令和6年度に関する審査特別で、喫煙所整備、事業承継支援、地下鉄8号線延伸事業、公園・道路整備、空き家対策、学校給食施設改修など、複数の部局にまたがる施策について質問と要望が行われた。
- ・本庁舎のトレーラー型喫煙所設置と他の公共施設における分煙環境整備
- ・中小企業の事業承継支援制度(M&A含む)と融資制度の拡充
- ・地下鉄8号線延伸工事の進捗、新駅周辺のまちづくり協議会の運営
- ・街路灯や防犯灯のLED化推進と省エネ効果
- ・不燃化特区における建替え事業と私道整備助成の条件緩和
- ・学校給食室エアコン設置の前倒しと児童への支援体制
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(26名)
// 発言(189件)
おはようございます。よろしくお願いいたします。私からは、妊婦健康診査について伺います。 まず初めに、低所得妊婦初回産科受診料助成について伺います。令和5年11月の開始から、これまでの利用実績を伺います。
助成額については、上限1万円の設定ですが、自己負担なく賄えているのか、実績は幾らか伺います。
分かりました。母と子の健康な妊娠、出産のために妊婦健康診査が推奨されていますが、未受診妊婦の出産も起きています。未受診となる背景には、社会的な孤立や経済的な問題があると言われており、初回産科受診料の助成は、未受診の出産の防止や必要な支援につながる機会となることも期待されます。新たな制度であり、周知が大事です。周知方法について伺います。
支援の必要性なども考慮して、丁寧に周知を行っていただくよう要望いたします。 次に、妊婦健康診査の受診票について伺います。 現在、妊婦健康診査は、14回分の費用助成に加え、超音波検査の助成も1回から4回に拡充されたことを大いに評価しています。健診は受診票で行われていますが、一部の産科施設では使えないと聞いています。現状を伺います。
分かりました。五者協の枠組みに入っていないということで、現在は先に料金を払って後で手続をする償還払いで行っているということです。しかしながら、区民としては、助産所を利用した方は、区内の助産所が7名、区外の助産所が11名ということで、利用があるということです。区民の方からは、助産所で出産を予定している妊婦は助産所で受診票を利用したいという要望がありますが、区の考えを伺います。
ありがとうございました。助産所が五者協の枠組みに入っておらず、連携が不十分で利用できないが、承認が得られれば対応するということです。 助産所は、受診が認められている施設です。医療機関でしなければいけない検査ももちろんあります。ぜひ区民本位で考えていただき、五者協と助産所の連携を深めて受診票が利用できるように積極的に五者協にも求めていただきまして、本区としても速やかに対応していただくことを要望します。 以上で質問を終わります。 ────────────────────────────────────

よろしくお願いします。たばこ対策について伺います。 令和2年に健康増進法の改正が行われました。そこでは、たばこに関する国の基本的な考え方として、望まない受動喫煙をなくすことが掲げられており、地方公共団体には、望まない受動喫煙が生じないよう受動喫煙を防止するための措置を総合的かつ効果的に推進するよう努める責務があると定められています。これを受けて本区においても、令和3年に江東区たばこに関する基本方針を作成しています。そこでは、たばこを吸うのは個人の自由として喫煙者の吸う権利を尊重した上で、本区としては、脱たばこを目指すのではなく、歩きたばこやポイ捨て、受動喫煙をなくすことを目標に定め、そのための啓発や環境整備に取り組む方針が示されています。 基本方針の中では、たばこを吸う人も吸わない人も気持ちよく暮らせるよう分煙社会の徹底を目指しますとあります。つまり本区には、たばこを吸う人が社会の悪者にならない分煙環境をつくる責任があるわけです。そうした中で、来年度、分煙環境の整備の一環として、本庁舎にトレーラー型喫煙所が設置予定であると聞いています。こちらは総務費になりますけれども、たばこ対策の一環になりますので、設置に至った背景や経緯、また、費用対効果の面からイニシャルコスト、ランニングコストについて伺います。

ありがとうございます。ほかの公共施設の喫煙所について伺います。本庁舎でトレーラー型喫煙所が設置されるとなれば、運営環境が一歩進んだものと考えます。本庁舎は区のシンボルですから、そこにこういったトレーラー型喫煙所が設置されるとなれば、区民の方々も分煙に江東区もしっかり取り組んでいくんだなと考えると思います。ほかの公共施設については、今後どのように喫煙所を設置していくのか見解を伺います。例えば深川江戸資料館には、敷地内の屋外にパーティション型喫煙所がありますけれども、そのすぐそばにコミュニティサイクル置場、いわゆるドコモ自転車のポートがありまして、そこに喫煙所から煙やにおいが流れており、健康被害が懸念されます。こういったところの喫煙所も閉鎖型の喫煙所に変更できないでしょうか。伺います。

ありがとうございます。閉鎖型の喫煙所を区が設置するには、いろいろ課題があることは認識いたしました。 そこで、分煙環境の向上のためには、民間の喫煙施設を活用する必要があると考えるんですけれども、他区での事例はどのようなものがあるのでしょうか。また、今後公共施設に限らず、区全体として喫煙所の整備についてどのように進めるのか見解を伺います。

ありがとうございます。ぜひ民間の活用についても前向きに検討していただきたいと思います。 それで、来年度に計上されている特別区たばこ税は39億円にも上るわけです。ある意味では、たばこを吸う方々、喫煙者の方々というのは、自らの健康を犠牲にして本区に39億円をもたらしているとも言えるわけなんです。ですから、私は吸わないんですけれども、実際そういうところもあるわけなので、たばこに関する基本方針に明記されているとおり、分煙環境をきちっと整備して、吸う人も吸わない人も気持ちよく暮らせる、吸う人は悪者にならない社会というものを築いていってほしいと思いますので、ぜひともよろしくお願いいたします。終わります。 ────────────────────────────────────

よろしくお願いします。私からは、中小企業融資事業の中の事業承継の部分についてお伺いします。 昨日も質問がありました後継者育成支援事業から事業承継の支援の流れという形になるのかと。本制度の融資主体は各金融機関、融資機関の信用保証料や利子の軽減による支援を行っていく、本資金は、M&Aの資金に充当できない、M&Aの資金に充当できてしまうと公的な支援が個人の利益に関与するところとなりますので、致し方ないと思っております。ただ、間口が大分狭まる印象を受けます。本融資を計画する段階で、こういったニーズについてどの程度あったのか、また今後開始する中でどういった形で支援を必要とする企業にアプローチしていくのか伺います。

ありがとうございます。この支援事業を行う根拠についてお伺いいたします。

ありがとうございます。産業実態調査をしていただいていますけれども、直接的なお声が上がっていたり、ニーズが顕在化しているわけではなく、潜在的なニーズがあるので区として取り組んでいく、そういった姿勢だと思います。この事業は、先回りしてやっていく部分も多々あると思うんですけれども、それに対しての使命感みたいなものがございましたら、お答えください。

ありがとうございます。亀戸にも大島にも結構町工場みたいなものがたくさんがあって、一人で一生懸命働かれている社長がいらっしゃいます。こういうのをやっていることすら知らない、やり方も分からない、そういった方々に対して、昨日信用金庫だとか信用組合に御協力いただいてアプローチしていくようなお話がありましたので、そこに関しては引き続き頑張っていただきたいと思います。 昨日も他党から同じような話があったんですけれども、今の中小企業の支援は、どちらかというと製造業とか、工場の話が多いと思います。ただ、小売り、飲食業や個人事業主を考えますと、直近の環境の変化、この7月の国の新紙幣の導入は大打撃となるようです。この話は昨日もあったんですけれども、私としては、あり余る基金の切り出しとか、そういう話ではなく、限りある財源の中から御考慮いただきたいという趣旨でお話しさせていただきますけれども、新紙幣導入の際に券売機を変えなければいけない小売り業者であったり、飲食店が区内にも大分いらっしゃると思うんですけれども、その対応に関して本区の見解を伺いたいんですけれども、例えばそのまま券売機自体を替えるお金を出してしまうと不都合なのであれば、本来ベースでいうと、国が勝手に紙幣を替えるんだから、国が責任を取るべき話であって、区が尻拭いをするお話ではないと思うんですけれども、区として何かオリジナティを出す場面であれば、例えばキャッシュレス決済ができるような券売機を導入するとか、限定的なものでも構わないと思うんですけれども、何か助けになるようなことができないか伺います。

ありがとうございます。区でも対応できそうなパッケージがあるようなお話もありました。ぜひその辺の周知は引き続き続けていただきたい。このまま放っておくと、本区は、渋沢栄一翁を観光の目玉として売っていますけれども、渋沢栄一翁が小売店の業者の皆様の首を絞めることになるので、ぜひ頑張っていただきたいです。よろしくお願いします。 ────────────────────────────────────

よろしくお願いいたします。私からは、まず事業承継支援等について伺います。 令和5年第3回定例会代表質問などで、私は事業承継に向けた専門家派遣による支援、また初歩的なセミナーの開催などを訴え、今回予算計上されたことを評価しております。おおむね60歳頃には事業承継に向けた準備に着手することが望ましいとされており、本区の中小企業の大半は、事業承継に向けた準備に着手すべきという段階に来ている状況であります。 後継者への支援策が重要であり、事業の継続性を支援する取組が必要であります。本区における事業承継に関するセミナー実施に向けて、セミナーの取組や内容については既に質疑がありましたので、私からは、本区の事業承継における課題認識について伺います。

分かりました。特に後継者の育成支援事業というのが新設されるということであります。この部分に関して非常に期待もしております。事業承継には、親族承継、また従業員承継、いわゆる社内承継と、そしてM&Aなどの第三者承継というのが考えられますけれども、様々な形に応じた支援の取組を実施すべきと考えておりますが、区の見解はいかがでしょうか。

分かりました。さらなる必要な支援策の検討を要望いたします。また、東京都の令和6年度の予算に計上されております事業承継、再生支援事業では、企業相談対応、そして企業継続支援などのほか、譲渡契約にかかる費用を一部無料化しております。都の事業も活用し、地元中小企業の円滑な事業承継を後押しするために、第三者承継の促進も図る支援の取組を展開すべきと考えますが、いかがでしょうか。伺います。

事業の大小にかかわらず、例えば商売を継続されて10年以上やれば、営業権、いわゆるのれんみたいなもの、資産譲渡価値のあるものも多く含まれてくるかと思います。第三者承継の市場も拡大するものと推察されます。本区だけではなく、経済課だけでなく、支援機関との連携など適切な支援につなげていただくよう要望いたします。 次に、ゼロカーボンシティ江東区の実現に向けては、革新的な技術の開発が不可欠であります。区民のライフスタイルに関わってくる非常に幅広い取組が必要であります。環境省は、温室効果ガスの国内排出量の約6割は、住宅や移動などのライフスタイルに起因すると報告しております。今回住宅に関わるZEH、ネットゼロエネルギーハウス、移動に関わるEV、電気自動車普及などの施策の推進を評価しております。 平成21年度からスタートした本区の地球温暖化防止設備導入助成事業について、ZEHに資する省エネ、再エネ設備助成の実績は年々増加の状況であります。特に太陽光発電システムや蓄電池、高遮熱層の助成件数は伸び、またEV等の次世代自動車も堅調に伸びていると聞いております。事前に確認しております。 しかしながら、2050年、ゼロカーボンを表明した本区において、ゼロカーボン実現に向けた理解と取組の実行が最も重要であると考えております。どのようなものか、またなぜ取組を行わなければならないのか、どのような取組かを区民に知らせ、行動してもらうことが何よりも重要であります。区民参加と意識醸成、取組の実行のため、他自治体では環境アドバイザーの募集や活用の支援、また中小企業向けのゼロカーボンコンサルティング支援などを実施しております。 そこで、本区においても実効性のある区民、事業者等への周知、また啓発策、また支援施策の検討が必要であると考えますが、いかがでしょうか。伺います。

ありがとうございます。理解や取組の実行に向けて、本区においても環境アドバイザー等の専門家の活用を要望いたします。 最後に、温室ガス削減などゼロカーボンシティ実現に向け、庁舎をはじめとする公共施設などの取組の推進を強化すべきと考えております。区自らも庁舎のLED化をはじめ公共施設のネットゼロエネルギービルディング、ZEB化の取組を推進すべきと考えますが、いかがでしょうか。
に反映できるように努めてまいります。 現庁舎のLED化につきましても、この後の新庁舎建設との関係もございますので、庁舎を所管する部署とも検討を進めてまいりたいと思います。

現在本区は、事業者であります東京都と包括協定を締結しております。さらなる普及啓発、広報のために包括協定、またパートナーシップ協定のさらなる拡大を要望いたします。また、本区のゼロカーボンシティ実現に向けた取組を力強く推進するため、司令塔となるゼロカーボンシティ推進課の新設を要望しまして、質問を終わります。

今日は、私からは、地下鉄8号線と交通対策について何点かお伺いしていきたいと思います。 国交省鉄道局の鉄道事業許可が出たのが令和4年3月ですので、早いもので2年たちました。その後、鉄道局の補助事業も事業化され、2年前までの50年以上にわたる我々の苦労に比べて一転、現在は無事順調に進んでいると聞いております。 当時、補助事業では、利便増進法も机上に上がり、負債の償還上発散するとして、鉄道補助がいいだろうとのことで、利便増進よりも地下鉄補助となった、こういった議論を毎回この予特、決特で区長や歴代の8号線の課長としたことをとても懐かしく感じております。今までも何回も申し上げたんですけれども、何といっても大きいのは、2021年7月の江東区長から都知事への申入れが大きかったと思うんです。その後、国交大臣と都知事との合意がありまして、それでその翌日に概算要求と有価証券報告書の変更がなされたということであります。非常に大きかったと思います。 今日は、まず8号線の今後のスケジュールについてお伺いしていきたいと思います。昨年6月の都市計画の説明会のときに、東京都と東京メトロからこういうふうに言われました。説明会から1年程度で都市計画の決定と、その決定後1年以内の工事着手を目指すという説明をいただきました。その後の動きとしては、昨年9月中旬にメトロが新駅3つの工事を発注しました。枝川と東陽町と千石工区における開削トンネルの3つの入札を公告したわけですけれども、2月の初旬で既に入札は終わっているはずなんです。しかし、これらの動きについても、なかなか地域への説明がありませんので、地域の方々からどうなっているんだというようなお声も大変多く聞いております。そこで、現在どういった手続が進んでいるのかお伺いしたいと思います。
に対する意見照会も来ておりまして、3月の防災・まちづくり対策特別委員会、それから江東区都市計画審議会を経て、東京都に対して区の意見を回答するということを予定しております。また、環境影響評価手続については、昨年6月の説明会後、10月に東京都が区や都民からの意見に対する見解書を作成いたしまして、12月には東京都の審議会も開催されております。審議会からの答申を踏まえて、現在は環境影響評価書の作成が進められていると考えております。その後、東京都都市計画審議会に環境影響評価書が提出された上で都市計画案の審議がなされ、工事着手の前提となる都市計画の決定が行われるものと認識しております。 以上です。

分かりました。ありがとうございます。今回で3駅の工事発注によって、着工に向けた動きが本格化したと思っています。工期は千石工区が80か月、東陽町工区は93か月、枝川工区は84か月です。うち一番長い東陽町駅の工事でも7年7か月ということで、2034年の完成目標に向けて一日も早い着工を期待いたしたいと思います。 現状では乗り換え2回、21分かかる豊洲-住吉間、これは直通で9分になるのも、これもまたすごいんですけれども、やはり何といっても、豊洲-錦糸町間が、乗り換えなしの直通の場合12分ですので、これを実現すべきであって、これがまさに8号線の最大の効果になるんではないかと思います。ぜひメトロへ再度お伝えいただきたいと思います。もちろん豊洲という本当に区内の核となる町と、錦糸町という東京東部の最大の町を結ぶ8号線が、売りなんじゃないかと私は思っています。 ここで令和6年度の予算の見地から見ても、区からメトロへ補助金として約7,500万円が計上されています。事業費ベースでも、補助対象として約19億円という大きな金額が提示されておりますけれども、予算面から見ても、いよいよ着工なんじゃないかという思いがあります。 そこで、来年度実施が予定されている事業は何なのか、駅整備に使われるんでしょうけれども、19億円という金額が具体的に何に使われるのか、その辺をお伺いしたいと思います。

ありがとうございます。もちろん地下鉄8号線、有楽町線延伸は、10年という長期間の公共工事でもありまして、地域に与える影響というのは本当に計り知れないと思うんです。特に沿線住民へは丁寧な説明を行っていただきたい、地域の理解を得ることが何よりも大切なんではないかと思います。もちろん8号線の実現というのは、江東区民ほとんどの賛同は十分得られているんですけれども、その時々の理解が必要です。枝川小学校の校庭が掘削工事で使えなくなるということもありますし、非常にその辺は慎重にやっていただきたいと思います。 ここで工事説明会の時期とその内容、また、その後の工事着手の時期についてもお伺いしたいと思います。

ありがとうございます。あと次に、中間新駅の名称についても伺いたいと思います。沿線区民にとって何よりも大切なのが、駅の名称なんです。これは特に地域の関心が高いことなので、私は議会の中で、地域の声をしっかり聞いた上で決めるべきだということを再三申し上げております。例えば都営大江戸線の名称の決定のプロセスの中で、今清澄白河駅という立派な駅名がありますけれども、その中で清澄駅という名称が先行した中で、最終的に白河という歴史ある地名を冠した清澄白河駅に落ち着いたということを当時の山崎区長からお聞きしたことがあります。ですので、塩浜という地名は塩崎と浜園町の流れを持つ由緒あるこの地域最古の名称であるので、その点もメトロへお伝えいただきたいと思います。 また、駅の出入口も地域の関心が大変高いです。早くこれを地域に情報発信していただきたいと思います。現在まちづくり協議会に参加している塩浜の町会長ほか塩浜のメンバーも、塩浜二丁目側に出入口ができないのでは、協議会の参加意義が問われます。東西線のメトロの車両基地もどんと塩浜二丁目にあります。協力していますので、その点もメトロに言っていただくのと同時に、区はしっかりと区民に寄り添っていただきたいと思います。 区は、昨年3月にメトロとの定例会を設置し、このような地域の声をメトロ側に伝えるとしておりますけれども、今年度定例会は開催されたのかどうか、また沿線地域の声のどのような点をメトロ側に伝えたのか、またそのときのメトロ側の反応もお聞きしたいと思います。

分かりました。ありがとうございます。豊洲小学校です。 8号の整備効果として、南北を縦断する鉄道路線の構築と東西線の混雑緩和は大きいんですけれども、特に混雑緩和は非常に大きいですけれども、東西線と京葉線だけではなく、総武線、日比谷線も緩和することになりますので、非常に期待されるという部分と、あと鉄道空白地帯の解消も重要なポイントなんです。鉄道空白地帯とは、もちろん御存じのように、半径800メートル以内に駅がない地帯ですけれども、その点も出入口を造る際、大変重要な点でありますので、お伝えいただきたいと。枝川だけじゃなくて塩浜も鉄道空白地帯ですから、よろしくお願いしたいと思います。 鉄道の駅、地下鉄の駅というのは、JRの駅とは違って地下に潜りますので、地下に潜る出入口が駅になるんです。ですから出入口イコールの位置というのが大変重要になりますので、その辺ももちろん御存じだと思うんですけれども、ぜひそういうこともメトロ側にお伝えいただきたいと思います。 あと、メトロ株についてもお伝えしたいと思うんですけれども、東京都は、株の売却に必要な費用を来年度の当初予算に計上しました。都が46.6%、政府が53.4%で、うち50%が市場で売却される、今年の夏上場で、完全民営化の一歩が踏み出されるということでありまして、もちろん半分の株を民間が所有すれば、メトロにも影響が出るということですけれども、8号で影響するというのは好影響しかないわけで、もちろん連結決算もよくて、JR東と並んで非常に安定していますので、8号による株価への影響というのは非常にいいんじゃないか、問題はないと思いますけれども、とにかく8号延伸を着実に進めるためには、引き続きメトロとしっかりと連携、協力をして、事業を進めていただきたいと思います。 あと、次に質問に行きますけれども、駅周辺のまちづくりについてお伺いしていきたいと思います。先日の枝川駅周辺地区まちづくり協議会で、大久保区長が御挨拶の中で、まちづくりはソフトとハードが一体になってつくり上げるものとおっしゃいました。まさにハード整備がまちづくりの重要な要素であります。そこで、来年度まちづくり方針を策定した後、方針実現に向けて基盤整備のハード整備をどのように区は考えているのかお伺いしたいと思います。
枝川駅においては、606台の需要数が示されております。その空間確保が今後の検討課題になると考えております。また、道路空間においても、新たな駅から公共施設等へのバリアフリー整備、将来の歩行者交通増加を見据えた歩道の拡幅、あるいは都市防災機能の強化、良好な都市景観の創出となる無電柱化、こういったことの整備も考えられますが、まずは新駅周辺の道路機能の在り方について関連部署と調整を図ってまいりたいと考えております。さらに民間開発や建て替え等によるハード整備も想定されますから、今後策定する地区まちづくり方針を基に、地域の意向を踏まえた整備となるように誘導してまいりたいと考えております。 以上です。

ありがとうございます。おっしゃるとおりです。現在枝川一丁目と枝川二丁目の間に平久運河がありまして、これからの桜の季節は大変きれいな運河なんですけれども、そこで港湾局による護岸工事が進められています。まちづくり協議会で運河を利用したにぎわい創出の意見が出てはいますけれども、なぜ塩浜、枝川の人たちが水辺をあまり意識していないのかという部分なんです。水辺を生かすまちづくりをするならば、もっと地域の方が水辺に気軽に近づけて親しめる、そういう水辺と人との距離を縮めるべきだと思うんです。 それと、そのほかにも自転車駐車場整備は、駅前にしっかりと整備すべきなんですけれども、自転車や歩行者の安全性確保というのは、8号線の沿線まちづくりでなくても当然すべきだと思うんです。私が思うのは、8号線の新駅ができたからこそ、できるからこそ、でも、今、川野課長がおっしゃったのは正しいんですけれども、例えば駅構内の区民の避難施設とか、もっとにぎわいやユニバーサルデザインのある持続可能な快適な町、ある意味駅中心の町も考えるべきではないかと私は思っています。 ですから、協議会は活発で非常にいいと思うんですけれども、あえて言えば、今までのあるまちづくりのコンセプトを当てはめるような感じなので、もっと行政がリードしていっていただいたほうがいいんじゃないかと私は思うんです。ですから、今後開業までの十数年間、行政としてしっかりと現実的で計画性のある構想をすべきだと思います。その辺を伺いたいと思います。
枝川駅周辺地区まちづくり方針の策定をしていく過程において、庁内の関連部署と整備の計画も含めて調整し、行政計画として定めてまいりたいと考えています。 また、本方針を基にした整備計画等に関する具体的な取組につきましては、2030年代半ばの開業を見据え、行政が行う各種事業での調整や東京メトロが今後実施してまいります工事、あるいは電力等のインフラ工事など、様々な関係者との情報共有、調整を図った上で、より効率的に計画性を持って進めていく必要があるものと考えております。 以上です。

分かりました。そういうことだと思うんですけれども、先に進みますけれども、沿線では8号の整備による地域再編もあります。行政のほかにも、もちろん民間による建築整備も想定されます。例えば、現在塩浜二丁目の自動車学校跡地では、マンション工事が進んでいます。また、枝川地域でも、大手企業の跡地も建設が想定されます。今後駅周辺の個別具体な開発計画などには、どのように行政が対応していくのか、その点もお伺いしたいと思います。
枝川駅周辺において、今後様々な具体的な開発計画が出される際には、相談、協議を受けたときに、行政計画として定めてまいります地区まちづくり方針に示す土地利用の方針に沿って適切な誘導を図ってまいりたいと考えております。また、開発計画の内容によっては、都市計画マスタープランに基づいた、地区より少し狭い範囲でのエリアまちづくり方針の策定や、規制や緩和等の都市計画の活用も考えられるものと認識しております。 以上です。

分かりました。今までがハードの部分で、今度はソフトの部分なんですけれども、沿線まちづくりのソフト面は、核となるのは、やはり地域イベントで、枝川では夏祭り、みこし、花見、先日は4年ぶりの餅つき会、100人、200人規模の行事を実施しております。川野課長は、本当によく顔を出してくださっています。日曜日に足を使ってやることをやっているということで、チーム川野には本当に心から感謝を申し上げます。今後の町のハード整備によって、町並みに変化が生じると思います。こういった地域活動の障害とならないような地域と行政が意見を重ねていく必要があると思いますけれども、その辺の認識もお伺いしたいと思います。

ありがとうございます。その次なんですけれども、東西線木場駅の改良工事についてもお伺いしたいと思います。東京メトロは、令和4年秋に工事を完全休止しました。その後、今は工事再開の時期が全く不透明であるということで、地上部の道路復旧のための埋め戻し工事を進めているようでありますけれども、地域から進捗について情報が全くないという声も上がっています。ここで工事を休止した理由を改めてお伺いするのと地域への情報発信の方法と、あと工事の進捗状況についてもお伺いしたいと思います。

地域交通課長、そういうことじゃないんです。まず工事の進捗状況は、町会長へA4判の1枚を配って、それを掲示板に貼る、そうではないんです。あれほど迷惑をかけて急にやめたわけですから、丁寧にやっていただきたい。これは誰も納得していないです。今、地域交通課長がおっしゃったように、町会長を集めて説明することは、今はしていない、毎月1日に町会長に紙を配るだけです。それを我々が町会の役員会で、何だと、そういうことを言っているだけで、それを掲示板に貼っているということで、もう少し丁寧にやっていただいたほうがお互いにいいと思うんです。それはそれで、あと、駅周辺の動向や利用者の状況ではなくて、具体的にどうなったら工事が再開になるのか、これをぜひ聞いていただきたい。混雑率の数値ならば分かりやすいと思うんです。これをぜひお願いしたい。 あと、コロナが理由で中止するのは誠に遺憾です。昨年5月、新型コロナウイルス感染症が5類に移行して、東西線の乗車人数は増加しています。いつも私はこういった質問をするときには、実際乗るんです。今回は東西線に乗りました。先日も朝の通勤時間帯に東陽町から東西線に乗車したんですけれども、乗車を待っている東陽町駅のホームにいっぱい人がいて、役所の皆様方も降りるし、東陽町の企業の方もいっぱい降りていらっしゃる。入れ替えで入っていくんですけれども、ホームで待っている人が車両に乗れないぐらい込んでいるんです。それで九段下でダイヤ改正をしてというのは、どうなのかなと思うんです。その後、木場駅で一度降りて、再乗車しましたが、同様の状況です。混雑は戻っています。ホーム上も車両の中も既に元の180%か200%の状態に戻っていると思うんです。区は、現在の実態を把握しているのかどうか、その辺をお伺いしたいと思います。

分かりました。先を急ぎます。時間もないんですけれども、コロナ禍後に戻っていないと言うんですけれども、直近のコロナ禍後、1か月前と今は違うわけでありまして、この状況は多分第10波も終わったという報道もありますので、これは続いていきます。だから直近を調べていただきたい。国の混雑是正基準は180%と出ていますけれども、これは平均的な数値ではなくて、朝夕のラッシュ時で180%を超えたときに鉄道会社として対策せよというのが国の指針です。だから公共交通機関として、もっと利用者の立場になってリスクを負うべきじゃないかと思っています。混雑率は大きな問題なんですけれども、木場駅の問題というのは、実はホームが狭くて落ちそうだというのが大きな問題なんです。 これが大論争になったのは14年ぐらい前です。ホームドアもないですし、今回の拡幅工事の中止の原因がコロナ以外にあるならば言っていただきたいと思うんです。財政力なのか、原資力なのか。とにかくコロナ禍後、今の混雑率を出すように言っていただきたいと思います。 あと、木場駅の中身なんですけれども、どの駅と比べてもかなり古い印象を受けるんです。薄暗いですし、壁も汚い、天井もむき出しだし、ぼろぼろです。あまり自分の地域の駅のことを悪く言いたくないんですけれども、実際そうなんです。地域の人はみんな言っています。だからぜひ駅構内のリニューアルとホームドアの設置などは早急に行っていく必要があるんじゃないかと思います。昨年の4定で私が本会議で質問した際には、区も東京メトロに対して強く働きかけるという答弁をいただきました。東京メトロはどのように考えているのか。何と言っていたのか今後の見通しについてもお伺いしたいと思います。

ありがとうございます。区の綾瀬地域交通課長は本当によくやってくださっていると思います。我々の間に入って、本当にありがとうございます。とにかく私もメトロに知人もいるんです。ですから、あまり言いたくないんですけれども、区民のことを考えれば言わざるを得ない、そういう状況でありまして、時間にもなりましたので、今回は以上といたします。 以上です。ありがとうございました。 ────────────────────────────────────

初めに、公園の利活用について伺います。現在、新型コロナウイルス蔓延前までにぎわいが戻り、公園の利用者も通常の利用状態となってきています。また、近年いろいろなスポーツで多くの日本人選手の活躍が続いております。多くのこどもたちがこれらのスタープレーヤーに憧れ、日々練習していますが、日常において気軽に1人で自主練習する場所がないとの声をいただいており、野球やソフトボール等の自主練習や投球フォームを確認する場所として壁あての設置要望もいただいております。 現在、残されているのは、千石三丁目付近にある壁あて施設のみで、騒音対策と察しますが、昨年末ぐらいから吸音材が壁面に設置されました。公園は、日常的に誰もが使用できる施設で、ルール、マナーを守り、近隣にお住いの皆様への配慮も大切で、新規に壁あて施設を設置するためには、設置場所や素材などに課題があることは十分理解しております。そこで一番課題となる騒音対策として、ボールを受ける部分がネットになっているリバウンドネットを活用し、公園に設置することで要望にお応えすることは可能になると思いますが、区の見解をお伺いいたします。

分かりました。城東地区では、親子でキャッチボールができる竪川河川敷公園など管理者もおり、設置が可能と考えますが、もし現段階においてお考えがあれば伺います。

ありがとうございます。少年野球をやっている親御さんたちに聞いたところ、リバウンドネットを使いたいというお声をたくさんいただいております。スポーツは、こどもたちの育成に良い影響を与えるとともに、身近な公園を利活用することで公園の活性化も図れるため、ぜひ実現できるよう要望します。 次に、交通対策についてですが、今年度区内の交通需要を把握する目的で、区民1万人を対象に現在のバスの利用状況、区でバスを導入する場合やデマンド交通等を導入した場合の利用意向等のアンケート調査を実施し、今年度末までに報告書を作成すると伺っておりますが、令和6年度は新交通システム導入検討委託費として1,200万円の予算が計上されていますが、今年度末までにまとめた調査結果を今後どのように活用し、検討を行っていくのか伺います。さらに、本区においても今後コミュニティバスをはじめとし、様々なモビリティの検討をしていくべきと考えますが、見解を伺います。

新交通システム導入を切実に求めているが、声を上げられない声なき声もたくさんあると思います。それらの声を拾い上げるような努力をして、前向きな検討を要望します。 次に、昨年3月に江東区自転車利用環境推進方針が改定されました。このうち「まもる」の視点では、自転車ルール、マナーの普及啓発及び自転車安全利用の推進を基本方針とし、今年度より自転車用ヘルメット購入費用と自転車点検整備費用の助成を行っており、豊洲、東雲にも取扱店舗を拡大し、3月1日現在ヘルメット取扱店舗は34店舗、自転車点検取扱店舗は21店舗まで拡大したと伺っておりますが、区民の方からは、自転車の走行マナーが悪い、一時停止などを守らないことでの事故も起きていると伺っております。区は、3月1日付の区報にも掲載されているように、様々な自転車ルール、マナーの普及啓発を実施していることは承知しておりますが、課題と新たな具体的な対策があれば伺います。

さらなる安全対策を要望します。最後に、以前も質問しましたが、東大島自転車駐車場の拡張については、早急に整備が可能と思われる都道などに機械式の自転車駐車場を検討すべきと考えますが、区の見解を伺います。

ありがとうございます。これまでも要望してきていますので、確実な実現を期待しています。 これで質問を終わります。 ────────────────────────────────────

私からは、橋梁の改修事業について伺います。江東区には、震災復興橋梁を含め、数多くの特徴的な橋が存在しています。これは本区の魅力であるとも考えています。しかしながら、区で管理する橋梁は、建設されてから50年以上も経過する橋が約4割あり、区民の安全な交通環境を維持していくためには、計画的に改修事業を実施していくことが重要であると思います。そこでまず、橋梁の改修計画はどのように決めているのか伺います。

分かりました。5年に一度、よろしくお願いします。 次に、私の地元の深川地区でも近年、令和3年に三船橋の工事が完了し、現在は辰巳橋の工事を行っています。辰巳橋については、警察との協議が難航して、その結果、事業期間が延びてしまい、地域の方からも、いつまで通行止めが続くのか、早く交通開放してほしいという要望が届いています。6年度の当初予算として1億6,000万円余の予算が計上されていますが、辰巳橋改修工事の進捗について伺います。

分かりました。今年12月ですね。よろしくお願いします。 地域の方への影響のため、来年度で工事が終わるよう、しっかりと進捗管理をお願いいたします。 次に、緑橋についてですが、予算ノートによると、総事業費が18億円を超える額となっており、これは三船橋や辰巳橋に比べてかなり高額と感じます。この要因と、まず来年度は何を行うか伺います。

分かりました。地盤の条件や首都高速道路が近接しているという特殊な現場環境であるということが分かりました。今後緑橋についても、通行止めにして工事を行うこともあると思います。地域へ丁寧な説明を行っていくことと工事を計画どおりに進めることを要望して次の質問に移ります。 次に、公園維持管理事業のうち、原っぱ管理運営委託について伺います。私の地元に深川公園がありますが、今年2月からダスト広場の一部で原っぱ化に向けた工事を行っています。ダスト広場は、強い風が吹くと砂誇りが舞うこともあり、また夏の時期には地面が大変熱くなるので、原っぱ整備に伴い、これらの状況が軽減されるのでないかと地元も期待しているところです。まずは、改めて令和5年度の深川公園の原っぱ整備工事の目的、内容について伺います。

東京都の100%って、いいですね。原っぱ整備工事の目的、内容についてはよく分かりました。 それでは、令和6年度に原っぱ管理運営委託が予算計上されていますが、この委託の目的、内容について伺います。

ありがとうございます。委託の内容についてもよく分かりました。原っぱ事業は、新たな公園の魅力増進に寄与するものだと認識しました。引き続き事業実績とその効果、検証について進めていただき、今後の公園整備に反映していただきたいと思います。 次の質問に移ります。次の質問は、街路灯改修事業です。近年地元から、街路灯が改修され、夜間道路が明るくなって安全・安心に利用できるとの声をいただきました。私も夜歩いてみると、確かに明るくなったという印象を持ちました。現在区で行っている街路灯改修事業については、現在水銀灯をLED灯へ改修を行っていると思いますが、計画の概要と進捗について伺います。

分かりました。水銀灯からLED灯への改修が進んでおり、令和5年度末時点で進捗率が約86%であるということが分かりました。令和6年度には水銀灯が全てLED灯に替わるとのことですが、街路灯改修による省エネ効果について伺います。

やはり水銀灯をLED化すると、すごいですね。省エネ効果がいっぱいあります。また、CO2削減量の約94万キログラムが削減されるなど、環境にもよいことがよく分かりました。区で管理する蛍光灯やメタルハライド灯などもLED灯に取り換えれば、消費電力は約3割から6割削減されるとのことで、これらの街路灯についてもLED灯に改修していくことで環境の改善にも私は役立つと思います。蛍光灯ランプについては、国際会議において2027年度末までに段階的に製造及び輸出入を禁止していくことが合意されたと聞いております。蛍光灯などの水銀灯以外のLED灯への改修の計画について伺います。

LED化すると環境にも役立つし、非常にいいと思います。計画的に一生懸命検討して早く進めてほしいと思います。 以上です。 ────────────────────────────────────

よろしくお願いします。2つお伺いします。1つ目は、放置自転車対策についてです。明治通り沿道北砂三丁目側の路上自転車仮置場について伺いたいと思います。まず、設置の経緯について簡潔にお聞かせください。

20年前ぐらいの設置ですけれども、当初は今言われた砂町銀座商店街の利用者などの自転車の放置のための放置自転車対策ということで、仮置場を路上に設置したという経過ですけれども、現在は平日の晴れた日でも、商店街が開店するのが10時ですけれども、9時に現地調査をしますと、137台の駐車台数のうち121台止まっていましたので、9割が通勤・通学者が利用している状況に変化していると思いますが、明治通りの砂町銀座入口に隣接する歩道上の自転車の仮置場は、明治通りの横断歩道に接近している上に歩道上にある商店街のアーチの柱、また通りの名前が書いた表示板で歩道の有効幅員が狭まっている、非常に歩行者の妨げとなっているというのが現状です。したがって、現在の自転車仮置場の設置位置を交差点から離して、歩行者空間の安全性を確保することが必要になっていると思います。 また、北砂三丁目のバス停に隣接する自転車仮置場を見ますと、バスの乗降客と歩行者、またバス停前のコンビニの顧客、さらには沿道マンションの自転車駐輪場出入口と接近しています。ここでも歩道上の安全確保を求める声が以前から聞かれています。この仮置きについても、バス停から離すなどして歩行者空間を広げて、歩行者の安全を確保することが必要だと思います。この2か所の自転車仮置場の当面の改善策について、お考えを伺いたいと思います。

白線を引いて、下げるだけですので、当面の対策をよろしくお願いしたいと思います。それで、明治通りの歩道上の自転車仮置場については、あくまでも仮だと思いますけれども、今後の自転車駐車場の整備についてどのようにお考えなのか伺いたいと思います。

駅前の駐輪対策と違って、バス停の近くにということが求められているわけですけれども、ここは例えば平日8時台では1時間に17本と3分半に1本のバスが運行されているということで、地下鉄駅と何ら変わらない運行間隔になっているところです。今答弁がありましたように、砂町銀座商店街のあるこの地域は、今実施されている不燃化特区の中心となっています木密地域です。それで明治通りとこの歩道については、防災まちづくり上の観点からも重要な避難経路となることから、ぜひ不燃化特区事業の中でそういう観点で近隣の用地取得と併せて、今後検討をしてほしい、駐輪場の設置を行ってほしいと思います。 丸八橋のバリアフリー化について、2点目でお伺いします。丸八橋のバリアフリー化につきましては、私が昨年の予算委員会でも質問させていただきました。東京都が一昨年5月に、歩道における既設道路橋のバリアフリー化に対する整備方針を策定して、その中で丸八橋が優先的に整備を検討する6つの橋梁の1つということで選定されました。整備手法が決まったら区に情報提供されるというお話でしたけれども、その後の状況についてお伺いしたいと思います。

ぜひ江東区からも丸八橋の整備について積極的に今後も働きかけていってほしいと思います。丸八橋は、勾配が8%ということで、都道橋の中でも最も急勾配、急坂です。高低差を解消するために歩道に階段が設置されています。これも通りましたけれども、本当に危険な階段で、映画の「蒲田行進曲」のクライマックスの階段を思わせるような急な階段となっております。それで車椅子だとか、ベビーカー、高齢者、障害者は、階段を利用することが非常に困難だという状況です。ちょうど1年前の2月にも70代の男性がこの階段を踏み外して転倒されて、要介護5というような大けがをされました。丸八橋については、東京都は都道区域外の公有地へのエレベーター等の設置の可能性ありと実現性の検証結果を示しています。都に対して橋の架け替えを求めるとともに、当面現状の改善策として、エレベーターまたはスロープの設置など、バリアフリー化の促進を求めてほしいと思いますけれども、お考えをお伺いします。

ぜひ早期着手のために、都と区の協議の場も今後持てるように検討してほしいと思います。 以上で終わります。 ────────────────────────────────────

よろしくお願いいたします。川口市の市議の方がSNSで、また町会がホームページで発信されていますが、昨年末から今年の初めにかけて、川口市上青木の中央通り公園、通称卵公園にて公衆トイレが破壊される事件が発生しました。名物である卵トイレが無残にも破壊され、扉もタンクもホルダーも全て破壊されました。また大分市において、年明け早々に4か所の公衆トイレが破壊される事件も起きています。両市は警察へ被害届を提出し、事件解明に動いているとの報道ですが、このような器物損壊の事例が江東区の公衆トイレにおいても発生しているか伺います。

ありがとうございます。他の自治体だけではなく、本区においても同様な事件が発生しているという状況が分かりました。また、牡丹町公園においては、トイレ以外にも公園施設まで被害があったとのことで、このような状況に対して区はどのような対策をされたのか教えてください。

心強いお言葉をありがとうございます。先ほどの答弁にありました監視カメラについて伺います。監視カメラが犯罪の抑止効果になることは理解しておりますが、設置されていたとしても、それを意に介さず大胆に犯行を行うというケースもあるわけですが、監視カメラの有効性としては、どのようなものがあるのか伺います。

ありがとうございます。犯罪発生時監視カメラの有効性を十分に理解することができました。前回の定例会においても公衆トイレの防犯対策として質問させていただきましたが、そのときの回答で、緑道公園や親水公園など大規模な公園のトイレ近くに関しては、まだ監視カメラが設置されておらず、設置に向けて調査、検討していくとの答弁をいただきました。監視カメラは、犯罪の未然防止とともに犯罪発生後においても犯人特定に十分な効果があると考え、区民が今まで以上に安全で安心して公園を利用できるよう、さらに充実を図るべきだと思われますが、監視カメラの設置について現在の状況を伺います。

ありがとうございます。犯罪に関しては未然に防止するにこしたことはないと思います。区民が今まで以上に安全に、そして安心して公園を利用できるよう、監視カメラの設置の追加に向けて尽力していただくことを強く要望して、質問を終わらせていただきます。ありがとうございます。

よろしくお願いします。まず、不燃化特区推進事業についてお伺いします。 これは、昨年3定の一般質問でもお聞きしましたけれども、せっかくの機会でありますので、改めてお聞きしたいと思います。私は北砂に生まれ育ちまして、とても人情深い、地域のつながりが深いエリアだと思っております。その一方、御承知のとおり、昔から木造住宅が多くて、しかも密集しているといった地域でもあり、一たび火災が起きれば大惨事になりかねない地域でもあります。 実際、私が20代半ばのときに、私の実家の通りが六、七軒延焼しまして、私の隣の家で火事が収まりました。というのも、駐車場のスペースがあったので、そこで延焼が収まったということなんですけれども、改めてそのときに、スペースがあることによって延焼というのは防げるのだなというのは、目の当たりにさせていただきました。 少し話がそれましたけれども、そうした中、行政によって平成26年度から不燃化特区に指定され、そうした不安に向けた事業が進められたのは周知のとおりであります。そのかいもありまして、現在に至るまで少しずつ住宅密集が改善されているということは、私自身も肌で感じているところでありますが、現在の本区における認識、現在の状況についてお聞かせください。

目標に向けて、本区でも様々な取組がされていることは重々承知しているのですが、事業が始まって10年を迎える中にあって、まだまだ目標に達していない。というのは、もちろんいろいろと理由はあると思っております。 私が聞いている範囲でも、例えば住んでいる方、高齢のために建て替える気力がない、あるいは建て替えるにしても費用面でちゅうちょするなど、いろいろ事情をお聞きしていますけれども、区としてどのように認識していますでしょうか。

昨年、実は私の家の前で孤独死された方がありまして、悲しい、そういう事案が発生したんですけれども、親族が妹さん一人しかいなかったということで、しかも遠方に住んでおられるということで、どう対応したらいいんだろうかと私のところに相談がありました。私から区のほうに御相談をしましたら、速やかに区の職員の方と、北砂にあります不燃化相談ステーションの方がすぐ連携していただいて、土地、建物の処分についての糸口を見つけていただいた。本当に大変感謝をされておりました。 私は、改めて区の対応に感謝をさせていただきたいと思いますが、こうした一例をもってみても、多種多様なケースに向けた対応、それから取組を行っていると思いますけれども、今年度の具体的な事業実績と、令和6年度に向けた新たな取組があればお聞かせください。

老朽化だけではなくて、空き家なんかもあると思います。そうした対応が、今全体的に空き家の対策というのが問題になっていますけれども、不燃化特区エリアに関しては、空き家となると意味合いも変わってくるので、ぜひその辺も踏まえて、今後もよろしくお願いしたいと思います。 次に、不燃化特区整備事業についてお伺いします。 北砂四丁目の北砂ふれあい児童遊園において、地元住民とともにこれまで3回ワークショップを開催して、コンセプトやゾーニング、遊具などの検討の下、計画を進めてきたと聞いております。昨年11月下旬に工事着手、3月工事完了予定となっており、地域の方々も大変楽しみにしていると聞いておりますが、また、公園だけでなく、防災生活道路整備にも取り組んでおられますけれども、そこの進捗状況はどうなっておりますでしょうか。

土地を持っておられる方の理解は非常に重要だと思いますので、その点についても御苦労されると思いますけれども、よろしくお願いします。 2点目、私道の整備についてお伺いしたいと思います。 本区内は私道が非常に多いです。私の地域にもたくさんありますけれども、私道といっても、地域の人たちの多くがもう日常的に使用している、公道と何ら変わりない利用形態になっている道路、私道が存在しております。そういった多くの方々が往来する私道が陥没で穴が空いて、特に高齢者の方がつまずいているような場面を何度も見かけることがありますが、見ただけで非常に危険だと私も思います。 まず、日常の維持管理について、私道で陥没等が見つかった場合の対応方法についてお聞かせください。

自分で管理しろということなんですけれども、実は私の近所の私もよく通る私道なんですけれども、そこに陥没している場所がありまして、その穴の横に、まず穴に向けて矢印が書いてあって、その横に「危険」と書いてあるんです。さらに、横に白い文字で「情けないぞ 江東区」と書いてあるんです。ぜひ一度御覧になっていただきたいと思います。それも落書き程度の話ではなくて、きれいな、私より全然うまい字で書いてあります。「情けないぞ 江東区」と書いてあるので、私も通るたびに自分も情けなくなってくるんですけれども、そういったところが放置されている現状。 それで、これも区のほうに御相談したんですけれども、もちろん誰が書いたかがまず分からないです。私が想像するには、多分その方は区に相談をしたけれども、区のほうではできないと言われたので、相当怒りの文面で書いたんだと私は受け取っております。その字に関しても、消したいけれども、私道ということで消すこともできないんです。ですので、今現状もそのままになっております。 私道を整備する手法としては、私道整備助成というものもありますけれども、この制度の概要についてお聞きいたします。

その申請は毎年どのぐらいあるんでしょうか。また、今年度から助成金限度額を1,000万円に引き上げましたけれども、その理由は、また効果はどのように考えていますでしょうか。

助成金限度額の引上げが効果を生むのであれば、これは当然いいことだと思います。ただ、助成の条件が厳しいといった意見を聴いております。また、登記簿の取得なども、私道ということで、いろいろな方が共同で持っている場合もあったりして、その手続が煩雑だといった意見もあります。 さらなる区民のサービスの向上としては、ぜひ私道に接している件数の緩和、それから幅員の条件を緩和することなどが必要なのかと私は実は思っております。登記簿を取ったりすると、今おっしゃったように複数年かかるという状況があります。本当に小さい陥没で、お年寄りもよく通る道で、特定の人が通るわけではなくて、いろいろな区民の方が通る道ですから、もう少し素早い対応が必要ではないかと思いますけれども、その辺いかがでしょうか。

何度も言いますけれども、道路というのは生活にはなくてはならない必要な場所でもありますし、また、区民の安全を守るという観点では、江東区もしっかり、ぜひ前向きでやっていただきたいと思います。 こういった陥没を見過ごすことなく対応するというのは、当然我々の責任でもありますし、何らかの形で対応できる仕組みをつくる必要があると思っております。ぜひ条件緩和、それからスピードを上げていただくよう強く要望して、質問を終わります。 ────────────────────────────────────

私からは、生物多様性地域戦略についてお伺いいたします。 私も北砂出身なんですけれども、かつての江東区は緑が全然なかったんです。本当に工業地帯という感じでした。しかしながら、今これほど緑が豊かになりまして、自然の大切さを本当に身に染みて感じております。そういった中で、生物多様性の地域戦略ができることを本当に楽しみにしています。 改めて、この戦略を策定することの江東区における意義と、江東区が大切にしていきたいことは何かというのを教えてください。お願いします。

ありがとうございました。水辺の特性を生かした、江東区らしい地域戦略の策定をお願いいたします。 今回の地域戦略を策定するに当たって、生物現況調査を行うということなんですけれども、どういった調査内容であるのか、その内容を教えてください。

ありがとうございました。資料調査と、あと実際の生物調査ということですね。分かりました。 次にお伺いしたいのが、地域戦略というのは、戦略をつくることが目的ではなくて、何をするかというのが重要だと考えています。生物多様性を尊重していくには、土木部のみならず、江東区の開発に関係した各部署に連携が必要だと思っていますし、教育に関しても導入していかなくてはいけないと思っています。 こういった点で、実効性のある戦略にするために、他部署との連携に関して教えていただければと思います。

ありがとうございます。庁内横断的な策定をよろしくお願いいたします。 最後にお伺いしたいのが、今回、生物多様性のトピックをなぜ上げたかといいますと、今、神宮外苑の樹木の伐採が話題になっていますけれども、この樹木の伐採に関して、開発計画の中に生物多様性の検討が組み込まれていれば、こんなふうに問題にならなかったのではないか、生物多様性のことが組み込まれていなかったのが、問題になっている原因なのではないかとも言われているわけです。 神宮外苑のことを鑑みるに、江東区における様々な開発に今回の戦略策定がどう反映されて、どう影響されるのかというのを教えてください。

ありがとうございました。戦略をつくることによって、自然環境マインドを醸成していくみたいな、そういうところなのではないかという気がしました。 以上で終わります。 ────────────────────────────────────

よろしくお願いいたします。私からは、私道防犯灯についてお伺いをいたします。 昨年の決算審査特別委員会においても質問させていただきました。安全対策を目的に、主に住宅地などに設置している私道防犯灯の電灯について、LED灯への設置助成拡大をお願いしたところなんですが、新年度では、新たに現在の年100件分から300件へと拡大していただけるとのことでございます。LED灯への交換によって電気代が安くなり、町会の負担が減るほか、助成費用も抑制できるということで、まちにとっても、区にとってもプラスになると確信しているところでございます。今回、拡大に至ったことは大いに評価させていただいております。 まずは、今回、この設置助成拡大に至った理由について確認いたします。

ありがとうございます。環境への配慮ということもあって、ますます着実に進めていただきたいところでございます。 先ほど街路灯については、令和6年度いっぱいで置き換わりが進むという御答弁がございましたけれども、私道防犯灯についても、このままLED灯への交換が広がると、大体どれぐらいの期間で古いものがLED灯へ置き換わると想定しているのか、確認いたします。

ありがとうございます。大体このままのペースだと、四、五年ほどで置き換わるということを確認させていただきました。 一方で、昨年度は防犯灯の維持管理助成事業の予算執行率が57.4%ということを確認させていただきました。なかなか周知について課題があったと伺っておりますけれども、今年度について、こちらについては着実に執行できているのか、状況を確認いたします。

着実に成果が出ているということも確認させていただきました。 防犯灯に関しては、電気代などの負担軽減のため、維持助成金が出ているところでございます。昨年度の単価については、LEDが単価1基当たり1,600円、それ以外については3,500円と聞いておりました。新年度では、この点、見直しがあったのか、確認いたします。

検討は行ったんだけれども、据置きということのようでございます。 今お話しされたように、電気代の高騰だったり物価高、この影響は非常に大きくて、修理費等、値上げがあって、維持管理について、町会の皆様から非常に負担が多いという声を聞いております。特に、電気代については、LEDランプに替えたんだけれども、その前の電気代と変わらないといったような声も上がっているそうでございます。助成金は3,500円から1,600円と減らされるのに電気代は高いままということでは、町会の負担がますます重くなっていると感じているところでございます。 こうした観点から、維持費助成金は引き上げていくべき、もしくは柔軟に対応していくべきだと思いますが、現状について、区の認識をお伺いいたします。

町会の皆さんから、この維持管理について損をしているというような声を非常に多く聞くようになりました。私道の安全上を考えると、防犯灯というのは非常に必要なインフラだと私は理解をしております。電気代は上下があって、改定はなかなか難しいというのは理解しておりますけれども、ぜひ町会の皆さん、地元の声をしっかり聞いていただいて、柔軟に対応していただけるよう、お願い申し上げたいと思います。 次に、道路管理事業の中から、街路樹の根上がりについて質問をさせていただきます。 街路樹が成長することにつれて根が太くなると。こうしたことで、根が歩道の縁石や舗装を持ち上げて歩道が凸凹になる、これを根上がりと言うんですが、根上がりという現象が起きることがございます。歩行者、特にお年寄りや車椅子、ベビーカーの通行に支障を来す状況となり、各地で問題になっていると聞いてございます。 これら根上がりは、植えてから年数がたっているということが原因だと思うんですが、区道に関して、街路樹はどれぐらい前に植えられたものなのか、確認いたします。

ありがとうございます。大体四、五十年ということで、植えてから一定期間がたっているということを確認いたしました。 この根上がりについてなんですが、区内でどれほどの件数を把握されているのか伺います。あわせて、けが人などの報告も受けているのかも確認いたします。

ありがとうございます。なかなかけが人の数の報告は少ないということは理解いたします。 一方で、私の地元の森下五丁目の公園なんですけれども、この公園内でも非常に大きな根上がりが起きていまして、これでつまずいてしまう高齢者がたくさんいると聞いてございます。つまずいてけがをしたからといって区に相談するということもなかなか考えづらいので、潜在的には、被害者というか、けが人はもっといるのではないかと私は推測しております。 根上がり対策について確認をするところなんですが、どれだけ根上がりが起きたら対処するみたいな基準はあるのでしょうか、確認します。

基本は2センチメートルということでありますけれども、場合によっては柔軟に対応していただいているとのことでございます。 根上がりによる改修の年間実績、また補修をどのように行っているのか、確認いたします。

ありがとうございます。着実に対応していただいているということ、そしてまた、2月から新しいシステムを構築して、把握しやすいシステムを使っていらっしゃるということも確認させていただきました。 年間10件程度ということで、それなりに数が増えているのかと感じるところでございますけれども、根上がりについて、区としてはどのように捉えて、今後対策を行っていくのかの確認をさせていただきます。

道路調査をしていただけるということで、迅速にこうした問題を見つけていただいて対応していただければと思います。 また、併せて補修工事ということで、完了するまで時間がかかるケースもあるかと思います。例えば、工事に入るまでは、危険と見られる場所を把握した場合は、簡単なもので結構なんですけれども、注意の看板みたいなものを設置するなど、歩行者に対するきめ細やかな対策も考えられるかと思いますので、事故が起きる前に、こうしたところにも目を配っていただけるよう要望いたしまして、質問を終わります。ありがとうございました。 ────────────────────────────────────

まず、老朽空家等対策事業についてです。 私はこれまで、本区の空き家対策について質問してまいりました。昨年11月の決算審査特別委員会では、本区実態調査の結果、調査対象件数3万6,906件のうち、老朽空き家等は1,303件、その中で、特に危険性が高い空き家の区分をAランクとして、34件あることが分かり、今後はこのAランクの空き家を老朽空家等対策計画に沿って、国の動向を注視しながら進めていくという答弁をいただいております。 それから間もなくして、国が12月13日に空家等対策の推進に関する空家特措法の一部を改正いたしました。その概要は、今までの制度では、倒壊のおそれがある危険な空き家については、諸手続に基づき特定空家としていましたけれども、管理が不十分で窓や壁などが破損し、放置されたまま明らかに管理が行われていない、また周囲、周辺の生活環境に様々な面で悪影響を及ぼしている空き家を、新たに今回の改正では管理不全空家等として区分を設置いたしました。そのため、特定空家等の認定に先立って、区は指導、勧告ができることになります。 この法改正を受けて、本区では、昨年発足した空家等対策審議会でも検討がこれから進められていくとは思いますが、本区の空家等対策計画を令和6年度にどのように進めていかれるのか、改めて伺います。

ありがとうございます。本区内にもかなり放置されたままの空き家がありまして、特定空家となかなかならないんです。それが、今回の法改正によって少しでも空き家対策が進むよう、よろしくお願いいたします。 次に、空き家予備軍についてです。 私が全国空き家相談士であることから、区内、地方の方から、今住んでいる自分たちの家がこれからどうなるのか、またどうしたらよいかという相談をいただいております。65歳以上の高齢者しか住んでいない持家で、今後空き家になる可能性の高い家を空き家予備軍と呼んでおりますけれども、本区においても高齢化が進み、空き家は空き家予備軍からも確実に今後増えていきます。 今年の4月1日から相続登記の申請義務化が始まりますので、今後は家の所有者が特定しやすくなりますので、空き家対策の一助になっていくとは思いますが、空き家予備軍が空き家にならないように、本区としての対策も必要かと考えますが、伺います。

今後、家が空く理由といたしましては、持ち主が長期入院または施設に入るなど、持ち主が御存命であったとしても家が空くという状況など、様々な事例が生じてくることが予想されます。区でも、ケースに応じていろいろな対応ができるように体制を構築できつつあります。1件ごとの対応はそれぞれありますけれども、所有者に寄り添い、併せて周辺住民の住みよい生活環境の維持をお願いしたいところでございます。引き続き、空き家対策についての周知徹底と、定期的に御報告をいただくことを要望いたします。 次に、公園整備についてです。 私は2011年より、越中島公園の水辺の空間づくりについて議会で申し上げ、越中島公園におしゃれなカフェを設置すべきと申し上げてきました。先日の本会議で、今後、東京都河川部をはじめ、東京都公園協会や地域の関係団体との協議を進めながら、越中島エリアの魅力ある水辺空間づくりに向けて取り組んでいく、また、令和6年度の若洲公園整備事業においては、Park-PFIを活用した官民連携による取組を行っていくとのことでした。 若洲公園の次は越中島公園においても、ぜひこの制度の活用を含めた官民連携による水辺空間づくりを進めていただきたいと思っております。江東区の入り口となる越中島公園エリアの魅力ある水辺空間づくりに向けた取組についての区の考えを伺います。

ありがとうございます。よろしくお願いいたします。 水辺空間の緑の公園は、こどもも大人もお年寄りも隔たりなく親しめる場所です。一人でいても見知らぬ人と親しみが感じられる場所でもあります。会話したり、ウオーキングやレクリエーション、ひなたぼっこなど、自然の空間と触れながら、蓄積された行き詰まりから解放されます。また、緑が多いとこどもの頭がよくなるという研究結果もあり、流れる水辺空間は心を和ませてくれます。 永代橋から、すばらしい人道橋もできて越中島公園につながりました。ぜひ越中島公園におしゃれなカフェを誘致していただきたいと申し上げ、質問を終わります。 ────────────────────────────────────

お願いいたします。 まず、工事中の掲示物ですが、文字の羅列だけで、終了時期が目につきやすい表示、あと、どう変わるかを具体的に示していただきたいです。例えば、園児は公園で遊ぶ時間を楽しみにしておりますが、工事となれば先生方は心配になります。現在、日曹橋公園を原っぱ公園にする工事が行われております。区の原っぱ公園に関するホームページはとても充実しており、QRコードを張るだけで区民は情報提供に満足できます。区民が知りたい情報、希望を持てる情報を分かりやすく提供してください。楽しみに待つことができますし、完成物に対して愛着も湧きます。 お伺いします。全ての工事とは言いません。効率性と効果の観点から、掲示の改善策を教えてください。

御対応いただきまして、ありがとうございました。各所管におかれましては、説明と広報、この両立をお願いいたします。 次に移ります。南砂町駅の改修工事ですが、完成予定が2020年度から2027年度に延長されています。町会などには説明しているようですが、ほとんどの住民は、5月に行われる線路切替え工事で完成すると思っております。実はその後さらに2回行われるのに。終了時期は2027年度なのに。 お伺いします。延長し、不便を強いているからこそ、終了時期や、どう変わるかなど、情報提供の改善が必要です。一部住民ではなく、駅利用者、すなわち多くの区民が認識できるよう東京メトロに要望すべきと考えますが、お考えを教えてください。

情報提供のレベルを引き上げるよう要望して、終了させていただきます。 ────────────────────────────────────

よろしくお願いします。 私からは、豊洲四丁目のまちづくりについてということで、この内容につきましては、過去9年間で多分三、四回、私含めて、地元のほかの同僚議員もお尋ねをしていることが多い案件でありますけれども、一言でまちづくりといいましても、地域住民に加えて、商店街とか地域の企業とか、様々な利害関係者がいらっしゃると思うので、なかなか難しいということはよく理解しているつもりです。 令和6年度の予算案においても、まちづくり推進事業といって330万円余が計上されているところであります。現在、豊洲四丁目は都営豊洲四丁目団地の建て替えがようやく終わりまして、今、新しいところに4つの号棟があるんですけれども、十何階建ての新しいところに皆さん移られて、古い昭和の町並みだった景色が、今がらっと変わって更地になっておりまして、地域の住民の方にしてみると、「あそこ、今後どうなるんだろうね」というような会話がよくあります。ただ一方で、「まさかまたマンション建たないよね」みたいなお声もあって、何が建つかと非常にわくわくしながらも、一方では、「またマンションが建って、小学校、中学校に入れるかしら」とか、地域の方がそのような心配をしているという状況であります。 そのような中で、本区では、令和4年3月に東京都に対して、創出用地の活用等について、本区としっかり連携して取り組んでくれということの要望書を出していると伺っております。それから間もなく2年が経過ということになりますけれども、現在どのような交渉過程にあるのか、まずは伺いたいと思います。

今御答弁いただきましたけれども、なかなか、協議がずっと重ねられていると、継続中ということだろうと思います。 このエリアは、款が違いますけれども、地下鉄8号線が豊洲から発着するということで、その後、工事が進むに当たって、先ほどおおやね委員からお話もありましたけれども、豊洲小学校のグラウンドを掘削して一時期使えなくなるというお話も出ている中で、これは都有地なので、ぱっとした答弁はなかなか難しいと思うのですけれども、例えば今、豊洲小学校があります。その真横がこの都営団地の創出用地、今、更地になっていて、きれいに。多分豊洲小学校の今のグラウンドよりも広いのではないかと思うんですけれども、非常に広大な土地が豊洲小学校の横に更地になっているような状況であります。 そのような中で、広く知られた8号線の工事手法では、恐らく掘削工事で豊洲小学校のグラウンドが使えなくなるという中で、地域の方々にしてみると、その使えない期間、横にあるからあそこを使えばいいのではないかみたいな、そんなイメージを持っている保護者の方が結構数多くいらっしゃいますけれども、その辺り、今、本区としてお答えできる範囲があれば、お願いしたいと思います。

ありがとうございます。今協議中ということで、都市計画とかいろいろあると思うので、御答弁は難しいと思うんですけれども、地域の、通う小学生とか保護者に加えて、結構豊洲小学校のグラウンドは、御承知のとおり、いろいろな各種団体が、土曜、日曜日とか、場合によっては放課後なんかに使っています。地域のサッカーチームとか、スターキッカーズさんという100人を超える大所帯のサッカーチームがあったりしていて、開削工事で使えなくなった後、そこが仮に代替用地になったときには、そういった地域の団体もぜひ使えるように、例えばフェンスをもう少し高くしてもらうとか、その辺の工夫もぜひしていただければありがたいと思いますが、これ、御答弁できないでしょうから、要望という形でお話しさせていただきます。もし可能であれば、照明施設などがつくと、もっといいなと思いますけれども、その辺りもぜひ、またその時期が来たら御提案させていただきたいと思っております。 都営の跡地というのは約1ヘクタールということで、テニスコート換算で40面分ということで、かなり広大な土地が、若干飛び地になっている部分はありますけれども、非常に広いという中で、地下鉄8号線の沿線まちづくり構想においても、豊洲駅周辺のまちづくりテーマには、防災力の向上がうたわれているということであります。 地域の方々、商店街の方とか、あと昔の町会の方とかにお話を伺うと、本当にもう何年も前から駅前のせっかく広い土地、東京23区でも、豊洲駅から歩いて1分のところにあんな広い空き地というか、創出用地があるところは多分ないと思うんです。 地域の方は、ざっくりとしたイメージで、何か防災公園みたいな感じで、日頃は例えばグラウンドみたいな形で使えても、有事発生のときには防災機能を持った公園にできないかみたいな、そんなお声が出ていたりしますけれども、この辺り、区として何か認識があればお伺いしたいと思います。

ありがとうございます。ぜひ地域の声をしっかり拾ってもらいたいんですけれども、なかなか悩ましいのが、地域の声というと、大体町会さんとか自治会さんとか、あとは商店街の方、豊洲でいうと地権者の方が駅前に結構いらっしゃるので、地権者の声も当然無視はできないという状況だと思うんですけれども、お住まいになっている一般の、一般の方々という表現が適切か分かりませんけれども、地元住民の声の拾い方にすごく課題があると思っているんです。 私も含めて、豊洲四丁目だけでもでっかいマンションが3つありまして、私のところも981世帯ありますし、700、800世帯級のが3つありまして、そのほか都営団地で400世帯ぐらい入っていますと。そのほかにも、一戸建てはほとんどない、3軒ぐらいしかないんです。ほぼ皆さん共同住宅にお住まいという中で、その方々の意見の拾い方というのは本当に悩ましいと思いますけれども、せっかくなので、まちづくりに関する相談とか御意見を拾うやり方について、何かアイデアとかあれば教えてください。

今御提案いただいたとおりで、豊洲は御承知のとおり二、三丁目地区のまちづくり協議会はあって、地域の企業とか、あとは学校関係者も入ったりしていました。ただ、四丁目はまちづくり協議会なる組織がないので、以前、私も本会議等で、この辺りのまちづくり協議会の設立を御提案はしてきたところであります。そこに参加する方々については、やはり町会、自治会、商店街、地権者だけでは、声が大きい方の御意見だけ拾っても、例えば営利目的であったりとか、本当に地域の住民の方のお声というのがなかなか届きにくいと思っているので、その構成メンバーに地域の住民の方を入れたりとか、その辺りは何かお考えはありますでしょうか。

マンションができるときなどは、地域の関係者が集まっていろいろな意見交換をしたりします。マンション建設というと、結構ネガティブな地元の方の意見が多いので、なかなかまとまりが難しいところはありますけれども、ぜひまちづくり協議会のメンバーとしては、学校関係者、よくPTA関係者なんかをうまく巻き込めると、その学校の保護者の御意見、役員さん含めて、いろいろな方々の一般の御意見、保護者の意見を吸い上げて届けることができると思います。豊洲四丁目には、今、豊洲小学校と深川第五中学校、あと豊洲幼稚園もあります。保育園もたくさんあるので、どこまでやるかという問題はありますけれども、ぜひ公立の小学校、中学校の保護者の御意見は吸い上げるような形ができればいいかと思っています。 最後に伺います。創出用地は都有地ということでありますけれども、豊洲の駅前の一等地でありますが、私ども江東区として、地元の意見をぜひ一歩も引くことなく、しっかり東京都に届けていただきたいと思いますが、10年先、20年先を見据えたまちづくりがあの土地には必要だと思っています。あの土地のみならず、これから江東区のまちづくりには必要だと思いますが、今後のまちづくりについて、最後に何か明るい展望があれば教えてください。

今御答弁いただいたとおり、地域の方々のお声をしっかり拾い上げていただいて、我々も地下鉄8号線の開通を非常に楽しみにしていて、その発着の拠点ともなる駅前ですから、ぜひ本区の地元住民の御意見もしっかり反映したまちづくりを期待して、要望して終わりたいと思います。ありがとうございました。 ────────────────────────────────────

よろしくお願いいたします。お部屋探しサポート事業についてお聞きします。 この事業は、住宅確保要配慮者の賃貸契約成約件数増加を図るため、家主謝礼金の増額及び不動産協力店への謝礼金を創設とありますが、本事業の今年度の実績見込みと課題を教えてください。

ありがとうございます。本事業を来年度拡充することで、どのような効果を期待しているか、教えてください。

ありがとうございます。おっしゃるとおり、家主が賃貸契約を渋る大きな要因の一つとして、孤独死の課題があるかと思います。 東京都監察医務院で取り扱った自宅住居で亡くなった単身世帯の統計によると、本区の死後経過時間で一番多いのは2日から3日となっており、次いで4日から7日となっております。また、2022年11月に出された日本少額短期保険協会孤独死対策委員会の資料では、賃貸住宅で孤独死が発生すると、その原状復旧費用のために多大なコストと時間がかかり、これが家主の高齢者貸し渋り意識につながっていると分析されています。 特に、江東区の場合は貸手市場なため、家主はリスクの高い高齢者など、住宅確保要配慮者と賃貸契約を結ばなくとも借手には困らない状況だと聞いております。だからこそ、謝礼金を増額することも意味がある取組だとは思いますが、根本的な課題に対する取組も重要だと感じております。本区の見解をお聞かせください。

江東あんしんサポートについて、現時点ではどの程度の利用があるか、状況を教えてください。

ありがとうございます。江東あんしんサポートが充実した内容であるにもかかわらず、毎月かかる利用料や、利用ができない不動産店があるなど課題があり、同時に、課題に対して対策を講じていることは分かりました。 では続いて、根本課題解決に向けて上がっていた、もう一つの取組である他所管との連携についてお聞きします。 他所管連携について、具体的に取り組んでいることがありましたら教えてください。

ありがとうございます。高齢者介護の支援者と住まいに関する現状や課題等を共有することは、とてもすばらしいと思います。 せっかくよい取組なため1つ御提案ですが、例えば福祉部では、行政と介護事業者の共有ツールであるケア倶楽部というサイトがあります。こういうツールを活用し、より広くケアマネジャー事業所をはじめ、介護関係者に講演案内を行っていただきたいと考えますが、本区の見解をお聞かせください。

ありがとうございます。 本区はこれからも人口増加が見込まれており、地価上昇の中、住宅確保要配慮者の賃貸成約が困難になっていることは十分に理解しております。また、平均世帯人数の低下やお一人様世帯の増加などから、孤独死リスクが年々高まっている状況の中、課題解決を図ることは困難であると推測しております。 一方で、住み慣れた地域で生活できる環境を確保することは、区民の安心を担保する上でも必要な施策です。来年度は、家主謝礼金の増額や不動産協力店への謝礼金創設などで予算拡充とされていますが、同時に、家主や不動産協力店の声を丁寧に聴きながら、どうすれば借手と貸手の落としどころがつくか、すり合わせていただくことを要望いたします。 そして、関係機関との相互理解を深めつつ、一層の連携を図りながら、江東あんしんサポートの周知をはじめ、住宅確保要配慮者の賃貸確保支援に引き続き取り組んでいただくことを要望いたします。 さらに、単身世帯が増えている以上、孤独死自体は避けられませんが、見守り事業を行っている他所管と連携しながら、逝去後の早期発見の仕組みづくりを構築するなど、様々な角度からアプローチをしていただくことを要望し、この質問を終わります。ありがとうございました。 ────────────────────────────────────

よろしくお願いいたします。私からは、地下鉄8号線沿線まちづくりについて伺います。 昨年6月に、(仮称)枝川駅周辺地区まちづくり協議会を設立し、地域住民主体でまちの将来像に向けた検討を開始いたしました。行政としては協議会の運営支援に回り、受託者とともに協議会の円滑で活発な討論、検討ができるよう、環境を整えていると聞いております。 その検討内容がおおむねまとまってきたため、この検討状況を報告する会が、先般、枝川区民館で実施され、私も参加させていただきました。かなり前向きで熱い議論を重ねてきたと感じております。 そこでまず、この活動報告会には全体でどれくらいの人が集ったのか、また、今回の報告会を区としてどのように受け止めているのか、区の認識を伺います。

ありがとうございます。積極的な意見の場であったということであります。また、有意義な場であったとの認識、私も参加させていただいて、そう感じております。 この活動報告会に58名来場された中には、こどもを連れた家族もいたことから、これから十数年先の未来、将来のまちに対する意識の高さを感じております。活動報告会に対するアンケートでは、数名が、先ほど答弁があったとおり、協議会への参加を表していると聞いておりますが、今後も協議会を続けるべきであり、活動報告会に来場されたこのような世代の方も新たに参加するなど、協議会のリスタートも考えられるのではないかと思います。 10月の決算審査特別委員会において、私から、協議会の任期期限について質問したところ、協議会から区にまちづくり提案書を提出する今年の7月頃までとの回答、答弁がありました。その後の協議会については、区はどのように考えているのか、認識を伺います。

協議会が継続できるよう、区として協力していく、その仕組みづくりについても検討していくということであります。ぜひ検討のほど、よろしくお願いいたします。 現在の協議会の事務局として、学識経験者である芝浦工業大学教授が参加しており、活動報告会でもまちづくりの専門家として説明されており、地域住民にとっても勉強になったものと考えております。その中で、住民だけでなく、企業の参加が一つの大きなポイントであると考えております。私にとって非常に印象に残り、企業参画の重要性を改めて認識しているところであります。 そこで、現在の協議会会員である企業は、どのような経緯で参加しているのか伺います。

ありがとうございます。町会とのつながりで企業の推薦があるということであります。企業参画というのは、今後の推進に当たって非常に重要であると考えておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。 (仮称)枝川駅周辺の地区まちづくりでは、協議会でも、アンケートでも運河が一つの魅力であるという事実があります。枝川と塩浜の両地域の間には汐浜運河があり、塩崎保育園、近隣の閉鎖された未活用用地などもあることから、地域住民としてはこれも活用し、運河ににぎわいを求める声もあります。 運河の活用事例は、本区に2つある運河ルネサンスであり、東陽・新砂と、そして豊洲において、企業や町会と連携した活動を実施しています。(仮称)枝川駅周辺地区まちづくり協議会の発展先には運河ルネサンスが考えられ、この創設に向けて検討すべきと考えますが、区の認識はいかがでしょうか。

ありがとうございます。創設に向けては、今後具体的な検討に入っていくということを認識しました。 枝川に隣接する潮見では、この1月に潮見しぶさわ公園が開園しました。今後、渋沢邸の見学も想定されていることから、新たなまちの魅力にもなります。さらに、新駅誕生の機運の高まりとともに、渋沢邸も含めた協議会活動も想定され、舟運による運河ルネサンスにもつなげられると考えております。 現在実施している東陽・新砂や豊洲とともに、渋沢邸の潮見や(仮称)枝川駅周辺が連携した運河の魅力を向上する活動も考えられると思いますが、区はどのような認識か、区の見解を伺います。

ありがとうございます。さらなる魅力向上にもつながるものと認識しているということであります。周辺のまちづくりに弾みがつくものと考えております。 次に、新駅を見据えて未来のまちづくりを考える中で、安全対策の必要性も感じています。現状、しおかぜ橋北側の塩崎保育園前は、朝と夕方に大型車両が通る道路の曲線部であり、歩行者や自転車はしおかぜ橋を通行するため、車道を横断しなければならない箇所であります。さらに、こどもたちの通学路でもあることから、地元町会では、歩行者の安全性を求める意見が出ている状況であります。 また、新駅設置に伴う周辺まちづくりにおいて、しおかぜ橋の動線というのは極めて重要であると考えております。周辺まちづくりに向けて、道路機能の在り方について検討との先ほどの答弁がございました。 そこで、現状、区として安全への対策をどのように考えているのか。また、新駅設置に伴う歩行者や自転車交通量の増加を見据え、どのように対策を考えていくのか、見解を伺います。

ありがとうございます。とはいえ、今後もこの安全対策について検討をお願いいたします。 最後になりますけれども、令和6年度から、予算書にも記載があります(仮称)千石駅周辺まちづくりが開始されます。千田、千石周辺には、大横川など、河川や公園が多くある地理的特徴があります。(仮称)千石駅周辺の協議会で魅力向上などの議論をされていく中では、河川、運河のにぎわいの拠点としても考えられます。令和5年3月に策定した沿線まちづくり構想では5つのテーマを掲げており、水辺・環境や交流・にぎわいもテーマとして位置づけられております。 (仮称)枝川駅周辺の協議会では、まちの将来像について会員同士の共有化が図られたと、一つの成果だと私は認識しております。そのため、今後の(仮称)千石駅周辺まちづくりでは、(仮称)枝川駅周辺まちづくりの成果を生かしていくべきと考えますが、最後に区の認識を伺います。
千石駅周辺地区まちづくり協議会を設立して、(仮称)枝川駅周辺地区まちづくり協議会と同様に進めていく予定です。その中では、先行する枝川地域での協議会の検討内容やその組立て、また小学校との連携、こういった事例も千石地域の協議会と共有してまいりたいと思っております。 また、7月にまとめる(仮称)枝川駅のまちづくり提案書、これも(仮称)千石駅周辺で共有するなど、成果を生かしながら、地域特性に応じたまちづくりを進めてまいります。 以上です。

よろしくお願いいたします。終わります。 ────────────────────────────────────

国民民主党江東の二瓶文隆でございます。 冒頭に当たりまして、正副委員長並びに議員各先生方には、質問の順番におきましても特段の御配慮を賜りまして、ありがたく御礼申し上げます。ありがとうございました。 区議会議員の恩師であります元中央区の矢吹和重先生がよく言われておりました。「健康が全てではない。しかし、健康がなければ全てはない」、そんな言葉を、私も青年会議所の委員長の就任のときにもこんな挨拶をしましたけれども、しかし、いずれにしても、その後、自分で言っていながら、なかなか健康的な生活を送ってこなかったツケが、今、回ってきたかと思っております。同じ世代である大塚副区長や長尾政策経営部長には、健康に御留意されて、ともに頑張ってまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 さて、総務費では、本来であれば、今、能登半島沖で活躍している自衛官の募集相談に関して質問したかったのですが、またそれは改めて次の機会に譲りたいと思っておりますので、今日は土木費に関して質問させていただきたいと思います。 区報にも載っておりましたけれども、本区の江東区みどりの基本計画の委員の募集がされておりました。CIGの取組についてお聞きしたいと思います。 予算の説明書では、みどりの基本計画策定委託費が計上されておりますけれども、本区では、南は東京湾に接して、西は隅田川、東は荒川が流れ、区内を荒川や運河が縦横に交わって、水辺と緑に恵まれた環境が大きな魅力となっております。本区でも、水彩環境都市としてさらなる発展を遂げてまいるということで、水辺を生かしたまちづくりが進められております。 とりわけ、みどりのネットワーク化をはじめ、町並みの形成やにぎわいづくり、楽しみに使える公園やコミュニティの活性化、防災性や快適性の向上、緑をみんなで守り育てていくことが重要だと考えております。令和2年3月に策定したみどりの基本計画において、緑が持つ多様な機会、機能を発展させ、身近な暮らしの質を高めることが本区の魅力であると考えております。 また、今後はチーム江東一丸となって緑化対策が必要になってくると思っております。私もゼロカーボンシティの実現という視点から、荒川という河川の流域自治体と連携して、江東区の森を上流域でつくって、そこでゼロカーボンシティ、そして江東区の緑を増やす取組を提案させていただいております。 そこでお聞きします。みどりの基本計画前期において、これまで様々な緑化施策を展開していると思われますが、CIGの取組の成果について、区のお考えをお聞かせください。

ありがとうございます。 江東区は水辺も多いし、緑も多い区だと思います。ある意味で、緑被率が今20%を目標に頑張っているということで、いわゆる陸地に占める水辺の割合も、江東区は面積が多いので、18.3%と、東京都で中央区が一応率としてはナンバーワンなんですけれども、水辺全体としては江東区はかなりの量を持っておりますので、緑と水辺の融合というのが非常に大切になってくると思います。 また、今回、後期計画策定において、主な変更点、あるいは今後の区のお考えがあればお聞かせいただきたいと思います。

ありがとうございます。 本当に江東区は、自然豊かなところでは魅力たっぷりなんです。いろいろと新しいまちもできてくる一方、臨海部はまだまだ可能性がたくさんあるエリアですから、そういうところで、海の風は暖かいし、涼しいので、雪が降っても下町地区はそれほど積もらないし、解けるのも早いというのが、水辺からの海風に影響されていると思うんです。 海風をしっかりと緑がまたさらに吸収して、本来であれば河川や運河を使って内部に入ってくればいいんですけれども、海の風というのは遮断されている部分が多くあるので、そこら辺を、緑を増やすことによって、よりヒートアイランドの抑制にもなるし、内部の温暖化の環境対策にもなってくると思いますので、今後しっかりと後期計画の策定においても、今後の未来を見据えた形で、今までの取組プラス、しっかりと取り組んでいただきたいと思っております。 続きまして、先ほど来、前委員の方々も幾つか質疑が行われたと思いますが、私からも(仮称)千石駅まちづくりと臨海部の交通アクセスについて、御質問させていただきたいと思います。 私も(仮称)枝川駅周辺地区まちづくり協議会の最終報告会に参加させていただきまして、委員の皆さんの報告をお伺いしました。そしてまた、芝浦工大の先生の講演もお伺いしまして、先ほど来、出ておりますけれども、運河、水辺、そして一つ防災という切り口が意外と意見の中で多かったというのがあって、そこに暮らしている方々が、自分たちのまちというのはこういう魅力を持っているんだというのをよく認識されていて、それを地下鉄の駅を中心に、新しいまち、未来のまちをどうつくっていくかというのがよく表現されていたと思っております。 ある面、先ほど来、答弁がありましたけれども、今後は水辺、運河をうまく使っていくというのは、一歩進んで、協議会から何らかの形で、ルネサンス協議会なのか、さらなる一歩がこれからは必要になってくるのかと感じております。 そこで、(仮称)枝川駅周辺地区まちづくりに引き続いて、来年度からは(仮称)千石駅周辺のまちづくりが着手されることとなっておりますが、(仮称)千石駅周辺には、横十間川や親水公園、仙台堀川公園など、水辺と緑が調和した環境がたくさんあります。また、東京都現代美術館や芸術・文化施設、宇迦八幡宮などの歴史的観光資源が充実している地域でもあります。 そこで、まず(仮称)千石駅周辺まちづくりでは、これからの地域の特色をどのように協議会の中で検討していくのか、その考え、認識をお聞かせいただきたいと思います。
千石駅周辺のまちづくりを進めていくためには、まずは地域の魅力や特性、また課題などを協議会の中で共有していくことから始めていく予定です。そのため、協議会の早い段階でまち歩きを実施し、河川や公園、歴史・文化施設等も見て回ることを想定しております。 また、(仮称)千石駅は、御指摘の東京都現代美術館や横十間川親水公園にある和船乗船の体験の最寄り駅になる可能性もありますから、観光としての視点もまちづくり協議会で検討する内容の一つであると認識しています。そのため、これらの地域資源、観光資源、これらを活用した魅力あるまちづくりを地域と行政が一体となって進めてまいります。 以上です。

ありがとうございます。和船も1回修理に出していたと思うんですけれども、修理が終わったんです。あれはすごくいいと思いますから、あれもうまく活用しながら、あれは観光資源にもなると思いますから、ぜひそういう魅力を発信していっていただきたいと思っております。 また、新たな駅が誕生するとまちに変化が生じる経験というのは、なかなかないと思うんです。1つの新しいまちづくりを進めるに当たって、今までは何となく行政であったりとか、企業体がまちをつくってきたという感がありますけれども、今は地域の人たちが、そして協議会の中でいろいろな意見を出しながら自分たちのまちをつくっていける魅力というのは、地下鉄8号線沿線の駅周辺で出来上がってきて、面白いと思っております。 また、十数年後の将来のまちを想像しながら、いろいろな意見が出ていたと思いますし、特にこどもたちにアンケートを取ったのが面白かったと思っております。将来、地下鉄8号線沿線の駅周辺のまちができるのが、今の我々の世代よりももっと若い、今のこどもたちがどんな自分たちのまちをつくっていくかというところが非常に大切だと思っております。 そこで、(仮称)枝川駅周辺でもこどもたちにアンケートを実施したと聞いておりますけれども、どれほどの回答があったのか。また、これから着手する(仮称)千石駅周辺のまちづくりでも同様のアンケートを行う考えがあるのか、お聞かせいただきたいと思います。
枝川駅周辺においては、昨年の11月下旬から12月上旬にかけて、18歳未満の方を対象としたまちづくりアンケートを、枝川、塩浜、潮見の地域の方々へ実施して、1,022件の回答がございました。このアンケートを通じて、こどもたちが思う現在のまちの好きなところや求める未来のまちの姿を把握し、その内容については協議会での検討に役立ててきました。(仮称)千石駅周辺においても同様に、次世代の担い手であるこどもに対してアンケートを実施することを前提に、その内容等については今後検討してまいります。 以上です。

ありがとうございます。 私ごとになってしまいますけれども、私もかつて自分の暮らしていたまちで、こどもたちに、「我がまち中央区こんなまち」ということで、自分たちでこんなところがいいなというのをピックアップして絵に描いてもらったり、作文に書いてもらったりすると、私たちが見ている視点とはまた違う視点で自分たちのまちを見ていたり、ある面、逆に言ったら(仮称)枝川駅周辺のアンケート結果でも、運河であるとか水辺が、こどもたちにとっても身近な存在であって、そこが活性化していくのが楽しいまちになるなというアンケート結果が出てきたというのも興味深かったと思っております。 今後、(仮称)千石駅まちづくりでも協議会がつくられて、同様にやっていかれると思うんですけれども、町会や地元企業と公募など、30名程度のメンバーが想定されているとお聞きしておりますけれども、今後、協議会の回数を重ねて、地域の声をしっかりとまとめて、まちづくり提案書を基に行政が地域のまちづくり方針を策定していくことになると思いますが、現段階では、地区まちづくり方針の検討範囲をどのように考えているのか、区の認識をお聞かせください。

ありがとうございます。川野課長も地域に溶け込んで、いろいろなイベントにも参加されているので、自分自身もそれぞれの地域の魅力を感じながら、よいリードの仕方をされていると思っております。 その中で、地域のこれから構成されるであろう協議会の人たち、また地域のこどもたちが、自分のまち、今後どういう未来のまちをつくっていくかというのを、しっかりとリーダーシップを行政も取っていただきながら、かといって、行政主導ではなく、地域の方々がこんなまちにしたいんだというところで、しっかりその意見も取り入れながら進めていっていただきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 また、(仮称)枝川駅を皮切りに、多くのまちづくりが、千石駅、そして今後は住吉駅や東陽町駅、豊洲駅と、区の南北都市軸の形成が図られていくと思っております。地下鉄8号線延伸により、臨海部へのアクセス、利便性が向上されることから、今後、臨海部の都市交通について考えていく必要があると思っております。 そこで、区では今年度、江東区の臨海部交通ビジョンの策定を進めておりますけれども、臨海部へのアクセス性や臨海部内の回遊性の向上の取組をどのようにしていくのか。臨海部では、2024年の海の森公園の開園や2027年の若洲公園のリニューアルなどが予定されておりますが、魅力ある施設が増えることで、今後ますます多くの人が増えてくると思います。そこで、このポテンシャルを生かしたまちのために、交通ビジョンをどのように策定していくのか、お聞かせください。

ありがとうございます。 私も宇都宮のLRTは2度ほど視察に行って、餃子もしっかりと食べてきましたけれども、あのように、まだ整備されているというか、道路のスペースがあるところであれば、LRTというのは実現可能かもしれませんけれども、なかなか今、車の道路交通網が、かつての都電に替わって、今はもう縦横無尽に走っておりますから、本区というか、都市部で改めてLRTができる可能性があるとすると、新木場を起点にした、豊洲を起点にした臨海部が面白いのかと思っております。単純にバスというのもあるんですけれども、そこへのアクセスも一つの楽しみにつながってくると思うんです。 かつて、昭和15年に、晴海を第1会場として、豊洲地区を第2会場として万国博覧会が開催予定でした。そのときに、メインゲートとして造られたのが勝鬨橋だったわけですけれども、昭和16年12月8日に大東亜戦争が開戦になってしまったために中止になってしまったという経緯があります。その当時から、この湾岸エリアというのは、まちづくりの中での魅力の一つだったと思います。ある面、今、新木場も木材のまちとして、これからまたいろいろな知恵を出しながら、さらに面白いまちになってくると思っております。 そういう面で、交通アクセスというのは、海の森も今遠いと言われておりますし、これから若洲で新しい公園が出来上ってくると思います。一つ一つ、私は、例えばグランピングがいいとか、個別の案件よりも、その公園を造ることが、将来、江東区の臨海部のまちづくりにどのようにつながっていくかというような長いビジョンで見なければいけないと思っています。 そういう面では、交通アクセスというのが、単純に一つの人を運ぶ輸送機関だけではなくて、そこに何か面白さ、楽しさ、そこに人が魅力を感じるような交通手段を今後ぜひ検討していただきたいと思いまして、要望させていただいて、私の質問を終わります。ありがとうございました。
会事務局次長 第7款教育費の予算について御説明いたします。 予算説明書の440ページをお開き願います。 教育費の総額は410億2,213万5,000円で、前年度比57億5,896万1,000円、16.3%の増となっております。 第1項教育総務費は141億9,871万円で、前年度比13億8,268万4000円、10.7%の増となっております。 第2目事務局費、右説明欄下段、事業3、多様な集団活動利用支援事業は幼児教育・保育の無償化の対象外で、小学校就学前の幼児を対象とした多様な集団活動の利用者に対して、国制度を利用して当該施設を利用する費用の一部を補助いたします。 452ページを御覧ください。 第3目教育指導費、右説明欄上段、事業1、部活動振興事業では、休日部活動の段階的な地域移行に向け、運動部及び文化部において試行事業等を実施いたします。 454ページを御覧ください。 右説明欄中段、事業1、適応指導教室事業では、学校内の教室以外の居場所にて、不登校、不登校傾向の児童・生徒の支援を行う校内別室指導支援員を配置いたします。 456ページを御覧ください。 右説明欄中段、事業1、教育指導事務では、担任の業務を補佐するエデュケーション・アシスタントを全小学校等に配置いたします。 460ページを御覧ください。 第5目合格支援費、右説明欄上段、事業1、放課後こどもプラン事業では、きっずクラブB登録の保留児童解消に向けた緊急対策として定員を拡大いたします。 462ページを御覧ください。 第6目放課後支援施設建設費、右説明欄上段、事業1、きっずクラブ北砂増築事業では、保留児童解消のため、施設の増築に向けた実施設計をいたします。 464ページを御覧ください。 第2項小学校費は173億4,506万1000円で、前年度比61億5,777万1,000円、55%の増となっております。 468ページを御覧願います。 第1目学校管理費、右説明欄下段、事業2、小学校教育情報化推進事業では、ICT支援員の業務拡大を実施いたします。 470ページを御覧ください。 第3目学校給食費、右説明欄下段、事業1、小学校給食運営事業では、令和5年度に引き続き、区立小学校等における学校給食無償化などを実施いたします。 474ページを御覧願います。 第5目学校施設建設費、右説明欄中段、事業5、小学校校舎改修事業では、区立小学校における給食室エアコン未設置校へ順次エアコンを設置いたします。 476ページを御覧願います。 第3項中学校費は57億7,907万3,000円で、前年度比10億6,807万3,000円、15.6%の減となっております。 480ページを御覧願います。 第1目学校管理費、右説明欄下段、事業2、中学校教育情報化推進事業では、ICT支援員の業務拡充の実施及びテスト採点支援ツールを導入いたします。 484ページを御覧願います。 第5目学校施設建設費、右説明欄中段、事業2、中学校校舎改修事業では、区立中学校における給食室エアコン未設置校へ順次エアコンを設置いたします。 488ページを御覧願います。 第5項幼稚園費は17億6,119万円で、前年度比5,031万6,000円、2.9%の増となっております。 第1目幼稚園管理費、右説明欄中段、事業2、幼稚園等における未就園児の定期的な預かり事業では、幼稚園等において、未就園児を対象に、空きスペース等を活用した定期的な預かり事業を実施いたします。 490ページを御覧願います。 右説明欄中段、事業3、幼稚園就園事業では、区立幼稚園で希望者に対して週1回の弁当給食を開始することに伴い、低所得世帯、多子世帯に対して食費を補助いたします。 494ページを御覧願います。 第6項社会教育費は18億8,539万1,000円で、前年度比、7億6,148万3,000円、28.7%の減となっております。これは社会教育施設建設費の皆減によるものです。 なお、詳細につきましては、予算ノートの159ページから181ページに記載してございますので御参照願います。 以上で説明を終わります。

トップバッター、よろしくお願いをいたします。 私からは、今御説明ありました小中学校給食室のエアコン設置について、御質問をさせていただきます。 昨年度にですね、我が会派として、猛暑対策としてこの給食室への空調設備設置を要望したところでございます。またですね、昨年の決算審査特別委員会においても、私もこの点、質疑をさせていただきました。 前回の答弁では、全校の設置完了まで令和10年代になるというお話でありましたけれども、今回、前倒しをしていただき、設置完了が今後3年以内ということになりました。今回の対応について、我が会派、私としても大いに評価をさせていただいております。 まずは、この前倒しになった経緯についてお伺いをいたします。

本当に去年は大変暑くなりまして、世界の気温としても過去最高気温を観測したというところでありまして、今年についても、引き続き猛暑が予想されるというような予報も出ております。まさに人命に関わる暑さというのが今後も続く可能性がございますので、早期の設置にしていただき、本当に感謝を申し上げたいと思います。 また、この令和6年度についてなんですが、現在、何件設置予定で、今後どれくらいのペースで進めていくのか、また、設置する順番の根拠についても、確認をいたします。

ありがとうございます。来年度は4校で、それ以降は7校というところでございます。 この改修工事を行う際なんですけれども、こどもたちの給食に影響が出ないよう、夏休み期間にこの改修工事自体は行うというふうに聞いてございます。この工事期間などの関係で、こどもたちの実際の給食提供に影響が出ないのか、念のために確認をいたします。

御答弁ありがとうございます。少し心配なのが工事についてなんですが、法改正によりまして、今年の4月から時間外規制というものが設けられます。週休2日制などの働き方改革によって工事の遅れなどの可能性が高まることも予想されます。実際に様々、今、人手不足もありまして、橋の工事だったりとか、様々な工事についても今影響が出ている次第でございます。この4月以降、さらにこれが加速する可能性があるというところが少し心配なところなんですけれども、その場合でも影響がないのか、こちらもちょっと念のため再度確認をさせていただきます。

ありがとうございます。2度確認をさせていただいて、しっかりやっていただけるということなので、区のほうを信頼したいと思います。 昨日のNHKの番組でも給食の問題が取り上げられたところでございまして、今非常に全国的にこの給食に対する信頼というのが、ちょっと揺らいでいる現状があるのかなというふうに感じてございます。私自身も江東区の小中学校、二砂小、二砂中で育ったんですけど、本当においしい給食を食べさせていただいて、本当に楽しい期間を育てていただきました。こどもたちにはこういった思いをしてほしくないので、様々な可能性も検討というか、想定をしていただいて対応していただきたいと思います。 またちょっと給食室に戻りますが、設置まで2年かかるという学校があるのも事実でございます。今回も冒頭申し上げました猛暑が想定されているということでございまして、働く人にとってはかなりこたえる状況が続くかと思います。そのため、設置までの暫定的な措置というものもぜひお願いをしたいと思っておりますが、この暫定措置についてお伺いいたします。

ありがとうございます。スポットクーラー、複数整備をしていただけるということを確認をさせていただきました。 本当に暑い夏が続くところでございまして、このスポットクーラーの数とか、いろんな限りがあると思いますので、その辺り学校によっても多分いろいろ場所によって変わったりすると思うんで、現場の声を聞いていただきながら、不満が出ない、問題が起こらないように柔軟に対応していただくことを要望いたしまして、私の質問とさせていただきます。 ありがとうございました。 ────────────────────────────────────

私からは、適応指導教室事業について伺います。 令和5年度から、誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策として、いわゆる校内別室登校の制度が開始されました。昨年の第2回定例会での私の質問に対し、校内別室指導支援員を小中合わせて15校に配置し、校内での居場所として児童・生徒の状況に応じた支援を行っていくとの答弁をいただきました。事業が開始されて以来、どのような効果、また、具体的にどのような取組を行ったのか、お伺いします。

大変効果があったとの御報告に大いに評価をさせていただきます。令和6年度の予算に、適応指導教室が小学校で3校から13校、中学校で12校から13校へ増えることが盛り込まれました。教室を増やすだけではなく、大切なのは、対応する教員やスクールソーシャルワーカーなど、学校全体でどのように別室教室指導を行っていくのか、情報を共有し、チーム全体で児童・生徒を支えていくことだと思います。 別室登校が長期化することによって、児童・生徒が現状維持の状態に満足してしまい、今後どのようなステップで学校生活を送っていくのか分からず、場当たり的に別室で過ごすことも考えられます。令和5年度を通じて出てきた課題について、どのように認識し、それに対してどう取り組んでいくのか、お伺いします。

ありがとうございます。つい数年前までは学校に戻すことがゴールであるような指導がなされていましたが、教育機会確保法が2017年に施行され、少しずつ状況は変わり、一人一人に応じた学び、登校を認めるようになってきています。先ほどの答弁で、別室登校ができない児童・生徒がいるとのお話でした。そのような児童・生徒はブリッジスクールに通うことを勧めるわけですが、今後、定員オーバーで入れない場合や、ブリッジスクールにもフリースクールに通いたい児童・生徒がいる場合を考えると、民間のフリースクールへ通うことになると考えられます。その場合、経済的な負担がのしかかってくるのですが、東京都ではフリースクール等に通う児童・生徒に対し、令和6年4月から利用料の助成事業を実施いたします。フリースクールは学校教育の枠組みに収まり切らないこどもたちを受け入れる場所として多く期待でき、今後も公的な役割を担っていくことを考えると、民間のフリースクールとの連携が大事になってきます。 そこでお伺いします。文部科学省のフリースクール等に関する検討会議は、教育委員会と民間のフリースクールの連携を強化することを求めた審議計画報告をまとめました。こどもたちが社会的に自立することを目指すという共通の目標を掲げて、教育委員会とフリースクールなど、民間団体が連携することを求めています。本区として今後の連携強化の方針について伺います。

引き続き、児童・生徒が社会的な自立を目指し、個別最適で安心して学べる環境の整備を要望し、次の質問に移ります。 放課後こどもプラン事業について伺います。 昨年の決算委員会で、保留児童解消に対する取組の私の質問に対し、きっずクラブB登録の保留児童、令和5年5月1日時点、117人に対し、解消に向けた取組を行っていくとの答弁でありました。 令和6年度の予算に北砂きっずクラブの施設の増築や、定員を超過している越中島有明西きっずクラブについて、新たな活動場所の確保に対する予算が盛り込まれたこと、評価をさせていただきます。引き続き、保留児童の解消に努めていただきたいと要望をいたします。 では、質問に入ります。 児童が放課後きっずクラブでどう過ごすか、ニーズを満たす取組として毎年アンケートを行っているとのことですが、令和5年度に行った保護者アンケートの結果をどう認識し、ニーズをどのように活動に反映していくのか、伺います。

ありがとうございます。きっずクラブに通う児童にとって居心地のよさや楽しいと感じることが大事になってきます。自由意見にあったスタッフや施設の対応改善については、児童・保護者の意見を聞いていただき、クラブへの対応をしっかりとお願いしたいと思います。 では、最後の質問です。 今回行ったアンケートにおいて、自由意見で保護者に聞いた結果、B登録で回収できたアンケート、2,439件のうち107件において、長期休暇中や1日の育成でのお弁当の要望があったとのことです。やはり一定数の御意見があるということが認識できると思います。これについても、昨年の決算委員会で宅配弁当の要望をさせていただいたことに対し、区主体で宅配弁当の提供はできないが、保護者主体で宅配弁当の調達ができるように、区としてマニュアル化をして保護者にお示しするという答弁でございました。現在、マニュアル化の整備や状況はどのようになっているのか、お伺いします。

マニュアルの整備の対応について、大いに評価したいと思います。早いところで3月の春休みから導入できるということで、少しでも保護者の負担軽減につながるものと期待いたします。導入がスムーズにできるように、区としてできることは最大限に行っていただき、引き続き、児童や保護者に寄り添った対応を期待して、質問を終わります。 ────────────────────────────────────

私からは、区立幼稚園について伺います。 区立幼稚園については、教育時間や運営形態などが、現在の保護者のライフスタイルやニーズとは合わなくなっていることもありまして、入園希望者も年々減っております。募集定員の減少ですとか、廃園方針というのも示されているところです。3歳児保育や預かり保育の拡充、区立幼稚園の適正配置や区立幼稚園ならではの特色ある教育活動の推進など、時代に合った区立幼稚園の在り方の検討が本区においても行われているところになります。 幼稚園の今後の在り方については、去年9月の一般質問など、これまでも様々行ってまいりましたけれども、今回も質問させていただきます。 まずは、3歳児保育と長時間の預かり保育に関する質問です。 区立幼稚園の園児数の減少に歯止めをかけるためには、既存園を3歳児保育や預かり保育に対応させることで、保護者のライフスタイルやニーズに合わせていくことが必要だと考えております。 3歳児保育は豊洲幼稚園、南陽幼稚園の2園に加えまして、令和5年度ではなでしこ幼稚園が実施をしておりますけれども、今後は廃園予定となる園を除く全区立幼稚園に、3歳児保育と教育時間後の預かり保育を実施していくべきだというふうに考えています。そこで、区立幼稚園の3年保育化についてのこれまでの経緯についてお伺いします。

ありがとうございます。今後の区立幼稚園における3歳児保育、預かり保育については、働く保護者の方もお子さんが預けやすいようにというところもありますし、保護者からのニーズも非常に高いので実施していくべきだと考えますけれども、今後の区立幼稚園における3歳児保育や預かり保育の実施予定について、また改めて伺います。

ありがとうございます。やはり3歳児保育、預かり保育、こういった形でニーズに応えていくことを早くやっていかないと、幼稚園全体の募集がさらに減ってしまって廃園も増えてしまう。1回廃園してしまいますと復活するということも難しいかと思いますので、また要望させていただきたいと思います。 次に、区立幼稚園の教育について伺います。 区立幼稚園の教育は、遊びを通じてこどもたちの主体的な学びや他者との関係性を育むという教育方針、そして地域と連携した教育プログラム、小学校教育への円滑な接続を行うための就学前教育の実践など、区立ならではのよさがあるというふうに認識をしております。 入園希望者の減少に歯止めをかけて区立幼稚園が保護者から選ばれる園になっていくためには、区立幼稚園の魅力をもっとアピールをするとともに、教育委員会としても、その教育プログラムの質の向上のために支援体制を強化していくことが必要だというふうに考えております。 1月の文教委員会で地元の豊洲幼稚園を視察させていただきました。この際に、3歳児保育ということで、3歳児が遊びを通じてこどもたちがお友達や先生など、他者と関わりながら様々な気づきを得て学んでいる姿を見学した後に、豊洲幼稚園の特色ある教育プログラムについて説明をいただきまして、その後、園長先生などとも意見交換をさせていただきました。 特に特色ある教育ということで、地域との連携については、豊洲寿会の皆さん、高齢者の方々とこま回しとか、絵合わせなどの昔の遊びを教わっていたんですけれども、こまの練習を一生懸命こどもたちがやっているところを拝見させていただきました。 そのほかにも富岡八幡宮のお祭りですとか、ハロウィンですとか、そうした地域行事にもお子さんたちも日頃から元気に参加をしております。今後は、園外保育として豊洲市場の見学であったりとか、お魚と触れ合う機会というのも検討されているというふうに聞いておりまして、豊洲幼稚園でしかできないことというのをやっていくということにすごく力を入れていらっしゃると、園長先生から伺いました。 また、豊洲小学校や深川五中などの学校とも連携をして、出前授業とか、施設を借りて借用したりとかするほかに、園庭から豊洲小学校が見えるので、小学生の踊りを自分たちの遊びに取り入れて運動会で披露するということですとか、視察したときも、何か小学生ごっこがはやっているんですよって言って、やっぱり園庭から見るこどもたちが踊っている姿を見て、それをビデオを撮ってまねをするみたいなことを日頃からやっているということで、これはやはり区立幼稚園でしかできない特色のある活動であるというふうに思っております。 こうした区立幼稚園の魅力ある教育を推進していくためのサポートですとか、入園希望者増加につながるPRについても、強化をしていくべきだと考えます。 特にPRについてなんですけれども、江東区のホームページの入園案内とか区立幼稚園ガイドや区立幼稚園の修了生の紹介のPDFのほかに、江東の教育とか、区役所の展示とか、あとはインスタグラムも何かやっているんですけれども、こういう発信もやっていまして、内容を確認したんですけれども、幼稚園探しをする保護者にもうちょっと届く活発な情報発信が課題であるなというふうに考えました。せめて区立幼稚園全体の入園情報を含めて、ポータルサイト的な形で、各幼稚園の魅力を紹介する入り口となるような見やすいものをつくるなどあってもいいのではないかなというふうに考えます。幼稚園の魅力発信について伺いたいと思います。

様々努力をしていらっしゃるのではというふうに答弁いただききました。 幼稚園のホームページなんですけれども、私立幼稚園、めぐみ幼稚園とかきよし幼稚園、区内のところを見てみますと、やっぱり魅力的で分かりやすく発信をされていらっしゃいますので、そのような形で区立幼稚園もやっていただければというふうに思っています。 区立幼稚園の園児数の減少に少しでも歯止めをかけて、区立幼稚園ならではのよさを知っていただいた上で、幼稚園探しをする保護者に届く情報発信をしていただくことが必要ですので、ぜひ積極的にやっていただければと思います。 現在も区のホームページに必要な資料がPDFでは貼ってありまして、必要なことは読めば分かるようにはなっているとは思うんですが、PDF、あまりスマホで気軽に閲覧できるような状況ではないと思いますので、見やすい発信方法を工夫していただければというふうに要望します。 ここから質問なんですけれども、区立幼稚園の入園案内に関しては、入園案内とか、かんがるーひろばの案内チラシとかは、近隣の児童館とか、子ども家庭支援センターのみずべなどにも設置をして、一層の周知、啓発を図るべきだというふうに思っています。これは既にやっているかとは思うんですけれども、見やすい形で必要だと思いますが、いかがでしょうか。

ありがとうござます。引き続き、頑張っていただければと思います。 江東区の公式LINEによる発信であるとか、子育て中の区民が多く利用している地域SNSアプリで、江東区も連携協定を結んでいるピアッザというものがありますけれども、こういったものとか、子育て情報ポータルサイトとか、そういったものの活用も大事だというふうに思いますけれども、こうした広報媒体の活用についての対応状況や今後の見解について伺います。

ぜひよろしくお願いします。 次に、特別支援教育についてです。 区立幼稚園では園児数が減少する一方で、特別な支援を必要とするお子さんが増えているというふうに聞きます。私立幼稚園では受入れを断られてしまった園児も、区立幼稚園では受け入れていただいて、個別の教育支援計画に基づいてきめ細やかな対応を行っていることは評価をしておりますし、誰一人取り残さないという意味でも、区立幼稚園の存在意義につながっていると考えます。 特別な支援を必要とする園児は、実際今どの程度増えているのか、今後も増えていく見込みであるのかということについてお伺いします。

特別な支援を必要とする園児が、令和5年度は108人ということですけれども、園児数が減っている中では割合が増えているということでした。令和5年度の区立幼稚園の園児の全体数と特別な支援を必要とする園児というのは、全体の何%なのかということで数値を伺います。

ありがとうございます。高いなというふうには感じます。 支援が必要なお子さんは、それぞれ障害特性、発達段階とか特性によって異なった支援が必要なのかなというふうに思いまして、一律の対応というのはちょっと難しい部分もあるのかなというふうに考えます。そこで、支援員の増加であるとか、しっかりとケアができる体制を整えていくべきだと考えますけれども、見解を伺います。

ありがとうございます。園の裁量で柔軟に配置をできるということも、ある程度その園の裁量もあるのかなと思いますけれども、引き続き、しっかりとしたサポートで、支援員は追加をすることが必要であれば、こちらについても柔軟に考えていただければと思います。 最後の質問になります。 外国籍の園児の対応について質問します。 区立幼稚園では外国籍のお子さんも在籍しています。中国とか韓国とかインドなどが多いと聞いていまして、国籍は地域差もあるのではと思います。私立幼稚園では受入れを断るケースも散見されると聞いていますが、区立幼稚園では、外国籍の園児に対しても個別の教育支援計画を活用してきめ細やかな対応を行っております。 外国籍の園児の教育ですとか、保護者の対応では、言葉の問題とか、生活習慣の文化の違いなど、様々留意していくポイントがあると思います。そこで、区立幼稚園における外国籍のお子さんの数や割合、現在の外国籍の園児の対応などの状況について伺います。

ありがとうございます。区立幼稚園ならではの魅力をさらに高めていくことであるとか、その誰一人取り残されない幼児教育、そして発信力の強化、こうしたものが必要になると思いますので、ぜひ頑張っていただきたいというふうに思います。 要望させていただきまして、終わります。 ────────────────────────────────────

よろしくお願いします。私も北砂出身です。今日、多いですね。 教育費について伺います。 重い教育費負担の軽減は国民の強い願いです。最も力のある子育て支援策にもなります。憲法は、教育の機会均等、すなわちどんな経済的条件でも平等に教育を受ける権利があることを保障しております。学生の学ぶ権利を保障するためには、高等教育の学費値下げや無償化、さらに奨学金の抜本的な拡充が急がれます。大学など高等教育の無償化を目指すことは、国際人権規約にある高等教育の無償化導入により、全ての者に対し均等に機会が与えられると記した国際的な目標であり、それを批准した日本政府の国際公約でもあります。 ここでちょっととある国民の声を紹介します。「『今の世の中、私たち若い世代は素直にこどもを産み育てるって思える世の中じゃないんだよ』。政治家を志したきっかけは、大学4年生の長女の一言だった。都庁で制度づくりなどに携わってきた自負がある。娘の言葉にショックを受けた。若い世代に子育て支援策を直接届けたい」。これは区長の言葉だというふうに思いますけども、ぜひとも本区でもさらなる子育て教育費負担の軽減に力を尽くすことを求めます。 そこでまず、本区の奨学金について伺います。 まず、本区の高校生対象の給付制奨学金について。 定員50名の募集に対し、申請者43名の募集にとどまりました。定員割れを起こしましたけども、募集条件が、学力9科目の平均3.5以上で、世帯収入600万円とのことですけども、条件を緩和してより広く募集する必要があるのではありませんか、伺います。

ぜひですね、誰もが教育費の負担軽減のために経済的負担なく教育が受けられるように、さらに緩和してほしいというふうに思います。 現在、4年制大学の平均学費は、公立大で245万円、私立大で460万円にも上ります。大学生活は学費だけではなく、交通費、食費、中にはひとり暮らしの家賃など、様々に費用がかかります。そのため、中にはアルバイトが学校の必修科目かのごとく、働き詰めで学業に支障を来す学生がいます。そんなときに足立区では、たとえ医学部でも3,000万円を超える学費に対しても全額給付するような、手厚い大学生等に対する給付制奨学金があります。本区の給付制奨学金の対象を大学生まで拡大することが必要と考えますが、伺います。

国がやるべきことだと、そして国が政策を打っていると言うんですけども、異次元どころかですね、低次元だというふうに言わざるを得ません。ある意味では異次元に悪い少子化対策だと言わざるを得ません。国任せにせず、区が学生の声に応えることが必要です。 次に、奨学金返済支援について伺います。 本区の従前の貸付型の奨学金返済中の方は、残り14名ということなんですけども、返済しなければならない合計金額約1,000万円だというふうに思います。これは区の負担を求めます。伺います。

公立高校で3年間で33万円、私立高校で110万円借りているそうですね。大変一人にとってみたら重い負担だと思います。そういった優しさが必要だというふうに思います。 現在、学生の3人に1人が貸与型の奨学金を利用しております。日本の奨学金の貸与総額は約10兆円で、この15年間で2倍に膨れ上がっています。10兆円もの借金返済は若い世代の生活に重くのしかかっております。 労働者社会中央福祉協議会への調査では、奨学金の返済が結婚や子育て、出産、食費、医療受診など、生活設計の重荷となり、8割の方がこどもの教育費が心配だとも答えました。私の周りの友人も、実際に大学に行って奨学金を借りて何百万円もの返済に苦しんでおります。 足立区では、奨学金返済支援助成金があり、返済の半額、上限100万円まで返済助成を行っています。本区でも奨学金返済支援助成の動議を求めます。伺います。

また国がやるべきことだと。じゃ、一体足立区は何なんでしょうかね。地方自治法の第1条、地方公共団体の役割はですね、住民福祉の増進、そして自主的な行政の実施です。この基本原則に即すべきではないでしょうか。 次に、学用品について伺います。 来年度、品川区では学用品無償化、そして千代田区では副教材半額化の予定です。先日の代表質問で、本区は考えがないと答弁しました。仮にやるとなれば約8億円だということですけども、憲法26条、義務教育はこれを無償とすると、この観点からも改めて本区でも学用品の無償化を求めます。伺います。

学用品などは保護者が負担する、また出ましたね、受益者負担だということだと思うんです。この間、やっぱり給食費とか無料にしてきたわけですね。自治体がしっかりと力を発揮すればこのようなことは可能でありますし、今回の予算の説明の中でも、区長の説明とか挨拶の中でも、山積する課題に対してスピード感を持ってやるというふうに書いてありましたけども、これでは給食費のときと同様、また他区に出遅れてしまうと思うんですね。しっかりとスピード感を持って取り組んでいただきたいというふうに思います。 最後にですね、アルバム代について伺います。 アルバム、皆さん卒業して持っていると思いますけども、思い出にお金がかかるのは私はナンセンスだというふうに思います。区でも補助制度がありますけども、最大1万1,000円と8,800円ですか、小学校と中学校で。やはり全員等しくアルバム代の支給を求めます、無料化を求めます。伺います。

ぜひ誰もが楽しい思い出、お金がかからないようにしていただきたいというふうに思います。 ちょっと時間、最後1問だけ。受益者負担ってね、この間、何回も何回も答弁いただいているんですけども、何か書いてあるんでしょうか、どこかに、法律とか条例に、それを伺いたいんですけど、誰かお答えください。

今、授業料の負担だとか、それは法律に書いてあるということなんすけども、だから受益者負担の原則ってどこに書いてあるのかって聞いたんですね。それはどこにもないわけですね、あるんですか、ないんですか。

それは憲法で保障されていますから、受益者負担の原則に従うというのは、だからどこに書いてあるのか。もういいですけども、やっぱり受益者の利益は教育を受けている個人というふうに確かに一瞬思いますけども、教育を国がしたことによって国の利益につながるわけです。やっぱりおかしいと思うんですね、受益者負担の原則というのは。これは絶対いつか撤回していただきたいということを強く申し上げまして終わりにします。ありがとうございました。 ────────────────────────────────────

教育指導費の中の教育指導事務について伺います。 レベルアップ事業となっており、前年度より大きく増となっております。令和6年度は8億9,335万3,000円が予算計上されております。この内容と増となっている理由を伺います。

エデュケーション・アシスタントについてですが、教員の働き方改革の一つだと、一環だと思われますが、1校に1人というのは、やはり中には、江東区は学校によって生徒数の差がかなり大きい、200人から1,000人以上ということが言われておりますが、中には全く足りない学校も出てくるのではないでしょうか。1校に1人の場合、先ほど申し上げたとおり1,000人でも1人となり、また学年によっても全くそのこどもたちのカラーも違いますし、授業によっては準備や人手が大変必要なこともございます。この制度の利用学年を決められてしまうよりは、もう少し柔軟に対応できるようにしたほうが、こどもたちのためにも先生方のためにもよいかと考えられますが、区の見解を伺います。

教育現場の声を聞きつつ改善できるところは改善していただき、エデュケーション・アシスタントを学校の状況に合わせて柔軟に配置できるように要望いたします。 さて、次に、教育情報化推進事業についてです。 小中学校ともにレベルアップ事業となっており、特に中学校教育情報化推進事業では、テスト採点ツールを導入したとあります。こちらの内容とレベルアップした部分について伺います。

先ほどの教育指導事務に続き、教員の働き方改革のために大変すばらしい事業だと思います。そして、教員にしかできないこと以外は、今後も外注したり、教員以外が行うことが今後さらに必要になってくるかと思います。例えば、学校の入学時の大量の書類もそうですが、オンライン化できることはオンライン化して、教員らの働き方が変わることで余裕ができ、公教育の質の向上にもつながります。これまで事務作業に使っていた時間をこどもたちのために新しい教育を学ぶ時間にもできるわけで、特色のある江東区ならではの質の高い公教育を構築していくことにもつながります。 例えば高知県香美市では、公教育でIB教育を取り入れた学校で、先日見てまいりました。そして、埼玉県戸田市も、働き方改革として大変すばらしい取組もしております。そういった学校を視察に行ってまいりまして、この本区でもさらなる働き方改革、まだまだ可能だと感じております。さらなる働き方改革を要望して、次の質問に移ります。 次に、教育推進プランについてです。 令和6年第3期教育推進プラン・江東の策定に向け、意識調査を実施します。予算が大きく増となっているのは意識調査を行う費用ということでしょうか、伺います。

教育も必要とされる人材も時代とともに変化していきます。現在の教育推進プランでは、SDGs、ICTについて大きく取り上げられておりますが、策定時には新しいと思われていたものも、時代とともに徐々にそれも普通になっていきます。この先のプラン策定に当たり、区民の皆様の意識調査はもちろんのこと、教育関連を含む民間企業などにも、今後どのような人材や教育が必要となってくるのか、調査を行ってはと考えますが、見解を伺います。

ありがとうございます。 次に、中学生海外短期留学事業についてです。 42名分の費用が計上されているということですが、内容を伺います。

渡航時期が夏季休業中、7月の終わり頃ということだそうですが、ちょうどその時期は渡航費が少々割高な時期だと思われますし、また、現地校も夏休み中、夏季休業中ということで、現地の生徒たちとの交流やその学校に入っての授業体験などは不可能なのではと思われます。例えば少し時期をずらせば、同じ予算でこどもたちがより多くの体験をできるかと思われますが、見解を伺います。

短期留学事業は、短期間とはいえ、海外へ出て現地の人と生活することはこどもたちにとって大変すばらしい経験となります。しかし、やはり時期を見直してはよいのではと思います。現地の学校がある時期、もしくはサマースクールのある時期に行って、そして学校に入って生徒たちとともに授業を受ける経験をすることは、こどもたちにとっても大変すばらしい経験となります。 そして、よくグローバル教育はイコール英語だと言われることも多いんですけれども、英語はあくまでもツールであって、その英語を話せるということが基本となりまして、世界中の人たちとつながれて、そこからグローバル人材の育成にもつながります。そういったことに気づく、そして自分たちのルーツであること、ルーツが日本人であり、日本の文化というところにも気づくということにもつながります。なので、単に英語を学びに行くのではなくて、そのような学校に入って、実際に生徒たちとともに学ぶという経験も大変重要だと思いますので、ぜひこれも要望したいと思います。カナダに姉妹都市がございますので、今後さらなる交流を続けることと、渡航時期の見直しを要望しまして、質問を終わります。 ────────────────────────────────────

お願いします。まず、学校選択制度についてお伺いします。 本区において学校選択制度を導入した平成14年当時は、他区においてもその制度の導入を一斉に進めた時期でもありました。当時私もPTAに携わっておりましたので、この制度の最大のデメリットである地域との絆、愛着が生まれにくくなってしまうことということで、地域との連携を取りづらいという観点から、この制度には反対をさせていただいて、また当時、PTA連合会の中でもほとんど反対であると主張させていただきました。 導入から10年経過した頃に、私もこの場で一度質問させていただきましたが、あれからさらに10年、導入から20年以上が経過して、メリット・デメリットを踏まえ、制度の再検討をする必要があるんではないかと思いますが、いかがでしょうか。 選択制度については、23区においても、廃止をした自治体、あるいは見直しを検討している自治体もあります。実際本区においても、町会、保護者、学校関係者からも、学校選択制は地域とのつながりを薄くしてしまうのでやめるべきといった声をよく耳にいたしますが、総括質問でも学区域の見直しについて質問ありましたが、区の認識をお聞かせください。

学校教育については、登下校の見守り、あるいは総合学習の授業など、地域連携が必要とされる場面が多数存在します。しかし、学区外から通学する生徒が多くなると、地域との密着性が薄れることは非常に大きな問題だと私は思っています。学校の収容対策状況や、学区域以外に通わざるを得ない、例えば部活の問題とか人間関係だとか、特殊なケースもあると思いますけども、ぜひそこはしっかり対応していただきたいと思いますが、取りやめた他区の事例などもよく再度研究して再検討していただきたいと思っております。これは要望いたします。 次に、学校選択の希望範囲についてですけども、小学校については、距離で2キロ、時間で徒歩30分以内の範囲とありますが、まずこの2キロについてですけども、小学生にとってこの距離というのは非常に遠いと思うんです。現実的ではないと思っていますけれども、この距離について本区教育委員会ではどのような見解を持っているのか、また実際にその距離を通っている児童がいるんでしょうか。

次に、この距離ということに関連して、児童交通安全事業について伺います。 先ほども何度か児童の通学の安全性という言葉が出てきますけども、学校の改築や大規模改修工事の場合に仮校舎に通うということで、徒歩通学の場合は大変遠い距離を歩かなければなりません。実際スクールバスを出してほしいという要望も多く受けておりますけれども、本区では、仮校舎から2キロを超えない場合はバスを出さないということになっています。改めてこの基準の根拠を教えてください。

先ほども言いましたけども、この2キロというのは非常に遠いと思っているんです。それで、学校選択の場合はもう分かっていて、最初から希望して通うからまだしも、移転でやむを得ずこういった状況で長い距離を歩かせる、特に低学年やなかよし学級の児童がいる学校だったらなおさらでしょう。実際要望も出ておりますけども、この辺の区の認識はどうでしょうか。

ばっさりと。では、通学路の安全というのはどのように確保していくんでしょうか。

ストップさんを充実させるということなんですけども、よくテレビなんかでも問題になっている小学生のランドセルというのはもうただでさえ重い。なおかつ、何か学期が終わるごとに大量の荷物を持って歩く。ただでさえそういう状況なのに、この夏場の熱中症もあるし、雨風の強い日もあるし、寒さが厳しい日もあるし、自分の子だったらどう思うかって話なんですけども、二大小でもですね、やっぱりそのストップさんがいながらも、結局、不安で保護者がずっと登下校の通学路をガードしていたというふうに私は聞いております。かなりの負担があったと聞いていますけども、やっぱりせめて低学年とかなかよし学級なんかには、バス通学を導入していくことというのは必要なんじゃないかと思いますが、先ほどの指導の件もそうなんですけども、区民の安全のためにこそお金をかけるべきなんじゃないでしょうか、それが区の責務だと思いますけども、いかがでしょうか。

繰り返しになりますけど、こどもたちの安全というのはやっぱり大人がしっかり守っていかなきゃいけないと思っております。この件については、また陳情も出ておるようですし、文教委員会の場で議論されると思いますが、ぜひともすばらしい方向に向かっていただくことを期待したいと思います。終わります。 ────────────────────────────────────

よろしくお願いします。私からは、幼稚園のお弁当給食について伺います。 今回、令和6年度の当初予算案において、公立幼稚園にお弁当給食が配食されるということが計上され、私も要望していましたので、弁当配食の仕組みを整えていただいたことは、保護者負担が減る取組として大変評価できると思います。この取組について、注文の流れや費用のこと、事業内容の詳細について伺います。

ありがとうございます。週1回で費用は有料ということで、今回週1回になった経緯について伺います。

ありがとうございます。 次に、有料の件なんですが、低所得者や第3子以降の世帯には補助を行うとのことですけども、区内の保育園は給食が提供されて、なおかつ費用についても、今、区が負担して実質無償化をされているということで、幼保公平性の観点から、幼稚園のお弁当給食の無償化に関して、区の見解を伺います。

できれば無償化もお願いしたいんですが、無償化が難しいようだったら全世帯に補助するということはできませんか、伺います。

それでは、有料だったら週1回じゃなくて回数の制限というのは設けないということはできませんですかね、伺います。

今後、保護者の負担軽減のためにもぜひ、1回じゃなくてちょっと増やしていただきたいと思いますし、また今後実施されていく上で様々な課題が出てくるということで、今後、保護者の意見を聞いてよりよいサービスをしていただきたいと要望して、次の質問に移ります。 次に、幼稚園の未就学児の定期的な預かり事業について質問いたします。 今、区立幼稚園の3歳児保育というのが拡充、ちょっと課題があるということで、今回、3歳児を預かっていただけるという取組は大変評価できると思っております。そこで、保育園でも預かり保育を行うという事業をやっています。今回、幼稚園で預かり保育を行うという上で、何か内容の特色があるのかどうか、伺います。

ありがとうございます。幼稚園の園児が減少する中で、教育施設として幼児教育、幼稚園の魅力を感じている保護者も多数いるということで、今回の取組というのは、幼稚園にとって、私立幼稚園にとっても入園までの保育できるアピールになります。 また、区立幼稚園の3歳児保育、今進めているところですが、なかなか進まない。そうした中で、3歳児を預けられるということはよい取組だと思っています。 今後も、3歳児保育も含めて、幼稚園が存続できるような取組をこれからもしっかりと続けていただきたい、そう要望しまして質問を終わります。 ────────────────────────────────────
よろしくお願いいたします。教育指導事務の中からエデュケーション・アシスタントについて伺います。 先ほどの質疑でもありましたが、令和5年度、全小学校に1名を配置するため、会計年度任用職員として広く募集を行いました。 職務内容としては、学級担任補助で、児童の相談対応や保護者対応なども行うということですが、学校教育に関する業務経験、教員免許状の有無は問わないとしています。 そこで伺います。任用する目的とどのような人の採用を想定したのか、伺います。
ありがとうございました。教員の負担軽減とともに、児童や保護者の安心につながるためには人選が大事だと思いますが、9割が確保できているということです。現在、児童への支援については、小学校には小1支援員や学習支援員が学級での児童への対応を行っております。この方たちは長く勤められている方もおり、学級や児童のことをよく理解されております。これらの方々のエデュケーション・アシスタントとしての任用はあるのか、伺います。
学校の現状に合わせて柔軟に対応していただいているということで、先ほどの質疑にもありましたが、この配置についてもこれから柔軟な対応を行っていくということを伺いました。ぜひ引き続き、学校からの声をしっかりと聞いて対応していただきたいと思います。 小1支援員、学習支援員についても、欠員がないようにまたしっかりと採用をしていただきたいと思います。 そして、学校の状況についてですけれども、今現在、学校の教員不足が問題となっておりますが、若い教員が多くなっているとも聞いております。子育て中の教員の方からは、仕事との両立がとても大変だとお聞きをしております。働き方改革、本当に進めていただきたいと思います。 そして、この負担軽減については、この若い教員の先生方をサポートして育てていくためにも、この負担軽減策は大事な取組と考えております。 また、学校運営に関しても、教員不足の影響は大きく、新入生の人数によってクラス数が減少して教職員数が減ると、経験の浅い教員の割合が多くなって学校運営自体が厳しくなっているという学校からの声もお聞きしております。教員一人一人の負担軽減だけではなく、区教委においては、この学校全体の状況をよく把握していただいて、学校全体の負担軽減も配慮して、寄り添った対応をしていただくよう要望しまして、質問を終わります。 ────────────────────────────────────

よろしくお願いします。 まず最初に、ちょっと時間が足りないかなと思ったんですけども、かなりできましたので通常バージョンでお願いできればと、済みません、申し訳ございません。 新年度の取組を拝見しますと、校長会など現場との連携を感じます。スピード感を持った取組に感謝申し上げます。 まず、毎年春ですね、入学や進級時に保護者は多くの書類を紙で提出します。オンライン化されればどんなに多くの区民が恩恵に預かれることか、教員の働き方改革にも寄与します。 お伺いします。入学や進級時のオンライン提出の導入計画について教えてください。

ありがとうございます。住民目線でいけば、行政本体、役所本体と、あと学校からの書類提出は同じ目線になりますので、ぜひDX化の恩恵を受ける対象数で言えば、江東区最大になると思います。可能な項目、書類から早急にオンライン化をするよう要望させていただきます。 次に行きます。学校施設の長寿命化ですが、使用年数を65年から85年に延長するものでございます。施設関連経費は年89.4億円から115.8億円、3割増える計画になりました。長寿命化で経費が減る部分もあってよさそうですが、随分大きな経費増となっております。 お伺いします。経費増の要因を詳細に教えてください。

長寿命化によってどの程度将来コストが抑制されるのか、ちょっとイメージがなかなかつきにくい説明をされているんではないかと思いますので、今後、この将来コストがどの程度減っていく、そういったイメージがしやすい説明をしていただくことを要望させていただきます。 次に行きます。コミュニティ・スクールでございます。 ここにこうした学校の委員から、学校の運営に対して意見表明がしやすくなったというふうに聞いております。地域で学校を良くするという理念は重要であり、文科省や自治体が事例集を公開しています。地域が授業補助、体験、安全などで活躍している様子がうかがえます。PTAとのすばらしい連携もあります。そして、CSと両軸を成す地域学校協働本部には各校60万円の予算がついています。使い切れる学校は多くない気がします。 お伺いいたします。CS活用事例紹介への取組、地域学校協働本部予算の使途の事例を教えてください。

ありがとうございます。こども家庭庁審議員の末冨教授は、PTAでなくても地域学校協働本部でできる保護者がこどもたちのために活動できる、そういうふうに述べております。そして、私の地元の小学校でも、地域学校協働本部主催の春祭りが先週土曜日、開催されました。近隣中学校生徒の運営協力、そして多くの保護者ボランティアが申し込んでくれました。このCS、そして地域学校協働本部、地域を活性化させる新たなチャンネルになるというふうに考えております。ぜひ事例紹介、そして予算の有効活用など、推進をお願いし、要望とさせていただきます。 以上になります。 ──────────────────────────────────── ◎閉会の宣告