練馬区議会ので、施設改修工事、改正、児童館・学童クラブの指定管理導入など複数のについて、各の審査結果に基づきが行われた。児童館機能の廃止と指定管理導入について反対意見が表明された。
- ・施設改修・解体工事と備品購入等9件の審査
- ・複数改正(施設予約システム、税制改正対応、キャッシュレス化)
- ・貫井地区区民館の地域集会所への転換と児童館機能廃止
- ・児童館・学童クラブへの指定管理者制度導入
- ・障害者自立支援施設と公衆浴場関連の改正
- ・人権擁護委員候補者の推薦確認
- ✓練馬区立各施設改修・解体工事および備品購入9件を
- ✓複数改正案を(施設予約システム、税制改正対応、キャッシュレス化対応)
- ✓障害者自立支援施設改正案を
- ✓公衆浴場法施行改正案を
- ✓四季の香ローズガーデン改正案を
- ✓リサイクルセンター改正案を
- ✓自転車駐車場改正案を
- ✓練馬区立地区区民館の一部改正を
- ✓練馬区立地域集会所の一部改正を
- ✓練馬区立児童館改正案を
- ✓練musume区立学童クラブの一部改正を
- ✓人権擁護委員候補者を推薦することを確認
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(9名)
// 発言(26件)

まず、諸般の報告をいたします。 区長の専決処分事項の報告1件について、区長より報告がありました。 詳細につきましては、御手元に写しを配付してありますので、お目通しをお願いいたします。 これより日程に入ります。 日程第1から日程第19まで、以上19件を一括議題といたします。 本件に関し、委員会審査結果の報告を求めます。 企画総務委員会委員長・西野こういち議員 〔34番西野こういち議員登壇〕
初めに、議案第47号・練馬区立男女共同参画センター条例の一部を改正する条例について申し上げます。 本件は、新しい施設予約システムの導入に合わせて、施設の利用単位を原則1時間単位に変更するほか、規定の整備を行うものであります。 審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第78号・練馬区立西大泉地区区民館大規模改修工事請負契約について申し上げます。 本件は、西大泉地区区民館の大規模改修工事を行うに当たり、工事請負契約を締結するものであります。 審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第79号・練馬区立生涯学習センター空調設備等改修工事請負契約について申し上げます。 本件は、生涯学習センターの空調設備等の改修を行うに当たり、工事請負契約を締結するものであります。 審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第80号・練馬区立練馬東小学校既存校舎等解体工事請負契約、議案第81号・練馬区立向山小学校既存校舎等解体工事請負契約及び議案第82号・練馬区立豊溪小学校既存校舎等解体工事請負契約の、以上3件について一括して申し上げます。 これらはいずれも、既存校舎等の解体を行うに当たり、工事請負契約を締結するものであります。 審査の結果、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第83号・練馬区立石神井南中学校校舎等長寿命化改修工事請負契約、議案第84号・練馬区立石神井南中学校校舎等長寿命化改修機械設備工事請負契約及び議案第85号・練馬区立石神井南中学校校舎等長寿命化改修電気設備工事請負契約の、以上3件について一括して申し上げます。 これらはいずれも、石神井南中学校の校舎等の長寿命化改修工事を行うに当たり、工事請負契約を締結するものであります。 審査の結果、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第86号・練馬区立地区区民館および練馬区立地域集会所の券売機等の買入れについて申し上げます。 本件は、地区区民館及び地域集会所の用に供するため、キャッシュレス決済対応券売機などを購入するものであります。 審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第87号・練馬区立石神井南中学校校舎等長寿命化改修工事に伴う備品等の買入れについて及び議案第88号・新たな小中一貫教育校校舎等改築に伴う備品等の買入れについての、以上2件について一括して申し上げます。 これらは、石神井南中学校及び新たな小中一貫教育校において、児童・生徒・教員等の利用に供するため、備品等を購入するものであります。 審査の結果、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第89号・練馬区中村橋区民センター大規模改修工事請負契約の一部変更について、議案第90号・練馬区中村橋区民センター大規模改修機械設備工事請負契約の一部変更について及び議案第91号・練馬区中村橋区民センター大規模改修電気設備工事請負契約の一部変更についての、以上3件について一括して申し上げます。 これらはいずれも、令和6年第一回練馬区議会定例会において可決した契約について、賃金等の変動に対するインフレスライド条項を適用し、契約金額を変更するものであります。 審査の結果、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、いずれも一部委員から反対であるとの意見がありました。 次に、議案第92号・給付金の誤支給に係る損害賠償請求に関する訴えの提起について申し上げます。 本件は、電力・ガス・食料品等価格高騰支援給付金管理システムの構築等を委託した事業者に対し、当該給付金の誤支給に係る損害賠償を求める訴えを提起するに当たり、地方自治法の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。 審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第93号・練馬区職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。 本件は、地方公務員の育児休業等に関する法律及び人事院規則の一部改正を踏まえ、現行の部分休業について1日の勤務時間の範囲で柔軟に取得できるよう所要の改正を行うとともに、1年につき10日の範囲内で取得できる部分休業を新設するほか、部分休業の承認に関する規定の整備を行うものであります。 審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 最後に、議案第94号・練馬区職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例及び議案第95号・練馬区立幼稚園教育職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について、以上の2件について一括して申し上げます。 これらはいずれも、子育て部分休暇について、議案第93号の条例による改正後の部分休業と運用を合わせるため、所要の改正を行うとともに、人事院規則の一部改正を踏まえ、仕事と育児の両立支援制度の利用に関する規定の整備を行うものであります。 審査の結果、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で、企画総務委員会の報告を終わります。(拍手)

本件に関し、委員会審査結果の報告を求めます。 区民生活委員会委員長・井上勇一郎議員 〔44番井上勇一郎議員登壇〕

初めに、議案第48号・練馬区区民センター施設使用条例の一部を改正する条例について申し上げます。 本件は、新しい施設予約システムの導入に合わせて、施設の利用単位を原則1時間単位に変更するほか、一部の施設の利用時間などを変更するものであります。 審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第49号・練馬区立区民・産業プラザ条例の一部を改正する条例、議案第50号・練馬区立石神井公園区民交流センター条例の一部を改正する条例、議案第51号・練馬区立勤労福祉会館条例の一部を改正する条例、議案第52号・練馬区立区民ホール条例の一部を改正する条例、議案第53号・練馬区立文化交流ひろば条例の一部を改正する条例、議案第54号・練馬区立向山庭園条例の一部を改正する条例、議案第55号・練馬区立生涯学習センター条例の一部を改正する条例、議案第56号・練馬区立練馬文化センター条例の一部を改正する条例及び議案第57号・練馬区立石神井公園ふるさと文化館条例の一部を改正する条例について、以上9件について一括して申し上げます。 これらはいずれも、新しい施設予約システムの導入に合わせて、施設の利用単位を原則1時間単位に変更するほか、規定の整備を行うものであります。 審査の結果、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第61号・練馬区特別区税条例の一部を改正する条例について申し上げます。 本件は、地方税法の一部改正に伴い、19歳以上23歳未満の子等を扶養する者に係る特定扶養控除の所得要件を超えた場合に適用される所得控除を新設するとともに、加熱式たばこに係る課税標準の特例を定めるものであります。 審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第62号・練馬区立地区区民館条例の一部を改正する条例について申し上げます。 本件は、貫井地区区民館について、地域集会所に機能転換するため廃止するほか、地区区民館の使用料の納付について、キャッシュレス決済を導入することに伴い、共通回数券を廃止するものであります。 審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、一部委員から反対であるとの意見がありました。 次に、議案第63号・練馬区立地域集会所条例の一部を改正する条例について申し上げます。 本件は、貫井地域集会所を新設し、トレーニング室を設け、その使用料を定めるほか、地域集会所の使用料の納付について、キャッシュレス決済を導入することに伴い、共通回数券を廃止するものであります。 審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、一部委員から反対であるとの意見がありました。 最後に、議案第64号・練馬区立石神井松の風文化公園条例の一部を改正する条例について申し上げます。 本件は、拡張用地にフットサル場兼庭球場等を設置すること及び一部の施設にナイター照明設備を設置することなどに伴い、それらの施設に係る使用料及び開園時間の延長を定めるものであります。 審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、一部委員から反対であるとの意見がありました。 以上で、区民生活委員会の報告を終わります。(拍手)

本件に関し、委員会審査結果の報告を求めます。 保健福祉委員会委員長・高橋しんご議員 〔26番高橋しんご議員登壇〕

初めに、議案第65号・練馬区立障害者自立支援施設条例の一部を改正する条例について申し上げます。 本件は、心身障害者福祉センターを本条例の施設に位置づけ、名称を改めるとともに、同施設に指定管理者制度を導入するほか、附則において、練馬区立心身障害者福祉センター条例を廃止するものであります。 審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第66号・練馬区公衆浴場法施行条例の一部を改正する条例について申し上げます。 本件は、国が定める公衆浴場における水質基準等に関する指針の一部改正に伴い、衛生に必要な措置などの基準を改めるものであります。 審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で、保健福祉委員会の報告を終わります。(拍手)

本件に関し、委員会審査結果の報告を求めます。 都市整備委員会委員長・藤井たかし議員 〔47番藤井たかし議員登壇〕

初めに、議案第58号・練馬区立四季の香ローズガーデン条例の一部を改正する条例及び議案第59号・練馬区立リサイクルセンター条例の一部を改正する条例の、以上2件について、一括して申し上げます。 これらはいずれも、新しい施設予約システムの導入に合わせて、施設の利用単位を原則1時間単位に変更するほか、規定の整備を行うものであります。 審査の結果、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第67号・練馬区立自転車駐車場条例の一部を改正する条例について申し上げます。 本件は、上石神井駅南自転車駐車場を廃止するものであります。 審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 最後に、議案第75号から議案第77号までの、以上3件の特別区道路線の認定について、一括して申し上げます。 これらの道路は、都市計画法に基づく開発許可により設置された道路であり、これらを特別区道路線として認定することにより、住民の利用に供するものであります。 審査の結果、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で、都市整備委員会の報告を終わります。(拍手)

本件に関し、委員会審査結果の報告を求めます。 文教児童青少年委員会委員長・佐藤力議員 〔17番佐藤 力議員登壇〕

初めに、議案第60号・練馬区立青少年館条例の一部を改正する条例について申し上げます。 本件は、新しい施設予約システムの導入に合わせて、施設の利用単位を原則1時間単位に変更するほか、規定の整備を行うものであります。 審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第68号・練馬区立学校設置条例の一部を改正する条例について申し上げます。 本件は、新たな小中一貫教育校の設置に伴い、旭丘小学校の位置を改めるものであります。 審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第69号・練馬区立児童館条例の一部を改正する条例について申し上げます。 本件は、北大泉児童館及び北町児童館について、指定管理者制度を導入するとともに、開館日及び開館時間を拡大するほか、栄町児童館の移転に伴い、当該児童館の名称及び位置を改めるものであります。 採決の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第70号・練馬区立学童クラブ条例の一部を改正する条例について申し上げます。 本件は、北町児童館学童クラブについて、指定管理者制度を導入し、保育及び指導時間を延長するほか、栄町児童館の移転及び貫井地区区民館の廃止に伴い、それぞれの施設にある学童クラブの名称を改めるものであります。 採決の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第71号・練馬区ねりっこクラブ条例の一部を改正する条例について申し上げます。 本件は、みらい青空学園ねりっこクラブ及び豊溪小ねりっこクラブを新たに実施するものであります。 審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、一部委員から反対であるとの意見がありました。 次に、議案第72号・練馬区立保育所設置条例の一部を改正する条例について申し上げます。 本件は、上石神井第三保育園の移転等に伴い、保育所の位置を改めるものであります。 審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第73号・練馬区保育所保育料条例の一部を改正する条例について申し上げます。 本件は、国制度等の対象外となっている第1子の保育料を無償化するものであります。 審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 最後に、議案第74号・練馬区立子ども家庭支援センター条例の一部を改正する条例について申し上げます。 本件は、地域子ども家庭支援センター関に分室を新設するものであります。 審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で、文教児童青少年委員会の報告を終わります。(拍手)

ただいまの委員長報告のうち、議案第62号、議案第63号、議案第69号及び議案第70号を除く報告に関し、御質疑のある方は御発言願います。

ただいま各委員長から委員会審査結果の報告がありました。本件は、委員会において慎重に審査した結果であります。 この際、質疑を省略し、直ちに委員長報告どおり承認されますようお諮り願います。 〔「賛成」と呼ぶ者あり〕

ただいまの動議のとおり決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次に、議案第62号及び議案第63号について討論の通告がありますので、発言を許可いたします。 41番・池尻成二議員 〔41番池尻成二議員登壇〕

この2つの議案は、貫井地区区民館を地域集会所に転換することを柱にしたものです。この転換方針は正しいのか。それは、この間の区の方針とどう整合するのか。私は、この議案に強い疑義を抱くものです。 そもそも、地区区民館と地域集会所には、条例上、その目的に大きな、本質的な違いがあります。地域集会所は、地域住民の相互交流及び自主的活動の場を提供する場の提供、つまり貸館が地域集会所の本分です。 これに対して、地区区民館は、地域住民の相互交流及び自主的活動を推進し、区民生活の向上に寄与するとともに、地域における児童及び高齢者の福祉の増進を図ることを目的と定めています。条例は、地区区民館の事業として区民生活の向上に寄与する事業、児童館事業、敬老館事業を列記しています。地区区民館は単に場所を提供するだけでなく、むしろ子どもたちのために、高齢者のために、そして住民のために自ら事業を展開する事業施設です。 地域集会所と地区区民館のこの違いを、区は十分に理解していたはずです。2008年、区民館、地区区民館、地域集会所の機能を統一するための大きな議論が行われた際も、複合施設と集会施設との違いを確認し、旧出張所併設の区民館は地域集会所へ統一される一方で、地区区民館は名称も機能も一元化されることはありませんでした。 ところが今、地区区民館と地域集会所の違いは何か、地区区民館を廃止することにどんな課題があるのか、そして区内に22ある地区区民館のこれからの在り方はどう考えるべきか。こうした肝心なことが全く議論されないままに、地区区民館が1つ、姿を消そうとしています。 貫井地区区民館がなくなれば、児童館機能もなくなります。子どもたちのためのレクルームはなくなり、子どもたちと遊び、見守り、サポートしてくれる児童指導の職員もいなくなります。おおむね中学校区に1か所は児童館機能を持つ地域施設を配置するというのが、公共施設等総合管理計画の考え方だったはずですが、貫井中学校の学区域からは児童館機能は姿を消します。 今、児童館が持つ居場所としての機能が注目されています。政府のこどもの居場所づくりに関する指針を踏まえて策定された新しい児童館ガイドラインでは、子どもがその置かれている環境や状況に関わりなく、権利の主体であることを実感しつつ、自由に来館して過ごすことができる児童福祉施設であるとうたっています。その児童館機能を、こんなに安易に捨て去ってよいのでしょうか。 児童館機能だけではありません。地区区民館では、区の職員が館の自主事業として地域住民の福祉の増進、自治の涵養に資する事業に取り組んできました。それは決して十分なものでも、意識的なものでもなかったかもしれませんが、しかし、大切に守り育てていかなければならないものであるはずです。 地区区民館条例の2条には、区長は、地区区民館の管理運営に当たっては、地域住民の参加を積極的に進め、民主的に行うものとすると定められています。民主的な運営、新鮮な規定です。 1977年、豊玉地区区民館を皮切りに整備が進められた地区区民館は、住民自治と地域コミュニティ再生の拠点として位置づけられてきました。当時の資料を見れば、区長公選制の復活を経て初めての基本構想をまとめ上げようという、若々しい練馬区の理想主義が息づいています。 地域施設の今後の在り方、地区区民館固有の役割や意義をどう考えるかといった大切な論点を整理することなく、美術館再整備の言わば玉突きのような形で、なし崩しに施設の再編を進めることは許されません。 自治を支える人と組織はどのようなものであるべきか。基礎自治体にとって本質的で最も重要な課題であるこのテーマに、きちんと向き合おうとしない。いや、問題意識すら失いつつある区の姿に深い危機感を表明するとともに、地区区民館廃止の引き金となった強引な美術館再整備計画に改めて強い抗議の意思を表明して、討論とします。(拍手)

これより議案第62号及び議案第63号について、順次起立により採決いたします。 まず、議案第62号・練馬区立地区区民館条例の一部を改正する条例についてを、起立により採決いたします。 本件に対する委員長報告は可決であります。 本件を委員長報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

次に、議案第63号・練馬区立地域集会所条例の一部を改正する条例についてを、起立により採決いたします。 本件に対する委員長報告は可決であります。 本件を委員長報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

次に、議案第69号及び議案第70号について討論の通告がありますので、発言を許可いたします。 20番・岩瀬たけし議員 〔20番岩瀬たけし議員登壇〕

議案の要旨は、北大泉児童館及び北町児童館、そして併設する北町児童館学童クラブについて指定管理を導入すること、併せて貫井地区区民館学童クラブを貫井学童クラブ、栄町児童館学童クラブを栄町学童クラブへと変更することにあります。本条例改正により、区内17か所の児童館のうち、合わせて6館が指定管理に。区の長期計画では、2028年度までにあと1館の指定管理も予定しています。 反対理由の第1は、現在の練馬区での指定管理者制度の導入は、新たな官製貧困、官製ワーキングプアを生み出す実態があるためです。 練馬区は、指定管理にすることで、開館時間や開館日の拡大などの質の改善とともに、経費の削減が図られると説明しています。経費削減の効果として、1館当たりの運営費が、1日当たり40万円から36万円へと引き下げられるとのことです。開館時間や開館日の拡大については地域の要望もあり、歓迎すべきことです。 他方で、指定管理にすることで、なぜ経費が下がるのでしょうか。各事業者は経営の効率化に努めますが、指定管理料以外の収入がない以上、職員の給与を落とさざるを得ません。2023年のNHKの報道においても、ある政令指定都市の児童館、激務にもかかわらず、館長の給与は手取りで15万、年収は250万円以下という悲痛な訴えが取り上げられていました。 練馬区でも現在、指定管理されている多くの児童館や学童クラブで職員の募集がされていますが、条件は1日8時間勤務で月給21万円など、ほぼ最低賃金に近く、非常に厳しいものです。練馬区は適正な人件費を積算し、企業に支払っているとのことですが、各職員の給与までは把握していません。こうした中、練馬区自身も先日の一般質問において、指定管理者や委託先の職員に対して、最低賃金ではなく、経験に合った適正な価格を検討すべきとも回答をしていました。 こうした状況を改善するには、練馬区として指定管理契約を結ぶ際に、職員の給与などについても規定する公契約条例を策定し、経験に合った適正な価格が払われるようにするとともに、指定管理の金額が安過ぎて事業者が無理な効率化を強いられていないのか検証すべきです。 NHKの取材に対し、他自治体の児童館の館長は以下のように話しています。指定管理という制度の中で、専門性の必要な職種の方々が当たり前のように官製貧困に陥っている。若者世代に、今専門職になろうとしている学生たちに、この状況をつないでしまってはいけない。 指定管理で働く職員の多くも、同じ地域で暮らす方々です。区としても、こうした声に真摯に耳を傾けることを求めます。 反対理由の第2は、児童館の指定管理を行う中で、事業の継続性にも課題が生じているためです。 練馬区では、2013年から児童館の指定管理を導入していますが、これまでに4館のうち、2館で事業者の変更が発生しています。特に上石神井児童館では、小学館集英社プロダクションが2013年から指定管理を受け、10年間の契約の後に突如選考から辞退。議会でも大問題となりました。その理由について、練馬区からは事業者がスケールメリットを考えたものと推察との答弁でした。事業者である以上、利益が得られなくなれば撤退せざるを得ませんが、こうした状況ではきちんとした引継ぎも期待できず、最も影響を受けるのが子どもたちです。 最後に、議案第70号では貫井学童クラブが、改修された貫井地域集会所に移ることも規定されています。貫井学童クラブには28名の児童が在席していますが、そのうちの20名が障害児です。同施設が地区区民館だった頃は、ほかの児童と長時間一緒に過ごすことができない子どもたちは、レクルームをカーミングスペースとしても事実上利用していました。しかし、サンライフ練馬の廃止に伴い、レクルームがトレーニング室に改修されたことで、こうした場所もなくなりました。区は、学童クラブ室の中でパーティションを設置し、同様のスペースをつくるとのことですが、あくまで同室内の一画であり、音などを防ぐことはできません。美術館の建て替えにより障害児への影響も出てしまう中で、美術館の建て替え自体を中止すべきです。 以上の理由から、議案第69号及び議案第70号に対する反対の討論といたします。御清聴ありがとうございました。(拍手)

これより議案第69号及び議案第70号について、順次起立により採決いたします。 まず、議案第69号・練馬区立児童館条例の一部を改正する条例についてを、起立により採決いたします。 本件に対する委員長報告は可決であります。 本件を委員長報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

次に、議案第70号・練馬区立学童クラブ条例の一部を改正する条例についてを、起立により採決いたします。 本件に対する委員長報告は可決であります。 本件を委員長報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

次に、日程第50・人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。 本件は、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、人権擁護委員候補者を区長が推薦するに当たり、議会の意見を求めるものであります。 お諮りいたします。 お手元に配付してあります候補者名簿のとおり、候補者を区長が推薦することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次に、各委員長から閉会中の継続審査の申出がありました。 お諮りいたします。 お手元に配付いたしました継続審査申出案件一覧〔別掲〕のとおり、それぞれ閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次に、陳情について申し上げます。 期限までに追加受理し付託する陳情は、お手元に配付いたしました文書表のとおりであります。 それぞれの所管の常任委員会に付託いたします。 ただいま付託いたしました陳情は、閉会中の継続審査にいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

以上で、今定例会に付議されました事案は全て議了いたしました。 この際、区長より発言があります。 〔前川燿男区長登壇〕

午後1時37分閉会 署名議員 議長 福沢 剛 副議長 西野こういち 新議長 上野ひろみ 新副議長 鈴木たかし 議員 浜田ゆきひろ 議員 やくし辰哉