となって東京都と書類のやり取りとかその辺のサポートもいたしますので、ぜひ何かご不明な点とかありましたら、いつでも担当する地域サービス係のほうにご相談をいただければと思います。その辺は丁寧に説明等をして、皆さんがうまくその事業が回るようにしていきたいと思っております。

本当に事務所の地域サービス係は本当に、今でも入り過ぎるぐらい現場に入って、こんなにもう使ってしまったら申し訳ないというぐらいやってくださっているのですけれども、そこにちょっとパソコンとかできる人が町会・自治会にいないとできないので、やはり掘り起こししながら進めてもらえるようにお願いしたいと思っております。 大変効果的ですので、うちのマンションでも毎年発電機を買ったりとか、今年はマグネットシートを購入しまして、この間の防災訓練で安否確認訓練もやりましたので、申請続けてやっている人は毎年やっているのです。何となく分かってくるとできるので、ぜひお願いしたいと思っております。

町会・自治会の現状について、当会派からも関連してお伺いします。 先ほどからお話に出ていますとおり、近年、住民の加入率の低下ですとかあとメンバーの高齢化というところがあって、自治会の運営が難しくなっている現状というのが江戸川区でも多く見受けられるかと思います。資料の560番で、町会・自治会の加入率の資料を頂きました。過去10年間の事務所別の数値を出していただいているものなのですけれども、これを拝見していますと、どこの地域でも加入率が年々減少していますし、あと事務所ごとに減少率に差があることが見受けられます。特に、小岩事務所に関しては13.1ポイント、東部事務所に関しては9.4ポイントと、この辺りがちょっと顕著な数字になっているかなと思うのですけれども、この減少率の違いについて区としてどのように捉えているかというのをお聞かせください。 あと、この状況を踏まえまして、今後の町会・自治会の加入率の向上に向けたお考えというのをお伺いしたいと思います。
確かに、事務所によって差があるというのは区としても認識しておりまして、その理由についてやはりいろいろあると思うのですが、例えば転出・転入が多いですとか、それから新たに例えば大きなマンションができたときにそこに対する、定着というか呼びかけ、その辺をこれから入っていくとか。また、昨今プライバシーの意識の高まりで名前を書きたくないとか、そういったことですとか、それから町会に入ると役員をやらなければいけないとか、そういった義務感みたいなものを感じている方も中にはいらっしゃるのかなと。いろいろな要素があるかと思います。 ただ、それが小岩事務所が特に低くなっているというのは、その辺の理由についてはまだ今研究しているところなのですけれども、ただ、各事務所はやはり先ほどからありましたように、高齢化に伴って担い手が減っていっているという危機感を皆さん持っておりまして、町会の方は一生懸命加入勧誘をしていただいております。ですから、その辺を区としてもやはり先ほどの町会・自治会の応援キャラバンですとか、それから地域の底力事業とかいろいろな東京都の施策とかも活用して、各事務所の地域サービス係が主となってこれからも力強く町会・自治会の活動を支援していきたいと思っております。

私も今、自治会のメンバーとして関わらせていただいていて、あと私と同世代の子育て中だとか、今、仕事を一生懸命やっているという世代が町会・自治会にはちょっとあまり関わりたくないという思いも分かったりはしつつ、でも町会・自治会の重要性というのも分かりつつなので、非常にここのバランスというのですか、難しいなというふうに日々思っているところです。 ただ、町会・自治会って普段のつながりを強くしておくということが、万が一のときに重要になるというのももちろんありますし、私、日常的にも町会・自治会みたいな近所のつながりというのが、子育てをしていっても、そこがすごい大事になってくるところは大きいなというふうに日常的に感じる部分もあるので、ここはぜひしっかりと頑張っていただきたいなというふうにも思っている。だけれども、大変だなと思う区民側の気持ちも分かるというところで、しっかりバランスを取ってやっていっていただきたいなというふうに思っています。 例えば、加入案内を作成するときなんかには活動内容ですとか収支、あとは加入のメリット。あと、加入者に求める役割というところもここは丁寧に伝える必要があるなというふうに思っています。私自身、自治会に入ってみて思ったのですけれども、ちょっと頭でっかちになって考えてしまっているかなという部分もあったところがありますので、どういった役割ですよというところを丁寧に伝えていくと、入ってもいいかもなと思ってくださる方出てくるのではないかなと思います。 防災とか危機管理、あとは地域の福祉、こういったところでも大きな存在になっていくのですよという必要を伝えていくなど、町会・自治会の存在についての意義をしっかり理解していただくことが必要かなというふうに思います。様々な現状に対する検証を、先ほど申し上げたとおり小岩とか東部の辺りは減少率が著しいというところ、こういったところもしっかり検証していってもらいながらも、よりよい町会・自治会の運営が行われていくことを望んでおります。

私からも町会に関して、意見と要望だけお伝えして終わります。 私も町会に対しては本当にお世話になっているなと思うところもありますので、ぜひどういった形であれしっかり存続していただきたいなというところはあるのですけれども、実際、私が関わっていたりとか周りの方々の声聞くと、先ほどイベントの縮小とかというお話もあったのですけれども、もともとのマンパワーが結構ぎりぎりな状態で、それこそコロナ前と同じようなことをやろうとして今一生懸命やっていらっしゃる方がぱんぱんになってしまったりとか、あとは先ほど会議が多いというお話もありましたけれども、結構いろいろな、すごくいいことなのですけれども、1年間いろいろな行事がたくさん毎月あることによって、その都度その都度、先月これやったけれども、今月はこれ出なければいけない。今月これやったけれども、来月はあれも出なければいけないというところで、言ってしまえば動員をうちの町会から何人出さなければいけないからこれをちょっと集めてといって、結局それがどうしても少ないマンパワーの中でやっているとしんどいなという部分があって、最終的にそれがしんどくて離れていってらっしゃる方もちょっと見ております。 全てのイベントを縮小してくれというわけではないのですけれども、一つ精査が必要かなと思っております。何が大事で何が大事ではないかというのをここで議論するつもりはないのですけれども、毎年やらなければいけないものもあるでしょうし、隔年でもいいものもあるでしょうし、全員が参加しなくてもいいものもあるでしょうしというところが、恐らく精査をもう少しすれば負担感が減るのではないかなと思っているので、そこをぜひ地域サービス課の方とか、実際に町会の方々のお話を聞いて少し精査をしてあげることによって、先ほど来から出ているいわゆる現役世代だったりこれからの担い手の方々が入りやすくなるのではないかなというのを思っております。 加えて、そのときの精査で検討していただきたいのは、毎月小さなイベントが続くとやはりしんどいです。例えば、このイベントとこのイベントを一緒にやったら1か月は休めるねとかいう部分もあるので、例えば環境をよくする運動とお掃除のイベントとか。あと、くすのきさんのイベントをばらばらにするのではなくて、一緒に地域の清掃活動なり、環境をよくする運動として一緒にやりましょうみたいな感じでやったりとか、防災にしてもそれぞればらばらでやるのではなくて一緒にやるとマンパワーも少し増えますし、言ってしまえば町会に関わっている人は消防団に入っていたり、PTAに入ってたり大体かぶっているのですよ、皆さん。そうすると、その都度その都度出なければいけないというところでも負担感があると思うので、何かそういった意味でイベントの精査というのをちょっと考えていただければなと思いました。

今までるる町会の加入率だ、何だという話がありましたが、私もやはり町会って地域においては大事だなというふうには思っております。町会で加入率促進ということであれば、例えばいろいろイベント行事をやってくれたり、そこには子どもたち含めて楽しく参加しに来たりということがあると思うのですけれども、やはりそういうことが楽しく行われているから魅力があったりという部分もあると思うのです。だから、こういうことを町会でやっていますよって、町会がやっていて皆さん楽しめていますよというようなアナウンスをもっと大々的に大きく強く広く言ってもいいのかなと。その上で、町会の方たちが加入してくれと勧誘したりということもありますけれども、勧誘をするというよりは町会でやっているそれ自体を楽しく盛り上げることで、楽しそうだなという気持ちにさせればおのずと入ってくるという気もしますので。 一つ、子どもが参加できるようなイベント行事なんかは、例えば学校によりけりかもしれないですけれども、知らないという人も一定数いるのです。なので、例えば学校を利用して町会でこういうことがいついつあるというような、例えば地域ごとの年間予定みたいなのを子どもたちに知らせることが可能であれば、そこでみんなで参加してみたり、子どもたちだけではというので保護者が一緒にくっついてきてなんか楽しいではないかって。町会の人たち一生懸命やってくれて、機会があったら手伝ってみようとか、大きくなったらやってもらったように僕らも手伝って子どもたちを喜ばせるのだというふうな思いを持つ子が1人でもいたら良いなと思うと、いろいろな関わりをここで学校にという話だとちょっと違くなってしまうのでこれ以上あれですけれども、そういうようなこともできるのかなと。とにかく地元、地域でやるようなことは事前に予定組みできるような形で知らないという子は本当に多いと思うのです。 例えば、主要駅で定期的にパトランごみ拾いなんか開催してくれますけれども、これ僕いつも学校にも知らせてくれ、知らせてくれと言うのですけれども、実際にはそうすると教育委員会の兼ね合いだったりなんだりってできなくて、僕、勝手に開催する、私小岩なんで小岩地区でやるときって近隣の学校に伝えに行くのですよ。すると、10人、20人来るわけですよ、子どもたち。そういうこともあるので、やはり聞くと、こういうのやっているの知らなかったと。ボランティア活動してみたかったというようなことにもなるので、町会とかそういうことも同じことを言えるのではないかなと思うと、まず知ってもらうと。どういう方たちに知ってもらうかというのはいろいろあると思うのですけれども、知ってもらって盛り上げてなんか楽しいぞというふうな思いをさせることが、まずその加入にもつながるのかなと思うと、様々取組み、対応、ご努力をしていただけているというのは重々承知ですけれども、何かそういった観点からも加入につながるのかなと思いますので、引き続きご尽力いただければと思います。

よろしくお願いいたします。 私は、若者の就労支援について質問いたします。 現在、厚生労働省の地域若者サポートステーションの事業公募に江戸川区応募されていると思いますが、その進捗について教えてください。
今お話ありました地域若者サポートステーション。働くことに悩みを抱えている15歳から49歳の方を対象にした就職支援なのですけれども、江戸川区もエントリーはしているのですが、令和になってから新たに選定された自治体がないのです。現在は177か所あるのですが、引き続き今後も、2年に一度エントリーの機会がありまして、今後も江戸川区は手を挙げていきたいと考えております。

江戸川区に「若者きずな塾」ですとか「ヤングほっとワークえどがわ」など、若者向けの就労相談施策というのは結構たくさんあると思うのですけれども、この中であえてサポステにアプライをした理由というのを教えていただけますか。
これは全国に177か所ありますけれども、国が全額費用を持って実施していただけます。ですから、その辺のところを国が持っている全国で培ったノウハウを生かすこともできますし、国が費用を負担していただきますので区の財政負担も減るということで、これはぜひできれば江戸川区でもお願いしたいと考えております。

費用の面というのは、費用負担が減るということは非常に良いことだと思いますし、それを導入しようと思ったコンセプトは理解いたしました。 ただ、今も例えばヤング向けとかミドル向け、シニア向け、女性向けとかもういろいろな形でかなり就労支援の窓口だったり支援体制というのを細分化していますよね。今、例えば江戸川区内の業者さんだったりとかNPOさんだったりとか、既に関わってらっしゃる方たちというのがいらっしゃいます。例えば、きずな塾もそうですけれども、そういった方たちがサポートができることで自分たちの仕事ってどうなってしまうのだろうみたいな、その辺の心配されている方たちが結構いらっしゃるのですけれども、その辺りはいかがでしょうか。
今、区で行っている事業も当然ハローワークと連携しているものもありますし、区が行っているものもあります。それで、このサポートステーションができれば当然区がやっていることが国の事業に変わることになります。また、きずな塾についてはもう10年以上のノウハウ等もありますので、その辺はもし区に開設することになりましたら、その辺のノウハウはぜひ引き継ぎたいと考えております。

ノウハウを引き継ぐってなりますと、それこそ10年ぐらいここで培ってきた方たちのやってきた実績とか方法論というのが、江戸川区らしい就労支援のあり方というのが結構確立されているのではないかと思うのですけれども、そういうところだけなんかちょっと言葉悪いのですけれども、おいしいところは江戸川区が持っていってみたいなふうにもちょっと捉えられるかなと思うのですけれども、その辺りはどうなのでしょうか。
すみません。ちょっと言葉が、説明が足りませんでした。 今まで培ったノウハウは、若者サポートステーションにもノウハウは共有したい、連携したいという考えで、別に今後、若者サポートステーションがもし開設されたらどうなるというのは今後のお話ですので、それがどうなるというのは分からないのですけれども、当然今まで区が蓄積しているものは立ち上げのときには江戸川区の特性として引き継ぎたい、そういう意味でございます。

ちょっと順番が逆なのかなという感想が率直にあるのですけれども、サポステ公募に当たって、できてからその方たちをどうするってなるとやはり淘汰になってしまうのかなという心配はあるのですよね。それでやはり、委託業者が変わったりとかするときも、例えばNPOさんから民間の業者に変わったりとかありますよね。そういうときに、やはり変わった理由が分からないというお話って結構あって、やはりもともとやっていらっしゃった事業者さんとしてはすごい一生懸命やっていたのに、なんで変わったのだろうみたいなこともちょっと結構あるのかなと思います。 就労支援なので、本当に伴走型だったりとか結構もう手厚い支援にしなければいけないと思いますし、それこそ15歳から49歳って若者というレンジが随分広いなって正直思うのです。ただ、そこに恐らく国の意図として氷河期の私ぐらいの世代の方たちだったり、今若い方に限らずずっと就職ができなかった方というのが、江戸川区に限らず日本中にすごくたくさんいらっしゃるではないですか。そこなのかなという感じはすごくするのです。 最後にちょっと1問お伺いしたいのですけれども、若者に限っては、例えばどういった職種が就労につながりやすいんでしょうか。
やはり今、求人難というかニーズが高いのは介護職ですとか、それから運転、いわゆる運送業。そういった職種だと比較的求人が多いというのを聞いております。

どちらの業界もすごく厳しい業界だなという印象があります。 サポステに関しては、ちょっと一度立ち止まってもいいのかなって正直思います。令和から公募がない。ごめんなさい。やると決まった自治体がないということですよね。その辺りもちょっと気になりますし、あと就労支援を果たして若者向けって限定、今、年齢で切っていますけれども、それが今の時代に合っているのかどうか。若い方たちのやはり支援策というのはどこの自治体もどうしても薄くて、江戸川区でも私ももっともっと力を入れてやっていただきたいところではあるのですけれども、就労ってやはり年齢とか性別とかそこで切るというコンセプト自体を取っ払って、江戸川区に合った形を検討し直してもいいのかなと思いますので、ちょっとその辺り、今後手挙げていくかどうかも含めて再度ご検討をお願いしたいと思います。

まず、ちょっと町会・自治会のほうでもう一点聞きたいことがあるのですけれども、配布手数料を昨年か一昨年値上げしていただいたと思うのですけれども、今回の見直しの中で電子回覧板というものが今後の取組として書いてあったり、あと掲示板を増やしていくよというようなお話があったのですけれども、町会・自治会の回覧板というものが継続するのかということと、配布手数料についても継続するのかどうかちょっとお聞きしたいのですけれども。
令和3年から町会・自治会支援金という形になっております。これは、以前は配布手数料、確かに委員さんおっしゃるようにいってましたけれども、もっと幅広く町会・自治会活動全般、特に今、防災面ですとか、それから防犯面、そういったことも含めて町会・自治会のほうにお願いしているということで、令和3年に600円から800円に上げさせていただきました。 それで回覧板のほうですけれども、当然電子に対応できない高齢者の方たくさんいらっしゃいますので、電子回覧板を導入したとしても当面は並行して今の回覧板もやっていく必要があるのかなと考えております。

うちのマンションなんかも高齢化しているので、見守りの意味もあるので一度にやめるというのはちょっと違うのではないのかなと思うのと、町会・自治会支援金だけで自治会運営をしているところもありますので、これは配布手数料ではないから、例えば電子回覧板になったからって廃止になるということはないと考えてよろしいですか。
現時点では、そのように考えております。

次に、おくやみコーナーについて伺います。 公明党で本会議質問をさせていただき、令和5年7月10日より本庁舎1階におくやみコーナーが設置されましたけれども、何か違いますか。

どうぞ、進めちゃってください。

いいですよね。何か違う。違くないですよね。違うならやめます。
おくやみコーナーにつきましては、中央・一之江振興費でございますが、こちらでご質問を承ってよろしいでしょうか。

伊藤委員、よろしいですか。一之江のほうで。

分かりました。

ここで新川さくら館運営費、こちら地域振興課のほうで計上されておりますので、繰り返しお尋ねをさせていただいている件ですが、また今回もお尋ねをさせていただきたいと思います。 指定管理者によって新川さくら館運営されているところでございますけれども、様々な企画ですとかお休みどころの運営ですとか、名所づくりですとか、にぎわいという視点から、指定管理者さん非常に頑張っていただいているなという印象を受けております。さくら館施設そのものもそうですけれども、そこを利用する人々の光景というものが、そこで憩う人々の姿というのは非常によくマッチをして、江戸情緒の新川の修景整備と相まって、やはり新しい江戸川区の名所にやはりなりつつあるのだなということを、さくら館を見ていて感じるところですし、指定管理者におかれては引き続きご努力をいただきたいというふうに思っておりますけれども、一方でさくら館は全長3キロのうちの概ね真ん中にあって、あの地点は頑張っていただいていると。 ただ、いつも申し上げるように新川というのは全長3キロにわたって同じコンセプトで江戸情緒という下に整備を進めてきたということを考えたときに、当然あそこだけがにぎわえばいいということではないはずですよね。つまり、にぎわいですとか交流という視点に立ったときに、指定管理者に頑張っていただく部分と、一方で、区だからこそできること、区にしかできないことというのもやはりあるのだというふうに思っています。 そこで、ちょっとまずそもそもなのですけれども、確認です。全長新川3キロにわたってのにぎわいの創出、交流も含めてですけれども、これを一義的に担うのは地域振興課ということでそもそもいいのか確認をさせてください。
今、委員から質問がありましたとおり、新川さくら館を核として新川の沿線沿いの振興というのは、私ども地域振興課で担っております。
今さくら館のお話は地域振興課長が言ったとおりですけれども、そこを中心とした3キロの新川沿線の地域というのは区の大きな地域ですので、生活振興部でも地域振興課のさくら館のほかに、あそこの新川を愛する会みたいなものを支援しているというのもありますし、生活振興部全体で支援しているというのもありますし、あそこは沿岸整備という意味では土木や環境なども支援しているというふうに考えてございます。

当然、整備の部分はハードですから、土木部ですとか水とみどりの課ですとか、いろいろなところが関わりながらやると思いますけれども、申し上げたとおり、にぎわいとか交流という部分では、地域振興課が一義的でありながら生活振興部も主体的にやっていただいているということで確認をさせていただきました。 そうしたことを考えたときに、指定管理者は指定管理者。ただ、繰り返しになりますけれども、区だからこそできること、区にしかできないことというのがにぎわい交流の部分で当然あると思っています。全長3キロということを考えながら。その点についてどのようにお考えでしょうか。
おっしゃるように、新川の地域というのはこれから、今日の午前中も船堀四丁目の再開発とかありまして、これから大きく発展する地域のそばにある地域ということで、大変魅力のある地域だというふうに思っております。あそこの地域は安らぎや潤いがあって、魅力があるというそういう新川エリアとして地域の方にも愛されていて、来月にもまた毎年ある桜まつりなどが行われたりして、そこには地域の方も、それから地域の事業者の方も関わっていただいて、少しずつではありますけれども、そのにぎわいというのがつくられてきているのではないかというふうに思っておりまして、これからもますます船堀地域の発展とともに新川の地域、区の魅力ある地域としてやっていけると思いますので、新川さくら館というのもその拠点の一つとして、地域の拠点の新川の魅力の一つとして努力をしていきたいというふうに考えてございます。

お話にありましたように、新川千本桜の会ですよね。多分来月だと思いますけれども、お祭りも千本桜の会が主体となって予定をされているところだと思いますし、いろいろな形で活用が、各種団体さんが新川の特にさくら館の周辺を使って様々なイベントを行っているということは当然承知をしているのですけれども、この新川が整備されてきた経緯を考えたときに、やはり区として全長3キロをどういうふうににぎわいをつくっていくのかということについては、やはりさらに頑張っていただきたいなというのが。だからこそ常々質問させていただいておりまして、やはり新川をここまで修景整備含めてやってきた中では、相当区もそうです。地域の方々もそうです。いろいろなやり取りがあって、困難も相当ありました。そうした中で、今のこの新川のすばらしい姿があるわけです。 それを実現していくに当たっては、平成19年ですかね。新川千本桜計画というものがあって、その前には構想がありましたけれども、これに則って、そこをよりどころとして整備をしてきた。ところが、ハードだけではなくてソフト面についてもやっていくということがそこにはちゃんと盛り込まれたものだったわけです。この新川千本桜計画が平成19年です。その後、平成20年にはご承知のとおり、地域の方々から桜の植栽に対してご寄付を募って、8,600万円を超える寄付も募って今では大変見応えのある桜が整備されているわけですけれども、やはりこうした当初から寄せられている区民の方々の思い。区としてもそこに思いも込めてやってきたのだというふうに思いますし、桜の植栽も計画自体へも思いをいただいているのだというふうに思っています。 やはりそうした原点の部分になると、改めて区として捉えていただいて、計画の実現、これやはりまだまだ道半ばだというふうに思いますので、改めてこの実現に向けてどういうような姿勢で取り組んでいかれるのか。その辺り、改めてもう一度お聞かせいただきたいと思いますけれども。
今の視点でございますけれども、江戸川区として生活振興部だけではなくて関連部署とも連携しながら、そして地域の方、事業者の方とも連携しながらこういうにぎわいについて一緒に検討していきたいというふうに考えてございます。

検討からぜひ具体的な取組みを期待するところですけれども、最後に申し上げたいと思うのが、平成16年です。もう21年前のことなのですけれども、新川千本桜計画もその構想もまだ出来上がる前のことですけれども、本会議の一般質問でこのようなやり取りがございました。 「私は、今回提案させていただく人道橋を、単に通行に便利なだけの橋ととらえず、新川という区民の大切な資源を人々が利用するために集まってくる、そのようなにぎわいを招く水の上に浮かぶコミュニティ空間創造の橋と位置づけることが重要であると考えます」と。「人と人との触れ合いの場の提供であり、地域の輪を広げるかけ橋になる、そのような思いを込めて提案させていただきました」という質問がありまして、それに対して当時の区長が、「議員さんの熱い思いをぜひ早く実現したい」と、そういうような本会議でのやり取りがありました。 やはりこの質問の中にあります、にぎわいを招く水の上に浮かぶコミュニティ空間の創造というのは、まだ道半ばだと思いますし、この質問だけではないです。繰り返し申し上げるように、いろいろな方々の思いが募って今の新川の姿がありますから、ぜひ部長のほうからもご答弁いただきましたが、ぜひ力強く推し進めていっていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。

各コミュニティ会館ですとか、区民館についての質問なのでこちらで伺わせていただこうと思います。 以前も決特の際に伺ったかと思うのですけれども、Wi-Fiの整備について各区民館、各コミュニティ会館のWi-Fiの整備について今のお考えを教えてください。
施設全体に関しまして、私より答弁をさせていただきます。 委員お話しいただいたWi-Fiにつきましては、これまでもご要望もいただいているところであることは認識しております。一方で、コミュニティ会館、区民館は、今ご承知のとおり諸室の用途が様々でありまして、利用の目的もそれぞれでございます。また、施設によってもその利用形態といいますか、利用の傾向みたいなものもございますので、そういったことも踏まえて利用者の皆様の声は引き続き伺いながら、いわゆる費用対効果という視点を踏まえて、あるいは他区の整備の状況なども参考に引き続き検討してまいりたいと思います。

Wi-Fiの環境って、時代に合わせてどんどん広がってきているなというふうに感じているところです。例えば、私たちのところに届いている声だと、コミュニティ会館でパソコン教室をやっているのだけれども、やはりWi-Fiがないと不便ですという声もいただいております。あと、最近ですと例えばオンラインで資料の共有をしたりだとか、みんなでちょっとこのYouTubeの動画を見てみましょうとか、Zoomの会議全員で同じところに同じ場所にはいるけれども、ログインしましょうとかということも出てきています。 ほかの自治体の例ですけれども、ハード面に整備をして、例えば館全体にWi-Fiを整備するというやり方ではなく、モバイルWi-Fiのルーターを各館一つずつ用意をして必要に応じて貸し出しているという自治体もあるようですので、ぜひ他自治体の状況も見ながらということでしたので、いろいろなところの状況を見ながら前向きに進めていっていただければなと思います。

他にありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

他になければ、委員外議員の発言を許します。

コミュニティ会館など、地域施設へのWi-Fi設置を私からも引き続き要望をいたします。 地域若者サポートステーションができたらいいなと考えておりますが、若者きずな塾やヤングほっとワークえどがわの実績、理念、取組みはすばらしく、これらもぜひ事業としてしっかり続けてほしいです。いかがですか。
今後の事業運営につきましては、サポートステーションが決まった段階とかそういったところで改めて考えたいと思っております。

若者きずな塾もヤングほっとワークえどがわも本当にすばらしいので、区長ぜひ現場を知ってください。 消費者センターの新年度の取組みについてお示しください。
来年度も、引き続き消費者センターの大きな二つの使命であります被害に遭わないような消費者教育と、それから万一被害に遭った場合の救済、これに力を入れていきたいと考えております。

消費者センターの重要性、増しています。よろしくお願いいたします。子ども・若者を守りましょう。

次に、第2目マイナンバー推進費。

よろしくお願いします。 毎回この場でマイナンバーについて質問させていただいておりますが、まずは確認ですけれども、マイナンバーの作成は任意だということをいつも確認させていただいておりますが、そのことを改めて確認させていただきたいということと、具体的な質問は、マイナンバーカードの現段階での保有状況。 また、今回予算書を見ますと4億5,642万円の増額となっています。その中身について。 そして、もう一点ですけれども、交付業務についても委託料5億5,760万円ということで、合わせて中身を教えていただきたく、まずはその辺りから質問させていただきます。お願いします。
まず、マイナンバーカードの作成はあくまで任意であるということについては変わりはございません。 それから、マイナンバーカードの現段階での保有状況ですけれども、これは2月1日現在、国の公表数値になりますが、52万550枚。保有率は75.45%となります。 それから、予算増額の要因なのですが、これはマイナンバーカード交付推進費の増額です。マイナンバーカードは、発行から10年目の誕生日で有効期限を迎えますが、来年度、10年目の更新により再発行されるマイナンバーカードが大量に発生し、新規発行と合わせて最大12万枚を超える交付数を見込んでおります。現在、区民課各事務所で交付しておりますが、来年度委託事業者を導入し、交付窓口を強化することでカードの円滑な交付を行っていく、そのための予算増です。 それから、委託の内容なのですが、これ今申し上げたとおり区民課各事務所におけるカード交付、電子証明書更新等の業務委託。こちら5億3,000万ほど。それから、これは引き続きの事業となりますが、区内20か所の郵便局において申請サポート事業というのを行っているのですが、その委託経費2,200万程度。それから、交付事務支援システムの利用委託、こちらが460万円という状況になっております。ちなみに、これら経費は国庫補助金の交付対象となる見込みです。

やはり、いわゆる10年経って書換えということで費用がかかるというのが改めて分かったのですけれども、いわゆる失くした場合の再交付はお金がかかるけれども、期間が10年で更新するという場合にはお金は無償ということでいいのでしょうか。ちょっとそこをまず、金額のことを確認させてください。
無料でございます。

全体にマイナンバーカードがどんなふうに動いているかがよく分かりましたけれども、改めてマイナンバーカード自体のことについて、私たちは一貫して個人情報のことも含め様々な課題があるということで反対を表明してきたところです。それで、今改めて思うのですけれども、国がかなり強引にマイナンバーカードの取得、マイナポイントとかそういうのをずっとやってきて、一気にマイナンバーカードが普及されたというふうに認識しています。そうすると、そのことが今度は2025年以降、続々と電子証明書の有効期限が切れて、そしてまた関連の仕事が続くというふうに一つの例としてお話がありましたけれども、これは2025年、つまり来年度だけでなくその次の年も、つまり何年かは続くというふうに認識していいんでしょうか。その辺はどうでしょう。
その年によってマイナンバーカードの交付状況というのは変わってございます。ですから、数値のほうも変わってございます。再来年度は、来年度よりも交付数が減少するというふうに考えております。ただ、こういった更新作業とかそういったものはマイナンバー制度が続く限りずっと永続的に続くというふうに考えてございます。

再来年はちょっと減るかもって言いましたけれども、2022年に大量にマイナポイントがあったので、またその5年後、2027年は大変なのではないかなというふうに思いながらお聞きしました。 そこで、全然話が別の角度でお聞きしたいのですけれども、一つはマイナ保険証との絡みがあるのですが、そのことの答弁はできないのを分かった上で意見も含めて言いたいのですけれども、マイナ保険証利用促進ということで健康保険証の新規発行は中止されて、従来の保険証存続を求める声がまだ続いています。医療現場でのマイナ保険証の利用率は、昨年12月時点で約28%に留まっているとデータをお聞きしています。マイナ保険証を巡っては、医療機関の窓口でカードの情報を読み取るカードリーダーの不具合などトラブルが続いて、なかなか問題が解決されないという状況が続いているわけです。そこで改めて、マイナンバーカードの紐付けについて、私はこれ以上拡大する必要ないというふうに思うのですけれども、国としてはどんなふうに紐付けを考えているか、分かる範囲で教えてください。
紐付け、一体化というお話ですけれども、今お話のあったマイナ保険証。それから、来年マイナ免許証の紐付けということが分かっております。それから、令和8年6月までにマイナンバーカードと在留カードの一体化ということが開始されるとされております。

今後も紐付けは続くというふうに今説明いただきましたけれども、運転免許の更新について該当者の通知にこんなふうに書いてあります。「令和7年3月24日以降に運転免許証の更新をする方は、保有形態を選択できます」として、1、免許証のみ、2、マイナ免許証のみ、3、1と2の両方とあります。マイナ免許証の更新手数料を見ますと2,100円。通常の紙の免許証は2,850円という通知が来ました。これは、やはり税金を使って更新手数料を安くして、紐付けを促すのではないかとそんなふうに感じられてやはりおかしいと。これ以上、紐付けを拡大する必要はないというふうに改めて意見を申し述べます。 次に、マイナンバーカードの解除についてどんなふうに周知されているか聞かせてください。先ほど紹介したマイナ保険証の解除登録というのは、1月分で1万3,210人。累計では5万8,426件となっていますけれども、マイナンバーカードそのものの解除についての通知というか、ホームページではどんなふうになっているでしょうか。教えてください。
マイナンバーカードの申請取消しとか返納も含めて、不明な点についてはコールセンターにお問合せいただけるようにホームページ上ではご案内しております。

私もホームページで見たのですけれども、なかなかそれが見つからないというか、すみません、探しにくいので、やはりマイナ保険証のことがたまたまバッと前面に出たので、そのことでマイナ保険証のことはよく分かるのです。すっと出てくるのです、ホームページで。なので、マイナンバーカードそのもののことも少し分かりやすく書いていただけたらどうかなって。 最後に、個人情報の流出が心配っていつも私も指摘していますけれども、江戸川区がないということはこの間認識していますけれども、全国的にはどんな情報漏えい事故があるのか、分かる範囲で教えてください。
国の個人情報保護委員会が公表した年次報告によりますと、令和5年度の特定個人情報の漏えい事案については、334件という報告がされております。事案といたしましては、マイナンバーを含んだ書類を誤廃棄した事案とか、マイナンバーを記載した書類を間違って交付した事案などが報告されています。

先ほども述べましたけれども、やはりマイナンバーカード心配なことがいろいろあります。それともう一つ問題なのは、大変莫大な税金を投入しているということが、私としてはやはり一番課題なのではないかというふうに捉えているところです。今後も様々な問題、特に情報漏えいが防ぎきれないという側面もあるというふうにも認識していますので、普及及び紐付けの拡大推進には反対を表明するものです。

次に、第3目中央・一之江地域振興費。

おくやみコーナーについてお伺いしたいと思います。 公明党で本会議質問もさせていただきまして、令和5年7月10日より本庁舎1階におくやみコーナーが設置されましたが、今年度の1月末日までの利用実績は資料によると予約で656件、予約外来庁及び電話相談は1,140件となっております。 結構1件ずつに時間がかかる事業だと思うのですけれども、この件数はこの1階の受付対応としてたしか二つか三つブースがあったかなと思うのですけれども、ゆっくりお話を聞いてということで可能な件数なのかなというのがちょっと心配になりました。また、この相談の内容やどのような対応をされているのかということ。そして、その資料によると年金事務所との連携は令和6年27件と少ないのですけれども、この辺についてお伺いしたいと思います。
おくやみコーナーについてお答えします。 先ほど、委員ご質問がございました年間の件数で、1階の受付対応として可能かということですが、おくやみコーナーは1日9枠予約を受けることができるようになっております。656件ですと、1日平均約4件ほどになります。このほか、予約外の来庁や電話相談をお受けしておりますので、もちろん繁忙、それから閑散ということがございますので、今年の年明け、1月の当初は1日に21件ほどお電話を受けてものすごく忙しかった日もございますが、その中でできる限り丁寧に寄り添って対応しているところでございます。 2点目のご質問でございますが、ご相談の内容や対応についてということでございます。1月を例に取りますと、1月の予約受付件数が90件ほどでございます。そのうち、キャンセルが21件ほどございました。キャンセルということは、予約をした後に実は区役所の中で手続をすることがない方など、こういった方が多くございました。 また、手続の内訳でございますが、介護保険課、障害者福祉課。こちらの二つの課で83%ほどになります。この二つの課はいずれも証の返却、それから様々な行政サービスの停止、こういったことがございます。また、医療保険課が47件、17%ほどございます。こちらは葬祭費の請求など給付の関係、それから保険料の手続の関係等がございます。この三つの課が、おおむね毎月の対応となっております。また、そのほか戸籍の申請補助ということもしておりまして、亡くなったことによって出生から死亡まで遡った戸籍謄本の請求が1月は92件ほどございました。また、そのほか住民票の除票が30件、住民票が9件、その他6件ということで戸籍申請補助が合わせて137件ほどございました。 最後に、年金事務所との連携の件数が少ないという、その要因についてということにお答えします。要因としては二つあると考えております。1点は、条件が合わない方、この方たちが1月も56%ほど。それから、既に手続をなさった方が18%ほど。合わせて82%の方が対象ではあるけれども、年金の予約にお申込みの手続をなされなかった。二つ目の要因としては、年金の手続が月に2日ほどでございますので、やはり日程が合わないということで、18%の方が日程が合わないのでお手続をなさっていないということがございます。年金の手続に関しましては、年金機構が電子化の推進を進めておりますので、こちらも要因の一つかと考えております。

今の介護とか障害とか、医療保険課とかそういうところは区役所の中で手続ができるのだと思うのですけれども、そこに行かないでブースの中でできるのですか。それちょっと聞いておきます。
予約をしていただいた方につきましては、各主管課と連携を取っておりますので、区民課のおくやみコーナーの窓口で手続をしております。

やはり最初お願いしたような形で、あちこち回らなくて一定程度の、全てはできないですけれどもね、区では。一定程度の手続ができるということで、大変助かるというお声を頂戴いたしております。 今は本庁舎だけですけれども、これはほかの事務所とかに拡大する予定はありますか。
今申し上げたように、介護保険や障害者福祉課関連の手続が多いこと、これらの手続が多岐にわたるため、引き続き本庁のおくやみコーナーを中心に対応を進めてまいりたいと考えております。また、将来的には死亡・相続ワンストップサービスの実現に向けて国が動いているところでございます。電子化の推進、こちらを注視しながら私どものサービスとしても寄り添いながら進めていきたいと思っております。

昨年12月から、おくやみ手続ナビというのが始まったようなのですけれども、どのようなサービスなのか概要をお知らせください。
おくやみ手続ナビは、スマートフォンやパソコンから質問に答えることで必要な手続を抽出して、内容や必要な書類、手続先を案内するWebサービスでございます。本サービスはナビゲーションシステムでございまして、電子申請を受け付けるものではございませんが、利用される方が事前に情報を把握してスムーズに手続を進めるための支援を目的としております。来庁できない方、もしくは遅い時間に手続をなさりたい方、こういった方にご利用いただくことでサービスの向上に努めてまいります。また、このサービスは区と事業者との協定に基づくものでございまして、公費を負担することなく運営しているところでございます。

やはりお仕事されていると、やはりおくやみコーナーは午前9時から午後5時なので、なかなか来庁することが難しいというのがありますので、こういったことで事前にどういう手続なのかというのを知っておくということも必要ですし、大変便利なものだなと思いますので、QRコードか何かを読み込んでこのナビに入れるのですか。
現在、死亡届の提出をしたときには届出と合わせておくやみガイドをお配りしております。この中にQRコードがついたチラシをお入れしておりますので、そちらを読み込んでいただけると江戸川区の特設サイトにアクセスするようになってございます。

おくやみガイドもとても分かりやすいものをつくっていただきまして、ありがとうございます。今お一人様というのも大変増えていて、身寄りがない方もいらっしゃいますので、そういう方も誰かにお手伝いしてもらわなければ最後を迎えられないということもあります。大変寄り添った形になっていると思いますので、今後とも1人に寄り添い、お困り事の解決にご尽力いただけるように、外国の方もいらっしゃるかもしれませんので、よろしくお願いしたいと思います。

ここでは、昨年の本会議の1定でも質問はしたのですが、今年5月26日から施行される戸籍法の改正について、氏名に読み仮名、振り仮名を記載することについて質問をするわけです。国は、いろいろなあらゆることでデジタルを推進していくだとかということで、戸籍に振り仮名が今までなかったのに、これからは記載をしていこうということだと思うのですが、先ほどもちょっとマイナンバーの話とかってありましたけれども、私、非常に不思議だなと思うのは、マイナンバーカード今見ていたのだけれども、振り仮名ないのですよ。マイナンバーカードは総務省ですよね、所管。それで恐らく振り仮名法制化は、法務省ですよね。もう一つ、私これ、多分財務省が絡んでいるのですよ。なぜかというと、振り仮名法制化を追加すると、金融機関の口座のカードと全部一元化できるのですよ。でも、ここでちょっと面白いなと思うのは、マイナンバーカードは振り仮名なかったのですよ。本来ならば、振り仮名法制化をやってからマイナンバーカードやればよかった。良いとか悪いとかってみんなあるかもしれないけれども、とにかくデジタルで早くやらなければ駄目だということを言っていて、ちょっと国の省庁のばらつきを感じるのですけれども、そんなこと今言ってもしようがないから、まず振り仮名法制化。以前も聞いたけれども、目的と意義をもう一遍確認をしたいと思います。 それと本区における取組状況。昨年聞いたときはちょっと、国の対応が変わってきたというふうに聞いております。そこらのご説明と、それから窓口業務も含めて大変な負担があるのかなというふうに思っていますし、また、ちょっと面白いのは時々話題になるいわゆるキラキラネームが恐らく事実上規制をされてくるなんていうことも出てくるのかなと思いますので、そこらを含めて質問をさせていただきます。お願いします。
まず、1点目の振り仮名法制化の目的と意義についてお答えいたします。振り仮名法制化は令和5年6月2日に成立しました、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部を改正する法律に基づく制度改正でございます。令和7年5月26日、委員おっしゃったように施行を予定しております。これにより、従来戸籍には振り仮名が記載されておりませんでしたが、新たに戸籍の記載事項となりまして、戸籍上一位に特定されることになります。 本制度の目的と意義については、これから三つ申し上げます。一つ目が、行政のデジタル化基盤整備の推進でございます。同じ漢字で異なる字体も振り仮名一つの一位の文字となります。二つ目が、本人確認資料としての利用でございます。住民票や戸籍に記載された後には、住民票やマイナンバーカードにも記載されることになります。そういったことによって、本人確認資料として活用をしてまいります。3点目が、各種規制の潜脱行為の防止となります。先ほど委員おっしゃったように、銀行等で振り仮名を使ってらっしゃるかと思いますが、同一人物が複数の振り仮名を使い分けている、そんな事例もございますが、こういった制度が整うことによりこのような不正行為の防止が可能となります。また、同日施行日以降に出生届や帰化届を提出する場合には、振り仮名の記載も併せて受付をするようになります。これにより、届出時点で正確な振り仮名が登録される仕組みが整備されてまいります。 本制度によって、住民の利便性の向上とともに行政のデジタル化の促進、さらには各種手続の透明性の向上が期待されているところでございます。区も円滑な施行に向けて適切な対応を進めてまいります。 2点目が、当区における取組の状況ということでございます。区は現在、法施行に伴う通知、届出受付体制の整備を進めているところでございます。3点申し上げます。1点目が通知の発送でございます。令和7年5月26日に施行された後にデータを抽出しまして、令和7年7月頃より本籍地が区内にある約55万人を対象に、戸籍に記載される予定の振り仮名の通知をお送りする段取りをしております。全体で約28万通ほどを予定しております。 先ほど委員おっしゃいました国が制度が変わったというところなんでございますが、国は昨年11月に通知した振り仮名が自らの認識と一致している方には、届出をしなくても通知された振り仮名がそのまま記載されるので安心していただきたい旨を、自治体が案内・周知する方針を公表しております。よって、私どもも通知にはその旨を分かりやすく明記したいと思っております。 振り仮名の届出の期間は、令和7年5月26日から8年5月25日までの1年間を予定しております。届出方法としましては、三つの手段を用意しております。一つ目がマイナポータルを活用したオンライン申請でございます。二つ目が窓口での届出、3点目が郵送の手続となります。特にオンライン申請を推奨することにより、住民の皆様の利便性の向上を図ってまいります。 また、住民への周知につきまして、国は政府広報をはじめ、新聞やインターネット、テレビCMなど各種媒体を活用して周知・広報を実施しているところでございます。区もホームページや広報えどがわ、SNS、国のポスターの掲示、リーフレット配布等により周知をしてまいります。こちらも皆様がスムーズに対応できるよう、引き続き情報提供に努めてまいります。 施行に伴う課題と対策につきましては、窓口の混雑の抑制を考えております。通知された振り仮名が正しい場合には届出が不要であること、こちらを周知することを徹底したいと考えております。また、オンライン申請の推奨により窓口の分散化を図っていきたいと思っております。問合せ対応等につきましては、国がコールセンターを設置することを予定しておりますので、基本的な制度説明は国のコールセンターをご案内して、区は個別の問合せ対応に注力したいと考えております。これらを講じるために必要な人員配置を行うとともに、届出処理の効率化を図っていきたいと思っております。 最後に、振り仮名の届出の審査についてということでご質問がございましたが、振り仮名の届出に関しては、現在法務省で最終案を作成中でございます。令和7年3月中旬に正式な通知として示される予定をしております。基本的な考え方としては、一般的な読み方として認められるもの、認められないケースということを識別しまして、市区町村において届出時に審査をしてまいります。審査をしていたときに届出が受けられないというような疑義が発生した場合には、国の判断を仰ぐようなことになろうかと考えております。

当初は、みんな確認して国に返信するというような感じだったと思うのですが、結局黙っておけばそのまま振り仮名が振られるということで、ほとんどの人はそうなるとは思うのですけれども、そうは言ってもこのことを認識している国民というか住民の人というのは、ほとんど今の時点いないと思うのです。ですから、それは先ほど言いましたように様々な形で告知というか周知を図ってくれるということなので、区からもそういうような案内が行きますよということは当然されると思いますので、ぜひそこのところをスムーズにできるだけ負担がないようにいけばいいのかなと思います。 また、最後のほうにありましたけれども、いわゆるキラキラネームも、重い話ではないと思いますけれども、事実上ある意味ちょっと規制に近いような形になるので、国が預かるとかという判断になると思いますけれども、そういうことで少し変わるのかなと思います。 一方で、今非常に言われている選択的夫婦別姓なんてことは言われておりますけれども、本来ならばこういうときにいろいろな課題を片づけたり、先ほども言いましたけれども、マイナンバーカードに読み仮名をつけずに導入してしまったり、恐らくこれから給付金なんかも銀行口座と一元化していれば振り込みやすいですよということを一方では言うと思いますし、恐らくくまなく税金をしっかり取るぞというのは財務省の方針なのですよ、絶対。絶対そうだと私は思っています。だけれども、そんなことを今ここで言ってもしようがないので、このシステム、できるだけ円滑に、そして住民の人の理解を得られるようご尽力をお願いします。

よろしくお願いします。 自衛官募集についてです。現在の募集の具体的な対象、そして直近の年度でどれくらいの人数が対象となっているか。また、現在の個人情報提供の方式と方法について確認をさせてください。
令和6年度、自衛隊からの申請に基づき閲覧した件数を申し上げます。令和6年度、年度中に15歳になる男子2,891件を閲覧申請をされております。また、住民基本台帳法に基づく閲覧であることを重ねてお伝えします。

従来どおり名簿の書き写しで個人情報提供を行うということで理解をいたしました。この間、防衛省や総務省からは、名簿そのものを紙媒体または電子媒体で提供するように依頼するという動きもありまして、全国的には閲覧の方式から名簿そのものを渡すという自治体が増えているような傾向もあります。ただ一方で、住民基本台帳法については、名簿の閲覧こそ認めている一方で、その名簿そのものまで提供してしまうということについては法的根拠が薄いという解釈を我々しています。ですので、今後も従来の方式で慎重に個人情報を取り扱うことを求めます。 それからもう一点、同じ目でよろしいでしょうか。

どうぞ。

次は、区民施設の備品設置についてです。主に高齢者、また足の不自由な方がカルチャーとか趣味の活動で区内の各区民館やコミ館の和室を利用する際に、座椅子が必要となる場合があります。しかし、座椅子があるところとないところがあるですとか、施設によって備品の設置にばらつきがあるところがあるとお聞きしています。今後は、座椅子などの備品がない施設には予算をつけて新たに設置するですとか、施設ごとに備品の差異が出ないようにすべきと考えます。いかがでしょうか。
こちらも施設全般に関わりますので、私からお答えをさせていただきます。 委員のご意見、理解をいたしますけれども、やはり一方で同じ和室でも施設によって利用される形態、中身というのは変わってきておりますので、引き続き利用される方のご意見・ご要望・お声を聞きながら各施設において適切に対応してまいります。

利用状況、利用者の声を聞きながら検討ということでした。でも、実際に和室を利用していた高齢者の方から「足が悪くて座敷に座れないので、和室使うときにパイプ椅子を用意してもらうときがあるのですけれども、座敷に座っているほかのメンバーと目線が合わずにいたたまれない思いをした」そういう声もいただいています。こうした利用者の声にちゃんと耳を傾けていただいて、要望に沿った備品を迅速に設置するように求めます。

サークル連絡会について伺います。 各コミュニティ会館などで行われているサークル活動について、個々のサークルに室料がかかってくることについては、歳入のところで同僚委員からの質問がありましたが、個々のサークルをまとめつつ発表や親睦の場を提供し、全体の活動の場を考えているサークル連絡会の存在の意義について、区としてどのようにお考えなのかを伺いたいと思います。
これも各館にまたがりますので、私のほうでお答えをさせていただきます。 ご質問ありました各館のサークル連絡会は、サークル相互の交流・連携を深めることで、地域文化の振興ですとか地域社会の発展・向上に寄与するということを目的に活動をされている団体でございます。例えばですけれども、各施設で行われますサークルの発表会、お祭りなどは、非常に多くの近隣の方も来場されて盛況でございますけれども、そういったお祭りの運営ですとか、あるいはステージの出演ですとか作品展示などを通して、地域を盛り上げていただいております。また、二十歳を祝う会でありますとか、そういった公共的な事業にも参画をいただいておりまして、繰り返しですけれどもまさにその地域を盛り上げていただいている存在であるというふうに認識しております。

地域を盛り上げているということでした。 サークル連絡会は、5人以上集まった仲間が身分を証明してサークル登録を行って活動しているサークルが集まった連絡会です。区民の健康増進、日々の喜びに大きく寄与していると考えます。そして、サークルは自身が楽しいことはもとより、それを発表することで日々の健康増進や生きがいづくりにもつながっているわけです。ですから、サークル連絡会の活動、発表の場があるということは大変重要になっています。 この度の「中サービス-中負担」の中では、会場費を公平に負担するということになっています。練習についての会場費の負担はあったとしても、サークル全体の連合会として行われる展示や発表会は、前日からの会場を貸し切ることなど費用がかさみます。小さなサークルしかなく、数も少ないようなサークル連絡会では1人当たりの負担が大きく、その費用を捻出するためには、サークルメンバーにはこれまでなかった負担を強いることになります。 今、今年度の切替えの時期なので、参加を控える方、脱退をされるサークルが出てきています。そして、さらには解散するサークルも出てきており、サークル全体の活動の場を考えているサークル連絡会自体が縮小され、続けられなくなることが想定されています。元気施策、生きがい施策にも貢献するサークル活動は、ひいては地域づくりにも貢献します。それぞれの連絡会やサークルからアンケートを取るなど、当事者の意見を集めて検討していただきたいと考えます。物価高騰などで生活に余裕がないときこそ、区民が元気でいられるように工夫をするべきだと考えます。

伊藤委員がサークル登録の活動を保障するという意味での会場費のことを触れられたので、一言意見を言わせていただきます。 やはり受益者負担が前面で、それが本当に区民の様々な活動にどう影響を及ぼすかということをやはりきちんと調査して、やはりどこに着地点を置くかということになれば、私はサークル登録している人たちには便宜を図るべきだと改めて意見を述べたいと思います。 特に高齢者の皆さんは、費用を捻出するのも大変だと思いますので、ぜひその辺はアンケートを取ってきちんと対応するということを改めて意見として述べたいと思います。

次に、第4目小松川・平井地域振興費。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

次に、第5目葛西地域振興費。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

次に、第6目小岩地域振興費。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

次に、第7目東部地域振興費。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

次に、第8目鹿骨地域振興費。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

以上で、第10款生活振興費の審査を終了いたします。 次に、第11款産業経済費の審査に入ります。 予算書・同説明書の282ページをお開きください。 第1項商工・農業水産費、第1目産業振興費より審査願います。

ここでは、金魚に関連してお尋ねをしてまいります。 金魚まつり運営等委託料では、1,106万余が計上されておりますけれども、等については新年度の金魚文化の継承の予算が組まれているのか。また、継承についての予算はどのようになっているのかお聞かせください。
お見込みのとおり、金魚まつり運営等委託料の中に金魚文化の継承の予算も含まれております。金額としましては323万3,000円を計上しているところです。 具体的な内容としましては、障害者就労支援事業所によります金魚養殖のマニュアルの作成の委託、それから、専門家による金魚養殖の技術継承の委託に関する経費を計上しております。

全国でも知られる堀口琉金を継承するって、並大抵なことではないと思うのです。ただそれを、やはり手をこまねいているのではなくてよしやろうと一歩踏み出していただいたということについては、私も今までも本当に重ねて訴えてきた1人として、区の姿勢については高く評価をさせていただきたいと思っております。 また、後継者を含めて障害者・ひきこもりの方々の就労支援とすると。働く場とするということ。そして、またマニュアルをつくっていくということについては、もう少し詳しくどのように進めていくのかお聞かせください。
今回の取組みにつきましては、まずは途絶えている金魚の養殖を復活させるということが第一の目標としております。養殖の復活に当たっては人手が必要ということで、障害者の就労とのマッチングを図った次第です。昨年秋には、養殖の復活に向けて養殖池の清掃、それから周辺の草むしりなどを就労支援事業所の利用者、つまり障害者とともに行いました。作業は問題なく行えるということを堀口さんとともに確認したところであります。 当面は、この金魚の養殖を多くの人の手によって行い継続していくことが重要であると考えております。そのために、就労支援事業所には障害者が働きやすいマニュアルを作成してもらうということです。その上で、相当な技術力が必要な江戸川名産の琉金の養殖技術習得にも取り組んでいければと思っております。

これは意気込みだけでは到底太刀打ちできないような難しいことだというふうに思いますし、ただ障害者の方、またひきこもりの方とか様々な方のお力を活かして事業に取り組んでいくということについては、すぐに結果は出ないかもしれませんが、必ず実を結ぶまでしっかりと続けていただきたいというふうに思いますし、また皆さんもそう思っているのではないかなというふうに思ってます。 本定例会でも我が会派から代表質問で質問させていただいて、区長も答弁をいただいた中で、区内で金魚がどこでも見られるようにというご答弁もいただきました。そういった意味では、ぜひ区立施設で生きた金魚を展示するとか。難しいようであれば、金魚ちょうちんとか金魚に関する作品とか様々なことが考えられます。この点について、様々な所管にまたがると思いますが、所管課としてはどのようにお考えでしょうか。
今、委員おっしゃったとおり、2100年の時代にあっても区内で金魚の養殖が行われて、特産である琉金が区内の各所で泳いでいる姿が我々が目指している姿であります。そのために金魚の展示、それから金魚にちなんだ装飾がより多くの場所で見られるように今後取り組んでまいります。

意気込みも語っていただいて、ぜひそのように進めていただきたいなと思います。文化施設の発信という点で言うと、タワーホール船堀、文化施設ですので、タワーホールでも以前もお話しさせていただきましたが、そういったところもぜひ進めていただきたいと。 以前、堀口さんとお話ししたときに、いやもう江戸川区から言われたらやるしかないよと。やるよというふうに言っていただきました。その心意気というのは本当にありがたいなと思いますし、また、その心意気に応えていく結果をぜひ出していただきたいと思います。ぜひ、江戸川リュウキン、私も見たいです。皆さんがつくった。また、金魚公園にも金魚をということで、所管は違いますけれども、いろいろなとこで金魚を見られるようにしていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

今、展示ですとか装飾ということで佐々木委員のほうからやり取りがありまして、ちょっとそれも絡めつつということになるのかなと思ってますが、いずれにしてもこの新年度予算に組み込まれています金魚の養殖技術の継承の取組みということは、非常に高く評価させていただきながら期待をするところですけれども、現在2件となったこの養魚場ですよね。このいずれもが、二之江の地域に位置をしています。区長も今定例会の代表質問の答弁の中で、地域に根づいている文化の継承という言葉があったかと思うのですが、実際に養殖の池があって、金魚池の景色ですね。その光景とともに、やはり金魚文化というものがどこよりも感じられる地域がこの二之江の地域であり地区だというふうに思うのです。 そう思ったときに、やはりこの金魚文化の継承、やはりこの二之江の地域から盛り上げていくというような、いろいろな技術の継承ということも当然ありますけれども、他の部署とも連携しながらということが大前提になりますが、やはりこの二之江の地域から金魚文化の継承と、そして盛り上がりを図っていくということは、非常に重要な視点なのではないかなと私としては思っているのですけれども、その辺りについて、まず所管課としてどのように捉えていらっしゃるかお聞かせいただきたいと思います。
二之江の地域、確かにこの地域、かつて金魚の養魚場が集中していたということもありました。今も二つの養魚池が残っているという事実を鑑みれば、区内の金魚養殖の中心地として捉えることはできるのではないかと思っております。

具体的な取組みをこうした機会ですので、いろいろ地域の方とご相談をしていただきながら進めていっていただきたいと思いますが、私としても、この二之江の地域の方々と昔から住んでいる方々とお話ししている中でも、やはり金魚にまつわるいろいろな子ども時代のお話というのは、私の祖母も二之江も古川沿いの生まれなものですから、いろいろそういう話を聞いたこともあります。 それから、今、古川まつりでは、古川に金魚がいて水の中に入っての金魚すくいというものも伝統的に行われているところであって、子どもたちにとってもいろいろな思い出が金魚に関してはあるところだと思います。そうしたものを一つ一つ丁寧に産業振興課としても拾っていただきながら、やはりこの地元から、地域から盛り上げていくということも技術の継承と同時に大事なことなのではないかなというふうに思いますので、多分野にわたる連携が必要だと思いますけれども、よろしくお願いできればと思います。

よろしくお願いをいたします。 私からは、予算書の285ページにございます農業振興のところで、農福の連携事業について2点ほど確認をさせてください。 農福連携事業でありますけれども、農福の福を単に障害者を指していて、この事業を障害者のための就労支援と捉えても私はいけないのだというふうに考えております。この場合の農福の福は、障害者であったり、あるいは高齢者であったり、生活困窮者であったり、ひきこもり状態にある人であったり、もっと言うと犯罪や非行をした者、こういう人たちも私は含めてもいいというふうに考えているのですけれども、農福の連携事業、私はこういう見方、視点が必要だと考えておりますけれども、これどうでしょうか。区のお考えをお聞かせください。
農福連携の事業ですけれども、令和5年度から始めている事業であります。昨今の一連の障害者の就労の場の確保というものとは起源は違うものでありまして、農作業を体験することで生きがいづくりや精神的な健康の確保などにつながることを目的に、福祉事業所などの団体に区民農園の区画を貸し出すという形でこの農福連携事業というのを展開しているものであります。 利用者につきましては、従前までは高齢者、それから障害者などが対象で利用されておりましたが、この4月から保育園、それから児童養護施設などの団体もお借りいただくということになっております。ひきこもりの方もご希望があればもちろんぜひご利用いただきたいと思っております。

私は、この対象者を限定せずにもっともっと柔軟に拡大していっていいというふうに思います。ありがとうございます。 これ課題があるのですよね。せっかくいい制度なのですよ。ありがたい取組なのですけれども、やはり知名度なのですよ。農福連携事業と聞いてどれだけの人が知っているかということなのです。ですので、やはりこの農福連携事業、もっともっと認知度向上に向けての努力が必要かなというふうに考えております。農福連携事業のメリットをもっともっと発信をしていく。これは戦略的なプロモーションを展開していく、そういったことが必要になってくるのだろうというふうに思いますけれども、そこでお聞きをしたいのは、これまで江戸川区、一生懸命、認知度向上に向けての取組みやってきているとは思うのですけれども、例えばどんな取組みがありますか。江戸川区のその努力というものをちょっと聞かせていただきたいのですけれども。
委員のご指摘でありますが、実際には認知に向けての努力というのはさほど行っていないというのが事実です。実際には、利用を想定した団体へこういう制度がありますけれども利用しませんかという声かけをして、ご希望があって続けているというところであります。 少々ではありますけれども、ホームページに利用者の声、感想を載せているというところはありますが、一般の区民農園の利用者の方との触れ合いでとてもよかったというようなこととか、できた野菜を取ってそれで夏カレーを作ってみんなで食べたとかというようなご感想をいただいているところであります。今後、これの効用とかにつきましては積極的に周知してまいりたいと思います。

この認知度向上、やはり大きな課題だと思いますので、その課題認識は課長も持っていらっしゃいますので、しっかり取り組んでいただきたいというふうに思います。 やはり農業と福祉の両分野において、私は今後重要な役割を果たす、そういう事業になっていくのだろうというふうに思います。江戸川区の活性化であったり、地域の活性化の鍵となる、そういう事業になっていくのだろうというふうに思います。最後に指摘をさせてもらいましたけれども、認知度の向上、これは大きな課題だと思いますので、これまでも江戸川区しっかりとはやっていると思いますけれども、今後さらに認知度の向上に向けての努力を続けていただきたいというふうに思います。

未来に残す江戸川の農地プロジェクトについて伺います。 このプロジェクトには、防災安全型事業と農地創出型事業補助金の2種類があります。防災安全型事業は、新たに防災にも使える農業用井戸を設置するための補助費用。農地創出型補助金は、農家さんが農地として使用していない土地を改めて農地として使用するための土地整備費用を補助するというものですが、それぞれ何件くらい見込んでの予算なのでしょうか。
令和7年度につきましては、井戸の設置が1基。それから、農地創出事業で1か所を予定しております。

それぞれ井戸が1本、補助金1件ということですか。確認です。
井戸の設置で1基、それから農地創出事業で1か所を予定しております。

それぞれ、1基と1件ということでした。 農業用井戸については日々の散水にも使用できるというものなのか、それとも、これは防災井戸ということの指定があるようですけれども、それはどのように使われるものなのでしょうか。
これは防災兼用農業用井戸ということでございまして、日常は農業用水として利用します。そして、災害時には近隣住民へ生活用水を提供するということを目的とした井戸となっております。

分かりました。農業用井戸については、日々の散水にも使用できるということですね。 そうしましたら、井戸については何か定期的な水質検査などは行われているのでしょうか。
日々の水質検査につきましての義務づけはしておりませんが、一般的な井戸の設置の際には水質検査をすることが推奨されておりますので、設置の際には多くの件数が水質検査をやっていると思っております。

それでは、これまで農業用井戸という立てつけでの井戸は何基ぐらいあるのでしょうか。
これまでは、平成29年度から開始した事業でありますが、これまで17基の設置をしております。

17基ということですね。災害時には生活用水として活用できるということだと思います。どのような使い方をするにしても、PFASなどの化学物質等が含まれている可能性もありますので、ぜひとも全ての農業用井戸については定期的な水質検査を要望いたします。 地域を見ていても、畑だった土地が駐車場やマンションになっていることがあります。農業委員会を傍聴していますと、農地から他の土地利用変換は毎月3件程度の申請があるように思っていました。農地は減るばかりだなと思っていたのですけれども、この農地プロジェクトは確実に増える方法です。8年の縛りや生産緑地への指定など要件があるわけですが、ぜひ農業従事者という縛りを外すということも今後検討に入れていただきたいと考えます。

2点についてお伺いします。 一つは、今年、区商連70周年ということもあると思いますが、区内の商品券まつりの補助についてお伺いするものです。概要です。 もう一点は江戸川区花火大会に関連しまして、昨年度より有料閲覧シートを販売しました。その販売概要というのですか。どのぐらいの売上げがあって何人ぐらいの人。この2点についてお伺いします。
まず、1点目の区商連についてですが、今年設立70周年を迎えるということで、これを機に商店街の認知度の向上、それから会員の増強を目的とした事業の実施を予定しているということです。その取組みの目玉として、商品券まつりの紙商品券の部分のプレミアムを従来の10%から20%に引き上げたいというご要望がありました。区商連と協議を行いまして、上乗せ分の10%につきましては、区と区商連でそれぞれ5%ずつ負担して実施するということで整理し、現在準備を進めているところです。 続いて、花火につきましては昨年8月に行いました花火大会で、初めて有料席を導入したところです。1万3,000席をご用意しまして、おかげさまで完売をいたしました。売上げにつきましては7,100万円ありましたが、一方で設営等の経費で4,350万円ほどかかっておりますので、差引きの収支としましては2,750万円の収入増となっております。

まず、花火大会なのですけれども、これは有料シートの販売というのは経費がかかっていますけれども、大変良かったと思います。数日前からブルーシートなどで場所取りをしたりするというのは、あまり見ていてもいいものではありませんので、1万3,000席ということですが、場合によってはこれを拡大していくということもあるのかもしれません。非常に良かったと思います。 あと、商品券まつりの概要なのですが、これはあくまで事業としては商店街支援ということだと思いますが、一方では、今あらゆる物の値段、物価が上がっているということもありまして、両方の側面もあるのかなとは思います。私が言うのは何ですが、商店街の方というか、この議会にもいらっしゃいますが、やはり非常に後継者のことだとかいろいろなことで悩みが多いと思いますが、消費者の生活のパターンが変わって、以前とは購買行動がかなり変わってしまったのかなと思うのです。 私が十七、八年前に子育ての頃というのは、紙おむつはドラッグストアとかホームセンターで買うというのが当たり前だったのですけれども、今は多分そういう買い方をする人が減って、日本一紙おむつを売る業態というのは何ですかということを新年会で言った人がいて、私は手を挙げなかったのですけれども、多分、大手のそういうチェーン店かと思ったのです。今、日本一売るのはネット通販のAmazonだそうです。それは、働きながら子育てをしているので紙おむつを持ってなかなか帰りに買ったりできない。全部8時過ぎに届けてくれるとかという、買い方が変わってしまったのですね。だから、やはり明らかに消費者の購買行動が変わっているということを考えると、商店街のサポートの仕方というのも今風にいろいろアレンジしていくということも今後あるのかなとは思います。 そういうことで70周年ということもありますので、ぜひ盛り上げていい形でできればなと思っています。エドレンジャーに関しては金井委員に答えていただくと思いますので、私はこの程度にしておきます。

今、笹本委員が概略をお話しされたので分かったのですけれども、これは区商連70周年記念ということで、つまり来年度だけで終わりにするのか、継続は検討していないのか、お聞かせください。
今回の取組みは、70周年記念ということでこうしたいというようなご相談がありましたので、来年度限りの取組みとなっております。

PayPayは20%ということでスタートしているわけですから、私は紙の商品券もぜひ20%でということで、実際に区がそれなりに負担しないと難しいというのは分かりますので、ぜひ区が負担して20%の方向を検討してほしいって改めて要望と、それから今後について何か少し物価高騰対策の影響緩和という視点でもぜひ考えてほしいということを改めて述べたいと思います。 今後、継続する考えはないというふうに聞こえたのですが、私は区として独自に支援する立場を明確にしてもいいのではないかと思うのですけれども、その検討の余地はないのでしょうか。改めて聞きます。
基本的には、この商品券まつりにつきましては区商連が行う事業に対してプレミアム分を助成するという事業となっております。区商連がまず第一にやるということでなければ、なかなかこちらから働きかけるというよりは、まずは区商連と相談しながら進めていく事業であると認識しております。

そこがちょっとよく分からなくて、なるほどと思いましたけれども、では、区商連のほうが20%までやりたいというふうに言ってきたら相談に応じるということなのでしょうか。
そういうご相談があれば応じながら、どういう結果になるか分かりませんけれども、お話はしてまいります。

各区がそれぞれプレミアム率を高めて物価高騰による影響の緩和ということで、事業者だけでなく家計応援ということも含めて取り組んでいるのは皆さんもご承知だと思いますが、江東区の資料を見ますと、プレミアム率が30%ということで、発行の数も7万セットから8万セットに拡充というふうに発表されているのです。だから、やはりいろいろな意味で物価高騰対策の一環としても、それから商店街を応援するという意味も含めて、私はぜひとも今後も区商連とよく話し合って区が支援するという立場を貫いてほしいと思いますが、基本的には区商連から相談があったらやるという立場で相談に応じるということでまずは確認したいのですが、そこでいいですか。
相談を受ければ、相談はお受けします。ただ、その相談をそのまま「はい、そうです」というわけにはまいらないなと思っております。他区でもプレミアム率を上げる形で非常に大胆な支援をしているところもありますが、実際にはこれが続いていくことによって非常に重い財政負担となっていると。それが悩みになっているという声も聞いています。いたずらにプレミアム率を競い合うということはせずに、商店街振興、商業振興についてどういう形が望ましいのかということを区商連と相談しながら進めてまいりたいと思います。

意見です。区商連と相談するときに、区がこれだけ全部持つからやりましょうというふうにぜひ私は言ってほしいと思います。 次に、区民農園について一言。区民農園の位置づけのことを改めて聞かせてください。今度は区民農園の増設が計画されていますので、もう一回お願いします。
区民農園の位置づけということでしょうか。区民が農作業に関わるということは、先ほども申し上げましたように精神的にも効果があるということがありますので、その場を提供するということが第一の設置の理由としております。

ほかにも防災機能もあるかなと思いながら聞いていたのですけれども、とにかく区民農園を多くの方が希望されているということは認識されていると思いますので、2100年アクションプランでは大変な大幅な値上げになっていますので、この点に関しても利用者からしっかり意見を聞き取ってほしいと思いますが、いかがでしょうか。
利用料の値上げなので、歳入の部分になるかと思いますが、一連のアクションプランに関わるパブリックコメントの中で公表しているものであります。実際には、これについてのコメントは区民からございませんでした。

引き続き、意見を聞いていただきたいということを改めて述べます。

ごめんなさい、ちょっと話が戻るのですけれども、花火の関連で意見だけ申し上げたいと思います。 先ほど、江戸川区花火大会の収支が2,750万でしたか。利益が2,750万出たということで、当会派としても非常に良い取組みだったなというふうに思っております。初めての有料席を出したというところで、いきなり2,750万という利益が出たということは、きっと来年度以降続けてやっていけばもっともっと伸ばしていけるだろうなというふうに思っておりますので、ぜひここまた来年度以降もしっかりと頑張ってやっていただきたいと思います。

先ほどの金魚の話に戻ってしまうのですけれども、やる以上はという部分だと思います。やる以上は、非常に期待をしております。金魚の日本三大産地としての江戸川区として、この復活を楽しみにしています。近い将来、各学校の池に、それから区の各施設、アクアリウム的に金魚が泳いで、そして子どもたちや区民の方たちに癒やしを与える存在として金魚が至るところで目にする機会、こういったものを期待いたします。よろしくお願いします。とても夢のある話だと思います。 もう一点、いいですか。もう一点、小松菜の話になるのです。こちらも江戸川区を代表する産業ということで、以前、同僚議員のほうから小松菜、金魚、それぞれの魅力発信へ取組み、展望ということでお伺いしたと思いますけれども、小松菜について取組みは様々やっていただいていることを重々承知しております。その上で、今、K&KFarmさん、今回また日本農業賞というところで特別賞を受賞したと。全国的にこういった方が有名になってきていて、過去にも毎回いろいろな賞、区長賞ですよね。農産物の共進会というところで区長賞を受賞したりなんだりということで、K&Kの小原さん、門倉さんが常にツートップで受賞するような状態が続いていて、こういう人たちの存在がまた小松菜を盛り上げてくれているというような状況もあると思うのですが、区として今後の展望といいますか、これは小松菜発祥が江戸川ということだと思うのですが、全国的にこれもさらに有名にというか、何か展望についてありましたらお聞かせください。
小松菜につきましては、小松菜のPR冊子「小松菜力。」を発行したりとか、あとエドレンジャーも来る小松菜まつりを開催したりということで、本区特産の小松菜のPR及びブランド化を推進すべく現在各種事業を展開しているところです。そんな中で、この1月には本区の魅力ある特産品を紹介する「えどコレ!」に、そのサイトに小松菜農家としてK&KFarmさんを取り上げてご紹介しているところであります。 先ほど、委員もおっしゃいましたように、小松菜農家が日本農業賞特別賞を受賞するなどということがマスコミで取り上げられるなどということで、一方で注目度も上昇しているということもあります。今後も、本区特産の小松菜の品質の高さをより認識してもらうように、様々な形で区内外にPRしていくつもりでございます。

都市農業の担い手として全国から評価をされているという部分では、これもまた一つ夢があるかなというふうに思います。次世代に、この都会において農業で生計が立てられるとかそういうような、今農業やりたくてとか、地方に移って始めるというような方がいるけれども、こういった可能性もあるのかなと思うと夢があるなという部分で、引き続き小松菜の魅力発信への展開をしていっていただきたいと思います。 笹本委員に、エドレンジャーについてはと振られてしまったので、どういうふうな形でという、なんかちょっと頭がこんがらがってしまっておかしなことになってしまっているのですけれども、小松菜の魅力発信だなんだという部分で大分エドレンジャーがイベント等で活躍されていると思うのですが、エドレンジャーの最近の活躍ぶりについて、もしお示しできる部分があれば。
先ほども申し上げましたが、アリオ葛西で1月に開催しました小松菜まつりでは、エドレンジャーショー、エドレンジャーが駆けつけてきてくれまして、多くの親子連れが訪れました。小松菜を帰り際に買っていただくというようなこともあります。同時に、5月に行います花の祭典でもエドレンジャーがエドレンジャーショーをやりまして、これがまたお花の売上げに貢献しているということもございますので、商店街振興ではありますけれども、いろいろなところで産業振興課の事業にご協力いただいているところでございます。

引き続き、エドレンジャーのほうも大いに活躍をしていただければと思います。何かあればいつでも出ていく準備はできております。よろしくお願いします。ありがとうございます。

次に、第2目経営支援費。

ここでは、本区の中小企業支援についてお伺いしたいと思います。 まさに、本区の経済を支えているのは中小企業です。資料によりますと、令和5年度に倒産件数が増えているようです。またその要因と、コロナ禍を超えて本区の事業者さんの景況についてお聞かせをいただきたいと思います。
令和5年度に倒産件数が増加した主な理由としましては、ゼロゼロ融資の返済の本格化ですとか、原材料、エネルギー価格の高騰等によりまして経営環境が悪化したことが大きな要因であったと考えられております。 現在の景況としましては、区が四半期ごとに調査している景況調査では、6年度に入ってから夏頃までは景況感もほぼ横ばいで推移しておったのですけれども、秋以降は若干悪化の兆しが出てきておりまして、特に製造業、小売・卸業において悪化の傾向が強く出ている状況でございます。

コロナのときに様々な融資がありましたけれども、今お話があったように返済が本格化してきているということで、本区の事業者さんの返済の状況についてお聞かせください。
新型コロナ関連の融資としましては、令和2年3月から令和5年3月まで実施されまして、トータルで1万328件。約667億円の融資実績がございました。融資残高は、令和6年12月末現在で8,458件、約223億円となっております。また、コロナ借換え融資は令和4年4月から令和6年3月まで実施されまして、トータルで65件、約6億3,000万円の融資実績がございました。融資残高は、同じく令和6年12月現在で55件、約5億2,000万円となっているところでございます。

今のお話にも出てまいりましたが、令和6年度限りの特例借換資金融資と経営支援資金特別融資がございますけれども、今ちょっと利用実績のお話があったと思うのですけれども、これの返済に困っている事業者さんのためにつくられたものなのではないかと思うのですが、この利用実績とその現状と今後、来年度の予定についてお聞かせいただきたいと思います。
まず、実績でございます。いずれも、令和6年12月末現在で、特例借換資金融資は71件、約7億3,000万円。経営支援資金特別融資は1,065件、約115億円となっております。 来年度の予定でございますが、これらの制度融資を含むコロナに関連する融資制度につきましては、令和2年度に開始しましてアフターフォローの今年度まで長く続けてまいりましたけれども、その役割は一定程度果たされたものと考え、今年度をもって全て終了としまして、来年度はコロナ禍前の平常メニューに戻す形となります。

たくさん多重に借りても当然返済ができないわけでして、やはり事業者さんの体力に合わせてよく相談に乗っていただいて、返済の金額を少し減らすとか、そういうところにシフトしていったほうがいいのかなと思います。 ほかにもいろいろな支援があるかなと思うのですけれども、家族経営の中小企業どころではない零細企業というのが江戸川区内すごいたくさんあると思うのですけれども、会計事務所とかそういうところに経理を頼んでいるところはそういうところでいろいろと相談に乗れると思うのですけれども、そこも資金を充てられないというような方たちに対して、今の様々な経営相談ですとか事業承継についてなど、いろいろと支援を行っている情報をしっかりとお知らせすることがすごい大事なのではないかなと思うのですけれども、この辺の情報発信についてはどのようにお考えでしょうか。
情報の周知方法につきましては、広報えどがわですとか、旧Twitter、XなどのSNS、産業経済部で運用しております江戸川産業ナビによる情報発信に加えまして、各産業団体を通じての情報展開、またさらには融資を利用している事業者は約8,000社ほどございますけれども、こちらに毎年利子補給通知書というものを送付しているのですけれども、その通知書を送付する際に様々な情報のチラシを同封するなどして、より多くの事業所の皆様に情報が届くように周知に努めてまいりたいと考えております。

大企業は給料がアップして、税金なんかも増えてきているところもあると思うのですけれども、区内事業所はやはり、江戸川区は特に職住近接ですので、区内事業者で働いている方はなかなかこの好景気の波及効果が給料アップにまでつながっていないのが現状なのではないかと思うのです。区民の給料アップにもつなげるように、継続的に更なる中小企業支援が必要と考えるのですけれども、来年度のこの相談体制など支援の拡充についてお聞かせください。
中小企業に対する支援策としまして、来年度は特に事業承継の支援を強化したいと考えておりまして、中小企業相談室の体制強化を予定しております。具体的には、中小企業相談室の経営相談、これ現在週4日体制で運用しておるのですけれども、事業承継に精通した中小企業診断士を新たに配置しまして、週5日体制に拡充いたします。また、日本政策金融公庫の協力を得まして、創業や事業承継など事業資金融資の相談を無料で受けることができる出張窓口を中小企業の相談室の中に月1回開設いたします。そこでは事業承継マッチング支援の相談受付なども行っていく予定でございます。

この間、NHKでも事業承継というのが全国的にやはり様々な業態の中で一番の課題だということを取り上げておりましたので、ぜひその辺も1軒1軒の事業所さんにしっかり届くように情報発信をお願いしたいと思っております。やはり区内の景気が上向いていくような、そういう結果になるようにということで要望したいと思います。よろしくお願いいたします。

私は、出会い・結婚支援事業についてお伺いいたします。 今回、この予算書に寄付金活用と記載がありますが、どのような寄付金をどう利用しているのか教えていただけますか。
寄付金につきまして、すみません。手元に資料がございません。すぐ確認いたしまして、また後ほどご報告させていただきます。

よろしくお願いいたします。 こちらのマッチングアプリ利用支援事業についてなのですが、こちら2回行われていると思います。1回目は参加者が48名、2回目は26名と半減しておりますが、この原因はどうお考えでしょうか。 また、オンライン開催の参加者の人数や詳細についても教えていただけますか。
マッチングアプリの利用支援の参加者が半減した理由としましては、第1回目はオンライン環境も用意しまして、オンラインでの参加も受け付けておったのですけれども、そこでの受付が10名程度とあまりオンラインのほうの参加者が少なかったこともありまして、2回目はオンラインを廃止したというところもございまして、そういったところが影響して半減したというところが原因ではなかったかと考えております。 もう一点が、すみません。もう一度質問よろしいでしょうか。

オンラインでは、もう2回目はなくしたということで理解いたしました。 あと、こういった施策についてなのですけれども、えどがわ50の子育てプランの一環で行われていると思うのですけれども、結構マッチングアプリの利用状況だったりとか、マッチングアプリのスタートセミナーに参加された方が、その後どういうふうに例えばマッチングしてご結婚されたかとかという効果検証って非常にしにくいのだと思います。行政評価とかもいずれあるのかなと思うのですけれども、今後どのようにこの事業についての効果検証をしていくのか教えてください。
効果検証の方法につきましては、まずセミナー受講後のアンケートによる満足度調査に加えまして、一定期間経過後、半年なり1年後に参加者の方に追跡のアンケート調査を行わせていただきまして、その後マッチングアプリを利用したかですとか、実際に異性とマッチングすることができたかなどを確認することで効果検証を図ってまいりたいと考えております。

最後に、東京都で独自のマッチングアプリの運用が昨年より開始されたと思いますが、江戸川区でも独自アプリの開発の計画というのはあるのでしょうか。
区独自でマッチングアプリを開発運用するという予定は、現在ございません。

安心いたしました。DXのところでも申し上げたのですけれども、民間で既にもう大きいプラットフォームがあるようなアプリに関しては、自治体で開発する必要はないと考えますので、ぜひマッチングアプリの開発などしない方向で、また、せっかく施策なので支援策の効果検証についてもしっかり行っていただきますようお願いいたします。

私もマッチングアプリのスタートセミナーについてお伺いしたいと思います。 2回、今年度開催してみての所感とか、あと参加した方のお声があればお聞かせください。また、会場参加の実践メニューが2回違う内容だったと思いますけれども、とても魅力的なテーマでした。同じ方が何回も参加してもよいのかというのをお聞きしたいのと、来年度の開催の予定決まっていましたら教えていただけますか。
マッチングアプリのスタートセミナーにつきましては、今年度計2回開催しまして74名に参加いただきました。想定よりも多くの方に参加いただけたものと感じております。参加者の感想としましては、8割以上の方から「セミナーを聞いてアプリの概要ですとか安全に利用する方法を理解できた」と。「今後利用してみたい」との感想をいただきました。またほかにも、「区を挙げてこういうことをやってもらえるのは大変ありがたい」「今後もこういう機会を定期的にお願いします」といった声もございましたので、本事業の実施意義は非常に高いと感じているところです。 参加回数につきましては制限を設けておりませんので、何回参加いただいても構いません。あと、来年度の予定ですけれども、現時点では2回ほど開催したいなというふうに考えておりますけれども、具体的な日程ですとかプログラムにつきましては現在検討している段階でございます。

多くの方に参加いただいて満足していただいて、ニーズが本当にあったのだなというふうに思います。参加された方の率直な声もお聞きできてよかったです。何度参加してもいいということですので、要望いただいている内容での支援等ぜひご検討いただければというふうに思います。 効果検証というのでなかなか難しいかなというふうに思うのですけれども、ただ、やはり必要とされている方というのがいらっしゃるなというふうに思いますので、日程がなかなか限られているので、参加したくても参加できないという方もいらっしゃるのかなというふうに思いますし、必要としている方に情報が行き届くように、多くの方に参加していただけるようにさらに効果的な周知をお願いしたいと思います。あと、今後このセミナーに参加したことで目的が達成できたというような声がお聞きできるようになればいいなというふうに思いますので、よろしくお願いします。 同じ目でよろしいでしょうか。

関連はないですね。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

続けてください。

結婚パスポート事業について伺います。今年度から、区内で新婚生活をスタートされたカップルに対して、お祝いの気持ちと区の魅力を知って長く住み続けてもらいたい願いを込めた結婚パスポートですか。今年度からではないですか。 〔「令和5年度」と呼ぶ者あり〕

ごめんなさい。申し訳ありません。今年度どれぐらいの方が実際利用されたか、現状と課題があればお聞かせください。
結婚パスポートにつきましては、令和5年度、令和6年2月から制度を開始いたしまして、令和7年1月末までに589組、1,178名の方々に結婚パスポートを交付いたしました。特典の利用は、令和6年12月末現在で771件、金額にして約48万4,000円相当となっております。ご利用が多いのは公衆浴場281件、体育館等のスポーツ施設245件と、身近な施設が主となっております。 課題といたしましては、区内での婚姻届の受付数が年間約3,300件に比べまして、パスポートの申請数が約700件弱と割合にして約20%と若干少ないため、この件数を高めていくことが課題であると感じています。

そうなのですね、せっかくでしたら、対象の方の多くの方に利用をしていただきたいというふうに思います。また、前回の決算特別委員会で我が会派から更なる拡充の要望もさせていただきました。今後について何かお考えがあればお聞かせください。
今後、結婚パスポートの魅力を高めていくために、来年度から特典内容を拡充したいと考えております。具体的には、葛西臨海公園の観覧車の乗車券、水族園の入園券、魔法の文学館の入館券のほか、ホテルシーサイド江戸川のレストランで食事を楽しめる食事券などの追加を予定しているところでございます。

まさに、私たち提案、要望させていただいたのを反映していただいてありがとうございます。内容がさらに充実していただきましたので、多くの方にご利用いただきたいと思います。区の公式SNSで定期的に宣伝したりですとか、ポスター掲示も貼る場所とか工夫していただいたりして、さらに効果的な周知や宣伝をお願いしたいと思います。必要な方に行き届く周知ですね。あと、さらに利用したくなる取組みをお願いいたします。
先ほど、きもと委員からご質問のございました寄付金の件についてお答えさせていただきます。 寄付金は地域力活用基金繰入金という、これは寄付金を積み立てた基金を財源としまして、これを繰り入れて事業を実施するということになってございます。

私も出会い・結婚支援事業の中で、出会いイベント事業でちょっとお伺いしたいのですけれども、今年度もイベントをやっていて来年度予算にも入っているので、同じようなことをやっていこうかなと思っていると思うのですけれども、大体どれぐらいの人数を集めて、どれくらいのお申込者数があったのか。要はその倍率がどれくらいあったのか。申し込んだ人はみんな参加できたのか、できなかったのか。この辺りお伺いしてもよろしいでしょうか。
昨年12月に直近で開催した出会いイベントでは、男女20名ずつ、計40名の定員で募集を行いまして、申込みは男性24名、女性27名の計51名からお申込みいただいた状況でございます。こちら会場の広さの関係ですとかございまして全員お受けすることができませんでしたので、キャンセルを考慮して男女23名ずつの計46名を抽せんにより選考いたしました。従って、参加をお断りした人数は5名となってございます。申込み倍率としては1.1倍となっております。

直近のもの、それかと思うのですけれども、もう一回、2回やっているかと思うのですけれども、もう一方のもし倍率も分かったらお伺いしてもよろしいですか。
昨年8月に開催したものにつきましては、こちらも定員40名で募集いたしまして、申込みが81名、男性が39名、女性が42名の計81名からお申込みいただきまして、当選した人数が男性24名、女性24名の計48名となっております。倍率としましては1.69倍という結果でございます。

1回目と2回目で内容が違ったりするので、それもあって倍率が少し変わったのかなと思うのですけれども、私としては、先ほどのマッチングアプリの利用支援事業でしたり、結婚パスポートのほうにも関わってくるかと思うのですけれども、この時代において家族になろうといろいろ活動されている方は、江戸川区として大事にしていただきたいなと思っております。そのため、せっかくの江戸川区でのこういったイベントに興味を持たれている方がなるべく参加できたほうがいいかなと思っております。今年度に関しましては年2回のイベントだったかと思うのですけれども、例えば行こうと思ったけれども行けなかったという方が少なくなったほうがいいのかなと思っているのですけれども、今後その枠を広げたりとか回数を増やしたりというお考えはありますか。
今後、来年度につきましては今年度と同等の規模での開催を予定しておりまして、そこでの状況を見ながら今後の方向性を検討していきたいと思っております。

先ほどのマッチングアプリ利用支援事業等もそうなのですけれども、やはり興味持たれている方というのは一定数いて、ましてや江戸川区で探そうと思っているような方ですので、ぜひなるべく繰り返しますけれどもそういった方を大事にしていただいて、枠がもう少し広がればいいかなと思います。 今年度の出会いイベントをお伺いしますと、江戸川区の魅力が楽しめるような花火大会でしたり、風鈴をつくったりとかということをやっていらっしゃるとお伺いしました。これまた結婚パスポートにもつながるかなと思うのですけれども、こういった出会いのきっかけになったりとか結婚のきっかけになる場所ってうちはありますけれども、やはりその後、家族になったときに話に出てくるのですよね。子どもができたときに観覧車乗ったねもそうかもしれないし、一緒に風鈴づくりしたからといったときに、江戸川区が目指している家族感だったり、定住というところですごく出会いのきっかけになる場所とか、結婚のきっかけになる場所ってすごくそれが江戸川区のまちにあるというのはすごく良いことだなと思いますので、ぜひとも出会いイベント、区のいろいろな魅力がある施設あるかと思いますので、積極的にやっていただけたらなと思います。

創業支援事業経費について何点かお伺いしたいと思います。 区内で今行われている創業塾には、えどがわ起業家ゼミナールと信金さんが行われている起業塾があると思います。信金さんの行われているものが幾つあるのかというところと、あとえどがわ起業家ゼミナールと信金さんが行われている創業塾の違いについて教えてください。
まず、1点目の信用金庫さんが行われている創業塾につきましては、四つございます。朝日信金さん、東京東信金さん、東栄信金さん、小松川信金さんの四つでございます。 2点目のご質問の区の起業家ゼミナールとの違いですけれども、信金さんの創業塾につきましては、国が定める四つの分野、経営・財務・人材育成・販路開拓を網羅したカリキュラムで、計4回から6回の講義をそれぞれの分野の専門家が個別に実施しているというのが基本的な形となっております。それに対しまして、区の起業家ゼミナールは基礎知識の6回に加えまして、受講者の起業プランの磨き上げを支援するステップアップ編というプログラムもございまして、これを区が委託した専門家が一気通貫で実施しているという特徴がございます。また、この起業家ゼミナールの卒業生のメンバーがネットワークを構成しておりまして、そのゼミ以外の場面でも現役生に対して様々なアドバイスや相談に乗ってくれるなど、きめ細かくサポートしてくれるという強みもございます。

えどがわ起業家ゼミナールなのですけれども、この経費についても教えていただけますでしょうか。
令和7年度は、委託料として264万円を計上しております。

信金さんによる創業塾は、これは信金さんの負担でやられているというふうに考えているのですけれども、コストをあまりかけずに創業支援を行うことというのも可能なのではないかなというふうに考えられるかと思います。あえて区が経費をかけてまでえどがわ起業家ゼミナールを実施している理由というところについては、ちょっとここで質問しようかなと思ったのですけれども、先ほどのご答弁の中でありましたので、そこはちょっとここは質問等はしないでおこうかなとは思うのですけれども、区独自のゼミナールだからこそ提供できる価値や必要性についても区としては思っていらっしゃるのかなというふうに認識をいたしました。 ちょっともう一点なのですが、江東区のほうでは、創業する際に創業の支援資金融資というのを利用すると、創業後6年間利子補給が受けられるという支援を行っていると聞きました。江戸川区で行っている創業時の融資に対する利子補給など、何かそういった支援はあるのでしょうか。
江戸川区にも創業者向けの支援メニューがございまして、創業支援資金融資という創業者向けの融資メニューをご用意しております。創業資金の調達に当たりまして、区では信用保証料の全額補助と1.5%の利子補給を行っております。

ご相談を受けた方からは、江戸川区の創業支援時の利子補給というのがその方は見つけられなかったということで、ちょっと周知のところで少し課題が残るのかなとは思っていますが、それは引き続きやっていただければなとは思っているところと、あと先ほど申し上げたとおり江東区は6年間ということでしたので、その辺りももし拡充ができるのだったらやっていただくと、これから創業をしようという方の、ちょっと負担が軽減というか、創業ってすごいハードルが高いなって捉えられがちなので、その辺り拡充していただけるとありがたいなと思っているところです。 先ほど、えどがわ起業家ゼミナールのほうでは卒業生のつながりがあるよというご答弁をいただきました。信金さんのほうの創業塾に関しては、これは卒業された後の横のつながりというものを持てるような取組みは何かされていますでしょうか。
令和5年度から「EDONOWA」という起業家同士の交流を促進するための事業を開始、実施しております。この事業につきましてはオンラインコミュニティですとか、あと企業の支援のイベント、あと交流会というものを通しまして起業家同士の人脈を広げることを目的としており、信金さんの創業塾の卒業生ももちろん参加いただけますし、区内で起業を目指している方、起業して間もない方であればどなたでもご参加いただけるものとなっております。これまでに約200名の方にご参加いただいている状況でございます。

オンラインでつながれるコミュニティということですので、気軽に参加ができるのかなというふうに感じています。また、200名もの方が参加していらっしゃるということで、非常に横のつながりを伸ばしていこうという取組みになっているかなと思います。 起業家の方って、やはり横のつながりをつくりたいという方は非常に多いかと思います。江戸川区って、都内の中でも家賃が安かったりですとかということもありまして、非常に起業のハードルは中心部に比べると低いのかなというふうに感じておりますし、日本ってなかなか起業のハードルが高いなというふうに感じているのですけれども、ハードルが低くかつ東京都ということもあるので、非常に起業がしやすい土地だなというふうに感じているところです。起業をもっともっとしていただけるように、更に取り組んでいただくよう要望して終わります。

出会い支援に戻ってしまうのですが、ちょっと趣旨が変わってきてしまうと思うのですけれども、老後のパートナー探しという観点からの出会い支援というのはないのかなというふうに思います。いろいろな事情があってシングルでいるという方たちに、今一度、情熱を燃やすような機会があってもいいのかなと。元気になってもらいたいと。意見として終わります。

私も一貫して物価高騰対策については意見を何回か述べてきましたけれども、特に、全ての中小業者に物価高騰対策の支援金を何とか検討してほしいということを改めて意見を述べます。葛飾区が独自予算でやったことを参考にして私も意見を言っていますが、ぜひ具体化を求めます。

以上で、第11款産業経済費の審査を終了いたします。 以上をもちまして、本日の審査は全て終了いたしました。 次回は、明後日2月28日(金)、午前10時より、一般会計予算歳出第8款環境費、第14款健康費の審査を予定しておりますので、よろしくお願いをいたします。 以上で、本日の予算特別委員会を閉会いたします。 (午後 4時53分 閉会)