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本会議2025/12/05

令和7年第4回定例会(12月05日)

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▸ この会議のまとめ

港区議会の12月で、令和7年度案や各常任・特別の審査報告が行われました。主なとして案や改正案が審議され、複数の案件がされる一方、一部議員からの内容に対する異議が表明されました。

話し合われたこと
  • 令和7年度港区一般会計(分庁舎賃借費約13.9億円を含む)の可否
  • 区役所改革と職員配置の見直しの妥当性
  • 意思決定プロセスの透明性と区民説明の充分性
  • 児童福祉施設など6件の改正案の審査
  • 防災・DX推進・こども対策など特別の継続審査
決まったこと
  • 令和7年度港区一般会計(第5号)を原案どおり
  • 総務常任の22案(工事契約変更18件、2件、工事請負契約2件、物品購入5件等)を了承
  • 保健福祉常任の6件の改正(港区立いきいきプラザほか)を原案どおり
  • 建設常任の5件のを原案どおり(満場一致)
  • 港区立学校施設等使用改正案を
  • 複数の・調査事項について閉会中の継続審査を決定

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(18名)

土屋準自民党議員団
発言80
池田こうじ自民党議員団
発言4
福島宏子共産党議員団
発言2
新藤加菜港区保守系議員団
発言1
うかい雅彦自民党議員団
発言1
さいき陽平みなと未来会議
発言1
白石さと美港区保守系議員団
発言1
小倉りえこ都民ファーストの会
発言1
兵藤ゆうこ立憲民主党議員団
発言1
なかね大公明党議員団
発言1
ゆうきくみこ自民党議員団
発言1
やなざわ亜紀自民党議員団
発言1
石渡ゆきこみなと未来会議
発言1
とよ島くにひろ参政党の会
発言1
阿部浩子立憲民主党議員団
発言1
池田たけし公明党議員団
発言1
鈴木たかや自民党議員団
発言1
清家愛
発言1

// 発言(101件)

土屋準
土屋準自民党議員団

これより本日の会議を開会いたします。  ただいまの出席議員は三十一名であります。             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

これより日程に入ります。  日程第一、会議録署名議員を御指名いたします。三番森けいじろう議員、四番琴尾みさと議員にお願いいたします。  お諮りいたします。議事の運営上、あらかじめ時間を延長いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

土屋準
土屋準自民党議員団

御異議なきものと認め、時間は延長されました。             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

日程第二から第二十五までは、いずれも総務常任委員会に係る案件でありますので、一括して議題といたします。   〔中島事務局次長朗読〕 区長報告第 九 号 専決処分について(港区立赤羽小学校グラウンド整備及び港区立赤羽幼稚園等新築工事請負契約の変更) 区長報告第 十 号 専決処分について(港区立三田いきいきプラザ等電気設備改修工事請負契約の変更) 区長報告第十 一号 専決処分について(竹芝橋改修工事請負契約の変更) 区長報告第十 二号 専決処分について(東麻布一・二丁目地区電線共同溝整備工事請負契約の変更) 区長報告第十 三号 専決処分について(港区立特別養護老人ホーム白金の森等機械設備改修工事請負契約の変更) 区長報告第十 四号 専決処分について(東麻布二丁目公共施設整備工事請負契約の変更) 区長報告第十 五号 専決処分について(港区立赤羽小学校連絡通路等整備工事請負契約の変更) 区長報告第十 六号 専決処分について(港区立御田小学校新築に伴う電気設備工事請負契約の変更) 区長報告第十 七号 専決処分について(港区立御田小学校新築に伴う機械設備工事請負契約の変更) 区長報告第十 八号 専決処分について(港区立西麻布二丁目児童遊園整備工事請負契約の変更) 議 案 第百十一号 令和七年度港区一般会計補正予算(第五号) 議 案 第百十二号 令和七年度港区国民健康保険事業会計補正予算(第一号) 議 案 第百十三号 工事請負契約の承認について(港区立芝公園管理事務所新築工事) 議 案 第百十四号 工事請負契約の承認について(港区立箱根ニコニコ高原学園大規模改修に伴う機械設備工事) 議 案 第百十五号 工事請負契約の変更について(港区立赤羽小学校グラウンド整備及び港区立赤羽幼稚園等新築に伴う電気設備工事) 議 案 第百十六号 工事請負契約の変更について(港区立赤羽小学校グラウンド整備及び港区立赤羽幼稚園等新築に伴う機械設備工事) 議 案 第百十七号 工事請負契約の変更について(港区立白金台いきいきプラザ等大規模改修工事) 議 案 第百十八号 物品の購入について(港区立白金台いきいきプラザ及び港区立白金台児童館什器等) 議 案 第百十九号 物品の購入について(芝浦港南地区総合支所等施設情報発信用デジタルサイネージ機器) 議 案 第百二十号 物品の購入について(介護予防個別支援システム用端末機等) 議 案 第百二十一号 物品の購入について(区政情報発信用デジタルサイネージ機器) 議 案 第百二十二号 物品の購入について(システム共通基盤用ソフトウェア) 総務常任委員会からの中間報告について 総務常任委員会の継続審査申出について             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

二十二案について、総務常任委員長から審査報告書が提出されております。この審査報告書は皆さんにお配りしてあります。朗読は省略いたします。 (参 考)             ───────────────────────────       総務常任委員会審査報告書  区長報告第九号 専決処分について(港区立赤羽小学校グラウンド整備及び港区立赤羽幼稚園等新築工事請負契約の変更)  区長報告第十号 専決処分について(港区立三田いきいきプラザ等電気設備改修工事請負契約の変更)  区長報告第十 一号 専決処分について(竹芝橋改修工事請負契約の変更)  区長報告第十 二号 専決処分について(東麻布一・二丁目地区電線共同溝整備工事請負契約の変更)  区長報告第十 三号 専決処分について(港区立特別養護老人ホーム白金の森等機械設備改修工事請負契約の変更)  区長報告第十 四号 専決処分について(東麻布二丁目公共施設整備工事請負契約の変更)  区長報告第十 五号 専決処分について(港区立赤羽小学校連絡通路等整備工事請負契約の変更)  区長報告第十 六号 専決処分について(港区立御田小学校新築に伴う電気設備工事請負契約の変更)  区長報告第十 七号 専決処分について(港区立御田小学校新築に伴う機械設備工事請負契約の変更)  区長報告第十 八号 専決処分について(港区立西麻布二丁目児童遊園整備工事請負契約の変更)                                        (以上七・一一・二八付託)  本委員会に付託中の上記区長報告は、審査の結果、いずれも了承すべきものと決定したので報告します。  令和七年十二月一日                                 総務常任委員長  新 藤 加 菜 港区議会議長  様             ───────────────────────────       総務常任委員会審査報告書  議 案 第百十二号 令和七年度港区国民健康保険事業会計補正予算(第一号)  議 案 第百十三号 工事請負契約の承認について(港区立芝公園管理事務所新築工事)  議 案 第百十四号 工事請負契約の承認について(港区立箱根ニコニコ高原学園大規模改修に伴う機械設備工事)  議 案 第百十五号 工事請負契約の変更について(港区立赤羽小学校グラウンド整備及び港区立赤羽幼稚園等新築に伴う電気設備工事)  議 案 第百十六号 工事請負契約の変更について(港区立赤羽小学校グラウンド整備及び港区立赤羽幼稚園等新築に伴う機械設備工事)  議 案 第百十七号 工事請負契約の変更について(港区立白金台いきいきプラザ等大規模改修工事)  議 案 第百十八号 物品の購入について(港区立白金台いきいきプラザ及び港区立白金台児童館什器等)  議 案 第百十九号 物品の購入について(芝浦港南地区総合支所等施設情報発信用デジタルサイネージ機器)  議 案 第百二十号 物品の購入について(介護予防個別支援システム用端末機等)  議 案 第百二十一号 物品の購入について(区政情報発信用デジタルサイネージ機器)  議 案 第百二十二号 物品の購入について(システム共通基盤用ソフトウェア)                                        (以上七・一一・二八付託)  本委員会に付託中の上記議案は、審査の結果、いずれも原案どおり可決すべきものと決定したので報告します。  令和七年十二月一日                                 総務常任委員長  新 藤 加 菜 港区議会議長  様             ───────────────────────────       総務常任委員会審査報告書  議 案 第百十一号 令和七年度港区一般会計補正予算(第五号)                                          (七・一一・二八付託)  本委員会に付託中の上記議案は、審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定したので報告します。  令和七年十二月三日                                 総務常任委員長  新 藤 加 菜 港区議会議長  様             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

総務常任委員長から二十二案に対する審査報告並びに委員会の中間報告のため、発言を求められております。二番新藤加菜議員。   〔二番(新藤加菜君)登壇〕

新藤加菜
新藤加菜港区保守系議員団

ただいま議題となりました日程第二から日程第二十三につきまして、総務常任委員会を代表して、審査の経過と結果について御報告申し上げます。  最初に、工事請負契約書約款のインフレスライド条項を適用したことによる変更に係る専決処分の区長報告六件であります。  まず、区長報告第九号は、港区立赤羽小学校グラウンド整備及び港区立赤羽幼稚園等新築工事請負契約の変更について、専決処分したので、報告を受けたものであります。  次に、区長報告第十号は、港区立三田いきいきプラザ等電気設備改修工事請負契約の変更について、専決処分したので、報告を受けたものであります。  次に、区長報告第十一号は、竹芝橋改修工事請負契約の変更について、専決処分したので、報告を受けたものであります。  次に、区長報告第十二号は、東麻布一・二丁目地区電線共同溝整備工事請負契約の変更について、専決処分したので、報告を受けたものであります。  次に、区長報告第十三号は、港区立特別養護老人ホーム白金の森等機械設備改修工事請負契約の変更について、専決処分したので、報告を受けたものであります。  次に、区長報告第十四号は、東麻布二丁目公共施設整備工事請負契約の変更について、専決処分したので、報告を受けたものであります。  本委員会におきましては、六件一括して、理事者より補足説明を聴取した後、質疑を行いました。  主な内容は、全ての協定自治体から協定木材を調達できない理由について、当該施設を管理する所管及び適切な管理体制について等であります。  質疑終了後、順次採決いたしましたところ、六件いずれも満場一致をもって報告のとおり了承すべきものと決定いたしました。  次に、公共工事設計労務単価の適用に係る特例措置を適用したことによる変更に係る専決処分の区長報告四件であります。  まず、区長報告第十五号は、港区立赤羽小学校連絡通路等整備工事請負契約の変更について、専決処分したので、報告を受けたものであります。  次に、区長報告第十六号は、港区立御田小学校新築に伴う電気設備工事請負契約の変更について、専決処分したので、報告を受けたものであります。  次に、区長報告第十七号は、港区立御田小学校新築に伴う機械設備工事請負契約の変更について、専決処分したので、報告を受けたものであります。  次に、区長報告第十八号は、港区立西麻布二丁目児童遊園整備工事請負契約の変更について、専決処分したので、報告を受けたものであります。  本委員会におきましては、四件一括して、理事者より補足説明を聴取した後、引き続き順次採決いたしましたところ、四件いずれも満場一致をもって報告のとおり了承すべきものと決定いたしました。  次に、議案第百十一号「令和七年度港区一般会計補正予算(第五号)」についてであります。  本案は、歳入歳出予算の補正及び債務負担行為の補正で、歳入歳出予算の補正額は、十五億七千七百二十五万九千円の増額であります。  補正額の財源としては、国庫支出金、都支出金及び繰越金をそれぞれ増額するものであります。  その内容は、総務費で、主に、「過誤納還付金等」に要する経費を計上し、民生費で、主に、「介護給付・訓練等給付」に要する経費を計上し、土木費で、「芝浦港南地区橋りょうの整備」に要する経費を計上し、「麻布地区橋りょう維持管理」に要する経費を減額するものであります。  また、債務負担行為の補正として、既定の債務負担行為に「(仮称)分庁舎賃借」など八件を追加し、「芝浦橋耐震補強」について、限度額を変更するものであります。  本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。  主な内容は、不十分な総合支所制度の総括、検討が根拠不足のまま必要経費を補正予算に計上した理由とその責任について、区役所改革を今こそ進めるべき意義と区民への丁寧な説明について、特別委員会で報告されたスケジュールや内容が実態と異なっていることについて、保育所等熱中症対策支援事業の補助対象物品及び幼稚園の対象可否について、一層の職員処遇改善及び人材削減を行わないことについて、基となる区役所改革の絵姿の検討が不足していることについて、議会での議論、区民や職員への説明・意見聴取がほとんどなされていないことについて、説明に誤りがあるなど数々の課題が残っているにも関わらず進めようとする区の姿勢について、これまでの窓口における課題解決策と職員の離職防止及び改革によるメリットについて等であります。  質疑終了後、態度表明を行いましたところ、自民党議員団の鈴木委員及び小倉りえこ委員より反対する旨の意見が述べられました。引き続き採決いたしましたところ、本案は賛成多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第百十二号「令和七年度港区国民健康保険事業会計補正予算(第一号)」についてであります。  本案は、歳入歳出予算の補正で、補正額は、二千二百八十七万千円であります。  補正額の財源としては、繰越金を増額するものであります。  本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。  主な意見は、納付金が不足した理由について、今定例会での補正予算計上の経緯について等であります。  質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は、満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第百十三号「工事請負契約の承認について」であります。本案は、港区立芝公園管理事務所新築工事について、工事請負契約の承認を求めるものであります。  本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。  主な内容は、改築後の倉庫の活用方法について、日よけ施設等の設置の検討について、トイレを残すべき旨の意見の有無について等であります。  質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は、満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第百十四号「工事請負契約の承認について」であります。本案は、港区立箱根ニコニコ高原学園大規模改修に伴う機械設備工事について、工事請負契約の承認を求めるものであります。  本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、引き続き採決いたしましたところ、本案は、満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、工事請負契約書約款のインフレスライド条項を適用したことによる変更に関する二議案についてであります。  まず、議案第百十五号は、港区立赤羽小学校グラウンド整備及び港区立赤羽幼稚園等新築に伴う電気設備工事について、契約金額を変更するものであります。  次に、議案第百十六号は、港区立赤羽小学校グラウンド整備及び港区立赤羽幼稚園等新築に伴う機械設備工事について、契約金額を変更するものであります。  本委員会におきましては、二案一括して、理事者より提案補足説明を聴取した後、引き続き順次採決いたしましたところ、二案いずれも満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第百十七号「工事請負契約の変更について」であります。本案は、港区立白金台いきいきプラザ等大規模改修工事について、契約金額を変更するものであります。  本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、引き続き採決いたしましたところ、本案は、満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第百十八号「物品の購入について」であります。本案は、港区立白金台いきいきプラザ及び港区立白金台児童館什器等を購入するものであります。  本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。  主な内容は、備品に協定木材を使用する運用方針等の有無について、購入物品の単価、数量の検討過程及び妥当性について、物品の適正価格の確認方法について等であります。  質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は、満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第百十九号「物品の購入について」であります。本案は、芝浦港南地区総合支所等施設情報発信用デジタルサイネージ機器を購入するものであります。  本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。  主な内容は、購入物品を選定する際の理由について、購入物品に全庁統一的な規格基準を設けることについて、ソフトウェアの評価方法について等であります。  質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は、満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第百二十号「物品の購入について」であります。本案は、介護予防個別支援システム用端末機等を購入するものであります。  本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。  主な内容は、当該案件が議案となる根拠について等であります。  質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は、満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第百二十一号「物品の購入について」であります。本案は、区政情報発信用デジタルサイネージ機器を購入するものであります。  本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。  主な内容は、総合支所のデジタルサイネージに表示される区政情報の発信方法について、既存物品の処理及び廃棄する場合の金額について等であります。  質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は、満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第百二十二号「物品の購入について」であります。本案は、システム共通基盤用ソフトウェアを購入するものであります。  本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。  主な内容は、ガバメントクラウドの活用の検討について等であります。  質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は、満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上にて委員長報告を終わります。何とぞ皆様の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。  続いて議題となっております日程第二十四につきまして、総務常任委員会を代表して、委員会で審査中の案件について、中間報告を申し上げます。  最初に、継続審査中の議案についてであります。  すなわち、議案第二号「港区長の在任期間に関する条例」についてでありますが、本案につきましては、今後もなお、引き続き慎重審議の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。  次に、継続審査中の四請願についてであります。  すなわち、請願六第十号「「選択的夫婦別姓制度の導入を求める意見書」採択に関する請願」、請願七第一号「防災士資格取得費用助成に関する請願」、請願七第二号「「選択的夫婦別姓制度の法制化を求める意見書」採択に関する請願」、請願七第三号「旧姓の通称使用を拡充し、第五次男女共同参画基本計画に沿った政策の推進を求める意見書の提出を求める請願」についてでありますが、四請願いずれも、今後もなお引き続き慎重審議の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。  最後に、発案五第五号地方行政制度と財政問題の調査についてであります。  本委員会におきましては、理事者より、「誰もが安心して利用できる窓口づくりに向けた取組について」、「土地(白金台二丁目)の寄付受領及び用途の方向性について」、「港区特定公共賃貸住宅シティハイツ港南等大規模改修工事の入札手続の中止を踏まえた今後の対応について」、「工事請負契約について(赤坂六・九丁目道路整備工事(舗装改良))」等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。  また、本発案に係る重点調査項目に基づき、仙台市の震災遺構仙台市立荒浜小学校を活用した防災対策及び啓発について、函館市の共通投票所の利用状況及び諸課題について、一人を除く七人で行政視察を行いました。  以上が本委員会における審査の経過でありますが、本発案につきましては、今後もなお調査・検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。  以上にて中間報告を終わります。             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

これより討論に入ります。  順次発言をお許しいたします。三十四番うかい雅彦議員。   〔三十四番(うかい雅彦君)登壇〕

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

議案第百十一号令和七年度港区一般会計補正予算(第五号)について、反対の立場から討論いたします。  今回の補正予算中、(仮称)分庁舎賃借費二億三千二百十九万六百四十円及び債務負担行為、令和八年度から十二年度十一億六千九十五万三千二百円の前提とされているのは、「将来に向けた持続可能な区役所への改革」でありますが、これは各支所から大量の人員を本庁舎へ引き上げ、民間の新築ビル賃借に向こう五年間の総額として、二十五億円以上の区民の税金を投入するものであります。  区役所のあらゆる業務に影響を及ぼすものであり、各常任委員会において専門的な審議が必要な案件であるにもかかわらず、DX推進・行財政等対策特別委員会に簡単な骨子の説明がされただけで、今定例会に補正予算案が上程されました。我が会派は他の重要議案との分割を求めましたが、これは拒否されました。  我が会派が提出した抗議文でも指摘したとおり、この改革案について区民の意見を一切聴取していないこと、委員会の場でも担当課長から虚偽の答弁があったことは極めて遺憾であります。区民に最も身近な支所に変更が生じる以上、区民に意見を聞かなかったことは重大な瑕疵であり、これについては大澤副区長も認めております。こうした状況から、我が会派は補正予算の当該部分の撤回を求めましたが、区長からは完全なゼロ回答でありました。  回答の中では、今回の改革の区民アンケートをMINATOビジョンの区民アンケートの際に取ったと後づけされたわけですが、その区民アンケートでは九割弱の方々が満足していると回答しています。その区民アンケートを取り上げるのであるならば、満足度の高い総合支所制度を継続するためにどうしたらよいかを議論すべきであるのにもかかわらず、このような議論をしないことは区民軽視の極みであり、看過できる話ではありません。  これまでの総務常任委員会でも厳しいやり取りをさせていただきましたが、DX推進・行財政等対策特別委員会においての報告のみで、区民に浸透している総合支所制度を大幅に縮小することは到底受け入れられる話ではありません。なぜにそんな拙速に補正予算案に計上し、定期借家契約を結ぼうとするのか理解できません。  将来に向けた持続可能な区役所改革として、総合支所の人数を半減させることで区民サービスの低下は起こさせないとする具体的手段や方法についても何も示せておりません。確たる論拠もなく、区民サービスを低下させないと言われてもとても信ずることはできません。専門性の蓄積や窓口対応の平準化を理由に挙げているが、支所の人間を本庁に戻すことで、これらの課題が解決するのでしょうか。  なぜに毎年多くの職員が退職するのでしょうか。新卒者の退職も多いと聞いております。若者の公務員離れなのか、民間からの引き抜きが強いのか、それとも役所内にくすぶる何かがあるのか、その原因をしっかりと調べ、検証しているのでしょうか。この原因が解明されずに、ただ本庁に人員を戻すことで解決に至るのでしょうか。もともとの原因を除去せずに進めても、退職する人数は減らずにこれからも増えていくことでしょう。さらに支所の人員を減らすことによる仕事量の増加や、区民からの苦情による退職者も増えることは避けては通れないと考えます。  このほかにも、特定の民間新築ビルを借りる以外の選択肢の検討が不十分なこと、五年後の組織状況が不透明であること、中央集権が時代に逆行すること、職員アンケートの結果のみをもって進めていること、本庁の防災拠点の要である街づくり支援部が民間ビルへ移動すること、総合支所の防災拠点の要となるまちづくり課が本庁へ引き上げることなど災害時の影響が全く論じられていないこと、このほかにも分析が不足している点が数多く存在しております。区民不在のまま異動を余儀なくされる職員への影響も大きく、全職員への説明・議論が不足し、議会での審議も不十分な結果、区民・区職員・議会の間に分断を生んでいるのであります。  以上のことから、議案第百十一号港区一般会計補正予算(第五号)については、我が自民党としては断腸の思いで反対をさせていただきます。  なお、本件議案には、当該事業以外の区民生活にとって重要な項目が含まれており、所管の総務常任委員会において議論が尽くされております。つきましては、区長においては、本定例会閉会後、可及的速やかに臨時会を招集し、臨時会での議決後に速やかに予算執行されることを強く望みます。何とぞ皆様の御賛同を賜りますようお願いいたします。  最後に、職員の皆様にお伝えしたいことがあります。我々自民党議員団はこれまでも、そしてこれからも港区の職員の皆さんを応援しております。バブル崩壊後、空き地や駐車場だらけになった港区で、人口減、それに伴う税収減の中で様々な施策が見直され、区の諸先輩方を含む職員の皆さんが歯を食いしばり取り組んできたことにより現在の港区があります。特に二〇二〇年、世界的パンデミックであったコロナ禍において、全庁挙げて職員の皆さんが保健所機能を守り、我々区民のことを守ってくださったことは感謝であり、敬意であり、我々区民にとって誇りであります。  十一月二十日の議会運営委員会で本議案について意見を申し上げてから、我々自民党議員団への応援と励ましのメッセージを多く職員の皆さんからいただいており、この場をお借りして感謝を申し上げます。ありがとうございました。これからの人口減少の時代に職員数の減少は避けて通れる話ではありません。その時代に合った、口先だけでない、小手先だけでない、本来の真の改革を職員の皆さんが進めていかれることを我々自民党議員団は応援させていただきます。このことが区民の皆さんに喜んでいただき、区民の誰もが誇りに思う輝ける港区につながることと確信しております。  以上で終わります。

土屋準
土屋準自民党議員団

次に、五番さいき陽平議員。   〔五番(さいき陽平君)登壇〕

さいき陽平
さいき陽平みなと未来会議

議案第百十一号令和七年度港区一般会計補正予算について、みなと未来会議を代表して、賛成の立場から討論をいたします。  まず、今回の補正予算に含まれる区役所改革の前提となる構造的課題についてです。港区は、今後も人口増加が見込まれ、子育て支援、高齢者福祉、障がい者福祉、大規模な再開発を複数抱えるまちづくりなど、行政のニーズは年々複雑化し、多様化し、量も質も増しています。一方で、全国的な人材不足によって自治体の職員確保は極めて難しくなっています。実際に特別区の採用倍率は、支所制度が始まった約二十年前は約八倍程度もあった時代から、直近では約二・四倍にまで低下しており、こうした状況に区議会も危機感を共有しなければならないと思います。人口は増えていく、業務は増えていく。しかし、職員は採用しづらい。この構造的矛盾の中で、従来の組織体制のままでは将来の区民サービスが維持できないということは、現場の職員アンケートからも明らかです。  次に、現行制度の課題についてです。支所における専門相談は一名から二名体制で対応しているケースが多く、担当者が休めば、相談体制が維持できないといった課題は、かねてより指摘されておりました。また、行政需要が高度化する中で、現在の執行体制のままでは専門性が蓄積されづらく、支所間で質のばらつきも懸念されております。どこでも質の高い区民サービスが受けられるという総合支所制度の理想をこれからも維持し、まさに持続可能なものにしていくには、時代の変化を的確に捉え、速やかに改善していくことが望まれると思います。  また、支援部と支所の責任関係、責任分担が曖昧であることにより、意思決定に時間がかかるという構造的課題もあります。まさにこれは区民の皆様のサービスを高めていくために重要なことであると思います。今回の改革は、決して支所を弱体化させるものではありません。むしろ支所は、地域に身近な窓口サービスに特化して、本庁が専門性の高い業務を担うことで役割を明確化し、サービスの標準化と質の向上を図ろうとするものであります。区民がどの地域に住んでいても、高い質の区民サービスを受けられるようになるための必要不可欠なプロセスであると受け止めております。  次に、民間ビルの活用の妥当性についてです。本庁舎の執務スペースは既に過密状態にあり、一人当たりの作業面積は、快適な労働環境とは言えない状態にあります。執務するための資料や区民からの相談場所を確保することすら一苦労する状況など、窓口対応の質にも影響を及ぼしている実態が職員アンケートからも明らかとなっております。  さらに、補正予算で実施する緊急性についてですが、人材不足も行政需要の増加も待ってはくれません。今、必要な執務スペースの確保や、区民の視点を鑑みた区役所からの近接性など複合的なニーズを満たしていく物件の確保は、オフィス需要が旺盛な今の市況の中では非常に難易度が高く、今回の補正予算での議決は緊急性と合理性がある判断として認められると思います。  結びとなりますが、今回の改革は、会計年度任用職員を含む、港区のために働く全ての職員の皆様の快適な執務環境の実現、役割分担の明確化された快適な執行体制、そして、そのことをもって区民の皆様に質の高いサービスを提供していくことを目指す改革であることを高く評価しております。これまでの支所改革の成果を継承しつつ、その課題を冷静に見詰め、将来にわたって持続可能な行政運営を実現するための重要な一歩であると考えます。そして、今後も、今回の質疑で各会派から出されたような有用な意見や、委員会に所属していないような少数会派の声にも引き続き丁寧に耳を傾けながら改革を進めていくことを望みます。  以上をもって、みなと未来会議を代表しての、議案第百十一号令和七年度港区一般会計補正予算についての賛成討論とさせていただきます。御清聴いただき、ありがとうございました。

土屋準
土屋準自民党議員団

次に、十七番福島宏子議員。   〔十七番(福島宏子君)登壇〕

福島宏子
福島宏子共産党議員団

議案第百十一号令和七年度港区一般会計補正予算中の(仮称)分庁舎賃借及び債務負担行為中の(仮称)分庁舎賃借の必要性について、区民と議会への説明が行われない段階で多額の税金を投入することに反対の立場から発言いたします。  区政の主人公は区民です。私たちは区民サービスが向上するのであれば、区役所改革に異論はありませんが、今回は全体像が全く見えません。私たちは区役所改革について、一つ、窓口業務は行政の基本であり、事例の宝庫であることから、民間事業者への委託はやめて正規職員が担うこと。二つに、継続性のある業務のうち、専門的な知識や豊富な経験を要する場合は、会計年度任用職員ではなく正規職員を配置し育成すること。三つ、会計年度任用職員を正規職員に採用すること。四つ、総合支所の業務過多による弊害が起きないよう、本庁の支援部の役割を強化し、常に連携することの四点を求めてきました。  本補正予算に掲げられた「将来に向けた持続可能な区役所への改革」のための分庁舎賃借費用約二億三千万円、債務負担行為中の五年分の分庁舎賃借費用約十一億六千万円について、区民には何の説明もありません。区役所改革についての検討が始まっていることは承知していますが、詳しい内容は、まさに現在検討中です。支所機能の一部が本庁舎に移ると言っても、中身は決まっていません。このタイミングで分庁舎賃借だけが突然議案に上がりました。区民からは「支所がなくなるの。区民課がなくなるの」と問合せがあり、正確ではない情報が区民に広がっています。恐ろしいことに、間違った情報であってもうわさ話は瞬く間に広がります。このような状況を放置することは、行政への不信感につながります。  私たちは、今後「将来に向けた持続可能な区役所への改革」を滞りなく進めるためにも、分庁舎賃借の前に区民への説明が先でなければならないと考えます。一旦立ち止まり、予算執行の前に区民への説明責任を果たすことを強く要望して、発言を終わります。

土屋準
土屋準自民党議員団

次に、九番白石さと美議員。   〔九番(白石さと美君)登壇〕

白石さと美
白石さと美港区保守系議員団

ただいま議題となっております議案第百十一号令和七年度港区一般会計補正予算(第五号)について、港区保守系議員団を代表しまして、賛成の立場から討論を行います。  本議案には、「将来に向けた持続可能な区役所への改革」を進めるに当たり、民間ビルの借用に必要な経費が計上されています。総務常任委員会では、区民への説明が十分ではないこと、議会での議論が尽くされていないこと、また、丁寧な説明を行った後に契約してもいいのではないかという意見も示されました。こうした指摘は真摯に受け止める必要があります。しかし、今回の補正予算を先送りすることは、区民の不利益をさらに先送りすることにつながります。これは単なる庁舎の拡張ではなく、今後十年、そして二十年先を見据え、区民サービスの質を維持向上させるための区役所機能の再構築に向けた第一歩であると考えます。  今、総合支所が抱える課題は明確です。長年総合支所制度の中で、区民にとって身近な窓口として機能してきましたが、一方で、同じ支援につながるにもかかわらず、そこに至るまでの手続やプロセスが支所ごとに異なるという課題が続いています。こうした支所間の対応の違いは、区民にとっては制度の分かりにくさそのものです。本来同じ支援にたどり着けるはずが、支所によって意思決定や説明が異なるため、余計な負担や不安が生じ、時には支援が遅れたり、相談先をたらい回しにされる。さらには受けられるはずの支援に到達できないケースすら発生しているのが現実です。  また、職員アンケートでも総合支所と支援部の役割や機能に課題を感じているという回答が七割を超え、区全体の組織体制の見直しが必要だという意見も八割以上に上っています。現場の職員も課題を認識しているということは、既にこの体制には限界が来ており、改善を急がなければ区民の利便性や公平性にも影響を及ぼし続けるということです。今回の改革では、組織の細分化を見直し、政策決定を担う部署が現場に責任を持つ体制へと改めることで責任の所在が明確になり、たらい回しの解消や支援を受けられるまでの統一されたプロセスにつながります。窓口のアクセスのよさもこれまでどおり維持されるとのことでしたので、受けられるサービスの質は、むしろ向上していくものと考えられ、区民にとって不利益をなくすための改善として大きな意味を持つものです。  また、職員の働く環境改善の観点からも、この補正予算は必要不可欠です。現在、本庁舎も総合支所もスペースが逼迫し、標準を下回る厳しい環境で業務が行われている部署もあると伺っております。このままでは組織改革はおろか、現状の維持ですら困難な状況です。まずは、業務を適切に担える場所、改革を進めるための基盤となるスペースを確保することは欠かせません。職員の働きやすい環境づくりが、区民サービスの質の向上に直結することは言うまでもありません。今後の職員体制を見ても、対応を急ぐ必要があります。今後、数年で退職者が急増し、一方で公務員志望者は減少している中で、港区においての人口の増加と行政ニーズの拡大に対応するためには、DXやAIの活用を進めると同時に経験の継承も急ぐ必要性があります。  今、この時期に環境整備を進めなければ、行政サービスの質の維持すら難しくなる危機的状況になります。さらに、区内の地価高騰により行政が土地を新たに取得することは困難であること、民間物件の確保も年々難しい中で、今後さらに価格が上昇し、調達が困難とされる可能性を考えれば、本庁舎近隣で適切なフロアを確保できる現在のタイミングは重要であり、妥当な判断であると言えます。  総合支所制度の改革そのものについては、どの会派も必要性を認識しているはずです。改革に反対するというのであれば議論は分かれますが、いずれ改革を進めるという前提を共有しているのであれば、物件価格の上昇が続く中で、そのいずれを先送りすることが本当に区民の利益につながるのか、慎重に考える必要があります。価格がさらに上昇すれば、今より多くの税金を投じてスペースを確保しなければならない可能性が出てきます。そうした追加負担が区民にとって妥当なのか、時期を逃さず判断することこそ責任ある区政運営ではないでしょうか。  今後の補正予算は、区民サービスの質を守り、職員の働く環境を整え、将来の区政運営を担保するために必要な投資であり、改革を進めるための土台づくりとなります。長年の課題を真正面から捉え、区民の不利益をこれ以上先送りしないためにも、改革の準備をこれ以上遅らせるべきではありません。  以上の理由から、議案第百十一号令和七年度港区一般会計補正予算(第五号)に賛成することを表明し、討論を終わります。御清聴ありがとうございます。

土屋準
土屋準自民党議員団

次に、七番小倉りえこ議員。   〔七番(小倉りえこ君)登壇〕

小倉りえこ
小倉りえこ都民ファーストの会

反対の立場から討論をいたします。  この定例会の質疑を通じて、改めて判明したことは、区民の視点も区民目線の議論も存在しないまま、庁内の極めて限られた都合だけを根拠に進められた案件を誰も止めることができないまま、疑念の声に耳を傾ける姿勢もなく強行されようとしているという事実でした。今回の補正予算案の、特に分庁舎に関する意思決定プロセスは、文書化、根拠の提示、検証手続がいずれも著しく不足しており、なぜこの結論に至ったのかを区民に説明できる状態ではありません。この点は多くの職員の皆さんも同じ不安を抱いております。  区長の意向を確認済みと繰り返されましたが、その意向は文書化されておらず、議事録にも残されておりません。区民はもちろん、多くの管理職ですら把握しておらず、政策判断の前提が文書として存在しない時点で、行政手続として重大な不備です。これはボトムアップである、ボトムアップというトップダウンである、そのような説明の中で、私には職員の皆さんが一丸となって同じ方向を向いていると信じるに足りる情報を集めることはできませんでした。  制度改革の基礎となるべき総合支所制度の総括についても区としての公式な評価は事実上存在せず、僅かなヒアリング記録をもって総括と説明されました。制度改革の根拠となる土台が欠如したまま、区民に説明できるものではありません。職員数の将来見通しについても見通せないとの答弁でしたが、どの部署がどのような分析を行い、どの前提で判断したのか、その責任の所在すら明確ではありません。分析責任が曖昧なまま、新たな財政支出を決定する姿勢は合理的な行政運営とは言えません。  区民意見として扱われたのは、改革議論開始後に実施された僅か四問のアンケート調査のみでした。地域団体への直接ヒアリングも実施されておらず、なおいまだに実施されておらず、区民の声を十分に反映したとは到底言えません。また、民間ビル賃借の暫定の根拠として示されたのは庁議資料の一文のみ。努力目標ですらなく、財政支出の根拠とは到底呼べず、暫定と説明する裏づけは一切示されておりません。  行政の姿勢としても質問に対する答弁がかみ合わず、資料要求に対しては、クローズドの場で決定したので記録がない。会議資料ではないため該当しないと思い、提出しなかったなど、説明責任を果たしているとは言えない回答が続きました。説明責任を果たさず、指摘を政策に反映しようという意欲は一切感じられず、中身の薄い、待ったなしのスケジュール最優先。残念ながら、区民不在、議会軽視の印象を強める結果となりました。この組織改革の計画について、区民に広く伝えることができなかったのは議会の責任、議員の不手際でもあったという見解もどうやらあるようです。  区長は、民間ビル賃借については、七月と十月のDX推進・行財政等対策特別委員会で議会にしっかり報告をしていると、行政に瑕疵はないようなことを今定例会の代表・一般質問の答弁で述べられております。しかし、実際には、資料中に分かりにくく紛れ込ませた僅か六文字の「民間ビル賃借」という表記、発言が十月の委員会にあるのみで、明確な説明や背景の提示は一切なされていませんでした。これを説明したと扱うのはあまりにも乱暴です。  この構造は区長記者発表にも同じく存在しておりました。総務常任委員会審議の過程で新たに判明したことの一つに、区長記者発表において、補正予算案の扱いは報道機関に資料を配付したのみで、分庁舎のための民間ビル賃借や区役所改革に関連する大規模な組織変更について、区長自らが一切言及していなかったという事実も明らかになりました。我々議員は区長記者発表の場への出席は断られているため、委員会で確認しなければ分からないことです。補正予算案を報道向け資料として配付するだけで済ませ、分庁舎の賃借や組織再編について、区長自ら記者発表で一言も触れなかった事実は、区長自身の判断が不可視化されていることの象徴です。  本来これほど大きな組織再編については、区長自らの言葉で説明し、その意図と必要性を明らかにする責務があります。もし本当に本気でこの改革を進めたいのであれば、もし本当に本気で職員集約が区長自らのアイデアであれば、そして、もし本当に本気で区民、職員への強い思いがあるのであれば、区長自ら説明をしていたはずです。それが今後行われる予定では遅いのです。もっと前にやっていなければならなかった。  職員への説明においても同じ構造でした。実際、職員向けの説明会はまだ一度も開催されておらず、職員が知りたい、自分の仕事はどうなるのかという点についての説明もまだありません。にもかかわらず、議決前の段階から制作費約百万円を投じたとされる区長メッセージ入りの説明動画を制作中であること、議決より、説明より先にという時系列そのものが行政手続として甚だ不自然であり、まるで指折り足し算をした結果、議会の議決を待たずに既成事実化を急いでいるかのような印象を与えます。つまり、区民に対しても、職員に対しても十分な説明を行わないまま計画を先行させ、説明責任を果たしたかのように見せるだけの手続が進んでいたという点は、どちらにもきちんと説明することなく、プロセスだけが進められたという事実が残りました。  現在示されている改革案では、執務室の集約により専門性の向上が期待できると説明されています。しかし、専門性とは、物理的に席を並べれば自動的に高まるものではありません。実際には人員不足、経験年数の偏り、適切な異動サイクル、育成のための人事ロードマップなど、より根本的な課題に向き合わなければ解決はしません。今回の骨子にはそれらが一切反映されていませんでした。そもそも長期の人材育成計画が存在しません。  また、改革後の人事・業務体制に関する説明も極めて不足しています。例えば、支所で働いている職員は、自分は本庁でどの仕事をどう担うことになるのか、どの所管に配置されるのか、今担当している業務は自分が継続するのか、それとも別の所管に移るのかといった極めて基本的な将来像すら描けておりません。本庁側の支援部に所属する職員も全く同じ状況です。これまで支所が担ってきた仕事を自分たちが引き受けることになるのかといった実務上の影響は、現時点では全く説明されておりません。明確になっているのは、街づくり部門にのみ新たな課が設置されるという一点だけ、これも資料要求で判明したことであります。改革によって最も影響を受けるはずの福祉分野を含む住民生活に直結する部門については、体制の方向性すら示されておりません。これでは区民サービスはどう変わるのかという区民の不安にも、職員の、自分の仕事はどうなるのかという不安にも答えることができていません。  担当課からは、今はあくまでも骨子であると繰り返されましたが、骨子であるにもかかわらず、民間ビル賃借という最も大きな結論だけが先に固められて進んでいるという状況こそ、職員と区民、双方の不安をさらに深めております。人事の議論と専門性の議論と区民サービスの影響への議論が整理されないまま並列で扱われているため、職員は将来像を描けず、区民にも安心を伝えられず、私自身もこの状況では、支所はこれまでと変わりありません、安心してくださいと言い切ることが到底できません。  行政は、よりよい執行体制をつくるための改革と説明しておりますが、そのよりよい姿を裏づける具体的な将来像は、結局一度も示されませんでした。今すぐできる改善に手をつけることだってできるのです。例えば、各課それぞれでやっている各種オンライン申請の処理を一元化して事務作業を効率化することは、令和九年を待たずとも可能なはずです。話し合われているけれども、結論は出されず、今後も検討していくという答弁にとどまりました。役割分担、機能分離を進めていく上の押しつけ合いが発生しているのでしょうか。指揮命令系統が統一されていないことや支所と支援部の不仲の問題にすり替えてはいけません。  同じことは福祉現場にも当てはまります。港区では、他区ではほとんど例のない保健師が受給者証の事務作業まで担わされているという構造的な問題があります。専門性を高めるどころか専門性を奪う運用であり、支援部が引き受けるなどの改善策は、民間ビルを借りなくとも今すぐに実行可能です。長年検討中のままで、もう結論はついているはずなのに示されておりません。そして専門職を集約させるのであれば、今、輪番制で支所に派遣されている保健師はみなと保健所に集約するのがベストなわけですが、そうしたら支所はどうするのか。誰が担当するのか。障害や高齢担当、福祉の専門職も本庁に集約することが区の狙いのはずが、そうしたら支所はどうするのか。誰が担当するのか。結局、本庁から支所に派遣されることになり、相談業務を維持して区民サービスにつなげていくのか。こちらもある程度結論が出されているはずのものが示されておりません。なぜそれを含めた体制を骨子として出さないのか。そういうところが余計不信感をあおり、庁内を分断する理由になっています。  今、当たり前の体制で区民サービスが継続するという確証を得るだけの説明がありません。何も変わりません、安心してくださいと区民に伝えられるだけの情報すら提供されていないのです。改革そのものに反対する人はいません。ただ、説明があまりにも雑で、足りなさ過ぎるのが問題だと申し上げています。説明なんかは後回しでいいではないか。私は関連する現場で働く職員のことを思ったら、そんな無責任なことは言えません。今すぐできる改革にすら手をつけないまま、執務室の集約と民間ビル賃借だけが先に決まっていく現状では、行政が描く改革後のよりよい体制は希望的観測と言われても仕方がありません。実務担当者さえ改革後に自分の業務がどう変わるのか、区民に福祉サービスをどう提供できるのか、仕事が想像できない状況で、区民に同じサービスが提供できます、安心してくださいと言うことは到底できません。  本来既に備わっていてしかるべき基盤や仕組みが整わないまま、改革の手段だけが走り出すやり方では、私も素直に応援することができないのです。全体像は示されず、細かい点は今後検討の上、区民や議会の意見はこれから聞くという姿勢であれば、今後変更もあり得るということでしょうか。それとも聞き置かれるだけになるのでしょうか。このような状態にもかかわらず、区民や職員に向けて、あなたの仕事がどうなるかはまだ分かりませんし、教えませんが、組織はこうなりますと断片的な情報を与え、新たな不満が生まれています。困惑するのは当然です。  区民不在、議会軽視、そこに職員不在の要素が加わってしまいました。残念です。区長はあまりにも無関心過ぎました。あまりにも任せ過ぎました。そして、「問題を解決するから執務スペースが足りない」は、やはりどう考えても順番が逆です。何度も言いますが、改革そのものに反対する人は、この場にはおりません。我々も改善を望んでいます。しかし、全体なきプロセス、拙速な判断、説明責任の欠如とは全く別の問題です。さらに、職員の処遇改善も全く別の重要な議論です。  委員会の中で、区民サービスは変わらないという区の意見に、変わらないようにするのではなく、なぜもっとよくしようと思わないのかという意見も出ました。真っ当な意見だと思います。解決策としてのビル賃借が先にあり、改革の中身は後からついてきているように映ります。映ってはいません。実際そうなのです。後づけの理由があまりに多過ぎます。これは目的が手段に置き換わる改革のための改革に陥っています。それの何が問題なんだと感じる方もいらっしゃるでしょう。  私の評価軸は中身の合理性と手続の正当性、そして区民サービスへの影響です。しかも、区民も職員も求めているのは、ビルを借りることそのものではなく、本質的な改善策をまず示すことなんです。職員アンケートの回答、一問一問に答えていく姿勢なんです。そこが明確に示されない限り、ビル賃借という手段だけを急ぐ理由にはなり得ません。よい物件を逃すまい、今契約して、改革執行の一年の間に中身を固めればいい。こういう物の考え方は余計に不信と疑念を生みました。  ビル賃借の選定プロセスについても、委員会の中で、仲介業者について担当課が探したというような答弁がありました。港区には不動産動向に詳しい所管、長年連携してきた公的団体、都市政策に精通した部署など、知見を持つ部門が数多く存在しているにもかかわらず、これらを一切活用せず、むしろ協力を得なかった特段の理由があるのか、検索だけで、本当に検索だけで仲介業者を探したというような説明は、行政プロセスとして、到底一般的とは言えないのではないかというような意見がありました。そのとおりだと思います。癒着はないと説明されておりましたが、問題の本質はそこではありません。適切な部門を通さず、客観性の担保もなく、誰がどのような基準で選んだかが不明な状態では、癒着がないと証明できないプロセスになっていること自体が問題なんです。実際そのような選定方法では選んだ担当に疑いが向けられることもあれば、別の誰かに懸念が飛び火する可能性すらあります。行政が自ら疑われ得る構造をつくってしまっていると言わざるを得ません。  しかし、少なくとも行政として疑われない手続を踏んでいたかは厳しく問われなければならないはずです。その場で質疑を聞いていただけでも、第三者として私はそういうふうに感じました。恐らく傍聴でその場にいた方々も、話を聞いていた方々も頭の片隅には残っているはずです。行政は、区民の税金を扱う主体です。安全性、公平性、透明性が担保されるプロセスを確保できていないのではという指摘もあり、払拭されなかった以上、民間ビル賃借という重大な支出に、また決断に踏み切るべきではないと改めて感じています。  そして、今回のように整備の整わないまま結論だけを先に走らせ、疑問や不安の声に耳を傾けない姿勢が評価されるような人事文化が生まれてしまうことに私は深い懸念を抱いています。行政組織に求められるのは、スピード以上に丁寧な根拠の積み上げと区民への説明責任を果たそうと努力する誠実さです。そのプロセスを省略してでも振り切ることが評価されるのであれば、職員は慎重に検証して異論を拾い、区民や議会と向き合う姿勢よりも、とにかく何でも進めればよいという誤った学習効果を得てしまいます。それは港区の行政文化にとっても、そこで働く職員の未来にとっても、そして何より区民サービスの質にとって決して望ましいことではありません。  区役所改革が本当に港区の未来のためのものだと言うのであれば、私はむしろ丁寧に課題を整理し、異論に学び、時間をかけて正しい結論を導き出す職員こそが評価されるべきと考えます。その文化こそが、区民にとって最も信頼できる行政をつくる土台だからです。本来であれば、議会を交えて丁寧に議論し、指摘された課題に誠実に対応し、区民にも職員にも十分に理解を得た上で上程されるべきだったと考えます。今でもそう思います。納得し得る答弁やアクションが一つでもあれば、判断はまた変わり得たはずでした。  本日の議決後、実は既に決めていましたという後出しの情報がすぐ恐らくたくさん出てくるでしょう。そのような発言が本日のDX推進・行財政等対策特別委員会でもありました。どれだけの後づけ、後出しの情報があるのでしょうか。なぜもっと先に出さなかったのか、私の思いは変わりません。  以上の理由により、緊急性、逼迫性を超えるだけの理由はなく、中身よりスケジュールを優先すると明言され、区民不在、職員不在のまま検討が進められてきた分庁舎に関する費用が計上された補正予算議案には反対をいたします。  最後に、とても残念な判断を下すことになったこと、こちらとしても苦渋の決断であることを行政の皆さんには御理解をいただきたいと思います。今回の判断が何を意味するのか。それを最も的確に理解できるのは、区民でも議会でもなく、行政の皆さん自身だと思っています。次の定例会では、来年度の当初予算案が上程されるでしょう。今回の轍を踏まず、胸を張って区民のためになる施策を十分な根拠を持って今度こそ準備をしてほしい、そう願うばかりです。区民の信頼は拙速な改革では得られません。誠実な議論と丁寧な積み上げによってしか守れません。私はその姿勢が再び港区の行政に根づくことを強く願います。  以上です。

土屋準
土屋準自民党議員団

次に、十九番兵藤ゆうこ議員。   〔十九番(兵藤ゆうこ君)登壇〕

兵藤ゆうこ
兵藤ゆうこ立憲民主党議員団

議案第百十一号令和七年度港区一般会計補正予算(第五号)につきまして、立憲民主党議員団を代表して、賛成の立場から討論させていただきます。  総務常任委員会では、令和七年度港区一般会計補正予算(第五号)について賛否が分かれました。ここで問題になっているのが(仮称)分庁舎賃借二億三千二百十九万千円と、令和八年度から十二年度が債務負担行為補正十一億六千九十五万四千円です。令和九年四月に、「将来に向けた持続可能な区役所への改革」を行うとして、DX推進・行財政等対策特別委員会にも報告がありました。  区長は、昨年七月に区長に就任された施政方針で、区民サービスの向上に向け、窓口のDXや組織の効率化を進め、区民が行かなくてもいい区役所を実現します。一方で、区役所へ来られた方へは迅速で丁寧な対応を徹底し、来庁者の満足度を高めてまいりますと述べられました。それを受けて、昨年第二回定例会において、区長に本会議で区役所・支所改革についてお聞きしました。今後DX化が進む中で、区役所・支所改革の課題を整理し、今後どうしていくのか検証すべきではないかということです。区長は、複雑化・多様化する区民ニーズに対し、各地区で効率的かつ質の高い行政サービスを提供していくためには総合支所と支援部の組織体制の見直しが必要。より区民本位のサービス提供を実現するため、さらなるDXと組織効率化のため、不断の見直しにより、引き続き改革を進めてまいりますと答弁されました。それが「将来に向けた持続可能な区役所への改革」だと思っています。  十月二十一日開会のDX推進・行財政等対策特別委員会では、総合支所制度で充実した区民サービスは原則維持、サービス、区民参画、協働の拠点としての機能は維持とされています。これまで五つの支所でケースワークや専門相談を受けていました。しかし、専門的分野の職員の育成ができなかったり、本庁か支所か、どちらが受けるか分からなかったり、課題も多々ありました。この改革によって指揮命令系統が一元化され、また、専門的な分野においても人材育成ができると思っています。  今回の補正予算が計上された背景には、当日の委員会で執務環境における課題として、民間ビルの一部借用を視野に入れた執務スペースの確保が喫緊の課題とされていました。平成十八年に総合支所制度が導入されて以降、人口の増加により行政サービスが複雑化・多様化し、それに伴って職員も増加しています。今後も人口は増加傾向にあり、行政に求められるニーズはますます増加することは明らかで、逼迫する本庁舎の現状から執務スペースの確保が必要とのことです。そのため補正予算に敷金等が計上されたものと理解しています。  私たち立憲民主党議員団は、将来に向けた持続可能な区役所への改革を支持し、区民サービスの質と区民満足度の向上につながると信じております。  以上で討論を終わります。

土屋準
土屋準自民党議員団

以上にて討論を終わります。             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

これより採決に入ります。  議案第百十一号令和七年度港区一般会計補正予算について採決いたします。採決の方法は起立をもって行います。本案について、原案どおり可決することに賛成の方は御起立願います。   〔賛成者起立〕

土屋準
土屋準自民党議員団

起立多数と認めます。よって本案は、原案どおり可決することに決定いたしました。             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

区長報告第九号ほか二十案についてお諮りいたします。

池田こうじ
池田こうじ自民党議員団

区長報告第九号ほか二十案については、ただいまの委員長の報告のとおり決定されるよう望みます。

土屋準
土屋準自民党議員団

ただいまの動議のとおり決定することに、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

土屋準
土屋準自民党議員団

御異議なきものと認め、ただいまの動議のとおり決定いたしました。             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

次に、総務常任委員長から委員会において審査中の案件について、閉会中の継続審査の申出があります。この継続審査申出書は皆さんにお配りしてあります。朗読は省略いたします。 (参 考)             ───────────────────────────       総務常任委員会継続審査申出書  議 案 第 二 号 港区長の在任期間に関する条例                                           (七・二・二五付託)  本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。  令和七年十二月一日                                 総務常任委員長  新 藤 加 菜 港区議会議長  様             ───────────────────────────       総務常任委員会継続審査申出書  請 願六第 十 号 「選択的夫婦別姓制度の導入を求める意見書」採択に関する請願                                          (六・一一・二八付託)  請 願七第 一 号 防災士資格取得費用助成に関する請願  請 願七第 二 号 「選択的夫婦別姓制度の法制化を求める意見書」採択に関する請願  請 願七第 三 号 旧姓の通称使用を拡充し、第五次男女共同参画基本計画に沿った政策の推進を求める意見書の提出を求める請願                                         (以上七・二・二五付託)  本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。  令和七年十二月三日                                 総務常任委員長  新 藤 加 菜 港区議会議長  様             ───────────────────────────       総務常任委員会継続審査申出書  発 案五第 五 号 地方行政制度と財政問題の調査について                                           (五・五・三〇付託)  本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。  令和七年十二月五日                                 総務常任委員長  新 藤 加 菜 港区議会議長  様             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

お諮りいたします。本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

土屋準
土屋準自民党議員団

御異議なきものと認め、本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

日程第二十六から第三十三までは、いずれも保健福祉常任委員会に係る案件でありますので、一括して議題といたします。   〔中島事務局次長朗読〕 議 案 第百 四号 港区立いきいきプラザ条例の一部を改正する条例 議 案 第百 五号 港区児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 議 案 第百 六号 港区一時保護施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 議 案 第百 七号 港区幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例 議 案 第百 八号 港区家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例及び港区指定障害児入所施設の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例 議 案 第百 九号 港区指定障害児通所支援の事業等の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例 保健福祉常任委員会からの中間報告について 保健福祉常任委員会の継続審査申出について             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

六案について、保健福祉常任委員長から審査報告書が提出されております。この審査報告書は皆さんにお配りしてあります。朗読は省略いたします。 (参 考)             ───────────────────────────       保健福祉常任委員会審査報告書  議 案 第百 四号 港区立いきいきプラザ条例の一部を改正する条例  議 案 第百 五号 港区児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例  議 案 第百 六号 港区一時保護施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例  議 案 第百 七号 港区幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例  議 案 第百 八号 港区家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例及び港区指定障害児入所施設の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例  議 案 第百 九号 港区指定障害児通所支援の事業等の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例                                        (以上七・一一・二八付託)  本委員会に付託中の上記議案は、審査の結果、いずれも原案どおり可決すべきものと決定したので報告します。  令和七年十二月一日                                保健福祉常任委員長  なかね  大 港区議会議長  様             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

保健福祉常任委員長から六案に対する審査報告並びに委員会の中間報告のため、発言を求められております。十三番なかね大議員。   〔十三番(なかね 大君)登壇〕

なかね大
なかね大公明党議員団

ただいま議題となりました日程第二十六から日程第三十一につきまして、保健福祉常任委員会を代表して、審査の経過と結果について御報告申し上げます。  最初に、議案第百四号「港区立いきいきプラザ条例の一部を改正する条例」であります。  本案は、大規模改修工事の実施に伴い、白金台いきいきプラザの敬老室の仕様を変更するものであります。  本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。  主な内容は、事務手続の簡素化について、利用者へのアンケートについて、既に使用している団体への周知について等であります。  質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第百五号「港区児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例」であります。  本案は、国の「児童福祉施設の設備及び運営に関する基準」の一部改正を踏まえ、児童福祉施設の職員の資格要件等を変更するものであります。  本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。  主な内容は、健康診断と健康診査の違いについて、検査内容及び結果の共有方法について、虐待に関する通報義務の対象拡大について等であります。  質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第百六号「港区一時保護施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例」であります。  本案は、国の「一時保護施設の設備及び運営に関する基準」の一部改正を踏まえ、一時保護施設の職員の資格要件等を変更するものであります。  本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。  主な内容は、こども家庭ソーシャルワーカーの資格取得可能要件について、港区役所内のこども家庭ソーシャルワーカーの資格取得者数について、こども家庭ソーシャルワーカーの資格取得に必要な現場経験年数についてであります。  質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第百七号「港区幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例」であります。  本案は、「児童福祉法」等の一部改正に伴い、条例で引用している条項番号の変更等をするものであります。  本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、引き続き採決いたしましたところ、本案は、満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第百八号「港区家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例及び港区指定障害児入所施設の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例」であります。  本案は、国の「家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準」等の一部改正を踏まえ、家庭的保育事業等を利用する乳児又は幼児の健康診断に関する基準等を変更するものであります。  本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、引き続き採決いたしましたところ、本案は、満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第百九号「港区指定障害児通所支援の事業等の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例」であります。  本案は、国の「児童福祉法に基づく指定通所支援の事業等の人員、設備及び運営に関する基準」の一部改正を踏まえ、指定障害児通所支援を利用する障害児の健康診断に関する基準を変更するものであります。  本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。  主な内容は、各施設への周知方法についてであります。  質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上にて委員長報告を終わります。何とぞ皆様の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。  続いて議題となっております日程第三十二につきまして、保健福祉常任委員会を代表して、委員会で審査中の案件について、中間報告を申し上げます。  最初に、継続審査中の二請願についてであります。  まず、請願五第十二号「兄弟姉妹を同保育園に入園できるような制度改善に関する請願」、請願七第四号「成年後見制度における区長申立に関する請願」についてでありますが、二請願いずれも、今後もなお引き続き慎重審議の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。  最後に、発案五第六号保健福祉行政の調査についてであります。  まず、本委員会におきましては、理事者より、港区立白金台いきいきプラザ及び港区立白金台児童館什器等の購入について、港区立赤羽幼稚園等複合施設における小規模多機能型居宅介護施設の運営事業候補者の公募について、高齢者福祉施設に関する将来需要等調査の実施について、南麻布五丁目施設障害者グループホームの運営事業候補者の決定について、令和八年度保育定員について、放課GO→学童クラブほんむらの活動場所の変更及び定員拡大について、保育所等における熱中症対策の拡充について等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。  また、本発案に係る重点調査項目に基づき、青森市の「子どもの権利条例に基づく子どもの意見反映の仕組み及び成果」について、札幌市の「児童相談所における地域に即した支援体制及び連携」について、一人を除く七人で行政視察を行いました。  以上が本委員会における審査の経過でありますが、本発案につきましては、今後もなお調査・検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。  以上にて中間報告を終わります。             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

議案第百四号ほか五案についてお諮りいたします。

池田こうじ
池田こうじ自民党議員団

議案第百四号ほか五案については、ただいまの委員長の報告のとおり決定されるよう望みます。

土屋準
土屋準自民党議員団

ただいまの動議のとおり決定することに、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

土屋準
土屋準自民党議員団

御異議なきものと認め、ただいまの動議のとおり決定いたしました。             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

次に、保健福祉常任委員長から委員会において審査中の案件について、閉会中の継続審査の申出があります。この継続審査申出書は皆さんにお配りしてあります。朗読は省略いたします。 (参 考)             ───────────────────────────       保健福祉常任委員会継続審査申出書  請 願五第十 二号 兄弟姉妹を同保育園に入園できるような制度改善に関する請願                                           (五・九・一二付託)  請 願七第 四 号 成年後見制度における区長申立に関する請願                                           (七・二・二五付託)  本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。  令和七年十二月一日                                保健福祉常任委員長  なかね  大 港区議会議長  様             ───────────────────────────       保健福祉常任委員会継続審査申出書  発 案五第 六 号 保健福祉行政の調査について                                           (五・五・三〇付託)  本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。  令和七年十二月五日                                保健福祉常任委員長  なかね  大 港区議会議長  様             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

お諮りいたします。本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

土屋準
土屋準自民党議員団

御異議なきものと認め、本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

日程第三十四から第四十までは、いずれも建設常任委員会に係る案件でありますので、一括して議題といたします。   〔中島事務局次長朗読〕 議 案 第百 二号 港区街づくり推進事務手数料条例の一部を改正する条例 議 案 第百 三号 港区自転車等の放置防止及び自転車等駐車場の整備に関する条例の一部を改正する条例 議 案 第百二十三号 特別区道路線の廃止について(高輪二丁目) 議 案 第百二十四号 特別区道路線の認定について(南青山三丁目) 議 案 第百二十五号 特別区道路線の認定について(芝浦四丁目、港南二丁目) 建設常任委員会からの中間報告について 建設常任委員会の継続審査申出について             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

五案について、建設常任委員長から審査報告書が提出されております。この審査報告書は皆さんにお配りしてあります。朗読は省略いたします。 (参 考)             ───────────────────────────       建設常任委員会審査報告書  議 案 第百 二号 港区街づくり推進事務手数料条例の一部を改正する条例  議 案 第百 三号 港区自転車等の放置防止及び自転車等駐車場の整備に関する条例の一部を改正する条例  議 案 第百二十三号 特別区道路線の廃止について(高輪二丁目)  議 案 第百二十四号 特別区道路線の認定について(南青山三丁目)  議 案 第百二十五号 特別区道路線の認定について(芝浦四丁目、港南二丁目)                                        (以上七・一一・二八付託)  本委員会に付託中の上記議案は、審査の結果、いずれも原案どおり可決すべきものと決定したので報告します。  令和七年十二月二日                                 建設常任委員長  ゆうき くみこ 港区議会議長  様             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

建設常任委員長から五案に対する審査報告並びに委員会の中間報告のため、発言を求められております。二十四番ゆうきくみこ議員。   〔二十四番(ゆうきくみこ君)登壇〕

ゆうきくみこ
ゆうきくみこ自民党議員団

ただいま議題となりました日程第三十四から日程第三十八につきまして、建設常任委員会を代表して、審査の経過と結果について御報告申し上げます。  最初に、議案第百二号「港区街づくり推進事務手数料条例の一部を改正する条例」であります。  本案は、「マンションの建替え等の円滑化に関する法律」等の一部改正に伴い、マンションの建替え又は更新をする場合の高さ制限の特例に係る手数料等を定めるものであります。  本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。  主な内容は、耐震化に関する案内の一元化ついて、危険なマンションと判断するに当たっての指針の公表及び判断をする際の資格の有無について、高さ制限の緩和について、危険なマンションに対する権限の強化について等であります。  質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第百三号「港区自転車等の放置防止及び自転車等駐車場の整備に関する条例の一部を改正する条例」であります。  本案は、赤羽橋駅自転車駐車場を新たに設置するものであります。  本委員会におきましては、現地視察を行い、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。  主な内容は、歩道の植え込みで歩行者と自転車を分けることの是非について、定期利用の平置き自転車駐車場の需要について、暫定及び区立となった際の管理事業者について、今後のスケジュールについて等であります。  質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第百二十三号「特別区道路線の廃止について(高輪二丁目)」であります。  本案は、高輪二丁目地区の開発事業の施行に伴い、特別区道路線を廃止するものであります。  本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。  主な内容は、区道を民間開発に伴い廃止する判断とプロセスについて、今後同様の相談があった際の対応について、引き続き地域が利用できるように配慮を大学に要請することについて、都市計画道路の拡幅の整理について等であります。  質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第百二十四号「特別区道路線の認定について(南青山三丁目)」であります。  本案は、南青山三丁目地区の開発事業の施行に伴い、特別区道路線を認定するものであります。  本委員会におきましては、現地視察を行い、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。  主な内容は、隣の建設中のビルの公開空地の公開について、地元町会からの要望について、緑地開設時の防犯対策について、車両を通行させる状況について等であります。  質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第百二十五号「特別区道路線の認定について(芝浦四丁目、港南二丁目)」であります。  本案は、品川駅北周辺地区土地区画整理事業の施行に伴い、特別区道路線を認定するものであります。  本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。  主な内容は、国道十五号線との接続について、特別区道第二百四十一号線との接続について、道路認定における住所表記について等であります。  質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上にて委員長報告を終わります。何とぞ皆様の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。  続いて議題となっております日程第三十九につきまして、建設常任委員会を代表して委員会で審査中の案件について、中間報告を申し上げます。  最初に、継続審査中の請願についてであります。  すなわち、請願六第十一号「(仮称)港区三田五丁目計画」に関する請願についてでありますが、本請願につきましては、今後もなお、引き続き慎重審議の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。  最後に、発案五第七号街づくり行政の調査についてであります。  本委員会におきましては、理事者より、赤坂六・九丁目道路整備工事(舗装改良)について、土地(白金台二丁目)の寄付受領及び用途の方向性について、港区特定公共賃貸住宅シティハイツ港南等大規模改修工事の入札手続の中止を踏まえた今後の対応について等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。  また、本発案に係る重点調査項目に基づき、大分市の「大分駅前再開発事業大分いこいの道」について、別府市の「別府景観まちづくり」について、福岡市の「一人一花運動」について二人を除く六人で行政視察を行いました。  以上が本委員会における審査の経過でありますが、本発案につきましては、今後もなお、調査・検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。  以上にて中間報告を終わります。             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

議案第百二号ほか四案についてお諮りいたします。

池田こうじ
池田こうじ自民党議員団

議案第百二号ほか四案については、ただいまの委員長の報告のとおり決定されるよう望みます。

土屋準
土屋準自民党議員団

ただいまの動議のとおり決定することに、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

土屋準
土屋準自民党議員団

御異議なきものと認め、ただいまの動議のとおり決定いたしました。             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

次に、建設常任委員長から委員会において審査中の案件について、閉会中の継続審査の申出があります。この継続審査申出書は皆さんにお配りしてあります。朗読は省略いたします。 (参 考)             ───────────────────────────       建設常任委員会継続審査申出書  請 願六第十 一号 「(仮称)港区三田五丁目計画」に関する請願                                          (六・一一・二八付託)  本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。  令和七年十二月二日                                 建設常任委員長  ゆうき くみこ 港区議会議長  様             ───────────────────────────       建設常任委員会継続審査申出書  発 案五第 七 号 街づくり行政の調査について                                           (五・五・三〇付託)  本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。  令和七年十二月五日                                 建設常任委員長  ゆうき くみこ 港区議会議長  様             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

お諮りいたします。本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

土屋準
土屋準自民党議員団

御異議なきものと認め、本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

日程第四十一から第四十三までは、いずれも区民文教常任委員会に係る案件でありますので、一括して議題といたします。   〔中島事務局次長朗読〕 議 案 第百 十号 港区立学校施設等使用条例の一部を改正する条例 区民文教常任委員会からの中間報告について 区民文教常任委員会の継続審査申出について             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

一案について、区民文教常任委員長から審査報告書が提出されております。この審査報告書は皆さんにお配りしてあります。朗読は省略いたします。 (参 考)             ───────────────────────────       区民文教常任委員会審査報告書  議 案 第百 十号 港区立学校施設等使用条例の一部を改正する条例                                          (七・一一・二八付託)  本委員会に付託中の上記議案は、審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定したので報告します。  令和七年十二月一日                               区民文教常任委員長  やなざわ 亜紀 港区議会議長  様             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

区民文教常任委員長から一案に対する審査報告並びに委員会の中間報告のため、発言を求められております。十五番やなざわ亜紀議員。   〔十五番(やなざわ亜紀君)登壇〕

やなざわ亜紀
やなざわ亜紀自民党議員団

ただいま議題となりました日程第四十一につきまして、区民文教常任委員会を代表して、審査の経過と結果について御報告申し上げます。  すなわち、議案第百十号「港区立学校施設等使用条例の一部を改正する条例」であります。本案は、学校屋内プールにおける区外からの使用者に対する使用料及び団体がプールをコース単位で使用する場合の使用料を定めるものであります。  本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。主な内容は、時限付きの試行実施をしなかったことについて、区外からの使用者の利用時の登録について、学校屋内プールを開放している小学校について、区外からの使用者が校内に入ることの安全対策について等であります。  質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上にて委員長報告を終わります。何とぞ皆様の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。  続いて議題となっております日程第四十二につきまして、区民文教常任委員会を代表して、委員会で審査中の案件について、中間報告を申し上げます。  最初に、今定例会で新たに付託された請願についてであります。  すなわち請願七第十一号「地方消費者行政の維持・強化のための対策を求める意見書を国会等に提出することを求める請願」についてであります。  本請願は、国会、内閣、財務省及び消費者庁に対し、国民生活の安心安全を担う地方消費者行政が安定的に遂行されるよう、意見書の提出を求めるものであります。  本委員会におきましては、請願者より趣旨説明を聴取した後、慎重に審議を行いました。  主な内容は、区の消費者センターにおける過去三年間の相談件数について、令和三年度以降区が推進交付金を受けていないことについて、消費者センターの相談対応の流れについて等であります。  質疑終了後、態度表明を行いましたところ、立憲民主党議員団の阿部委員より採択すべき旨の意見、また港区保守系議員団の白石副委員長より不採択とすべき旨の意見が述べられましたが、本請願につきましては、今後もなお引き続き慎重審議の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。  次に、継続審査中の二請願についてであります。  すなわち、請願六第七号「都営住宅の自治会申請における設立同意書に関する請願」、請願七第五号「区立本村幼稚園に関する請願」についてでありますが、二請願いずれも、今後もなお、引き続き慎重審議の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。  最後に、発案五第八号区民生活事業・教育行政の調査についてであります。  本委員会におきましては、理事者より、一般財団法人港区国際交流協会に対する補助金について、eLTAX(地方税ポータルシステム)を利用した個人住民税の申告(電子申告)について、学校施設開放事業の一部運用見直しについて、港区立東町小学校仮設校舎の賃貸借契約の延長について等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。また、本発案に関連して、学校給食の取組に関する視察を行いました。  以上が本委員会における審査の経過でありますが、本発案につきましては、今後もなお調査・検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。  以上にて中間報告を終わります。             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

議案第百十号についてお諮りいたします。

池田こうじ
池田こうじ自民党議員団

議案第百十号については、ただいまの委員長の報告のとおり決定されるよう望みます。

土屋準
土屋準自民党議員団

ただいまの動議のとおり決定することに、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

土屋準
土屋準自民党議員団

御異議なきものと認め、ただいまの動議のとおり決定いたしました。             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

次に、区民文教常任委員長から委員会において審査中の案件について、閉会中の継続審査の申出があります。この継続審査申出書は皆さんにお配りしてあります。朗読は省略いたします。 (参 考)             ───────────────────────────       区民文教常任委員会継続審査申出書  請 願六第 七 号 都営住宅の自治会申請における設立同意書に関する請願                                           (六・七・一八付託)  請 願七第 五 号 区立本村幼稚園に関する請願                                           (七・二・二五付託)  請 願七第十 一号 地方消費者行政の維持・強化のための対策を求める意見書を国会等に提出することを求める請願                                          (七・一一・二八付託)  本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。  令和七年十二月三日                               区民文教常任委員長  やなざわ 亜紀 港区議会議長  様             ───────────────────────────       区民文教常任委員会継続審査申出書  発 案五第 八 号 区民生活事業・教育行政の調査について                                           (五・五・三〇付託)  本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。  令和七年十二月五日                               区民文教常任委員長  やなざわ 亜紀 港区議会議長  様             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

お諮りいたします。本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

土屋準
土屋準自民党議員団

御異議なきものと認め、本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

日程第四十四、第四十五は、ともに防災・危機管理等安全対策特別委員会に係る案件でありますので、一括して議題といたします。   〔中島事務局次長朗読〕 防災・危機管理等安全対策特別委員会からの中間報告について 防災・危機管理等安全対策特別委員会の継続審査申出について             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

防災・危機管理等安全対策特別委員長から委員会の中間報告のため、発言を求められております。十二番石渡ゆきこ議員。   〔十二番(石渡ゆきこ君)登壇〕

石渡ゆきこ
石渡ゆきこみなと未来会議

ただいま議題となりました日程第四十四につきまして、防災・危機管理等安全対策特別委員会を代表して、委員会で審査中の案件について、中間報告を申し上げます。  すなわち、発案五第九号防災対策及び危機管理等安全対策に関する調査についてであります。  本発案につきましては、今後もなお調査・検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。  以上にて中間報告を終わります。             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

防災・危機管理等安全対策特別委員長から委員会において審査中の案件について、閉会中の継続審査の申出があります。この継続審査申出書は皆さんにお配りしてあります。朗読は省略いたします。 (参 考)             ───────────────────────────       防災・危機管理等安全対策特別委員会継続審査申出書  発 案五第 九 号 防災対策及び危機管理等安全対策に関する調査について                                           (五・六・二二付託)  本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。  令和七年十二月五日                       防災・危機管理等安全対策特別委員長  石 渡 ゆきこ 港区議会議長  様             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

お諮りいたします。本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

土屋準
土屋準自民党議員団

御異議なきものと認め、本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

日程第四十六、第四十七は、ともにこどもまんなか・少子化等対策特別委員会に係る案件でありますので、一括して議題といたします。   〔中島事務局次長朗読〕 こどもまんなか・少子化等対策特別委員会からの中間報告について こどもまんなか・少子化等対策特別委員会の継続審査申出について             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

こどもまんなか・少子化等対策特別委員長から委員会の中間報告のため、発言を求められております。一番とよ島くにひろ議員。   〔一番(とよ島くにひろ君)登壇〕

とよ島くにひろ
とよ島くにひろ参政党の会

ただいま議題となりました日程第四十六につきまして、こどもまんなか・少子化等対策特別委員会を代表して、委員会で審査中の案件について、中間報告を申し上げます。  すなわち、発案五第十号こどもまんなか社会実現及び少子化対策に関する諸対策についてであります。  本委員会におきましては、理事者より、港区高校生世代等のひとりで過ごせる居場所づくりの実施場所及び実施時期についての報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。  以上が本委員会における審査の経過でありますが、本発案につきましては、今後もなお調査・検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。  以上にて中間報告を終わります。             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

こどもまんなか・少子化等対策特別委員長から委員会において審査中の案件について、閉会中の継続審査の申出があります。この継続審査申出書は皆さんにお配りしてあります。朗読は省略いたします。 (参 考)             ───────────────────────────       こどもまんなか・少子化等対策特別委員会継続審査申出書  発 案五第 十 号 こどもまんなか社会実現及び少子化対策に関する諸対策について                                           (五・六・二二付託)  本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。  令和七年十二月五日                     こどもまんなか・少子化等対策特別委員長  とよ島くにひろ 港区議会議長  様             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

お諮りいたします。本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

土屋準
土屋準自民党議員団

御異議なきものと認め、本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

日程第四十八、第四十九は、ともにDX推進・行財政等対策特別委員会に係る案件でありますので、一括して議題といたします。   〔中島事務局次長朗読〕 DX推進・行財政等対策特別委員会からの中間報告について DX推進・行財政等対策特別委員会の継続審査申出について             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

DX推進・行財政等対策特別委員長から委員会の中間報告のため、発言を求められております。二十八番阿部浩子議員。   〔二十八番(阿部浩子君)登壇〕

阿部浩子
阿部浩子立憲民主党議員団

ただいま議題となりました日程第四十八につきまして、DX推進・行財政等対策特別委員会を代表して、委員会で審査中の案件について、中間報告を申し上げます。  すなわち、発案五第十一号DX推進・行財政問題に関する諸対策についてであります。  本委員会におきましては、理事者より、港区版ふるさと納税制度における返礼品の提供について、令和七年度特別区民税当初課税状況等について、「将来に向けた持続可能な区役所への改革」の取組の骨子案について、令和七年度都区財政調整当初算定結果について、情報システム標準化の取組状況についての報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。  以上が本委員会における審査の経過でありますが、本発案につきましては、今後もなお調査・検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。  以上にて中間報告を終わります。             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

DX推進・行財政等対策特別委員長から委員会において審査中の案件について、閉会中の継続審査の申出があります。この継続審査申出書は皆さんにお配りしてあります。朗読は省略いたします。 (参 考)             ───────────────────────────       DX推進・行財政等対策特別委員会継続審査申出書  発 案五第十 一号 DX推進・行財政問題に関する諸対策について                                           (五・六・二二付託)  本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。  令和七年十二月五日                        DX推進・行財政等対策特別委員長  阿 部 浩 子 港区議会議長  様             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

お諮りいたします。本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

土屋準
土屋準自民党議員団

御異議なきものと認め、本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

日程第五十、第五十一は、ともに交通等対策特別委員会に係る案件でありますので、一括して議題といたします。   〔中島事務局次長朗読〕 交通等対策特別委員会からの中間報告について 交通等対策特別委員会の継続審査申出について             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

交通等対策特別委員長から委員会の中間報告のため、発言を求められております。十七番福島宏子議員。   〔十七番(福島宏子君)登壇〕

福島宏子
福島宏子共産党議員団

ただいま議題となりました日程第五十につきまして、交通等対策特別委員会を代表して、委員会で審査中の案件について、中間報告を申し上げます。  すなわち、発案五第十二号交通に関する諸対策についてであります。  本委員会におきましては、理事者より、令和六年港区内の交通事故概要について、港区コミュニティバス「ちぃばす」の運行状況について、台場シャトルバス「お台場レインボーバス」の運行状況についての報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。  以上が本委員会における審査の経過でありますが、本発案につきましては、今後もなお調査・検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。  以上にて中間報告を終わります。             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

交通等対策特別委員長から委員会において審査中の案件について、閉会中の継続審査の申出があります。この継続審査申出書は皆さんにお配りしてあります。朗読は省略いたします。 (参 考)             ───────────────────────────       交通等対策特別委員会継続審査申出書  発 案五第十 二号 交通に関する諸対策について                                           (五・六・二二付託)  本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。  令和七年十二月五日                              交通等対策特別委員長  福 島 宏 子 港区議会議長  様             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

お諮りいたします。本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

土屋準
土屋準自民党議員団

御異議なきものと認め、本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

日程第五十二、第五十三は、ともに環境等対策特別委員会に係る案件でありますので、一括して議題といたします。   〔中島事務局次長朗読〕 環境等対策特別委員会からの中間報告について 環境等対策特別委員会の継続審査申出について             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

環境等対策特別委員長から委員会の中間報告のため、発言を求められております。三十一番池田たけし議員。   〔三十一番(池田たけし君)登壇〕

池田たけし
池田たけし公明党議員団

ただいま議題となりました日程第五十二につきまして、環境等対策特別委員会を代表して、委員会で審査中の案件について、中間報告を申し上げます。  最初に、継続審査中の請願についてであります。  すなわち、請願五第七号「羽田都心飛行ルートはやめ、従来の海上ルートに戻すよう国に求める請願」についてでありますが、本請願につきましては、今後もなお引き続き慎重審議の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。  最後に、発案五第十三号「環境整備に関する諸対策について」であります。  本発案につきましては、今後もなお調査・検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。  以上にて中間報告を終わります。             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

環境等対策特別委員長から委員会において審査中の案件について、閉会中の継続審査の申出があります。この継続審査申出書は皆さんにお配りしてあります。朗読は省略いたします。 (参 考)             ───────────────────────────       環境等対策特別委員会継続審査申出書  請 願五第 七 号 羽田都心飛行ルートはやめ、従来の海上ルートに戻すよう国に求める請願  発 案五第十 三号 環境整備に関する諸対策について                                         (以上五・六・二二付託)  本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。  令和七年十二月五日                              環境等対策特別委員長  池 田 たけし 港区議会議長  様             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

お諮りいたします。本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

土屋準
土屋準自民党議員団

御異議なきものと認め、本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

日程第五十四、第五十五は、ともに海外修学旅行調査特別委員会に係る案件でありますので、一括して議題といたします。   〔中島事務局次長朗読〕 海外修学旅行調査特別委員会からの中間報告について 海外修学旅行調査特別委員会の継続審査申出について             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

海外修学旅行調査特別委員長から委員会の中間報告のため、発言を求められております。十六番鈴木たかや議員。   〔十六番(鈴木たかや君)登壇〕

鈴木たかや
鈴木たかや自民党議員団

ただいま議題となりました日程第五十四につきまして、海外修学旅行調査特別委員会を代表して、委員会で審査中の案件について、中間報告を申し上げます。  すなわち、発案五第十六号区立中学校海外修学旅行に関する調査についてであります。本委員会におきましては、理事者より、令和七年度海外修学旅行の報告等についての報告を聴取し、質疑を行うとともに、各学校のプログラムの選択方法について、事前学習の取組強化について、引率する教員の負担軽減策について、国内修学旅行の実施検討について等の意見、要望を述べました。  以上が本委員会における審査の経過でありますが、本発案につきましては、今後もなお調査・検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。  以上にて中間報告を終わります。             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

海外修学旅行調査特別委員長から委員会において審査中の案件について、閉会中の継続審査の申出があります。この継続審査申出書は皆さんにお配りしてあります。朗読は省略いたします。 (参 考)             ───────────────────────────       海外修学旅行調査特別委員会継続審査申出書  発 案五第十 六号 区立中学校海外修学旅行に関する調査について                                           (五・一〇・六付託)  本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。  令和七年十二月五日                           海外修学旅行調査特別委員長  鈴 木 たかや 港区議会議長  様             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

お諮りいたします。本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

土屋準
土屋準自民党議員団

御異議なきものと認め、本件は申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。  以上にて、日程を全部終了いたしました。             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

令和七年第四回港区議会定例会の最終日に当たり、私から、一言御挨拶申し上げます。  特別の事情がない限り、本定例会をもちまして、本年最後の議会となります。  私は、本年七月の定例会において議員各位の御推挙を賜り、議長という重責を担ってから早くも半年が経過いたしました。この間、区議会の円滑な運営を果たすことができましたのは、玉木副議長をはじめ議員各位、理事者の皆様、そして事務局の皆様の深い御理解と御協力のたまものであり、心より感謝申し上げます。  今年を振り返りますと、日本経済に一定の好影響をもたらしたと評価される二〇二五年大阪・関西万博の開催や、共生社会の実現に向けた取組として注目された夏季デフリンピック競技大会の東京開催など明るい話題がございました。一方で、個人消費の低迷や物価上昇の影響は、依然として区民生活や区内企業の活動に影を落としております。  また、団塊世代が全員七十五歳以上となる二〇二五年問題に関連し、港区におきましても超高齢化と併せ社会を支える現役世代の減少につながる少子化等の課題に直面しております。こうした課題に迅速に対応すべく区議会は区民生活を支える施策について審議し、区議会として責任を持って議案等の議決・承認をしてまいりました。  議会と行政は車の両輪のごとくお互いに補完し合い、それぞれの権限と役割の下、公正な区政運営を目指しております。区民の声を真摯に受け止め、議論を尽くし、区民福祉の向上に努めることが私たちの使命であります。清家区長をはじめ理事者の皆様におかれましても、このような声をしっかりと受け止め、十分な議論が尽くせるよう対応いただきますよう、よろしくお願いを申し上げます。  私たち区議会としても、港区に住み、働き、学ぶ、全ての皆様にとって港区が将来に希望を抱けるまちとなるよう、区民の皆様の意見を反映しながら、地域の課題解決に資する政策を積極的に提案してまいります。今後も区議会議員三十二名が常に区民一人一人の思いを中心に据えた円滑な議会運営ができるよう力を尽くしてまいります。  結びに、区民の皆様、そして本日御参集の皆様にとりまして、来る年が健やかで希望に満ちたすばらしい一年となりますことを心より祈念申し上げ、私の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。  次に、区長から挨拶のため、発言を求められておりますので、これをお許しいたします。   〔区長(清家 愛君)登壇〕

清家愛

ただいま議長の御挨拶にもありましたとおり、本年もあと僅かとなり、特別の事情がない限り、本定例会をもって本年最後の議会となります。この機会に、一言御挨拶を申し上げます。  本年は、一月にアメリカ大統領が新たに就任し、十月には我が国の首相も交代し、世界の政治経済情勢は激変の中にあります。長引く円安、食料品や電気料金をはじめとした物価高騰などが区民生活にも多大な影響を及ぼしています。  また、地球温暖化に伴う気候変動により、猛暑日が観測史上最多日数を更新し、九月には東京都内での記録的な大雨が発生するなど、昨年に続き、風水害を含めた自然災害の脅威を思い知らされる一年となりました。  区は、こうした影響を受けながらも外部環境の変化を的確に捉え、区民一人一人の生活を守る取組を着実に進めてまいりました。本年七月、十月、十二月には、港区版デジタル地域通貨みなトクPAYを活用したポイント還元事業の実施など様々な機会を捉えて、区民の暮らしと地域経済を支援するための取組を進めてまいりました。  年明けからは、港区こどもまんなか宣言の周知・啓発をさらに進めるとともに、子育て世帯の経済的負担を軽減するため、ゼロ歳から十八歳までの子どもを対象とした三万円分のポイント付与事業の利用を開始し、三月には、総額十億円のみなトクPAYプレミアム商品券を販売するなど、切れ目のない支援を行ってまいります。  自然災害から確実に命を守るための取組としては、近年増加している集中豪雨による浸水対策を支援するため、住宅用の止水パネル購入や商店会加盟店舗が実施する止水板の設置工事等に要する経費の一部補助を開始しました。また、猛暑による熱中症被害を低減させるため、区有施設や薬局などをクーリングシェルターとして計七十九か所を開放するとともに、飲料水の配布やウォーターサーバーの設置を行いました。  本年四月からは、子育て世帯を支援する取組として、二十三区初の学童クラブ等利用者に対するおやつの無償提供や都内初のマッチング型ベビーシッター利用助成の実施、学用品の無償化などを行いました。また、全ての区立小・中学校にスペシャルニーズアシスタントを配置したほか、小学校の授業開始前の活動場所となるモーニングスクールを試行実施するなど、支援や居場所を必要とする子どもたちへの取組にも力を入れてまいりました。引き続き、全ての子どもが幸せを実感できるまちの実現に向けて様々な取組を展開してまいります。  今年は港区平和都市宣言四十周年の節目の年でした。八月には、港区が派遣した中学生とともに広島平和記念式典に参列し、平和の意義を深く刻む機会となりました。戦争の悲惨さや核兵器の脅威、平和を希求する思いを未来に受け継いでまいります。  来年は二〇四〇年代の将来像を示す新たな総合計画であるMINATOビジョンの素案を取りまとめます。策定に当たっては全区民アンケートや、みなと子ども会議を通じて、幅広い世代の方から多くの意見を集めるとともに、タウンフォーラムでは港区に関わる約百名の方々に御参加をいただき、港区の将来について議論を重ねてまいりました。港区に住み、働き、学び、集う、皆さんとともに、多くの方々の思いが詰まったMINATOビジョンを策定し、港区の明るい未来を切り開いてまいります。  おかげさまをもちまして、今年一年、土屋準議長、玉木まこと副議長をはじめ、区議会議員の皆様の御支援、御協力をいただき、区民生活、地域経済を支えるための様々な施策に取り組むことができました。ここに深く感謝を申し上げます。  議員の皆様におかれましては、御多忙の日々が続くことと存じますが、健康に十分御留意され、希望に満ちた輝かしい新年を迎えられますよう、心から御祈念申し上げ、私からの御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。             ───────────────────────────

土屋準
土屋準自民党議員団

令和七年第四回港区議会定例会は、これをもって閉会いたします。                                       午後五時四十二分閉会