// 発言者(20名)
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本日は、本会議後の開催ということになりましたので、委員会の終了時刻が若干三時をちょっと回るかと思いますが、御承知おきをお願いいたします。 それでは、本日は第七款土木費の審査に入ります。土木費の質疑をお願いいたします。 すみません、ちょっとお待ちください。署名委員を忘れておりました。署名委員は、菅谷委員、斉藤邦子委員、お願いいたします。 それでは、質疑をお願いいたします。 町田委員。
◆町田高委員 観光振興課長と文化交流推進課長の入室をお願いいたします。
〔観光振興課長、文化交流推進課長入室〕
○茂木弘委員長 では、質疑をお願いいたします。
九月会議の決算に関する特別委員会において、南千住駅西口駅前広場における松尾芭蕉像の周囲の植栽について、日本古来の在来種の草花に植え替え、芭蕉が旅立った江戸時代の原風景を再現することにより、奥の細道ゆかりの地として、俳句のまち荒川を全国的に発信すべきという提案を行わせていただきました。改めてこの提案に至った経緯を簡単に説明させていただきたいと思います。 先般御逝去されました浅川喜文元荒川区議会議員が、南千住三丁目の石浜神社で、この日本古来の在来種の草花を育てる活動というものをずっと行っておりました。それに対して、私も誘っていただき参加をするようになり、地域の方々と一緒にそのことを引き継ぐということになりました。今も、この在来種の、古来からの在来種、絶滅危惧種になっているようなものもたくさんあるんですけれども、そういった種を採集して、みんなで、地域の皆さんで冷蔵庫に入れて保管をしている状況でございます。 前置きがちょっと長くなりましたが、質問に移りたいと思います。 まだ具体的な整備というのは行われていないようですが、今現在における検討状況というものをお伺いしたいと思います。
◆町田高委員 整備の具体的なスケジュールというものはどうなっていますでしょうか。
整備を行う場所というのは、芭蕉像の周囲だけでしょうか。
◆町田高委員 その面積というのはどのぐらいあるんでしょうか。
◆町田高委員 十七平米といいますと、五坪です。原風景を再現するには少し物足りない気がいたします。駅前広場には芭蕉像の周囲のほかにもツツジが植えられている場所が幾つかあるかと思いますが、それらの場所を含めて、駅前全体を在来種の草花に植え替えてはどうでしょうか。
次に、整備後のPRについてお伺いいたします。 芭蕉像の背景に映る植栽が日本古来の草花によるわびさびの世界を創出することで、さらなる観光スポットとなることを期待すると考えております。お隣の足立区に負けないよう、芭蕉が旅立った江戸時代の原風景を再現した場所が芭蕉像とセットで南千住にあるという利点を生かして、奥の細道ゆかりの地として情報発信をしてはいかがでしょうか。矢代観光振興課長、いかがでしょうか。
◆町田高委員 平成二十七年の三月、奥の細道千住あらかわサミットが開催されたのを契機に俳句のまち荒川が宣言され、これまでもあらかわ俳壇の開催をはじめ、子ども俳句相撲大会、中高生俳句バトル、都電DE俳句など、数々の俳句事業を行っていることは承知をしております。今回の整備を通して俳句の普及啓発にさらに努めるべきと思っております。小林文化交流推進課長、いかがでしょうか。
また、九月会議の決算に関する特別委員会において、高梨教育長から、教育委員会としても協力させていただきたいとの前向きな答弁をいただいております。この点について現状で報告できる内容はありますでしょうか。
◆町田高委員 赤土小学校の校章は、秋の七草の一つでありますカワラナデシコの花と「赤土」という文字でできております。赤土小学校は大正十三年、一九二四年、今から百年前に開校していますから、少なくともその頃には日本古来の野草の花が多く荒川区内に咲いていたのではと想像ができます。日本の原風景を再現する今回の取組が成功するかしないかのポイントは、整備した後の維持管理であると考えております。草刈りや水やりなど、様々な問題があると思いますが、荒川区の職員の皆さんは優秀であります。また、お話しさせていただきますと研究熱心でもあります。知恵を出し合いながら進めていきたいと思いますが、最後に松土防災都市づくり部長に決意をお伺いしたいと思います。
質問を終わらせていただきます。
菊地委員。
◆菊地秀信委員 荒川区予算案の概要という冊子の中にあります主要事業で、新たな公園等の整備、レベルアップ事業、三億二千八百万円というふうにありまして、宮前公園のお話もあります。都電通り南側のエリアの整備に着手をすると。園内通路も部分開園するというようなお話があります。この中の宮前公園の部分、内訳で、主なものはどんなものがあるのか伺います。
〔観光振興課長、文化交流推進課長退室〕
◆菊地秀信委員 具体的に聞きますけれども、この予算の中にボール遊び場を造ろうという、そんなものというのはないのでしょうか。
◆菊地秀信委員 それで、この辺りというのは、私も議員をやって十二年たちますが、ボール遊び場を何とか造ってほしいという声を受けて、そして何とか区政に反映をしたいということで声をお届けしながら、いろいろお話をしてきた経緯もあるかと思うんですけれども、その中でやはりネックになるのが、荒川区というのは狭くて場所がないんですという、そこに行き着くわけですよね。ただ、地域の方と話していると、宮前公園というものができると。いや、場所あるじゃないですかと。何であそこに造らないんですかというところになるわけですよね。この辺り、ボール遊び場を設置しようということで、例えば、いろいろな経緯があって、尾久八幡中学校の辺りはどうかとか、今のテニスコートの辺りはどうかとか、いろいろな経緯があって今に至るかと思うんですけれども、試行錯誤をしてきたこの流れというんですかね、ちょっといま一度御報告いただきたいんですが、いかがでしょうか。
◆菊地秀信委員 ちょっとその芝生広場については後で聞くとして、経緯として、過去の話になって、当然、村山土木管理課長の前の話になるかと思うんですけれども、尾久八幡中学校の辺りで何とかできないか。ただ、それはちょっと流れたり、コロナがあったりというようなことがあったとちらっと聞いてはいるんですけれども、その辺りはいかがでしょうか。
◆菊地秀信委員 様々な経緯がある中で、地域の方としては、一つ提案があると、もしかしたらいけるかもしれないと。ただ、それは事情によってなくなってしまう。また次の、こんなことができるんじゃないかということで期待をして、そしてまたできなくなってしまうという。できなくなりましたなんていう話ですとか、地域の方は聞かないわけですから、もう地域の中では、あのテニスコートができるとき、もしかしたらあそこがボール遊び場なんじゃないのかというような期待を膨らませて、でもできたら違っていたという、そういう、もう何年にもわたるその思いがあるわけですね。その中でようやく、今回、先ほど具体的にお話がありました芝生広場の北側ということで、具体的にもうちょっとお伺いしたいんですが、時間や場所を区切って、そして開放していくという考えなのかもしれないんですが、その辺り、もうちょっと詳しく教えてもらえますか。
◆菊地秀信委員 このスケジュール感として聞きたいんですが、地域へ周知をする、準備をして、そして実際に開放するという、これはもう三月中、今月中という考えでよろしいでしょうか。
あともう一つ、隣接区の、近場の、このボール遊び場というのもあるかと思うんです。これも使えるんですよという、使ってくださいというような啓発をしていくべきかと思うんですが、いかがでしょうか。
◆菊地秀信委員 これは図書館と同じで、私の地域にあります昭和町図書館なんていうのは北区の図書館ですが、もうみんな荒川区民は使っています。もう、どれぐらい荒川区民が使っているのか分からないぐらい。この区境ですからね、もう道一本挟んだら荒川区というところですから、そういった利点を生かしながら、またこのボール遊び場の問題についても活用を図っていただきたいと要望いたしまして終わります。
○茂木弘委員長 鎌田委員。
浄水場の跡地につきましては、我が党の菅谷議員をはじめ多くの議員の皆さんからも様々な要望が上がっている状況となっております。私自身も、さきの十一月会議におきまして、地域の活性化と防災性の向上に資する公園整備を行うべきという旨の質問をさせていただいたところでございます。その際、松土防災都市づくり部長のほうからは、スーパー堤防の整備に向けた用地買収と並行して公園の整備内容やゾーニングの検討を進めているというふうな答弁をいただいたところでございます。まだ数か月しか経過はしていない状況なんですが、それぞれ進捗状況について教えていただければと思います。
今説明をいただきました、その堤防を造るために必要な川沿いの民有地に関しましては、短期間で九〇パーセント近く取得をしていただいているということで、これについては大きく評価をしたいというふうに思っています。川沿いの道、私も結構通ることが多いんですけれども、一軒、家が実際に残っているというのも確認をしているところです。住まわれている方の生活というのももちろんしっかりと考えなければいけないことなんではありますけれども、やっぱり一軒でも残っていたら堤防というのは造れないというふうには私も認識していますので、引き続きしっかりと粘り強く交渉に当たっていただきたいというふうに思っております。 また、ウェブアンケートを実施していただいたというふうに今答弁をいただきました。まだ取りまとめを行っているということでしたけれども、現段階で把握できている内容だけでもちょっと教えてほしいかなというふうに思っております。十一月会議でも申し上げましたけれども、新しい公園の予定地はやっぱりアクロシティが近くにあって、現在の天王公園もファミリー層の子どもの利用であったりがやっぱり非常に多いと。土日や夏休みというのもすごくやっぱりにぎわっているというのは私も実際確認をしているところですので、やっぱりこうした利用者をターゲットにしてカフェやレストランといった商業施設を設置をすれば、やっぱり公園から地域ににぎわいが波及していくというふうな、以前質問させていただいたような状況が生まれていくんじゃないかなというふうに思っているんですけれども、実際アンケート調査ではそういった声というのはあったかどうかという、ちょっと確認させていただいていいですか。
それから、もう一点、前回も申し上げましたが、荒川総合スポーツセンターの東側と西側、そして南側、このエリアが木造住宅が密集をしておりまして、防災面ではかなり脆弱な状況というふうに認識をしております。その点も考えると、やはり新しく公園を造る際には、避難できる場所であったりとか災害活動の拠点として活用ができるように、やはり何も置かない広場のような空間というのはしっかり確保していくということも重要だというふうに思っております。広場とスーパー堤防で連続性を持たせることで、平時にも効果的な活用ができるというふうにも認識をしております。 それから、もう一点、現在の天王公園には水遊び施設がありますよね。滝って言えばいいのかな。夏休みの期間中なんかは、もう毎日大勢子どもたちが来てにぎわっている状況でございます。現在の天王公園も、新しい公園を整備するのと一緒に再整備を行う予定だというふうにお聞きをしております。その際はぜひ、水遊び施設は引き続きというか、改良するのかは分からないですけど、設置をしてほしいというふうにも思っているところでございます。実際、今ある天王公園、人が来過ぎちゃって、遊ぶ場所がちょっと取れなくて帰ってしまうというのがあって、新しく浄水場跡地を公園に整備するってなったらそっちも同じく、もう二か所造ってくれというような声も私は受けたこともあるぐらいの現状でございますので、ぜひ検討していただきたいなというふうに思っているんですが、どうでしょうか。
何度も申し上げて恐縮でございますが、荒川区にとって貴重な、非常に広大な土地をこれから生かすか殺すかというのは活用の仕方次第でありますし、何より近隣の南千住の区民は本当に今回の公園整備に期待をしているところでございますので、後悔をしないように慎重に検討していただきながら、地域の多くの方々に大きな効果をもたらすような公園を整備していっていただきたいというふうに願っております。最後に松土防災都市づくり部長の所見をお伺いしたいと思います。
続けてもう一点、質問をさせていただきます。百六十七ページの不燃化特区整備促進事業費と防災まちづくりに関連して質問をさせていただきます。 これまで区では、いつ起こるか分からない首都直下型地震というのはずっと言われてきたんですが、対策として耐震化、不燃化の支援、どのような対策を行ってきたのか、まず基本的なところからお伺いをさせていただきます。
◆鎌田理光委員 ありがとうございます。今、不燃化特区の話が出てきたんですけれども、令和三年度から不燃化特区の区域が拡大をされました。私の住んでいる地域も近い、南千住一丁目と五丁目が不燃化特区で新しくなったところでございます。特にその指定をされたということで、この地域、現時点まででどれぐらいの効果があったのか、お伺いをさせていただきます。
その関連で、さきの本会議の一般質問で我が党の並木議員が質問をいたしました災害対策の内容について、もう少し詳しくお聞きをさせていただきたいと思います。 昨年の十二月に東京都が発表したTOKYO強靱化プロジェクト、これにおけるグレーゾーン住宅というのはどのようなものなのか、改めて説明をお願いいたします。
◆鎌田理光委員 ありがとうございます。このグレーゾーン住宅が問題視されるようになったきっかけというのは、平成二十八年の四月に発生をいたしました熊本の地震というふうに記憶をしております。そのときの被害状況というのがどのようなものだったのか教えてください。
翻って、荒川区内にこのグレーゾーン住宅と言われるものはどれくらい数が存在をするのか、把握はしていらっしゃいますか。
◆鎌田理光委員 この三千七百棟に関しまして、荒川区としてはこれまでの取組、どのようなことを何か行ってきたことがあれば教えていただければと思います。
◆鎌田理光委員 分かりました。そのグレーゾーン住宅が三千七百棟存在をするということで、先ほどの答弁で気になったんですけれども、やはり旧耐震基準の木造建築が、熊本地震において二八・二パーセントが倒壊をしたと。グレーゾーンの木造建築物が、八・七パーセントが倒壊をしたと。そう考えますと、旧耐震の木造建築物の対策がやっぱり飛び抜けていますので、やはりこれを第一にやっていく必要があるのではないかなというふうに感じるんですが、この旧耐震基準の建物というのは改めて荒川区内にはどれくらいあるのか、木造建築物はどのぐらいあるのか、お伺いをさせていただきます。
◆鎌田理光委員 やはり先ほどパンフレット配布とか、いろいろ話もありましたけれども、まずやっぱりこの九千戸ある旧耐震基準の木造建築物の耐震対策というのを進めていくということが、やはりグレーゾーン住宅で住まわれている方々もこの対策について前向きに考えるきっかけになるのではないかなというふうに思うんですけれども、今後区としてどのように進めていく予定なのかをお伺いいたします。
〔「関連」と呼ぶ者あり〕
○茂木弘委員長 関連で、山口委員。
今御説明の中でもありましたとおり、不燃化特区のこの事業自体が、TOKYO強靱化プロジェクトも決まりまして、不燃化特区についてはさらに充実をし、今御説明いただいたように、今回新たに隣接する整備区域においては、解体と建替えをセットでやる場合にはこの対象とするというような、そういった前進があったということで、私も昨年の十月の決算に関する特別委員会で、この不燃化特区外の地域でも火災危険度を示している地域もありますので、特区に準じた支援策を講じるべきということで要望させていただいておりましたので、今回このような前進があったことは、区が東京都に対し積極的な協議をしていただいた結果であるというふうに思います。高く評価させていただきますし、また、これからより広い地域で不燃化が促進することを期待しているところでございます。 一方で、防災広場ですとか、またグリーンスポットといった、災害時の延焼遮断帯となる空地の確保、こういったことも大変重要ではないかなというふうに思っています。先ほど来、新しい公園の整備ですとか、また広域避難所のことも触れられておりました。そういった広い空地を確保していくことももちろん大事なんですけれども、こういった小さな防災広場、またグリーンスポット、これも非常に重要である、両輪でやっぱり進めていかなければいけないのかなというふうに考えております。こういった防災広場、グリーンスポットといった狭い空地の確保といいますか、こういったところは不燃化特区では推進されているというふうには思うんですけれども、なかなかこれが特区外ですと都の補助金の対象にならないというふうなことも背景にあるかと思いますが、火災危険度ランク五の地域であっても地域の中には空地が不足している、こういった現状があるというふうにも思います。総務費の中で、防災訓練などについて町会単位の取組なんかも紹介をされておりました。不燃化特区外の町会の中には、火災危険度ランク五の地域であっても町会内に狭い防災広場が一か所しかない、こういったところも見られます。今回、特区に隣接の整備区域についてもこうした空地の確保や既存の公園、例えば防災広場なんかの隣地が、隣が例えば空いた場合にはそこを取得していくとか、何かそういう用地拡張を推進するべきだというふうに思いますけれども、この辺りについてまず御見解をお伺いできればと思います。
なので、現状ですと、もし何かそういった特区以外で土地を取得するとなると、区の単費でやっていかなければいけないという、財政上の限りもあるかと思うのでなかなか難しいところだと思うんですけれども、先日、今既存である防災広場の隣に、たまたまそこが空き家になって解体されるというふうな情報を地域の方から教えていただきまして、防災広場の拡張には絶好の土地なんだなというふうに私も思いました。ぜひともこれを区に取得してもらいたいという地域の声もいただいておりましたので、所管するところに早速お話ししたところ、調査に動いてくださったそうなんです。ただ、実はその土地は既に不動産業者が取得をしていて、さらに今後その土地を別の不動産業者に転売される予定というふうな、こんなことも分かりました。不動産価格の高騰が続いていまして、転売で利益を上げる事業者も多い中で、民間業者が積極的にこの土地の取得に動いていくスピードになかなか行政だと追いつけないのかなと思うんですね。もうそこに人が住んでいる段階から、その土地を譲ってくれとかという交渉をされているかと思いますので、なかなか区が同じようにすると立退きを求めているような形にもなって、なかなか区からは言いづらいところはあると思うので、恐らく今後、まずこの不動産事業者が取得している土地を、場合によっては区に譲ってもらえないかというふうな交渉も場面においては必要になるんじゃないかなと思うんですね。いつ来るとも分からない災害に備え、区民の命を守るために、要は何があっても取得しなければいけない土地の存在というのは実際あるのではないかなと思うんですけれども、この辺りについて区の御見解をお伺いできればと思います。
終わりにしますけれども、恐らく先ほど例に出したところに、これから例えば民間の不動産事業者の方が何か共同住宅なんかを建てられた場合に、地域はそこの公園が広がるべきだというふうに思って待望しているわけなので、場合によってはそういった住民の方が反対運動をされるとかそういったことも考えられるんじゃないかなと思うんですね。なので、そういった地域がここを求めているというふうな実情も、ぜひそういった民間の業者と何か折衝する場合には伝えていただいて、転売した場合、場合によっては区の手が届かない金額に上がっているということも考えられるかと思うんですけれども、繰り返しになりますけれども、地域にとってはこれは何があっても取得してもらいたい土地というのがある。そういったことをぜひ、重ね重ねになりますけれども、最後にお伝えして質問を終わりたいと思います。 終わります。
○北村綾子副委員長 宮本委員。
町屋さくらについてなんですけれども、現状どのような進捗過程にあるのか教えてください。
◆宮本舜馬委員 それはいつ頃実施予定というか、いつ頃になれば具体的なスケジュールとか方法が区民に提示できるでしょうか。
○北村綾子副委員長 宮本委員、あと一分です。
◆宮本舜馬委員 昨年の四月にもうなくなるということが発表されて、私たちの会派からもなるべく早くということを、代替案を示していただけるようにということをお願いしてきましたし、区民にも必ず代替案を示すので町屋さくらが廃止されることは御了承いただきたいということを説明してきたので、ちょっと、一年かかってもまだ出ないというのは遅いなというのが正直な感想です。給食費の無償化は六か月ぐらいで決定、実施というふうなスケジュール感でできたわけですから、それは区がしっかりと責任を持ってやればもっと早く示せるんじゃないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。
久家委員。
先月の総務企画委員会での補正予算審議の際にも、この浄水場跡地の用地を土地開発公社が今年度から三年にわたって取得するといったような御報告もありまして、それと民有地も、先ほどお話があったとおり、最後数軒、なかなか折衝に難儀しているということなんですけれども、こういったことも含めて、計画、スケジュール感にはなかなか未定なところも多いかとは思います。一方で、地域の人は、先ほどもお話がありました、非常に関心が高く、自分たちの地域にどういったすばらしい公園ができるのかといったことを非常に楽しみにしている方も多いわけであります。現状、それこそもう計画した当初から、おおよその全体のスケジュールみたいなのというのは想定していたと思います。その後、多少の変更あったかとは思うんですけれども、現時点での完成までのおおよそのスケジュール感といったものを改めてちょっとお示しをいただきたいと思います。
それで、この公園と隅田川沿いのスーパー堤防の整備ということで、もちろん水害に対しての備えというのは必要かと思います。一方で、水辺のにぎわいの創出や観光という観点から、技術的にどうかはちょっと分からないですけれども、例えば人が憩える場所みたいな入り江のようなものですとか、あるいはほかの公園でも少しちょっとお話があったかもしれませんけれども、船着場のような形で、何かそういった工夫を少し凝らせるような水辺の空間の利用方法といったものを、可能なのかどうか、ちょっと現時点の考えをお聞かせいただきたいと思います。
この隅田川沿いには、特にこの荒川区においては、東西でかなり大きな公園が点在しているかと思います。あらかわ遊園から始まりまして、汐入公園まで数か所大きな公園がありまして、中には都立公園もあるかとは思うんですけれども、こういった公園を、それぞれの特色を出して整備していくことも必要なのかなというふうに思っております。それこそ昨日話があったように、花でいっぱいの公園ですとか、あるいはスポーツの環境整備に特化した公園、そういったことで、ぜひ特色を持たせてそれぞれの公園に変化をつけていただきたいなと思うんですけれども、この点はどのように考えているんでしょうか。
それで、一方で、その公園といったものがやはり荒川区における観光資源にも十分になり得るのかなというふうに思っております。荒川区を訪れた方がそういった各公園を楽しむといったことを目的に、やはりそれぞれの公園を訪れるといった回遊性を持たせることも重要なのかなと思っております。その際に、やはり昨日も話がありましたけれども、自転車を活用した観光施策ということで、特に自転車を利用してそういった公園、様々な公園を訪れて楽しんでいただくといったことを可能にするためにも、やはりまず一つにはシェアサイクル、このポートの整備といったものを公園の整備と一緒になって行っていただきたい。もし公園内で設置が厳しいのであれば、その近隣にぜひそういったポートを整備して、回遊性を持たせるような。
○茂木弘委員長 久家委員、残り一分です。
ことを一緒に考えていただきたいと思うんですけれども、その辺の点についてはいかがでしょうか。
〔「関連」と呼ぶ者あり〕
○茂木弘委員長 関連で、竹内委員。
◆竹内明浩委員 今、久家委員より、シェアサイクル、ほかの委員からもいろいろとお話はありましたけれども、もちろん今後シェアサイクルで重要なのは、ポートの拡充というのはまず一つ言えると思います。ただ、あともう一つやっぱり重要なのは、事業者間の広域の相互乗入れだと思うんです。こちらの区はソフトバンク系のダイチャリで、中のほうはドコモのシェアサイクルがいわゆる導入されているわけなんですけれども、これは東京都のほうで試験的に広域利用ということでされているかと思うんですけれども、今どういう状況か、お分かりになりますでしょうか。
何か最後にありましたら、よろしくお願いします。
○茂木弘委員長 森本委員。
私は、バリアフリーのまちづくりとして、交差点における切下げゼロをこれまでにも繰り返し要望してまいりました。ベビーカーや、高齢者がつえ代わりにもしているシニアカー、そして車椅子の利用者にとって、ゼロ段差は大変大事だと考えております。そこで、荒川区のバリアフリーの考え方を教えてください。
◆森本達夫委員 昨日ですけれども、つえをつきながら足を引きずるように歩いていらっしゃる御高齢の方をお見かけいたしました。その方は、数センチメートルの段差のある歩道の縁石の前で何分も上がりあぐねていました。また、町屋駅周辺の都電沿線北側の歩道、今大がかりな補修が行われておりますけれども、その歩道を見たところ、三センチメートルの段差がありました。なぜバリアフリーに逆行したことをするのか、私は理解ができません。何か理由は御存じでしょうか。
この切下げゼロ、ほかの自治体を見ますと様々進んでいます。特に私が注目しているのは、以前にも申し上げました神戸市です。神戸市は、市内はほぼゼロ段差になっております。一月に神戸市役所にお邪魔して、神戸市の歩道段差解消事業について担当者からお話を伺ってまいりました。神戸市では安心歩道整備事業が平成十八年度より始まり、令和三年度末時点で一万七百五十か所の段差を解消しております。神戸市の縁石は黄緑色をしておりまして、これを聞きましたところ、これは弱視の方でも縁石が認識しやすいためで、大変配慮が行き届いているなと感心をいたしました。 また、お隣の台東区も切下げゼロが進んでおります。台東区では、色はついておりませんが縁石に溝がついていて、視覚障がい者に配慮をしております。ベビーカーやシニアカー、車椅子の直径約十センチメートルの車輪にとって、二センチメートルの段差というのは大変大きいものです。どうか、高齢者や障がい者の当事者目線で荒川区のバリアフリーを推進していただきたいと思います。この辺についてはいかがでしょうか。
東京都第六建設事務所と打ち合わせたところ、自治体から要請があれば切下げをゼロにすると答えておりました。何を優先に考えるのか、誰のためにまちづくりをするのか、「幸福実感都市あらかわ」の姿勢が問われております。最後、松土防災都市づくり部長、いかがでしょうか。
○茂木弘委員長 並木委員。
その前に、私の住んでいる町屋、本当に震災危険度が高いわけでありますが、いろいろな取組、対策をしていただき、古い家の取壊しや建替えが進んでおります。道路の拡幅も大分進んできまして、まだまだ完全とは言えませんが、明らかにまちなかが変わってきております。 その前に、旭電化通りの前に、思いがあります三〇六号線、尾久の原防災道路についてでありますが、明治通りから旭電化通りまで通じている道路、本当に、これができてあの辺が一変しました。都電から南側の部分は別にしましても、それから北の部分は全く広い道路がなくて、あれがああなってしまうんだなという、今でも思うところであります。この道路がなかったら救急車も消防車も入ってこられなかっただろうし、いろいろと避難所も、何かあったときに不都合なことがあったんじゃないかと、こういう気持ちを持っております。 それで、道路が重要だということで、特に町屋の西部分の安全性がかなり大きくなったということで、尾久の原防災通りに続きまして補助一九三号線、旭電化通り、やっぱり拡幅していただきたいと思います。その防災道路にしても、今本当に車が少ないんですね。あんまり通っていないんですね。これが、やはり旭電化通りが使い切れないと。旭電化通りに抜けて、尾久橋通り、尾竹橋通りに抜ければ便利な方もいるんだけど、やはり旭電化通りの通りは非常に狭くて通りづらい。渋滞とかあってね。本当に、私なんかも、場合によっては旭電化通りよりも都電通りで熊野前から町屋のほうに抜けてくると、そういった形があります。そこで、その思いで旭電化通りを一刻も早く拡幅を完成させていただきたいんですが、この進捗状況について確認させてください。
◆並木一元委員 これ、五年たってですか、二五パーセントということは、この四倍かかるわけですよね。今後ね。四倍って、あと三倍か。あと三つですか。非常にスピードは遅いように思うんですね。これが第一期ですから、まだ第二期もあるわけで、この辺のスピードアップはできるんですか。
一期の区間のことは分かりました。今度は尾久の原防災通りから尾久橋通りまでの二期ですね。二期の間、この区間もやっぱり早期に取りかかるべきだと思いますが、二期についてはどうなっているんでしょう。
最初に申し上げたとおり、まち全体を考えると、やっぱり都市計画道路というのは重要な部分に計画されているわけですから、やはり早めに整備してほしい。特に尾久の原公園という重要な避難場所の周辺を通る道路ですから、やはりそこは単なる道路として考えるのではなく、本当に避難場所に通じた貴重な避難路として考えていただきたい。 あとは、一期、二期という話が出ましたが、もうね、一期が終わって二期とか、そういうレベルじゃないと思うんですね、この時代ね。もうだんだん震災のおそれが近づいていますから。非常に難しいかも分からないけど、これを一本の路線として考えて、今までみたいに東側を一期、西側を二期という考えよりも、もう並行して、できるだけ早く完成するように向かって取り組んでほしいと思いますが、松土防災都市づくり部長、いかがでしょうか。
続いて、公園新設改良費の中から、公衆トイレについて伺います。 私、皆さん御存じでしょうか、ランニングが好きで、よく川沿いとかを走っております。ストイックなことは、私は目標をある程度達成したのでやめまして、今は楽しく市民ランナーとして週一回ぐらい、ゆっくりゆっくり楽しんでおりますが。やはり、まちなかを走るにしても川沿いを走るにしても、レースのときは私はトイレに入らないですから、バーッと考えて水分補給しているんですが、やっぱり軽くジョギングするときなんかは本当にトイレが重要なんですね。ですから、荒川区内、または台東区とか文京区、北区の浮間公園とか、あの辺もトイレのある場所は大体承知しているんですね。そうするといろいろなところに入ってきますが、確かに荒川のトイレね、他区に比べたらきれいです。非常に整備されていると思います。本年度の決算に関する特別委員会でも鎌田委員がトイレの改修ペースを早める要望をしておりますし、やはりそんな中でもできるだけ公衆トイレはきれいにしていただきたい。私は、荒川区がなお一層そういうのに取り組んでいただきたいと思う気持ちから今質問させていただきますが、バリアフリーとかいろいろありますが、和式トイレがやっぱり多いんですね。目につくことが多いんです。和式がいい悪いというよりも、やっぱり今の時代、やっぱり洋式トイレに変えていただきたいなと思うんですが、今、区内に公衆トイレが幾つあって、そのうち改修が済んだものは何か所で済んでいないものが何か所か、和式・洋式の件も含めてちょっと教えていただきたいと思います。
◆並木一元委員 この洋式化という意味で考えると、今お伺いした早急に改修が必要なトイレは、今の中では四十一か所と考えてよろしいですか。
◆並木一元委員 お話に出ましたバリアフリーも、バリアフリー化は本当に大事なことだと思います。これを進めていただきたいと思いますが、完全なバリアフリー化を行うことを考えていたら、そんな中で和式から洋式に変わるようなことを考えていると、やっぱりかなり時間もかかってしまうし、費用もかかってしまう。取りあえず和式・洋式化はバリアフリーを行う前段階として進めていただきたいと思いますが、これはいかがでしょうか。
◆並木一元委員 いろいろと検討なされているということで、いろいろな部署に関わるということで大変でしょうが、やっぱり見た目をよくしていただき、衛生面もよくしていただき、もちろんバリアフリーもしっかりと対応していただくと。こういったことで、今大体そんな感じだとお話を伺いましたが、建替えとかいろいろ出ましたが、それはそれぞれ期間というのはかなりかかるんですか。どの程度の期間で改修を考えているんでしょうか。
◆並木一元委員 具体的にどういう工法が何か所かということ、それは計画はあるんですか。和式から洋式の工法とか、そういった工法による何かしらの計画はあるんでしょうか。
◆並木一元委員 国と都の予算が関係するとおっしゃいました。非常に難しいところですが、やはり現場はこちらなので、こちらの意向をしっかり伝えて、やっぱり区民に非常に関わることですから早急にやってほしいと思います。公衆トイレというのは、使う方によっては本当に、そのまちの公衆トイレがきれいだとここはいいまちだなと。これは海外なんかに行っても本当にひどいところがありますから、そうするとそれで評価が下がってしまったりしますし、また高齢者や小さな子どもがまちなかでアクティブに、もちろん障がい者の方も含めてアクティブに活動するために本当に重要な施設だと思いますし、直接区民等が区を判断する材料になるということで、気持ちよく安全に利用できるように、しっかりと、今おっしゃった計画の下、早く進めていただきたいと思いますが、松土防災都市づくり部長、一言お願いします。
○茂木弘委員長 関連で、土橋委員。
こちらの道路なんですけれども、拡幅するということなんですが、この北側、南側、商店街というか、あるんですが、こちらの商店の人たちにお話をしていただいているんでしょうか。その拡幅後も続けていただけるのか、そういう感触を持っていらっしゃるでしょうか。
◆土橋圭子委員 私も子どもの頃からよく、本当に地元なんですけれども、だんだん商店が少なくなってくることが寂しく、また不便でもあるなと思っております。この辺も御配慮いただくようにお願いして質問を終わりたいと思います。
午前十一時五十九分休憩 午後一時再開
土木費についての質疑、お願いします。 小島委員。
それと、諏方神社のところに区のトイレがあると思うんですが、築何年ぐらいでしょう。
◆小島和男委員 あそこも結構、近所にトイレがないので、参拝の方を含めて利用者が多いかと思うんですが、その辺の認識と、改修されたけどトイレそのものは和式ですかね。
◆小島和男委員 やはりトイレの洋式化というのを全体で進めているわけですから、先ほどの公園のトイレについては、いろいろな形で今までの計画よりもスムーズにという話だと思うんですね。私もたまに使うんですよ。トイレがやっぱり近くにないので。ちょっと古いなという思いがあるんですよね。それから、和式というのもやっぱり使いづらい方も多くいらっしゃると思うので。その点、早く和式のトイレの洋式化ということになるかもしれませんが、もう少し見た目も改善してほしいなと思うんですが、いかがでしょう。
そうすると、西日暮里駅とか日暮里駅前の公衆トイレも同じような改修等が行われるんでしょうか。
次に、百六十七ページの三河島駅前北地区の再開発についてお伺いをしたいと思います。 改めて都の認可も受けたという時点に立って、これまでの計画と今後の計画、住宅の戸数や高齢者の住宅の戸数、それから業務、商業ですかね、その辺の面積は変更がないのかどうかということが一つ。それから、総事業費と国などの補助金について、現時点と従来と変わりはないのかどうか確認をさせていただきたいと思います。
◆小島和男委員 今後のスケジュールで、工事着工と竣工というのはいつの予定になっていますか。
◆小島和男委員 私たち、再開発の在り方の問題というのはやっぱりきちんと考えていくべきだというふうに思っております。特にこの三河島駅前北地区については、旧真土小学校という公共の用地もやっぱり確保されていると。こういう点も含めて十分な検討が必要だというふうに繰り返し言ってまいりました。特にこの間、思い出広場として、言ってみれば公園的に暫定利用されてきたということがあるんですが、この思い出広場については年間の利用者というのは何人ぐらいいらっしゃるんでしょうか。
◆小島和男委員 全然今分かりませんかね。取っていないから分からないということですか。調べれば分かるのか、分からないのか。
それから、この再開発を進めるに当たって、地権者の方が今何人、土地所有者と借地権者の方が何人いて、借家人というのはそれぞれ何人いらっしゃると把握されていますか。
◆小島和男委員 把握されていないけど七十名程度というのは、よく分からないんですけど。何か調査しないで、その数というのはどうやって出たんでしょう。
先日、ある地権者の方とお話をいたしました。その方は別に再開発そのものに反対している方ではないんですけれども、今度いよいよ自分が再開発でどうなるんだろうかということで期待もしていらっしゃったんですが、実は、民間の再開発で言えば二倍になったり三倍になったり、土地がなるんだけれども、そういうことも期待されている方なんですよ。しかし、実際には再開発の中では等価交換ということが基本になるわけで、その話をしましたら非常にがっかりされていました。話を、計画が立たないと話をしてくれないということが、実際にはいろいろなことを、そんなことだったのという基本的なことかもしれないけど、行政の皆さんからすれば当たり前のことかもしれないけど、やっぱり居住される方からすると淡い期待もあったんだと思うんですよ。しかし、それが実際にもう決まってしまいましたから、後戻りできない時点でそういう素朴な疑問、素朴な問題が、やっぱり解決できない問題になってしまっているというふうに思うんですけれども、その辺の問題での何か御見解はありますか。
その点に関連して、住宅も七百六十戸ということで、高齢者の住宅等も確保されるということなんですが、価格帯がどうなるのかということも興味のあることなんですが、現在予定している分譲のマンションの価格帯というのは、何か目安みたいなのは出されているんでしょうか。
◆小島和男委員 良好な住環境を整備するための再開発だとおっしゃっておりますが、金額が高くて、今、貧困が本当に広がって大変な生活状況が区内でも見受けられると思いますが、そういう貧困世帯や貧困と格差の拡大の中で苦しんでいる人たちの住宅というふうにはならないかと思うんですが、そうですよね。
◆小島和男委員 私たちは繰り返し求めているんですが、この間再開発を、区内で大規模な駅前再開発をやって、良質な住環境だということでやってきているんですが、その対象というのはやっぱり一定の所得のある方に限定されているんだと思うんです。そういう意味では、私たちは家賃助成なども、高齢者や若者、そういった低収入の皆さんに区としても取り組みを進めるべきだと再三お願いしているんですが、この件については検討、今もされないということでしょうか。
◆小島和男委員 今お話があったように、住宅課というのはつくったけれども、福祉の関係ですとかそれぞれのところで対応していると。せっかく住宅課をつくって、やっぱり区内の住宅施策をどうするかということについて、私たちは住宅課ということが文字どおり高齢者から貧困世帯に対応する、若者世帯を含めて対応を検討する、そういう住宅課にする必要があると思うんですけれども、そういうお考えはないですか。
それで、思い出広場の関係ですけれども、一日、多くの方も利用されています。私どもにも、やっぱりあそこの公園が日当たりもよいし、非常に利用しやすい。健康器具なども置かれているので、子育て世代だけじゃなくて高齢者も使われて、若い世代との交流もそこでされているということで、思い出広場をなくさないでほしいという要望が私のところにも寄せられているんですが、そういう要望は区のほうには寄せられておりませんか。
私たちは、この再開発について、ゼネコンがこの住宅を売り抜けて、あとは管理組合ということになって、ゼネコン自身は仕事をして大きな利益を上げるけれども、後の問題というのはやっぱり後の問題になってしまうんですよね。本当にこの再開発でいいのかと。計画はもう都の認可も下りたということですけれども、改めて立ち止まって見直しをすべきだということだけ最後に申し上げて終わります。 〔「関連」と呼ぶ者あり〕
○茂木弘委員長 関連で、横山委員。
◆横山幸次委員 一言聞きます。資金計画の問題については以前のものを、補助金百四十六億円何がし、参加組合員の負担金等三百十一億円、これが主な予算計画ですね。これは変わっていないということですね。以前と全く。これについて、さらに細かい、例えば今後の資金計画で言うと、例えば保留床の処分、これは幾らぐらい見込まれているか、この辺は出ているんですか。
続けていいですか。別の。
○茂木弘委員長 はい、結構です。
一年たっても代替えが見つからない。この問題は先般の委員会での議論でもやりましたので、ここではやりません。いろいろやっていると思うんですが、はっきり言って区の今考えていらっしゃることについては、極めて実現性の乏しいものだというふうに私は認識をしております。そもそも運行コストには絶対にお金は使わないということを金科玉条の区の方針にしているわけですから、全てが事業者の自主運行ということになるわけですよね。こういうふうなことで果たして地域公共交通が今後荒川区にとってできていくのかどうかって、非常に疑問に感じております。この方針は全く今後変わらないというふうに皆さんは考えていらっしゃるんですか。
◆横山幸次委員 一千百万円は使うと。もちろん運賃収入が若干あるでしょう。しかし、これをやる際に果たして、例えば半分ぐらいの運賃収入で、あとは事業者持ちでやれるかって、私は全くそういう展望はないんだろうって思います。今言われたように今後運行コストには一切使わないというのは、多少検討するというような話も、今、川原都市計画課長の話で、検討しなくちゃいけないというような考えも多少あるんでしょうかね。
もう一点です。荒川区に交通不便地域はないんだ、これは皆さん方の大前提で、だから調査もしないということですよね。これほど私は住民の皆さんの苦難に寄り添わない、そういう区政はないんだろうって常々思っております。一年間様々な御苦労されている事態を正面から受け取ろうとしないという区の姿勢は、私は問題だというふうに思っております。交通がたくさんあるので大丈夫だと、平坦で移動しやすいんだというふうなこともおっしゃる。そういうことも一部あるでしょう。ただ、私、いろいろ考えているんです。高齢者がこれからどれだけ増えるのか、さらに高齢者でも虚弱高齢者や移動が困難な高齢者もいらっしゃる。それについての実態の把握がないというのが非常に大前提です、皆さん方の頭の中に。もう一つは、過疎地とは違うんです。要するに、都市部は、そのもともとの母数が大変多いんですよ。例えば都営住宅一棟を取っても、そこに入っていらっしゃる高齢者の人数は何人いるか。町屋六丁目で例えば言いますと何人居住、いわゆる高齢者が中心の都営住宅に何人居住されているか、つかんでいらっしゃいますか。
○北村綾子副委員長 時間を止めてください。
◆横山幸次委員 いいです。もうその議論はいいです。だから私言っているのは、そういうことも含めてやはりきちんとした対策を持っていく必要があるんだろうと。ですから、少なくとも調査ぐらいはお約束なされたらどうかなと。一回、全区の交通不便地域がないかどうか、お困りの人がいないかどうかというのを全部調べたらいいじゃないですか。私はそんなに途方もない要求をしているとは自分自身全く思っていないんですが、なぜかたくなに調べないのか。それを調べていくことによって、確定的な地域公共交通政策まで行かなくても、荒川区の交通困難者や不便地域の解消に向けた取組が一歩始まると思うんですが、もうこれ以上議論しません。何かあればお答えください。
◆横山幸次委員 最後にします。こういうその線から、調査もしないという線からね、全く出ようとしない。私はね、行政として極めて不適格だと。姿勢が。ということを強く申し上げておきます。この議論は、実践的に我々も地域を調べて様々な問題を一つ一つ挙げていきますよ。それは皆さん方が本来行政やるべきなのに、それを放棄している。そのことははっきり申し上げておきます。
小坂委員。
荒川区立の屋外の公衆・公園トイレ、八十二か所ということで先ほど議論ありましたが、そのうちの五十三か所に女子トイレが専用では存在していないという現状があって私はびっくりしたんですけど、なぜそのような状況になっているんでしょうか。
◆小坂英二委員 全体の六五パーセントが女子トイレなしということですね。これ、女性の安心と安全という点にとって極めてゆゆしき状況だというふうに区として理解をしなければいけない問題だと私は思うんですが、いかがですか。
◆小坂英二委員 女性が利用する際の視点というのは、この数字から見るとかなり欠けているのかなというふうに私は感じております。この五十三か所に女性専用のトイレの部分がないということについて、事前にいただいた数字ですと、もう築年数が古くて、古い公園によくあるような、男性・女性の分け方もしていないと。個室があって、小便器があって、しかも個室は和式トイレとかそういうパターンで、いわゆる古くてもそういう区分けをしていないというのが三十九か所ということで、この部分についてはこれから改修をしていただきたいなというふうに思うんですけど、先ほどの議論の中での答弁だと、和式のものは洋式にしていくとか、女性が安心できるスペースを確保して改修するというよりも、小手先の、取りあえず和式をなくすために洋式にしようというようなことだけをやって、それを一度やると、その二、三年後にまたちゃんと整備するかというとそんなことは絶対しなくて、それがしばらく、十年、二十年は、改修したからと言って固定化するわけですね。そういうような小手先の、取りあえず和式をなくして洋式にしておけばいいと。でも男性・女性も別れていないし、もうそのトイレ自体もものすごく狭くて使い勝手も悪いと。全体からしても女性が非常に入りづらいようなものを、いわば延命するような形の流れでやるのは、この三十九か所ですか、古くてそういうふうに女性専用の部分がないというものについては、そういう小手先でやるんじゃなくて、きちんと女性が安心して使えるような代物に変えていくという原則を私は持つべきじゃないかと思うんですが、いかがでしょう。
◆小坂英二委員 いろいろな制約がある中でというのは理解をできるところなんですが、ただ、原則としてやはりそういう、男性と女性というのをきちんと分けた上でということを施行していく、そういう意思がないと、いろいろな制約があるから、じゃこれで取りあえずやっておくしかないねというのでやっていくと、この六五パーセントが女子トイレなしというような現在の数字になってしまっているわけですね。現に、この八十二か所のうち五十三か所が女子トイレなしという、その五十三か所のうち三十九か所が今お話しした古い、ものすごく古いトイレだということで、あともう一つの分類が比較的新しいものですね。バリアフリー化の法律ができてから建て替えたものが十四か所で、新しいにもかかわらず女子トイレがないと。さっき話に出たような男性用の小便器がある男性トイレの入り口がこっちにあって、もう片方は誰でもトイレ、バリアフリートイレ。だから、男も女も、障がい者も、LGBTも、乳幼児連れも、誰でも入っていいですよという。この二種類しかないというのが十四か所で、新しいところですね。ここについては女性が安心して使えるというようなそういう観点がなく、ただもうみんな一緒くたに誰でも使えるからいいですねというようなことで新しいものをやってしまっていると。それをこれからもやられちゃ困るんですよ、女性は。安心できない。そういうことをやめて、きちんと原則を持ってやっていただきたいということなんですね。この十四か所のうち、荒川区役所の前の子供が遊ぶブランコとかがあるほうの公園のトイレ、そこももうそうなっていますし、白鬚橋のたもとの石浜城址公園もそうなっています。狭いとか場所がないっておっしゃいますけど、例えば石浜城址公園って何平米ありますか。
◆小坂英二委員 千六百三十平米近くありながら女性のトイレの部分を確保できないとか、そんな話はないと思うんですよね。たかだか本当に十平米必要かどうかというレベルの話を、千六百平米の中で場所がないとか、あそこもバリアフリーを別にできないような場所、バリアフリーというか、そういうきちんとした男女誰でもという三カテゴリーを置けないようなところでもないのに、じゃ何でそういうふうにわざわざ、たかだか五年ぐらい前に設置をしたトイレまでそういうふうにやっているんでしょう。
◆小坂英二委員 結局、女性の安心とか安全とかよりもお金の効率、お金を節約するということや効率を優先しているという、その優先順位がもう根本から間違っているということだと私は思います。石浜城址公園の話だと、これだけ広いのに、たかだか女性のトイレのスペースを確保できないとかいうのはどういう優先順位なのかと思いますし、必要なスペースを確保するのに二千万円と四千万円の違いがあるから二千万円のほうを選ぶというのは、ほかの分野だとやるのかなというふうに素朴に思うんですよね。こういうようなことを、今十四か所ですね、バリアフリーにしたトイレで女性トイレがないという。全部バリアフリートイレに女性トイレの機能を内包させたという。これからどんどん、今のお話だと増やしていく形になってしまうわけですよね。こういうふうに女子トイレと誰でもトイレを兼ねてしまうと、いろいろな問題が出てくるわけですね。男も女も動線一緒、入るところも一緒なので、待ち伏せをして女性に性犯罪をするとか、あるいは女性が廃棄物として置いていったものを変質者が持っていくだとか、あるいは夜になるとそこで目的外使用をするのが出てくる。そうなると今度、目的外使用をするのが出てきたので不適切だから鍵かけちゃおうとか、夕方五時に鍵かけたりというような、今バリアフリートイレでよくあるパターンですけど、何のためのバリアフリーかという話になるんですが、そんなことが行われるとかですね。何よりも、トイレというのは結構急いで利用したいときに限って、普段あんまり人が出入りしていないと思っても、たまたまそのとき使われていたりというのはよくありますけど、バリアフリーと女性のを兼ねていると、オストメイトを洗っている人がいるとか、乳幼児のオムツを替えているとか、あるいは障がいがあってトイレで用を足すのに時間がかかるとか、そういう人と、あと女性が普通に使う用途、全部重なるわけですね。二十四時間ずっと重なっているわけじゃないですけど、たまたま重なって、しかもたまたま二人だけじゃなくて三人重なるとかいうこともあるわけですね。もう本当、タイミングが悪くて。そういうことで非常に、それぞれの属性の人にとって使い勝手が極めて悪いということもあって、いろいろな、ほんの一例で、ほかにも課題となる部分はたくさんあると思うんですけど。あとは何よりも女性の生理的な、本能的なもので、やっぱり自分の身を守らなければいけない、産み育てる性として守らなければいけないという特質が男性よりも強いので、異性である男性、不特定多数の知らない男性が無防備になる場所ですね。更衣室とか、トイレとか、そういう場所に自分と時間が重ならなくても出入りしているとか、あるいは動線が一緒とか、あるいは入る場所が一緒なのでもしかしたら隠れているかもしれないとか、そういうもろもろの顕在的・潜在的な恐怖感とか不安というものがやっぱり女性というのは生じやすいものであって、このバリアフリートイレに女子トイレの機能を内包させるということを、お金がかからないからいいよねと。しかも最近はやりのLGBTもここにさらに兼ねられますよねということでやっていっては、多くの女性、まあ気にしないという人もいるかもしれませんけど、私の周りでは少なくとも、多くの女性はそうしたことを望んでいないですし、不安に思っていますし、こういうトイレを広げることは絶対にやめてほしいという声が多数届いているということはこの場でしっかり申し上げておかなければいけないわけですが、松土防災都市づくり部長、こうした点についてどうお考えですか。
◆小坂英二委員 男の私がこういうふうに言っていますけど、これ、女性の方ももっと怒ったほうがいいと思いますよ。女性が安心できるスペースを次々になくして、バリアフリーだから使えるでしょうというのでそこに一本化されるというのは、女性自身の安心・安全というのを小さくしていることなんだというのをやはり行政としても腑に落とした上で、じゃそれで本当にいいのかというのを考えなければいけないと思うんですね。今までと同じやり方でこれからも、お金もかからないし場所も節約できるので女子トイレをバリアフリーに内包していくということでこれからもやっていくということなんですか。
◆小坂英二委員 今申し上げたような点をきちんと踏まえていただけるということで理解をしたんですが、今のような点について、女性の人権という意味で、総務企画課のほうで人権を担当されていますので、そうした観点からも何かお考えがあればお聞きをできればと思います。
〔「関連」と呼ぶ者あり〕
○茂木弘委員長 関連で、斎藤(泰)委員。
かねて、それほど前ではありませんけれども、私、公衆トイレ、便所の全てのことを、減らしたり増やしたり、適正配置も含めて、その他も含めて、その他というのは例えば町屋一丁目にあるような防災性に優れたトイレを幾つ造ったらいいかとかも含めて、また改修等の必要なところも含めて、トイレの改修計画をしっかりつくっていただいて、それに基づいて実施をしていただけないかということを申し上げたことがあります。これは基盤整備課や防災都市づくり部だけの課題ではないはずでありまして、当然のことながら区民全体のこともありますから、区民生活部にも防災のこともありますから関わることもあったりと。お金のこともあったりということがありますので、いかがでしょうか、これだけの質疑があった、私も相当以前に申し上げて、トイレの改修計画をつくりませんかと、適正配置も含めてということを申し上げて、まだそこまでに至っていないようでございますので、これは大変重要な課題だと思いますので、恐縮でありますけれども、これはどなたに御答弁いただいたら、防災都市づくり部ということだけではないということを僕はあえて今申し上げましたけれども、総務企画部なのか、それとも北川副区長なのか分かりませんが、いかがでしょう。
◆斎藤泰紀委員 必要なところを、目の前目の前をやっていくことは極めて大事なことであることは理解をしているつもりでありますが、私が申し上げたのは、それだけではないはずでありますと。なので、しっかりとした具体の改修計画を、それぞれの関係のある部署が集まっていただいて、そう遠くない時期にしっかり検討していただいて、遠くない時期にやはり結論を出していただいて、そういう御判断をいただきたいというふうな思いで今申し上げました。取りあえずこれはお願いをしておきまして、質問を終わります。
保坂委員。
荒川区には私道の街路灯は何本今あるのでしょうか。
◆保坂正仁委員 区道は大分LEDにしてもらいましたけれども、この私道もLED化が大分進んできているように思いますけれども、何灯ほどLED化をされているんでしょうか。
◆保坂正仁委員 区道のLED化をしたのは何年前で、何本あって、どのぐらい経費がかかったんでしたっけ。
◆保坂正仁委員 LEDにすることによって従来の水銀灯より電気代、コストが下がったと思うんですけれども、それはどのぐらいになりますでしょうか。
◆保坂正仁委員 金額にすると分かりますか。
◆保坂正仁委員 それは年間ですか。それとも、トータルということは平成二十六年から何年間で、一年にするとどのぐらいですか。
◆保坂正仁委員 逆に言うと、今この私道が三千百十二基あって、七百五十二基LEDにしたと。逆に言うと、ぽちぽちLEDにしているので、していないところから、何でうちはしてくれないのって、うちは暗いんだよ、LEDになっているところもあるじゃないって言われるわけね。それで、何でこういう区道のを聞いているかといったら、年間六千万円も浮いている。例えば、逆に今残っている町会、あと区でやっている約二千三百五十基ぐらいですか、これを全部LED化にしたらどのぐらいの経費がかかるんですか。
◆保坂正仁委員 聞き方が悪かった。工事費、工事費。村山土木管理課長、LED化した工事費は幾らかかるのって。
◆保坂正仁委員 電気代が一基当たり二千九百円安くなるんでしょう。今、環境清掃部はいないけど、環境でそれだけ電気代を抑えようとか何とかって言っているわけでしょう。何でこれを早くやらないんですか。逆に言うと、区道は三年計画できちんとやって、大変スピーディーで区民に喜ばれましたよ。町会等の私道も、三年計画の三年間、一年間で一億円予算を取って、私は早急にやるべきだというふうに思うんですけれども、いかがですか。
◆保坂正仁委員 逆に町会から言わせると、蛍光灯を取り替えるのが大変だという話なんですよ。はしごを持っていって、みんな高齢化してきて、早くやってくれないかなって。だから逆に、待っているんじゃなくて、こっちからきちんと各町会に取り替えますというふうな指示で私は動くべきだろうと思うんですけれども、いかがですか。
◆保坂正仁委員 坂本財政課長に聞きたいんだけれども、区道が年間六千四百万円経費削減ができている。それこそ、こういったところを経費削減をするということなのではないんですか。まして、私道のLED化をすると一本にして二千九百円年間浮く。いろいろな財政の削減ってあるけれども、一番やらなければいけないことだというふうに私は思うんですけれども。年間例えば一億円の予算をつくって三年計画で、財政課のほうから私はこれを促すべきと思いますけれども、坂本財政課長、いかがですか。
◆保坂正仁委員 最後にしますけれども、区道を変えるときもこの話散々したはずですよ。十年でコスト削減取れるよねという話をして、ペイできるよね、だからリースにするよねって。すぐ私道もやろうよねという私は話をしたつもりでいるんだけれども、まだまだ私道がこうやって進んでいないということは、私は財政的な面から見たとしても非常に甘いというふうに思わざるを得ないと思っています。しっかりと所管と打合せをして、無駄な経費を削減する意味も込めて、また環境に配慮した部分も込めて、ぜひ進めていただきたい。できれば、もう来年度には三年計画をきちんとつくって私どもにお示しいただきたいと思いますけれども、最後いかがでしょうか。
小林委員。
◆小林行男委員 総括でも住宅の耐震化の問題で質問しましたけれども、耐震改修促進計画、午前中の議論の中でも計画をもって進めているというお話でしたけれども、住宅の耐震化、今後五年間の目標なども定めていると思いますけど、耐震化率で言うと九五パーセントというふうに記憶しているんですけど、間違いありませんか。
◆小林行男委員 そうすると、木造の戸建てと非木造の集合住宅なんかも含めての住宅の中での九五パーセントという理解だと思うんですけれども、木造、非木造、木造戸建てと、仕分けで言うと集合住宅になるんですかね、それはどのぐらいの現状なんですか。
◆小林行男委員 その中でのこの耐震化率というのはどのぐらいになりますか。
◆小林行男委員 だから、木造戸建てと共同住宅で言うとマンションと木造アパートがあると。非木造の戸建てもあるということですけれども、それぞれ耐震化率というのはどれぐらいになりますか。
◆小林行男委員 木造戸建て住宅については数も出ませんか。
○茂木弘委員長 では、時間を止めておいてください。
◆小林行男委員 まあ、大ざっぱに見てもらって、マンションで言えば結構耐震化率は高いんだと思うんですよね。戸建ての木造住宅で、午前中にも議論ありましたけれども、耐震のは何年でしたっけ、一九八一年以前のものは九千戸あるというような話ですから、そこの割合が極めて大きいんじゃないかと推測できますけれども、その認識はどうですか。
◆小林行男委員 では、木造の中で六六パーセントぐらいが耐震化されていないということですから、九五パーセントを目指すんであればここの改善というのは決定的だと思いますけど、認識はどうですか。
◆小林行男委員 この耐震改修促進計画、前回の五年間でどの程度改善をされましたか。
○茂木弘委員長 分かりますか。止めましょうか。時間を止めておいてください。
◆小林行男委員 皆さんがつくった報告書によると、二・五ポイント向上したということなんですよね。だから、八四パーセントになったけど、それで今八七パーセントって言われたけど、その程度しかなかなか進まないって、大変さが現れているんだと思うんです。区はそのときでさえ、目標値は九五パーセントを目指して頑張りますって、頑張ったわけですよね。ただ、実態がこういう実態ですから、それなりの困難はあるというのは総括質疑でも私も話させてもらいましたけれども、その改善なしには目標をいくら同じに掲げても実現はできないんだというふうに思うんですよね。この間いろいろ、補助金の額だとかいろいろなことを考えておやりになったけれども、結果としてはこうなっているわけで、ここで、今後の五年間の中で本当に目標値を達成しようとしたら、新たな策がない限りはできないと思うんですけど、どうですか。
◆小林行男委員 目標を持って進めることに誰も反対はしていないので、それをしっかりできるようにしないと、経済状況が変わったからちょっとしようがないんだということや、高齢者の皆さんが計画を立てるのに面倒になってしまっているから、これが一歩足を踏み出せない原因なんだとか、いろいろなことを区も現場の中で聞いてそうなっているんじゃないですか。それにふさわしく改善してもらわない限りは前には進めないんだというふうなことが言いたいんで、経済状況がよくなるまでじっと待ちますって言われても困ってしまうので、それは改めて答弁をお願いします。
◆小林行男委員 全体の耐震化を進めていくという計画と、その努力というのはさらに強めなければいけないと思うんです。ただ、困難があるのは間違いないので、それでも今おっしゃったように、一人一人の命を救うという点で何ができるかということだと思うんですよね。だから、両方やらないと駄目だと思うんですね。ベッドにしても、実際は始めたけれども実績は幾つですか。
◆小林行男委員 そこにとどまっているわけで、実効性のあることをしていかないと駄目だと思うんですよ。そのためには一定の簡易的な耐震補強でもするという決断も含めて考えないと、実際には命を救えない、いつまでたっても耐震化が広がっていかない、命が救えないというような状況をつくりかねないと思うんですけど、いかがですか。
終わります。
明戸委員。
荒川自然公園の交通園について私からも質問したいと思いますけれども、この場所では自転車の運転の練習ができたり信号などがあるコースを走ったりできまして、そこで交通ルールも学ぶことができることから、多くの区民に利用されていることと思っております。また、三輪車や豆自動車もありますが、練習スペースがしっかりとエリア分けされており、小さな子どもでも楽しむことができる場所だというふうに認識しております。そこで聞きたいのはここの貸出用自転車についてなんですけれども、現在、まず交通園には何台あるのかお伺いいたします。
◆明戸真弓美委員 現場に見に行くと結構、かなりの数の乗り物がありまして、私も見に行ったんですけれども、交通園を利用している保護者の方から先日聞いたところでは、貸出しされている自転車が大分傷んで古くなっているとの声が寄せられております。もちろん練習している児童や幼児が自転車をぶつけたり倒したりして多少傷がつくのは仕方がないとは思いますけれども、そういった声については区はどう御認識していらっしゃいますでしょうか。
◆明戸真弓美委員 SDGsの観点からも、ものを大切にしながら使い続けるというのは大変望ましいこととは思いますけれども、昨今様々な新しい自転車も出ている中では、時代遅れの自転車もあるように思います。こうした自転車は定期的に入れ替えたりしていくものではないかというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。
この交通園は恐らくお子さんの利用が大変多いのではないかというふうに思っておりますけれども、先日来お話が出てくるお年寄りの自転車の乗車についても、何かここの交通園でできるとよいのではないかなというふうに思っております。区民の方から聞くところによれば、アシストつきの自転車も慣れないと自転車ごと転んだりとか、あと、見ているとサドルの高さとか車輪の大きさなんかも、元気なときはいいんですけどお年を召した方にはちょっと大きいかなというようなことも見受けられますので、そういった点検とか、あと、二輪よりは三輪という。昔だと、前が一輪、後ろが二輪だったんですけど、最近、前が二輪、後ろが一輪という自転車なんかも、もう少しお年寄りに乗っていただけるとこけなくて済むのかなというふうに思ったりしております。そういったことが体験できないかなと思うんですけど、いかがでしょうか。
次に、総務費でも議論がありましたヘルメットについてお伺いいたします。 自転車を運転中の事故による被害を軽減するためには、頭を守ることが大変重要であります。特にヘルメットを着用せずに自転車事故で亡くなった人の約六割は頭部を損傷しており、その致死率は着用したときと比べておよそ二・二倍も高くなっているとの統計もあります。私も三十年ほど前に車にひかれたことがありまして、そのときはヘルメットをかぶっていてよかったなというふうに、もう本当に実感しておるところなんですけれども。 話は変わりまして、この交通園の中でも、まだ自転車に乗れない子どもも含めて、自転車の運転の練習に来られる方が多いと思いますけれども、ヘルメットの貸出しは行っているのでしょうか。
◆明戸真弓美委員 この前からお話がありますように、来月の四月一日からヘルメットの着用が全年齢において努力義務となりますけれども、小さいうちから自転車に乗るときはヘルメットの着用が当たり前となるよう、地道な啓発活動が不可欠であると思っております。そこで、交通園で自転車を貸し出す際には交通ルールの一環としてヘルメットの着用を義務付けてはいかがかと思いますが、いかがでしょうか。
◆明戸真弓美委員 これが最後になりますけれども、交通園は自転車に乗りながら交通ルールを学ぶことができる貴重な場所であると思っております。今後も多くの区民に利用していただき、自転車による交通事故のない安全なまちづくりに向けて、生活安全課による自転車安全利用講習会をはじめ、イベントに合わせたヘルメットの展示販売などもお願いできればというふうに思っております。最近は帽子のような形のヘルメットとか、本当に格好いいヘルメットみたいなのも出回っているようですので、例えば川の手荒川まつりとか、大々的に区民の方が集まるようなイベントのときに、自転車の小売組合とも連携しながら取り組んでもらうことを要望いたしまして質問を終わらせていただきます。
小坂委員。
◆小坂英二委員 公園の遊具等の不具合が出たときに、補修等について質問をいたします。先日も議論があったかと思いますけど、西尾久四丁目の公園についても長らく遊具が利用できない状態が続いていたという指摘が北村委員からなされていて、私も子供を連れて時々行く場所だったので、一体いつまでなんだろうと思いながら見ていたところでありますが、ほかの場所でもそういうようなことはよくあって、その都度担当課長に補修や交換等のお話をすること、ここ数年よくあって、非常に迅速に対応していただいたことには感謝をしているわけですが、その対応していただく中で、何とかあり合わせのもので対応したとか、あるいはしっかりと契約をして新しいものをつけていただいたということももちろんあるんですけど、今年度中の予算が、もうこの公園の設備の補修に充てられるものがもうないので今年度はできませんというお話で、来年度中か、もしくは来年度中もちょっとやらなければいけないところがあるのでさらにその先になるかもしれないというようなことがあった事案もありました。この来年度予算において、年度途中に突発的に、予定していない公園の補修等にかけられる予算というのはどれだけ確保をしているのか、まず教えてください。
◆小坂英二委員 毎年三千五百万円程度ということですかね。大体年度でそんなに変わらないんですか。
◆小坂英二委員 執行率はどんな感じですか。
◆小坂英二委員 私もお話を聞いていて、いつも足りないような状態になって全部執行しているなという印象を持っていたので、念のため聞いたんですけど、そういう状況だということでですね。公園というのは、以前の指摘にもありましたけど、行政とか我々にとっては何年間のうちにこれをやればいいとかそういう話になるのかもしれませんけど、子供にとってはもう、一歳、二歳、三歳で、この遊具を使うというのが、使えなかったらもう、四歳、五歳、六歳になると違うものを使うようになるんですね。この時期に使えないと、二、三年後、ちゃんとなりましたと言っても、あんまり、もう興味の対象外になっていたりするので、その時期が大事で、壊れたらやはり迅速に補修をできるような状況にしておかなければいけないというふうに思うわけですね。その中で予算が足りないからということはやっぱりそれなりに私はあったのかなと思うんですけど、担当部署としてどんな印象をお持ちなのでしょうか。
◆小坂英二委員 では、その閉鎖というのをやって、その代わりに直すということが迅速にできるのであればいいんですけど、実態はそうなっていないわけですよね。これは予算が足りないのかなと思うんですけど、まずお聞きしたいのは、予備費というものがあるわけですが、それはそういうことにおいて使えないんですか。
◆小坂英二委員 今お話のあったような点もあるかと思いますが、一方では発注をするまでに時間がかかっていると。その発注をするのに、やっぱりお金をあらかじめ用立てておかないと発注もなかなかしづらいというようなことがあるかというふうに理解をしているわけですけど、それを心配ない状態で速やかに対応できるようにしていただきたいというふうに思うんですが、その点についてはいかがでしょう。
◆小坂英二委員 移用で対応するとか、今御答弁あったようなことで対応するというお話だったんですけど、やっぱり事前に確保してある金額が私はちょっと足りないのかなというふうに思いますので、財政課のほうにお聞きしたいんですけど、そうした部分をもう少しきちんと確保して、使わなければ使わないで、別にそれは必要なかったということでいいので、財政の部分でもうちょっと確保していただくと同時に、予備費というものも、そうした際にある程度の金額がかかるのを翌年度に延ばすとかそういうことではなくて、使えるような位置付けにしていただくといいのかなと思うんですけど、財政課としてはお考えは何かありますか。
あと、もう一点、花火のできる公園というものをもう何とか確保していただきたいなと。イベント的にここでちょっとできるよというのはやっていただいたこともあるわけですけど、そうではなくて、もうルールとして、この公園では、この時間まで、この場所だったらできると。例えば宮前公園みたいな、川に面していて、広くて、火災の心配も場所を考えれば極めて少ないような位置付けのところでできるように、二十三区の中で花火が公園でできる自治体というのは結構あるんですけど、荒川区はもう一切駄目で、一戸建て住宅に住んでいれば自分の自宅の敷地で自己責任でできるんですけど、六十数パーセントの方が住んでいる集合住宅、私もその一員ですけど、幼稚園から夏に園からのプレゼントと言って花火をもらってきても、やる場所がないんですね、子供が。荒川の河川敷まで持っていってやればできるらしいんですけど、推奨はしていないものの。もう、花火をもらってそこまで行って、しかも暗くなってやって帰ってきたら何時になるんだという話でですね。結局、何か使わずじまいというような、そんな個人的な話ですけど。そういうような、ルールを守っていると実質やる場所がないという方が結構多くて、二十三区どこも密集していますけど、荒川区だけ全然もうその場所がほぼゼロというのは、やっぱりルールを決めてある程度できる場所というのを周知するような方向にぜひ考えていただきたいなというふうに思うんですけど、いかがでしょうか。
◆小坂英二委員 この点についてはもう何年も前から質疑をしているんですけど、いろいろ調べていただいているんですが、なかなか実際の話として進まないので、ぜひ具体的に考えていただいて。公園の状況も、私が以前質疑したときはもう全然変わってきて、宮前公園ができてきて、アクロシティの横にも天王公園のでっかいのができるとか。宮前公園もさらに南のほうにどんどん伸びていくとか、そういうような状況の中で、例えば今ある宮前公園の北側の部分で、火災だとか、あるいは近隣からの苦情だとかいうのはかなり可能性としては低い部分になってきている。例えば一例ですけど、そうしたところとか、もう十分考え得るような場所が出てきているので、調査研究というのも具体的にどこでできるかどうかということを、もう選定の段階に入っていただきたいなというふうに思うんですけど、いかがでしょう。
◆小坂英二委員 前向きな答弁ありがとうございます。夏に向けてということですね。来年度の初夏にはその方針が分かるものだというふうに理解をしましたので、ぜひお願いしたいと思います。併せて、東京都がその宮前公園の北側のテラスについて手持ち花火ぐらいだったらいいということも、大きな声では言っていないということですけど、それだと全然分からないので、何か分かるような形で、区民が知ることができるような形で、何か周知を東京都のほうからも、荒川区を通じてでもいいんですけど、していただけるように要望して終わります。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
この間に申し上げますが、本日、三時十分ぐらいまで質疑をしたいと思いますので、よろしく御協力をお願いいたします。 じゃ、準備はよろしいでしょうか。それでは、第八款教育費の審査に入ります。 教育費についての質疑をお願いいたします。 北城委員。
御案内のように、一月五日に、自由民主党荒川区議会議員団十一名の署名捺印をもちまして、学校給食の無償化に関する緊急要望を提出させていただいたわけでございます。提出に至った経過につきまして質疑の中で申し上げたいと、こんなふうに思っております。 最初に確認をさせてもらいます。まず、給食費無償化の七億五千万円、これまでにも無償化をしていた就学援助等を除く拡充分はどのぐらいなのか、財政課に確認をさせていただきます。
そこで、私たちが一番懸念をしてきたことは、年間五億四千万円の支出があったとして、今後の健全な財政運営に支障がないかどうかということでございます。先般の保坂正仁委員の質疑の中で、無償化は単年度だけではなく、ある程度継続して実施していくことは当然想定されるというような質疑がありました。私どもも全く同じ考え方であります。そして、財政フレームを策定しまして、将来の見通しを立てながら財政運営に当たっているわけでありますよね。それで、給食費の無償化の毎年五億四千万円はこの財政フレームに見込んでいないと思うわけでございますけれども、この点につきまして確認をさせてもらいます。
◆北城貞治委員 そこで心配をしたのは、毎年の五億四千万円を支出をする、これによって今後の荒川区の健全な財政運営に支障がないか否かということであります。そして、昨年の十二月頃より中島幹事長、政調会におきまして、給食費の無償化がされても今後の健全な財政運営に支障がないのかどうか、確認を財政課にさせていただいたところでございます。そして一定の確認ができたわけでありますけれども、改めて、毎年五億四千万円を支出しても今後の健全な財政運営に支障がないのか否か、財政を所管する責任者の小林総務企画部長の御見解をお伺いしておきます。
そこで、私どもも、さきの本会議において並木一元議員の代表質問にあったように、本来は国及び東京都の責任において広域的に実施をすべき課題であると、こんなふうにいまだ思っております。しかし、懸念をすることがあるんですよね。 一つが、異次元の少子化対策を行うといっても、財源も含めて本格的な中身の議論がなされていない状況じゃないですか。これが一つ。 もう一つは、個人的な見解ではありますけれども、コロナ禍におきまして、飲食店のアルコール提供の件をはじめ、東京都は国がガイドラインを示してもらいたい、そしてまた国は東京都の判断で行ってもらいたいというような責任のなすり合い、それぞれの不信としか思えない、事なかれ主義の言い争いがあったわけじゃないですか。そうしますると、学校給食の無償化におきましてもそのような不毛な議論が再現される可能性も否定できないわけであります。そうなりますと、子育て世代は政治に無関心になりまして、どう考えてもよい方向には向かわない、こんな懸念を抱いたわけであります。 そして、三つ目の懸念は、例えば児童相談所、ありますよね。これはどう考えたって、荒川区をはじめ二十三区の児童相談所のほうが東京都の児童相談所よりも体制が強化をされて、きめ細かなサービスが提供されているにもかかわらず、東京都は二十三区にはそんな力がない、したがって最小の配分は五五パーセントと四五パーセントに戻したい、このような二十三区を見下した議論がいまだに起こっているわけであります。 そんなことを考えますと、今回の学校給食の無償化というのは、理屈の問題ではなく気持ちの問題であるというような見解に達したわけであります。経済的な合理性を優先させるのではなくて社会的合理性で考えるというような判断に立って、最も身近な政権与党の議員から声を上げるべきというような思いに駆られまして、一月五日に学校給食の無償化に関する要望書を提出させていただいたわけであります。それを受けまして、学校給食の無償化に踏み切った区の政策的な判断を高く評価をさせてもらいたいと思います。改めまして、北川副区長より区の考え方を確認をさせてもらいたいと思います。
◆北城貞治委員 所管は教育委員会であります。教育委員会の責任において実施をする事業なので、学校給食無償化の検討の経過と決定につきまして、改めて教育委員会の見解をこの際お伺いをしておきます。
◆北城貞治委員 これまでも、学校の建替えなどの中長期的な課題に備え、特定目的基金の計画的な積立てを進めていくなど、喫緊の課題と将来の課題の両面をバランスよく見ながら、健全で持続可能な財政運営にしっかり取り組んでまいりたいというような趣旨の答弁があったわけであります。改めまして教育委員会に、今回学校給食無償化を実施することに伴い、今後他の教育行政に財政的な影響を及ぼさないか否か、確認をさせていただきます。
そこでもう一つ、やはり学校現場の懸念なんでありますけれども、この無償化に伴う義務手続ですね。恐らく事務手続が変わります。やはり混乱のないような事務手続を進めていくことが、ある意味では教育委員会、学校現場との連携において極めて必要な課題なのかなと思いますけれども、この点につきましての御見解と今後の方向性につきまして、御答弁を願いたいと思います。
◆北城貞治委員 要は、保護者が小中学校に学校長への委任状を提出するわけですよね。そして二つ目として、人数、給食回数を基に精算をし、必要な補助金額を小中学校が区のほうに申請をする。そして三つ目は、学校からの申請額を学校長口座に支払うということですよね。そして学校給食を提供する。そして実績報告を小中学校から教育委員会のほうにすると。それに基づきまして補助金額が確定をする。こんな運びなのかなと思います。そこで、やはり学校給食の無償化の事務手続が混乱しないような手続をこの際お願いをしておきたいと思いますけれども、改めて区の決意をお聞きをしておきたいと思います。
もう一つは、やはり給食の質を落とさずに、引き続き美味しいバランスの取れた給食を提供していくことであります。この点につきまして、今後の方向性につきまして御見解があったならばお聞かせを願いたいと思います。
そこで、私の母校は峡田小学校なんですけれども、卒業をうたうということで、子どもたちの俳句を一句紹介をさせてもらいます。「給食で好きなレシピはキノコピラフ」。このくらい学校給食に期待をしております。最後に、高梨教育長、決意をお伺いして質疑を終了させてもらいたいと思います。
◆北城貞治委員 ちょうど十分となりましたので、結構でございます。
午後三時十分散会