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委員会令和5年9月決算特別委員会2023/10/03

令和5年9月決算特別委員会 10月03日-08号

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// 発言者(14名)

近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団
発言44
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ
発言31
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団
発言30
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団
発言18
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団
発言18
佐藤佳一副委員長日本共産党新宿区議会議員団
発言12
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿
発言11
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ
発言9
井下田栄一委員新宿区議会公明党
発言9
かなくぼなな子委員新宿未来の会
発言6
時光じゅん子委員新宿区議会公明党
発言4
のづケン委員新宿未来の会
発言4
大門さちえ委員アップデート新宿
発言3
えのき秀隆委員新宿未来の会
発言2

// 発言(201件)

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

ただいまから決算特別委員会を開会します。 先ほど理事会で協議しましたが、本日の進め方についてお諮りします。 議事に入り、認定第1号を議題とし、昨日に引き続き歳出第8款環境清掃費について質疑を行い、次に、歳出第9款土木費、歳出第10款教育費について順次理事者から説明を受け、質疑を行います。 以上のような順序で進めたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

なお、本日は午後5時を目途に終了したいと思います。 これより議事に入ります。 認定第1号 令和4年度新宿区一般会計歳入歳出決算を議題とします。 質疑に入る前に、理事者から発言の申出がありますので、これを受けます。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

それでは、昨日に引き続き、歳出第8款環境清掃費について質疑を行います。

小野裕次郎委員
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ

これまで、区内において古紙、瓶、缶、ペットボトルはもとより、乾電池、白色トレー、プラスチック、また小型の電子機器なども、様々なものがリサイクルのために回収をされているということは存じています。物価の高騰も相まって、消費のみの処分を改善して、リユース・リサイクルを改めてやっていくということに注目が集まっており、そうした中で、紙おむつのリサイクルがクローズアップをされています。 環境省によると、2020年度にごみとして排出された使用済み紙おむつの量は、家庭と事業所の合計で217万トンから225万トンと推計されており、紙おむつメーカーなどでつくる業界団体の日本衛生材料工業連合会によると、大人用紙おむつの生産量の推移を見ると、この10年余りで1.6倍に増えています。今後、高齢化の中でさらに増えていくことが見込まれており、環境省の調べでは、焼却ごみの約1割が紙おむつとのデータもあり、環境省は、自治体がリサイクルに取り組むよう、また後押しを始めているということです。 都は、使用済み紙おむつの持続可能なリサイクルに向けて、都内に適したリサイクルに資する仕様を検討するため、令和2年度から3年度において、公募により計4事業を採択し、提案者と共同で実証実験を実施しました。また、使用済み紙おむつの処理について、当該紙おむつのリサイクル事業を普及拡大するため、令和4年度からは、区市町村が実施する使用済み紙おむつリサイクル推進に向けた調査、普及啓発事業に対して、必要な財政的支援も実施しています。 そこでお伺いしますが、区では、紙おむつのリサイクルについてどのようにお考えか、お聞かせください。

小野裕次郎委員
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ

◆小野裕次郎委員 分かりました。国のほうもかなり力を入れてきそうな話だし、あと東京都は何しろ、たしかプランとか何かの助成かなんかで50億円ぐらいまでつけるというようなこともあって、幾つか事業者が手を挙げた。またあと、多分メーカーなんかも、やはりリサイクル、製造者のほうで、回収も責任を負っていくというようなことにも今後これからなるのかなと思いますし、たしか都が幾つか多分その助成をしているプラントの中で、練馬だと……いずれにしろ、多少なりとも、この新宿区からも、遠からずのところにあったりするものがあったとした場合、今後これから、処理は多分そっちのほうでお願いをしていくことになる。なるというと言い方あれですが、そういった中でやっぱりちょっと渡りをつけておくとか、回収のほうは区の中でやるけれども、処理に関しては、というような形も今後これから考えていかなきゃいけないのかなと思いますので、いずれにせよ、そうしたところとコネクトしておくとか、多分近い将来の中で、ある程度、その回収のめどを立てていく必要もあると思います。また、あと地域で結構そういったことに目を向けている方々もいて、できれば何かそういった啓発、もしくは今後これからの一つの考え方として、何か勉強会的なものを開いてみるとか、あとは、おむつだけの話ではなくて、リサイクル全般の中で地域の声を聞いてみる。あと、リサイクルの方法自体も結構幅広くなりましたから、そうした中で地域の皆さんの声も聞いてみるというようなこともあろうかと思いますが、そういった勉強会と申しますとなかなかあれですが、意見の聴取も含めた、そういう何か企画なんかも考えてもいいのかなと思うんですが、そういった点はどうでしょうか。

小野裕次郎委員
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ

◆小野裕次郎委員 分かりました。いずれにせよ清掃一部事務組合も含めた、東京都も含めて、何か今後これから多分テーブルなんかもこさえられるのかなと思いますし、そうしたところちょっとアンテナを高くして、どういう状況になっていくのかということも含めて、見聞きをしっかりした中で検討を進めていっていただければなと思います。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

それで今回、2回目の是正勧告が出るに至った経緯というのを、9月29日の日に、ごみ減量リサイクル課のほうからいただいておりますが、そこに書いてある経過を見ますと、先日、9月1日に臨時職員の方からの指摘があって、9月20日に労使協定を締結して、しかし、労働基準監督署から9月27日に是正勧告が出たというふうになっているんですけれども、前回の賃金未払いのときもそうだったんですけれども、労働者の方がいきなり労働基準監督署に行って、いきなり勧告が出るというものではないわけです。職場の中で、やはり要求なり改善を求めても、それがされないので労働基準監督署に行くわけです。ということでいうと、今回ここには、9月1日に臨時職員からの指摘があったというふうにされているんですけれども、私が聞いているお話では、そうではなくて、8月17日と25日にも、財団の担当課長にはお話がされている。ですけれども、改善される見通しがないので、9月1日に労働基準監督署に行ったというお話を当事者の方から伺っているんですけれども、そこの経緯については確認されておりますでしょうか。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

8月に言われた時点で、ちゃんと自分で勝手にそういう法解釈の判断をするんじゃなくて、そこでもちゃんとリーガルオピニオンですね、社会保険労務士の方に相談するとか、弁護士の方に相談するとか、区のほうに相談すれば幾らでもそういうルートはあると思います。そういうこともせずに、これは労働基準法施行規則の例外業種なんだというふうに勝手に決めてしまう、思い込んでしまう。そこが改善をもっと早くできるのにできず、結局また2度目の勧告を受けることになってしまったというふうに思うんですけれども、いかがですか。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ委員 9月27日に、労働基準監督署から是正勧告書が出ておりますが、これ、呼び出されていったその日に勧告書を渡されたというお話は聞きました。ですけど、来てくださいという、27日に来てくださいというふうに労働基準監督署から言われたのは、いつなんでしょうかね。日程調整をしていると思うんですけれども、それはいつか把握されておりますか。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

だからそこも含めて、きちんと解明をしていただきたい。次の10月10日の委員会のときには報告していただきたいと思います。 それで、この問題は、もともと2020年の労働環境モニタリングのところから、もう指摘は一定されていて、それをきちんとやっていなかったために、今回のようなことになっているんですけれども、そのときに指摘されたのは、休憩室がなかったりいろんな条件があるもとで、昼休みのはずだけれども、お客さん対応とかいろんなことで、昼休み時間帯に勤務をせざるを得ない状況があった。それは、そうであれば、ほかの時間帯で休憩を取ってもらわなきゃいけなかったんだけれども、そういうこともやられていなかったということだと思うんですけれども、そうすると、そこの部分、勤務した部分については、ここは、賃金は発生しないんですか、未払い賃金になっていないですか。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ委員 だから、そこで部課長でごちゃごちゃしちゃうくらい、ちゃんと把握されていないというか、当時の指摘が何だったのか。指摘されたときに、やっぱり現場に行って現状を確認して、実際どうなのかという、ほかには問題ないのかとかというところまで確認をしていれば、こうはなっていないわけですよ。だから、そこ、休憩時間なのに、お客さん対応しました、その代わりの時間がどうも取れていないとかということであれば、そこはまた賃金が発生する問題になっていると思うので、そういうことも含めて、今、事務の総点検をするというふうにおっしゃって昨日いましたから、そういうことも含めて、当時の対応もどうだったのかとか、そこも含めて、そこに立ち返って、きちんと総括してほしいですね。そうじゃないと再発防止にならないですから、ほかの事業者の人たちにも、こういうことがあったので、ほかでもこういうことが起きないようにというふうにしていかないといけない。労働環境のモニタリングって、そのためのものじゃないですか。改善するためのものなのに、何かきちんと改善が完結していなかったという話だから、そこはちゃんとやってください。それはどうですか。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ委員 それで、未払いの賃金については、申立てした本人については、払われたというのは、前の委員会でも報告を受けておりますが、そのときに私が言ったのは、ほかにも同じような人がいるんじゃないですかというお話をしまして、当初はそこについてあまり財団のほうは払うような感じの雰囲気じゃなかったんだけれども、区のほうでも指導に入っていて、対応されていると思うんですけれども、そこの対応の状況と、それから今いる人はいいんですけれども、その間に退職をしてしまった方もいらっしゃるだろうと思うんですね。そこについても、どのような対応になっているか。それはちゃんと解決したんでしょうか。何年遡って払ったんでしょうか。確認させてください。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

○池田だいすけ委員長 沢田委員。そろそろおまとめください。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ委員 あとはまた委員会のほうに報告があると思いますので、そのときに引き続きやらせていただきます。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

「空家等における廃棄物の排出指導」というのが、こちら、環境清掃部での取組になるわけですが、空き家問題は、一応危機管理課と、それから建築指導課、3課にわたって対応しているということで、この仕分の中身としまして、環境清掃部のほうでは、管理不全な土地、建物、ごみ屋敷等について対応するということになっているので、廃棄物等だけでなく伺いたいというふうに思うんですけれども、この間、私も地域の方から、空き家にしばらくなったおうちのところに生えている木が、近隣の住宅を覆ったり、壁をがさがさと触れるほど非常に伸びていて大変だということや、区道にもかなり覆って生えているという状況になっているということ、それがもう電線に今や着きそうになっていまして、電線を何らかいじめるような状況になりかねないかということでも心配があります。こういったものについて、所有者が今不在だということで、何らかの管理、改善をしていただきたいということで、近隣の方から何度となく申立て含めて、この間お願いをしていたわけですが、何ら動いていない、改善がされていないという状況なんですね。 私ども相談をしてから、もう1年以上たつんですけれども、所有者の親族のところにはたどり着いた。親族が何か対応するんじゃないかという区のほうの思いとは違って、親族はそのまま放置しているという状況が続いているわけですよね。ですから、一体こういった問題については、どういう段取りを行って対処、改善に結びつけるのかということが問われると思うんですね。実態調査、立入調査、所有者等の把握ってこれが第一弾、現場を見た上での第一弾の対策なんですが、それを含めて、区が出しているパンフレットによりますと、審査会を行って、管理不全な状態に該当するか否かの判断をするというようなことも段取りとしてあるわけですけれども、こういったことというのは、この事例も含めて、実際に行われてきているのか。そしてそれが助言指導に、次の段階につながるようなケースというのはやられてきているのかという点について伺いたいというふうに思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

ですから、そういったところ、懇切丁寧に、こういったやり方、こういう方法で、ここまでやったらできますよということも含めて、ぜひ助言もいただいて、実行できるところまで御支援いただきたい。そうでなければ、やっぱりこういった問題、ハードルが高ければ高いほど、近所に住んでいませんから、親族だとしても、手をつけないでいてしまうということになりかねませんので、そこの対処を本当にやっていただきたいなと思っているんですけれども、もう一度この点について、どういうサイクルで勧告しているのか、勧告というか、どうですか、どうですかってお伺いを立てていただいているのかも含めて、伺いたいというふうに思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 要するに、こういった問題を現地にいる人たちだけでは解決できないということもあって、新宿区空き家等の適正管理に関する条例というのをつくり、3課でこういった問題に取り組んできているということで、最終的には、勧告をしたり、命令をしたり、公表したり、代理執行というのを、代執行を含めて、ものによってはあるんだということで、そういった権限も、この場合、対応できるかどうかというのはありますけれども、そこまでの問題解決の道筋ができたんじゃないかということで、私たちもこの条例については期待を持ってきたわけですし、地域の皆さんも当然、そういった相談の窓口で解決のルールを一定、対応できるのかな、仮に本人ができなくても、代執行を含めて、対応できるのかなというのもありながら、これらに臨んでいると思いますので、やはりいまだにこの物件もまだ解決しておりませんし、その他の皆さんも、困難だからこそこうなっていますので、やはりそこでは区や専門家の皆さんの助言をきちんといただけるような、ただ報告するんじゃなくて一件一件、一件一件解決することが大事なので、一件一件事例をつくって対応していただきたいというふうに思います。何かあれば伺って終わります。

佐藤佳一副委員長
佐藤佳一副委員長日本共産党新宿区議会議員団

昨年、そして今年と大変な猛暑で、6月、7月、8月は特に南風が吹いて、毎日のように旅客機が上空を飛行しました。私どもが行っている区政アンケートにも、上空の飛行機の騒音を何とかしてほしいという声が寄せられています。これまで、区に騒音などの苦情が来ているのか。また、直接、国土交通省に電話される方も多いんですけれども、そのあたりの情報提供などはありますでしょうか。

佐藤佳一副委員長
佐藤佳一副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆佐藤佳一副委員長 それで、第2回定例会の一般質問でもちょっと質問させていただいた関連でお聞きしたいんですが、データブックの46ページに、自動車騒音測定が21か所で行われております。現在、落合第二小学校に1か所、国土交通省が取り付けた騒音測定器がございます。港区では、国土交通省が取り付けた1か所のほかに区独自に5か所、合計6か所で騒音を測定しているわけなんですけれども、自動車の場合、この騒音測定器が21か所というのは、どういう考え方でここにつけられているんでしょうか。

佐藤佳一副委員長
佐藤佳一副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆佐藤佳一副委員長 それで、どういう根拠というか、もちろん騒音を測るためなんですけれども、区内の主要な幹線道路につけることを目的としているのか。その辺を、考え方をお聞きしたいんですが。

佐藤佳一副委員長
佐藤佳一副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆佐藤佳一副委員長 恐らくそういうところでは、やっぱり騒音が発生するからつけているんだろうというふうに思うんですけれども、そうすると、今現在、羽田の飛行ルートが飛行する場所というのが、特別出張所ごとに拾ってみますと、直接上空を飛ぶ場合と、実際に騒音が60デシベル以上発生しているところを言いますと、落合第一、落合第二、戸塚、大久保、柏木、角筈、四谷、7か所の特別出張所のエリアに、実際に飛行して騒音が発生しているわけですから、落合第二小学校の1か所だけでなくて、やはり何か所か、自動車と同じようにつけて、しっかり騒音を測定すべきだというふうに思うんですが、いかがでしょう。

佐藤佳一副委員長
佐藤佳一副委員長日本共産党新宿区議会議員団

それから、羽田新経路の固定化回避に係る技術的方策検討会、これ、5回行われて、秋頃には何らかの考え方というか、結論というか、方向性を示すというふうになっているんですが、ちょうどもう10月に入ったんですが、その辺の情報提供や国の動きというのがありますでしょうか。

佐藤佳一副委員長
佐藤佳一副委員長日本共産党新宿区議会議員団

最後にします。第2回定例会の答弁では、海上ルートも含めた固定化回避を国に要望していくということですので、そのスタンスをしっかり守って、私は、海上ルートに戻すことが一番、最善の策だというふうに思っていますので、引き続き御努力のほうをお願いいたします。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

ここで理事者入替えのため、この場で暫時休憩します。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

歳出第9款土木費の説明を求めます。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

ここで委員長からお願いをいたします。理事者におかれましては、答弁は簡潔に要領よくお願いをいたします。 これより各項ごとに質疑を行います。 最初に、第1項土木管理費の質疑を行います。質疑のある方は挙手願います。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 すみません。ちょっと最初に、今、気づいてしまったんですけれども、みどりの推進のところでちょっとお伺いしたいなと思ったんですが、話が大分まちづくりとか、そういうほうに関係してきてしまうんですけれども、ここで質問してしまってもよろしゅうございますか。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

○池田だいすけ委員長 ほかのところでなさらないのであれば、ここでまとめてやっていただければと思います。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

私の地域にいらっしゃる方から聞かれたことで、「七つの都市の森」という構想がありますけれども、それ最近、何かあまり聞かないような気がするんだけれども、どうなっているのかというふうに言われまして、あれ、そうかなと思ってちょっと見てみましたら、都市マスタープランを見てみますと、しつこいぐらい載っているところですけれども、まちづくりの今年改正になったまちづくり戦略プラン、こちらのほうではグリーンインフラに関係するところにちょろちょろっと書いてあるだけなので、もしかしたらそういうふうにおっしゃっているのかなというふうに思うんですけれども、この「七つの都市の森」構想というのは新宿の緑の政策の骨組みのようなものになっているかと思うんですけれども、保全、充実、活用をこれによって進めるというふうに、至るところに都市マスタープランのほうでは書いてありますが、みどりの推進の中で、どういうふうに具体化されているのかというところを教えていただきたいと思います。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

これ、憲法のようなものというのが、すごく心強いお言葉だなというふうに思ったんですけれども、これに限らず、新宿区、ちょっとホームページ、検索かけただけでも、例えば緑確保の総合的な方針ですとか、あとは新宿区みどりの条例とか、もう本当に幾つもこういう指針、方針というものがつくられていて、そこでは東京に残された貴重な緑を次世代に確実に引き継いでいくというようなことが繰り返し書かれています。 この都心部における緑というのが、非常に貴重だということ、それから引き継ぐべきものというのはもう本当に揺るがないみんなの共通認識だというふうに思うんですけれども、ただ、今、神宮外苑の問題などで、本当にその方針が貫かれているのかなというところで、住民の方がちょっと疑問を持って、「七つの都市の森」、どこいっちゃったのというような発言に、もしかしたらつながったのかななんていうふうに思っているんですけれども、それでここへきて幾つか、明治神宮外苑の問題については動きがありましたけれども、8月25日に新宿区のほうに、2度目の伐採許可申請が出されて、9月8日に許可を出されました。 その直前のタイミングで、イコモスのほうから、ヘリテージ・アラートが出たという大きなニュースになっていますけれども、緑の保全にこれだけ力を入れていて、そしてまた国際的な権威であるイコモスが、区内の文化遺産に対して危機的状況だとまで言っている事態なわけですけれども、それが出た翌日だったかと思いますけれども、伐採の許可を出してしまったというところで、この明治神宮外苑の再開発について、以前から懸念を示して活動されていらっしゃるロッシェル・カップさんなどが、「新宿区、すごい神経ですね」というふうにソーシャルメディアで書いていらっしゃったというところで、私もちょっとこれはどういう……よく平気だなというふうにちょっと正直思ったんですけれども、ヘリテージ・アラートについて新宿区はどんなふうに受け止めていらっしゃるのか、教えていただけますか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

事業者に対して配慮するようにというのは、それはいいんですけれども、もちろんありがたい、しっかりやっていただきたいところではあるんですけれども、それに対して、木を切っちゃってもいいよと許可を出してしまうというのは、全く矛盾する行動なんじゃないかなというふうに思うので、その区の中でそういったところをちゃんと影響ですとか、きちんと話し合ってどうにかできなかったのかなと思うところではあるんですけれども、そのあたりいかがでしょうか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 ありがとうございます。今の「何か騒いでいるから」という表現は、この問題についていろいろ考えていらっしゃる方々に対して、ちょっとどうなのかなと思うところではあります。ちょうどまさにそのあたりのところで伺いたかったんですけれども、9月12日に、東京都が事業者のほうに対して要請をいたしました。環境影響評価書で、既存樹木の保全の検討結果がいまだ示されていないので、具体的なものを示すようにという話で、この話が示しているところは、やはり環境影響評価書が少なくとも不十分だと、完全ではないと、そういう考え方に都が改めて立ったということなのではないかなというふうに私は思うんですけれども、これにつきまして、最初の新宿区の伐採許可の前に、私たちはこの評価書、虚偽の疑いがあるというふうな話が出ているので、そこがクリアにならないうちは、伐採許可すべきではないんじゃないかというふうにお話をしたかと思うんですけれども、そのときの区のお返事というのが、そこは区としては判断しないのでと、出されたものを見て、それが正しいという前提で粛々と判断をしますと、そういうことだったんですけれども、今こういう東京都がこういった要請を事業者に対して出すというところに至って、ちょっとその際の新宿区の判断の根拠も揺らいでいるのではないかなというふうに思うんですが、どのようにお考えになりますでしょうか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

この風致地区条例の基準のところなんですけれども、これに関しては、何日か前にさわい委員のほうもおっしゃっていましたけれども、手続上問題がないから、これでいいんだと、そういうふうに何度も、区のほうは、説明をされていらっしゃるんですけれども、特にこの風致地区条例の件に関しては、自分でゴールを動かしておいて、そこにボールを蹴り込んでいるというような印象を受けております。やはりそういうことではなくて、何といいますか、最初にも述べましたけれども、緑がこの都心部では非常に貴重だということ、それからきちんと次世代に引き継いでいかなければいけないということは、それは誰にとっても共通の認識だというふうに思うんですね。住民にとっても、そういう願いが大きいということは、この間のいろいろな動きで、何か言っているというふうにさっきおっしゃっていましたけれども、御存じのところかと思います。 東京都の要請を受けて基準を変えられたというところなんですけれども、新宿区は、東京都の出先機関ではないだろうというふうに思っております。ぜひ区民にとって何が一番かということを考えて、これから先進めていただけたらということを申し上げて、終わりたいと思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

それでこの年、自転車等に関する総合計画を改定する作業が行われました。パブリック・コメント等々やられたわけですけれども、私は大きな改定、単純に改定というよりも、大幅に方針そのものが変わったんだなというふうに思うほどの改定の中身になっているというふうに、改めて思っております。それはやはりこの間、区が進めてきた駐輪場の在り方に端的に表れているなというふうに思っています。新宿区が区営駐輪場を全部廃止し、この令和4年度に全て民間に移行するということが行われてきたわけです。 最初にちょっと伺いたいんですけれども、令和3年度には、サイカパーキングに半分を、そして残りをNCDグループ共同企業体のほうに委託をする、委託というか民間に替わるというふうになってきています。ほとんどは底地も無料で貸して対応しているということになるんですけれども、この2つの事業体の昨年度の決算、分かっている範囲でここ示していただきたいというふうに思います。いかがでしょうか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 これは単純に、今、利用料分だというお話だったんですけれども、管理料を含めた収支という点では、報告は伺っているんでしょうか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 令和3年度の時点では、サイカパーキングについては収支ということで、400万円程度だというふうに、たしか私やり取りした中で伺ったわけですけれども、こちらの昨年度から開始になったNCDのところは、この利用料の収支でいくと、どのぐらいになるのかなというふうに思うわけですけれども、一方、2年目に入ったサイカパーキングは、億を超える収入があったと。億といっても2億を超える。ということは非常に区民の皆さんの負担が増えたということになるのではないかというふうに思うんですが、もう一方、この計画の中には、区の事業としてシェアサイクル、これを推進すると言っているわけですよね。このシェアサイクルの事業は、民間の底地も借りてやっていますけれども、おおむね新宿区内では、区の施設、区有地の上にサイクルポートをつくり、このそばでは、区役所横のところに、年度末に一気に多数のサイクルポートをつくるということでやられていますが、こちらのほうの事業、区の事業だとおっしゃっているものですから、これについても、収支について伺いたいと思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 全国でそのぐらいということですか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 一概に信じられない思いなんですけれども、それで、今言われた収益、または利用料の収入という、それぞれの事業者が収入したものということになるわけですけれども、こうやって黒字の部分が明らかになっている中で、区への歳入は一円もないということは、いまだ変わっていないと思うんですけれども、これについて、私は協定を変えて、私たちの区民の共有財産を使って、このようなもうけをするということ自身、非常にいかがなものかというふうに思っているわけですけれども、区としては、協定の変更を含めて検討はなされてきたのか、伺いたいと思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 民間になりましたサイカパーキング、そしてNCDのこちらのほうの事業者との協定も当然ありまして、ここについても収益がこれだけ上がってきているということですから、本来ならば、区の自主財源ということで収入にするべき中身にも当たるというふうに思いますし、もしくは、これだけもうけているのであれば、利用料を下げるという区民への還元もあり得るというふうに思っているわけですけれども、この点についての検討はこの間されてきたのでしょうか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

ですから、私たちは、本来ならばこれ区営でやるべきだという姿勢は一貫して申し上げておきますけれども、現状のままでも、まだまだつくれるところもあると思いますし、つくっていかないと、一方で、環境に優しいという自転車の快適な利用が阻害されるというふうに思っていますので、この点について、方針がなかなかこの計画の中には、民間と、というだけで、区としての方針がなかなか示されていないというふうに思うんですが、この点では、現在どのような方針を持っておられるか伺います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

それから、最後にしますけれども、この間ずっと言ってきました、駐輪場の駐輪施設の幅ですよね。もう幅がもう本当に自転車がぼろぼろになっていくというのが、もう日に日に目に見えるような状況になっていますので、ここは本当に変えてもらうことや、駐輪施設があまりにも清掃が行き届いていないで汚いというような問題も含めて、ちょこっとやられるんですけれども、その後ずっとやらないみたいな話になっていますので、そういったところも民間になったからということで、手を抜かず、管理もいただきたいというふうに思います。あったら伺って終わります。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ委員 私は、地域公共交通の問題で伺いたいと思います。これについては、AIオンデマンド交通について検討を始めるということで、地域公共交通会議の要綱なども改定して、そこにまた分科会もつくってやるということで始まったわけですけれども、ちょっと今ホームページで確認させていただくと、6月の要綱改定などをやった地域公共交通会議の議事概要ぐらいまでしか出ていなくて、その後の議論とか、あとその分科会そのものの動きというのが全く確認できなかったので、それがどうなっているのかをまずお聞きしたいと思います。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ委員 分科会のほうでは、まさにAIオンデマンド交通についての検討をしていただいているということなんだと思うんですけれども、ただそれをつくりますといったときの6月20日の交通会議のほう、本体のほう、そちらのほうでは、AIオンデマンド交通だけなのかということとか、そのAIオンデマンド交通をやるにしてもいろいろある、課題とかあるんじゃないかとかいろんな、意見がそこでも出ていたので、やっぱり一方では、AIオンデマンドはそれは検討は検討でいいんですけれども、もう一方では、もっとそれ以外の選択肢も含めて検討しないと、なかなか実際には進まないんじゃないかというふうに思っているんですけれども、いかがですか。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

それに対して、区のほうは、あくまでバス停から300メートル離れた地域で、そのエリアに限定する考えはないというようなことを言われているんですけれども、バス停から300メートル以内だから、そこの地域は必要ないかどうかというと、必ずしもそうではないだろうというふうに思うんですね。 さっきラストワンマイルのお話はされましたけれども、実は今、私ども日本共産党区議団として、区政アンケートをやっているんですけれども、その中で以前からAIオンデマンドというよりも、コミュニティバスの御要望というのはすごくたくさん寄せられていたわけなんですけれども、今回も、その自由記述欄のところにも、病院に行くのに、やっぱり普通の通常のバスだと、バス停までも距離があるんだけれども、そこからぐるっと乗り継いで回っていかないといけないので、そこをどうにかしていただけると、という御意見が寄せられていて、必ずしもそこの地域は300メートル以内じゃないかというと、そうでもない。ちょっと何か微妙な地域、微妙な地域なんですね。うちの近所とかというと。なので、そういう需要にも応えていかなきゃいけないというふうに思います。 それで、この会議の中でも意見として出ていましたけれども、今ドライバー不足というのがすごく課題になっていて、普通のタクシーも本当になかなかタクシー自体がつかまらないという、通らないという、まちの中を。そういう状況にあって、タクシーのドライバーも、それから今、地方ではもう本当に路線バスの運転手も足りないということで問題になっている、社会問題化しているという状況の中で、果たしてどうやっていくのかというのがあると思うんですけれども、この地域公共交通会議の中でも、今後、委員の中に、タクシーの労働組合の人を入れてほしいという御意見があったと思うんですね。それに対しては、検討したいというふうに、区のほうも回答していたと思うんですけれども、そこはどういう形で、いつからそういう方たちを入れていくというふうにお考えですか。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ委員 それは正規の委員ではなくて、あくまでもオブザーバーということなんですか。委員に加えてほしいという御意見だったように思うんですけれども。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ委員 今、AIオンデマンド交通ということで考えているのであれば、タクシーのほうがむしろ直接関わるところで御意見を聞かないと、なかなかうまく進んでいかないんじゃないかなということで多分、バスの方もそういうふうにおっしゃったんじゃないかなというふうに思うので、ぜひそこは意見を取り入れていただきたいと思うんですけれども、ただ、AIオンデマンド交通って、通常は、事業者が手を挙げないと進まない、社会実験とかいろいろやっている自治体も、手が挙がって初めてそれが成立しているということなので、ある意味幾ら区が一生懸命、検討会、分科会をつくって検討してくださいってやったとしてもですよ、そこに参入してくる事業者がないと、なかなかこれは難しいのではないかと。もう既にそういうAIオンデマンド、本当に大丈夫、できるのかみたいな意見が出ているという中では、どうなんですかね、そこは。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

なので、AIオンデマンド交通に限らず、いろんな手段を同時並行で検討していきたいと。その際にやっぱり23区の中では圧倒的に実績があるのは、コミュニティバスですよね。だからそちらも選択肢から外すことなく、きちんと議論していただきたいということを申し上げて終わります。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

次に、第2項道路橋りょう費について質疑のある方は挙手願います。

井下田栄一委員
井下田栄一委員新宿区議会公明党

私たち区議会議員は、相談の案件で、様々な相談を受けますけれども、道路関係だったりとかというのも結構多く受けるんですね。この間、これまで議会の場で様々区議会公明党としては、その道路の損傷や不具合について、道路通報システムを導入すべきだということでいろいろ様々提案をさせていただきまして、この令和5年3月20日から、LINEを活用した道路通報システムが開始になりました。 それで、最初に初歩的な質問なんですけれども、これ、決算書ですと277ページですね。道路の維持補修で3億8,000万余が決算で額、載っているんですけれども、このLINEの通報システムの場所というのは、まずここでいいのか、ちょっとまず最初に確認させていただきたいと思います。

井下田栄一委員
井下田栄一委員新宿区議会公明党

◆井下田栄一委員 それで、ちなみになんですが、こっちの今度、新宿区予算執行の実績報告のほうだとどこになるのか、そこも教えていただければと思います。

井下田栄一委員
井下田栄一委員新宿区議会公明党

それで、次にこのLINEの通報システムを導入するに至るまでの区の中での検討というのと、なぜこの3月20日からだったのかというのは、令和5年3月からといったら、もう間もなく年度も終わる、令和5年度からは開始しないで、この令和4年度から開始になった。まずこの2点お聞かせいただければと思います。

井下田栄一委員
井下田栄一委員新宿区議会公明党

それでデータブックの35ページに、受付対応状況というのが載っていまして、これを見ると令和5年3月に12件となっていまして。20日から始めてもう12件あったんだなと思ったのと、だけど推移を見てみると令和5年4月は14件、令和5年5月は15件、令和5年6月はちょっと下がって12件という形なんですが、だから、結構最初のいわゆるスピードを出してきたのかなと思ったけれども、大体同じような月で経過しているのかなと思うんですが、直近の例えば7月、8月、9月とかが出ているのであれば教えていただきたいのと、この件数についてはどのように評価されているのか、教えていただければと思います。

井下田栄一委員
井下田栄一委員新宿区議会公明党

おおむね順調に推移しているということで、もちろんその20件、平均ということでは、今、答弁おっしゃられましたけれども、いろんな区民の方が知っていただく、こういったことをやっているということを知っていただくことが非常に重要になるんじゃないかなと思うんですけれども、その辺、周知については、どのような感じなのか、教えていただければと思います。

井下田栄一委員
井下田栄一委員新宿区議会公明党

例えば、通報して、やれることが様々決まってはいると思うんですけれども、塗装、雨水ます、側溝などだったりとか、カーブミラー、ガードレール、街路樹、街路灯などが対象になっているということで、それぞれいろいろ様々違うと思うんですけれども、通報して、最短でどのくらいで直したみたいな事例があれば教えていただきたいのと、こういったことで、こういった事業を始めたことによって、区民の皆様からLINEでやったら早かったよみたいな、そういった何か声とかがあればちょっと教えていただければなと思います。

井下田栄一委員
井下田栄一委員新宿区議会公明党

◆井下田栄一委員 何か声とかありますか。

井下田栄一委員
井下田栄一委員新宿区議会公明党

今年の第2回定例会の代表質問で、処理完了の通知に具体的な案件や住所など、できるだけ多くの情報をお知らせする必要性を訴えさせていただいたんですけれども、何かその後、改善点があれば、最後にお聞かせいただければと思います。

井下田栄一委員
井下田栄一委員新宿区議会公明党

24時間通報が可能なこのシステムでございますので、街路灯など、また夜間でしか分からない情報をすぐに通報できるというのは、すごくスピード感もありますし、それで改修することができるのであれば、区民の安心・安全にもつながると思いますので、先ほども議論させていただきましたけれども、周知のことも工夫しながら、取り組んでいっていただければなと思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

以前もちょっと議論をさせていただいたんですが、私の地域のところで、商店会がなくなりまして、廃止になりまして、商店街路灯そのものがもうばっさりと撤去されてしまったという状況です。それでやはりまちの中が、そもそも商店が年々減ってきておりまして、そういった意味でも暗かったんですけれども、重ねて今度商店街路灯がなくなったということで、ますます暗くなってしまった。防犯上も非常に気になるということを言われて、前回も議論しましたが、課長のほうからは、照度としては足りているというお話があったわけですけれども、実際やはり一定の期間たって今に至るわけですけれども、やはり暗い、何とかならないかという声は、地域の中からやまないという状況なんですね。 こういったときに、そもそも区が持っている基準というのは歩道側、要するに私たちが通常歩くところの明るさ、場所によっては24時間コンビニ店があったりする場所はずっと明るいんですけれども、ちょっと過ぎると、もう暗くなってしまうというようなことがあるんですけれども、その照度が足りているというその意味、それはどういうことを指して言われているのか。地域の皆さんの実感と合わないという点での部分をどうやって解消していくのかというのが、私は課題だと思っているので伺いたいというふうに思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 分かりました。そうすると、区としては、調査は、残念ながら直接はしていただいていないということになるかと思います。東京都、機敏に動かれるときもあるんですけれども、なかなか動いていただけないケースが多くて、とりわけこういった基準に合致しているということになると、腰が重いんですけれども、例えば今、新宿区では小型の街路灯というか、LEDで小さな部品なんですけれども、非常にコンパクトに明かりを届けるということで、民有灯などでも、非常に好評なものがあります。そういったものを今ある、例えば電柱などのところにポイントで落としていただいてつけていただくというようなことが、都道上だけれどもできないものかという、対策を取ってもらえないかというふうに思うんですけれども、そういったことが可能なのか、そういったことも含めて、これは管理者である東京都がやらなければならないというものなのか。この点についても伺います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

区道の点でも重ねて伺いたいと思うんですけれども、今、道路拡幅がやられている、例えば、環状4号線や放射26号線、その延長というか、今、放射25号線の抜弁天辺りのところは、かなり両脇が後退しておりまして、私も前から暗いと言っていましたけれども、先ほど来、うちの同僚も言っていました区政アンケートで、こういったところを暗いという声というのは、相次いで返ってきておりまして、やはりこういったところも、今、工事というか、事業の進捗状況で、終われば都道になるかもしれないけれども、今現時点では、区道として取り扱っている、こういったところのやはり改善、今起こっている問題を解決するという点では、対応いただきたいというふうに思っているんですが、これについてはどのようにされているのか。また、ぜひやっていただきたいんですが、いかがでしょうか。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

○池田だいすけ委員長 近藤委員、もうすぐ終わりますか。じゃ、すみません、お願いします。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 そうすると、こちらも全て東京都が窓口ということになるわけですね。本当、東京都の第三建設事務所、なかなかものを言っても住民の声を聞いてくれない部分があるんです。それを私たちも直接、申し上げているつもりですけれども、区としても、こういった声があったということは先ほどの、区民はここの道路が区道なのか、都道なのか、国道なのかということは分からないで、一番身近な窓口である新宿区に相談するということになろうかと思います。ですから、ここについては、ぜひ意見があったということを申し述べると同時に、実施されるまでちゃんと経過を見守っていただきたいというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

質疑の途中ですが、ここで休憩に入りたいと思います。 再開は午後1時20分とします。休憩します。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

質疑に入る前に、資料要求についてお諮りをします。 杉山委員から、令和5年度2学期コロナ・インフルエンザの学級・学年閉鎖一覧表、以上の資料については、委員会として要求したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

理事者におかれましては、速やかに提出をお願いいたします。 また、理事者から発言の申出がありますので、これを受けます。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

それでは、休憩前に引き続き質疑を行います。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 私は、中井駅の近くにありましたふれあい橋の脇にあったベンチが撤去されてしまった件についてちょっとお伺いしたいんですけれども、撤去、どういう経緯で廃止に至ったかというところの説明を、まずはお願いしたいと思います。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 既にちょっと電話でもお伺いしましたけれども、件数はそこまでは、何件というところは、具体的に。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 別に競うわけではないんですけれども、こちらも五、六件、いろいろと御高齢の、主に地域の御高齢者の方から御意見いただいていまして、あの場所にベンチがあるということで、散歩の途中にちょっと休みたいときに休憩できるというので、本当に重宝していたということで、なくなっちゃって残念だという声もありますし、また、これは又聞きなのでどういう因果関係なのかよく分からないんですけれども、ベンチがなくなったせいで転んじゃったとか、ちょっと疲れて休むところがなくなったからということだと思うんですけれども、高齢者が町なかでちょっと腰を下ろせる場所というのが、ただでさえ少ないのに貴重な場所がなくなったというお声ですとか、あとはあそこちょうど高架下でもありましたので、本当に使い勝手がよかったということなんですよね。究極的には元に戻してほしいという声が私のもとにもたくさん寄せられているところです。これって、事前に撤去しますよというようなお知らせのようなことはされたんでしょうか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 特にこのベンチ、外しますのでということで何かチラシを配ったりとか、そういうことはなかったんですか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 そうですね。お知らせの仕方は適切だったんじゃないかというふうに思うんですけれども、お酒とかごみの問題については、私、思うんですけれども、ベンチ自体に何か問題があったわけではなくて、今回、詳しく聞きますと印象も変わるんですけれども、それでも最初にちょっと話を伺ったときには、よくある、木の落ち葉が大変だから掃除をしようじゃなくて、木を切っちゃえみたいな、ちょっとそういう印象があったんですけれども、例えば人がたむろしてしまってお酒やらごみやらが散乱するというところで、例えばお掃除の仕方を考えるでありますとか、あとは夜間にパトロールしてみたりとか、そういうことは考えられなかったんでしょうか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 そうすると、パトロールなどで、例えば人がいて、不適切な使い方をしているときに注意しても、全然改まらない状態が長く続いたということですか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 町会の方の御希望もあって、撤去ということなので、その理解といいますか、そのあたりがちょっと衝突してしまっているなという感じはあるんですけれども、ただ御高齢の方がちょっと休める場所が区内で本当に少ないというのは確かだと思うんですね。元に戻してほしいという御希望もすごくよく分かるところなので、どういった条件があれば、元に戻すことを考えていただけるのかななんていうところも伺えますか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 そうですね。様子を見て、なるべく使える場所を増やしていっていただきたいと思います。どうもありがとうございました。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

次に、第3項河川費について質疑のある方は挙手願います。

時光じゅん子委員
時光じゅん子委員新宿区議会公明党

水防と言えば自ら水防対策できる土のうが大事でございます。土のうの時光と言われていまして、令和元年から土のうステーションの整備を推進させていただきました。私自身、土のうステーションを見ると、びびっと中を見て、「あ、土のうがちゃんと設置してある」って。最近では、本当に、土のうの袋に目と口を書きたくなるぐらい、いとおしく思える土のうでございます。すみません、余談でした。 今、区が現在行っている水防対策は、区民が安心して暮らすために水害の発生を警戒したり、日頃からの対策が必要なので、とても重要な水防対策だと思います。実績報告の155ページに水防対策の実績による不用額が348万5,963円と、ちょっと水防対策にしては大きい金額だなとふうには思っているんですけれども、その理由をお聞かせいただきたいと思います。

時光じゅん子委員
時光じゅん子委員新宿区議会公明党

今、伺って、確かに水害とか大きな台風とか、そういう状況がなかったことは確かで、この不用額が多かったということは、安心して日頃生活できたということと捉えてよろしいでしょうか。

時光じゅん子委員
時光じゅん子委員新宿区議会公明党

先ほど水防対策というのが出たんですけれども、この水防対策は、どのようにしているのか、伺いたいと思います。

時光じゅん子委員
時光じゅん子委員新宿区議会公明党

あしたの天気では、雨模様ですので、最近の雨ですと、普通のしとしと雨が最近ないよって、いきなりどっと降ってきて、様々皆さん、地域の皆様ももうすごい体制、雨降るとどういうふうに降ってくるか分からないというような声もいただいていて、先ほど線状降水帯の話もありましたけれども、いつ何どき、ある程度天気予報があるので、予報はできて、自ら水防対策とかできるんですけれども、また、そのような体制など、また地域の皆さん、区民の皆様に周知を図っていただきながら、天気がいいときはもう本当に忘れてしまう部分なんですけれども、いざというときのために、また周知のほうもしっかりと行っていただきたいと思います。また引き続き、区民の皆様の命とまた生活を守るために取り組んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございます。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

次に、第4項公園費について質疑のある方は挙手願います。

のづケン委員
のづケン委員新宿未来の会

御存じのとおり、いろいろ最近ペットと共生するまちづくりという形で、皆さん注目をいろいろ得ているわけですが、私が議員になったばかりの頃、あまり地域猫とかドッグランという人がなくて、いつもそんな話ばかりしていると、当時いた共産党の笠井議員という方に、「のづさんは、犬や猫やカラスや、そんな動物のことばかり言って人間はもっと大切なんだ」なんてばかにされたりとかしたんですが、今これは時代が変わってきたなと思うのは、本当にいろんな方々が、新しい人がそういったことを積極的に、当たり前のことのように議論しているということは、隔世の感があるなと思ったわけでございます。 ドッグランなんですが、御存じのとおり、新宿区には1か所、落合公園にドッグランというものがあるわけでございますが、これ当時私が1期目のとき、ちょうど小野田区長だったんですね。小野田区長、革新的な方で、公園のいろんな利用、活用ということで、公園に防災倉庫を置いたりとか、本当はその当時公園はできなかったなんてこともあったんですが、そんな中で、そんなに金かかるわけじゃないから、試行錯誤的にやってくださいよなんてつくってもらって、当時、部長は荒木部長という方が積極的にやっていただいたんですよ。人間って面白いもので、1個できればもうあとこっち側に欲しいなんていう声も出てきまして、特に私が落合なので落合だけやればいいのかなんて話はあって、いろいろ当時議論したんですけれども、なかなか新宿区内での公園、新宿区立公園をつくるのはやっぱり難しいという状況ってあるんですよね。であれば別に新宿の公園じゃなくても、例えば都立公園にそういうことはできないかということで、当時はそれも難しいねなんて話だったんですが、現在都立公園にドッグランが併設されているような公園って幾つぐらいあるか分かりますか。

のづケン委員
のづケン委員新宿未来の会

私、ここから質問なんですが、例えば、新宿区の中で大きな都立公園というと戸山公園ってあるじゃないですか。しかも新宿の中心部にありますから、どこでも行きやすいですし、例えば自然なんかも残っているところなので、そういうところに例えばドッグランをつくってほしいということを東京都に要請することはできないのかなと思うんですが、昔、10年以上前、こんな話をしたけれども、言っても駄目でしたという話だったんですが、現在はどうなんでしょうかね。

のづケン委員
のづケン委員新宿未来の会

◆のづケン委員 今の中で駐車場とか、あとボランティアがどうのとか、ということはあれなんですけれども、結局ネックになるのは、戸山ハイツが人が住んでいる、人が多いということが一番ネックになるということなんでしょうかね。ただ、にしても、あの公園の広さを考えると、十分別にそんな、家の軒先で、犬がわんわん、わんわんという、そんな状況にはならないと思うんですが、そこら辺ってもう一度、提案とかそういったことをしていただくことってできないでしょうかね。

のづケン委員
のづケン委員新宿未来の会

◆のづケン委員 そうですよね。さっき言った戸山公園が駄目ということになったら、さっき言った世田谷区の駒沢公園なんかは大きいから全然いいんですけれども、世田谷区は駒沢公園のほかに芦花公園というのがあるんですよね。芦花公園ってもうすぐマンションがばあっと建っているところですから、同じような条件だと思いますので、もしこれ、あせることじゃないと思いますが、機会があったらそういう検討をして言っていただければ、時代状況が、先ほど時代が変わったというように、東京都のほうでもやっぱりそういうニーズというのは出てきていると思うので、検討していただければと思います。

えのき秀隆委員
えのき秀隆委員新宿未来の会

公園施設の長寿命化の実績による不用額について、会派の総括質疑でお聞きしました。新宿区公園施設長寿命化計画として、維持管理水準を高める職員の研修なども行っているというところを確認をさせていただきました。たしか令和4年度だったと思うんですけれども、記憶しておりますが、新宿区立公園で、竹製の柵が朽ち果てて、倒れかかっているという通報を区民の方からいただきまして、御担当にお伝えしたところ、改善をしていただきまして、すぐに御対応いただいたという記憶があります。 その際感じたことなんですけれども、柵の材質について、これ、本物の木材というか、竹材を使用していただいているわけなんですが、公園の方針として、その景観であるとか、そのほかの事情で材質を決めておられるのかなというふうにも思うんですけれども、同時にその更新の頻度であるとか、経済効率性というものを考慮して朽ちにくい材質、木材を竹を模した材質に、プラスチックでできているのもあると思うので、そういったものに変えるという考え方もあってしかるべきかと思いますが、この点について、所管の御見解を確認したいと思います。

えのき秀隆委員
えのき秀隆委員新宿未来の会

◆えのき秀隆委員 しっかりやっていただいていることを確認できました。どうもありがとうございます。

大門さちえ委員
大門さちえ委員アップデート新宿

女性トイレについてです。女性トイレの個室には、赤ちゃんを連れている方のために個室の中にチャイルドシートがあります。そのチャイルドシートなんですけれども、赤ちゃんが手を伸ばして扉の鍵に手が届くような、そういう入り口付近にあると、トイレの使用中に赤ちゃんが扉を開けてしまうということが時々あるんです。そういった話を聞いて、本庁舎のトイレを何か所かちょっと見てみたところ、今のところ本庁舎のトイレは扉から遠いところにチャイルドシートがあって、そのような心配はなさそうな感じに身受けられました。 全ての区の施設のトイレを調べたわけではないんですけれども、この話を聞いてから、トイレを使うたびに、チャイルドシートの位置を意識してみたんですけれども、区の施設では、赤ちゃんが手を伸ばしてちょっと遊んで届いちゃうみたいな、そういうところについているところはなくて、この区役所の周辺の民間施設では、結構何か所かそういうところを見かけたんです。 まず、1つ目の質問として、区ではこういったことを意識して、チャイルドシートの位置とか設置したりしているのでしょうか。

大門さちえ委員
大門さちえ委員アップデート新宿

◆大門さちえ委員 御答弁どうもありがとうございます。ベビーチェアというんですね。安全性を配慮していただいて、結果として、お子様が扉に手が届かなくて、その辺はすごいよかったと思います。今後も引き続き、配置をそういうふうにしていただけるようにお願いしたいと思いますし、また、区の周辺の民間施設でも、できれば扉から遠いところにつけてもらいたい。そして、もしつける場所が扉の近くにしかなかったら、そういう方のように、開かないように、上のほうにもお子様が手を届かない位置に鍵をもう一つつけるとか、何かそういった工夫をしていただけたらいいなと思うんですけれども、区としては、こういうことについて、指導とかはできないと思うんですけれども、例えば区のトイレはこうなんですよみたいなPRをして、民間の方にも認知してもらうとか、何かそういった考えというのはないでしょうか。

大門さちえ委員
大門さちえ委員アップデート新宿

◆大門さちえ委員 御丁寧な答弁ありがとうございます。今、新宿駅周辺でも再開発が進められていまして、やはりトイレがきれいで使いやすい、女性に好かれるまちってそういった条件があると思うんです。お隣の豊島区とかも、そういった女性に好まれるきれいなトイレを推進しているので、新宿区もぜひ女性が使いやすいトイレを推進していただけますよう、よろしくお願いいたします。どうもありがとうございました。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

この砂場の衛生状態を保つといいますか、小さいお子さんが利用するに当たって、様々な管理上の工夫がされていると思うんですけれども、メンテナンス的には、どういう基準でどういう管理がされておりますでしょうか。一時期、そういうことが、例えば犬猫のふん尿とかが問題になって、周りに柵をするとか、いろいろそういう工夫がされている砂場がほとんどだとは思うんですけれども、それって何か所中、何か所がそういうことがされているとかって分かりますでしょうか。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ委員 今、衛生課と一緒にやっていただいているという話は分かったんですけれども、通常、前の私の認識だと、通常年2回ほど天地返しをしたりとか、あとは消毒をしたりとか、そういうことをやっていますというのが、過去答弁で、ああ、そうなんだなというふうに思っていたところなんですけれども、今はそういうことというのは、定期的にやられているのか、いないのか。全部の砂場でやられているかどうか、そこのところを確認させてください。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ委員 その天地返しだとか、そういうのを定期的にやることをやめてしまったのは、いつからどういう理由でですか。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ委員 柵がやってあれば、そこに入ってくることがないというのは、そうだと思うんですけれども、ただ天地返しとか消毒とか定期的にやっていたことによって、地域の住民の皆さんが安心して使えるというのはあったと思うんですね。なので、そこのところは、科学的にどうなのか。必要だからやっていたと思うんですけれども、今は、検査をしてそれで何か引っかかれば消毒はするけれどもという感じで今聞きましたけれども、その検査ってどのくらいの頻度でやっていただいているのか。あと、柵も全部の公園にはないと思うんですね。最近、区民の方で、区の公園のお掃除の仕事をされている方が、やはり御自身が掃除をされている公園がやっぱりそういう柵がないところだということで、非常に小さいお子さんとか、お連れになる方たちを見ていて、あれじゃ安心して遊べないからかわいそうだというふうにお声をいただいたものですから、そこはもしないところがまだ残されているのであれば、それはきちんとした形で対応していただきたいなというふうに思うんですが、その2点、いかがでしょうか。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ委員 だから、どの頻度で検査していますかというのを、さっき聞いたんですけれども、それはどうですか。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ委員 それが年に1回で果たして、そのときたまたまいないかもしれないけれども、季節によってはとか、いろいろあるんじゃないかと思うんですけれども、年1回でありませんでしたから、消毒もしていません、天地返しもしていませんというのでは、区民の皆さんから見て不安なんじゃないかなというふうにも思いますし、検査をしているんだったら、いついつ検査してこうでしたというのをその公園の砂場の近くに表示をしていただくと、より安心感が出るのかなというふうに思いますけれども、そこはいかがですか。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ委員 検査の頻度のことも、もうちょっと増やしてもらわないと、検査していますから、ありませんでしたからというのでは、皆さんなかなか安心できないかなというふうに思いますし、あとやっぱり消毒はやったほうがいいんじゃないかなという気がするんですよね。そこで小さいお子さんを遊ばせるということを考えると、どうしても小っちゃいお子さんだと、そこでいじった手で自分の口に入れてしまったりとかもしますので、やっぱりそこのところはもうちょっと安心できるような管理をぜひお願いしたいなと思います。それは要望して、今後また改善方、注目していきたいと思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

まず最初に、先日、ここでダイバーシティのイベントが行われました。それで、それに伺った方が、中央公園に行く際に大江戸線を使って行かれた。大江戸線を使って行かれたんだけれども、たどり着くまでに、バリアフリーで早く行く手段がなかった。結局、横断歩道ではなくて、歩道橋を渡っていかなければ、信号を渡って、歩道橋を渡って入る。それができない、難しい場合は、ぐるっと迂回をして、右か左に大きく迂回をして、横断歩道を渡って入るというようなことをしないといけないというお話がありまして、もう疲れちゃってへとへとだというところで、ちょうどお会いしたものですから、まずは、こういうイベントを開催するに当たって、もしほかにルートがあるのであればきちんと周知をして、もっとたやすく行けるように案内をするべきなんじゃないだろうかなというふうに思ったんですけれども、ここは中央公園のところに、たしかエレベーターも身近なところにあったと思うんですけれども、そこへのアクセスが、大江戸線の駅構内の地図を見ても書かれていないんですよ、改めて見てみたんですけれども。 ですから、結局、都庁のほうから出てしまって、それで出てしまった後、あら、どうしたらいいものかというふうになっているということなので、きちんと直接行けるツールがあるのであれば、そこを大江戸線の駅構内の地図にも書き込んでいただいて改善をする。それは新宿区が公園を管理していますので、公園をいろんな意味で運営する立場からも、意見をして改善してもらったほうがいいんじゃないかなというふうに思うんですけれども、まず、この点いかがでしょうか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 そういった観点からの改善もお願いしたいと思います。それで、ここは指定管理、今行われていると思うんですけれども、独自に新宿中央公園のホームページもつくられています。そこのアクセスというところを見ても、「電車でお越しの際」ということで「大江戸線 都庁駅前から徒歩1分」、とても徒歩1分ではいけないというのが、先ほどの事例になるわけですけれども、それをさらにかみ砕いて、きちんと来られるように、新宿中央公園のホームページでも御案内していないという点では非常に不親切だと思うんですね。ですので、ここも、これは区が直接、改善を求めることができるというふうに思いますので、こちらの新宿中央公園のホームページについても、ぜひ改善を願いたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

それで、この管理運営ということで、年間2億円を超える予算が使われています。昨年度も2億3,000万円を超し、その前の年も2億1,200万円を超すという状況になっていますが、これは主に、大ざっぱでいいんですけれども、この2億円というのは、この1公園だけで、非常に大きな金額になっていますけれども、何に使われているということでありましょうか、簡単に。分かれば教えてください。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

10月のカレンダーを見てみますと、日曜日はもう全日イベントで埋まっているという状況になっておりまして、これだけのイベントが行われ、またそこで収益を得るようなイベントもあることが身受けられます。これ、イベントを行った際、中央公園の管理者としては、これは何らか貸して対応しているということですから、収益があるのではないかと思うんですけれども、イベントにおける収益というのは、どういう取扱いになっていて、年間幾らぐらいあるということなんでしょうか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

ちょっと一つ、この夏、ここでバーベキューイベントが開催されていた。たくさんの人が猛暑の中、お越しになっていたということなんですけれども、そこでの食料品の取扱いが非常に雑だった。炎天下の中、肉が表にむき出しになって置かれている。それを持ってきて、どうぞというようなことが起こっていたという点で、非常に、仮にいい肉だったとしても劣化してしまいますし、やっぱりそれは食料品を扱う、食品を扱うという点でも正しくない管理の仕方だというふうに思うんですね。 ですから、収益を上げるのは、一定認めているということかもしれませんけれども、そこでの管理や運営の仕方ですよね。これについてもきちんとやっていただかないと、それこそ食中毒とかということが起こったりしかねない状況だったのではないかと思われますので、こういった点についても、何らやり取りや報告というのは受けておられないんでしょうか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

これ、自主事業ということでやっているのであれば、やはりその場で集めたアルバイトさんでやってもらうとかというような状況にしてはいけないと思いますし、火も肉も食料品も扱うという点ではきちんと、しかも区の施設の中でやられていることですので、人気があるということでチェックしないでいいのかというふうにはなりませんから、ぜひその辺も点検もいただいて、問題が起こらないよう、快適にやるならきちんとやれるようにしていただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 専門家というふうに言えるような、私が聞いたお話ではないと、対応ではないというふうに思いますので、やはりそこは、仮に専門家が一定数いるのであれば、全てのスタッフに同じような知識を持ってもらって運営できるようにしていただきたいと思いますし、私どもは、この中央公園をイベント広場というか、そういうものにすることを是とはしていません。イベントというよりも、本来の公園の在り方をやっぱりきちんと保っていただくということが必要ですし、新宿で言えば、ここ、デモが出発できる唯一の場所となっています。そこがもう、10月の全ての日曜日は、埋まっているという点でいえば、この絶好の季節に、デモをやりましょう、新宿でやりましょうと思ったときにできないということが、一方では起こってくるということになりますので、やはり区民の表現の自由をきちんと達成できるためにも、そこら辺のイベントの在り方についても、私は再検討していただきたいというふうに要望して、終わりたいと思います。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

次に、第5項都市計画費について質疑のある方は挙手願います。

小野裕次郎委員
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ

これまでずっと議論もあったかと思いますが、西武新宿線の下落合駅、中井駅、また東京メトロの落合駅におけるホームドアの設置について、話合いが続いているものとは思いますが現在の進捗状況を教えてください。

小野裕次郎委員
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ

あと続いて、西武新宿線の鉄道立体化の協議、もしくは、開かずの踏切対策についても伺いますが、現在、何か話の進捗があれば教えてください。

小野裕次郎委員
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ

◆小野裕次郎委員 分かりました。いずれにせよ、一からというとあれですが、根っこのところからスタートをしていくということになろうかと思います。ちなみに、そうした調査も含めて話が進んでいくとすると、時間のかけ方というか、感じというのは、逆に言うと、地元にどういうふうに説明をすればいいか、もし何かあれば、教えていただけますか。

小野裕次郎委員
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ

あとちなみに、開かずの踏切対策として、私なんかも提案をさせていただいたんですが、下落合駅の改札の延長などのお話もずっとさせていただいていると思うんですが、その辺に関して、鉄道事業者とどのような話をされているか、分かれば教えてください。

小野裕次郎委員
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ

次に、東西線、メトロの落合駅の東側口のエレベーターの設置について伺います。 現在、東西線の落合駅、西側口って、山手通りとちょうど早稲田通りの交差点のところに、上落合二丁目の交差点のところにエレベーターがあるんですが、もちろんそれでワンルートは確保されているという見方もあると思いますが、この駅、地上から改札方面への出入口、ホームの両端に改札口があって、非常にそれぞれの改札口、距離があるということなんですね。北新宿とか上落合の一、二丁目方面から、この駅を利用するとなると、特にエレベーターを使いたいとなると、坂をずっと上がって、帰ってくるときは下りてくる形になるんですが、ずっと坂になっていて、高齢者の方とか障害をお持ちの方にしてみると、あそこの結構坂の上り下りが正直きついという方もいらっしゃるんですね。特に中野のほうだと障害者の学校なんかもあるものですから、そういったところで利用される方々が少し、こっち側、要は、東側にエレベーターがあったらどうなんだろうかねという話も言われているんです。その辺の話が出ているかどうか分からないんですが、以前にも私も質問をしたり、申入れにも行ったこともあるんですが、もし聞いていることがあれば、教えていただければと思います。

小野裕次郎委員
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ

しっかりと議論をしていただいて、また、先ほど高齢者や障害者の話もしましたが、やっぱりベビーカーを押す人たちにもエレベーターあると非常に助かりますし、最近ですとキャリーバッグというか、観光客も多くなってくると、やっぱりエレベーターあったほうがいいねなんていう話も聞きますから、そうしたところ、しっかりと話を詰めて、できるだけ速やかに解決していただくようお願いをしまして、質問を終わります。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

先日の朝日新聞のほうで、新宿区、民間の滞在施設の公表というのがされていないという状況のほうが報道されておりました。新宿区は民間の帰宅困難者滞在施設とどのような関係にあるんですか。委託しているであるとか、それとも都の所管だから全く関係ないよとか、そこをまずお伺いできたらと思います。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

◆古畑まさのり委員 ありがとうございます。そしたらまた、その機会を捉えて質問させていただければと思います。ありがとうございます。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

今、再開発等が進んでおりまして、再開発というか、新宿駅の再開発ですね、進められておりまして、この西口で、せっかくリニューアルした喫煙所が、一部また狭まっているということをお聞きしています。私は最近、あまりそばまで行っていないんですけれども、それで今、非常に、もう密になってお隣の方とほぼ接近して喫煙をしている風景が見られていて、大変だという訴えがありまして、またあの周辺で掃除をしておられる方からも、あそこを縮小するに当たって、新たに別途、喫煙所をつくるという方針を聞いているんだけれども、なかなかできないということなんですけれども、この辺については、都市計画部のほうで進捗状況等を伺っているものがあれば伺いたいと思うんですが。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 新宿駅周辺地区の整備との関連で、こういう移動が必要になっているということもありましたので、こちらで伺ったんですけれども、これから長い期間、工事が行われるということで、コロナも一定なかったかのようになって、マスクも外している方も増えておりますので、今までほとんど外で喫煙というか、歩きタバコとかというのもあまり身受けられなかったのが、結構見られるようになってきました。ですから、より喫煙所をきちんと完備していただいて、歩きタバコとか路上喫煙とかないようにしてもらうということが求められてくると思うんですけれども、そういったときに縮小しているということで、居場所がないから別のところで吸って、吸い殻もあちこちに散見されるというような状況になってしまっていると思いますので、これは区も絡んでいる事業でもあります。ですから、今のような窮屈な状態を早く改善していただいて、歩きタバコも、また路上喫煙もないような、少なくとも特定の場所できちんと吸っていただくようにしていただきたいと、私のほうからも受動喫煙がないような対策を取ってもらいたいというふうに思っておりますので、聞いていますだけじゃなくて、もう少し突っ込んで、要望もし、設置もお願いしたいと思うんですが、いかがでしょうか。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

直近の様々な動きで言いますと、再三出ておりますように、東京都が9月15日に事業者に対して要請書を出したということで、その時点で私、総括質疑のところで、一定ここの問題についても触れさせていただいたんですが、その後、事業者のほうが、それに対する報告という形で、サイトのほうにもその旨、出しているんですけれども、そこを見ますと、東京都の要請の内容が、樹木の保全に関する具体的な見直し案を出すようにということで出ておりましたので、そこの部分については、見直し案を含めて、環境影響評価審議会に変更届として報告するというふうに出ておりますから、そこに報告をするまでは、実質的には動けないというふうに私は思うんですけれども、報道では、樹木の伐採、特に、中高木については、本来、今年、この9月の末にも伐採を始めようとしていたところも、それはやらずに来年の年明け、1月以降ということで、事業者のほうが言っているという報道がありましたが、そこのところを事実関係というか、どういうふうに事業者のほうから情報を聞いていらっしゃるのかということで、伐採は来年、年明けにと言っているんですけれども、移植の部分はどうなのかなというところも含めて、情報を聞いていらっしゃれば、まずお聞きしたいと思います。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ委員 この申請を出したのが、2回目の申請を出したのが8月25日であったので、その時点で、どの程度そのアセスメント審議会に出す、出さないというところの詰めがされていたのかはちょっと不明、私も分からないんですけれども、ただその時点で出ている樹木移植・伐採工程表を見ると、本来、この神宮第二球場のエリアについては、高中木の伐採がこの9月の末に始まる予定で、10月からは移植も始める予定で、軟式野球場エリアについても、その後にやるという工程表になっていたのが、これは今のところ手はつけていないということなんですが、一方で、建国記念文庫エリアについては、これはもう低木がかなり本数としては多かったので、それは1回目の申請の後にもう切ってしまっているというふうに思うんですが、それの移植・伐採、ここについては申請そのものがまだこれから出てくるところで、それこそアセスメント審議会との関係も出てくるとは思うんですが、それでもここに何かもう予定として点線で書かれているんですよね。1月のこれだと10日ぐらいからですかね、高中木の伐採(予定)とか、移植と並行して伐採ということで、移植も同じ時期に予定。ただ、その移植の場合は、常緑樹の場合は、冬季には行わない、これは前から言っていた、移植するには時期がやっぱり選ばなきゃいけないということで、冬場は移植はしないというお話は聞いていたんですけれども、そういうことだと思うんですが、それでもそれ以外のものはやっちゃうということなんだと思うんですけれども、これとの関係で、この時期に合わせて今回のも一緒にやるという、そういうことで、事業者が考えているのではないかというふうに思ったりもするんですけれども、そこはどうですか。それも全く分からないという状況ですか。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ委員 そうすると、私、総括質疑のときには、こういう事態になっているから、一旦許可をしたものであっても、移植とか伐採は、とにかく一旦ストップしてくれということを、区のほうからも言ってほしいというふうに聞いたときに、それはしませんというお答えだったと思うんですけれども、実質的にもうそうなっているというような理解ですね。それで、そうすると、そこのところの工程表も違ってくるし、もしかするとその内容も、伐採が移植になるかもしれない、移植が保全になるかもしれないとか、そういうことが今まで許可をした中でも出てくる可能性があるということだと思うんですね。そうすると、この申請書そのものが今後また変更の申請が出てくるということになりますでしょうか。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ委員 そうしますと、東京都の環境影響評価審議会がいつ開かれて、そこに事業者がどういう報告をするかによって、それが終わった後でないと申請も出せないということになりますよね。もともとの見通しというか、計画だと、本来だったらもうこの秋の時期に、新ラグビー場の詳細設計がある程度決まってくると、建国記念文庫の森の中の部分についても、恐らく申請が出てくるというふうに言っていましたけれども、そこも併せてこの今回、1回目、2回目に出された申請書の変更と併せて出てくるような形が考えられますか。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ委員 分かりました。いずれにしても、住民の皆さんの大きな声が上がって、いろんな著名の方も声を上げて、ヘリテージ・アラートも出たという中で、やっぱり今、一瞬でも立ち止まらざるを得ないという状況がやっぱりつくられているんじゃないかというふうに思いますので、そういうことについて、区のほうでも、そういう大きな声、世論があるということはしっかりと受け止めていただいて、今後、そういう行為に対しては誠実に向き合っていただきたいと、見直すべきところは見直していただきたいということを申し上げて、また別のところで議論をさせていただきたいと思います。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

次に、第6項住宅費について質疑のある方は挙手願います。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

学生・勤労単身者向けの助成の話ですけれども、これが2020年に既に終了して、今回ここに金額が上がってくるのも最後になるということなんですけれども、昨年の決算特別委員会でも、コロナ禍、物価高騰の下で、若い方々の生活も本当に厳しいというところで、制度の復活を考えてはどうかということを提案したわけですけれども、かなりきっぱりと、そういうつもりはありません、やりませんという答弁だったかと思うんですが、考え方的にはその後も変わらないでしょうか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 政策的な意義がちょっと薄れてきているのではないかということなんですけれども、定着率が、若い方の場合はどうしてもファミリーと比べて低いということを、今、おっしゃっていたかと思うんですけれども、他方で去年の御答弁ですと、エレベーターのない公営住宅の4階以上に学生さん、入っていただいて、家賃負担を軽減して住んでもらう代わりに、自治体活動などに参加してもらって、コミュニティ対策にもなる、そういう都の取組なんかは注視するということで、ある程度好意的な態度をお示しだったかと思うんですけれども、その対比で民間住宅への助成は、リターンがないからと、ただ単にお金を出すだけになっちゃうからあまりやりたくないなとおっしゃっているようなイメージを持ってしまうんですけれども、この制度というのは30人の枠に100人以上の応募者のある制度だったということで、確実に必要とされているからそれだけの応募があったということだと思うんです。今の御答弁でも一定の効果はあったと思うというふうにおっしゃっていましたけれども、現実に必要とされているというところで、そのことをどうお考えになりますか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 私ちょっと新宿区出身の30代の方とお話をする機会があったんですけれども、その方、中野在住の方で、新宿で育っているんですけれども、新宿区は若い人が自立して生活するには、やはりちょっと家賃面でハードルが高いまちだと。自分も、そうだからもう外に出てしまっているし、同級生もほとんど区外に出てしまっていると。地域に根づいていたと思われるような方でも、どんどん外に出てしまっている。そういう状況を考えますと、定着しないから援助するのは無駄という話ではなくて、もともと住んでいた人たちも、経済的な理由で出ていってしまっているという現状があるわけですので、なおさら何らかの補助は私は必要なのではないかなというふうに思うんですけれども、そもそもが若者も程よい家賃で入れるような公営住宅を増やしていただきたいということも、これまで何度も言ってまいりましたけれども、そこをすぐに増やせないということであれば、せめて助成はお願いしたいなというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 いろんな方がいらっしゃるというのも事実ですし、ほかに活用できるような学校の寮ですとか、そういったものがあるというのも、確かにそうなんですけれども、そうは言っても、一定程度の人が助かるというのは、それはそれでいいことだと思いますし、ぜひ前向きに考えていただきたいなということを再度、お願いしまして、終わりにさせていただきます。ありがとうございます。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

子育てファミリー世帯向けということでして、子育てしているファミリーの方の定着を狙った施策かなというふうに理解させていただいております。妊婦さんも対象になるのかなと思って、世帯要件のほうを見てみますと、胎児(出産予定は含みません)というふうに書かれていまして、ここをわざわざ出産予定の妊婦さんなどが、ファミリーを除外しているとはどのようなお考えの下で結論に至ったかお伺いできたらと思います。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

◆古畑まさのり委員 ありがとうございます。こちら単身者のほうは終了したということで、今後子育てファミリー世帯向けのほうの助成のほうは、まだこの数年間は続けていく予定の事業になるのでしょうか。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

そのほか要望みたいな形になるんですが、ぜひ妊婦さんとか出産予定される方は次回以降も施策ありましたら、ぜひ組み入れてほしいかなというふうには考えております。やはりライフイベントに合わせて引っ越しするというのが、社会人の生き方の一つかなと思いますので、奥さんが出産しますよとなったうちは、それに合わせて、いい小学校があるところにこれを機に、敷金、礼金もちょうどいいタイミングだから出ましょうかみたいな話になってくると思いますので、そのときにこういう助成制度がありましたら、このまま新宿区もいい小学校があるからこのままこのまちに残ろうじゃないかみたいな話とかも出てくると思いますので、一つやはり女性のライフイベントというところに重きを置いて、ぜひ胎児も対象に入れてくだされば、うれしいかなと思っております。もし何かありましたら、御意見お聞かせ願えますでしょうか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

それでこの間、区立住宅について、いる間の修繕の問題と、退去する際の修繕等の問題について取り上げてきたわけですけれども、とりわけ退去するときの区からの修繕の金額があまりにも非常識ではないかというようなことも含めて、質疑をしてまいりました。 今年の予算特別委員会のときにも、資料をいただいているわけですけれども、その際、例えば、大きなところでは、区営住宅ですけれども、44万6,000円余の修繕費とか、特定住宅でも29万7,000円というようなことが昨年度、この令和4年度の最中もあったということがありました。不透明な請求ではなく、透明化するべきだというところで、ホームページや住民、居住者に対して、どういう負担割合で修繕を請け負うのか、この部分は、居住者、この部分は、区や大家さん、さらに出ていくときには経年劣化がこういうところは見ますよ、ここは見ませんよというものをちゃんと明確化するべきじゃないかと、それを見える化するべきじゃないかということを言ってきたんですが、この間ホームページ見ていましても、そういったところが身受けられません。実際これはどうなっているのかという点について、まず伺いたいと思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

ですので、少なくとも、例えば、これ、出るとき一番大きいんですけれどもそうじゃなくても、居住されている最中でも、都営住宅などは、「丸わかり!修繕費用の負担区分」ということで、ホームページにきちんと書いてありまして、玄関やトイレ、洗面所、流し回り、浴室、居室、バルコニー云々ということで、それぞれのところでこういう負担割合、分担ですよと。ここはあなた、ここは都営住宅ですが都が負担しますというふうに書いてあるわけです。そうすれば、分かりやすいですし、それと同じような形で、退去の部分についても明確化しておくということが必要ではないかということを繰り返し言っています。 せめて東京都の都営住宅のJKK東京がつくっている、今申し上げた「丸わかり!修繕費用の負担区分」、こういったものは今の段階でも東京都にお伺いしてリンクを張らせてもらうとか、そういったこともまずはできると思いますので、ぜひそういった改善をしていただきたいというふうに思うんですが、いかがでしょうか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 この点で一言だけ。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

○池田だいすけ委員長 終わりますか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 もう1個あるんですけど。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

○池田だいすけ委員長 休憩入ってもいいですか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 はい、いいです。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

再開は午後3時20分となります。休憩します。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

ここで資料をお手元に配付しましたので、送付書により御確認ください。また、文書共有システムにも登録しましたので、御確認ください。 また、理事者から発言の申出がありますので、これを受けます。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

○池田だいすけ委員長 それでは、休憩前に引き続き質疑を行います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 先ほど最後答弁いただきまして、基本的には、今、東京ルールに基づいて退去時もやっているというお話だったんですけれども、昨年、同僚に相談があったケースも、100万円を超える請求のようなものが届いたわけですけれども、部分的には、大家さんが払うべきものだったものまで入っていたということで、まだそこら辺が徹底されていなかったということや、あわよくば、本当に正直に払ってしまう方もいらっしゃるんじゃないかと、私はそういう意味でも恐れていますので、ぜひきちんと請求するべきものを分けていただくということは、答弁にもありましたけれども、やっていただくのと同時に、先ほど東京都の問題では、東京都の都営住宅について、修繕の負担割合についてのホームページがありますよというお話もしましたし、東京ルールについては、やはり知らない人がまだまだ多数いらっしゃいます。これは区立住宅に住んでいる方だけの問題じゃないんですけれども、全ての賃貸等に入っている方にとっても大事な問題ですから、新宿区のホームページに、やはり東京ルールというものがあるよということや、法改正があったんだよということも含めて、掲載して対応いただきたいと思うんですが、この点についていかがか伺います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 いや、私はせめてホームページにはリンクを張るなど、掲載するべきだというふうに言っているんですけれども、その点はどうですか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

もう一つ居住支援協議会についても伺いたいと思うんですが、これは住宅等に入るのが困難な要配慮者の方たちを中心に、支援をする体制を強めようということでやられてきて、新宿区でも立ち上がり、会議も行われている、協議会も行われているということなんですが、今年度の状況を見ますと、今月18日に第1回目が行われる予定だということは分かりましたが、ちょっと回数が少ないのではないかなというふうに思うんですが、その点と、それから、やはりこれをつくるに当たって、登録住宅というものをきちんと大家さん等にもお願いしながら、確保していこうということも強調されていたと思うんですけれども、この点について新宿区では、今どのような状況になっているのかも併せて伺います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

そのためにも立ち上げていただいた部分もありますので、ぜひ、とりわけ不動産屋さんに行っても、なかなか大変だという方たち、もうこれつくる前から分かっているわけですので、そこの点については特段、このように残置物のための、対応のための保険に入りましょうとか、いろんなこともやっていますけれども、これ自身も全然進んでいないわけなので、トータルでパッケージにもして対応できるように、ぜひぜひしていただきますようお願いします。何か答弁あれば、聞いて終わります。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

次に、第7項建築費について質疑のある方は挙手願います。

かなくぼなな子委員
かなくぼなな子委員新宿未来の会

補正予算を組まれているかと思うのですが、こちらについて、なぜ組んだのか教えてください。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

○池田だいすけ委員長 すみません。何の補正予算かというのがなかったかのような気が。

かなくぼなな子委員
かなくぼなな子委員新宿未来の会

◆かなくぼなな子委員 建築行政費で補正予算を組まれていると思うんですけれども、292ページ。減額というのかな。

かなくぼなな子委員
かなくぼなな子委員新宿未来の会

次に、令和4年6月に建築基準法が改正になったと思うんですけれども、これによって建築確認の検査対象、増えたか、減ったかというところを教えてください。

かなくぼなな子委員
かなくぼなな子委員新宿未来の会

◆かなくぼなな子委員 そうですね。延べ面とか構造によらずということで何かいろいろ詳細変わったと思うんですけれども、それによって、改正される前と後とどんな感じに変わったのかなというところを教えていただければと思います。

かなくぼなな子委員
かなくぼなな子委員新宿未来の会

そしたら、すみません、最後に少し教えていただきたいんですけれども、建築確認申請、区のほうで行っている件数等分かれば、民間の指定確認検査機関ですかね、の件数を教えていただきたいのと、区が建築確認申請が下りるまでの日数、あと、何か負担に感じていらっしゃることがありましたら教えてください。

かなくぼなな子委員
かなくぼなな子委員新宿未来の会

◆かなくぼなな子委員 ありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。以上になります。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

今年ではなくて、昨年の4月1日から着工する解体・改修工事については、建築物等の解体等を行う前に事前に、行う前に実施する石綿含有建材の調査結果を都道府県に報告するというようなことが始まったりしております。それで、今年、この10月1日からは、アスベストの含有されているところでの工事に係ることについて資格者等による事前調査の実施が義務づけられるというようなことで、この事前調査の強化ということや、対象の拡大がされているというふうに伺っておりまして、現場は結構大変だということなんですが、区としてはこの法改正に対する対応、この間取っておられるのかどうかということについて、まず伺いたいと思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 基本は、環境清掃部のほうが対応するということなんですけれども、ここで除去をするための助成とか行っていると。今年のここでのホームページ見ましたら、もう6月15日には、このアスベスト除去等への助成については打切りをしているということになっているんですが、やはりこれ、需要があるのではないかということや、さらに制度の改善が必要なのではないかということが考えられるんですけれども、制度の改正というか、法改正によって、その点の検討はなされたのか。今年に入っての状況も見て、やはり対応するべきだと思うんですけれどもいかがなのか、伺いたいと思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

要するに、言わば区民が解体をしようとか、家を改修しようと思ったときに、そういったことが発生するというふうになりますので、ぜひ、この問題では環境清掃部とも、よくよく担当のところと協議もいただいて、これまでの範疇ではなく、今の現状の法にのっとった、どういう具体的な支援が必要なのかというところを、ぜひぜひ検討いただきたいと思いますし、こういった点では、住宅リフォーム協議会だとか、現場で対応されている団体の皆さんとも、区はツールを持っておりますので、そういった方々とも、ぜひ意見を聞いていただいて対応いただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 処理の仕方については、大きな変わりはないということなんですけれども、やっぱり事前の調査が義務化されて、その負担が増えるということ含めて、これに関連して、現場では、いろんな危機感を持っておられる話も私たちも聞いていますので、ぜひ現場の方々や環境清掃部とも連携して、今の制度は制度でいいにしても、プラスしてやる必要があるのか、また対象別にするのか、新たな制度をつくるのかということも、ぜひ対応いただきたいということを要望して終わります。

佐藤佳一副委員長
佐藤佳一副委員長日本共産党新宿区議会議員団

まず、バス停の屋根・ベンチの設置なんですけれども、これは建築物として建築審査会の審査が必要になっております。バス停は、区のほうで、積極的に屋根とベンチを設置するということが行われているわけですけれども、以前は広告つきのバス停の屋根についてガイドラインが定められていたんですが、このガイドラインを改めて、広告を道路に垂直につけるのが一般的だったんですが、それを並行してつけられるようになったため、歩道幅を広く取れるようになったことによって、つけやすくなったわけですね。それでお聞きしますが、資料で、バス停の屋根・ベンチの年度別設置件数と場所というのを、資料で取り寄せていただきましたけれども、令和4年度が5件、令和5年度が2件ということで、その前は7件から2件なんですが、この設置する際に、要望があってつけたのか、もしくは、区としてここにはやっぱり必要だという何か判断があってつけたのか、そのあたりをお聞きします。

佐藤佳一副委員長
佐藤佳一副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆佐藤佳一副委員長 これまでも、屋根のないところについては、雨が降るとやっぱり大変だということだとか、あるいは今、この夏は大変な猛暑でしたので、屋根をつけてほしいという要望が強いです。またベンチも、高齢者などから、座れるベンチが欲しいという要望も強いので、ぜひ積極的に進めていただきたいと思うんですが、令和5年度は2件、今、設置となっておりますが、今後、計画ですとかありますでしょうか。あるいは、これから建築審査会に係るというのはあるんでしょうか。

佐藤佳一副委員長
佐藤佳一副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆佐藤佳一副委員長 その5件というのは、どちらでしょうか。今、言えますか。

佐藤佳一副委員長
佐藤佳一副委員長日本共産党新宿区議会議員団

そういったことで乗る方のそういう雨や猛暑から防ぐという点や、ベンチをつけることによって、非常に利便性が出てくるわけで、今後も積極的に進めていただきたいと思います。 それからもう一つ、既存建築物の防災対策指導の風俗営業許可に伴う啓発指導件数397件ということなんですが、これ、風俗営業といっても、十数種類あるわけですね。飲食店、接待を伴う飲食店だとか、性風俗店の店舗型性風俗店、無店舗など、警察に届けが義務づけられているわけですが、これはどういうような啓発指導を行っているんでしょうか。

佐藤佳一副委員長
佐藤佳一副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆佐藤佳一副委員長 それは、消防署は立ち会っているんでしょうか、あるいは、消防署と何か連携を取っているのですか。

佐藤佳一副委員長
佐藤佳一副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆佐藤佳一副委員長 なぜ質疑したかというと、もうかなり前ですよね。歌舞伎町で火災があって大変な犠牲者が出た事故がありましたけれども、そういう点では、こうした営業許可を取るときに、しっかり防火対策を取るということは大変重要ですので、しっかりと取り組んでいただきたいと思います。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

ここで理事者入替えのため、この場で暫時休憩します。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

歳出第10款教育費の説明を求めます。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

ここで委員長からお願いいたします。 理事者におかれましては、答弁は簡潔に要領よくお願いいたします。 これより各項ごとに質疑を行います。 最初に、第1項教育総務費の質疑を行います。 質疑のある方は挙手願います。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

奨学資金の貸付けについて、その実績を、まずお伺いをしたいと思います。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 ありがとうございます。4名ということなんですが、こちらの貸付けは、利息がないもの、給付型ということでよろしかったでしょうか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 ありがとうございます。そうですね。貸付けと書いてありました。大変失礼しました。無利子の貸付け型だということで、4名だと大体お1人当たりどれぐらいの貸付けになるという計算になりますでしょうか。学年とかでも違うんでしょうかね。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 ありがとうございます。これは何年ぐらいかけて返すような奨学金になりますでしょうか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

こちらの質問をさせていただいた背景には、2022年に奨学金の返済を苦に自死したという方が10名ほどいらっしゃったという警察庁の発表があります。学生の貧困が本当に深刻化しているんだなと。それで、生理の貧困とか、食料を支援する列に若い人が並び始めているというようなことが社会現象化してきている、本当にそういうふうに表れてきているんだなということを思っております。 昔と今と奨学金の制度、これは国のほうにはなりますけれども、本当に利息つきが半分とか、本当に学生さんが就学するということに、学ぶ権利を侵害されているという実態があるかなというふうに思います。皆さん、この不況の中で、奨学金を借りてしか進学ができない家庭が多くなっている。今これ、高校と高専ということでしたけれども、高校生の頃からこうやって奨学金、利息はないということですけれども、借金を背負って進学していかなければならない現実があるんだなということを思います。奨学金について、区ではそのあたりをどのように捉えておられますでしょうか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 ありがとうございます。ということは、高校進学に当たっては、あまり経済的な負担、区の中では、悩んでおられる学生さんというのはいらっしゃらないという御認識だということでよろしかったですか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 ありがとうございます。高校については、ほぼ無償化に近いということなんですけれども、その後もやっぱり進学が続いていくわけなんですよね。ちょっと話が、対象者が変わってしまうんですが、そういう学生の貧困ということに対して、区のほうには相談窓口というのはございますか。高校進学に限らず、大学進学等についてもという感じになりますが、そのあたりは相談窓口はございますでしょうか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 ありがとうございます。私自身もそうだったんですが、自分が困ったときに、行政のほうに相談できるという感覚が多分、お子さんたちにあまりないんだと思うんですね。本当は困って相談がしたいけれども、そういうルートが分からないということが、今後お取り組みいただきたいことの一つになっております。この奨学金というか、学生さんの学ぶ権利について、これはやっぱり支援を拡充していかなくてはならないんじゃないかなというふうに思っているんですが、そのあたりは区としてはどのようにお考えでしょうか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

お金がないなら働けばいいじゃないかという方が、そういうひどいことを言う方はここにはいらっしゃらないと思いますが、世論としてはあるんですね。でも、今、高卒で働ける場所というのもすごく減っているという現実があるんです。もちろん高卒と大卒のお給料の差もすごく大きいので、やっぱり大学ぐらいは、という時代になってきているんだと思います。 データを調べ……先生から、武蔵大学の大内先生から教えていただいたんですが、実際1992年の高卒の求人数のピークは167万人、167万6,000件あったのが、2010年には19万8,000件まで落ち込んでいると。なかなか高卒で働こうと思っても働けない。働いてから大学へ行こうと思っても、学費のほうもすごく高くなっている。昔は国公立に行けばいいんじゃないかというふうな言われ方をしたんですが、今となっては国公立でも、昔は1万6,000円ぐらい、初年度の納付額だったのが81万7,800円まで上がっている。私立については、22万1,874円から、今133万6,033円まで上がっていると。これは本当に大変なことだなと思うんです。大学院まで行くと、もうお給料入ったときに、返済額が7万、8万になる、これ月額の返済額ですね。 そういうふうにして、今、本当に学生さんが苦労しながら進学をしている現状がある。それが歌舞伎町にもたくさんいらっしゃると思うんですけれども、若い女性が風俗に流れる理由にも一つなっているというふうに思います。これは新宿区でも、そのあたり実態調査をして、支援をどういうふうにしてあげたらいいのか、まずは相談窓口の開設からだと思うんですけれども、それを周知して、救済があるんだと、ちゃんと相談に乗ってくれる大人がいるんだということをみんなに分かってもらわなくちゃいけないのかなというふうに思っております。いかがでしょうか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

それから、義務教育に限るということなんですが、先ほど申し上げたとおり、大学進学は今ややっぱりこの先進国と言われる日本で、当たり前のことになっていますし、保障していかなければならないという意識もまた持っていただけたらなというふうに思います。学校の先生が奨学金を勧めるときに、やっぱり保証人の問題であるとか利息つきであるということとかのあまり問題意識がなくて、結構気軽に勧めてしまっているという現状もあるようですので、そのあたりも都のほうのお取組だということではあるんですけれども、問題意識を持っていただけたらなというふうに思います。 この区切った中身、今「親ガチャ」という言葉があるぐらい、親の世代の収入で子どもの未来が変わるという現状があります。今、義務教育期間の中でだけ問題を見ると、やっぱり支援の道が狭まってしまったりとか、子どもたちの未来というところの問題がなかなか解決できない。そういう貧困の問題が解決できないということになるかと思いますので、ぜひ前向きな検討をお願いしたいと思います。いかがでしょうか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 ありがとうございます。現実的であるという意味では、確かに都の取組、それから国の取組が今後必要だと思っております。ただ喫緊の問題に対応するのは、やっぱり一番区民の方に近い区であるというふうにも思いますので、問題意識を持って、注意して見ていただく取組というのも必要かと思いますので、今後よろしくお願いいたします。以上で質疑を終わります。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

先日ホームページで、スクールソーシャルワーカーの募集をされているのを見たんですけれども、これは、年度途中でどなたかお辞めになった方がいて、その補充で募集をしているということなんでしょうか。今、そうすると配置としてはどういう状況になっていて、それ、もともと3名配置のはずなんですけれども、それがいつから何名になってしまっているのか。辞めた方はいろいろ事情がおありだとは思うんですけれども、例えばそれが賃金が安いからほかに移ったとかいうことなのか。その仕事の内容的に思っていたのと違っていたのか。どういった原因が考えられるかというところを、まずお聞きしたいと思います。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

私、今年の予算特別委員会のときにも、23区の中で、もう新年度の予算で一気に増やすところも出てきていると。23区では、どこも押しなべて必ず配置はしているんだけれども、新宿区はそのうち下から3番目ですよと。3名というのは3番目なんですよというお話をしたんですけれども、新宿より下のところの2区は2名の配置ですから、今聞くと実質的にはもうワーストワン、最下位になってしまっているという状況が、結構続いちゃっているということですよね。 そうすると、やっぱりこれはもっと充実をしていく、そして少なくとも国や東京都が基準としている配置ですね。中学校区ごとにという。そういうところは最低でもクリアしていかないと、それは、ほかと比べても、子どもたちがやっぱりかわいそうですよね。不登校の現状、どうですか。私、これ、資料要求したのを見て本当に愕然としてしまったんですけれども、小学校もどんどん不登校率が上がって、今1.30%、130人、これ、規模的に言えばですよ、大久保小学校の全校児童が不登校になっているのと同じ人数。そして中学校は、当初4%台になったときも、すごい問題になったんですよ、これは。なのにそれが5%台から急にこの令和4年度、2022年度については6.99%で198人ですよ。これ西新宿中学校丸々全員不登校みたいな、そういう数字なわけですよ、ここを放置しちゃいけないんじゃないかというふうに思うんですけれども、いかがですか。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ委員 手が届いていないことの一つの表れが、こういう数字にも出てきているんじゃないかというふうに思いますよ。3人で全校を見るというのは、不登校のお子さんがこれだけいるという中で、しかもその御家庭の状況も今いろいろありますよね。そういう中で、一方では、教員不足という問題が起きている。先生方に物すごく負担がかかっている。それ何とかしなきゃいけないって言っている中で、もう間接支援だというふうに言っている場合じゃないと思うんですよね、私は。そこはそう思いませんか。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

少なくともスクールソーシャルワーカーを充実することによって、先生方と一緒にその御家庭との対話もしながら、解決をしていく。そのためにはやっぱり圧倒的に数が足りませんし、スクールソーシャルワーカーもまだ人材確保がなかなか大変というのが現状としてあります。それだけに、やっぱり日頃から一定数確保して、そしてそこの中で育てていくということも含めてやらないと、今みたいに、はい、途中で2名の方が辞めました、1名しか残りませんでしたということになると、それはもう対応し切れないと思いますよ。来年度に向けて、どうなんですか、これ、スクールソーシャルワーカーの増員を要求していますか。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ委員 もう検討って、本当遅いですよ。この状態でしょ。今1人しか残っていないわけでしょ。ほかはもうみんな増やしてきていますから、それこそ人材がもう既に取られちゃっている状態ですよ。だから、私は、今年の予算特別委員会のときにも、増員をしてくださいと、増員要求をしてくださいと、もう人材の取り合いになっていますよということも言ってきているわけですね。本当に今現状を見るならば、このままではあまりにもまずい。子どもたちが本当に悲鳴を上げている子もいるんじゃないかと、御家庭があるんじゃないかと、そういうことを考えたときに、スクールソーシャルワーカーは増やしていただきたいと、こんなことを申し上げて終わります。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

国としては、今、深刻な教員不足や、教員の質の低下が課題になっているということを受けて、専門家の先生を派遣して、教科を持ってもらって、教育の質も高めようというようなお話になっていると思うんですが、報道では、港区が昨年度、モデル校の実施、4校で行い、今年度からは全校で、5・6年生を対象に、一定の先生を加配して、予算上は8,400万円、担任以外の教諭を配置するために、予算もつけて実施をしているというふうになって報道されています。新宿区では、この年度でも、そういった項目は上がっていないんですけれども、実際どうなっているのか、検討が進んでいるのかいないのかという点についても伺いたいというふうに思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 モデル校として実施するということで、これ、その2校からの申出によって行われているということになるんですか。それで、教員の加配はなされているんですか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 加配をしないでどうやって、教員の負担軽減だとか、質の低下を解消するための方策がなされるのかというのは非常に、よく分からないんですけれども、モデル校でやったとしても、それは加配をしてくださいという申出はそもそもなかったんですか。あったんだけれども、それはできなかったということなんでしょうか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 それはもう本末転倒なやり方だと思うんですけれども、区としては、それを了として、モデル校として実施させるということに、なぜ踏み切ったんですか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

私、この1校に当たるんだと思うんですけれども、落合第四小学校の保護者の方と、ちょっとこの間、この間というか、地域のスポーツでつながっておりまして、お話しする機会があって、そういうのやっているというのを聞いたんですけれども、さらに、そこの先生たち、先生とお話しする機会、懇談の場もありまして、お話を伺ったところ、非常に現場は、教員の立場からしますと、疲弊しているというお話なんですよね。そもそも例えば体育の専門家じゃない先生が一日中体育をやっている。特に悲劇だなと思ったのは、この猛暑の中、一日中、外で体育の授業をやっているという日があって、もうぼろぼろになっているという先生が、これ本当に、本当の体育の専門家だったら、まだそういうこともあるかもれない、中学校の先生としてあり得るかもしれませんが、そういったことというのは、人道上もどうかなというふうに思うところがあって、びっくりいたしました。 しかも、私も今回、文教子ども家庭委員になっていますけれども、そういったことがやられているという報告も、この間の経過を見てみても全くなかったので、一体どういうことなのかなというので、今回この場で伺っているんですけれども、果たして国がやろうとしていることも、いろんな意見があるんでしょうけれども、その中でも少なくとも教員不足の解消だとか、現場での負担を軽減するという、そういった立場の施策では全くないなというふうに思っているんですけれども、今、1学期間やって、2学期に入っていますけれども、現場からどんなお声を聞いたりしているのか。改善等々、11月に発表というのもあるんですけれども、どんな経過になっているのか、伺っておきたいというふうに思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

本当にやるんだったらば、きちんと専科の先生を配置する。だって中学校でやっているのは、まさにそうですよね。数学だったら数学、体育だったら体育、その専門でずっと学んできた人が教員になって教えるわけですから、それはそれで深まった授業になります。でも、やっぱり小学校で一番大事なのは、全面的に子どもたちの成長を勝ち取るということで、そこが置き去りになってしまうのは、かえって中1ギャップとかそういう問題にも、乗り越える力もつけられないというふうに思いますので、ここは転換を図っていくべきだと思うんですけれども、その点はいかがですか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

そもそも今年、当初から、小学校だけですよね。全体で8人の担任の先生が足りないということでスタートしているわけで、こういった問題で先生が悲鳴を上げて、万が一辞めるみたいなことになったりしたら、本当に目も当てられない状況だというふうに思いますので、ぜひこの点については今後も質疑していきますけれども、再度教育委員会にも検討を求めて終わります。求めることをお願いして終わります。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

次に、第2項小学校費について質疑のある方は挙手願います。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

◆古畑まさのり委員 委員長、ありがとうございます。小学校費と中学校費で同じ質問したいんですけれども、ここでまとめちゃってもよろしいでしょうか。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

○池田だいすけ委員長 はい、どうぞ。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

◆古畑まさのり委員 ありがとうございます。小学校費、主に職員の方の休職された場合の代替の要員の準備など、そこら辺についてお伺いしたいと思います。今年度休職された方、資料請求のほうで拝見しました。休職者が出た場合に代替の要員などは、どのように確保していますでしょうか。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

◆古畑まさのり委員 今年度の実績ですと、小学校だと何人で、中学校だと何人の受入れをされたんでしょうか。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

◆古畑まさのり委員 ありがとうございます。9名が不足している中で、休職して、その代替で来てくれた方というのは何人になるんでしょうか。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

◆古畑まさのり委員 ありがとうございます。そしたら、9名足りないというところで、多くの企業、病院とか医療系もそうなんですけれども大体、日本の場合は4月にスタートして、年度で人が替わりますというのが大きな流れです。なので、大体4月が一番人が多くて、その後また退職などでだんだん辞めていって、途中休職などもあってということで、右肩下がりで動いていくのがおおむねの流れかなと理解しております。ですので、小学校も実際に必要にされている人数を、より余裕を持って雇うような計画というのは、今年度はされていたのでしょうか。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

◆古畑まさのり委員 ありがとうございます。少し僕のうまく伝わってなかったところで、補足させていただきますと、休職の人って絶対出ると思うんですよ。大体10から20人ぐらいは出るというのが、800人とか働いている職場だと出てきてしまうものかなと思います。ですので、あらかじめ10人の休職者が出るであろうということで計算して、初期の人数配置を計算していますか、などの質問内容なんですけれども、いかがでしょうか。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

◆古畑まさのり委員 多めに採用しているから、しっかりと4月から右肩下がりで休職者などがもう出るんだという前提を踏まえて、採用を行っていますかということです。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

◆古畑まさのり委員 ありがとうございます。ぜひ実際の現場では足りないということも、また東京都のほうにフィードバックさせていただいて、余裕を持って雇うというとあれですが、適切な人数が今の雇用計画だと足りませんよ、のようなフィードバックを、ぜひ検討していただけたらなと思います。これに対して何かありましたら、ぜひ。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

◆古畑まさのり委員 ありがとうございます。そしたら、次の話題に移ろうと思いますと、小・中合わせて学校保健費についてお伺いしたいと思います。インフルエンザのほうは、大体、学級閉鎖でしたら、20%ぐらいの人が休んだのかなと思っているんですけれども、コロナのほうは実際どのような運用で、学級閉鎖などを行っているのでしょうか。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

◆古畑まさのり委員 ありがとうございます。ちなみに、具体的な基準みたいなものが課長の経験などでありましたら、大体このぐらいでお休みされているかなという印象がありましたら、ぜひお教えください。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

あわせて、こちら学級閉鎖の表というものもなかなか目にすることなくて、今回初めて見させていただいているんですけれども、コロナのほうだと、ちょうど全部アルファベットが書かれているので、A校で一つ学級閉鎖が起きましたというところになりますと、また学校全体でこのように感染対策がありますから気をつけましょうであるとか、具体的な感染対策の強化などが行われるのでしょうか。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

◆古畑まさのり委員 ありがとうございます。ちなみに、小学校とかですと、具体的にどういった注意喚起で、実際にはどう行動するんでしょうか。手洗いの、何ですかね、児童に積極的に勧めるであるとか、マスクを促すぐらいなことをするとか、具体的にありましたら教えてください。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

今年度、コロナのほうが5類になりまして、インフルエンザも例年になく早く流行されているということですので、学校の感染対策をより気をつけて、コロナ、インフルエンザにかかったら楽しい思いは何も一つもないと思っておりますので、感染対策のほう、よろしくお願いいたします。僕からは以上です。ありがとうございました。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

次の委員会は10月4日午前10時に開会します。ここに御出席の方々には改めて御通知しませんので、御了承願います。 以上で本日の委員会は散会します。