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ただいまから決算特別委員会を開会いたします。 早速議事に入ります。 付託決算の審査を行います。 報告第1号から報告第4号までの各会計決算、以上4件を一括して議題に供します。 本日は、一般会計の款3・区民生活費及び款4・資源環境費並びに国民健康保険特別会計及び後期高齢者医療特別会計の質疑を一括して行います。 それでは、順次質疑を承ります。 初めに、公明党の質疑を行います。

執行実績報告書の48ページの安全・安心まちづくり推進事業費の中で、防犯カメラの件についてお聞きいたします。 区では、街頭における犯罪を防止するために、町会、商店街振興組合などが連携して防犯カメラ等の防犯設備を設置する際に、設置経費及び維持経費の一部を助成しておりますが、令和6年度版の行政基礎資料を見ると、累計では570台を超えているんですけれども、設置台数が令和3年度はゼロ台、令和4年度は6台あったんですけれども、昨年度、初めてマイナス7台へと推移をしております。この設置状況を担当部署はどのように捉えているのか、教えてください。

防犯カメラの一般的な耐用年数は5年から10年ということですが、今、課長がおっしゃったとおり、高性能になってきているという話もございます。 現在、助成対象団体等から防犯カメラの更新時期などの相談はあるんでしょうか。

区側から声を掛けるということですね。 先日、区の商店街連合会の方と意見交換をしたところ、川崎市にありますブレーメン商店街では、安価で高性能の防犯カメラが設置できたという記事を読んだというお話がありました。墨田区では、複数の業者を紹介してくれますが、高価に感じると。安価な業者を選んでも設置補助をしてくれるのかという意見をいただきました。 まず、担当課はどのような基準で推奨業者を決めているのかということをお聞きしたいです。

もちろん近くで素早い対応をしてくれる業者さんを推奨するということはいいと思うんですが、やはり導入コストやランニングコストの安いところというお気持ちというのは、各団体の方はあると思うんですね。 ですので、川崎市の業者に頼むかどうかは別として、例えば区外でも近隣の安価で設置できる事業者等の情報も提供することで、設置する団体と行政側の費用負担の低減と地域の安全・安心の向上が図れると思うんですけれども、その点についてはどのように考えていますか。

補助をしているということは分かっているんですが、丁寧な相談をきちんと実施していただきたい。物価高騰の折ですので、情報提供も含めて実施をしていただきたいなと思っていますので、よろしくお願いをいたします。 続きまして、51ページになります。性的指向・性自認に関する支援経費について伺います。 昨年より、すみだ共生社会推進センター、旧すみだ女性センターで交流会を実施していると聞いております。参加者は大体何人ぐらいいるのか、教えてください。

始まったばかりなので、それが多いのか少ないのかというのは難しいですけれども、LGBTQを知る上でも、当事者や当事者以外の方たちがどのようにすれば共生社会を推進できるかという周知が必要になってくると思います。 現在のチラシの配布状況と設置場所を教えてください。

交流会を実施している方からは、できれば実施回数を増やしていただきたいという声もありますけれども、区としてはどのようにお考えですか。

きちんと様々なお声を聞いていただいて、考慮していただき、検討していただきたいなと思っていますので、よろしくお願いをいたします。 続きまして61ページに関連して、錦糸公園内の野球場の周りに駐輪場がありますけれども、その駐輪場に自転車を止めて通勤をしている他区の方がいると聞いております。担当課としては掌握をしているのか、教えてください。

他区の方か自区の方か、分かりませんけれども、長時間ずっと止めているということだと思うんですね。 今後、止められないように、また止められた後の対応も含め、どのように取り組んでいくつもりなのか。きちんとルールを守っている方との公平性が図れるように、どう取締り等を実施していく予定なのか、教えてください。

一般的な放置自転車のお知らせみたいなものを付けたりはしていると思うんですけれども、近隣区を調査したところ、江東区の南砂町駅周辺にある南砂三丁目公園内第二自転車駐車場が錦糸公園内と似ていて、野球グラウンドの周辺に駐輪場があるんですね。そこは定期利用で有料化をされているそうです。 こちらは駅近辺ということで有料化されていると思うんですけれども、錦糸公園の野球場周辺にも、歳入確保と駐輪対策の観点から、一時利用や定期利用の駐輪場の設置も考えていくべきではないかなと思うんですけれども、その点についてはいかがですか。

定期利用だけではなくて、一時利用で例えば無料の時間を長く取るとか、そういった工夫をすれば可能なのかなと思っております。少なからず検討をすべきだなと思っているんですけれども、その点についてもう一度お願いします。

様々な手を打つということは大事だと思うんですけれども、有料化も頭の片隅に入れていただきたいなと思っていますので、よろしくお願いいたします。 私の最後は67ページ、緑と花の学習園の件について伺います。 緑と花の学習園あり方検討会に千葉大学の園芸学部も参加されていると聞いていましたけれども、どのようなコンセプトで進んでいるのか。また、課題もあればお示しください。

現在はうっそうとした場所になっておりまして、建物も大分古くなっていると思います。どのようなリニューアルを考えているのか、教えてください。

課題は今るる述べられておりましたけれども、そのとおりだなと思っております。 周辺のあずま百樹園のリニューアルや文花二丁目の整備も進んでくると思われますので、緑と花の学習園という名称の変更も含めて、エリア一帯で考え直してほしいと思います。例えば、千葉大学の協力の下、ハーブの栽培や漢方茶が飲めるカフェを併設するような、そして四季折々の花々が楽しめる場所として文花地区周辺を変えていただきたい、そのようなコンセプトで進めていただきたいなと思っているんですが、どのように考えているのか、教えてください。

53ページ、区民生活費、文化振興費、文化振興諸費の4番、北斎基金事業費についてお伺いしたいと思います。 昨日の質疑でもありましたけれども、監査委員の意見書の北斎ふるさと納税について、我が会派としても、監査委員の指摘は全くそのとおりだと考えております。 北斎ふるさと納税は、北斎基金寄付金、また文化観光基金寄付金として歳入されているが、歳出として北斎基金、文化観光基金、そして公共施設等整備基金にも充当されたとことが確認された。ですが、決算書そして執行実績報告書の中では、そうした歳入歳出の細かいところを把握するということが難しいので、それをしっかり透明化する。また、歳入の部分になりますが、ふるさと納税の一連の案内手続にはこれを明記する。こういったことが指摘をされました。 昨年9月の地域産業都市委員会におきまして、北斎基金及び北斎ふるさと納税の今後の活用についてという報告がなされたと思います。そこでは、すみだ北斎美術館を竣工から60年間維持するために必要な費用等の推計を行っており、昨年の時点では、概算で35億円必要だと見込まれていました。35億円を上回る寄付額については、新たな活用を検討するということ、そして執行実績報告書を見ると、令和5年度末の基金の残高が約34億5,000万円になったということでした。 寄付金の活用方法が例示されているんですけれども、毎年の寄付額を10億円と仮定したときの活用案は、10億円のうち北斎基金に2億円、そして文化観光基金に3,000万円、そして新たな活用方針に7億7,000万円ということでした。新たな活用方針のところには、すみだトリフォニーホールの大規模修繕、その他総合的芸術祭等の文化芸術関連事業に向けた積立てというご報告でした。 そもそも、この報告の中では、公共施設等整備基金に積み立てるという話はなされておりませんでしたので、公共施設等整備基金に文化芸術を推進するすみだトリフォニーホールの大規模修繕がまぶされてしまっていることを今回少し疑問に思いました。また、条例改正が必要なのではないかと会派の中でも疑問が挙がったところでありました。 特定財源と一般財源を公共施設等整備基金の中で一緒に管理するというのは、問題があるのではないかなと思うんですけれども、まずこの点についてお伺いしたいと思います。

適正に管理をするというのは当たり前のことでありまして、今の時点では、それがオープンに、分かりやすくなっていないと思うんですね。公共施設等整備基金は様々な公共施設の整備に使われるものでありますから、監査委員の指摘のように、そのお財布を二つに分けるというような形はなかなか難しいのかなと思っております。 そこを明確にするということで、新たな活用方針について質問したいと思うんですけれども、ふるさと納税で、今後10億円ぐらいの寄付金が集まったとして、北斎基金には2割でその他のほとんどが公共施設等整備基金に積み立てられる形になってしまうわけですよね。それはどうなのかと疑問に思います。 昨日、おおこし委員からも質疑がありましたけれども、すみだ北斎美術館とすみだトリフォニーホールというのは、圧倒的に区民以外の方の利用が多いのかなと思います。どちらにしても、文化芸術という意味においては、かなりのファンが全国に、海外にもいらっしゃるような特殊な区の施設だと思います。 ですので、先ほど後藤部長が、実績については掲載しているとご答弁されましたけれども、すみだ北斎美術館だけでなく、すみだトリフォニーホールも前面に出して寄付を募るということを検討していくのかな。現在、すみだ北斎美術館の整備、また運用のみに使っている北斎基金条例を改正して、両施設の整備、運営の資金とすることも考えられる。やはりこうしたほうが分かりやすく、区民の方も、それだったらと納得をされるんじゃないかなと考えておりますけれども、これについてはいかがでしょうか。

昨日も少しお話をさせていただいたんですけれども、ふるさと納税というのは、区民以外の方が、墨田区の実施する取組に共感して寄付をしていただいている。昨年度は、北斎関係とすみだトリフォニーホールを含めた文化関係を併せて約10.6億円が集まったわけなんですけれども、今、高橋参事からお話があったように、指定寄付なんですね。 監査委員からの指摘は、公共施設等整備基金だと、他の地域集会所だとか学校、保育園、児童館、高齢者施設などを含んでいて、指定寄付にそぐわない公共施設の整備基金も一緒に管理しているので、指定寄付の部分をそこにまぶすのはいかがかというもので、そのとおりだなと思うんです。 ふるさと納税をしてくれた方、あるいはこれからしてくれる方たちに対する、皆さんから頂いたものはしっかり指定寄付として管理していきますよという強いメッセージ性に加えて、集めるときと管理するときとの整合性って極めて大事だと思っているんです。 そういう意味において、公共施設等整備基金に新たな基金口をつくるとしても、公共施設等整備基金の条例改正が必要な部分があるんじゃないかなとも思うんですね。 昨日も申し上げましたけれども、北斎基金条例というのは、区民より区民外の施設の利用が多くて区民の理解が得られないので、区側として汗をかいてしっかり寄付を集めるというメッセージを強く出すために条例という形にしたわけです。 そういう意味では、すみだトリフォニーホールについても同じような施設の利用状況なので、ふるさと納税してくれる方にも強いメッセージを与えるような条例整備が必要なんじゃないかと思います。公共施設等整備基金じゃなくて、北斎基金条例の中を少し改正して、北斎基金並びにすみだトリフォニーホール等、文化施設等の整備基金という形で、特定財源の基金条例にして、指定寄付がそのまま使われるようにすれば、監査の指摘事項や、ふるさと納税をしてくれる皆さんにも、強い区側の姿勢を示せることになるんじゃないか。集まったふるさと納税の管理側の問題点への指摘なんですね。 ここを、「いや、公共施設等整備基金で」となると、合理性やふるさと納税をしてくる方へのメッセージだとかを含めて、非常に不透明になるんじゃないかということを危惧しているんです。今、すみだトリフォニーホールの改修について、更にたくさんの寄付を集めなければいけないという現状を総合的に見通して、条例整備をするべきだというところの指摘なんですけれども、いかがでしょうか。

今のお話だと、まずは公共施設等整備基金で管理となるわけですけれども、その場合、指定寄付と他の公共施設のために区の一般会計から入れるものを公共施設等整備基金のなかできちっと分けるように管理するということですよね。それについては、公共施設等整備基金の条例改正というのは必要じゃないですか。このままでいいですか。

事務的になんですよ。それだと、ふるさと納税してくれる方はちゃんと指定寄付として、それに使われているかどうかということが見えないんですね。それでいいんですかというところなんです。もう1回お願いします。

今後、今回の監査の指摘事項をどう改善するのか。先ほど言ったように、しっかり管理していないだとか、皆さんの事務処理を疑っているということではないんです。ふるさと納税がより集まるようにするために、しっかり皆さんから頂いたものはきちんと管理していますよということの見える化を図るべきだと思うんです。先ほどの区側の提案の、公共施設等整備基金で管理する、条例は改正しない、事務方でしっかり管理するというのは、見えないですから。その管理方法のままでいいとは我が会派としては思えないんですね。 この辺に関しては、副区長、本当にこのままで、今、2人の部長から答弁があったままで進むのか。ふるさと納税がだんだん減ってきている状況もあると思うので、今後のすみだトリフォニーホールの改修を踏まえて、歳入確保につながるように、ふるさと納税をしてくれる方への強いメッセージにもつながるような管理方法を検討すべきだと思うんですけれども、いかがでしょうか。

続きまして42ページ、区民生活費、区民諸費、区民総務費の5、おくやみコーナーについてお伺いをしたいと思います。 おくやみコーナーは、昨年6月に開設をしていただきました。かなり利用されているかなという印象を受けております。まず、利用状況について、案内型、ワンストップ型のそれぞれの件数と状況を伺いたいと思います。

かなり利用されているのが、数字にも出ているかなと思います。私も、ご家族が亡くなられたご遺族の方にご相談をされて、何人かにご紹介をさせていただきました。 その中で、おくやみコーナーの予約なんですけれども、ご家族が亡くなられて、葬儀等が行われるわけですけれども、すぐにおくやみコーナーを予約することができないという声がありました。区のホームページを見ても、死亡届を提出した日から約10日後に予約をしてくださいと記載されております。 これは、どういった理由ですぐ予約ができないのか。また、亡くなられてから速やかに手続を行わなければいけないものもあるかと思います。10日後の予約で手続の期限等は問題ないのか、伺いたいと思います。

DXとおっしゃっていただきましたが、10日間掛かるという点については、他の自治体のホームページを見ても、死亡届が戸籍に反映されるのは1週間とか10日ほど掛かるとなっています。 DXを活用すると、それを縮めることができるのか。それとも、どうやってもやはり1週間ぐらいは掛かってしまうのか。その点はどうでしょうか。

今後、窓口のバックヤードもDX化等によって改善されていくという報告も聞いておりますので、ここをしっかりと検討していただきたいと思います。なかなか死亡事務の手続のために会社を休むことができない方も結構いらっしゃるんですね。予約をすぐ取りたいんだけれども取れないということで、お困りの声も聞いておりますので、改善に向けて検討していただきたいと思います。 おくやみコーナーの最後ですけれども、ご相談の中で、遺産相続の手続や事業の廃業手続など、区の窓口だけでは手続できないもの、また専門家への相談が必要なもの、様々あるかと思います。これまで会派としては士業の方への連携も求めてまいりました。ここについて、どのように士業の方へ連携をしてくださっているのかを伺いたいと思います。

おくやみハンドブックはすごく様々な内容が書かれているんですけれども、なかなか必要な情報を見つけることが難しい方もいらっしゃって、そのためのおくやみコーナーだと思いますので、しっかりと相談に乗っていただいて、こういうご相談窓口がありますよということで、丁寧に連携をしていただければと思います。

執行実績報告書72ページ、廃プラスチック分別収集に関連して伺います。 令和5年度にモデル事業を行いまして、今年度4月から墨田区内全区域でプラスチックごみの分別が始まった状態でございます。現在のプラスチックごみと生ごみの回収状況について、初めにお伺いしたいと思います。

着実に回収量が上がっているということでございますが、皆さん、やってみて、燃やすごみのほとんどがプラスチックだと分かったとか、また分別が大変なんだけれども、やってみると楽しくなってきたとか、今、燃やすごみの収集が週2回、プラスチック資源の収集が週1回ですが、それを入れ替えて燃やすごみの日を週1回にしてもいいのではないかというお声やプラスチックは軽いので道に飛んでいってしまうというようなお声もいただいております。 こうした区民の声を所管としてどのように認識しているのか、また具体的な対応などがあれば教えていただきたいと思います。

まだ始まったばかりですので、しっかり統計を取っていただいて、経費削減等も視野に入れながら進めていっていただきたいと思います。また、いよいよ今度、生ごみの分別ということですが、やはり生ごみは臭いが発生します。 台所に置いておくと虫とかも出てきますし、収集が1週間に1回になったら、それをずっと置いておくのかというような話になってくると思いますが、こうした生ごみの分別、資源化が本区としてどの程度進んでいるのか、また食品ロス対策については削減目標に対してどの程度進んでいるのか、お伺いいたします。

生ごみも、今、始まったばかりで分からないものを入れてしまっている方も中にはいらっしゃいますので、また皆さん、もっともっとやっていくうちに慣れてくると思います。 そして、令和3年に墨田区では家庭ごみ排出実態調査というのを行っておりまして、その中で厨芥ごみ、いわゆる野菜くずとかが約35%だったということです。資源の循環、環境負荷の低減などを考えると、現在、23区の半分以上の区でコンポスト購入費用の助成が始まっております。足立区では、今年度、増額助成を行いました。令和3年度の予算特別委員会で私もこれを取り上げまして、身近にできるSDGsという観点で、ごみダイエットにコンポストがいいのではないかと提案をさせていただきました。 是非、ゼロカーボンシティ宣言もしている墨田区においても、コンポストの購入費を助成するべきじゃないかと思います。今、区では堆肥にするものとかは購入あっせんを行っていますが、乾燥させて生ごみを減らすものもございますので、是非様々なものを選べるような形で助成を考えていくべきだと思うんですが、いかがでしょうか。

今、答弁をお聞きしまして、まずはあっせんをということでしたけれども、今、ごみに対する意識が高くなっているこのときが好循環のときだと思います。是非、他区も半分以上が進めているということでございますので、あっせんもよろしいんですけれども、是非、助成もしていただいて、区民の皆様が自分でできるSDGsということで、生ごみを減らしていく、そしてそういうごみを減らしていく楽しさを味わっていただくような取組にしていただきたいと思いますが、もう一度いかがでしょうか。

続きまして、国民健康保険証についてお伺いいたします。 現在、マイナンバーカードと保険証のひも付けをしている方は、何%いらっしゃるんでしょうか。

50%には行っていないけれども、23区の中ではまだ良いほうということですね。進まない理由をお聞きしようと思ったんですけれども、今回は省きまして、やはり不安感、不信感、そしてまだ保険証が使えるという安心感、そういうのもあると思います。 このひも付けは簡単に1分ぐらいでできるとおっしゃるんですが、どこでできるのかということを明確にしていただきたいと思います。墨田区のウェブサイトを見ると、国保のページには、どこで手続できるかが書いてあります。そこには、区役所、出張所、医療機関及び薬局窓口、セブン銀行ATMとかでもできますということが書いてあるんですが、少し調べてみましたら、裾野市では、より丁寧にチャート表でできる場所が書いてありまして、最終的に不安な方は窓口へ来てくださいみたいに書いてあるんですね。 すごく丁寧で、不安がある方もたくさんいらっしゃると思うので、是非、書き方に工夫をしていただいて、銀行とかで教えていただくというのもなかなか難しいでしょうし、窓口だったらしっかり支援してくださると思うので、是非そういった誘導を考えていただきたいんですが、いかがでしょうか。

医療機関と薬局の窓口も、難しいんですけれども、是非、区の立場からご協力・連携していただけるようにお願いしていただきたいと思います。

まず初めに、執行実績報告書46ページの町会・自治会活動推進事業についてお伺いしたいと思います。各種補助金のメニューが載っていますが、その中で、町会・自治会ICT推進助成金についてお伺いしたいなと思っております。 助成金交付要綱を確認させていただいたら、第2条に、町会・自治会のICT推進に関してのこういったものに使えますよという補助メニューが載っているんですね。例えば、パソコン等の購入や町会会館などへのWi-Fiの設置とか、そうしたものが並んでいるんですけれども、どちらかいうとハードの整備中心の補助金の交付要綱になっているかなと思っているんです。 今、随分パソコン等やタブレットを持っている人が増えてきて、例えば町会の公式LINEアカウントを作りたいとなったときに、うちの町会なんかは小さな町会で300世帯ぐらいなんですね。今、LINEって200人を超えるとたしか月5,000円ぐらいのお金が掛かってしまう。年間だと6万円ということです。新たな住民への広報手段としてSNSやICTを活用した町会のランニングコストにお金が掛かるというようなところも出てきています。 今の交付要綱だと、こうしたランニングコストに関しては年間1万円となっているわけなんですね。スタートした時点では、これでよかったのかなと思うんですけれども、これから次期基本計画を検討していって、町会なども、より一層SNSやウェブサイトを活用しての情報発信が増えていく中で、ハードの整備主体の助成金交付要綱に関して、いま一度見直す時期が来ているんじゃないかなと思うんです。 事務事業評価シートを確認したら、所管のところにもやはり見直しの必要性ということが書いてあったんですね。是非、次の時代の町会の広報の在り方として、ウェブ戦略に関する補助金の仕組みについても一度見直しを検討していただいて、ランニングコストに関してもある一定の増額等が必要な時期に来ているんじゃないかなと思うんですけれども、その辺に関してはいかがでしょうか。

恐らく昭和の時代から始まった町会の掲示板を主とした広報方法から、今のようなSNSやDXを活用した町会の広報へ、時代が変わってきているのかなとも思いますので、是非その辺、総合的に見直しを検討していただければなと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 次に、56ページのすみだリバーサイドホールの管理運営費に関連して、庁舎1階のミニシアターについてなんですけれども、行政基礎資料令和6年度版を見てみますと、すみだリバーサイドホールのイベントホールやギャラリー、会議室、ミニシアターとあって、ミニシアターの利用件数がリバーサイドホールよりも多いんですね。 私たちは、すみだリバーサイドホールというのは浅草駅にも近いということもあって、かなり人気のホールで、民間利用に関しては希望者が随分多い施設だと思っているんですけれども、ミニシアターを民間で使っているというイメージがあまりないんですね。利用実態に関しては、リバーサイドホールより多く件数が計上されているんですけれども、この辺に関して、なぜこういう数字になっているのか。 あと、ミニシアターの利用状況に関して、各所管の皆様が会議室的な感じで使う使い方と、例えば民間がそこで上映会や講演会をやるような使い方では、どういった割合なのか、その辺に関して、まず数字を教えていただければと思います。

墨田区の庁舎というのは、立地的にはすばらしいんですよね。墨堤に面しておりまして、浅草も近いということで、だから、隣接するすみだリバーサイドホールのイベントホールやギャラリーについては人気があるんですけれども、ミニシアターも決して悪い施設じゃないと思うんですよ。だけど、民間活用が図れていないというのは、一つ課題だなと思うんです。 庁舎リニューアルの中で、今ハードの整備を中心に進んでいますけれども、ミニシアターについても、区の歳入確保にもつながってくると思いますので、是非この辺に関しては検討して、あらゆる文化事業、例えば寄席だとか、この間行った隅田公園での映画祭のときに外もいいけれども、中もみたいな感じで上映会をやるだとか、アルコール付きのものとか、様々な形でもう少し民間活用が図られるよう見直しをすべき時期に来ているんじゃないかなと思うんですけれども、その辺に関してはいかがでしょうか。

以上で、公明党の質疑を終了いたします。 次に、墨田民主クラブの質疑を行います。

最初に、執行実績報告書42ページのおくやみコーナー運営費について伺います。先ほど公明党のたかはし委員からもご質問がありましたので、重ならないようにご質問させていただきたいと思います。 家族が死亡したことで、遺族の方は様々な手続をしなくてはいけなくなります。役所への手続は各担当で窓口が異なり、手続ごとにどこの窓口に行かなければいけないか、調べたりしなければなりません。そういった意味で、より大きな負担が生じますが、こういった手続をワンストップで支援するおくやみコーナーについては、区民に寄り添った事業であり、大変高く評価したいと思います。 先ほどの質問の中で、予約状況についてご説明がありましたけれども、まず区民の方はこのコーナーがあることをどうやってお知りになるのか、お伺いしたいと思います。

大変良いサービスですので、機会は限られるんですが、是非広く区民に周知していただきたいと思います。 原則、事前予約制と伺っていますけれども、どの程度の枠があるのか、また当日の予約は受けられるのかどうか、伺います。

当日の受付をした実績はどのくらいあるんでしょうか。

そうしますと、令和5年度の実績が合計357件ということでしたので、そのうちの115件が直接その当日に受け付けたということです。 今後、こういったサービスの周知が図られれば、利用件数も増えてくると思いますので、なるべく利用できる体制はしっかりと整えていっていただきたいと思います。特に死亡後の手続は、行政機関をまたがることが多く、時間も掛かります。そういった意味で、こうしたお悔やみ手続の負担を軽減し、行政サービスの充実と質の向上が図れる良い施策だと思っています。今後の支援拡充に期待したいと思います。 次に、実績報告書の45ページの証明書コンビニ交付について、DXの観点から何点かお伺いしたいと思います。 まず、今、マイナンバーカードの普及が進み、証明書のコンビニ交付が増えてきていると思いますが、これまでの利用件数の推移と利用実績について、併せて窓口交付とコンビニ交付の利用割合について伺います。

年間10万件を超す利用があり、コンビニ交付の実績は着実に上がってきているようです。 自治体DXを進める上でも、更に実績を上げていただきたいと思いますが、今後の普及促進についてと、コンビニ交付が増えた場合に経費節減等を図れるのかどうか、約3,000万円弱という経費をどのように評価しているのか、伺います。

区民が窓口まで足を運ばなくても身近なコンビニ等で交付を受けることができるという意味で、メリットも多いですし、交付手数料が100円安いということからしても、区民にとっては大変良いサービスだと思います。 続けて、キャッシュレス決済について伺います。 本庁舎、全ての出張所において、証明書の交付手数料を現金払いのほか、キャッシュレスで決済できるようになりました。世間一般的にキャッシュレス決済のデメリットは五つ挙げられていて、1、従業員マニュアルが増える、2、現金管理とキャッシュレス管理の両方が必要になってくる、3、決済手数料や導入時の費用が発生する、4、売上金が後日入金される、5、各ブランドとの契約が煩雑ということなんですけれども、とりわけ1のマニュアルと、2のキャッシュレスと現金の両方の管理について伺いたいと思います。

やはり区民に対してのメリットが大きいですし、マニュアルについては、皆さんが慣れてくれば、特別なとき以外、不必要なものになると思うので、より一層進めていっていただきたいと思います。 最後に、DX化のところで、証明書郵送請求のキャッシュレス化について伺います。 令和5年度からの新規事業として証明書の郵送請求に係る手数料をクレジットカードで払うことのできるサービスが全国で初めて、墨田区独自のシステムで始まりました。郵送での請求は、士業の方や遠方の方などからあると思いますが、まず実績についてお知らせください。

利用される方にとっては、手続の煩雑さが改善されることですとか、交付までの期間の短縮、役所もそうなんですけれども、書類を受ける方の事務の効率化等も期待できると考えますが、今ご報告いただいた請求件数については、あまり上がっていない数字だと考えます。上がらない要因については、どのように分析されていますか。

今のところ導入されている自治体が少ないということで、なかなか数字が伸びないとのことでしたが、区内においては、例えば士業の協会や団体に、こういったシステムがあることの働き掛けはできると思うんですけれども、請求件数を増やすための取組としては何か講じられているのか、伺います。

自治体DXが進められ、区民の利便性の向上、作業効率のアップ、事務負担の軽減など、期待できるものが多いと思います。利用促進のためのPRを引き続き進めていっていただきたいと思います。 次に、69ページの5の清掃事務所管理運営費とそれに関連して72ページの4の廃プラスチック分別収集・再資源化モデル実施経費について伺います。今までの予算、決算特別委員会の中でもずっと触れさせていただいている件なんですけれども、収集事業の職員体制について伺いたいと思います。 退職不補充の考えの下、平成25年度以降の清掃職員の新規採用がずっと見送られてきました。このたび、廃プラスチック分別収集・再資源化モデル事業を実施するに当たり、昨年9月に4人、今年度10月に3人の新規採用が行われました。しかし、清掃現場の職員の平均年齢は50歳を超えている状況です。今年度から本格実施が始まったプラスチックの資源回収、高齢者のふれあい収集や粗大ごみの運び出し、排出指導や改善命令、技能長としての管理は、直営職員の業務となっています。 平成25年度以降、新規採用がない中で、新規事業の補強という意味合いがあっても、7人の新規採用があったことはよかったと思います。しかし、高齢化が進み、高齢者のふれあい収集や戸別回収の件数も増えてきている状況の中で、特別区の清掃事業を請負う雇上会社でも、もともと他業種に比べて賃金・報酬水準が低いため、人手が不足しています。その上、労働人口が減少し、人手不足は更に深刻化すると推測される中で、収集業務に当たっているのは、正社員ではなく、パート、アルバイト、外国人労働者と聞いています。 今後、持続可能な清掃事業に向けての職員体制について伺います。

災害のときの体制についてもありますので、総括のほうでまた改めて質問させていただきたいと思います。

以上で、墨田民主クラブの質疑を終了いたします。 次に、自由民主党の質疑を行います。

執行実績報告書の59ページ、スポーツ推進計画策定経費からお伺いをいたします。 昨年度、区として、スポーツ施策の具体的な方向性を示す墨田区スポーツ推進計画を策定しまして、その中で、最終的な数値目標であるスポーツ実施率70%という基準も設定されており、この目標に向けて、施策の方向性や具体的な取組を定められたわけであります。これにはやはり着実な進行管理が必要であると考えますが、そのあたりのお考えをお聞かせください。

やはり全庁的な事業の進行管理ですとか、有識者やスポーツ関係団体との連携によって、スポーツの推進に取り組んでいくというのは大変重要なことと考えております。 今年度、協議会が開催されたということでありましたけれども、その中でどのような協議が行われたのかをお聞かせください。

今、ご答弁いただきました部活動の地域移行というのは、地域の関心も大変高く、また先日も教育関係の方々と意見交換していると、やはり話題に出てくるところでありましたので、是非とも今後も着実な進行管理を行っていただきたいとお願いを申し上げます。 続きまして、執行実報告績書61ページ、総合体育館PFI事業費に関してお伺いをいたします。 先述のとおり、スポーツ推進計画が策定されて、この施策の方向性の一つとして、「区民のニーズを踏まえた、スポーツ施設の適正かつ安心・安全な管理運営」とありますが、その取組項目「新たなスポーツ施設整備の検討」として、体育館など、新たなスポーツ施設の整備を検討すると記されております。 区内のスポーツ施設が不足している件については、総合体育館の予約がなかなか取れないというお声も多くいただくわけでありまして、我が会派としても、以前から新たな体育館の整備についてお話をさせていただいておりました。所管の考え方を是非お聞かせください。

今ご答弁いただきました中でもありましたけれども、やはり利用団体さんの意見やアンケートの調査の結果を見れば一目瞭然というところでありまして、体育館の建設というのは早急に検討しなくてはいけないと思っておりますが、検討状況としては、具体的にどのような段階か、伺います。

是非とも早急に対策を講じていただいて、検討を進めていただければと考えております。 続いて、同じ項目で、温浴施設の適正利用に関しまして、我が会派も触れさせていただいてきたわけでありますが、先の予算特別委員会の答弁の中で、区職員による調査を行っているというところでありましたが、これは今年も継続されているものかどうか、伺います。

やはりPFI事業者さんの日常的な対応というのが必要になってくると考えております。予算特別委員会の中で、館内への掲示であったり受付での利用目的の確認、そして定期巡回を行っていて適正な利用がされているということでありましたが、声掛けはどういう効果があるのかお聞かせください。

利用目的の確認や定期巡回は続けていただき、加えてそういったご案内を置いていただく提案をされているということでありましたので、是非とも引き続き寄り添う提案をしていただきたいと考えております。 続いて、執行実績報告書の60ページ、区営運動場維持管理費について、先ほど高橋委員からも質疑がございましたが、錦糸公園の体育館横の駐輪場については我々もご相談を受けているところであります。現状、少し調べてみたら、テニスコートが6時に開き、体育館は8時半にオープンして、9時から運営ということで、今まで駐輪場は時間差で開けることによって対策を講じてきたということでありますけれども、考えてみれば、働く時間帯というのもこの数年で変わってきている中で、そこが追い付いていないのかなということ、先ほどの質疑をお伺いしても、やはり機械を設置して有料にするか、若しくは監視の目を置くしか策はないと思うんですね。 やはり監視の方がいるというのはそれなりに効果があるのではないかなと考えるところでありますので、人を配置していただくことができるか、できないか、検討項目に入っているのかどうか、お伺いいたします。

是非とも、体育館又はテニスコートを利用される本来の利用者が駐輪できないというような事態には、早急に対策を講じていただきたいと考えております。 続いて、執行実績報告書の63ページ、管理運営費、スポーツ健康センター費の部分でお伺いをいたします。 コロナ禍で利用者が大幅に減ったという状況もありましたが、令和5年度は大分戻ってきたのではないかなと推測をしております。夏場は満員になって、入場待ちの方が外にずらっと並んでいる。熱中症の危険性もありますし、どうなのかなというところでありましたが、ウェブの予約サービスを導入していただいたわけであります。実際、導入してみて、現状に変化があったかどうかを伺います。

今ご答弁いただいた予約システムの導入によって、並ぶ列がなくなるというのは納得なんですが、土曜日、日曜日の日中、予約システム上では満員、予約が取れないという状況が発生しているのかどうか、お聞かせください。

ということになってくると、私も何度か様子を見に行った中で、駐車場を見ると結構、他区のナンバーの車というのが多くいらっしゃいます。ご利用いただくのは大いに結構なことだと思いますが、土曜日、日曜日、やはり地域の子どもたち、区内の方々に憩いの場、健康増進の場として使っていただきたいという思いがあるわけであります。少し調べてみると、例えば中央区なんかは区民利用証というものが発行されて、これを持っていると利用料金が割引になるということです。 例えば土曜日、日曜日だけとか、一部の曜日で区内の方と区外の方との利用料金に差を付けるなどの対策を講じることによって、本来我々が使っていただきたい区民の方々が予約が取れないから使えないという事態を回避できるのではないかと考えるわけでありますが、このあたり、いかがでしょうか。

やるとなったら問題になるであろうことを今お話しいただきましたが、多分できると思います。今年の夏は温暖化で、子どもたちが学校のプールを使えずに、結果的に数回しか水泳ができずに夏が終わってしまったというような実情もあるわけですから、是非とも、早急に、来年の夏までに対策を考えていただきたいと思っております。 続きまして、執行実績報告書の66ページ、民間建築物アスベスト調査助成費に関してお伺いをいたします。 助成件数と金額について、ここ数年の状況を簡潔にお伺いできればと思います。

予算は各年度で30万円、そして助成の上限が1件10万円ということでございますから、年度で3件程度を想定されているということかと思います。 進捗としては想定どおりということだと思うんですけれども、そもそも件数が少ないんじゃないかなと感じるわけなんです。解体工事は、区内を見ていると多く行われている現状でありますから、何が問題なのかというと、使いづらいのかなと考えるわけでありますが、助成の手続というのがどのようなものなのか、お伺いします。

細かくご答弁いただいて、ありがとうございます。何だか複雑だなというのが率直な感想でありまして、是非とも簡素化を検討していただけないかなと考えております。 解体工事に関連してお伺いいたしますが、解体工事が行われると、近隣の方はアスベストの飛散というのがやはり心配になるわけです。アスベストの表示がないなどの義務違反に関して、どういった取締りや指導を行われているのか、お聞かせください。

私のところに毎日電話で、今日はしっかり水をまいてやってくれたよ、今日は飛んでこないよという報告をしてくださる方がいらっしゃって、それだけ関心があると。家の近所でこういった工事が行われていれば、心配になるという気持ちも分かりますから、私も随時状況を伺っておりましたが、是非とも指導というのはしっかりと行っていただきたいと考えております。 続きまして、執行実績報告書71ページ、資源回収事業費に関してお伺いをいたします。 瓶と缶の回収用のコンテナやペットボトル用の回収ネットの配布に係る配車台数等に関しまして、現状の契約台数と、その単価をお聞かせください。

戸別収集の増加や人件費、燃料費の高騰によって、組合からは配車台数の増加という要望が出されていると伺っておりますが、どうお考えかお聞かせください。

今、認識しているとおっしゃっていただいたので、少し安心しましたが、やはり現場の実情との乖離というのを何とか埋めていただきたい。来年度に向けて対策を講じていただきたいと考えております。 続きまして、執行実績報告書73ページ、食品ロス対策事業費に関しましてお伺いいたします。 まず、執行率が大変低く見えますが、どういった理由からなのか、お聞かせください。

昨年度の予算特別委員会でも触れさせていただきまして、食品一括管理業務委託のモデル実施が順調に進んでいるということはお伺いしておりましたが、今年度、ようやく本格実施ということであります。実施状況は現状いかがでしょうか。

順調に進んでいるということで、安心をいたしました。 昨年度末には食品ロス削減推進計画が策定されまして、計画的な食品ロス削減に取り組んでいるというところであるかと思いますが、具体的な成果が何か見えているところがあれば、是非ともお聞かせください。

区民への啓発の成果によって1.7倍程度実績が上がっているということですので、是非とも継続して進めていただきたいなと感じております。 続きまして、執行実績報告書の65ページ、地球温暖化対策助成事業費に関してお伺いをいたします。 この中で、充電設備については、先の2月議会の一般質問でも触れさせていただきました。実績を見ると4件ということでありましたが、当初の想定が何件ほどであったのか、お聞かせください。

26件に対して実績4件ということです。先の一般質問では、まず現状、本区では電気自動車というものに乗る環境が整っていないというところを指摘させていただきました。一応確認なんですが、本区としては推進していく方向でよろしいのかどうか、お聞かせください。

今、今年度から車両購入の助成がスタートしたとご答弁がありましたが、こちらの進捗についてデータがあればお聞かせいただけますか。

今年度9月末日時点で車両購入助成の申請が19件あるということですが、そもそも電気自動車の考え方というのは、戸建ての住宅に充電設備を付けて、自宅で夜の間に充電をしましょうというのがベースだったかと思うんですね。この数字の乖離はどう分析されていますか。

セットでやらないのは何でなんだろう、もっともな疑問だと思います。是非ともまた調査結果をお聞かせいただきたいと思うんですが、今、答弁いただいた中に、集合住宅の方が車両助成を使って電気自動車を購入されているというお話がありました。想像すると、自宅に充電設備がないわけですから、じゃあ外で充電しようということになるんですね。 先の一般質問でも触れさせていただいたとおり、充電設備って普通充電と急速充電があって、普通充電って満タンにするのにおそらく半日ぐらい掛かるんですね。急速充電というのは30分単位ぐらいで速く充電されるということです。東京都は集合住宅に充電設備を設置する費用の助成を始めているかと思うんですけれども、区の車両購入助成を使った方々は、そういった設備が整っているから使っているのかどうか、このあたりの分析はできていますか。

おそらく民間事業者さんや自動車販売店等が急速充電の設備を設置してくださっているんですが、調べてみると、夜開いてなかったりするんですよね。日中は、自動車販売店ですから、他社の車が来て充電するって、あまりうれしくはないんじゃないかなと思うんです。 何が必要かなと考えたときに、他区を見ると、庁舎や区内施設の駐車場に充電設備を設けているところがあるわけです。先の議会で質問させていただいた中では、墨田区内施設への充電設備の設置も検討していくというような方向性のご答弁をいただいたかと思っておりますが、検討状況というのをお聞かせください。

せっかく環境に良いと言われる自動車、一部の報道では電池を作るのが環境に悪いんじゃないかといった報道もありましたけれども、今、方向性としては進んでいくんじゃないかなというところであります。車両購入費助成が始まっても、いざ買おうと思ってみたら充電できないということであれば、その動きが止まってしまうというのは目に見えているところでありますので、是非とも区内施設への充電設備の設置を進めていただきたいなと考えております。 車両購入費助成の要件について、間違っていたら訂正いただきたいんですけれども、個人に限って、区内在住で合っていますか。他に何か要件があれば、お聞かせください。

区内には、運送業者さんをはじめ、事業で車を使われている方というのが多くいらっしゃると把握をしております。他区を見てみると、法人がオーケーなところもあるんですね。調べた限り、たしか千代田区、港区、この辺りであったかと思いますが、今回、法人を対象から外した理由というのは何かあるんでしょうか。

電気自動車を推進するそもそもの理由は何かと考えれば、環境を守っていくということが大きなところであるかと思いますが、今ガソリン代も高騰している時代ですから、個人の負担というのも大きく抑えられます。事業者に関しても同じことだと思うんですね。 現状、充電設備が整っていないので、法人も対象にして台数が大幅に増えたところで、パンクしてしまうのは目に見えている部分がありますから、順を追ってということになるかと思うんですけれども、まず環境を整えて、最終的には事業者の方々も対象にしていくという方向の考え方が可能なのかどうか、また現状そういう考え方なのかどうか、お聞かせください。

いろいろとお考えをお聞かせいただいて、ありがとうございました。 先のアスベストも同様なんですけれども、ちょっと手続が難しいという部分もあるかと思います。また、車を乗り換えようと思っても、こういう助成をやっているということを知らないという方もまだまだ多くいらっしゃるかと思いますので、周知の部分にいま一度、力を入れて取り組んでいただくことをお願い申し上げて、質問を終わります。

以上で、午前中の自由民主党の質疑を終了いたします。 議事の都合により、暫時休憩いたします。 --------------------------------------- 午前11時58分休憩 午後1時10分再開

委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、順次、質疑を承ります。 次に、維新・国民の質疑を行います。
私も午前中の加藤委員に引き続き、スポーツ推進計画から入らせていただきたいと思います。 スポーツ推進計画、とりわけマラソン大会についてお伺いしたいと思っています。 私は、令和5年度6月議会にて、墨田区内のマラソン大会の実施について山本区長に答弁をお願いしたところでございますが、最近、マラソン大会も動きがあって、23区でも、まちおこしに活用するところが増えています。直近で言うと、多分、品川区がマラソン大会を始めるということになっていて、かつ昨日も質問の中に混ぜさせていただきましたが、ふるさと納税の返礼品とかに、その出走権などを混ぜるような自治体も増えてきました。 昨年度6月議会の区長の答弁では、マラソン大会の開催に向けてはいろいろな調整があるので、具体的な課題については墨田区スポーツ推進計画の中で方策等を検討していきますということでした。今回つくっていただいたスポーツ推進計画で、直近1年間の区民のスポーツ状況を見ると、ウォーキング・散歩、体操に続いてランニングという項目が3番目に入っていて、区民の方たちもスポーツとして幅広く行っているのかなと思うんですけれども、現状の墨田区の企画、検討状況について教えてください。
機運の醸成と言ってしまうと、かなり定性的な感じになってしまうので、どういったことが達成されたときにマラソン大会に昇華させていくのかというのは、一つ検討していただきたいなと思っております。小さな大会からというのはもちろんいいことだと思っていて、品川区も小さなところから始めていってマラソン大会化してきたという経緯があります。是非、墨田区内で区民の方たちがマラソン大会に触れられる機会をつくっていただきたいと思っております。引き続き、よろしくお願いいたします。答弁は不要でございます。 続きまして、空き家、老朽化対策についてお伺いいたします。 今、区内の空き家、老朽化住宅の戸数についてお伺いをしたいと思います。
今のお話だと、経年によって数が減っているのかなと思うんですけれども、区で行っている具体的な対策について中身を教えていただいてもよろしいでしょうか。
先般の条例改正で、緊急事態のときには区で対策を行う点が追加されたわけですけれども、やはり、空き家や老朽化住宅に関しては、事前の修繕だったり持ち主の方の処理というところが重要になってきますので、何か緊急事態になったときにばたばたするというよりは、事前の告知というところがしっかりできるといいなと思っています。是非、引き続き対応をお願いいたします。答弁は不要でございます。 次に、壁面緑化についてお伺いしたいと思っております。 弊会派としては、政策目標と事業とのつながりに関して、取捨選択をしてもいいんじゃないかということを少し考えております。その中で2点お伺いします。 墨田区として、壁面緑化は今後も推進するのかお伺いします。
緑は都会にとって貴重なので、それを増やすというのは是非推進していただきたいと思います。ピンポイントの質問になってしまって恐縮ですけれども、ひがしんアリーナは、もともと総合体育館としてできたときに、壁面緑化がグラフィックとしてはすごく目立っていたのかなと思うんです。それを修復するという検討はされているんでしょうか。
壁面緑化を進めるのに様々な課題があり、難しさもあるのかなと思っています。 緑を増やすという計画に対して、今、壁面緑化を進めることが最善なのかというところですね。政策目標とその事業の関連性というところは、是非、適宜見直しつつ、目標の達成に向けて対策を打っていただきたいなと思います。こちらは答弁不要でございます。 次に、ごみ収集についてお伺いいたします。 今、戸別にごみを出す家庭も増えてきていると仄聞しております。戸別回収を行ったときの区の具体的な負担についてお伺いします。
ごみ捨場の最適配置や管理について、区の課題を教えていただけますでしょうか。
戸別回収が増えてくると、区の負担はどんどん上がっていってしまう状況です。これはごみ捨場だけの話じゃなくて、公助、共助、自助の関係の中で、今、共助がすごくフォーカスされていると思っています。共助がどんどん減ってきて、住民の方たちはどちらかというと公助を望むようになってきてしまっているので、区としてもバランスをしっかり見定めて対応していかなきゃいけないのかなと思っています。ここは見定めた上で、是非、計画的に管理をしていただきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。 ごみ収集に関連してもう1点だけ聞かせてください。 この前の台風のときに、収集のルールというのが見えづらかったのかなと思うので、改めて教えていただけますでしょうか。
続きまして、廃プラスチック分別収集についてお伺いいたします。 午前中、公明党会派から質問があって、実績や評価については聞いていたただいたので割愛させていただき、私たちの会派からは、再資源化の実績と、どこでどのように行われているかという具体的な中身についてお伺いいたします。
再資源化については、まだまだ回収量等の課題があるのかなというところで、今後の取組を是非教えていただきたいと思うんですが、特にマンションなどの集合住宅に対してどのように呼び掛けていくかというところを教えていただけますでしょうか。
是非、引き続き対応をお願いいたします。 続いて、国民健康保険についてお伺いいたします。 資料でも未払いになっている人たちの情報が出ていたかと思いますが、国民健康保険に加入している外国人の数を教えてください。
そのうち未払いになっている人の実績をお伺いいたします。
約3割の世帯が滞納しているということで、割合としては結構高いんじゃないかなと思っております。この債権回収の課題について教えていただけますでしょうか。

以上で、維新・国民の質疑を終了いたします。 次に、都民ファーストの会の質疑を行います。

まず、証明書郵送請求のキャッシュレス化について、午前中、あべ委員からもご質疑がありましたが、私の視点から質疑させていただきたいと思います。 こちらは令和5年度のプレスリリースにもなっていまして、私も資料として大変興味深く見ておりました。全国初ということで、都内でかなり話題になったと思うんですけれども、先ほどの質疑では、証明書請求総数1万1,000件以上のうち293件のみで利用率2.6%という状況でした。改めて、当初の目標の数値というものがありましたら教えてください。

全国初めての取組ですので、目標の設定自体が難しかったのかなということで理解しています。 分析として、証明書の郵送請求全体のうち、資格者代理人や事業者代理人が占める割合を教えてください。

厳密に事業者代理人というものを分類することはできないと思うので、大体の数字にはなるのかなと思います。 20%台ということですが、先ほど、あべ委員の質疑で、士業団体に案内をしているということがあったんですけれども、これだけ注目度が高いので、各士業団体もそういう手続があることは重々承知しているんです。 案内ではなく、要望していっていただきたいなと思うんですけれども、いかがでしょうか。

このキャッシュレス化のメリットは、そもそも何かというと、区にとっても、事務負担ですとか定額小為替の発行の負担の低減、発行までの期間、時間の短縮などがあるかなと思います。ひいては様々な官公署関係の手続ですとか、おくやみコーナーも設置されているとおり、相続手続の円滑化にも資するものであると理解しております。 正直なところ、東京都の中ですとか全国で墨田区だけにこの仕組があっても、それを使おうとは事業者代理人、資格者代理人は全く思わないんです。私も司法書士会から周知はされても、特に使うようにという案内は全くなかったんです。現段階においては、墨田区だけが実施していて、周りの自治体が定額為替の郵送となると、事務の手続から言うと使わないほうが最適解なんですね。そういう意味で、周知ではなく、使うようにと要望してもいいんじゃないかと思ったんですけれども、いかがですか。

他の区へキャッシュレス化を広げていかないと、結局、墨田区の利用率も2%台のままだと、個人的には確信しているので、とにかく、特に23区、あるいは東京都といったくくりでも結構ですので、他の自治体と連携して進めていっていただきたいなと思います。 菅原参事はいろいろな広報をされていらっしゃると思うんですけれども、何かされたことを教えていただけたらと思います。

今後も見ていきたいと思います。 次に、65ページの地球温暖化対策助成事業費について伺います。 午前中に、加藤委員からEV自動車の充電設備についての質疑があり、目標65件に対して、実際には4件ということでした。 新しくつくられているビークル・トゥ・ホームについても、改めてご説明をお願いいたします。

令和5年度予算のプレス発表の中のゼロカーボンシティの実現に向けた取組で、特にピックアップされていた二つについて、どちらもなかなか目標に届かなかったというところの分析を改めて教えてください。

こちらは補助率10分の10、区の予算で出しているものと聞いております。しっかり組んだからには、今年も続けていくということなのかなと思うんですけれども、令和5年度はゼロ件あるいは4件で、今年度の進捗状況はいかがでしょうか。

先の説明だと、初年度というところもあったと思うんですけれども、今年もなかなか難しい状況なのかなと思っております。引き続き、拡大に向けて取り組んでいただきたいと思います。 次に、プレス発表の44番になっていましたすみだタウンミーティング事業の強化についてお伺いいたします。 その中で、すみだ若者タウンミーティングの開催というものが新設されていました。若者の地域活動への参加が少ない中で、地域への関心を高める活動の参加のきっかけとするために、テーマ設定から自分自身で行うというタウンミーティングです。こちらを実施した報告などをいただけたらと思います。

三、四回のうち、1回が若者向けとして開催されたということなんですけれども、若者だけで45人集まったという理解でよろしいでしょうか。

このプレス発表にあるような若者単体で見たときは、まだ拡大の余地があるという理解でよろしいですか。

このプレス資料にもあるように、区政運営に役立てるためにというところがあるので、実施した後に各所管にどのように伝わっていて、それがどのように実際に事業になったのかというところがすごく大切だと思うんですけれども、一つ一つの声でなくても、差し支えない範囲でどういったものがあって、それがどのあたりの所管に伝わっているか教えてください。

タウンミーティングに参加してくださっている時点で、一定、墨田区に対して興味・関心、愛着というものがあるから、その場に参加して意見を言ってくださっているんだと思うんです。 おっしゃっていたように担い手になっていただくためには、意見したものがしっかり反映されているということが本当に大切だと思いますので、その結果というものも、また報告していただけたらなと思うんですけれども、いかがでしょうか。

以上で、都民ファーストの会の質疑を終了いたします。 次に、自由民主党の質疑を行います。

私からは、50ページ、3の地域集会所管理運営費についての質問をさせていただきます。 昨年の決算特別委員会で、我が会派の稲葉委員の質問がありましたけれども、地域集会所を利用するに当たっての鍵の受渡し手順と予約方法の2点について質問させていただければと思います。 まず、1点目の鍵の受渡し手順についてなんですが、昨年の時点では、三つの運営協議会で実施されていると報告をいただいた上で積極的に活用していきたいと答弁されていますが、その後、この実施状況についてはいかがでしょうか。

やってくれそうなということは、あまりやりたくないんですかね。是非、それをまた広げていっていただければなと思います。もう一度、答弁いただけますでしょうか。

キーボックスはとても便利だと思うので、是非広めていっていただければなと思います。 あと、2点目の予約システムについてなんですけれども、昨年、質問した時点では難しいという答弁だったと認識しております。利便性の改善に係る取組としては必要だといった答弁が出ているんですけれども、こちらはもし何かしらの進展がありましたらご報告ください。

一、二か所ができるのであれば他もと言いたいところではあるんですけれども。 ホームページとかを見にいくと、空き状況は確認できるものの、予約するのは電話だったり、平日の日中のみだったりして、平日働いていて電話できない方もいらっしゃる中で、なかなか難しい部分もあったりするのかなと思います。そこは運営協議会としっかり協議していただいて、なかなか難しくなっているけれども、声を出していないところもあると思うんです。そういったところもしっかり拾い上げていただいて、変えられるところは変えていっていただけたらなと思いますので、よろしくお願いいたします。もう一度、答弁だけお願いします。

よろしくお願いいたします。 続きまして、73ページ、2、資源回収システム推進費、(1)集団回収支援経費について質問をさせていただきます。 昨年も決算特別委員会で私から質問させていただいたので、執行率が低い原因は把握しております。昨年と比較すると、1団体の減少、回収量も26万8,000キログラム減少しているという現状があると思います。 区としては、この集団回収をどのようにしていきたいのか。集団回収の必要性の認識と、再度、活動団体を増やしていくためにはどのような対策を取ることがいいと考えられているのか教えてください。

改めて紹介させていただくんですけれども、令和5年度版の「すみだの環境」では、資源物の処理原価は、1キログラム当たり古紙が17円、瓶が55円、缶が89円で、これらを集団回収した場合の処理費は10.7円となっています。この点から見ても、集団回収は、行財政改革においても大きな意味があるのではないかなと思っておりますので、先ほど、どうしていくかということを紹介していただきましたが、是非広めていただきたいなと思っています。 こちらは主に、町会や小学校の子ども会がメインで活動をしていると思うんですけれども、マンションなどの自治会も含めて、もっとメリットを感じてもらえるような活動にしていくべきかと思います。 昨年も申し上げさせていただいたんですけれども、報奨金は1キログラム6円ですよね。物価も上がっている中で、この6円は何年も変わっていないという状況だと思います。そのあたりの見直しも含めて、活動する方々が意欲的に参加するような事業にするように前向きに検討していただきたいと考えているのですが、いかがでしょうか。

是非、前向きに進めていただけたらと思います。 続きまして55ページ、1、すみだまつり・こどもまつり経費についてお伺いいたします。 今年も10月5日、6日で開催されまして、大変なにぎわいだったことだと思います。令和5年度の来場者数は28万人ということですが、今年の来場者数はどのくらいだったのでしょうか。

雨だったにもかかわらず、かなりの来場者数だったと思います。 昨年度、大門委員、稲葉委員からも触れられている内容なんですけれども、出店者の出店料の有料化について質問させていただければなと思います。 事前に出店者数については報告いただいておりまして、コロナ禍前の令和元年度が57団体、これは無料だったということですね。コロナが5類に分類され4年ぶりの開催だった令和5年度が34団体、こちらは1ブース4万円を取っているところと無料の部分があるのかなと思います。 そして、今年、令和6年度が42団体だったとの報告を受けております。出入りがあることも理解していますし、運営上、出店料4万円が必要なことも事前に説明いただいて理解しているつもりでございます。 出店数としては、何団体ぐらいがベストな数だと考えられているのでしょうか。

有料になっているというところはふれあい広場とテニスコートで、無料なのは野球場と体育館サブアリーナという認識なんですけれども、合っていますでしょうか。

非営利の教育団体の中で、出店料4万円を出すくらいなら、その4万円を子どもたちのために使ってあげたほうが有意義だということをおっしゃる団体がいらっしゃいまして、有料ブースから無料ブースへの誘導案内などはできなかったのでしょうか。

もともと継続的に出られていた団体なので、その辺は適宜案内していただけたらありがたいなと思います。 続きまして、55ページの3、はたちのつどい経費について質問させていただきます。 毎年開催されているはたちのつどいなんですけれども、私も今年1月8日に議員として初めて参加させていただきまして、来場者数が1,282人と報告いただいております。 実際に該当者は何人いたのか教えていただけますでしょうか。

会場のすみだトリフォニーホールは、今後改修工事が計画されていると思うのですが、はたちのつどいについては、何年度の開催が該当してくるのでしょうか。

そうすると、2年ほど引っかかってくるということですよね。 該当年度については、現時点でどのような開催を考えているのか教えてください。

実際に参加させていただいた中で、区内で二十歳を迎えた1,282人は一体感がすごくありまして、すばらしかったなと私も感動しました。 なかなか難しいところだとは思うんですけれども、会場を分けずに、同じように1か所での開催が実現できるように是非努力していただきたいなと思っているんですが、こちらに関してはいかがでしょうか。

まず、実績報告書の45ページ、出張所事務費に関連して、窓口業務の今後について質問いたします。 昨年12月の区民福祉委員会において、窓口サービス等の在り方検討について報告がありましたが、その中の出張所の在り方についても、令和6年度中に一定の方向を示すとありました。 そこで初めに伺いたいのは、現在の出張所の届出や証明書等の取扱い件数はどのように推移しているか、また、その取扱事務の内容について伺います。

一方で、マイナンバーカードの交付率や、コンビニ交付の利用状況はどのような状況でしょうか。

これらの変化に対して、先日、管内調査で訪れた横川出張所などでは、出張所の職員数は変わっていないと伺っておりますが、その辺りはどのような状況でしょうか。

これらの状況を勘案すると、今後は更にDX化も進み、多くの届出や申請が窓口に来なくても可能になることが予想される一方で、戸籍の届出とか転入転出など、対面でのやり取りが必要となるサービスは充実させないといけないかなと思います。 さらには、地域による特性であるとか、すぐにDXの恩恵を受けることができない、難しいというような高齢者や単身世帯等への対応も必要と考えます。 これらを総合的に考えると、出張所の墨田区モデルを考える際には、窓口サービス全般の中で検討されるべきと考えますが、現在の検討状況を教えてください。

今、検討しているというお話がありましたが、昨年の資料の中で、フロントヤード改革という言葉がありました。こちらは国が示している考え方で、住民と窓口サービスの接点を、デジタル化やDXなどを取り入れて多様化・充実化することで、住民の利便性向上や業務効率化を図る取組と認識しております。この考え方を墨田区ではどう取り入れようとしているのでしょうか。

出張所の在り方も含めてですけれども、これからの窓口サービスの在り方について、昨年、今年度中に一定の方向性を示したいという委員会報告がありました。議会にはいつそれが示されていくのかというところと、その中では具体的な内容やスケジュールなども示されるのでしょうか。

それでは、報告を非常に楽しみにしております。これからの区民サービスの在り方を考える上で、そういったアップデートは非常に重要であると考えますので、出張所の職員数や空きスペースの活用なども含めてしっかりと検討していただいて、今後の在り方をしっかり示していただくように、また予算もしっかり付けて、将来を見据えた窓口改革となるように期待しております。 次に、59ページのオリンピック・パラリンピックレガシー継承事業費についてです。 オリンピック・パラリンピックのレガシー継承の一つとして、障害者スポーツの推進に取り組んでおられるかと思います。今年の3月に策定された墨田区スポーツ推進計画でも大きな取組の一つとして、「障害の有無にかかわらずスポーツを楽しめる環境づくり」が挙げられておりますが、今年の予算特別委員会でこの推進について質問した際には、令和6年度は更に事業を進めていくという話もありました。具体的な取組について教えてください。

今、最後に3点目、運動相談ブースの設置とありましたけれども、その具体的な内容について教えてください。 この相談ブースは既に行っているということも仄聞しておりますが、具体的にどのような相談があって、どのような対応を行っているのでしょうか。

障害者スポーツの普及に向けた取組ということで、非常によいことだと思います。 スポーツ推進計画の中では、目標における指標の一つとして、「直近1年間でスポーツ・運動をしなかった障害者の割合」を令和12年度までに15%に減らすこととしておりますが、そのための担い手の確保ももちろんですけれども、育成も大事かなと思います。そのあたりの今後の考え方についてお聞かせください。

今後も墨田区の障害者スポーツの推進のために、区でもしっかりと支えていけるように要望して、次の質問に移りたいと思います。 次は60ページ、区営運動場維持管理費の中で、グラウンドの草刈りについて伺いたいと思います。 過去の委員会でも野球場の草刈りの頻度について質問がありますが、特に夏場の草刈りについて、最近は気温の上昇などもあり、生育が非常に早いかなというのを感じております。 過去の答弁では、月2回を3回にするなどの検討をしているとの答弁がありましたが、現在の委託においての標準の仕様はどのようになっているんでしょうか。

2回だと、今年のペースだと追いついていないのかなという印象ですが、今も答弁にもありましたが、要望があれば対応していただけるという考え方でよろしいでしょうか。

それともう一点なんですが、これは後日、土木費の公園管理等でも議論したいのですが、草刈り機を団体に貸し出すといった方法は検討できないかなと。他の自治体でも団体に貸出したり、管理をお願いしたりといった事例はあるんですが、そのような考えはありますでしょうか。

そちらについても検討していただければと思います。 スポーツを行う場所としての施設の整備は、アンケートにおいても、区民が非常に重要と認識しております。新たな施設の確保も大事ですけれども、既存の施設をしっかりと整備していただいて、使いやすい環境を整えることも大事かなと思いますので、これまでの予算で不十分なところはしっかりと積み上げて、維持管理を適切に行っていただきたいと思います。 続いて、55ページの海外諸都市との交流推進経費について伺いたいと思います。 墨田区において海外諸都市との交流は、北京市石景山区とソウル特別市の西大門区が海外友好都市となっており、その他、パリ市7区やボリビアとの交流も行っておりますが、昨年、西大門区との友好都市協定締結20周年を迎えたということで、今年の8月に友好親善代表団を結成し、区長や議長と共に私自身も西大門区へ訪問いたしました。 今回の訪問で、改めて両区の絆の深さや今後の交流事業の更なる発展を誓ってこられたと感じておりますが、まず、今回の訪問の成果について伺いたいと思います。

大学なども含めて、非常に墨田区とも通ずるものがあったのかなと思います。 次に、西大門区との交流ですけれども、きっかけは少年サッカーを通じた交流であって、その後、両区の友好都市協定締結へと発展していったと思います。現在も隔年でお互いの国を訪問して、サッカーを通じた子どもたちの交流が続いております。 コロナ禍などもあってできていなかったんですが、今年は6年ぶりに西大門区訪問団が墨田区にやってまいりました。これらの訪問団を迎え入れる経費、若しくは墨田区の子どもたちが訪問する経費について、区の助成はどのような状況になっているんでしょうか。

そちらの要綱は平成16年に改正されており、それまでは支給限度額が45万円になっていたと思います。当時の経済状況などがあっての改正なのかもしれないんですが、例えば、西大門区の子どもたちを迎え入れる際は、各家庭がホームステイで受け入れて、その子どもたちの食費なども負担しておりますし、墨田区の子どもたちが西大門区へ行けば、その旅費なども個人負担となっております。 昨今の物価上昇を鑑みても、今後の交流事業の発展や継続を考えるのであれば、見直していく必要もあるかなと思いますが、その辺はどうでしょうか。

少年時代のサッカーを通じての国際交流が、その後も何年も家族ぐるみで続いているという話も聞いておりますし、今後の持続可能な友好都市との交流のためにも、区としてしっかりとサポートを行っていただきたいと要望して終わります。
私からは、まず、執行実績報告書49ページから52ページの区民施設費全般に関してお聞きいたします。 指定管理者による管理運営ということで、約3年の長いスパンでの契約という中で、例えば自主事業の提案などがプロポーザルの一つの要因となっているとは思うんですけれども、今のこの物価高で、当初計画していたよりも大分費用がかさんでしまう、利用率が高い施設だとより費用がかさんでしまう事態に陥っているというお話を伺っています。例えば公共事業や単年度の事業だったらインフレスライド等で対応されると思いますが、この点に関して、所管としてどういった対応をされるのでしょうか。
是非柔軟に対応していただきたいなと。この点はこれで終わらせていただきます。 続きまして、70ページの清掃一部事務組合の負担金について質問させていただきます。 東京23区清掃一部事務組合が出している一般廃棄物処理基本計画によると、清掃工場の建て替えが今後考えられるということです。そうすると負担金が増加するんではないかという懸念がありまして、調べたところによると、令和4年度でプラス30億円、これが令和8年度までずっと30億円、40億円、40億円と上がっていくんですね。そうすると、23区の負担金は必然的に増えるという考えでよろしいのでしょうか。
私が調べた資料によりますと、令和8年度は560億円ということですが、そうなると区の負担金は令和5年度と比べてどれぐらい増えるんでしょうか。
本区としても備えておかなければいけないところだと思うのでお聞かせ願いたいんですが、結局、積立てしたとしても、原資は分担金なわけですが、清掃一部事務組合として収入を増やすということは可能なんでしょうか。
清掃一部事務組合の経営努力に期待する部分もあっていいと思うんですけれども、ただ、そんなにうまくいかないと思うので、本区として準備をしておかなければいけないという認識があるんですけれども、支払う原資というのは考えているんでしょうか。
大きい財源が必要になってくると思いますので、是非、早めに情報をキャッチしていただいて、区長部局が中心となって、準備をしていただきたいと思います。 続きまして、53ページの4、北斎基金についてなんですけれども、昨日、我が会派の坂井ユカコ委員からも指摘させていただきましたし、本日、たかはしのりこ委員、おおこし委員からもお話が出ましたふるさと納税について、改めて質疑をさせていただきたいと思います。 今回、監査委員意見書によると、ふるさと納税が公共施設等整備基金に投入されていたということなんですが、改めて、どういった経緯があったのか、ご説明願います。
今の参事の認識というのは、私どもとは多分すごく離れていて、令和5年9月21日の地域産業都市委員会の資料が手元にあるんですけれども、これを見ても、大前提として文化芸術に資するものということなんですね。 公共施設等整備基金は公共施設の費用に充当するものであって、すみだトリフォニーホールの改修のために積み立てる新しい基金ができるのであれば、それは了とするんですけれども、私たち議会にしっかりとした説明がなく、それで積み立てたということは、私たちとしては大変遺憾であると言わざるを得ないものだと思います。 副区長、議会に報告がなかったということが私たちは疑問点でございますので、どういった認識なのか、答弁願います。
これは、本当に行政側と私たちの信頼関係を崩し得るようなものだと思います。 もう少し聞かせていただきたいんですけれども、委員会の議事録を見ますと、たきざわ委員が、これをどう使うのかということを明確に聞いているんですが、その時に、公共施設等整備基金という話は一切出ていなかったんです。 今、副区長が一定の考え方を示されましたけれども、具体的にはどういった話合いがあって違う基金に積み立てられたのか、もう少し具体的に、もし分かるのであれば担当部長でも結構ですのでお願いいたします。
副区長、これは令和5年度の話なので、令和6年の予算特別委員会もあったわけですね。そこでもできた。もっと丁寧にやっていただくのであれば、すみだトリフォニーホールの積立てを新しくつくるか、それか、文化観光基金にすみだトリフォニーホールを入れるという手立てもあったはずなんです。あったはずなのに、それがなかったということが大変不誠実だなと私は感じているんですけれども、その点について答弁願います。
この点についてはもう少しやりたいので、総括で引き続き質問させていただこうと思います。

以上で、自由民主党の質疑を終了いたします。 議事の都合により暫時休憩いたします。 --------------------------------------- 午後2時36分休憩 午後2時50分再開

委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、順次質疑を承ります。 次に、立憲民主党の質疑を行います。

まず、実績報告書42ページ、おくやみコーナーについてお伺いします。 本日、他の委員からも質問がありました。重なるところもございますが、確認のためにも質問させていただきます。 他区の状況について、開始時に23区中幾つの区が取り入れていたか、また現在幾つの区が取り入れているか教えてください。

必要とされているコーナーなんだなということがよく分かりました。 おくやみコーナーの実績についてお伺いします。予約の専用コールダイヤルとインターネットの内訳、ワンストップ型とご自分で回られる案内型の利用の割合、また窓口の稼働率をお聞かせください。

利用者数はどのように想定されたのでしょうか。

利用者数の想定が、しっかりと合っていたのだなということが分かりました。 運営費の内訳について教えていただけますでしょうか。

委託して実施していただいているということですが、窓口で対応する方はどのような方がいらっしゃるのでしょうか。専門知識などをお持ちなのかどうか、お聞かせください。

ガイドブックを拝見すると、区役所で行う手続だけでもかなりの数があって、驚きました。 ご家族が亡くなった方だと、区役所での手続以外のご相談をされる方もたくさんいらっしゃるんじゃないかと思いますが、どのような内容のご相談が多いか教えてください。

ハンドブックに書いてあるということで見させていただきました。その中でも、最後のページに相続登記についてのご案内があり、司法書士さん、弁護士さんのご紹介が載っております。 相続の相談はすごく多いと思うんですが、不動産に関しない、登記以外のものも多いと思うんです。行政書士さんが担える相談で、相続人の調査ですとか遺産分割協議書の作成、相続関係図の作成などもございます。そちらへのご案内はどうなっていますでしょうか。

今お話に出ました区役所1階のすみだ区民相談室で、各専門家の士業の方たちが無料相談をやっているということなんですけれども、先日、そこの1階エレベーター脇の行政書士会の無料相談のところでお話を伺ってみましたら、そこでも相続に関する相談がすごく多いとおっしゃっていました。 おくやみコーナーで役所の手続をワンストップでできることは、身近な方を亡くされた遺族の方にとって、物理的だけでなく、お気持ちの負担軽減にも非常に役に立っていると思います。区役所の手続以外の相談の内容によっては、相談先の案内だけでなく、適切な士業につなぐことも必要かなと思います。 特に、今話したように行政書士会さんや社会保険労務士さんも表に出て無料相談をやっているということで、せっかく区役所の1階に同じコーナーがあるので、必要とすれば各専門家の相談にもう少し積極的につなげていただいたり、おくやみコーナーがハブのような形になって、おくやみコーナーを通じて引き渡すなど、総合調整的な役割を果たすようになれば、より寄り添った対応ができるのかなとは思います。 この点に関しては、どのようにお考えでしょうか。

是非、前向きに進めていただければと思います。 続きまして、45ページの住民基本台帳事務費についてお伺いします。 こちらも午前中にあべ委員からの質問にご答弁されておりました。自動交付機を使った交付、年々増えているということで、昨年は、先ほどの答弁で、10万件近くなって、交付全体の約3割にも上っているというお話をお伺いしました。 マイナンバーカードでの交付、自動交付機、コンビニでもできるということで大変便利なんですが、まだまだ窓口に来る方も多くいらっしゃると思います。 区役所に来れば窓口の方が自動交付機での発行をサポートしておるようですが、今後、更に利用率を上げるために、どのような施策をお考えでしょうか。

先ほど、大門委員からも質問がございました出張所に関して、同じ45ページの出張所事務費の部分でお伺いいたします。 先日、区民福祉委員会で出張所を視察いたしました。今出たような自動交付機の利用増加などで、視察したときもほとんど来ている方がいらっしゃらず、来所者は大分少なくなっているのかなと思います。 この状況で区民の利便性向上、待たない・書かせない窓口などの推進のため、出張所の体制や数の見直しなど、どのように考えているか教えてください。

続きまして、54ページの6、大江戸すみだ職人展開催経費についてお伺いいたします。 22人が出展されて、来場者は1,002人となっています。この職人展の内容について教えてください。

私も昨年、職人展をやっていることを知らずにすみだ北斎美術館に参りまして、職人さんたちの技術を近い位置で見ることができたり、実際に体験できたりなど、すごく良い催しだなと思いました。区内在住の方はもちろん、外から来た旅行者の方にもいいアピールになると思います。 ただ、ちょっと私が残念だなと思ったのは、日本語以外の説明、あとは告知、広報が少なかったなと思う点です。これについて、また次回以降、取り組んでいただきたいと思いますが、どのようにお考えでしょうか。

以上で、立憲民主党の質疑を終了いたします。 次に、日本共産党の質疑を行います。

まず、執行実績報告書67ページ、緑化推進事業に関連して伺います。 本会議で、高木による木陰などの比率を示す樹冠被覆率について取り上げましたけれども、23区で墨田区が一番、樹冠被覆率が低いことに対しては答弁で直接的な言及はありませんでした。 まず、この状況について、区はどのように捉えられているのかお答えください。

本会議でも取り上げましたけれども、今、世界では樹冠というのが非常に重視をされているということです。その上で、墨田区には高い樹木が少ないということは、私は重く受け止めなければいけないと考えています。 樹冠被覆率に関連して、墨田区は緑化宣言を出されております。 そもそも緑化宣言というのは、都市化と経済効率優先のまちづくりで区内の樹木の大部分が失われたという反省の中で、東京23区の中でも先駆けて1972年に出されたものであると承知をしております。 しかし、残念ながら樹冠被覆率は23区でも最低であり、この宣言を出したときから大幅に、区の緑を守るという姿勢が後退していると言わざるを得ないと思います。実際、隅田公園では、合わせて樹木が200本伐採されているという状況になっています。 そこで伺いますけれども、区は緑化宣言を今も守って施策に反映させているのか、自らが出した緑化宣言と、今進めている公園の開発などによる樹木伐採等の施策の整合性についてどのように考えられているのか、ご説明をお願いいたします。

その一方で、先ほども言いましたけれども、墨田区は公園の貴重な樹木を伐採したことも事実であります。 緑化宣言には「公共の場所は、特に緑化するよう努めます」と、様々な緑化の中でも「特に」とあります。 しかし、隅田公園という、区民にとっても大変貴重な財産である緑、樹木を区が自ら伐採しています。そのこととの関係については、区はどのように捉えられているのでしょうか。

樹木を伐採したということに対して直接的にお答えになられないんですけれども、少し調べたところ、墨田区では「緑と生物の現況調査」というのを2018年4月から2019年3月にされています。 その報告書の「生育・生息環境の評価」で隅田公園について触れられておりまして、隅田公園は、「大規模な樹林と池を有している。やや樹林構造や池の環境が単調であるため、下草を維持する区域や水際植生を創出する等によって、生物の多様性が高まることが期待される。」とあります。これはたぶん第1期工事における100本の伐採の直前の時期ぐらいの調査だと思うんですけれども、やはり隅田公園は樹木が結構あったので、「生物の多様性が高まる」とあるんですね。ところが、その直後に樹木を切ってしまったということです。 さらに、隅田公園はエコロジカルネットワークの拠点地区であると。拠点地区というのは、「市街地に存在し動植物種の分布域の拡大等に資する拠点となる緑地」であると書かれているんですね。 そこでお伺いしますけれども、樹木を伐採した前と後で、生物の生息状況についてどういう変化があったのか、そういう調査をされているのかどうかお伺いします。

これはやはり調査する必要があると思うんですよね。これだけの樹木を切っているわけですから、相当な影響があると思うんです。 墨田区も生物多様性という観点で隅田公園の重要性を認めているという中で、実際には樹木を多く切ってしまったわけですけれども、区は生物多様性が損なわれてもよいという認識なのかどうかお答え願います。

隅田公園だけではなくて、最近は街路樹もどちらかというと道路を覆うような樹木じゃなくて、管理しやすいような細い樹木に変えたり、そういったところが見られるみたいなことも住民の方から聞いています。 樹木は、やはり日々の管理が大事で、生物の多様性を守るためには、管理は大変だけれども、比較的大きい木をなるべく植えていくということが必要だと専門家の方からも言われています。 いかに樹木を守っていくかということで、樹木の管理に関しては剪定がありますが、最近は見た目を重視し過ぎて、過剰な剪定をされることがあるらしいんです。墨田区も結構見た目を重視するような切り方をされているんじゃないかなと思います。 そういうことをしていると樹木が弱くなっていくので、墨田区にある樹木も弱くなって、更に自然の減少につながっていくといったことも指摘をされています。 そこで伺いますけれども、墨田区は日常的な樹木の管理について、どういう認識でいるのかお答えください。

ちょうど今日、議会図書室で気候変動の特集をやっていたので、私も借りてきたんですけれども、まさに、さっきおっしゃられたとおり、道路に生えている木だと、標識や信号が見えにくいということで、そういう剪定がされている傾向がどこの地域もあるということなんです。 しかし、そこばかり重視して枝をいっぱい切ったりすると、やはり樹木自身がどんどん弱まっていき、それが結局、更なる樹木の減少にもつながっていくということです。道路の場合はそういう既視性を高める必要もありますけれども、同時に緑を守っていくということが非常に大事だということで書かれていました。気候変動対策としても、樹木の保全というのは非常に大事なんですね。 これも専門家の見解の中でありましたけれども、本当に樹木には様々な効果があります。本会議でも紹介させていただきましたけれども、特に、今日も10月なのに暑いですけれども、やはり木陰があることで熱中症予防になるとか、あるいは心理的安心を与える効果もあるということで、やはり樹木を守っていくのが大事だということも書かれています。 是非、そういったことも認識していただいて、樹木管理の在り方、それから墨田区の緑化の在り方や方針を抜本的に改めていただくことを強く要求させていただきます。 次に、国民健康保険について伺います。 頂いた資料8によると、国民健康保険料で一番滞納が多いのは年間保険料5万円未満の世帯で3,827世帯、その次に多いのが年間保険料5万円以上10万円未満の世帯で2,221世帯となっています。滞納している世帯数は全体で9,685世帯ですので、さっき言った保険料5万円未満と5万円以上10万円未満の世帯で全体の62%以上を占めているという実態となっています。 年間保険料が10万円未満ですと、子育てをされている方だとおおよそ年収130万円以下、高齢者の方だと年収200万円以下ぐらいの方が多いと思われます。 今、物価も上がっている状況ですから、この数値だけ見ても、保険料を払いたくても払えない収入状況になっている方が多いと推測するんですけれども、区は現在の保険料の高さについてはどのように認識をされているのか伺います。

区としても、負担が大きくなっているという現状については、認めざるを得ないんじゃないかなと思います。 この間、連続で国保料は値上げがされているんですね。これは繰り返し求めていますけれども、これ以上値上げを続けると、ますます保険料が払えない人が出てきて、保険の構造自体に影響を与えることも考えられます。国等にも要求はされているということですけれども、改めて区独自の保険料引下げを、強く要求をさせていただきます。 負担軽減の観点でいいますと、資料11にもありますけれども、一般減免の実績が非常に少ないということです。大きな拡充にはなかなか踏み切れませんけれども、やはり現状を考えれば、これも区として独自に拡充をしないと、保険料を払えない人が大変多くなるということで、このことについても強く要求をさせていただきます。 それから、保険料のことに関して言うと、資料9に国民健康保険料滞納による差押件数の推移というのがあります。 2021年度が1,107件、2022年度が1,515件、昨年度が1,864件と、この3年間で非常に多くなっております。区はこれまでも、繰り返し丁寧な納付相談やっているとおっしゃっていますけれども、この数字だけを見ると実態はそうなっていないんじゃないかなと受け止めてしまいます。 なぜ、こんなにも差押えが増えているのかご説明願います。

個別に差押えをして、それから相談するというのは、順序が逆だと思うんですよね。本来であればそういう人たちに対して、まず丁寧に話を聞いて、それでも応じないということで、本当にやむを得ない場合に差押えするというのが筋だと考えます。 それから、資料8に戻りますけれども、差押えに関して、昨年度の差押え1,864件のうち、年間保険料10万円未満の世帯が670件もいらっしゃるんですよね。所得の少ない方がこれだけ差押えを受けている。さらにその多くが預金で、626件なんですね。さっきもお話ししましたけれども、この保険料の階層の方というのは非常に年収が低く、暮らしが大変な人の本当に貴重な、なけなしのお金であると思います。 しかも、この間も繰り返し質問していますけれども、差押えのタイミングの多くが給料や年金の振込後というのが実態だと思います。 果たして、これで丁寧な納付相談をしていると言えるのか。区としては、滞納されている方に督促状を送付したりされていると思いますけれども、督促状の送付以外の対応もされているのかどうか、お答え願います。

電話とかショートメールという話もありまして、少しだけは改善されたのかもしれませんけれども、それでも、これだけ差押件数もあるということで、もっと対応の仕方があるんじゃないかと考えます。 とりわけ低所得者の方の保険料の滞納というのは、むしろその方からの本当に大変だというSOSと捉えるべきだと。郵送が来ても気付かない、連絡もできないという状況ですから、むしろそういうふうに、捉えるべきだと私は考えます。 自治体によっては、そういうものを、その人が本当に困っている声だと捉えて、福祉課とも連携しているところもあります。 区としても所得が低くて滞納しているという方については、生活福祉課との連携も考えながら、例えば相談窓口を案内するとか、そのようなことがあってもよいのではないかと考えますけれども、その点について、いかがでしょうか。

少しずつ改善、本当に少しずつですけれども、やはりそういう寄り添った対応を一層していただきたいということを強く求めさせていただきます。 次に、後期高齢者医療についても伺います。資料12に保険料の推移が示されていますけれども、こちらも均等割、所得割とも値上げが続いているという状況になっています。 保険料の軽減については、この間、区としても広域連合に申入れなどもされていると伺っていますけれども、残念ながら保険料は値上げが続いている状況です。高齢者の暮らしの実態に鑑みれば、これ以上の負担増は容認できない状態になっています。 独自の負担軽減を、区はかたくなに拒否をされていますけれども、今後、何らかの負担軽減策を図っていかなければ高齢者の生活がもたないのではないかなと考えます。少なくとも、そういった検討をされるべきだと考えますが、いかがでしょうか。

特別対策までやめてしまったら更なる負担増になりますから、是非、要求を続けていただきたいと思いますし、なかなか独自の負担軽減は難しいという話ですけれども、やはり自治体として高齢者の生活に寄り添う対応を検討していただくということを改めて強く要望させていただきまして、私の質問を終わります。

私からは1問だけ、執行実績報告書の57ページ、曳舟文化センター費に関連して、曳舟文化センターの故障した映写機についてお伺いします。曳舟文化センターを使って映画の上映会等の取組している団体の方や関係者の方から、映写機が長年壊れていて、上映会をやるときに外部から映写機をリースするのでそのお金も結構掛かる、何とか修理してくれないかという要望があって、前回の予算特別委員会でも質疑をさせていただいたんですけれども、その後、現状はどうなっているでしょうか。

前回の質疑では区長の答弁で「唯一の区内の文化センターでありますので、スクリーンや映写機の設備については、よく指定管理者に状況を聞きながら、まずは調査をさせていただいて、前向きに検討したい」と答えられているんですけれども、この間、どういった調査をされて、どういう検討をされたんでしょうか。

ということは、見積りも取って、予算については、最上級のプロジェクターでもおおむね500万円程度で、曳舟文化センターのホール程度だと大体200万円強ぐらいの値段でできるということはお伺いしているんですけれども、そういったプロジェクターを取り付けていく方向で考えられているということでしょうか。

是非お願いしたいと思います。 曳舟文化センターの設置条例あるいは設置目的との関係でも、当初それが必要だということでそういった付帯設備が付いていたわけで、この間、長年、それが故障したまま放置されていたというのは、問題だと思うんですよね。 是非この機会に、他にもそういったものがないのかどうかも含めて、しっかり附帯設備について調査もしていただきたいと思うんですが、その点、いかがでしょうか。

他もそういった問題があれば、しっかり調査をしていただいて、必要な手立ては取っていただきたいです。特にプロジェクターについては、利用者の方々から、本当は前回の上映会のときに直っていればという声も寄せられていましたので、次回には必ず間に合うようにお願いをしたいと思います。

執行実績報告書65ページ、地球温暖化対策助成事業費について伺います。 本会議質問で、温室効果ガス排出削減のために施策の抜本的見直しが必要だと指摘したところ、地球温暖化防止設備導入助成制度の見直しというお答えがありました。 どういう見直しをされるのか、具体的にお答えをお願いします。

以上で、日本共産党の質疑を終了いたします。 以上で、一般会計の区民生活費及び資源環境費並びに国民健康保険特別会計及び後期高齢者医療特別会計の質疑を終わります。 議事の都合により、暫時休憩いたします。 --------------------------------------- 午後3時41分休憩 午後3時50分再開

委員会を再開いたします。 これより、委員間討議を行います。 順次、意向を確認いたします。 初めに、都民ファーストの会は委員間討議の意向ありますか。

ありません。

次に、墨田民主クラブは意向がありますか。

ありません。

次に、立憲民主党は意向がありますか。

ありません。

次に、維新・国民は意向がありますか。
ありません。

次に、日本共産党は意向がありますか。

ありません。

次に、公明党は意向がありますか。

ありません。

次に、自由民主党は意向がありますか。

ございません。

以上をもって、委員間討議は終了いたしました。 この際、お諮りいたします。 本日の会議は、これをもって終了することとし、21日月曜日午前10時から委員会を開会し、民生費及び衛生費並びに介護保険特別会計の質疑を承ることといたしたいが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議ありませんので、そのように決定いたします。 以上で本日の委員会を閉会いたします。 午後3時51分閉会