// 発言者(19名)
// 発言(162件)
出席、欠席委員数を御報告いたします。出席二十九名、欠席一名でございます。 会議録署名委員を委員長からの指名で定めたいと思います。土橋委員、北村委員、お願いします。 それでは、昨日に引き続きまして、環境清掃費の質疑をお願いいたします。 山本委員。
昨日、害虫のクビアカツヤカミキリが出てきましたが、ゆいの会からも建設環境委員会で図鑑を利用した区民参加の課題解決を申し上げたところでございます。こちらは害獣とまでは言えないものですけれども、熊の話題でございまして、昨今、全国で人的被害も報告されておりまして、ブナのドングリ不足であるとか、人による森林伐採が原因と言われております。 区も福島市や村上市で小学生親子の植樹ツアーを組むほか、尾久西小学校が広尾町のホームステイに毎年参加しています。 一般質問において、都市間交流による植樹で区の森林環境譲与税が有効活用されれば、国が再配分する分の森林環境税を減税できると申しましたが、広尾町の試みのように、先方の財源での事業に区から参加していただければ、同様に有意義な税金の使い道となるのではと思っております。 北海道で多発する人里への熊の侵出防止の意味、またそうした生態系を学ぶ意味でも、広尾町などで熊の食べるドングリがなるような紅葉樹を区民が植樹するというツアーが可能ではないかと思っておりますが、見解をお願いします。
以上です。
保坂委員。
◆保坂正仁委員 決算に関する特別委員会なのでプラスチックの話はしていいかどうか分かりませんけども、プラスチックのごみが今日から回収になるということで、現場は結構混乱するのかなと、一般区民が。でも、ちゃんと分けてほしいなということでPRしてきましたけども、まずは燃えるごみ収集費というのは幾らかなと。幾らなんでしょうか。昨年の決算で。
○茂木弘委員長 すぐ出ますか。じゃ、ちょっとストップウオッチを止めておいてください。
◆保坂正仁委員 決算説明書二百二十九ページを見ていると、ごみ収集処分等に要した支出が十三億六千万円。要するに運搬に払っているのが十二億九千万円かな。これでいいのかな。
◆保坂正仁委員 そうすると、今度プラスチックを回収するとまた費用がかかるのかな。どのぐらいかかる予定なのかな。
◆保坂正仁委員 町屋でプラスチックごみの回収のモデルをやった。燃やすごみの中にプラスチックごみはどのぐらい入っていたというふうにお考えですか。
◆保坂正仁委員 そうすると、普通、燃えるごみを収集して、また改めてプラスチックごみを収集すると、燃えるごみの収集量というのは単純に一六・九パーセント減るんだよね。
◆保坂正仁委員 何が言いたいかといったら、今まで十億円かかっていたごみ収集費が分散することによって十三億円かかる。でも、本来は一つのごみだったわけじゃない。十億円のごみだったんじゃない。それを分別することによって十三億円かかる。これは分別することによってかかるんだから、もともと一つの十億円に縮めていく努力をするべきじゃないかなと私は思うんだけども、どうなんでしょうか。
それと、焼却費がかかるよね。江東区へ持っていって、うちは焼却炉がないので、負担金を払っていますよね。これは幾らですか。
◆保坂正仁委員 だから燃やすごみが減るということは、負担金だって減らしていいんじゃないんですかと単純に思うんですよ。だから、一六パーセント減る、その一六パーセント分のごみ焼却費を減らしていいんじゃないという努力を私はすべきじゃないのかなと思うんですけども、いかがですか。
◆保坂正仁委員 そういった区民に負担をかける分だけ経費を削減していくんだという意識がなかったら、区民だってなかなか協力してくれないんじゃないか。プラスチックごみを回収したら、プラスチックごみは中間処分費でもかかるんですか。
◆保坂正仁委員 今、ペットボトルだとか瓶とか回収していますよね。これも回収費というのは区が負担しているわけじゃないですか。
◆保坂正仁委員 ペットボトルというのは売れるんじゃないんですか。どのぐらいのペットボトルを回収して、どのぐらい売っていて、売ったお金はどこに入るんですか。
◆保坂正仁委員 プラスチックも売れるんじゃないんですか。
◆保坂正仁委員 環境清掃費を見ると四十億円程度なんだけども、そのうち三十六億円が清掃事務なわけじゃないですか。環境清掃部でいろいろやっているんだけれども、環境清掃部でここに一番金がかかっているわけですよ。金がかかっているからいいとか悪いとかじゃなくて、区民に負担させた分だけ、させた分だけというのは変だけども、こうやって努力をして、おかげでこうやって収入があったり、こうやって経費削減したということを私は区民に示していかなきゃいけないんじゃないかと思うんだけども、総体的にそう思っていますけども、どうなんでしょうか。
◆保坂正仁委員 ごみの分別だとかは大変だけど、本当は楽しいんだという、環境に優しいんだとか、私たち区民がこんなに協力することによって、これだけ経費削減されるんだということを区と区民が一緒になってやっていくと、もう少し楽しいごみ出しになるのかなというのを環境清掃部として区民に知らしめていく努力は絶対必要なんだと思いますけども、同じ質疑ですけども、三枝環境清掃部長、いかがお考えですか。
もう一点は、ごみの総量を減らす。さっきから言ったように、ごみの総量を減らすことによって経費削減になるような、そういう交渉を東京二十三区清掃一部事務組合とか東京都でやってほしい。ペットボトルの回収率が荒川区は高くて、ペットボトルはベール品質調査Aランクでよく売れるというのは、それは一つの考えなんだけども、売れるとか売れないじゃなくて、ペットボトルそのものを減らす努力をしなきゃいけない、ごみそのものを減らす努力をしなきゃいけない。減らすことによってCO2削減につながる、石油製品の製造が減っていく。前も言いましたけども、大阪・関西万博で冷水機をやってマイボトルを推奨している企業があって、途中まで、八百五十万本分のペットボトルの削減につながったと。そういうマイボトル運動を荒川区でも起こすべきじゃないか。例えば夏だったら冷水機、冬だったら温かいお茶が出る販売機もあったり、そういうのをふれあい館だとかいろんなところに設置して、ペットボトルそのものを減らしていく運動をすることによってCO2削減になっていくんだ、そういうことも環境清掃部として区民に働きかけてはいかがかなと思うんですけども、どうでしょうか。
今日はこの程度にさせてもらいます。ありがとうございます。
ないですか。 じゃ、私からも一点いいですか。 〔委員長、副委員長と交代〕
○松田智子副委員長 茂木委員。
◆茂木弘委員 すみません。今のに関連してなんだけども、プラスチックごみは果たして集めた分全量がリサイクルされるのかというのに私、ちょっと疑問を持っておりまして、下手すると余った分というか、細かく引き裂いて燃料としてどこかの外国に売ってしまうようなケースがあるのではないかなというのを非常に危惧しておりまして、そんなことをされたらCO2削減に役立たないのではないかなと思っていますので、その送った先というか、最後まできちんと本当にリサイクルされたのかというのは、しっかりとチェックしていかなければいけないと思うんですけども、いかがでしょうか。
今後、どんどん出てきた場合がまた心配なんですよ。そこまで再生品の需要があるのかというのは、まだ分からない部分なので、その辺も併せてしっかりと検討していただきたいと思います。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
それでは、第六款産業経済費に入ります。 交代の間、理事者の説明をお願いいたします。
質疑をお願いいたします。 西川委員。
今回、いろいろと執行率に言及して質疑をさせていただいておりますが、令和六年度の予算を認定する際も、ちょっと記憶の範囲で申し上げますが、たしか認定に際しての賛成の討論を私が自由民主党荒川区議会議員団を代表してさせていただいたということもありますので、決算の審査に関しては、ある程度その辺も踏まえて、執行が適正であったのかというような観点も踏まえた質疑を中心にしていこうと今回は思っておるところでございます。 区の企業支援に関しましては、これまでも議会の場でございますとか、今回のような決算、予算に関する特別委員会の場におきまして、いろいろと質疑をさせていただきました。とりわけマル経融資の利子補助に関しましては、今年度から予算化をしていただきまして、大変感謝をしているところでございます。 企業の融資ということでいいますと、令和六年度の決算に関する主要施策の成果説明書を見ましても、事業の執行率が九二・五パーセントと非常に高い推移が見られておりまして、令和五年度の決算の歳出額と比較いたしましても、額は若干減少しておりますけれども、区内の事業者の資金繰りの支援になっているんだろうというふうに数字を見て理解をさせていただいたところでございます。 一方、中小企業の企業価値の向上、支援というところに関しましては、事業の執行率が四四・六パーセントと低調であったというところが私は気になっているところでございまして、これに関しましては、主にこれまで私もいろいろ質疑の場で触れてきた製造業等の企業価値向上支援補助金の利用状況によるものが多いのかなと主要施策の成果説明書を見て理解したところでございます。令和五年度の歳出額と比較いたしましても、この款目の額というのが前年比で五五パーセントほど歳出額が減少しているというようなところでございまして、主要施策の成果説明書にある説明を見ますと、エネルギー価格とか人件費の高騰など、景気の先行きの不透明感から設備投資に慎重になったことが低執行率の要因であったという記載があるわけでございますが、令和六年度の中小企業における設備投資の実績に関しましては、一つの事例でございますけれども、日本政策金融公庫の総合研究所、中小企業研究グループというところが今年の六月に作成いたしまして発表した中小企業の動向トピックス、これは日本全国の数値でございますけれども、それを見ますと、中小企業への設備投資に関する動向調査の結果は、令和六年度の国内設備投資額の実績が三兆四百二十一億円と、令和五年度と比較しまして八・四パーセント増加していると。三兆円を超える設備投資が行われたのは、平成九年以来二十七年ぶりであったということでございまして、設備価格の上昇を踏まえましても、中小企業の設備投資は旺盛であったということがこの資料から分かるわけでございます。 一方、この資料の中では、今年度に関しては先行きの不透明感から慎重な動きが見られるというようなところでございました。 区に関して、そういう資料はないかと思いまして、調べてみましたら、区が発行している景況速報、これが一つの指標になるかなと判断いたしました。 設備投資に関しては、直接的な調査項目の記載はないんですけれども、毎年十月・十二月期の賃上げに関する調査の項目の中にこれに相応する調査結果が見てとれるかなというところでございます。 賃上げに関する調査項目の中に、一つの選択肢としまして、設備投資に関する選択肢が出てくるというところなんですけれども、要は賃上げの原資を確保するための取組として、設備投資など生産性の向上を図ったという選択肢を選んだ企業の割合というのが、令和五年度に関しましては七・三パーセントであったんですが、令和六年度は九・八パーセントに増えていると。製造業ということに特化してみますと、令和五年度は一一・一パーセントでございましたが、令和六年度は一六・九パーセントと、これも上昇しているというところでございます。 国の全体を見た令和六年度の設備投資の状況も、荒川区の景況速報から見てとれる設備投資の状況も、令和六年度は令和五年度に比べて旺盛だったのかなというような気もしなくはないわけでございますが、一方で、主要施策の成果説明書を見ると、設備投資の補助件数というのが三十三件と。これは恐らく三十三件というのが前年度なりと比較をすると減っているんだろうというようなことで、執行率が四〇パーセント台になったということなのかなと思いますが、全国的な流れですとか区の企業に対する調査なんかでも、設備投資に関してはいろいろと御意見がある中で、結果としてこういう数字になってしまったということは、どういうところに理由があったのかというのを、要はこの数字をどう理解すればいいのかというところをまずは確認させていただきたいと思います。
それもございまして、次の質疑としましては、この補助金について少し確認をさせていただきたいというふうに思うところでございます。 区の製造業企業価値向上支援補助金という制度に関しましては、これまでも自由民主党荒川区議会議員団からいろいろと申入れはさせていただきまして、利用に際する条件の緩和なんかも、区内に本社を有してからの期間を一年に短縮していただいたということもございました。 設備投資に関してなんですけれども、区の先ほどの景況調査なんかも見ておりますと、企業の賃上げといろいろと絡めて、その原資をつくるために設備投資をするというような回答なんかもございましたから、設備投資と昨今の賃上げの問題というのは、ある意味、一つのくくりのあるものとして、一連性のあるものといったらいいんでしょうか、そういうものとしても考えられるのかなというところがあるわけですけれども、今まで企業の賃上げに関しましても、いろいろと委員会の場なども通して、また、本会議の一般質問なんかでも質疑をさせていただいたところでございまして、例えば賃上げの支援に関しましては、これも以前の委員会だったと思いますが、質疑をさせていただいたときに、他の自治体でやっている事例なんかを基に、支援制度を荒川区もつくったらどうだというような御提案をさせていただいたことがあったと思うんですが、その際には、区のほうの答弁としまして、現在区の支援メニューの中には直接企業の賃上げを助成するメニューがなく、人件費や物価の上昇分は価格に転嫁して賃上げの原資を確保すべきであり、生産性向上のために設備投資等の補助などの支援に力を入れているというような御答弁をいただいたわけでございます。 私も、そういった過去の経緯もございましたので、今年の二月会議の中で、企業の賃上げと直結するモチベーションアップの観点から、積極的に賃上げを行った企業に関しましては、今、この質疑の中心になっています荒川区製造業等企業価値向上支援補助金の補助額や補助率の拡大を行うなど、いろんなインセンティブを考えたらどうだというような御提案をさせていただいたというところもございます。 ちょうど今、設備投資と賃上げと執行率とを併せていろいろ御質疑させていただいたので、今年の二月会議で私のほうからも御質疑させていただいた、この辺のモチベーションアップの支援の考え方について、もし御検討が進んでいるようでございましたら、ちょっとその部分についても、現在の状況というのを少し確認できればと思うんですが、いかがでございましょうか。
ここで最後の質疑とさせていただこうと思っておりますけれども、この話題の中心といたしました荒川区製造業等企業価値向上支援補助金という制度、これに関しましては、今までも区内のいろいろな事業者様のほうから、非常に使い勝手がいいというようなことで一定の御評価をいただいているところではございますけれども、また、この使い方に関してもいろいろと御要望を受けているということもございますので、例えば限度額、百万円の限度額の中でいろいろ支援メニューが四種類あったかと思います。それを一回ずつ利用できるというような仕組みでございますが、これを例えば一つのメニューに関して、百万円の限度額の範囲内で複数回数使用できるようにしてほしいといったような御意見でございますとか、例えば製造業の業者なんかは、設備更新のタイミングが必ずしも計画どおりに進むわけではなくて、例えば機械が壊れてしまって突発的な事象から、すぐにでも更新しなきゃいけないというような事態が起きた際に、事後でも申請するような仕組みはできないのかというようなことをいろいろお話を受けたりするわけでございます。 今回、そこら辺のところが執行率との兼ね合いもあって、助成制度の使い勝手の確認もさせていただくところなのございますが、こういういろんな御意見が出ていますので、今後予算編成をする際にもいろいろ御参考にしていただきたいのと、今回執行率が低調であったというようなこともあって、その辺の改善という意味でも、支援制度の検証ですとか制度の改善というのもいろいろ考えるべきではないのかなというふうに思っておりますが、最後に区の見解をお伺いいたしまして、質疑を終わらせていただきたいと思います。
持ち時間の関係もございますので、これで終了させていただきます。
横山委員。
設備投資の問題で補助をこの間やって、改善をずっと区内事業継続期間とか全部改善をしてきたと日本共産党荒川区議会議員団も主張してまいりましたが、商業、サービスも合わせて設備投資でそれぞれやられている補助が、私ども、区内事業者を使った設備投資、これについては補助率を上げるとかインセンティブをさらにつけるとかということもずっとお話をしてきて、一定検討もするという話もあったんですけども、この辺、現状どうなっているか、ちょっと確認しておきたいなと思いました。
製造業と商業、サービス業の場合はかなり違った形になってくると思いますし、区内の事業者で対応できる範囲も全然違っています。商業、サービス業の場合は、主に店舗だとかディスプレーだとかということが中心になりますので、あとは設備ですよね。これもほとんど電気関係で対応できるということで、二回目の申請が可能、これは大事だと思います。同時に、補助率も思い切ってインセンティブを与えていくという検討もやっていくべきだろうと。そういうことは区内事業者にお金が地域循環していくという点では、設備投資をする方とさらに設備を設置する、また改装する事業者、両方にお金が実際には回っていくわけですよね。この辺の検討というのは、二回目の申請が可能というインセンティブと合わせてやっていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
それから、もう一点、前からいろいろ議論も予算に関する特別委員会なども含めて、またほかにもあったんですが、旭電化通りに商店街がありますけども、そこに新たな補助制度を導入されたと。宮ノ前商店街に導入されている補助制度と同じものを、今度これで二か所ですかね、旭電化通りの商店会にも適用すると。これも基本的には店舗の賃借と店舗整備で新たに入ってくる方に支援をするよということなんですけども、これは創業支援の中にもありますよね。創業支援の制度の中にも、家賃だとか店舗の借り賃だとかそういうのを支援する制度があるんですけども、ほかの今言った設備投資との手続の違いとかというのは、どんなふうに考えればいいんですかね、この制度は。金額を含めて。
◆横山幸次委員 そうしますと、先ほど言ったように創業支援での同様の支援策がありますよね。あと、さっき言った商業やサービス業に対する、正式な名前は長いので言いませんけども、簡単に言うと設備投資の補助があると。これよりも使いやすい、補助額が高いんですかね。六分の五までということだとか、百万円、店舗の賃貸も百二十万円で上限十万円ということで、手続も比較的前者よりも簡単だということになりますかね。
この前、プレミア付き区内共通お買物券、ずっとやって、大体計算をしてもらったら、十年間ぐらいでプレミア分で五億円弱ぐらいのお金を出しているわけですね。商店街の振興、それは一時的な物価高騰対策になりますけども、同時に商店街そのものを再生していくという点では、別の形の設備投資をしていかないと、恐らく放っておくと困難になってくるんだろうと思うので、ぜひこれを一つの商店街に拡大するにとどめず、独自の判断で地元商店街とも相談しながら、新たな店舗導入のための誘導策として拡大していくという考えは持てないのかなと思っているんですけども、いかがでしょうか。
◆横山幸次委員 避けることのできない、恐らく様々な他の商店街も、道路拡幅にとどまらず、避けることのできない要因が長期にわたってあるんですよね、大規模小売店舗立地法の廃止以来。そういう状況というのは物理的な要因だけじゃないこともあります。物理的要因だけを根拠にしているというわけにはいかないんだろう。商業を今後どう振興していくかという観点から、改めてこの問題について、ぜひ総合的な検討を行って、より使いやすい、そして新たな店舗を展開できる、そういう意欲を持った方が区内で起業されるというようなことを誘導していくためにも、ぜひ、まず検討の俎上に乗せていただきたいなと思うんですが、最後にその確認をしておきたいと思います。
大月委員。
〔資料配付〕
○茂木弘委員長 終わりましたので、御質疑をお願いします。
あらかわSTART UPセミナーというのが十月七日十九時からふらっとにっぽりで開催されるようです。スタートアップ企業に向けた第一歩となりますので、区民、そして区外の方も荒川区で起業を目指している方が対象になると思いますので、一種の主張になると思いますので、現時点で何人ぐらいの申込みがあって、あと属性はどんな方なのかをまず教えてください。
区のホームページに載っているというのは、スタートアップ企業のセミナーは認識しているのですけれども、私は町内会の掲示板で見つけたわけなんですが、こういったものを広報はどういうふうにやられて、今後あと一週間ぐらいですけれども、どういうふうにやっていこうとしているのかを教えてください。
私も口先野郎にならないために、ちょっと後ろのほうで見学させていただきたいなと思っていますけれども、それはそれで置いておいて、資料のほうに移っていきたいと思います。 見た目で分かると思うんですけれども、荒川区としての起業ですとか、まだまだ伸び切っていないというところの支援になっております。これは質疑ですとか、それから今回配られた説明書の中から抜き出して分類したものであります。それをグルーピングしています。 セミナーとか相談は、まずはノウハウですとかそういったことが伝授になると思いますし、あと資金サポートでは、いざ起業するとなったときに、具体的に人、物、金が必要になりますので、そこら辺をどう支援していくかというのがグルーピングしてあります。 最終的には、起業した後が一番大変なので、そこから実際に伴奏型のサポートということをやっているということなんですけれども、あと、創業支援のあっせんですとかクラウドファンディングの手数料の補助、これは話がちょっとだけずれますけれども、実はクラウドファンディングをやったことがありまして、知り合いのほうなんですけれども、手数料は意外と高くて、二〇パーセントぐらい取られちゃうんですね。その上でリターンを考えなくちゃいけないので、意外とクラウドファンディングは手取りが悪いという、そういった内容にはなるので、手数料をそれなりに補助してもらえればいいかなと思います。 スタートアップの企業は、まずは一人でやったりすると思いますので、実は起業をして始めたときは、アイデアとか意見とかもらうと大変助かったりしますので、一般質問でもやりましたけれども、地域経済活性化に関する分科会の進捗、これで議論されているということなので、あと今後、起業家と既存の企業のコラボというのは、具体的にイベントとしてはどうなっていくのかを教えてください。
今年度の後半は、もう少し私も工数をかけて頑張っていきたいなと思っていますので、じゃ、最後に、小林産業経済部長、感想をお願いします。
◆大月健弘委員 ありがとうございます。私も頑張っていきたいなと思いますので、以上でございます。
○茂木弘委員長 若林委員。
これまでも幾度となく同趣旨の質疑をさせていただいておりますが、決算のタイミングで今回何をされてきたのか、具体的な成果と、改めて現在の進捗状況及び区の認識を伺いたいと思っております。 まず令和六年度予算に関する特別委員会においても、成田空港を利用する外国人旅客の特性に見合った観光誘致をお願いしてまいりました。その直後に公開されましたArakawAmazing!について、その後の進捗状況をお伺いいたします。アクセス数や外国人利用者の割合、また、区内観光への誘導効果など、実際にどのような効果があったか、数値や具体例などがありましたら教えていただきたいと思います。また、今後の外国人向けのさらなる施策など展開されていることがあれば、一緒に伺わせてください。
次に、リニューアルされた日暮里観光案内所なんですけれども、前回質疑させていただいたときにも、布地をモチーフにした外観がデザインをされていて、日本人や外国人を問わず写真を撮る方もいるというようなお話で、確かに目にとまる施設であることは理解をするんですけれども、実際その利用状況というものが分かれば教えていただきたいのと、谷根千エリアのほうにもどのくらい観光客の流出というか、そういったものがあって、その方たちを日暮里、荒川区内にどれほど呼び込めたのか、そのような効果がもしお分かりになれば、具体的に教えてください。
観光客の皆様にとっては、荒川区なのか台東区なのか、そういった違いというのはなかなか分かりにくいと思うんですけれども、谷根千との協力でのスタンプラリーなども行っていただいておりますので、今後とも良好な関係を持ちながら、それぞれよいきっかけとしていただければと思います。 一つお伝えしておきたいのが、現場で対応されている方たち、日暮里観光案内所のスタッフの方というのは、観光客の方と直接お話をされておりますので、とても重要な意見だと思っております。現場の声が私自身は本物だと思っておりますので、ぜひとも今後とも案内所の方との連携を忘れないでいただきたいと思っております。 また、令和六年度の予算重点施策として挙げられていた成田空港等でのプロモーションについてお伺いさせてください。 毎回施策の方向性は示されるんですけれども、具体的に何を実施したのかが見えてこず、パンフレットを置いた、ポスターを掲示したと聞いておりますが、その反響はどの程度あったのか、教えてください。
時々地方空港などを訪れますと、降りたときには特産物や観光資源などが全面に押し出された広告展開が目立っております。一方、国際空港である成田空港では、必ずしも十分な地域発信がされていないのかなというふうに見受けております。 また、荒川区のほうでもSAF、持続可能な航空燃料など取り組むことで、航空会社と連携することができるのであれば、協働しながら荒川区の魅力をさりげなく発信することも可能ではないかなと考えております。 荒川区の魅力として、あえてつくられた観光地ではなくて、下町情緒が残り、昭和の風情が体感できる荒川区ならではの魅力、さらには外国人旅行者に選ばれました隠れた食の十選などを組み合わせることで、荒川区を印象づけることができると考えております。 今後、成田空港でどの程度重点的なアピールを行っていく皆様の熱意と計画があるのかを伺わせてください。
成田空港でのイベントの開催を試みていただいたという点では大変うれしく思います。今回は残念ながら施設上利用できなかったというところもありますが、こういったことには費用もかかってくると思いますので、その点も再考していただきながら、荒川区をPRしていただきたいなと思っております。 一つ私が感じていることとしては、到着階というのは大変いい立地状況だなと思っているのですが、そこ以外にも空港内にはアピールする場所というものもあるかなと思っております。例えば飛行機が到着した際に取り付けられるブリッジだったりとか、そのところを通ってくると横には広告があったりもしますし、トランジットのお客様を受け入れるのであれば、乗継ぎの検査所に向かう場所というのは本当に寂しい感じの、特に何もないような、広告とかがあまり出ていないところなので、そういったところも穴場だったりするのかなというふうに感じております。 また、先ほどもSAFなどがあれば、航空会社と連携ができれば、機内紙だったりテレビのコンテンツに荒川区の魅力を発信できるようなものもできなくはないという可能性を持っているのかなと個人的には思っておりますので、ぜひ進めていただきたいと思っております。 同じく成田空港もトランジット旅客の方を受け入れられるような観光地というのはあるのかなと思っております。成田山などの日本文化だったり、酒々井町のほうにはアウトレットもありまして、その近くには外国人のお客様を受け入れるためと思われるようなスーパー銭湯なども併設されております。 空港内で荒川区の魅力を伝えるには、空港内の案内所の方たちへの周知というのも必要なのかなと思っております。 今、スカイライナーが改めて日暮里が最初の玄関口ということもあるんですけれども、羽田空港アクセス線という線があることによって、決してスカイライナーが日暮里駅が最初の駅ではないというときもございます。なので、今まで日暮里駅と京成スカイライナーが成田空港と直結しているという理由で成田空港へのアピールをお願いをしていたんですが、そこだけに安住してはいけないのかなと思っております。 また、二〇三一年なんですけれども、こちらでは羽田空港アクセス線が開通する予定がございます。交通の利便性がますます高まりますし、羽田空港アクセス線に関しては、現在JRの既存路線と乗り入れができるようなこともございます。そうしますと、常磐線でそのまま羽田空港へも乗り継げることが可能にもなりますし、尾久駅からの高崎線にも乗り入れが可能となるようなことも聞いております。 なので、そういった荒川区への利点を生かしていただいて、羽田空港、成田空港からの集客に魅力の発信を続けていただきたいなと思っております。 荒川区が外国人旅客にとって訪れる価値のあるまちと認識していただければ、世界の玄関口と結ぶ鉄道を、今後羽田空港アクセス線ができたときにも荒川区に停車すべき駅だという機運にもつながっていくと思いますので、今後も見据えていろいろとPRをしていただきたいと思っております。 以上です。
清水委員。
主要施策の成果説明書の三十六、三十七ページで日暮里駅前イベント広場の活用ということで記載があります。にっぽりトレインフェス、それから推し活応援フェア、日暮里道灌まつりとありますけども、区が行っている主催のイベントというのは、これ以外にも他にもまだ幾つかあるのでしょうか。
これらの例えば観光振興課が主催になっている企画というのは、基本的には課内でどんなイベントをやろうかということで検討されて、実施されているという理解でよろしいですかね。
一方で、主要施策の成果説明書を見ると、もう一個のほう、推し活応援フェアについてはあまり来場者が少ないという形なんですが、私は、数が少ないからやめたほうがいい、もちろんたくさん来ていただいたほうがいいんですけれども、私はせっかくの広場なので、ぜひいろんなことを、こういうイベントはどうだろうということを区の職員の皆さんの中で、課内に限らず、部内に限らず、こんな企画、職員の皆さんで何かありますかねと例えば募っていただいて、そのイベント、やってみようかと、いろんな職員の皆さんの意見も吸い上げる形でやっていっていただきたいなと。よく申し上げますけども、イチローだって三割しか打たないんですから、ぜひやってみて、改善点が必要であれば改善していく、この企画はちょっと無理だなというのであれば変えていく、ある種試行錯誤も繰り返しながらやっていっていただきたいと思いますけれども、職員の皆さんのアイデアなりモチベーションを上げていくという意味で、そういったことも考えていただきたいなと思いますけども、いかがですかね。
◆清水啓史委員 もう一つは、通年でいろんなイベントをやられているんですけれども、先ほど若林委員からもありました日暮里から始まる谷根千デジタルスタンプラリーというのをこの間の土曜日かな、金曜日からかな、始めたかと思います。それはいろんなところを回る形でのデジタルスタンプラリーだと思うんですが、例えば日暮里でやっているイベントに、にっぽりトレインフェスにも来た、あるいは日暮里道灌まつりにも来た、あるいは推し活応援フェアにも来たみたいな形で、日暮里イベント広場でやっているイベントに来るとデジタルポイントがついて、それこそ映画とかだと何本見ると一本無料とかあったりしますよね。そんな形で、例えば日暮里でやっているイベントに何回参加してくると何か抽せんでもらえるじゃないけれども、そんな形で、日暮里のイベントに行ってみようよという形で、より来訪者に来ていただくことに来ていただくことにつながることもできるのではないかなと思うんですけども、その点について、いかがお考えでしょうか。
終わります。
宮本委員。
以前からこの問題は取り上げているんですが、花火大会の翌日にどうしてもごみが散乱してしまうという問題について、今年も地元の方々と一緒に翌日の早朝に見回りに行ってきました。年々ごみの量は減っているという御主張とおり、今年はブルーシート等は若干少なかったかなと思うんですが、依然として汐入公園内は結構散乱状況がひどい状況がありまして、実行委員会、そして区のほうでも持ち帰りのルール、マナーをしっかり呼びかけていただいているとは思うんですが、やっぱり一定数守らない方がいるという状況で、これまで以上の対策が必要かなというふうに考えております。 そうした認識の下で、去年の決算に関する特別委員会でも質疑をいたしましたが、まず今年の隅田川花火大会のごみの状況についての区の認識を端的にお伺いできればと思います。
実際、設置しているところが全く無意味だとは思っていないんですけども、ごみ捨て場の設置箇所については検討する必要があるんじゃないかと思っておりまして、都立汐入公園内にぜひこの三基のうち一基新しく増やして四基にしてくれとは申しませんので、三基の設置場所を検討する必要があるかなと思うんですけども、いかがでしょうか。
終わります。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
第七款土木費に入ります。交代をお願いします。 それでは、理事者の説明を求めます。
御質疑をお願いいたします。 土橋委員。
令和五年二月に三河島北地区が、そして本年一月には西日暮里駅前地区の再開発組合が東京都の認可を得ることができて、本組合として成立したと記憶しております。この再開発なんですが、民間施行のものではありますが、荒川区も両地区の最大の地権者として、また組合員として参加していると認識しております。 まず現在の進捗状況をお聞かせいただけないでしょうか。
◆土橋圭子委員 今、進捗をお伺いしましたが、竣工というか、その予定はどのようになっているのか、もし把握していらしたら、教えてください。
先日の本会議においても自由民主党荒川区議会議員団の夏目議員のほうから、再開発のマンションの転売対策について一般質問をさせていただきました。私自身も以前よりこのことについて強い関心を持っておりますので、具体的にちょっとお話をお伺いしたいと思います。 近年、全国的な不動産の高騰によって、住まいとして買いたい人が買えないという状況になっていると思っています。千代田区のほうでは、五年間は転売不可となる特約とか、それから同一名義人の複数物件の購入を禁止したり、神戸市のほうでは、空き室税という転売規制は一定の効果が見込めるとして、実行しようとして一生懸命取り組んでいるというふうに聞いております。 国の法律で禁止されていないために、区が条例で規制することが難しいということは十分承知しているんですけれども、千代田区や神戸市のような転売対策も、今一般にも報道されている状況でありまして、再開発のマンションの転売対策について、何かお考えがあるか、区の見解をお聞かせいただきたいと思います。
特に西日暮里駅前地区の再開発におきましては、町会会館も入るというふうに聞いておりますので、町会活動だけではなくて、災害時の防災においても、共助の視点からもぜひ対策をしていただきたいと思っているんですけれども、区のお考えをお聞かせいただけないでしょうか。
両地区の再開発が進んできたということは、最大の地権者である荒川区が再開発組合の理事にもなって、積極的に取り組んできていてくださっているということは承知しておりまして、その成果であるというふうに評価をしております。転売対策についても、改めて区の認識をしっかりとお伺いすることができて、少し安心いたしました。 そして、総務費のほうでも外国人に対する質疑をさせていただきましたけれども、都心部などでは外国人による転売問題も大きなニュースとなって取り上げられたりしております。特に国や東京都の補助金が入っている再開発事業は、この対策も必要というふうに強く思っているんですけれども、区の見解はいかがでしょうか。
これまでも私たち議会のほうからの様々な要望を受けて、再開発組合、参加組合員との調整をしていただいてきているということは分かっているんですけれども、特にポテンシャルの高い西日暮里駅前地区、これを代表する荒川区の二つの再開発が今後どんな荒川区によい効果をもたらしていくかというのは本当に注目しているところなんです。 私も個人的にずっと再開発に携わっていた経験から、再開発はサステナブルでなければならないという強い思いを持っているんです。再開発によって、そのピンポイントだけが活性化するのではなくて、そこから始まって、周辺への波及効果が及んでいく。皆さん御存じと思うんですけど、川崎市のラゾーナ、あそこは当初マンションだけとなるはずだったんですけれども、三井物産の●●さんという名物部長がそこをショッピングセンターにして、下をいろんな方向に抜けるような仕組みをつくったんですね。そうしましたら、その周辺に様々な効果が現れて、本当に一つのまちとして発展していった。再開発がその地域の人たちだけのプラスになるというのではなく、周辺のほうに及んでいって、それが本当に荒川区として誇れるようなまちづくりになっていってほしいと強く思っています。 そして、この再開発をやる上で本当にコンセプトが大事だと思っているんですけれども、このまちをどんなまちにしていくのか、これから東急不動産株式会社とお話ししていくのだと思いますけれども、荒川区もこの辺はイニシアチブを取って、しっかりと荒川区の思いも伝えていってほしいなと思っているところです。 そして、ちょっと先輩方の御意見も伺いながらなんですけれども、できればホテルのほうで荒川ルールというのをつくっていただいたように、再開発に携わるような場合の荒川ルールみたいなもの、転売規制ができるようなものをつくっていただくということは難しいでしょうか。
先ほど竣工が令和十二年、十三年と伺いまして、その時点で販売の様子がどうなるかということはまだ未知数だなと思っております。そのときに地権者の皆さんに御迷惑がかかるようなことがあってはならないという気持ちも持ってはいるんですけれども、荒川区のコミュニティを続けていくとか、活性化を図っていくとか、そういう意味で荒川ルールがつくれたらいいなと思っておりますので、ぜひ皆さんで一つ一つ積み上げていっていただくようにお願いいたします。 そして最後に、長年この二つの再開発事業に携わっていらっしゃった松崎防災都市づくり部長に見解を伺わせていただきたいと思っておりますが、いかがでしょうか。
日暮里地区の二の舞にならないように、これからもしっかりと注視して、皆さんと手を携えてやっていきたいと思っております。 そしてまた、地権者の皆さんの権利が侵されることも願ってはおりませんので、これもしっかりと守りながら、荒川区のにぎわいと活性化に寄与する再開発となるよう願ってやみません。どうぞこれからもしっかりと進めていただきたくお願いして、質疑を終わりたいと思います。ありがとうございました。 〔「関連」と呼ぶ者あり〕
○茂木弘委員長 関連で、横山委員。
今、くしくも議論の中で、担税力のある区民の方に区民になっていただくという話が出たんですけども、担税力というよりは、これから保留床の処分価格はどうなるか分かりません。処分価格にさらに上乗せをして東急不動産株式会社は販売するわけですから、利益は一円も上がらないで東急不動産株式会社はやらないわけですよね。 ほかの再開発を見ていると、中には倍ぐらいもうけを手にしている大手不動産、デベロッパーもある。こういう問題を見たとき、税が入っている中でそうなっていく。担税力があるというのは、恐らく億を下らないような価格になってくるだろうと。そうすると、区は何を持って担税力があると。みんな働いて頑張って税を納めて、担税力のある方をわざわざこれから引き入れますよみたいな、そんなばかな再開発があるか。私は本当に区の考え方がどうなのかと思いますね。ある意味では、超富裕層しか買えませんよ。そう思いませんか。
もともと第一種市街地再開発、これは一九六七年かな、できたのは。当時は、想定としてはまず住宅をつくっていく。これは当然民間開発だけども、税が入るわけですよ。そうすると、住宅を造る、その住宅も当時の建設省住宅局長の通達では、公的住宅、公営住宅を想定していたんですよ。今やそういうものはなくなっちゃっているわけだよね。税を入れて、大手デベロッパーが実際上参加組合員として事業を進めていくと。区は何か言うと、それは組合のほうで決めますからというふうに言って逃げるわけだ。結局、東急不動産株式会社がどうなっているかということもあります。 一時問題になった商業施設の問題も、一回、株式会社船場が入ってやったんだけども、あれ以降、何も出てきていないですね。東急不動産株式会社が全部丸抱えでやっているんだろうと思うんですけども、東急不動産株式会社もあちこちで決して全部が全部、東急不動産株式会社の事業がうまくいっていないわけですよ。その辺はどう見ているかというのは、この議論はしませんけども、まずそこら辺は物事を整理して考えていく。 サステナブルという点では、最近いろんな再開発についての論考を読んでいますと、文献も含めて、都市が均質化してきていると。駅前に行ったら、超高層ビルが、タワーマンションがあって、同じような商業施設があって、駅一体化になって、西日暮里駅前地区再開発の場合、駅一体化もならないわけだ。そういう中でどういうまちになっていくのか。しかも、高価格の住宅ができることによって、若い世代は接近できないようなまちになってしまう、これが非常に専門家からも危惧されているわけですよね。広場ができるからいい、私はそういう問題ではないんだろうと。前段で私どもはそういうことを非常に危惧しております。三河島駅前北地区再開発も含めてそうなんですけどね。この議論は、やっていると我々も時間がないので、やめます。 一つだけ。今、全国的に建設費の高騰、人件費の高騰が続いて、じゃ、あと一、二年待ったら収まるかというと、収まらない。そういう点では、私たちが知っている限りで言うと、二〇二一年、西日暮里駅前地区再開発、総事業費九百五十五億円、二〇二四年二月、概算一千三百四十二億円、補助金などの合計が二百四十億円から四百三十八億円かかっている。最新、区の三河島駅前北地区再開発で言えば、これも当初の計画より増えて、しかも、大体補助金は西日暮里駅前地区再開発よりも多くて、三分の一が補助金で賄われるというふうになっているわけですね。ということは、ほぼ公共事業になっていると。 問題は、昨年の大体一月から六月の間に計算をした時点での総事業費であり、しかも補助金の額なんです。これは現在どんなふうに、この金額は全く変わっていなくて、今後これは動かないという認識でよろしいですか。
こういうものについての区としての検討というか、どうなっていくのかという、その辺はどういうふうに今、将来的には考えているのか、ちょっとここは確認しておきたいなと思います。
この議論は非常に大事な議論で、今後引き続きやっていくし、もっと情報開示をしてほしいんですよ。もう一年以上たっているんですよ、今の総事業費が最終的に議会側に知らされたものから。この期間にどれぐらい実際に全国で様々な動きがあったのか。それを加えたら、真剣な検討があって、区としてはこう考えますと、あのときにこれだけの総事業費と言ったけども、実際こうなっているというのを議会にだって報告しなきゃいけないです。これは区の税金を使っていなかったらどうでもいいんだよ。でも、そうじゃないから私は言っているわけ。しかも、毎回言っているんだけど、区の土地も、特に西日暮里駅前地区の場合は四四パーセントの土地が入っているわけですよ。今、小学校、中学校の建て替えで代替用地がないと大騒ぎしているけれども、あそこには三河島駅前北地区も西日暮里駅前地区もそれぞれ教育用地があったわけだ。保育園の用地があったわけだ。そして高齢施設の用地もあったわけだ。あったんだよ。そういうことも含めたこともあるから、私は一年以上前の数字を出されても、全く今、議論にならない。その期間に全国では、私もちょっと調べてみたら、なかなか大変ですよ。相当一等地だって止まっている。延期になったりしている。中野サンプランザも未定ですよね。新宿駅西南口地区開発事業も未定になっている。地方都市でいっても、三越デパートの跡地利用も未定。あとは十七年とか十八年とか延期になっているところがたくさんあります。こういうものを、私は、区の税金を使っているわけですから、きちんと見ていく必要があるというふうに思います。これは引き続き必要な議論をしていきたいというふうに思います。 それから、もう一点、財政上の問題で、区は財政的に区の負担はないから、この事業を進める、議会でも議論がありました、確認をされたと思いますが。ただ、国も市街地再開発に関わる補助金について、これまでのように全てに出すというのをやめたわけですよね。御存じですよね。補助金の支給については、建設費が高騰しているので、出すところと出さないところを分けますよと。幸いというか、区は早く都市計画決定したので、決定した二つのところは入れない。ただ、国のほうも、もうこれ以上お金を出せない状態になってきているというのは明らかなんですよ。これだけのあちこちで市街地再開発をやっているわけですから。これはうちは早く都市計画決定したからよかったという問題でもないんだろうと。後になってツケが来ますよ、必ずこれは。この国の決定についての認識をちょっと確認しておきたい。
区の負担のことで齋藤財政課長ともいろいろお話を聞いたんですけども、今回、繰越明許費で市街地再開発のお金がこの決算年度で翌年に持ち越されたとあります。大体、都区財政調整交付金で実額で見られるというふうなことで、毎年毎年、公園だとか都市計画道路だとか、そしてこういった市街地再開発の区の負担分については四年間実額で上乗せされますよと。でも、これは確認なんですけども、事前の議論でも私もよく考えたんだけども、結局、基準財政需要額に市街地再開発でかかった区が負担する分が算入されるというかな、算定基礎になるということでいいんですよね。同時に、それは一般財源として出てくるという見方でよろしいんですよね。
終わります。
午後零時三分休憩 午後零時五十九分再開
御質疑をお願いいたします。 山本委員。
◆山本剛委員 最初中に午前の転売規制の続きのところで、新税の議論というか、空室税はどうかという話題ですけども、新しい税金を導入したときに、必ず民間業者というのは税金対策をして回避をしてくると思います。例えば見かけの住民票を置いたりして回避してきますので、基本的には行政がやるというよりは、デベロッパーが価格設定の自由があるわけですから、インバウンド同様、二重価格で売ってしまえば済む話だと基本的には思っておりまして、行政がすべきこととして私が効果的だと思いますのは、マンション規約の策定について、今後、大規模住宅の建設に当たりましてはという条件つきで、国が一定以上の住民の割合を厳しく設定するという規約の策定を義務づけ、最初に売る段階でデベロッパーに遵守の責任を明確化するという、国が防災面からの規制の発し方をするのが効果的だと思いますので、荒川区としては、防災の観点から間接的に転売ができなくなるような規制をするということで国に提言すべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。
一般質問において下水道の町屋幹線を取り上げました。町屋地区の浸水対策の文脈でございまして、この工事に対して、進捗の情報を教えてください。
次に、東尾久浄化センターの二つのポンプ施設が令和六年の四月から本格始動したところですけども、今のところ雨水を隅田川に排出するのみの機能となっていまして、下水を高度処理するために必要となる水処理施設本体の工事というのは今後行われるとお伺いしたところなんですけども、この工事はどうなっているのか、教えてください。
◆山本剛委員 先の長い話でございますが、この水処理施設が完成しないと、町屋周辺の藍染川幹線の再構築にかかれないということで以前の質疑でお伺いしてあります。この藍染川幹線は臭いの原因となっているもので、今のままでは歩行者の通行の部分と車道の段差の解消ができないという問題がございます。藍染川幹線沿いに住まわれている皆様の課題となっておりまして、東京都下水道局には関連工事を前倒ししていただけるようにしっかりと申入れをしていただきたいと思いますけれども、最後に感想があれば、お伺いしたいと思います。
五年後に気象衛星ひまわりの打ち上げで線状降水帯の予測が精密化しますので、そこまで区民はしっかり持ちこたえていこうと思っておりますので。雨水を地下に取り込むための排水溝の数とかも重要になっておりまして、品川区とかだと、ふさがっちゃっているところから水が入っていかないという問題点がございますので、荒川区においては、蓋が多いものをしっかりと整備するとともに、排水溝の掃除の部分というのをしっかり啓発していただきたいと思います。 質疑を終わります。
○茂木弘委員長 鬼頭委員。
荒川区は、日暮里の一部地域を除いて区内のほとんどが平坦な地形であり、自転車の乗りやすいまちであると感じています。子どもから高齢者までの多くの方々が、日常的に買物や通勤、通学などで自転車を利用されています。私もふだんから自転車で移動することが多く、大変重宝しているところでございますが、少しの時間だからいいだろうといった具合に駐輪してしまう方も多いと思います。しかし、歩道に自転車を止めてしまえば、道幅が狭くなり、歩行者が歩きにくくなりますし、シルバーカーを押しながら歩く高齢者やベビーカーを押しながら歩く方にとって、とても迷惑となります。ましてや、誘導ブロックの上などに止めてしまいますと、視覚障がい者の方にとって大変危険な状況になってしまうと感じています。こうして止められた自転車が放置自転車となっているものと認識しております。 そこで、まずお聞きしたいのが、自転車を止めてはいけない区域というものがあれば教えていただきたいのと、撤去の手順についてお尋ねいたします。
また、令和六年度に撤去された台数が二千三百四十七台あったということで、大変多く感じておりますが、仮に警告札を取り付けられても、実際に撤去に至らなかった自転車を含めれば、さらに多くの自転車が一時的に放置されているものと推察いたします。そのような状況であることから、放置自転車対策は不可欠なものと思います。 区では、放置自転車対策をさらに強化するため、令和七年度から放置自転車対策包括業務委託を契約されたとお聞きしましたが、概要について教えてください。
本当に恥ずかしながら、私自身も日暮里駅の紅葉橋付近のところに自転車を止めていたところ、撤去されてしまい、放置自転車対策を肌感覚で強化しているというのを実感いたしました。日暮里駅前自転車駐輪場に止めておくべきだったと本当に深く反省しているところでございます。今後も放置自転車対策包括業務委託により区内の放置自転車が減っていくことを期待しております。 ちなみに、区内の放置自転車の数の推移についてお尋ねしたいのと、また、モペットや最近はやっておりますシェアサイクルなども撤去したことがあるのか、その点についてもお尋ねいたします。
◆鬼頭あきゆき委員 モペットとシェアサイクルの。ごめんなさい。
放置自転車の数について、着実に減少していることを理解いたしました。 先ほど日暮里駅前自転車駐車場に駐輪しておけばよかったという話をさせていただきましたが、利用者の方から意見が幾つかありましたので、紹介をさせていただきます。 一人の方は、係の方が駐輪するのを手伝ってくれて、大変親切ですばらしいとの意見でした。この方は子ども乗せタイプの自転車であり、ラックの空きが見つからなくて探していたところ、すぐに声をかけていただき、案内してくれた上に、自転車をラックに入れるところまで手伝ってくれたとのことでした。それだけでも大変感謝されていたそうですが、帰りは違う係の方が自転車を出すのを手伝ってくれて、さらに感動していたそうです。 その一方で、もう一人の方は、とりわけ親切な対応をされることもなく、ごく普通だと思うといった意見もありました。 同じ日暮里駅前自転車駐車場を利用された方からの御意見ですが、不思議に感じたところでございますが、このような相反する意見ですが、所管としてはどのように感じておられるのか、お尋ねいたします。
また、私自身、自転車はちゃんと駐輪場などに停めることを固く固く誓い、この質疑は終わりまして、続いての街路灯について質疑をさせていただきます。 決算説明書二百四十五ページの街路灯新設改修費に関連してお聞きいたします。 日ごとに秋が深まりつつあり、大分日が暮れるのが早くなり、街路灯の明かりが優しく感じられる季節となってまいりました。夜間の通行の安全・安心を確保するために欠かすことのできない街路灯ですが、区が維持管理している街路灯は今現在何基あるのでしょうか。また、LED化率についても教えてください。
◆鬼頭あきゆき委員 LED灯について改めて調べましたところ、寿命が長いですとか消費電力が少ない、衝撃に強く壊れにくい、低発熱、あと、また虫が寄りつきにくい、瞬時に明るくなる、環境に優しいといったたくさんのメリットや特徴がございます。先ほど街路灯のLED化率が八七・六パーセントとお聞きしましたが、LED化が進んでいると感じる反面、まだ千基ほどは残っているようですが、その状況について教えてください。
◆鬼頭あきゆき委員 状況について理解いたしました。主にセラミックメタルハライドランプの街路灯が残っており、これらのLED化が進んでいくことで、それ以外の街路灯の光源は何があるのでしょうか。
◆鬼頭あきゆき委員 まだ水銀灯があるということですが、私の記憶が正しければ、水銀灯については令和二年に生産が終了していると思うのですが、その点はどのように対応しているのでしょうか。
◆鬼頭あきゆき委員 製造が終了していても管球を確保して夜道の安全を確保されていると聞き、安心いたしました。今後計画的に残している箇所は別として、それ以外の街路灯のLED灯への回収が完了するのはいつ頃になる予定でしょうか。
質疑を終わります。
○茂木弘委員長 鎌田委員。
まず緊急輸送道路、言うまでもなく地震等発生した後、緊急支援物資の輸送であったりだとか復旧・復興活動においても大きな役割を持つ道路というふうに認識しております。そして、この耐震化事業というのが東京都と連携して、この道路が建物の倒壊等でふさぐことがないように進めていく、非常に優先度の高い事業なんじゃないかというふうに私は捉えているところなんですけれども、今回の決算説明書によると、実績がゼロ、執行率ゼロパーセントということになっているんですけれども、まずこの理由について、また、この事業、これまでの実績と、今まだ耐震化というのが済んでいない建物がどれくらいあるのかということをまず教えていただければと思います。
この道路自体の話なんですけれども、現在荒川区内で特定緊急輸送道路として指定されている道路というのが日光街道と尾久橋通りと明治通りという三路線があります。このうちの明治通りというのが、荒川区内で通っている明治通り全部ではなくて、日光街道から区役所までのみという部分的なものになっているんですが、これがなぜ一部分だけの指定ということになっているのか、まず理由を教えてください。
区役所から日光街道までの区間も、区役所から尾久橋通りまでの区間も同じ明治通りなわけであります。指定の方針に照らし合わせてみても、本来指定されているべき道路であって、日光街道、尾久橋通り、両方からアクセスできるという状況が一番望ましいんだろうというふうに思います。これが指定の方針に当てはまっていないけれども大事な道だと思うからというのであれば、話は変わってくるんだろうと思うんですけれども、本来、今指定されている日光街道から区役所までと同じ条件を満たしているのに、なぜか指定だけされていないという状況がおかしいんじゃないのかなというふうに思っているところです。むしろ道路の状況でいうと、日光街道の方面からだと鉄道の高架下を通らなきゃいけないですから、高さの制限という話もありますし、そもそももっと根本的なところでいうと、明治通りというのは中央分離帯がありますから、日光街道側から区役所に荷物を乗せてきた車というのは、右折一発で正面に入れないわけですよ。そう考えると、尾久橋通りからの道のほうがむしろ重要というか、大事な道になってくるのではないかというふうにすら思えてきます。 どっちの道がという話をもちろんしたいわけではなくて、日光街道から区役所の道というのが万が一閉鎖してしまう場合というのももちろん考えられないわけではありませんので、災害の本部になります区役所にアクセスできるルートという面で確保をするべき、こういったリスクに備える必要があるんじゃないかというふうに考えているところです。 こうした考えから、区役所から尾久橋通りまでの明治通りの区間も特定緊急輸送道路として指定すべきなんじゃないかというふうに考えているんですが、この点、見解をお伺いいたします。
それから、この間も耐震化の補助という事業でありますので、補助金について、特定緊急輸送道路と一般緊急輸送道路、それぞれ補助金というのがどのくらい交付されるのかという点についてまずお伺いいたします。
◆鎌田理光委員 今説明あったとおり、非常に大きい差がある、半分以上差があるということで、この沿道の建物というのは、大きな道路の沿道ということもあって、そもそも大規模であったり堅牢であったりという建物が多い傾向にあるんだというふうに思います。そういったものの耐震化というのは、当然普通よりも多く費用を要するものというふうに想像ができるんですけれども、特定緊急輸送道路、そして一般緊急輸送道路共に耐震化というのは極めて公共性が高い事業というふうに私は認識しているんです。地震とかの揺れでせっかく助かっても、区民の命、道路がふさがってしまうということで助けられなかったら元も子もない話ですので、耐震化の補助という部分についてもさらなる支援が必要であるというふうに考えるんですけれども、区の見解をお伺いいたします。
先ほども申し上げましたけれども、条件が同じ路線であるのに、明治通り全線を通して特定路線に指定しない理由というのがやはり分からないということがまずありまして、明治通りの該当区間について、特定緊急輸送道路として指定するのがどうしても難しいというのであれば、せめて特定緊急輸送道路と一般緊急輸送道路の区別がなく、補助率の引上げについてというのも具体的に検討すべきことなんじゃないかなというふうに思っております。 いずれにしても、まず明治通りの区役所より西側の建物の状況というのは調査をしていただきたいというふうに思っております。所有者がどういう意向をお持ちなのかといったことを慎重に調べていくことが必要だというふうに考えております。特定緊急輸送道路に指定されなくても、調査次第によってはピンポイントで補助を出したほうがより迅速で的確に道路の安全が図れるという可能性は決して少なくない確率であると思いますので、ぜひ調査を実施していただき、これはお願いしたいと思っております。 最後に、松崎防災都市づくり部長から、特定緊急輸送道路耐震化に向けた決意というか、そういったものがあれば伺って、質疑を終わりたいと思います。
○茂木弘委員長 並木委員。
今まで予算に関する特別委員会、決算に関する特別委員会で公共交通に対していろんな質疑をさせていただき、それに始まって様々な議論に発展したということを記憶しております。 ここで、過去の町屋さくらバスの議論を繰り返す気持ちは今のところありませんので、これを初めに申し上げておきます。全体的な地域交通に関する質疑であります。 予算に関する特別委員会でしたか、介護施設や病院が運行している送迎車を上手に活用して御協力いただきながら活用できないかということをお尋ねしたわけですが、それに対して、町田市における福祉事務所と地域住民がタイアップして運行している無料巡回バスの事例を挙げていただきました。それに基づいて区としても様々な法人等と協議を進めていくとの答弁がありましたが、その後、協議の進展についてはどのようになっておりますでしょうか。御報告をお願いいたします。
あと、町会まで含めて、福祉施設、病院、受入先をいろいろ模索して進めているようで、これからもしっかりと進めていただきたいと思います。 本区は、一部を除いて比較的荒川区は平坦ですし、面積的にも二十三区全体で比べるとコンパクトなほうで、交通網も、今、若い人が非常に交通網がいいというので、荒川区に住んでくる人が多いんですけど、決して悪いほうではないと思います。本当に困っている地域、結構、東京都内にもいっぱいありますから、その辺に比べたら申し訳ないと思っているんですが、ただ、そうはいっても、区内を見てみるとやっぱり不便なところがあるということですよね。その辺から病院、介護関係の送迎バスまで進んできたんですが、この件について、以前、茂木委員が言ったことを覚えているんですけど、病院の送迎車が一般の人を乗せるようになっちゃうと、病院に行く人が乗れなくなっちゃったらどうするんだと、こう言ったことがあるんですが、例えば診察券を持参している人や病院に行く目的がある人が優先して席に余裕があればということで利用すればいいのではないかと私は思っております。 福祉施設の車について、運転手確保が容易でないと言いますが、これは今どこを取ってもそういう話であります。ただ、病院のほうは何となくそういう感じがしないで、しっかりと人数を確保しているようですので、そちらも併せて考えていただきたいと思っております。運転手不足は、そういったところで病院を中心に前向きに考えてよいのではないかと思いますが、この辺はいかがでしょうか。
また、高齢化が進めば、移動に対して将来的に不安、我々もそうですが、感じている方が少なからずおると思います。これまでと違った公共交通の在り方を、今までのお話の中にあったものばかりでなく、もっと広げて模索していく必要があると思います。様々な公共交通の実現に向けて、さらに検討を進めていただきたいと思いますが、その辺の気概はいかがでしょう。
本当に言うのは簡単ですが、やはり大変だと思うんですよね、いわゆる交通過疎地に交通を通すということは。こういう方々の協力によって、あるいは区の考えによって進めていくというのは私は非常に重要なことだと思います。形から見て駄目なものを無理やり通そうとする労力よりも、こっちのほうに労力を費やしてほしいなと思っております。 今後、基本的な枠組みをつくって、それに基づいてこういった交通施策を、あくまでも区民の意見を聞きながら進めていただきたいと思います。これを総合的に考えて御答弁いただきたいと思います。
交通過疎地の方が荒川区にまだいるとなれば、その方たちのお考えであれば、早く通してほしい、またコミュニティバスが今まで通っていて通らなくなってしまったという方々もこれも早くしてほしいと、分かりますが、段階を踏んでしっかりとやっていっていただきたい。 特に最初に申しました令和あらかわ病院のケース、これがうまくいけば本当にいいモデルケースとなると思いますし、この後、先ほど言った介護、NPO、その他の地域ボランティア、町会等の協力も併せてお願いできるようになってくると思います。 区民の利便性を追求していくのは、私は区の大事なポイントだと思いますので、今後も、難しいことと思います。本当に毎回聞いていて、ただ、だんだん進歩しているというのは私はうれしく思いますが、ぜひ交渉をいろいろ進めていっていただいて、実行あるものにしていただきたいと望むところであります。 これで結構です。質疑を終わります。
〔「関連」と呼ぶ者あり〕
○茂木弘委員長 関連で、横山委員。
◆横山幸次委員 今のお話聞いていまして、公共交通の役割の高まりとか、移動に困難を抱えている方が増えてくるという認識は今示された。何らかの方向性を区として、基本構想や都市計画マスタープランも含めて、交通に関わる方針や方向性なども出していく必要があるというふうな御答弁、これは間違いないですね。
◆横山幸次委員 以前、そういう状況を踏まえた地域公共交通計画の策定、国土交通省も法定でつくるというのを努力義務にしています。これについては一貫して否定をされてきたんですが、それも視野に入れてということの認識でよろしいですか。
◆横山幸次委員 私が聞いているのは、法定の地域公共交通計画はつくるのか、それも視野に入っているのかと聞いているので、端的に答えればいいんです。
◆横山幸次委員 そうすると、当然今言われたことの根拠になる、いろんな交通に不便を感じている方などの調査なども行うというふうな認識でよろしいですね。
◆横山幸次委員 様々な方がいらっしゃるし、条件があるし、バスなのか、今言った乗り合いタクシーなのか、デマンド交通なのか、いろんな形態がありますよ。様々駆使すると、そのために実態調査のこともぜひ視野に入れて、この間もそれも否定をされてきたので、これはぜひきちんとした議論をやっていただきたい、これは強く申し上げておきます。これは今後かなり注視をして我々も議論させていただきたい。終わります。
久家委員。
以前から私のほうで繰り返し荒川区の緑化推進でしたり、緑や花の植栽によって区に様々な効果をもたらすといったことで取り上げさせていただきました。過去の質疑内容とかぶる部分も若干あるかと思いますけども、その点は御了承いただきたいと思います。 特に近年の猛暑でしたり自然災害の発生は、日本国内のみならず、世界中で頻発しているわけでございまして、こういった問題に対して、改めて緑化を推進することで、熱中症対策でしたりヒートアイランド現象の緩和といったことに有効であるという観点から、特に海外の大きな都市では、都市計画の際にこういったことを重点的に落とし込んで計画をつくっていくといったようなことが進められているようでございます。この点については、後でまた詳しく触れたいと思うんですけれども、まず荒川区の緑化施策について幾つかお聞きしたいと思います。 荒川区は、緑化の推進に関する基本的な計画、花と緑の基本計画があると思います。これは策定からかなり年月がたっていると思うんですけども、確認なんですけども、いまだにこういったことに関する取組はこの計画を基に進められていっているのかどうか、そこをお聞きしたいと思います。
◆久家しげる委員 様々数値目標とかもあると思うんですけども、この数値目標、主にどういったものがあるか、主要なものを幾つか教えていただきたいのと、その数値目標の達成度はこの間どのようになっているのか、お聞かせいただきたいと思います。
先ほどお話がありましたように、花と緑の基本計画、平成二十一年からとなっていまして、十五年以上が経過しているわけであります。当時と比較しても、荒川区を取り巻く環境はかなり変化しているかと思います。 今、国や東京都からも様々な自然環境でしたり緑化に関する方針や計画、特にここ最近は示されているようでありますけども、荒川区のそれ以外の、例えばまちづくりとかそういったことの計画の策定も含めまして、今後、花と緑の基本計画の改定などがなされていくのかどうなのか、その点、現時点での考え、方向性をお聞かせいただきたいと思います。
区の現状について幾つかお聞きしたいと思いますけども、民有地の部分についての緑地、この点について区の認識はいかがでしょうか。
これも以前一般質問の際に指摘させていただいたんですけども、東京都と区市町村が策定した緑確保の総合的な方針で、今おっしゃったような民有地内の緑の減少が続いていることが懸念されていると。そして、平成二十八年以降、荒川区内でも東西の尾久や町屋地区の一部が保全のための確保地として対象地域となっているといったようなことが示されたようでございます。まさしく区内民有地内の緑の保護といったものが急務なのではないかと思っておりますけども、荒川区のみどりの保護育成条例において、一定の基準を満たす樹木を保護樹木として指定し、維持管理のための費用を一部助成するといった規定がなされております。行政として、このような形で樹木の維持管理を支援することは、私は本当に重要であると思っているんですけども、現状対象となっている樹木の数、あと樹林もその一部対象となっていると思うんですけども、区の現状について教えていただきたいと思います。
次に、街なか花壇についてお聞きしたいと思います。現在区内に何か所あって、近年の増減といったものももし分かれば教えていただきたいと思います。
◆久家しげる委員 街なか花壇の数だったりボランティアの方々に対しての、それを増やしていくための取組としてはどういった活動をされているのでしょうか。
◆久家しげる委員 街なか花壇自体はどういった調査をして、増やすような取組をされているのかもちょっとお聞きしたいと思います。
次に、緑化の推進に関します熱中症対策と温暖化対策に関してお聞きしたいと思います。先ほど海外の都市などでは、緑化推進の重要度がますます高まっているというようなお話をさせていただきましたけども、その際に用いられる指標の一つに樹冠被覆率というものがあります。そこまで聞き慣れない言葉かなとは思います。私が荒川区議会の会議録で検索したところでも、昨年私と北村議員が一般質問で一度ずつ取り上げたぐらいで、それ以前の記録はちょっと見つからなかったと。私も取り上げた際に具体的な答弁を求めたものではなかったものですから、この点について深く掘り下げるといったことはありませんでした。もちろん庁内の関係部署の中では議論の中で取り上げられることもあるのかもしれませんけども、一般的にはあまりなじみがないのかなというふうに思っております。 簡潔に樹冠被覆率の説明をいたしますと、木や枝で覆われた部分の面積の割合のことでございまして、この値が大きいと、日陰による暑さ対策に効果があって、熱中症による被害や死亡者の減少でしたり、また地表温度の上昇を抑えることによって、ヒートアイランド現象の抑制につながるとされております。 日本では、専ら緑化率や緑被率といったものがよく使われがちではあるんですけども、海外では近年樹冠被覆率のほうが重要視されつつあるといったような研究も発表されております。 ニューヨークやシンガポールなどの大都市では、都市計画の際にこの目標値などを設定して、気候変動対策の有効な指標として取り入れているようでございます。ニューヨークは三〇パーセントの数値目標を設定しているようでありますけども、一方、東京を見てみると、実はこの樹冠被覆率、数値が出ているんですけども、年々減少しているようでございます。二〇一三年から二〇二二年までの九年間の樹冠被覆率の変動を調べたデータがあるんですけども、二十三区では九・二パーセントから七・三パーセントに減少しておりまして、面積でいうと十二平方キロメートル、このデータでは東京ディズニーランド何個分というデータが出ていたんですけども、東京ディズニーランド二十三個分の面積がこの九年間で減少しているといったことでございました。 主な理由として、再開発や歩道整備の際の歩行空間の確保といったことで街路樹等が減らされているといったことでございます。 荒川区を見てみますと、この値、三・一パーセントから九年間三・二パーセントとほぼ横ばいなんですけど、僅かに値は増えているようでございますけども、それでも二十三区内では墨田区に次いで二番目に低い値となっているようでございます。 また、荒川区は街路樹の数も、ポケットブックを見ると、令和二年から令和七年の五年間で二千三百五十本から二千二百十一本と減少しているようでございます。様々その原因、理由はあるとは思います。いずれにいたしましても、こういった有効的かつ効果的な緑化の推進を行う上で、今後、荒川区としても温暖化による影響や被害を抑える上で、私は今後まちづくりの緑化計画を策定する際にこの数値を取り入れるなりして、有効活用していただければと思うんですけども、この点についてのお考えをお聞かせいただきたいと思います。
いろんな施策について、取り入れていただいて、こういった対策等にしっかりと生かしていっていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 最後に、ちょっとお話は変わるんですけども、区民の方からいただいた御意見といたしまして、地下のレストランさくらの外の景色といいますか、あの辺は庭園みたいになっていると思うんです、池とかあって。あそこが私なんかは結構趣があっていいなと思うんですけども、人によっては少し地味でしたり、彩りがもう少しあったほうがいいのではないかといったような意見もございまして、この前の荒川公園はすごい整備されているなと思うんですけど、それに比較してその辺の手入れも少し行き届いていないのかなという気がしなくもないんですけども、その点につきまして、何かもう少し工夫をして、本当に景観的にも改善が図られるようなことがあればいいのになと思うんですけども、その点についての御認識等々あれば、お聞きしたいと思います。
増田委員。
まず、天王公園についてですが、一般質問での御答弁では、屋内遊び場設置について、土壌汚染等があり、建築物を建てるのが難しいとの御説明でした。例えばトレーラーハウスといった稼働式のものとか平屋であれば建築は可能なのでしょうか、お伺いします。
◆増田峰子委員 総括質疑においても明戸委員から屋内遊び場についての質疑もありました。また、総務費では多くの委員から屋内遊び場の設置の議論を得て、区としても屋内遊び場設置の重要性を認識されているものと私は受け止めております。その件について、松崎防災都市づくり部長のほうから答弁をお願いできますでしょうか。
今までと同じことをやっている時代ではないと思っておりますので、コンパクトシティの荒川区において大切な天王公園とか、また、これから計画されている町屋公園、こういったところも荒川区初屋内遊び場、全天候型とも言いますけれども、しっかりと要望させていただきます。 次の質疑をさせていただきます。すみません、茂木委員長、子育て支援課長の入室を求めさせてもらってもよろしいでしょうか。
〔子育て支援課長入室〕
公園といっても、先ほど申し上げたように、屋外に職員が常駐するのは難しいと思うんですけれども、屋内施設であれば、相談員の滞在というんですか、可能だと思うんですけれども、例えば常駐が難しい場合、曜日や時間を決めて、例えば(仮称)子ども・子育ての部屋みたいなものを設けていただき、子育てや子どもの成長について気軽に相談できる体制を整えていただければと思いますが、こういったことについて区の見解をお伺いいたします。
◆増田峰子委員 これまでの決算に関する特別委員会の議論の中でも、行政へ直接相談に行くのはハードルが高い、こういった区民の声が多くあるという議論が多くありました。私も同様に感じております。子育てだけではないんですが、区のホームページを見ても、どこに相談すればいいんだろうと、たどり着くのに時間がかかってしまうんですね。そういった区民からの声は行政に届いているかどうか、お伺いしたいと思いますが、答弁はあれですかね。
公園なのか、公共施設なのかというのは、これからの議論になってくると思うんですけれども、公園とかに相談員がいる安心感は、区民にとっては本当に大きいと思うんですね。改めて区のお考えをお伺いしたいと思います。
滝口区長、手を挙げてくださったので、よかったら御答弁を一言。じゃ、御期待に応えて、御答弁をお願いします。
森本委員。
先日、小池都知事が会見で、防災の観点からも無電柱化は重要であるとして、都内の新たな宅地開発では電柱の新設を原則禁止にする全国初の条例の制定を考えていくという表明がありました。私は、木造密集地域の多い荒川区こそ、防災の観点からも無電柱化は重要であると思いますが、まず区の認識はいかがでしょうか。
荒川区は無電柱化を進める上で、費用はもとより、道幅が狭いことや、また地中の埋設物の把握が困難という多くの課題があるかと思います。その解決策の一つとして、私は地中マップの製作や地域の変圧器を防災広場などにまとめて設置するなどの提案をしてまいったところであります。ともあれ、荒川区の無電柱化のハードルは極めて高いものと認識しております。だからこそ、荒川区で無電柱化が大きく進めば、どこでもできることを示せるのではないかと考えております。 そこで、東京都に働きかけて、荒川区を無電柱化特区として、予算や様々な技術を投入して実証実験をして、無電柱化のモデル地域としてもらいたいと思いますが、最後に、松崎防災都市づくり部長、いかがでしょうか。
子育て支援課長はもうよろしいですよね。退室していただいて結構でございます。お疲れさまです。 〔子育て支援課長退室〕
○茂木弘委員長 それでは、森本委員、お願いします。
今おっしゃっていただいたとおり、荒川区は本当に様々な課題があるかと思いますが、一つ一つ課題を克服する思いで無電柱化を進めていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 終わります。
○茂木弘委員長 菊地委員。
この決算年度については、宮前公園の、子どもから高齢者まで幅広い方々が利用できる公園となるように、病院と公園をつなぐ大屋根ですとか、また公園の設計等を実施したというふうに思いますけれども、この辺り、現在の進捗状況、また、今後の見通しを教えていただけますでしょうか。
◆菊地秀信委員 この大屋根について、先ほどから、また、この決算に関する特別委員会のメインテーマみたいな感じになっている熱中症対策、暑さ対策についてどのような効果があるのか、伺います。
◆菊地秀信委員 それともう一つ、主要事業の中にありました西尾久五丁目児童遊園の拡張用地、設計等に費用を使われたかと思うんですが、こちらの進捗状況はいかがでしょうか。今後の見通しも含めてお願いします。
◆菊地秀信委員 私、先日ある勉強会で東海大学の知念准教授と遊具開発で知られる株式会社ボーネルンドのほうからお話を聞きまして、先ほどの増田委員の質疑とも重なるんですけれども、公園というのは単なる遊び場ということではなくて、コーディネーターですとかプレーリーダー、そういった人を配置して、そして多世代が交流をする地域コミュニティの活性化、これに資する地域の居場所とする取組を進めているということを勉強しまして、ぜひこれは荒川区でも今後そういった視点を持って事業、施策を進めていただきたいなというふうに思っていたところです。その辺りの可能性、また、区のお考えはいかがでしょうか。
この公園については、子どもが遊ぶということで、それは先ほど滝口区長からもお話がありましたけども、子どもにとっての栄養素になってくるものですので、子どもの健全育成ということでいただければというふうに思います。何かお話ししたいことはあるでしょうか。あればお願いします。
以上で終わります。 〔「関連」と呼ぶ者あり〕
○茂木弘委員長 関連で、土橋委員。
子どもたちの大切な遊び場であり、またコミュニティの場で、そして防災時には皆さんの避難場所として活躍する公園なんですけれども、汐入地区においては汐入公園、尾久においては宮前公園、そして町屋においてはこれから町屋公園ができて、そして南千住は天王公園の後ろに大きな用地を持っていると。その中で、日暮里は本当に公園がなく大変寂しい思いをしているんですけれども、昨年十一月ににっぽり青空こどもまつりが開かれる予定だったんですが、前日の大雨で、当日はよく晴れたのに中止になりました。一方、宮前公園のほうは芝生の生い茂った中で、ふかふかとした芝生の上で尾久っ子わくわくまつりが開催されておりまして、大変うらやましいなというふうに思っておりました。 この日暮里南公園なんですけれども、様々な用途で地元の人たちに活用されており、また、三・一一のときには周辺の会社の皆さんも避難されてきて、あふれるほどの人だったというふうに周辺の方たちがおっしゃっていました。防災時でも本当に大切な場所というふうに認識しているんですけれども、昨年なぜ開催できなかったのかなと、にっぽり青空こどもまつり、日暮里の町会の皆さんが一堂になってやるんですけれども、開催されなかったのかなということを考えたときに、やっぱり土の問題があるのではないかなと思うんです。 今申し上げたように、公園の数が少ないので、日暮里地区で閉鎖して完全に新しくするという、リニューアルというのは大変難しいと思うんですけれども、今ある公園の中でできる限りのことをして、周辺の皆さんが使いやすくしていくということをお願いできないかと思うんですが、例えば土の入替えとか、はげ山になっていますけど、芝生の山とか、そういうところが快適に使っていただけるような、そういう改良費、ここの中にはなかったかと思うんですけど、どのようにお考えか、お聞かせいただけないでしょうか。
これから防災訓練がありますし、そして、にっぽり青空こどもまつりがあったり、盆踊りがあったりと、通年を通じて皆さんが活用している場所になりますので、その予定にバッティングしないように計画をぜひ決めていただきまして、進めていただければと思います。 本当に日暮里地区は土地が手に入らないということで、なかなか計画、施策にいろいろなものが上がってきにくいというふうに認識はしているんですけれども、同じ日暮里出身の区長として、もし何かお言葉をいただけたらと思いますが、いかがでしょうか。
いらっしゃらなければ、私からも一言。 〔委員長、副委員長と交代〕
○松田智子副委員長 茂木委員。
私、個人的には、一切お願いしちゃったっていいぐらいに考えています。それが成功することが一番大事なことであって、区が持ったほうがいいのか、どこが管理すればいいのかという問題よりも、成功することを第一に考えてやっていただきたいと思っていますが、いかがでしょうか。
まだまだ先のお話かもしれないし、今後またいろいろと議論させていただきたいということで終わりたいと思います。 〔委員長交代〕
第八款教育費については、説明だけいただいて、質疑はあさってにお願いしたいと思います。 では、説明だけお願いいたします。
翌々日、金曜日の十時より教育費、再開をさせていただきます。お疲れさまでございました。 午後二時五十七分散会