港区議会の第4回(12月)が開催され、複数の常任と特別から提出されたや報告事項について審査・報告が行われた。児童福祉施設の改正、保育園の指定管理者指定、奨学資金制度の拡大、各種の継続審査など、幅広い議題が処理された。
- ・児童福祉施設改正および児童相談所措置費共同経理に関するの審査
- ・港区立元麻布保育園の指定管理者指定と兄弟姉妹入園制度の改善検討
- ・港区奨学資金の改正(多子世帯向け給付型奨学金の拡大)
- ・街づくり推進事務手数料を含む建設提出の審査
- ・防災・危機管理、DX推進、交通対策、環境対策など複数特別の継続審査申出
- ・年収103万円の壁撤廃と地方財政配慮を求める意見書提出
- ✓児童福祉施設基準改正案:
- ✓児童相談所措置費共同経理規約変更案:
- ✓港区立元麻布保育園指定管理者指定(第九十九号):起立多数により
- ✓港区奨学資金改正案:
- ✓街づくり推進事務手数料ほか建設6:原案通り
- ✓総務常任所管案件7件の区長報告と8件の:了承・
- ✓複数の案件を閉会中の継続審査に付することを決定(保健福祉2件、建設2件、区民文教2件、防災・危機管理1件、こどもまんなか1件、DX推進1件、交通1件、環境1件、海外修学旅行1件)
- ✓年収103万円の壁撤廃と地方財政配慮を求める意見書:提出
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// 発言者(14名)
// 発言(94件)

これより本日の会議を開会いたします。 ただいまの出席議員は三十三名であります。 ───────────────────────────

これより日程に入ります。 日程第一、会議録署名議員を御指名いたします。三十四番うかい雅彦議員、一番とよ島くにひろ議員にお願いいたします。 ───────────────────────────

日程第二から第十八までは、いずれも総務常任委員会に係る案件でありますので、一括して議題といたします。 〔宮内事務局次長朗読〕 区長報告第十 二号 専決処分について(港区特定公共賃貸住宅シティハイツ高浜等新築工事請負契約の変更) 区長報告第十 三号 専決処分について(港区立赤羽小学校グラウンド整備及び港区立赤羽幼稚園等新築工事請負契約の変更) 区長報告第十 四号 専決処分について((仮称)南青山二丁目公共施設新築工事請負契約の変更) 区長報告第十 五号 専決処分について(将監橋塗替塗装工事請負契約の変更) 区長報告第十 六号 専決処分について(霞橋塗替塗装工事請負契約の変更) 区長報告第十 七号 専決処分について(損害賠償額の決定) 区長報告第十 八号 専決処分について(損害賠償額の決定) 議 案 第九 十号 令和六年度港区一般会計補正予算(第六号) 議 案 第九十一号 令和六年度港区国民健康保険事業会計補正予算(第一号) 議 案 第九十二号 工事請負契約の承認について(港区立特別養護老人ホーム白金の森等機械設備改修工事) 議 案 第九十三号 工事請負契約の変更について(港区特定公共賃貸住宅シティハイツ高浜等新築に伴う電気設備工事) 議 案 第九十四号 工事請負契約の変更について(港区特定公共賃貸住宅シティハイツ高浜等新築に伴う機械設備工事) 議 案 第九十五号 工事請負契約の変更について(港区立赤羽小学校グラウンド整備及び港区立赤羽幼稚園等新築に伴う電気設備工事) 議 案 第九十六号 工事請負契約の変更について(港区立赤羽小学校グラウンド整備及び港区立赤羽幼稚園等新築に伴う機械設備工事) 議 案 第九十七号 物品の購入について(パーソナルコンピューター) 総務常任委員会からの中間報告について 総務常任委員会の継続審査申出について ───────────────────────────

十五案について、総務常任委員長から審査報告書が提出されております。この審査報告書は皆さんにお配りしてあります。朗読は省略いたします。 (参 考) ─────────────────────────── 総務常任委員会審査報告書 区長報告第十 二号 専決処分について(港区特定公共賃貸住宅シティハイツ高浜等新築工事請負契約の変更) 区長報告第十 三号 専決処分について(港区立赤羽小学校グラウンド整備及び港区立赤羽幼稚園等新築工事請負契約の変更) 区長報告第十 四号 専決処分について((仮称)南青山二丁目公共施設新築工事請負契約の変更) 区長報告第十 五号 専決処分について(将監橋塗替塗装工事請負契約の変更) 区長報告第十 六号 専決処分について(霞橋塗替塗装工事請負契約の変更) 区長報告第十 七号 専決処分について(損害賠償額の決定) 区長報告第十 八号 専決処分について(損害賠償額の決定) (以上六・一一・二八付託) 本委員会に付託中の上記区長報告は、審査の結果、いずれも了承すべきものと決定したので報告します。 令和六年十二月二日 総務常任委員長 山野井 つよし 港区議会議長 様 ─────────────────────────── 総務常任委員会審査報告書 議 案 第九 十号 令和六年度港区一般会計補正予算(第六号) 議 案 第九十一号 令和六年度港区国民健康保険事業会計補正予算(第一号) 議 案 第九十二号 工事請負契約の承認について(港区立特別養護老人ホーム白金の森等機械設備改修工事) 議 案 第九十三号 工事請負契約の変更について(港区特定公共賃貸住宅シティハイツ高浜等新築に伴う電気設備工事) 議 案 第九十四号 工事請負契約の変更について(港区特定公共賃貸住宅シティハイツ高浜等新築に伴う機械設備工事) 議 案 第九十五号 工事請負契約の変更について(港区立赤羽小学校グラウンド整備及び港区立赤羽幼稚園等新築に伴う電気設備工事) 議 案 第九十六号 工事請負契約の変更について(港区立赤羽小学校グラウンド整備及び港区立赤羽幼稚園等新築に伴う機械設備工事) 議 案 第九十七号 物品の購入について(パーソナルコンピューター) (以上六・一一・二八付託) 本委員会に付託中の上記議案は、審査の結果、いずれも原案どおり可決すべきものと決定したので報告します。 令和六年十二月二日 総務常任委員長 山野井 つよし 港区議会議長 様 ───────────────────────────

総務常任委員長から十五案に対する審査報告並びに委員会の中間報告のため、発言を求められております。十番山野井つよし議員。 〔十番(山野井つよし君)登壇〕
ただいま議題となりました日程第二から日程第十六につきまして、総務常任委員会を代表して、審査の経過と結果について御報告申し上げます。 最初に、工事請負契約書約款のインフレスライド条項を適用したことによる変更に係る専決処分の区長報告四件であります。 まず、区長報告第十二号は、令和二年第二回定例会で議決した「港区特定公共賃貸住宅シティハイツ高浜等新築工事請負契約」について、契約金額五十四億八千九百五十三万三千百七十円を二億千七百十九万千四百八十円増額し、五十七億六百七十二万四千六百五十円に変更する専決処分を、令和六年十月二十一日にしたので、報告を受けたものであります。 次に、区長報告第十三号は、令和四年第四回定例会で議決した「港区立赤羽小学校グラウンド整備及び港区立赤羽幼稚園等新築工事請負契約」について、契約金額三十九億百二十二万九千九十円を一億五千九百八十七万四千六百六十円増額し、四十億六千百十万三千七百五十円に変更する専決処分を、令和六年十月二十三日にしたので、報告を受けたものであります。 次に、区長報告第十四号は、令和五年第二回定例会で議決した「(仮称)南青山二丁目公共施設新築工事請負契約」について、契約金額十五億五万九千円を六千百六十五万八千三百円増額し、十五億六千百七十一万七千三百円に変更する専決処分を、令和六年十月二十一日にしたので、報告を受けたものであります。 次に、区長報告第十五号は、令和五年第三回定例会で議決した「将監橋塗替塗装工事請負契約」について、契約金額二億五千八十万円を百九十六万四千八百二十円増額し、二億五千二百七十六万四千八百二十円に変更する専決処分を、令和六年十月二十一日にしたので、報告を受けたものであります。 本委員会におきましては、四件一括して、理事者より補足説明を聴取した後、質疑を行いました。 主な内容は、下請会社への支払いの確認方法について、港区のインフレスライドの考え方について等であります。 質疑終了後、順次採決いたしましたところ、四件いずれも満場一致をもって報告のとおり了承すべきものと決定いたしました。 次に、区長報告第十六号「専決処分について」であります。 本件は、令和五年第三回定例会で議決した「霞橋塗替塗装工事請負契約」について、契約金額一億七千二百五十九万七千四十円を八百六十一万三千六百六十円増額し、一億八千百二十一万七百円に、工期「契約締結の日の翌日から令和六年十二月十六日まで」を「契約締結の日の翌日から令和七年三月二十一日まで」に変更する専決処分を、令和六年十月二十二日にしたので、報告を受けたものであります。 本委員会におきましては、理事者より補足説明を聴取した後、引き続き採決いたしましたところ、本件は満場一致をもって報告のとおり了承すべきものと決定いたしました。 次に、区長報告第十七号「専決処分について」であります。 本件は、令和六年六月十八日、港区新橋四丁目五番の特別区道第千十三号線道路上において、区の土木作業車が交差点付近に停車していたところ、特別区道第千五号線から特別区道第千十三号線方面に右折してきた相手方の普通乗用自動車が土木作業車に衝突し、相手方自動車の前部左側のバンパー等が損傷した交通事故について、損害賠償額十万七千五百六十六円を、令和六年十月三十一日に専決処分したので、報告を受けたものであります。 本委員会におきましては、理事者より補足説明を聴取した後、質疑を行いました。 主な内容は、土木作業車の停車目的について、全庁的な交通安全講習会の実施について等であります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本件は満場一致をもって報告のとおり了承すべきものと決定いたしました。 次に、区長報告第十八号「専決処分について」であります。 本件は、令和六年四月二十四日、芝浦港南地区総合支所において、職員が相手方(合同会社)の代表社員である個人の転入手続を行った際に、住所の記載を誤って住民登録を行い、誤った住所が記載された住民票の写し及び印鑑登録証明書を交付しました。これにより、相手方が行った商業登記が誤った住所による商業登記となり、その更正手続に要した費用に相当する額について、損害賠償額三万三千四百円を、令和六年十一月八日に専決処分したので、報告を受けたものであります。 本委員会におきましては、理事者より補足説明を聴取した後、質疑を行いました。 主な内容は、今後の転出入のオンラインシステムの導入についてであります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本件は満場一致をもって報告のとおり了承すべきものと決定いたしました。 次に、議案第九十号「令和六年度港区一般会計補正予算(第六号)」及び議案第九十一号「令和六年度港区国民健康保険事業会計補正予算(第一号)」についてであります。 まず、議案第九十号は、歳入歳出予算の補正及び債務負担行為の補正で、歳入歳出予算の補正額は、七億九千三百七十万六千円の増額であります。 補正額の財源としては、国庫支出金、都支出金、繰入金及び繰越金をそれぞれ増額するものであります。 その内容は、総務費で、主に、「芝地区住民記録事務」に要する経費を計上し、民生費で、主に、「介護給付・訓練等給付」に要する経費を計上し、土木費で、主に、「コミュニティバス運行」に要する経費を計上するものであります。 また、債務負担行為の補正として、既定の債務負担行為に「待機児童解消施設賃借(芝公園二丁目)」など三件を追加するものであります。 次に、議案第九十一号は、補正額二千百八十一万四千円の増額で、その内容は、国民健康保険事業費納付金及び諸支出金を増額するもので、補正額の財源としては、繰越金を増額するものであります。 本委員会におきましては、二案一括して、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。 主な内容は、児童福祉施設への措置費等が当初の見込みより上回った要因について、止水パネルのあっせん購入想定数について等であります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、二案いずれも満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第九十二号「工事請負契約の承認について」であります。本案は、港区立特別養護老人ホーム白金の森等機械設備改修工事について、工事請負契約の承認を求めるものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。 主な内容は、工事中の施設利用者への対応方法についてであります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は、満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、工事請負契約書約款のインフレスライド条項を適用したことによる変更に関する四議案についてであります。 まず、議案第九十三号は、令和二年第二回定例会で議決した「港区特定公共賃貸住宅シティハイツ高浜等新築に伴う電気設備工事請負契約」について、契約金額七億千八百六十六万三千百六十五円を八千九百八十九万四千七百円増額し、八億八百五十五万七千八百六十五円に変更するものであります。 次に、議案第九十四号は、令和二年第二回定例会で議決した「港区特定公共賃貸住宅シティハイツ高浜等新築に伴う機械設備工事請負契約」について、契約金額七億五千七十万八千六百四十円を三千九百三十四万六千七百八十円増額し、七億九千五万五千四百二十円に変更するものであります。 次に、議案第九十五号は、令和四年第四回定例会で議決した「港区立赤羽小学校グラウンド整備及び港区立赤羽幼稚園等新築に伴う電気設備工事請負契約」について、契約金額二億九千七十一万九千円を三千二百九十九万二千六百三十円増額し、三億二千三百七十一万千六百三十円に変更するものであります。 次に、議案第九十六号は、令和四年第四回定例会で議決した「港区立赤羽小学校グラウンド整備及び港区立赤羽幼稚園等新築に伴う機械設備工事請負契約」について、契約金額四億三千二百四十三万二千円を四千八百十七万五百四十円増額し、四億八千六十万二千五百四十円に変更するものであります。 本委員会におきましては、四案一括して、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。 主な内容は、近隣住民への情報提供についてであります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、四案いずれも満場一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第九十七号「物品の購入について」であります。本案は、パーソナルコンピューターを購入するものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。 主な内容は、職員の環境整備及び利便性向上についてであります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は、満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上にて委員長報告を終わります。何とぞ皆様の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。 続いて議題となっております日程第十七につきまして、総務常任委員会を代表して、委員会で審査中の案件について、中間報告を申し上げます。 最初に、今定例会で新たに付託された請願についてであります。 すなわち、請願六第十号「「選択的夫婦別姓制度の導入を求める意見書」採択に関する請願」についてであります。本請願は、「選択的夫婦別姓制度の導入を求める意見書」の採択を願うものであります。 本委員会におきましては、請願者より趣旨説明を聴取した後、慎重に審議を行いました。 主な内容は、夫婦別姓制度や女性活躍推進等に対しての区の取組内容について、夫婦別姓制度を憲法違反と考える人の割合について、夫婦別姓制度導入後の考え方について、法律婚と同等の権利を得るために生じる費用等の詳細について、人権に関する区民意識調査の質問内容について、夫婦同姓制度が少子化に与える影響力について等であります。 質疑終了後、みなと未来会議の榎本あゆみ委員、公明党議員団の丸山委員及び港区れいわ新選組の森委員から、採択すべき旨の意見が述べられましたが、本請願につきましては、今後もなお引き続き慎重審議の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。 最後に、発案五第五号地方行政制度と財政問題の調査についてであります。 本委員会におきましては、理事者より、港区教育大綱(素案)について、旧麻布保育園用地の活用について、工事請負契約について(都市計画道路補助第九号線仮整備(有栖川宮記念公園前))等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。 以上が本委員会における審査の経過でありますが、本発案につきましては、今後もなお調査・検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。 以上にて中間報告を終わります。 ───────────────────────────

区長報告第十二号ほか十四案についてお諮りいたします。

区長報告第十二号ほか十四案については、ただいまの委員長の報告のとおり決定されるよう望みます。

ただいまの動議のとおり決定することに、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なきものと認め、ただいまの動議のとおり決定いたしました。 ───────────────────────────

次に、総務常任委員長から委員会において審査中の案件について、閉会中の継続審査の申出があります。この継続審査申出書は皆さんにお配りしてあります。朗読は省略いたします。 (参 考) ─────────────────────────── 総務常任委員会継続審査申出書 請 願六第 十 号 「選択的夫婦別姓制度の導入を求める意見書」採択に関する請願 (六・一一・二八付託) 本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。 令和六年十二月四日 総務常任委員長 山野井 つよし 港区議会議長 様 ─────────────────────────── 総務常任委員会継続審査申出書 発 案五第 五 号 地方行政制度と財政問題の調査について (五・五・三〇付託) 本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。 令和六年十二月六日 総務常任委員長 山野井 つよし 港区議会議長 様 ───────────────────────────

お諮りいたします。本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なきものと認め、本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 ───────────────────────────

日程第十九から第二十三までは、いずれも保健福祉常任委員会に係る案件でありますので、一括して議題といたします。 〔宮内事務局次長朗読〕 議 案 第八十八号 港区児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 議 案 第九十九号 指定管理者の指定について(港区立元麻布保育園) 議 案 第 百 号 児童相談所を設置する特別区における措置費共同経理課の共同設置に関する規約の変更に係る協議について 保健福祉常任委員会からの中間報告について 保健福祉常任委員会の継続審査申出について ───────────────────────────

三案について、保健福祉常任委員長から審査報告書が提出されております。この審査報告書は皆さんにお配りしてあります。朗読は省略いたします。 (参 考) ─────────────────────────── 保健福祉常任委員会審査報告書 議 案 第八十八号 港区児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 議 案 第九十九号 指定管理者の指定について(港区立元麻布保育園) 議 案 第 百 号 児童相談所を設置する特別区における措置費共同経理課の共同設置に関する規約の変更に係る協議について (以上六・一一・二八付託) 本委員会に付託中の上記議案は、審査の結果、いずれも原案どおり可決すべきものと決定したので報告します。 令和六年十二月二日 保健福祉常任委員長 池 田 たけし 港区議会議長 様 ───────────────────────────

保健福祉常任委員長から三案に対する審査報告並びに委員会の中間報告のため、発言を求められております。三十一番池田たけし議員。 〔三十一番(池田たけし君)登壇〕

ただいま議題となりました日程第十九から日程第二十一につきまして、保健福祉常任委員会を代表して、審査の経過と結果について御報告申し上げます。 最初に、議案第八十八号「港区児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例」であります。 本案は、国の「児童福祉施設の設備及び運営に関する基準」の一部改正を踏まえ、入所児童に係る児童手当等の給付金を管理する施設に母子生活支援施設を追加するものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。 主な内容は、今回の児童手当法の改正内容について、母子生活支援施設での給付金等の管理について、法改正による対象人数の変動についてであります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第九十九号「指定管理者の指定について」であります。 本案は、元麻布保育園の指定管理者を指定するものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。 主な内容は、公認会計士の資金計画評価が低い理由について、経験年数が短い職員が多く提案されていることの理由について、選考された事業者の離職率について、ハラスメント対策としての事業者の取組内容について等であります。 質疑終了後、態度表明を行いましたところ、共産党議員団の福島委員より、反対する旨の意見が述べられました。引き続き採決いたしましたところ、本案は賛成多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第百号「児童相談所を設置する特別区における措置費共同経理課の共同設置に関する規約の変更に係る協議について」であります。 本案は、文京区が児童相談所を設置することを踏まえ、規約の一部を変更するものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。 主な内容は、措置費共同経理課の設置場所及び共同で経理する自治体が増えることの影響について、今後の児童相談所の開設見通し及び新しく開設した際の留意事項についてであります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上にて委員長報告を終わります。何とぞ皆様の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。 続いて議題となっております日程第二十二につきまして、保健福祉常任委員会を代表して、委員会で審査中の案件について、中間報告を申し上げます。 最初に、継続審査中の二請願についてであります。 まず、請願五第十二号「兄弟姉妹を同保育園に入園できるような制度改善に関する請願」についてでありますが、本請願につきましては、今後もなお引き続き慎重審議の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。 次に、請願五第十五号「ショートステイ(障害保健福祉センター)における予約システムに関する請願」についてであります。 本委員会におきましては、慎重に審議を行いました。主な内容は、請願内容に対するシステムの現状について、今後の展望について、短期入所を取り巻く区の課題認識についてであります。 本請願につきましては、今後もなお引き続き慎重審議の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。 最後に、発案五第六号保健福祉行政の調査についてであります。 まず、本委員会におきましては、理事者より、南青山一丁目高齢者福祉施設の地中障害物対応について、港区立特別養護老人ホーム白金の森等機械設備改修工事の実施及び施設の一部利用制限について、旧麻布保育園用地の活用について、おたふくかぜワクチン任意予防接種助成事業の実施について、港区子ども・若者・子育て総合支援計画(素案)について、港区社会的養育推進計画(素案)について等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。 また、本発案に係る重点調査項目に基づき、福岡市の「認知症支援の取組」について、北九州市の「自治体が設置する屋内遊び場」について及び「介護ロボット等の導入・活用・普及支援」について、一人を除く八人で行政視察を行いました。 以上が本委員会における審査の経過でありますが、本発案につきましては、今後もなお調査・検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。 以上にて中間報告を終わります。 ───────────────────────────

これより採決に入ります。 議案第九十九号港区立元麻布保育園の指定管理者の指定について採決いたします。採決の方法は起立をもって行います。本案について、原案どおり可決することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

起立多数と認めます。よって本案は、原案どおり可決することに決定いたしました。 ───────────────────────────

議案第八十八号ほか一案についてお諮りいたします。

議案第八十八号ほか一案については、ただいまの委員長の報告のとおり決定されるよう望みます。

ただいまの動議のとおり決定することに、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なきものと認め、ただいまの動議のとおり決定いたしました。 ───────────────────────────

次に、保健福祉常任委員長から委員会において審査中の案件について、閉会中の継続審査の申出があります。この継続審査申出書は皆さんにお配りしてあります。朗読は省略いたします。 (参 考) ─────────────────────────── 保健福祉常任委員会継続審査申出書 請 願五第十 二号 兄弟姉妹を同保育園に入園できるような制度改善に関する請願 (五・九・一二付託) 請 願五第十 五号 ショートステイ(障害保健福祉センター)における予約システムに関する請願 (五・一一・三〇付託) 本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。 令和六年十二月二日 保健福祉常任委員長 池 田 たけし 港区議会議長 様 ─────────────────────────── 保健福祉常任委員会継続審査申出書 発 案五第 六 号 保健福祉行政の調査について (五・五・三〇付託) 本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。 令和六年十二月六日 保健福祉常任委員長 池 田 たけし 港区議会議長 様 ───────────────────────────

お諮りいたします。本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なきものと認め、本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 ───────────────────────────

日程第二十四から第三十二までは、いずれも建設常任委員会に係る案件でありますので、一括して議題といたします。 〔宮内事務局次長朗読〕 議 案 第八十四号 港区街づくり推進事務手数料条例の一部を改正する条例 議 案 第八十五号 港区まちづくり条例の一部を改正する条例 議 案 第八十六号 港区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例 議 案 第八十七号 港区住宅駐車場の管理に関する条例の一部を改正する条例 議 案 第九十八号 訴えの提起について 議 案 第百 一号 特別区道路線の認定について(海岸一丁目) 請 願六第十 二号 ビル、マンションなど中高層建築物から落下物防止の啓発を求める請願 建設常任委員会からの中間報告について 建設常任委員会の継続審査申出について ───────────────────────────

七案について、建設常任委員長から審査報告書が提出されております。この審査報告書は皆さんにお配りしてあります。朗読は省略いたします。 (参 考) ─────────────────────────── 建設常任委員会審査報告書 議 案 第八十四号 港区街づくり推進事務手数料条例の一部を改正する条例 議 案 第八十五号 港区まちづくり条例の一部を改正する条例 議 案 第八十六号 港区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例 議 案 第八十七号 港区住宅駐車場の管理に関する条例の一部を改正する条例 議 案 第九十八号 訴えの提起について 議 案 第百 一号 特別区道路線の認定について(海岸一丁目) (以上六・一一・二八付託) 本委員会に付託中の上記議案は、審査の結果、いずれも原案どおり可決すべきものと決定したので報告します。 令和六年十二月三日 建設常任委員長 うかい 雅 彦 港区議会議長 様 ─────────────────────────── 建設常任委員会審査報告書 請 願六第十 二号 ビル、マンションなど中高層建築物から落下物防止の啓発を求める請願 (六・一一・二八付託) 本委員会に付託中の上記請願は、審査の結果、採択すべきものと決定したので報告します。 令和六年十二月四日 建設常任委員長 うかい 雅 彦 港区議会議長 様 ───────────────────────────

建設常任委員長から七案に対する審査報告並びに委員会の中間報告のため、発言を求められております。三十四番うかい雅彦議員。 〔三十四番(うかい雅彦君)登壇〕

ただいま議題となりました日程第二十四から日程第三十につきまして、建設常任委員会を代表して、審査の経過と結果について御報告申し上げます。 最初に、議案第八十四号「港区街づくり推進事務手数料条例の一部を改正する条例」であります。 本案は、「建築基準法」の一部改正に伴い、条例で引用している条項番号を変更するものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。 主な内容は、条項変更に伴う法改正の区民への影響についてであります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第八十五号「港区まちづくり条例の一部を改正する条例」であります。 本案は、「都市計画法」の一部改正に伴い、条例で引用している条項番号を変更するものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。 主な内容は、改正後の都市計画法第二十一条の二第三項の引用有無について、都市緑化支援機構の組織構成について等であります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第八十六号「港区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例」であります。 本案は、都市計画決定された環状第四号線沿道高輪地区地区計画の区域内における建築物の制限を定めるものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。 主な内容は、制限の範囲について、区域ごとの具体的な計画について等であります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第八十七号「港区住宅駐車場の管理に関する条例の一部を改正する条例」であります。 本案は、シティハイツ桂坂駐車場の駐車区画数を変更するものであります。 本委員会におきましては、現地視察を行い、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。 主な内容は、附置義務の区画数について、居住者への説明会について、安全対策について等であります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第九十八号「訴えの提起について」であります。 本案は、建物収去土地明渡し等の請求に関する民事訴訟を提起するものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。 主な内容は、占有の開始時期についてであります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第百一号「特別区道路線の認定について」であります。 本案は、芝浦一丁目地区の開発事業の施行に伴い、特別区道路線を認定するものであります。 本委員会におきましては、現地視察を行い、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。 主な内容は、整備後のメンテナンスについて、区の費用負担について、歩行者交通量の対策について等であります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 最後に、今定例会で新たに付託された請願についてであります。 すなわち、請願六第十二号ビル、マンションなど中高層建築物から落下物防止の啓発を求める請願についてであります。 本請願は、ビル、マンションの建設、改修工事も多い本区において、通行人、居住者の安全のため落下物防止の啓発の推進を願うものであります。 本委員会におきましては、請願者より趣旨説明を聴取した後、慎重に審議を行いました。 主な内容は、通学路の安全対策について、落下物防止に向けた周知方法について、区として実施可能なことについて等であります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本請願は満場一致をもって採択すべきものと決定いたしました。 以上にて委員長報告を終わります。何とぞ皆様の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。 続いて議題となっております日程第三十一につきまして、建設常任委員会を代表して委員会で審査中の案件について、中間報告を申し上げます。 最初に、今定例会で新たに付託された請願についてであります。 すなわち、請願六第十一号「(仮称)港区三田五丁目計画」に関する請願についてであります。 本請願は、東急リバブル株式会社を建築主とする「(仮称)港区三田五丁目計画」について、近隣住民にとって日照時間への影響、受忍限度を超えた生活上の支障及び多大な経済的な負担が憂慮されるため、港区中高層建築物等の建築に係る紛争の予防と調整に関する条例に則って、近隣住民の生活環境に配慮した建築設計に向け一部修正するべく、近隣住民と鋭意に協議すること等、建築主を指導することを願うものであります。 本委員会におきましては、現地視察を行い、請願者より趣旨説明を聴取した後、慎重に審議を行いました。 主な内容は、防犯対策について、住民説明会での発言に対する指導について、提出された書類の事実確認について、事業者の対応について等であります。 質疑終了後、態度表明を行いましたところ、立憲民主党議員団の兵藤委員より採択すべき旨の意見が述べられましたが、本請願につきましては、今後もなお引き続き慎重審議の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。 最後に、発案五第七号街づくり行政の調査についてであります。 本委員会におきましては、理事者より、子育て世帯等に向けた住宅取得支援施策について、港区建築物再生可能エネルギー利用促進計画(素案)について、都市計画道路補助第九号線仮整備工事(有栖川宮記念公園前)について等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。 また、本発案に係る重点調査項目に基づき、神戸市の「東遊園地再整備及び神戸市夜間景観形成実施計画」について、「神戸三宮「えきまち空間」」及び「都心・三宮再整備」について、高松市の「高松丸亀町商店街市街地再開発事業」について、一人を除く八人で行政視察を行いました。 以上が本委員会における審査の経過でありますが、本発案につきましては、今後もなお、調査・検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。 以上にて中間報告を終わります。 ───────────────────────────

議案第八十四号ほか六案についてお諮りいたします。

議案第八十四号ほか六案については、ただいまの委員長の報告のとおり決定されるよう望みます。

ただいまの動議のとおり決定することに、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なきものと認め、ただいまの動議のとおり決定いたしました。 ───────────────────────────

次に、建設常任委員長から委員会において審査中の案件について、閉会中の継続審査の申出があります。この継続審査申出書は皆さんにお配りしてあります。朗読は省略いたします。 (参 考) ─────────────────────────── 建設常任委員会継続審査申出書 請 願六第十 一号 「(仮称)港区三田五丁目計画」に関する請願 (六・一一・二八付託) 本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。 令和六年十二月四日 建設常任委員長 うかい 雅 彦 港区議会議長 様 ─────────────────────────── 建設常任委員会継続審査申出書 発 案五第 七 号 街づくり行政の調査について (五・五・三〇付託) 本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。 令和六年十二月六日 建設常任委員長 うかい 雅 彦 港区議会議長 様 ───────────────────────────

お諮りいたします。本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なきものと認め、本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 ───────────────────────────

日程第三十三から第三十五までは、いずれも区民文教常任委員会に係る案件でありますので、一括して議題といたします。 〔宮内事務局次長朗読〕 議 案 第八十九号 港区奨学資金に関する条例の一部を改正する条例 区民文教常任委員会からの中間報告について 区民文教常任委員会の継続審査申出について ───────────────────────────

一案について、区民文教常任委員長から審査報告書が提出されております。この審査報告書は皆さんにお配りしてあります。朗読は省略いたします。 (参 考) ─────────────────────────── 区民文教常任委員会審査報告書 議 案 第八十九号 港区奨学資金に関する条例の一部を改正する条例 (六・一一・二八付託) 本委員会に付託中の上記議案は、審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定したので報告します。 令和六年十二月二日 区民文教常任委員長 琴 尾 みさと 港区議会議長 様 ───────────────────────────

区民文教常任委員長から一案に対する審査報告並びに委員会の中間報告のため、発言を求められております。十一番琴尾みさと議員。 〔十一番(琴尾みさと君)登壇〕

ただいま議題となりました日程第三十三につきまして、区民文教常任委員会を代表して、審査の経過と結果について御報告申し上げます。 すなわち、議案第八十九号「港区奨学資金に関する条例の一部を改正する条例」であります。本案は、多子世帯に対する給付型奨学金の給付対象及び給付額を拡大するとともに、貸付型奨学金の返還免除の要件を改めるものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。主な内容は、相談窓口の体制について、さらなる支援拡充の検討について、アンケートの内容について、所得制限に対する区の考えについて、海外大学へ進学する場合の区の支援について、返還免除申請の方法及び制度の周知について等であります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上にて委員長報告を終わります。何とぞ皆様の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。 続いて議題となっております日程第三十四につきまして、区民文教常任委員会を代表して、委員会で審査中の案件について、中間報告を申し上げます。 最初に、継続審査中の請願についてであります。 すなわち、請願六第七号「都営住宅の自治会申請における設立同意書に関する請願」についてでありますが、本請願につきましては、今後もなお、引き続き慎重審議の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。 最後に、発案五第八号区民生活事業・教育行政の調査についてであります。 本委員会におきましては、理事者より、マイナンバーカード等を活用した「書かない窓口」について、区民葬儀霊柩車運送料金の改定について、庁有車の交通事故の概要について、港区教育ビジョン(令和七年度~令和十六年度)素案について、旧麻布保育園用地の活用について、区立小学校第一学年へのプレクラス制度導入について等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。 また、本発案に係る重点調査項目に基づき、沖縄コンベンションセンターにおけるMICE誘致の取組について、沖縄県の観光振興施策について、宮古島市のエコアイランド宮古島の取組について、一人を除く七人で行政視察を行いました。 以上が本委員会における審査の経過でありますが、本発案につきましては、今後もなお調査・検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。 以上にて中間報告を終わります。 ───────────────────────────

議案第八十九号についてお諮りいたします。

議案第八十九号については、ただいまの委員長の報告のとおり決定されるよう望みます。

ただいまの動議のとおり決定することに、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なきものと認め、ただいまの動議のとおり決定いたしました。 ───────────────────────────

次に、区民文教常任委員長から委員会において審査中の案件について、閉会中の継続審査の申出があります。この継続審査申出書は皆さんにお配りしてあります。朗読は省略いたします。 (参 考) ─────────────────────────── 区民文教常任委員会継続審査申出書 請 願六第 七 号 都営住宅の自治会申請における設立同意書に関する請願 (六・七・一八付託) 本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。 令和六年十二月二日 区民文教常任委員長 琴 尾 みさと 港区議会議長 様 ─────────────────────────── 区民文教常任委員会継続審査申出書 発 案五第 八 号 区民生活事業・教育行政の調査について (五・五・三〇付託) 本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。 令和六年十二月六日 区民文教常任委員長 琴 尾 みさと 港区議会議長 様 ───────────────────────────

お諮りいたします。本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なきものと認め、本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 ───────────────────────────

日程第三十六、第三十七は、ともに防災・危機管理等安全対策特別委員会に係る案件でありますので、一括して議題といたします。 〔宮内事務局次長朗読〕 防災・危機管理等安全対策特別委員会からの中間報告について 防災・危機管理等安全対策特別委員会の継続審査申出について ───────────────────────────

防災・危機管理等安全対策特別委員長から委員会の中間報告のため、発言を求められております。十八番根本ゆう議員。 〔十八番(根本ゆう君)登壇〕

ただいま議題となりました日程第三十六につきまして、防災・危機管理等安全対策特別委員会を代表して、委員会で審査中の案件について、中間報告を申し上げます。 すなわち、発案五第九号防災対策及び危機管理等安全対策に関する調査についてであります。 本発案につきましては、今後もなお調査・検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。 以上にて中間報告を終わります。 ───────────────────────────

防災・危機管理等安全対策特別委員長から委員会において審査中の案件について、閉会中の継続審査の申出があります。この継続審査申出書は皆さんにお配りしてあります。朗読は省略いたします。 (参 考) ─────────────────────────── 防災・危機管理等安全対策特別委員会継続審査申出書 発 案五第 九 号 防災対策及び危機管理等安全対策に関する調査について (五・六・二二付託) 本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。 令和六年十二月六日 防災・危機管理等安全対策特別委員長 根 本 ゆ う 港区議会議長 様 ───────────────────────────

お諮りいたします。本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なきものと認め、本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 ───────────────────────────

日程第三十八、第三十九は、ともにこどもまんなか・少子化等対策特別委員会に係る案件でありますので、一括して議題といたします。 〔宮内事務局次長朗読〕 こどもまんなか・少子化等対策特別委員会からの中間報告について こどもまんなか・少子化等対策特別委員会の継続審査申出について ───────────────────────────

こどもまんなか・少子化等対策特別委員長から委員会の中間報告のため、発言を求められております。四番さいき陽平議員。 〔四番(さいき陽平君)登壇〕

ただいま議題となりました日程第三十八につきまして、こどもまんなか・少子化等対策特別委員会を代表して、委員会で審査中の案件について、中間報告を申し上げます。 すなわち、発案五第十号「こどもまんなか社会実現及び少子化対策に関する諸対策について」であります。 本発案につきましては、今後もなお調査・検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。 以上にて中間報告を終わります。 ───────────────────────────

こどもまんなか・少子化等対策特別委員長から委員会において審査中の案件について、閉会中の継続審査の申出があります。この継続審査申出書は皆さんにお配りしてあります。朗読は省略いたします。 (参 考) ─────────────────────────── こどもまんなか・少子化等対策特別委員会継続審査申出書 発 案五第 十 号 こどもまんなか社会実現及び少子化対策に関する諸対策について (五・六・二二付託) 本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。 令和六年十二月六日 こどもまんなか・少子化等対策特別委員長 さいき 陽 平 港区議会議長 様 ───────────────────────────

お諮りいたします。本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なきものと認め、本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 ───────────────────────────

日程第四十、第四十一は、ともにDX推進・行財政等対策特別委員会に係る案件でありますので、一括して議題といたします。 〔宮内事務局次長朗読〕 DX推進・行財政等対策特別委員会からの中間報告について DX推進・行財政等対策特別委員会の継続審査申出について ───────────────────────────

DX推進・行財政等対策特別委員長から委員会の中間報告のため、発言を求められております。三十二番池田こうじ議員。 〔三十二番(池田こうじ君)登壇〕
ただいま議題となりました日程第四十につきまして、DX推進・行財政等対策特別委員会を代表して、委員会で審査中の案件について、中間報告を申し上げます。 すなわち、発案五第十一号DX推進・行財政問題に関する諸対策についてであります。 本発案につきましては、今後もなお調査・検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。 以上にて中間報告を終わります。 ───────────────────────────

DX推進・行財政等対策特別委員長から委員会において審査中の案件について、閉会中の継続審査の申出があります。この継続審査申出書は皆さんにお配りしてあります。朗読は省略いたします。 (参 考) ─────────────────────────── DX推進・行財政等対策特別委員会継続審査申出書 発 案五第十 一号 DX推進・行財政問題に関する諸対策について (五・六・二二付託) 本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。 令和六年十二月六日 DX推進・行財政等対策特別委員長 池 田 こうじ 港区議会議長 様 ───────────────────────────

お諮りいたします。本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なきものと認め、本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 ───────────────────────────

日程第四十二、第四十三は、ともに交通等対策特別委員会に係る案件でありますので、一括して議題といたします。 〔宮内事務局次長朗読〕 交通等対策特別委員会からの中間報告について 交通等対策特別委員会の継続審査申出について ───────────────────────────

交通等対策特別委員長から委員会の中間報告のため、発言を求められております。十七番福島宏子議員。 〔十七番(福島宏子君)登壇〕

ただいま議題となりました日程第四十二につきまして、交通等対策特別委員会を代表して、委員会で審査中の案件について、中間報告を申し上げます。 すなわち、発案五第十二号交通に関する諸対策についてであります。 本委員会につきましては、理事者より、台場シャトルバス「お台場レインボーバス」の運行状況について、港区コミュニティバス「ちぃばす」の補助対象路線の拡大について等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。 以上が本委員会における審査の経過でありますが、本発案につきましては、今後もなお調査・検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。 以上にて中間報告を終わります。 ───────────────────────────

交通等対策特別委員長から委員会において審査中の案件について、閉会中の継続審査の申出があります。この継続審査申出書は皆さんにお配りしてあります。朗読は省略いたします。 (参 考) ─────────────────────────── 交通等対策特別委員会継続審査申出書 発 案五第十 二号 交通に関する諸対策について (五・六・二二付託) 本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。 令和六年十二月六日 交通等対策特別委員長 福 島 宏 子 港区議会議長 様 ───────────────────────────

お諮りいたします。本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なきものと認め、本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 ───────────────────────────

日程第四十四、第四十五は、ともに環境等対策特別委員会に係る案件でありますので、一括して議題といたします。 〔宮内事務局次長朗読〕 環境等対策特別委員会からの中間報告について 環境等対策特別委員会の継続審査申出について ───────────────────────────

環境等対策特別委員長から委員会の中間報告のため、発言を求められております。十九番兵藤ゆうこ議員。 〔十九番(兵藤ゆうこ君)登壇〕

ただいま議題となりました日程第四十四につきまして、環境等対策特別委員会を代表して、委員会で審査中の案件について、中間報告を申し上げます。 最初に、継続審査中の請願についてであります。 すなわち、請願五第七号「羽田都心飛行ルートはやめ、従来の海上ルートに戻すよう国に求める請願」についてでありますが、本請願につきましては、今後もなお引き続き慎重審議の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。 最後に、発案五第十三号「環境整備に関する諸対策について」であります。 本委員会におきましては、理事者より、「田町駅西口駅前地区開発事業」環境影響調査書案についての報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。 以上が本委員会における審査の経過でありますが、本発案につきましては、今後もなお調査・検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。 以上にて中間報告を終わります。 ───────────────────────────

環境等対策特別委員長から委員会において審査中の案件について、閉会中の継続審査の申出があります。この継続審査申出書は皆さんにお配りしてあります。朗読は省略いたします。 (参 考) ─────────────────────────── 環境等対策特別委員会継続審査申出書 請 願五第 七 号 羽田都心飛行ルートはやめ、従来の海上ルートに戻すよう国に求める請願 発 案五第十 三号 環境整備に関する諸対策について (以上五・六・二二付託) 本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。 令和六年十二月六日 環境等対策特別委員長 兵 藤 ゆうこ 港区議会議長 様 ───────────────────────────

お諮りいたします。本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なきものと認め、本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 ───────────────────────────

日程第四十六、第四十七は、ともに海外修学旅行調査特別委員会に係る案件でありますので、一括して議題といたします。 〔宮内事務局次長朗読〕 海外修学旅行調査特別委員会からの中間報告について 海外修学旅行調査特別委員会の継続審査申出について ───────────────────────────

海外修学旅行調査特別委員長から委員会の中間報告のため、発言を求められております。二十一番榎本あゆみ議員。 〔二十一番(榎本あゆみ君)登壇〕

ただいま議題となりました日程第四十六につきまして、海外修学旅行調査特別委員会を代表して、委員会で審査中の案件について、中間報告を申し上げます。 すなわち、発案五第十六号区立中学校海外修学旅行に関する調査についてであります。 本発案につきましては、今後もなお調査・検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。 以上にて中間報告を終わります。 ───────────────────────────

海外修学旅行調査特別委員長から委員会において審査中の案件について、閉会中の継続審査の申出があります。この継続審査申出書は皆さんにお配りしてあります。朗読は省略いたします。 (参 考) ─────────────────────────── 海外修学旅行調査特別委員会継続審査申出書 発 案五第十 六号 区立中学校海外修学旅行に関する調査について (五・一〇・六付託) 本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。 令和六年十二月六日 海外修学旅行調査特別委員長 榎 本 あゆみ 港区議会議長 様 ───────────────────────────

お諮りいたします。本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なきものと認め、本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 ───────────────────────────

日程第四十八を議題といたします。 〔宮内事務局次長朗読〕 発 案六第 三 号 「年収百三万円の壁」の早急な撤廃と地方財政への配慮を求める意見書 (参 考) ─────────────────────────── 発案六第三号 「年収百三万円の壁」の早急な撤廃と地方財政への配慮を求める意見書 上記の案を提出する。 令和六年十二月六日 提出兼賛成者 議員 とよ島くにひろ 議員 新 藤 加 菜 同 森 けいじろう 同 さいき 陽 平 同 野 本 たつや 同 三 田 あきら 議員 ませ のりよし 議員 白 石 さと美 同 山野井 つよし 同 琴 尾 みさと 同 石 渡 ゆきこ 同 なかね 大 同 小 倉 りえこ 同 やなざわ 亜紀 同 鈴 木 たかや 同 福 島 宏 子 同 根 本 ゆ う 同 兵 藤 ゆうこ 同 玉 木 まこと 同 榎 本 あゆみ 同 丸山 たかのり 同 土 屋 準 同 ゆうき くみこ 同 二 島 豊 司 同 風 見 利 男 同 榎 本 茂 同 阿 部 浩 子 同 なかまえ 由紀 同 七 戸 じゅん 同 池 田 たけし 同 池 田 こうじ 同 清 原 和 幸 同 うかい 雅 彦 港区議会議長 様 (理由)口頭をもって説明する。 「年収百三万円の壁」の早急な撤廃と地方財政への配慮を求める意見書 物価が上昇し、日常生活を営むのに必要な費用が増加している現下の経済状況において、名目賃金の水準の上昇に伴うその上昇率を上回る率の国民の所得税の負担の増加及び現行の所得税制度がもたらす国民の就労の抑制が国民生活及び国民経済に悪影響を及ぼしています。 健康で文化的な最低限度の生活を営む権利の保障に資する観点から、国におかれては現下の経済状況における賃金上昇を上回る所得税の負担増加等に対処するため、令和七年分以降の所得税について、次に掲げる措置を講ずることにより、いわゆる「年収百三万円の壁」を早急に撤廃すること、あわせて当該措置が地方財政に悪影響を及ぼすことのないよう対応することを強く求めます。 記 一 基礎控除の最高控除額及び給与所得控除の最低控除額の合計額を百三万円から大幅に引き上げること。 二 地方公共団体の財政状況に悪影響を及ぼすことのないよう、国の責任で適切な措置を講じること。 以上、地方自治法第九十九条の規定に基づき意見書を提出いたします。 年 月 日 議長名 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 内閣官房長官 総務大臣 財務大臣 厚生労働大臣 あて ───────────────────────────

本案について、提案理由説明のため、提案者を代表して、十四番小倉りえこ議員から発言を求められております。十四番小倉りえこ議員。 〔十四番(小倉りえこ君)登壇〕

ただいま議題となりました発案につきまして、提案者を代表して、案文を朗読し、提案理由の説明に代えさせていただきます。 「年収百三万円の壁」の早急な撤廃と地方財政への配慮を求める意見書 物価が上昇し、日常生活を営むのに必要な費用が増加している現下の経済状況において、名目賃金の水準の上昇に伴うその上昇率を上回る率の国民の所得税の負担の増加及び現行の所得税制度がもたらす国民の就労の抑制が国民生活及び国民経済に悪影響を及ぼしています。 健康で文化的な最低限度の生活を営む権利の保障に資する観点から、国におかれては現下の経済状況における賃金上昇を上回る所得税の負担増加等に対処するため、令和七年分以降の所得税について、次に掲げる措置を講ずることにより、いわゆる「年収百三万円の壁」を早急に撤廃すること、あわせて当該措置が地方財政に悪影響を及ぼすことのないよう対応することを強く求めます。 一 基礎控除の最高控除額及び給与所得控除の最低控除額の合計額を百三万円から大幅に引き上げること。 二 地方公共団体の財政状況に悪影響を及ぼすことのないよう、国の責任で適切な措置を講じること。 以上、地方自治法第九十九条の規定に基づき意見書を提出いたします。 以上でありますが、皆様におかれましては、本発案に満場の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。 ───────────────────────────

本案につき、お諮りいたします。

本案は、原案どおり決定されるよう望みます。

ただいまの動議のとおり決定することに、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なきものと認め、ただいまの動議のとおり決定いたしました。 以上にて、日程を全部終了いたしました。 ───────────────────────────

令和六年第四回港区議会定例会の最終日に当たり、私から、一言御挨拶申し上げます。 特別の事情がない限り、本定例会をもちまして、本年最後の議会となります。 この一年を振り返りますと、今年の議会は、本定例会を含め定例会四回、臨時会一回に加え、閉会中の各委員会においても、議員の皆様には、活発な議論や様々な御提案をいただき、行政のチェック機能と、条例や予算など自治体としての重要な意思決定を行うという、議会としての役割を十分に果たすことができました。 これもひとえに、七戸副議長はじめ区議会議員の皆様、清家区長はじめ行政の皆様、そして、区民の皆様、地域で活動されている団体等の多くの関係者の皆様の多大なる御理解と御協力のものと心から御礼申し上げます。 今年は、元旦に能登半島地震が発生し、八月には南海トラフ地震臨時情報が初めて発表されました。全国各地で大規模な風水害が発生し、防災対策の強化は喫緊の課題となっています。そして、福祉、子育て、教育、産業振興、環境など区政を取り巻く課題解決に向けて、議会の果たすべき役割はますます大きくなっています。 私は、議長に就任して以来、各会派の皆様、行政の皆様とのコミュニケーションを大切にしてまいりました。良好なコミュニケーションを築くためには、お互いの立場や考えを尊重し合いながら、多面的かつ多角的な議論を行う必要があると考えております。この議場に集う私たちは、区民の幸せと港区の発展を願う思いは皆同じであり、これまでも最大限の一致点を見出し、最善の結論を出してきたものと理解しております。そして、このことは、これからも変わることはないと信じております。 今年は、六月に港区長選挙があり、新たに区長に就任された清家区長は、施政方針表明において、「やさしさが響きあい、世界とつながる都市・港区」の実現に向け、区政の先頭に立ち、全力で挑戦していくとの決意を述べられました。来年の第一回定例会では、新区長として初めて編成される当初予算が上程されることになりますが、私としましては、区政の一つの大きな転換点になり得ることも踏まえながら、引き続き十分な議論を尽くせる議会運営を行ってまいりたいと考えております。 議員の皆様、行政の皆様のさらなる御理解と御協力をよろしくお願い申し上げます。 結びに、全ての区民の皆様、そしてここにお集まりの皆様にとりまして、来る年が健やかで希望に満ちあふれたすばらしい年となりますよう、御祈念申し上げて、私の御挨拶とさせていただきます。 今年一年間、ありがとうございました。 次に、区長から挨拶のため、発言を求められておりますので、これをお許しいたします。 〔区長(清家 愛君)登壇〕
ただいま議長の御挨拶にもありましたとおり、本年もあと僅かとなり、特別の事情がない限り、本定例会をもって本年最後の議会となります。この機会に、一言御挨拶を申し上げます。 私は、本年六月に行われました港区長選挙におきまして、区民の皆様から御支持をいただき、区長として、区政運営の重責を担うこととなりました。就任後、五か月が経過する中で、職員と議論を重ねるとともに、地域のお祭りやイベントに参加し、多くの区民の皆様から意見をいただいてまいりました。 今の港区が、子どもたちの笑顔であふれ、多くの人たちにとって暮らしやすいまちとなっているのも、武井雅昭前区長が区民の皆様や職員と取り組まれてきた政策の実行や、鈴木たかや議長、七戸じゅん副議長はじめ、歴代の区議会議員の皆様の御支援と御協力があってこそのことだと思っております。港区民を代表しまして、心から感謝申し上げます。 さて、今年を振り返りますと、一月一日の能登半島地震の発生から始まり、南海トラフ地震臨時情報の発令や、度重なる台風上陸など、自然災害の脅威を改めて思い知らされる一年となりました。 区は、確実に命を守れる地震対策として、本年三月に修正した港区地域防災計画に基づき、耐震改修工事費用の助成により耐震化を進めるとともに、喫緊の課題であるマンション防災対策、エレベーター閉じ込め対策などの取組を進めております。また、八月二十一日には、港区付近でも一時間当たり約百ミリを超える最大時間雨量を観測し、区内道路や区有施設で浸水などの被害が発生いたしました。これまでの対策に加え、今月から新たな水害対策として住宅用の止水パネルの購入助成を開始する予定です。引き続き、被害想定を半減させる減災目標の早期達成に向けて取り組むとともに、あらゆる災害から区民を守る体制を強化してまいります。 また、今年は、区立中学校のシンガポールへの修学旅行を実施いたしました。就学前児童に対しては、四月から開始した全区立幼稚園へのネイティブティーチャーの派遣に加え、区立保育園五園においても、十月から十二月にかけて、ネイティブティーチャー派遣による英語で遊ぼう事業を試行実施するなど、子どもたちへの国際教育を充実させているところです。一方で、日本語を母語としない子どもや保護者等に対して、包括的な支援を行うため、十月から「多文化キッズコーディネーター」を配置いたしました。引き続き、未来を担う子どもたちが、それぞれの才能を伸ばしていける子育て教育環境の整備に全力で取り組んでまいります。 区民サービスの質を向上させる新たな取組として、新技術を活用した「みなと新技術チャレンジ提案制度」を創設いたしました。区の抱える行政課題に事業者等が提案する新技術をマッチングさせ、課題解決に向けた実証実験を行う取組です。八月から九月にかけて募集を行い、応募のあった中からドローンやAIなどを活用したプロジェクトを五件採択いたしました。区民・事業者の利便性の向上、行政運営の効率化、港区から世界へ新たな価値を提供するサービス創出を目指してまいります。 今後も、世界一幸せな「子育て・教育都市」誰ひとり取り残さない「健康・福祉・共生都市」確実に命を守る「リアル防災都市」アート・環境・経済「持続可能先進都市」DX・区役所改革「頼れる便利なオープン区役所」の五つの重点施策を着実に実行し、「やさしさが響きあい、世界とつながる都市・港区」の実現に向けて全力を尽くしてまいります。 議員の皆様におかれましては、年末に向けて、御多忙の日々が続くことと存じますが、健康に十分御留意され、希望に満ちた輝かしい新年を迎えられますよう、心から御祈念申し上げ、私の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 ───────────────────────────

令和六年第四回港区議会定例会は、これをもって閉会いたします。 午後三時五十五分閉会