// 発言者(15名)
// 発言(204件)

ただいまから予算特別委員会を開会いたします。 早速議事に入ります。 付託議案の審査を行います。 議案第73号から議案第76号までの各会計予算、以上4議案を一括して議題に供します。 初めに、2月21日の委員会において、維新・国民から要求のあった資料につきましては、既に配布いたしました。 なお、残りの資料については、提出され次第配布いたしますのでご了承願います。 本日は、一般会計の款7・産業観光費及び款8・土木費の質疑を一括して行います。 それでは、順次質疑を承ります。 初めに、維新・国民の質疑を行います。

最初は予算書の204ページ、道路維持費、道路維持事業費についてお伺いさせていただきます。 メディアでも大きく取り上げられました埼玉県八潮市で発生しました道路陥没事故は、下水道管の腐食やつなぎ目のずれといった、老朽化インフラ特有の課題が背景にあったと報道されておりました。 こうした事故は決して他人事ではなく、全国的にも老朽化した地下インフラに起因する陥没事故が相次いでおります。例えば2016年の福岡市博多駅前の陥没事故では、地下鉄延伸工事に伴う地盤への影響が表面化して、僅か1週間で復旧はしたものの、インフラ老朽化と地下採掘工事のリスク管理が全国的な課題として改めて認識されました。 また2020年の池袋駅西口陥没事故、2021年の大阪市難波の陥没事故では、いずれも老朽化した下水道管や水道管の破損、漏水による地下空間の空洞化が進行して陥没に至っております。 さらに、2023年には横浜市中区や千葉県市川市でも道路陥没が相次いで発生しており、老朽化インフラへの適切な点検・保全が全国共通の課題だと認識をしております。 こうした事例を踏まえれば、本区においても区内の下水道管路や道路下の空間に対する点検体制を再確認して、早期の異常発見、未然防止につなげる必要があると考えております。 そこでお伺いをさせていただきたいのが、現状の点検頻度や劣化度の把握方法、異常発見時の対応フローについてはどのような体制を取っているのか、改めて整理をして教えてください。

八潮市の事案ですと、管路の腐食やつなぎ目のずれで、老朽化インフラ特有の問題が確認されております。区内における老朽化した下水道管の割合、その更新・改修計画はどの程度進んでいらっしゃるのでしょうか。 また、区内のどの下水道管や道路を、どの順番、どのタイミングで改修・更新をしていくのでしょうか。例えば、過去の点検結果や使用年数から劣化が進んでいる場所を優先するといった老朽化度合いや、交通量が多い災害時の重要路線、周辺に学校、病院があるなどの重要度、影響度を基準にするのか、過去に陥没や漏水などが発生した場所は再発リスクが高いので優先するような、過去の事故、トラブル歴、さらに同じエリアで複数の工事をまとめて行うなど、効率も配慮した施工の効率性などが考えられるかと思っております。あるエリアを改修している間に、ほかのエリアで陥没事故が起こってしまうようなことが極力ないように努めるべきだと考えるのですが、そのあたりはいかがでしょうか。

道路の下水道管だけでなくて、ガス管、水道管、様々な通信ケーブル、地中の埋設インフラというのは多岐にわたっていると認識しております。今回の事故をきっかけに、こうした埋設インフラ全体を対象とした横断的なリスク管理や、各事業者との情報共有、連携体制の強化ついて、区としては何かしらの見直しや強化策を検討する考えというのがあるのか、教えていただけますか。

今回は特に全国的に大きくメディアで取り上げられたということもございまして、決して他人事ではなく、今回の事故で、地元の方からも本当に墨田区は大丈夫なのかみたいな声が何件か私のところに来たので、このような質問をさせていただきました。区としても、インフラの安全確保に向けた取組を一層進めていただけるようお願いを申し上げます。 次の質問に入らせていただきます。 予算書215ページの区内循環バス運行事業費についてお伺いさせていただきます。 まず、現状の運行状況や利用者の推移、事業の現状を区としてどのように認識しているか、課題についてお伺いさせてください。

全国の事例といたしまして、運行縮小、廃止に至ったケースや、逆に新たな工夫でサービスを維持しているという事例があるとも承知をしております。従来の時刻表・定路線型ではなくて、利用者がスマホアプリなどで呼び出す形に転換するオンデマンドバス、バス会社任せではなく、地域住民が運行ルートやダイヤ、運賃まで決定をする住民参加型運行バス、バスの維持が難しいエリアでは、小型電動モビリティの導入を行っているところなど、あとは商店街や医療機関と連携して、バス利用でポイント付与を行って、商店や病院で使えるモバイル連携、これは東京都日野市で導入されていると仄聞しております。 本区でも、オンデマンドバスの実証運行などを行うという取組がされておりました。様々な工夫で公共交通を守ろうとする動きがありますが、現時点においての本区のお考えを教えてください。

そうしますと、すみません、言葉を選ばなきゃいけないなと思いまして、今後、様々な社会情勢によって変更されることを検討せざるを得ない状況になった場合、住民の方にどのように説明をされていくのでしょうか。すみまるくんが減便になったときに、地元ですみまるくんを使っているような方々で、そのことを知らなかったという方が結構多くいらっしゃったので、そのあたりについてどのようにお考えなのかを教えてください。

区内循環バスのようなコミュニティバスが全国各地でどんどん廃線になったり減便になったりと、本当に寂しいニュースばかりを耳にするようになってしまいましたが、やはりみんなで使うことがその事業を支えているんだよということも皆さんに知っていただくことも重要だと思いますので、そのあたりも検討しながら進めていただければと思います。答弁は結構でございます。

私からは、まず210ページ、公園の維持管理経費について伺いたいと思います。 特に、錦糸公園について伺わせていただければと思うんですが、令和5年度の区民福祉委員会、決算特別委員会で生活衛生課や道路公園課に聞かせていただきました。錦糸公園にネズミが大変多くいて、区民感情として怖いというところと、公衆衛生上不潔であるというところの観点から質問させていただいて、生活衛生課というよりは公園課の範疇で対処していくということで、殺鼠剤、巣穴の除去、最近ですとごみ箱に蓋を付けるというような対策も取っていただいておりまして、まず対策を取っていただいていることに感謝申し上げたいと思います。 それで、レプトスピラが出たというニュースがありまして、必ずしも錦糸公園から来たネズミであるというわけではないかなとは思うんですけれども、これは大変な問題であると認識をしております。現在の錦糸公園のネズミ対策、そして現状について聞かせていただければと思います。

先に言われてしまったんですけれども、実際、対策を取っていただいたおかげで、あくまで私の体感ですけれども、錦糸公園のネズミは大きく減ったなという印象を受けていました。ただ、その中でレプトスピラという話があったものですから、公衆衛生上心配だと。 なぜ、こんなに細かいことにこだわるかというと、私、実は大学生のときにいろいろ勉強している中で、君たちが内科になるのか、外科になるのか知らないけれども、人類史の中で寿命の延長に一番寄与したのは、きれいな水、清潔な環境、食事。あとは戦争だったりとかという話もあったんですけれども、近代人間が病気に打ち勝ってきた過程、きれいな公衆衛生の管理というところが、一番寿命の延長に寄与しているという話があって、君たちがやることなんか小手先で、本当はインフラの整備がすごく大事なんだよという話を聞いて、それがすごく簡明に残っているものですから、ネズミ対策、公衆衛生でできることはやってほしいなと思っておりまして、その観点から質問させていただきました。こちらは答弁不要です。 次に、203ページの京成曳舟駅前交通広場賑わい創出事業費について質問をさせていただければと思います。 現在、にぎわい創出事業費と書いているんですけれども、裏を返すとにぎわいが少し足りないのかなというように見えてしまうような予算の付け方かなとも思いまして、現在の京成曳舟駅前の課題認識、状況を簡単に聞かせていただければと思います。

ジャズフェスティバルもすごくいい取組だなと思いましたし、そのときのイベントで人が集まって、ジャズの音楽でにぎわいも創出できたのかなと思います。 ジャズフェスティバルはたしか歩道でやられていたかと思うんですけれども、今後道路を使っていく中で、すみまるくんだったり、警察の許認可というところも必要になってくると思うんですが、そのあたり区として何かサポートできることはあるんでしょうか。

少し行ったり来たりで申し訳ないんですが、この予算の計上で具体的な使途というと、どのようなところになるのか聞かせていただければと思います。

区民の方の認識、私の持っている認識でいっても、やはりにぎわいという点では課題に思っている方が多いと思います。その中で、ジャズフェスティバルなど、区役所としても京成曳舟駅前を活用したいという思いは区民の方と一致していると思います。ただ、行政発信で何かをやろうというところは当然許認可だったりがスムーズに進むところもあるんですけれども、区民の一私人の団体がイベントをやろうといっても、先ほどの歩道の道路使用許可など、お金以外にもそういった許認可の問題があるので、是非にぎわいの創出という意味合いで、お金だけじゃないサポートというところを求めさせていただければと思います。こちらも答弁は不要です。 次に、217ページのすみだすまい安心ネットワーク関係経費に関して質問させていただければと思います。 これは、高齢者住宅というところで、決算特別委員会で様々な取組を行っているということを聞きました。まずは、このすみだすまい安心ネットワーク経費について、セーフティネット住宅の確保ということですが、このセーフティネット住宅、具体的に何なのか、簡単にご説明ください。

これは高齢者、要配慮者も含めてですけれども、住宅確保の施策は、空き家が増えていますよという一方で、保証人がいないからなど様々な理由で、入れないといった問題があると認識をしております。 いろんな施策で積み上げてつくっていく、数を充足させていくということなんですが、特にこのセーフティネット住宅ということでいうと、目標値何戸というところがあればお示しください。

令和14年度までの目標ということですけれども、昨年、今年の実績値もあればお示しください。

今年度増えたということで、そこはよかったのかなと思いますが、目標値とは少し乖離があるのかなと思います。まず、今年増えた理由を分析して、そこから増やしていく取組につなげられればと思いますが、今年どういった要因で増えたのか教えてください。

それで、今累計20戸程度、令和14年度までで80戸なので、ギャップが60戸程度あるということです。この60戸程度を埋めるためにどうしていくのかお示しください。

先ほどの要配慮者への施策なんですけれども、令和5年度の決算特別委員会でもありましたが、一つの政策で達成するのがなかなか難しいということで、いろんな方策でやっていくということした。民間だと、どうしても保証人が付いている人がいいし、現役で働いている人がいいしとなりがちなので、そこは気にしておいていただければと思いますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。 次に193ページ、人材育成支援事業費に関連して伺います。 こちら塾などをやることで中小企業の経営者の支援、後継者の育成という取組と聞いております。後継者ということで申し上げますと、平成29年頃までですが、地域内事業継承支援事業を本区でやっておりまして、その際の報告書を見てみると、本区の中小企業の抱える問題として、後継者不足がその一つに挙げられておりました。その事業は終わってしまっておりますが、今本区の中小企業で抱えている問題の認識がもしあれば教えてください。

事業承継ということで申し上げると、全国的な課題であるということはおっしゃるとおりなのかなと思います。193ページで挙げさせていただいた、現在やっている承継の取組がその一つなのではないかと思うんですが、その他、今、区として事業承継に関して、後継者の対策ということで取り組んでいることがあればお示しください。

「HANDS」が、直接的に区の取組なのかどうかというと、広い意味でということで、区長が銀行の方々と一緒に写真に写っていらっしゃって、これはすばらしいことなのかなと思うんです。ただ、答えが実際どうなのかというところもあって、ビジネスとして後継者がいないというのは、一定やむを得ないんじゃないかという考え方もある一方で、せっかく産業集積が行われている中で、SⅠCもそういった地域の産業を守ろうという取組として、予算をしっかり掛けて取り組んでいると思うので、その残そうという意思としては一致しているところがあるんじゃないかなと考えています。 その中で、後継者がいなくて廃業するというのは、ニーズがある事業なのになくなってしまう、これは残念なことかなと思います。特に事業の継続が途切れてしまうと、明文化されていないものだったり、ナレッジみたいなところが失われてしまうという意味では本区にとっても損失なのかなと思います。後継者不足の対策というのをもう少し充実させていくべきなのかなと考えておりますが、今取り組んでいる施策もしっかりと取り組んでいただければと思います。 次に、196ページの私的債権管理事務費について伺いたいと思います。 本年度の本会議等でも、私、債権管理ということで度々質問をさせていただいておりますが、196ページの私的債権管理事務費は、債権をそのまま売却しているのか、それとも、事務費ということなので、お任せをして回収してもらっているのかというところでいうと、どちらでしょうか。

予算額に応じてどれぐらいの債権を依頼しているかというところですけれども、これまでの議会での議論でもあったとおり、回収可能性が低いものをわざわざすごく手数料を掛けてお願いをしても、逆に損なんじゃないかみたいな話がある中で、幾らぐらいの債権を総額でお願いしているんでしょうか。

債権の管理ということで申し上げますと、私質問の中でも入れさせていただきましたけれども、経営支援課として経営支援の中で行うというのではなくて、債権ってお金の色は一緒なので、回収するという業務が負担になるのではないか、本業というと言い方がすごく悪いのかもしれないですけれども、主たる業務の妨げになるのではないかと思っていて、こういった形で委託をしていくというのは非常によい取組かなと思いますし、効率的にやっていただければと思いますので、よろしくお願い申し上げます。答弁は不要でございます。

以上で維新・国民の質疑を終了いたします。 次に、公明党の質疑を行います。

205ページ、道路新設改良費、1の道路改良費、墨123号旧綾瀬川沿い路面改良費についてお伺いいたします。 墨田区の北部、足立区との境部分ですけれども、まずこの事業の整備目的、整備期間、スケジュール等を確認させていただきます。

先日、令和7年1月21日に開催された足立区の建設委員会の情報連絡という資料を頂きました。堀切駅跨線人道橋は昭和43年に設置されたと記され、老朽化に伴う架け替えに先立って、東武鉄道と配置に関する協議が成立したための報告内容でありました。この跨線人道橋、堀切1号橋というんですけれども、その堀切1号橋についてどのように移設を考えているのか、足立区は現在使用している堀切1号橋を撤去するお考えなのか伺います。

堀切駅の利用者は墨田区民が相当多いと思います。また、墨田区側に企業もあって、そこに通われる方も多くいらっしゃいます。このような墨田区の状況を足立区にしっかりと伝えていただいているのか確認させていただきたいと思います。

あの歩道橋は、荒川の河川敷に行く野球少年たちもいらしたり、渡れないので、皆さん自転車を担いで歩道橋を渡っているという状況でございます。たくさんの方があの歩道橋を使っているという状況でございますし、またこれからいろんな情報が入ってくると思うんですが、墨田区民に対して正しい情報が入るようにするべきだと思います。墨田区民にどのようにご説明をするのかお伺いしたいと思います。

次に、墨田区から足立区に行く綾瀬川に架かっている堀切2号橋について伺います。 これがなくなると、駅に行くのには綾瀬橋を渡るしかありません。この2号橋についてどのような協議がされているのか伺いたいと思います。

10年ぐらい前に補修をしていただいて、墨田区でも約400万円のお金を掛けてやっていただいたことは記憶に残っております。足立区が既に設計等に入っていると伺っていますけれども、先ほど課長がおっしゃいましたが、存続はもとよりバリアフリー化等、利用者の視点に立ってあらゆる可能性を考えてほしいと思います。 また、自分の区だけのことではないので大変難しいとは思うんですけれども、防災面でも、すぐ近くに墨田区緊急用船着場もあります。そして特別支援学校の誘致も決定しておりますので、先ほどの墨123号線に歩道を付けていただくということでしたけれども、一体で考えていただいて、区民や2号橋の利用者が安心して利用できるように整備をお願いしたいと思います。これは先ほどの答弁に入っていると思いますので、是非こういった趣旨も含めてお願いしたいと思います。 次に214ページ、都市計画費の10、鐘ヶ淵駅周辺地区まちづくり推進等経費についてお伺いしたいと思います。 都道120号線の整備も進み、第2期区間の買収も85%ぐらいと聞いておりますけれども、まずはまちづくりの進捗状況についてお伺いしたいと思います。

昨年の決算特別委員会においても、様々な情報が流れる中で、区として現在どのように鐘ヶ淵駅周辺地区のまちづくりを進めているのかを、地域の皆様に広く知っていただくために、見える化を考えてほしいと要望をしました。正しい情報の伝え方、効果的な伝え方についてお伺いいたします。

是非、効果的な掲示ができるようにお願いしたいと思います。 現在、道路工事が進む中、買物をする場所、商店の数が激減して、道路は広くなったが、何もなくなってしまったという声も多く聞かれます。昨日も区民の方々との意見交換会の中で、若い世代の方から、以前住んでいた同級生が親の介護でこちらに戻ってくることになったのですが、買物をする場所があまりなく魅力を感じないというようなことを言われたとの話がありました。令和7年度の予算では、商業再構築、ゾーニングを行うとなっておりますけれども、再構築という言葉の持つ意味、具体的にどのエリアでどういった取組をやるのか、お伺いいたします。

誰も見過ごさないということですので、今部長の話にありましたけれども、是非よろしくお願いいたしたいと思います。 あとは、機会があるたびに現状を訴えてまいりましたけれども、踏切内での負傷者が増加しております。今年1月、踏切内で前が詰まり渡り切れずに遮断機が目に当たり、真っ青なあざになってしまったという地域の方のお話を伺いました。幸い目の損傷は免れたとおっしゃっておりましたが、とても痛々しい様子でした。また、つい先日も踏切で前に進めなくなって、遮断機に当たり眼鏡が壊れたとのお話をされていた方がいらっしゃいました。鐘ケ淵駅の踏切ではこうしたことは珍しいことではありません。遮断機が開いた後数秒で閉まることもあり、判断ができない状況なんですね。また、線路の隙間に高齢者の手押しカートが引っかかることもあるそうです。一番いいのは、一刻も早く踏切を除去することなんですけれども、現時点で何ができるか、踏切ガードの設置など改善策について東武鉄道と是非協議をしていただきたいんです。区民の声を届けていただきたいんですが、いかがでしょうか。

東京都は、令和7年度も調査を継続し、事業範囲や地下化も含めた構造形式などの検討を進めると聞いております。先ほどの線路が堤防に掛かっていることから、河川管理者との意見交換会を行っているとのことですけれども、先ほどの堀切の人道橋も、現況が堤防内に位置しており、現在の工作物設置許可基準、河川管理施設等構造令等から逸脱するとして移動することになったと状況を伺っております。こういった状況を見ると、区としても様々な対応を視野に入れて検討を進めなければならないと考えます。東京都の調査と並行し、区としてまちの活性化、そして将来を見据えた駅広場の考え方、また周辺道路の整備における交通利便性の向上、商業施設の充実と住みやすい環境を高めるために、地域の多様な意見の合意を進めるためにも、新たな協議会の立ち上げを求めたいと思います。 これについてお聞きするとともに、水害対策と同時並行でまちづくりを進めるということも大事だと思います。従来の高規格堤防だけではなく、駅前の建築物の高層階に避難スペースを確保する手法なども検討すべきと考えますが、見解を求めたいと思います。

この質問の最後に、120号道路の切替え工事による影響について伺いたいと思います。 車椅子やお子様を乗せた自転車等、工事途中でひどく段差がある部分もあって、反対車線に出ないと通れないなど、地域の方からご相談をいただきまして、久井部長から東京都に強く要望して改善していただきました。今後も長期の工事となるため、都との連携を強化して、区民の安心・安全を図っていくべきと思います。地域の声が届く仕組み、窓口の明瞭化も図っていただきたいんですが、いかがでしょうか。

鐘ヶ淵駅周辺地区のまちづくりも受け付けてくださるということでよろしいですね。それでは何か、そういうものがあったら、そちらのほうへ声を寄せていくという形でお願いしたいと思います。 次に、194ページの(5)、プレミアム付デジタル商品券について伺います。 昨年は2億1,200万円、今年は3億円ということですけれども、予算の内容を確認させていただきたいと思います。プレミアム率についても、今お答えできるようでしたらお願いいたします。

デジタル商品券事業の継続実施ということになると思いますので、様々な点で前回の課題を改善することが重要であると思います。多分常任委員会での報告になるので、答えられる部分と答えられない部分があると思いますけれども、複数回買える仕組みができるのかどうかと、前回は、最初に5万円で入力が始まっていましたけれども、それがいいという方もいれば、そんなにお金は出せないということでちゅうちょされた方もいるともお伺いしました。 また、発売当日に使用可能店舗の情報提供があったと思いますけれども、事前の情報提供をしっかりやるべきだと思います。 前回の区民販売の利用率とか、未利用金額はどのような取扱いになるのかというようなところ、相談窓口の利用状況、そして使用可能時期が他のキャンペーンと同時開催にならないような取組とか、そこら辺についてお答えできる範囲でお願いしたいと思います。

今、南部課長がおっしゃったように、東京アプリ7,000ポイントについて、東京都の予算が今審議をされているところでございます。こうした恩恵を多くの区民に受けさせていくのも私たちの仕事ではないかと思います。東京都はデジタル決済を進めるということで、スマホの購入費用を補助するというようなこともお聞きしております。一方、やはり紙でなければ使えないという人もまだまだ多くいらっしゃいます。 これは2023年11月30日の「NHK政治マガジン」に出ていた記事なんですが、民間調査をしたところ、2022年2月までの1年間にプレミアム付商品券を発行した326自治体のうち、紙の商品券を発行した自治体が285、全体の8割、紙と電子両方は8.4%、電子商品券は3.4%という状況が出ていました。 いつもこのことについては、郡司部長とも意見交換をさせていただくんです。産業の部分でこの予算を持っている以上は、やはり商店の振興というところに力点を置くんですというようなお話があったんですが、この記事の中に、津市の商業振興労政課の出口課長さんの言葉が出ていました。「前回、普段からスマートフォンを使っていない方やデジタル機器になじみの薄い方からはどうやっていいか分からないので、最終的には買えなかったという声も上がりました。今回は生活者支援が目的ということから、より多くの市民に使ってもらえる紙の商品券という形で実施しました」という内容だったんですね。 目標はデジタル化なんですけれども、やはり紙と併用しているところもあり、紙の商品券にしてもQRコードでできるような技術があり、デジタルと同じような決済ができるという技術も進んでいると思います。こうしたことも考えて、紙の商品券のデジタル化というところ、また物価高対策としての消費者目線の生活支援も大事なので、もう一度答弁いただけますでしょうか。

1点だけ。今の件に関してフォローする質問をさせていただきたいというふうに思いますけれども、1例だけ紹介しておきますね。 23区で多くの区が紙の商品券を発行した例があるんです。新宿区は、令和5年度と令和6年度に同じ事業をしたんですけれども、紙の商品券の発行枚数を令和6年度は令和5年度よりも増やしたんですね。なぜかといえば、特に高齢者のニーズは紙の商品券だったわけですよ。それに対して新宿区は対応したんですね。 墨田区はというと、時代はもうデジタルだと、これ以上遅らせてはならないということで、逆にデジタルを使えないお年寄りを取り残してしまったという、そういうふうに言うとちょっときつい言い方になるので、あまり言いたくはないですけれども、結果的にはそういうことになってしまった。だけれども、新宿区は、聞いたところでは、まだ予算案の段階なので分からないんですが、令和7年度はやはりデジタルに一本化しようと、そういうようなお話でした。したがって、新宿区は完全にデジタルに移行するに当たっては段階を踏んだわけですね。その間、ニーズの高い紙の商品券の発行枚数を増やすなどの対応をして、2年あるいは3年で段階的に高齢者のデジタルディバイドの解消を進めるような取組をしてきたという経緯があります。 そういう事例があったということを紹介して、重く受け止めてもらいたいなと思うんですね。デジタルで一本化するというんであれば、東京都のポイント付与事業とともに、高齢者のデジタルディバイド解消のために取り組んでいただきたいということを強く、これは強く申し上げておきます。

私からは200ページの観光推進費のインバウンド政策推進経費について伺います。 令和6年度では946万1,000円の予算でした。令和7年度は2,000万円ちょっとと昨年に比べると倍近い額になっています。増額している理由をお聞かせください。

「本物が生きる街すみだ」のお話を伺うと、ずっと刷新されていなくて、今回新たに刷新されて海外への情報発信事業として行うと聞きました。この「本物が生きる街すみだ」の中に、これは私も内容は分からないんですけれども、墨田区に来た場合の災害時の避難行動、避難場所などを示したQRコードを入れていただくといいのかなと思うんですけれども、その辺いかがでしょうか。

安心いたしました。 もう一つが、これまで取り組んできていただいている墨田区公式アンバサダーについてお伺いします。このアンバサダーの報酬があると思うんですけれども、今どれぐらいでしょうか。

このアンバサダーが行っているインスタ等を私も拝見させていただいたんですけれども、本当に墨田区の魅力を丁寧に、しかもおしゃれに発信していただいて、台湾だったりとか、ほかの国だったり、いろんなところに発信されていて、大変すばらしいなと思いました。この対価が適正なのかどうかは分からないんですけれども、アンバサダーが発信することというのはすごく大きいのかなと思います。このアンバサダーは一つ星、二つ星、三つ星とありますけれども、しっかり行っていただけたらなと思います。 それと、前回の委員会でもちょっとお伝えさせていただいたんですけれども、産業観光として、インバウンドによる民泊や飲食店などの歳入や経済効果などは把握していますでしょうか。

民生費でも取り上げましたけれども、1,500以上ある民泊に関してあまりよいイメージがないんですが、その辺も算出していただいて、墨田区の発展のため、産業観光の観点からも、いいイメージが構築できればと思うんですけれども、いかがでしょうか。

続きまして、203ページの土木費について伺います。 京成曳舟駅交通広場賑わい創出事業について、さっき船橋委員からもありましたけれども、2024年11月に交通広場で、UDCと共にすみだストリートジャズフェスティバルinひきふねを行っていただきました。先ほどもありましたけれども、この交通広場はちょっと寂しいなと思うんですけれども、この一歩を踏み出していただいたことは本当に評価いたします。 今回この交通広場で行った、にぎわい創出の効果があると思うんですけれども、この辺は算出していますでしょうか。

このにぎわい創出なんですけれども、今後整備を予定されている押上駅北口駅前広場のにぎわいにも影響するのかなと思います。曳舟駅もそうなんですけれども、また様々チャレンジしていただきたいと思います。 あともう一点、ちょうどこの京成曳舟駅交通広場の前にひきふね図書館があるんですね。ひきふね図書館にもご協力いただいて、このイベント時に外にワゴンを置いて本の貸出しができないでしょうか。先日、押上北口・駅まえ活用準備会議プレ社会実験というのを私、中之郷児童遊園に見に行ったんですけれども、このときに読み聞かせをやっていたんですね。保護者やお子さんが集まって読み聞かせを聞いているというところで、何かすごいほっこりして、いいなと思ったんですね。せっかくひきふね図書館が前にありますので、ここでも活用できないのかなと思うんですけれども、その辺いかがでしょうか。

今後、押上もそうですし曳舟もそうなんですけれども、いろいろなにぎわい創出も行いながら、墨田区の歳入へつながる取組をしていていただきたいと思います。その上で、様々いろんなことがあると思うんですけれども、チャレンジしていっていただきたいと思います。

私からは、おまた委員の質問とも関連するんですけれども、200ページの観光事業推進経費についてお伺いしたいと思います。 私は向島で生まれ育ったものですから、向島花街の発展は非常に関心が高いんですけれども、初めにこの向島地区観光地域づくりの推進経費について伺いたいと思います。 これまで芸妓さんの芸の伝承や育成といった経費、向島花街の紹介冊子や多言語化、あるいは紹介動画等を作成した経費に充てられてきたと思いますけれども、令和2年度からスタートして令和7年度は6年目に入ります。ただ、この間料亭が廃業したりとかそういうこともございました。ですから、どれだけ花街の発展に寄与しているのかというのは疑問なところもあります。そういうことで、昨年ふるさと納税と組み合わせて、お座敷体験なんかを全国に売り出してみてはという提案させていただきましたが、事前のヒアリングではなかなか進んでいないという状況でした。 一方で、ふるさと納税を花街で検索すると浅草がどどどっと出てくるんですね。浅草の料亭街、浅草でお座敷体験をしてみませんかと。十数万円から100万円を超える高額な寄付額なのでどれだけ集まるかは不明ですけれども、一方で浅草は開かれた花街として、もう10年ぐらい前からですかね、インバウンド客、外国人向けのお客さんも招いて、ふるさと納税はどちらかというと日本人向けでしょうから、インバウンド向けにも広く開放して、観光案内なんかも芸妓さんが付いて回るような取組もしております。そういうような取組もこれから求められるんじゃないかと思うんですけれども、その辺いかがでしょうか。

考え方に温度差があるというのは以前からも伺っておりましたので、今後は、場合によっては個々に当たるというようなことも必要かなというふうに思います。 他方、芸妓さんが独自に区内の屋形船の業者と協力し合ってお客さんを招いて、これは外国人ということに限らないようですけれども、インバウンドも含めて観光客を屋形船でもてなす、そのような事業を行っているという例もあります。 今、体験型観光が求められている時代です。観光協会は第3種旅行業に登録していますし、観光協会の自主財源の確保のためにも観光業界が様々な体験型観光をプロデュースできないかなと思うんですね。これも残念だったんですけれども、「インバウンド、そば打ち体験」とか検索すると、これも台東区浅草あるいは上野とかが出てくるんですよ。あるいはすし握り体験もそう、築地とかね。何で墨田区が出てこないのかなと。墨田区でいろんな体験があるようですけれども、外国人に人気あるのは相撲体験ですね。これは両国、竪川のほうのとんかつ屋さんが独自に本物の規格の土俵をつくって、主に外国人向けに相撲体験をしていたりしています。こういうのはもう観光協会が間に入る必要はないと思いますけれども、区内のそば屋さん、あるいはすし屋さん、お茶屋さんとかと、外国人観光客とをつなげる、そういう役割は観光協会にあってしかるべきかなと思います。 あと、人気あるものとしては忍者体験とか、墨田区にも向いていると思うんですけれども、太鼓の体験なんかも人気があるようですので、旅行業の登録を持っている観光協会に是非プロデュースしていただきたい。これ是非実現していただきたいと思うんですけれども、その辺はいかがでしょうか。

人形づくりとかちょうちんづくりなんかも人気のメニューのようですから、是非自主財源の確保という大きな目的のためにも実施をしていただきたいと改めて要望しておきます。 次に、205ページの道路バリアフリー整備事業費、それと、前のページの道路維持事業費に関連してお伺いしたいと思うんですけれども、この道路バリアフリー整備事業の墨63号路線はどの辺を指しているんでしょうか。

それと、曳舟川通りの残っているところを整備するということですが、改めて確認をしておきますけれども、墨田区はバリアフリー工事を行い、歩道の整備も含まれる場合、歩道はノンステップ、セミフラットタイプ、それでやるということでよろしいでしょうか。これまでもそうでしたけれども、これからもずっとセミフラットタイプを採用するということでよろしいでしょうか。

車道をかさ上げする必要があるということで、若干のコスト増にはつながるのかもしれませんが、バリアフリー化としては最低限求められる機能だと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 それと、整備工事は分かるんですけれども、設計をする路線はありますか。つまり来年度以降に整備する予定の区画はありますか。

実施設計後に工事に入るということなんで、八広中央通りはちょっと歩道も狭いので、困難が伴うのかもしれないですけれども、やはりセミフラットタイプでお願いしたいなと思います。 それと関連してなんですけれども、直接バリアフリーとは関わらない部分もあるんですが、地域の方々から非常に強い要望いただいているのは春日通りですね。春日通りはパーキングメーターがものすごく多いです。特に日曜日は駐車違反が取られないですから、もう軒並み15台、20台が一斉に車を止めている、そういう地域が幾つかあります。自転車を走行する方から非常に走行しづらいというお話を以前からよく聞いています。一体いつになったら解消されるんだというお話を伺います。 私もよく自転車で走行するんですけれども、平日などは、工事待機車両、ダンプとかがそこに止まっていると、自転車で車道を走るのを悩むんですね。実際、よく目撃しますけれども、警察官も歩道を走っているんですよ。自転車は車道を走らなきゃいけないんじゃないんですかと注意したくなるぐらい、警察官も歩道を走っているんですね。それぐらいやはり悩むんですよ。歩道を走ろうか、車道走ろうかと、そういう路線を放置していていいのかなと思います。 以前から求めていますけれども、できれば電線地中化とか、バリアフリー工事とともに解消する。休日とか、パーキングメーターが作動していない時間はせめて駐車禁止にするとか、何らかの対応を、直ちにできる対応と中長期的な対応とを求めたいと思うんですが、その辺いかがでしょうか。

短期的に直ちにできる対応も警察と協議していただきたいなと思います。金額が張るということで、基本計画で検討する必要があるということですので、来年度の基本計画の検討が始まったら、私もまた求めていきたいなというふうに思います。 それに関連して、これも住民の方から言われたんですけれども、今自転車で道路を走行する方が増えているわけですが、自転車の一時停止の標識、昔は、三角形でピクトグラムみたいな自転車のマークがあって、止まれと書いてある自転車の停止標示が路面に設置されていたと思うんですけれども、最近見なくなった、あれが分かりやすいので、是非再開とか増やしてほしいという要望をいただきました。事前のヒアリングでは、警視庁としてそれをもう廃止をしたので、東京では新規にそれを路面に設置することはないというお話でした。その辺の経緯をまず説明していただけますか。

今の説明によると、道路交通法上の正式な標識中心、赤い止まれという標示ですかね、道路に設置するんではなくて、ポールを立ててと、そういう標識がメインということだと思うんです。効果がないという言い方をされましたけれども、私はそんなことはないというふうに思います。 それと、認められている区間は一方通行を自転車で逆走することも可能ですけれども、一方通行で逆走する自転車にとっては、対角上の道路が優先道路でも、一時停止の標識もなければ何もないところが多いんですね。そういう部分の対応は路面標示のほうが効果があるんじゃないかと思うので、これは直ちに区でどうするということはできないですから、警察としっかり協議をしていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。

次に、先ほどしみず委員からも話があった八潮市の道路の陥没事故を受けた対応についてお伺いいたしたいと思います。 1か月を過ぎましたけれども、いまだに転落されたドライバーの方が救出されていないということで、一刻も早い救出をお祈り申し上げるとともに、被害に遭われた方々にお見舞い申し上げたいなと思います。 その上で、道路下の空洞調査について質問したいと思います。 私も多くの区民の方から墨田区は大丈夫なのかというお話をいただきました。事前に伺ったところでは、約60キロメートルの区道に関しては、墨田区でも目視で点検をして、異常がないことを確認したということを報告いただきましたけれども、例えば荒川区は目視確認ではなくて、距離は短いですけれども、下水道幹線が埋設されている路線を対象に2月6日に調査を行った。これは業者に委託をして調査を行った。路面下の空洞調査を行う調査会社がありますので、委託して行ったということです。その結果、1か所対応が必要な空洞が見つかり、即日対策工事を行ったということをホームページで公開しているんですね。だから、どういう対応を行って、その結果どうだったということを、墨田区もホームページで公開するべきだというふうに思います。 今回の対応について改めて説明いただくとともに、ホームページでの公開についてどのような見解をお持ちですか。

5年に一度ということなんですが、道路ストック総点検事業ということで、先ほどいろいろ説明をされた道路の路面性状調査とか、橋梁の点検とか、付属物の点検とか、そういうのも全て、何年度に実施をしたということはホームページで公開されております。その上で、結果がどうなったというのは載っていないんですけれども、道路下の空洞調査に関しては、最初にやったのが平成26年度ですね。その次に令和3年度ですから、5年に一度じゃないんですよね。正確に答弁してもらいたいなと思います。正確には平成26年度から7年後に行っていますね。次が令和8年度実施ということですから、5年間に一度ということになりますけれども、これも5年に一度がいいのかということとともに区民を不安にさせないように、安心感を高めていただくために、ちゃんと結果を公開する必要があるというふうに思います。 参考になる例として、目黒区では幹線道路やバス通り等の約67キロメートルについては5年に一回。それ以外の生活道路、主要道路以外の約283キロメートルについては、道路修繕工事予定箇所等を対象にして毎年約10キロメートルずつ実施していますということです。10キロメートルずつ実施して、その結果何か所修復したとか、どうだったのかということを全て公開しています。どちらが安心感を高める取組かって分かりますよね。墨田区の区道は二百五、六十キロメートルぐらいですかね、目黒区よりは短いですけれども、是非、目黒区の取組を参考に、少しずつでも毎年実施して、かつその結果どうだったか、5年に一回は主な幹線道路で結構ですけれども、こういった目黒区の取組を参考に今後実施していただきたいと思うんです。いかがでしょうか。

以上で公明党の質疑を終了いたします。 次に、自由民主党の質疑を行います。

初めに、200ページにあります観光全般について、少し時間を割きまして質問していきたいと思います。 まず、観光協会の在り方から伺いたいと思います。今年度から人事交流の一環として、係長職員を含む2名の区役所職員が観光協会へ派遣されているわけなんですけれども、区としても貴重な人材を派遣していることもあり、派遣から1年が経過しようとする中で、現時点で協会の中でどのような効果が出ていると考えているのか、その点の波及効果について伺いたいと思います。

今ご答弁ありましたとおり、各種補助金を取れるようになったということで、観光協会の自主財源の確保の一助になっているというのは評価をいたします。 一方で、懸念するのが、この派遣は一時的なものであると思っていますので、区の職員が墨田区に戻ってきたら、従前と同じように補助金が取れなくなるようなことにはなっていただきたくないという点なんですね。要は、区の職員がいなくなった後も継続して、そういった自主財源の確保ができるような仕組みづくりが、派遣期間の2年間で求められていると思っているんですね。区の職員がいなくなったら元どおりというのは意味がないですし、そういった区のノウハウを伝えるために、特例とも言っていいと思いますけれども、派遣しているわけですから、ここら辺は任期の中でしっかりとやっていただいて、役割を終えていただきたいと思いますけれども、その点はいかがお感じでしょうか。

次に、観光協会への運営補助費について確認します。この運営補助費、コロナ禍もありまして、一時的な措置として毎年補助していたかと思うんですけれども、来年度はこの運営補助費はどのようになっているのか、その点確認させてください。

あくまでコロナ禍の暫定措置ということで、いつまでも管理運営補助費を出す状態は好ましくないと思っていましたので、今のご答弁を聞き、課題を一つクリアできたと一安心いたしました。 管理運営補助費はなくなりましたけれども、委託費と補助金は引き続き残っていまして、この額が大体毎年約7億円なので、その中身について確認をしていきたいと思います。 まず、コネクトすみだまち処について伺います。2年前に約2,200万円の予算を張って新たに開設したわけですけれども、昨年の一般質問でも、売上額が低過ぎることを指摘させていただきました。要は、運営が赤字なので観光協会の自主財源の確保につながっていないどころか、逆に財源を食ってしまっているという指摘なんですね。 そこで伺いますが、今年度の売上状況を確認したいのと、昨年と比較してどのぐらいの額となっているのか、その点教えていただけますでしょうか。

売上げが約1,700万円ということで、昨年が約1,600万円なので、若干伸びているかなと思いますけれども、まだまだ低いかなと。この売上目標の数字は幾らか教えていただけますでしょうか。

数字の面からちょっと追っていきたいんですけれども、目標の2,550万円とまだ700万円ぐらい乖離がある中で、引き続きてこ入れが必要かなと思いますが、損益分岐点はこのぐらいの数字ということでいいんでしょうか。

売上げだけではない、観光PR拠点だというのは分かるんですけれども、やはり数字の面からも客観的に分析すべきだと思うんですね。というのも観光協会には補助金、委託費という形で、この間10年間で20億円以上の多額な公金を使って支援しているわけですし、やはりこういう物販で自主財源の確保をしてもらって、区の補助金の額を減らしていくというのがあるべき姿なのかなと。それが、自主財源の確保どころか赤字になってしまっているのは、やはりロジック的におかしいんじゃないかという指摘なんですね。早期に少なくとも赤字という状態は改善してほしいですし、自主財源の確保につながるような対策を早急に講じてほしい。区が補助金を出しているわけですから、協会にも伝えてほしいと思いますけれども、その点はいかがお感じでしょうか。

そこはしっかりやっていただきたいと思います。 次に確認したいのが、こちらも観光協会の要望によって導入しました観光プロモーションカーについて伺いたいと思います。 まず、昨年度と今年度の稼働日数と売上金額を伺いたいと思います。

昨年度はまだしも、今年度の数字、稼働日数が65日しかなくて、売上げが約12万円しかないって、どちらもちょっと桁が違う数字なんじゃないかという指摘なんですよ。これじゃ、いつまでたっても区の補助金頼みになりますし、自主財源の確保につながっていないという懸念なんですね。 観光協会の要望もあって、区も予算を付けてこの観光プロモーションカーを導入して、3年目でこういう数字というのは、言いたくないですけれども、コスト意識に課題があると言わざるを得ないのかなと。この点を所管課としてはどう思われていますか。

売上げ12万円って年間の駐車場代の半分にも満たない数字でしょうし、しかも、昨年の一般質問でもこのプロモーションカーを活用して自主財源の確保につなげてほしいと要望していたのに、結果がこれというのはやはり心配になっちゃうわけですね、単純に。先ほどのコネクトすみだと同じで、何のためにやっている施策なのかということになってしまうんですよ。駐車場代も賄えていないわけですから。貴重な税金を投入して、補助金という形で金も出して、また区から職員も2名送って、人も提供してこの結果を見ると、言いたくないんですけれども、議会という監視機能という立場から厳しい評価をせざるを得ないんですね。 毎年約2億円予算を付けているわけですから、もっとこの額を本気で圧縮するような姿勢を早急に見せてほしいと思いますけれども、所管としてはどのように捉えているでしょうか。

簡単に言うと、月1万の売上げってやめてくださいよということなんですね。もっと本気を出して自主財源の確保につなげていただきたいんですよ。 このプロモーションカーのメリットって可動式で、人がいるところに機動的に動けるということですよ。例えばスカイツリータウンですとか、国技館前ですとか、錦糸町、あとは隅田公園でも、多様な人の集まるイベントをたくさんやっているわけですから、そういったところにアプローチしていれば、年間の売上げが12万円にならないでしょうという指摘なんですよ。早急にこういう人が集まる場所に赴き、自主財源の確保につなげていただきたいと要望いたします。これ昨年も要望しているので、来年度絶対やるというご答弁をいただけますでしょうか。

繰り返しになりますけれども、運営費と委託費とを合わせて2億円ぐらい出しているわけなので、やはりここら辺の数字をしっかり見て、協会のほうに伝えていただきたいと思います。 次に、217ページのマンションの適正管理推進関連経費について伺います。ここでは分譲マンションの建替え問題について触れたいと思います。 まず、2025年って、どういう年かなといいますと、人口のボリュームゾーンであります、いわゆる団塊の世代の方々が75歳を迎える年、すなわち後期高齢者になるということを意味する年なんですね。75歳以上の方の人口が約2,076万人となりまして、総人口比率だと約17%になるということなんですよ。また、団塊の世代の方々の持家比率って特に多くて、約86%の方が持家を所有されている。それで、あと5年後の2030年には平均寿命に当たる人も多く、要はあと5年ぐらいで自宅の相続件数がぐっと高くなるという懸念なんですね。加えまして、団塊世代のお子さんに当たる方々、いわゆる団塊ジュニア世代の持家率は非常に高くなっていまして、こちらも約80%になっている。 どちらも持家率が80%を超えますから、二つ自宅を持つことは基本ないと思うので、どういったことが2030年頃から始まるかというと、持家の売却が一気に増えるということが予想されるのかなと。要は、住宅ストックが一気に市場に出回るということで、住宅施策のみならず、人口に与える影響も大きいかなと思うんですけれども、その点の問題は区としてはどのようにお考えになっているのか確認したいと思います。

全国的に見ると低いんですけれども、それでも60%を超えていますから、構造上そうなっているのかなと思います。 今後併せて問題になってくるのが、マンションの建替え問題だと思っていまして、鉄骨鉄筋コンクリートのものでも一般的に耐用年数って47年ぐらいなんですけれども、40年を経過したマンションって区内に何件あるのか、また、あと10年でこの数字、どの程度増えていくのか、その点の認識を伺いたいと思います。

要は、先ほど申し上げたように、団塊の世代、団塊ジュニア世代の持家率が双方、全国的に見ると80%ぐらいで、区内は60%ぐらいだと思うんですけれども、住宅ストックが2030年をめどに区内でも大量に出てくる可能性もありますし、また40年以上経過しているマンションも年々増えてくることが予想される中で、住宅の需要と供給の割合が極めてバランスが悪くなるんじゃないかという懸念なんですね。特に、分譲マンションは空き室が増える可能性が高いのではないかという指摘なんですけれども、その点の課題はどう認識されていますでしょうか。

言いたいことは、築年数も古くなりますし、住宅の需要と供給のバランスが今後大きく崩れていきますので、管理状態のいい優良なマンションではないと空き室が急に増えるということなんですよ。なので、適正管理が必要だという観点で、これから幾つかの点で質問をしていきます。 まず、区内に分譲マンションの数って幾つあるのか、その点確認を取りたいと思います。

分譲マンションが全体で、今ご答弁ありましたとおり約1,300棟あるとのことですけれども、この分譲マンションの管理状態は区としてはどのように把握しているのか、その点確認させてください。

適正管理の状況の届出によりまして管理状況を把握しているとのことですけれども、これ全部返事が返ってくるわけではないと思うんですね。届出が出されていない物件は何件ぐらいあるのかというのと、また届出率は何割ぐらいなのか、その点教えていただけますか。

まず指摘したい一つ目のポイントは、区内にある分譲マンションのうち約4分の1は区が管理状況を把握していないという点なんですね。この状態は明確によくないと指摘しておきます。 また、返事がないというのは何か問題がある可能性がありまして、そもそも管理組合がないですとか、そういった可能性が極めて高いのかなと。こうした返事がないマンションに対し何かアプローチをして返信率が上がっているのか、その点確認したいと思います。

届出があった中で、管理不全であるマンションは見つかっているのか、その点確認したいと思います。

管理不全の兆候のあるマンションは見つかっているのか、その点確認させてください。

数はどのぐらいか教えていただけますか。

今ご答弁にあった管理不全兆候のある108棟にはどのようなアプローチを行っているのでしょうか。 また、管理不全項目の中で、例えば修繕積立金がないですとか、長期修繕計画がないとか、どの項目に多くの物件が引っかかっているのか、その点教えていただけますでしょうか。

管理不全兆候の総数を聞いたんですけれども、その中で管理不全の兆候が解決されたものというのは幾つあるのか教えていただけますか。

これ全体から見ると少ないのかなと思うんですね。 ここから建替えの問題の話をしますけれども、当時の建築基準法では、例えば100部屋ぐらい確保できたものが、今の建築基準法だと多分70部屋ぐらいしか確保できないという法律の壁があると思うんですね。そういった建替えを、今後、40年以上経過しているマンションが増えていますから、どういったスキームでやっていくお考えなのか、その点の認識を伺いたいと思います。

要は指摘しておきたいのは、物理的に延べ床面積が少なくなってしまう建物があるので、そういったところに対しては事前に区もヒアリングして対策を講じないといけないと思います。改めてその部分は総括で触れたいと思います。 次に、214ページにあります鐘ヶ淵駅周辺地区まちづくり推進等経費について伺います。 地元ということで、何点かにわたり質問させていただきたいんですけれども、昨年の6月議会の地域産業都市委員会で改定方針の素案が出てきまして、前期計画だと、既に駅舎のデザインが完了になっていたりですとか、駅前広場の事業に着手しているとか、計画目標スケジュールの多くが達成できなかった点を指摘させていただきました。 ここは総括済みなのであえて質問はいたしませんが、今回、まちづくり計画を改定し、来年度は具体的にどのような取組を行っていくのか、その点を確認したいと思います。

今ご説明のありました駅前広場の与条件整理と来年度予定されている取組等は、来年度に向けてなぜ必要なのかという点と、なぜこのタイミングで実施するのか、その点の認識について伺いたいと思います。

前期計画が事業候補区間に位置付けるための、ある意味では東京都に対するプレゼン資料ということもありまして、先ほど申したように、駅舎のデザインが既に完了していたりですとか、駅前広場の事業にも着手しているという、計画と現状に大きなそごが生じてしまったところもあったかと思います。 このたび所管の長年のご尽力もありまして、事業候補区間に位置付けられたことによりまして、明らかにこれまでとフェーズが変わりましたし、絵に描いた餅ではなくて、実効性の担保をどう図っていくのかということが大事になりまして、具体的な年度ごとの目標値の設定ですとか、進捗管理が今後求められていくかと思うんですけれども、その点はいかがお感じでしょうか。

今、くしくもご答弁のありました着工準備採択を最短で2年で取っている事例は、どのような理由で限られた年数で次の段階へ進めているのかという点と、年数を逆に要してしまっている事例はどのようなボトルネックがあり、そうなっているケースが多いのか、また、ほかの事例と鐘ヶ淵を比較した場合のソフト、ハードを含む課題はどのようなものがあるのか、その点確認したいと思います。

着工準備採択に向けてのあらあらのスケジュールは、これまでの答弁で分かったんですけれども、その次の段階であります鉄道立体化の都市計画決定はいつ頃になるのかということも確認しておきたいんです。一般論として、着工準備採択から都市計画決定まではどのぐらいの年数が掛かるものなのか、その点教えていただきたい。

今、様々、鉄道立体化に向けての時間軸を伺いましたが、やはりあらあらのスケジュールといいますか、鉄道立体化に向けたロードマップをそろそろ地元の方々にもお伝えすべき時期が来ているのかなと思います。中には、いつ高架化するのか、これだけ年数が掛かっていますので懐疑的に思っている方々も少なからずおられると思うんですね。この事業自体が、都や鉄道事業者との調整もありまして、相手方があることなので、不確定要素も多いということを断った上で、あくまでも一般論として、これまで事業候補区間に位置付けられたら、先ほどご説明いただきました着工準備採択、また鉄道立体化の都市計画決定までは、おおよそのぐらいの年数で実現しましたよというのは言えるんじゃないかなと思うんですけれども、その辺は対応していただけますでしょうか。

是非、事業候補区間にも位置付けられましたので、地元の雰囲気も上がってきている中で、しっかりとした対応をしていただきたいと思います。

以上で午前中の自由民主党の質疑を終了いたします。 議事の都合により暫時休憩いたします。 --------------------------------------- 午前11時59分休憩 午後1時10分再開

委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、順次、質疑を承ります。 次に、無所属すみだの質疑を行います。

最初に、193ページの商業活性化支援事業費に絡めて質問させていただきたいと思います。 今年に入りまして、墨田区商店街連合会の新年会に伺わせていただきまして、昨年、増えたというようなお話を聞いて、本当によかったなと思うんですけれども、やはり昔から比べると商店街の数も大分減っちゃったという状況の中で、まちの明かりである商店街というのをしっかり行政としても守っていかなければいけないという認識を共有させていただきたいと思っております。 それで、まず令和6年度の行政評価、令和5年度ベースですけれども、これを見させていただいたわけなんですが、その評価的なものが、現状維持だがより効果的な運営を図ると書いてありました。 令和6年度の部分に関しては、まだ公表されていないわけでありますけれども、その評価内容と新年度に対する展望をお示しいただきたいと思います。

経済状況は決してよくない墨田区だというふうに考えている中で、商店街も今、一生懸命頑張られているということを今のご答弁で再確認させていただきました。 是非、これに緩むことなく新年度も行政のほうでしっかり商店街を支援していただきたいと思います。 それで、ご答弁いただいたわけですけれども、令和7年度の経済状況について、区としてどのような見通しを考えられているのか改めてお伺いしたいと思います。

是非新年度も頑張っていただきたいと思います。 続きまして、196ページ、14の人材確保支援事業費についてですけれども、午前中に船橋委員からもご質問があって、ちょっとかぶってしまう部分があるんですが、改めてご答弁いただきたいと思います。 まず、区内産業全体に対する部分ですけれども、人材確保の状況について、墨田区は現時点でどのように見ているのかお伺いいたします。

同じ認識でよかったと思います。 そういう中で、ものづくり産業に関してなんですが、先般のニュースにも上がっていましたけれども、大田区がものづくり関連企業に就職する人に奨学金返済を支援するというような、今まであまり考えられないような内容の事業を展開するという報道がありました。逆に、こういう考え方というのも非常に大事なのかなと思っておりますし、墨田区も大田区と同じものづくりのまちということを標榜し頑張っている中で、同じ特色を持つ墨田区として、新たな考え方として何かあるのかどうかお伺いしたいと思います。

ものづくりという特色を持つ墨田区でありますから、産業全体は当然のことなんですけれども、やはりものづくり産業というのをしっかり維持、発展させるために、他区がやっていないからいいという話ではないんですけれども、効果的な施策、事業展開を今後とも頑張っていただきたいと思います。 次に、198ページの19のハードウェアスタートアップ拠点構想の推進経費に関連して、SICについてお伺いしたいと思います。昨年の11月の一般質問でもSICについて取り上げさせていただきました。産学官金の連携ということで、大学の知的シーズの活用はどうなのかという質問をさせていただいたわけですけれども、今後の話もあるのかもしれませんが、現状iU、千葉大との連携が中心になっていると思います。 その中で、内容的には、産業DXを進めて、産業の効率化とか働き方改革に寄与するような改善というものが主だったと思うんですけれども、先ほど申し上げたものづくり産業の活性化については、新たな製品の創出、要するに産業革命というのは大げさかもしれませんけれども、新しい技術を使った製品創出というのが重要だと考えているわけです。そういう中で例えば区内のiUや千葉大に関しても、そのシーズがどういうものがあるのかというのは私は全体的に把握していないわけですけれども、そのものづくりに関するシーズというのがどれくらいあるのかというのが一つ、それから区外の、例えば極端に言うと全国の大学に関してのシーズを調べて、墨田区のものづくりに非常に有意義なそういうものを区として探して、その大学と連携を取った中で産学官金連携にしっかりマッチングさせて、ものづくり産業を発展させる、そういう部分が大事だろうと考えますけれども、そこら辺はどのようにお考えでしょうか。

できる限りというか、やらなきゃいけないと思うんですよね。しっかりやっていただきたいなというふうに思いますので、ちょっと時間がないので突っ込めないんですけれども、よろしくお願いをしたいと思います。 それから次に、200ページのインバウンド施策推進経費についてです。これは先ほど公明党さんからもお話が出ておりましたが、私は過去に東京都の観光審議会の委員をやっておりまして、その中で有識者に対してもいろいろな意見を言ってきたわけですけれども、エリア滞在型観光というものを提案させていただいたんです。 これは何かといいますと、要するに東京都の全体の観光を考えるに当たって、大体外国人って拠点と拠点で移動してすぐ終わっちゃうんですけれども、リピートを考えた中で、都内をブロック化して、そのブロックに対しての観光プランというものをつくって外国人に提供して、そのエリア内で、どのぐらいの期間になるか分かりませんけれども、滞在してもらった中で東京都の観光を推進していくべきだという提案をさせていただいていたわけなんです。その中で墨田区を中心として、隣の台東区とか江東区とか東部に関するエリアを一つのブロックとして考えた上で、墨田区を滞在拠点として民間の観光事業者にプランニングをして、そういう観光事業というのも墨田区が率先してやっていくことも考えられるのではないかなというふうに思うんですけれども、そこら辺まずどのようにお考えになるかお伺いいたします。

墨田区の滞在、宿泊場所を考えたときに、まだまだホテルが少ないなと考えているところです。その中で問題的に今使われております民泊ですけれども、これはしっかり区民に信頼される、そういう宿泊場所として認知させるということがエリア観光、滞在型の観光につながるというふうに思うんです。この民泊対策、非常に重要だと考えますが、今後どのようにされていくのかお伺いいたします。

取りあえずという言い方も変なんですけれども、やはり墨田区にある程度長期滞在してもらって、観光客には墨田区にお金を落としてもらうという考え方というのもやはり大事なのかなというふうに思いますので、そういう観点からご質問させていただいたわけです。是非前向きに検討していただきますようお願いいたします。

以上で、無所属すみだの質疑を終了いたします。 次に、立憲民主党の質疑を行います。

194ページのプレミアム付デジタル商品券事業費についてお伺いいたします。 先ほど公明党さんからも商品券等のお話がありました。ほかの自治体だとプリペイドカードとか使うというやり方もあります。 従前から話していますけれども、食料品の値上げが毎年15%とか17%増えて、昨今の調査で9割が生活が苦しくなってきていると答えております。というのが、3年連続実質賃金がマイナスで、定期給与が全部マイナスで、いわゆる一時金、ボーナスだけが上がっているという状況だということです。 今回、私がデジタル商品券に対して言いたいのが、A券が8,000円で商店街、B券が大型スーパーを含むということになっておりますけれども、昨今本当に皆さん生活が苦しいと、いわゆる生活必需品とか食料品等が皆さん極めて重要になってくると思うんですが、大型店舗の割合、個店もしっかり守らなきゃいけないですけれども、本当に皆さんのことを考えて割合を考えなきゃいけないと思うんですが、その点についての認識をまずお伺いしたいと思います。

今回、できれば住民の皆さんの声とかをしっかり聞いて、これは恐らくですけれども、本当に苦しんでいる方々だと、ほとんどが生活必需品にいくと思うんですよ。かといって、個店も守らなきゃいけないということで、この割合をしっかり考えてもらいたいなと。しっかり個店を守っていくというのは当然ですけれども、今の緊急事態でどう考えていくか、これだけはしっかりやっていただきたいと思います。是非これは商店街連合会さんにもご理解いただいて、皆さんで区民を守っていくというやり方を是非やっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 それから、200ページの観光推進費のインバウンド施策推進経費、そしてMICE推進事業費、両国回遊促進事業費全般をお伺いします。上野ではナイトタイムエコノミーによる「よりみち。夜うえの。」というのがありまして、上野の国立3館、国立西洋美術館、東京国立博物館と国立科学博物館が、金曜日と土曜日が20時まで、入館が19時半までやっているということです。従前から言っている話ですけれども、江戸東京博物館の令和8年のリニューアルオープンをきっかけに、是非、北斎美術館、安田庭園、江戸東京博物館、刀剣博物館について、夜のまちとして、外国の方はご飯食べるのも時間が夜遅いですから、それに合わせて金曜日と土曜日、戦略的にこれは打っていくべきだと思います。これは是非やっていただきたいと思いますけれども、所管から答弁いただきたいと思います。

安田庭園でやっていただいていることは承知しておりますけれども、令和8年度の江戸博が始まる前にちゃんと交渉しないと。これ決まってからだと、そのまま皆さんの人件費が決まっちゃいますから、向こうも予算付けしますので、その前にしっかり交渉することを是非お願いしたいなと思います。 あと、新しい副区長が来られるということで、営業力を是非見たいなと思いますので、その点是非よろしくお願いしたいなと思います。 次に、215ページの区内循環バス運行事業費についてお伺いしたいと思います。2021年が1億3,500万円ぐらいの事業費だったんですね。 今回、約2億6,300万円、これだけ上がっているのは、どういった内訳になっているのでしょうか。人件費とか倍以上になっていますけれども、ちゃんと回ったのかどうかを含めて、減便もしているのにこれだけ上がっていますから、この内訳をしっかり教えてください。

簡単に言うと、連結決算でほかの自治体の部分も含まれている可能性があるということを私も調べたんですけれども、京成バスさん全10か所、奥戸、金町、市川、新都心、千葉、江戸川、松戸、新都心、長沼で減便していて、給与も私が見る限りだと上がっていないです。見ている限りですよ。倍になっているんだったら、給料が倍で減便しなくて済みますから。何でこれが上がっているのかというと、ほかの自治体がフリーライダー、ただ乗りしている可能性が非常に高いですよ。連結決算で10分の1出さなきゃいけないのが、3年間で倍になっているんですから。これはどうなのかなというところを所管としてしっかり見ないと、区民の税金が何で市川の人たちの運転資金に回っているのかと、ここに来ている運転士であれば、ここに来ている日数で割らなきゃ駄目ですよね。 この点しっかりやらないと、区民の皆さんに約2億7,000万円掛かっています。内容を見たら向こうの決算書が連結で分かりませんと、人件費がないから減便をしているのに、上がっているわけないじゃないかというのは、多分普通の人の考えだと思うんですよね。 これはしっかり精査しないと、区民の税金がほかに垂れ流されているという状況になりかねないから、連結決算の部分をしっかり区だけで出すようにしないとまずいんじゃないかと思うんです。京成バスさんも会社ですから、しっかり出してもらいたいと思うんですけれども、もう一度答弁をいただけますか。

妥当かどうかは、区内の運転士の人件費にちゃんと回ったかどうかですよ。 それで、運転士不足というのは、賃金を上げれば運転士は幾らでも来ます。これ倍になっているというところで、ほかのところに散っているから、区内のほうが減便になっているという話ですから、その順序は逆になっちゃいけないと思うんです。 私が言いたいのは、今回、国交省の云々じゃなくて墨田区が自治体として、この人件費が上がった分を補助しました、ガソリン代が上がった分を補助しましたというところをちゃんと出してもらわないと、向こうの負担一式というので、よく防衛省もありますけれども、潜水艦一式とか出せませんとか、それだと分かりませんので、ちゃんと1個1個出してもらってどれが正しいかと言わないと、私たち審査もできませんので、それはちゃんと向こう側に出してもらう。約2億7,000万円、3年で1億何千万円が上がって人件費にいっていると私は思わないですよ。それはやはりちゃんとやったほうがいいと思います。ちゃんと向こうに出してもらいたいと思いますので、それだけ答弁いただけますか。

端的にお話しすれば、ちゃんと墨田区分だけ出してもらうということです。フリーライダー、ただ乗りが出ないようにしてもらうというだけです。もろもろのお話は分かりましたけれども、京成バスさんはいろんなところに事業所がありますから、その中で割っていったらどんどん金額が上がりますよ。私たちは守っていきたい立場ですから、そのためにもちゃんと出してもらって、墨田区のために働いている運転手の割合だったら日程で割合を出せばいいだけですから、それをこっちから向こう側に言わなきゃ駄目ですよ。それは我々の仕事ですから、是非そこはお願いしたいと思います。向こう側の言い分だけを聞いていてもしようがないですから、是非お願いします。3年間で倍以上ですから、それだけ人件費等ガソリンが上がったのなら、ちゃんと出してくださいと言ってください。 最後、マンション適正管理のことを聞きたいと思います。217ページです。インフレになって、修繕積立ての方法は、段階増額積立方式はよくないと言ってきました。 1990年の15%から2010年が67%、2020年が88%まで上がっています。最初に3万円必要なのが、0.6に抑えて1万8,000円にするんですよ。段階的に上げていくんです。ディベロッパーが安くして、売りたいからです。 これは、10年後、20年後、何やっていたんだということを言われないようにしないと。一義的には国がいけませんが、今も駄目ですけれども、20年後にもっと悲惨な状況になるのかなと思うので、それが1点です。 あと、インフレ状況によると4年で10%下がっています。3万円だと10%下がると2万7,000円分しか積み立てられていない。プラスアルファ建築費も、10年後1.5倍ぐらい上がることはもう言われていますから、それを含めた修繕積立てをやっていかないとパンクするということです。ちゃんとやっているところも駄目になっちゃう可能性があると思いますけれども、そのインフレと建築費高騰について、皆さんちゃんと理解していて積み立てられているかどうか、把握できているかどうか答弁いただけますか。

区の50万円の利子補助のところに載せてもらって、必ず読めるようにしておけば皆さんに見えます。ほとんどの人が見ていなくて、90%がなっていないという現状なので、そこは是非よろしくお願いします。

以上で、立憲民主党の質疑を終了いたします。 次に、日本共産党の質疑を行います。

私からまず予算書211ページ、旧向島中学校跡地再整備事業費について伺います。 2月13日のとしま議員の代表質問に対する答弁で、旧向中跡地について、地域の声や議会からのご意見等を踏まえながら、体育館部分も含めた敷地全体の整備について検討を進めていきますと、そのように答えられました。 体育館については、独自に聞いたんですけれども、グーグルフォームを活用して1週間で132人の方から、体育館を利用されている方などの声を伺いました。バスケットができるところがほかにほとんどなくて、体育館を残してほしいという声ですとか、地域の集まりで使っているので是非残してほしい、バレーボールやフットサルなどで使っていて、特に室内で運動できるところが少ないので体育館がなくなったらやる場所がなくて困ると、体育館を残してほしいという声がかなり多くありました。 今後、区は体育館についてはどのようにされる予定なのか、住民や利用者の皆さんの声を十分踏まえて、残すことを含め慎重に判断されるべきだと考えますが、いかがですか。

いろいろ声を聞くことを含めてということですが、やはり声を聞いていただきたいと思うんですよね。実際こういう声もたくさんあるわけですから。その点について丁寧に実施されるのかどうか伺います。

是非、声を聞いて慎重にやっていただきたいと思います。 そもそも、旧向島中学校跡地には公園を整備して、向島警察署が東向島北公園に移転するという計画ですけれども、この計画そのものが、区はほとんど住民の声を聞かずに進めていると認識しています。私はそれがまず大きな問題だと考えています。 なぜ、この計画を住民の声を聞かずに進めたのか。12月の企画総務委員会では10月16日付けで警視総監から警察署改築用地として、東向島北公園敷地の取得について正式に依頼があったと報告がされていますが、住民の声を聞くことよりも区として警察からの依頼のほうを重視したのか、区としてはどういう立場に立って計画を進められたのか伺います。

地域の声を聞きながら、地域の声を聞きながらというふうにお答えになられているんですけれども、警察からこういう話があったということは、恐らくいきなりそういう話があったわけじゃなくて、前々からそういうことがあって進められてきたことだと思うんですよね。 一方で、その周辺の方は、そういう具体的な話というのはほとんど聞いていないと。聞いていない中で突然出てきたというように受け止めている方が少なくないんですね。私はそういうプロセスに問題があると考えています。 これについては、時間があれば総括で続けるかもしれませんけれども、是非そういう計画を進める際は、まず住民の声を聞くというのを最初にやるということを、丁寧にやっていただきたいと考えます。 それから、予算書210ページ、公園及び児童遊園維持管理費及び211ページ、隅田公園再整備事業費に関連して伺います。 間もなく隅田公園の第2期整備工事が終わろうとしていますけれども、その整備の中でカフェが設置される予定になっています。実際その箱はできつつありますけれども、私も役所に来るまでそれを見ています。カフェに関して江戸川区では、Park-PFI方式で再整備された公園、その子どもの広場にお酒を出すお店がオープンしたと。そのオープン前には、子どもの広場に酒類を提供する店舗は望ましくないとして大きな署名運動なども起こっていると伺っています。 そこで区にお尋ねしますけれども、隅田公園内のカフェはお酒を提供される予定なのか、それとも提供される予定はないのか、どちらですか。

第2期整備工事に続けて、第3期整備工事の予算も付いています。そのカフェが言問橋の下辺りで、そこから先が第3期整備に掛かってくるんですけれども、第3期整備については地域の方からも、多くの子どもたちが遊べるような広場を望む声も出ているという中で、そのような方向性で整備される可能性もあるというようなことも伺っています。 公園内でのお酒の提供については、既に広場のイベント等でもされていますけれども、カフェというのは常設ですよね。常設であって、しかもさっき言った第3期整備で予定されているような、子どもたちが遊べる広場、子どもたちがいっぱいいるその近くにお酒を出す場所がある。さらに小梅小学校も近いですね。 先ほどお酒が提供される予定とお答えになられましたけれども、私は適切ではないというふうに考えています。 区は、公共性が高く地域の憩いの場である公園で常時お酒が提供されるということについて、どのように考えているのか伺います。

離れていないんですよ。私もいつも通るから分かるんですけれども、カフェがあって言問橋があって、魚つり場を今度なくす予定ということを聞いていますけれども、そこに子どもたちが遊べるような広場みたいな話があって、小梅小学校があるわけですね。隅田公園自体は縦長ですけれども、上野公園とかみたいにそこまで大きな公園でもないんですよ。そういう中で近接してお酒を提供する場所があるというのは、私はいかがなものかというふうに思います。そもそも必要性も感じられないです。その周辺に既に飲酒できるお店は何軒かあるんですね。また公園に酒を提供する場所、お店を出したら、それこそ区のよく言う地元のお店への民業圧迫じゃないかというふうに思います。 そもそも、そういうことに対して、これもまた住民への説明が十分にされていないと認識をしています。 隅田公園の工事の看板を見ますけれども、そういう話が一言も出てこないんですね。やはりそういったことも含めて、住民の声をきちっと聞くという姿勢が区にあるのかどうか、その点について伺います。

住民に対して、そういったことも含めて、私きちっと説明されていないというふうに思うんですよね。その点についての認識はいかがですか。

町会も本当に忙しいので、私もいろいろと活動させていただいていますけれども、やはり周辺住民に広く知らせるということができないんですよ。きちっと区から丁寧に説明するのが筋だと思います。 隅田公園については、樹木の伐採をめぐって我々は反対をしてきましたけれども、賛成の立場の方も含めて様々な議論がありました。その中で、樹木の伐採はいいんじゃないかと言っていた方から、子どもたちが安心して遊べる場になったらいいという話もありました。ところが、今回お酒が提供されるカフェがあるということで、やはりお酒を飲む人が公園内に出てくると、トラブルがより起きやすくなる可能性があるというふうに認識をしています。 カフェがこれからオープンしますけれども、今からでもお酒の提供についてやめるように申し入れができないのか、少なくとも住民の皆さんに、もっときちっと周知をしてから、そういったこともやっていくべきだと、その辺も慎重にやるべきだというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。

以上で、日本共産党の質疑を終了いたします。 次に、新しいすみだの質疑を行います。

まず、204ページの道路橋梁費に関連して、道路の街路樹の管理について伺います。 この数年、ますにある木を切ったり、表面を樹脂のようなもので覆ったりしています。生えている木をなぜ切るのかという区民の声もあります。管理についてはどのような方針でやっているのか伺います。

ます部分には、前の家の鉢などを置いてある場合もあります。歩道の通行の邪魔にならない限りは、個人の使用も認めてもよいように思いますが、どのような方針でやっているのか伺います。

最近は豪雨が多いですが、その際に道路の側溝の排水が悪く、住宅の玄関先まで水がたまる状態になると区民から苦情があります。雨水の量が多くて排水ができないのか、道路の構造上の問題かもしれませんが、区としてどのように対応できるのか伺います。 また、道路が都道の場合にはどのように対応しているのか伺います。

次に、207ページの交通安全推進費に関連して伺います。 私の地元の石原二丁目では、スクールゾーン対策として、都内で初めてのゾーン30プラスが整備されています。交通安全対策としては有効だと思いますが、どのように効果を評価していますか。また、このゾーン30プラスは全区域に展開されるのか伺います。

次に、自転車レーンについて伺います。 自転車レーンが区役所通りにつくられましたが、自転車の交通安全にどのくらい役立っているのでしょうか。今後、区内に自転車レーンを整備する計画があるのか伺います。

次に、子どもたちの登下校の安全確保について伺います。 登下校時の危険箇所について、新1年生の保護者の方は不安だと思います。墨田区では毎年、小学校、PTA、警察署と通学路の合同点検を行っています。来年度は、どこの小学校で実施するのか、また合同点検ではどのような要望があり、どのように改善しているのか伺います。

次に、210ページの公園費に関連してドッグパークについて伺います。 親水公園にあったドッグパークが、隅田公園に移転しました。親水公園のドッグパークは大変人気がありました。私もよく利用しましたが、閉められた理由について伺います。

隅田公園のドッグパークは、場所も大変よいですし、職員の方の尽力で外見は大変よくできています。ポスターを周りに貼ってあるので、ドッグパークがあることがすぐ分かります。外側には椅子もあり、座ることもできます。 ただ、残念なことは、犬を散歩している人たちに聞くと、地面が土で整備されていないので利用しないという意見があります。実際にこのドッグパークを利用している人を見たことはありません。せっかく大変よいドッグパークをつくっていただいたのに、区民に利用してもらえないのは大変残念です。ウッドチップを引くなどして、地面を整備していただきたいと思いますが、ご見解を伺います。

この隅田公園のドッグパークの登録者の数を知ることは、運営のために必要だと思いますが、入手することはできないのか伺います。

次に、216ページの住宅費、住まいの長寿命化促進関係経費に関連して、住宅の断熱対策について伺います。 私の知人が、新しく一軒家を建てました。これまで住んでいたマンションから引っ越したら、家が大変寒いと言っていました。今どき新しい家で寒い家は少ないと思いますが、明らかに住宅の断熱がきちんとされていない家を造ってしまったようです。 寒い家では、入浴したときにヒートショックを起こして、多くの高齢者が亡くなっています。施工した工務店が断熱技術を持っていないと、こんなことが起こります。 4月からは、住宅の断熱基準が強化されます。そこで伺いますが、墨田区の工務店は新しい断熱基準に対応できる断熱技術を持っているのでしょうか。もしなければ早急に研修を行う必要があります。 新住協という団体は、断熱の……

井上委員、終了です。 以上で、新しいすみだの質疑を終了いたします。 議事の都合により、暫時休憩いたします。 --------------------------------------- 午後2時18分休憩 午後2時35分再開

委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、質疑を承ります。 次に、自由民主党の質疑を行います。

予算書198ページの19番、ハードウェアスタートアップ拠点構想の推進経費についてお伺いします。 まず、SICの部分で質疑をしていきたいと思います。 この事業の目的の確認でございますけれども、培ってきたものづくりとしてのまち、こちらのアイデンティティを次世代に継承・発展していくために、区内事業者とスタートアップ事業の共創事業を創出していく施設であるということで間違いないでしょうか。

では、SICについて2点お伺いしていきたいと思うんですけれども、まずは今のSICの運営について、あとは来年度予算についてお伺いしていきたいと思います。 まずは、現在のSICの運用状況についてお伺いいたします。 1月の頭ぐらいに、SNSでとある投稿がございまして、内容をかいつまんで申し上げますと、会員登録した方だと思いますが、コーヒー、水が無料で飲める、打合せも可能である、会員登録をして面接を通過すれば無料で使える、これが無料で使える墨田区はすごいという投稿がございまして、こちらインプレッション、見た方はかなりの数、もうバズっているような状況の投稿がございました。 その内容だけ確認すると、特に墨田区内の人と交流したりですとか実際にそこにいる方とコミュニケーションを取ったりという場ではなくて、単なる仕事場、ワーキングスペースとしてしか認識されていないような状態かなと思っております。 このような状況が、この施設の使い方として正しいのかどうかお聞かせください。

実際に登録されて使われてしまっている現状がございますので、そこは面談を通してしっかりと施設の意義を伝えて、本当にそれを希望して使われるという部分はしっかり確認をしていただきたいと思うんです。いろいろ会員もグレードがある形でして、下から準会員、会員、正会員ですかね、あとはパートナー会員とかありますけれども、準会員は基本的には仕事をされていて、面談をしてオーケーであれば誰でも入れるのかなといった状況だと思うんです。この準会員の質を上げていかないといけないんじゃないかなと思っております。 これにつきましては、先般、決算特別委員会、地域産業都市委員会を通じまして我が会派からもいろいろ要望させていただいておりますけれども、まずは更新制といったものを導入するべきなんじゃないかなと思っております。今は会員登録すれば期限なく使えるような状況だと思うんですけれども、更新制にして、しっかりとその方の事業を見直して面談をして、目的にそぐわない方であったり、目標がない方に関しましては更新をお断りするような形にするべきなんではないかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。

是非、更新制を含めていろいろ考えていただきたいと思います。あと1点、要望といいますか提案の形になるんですけれども、フリーランスで来られて仕事を探していますといったような方も来られているような現状を私もちょっと見聞きしたりはしているんですけれども、そのあたりはやはり事業計画を持っていられる方をスタートアップ準会員として迎えて、実際に区内事業者の方とマッチングをしていくような施設にしていかなければ、本来の目的から外れていってしまうと思うんですね。 そのあたりをしっかりと事業計画の中で、区のものづくりとのマッチングをどういうふうに期待をしているかといったところも含めて面談で確認していただきたいなと思うんですけれども、いかがでしょうか。

引き続き、来年度早急に更新制を含めていろいろ検討していただきたいと思っております。 続きまして、来年度の予算額が増えているかと思いますけれども、増額の金額と増額理由を教えてください。

今いる方の給与の増額ではなくて人を増やすといったことになるかと思います。区内事業者に対してのサポートの部分になるかなと思うんですけれども、このSICは区内事業者のためにあるというのがそもそもの基本だと思うんですね。 それに対して区内事業者のサポートにまた追加をするといったところが、いまいち、意見交換をさせていく中でもちょっと疑問に思った部分ではございます。そのあたり、どういうふうに整理をしてこの増額といったところ、今スタートアップ支援等いろいろやっているかと思うんですけれども、年間3億円の中で、いろいろ配置転換をして来年度に向けてといったところは検討されたのかお聞かせください。

年額3億円を掛けている中で、体制変更してその事業をできないのかどうかお聞かせください。

もともと区内事業者のためじゃないということなんですか。そこが今いまいち理解ができないんですけれども、もう一度答弁をお願いします。

総括でまた聞きたいと思います。やはり区内事業者のための施設であるのに、更にプラスでやるというのがどうしてもいまいち理解できないところでございますので、部長、お願いします。

また総括でやりたいと思いますので、引き続きよろしくお願いします。 続きまして、211ページの1番、公園等新設・再整備事業費につきまして、東あずま公園に関してお伺いをしたいと思います。 今年度、再整備工事に向けてワークショップを開かれておりまして、我が会派の大門議員と私で何回か参加させてもらっております。その中で様々な方、小学生の方から大人まで参加しているのを見させていただきました。来年度、設計の予算が計上されておりますけれども、現在の検討状況をお聞かせください。

現在、設計の案といったところでは、どういった整備をする予定なのか教えてください。

今言われた築山は、東あずま公園のシンボルでもあるんですけれども、一つの再整備の内容です。こちらは多分一番大きな課題になるのかなと思っておりまして、現状としては、階段があって上で休むスペースがあってといったところで、うまく有効活用できていないんじゃないかなという部分があったりするんですけれども、今後につきましてはどのように考えているか、もう少し詳細に教えてください。

あそこに登るとスカイツリーがちょうどよく見えて、いい築山になっていると思いますので引き続き住民の声を聞きながらやっていただきたいなと思います。もう1点課題としまして、子どもたちの遊具がある場所と東あずま保育園の仮園舎がある部分、そこちょっと段差があるといったような状況と、壁があるので恐らくボールを投げたり蹴ったりして当たる音が、住民の方からちょっとうるさいといったような騒音の問題と、このあたりの課題があると思うんですけれども、今後の整備でどのようになっていくか教えてください。

今のお話で、フラットな状況になったり、ボール遊び広場は時間を切った形になるというところで、一つ安心をしました。 あともう1点、地元商店の方からイベント活用できる広場といったところもお声として上がっているかなと思うんですけれども、そのあたり今どのように考えていらっしゃるかお聞かせください。

様々なお声を反映した公園になることを期待しまして、こちらの質問を終わらせていただきたいと思います。 最後に203ページの7番、京成曳舟駅交通広場賑わい創出事業につきましてお伺いいたします。 こちらにつきまして、UDCすみだと連携して様々やっていく予定ということでございますけれども、令和7年度以降も継続していくのかお聞かせください。

継続して使われる交通広場になっていくかなと思うんですけれども、昨年11月のジャズイベントを私も見させてもらったんですけれども、当該場所には電源がなくて自家発電で対応されていたかと思います。 今後、そのにぎわいを求めるイベントを定期的に行っていく上では、電源が必要になると思うんですけれども、そのあたりどのように考えているかお聞かせください。

私からは、公園について幾つかお尋ねしたいと思います。 まず、隅田公園等の公園の整備や改修について、非常に大きな予算が動くところでございますので、幾つかお聞きします。 まず、大横川親水公園でございます。211ページでございます。 昨年、大横川親水公園においてインクルーシブ遊具の利用体験が行われたと思います。どんな様子でどのような結果だったか教えてください。

実は私もこの体験会に伺ったんですけれども、非常に好評の体験会だったなと感じております。こういう体験会をやっていただくということは、公園整備や管理の参考になるため非常にいいことだと思っております。 この体験会でいろいろな意見が上がったとのことですけれども、令和7年度に予定されている大横川親水公園の再整備ではどのような整備を行うのか、また体験会の意見をどのように反映させていくか教えてください。

新たな遊び場が生まれることを楽しみにしております。 インクルーシブ遊具は他自治体でも広がっているように思います。インクルーシブの広場というふうに強調し過ぎると、特定の人しか使えないという誤ったイメージが付いてしまう場合もあると思います。そのような点には注意していただきたいんですけれども、いかがでしょうか。

次に、同じく211ページの横川公園の再整備工事についてです。 令和7年度の予算では、横川公園の再整備が予定されています。これも同じくプレス発表に出ているんですけれども、どのような整備が行われる予定なのかということと、この横川公園というのは区内に今6か所ある関東大震災の震災復興小公園ということで、小学校と一体で造られたものだと思うんですけれども、歴史を継承するような、歴史的な背景に配慮した整備が行われるのかどうかを教えてください。

今、課長のご答弁の中でアンケートやヒアリングを行ったということがありましたけれども、その設計の中で誰にどのように意見をもらったのか教えてください。

今おっしゃっていただいた意見というのは、設計に反映されていますでしょうか。

この横川公園は、近隣の小学生もそうですし、保育園児も非常によく使っている公園です。小さい公園なんですけれども、地元の方々には大変愛されて、利用率も高い公園だと認識しています。 今、るるおっしゃっていただいた整備案なんですけれども、これを地域の方々にしっかりと説明はされているのでしょうか。そして、その際この整備案についてのご意見は出ていますでしょうか。

非常に地元から注目度が高いですので、町会のみならず地域の住民の方々にしっかりと説明をして期待値を上げていっていただければなと思っております。 最後、具体的な整備スケジュールについて、現在分かっている中で教えてください。

次に竪川親水公園についてお聞きします。210ページでございます。 竪川親水公園は、整備されてから特に大規模な改修は行われていないという認識であります。ほかの公園と比べると暗い印象もありまして、地域の方々に暗いですとか、ちょっと安全上不安がある等々のご意見をいただいているんですけれども、区はこの状況をどのように認識されていますでしょうか。

是非、もう少し使いやすいように改修していただきたいんですけれども、令和7年度予算に測量のための経費が計上されています。これは何のための測量なのか、現段階でその公園の改修を行う予定があるのか、決まっていることがあれば教えてください。

今回の予算はこの公園の改修には直接関わるものではないということです。施設の老朽化も見られますし、先ほど申し上げたように暗いですとか衛生環境が悪い等、改修を望む声も聞いていますので、是非今後進めていっていただきたいなと思います。 現在、大規模な改修は具体的には決まっていないということでしたけれども、改善できるところは地域の声を聞きながら適宜改善をしていっていただきたいと考えていますけれども、その点についていかがでしょうか。

次に、217ページ、子育て世帯等定住促進事業費、住宅取得の利子補助制度についてお聞きいたします。 現在の利子補助制度の実績についてなんですけれども、予算額が令和7年度は令和6年度の倍近くになっています。この制度の実績を教えてください。

非常に好調な事業ということで理解をしております。やはり、定住には住宅購入というところが所管課のご意見ですし、私もそうだなというふうに思っております。 この住宅取得の利子補給、実績が出ていることは理解したんですけれども、なかなか住宅取得が難しい方々もいらっしゃると思います。そういう方々への支援はございますでしょうか。

既存ストックという観点は非常に重要で、区民のライフサイクルを意識した住宅施策というのがやはり必要なんだろうなと思っております。例えばですけれども、高齢者の方が所有しているある程度の広さがある住宅で、その高齢者の方々がライフスタイルを考えてコンパクトな住宅へ移る等により手放す場合、改修支援を行い、必要としている方々に貸していくというようなこともできるのではないかなと思っておりますけれども、その点に関してはいかがでしょうか。

良質な集合住宅を受皿にする、これは重要な位置付けだなということで私も理解しております。 この良質な集合住宅認定制度ですけれども、これもう少し広い居住面積に誘導できるように補助内容を拡充していくという答弁が以前あったと思います。その制度設計、どのように行っていきますでしょうか。

50平米、55平米という単位の数字が出てきたんですけれども、この都の面積から誘導していくとなりますと、本当に誘導できるのかが疑問なんですね。具体的にどのような面積に誘導していくおつもりなのかお伺いします。

都の認定をベースにするということになるんですけれども、これは都と区が二重に何か補助を出したりということをお考えになっているんでしょうか。

都との役割分担、もう少し具体的にお願いします。

課題感の共有ができていて様々お考えいただいた結果かなと思っております。 最後に、そのお考えになられていることについて、議会へはまだどういう制度かというのは具体的にはお示しになられていないと思いますけれども、その具体的なところをお示しいただけるような時期というのはありますでしょうか。

私からは、まず観光における新規事業について伺いたいと思います。 予算書200ページの4番、両国回遊促進事業費について伺います。この両国回遊促進事業費につきましては、令和8年度にリニューアルを予定されている江戸東京博物館に関連して計上されている予算かと推察いたします。この事業費、1,764万5,000円とございますが、この内訳と具体的な事業内容の確認をいたします。

江戸博は東京都の施設ということもありまして、東京都の予算案を拝見すると、江戸東京博物館再開館に向けた期待感醸成事業として約4億円が計上されております。読み上げますと、「都民や観光客が何度も訪れたくなる博物館となることを目指し、令和8年春のリニューアルオープンに向けた期待感を醸成するため、江戸博と江戸文化の魅力を発信する集中プロモーションを投じ」というふうに記載してございます。 この書き方から見ても分かるとおり、東京都としても江戸博のリニューアルに向けましてイベントなど様々検討していることが読み取れます。本事業は、東京都との連携が欠かせないと思いますし、現にプレスリリースでも東京都と連携しというふうな記載もございます。こちらどのように都と連携をしていくつもりなのか、そのあたりをお聞かせください。

しっかりとした連携をお願いしたいと思います。約1,700万円という区の予算を計上して実施をする以上、江戸博や両国のエリアにかかわらず、区内に波及効果を与えるような事業にすべきかというふうに思っております。こうした観点から何か区として検討していることをお聞かせ願います。

墨堤のさくらまつりとの連携というのも楽しみにしたいと思っております。 コロナ禍を経まして、観光需要がどんどん復活をしております。都や東京の観光財団などでも、市区町村に対する観光関連の補助メニューを多く用意をしているかと思います。こうした補助などもしっかりと活用していくことが事業を実施する上では重要になるかと思います。本事業において補助金などを活用して進めていくお考えはあるんでしょうか。

是非よろしくお願いいたします。お隣の台東区は、今大河ドラマで非常に盛り上がりを見せております。是非それに負けない墨田区のプロモーションをお願いしてこの質問を終わります。 続きまして、207ページの8番、民間自転車駐車場運営支援事業費について伺います。 まず、こちらは新規の事業と仄聞しておりますが、事業目的と助成内容について確認をいたします。

これは区内のどのようなところで想定をしているのか伺います。駐輪需要というのは区内全域にあるわけではないので、そのあたりのお考えをお聞かせください。

事業者が整備を行う上での例えば運営年数の縛りなど、整備を行う上での条件等々はどうなるんでしょうか。

昨年の地域産業都市委員会などでも、こういう自転車駐車場の話が出ると毎回決まって特定小型自転車の話をさせていただいております。最近利用が増えてきた特定小型についての考え方も伺います。

先日、区の職員の皆さんが次世代モビリティを公務で活用する実証実験をするというプレスも出ておりました。やはりニーズが高まっているんですね。特定小型の駐車場整備も力を入れてほしいということを繰り返し申し上げておきます。 これは、こういう事業を整備したはいいけれども、民間事業者から手が挙がらなかったら意味がないと思っております。手を挙げてもらうための工夫を伺います。

是非、工夫をしていただきたいと思っております。 今おっしゃったように、イニシャルコストだけではなくてランニングコストについても助成するということは、いい着眼点と評価したいと思っております。 最後に、これは臨時的な事業として捉えていいのか、それとも今後続く恒久的な事業として捉えていいのか、その考え方を伺います。

キャンセル待ちが発生している自転車駐車場の改善に向けまして、民間活力を導入することは評価をしたいと思っております。是非、実績が上がるような取組をしていってほしいと思います。 今、課長からも区の責務というお言葉がありました。これ是非、引き続き駐輪台数の確保に向けて取組を進めてほしいというふうに思って質問を終わります。 続きまして、211ページの2番、隅田公園の再整備事業費につきまして、先ほどからいろいろお話が出ておりますが、簡単に事業の確認をさせていただきます。 昨年の地域産業都市委員会で第3期再整備工事の具体的なコンセプトや計画案はお話が出ておりますが、その広い公園の中で唯一遊具がある子どもの遊び場のエリアが確保されるということを聞いて非常に安心をいたしました。この具体的に想定している整備内容の確認をいたします。

水施設という言葉も出ましたが、こちらはじゃぶじゃぶ池なのかなというふうに思っております。非常に期待をしたいと思っております。 来年度から、第1期、第2期再整備範囲までの指定管理が始まるんですけれども、今お話のあったこの第3期の再整備工事の範囲に関しても今後指定管理という認識でよろしいんでしょうか。

最後に、この4月から始まる指定管理に伴いまして、指定管理者が設置をする、先ほどお話が出たカフェについて区民の方から非常に期待の声も聞こえてきます。運営事業者と、オープン予定について現時点で決まっていることがあれば伺います。

区立公園で初となる指定管理が始まるということなので、民間活力を導入して、利用者の利便性や公園の更なる魅力の向上が図られることを期待しております。 今月の30日にはリニューアルオープンセレモニーを予定されているということで、楽しみにしてこの質問を終わりたいと思います。

私からは、205ページの道路バリアフリーに関してです。墨田区道における移動等円滑化の基準に関する条例に基づいて整備がなされていくと思います。 かねてより高齢者が道路で休める場所をつくってほしいという要望を重ねてまいりました。その結果、京成曳舟駅交通広場及び区役所通りの亀沢三丁目において令和7年3月に試験的にベンチの設置が予定されていると伺っております。大変うれしく思っておりますが、詳細についてお知らせください。

今後の設置計画の具体化について伺いたいと思います。 現在、設置対象の候補に挙がってくるとすれば、バリアフリーの工事が完了している区役所通りや小梅通りあたりというふうに思います。 歩道の幅員が2メートル以上という条件があるので、設置可能な場所は限られると伺っております。しかしながら、歩道の幅が狭い地域でも、道路拡幅や民地利用、交差点周辺のスペースの有効な活用など、工夫次第で設置が可能なケースというものも考えられると思っております。 区として、設置可能な区道を全庁的にリストアップしたり、今後の整備計画として示す考えはあるのか、また、幅員が2メートルに満たない場合の代替案として、民間施設の前面空地の活用や公園の周辺整備などを検討するお考えはありますでしょうか。

そこで私のほうから提案させていただきたいのですけれども、高齢者や子育て世帯が外出時に休憩場所を把握しやすくするために、区内のベンチがマップ化されたようなものを作って、誰もがアクセスできる形で公開するというのはいかがでしょうか。 これは、以前お願いして実現した墨田区さくらマップと同じような考え方に基づいて、利用者に対して公園や公共施設、歩道などで歩行の途中でちょっと休める場所の情報を提供するものと考えています。ベンチの設置を可視化することによって、ちょっと休憩できるような場所がどこに足りないのか、今後設置計画を具体化するに当たっても大いに参考になると考えております。 あわせて、ベンチの設置場所については、地域住民の意見を反映していくということも非常に重要であると思っております。 そこで伺います。ベンチマップの整備について、所管としてはどのように考えているのか、また、ベンチ設置の希望を住民が直接伝えられるようなリクエスト制度のようなものの導入が検討できないか、この2点について伺います。

設置するベンチですけれども、高齢者や障害をお持ちの方、お子さんなど多様な人たちが使いやすいユニバーサルデザインということはもちろんですが、ベンチの座面の高さや背もたれの有無、手すりの設置など利用者目線での設計を今後検討していかれると思いますけれども、どのような検討をなされていくのでしょうか。また、民間でやっているオレンジのベンチのような、地域の景観との調和を考慮しつつ、何か視認性を高めるデザイン的な共通点というのもこれからつくっていくと、まちとしての視認性が高まるのかなというふうに思っております。そういったことを採用するお考えがあるのかについても伺いたいと思います。

こういった施策というのは、メッセージ性が大事かなと思っております。 新しくベンチを投入しますよということになると、例えば素材だったりとか色だったりとかを共通のものにして、何か名前を付けて、優しいベンチですというように設置をしている自治体も多いと仄聞しております。是非ともほかの自治体の情報なども共有していただいて、よりよい形にしていただきたいと思います。 最後に、試験設置だけで終わるのではなく、今後計画的に区内各所にベンチを設置する方針を明確化していただきたいと思います。区として、今後5年、10年のスパンでどの程度のベンチを設置していくという方針なのか、これは定まっていないと思いますけれども、方向性、毎年予算を確保して計画的にやっていくんだというお考えについて伺いたいと思います。

次は予算を要求するということでございますので、よろしくお願いいたしたいと思います。 続きまして、215ページ、目1・都市計画費の駅周辺整備事業費でございます。 錦糸町、両国、曳舟の三つの地域について、事業費として3,803万9,000円の予算が計上されております。内訳は、錦糸町駅周辺が1,589万円、両国駅が1,397万円、曳舟駅が817万円というふうに伺っております。 曳舟駅の周辺整備について伺いたいと思います。 曳舟駅周辺整備については、再開発事業の早期事業化を目指し令和3年に東武曳舟駅前地区市街地再開発準備組織が設立され、その後中高層建築物として地域に開かれた公園を整備するまちづくり計画案が可決されて、令和5年にはUR都市機構からモデル権利変換の提案も行われているというふうに仄聞しております。 今後、都市計画決定、事業計画認可、権利変換許可と進んでいく中で、区としてどのように積極的に関与し再開発を後押ししていくのか、お考えを伺います。

間違いなく墨田区のにぎわいの中軸になる地域であると考えておりますので、しっかりと関わりを持って後押しをお願いしたいと思っております。 続きまして錦糸町について、2月には地下鉄8号線の延伸を見据えたまちづくりについてシンポジウムが開催されて、私も拝見させていただきました。 令和7年度の予算は、このまちづくりを次の段階に進めるための予算であると理解をしております。今回の地下鉄延伸計画は、江東区住吉駅までとなっているのですけれども、錦糸町駅以北への延伸についてまちづくり担当所管としてはどのように取り組んでいくお考えなのか伺います。

延伸についてはどうですか。特に要望を出していくとかそういうことはありますか。

最後に、隅田川地域のまちづくりについてでございます。 本年1月に開発事業者による計画説明会が行われたと仄聞しております。そのときに時期の変更が報告されたと伺っております。その理由と、現在の建物の竣工予定について、また併せてスーパー堤防の事業の進捗状況についても伺います。

時間でございます。

時間でございます。 以上で、自由民主党の質疑を終了いたします。 以上で、一般会計の産業観光費及び土木費の質疑を終わります。 議事の都合により暫時休憩いたします。 --------------------------------------- 午後3時46分休憩 午後3時55分再開

委員会を再開いたします。 これより委員間討議を行います。 順次、意向を確認いたします。 初めに、無所属すみだは委員間討議の意向がありますか。

ありません。

次に、新しいすみだは意向がありますか。

ありません。

次に、立憲民主党は意向がありますか。

ありません。

次に、維新・国民は意向がありますか。

ありません。

次に、日本共産党は意向がありますか。

ありません。

次に、公明党は意向がありますか。

ありません。

次に、自由民主党は意向がありますか。

ございません。

以上をもって委員間討議は終了いたしました。 この際、お諮りいたします。 本日の会議はこれをもって終了することとし、明4日火曜日、午前10時から委員会を開会し、教育費及び議会費の質疑を承ることといたしたいが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議がありませんので、そのように決定いたします。 以上で本日の委員会を閉会いたします。 午後3時56分閉会