// 発言者(19名)
// 発言(260件)

これより、決算特別委員会を開会いたします。 質疑に先立ち、執行機関から発言を求められておりますので、これを許します。

それでは昨日に引き続き、4議案に対する総括質疑を行います。 最初に共産党から総括質疑があります。 横田委員。

どうも皆さんおはようございます。 今日は積み残した分を、順次、質疑していきます。 まず、10日に古千谷小学校の通学路でシルバー人材センターの見守りを付けてほしいと質問したところ、区は、まずは学校で必要かどうか点検していただくことになると答弁がありました。学校では、安全点検は既に終わっており、古千谷小学校の学校長は、既に申請をしています。しかし、毎年申請が多くて必ず通るとは言えないとおっしゃっていました。是非配置してほしいと思いますが、いかがでしょうか。

是非よろしくお願いいたします。 それから、古千谷橋交差点から毛長川に向かっていくと、左側にはカーブミラーが付いておりますけれども、右側にも設置していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

よろしくお願いいたします。 次に、竹の塚周辺のまちづくりについて伺います。 にぎわい、安心、豊かなみどりでつくる人が主役の竹の塚まちづくり構想の素案が発表され、9月29日、30日、住民説明会が行われました。私も30日に参加いたしました。その中で、住民の方から建設的な意見がたくさん出されました。人が主役の緑豊かな街にしてほしい。竹ノ塚駅西口やエルミルタワーも含めた緑豊かなウォーカブルなまちにしてほしい、街中にベンチを置くなど休憩できるスペースをつくってほしい、人が集える場所をつくってほしいなど、このような住民説明会で出た貴重な意見をしっかりと反映しながら、まちづくりを進めていくべきと思いますが、いかがでしょうか。

その中でも重要な意見として出されたものが幾つかあります。竹の塚周辺は自転車が多く、歩いていると危険な場面も多く、障がい者の方も多く歩いています。歩行者、自転車を分離するなど、安全に歩けるまちにしてほしいと思いますが、いかがでしょうか。

是非よろしくお願いいたします。 それから、高齢者の方から、イトーヨーカドーがあったときは店内に座るスペースがあり大切な居場所だったが、閉店になってしまい場所がなくなってしまった、ゆっくりと座っておしゃべりできる場所が、居場所が欲しいという意見がありました。 まち中にゆっくりと座って話ができるベンチなどを置き、居場所をつくるべきと思いますが、いかがでしょうか。

それから、府中市で行っている中・高生世代の居場所、児童館、CAP‘Sのようなものをつくってほしいという提案もありました。府中市の青少年ステーションは2つあり、一つは、音楽設備などを完備してあり、各種の講座、自主活動、サークル活動の支援、ボランティアの育成、活動支援、相談もやっています。もう一つの青年ステーションとして、中・高生世代のフリースペース、どちらも無料で立ち寄れる居場所を提供しています。 高架下の2街区、またはUR、東武鉄道と協議をして、このような居場所をつくっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

是非よろしくお願いします。 それから、竹ノ塚東口から竹の塚地域学習センターに行くエスコートゾーンは、劣化し剥がれ落ちている場所もあり、緊急要望で改善を求めましたが、それについては、その後、どうなりましたでしょうか。

よろしくお願いいたします。 それから、竹の塚第五公園は、まちづくり用地として活用し、ほかに移転すると聞いていますが、緑豊かなまちづくりにふさわしい樹木のある、子どもたちも元気に遊ぶことができる公園は、この場所に残していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

是非、私は先月、9月30日に、TAKENOTSUKA NIGHT PICNICという企画がありましたが、ここに参加して、砂場の宝探しですとか、花火大会で大変盛り上がりました。子どもたちの遊び場となっている竹の塚第五公園は、やっぱり残していただくよう、URと協議をしていただきたいというふうにも思います。 また、新しくリニューアルする際には、更に充実した公園として、猛暑の中でも利用できる噴水型遊具施設ですとか、インクルーシブ遊具などを取り入れて検討していただきたいというふうに思います。 そして、この地区内に、区営住宅の建て替えが予定されていますが、住んでいる方から長年住みなれたこのまちに住んでいたいという声が上がっています。住み続けられるようにしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

是非、住み続けられますように、追い出されるようなことがないように、よろしくお願いしたいと思います。 それから、竹の塚学習センターは、区民事務所、福祉事務所、ホールもあり、障がい者も使うという大切な施設です。区内の公共施設が次々と建て替えていく中で、古いままで取り残されています。竹の塚エリアデザインの中核となる公共施設になります。北の玄関口、竹の塚にふさわしい竹の塚地域学習センターの建て替えを、区民のニーズを聞き早期に進めるべきと思いますが、いかがでしょうか。

是非、なるべく早く着手をしていただいて、取り組んでいただきたいというふうに思います。 そして、区と東武、URは協定を結んでいますが、三者の協議はどのように進められているのでしょうか。

最低でも1か月に一遍とか、そういうスパンでやっているんでしょうか。

やはりここ大事なところだと思うんですね。20年、30年と長期にわたるまちづくりになってくると思いますので、区としては、やっぱり住民の要望をしっかりと伝えて協議をしていただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。

どうぞよろしくお願いいたします。 それから、次に、旧入谷南小学校跡地活用について伺います。 区は、令和3年2月、旧入谷南小学校跡地活用基本計画案を策定した後、令和4年5月、住民説明会を行いました。その内容は、基本構想とはかけ離れたもので、民間事業者が建設することを前提とし、プロポーザル公募を掛けていくという報告でした。住民からは、学校を建てるためにみんなで出しあった土地をスーパーや倉庫業が使うのは納得できない、住民の避難所にならないのは問題だなど、住民の理解は得られないまま終わっています。 この問題を我が党は9月の代表質問で取り上げ、再度説明会を開催すべきと求めたところ、5月に実施した住民説明会だけでは不十分と考えており、改めて必要なタイミングで開催し、より一層、地域の皆様への丁寧な説明、寄り添った対応に努めると答弁がありましたが、まだ住民説明会は開かれていません。早急に開いていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

これは住民説明会という形で、地域の皆様に説明した説明会で、こういったことが意見が出たわけです。それで、これから見直しをしていくに当たっても、やはり1年以上経過しているわけですね。経過報告でもいいですので、どういうふうに検討しているのか、または住民の意見を聞くという立場で、是非説明会を開いていただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。

是非早期によろしくお願いいたします。 それから、防災機能拠点施設に避難所があることは、住民の強い願いです。スポーツができる施設や集会や会議室は造る計画となっていますが、最も大事な住民の命を守る避難所は造らないと拒否をしてきました。もともと校舎が解体されるまでは、この場所は避難所でした。それなのに、これから建設される防災拠点には避難所がないということでは納得されるはずがありません。足立区に建設された私立の三幸学園の未来学園でさえ避難所となっています。首都直下型地震が想定され、高齢者も増える中で、避難所は必要です。 私は去年の10月14日の災害・オウム対策調査特別委員会で避難所指定をすることを求めたのに対して、水害時には、本庁舎が水没するということで、拠点として使用するので避難所としては使用するのはなかなか難しい、震災時は、拠点を移す必要がないので、建物施設としては残っているので、一時避難所として御使用できるかどうかということも含めて、地元の方々と話合いをしながら進めていくと答弁がありました。 計画策定に当たっては、住民と話合いを進め、もともとあった避難所は造るべきと思いますが、いかがでしょうか。

非常に、高速道路も挟んでいますし、そこまで行くのに大変だという状況があるので、そこのところも検討していただきたいというふうに思います。

是非、住民の強い願いですので、検討をお願いいたしたいと思います。 次に、就労継続支援事業B型の昼食代について伺います。 知的障がいがあり、就労施設に通所し、パン作りをしている障がい者の母親からお話がありました。これまで1回330円だった食事代が20円値上げで350円になりました。月20回通所し、1か月400円の値上げで、食事は7,000円になります。1か月の工賃は1万1,400円で、食事代を差し引くと手取り4,800円だったものが4,400円になったということです。一生懸命働いているのに、物価高騰のあおりでひどいではないかという訴えでした。一方、施設の方では、これまで物価高騰の中でバナナも以前は半分だったものを3分の1に減らしたりと頑張ってきたが、もう限界だということで値上げに踏み切ったと言っています。 食材費の支援をするべきではないでしょうか。

事業所支援が直接、その利用者の食材の給食費の軽減に結びつくような形でしてほしいと思うんですね。 例えば、食材を納入する事業者に支援する、そして食材を安くするとか、そういった方法も考えられると思いますけれども、どうでしょうか。

是非、直接、食事代が軽減できるように。そういった通所されている方が食事代が安くなる、今まで従前どおりになるという方向で考えていただきたいというふうに思います。 それから、時間がないので、これで終わりにしたいと思います。

次に、自民党から総括質疑があります。 ただ委員。

自民党の時間前半担当します、ただ太郎でございます。よろしくお願いをいたします。 今日役所に来るときに、車の中でテレビつけていたんですけれども、今、例のお寺での事件、足立区でということで、朝のワイドショーで特集というか細かくやっていました。足立区という、うれしいところで足立区がということで、アナウンサーが口にするときに、ああ、こういうことでまた取上げてしまっているなというところなんですけれども、役所の皆さんはそういったワイドショー的なものというのは、なかなか昼間、夕方見ることできないと思うんですね。だけれども、区民の方はじめ、おうちにいる皆さんはああいったものでニュースだったり今の出来事というのは把握されている方多いと思うんですよ。やっぱり土日のまとまったニュース番組ありますけれども、それだけではなくて、平日の昼間ということもあるのでなかなか難しいと思うんですが、新聞やネットだけではなくて、そういったところもチェックをしていただくと、世論とはそういったところで動いていくので、いいのか悪いのか分かりませんけれども、もしお時間あったら是非チェックをしていただきたいなというふうに感じたところでございます。 今日、私最後の質問で、時間も限られているので、答弁も是非簡潔にお願いをしたいというふうに思います。 まず、綾瀬駅前交通広場の整備、こちら入札の方が少しまた先延ばしになったというところなんですけれども、今後のスケジュール感について、教えてください。

しっかりと、次回の入札、業者さん決定ができますように、私もお願いをしたいと思いますし、交通広場の供用開始が遅れて、令和6年度中ということで認識をしております。隣のマンションのしゅん工が令和7年11月末ということで、こちらは変更ないのかなと思うんですけれども、是非お願いをしたいと思います。 バス事業者、タクシー等関係者との連携ですとか、乗り場の変更、バスがこちらになりますよという周知広報を区民の皆さんに。あと、ハト公園との一体整備につきましては、東京都の連携の状況などなど、いろいろ質問したいことあるんですけれども、日頃からいろいろと聞いておりますので、是非、滞りなくしっかりやっていただきたいということを改めてお願いをいたしたいと思います。 荷物の積卸し用のスペースを何とか設置してほしいということで、予算要望でも自民党としていただいていまして、以前お話をちょっと相談したときには、ロータリーの中は難しいですよということでした。今後、駅前の道路を拡幅して、また工事をしていく中で、そちらの方に荷物の積卸しのスペースというのは、業者に対してつくっていくということなんですけれども、そちらは是非、お約束を是非していただきたいんですけれども、いかがでしょうか。

よろしくお願いをいたします。 これ引き続きの質問なんですが、綾瀬のヨーカドーの先に信号のない横断歩道がありまして、今でも白バイいますね。この前3台いましたね。地域の皆さんは、もう本当にあそこでぴっと止まって、二、三分しっかりと止まると。いかがですか、あそこにやっぱり注意喚起の看板等をやりませんか、白バイが見ているということで。あとは、路面へのペイントでもいいんですよ、歩行者優先ですよだとか。

是非、現場確認していただいて、やっぱりお巡りさんに止められている車、よく見るんですよね。楽しくお買物していただけるように、また、運転も心配なくやっていただきたいので、注意喚起をお願いしたいと思います。 綾瀬駅の西口の駅前なんですけれども、あそこ階段なんですね。段差がありまして、この前、選挙のときもあの辺りじっくり見ていたんですけれども、ベビーカーですとか、土日は特にお子様連れのベビーカー、ま、御高齢の方、バスに乗って綾瀬に着くと、西口のロータリーにバス多く到着しますので、そこから御高齢の方も来ます。旅行の方もいましたね、どこかお出掛けなのかな。そうすると、重いものをぐっとやったり、ベビーカーも上げないといけない。東口にスロープありますよ、あの距離じゃ東口まで行くのというのもあれだし、西口も、やっぱりスロープを造るとなると、例の角度の法律とか決まりだとか、長さが足りないんですとかという答弁になると思うんですね。ただ、利用される方が快適に利用できるように、何とか駅の中からスロープを付けたりだとかというのを、高齢化社会と言われている中ですし、子育て支援ということも言われている中ですから、是非整備をするべきだと思うんですけれども、区の見解をお伺いをしたいです。

本気でやろうと思えばできると思いますので、是非取り組んでいただきたいと。あと、中のエスカレーターもそうですよね。もう長年、各会派も言っていることですし、是非ちょっと前向きに本気で取り組んでいただきたいと思いますので、お願いをしたいと思います。 綾瀬駅西口、喫煙所がありまして、そこを毎朝8時ぐらいに業者がきれいにしていらっしゃるのをお見受けをします。ただ、そこに綾瀬周辺の地図の看板があるんですね。そこに何書いてあるかというと、私も写真撮ってあるんですけれども、綾瀬駅東口の駅前、結婚式場、多分マリアージュのことなんでしょうね。綾瀬小学校、今、東綾瀬中の仮設になっていますけれども、もう本当に5年以上、10年ぐらい前の地図なのかなというところなんですよ。それは、区民のみならず多くの方が利用する、また見る看板が違うことを記載されているというのは、これは恥ずかしいことだし、どこにあるのかな、何があるのかなと見たときに違うことを書いてあったら、これはもうあってはならないことなので、是非綾瀬駅西口の看板のみならず、たくさん看板あると思うんですよ。所管もいろいろ違うと思います。こっちは交通対策課ですとか、こっちは地域のちから推進部ですとかというのはあると思うんですけれども、一度ちゃんと確認をして、公園の看板もそうだと思うんですよね、もう古くて何書いているか分からないというようなところもあるので。是非全庁的に全区的にちょっと確認をして、更新をするべきところはしっかり更新をしていくということが必要だと思うんですけれども、いかがでしょうか。

是非お願いをしたいと思います。 綾瀬駅の西口のバス停につきましては、ハトのふんがひどかったんですね。交通対策課とも相談をいたしまして、それは特に、綾瀬駅はJRの線路とメトロの線路ということで、これも所管が違うというか会社が違うということで、対応が違うんですね。ハトのふんがひどかったのは、JRの方の高架の下でありました。一応網が張ってあって、あれは鳥よけというよりも、何か落下物防止のために付けているというようなことだったんですけれども、また我が会派の衆議院議員の土田しんさんとも相談をして、JRに直接お願いをしたところ、きれいに、あそこ網を変えていただいて。綾瀬駅西口のバス停、ハトが入れなくなって、ハトのふん害といいますか、そういったものもなくなったということで、うれしい声をいただいております。 今度、綾瀬駅東口なんですよ。綾瀬駅東口のメインのところ、やっぱり下見るとハトのふんがあって、あそこの上部というのは、そこの管理する商店街の持ち物だと認識をしているんですね。ただ、これはもう商店街の方で何とかしてくださいと言うのでは頼りにならない役所になってしまいますので、何とかそのあたり区も協力して、綾瀬駅東口の駅前のハトのふん、ハト公園というぐらいですから、ハトに親しんでいるまちだというのは分かるんですけれども、ちょっと足元があのようでは、スマホの条例の啓発も何か気持ち的に盛り上がらなかったなと思ってしまうんですが、あの辺りきれいにするということで、是非お願いしたいんですが、いかがでしょうか。

是非お願いをしたいと思います。 旧こども家庭支援センターの跡地、こちらも更新、建て替え計画があります。4つの公共施設、保健センター、区民事務所、子育てサロン、あとホール、講堂ですね、こちらを有したものを整備をしていこうと。こちらは区の施設、そして民間の方でやっていく施設、これを建物を分けるのか、一体的にやるのかというのも、これからだと思うんですけれども、6月1日から22日にありましたアンケートでは、その場所に求める要素として、ショッピング51%、飲食48%、緑、憩いの場35%ということなんですけれども、それでは、そのアンケートの結果で、こういったものがありますから、民間の方はこういったものを整備をしますよ、よろしいですね、じゃあ業者を選定しましょう、どこどこの業者が入りました、はい終わり、それでよろしいのかなと思うんですよ。それでは僕、二流だなと思うんですよね。ショッピングといったっていろいろありますよね、綾瀬駅前。 今度、綾瀬駅西口の方、活性化をしていこうよという中で、飲食入れるとやっぱり東側に寄ってきてしまうんじゃないかなとかと思う。今既存であるものを、また新たにショッピングなり飲食欲しいねとか、それ買物ができないとか、食べるとこないよねではなくて、やっぱり新しいものを求めているんじゃないかなと私は思うんですね。 ただ、そういったところ、アンケートもそうなんですけれども、単純にそれだけで、民間の方で何をしていくと決めるというのは、それはちょっと二流じゃないかなと思うんですけれども、例えば、民間のところ、あそこどれぐらいの面積あるんでしょうか、民間の方で使う。

7,000㎡というと、六町の新しくできるところと同等か、それ以上ぐらいな感じですか。

倍ですよ。是非そこにショッピング、飲食を入れて終わりではつまらないですね。是非、そこに恐竜博物館だとか、やりませんか。図書館が欲しいというんですよね。図書館もやるんですよ。私が言いたいのは、何に使うというのを決めないで、期間限定でいいと思うんです。3か月でも4か月でも、この期間は図書館やってみよう、来年の夏は恐竜博物館、国立科学博物館が足立区に来るというのはどうですか。出張生物園でも構いませんしね。科学博物館行くんだったら上野まで行けばいいじゃんと思うかもしれないですけれども、なかなか親御さんと一緒に小さい子ども行ける御家庭、全部が全部行けるか、それは分からないですよ。図書館もやればいいし、例えば友好自治体の魚沼市だったり鹿沼市の皆さんとコラボしてフェアをやったりだとか、いろいろやろうと思えばできると思うんですね。 だから、固定しないで、今何が必要なのか、何を求められているのかなというところにスポットを置いたものを、年間でも何でも計画してどんどん入れていくという、そういうスペースでも私は面白いんじゃないかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。

是非前向きに、もちろんお金も掛かると思います。恐竜の骨を持ってくるにしても、いろいろな決まりだったり、あると思うんですよね。単純に運んで展示できるというわけじゃないと思うし、いろいろな課題があると思いますけれども、何を目的に綾瀬の民間施設を運営していくのかというのを考えたときに、やっぱり区民だったり地域の皆さんが必要とする、そういったものを、是非是非設置をすることが役所の役割、行政の仕事だと思いますので、是非ちょっとこれ前向きに、全国的にもあまりないことなんじゃないかなと思いますので、一つのことにこだわらないで、やっていける、そういったものを是非視野に入れて検討していただきたいというふうに思います。 厚生委員長といたしましても、この何日か前にもお話ありました、ロートこどもみらい財団との包括連携協定についてということで、ギフテッドです。9月25日付で提供資料いただきましたけれども、文部科学省も本年度、ギフテッドの子どもたちに対する教育について、今、今年度取りまとめ中だということで、非常に今言われております。 今、現在、特別支援教室を利用している区民の子どもたちというのは、どれぐらいいらっしゃるんでしょうか。

これは、増えたという言い方は分からないけれども、一昔前と比べたら、そういった支援を必要とされるお子さんたち、ニーズがあるというふうに理解をしているんですけれども。いろいろ質問したいんですけれども、時間もないので、そういった特別支援教室を利用するということは、その子の特性というか、いろいろな面で、集団生活だったり勉強の面で、非常に悩みがあるというか、そういうことだと思うんですけれども、例えば、そういった問題があるかもしれないから、精神科なり、そういった専門のところに診てもらってくださいとかというのは、区からそうやってやることというのはしているんですか、通常の学校生活で。

ギフテッドの子を支援をしていくということで、いい取組だなと思うんですけれども、発達障がいという言葉、私、物すごい違和感があって、それ、自分の大事なお子さんが、例えば、そういった文言で言われる、受け止めにくいですよね。いろいろ役所の資料を見ても、発達障がいということを書かれている、インターネットにもそういったのが出てきます。 医者の学会の中では、神経発達症だというような言い方に変えたりだとかというのがされている中で、また、老人という言葉を高齢者というふうに役所も変えましたよね。だから、その呼び方だとか、そういったものに関して、受け止めやすいというか、マイルドにというか、そういうタイミングに来ているのかなと。だから、その発達障がいという、そういった呼び名を、区としても、全体的にまた変えていって、特性のある、そういったギフテッドかもしれない。そういう可能性のある子どもたちを一くくりに発達障がいというような言い方をやめて、何か受け止めやすい、地域のみんな、区全体でその子どもたちを支えていけるような、そういった呼び方が必要なのかなと、変えるべきだと思うんですけれども、最後に答弁いただきたいと思います。

よろしくお願いします。ありがとうございました。

白石委員。

皆さんこんにちは。今日は最終日ですから、50年後100年後という長いスタンスで、足立区民の幸せのために、皆さん方がこれからも努力していただきますように、心からお願いを申し上げます。 まず最初に、前回、介護保険のところで私が質問をさせていただいたんですが、そのときの数字は、皆さん方からいただいた数字で質問したんですが、やや古い数字で、ごく最近のデータからいくと、17段階、1番最高の収入を取っている人たちを0.6%と言ったんですが、実際には、今は0.3%しかいない。高額所得者は減ってしまっているんです。 同時に、基準額以下の人たちを50%以上と言ったんだから大体合っているんですが、基準額以下の人たちは52%いるということで、基準値より割り引かれて保険料を払う人たちの数が全体の半分以上いながら、最高額を払ってくれる人たちが0.3%しかいないという、こういう状況を考えると、この人たちが介護保険料は高過ぎる高過ぎると、基準額だけを見て言うんですね。なぜこの人口構成、所属構成をはっきりと見ないのか。このことを考えたときに、介護保険料が、基準額、23区の中で最も高い方になることは、やや致し方ないのかなというふうに思います。 ただ、私たち自由民主党は、ずっと年来、執行機関の皆さん方にお話しているとおり、7,000円を超えるということは、払う側にしたら大変なんですね。 今度19段階というのができますけれども、19段階の人は、基準額の5.8倍、やや6倍払うんです。そうなってくると、基準額が上がれば、これは大変な金額になりますから、基準額については、我が党は、前議会でもそうでしたけれども、今議会も含めて、7,000円を超えることはなかなか認めにくいな、何とか7,000円以下で収めてもらいたい。今度の中間報告が出ましたけれども、7,000円を超えているわけです。共産党が言うとおり7,000円を超えている。ただ、この7,000円を超えたのは、8期のときも超えたんですよ、7,000円。何とかならないかということを介護保険部会で私は何回か言わせてもらった結果、お年寄りが介護にならないようにということで、いろいろな政策をやってくれた結果、7,000円以下で収まった。 今回だって、できる限り高齢者が介護に関わらなくてもいいように、施策をいろいろと考えていただきたいな、こういうふうに思いますけれども、介護保険課長、どうですか。

介護保険課長が言うように、介護予防をしっかりとやることによって、高齢者が介護保険に掛からなくてもいい、そういう社会を是非つくっていただきたいというふうに思います。 ただ、そうは言っても、今のままの介護保険の制度を続けていくと、介護保険の制度が成り立たない。私はそう思って、たまたま、私の友人の武見敬三さんが厚生労働大臣になったんですね。なったすぐその日に、足立区はこういうことで介護保険では大変困っている、介護保険の制度を抜本的に改革してほしい。考え方としては、こういう考え方、こういう考え方、こういう考え方がということで、3つの提案をさせていただきました。まだ回答はいただいておりませんけれども、武見敬三さんが厚生労働大臣をやっているうちに、是非介護保険を守ることが低所得者を守ることなんですから、前回言ったように。介護保険は高額所得者のためにあるんじゃない。自費では介護に掛かれない低所得者のためにこそ介護保険があるわけですから、そういう意味で言えば、足立区は最も低所得者が多い区ですから、この低所得者を守るために、何としても介護保険制度は守っていきたい。こういうふうに厚生労働大臣にはお伝えをしておきました。ただ、どうなるかまだ実際には分かりませんけれども、何とかいい方向で制度が改革されることを心から望んでおります。 私は議員としてはそうやっていますけれども、同時に、課長会とか担当部長会とか、担当課長会で、私たちと同じ方向で、介護保険制度を改革してもらうような方向で、是非、23区、東京都、こうしたものを全体合わせて、国に要望してほしい、こういうふうに思いますが、福祉部長。

この話をすると、それこそ1時間も掛かってしまいますけれども、私の持ち時間は20分、久しぶりなんですけれども、4回やるんですが4回とも20分なんです。今までは割と長い時間もらったんですけれども、私たちが選んだ執行部が決めたことですから、別に何も文句はありませんけれども、20分というのはあっという間に来てしまうんですね。 それはそうとして、介護保険のことについては、介護保険課長、是非、この保険制度を基本的に直さなければ、特に足立区のように低所得者の多い区はやっていけない。このことをしっかりと国に、私たちも議員として訴えますけれども、執行機関側として是非訴えていただきたいというふうに思います。 それでは違う話題に移りますけれども、先般、京成の荒川橋梁についての説明会がありました。京成ですから随分遠い、私の住んでいるところは西新井ですから、随分遠いところですから、あまり私には関係ないなと思いましたけれども、足立区全体から考えると、京成の荒川橋梁は大変大きな問題なんです。なぜ大きな問題かといえば、政策経営部長、今、荒川はだんだん底が上がってきちゃうんですね。上流は流れが強いですから土砂を運びます。足立区、東京都に入ってくると、いきなり流れが緩やかになってしまう。そうすると、運んできた土砂が荒川の土手の中にたまってしまう。幾ら取っても取ってもたまってしまうわけです。 そのこともあって、荒川の土手というのは、私たちが中学校、高校時代と比べると、すごく高くなっているんですね。大体、中学生の男は、江北橋から飛び込めないようじゃ男じゃないと言われた時代があった。そのくらい江北橋は水面から近かった。男じゃないと言われると腹立つから私も飛び込みましたけれども、当時の土手は低かった。今だんだん高くなってしまって、京成の荒川橋梁は、荒川の土手よりもやや4m50下がっているんです。なぜ下がっているかというと、あそこがもともとの荒川の土手だった。 そうすると、足立区に大水が出たのは、昭和の23年カスリーン台風、昭和の33年、ちょっと何台風か覚えがないんですけれども、多分、伊勢湾台風だったのかなというふうに思いますが、昭和の23年は千住に出た。岩淵水門のところから水があふれてしまった。それで千住に出た。昭和33年は、荒川の上流、埼玉県の方で左岸が切れたんですね。左岸が切れたために、荒川の土手をずっと伝って、水が足立区まで流れ込んだ。結果的には、本木、関原、梅田、それから中央本町、五反野、小菅、この辺が水浸しになった。大体1番深いところで2.5mぐらい出たということですから、当時の足立区の軒高というのは2階までなかったんです。1.7階ぐらいです。2mも水が出ちゃったらもう全然住めない。今、荒川がもし氾濫すれば、荒川の土手の高さというのは3階より高いんですよ。あそこから水が氾濫するとしたら、全く生活ができなくなってしまう。 だから、京成の荒川鉄橋については、一日も早く建て替えてくれというのは何度も何度もお願いをした。やっと京成も動き出して、説明会がこの間開かれました。 鉄橋を移設して、新しい鉄橋にするまで何年掛かるという説明でしたか。

もう一度。

私も聞いていて仕方ないなとは思いますよ、現在走っている京成の橋梁を移すわけですから。 例えば、竹の塚の高架にしたって13年掛かった。この京成の橋梁移転のために13年掛かる。13年も本当に自然は待ってくれますか。13年自然は待ってくれますか。 今、線状降水帯といって何か当時私たちの子どもの頃にはなかったような気象状況に遭遇する。100mmとか150mm1時間に降る。そんなことになれば荒川だって氾濫しないなど言えない。そのときに、どこで氾濫するかといえば、京成の橋梁4m50低いんですよ、土手よりも。そこで氾濫するに決まっている。右岸で氾濫すれば足立区に水が来ます。左岸で氾濫すれば葛飾に水が来ます。どちらに水が来ても、大変甚大な被害を私たちは被らなくちゃいけない。 13年も掛かるということで本当にいいんでしょうか。政策経営部長、どうですか。

その少し前の説明で、あそこに土のうを積みますから大丈夫だというんです。それで足立区側も葛飾区側もちゃんと土のう用意しました。土のうで本当に荒川の氾濫を収められると思う人、手挙げてください、土のうを積んだだけで。 副区長、かつて綾瀬川と中川が結んでいる花畑川、あの川の綾瀬川の水門が壊れた。これは人的なミスで壊れたんですけれども、壊れたときに、綾瀬川が大変な増水をした。水門が壊れましたから、綾瀬川の水が花畑川を通って中川に流れた。そのときに、ここにおいでになる管理職の皆さん方は、多分まだ足立区にいなかったかもしれませんけれども、花畑川の、あれは左岸右岸というのは分からないんですけれども、要するに南側の土手が切れそうになった。足立区は慌てて、そこにH鋼を持っていって、たくさんの土のうを持っていって、H鋼を植えて、そこから土のうを投げ込んだんですね。もちましたか、土のうは。

そのときはもたなかったと思います。

水の力というのは恐ろしいものですよ。H鋼が打ってあるんですよ。その内側の土手を壊さないために土のうをどんどん投げ込んだ。あっという間に流されてしまうんです。土のうの中の土が流れてしまう。幾ら投げ込んでもほとんど無駄。ということもあって、京成の荒川橋梁のところの土のうはやめて、その代わりに何をしようと思いましたか、何を計画していますか。

答弁短くしてくださいね。 その代わりに考えられたのはゲートですよ。綾瀬新橋のところがカミソリ堤防よりも橋が随分低いところにあるわけ。あそこの水が漏水しないためにゲートをつくりましたよね。あのゲートを今まで利用したことあるんですか。 あるかないかだけ答えて。

私はゲートが閉まったところまだ見たことないんですけれども、大体あれウォーターゲートなんですね。ウォーターゲートというのはアメリカな話じゃありませんけれども、どうも漏水しやすい。あのゲートだけれども本当にもつだろうか。非常に心配です。 一日も早く、荒川の形成の荒川橋梁については、造り替えを是非京成に申し入れる。川の管理は東京都がやっていますから、東京都にしっかりと申し入れる、このことについては、政策経営課長、どうですか。

これで終わります。 もう私の持ち時間はありませんけれども、是非足立区の将来のために、ここ1年、2年の話じゃない、50年、100年の先を考えながら、しっかりと足立区民のために仕事をしていただきたいと思います。終わります。

次に、公明党から総括質疑があります。 吉田委員。

こんにちは。公明党から前半、吉田こうじ、今回、本委員会の最後の質疑をさせていただきます。よろしくお願いいたします。テンポよくやりますので、よろしくお願いいたします。 初めに、今ネットニュースで、全銀のシステムが復旧したという、3日間、続いていましたけれども、復旧したというニュースが流れておりましたけれども、これ足立区の方でこの送金システム、大きな障害はなかったんでしょうか。

よかったです。ただ、コンビニ交付が停止するというのが、ここのところしばらく続いていて、先日、国の方からも、あくまでも区の責任なんだよという通達が出ていたと思うんですけれども、やっぱりこの辺はしようがないものなのかなと思いながらも、当然コンビニで交付できると思って行った方ができないときが結構ショックが大きいんですね。これ私なんですけれども、ちょっとそういう経験もございました。是非、しようがないこととはいえ、しっかりとその辺対応していただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 前回、最後に、江連戸籍住民課長から、足立区の単身の世帯の世帯数をお聞きいたしました。実は足立区、全部で37万世帯のうち18万1,000世帯が単身の世帯で、そのうち20代、30代、40代、50代と、いわゆる現役世代の方の世帯数が大変多いんです。これ全部合計しますと、10万世帯を超える方々が現役世代の単身の世帯の方、現役世代という意味では本当は60代の方も今一生懸命働いていらっしゃいますので、60代の方も実は2万世帯ぐらいいらっしゃいまして、合計すると、全世帯数の半分以上が、半分以上どころじゃないですね、60代まで入れると、全世帯の70%が現役世代、全世帯のうちの35%近くが単身の世帯の方でいらっしゃる。 それで、こういった単身の世帯の方に向けての行政サービスというのはいろいろあると思うんです。特に、生涯学習的な部分で、そういう講座ですとかスポーツの部分とか、その辺に関しては、こういう働いていらっしゃる単身の方に向けてという意味では、どのようなものがあるのか、少し教えていただけますでしょうか。

各会計歳入歳出決算説明書にも408ページに、社会教育費、決算額が37億円。また、418ページには、社会体育費、決算額ということで、生涯スポーツ活動などの決算額が出ております。 なぜこういった話をするかというと、区議会議員選挙のときに、そういった勤労の単身の方とお話したときに、本当に足立区、高齢者のためにも、子育て世代の方のためにも、お子さんのためにも、いろいろ施策はやっているのは分かったけれども、自分たちにあまり何もないよねというお声を、これ複数いただきました。決してそんなことないんですね。いろいろな今生涯学習の講座とか、スポーツも単身の方にもどんどん参加していただけるサービスというのは、いろいろやっていらっしゃるはと思うんですけれども、どうしてもそういう方々が、自分たちはただ働いて税金だけ納めていればいいのかなという疎外感を持っていらっしゃる方が非常に多い。これだけ多くの世帯の方と、これだけ多くの方々が単身でいらっしゃるということは、そういう方たちに、あえて向けた周知というか、広報の仕方とか、そういうものも私は打ち出してもいいんじゃないのかな。 というのは、いろいろ私も今回生涯学習的なことだけお話聞こうかと思ったんですけれども、実はそういう方々というのは、大変なリスクを抱えていらっしゃる場合もある。都市銀行系の研究所で発表された論文読みましたけれども、やはり、貧困のリスクもある、孤立のリスクもある、そして介護の部分でもリスクもあると。そういう部分では、働き方が例えば非正規なのか正規なのかとか、いろいろな意味合いもあると思うんですけれども、そういったリスクを持った方々、特に若い世代の方々は、もしかしたら、これから家族を持って、パートナーを持って、そのまま足立区で暮らし続けていただけるかもしれないという、その可能性を秘めた方々だと思いますし、ましてや、そういう方々がそのまま単身のまま高齢になっていった場合に、ますます、最終的には、多くの方々の負担を強いることになるんじゃないかなと思うんです。 こういう、私も、考え方というか、そういうイメージを今持っているんですけれども、そういった方々に向けた、何をそういった方々が求めているのかというニーズをしっかり把握して、それで確実に届くように、区の行政サービスをまた進めていっていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。

ありがとうございます。 正に今、区長にお答えいただいたとおりで、男性はなかなか、女性は孤立するおそれがあまりないというか少ないという結果も出ておりました。確かにおっしゃるとおりだと思います。 そういう方々とお話していると、働き方改革が少しずつ進んできたせいか、比較的時間はあるというお話もありましたので、是非、今、生涯学習の課長がおっしゃったように、そういう方々が参加しやすいような形の講座を、やはり増やしていっていただきたいなというふうに思います。 先週の金曜日にこども支援センターげんきで行われた、不登校の子を持つ保護者の講演会、すばらしいお話でしたけれども、ああいうお話を議員の講座で聞くと物すごいお金掛かるんです。大変なお金を払って聞かなきゃいけないような講座が区で行った場合には非常に安く、また、もしかしたら、ただで皆さんにお届けできるかもしれないというサービスになると思いますので、是非その辺、進めていただければなというふうに思います。 そういうお声を聞いた今回の区議選でしたけれども、ちょっと投票率について伺いたいと思います。 各会計歳入歳出決算説明書220ページ、3億6,300万円余の決算額がございました。令和4年から新設された期日前投票所、10か所から13か所になったわけですけれども、参議院議員選挙では5ポイントの増加をしたというふうなことになっておりましたけれども、今年の区長選挙、区議会議員選挙選の投票率は0.1ポイント減ということでございました。ただ、期日前は非常に増えていると。 当日投票所で投票率の低い地域に対する対策が必要だと思うんですけれども、いかがでしょうか。

私の住んでいる北東部の地域、有権者数は多いんですけれども、投票率が非常に低いということで、花畑で地域学習センターで期日前投票所をつくっていただいて、大変みんな喜んでいただいておりました。 10代よりも20代の方の投票率が低いという傾向は、これ足立区だけではないと思うんですけれども、この20代の方に向けて、例えば、地方ですと、投票率を上げるために何でもありで、いろいろなことやっているんですね。例えば、20代の方が多い場所で、そういった広報活動だとか、何かイベントをやって、そのまま投票所に行っていただくみたいな、そういうこともあってもいいんじゃないかなと思うんですけれども、いかがでしょうか、若い方向けの。

そうですね、アリオ西新井がすごい多かった。あと、千住のマルイのシアター1010も多かったということでした。 例えば、こちらも地方で行っていることですけれども、共通投票所というのをやっているんですね。当日投票所でも1か所で、どこの地域に住んでいる方でもここでやれるよというのがあるんですけれども、なかなか東京都内だと厳しいかなと思うんですけれども、その辺をもし進めていくに当たって、課題というのはどういうところにあるんでしょうか。

心の声が今漏れて、それぐらいでできるんなら、やったらいいんじゃないかなと私も思います。

分かりました。素人考えですけれども、当日にそういった商業施設でできるようになると、そこ1か所だけでも共通投票所になれるとすごくいいんじゃないかななどという、一瞬頭で考えてしまいましたけれども、また投票率向上に向けて、しっかり区民の皆さんの声が区政に届くように、私たちも頑張ってまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。 次に、ちょっとお話替わりまして、小学校の自然教室について伺います。 日光自然教室、各会計歳入歳出決算説明書384ページに決算額2億2,500万円、日光の方と鋸南の方の決算額が載っておりました。 鋸南の施設はちょっと改修の予定と伺っているんですけれども、その間、来年、再来年の話になるんでしょうか、国の施設を代替施設として考えているようなんですけれども、保護者の負担は増えないようにしていただきたいという思いがあるんですが、いかがでしょうか。

たまたまその年にその学年になったというだけで、ちょっと負担が増えるというのはどうかなと思いますので、是非その辺はよく考えて考慮していただければと思います。 また、各会計歳入歳出決算説明書378ページですか、特別支援教育事業の中で固定級の学習支援というのがあるんですけれども、この宿泊学習というのも鋸南で行われていると伺っているんですけれども、この改修中の対応については、いかがでしょうか。

こちらも、また、いつもと違う感じになるかもしれないんですけれども、しっかり対応していただければと思います。 それから、前回の決算特別委員会で、私、APDの方のお話をいたしました。聴覚情報処理障がいという障がいなんですけれども、これ、特に、学校でそういうお子様がいらっしゃるんじゃないかと。ただ、分からないでいるんじゃないかという、その懸念が非常に多いわけなんですけれども。これはなかなか、区の方で何か支援するにしても、その診断が必要かとも思うんですが、これは、例えば難聴という部分に特別なその専門の知識がある先生で、なおかつ発達障がいの知識のある先生じゃないと、なかなかこれ診断ができないということで、関東近県でも少ないと言われているんですけれども、医療にかかるということも大切なんですけれども、その診断を受けることも大切なんですけれども、行政側として寄り添った支援というか、例えば、この間もロジャーシステムというお話をいたしましたけれども、補聴器のような、拡声機のような、ノイズキャンセリングが付いたような、それを付けるだけで、そのお子さんは普通のお子さん以上、勉強に集中ができるということであれば、いずれ将来は、まずはそういったお子さんにそういう支援も必要なんじゃないかなと思うんですけれども、ただ、そのお子さんを見付け出すための皆さんの大人たちの知識というのを是非深めていただきたいと思っているんですが、いかがでしょうか。

聞いたことにちょっととんちんかんな答えをしてしまうだとか、天然だとかよく言われがちで、その子が大人になってから初めて自分はそうだったのかな、そうなのかなと気付く方が多いそうです。 お子さんのうちから、しっかりその辺を支援していけるように、まだまだこれも研究途上の障がいのようですので、こちらの方もしっかり私も応援していきたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。 まだまだお聞きしたいことは山ほどあったんですけれども、今決算特別委員会での私の質疑はこれで終わらせていただいて、水野委員に代わりたいと思います。ありがとうございました。

水野委員。

皆様こんにちは。公明党水野でございます。残り15分よろしくお願いいたします。 昨日、介護保険のところでやり残したところがありますので、続きからやってまいりたいと思います。 介護保険特別会計の歳入650億円余、歳出が620億円余です。保険給付費を見ると、特別養護老人ホームなどの施設利用者約5,000人で、給付費は178億円余です。地域密着型サービス含め居宅サービス利用者は2万6,000人のうち、給付費は356億円余です。介護保険課長に1人当たりの給付費計算してもらいました。施設の方は、1人当たり年間約356万円。居宅サービスは1人当たり年間約160万円でした。介護度も違うので厳密には比べられませんが、施設での1人当たりの給付費は、居宅の方に比べて2倍以上高い状況がありました。また、そもそも経済的に施設に入れずに在宅で介護されている方も多くいらっしゃいますので、そういう意味では地域密着型を含め、居宅サービスを充実させていかなければならないと思います。 そこで、伺いますが、当区には看護小規模多機能型居宅介護事業所が5か所あると聞いております。看多機ですが、この高齢者人口から見て、整備は足りているか。また、整備計画はどうなっているのか、伺います。

分かりました。看多機は最高でも29人までのベッド数になっておりますので、9割方埋まっているということではありますが、私から見ても、医療が必要な状況になっていますので、しっかりと整備が必要だと思います。 そういった中で、昨年、看多機を立ち上げたいという方がいらっしゃいましたが、東京都の基準が厳しくて物件が見付からないということで断念された方がいらっしゃいました。 世田谷区では、区が場所を提供する取組もやっているということで、当区でも未利用地、500㎡以上のものは区有地利活用方針をつくっておりますが、500㎡未満の宅地についてはどのくらいあるんでしょうか。

分かりました。介護関係のみならず、今、学童もやりたいという事業者がいても物件が見つからないという、そういった状況もありますので、こういった未利用地については、積極的に賃貸するなど、有効活用、検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

分かりました。是非区民サービス向上のために役立てていただきたいと思います。 それでは熱中症対策に移ります。 各会計歳入歳出決算説明書327ページに、ごみ収集事業とあります。こちら決算額が21億2,000万円余です。 清掃員の熱中症対策について伺います。今年は過去最高を記録する猛暑が続きました。気温が40度近い中、アスファルトは鉄板のような暑さで、連日ごみの収集をしていただきました。 清掃員の方は、平均して何時間ぐらい作業されているんでしょうか。

分かりました。 清掃員は、どんなに暑くても外での作業になります。夏の一番暑いときに、水野さん、熱中症対策、何とかしてほしいという切実な声が何度も届きました。 今年度は、熱中症で何名が救急搬送されたのでしょうか。

搬送されないだけであって、本当に大変な思いで毎日清掃されていた方も多くいらっしゃると思います。午後は暑さがひどいので、30分だけでも前倒しで収集終わらせたいという声も伺いました。日中の日ざしが避けられるだけでも大分違うと思います。 こうした収集時間を夏場だけずらすとか、または作業時間を減らすために、今5時間というふうに伺いましたが、作業員を増員するなど、区として支援は考えられないでしょうか。

どれだけ暑いのか、もう体験しないと分からないと思います。毎日命懸けでやっていただいたと思います。清掃員は生身の体ですので、来年度に向けて、命を守る取組、区が主導してやっていただきたいと思いますが、部長、いかがでしょうか。

ありがとうございます。清掃事業者の方々にしっかりヒアリングをしていただいて、改善策を考えていただきたいと思います。 次に、エアコンの購入費助成について伺います。先日は、全世帯を対象に広げてほしいと訴えさせていただきましたが、それとは別に、今年8月に御相談があった事例を御紹介いたしますが、高齢の御夫婦のお2人暮らしで家にエアコンがない、熱中症で旦那様が緊急搬送されました。心配したヘルパーが、退院されるまでにエアコンを付けられないかと私に急ぎで御連絡をいただきました。エアコンの購入費補助金を御紹介しましたが、手元にお金がないということでした。 そこで、社会福祉協議会に連絡して、応急小口借りられないかということで問合せましたが、必要書類を集めて、また審査をして口座に振り込まれるまでには一定期間が掛かるということでした。 平均的に口座に振り込まれるまでの期間はどれぐらいでしょうか。

1か月ぐらい掛かるのが現状だと思います。真夏に1日でも早く設置したいのに、エアコンの助成を受けるための確認作業もあり、また申請もしなければならない。そして社協の審査を待たなければならないという状況もあります。また、そういった区からお金を借りることはハードルが高いとも聞いております。結局、エアコンの購入費補助金も、この社協の応急小口も利用されずに、その御夫婦は、分割で金利手数料無償の、そういった大手の通販ショップで購入をされてしまいました。 エアコンを購入できない方のために購入補助金があるのに、手元にお金がないから補助金が使えないというこういう状況、どのように考えていますでしょうか。

立替払と伺いましたけれども、立替払は何件ぐらいやっていただいているんでしょうか。

そういったことがあるんでしたら、しっかりと周知をしていただきたいなと思います。断念されることがある状況もありますので、しっかりとお願いしたいと思います。 そういった立替払もやりますよというような周知は、ホームページではされていますか。

応急小口は、各会計歳入歳出決算説明書228ページにもありますけれども、令和4年度は8件なんですね、貸付け件数が。その中で、エアコン購入費に借りた方はいないということで聞いておりますので、そういったハードルの高いところを進めるのではなくて、しっかりと立替払も周知していただきたいと思います。 次の質問に移ります。 今、吉田委員からも単身者へのサービスというところでお話がありましたが、私も同様にそういったお声は伺っております。 今、ラグビーのワールドカップで大変に盛り上がっておりますが、私もあることをきっかけにラグビーのファンになりました。これは、4年前にパブリックビューイングを本庁舎でやっていただいて、そこで観戦してからファンになったんですけれども、友人夫婦もこれに応募したけれども外れてしまったと。もしも当たっていたら、もう本当に死ぬほどうれしいというふうに言われました。死ぬほどうれしいというのはちょっと言葉的に合っているか、死ぬほど悲しいじゃなくて死ぬほどうれしいというふうな表現をされていたんですが、残念なことに外れてしまいました。 このパブリックビューイングの申込み状況等は、4年前の話ですが、どうだったんでしょうか。

当選は何名でしたか。

7倍ぐらいの当選確率だったんですかね。大変に私も本当に観戦できてよかったなと、4年前のことですけれども印象深く残っております。 今回もやるものだと勝手に思い込んでいたんですが、政策経営課長に問合せたときに、今回はやらないんですよというお話があったんですが、今回は何でやらなかったんですか。

東京2020も延期になって、それで、やっぱりコロナ過でパブリックビューイングも結局はできなかったわけですけれども、やっぱりスポーツの力というのはすごいなと。今スポーツツーリズムでスポーツで稼ぐという考え方もありますが、私は稼ぐというよりかは、やっぱりそういう単身者の方だとか若い方々へのサービスの向上という意味では、こうしたパブリックビューイング、今、バスケのワールドカップもありましたし、世界陸上もあるだとか、昨日は将棋のパブリックビューイングで盛り上がっていたというニュースも見ましたけれども、費用対効果としては物すごく高いのかなと思いますので、是非積極的にやっていただきたいと思いますが、この辺はいかがでしょうか。

私も楽しみにしておりますし、友人たちも、そういったもの、死ぬほどうれしいという言葉もありましたけれども、そういったことを求めていらっしゃる方多いと思いますので、是非よろしくお願いいたします。 ちょっと残り時間少ないんですが、最後に学童についてお伺いをいたします。 先日台風がありまして、学校では、午後に一斉下校することになりました。その際、学童の子どもたちは家に帰らずに学童の方に来ていたというふうに聞いておりますが、保護者からは、安否確認の連絡が来たということで、住区学童では、保護者から掛かってきた電話を一旦切ってまた掛け直すという、いまだにそういったアナログなルールがありますので、そういった状況で対応をしております。 学童には、ミマモルメといってメールサービス、子どもたちが来たよとかいうサービスがあるんですが、料金が掛かるため利用されない方も多いと聞いています。 各会計歳入歳出決算説明書284ページに学童運営委託返還金による残もあります。こういったものを使って、ミマモルメ、住区学童の子たちに助成はできないのか、伺います。

よろしくお願いいたします。 以上で終わります。

次に、都民ファーストから総括質疑があります。 中島委員。

都民ファーストの会の中島こういちろうです。午前、最後12時まで、改めてよろしくお願いいたします。 早速ですが、政策経営部長、足立区の公園の中で、今子どもたちから最も注目を集めている公園はどこだと思いますか。

そうですね、さくら公園すごいいい公園なんですけれども、実は今日は違って、最近子育て世代、特に幼少期のお子さんを持つ保護者の方から知名度が高まっているのが、桑袋のビオトープ公園になります。これ理由は、YouTubeのある子ども向けのチャンネルで、桑袋ビオトープ公園のザリガニ釣りや虫取りの様子が取上げられて知名度が高まっているんですけれども、これ再生回数が75万回。これ同じ動画を複数回見る子もいたとしても、大体30万人近い子どもたちや子育て世代の方が見ていただいたと。 ちなみに、この動画をシティプロモーション課の方は御存じだったでしょうか。

なかなかテレビや雑誌等は、シティプロモーション課の方も追い掛けて把握されているかと思うんですけれども、YouTubeというふうになると、なかなかそのコンテンツを追い掛けるというのは、すごい難しいのかなというふうに思います。 実際にテレビの視聴率が1%、例えば、テレビに出すとかアプローチはしていると思うんですけれども、1%テレビの視聴率、人が見たとすると、いろいろな説があるんですけれども、約38万人の方が見られているというデータがありまして、これ今回の視聴、YouTube70万人以上ということなので、テレビの視聴率に焼き直すと2%ぐらいあったんではないかなと。これも、その2%ぐらいあるテレビに無料で取り上げられているということを考えると、かつセグメント、子どもたちだったり子育て世代に届いたということを考えると、かなりこれはアプローチとしては面白いアプローチなのかなと。 その中で、今回、公園も面白そうなので、実際に動画の効果も確認したくて、子どもと一緒にこの桑袋のビオトープ公園に遊びに行ってきました。実際にザリガニ釣りができたりとか、虫を捕獲して、自然観察員の方に、その取った虫をいろいろこう見てもらって、本で調べたりもできたりとか、かつ、ビオレンジャーという、来ると登録するみたいな制度があったりとか、いろいろな形ですごい面白い公園で、本当に私も想像の3倍から5倍ぐらい楽しめた公園でした。 実際に、受付の方にYouTubeの動画の効果というのはどうだったんですかと話を聞いたんですけれども、これかなりのお子さん連れの親子さんが遊びに来ていたと。 なので、こういうふうなことを考えたときに、足立区は現在区外の方へのイメージアップ戦略をいろいろ考えている最中かと思います。以前の決算特別委員会の中でも、例えば観光大使を置いていただけませんかとか、いろいろ人に焦点を絞った御提案をさせていただいたんですけれども、なかなか人というふうになると難しい部分があると。今回のこういうのも含めて、このYouTube等の動画の撮影協力だったり、テレビ等はやっていると思うんですけれども、そういったものを今後うまくPR戦略の一つとして、シティプロモーション戦略の一つとして取り入れていただくのはいかがかなというふうに思うんですが、いかがでしょうか。

是非よろしくお願いします。YouTubeというと、ちょっと公共性が低くて、何かちょっと抵抗感あるというか、いろいろな人が発信しているよねという印象を管理職の方持たれる方も多かったりすると思います。私も実際思ったりします。でも、ただ、コンテンツを絞って、例えば100万人以上の登録者の方がいるとか、ターゲットを絞っていったりすると、意外と効果的に活用できるところもあるのではないのかと。なので積極的に、問合せがなくても、そういったところにアプローチをしてくというのも戦略の一つだと思いますので、是非これは要望としてお願いいたします。 ただ、そのような中で、いろいろ足立区として取上げられている話もあれば、残念なニュースですね、先ほどただ委員の方からも話ありましたけれども。私は昨日入っていた7月の足立の花火の際に、16歳の男女4人が仲間の高校生の方に暴行を加えてしまったと、この傷害事件で逮捕されたというニュースなんですけれども、非常にショッキングというか、花火の音に合わせて暴行すればばれないと思っただったり、橋の下で暴行されていたというニュースがあって、新聞、テレビ等にも取り上げられていたと。 これ改めて、花火大会の中の警備体制を教えていただいてもよろしいでしょうか。

そうですよね。そういった観点で逆に警備はほとんど私もしてないと思いますし、なかなか難しいこともあると思うんですけれども、ちなみに、このときは青パトは走っておりましたでしょうか。

そうですよね。今回、例えばどんなに警戒を強めていても、なかなかこういった事件をゼロにするというのは、私難しさもあると思います。 ただ、個人的にちょっと感じたのは、花火大会のときに、久しぶりの花火大会ということもあって、かなり若い子たちが花火大会各地から集まっていたのかなと。花火大会が終わった後も、区外のナンバーで、ちょっと派手な装飾をした車とかが結構走り回ったりしておりましたと。 来年度以降なんですけれども、花火大会の期間は、もちろん雑踏の対策、混雑の対策をするというのはあると思うんですけれども、その後、やっぱり子どもたちが遅くまで周辺に残ってしまっていたという話もあったりするので、その花火大会の後に、青パトの力も借りて、交通規制もなくなっているので、周辺環境の整備というか、問題がないかというチェックをしていくというのも方法の一つかなというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。

是非よろしくお願いします。 このようなニュースで、どうしても足立区のイメージは、やっぱりいいものもあれば悪いニュースも出てきてしまうと、日頃から執行機関の皆様や、ビューティフル・ウィンドウズ運動はじめ地域の様々な方の御協力いただいている皆様との思いとのいたちごっこなのかなというふうに思いながらニュースを見ておりました。改めて、頑張って積み重ねていくしかないのかなというふうにも個人的に感じました。 ちょっと時間も限られていて、次に、先日ちょっと質疑が途中で時間になってしまいました学校外研修施設、鋸南自然の家、日光林間学園に関して、先ほど吉田委員の方からも質問ありましたが、ちょっと観点異なって質問させていただきます。 少し前回の話で重なる点もあるのですが、丁寧に質問をさせていただきます。 改めて、この鋸南と日光、2拠点の維持は、1年間に合計約2.5億円、そして大規模改修の費用を含めて考えていくと、これ約4億円ぐらいが費用として掛かっていくと、この考え方で大枠はお間違いないでしょうか。

そうすると、支出が約4億円と。その中で、収入に関してですけれども、一般利用の方からの宿泊費が、これ主になってくると思うんですけれども、収入は大体どれぐらいになりますでしょうか。

これ、以前頂いた資料からでいくと、7,000人と4,000人が宿泊をされていると。全員が大人というふうに考えたとしても、約3,500円ぐらいですか、もう少し3,000円台の金額。合わせていくと大体4,500万円なんですけれども、5,000万円ぐらいだとしたときに、4億円から約5,000万円差し引くと約3.5億円が掛かってしまうと。 これ、ちなみになんですけれども、今回、鋸南に関しては工事をしてということで、国の施設を使うということですけれども、例えば、今後継続的にこの2施設を全て国の施設で運用していくというふうになったときに、これ大体、年間予算はどれぐらい削減できるものなんでしょうか。

これ大規模改修は入れずにという多分考え方になると思うんですけれども、これ何が言いたいかというと、この決算特別委員会の議論の中でも、学校施設におけるプールのあり方であったり、公共施設のあり方、今後、足立区としても、かなりいろいろ議論、検討されているかと思うんですけれども、改めて、こういったタイミングで考えていく必要があるのかなというふうに思っております。ただ、もちろん、今回私こういった話はしているんですけれども、子どもたちが区外で必要なタイミングで宿泊先をちゃんと確保できるという条件の下の議論だというふうには思っています。 改めてこの時代に合った施設の使い方が必要なのかなというふうに思っていまして、例えば、足立区で90周年事業、これ芸術鑑賞体験事業が、小学校5年生、劇団四季見に行ってということですけれども、これ大体予算が全体で6,000万円の事業だったと。そういうことを考えると、この施設維持に費用を掛けるだけでなく、上手なやりくりをして、子どもたちの体験の機会や、本当に必要な、これから学校も改修していかなきゃいけないと、そういったところの予算にちゃんと転化させていく必要があるのかなというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。

売るのも売れない、なかなか運用もどう考えていくかという非常に難しい御答弁を区長からもお話いただいたかと思います。改めて、ただ、そういったことを足立区としても考えていただいておりまして、やっぱり子どもたちに様々な機会も提供していただくというお考えもお話いただきましたので、そういったことを今後も議会からどんどん皆さんと一緒に議論していければいいかなというふうに思っております。 次に、小・中学校の学校選択制度のオンライン化に関して質問をさせていただきます。 足立区では、足立区デジタルトランスフォーメーション推進計画に沿って、各種DX化やデジタル化を進めておりますと。オンライン申請に関しては、保活をはじめ多くの区民の方からも反響を得ている中なんですけれども、今年から中学校の学校選択における申請もオンライン活用を進めるということなんですけれども、現状を教えていただいてもよろしいでしょうか。

これ、中学生はオンライン化されたということなんですけれども、小学生に関してはまだなのかなと。実際、息子もちょうど小学校に上がるということで書類を頂いて、こういうピンク色の封筒が届いて、具体的に学校選択をどうするのかという話で届いていましたと。 これ細かく見ると10月2日に郵送をいただいて、10月20日までにこの紙をどこの学校にするか送ってくださいというスキームになっているかと思うんですけれども、昨年も同じような形で運用されたときに、大体18日とか3週間ぐらいで、回収率というのはどれぐらいだったんでしょうか。

想像より結構多かったなというふうに思います。 私個人的には、これ出すの忘れちゃう方とか一定数いるのかなというふうに思いましたし、あとは、何よりこれ出すのも、これ税金でまた返信用封筒を出さなきゃいけないかなということを思っていると。こういった小学生に対して、小学校の学校選択に対してもデジタル化、オンライン化というものは進めていけるのかなというふうに思うんですけれども、これ小学校やりにくい理由というのは何かあったりしますか。

是非、今回の中学校の動向を見て、来年度以降という話になると思うんですけれども、是非お願いができればなというふうに思います。 実は、今回、小学校の希望選択票と同時に、チューリップシート在中ということで、これ、こども支援センターげんきの方からも同時に手紙が届きました。改めてこのチューリップシートの目的をお願いいたします。

これ最終的にはこのチューリップシートも記載をして、こっちにあります就学時健康診断通知のところに持っていくというようなんですけれども、これまとめることというのは難しいんですか。

是非お願いします。同じものというか、最終的にはゴール、行き着く先は同じなのに別々で送ってくる理由があまりないのかなというふうに思いますし、是非そこは今後議論していただきたいんですけれども、あと、その中で、チューリップシートの中に、子育てのヒント動画プログラムの御案内という紙を頂いておりました。これ具体的にどんなことが書いてあるかというと、動画で子育ての情報を、動画が上がっていて、そこを見てもらえれば、いろいろな子育ての情報が見られますよということと、アンケートを求めるような内容なんですけれども、これちょっともう少し工夫をしていただく必要があるかなと。これ4本動画があって、大体この再生回数が50回、若しくは一番多くて120回みたいな、そんな状況になっていて、その動画のタイトルも、例えば褒め方の工夫だけ書いて、QRコードとURLが貼ってあると。これじゃあなかなか保護者の方も見ないんじゃないかなというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。

是非お願いします。例えば、これ私、大体どの動画も見たんですけれども、第3回の褒め方の工夫とだけ書いてあるものも、例えば、子どもを叱り過ぎるより褒めた方が成長する、褒め方の工夫60秒ルールの秘密みたいなふうに書いてあった方が、これ中身書いてあるんですけれども、興味を持つと思いますよ、保護者の方も。なので、是非そういった工夫もお願いできればなというふうに思います。 そこに付随してなんですけれども、これアンケートを取っているんですよ、動画を見る前と動画を見た後どうでしたかと。これアンケートを見ると、50問近くあって、結構アンケート出す側として結構厳しいんですよね。かつ、アンケートを何の目的で取っているかが分からない。これは、ちょっと保護者目線というか送り先のことを考えてないような内容に、こういうのを取って、今後に生かしたいというのは、私たちは分かりますよ。でも、保護者の方からすると、それというのはなかなか伝わらない話なので、そういったところを改善いただく必要があるのかなというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。

是非お願いします。 私、今回たまたま、こども支援センターげんきのこの紙のこと話しているんですけれども、アンケートとか区民の方に何か執行機関の皆様から問うときに、同じようなことが言えるかなというふうに思っていまして、あと、かつアンケートは取り方によって、やっぱりデータは変わってくるというふうに思っているんですよ。理由が何で、どういう目的で取っているとか、そのアンケートの精度を高めるためにも、これは各所管の方々がアンケートは例えばこういうふうに取ってらっしゃったりすると思うんですけれども、一定数、その統計データ上だったりとか、取り方によって数値変わると思うので、どこかの部署が、例えばアンケート取るなら、そこに1回確認するだったりとか、そういうものは足立区の中でやったりするんですか。

全てのアンケートをやるというのは、そこの部署が負担はというのは分かるんですけれども、相談をする、若しくはその統計学的にはアンケートを取った方が参考になるとか、クオリティ、例えばこれも50問アンケート取ったら、それは回答しないよとか、そういったものを庁内全体として、各所管の各担当の課だけに絞るんではなく、そういう工夫をしていくというのも必要だというふうに思うんですけれども、最後にいかがでしょうか。

ありがとうございます。是非よろしくお願いいたします。 最後残り5分なので、続きまして、足立区内の公園に関して質疑を行わせていただきます。 足立区ではパークイノベーション推進計画に沿って、誰もがお気に入りの公園を見付けられるよう、公園を役割や目的、機能を分け整備を進め、その取組が少しずつ形になっているというふうには認識しております。 特に、足立区ではタコのいる公園というのが結構有名で、11か所ですか、23区の中では圧倒的に多く、公園の特色の一つにもなっております。 こんなシールが貼られていて、これ何のシールかというと、これ遊具の安全性を確保するためのシールです。対象年齢が大体、このシール3つあって、3歳から6歳、6歳から12歳、3歳から12歳使っていいよ、ただ3歳から6歳は保護者と一緒に使ってねという、この3つのシールが貼ってあります。これは、日本公園業施設協会の指針にのっとって足立区としては対応しているという認識なんですけれども、まず、お間違いないでしょうか。

それで、今回質疑として上げたいのは、タコの遊具には6歳から12歳というこのシールが貼ってあります。このシールを貼ると、当たり前なんですけれども、保育園の子どもたちは、ここのタコ公園に遊びに行くんですけれども、遊べなくなります。これ安全基準を設けるためのシールなので、もちろん安全を確保するためには仕方ないというふうにも思うんですけれども、これ足立区の公式ホームページにはタコの遊具を紹介するページがあって、こういった記載があります。タコの遊具は対象年齢は6歳から12歳ですが、対象年齢未満のお子さんが御利用になる際は、保護者が付き添い安全に御利用くださいと。その文章から読み込むと、これ3歳から12歳にして、3歳から6歳保護者同伴にしてくださいというふうなシールに変えることもできるのではないかなというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。

是非お願いします。もちろん課長がおっしゃっていたとおり、安全性というのはすごい大事だと思います。 一方で、子どもたちからすると、このシール1枚だけで、遊べるか遊べないかと変わってきたりするんですよね。せっかくタコ公園はやっぱり子どもたちからも愛されている公園なので、是非使えるのであれば使える環境を整えていただきたいというふうに思っています。 残り1分50秒なので、続けて質問させていただきます。 今回、このテーマを上げさせていただいた理由の一つに、子どもたちの運動能力の低下というところが課題かなというふうに思っています。東京都児童・生徒体力・運動能力等調査の結果によると、区内の子どもたちの運動能力の向上は喫緊の課題だというふうに以前報告をいただきました。その上で、様々な施策を検討されていると思うんですけれども、私この運動能力を向上させるには、幼少期から小学校の中学年までの時期に、この運動能力というのは、基本的につくられていくものが多いというふうな話もありまして、そのときの子どもたちの一番身近にあるのは、やっぱり体を動かせる場所というのは公園だというふうに思っています。 そうなったときに、いろいろな文献を読んでいくと、海外では、公園の遊具を選定するときに、その費用とか、安全性だけではなく、子どもの運動能力を伸ばすのに最適な遊具か否かという判断基準があります。これ、もちろんどんな遊具で遊んでいても子どもの運動能力は付くといえば付くんですけれども、しかし、より特化した遊具でやっているところもあって、日本では、江東区の大島七丁目公園などがこういった遊具を導入していると。費用の問題等もあるとは思うんですけれども、この足立区でも子どもの運動能力向上という観点を踏まえて、遊具を今後、今あるのを全部変えるというのは、なかなかお金の話があるので難しいと思うので、今後導入していくときに、そういう特色を、高齢者の方向けのパークで筋トレと同じように、子どもの運動能力を向上させる公園だ、こういう取組をしていくべきなのかなというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。

時間になりました。ありがとうございました。

この際、審査の都合により暫時休憩いたします。 午後零時02分休憩 午後1時00分再開

休憩前に続き、委員会を再開いたします。 議会改革から総括質疑があります。 土屋委員。

では、決算特別委員会最後の質疑ということで、是非ストロング答弁でよろしくお願いします。 2日目の最後、リスクの有無にかかわらず、全集団に対して同一の環境整備など指導を行う、どういう環境整備が足立区で出生率を向上させるのに有効かと提起をしたところで時間切れとなりました。 この続きからなんですが、今、DXとか叫ばれる時代にあって、2日目の質疑のサマリーがぱっと皆さんの手元に、タブレット配信されるぐらいのデジタル化が議会においても進めばいいなと思うんですが、2日目、自分で最後のサマリーをしますと、明石市のおむつ宅配は、子ども間の平等を保障する経済給付、親への支援として定期的なアウトリーチ、この2つを子どもと親と両方へ届ける支援策だということでした。 日野市のファミリーアテンダントは、親全員に対する訪問面談と、未就学児の間、無料で寄り添い支援を受けられる親への支援という立て付けだということでした。 では、足立区の課題は何かということですが、貧困の連鎖を断つ子ども世代に対する平等性を目的とする支援と育児の孤立化防止、親への支援、この2点が必要なのではないかと私は考えます。 これについて、区の見解はいかがでしょうか。

必要性は認めていただけるということでいいでしょうかね。 私自身、この1年0歳児を育ててきまして、親の育児知識、経済状況によって、0歳のときから格差の積み重ねが蓄積されていくのかということを痛感しています。 離乳食から始まる食習慣、子どもへの日頃の声かけ、乳児の発達に即した関わりなどなどということで、私は妊娠中に最寄りのやよい図書館へ散歩に行って、つわりがしんどくて家にいるのもしんどいので散歩がてら行っていたんですけれども、そこで見付けた本が、こういう「フランスの子どもは夜泣きをしない」という本ありました。よかったのでこれ自分でも買ったんですけれども、そんな育て方ができるのかということで読んでみまして、ほかにも「フランスの子どもはなんでも食べる」という本も研究をしたりとかして、うちの場合は、生後3か月頃からは夜9時から朝6時まで連続して寝てくれるようになって、3か月のときから私も仕事に復帰しましたので、親も仕事ができてということで助かりました。 離乳食も食材に、0歳の頃は好き嫌いはなく、小松菜、ホウレンソウ、ニンジン、ピーマンなど好んで食べてくれているんですが、0歳の頃というのは味に対する好き嫌いというのはほとんどないということなんですよね、本当は。ぱさついて食べにくいとか、硬いとか大きいとか、食べづらいとか、口の中で丸まらないので飲み込めなくて、そういう理由で口からべっと出してしまったりするということなんですが、それも区の栄養教室で栄養士から教えてもらったことです。 そういったことを、知っているか知っていないかということでも変わってくるということで、ただ、実際にやってみると、ホウレンソウを食べさせたときに、意思疎通のできない赤ちゃんがなぜ吐き出したのか、うちの子野菜嫌いなのかなとか思ってしまうと野菜をあげなくなってしまうというふうなことであったり、そういった正しい知識というか、知っているかどうかというところでも、食育についても変わってくるということで、なかなか意思疎通の取れない赤ちゃんとのコミュニケーション、難しいし悩むところだと私も感じてきました。 子どもの貧困問題の中で、朝御飯を食べない子がいる、食べたがらないということが言われていますが、離乳食の時期から食習慣を整えること、親として物すごく気力のいることだと、日々私も格闘しています。 それで、これが、明石市のおむつ宅配便、育児情報誌なんですが、毎月、月齢に合ったものが届くことに意味があります。 [資料の提示あり] 本当に簡単なもので、A3ぺらの、こんな裏表の簡単なものです。 今回、代表質問の中で、区は副読本を配っているということで答弁をされていましたが、それを聞いたときに、そんなのあったっけと私も思ってしまいました。多分もらったんだろうと思うんですが、母子保健バッグに入っていたやつかなと推察しますが、もらったときに、それをぱっと見て、妊娠中は必要ないものと感じたということは記憶にあります。今一度答弁いただいて家を探したんですけれども、見付からなかったということで、多分出産して退院してきたときに病院からも様々なものをもらいましたので、部屋を片付けたときに捨ててしまったのかなと思うんですが、残念ながらそういった記憶しか残っていません。 妊娠中、臨月、出産直後と、必要とする知識が変わっていく中で、必要な時期に必要な情報を届けないと当事者の役に立たないし、もったいないということを思います。 これは衛生部さんの方になりますが、この副読本を配っているだけではやっていると言っては駄目なんじゃないでしょうか。この点どうでしょうか。

1歳の栄養教室も、私も受講申し込んだんですけれども、結果的に受講できなかったんですけれども、これ後ほどちょっと質疑したいなと思いますが、やっぱりその時期に、必要なときに届けないと、副読本配っておられるということは必要でいいことなんですが、それが情報として生かされていない、生かせていないというところ、受け取り側の問題もありますが、そういったところを改善しないと、せっかく税を掛けてやっていても効果ないと。 私も基本的にいろいろなものを吸収しようということで、残していたんですけれども、でも、それでもやっぱり捨ててしまっていたということで申し訳なく思いますが、そういった実態をどうなっているのかということで、配るだけではなくて、それが生かされているのかどうかというところをキャッチしていっていただきたいと思います。 私が一番振り返って役に立ったのは、こういう、月3,000円掛かるんですが、チャレンジベビーという民間のものですけれども、毎月こういった育児情報誌と簡易なおもちゃと絵本が届くということで、5か月を過ぎる頃に翌月の6か月の育児情報が勉強できると、こういう変化があるんだよと、乳児の成長発達について教えてくれるということで、離乳食レシピもあって、どういったものをどれぐらい、20分野菜を煮ればいいのだとか、そういったこともあって一番助かりました。 ポピュレーションアプローチ策ということで、具体的にどういうことが必要なのか、何が役に立つのかと考えていくと、誰がそれをやるのかというふうな実施主体の問題もありますが、例えば、こういったチャレンジベビーのような育児パッケージを足立区が独自に開発して、希望するゼロ歳児家庭に届ける、そういった支援策も開発してどうかと思います。しまじろうじゃなくてビュー坊がイメージキャラになるのかもしれませんけれども、個人的にはミリー、ドリー、リリーを使ってほしいんですけれども、そういった区独自の施策、どうでしょうか。

そうなんですよね。どうやってアプローチするのかということで、ドアを開けてもらわないと、出会えないと意味がないというところで、物を持って、おむつということですけれども、そういうものを持って訪問するということで、おむつ宅配という仕組みもすごくいいということで私も思います。 いろいろ言いましたが、貧困の連鎖を断ち切るために、0歳児育児における必要な知識を親全員に届けるということと、かつ、子どもの平等性に資する支援策が足立区では必要なのではないかというのが、私の結論になります。 都や国の出産子育て応援10万円ポイント給付、私の場合は、おもちゃ、絵本に3万ポイント、ミルク、離乳食で2万ポイント、おむつ4万ポイントということで、おむつをもらったということでした。そういったかさばるおむつが届くということと、おむつ宅配のような支援策、ありがたいと思いますし、出生率の改善、そして足立区でなら安心して子育てにチャレンジできそうと思えるよう、環境の改善に区の英知を結集させていただきたいと思うんですけれども、最後、いかがでしょうか。
今、橋本こども支援センターげんき所長の方から話ありましたけれども、明石に行ったのはげんきだけではなくて、政策経営部、それから衛生部も明石の方に視察に行かせていただきました。 今私どもは、土屋委員から指摘いただいているように、子育て支援策、非常に重要だということで、ハイリスクのアプローチもそうですけれども、ポピュレーションアプローチについて、どういうことができるのかということを全庁で考えております。

ありがとうございます。是非様々な手法があって、足立区の妊産婦の方にどういったことが一番支援となるのかということで、是非私も一緒に考えていけたらなということで思います。 あと、産後ケアに関しても改善をお願いしたいと思う点がありまして、産後ケア宿泊型も始まり、私も利用しようと期待して、事前に衛生部に申し込んでいたんですけれども、結果的に利用ができなかったんですが、なぜだか分かるでしょうか。

そうではなくて、私の場合は早かったんですね、予定日より早かった。1週間早くて、9月15日が予定日で、それで病院にも予約をしていたんですが、本当は15日の予定日で退院した後、直接、家に戻らず産後ケア施設へということで手配はしていたんですが、9月7日に破水して子ども産まれちゃったということで、1週間早くなってしまったんですね。退院も1週間早まってということで、産後ケア施設の方は予約がいっぱいだということでずらせない。もともと予定していたところからずらせないということで、出産に対応させて予約を変更できないということが課題となって行けませんでした。 当時は体もしんどくて、新生児を抱えて自宅に戻って、更にまた1週間後に荷物をパッキングして子どもを連れてどうやって行くんだと。まだ当時コロナだったので、検査も必要だということで、体力的にも全然無理ということで泣く泣く諦めたんですけれども、そういった私以外にも利用したくても利用できなかった人がいるんじゃないかと思います。 そういった実態を把握して、よりよい改善を図っていってほしいと。これは、施設を拡充する、利用が柔軟に対応してもらえる施設がたくさんあればということになるかと思うんですが、よりよい改善を図っていってほしいと思うんですけれども、いかがでしょうか。

是非お願いしたいと思います。 私、産院が女子医大だったんですけれども、病床、結構空いていて、半分ぐらいは空いていてという中で、このまま1週間ここで過ごせればいいのになと思ったんですが、そういった利用しやすい、産院が近い場所であったり、そのまま産院でということであったり、是非改善をお願いしたいと思います。 そうなってくると、ありがたかったのが、産前産後家事支援事業です。退院したその日にも、事前に電話をして来てもらえないかということで、お昼に退院をして、夕方に御飯を作りに来てもらって、そういった多少の日程変更にも柔軟に対応してもらえるということで、とても助かりました。 9月に出産して11月から仕事復帰ということで、12月議会代表質問に立ちましたが、これまた預かり送迎支援サービスでサポーターに来てもらって、赤ちゃんを別室で見てもらっている間に、議会準備をする、書類作成するということで自宅で仕事をしてということで、ありがたかったサービスでした。もうこども支援センターげんきの方には足を向けて寝られないなと思うんですが、足立区の子育てに関する社会資源をフル活用して、何とか仕事との両立を図れていると感じています。 けれども、ベビースイミングとか行っていて、一緒のママたちと話をすると、そういった区の持つ社会資源について、まだまだ認知がされていないなということを感じます。特にベビーシッター利用支援事業の一時預かりのやつです。ひっそり始まって、うちより少し上の年齢の子どものママたち全然知らないといった実態です。一時保育がなかなかなくて、ベビーシッター高いしと悩んでおられて、これあるんですよ、始まっていますよと言うと、ええ、そうなのということで喜ばれるんですが、もったいないなということで、必要としている人に届くよう宣伝をもっと頑張っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

これからの人には届くんでしょうけれども、既に生まれているところにはなかなか届かないのかと思います。そのあたり頑張っていただきたいと思います。 ここまでいろいろ言って、こども支援センターげんきに答弁が行かないのも失礼かと思いますので、今心配しているのは、預かり送迎支援事業が今後安定的に運営されるかどうかということです。多くサポーターもお仕事をされていることでもあり、子どもたちもサポートを受けることで保育園等の送り迎えや生活の安定が保たれています。 区の持つ社会資源が失われることになってはいけないし、区民の方に不便を掛けないようにと思いますが、是非、頑張って対応願いたいんですが、いかがでしょうか。

是非、柔軟な対応でよろしくお願いしたいと思います。 次に、1歳頃の栄養教室に関してですが、これ、9月8日の金曜日、私が申し込んでいた日なんですけれども、台風の接近で、あいにく区の主催イベントが全部中止ということで延期という連絡をいただきました。楽しみにしていてとても残念だったんですが、後日連絡をもらって、中央本町での開催は1か月後になるということで、選択肢としては1か月後に受けるか、9月の別の保健センターに行くか、個別相談かということで、個別相談で対応していただきましたが、予定していたイベントが不開催になることは仕方がないと思いますが、そういった諸事情で延期等した場合に、特に母子保健に関する事業は、今必要なんですよね。1か月後になったからといって、1か月間子どもに御飯待ってねということにはならないわけで、同じ日に受講を予定していたほかの方たちはどうされたのかなと心配をしていますが、これ9月8日駄目になって、すぐ直近に栄養教室を開催できないというのは、何がネックになるんでしょうか。

食材ということで、1週間後ならできるんじゃないかなとも思いますし、人員が足りないということであれば、やっぱり対応できるように保健師を拡充していただくとか、そういった必要な人に申し込みたい、区のある事業を利用したいと思っている人に届かないという実態はやっぱり残念ですね。 ファミリー学級も、私もコロナ過で明けて再開しますというときで、申し込もうと思ったんですけれども、一番近い千住ではもういっぱいだということで予約が取れずに、竹の塚に行かざるを得ないということでなかなか大変だったんですけれども、そういった需要、ニーズに対して対応できるキャパ、余裕が区の今の実態としてないということは、いかがなものかということで思います。 いろいろ見ていると、品川区の方では、動画で見る離乳食ということで、離乳初期から完了食までの動画、離乳食についての動画を公式チャンネルで流しておられました。手づかみ食べのレシピもあったりして、何回も見たいなと、面白いなと思ったんですが、それで、当区の動画deあだちを見ると、そういった内容は配信されていないんですが、このあたりどうでしょうか。

そうなんですね、ウェブサイトを見ると載ってはいるんです。1歳の栄養教室のところに動画が2つあるんですよね、作り方ということで。でも、それは動画deあだちには載っていない。動画deあだちを見ると、区長はたくさん登場されるんですけれども、なかなかそれがたくさんということで、そういった動画deあだちに、先ほど午前、中島委員も動画のことを指摘されていましたけれども、そういった区がつくっているものを全て載せるとか、そういった形で集約するとか、必要な人がアクセスしたときに見付けやすい工夫、是非お願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

是非よろしくお願いします。 あと、次に、障がい者事業についてですが、障がい者地域生活支援事業について代表質問でもやりましたが、これ地域活動支援センター事業、知的、視覚。高次脳機能障がい、聴覚、4事業所がありますが、障がいによって必要となる支援の量が違うということが指摘されています。 具体的に言うと、視覚障がいの場合、とりわけ高齢者で中途失明の方など、デイサービスに来てお昼御飯を食べるにもマン・ツー・マンに近しいサポートが必要になるということで、聴覚の方、高次脳機能障がいの方だと、もう少し緩やかなスタッフ配置でも可能であったりすると、障がい特性によって配置の必要な人件費も変わってくるんですけれども、その辺への配慮というのはいかがでしょうか。

できる範囲で適切なと言われると、できないから困っているわけで、こうやって区民の方から相談が来るわけですよね。そういった視覚障がいの方はとりわけ高齢者で途中で見えなくなってということで、なかなか家の中を移動することも大変だということがあります。区内で4つしかないという事業ですので、細やかな、それぞれに個別に対応した補助の仕組みを考えていただきたいということで、人件費について、実際に必要な人員配置ができるような工夫を是非お願いしたいと改善を求めます。 次に、補装具費の支給についてですが、視覚障がい者の方の安全杖、白杖ですけれども、一本だと、壊れたときに移動に困難を来すということで改善を求められています。折り畳み式のものだと、後ろから来た自転車がつえを巻き込んでしまって折れたり、歩行者の不注意でつえを蹴られたりとかいうことで、つえの中のゴムが切れたり、簡単に壊れてしまうと、そうしたときに、予備のつえを自宅に保管できるように、補助のあり方を改善してほしいということなんですけれども、いかがでしょうか。福祉補装具ですかね。

白杖の場合、壊れてしまうと歩けない、出歩けなくなるんですよね。次の新しい杖を頼むにも出歩けなくなってしまうということで、なかなか大変なわけです。 国の制度がそうであれば、じゃあ区が独自に区民の方の声を受けて上乗せをするとか、そういったこともできるんじゃないかということで思いますので、是非、障がい者の方たちについても、細やかな対応をお願いしたいということで改善を求めます。 あと1分ですので、最後に、パートナーシップ・ファミリーシップ制度についてなんですけれども、区のウェブサイトにパートナーシップ宣言をしたカップルのインタビューが掲載されていまして、載っている子どもももうすぐ2歳になるかということで生活されておられます。レズビアンカップルの子ども、ゲイカップルで自分の子を育てておられるという世帯もおられる中で、そういった親子が地域の中で安心して交流したり遊んだりできる居場所をつくってほしいということを要望されています。なかなか一般的な子育てサロンでは、まだまだ偏見の目で見る方もいらっしゃるということで、安定的な、定期的な居場所づくりを、千住の地域で行えないかということなんですけれども、いかがでしょうか。

是非そういった事業、委託とかでも実施されているところもありますので、是非検討していただきたいと求めまして、質問を終わります。 ありがとうございました。

次に、立憲民主党から総括質疑があります。 おぐら委員。

本日、決算特別委員会6日目、最後です。よろしくお願いいたします。 まず初めに、10月5日の決算特別委員会3日目のときに、教職員のメンタルヘルス対策について質問しました。その質疑の中でいろいろやり取りあったわけなんですが、その後、執行機関の皆さんから、区独自で区内の全教職員を対象に、ストレスチェックをやっているということでお話を個別にいただいたんですが、その内容、また具体的な取組についてお聞かせいただけますでしょうか。

今後のまた新たな対策については、是非、強化よろしくお願いします。 あと、このストレスチェック、平成28年度から先ほど教育長から答弁ありまして実施しているということですが、やはりこのPDCAサイクルを回していくということが一番重要な課題だと思うんです。 そこで、ストレスチェックやった中でいろいろ数値が出た、高く出た教職員の方々に対して、どういうふうなサポート、また、そこから悪化しないためのフォロー体制というのは、この間、実施されてきましたでしょうか。

一応だからいろいろ前回のときもそうでしたけれども、議会答弁の中ではそういったいろいろ実施をされているということで回答はいただいているんですが、ただ残念ながら、やはり本会議、また前回の委員会の中でも質疑させていただいたとおり、やはり、休職者又は退職者も発生しているということですね。これもう答弁結構です。更なる対策の強化、要望で結構です。よろしくお願いをいたします。 次に、生活保護についてです。 これも令和4年の第3回定例会、また令和5年第2回定例会で人権研修について、毎年実施していくべきではないかということ。また、その取組成果について質問しました。 令和4年度の取組としては、学識経験者による動画研修の実施だとか、また、その内容については毎年見直して、全職員に向けて実施していく予定だということ。また、若手職員が福祉に携わる職員としての基本的な姿勢を早期に身に付けることが必要との声が上がったと。今年度からマン・ツー・マンで職員への指導や支援を行う組織体制の構築が実現しましたと、そんな答弁がありました。 具体的に、この職員の意識とか、また、相談者、受給者の方への対応、どういうふうにこの間改善が見られたのか、具体例をお示しいただけますでしょうか。

ちょっと後ほど個別、具体例について述べますが、残念ながら現場ではそうなってないことがあります。 また、ちょっと違った切り口で、生活保護法の第30条に居宅保護の原則がうたわれております。生活扶助は、被保護者の居宅において行うものとすると。ただ、例外の規定がいろいろあります、本人が自立生活が困難な場合であったり、本人が希望した場合は施設での保護もよいというような、そういうただし書があるんですが、ただ、その第2項に、前項ただし書の規定は、被保護者の意に反して入所または養護強制することができるものと解釈してはならないと示されているとおり、また厚生労働省の通知でも、この間もいろいろありましたけれども、施設に入ること、具体例言うと、やはり多くは無料低額宿泊所、また自立支援センターなどに入ることが保護の要件、義務ではないということで間違いないですよね。

これも令和5年第2回定例会の中で、居所がない状態、住まいがない状態で生活保護を申請された方の数、またその内訳を尋ねました。その回答として、令和4年度は、生活保護申請者、居所のない状態での申請の方259人、無料低額宿泊所95人、自立支援センター31名、宿所提供施設、これは23区で運営している女性並びにその女性の子どもが入所する施設で、都営住宅や区営アパートのようなところで、私も実際に先日も視察を、おじゃまをさせていただきました。関係者の皆さんありがとうございました。 これ、実際に、私も何人もこの施設入所された方話聞いてきましたが、ここについては非常によいところです。あとは、病院などその他施設95人、その中でアパート転宅したのは19人ということでした。 結局、居所のない状態で生保護活を申請すると、変わらず無料低額宿泊所、自立支援センターということが半数、今年度、最新状況で、住まいがない状態での生活保護申請者数並びに、その方々がどういうふうなところに行ったのかの詳細、お願いできますでしょうか。

これ161名のうち無料低額宿泊所65名、自立支援センター22名ということで、結局この半数以上の方がこういう施設に入っているんです。 この無料低額宿泊所、自立支援センターの問題については、これまでも何度も取り上げてきました。ちょっとここについては割愛をします。 あと、昨年度、住まいがない状態で生活保護の相談や申請に来られて、実際に申請に至らなかった件数というのは何件ありますでしょうか。

相談についても、もちろんいろいろな要件があって、もちろん保護に至らない場合はあるんですけれども、一方で、全国の自治体で居所がない場合に生活保護申請すると、結局施設に入ってもらいます、施設じゃないと無理ですといったようなことが当たり前のように行われていて、この間、何度も居宅法の原則について、決算予算特別委員会、本会議でも、毎年毎年何回も指摘し続けてきました。相談者の方が、結局それで諦めてしまうというのも、全国の自治体であちこちで起きています。相談者についても、別にこれは居所あるないにかかわらずですけれども、やはりこの記録を取って、どういう相談内容だったのか、それを今後のこの福祉施策にもちゃんと生かしていくべきではないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。

あと、その方のやっぱり状況について、詳細についても、ちゃんと生活保護申請の場合は、いろいろな相談票細かく記録されますけれども、同じような形で記録を取っていくべきだと思うんですけれども、いかがですか。

お願いします。 その個別具体事例に入ります。先日、住まいを失って、いろいろな複雑な家庭環境の方で、育ての親、養父の方のところに一時的に住まわせてもらっている30代の男性が、先日、東部福祉課に生活保護の申請に行きました。受付用紙にも、今改善してもらって、生活保護というところにちゃんと丸をつけて行きました。そういう状況で、生活保護申請行ったんですけれども、まず最初、ワーカーの方は、基本的には集団生活みたいなところに入ってもらってと、6人部屋なんですけれどもということで、自立支援センターの説明をずっと続けられました。 保護の要件として、こういう集団部屋に入らなければいけないことが保護の要件でしょうか。

ですよね。ただ、そういう対応があちこちで、これ足立区に限りません、当たり前に起こっているんです。 相談員の方はこういうこともおっしゃいました。中には集団生活、嫌という人もいるんですよ。嫌というんだったら、自分でやる前提として自費転居という方法があるんでと、いろいろ説明があって、自腹で借金しろとは言わないですけれども、親族が金借りるお金があるとかだったらお金を借りてうんぬんかんぬんということですが、居所のない方が生活保護申請に来られた場合に、こうやって、自費転居、自分でお金を工面して、親族からお金借りるなどして転居を求めるよう、そんな指導されているんでしょうか。

ちょっと時間もあるので、先に飛ばします。 この方、専門学校生の交際相手がいます。相談員の方こういうこともおっしゃいました。交際相手にアパートを借りてもらって転居をすればどうかと、そうすれば6万4,000円の家に住めるということですが、交際相手がいる場合、しかも専門学校生、学生です。学生が自分でお金を工面してアパートを借りろといったような指導をしているのでしょうか。また、そういった、生活保護法運用事例集、また、東京都の指導なり何なりそういう規定はあるんでしょうか。

じゃあ何でこういった自費で転居しろ、交際相手にアパートを借りてもらって住めば6万4,000円のところに住める、こういった対応がなされるんでしょうか。

あと、この方、こういったこののらりくらりの対応が続いて、重い口を開けました。今この家では生活保護の申請できないんですかと言ったら、世帯分離のような話で、現実的にあり得ないですけれども、玄関が二つあって生活が別々のところだったら大丈夫ですというようなことを説明しました。 ただ、もう冒頭に、養父の父のところには、住まいがなくなって一時的に住まわせてもらっているということを先にもう説明しているんですね。にもかかわらず、そう言って、言ったらこの議会質問の答弁と同じような話で、質問したことにちゃんと答えてないんですね。いわゆるはぐらかし。 私もこういったいろいろな事情で住まいを失った方の生活保護申請のサポート、数え切れないほどやってきましたけれども、例えばDV避難で両親のところで一時避難している、友人のところ避難している、また親族の兄弟のところに避難している、そこから生活保護申請、アパート転宅した事例、また離婚をされて、その後ちょっと住まいを失って兄のところに居候して、そこもちょっとさすがにもういられないということで、そこから生活保護を申請して、アパート転宅した事例がありますが、居候先、避難先から生活保護申請なぜ受け付けられないんでしょうか。

扶養義務は保護を優先する、正に法律そのとおりです。そういって親族に頼れる人がいる人たちは、もう既に頼っています。今回もぎりぎりのところでそうやって養父のところに一時的に避難をさせてもらっています。それが、なぜ設定全然違う話になるんでしょうか。

状況確認できていれば、そのような対応にはならないんです。 先ほど私が言ったように、これまでも何度もそういった運用事例ありますけれども、一時的にそうやって居候させてもらったり、避難している先から、生活保護、そこからアパート転宅、これ別に何も法律にも何も違反もしてないですし、それが本人が望む、1人でアパート生活をしたい、それを望んでいるのに、なぜそういう全く違う回答になるのか、それは割愛します。 それで、結局これ、この方、最後まで申請用紙を渡されることもなかったんですね。これというのは申請権の侵害ですし、全国ちまたでよくある水際作戦の典型的なパターンなんですよ。 あと、施設じゃないと無理なんですかじゃないですけれども、それで、結局、生活保護は、同じ屋根の下に住んでいるのでできませんというような話と、その後、この申請者の方、ホームレスになってしまうんですけれども、そうしたらどうなるんですかと、そうしたら、ホームレスになったら6人部屋の施設に入ってもらいます。これ、具体的な一言一句申し上げます。途中まで、最初6人部屋、カーテン間仕切りになるような、そこにしか行けないという、そんな話でした。これもさっきと同じ話になりますが、これ住まいがなくなった、ホームレス状態になったら、これは自立支援センターのことを6人部屋なので言っていると思うんですけれども、自立支援センターに入ることが保護の要件ですか。

選択肢を持ち帰ってもらってじゃなくて、結局、それというのは自分の望んだことと違うこと。あと、無料低額宿泊所の話も出ました。千葉県の山奥の30分ぐらい歩いて遠いところなんですけれども。今若い人たちがそういうところいっぱい入っている、個室空きないんです、そういうところしかないんですという話も出ました。自立支援センターの話が出ました。交際相手にアパートを借りてもらって、また親族からお金を借りてもらってという話が出ました。養父のところで生活保護、無理なんですかと言ったら、話をはぐらかして、玄関が2つあって世帯が別々でないと、生活状態が別々であれば、そうじゃないので、無理ですというはぐらかし。これ本人何一つ望んでないんです。 結局、申請用紙すら渡されずに帰ってしまったんです。それが適切な対応なんでしょうか。また、福祉事務所としてそのような指導をしているのでしょうか。

結局、こういう言った言わないような話が、ずっともう延々と、もう10年以上繰り返されているんです。もちろん全てとは言いません。本当に相談者の方に親身に寄り添って、適切に対応して、相談者の方が逆に感謝をされているという場面も、私も多々見てきました。また、各福祉事務所の総合相談係長の皆さん、いろいろなレアケースに対しても、福祉のこれまでの知見を生かして、その方の最善の策というのを、私も思い浮かばなかったような策を提案いただいたりとかして、非常にスキルの高い、そういう場面も目の当たりにしてきました。 一方で、こういうふうに、遠回しに、結局この保護を申請させない水際作戦であったり、また施設に入ることが入居の要件であったり、また心ない言葉でその相談者、受給者の人が傷つき、二度と福祉事務所行きたくない、そういった場面。何でこんなにギャップがあるのかな、何でこんなに人によって対応が違うのかな、いつもいつもこの10年以上、同じことを繰り返されているんです。 それをどういうふうにすればいいのかということで、私何度も提案してきていますけれども、長谷川副区長、こういった言った言わない、これがいつまでもこうやって繰り返されるんです。 それを改善するには、やはり私は録音可視化しかないと思うんです。これ、やはりそういったこの相談のやり取り、また受給者、ワーカーとのやり取りというのは、お互いに緊張感を持たせて言った言わない、中には、時々やはり受給者の方が制度をなかなかうまく理解されないということもちろんあります。そういう双方の誤解をちゃんと起きないように、また何かあったときに、再度検証するために、録音可視化というのが、私はもうこれしかないと思うんですけれども、長谷川副区長、いかがでしょうか。
今、おぐら委員のおっしゃったように、面接室の中で、個室の中で話しているということなので、そこを検証するとなると、録音というのも一つの方法だというふうに考えます。 ただ、やはり内容について、双方というか相談を受ける方の同意もいただいてというふうなことも必要になってくるかと思いますし、ちょっと今の生活保護の制度の中でどういう形ができるか、そこは考えさせていただきたいと思います。

やはりこの福祉行政、改善しようとすればここしかないんです。これまでも答弁の中で、相談者の心理的負担うんぬんかんぬんとできない理由を述べられてきましたけれども、結局こういうことが繰り返されるんです。全てとは言いません、もちろん。もう一度、こういう在り方について考え直していただきたいと思います。 これ、過去にもこういった事例の中で私も言いましたけれども、地方公務員法の第32条、法令等及び職務命令に従う義務、職員が職務遂行に当たって、法令、条例、規則等に従い、かつ、上司の職務上の命令に従わなければならないという地方公務員法に定められている法です。 また、地方公務員法第33条、信用失墜行為、職員は、その職の信用を傷つけ、又は職員の職全体の不名誉となるような行為をしてはならないとあります。 これこそ典型的な水際作戦であり、私この地方公務員法違反じゃないかと思うんですけれども、コンプライアンスいかがでしょうか。

これ、再度、第三者による、今回の件、検証委員会を立ち上げるなりして、一言一句どういうやり取りが行われたのか検証していただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。

分かりました。 では、次の話題に替わります。 ちょっと話題ががらっと替わりまして、地域包括支援センター、いろいろ介護、また認知症などのときに、それぞれのお住まいの地域、ここが拠点となるんですけれども、残念ながら、やはりこの地域包括支援センターがなかなか知られていないという場面を目の当たりするんです。あそこに相談行けばいいの、そういうのがあるのと、それで、やっぱり名称をもっと分かりやすく変えられないかなと思うんです。例えば、八王子市だと、たしか高齢者あんしん相談センターのような分かりやすい名称を付けているんですが、例えば、そういう何か名称を付けて、括弧、地域包括支援センターとか、何か区民の皆さんが、もう名前見ただけでここだというように分かるような、何かちょっとサブタイトル的にちょっと名称を付けられないものでしょうか。

それが分からないんだと。

いや、包括という名前が分からないから聞いているんです。

次に、維新の会から総括質疑があります。 野沢委員。

日本維新の会の野沢てつやです。よろしくお願いいたします。 本日は総括質疑ということなんですが、まだ区議会議員となって4か月ちょっとですので、執行機関の方々が作成された決算資料につきまして、あれこれ言うのはちょっとおこがましいんですが、一方で、区民の方々の区議会、そして区政を変えてほしいという思いの集まりが我々日本維新の会足立区議団だと考えておりますので、未熟ではありますが、決算を総括させていただきます。 令和4年度一般会計の決算につきましては、130億円超の黒字ということで、非常に堅調で良好な決算だと思いました。本当に当初はそのように思いました。ただ、この5日間、区長や執行機関の方々の説明、そして他の党の方々の質問を聞き、また決算資料を精査していくうちに、良好ではあるものの、必ずしも持続可能で堅調な決算とは言えないのではないかなともちょっと感じてきました。 私、決算特別委員会の1日目に、生活保護の方の医療扶助について質問させていただきました。この中で、令和4年度の医療扶助が一月平均6万2,764件、年間総額が210億円を超えていることに対して質問させていただいた際に、執行機関の方からは、専門委員の方がレセプトチェックなどを行い、重複投薬などを抑制するために、しかるべき対策を取っているという回答をいただきました。本当によかったと思います。 そこでちょっとお伺いしたいのですけれども、対策の結果、何件、そして幾らの不正が確認できましたでしょうか。そして、その結果、何件、そして金額にして幾らの返還がありましたでしょうか。

あと、外国人の方の不正件数及び金額、返還件数及び金額などはいかがでしょうか。

本当にこれ大きな金額になっていると思うんですね。外国人の方については、国民健康保険料につきましても、その完納率が65.3%と、日本人が82.3%であるのと比較するとかなり低くて、外国人の方の収納等の専門職員を置くなど、個別の対策が必要かとも思われるんですけれども、この点についてはいかがでしょうか。

そうですね、まだまだちょっと対策がこれから必要かと思われます。 そして、もう1点ちょっとお伺いしたいんですけれども、10月5日の質問でお伺いしたのですが、密集地域整備管理事務費として、令和4年度、3,132万21円が支出されていた関原の森愛恵まちづくり記念館及びまちづくり工房館の管理運営委託についてです。 まちづくり工房館の作業室が10室中7室稼働だったとのことですが、令和4年度の使用料収入は幾らでしょうか。

決算資料には214万8,000円と書いてあったんですけれども、すみません。 ここ、ちなみになんですけれども、駅から遠くて交通のアクセスが悪い立地なんですけれども、駐車場とかありますでしょうか。

あと、また、まちづくり記念館の会議室などの利用率はどのようになっていますでしょうか。

5%ですか。

ちょっと正直自分が想定しているより大分低くて、そんな低かったんだみたいな感じで今思っております。 今の二つの回答をお伺いしたところ、正直なところ、残念ながら税金を使用して事業を行う、1円でも無駄にしない、そういった意識がちょっと欠けるんじゃないかというふうにも思えるんですね。 この施設かなり以前に造られたもので、存在意義が明確でない感もあります。例えば、管理運営委託費が不要なインクルーシブ公園とか、あと高齢者の方の集いの場などに用途変換して、コスト削減を図るのもよいのではないかと思われますけれども、その点いかがでしょうか。

ちょっと私これ家から持ってきたんですけれども。 [資料の提示あり] これ100円ショップのダイソーで売られていてるものなんですね。これ子ども用の動物シールなんですけれども、これ本当すごいんですね。これ何がすごいかというと、100円を維持するために、シールの台紙の裏側に保険会社の広告が入っているんです。電話で問合せしたんですけれども、広告の金額はちょっと企業秘密ということで絶対に教えられませんということだったんですけれども、ただ、一方で、これによって100円を維持しているという、それを強くおっしゃっておりました。企業は100円を維持するために、1円でもコストを下げるために、血のにじむような努力をしているんですね。これに対して執行機関の方々は、多少そのような意識に欠けるとこあるかなとも考えます。 ですので、景気が上向きで収入が安定するときは決算は好調になるんですが、景気が下向いて収入が減少すると、決算が不安定になるものではないかと考えます。つまり、今回の決算は、たまたま景気が上向きのときに事業が執行されたから堅調に見えるというだけであって、今後、費用削減に努めなければ赤字になる危険性もあるんではないかと考えます。 区長、いかがでしょうか。

よく維新の会が掲げている身を切る改革というのをよく掲げているんですけれども、本当に念仏のように唱えている気もしますけれども、すみません、もう口を開けば身を切る改革みたいに。

ちょっと本当に低いなと思います。 身を切る改革というのは、別に自分たちの報酬を削ったからえらい、ウクライナに対して何か援助したからえらいというものではなくて、自分たちも身を切るんで、執行機関の方々も、事業を行う上で身を切る改革をしていただきたい、そういう意味なんですね。 今後、景気動向に左右されず、安定した区政運営を行うためには、ダイソーまでとは言いませんけれども、執行機関の方々には、もう少し税金を使うという意識、コスト削減意識、これをちょっと持っていただきたいと考えます。 あと、度々、区長にもう1回伺います。 区長に事業を始めた場合と同じように、コスト削減をした場合とか、不要な事業を廃止した場合に、成績評価に加点するような仕組みをお願いしたいなと思っているんですけれども、現状そういったものはありますでしょうか。

そうですね。判断してくださった方に対して、やっぱりそれなりに評価をしていただきたい、そういった意味でございます。

正直言って事業を見直ししたりとか、不要な事業を廃止するという作業は、本当につらい作業だと思います。 私自身も、実は現在その作業に直面しておりまして、3月から選挙準備を始めたときいろいろ用意したんですね。事務所を借りたり、電気水道を引いたり、お湯はちょっと要らないからガスの契約はやめておこうとか、固定電話は用意しようとか、でもホームページはつくろうとか、いろいろ準備したんですけれども、今冷静になって考えてみると、これが本当に必要だったのか、ちょっと疑問なんですね。現に、維新の会の議員には、これは全てを用意していない方もいらっしゃるんですよね。本当に身近にいるんでちょっと切ないんですけれども。候補者としての資質もあるんですけれども。 費用対効果、これを考えてみると、費用に対する効果が上げられているか疑問ですので、そして、現在もこれを維持したままで、私自身が毎月十数万のお金を支出し続けておるんですね。 ですので、今後安定した区政運営のために、是非ともコスト削減、そして、これに対する評価というのをお願いしたいと考えております。 次に、バリアフリー対応、そして道路整備関係について3点お伺いさせていただきます。 まずは、綾瀬西口のバリアフリー化です。 綾瀬地区を地元とする川村議員が強く訴えているんですけれども、先ほど、ただ議員からもありましたが、綾瀬駅西口は入り口にスロープがない、構内にエレベーターもない、また、エスカレーターも階段を何段か上った上で利用しなくちゃないということで、最近にはないバリアフルな駅となっておりますけれども、お伺いしたいんですけれども、繰り返しになってしまうんですけれども、綾瀬駅西口につきましては、足立区としてはどのようなお考えになっていますでしょうか。

ありがとうございます。現在、東京メトロと協議中ということですので、最低でもスロープとか、そういうのでも付けていただけたらと考えます。 次に、現在、無電柱化モデル認定事業として、五反野駅前通りとか取組がなされておりまして、非常によい取組であると思います。 お伺いしたいのですが、次に無電柱化モデル認定事業で認定される予定の地区とかはありますでしょうか。

私、梅島駅前通りにあるお店、結構行きつけのお店が多いんですけれども、特に有名なケーキ屋であるパティスリーラヴィアンレーヴ、何か難しい名前なんですけれども、値段が高いんですけれども、本当においしいんですね。その際に、いつも感じているんですけれども、梅島駅前のあの通路、歩道が少し狭い上に電柱が道の真ん中に建っているところが何か所かあって、ちょっと通りづらいというのがあるんです。 梅島駅前通り、無電柱化モデル認定事業に追加していただけるようなことをしていただきたいんですけれども、これいかがでしょうか。

是非とも対応していただけるようお願いいたします。 それでは3つ目なんですけれども、30年以上の長期にわたって整備計画などを作成したものの、手付かずのまま事業が進んでいない道路や公園というのは幾つぐらいありますでしょうか。
道路で言いますと、都市計画道路の予定路線のうち、大体80%ちょっとですので、残り20%弱がまだ整備されてないと。

これ、長期未着工工事一覧みたいな、どこかつくって進捗チェックとかというのは行われているんでしょうか。

ちょっと何を言いたいかといいますと、この近隣の住民の方々が、区民のイメージ調査で、もしかしたら、かなり低い評価を付けるおそれがあるということなんですね。区が整備計画を立てて住民説明会を開く、そして近隣住民の方々は希望に目を輝かせながらお話を聞くわけですよ。そして、まだかなまだかなと待っているうちに、10年、20年が過ぎてしまう。これではちょっとアンチ化してしまう可能性もあるんじゃないかと思うんですね。 先日、かねだ委員が質問した西新井大師周辺の補助第253号とか、あと、先ほど話があった西新井東口の西新井公園とか、長期間にわたり手付かずのままである事業については、着工するかしないかの判断をなるべく早くすべきだと考えますけれども、いかがでしょうか。

是非お願いいたします。 続きまして、おはよう訪問事業ということで、社会福祉協議会の事業でおはよう訪問事業というのがあるみたいなんですね。70歳以上の独り暮らしの方に、一定の要件はありますが、月曜日から金曜日までの毎日、配達員、いわゆるヤクルトレディの方が訪問してくださりヤクルトを手渡しする事業です。この目的は、安否確認と孤独感の緩和でして、本当にいい事業だと思います。 システムなどの見守りも悪くないんですが、やはり人による見守りの方がよいのではないかなとちょっと思います。それで、対象を広げていただいて、孤独感の緩和、本当、ひきこもりの方の支援にも適用していただけたらなと考えます。 これお願いなんですけれども、これヤクルトの経費は社会福祉協議会が負担するということですが、対象がヤクルトのみなんですね。正直言ってヤクルトちょっと甘過ぎるんです。月曜から金曜まで毎日ヤクルト飲むのもちょっとしんどいかなと思っていまして、実際もらっている方は正直なところ、ほかの方にお分けしている方も結構いらっしゃるそうなんですね。ジョアなら毎日飲めると思うんですよ。ヤクルトを毎日飲むのはちょっときつい気するんです。ですので、ヤクルトだけでなく、ジョアとかミルミルとか、少しラインナップを増やしていただけたらと思うんですけれども、そうすることによって、より普及する、これ結構本当にいい事業だと思いますので、より普及させていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。

今週はヤクルト、来週はジョアみたいな感じで選べるようになると、本当にこれはいい事業だと思いますので、よろしくお願いいたします。 次、シティプロモーションについて、2点お伺いします。 まず足立の花火について質問させていただきます。 今年の7月に行われた足立の花火につきましては、大成功を収め、本当に喜ばしく思います。また、多数の執行機関の職員の方々には、運営のために御尽力いただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 ところで、今回売り出された有料席券につきましては、あっという間に売り切れたとお伺いしました。 そこでお伺いしたいんですけれども、有料席券の販売価格の見直し等は考えておりますでしょうか。

あと、来場された方から何かいろいろお話があったんですけれども、仮設トイレがちょっと少なかったというお話があるんですけれども、仮設トイレの増設計画はありますでしょうか。

やはりちょっとそういった声が多かったので、是非取り組んでいただけたらと思います。 シティプロモーション、もう一つなんですが、足立区出身の有名人で、かつオファーを待っていそうな方についてです。 オファーを待っていそうな方というのは、本当に何だろうみたいな感じなんですけれども、お伺いしたいんですけれども、森川ジョージさん、そして羽海野チカさんという方、御存じの方というのはいらっしゃいますでしょうか。 本当にこんなにいっぱいいらっしゃるとは思わなかったんですけれども、羽海野チカさんはドラマ化された大ヒット漫画「ハチミツとクローバー」、そして現在連載中の「3月のライオン」、そして森川ジョージさんは国民的ボクシング漫画「はじめの一歩」の作者です。 羽海野さんは、ブログなどで北綾瀬出身であることをちょくちょく触れていまして、あと、もう執行機関の方は御存知だと思うんですけれども、森川ジョージは梅島の住宅街にひっそりと自分のボクシングジムも開いて経営されているんですね。 お伺いしたいんですけれども、このお二方にちょっとアプローチとかはしたことありますでしょうか。

ありがとうございます。 本当にこの二大大御所みたいな方が本当にたまたま足立区にいらっしゃるので、本当にシティプロモーションにとって、本当に非常な、貴重な財産みたいな感じですので、是非ともイメージアップに更に使っていただけたらと考えております。 あと1分ちょっとになっちゃったんで、なかなかちょっと多過ぎてちょっと言えないですけれども、次、蚊についてお願いします。 令和4年度、道路集水桝化対策事業費として1,366か所、741万1,194円が支出されております。 お伺いしたいんですけれども、道路集水桝化対策というのは、具体的にはどのような事業でしょうか。

野沢委員、時間です。

温暖化が進んでいますので、更なる散布量の増加、そして期間の延長をお願いいたします。以上です。ありがとうございました。

次に、共産党から総括質疑があります。 ぬかが委員。

昨日に続きまして、ヤングケアラーのことについて質問します。 国のヤングケアラー支援への補助事業が驚くほど増えています。実態調査、福祉介護教育等の関係者がヤングケアラーについて学ぶための研修の実施、コーディネーターの配置などを誘導するなど、国が3分の2を補助するように拡充されました。区が実施しているものは何もないと、昨日、明らかになりました。 そこで2点まとめてお伺いします。 第1に、ヤングケアラーの支援コーディネーターを明確にして、ケースワーカーや民生委員、学校現場、SSW、直面した方がタイミングを見計らって適切な支援をできるようにする必要があると思うんです。区として、コーディネーターや窓口を設けるべきと思うがどうかという点と、第2に、区は実態調査について、無記名の子どもの健康生活実態調査で対応しているからやらないと言います。 しかし、ほかの自治体でやっているように、ヤングケアラー、若者ケアラーと思われる状況を把握して、早期発見、支援につなげるため、全ての小・中学生及び高校生、大学生世代に対して実態調査を実施することで、心の悲鳴を受け止め、支援につなげてほしいんです。 具体的には、小・中学生はタブレットで回答し、高校、大学生世代には、はがきを郵送して、QRコードを読み取り、個別のスマホで回答を行うなど、経費や手間も節減した、今に合った形で取り組むべきと思いますが、どうでしょうか。

答弁、簡潔にお願いします。

やるかやらないかで答えればいいじゃないですか。やらないわけですよね、いろいろ理由述べていたけれども。言っている理由、分かっているんですよ。 でも、これQRコードを使いながら、意思がある人が出すという形で、どこでもやっているやり方なんですよ。お金も掛からない。今ほかでもそうやっているし、文部科学省もそういうふうにするようにと言っているんですよね。それをやろうとしないというのは本当に問題だと思う。 何でかというと、ほかの虐待と違って、ヤングケアラーというのは潜んでいて分からないんですよ。だから自分から心の声届けたい人が届けられる環境をつくるために、実態調査はやっていただきたいというふうに思います。 次に、区長は基本計画審議会で、コロナ禍を機に一層進んだ地域コミュニティの希薄化の問題意識を示され、依命通達でも全庁を挙げた積極的な対策を検討し実施と言ってきました。 ある計画策定の審議会で、委員の方から率直な発言がありました。PTAの役員をやるようになって、町会の活動にも関わるようになって衝撃を受けたと。町会の世界はまるで昭和だった。会長は必ず男性で、お世話役が女性、町会の体質が変わらないと若い人が積極的に関わろうとは思えないというものでした。若い人が入りたい、入ってもよいと思える町会・自治会に、自らが自己変革、改革できるように、支援体制を強めることや、町会・自治会を行政の下請のように使うと言われるようなあり方、これを見直すことが必要だと思いますが、どうでしょうか。

そこで是非、福岡市の取組で参考にできることがあるんじゃないかと思っているんです。福岡市の加入率は今でも8割超えているんですね、足立区が5割切っている中で。その福岡市で人口153万人いて8割超えているんですよ。そこで、条例も設けて、いろいろな取組やっているんですけれども、その一つとして、新任の町会・自治会長たちに必ず研修を行って、やりがいとか、うまくいくための心得などを届けている、あるべき姿の町会・自治会、若い人たちも参加したいと思えるようにする取組を伝えていますし、また町会長の知恵袋というのを発行して、要は冊子なんですけれども、こうやるとうまくいくよというのも取り出して、発表しているんですね。 是非そういう取組をやるべきと思いますが、どうでしょうか。

そこが違うんですよ。地域の区民事務所に任せるんじゃないんです。区の方で、やっぱりあるべき町会・自治会こうですよ、こうやったらうまくいきますよということをきちんと新任の会長たちを集めて研修をやってほしいんですよ。そうすることでどんどん変わっていくんですよ。どうですか。

正にそれも大事なことで、長年頑張ってこられた方のところにも私も敬意も持っていますし、そこは大事にすると。だからこそ、新しい人、新しくなった人を、いろいろなことも、手続も分からないですよとか言いながら、研修会をやっていくということで、いろいろな姿を伝えていくというのが大事だと思いますので、是非それをやっていっていただきたいというふうに思います。 それから、ある町自連で加入促進ののぼり旗をつくって掲示されているのを見て、隣の町自連に所属する団地の自治会長が、うちものぼりを作ってほしい、町会・自治会に入ろうというのぼりですよ。そういうふうに言ったんだけれども、その町自連からは拒否されたそうです。でも、促進したいからのぼり欲しいんだと私言われたんですよ。それで、区の方に話をしました。ただ町自連がつくらないというならできないと、ほかの助成金を使って独自でつくってくれと、まるで勝手につくれと言わんばかりの回答でした。それはないんじゃないかと私思ったんです。今、加入促進したいわけでしょう。だったら区がのぼりをつくって、そして、欲しい町会・自治会にどうぞと配ればいいだけじゃないかと思うんですが、どうでしょうか。

そうじゃないのよ。だって、やっているとこも確かにあるんですよ。でも、やりたいと思っても、そこで総意にならないからできないところがある。欲しいという人は、よくあるんですよ、のぼり欲しいですかと言って、欲しいと言って配って、どうぞ、掲示する。ポスターと同じですよ、チラシと違うんだから。そこは、つくっているところはいいんだけれども、ないところもあるから、そういうところには希望を取って、お配りして促進すればいいと、それだけじゃないですか。是非そういうことも考えていただきたいというふうに思います。 次に、ペデストリアンデッキのことについてお伺いします。 令和4年度は、北綾瀬のペデストリアンデッキについて、なぜ北綾瀬駅なのかと、そういう質問を繰り返し行いました。一般的に考えて、道理の通らないことをするから、北綾瀬駅に造るなら西新井駅にもという話が出てくるのも当然だと思うんです。ペデストリアンデッキそのものを否定するつもりはありませんけれども、歩行空間とか通行量とか合理性が必要です。西新井駅の西口南地区再開発ビルにつなぐためだけに税を投入するようなデッキにはしてはいけないというふうに思いますし、ペデストリアンデッキありきではなくて、明確なエビデンスが必要だと思いますが、どうでしょうか。

その際にも特定企業のためだって言われるようなあり方じゃないように、しっかり考えていっていただきたいというふうに思います。 次に、本日、文部科学省が、旧統一教会をめぐる問題で宗教法人審議会を開き、先ほど大臣が教団への解散命令を裁判所に請求することを表明しました。 統一教会の問題は、正に令和3年度には全く質疑がなかったものが、令和4年度、10回以上、本会議や委員会で俎上に上がりました。 実は私、文教大学生だったときから、学友会長として統一教会に御用心という、そういう取組やって戦ってきたという経緯もあったんですけれども、この足立においては、昨年度で見ますと、40億円の税投入が行われた北千住一丁目の再開発では、異例の都や区の協力の下で、脱法的なやり方で、結果的に、統一教会と縁の深い企業が優遇され、区政と税の使い方がゆがめられたのに、これ確かめもしなかった。しかし、確かめもしないで、権利者に統一教会との関わりがあるという認識はないと、こういう答弁をし続けてきたのが足立区でした。 関連団体のビューティフル・ウィンドウズ団体としての参加や区施設の利用を認め続け、これを改めることもしませんでした。 ほかの自治体よりも多い金額を寄附金として受け取っていたんですが、返還も拒否し続けてきました。癒着を断ち切って姿勢を改めるべきではないでしょうか。

だから、私今言ったんですよ、今日解散請求すると言っていると。だからそういう姿勢改めたらどうですかと聞いているんですよ。ちゃんと聞いて答えてくださいよ。

是非そこは、実際これ裁判になりますと、最高裁判所まで行くと時間掛かるということはあるんですよ。ただ、国としての意思ははっきりしていると。それは勝てるだけのものがあるというふうに言っているということですから、しっかりやっていただきたいというふうに思います。 次に、今回、決算特別委員会で、学校プールをなくして民間プールを活用することに、今後できればと検討する旨の答弁が出ております。 葛飾区では、導入直後から利用するプールのスポーツクラブが廃止になって、足立区内のスポーツクラブを借りて水泳の授業をやらざるを得ませんでした。 安定したサービス提供の点から課題や懸念があるのは、この点は有名な話なんですけれども、そのほかにも新たな問題が生じているんですが、御存じでしょうか。

私聞いたのは、新たにこれ以外に課題が出ているのを知っているんですかと聞いているんですけれども、聞いたことちゃんと答えてくださいよ。

まず、区のいわゆる温水プールも使っているそうです。だから区民から区民の活動機会が減らされているんだという陳情が上がっている。それから、お母さんたちからは、夏季休業中の水泳指導がないと、プールの時間も往復もあるので正味で年5時間だと。学校にプールがないせいか、授業回数が少なくて、子どもはなかなか泳げるようにならないという声が届いています。 それから、スポーツクラブの会員からは、学校の参入により私たち会員の利用制限になっていると。それから、学校水泳授業の実施以降、これまだ根拠とか全然分からないんですけれども、声としては、プールの水質が日によって著しく濁っています、原因究明と対策をと。こういうのが、これ全部、区議会への陳情として出されているという状況なんですね。 そういう点では、やはり慎重に考えていただきたいし、安易に学校のプール授業は民間に委ねるべきではないということを申し上げておきたいと思います。 次に、決算特別委員会の前半で、議会改革についての質問が続きました。 我が党は、工藤議長が誕生したその日に、議会改革の提案を行いまして、数多くの議会改革提案を行ってきました。議長の諮問機関として、議会改革を検討する在り方検討会が発足し、私は会派の代表としてメンバーにもなりました。検討の内容は、結論が出るまで非公開で全会派一致した項目でないと、実らないルールとなっています。 ルールに抵触しない形で質問したいと思います。 議員が議会や委員会に出席すると、1日3,000円支給される費用弁償は、我が党は廃止をすべきだと考え、公職選挙法の関係から議員退職後に相当額を寄附、返還をしています。 費用弁償を廃止している区が何区ありますか。あと、足立区よりも支給額が多い区があるのかどうか、お伺いします。

そうなんですよね。だからそれがもうほかの区の全体の流れでもあると。また、足立区のように、毎年、議会運営委員会の視察を行っている区というのも、自治体というのも、今ではもう少数です。 また、この委員会で発言があった長期欠席の減給規定とか議会の透明性の拡大などを含めて、本当に党派を超えて、力を合わせて議会改革にも取り組んでいきたいと、これは私自身も決意しているところです。 それから、4日目の質疑の中で、浸水深表示の乱発は足立区にマイナスイメージを与えるのではないかと、不安感をあおるのではないかという質問に対して、区長が、刑法犯認知件数ワーストワン脱却を掲げたときと同じだと、知っていただくということがまず大事なんだという答弁をされましたけれども、私はこれ全然違うと思うんですよ。何が違うかというと、刑法犯認知件数のワーストワンというのは、もう数そのものも客観的な事実なわけです。だけれども、4日目の日に質疑しましたように、浸水深は、数字の論拠となるデータがない想定の数字なんですよ。これは区の方も答弁で言っているわけですよ。しかし対処法が不十分だと。 消防署に今度表示するんですよね。そうすれば、千住署などは救急車も消防車も水没してしまうと、どうなるのかと、またこれ不安なってしまうわけですよ。やっぱりそういうことを考えて、本当に慎重に考えなきゃいけないんじゃないか、どこにでもかしこにでも表示すりゃいいというものじゃないんじゃないかと。 そして、だから重要水防箇所をちゃんと重視して、こういうのこそマップにも載せていくと。だからそこから備えましょうねと、そういう意識を強めていくということが必要だと思うんですが、どうでしょうか。

浸水深表示については、実は足立区が始める前に、葛飾とかほかのところが先に始めました。足立区は、やはりそういった懸念もありますので表示をしていなかったんですが、やっぱり私たち命を守るということが大切ですし、総合行政アドバイザーの松尾先生からも表示は必要だと。表示の仕方についても、教示いただいて今のような形になっていますので、この表示については継続していきたいと思っています。

だから、今あるのを取っ払ってとは言ってないんですよ。だけど、どこでもかしこでも、そんなに増やすことが大事なのかと、そこじゃないんじゃないか、重点は、という意味でこれ申し上げています。 あと1分になりましたので、最後に、今決算特別委員会でも少子化問題が非常に議論されました。 私は、基本計画と男女共同参画の計画策定の審議会委員で、その中で出された話は非常に衝撃的で、その学識経験者の先生からのお話を紹介したいと思います。 Z世代は、結婚、子育てしたくないが40%、結婚、子育てを忌避する傾向があり、今の子どもたちにとってリスクの方が高い、結婚ってメリットないよね、よく昔の人は結婚したよねとなってしまうそうです。結婚しない理由は、男子の第1位が経済的課題、お金二、三千万円を捻出するだけの自信がない。女子の第1位はジェンダーの要素で、子育て、家事の負担が大きい。姓を変えることの負担が大きい、負荷が大きい、こういったことでした。ジェンダー平等と少子化対策は表裏一体でもあり、こうした事実に向き合いながら、今の時代に合った支援策を抜本的に強めていただきたい。命を産み育てることの大切さを伝える、包括的性教育なども重視していただきたい。このことを求めまして、最後の質問を終わりたいと思います。

次に、公明党から総括質疑があります。 佐々木委員。

もう残り僅かでございますので頑張っていただきたいと思います。 公明党の佐々木まさひこでございます。 この決算特別委員会の期間中、ずっと声の調子が悪くて、皆様には御迷惑を大変お掛けしております。聞き取りづらい面もあるかと思いますが、なるべく大きい声でしゃべろうと思いますので、よろしくお願いします。医者からはしゃべるなと言われましたけれども、でもしゃべらないわけにはいかないので、頑張りたいというふうに思います。 小学校の給食費無償化に、この10月から区はいよいよ踏み出しをしていただきました。23区の中には、いち早く給食費の無償化を打ち出しながらも、物価高騰対策のために実現したとして1年で打切りになるような区もある中で、足立区は、子育て支援の重要な施策として、継続して実施するという方針については、非常に歓迎するものでございます。 しかしながら、いわゆる今年の物価高騰というか引き続き物価高騰で、食材費が非常に値上がりをしております。今年の予算編成でも、給食食材の物価高騰分として約1億円を公費負担をしておりますし、令和4年度のこの決算でも6月で補正を計上しております。 ちょっと気になったのが、給食調理会社ホーユーという会社、皆さんニュースでちょっとお聞きになったことがあると思うんですが、広島市の会社が破産の手続を行いました。広島市や静岡県などの学校などに給食が提供されなかったことで大きなニュースになりました。行政との契約があって、簡単に行政側が値上げに応じてくれないという、そんなことで結局倒産してしまったということなんですが、足立区の場合は各学校で調理しておりますし、食材はやはり食材会社とか、いろいろなところから購入をしておりますけれども、ただ給食費が無償となっても、このような物価高騰には、今ずっと対応していただいていますからいいんですが、こういう物価高騰には対応していただけるという理解でよろしいでしょうか。

非常にニュースでも、足立区の学校給食がおいしいというふうに評価をいただいて、子どもたちも喜んで、そして、残渣も減っている状況でございますので、物価高騰、そのような形で、対応を是非お願いしたいと思います。 続いて、熱中症対策について伺います。 本当に今年の夏は、本当に本当に暑い夏でございました。今年の夏は救急搬送される方が非常に多かったというふうに思うんですが、熱中症で救急搬送された方、どのぐらいいらっしゃいましたでしょうか。

ちょっと熱中症から離れるんですけれども、救急車の適正利用というのが言われるようになってきて、現実に通報の2割が不急、急ぎでないケース。それから搬送の半分が軽症というふうに言われていますが、足立区の状況としてはどうだったのでしょうか。

非常に、その中でどういった状況だったかは分かりませんけれども、一般的には、いわゆる通報の2割が不急であって、それから搬送の半分が軽症だったというようなこともあります。そういった救急搬送の負担を減らすためにも、やっぱり熱中症対策というのは必要だろうなというふうに思います。 熱中症特集、来年、もうかなり今涼しくなりましたから、来年の夏の始まる前に、熱中症特集などとともに、救急車の適正量などについても「あだち広報」などで周知を図っていただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。

普通会計決算のあらまし72ページに、下記の見守り活動に対して熱中症を予防するため、暑さ対策グッズを配布しました。いわゆる絆のあんしん協力員の皆さんが、高齢者の方々を訪問するときに、熱中症対策として絆のあんしん協力員にお配りしたということなんですが、公明党の代表質問で、絆のあんしん協力員の方が今度は高齢者の方を訪問されるときに、ネッククーラーや経口補水液、部屋の中で熱中症になる方も多いから、温湿度計を配布してはどうかという質問をさせていただきましたが、区は、今後どのような物品を配布すれば熱中症対策に有効なのか、費用対効果も含め検討してまいりますという御答弁でございましたが、今の検討状況はいかがでございますか。

私も自分の部屋に温湿度計を置いております。3階の西向きの部屋なので暑いんですよ。非常に暑い。やっぱりぱっとクーラーを付けると、入ってきた瞬間やっぱり涼しいなと感じるんですけれども、部屋の温度は30度とか31度とかになっていたりするんですね。だからクーラー使用しているときに、就寝前は28度ぐらいになるように、何とかクーラーで温度管理をしているということをやっています。 ですから、高齢者の方はクーラーかけられない方も非常に多いですけれども、そういう方を啓発する意味でも非常にいいんじゃないかなということで、是非よろしくお願いしたいというふうに思います。 それから、平成23年、私が議員になって初めて一般質問をさせていただいたときがございまして、そのときに区の熱中症対策、やはり質問をさせていただきました。 区は、熱中症リスクの高い方々への対策についてお答えいたしますということで、衛生部では夏の節電対策や昨年夏並みの猛暑に備え、緊急対策用備品として、保冷枕を5,000個購入し、担当所管からの要請に基づき貸与していくことといたしましたというふうに、いわゆる12年前にそういうことをやっております。これは、東日本大震災の際の区の西側の計画停電の対応なども、一面ある措置でありますけれども、今後も災害級の暑さが続くことが予想されますので、来年の夏に備えて、このような備品も、今、地域のちから推進部でしたから、区民の健康と命を守る大事な使命があると思いますので、衛生部でも対応していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

引き続き研究してまいりますですね、分かりました。引き続きこちらも訴え続けさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 小・中学校の教室の暑さ対策、岡安委員からも質問がありまして、私からもお聞きしたいと思うんですが、我が党の代表質問で、区の答弁、エアコンにつきましては、今年度も複数の学校から、特に上層階の教室に関して効きが悪いとの相談が寄せられており、その都度、施設営繕部と協力して現地調査を実施し対策を講じておりますと、各学校より随時情報をいただいておりますので、アンケート調査を予定しておりませんが、今後も相談があった際は、引き続き迅速に対応してまいりますという御答弁でございました。 今年、この迅速に対応してきた学校は何校あって、どのような工事を実施されてきたのか、お伺いをしたいと思います。

要はどういう、いわゆるクーラーの調整をしたというものが主ですか、その対応策としては。

私もいわゆる第十三中学校で、やはり学校で西日が当たって効かないと言われて学校に行かせていただいて、これは確かに効かないねということで、お伺いをして対応していただいた。そのときは冷媒管を、それこそ交換をさせていただいたということで、対応をして、結局それはほとんど改善されたという理解でよろしいですか。

そうすると、区で抜本的な対策としては、高断熱な躯体の採用とか高効率な設備の導入が手法としては考えられるけれども、これはなかなか難しいよということなので、いわゆる遮熱塗装とか、そういったものはなかなかうまくいかないよという御答弁でしたけれども、基本的には、いわゆるクーラーのいろいろな操作というか修繕というか、そういったことで対応できるという理解でよろしいんですか。

子どものいわゆる健康を守るという意味では、やはり暑い教室の中にいさせることは、やっぱり許されないというふうに思います。 アンケートを取らないということですけれども、基本的には小学校校長会、中学校校長会等で、いわゆるこれからも災害級の暑さになるのだから、いわゆる教室で暑いところがあれば、それは遠慮なく教育委員会に申し出てほしいと。できれば早めに対応するからというようなことを言っておくべきだと思いますが、いかがでしょうか。

それが一応、やっぱり教育委員会の立場としては非常に正しい姿勢だというふうに思いますし、なるべく機会を捉えて、来年の夏の始まり前ぐらいに、もう1回、大丈夫かというようなことを問うていただきたいと思いますので、これは要望しときますけれども、よろしくお願いします。 それから、各会計歳入歳出決算説明書の248ページ、高齢者緊急一時保護事業。これ結構決算額大きいんですね、6,220万円。これ1年で何人程度の方が保護されていらっしゃるのでしょうか。

そのぐらいの方が、認知症等によって緊急一時保護されているという現実があるわけですよね。 各会計歳入歳出決算説明書242ページ、高齢者見守りキーホルダーの事業費委託。高齢者の見守りキーホルダーは令和4年度は1,337件の配布でございますけれども、これ見守りキーホルダー、我が党の提案で実現をしてきましたけれども、これ通算で今まで何件ぐらいお持ちいただいているんでしょうか。

なるべく多くの方に使っていただきたいなという思いがございます。 私、前に見守りキーホルダーのシールタイプ、粘着力を強くしたものをつくってはどうかという、公明党の代表質問で入れ込んでいただいて質問をさせていただいて、靴の内側に貼るなどして、活用範囲が広がるので検討してまいりますという御答弁でございましたけれども、これの検討状況はいかがですか。

なるべく次回作成時が早く来ることを祈っておりますけれども、よろしくお願い申し上げます。 それから、各会計歳入歳出決算説明書238ページの避難行動要支援者対策推進事業、これに予算が2,781万円余で、執行額が885万円、31.84%、避難先移送件数の減による残ということです。これはどういうことか、御説明をいただけますでしょう。

そうすると、そういう緊急時が発生しなかったということなんですね。 水害時個別避難計画、これも令和4年度の大きな目玉の施策の一つとして頑張っていただいています。在宅で避難が困難な方を支援するための計画、これを今一生懸命つくっていただいていますが、したがってこの水害時個別避難計画書の対象には、グループホーム等、福祉施設の入居者が含まれていませんね。 これは災害対策基本法に何か明記をされているのでしょうか。

いわゆる優先度合いというのがありますから、在宅で、いわゆる介護度が高い方、障がいの重い方、やはりそちらが優先されるのは当然だろうというふうには思います。ただ、施設入所の方は、少なくとも施設職員がいることが前提になりますので、ただ、夜間など施設職員が手薄で、入居者を上階に避難させることが遅れた事例が過去にあったということもございました。各施設では、特に水害時に入居者をどのように避難させるかの避難計画を策定しているはずだというふうに思います。 足立区でも、要配慮者利用施設における洪水時等の避難確保計画をいわゆる作成の手引とともに災害対策課で作成をしております。 この各福祉施設で、この避難計画はどの程度作成されているか、お伺いをしたいというふうに思います。

そうですね、具体的な数字聞きましたけれども、大体8割程度だと思います。 ただ、大きな施設は多分もう既に策定済みだと思うんですが、比較的小さな施設がつくられていないのかな。ただ、でも、やはり利用者さんを宿泊させたり利用させたりいろいろあるわけですから、そういう避難計画は全ての施設がつくっておくべきだろうというふうに思うんですが、それはどのように働きかけていくか、お伺いしたいというふうに思います。

しっかりと何らかのものを発出するなり、つくってくださいということを言っていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。 それから、区では令和4年9月から介護サービス事業者とタイムラインの運用を開始しております。これは、主に在宅の方をケアする事業者と台風接近に伴う危機感を共有し、担当ケアマネージャーから要支援者へ連絡時期の明確化を図ることが狙いとなっておりますけれども、これはやっぱり入所施設でも危機感は同じように共有すべきだと思いますし、避難計画の実行準備などをしてもらうことも大切だろうというふうに思うんですが、こういった入所施設等も含めて、一斉メールの配信をしていただけないかなというふうに思いますが、いかがですか。

一斉にメールは全部されているということですね。それに対して、きちんと動きをするような形で、しっかりと各事業所へ打ち出しをしていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。 ちょうど時間が参りました。ありがとうございます。

次に、自民党から総括質疑があります。 かねだ委員。

6日間にわたる決算審議も、私の25分間の質問で最後になります。お疲れだと思いますけれども、最後まで気を抜かずに、御一緒に頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします。 前回の質問で申し上げたんですけれども、10月8日の8時から、4年に1回のラグビーワールドカップの日本の命運を決める、決勝リーグに出られるかどうかを決める日本対アルゼンチン戦が行われました。御覧になった方、強制ではないですけれども、いらっしゃいますか。ありがとうございます。大分大勢の方が見ていただいたんだなというふうに思います。区長は、次の日、新聞で見られて、お声をかけていただいたんで、結果は御存じだと思いますけれども、本当に惜しい試合でした。前半は1点差でしたし、途中でも2点差なったり、また離されたり、また2点差になったりということで、よく言うシーソーゲームだったなというふうに感じます。 結果的には敗れてしまったんですけれども、ラクビー史に残るいい名試合だったのかなというふうに、私自身は感じてはいます。ただ、敗れた敗因考えると、やはり最終的にはフィジカルの差が大きかったのかなというのは、個人的にはすごく感じました。そのぐらいアルゼンチンの体力というのは物すごくあったなというのをちょっと感じました。 次は2027年がオーストラリア、2031年がアメリカで行われます。そのときにもまたお話ができるように頑張っていきたいと思いますので、是非よろしくお願いします。 ところで、こういった4年に1回ラグビー、私はラグビー大好きなのでラグビーの話になるんですけれども、足立区にゴールポストがあるラグビー場というのはありますでしょうか。

私も詳しく調べてないですし、担当課に聞いたことないんで分からないんです。正式には分からないんですけれども、恐らく足立高校にあるのかなと、ちょっといつも通り掛かって、多分あるのかなと思って、あとほかには多分ないと思います。 これを、すぐつくってくれというふうに私は言いません。というのは、つくってくれたらありがたいですけれども、競技人口とか、いろいろな活用方法とか、いろいろ考える中では、なかなか今すぐつくってくれとは言えませんけれども、これからどんどんこうやって盛り上がってきた中で、競技人口が増えたり、そういうつくれるような場所があったときには是非つくってほしいな、ポール付きの試合ができるラグビー競技場を是非つくってもらえるように、我々も盛り上げていきたいと思いますので、そのときにはよろしくお願いします。これは要望にしときますのでいいです。 ちょっと質問に移らせていただきます。具体的な質問に移らせていただきますけれども、まず、あだち広報を見させていただきました、10月10日号。そうすると、一番この裏面に、この行政相談員についての広告が載っていました。私、ぱっと見たときに行政委員について載っているんだなというふうにちょっと思いました。ということは、選挙管理委員であったり、監査委員であったり、そういった方々、農業委員であったり、そういう方の広告なんだなとぱっと見たら、相談と付いているんで、行政相談員なんだというふうに思いました。 私ちょっと勉強不足で、行政相談員という役職がちょっと頭になかったんですけれども。すみません、どういった役職になりますか。

すみません、これ行政相談員というお名前、役所の中の皆さんでも知っている方いらっしゃいますか。知っている方と知っていない方、委員さんの中でも多分知っている方と、うちの会派は知っている方と知っていない方、やっぱりいました。 なかなか総務省さんからの委嘱ということで、行政委員さんというのを知っていらっしゃる方と知っていない方いるんですけれども、ここに書いてあるとおり、年金、福祉、道路、困ったことは何でも相談ということで、何でも相談に乗ってくださって、それを行政につなげていく、これは、足立区だけじゃなくて国にも直接つなげていく、そういった役職だそうです。 ちょっとこれ市川委員ともちょっと話していたんですけれども、少し我々の議員の仕事にも、少し通じるところがあるなという話をちょっとしていたんですけれども、我々、例えばですけれども、議員に対しては、少し、なかなかちょっと機会がなく相談がしづらいといったときに、区民の方にとってはいろいろな選択肢があった方が私はいいと思っています。いろいろな意味で我々に御相談できないときには、こういった行政相談員に直接相談していただいて、行政の問題いろいろ御相談いただく、いろいろな選択肢があっていいと思いますので、是非こういう、私も勉強不足だったので、もうちょっと勉強したいと思いますけれども、この行政相談員さんというのは、今回いい機会で、このように、一番区民の方が見る可能性が高いこのあだち広報、足立区の発行物としては。その中で、こういうふうに載せていただいたのは非常にいいことだと思います。きっと知っていただきたいということが狙いだと思いますけれども、この狙いについてちょっと伺いたいと思います。

まずは知っていただくということが大事だと思いますので、まずこれで知っていただいて、相談件数、是非、区民の方から御相談がどんどん寄せられるような形になればいいと思いますので、これからもこれ継続して、今回単発に終わらずに、継続して続けていっていただきたいと思います。 次に、私からも、CS、コミュニティスクールについて質問させていただきます。 我が会派の鹿浜委員が、このコミュニティスクールと開かれた学校づくり協議会について質問をされています。 私も、コミュニティスクールは、どんどん足立区の小・中学校で進めていくべきだという観点から、何度も質問をさせていただいていますけれども、なかなか実施する学校が伸びてこないというのが現状だと思います。 質問のやり取りの中で、ちょっと幾つか気になったことがあったので質問させていただきたいんですけれども、鹿浜委員の質問の中で、CSについて質問されました。CSとはどういった形のものですかという質問のときに、その答弁として担当課長が、開かれた学校づくり協議会の中での役員会的なという答弁があったんですけれども、その認識で本当によろしいんですか。

そのパンフレット見させていただきました。前から思っていたんですけれども、その形はおかしいなと思っているんです。まず初めに、開かれ型コミュニティスクールというのはどういった意味なんだろうということから、もともと疑問を持っていて、私は、そもそも開かれた学校づくり協議会とコミュニティスクールというものは、その権限、目的、役割、法律等々で置かれている位置、それが全く違うものだと思うんですけれども、そうじゃありませんか。

委員おっしゃるとおりだということだったら、何で開かれた学校づくりがベースにあって、その上の位置付けとして、役員会がコミュニティスクールなんですか。全く別物じゃないんですか。

ごめんなさい、申し訳ないけれども、答弁、はっきりしたことがちょっと分からないです。 全く違うもの、これ違うものなんですよ。私は開かれた学校づくり協議会の委員もやっていますし、コミュニティスクールの委員も両方やっています。ただ、全然違いますよ。役員会じゃないです。開かれた学校づくりの役員会は役員会がありますから、コミュニティスクールの役員会は役員会があるんですよ。それは全く別物であって、そういった認識から、ちょっと私は直していっていただかなきゃいけないと思うんですけれども。これはいいです、これからの課題として。 そういった中で、恐らく今まで聞いた中では、このコミュニティスクールを増やしていこう、増やしていこうということを、増やしていこうという思いはすごくあるんだと思いますけれども、これ増やしていくときに必ず学校にコミュニティスクールを増やしてくれませんかというふうに、問い掛けをしていますよね、お願いをしていますよね、違いますか。

そうすると、学校はなかなか難しいですよと言ったときには、もうそこで諦めざるを得ないわけですよ。 でも、鹿浜委員の質問の中にもありましたけれども、開かれた学校づくり協議会が今あるんです。その中でコミュニティスクールやりましょうと言ったら、二つになってしまうんですよ。 私が、現にコミュニティスクールの委員をやっている学校は、開かれた学校づくり協議会もあってコミュニティスクールやっているんですよ。ということは、忙しい、学校、子どもたちの先生方、いろいろ指導をしていく中で、2つの会議を同時に案内を出したりだとか準備をしたりだとか、2つやらなきゃいけないんです。そうなったら、今、開かれた学校づくり協議会があるのであれば、コミュニティスクールはやれないですよ。やりたくてもという状況じゃないかなというふうに私は思うんですけれども、その辺は、区の認識はどうですか。

それだと、開かれた学校づくり協議会を今のまま存続していく意義というのは、一体何なんですか。

学校運営部長が今お話しになっていることは、全く分からなくはないです。だけれども、学校運営協議会をこれから設置していくことと、この開かれた学校づくり協議会を残しながら学校運営協議会をやっていく、そのどっちが開かれた、また学校運営、また最終的には子どもたちのためになるんですけれども、そういった意味で、どっちが有意義なんだろうと考えたときに、私はですよ、鹿浜委員もそうかもしれないけれども、私は学校運営協議会を優先してやっていくべきだと思っています。 というのは、学校運営協議会には権限があるんですよ。開かれた学校づくり協議会に権限ありますか。

でも、学校運営協議会にはありますよね、いろいろ意見を教育委員会に言う権利とか。そういった意味では、非常に、私はそういったところが、これからの学校運営には必要だと思っているので、はっきり言えば、開かれた学校づくり協議会は、一定の役割は、これもう十分に果たしていただいたので、コミュニティスクールに移行していくべきだというふうに考えています。 最後に、教育長、どうですか。

よろしくお願いします。 ちょっと組織改革みたいな話も少ししたいなと思ったので、ちょっとこれ前から私も少し思っている部分なんですけれども、足立区の観光交流協会についてなんですけれども、足立の花火大会、先ほどお話、野沢委員の方から花火大会でも出ていましたけれども、足立区の観光交流協会と共同で主催を足立区としていると思います。これ何で共同開催なんですか。

観光交流協会は、御寄附というか会費の収入なども非常に大事な収入源になっていると思うんです。地方などに行くともっともっと、この会費とか協賛とかいった部分がもっともっと多い部分も非常にあるなと思うんですね。 そういった意味では、足立区だけじゃなくて観光交流協会という協会が一緒に主催をするということは、いろんな意味でいいとは思ってはいるんですけれども、民間の方から御協力をもっといただいてもいいんじゃないのかなというふうにいろんな意味で思うんですけれども、それについてはいかがですか。

民間活力を御協力いただきながら、官と合わせて力を合わせてやっていこうということだと思いますよね。そういう答弁だと思います。 そういった中、観光交流協会の会長は、副区長が兼任をされています。これはどういった理由から兼任をされているんでしょうか。

もともと直営で観光協会だったんですけれども、区長がそういった職務を兼務することができないということで、私が兼務しているということです。

副区長を兼務しているということで、今、工藤副区長になられる前は、前の副区長の石川会長が、長年、会長をやられて、副区長を退任されてからも、しばらくの間、観光交流協会、1年ですか、1年務められたということですね。 いわゆる、官出身ですけれども、民間の会長が務められたということになるんだろうと思いますけれども、私は、民間活力をこれからもっともっとこの足立区の観光、また観光施策に取り入れたり協力していただくためには、やはり、その象徴たる会長が民間の会長に就任してもらえたらいいんじゃないだろうかと思うんですけれども、これはやっぱり何か問題があるんですか。

特に問題というのはないと思います。 ただ、理事会、評議員会の御意見もお聞きしながら決定していきたいと思いますので、その辺から。今までは、区側の方がなっていますけれども、これからまた御意見をお聞きしながらと思います。

確かに理事会で選任をされて、評議員会に同意をいただかないと、これなれない役職ですので、ただ、区の認識として、民間の会長、今、現副区長がやられていますので、兼任されていますので、これ民間の会長さんが、単独で、どこかの会社とは兼任するのかもしれませんけれども、民間の会長が観光交流協会のトップに立つ。そして、この足立区のためにいろいろ、民間同士ですから、わっと広がると思うんですよ、いろいろな企業同士。そういった意味で、もっともっと協力体制が僕は広がるんじゃないかなと、これは私の考えです。広がるんじゃないかなと思っているので、是非、今後の選択肢として、そのことも排除せずに、区としてはそういう認識を持って、いいんですよというスタンスを持っていただくことが僕は大事だと思うんですけれども、今もそういうスタンス持っているのかもしれませんけれども、それについてはいかがですか。

会長が民間の方でも私もいいと思います。 ただ、区の補助金が非常に多く入っていますので、やっぱり区のいろいろな意味の関与というのは必要ですから、理事会とか役員にはやはり区の会員は必要だと。

そういった意味では、今、事務局長は、区の方が坂田さんが務められているわけです。そういった意味では、区の税金がやはり入っているということで、会計等々含めてしっかりと管理はしていかなきゃいけないんで、事務方のトップは、僕はやはり区の職員であるべきだとは思うんですけれども、やはり象徴たる会長というのは、また役割が全然違いますので、そういった意味では、民間の会長でもいい、そういうスタンスを持っていていただけることが僕は大事だと思いますので、これもまた要望をしておきます。 次に、これ私毎回質問させていただいています。管理職の兼務について、これはちょっと質問させていただきます。 これまでも何度か、一部の部長が庶務担当課長を兼務している、部長と庶務担の課長が兼務になっているという状況が組織としてどうかということについて質問しています。 令和2年度は、総務課長、資産管理課長が部長が事務取扱いするといった状況でした。令和3年度はそれの一部が解消されました。昨年の決算特別委員会でお尋ねしたところ、管理職全体の兼務状況についての回答があり、令和4年度は減少傾向にあるものの、欠員ポストはかなりあるということでした。 組織としてまだ改善し切れていない状況だと思いますが、令和5年度の状況はいかがですか。

ということは18ポストが兼務しているということですか。 ただ、主要な、庶務担の課長のポストは、前は令和2年の総務課長とか資産管理課長というところだったので、そういった部分では解消された部分もあるのかなと思うんですけれども、それについてはいかがですか。

ごめんなさい、庶務担課長は2つで、課という名前が付いている事務取扱は18ぐらいあるということね。すみません。 そういったときに、なかなか管理職が足りないので兼務になってしまうんですというお答えも、私が質問してきた中であったんですけれども、例えばですけれども、一般企業において、若手の職員が管理職になることを回避する傾向があると、これ一部で聞きますけれども、足立区では同様の傾向があるんでしょうか。

増えているという状況なのはいいんですけれども、来年度など聞いてみたいんですけれども、例えば、毎回これも申し上げているんですけれども、配置すべき管理職が配置されないのでは、やはり組織の停滞を招きかねないというふうに私は思っています。来年度に向けて、この課長の配置見込みというのはどうでしょうか。

退職される管理職の方、どのぐらいですか。

21名、今度新しくなられて、15名が退職される可能性が高いということですね。少しというか大分カバーできる部分もあるのかもしれないですね。 このような状況を鑑みて、人事権者のトップとして、区長のお考えはどうでしょう。

分かりました。 以上になります。ありがとうございました。

以上で、全ての質疑は終了いたしました。 この際、審査の都合により、暫時休憩いたします。 午後3時24分休憩 午後3時40分再開

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 これより、4議案に対する討論に入ります。なお、討論の時間につきましては、各会派5分程度とし、無会派の意見表明は2分程度にとどめて行っていただくようお願い申し上げます。 最初に、自民党を代表して、鹿浜委員から討論があります。

よろしくお願いします。 私は、足立区議会自由民主党を代表し、第99号議案、第100号議案、第101号議案、第102号議案、以上4議案全てを認定の立場から討論を行います。 内閣府による先月の月例経済報告によれば、我が国の景気は緩やかに回復しているとし、先行きについては、雇用、所得環境が改善するもので、各種政策の効果もあって、緩やかな回復が続くことが期待される。ただし、世界的な金融引締めに伴う影響や中国経済の先行き懸念など、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクとなっている。また、物価上昇、金融資本市場の変動などの影響に十分注意する必要があるとしています。 こうした中で、令和4年度当初予算は、「守り・支え・未来へ繋ぐ 足立区をもっと元気に」と名付け、新型コロナウイルス感染症対策を継続、強化するとともに、区民生活を支えるための生活困窮世帯等への区独自の臨時給付金支給事業や、区内経済を活性化するため切れ目のない消費喚起策を盛り込み、区民がコロナの先にも目を向けて、希望を見出せることを目指した予算編成でありました。 更に、原油高、物価高騰に直面している区民、事業者を支援するため、住民税非課税世帯等への臨時特別給付金の支給、中小企業融資事業の拡充等、10次にわたる補正予算が編成されました。 令和4年度普通会計決算は、歳入総額は3,408億円で、対前年度比100億円の減額、歳出総額は3,268億円、対前年度比111億円の減額となりました。 歳入では、一般財源が1,855億円で、財政調整交付金74億円の増、特別区民税16億円の増などの要因により、前年度比98億円の増収となりましたが、特定財源は1,553億円で、子育て世代及び住民税非課税世帯等への臨時特別給付金給付事業関連補助金118億円の減などにより、前年比199億円の減収となりました。 一方、歳出のうち義務的経費は人件費が10億円増加しましたが、扶助費や公債費の減少により、前年度比45億円の減額となりました。財政状況の弾力化を見るための指標となる経済収支比率は前年度比1.1ポイント減の75.9%と、令和3年度に引き続き適正水準とされる80%以下を維持しました。 区の一般会計歳入は、特別区交付金に依存した構造に変わりなく、一般会計歳出においては、感染症対策の継続や削減が難しく増加傾向にある社会保障費への対応、経費負担の増大が予想される公共施設の大規模改修への備えなど、持続可能な財政運営に向け、取り組まなければならない課題は、まだ多くあります。 新型コロナウイルス感染症の分類が5類へ引き下げられたことにより様々な措置が緩和され、社会経済活動が回復していく中で、限られた財源を有効に活用し、区民福祉向上に向けて、引き続き適正な行財政運営を推進してもらうことを要望いたします。 今決算特別委員会を通して、議会は執行機関に対する監視機能を更に充実し強化しなければならないということと併せて、民意を反映する議会の特色を生かして、執行機関ではなし得ない、政策立案、政策提案を活発に行い、執行機関と議会との議論を通じて、よりよい政策、施策の実現に努めなければならないと改めて感じました。 今後とも、更に魅力ある足立区を築き上げていただけることを期待するとともに、本決算特別委員会において、我が党委員の指摘した、人口減少社会に対応する子育て支援、西新井駅ペデストリアンデッキ構想、コミュニティスクールの推進拡大、小児に対するインフルエンザワクチン接種補助、竹ノ塚駅周辺のまちづくり、スポーツを通じた足立区のイメージアップなど、様々な提案及び要望事項を尊重し、その実現に向けて努力されるよう強く要望いたします。 なお、各会計歳入歳出決算説明書で8か所の誤植訂正がありましたが、このことは、決算審議の根幹を揺るがす重大な問題であり、議会軽視と言われても仕方がなく、行政の信頼を失墜する事態であります。 執行機関におかれましては、二度とこのようなことがないよう、全力で再発防止に努められることを強く要望することを申し添えて、討論といたします。 ありがとうございました。

次に、公明党を代表して水野委員から討論があります。

私は、足立区議会公明党を代表して、第99号議案、第100号議案、第101号議案、第102号議案、以上4議案に認定の立場から討論を行います。 コロナ禍が続いた令和4年度予算は、「守り・支え・未来へ繋ぐ 足立区をもっと元気に」と銘打ち、新型コロナウイルス感染症対策を継続、強化しながら、特に収入の減少や失業の増加などによる生活困窮者世帯への区独自の臨時給付金支給事業や、区内経済を活性化するための消費喚起策を盛り込み編成されました。 また、原油高、物価高騰対策として、区民や事業者を支援するため、住民税非課税世帯等への臨時特別給付金の支給など、10回にわたる補正予算が組まれました。区民や事業者を守り支えることに力点を置いた各種事業は、我が党の意向も反映されており、評価するものです。 令和4年度普通会計決算は、納税義務者の増や最低賃金の上昇等により、特別区民税が16億円増、財政調整交付金は都税収入の増加に伴い74億円の増となり、一般財源全体では98億円増額したものの、特定財源では、子育て世帯への臨時特別給付金事業の終了に伴う国庫支出金の減などで199億円の減額となり、歳入総額は前年度比101億円減の3,408億円でした。 歳出については、小・中学校の着工数減に伴う改築経費が81億円減、大学病院整備に対する補助が36億円減等、投資的経費が105億円減の373億円になるなどし、歳出総額は前年度比111億円減の3,268億円となりました。 令和4年度特別区債の元金償還額は31億円で、令和4年度末の現在高は222億円となりました。 一方、義務教育施設建設等資金積立基金に70億円、公共施設建設資金積立基金に66億円、防災減災対策整備基金に18億円の積立てを行い、財政調整基金470億円のほか、施設整備のための基金1,255億円、その他基金を合わせると、積立基金の令和4年度末現在高は1,816億円となりました。 令和4年度の普通会計決算の経常収支比率は75.9%で、令和3年度の77%から1.1ポイント減少し、引き続き80%以下の適正水準を維持しました。 今後は、昨年から続く物価高騰に対し、どこまでも区民に寄り添い、生活を守る政策が求められます。しかしながら、老朽化した学校や公共施設の更新も順次控えており、基金の着実な積み上げは必要です。 その上で、誰1人取り残さない理念の下、区民により一層の安心と希望を届けられるよう、施策の充実を望みます。 今回の決算特別委員会において、我が党の各委員が質問した物価高騰対策、新交通システムの導入による交通空白地域解消策、西新井、竹の塚等のまちづくり、おくやみコーナーの設置、熱中症対策の推進、建築工事発注図面の精査や工事内訳一式計上明細項目の開示、商店街支援事業の推進、介護人材確保策の推進、徘回高齢者位置検索システムの改良、高齢者げんき応援事業、高齢者紙おむつ支給要件の緩和、フリースクール等による不登校支援策の充実、スクールロイヤー制度導入によるいじめ対策の推進、小・中学校普通教室のエアコン効果の調査、兄弟同一保育園に入れる取組や多子世帯への支援の充実など、区政全般にわたる多くの要望や提案は、区民の切実なる声と捉え、今後の予算編成を含め、反映していただきますよう強く要望し、討論を終わります。

次に、共産党を代表して、西の原委員から討論があります。

私は、日本共産党を代表して、第100号議案 令和4年度国民健康保険特別会計決算、102号議案 後期高齢者医療特別会計決算は認定、第99号議案 令和4年度一般会計決算、第101号議案 介護保険特別会計決算には不認定の立場を表明して、討論を行います。 令和4年度は収まらないコロナや、今までにない物価高騰により、区民にとって厳しい生活が強いられた中、区民の命と暮らしを守るための区政運営が求められていました。 区は、保育、高齢者、障がい者、運輸などの物価高騰対策について、10回の補正予算を組み、機を逸せず行ってきたと言いますが、総額6億2,000万円のうち4億5,000万円が国、都の補助で、区の独自予算は僅か1億7,000万円と、区の独自施策は決して多くないことが分かり、全体として対応が後回しであったことが明らかになりました。 また、コロナ対策も同様で、78億円のうち69億円が国、都の補助で、区の施策は約9億円しかありませんでした。 一方で、住民要望がなかったペデストリアンデッキや大型道路建設を進めてきました。 統一協会の問題は、前年度全く質疑がなかったものが、令和4年度10回以上、本会議、委員会で俎上に上がりました。40億円の税投入が行われた千住一丁目再開発では、異例の都や区の協力の下、脱法的なやり方で、結果的には、統一協会と縁の深い企業が優遇され、区政と税の使い方がゆがめられました。しかし、区は、当事者に確かめもしないで、権利者に旧統一協会との関わりがあるという認識はないと言い続ける姿勢でした。関連団体のビューティフル・ウィンドウズ団体としての参加や区施設利用を認め続け、改めることもしませんでした。ほかの自治体よりも多い金額を受け取っていた寄附金についても、返還は拒否し続けてきました。 区は、8年間連続で過去最大額を更新と言っていた一般会計予算は、決算では3,456円余、更に302億円上回り、また財政調整基金をはじめとする積立基金総額は前年度比12億円増の1,810億円に達し、史上最高額を更新しました。全国1,700余の自治体の中で、4番目に多い金額であることを区も認め、財源は今なお十分にあることが明らかになりました。 我が党が繰り返し求めてきた、あだちから生活応援臨時給付金支給、避難行動要支援者の個別避難計画、第一次避難所へのエアマット、防災マグネットシートの全戸配布、CO2排出実質ゼロ宣言の具体化、学童保育室の計画的増設、若者ワンストップ相談支援センターSODA、宿泊型産後ケアなど、前進してきたことは歓迎しますが、本決算は、区民の暮らしを守る施策を行う財政的余力があるにもかかわらず、行ってこなかったことの現れであり、認められません。 3年前に廃止されてしまった生きがい奨励金は、1万7,966名から復活の声が足立区に届けられましたが、復活する考えはないと答弁しました。生きがい奨励金は、高齢者の生きがい支援、外出によるフレイル予防、地域経済の活性化という三重の行政目的を達成できる施策であるにもかかわらず、背を向ける姿勢です。 学童保育指導員、アシストの専門医、学校栄養士など専門的な仕事を担っている会計年度任用職員の待遇改善へ、足立区の職員として誇りを持って働き続けたいと思えるような給料の賃上げと求めましたが、それに真正面から応える姿勢ではありませんでした。学校現場でのその他の会計年度任用職員も残業代などの調査もされていないことが明らかになり、実態把握と待遇改善を求めるものです。 介護保険料特別会計は、26億円余の決算剰余金が生じましたことで、国に5億6,600万円余、都に3,000万円余、支払基金に9,100万円余を返還、区の一般会計に7億7,000万円余を繰戻ししました。 また、第8期介護保険計画の3年間で給付額総額を163億円も多く見積もっていたことで、23区で1番高い介護保険料になっていたことも本決算審議で明らかになりました。しかも、現在その保険料を更に6,760円を最大780円値上げし、7,520円の値上げの中間報告案になっており、更に区民負担を進める姿勢は認められません。 国保会計は値上げ部分が盛り込まれていますが、令和4年度、区長が23区区長会で最後まで値上げに反対したこと、本委員会でも、都が目指すべき姿は理想だが決して現実的ではない、23区区長会で考えをまとめ、しかるべき場所に要請していくとの発言もありました。引き続き、区民の立場に立ち、負担軽減に頑張っていただくことを期待し賛成するものです。 何よりも区民の命と暮らしを守る姿勢を貫くことを強く求めまして、討論を終わります。

次に、維新の会を代表して、野沢委員から討論があります。

私は日本維新の会足立区議団を代表し、第99号議案から第102号議案の4議案につき、認定の立場から討論を行います。 令和4年度の当初予算につきましては、「守り・支え・未来へ繋ぐ 足立区をもっと元気に」と名付けられ、執行されてきました。 現在は5類に引き下げられましたが、長引くコロナ対策に加え、昨今の物価高騰に対応するため、当初予算に加えて10回の補正予算を編成し、また、各種基金を積極的に活用し、臨機応変に対応してきたことに対して高く評価します。 特に、6月28日に議決された補正第3号議案で、コロナ対策、キャッシュレス還元祭、緊急経営資金融資あっせん、公衆浴場への物価高騰対策支援、区立小・中学校給食費食材費購入支援など、多岐にわたる大型事業、34億円を超える積極財政支出は、区の健康、そして区内経済にとって、とても大きな助けになったと考えます。 10月19日に議決された補正第6号では、低所得の方への緊急対策として、住民税非課税世帯等への電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金、低所得の独り親世帯等への区独自の家計応援臨時給付金など66憶円を超える財政支出を行いました。この補正予算で日々の生活が助かった方も多くいらっしゃるのではないかと考えます。 決算の内訳を見てみますと、歳入に関しましては、特別区民税及び都からの財政調整交付金が増加し、使い道が特定されず、どのような経費にも使用できる一般財源が前年度比で98億円の増収になったことはとてもよい結果だったと考えます。 ただ、一方、先ほども申しましたとおり、執行機関の方々が、コスト削減意識を持って事業に取り組んでいただかないと、これらが下振れしたときに、その影響が大きくなりますので、コスト削減意識を持って事業に取り組んでいただけたらと考えます。 また、足立区だけの問題ではありませんが、ふるさと納税による減収額が年々増加しております。足立区では虹色寄附制度を設け、寄附受入れ額の増加を目指しておりますが、更に強化していただき、減収額が少しでも小さくなるよう努力していただけるようお願いいたします。 歳出に関しましては、人件費などの義務的経費、道路整備や学校建設などの投資的経費が合計で前年比約150億円の減額、ごみ収集運搬や施設管理運営費などのその他経費が前年比約39億円の増加と、総合的に見て堅実な内容となっており、高く評価します。 一方、個別の事業を見てみますと、10月5日、そして、先ほどの質問で取り上げさせていただいた関原にある愛恵まちづくり記念館、足立区まちづくり工房館につきましては、執行機関の方々から回答がありましたとおり、その稼働率も低く、存在意義がよく分からないものもあります。これらを精査し、不要であれば廃止し、必要な事業に税金が原資である事業資金を投入していただけるようお願いいたします。 次に、特別会計について述べさせていただきます。 国民健康保険特別会計、後期高齢者医療特別会計につきましては、堅実な決算であり、高く評価します。 問題は、介護保険特別会計です。 令和4年度の介護保険特別会計は26億円の黒字でした。顕著な決算と言いたいところですが、やはり少し黒字額が大き過ぎるきらいがあります。給付費等が想定より少なかったことが原因との見解もありましたが、給付費のうち特別養護老人ホームや老人保健施設の運営費に当たる施設サービス費については、入所者数や介護報酬が一定である以上、年ごとの変動は少ないと考えます。それ以外の在宅サービス給付費などが想定より少なかったのではないかと考えますが、その要因を精査し、正確な費用等の算定を今後お願いしたいと考えます。 以上をもちまして、日本維新の会足立区議団の討論を終了させていただきます。 ありがとうございました。

次に、立憲民主党を代表して、おぐら委員から討論があります。

足立区議会立憲民主党は、第99号議案 令和4年度足立区一般会計歳入歳出決算から第102号議案 足立区後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算、以上4議案を一括して認定の立場で討論を行います。 令和4年度決算は、「守り・支え・未来へ繋ぐ 足立区をもっと元気に」と銘打ち、一般会計は3,154億円と8年連続で過去最大となり、特に、新型コロナウイルス感染症関連経費が137億円や、区民生活や区内経済を支えるために、生活困窮世帯等への区独自の臨時給付金60億円などを計上。 歳入は、特別区税が、経済活動の再開や失業者の改善などを見込み、前年度比36億円の増額、財政調整交付金は、企業業績回復に伴う法人住民税の増加見込み、90億円増額して策定、新型コロナ対策、区内経済の下支えなど、区民や事業者を守り支える施策が示されました。 令和4年度の決算の特徴として、歳入総額3,408億円で前年度比2.9%減、歳出は3,268億円で前年度比3.3%減、実質収支額は130億円の黒字で、財政構造の弾力性を表す経常収支比率は75.9%で適正水準を維持しており、良好な財政状況ではありますが、物価高騰の対策、今後の公共施設の更新や更なる少子超高齢化社会の進展に伴う社会保障費の増、大規模災害への備えなど、区財政を取り巻く環境は予断を許さない状況であります。 特に、ふるさと納税の影響による21億円減収への対策や、特別区民税をはじめとする税や国民健康保険料など、保険料の収入未済、不納欠損の対策、更なる歳入の確保について、強い危機感とスピード感を持って取り組まれることを望みます。 令和4年度は、新型コロナウイルス感染症対策や物価高騰対策をはじめとする、区民生活、区内経済を支える政策を実行されましたが、今回の決算特別委員会で、我が会派から指摘しました決算審査の内容を、新年度予算に反映する仕組みづくり、情報システムの構築、改造の更なる経費削減と業務効率化、介護事業者のICT化に向けた支援策、高齢者をはじめとする住宅確保要配慮者の住まいの支援策、教職員のメンタルヘルス対策、生活保護の水際作戦の問題など、今後、区政運営や来年度予算編成に対して反映するよう求めるものであります。 今後の更なる区政の発展、区民生活の向上に向けて、山積する区の課題に取り組まれることを願いまして、4議案認定の立場で討論といたします。

次に、議会改革を代表して、土屋委員から討論があります。

議会改革を代表し、討論を行います。 今回の決算特別委員会では、大きな視野で見た少子化の観点から区の経営のあり方を問いました。 質疑で明らかになったのは、現状のデータから試算すると、222年後、つまり2245年には足立区の人口はゼロになるかもしれないということです。日本民族としての足立区民がゼロになることが現実的にあり得ることを踏まえ、エビデンス・ベースド・ポリシー・メイキングの観点からの少子化対策、そして経営全体としても、人を大切にする経営にしっかり重心を置いていっていただきたいと考えます。 ポピュレーションアプローチとして、リスクの有無にかかわらず、全ての産婦、赤ちゃんに届く支援環境の整備について問いました。区の課題である貧困の連鎖を断ち切り、子ども間での平等を押し上げ、親の孤立化を防ぐことに資する支援策を区が独自に開発し、具体化していってほしいと期待を込めます。 子育て支援関連事業について、ファミリー学級を含め、1歳頃の栄養教室、また、産後ケアの宿泊型、きかせて子育て訪問など、参加を希望しても参加できなかったり、垣根が高い実態について、改善を図り、多くの妊産婦へ届く一層の工夫を求めます。 A─Festaでのリユース食器やマイボトルサーバーの設置など、ごみ排出ゼロ、CO2ゼロを目指し、環境影響の低い事業の実施をより前に進めること、また、光の祭典や給付型奨学金、足立みらいゼミなど、子どもたちを支える事業においては、より多くの子どもたちが受けることのできるよう拡充し、育てていただきたいと求めます。 高齢者施策において、分かりやすく給付する事業を、様々な角度から実施してほしいと考えます。とりわけ認知症施策について、介護を家族に押し込めず、社会化するために、本人や家族の不安を取り除く支援を行うべきだと思います。 障がい者事業においては、障がい特性に応じた必要な支援ができるよう、人件費補助について強く改善を求めます。視覚障がい者の補装具費についても改善が必要です。 LGBTファミリーから子どもたちや子を持つことを希望する当事者が憩える居場所づくりについて、求めがあることを受け止め、早急に実現を果たしてほしいと思います。 福祉事務所での事業者や区民への対応についても、指摘に対し真摯に誠実に対応を行ってほしいと、改善を求めます。 そのほか、時間切れとなり、自転車の安全対策、コミュニティバス問題、公契約条例、行政サービス案内などについては、この場では質疑できませんでしたが、今後、折を見て改善を求めていきたいと思います。議会改革についても求めていきたいと思います。 令和4年度決算ということですが、昨年は、私自身出産をしたこともあり、区のリソースを当事者としても大いに活用した1年でした。 今回の決算に対し、反対すべき理由があるのかないのかと考えていたところ、昨日、5日目のお昼前、私の名前を出した方がおられ、何かと思ったら、介護保険問題が降りかかってきました。私たちは、定期的に厚生労働省に対し要請行動を行っています。そのときの回答として、負担軽減給付金のような事業を一般会計で行うことを法は禁じていないということなんです。3原則も、これは名前のとおり原則であり、厚生労働省は慎んでくださいと言っていますが、一般会計から法定以上繰り入れることを禁じる法令上の規定はないということです。3原則はあくまでも技術的助言だと国会での文書質問にも指摘されています。 昨日の区の答弁は禁じられておりと言っておられましたが、ミスリードであって、これは看過できるものではありません。 税法ですら徴収するのが適当ではないとして非課税扱いとしている、困難な方からすら支え合いと称して保険料を取り立てているのが実態です。 3原則の解釈をめぐって争ったところで、また、介護保険制度の趣旨を強調されても、本質的な解決とはならないわけで、自治体として独自の減免制度を検討することを諦めないでほしいと強く求めます。 介護保険に対するこのような区の認識姿勢は認めがたく、よって決算については認定いたしかねるという結論です。 介護保険と一般会計は不認定、その他認定です。 ありがとうございました。

次に、都民ファーストを代表して、中島委員から討論があります。

都民ファーストの会足立区議団といたしまして、第99号議案から第102号議案、以上4議案全てに認定の立場で、以下討論を行います。 令和4年度の当初予算は、「守り・支え・未来へ繋ぐ 足立区をもっと元気に」をテーマに、予算が編成をされておりました。 歳入は、特別区民税、そして財政調整交付金が増加し、経常収支比率も75.9%を迎える中で、新型コロナウイルス感染症対策、そして同時に物価高騰の影響を受け、非常に厳しい事業者や区民の皆様に対しての支援など、非常に柔軟な施策や対応ができた予算だったと認識をしております。 今回の質疑の中でも様々議題として上げさせていただきましたが、時代の変化、状況の変化に伴って既存のルールや手法にとらわれない今後の区政運営を是非ともよろしくお願いいたします。 その中で、今回の質疑の中では、私たち都民ファーストの会足立区議団といたしまして、以下16テーマを提言させていただきました。改めて思い出していただきたいので、ここで述べさせていただきます。 歳入増加に向けての企業誘致の必要性に関して、偏在是正のリスクを踏まえた今後の対応に関して、災害時における公用車として導入した電気自動車の電源確保に関して、特別養護老人ホームに関しての災害、蓄電池の整備に関して、LINE通報機能を活用した災害情報収集を行う施策に関して、学童保育施設の整備促進と運営補助の拡充に関して、キャッシュレス還元祭de90周年事業、PayPay30%キャンペーンの仕組みと対応の改善に関して、C4th Home&School連絡システムの改修に関して、子どもたちのタブレットの持ち帰り促進に関して、携帯電話やSNSの使い方講座の事業実施に関して、中学生が更においしいと感じる足立の給食に向けて、YouTubeを活用したシティプロモーション促進に関して、足立の花火終了後の警備体制増強に関して、鋸南・日光などの学校外施設等の改修運用に関して、小学校選択制のオンライン申請に向けて、子どもの運動能力向上に向けた公園遊具の整備に関してです。 今回多くの質問をさせていただきましたが、是非、御回答いただきました内容を踏まえ、しっかりと今後の区政運営に生かしていただきたいと思います。 最後に、今回の質疑を行う中で、特に意識をした点は、特に区民の皆様の生活の中で抱えるリアルな声を大切にし、政策提言を行わせていただきました。 私も子育て世代なので当事者としてももちろんですが、内容によっては、なかなか声が集めにくい、子どもたちが感じているリアルな声にフォーカスし、実際に何人もの子どもたちにヒアリングを行ってみました。こども家庭庁が発足し、子どもの声を真ん中にと国では一部掲げられておりますが、政策へ反映することは、なかなか、大人や、特に声を上げられていらっしゃる高齢者の方々と異なり、難しさもあるというふうに感じております。しかし、一つ一つ丁寧にヒアリングし、整理をし、仮説を立て、検証し、政策に変換をさせることで、より子どもの声も政策提言につなげられるのではないかと感じております。 引き続き、人と未来へ期待し続ける区政運営を求め、討論といたします。 ありがとうございました。

次に、市川委員から意見表明があります。

4議案を認定する。以下意見を述べる。 足立区功労者表彰において、国歌斉唱の際、起立を求めなかったことを指摘し誤りを正した。議員の長期欠席による報酬削減の規定が足立区議会にはないことを指摘し、規定を整備するべきことを主張した。入札契約に関する不正行為について、管理職対象のアンケートを取り上げ、議会と執行機関とのゆがんだやり取りが一部にあることを指摘した。執行機関では来月から研修を行うが、議会の側も同様の対応が必要である。公的表現ガイドブックについて言った。障がい者を含む多様な人々を一般施策の中にしっかり組み込むためにも、公的表現は重要である。統一教会問題について言った。親がカルトにはまって過度な寄附などを行い、家庭崩壊につながってしまうことを危惧する。相談体制を強化し、統一教会に限らず、破壊的カルトから社会を、子どもを守るべきだ。学校の人工芝をショートパイルにするべきだと言い、併せて公共施設整備基準を改正し、障がい者の意見を必ず聞く場を設けるべきだと引き続き主張した。実現が近いとの答弁を得た。シアター1010の車椅子席について、そしてチケットの販売方法について言った。文化事業にも障がい者の参加しやすい環境を進めていくべきだ。キャッシュレス還元事業について、たばこを対象に含めることの法的疑義について言った。伊興二・三丁目交差点の危険性について指摘した。早期の対応を求めるものだ。はるかぜ3号について言った。公共交通機関を一番必要とする人たちが最初に切り捨てられることの懸念を、JPNタクシーの乗車拒否の例やグリーンスローモビリティの例を挙げ言った。デマンド交通事業者との丁寧な意思疎通を求めた。区役所に新たにつくるEV充電施設について、バリアフリーの整備を求めた。日本版DBSについて、この施策が議論されるきっかけの事件が足立区で発生していたことを指摘し、区として特に力を入れ対応するべきだと主張した。商業施設での個別テナントのバリアフリーについて、区は一層強力に取り組むべきだと主張した。 私は20年前、初めて区議会議員選挙に出たが、高島都議会議員の存在なしに当選することはなかった。また、鹿浜清区議会議員も亡くなっている。大先輩であるにもかかわらず、私はいつも鹿浜さんと呼び、鹿浜さんも私を市川さんと呼んでくれた。大好きな先輩だった。鹿浜先生の通夜で詠んだ歌だ。亡き人に教えてもらった飲み方は通夜の振る舞いゆっくりと飲む。おおらかで、とても優しい人だった、思い出す度心落ち着く。 私が両先輩議員の域に達することはないであろう。しかし、これからも元気な声で皆様を鼓舞激励しながら、足立区発展に力を尽くしてまいります。 あまり大きな声を出さないようにしますので、これからもよろしくお願いします。

次に、へんみ委員から意見表明があります。

4議案全て認定の立場で意見表明を行います。 様々な質疑をしましたが、恐らく、YouTubeを見ていただいた区民の方から、水遊びおむつ着用でのじゃぶじゃぶ池利用について取り上げてくれてありがたいとのメッセージが届きました。兄弟が多く、今まで一度もじゃぶじゃぶ池を利用したことがないママ友もいるそうです。こうした声をしっかり受け止めて、子どもたちが楽しい夏を過ごせるように、是非、前向きに取り組んでいただきたいと思います。 本委員会での質問や提案について、やらない理由を探すのではなく、できる方策を探求して追求してほしいと願いますし、できないのであれば、その理由を説明していただきたいと思います。 最後に、ミントポについて申し上げます。今年1月、竹の塚まちづくりラボ・プロジェクトの推進に当たり、足立区とUR都市機構で基本協定を締結しました。基本協定では、費用負担について、別途協定等を締結するとされています。3月のエリアデザイン調査特別委員会で、運営費と区の負担額を問うと、3年間の運営費が3,000万円、そのうち足立区は2年半で1,250万円を負担する予定との答弁がありました。しかし、その後の折り合いが付いていないため、負担協定が結べておらず、ミントポの運営や進め方について、すれ違いがあると副区長から答弁があるなど、URとの協力関係がスムーズに進めていない状況が本委員会の質疑で見えてきました。URと費用の負担協定がいまだに結べていない状況について、議会に全く説明されていないので、URと円滑な協力関係が結べていることを前提に、竹の塚のまちづくりやミントポの活用について議論をしてきました。本委員会でも何度か議会軽視という言葉が出ましたが、議論の前提が崩れるようなミントポの状況が生じてしまっているのであれば、議会に説明をすべきです。 竹の塚まちづくりラボ・プロジェクトの経緯をまとめて、議会に正式に報告することを求めて、意見表明を終わります。

以上で討論が終結いたしました。 これより、4議案に対する採決を行います。 採決は1議案ごとに行います。 最初に、第99号議案 令和4年度足立区一般会計歳入歳出決算について採決いたします。 本案は、原案のとおり認定すべきものと決することに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。 次に、第100号議案 令和4年度足立区国民健康保険特別会計歳入歳出決算について採決いたします。 本案は、原案のとおり認定すべきものと決することに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議なしと認め、本案は原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。 次に、第101号議案 令和4年度足立区介護保険特別会計歳入歳出決算について採決いたします。 本案は、原案のとおり認定すべきものと決することに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。 次に、第102号議案 令和4年度足立区後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算について採決いたします。 本案は、原案のとおり認定すべきものと決することに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議なしと認め、本案は原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。 以上で、本特別委員会に付託されました議案は全部審査を終了いたしました。 お諮りいたします。 決算特別委員会の委員会審査報告につきましては、正副委員長に御一任願いたいと思います。御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議なしと認め、さよう決定いたしました。 なお、委員会審査報告の中には、先ほど行われました各会派の討論要旨並びに無会派の意見も含めて報告いたします。 以上で、決算特別委員会を閉会いたします。 午後4時19分閉会