新宿区議会の2025年3月で、令和7年度案と関連の審議が行われました。特別での審査報告を受けて、複数のや案等についてが実施されました。
- ・令和7年度一般会計・特別会計案の審査と可定
- ・がん検診無料化、補聴器助成、耐震化支援など福祉施策関連
- ・国民健康保険料、介護保険の保険料・給付に関わる審査
- ・ひとり親世帯・低所得世帯への家賃助成案の検討
- ・複数における少数意見の口頭報告と反対論
- ・付託と閉会中の継続審査・調査の決定
- ✓令和7年度案(第1号~4号)が特別で
- ✓議員提出第1号が起立により
- ✓議員提出第2号が原案のとおり
- ✓議員提出第4号が原案のとおり
- ✓複数のが審査報告のとおり・承認
- ✓第39号・40号が特別に付託
- ✓第41号が所管常任に付託
- ✓第42号が福祉健康に付託
- ✓第43号~45号が総務区民に付託
- ✓各の閉会中の継続審査・継続調査について了承
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(6名)
// 発言(114件)

会議録署名議員は、 12番 大門さちえ議員 32番 近藤なつ子議員 を指名します。 ---------------------------------------

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○議長(ひやま真一) 次に、事務局次長に諸般の報告をさせます。

2月26日に行われた予算特別委員会で、委員長に井下田栄一委員、副委員長に下村治生委員及びかなくぼなな子委員が互選されましたので、報告します。 ---------------------------------------

受理した陳情は、お手元に配付しました陳情付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託しましたので、報告します。 〔巻末諸報告の部参照〕 ---------------------------------------

日程第1を議題とします。 〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

また、少数意見を口頭で報告するとの申出がありますので、これを許します。 31番川村のりあき議員。 〔31番 川村のりあき議員登壇、拍手〕

本議案は、新宿区のがん検診を無料で行うことができることを定めるためのものです。 委員会質疑では、23区でも無料化が進み、受診率の上位に位置している区は、いずれも無料となっていることが示され、受診率の向上やがん治療に対する意識啓発に無料化が有効であることが確認されました。 無料化が意義あることであることは、今定例会でも、子宮頸がんと乳がんの検診の無料化について継続する議案が可決されたことからしても明らかです。 受診率の向上とがんの早期発見、早期治療に結びつけるためにも、再びがん検診の無料化を実施すべきです。よって、本議案に賛成です。 各議員におかれましては、本議案にぜひ御賛同いただきますよう呼びかけまして、少数意見報告を終わります。ありがとうございます。(拍手)

これから、起立により採決します。 本案を原案のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

本案は、否決されました。 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

お諮りします。 本案をいずれも委員会審査報告のとおり決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

本案は、いずれも委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

お諮りします。 本案をいずれも委員会審査報告のとおり決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

本案は、いずれも委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

お諮りします。 本案をいずれも委員会審査報告のとおり決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

本案は、いずれも委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

お諮りします。 本案をいずれも委員会審査報告のとおり決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

本案は、いずれも委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

お諮りします。 本案を委員会審査報告のとおり決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

本案は、委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

お諮りします。 本案を委員会審査報告のとおり決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

本案は、委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

お諮りします。 本案を委員会審査報告のとおり決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

本案は、委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

お諮りします。 本案をいずれも委員会審査報告のとおり決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

本案は、いずれも委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

予算特別委員会の経過及び結果について、委員長の報告を求めます。 10番井下田栄一議員。 〔10番 井下田栄一議員登壇、拍手〕

なお、今後新たに補正予算が付託され、その審査が予定されておりますが、今回はさきに付託された第1号議案から第4号議案までについての御報告とさせていただきます。 本特別委員会は、去る2月26日の本会議におきまして、議長の指名による18名の委員をもって設置され、第1号議案から第4号議案までの各会計予算の審査を付託されました。 2月27日から審査に入り、各会派を代表した12名の委員による総括質疑が3月3日まで行われました。総括質疑終了後、各款ごとに審査を行い、3月12日のしめくくり質疑まで審査が行われました。 令和7年度予算案は、見積りの基本方針を「物価や賃金、金利等の上昇を前提とした新たな局面を迎える中、現下の社会経済情勢の変化に的確に対応しつつ、中長期的な区政課題に対応するための安定した財政基盤を確立する予算」として編成されたものです。 このような予算案に対し、区長の区政に対する基本方針をはじめ、個々の施策を含む行財政全般にわたり、委員各位から積極的かつ活発な質疑が行われました。 主な質疑内容を挙げますと、財政対応力を培う予算について、ふるさと納税の拡大傾向について、防犯カメラ等の購入費助成について、東京都公式アプリとのポイント連携について、補聴器支給及び購入費助成の拡充について、神宮外苑再開発に関する協定と公文書について、不登校の問題について、区民サービス向上のため、職員の働き方を整備することについて、火葬場の運営について、子どもの学びの確保について、医療費適正化について、新型コロナワクチン健康被害給付金について、特別会計に決算不用額精査をかける必要性についてなどの質疑がありました。 また、3月11日には、杉山直子委員、高月まな委員から第1号議案に対する修正案が、渡辺やすし委員から第1号議案から第4号議案に対する修正案がそれぞれ提出され、提案説明とそれに対する質疑を行いました。 最終日には、しめくくり質疑が終了した後、第1号議案から第4号議案まで、修正案を含み一括して討論を行った後、順次起立により採決を行いました。 以上の結果につきましては、お手元に配付しました予算特別委員会議案審査報告書のとおり、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定した次第です。このうち、第1号議案の委員会決定に対しまして3人の委員が、第2号議案から第4号議案の委員会決定に対しまして4人の委員がそれぞれ原案に反対し、少数意見の留保がなされました。 各委員におかれましては、それぞれの立場から各事業の着実な推進により区民の生活を支える区政運営が実現できるよう、連日、熱心かつ効率的に御審査いただきましたことを委員長としてお礼を申し上げます。 また、区長をはじめ、理事者の皆様からは、誠意を持って御答弁いただき、深く感謝申し上げます。本特別委員会での審査を通して、各委員から出された貴重な意見につきましては、予算執行に当たり、積極的かつ十分に御留意くださいますことを強く望むところであります。 最後に、会議の運営につきまして、委員各位並びに理事者の皆様から、柔軟な対応に御協力いただきましたことに、ここで改めてお礼を申し上げます。また、議会事務局の皆様にも連日大変にお世話になりました。心より感謝を申し上げます。 以上をもちまして、予算特別委員会における審査の経過概要とその結果の報告を終わります。(拍手)

また、予算特別委員会で留保された少数意見を口頭で報告するとの申出がありますので、順にこれを許します。 最初に、7番杉山直子議員。 〔7番 杉山直子議員登壇、拍手〕

川村のりあき委員、高月まな委員、そして私、杉山直子3名は、予算特別委員会に付託された第1号議案から第4号議案、第1号議案に対する修正案について、少数意見を留保しましたので、報告いたします。 日本共産党新宿区議会議員団は、来年度予算編成に向けて、区内で活動する各種団体及び個人と懇談を行って意見を伺い、区政アンケートでは1,536通の回答を寄せていただきました。それらを踏まえ、来年度予算編成に対する重点81項目を含む511項目の要望を昨年10月4日、吉住区長に提出しました。 区長提案の来年度予算案には、学童クラブの拡充、学童クラブ長期休暇中のお弁当配送の子どもひろばプラスへの拡充、重度障害者等就労支援、障害者等タイムケア事業の拡充など、私どもの要求が取り入れられた部分もあり、その点は評価するものです。 来年度の予算案は、特別区税収入だけで前年度より17億円増の見込みである上、基金残高も2023年度決算で621億円で安定した財政運営が行われています。さらに、都区財調の協議で23区の率が0.9%上がっており、5億2,000万円の増収となります。区としても、これまでコロナ禍、物価高対策のために基金を取り崩してきました。他の自治体でも、来年度予算案で大変な中でもいろいろな新施策を打ち出しています。 一方、区の予算案では、長引く物価高騰から区民生活を守るための目玉政策は見えず、区長は、基本方針演説で「我慢の一年」と財政の持続性を第一に考え、区民生活の厳しさを省みる姿勢に欠けると言わざるを得ません。 こうした観点から、私たちは第1号議案に対する修正案を提出しました。本庁舎や地域センター、児童館、学童クラブ、子ども総合センターへの生理用品の配置、障害者、高齢者、子育て世帯へのエアコン購入補助、補聴器の支給、購入費助成の拡充、子どもの国民健康保険料均等割の半額助成を18歳まで拡大、生活保護世帯への夏の見舞金支給、がん検診の無料化、介護人材確保支援、耐震化支援、ネズミ対策の拡充を実現するためのもので、新宿区の財政力から見ても十分対応可能であると考え、賛成いたします。 一方、区長提案の第1号議案から第4号議案については、以下の理由により反対いたします。 最初に、第1号議案です。 補聴器購入費助成については、都の補助金で23区では補助の上限金額14万4,900円まで可能であるのに、新宿区が新たに打ち出した購入費助成は3万3,000円、3万5,000円と貧弱であり、対象年齢も新宿区以外の区が65歳または60歳以上としており、70歳以上としているのは新宿区だけです。今や23区で最も立ち遅れた区となってしまいました。 耐震化支援についても、除却や建て替えをすればまちの危険性を減らせますが、国や都の補助金を補助率の高い除却の助成でさえ拡充する考えは一切ないという姿勢は容認できません。 都の補助による若年がん患者の在宅療養支援については、対象が終末期のがん患者の方のみの支援にとどまっています。それ以外の療養中で支援が必要な若年患者の声を聞き、治療するため、生きるための支援を区で実施すべきです。 区内の飲食店の廃業は、2023年度で2,458件で、コロナ前、2019年度1,684件の1.3倍となっており、中小零細業者から事業存続を求める声を聞いてきました。とても経営力強化支援事業を廃止する状況ではなく、中小零細業者の実態を受け入れようとしない態度は容認できません。 物価高騰が続き、生活困窮者の方々から、電気代が払えない、お米が高くて買えない、おかずはモヤシを分けて食べているなど、窮状が訴えられています。そんな中でも、命を守るための冷房機購入費助成や夏の見舞金の実施をかたくなに拒んでいる区の姿勢は容認できません。 新年度は、戦後80年、被爆80年となる節目の年となります。核兵器禁止条約の発効や被団協のノーベル平和賞受賞と核廃絶の国際世論が高まる中、区としても、平和首長会議への出席のみならず、区民に向けた核兵器廃絶の取組や、国に核兵器禁止条約の署名・批准を求める姿勢を鮮明にすべきです。 神宮外苑再開発については、廃止区道跡地を法的根拠なく再開発事業者の代表主である三井不動産に無料で使わせていること、廃止区道の従後資産に関する18億円の補償金が過小評価され、区民の財産が棄損されていること、さらに、その経過が一切の記録もなく不透明なことを問いましたが、傍聴されていた区民からも闇に包まれていると反応があったほどです。区長は謝罪され、過去に遡った物も含めて公文書を作成すると答弁されましたが、そもそも協定書を交わしたこと自体は正式な報告がなく、区民や議会に対し、情報を閉ざすような隠蔽体質は非常に問題です。 指定管理者制度と業務委託について、区は、あれほどスキマバイトを容認していたのに、国に指示を受けると途端にやめ、不祥事の再発防止のために具体的な方針を実践している他区の事例を紹介したものの、再発防止どころか違反が起きないようにゴールポストをずらすような契約手法の変更を行っています。区は、区自身の事業であると本当に認識しているのか、疑わざるを得ません。 新基本構想の策定については、大規模な区民会議を設置し、区民参加と区民との情報共有により、ボトムアップでつくり上げていった20年前の策定から後退している点も問題です。こうした今回の基本構想策定の在り方に区民の声を聞き入れない現在の区の姿が映し出されているのではないでしょうか。 教育行政についても申し述べます。 給付型奨学金の充実に消極的な姿勢は変わらず、新年度に向け、23区で学用品費、移動教室、修学旅行などの費用助成が広がっていることに対して、子育て世帯とそれ以外の世帯を分断するかのような発言や、社会全体で子育てを支えるよりも財政の安定化を殊さらに強調する姿勢は容認できません。 不登校対策について、ようやく中学校1校でチャレンジクラスが始まりますが、さらに広げていくことが必要です。スクールソーシャルワーカーを3人から5人に増やしましたが、増え続ける不登校児童・生徒に個々に対応するには十分でなく、より拡充して全校に配置するべきです。 区立幼稚園は、来年度、3歳児クラスが5園で編制できない事態になりましたが、学級編制基準の柔軟な見直しや預かり保育の拡充に後ろ向きの姿勢は容認できません。障害者、医療的ケア児への手厚い支援がある区立幼稚園の存在意義を認め、現場の声を聞き、存続のために真剣に取り組むべきです。 次に、第2号議案についてです。 国民健康保険料は24年連続値上げとなってきて、負担は限界と言われて久しい状況です。低所得者が多いという制度そのものの構造的な問題があり、社会保険の適用拡大により、被保険者の中で比較的所得が高い層がさらに少なくなり、保険料の負担に拍車をかけることになります。だからこそ、ロードマップの中止と一般財源を投じて保険料引下げを提案しましたが、受け入れられませんでした。よって、第2号議案には反対です。 次に、第3号議案です。 第9期の基準保険料は200円値上げされ、多段階化により低所得者に配慮されたものの、4段階の方を含めて滞納者が増えている実態は続いています。保険料の負担軽減のため、国に国庫負担割合の引上げを求めることを提案しましたが、区は拒んでいます。総合事業の利用の低迷、人手不足への認識も薄いことも問題です。報酬改定により訪問介護事業所の運営が厳しさを増し、介護崩壊と言われる中、他の自治体が新たな支援策に乗り出す中にあっても、区は人材確保・定着支援にも独自の宿舎借上げ支援事業にも背を向け、訪問介護報酬引下げ撤回を国に求めることも消極的です。よって、第3号議案には反対です。 次に、第4号議案です。 後期高齢者医療保険制度において、一定の所得のある方の窓口負担が2022年度10月から2割負担となりました。僅かな配慮措置は2025年9月までです。配慮措置の継続を求めましたが、受け入れられませんでした。高齢者に重い負担を強いるこの制度を容認する態度は許されません。そもそも年齢によって加入する制度を区分すること自体が世代間の対立を生むなどの問題をはらんだ制度であり、反対です。 なお、私どもが予算特別委員会で質疑した内容・要望につきましては、今後の区政へ反映されるよう求め、少数意見報告を終わります。(拍手)

〔25番 渡辺やすし議員登壇、拍手〕

ただいま一括して議題になりました第2号議案 令和7年度新宿区国民健康保険特別会計予算、第3号議案、令和7年度新宿区介護保険特別会計予算、第4号議案 令和7年度新宿区後期高齢者医療特別会計予算について、予算特別委員会の決定に対し、少数意見を留保しましたので、御報告します。 世代間格差を是正してほしい現役世代の怒りの声によって令和5年に誕生した現役世代に優しい新宿にとって初めて迎える令和7年予算特別委員会におきましては、納税を担う現役世代が受益と負担の関係において公平感を抱けるのか、今まだ生まれていない将来世代が現在と同じ行政サービスを受けられるようにするため、持続可能な区財政運営であるのかの2点を中心に質疑し、審議を行いました。これは令和7年度予算編成の前提となる令和5年度決算審査、昨年11月に区長に対して提出した令和7年度予算要望でも一貫したものです。 確かに令和7年度一般会計当初予算案においては、政策目的に対し非効率であるとし、廃止を求めたプレミアム付商品券をはじめ、多くの事務事業の見直しや令和5年度決算で執行率95%、不用額200万円以下の事務事業の経費削減を行う決算不用額等精査などが行われ、前例踏襲せず、徹底的に歳出が見直され、33億円の歳出削減をされたことに一定の評価をします。しかし、第2号議案、第3号議案、第4号議案の特別会計3会計予算案は、到底現役世代、将来世代が納得できるものではありません。 国民健康保険特別会計には、その他繰入金として8億513万円、介護保険特別会計ではその他繰入金として11億8,034万円、後期高齢者医療特別会計では、高齢者医療支援事業繰入金、事務費繰入金、保険料軽減措置繰入金合わせて7億139万8,000円が一般会計からの法定外繰入金となり、現役世代の納税者にとって不合理な保険料二重払いが放置されています。 また、一般会計では、いまだ財政調整基金から48億円を取り崩す赤字予算という状況にもかかわらず、特別会計には決算不用額等精査が行われませんでした。その結果、令和5年度決算で低い執行率にとどまっているにもかかわらず、令和5年度予算よりも多額の予算額が計上されている事務事業が当初予算案には散見されます。 さらに、個別事業においても、令和5年度では対象者の0.07%しか利用していない保養施設に、本年度も国民健康保険特別会計や後期高齢者医療特別会計に予算が計上されるなど非効率な税金の使い道が前例踏襲により放置されています。予算の執行率や対象者の利用率が低い事務事業に限りある税金を使った赤字予算は、将来世代へのツケの繰延べにすぎず、持続可能ではありません。 以上の問題意識から、予算特別委員会においては、特別会計3会計決算不用額精査をかけることで歳出削減を図り、健全な区財政を取り戻し、一般会計からの繰出金を削減することで、保険料二重払いを少しでも解消する予算修正案を渡辺やすしは単独提出しました。 委員会で過半数の賛同を得ることはできませんでしたが、現役世代のため、将来世代のため、特別会計当初予算案の修正は必要不可欠であるという確信は微塵も揺るぎません。よって、第2号議案、第3号議案、第4号議案に反対します。 新宿区で生産年齢人口が減少に転じることが予想される2045年、今年生まれた新宿区の新生児は20歳となり、子育て世代の仲間入りを果たします。彼ら将来世代が現在と変わらない住民サービスを受け続けるためには、今日を生きる我々、現在世代が変えることを恐れてはいけないと確信し、私の口頭報告を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手)

これから一括して討論を行います。 通告がありますので、発言を許します。 37番さわいめぐみ議員。 〔37番 さわいめぐみ議員登壇、拍手〕

本定例会に上程されました令和7年度予算、第1号議案から第4号議案について、反対の立場で討論いたします。 日本は世界で2番目に富裕層が多い国で、1億円以上の投資可能資産を持つ人々は365万人もいらっしゃると言います。その一方で、国民の6.5人に1人が貧困、高齢者の5人に1人が貧困、単身女性の4.2人に1人が貧困、一人親家庭のその半分が貧困という状況で格差が広がっています。 生きていくために欠かせないお米をはじめとする食料品の値段が高騰しています。買うもの全てが高くなりました。この二年間、地域の皆様からは生活が苦しいという声をたくさん聞いてまいりました。東京都庁での食料配布には毎回700名以上の方々が並び、全国の子ども食堂の数は1万件超えです。不況型倒産もまた1万件を超えて、この厳しい状況を脱却できる見通しはいまだ立っていないことは、新宿区の景況調査でも明らかです。 今一番必要なのは、区民生活を救い、人々の購買意欲を高め、景気を底上げする大胆な財政出動と減税、社会保険料の減免です。 区の予算案について、現場からの要望が相次いだ学童クラブのお弁当配送サービスの実現、若年がん患者の在宅療養支援事業、障害者施設の充実など、評価する点はたくさんあります。例えば、区内でも関心を寄せる住民が多く問合せも多い若年女性支援について、区内団体から新宿の相談支援員は頑張ってくれているとお声がけいただいたことをはじめ、区職員の皆様の日々の取組に敬意を表すものです。しかしながら、区予算案の中で、例えば経営力強化事業補助金を終了し、相談事業に移行するのは、タイミングとしては早過ぎます。介護や保育の配置基準、職務内容や条件を鑑みれば、もっと思い切った待遇改善が必要です。教員や学童クラブのスタッフ不足、待遇についてもいまだ課題が多く残されています。 先日、区長に対し、最大の人権侵害は貧困であることを訴え、この貧困問題に対する決意を質問させていただきましたが、その答弁は生活保護受給者と困窮者に限定され、あまりに薄く、今、区民の皆さんが置かれている多様な状況、生活や事業の実感に果たして本当に心を寄せてくださっているのだろうかと感じました。 神宮外苑の再開発問題では、伐採や再開発の内容に疑義を訴える区民、市民の皆様よりも、事業者に寄り添う区長の発言が続く中、区道にかかる18億円余の三井不動産との契約に至る議事録等が一切残っていないという耳を疑うような事態が発覚いたしました。 新宿御苑における放射能汚染土の実証事業について、区民の健康と安全と未来に関わることであるのに、国の施策だから国の責任だと積極的に調査をすることも区民の声に耳を傾けることもしない姿勢が見受けられます。 それら一連のことは、ここ数年続いている指定管理者、委託事業者への不祥事への対応、政府の経済団体との密接な関係の中で発覚した裏金・脱税の問題をも想起させ、本予算案に対しても根本的な疑義を抱かせるものとなりました。 社会保険料についてですが、区が発表した令和6年度予算地方消費税率引上分に係る主な使途を拝見し、消費税が社会保障に使われているという政府並びに区長の答弁に疑義が生じ、反対いたします。 財源には様々な御意見があることは承知しております。そもそもですが、税には資源配分、所得再分配、経済安定化の3つの機能があり、不況のときには経済安定化、つまり景気のコントロールのために減税や社会保障の減免をするのが当然です。それなのに、不況下でも消費税を増税したこと、政府の財政出動があまりに足りなかったことが、日本の不況をより深めてきた。つまり、経済政策の失敗の原因でした。 日本には通貨発行権があり、先進国G7の中でもデフォルトの可能性はドイツに次いで2番目に低いとされています。日本にはまだまだ国債発行を行える力が残っています。令和6年6月に自由民主党政務調査会財政政策検討本部も、国債を発行して予算執行すれば、その分だけ民間の預貯金が増える、国債発行は次世代への借金ではない、このことは既に財務大臣が国会の答弁で認めている事実であると経済財政運営と改革の基本方針の中で提言しています。 れいわ新選組 新宿は、今後も消費税の廃止、悪い物価高が収まるまでの季節ごとの現金給付などの積極財政による区民の生活の底上げと国内経済の復興を訴えてまいります。 以上、第1号議案から第4号議案への反対討論とさせていただきます。御清聴ありがとうございました。(拍手)

これから、順次起立により採決します。 最初に、第1号議案について採決します。 本案を委員会審査報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

本案は、委員会審査報告のとおり可決されました。 次に、第2号議案について採決します。 本案を委員会審査報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

本案は、委員会審査報告のとおり可決されました。 次に、第3号議案について採決します。 本案を委員会審査報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

本案は、委員会審査報告のとおり可決されました。 次に、第4号議案について採決します。 本案を委員会審査報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

本案は、委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

また、少数意見を口頭で報告するとの申出がありますので、これを許します。 31番川村のりあき議員。 〔31番 川村のりあき議員登壇、拍手〕

議員提出議案第1号についてです。 本議案は、夏の熱中症予防のために、障害者、高齢者、未就学世帯に冷房機の購入費用の助成をするというものです。 委員会審査では、他区でもこの購入費助成が広がっているという点、荒川区や足立区に加えて、新規で板橋区が行い、港区も助成額を拡充するなど、省エネや電気代の節約という観点からも、東京都のゼロエミッションポイント事業を活用し、さらに区が上乗せ支援をする提案です。 年々厳しさを増している夏の猛暑に対して、区の施策としてこの冷房機購入費助成を進めるべきです。他の会派の方からも、低所得の方からエアコンの設置について切実な御相談が寄せられているとの御発言もありました。 夏の熱中症による救急搬送や死亡数が増加する中、冷房機がない家庭や冷房機が故障している家庭に冷房機の購入補助を行うことによって、医療や介護の公的支出を抑え、命を守るために必要な条例と考え、賛成です。 次に、議員提出議案第2号についてです。 本議案は、区内で3年以上勤務する区内の介護従事者に対し、人材確保・定着支援として奨励金を支給するというものです。 介護職員の3年以内の離職率が約6割であることから、3年を超えて長く働いてもらえるような手だてを各自治体が講じてきました。新宿区としても介護人材確保事業に取り組まれていますが、2024年度の訪問介護報酬引下げは介護現場の苦境に拍車をかけ、倒産・閉鎖件数が過去最多となる中、区としても介護崩壊を食い止める強力な施策が必要と考えます。 同様の施策を行ってきた江戸川区では、4年経過後、8割の方が就労を継続しているとの事例も示され、区として必要な施策であり、賛成です。 次に、議員提出議案第4号についてです。 本議案は、国民健康保険料の子どもの均等割の半額を助成するためのものです。 委員会質疑では、子どもを持つ世帯の国民健康保険料の負担を軽減する観点で一般会計で助成するということ、必要な予算は約6,700万円であり、区として十分対応可能であることが示されました。 均等割については、既に全国知事会をはじめ、多くの団体から廃止を求める世論が高まっており、特に子どもの人数が多いほど保険料の負担が増えるという不合理な制度であることから、せめて子どもの均等割は軽減をという声が高まる中、国は2022年度、ようやく未就学の子どもに対して半額助成を行いました。これを今回18歳まで拡大をしていこうという本議案は、新宿区として子育てを支援するという観点からも必要な条例であり、賛成です。 各議員におかれましては、以上3つの議案にぜひ御賛同いただけますよう呼びかけまして、少数意見報告を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手)

これから、順次起立により採決します。 最初に、議員提出議案第1号について採決します。 本案を原案のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

本案は、否決されました。 次に、議員提出議案第2号議案について採決します。 本案を原案のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

本案は、否決されました。 次に、議員提出議案第4号について採決します。 本案を原案のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

本案は、否決されました。 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

また、少数意見を口頭で報告するとの申出がありますので、順にこれを許します。 最初に、7番杉山直子議員。 〔7番 杉山直子議員登壇、拍手〕

この条例は、公営住宅への入居を希望し、申込みをしているにもかかわらず当たらない世帯等に対し、入居している民間賃貸住宅の家賃助成を行うことで、公営住宅当選までの区民の負担を軽減し、区民生活の安定と社会福祉の増進に資すると考えます。 区内の公営住宅の倍率は、都営住宅では、2024年11月は平均35.3倍、最高は92.7倍、区営住宅では、2024年5月は平均37.6倍と、当選することが非常に困難な高倍率です。その一方で、最新の新宿区の民間賃貸家賃の相場は、ワンルームでさえ11.68万円、2LDKに至っては29.79万円と家賃負担はかなりの重さです。質疑の中でも様々な形でそのことが示されました。 負担可能な家賃の住宅ならばどうかといえば、極端に狭小であったり、風呂など一般的にはあるのが当たり前の設備がなかったりという問題があります。高齢者や障害者、一人親世帯、外国人などは入居差別を受けやすいこともあり、経済状態に見合った住まいを確保するのが特に困難であるという実態もあります。 立ち退きを迫られながら、年齢や経済状態を理由に転居先を見つけることに大変苦労され、大きな不安とストレスにさらされながら、わらにもすがる思いで公営住宅に応募する方の御相談を受けたことがありますが、再開発の多い新宿区内では、同じような苦境に立たされている方も少なくないのではないでしょうか。 このような状況において、入居を希望しているにもかかわらず落選している世帯や低所得の若者世帯などの救済を講じることは、区として必要な支援です。 住まいは生活の基本であり、憲法25条が保障する生存権の土台です。「住まいは人権」という考え方は、つとに世界人権宣言や国際人権規約において認められていました。昨年、国においては、住宅セーフティネット法の改定により居住支援策の見直しが図られましたが、家賃助成制度があるにもかかわらず活用されていないことを含め、足元において住まいの権利が実現されていないのが現状です。 昨年、環境建設委員会として視察を行った神戸市の一人親世帯への居住支援を参考とした「新宿区ひとり親世帯向け家賃助成条例」が提案され、環境建設委員会で議論しました。その際に出た、住居確保に困っているのは高齢者や障害者も同じという意見もしっかりと取り入れられ、広く公営住宅への入居を必要としているにもかかわらず、かなわない世帯への支援となっています。 物価高騰が続き、暮らしが圧迫される中で、区の財政力を生かしてこのような支援を行うことが今まさに必要とされていると考え、この条例案に賛成いたします。 各議員の皆様方におかれましては、本議案にぜひとも御賛同いただけますようお願いを申し上げまして、少数意見報告を終わります。(拍手)

〔37番 さわいめぐみ議員登壇、拍手〕

議員提出議案第5号 新宿区安心居住支援家賃助成条例について、環境建設委員会にて少数意見の留保をいたしましたので、御報告申し上げます。 現在、日本には格差と貧困が広がり、国民の6割が生活が苦しい、将来が不安だと訴え、物価高に苦しんでいる状況があります。 家計における家賃の負担割合は大きく、引っ越したくても礼金や敷金等のまとまった費用が必要となり、簡単には住み替えはできません。安定した住まいがあるかないかは、精神にも身体にも大きく影響を与える事項です。 区営住宅には25の枠に900もの応募があり、供給量が不足しており、多くの要望に応えられていない現状があります。 憲法25条は、健康で文化的な生活を営む権利を定めています。ただ生き長らえればいいのではなく、健康で文化的でなければいけないとされています。住まいは権利であると申し上げ、報告を終わります。(拍手)

これから、起立により採決します。 本案を原案のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

本案は、否決されました。 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

〔吉住健一区長登壇〕

これから委員会付託を省略し、起立により採決します。 本案を原案のとおり同意することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

本案は、原案のとおり同意することに決定しました。 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

〔吉住健一区長登壇〕

これから委員会付託を省略し、起立により採決します。 本案を原案のとおり同意することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

本案は、原案のとおり同意することに決定しました。 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これから、説明及び委員会付託を省略し、採決します。 本案を原案のとおり可決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

本案は、原案のとおり可決されました。 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

〔吉住健一区長登壇〕

ただいま議題となっています第42号議案は、お手元に配付しました議案付託表のとおり、福祉健康委員会に付託します。 〔巻末議案付託表の部参照〕 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

〔吉住健一区長登壇〕

ただいま一括議題となっています第43号議案から第45号議案までは、お手元に配付しました議案付託表のとおり、総務区民委員会に付託します。 〔巻末議案付託表の部参照〕 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

〔吉住健一区長登壇〕

ただいま議題となっています第41号議案は、お手元に配付しました議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託します。 〔巻末議案付託表の部参照〕 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

〔吉住健一区長登壇〕

ここでお諮りします。 ただいま一括議題となっています第39号議案及び第40号議案は、予算特別委員会に付託したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

第39号議案及び第40号議案は、予算特別委員会に付託することに決定しました。 ここで、委員会開会のため休憩します。

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第39号議案から第45号議案までの委員会審査報告書が提出されました。 これを本日の日程に追加したいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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追加日程第1を議題とします。 〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これから討論を行います。 通告がありますので、発言を許します。 31番川村のりあき議員。 〔31番 川村のりあき議員登壇、拍手〕

会派を代表して、第42号議案 新宿区国民健康保険条例の一部を改正する条例につきまして、賛成ですが、討論を行います。 国民健康保険料は、23年連続値上げとなり、負担は限界と言われて久しい状況です。低所得者が多いという制度そのものの構造的な問題があり、社会保険の適用拡大により被保険者の中で比較的所得が高い層がさらに少なくなり、保険料の負担に拍車をかけています。このままでは、被保険者の負担は青天井です。だからこそ、保険料を適正負担にするために投じられてきた一般会計からの法定外繰入金を解消しようとするロードマップの中止を求めてきました。 来年度の国保料については、限度額が3万円上がることにより、所得の高い世帯ではまた値上げとなりますが、ほとんどの世帯で引き下げるため、今回は賛成します。 今回引下げとなった要因の分析については、1つに、一人当たり医療費推計の減に伴う保険給付費の減、2つに、東京都の2023年度決算剰余金約199億円のうち、2025年度の納付金算定において財政安定化基金に積み立てる43億円を除いた156億円を納付金を減らすために活用したこと、3つ目は、高額療養費の自己負担限度額の引上げによりマイナス0.21%の減少率を用い、16億円が減額されたこととされました。3つ目の点では、国民及びがん患者の団体などの大きな批判を受け、2026年度実施は見送られた高額療養費の自己負担限度額の引上げにより保険料を引き下げようとすること自体、本末転倒であり、白紙撤回を私どもは求めるとともに、区長が政府に白紙撤回を申し入れることを求めます。 2023年度、2024年度について、1人当たり医療費の推計が過大に推計され、国保料の大幅アップとあったことは大問題です。精緻な推計を都を通じて国に求めると答弁されましたが、当然です。納付金の減に当たり、前倒ししてロードマップを実現する動きに対して、日本共産党区議団と都議団は1月14日、特別区長会に対して、保険料の引下げに活用すべきと申し入れました。引下げのために活用したことは評価します。2024年度決算剰余金についても同様の対応を求めます。 一方、区は、ロードマップに固執し、2025年度激変緩和割合を99%にし、2026年度には終了させ、一般会計からの法定外繰入金を廃止しようとしており、区の姿勢を批判するものです。 以上で賛成討論を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手)

これから、起立により採決します。 本案を委員会審査報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

本案は、委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

お諮りします。 本案をいずれも委員会審査報告のとおり決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

本案は、いずれも委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

お諮りします。 本案を委員会審査報告のとおり決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

本案は、委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これから、順次起立により採決します。 最初に、第39号議案について採決します。 本案を委員会審査報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

本案は、委員会審査報告のとおり可決されました。 次に、第40号議案について採決します。 本案を委員会審査報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

本案は、委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

〔巻末委員会継続審査・継続調査申出書の部参照〕

各委員会の申出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、閉会中の継続審査とすることに決定しました。 ---------------------------------------

〔巻末委員会継続審査・継続調査申出書の部参照〕

各委員会の申出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、閉会中の継続調査とすることに決定しました。 ---------------------------------------

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〔吉住健一区長登壇〕

ここで、令和7年第1回区議会定例会を閉会するに当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。 去る2月16日に開会いたしました今定例会は、令和7年度一般会計予算をはじめ、多数の重要案件につきまして御審議をいただき、先ほどこれら全てを議了し、閉会の運びとなりました。 今定例会で御審議いただきました令和7年度予算は、「物価や賃金、金利等の上昇を前提とした新たな局面を迎える中、現下の社会経済情勢の変化に的確に対応しつつ、中長期的な区政課題に対応するための安定した財政基盤を確立する予算」と位置づけられ、区長から提出されました。 予算特別委員会の委員の皆様には、区民生活が直面する諸課題について、限られた財源の選択と集中による配分など、様々な観点から、それぞれのお立場で御審査いただきました。 会期中における議員各位をはじめ、理事者の皆様の御協力に深く感謝の意を表しますとともに、区民の信頼に応え、さらなる区政の発展のために、皆様には今後とも格段の御尽力を賜りますようお願いを申し上げます。 簡単でございますが、これをもちまして閉会の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ---------------------------------------

会議を閉じ、令和7年第1回新宿区議会定例会を閉会します。