墨田区議会の2025年3月で、複数のと案が審査を経てされた。また、地方議員の厚生年金加入決や改正案などが審議され、会期を3月31日まで延長することが決定された。
- ・2025年度案について、区民負担軽減施策の充実を求める意見
- ・教育支援センターの受け入れ対象拡大と補聴器補助上限額引き上げの改善要求
- ・監査委員選任に関し、内部幹部職員OBの外形的公正性について反発意見
- ・地方議員の厚生年金加入決について、制度導入の必要性と慎重論が対立
- ・組織改正に伴う・費用弁償の改正が4月1日施行予定
- ・本議会の会期を3月31日まで3日間延長することを決定
- ✓第72号~76号、77号~78号、79号~83号、84号、85号~99号が審査報告どおり決定
- ✓日程第28・29のが審査報告どおり決定
- ✓追加日程第1~4(第88号~101号)が審査報告どおり決定
- ✓第104号(監査委員選任)が原案どおり同意決定
- ✓組織改正に伴う・費用弁償改正案が原案どおり決定
- ✓地方議会議員厚生年金加入決が原案どおり決定
- ✓本議会の会期を3月31日まで3日間延長することを決定
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(10名)
// 発言(119件)

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本件は、例によって、議長からご指名申し上げます。 8番 おまた雄一議員 31番 あべきみこ議員 のお二人にお願いいたします。 -----------------------------------

〔事務局次長報告〕 ----------------------------------- 6墨総総第1784号 令和7年3月12日 墨田区議会議長 佐藤 篤様 墨田区長 山本 亨 議案の訂正について 令和6年度墨田区議会定例会2月議会に提出した議案について、別紙のとおり訂正したいので、墨田区議会会議規則(昭和31年墨田区議会規則第1号)第18条第1項の規定による議会の承認について、よろしくお取り計らい願います。 〔巻末諸報告の部参照〕 ----------------------------------- 6墨総総第1878号 令和7年3月27日 墨田区議会議長 佐藤 篤様 墨田区長 山本 亨 議案の送付について 令和6年度墨田区議会定例会2月議会に提出するため、下記議案を送付します。 〔巻末諸報告の部参照〕 ----------------------------------- 6墨監第682号 令和7年3月26日 墨田区議会議長 佐藤 篤様 墨田区監査委員 浜田将彰 同 大清水善信 同 小暮和敏 同 しもむら 緑 令和6年度定期監査(第2回)、行政監査及び随時監査の結果について(提出) このことについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第199条第9項の規定により、令和6年度定期監査(第2回)、行政監査及び随時監査の結果に関する報告を別紙のとおり提出いたします。 〔巻末諸報告の部参照〕 ----------------------------------- 6墨監第614号 令和7年2月21日 墨田区議会議長 佐藤 篤様 墨田区監査委員 浜田将彰 同 大清水善信 同 小暮和敏 同 しもむら 緑 令和7年2月例月出納検査の結果について このことについて、地方自治法第235条の2第3項の規定に基づき、下記のとおり報告します。 〔巻末諸報告の部参照〕 ----------------------------------- 6墨監第669号 令和7年3月24日 墨田区議会議長 佐藤 篤様 墨田区監査委員 浜田将彰 同 大清水善信 同 小暮和敏 同 しもむら 緑 令和7年3月例月出納検査の結果について このことについて、地方自治法第235条の2第3項の規定に基づき、下記のとおり報告します。 〔巻末諸報告の部参照〕 -----------------------------------

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日程第1から日程第27までを一括して議題に供します。 本案に関しましては、当該委員会からそれぞれ審査報告書が提出されておりますので、事務局次長から朗読いたします。 〔事務局次長朗読〕 ----------------------------------- 予算特別委員会議案審査報告書 子ども文教委員会議案審査報告書 子ども文教委員会議案審査報告書 地域産業都市委員会議案審査報告書 区民福祉委員会議案審査報告書 企画総務委員会議案審査報告書 〔巻末委員会審査報告書の部参照〕 -----------------------------------

討論の通告がありますので、順次発言願います。 22番、村本ひろや議員

◆22番(村本ひろや) 議長、22番

〔22番 村本ひろや登壇〕

初めに、新年度予算案と補正予算案についてです。 長期化し深刻化する物価高騰の下で、区民の暮らしや営業を守り、負担を軽減することがより一層求められています。予算案の中には、小学校の移動教室や中学校の修学旅行の無償化、高齢者補聴器購入費助成の所得制限撤廃による対象拡大など、区民や我が党が要求してきた施策も含まれていますが、暮らしと営業を守る施策は不十分であると言わざるを得ません。 2025年度一般会計予算案では、歳入で約57億5,400万円増と過去最大規模の予算額となっており、財政調整基金は2024年12月末で257億円を超えている状況です。一方で、財政調整基金からの取崩しは、2024年度と比較して17億5,700万円も減らされています。増収分と財政調整基金を最大限活用するとともに、ふるさと納税による収入を北斎美術館の管理運営費などに充てる特定財源のように扱うことなく一般財源として活用し、現金給付型施策や保険料引下げなど区民の負担軽減を十分図るべきです。 国民健康保険料については、区民の声や要求に押され値下げに踏み切ったことは評価するものです。しかし、1人当たり平均3,781円の引下げにとどまっており、2024年度の値上げ前の保険料と比較すれば約1万円高い状態です。しかも、一般会計から国民健康保険特別会計への法定外繰入れは3億7,790万7,000円も減らされています。この法定外繰入れを減らさなければ、もっと引き下げられたはずです。後期高齢者医療保険料や介護保険料も高く、区民にとっては大変重い負担であり、直ちに引き下げるべきです。 補聴器購入費助成については、所得制限の撤廃だけにとどまらず、平均購入額が2024年度で22万5,420円という購入の実態を直視し、上限額を引き上げるとともに補助の対象も両耳とすべきです。 また、区の住宅困窮者への支援は、あまりに脆弱です。特に、墨田区は23区で家賃相場の上昇率が1番であり、住居費の急激な高騰が続いている深刻な状況を抱えています。住まいに困っている区民を支援するため、直ちに区独自の家賃助成制度を設けるべきです。 あわせて、避難所の増設と避難所環境の抜本的改善、耐震化・不燃化助成の抜本的拡充、区の職員や公契約に携わる職員の処遇の抜本的改善、たちばなホーム、はなみずきホーム廃止の撤回、地域住民最優先のまちづくりへの転換、中小企業支援の抜本的拡充、気候変動対策の抜本的拡充、児童・生徒の不登校支援の抜本的拡充、義務教育費の完全無償化、独自の給付型奨学金制度の創設を強く求めます。 我が党は、積み立ててきた基金の一部活用などで財源を確保し、国民健康保険料、後期高齢者医療保険料、介護保険料の引下げや負担軽減、高齢者補聴器購入費助成の拡充、家賃補助を行うための予算組替え案を提案しましたが、区民の負担軽減が図られるよう抜本的な予算の編成替えを改めて求めるものです。 次に、墨田区文化観光基金条例の一部改正についてです。 本案は、ふるさと納税による収入を、新たに文化観光基金にも積み立てるために条例を変えるものです。ふるさと納税については、返礼品で通常3万円程度する東京スカイツリーディナーペア利用券など高価なものが人気となっており、制度の運用に大きな問題が生じています。また、昨年の10月11日には、ふるさと納税に関して特別区長会が廃止を含めて抜本的な見直しが必要との主張を出しており、ふるさと納税そのものの見直しを求める声が特別区全体から上がっています。そのような状況にもかかわらず、墨田区はふるさと納税を更に積極的に活用する姿勢であり、対応が大きく矛盾しています。 2024年度、ふるさと納税における本区の実質的な収支は、差引きでおよそ15億円減の見込みで、墨田区もふるさと納税においては毎年収入減となっているのが実態です。税収減の穴埋めとして、ふるさと納税を活用し、区民サービスに支障を来さないよう努めることは理解できますが、だとしたら、北斎美術館の特定財源として基金に積み立てたり、文化観光基金に積み立てたりするのではなく、区民の暮らしや営業を支援するために活用すべきです。 次に、墨田区行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部改正についてです。 本案は、マイナンバーを利用できる行政事務の位置付けを変え、マイナンバーの活用を広げていくものです。マイナンバー制度の活用が広がれば広がるほど、住民の個人情報流出のリスクは高まります。憲法13条では、個人の幸福追求権が認められており、プライバシー権についてもそこに位置付けられているとされています。国や自治体には、個人のプライバシーを守る責任があり、マイナンバー制度の活用を広げることはその役割に反するのではないでしょうか。 そもそもマイナンバー制度は、医療、介護、福祉などの給付の削減等の目的で財界が提案してきたものです。国民の所得、資産、社会保障給付を把握し、徴税強化、給付削減を押し付けるマイナンバー制度は廃止すべきであり、区としてもマイナンバーの活用をやめるべきです。 最後に、墨田区女性福祉資金の貸付条例の廃止についてです。 この貸付けについては、確かに利用件数は減少しているものの、必要としている人が全くいないわけではありません。そもそも周知も十分ではなく、制度自体知らない人も少なくありません。困っている女性が多く利用できるよう、周知や中身など制度と運用の改善こそ先に行うべきです。特に、日々の生活でお金に困ったときに利用しやすくなるよう、貸付けの内容をもっと充実させるべきです。 制度の対象となるシングルマザーや独り暮らしの女性の方などは、たとえ仕事をしている人でも収入が少なく貧困に陥るケースが多くあります。そういった人たちに寄り添った支援を十分展開していくためにも、重層的な支援制度の構築が必要です。区の言う東京都の代替の制度についても、申込みに連帯保証人をつける必要があり、区の女性福祉資金より申込みにハードルがあります。 女性の貧困は大きな社会問題にもなっており、本来であればその問題解決のために最大限の取組を行うべきです。よって、墨田区女性福祉資金の貸付けについては、廃止することなく存続するとともに、制度の徹底的な周知と利用条件の緩和で多くの人が利用できるような制度に改めることを強く求めて、討論を終わります。

ほかにご発言はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

これより採決を行います。 初めに、日程第1・議案第77号及び日程第2・議案第78号を一括して採決いたします。 本案は、起立表決により採決いたします。 本案は、いずれも委員会審査報告どおり決定することに賛成の方は、ご起立願います。 〔賛成者起立〕

よって、本案は、いずれも委員会審査報告どおり決定いたしました。 次に、日程第3・議案第79号から日程第7・議案第83号までを一括して採決いたします。 本案は、いずれも委員会審査報告どおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、本案は、いずれも委員会審査報告どおり決定いたしました。 次に、日程第8・議案第84号を採決いたします。 本案は、起立表決により採決いたします。 本案は、委員会審査報告どおり決定することに賛成の方は、ご起立願います。 〔賛成者起立〕

よって、本案は委員会審査報告どおり決定いたしました。 次に、日程第9・議案第85号から日程第22・議案第99号までを一括して採決いたします。 本案は、いずれも委員会審査報告どおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、本案は、いずれも委員会審査報告どおり決定いたしました。 次に、日程第23・議案第72号から日程第27・議案第76号までを一括して採決いたします。 本案は、起立表決により採決いたします。 本案は、いずれも委員会審査報告どおり決定することに賛成の方は、ご起立願います。 〔賛成者起立〕

よって、本案は、いずれも委員会審査報告どおり決定いたしました。 -----------------------------------

本案に関しましては、当該委員会からそれぞれ審査報告書が提出されておりますので、事務局次長から朗読いたします。 〔事務局次長朗読〕 ----------------------------------- 子ども文教委員会陳情審査報告書 区民福祉委員会陳情審査報告書 〔巻末委員会審査報告書の部参照〕 -----------------------------------

討論の通告がありますので、発言願います。 21番、山下ひろみ議員

◆21番(山下ひろみ) 議長、21番

〔21番 山下ひろみ登壇〕

初めに、在籍する学校の区別なく不登校の児童・生徒を教育支援センターで受け入れることに関する陳情についてです。 墨田区の教育支援センターでは、きめ細かい連携をし学校に戻すという理由で公立学校に在籍している児童・生徒しか受け入れておらず、都立・私立に在籍する児童・生徒は受け入れていません。しかし、近隣区の江東区、江戸川区、台東区、荒川区、中央区、足立区では、区内在住であれば受け入れています。 陳情の審査では、他の委員からも区立以外の小・中学校に行く児童・生徒が増え、そうした児童・生徒への対応の必要性が指摘されました。これまで区の教育施策でも十分位置付けられていなかった問題であり、大事な論点であるとの意見も出されました。では、そのような主張をしながら、なぜ陳情の採択を求めなかったのでしょうか。審議の中では、施設や体制の問題が挙げられましたが、子育てで大変な思いを強いられている方たちに寄り添い、議会として教育支援センターで全ての不登校児童・生徒が受け入れられるよう施設の増設や体制の構築を含めて求めるべきではないでしょうか。 新たに制定されようとしている墨田区こども条例にある、全ての子どもに教育を受ける機会が平等に与えられるとの規定に基づき、在籍する学校の区別なく不登校の児童・生徒が教育支援センターで受け入れられるよう、議会は対応の改善を要求すべきです。 次に、補聴器購入補助制度を充実させることに関する陳情についてです。 国立長寿医療研究センターによると、日本ではおよそ10人に1人が難聴だと言われており、高齢者では2人に1人が難聴だと推計されています。 現在、墨田区に高齢者補聴器購入費助成制度はありますが、上限額や補助内容についてもまだ不十分であると言わざるを得ません。難聴の方から、国民年金でも補聴器を買えるようにしてほしい、墨田区は基金も歳入も増えているのに、なぜもっと補助が出ないのかなどの声が寄せられています。 補助を利用した人の平均購入額は、2024年度で22万5,420円となっており、補助の上限額と平均購入額の実態があまりにも乖離しています。荒川区では、所得制限なしで7万5,000円、台東区では住民税非課税者14万4,900円、住民税課税者の方には7万2,450円となっています。都の高齢者コミュニケーション支援事業費をいっぱいまで活用すれば、区も経費の2分の1を負担しなければなりませんが、補助の上限額を14万4,900円まで引き上げることは十分可能です。 補聴器の調整についても、足立区では区の施設である障がい福祉センターあしすとで言語聴覚士による聞こえの相談事業が行われていて、全国から注目が集まっています。 補聴器については、重要なのは購入後の調整で、その期間は数か月から人によっては年単位を要する場合もありますと区のホームページにも記載がされています。多くの補聴器利用者が調整で苦労している実態を受け止め、議会も区に対してそうした窓口の設置や技術者の配置を求めるべきです。 申請に伴う意見書・診断書についても、病院によって300円ぐらいかかるというところもあれば、5,000円ぐらいかかるというところもあると聞いています。目黒区では、補聴器購入補助を受けるための医師意見書作成料は自己負担としているものの、助成制度を利用するために医療機関を受診する場合、区内一部の耳鼻咽喉科については一律1,100円で医師意見書・証明書の発行を受けられます。墨田区でも、補助利用者の意見書・診断書の費用に関して、補助制度などをつくるべきです。 高齢者にとって、聞こえの悩みは大変重要な問題です。今回の陳情についても、1,587筆の署名が寄せられています。区民の願いを重く受け止め、陳情を採択し、議会として高齢者補聴器購入費助成制度の大幅な拡充を要求することを強く求め、討論を終わります。

ほかにご発言はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

これより採決を行います。 日程第28及び日程第29を一括して採決いたします。 本件は、起立表決により採決いたします。 本件は、いずれも委員会審査報告どおり決定することに賛成の方は、ご起立願います。 〔賛成者起立〕

よって、本件は、いずれも委員会審査報告どおり決定いたしました。 -----------------------------------

本件に関し、執行機関の説明を求めます。

〔副区長 岸川紀子登壇〕

本件は、申出のとおり承認することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、本件は申出のとおり承認することに決定いたしました。 -----------------------------------

本議案に関し、執行機関の説明を求めます。

〔副区長 岸川紀子登壇〕

ただいまのところ、通告はありません。 ご質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

本案は、お手元に配布いたしました議案付託事項表のとおり、所管の常任委員会に審査を付託いたします。 ----------------------------------- 令和6年度墨田区議会定例会2月議会議案付託事項表 〔巻末議案付託事項表参照〕 -----------------------------------

本議案に関し、執行機関の説明を求めます。

〔副区長 岸川紀子登壇〕

ただいまのところ、通告はありません。 ご質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

本案は、いずれもお手元に配布いたしました議案付託事項表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に審査を付託いたします。 ----------------------------------- 令和6年度墨田区議会定例会2月議会議案付託事項表 〔巻末議案付託事項表参照〕 -----------------------------------

本議案に関し、執行機関の説明を求めます。

〔区長 山本亨登壇〕

◆5番(井上裕幾) 議長、5番

○議長(佐藤篤) 5番、井上裕幾議員

本案に関しましては、委員会付託を省略されることを望みます。 お諮り願います。

◆4番(加藤ひろき) 議長、4番

○議長(佐藤篤) 4番、加藤ひろき議員

◆4番(加藤ひろき) ただいまの井上議員の動議に賛成をいたします。

よって、本動議を直ちに議題といたします。 お諮りいたします。 ただいまの動議のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、本案は、委員会付託を省略することに決定いたしました。 これより採決を行います。 本案は、起立表決により採決いたします。 本案は、原案どおり同意することに賛成の方は、ご起立願います。 〔賛成者起立〕

よって、本案は、原案どおり同意することに決定いたしました。 -----------------------------------

本議案に関し、執行機関の説明を求めます。

〔区長 山本亨登壇〕

◆5番(井上裕幾) 議長、5番

○議長(佐藤篤) 5番、井上裕幾議員

本案に関しましては、委員会付託を省略されることを望みます。 お諮り願います。

◆4番(加藤ひろき) 議長、4番

○議長(佐藤篤) 4番、加藤ひろき議員

◆4番(加藤ひろき) ただいまの井上議員の動議に賛成をいたします。

よって、本動議を直ちに議題といたします。 お諮りいたします。 ただいまの動議のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、本案は、委員会付託を省略することに決定いたしました。 これより討論を行います。 討論の通告がありますので、発言願います。 19番、中村あきひろ議員

◆19番(中村あきひろ) 議長、19番

〔19番 中村あきひろ登壇〕

ただいま議題となりました議案第104号・墨田区監査委員選任の同意につきまして、反対の立場で討論させていただきます。 初めに、代表常勤監査委員の選任予定である岩佐企画経営室長におかれましては、長年にわたり区の行政業務に尽力されたことに心から敬意と感謝を申し上げたいと思います。 行政監査の要である常勤監査委員の役割は、今後一層、内部統制、ガバナンスを強化していく本区において非常に重要であり、このたびの監査委員の人事に対する議会の同意に関しては特に慎重に判断しなければならない事案だと思います。 地方自治法第196条第1項では、監査委員は、人格は高潔で、普通地方公共団体の財務管理、事業の経営管理、その他の行政経営に関し優れた識見を有するというのが前提条件としており、外部監査において、とりわけ誰から見ても独立性、中立性、公正性が担保されなければなりません。現に、民間における会計監査の職業倫理の基本的な柱として、偏りのない公正な態度と独立性の保持が求められております。 独立性には精神的独立性と外観的独立性があり、精神的独立性とは監査人としての判断をゆがめるおそれのある諸要因から影響を受けない精神状態のことであり、外観的独立性とは第三者から誠実性や客観性等が阻害されていると推測されるような事実や環境を避けること、第三者の誰から見ても疑いが持たれない状態が必要とされており、地方自治体の監査には外形的公正性が強く求められています。 仮に内部の幹部職員OBが監査した場合、たとえ実質的に独立していたとしても、身内が身内を監査しているように見えるということから、住民からの信頼性に疑念が持たれ、対外的な行政に対する信用にも悪影響を与えるおそれを排除することができません。 そのため、監査委員には実質的な公正性だけでなく、誰から見ても公正な監査が行われているとの客観性や信頼性を担保するための外形的公正性が必要不可欠です。 このことから、2006年に総務省は当該地方公共団体の常勤の職員だった者の監査委員への選任は特に必要がある場合以外には行わないこととし、地方公共団体の外部の人材を登用することを原則とするなど、住民の理解と支持が得られる監査委員制度の運用に努めることと各自治体に通達を出しております。 東京23区における常勤監査委員の選任状況は、江戸川区、足立区、江東区、北区、豊島区、品川区、杉並区、目黒区、練馬区は外部の弁護士、東京都職員OB等の人材を活用しており、外形的公正性が損なわれない対応に努めております。 区長は、区の業務を把握している幹部職員OBを監査委員にすることで、監査業務を円滑にしたいとのことですが、本区とは別の東京都や他の自治体の財務行政運営に精通した人材や、有識者を適正に配置し、本区の業務内容については監査事務局の職員の専門的知識の強化や補佐業務の強化を図り円滑な監査体制にすれば、円滑な監査業務の遂行についての問題は解決されます。若しくは、仮に常勤監査委員を内部の幹部職員OBから選任するのであれば、港区ほか3区が実施している包括外部監査を導入して外形的公正性を担保すべきです。 本議案の最大の課題は、区長が選出した本区幹部職員OBを監査委員として選任すれば、首長の行政運営に対し配慮が否定できない疑義が生じ、住民からの信頼性が損なわれる可能性が非常に高いことです。住民から信頼される行政を構築するためにも、監査業務においては独立性、中立性、公正性を特に担保し、外形的公正性を堅持しなければならないことを強く申し上げます。 以上の観点から、墨田区監査委員選任の同意につきましては反対といたしまして、私、立憲民主党中村あきひろの反対討論といたします。ご清聴、誠にありがとうございました。

ほかにご発言はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

これより採決を行います。 本案は、起立表決により採決いたします。 本案は、原案どおり同意することに賛成の方は、ご起立願います。 〔賛成者起立〕

よって、本案は、原案どおり同意することに決定いたしました。 -----------------------------------

午後1時48分休憩 ----------------------------------- 午後3時25分再開

この際、ご報告申し上げます。 ただいま、藤崎地域産業都市委員長から、先ほど議案の訂正を承認いたしました議案第88号について、また、高橋区民福祉委員長から、先ほど審査を付託いたしました議案第102号について、同じく、たきざわ企画総務委員長から、議案第100号及び議案第101号について、それぞれ委員会審査報告書が提出されました。 お諮りいたします。 本件を本日の日程に追加し、日程の順序を変更して先議いたしたいと思います。 これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、本件を本日の日程に追加し、日程の順序を変更して先議することに決定いたしました。 -----------------------------------

本案に関しましては、当該委員会からそれぞれ審査報告書が提出されておりますので、事務局次長から朗読いたします。 〔事務局次長朗読〕 ----------------------------------- 地域産業都市委員会議案審査報告書 区民福祉委員会議案審査報告書 企画総務委員会議案審査報告書 〔巻末委員会審査報告書の部参照〕 -----------------------------------

追加日程第1・議案第88号から追加日程第4・議案第101号までを一括して採決いたします。 本案は、いずれも委員会審査報告書どおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、本案はいずれも委員会審査報告どおり決定いたしました。 -----------------------------------

先ほど、墨田区組織条例の一部を改正する条例及び職員の旅費に関する条例が可決されたことに伴い、ただいま、坂井ユカコ議員ほか7人から、墨田区議会委員会条例の一部改正議案並びに墨田区議会の調査及び公聴会に出頭する者の費用弁償等に関する条例の一部改正議案が提出されました。 お諮りいたします。 本案を本日の日程に追加し、日程の順序を変更して先議いたしたいと思います。 これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、本案を本日の日程に追加し、日程の順序を変更して先議することに決定いたしました。 -----------------------------------

本案に関し、提出者を代表して、16番・坂井ユカコ議員に提案理由の説明を求めます。

◆16番(坂井ユカコ) 議長、16番

〔16番 坂井ユカコ登壇〕

まず、議員提出議案第5号・墨田区議会委員会条例の一部を改正する条例につきましては、墨田区組織条例の一部改正に伴い、常任委員会の所管事項を改めるものでございます。 具体的には、第2条第2号に規定しております区民福祉委員会の所管事項について、福祉保健部を福祉部及び保健衛生部に改め、区民部、福祉部及び保健衛生部に関する事項としております。なお、本条例の施行日は、本年4月1日としております。 次に、議員提出議案第6号・墨田区議会の調査及び公聴会に出頭する者の費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例につきましては、職員の旅費に関する条例の全部改定に伴い、所要の改正を行うものでございます。 具体的には、第2条第2号で規定しております日当、宿泊料、食卓料を、宿泊費、宿泊手当に改めるとともに、同条第4号について所要の規定整備をしております。なお、本条例の施行日は本年4月1日としております。 以上、皆様方のご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、議案説明といたします。

◆5番(井上裕幾) 議長、5番

○議長(佐藤篤) 5番、井上裕幾議員

本案に関しましては、いずれも委員会付託を省略して原案どおり決定いたしたいとの動議を提出いたします。 お諮り願います。

◆12番(船橋けんご) 議長、12番

○議長(佐藤篤) 12番、船橋けんご議員

◆12番(船橋けんご) ただいまの井上議員の動議に賛成をいたします。

よって、本動議を直ちに議題といたします。 お諮りいたします。 ただいまの動議のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、本案は、いずれもただいまの動議のとおり決定いたしました。 -----------------------------------

○議長(佐藤篤) 日程第36を議題に供します。

◆5番(井上裕幾) 議長、5番

○議長(佐藤篤) 5番、井上裕幾議員

本案に関しましては、提案理由の説明及び委員会付託を省略されることを望みます。 お諮り願います。

◆17番(たかはしのりこ) 議長、17番

○議長(佐藤篤) 17番、たかはしのりこ議員

◆17番(たかはしのりこ) ただいまの井上議員の動議に賛成をいたします。

よって、本動議を直ちに議題といたします。 お諮りいたします。 ただいまの動議のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、本案は、提案理由の説明及び委員会付託を省略することに決定いたしました。 これより討論を行います。 討論の通告がありますので、発言願います。 32番、としま剛議員

◆32番(としま剛) 議長、32番

〔32番 としま剛登壇〕

議員の専業化が進み、議員としての役割を果たすために議員でなくなった後の生活保障の検討は必要と考えます。また、会社員等が議員に転身する場合、厚生年金に加入できないことが不安の一つになり得ることも理解します。 しかし、国民年金制度の課題の解決がないまま、厚生年金への地方議員の加入、そのための法整備を進めることについて国民の理解を得られるとは思いません。 現在、基礎年金の満額は月6万8,000円、国民年金のみを受給する人の平均受給額、2023年度で月5万6,428円であります。日本の無年金者は、厚労省の調査で約49万人といわれ、現役世代の低賃金と雇用破壊が深刻化する中、将来更に膨大な無年金者が生まれかねないことへの懸念が広がっています。 そもそも、年金の支給は超低額で、更にマクロ経済スライドや賃金マイナススライドによって削られていくということになると、ますます老後の安心、貧困の打開には程遠いというのが今の年金制度の実態ではないでしょうか。 議員でなくなった後の生活補助についても、現在の制度の枠組みの中で問題解決することが最優先と考えますので、この決議案には反対です。 最後に、今回の決議案手続についてです。 決議や意見書は、議員の総意に基づいて提出されるのが議会制民主主義の本来の在り方です。だからこそ、墨田区議会も決議や意見書については全会一致制を原則にしてきました。今回の決議案についても、例外をつくらず、あくまでも全会一致の原則に基づく対応をすべきであり、改めてこの決議案は撤回されるよう強く求めて、討論を終わります。

ほかにご発言はありませんか。

◆16番(坂井ユカコ) 議長、16番

〔16番 坂井ユカコ登壇〕(拍手)

現在、地方議会は投票率の低下や無投票当選の増加、議員の性別や年齢構成の偏り、議員の成り手不足などの課題を抱えています。これらの課題に対応するため、多様な人材が議会活動に参画できる環境の整備が急務となっています。 令和5年4月には、地方自治法の一部改正により地方議会の役割や議員の職務等が明確化され、多様な層の住民の地方議会への参画を促進する観点から、地方議会の役割や議員の職務等について法律上明確化されました。この法改正を踏まえ、多様な人材が安心して議会活動に専念できる環境整備が求められています。近年、都市部を中心に議員活動の専業化が進んでおり、地方議会議員は議会活動のほか地域における住民ニーズの把握など多岐にわたる活動を行っています。このような状況下で、現役世代が議員活動に専念できる環境を整えることは、多様な人材の確保と議会の活性化に直結します。 令和6年4月15日時点で、全国の市区議会815議会のうち422議会、すなわち過半数が厚生年金への地方議会議員加入を求める意見書を可決しています。これは、多くの自治体が同様の課題認識を持ち、解決に向けた行動を起こしていることを示しています。 本区議会もこの流れに続き、地方議会の役割強化と多様な人材の参画を促進するため、本決議案を採択することが必要であると考えます。更に、平成23年の地方議会議員年金制度廃止時に、国会において地方議会議員年金制度廃止後おおむね1年をめどとして、地方議会における人材確保の観点を踏まえた新たな年金制度について検討を行う旨の附帯決議が全会一致で可決されました。しかし、その後の具体的な制度整備は進んでおらず、地方からの積極的な働きかけが求められています。 本決議案の採択は、国に対してこの課題の早急な解決を促す強いメッセージとなるでしょう。 あわせて、手続論について申し上げます。 墨田区議会の申合せによれば、意見書や決議書の提出は各派交渉会での全会一致を原則としています。しかし、今回の決議案は、以下の理由から例外的に全会一致を前提とせず提出する運びとなりました。 まず、全国市議会議長会からの要請の存在です。全国市議会議長会が地方議会の成り手不足や投票率の低下といった課題に対応するため、地方議会議員の厚生年金加入実現を強く要請しており、特別区議会議長会にも会長から直接の要請がありました。このため、議会としての機関意思を決定する必要があります。 次に、議員個々の判断の尊重です。本件は、議員の身分に直接関わる事柄であり、各議員が自身の信念と責任に基づいて判断すべき性質を有しており、その意思表明をする機会を確保する必要があります。なお、本決議案は各派交渉会で協議され、議会運営委員会を経て異議なく決定されたものであることを付言しておきます。 以上の理由から、本決議案に賛成いたします。議員各位におかれましても、地方議会の未来を見据え、多様な人材が安心して参画できる環境整備のため本決議案へのご賛同をお願い申し上げます。(拍手)

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

これより採決を行います。 本案は、起立表決により採決いたします。 本案は、原案どおり決定することに賛成の方は、ご起立願います。 〔賛成者起立〕

よって、本案は、原案どおり決定いたしました。 -----------------------------------

◆5番(井上裕幾) 議長、5番

○議長(佐藤篤) 5番、井上裕幾議員

今定例議会の議会期間は本日までと議決されておりますが、議事の都合により、31日まで3日間延長されることを望みます。 お諮り願います。

◆4番(加藤ひろき) 議長、4番

○議長(佐藤篤) 4番、加藤ひろき議員

◆4番(加藤ひろき) ただいまの井上議員の動議に賛成をいたします。

よって、本動議を直ちに議題といたします。 お諮りいたします。 ただいまの動議のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、今定例議会の議会期間は、31日まで3日間延長することに決定いたしました。 -----------------------------------

◆5番(井上裕幾) 議長、5番

○議長(佐藤篤) 5番、井上裕幾議員

本日の会議は、これをもって散会されることを望みます。 お諮り願います。

◆4番(加藤ひろき) 議長、4番

○議長(佐藤篤) 4番、加藤ひろき議員

◆4番(加藤ひろき) ただいまの井上議員の動議に賛成をいたします。

よって、本動議を直ちに議題といたします。 お諮りいたします。 ただいまの動議のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、本日はこれをもって散会することに決定いたしました。 -----------------------------------

本日は、これをもって散会いたします。 午後3時44分散会 議長 佐藤 篤 議員 おまた雄一 議員 あべきみこ