// 発言者(16名)
// 発言(149件)

これより補正予算の質疑を行いますが、あらかじめ各委員にお願いいたします。 まず、発言の開始は委員長の合図により行ってください。次に、質問は1回につき2項目までとし、予算書等のページ数、事業名等をお示しください。 また、既に御提出いただいている発言通告書の内容に基づきまして、お願いいたします。 次に、会派に割り当てられた質疑時間については、発言時間表示のモニターを参考に、厳守してください。 時間超過及びルールを逸脱した発言については、特に厳しく対処させていただきますので、よろしくお願いいたします。 次に、割当時間終了の1分前に1回、終了時には2回の合図をいたします。 割当時間内に質疑が終了しない場合は、別途、個別に対応をお願いいたします。 次に、発言は慎重に行い、くれぐれも誤解されることのないようお願いいたします。 最後に、理事者におかれましては、再質問のないよう、的確かつ簡潔に答弁をお願いいたします。 なお、長時間にわたる会議ですので、出席委員及び理事者におかれましては、適宜、水分の補給を認めます。 以上、よろしくお願いいたします。 それでは、質疑に入ります。 初めに、練馬区議会自由民主党から、どうぞ。

こども家庭費、3目・青少年費、(1)青少年育成地区委員会運営等経費の大規模改修工事費と青少年育成地区委員会に関連してお聞きいたします。 初めに、青少年育成地区委員会運営等経費として、大規模改修工事費37万6千円が計上されておりますが、この内容と施工後の事務所の面積についてお聞きいたします。

多少、面積が広がったということであります。 第三地区では、昨日、10月5日、日曜日に、第三地区祭が向山西こどもひろばと向山西町会会館の前で行われたと聞いております。 第三地区は、中村、貫井、向山等、従前は5か所のうち三つの会場で地区祭が行われておりますが、仮に地区内で会場が増えた場合、補助金はどのような金額になるのか、お聞かせください。

現在の地区祭は担い手不足が指摘されており、先日の決算特別委員会でも、我が会派の笠原委員が質問しておりました地区祭への運営支援の在り方も課題であります。 現状は、旧出張所の単位、17地区を支援の対象としております。しかし、実際は学校単位での活動が地域活動の元ではないでしょうか。 今後、小学校65校の単位ごとにイベントが開催されるよう、区職員の応援等、担い手の確保と、補助金の支援体制の構築が必要だと思っております。 私は、平成29年の出張所廃止と機能転換のときから、この件につきましては質問しております。機能転換等は、改革ねりま第2章の中で整理されてきましたが、その際に残った課題が育成地区の件であります。 早くも8年が経過しておりますので、現在進めている改革ねりま第3章の中で整理してほしいものです。いかがでしょうか。

9月に中村地域の最大のイベント事業である中村八幡神社のおみこし町内巡行が行われました。式典の前に、前川区長から励ましのお言葉をいただき、おかげさまで、祭り日和に恵まれ、中学生22人を含む約400人が参加して、盛会裏に終えることができました。 ちなみに、前日には小学生による、こどもみこしも町を巡行しました。 このように、400年から続く歴史と伝統があるイベントを支えているのは、地域に皆様の力添えがあるからであります。おみこしを担いだ後の楽しみは、何といっても、慰労会等の地域での懇談の集いであります。地域の人々が顔を合わせ、お互いを知る機会が何よりも重要なのであります。 今回、親子で参加した息子さんとその友達、男女10人と一緒になりました。友達は全員25歳で、中村中学校出身で、中学生時代におみこしを担いだというお話になり、感激しました。このような経験や体験が地域を担う人材を増やしていくのだろうと思います。 そこで、区として、地区祭などの人材育成に向けて何らかの支援ができないものでしょうか。伝統ある地域のイベントについて、区のお考えをお聞かせください。

◆小林みつぐ委員 地域文化部長。中村橋ではなくて、中村八幡神社です。

◆小林みつぐ委員 そういう中で、今、貴重な答弁をいただきました。充実に向けて取り組んでいただきたいと要望して、終わらせていただきます。

3、民生委員・児童委員経費620万円余に関連してお伺いいたします。 福祉人材の確保、育成、定着が社会問題化する中、民生・児童委員についても、なり手不足が全国的な課題となっています。 今年は、民生・児童委員の3年に1回の一斉改選の年です。 私自身も、民生・児童委員推薦会の委員として推薦者の選定に関わる中で、20代の方が新たに民生・児童委員に推薦されたほか、50代の方の新規推薦も多く、幅広い世代の方々の参加を大変心強く感じたところです。 一方で、推薦会では、体調不良の時期がありながらも、推薦締切期日が迫る中で、委員確保に向けて、辞退の意向を示した方に、再度、お願いして継続いただいたなどの話もお伺いしております。各地区の会長、副会長の皆様のこうした御苦労と御尽力には本当に頭が下がる思いでおります。 こうした御努力のおかげで、前回、令和4年の一斉改選時には、民生・児童委員の充足率は、都全体で88%である中、練馬区の充足率は96.9%と、23区でトップであったとのことは大変高く評価できます。 そこでお伺いします。区における本年度の推薦状況はどの程度だったのか、お聞かせください。

今回の補正予算で委員の活動経費の増額が計上されています。我が会派が以前から求めてきたものであり、今回の推薦会の中でも、委員活動の難しさや、報酬増の必要性について推薦者からも意見がありました。区は、こうした声を受け止め、補正予算を計上しております。 今回の予算の内容について、説明をお願いいたします。

今回、早期に対応すべく補正予算を計上していただいたことに改めて感謝を申し上げたいと思います。 次に、民生委員活動におけるICT活用についてもお伺いいたします。 先ほど申し上げましたとおり、現在、20代から50代までの委員も増えており、仕事と委員活動を両立させる上で、効率性は不可欠だと思います。 区としても、こうした背景を持つ委員が効率的に委員活動に取り組めるよう支援すべきであり、その有効な支援の一つにICTの活用があると思います。 現在、都は、都内で活動する全民生・児童委員へモバイルパソコンを支給しているとのことですが、来年1月には利用が終了となり、回収されることになると伺っております。 せっかく業務改善に向けて全民生・児童委員に配付されたにもかかわらず、ここで回収となったら対面や紙中心の対応が固定化してしまい、せっかくの業務改善が後退しかねません。 ぜひ、区の御努力でICTが活用できる環境を継続していただきたいと思いますが、区の御見解をお伺いいたします。

ICT活用について、もう一点、お伺いいたします。 これまで、都から配付されたモバイルパソコンは、機能が限定的で、利便性に欠けるとの声がありました。また、高齢の民生委員からは、使い方が分からず、かえって負担になった、これ以上は無理だと感じ引退を考えた、といった声もあります。 ICTは、便利な一方で、委員の習熟度の差によるデジタルデバイドが生じれば、逆効果になりかねません。だからこそ、機器の支給と併せて、丁寧な操作支援や活用の仕方をフォローすることが必要だと考えます。区の御見解をお伺いいたします。

今回の報酬増額やICT環境の整備は委員活動を支える大きな一歩だと思っております。 今後も委員の声を丁寧に伺いながら、誰もが安心して活動を続けられるよう、きめ細やかな支援をお願いし、私からの質問を終わります。

私からは、予算説明書49ページ。 2、地域まちづくり推進経費590万円余、及び、3、大江戸線延伸推進基金積立金15億円に関連して、大江戸線の延伸についてお伺いいたします。 都営地下鉄大江戸線の延伸は、首都東京や練馬区の将来を見据えた区の最重要課題であります。 大江戸線の延伸は、交通空白地域の改善という延伸地域の悲願に加えて、既存鉄道の混雑緩和、都市構造の再編による地域の活性化、また、波及効果は区全体に及ぶものと考えております。 区長は就任以来、大江戸線の延伸実現には、従来の取組では十分でない、実務的協議が何よりも肝要だと考え、様々なレベルで東京都の関係部局と粘り強く協議を重ねてきました。 また、区長は、直接、知事と膝詰め談判を行うなど、早期具体化の働きかけを強く行い、令和5年3月には副知事をトップとするプロジェクトチームが設置され、検討が大きく動き出しました。 その結果、都は、2040年頃の延伸、開業を想定する検討成果を取りまとめ、今後、国土交通省と調整に入るとされました。これは、区にとってまさに大きな前進であり、会派では、大江戸線延伸に邁進している区長の御苦労、御努力を高く評価させていただきます。 これから速やかに国との調整を進め、一日も早い事業化をしていくためには、延伸にかける区の思いを明確に示していく必要があります。その一つが、大江戸線延伸推進基金であります。 大江戸線延伸推進基金は、まちづくりと鉄道整備には多額の財源の確保を要することから、我が会派の要望を受け止めて平成23年に創設し、令和元年度までの9年間で、当初目標の50億円まで積み立てました。 その後、区の応分の費用負担を考えると、大江戸線延伸実現のために、引き続き、基金の積み増しが必要ということで要望してきました。 そこで最初に、改めて、この大江戸線延伸推進基金の目的、また、基金残高の現状をお伺いいたします。

国の答申に延伸が位置づけられた平成28年の当時は、事業費が900億円とされておりました。しかし、令和5年度までの東京都の検討では1,500億円、今年の報道では推定して1,600億円を見込むと言われております。 これは、御存じのように、社会的な物価高騰などの影響もあると思いますけれども、一方で、収支採算性の確保など、事業化に向けた課題も明確になり、延伸の検討が具体化してきているものと考えられます。この課題を解決して、大江戸線延伸を必ず実現させなければならないと思っております。 国の答申でも示されていますが、事業化に向けて、関係地方公共団体、鉄道事業者等において、費用負担の在り方等について合意形成を進めるべきとされております。 これまで区は、費用負担の在り方、収支採算性の確保など、様々な課題解決のために、東京都と実務的な協議を行ってきたと伺っております。そして、区は財政負担と鉄道施設整備への協力をしていくとしております。 こうした延伸事業で区が財政負担をすることは、どのような考え方から生まれてきたものなのかお伺いしたいと思います。

区が役割を担うことなく延伸実現だけを求めるのは少し違うと思います。 しっかりと区の役割を実行していただきたいと思います。そして、延伸実現は、延伸地域等、区民の悲願であります。 過去に遡りますけれども、昭和60年の運輸政策審議会答申第7号において、光が丘から大泉学園町までが追加されてから40年です。大江戸線延伸推進期成同盟が設立されてから37年になります。 平成12年に、運輸政策審議会答申第18号で、目標年次の平成27年までに整備に着手することが適当である路線、いわゆるA2路線に位置づけられてから25年になります。 また、会派では、大江戸線の延伸は多大な経済効果をもたらすことから、経済界、産業界、町会など、多くの団体と、期成同盟で設立した大江戸線延伸推進会議において、整備効果の情報発信など、実現に向けた活動を続けてまいりました。 イベントでの周知啓発活動、国や都への要請活動、1,200名を超える決起集会、大江戸線延伸及び沿線地域まちづくり促進議員連盟が参加する期成同盟総会も37回、これまでの長い長い間、延伸実現のために様々な活動を行ってまいりました。 そして、今般の都の報告を聞くと、これまでの努力がようやく実を結んだものと考えております。 前川区長は、区の発展に大江戸線延伸は必要不可欠であり、必ず実現しなければならない事業だと表明しています。 先ほども、区は、延伸の実現のために、受益に相応する一定の負担をしていくという覚悟が示されました。延伸は、区にとってメリットしかないと思っております。マイナス要因は何もないと思います。 延伸によって区が受ける利益、いわゆる区の受益はどのようなものか、お伺いいたします。

延伸地域の発展に加えて、区内全体がさらに発展していくためにも、延伸実現は、ぜひ都に任せるだけでなく、区が実現させる、都を引っ張っていくくらいの気持ちで、引き続き、お願いしたいと思っております。 そして、大江戸線延伸による交通利便性の向上は、住宅都市練馬の魅力をさらに高めることは間違いなく、若年層の転出抑制、転入人口の増加、商業の活性化など、様々な効果が期待できると考えております。延伸の実現は、延伸地域に加えて、区内全体で取り組んでいくべきであります。 こうした中、延伸地域だけのための事業に基金は必要がない、延伸に関係ない地域もあるだろうなど、残念ながら全く理解していない会派もありますが、区全体で取り組むべき区政の最重要課題であることは明らかであります。 延伸事業に基金は不可欠であります。基金は、令和7年度で110億円を積み立てていると今答弁いただきましたけれども、今回の補正予算において15億円の積み増しを計上しております。その理由をお聞きしたいと思います。

しかしながら、都のプロジェクトチームが検討した収支採算性が確保されると見込むシミュレーションの区の負担額200億円にはまだ届いておりません。 これに加えて、新駅の駅前広場の整備、まちづくりに関する費用などを計上していく必要があろうかと思っております。まだまだ様々な経費がかかると思っておりますけれども、基金は区の財政状況を標準化させるためにあらかじめ積み立てているものであります。 ぜひ、引き続き、基金を計画的に積み増していただきたいと考えます。この点はいかがでしょうか。

基金の積立額は、延伸事業費の一部の負担にとどまらず、区が延伸にかける思いの大きさを内外に示すものであろうかと思っております。これからも、しっかり積み増していくよう要望させていただきます。 区の発展には、延伸と併せて、まちづくりも重要であります。 これまで、区は大江戸線の延伸を見据えて補助230号線の沿道まちづくりを進めてきました。沿道230号線の用地取得もかなり皆さんの協力をいただきまして進んでおります。 延伸の検討も具体化される中で、新駅の駅前をどのようにしていくのか、新しい拠点としてどうしていくべきか、そろそろこの点も具体的に示していく必要があると思います。 今回の補正予算ではまちづくり調査費を計上しておりますけれども、その内容と今後の予定をお伺いしたいと思います。

大江戸線の延伸により、延伸地域は都心、副都心へのアクセス性が高まり、また、地域資源の存在によりスローライフが可能なまちとなります。都心から同じ距離にあるほかの地域と差別化された、健康を求める定住者増加も見込まれます。 人口が2万1千人増える、そしてまた、この総事業費の2.5倍の利益が生まれるということも言われておりますけれども、この新駅の開設を見据え、地域特性を生かした具体的なまちづくりをさらに進めていただきたいと思います。 鉄道は、100年先を見据えたスーパーインフラであります。大江戸線延伸とともに、活気あるまちづくりを強く要望させていただきたいと思います。 最後になりますけれども、大江戸線の延伸実現に向けて、都の報告を受け、大きな前進がありました。これは前川区長を先頭として、都市整備部長が担当課長のときから東京都と粘り強く実務的協議を行ってまいりました。 積極的に取り組んできた都市整備部長に、ぜひ、今後の大江戸線延伸の実現に向けての意気込みを聞いて、私からの質問を終わります。

区内中小企業支援とそれに関連した不調対策について伺わせていただければと思います。 今回、補正にて約10億円が区内中小企業支援として計上されておりますけれども、昨今、この形の補正計上をよく目にいたしますが、計上金額の推移をまず聞かせてください。 また、区内中小企業支援と言いますけれども、確実にこの契約は区内にお仕事が回っているのか、確認させてください。

聞くと、工事関係の入札においては、区内事業者との契約の割合が95.5%とのことで、高い割合で推移していることを評価いたします。 ここで、1点、伺います。 区では、一般競争入札の要件を予定価格1千万円以上としております。各区でこの設定額に違いがあるようです。なぜ、練馬区は1千万円としているのか、お聞かせください。

一般競争入札となることによって、区外事業者が入札に参加できるということで、区内に本店を持つ事業者は、施工能力があるのにもかかわらず、価格で競り負けて、他区の事業者に契約を取られてしまうという事案をよく伺います。 他区を参考といたしまして、一般競争入札の設定額を見直したり、指名競争入札の予定価格の下限設定をしないような運用をしていただきたいと要望します。見解をお聞かせください。

これまでも、区として債務負担行為の施行など不調対策のためにあらゆる手を講じられていること、また、今般の区立美術館の事業着手の延期など、適時、適切に状況判断なさっていることをまず評価させていただきます。 そこで、さらなる不調対策のために、異業種JVについて御紹介させていただければと存じます。 異業種JVとは、総合工事事業者と専門工事事業者、あるいは異なる業種の専門工事事業者のJVでありまして、国土交通省の異業種JV研究会報告書では、新たな生産システムのあるべき可能性を有していると述べられております。 JVには、様々な類型やメリット、そして、一定のデメリットがあることも存じております。まず、区の異業種JVに対する評価と導入の可能性について伺います。

今、異業種JVについて伺ったのですけれども、不調対策として、あらゆる可能性を模索してほしいということですので、それも申し述べておきたいと思います。 我が会派は、藤井委員も言及しているのですけれども、落札価格が1円単位でぴたっと同じで、16社もの事業者がくじ引きで落札者を決定するという案件があったと伺っています。 何を言いたいかと申しますと、みんな必死でお仕事をしているということです。 会社を守って、従業員を守って、経営者自身も家族を守らなければならないし、練馬区を守り、発展させようという崇高な姿勢の表れだと思っています。こういった事業者の気持ちをぜひ酌んでいただきたいと思います。 また、この契約に関わる制度の見直しは、区内事業者の育成や適正な利潤を得てもらうというだけでなくて、区が発注する案件について、計画どおりに契約が進み、工事が進み、区の施策が計画どおり進むことで、発注時期がずれることによるコスト管理の煩雑さとコスト拡大の回避が可能になると思慮しておるところです。 これらの意見に対しまして、今後、区として契約の在り方をどう考えていくかを伺いまして、この項は終わります。

区立美術館には、館所蔵のコレクションとして約7,700点の美術作品があると伺っています。この美術作品も、ただ数があればいいというわけではなくて、有用なコレクションを形成することが重要であると考えています。 そのために、美術作品の収集も、寄贈だけではなくて、よい作品は購入していくといった姿勢が大事なのではないかという意味で御質問させていただきます。 まず初めに、区立美術館の収蔵作品の購入手続について伺います。

学芸員も含めた複数の専門的な目を通して受け入れていることを初めて知りました。 伺ったところ、令和4年度には、同年度開催の「日本の中のマネ展」「平子雄一展」で2点購入した。 令和6年度にも、前年に御逝去された練馬区名誉区民である野見山暁治さんの、区立美術館の野見山コレクションにはない晩年の作品を2点購入したということでございます。 冒頭で申し上げたとおり、コレクション形成には予算をかけることも必要な要素であると思っています。作品購入の予算を当初予算に恒常的に措置し、もし必要がなくても、それらは基金に繰り入れるなど柔軟な体制を構築すればいいだけと思っております。 これを一つの例といたしまして、有用なコレクション形成のために仕組みづくりが必要と考えます。御所見を伺います。

次に、49ページ、3目・住宅費、1、高齢者集合住宅管理費及び区営住宅整備基金積立金に関連して、一般質問でも触れたのですけれども、練馬区が展開する住宅施策全般について伺っていきます。 区営住宅整備基金積立金が約770万円です。将来状況も見据えて、建替え計画は計画的に行わなければならないと思います。 現在の積立額と区営住宅の整備方針をお聞かせください。

3年前の令和4年の決算特別委員会でも触れたのですけれども、現在の住宅ストック数は充足しており、既存の住宅を有効活用することも重要とありました。 国は、今回の住宅セーフティーネット法改正の背景として、単身世帯の増加、持ち家率の低下により、高齢者など、住宅確保要配慮者の賃貸住宅への円滑な入居に関するニーズが高まることが想定されております。 高齢者においては、孤独死や残置物処理等の家主の拒否感が大きい。居住支援法人が全国で800を超えて指定され、地域の居住支援の担い手が着実に増加していることから、家主、要配慮者の双方が安心して利用できる市場環境の整備を図るために、今年10月にこの法律が施行されてございます。 我が会派の藤井委員も言及しているのですけれども、この法改正に対する区の認識が若干古いのではないかと危惧しているところです。 超高齢化社会で単身高齢者が急増し、住宅問題が待ったなしの今、関係団体との協議など、法施行に伴い、どのような準備を行ってきたのか、伺います。

これまでも連携していると思うのですけれども、改めて法改正を受けて、今後どのような連携が必要と考えるか、住宅部門、福祉部門、それぞれから意気込みを聞かせてください。

こちらも一般質問で述べたのですけれども、ICTを活用した安否確認や、訪問などによる見守りサービスの提供も活発に行われておりますので、ぜひ大家とともに連携していただきたいと思います。 この制度は、特に家族や親族が保証人になれない高齢者や、低所得者が賃貸住宅に入居しやすくするための重要な施策です。これを受け、区ではどういった対応が必要になるか、また、住居支援法人の役割が大幅に拡大されるが、区としてどう受け止められていますか、お聞かせください。

最後に、先日の医療・高齢者等特別委員会におきまして、練馬区高齢者向け民間賃貸住宅の数を大幅に拡充せよとの陳情質疑に対して、住宅確保に関わる施策の分かりにくさについて議論になりました。 練馬区としても、住宅に関連する施策は幾つあるのでしょうか。それぞれ、簡単な説明とともに御教示願います。

どこかの部署に一本化すべきだと思います。見解を伺いまして、終わります。

---------------------------------------

○福沢剛委員長 次に、練馬区議会公明党、どうぞ。

それでは、予算説明書、17ページ、第1、歳入歳出予算補正事項別明細書について伺っていきます。 このたび、10月補正にて、補正予算額33億9,800万円余について計上されました。 物価高騰が続いている中で、区民、事業者への影響がますます大きくなっていると感じています。 2025年は食品の値上げが長期化、恒常化する傾向にあり、11月までに累計2万品を超え、10月には、ペットボトルなど、酒類、飲料を中心に、3,024品目が値上げされ、今後も値上げの波が続くと予想されています。 主な要因は、原材料費の高騰に加え、物流費や人件費の上昇などが挙げられるとのことであります。国では、減税と給付による対策の検討が進められている状況と報道等で発表されております。 会派では、9月に、長引く物価高騰対策として区長に緊急要望を行いました。 要望内容は、物価高騰対策で都が行う施設補助にて対象とならない施設へ速やかな支援、また、下半期も、引き続き実施してもらうこと。 さらに、区内事業者への事業支援、そして、区民への食料品などの購買支援、学校給食の食料品等への対策などであります。 このたびの補正予算には、これらの内容が盛り込まれていることを高く評価いたします。 区として、このたびの補正予算に関して目的と、どのような効果を考えているのか、まず伺います。

この33億円の補正予算額ですが、歳入の多くは特別区交付金及び都支出金になります。 大江戸線延伸推進基金積立を除くと、その大半が子ども、教育、福祉施設の施策の歳出であります。この主なものとしての区独自の事業についてお伺いします。

その上で、大江戸線延伸推進基金積立金の15億円についても伺っていきます。 これまで計画的に基金の積み増しを実施してこられましたけれども、物価高騰対策など、区民生活や区内事業者の支援を最優先としながらも、今後、計画的に積み上げていただきたいと思います。 そこで、今回、15億円とした経緯と、これまで延伸通信などで周知を図ってきていただいていますが、今後の基金積み増しが、より区民へ理解が得られる取組について検討いただきたいと思います。いかがでしょうか。

そして、債務負担行為についても37件が計上されています。入札不調が続いておりますので、今後の対応についてお伺いいたします。

目まぐるしく変動する世界情勢、そして、この日本の状況下、同様に適宜、適切に、迅速に、今後も経済対策も含めて講じていただきたいと思います。 次に、29ページ、2、防火対策経費、感震ブレーカー購入費補助金について伺っていきます。 災害時は、地震そのものによる被害だけではなく、その後に発生する火災も大きな脅威であります。地震発生後の電気火災は、発災直後の電気配線のショートなどにより可燃物に接触して発生するもの、またさらに、停電から電気が復旧した後に通電をする通電火災があります。 区では、木造密集住宅地域防災まちづくりの対策など、災害に強いまちづくりを進めておりますが、これまで、これらの地域と支援の必要な世帯へ感震ブレーカーを無償貸与してきました。実績とこの事業の区の見解についてお伺いします。

区長は所信にて、区内全域の木造住宅を対象とするとのことでありましたが、新たな補助事業のスキームと財源についてお伺いします。

木造住宅は、戸建てだけではなく、2階建てのアパートなど、集合住宅も対象になるのか、お伺いします。 住宅オーナーや不動産事業者への周知を図って、導入が進むように対策をしていただきたいと思います。併せて御所見をお伺いします。

これは要望ですけれども、マンションなどは、感震ブレーカーについては全戸一括導入が一般的ということであります。木造住宅への一定の進捗が見られた段階で、マンション等の全ての世帯にも導入推進をお願いしたいと思います。 先ほど区内全域の木造住宅が対象となるということでしたけれども、個別周知は非常に難しいのではないかと思っております。 これまで防災推進事業地区は無償貸与でありました。しかし、今後は一定の自己負担が発生することになります。ぜひ、ホームページやSNSなど、あらゆる機会を通じて周知を行い、導入推進を進めていただきたいと要望します。いかがでしょうか。

これは要望にとどめますが、近年、気候変動により、季節に関係なくゲリラ豪雨が発生しやすくなっております。 雷雨の危険性が高まっているため、雷サージの侵入を防ぎ、家電、それから電化製品などの保護のためにも、配電盤に追加できる避雷器というものがあるそうです。 今後、このような機械も含めて補助の対象を広げていただきたいことを要望させていただきます。 続いて、同じ29ページ、3、防犯対策経費、(1)防犯カメラ等対策経費、(2)住まいの防犯対策費助成経費について伺っていきます。 令和7年度は、我が会派の要望を受け、町会や商店街の防犯カメラ等対策費の補助率を引き上げられ、多くが申請されていると伺っています。そのような中、このたび補正を組まれることを評価いたします。 全ての申請した方々が利用できるよう進めていただきたいと思いますが、防犯カメラで大事なのは稼働絶対数が伸びていくことです。このような対応をぜひお願いしたいと思います。 地域の防犯カメラは、町会・商店街といった団体の申請が主でありますけれども、マンションなどの自治会や管理組合による周辺地域への防犯カメラの設置申請は可能なのか、改めて伺います。

次に、(2)住まいの防犯対策費助成経費について、本年度当初予算では6千万円余を計上し、都の予算と合わせて上限3万円までとして、個人宅での防犯対策の強化をしてもらおうと、防犯機器の購入費用を補助しています。 令和6年度の決算特別委員会の中で、現在、予算執行状況を伺いました。 予算上限に達した際にも、引き続き、区民の安心・安全のために、この事業の推進、また、継続を要望させていただきましたが、早速、令和7年度の第1号の補正予算に計上していただいたことを高く評価いたします。 今回、防犯カメラ等対策費と合わせて計上した約7千万円余の財源スキームについてお伺いします。

この事業は期限がございますので、しっかり周知を図って、申請忘れがないように、よろしくお願いしたいと思います。 これから年末年始に向け、地域の防犯意識も高まってくると考えています。本事業について、地域での周知やSNSを活用し、改めて周知強化を行っていただきたいと思います。 区内事業者や販売店などにも、この事業が継続して利用可能である旨の周知をお願いしたいと思います。いかがでしょうか。

最後に、この事業を通じて、各御家庭の防犯強化が進むことが重要であります。 これまで、講習会などを通じて防犯グッズの展示をして意識啓発などに努める必要があると申し上げてきました。今後、そのような機会を設けるとの答弁でありました。具体的な予定がありましたら、お聞かせください。

続いて、46ページ、1、熱中症対策経費、通信費、水道基本料金無償事業補助金についてお伺いします。 東京都の水道局では、都全体の98%に当たる23区と多摩地区26市町の一般家庭や事業所など、およそ800万件に都の水道水を供給しています。 今夏、物価高による家計の負担を軽減し、その分、エアコンを使用していただいて、熱中症対策につなげることを目的として、水道の基本料金を無償といたしました。 一方で、区内には、湧き水などを利用した専用水道が幾つかございます。 都の報道後、我が会派には、この専用水道を利用されている世帯から相談を多く受けてまいりました。 そのような中、東京都へ幾度となく専用水道を利用している方々にも支援を訴えてまいりました。区内には、田柄町水道2,500件、大泉名水会500件などの専用水道があります。 このたび、区の補正予算で計上された理由について、お聞かせください。 また、他自治体にこのような状況があるのかも伺います。

この事業の目的については、先ほども述べましたが、この事業の目的と周知については、専用水道事業者に多大なる御協力をいただいているということであります。 利用者へはどのような対応を行ったのか、お伺いいたします。

今夏は、災害的な猛暑日が続きました。このような中、多くの区民の方が、熱中症による救急搬送も増加しました。ぜひ、来年度も継続して実施していただくよう、都に働きかけていただくことを要望させていただきます。 また、区においては、来年度もさらなる熱中症対策が必要と考えますが、いかがでしょうか。

続いて、51ページ、4、街路灯新設改良費1億3千万円余について伺っていきます。 水俣条約の採択により、微量の水銀を含む一般照明用の蛍光ランプの製造、輸出入を2027年末で廃止することが決定をされています。 区内における蛍光灯を使用している街路灯はどの程度あるのか、また、今回、計上されている金額では何基分が交換できるのか、お伺いします。

現在、区では計画的にLEDの街路灯の交換を進めていますが、これまでの経過と、今後いつまでに区内の街路灯がLED化の完了をするのか、この辺の予定についてもお伺いします。

これまで、LED化により省エネルギーの街路灯を推進して交換してきていますが、交換後は具体的な省エネの効果がどのぐらいあったのか、お伺いします。

先ほどの答弁からも、環境面にも大いに期待できるということから、区立施設、また、学校など、早期にLED化を図っていただきたいことを要望させていただきます。 次に、54ページ、5目・少年自然の家費について伺っていきます。 今回の決算特別委員会の中でも、少年自然の家のベルデについて、体育館の空調機についての質疑がありました。その予定と、この施設については工事期間が長引くとも考えられると思いますので、移動教室等の影響がないのかについて、お伺いします。

---------------------------------------

○福沢剛委員長 次に、練馬区議会無所属・都民ファーストの会・国民民主党・ウェルビーイングな会、どうぞ。

私からは、39ページの1、美術館等維持運営費より、美術館リニューアルについてお伺いしたいと思います。 今回、補正予算には、マイナス計上などが多く計上されていますけれども、今定例会における所信表明で、区長から、美術館及び貫井図書館の工事を見送ることが公表されました。 全国的にも、公共工事の中止や延期の事例が相次ぐ中で、今回このタイミングで見送りの判断をされたことは、適切であるというのに加えまして、大変勇気がある御判断だったと我が会派としても受け止めています。 今年度、区は、昨今の物価高騰や人材不足など、建築業界の厳しい現状を踏まえて、CM方式を導入して概算工事費や仕様等の妥当性を検証、また、工事の工程や工法などの検討をされてきていると理解しています。 CM方式の導入に際して、当初予算で3,500万円ほど計上したと記憶しています。導入するときに、導入するからには経費以上の効果を会派としても期待しているところではあります。 今回の工事の見送りに至るまでに、これがまた一つのCMの効果であったと理解をしているところなのですけれども、このCM方式が果たしてきた役割であるとか、今回の導入によって得られた具体的な効果について、現段階で、区はどのように評価しているのか、まずお伺いします。

それの効果もあって、今回も工期を最優先にすることなくリスクを回避したことで、現在の施設の継続利用が可能になったと思っています。 そのおかげで区民サービスを損なわずに済んだことから、判断の時期としても適切であったと捉えています。 これは今、美術館再整備担当課長の答弁にもありましたけれども、サウンディング調査をはじめ、区としても、CMの報告によって建設市場の厳しい状況を冷静に判断されたと思っています。 しかしながら再整備事業を進めるためには、建設市場を注視しながら、今後の行く末というものを見ていかなければいけないと思っているのですが、今後の発注に向けてどういった手続を踏むのか、お伺いします。

ただ、受注可能な業者という部分においては、物価高騰については落ち着きを一部で見せてきているとも伺っておりますけれども、急激に下がることは考えにくいと思っています。人件費については高騰であるとか、人材不足については単年度、数年度などで簡単に解決できるようなことでもないのではないかとも思っております。 今後も市場の状況を十分に分析していただいて、今回の再整備事業については大変注目度の高い事業であるからこそ、区の判断に様々な意見が寄せられていると思いますけれども、何よりも区民のためになるような御判断をお願いしたいと思っております。 美術館再整備担当課長の答弁にも、再整備だけでなく、文化芸術のさらなる振興という言葉がありました。これは、私どもの会派としても全く同じ思いであります。 引き続きまして、予算説明書の38ページの1、文化芸術振興経費の部分も含めてお伺いしたいと思います。 文化芸術全般についてなのですけれども、今回、美術館リニューアルについては、今お話のあったように工事見送りの判断になりましたけれども、工事までの期間を練馬区内の文化芸術振興を広める活動にぜひとも注力していただきたいと思っています。 会派としても、これまで文化芸術施策の推進については触れているところで、今回の会派の一般質問とか、決算特別委員会の各款審議でも触れております。 文化芸術施策の充実には、区民や団体、区内大学などとの協働など、練馬区ならではの文化継承などについて質疑させていただいてきました。 そこで、練馬区の文化芸術をさらに充実することを目指していただきたいと思っています。私自身が感じているところでは、身近に触れる文化芸術の環境整備が必要だと思っています。 個人的には、文化芸術というと、まず思いつくのが美術館にあるような絵画だとか、美術品、また、地域でのお祭りの時期でもありますので、伝統芸能といったイメージがあります。美術館に行くような場合については、興味があったりとか、時間や生活に余裕がないとなかなか関わることがないのではと思っています。 では、どこで、日常で文化芸術を感じることができるのかと日々の自分の生活の中で改めて思い直したのですけれども、道を歩いたり、区役所の西庁舎に入るところだとか、アトリウムなどに彫像が置いてあるかと思います。こういうところに、実は身近に感じていたと改めて感じているところであります。 そこで、まず区内における屋外彫刻の設置の経緯をお伺いしたいと思います。

私は、あまり文化や芸術などに疎いタイプなもので、児童幼少期に、どこで芸術分野を感じていたかと思うと、学校の音楽室とか美術室にいた著名人の彫刻だとか自画像で、校庭にも有名な人の銅像があったような気がすると思っていたのですけれども、全国各地でとても有名な銅像があります。昭和初期に全国的に学校に設置された二宮金次郎こと、二宮尊徳像というものがございます。 まず文化・生涯学習課長にお伺いしたいのですけれども、二宮金次郎像といえば、どういう姿を思い浮かべるか、お知らせください。

今、二宮金次郎像の姿が変わってしまっておりまして、本来、これは勤労・勤勉のモデルとして、先人の方たちが寄贈されたりして小学校に置かれていた経緯があるのですけれども、最新の2016年、栃木の小学校で新しく披露された二宮金次郎像は、背中に薪は背負っているものの切り株に腰をかけて読書する姿、また、ほかの自治体では、薪を背負わず座っている、そしてほかには、薪もなく、本もなく、ただ座っている、そして、本ではなく、とうとうわらじを持っているなど、今、二宮金次郎像がいろいろと姿、形が変わっているようでございます。 倒壊の危険があるので撤去も進んでいるようですけれども、姿が変わってしまっている理由には、現代の教育方針にそぐわない、子どもが働く姿を勧めることはできない、戦時教育の名残という指摘、本を読みながら歩くのは、スマホのながら歩きを連想させるなど、いろいろと言われておりまして、現在の社会状況を取り巻く環境の変化から、二宮金次郎像も変わってきていると思っています。 個人的に、この行く末は、二宮金次郎という名前すら個人情報と言われて、名もなき誰かが何をしているのかもよく分からない像になってしまうのではないかと、伝えたかったメッセージも読み取れないような銅像になってしまわないのかと危惧をしています。 なぜ、これを取り上げたかといいますと、先般の新聞報道によりますと、静岡市とかなのですが、公園や駅前など公共の場に屋外彫刻として設置されている裸婦像を撤去する動きが出ているそうです。 これらは平和の象徴として建てられた経緯があるのですけれども、香川県高松市でも時代にそぐわないなどの理由によって、少女の裸婦像を撤去する動きが出ているそうです。 裸婦像と言いますと女性を示していますので、実際に男性の像もあるため、以降は裸像と言わせていただきますけれども、現在、練馬区の野外彫刻にある設置数、そのうち裸像は何体あるのかを伺います。

なぜ、彫刻に多く裸像があるのかというと、人間の肉体美を高く評価して、理想的な人間の形を表現する美しさの象徴であったり、女性の裸像については、母性や自然、生と死の循環といったテーマを象徴することが多かったり、また、ルネサンス期には神聖さとして表現されてきたということで、これらの要因が組み合わさって、単に肉体の美しさを表現するだけでなく、人間そのものを深く表現されており、西洋美術の中で長い伝統を持ち、命や平和を象徴するものとして、現代まで引き継がれていると言われているそうです。 区民生活をより豊かにする芸術には、表現の自由とともに、自由な文化芸術、これは自身の活動もあれば、享受することも保障されるべきであると思っております。 こういった芸術品を一面だけで捉えて排除するのではなく、ぜひ、受け入れる感性を育てる社会の形成をしていただきたいと思っているところであります。 先に挙げた二宮金次郎像などの歴史上の人物や偉業を成し遂げた人物などを残す銅像ですら現在の価値観で変貌しています。区内にあるブロンズ像をはじめ、彫刻においては、芸術のまちねりまとして今後も掲げていくのであれば、変えることなく、その場でこのまま存在してほしいと思っております。 また、区では、野外彫刻だけでなく、美術品には美術館の多くの収蔵作品もあると伺っていまして、先ほど他会派の方でも、そのコレクションは約7,700点もの作品が収蔵されているということです。 区民の財産であるわけですから、このコレクションについては、今後も特に身近に芸術を感じてもらうという視点から活用の場を広げてほしいと思いますけれども、区のお考えをお伺いします。

今後も引き続き、より充実した文化芸術施策を実行していただきたいと思っておりますけれども、それにも展覧会の開催だとか各種ワークショップ、コンサートなど、さらにいえば、美術作品の購入なども考えられると思います。 物価高騰は、文化芸術分野においても、施設の改修・改築といったハード面の部分だけでなくとも、事業に必要なコストは増加してインフレの影響を受けるのではないかと感じています。 こうした中で、事業を充実していくためには、コストの増加にどう向き合っていくのかを考える必要があると思っています。そういった観点から、文化芸術分野の基金である文化芸術振興基金について伺いたいと思います。 予算書などには載っているのですけれども、最近動きを見ないと感じています。 この基金が創設された経緯と現在の基金残高についてお伺いします。

◆倉田れいか委員 平成28年に整理して統合されたということなのですけれども、これまでの基金の活用した実績があれば、お知らせください。

せっかくの基金ですから、今回の美術館の再整備などをはじめ、今後の事業展開に合わせて、ぜひ有効活用を図っていただきたいと思っております。 今は基金のお話をさせていただいたのですけれども、関連して、美術館・図書館のリニューアルについても寄附を受け付けていると思います。先般9月末で第2期が終わって、今は第3期を受付中だと思います。 クラウドファンディング型の寄附メニューを募集されているということで、寄附の在り方については、ことあるごとに寄附をやっていることを区民の方に知ってもらい、そこから寄附につながるような取組をしていただきたいと思っています。その中では、目に触れるところで寄附をやっているということを、ぜひ区民の方に周知をしていただきたいと思っています。 これは欧米の方でやっている寄附の取組がよい取組だと思ったものがあったので、御紹介させていただきます。 駅とか空港にデジタルサイネージを設置していまして、クレジットカードで寄附ができるものだそうです。 これは一見、普通の大きいデジタル広告の画面が見えているのですけれども、中央部の部分にクレジットカードの読み取り機が通っていて、クレジットカードをカードリーダーに通す行為が画面上ではパンを切る行為に例えられ、カードを切ると同時にパンが1枚スライスされて誰かの手にわたる様子が画面に映し出されて、飢餓を救う支援の寄附になるというもので、寄附をした効果がその場で、画面で視覚的に見られるという工夫がされているそうです。これを見た方も面白い取組だということで、その場で寄附の輪が広がっていくものだそうです。 これは欧米の取組なので、日本で、ここまでの公共空間での寄附行為が文化として根づいているわけではないかもしれませんけれども、こういった目に見える寄附の在り方というものは、引き続き区としても検討していただきたいと思っております。 また、練馬区の文化や芸術振興については広報が必要だと考えております。 そこで、決算特別委員会でも申し上げましたけれども、区が文化施策として進めてきた芸術視点だけでない文化、具体的に練馬区ではアニメだとか都市農業といったところにも大変力を入れております。これらを含めて文化というのをキーワードに練馬の魅力全体を、一体感を持って盛り上げてほしいと思っているのですけれども、改めてこちらのお考えをお伺いします。

区内外への発信については、行政自身でやるにはお堅いイメージがあったり、興味を持ってもらえるような仕掛けをしなければ、区民の方または区外の方になかなか届きづらいと思っています。 そういった中で、著名人というお話がありました。これまで練馬区出身の世界的なアーティストであるちゃんみなさんなど、いろいろな著名人の方が御協力していただいている実績があると思います。 ただ、私は、必ずしも練馬区出身にこだわらなくてもいいのかと思っておりまして、せっかく練馬区は東映がありますので、東映つながりで仮面ライダーだとか、戦隊物の歴代ヒーローの方も活躍していただける機会があれば、練馬区とゆかりがあるという点で、ファミリー層を中心に関心が高まるのではないかと思っております。 発信の際には、ぜひこういった区と関係のある有名人を起用していただくなどの工夫もお願いしたいのですが、御所見をお伺いします。

なので、一度の取組では忘れられてしまうので、今後SNSなどを活用して爆発的につながる場合もありますので、うまく活用していただきたいと思っております。 今後、練馬区の頑張り具合によっては、文化を軸とした区の魅力を区内外に伝える大きな力の元になると思っています。 何よりも区民の方において、個々の区民の方が練馬区に愛着を持って、その方たちの活動があってこそ活性化につながると思っています。ぜひ、そういった文化の土壌づくりですとか、区民と文化芸術の接点をつくる立場として、いろいろな所管を超えて区の魅力アップをやられているのは理解しているのですけれども、地域文化部がぜひ中心となって頑張っていただきたいと思っていますが、御所見をお伺いします。

区民の方々の生きがいや生活の質の向上に貢献するのが文化芸術の振興であると思っておりますので、引き続き今後ともよろしくお願いいたします。 以上で終わります。

---------------------------------------

再開は午後3時10分を目途といたします。再開の5分前に放送を流しますので、よろしくお願いいたします。 それでは、休憩いたします。 ---------------------------------------

休憩前に引き続きまして、日本共産党練馬区議団、どうぞ。

49ページ、3、大江戸線延伸推進基金積立金についてお聞きします。 大江戸線延伸推進基金は、当初の目標は50億円で、9年間かけて積み立てを行い、昨年度に30億円を積み立て、今年度も30億円を積み立てていて、合わせて現在110億円を積み立ててきました。 区が200億円の負担と鉄道施設整備への協力をするということで、これまで課題とされてきた収支採算性を確保できる見込みになったということです。 そうすると、区は、基金の積立て目標をどの程度と考えているのか、そして、それを積み立てるのにどの程度の期間を考えているのか、まずお聞きします。

区は、基金の積立てについて区が負担すべき費用の一部や鉄道施設の整備、沿線のまちづくりへの活用を想定しており、単年度に費用が集中する可能性があるため、基金はその備えとして計画的に積み立てて準備していくものと言っています。 沿線のまちづくりでの活用について、街路や公園を整備する場合は、国の補助金、都の交付金があるはずにもかかわらず、まちづくりについても基金で備える必要があるのかどうか、教えてください。

新聞報道では、2040年頃の延伸開業を想定する事業計画をまとめたということです。 2040年頃の延伸開業を想定する場合、工事着工は何年頃の想定になるのか、伺います。

これまでは大江戸線延伸推進基金を積み立てる際は、当初予算で積み立ててきていました。 今年度も既に当初予算で30億円を積み立て、今回、補正予算でさらに15億円を積み立てるとしています。 これまで補正予算で大江戸線延伸推進基金を積み立てたことはなかったと思うのですけれども、なぜ今回は補正予算で積み立てることにしたのか。 また、最終補正でもないのに15億円を積むことについて、2点の理由を伺います。

でも、区は、延伸には必要だとしか言わないし、基金の目標額も決まっていない。そして、15億円積み増しの理由などもろくに説明もないという下で、区の支出が際限なく膨らむようでは、特に延伸地域以外の方たちからの理解を得るのは難しいのではないかと思っています。 区の悲願でもある大江戸線延伸を進めるには、区の負担の在り方なども含めて、情報をしっかりと公開して区民の理解と納得を得る必要があると思いますが、いかがでしょうか。

予算特別委員会資料の令和7年度補正予算(第1号)、資料1の財政計画修正表についてお聞きします。 今補正では、区内中小企業への支援として、各款に小額の物資購入や工事費などが盛り込まれました。総額は9億9,373万円ということです。 当初予算に盛り込めなかったもので、当然ですが、必要なものを各部署から集めて財政課でまとめたということです。 補正予算の概要で数えてみますと、そうした費目が67件あったのですけれども、各部署からの要求は何件あって、要求総額は幾らぐらいだったのかということについて、まずお聞きします。

それを今回の補正に加えなかったのは、なぜでしょうか。10億円程度という枠があったのでしょうか。

また、区は、財政調整基金に決算余剰金を40億円積み立てています。優先度とおっしゃっていますけれども、お金がないわけではないということです。 最近の景況情報ガイドや練馬区中小企業の景況を見ると、良好なのは建設業ぐらいで、そのほかの業種では厳しい状況が続いているのが分かります。 資材などの高騰でコスト増が続き、消費者もまた物価高に見舞われている下で、売上げを伸ばすのは大変困難です。 そうしたことから、先ほどの質疑でもありました、大江戸線延伸推進基金へ積立てしなければ、各部署からの要求をもっと盛り込めたのではないかと思いますが、いかがですか。

国は、法人税引下げや研究開発減税などの優遇税制で、大企業への支援は手厚いですけれども、中小企業対策予算は僅か1,695億円しかなく、極めて不十分です。 だからこそ、自治体の支援が重要です。 今回の約10億円を使っての支援は、物品購入や工事など、区自身が必要とすることに限られています。 そのため、発注する業者は、費目は違っても重複し、実際に計上したという234件よりは少ない数だとお聞きしました。区内の事業者は約2万事業所ありますので、極めて限定的です。 家賃など固定費補助で、幅広い業者を対象にできる支援を行っていただきたいと思います。 また、中小企業は、ITやデジタル活用が遅れていると言われています。 他自治体では、デジタル化支援で、一定の成果を上げているところもあります。練馬区ではデジタル化・イノベーション等支援特別貸付やデジタル化体験事業もやっていますけれども、補助金等で直接支援もしてはどうでしょうか。2点を伺います。

さらにお金を振り向けていただきたい。さらなる支援強化をお願い申し上げて、この項を終わります。 次に、34ページ、1、サンライフ練馬維持運営費、39ページ、1、美術館等維持運営費に関わって質問します。 区は、美術館と図書館の再整備について、業者確保が難しいため、来年度の工事着工を見送ることを決定しましたが、ゼネコン等の工事に遅れや中止が発生した場合、隙間が生まれて受注可能になるとして、受注機会を慎重に見極めていくと言っています。 それでは、どれくらいの数のゼネコンが受注可能となれば入札を実施できるのか、1者でも入札するのか、伺います。

しかし、区は、隙間も狙っているということなので、多くのゼネコンが同時期に数年間も隙間が生まれる可能性は非常に低いと思います。 そうすると非常に少ないゼネコン同士の入札になるでしょう。場合によっては事実上1者ということもあり得ます。 しかし、区は、1者でも競争入札が成り立つと言っています。 美術館・図書館再整備計画において、先ほども言いましたが、隙間が生じた事業者が同時期に複数に出るということは非常に厳しい条件、そういう下で、今まで区が行ってきた入札で1者だった場合とは意味合いが違うと思います。 そのため、これで本当に競争性を担保することができるのでしょうか。いかがですか。

◆小松あゆみ委員 今回は1年の工事着工の見送りで延期となりましたけれども、実際問題、本体工事着手には、建設資材の高騰と建設業界の人手不足、そして解体工事ですら楽観できない状況もかなりあるという中で、図書館・美術館再整備計画を白紙にして、サンライフ練馬といった施設は継続して運営して、美術館の課題については、本当の意味で区民とともに一からつくっていきましょう。

---------------------------------------

○福沢剛委員長 次に、練馬区議会立憲民主党、どうぞ。

予算説明書29ページ、8目・危機管理費、2、防火対策経費、感震ブレーカー購入費補助金2,400万円に関連して伺います。 今年は、阪神・淡路大震災から30年の節目ということで、本年、第一回定例会では一般質問及び予算特別委員会において、私からは、かなりの長時間を防災・減災対策に当てました。 具体的には、家屋の耐震補強や緊急時の交通網確保、避難所の環境整備、マンション防災、帰宅困難者対策など、区の災害対策に様々な提案をし、区の考えを伺いました。 その中で、通電火災の防止についても提言いたしました。今回、区が感震ブレーカーについて新たな購入費補助事業を開始することを、我が会派としても高く評価いたします。 他会派からの質疑で購入費補助事業のスキーム等については承知しましたので、その点に関しては省略させていただき、私からは、購入費補助の対象となる機器について、詳細な点につき、伺いたいと思います。 10年に一度の交換義務があるスマートメーターに感震機能を付与することは、普及促進という点で非常に優れていると提言してまいりましたが、一般的に分電盤も十数年に一度の交換の必要が生じるため、感震機能が内蔵されている分電盤へ更新することは普及促進という点で同様の効果が見込まれます。 そこで伺いますが、新たな購入費補助事業では、感震機能が内蔵されている分電盤を購入した場合も対象とするのか、区の考えをお伺いします。

続きまして、28ページ、同じく8目・危機管理費、1、防災施設維持管理費、1)ミニ防災井戸維持運営費1,380万円余に関連して伺います。 能登半島地震の被災地では、住民の声がけなどにより井戸が自発的に開放され、隣近所で供用された地域もありました。 食器洗いやトイレ、洗濯などに使う生活用水は、発災後4日から10日においては、1人当たり1日10から20リットル程度が必要になると考えられます。 区内の断水率は14.4%と想定されており、この数値は23区内において比較的低いものの、断水が長期化した場合に備えて、生活用水を確保する手段を整えておくことは重要であります。 そこで、今回の補正予算でミニ防災井戸の経費が計上されておりますが、この内容について伺います。

手押しポンプの修繕対応を速やかに行うというのは必要なことであると考えます。 もう少し具体的にその点を伺いたいのですが、手押しポンプにはどのような不具合があったのでしょうか。また、この機会に手押しポンプ本体を更新することも検討されているのでしょうか。2点を伺います。

手押しポンプ本体を更新するのであれば、せっかくの更新機会ですので、耐久性が高く、メンテナンスが容易なものにすべきと提案いたしますが、区の考えを伺います。

次に、28ページ、同じく8目・危機管理費で、1、防災施設維持管理費の(1)備蓄物資管理費3,700万円余に関連して、防災会、防災資機材格納庫について伺います。 防災会は主に地震などによる初期消火や救出救護の活動を行い、地域を守ることを目的に結成されております。 実際に阪神・淡路大震災では、倒壊した家屋から助け出された方々のほとんどが、消防等の防災機関ではなく、家族や地域の方々によるものでした。その活動をするためには、様々な資機材と、それを保管する場所も必要であります。 そこで、防災資機材格納庫はどのような土地に設置されているのか伺います。

地元の区民防災組織の方からは、防災資機材格納庫の容量が足りないという声が私のところにありました。今般、西武新宿線高架下への設置について、今定例会の一般質問で取り上げたところ、将来における設置可能性につき、区からも前向きな回答をいただきました。 防災会から資機材格納庫の増設について要望があった場合、どのような支援をしていくのか、区の考えを伺います。

その際、まず課題となるのは、設置場所をどのように確保していくかということだと思います。引き続き、区から適切な支援をしていただくよう要望いたしまして、次の項へ移ります。 次に、予算説明書27ページ、1、庁舎維持管理費に関連して伺います。 区役所は平成5年12月に竣工し、30年以上が経過しました。 この間、様々な行政サービスの充実によって執務室の狭隘化も進んできたのだと思います。 そうした中で、今般、民間のビルを借用して、区役所北庁舎として活用するとのことです。 そこでお伺いします。現在の庁舎の狭隘化の状況に関する認識と新たに活用する北庁舎の内装や物品整備など、移転に向けた進め方についてお聞かせください。

職員の業務環境改善によって、生産性の向上も期待されるところであります。 日々、業務を行う執務室などの職場の環境を整えることは重要と考えますが、北庁舎において業務環境を改善させていくためにどのように取り組まれるのか、御所見を伺います。

3月頃には北庁舎に移転するとのことです。現在の庁舎内にある部署が北庁舎に配置されることで、本庁舎に一定のスペースが生まれてくることになるかと思います。 こうして空いたスペースを有効に使うことが可能になると考えます。どのように活用することを検討しているのか、お考えを伺います。 また、スペースの有効活用に併せて、北庁舎だけでなく、本庁舎の執務室の環境改善も進めていただきたいと思いますが、今後の方針をお聞かせください。

執務環境の向上は、業務の効率化、生産性の向上だけでなく、職員の皆さんにとって働きやすい環境をつくり、仕事への意欲向上や働き続けたいと思える職場にもつながるものと考えます。 公務員志望者が減少する昨今、将来の練馬区行政を担う優秀な職員を引き続き確保することが重要でありますので、執務環境の向上に積極的に取り組んでいただくことをお願い申し上げ、私からの質問を終わります。

---------------------------------------

○福沢剛委員長 次に、インクルーシブな練馬をめざす会、どうぞ。

38ページ、1、文化芸術振興経費で伺います。 私は、アウトリーチ型の文化芸術の取組を広げるべきとずっと主張しております。 例えば、移動美術館、アートトラックという取組は、全ての人が文化芸術を楽しむことができる社会を目指し、アート鑑賞をあらゆる場所で楽しめるようにと企画され、側面に作品が飾れる特別なトラックを使って、荷台を開くと車1台分の小さな美術館が現れます。 福祉施設など、美術館に行きづらい方々のもとへ伺えて、アーティストと直接話すことでとっつきにくい現代アートを身近にしていけます。 鑑賞と政策がセットの教育プログラムもあり、学校から要望を受けて、授業に出張、練馬区の学校にも行っています。 ほかにも障害があるといわれる人たちが多く通う練馬区のアトリエグレープフルーツでは、お店や公共スペースにアトリエメンバーの絵を無償レンタルする「絵のあるところプロジェクト」を展開。好きな絵を選んでもらう、どこに掛けるか一緒に考える、絵を掛けて空間が一変する、描いた人に興味を持つ、そのプロセス自体にも価値があって、「まちなかに自分の好きな絵を楽しんで掛ける文化ができたらすてき」という思いで活動されています。 区では、もっともっとアートプロジェクトを予定していますが、プロジェクトでは、ぜひ区内のあちこちで文化の活動が広がるように、こういったアウトリーチの取組を参考にしつつ、区内の団体や活動を積極的に発信いただきたいですが、見解を伺います。

続いて、52ページ、1、公園改修費で伺います。 平成つつじ公園の改修についての項目です。 区は、改修に当たって、昨年度に2回パークカフェを開催しています。その中で、子どもの意見の聞き方としてどのような工夫をしたか、まず伺います。

現在は、田柄二丁目公園のワークショップなどでもお子さんもわいわいと参加されて意見を言っているそうです。公園は、子どもに最も身近な公共施設の一つです。 ぜひ、今後の公園改修の際、また、練馬区公園等改修計画においても、地域の学校や児童施設にも呼びかけて、子どもが意見を言いやすいワークショップなど、開催することを位置づけていただきたいと要望します。 そして、平成つつじ公園は、個人的に、練馬駅前という立地で、もし、カルーセル・エルドラドを置けたら、まさしく夢の公園になると、ずっと思っていました。 カルーセル・エルドラドについて、今回、区民から意見が出ていたら、ぜひ、御紹介ください。

◆高口ようこ委員 どのような内容だったかも教えていただいていいでしょうか。

としまえん閉園から今年で5年がたって、としまえんへの愛を忘れていない方は、カルーセル・エルドラドと書いた方も含めて、確実にいらっしゃると思います。 私も毎年、猛暑が来るたびに、としまえんプールがあったらと今も寂しく思っています。 今残る唯一の希望がカルーセル・エルドラドの設置です。もちろん、もともととしまえんにあったので、練馬城址公園に戻してほしいという声も強いです。 練馬区も、としまえん愛を改めて思い出していただいて、西武鉄道等へのカルーセル・エルドラドへの要望を引き続き頑張っていただくよう、ぜひともよろしくお願いしますと要望して、次に移ります。 39ページ、1、美術館等維持運営費、55ページ、1、維持運営費で伺います。 150億円以上とも言われる工事費の是非については、これまで様々な会派による根拠ある議論が積み重ねられてきました。 工事事業者が見つからず、先行きの見えない今の状況で、改修への方針転換こそがこれまで以上に現実な路線となっています。 練馬区立美術館の改築延期によって、現場は急な業務変更を余儀なくされた上、今後のスケジュールも不透明で、現場が振り回されている感を禁じ得ません。 貫井図書館では1月から職員は4割減の予定でしたが、年度末まで元の人員体制に変更。減らす予定だった指定管理の職員は別の館などに移る予定でしたが、それも変更になりました。 このように不安定な状況だと、指定管理者としても人員配置等の見込みが立てづらいですし、職員が不安定雇用の場合、いつどうなるのか分からないのはより不安な状況だと思います。 サンライフ練馬も、1月までの業務を3月までに延ばす変更で、指定管理者には急遽対応いただいたそうです。 一方、練馬区は2022年に美術館再整備担当課を設置しました。現在4名の職員がいて、今年度に一人増やしたばかり。ほかに美術館から学芸員が1名派遣され、課長を入れた6名体制です。 主な業務のうち、実施設計は1月9日まで、コンストラクション・マネジメントは年内で終了。残りは機運醸成が主業務と伺っています。 今回の補正予算では、減額補正となった。つまり、予算執行する業務が減ったわけです。どこも人材不足なので、その分、貴重な人材はほかの部署に回すべきではないでしょうか。それが1点。 また、私たちは改築に反対ですが、今後も区民に理解を求めて、機運醸成を続けるというなら最低限、実施設計後に出る概算工事費についても、はっきり明示すべきではないですか。2点、見解を聞きます。

8月末にパネル展などをされていたものでも、工事費には触れられていませんでした。 人手はどこも足りていないので、職員の人件費という考え、質問が、決算特別委員会の中でも保育園の関係などで出てきました。 検討ということだったら、少なくとも工事がいつかはっきりするまで、他部署で力を発揮いただく方がずっと合理的だと思います。 練馬区は、いつも会計年度任用職員の質疑をする際に、地方自治法第2条、「最少の経費で最大の効果」と言っておりまして、この趣旨に見合っているのかなと思います。なぜ、会計年度任用職員では最少の経費と言いながら、美術館では当てはまらないのか、合理的な理由があれば伺いたいと思います。 結局、計画を中止としないことで現場が振り回されて、区の業務や貴重な人材も非効率ではないかと思います。 美術館が老朽化しているというのであれば、改築から改修へ早期の英断を、と思います。何か御意見があれば伺います。

◆高口ようこ委員 先ほどの質問で、概算工事費を示すべきと、どっちなのかと聞いたのには答えがありませんでした。工事費の問題を知らせないことには、機運醸成、区民の理解は全く得られないままであると申し上げておきます。

---------------------------------------

○福沢剛委員長 次に、生活者ネットワーク、どうぞ。

土支田農業公園の設置目的と併せて、土支田農業公園は生産緑地かどうか伺います。

これまで私たちは、23区で最も農地を保有する練馬区において、営農型太陽光発電、ソーラーシェアリングを、まずは高松みらいのはたけなどでやってみてはと区に提案してきました。 その際に、区が答えるやらない理由の一つは、現状、生産緑地法では認められていないということでした。生産緑地法は市街化を抑制して緑地を守るための制度で、農業生産を目的として指定され、基本的には農業以外の利用が制限されているため、ソーラーパネルの設置は一般的に不可とされています。 しかし、先ほど確認したとおり、土支田農業公園が生産緑地でないならばソーラーシェアリングは可能なのではないかと考えます。 私たちは、この夏にソーラーシェアリングを視察し、農家の方にお話を伺ってきました。 昨今の猛暑が続く中、ソーラーパネルによる日陰が農作業をする際に本当にありがたいそうです。 特に練馬でも生産しているブルーベリーなどは、もともと涼しい地域の果樹なので、ソーラーパネルにより適度な日陰ができることで、地中の水分蒸発も防ぎ、収穫量も上がるとのことです。 さらにソーラー発電の電気は、その地域の非常時に地域住民が使えるように協定を結んでいるとのことでした。 都市農業は、緑化の保全や、教育やコミュニケーションの場、防災スペース、安らぎや潤いをまちにもたらす場としても、とても必要なものです。 私たちは、そこに集う人々を強い直射日光から守る役割を担うソーラーパネルを畑の上に設置することは、多くの面で有効だと考えます。 区は今後、土支田農業公園を再整備していくとのことです。生産緑地ではない土支田農業公園でソーラーシェアリングに取り組んではと考えます。区の考えを伺います。

次に、35ページ、2、全国都市農業フェスティバル推進経費に関連して伺います。 この10万円は、フェスティバル開催のためにJAから寄附されたとのことでした。 今年の都市農業フェスティバルには、全国32の自治体から参加があるとのことです。参加自治体はどのように声をかけ、選定しているのか。伺います。

都市農業フェスティバルがきっかけでできた自治体とのつながりは、その日のみの交流にとどまらず、その後も、農林水産省や国土交通省も交えてオンラインでの交流を重ねるなど、ネットワークができているとのことです。 このようなネットワークがあるのなら、私たちも含めて複数の会派が提案してきたソーラーシェアリングも、ほかの自治体の実態を聞き取ったり、情報交換などをしたりしてはどうかと考えます。区の考えを伺います。

これまでの区の答弁と大して変わっていないので、区の認識は変わっていないのだなと思いました。 技術や情報は日々アップデートされています。私たちが政策提案をしているのだから、情報収集ぐらいやるべきです。姿勢を改めていただきたいです。 今回の参加自治体に当たる千葉市には、生産緑地ではありませんが、ソーラーシェアリングを行っている農業者もおります。できない、やらないと決めつけるのではなく、持続可能な農業のためにも、ほかの自治体や国と継続的に情報交換しながら、実施に向けて進めていただきたいと思います。 さらに、生産緑地でもソーラーシェアリングができるようにするなど、法改正の動きも、ぜひ、練馬区がリードして進めていくべきだと考えます。区の考えを伺います。

◆山崎まりも委員 でも、私たちが提案しているのだから、それに対して・・・。

---------------------------------------

○福沢剛委員長 次に、つながる市民・練馬、どうぞ。

東京都のプロジェクトの報告によれば、本体事業への補助だけで、区の負担は200億円。今後の事業費の高騰、さらには鉄道施設整備への協力も含めれば、300億円という数字が決してあり得ないことではないところに来ているかと思います。 何と言われようと、大変な額であり、延伸地域だけでなく、区民全体の幅広い理解が不可欠なテーマだということは、今日も他の会派からもいろいろとあったように思います。 先ほど来、区民に広く情報を周知するための手段ということで、大江戸線延伸ニュースのことが出てきました。最新号の第30号では、都からの報告について書いてあるけれども、この中に肝腎な200億円という数字が出てきません。なぜ書いていないか、まずお答えください。

なぜ、200億円という数字だけ隠してしまうのですか。東京都からのプロジェクトの報告ということで記事が書いてあります。報告と書いてありながら、200億円という数字だけが消えている。何だか不思議な話です。 今日の話をずっと聞いていて、「国、都、区の適正な役割分担の中で事業を進めていく」という答弁もありました。実は、この分担の在り方がはっきりしないことでずっと議論が続いていると思います。 東京都の出資の割合も、都や国の補助金のスキームも、基本的には法令と、それに基づく通知等で決まっています。練馬区は、東京都に追加の負担を求めないと言っていますから、収支が合わなくて、足りない分が出れば区が埋めることになるのか。実際にそういうプロジェクトの報告です。 改めて確認します。200億円という金額がぴったりかどうかは別にして、出資や既定の補助金のスキーム以外の足りない分は区が埋める。それが、先ほど来、答弁があった国、都、区の適切な役割分担であると理解してよろしいのでしょうか。お答えください。

その適切な役割分担というのは、今、現実にプロジェクトチームから出されているスキーム、つまり、都や国は既定の法定の補助金と出資金をベースに負担して、収支採算性を埋めるために不足分は練馬区が埋めるというスキームは適切ですかということを改めてお答えください。

---------------------------------------

○福沢剛委員長 次に、練馬区議会福祉ループ、どうぞ。

東京都は、国が行うまでの間として、9月より第1子からの保育料を無償化とする財源が示されました。速やかに実施されてよかったと思います。 まず、無償化の対象児数と、区に転入された中途入所児、また、逆に区外に転出された場合の手続等の違いがあれば、教えてください。

ホームページを見ますと、保育料無償化であっても、先ほど言われた地域型や認可外と、保育所によって限度額や区への提出書類が違うことが分かりました。 それだけに、窓口に来た保護者への相談や説明はとても重要となります。まず、それはどのようにされていくのか、また、分かりやすい図式が入った説明書等の作成も必要と思います。いかがでしょうか。

続きまして、42ページ、6款・保健福祉費、1、高齢者生活支援経費、2、各種助成費から伺います。 街かどケアカフェ経費や地域包括支援センターは新設による整備工事費ということが分かりました。 これまで、私も地域包括支援センターは地域の高齢者見守りだけではなく、協力してもらう姿勢が重要と考えています。 シルバー人材センターの助成費は引っ越しによる経費とのことです。まず、歴史からしても、高齢者の傾向が非常に変わってきていると思います。これに対しての状況をお聞かせください。

シルバー人材センターの方たちは、加齢という中でも役に立ちたいという気持ちがあります。ぜひとも、地域包括支援センターの中でジョイントしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

◆白石けい子委員 ぜひとも、顔の見える関係で高齢者との連携を図っていただきたいことを要望して終わります。

---------------------------------------

○福沢剛委員長 練馬区議会みどりの風は本日欠席のため、次に、練馬区議会参政党、どうぞ。

29ページ、2、防犯対策経費に関連して、お尋ねいたします。 防犯カメラの設置補助などもありまして、防犯意識は高まっております。 その中で、練馬区の犯罪件数を把握すべく、警視庁が公表している全国市町村の町丁目別の犯罪件数で、練馬区の数字を確認してびっくりしました。 実は、令和6年の侵入窃盗空き巣等の発生件数について、練馬区合計で88件のうち、小竹町一丁目だけで19件発生という異常値であることが分かりました。現在、本件については練馬警察署に確認中であります。 質問ですけれども、こうした地域での空き巣等被害など犯罪に関する情報について、警察との連携に関して、区としてはどのような対応をされているのか。お聞かせください。

本件は、引き続き練馬警察署から報告を待っている状況でありますが、看過できないと思っているので、区からも、分かり次第、情報を共有いただきたいと思います。 本件のように、連続的あるいは組織的な犯行が想定されるような地域については、いち早く警察から区に情報、連携をいただきたいと思います。 同じく、警視庁のホームページで、練馬警察署の刑法犯の5年間総件数を見ました。2021年のコロナ禍で905件で一旦底を打ってから、現在まで件数がどんどん増えております。2024年が1,432件と、520件も増えて、58%増ということで、実際に犯罪件数が増えている状況が分かりました。 こうした自体を、地元あるいは区で把握することで未然に防ぐことができると思います。連携を密にやっていただきたいと要望して、次の質問に行きます。 続いて、50ページ、1、道路維持費の路面下空洞調査委託料に関連して、御質問いたします。 こちらの調査は、水道管等の老朽化による道路下の空洞を念頭に置いて、実施されていると想像されます。東京都と区の役割分担がどのようになっているのかお聞かせください。

練馬区は、区道に関しての空洞がありやなしやを調査していて、東京都は水道等といった観点でやられていることで、ある程度すみ分けができていると思って、お聞きいたしました。 今般の事業費について、今年度は区の財源でやるのでしょうか。それとも、都から何か補助がつくのでしょうか。その辺、財源のことについて教えてください。

八潮の道路陥没事件以来、全国で下水道管の老朽化が問題になっております。東京都水道局に関しては大丈夫ということでありますが、全国的に水道事業の人材不足や技術革新、技術継承がうまくいっていない状況です。 御承知のように、宮城県のように海外企業に業務委託しているケースなども相次いでおります。インフラ国家の根幹で、国内で全て賄える構築が重要だと思っております。区としても東京都と連携して、しっかりやっていただきたいと要望して質問を終わります。

---------------------------------------

○福沢剛委員長 次に、れいわ新選組練馬、どうぞ。

59ページ、1、校舎建設費に関連して、お伺いします。 こちらは、みらい青空学園校舎新築に関するインフレスライド分の補正予算とのことです。このような学校の新築におけるシックハウス対策について、お聞きします。 新校舎建設に関して、区ではシックハウス対策としてどのような対応をされているのかお伺いいたします。

既に低ホルムアルデヒド建材を指定してくださっているとのことです。 また、できるだけ自然のものを内装に使っていただきたいと思っています。 次の質問です。シックハウス対策に換気は大変重要ですが、真夏や真冬には換気と言えど、窓を開けるのは急な温度変化や冷暖房効率の面からも、子どもにも、電気代にも優しくないのではと思われます。 窓の開閉を真夏や真冬に無理してやらなくても済むような、シックハウス対策にもなるしっかりしたフィルターのついた空気清浄機や、フィルターのついた24時間換気システムを建物の躯体に組み込んでいただきたいですが、いかがでしょうか。区の御所見を伺います。

24時間換気システムを導入予定とのことです。ぜひ、シックハウス対策になるフィルターがしっかりしたものを入れていただきたいと要望させていただきます。 次の質問です。低ホルムアルデヒド建材だけではなく、壁をしっくいや珪藻土などにすると費用が高くなるとは思いますが、有害化学物質を吸着、分解してくれるものや、天然の杉板を天井や廊下に使うなどをしていただくと、調湿の役目も果たしてくれます。こういった建材を御利用いただくことは難しいでしょうか。区の御所見を伺います。

ボードを変えるだけなら、工期がそれほど伸ばさないでもできると思います。 ホルムアルデヒドを吸着、分解してくれる珪藻土やしっくい、貝殻の粉をプラスして作られた石膏ボードや、光が当たることでホルムアルデヒドを分解する銅ドープ酸化チタン配合建材なども商品化されています。 香害、化学物質過敏症の子どもへの配慮、また、予防の観点から、一部でも取り入れていただくことを要望させていただきます。 新築現場はどうしてもいろいろな資材が新品でありますし、新品の椅子や机、様々な学用品、また、実際に子どもたちが登校するようになれば、子どもたちの持ち物や服などからも有害化学物質や揮発性有機化合物が発散されます。空気中の化学物質濃度の上昇が懸念されます。 学校は、子どもたちが毎日8時間、9時間と過ごすところです。通うことで元気になるような学校にしていただけたらと思います。ありがとうございます。

---------------------------------------

○福沢剛委員長 次に、練馬区議会日本維新の会、どうぞ。
70ページ、第2、債務負担行為の中の中村西小学校仮設校舎等賃借に関連して、中村西小学校改築工事について伺います。 先日、8月末に第1回校舎等改築懇談会が開かれ、改築計画案の概要が示されました。学校側からも、室内温水プールがあり、教室数も多く、バリアフリー対応がされ、我々の要望を聞いてくれていると、評価をいただいていると感じています。 一方で、近くの練馬区立美術館リニューアル工事や向山小学校改築工事が遅れていることから、スケジュールどおりできるかを大変懸念されておりました。 中村西小学校は、1959年に中村小学校から独立開校しまして、令和11年度には開校70周年を迎えます。令和12年2月には開港70周年式典を新校舎で開催されたいわけですが、新校舎建設工事の完了が令和11年12月ですので、2か月の工事遅れを生じないようにという願いを込めて質問できればと思います。 まずは、仮設校舎賃借というと、向山小学校改築で入札不調となり、1年間遅れた事例がありました。そのときも、何社もの業者から見積りを取って、物価高を反映し、平米単価で割り返すと、過去の改築校と比べて最高額で限度額を設定したにもかかわらず、業者決定に至らなかったと認識しています。 区としても、二度とこういうことがあってはならないと力強く答弁されていたわけです。入札不調とならないように、具体的にどのような対策をお考えか、また、限度額23.1億円の積算根拠について教えてください。
工事遅れの原因は、入札不調だけではありません。少し調べてみた中でも、想定外にインターネットケーブルが見つかって移設期間が必要になってしまった、あるいは、施工ミスによってボルトの位置がずれていたなど、様々な理由で過去に工事遅れが生じていました。 中には、初めてのことなど、防ぐのが難しいケースもあったとは思うのですけれども、余裕を持った工期設定や信頼のおける業者選定、専門性を持って危険を察知できるような適切な管理体制は大変重要なことであると考えます。 この点を中村西小学校改築工事ではどのように担保していくのか。区の御所見を伺います。
改築工事期間中はグラウンド面積が小さくなると思いますが、改築工事が進む中でのグラウンド面積の大きさ推移を教えてください。 また、ふだん校庭を利用しているスポーツクラブチームには事前に周知いただいていると思うけれども、私も区内学校で、運動会を体育館でやることになった不満の御意見をいただいています。 特に、運動会など校庭を使う主要行事で前々から開催が分かっているものに関しては、今からでも他学校と調整いただき、確実に校庭が使えるようにしていただきたい。 中村西小学校であれば、最も近い練馬第三小学校と今からでも御調整いただきたいと考えますが、区の御所見を伺います。
実際に改築工事となったら、先ほどのスポーツクラブチームへ事前周知などをやっても、いろいろと御意見等を受けることがあると思いますので、そういったところにも丁寧に対応していただきたい。 また、70周年式典を新校舎でできるようにということで要望を重ねて申し上げます。

---------------------------------------

再開は午後5時ちょうどといたします。再開の5分前に放送を流しますので、よろしくお願いいたします。 それでは、休憩いたします。 ---------------------------------------

それでは、これより、補正予算議案について、審査をお願いいたします。 各議案に対する賛否を事前に各会派に確認いたしました。 議案第116号について、意見が分かれております。 したがいまして、議案第116号につきましては、起立により採決いたします。 それでは、議案第116号・令和7年度練馬区一般会計補正予算を起立により採決いたします。 本件を可決することに賛成する委員の起立を求めます。 (起立多数)

よって、本件は可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第117号・令和7年度練馬区国民健康保険事業会計補正予算、議案第118号・令和7年度練馬区介護保険会計補正予算及び議案第119号・令和7年度練馬区後期高齢者医療会計補正予算の以上3議案につきましては、いずれも全会一致で可決すべきものと決定いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 (異議なし)

よって、議案第117号から議案第119号、以上3議案につきましては、いずれも可決すべきものと決定いたしました。 以上で、補正予算議案の審査が終わりましたので、これより、予算特別委員会の委員長報告(案)の御了承を頂戴したいと思います。 委員長報告(案)をお配りいたしますので、少々お時間お待ちください。 (委員長報告(案)配付)

○福沢剛委員長 それでは、案文を読み上げいたします。事務局、お願いします。

(異議なし)

それでは、ただいまの委員長報告案のとおり決定させていただきます。 それでは、これで本日の予算特別委員会を終了といたします。 お疲れさまでした。 ---------------------------------------